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「ヒーロー敗北部屋」の過去ログ

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タグ 男M  ヒーロー


2013年05月26日 12時39分 ~ 2013年05月30日 21時24分 の過去ログ
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くノ一そう、ならばエナジー抜き取る前に、ほらほら、こうしてやるわよ!くノ一忍法タマピン連打っ!(キンタマへのデコピンを、右タマ左タマと交互に激しく連打する)チンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンっっっ!!!!……   (2013/5/26 12:39:26)

南光太郎ぎゃやあああああああああああーーー!!!ややっややっややや・・・・やめろおおおおお!!やめてくれえーーーーーー!!!腫れ上がった金玉にくノ一忍法タマピン連打喰らい、意識が打っ飛んでしまう光太郎!!   (2013/5/26 12:41:28)

くノ一あ~ははははっ!さて、そろそろお終いにしてやるわ!南光太郎!覚悟するのね!くノ一忍法手コキ昇天っ!!(ヌルヌルになっている南光太郎のおチンチンを、絶妙な力加減とスピードで扱き上げる)ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュっっ…   (2013/5/26 12:43:42)

くノ一(扱くスピードをどんどん上げていく)   (2013/5/26 12:44:51)

南光太郎ううあああああああああああああああーーーーやめろおおおおおおお!!やめてくれーーーーーーー!!!!ううあああああああああああああああああああああ!!!!(ドクドクドクドクドドドドドピュピュピュ!!!!ドピュピュピュ!!!ドドクドクドクドク!!!光太郎のそそり起った、固く、熱い正義のシンボルから大量の白濁り正義ーのエナジーを噴き上げてしまう!!1回、2回、3回、と何回も止まることを知らない若いエナジー!!光太郎の胸板の上にそのエナジーが降り注ぐ!!   (2013/5/26 12:48:57)

南光太郎光太郎は意識が朦朧となり、ぐったりした状態で、大の字から動かない!!   (2013/5/26 12:50:05)

くノ一むっははははっ、キンタマの中身を全て搾り取ったわよ南光太郎。これでもう何もできないわ!(ぐったりとなってもう動かない光太郎を見下ろして)むふふっ、これで邪魔者は始末したわ。さぁ、この世の若い男たちは、このくノ一様の奴隷になり奉仕するのよ!あ~ははははははっ…(くノ一の笑い声が高らかに響き、闇のなかへと消えていった)   (2013/5/26 12:52:07)

南光太郎(長時間ありがとうございました)   (2013/5/26 12:52:47)

くノ一【光太郎さん、とっても興奮しちゃいました。ありがとうございました。また対戦しに来てくださいね!】   (2013/5/26 12:53:02)

くノ一【今日みたいに昼間入れることはなかなかないけど、夜とかにまた来ますので。】   (2013/5/26 12:53:33)

南光太郎こちらこそ、大興奮させていただきました。うまいこと表現できましたでしょうか。南光太郎を調べてもらってうれしかったです)   (2013/5/26 12:54:13)

南光太郎(キンタマ潰し最高でした!!)   (2013/5/26 12:54:50)

くノ一【はい!大興奮です。私も濡れちゃってます…(照れ)。】   (2013/5/26 12:54:51)

くノ一【キンタマ潰し喜んでもらえて嬉しいです。女だてらにキンタマって表現するのが、結構恥ずかしかったですが…。】   (2013/5/26 12:55:44)

南光太郎(俺も漏れてます・・・・・悪ですから逆にキンタマが萌えますね!!)   (2013/5/26 12:56:45)

くノ一【ほんと?!よかった~。そう言ってもらえると、嬉しいです。キャラ設定が間違ってなかったということですもんね。】   (2013/5/26 12:57:46)

南光太郎また、対戦させてください。こちらは南光太郎しかできないですが、もしよろしければお願いします。   (2013/5/26 12:59:21)

くノ一【南光太郎だけで大丈夫ですよ。南光太郎大好きです!本当にまた是非是非対戦しに来てくださいね~。再び南光太郎が立ち向かう感じで。また次回を楽しみにしてます!】   (2013/5/26 13:00:37)

南光太郎是非お願いします。次回楽しみにしております。失礼します。   (2013/5/26 13:01:29)

おしらせ南光太郎さんが退室しました。  (2013/5/26 13:01:37)

くノ一【ではまた~。ありがとうございました!】   (2013/5/26 13:01:47)

おしらせくノ一さんが退室しました。  (2013/5/26 13:01:51)

おしらせジレードさんが入室しました♪  (2013/5/26 20:04:14)

ジレード中文くらいでじっくりと展開を楽しめる女性の方、募集。互いのキャラ、シチュ等相談しましょう   (2013/5/26 20:10:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジレードさんが自動退室しました。  (2013/5/26 20:30:46)

おしらせくノ一さんが入室しました♪  (2013/5/26 21:25:55)

くノ一まだこの辺には私の邪魔をしようとするヒーローがいるみたい…。邪魔だてする全てのヒーローを葬ってしまわないと…。   (2013/5/26 21:37:33)

くノ一今宵はヒーローの姿はないようね…。今の内に、奴隷にする若いオトコを浚いに行こうかしら…。   (2013/5/26 21:53:15)

おしらせジレードさんが入室しました♪  (2013/5/26 22:03:34)

ジレード[   (2013/5/26 22:03:49)

ジレード【こんばんは。先日はありがとうございました】   (2013/5/26 22:04:12)

くノ一【こんばんはジレードさん。またやりますか?】   (2013/5/26 22:04:13)

ジレード【よろしければ、お願いします】   (2013/5/26 22:05:07)

ジレード【変装したくのーに騙されるようなシチュはいかがですか?】   (2013/5/26 22:06:00)

くノ一【よろしくお願いします。ただ、こないだの中文で書くのって、結構しんどかったです。あんまり長い文章じゃなくなっちゃうかもしれないけど、それでも相手してくれますか?努力はしますが…】   (2013/5/26 22:06:21)

くノ一【えっと~、複雑なシチュは苦手です…。変装ってどんな?ちょっとよく解らないです…】   (2013/5/26 22:07:24)

ジレード【あ、そうだったのですね。無理させてごめんなさい…ある程度量がないと乗れなかったので…変装はまあ、例えば人質に化けたくのいちを介抱しているすきに攻撃されたりとかですね。でも、いずれにしても無理をさせてしまいそうなので、止めておきましょう】   (2013/5/26 22:09:16)

くノ一【人質に化ける…、わかりました。ちょっとやってみます。】   (2013/5/26 22:10:39)

ジレード【いえ、ちょっと頑張ってやっていただくのも申し訳ないので、こちらが退出しますので、募集を続けられてください】   (2013/5/26 22:12:22)

くノ一(悪の忍者たちに捕えられた若い女が、ロープで縛られ気を失っている…。悪の忍者たちにいたずらされたらしく、下着姿で…)   (2013/5/26 22:12:41)

くノ一【あ、大丈夫ですよ。無理だったら無理って言いますから(笑)。】   (2013/5/26 22:13:13)

ジレード【分かりました。では、続けますね。よろしくお願いします】   (2013/5/26 22:13:33)

くノ一【はい、お気づかいありがとうございます。】   (2013/5/26 22:13:56)

ジレードとう!(テロリストの忍者軍団に捕らえられた人たちを助けるために、極秘に潜入したヒーロー。ところどころにいる見張りや護衛役を圧倒的な戦闘力で倒して進んでいくと…ある部屋に人影を見つけて…)あっ、大丈夫か君…こんなひどい格好にされて…(下着姿の女性を発見して少し赤面しながら、傍により自らのマントをかけ、顔を女性の身体から背ける生真面目なヒーロー、ジレード)私はジレードというものだ。名前は知っているかい?   (2013/5/26 22:17:06)

くノ一(意識を取り戻し)う、うぅ…、あ、あなたが噂の正義のヒーロージレード?…助けに来てくれたのね?…(力なくジレードにもたれかかり、わざと巨乳を擦りつけながら)私、後ろ手に縛られているの、腕が痛いわ…。   (2013/5/26 22:19:57)

ジレードああっ、このヒーローがきたからには大丈夫だ、心配しなくていい。悪いテロリストはすべて倒す!(力強く言って女性を励まそうとする。もたれかかる女性を目を背けながらも抱きしめて…もちろん巨乳が身体にフィットしたスーツ越しに体温と共に感じられ、どきっと自分の身体の体温が上がるような…)ああっ、いまほどくよ…(後ろに手を回してロープを解こうとする…余慶に身体が密着するようになってしまい、ますます身体が火照ってしまう)   (2013/5/26 22:24:08)

くノ一(以前対戦したときとは違う白のパンティーにブラ、そのためジレードは悪のくノ一だと気付かない)あぁ、良かった~。(ホッとした表情で、縄を解いてもらう間も、それとなくプニプニの巨乳を擦りつけながら)ありがとう、ジレード…。(縄が解けると、そっと抱きついて)嬉しいわ、私、正義のヒーローに会いたかったの…。あぁん、たくましい身体、素敵…(色っぽく抱きつきながらオッパイを押し当て、ピチピチコスチュームの身体を撫でる)   (2013/5/26 22:28:43)

ジレード(どちらかといえばヒーロー好みの白のおそろいの下着・・・そちらが目に焼きついて、くのいちの正体に注意が行かない…)んんっ…(縄を解く間にも胸が押し付けられて、緊張してなかなかロープが解けない…そして、ほどけると…)あっ…いや、大丈夫…(そっと抱きつかれて、困惑しながら突き放すわけにもいかずに…)わ、分かったからやめなさい…ううっ…(抱きつかれながらさらに、滑らかな表面のコスチュームの身体をなでられて、びくんと身体が震えてしまう)落ち着いてきたら、離れてくれないか?(息も荒くなってきて、なんとか女性を離そうとする。全身スーツの上に黒いパンツ型のスーツを上履きしているが…その下で徐々に硬さをおびてくる…)   (2013/5/26 22:36:00)

くノ一(ジレードの胸板を撫でながら)さっきまで悪の忍者軍団にさんざんエッチなことされちゃったの…。だから、身体が火照って火照って仕方がないわ…。ジレード、助けてくれたお礼がしたいの。今なら誰もいないわ、ねぇ、私といいことしましょぉ?正義のヒーローだってオトコでしょぉ?ヒーローのアソコって普通の男と違って凄いのかしらぁん?…。ねぇ、いいでしょ?それとも私なんかじゃダメなのぉ?私、魅力なぁい?(ジレードの手を取り、巨乳に誘導し触らせる)   (2013/5/26 22:39:54)

ジレードな、なんだと、卑劣なことを…(エッチなことをされたと言われ、若き女性にひどいことをと憤るが…)そ、それは、私には解決できないことだ…、お、お礼なんていい。正義のヒーローとして当然のことをしたまで…な、馬鹿なことを言うな!(タイミング悪く股間のことを指摘されて、慌てて片手で隠してしまう)君じゃだメンだとか、そういうことでは…ああっ!?なにをするやめなさい…(動揺している隙に手を胸に導かれて、その柔らかく充分な弾力に唾を飲み込んでしまう。そして必死に手を振りほどくと、女性に背を向けてしまう。かなり勃起が進んでしまった股間を見られないためだ)は、早く、ここから脱出しないといけない…(なんとかごまかそうとするが、背を向けたままである)   (2013/5/26 22:46:29)

くノ一(背を向けたジレードに背後から密着して、背中にオッパイを押しつけながら)そんな風に正義のヒーローだからといって、高潔ぶらなくていいのよ。正義のヒーローだってオトコなんですもの。もっと素直になっていいと思うの。私、口が堅いし大丈夫よ。誰にも言わないわ。(背後から胸に手をまわし、チクビを撫で始める)ね、私にできるお礼といったらそれしかないもの…。それに、さっきから私の下着姿見て、興奮しているじゃない。私わかってるのよ…。(今度は股間に手をまわしてくる)   (2013/5/26 22:54:01)

ジレードはっ!?…(鍛えられた背中に押し付けられる柔らかい胸…思わず腰が前に突き出してしまう)だ、駄目だ…ヒーローがそんなことでは任務を果たせなくなるんだ・・・君の気持ちは分かったから…離れて…(悪魔のような誘惑に必死に立ち向かうヒーローだが、鼓動は早くなり息も荒かった)んんっ・・・はぁ…(乳首も敏感なのだろう。思わず甘い喘ぎ声が漏れて、乳首がぷっくりと勃起し始める)だ、だから、お礼なんていらないんだ…ああっ…ち、違う…そんな人質だった女性に…そんな、淫らなことを…はうっ!?ふあっっ!!!(必死に誘惑を振りほどこうとするのだが、段々と頭がぼーっとなるように。そして股間に手を回されると、女性の手にはかなり硬くなった肉棒と、その根元の張ってきた睾丸が確認できるだろう)   (2013/5/26 23:01:19)

くノ一(色っぽい口調で)ほら、こんなに興奮しているじゃない。言葉とは裏腹におチンチンは正直よ。ほら、ほらほら…(パンツの上から撫でまわし、大きくてかたい肉棒を擦る)凄いわぁ、ヒーローのおチンチンって。やっぱり普通の男より大きいのねぇ…。(さらに愛撫する)   (2013/5/26 23:05:42)

ジレードんんっ…や、やめるんだ…ああ、そんなこと…(なんとか拒否しようとしているのだが、女性の口からおチンチンという言葉を聴いただけで、びくんと反応してしまう)んはっ!…や、やめてくれ…大きくなんか…んっ…ふぅ…(黒いヒーローのパンツから大きくなった膨らみをなでられて、さらに硬く熱くなる肉棒…睾丸もぱんぱんに這ってしまい、苦しいほどだ)ああっ…んんっ…(ヒーローの姿のときに受けたことのないヒーロー、上を仰ぎ見て目を細くして…まだ敵地だというのに警戒心も注意力もかなり薄くなってしまって、隙だらけとなっている)   (2013/5/26 23:11:36)

くノ一(口調のトーンが変わり)完全に勃起しきったみたいねぇ。そろそろ良さそうだわ…。フフフッ、愚かなヒーロージレードっ!所詮はオトコよジレード!くノ一忍法キンタマ握りっ!!(突然もの凄い力でキンタマを握りしめる)ギュギュギュゥゥゥっっ…。敵地でこれほど簡単に隙だらけになり、オトコの快楽を求めるなんて。無様だわっ!あ~ははははっ   (2013/5/26 23:16:38)

ジレードえっ?…なに…(突然の女の口調の変化に驚いて、ふっと上の空から現実にもどるが…)ぐわっ!?ああっ…、な、なにをする!離せ!…、に、忍法だと?まさか、貴様もあいつらの仲間…く、くそ、不覚だった。このっ!(丸く張り下に下がったキンタマは掴みやすく、また勃起した敏感な状態ではダメージが大きい。必死にキンタマを握る手を離そうとするが、握られた痛みで力が入らない)く、くそ、卑怯だぞ!騙した上に金的を狙うとは…あうっつ!!!これでも喰らえ!(痛みでしびれる身体だったが、踵をくのいちの脛に打ち付けて、なんとか脱出する。しかし、全身の力は入らずに、よたよたとよろけて、壁に両手をついて背中で大きく息をしている)   (2013/5/26 23:23:33)

くノ一あうぅっ…(ジレードのキンタマから手を放してしまうが)むふふ、ジレード、正義のヒーローが聞いてあきれるわ!こんなにエッチなこと考えて、恍惚としていたなんてねぇ。世間の奴らにも見せてやりたかったわ!あっははは。こないだ散々懲らしめてやったばかりだというのに、またもや我々悪の忍者軍団の邪魔をするとはっ!血祭りに上げてやるわ!   (2013/5/26 23:29:55)

くノ一(ジレードに蹴りを入れる)   (2013/5/26 23:30:31)

ジレード【すいません。蹴りはどんな感じで入っていますか?】   (2013/5/26 23:31:25)

くノ一(フラフラするジレードの腰の辺りに蹴りを入れる)   (2013/5/26 23:32:16)

ジレードく、くそっ…私としたことが…(まだ任務中だというのに、女の色香に惑わされて、しかも実は敵の女に…欲情してしまった不覚に後悔するが、大きなダメージを受けてしまう)く、そんなことをさせるか!おまえを倒して牢にいれてやる…2度も敗北すると思うな・・・ぐあっ!(必死に口では対抗しようとするが、腰に蹴りが入り、ばらんすを崩して倒れ転がる…仰向けになった鍛えられた身体をくのいちは見下ろせるだろう)   (2013/5/26 23:35:14)

くノ一(見下ろしながら)ジレード、お前を勃起させるのはおチンチンを気持ちよくさせてやるためではないのよ。キンタマへのダメージをより大きなものにするためよ。むふふっ、だからキンタマ攻撃で萎えてしまっても、すぐにまた勃起させてやらないとねぇ…。(くノ一は履いていた白く柔らかそうなパンティーを脱ぐ。見上げているジレードの目には、くノ一の股間のかわいい割れ目が見えた)くノ一のパンティー、これは武器でもあるのよ。むふふふっ、くノ一忍法パンティー被せっ!(脱いだパンティーをジレードの顔に、頭からすっぽりと被せた)むっふふふふっ、どぉ?凄いでしょぉ?たまらないでしょぉ?くノ一のパンティーは被ったら最後、ぴったりと顔に張り付いて二度と剥がせないわよ。顔中で感じる柔らかなパンティーの感触と、女のエッチな匂いが、お前を興奮させ続け、勃起し続けることになるのよっ!それも、ピンピンのピンコ起ちにね!あ~ははははっ   (2013/5/26 23:43:59)

ジレードな、なんだと?く、ひ、卑劣な…(性の淫らな誘惑を攻撃の手段として使うとは…そしてそれにまんまと嵌められた自分が悔しくてしかたなかった)な、なんだと!?そんな企みが分かっていながら、むざむざ感じたりなどするものか!んっ、なっ!?(勢い良く啖呵を切るが、裸になったくのいちの割れ目に、思わず目が吸いつけられてしまう)な、なにをする!ああっ!!?…(そして被せられた白い下着(はがそうとするが確かにはがれない。その暖かな感触と、メスの匂いがヒーローの思考を惑わせる。そして狙い通りにすぐに勃起は回復してしまい、黒いパンツがずりさがり全身スーツに包まれているペニスがかなり形をくっきりと…)   (2013/5/26 23:50:31)

くノ一ほ~ら、いい匂いで嬉しいみたいねぇ。フフフッ、お前のおチンチン、ピクピク跳ね上がっているわよ。あはははっ、凄い勃起力ねぇ。勃起の勢いでパンツが下がっちゃったわよ。さすがにくノ一パンティーの魔力は凄いわねぇ。うっふふふふっ(タイツにくっきりとペニスの形やカリの形まで浮き出ている)ここ、感じそうよ、むふっ…(カリの部分を人差し指と親指で摘まみ、カリだけを小刻みに扱く)   (2013/5/26 23:57:09)

ジレードち、違う!嬉しくなんか…こんな、匂い…はぁっ・・・(声を発すると匂いを大きく吸い込んでしまい、ますますびくびくとペニスが動いて喜びを表してしまう)ば、馬鹿な、私のコスチュームが…(自らの勃起で黒いパンツを押し下げてしまい、そうすればタイツ一枚だけで股間を覆うわけで、はっきりとその形まで見られることは自明で、その恥ずかしさに顔を真っ赤にする。すぐにパンツを元の位置に戻そうとするが…)ああん!!うわつ…あ、やめろ…(カリの部分への絶妙な責めに背をのけぞらせて、びくびくと震わしてしまう)   (2013/5/27 00:02:03)

くノ一ふふふ、目的は気持ち良くさせるのではなく、キンタマだからねぇ。くノ一忍法タマピン!(ビシッとキンタマにデコピン)チンっ!(普段なら萎えてしまうところだが、くノ一パンティーの匂いが、ジレードのおチンチンを萎えさせない)ほ~ら、キンタマに激痛を感じてもピンピンのピンコ起ちだわよ!あっはははは。   (2013/5/27 00:02:58)

ジレードぐあっ!?ああっ!うぐっ…(かなり敏感にさせられたところに襲う、キンタマへのデコピン攻撃…むき出し状態に近いキンタマには大きなダメージが…)あぐっ!…はうっ…(屈強な男が女のデコピンだけで、悶え苦しむ・・しかも、こんな屈辱の痛みを味合わされているのに、ペニスの怒張は一向になえずに…)   (2013/5/27 00:05:51)

くノ一ここ、たまらなく気持ちいいのよねぇオトコって…。くノ一忍法チン先刺激!(今度はカリのすぐ下の尿道裏辺りを、指先でチョイチョイっ、チョイチョイっと刺激する。タイツの薄い生地が、生で触られるよりも繊細な快感をジレードに与えてしまう)ほらほら、パンティー被ってピンコ起ちの姿、正義のヒーローとは思えないほど無様だわねぇ。世間の奴らが見たらどうかしらねぇ、ジレード。ぐふふふふっ…、それっ、タマピンよ!(再びデコピン)チンっ!   (2013/5/27 00:11:28)

ジレードぐううっ・・・ふあっあああ!?!!!!(かなり刺激の強いカリ下の攻撃に、すごい絶叫をあげてよがってしまうヒーロー。くのいちの読みどおり、タイツ越しの薄い生地がより滑らかな感触を与えて…スーツには先走りの汁もじんわりとしみてきて変色している…)ぐわっ!ああっ…うぐっ!…(そして、タマピンの再開に身体をはねて…このまま快楽と痛みで交互に刺激を続けられれば、自らの象徴のスーツに精液を漏らしてしまうのは目に見えていて・・・そして、それは間もなくであることが、経験豊かなくのいちになら察しがついたろう…)   (2013/5/27 00:17:00)

くノ一(再びタマピンされてもパンティーの匂いで萎えないジレードのおチンチン)そろそろ拷問と行きますかねぇ、うふっ。(ジレードのキンタマを握ると)くノ一忍法タマころがし!(二つのキンタマを握った手の中で擦り合わせながら転がすようにコリコリさせる)コリっ、コリコリっ、グリっ、グリグリグリっ、コリグリっ、コリコリっ…。さぁ、敗北を認め私の奴隷になるかしら?ジレード?   (2013/5/27 00:18:31)

ジレードうううっ・・・(快楽と痛みでだいぶグロッキーになってきたジレード)な、なんだと、拷問など私に通用するとでも…ぐあっあああっ!?うぐっっっ!や、やめろお!(しかし、二つのキンタマを擦り合わせられて、地獄のような苦しみがヒーローを襲う。実に男の急所を知り尽くした攻撃に、気を失いそうになる)あああっ・・・・くっ…わ、私はヒーローだ・・・悪には絶対に屈しない…(最後の矜持を振り絞り、気が遠くになりそうになっても、あくへの従属を拒んだヒーロー。しかし、それはくのいちの激しい怒りを買うことに…)   (2013/5/27 00:23:19)

くノ一そう、なら正義のエナジーを全て抜き取ってやるまでよっ!…ふんっ、それにしても、ついこの間キンタマ空っぽにしてやったハズなのに、もうこんなにパンパンにキンタマにエナジーが溜まっているなんて。まったくオトコというものは…。ジレード、今度こそお前の最後よっ!お前のキンタマから正義のエナジーを全て絞り出してやるわっ!くノ一忍法手コキ昇天っ!!!(薄いタイツに包まれ、先走りでヌルヌルのおチンチンを絶妙な力加減とスピードで射精に向かって扱き上げる)シュクチュククチュクチュシュチュチュクチュクチュシュチュシュチュシュククチュクチュクシュチュチュチュっっ………(どんどん扱くスピードを上げていく)   (2013/5/27 00:27:05)

ジレードううっ、い、いくものか!お前の技になど負ける…うわああああああっ!?(くのいちの手わざに抵抗する気概をみせたジレードだが、想像を超えるスーツを利用した手コキに、大きな嬌声をあげて応えてしまう。スーツの滑らかさと、自らの先走りがローションとなってしまい、また絶妙な力加減がこの上ないくらいの快楽をもたらしてしまい・・・)ああっ・・・ああん・・・ふああっ!…ああん…(くのいちが聞いてもいやらしいと思えるような喘ぎ声まで出してしまう始末。そして、ついに限界を迎えてしまう、びくんと身体を大きく跳ねて…びゅびゅっと勢い良く射精が始まり、それは何度も繰り返され…)(ヒーローのスーツに大きな、大きな染みをつくり完全敗北の印を染み付かせてしまった!)ああっ・・・んんっ・・・・(ヒーローのエナジーをすべて放出してしまったジレードは力尽き、がくっと気を失ってしまう)   (2013/5/27 00:34:16)

くノ一(無様に気を失ったジレードを見下ろして)ふふふ、ジレード、昇天したわね…。くノ一パンティーを被りながらの昇天は、さぞかし良かったでしょうよ。あっははははっ、正義のヒーローなんて、所詮はオトコ、このくノ一に敵うはずがないのよっ!あ~はははははっ…(高らかに勝ち誇り去って行った)   (2013/5/27 00:38:22)

くノ一【遅くまでありがとうございました。文章大丈夫だったでしょうか…】   (2013/5/27 00:38:52)

ジレード【お疲れ様でした。ありがとうございます。とっても素敵な文章でしたよ。頑張っていただいて、申し訳ないくらい…くのいちさんは楽しまれましたか・】   (2013/5/27 00:39:42)

くノ一【もちろん楽しかったです。頑張ったとは言っても、苦痛なわけではなく、喜んでいただけるかが心配だったので…。】   (2013/5/27 00:40:41)

ジレード【あ、よかったです。嫌らしいだけじゃなくて、緊張感とかもあったというか、だから余計に盛り上がりました。くのいちさんは、キンタマ責めは堪能できましたか?w】   (2013/5/27 00:42:15)

くノ一【はい、堪能できました(照)!以前付き合っていた彼氏から、オトコの快楽の構造について、凄く細かく仕込まれていたので、それが役にたった感じですかね。(笑)】   (2013/5/27 00:43:48)

ジレード【な、なるほど…それはつわものですねwありがとうございます。今度はパンチや膝での金的も受けたいですねwしかも、味方のヒロインからとかどうでしょう?】   (2013/5/27 00:45:50)

くノ一【こういったイメチャにまだ慣れてないので、設定とかよく解らないんですが、味方のヒロインから金的??そんな設定成り立つんですかねぇ。ちょっとイメージがわからないですが…】   (2013/5/27 00:47:17)

ジレード【はい。設定はいくらでも、作れちゃうので…例えばですが、ヒーローとヒロインが訓練中、ヒロインが悔しくて思わず金的しちゃって、悶絶するヒーローに嗜虐心を覚えちゃって、追加攻撃をしちゃうとか】   (2013/5/27 00:49:00)

くノ一【あははっ、そんなのアリなんですかねぇ。ちょっと今の私にはまだイメージが難しい…(^_^;)でも、やってみたら、それなりにできちゃうものなのかな…?】   (2013/5/27 00:51:39)

ジレード【ちなみに受けに回るのは興味ないんですか?】   (2013/5/27 00:56:36)

ジレード【今日のレスを見させていただいている限りは充分できると思いますよ。設定や舞台はこちらが提示してリードできますので…うまくやろうとせずに、楽しむつもりでwあとは女医さんが、診察としょうしてヒーローをもてあそんだりw】   (2013/5/27 00:58:43)

くノ一【あ~、犯されちゃうってことですよねぇ?…それは、やっぱりイヤなんですよねぇ私…。なんて言うか、イメチャといえども犯されたくないっていう、女は守っておきたいって言うか、なんというか、そのへんが、女子なんだろうと思います。(笑)。ジレードさんは、キンタマ攻められるのは、けっこう好きなんですか?】   (2013/5/27 01:00:08)

くノ一【そうですね~、希望の設定言っていただければ。出来そうな内容だったら、やってみますので。】   (2013/5/27 01:01:20)

ジレード【まあ、簡単にいうとそうですね。でも、私は挿入まではしないですけれどね。女子、なんですねwかわいいです。急所責めは結構好きですよ。負けるはずのない相手に、一発で逆転されちゃうとかには絶好の場所なので。くのいちさんは、好きなんですよね?キンタマって言い方も気に入ってるんですか?】   (2013/5/27 01:02:38)

ジレード【設定はいくつか提示したり詳細はある程度一緒に考えていければと思います】   (2013/5/27 01:03:28)

くノ一【急所攻め好きです!(#^.^#)。でも、キンタマっていう言い方は、正直言ってすごく恥ずかしいです。今日の午前中にも、ここで別の方とイメチャしてみたんですが、その方からもキンタマっていう言い方の方が、悪って感じがして良いって言ってくださいました。私もそう思って、ちょっと恥ずかしいけど、直接的な言い方の方がそれっぽいかなと…】   (2013/5/27 01:06:17)

ジレード【好きなんですね!リアでもやってたり?w恥ずかしいくらいのほうが、もえるんですよね…確かに悪っぽいですね。女性が言うと、男の大切な所を馬鹿にしたような感じがありますね。いいと思います】   (2013/5/27 01:08:29)

くノ一【さすがにそろそろ眠いので今日はこのへんで。また設定については、次回の時にでもやりたいこと話してください。合わせられそうな内容なら、やってみますので。】   (2013/5/27 01:08:54)

ジレード【了解です。では、次回まで色々考えておきます。ゆっくりおやすみください】   (2013/5/27 01:09:36)

くノ一【今日も本当に楽しかったです。またよろしくお願いしますね。では、おやすみなさ~い。】   (2013/5/27 01:09:51)

ジレード【こちらこそ!おやすみなさい】   (2013/5/27 01:10:04)

おしらせくノ一さんが退室しました。  (2013/5/27 01:10:14)

おしらせジレードさんが退室しました。  (2013/5/27 01:10:24)

おしらせバーストレンジャーさんが入室しました♪  (2013/5/27 10:12:10)

バーストレンジャー筋肉質な体に大きなキンタマにエナジーを蓄え戦うヒーローです。   (2013/5/27 10:15:50)

おしらせバーストレンジャーさんが退室しました。  (2013/5/27 10:33:26)

おしらせくノ一さんが入室しました♪  (2013/5/27 21:28:10)

くノ一バーストレンジャーさんとも対戦してみたいんだけどなぁ…   (2013/5/27 21:28:42)

くノ一バーストレンジャーさんは昼間しか来れないのかなぁ…   (2013/5/27 21:29:08)

くノ一もちろん、バーストレンジャーさん以外も対戦してくださいね。   (2013/5/27 21:30:45)

くノ一今夜はヒーローはいないのかしら…?   (2013/5/27 21:38:39)

くノ一(部下の忍者に向かって)昨夜、私の指令に失敗した戦闘員忍者をここへ連れて来なさい!   (2013/5/27 21:41:05)

くノ一(全身黒タイツの戦闘員忍者5名が女ボスであるくノ一の前に連れてこられた)さぁて、お前たち5人は昨夜、私の奴隷にする若いオトコをさらってこれなかったそうねぇ?私の命令を果たせないとどうなるかわかっているわねっ?!   (2013/5/27 21:44:54)

くノ一(男忍者たちは真っ青になり恐れ慄きながら)く、くノ一様、お、お許しを…。どんな罰でうけますから、アレだけは、どうか、アレだけはお見逃しを…。   (2013/5/27 21:46:56)

くノ一(冷やかに表情も変えず)そうはいかないわ!私の命令に背いたり、逆らうものは全員、キンタマを処刑するのよ!   (2013/5/27 21:49:25)

おしらせアバレブルーさんが入室しました♪  (2013/5/27 21:50:05)

くノ一【こんばんは。はじめまして。】   (2013/5/27 21:50:24)

アバレブルー「あいつら・・・一体何をしてるんだ・・・」物陰に隠れ様子をうかがうアバレブルー   (2013/5/27 21:50:39)

アバレブルー【こんばんわ】   (2013/5/27 21:50:45)

くノ一【よろしくお願いします。アバレブルーさんはどんなヒーローなんですか?】   (2013/5/27 21:51:32)

アバレブルー【戦隊ヒーローです。水泳で鍛えた体。青い強化スーツで戦います】   (2013/5/27 21:52:37)

くノ一(物陰に隠れているアバレブルーには気付かずに)それ!こいつらが逃げたり暴れたりしないように取り押さえなさい!(他の戦闘員忍者が5人を取り押さえて、股を開かせる)   (2013/5/27 21:54:19)

アバレブルー「まじか!あの女忍者・・・あいつらにいったい・・・」巨乳のくノ一の胸に目が行きながらも、戦闘員達の開かれた股間も凝視している!【よろしくお願いします。足コキなんかで責められたいですw】   (2013/5/27 21:56:30)

くノ一(悲鳴を上げる5人の男忍者)い、いやだーっ!た、助けて!助けてくれ~!お許しを~!(他の忍者たちがしっかりと取り押さえ股を開かせているところへ、女ボスが次々と金蹴りで潰していく)ぎゃ~っ!!…ぐっグェェェっっ!…イギィィィ~~っ!…アガガガガッ!…う、うぎぃぃぃぃ!…【了解。トドメは足コキで♪】   (2013/5/27 21:58:18)

アバレブルー「うわっ!そんな・・・」思わず自分の股間に手をやる。男だけに痛さは十分にわかる!「敵なんだろうけど・・・見てられねぇ!」ガザ!物陰から姿を現しブラスターを連射する!「おい!やめろぉぉぉ!」   (2013/5/27 22:00:29)

くノ一な、何者っ?!(驚くくノ一)   (2013/5/27 22:01:16)

アバレブルー「俺はアバレブルー!お前!こいつらが何をしたか知らねぇけど、仲間だろ!仲間は大切にしろよな!」(俺・・・敵に助けてなにやってんだ?まぁいいや!同じ男としてここは助けてやるか!)ブラスターの銃口をくノ一に向けている!   (2013/5/27 22:03:19)

くノ一アバレブルー?…そんなヒーローもいたのね。全く、次から次へと私の邪魔をするヒーローが現れて…。ふん、まぁいいわ。ヒーローを痛ぶるのは好きよ、むふふ。(銃口を向けられていることを気にもしない様子で、セクシーな肉体いを見せつけながら接近してくる)   (2013/5/27 22:07:08)

アバレブルー「なっ・・・お前!よるな!撃つぞ!おい!」ひるむことなく近寄ってくるくノ一に驚き逆に下がっていく。スレンダーなボディ、美脚、巨乳・・・くねくねしながら近づくくノ一の体に釘付けになっている。(何なんだ・・・この女忍者・・・くそ!負けねぇ!)「近寄るなぁ!」バシュ!ブラスターを発射する!   (2013/5/27 22:09:58)

くノ一(素早い動きでブラスターをかわすと)そんな玩具の銃じゃなくて、お前自身の銃で勝負したらどうなのぉ?(そう言いながら、アバレブルーの股間を優しく擦る)   (2013/5/27 22:11:02)

アバレブルー「あぁぁ!やめろ!」ブラスターをかわされたショックと股間を触られた驚きで、ブラスターを落としてしまう。「馬鹿にするな!」くノ一の手を握り、キックを放つ!   (2013/5/27 22:13:03)

くノ一(落としたブラスターは部下の男忍者が拾い持ち去ってしまう)あぁん、いやんっ…(キックをうけて色っぽく悶える)生意気ねぇ…。それ、男忍者ども、このヒーローにあのお仕置きをしてやりなさい!(20名ほどの男忍者がアバレブルーを取り囲む)   (2013/5/27 22:16:17)

アバレブルーキックを放った足に残る柔らかな感覚、(女相手に手加減すればよかったかな・・・)敵に情けを変えてしまう悪い癖だ。「くっ・・・きたな!男相手なら思う存分暴れてやるぜ!うりゃぁ!」男忍者たちに襲い掛かり攻撃していく!   (2013/5/27 22:18:13)

くノ一さぁ、戦闘員忍者ども、こいつに悪の男忍法チンコ地獄をお見舞いしてやりなさいっ!(男忍者たちはタイツを引き裂き全裸のフルチンになった)ふふふ、アバレブルー、男忍者の汚いチンコがお前に襲いかかるのよ!あっははは…(フルチン男たちがアバレブルーの身体中にチンコを押し付けてきた。顔にもたくさんのチンコが押し付けられる)   (2013/5/27 22:22:26)

アバレブルー「なっ!なんだと!おい!やめろ!うわぁぁ!気持ち悪い!お前たち・・・やめろぉぉぉ!」男のチンコをこんなにたくさん見るのも、ましてや、敵の男に押し付けられるなんて想像もしていない!戸惑いながら押し付けられる!(こいつら・・・助けてやったのに!何なんだ!チンコが体中に・・・)抵抗の仕方がわからず、思わずつまづき、尻餅をついてしまう!   (2013/5/27 22:25:37)

くノ一あっははははっ!どうしたのアバレブルー、お前も持ってるチンコがそんなに怖いのかい?さぁ、男忍者ども!容赦なくチンコサンドイッチにしてやりなっ!(尻もちをついているアバレブルーの前後左右からフルチンが挟み撃ちで近づいてくる)さ~ぁ、どうするかしら?アバレブルー…、うっふふふふ…   (2013/5/27 22:28:57)

アバレブルー「おい!やめろ!やめろ!そんなこと!うわぁぁぁぁぁ!!!」必死でマスクを手で覆う。グイグイ押し付けられるチンコの感触がアバレブルーを混乱に陥れる!(こんな攻撃・・・どうすれば・・・)「やめろ!お前たち男だろ!そんなもの男に押し付けて楽しいのか!わぁぁぁ!やめろ!」バタバタと足を動かす!全身に嫌な感じの汗が流れる!   (2013/5/27 22:31:51)

くノ一おやおや、ヒーローが聞いてあきれるねぇ。手も足も出ないのかしらん?(ニヤニヤとして)   (2013/5/27 22:32:45)

アバレブルー「くそぉぉ・・・離れろ!」手を伸ばすがその手にチンコがあたり、手をひっこめてしまう!「はぁはぁはぁ・・・やめろ!うわぁぁぁ!」体力だけがどんどん奪われていく!(どうすれば・・・いったい・・・)「おい!女!正々堂々と勝負しろ!うわぁぁ!」   (2013/5/27 22:35:40)

くノ一うっふふふふ、おっかしいわねぇ~。戦闘員も倒せないようじゃボスの私が相手するまでも無いわよ!あっははははっ、こうなったらお前たち、このアバレブルーに向かって溜まっているものをぶっかけてやりなさい!あっははははっ(男忍者たちはチンコの銃口をアバレブルーに向け、扱き始めた)   (2013/5/27 22:39:05)

アバレブルー「えっ!ちょっ・・・まて!まて!おい!やめろ!そんな事!」目の前で、至近距離で多数のチンコが扱かれている!(これじゃ・・・まさか!ぶっかけられる!)「やめろ!やめてくれ!かけるな!俺の体に!やめろぉぉぉぉ!」   (2013/5/27 22:41:06)

くノ一うふふふふっ、どうよアバレブルー、悪の忍者軍団の攻撃は想像を超えていたでしょう?こんな恐怖で体力を奪われるとは思ってもみなかったでしょう?むっふふふふっ。さぁ男忍者ども!一斉に発射しなさい!3、2、1、発射ーーーっっ!(フルチン軍団が一斉にアバレブルーに射精した)ドピューッ!ドピュドピューッ!ドドピューッ!ドピュピューーーッ!……   (2013/5/27 22:44:49)

アバレブルー「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」ブルーの強化スーツに次々と精液がぶっかけられる!生暖かい精子、匂い、まさに精子の海に溺れていく!「あぁぁぁぁ・・・・」抵抗する体力もなく、ぶっかけられる!(こんな屈辱・・・こいつら・・・)ぶっかけられながら、自分の股間が大きくなっていることにまだ気づいていない!「うぅぅ・・・女・・・ゆるさ・・・ねぇ・・・」大の字に倒れる。   (2013/5/27 22:48:13)

くノ一あ~ははははっ、おっかしいわねぇ~。お前の身体は全身ヌルヌルよ!あっははははっ(戦闘員の男忍者たちは皆、エナジーを放出してしまい、ぐったりと力なく崩れ、もう役には立たない)さぁて、アバレブルー、まだ力は残ってるかしら?男の汚い身体の後は、女の美しい身体がお相手するわよん!うっふ~んっ!(色っぽいポーズをとって、ブラにパンティーだけというセクシーな肉体を見せつける)   (2013/5/27 22:50:57)

アバレブルー「はぁはぁはぁ・・・俺の体に・・・こんなに・・・」自分の体を見る。ヌルヌルとテカテカに精子によって汚された体。「!どうして!」自分の股間が勃起しているのに気づく!(馬鹿な・・・くっ!集中しろ!女に負けるわけには!)視線をくノ一に向ける!セクシーな体にますます股間が大きくなっていく!「うぅぅ・・・負けねぇ・・・くそぉぉ」立ち上がろうとしている。   (2013/5/27 22:54:01)

くノ一そうよ、立ちなさい!そうこなくっちゃ私が楽しめないもの。むっふふふ…。言っておくけど、お前、おチンチンも起ってるわよ!(ニヤリとして)   (2013/5/27 22:56:13)

アバレブルー「うぅ・・言うな!こんな・・・」よろよろと立ち上がるが、強化スーツにテントを張ったような股間をかばいながら前かがみになっている。(おさまれ・・・こんな女に・・・男にぶっかけられて・・・なんで俺は興奮してんだ!俺は・・・)自分のMの性癖には気づいていない。しかし、この状況で勃起している事実を受け入れられないでいる。   (2013/5/27 22:58:36)

くノ一うっふふふ、アバレブルー、お前はかなりの変態のようだわねぇ。そんなにテント張って。クスクスっ…。勃起を抑えようとしても無駄よ、ほら、これでもう抑えられないわよ!(ブラを外し美しく豊かなオッパイを見せつける)ボインポインっっ!   (2013/5/27 23:02:07)

アバレブルー「うわぁ・・・あぁぁぁ・・・」(なんて・・・キレイで・・・いやらしいおっぱいなんだ・・・)吸い寄せられるように胸に目をやる。「うぅ!」チンコがさらに硬くなる!(だめだ!あんなのに気を取られては・・・くそ!)「お前され倒せば!うぅ・・・」手をくノ一に伸ばす。   (2013/5/27 23:04:56)

くノ一(アバレブルーの男心を見透かすかのように)そうよぉ、私を倒せば…。うっふ~ん、私を倒せばねぇ…。この世界一のオッパイを好きにできるわねぇ~。(美しい巨乳のオッパイを両手で持ち上げ、ポヨンポヨンさせて見せつける)   (2013/5/27 23:08:50)

アバレブルー「はぁはぁはぁ・・・倒す・・・絶対!あぁぁ!」足がもつれ、顔をくノ一の胸にうずめてしまう!「・・・・・!!!!」(これが・・・女の胸・・・おっぱい!こんな柔らくでかいおっぱいなんて初めてだ・・・って俺はなにを!)しかし体に力が入らずそのままの体勢でチンコがはちきれんばかりに勃起する!   (2013/5/27 23:11:50)

くノ一ボイインっっ!(オッパイに顔を埋めたアバレブルーの頭を押さえ、オッパイから離れさせない。ふわっふわでプニップニの極上オッパイに顔じゅう包まれている)ふぅ…、まったくヒーローが聞いてあきれるわねぇ、敵のオッパイに飛び込むなんて、まったくスケベなオトコだこと。でも、おかげで充分勃起したみたいねぇ。むふっ、くノ一忍法キンタマ砕き!(勃起したおチンチンのキンタマ部分を膝で蹴り上げる)チーンっ!   (2013/5/27 23:15:35)

アバレブルーおっぱいの感触に酔いしれているところに突然股間から強烈な激痛を感じる!「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」威力でつま先立ちになり全身に冷や汗が吹き出す!ガクガクと震える足!「おぉぉ・・・タマが・・・うぅぅ・・・」力なく倒れる!震える手で股間を押さえる!「あぁぁ・・・」それでも萎えることなく勃起している。   (2013/5/27 23:20:39)

くノ一ね~ぇ、知ってた?キンタマの痛みって勃起している時の方が何倍もキクのよっ!あっはははは。だから、ヒーローなんて、女であるこのくノ一様には勝てないのよ。男の愚かさと無力さを思い知りなさいっ!(勝ち誇った様子で見下ろして)   (2013/5/27 23:21:08)

アバレブルー「なにを・・・言って・・・るんだ・・・く・・・くそぉ・・・」痛みは引かず、股間が燃えるように熱く感じる!(この女・・・やばい・・・このままじゃ・・・)上半身を起こし、腕だけで後ろに下がろうとしている。   (2013/5/27 23:22:57)

くノ一(不敵な笑みを浮かべながら、倒れているアバレブルーの両足を取り)さ~て、これから何をされるかわかるわよねぇ、オトコなら…。(アバレブルーの両足の間に、くノ一の美しい足がスルリと滑りこんでくる)   (2013/5/27 23:24:32)

アバレブルー「やめろ・・・まさか・・・やめろ!」足に力が入らない!自分の股間にせまるくノ一の足を見つめてこれから始まる行為に期待と屈辱感を感じている!【靴は\\\\】   (2013/5/27 23:26:15)

アバレブルー【履いている靴はなんですか?】   (2013/5/27 23:26:32)

くノ一【黒のピンヒール】覚悟しなさい!くノ一忍法電気あんまっ!!ガガガガガガガガガガガガっっっ……(キンタマ狙いの電気あんま。タマ袋の中で逃げまどう二つのキンタマを、くノ一の足は的確に捕え逃がさない。恐ろしい衝撃がアバレブルーのキンタマを襲い続ける)   (2013/5/27 23:28:53)

アバレブルー「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!やめろぉぉぉぉぉ!!!おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」つま先、ピンヒールがキンタマを容赦なく責め立てる!今までに味わったことがない激痛が股間を襲う!頭を激しく左右に振り悲鳴を上げる!「ぎゃぁぁぁぁ!つぶれる!つぶれる!キンタマが!おわぁぁぁぁぁ!やめろぉぉぉぉ!俺のキンタマがぁぁぁぁぁぁぁ!!!」   (2013/5/27 23:31:42)

くノ一あっははははは、さぁ、敗北を認めなさい!このくノ一様の奴隷になるなら助けてやってもいいわよ!あっははははは…(激しいキンタマ狙いの電気あんまが続く)   (2013/5/27 23:33:29)

アバレブルー「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!やめろぉぉぉ!タマがぁぁ・・・!!」激痛に襲われながらもギリギリでヒーローとしてのプライドを保っている。「誰が・・・奴隷・・・なんかに!ぎゃぁぁぁぁぁ!!やめろぉぉぉ!」   (2013/5/27 23:36:13)

くノ一あらそう、それは残念ねぇ~…(一旦電気あんまを止め、今度は靴を脱ぎ、裸足の両足をアバレブルーの股間に滑り込ませた)さぁ、アバレブルー、お前もそろそろお終いよ!最後にキンタマにある正義のエナジーを全て抜き取ってやるわ!このくノ一様の世界一の美脚でねぇ。覚悟!くノ一忍法足コキ昇天っ!!(裸足の右足の親指と人差し指がおチンチンのカリの辺りを挟み込み、絶妙な加減と速さで小刻みに扱き、左足はキンタマに小刻みの細かいバイブレーションを与える。まるでキンタマの精子に射精活動を促すかのように。男忍者達から浴びた精液が、ラブオイルのようにアバレブルーのおチンチンをヌルヌルさせ、足コキの効果をあげている)ヌチュヌチュビチュビチュチュヌチュ、ブブブブブブブブブっ、ヌチュンクフクチュクチュっ、ビビビビッビイビビビビっ、ヌチュチュクチュチュチュチュ……   (2013/5/27 23:43:03)

アバレブルー「ぐわぁぁぁぁぁ!!!なんだ!なんだぁぁぁぁぁ!!!おわぁぁぁぁぁ!!!」今までのヒールとは違い素足の柔らかい感覚がチンコとキンタマに新たな刺激をもたらす!(足で・・・足でやられているのに!俺は!俺は!チンコが!爆発しそうだ!足!美しい足で屈辱なはずなのに!)器用に強化スーツに包まれたチンコを足コキされる!「がぁぁぁ・・・!キンタマから来る!来る!精子が・・・俺の精子があがってくる!だめだ!うわぁぁぁぁ!」足指の的確な動きでチンコがビクビク脈打っている!(感じる!出る!出ちまう!俺は!俺は!女に足でコかれて逝っちまうのか!)「やめ・・ろぉぉ・・・出る!出る!イク!逝く!こんなことで!うわぁぁぁぁぁ!!!」体が痙攣を始める!   (2013/5/27 23:49:05)

くノ一(絶妙な電気あんまを続けながら)ほ~ら、こっちも見てごらん、このオッパイを…(くノ一の美しい巨乳が、電気あんまの振動で、これまた魅力的に小刻みにプルンプルン揺れている)さぁ、くノ一の美脚で昇天してしまいなさいアバレブルーっ!!(キンタマにはビリビリとした痺れるような細かなバイブが、精子たちを活発にさせていく。ヌチュヌチュのおチンチンへの扱きと、カリへの絶妙な絞めつけ。こんな攻撃に耐えられる男などいない。)さぁ、いきなさいっ!全て爆発させてしまいなさいっ!ヌチュクチュブブブヌチュチュチュクチュビビビビチュチュチュブブブチュブチュクビビチュクビビビチュブチュチュチュチュ………   (2013/5/27 23:56:23)

アバレブルー「あぁぁぁぁ!!逝くもんか!足で逝くなんて!!」耐えているアバレブルーだが魅力的に揺れるおっぱいを見てしまい理性が吹き飛ぶ!「あぁぁぁぁ!たまんねぇ!おっぱい!あぁぁぁ!うわぁぁぁ!来る!来る!出る!出る!あぁぁぁぁぁ!足で逝く!逝っちまう!うわぁぁぁぁ!だめだぁぁぁぁ!出る!イクゥゥゥゥ!!!!」腰が浮き、今まで自慰行為でも出したことない大量の精子をぶちまける!ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥ!ドドドドド!ドバァァァァァア!「出てる!俺の精子がぁぁぁぁ!!あぁぁぁぁぁ!!!」強化スーツからしみだし、くノ一の足にも精子が付着している!「あ・・・あ・・・ああ・・・・・もう・・・出ない・・・キンタマが・・・空っぽだ・・・」気を失う。快感と激痛の中自分のMの本性に溺れていくように・・・   (2013/5/28 00:02:54)

くノ一(アバレブルーが全て搾り取られ昇天し、辺りは静まりかえる。アバレブルーはスケベ顔のまま気を失っている…)ふんっ、全くオトコなんてものはどいつもこいつも…(悪の忍者軍団女ボスのくノ一が立っている周りには、キンタマを空っぽにして動かなくなったアバレブルーと、20人ほどの全裸の男忍者たちが同じくキンタマを空っぽにして倒れている。そこはオトコたちの欲望のエナジーの海だった)どんなヒーローも女であるこのくノ一には敵わないのよっ!この世の男たちは皆、このくノ一様に膝間づくがいいわっ!オ~ホッホッホッホッホッ…(高笑いを響かせながら暗闇に消えていった…)   (2013/5/28 00:06:48)

アバレブルー【ありがとうございました。最高でした!】   (2013/5/28 00:08:18)

くノ一【アバレブルーさん、遅くまでありがとうございました。今までにない発想が浮かび、私も何か今日は新たな世界が広がった感じです!(#^.^#)】   (2013/5/28 00:08:48)

アバレブルー【こちらこそ!また機会がありましたら美脚で吸い尽くしてくださいw】   (2013/5/28 00:09:24)

くノ一【こちらこそ!ぜひぜひ、また対戦しに来てください!お願いします!】   (2013/5/28 00:10:29)

アバレブルー【はい。では失礼します】   (2013/5/28 00:10:43)

おしらせアバレブルーさんが退室しました。  (2013/5/28 00:10:47)

くノ一【はい、おやすみなさい。】   (2013/5/28 00:11:02)

おしらせくノ一さんが退室しました。  (2013/5/28 00:11:11)

おしらせジレードさんが入室しました♪  (2013/5/28 00:12:08)

おしらせくノ一さんが入室しました♪  (2013/5/28 00:12:34)

ジレード【こんばんは。昨夜はありがとうございました。お疲れではないですか?】   (2013/5/28 00:13:18)

くノ一【あ、ジレードさんこんばんは。こないだはありがとうございました。今日はさすがにもう眠いので、対戦はできないけど…。ジレードさんが入って来たのを見たので、ちょっとだけご挨拶をと思いまして…。】   (2013/5/28 00:14:21)

ジレード【あ、ありがとうございます。ええ、そうですね。ちょっとだけお話もいいですね。よければですが、雑談なら場所を変えてみませんか?】   (2013/5/28 00:15:24)

くノ一【場所を変える?どうしてですか?】   (2013/5/28 00:15:55)

ジレード【ロールしないなら、他の場所のほうがいいかなあと思っただけですw】   (2013/5/28 00:16:55)

ジレード【変えるといっても上の2ショットですけれどね】   (2013/5/28 00:17:49)

くノ一【はぁ、私、詳しくないのでよくわからないです。ほんのちょっとしか雑談してられないので、このままでもいいかと…】   (2013/5/28 00:18:18)

ジレード【分かりました。このままでwだいぶヒーロー責めが板についてこられましたねw】   (2013/5/28 00:19:00)

くノ一【そ、そうですか?恥ずかしいですね…。今のアバレブルーさんとの対戦は見ていただけたんですか?】   (2013/5/28 00:19:47)

ジレード【はい。終わりのほうなど、お二人とも文章にすごい勢いが…w】   (2013/5/28 00:20:30)

くノ一【ええ、とっても盛り上がっちゃいました。やってて、私も変態だなぁと思っちゃった…(^_^;)】   (2013/5/28 00:21:21)

ジレード【素晴らしいですw長所はそのままにwそういえば、くのいちさんは急所攻撃はなにを参考にされているんですか?】   (2013/5/28 00:22:41)

くノ一【実戦です…(+_+)】   (2013/5/28 00:23:13)

ジレード【じ、実戦?ほんと?】   (2013/5/28 00:23:53)

くノ一【元彼が急所攻撃好きな人だったので、それで彼氏にやらされているうちに、自分でも好きになっちゃったんです。今では、急所攻撃がないと興奮しない身体に…(笑)】   (2013/5/28 00:25:11)

ジレード【な、なるほど…テクニックのほかに急所攻撃まで仕込むとは…すごい。てっきりプロレスファンなのかと思っていましたw】   (2013/5/28 00:25:59)

くノ一【プロレスとかぜんぜんわからないです…】   (2013/5/28 00:26:38)

くノ一【ジレードさんも実際に急所攻めしてもらったりするんですか?】   (2013/5/28 00:27:35)

ジレード【ああ、そうでしたか。動画探すと結構ありますよw暇な時にご覧になってください】   (2013/5/28 00:27:40)

ジレード【ああ、僕は今はないですね。昔、プロレス好きの彼女に、膝金とか急所パンチされましたけれどw】   (2013/5/28 00:28:47)

くノ一【で、それやられて気持ちいいの?】   (2013/5/28 00:29:15)

ジレード【痛いけれど、床に転がる感じは好きですねw】   (2013/5/28 00:30:21)

くノ一【ふ~ん、私はその床に転がるのを見るのが好き。(#^.^#)】   (2013/5/28 00:31:07)

ジレード【ああ、やっぱりw優越感、なのかな?】   (2013/5/28 00:31:31)

くノ一【ですかねぇ~。なんていうか、普段威張ってる男性が、急所一つで転げまわったり、うずくまったりするのが、優越感でもあり、かわいく思える瞬間でもありって感じです。】   (2013/5/28 00:33:10)

ジレード【ですよね。力では敵わないはずの相手に対して、急所攻撃一撃で転がり、ダウンするところですよね…そういう風に見下ろされるのが好きですね】   (2013/5/28 00:34:46)

くノ一【そんな感じですよねぇ…。ごめんなさい、いろいろお話もしたいけど、そろそろ眠くなってきてるので、今日はこのへんで。また今度お相手よろしくお願いします。】   (2013/5/28 00:35:22)

ジレード【ああ、はい。分かりました。今夜もお疲れ様でした。ゆっくり休んでよい夢を見てくださいね】   (2013/5/28 00:36:01)

くノ一【はい、ありがとうございます。夢でも金的かも…(笑)。では、おやすみなさい。】   (2013/5/28 00:36:50)

ジレード【金的夢…wおやすみなさい】   (2013/5/28 00:37:09)

おしらせくノ一さんが退室しました。  (2013/5/28 00:37:19)

ジレード【ちょっとだけ・・・】   (2013/5/28 00:37:46)

おしらせジレードさんが退室しました。  (2013/5/28 00:43:35)

おしらせくノ一さんが入室しました♪  (2013/5/28 09:54:32)

くノ一【バーストレンジャーさん、夜は来れないですか?】   (2013/5/28 09:54:53)

くノ一【バーストレンジャーさんとも是非対戦してみたいです。よろしくお願いします。】   (2013/5/28 09:55:19)

おしらせくノ一さんが退室しました。  (2013/5/28 09:55:28)

おしらせジレードさんが入室しました♪  (2013/5/28 22:10:47)

ジレード中文くらいでじっくりと展開を楽しめる女性の方、募集。互いのキャラ、シチュ等相談しましょう   (2013/5/28 22:11:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジレードさんが自動退室しました。  (2013/5/28 22:32:14)

おしらせバーストレンジャーさんが入室しました♪  (2013/5/28 22:55:28)

バーストレンジャーむっ、誰かか俺を呼んでる?   (2013/5/28 22:56:13)

バーストレンジャー筋肉質なカラダに大きなキンタマにエナジーを蓄え、そのパワーで戦うヒーローです。   (2013/5/28 23:09:08)

おしらせバーストレンジャーさんが退室しました。  (2013/5/28 23:20:46)

おしらせくノ一さんが入室しました♪  (2013/5/28 23:47:01)

くノ一【バーストレンジャーさん、入れ違いになっちゃった…】   (2013/5/28 23:47:52)

くノ一【バーストレンジャーさん、また夜来てくださいね~。黒のブラとパンティー姿の巨乳女忍者がお相手しますので。】   (2013/5/28 23:51:01)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2013/5/28 23:52:08)

くノ一【こんばんは。はじめまして。】   (2013/5/28 23:52:34)

ガッチャマン【こんばんは。はじめまして。既存キャラですが、よろしいですか?】   (2013/5/28 23:52:50)

くノ一【もちろん大丈夫です。ただ、キャラについては詳しくないですけど…。】   (2013/5/28 23:53:27)

ガッチャマン【見た目はこんな感じです。→http://www.shinforce.com/anime/Gatchaman/Gatchaman_OVA/gallery.htm  (2013/5/28 23:53:58)

ガッチャマン【一応原作では戦う組織がいますが、そこは気にせず笑 くの一さんと戦うか、それともくの一さんの罠にハマるか…と考えてました。】   (2013/5/28 23:54:47)

くノ一【了解です。罠とかわからないので、取りあえず普通に闘いに来ていただければ。】   (2013/5/28 23:56:00)

ガッチャマン【承知しました。では、くの一さんに戦いを挑む感じにしますね。違うなぁと思う部分などあれば、おっしゃってください。】   (2013/5/28 23:56:55)

くノ一【はい、お願いします!】   (2013/5/28 23:57:22)

ガッチャマン(とある街の港。その一角にある、今はもう使われなくなった倉庫の中に、ガッチャマンは白い翼を広げながら降り立った。周囲を気にしながらゆっくりと立ち上がれば、くまなく周囲に目を配る。そして声を上げた)「…言われたとおりにやってきたぞ!俺、ガッチャマンを呼び出したのは誰だー!?」(倉庫の中に虚しく声が響く)   (2013/5/28 23:59:29)

くノ一(バンっ!と倉庫内の明かりがともる)待っていたわよガッチャマン!お前は科学忍者隊とかなんとか名乗っているそうねぇ。ふんっ、本物の忍者である我々の悪事を阻もうなど、100億年早いわ!(黒のブラとパンティーだけのセクシーな巨乳女忍者くのいちの姿があった)   (2013/5/29 00:03:15)

ガッチャマン(明かりがつけば、マントで体や顔を被うガッチャマン)ああ…俺たちのことを知っているとは、話が早くて助かるぜ…なるほど。俺たち、現代の忍者たちと戦いたいというわけか…面白い!!(空中に飛び上がるガッチャマン。冷静を装ってはいるが、くの一の色っぽい衣装に目を奪われている)   (2013/5/29 00:05:40)

くノ一(空を舞うガッチャマンに長いムチを振りあげる)ビシッ!(ガッチャマンの身体を打ち)ビビシッ!(今度はマントを打ち、ガッチャマンを落とす)   (2013/5/29 00:08:07)

ガッチャマン…くぅ!!(防御のしようのない空中で、なすすべなくムチを受けてしまうガッチャマン)ぐ!ぐあぁあああああ!!!(地面へ落ちていくガッチャマン)   (2013/5/29 00:09:10)

くノ一(床に倒れ込むガッチャマンに近寄り見下ろしながら)現代の忍者ですって?我々を時代遅れのもののように言うんじゃないわよっ!ドカッ!(倒れているガッチャマンのわき腹を蹴る)   (2013/5/29 00:11:01)

ガッチャマン…ぐふぅう…   (2013/5/29 00:11:34)

ガッチャマン【失礼しました。】   (2013/5/29 00:11:46)

ガッチャマン(地面に体を叩きつけ、思うように動けないガッチャマン。くの一の蹴りも、甘んじて受け入れることしか出来ない。)   (2013/5/29 00:12:23)

くノ一もう動けないの?口ほどでもないわねぇ。相手にならないわ。(見下して)   (2013/5/29 00:13:25)

ガッチャマン…くふぅっ…うる、さい…(必死に立ち上がろうと、腕に力を入れるガッチャマン)   (2013/5/29 00:14:14)

くノ一(腕を組んで立ち上がる様子を見ているくノ一)こんな程度のヒーロー相手なら、うちの戦闘員オトコ忍者で充分だわ。   (2013/5/29 00:16:11)

ガッチャマン…なんだ、と…?   (2013/5/29 00:16:58)

くノ一やっと立ち上がったわね。それじゃぁ、お前の自慢のムスコにも起ってもらおうじゃない。うっふ~ん!くノ一忍法お色気の術!(ただでさえセクシーな姿であるのに、シナシナと色っぽいポーズをとり、胸の谷間を見せたり、パンティーを少しめくりあげたりして見せつける)   (2013/5/29 00:19:26)

ガッチャマン【もうしわけありません…こんな時間に電話が入りました…。これからだと言うのに申し訳ありません。長くなりそうなので、落ちさせていただきます。 よろしければまた、おねがいいたします。】   (2013/5/29 00:21:35)

くノ一【はい、次回は続きをお願いしますね~。ではまた。】   (2013/5/29 00:22:27)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2013/5/29 00:22:43)

おしらせくノ一さんが退室しました。  (2013/5/29 00:25:18)

おしらせジレードさんが入室しました♪  (2013/5/29 00:28:53)

ジレード【少し待機…】   (2013/5/29 00:29:53)

おしらせくノ一さんが入室しました♪  (2013/5/29 00:32:24)

くノ一【ジレードさん、こんばんは。さすがにもう寝るのでこの時間からはイメチャはできないけど、ごあいさつだけ…。】   (2013/5/29 00:33:03)

ジレード【こんばんは。そうですね。ちょっとでも、嬉しいです】   (2013/5/29 00:33:37)

くノ一【ジレードさんって、この部屋をつくった人なんですか?】   (2013/5/29 00:34:07)

ジレード【昨夜は金的夢見られましたか?】   (2013/5/29 00:34:22)

ジレード【ああ、いえいえ。違いますよ。部屋をつくったことはないですね】   (2013/5/29 00:34:42)

くノ一【さすがに金的夢は見れなかったです。(^_^;)】   (2013/5/29 00:35:02)

くノ一【あ、違うんですね。ほぼ毎日来てるからてっきりそうかと思っちゃった。】   (2013/5/29 00:35:28)

ジレード【時だけ見るとありがたい感じですね>金的夢。ああ、最近はそうですね。入り浸っているようですね】   (2013/5/29 00:36:30)

くノ一【でも、あんまり女幹部は来ない見たいですね~。】   (2013/5/29 00:37:22)

くノ一【私が頑張って、ここのヒーローたちの願望をかなえようかな(笑)】   (2013/5/29 00:38:00)

ジレード【まあ、気長に待つしかないですね。ヒーローたちに夢を与えてあげてくださいw】   (2013/5/29 00:38:57)

ジレード【くのいちさんの訪問がとても貴重で光っていますw】   (2013/5/29 00:39:31)

くノ一【そのうち気付いたら、ここのヒーローはみんなくノ一の虜になって、いつもくノ一が言うように、みんな奴隷になっちゃってるかもよ♪(笑)】   (2013/5/29 00:40:29)

ジレード【ふっふふっ。そうかも…でも、敗れてもまた立ち上がるのがヒーローの良いところでしてw】   (2013/5/29 00:41:18)

くノ一【そうね、何度でも闘いに来てくれると嬉しいわぁ。】   (2013/5/29 00:41:50)

くノ一【この部屋は3人同時に入れるみたいだから、2人のヒーローとくノ一で複数対戦も可能だわね。】   (2013/5/29 00:43:30)

ジレード【そうですね。弟子のくのいちなんかもいるといいですね】   (2013/5/29 00:43:59)

くノ一【オトコなんて何人でかかってきても、このくノ一には勝てないわよ!♪】   (2013/5/29 00:44:37)

ジレード【まあ、僕はモブキャラ以外は複数苦手なのでできないかもしれないですけれど】   (2013/5/29 00:44:44)

くノ一【モブキャラってなんですか??】   (2013/5/29 00:45:18)

ジレード【なんていうか、第三者敵に動かすキャラっていえばいいんですかね。たまに登場させている、男忍者がモブキャラにあたりますよ。そういえば、くのいちに結構こだわりあるんですか?ボンテージキャラなんて面白そうじゃないですか?】   (2013/5/29 00:46:35)

くノ一【あ、そういうのを言うんですね。すみません、何も知らなくて。くノ一には多少こだわりありますね。なって言うか、本来ならエグい急所攻撃を、忍法だと言うと抵抗感が減る感じです、私の中では。でも、実際エグいんですけどね。(笑)】   (2013/5/29 00:49:17)

ジレード【いえいえ。普通の日本語ではないですからwああ、なるほど…忍法だと抵抗感が減るか…女の特権みたいな感じに変わるんですかね?wえぐいといえば、そこが良さですよ】   (2013/5/29 00:50:54)

くノ一【それでは、そろそろ寝ますので今日はこの辺で。あ、ちなみに、余計な情報ですが、今私、くノ一キャラと同じように、ブラにパンティーだけなんです。あはははっ、失礼しました。】   (2013/5/29 00:52:46)

ジレード【戦闘的ですねw嬉しい情報をありがとう。おやすみなさいw】   (2013/5/29 00:53:29)

くノ一【おやすみなさ~い。】   (2013/5/29 00:53:35)

おしらせくノ一さんが退室しました。  (2013/5/29 00:53:48)

ジレード【では・・・こちらも失礼します】   (2013/5/29 00:54:06)

おしらせジレードさんが退室しました。  (2013/5/29 00:54:10)

おしらせジレードさんが入室しました♪  (2013/5/29 21:01:24)

ジレード中文くらいでじっくりと展開を楽しめる女性の方、募集。互いのキャラ、シチュ等相談しましょう   (2013/5/29 21:02:12)

おしらせジレードさんが退室しました。  (2013/5/29 21:22:04)

おしらせくノ一さんが入室しました♪  (2013/5/29 21:47:03)

おしらせジレードさんが入室しました♪  (2013/5/29 21:47:47)

くノ一【こんばんは~。】   (2013/5/29 21:48:20)

ジレード【こんばんは、くのいちさん】   (2013/5/29 21:48:21)

ジレード【ようやく、できそうな時間に会えましたwよろしければ、お相手をお願いします】   (2013/5/29 21:49:08)

くノ一【はい、こちらこそよろしくお願いします。】   (2013/5/29 21:49:26)

ジレード【さしつかえなければ、今日は移動してもいいですか?】   (2013/5/29 21:50:18)

くノ一【どこに、どうやって移動すればよいのでしょうか?詳しくないので…】   (2013/5/29 21:51:14)

くノ一【それに移動すると何か違うのですか?】   (2013/5/29 21:52:27)

ジレード【ええとですね、右上にある2ショットチャットはラブルームを押して、そこに待ち合わせ部屋があります。まあ、ちょっと見やすいとか色々ありましてw後で説明します】   (2013/5/29 21:53:14)

くノ一【私としては、どんな対戦をしているか、ROMの皆さんにも見てほしいので、このままこの部屋の方がいいのですg…】   (2013/5/29 21:53:22)

ジレード【であれば、このままでいいです。この前のシチュ相談からしてもいいですか?】   (2013/5/29 21:54:34)

くノ一【ごめんなさい、ちょっとわがまま言ってしまって…】   (2013/5/29 21:55:00)

くノ一【シチュどうぞ。】   (2013/5/29 21:55:37)

ジレード【いえいえ、それは趣向の問題ですのでw私はちょっと恥ずかしい部分があって、2ショットのほうが気楽というのがあっただけです。シチュですが、まずくのいち以外のキャラでも大丈夫でしたか?】   (2013/5/29 21:56:24)

くノ一【過去ログに残っている方が、くノ一とどんな対戦ができるのか、まだ対戦していないROMの人にも解りやすいと思ったので…。】   (2013/5/29 21:57:30)

おしらせバロムワンさんが入室しました♪  (2013/5/29 21:58:04)

おしらせバロムワンさんが退室しました。  (2013/5/29 21:58:17)

ジレード【ええ、それであれば、そういうことでやっていきましょう】   (2013/5/29 21:58:22)

くノ一【くノ一以外のキャラ…、ん~、ちょっとイメージ湧かないんですが、具体的にはどんな感じですか?】   (2013/5/29 21:58:50)

くノ一【バロムワンさん、どっかいっちゃった…】   (2013/5/29 21:59:14)

おしらせバロムワンさんが入室しました♪  (2013/5/29 21:59:53)

くノ一【バロムワンさん、また来た…(笑)。こんばんは、はじめまして。】   (2013/5/29 22:00:25)

バロムワンこんばんは♪お邪魔でなければ…   (2013/5/29 22:00:26)

バロムワン初めましてバロムワン・・・って分かります?   (2013/5/29 22:01:09)

くノ一【私は大丈夫ですが…、ジレードさんは??】   (2013/5/29 22:01:10)

ジレード【ですよね。例えばひとつですが、ヒーローの組織の人で、スーツの開発者になっていただき、ヒーローが急所攻撃の対策で相談しに行き、開発者はデータを採るということでヒーローがうけた恥ずかしいことや、急所攻撃をしてデータをとっていくというシチュでした】   (2013/5/29 22:01:44)

くノ一【バロムワン、全くわからないです…。】   (2013/5/29 22:01:51)

ジレード【こんばんは、バロムワンさん。結構、懐かしいヒーローさんですねw】   (2013/5/29 22:02:12)

くノ一【ジレードさんのシチュ、私には難しいですぅ…(汗)、ちょっとわからない…。】   (2013/5/29 22:03:17)

バロムワンあのコスチュームが好きなんです お邪魔でしたら、他に行きますので…   (2013/5/29 22:03:34)

ジレード【ただ、ちょっと3人のシチュは思いつかないので…ごめんなさい】   (2013/5/29 22:03:44)

バロムワンくの一さん、今度お相手して下さいな   (2013/5/29 22:04:52)

おしらせバロムワンさんが退室しました。  (2013/5/29 22:05:07)

くノ一【はい、バロムワンさん、また来てね~。】   (2013/5/29 22:05:27)

ジレード【くのいちさん>ああ、説明が下手でしたね。簡単に言うとスーツの開発者がヒーローに合法的にセクハラ、パワハラしちゃうという感じですが、難しいですか?】   (2013/5/29 22:05:49)

ジレード【ごめんなさい!>バロムさん】   (2013/5/29 22:06:08)

くノ一【あ~、ちょっと私の趣味とは違う感じですね…。私としては、相手に抵抗や反撃もしてもらいたい感じなので、ちょっと違うかなぁ…】   (2013/5/29 22:07:47)

ジレード【分かりました。後は、悪の女科学者が媚薬や兵器を使いヒーローを追い詰めていくとかはどうですか?】   (2013/5/29 22:09:42)

くノ一【そうしたら、こんなのはどうでしょう。先日くノ一から攻撃を受けた睾丸の検査治療に、ヒーローが秘密の病院へいったら、そこの女医にくノ一が化けていたとか。】   (2013/5/29 22:13:10)

ジレード【ああ、いいですねえ。心電図のようなものをつけて、痛みや快楽をモニタリングしながら、位置を確かめたり大きさを測るようなところからはじめて、くのいちにやられたことを確認するため、身体の感じるところを探したり、急所をどんな風に蹴られたか確認するように女医もやっていったりとか…】   (2013/5/29 22:17:12)

くノ一【じゃあ、やってみましょうか。早速、くノ一が女医に変装している地下病院へ来てください。】   (2013/5/29 22:18:33)

ジレード【了解しました。知り合いに化けたということにしたいので、名前をなにかつけていただけると嬉しいです】   (2013/5/29 22:20:55)

くノ一【じゃぁ、女医のマリ先生です。】   (2013/5/29 22:22:18)

ジレード…(鍛えた身体を濃紺の全身スーツに包んだヒーローがひっそりと人気のない町外れの建物に来た。暗証番号をいれて地下施設に入る。そして、定期的に訪れる、女医の部屋にノックをしてから入る)やあ、ドクターマリ…(いつもの定期健診には早い訪問にマリが少し驚くのは当然で…)ちょっと相談に乗って欲しいことがあるんだ…(いつも凛として堂々としているヒーローが、珍しく言いにくそうな感じでいた)   (2013/5/29 22:25:30)

くノ一(白衣に身を包んだドクターマリ。白衣の上からでもかなりの巨乳であることがわかる)あらジレード、いらっしゃい。組織から聞いたわよ。敵のくノ一に散々急所を攻撃されたんですって?組織からは、正義のエナジーや睾丸に問題が起きてないかどうか、検査と治療をしてくれって連絡が来てるけど?相談って、そのこととは別かしら?(診察室の椅子に座ると、これ見よがしに美しい足を組んだ)   (2013/5/29 22:30:21)

ジレード実は…そ、そうなんだ…(白衣の上からでも分かる巨乳に、毎度の事ながらどうしても見てしまう。もちろん、それをずっと見ているような意思の弱いヒーローではないが)あ、ああっ、女の癖に卑劣な攻撃をしてきて、予測ができなかった…今度はこっちが痛い目にあわせてやる!(やはり屈辱だったのか、言葉に力が入る)あっ…ああ、こんなこと女性の君に頼むのは申し訳ないのだが…まあ、簡単に確認だけしてくれれば。もう、なんでもないんだ…(形式だけで済まそうとなんとか深い検査はやめさせようとする)(説明しながら、すらりと伸びた脚を組む動作に、自然と目が追ってしまう)   (2013/5/29 22:36:37)

くノ一わかったわ。じゃあ診察ベットに横になって…。動くと正確なデータが取れなくなっちゃうから、固定するわよ。(仰向けに横になったジレードの両手両足を鉄輪でベットに固定する)測定器を着けるわね…(心電図のような装置の測定器を両乳首に挟み、頭にはヘッドギアのような装置を装着した)   (2013/5/29 22:41:42)

ジレードあ、ああっ…(大人しく横になりながら)そんなに、本格的にやらなくても…血液検査ぐらいでいいのに…(本格的に寝かされて、測定器までつけられて、少し不安を覚えながら)…!(乳首に測定器がはさまれるとびくんと、身体が反応する。くのいちに受けた辱めでまだ身体が敏感なのだろう…)   (2013/5/29 22:44:49)

くノ一先ずは睾丸へのダメージによって、おチンチンが不能になってないか調べるわよ。(躊躇することなくスーツのパンツを降ろし、おチンチンをすっぽりと包むような筒型の装置を着けた)さぁ…、起つかしら?うっふふふ…(ゆっくりと色っぽく白衣を脱ぐドクターマリ、白衣の下は、薄いピンク色のブラとパンティーのみだった)うっふ~ん、どぉ?ジレード、興奮する~?   (2013/5/29 22:47:45)

ジレードえ?・・・な、なにを?(いきなりスーツのパンツを下ろされて、全身スーツにだけ覆われた形も露なペニスが見られて動揺するまま、なにか筒型の装置をつけられてしまい)ええ?な、なにしているんだ?マリ…?(ゆっくりと白衣が地面に落とされると、さわやかな色の上下の下着…思わず目がついつくが)け、検査とはいえ、馬鹿なことはやめるんだ…(目をつむり必死に意識をそらそうとする。さすがヒーローだけあって、勃起を我慢しているようだった…)   (2013/5/29 22:52:01)

くノ一どうしたの?恥ずかしがっちゃダメよ。検査なんだから…。ちゃんと勃起するかどうか、何センチくらい大きくなるのかを測定するのよ。私しかいないんだから、恥ずかしがることないわ、ねっ!(さらにブラを外したドクターマリ。そして装置の数値の変化を見て…)ほ~ら、全身の血液が、おチンチンに集中し始めているわよ。うっふふふ…   (2013/5/29 22:55:40)

ジレードこ、こんな検査があるか…お、大きさなんか…(早くも顔を真っ赤にするジレード。いつもの知的なマリとは違うと違和感を覚えながらも、女性の口から勃起といわれて浮ついてしまう)ええっ!!?(さらにブラが外れ…美乳といっていい、白く形の良い胸が出てくると…数値は正直でその上がる様子に、たまらない羞恥を感じる)や、やめるんだ、マリ…ああっ…(そして少しずつ、大きくなりだすペニス…)   (2013/5/29 23:00:21)

くノ一ほらほら、ちゃんと大きくなるかどうか、機能するかどうかの検査なんだからっ!(ジレードの顔に素晴らしい豊かなオッパイを近づけて、耳元で囁いた)おチンチン、MAXまで勃起させるのよっ…。   (2013/5/29 23:02:58)

ジレードううぐっ…(顔に豊かな胸をつけられ、その柔らかい感触となんともいえない甘い香り、意識がぼーっとしていく…)(段々と無意識にペニスは大きさをまして、かなりがちがちに勃起してしまう。スーツにカリの形まではっきりと浮かび上がる)   (2013/5/29 23:05:11)

くノ一(機械の数値画面を見て)ふ~ん、やっぱりなかなかの太さと大きさだわねぇ、さすが正義のヒーロー。あ、そうそう、こっちのスイッチ入れ忘れてたわっ!(乳首に配線が繋がっている装置のスイッチを入れると、微電流が流れ、乳首に甘美な刺激が起こる)ところで、敵のくノ一にキンタマ握られて苦しめられたんですってねぇ。どうな風な握り攻撃にあったの?(ジレードのキンタマを握る)   (2013/5/29 23:07:12)

ジレードううっ…くっ…(勃起してしまったのは自分でも分かったし、それが数値化されてしまう屈辱に苦虫をつぶす)んんっ!あああっ!(突然に乳首に甘美な刺激が起こり、悶えてしまうジレード。勃起はさらに成長して…どうやらこれがヒーローの最大の大きさのようだった)ううっ…そ、それは…ああっ、なにをするんだ、離せ、マリ!(マリから聞かれるキンタマという言葉に驚いていると、今度は突然握られてしまし、身がすくんでしまう。まだソフトタッチで痛みはないが、感触は覚えていた)そ、それは…そんな風に包まれて、ぎゅっと握られて…だ、だから離してくれ…(少しびくつきながら、マリに頼む)   (2013/5/29 23:12:46)

くノ一そぉ…、ギュッと握られて?、それからどうしたのかしら?…こんな風に、手の中で二つのキンタマを転がすようにコリコリされたのかしら~?むっふふふふ…(ドクターマリはジレードのキンタマを急に強く握りしめると、キンタマを擦り合わせるようにコリコリし始めた。それはまさに、先日受けたばかりの「くノ一忍法キンタマ転がし」そのものだった)コリコリっ、グリッ、グリゴリッ、グリグリっ、ゴリッコリコリゴリグリっっ…   (2013/5/29 23:17:46)

ジレードあ、ああっ!ぎゅっと握られて、胡桃をするように…ああっ!!!ぐあっ!?(まさしくくのいちに受けたキンタマ攻撃に言葉を中断される。痛みの数値もぎゅんと上がり、屈強なヒーローが女の手ひとつで悶えている様が…自分でも情けないのだが、この痛みだけはなんともならない…)そ、そんな感じだから、は、離してくれ、マリ・・   (2013/5/29 23:21:07)

くノ一こんなに早く回復しているとはねぇ、ジレードっ!まったく恐ろしいオトコだわ…。(あきらかに口調が例のくノ一だった)   (2013/5/29 23:24:19)

ジレードううっ?そ、その声…この痛み…まさか…(ジレードの中で次々と思い起こされる屈辱…これはあのくのいちに違いなかった)う、くそ!卑劣な!ドクターマリをどうしたんだ!?…許さん!(ジレードは怒りに身を震わすと全身に力をいれる。すると、手足を拘束していた鉄輪が外れて…)うぐっ…(自由になり床に崩れ落ちる。立ち上がろうとするが、急所のダメージで肩膝をついてしまう)くっ、今日こそお前をつかまえてやる…(苦悶しながらもヒーローの矜持でくのいちを睨みつける)   (2013/5/29 23:29:10)

くノ一今さら気付いても遅いわジレードっ!そうよ私は悪の忍者軍団女ボスのくノ一よっ!本物のドクターマリなら裏でおねんねしてるわよっ!正義のヒーロージレード、お前はこのくノ一忍法キンタマ転がしで敗北したのよねぇ。あっははは。女の手一つで、大の男が悶えるなんて、さぞかし屈辱的でしょうねぇ?…それが現実よジレード、オトコのお前たちが女に敵うわけがないのよっ!(ジレードの鉄輪が外れて一瞬怯むが、すぐにジレードのおチンチンに筒が被っている装置のスイッチをいれた。すると筒の中にヌルヌルとした液体が流れ込み…)ジレード!その筒型の装置は、エナジー吸引機よ!今、特製ラブオイルが筒いっぱいに溢れだし、これからいいことが起こるわよぉ~。むっふふふふ(不敵な笑みを浮かべて)   (2013/5/29 23:36:21)

ジレード【くのいちさん…】   (2013/5/29 23:45:35)

ジレード【あ、ごめんなさい。更新されていませんでした。今からレスします】   (2013/5/29 23:45:58)

ジレードな、なに!また卑劣な手を…くっ、おまえをすぐに倒してマリを救い出す!(再び正義の光を宿した瞳に戻り、強気に言い放つジレードだが)くっ、くそ…それは…(キンタマころがしという女の手ひとつで敗北した事実が屈辱として重くのしかかるが)黙れ!男の本当の強さを思い知らせてやる!とりゃ!…あ、ああっ!?(痛みを堪えてファイティングポーズを取り、パンチを放とうとするが…不意のぬるぬるとした感覚が襲い脱力感が…)な、なんだと…(腰砕けになるようにして、再び床に膝をついてしまう)な、また、破廉恥な罠を…く、くそ、俺は負けない…(しかし、オイルはペニスを刺激し続けて、ジレードは床につんのめり…四つんばいの形で大きく息をして耐えている…)   (2013/5/29 23:52:23)

くノ一(筒の中のジレードのおチンチンはラブオイルでヌルヌルになっている)その筒の内側には、無数のヒダがついてるのよ。そのヒダが、絶妙にまとわりつきながら、吸い上げるように強弱をつけて波打ち、エナジーを吸引し始めるわよ。ここまで性能のいいオナホールは他にないわっ!うっふふふふ。それに、どんなに吸い上げても吸引力が落ちないの。吸引力が落ちないただ唯一のあのダ○ソン社製だから、あっはははは。(筒の中でヌルヌルのヒダが動き出し、ジレードのおチンチンに経験したことのないような凄まじい快楽を与えた)ニュニュニュニュニュニュ~~ンっっ…   (2013/5/29 23:53:49)

ジレードうわっ!な、なんだ、これは!(筒の中にあるひだの感覚に驚愕の叫びをあげて、必死に我慢しようとするが、その未知で強烈な感覚に身体の力がどんどん抜けていく。なんとか立ち上がり、くのいちに反撃しようとするが、そのたびに崩れ落ちて…ついには床に崩れ落ち、仰向けで両手で筒を押さえながら悶えてしまう)んんんっ!!!はうっ!ああっっっ!(全身を振るわせながら、比類ない快楽を受け続けて、口の端からは涎が垂れる始末…)   (2013/5/29 23:59:50)

くノ一そう簡単には終わらせないわよっ!(一旦装置のスイッチを切り、息も絶え絶えに脱力しているジレードに向かって)そうそう、キンタマの治療を受けに来たんだったわねぇ。いい薬を塗ってあげるわよ~ん。むふふ(黄色いキャップに茶色の筒状の瓶を取り出し)ほ~ら、虫刺されなんかによく使うキ○カンっ!瓶の裏に注意事項として、粘膜の弱いところには塗らないでくださいだって。あっははは…。ねぇ知ってる?このキ○カンをキンタマに塗ると、燃えるような激痛に襲われるのよ、むふふふふっ…。(キャップを取り、ジレードのキンタマにヒタヒタと塗ったくり始めた)   (2013/5/30 00:01:11)

ジレードうううっ、な、なんだと…これ以上、好き勝手にさせるものか…(スイッチを着られて、悶えはなんとか止まるが、消耗は激しく立ち上がれない)んん、な、なにをするつもりだ?そ、それは?(キャップを空けるだけでつーんと目に繰るような刺激…これをキンタマに塗られてしまったら…)ああっ、や、やめろ…ぐあああっっっ!?はぁぁぁぁっっっ!!!(くのいちに無常にも塗られてしまった薬品。燃えるような刺激を最も敏感な箇所に塗りつけられて…両手で股間を押さえてみっともなく床を転がり悶絶していく)   (2013/5/30 00:06:27)

くノ一(強引にジレードの手を股間からどかして)息でフーフーすると更に滲みるわよっ!フーッ!フーッ!(キ○カンで濡れているキンタマに面白そうに息を吹きかけるくノ一)   (2013/5/30 00:09:41)

ジレードううっ…(疲弊してきたジレードは簡単に股間の手をどかせられて…)な、なに…?うわあっ!!!や、やめろ…、あ、熱い…キンタマが…うぐぐっ(息を吹きかけられ、さらに染みる感覚に悶えるが、くのいちに押さえつけられて動くこともできない…)うううっ…(大の字に、ぐったりとなり濡れたスーツが張り付いたキンタマをくのいちにさらしてしまうヒーロー)   (2013/5/30 00:13:20)

くノ一あっははははっ、オトコなんて本当に不様ねぇ。(再びエナジー吸引装置のスイッチを入れ、再びおチンチンを極楽浄土へいざなう)ニュニュニュニュニュ~~ンっっ!   (2013/5/30 00:14:00)

ジレードはぁ・・・あうっ…(キンタマが滲みる感覚にすっかりと体力を奪われてしまい…)あうっ!?また…や、やめろ、ぐあっ!!!!(そしてすっかりと敏感にさせられた股間に再び襲う吸引装置の刺激…ジーれどは耐え切れずにうつぶせになって両手で股間を覆い、その引き締まった尻だけを天井につきあげるようにして・・・無様な格好と、脚の間のキンタマをくのいちにさらす)   (2013/5/30 00:17:41)

くノ一むふふっ、ジレード、もちろんお前に気持ちいいだけの最期なんて与えてやらないわよっ…(力の入らないジレードを仰向けの大の字にさせて、おチンチンに悦びを感じながら脱力しているジレードの股間前にしゃがむと)おチンチンにはオトコの極楽、キンタマにはオトコの地獄を同時に味わいなさいっ!くノ一忍法タマピン連打っ!(ジレードのキンタマをデコピンのように指で弾く。右手で右タマを、左手で左タマを、両タマ弾く!)チンチンチンチンチンチンチンチンっっ……!!!(その間もおチンチンは吸引装置のヌルヌルのヒダヒダによってエナジー吸引が施されている)ニュニュニュニュニュニュ~~ンっっ!!……   (2013/5/30 00:22:36)

ジレードはうっ…(脱力しているジレードはぐったりと再び大の字に寝かされてしまう。股間前にしゃがみ込んで見下すくのいちを睨みつける気力もない)うわっ・・・あう!…ぎゃん!…ふぐっ!…(連続して指でではじかれるキンタマ。左右を両方、同時に連続ではじかれて身体を痙攣させ続ける…その間も続く吸引に痛みと快楽がまざりはじめて…)ああっ…で、出る…うぐぐっ?・・・(そして痛みを与えられているというのに、射精感がこみ上げてきてしまい…陥落寸前となる)   (2013/5/30 00:28:03)

くノ一(おチンチンにはヌルヌルのヒダヒダが極楽吸引)ニュニュニュニュニュ~ンっ!(キンタマにはタマピン連打の地獄の苦しみ)チンチンチンチンチンっ!…ニュニュニュニュニュ~ンっ!チンチンチンチンチンっ!ニュニュニュニュニュ~ンっ!チンチンチンチンチンっ!ニュニュニュニュニュ~ンっ!チンチンチンチンチンっ!ニュニュニュニュニュ~ンっ!チンチンチンチンチンっ!……   (2013/5/30 00:28:43)

くノ一さぁ、もうお終いよジレード!極楽地獄で昇天しておしまいっっ!!   (2013/5/30 00:29:43)

ジレードあ、ああああっ!!!!だ、駄目だ、痛いのに…なんで…こんな、馬鹿な…ふうんっ!!!(最後の刺激がラストスパートをかけて襲い掛かる。もはやキンタマへの打撃も快楽と脳が誤判断してしまうほどに)(そしてついに、身体をびくんと痙攣させると射精が始まる。筒の中に、とんでもないない量の精液が格納されていく)   (2013/5/30 00:31:27)

ジレード  (2013/5/30 00:35:20)

くノ一(吸引力が衰えることなくどんどん正義のエナジーを吸い込む吸引装置)もっと吸い取られて、キンタマ空っぽになりなさいっ!(タマピン連打をやめ、ジレードの上にまたがるように乗ったかと思うと、くノ一の素晴らしいオッパイを、ジレードの顔に押し付け、オッパイを吸わせた。その間も休むことなく吸引装置はエナジーを吸い取り続けている)ニュニュニュニュニュ~~ンッッ!!   (2013/5/30 00:35:38)

ジレードんんんんっ・・・(激しい射精の後、虚脱感に襲われて恍惚とするジレードだったが)な、なに…も、もう、駄目だ…もう、勃起もしない…(しかしくのいちのおっぱいを堂々と押し付けられて)・・・んんっ…もう、こんなに…はぁん・・・(そしてブラと吸引装置の影響におかされてm仲間たちが減りそうだった)   (2013/5/30 00:39:32)

くノ一(オッパイで再び興奮したジレードから、最期の一滴までエナジーを抜き取り、キンタマを空っぽにする)ニュニュニュニュニュ~~~ンっっ!…   (2013/5/30 00:43:10)

ジレードう・・・うううっ・・・(そしてさらに最後の一滴までしぼりとられて、恍惚の表情を)た、助けてくれ…(そしてすべてが吸い終わると力が抜けたようにがくっとうなだれて気を失うヒーロー)   (2013/5/30 00:48:20)

くノ一(完全にエナジーを吸いつくされ、ぐったりと動かなくなった正義のヒーロージレードを見下ろして)思い知ったかしらジレード。キンタマを痛めつけられながらの射精は、オトコにはたまらないわよねぇ~、むっふふふふ。ふんっ、たとえ正義のヒーローであろうとも、オトコである以上は、オンナのこのくノ一様には敵わないのよっ!あ~っははははははは…(勝ち誇り高笑いをしながら地下診察室を去って行った…)   (2013/5/30 00:48:43)

ジレード【お疲れ様でした。いつもとは感じの違う責めに興奮させていただきました。とても面白かったです】   (2013/5/30 00:49:39)

くノ一【ありがとうございました。今日も長時間お疲れさまでした。(#^.^#)】   (2013/5/30 00:49:53)

ジレード【あんなふうに刺激されるとは思ってもいませんでした。いいアイデアですねw】   (2013/5/30 00:50:28)

くノ一【喜んでいただけて良かったです。私もこんな感じの設定は初めてでしたが、なんとか形になったみたいですね。】   (2013/5/30 00:50:52)

ジレード【いや、すごく良かったですよ。ヒダやキンカン…責められながらも快楽を与えられて良かったです】   (2013/5/30 00:52:06)

くノ一【あはは…。急所の痛みと同時に射精というのをやりたかったので、最期はあんな感じに。】   (2013/5/30 00:53:59)

ジレード【そうですね。これでジレードはキンタマの痛みも快楽になる性癖をうえつけられたと思いますよ。次回、それで辱めてくださいw】   (2013/5/30 00:55:19)

くノ一【あはっ…、自分の過去ログを見ても、私ってなんてハレンチな女なんだろうと思っちゃいます。】   (2013/5/30 00:56:01)

ジレード【そこが素敵なんですけれどねwキンタマっていうのが恥ずかしいって言ってましたけれど、勃起とかは大丈夫なんですか?】   (2013/5/30 00:57:04)

くノ一【イメチャの最中、おチンチンやキンタマがキューンって感じになりました?もちろん「勃起」もかなり抵抗ありますよぉ~(笑)】   (2013/5/30 00:58:01)

ジレード【そうですね、握られたり塗られたときにきゅーんて上に上がる感覚がありましたよ。描写すればよかったw抵抗ありますか。じゃあ、もっと言うようにしてくださいw】   (2013/5/30 00:59:49)

くノ一【やっだぁ、わざと言わせて、えっちぃ~!】   (2013/5/30 01:00:46)

くノ一【私を仕込んだ元彼が、股間がキューンって感じになるって言っていたので…】   (2013/5/30 01:01:57)

ジレード【だって、勃起させたのはくのいちさんですよ?ヒーローの勃起したスーツを見て歓んでたじゃないですか?wキンタマを押さえて転がる姿に、くのいちさんも、お腹のおくがきゅーんとなっていたりしてw】   (2013/5/30 01:02:38)

くノ一【そうですね、私もキュンときました(笑)】   (2013/5/30 01:03:21)

ジレード【乳首も勃起させていたでしょう?ちなみに今日はマリと一緒の下着だったのですか?w】   (2013/5/30 01:04:18)

くノ一【バレたぁ?(笑)マリと同じですよ。】   (2013/5/30 01:05:13)

ジレード【なんかそんな感じがしたんです。リアリティがありましたw】   (2013/5/30 01:05:48)

くノ一【あははっ。ではそろそろ寝ますね~。ありがとうございました。】   (2013/5/30 01:06:15)

ジレード【そのまま布団に入って偽マリになって耽ってみてくださいねwはい、お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2013/5/30 01:06:49)

くノ一【おやすみなさ~い!】   (2013/5/30 01:06:57)

おしらせくノ一さんが退室しました。  (2013/5/30 01:07:05)

ジレード【おやすみなさい】   (2013/5/30 01:07:13)

おしらせジレードさんが退室しました。  (2013/5/30 01:07:19)

おしらせバーストレンジャーさんが入室しました♪  (2013/5/30 12:37:18)

バーストレンジャーバーストレンジャー参上!!   (2013/5/30 12:37:44)

バーストレンジャー大きなキンタマにエナジーを蓄え、そのパワーで戦います。エネルギーを搾り取られたりしたいです。   (2013/5/30 12:40:31)

おしらせバーストレンジャーさんが退室しました。  (2013/5/30 12:47:17)

おしらせくノ一さんが入室しました♪  (2013/5/30 21:04:46)

くノ一【バーストレンジャーさん、なかなか時間が合わないですが、是非今度お相手してくださいね~。】   (2013/5/30 21:05:28)

くノ一(悪の忍者軍団のアジト)まったく、次から次へと色々なヒーローが我々の「オトコ狩り」計画を妨害するわねっ!   (2013/5/30 21:11:09)

くノ一(戦闘員のオトコ忍者に向かって)お風呂に入るから、今すぐ準備しなさいっ!(オトコ忍者が白い洒落たバスタブを運んでくる。中にはバラのアロマオイルとバラの花びらが入ったお湯)   (2013/5/30 21:13:41)

くノ一(側近のオトコ忍者2人が、くノ一の前に膝間づいている。くノ一は脱いだブラジャーを一人の忍者へ、もう一人にはパンティーを渡す。オトコ忍者は膝間づいたまま、ありがたそうに両手で下着を受け取る。匂い立つ下着に、二人のオトコ忍者は思わず匂いを嗅ぐ)ふ~っ…(湯船につかるくノ一)   (2013/5/30 21:17:07)

くノ一(くノ一の入浴シーンを間近で見ながら、側近のオトコ忍者も、周りを取り囲んでいる戦闘員忍者も、タイツの股間にテントを張り、シミができ始めている)おやおや、お前たち、このくノ一様の裸を見て興奮しているのかい?   (2013/5/30 21:19:37)

くノ一(戦闘員のオトコ忍者たちには、くノ一の許可が出ない限り、射精が許されていない。もしボスであるくノ一の許可なく自慰行為でもしようものなら、即キンタマ潰しの刑にあってしまう。オトコ忍者たちは、もう一か月以上も射精を許してもらえず、溜まりに溜まっていた)   (2013/5/30 21:22:27)

くノ一お前たち、そんなところで無駄に勃起していないで、さっさと私に献上する若いオトコを誘拐しておいでっ!さぁ!お行きっ!(命令には逆らえず、戦闘員オトコ忍者たちは外へ出て行った)   (2013/5/30 21:24:23)

2013年05月26日 12時39分 ~ 2013年05月30日 21時24分 の過去ログ
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