「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年05月28日 13時10分 ~ 2013年05月31日 10時46分 の過去ログ
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リタ♀狐っ娘 | > | 【はいっ、大歓迎ですっ♫】 (2013/5/28 13:10:48) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【下の続きと新しくはじめてをのとどちらがよろしいですか?】 (2013/5/28 13:12:26) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【んー、わたし的にはどちらでもOKです。スーさんはどちらがいいです?】 (2013/5/28 13:13:27) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【そうですね…やりやすいのは下の状況ですが…】 (2013/5/28 13:15:13) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【私もどちらでも大丈夫ですので、ここはサイコロで決めてみます?】 (2013/5/28 13:17:37) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【それでは…タケルさんには申し訳ない気もしますけれど、私が尻尾と耳を責められて発情してしまうけどタケルさんが用事を思い出して帰ってしまった→1人キッチンでぼーっとしているとこにスーさん登場…みたいな流れはいかがです?】 (2013/5/28 13:18:15) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【ぁ、じゃあサイコロいってみましょうっ】 (2013/5/28 13:18:30) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【では、サイコロで。 偶数なら下の続きを、奇数なら初体験(?)で良いですか?】 (2013/5/28 13:19:46) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【ぁ、わかりました】 (2013/5/28 13:22:35) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【では振りまーす】 (2013/5/28 13:22:52) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2013/5/28 13:22:59) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【ほむ。こんな時に12とは…では、下の続きで行きますね。】 (2013/5/28 13:24:56) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【はいっ。ぁ】 (2013/5/28 13:25:16) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【ん?】 (2013/5/28 13:25:49) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【①「↓の続きで私が尻尾と耳を責められて発情してしまうけどタケルさんが用事を思い出して帰ってしまった→1人キッチンでぼーっとしているとこにスーさん登場」②「①の流れから私が混浴露天風呂に入る→そこでご対面」どちらがロルしやすいです?】 (2013/5/28 13:27:05) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【どちらでもいいですよ。それと、タケルさんとの行為を覗いていた事でも大丈夫ですか?】 (2013/5/28 13:29:52) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【ぁ、少し間違えました ②は①の「→1人キッチンでぼーっとしているとこにスーさん登場」はなしです】 (2013/5/28 13:29:52) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【はい、大丈夫ですっ】 (2013/5/28 13:30:33) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【①なら裏口のところから見ていて入ってくる感じにしますし、②なら露天風呂に逃げ込んでいたけど~みたいになりますしね】 (2013/5/28 13:31:24) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【ではまたダイス振ってもらっていいですか?奇数なら①で偶数なら②ということでっ】 (2013/5/28 13:31:27) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【かしこまりましたー】 (2013/5/28 13:31:58) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/5/28 13:32:04) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【お手数おかけしました。えっと、私とスーさん。どちらが先に露天風呂に入ってることにしましょう?】 (2013/5/28 13:32:46) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【私が、にしましょうか?】 (2013/5/28 13:33:16) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【了解です。ロルはどちらからにします?】 (2013/5/28 13:34:03) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【私が先に書いてもいいですか? ただ…、あまり長いものはかけませんけども…… (2013/5/28 13:34:50) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【了解です。長い短いはお気になさらずっ 私もムラがあってすごく短い時がありますから;】 (2013/5/28 13:35:32) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【では、しばらくお待ちください。】 (2013/5/28 13:38:12) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【はいっ】 (2013/5/28 13:38:48) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | はうぅ……凄いもの見ちゃったな……(お昼時‐空腹を感じ誰か食事でもしてラバわけてもらえないかなと思いキッチンへと向かってみると初めて見かける巫女服姿の狐っ娘と何度か宿で見かけたことのあるドワーフといがいるのが見え、一緒に妬かれた肉料理を分けてもらえないだろうかと入っていこうとしたが入っていくタイミングをうかがっていると始まった行為に耳まで真っ赤になると狐の姿に戻り、その場を後にして露天風呂のほうへと逃げ込んで) (2013/5/28 13:45:09) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【えっと、狐の姿のまま露天風呂にいる、ということでよかったです?】 (2013/5/28 13:49:58) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【【a, (2013/5/28 13:52:57) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【あ、はい】 (2013/5/28 13:53:14) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【了解ですっ】 (2013/5/28 13:53:27) |
リタ♀狐っ娘 | > | (キッチンの椅子に腰掛けたままボーっと先ほどの出来事を思い返す…。匂いに釣られて温泉宿にたどり着く、タケルというドワーフのおじさんにハンバーグをご馳走になる、そしてあたしがご馳走になられた…)うわぁあああああっ!!!初対面のおじさん相手に何発情しちゃってるのあたしってばぁ~~~!!!(頭をぶんぶんと横に振ってその場の空気に流されやすい自分を呪いながらブツブツと独り言を言うこと数十分…。いつまでもうじうじしてても仕方ない、そうだ!せっかく温泉宿に来たんだから温泉に入ろう!←という結論に至り、脱衣所で衣服を脱いで身体にタオルを巻いて浴場へ行くと子狐を一匹発見。見た感じ獣人だったらあたしと同い年かなぁ~とかそんなことを考えつつ子狐に歩み寄って抱き抱えようと手を伸ばします)【抱きかかえられても回避してくださっても結構です】 (2013/5/28 14:04:20) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【ぁ、行為自体はお尻を撫でられてディープキスをされたところまでということでお願いします】 (2013/5/28 14:05:27) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【わかりました。】 (2013/5/28 14:05:58) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【ぁ、すみません、少し離席です】 (2013/5/28 14:07:56) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | (”さっきの狐っ娘可愛かったなぁ~”と思いながら脱衣所のほうに背を向けてプカプカと浮いていると人の気配を感じ振り返ってみるとタオル姿だけの先程の娘で、ワタワタ慌てて泳いで逃げようとするも抱きかかえられてしまいじっと近くから見上げてみていて) 【行ってらっしゃいませ】 (2013/5/28 14:12:30) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【只今戻りました】 (2013/5/28 14:13:09) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【お帰りなさいませ。】 (2013/5/28 14:18:35) |
リタ♀狐っ娘 | > | (抱き抱えようと手を伸ばすと、子狐はわたわたと慌てて逃げようとしていたけど、構わずにひょいっと抱え上げて、赤ちゃんを抱くような姿勢にもっていきます)あははっ、逃げなくてもいいでしょ?せっかくだから一緒に入ろっ?(と、子狐を抱きかかえたまま湯に浸かります)はぁ~…気持ちいいー… (2013/5/28 14:18:43) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | ……降ろしてもらえると嬉しいんだけどな……(抱え上げられてもジタバタともがいていたが赤子を抱き上げるような体制にされてしまえばピタリと大人しくなり、じーっと翡翠色の瞳で見上げながらポツリと呟く様に声をかけてみて) (2013/5/28 14:24:05) |
リタ♀狐っ娘 | > | (何も考えずにただのんびりと湯に使っていると、不意に近くから声がした。慌てて周囲を見渡すけど誰もいない…そこで抱きかかえている子狐に視線を落とし、そこでようやく声の主の正体に気づいて慌てて子狐を降ろします)……ってうわぁああっ!!ごめんなさいっ!気付かなくて… (2013/5/28 14:27:35) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | (きょろきょろと辺りを見回す姿にクスリと笑みを浮かべながらじっと見上げ続け、湯船の中に卸されるとそのままスイスイと泳ぎ去り岩場の陰に隠れて人そっくりな姿に化けて顔だけを覗かせてみていて)うん。別に良いよ。普通狐が喋るはずないからね。君みたいな獣人は別としてね。 (2013/5/28 14:36:20) |
リタ♀狐っ娘 | > | (子狐を湯船に降ろすと、子狐はすいすいと岩場の影まで泳ぐと人の様な姿に化けて顔だけを岩陰から出している)えっと…キミみたいなって…じゃあ貴方は一体何なの…?(普通の子狐でもなく、物言いからして普通の人間でもなく、かと言って獣人でもない…そんな存在に興味を惹かれます) (2013/5/28 14:40:58) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 僕?僕は……数百年生きて妖怪となってしまった狐さ……。まだ、妖怪となって日は浅いけどね。(じっと見つめ続けながら答えつつゆっくりと近寄っていき、ニコリと人懐っこい笑みを浮かべてみていて) (2013/5/28 14:54:20) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【ふぅ。やっと復帰できた……PCフリーズしてましたすみません。】 (2013/5/28 14:55:14) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【了解です。お帰りなさいっ】 (2013/5/28 14:55:53) |
リタ♀狐っ娘 | > | 妖…怪?(得体のしれない存在からの返答は首を傾げるようなものだった。そもそも妖怪というものがどんなものなのかわからない。妖怪という単語は知っているけれど獣人と何か違うところがあるのだろうか…そんなことを考えている間に自称妖怪の少年(?)は此方に近寄ってきている) (2013/5/28 15:00:04) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | そうだよ。まぁ、元々人の姿をして生まれてきたか狐として生まれて年を取りすぎたかの違いくらいなんだろうけどね。あとは、妖力のある無しくらいじゃないかな。違いなんてのはさ。(ゆっくりと近寄っていくと隣に腰を下ろしながら独り言のように呟きつつじっと見つめ続け、キョトリと首を傾げてみていて) (2013/5/28 15:09:38) |
リタ♀狐っ娘 | > | ふーん、そうなんだ。…えいっ!(先程まで興味津々だったのに少年(?)の説明を聞いて「妖怪」という存在がどういうものかを理解すると興味がなくなってしまったらしく、唐突に手を使って水鉄砲のようにお湯を少年(?)の顔めがけて発射します) (2013/5/28 15:17:03) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが入室しました♪ (2013/5/28 15:20:52) |
天津♂九尾之狐 | > | 『お邪魔します』 (2013/5/28 15:22:06) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【こんにちは~】 (2013/5/28 15:22:15) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | わぷっ。(じっと見つめ続けていると唐突に顔へとお湯を掛けられ、ぴくっと肩を動かすとお返しとばかりにくるりと背を向けて尻尾で水面を叩いて水しぶきを上げてみていて) (2013/5/28 15:22:46) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【コンにちわー。】 (2013/5/28 15:23:08) |
天津♂九尾之狐 | > | 【こんです】 (2013/5/28 15:23:20) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【えと、天津さんも参加されます?】 (2013/5/28 15:24:01) |
天津♂九尾之狐 | > | 【最近忙しくて入れなかった(´・ω・`)そですね、なんとか合わせます】 (2013/5/28 15:25:40) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【えっと、このタイミングからなら順番 天津さん→私→スーさん でいいですか?】 (2013/5/28 15:27:33) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【無問題です】 (2013/5/28 15:28:20) |
天津♂九尾之狐 | > | 【おけです】 (2013/5/28 15:28:45) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【ではでは天津さんお願いしますっ】 (2013/5/28 15:29:06) |
おしらせ | > | 蕾♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/5/28 15:30:40) |
蕾♀妖狐 | > | 【こんにちはー狐さんが沢山いらっしゃるのでお邪魔してみました…お邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2013/5/28 15:31:19) |
天津♂九尾之狐 | > | さて、ここに帰って来るのも久々ですね… (2013/5/28 15:31:35) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【こんにちはー】 (2013/5/28 15:31:42) |
天津♂九尾之狐 | > | 【こんです】 (2013/5/28 15:32:00) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【コンにちわー。今日は狐の日なのですね(オイ】 (2013/5/28 15:32:13) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【えっと、ここまで人が増えちゃうとロル回すの大変そうですし、2:2で別れるというのはどうでしょう?】 (2013/5/28 15:32:28) |
天津♂九尾之狐 | > | 【おけです】 (2013/5/28 15:32:53) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【お任せします】 (2013/5/28 15:33:15) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【蕾さんもそれでいいです?】 (2013/5/28 15:35:07) |
蕾♀妖狐 | > | 【はい!了解です。なんだか私が入ったばかりにすいません…】 (2013/5/28 15:35:37) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【いえいえっ、お気になさらず】 (2013/5/28 15:35:51) |
天津♂九尾之狐 | > | 【それじゃ、PCに変えてきますので少し待ってください。】 (2013/5/28 15:36:00) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2013/5/28 15:36:14) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが退室しました。 (2013/5/28 15:36:31) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | どんなふうに別れますか?】 (2013/5/28 15:36:35) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【んと、私とスーさんはもう設定決めて回してますし、仕切りなおすとなったら流石に…なので スーさん&リタ 天津さん&蕾さんでいいです?】 (2013/5/28 15:38:12) |
蕾♀妖狐 | > | 【はい、賛成です。天津さんよろしくおねがいします。】 (2013/5/28 15:39:49) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【ぁ…すみません;背後事情で落ちます;】 (2013/5/28 15:43:38) |
おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが退室しました。 (2013/5/28 15:43:42) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが入室しました♪ (2013/5/28 15:45:00) |
天津♂九尾之狐 | > | 【ただいまです(*´ω`*)】 (2013/5/28 15:45:28) |
蕾♀妖狐 | > | 【あら…お疲れ様です。では三人で遊びましょう^ ^】 (2013/5/28 15:47:11) |
天津♂九尾之狐 | > | 【了解です(*´ω`*)】 (2013/5/28 15:47:32) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | [ otukaresamadesita (2013/5/28 15:48:49) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/5/28 15:49:01) |
天津♂九尾之狐 | > | 【さてどのように回しますか?】 (2013/5/28 15:49:27) |
蕾♀妖狐 | > | 【スーさん、天津さん、私の入室順にいたしますか??】 (2013/5/28 15:51:19) |
天津♂九尾之狐 | > | 【それでもおkですよぉ?】 (2013/5/28 15:51:47) |
天津♂九尾之狐 | > | 【静かな時間が流れる・・・w】 (2013/5/28 15:56:32) |
蕾♀妖狐 | > | 【先に…天津さん回しますかw】 (2013/5/28 15:56:54) |
天津♂九尾之狐 | > | 【了解です^^;】 (2013/5/28 15:57:12) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【んーすみません。ちょっと呼び出されてました。】 (2013/5/28 15:57:12) |
天津♂九尾之狐 | > | 【それじゃ僕→スーさん→蕾さんの順で行きますか?】 (2013/5/28 15:58:12) |
蕾♀妖狐 | > | 【そうしましょう^ ^】 (2013/5/28 15:59:26) |
天津♂九尾之狐 | > | ここに帰ってくるのも久方ぶり・・・だな・・・(そう独り言を溢し空を見上げ、この宿へと帰ってきた。その帰り道、二人の子供なのだろうか、声に耳を傾けそのまま少しのぞきはしたがその場には居らず・・・宿の中へと入り温泉に浸かろうとしていた。) (2013/5/28 16:01:53) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | ああ、やりすぎたかな……(尻尾で派手に水しぶきを上げてみるとずぶ濡れになってしまった狐っ娘がそのまま脱衣所のほうへと向かっていく姿を見つめつつ呟いていて) (2013/5/28 16:05:39) |
蕾♀妖狐 | > | 【すいません、私も背後の用事で急ですが…ここで失礼します。また遊んでくださいー】 (2013/5/28 16:12:09) |
おしらせ | > | 蕾♀妖狐さんが退室しました。 (2013/5/28 16:12:13) |
天津♂九尾之狐 | > | 【おつかれさまです】 (2013/5/28 16:12:36) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【んー、それならば私も失礼しますね。 お疲れ様でした】 (2013/5/28 16:12:59) |
おしらせ | > | スー♂妖(幼?)狐さんが退室しました。 (2013/5/28 16:13:16) |
天津♂九尾之狐 | > | 【はぁい】 (2013/5/28 16:13:17) |
おしらせ | > | 天津♂九尾之狐さんが退室しました。 (2013/5/28 16:13:29) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/5/28 21:34:18) |
タケル♂ドワーフ | > | (今日も狩りをして猪を狩ってきて、それを酒に交換してもらおうとして、血抜きをしてから猪を背負い、戦斧を杖代わりにして宿屋にやってきた。扉を開けてはいると誰もいないので、キッチンへ行きワンコに猪をみせてから、机に猪を置き、皮を剥いでいく。皮を剥ぎ終わると、肉を解体していき、全部をワンコに渡すと、ワンコが酒瓶何本か渡してくれたのでそれを一つを机に置いておき、カバンの中に直す) (2013/5/28 21:38:59) |
タケル♂ドワーフ | > | (いつもは皮は捨ててしまっていたが、今日は皮も利用できるようにしようと思い、わんこに鉈を借りて、それを研ぎ石で研いで切れ味をよくしてから、皮についた肉を綺麗に剥がしていく。剥がし終わえて、剥ぎ取った肉片を集めて、皿に載せてからワンコに食べるようにすすめてから、カバンと皮をもって宿の外へ一旦出て行く) (2013/5/28 21:41:32) |
タケル♂ドワーフ | > | (たらいを忘れたので、それをわんこに借りにいく。きぅっちんへ入ると、皿にのせた肉を美味しそうにムシャムシャと食べているワンコにすまなさそうに言って、たらいを借り、ワンコの頭をなでてから、先ほどの場所へもどる。たらいを地面に置き、カバンからなめし液の入った瓶を取り出して、たらいに皮を置いてからそれになめし液を注いでいく) (2013/5/28 21:47:23) |
タケル♂ドワーフ | > | (魔法のなめし液で浸した皮をすこし揉み洗いをするように全体的に揉んでいく。皮に液が染み込んだなと思うと、近くから適度な大きさの板を持ってきて地面におく。皮をたらいの中から取り出してぱんぱんと両手で広げてから、その板の上に置き、縮まないように釘で打ちつけて日の当たる場所で乾かしておく。作業が終わると、たらいの中の液体を瓶に流し込み、蓋をしてカバンにもどすと、たらいを持ってキッチンへ行く) (2013/5/28 21:51:42) |
タケル♂ドワーフ | > | (キッチンへ行くと、食べ終わったわんこがよってきたが、手にまだなめし液がついているので、ニッコリと微笑んで手で近付かないように制して、水で綺麗にその手を流してから、棚からジョッキを取り出して、さきほどもらった酒瓶から酒をそこに注ぐ。それを手に持ちぐびぐびと美味しそうに飲みながらワンコに近付いていき)ふぅ…一仕事した後の一杯は最高じゃ(無邪気に微笑みかけながらしゃがみ、ワンコの頭をゆっくりと撫でている) (2013/5/28 21:56:18) |
タケル♂ドワーフ | > | (飲んでは酒瓶の酒を注ぎ、飲んでは酒瓶の酒を注ぎ、ゆっくりと酒を楽しんで、わんこと戯れていると、日が傾いてきたのを感じて、外に干しておいた皮を取りにいき、回収するとそれをもってキッチンへ行き、ワンコに手渡す)魔法の液でなめした皮じゃ。一応魔力をある程度防ぐ効果があるからな、役立ててくれ… (2013/5/28 22:08:55) |
タケル♂ドワーフ | > | (そういってワンコの頭をなでると、ワンコが酒瓶を何本か追加で持ってきてくれたので、ありがたくそれを貰い、カバンの中にしまう。そのカバンを背負って、壁に立てかけておいた戦斧を手に取り、わんこの頭をもう一度撫でてから、別れを告げて鼻歌を歌いながら宿屋を去っていく) (2013/5/28 22:10:20) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/5/28 22:10:24) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/29 08:47:43) |
カレン♀踊り子 | > | (涼しげな恰好でお店に戻ってくる)この間大分まとまったお金が入ったから何か買い物にも行こうかな…(今月は忙しくて給料日を忘れるぐらいだったので特に予想外に喜んでいる。疲れているはずなのにスキップをするような足取りで鼻歌を歌いながら厨房に行くと朝から、本人にとっては夜みたいなものだけどアルコールと氷を持って席に着く) (2013/5/29 08:51:41) |
カレン♀踊り子 | > | (先に氷を入れて、リキュールにココナッツミルクを入れて、即席のペニャコラーダを作るとマドラーでかき混ぜはじめる。マドラーをそのままコップから話していくとゆっくりと近くのコップに入れてどかすと指についた白い物を舌で拭い取るとコップを傾けて飲み始める) (2013/5/29 08:54:31) |
カレン♀踊り子 | > | やっぱりこんな朝早くからこんなところで飲んでいるのは私だけかな…(苦笑いをしながらゆっくりとストローでかき混ぜる。まあ、私みたいな気分やには一人で飲んでいる方が似合うのかもね…椅子に座りながらスカートのようにひらひらしたパンツから延びる足を上げて空気椅子みたいになるようにしながら最近気になっているウエスト周りを刺激していく) (2013/5/29 09:09:52) |
おしらせ | > | マナカイ♂侍さんが入室しました♪ (2013/5/29 09:11:32) |
マナカイ♂侍 | > | 【昨日の今日だが相手よろしいか?】 (2013/5/29 09:11:55) |
カレン♀踊り子 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2013/5/29 09:12:08) |
マナカイ♂侍 | > | やっとついた、昨日話を聞いといて正解だった・・・・。(服はボロボロ、腹はグーグー鳴るは大変だ)なんとか、無事に此処までこれたが、人は・・・昨日の女性か・・(ちょっと昨日の今日のこともあり後ろめたさを感じつつ、離れた席に着き水と食事を頼む) (2013/5/29 09:14:49) |
カレン♀踊り子 | > | (昨日と同じ侍さんが来ると少し思い出す物の離れた席で水と食事を頼むと厨房に行って水と山芋を擦ったもの、生卵に浅漬けのおしんこそれにお米とお味噌汁を作って戻ってくる。作るといっても盛り付けるだけの朝のお手軽料理だけど…)ここは料理とか基本セルフサービスだから自分で作らないといけないの…すべて無料だから。そのかわりみんなときどき食料などを持ってくるの。もしよかったら今度何かを取ってきてくださいね(そういうと、トレーごと侍の前に置くとさっきいた椅子に座る) (2013/5/29 09:19:18) |
マナカイ♂侍 | > | おや、姿形髪型が違えども分かるものには分かるものなのですね。(昨日とは姿形髪型が変わっており、気付かずにいて欲しかったがしかたない)すまない、それなら今度何か持ってこよう。その前に武器や服の調達に、この体に馴染むことから始めないとな・・・(やることは一杯だと思いつつ食事をとる) (2013/5/29 09:25:49) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/29 09:27:29) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【おはようございます。一緒してもよろしいでしょうか?】 (2013/5/29 09:27:53) |
マナカイ♂侍 | > | 【どうぞ、おはようございます】 (2013/5/29 09:28:18) |
カレン♀踊り子 | > | そういう商売の人間ですから…人の顔を覚えられないと固定客をつかむのは難しいからかな(こんなところでも仕事の癖が抜けない自分に苦笑いしながら残りのアルコールを飲み終えると、新しくもう一杯つくりだしかき混ぜる)はい、ぜひ持ってきてくださいね(にっこりとほほ笑みながら)呪いが解けたみたいでよかったですね…【はーい、よろしくお願いします】 (2013/5/29 09:28:55) |
ダチュラ♀サキュバス | > | らーんららん♪ら~んららん♪(今日は涼しいの気分よく、森からカゴいっぱいに緑の葉っぱ類を持って戻って来てキッチンに入る。) おはよう~♪(男性の姿を見るとにっこり微笑み挨拶。 カレンには通りすがりにスネを蹴っていく) (2013/5/29 09:31:20) |
マナカイ♂侍 | > | いえ、この姿では初めてですよ。よく見て下さいよ顔を・・・(髪型は同じだが顔立ちは前と少しだけ違う)それにこの体には呪いはありませんが前の体には残ったままですよ。そこの吸性鬼ならこの体の秘密が丸わかりですがね。それに口調も違うだろ?おはようございます。(入ってきた女性に挨拶する) (2013/5/29 09:34:54) |
カレン♀踊り子 | > | (ダチュラが来た時怪訝な顔をして、脛をけられると顔をしかめて、背中を向けて男のほうに行くときに氷をマナカイさんに気が付かれないように服の中…背中に一個流し込んでいく)あら、ダチュラ様お元気そうで(にっこりといつもより明るい笑顔をダチュラさんに向けながら)うーんと魔力の類は苦手で(マナカイさんの言葉に頭をひねりながら)別々の身体ということなんですか?口調も・・・(前の時は口調よりも気になることがあって思い出せないでいる・・・) (2013/5/29 09:37:02) |
マナカイ♂侍 | > | 【簡単にいえばソフトとハードがちがうですね。WINのハードにマックのソフトが入っているといえば分かるかな?それに応じてバグも発生しているということ】 (2013/5/29 09:38:51) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (そこの吸性鬼、と言われると、なぜわかったのだろう?とマナカイをギロっと睨んで) チィッ…(あからさまに舌打ちする。) ・・・!!つめてー!!(カレンに背中に氷を入られると飛び上がる。氷はダチュラの背中を溶けながら滑って裾から床に落ちた。) 秘密まるわかりってどういうこと?全然わかんないんだけど。(荷物を置いて座っているマナカイの所に行くと、彼の膝の上に座って首に腕を回して身体を押しつける。正体がばれてるのなら遠慮することぁないと。) (2013/5/29 09:41:59) |
マナカイ♂侍 | > | あの後、崖崩れの事故で俺は死んだのか分からない。そのときに俺は魂が抜けてしまってな、体になぜか戻れなくなってしまってしまった、仕方なく彷徨っていたがちょうど空いた体があったので入った。もとの魂の持ち主はいなくてな、そのまま俺の体となったわけだが魂と体の波長が違うのからか口調がこの口調になったり反応速度の低下などした。魔族なら魂の波長に詳しいはずだから分かると思ったのだが、仕方ない。何、呪いない体は素晴らしい。ただ、前の体はどうなったかは分からない。獣餌になったか、それか別の存在にのっとられたかは分からないが俺は俺でしかないということか>見破れたのはこの体の中にあった知識を借りただけだ。 (2013/5/29 09:49:31) |
カレン♀踊り子 | > | (ダチュラの反応に満足しながらも本人も脛が痛かったみたいでそのままなすっている。ああ…正体に気が付いていなければもっと優しく遊んでくれていただろうに…少し心配そうにマナカイさんを見ながら)貴女みたいに性欲むんむんで近寄れば誰だってあなたがどんな存在かわかっちゃうんぢゃない?(ダチュラのほうに答えながら)つまりマナカイさんは精神体が本体で肉体使い捨てみたいな感じなのかな?(それにしても、サキュバス…みたいな肉体美の女の人が膝に座ってしかも首元に手を回されているのに動じないで話せる男って一体…) (2013/5/29 09:52:46) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 性欲、それはすなわち色気!(カレンの嫌みを良いように解釈しながら、ふむふむとマナカイの言葉を聞いている。彼の胸をクルクルと円を描いて撫でながら、乳首を見つけるとそこを優しく摘まんで。) 死んでも霊になって次々に身体を取り替えられるなんて、便利ね。(服を着替えるみたい、なんて想像して) (2013/5/29 09:57:33) |
マナカイ♂侍 | > | まぁ、どのような形であれマナカイという存在は生きているということだ。カレンさんの見解は正解だよ。本体はもう死んでいるがね、昨日の崖の事故で。俺は死んだら精神体になって体を求めて彷徨う存在のようだ。呪いの次はこれかよと思ったが、なってしまったものは仕方ない。第二のマナカイの人生を送るとしよう。肉体は簡単には捨てれないよ、魂と体の波長の誤差が少ないといけないし、他の精神体も狙っているだろうしな。波長の誤差が大きいと消滅するからな、誤差のない体は元の体のみだ。それ以外は何らかのバグをともなう。あと精神体でいつ続けるとエクゾシストなどに狩られる可能性もあるからな・・、便利でもあり。不便でもある。それにまた死ぬ必要がある。だからしばらくはごめんだよ (2013/5/29 10:00:46) |
マナカイ♂侍 | > | 死ぬではないな、普通なら死ぬような事をしなければならない。体から魂を追い出す意味でな・・・【最後に追加で】 (2013/5/29 10:04:16) |
カレン♀踊り子 | > | 色気ね…(やっと足が痛いのが収まってくると、ダチュラの言葉を聞きながらそうやって男性責めるんだと…まじまじとテクニックを盗むように見つめる。のんびりと相変わらずペニャコラーダを飲みながらお酒のつまみにしている…が)あの…マナカイさん何をされているのかわかっている?(ここまで抵抗するでもなく、反応するでもない男を見ているといろいろ不安になる。思わずダチュラのほうを見ながら)えっと…頑張れ! (2013/5/29 10:04:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (乳首を摘まんでもマナカイからは性的反応がない。ツマラン、とダチュラはマナカイの膝から降りて、森からとってきた葉っぱ類をいじり始める。)・・・・・・・ねーねー、カレン、この葉っぱと、この葉っぱと、この葉っぱを組み合わせると…?あ~ら不思議…性欲むんむん魔力が発生しま~す。(カレンの頭の上に葉っぱを重ねてゆくと…カレンの身体に魔力が浸透して、カレンは性欲むんむんになってゆく) (2013/5/29 10:07:18) |
マナカイ♂侍 | > | わかっているよ、話に夢中になりすぎたな。夢中になると気にならなくなってしまうようだ。時間かければ波長を合わせることも可能だ。だから早くこの体を慣らす必要があるな。(実は性欲反応はむんむんとしているが隠しているだけ)やっと離れてくれたか、少々いい思いだったが・・ゴホン。ごちそうさま・・・(残りのご飯を食べた) (2013/5/29 10:10:05) |
カレン♀踊り子 | > | 【えっと…性欲むんむんになりたくないんだけどw】 (2013/5/29 10:10:57) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【じゃーてきとーにかわして下さいw】 (2013/5/29 10:11:22) |
マナカイ♂侍 | > | 【なっても、紳士的に対応?するだけですよ】 (2013/5/29 10:12:38) |
カレン♀踊り子 | > | (葉っぱを交わして)貴女が出来ないからってこっちに回さないでくれる…私だってこんなに反応しない人を責めたって面白くないし…それにガン無視されたら精神的ショックが大きすぎるからw (2013/5/29 10:15:33) |
マナカイ♂侍 | > | 少し、酷い事を言われたぞ。ぐっすん、ただただ、話に夢中になりすぎて。感じているのも我慢して話をまとめようとしたのに・・・・。悲しいぜ・・・ (2013/5/29 10:17:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (カレンが頭の上の葉っぱを振り払うと魔力はたちまち消え失せる。)あ~あ、せっかくのあたしからのプレゼントなのに…。(悲しそうなフリをして) 足をパカっと開いて割れ目をぬるぬるさせて腰うねうね振って快楽に浸るカレンを見たかったのにナ…。(しょんぼりしているマナカイの傍に行くと優しく金色の髪を撫でてやって)それにこの人、ちゃんと反応出来るのよ?たぶん…(マナカイの後ろから、彼の耳元に息をかけて耳をカプっと甘噛みする) (2013/5/29 10:20:48) |
マナカイ♂侍 | > | ぎゃぁ、て甘噛みかなんだビックリさせないでくれ(いきなりの甘噛みにより驚くが同時に感じてもいる)ちょっと夢中になるといろいろと集中しちゃうだけだ、感じたりはするよ (2013/5/29 10:23:43) |
カレン♀踊り子 | > | 私はそんなふうにはなりません…(思わず顔を赤らめながら、そんなふうになりそうだったのかと愕然としながら)うーん…反応されるみたいですけど私に合わないみたい(そういうと飲みかけの飲み物を持って2階に上がっていく) (2013/5/29 10:24:19) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、落ちまーす】 (2013/5/29 10:24:43) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/29 10:24:53) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、またね~カレン】 (2013/5/29 10:24:56) |
マナカイ♂侍 | > | 【おつかれさまです】 (2013/5/29 10:24:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 二人っきりだね。(マナカイの背後から彼の肩や背中を撫でさすって耳をペチャペチャと舐めてやって) (2013/5/29 10:26:15) |
マナカイ♂侍 | > | あわないか・・、少々ショックをうけたよ。はぁ、やる前からこんなことを言われるとは男失格だな・・・。ああ、ちょっと舐めないで貴女はのては結構感じるんですから、耳がくすぐったいぞ。(顔が真っ赤になりつつも感じている) (2013/5/29 10:27:44) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 男失格?(ニヤニヤ笑いながら座っているマナカイの股間に手を伸ばして服の上から肉棒を掴んで撫でてやり) これ、取っちゃおうか?魔法で取ってあげようか?それとも、ナイフで取ってあげようか?(言いながら肉棒を撫でさすって) (2013/5/29 10:31:00) |
マナカイ♂侍 | > | ナイフで切るのはやめて、魔法も勘弁ねがいします。(急に顔が青くなって、答える)あなたの手や胸で感じております(胸が気になっている) (2013/5/29 10:34:04) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あたしが胸で奉仕するとでも思った?(肉棒を掴みながら、マナカイの首を甘噛みする…噛みついた歯にだんだんと力を込めてゆくと、牙が鋭くとがり、マナカイの皮膚を破ろうとする) (2013/5/29 10:37:02) |
マナカイ♂侍 | > | と思っていましたよ。先ほど対吸性鬼用の毒を自分の料理に入れておいたので迂闊には破らないことだ。まぁ、少々毒を飲むのはつらいが身を守るためだ、しかたない。(肉棒の手を払い。少し距離をとるといってもこちらは無防備だ。相手はどう出るか分からない。)生憎インキュバスになるのはごめんでね・・ (2013/5/29 10:42:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふふん。昔はサムライだったのかなんだか知らないけど、今は丸腰。魂も不安定。 血を吸えないのは残念だけど、血を見るだけでも楽しいのよ?(ダチュラは背中の蝙蝠の羽、大きな黒い尻尾を隠すのやめて魔物の姿になる。爪が黒く伸びて尖る。 マナカイにバッと飛び掛かり、押し倒そうとする) (2013/5/29 10:48:10) |
マナカイ♂侍 | > | どういたしまして。(今もサムライなんだけど、この体の知恵に助けられた)血は見るのはごめんなんだけどね・・・(心からの本音である)反応速度が遅いが逃げ回るしかないようだ・・(反応速度が遅いなりに押し倒しを回避しようとする) (2013/5/29 10:51:53) |
マナカイ♂侍 | > | 1d10 → (1) = 1 (2013/5/29 10:52:03) |
マナカイ♂侍 | > | (OH・・・回避失敗) (2013/5/29 10:52:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【サイコロを使ったバトルのルールは決めていないんですよね~…どうしましょうか?】 (2013/5/29 10:53:06) |
マナカイ♂侍 | > | 【いや、バトルではなく次は成功か失敗のどちらのロルを回そうか決めかけていたのでダイスに決めてもらおうかと思いまして】 (2013/5/29 10:54:29) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あぁ、なるほど。わかりました~、私の行動も成否をダイスで決めてみようかな】 (2013/5/29 10:55:22) |
マナカイ♂侍 | > | 【いなみに10面を使用。10が大成功9-6成功。5-2が失敗。1が大失敗で決めました。今回私は大失敗である】 (2013/5/29 10:57:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あはははっ 今の身体は鈍いみたいね!(ダチュラはマナカイを押し倒して胸の上に乗り、仰向けに投げ出された彼の手の平に自分の鋭い尻尾の先端を突き刺した。グサッ…骨の間を抜けて手のひらを貫通して木の床に刺さる尻尾。) (2013/5/29 10:58:37) |
マナカイ♂侍 | > | くぅぅ、やってもうた(目の前に飛び込んでしまった。罰があたってしまった)痛いなぁ・・・さてさてどうするつもりだろうか。(ここで援軍か来て欲しいと思ったが現実は非常である。さらに少し力が抜けてしまい。相手がよほどの隙を見せないかぎり逆転は無理なようだ。痛みも感じるが、吸性鬼の近くのせいで快感に変わっていく) (2013/5/29 11:03:13) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (痛みで行動が鈍っているマナカイをニヤリと見下ろす。尻尾を引き抜いて立ち上がり、反対の腕を踏みつけて捻り、骨を折るか、関節を外してしまおうとする)【サイコロやってみますね】 (2013/5/29 11:06:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 1d10 → (8) = 8 (2013/5/29 11:06:24) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【成功ですね、骨が折れたってことでw】 (2013/5/29 11:06:47) |
マナカイ♂侍 | > | 【成功じゃないですか、最悪肉体の放棄じゃないですか嫌だwww了解しました】 (2013/5/29 11:07:14) |
マナカイ♂侍 | > | あー、骨折れちまった(サキュバスがいるせいで痛みが快感に変わっているため。強烈な快感が襲い掛かる。間接が外れなかっただけましだが、逆にますます逃げられない状況になってしまった)これは、詰んだくさいが。(ばいはいこの体の準備もするか・・・。そして、私はあなたを見た)【運命のダイスロール】 (2013/5/29 11:11:24) |
マナカイ♂侍 | > | 1d10 → (6) = 6 (2013/5/29 11:11:40) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【運命とは?これはどうなったってことですか?】 (2013/5/29 11:12:59) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ちょっと席を外します】 (2013/5/29 11:14:08) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ただいま】 (2013/5/29 11:17:07) |
マナカイ♂侍 | > | 【この体の命運、大成功ならそのまま使う。成功なら廃棄かついい体が手に入る。失敗悪い体が手に入る。大失敗、精神体として彷徨う(エロ不可等の制約がつく)】 (2013/5/29 11:17:20) |
マナカイ♂侍 | > | 【だから、思いっきり破壊しても大丈夫ですよ?】 (2013/5/29 11:17:54) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【普段はTRPGのお部屋で遊んでる人かな?わかりました~殺しちゃいます】 (2013/5/29 11:19:22) |
マナカイ♂侍 | > | 【普段はこことは別のTRPGのチャットに出没しているのでwどうぞ】 (2013/5/29 11:20:13) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (ダチュラの足の下で骨が折れる音がした。) あはははっ!弱い!(マナカイの胸を踏みつけ苦痛と快感に歪む顔を見ながら、更に尻尾の棘でマナカイの両太ももを刺してゆく…グサ!…グサ!…おびただしい出血、マナカイの両足は動かそうとすれば激痛が走るだろう) (2013/5/29 11:23:32) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (もしもし~?) (2013/5/29 11:31:17) |
マナカイ♂侍 | > | 駄目だ・・・快感で死の感覚が分からなくなってきた。(動かそうとすればするほど体から伝わる快感でもっと動かしたくなる。だが、動かしたら相手の思う壺で動かすに動かせない)死は受け入れるものだといっていたがもう二度目の死を受け入れる時が来たとは俺は不幸だな・・・・俺は・・・・(やがて体は動かなくていった)さぁ、もう俺は死ぬぞ・・・殺せよ(諦めの境地に入った) (2013/5/29 11:31:36) |
ダチュラ♀サキュバス | > | そんなに簡単に殺さないわよ。(殺せと言うマナカイを可笑しそうに見て、マナカイの傍に座ると彼の股間に手を伸ばす。服を取り払うと肉棒を柔らかく握って扱きだし…そうしながらも、睾丸に爪を立てて傷つけ、その皮膚を少しずつ裂いてゆく) (2013/5/29 11:36:26) |
マナカイ♂侍 | > | 【反応遅れてすまない、二階のほうでなんか噂されてたので少しみていた。エロルもなかなか回せず、押しも弱いし、表現も苦手でな。好きなんだが向いてないのかな?】 (2013/5/29 11:37:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【二階ってなんですか? エロルは不慣れな気配は感じてましたがw 誰でも最初は初心者ですし、初心者歓迎のタグつけてますから、好きならここで練習してもいいんですよ? でも出来れば、郷に入ったら郷に従えということで、TRPG風に進めるのは遠慮して欲しいですが…】 (2013/5/29 11:41:14) |
マナカイ♂侍 | > | やめろ・・・(大量出血に硬直が始まるなか・・・、相手はちくちく快感攻めときた)お前の隙にはさせん・・・・ざまぁみろ・・(舌を噛み切り息絶えた) (2013/5/29 11:41:48) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【中出しのダイス判定 10~6成功 5~1失敗 とか面白いかもw】 (2013/5/29 11:44:11) |
マナカイ♂侍 | > | 【2 のこと。不慣れなのは認めるし、TRPG風にすすめてのも悪く思っている。気持ちは受け取るがしばらく頭冷やすため離れることにしよう。すまない、我侭と馬鹿に付き合ってくれて】 (2013/5/29 11:45:00) |
マナカイ♂侍 | > | 【面白そうですね。今度やってみたらどうですか?誰かに?】 (2013/5/29 11:45:29) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あら、エロル好きという点では同じ穴のムジナなのに… 】 (2013/5/29 11:46:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ロルは普通に出来てると思いますよ~、これに懲りずにまた来て下さいね、私部屋主ですから。歓迎します。】 (2013/5/29 11:47:12) |
マナカイ♂侍 | > | 【すまない。三日間ぐらい頭冷やしてくる。その時は是非会話の相手お願いします。普通のロルはできるんですがね・・・。さて、それではさようなら】 (2013/5/29 11:48:34) |
おしらせ | > | マナカイ♂侍さんが退室しました。 (2013/5/29 11:48:48) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【カレンさんが好みのタイプだったんでしょうか。それなのにフラれちゃって…あげくに猟奇的なサキュバスに嬲られて…wゴメンなさい。 エロは何度もやって慣れるといいと思いますよ~w 】 (2013/5/29 11:51:28) |
おしらせ | > | マナカイ♂侍さんが入室しました♪ (2013/5/29 11:51:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あれw】 (2013/5/29 11:51:46) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【お帰りなさいw】 (2013/5/29 11:51:55) |
マナカイ♂侍 | > | 【いや、一つ言い忘れがカレンさんは関係ないですよ。できればもう少し普通の話をしてみたかっただけですね。切ろうかと思ったが一ついいたくてな。それに猟奇的な展開はすきですよ。それでは本当にさようなら】 (2013/5/29 11:53:49) |
マナカイ♂侍 | > | 【女性に振られるのはもうなれている】 (2013/5/29 11:54:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あら、そうでしたか、はい、お疲れさまでした~】 (2013/5/29 11:54:19) |
おしらせ | > | マナカイ♂侍さんが退室しました。 (2013/5/29 11:54:21) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/29 11:54:50) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/5/29 12:56:26) |
タケル♂ドワーフ | > | (今日も猪を狩ってきて、それを血抜きをしてから背中に背負い、宿屋に鼻歌を歌いながら戦斧を杖代わりにしてやってきた。宿屋の中に入り、きょろきょろと周りを見渡すがだれもいないので、キッチンへ行き、わんこをみつけると、頭を撫でて挨拶をして猪を机の上に置く) (2013/5/29 12:59:00) |
タケル♂ドワーフ | > | (ワンコが猪の分のお酒をもってきてくれると、にっこりと微笑んでそれを受け取り、猪の皮を剥いで肉を捌いていく。捌き終えるとワンコにその肉を手渡してから、以前渡したなめした川を持ってくるように、頼んでから、皮についている肉を鉈で綺麗にこそぎ落としていく。肉片を皿に乗せてワンコが食べれるように床においてから、たらいと皮とカバンを持って宿屋の外に一旦出て行く) (2013/5/29 13:02:30) |
タケル♂ドワーフ | > | (たらいに魔法のなめし液を入れてから、そこに皮をひたして、しみこみやすいようにすこし揉んでいく。以前使った板を森の中から捜してたらいの近くに持ってきて、それを地面においてから皮をそれに広げて、釘を打ち付けて干しておいても縮まないようにする) (2013/5/29 13:05:40) |
タケル♂ドワーフ | > | (日向でそれを乾かしてるいる間にキッチンへ戻り、ワンコが用意しておいてくれた皮を手に取り、カバンから魔法の裁縫用具をだして、椅子に座り、その皮を着ぐるみ状に器用にしていく) (2013/5/29 13:07:23) |
おしらせ | > | ミリカ♀エルフさんが入室しました♪ (2013/5/29 13:09:29) |
ミリカ♀エルフ | > | 【こんにちわ】 (2013/5/29 13:09:45) |
タケル♂ドワーフ | > | (皮を着ぐるみにすると、さきほど解体した猪の牙をその気ぐるみにつけて、爪もそのきぐるみつけてから、ワンコに着せてやる)うん、にあってるぞい(ニッコリと微笑み乍猪の着ぐるみを着たワンコの頭をなでている) (2013/5/29 13:10:06) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こんにちは】 (2013/5/29 13:10:10) |
タケル♂ドワーフ | > | 【初めまして、よろしくおねがいします】 (2013/5/29 13:11:31) |
ミリカ♀エルフ | > | 【よろしくおねがいします、筋肉フェチのちょっと変わったエルフです】 (2013/5/29 13:13:03) |
タケル♂ドワーフ | > | 【ふむふむ、いちおう、服を着てると丸々とみえますが、脱いだら種族の特性上筋肉隆々のドワーフの設定です】 (2013/5/29 13:13:44) |
ミリカ♀エルフ | > | 【おおー、いいですね♪では・・・まず取り止めのない会話をしていて】 (2013/5/29 13:16:47) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。どうしましょう?下のロルで汗かいたから上着脱いで酒を飲むロルでもうってるところに入りますか?それとも別のロルをうちましょうか?】 (2013/5/29 13:17:29) |
ミリカ♀エルフ | > | 【そうですね、ふとした瞬間にタケルさんのガッチリした身体を見てしまって発情しちゃった私から誘うのはどうでしょう?】 (2013/5/29 13:18:51) |
ミリカ♀エルフ | > | 【ロルはどりらでもOKです、やりやすい方でおねがいします】 (2013/5/29 13:19:26) |
タケル♂ドワーフ | > | 【ふむふむ、それなら、下のログの続きでは入ってきてもらったら、酒を勧めながら、暑いから上着を脱ぐとかしたらしやすいかもしれませんね。それで一度って見ましょうか?】 (2013/5/29 13:20:06) |
ミリカ♀エルフ | > | 【そうですね、それでいきましょう。では私が登場する所からスタートですかね】 (2013/5/29 13:21:11) |
タケル♂ドワーフ | > | 【はい、それではよろしくお願いします。まったりとしてまってまてますんで、御自分のペースでお楽しみくださいね】 (2013/5/29 13:21:44) |
ミリカ♀エルフ | > | 【了解しましたー】 (2013/5/29 13:22:03) |
ミリカ♀エルフ | > | ふぅ・・・やっと宿が見えてきたな(170~180cmほどもある長身のエルフが、外見とは不釣合いな重鎧に身を包み、無骨な槍を肩に歩いてゆく)それにしても強い相手だった・・・またあれほどの強敵と戦いたいものだ・・・(戦闘の余韻で気が高ぶっているらしく少し顔を紅潮させて宿のドアを開ける)失礼する! (2013/5/29 13:29:42) |
タケル♂ドワーフ | > | ん?誰か来た様じゃな…(ワンコと楽しそうに戯れていると、ロビーの方から声が聞こえてきたので、声と気配で女性がひとりかな?と思い、空のジョッキを二つ持ち左手にもち、右手で酒瓶を持ちながら、ロビーに行くと、長身のエルフの女性をみつけて、ニッコリと微笑み乍、机にジョッキを置いて)お、はじめましてじゃな…わしはタケルと言うんじゃ、ここには狩った獲物とここの美味しいお酒を交換してもらいにきておるんじゃ。今も交換してもらった酒があるし、どうじゃおぬしも一緒に飲むか?(彼女に飲んでもらえなくても余った分は自分で飲もうと思い、二つのジョッキにきついスピリッツを並々と注いでいく) (2013/5/29 13:34:07) |
ミリカ♀エルフ | > | む?すまないな、戴こう!(ニコッと微笑みかけ、同じテーブルに腰掛けるとジョッキを受け取り一息にあおる)・・・ふぅ!確かに美味いな・・・喉が乾いていたせいもあるが少々はしたない姿を見せてしまったな(ちょっと照れ笑いを浮かべ)私はミリカ、傭兵などをやっている者だ。 (2013/5/29 13:41:47) |
タケル♂ドワーフ | > | (彼女が酒を飲んでくれると、髭を撫で乍満足げにその姿を見つめてから、自分も酒を美味しそうにごくごくと一気に飲んでいく)ふぅ…美味いじゃろ?何かした後のお酒はやっぱり最高じゃな(にっこりと彼女に微笑みかけて、自分の分のジョッキにまた酒を注ぎながら)はしたなくはないぞい?良い飲みっぷりじゃ。美味しそうに飲んでくれると、わしも嬉しくなるぞい(そう言いながら先ほど作業をしていたあとですぐワンコと戯れていたので額に汗をかいており、それを右腕で拭いながら)ほうほう、傭兵さんか、わしは鍛冶師もしておるから武器や防具は結構好きなんじゃ、この鎧もなかなかのしろものじゃぞ?(そういうと、暑いので鎧を外そうと思い、首もとのチョーカーに指を触れさせて合言葉をいうと鎧がチョーカーに収束されて普通の衣服姿になる) (2013/5/29 13:46:57) |
ミリカ♀エルフ | > | 先ほどまで少々野良モンスターとやりあっていたのでな、戦いの後の酒は格別だ(酒にまた口をつけながら)ほぉ、鍛冶師どのか!この鎧も街のドワーフの職人殿に造って貰ったものなのだ、エルフの重戦士・・・ましてや女戦士など珍しいのだろうな?サイズが無くてなぁ(一瞬自分の防具に目をやり)ほぉ、どのような鎧なん・・・・(タケルさんの引き締まった身体が目に入り硬直しながら凝視してしまう) (2013/5/29 13:56:59) |
タケル♂ドワーフ | > | たしかにエルフの戦士はめずらしいのう…魔法使いとかが多そうなイメージじゃな…まあでも、モンスターを倒せるならかなり鍛えておるんじゃろうな。わしは戦う時は神官戦士なんじゃが、わしらの教義は闘争を推奨しておるから、体を鍛えているものを見るとわしは嬉しくなるぞい、ははは(そういうとお酒を煽ってから、酒瓶をもち、彼女のジョッキに酒を注ぎ)うーむ、すこしあついのう…きついお酒ジャから体がすこしほてったのかもしれないのう…すこし失礼するぞい…(そういうと、上着を脱いで空いた椅子にかけておく。服を着ているとまるまると見えたが、脱ぐと種族の特性上ときたえているので、筋肉隆々の上半身が露になる)モンスターと戦っておったのなら、怪我しとらんのか?治してやるぞい?(そう言いながら、上半身を晒したまま彼女の席の横に歩んでいき、彼女の体に手を触れて回復魔法を唱えようとしている) (2013/5/29 14:03:02) |
ミリカ♀エルフ | > | いや!その・・・!ええと!(フっとわれに返りしどろもどろに答える)し・・・神官戦士殿でしたか・・・通りで鍛えておられたのですね・・・(呼吸を整えるためにまた酒を煽り、何か話題を探す)ええと・・・ウチの家系は魔術師の家系だったそうで『ろくに魔法も習得せず刃物を振るうなぞ蛮族のすることだ、そんなオークのような身体で恥ずかしくないのか?』などと反対されていましててて・・・!(タケルさんの上半身を見てチラチラとタケルさんの腕や、逞しい胸板や腹筋に目をやってしまう)だだだだ大丈夫ですよ?(と、言いつつも所々打ち身になってるらしく腕には痣ができている) (2013/5/29 14:13:32) |
タケル♂ドワーフ | > | 遠慮することないぞい…戦いの後の傷を治すのはわしらの喜びじゃぞ…ほら、こんな所にあざもでているではないか…鍛えているが、きれいな肌をしておるのに、戦いの時ならまだしも普段はこのようなものはつけておかないほうがいいからのう…親御さんもそれを心配していて反対しておるのかもしれないぞい…お主はきれいじゃしな…(腕のあざを右手の指でゆっくりと撫で乍左手で彼女の筋肉のつき具合を確かめるように筋肉を優しくなでている)なかなか良い鍛え方じゃな…我が神も喜んで治してくれようぞ…(そういうと、右手を彼女の腕に触れさせながら、左手で首に下げられたハンマーに炎をかたどった聖印に添えて、自分の信仰する神に祈りをささげると、彼女に回復魔法がかかっていく)どうじゃ、すこしは楽になったじゃろ(全身の傷と体力が全快するくらいの回復魔法をかけ終わってから、あざの合った場所をすりすりと優しく撫でつつ、彼女を見上げて穏やかに微笑みかける) (2013/5/29 14:20:11) |
ミリカ♀エルフ | > | ああ・・・!(痣を癒してもらい自分のコンプレックスをキレイと言って貰うと・・・長身筋肉質の外見に似合わないが乙女のように顔が赤くなりモジモジとし始める)あ・・・あの・・・!(ゴクっと唾を飲み、意を決したように)あの・・・まだズキズキする所や疼く所があるのです、そこも打ち身になっているのかもしれません・・・(鎧の留め金を外して鎧を脱いでゆき・・・戦いの汗と発情したメスエルフのフェロモン臭が溢れる)あの・・・温泉には傷を癒す効果があるとか?(タケルさんの手をとり)そ・・・そこで診て頂けませんか?(『頼りがいのある腕、厚い胸板、逞しい腹筋・・・その下は・・・どうなっているの!?』タケルさんの目を見つめると、だんだんその下に視線が移り) (2013/5/29 14:28:43) |
タケル♂ドワーフ | > | ほう、あの魔法で治しきれないなら、余程強く打ったのかもしれないのう…それじゃぁ温泉に行って見させてもらうかのう…(彼女の頬が赤くなっているのを見て、彼女が鎧を脱ぐと女性の香がしたので、なんとなく察して、一応は本当に心配なのもあるので、すこし心配そうな表情で彼女を見詰めてそう言い)じゃあ、すこし待って欲しいぞい、ちょいと片づけを先にしてからいくとするぞい…長くなるかもしれないしのう(含みをもたせた笑みを彼女に向けてから、テーブルの上のジョッキと酒瓶をキッチンの流しに置き、すぐに彼女の元へ戻ってきて)お待たせしたのう…さぁ、行くとするぞい(無邪気に微笑み乍彼女の右手をふわっとごつごつとした手で握って、左手で上着とカバンをもって脱衣所の方へ歩んでいく) (2013/5/29 14:34:49) |
タケル♂ドワーフ | > | 【彼女の右手をごつごつとした左手で握って、右手で上着とかばんをもってでした。左右間違えてすいません…】 (2013/5/29 14:37:56) |
ミリカ♀エルフ | > | 【大丈夫ですよー♪】 (2013/5/29 14:38:24) |
ミリカ♀エルフ | > | んっ・・・!(ゴツゴツした手で自分の手を握られ、ビクっと反応する)え・・・ええ、行きましょう・・・(周りをキョロキョロ見回しながら脱衣所に入り、幸い自分たちの他に誰も入っていないことを確認すると、後ろを向き異性の前でも堂々と服を脱いでゆく)ん・・・無いかぁ(一応、本当に痣が無いか確認するが重鎧で守られていたおかげか痣は無い)タケルさん・・・どうですか?その・・・こんなオークみたいな身体ですけど・・・女に見えますか?(筋肉質な身体でも乳房はたわわに実っており、引き締まった腹筋のさらに下にある女の部分も、ぐっちょり濡れて女として男を誘っている) (2013/5/29 14:45:22) |
タケル♂ドワーフ | > | (脱衣所に入ると、棚の籠にカバンと上着をまず入れてから、ズボンとパンツを素早く脱いで棚に入れて彼女の方を向いて、彼女の脱いでいく姿を見ている。振り返るときに、150cmの体にしては大きな肉棒がぶらんと揺れて、まだぶらぶらと小さく振り子のように揺れている)うむ、見た感じあざはなさそうじゃな…(痣が無いかよく見るために彼女の近くにゆっくりと歩み寄ると、足の筋肉がその動きに合わせて膨らみ縮み、歩く振動で肉棒がぶらぶらと揺れている。それを隠そうともしないで彼女の背中側に立ち、じっくりと背中からつま先まで見詰めてから、彼女の前に回り、彼女の足元から、ゆっくりと視線を上げていき、秘所、乳房などを見てから彼女を見詰めて)うむ、オークみたいじゃないぞ?ヴァルキリーのように素晴らしい肉体美じゃな、とてもきれいじゃぞ?(そう微笑み乍、彼女の左の乳房に右手を添えてゆっくりと揉み乍)ほれ、ここもこんなに女性らしいぞい…もちろんここもな?(そういうと左手で濡れた秘所に人差し指をそえてすりすりと撫でから、その指を自分の口に含ませて) (2013/5/29 14:53:55) |
タケル♂ドワーフ | > | まあ、かくれたところに痣があるかもしれないから、向こうでじっくりとみてやるぞい(というと湯船の方へ歩んでいく) (2013/5/29 14:53:58) |
ミリカ♀エルフ | > | 逞しい身体ですね・・・素敵です♪(うっとりと引き締まった身体を見つめ、左右に揺れるモノを目で追ってしまう)はぁ・・・♪(乳房を揉まれ、自分の秘所からあふれ出る液を指ですくわれるとビクビク反応し)あの・・・は、はしたない女だと思われるでしょうけど・・・!(ギュッと抱きついて乳房を押し付け、耳元でささやく)我慢できません・・・そ、そのぉ・・・・・・入れて欲しいです♪ (2013/5/29 15:00:28) |
ミリカ♀エルフ | > | 【すみません時間が少なくなってきました、早めに本番、そして精液欲しいです♪】 (2013/5/29 15:01:39) |
タケル♂ドワーフ | > | 褒めてくれて嬉しいぞい…体を鍛えるのはわしらとっては重要ジャからな、ははは(褒められると、嬉しそうに彼女に笑いかけて、湯船のに来ると入りもしないうちに、彼女が後ろから抱きついてきた)ん?はしたなくは全然思わんが、前戯のほうはいいのか?これでもわしはそっちのほうもすこしは鍛えて折るんじゃがな…(背中に押付けられる乳房の感触を楽しんでいると肉棒がむくむくと大きくなっていき、彼女の手を右手でとり、振り返ると、左手を彼女の腰に添えて、ゆっくりと彼女を仰向けに寝かせていき、股の間に自分の体を割りいれて、肉棒を彼女の小陰唇に擦り付けてすこしこじ開けてから、膣口に亀頭を添えて)まあ、こんなに濡れてるなら、もういいかもしれないのう(にっこりと微笑み乍、上半身を倒して彼女の唇に唇を重ね乍腰をつきだしていき、彼女の膣内に肉棒を埋めていく) (2013/5/29 15:05:02) |
タケル♂ドワーフ | > | 【了解しました。亀レスで展開遅くてすいません。何時ごろまでいけそうですか?それに合わせるようにしますが?】 (2013/5/29 15:05:27) |
ミリカ♀エルフ | > | 【いえいえ、むしろ私のレスの方が亀レスですし;2時までにはと考えています】 (2013/5/29 15:09:14) |
タケル♂ドワーフ | > | 【え、2時ってもうすぎてますよ?終わりましょうか?それか4時の間違いですか?】 (2013/5/29 15:09:57) |
ミリカ♀エルフ | > | 【違った;4時です;】 (2013/5/29 15:10:18) |
タケル♂ドワーフ | > | 【大丈夫ですよwそうだと思いましたが、念のために聞いてみただけですよ。それくらいには終われるように展開しますね。いちおうこちらの筋肉が見えるように正上位でやりますね】 (2013/5/29 15:11:03) |
ミリカ♀エルフ | > | おっきい♪あっ・・・♪あっ・・・♪(焦らされると自分から腰を振って挿入を催促してしまい、そしてズブズブと肉棒が入ってくる)ふぅっ!ふ・・・太いぃ!(ギューッと抱きついて自らも腰を揺すってしまう・・・と)あ・・・!あっ・・ん!?んんん!?(唇を重ねられると力が抜けてゆきトロンとした表情になる、反面膣壁は吸い付くように逞しい肉棒を締め付ける)んはぁ・・・♪(唇を離すと恋する乙女のように熱っぽい目で見つめながら)キ・・・キスしてくれたのですか?わ・・・私もたまに他の用兵たちとすることはあるのですが・・・どうも彼らは私を女じゃなくて溜まってきたときにヤれる「穴」としか診ていないようで・・・キスなんて・・・嬉しくて♪(ポッとさらに赤くなる) (2013/5/29 15:19:12) |
タケル♂ドワーフ | > | うぅ…さすがに鍛えておるから、中の締め付けもすごいぞい…(根元まで入れると、鍛えられた彼女の筋肉で膣内がかなり締め付けられて、その締め付けと肉棒を待ち受けていた肉ひだの蠢きに、思わず吐息が漏れて、その締め付けを味わうかのように、下腹部を彼女のオマンコに押し付けて出し入れはせずに上下に腰で円をかいて、亀頭を子宮口にぐりぐりと押付けている)ふぅ…気持ちよすぎじゃな…動いたらすごそうじゃな…(そういうと、彼女の左の乳房を右手で鷲掴みにして、人差し指を乳首に添えてゆっくりと円弧を描くように揉み乍、腰を引いてカリで膣壁をこするように引いていき、カリが出そうになるとゆっくりと埋めていく)すごく…いいぞい…お主の中…(左手を地面につけて支えているために腕の筋肉が膨れて血管が浮き出て左の胸の肉もぴくぴくと動いている。最初は浅く何度か突いて、Gスポットをかりで小刻みにさすり、一気に奥をついて子宮口を亀頭で叩き、子宮を揺らす。また浅く何度も突いてGスポットを責めて、また一気に奥を突き子宮口を突きリズムをつけて彼女の膣内を肉棒で味わい続ける) (2013/5/29 15:22:16) |
タケル♂ドワーフ | > | お主のような綺麗な女性を穴なんかとはおもわんぞい…お主の唇はとても柔らくてきもちいぞい…(そう言うとまた唇を重ねて舌で彼女の口内をまさぐり彼女の舌をみつけるとくちゅ…くちゅ…と唾液の水音を立たせながらねっとりと重ねていき、乳首を手のひらで転がすように乳房を右手で揉み乍徐々に腰の動きを早めていく) (2013/5/29 15:22:46) |
ミリカ♀エルフ | > | ほ、本当・・・あおぉぉ!です・・・か♪(極太の肉棒が膣を往復するたびに膣がパンパンに圧迫され、息が詰まる)はぁー・・♪はぁー・・・♪わ、私・・・嬉しくて・・・気持ちよくて・・・も、もうダメかもしれません・・・♪ふぅ…ん♪(腰を深く密着させてれば鍛えられた筋肉と膣壁が男根を奥まで吸いこんでゆき、腰を揺すって快楽をむさぼる)あっ!気持ちよくて・・・あっ!あっ!あっ!だ・・・出すときは・・・中に出していいですから!中で!中でいいですからぁ!!!(もう『お願いだから中に出して』と言うかのようにすごい力で抱きついて) (2013/5/29 15:30:55) |
タケル♂ドワーフ | > | くちゅ…くちゅ…ちゅくちゅく…じゅるるるぅ…くちゅ…(もう一度唇を重ねて、すこしづつ激しく舌を絡めていくとそれにつれて水音も大きくなる。彼女の口内に唾液が溢れてくると唾液を啜り、腰の動きを早めていく。名残惜しげに唇を離して)うむ、中でじゃな…たっぷりと出すとするが…その前に…ここも美味しそうじゃ…(そういうと、抱きつかれた手をすこしずらし乍右手で左の乳房を先端に絞るように揉み、乳りんを舌先で乳首に舌が触れぬように何週かゆっくりとなぞり、ぺろ…ぺろ…と優しく乳首を舐めてからぱくっと乳頭を口に咥えてちゅぅちゅぅと音を立てながら吸いつつ、舌先を乳首に押付けてすこし転がす。彼女を求めるようにじょじょに奥を奥をと大きなストロークでついていき、カリですこし泡だった愛液をぐちゅぐちゅと音を立て乍かきだして、地面に彼女の香がするねばっとした水溜りを何個も作っていく)はぁ…はぁ…おぬしの中凄すぎじゃ…(そういうと口を乳首から離して両手を地面につけると、体重を支える両腕に力が入り、 (2013/5/29 15:35:49) |
タケル♂ドワーフ | > | さらに血管が浮き出て筋肉もふくれ、胸板をぴくぴくとさせながら、懸命に腰を振り続けると、陰毛で彼女のクリが擦れていて、何度も何度もこれから種付けする場所を肉棒で犯し続ける) (2013/5/29 15:35:52) |
ミリカ♀エルフ | > | うう・・・ふぅぅ・・・♪(お互いの腹筋をゴリゴリ摺り合わせながら)あっ・・・!あっ・・・!あっああっ・・・!(ぼおっとしながら打ちつけられる腰に身を任せ、全身を走る快楽に声が漏れる)んぁ・・・はぁーはぁー・・・ダメ!ダメダメダメ!(もはや相手を絞め落とすような力で抱きつきながら)ああぁ!イ・・・いっちゃうぅ・・・ぅあああああああああ!!!!(今度は逆に身体を反らしピーンと脚を延ばしながら全身を痙攣させ絶頂を迎える)ひゃはぁぁぁ♪♪♪(かつてないすごい力で膣が肉棒を締め付ける) (2013/5/29 15:46:41) |
タケル♂ドワーフ | > | はぁ…はぁ…ミリカさん…そろそろ…でそうじゃ…言ってくれた通り…中にだすぞい…もうそろそろだしていいか?(額に汗を浮べて、時折その汗を彼女の体にぽた…ぽた…と落とす。雄の匂いを体中から出しつつ、彼女の膣内を激しく肉棒で蹂躙し続けると、射精感が高まり肉棒がパンパンに張り詰めてくる。彼女が筋肉が好きそうなので見えるように手で上半身を支えていたが、射精感が高まっていくと、左腕を彼女の脇の下につけてその手で彼女の左の肩を抱き寄せながら、右手を彼女の首の後ろに回してギュッと抱きしめる。抱きしめ密着した状態で激しく腰を動かしていると、胸板で彼女の豊かな乳房がすこし押しつぶされながら上下に揺れて乳首を擦り続けて、陰毛がさらにクリに押付けられるように下腹部を彼女に押付け乍子宮口を何度もノックする)はぁ…はぁ…ミリカさん…ミリカさん…ミ…リカ…で…でる…うぅ…(彼女の名前を夢中で呼びつつ肉棒で彼女の膣内を味わっていると、彼女が膣内をきゅきゅっと強く締めながら逝くと同調するように限界を迎えて、下腹部を強く彼女のオマンコに押し付けて、亀頭が子宮口にキスをすると、びゅるるるるるぅ…びゅるるるるるぅ…と (2013/5/29 15:48:51) |
タケル♂ドワーフ | > | 彼女にも中で出てるのがわかるほど激しい勢いで子宮目掛けて濃くてどろっとした白濁な精液を注ぎ込む) (2013/5/29 15:48:54) |
ミリカ♀エルフ | > | ああああ~~~!!(目を白黒させながら絶頂を迎えるとほぼ同時に、タケルさんの精液がまるで火竜が炎を吹き付けるように子宮に叩きつけられさらに激しい絶頂へと向かう)おぉぉ・・・うぁ・・・あぁぁあ・・・♪(タケルさんの肉棒から、尿道から、精液が自分の中に注ぎこまれているのを感じながら、ビクビクンと痙攣し、やがて気からが抜けだらんと床に倒れこむ)はぁ・・♪はぁ・・♪はぁ・・♪ (2013/5/29 15:55:37) |
タケル♂ドワーフ | > | はぁ…はぁ…(倒れこんだ彼女をギュッと抱きしめつつ、肉棒をびく…びく…と跳ねさせ乍どぷ…どぷ…精液を放ち続ける。彼女の耳元で荒げた息を吐きつつ、すこしづつ呼吸を整えていき、全身に浮き出た汗が体を伝い彼女の体に時折落とされている)はぁ…はぁ…とても気持ちよかったぞい…(にっこりと彼女に微笑んで、右手で彼女の振り乱された彼女の髪を優しく撫で梳かし、ゆっくりと彼女の唇に唇を近づけていき唇を重ねて、ぴちゃ…ぴちゃ…と水音を立たせ乍ねっとりと舌を絡めていき、挿入したまま逝った余韻に浸っている) (2013/5/29 15:56:40) |
タケル♂ドワーフ | > | 【4時ですがこれで締めにしましょうか?】 (2013/5/29 15:56:55) |
ミリカ♀エルフ | > | はぁ・・♪はぁ・・・・♪私も・・・こんな気持ちいい・・・こんなに素敵な相手に抱いて貰えたの・・・初めてかも・・・♪(ギュッと顔を抱き寄せ、舌をからめながらディープキスをする)はぁ・・はぁ・・・・は・・・・♪(コテン、と糸が切れたように力が抜け、寝息が聞こえ始める)すー・・・すー・・・ (2013/5/29 16:01:03) |
ミリカ♀エルフ | > | 【はい、どうもありがとうございました♪】 (2013/5/29 16:01:23) |
タケル♂ドワーフ | > | おやおや、こんなところで寝てると、風邪をひくぞい…(そいうと彼女をお姫様抱っこして、ワンコニ部屋を借りると言ってから2階の部屋に彼女を抱き上げつつ、向かっていく) (2013/5/29 16:02:06) |
タケル♂ドワーフ | > | 【こんな感じで締めさせてもらいました。長時間お付き合いくださってありがとうございます。とても楽しかったですよ。一応筋肉を描写するのを最後の方は心がけていましたがどうでしたか?】 (2013/5/29 16:03:02) |
ミリカ♀エルフ | > | 【挨拶もそこそこですが、ここで失礼させて頂きます。本当に素敵でした♪♪】 (2013/5/29 16:03:07) |
タケル♂ドワーフ | > | 【おっと、そうですね。ありがとうございました。みりかさんも素敵でしたよ。お疲れ様でした。】 (2013/5/29 16:03:39) |
ミリカ♀エルフ | > | 【はい♪筋肉フェチなのでとっても興奮しちゃいました♪自分がそこをロルに活かせてなかったとちょっと反省です】 (2013/5/29 16:03:56) |
ミリカ♀エルフ | > | 【ありがとうございましたー♪】 (2013/5/29 16:04:15) |
おしらせ | > | ミリカ♀エルフさんが退室しました。 (2013/5/29 16:04:19) |
タケル♂ドワーフ | > | 【喜んでいただけてよかったですよ。かなり活かせてたとおもいますよ、みりあさんは。またよかったら声かけてくださいね。ありがとうございました。】 (2013/5/29 16:05:03) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/5/29 16:05:09) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/29 16:41:20) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (ロビーのソファでコーヒーを飲んでいる) 血っちき血っちきチ~♪ (ヘンなメロディーを口ずさんでいるのは、先ほどキッチンで殺してしまった男の血が、まだダチュラの服に付いているから。) (2013/5/29 16:44:57) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【どなたでもどうぞー】 (2013/5/29 16:45:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダチュラ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2013/5/29 17:05:41) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/5/29 17:10:55) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/5/29 17:30:09) |
ターミル♂エルフ | > | 【こんばんは】 (2013/5/29 17:30:19) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんばんはー】 (2013/5/29 17:30:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ほ・・・退出ギリギリだった (2013/5/29 17:30:50) |
ターミル♂エルフ | > | 【お相手していただいてよろしいですか?そいや、ワンコに着ぐるみ装備できるようにしましたよw間に合ってよかったですよw】 (2013/5/29 17:31:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【わんこに着ぐるみ・・・?わんこがどんな着ぐるみを着るんだ?】 (2013/5/29 17:32:03) |
ターミル♂エルフ | > | 【最近、猪の皮をなめすろるを回したから、それでさっき猪の着ぐるみを作って着せましたw】 (2013/5/29 17:32:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | w (2013/5/29 17:33:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【イノシシの中身はワンコなのねw】 (2013/5/29 17:33:24) |
ターミル♂エルフ | > | 【うんうん、魔法のなめし液をつかったので、対魔法にすぐれてますw牙もちゃんとつけておく描写もいれましたか、すこしは戦闘力がありますよw】 (2013/5/29 17:34:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【でも暑いだろうから無駄に着せないw】 (2013/5/29 17:34:20) |
ターミル♂エルフ | > | 【まあ、そうかもしれませんねwまあ、作った一気だから着せましたが、まあ、そのうち他の皮もなめして着れるようにするかもですから、暇時にそれで遊ぶことも出来ますよw】 (2013/5/29 17:35:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【わかりました~ロルどうぞw】 (2013/5/29 17:36:08) |
ターミル♂エルフ | > | 【了解です、でも血がついてるなら神官としてちとお仕置きをするかもですが、成功ろるを昼間の人みたいにしますか?】 (2013/5/29 17:36:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【やてみまししょうか】 (2013/5/29 17:38:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【よくわからないけど合わせますよ~】 (2013/5/29 17:38:32) |
ターミル♂エルフ | > | (ドワーフの親友がワンコに猪の着ぐるみを作ったといってたので、今日は自分もジャイアントラビットの皮をなめしてつくったワンコサイズの着ぐるみをつくって宿屋にやってくると、血を服につけたダチュラさんをみつけて声をかける)こんにちは、だちゅらさん…ってなんで服に血がついてるんですか?(不思議そうに彼女に小首を傾げて問いかける) (2013/5/29 17:39:04) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ターミル!(エルフが宿に入って来るのを見ると嬉しそうに駆け寄って) え、血?さっき、人間を殺したから?(なんでもないことのようにサラっと言って) (2013/5/29 17:40:33) |
ターミル♂エルフ | > | ちょ、人を殺したってどこですか?(神官として埋葬しないといけないとおもって大慌てで彼女の肩に両手を添えてがくがくと彼女を揺らして、真剣な顔でといける) (2013/5/29 17:41:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | え?あうあう…ターミル?落ちついて・・・?(ターミルにガクガク揺すられて戸惑い気味に) どういうことって…人間のオスが宿に来たから食べようかなーと思ったんだけど、成り行きで殺しちゃったような…?(どうしてだっけ?と思いだしながら) (2013/5/29 17:44:21) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【どこ、だった・・・間違えてしまいました、ごめんなさい】 (2013/5/29 17:45:00) |
ターミル♂エルフ | > | はぁ…僕はこれでも神官なんですよ?死んだ人をそのままにもしもしてるなら、埋葬してあげなきゃ駄目じゃないですか?死体はどうされたのですか?(いつに無く真剣な顔で彼女にといかけ乍、逃げないように肩にそえた手に力をいれている)【大丈夫ですよw】 (2013/5/29 17:46:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | さっき森に捨てて来ちゃった…(ターミルから目を逸らして) えっと…上空からポイってしたから、どこだったかなぁ… (2013/5/29 17:48:00) |
ターミル♂エルフ | > | あなたの言う人は…魔族だからしかたないかもしれないですが…ここは一応人間が経営してる宿なんですよ…だから人間のルールもすこしは覚えないと駄目ですよ…人はむやみに殺してはいけません…あなた的にもそのほうが精を何度もすえるんですからね(彼女に真剣な眼差しを向けて、こんこんと説教をする。逃げないように手を肩に添えたままで) (2013/5/29 17:49:53) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 殺すつもりじゃなかったけど、あいつ自分で死んじゃったんだもん。(ターミルの目を見て言い訳しながら、手をターミルの股間に伸ばして擦っていて) (2013/5/29 17:52:26) |
ターミル♂エルフ | > | ちょ…今はそんなことをしてる場合じゃないでしょ?ちゃんとその場所につれ行ってもらいますよ?(そういうと合言葉を言って、カバンの中から魔法の縄を起動させると、彼女の腕と足を目指してその縄が飛んでいく)【10面ダイスをダチュラさんが振ってくれて、6以上なら避けて僕をどうしていただいてもいいですよ。5以下なら縄にくくられて、僕をその場所に案内してくださいw】 (2013/5/29 17:54:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 1d10 → (6) = 6 (2013/5/29 17:55:35) |
ターミル♂エルフ | > | 【交わしましたねwダチュラさんのお好きなようにしてください。犯すなり殺すなりw】 (2013/5/29 17:56:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ひょいひょいっ…(ダチュラは飛んできた縄から身をかわして) ターミル!私を縛ろうとした!(縄を見ると怒って膨れ面になる) 私の恋人なのにー!(ガオーと牙と爪を出して襲いかかる) (2013/5/29 17:58:16) |
ターミル♂エルフ | > | え、恋人論は前に言ったとおり、ぼくはえさで友人だといったじゃないですか?(彼女が言ってくる言葉にすこし不意をうたれて、驚いた顔でそう言って)うは、危ない…(彼女が襲い掛かると、避けようとする)【また同じ感じで6以上でダチュラさんの攻撃が命中、5以下で逆に僕に取り押さえられるでだちゅらさんが振ってください】 (2013/5/29 18:00:31) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 1d10 → (1) = 1 (2013/5/29 18:01:22) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あれ?取り押さえられるのね】 (2013/5/29 18:01:52) |
ターミル♂エルフ | > | 【はい、じゃあ、僕がつづけてろるしますね?】 (2013/5/29 18:02:06) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、はい】 (2013/5/29 18:02:15) |
ターミル♂エルフ | > | (彼女が飛び掛ってくると、間一髪かわして、逆に彼女に飛び掛り、下に組み敷くように彼女に覆い被さり)ふぅ…危ない危ない…僕をころすきだったんですか?あんな攻撃して(彼女の腹にまたがり、左手で彼女の右肩を押さえ乍、左手で彼女の頬を撫でて優しい目で問いかける) (2013/5/29 18:03:55) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ターミルはエサで友達で恋人なんだよ!(ターミルに押さえられると膨れ面のまま彼を見上げて) 殺したりしないよ。……(拗ねて顔を背ける) (2013/5/29 18:05:38) |
ターミル♂エルフ | > | まあ、ダチュラさんの種族の恋人と言う感覚は人族とすこし違うようですが…まあ、友達とおもってくれてるならむやみやたらと襲い掛かったら駄目ですよ…(そういうと、彼女の唇に唇を重ねて右手で彼女の髪を優しく撫で乍左手で抑えていた箇所を優しくなでている) (2013/5/29 18:07:38) |
ダチュラ♀サキュバス | > | はう~~ん、ターミル…(ターミルの腕力にそそられてしまって情熱的にキスに応えて舌を絡めて) (2013/5/29 18:10:13) |
ターミル♂エルフ | > | ん…ちゅる…クチュ…くちゅ…(彼女が舌を差し込んでくると、其れを迎え入れて、自分の口内で彼女の舌の下を弄ぶようにちろちろと舐めてから彼女に応じるように舌をこちらからも絡めていく。右手で彼女の優しく撫で乍親指で彼女の耳を撫でつつ、左手で彼女の乳房を服の上からゆっくりと撫でてから揉んでいく) (2013/5/29 18:12:02) |
ターミル♂エルフ | > | 【すいません脱字してますね。右手で彼女の髪を優しく撫で乍ですね】 (2013/5/29 18:14:08) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ターミル、して?(キスの合間に囁いて、乳首は尖り敏感になって…) はぁはぁ…うぅ…(快感に呻いて) (2013/5/29 18:14:55) |
ターミル♂エルフ | > | ええ、いいですけど、その後でちゃんと埋葬についてきてもらいますよ?それが絶対の条件ですからね…(優しい声でにっこりと微笑み乍そうささやき、左手で彼女の上着をゆっくりと捲り上げていき、右手で露になった左の乳房を先端に絞るように揉み乍彼女の乳りんを乳首に触れるように唾液のたっぷりとついた舌先を何周も這わせていく) (2013/5/29 18:16:40) |
ダチュラ♀サキュバス | > | んんう~~いやっ…(埋葬のことを言われると反発したくなりターミルの身体を押しのけようとして)【すみません、時間なので落ちます~~】 (2013/5/29 18:18:58) |
ターミル♂エルフ | > | 【了解です。すいません、へんなろるをしてまって…】 (2013/5/29 18:19:43) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【いいえー、楽しかったですよ?ではまたね~w】 (2013/5/29 18:20:07) |
ターミル♂エルフ | > | 【ありがとうございます。またですー】 (2013/5/29 18:20:24) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/29 18:20:26) |
ターミル♂エルフ | > | (彼女が自分を押しのけて、余程嫌だったのか飛んでいくと)はぁ…ワンコ…とりあえず、お前の鼻で死体を捜すのを手伝ってくれ…(猪の着ぐるみをきたワンコがやってくると、そう頼み、わんこが快く承知してくれると、ワンコの鼻を頼りに森へと歩いていく) (2013/5/29 18:21:56) |
ターミル♂エルフ | > | (森の中でワンコが死体を見つけてくれると、穴をその場にほり、死体を埋めて、自分の信仰する神に祈りを捧げて)安らかに眠ってください…(祈り終えると、ワンコと共に宿に戻っていく) (2013/5/29 18:23:16) |
ターミル♂エルフ | > | (宿に着くと、ワンコの猪の着ぐるみを脱がせてやり、カバンからウサギの気ぐるみを取り出してワンコに着せてあげる)うん、これもよく似合いますね(ウサギの姿となったワンコの頭を優しくなでている) (2013/5/29 18:24:54) |
ターミル♂エルフ | > | じゃあ、僕はかえりますね(ワンコの着ぐるみを脱がしてから、猪の着ぐるみと共にワンコが手が届く棚に着ぐるみを直してから、ワンコの頭を優しく撫でてからユックリトした足取りで家に帰っていく) (2013/5/29 18:26:58) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが退室しました。 (2013/5/29 18:27:02) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/5/30 13:23:09) |
タケル♂ドワーフ | > | (今日も狩りをしていてると、自分の身長以上の大きな大根に手と足が生えた魔物が現れた)ふあぁ…なんか、珍しい魔物じゃな…しかしこれは食べれるのかのう…(戸惑いつつ、戦斧を一閃して倒す。切り口から見ると内臓とかはなく、断面にゆびを這わせて舐めてみると、大根そのものの味である)はぁ…どのようにして消化とかしてるのかはわからんが、とりあえず宿屋持っていくかのう(とりあえず背中に背負って宿屋に鼻歌を歌いながら歩いていく) (2013/5/30 13:29:03) |
タケル♂ドワーフ | > | (宿屋にやってきて、中に入りロビーを見渡すが、だれもおらず、キッチンへ行くとわんこがいてたので、お化け大根をみせると、目を丸くして驚いていた)変わった魔物じゃろ?でも味は大根なんじゃ…わんこは大根はくえるか?(ワンコの頭を撫で乍問いかけると、こくりとうなずいたので、ニッコリと微笑み、調理するのを待つように言う)さて、むきにくそうじゃな…(机の上にそれを置いて、包丁ではなく、レイピアをもってくると、それで手で支えながら机の上で大根をころがして皮を向いていく) (2013/5/30 13:33:13) |
タケル♂ドワーフ | > | (大根をむき終えると、しょせん大根なので、冷蔵庫に入れやすくするために適度な大きさに切っていき、きり終えると、冷蔵庫にしまいこむ。冷蔵庫をみると、ちくわや卵、肉が合ったので、それらと大根を鍋に入れて、調味料を入れて弱火でじっくりと煮込んでいき、おでんを作っている。煮ている間は暇なので、ワンコに大根の分の酒瓶をもらい、煮ているそばに椅子を置いてそこに座る。酒をジョッキに入れて、美味しそうに飲みながら、ワンコの頭を撫でたり、お手をさせてから、肉球をぷにぷにと指でつついて戯れている) (2013/5/30 13:40:58) |
タケル♂ドワーフ | > | (数時間じっくりと煮込んでいると、大根や卵にも調味料の色が染み込んでいる。大根にフォークを突き刺してみて、柔らかさを確かめてから、口に運んでもぐもぐと美味しそうに食べて)うん、よく味が染み込んでるぞい…(満足そうに髭を撫でていると、ワンコがくりっとした目で見詰めて、舌を出して、はぁ…はぁ…といってるので、棚からお皿を出してきて、大根や卵をそれに盛り付けて、団扇を取り出して、ぱたぱたと仰いでそれを冷ましている)凄くあついからのう…冷ましてやるかのう…(床にお皿を置いてしゃがみ込み、右手でぱたぱたと団扇で仰いで冷ましながら、左手でワンコの頭を優しく撫でて穏やかに微笑む) (2013/5/30 13:50:46) |
タケル♂ドワーフ | > | (大根の中は中々冷めないだろうなあと思い、フォークで大根を幾つかに切り分けていき、パタパタと団扇で仰いで冷まして、ころあいかなとと思うと、フォークで一欠けら食べてみて、冷めてきてるかを確かめる)うん、これくらいなら大丈夫じゃな…待たせたのう…(ワンコに穏やかに微笑みかけながら頭を撫でてから、ワンコの前にお皿を差し出すと、クンクンと鼻が大根につきそうな位に近づけて匂ってから、ぱくっと大根を咥えて、まだワンコにしては熱かったのか、はふはふと息を吐きながらそれでも、美味しそうに咀嚼をしてから、首を上に上げてこくん…と喉の音を鳴らして飲み込み、幸せそうに目を細めながらこちらの頬に顔を近づけてきてぺろ…ぺろ…とお礼とばかりに舐めてくる)これ、くすぐったいぞい…(ワンコの頭を右手で優しく撫でて、背中を左手で撫でてあやすようにしている) (2013/5/30 14:03:44) |
タケル♂ドワーフ | > | まだ、残ってるぞい?チャンと全部食べて欲しいのう…(そういいつつワンコの頭に頬を擦り付けてから、お皿の方を指差して苦笑すると、わんこがきょとんとした目で見詰めてから、はっとした表情になってお皿の方へいき、もぐもぐとつぎつぎとお皿の上のおでんを平らげていく)うんうん、よくかんで食べるんじゃぞ…(美味しそうに食べてるわんこを幸せそうに目を細めて見詰めながら、お酒をぐいっと一のみして、ジョッキにまた酒を注いでまた煽るように飲む) (2013/5/30 14:15:20) |
タケル♂ドワーフ | > | (お皿に盛り付けた分を綺麗に食べてくれたワンコに嬉しそうに微笑みかけ乍頭を優しくなでて)うん、全部たべてくれてうれしいぞい…(そういうと、ワンコが使ったお皿と自分が使ったじょっきやフォークをシンクにおくと、洗剤をつけて綺麗にそれを洗っていき、水で綺麗に泡を流してから、乾いた布巾でそれらの水滴を綺麗にとっていき、元にあった場所に直していく)さて、そろそろ帰るとするぞい…(壁際に置いてあったカバンにもらった酒瓶をいれてから背負い、立てかけてあった戦斧を右手にもつ。もう一度ワンコの傍によって、しゃがんで穏やかに微笑み乍左手で優しく頭を撫でて)じゃあ、またくるからのう…(名残惜しげ手を離すと、ワンコがくぅ~んと小さく鳴いて足元の鼻先をすりつけてきたので、もう一度しゃがんで頭を撫でてから、背中をぽんぽんと優しく叩いてから、たちあがり、宿屋をでていき、鼻歌を歌いながら家へと向かう) (2013/5/30 14:32:55) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/5/30 14:32:58) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/31 09:27:21) |
カレン♀踊り子 | > | (目覚めると、心の暗雲を振り払うように勢い良くカーテンを開けた。今日は良く晴れていい天気だった。窓を開けて思いっきり伸びをする)うーーん! ふぅ~…(朝の風はまだ涼やかに頬を撫でてくれて心を躍らせながら2階から降りてくる。店内を見渡すと誰もいないのを確認して厨房に行ってコップに水を入れるとそれを一気に飲んでしまう。改めてお水を入れて、頭をすっきりするためにコーヒー豆を選んでコーヒーを用意し始める。食パンとベーコンを一口サイズに切り、バターで熱したフライパンで炒めるとパセリのみじん切りをかける。その間に、店内にコーヒーの香りが漂い始めたのを確認して、ワンプレートに食事を置いて、出来たコーヒーとカップを持って。いつもの席に座る) (2013/5/31 09:35:31) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/5/31 09:35:32) |
タケル♂ドワーフ | > | 【おはようございます、相手していただいてよろしいですか?】 (2013/5/31 09:35:55) |
カレン♀踊り子 | > | 【はい、喜んで】 (2013/5/31 09:36:34) |
タケル♂ドワーフ | > | (まだ日ものぼってない早朝に夜にしかでないジャイアントバットを狩って、それの血抜きをしてから、それを背負い、戦斧を杖代わりにして宿屋を目指す。宿につく頃にはもうすでに朝日ものぼっており、人もおきている時間だろう。宿屋につくと、元気よく扉をばーんとあけて)おはよう(挨拶とともに中に入ると、コーヒーの良い香がしてその香の元のほうをみると、カレンさんを見つけて、彼女方に微笑み乍歩んでいく)お、うまそうな、朝食じゃな、コーヒーも良い香じゃ…コーヒーはまだのこっておるのかのう?今日は早く起きて狩りをしてたから、すこし眠気がきてのう…(そう言いながら、狩ってきた獲物を彼女に見せて、それを指差し無邪気に微笑む) (2013/5/31 09:43:42) |
カレン♀踊り子 | > | (先ほど作った手抜き料理を見られるのが恥ずかしくて思わず赤面しながら)あ、今日は誰もいないのかと思って凄い手抜き料理を作っちゃったからあまり見ないでください(普段はもうちょっと…声が小さくなりながら否定するものの…朝はめんどくさくていつもフライパンを使っても一つで終えてしまうことが多い…)珈琲ですか?はい、ここにまだたくさんありますよ?でも…コップは持ってきてくださらないと…(今朝はだいぶ天気が良くて温度がだいぶ高いようで、料理みたいな簡単な動作でも身体からは汗で背中に張り付いているのがなんとなく不愉快に思いながら)いつも食材ありがとうございます。お酒は新しく入荷してあるので向こうにたくさんありますのでもっていってくださいね…(そういうとなるべく早く手抜き料理をなくそうと急いで食べる) (2013/5/31 09:49:28) |
タケル♂ドワーフ | > | なかなか、かわいい朝食じゃな…でも、美味しそうにできてるではないか…朝からがっつり食う人もいてるが、それくらいの量の人もいてるしのう…特には女性はな…わしなんて、パン焼くのめんどうじゃったから、そのまま食べる時もあるしのう、ははは(手抜き料理というほど手抜きじゃない料理をまじまじと見てから、彼女に楽しそうに話して)お、それなら頂くとするかのう…ちょうどこれもきっちんへ持っていかんとのう…(コップを言われると、獲物を見せて指差し笑ってキッチンの方へいき、わんこに獲物を見せて酒瓶を貰うが今日はまだそれを空けずに、カバンに入れてから、こっぷを持って彼女方へ戻る)今日は酒よりはまずこれを飲みたい気分じゃ(穏やかに微笑み乍、机に座り、コップを机に置いてからコーヒーを入れて、香を楽しんでいる) (2013/5/31 09:55:51) |
カレン♀踊り子 | > | (恥ずかしそうに食べている手を止めて口に入ったものを喉に通すと口元を気にして手を当てながら話し始める)手抜きです…朝フライパン一個とお皿一個洗えるだけなんて…ワンプレートのあたりからやる気なさすぎです(やはり本当は可愛らしく作りたいし、盛り付けたい見栄がどうしてもある。最後の一口も口に入れると、口元をハンカチで拭い綺麗にすると少し冷えて締まった珈琲を口元に運び喉に流し込むと人心地着いて)今日は暑いですね… (2013/5/31 10:02:33) |
カレン♀踊り子 | > | 【多分しばらく誰も来ないと思っていて本当に手抜き料理にしてしまったことが悔やまれる…】 (2013/5/31 10:04:24) |
タケル♂ドワーフ | > | (香をゆっくりと楽しんでから、コーヒーを一口口に含むと、苦味の中にコクがあり、それを美味しそうに飲み込み)ん…美味い…(また一口口に含み彼女を見詰めながら言葉を聞いて)手抜きというか、一人で食うんじゃったら、手軽で後片付けも簡単な料理もいいもんじゃろ?わしなんて今朝はフライパンも皿も使わずに、パンを何切れかそのまま食べただけじゃしな、ははは(彼女が言うほど手抜きかなあと思いつつそう笑い乍言ってまたコーヒーを口に含む)うむ、暑いのう…こういうときは暑いものよりも、冷たくてのどごしのいいものを食べたくなるのう…(衣服をパタパタとあおぎ体に風を送る)【本文に書いてある通り手抜きだとはおもいませんけどねw】 (2013/5/31 10:07:49) |
カレン♀踊り子 | > | (料理の証拠を隠すように厨房に行き手抜き料理であるため洗うのも一瞬で洗い終えると、口元を確認して食べた証拠を消すように唇にグロスを塗ると戻ってくる)そこなんです、一人で食べる料理を見られると恥ずかしいのが複雑な乙女心だと思ってください…人に作る料理と個人で作る料理は違うんだから(少し頬を膨らませながら戻ってくる)酸味が強いのが私好きなんですけど…(今度そういう豆を買わないとと思いながら…) (2013/5/31 10:11:57) |
タケル♂ドワーフ | > | うむうむ、でも、今は一人で食べていたんじゃから、別にそんなに気にすることなかろうに…でも、すまんな、それならわしがもう少し遅くここにたどり着いたらよかったんじゃがな…ま、タイミングがわるかっただけじゃから、気にすることもなかろうに?知らない人にみられたわけでもないんじゃからな、ははは(彼女が戻ってきて、そういうと、最初はすまなさそうな表情で話してたが、最後は楽しそうに大きく笑って見せて)ふむふむ、コーヒーにも色々種類があるからのう…わしはそこまでのこだわりがないが、ブラジルサントスという豆が結構お気に入りじゃ…(そう言いながらコーヒーをまた口に含みにこりと微笑む) (2013/5/31 10:16:00) |
カレン♀踊り子 | > | 私が油断したのがいけないだけなので気にしないでください(そう答えながら、今度からはここではいつ人が来るかわからないので気を這って料理を作らないとと心で誓いながら)キリマンジャロという豆が酸味があって好きなんです(にっこり微笑みながら【実名でごめんなさい】服をパタパタして服の中に風を送りながら)我が儘いえばこの前、久しぶりにビール飲んでいる時来てくれれば一人で飲むこともなかったのに…タイミングは難しいですね・・ (2013/5/31 10:20:23) |
タケル♂ドワーフ | > | うむうむ、しかし、初めて見る人なら手抜きとおもわれようが、カレンさんが手の凝った料理もするのは知っておる人もいるんじゃから、こういう人の来る宿じゃし、そんなに気をはらんでもいいじゃろ?(言葉とは裏腹になにか決意強いる様子の彼女におだやかに微笑みつつそういって)ほうほう、なかなか高級な豆じゃな…もしも、今度町に行って覚えておったら買ってくるとするぞい(彼女の豆の好みを心のノートにメモしておく)ほう、そんな時があったのか?まあ、たしかにタイミングが難しいのう…まあ、今日はわしもコーヒーが飲みたい気分じゃッたからわし的には今日はタイミングがよいぞい…(にっこりと彼女に微笑んでから、美味しそうにコーヒーをまた口に含む) (2013/5/31 10:25:22) |
カレン♀踊り子 | > | あら、気分といえば私は方でももんでもらいたい気分でしたけど(ゆっくりと唇を動かしながらグロスで光る唇を少し妖しく動かしながら)でも、コーヒーを飲まれたいようなのでタイミングが悪かったみたいですね(にっこりとほほ笑みながらくすくす笑うと)手のこった料理をここで作ったことないような…作ったのって全部一品料理でしょ?コースでもなければ例えばかぼちゃのスープを・・・(その後潰すのが大変とか作り方をぐちぐち話ながら) (2013/5/31 10:29:50) |
タケル♂ドワーフ | > | ほう、そうなのか?わしは別に年がら年中すぐそういうのがしたいわけではないが、相手がそういう気分になってくれてるなら、いつでも準備は万端じゃぞ?(妖しく動かす唇を動かす彼女を見つめて、にやりと微笑み)一品でも美味しそうなものをつくっておったとおもうぞい、わしの記憶では…(すこし思い出しながら髭をゆっくりとなでており)うむうむ、いろいろその料理也に大変じゃしな…わしも先日おでんをつくったが味をしみこますまで時間がかかって大変じゃッたぞい…まあ、その間わんことあそんでおったがな、ははは(キッチンの方をチラッと見てから、自分がつくった料理のことを話している)【下のろぐのやつですよw】 (2013/5/31 10:35:24) |
カレン♀踊り子 | > | そうそう、手のかかる料理とは、手間と時間が必要なの!炒めるだけどの料理じゃなくて煮たり飾り付けをしたり手間暇かけてほら小さい時に多胡さんウインナーを(その後も料理の話についてのうんちくを語る。やがて話疲れたのか肩で息をしながら汗を額に浮かべながらいつの間に立っていたのかわからないが左足を椅子の上に載せて右手でガッツポーズをして、左手でときどき額の汗をぬぐって満足そうな顔を浮かべて)【本当だ】 (2013/5/31 10:41:22) |
おしらせ | > | ラナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/5/31 10:45:23) |
カレン♀踊り子 | > | 【こんにちは】 (2013/5/31 10:45:35) |
ラナ♀魔法剣士 | > | 【こんにちは、こちらのお部屋は初めてです。途中参加よろしかったでしょうか?】 (2013/5/31 10:45:56) |
タケル♂ドワーフ | > | うむうむ…ほうほう…そうじゃな…(彼女が料理を語っているのを楽しそうに聞いていて髭を撫で乍時折頷きながら相槌をうっている。コーヒーを飲みその楽しい一時をすごしており、彼女が言葉を紡ぎ終わり、ガッツポーズをしているのを、楽しそうに見つめてから、たちあがり、彼女のカップにコーヒーを注ぎ)それだけ語れば喉もかわいておろう?ほれ…(彼女にカップを差し出してニッコリと微笑み)しかしえらい汗をかいておるのう?風呂でも入るか?疲れてるならここで肩でも揉もうか?(彼女の様子を見て見上げながらそう問いかける) (2013/5/31 10:46:10) |
2013年05月28日 13時10分 ~ 2013年05月31日 10時46分 の過去ログ
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