「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年05月31日 10時46分 ～ 2013年06月02日 11時24分 の過去ログ
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| タケル♂ドワーフ | > | 【こんにちは、初めまして。ぼくはＯＫですよ】 (2013/5/31 10:46:32) |
| カレン♀踊り子 | > | 【はい、ぜひ喜んで。お互い楽しめるように頑張りましょう…ラナ様次お願いしてもいいですか？】 (2013/5/31 10:47:11) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | 【タケルさんカレンさんありがとうございます。タケルさんの次を書きます】 (2013/5/31 10:47:42) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | （賞金首探し兼、修行の旅に出ていた魔法剣士ラナ。久しぶりに温泉宿に到着しする、と乗っていた馬からバフ色のマントをひらひらさせ、160センチほどのしなやかな身体を着地させ、ベルトに下げたソードがガッチャリと音を立てた）ひっさしぶり…（蒼い瞳を輝かせ、宿を見ているが、好物のコーヒーの香りに気がつくと、嬉しそうに扉に駆け寄り数回ノックしてた）私ラナって言います…【お二人と既知で良いですか？】 (2013/5/31 10:53:02) |
| カレン♀踊り子 | > | 【大丈夫ですよ。じゃあ、呼び捨てにして大丈夫ですか？】 (2013/5/31 10:54:29) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【僕も大丈夫ですよ。】 (2013/5/31 10:55:34) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | 【呼び捨てでＯＫです】 (2013/5/31 10:55:35) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | 【お二人とは仲良し、呼び捨てで呼び合う仲にします】 (2013/5/31 10:56:18) |
| カレン♀踊り子 | > | （タケルからカップを受け取ると一息で飲み。呼吸を整えながら汗をぬぐうと）両方捨てがたいですけど…（とそこで新しく女性が入ってきたのを見ると慌てて片足を椅子からおろし張り付いた服などを整えてからにっこりと入ってきた女性の顔と声を聴いて嬉しそうに入口のほうまで走っていく）ラナじゃない久しぶり！どうしたのよ今まで（嬉しそうにそのままラナを抱きしめながら、150しかない私は上目づかいで話しかける） (2013/5/31 10:57:21) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ええと、この僕のこのキャラは誰に対しても大抵、さん付けにしてますから、こちらは呼び捨てでよんでもらってもかまわないですが、さんづけでよばせていただきますね？】 (2013/5/31 10:57:43) |
| カレン♀踊り子 | > | 【ちょっと、テンション上げすぎ？…というかいま私汗だくだった・・ｗ】 (2013/5/31 10:58:41) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | 【了解です。男性を呼び捨てで呼ぶのは、ＰＬが苦手なので、私もタケルさんと呼びますね】 (2013/5/31 10:58:55) |
| タケル♂ドワーフ | > | まあ、風呂はいって肩もむという手もあるがのう…（彼女の言葉を聞くと、そう提案もしてみているところに、ドアが開く音が聞こえて、カレンさんと共にそちらをみると、見覚えのある顔を見つけて）おや、ラナさん、ひさしぶりじゃな、あいかわらず、いい武器をもっておるのう…（久しぶりに見る彼女に抱きかかるカレンさんを微笑ましそうに見てから、ラナさんの方に歩んでいき、鍛冶師らしい言葉を彼女に言いながらにっこりと微笑み乍見上げて、握手を求めるように右手を差し出す）【了解です。】 (2013/5/31 11:02:25) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | （二十歳という容姿を気にする世代の彼女は、冒険者らしくない髪型をしている。自慢のブロンドの長い髪を束ねた髪型を手で整えている。茶のレザーアーマーを脱ぐ暇もなく仲良しの踊り子、カレンに抱きつかれやっと帰れたと想い、笑顔でハグをしていた）賞金首稼ぎの旅に出てたの…（子どもの頃お金で苦労した経験があるラナは、かなりの節約家であり、この宿を利用するのも”無料”という理由も大きい。ドワーフのタケルから生死を共にした武器を褒められ気分が良さそうに、ちょっと小首をかしげ可愛らしさを強調し、握手をしていた）タケルさんお久しぶりです。この宿に戻った瞬間、ほっとして涙が出そうだったんです、長い旅のおかげで結構稼げました…（遠い土地まで行き、心細かったことを隠そうとするが、瞳にはうっすらと涙を浮かべていた） (2013/5/31 11:08:43) |
| カレン♀踊り子 | > | うーん、ラナの香りがする（というもののさすがにアーマー越しに抱きしめてもあんまり楽しくないためすぐに離れる。彼女と違い赤いやはりこっちも長いストレートの髪も踊るようにターンをしながら、踊り子をしているというわりに相変わらずくびれのない身体は幼く見えるがこれでも21で彼女より一つ年が上らしい）そのまま違うところも触るんでしょ？（といたずらっぽくドワーフに笑いながら…今日は気分的にしてもいいかなと思いながらもラナが来ているため）ねえ、ラナ相変わらずこの人凄い、……じゃなかったエッチなんです（慌てて否定しながら厨房に行くと旅で疲れたであろう彼女に、少し冷えた珈琲を温めお水をコップに入れ、一口サイズのチョコレートを持って戻ってくる）ラナはお風呂入りたい？それともここでゆっくり話す？（そういいながらテーブルに持ってきたものを置く） (2013/5/31 11:13:40) |
| タケル♂ドワーフ | > | うむうむ、ひさしぶりじゃな…お金も稼げたようじゃし、それなら剣の腕にもみがきがかかってるおるじゃろうのう…ほれ、涙がうかんでおるぞい？若い女性の涙はいいものジャが笑顔が一番じゃ（そういうと、ポケットからハンカチを取り出して、手を伸ばして彼女の目元をそっとハンカチで拭っている）まあ、それもいいが、別にふつうに肩を揉んで癒すのもすきなんじゃぞ？（カレンさんの言葉に楽しそうにそう答える。一応、神官であるから、人の役に立つことや癒すことには喜びを感じる）まあ、凄くＨというのは否定はせんぞい、なんせ生臭坊主ジャから、Ｈもお酒も大好きジャからナ、ははは（そう楽しそうに二人に笑いかけて）旅に出ていたなら、剣の手入れをちゃんとしておったか？わしが研いでやろうか？鎧の点検もしておくぞい？二人でお風呂に入っている間にしておくがのう？（鍛冶師らしく、そうラナさんに問いかける） (2013/5/31 11:20:21) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | カレン、今帰ったばかりで、懐かしいコーヒーの香りがして鎧を脱ぐ暇も惜しんで宿に入ったの…（一歳違いのカレンを昔は”さん”で呼んでいたが、いつからか呼び捨てで呼び合う仲になっていた。茶色のマントをハンガーにかけ、あちこちに小さな傷が付いているレザーアーマーを外して、ほかの者の邪魔にならないよう端の方の床に置く。ラナは胸の膨らみ丸びをおびた白いシャツに茶のズボンと言う軽快な服装になり、カレンから一口サイズのチョコレートをありがとうと言い、受け取り口に含んで飲み込んでから答えた）今はゆっくり話したいかな？…（タケルからハンカチで涙を拭かれて優しさに感謝して微笑み相変わらずの生臭坊主ぶりも懐かしく感じている。タケルが装備の手入れをしてくれるなら、鍛冶屋代が浮くのだ。少し瞳が宙を舞い考えた末の結論を右腕を無邪気に上げ二人に告げた）私はお風呂に入ってきます！… (2013/5/31 11:25:58) |
| カレン♀踊り子 | > | （凄い激しいと言いかけてエッチといった機転を我ながらほっとしながら）相手を癒すのも自分のことを癒すのもでしょ？それともあれは…（思わず思い出した筋肉質な体に大きな肉棒に、きゅんと子宮が熱くなるような気持ちがして、下腹部に手を当ててしまう。じっとりと下着にシミが広がるのがわかり、肩を震わせる。）今日はたまたまラナの好きな珈琲だったの…私はもっと酸味があったほうが好きだけどね（ぺろりと舌を出すと）ラナがお風呂に行くなら私も入ります（下半身の疼きを抑え込むようににっこりとほほ笑みながら気取れないようにできるのは一つとはいえ年が上で動揺を見られたくないため…今日はラナといっぱい話そうとゆっくりと欲情のふたを閉めていく。）いいでしょ？（というとラナの手を引いて脱衣所のほうに向かって） (2013/5/31 11:32:30) |
| タケル♂ドワーフ | > | うむうむ、ゆっくりと旅の疲れを癒してくるといいぞい…（ラナさんから、剣を受け取り、二人を見送った後に、端の方に置かれた彼女の皮鎧を取りにいく。カバンの中から魔法のハンマーと小さなカプセルを取り出し、部屋の片隅にそのカプセルを投げると、鍛冶用具が一式具現化する。剣を鞘から抜いて、どれくらい研ぐかをみてから、すっと魔法の砥石で何度かといでから、刃を見つめて、魔法の液を剣につけてゆっくりと磨いていく。剣を磨き終えると、鎧を先ほどとは違う魔法の液をすこしかける。対魔法の膜を塗りこむためにその液体を手ぬぐいで塗り広げていく）【すいません、席を外します。またもどってくるとは思いますが、二人がまだいてるなら再度入室してお風呂に乱入しますね。もどってこなければ、手入れを終わった後におきてがみをして帰ったことにしておいてくださいね。それでは失礼します。】 (2013/5/31 11:34:38) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/5/31 11:35:23) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | （カレンの自分を癒すという言葉に「自慰」みたいとエッチなことを考えてしまい、頬を少し赤らめていたが、そ知らぬ顔で）カレン一緒に入ろう…（カレンに手を引かれて心を躍らせ浴場に歩き出すが、タケルを振り返り）タケルさん、お手入れしてくれて本当にありがとう…（感謝の言葉を述べ、脱衣所でシャツとズボンを脱ぎだした。もともと白磁の様な肌色だったが、旅の間にやや小麦色になったことを気にしており、バスタオルで身体を隠して、下着を脱いでいた）ここの温泉も久しぶり…（湯気を感じ、にこやかにカレンに話していた） (2013/5/31 11:40:52) |
| カレン♀踊り子 | > | （ラナと一緒に脱衣所で洋服を脱ぎはしめていくものの下着は、淫らな肉壺はそんな恥ずかしいところを見られたくないというように愛液で秘部を張り付かせている。下着を脱いでいくと、後ろ髪をひかれるように糸を引いてしまう。しかし露わになると、淫らに濡れて光っている充血した扉がぴくぴくと魅了するように妖しく蠢いている。ゆっくりとラナを見ると特に気にしていないためタオルで素早く隠すと）ここの温泉とっても気持ちいいからね…（そういうと温泉の岩場に来ると桶でかけ湯をしてゆっくりと温泉の中に入ってもやもやを消す）そういえばラナさっき頬が赤くなっていたけどどうしたの？（意地悪く聞きながら、自分のことを隠して） (2013/5/31 11:46:01) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | （カレンの下着が糸を引いているのに気が付き、驚いて一瞬視線が向くが、すぐに気が付かない振りをしていた。旅の途中で少し体重が減り、銀の鏡でちらっと自分の体形を見て安心そうに頷いている）うん！世界一の温泉だね…（笑顔で答えて、そのしなやかな肢体に岩場でかけ湯をしていた。片足を上げて、足にお湯をかけた時、質問され視線は足に向けたまま）私、頬が赤くなってたの？みんなと再会できて嬉しかったからじゃないかな？…（タオルで身体の前面を隠していたが、タオルをハラリと外し温泉の中につかり、気持ち良さそうに肩まで入ってカレンを見ていた）どうしたの？意地悪そうな顔をして？… (2013/5/31 11:54:38) |
| カレン♀踊り子 | > | なんとなくよなんとなく（思っていたこととはずれたみたいで少し残念そうにしながら、私と違って鍛えられた足をほれぼれしながら見ると、私も太ももを揉んで日々の疲れを癒しにかかる。女の人しかいないので特に気にしないで）そういえば、これからどれぐらいこの宿にいられるの？ (2013/5/31 12:01:23) |
| カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、話をどこに持って行っていいかわからなくて薄くなってしまいました】 (2013/5/31 12:01:58) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | 【私こそ、方向性を聞かなくてすみません。エロル可ですが、そっちの方向に持って行きますか？】 (2013/5/31 12:02:52) |
| カレン♀踊り子 | > | 【どちらでも、ラナさんがしたい方で…タケルさんとの絡みで下着を濡らしたので、そこまで書きましたがお風呂ですっきりしたことにもできるのでお任せします】 (2013/5/31 12:04:34) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | 【ありがとうございます。エッチな会話をしてみて反応を見ている描写をします】 (2013/5/31 12:05:39) |
| カレン♀踊り子 | > | 【じゃあ、後は流れに乗って行きますのでお願いします】 (2013/5/31 12:06:35) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | （空気の粒子に混ざった水滴がラナの顔についてしっとりとしているのに満足していた。お湯につかり心臓の拍動が高まり、ラナの頬はまたほんのり赤くなっていく。筋肉が付いている自分の脚にコンプレックスを持っているラナは、カレンのすらりとした美しい太ももを羨ましそうに見つめている）私と違って綺麗な足でいいなー…（カレンほどではないだろうが、柔軟性のある身体の持ち主であるラナは右足を水面からだし、太ももをもみ始めていた）疲れを抜かないといけないから、一週間はいると思うよ。ねえラナって、タケルさんとは、結ばれたの？…（実は性に関しては、興味津々と言った表情で悪戯っぽく訊ねていた。男性の前ではそういう話は避ける性格なのだ） (2013/5/31 12:10:51) |
| カレン♀踊り子 | > | （太ももを見られると先ほどの下着を脱いだ時のことを思い出してしまう。タオルで顔をふくふりをしながら隠しながら）私なんか全然です…一応ダンスで鍛えてはいますけどどうしても肉が余って見えてて…（恥ずかしそうに体を震わせて、タケルのことを言われて慌てて）付き合ったりなんかしてないですよ…（そこで口ごもりながら）そういうのじゃなくて・・・時々さびしい時とか付き合ってもらっているだけで…（肉体関係であることは否定しないで）そういうラナだってどうなの？旅先でそういう人とかいないの？ (2013/5/31 12:17:24) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | （美しい太もものラインに見入って、奇妙な恋に近い感情がラナに流れ込み、それを極力思考の外に追いやろうと、頭をふり、気持ち良さそうに瞳を閉じ、口を開いて蒸気を吸い込んでいた）えー？！カレンって自分の脚のことそんな風に思っていたの？肉余って見えないって、綺麗な太ももだよ…私なんかほら…（湯の中で脚を開いて太ももを見せていた。口ごもるカレンに悪いことを聞いたと想い罰が悪そうにしていたが、質問をされ正直に話さないとと想って蒼い瞳でカレンの顔を見つめて）旅先ではエッチはしません。サイテーでも半月はお付き合いしないと、したって思わないし…（話していて恥ずかしくなり、えっと驚いた表情でカレンを見た後、俯きながら黙り込んでしまう） (2013/5/31 12:24:21) |
| カレン♀踊り子 | > | （脚のことを褒められて、どこか熱っぽい目で見られるとはたちまち羞恥心でカアッと熱くなっていく。そして、それとともに忘れかけていた体の疼きが、恐ろしいほど鮮烈に甦ってきた。ラナの綺麗な足に視線を持っていくと目が離せなくなる。思わず喉を動かして唾液を飲み込んでしまう…そして沈黙が下りてくると。何を話していいか分からなかった。息詰まる緊張感に苛まれ、咄嗟に言葉が出てこない。体の疼きはいよいよ激しさを増し、どうすることもできないほどになっていた。一瞬だけ自分の胸元に目を落とした乳房の、あまりのいやらしさに頬を紅潮させた。ピンと立ち上がった乳首がその形を露わにし見て下さいと誘っているようでさえある。）【ラナさん受け？責め？】 (2013/5/31 12:32:01) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | 【受けです】 (2013/5/31 12:32:29) |
| カレン♀踊り子 | > | 【了解です】 (2013/5/31 12:32:59) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/5/31 12:33:32) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【すいません戻りました。入ってよろしいですか？】 (2013/5/31 12:33:57) |
| カレン♀踊り子 | > | 【私は大丈夫です。ごめんなさい簡単に食べるものもってきてて遅くなってしまいました】 (2013/5/31 12:37:10) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ありがとうございます。ラナさんはどうですか？駄目なら、退室しますが？僕は３Ｐでもいけますが？】 (2013/5/31 12:39:04) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | （ラナは湯の熱さだけではなく、カレンに見つめられ、身体の芯から訪れる奇妙な恋の微熱で頬が紅色に染まっている。会話が続かなくなり気まずいまま、無理やり話そうとし、熱い息を吐くように）カレンは綺麗で羨ましい…（カレンを褒めたのは本心からだが、視界にカレンの乳房のピンとなった先端が入ると、たちまち黙り込んで俯いてしまうが、ラナも自分の胸の膨らみの先端が硬くなっているのに気が付いて、胸の前にさりげなく腕を置いて隠す）カレン…（好きと言葉に出しかけたが、同性同士で愛し合うことにためらいがあり、感情を入れ替えるかのように深呼吸をした。しかし、吐息が荒くなっているのが自分でも気がつき、手で口を押さえてしまう）【タケルさんお帰りなさい。私も昼食を途中でとってお皿あらていました】 (2013/5/31 12:39:10) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | 【３Ｐって楽しそう/照】 (2013/5/31 12:39:48) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ありがとうございます。では、入らせていただきますね。上手く出来るかわかりませんがよろしくおねがいします】 (2013/5/31 12:40:09) |
| タケル♂ドワーフ | > | （剣や鎧の手入れを終えて、汗をかいたので、混浴ということもあり、彼女らと一緒に入ろうと思い、脱衣所のほうへ鎧と剣を手に持っていく。黒いﾁｮｰｶｰに指を触れて、合言葉を唱えて鎧をそれに収束さえると、普通の衣服姿になり、衣服を脱いで棚にある籠に入れる。服を着てるとまるまるとみえるが、脱ぐと筋肉隆々の裸体が露になり、棚を見て、ラナさんの衣服をみつけると、そこに鎧と剣をおいてから、肩にタオルをかけて、浴室の方へ歩いていく。歩くたびに隠されてない肉棒はぶらぶらとゆれて、二人をみつけると）ようやく手入れがおわったぞい…一応耐魔法の液体を鎧にぬりこんでおいたからのう…て、二人でお楽しみのようじゃったかな？（二人の様子をみてニヤニヤと笑い乍髭を右手で撫でている） (2013/5/31 12:45:04) |
| カレン♀踊り子 | > | （名前を呼ばれて時が動かしたようにゆっくりと近寄っていくラナを見つめて手をゆっくりとラナに伸ばしていく。“いけない、こんなこと“心ではそう思うものの、妖しいざわめきに見舞われ張り裂けそうなほど胸の鼓動が激しくなる理性が剥ぎ取られ、剥き出しの欲望がカレンを支配していく禁忌を侵すことへの押さえがたい欲望が膨らんでいってしまう。まるで何かの儀式を行うかのように、ゆっくりと手をラナの形良い顎の先をかすめ、咽喉元へと触れると目を閉じて顔を近寄せていく…そこでタケルに声をかけられるとさすがに何も言えなくなりその状態で固まってしまう） (2013/5/31 12:50:59) |
| カレン♀踊り子 | > | 【急展開+コメディみたいでごめんなさい、まだ何もしてなかったのに。楽しみのようと言われたので手を出してしまいました…】 (2013/5/31 12:52:24) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | （水面が反射して見えづらいが湯の中では、反射的にカレンと指を絡めていた。性に関しては先輩である二人の行動に、受身で恥かしがり屋のラナは胸をかき乱されている。視界がカレンの顔でいっぱいになり、唇をとがらせた時、タケルの声が聞こえ、慌てて顔を遠ざけてしまっていた。しかし、ドワーフの鍛え抜かれた筋肉をぽっと頬を赤らめ見つめ、恥ずかしそうにタオルで顔を隠したがしっかり男性器も観察し、心中では私はエッチじゃないと否定して、顔を俯けぺたんと湯船の中で座り込んでいるが、満たされない欲求に対しての胸苦しさを感じている） (2013/5/31 12:58:17) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | 【受身過ぎて台詞がなくてすみません】 (2013/5/31 12:58:49) |
| おしらせ | > | シルビア♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/5/31 12:59:50) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | 【こんにちはシルビアさん】 (2013/5/31 13:00:17) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【…こんにちは～、ご挨拶だけ…】 (2013/5/31 13:00:25) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | 【初めまして、新たに参加させていただいたラナと申します、これ以後お見知りおきくださいませ】 (2013/5/31 13:01:31) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【…居ないものとして 扱って下さい(苦笑)＜イメ側】 (2013/5/31 13:01:33) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【あたしなんか｢未参加｣です(苦笑)】 (2013/5/31 13:02:14) |
| おしらせ | > | 兄貴さんが入室しました♪ (2013/5/31 13:02:44) |
| 兄貴 | > | はじめましてよろしく (2013/5/31 13:02:54) |
| タケル♂ドワーフ | > | む？二人とも…何をはずかしがっているんじゃ？女性が絡むのは美しいことじゃぞ？さぁさぁ、つづけようぞ…（そういうと、かたまったカレンさんの背後にまわり、耳元で）カレンさんの責めは極上だから、らなさんを楽しませてやればよいではないか…わしは二人を楽しませるようにするからのう…（そういうと、左手を伸ばしてラナさんの脇腹をゆっくりと上下になでてから、乳房をゆっくりとなでていき、右手でカレンさんの右の乳房を鷲掴みにして人差し指で乳りんをなぞってから、その指の腹で乳首をゆっくりと撫で乍カレンさんの背中をゆっくりと舌でなぞって時折ちゅ…ちゅぽんと音をたててキスマークを幾つかつけていく） (2013/5/31 13:02:56) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【こんにちは、お二方。兄貴さんはルーム説明どうりに名前を変えて頂けたら嬉しいのですが…】 (2013/5/31 13:03:59) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【こちらこそ、二人の雰囲気みてそういってみましたが、とまどわせたならすいません＜かれんさん。台詞はなくても十分つたわってますよ。とてもいい感じだと思います＜らなさん】 (2013/5/31 13:05:25) |
| カレン♀踊り子 | > | 【ＰＣおかしい、一回再起動しますとばしてください】 (2013/5/31 13:05:29) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【いってらっしゃい＞カレンさん】 (2013/5/31 13:06:07) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【了解です＜かれんさん】 (2013/5/31 13:06:27) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/31 13:07:04) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【あたしは お仕事戻ります。お邪魔しました。】 (2013/5/31 13:07:49) |
| おしらせ | > | 兄貴さんが退室しました。 (2013/5/31 13:08:06) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | 【カレンさん、シルビアさんお疲れ様でした】 (2013/5/31 13:08:23) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【おつかれさまでした、仕事頑張ってください＜シルビアさん】 (2013/5/31 13:08:36) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【あ、挨拶不要ですよ～、イメがんばってね～】 (2013/5/31 13:08:46) |
| おしらせ | > | シルビア♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/5/31 13:09:00) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | （タケルの硬い指でくすぐったいわき腹を撫でられ、ぷっと吹き出しかけたが、笑顔を見せてはしたなく感じて両手で顔を隠していた。右の乳房の先端に自分ではない指で触られ、ぞくぞくして思わず上半身をのけぞらし、手をどかし、カレンとタケルをきょろきょろ見ている。噂に聞いた３Ｐと気づき、急な展開に期待しつつも心臓の拍動は高鳴り、何か言わなければと口をぱくぱくさせて、高い声を上げてしまう）タ、タケルさん、装備の手入れありがとうございました…（今、言うべきこととは違うと感じ、リードを求めるように二人に寄り添っている） (2013/5/31 13:14:43) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/5/31 13:20:15) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | 【カレンさんお帰りなさい】 (2013/5/31 13:20:45) |
| タケル♂ドワーフ | > | うむうむ、結構使い込んでおったから、対磨耗剤と切れ味増加剤を剣につけておいたぞい。鎧の方も調整をしておいて、耐魔法剤を塗りこんでおいたから、前よりも防御力はＵＰしているはずじゃ…（ラナさんが礼をいうと、ニッコリと微笑み乍そう説明して）まあ、金はいいから、こうなったら、らなさんの体でお礼をしてほしいのう…いいじゃろ？（そういうと、カレンさんを二人の間に挟むようにし乍、両手を伸ばして、ラナさんの両方乳房を両手で鷲掴みにして揉み乍、人差し指で乳りんをなぞっていき、人差し指で自分が来る前からすでに立っていた乳首をぴん…ぴん…と弾いてから２本の指で摘みゆっくりと指の間にふにふにと揉み乍カレンさんの背中を丹念に舐めている） (2013/5/31 13:20:48) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【おかえりなさい】 (2013/5/31 13:20:55) |
| カレン♀踊り子 | > | 【戻ります。シルビアさま来てたのにお返事できなくてごめんなさい。ちょっとおかしいので次固まったらそのまま落ちます…不安定でごめんなさい】 (2013/5/31 13:21:07) |
| カレン♀踊り子 | > | 【いつでも消えられるように攻めだけにさせてくださいね】 (2013/5/31 13:21:55) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【あつくなるとＰＣ不調とか僕も良くなりますよ。部屋があついならクーラーをいれるかＰＣの通風孔をちゃんとあけておいて扇風機をかけたらいいですよ。おっと、そうですか？でもすこしはカレンさんも責めさせてくださいね？片手だけでもいいのでｗ】 (2013/5/31 13:22:48) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | 【カレンさん了解です、次はカレンさんのロールの番でよろしかったですか？私、カレンさんが消えたら。責められて蕩けきったロールをします】 (2013/5/31 13:23:45) |
| カレン♀踊り子 | > | 【状況確認、ラナさんとタケルさんの間に私でいいんですよね？ 中途半端はイヤｗ】 (2013/5/31 13:23:45) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ふむふむ、まあ、ＰＣ不調ならしかたないですよね…舐めてカレンさんを責める予定でしたが、それなら、二人でラナさんを責めましょうかｗ？】 (2013/5/31 13:25:00) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | 【ラナ→タケルさん→カレンさんだと思ってましたが？あら？どうしましょう】 (2013/5/31 13:25:13) |
| カレン♀踊り子 | > | 【あ、体勢が私二人に挟まっている状態でいるんですよね…文章に矛盾がないようにしたいので・・】 (2013/5/31 13:26:22) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【体勢はそのとうりですね。責めにてっするなら、体の間からぬけて、ラナさんを攻めてはいかがでしょうか？】 (2013/5/31 13:27:12) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | 【体の位置関係はそうなります】 (2013/5/31 13:27:17) |
| カレン♀踊り子 | > | （胸が温泉から外に出ると恥ずかしそうに乳首を震わせてしまう、男性の大きな手の中で自在に形を変えていく淫らな動きに思わず顔をそむけてながら。背中にキスをされれば上体を前に倒し、おのずと腰が背後へと突き出す形に。お尻に当たる固く熱い肉棒を意識するほどに、腰がいやらしく動いてしまう。）ああっん あっ・・だめ、こんなにされたら・・だめぇ・・ （しかし、ラナの胸の先に自分の乳首が重なるようにこすり付けながらタケルの胸を挟み込んで）ラナの胸・・・柔らかい… (2013/5/31 13:29:45) |
| カレン♀踊り子 | > | 【遅くなりましたがこれでお願いします。いろいろご迷惑をおかけしています】 (2013/5/31 13:31:14) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。この体勢だとカレンさんも責めてしまいそうですが、もし落ちられたら、無理にでも修正しますんで、このまま二人を責めますね？】 (2013/5/31 13:32:01) |
| カレン♀踊り子 | > | 【いないときに触っているからｗいきなり抜けると変だから書いたの…責めないで！】 (2013/5/31 13:34:14) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【了解ですｗじゃあ、次にでもカレンさんの体を開放しますねｗ】 (2013/5/31 13:35:13) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | （目の前でダンスとは違う、淫靡に乱れるカレンの様子を頬を真っ赤にして見つめていた。カレンの腰が動く都度、波がラナのおへそに当たり、むずむずしていた。タケルに鷲づかみにされ、ツンと突き出す敏感な胸の先端が男の指とカレンの乳首に擦れ、想像以上の快感に思わず声を上げてしまう）きゃん、あん…（あえぎ声を聞かれるのは恥かしく口を手で押さえていたが、足の力が抜けて、脚を崩して淫核がぷくっと膨らんだ秘部が見えており、片手で隠そうとして湯の中を震える腕が舞う） (2013/5/31 13:36:58) |
| タケル♂ドワーフ | > | ん？隠したら駄目じゃぞ？ほれ、綺麗な体なんじゃから、ちゃんとみせあわないとな？（そういうと、ラナさんの後ろに回りこみ、またの間にラナさんを入れるように座り、隠そうとする彼女の腕を掴んで自分の体とラナさんの背中に挟むようにして拘束してから、左手でラナさんのお腹をゆっくりと撫で乍右手でラナさんの下腹部をゆっくりとなでていき、ゆっくりと下に右手を這わせていき、黒い茂みを掻き分けて指の腹にクリの感触をみつけると人差し指の腹でゆっくりと撫でて）ん？ここももうふくらんでおるではないか？（耳元でそう囁きながら２本の指で皮ごとクリを摘み上下にゆっくりと扱き出す） (2013/5/31 13:41:14) |
| カレン♀踊り子 | > | （恥ずかしそうに口を押えるのを見てくすくす笑いをこらえながら、ゆっくりと顔を近寄らせて、熱い吐息がラナの唇を隠した手にかかるほど近寄って）あら、どうしたの？いま、その隠した唇から厭らしい声が出た気がするけど （そのままっ指を舐めるとタケルが離れて行ったのを確認すると、ラナの胸に薄く見える血管をなぞるようにゆっくり指で触れてなぞっていく）ラナの胸凄い張っててかわいそう…慰めてほしい？ (2013/5/31 13:45:02) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | （力が抜けかけた身体はタケルの太ももの上に秘部を押し付けてしまっていた。タケルに淫核を厳しく背激され蜜が溢れている。支配されているような被虐的な快感を感じた。心を見透かすカレンの言葉にせがむようにこくんと頷き）長旅で誰ともしてなくて慰めて欲しい…（カレンのキスを求めるように唇を尖らせながら、胸を突き出し、腰をくねらせていた）はぁ…あぅん…（乱れる姿を二人に見られて恥かしい感情と心地よい感情を交互に押し寄せている） (2013/5/31 13:50:47) |
| タケル♂ドワーフ | > | （さすがカレンさん、自分としたときは受けだったが、責めも板についてるなあとカレンさんの様子を見て感心して、女性は感じるポイントを知ってるから、彼女の責めを参考にしようと心に誓い、彼女の様子を見ながら、ゆっくりとラナさんの背中にかかる髪を横に左手で撫で払っていき、露になった彼女の背中にゆっくりと舌を這わせていく。自分より背が高いラナさんの背中は舐めやすく、肩甲骨のラインにそう様に舌を這わせてから、ちゅ…ちゅ…と音を立ててキスをしてから唇をその肌につけて、舌で円を掻くように這わせてからチュポンと大きな音を立てながら唇を離す。背骨のラインの窪みにゆっくりと舌を這わせていき、左手で彼女のお腹をゆっくりと撫で乍その手の人差し指でお臍をゆっくりとなでて、右手の親指と中指でクリの皮をむき、豆の先端を人差し指の腹でゆっくりとなでている。彼女の腰をくねらせると、彼女のお尻に固く立っている肉棒が触れ、さらにくねらされると、肉棒がさらに熱くなる） (2013/5/31 13:53:01) |
| カレン♀踊り子 | > | ラナったら、こんなに唇を尖らせて厭らしい（口ではそういうもののゆっくりとラナの唇に自分の唇を重ねる。やさしく何度も重ねながらラナの目を見つめると、唇から舌を出していきラナの唇の端から唇の端までゆっくりとなぞるようにしながら味わっていく。そのまま胸を一瞬くっつけるとキスをしながらうなずくようにして合図を送ると先ほど声がでしまった時みたいに自分の胸をラナの胸にゆっくりと重ねて乳首をこするように上半身をうごめかしていく） (2013/5/31 13:58:16) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | （身体を前後から同時に責められるなど初めての経験だった。背中にざらっと舌が這えずるの分かり、唇が離れた瞬間大きく弓なりに上半身を仰け反らせ、水面に波を起こし、お湯が零れていた。二人の虜になったラナは自分から求め始め、タケルのクリを摘む手を持ち、小刻みに震える息を吐きながら）こうして欲しいの…（タケルの手のひらを秘部全体に当てグリグリと動かしていた。カレンの唇が離れる都度、無意識にそれを追いかけるように舌を出してしまう。乳首が擦れあい片方の手をカレンの首筋に回しこみ、ラナもリズミカルに上半身を動かしていた。快楽で閉じなくなった口から）はぁはぁ、こんなに気持ちいいことあるなんて…（信じられない、と口走ろうとしたが声にはならなかった。大きな絶頂の波が訪れ全身が震えていた） (2013/5/31 14:05:58) |
| タケル♂ドワーフ | > | （彼女達が再び胸を合わせて上半身を動かしだしたのを見ると、ラナさんの体を固定しておいた方が良いだろうと思い、両足の間に彼女の体を挟みこみ、左手でラナさんのお腹をなでている）ん？こうか…でもこうすればもっときもちいかもしれないぞ？（彼女の手に導かれるように秘所全体をなでいたが、まだ閉じた小陰唇に人差し指を添えて押付け乍なでていくと、蜜がすでに溢れているようでぬるぬるとした感触を感じる。手のひらを下腹部に添え直して、人差し指と薬指を小陰唇に添えてくぱぁと広げながら中指を開いた小陰唇の谷間の２つの穴を往復するようにぬるぬると撫でてから、人差し指を彼女の膣口に添えてゆっくりとその指を埋めていき、ざらっとした感触をみつけるとそこをこするように指を出し入れしていく）【ラナさんは性経験ありでいいんですか？無くてもまだ責めの修正はできますが？】 (2013/5/31 14:10:17) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | 【性経験はあります】 (2013/5/31 14:11:10) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。お返事ありがとうございます】 (2013/5/31 14:11:48) |
| カレン♀踊り子 | > | （ラナの動きにお風呂の波がカレンの身体を舐めあげてくるような気分になり身体をゾクゾクしながらラナの無意識に出してしまっている舌を人差し指と中指で挟んで捕まえる）あら…ラナ様？舌が出てしまっていますけどどうされたんですか？（普段言わない様といって普段と違う雰囲気を出しながら、ゆっくりと胸を離してその間に入ってくるお湯の感触にぞくりとする。体制を変えやすいように移動すると、見せつけるように舌を出すところを見せて、そのままゆっくりとラナの舌に重ねて味わうように舐めると掴んでいる指をはなし、そのまま吸い込むように口の中に入れてラナの舌をむさぼる） (2013/5/31 14:15:48) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | （絶頂を迎え体からガクンと力が抜け、無力となったラナにとってタケルの脚に支えられるのは幸いだった。身体を委ねる様に持たれかかり、指で秘部の花弁が開かれ、指が当たり、するっと身体の中を出入りしているのが分かり、蜜が指を潤滑させるようにとくとくと滝のように流れていた。舌を摘まれ口をだらしなく開いたまま舌をしまい。今の自分の状況を想像して興奮しながら）すごい、凄く気持ちいいの…（仲良しのカレンから意地悪をされるが、それさえも快感となっていた。舌をじっと見つめた後まぶたを閉じ唇を重ねて舌を絡め続けて、自ら胸を突き出し先端を擦り合わせようとしていた） (2013/5/31 14:21:14) |
| タケル♂ドワーフ | > | （カレンさんが女王様っぽくなってなぁ…そういうカレンさんも中々いいなあとおもいつつ、彼女が責めやすいように、自分の下腹部の上にラナさんのお尻を乗せて、上半身をラナさんの背中につけて、すこしブリッジするように彼女の体を体全体で持ち上げて水面にすこし浮上させる。左手で自分の体を支えつつ、右手で彼女の秘所の中をさらにまさぐり、親指をクリに添えてから、人差し指も膣内に挿入していき、２本の指で彼女の膣内の壁をこするように指を出し入れし続けると、その振動が親指にも伝わり、クリを刺激している） (2013/5/31 14:26:05) |
| カレン♀踊り子 | > | よかった（にっこりとラナの気持ちよかったという言葉を聞いてほっとするものの、あくまで二人の邪魔にならないようにしているため厭らしく胸を突き出すようにしているラナに）駄目よ…そんな娼婦みたいにはしたなく胸を突きだしたら駄目でしょ？（そのままラナから身体を離して、意地悪を言いながらも可愛らしい反応のラナの左手を胸に指を這わして優しく刺激を送っていく）ラナ私が見ててあげるから安心して（そういうとラナの片手を開いている右手で握りしめると、口の中にいっぱい唾液を集める。握った手のラナの一指し指の先端を咥えこむとくちゅっと音を立てながらラナの顔を見つめ。いやらしくおしゃぶりを始めてしまう… 深く、浅く…口唇でしごくようにして肉捧を愛でるように淫らに味わってやがて離すと）貴女の下のお口もこんな風にあじわっているのよ（そういうとまた指をくわえこむ） (2013/5/31 14:32:30) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | （身体を意思と関係なく男に仰け反らされて、仕打ちをされているような惨めな思いが快感となっていた。指を出し入れされ下半身からまた絶頂が訪れ、上半身が前かがみになりそうになるが、タケルの押さえられビクンビクンと上半身が震えるだけだった。ラナは仲良し二人に責められ、自分のこんなにはしたない姿を見られ戸惑うが、二人は秘密を守ってくれるだろうと信頼している。カレンの「娼婦」と言われ、悲痛な思いで瞳がうるうるとなっていた）ああっ、はぁそんな…言い方しないで…（顔を横に何度も振り否定しているが、うつろげな瞳で手に付いた光る唾液を見つめていた。促されるままに頷き、全身が性感帯となり敏感となった人差し指に舌で舐められ、はあはあと真っ赤な顔で息をするのが精一杯だった）【すみません、そろそろ帰ってくる時間なので、私のロールはこれで〆させてくださいませ…拙文にお付き合いいただきありがとうございました＞タケルさん、カレンさｎ】 (2013/5/31 14:39:49) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした。楽しかったですよ。またよろしくお願いしますね＜らなさん】 (2013/5/31 14:41:37) |
| カレン♀踊り子 | > | 【はーいこちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします打つの遅くてごめんなさい…】 (2013/5/31 14:42:49) |
| ラナ♀魔法剣士 | > | 【お二人とも凄くロールがうまくて見習わないと、私は責めもできますから、次回は責めちゃうかもです。いえ、私こそ亀レス失礼しました】 (2013/5/31 14:43:09) |
| おしらせ | > | ラナ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/5/31 14:43:15) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【お疲れ様でした。またよろしくお願いします＜らなさん】 (2013/5/31 14:43:49) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ええと、どうしましょうか、カレンさん?ラナさんを気絶したことにして続けますか？それとも終わりますか？】 (2013/5/31 14:44:16) |
| カレン♀踊り子 | > | 【是非責めてください(笑)】 (2013/5/31 14:45:17) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ありがとうございます。では、続けさせていただきますね？】 (2013/5/31 14:45:42) |
| カレン♀踊り子 | > | 【このまましたいけど、時間と後、作業しながらなので亀になりがちでいいならｗ↓の文章はラナさんあてｗ結果内容は一緒ですけど(笑)】 (2013/5/31 14:46:13) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【おっとそうでしたか、すいませんｗ時間はいつもどうり４時でよろしいですか？レスは遅くてもいいので、よろしくお願いします】 (2013/5/31 14:47:14) |
| カレン♀踊り子 | > | 【はい、16時で】 (2013/5/31 14:47:45) |
| タケル♂ドワーフ | > | （ラナさんを二人で責め続けていると、ラナさんが逝き疲れて気絶してしまったようだ。その彼女を抱き上げて、湯船から出して、床にそっと寝かせておき、傍らにあったタオルを彼女にかけておく。そして、心配そうに見ているカレンさんのほうに歩んでいき、彼女の腰に左手を添えて、ゆっくりと頬を右手で撫で乍耳元で）カレンさん…どうじゃ…このまま二人で続きをせんか？わしの肉棒がこのままじゃおさまってくれんぞい…（切なげにささやいてから、彼女の首筋にキスをして、彼女の腰に回した手を下に這わせていきお尻をゆっくりと撫でている）【こんな感じでどうですか？】 (2013/5/31 14:50:34) |
| カレン♀踊り子 | > | （ゆっくりとラナさんにキスをすると）このままって…ラナをこのままにして？（非難するような声を出す物の身体はすでに我慢の限界で唇にキスをされればよけるようにするもののうまく力が入らず手が床についてしまう。）そんな収まらないなんて・・・（そんなの知らないと言いたいのにお尻をなでられるとその部分がより鋭敏に反応して身体を震わせてもどかしそうにお尻を突き出してしまう） (2013/5/31 14:54:59) |
| タケル♂ドワーフ | > | このままと言っても、のぼせてもおるじゃろうし、すこし体を冷ましてやらんといかんだろうから、あのまま寝かせておくしかないじゃろ？終わる頃にはラナさんの体もましになってるじゃろ？だからのう…（お尻を突き出されると、彼女の後ろにまわりこみ、四つん這いになるように導く胸板を彼女の背につけて押していく。体を下にずらしていき、ゆっくりと背中を舐め乍左手で彼女の左の乳房を鷲掴みして揉み、右手を彼女のお尻の割れ目をゆっくりとなでから、人差し指で彼女の小陰唇の割れ目をゆっくりとなでていく） (2013/5/31 14:59:30) |
| カレン♀踊り子 | > | （感覚が乳肉がジンジンと狂おしく渦巻いて、かぶりを振った。全身のいたるところから、ひどく熱い液体のようなものが胸に集まってくる。それが体中を駆け抜けると、頭の中に靄がかかるほど濃密な快感が湧いた。さらに胸まで押し寄せた灼熱は、それだけで震えてしまうほどの淫悦を伴った熱が、乳肉に集中していくと。ふいにお尻のほうから肉の詰まった太ももの間の恥丘に食いこまれると、言葉を発することもできないほどの肉悦が迸ってしまう。愛液で濡れ、甘く切ない快美感が駆け巡る。切なげに蠢いて身悶えして）ん！ ダメ、いれて 気持ち、よすぎる……っ、 できなくなっちゃう… (2013/5/31 15:08:24) |
| タケル♂ドワーフ | > | やはり、カレンさんもしたくなってたんじゃな…そりゃあれだけラナさんを責めてたらそうなってもおかしくないぞい…（彼女が拒むような言葉を最初言ったのでその気はないのかすこし心配であったが、彼女の言葉を聞くと、すこし嬉しそうにそう彼女の耳元で囁いてから、彼女の頬に後ろからちゅっとキスをして、自分の上半身を起こして、彼女の柔尻の肉を左手で鷲掴みにしながら、親指を大陰唇に添えて横にすこし広げてから、右手で肉棒を掴み、膣口に肉棒を擦り付けて）じゃあ、いれるぞい…（そう甘くささやくと、両手で彼女のお尻を鷲掴みにし乍ゆっくりと腰を突き出して彼女の膣内に肉棒を埋めていく） (2013/5/31 15:12:18) |
| カレン♀踊り子 | > | （キスをされたらもう、すべてを投げ出して肉欲を解放していくと、入り口でタケルの肉棒を咥えただけでその熱さに腰が震えてきて）ああっ…このまま焦らされたら……狂っちゃう（燃え上がった身体は浅い刺激だけで奥まで貫かれる刺激を求めて官能が胎内でざわめき始めていた…そのまま、身体に進入してきた肉棒からの刺激をもっと深く求めようと更に食い締めて…ラナが気を失ったことにより淫らな自分を解放していく）んっっ！ ああっ、……熱いのぉ (2013/5/31 15:19:09) |
| タケル♂ドワーフ | > | んん…久しぶりのカレンさんの中は…やはり最高じゃな…熱くてとろけておるぞい…（両手を彼女の脇腹に添えなおして、彼女のお尻をこちらにひきよせつつ、腰を前に突き出し乍上下に円をかくように腰をグラインドさせて亀頭で彼女の膣奥の感触を味わい）うぅ…凄くいいぞい…一杯突いてやるからな…かれんさんの大事な部屋の入り口を…（そういうと、彼女の脇腹をしっかり持って固定しながら、腰をゆっくりと動かしていき、ぬちゃ…ぬちゃ…と愛液の音を立たせながら肉棒を出し入れして、最初から、ずんずんと彼女の子宮口を亀頭で突いていく） (2013/5/31 15:23:08) |
| カレン♀踊り子 | > | （掻き出される淫らな液、いやらしく響く音、深くまるく移動され膣内部を蹂躙していくそんな腰使いに翻弄され、はめられるだけで感じちゃう牝穴状態に。）あぁ…こんな…だ、だめ…奥に当たって…タケルの……大きくてっ、熱すぎる……（口から涎を垂らし、そのまま奥深く抉られるたびに何度も意識が薄れるのに、肉の疼きも着実に大きくなっていく。熱く甘い痺れが、何度も駆け下ってくる。その痺れが子宮にも伝わり、女の中心を揺さぶっていく。子宮がキュンキュンと収縮して たまらず下腹に力を込めると、膣洞がギュッとよじれて熱い蜜が媚肉を濡らしたいく） (2013/5/31 15:31:19) |
| タケル♂ドワーフ | > | ああ、カレンさんのコリコリとした部屋の入り口に当たってるのう…（彼女の言葉をきくと、ぱーんと大きな音がなるほど強く下腹部をお尻にたたきつける。そして、またゆっくりと下腹部を押付けて亀頭で子宮口をぐりぐりと押しつぶすようになでていき、上半身を彼女の背につけて、左手で左の乳房を鷲掴みして指の間で乳首を挟みつつすこし乱暴に揉み、右手をお腹を撫でてから、下にはわせていき、指先で黒い茂みを掻き分けていき、指先にクリの感触をみつけるとそれをゆっくりと撫で乍、彼女の上半身を引き起こすように抱き乍上半身を起こして、斜め下からぱんぱんぱんと知り肉と下腹部のぶつかり合う音がおおきく鳴り響くほどはげしく肉棒で膣内を犯し続ける） (2013/5/31 15:36:09) |
| カレン♀踊り子 | > | （荒く息を吐きだしながら快楽を貪る。嫌らしい言葉にビクッと身体を跳ねさせるとお尻を叩かれると、それと同時にキツく締めあげる膣内。そんなことを言われても緩められない腰の動きに、溜まらず表情を歪めて）ふぁっ…ッ…、や…聞かれたくな…（羞恥も興奮を高める材料になるのか。首を左右に激しく振って。何度も突き上げる腰の動きに、自らも腰を激しく揺らし絶頂へと自身の身体を導いていった）っ……もぉ、…だめぇッ…イッちゃうーーー（奥まで快楽を味わいながら、身体が大きく跳ねると腰の動きを緩めて） (2013/5/31 15:43:51) |
| タケル♂ドワーフ | > | はぁ…はぁ…かれんさん…かれんさん…わしも逝きそうじゃ…一緒に逝こうぞ…（彼女が逝きそうになると、そう囁いて、激しく肉棒で彼女の膣内をせめていき）はぁ…はぁ…逝く…で…でる…かれんさん…でる…でる…うぅ…（彼女のが達するのに合わせて、子宮口に亀頭を強く叩きつけて、びゅるるるるうぅ…びゅるるるうるぅ…と彼女にも中で出てるのがわかるほど激しい勢いで濃くてどろっとした精液を彼女の中に注ぎ込む）はぁ…はぁ…彼女が倒れこまないように支えながら体の体を撫で回しながら、背中にキスをして、どぷ…どぷ…と精液を放ち続けて、彼女の両手首を掴み、すこし体を揺らして、彼女の上半身をゆっくりと下に下げていき、ラナさんの顔に彼女の顔を近づけて）ほら、逝った顔をラナさんにもみてもらうんじゃ… (2013/5/31 15:48:50) |
| カレン♀踊り子 | > | い、いやあ・・・狂っちゃう。ああ、素敵…（膣奥まで挿入されていた肉棒が引き抜かれ、巻き込まれていた肉襞が外側に引っ張り出され。外粘膜の濃い蜜液が肉棒にねっとり絡みつく。膣漏れする淫水はだらだらと漏れ出て、ぐしょぐしょに濡らしていながらも、奥内部では更に大量に圧迫するほど溜まりきり、腹部の柔肉を盛り上げる。激烈な肉ピストンの一突き一突きが、全て快感の爆発となり、意識が快楽の頂点に吹き上げられ）……イッちゃ、イッちゃ、うぅうっ（注ぎ込まれる感触に身体を震わせて身悶える。身体はもうピクリと動かないまま肉ツボだけは淫らにタケルの物に絡みつき精液を逃さないようにきつく締め付けているが…少しづつ横から漏れてくる） (2013/5/31 15:56:43) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【時間ですね。このまま終わりましょうか？】 (2013/5/31 15:57:23) |
| カレン♀踊り子 | > | 【お任せします】 (2013/5/31 15:58:40) |
| タケル♂ドワーフ | > | はぁ…はぁ…（彼女の中に全部出しつくしてから、挿入したままで彼女の耳元で）きもちよかったぞい…かれんさんの中…一杯ださせてもらったぞい…（そういいながら、後ろから頬にキスをしてから、肉棒を膣内から抜くと、どぷっとすこし音を立てて大量の精液が彼女の膣口から溢れてきて）さて、そろそろラナさんの体もひえたころじゃろうし、一緒に部屋につれて言ってくれるかのう？抱いてたら、手がふさがるからのう…（そういって彼女に微笑みかけながら、ラナさんをお姫様抱っこして脱衣所のほうへ歩んでいく） (2013/5/31 16:00:55) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【こんな締めでどうでしょうか？】 (2013/5/31 16:01:04) |
| カレン♀踊り子 | > | 【はい、こっちは書かなくて大丈夫みたいなのでこれで…午前中からずっとありがとうございました】 (2013/5/31 16:02:43) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【こちらこそ、長時間お付き合いいただいてありがとうございました。楽しかったですよ。またよろしくお願いしますね？】 (2013/5/31 16:03:13) |
| カレン♀踊り子 | > | 【はい、こちらこそ楽しませてもらいました。お疲れ様です】 (2013/5/31 16:03:57) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/5/31 16:04:01) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【お疲れ様でした】 (2013/5/31 16:04:08) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/5/31 16:04:15) |
| おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/5/31 21:46:41) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、少々お邪魔したく思いますー。 申し訳ないですが、今宵は雑談だけ、でお願い致します。 また、PCの調子がなんかおかしい…?ので、遅くなったりしたら申し訳御座いません、そうならない様努力します。】 (2013/5/31 21:48:15) |
| おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/5/31 21:55:41) |
| リエル♂魔術師 | > | 【こんばんは。今日はリールさんに直接謝りに来ました】 (2013/5/31 21:56:22) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんはー。わざわざ有難う御座います。 えっと、2に移動した方が良いのかな?】 (2013/5/31 21:56:51) |
| リエル♂魔術師 | > | 【2は使用中なので、ちょっと無理そうですね。あんまり表で言うことでもないですし、少しだけラブルに部屋を立てさせていただいてもよろしいでしょうか？】 (2013/5/31 21:58:11) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【あ、そうでしたか。 ええ、大丈夫ですよ、お願い致します。】 (2013/5/31 21:58:35) |
| リエル♂魔術師 | > | 【作成しました。ではこちらは落ちますね】 (2013/5/31 21:59:53) |
| リエル♂魔術師 | > | 【失礼いたしました】 (2013/5/31 22:00:23) |
| おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが退室しました。 (2013/5/31 22:00:28) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【はい、すぐ移動しますね。 お部屋有難う御座いました】 (2013/5/31 22:00:56) |
| おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/5/31 22:00:58) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/5/31 22:33:27) |
| タケル♂ドワーフ | > | （今日は狩りをしないで、宿屋に来た。キッチンへ行きこの間にとったジャイアントバットの皮を剥いで、肉を削ぎ取り、皮になめし液を染み込ませて、外で乾かしている）これでワンコの着ぐるみも増えるのう…（乾く間にワンコと戯れている） (2013/5/31 22:36:47) |
| タケル♂ドワーフ | > | （遊んでいると、いつの間にか日も暮れていて、急いで皮を取り入れて、魔法の裁縫用具で、その皮を着ぐるみ状に縫っている。そうするとワンコが近寄ってきて、鼻を擦り付けているので）ん？もうすぐできるからのう…もうすこしまつのじゃ…（ワンコの頭を優しくなでて、そう嗜める） (2013/5/31 22:40:20) |
| タケル♂ドワーフ | > | （夜もふけてくる頃には縫いあがり、それをワンコに着せてみて）うむ、中々似合うのう…（へにゃっとした翼を広げた格好のジャイアントバットの着ぐるみをきたわんこを優しくなでてニッコリ微笑む） (2013/5/31 22:47:33) |
| タケル♂ドワーフ | > | うし、そろそろ帰るとするぞい。その前にぬがせてやるぞい…暑いかもしれないからのう…（そういうと、わんこに着せていた着ぐるみを脱がせていき、キッチンの棚の猪とウサギの着ぐるみをいれてある場所にもどしてから、ワンコのもと平気、優しく頭をなでてから、別れを告げて家に帰っていく） (2013/5/31 22:51:18) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/5/31 22:51:24) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/1 09:22:49) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （明るい森のなか、手にしたカゴにベリー類を摘んでいる。森の中でもダチュラは軽装、淡いピンクの上下、フレアキュロットから素足がすんなりと伸びている。ロマンチックな装いだが背中には禍々しい蝙蝠の翼がある） ラズベリー、ストロベリー、ジューンベリー…、奴隷にジャム作らせよ♪ (2013/6/1 09:30:15) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【どなたでもどうぞ～】 (2013/6/1 09:31:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダチュラ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2013/6/1 09:59:22) |
| おしらせ | > | 幽都♂22妖孤さんが入室しました♪ (2013/6/1 10:00:25) |
| 幽都♂22妖孤 | > | お風呂だぁーい（九尾がふりふりとワクワクさせながら服を脱いで）おおー（風呂に入って）いい湯だなー (2013/6/1 10:02:16) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/1 10:10:43) |
| 幽都♂22妖孤 | > | 【こんにちわ】 (2013/6/1 10:11:18) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （ベリーを摘んで宿に帰って来ると、お風呂の方から物音が聞こえて） 誰か来てるみたい…男かな？ （蝙蝠の翼は隠して、ベリーのカゴはキッチンに置いて温泉を見に行く。服を着たまま、お風呂に入っていくと、幽都を見つけて） あ、おはよう。 （男だ、ラッキー。 にこやかに挨拶して） (2013/6/1 10:14:05) |
| 幽都♂22妖孤 | > | （魔力に反応して尻尾が動いて）おっ誰かきたな。。これは魔の気配ｄな (2013/6/1 10:15:25) |
| 幽都♂22妖孤 | > | （ミス、、続けます）おはよう。。（ダチュラさんをみて）はいらないのかい？ (2013/6/1 10:16:34) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 妖怪さんか。（幽都の尻尾を見ると呟いて） ん？一緒に入って欲しいの？（お風呂の周囲の岩の一つに座って足を組んで、ニヤニヤして幽都を見下ろしている） (2013/6/1 10:18:00) |
| 幽都♂22妖孤 | > | ん、、（尻尾を見られて）ん？触りたいのかな？（ダチュラを見て）ああ、一人ではいってもさびしいからね（にっこり笑う）一緒に入ろうよ。。 (2013/6/1 10:20:15) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 別に…触りたくない。（なぜ触りたいなんて思われたのかな？と首を傾げる。） ここに居てあげるから寂しくないでしょ？立って身体を見せて？（やはりニヤニヤしたまま） (2013/6/1 10:23:58) |
| 幽都♂22妖孤 | > | ふーん。。ま、いいけど（風呂から出ると腹筋が割れた筋肉が出てて）こうでいいのか？そんなに興味があるか？男の体 (2013/6/1 10:25:31) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | おぉ♪ （割れた腹筋を見ると嬉しそうな声を上げた。） へぇ～、お兄さん、なかなかいい身体。…ん？男の身体、大好き♪ （舌舐めずりをしてジロジロ幽都の身体を鑑賞している） 足の間にあるものも、見たいな。（好色な笑みを浮かべ、首を傾ける） (2013/6/1 10:28:52) |
| 幽都♂22妖孤 | > | 女の子に見られるのも悪くないかな（エロい子なのかなっと思いながら）わかったよ、、まぁ減るもんじゃないしな（尻尾をどけて巨根ちんぽ出てきて） (2013/6/1 10:31:02) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ふふふふっ…あなたの名前、なんていうの？（素直に股間のものを見せる男。…面白い奴、と興味を持った。くすくす笑って、） じゃあ、自分でおちんちん扱いて、大きくして見せて？ (2013/6/1 10:33:44) |
| 幽都♂22妖孤 | > | おおと、自己紹介がまだっだたね、、大妖怪の一人の幽都って言います。。よろしくな（そう言いながらダチュラの体を舐めまわすような目で見うながら扱く）あなたの名前も知りたいな (2013/6/1 10:35:59) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 大妖怪？ふぅん…（喧嘩になったら自分と相手とどちらが強いのだろう？などと考える。） ユウト でいいのかな。あたしはダチュラだよ。淫魔だよ。 （背後に手を伸ばすと、隠していた自分の尻尾を出して見せてやる。黒く長い膜質の悪魔の尻尾だ。そして、素直に自分の物を扱き始めた相手に内心驚き。） (2013/6/1 10:41:44) |
| 幽都♂22妖孤 | > | 興味ある？（尻尾の先が青い焔灯って）ぶおぉ、、お、淫魔さんだね、、（漆黒の翼をみても冷静に）へぇ、、可愛いですね。性を司る淫魔のダチュラさん（しゃべりながらちんぽを扱いて）ダチュラさんの体もみたいな。。おればっかりじゃ、フェラじゃないぜ (2013/6/1 10:46:48) |
| 幽都♂22妖孤 | > | （フェラ×ミスです、、フェアで） (2013/6/1 10:47:26) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【はいｗｗ ミス了解です】 (2013/6/1 10:47:48) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 大妖怪にも興味あるし、おちんちんにも興味ある。（ニヤニヤ笑いながら答える） そのまま、射精して見せて？そしたら服を脱いであげる。（岩の上に座ったまま高飛車に） (2013/6/1 10:50:05) |
| 幽都♂22妖孤 | > | いいよ。。じゃあ、近くまでおいでよ（目で薄い波を岩に何度当てて岩をもろくして）えへへ、、そんなのだめあよ。。 (2013/6/1 10:52:47) |
| 幽都♂22妖孤 | > | ダチュラさんだけ、脱がないで、、観てるだけなんて、、ずるいよ（青い焔がより熱い紅い焔にかわり） (2013/6/1 10:54:36) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ！？…（ユウトの行為で岩が脆くなると、背中に蝙蝠の翼を見せて、浮き上がった） あら？どうしたの？（赤く変わった炎を見て少し警戒する） (2013/6/1 10:57:31) |
| 幽都♂22妖孤 | > | 無理矢理でも、、裸にしてあげるよ。。（尻尾で炎を飛ばすと刀のような形になって）、、炎刀（技名） (2013/6/1 10:59:56) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ひゃああ！！（炎の刃を危なくかわす。ダチュラの髪の毛が少し焼け切れた。） ふふふふっ…おちんちんカチカチにしたまま攻撃してくる男って面白いっ （コウモリの翼をはためかせると不規則な軌道でユウトの周りを飛び回り、からかいの声を投げる） (2013/6/1 11:03:35) |
| 幽都♂22妖孤 | > | えへへ、、そんなこと言って、、からかっても苦しさはぬぐえきれないぞ。。（今度は小刀の形に変えて8つに飛ばす）小刀炎の形（技名）これなら、、不規則な、、軌道も、、見きれないだろ。。（かわいらしく飛び回るダチュラをみながら）ほんと、かわいいなぁ (2013/6/1 11:07:26) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ？！！あっ！（小刀の炎に、方翼を射抜かれる。ダチュラはバランスを崩し、ヨロヨロ飛んで軟着陸した。） 痛いっ！！（着陸の拍子に身体を打ち、露出の多い腕やふとももに擦り傷を負った。そして穴のあいた翼には血が滲んでいる） (2013/6/1 11:12:34) |
| 幽都♂22妖孤 | > | あはは、、どう？刀の温度は青い焔にしたから、、火加減はしたぜｍまぁ、そうはいっても800℃はあったけどね、、かわいそうに、、いやしてあげようか？（上から見下すような目で見て） (2013/6/1 11:15:30) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （ユウトに上から見下ろされるとムカっとなってキっと睨み） キィィー！！（立ち上がると同時に相手に飛び掛かり、尖った鋭い爪でユウトの裸の胸を引き裂こうとする） (2013/6/1 11:19:17) |
| 幽都♂22妖孤 | > | あっははーいやだなー（ダチュラの引き裂こうとする手を尻尾で叩き落とす）だめだよ。。負けたんだよ。。ダチュラさん（頭を尻尾でぽんぽんって子供扱いをする）ぽんぽん。。 (2013/6/1 11:23:47) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （ムカっ！！子供扱いされると更に腹を立てて） ふん！ちんこ一人で扱いてろ！（頭に置かれた尻尾を振り払うとスタスタと宿に帰って行った…）【すみません、お昼なのでこれで終わります～】 (2013/6/1 11:27:23) |
| 幽都♂22妖孤 | > | あはは、、いじけてかえっちゃったなーー（了解です。またあったらしよね） (2013/6/1 11:28:16) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ＰＬさんは、ルイ？じゃないよね・・・？】 (2013/6/1 11:28:57) |
| 幽都♂22妖孤 | > | 【どゆこと】 (2013/6/1 11:29:29) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、人違いです、ごめんなさい、友達がキャラを変えて来たのかとちょっとだけ思って】 (2013/6/1 11:30:19) |
| 幽都♂22妖孤 | > | （でも、そのぐらい少しは楽しめたってことかな？） (2013/6/1 11:31:05) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ではまたね～、ありがとうございました、楽しかったですよ～】 (2013/6/1 11:31:16) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/1 11:31:34) |
| おしらせ | > | 幽都♂22妖孤さんが退室しました。 (2013/6/1 11:32:21) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが入室しました♪ (2013/6/1 11:56:32) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【こんにちは、ソロルまわすのが苦手なので誰かいらっしゃるまで待機させて頂きますっ】 (2013/6/1 11:57:29) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが退室しました。 (2013/6/1 12:13:33) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが入室しました♪ (2013/6/1 12:13:34) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが退室しました。 (2013/6/1 12:30:42) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが入室しました♪ (2013/6/1 12:30:45) |
| おしらせ | > | スー♂妖（幼？）狐さんが入室しました♪ (2013/6/1 12:41:01) |
| スー♂妖（幼？）狐 | > | 【こんにちは。】 (2013/6/1 12:41:54) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【こんにちはー】 (2013/6/1 12:42:28) |
| スー♂妖（幼？）狐 | > | 【こんにちは。おひさしぶりですね。】 (2013/6/1 12:44:49) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【お久しぶり(？)です。】 (2013/6/1 12:45:41) |
| スー♂妖（幼？）狐 | > | 【何故に？なのです？】 (2013/6/1 12:47:45) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【えーっと、舞台というか場所はどこにしましょう？】 (2013/6/1 12:47:49) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【んと3.4日ぶりなので、お久しぶりというほど日にち空いてないようなーっということで（？）です】 (2013/6/1 12:48:27) |
| スー♂妖（幼？）狐 | > | 【え？そんなごく最近でしたか？てっきり、もっと日にちが経っているものと……。それはそうともし、よろしかったら前回の続きしませんか？】 (2013/6/1 12:50:33) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 5/28 15:17:03 リタ♀狐っ娘 > ふーん、そうなんだ。…えいっ！(先程まで興味津々だったのに少年(？)の説明を聞いて「妖怪」という存在がどういうものかを理解すると興味がなくなってしまったらしく、唐突に手を使って水鉄砲のようにお湯を少年(？)の顔めがけて発射します) 5/28 15:22:46 スー♂妖（幼?）狐 > わぷっ。（じっと見つめ続けていると唐突に顔へとお湯を掛けられ、ぴくっと肩を動かすとお返しとばかりにくるりと背を向けて尻尾で水面を叩いて水しぶきを上げてみていて） (2013/6/1 12:51:32) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【ここの続きからです？】 (2013/6/1 12:51:43) |
| スー♂妖（幼？）狐 | > | 【はい。】 (2013/6/1 12:54:17) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【了解ですっ。ではロル回しますね】 (2013/6/1 12:55:26) |
| スー♂妖（幼？）狐 | > | 【はい。宜しくお願いしますね】 (2013/6/1 12:56:16) |
| リタ♀狐っ娘 | > | あははっ、ぼーっとしてるからだよ(少年の顔めがけて発射したお湯は見事に命中した。お湯が顔に命中した少年が肩をピクッと動かして驚いたのでその様子を見てくすくす笑っていると、今度は少年がお返しとばかりに尻尾で水面を叩いて水しぶきを上げた。)わっ、とっとと、危ない危ない(咄嗟に背を向けて顔に命中するのを回避します。) (2013/6/1 13:02:06) |
| スー♂妖（幼？）狐 | > | むー。(尻尾で水面を叩いて水しぶきをあげるも背を向けて回避され、どうにかして仕返しをしようと考えているとキッチンて見かけた光景を思い出しニヤリと笑みを浮かべると尻尾と耳を掴んで撫でていて ) (2013/6/1 13:09:34) |
| リタ♀狐っ娘 | > | (お湯かけ攻撃に成功して、相手の水しぶきを背を向けることで回避し、背を向けたまましてやったりという顔をしていると、不意に耳と尻尾を掴まれた…が)…うがー！(強引に身体を捻って耳と尻尾を掴んでいる手を振り頬どき、ジト目でスーさんを睨みつけます)…いきなり何するのかな。返答によっては怒るよ？(と、言いながらも既にごりっぷくなご様子) (2013/6/1 13:17:36) |
| スー♂妖（幼？）狐 | > | アハハ、ゴメンね。何となく触ってみたくなったんだ。綺麗だしさ。(ニコニコ笑みを浮かべ続けながら答えつつポンポンと頭を撫で、ジッと見つめ続けていて) (2013/6/1 13:28:17) |
| リタ♀狐っ娘 | > | ふーん…(触った理由が「なんとなく」だったことが気に食わない、けれど自慢の尻尾が綺麗だと言われたのは悪い気はしない。頭を撫でている手を振りほどくことはないけど特段嬉しい、とか気持ちいいという感情はない)【えっと、もしエロルがご所望でしたら強引に責めて下さい。タケルさんの時は食事をご馳走してもらったから尻尾や耳を触られても抵抗しなかったという建前があるので】 (2013/6/1 13:35:07) |
| スー♂妖（幼？）狐 | > | ん？どうかしたの？（ジッと見つめ続けながら頭をなで続け、） (2013/6/1 13:39:37) |
| スー♂妖（幼？）狐 | > | 【みすです。】 (2013/6/1 13:39:57) |
| スー♂妖（幼？）狐 | > | ん？どうかしたの？（ジッと見つめ続けながら頭をなで続け、ゆっくりと顔を近付けていくとジッと顔をのぞき込もうとしていて） (2013/6/1 13:42:03) |
| スー♂妖（幼？）狐 | > | 【了解です。】 (2013/6/1 13:42:35) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【んー…大変私事で申し訳ないんですけれど、ちょっと責め方が…なんというか苦手な部類で返答に困るのでエロルなしでもいいですか？；】 (2013/6/1 13:49:57) |
| スー♂妖（幼？）狐 | > | 【わかりました。】 (2013/6/1 13:53:54) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【ごめんなさい；恐らくこのまま続けてもスーさんに不満を感じさせてしまいそうなので勝手ながらこれで失礼します；本当にごめんなさい；】 (2013/6/1 14:05:41) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが退室しました。 (2013/6/1 14:05:48) |
| スー♂妖（幼？）狐 | > | 【……別に普通のロルだけでもよかったのですけどね……】 (2013/6/1 14:11:53) |
| スー♂妖（幼？）狐 | > | 【とりあえず落ちます。おつかれさまでした。】 (2013/6/1 14:12:47) |
| おしらせ | > | スー♂妖（幼？）狐さんが退室しました。 (2013/6/1 14:12:55) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが入室しました♪ (2013/6/1 15:13:01) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【しばらく待機です。 NG：同じ語句の多用(口癖などのキャラ付は可です)】 (2013/6/1 15:15:35) |
| おしらせ | > | 幽鬼♂22妖孤さんが入室しました♪ (2013/6/1 15:20:58) |
| 幽鬼♂22妖孤 | > | （こんにちわ） (2013/6/1 15:21:06) |
| リタ♀狐っ娘 | > | (先日初めてこの温泉宿を発見して以降、毎日のようにここへ入り浸っていた。森の中ということもあり空気は美味しいし、無料で温泉に入れるし、キッチンで料理をしている人がいればご馳走してもらえるし(あからさま胃食べたいアピールをして分けてもらっている)まさに至れり尽くせり。今はキッチンのテーブルに突っ伏してのんびりしている真っ最中) (2013/6/1 15:22:04) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【こんにちは、えともしかして↓にロルが残ってる幽都さんと同一人物ですか？】 (2013/6/1 15:22:55) |
| 幽鬼♂22妖孤 | > | （い、いえ、人違いだと思いますよ） (2013/6/1 15:23:37) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【別に誤魔化さなくてもいいと思いますけれど… 幽鬼♂22妖孤さん(122.17.***.68)幽都♂22妖孤さん(122.17.***.68) 】 (2013/6/1 15:24:59) |
| 幽鬼♂22妖孤 | > | （いや、本当に人違いですよ） (2013/6/1 15:25:58) |
| 幽鬼♂22妖孤 | > | （ああ、ダチュラさんとのロルですか？） (2013/6/1 15:26:42) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【んー？ えっと、ただ「幽都」さんと「幽鬼」さんは同一人物ですか？と尋ねただけなのですが…】 (2013/6/1 15:27:59) |
| 幽鬼♂22妖孤 | > | あああ、そうそう。。ごめんなんか勘違いしてました (2013/6/1 15:29:35) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【えと、差し出がましいこととは思いますけど、キャラ設定とプロフィールが同じなら名前を統一した方がいいかと思います】 (2013/6/1 15:33:11) |
| 幽鬼♂22妖孤 | > | 【それは、すみませんでした。。では、そろえるため修正しますね。。失礼しました】 (2013/6/1 15:34:34) |
| おしらせ | > | 幽鬼♂22妖孤さんが退室しました。 (2013/6/1 15:34:50) |
| おしらせ | > | 幽都♂妖孤さんが入室しました♪ (2013/6/1 15:36:46) |
| 幽都♂妖孤 | > | 【ただいま】 (2013/6/1 15:37:04) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【あ、お帰りなさい】 (2013/6/1 15:42:29) |
| 幽都♂妖孤 | > | 【ごめんな、なんか困らせちゃって】 (2013/6/1 15:44:03) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【いえいえ、お気になさらず。えと、始める前に一つ… 150文字前後くらいのロル可能です？】 (2013/6/1 15:44:59) |
| 幽都♂妖孤 | > | （そんなに長くロルしたことがないけど、ガンバて見る） (2013/6/1 15:46:43) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【えと、聞いてみただけです。このお部屋自体に文字制限がないのでお気になさず…私が勝手に言ってるだけなので。】 (2013/6/1 15:54:08) |
| 幽都♂妖孤 | > | （そうなんですか？でも視野を広げてみたいのでできるだけ長くしてみるよ。） (2013/6/1 15:55:19) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【気持ちは嬉しいんですけれど無理をさせてしまいそうなので私はお部屋2の方へ移動させて頂きます。急に文字数増やすのって大変なので】 (2013/6/1 15:56:50) |
| 幽都♂妖孤 | > | （ふーん残念。。） (2013/6/1 15:57:10) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【ごめんなさい； では失礼します】 (2013/6/1 15:57:29) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが退室しました。 (2013/6/1 15:57:35) |
| おしらせ | > | 幽都♂妖孤さんが退室しました。 (2013/6/1 15:57:44) |
| おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/6/1 21:42:36) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、少しお邪魔しますー】 (2013/6/1 21:42:52) |
| おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/6/1 21:43:32) |
| リエル♂魔術師 | > | 【こんばんは～】 (2013/6/1 21:44:20) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【うおっ、早い(汗 こんばんはです、宜しければ御相手を御願いしたいです】 (2013/6/1 21:45:00) |
| リエル♂魔術師 | > | 【F5連打（違） はい、こちらでよろしければ～】 (2013/6/1 21:45:41) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【あらあら(笑 有難う御座います、少しお待ちくださいませ～】 (2013/6/1 21:47:37) |
| リエル♂魔術師 | > | 【はーい、よろしく尾根がしますね】 (2013/6/1 21:48:34) |
| リエル♂魔術師 | > | 【誤字orz】 (2013/6/1 21:48:40) |
| リール♀吸血鬼 | > | （ゆらり、ふらり、と黄色く光る綺麗な月の光に照らされ、移動する少女。但しその小さい脚は地面につくことなく、ふらふらと浮いている状態。背中から生えている立派な羽を使い、空中を飛びながら移動していた。何時もと同じ、返り血に染まったワンピース。しいて違うところを上げるならば、何時も無造作にまとめられている髪は、おろされている、という事。それに、表情も少し不満そう。バタバタと揺れる髪を見れば、ふう、と息をついて）…んっと（空いている窓、少しずつ速度を落としつつ、其処に突っ込んでいく。彼女が突っ込んだことにより、少しカーテンが宙を舞って。華麗に着地をすれば、あたりを見渡し、誰かが、何かないか、なんて思いつつ冷めた目で部屋を見渡したり。） (2013/6/1 21:50:57) |
| リエル♂魔術師 | > | （小さき吸血鬼が、闇世の中から宿の中へと入ってきたそのころ。青き髪の魔術師はちょうどリビングのソファーの上に座りながらコーヒーをすすっていた）……ん、……っちょ！？（いつもなら彼女が窓から入ってきても驚くことはないのだが今日は少し彼女の様子が違っていて、静かに入ってきたこともあってか姿を見つけると少しだけ物怖じしてしまい、かまえた。だがすぐになじみの顔だとわかると張っていた気を解く） (2013/6/1 21:55:25) |
| リール♀吸血鬼 | > | あ、いたの…って何を驚いているのさ?（人を、馴染みの彼を見つければ、驚かれたことに違和感でも覚えたのか、質問してみて。ふよふよと低空飛行しつつ、ソファへの近くへと移動すれば、ぼすっと座って。其のあと、大きい欠伸を一つ。）で、なんだ、あたしと戦いたいの?（警戒をといた彼を横目で見れば、何時もより少し低い声でそう告げてみる。此方としては、戦ってもいいのだけれども、なんて考えていて） (2013/6/1 22:01:38) |
| リエル♂魔術師 | > | なんかいつもと違う感じがしたから、驚いただけだよ（彼女の浮遊する様をじーっと眺めている、参考にしようとしているのか、それともただ単にどうやって浮遊しているのか観察しているだけかどちらとも取れるような視線を送っている）…いや、戦いたくはないな（構えていた手はいつの間にかリールの頭を撫でるものへと変わっている。もちろん攻撃の意思はない） (2013/6/1 22:04:56) |
| リール♀吸血鬼 | > | ん、そう?…っとリエル、何か紐みたいなもの持ってないー?（彼の返答に納得したのか、小さく頷けば、思い出したかのように、小首を傾げて聞いてみる。）んー、つまんないー…ここのところ何もないんだよー…（そんなに興味もなさげに呟いて、頭を撫でる彼を小さく睨むも、直ぐに瞳を閉じて、身をゆだねる。） (2013/6/1 22:11:00) |
| リエル♂魔術師 | > | ヒモねぇ……ちょっと待って…えーと…（頭から手を離すとコーヒーのついでにと持ってきていたお菓子の袋についていた綺麗なピンク色のリボンを取り外す。それを手に取ってリールに差出し）面白いことなんかないぞー、そんなに。チェスとかあれば話は別だけど（くんくん、と鼻を鳴らすと少し血なまぐさい……。どうにかして着替えさせようかな、と考えているが…） (2013/6/1 22:15:35) |
| リール♀吸血鬼 | > | どうもどうも…ってピンクか…（長さも良いし、まあいいか、とその紐を口にくわえれば髪の毛を無造作にまとめて、その紐で結び始める。多めの髪の毛がまとめられれば、満足気に頷いて）やー、どっかに何時もの紐落としてきてさー…（肩を落としながらそう言えば、ぼふっと彼の膝の上に倒れこんで）ふむ、そこでリエルが何か即興で面白い事をやってくれるんでしょー?（とか無茶ぶりを言えば、にっこり笑って。） (2013/6/1 22:22:33) |
| リエル♂魔術師 | > | ん、何か好きな色あったら言ってくれれば見繕うぞ（町に行けばもっといろんな種類の、そしてもう少し綺麗なリボンだってあるだろう。彼女を膝に乗せつつ体をすこし密着させている）…狩りの途中で外れたのか？リールには珍しいうっかりだが（あやす様に背中をポンポンしてみる。とはいえそれだけでさすったりはしない）密着しながら面白い事―って、何かあるか…？（ためしに抱え上げてみたりおろしたり…、あまり効果があるとは思えないが）……えっちいことならまだしもねぇ (2013/6/1 22:27:39) |
| リール♀吸血鬼 | > | うに、いいよいいよ、そこまでして貰わなくてもさー…実は、飛んでる途中で眠くなって、うとうとしてたら木に引っ掛かっちゃってねぇ…（なんて、失敗談を呆れたように告げてみる。）狩りの途中でもないから、さすがにばかばかしくなっちゃってさー…（苦笑いを浮かべれば、頭を彼の膝にすりすりと擦りつけて。）ああん?…そんなこと、やらないもん…（ちょっと低めの声で驚けば、ぷいっとそっぽを向いて呟いて） (2013/6/1 22:37:10) |
| リエル♂魔術師 | > | おいおい、気を付けろよ…まぁ怪我がなくてよかったけどさ（彼女にもそんなところがあるんだと思うと少し頬がにやけてくる。かわいらしく思えてきて）昼間散歩してたら見つかるかもしれないな、今度ついでに探してみるわ（乗っかってきた頭をやさしくなでる、相変わらずきれいな髪だと感心しながら）……ずいぶんと前と反応が違うけども（前は少し言っただけで睨まれていたはずである。手で軽く引っ張り顔をこっちに軽く向けさせて表情を確かめようと） (2013/6/1 22:40:37) |
| リール♀吸血鬼 | > | えへー…いや、あの時はね、びっくりしちゃってさ、紐落としたなんて全然気づかなくて…ってなんでにやけてるんだ、バカモノー（経緯を説明すれば、にやにやする彼。むっと頬を膨らませ、小さいその手で彼の頬をぽふ、とたたいて。）んー、暇なときにでもー。別に髪は切ってもいいわけだし（なんて自身の髪を撫でつつ、リエルに顔を固定されれば、強引に顔をそらせて。リエルの腹の方に顔をそらせば、彼の腰をぎゅっと押さえて、自分の顔をそっちにつけて、見えないようにして。）うるさいな…黙って本でも見てろー…(照れ隠しであろう言葉を投げれば、少し顔を赤くして。） (2013/6/1 22:50:25) |
| リエル♂魔術師 | > | ……にやにやしてて悪かったなー、少しかわいらしいと思ってたんだよ（頬を押されても痛いなんてことはなく、逆に自分から押し付けてみる。ドンドン顔が変化していき）綺麗な髪なんだから、もったいないわけなんだが…とっぉ？（腰を固定されてそっちの方に顔を付けられる。そうしていると必然的に顎とかが股間にあたってしまうのだが）……リール。あんまりそこくっつけるとまずいってば（言葉通りに、ちょっとした膨らみがリールの頬を押し返している） (2013/6/1 22:54:51) |
| リール♀吸血鬼 | > | ばかじゃないの（頬を押す手を戻せば、腰に回し、さらにギュッとくっつけて。勿論、無意識である。）…何？（と、小さく呟く。何がまずいのか、分からないといった感じなのだが、自分の顔を押し戻そうとする存在に気付けば、察する部分もあるのか、顔を真っ赤にして。どう動いていいかわからず、固まってしまって）ほんと、ばか… (2013/6/1 23:02:49) |
| リエル♂魔術師 | > | ……へーへー、馬鹿なのは承知してますよっと…（だんだんと力が強くなってきている、股間を膨らませながらどうしようかと、しばらく悩んだ挙句出した結論は…）…その、何だ……その……久しぶりに…する、か？（顔を真っ赤にしながら小さな声でいう。断れればそのまま引くつもりなのだが…）……ん… (2013/6/1 23:06:48) |
| リール♀吸血鬼 | > | う…だめっ、だめっ…しない…!……ま、またね!（したい、と言う気持ちもあるのだが、やはり恥ずかしさが前に出るのか、彼の膝から頭を上げれば、小声で呟いて、逃げ去るように窓へと走ると、そこから飛び去ってしまう。）【ごめんなさあああい…!!!なんか職場から連絡が来るそうなので…中途半端に終わるよりは、と〆させていただきました…!!!うわあエロルしたかった…!!と、とりあえず行ってきます…本当に申し訳ないのですが、失礼します…!!】 (2013/6/1 23:12:23) |
| おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/6/1 23:12:27) |
| リエル♂魔術師 | > | 【了解しました。またの機会がありましたらよろしくお願いします～。仕事ガンバ（｀・ω・´）ｂ】 (2013/6/1 23:13:36) |
| リエル♂魔術師 | > | ……っと、荒らしのように去っていったなぁ（飛び去る彼女を見ながらガックリと肩を落とす。しかし、彼女にも事情があるわけだからと納得するともやもやする気持ちを抑えながら自分の部屋へとひっこんでいった） (2013/6/1 23:16:04) |
| リエル♂魔術師 | > | 【軽くだけど〆っ。ではおつかれｓまあでしたぁー】 (2013/6/1 23:16:19) |
| おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが退室しました。 (2013/6/1 23:16:21) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが入室しました♪ (2013/6/2 08:52:47) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【おはようございます。しばらく待機です。 150文字前後のロル可能な方希望です】 (2013/6/2 08:53:41) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが退室しました。 (2013/6/2 09:10:26) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが入室しました♪ (2013/6/2 09:10:27) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/6/2 09:12:18) |
| カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます。少しの時間しかできないかもしれませんがお邪魔させてもらってもいいですか？】 (2013/6/2 09:12:48) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【おはようございます。少しの時間ってどれくらいになりそうです？】 (2013/6/2 09:13:45) |
| カレン♀踊り子 | > | 【11時ぐらいまでかな？】 (2013/6/2 09:14:10) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【わかりましたっ】 (2013/6/2 09:15:14) |
| カレン♀踊り子 | > | 【えっと、ロルはどうしましょうか？先お願いしても大丈夫ですか？】 (2013/6/2 09:15:52) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【了解ですっ。ではではお相手よろしくお願いしますね。】 (2013/6/2 09:16:36) |
| カレン♀踊り子 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします】 (2013/6/2 09:16:57) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【導入書くの苦手なので時間がかかって、しかもその割りに文章量が少なくなりそうです(汗)もう少々お待ちくださいませ】 (2013/6/2 09:22:42) |
| カレン♀踊り子 | > | 【時間、文章も気にしないで…気持ちはよくわかるので♪私も亀になると思いますがよろしくお願いします。こっちは自己紹介ふうの文章で最初ながくなるかも…しれませんがなるべく文字合わせますので】 (2013/6/2 09:25:05) |
| リタ♀狐っ娘 | > | (とある森の中に建っている小さな温泉宿…昨晩からここに宿泊していて、せっかく温泉宿に宿泊していることだし朝から温泉を満喫しようと露天風呂へ行ってみることに。脱衣所で衣服を脱いでタオルを身体に巻いて浴場へ行ってみると、当然と言えば当然なのかもしれないけど人の姿はなかった。)あれ、誰もいない…？ と、言うことは…一番風呂だーっ♫(と元気よく叫びながら露天風呂へとダイブ。そしてどういう効果があるのかは知らないけど頭に身体に巻いているタオルとは別のタオルを乗っけてお約束の入浴スタイルになると、湯船から頭だけを出す感じでじっくり肩まで浸かり (*´-ω-｀*)←こんな感じの顔でリラックス) (2013/6/2 09:32:34) |
| カレン♀踊り子 | > | （いつものように朝になると踊りの仕事を終えて歩いてくる。普段2階で寝泊まりさせてもらっていて今日も少し不満そうな顔でお店に入る。先ほどまで舞台にいたためか赤いストレートの長い髪は汗で首などについてしまうのを気にしている。ウエストもいつになったらくびれが出来るのだろうと思いながら６８もあるウエストを摘まんで溜息をつく）とりあえず、汗を流さないと…髪も絡まって大変…（乾燥した風に髪が砂まみれになってそうなどとぶつぶつと文句を言いながら、脱衣所で衣服を脱ぎ露天風呂のほうに向かう）あら…今日は先客が（誰もいないと思っていたため特にタオルも巻いていなかったため慌ててタオルを身体に巻く） (2013/6/2 09:42:09) |
| カレン♀踊り子 | > | 【私も時間がかかってごめんなさい…】 (2013/6/2 09:42:38) |
| おしらせ | > | ムサシ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/6/2 09:43:48) |
| ムサシ♂剣士 | > | （こんにちは） (2013/6/2 09:44:00) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【お気になさらずっ。おはよーございます】 (2013/6/2 09:44:13) |
| カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます】 (2013/6/2 09:46:26) |
| ムサシ♂剣士 | > | （おはようございます、よろしくお願いします） (2013/6/2 09:46:50) |
| カレン♀踊り子 | > | 【ＰＬ会話はこちらの【】でお願いします】 (2013/6/2 09:48:01) |
| おしらせ | > | ムサシ♂剣士さんが退室しました。 (2013/6/2 09:48:09) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【あらら…】 (2013/6/2 09:48:28) |
| カレン♀踊り子 | > | 【あれ？お疲れ様です…】 (2013/6/2 09:48:32) |
| リタ♀狐っ娘 | > | (まったりとリラックスしていると脱衣所の方で誰かがぶつぶつと独り言を言っているのが聞こえた。常人なら聞き取れなかっただろうけれど獣人であるリタにはその声の主は1人で、女性であることまで把握出来た。男性であったなら多少は遠慮というか、恥じらいというか、そういう感情が込みあげてきただろうけど。「あら～先客が」という呟きが聞き取れたので声の主の方へ視線を向けて)おはよ～。あははっ、別に同性同士なんだからそんな慌てて隠さなくていいのに(と、初対面の相手だというのに気軽に話しかけます)【えと、カレンさんは年齢的にはおいくつの設定ですか？】 (2013/6/2 09:52:35) |
| カレン♀踊り子 | > | （相手が女性であることに声をかけられて気が付くと、ほっとしてタオルをそのまま下すと21の女の身体で太ってるではなくふくよかと言える範囲でとどめられるかもしれない体型を見せる）やっぱり、体型に少しコンプレックスが…（そこまで言うと相手が自分より幼いことに気が付き愚痴を言うのをやめて…色々あるのよといって言葉を切ると自分と同じぐらいの身長かなと思うながらかけ湯をしてリタの近くに温泉を入って近寄る）私は踊り子のカレンです・・・よろしくお願いします (2013/6/2 09:59:18) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 体型にコンプレックス？(途中で言葉を切りはしたものの、彼女の言葉を聞いてまじまじと彼女の身体を見、そして自分の身体、主に胸部と比較して溜め息をつきます)はぁ…別にいいんじゃないかな…おっきいし(自分自身「年齢の割には」小さくはない。だけど特段大きいわけではない。確かに彼女の体つきは多少ふくよかかもしれない、だけどその分出ることが出ている…)あたしはリタ。見てのとーり獣人だよ(そう言い頭に乗っけていたタオルを取ると、隠れていた耳がピョコっと露わになり、湯船に完全に浸かっていた尻尾も持ち上げてカレンさんに見せます。そして…人差し指を立て、こう問いかけます)さて問題ですっ、あたしは何の獣人でしょーかっ？ (2013/6/2 10:15:31) |
| カレン♀踊り子 | > | 大きいし・・・（けたけたその言葉を聞いて笑ってしまう）大丈夫よ貴女も獣人なら素敵な体型になれるから…貴女、狐なんでしょ？私なんかよりくびれもあって素敵な大人になれるから（にこやかに問題に思わず即答してしまう。何というか狐に縁があるらしくて何度も獣人、九尾やら妖狐やらによくあって…経験もあるためすぐに分かってしまう。耳が現れたのを見ると思わず触ってみたい衝動に駆られ）御免ね…（そのままぴょこっとあらわれて震える可愛らしい耳を摘まむと）これってやっぱり普段しまったりできるの？（正面からそのまま膝立ちをするようにして、しげしげと耳の近くに顔を持っていてぴくぴくと可愛らしく動く自分にはない耳を楽しげに見つめながらふにふにと） (2013/6/2 10:24:40) |
| カレン♀踊り子 | > | 【イメージありがとうです…ごめんなさい私特にない…画像ｗ】 (2013/6/2 10:25:21) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【別に謝るようなことじゃないですっ、私が適当に拾ってきてるだけなので】 (2013/6/2 10:26:13) |
| カレン♀踊り子 | > | 【あると便利ですよね…前にも用意している人がいたから今度探してみようかな…ｗでも、適当に拾って使っていいところってわからないしｗ】 (2013/6/2 10:29:44) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【ですね。 んー…ちょっとこういう考え方はダメなんだろうけど、別にその画像を使って何か悪いことをしようとしてるわけじゃないし、pixivとかでユーザーが投稿してる画像以外でそこら辺にある画像なら使っていいと思います】 (2013/6/2 10:31:51) |
| カレン♀踊り子 | > | 【ふみゅ…ただ赤い髪の時点でマニアックでｗ踊り子…しかもウエスト太いとかｗあるのかなｗ】 (2013/6/2 10:33:43) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【んー、あくまでイメージですし、好みの画像見つけて「この女性が赤髪になって少しふくよかになった感じです」みたいな補足入れれば伝わるんじゃないかな】 (2013/6/2 10:34:55) |
| カレン♀踊り子 | > | 【ありがとうございます。じゃあ、そろそろロルに戻りましょ？】 (2013/6/2 10:35:39) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【はいっ、まー同時進行で書いてるんですけどねｗ】 (2013/6/2 10:36:31) |
| カレン♀踊り子 | > | 【私もＰＬ会話とロルを交互に書いているときがあったんですが、ファンタジーの世界観が壊れるから止めて欲しいと他の方に言われて、指摘を受けてからあまり必要以上にこっち側では書かないようにしているのでごめんなさい…２のほうであれば大丈夫だと思いますが初心者でどこまで平気なのがわからないためご協力お願いします】 (2013/6/2 10:43:01) |
| リタ♀狐っ娘 | > | ？(何で笑ってるんだろうと首を傾げていると「狐なんでしょ？」と即答されてしまった。即答されてしまったことに対してムっと不満そうな顔をするけど、「素敵な大人になれる」と言われると「そ、そうかな…」と少し嬉しそうな笑みを浮かべます)んー？うわぁっ！？(「御免ね」とことわりを入れて何をするのかとキョトンとしていると、カレンさんが私の頭へ手を伸ばしていき…そして耳を摘んだ。突然のことに驚きながら両手でペシッと耳を摘んでいる腕を掴んで引き剥がします。)ああああのねっ、耳はね？すごく敏感だからね？触られるとね？びっくりするんだからね？ …すぅー…はぁ……。出来なくもないけどしまったりはしないよ、自慢の耳と尻尾だしねっ(取り乱してしまうも、大きく息を吸って、ゆっくり吐いて深呼吸をし、先ほどの問に答えます)【因みに異性に耳や尻尾を触られると状況次第では激怒しますｗ】 (2013/6/2 10:43:03) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【ぁー；そうでした； お部屋のルールに書いてありましたね… 以後気をつけます；】 (2013/6/2 10:43:39) |
| カレン♀踊り子 | > | そうなんだ、敏感だから、虫とか来ると止まられないように小刻みに動くの？（両手を引きはがされてびっくりするものの、相手の話を聞いて納得すると落ち着いた顔でしかし、触りたそうにうずうずしながら耳を見ている）女の子の狐の獣人は初めてだったんでごめんなさい・・・そんなに敏感だったなんて思わなくて…でも、人間より敏感なところが多いなんていろいろ大変そうね（深呼吸をして息を整えようとしている少女をほほえましく見る者の…これから先色んなことを経験するうえでやっぱり…大変だろうなと思いながら）ここに来る男性には気を付けてね…結構強引な人とか多いし…貴女も血の気が多そうだから、お店壊したりしないでね（払われた手が痛かったみたいでその部分をなぞりながら） (2013/6/2 10:50:15) |
| リタ♀狐っ娘 | > | え、小刻みに動いてるんだ。 ………むっ(今まで特に意識して耳を動かしていたことがなかったので動いていることを指摘され「初めて知った」という表情を浮かべます。何気なくカレンさんの視線を目で追ってみると私の耳を見ていたので半歩分距離をとって身構えます)ぁ、ううん。次から気をつけてくれればいいから謝らなくていいよっ。 んー？別に大変だなんて思ったことないよ。人間より耳も目も運動神経もいいし、逆に人間の方が大変そうに思えちゃうくらい(カレンさんが心配そうな眼差しでここに来る男性には気をつけて、と言ってくれたので素直に「わかった、ありがとーお姉さん」と答え)でも、だいじょーぶだよっ。こう見えて「人間の」男の人には負けないくらいの力はあるし…ってあたしそんなに乱暴じゃないよ。 ぁ…ごめんなさい…痛かった？ (2013/6/2 11:07:36) |
| カレン♀踊り子 | > | 痛かった（笑いながら赤くなった部分を見せて）でも、気にしないでこれぐらい元気がないと一人でこういうところも来れないだろうから逆に安心できたから、でも、運動神経がよくてもさっきみたいに突然だと触られることがあるんだから油断しないようにね（そこまでいうと大人の女を強調する身体を見せつけるように立ち上がると）私はそろそろ行くけれどもあなたも気を付けてね（にっこりとほほ笑むとそのまま脱衣所のほうに向かって歩きはじめながら、途中で振り返ると思い出したように）また逢えたらお話ししてくださいね…えっとお名前聞いてもいい？（今更名前を聞いて、その場を後にする） (2013/6/2 11:13:42) |
| カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、時間なので失礼しますｗ後名前聞いたという確定ロルごめんなさい…ｗ】 (2013/6/2 11:14:31) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【はい、お疲れ様でしたっ。因みに名前でしたら「何の獣人でしょーかっ」って件の前にさらっと言ったんですけどねｗ】 (2013/6/2 11:15:18) |
| カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、そうでしたかｗとではではまたお相手下さいｗ】 (2013/6/2 11:15:44) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/6/2 11:15:48) |
| リタ♀狐っ娘 | > | (「痛かった」とカレンさんは笑いながら私が掴んで赤くなってしまった部分を見せた。それを見て申し訳なさそうにしょんぼりすると、それを気遣うように「気にしないで～安心できたから」と言ってくれた。そこまで言うと彼女は立ち上がり、私にそろそろお風呂から上がることを伝えて脱衣所の方へと歩き出したのでその後姿に向けて「話し相手になってくれてありがとう」と言いながら手を振ります。すると彼女は不意に振り返ると私の名前を聞いてきたのでクスっと笑みをこぼし)はは、さっき問題を出す前に言ったでしょ？あたしの名前はリタだよ。忘れないでねっ(そして彼女は私の名前を聞いてこの場を後にした) (2013/6/2 11:24:11) |
2013年05月31日 10時46分 ～ 2013年06月02日 11時24分 の過去ログ
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