「ヒーロー敗北部屋」の過去ログ
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2013年05月30日 21時39分 ~ 2013年06月04日 00時28分 の過去ログ
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くノ一 | > | (風呂に入りながら)ふ~っ…、今夜はヒーローに邪魔されずに悪の計画が進められるかしら…。 (2013/5/30 21:39:33) |
くノ一 | > | 今夜、このまま邪魔なヒーローが来ないなら、悪の計画はかなり進められそうね。うっふふふっ (2013/5/30 21:55:42) |
くノ一 | > | (二人のオトコ忍者が、若い男を一人誘拐してきた)くノ一様!若い男を一人捕まえました!(入浴中のくノ一の前に連れてきて)そぉ、それはお手柄だったわねぇ…。ふむ、なかなかのイケメンだわ。ふふふっ、裸にして牢屋へぶち込んでおきなさいっ! (2013/5/30 22:10:35) |
くノ一 | > | さてと、命令を果たしたお前たち二人には、ご褒美として射精を許してあげるわ。(そう言って二人のオトコ忍者のタイツからおチンチンを取り出し扱き始める)あ…、ありがたき幸せ、くノ一様…、あ…、あぁ、い、いぃ~…(一か月以上も射精が許されないでいたため、簡単に絶頂を迎える) (2013/5/30 22:21:15) |
くノ一 | > | あ、あぁ、い、、いぃ、く、くノ一様、最高ですぅ…、くノ一様の、手コキ、あ、いぃ~、い、いくぅ~~…、ピュピュピュ、ドピュドピューっ!!ドボドボピューっ!!(二人のオトコ忍者は、くノ一の手コキで簡単に射精してしまい、そのまま崩れ落ちた) (2013/5/30 22:29:33) |
くノ一 | > | ふふふっ、今夜はヒーローが現れないから、どんどん男を誘拐して来れそうねぇ。世界中の若い男は、このくノ一様の奴隷になるのよっ!あ~ははははっ (2013/5/30 22:34:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くノ一さんが自動退室しました。 (2013/5/30 22:55:04) |
おしらせ | > | くノ一さんが入室しました♪ (2013/5/31 21:33:31) |
くノ一 | > | 昨夜はヒーローが現れなかったから、存分に男狩りができたわ…。むふふっ (2013/5/31 21:49:16) |
くノ一 | > | (戦闘員のオトコ忍者たちに向かって)昨夜はよく働いてくれたわね。たくさんの若い男を誘拐できたご褒美として、今夜は射精の許可を出してあげるわ!さぁ、ぬきぬきしちゃいなさいっ!(一か月ぶりの射精許可に狂喜乱舞して喜ぶオトコ忍者たち)おぉーっ!くノ一様!ありがたき幸せっ! (2013/5/31 22:07:52) |
くノ一 | > | (自慰行為にふけるオトコ忍者たちをそのままにし、昨夜誘拐してきた若い男たちが入れられている牢屋へ来て)ふぅん…、今回はなかなかイケメンぞろいねぇ…。 (2013/5/31 22:23:19) |
くノ一 | > | (捕まった男たちは全裸にされている)さぁ、お前たちはこのくノ一様の奴隷になるのよ。うっふふふふっ (2013/5/31 22:35:39) |
くノ一 | > | (囚われの裸の男たち)だ、誰かっ!助けてくれ~っ!! (2013/5/31 22:47:56) |
くノ一 | > | うるさいっ!だまりなさいっ!(囚われの裸の男たちをムチ打つ)ビシッ!バシィッ!…ふん、泣き叫んだところで誰も助けになんて来ないわよっ! (2013/5/31 23:00:37) |
くノ一 | > | (囚われの男たち)いや、きっと正義のヒーローが助けに来てくれる…。 (2013/5/31 23:07:42) |
くノ一 | > | 正義のヒーローですって?!あっははははっ、笑わせるわ!昨夜お前たちを誘拐する時だって、正義のヒーローなんか現れなかったじゃないい?ヒーローなんてこのくノ一様に恐れをなして、助けになんか来ないわよっ! (2013/5/31 23:12:15) |
くノ一 | > | ビシッ!バシッ!(さらに囚われの男たちをムチ打つ)さぁ、観念して私の奴隷になると誓いなさいっ! (2013/5/31 23:16:59) |
くノ一 | > | (囚われの男たち)い、いやだ!…きっと…、ヒーローが…、助けに来て… (2013/5/31 23:18:12) |
くノ一 | > | まだ言うのっ?!正義のヒーローなら散々このくノ一様が倒したわよっ!もうヒーローなんて、いないのよっ!ビシッ! (2013/5/31 23:33:26) |
くノ一 | > | (囚われの裸の男たち)た、助けて~っ!正義のヒーロー~っ!! (2013/5/31 23:38:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くノ一さんが自動退室しました。 (2013/5/31 23:59:21) |
おしらせ | > | ジレードさんが入室しました♪ (2013/6/1 07:10:12) |
ジレード | > | 中文くらいでじっくりと展開を楽しめる女性の方、募集。互いのキャラ、シチュ等相談しましょう (2013/6/1 07:10:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジレードさんが自動退室しました。 (2013/6/1 07:31:05) |
おしらせ | > | ジレードさんが入室しました♪ (2013/6/1 07:31:28) |
おしらせ | > | ミレールさんが入室しました♪ (2013/6/1 07:44:13) |
ミレール | > | おはようございます (2013/6/1 07:45:09) |
ミレール | > | 悪の女幹部です。 (2013/6/1 07:45:42) |
ミレール | > | 寝落ちみたいですね・・・。 (2013/6/1 07:47:02) |
おしらせ | > | ミレールさんが退室しました。 (2013/6/1 07:47:20) |
ジレード | > | ミレールさん、ごめんなさい。気づくのが遅れました (2013/6/1 07:52:22) |
おしらせ | > | ジレードさんが退室しました。 (2013/6/1 07:52:42) |
おしらせ | > | ジレードさんが入室しました♪ (2013/6/1 07:52:44) |
おしらせ | > | ジレードさんが退室しました。 (2013/6/1 08:11:36) |
おしらせ | > | ジレードさんが入室しました♪ (2013/6/1 09:14:15) |
おしらせ | > | ジレードさんが退室しました。 (2013/6/1 09:29:30) |
おしらせ | > | バーストレンジャーさんが入室しました♪ (2013/6/1 22:02:33) |
バーストレンジャー | > | ここか、やつらのアジトは… (2013/6/1 22:11:49) |
おしらせ | > | バーストレンジャーさんが退室しました。 (2013/6/1 22:22:31) |
おしらせ | > | くノ一さんが入室しました♪ (2013/6/1 22:39:50) |
くノ一 | > | またもやバーストレンジャーさんと行き違い… (2013/6/1 22:40:50) |
おしらせ | > | カイル♂ヒーローさんが入室しました♪ (2013/6/1 22:41:27) |
カイル♂ヒーロー | > | 【こんばんはー】 (2013/6/1 22:41:35) |
くノ一 | > | 【こんばんは。はじめまして。】 (2013/6/1 22:41:48) |
カイル♂ヒーロー | > | 【はじめましてですー、お相手していただいても構いませんか?】 (2013/6/1 22:42:10) |
くノ一 | > | 【もちろんです。カイルさんはどんなヒーローですか?】 (2013/6/1 22:42:38) |
カイル♂ヒーロー | > | 【そうですね、一応くノ一さんのご希望などを聞いたうえで詰めようかなと思っていたのですが、とりあえず町のヒーローのようなものを想定しています。】 (2013/6/1 22:43:36) |
くノ一 | > | 【どんな格好?】 (2013/6/1 22:44:05) |
カイル♂ヒーロー | > | 【おっと、恰好についてでしたか。そうですね、あまり恰好についてイメージしていなかったので・・・くノ一さんはこんな恰好でしてほしいなどのイメージはないでしょうか? (2013/6/1 22:45:28) |
カイル♂ヒーロー | > | 【もしなければ普段着のようなものでと考えていますが】 (2013/6/1 22:45:49) |
くノ一 | > | 【具体的なことは特にないですが、セクシーな方がいいです。】 (2013/6/1 22:46:18) |
くノ一 | > | 【え?普段着??】 (2013/6/1 22:46:30) |
カイル♂ヒーロー | > | 【あ、普段着については町のヒーローっぽさがでるかなーと思っただけですのであまりに気にしないでください。】 (2013/6/1 22:47:04) |
くノ一 | > | 【あ、でもそれもありかな。過去に対戦した人で変身出来ない仮面ライダーっていう設定があったし。】 (2013/6/1 22:47:38) |
カイル♂ヒーロー | > | 【セクシーっぽい格好ですかー、ちなみに何歳くらいのヒーローがよろしいですか?一応16くらいをイメージしているのですが年齢によって恰好も変わると思いますので】 (2013/6/1 22:48:11) |
くノ一 | > | 【16でいいと思います。ただ、町のヒーローっていうのが、どんなものなのかイメージがつかなくて。】 (2013/6/1 22:48:48) |
カイル♂ヒーロー | > | 【んーそうですね・・・あんまり具体的には考えずにただ悪の組織から自主的に町を守ってる程度しか考えてなかったので・・・考え不足で済みませんです。どんなかんじがいいですかね?】 (2013/6/1 22:50:30) |
くノ一 | > | 【気にしなくていいですよ。ここに来る男性陣は、結構イメージが決まっている人たちだったので、今回もそうかと思っただけです。ちなみに、くノ一は、世界中の若い男を自らの奴隷にしようと企んでいます。戦闘員であるオトコ忍者たちに命じて若い男たちを誘拐してきています。】 (2013/6/1 22:52:02) |
カイル♂ヒーロー | > | 【みんなすごいなぁ・・・、なるほど、その設定ですと私がすでに男忍者によってとらえられた設定になりますかね?】 (2013/6/1 22:53:03) |
くノ一 | > | 【もしくは、カイルの住む町でも同級生の男の子たちが誘拐されていて、アジトを探し出し助けに来るっていうのはどうですかね?】 (2013/6/1 22:54:07) |
カイル♂ヒーロー | > | 【あ、それも面白いですね。それじゃあアジトに助けに言った挙句くノ一さんにやられて、自分が守っている他の男たちの居場所とかの情報を尋問されるという流れはどうでしょう?】 (2013/6/1 22:55:45) |
くノ一 | > | 【じゃあそんな感じでよろしくお願いします。普段着の服装は、ジーンズとかでいいんですかね?上は何を着てる感じですか?】 (2013/6/1 22:56:39) |
カイル♂ヒーロー | > | 【あ、いま思いついたのですが恰好は学校のブレザータイプの制服などでいかがでしょう?イメージしやすいかなと】 (2013/6/1 22:57:51) |
くノ一 | > | 【いいですよ。では、アジトへ潜入してくる感じで来てください。】 (2013/6/1 22:59:24) |
くノ一 | > | 【アジトのイメージをこちらが先に書きますね】 (2013/6/1 23:00:02) |
カイル♂ヒーロー | > | 【了解しました。あと私の方は普通の戦いには強いけどエロ攻撃には耐性がなくてやられるといったイメージなんですがどうでしょうか?誘惑されて大きくしてしまったり、自分でも気づいていなかったM性に築かされたりといったような感じで、アジトのイメージ関してはお願いしますー (2013/6/1 23:01:20) |
くノ一 | > | 【了解、やってみますね。】山奥にある廃屋。その周りを、黒の全身タイツを来たオトコ忍者たちが警備している。建物の地下には牢屋があり、夜な夜なさらってきた若い男たちが、全裸で閉じ込められている。ここのボスは女忍者くノ一。お色気忍法と男の急所攻めが得意技。そのアジトを正義の高校生ヒーローカイルが発見する…。 (2013/6/1 23:04:13) |
カイル♂ヒーロー | > | くそ…やっと見つけたぞ…(そう口ずさみながら、とある山奥にある廃屋を双眼鏡でのぞいている。捕えられた知人たちを助けるために、彼らをさらった組織のアジトをようやく見つけ出したのだ。)よし…行くか…(そういうと、双眼鏡を捨て、水を飲み、一息吐いた後に、廃屋に向けて進んでいく。) (2013/6/1 23:08:07) |
くノ一 | > | (アジトの入り口で二人のオトコ忍者が警備している…) (2013/6/1 23:09:18) |
カイル♂ヒーロー | > | 【一応新入直前で止めましたが、どこまで侵入する感じで行きましょう?それによっては続けてロルしたほうがいいかもなと思うのですが】 (2013/6/1 23:09:22) |
カイル♂ヒーロー | > | 【おっと、ロルしますね】 (2013/6/1 23:09:41) |
くノ一 | > | 【好きなようにどんどんロルしていいですよ。いくらでもあわせますから。(^-^)】 (2013/6/1 23:10:17) |
カイル♂ヒーロー | > | 入口の見張りは…二人か…(木の陰に隠れながら入口にいる黒装束の男たち…おそらく忍者であろう、彼らを見つけ、少し考える。強行突破も無ではないが、二人同時となると応援を呼ばれてしまう可能性があると考えている)…よし(少し考えると、近くに落ちていた石を拾い上げ、自分のいる木の近くの茂みに投げ入れる。投げ入れられた茂みでは不自然な音が鳴る) (2013/6/1 23:13:18) |
くノ一 | > | うん?なんだ?何か音がしたぞ!おい、お前見てこい!(一人は音のした方へ行き、入り口から離れてしまい、入り口の警備は一人だけになった) (2013/6/1 23:14:50) |
カイル♂ヒーロー | > | よし…(自分の策が成功したことに少し喜びつつ、先ほど投げ込んだものよりも大きな石を、人の頭にぶつければ卒倒してしまうであろうそれを手に取り、茂みの中に確認しに来た忍者めがけて投げつける。そして、忍者に当たったことが分かると、すぐさま今まで隠れていた木の上に登り、上からもう一人に奇襲をかけられるように準備する) (2013/6/1 23:17:21) |
くノ一 | > | あがっ…(突然頭に石が当たり気絶する。入り口のもう一人は何も気づいていない) (2013/6/1 23:18:53) |
カイル♂ヒーロー | > | …気付かれなかったか、運がいいな俺(内心ややおどけながら自分を褒め、もう一人の忍者が先ほど倒した忍者が帰ってこないことを不審がって隙ができるのを待っている。) (2013/6/1 23:21:06) |
くノ一 | > | 遅いなぁ…、もしや、何かあったのか…。あっ、まさか!…くノ一様に禁止されている射精をこっそりしてるんじゃないだろうな?!(ソワソワし始める。オトコ忍者たちはくノ一の許可がないと射精することは許されない) (2013/6/1 23:23:24) |
カイル♂ヒーロー | > | おーし、さぼってると思ってくれたかな?(さすがに見張りの忍者が何を疑っているのかについてはわからないが、見張りってのは退屈であると相場が決まっているので、こうなるんではないかと思っていなのだ。)よーし、それじゃあ…(木の上で少し踏ん張り、見張りの忍者めがけて飛んでいく。その際に、三度目になるが石を忍者の近くになげ、意識をそちら得向かわすように仕向けたうえで、忍者に向かって蹴りを放つ) (2013/6/1 23:26:39) |
くノ一 | > | ん?…(石に気が行き隙ができ、カイルの不意打ちの蹴りを受けてしまう)ウゲェッ (2013/6/1 23:27:58) |
くノ一 | > | (不意打ちだったため失神するオトコ忍者) (2013/6/1 23:28:24) |
カイル♂ヒーロー | > | よーし、見張りの処分完了っと…(そういうと、倒した忍者を先ほどの石をぶつけた忍者が倒れている茂みに運び、彼らが見張っていた扉の前に立つ。そして、息を整えた後、扉を開いて中に入っていく) (2013/6/1 23:30:14) |
くノ一 | > | (アジトの廊下を進むカイルを一人のオトコ忍者が見つける)ん?!貴様、何者だ?! (2013/6/1 23:31:22) |
カイル♂ヒーロー | > | ちっ、見つかったか…(そういうと、遭遇した忍者に向けて蹴りを放つ、蹴り自体は決まり、相手の忍者を倒すことには成功するが、今の忍者の声が聞かれたかもしれないと思い、少し汗をかく)…ここまで来たら進むしかないか(そういうと、さらに進んでいく) (2013/6/1 23:33:28) |
くノ一 | > | (アジトの中は防犯カメラだらけで、カイルの姿はくノ一の部屋のモニターに映し出されていた)くノ一様!侵入者のようです!(モニターチェックしていた忍者が叫ぶ)ふ~ん、どれどれ…。(モニターを見るくノ一)高校生?…なかなかカワイイ感じのイケメンくんじゃない。好みのタイプだわ…。いいわ、このまま進めさせなさい。この突きあたりの部屋で、私が直接対面するわ。手出しは無用よ。(そういうとカイルが向かうであろう部屋に移った) (2013/6/1 23:38:12) |
カイル♂ヒーロー | > | ふぅ…ばれていないかな?(山奥の廃屋という見た目のせいで、監視カメラがしかけられているという可能性を頭の中から排除してしまっている。)さて…(ずんずんと廊下を進んでいくと、何やらこれまでとは違う感じのする扉があった。なにかあるやもしれないと思いつばを飲み込みつつ、その扉を開く) (2013/6/1 23:40:34) |
カイル♂ヒーロー | > | 【すみません…ちょっとおなかが痛いので10分ほど離れても構いませんか?】 (2013/6/1 23:41:16) |
くノ一 | > | 【了解】 (2013/6/1 23:41:54) |
カイル♂ヒーロー | > | 【申し訳ないです】 (2013/6/1 23:42:15) |
くノ一 | > | (がらんとした部屋に椅子が置かれていて、くノ一が腰かけている)いらっしゃい坊や。坊やは何しにこんなとこまで来たのかしら?ここがどんな所か承知で来たの…?(黒いブラのくノ一の豊かなオッパイは、深い胸の谷間をつくり、腰はくびれ、黒のパンティーにすらりと伸びる綺麗な足は黒のピンヒールという途方も無く色っぽい姿。) (2013/6/1 23:47:21) |
カイル♂ヒーロー | > | 【ただ今戻りました。ロル打たせていただきますね】 (2013/6/1 23:53:50) |
くノ一 | > | 【おかえりなさ~い(#^.^#)】 (2013/6/1 23:54:42) |
カイル♂ヒーロー | > | ん…?(扉を開き、部屋の中に入るとがらんとした部屋の中に下着姿の妖艶な女が腰かけていることが分かった。その姿は健全な男子高校生の目には劇物と言わざるを得ず、いきなりそんな姿が目に入り驚きを隠せないでいる)な、なななんて恰好で…(敵のアジトで出会った相手であるというのに、あまりの衝撃に素で答えてしまう。) (2013/6/1 23:57:26) |
くノ一 | > | おやぁ?悪の軍団のボスが女なので驚いたみたいねぇ。ふっふふふ。でも、女だからこそ、男を従えられるのよ(オッパイを持ち上げる色っぽいしぐさをして)ま、高校生にはまだわからないかな…。で?お前はいったい何者なの!? (2013/6/2 00:01:20) |
カイル♂ヒーロー | > | (ボスだって?こんな女がか?)…く(胸を持ち上げる姿に、思わず目を取られてしまう。このままじゃないけないともちなおそうとして、くノ一の質問に答えることにする。会話することで平常心を取り戻せないかと考えたのだ。この時点で術中にはまっているのだが)…何者かどうかを言うつもりなんてないが…お前たちがさらった友人を助けに来た、痛い目を見たくなければ解放してくれ(自分の実力には自信があるため、力ずく→勝てると思っている。しかしさすがに女を殴り飛ばすというのには抵抗があった。 (2013/6/2 00:04:56) |
くノ一 | > | 助けに来た?ふ~ん、あぁ、お前があの街でヒーローぶっているっていう高校生、カイルねっ!おつほほほほ、高校生の男子なんて一番多感な時期じゃない。そんなお前が、セクシーでエッチなお姉さん相手に勝てると思うの?あっはははは…。 (2013/6/2 00:06:44) |
カイル♂ヒーロー | > | な…(自分の名前をいい当てられ、思わず口から言葉が漏れてしまう。)セ、セクシーだとかなんだとか関係ないだろ!解放するのかどうか答えろよ!(思わず語気を荒げて問い詰めてしまう。実際セクシーさが戦いに関係してくるとは感がておらず、馬鹿にされているのだと捕えたためだ。) (2013/6/2 00:08:52) |
くノ一 | > | 解放?お前の友達たちは、このくノ一様の奴隷として仕えるのよ!どうしても助けたいならこの私を倒すのね!むふふふっ。いいわよ、かかってきても…(不敵な笑みを浮かべて) (2013/6/2 00:11:17) |
カイル♂ヒーロー | > | 奴隷だと…?(もはや社会の教科書の中でしか登場しないような言葉に、苛立ちを覚える。小さなころから奴隷という言葉にマイナスイメージのみを抱くよう教育されているので、倫理的嫌悪感を覚えてしまうのだ)ふざけやがって…(そういうと、ファイティングポーズをとり、いつでも戦闘が可能な態勢をとる。いまだにくノ一は腰かけているので、先手を打つならば今のうちなのだが、恰好や言動に動揺して冷静に判断できなくなっているのだ) (2013/6/2 00:14:44) |
くノ一 | > | (ゆっくりと且つ色っぽく立ち上がり)ほ~ら、どぉ?オンナの身体…。(そのままずんずんカイルに近づく) (2013/6/2 00:17:13) |
カイル♂ヒーロー | > | な…(突如戦闘行為とは関係のないことをやり始めたことに、困惑してしまう。何かの罠かとも思うが、理性がそのように警告を発していたとしてもそこは発情期の男子高校生である。思わず黒につつまれた胸や足に目が行ってしまう)ふ、ふざけるな!まじめにやれよ!(相手は隙だらけであるのにも関わらず、こちらから動こうとはしない。そして、股間は熱を帯び始めていく) (2013/6/2 00:20:22) |
くノ一 | > | (カイルに接近すると、指先でカイルのうなじを撫でながら)ねぇ、お前はどうして大の男である忍者たちが、女である私に逆らえないのか?って不思議に思っているようだけど…。それはねぇ、男が女に敵わない理由が二つあるのよ。うっふふふ、その一つが…、コレよっ!!ゴボッ!(膝で股間を蹴り上げる)チーンっ! (2013/6/2 00:24:47) |
カイル♂ヒーロー | > | うぁ…(近づいてくるくノ一に対して反撃することもできず、うなじを撫でられて声が漏れてしまう。自分の実力ならば倒せるということが分かっているのにも関わらず動くことができないでいる)…な、に…?(男が女にかなわない理由、それのせいで今自分は動けないでいるのかと、その言葉に耳を傾けてしまう。しかし、その言葉とともに、強烈な、言葉にできない痛みが下腹部を襲う)ぐわああああああああ!!(思わず地面に倒れこみ、恥も外聞もなく股間を抑えてしまう。先ほどまでの熱とは違う種類の熱が、それもとてつもない温度の熱が加えられているような感覚になる) (2013/6/2 00:28:47) |
くノ一 | > | うふふ、効いたでしょう?くノ一忍法キンタマ砕きよっ!オトコ忍者たちはコレを恐れて怯えているのよ~ん。むふっ (2013/6/2 00:30:13) |
カイル♂ヒーロー | > | あがぁ…(くノ一が何か言っているようだが、あまりの痛みに頭に入ってこない。男同士であれば互いに無意識の内に攻撃しないようにする場所であるが、女のくノ一にはその常識は通用しない) (2013/6/2 00:31:37) |
くノ一 | > | それに男が女に敵わない理由のもう一つ、それは所詮男はスケベだってことよ!ほ~ら、見てごらんなさい…(ゆっくりと色っぽくブラを外し、巨乳のオッパイ丸出しにする)キンタマ蹴りあげらた直後でも、これを見ただけで、もう勃起してきたでしょ?あっはははは… (2013/6/2 00:34:28) |
カイル♂ヒーロー | > | はあ…はあ…(ようやく爆発的な痛みが治まって、じんじんとした痛みに変わってきたかと思うと、くノ一は突然ブラジャーを外し、その巨峰をあらわにする)な、ななな…(突然のことに痛みも忘れて口を開こうとするが、まともに言葉を紡ぐことができない。しかし理性が活動不能に陥っている中で、本能は正常に動き、股間に血液が流れ込んでいく) (2013/6/2 00:37:33) |
くノ一 | > | そ~ら、立ち上がってこのオッパイに顔を埋めてみたら?ふわっふわのプニップニよん…(胸を両手でボインボイン持ち上げて見せつける) (2013/6/2 00:39:27) |
カイル♂ヒーロー | > | ぁ……(いつになく長い時間思考が停止していたような感覚を覚える。このまま欲望にまかせて胸にうずめてしまいたいと思ってしまったのだ。)…く、ふざけるな!(しかしなんとか持ちこたえると、先ほど欲望に負けそうになったことを恥じつつ、股間の痛みに耐えながらも起ちあがろうとする。) (2013/6/2 00:41:32) |
くノ一 | > | (フラフラ立ち上がったカイルの頭を掴むと、そのまま巨乳の胸に押し当て、胸の谷間に顔を埋もれさせた)むふっ、ど~お?世界一のこのオッパイの味わいは?くノ一忍法パイ包み!ほ~らほらほら、全身の血液が、おチンチンに一気に集まって来たようよ!むっふふふふ。(カイルの股間をズボンの上から優しく擦る) (2013/6/2 00:45:46) |
カイル♂ヒーロー | > | むぐっ!?(いまだにがくがくと震える足で何とか立ち上がると、胸の中に顔をうずめられる。姉や妹はいないため、いまだに女性の胸などを見たことがなかったのにもかかわらず、この数分だけでとてつもない量の経験がおこなわれ、オーバーフローを起こしそうになっている。そのため当然、股間は小さいながらも大きくなり始め、手でさすられれば快楽から声が漏れてしまう)ぅ…ぁ…やめ…ろ… (2013/6/2 00:48:45) |
くノ一 | > | (擦りながら勃起を促すと)いい感じで起ってきたみたいねぇ…。ねぇ、知ってる?キンタマの痛みって、平常時よりも勃起時の方が何倍もキクのよっ!(突然おチンチンではなくキンタマを握る)グリリッッ!!むふっ、くノ一忍法タマ転がし!(二つのキンタマを手の中で転がすようにしながら、グリグリと圧迫し、また、コリコリと二つのタマを擦り合わせる)グリッ!コリコリッ!グリコリッ!ゴリゴリゴリリッ!コリコリッ!ゴリクリっ!ゴリゴリゴリコリコリコリッッッ!…… (2013/6/2 00:54:16) |
カイル♂ヒーロー | > | くぁ…なにを…(頭の中が朦朧としているため、何を言っているのかきちんと理解することはできないでいるが、勃起時の方がとか玉がなど言っていることはわかった。そして、強烈な刺激が玉に加えられ始める)な!?く…あああああ(いきなりのことになんとか耐えようとするが、今まで味わったこともない感覚に戸惑ってしまう。しかしながら、その痛みとともに、無意識のうちにさおの方はさらに大きくなっていく) (2013/6/2 00:57:07) |
くノ一 | > | (キンタマを握ったまま)どうしたの?カイル…。もう降参なのかしら?(ニヤニヤしながら) (2013/6/2 00:58:16) |
カイル♂ヒーロー | > | だ、だれが…降参なんかするものか…卑怯な手を使いやがって…(男の急所を狙う戦術に対し、卑怯だと罵倒を行う。まあその卑怯な手によって完全に勃起してしまっている姿では説得力がないのだが) (2013/6/2 00:59:29) |
くノ一 | > | 卑怯?何が卑怯なの?キンタマ攻撃は女が最も狙うべき技よ!ま、もっとも、男同士の闘いのときにはお互い怖がっちゃって狙わないんだろうけどね。女にはそんなこと関係ないわ。男同士の格闘技ルールじゃあるまいし、闘いの場で反則もなにもあるわけないでしょっ!…ねぇ、カイル、お前、童貞なんでしょう?… (2013/6/2 01:03:26) |
カイル♂ヒーロー | > | く…(紳士協定の通用しない相手に、異世界の人間とコミュニケーションをとるときのような感覚を覚えてしまう。)え?ど、童貞って…そ、そんなことどうでもいいだろうが!(かなりどもりながら答える。この態度だけでその証明を行っているようなものであろう) (2013/6/2 01:05:24) |
くノ一 | > | それにキンタマ攻撃されて、こんなに勃起してるわよ。お前、変態だわね!(ニヤついてから、ギュッとキンタマを握ると、耳元で囁く)童貞捨てたいなら、このくノ一様の奴隷になりなさいっ! (2013/6/2 01:07:46) |
カイル♂ヒーロー | > | な!?(勃起をしていると指摘され、かなり驚いてしまう。自分では勃起しているなどという自覚はなかったため、恥ずかしさで顔から火が出そうになってしまう)だ、誰が変態だ!(玉をつかまれながらという恥ずかしい構図ではあるが、なんとか反論を試みる)く…馬鹿にしやがって…!お前なんかの奴隷になるくらいなら一生童貞の方がましだ! (2013/6/2 01:10:19) |
くノ一 | > | あらそう…(キンタマから手を放し、一歩下がると、セクシーポーズをとりながらパンティーを脱ぎ始める) (2013/6/2 01:11:37) |
カイル♂ヒーロー | > | く…はぁ…はぁ…(インターセプトのようにくノ一が離れていったことで、なんとか休憩をとることができた。勃起していたことを指摘されてから、そのことを意識してしまい、ズボンの中で抑え込まれていることすら刺激となってしまっているのだ。)な!?ま、またいきなり脱ぎやがって…この露出魔め…(そうはいうものの、露わにされつつある下腹部や先ほどから意識していた胸、ピンヒールなど全体を見ることができる状態に、いやがおうにも股間は反応してしまう) (2013/6/2 01:14:52) |
くノ一 | > | ほ~ら、これが女のパンティーよ!くノ一忍法パンティー被せっ!(カイルの顔に頭からすっぽりとパンティーを被せた)このくノ一パンティーは被ったら最期、二度と剥がせないわよ!(パンティーの柔らかい生地が顔にピッタリと貼り付き、メスのいやらしい香りが匂い立つ)ど~お?たまらないでしょう?むふふ、このパンティーがお前のおチンチンをピンピンのピンコ起ちにし続けてくれるわよ!むっふふふふ (2013/6/2 01:17:03) |
カイル♂ヒーロー | > | は!?(いきなり脱いだ下着を顔にかぶさられ、素っ頓狂な声をあげてしまう。しかしそのあとは、くノ一の言葉などによって興奮してしまい、構わず自分のものをしごいてしまいたいという欲望に苛まれる。)はあ…はぁ…やめろ…(いやらしい言葉が投げつけられていることが興奮の第一要因であると本能的に察して、それをやめるように言ってしまう。もちろん欲望は聞きたがっているのだが) (2013/6/2 01:21:40) |
くノ一 | > | 高校生のお前には刺激が強すぎるわよねぇ、あっはははは…(パンティーの悦びで朦朧としている隙に、カイルのズボンをパンツごとズリ降ろし、ピンピンのピンコ起ちのおチンチンが露わになった)いただくわよカイル、むふっ、覚悟しなさい!(そう言うとカイルのおチンチンを口に含んだ) (2013/6/2 01:23:25) |
カイル♂ヒーロー | > | やめ…あああ!(完全に大きくなってしまっていたものを咥えられ、口を大きく開けて女の子のように声をあげてしまう。そして、いままで自分の手による刺激しか知らなかったものが新たな刺激を受け、すぐに出そうになってしまう)ああ…出ちゃう…やばいいぃ… (2013/6/2 01:25:39) |
くノ一 | > | くノ一忍法バキュームフェラ!これにはどんなヒーローも敵わなかったのよ!うふふっ(ヌルヌルの生温かい口の中で、くノ一の舌先が、カリの部分を絡み付くように回転し刺激している。唇は強弱をつけながらおチンチンを上下に絞めつけ、片方の手はおチンチンの根元を上下に扱き、もう片方の手はキンタマをサワサワと擦っている) (2013/6/2 01:30:05) |
カイル♂ヒーロー | > | あ、あ、あああああ…でるううううううううう!(バキュームフェラが始まってほんの少し経つと、そのあまりの刺激に全く絶えることができなくなってしまい、白い液体が暴発してしまう)ああああああああああ!!! (2013/6/2 01:31:48) |
くノ一 | > | カイル、高校生のお前には射精をコントロールするなどできないでしょう?このぐらいの年頃は、毎日ヌキヌキしないとねぇ…、むふふ…(口の中に勢いよく発射されたのを感じて)おやおや、もうイったのかしら?弱っちわいねぇ…。まだ終わらないわよ!くノ一忍法タマピンっ!(キンタマにデコピン)チンっ! (2013/6/2 01:34:31) |
カイル♂ヒーロー | > | はぁ…はぁ…はあ…うっ!?(射精後の感覚に荒い息を吐いていると、玉をデコピンされてしまう。このとき、全く自覚はないが玉にデコピンをされるという雑な感覚に興奮してしまい。再び股間が大きくなってしまう) (2013/6/2 01:36:17) |
くノ一 | > | このくノ一様の恐ろしさを教えてあげるわ!キンタマが空っぽになるまで抜き取るのよ!(射精後の敏感なおチンチンに、再びバキュームフェラが始まる)ジュプチュプチュプチュチュっ、ヌチュヌチュクチュチュっチュプチュプチュプププっ…… (2013/6/2 01:37:09) |
カイル♂ヒーロー | > | ぐぅ…ああ…ああああああ!!!(射精後の敏感な状態、自分自身では絶対にいじらない状況でいじられ、体はえびぞりになってしまう。つま先はぴんと立ち、腰はがくがくと痙攣を起こしたかのように揺れる)やめ…やめえ…あああああ (2013/6/2 01:39:05) |
くノ一 | > | さぁ、最期に言いなさい!「くノ一様にはどんな男も敵いません!」って、さぁ言うのよカイル!(ものすごい勢いでキンタマに残っている正義のエナジーを吸い上げる)チュプチュプチュプチュプっ、ヌチュチュチュチュチュっ、ジュプチュチュチュチュっっ…… (2013/6/2 01:40:21) |
カイル♂ヒーロー | > | うぐぅ…ぁぁぁあああああ!(あまりの気持ちよさに、もはや全く理性は仕事をしなくなってしまう。そして、ついに服従の呪文を唱えてしまう)うぅう…くノ一さまにはあああ…どんな男もぉ…か、かないませんん!!! (2013/6/2 01:42:06) |
くノ一 | > | (射精後の敏感なおチンチンにもかかわらず、絶妙な力加減とスピードの舌技、吸引、扱き、タマ揉み…、キンタマは付け根の方に上ったまま、残りの精液を自ら絞り出すかのように)さぁ、お前もこれでお終いね! (2013/6/2 01:45:47) |
カイル♂ヒーロー | > | はいいいぃぃ…おしまいですぅぅ…(先ほどの威勢のよさを覚えていれば笑わざる負えないほどに完全に屈服してしまっている。そして、終わりの時が来る)ああ…ああああああああああああああぁぁぁ!!! (2013/6/2 01:47:04) |
くノ一 | > | (全て吸いつくしたくノ一は、キンタマが空っぽになり、動かなくなったカイルを見下ろして)むふふふ、正義の高校生ヒーローカイル、このくノ一様を相手にするには10年早いわっ!(戦闘員オトコ忍者に命じて)この愚かな男を外にほっぽり出しておきなさいっ!(ぐったりとしたカイルは外に投げ捨てられた)どんなヒーローも、男である以上、このくノ一様には敵わないのよっ!あ~っははははは…(アジトの中でくノ一の高笑いがいつまでも響いていた…) (2013/6/2 01:51:01) |
くノ一 | > | 【こんな感じで大丈夫だったでしょうか?】 (2013/6/2 01:51:49) |
カイル♂ヒーロー | > | 【これで終わりですかね。興奮しましたw】 (2013/6/2 01:51:51) |
カイル♂ヒーロー | > | 【全然大丈夫ですよ!大丈夫とかそういう問題じゃなかったですw】 (2013/6/2 01:52:27) |
くノ一 | > | 【私もとっても興奮しました。ぜひまた相手してほしいです。】 (2013/6/2 01:52:39) |
カイル♂ヒーロー | > | 【こちらこそまたお願いしますねー】 (2013/6/2 01:52:59) |
くノ一 | > | 【もっとこういう風にもやってみたいとかあったら、言ってくださいね~。】 (2013/6/2 01:53:37) |
カイル♂ヒーロー | > | 【わかりましたw今度お相手していただくときには考えてきますw】 (2013/6/2 01:54:00) |
くノ一 | > | 【ホントにぜひまた来て下さい!よろしくお願いします!ではお疲れさまでした~。おやすみなさい。】 (2013/6/2 01:54:28) |
カイル♂ヒーロー | > | 【お疲れさまでした!おやすみなさいですー】 (2013/6/2 01:54:45) |
おしらせ | > | くノ一さんが退室しました。 (2013/6/2 01:54:58) |
おしらせ | > | カイル♂ヒーローさんが退室しました。 (2013/6/2 01:55:02) |
おしらせ | > | ジレードさんが入室しました♪ (2013/6/2 08:59:47) |
ジレード | > | 中文くらいでじっくりと展開を楽しめる女性の方、募集。互いのキャラ、シチュ等相談しましょう (2013/6/2 09:00:20) |
おしらせ | > | ジレードさんが退室しました。 (2013/6/2 09:10:54) |
おしらせ | > | くノ一さんが入室しました♪ (2013/6/2 14:05:51) |
くノ一 | > | バーストレンジャーさん、昨夜も行き違いで残念です。 (2013/6/2 14:06:16) |
くノ一 | > | バーストレンジャーさん、また来てくださいね。 (2013/6/2 14:06:31) |
くノ一 | > | いつか、バーストレンジャーさんとやれることを楽しみにしてますので~。 (2013/6/2 14:07:02) |
くノ一 | > | もちろん他のヒーローさんも来てくださいね! (2013/6/2 14:08:46) |
くノ一 | > | くノ一がヒーローのキンタマいじめちゃいますよん! (2013/6/2 14:09:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くノ一さんが自動退室しました。 (2013/6/2 14:29:40) |
おしらせ | > | くノ一さんが入室しました♪ (2013/6/2 14:40:36) |
おしらせ | > | 南光太郎さんが入室しました♪ (2013/6/2 14:42:02) |
南光太郎 | > | お久しぶりです (2013/6/2 14:42:17) |
くノ一 | > | 【南光太郎さん、前回はありがとうございました。また会えて本当にうれしいです】 (2013/6/2 14:42:45) |
南光太郎 | > | 【こちらこそ、ありがとうございます。夕方から用事があり、時間が少ないのですがよろしいでしょうか】 (2013/6/2 14:44:06) |
くノ一 | > | 【了解です】お、お前は南光太郎!ふふふ、あれだけいたぶってやったというのに、再びこのくノ一様の元へ現れるとは!今も変身できないはずよ!うっふふふふ。 (2013/6/2 14:44:44) |
南光太郎 | > | くノー!貴様の悪の企みは俺が阻止する!俺は貴様を倒すまで何度でも蘇る!!いくぞ!変ーーーーーーーーー身!!!(南光太郎は変身ポーズをゆっくりと始め、変身を試みる!!) (2013/6/2 14:48:24) |
南光太郎 | > | ・・・・・・・・・・・・!!!まさか・・・・・・・・!!!なぜ・・・そんなはずは・・・!!!(変身できない自身に動揺する光太郎!!) (2013/6/2 14:49:25) |
くノ一 | > | 無駄よ。変身機能は破壊してあるんだから!(そういいながらヌンチャクを取り出す) (2013/6/2 14:49:27) |
くノ一 | > | (ヌンチャクを振り回し)ビュンビュンっ!ビュビュビュンっ!…くノ一のヌンチャクを受けてみなさい!(光太郎の身体へビシビシ当てる) (2013/6/2 14:51:05) |
南光太郎 | > | 光太郎は腹部を押さえながら、不気味な笑顔のくノーの顔を見上げて立ち上がる!変身できない体でも貴様を倒す!素早いヌンチャクの動きを読み、匠に交わす光太郎!しかし次々と繰り出す速さに光太郎の身体に当たり、激痛が走る!!っぐっぐううう!! (2013/6/2 14:53:54) |
くノ一 | > | (ヌンチャクを振り回すと同時に、大きなオッパイがボヨンボヨン魅力的に揺れる)南光太郎、お前の大事なところをヌンチャクでも狙うわよっ!(ヌンチャクが股間に当たる)チーン! (2013/6/2 14:54:26) |
南光太郎 | > | っぐっぐ!負けるものか!!トァーー!!!・・・・・・・・・・!!!!ぐううあああああああああ!!!ガクッ!!光太郎は間合いを詰めて、飛び蹴りを食らわせようと飛び上がった瞬間、股間にヌンチャクがめり込むかのように当り、空中でもがき苦しみながら地面にたたきつけられる光太郎!股間を抑え込みながら敵の前で尻を突き出すようにしゃがみこんでいる! (2013/6/2 14:59:21) |
南光太郎 | > | っぐっぐぐ・・・・っぐっぐ・・・・・・・息ができないくらいもがき苦しむ光太郎!・・・貴様・・・・ひ・・卑怯な・・・っぐっぐうううううううう・・・・・・・ (2013/6/2 15:01:14) |
くノ一 | > | 可愛いお尻ねぇ、いい光景だわ!むふふっ、南光太郎、仮面ライダーに変身できなければ、単なる男にすぎないのよ!(苦しむ光太郎の背後からヌンチャクの鎖で首を締め上げ、立ち上がらせる。背中にくノ一の豊かな胸が押し付けられる状態になり、背中でくノ一のオッパイの柔らかな弾力を感じ取る光太郎)ほらほら、今日こそ悪に屈するのよ! (2013/6/2 15:01:30) |
南光太郎 | > | っぐっぐ・・・・変身さえできれば・・・こんな女など・・・・決して俺は貴様などに屈しない!!っぐっぐ・・・光太郎は背後から首を締め上げられた状態から右ひじをくノーの下腹部を狙おうと試みる!!ッグッグウウウトァアアア!!!!喰らえ!! (2013/6/2 15:05:36) |
くノ一 | > | うぐっ…(肘鉄を受け、離れてしまい、同時にヌンチャクも落としてしまう)相変わらず生意気ねぇ…、でも、女に免疫がないのも相変わらずなんじゃないのぉ~ん、うっふふふふ、また見せてあげるわよ、ほら、くノ一忍法巨乳誘惑!(またもやブラを外し、豊なオッパイを見せつけ、両手でオッパイをポヨンポヨン持ち上げて見せつける) (2013/6/2 15:09:12) |
南光太郎 | > | っぐうう・・・止せ・・・貴様の誘惑など・・・・やめろおお!光太郎は身構えながらも後ずさりして、くノーの動きを見守りつづけるが、流石に攻撃できない!! (2013/6/2 15:12:47) |
くノ一 | > | これでも食らいなさいっ!くノ一忍法ちちビーム!(巨乳のオッパイを両手で揉むと、乳が光太郎の両目に発射され、目潰しをした)ふふふ、これで何も見えないわよ。手も足も出ないわねぇ南光太郎っ! (2013/6/2 15:13:32) |
南光太郎 | > | っぐうううおおおお!目が!目が!!っぐうううう!!目が見えない!!光太郎の両目からは白い乳が涙のように溢れ、頬を汚している!顔を下向け、両手で目を押さえながら、目つぶしの激痛にもがき苦しむ光太郎!! (2013/6/2 15:16:32) |
くノ一 | > | まだまだよ、こんな忍法もあるんだから。くノ一忍法クロスアウトっ!(両手をかざすと、光太郎の衣服全てが、一瞬にして破れ、はぎ取られてしまった。完全な全裸になる光太郎)目は見えないし、身体を覆うものは何もない、もちろんおチンチンもキンタマも丸出しよっ!あっははははっ!無様よねぇ正義のヒーロー南光太郎っ! (2013/6/2 15:17:38) |
南光太郎 | > | 【くノーさん、すいません。突然の来客が。凄くいいとこなのですが中断させてください。すいません】 (2013/6/2 15:19:53) |
くノ一 | > | 【了解、また次回続きをお願いします。】 (2013/6/2 15:20:18) |
南光太郎 | > | 【また夜にでもお願い致します。ホントにすいません】 (2013/6/2 15:20:31) |
南光太郎 | > | 失礼します (2013/6/2 15:20:39) |
おしらせ | > | 南光太郎さんが退室しました。 (2013/6/2 15:20:44) |
くノ一 | > | 【わかりました。夜また入りますね!】 (2013/6/2 15:20:57) |
おしらせ | > | 海風剣さんが入室しました♪ (2013/6/2 15:24:57) |
海風剣 | > | 【こんにちは】 (2013/6/2 15:25:07) |
くノ一 | > | 【こんにちは。はじめまして】 (2013/6/2 15:25:20) |
海風剣 | > | 【はじめまして、敗北させてくださいね】 (2013/6/2 15:26:09) |
くノ一 | > | 私はお色気忍法とキンタマ攻撃で最後は敵のキンタマからエナジーを抜き取る女忍者です。そちらはどんな感じですか?コスチュームとか】 (2013/6/2 15:27:01) |
海風剣 | > | 着物の仕事人です。】 (2013/6/2 15:29:01) |
海風剣 | > | 刀で悪人を成敗。 悪いくの一の噂を聞いて討伐にきました】 (2013/6/2 15:29:09) |
くノ一 | > | 【了解】(海風剣が人気のない山道を歩いていると、黒のブラにパンティーのみのセクシーなコスチュームのくノ一が現れた)私を探しているというのはお前かい? (2013/6/2 15:30:54) |
海風剣 | > | ! お前は…(刀に手をおき構える、じっと容姿を見て)…そのブラ…その格好…まさか。 (2013/6/2 15:32:22) |
くノ一 | > | 私は悪の忍者軍団の女ボス、くノ一よ!時代劇気取りの剣士が私を探していると聞いたわ!ふふっ、女の私を倒せるかしらねぇ? (2013/6/2 15:33:57) |
海風剣 | > | お前が…探したぞ…(刀を抜き構える)悪人なら女でも構わぬ!! (2013/6/2 15:35:27) |
くノ一 | > | ふふふっ、いいわよ、かかってらっしゃ~い…。(不敵な笑みを浮かべて)この美しい女体を斬れる?(シナを作り色っぽいポーズをとる) (2013/6/2 15:36:50) |
海風剣 | > | ぬ、(色っぽいポーズに下半身が反応してしまう)…ぐぐ… (近づこうとするがうまく歩けない) (2013/6/2 15:38:44) |
くノ一 | > | あらぁ?どうしたのかしら?いかに剣豪でも、女体には手も足も出ないのかしら~ん?(見下した様子で)どうやら褌の中身がもう反応しちゃってるみたいねぇ…、うっふふふふっ (2013/6/2 15:40:38) |
海風剣 | > | う、うるさい、ぬわ!!(思いっきり振りかざし切りかかるが、まったく当たらない)なに、幻術か?(あたりを見回す) (2013/6/2 15:41:49) |
くノ一 | > | 幻術なんかではないわよっ!お前が未熟なだけよ!(事実素早い動きでかわしていただけだった)落ち着いて斬ってごらんなさいよ、ほら!(バカにしたように目の前に立って) (2013/6/2 15:44:12) |
海風剣 | > | な、女なんぞに、ぬん!(刀でなぎ払う) なに!当たらない! なぜだ!ぬん! (何度やっても同じ) (2013/6/2 15:46:00) |
くノ一 | > | (だが、一回だけくノ一の身体をかすり、ブラのみが斬られた)あぁん…(ハラリとブラが落ち、巨乳が露わになる。ただ、これはくノ一の策略なのだが)いやぁん、えっちぃ~。(オッパイを両手で押さえるセクシーな仕草) (2013/6/2 15:48:41) |
海風剣 | > | おお(思わず見とれ興奮するが) はは、負けを認めれば命は助けるぞ?(刀を向けながら、なぜか股間を押させ腰を引いている)はあ、はあ、 (2013/6/2 15:50:30) |
くノ一 | > | ふふふ、勃起したわね…(素早い蹴りで股間を抑える手を払いのけると、さらに続けて)くノ一忍法キンタマ蹴り!(勃起した股間を蹴り上げる)チーンっ!どぉ?勃起している時のキンタマはキクでしょぉ~?むふふふっ (2013/6/2 15:52:36) |
海風剣 | > | ん!(激痛が走りうずくまる) ……なんと……(衝撃でさらに大きく勃起してしまう)う…う…(刀をおとす) (2013/6/2 15:54:46) |
くノ一 | > | (手裏剣を立て続けに投げつけると、海風の着物をズタズタに引き裂き、褌一枚の姿になってしまった)うふふ、私はパンティー一枚、お前は褌一枚、これでお相子ねっ! (2013/6/2 15:55:42) |
海風剣 | > | ハクション!(くしゃみ) やるな、女…う、はあはあ、(痛みで立てない)まだまだ…はあ、はあ、 パンティーも…脱がす!(襲いかかるがスピードがない) (2013/6/2 15:57:11) |
くノ一 | > | (海風が落とした刀を草むらへ放り投げ)ふふ、刀を持たない剣士など、ただのオトコ。しかも褌一丁のねっ!(鈍く襲いかかる海風をさらりと避けて)あっはは、お前に脱がされなくたって、脱いであげるわよ…(ゆっくりと色っぽくパンティーを脱ぎだす)くノ一の最大の武器は、この肉体だと知りなさいっ!ほ~ら、ど~ぉ?(ナイスバディの美しい裸を見せつける) (2013/6/2 15:59:56) |
海風剣 | > | おおーー(見とれて動けない、ただただ勃起してしまう)おお、もっと、もっと! (2013/6/2 16:01:07) |
くノ一 | > | あはははっ、このスケベな愚か者めっ!くノ一のこのパンティーは武器でもあるのよ!(指先でパンティーをクルクル回しながら)くノ一の本当の手裏剣は、このパンティーよっ!喰らえ!くノ一忍法パンティー手裏剣!(パンティーを海風に向かって投げつけると、まるでパンティーが意思を持つかのように、海風の顔に頭からスッポリとパンティーが被る)むふふ、ど~お、このパンティーは被ったら最後、顔に張り付いて二度と取れないわよ。それにこの柔らかい感触とオンナの匂いで、お前は勃起し続けることになるわ!むふふふふふ。ど~お?たまらないでしょ? (2013/6/2 16:05:51) |
海風剣 | > | んん!なんだこれは…はあ、はああ、(パンティーを被りながら、匂いを嗅ぎ、その匂いで勃起、我慢汁まで出てくる)くんくん、なんだ、これは、くノ一、お前の匂いなのか…くんくん(夢中で嗅いで戦闘どころではない) (2013/6/2 16:09:04) |
くノ一 | > | そ~よ、くノ一様のメスの匂いよ、エッチないい匂いでしょ~?パンティー被るなんてオトコにとってはたまらないわよねぇ?(不敵に笑う) (2013/6/2 16:10:43) |
海風剣 | > | たまらないな (2013/6/2 16:12:05) |
海風剣 | > | くノ一、いいにおいだ、くんくん、ふーふー(嗅ぎながらも呼吸を整え、正気になろうとしている)はあ、はあ、はあ (2013/6/2 16:12:50) |
くノ一 | > | 私がパンティー脱いだんだから、お前も褌を脱ぐのよ!(さっと褌をほどき、フルチンにする)ほ~ら、こんなに勃起しているわ!勃起させるのは悦ばせるためではないわよ!ふふふ、キンタマを懲らしめるためよ!ふふふ、くノ一忍法タマピン!(キンタマにデコピンする)チーンっ!どぉ?、フルチンの生キンタマにタマピン、たまらないでしょ? (2013/6/2 16:14:09) |
海風剣 | > | ん!(激痛だが、パンティーの匂いに緩和さようがあるのか、そこまで痛くなく快感に変わり、さらに大きくしてしまう) ん! やめ! (2013/6/2 16:16:00) |
くノ一 | > | 普段なら、タマピンされたら萎えるけど、くノ一パンティーがお前のおチンチンを萎えさせないのよ!うっふふふ、もっといくわよ!くノ一忍法タマピン連打っ!(右キンタマを右手指先で、左キンタマを左指先で、連続くして弾く)チンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンっっ!!!…… (2013/6/2 16:18:47) |
海風剣 | > | あ、おおおおおおおおおお!(連打され感じ、限界まで大きく堅くなる (2013/6/2 16:19:52) |
海風剣 | > | 我慢汁が大量に出始め、)もう…んん(なにも言えない) (2013/6/2 16:20:18) |
くノ一 | > | ふふふ、海風剣、そろそろお前を極楽浄土へ送ってやるわっ!(ピンピンのピンコ起ちになっている海風のおチンチンを、くノ一の大きなオッパイの谷間にしっかり挟み込むと)ほ~ら、くノ一忍法パイズリよ~んっ!(ふわっふわでプニップニのオッパイが、絶妙な圧と速さでおチンチンを扱きだし、すでに出ていた我慢汁が潤滑油になり、いやらしい音を立てている)ヌチュっ、クチュチュっ、ムチュっ、クチュチュチュチュっ… (2013/6/2 16:26:10) |
海風剣 | > | おおおお、(揺れるおっぱいと乳首、出てくる亀頭、くノ一のエロい顔を眺め、より堅くなる)いいぞ、オレの負けだ、好きにしてくれ、くノ一~~ (2013/6/2 16:28:31) |
くノ一 | > | (くノ一の極上のオッパイが、海風のおチンチンを懲らしめる)ふふふ、オトコのおチンチンなんて、オンナのオッパイにも敵わないのよ!ね~ぇ、このくノ一様のオッパにはどんな男も敵いませんって言ってぇ~ん。(徐々にパイズリのスピードを上げていく) (2013/6/2 16:30:49) |
海風剣 | > | いったら、イっていいのか? なあ、いいんだとな?(もう限界だがプライドがある) んん (2013/6/2 16:31:49) |
くノ一 | > | さぁ、お前のエナジーをすべて抜き取ってやるわ!覚悟しなさいっ!イク前に「くノ一様にはどんなオトコも敵いません」って言うのよ!さぁ、果てるがいいわっ!くノ一忍法パイズリ昇天っ!!(オッパイの絞めつけと扱くスピードがどんどん上がって…)ヌチュチュチュチュッ、ムチュチュッ、ニュニュニュニュチュチュっ、ヌチュチュッ、チュチュっ、クチュチュチュクチュチュっ、ヌチュヌチュヌチュヌチュチュチュッ、チュチュっっっ…… (2013/6/2 16:35:32) |
海風剣 | > | あああ~~~いいます~~~ この海風、はあ、あ、 くノ一、ああ、 様には どんなあ、オトコも、あ、かないません、ちかいます~(限界へ)どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅドピュドピュドピュドピュどくどくく(谷間に大量に放出し、顔にもふりかかる) (2013/6/2 16:38:23) |
くノ一 | > | はぁ、はぁ、はぁ…。ふふふっ、昇天したわね…。(立ち上がり、ぐったりとなっている海風を見下ろして)思い知ったかしら?海風剣!例えどんな剣豪であっても、オトコである以上は、オンナであるくノ一には敵わないのよっ!あ~ははははははっ……(くノ一は谷間に勝ち誇った高笑いを響かせて去って行った…) (2013/6/2 16:41:15) |
海風剣 | > | はあ、はあ、(気絶した身体だけが残っている) (2013/6/2 16:42:25) |
海風剣 | > | 【ありがとうございました】 (2013/6/2 16:42:32) |
くノ一 | > | 【こんな感じなんですけど、大丈夫でしたか?こんな風にいつもヒーローたちを倒しています。】 (2013/6/2 16:42:35) |
海風剣 | > | 【はい、楽しめました、つぎはROMっときますね】 (2013/6/2 16:43:28) |
くノ一 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。とっても楽しかったです。ぜひまた良かったら、この部屋に来て対戦してください!】 (2013/6/2 16:43:47) |
海風剣 | > | 【はいーぜひぜひ、ありがとうございました】 (2013/6/2 16:44:04) |
おしらせ | > | 海風剣さんが退室しました。 (2013/6/2 16:44:07) |
くノ一 | > | 【またお願いしま~す!】 (2013/6/2 16:44:14) |
おしらせ | > | くノ一さんが退室しました。 (2013/6/2 16:45:19) |
おしらせ | > | ジレードさんが入室しました♪ (2013/6/2 16:47:47) |
ジレード | > | 中文くらいでじっくりと展開を楽しめる女性の方、募集。互いのキャラ、シチュ等相談しましょう (2013/6/2 16:48:16) |
おしらせ | > | かな☆さんが入室しました♪ (2013/6/2 16:58:04) |
かな☆ | > | こんにちわ (2013/6/2 16:58:27) |
ジレード | > | 【こんにちは、かなさん】 (2013/6/2 16:58:43) |
かな☆ | > | こんにちわ (2013/6/2 16:58:59) |
かな☆ | > | どんなのやりますか? (2013/6/2 16:59:14) |
ジレード | > | 【ええと、かなさんはどんな感じのキャラで、なにかお好みのシチュやプレイなどありますか?NGなどもあれば教えてくださいね】 (2013/6/2 17:00:05) |
ジレード | > | 【こちらはアメコミ風の全身スーツを着たヒーローで、悪の女幹部やマフィアのボスなどに敗れて、羞恥な目にあいたいですね】 (2013/6/2 17:01:29) |
かな☆ | > | ううーんとりあえず強がってる勇者をおっぱいとかで責め倒したいです 私のキャラは魔女ということで (2013/6/2 17:02:06) |
かな☆ | > | ああ、そういうのでいいですよ (2013/6/2 17:02:38) |
ジレード | > | 【ありがとうございます。そちらを追い詰めるけれど (2013/6/2 17:03:18) |
かな☆ | > | ヒーローをめちゃめちゃにしたいですwww (2013/6/2 17:03:33) |
ジレード | > | 色仕掛けで油断した隙に急所を攻撃されて負けて囚われる、というような展開でいかがですか?】 (2013/6/2 17:03:57) |
かな☆ | > | ではさっそく、どうぞ (2013/6/2 17:04:04) |
かな☆ | > | 良いですよ (2013/6/2 17:04:38) |
かな☆ | > | おーい (2013/6/2 17:05:23) |
かな☆ | > | おーい (2013/6/2 17:05:26) |
ジレード | > | 【そちらの名前はそのままですか?できれば、それっぽい雰囲気にしていただきたいのですが、いいですか?あと、ロリっぽいのは苦手だったのですが大丈夫でしょうか?】 (2013/6/2 17:05:37) |
かな☆ | > | わかりました ではアリサという名前はどうでしょうか? 大丈夫ですよ (2013/6/2 17:06:56) |
ジレード | > | 【了解しました。では、書き出します。こちらのレスは大体5分~10分くらいです】 (2013/6/2 17:07:43) |
かな☆ | > | アリサという名前で出直してきますね (2013/6/2 17:08:17) |
ジレード | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2013/6/2 17:08:31) |
かな☆ | > | わかりました ではアリサという名前はどうでしょうか? 大丈夫ですよ (2013/6/2 17:08:41) |
おしらせ | > | かな☆さんが退室しました。 (2013/6/2 17:10:02) |
おしらせ | > | アリサさんが入室しました♪ (2013/6/2 17:10:10) |
ジレード | > | 【では、書き出しますので、少しお待ちくださいね】 (2013/6/2 17:10:36) |
アリサ | > | まだかなー (胸を突き出して) (2013/6/2 17:10:57) |
アリサ | > | うふふ☆ (2013/6/2 17:12:36) |
アリサ | > | うふふ☆ (2013/6/2 17:12:53) |
ジレード | > | アリサ!お前の企みもここまでだ!(悪のアジトを突き止めて、次々と戦闘員たちを倒して進んできたヒーロー、ジレード。全身をぴったりとしたスーツに進み、ハーフマスク、皮のブーツと手袋、そしてスーツの上に股間の膨らみを隠すためのブリーフ型の上履きのオーバースーツに身を包み、あくの首領の前に立つ)さあ、どうする?大人しく私に捕まるか、一戦交えるか?(両手を腰に当てて、胸を突き出して得意のポーズを取るジレード。鍛えられた身体が強調されている) (2013/6/2 17:15:55) |
アリサ | > | ちょっと遅いです・・・ (2013/6/2 17:16:01) |
ジレード | > | 【5分~10分はかかります。合わないならばやめましょう】 (2013/6/2 17:16:54) |
アリサ | > | ふふ、 わたしと一戦を交えるですって? なんと愚かな男なんでしょう・・・ (目にも止まらぬ早さでジレードに近づき股間を握る) (2013/6/2 17:18:03) |
アリサ | > | やっぱり遅いです やめましょう・・・ (2013/6/2 17:20:14) |
ジレード | > | 【文章量とか合わないですし、止めたほうが良さそうですね】 (2013/6/2 17:20:37) |
ジレード | > | 【ここで募集されますか?それであれば、こちらが退室しますよ?】 (2013/6/2 17:22:17) |
ジレード | > | 【こちらが出ますね。ここまでありがとうございました】 (2013/6/2 17:23:46) |
おしらせ | > | ジレードさんが退室しました。 (2013/6/2 17:23:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリサさんが自動退室しました。 (2013/6/2 17:41:43) |
おしらせ | > | くノ一さんが入室しました♪ (2013/6/2 22:40:14) |
くノ一 | > | 南光太郎はまだ現れないようねぇ… (2013/6/2 22:44:44) |
くノ一 | > | バーストレンジャーも私の留守中にアジトへ侵入したようだったけど… (2013/6/2 22:45:11) |
くノ一 | > | 南光太郎が現れる前に、かかってくるヒーローはいないかしら?… (2013/6/2 22:53:47) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2013/6/2 23:04:31) |
くノ一 | > | 【こんばんは。はじめまして。】 (2013/6/2 23:04:48) |
スーパーマン | > | (こんばんは。こちらこそ。よろしくお願いします) (2013/6/2 23:05:12) |
くノ一 | > | す、スーパーマン?!(有名なアメリカンヒーローの登場に驚くくノ一) (2013/6/2 23:06:04) |
スーパーマン | > | 驚いたかね?これまでヒーローを達を倒して来たみたいだが、俺が来たからにはそれも終わりだ!(両手を腰に当てて) (2013/6/2 23:07:35) |
くノ一 | > | ふっ、スーパーマンねぇ…、くっふふふ…。スーパーマンなんて言ったって、所詮オトコじゃない。うっふふふふ…(笑いが止まらない様子のくノ一) (2013/6/2 23:09:06) |
スーパーマン | > | 笑っていられるのも今のうちだぞ。痛い目にあわないうちに降参するんだな。(赤いマントが風になびき。ブルーのタイツの上から履いている赤いパンツに巨根が浮かび上がっている) (2013/6/2 23:12:01) |
くノ一 | > | 世界一のアメリカンヒーローといえども、ジャパニーズくノ一に敵うと思っているの?!忍法を使うジャパーニーズ忍者を舐めるんじゃないわよっ!(サッと手裏剣を投げる) (2013/6/2 23:13:50) |
スーパーマン | > | カキーンッ!!(手裏件が剣が胸のS字マークを襲うが、弾き返し)残念だが効かないぞ。弾丸をも弾く体d! (2013/6/2 23:16:11) |
くノ一 | > | ふん…、それにしてもさすがにスーパーマンねぇ。おチンチンもスーパーサイズみたいだわ…。(じっと股間を見る)でも、いくら巨根でも巨乳に勝てるかしら?(自らのオッパイを両手でボインボイン持ち上げ見せつける) (2013/6/2 23:17:18) |
スーパーマン | > | ジャパニーズ忍者の巨乳にこれはどうかな?(目から赤いアイビームを発射!)ピーッーーーーー!! (2013/6/2 23:18:54) |
くノ一 | > | あぁん、いやん、あはぁぁん…(オッパイにビームが当たり、色っぽく悶える) (2013/6/2 23:19:45) |
スーパーマン | > | (アイビームを受けて悶える姿にペニスが硬くなり始めてしまい)いかん、いかん・・。(気を取り直してビームを続ける) (2013/6/2 23:21:43) |
くノ一 | > | (倒れ込み、色っぽく転げまわる姿が艶めかしい)あぁん、あぁっ、あはん、す、凄いわ、スーパーマン、いやぁん、オッパイ感じちゃううぅん、あはぁん、あん、あ~んっ… (2013/6/2 23:23:34) |
スーパーマン | > | (転げ回り悶える姿に再びペニスが硬さを増してきて)さ・さぁ・・降参か?二度と悪さをしないと誓うなら許してやってもいいんだぞ! (2013/6/2 23:25:38) |
くノ一 | > | 強いのね、スーパーマン、でも、それならこれはどうかしら?くノ一忍法M字開脚!(仰向けのまま、膝の辺りを両手で持ち、股をM字に開くと、スーパーマンに匂い立つようなパンティー姿のお股を見せつける)ほ~ら、いかにヒーローでも、このくノ一のお股に顔を埋めずにはいられないわよ~ん。(M字に開かれた魅力的なお股から、ほんのり微かにオンナの甘くエッチな香りが鼻先に感じられる) (2013/6/2 23:31:00) |
スーパーマン | > | うっ!うくぅ・・・だ・だめだ!だめだ!(ビームを止めて気を取り戻す様に頭を振るが)ううぅ・・(ペニスの先から我慢汁が出て、タイツに染みを作ってしまう)くそぉ・・がまんが・・できない・・・がばっ!!(くの一の股間に顔を埋めてしまう) (2013/6/2 23:33:53) |
くノ一 | > | うっふふふふっ…(スーパーマンがお股に顔を埋めると、股を閉じ太腿で頭を押さえこみ、逃げられなくする。スーパーマンは鼻先をオマンコに当てたままメスの匂いを嗅ぎ続けることになる)ほ~らね、くノ一のお股は、まるで食虫植物が虫けらを捕えて溶かしてしまうかのように、オトコを捕えて、その悦びの匂いでメロメロにしパワーを消耗させるのよっ!むふふふっ…、どんどん我慢汁が出てきてしまうわね~スーパーマン。それでも正義のヒーローなのぉ?あははははっ (2013/6/2 23:38:09) |
スーパーマン | > | しまった!・・はううぐんん・・うぐくぅぅううう・・ううう・・(くの一の両太ももを掴んで開こうとするが)くぅぅああうう・・・なぜだ・・力が・・入らない・・・この甘い香りを嗅がされてしまったせいで・・うぅぅ・・・8赤いブーツに包まれた足をバタつかせながらもがく) (2013/6/2 23:41:32) |
くノ一 | > | (暫らくお股に挟んでいると、メロメロになりすっかりおとなしくなった。カウパーでパンツが濡れ濡れになった様子を見てとると、太腿で挟んでいたスーパーマンの顔を外すと、すっかり鼻の下を伸ばしたスケベ顔になってた)あっはははは、よっぽど良かったみたいねぇスーパーマン。所詮はヒーローといえども、スケベなオトコにすぎないってことよっ! (2013/6/2 23:44:21) |
スーパーマン | > | はうぅぅ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・くぅぅ・うう・・・(起き上がろうとするが力が入らなく)うう・・だ・だめだ・・ (2013/6/2 23:45:51) |
スーパーマン | > | ((お股に挟まれてしまいパワーを消耗されてしまうくだりは最高です!!)) (2013/6/2 23:47:21) |
くノ一 | > | もう以前のような力は出ないわよっ!どんっ!(足で突き飛ばし、仰向けにする)このスケベキンタマめっ!(スーパーマンの両足を掴み、股の間にピンヒールの足を滑り込ませ)くノ一忍法キンタマ電気あんまっ!(キンタマ狙いの地獄の電気あんま)グリグリっゴリゴリっグリリリリっゴリゴリリっゴリっクリっグリっクリグリゴリっっ… (2013/6/2 23:49:15) |
スーパーマン | > | あががっがががががが!うっつああうううあああううあうあくぅああううあううあああ!!(声にならない叫び声をおげて仰け反ってしまう。自慢のコスチュームの陰部部分は染みが広がりる9 (2013/6/2 23:52:02) |
くノ一 | > | (容赦ない電気あんまを続けながら)ほ~ら、どうしたのかしらぁ?正義のヒーロースパーマン、最強のアメリカンヒーローが、ジャパニーズくのいちの足で降参してしまうのかしら?あっはははは… (2013/6/2 23:54:22) |
スーパーマン | > | くっぅうぅくっぁっ・・ううああううぅかぅはっう・・うううああううう・・・(ペニスはどんどんと大きくなって行ってしまい、赤いパンツ部分から亀頭がはみ出して青い伸縮性があるタイツを染みを作りながら押し上げている) (2013/6/2 23:56:39) |
くノ一 | > | さすが、スーパーマンね、普通の男ならもう限界が来てるところだけど…(電気あんまをやめて)むふっ、今度はこうして痛ぶってやるわよ!くノ一忍法顔面騎乗!(仰向けでぐったりしているスーパーマンに後ろ向きで跨り、顔にパンティーのお尻を乗せる)うっふふふ、まだ続くわよ、くノ一忍法キンタマチョップっ!(顔にお尻を押し付けた状態で、目の前に横たわっている股間のアメリカンサイズのキンタマに空手チョップ)チーンっ!あっはははは、デカいキンタマだから狙いやいわっ!もういっちょ、それっ!チーンっ! (2013/6/3 00:01:25) |
スーパーマン | > | うむっむむんんん・・・(再び股間をあてられてしまい意識がモヤモヤとしてしまう)うっ!うっ!・・(キンタマに攻撃を受け)うぅぅつ・・もう・・だめだ・・・・・ぺろっ・・っろれろ・・(くの一のパンティーで覆われた秘部を舌先で舐める) (2013/6/3 00:05:24) |
くノ一 | > | なに勝手なことしてんのよっ!(陰部を舐められたことに怒ったくノ一は立ち上がり)このスケベキンタマがっ!ドスッ!(キンタマを踏みつけ)グリィィィっっっ!!(キンタマを踏みにじる) (2013/6/3 00:07:54) |
スーパーマン | > | ぐわっ!あがっ!!がががががが!!!(身を縮めて苦しむ)あがががあがああ!! (2013/6/3 00:09:28) |
くノ一 | > | (再びスーパーマンの両足をとり、今度は両足を股に滑り込ませ)もうお終いよ、スーパーマン!くノ一忍法快楽電気あんま!(右足の親指と人差し指でおチンチンのカリの辺りを挟み込み小刻みに扱く、左足はキンタマへ小刻みのバイブレーションを与え、キンタマ内の精子たちに射精を促す)ほ~ら、これにはたまらないでしょう?むっふふふふっ、無様ねぇスーパーマン、世界一のヒーローがオンナの足でイカされるなんて。 (2013/6/3 00:13:03) |
スーパーマン | > | 足で・・うぅぅぅ・・・・・(堪える)行かされるわけには・・ううぅぅくぅああううっ・・ (2013/6/3 00:14:29) |
くノ一 | > | さぁ、このアメリカンサイズのキンタマに詰まった正義のエナジーを全て抜き取ってやるわ!覚悟しなさいっ!くノ一忍法足コキ昇天っ!!(絶妙な力加減で、どんどん扱くスピードをあげる)さぁ、果ててしまう前に、たとえスーパーマンでもくノ一様には敵いませんって言いなさいっ!(扱きとバイブにラストスパートをかけた。自らのカウパーが潤滑油にもなり、いやらしい音を立てている)ヌチュヌチュっ、クチュクチュっクチュクチュクチュチュチュチュっヌチュチュチュヌチュチュっクチュヌチュクチュヌチュチュチュっ…… (2013/6/3 00:17:37) |
くノ一 | > | (どんどんスピードを上げる…) (2013/6/3 00:19:53) |
スーパーマン | > | つっああ・・うくぅぁあ・・うううう・・ああああ・・はぁはぁはぁ・・はぁはぁ・・ああ・ううううっああ・・だめだ・・いか・・されて・・うう・・エナジーが・・放出されて・・しまう・・ううう・・・ (2013/6/3 00:20:05) |
くノ一 | > | さぁ、オトコであるスーパーマンなどオンナのくノ一には敵わないことを思い知りなさい! (2013/6/3 00:20:52) |
スーパーマン | > | あううくゥぁあ・・この俺が・・負けてしまうのか・・(かつて無い状況に怯み、恐怖が襲い、脳裏に敗北の文字が浮かぶ)いきたい・・でも、・・うううう・・ (2013/6/3 00:22:41) |
くノ一 | > | (耐えてなかなかイカないスーパーマンへの追い打ちとして、ブラジャーを外し、美しい巨乳を見せつけた)ほらっ、見てみなさいっ!フワッフワでプニップニのオッパイをっ!(電気あんまのバイブで美しい巨乳が魅力的に小刻みに揺れている)トドメよっ!足コキ昇天っ!!!(凄まじい扱きとバイブで)クチュクチュクチュヌチュヌチュヌチュクチュクチュヌチュヌチュチュチュチュクチュチュチュクチュチュチュヌチュチュチュヌチュヌチュヌチュチュチュチュっっっ…… (2013/6/3 00:27:22) |
スーパーマン | > | あううぅううああう・・(視界にきれいな巨乳が入り)ああ・・いくっ!ああ・・いっく!!あああああ!!!どぴゅっ!どぴゅっ!どくん・・どくん・・・(タイツの中に大量に放出してしまう)ううう・・うう (2013/6/3 00:29:09) |
くノ一 | > | (エナジー放出して、ぐったりと動かなくなったスーパーマンを見下ろして)ふふふ、たとえアメリカンヒーロースーパーマンでも、このくノ一様には敵わないのよっ!このスケベ野郎!ふんっ!(最後のダメ押しの金蹴り)チンっ!(最期の金蹴りでキンタマに僅かに残っていたエナジー液が、ピュっと出た)あっははははははは…(動かなくなったスーパーマンを残し、高笑いをしながら去って行った) (2013/6/3 00:33:15) |
スーパーマン | > | (ありがとうございました。途中すみませんでした、つい興奮してしまい) (2013/6/3 00:34:06) |
くノ一 | > | 【ありがとうございました。いえいえ、楽しんでいただけましたか?】 (2013/6/3 00:34:29) |
スーパーマン | > | (はい^^出来たらまたお願いします。今度はこちらからはしませんので^^) (2013/6/3 00:35:23) |
くノ一 | > | 【私もとても興奮しました。ぜひともまた再戦に来てくださいね。】 (2013/6/3 00:35:39) |
スーパーマン | > | (はい^^) (2013/6/3 00:35:53) |
くノ一 | > | 【またよろしくです!ありがとうございました。おやすみなさ~い。】 (2013/6/3 00:36:04) |
スーパーマン | > | (失礼します) (2013/6/3 00:36:09) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2013/6/3 00:36:14) |
くノ一 | > | 南光太郎さん、さすがに今日はもう来ないですよね…。また後日、続きをお願いしますね。 (2013/6/3 00:37:52) |
くノ一 | > | バーストレンジャーさんも、また来てくださいね~。 (2013/6/3 00:38:16) |
おしらせ | > | くノ一さんが退室しました。 (2013/6/3 00:38:36) |
おしらせ | > | ジレードさんが入室しました♪ (2013/6/3 21:15:53) |
ジレード | > | 中文くらいでじっくりと展開を楽しめる女性の方、募集。互いのキャラ、シチュ等相談しましょう (2013/6/3 21:16:44) |
おしらせ | > | ジレードさんが退室しました。 (2013/6/3 21:29:38) |
おしらせ | > | くノ一さんが入室しました♪ (2013/6/3 21:49:53) |
くノ一 | > | これまで何人ものヒーローを倒してきたけど、まだ我らの邪魔をするヒーローがいるようだわ… (2013/6/3 22:03:55) |
おしらせ | > | ロビンマスクさんが入室しました♪ (2013/6/3 22:07:43) |
ロビンマスク | > | こんばんは (2013/6/3 22:08:14) |
くノ一 | > | 【こんばんは。はじめまして。】 (2013/6/3 22:08:21) |
ロビンマスク | > | 【はじめまして】 (2013/6/3 22:08:37) |
くノ一 | > | 【すみません、ロビンマスクってどんなスタイルのヒーローなんですか?】 (2013/6/3 22:09:20) |
ロビンマスク | > | 【キン肉マンという漫画に登場するイギリス出身のマスクマンです。】 (2013/6/3 22:10:44) |
くノ一 | > | 【あ、今ネットの画像でも見てみました。なるほど、マスクといっても金属製マスクなんですかね?】 (2013/6/3 22:11:41) |
ロビンマスク | > | 【そうです、技巧派でいてパワーファイター。性格は貴族出身なこともあり、少々高飛車です。】 (2013/6/3 22:12:55) |
くノ一 | > | 【でも、下半身の大事なところは布製パンツみたいだから、やっつけられそうだわ(#^.^#)】 (2013/6/3 22:13:18) |
ロビンマスク | > | 【キン肉マンは基本プロレス漫画なんですが、ウルトラマンめいたヒーロー物でもありまして。】 (2013/6/3 22:13:55) |
くノ一 | > | 【そうなんですかぁ、私、そういうの全然知らなくて、ごめんんさいね。】 (2013/6/3 22:14:42) |
くノ一 | > | 【くノ一は、悪の忍者軍団の女ボスで、世界中の若い男を奴隷にしようと企んでいるという設定です。】 (2013/6/3 22:15:55) |
ロビンマスク | > | 【素顔が恐ろしく二枚目なんですが、マスクマンなので素顔を晒すことに非常に羞恥心を持っています。】 (2013/6/3 22:16:06) |
くノ一 | > | 【ふ~ん、そうなんですね。では、どんな感じで始めますか?】 (2013/6/3 22:17:07) |
おしらせ | > | 啓♂29さんが入室しました♪ (2013/6/3 22:17:31) |
おしらせ | > | 啓♂29さんが退室しました。 (2013/6/3 22:17:38) |
ロビンマスク | > | 【劇中でロビンマスクは、イギリスのウルトラマン的な立ち居地です。ヒーローでいて、イギリス代表のレスラー選手といった感じかな】 (2013/6/3 22:17:53) |
くノ一 | > | 【じゃぁ、くノ一の悪さを知った正義のロビンマスクが、くノ一を倒しに現れてください。】 (2013/6/3 22:19:02) |
ロビンマスク | > | 【ヒーローなので、くノ一の悪行を止めにやってくる感じですね。】 (2013/6/3 22:19:13) |
くノ一 | > | 【はい、出だし任せますので、どうぞ。】 (2013/6/3 22:19:35) |
ロビンマスク | > | 【任されてしまいましたか、実は初挑戦だったりするのですが妄想パワーで頑張ってみます。】 (2013/6/3 22:20:42) |
くノ一 | > | 【凝らなくて大丈夫ですよ。セリフだけとかの簡単な出だしでOKですよ。】 (2013/6/3 22:21:38) |
くノ一 | > | 【あれ?ロビンマスクさん、います??】 (2013/6/3 22:30:16) |
ロビンマスク | > | 【お待たせしました。】 (2013/6/3 22:30:33) |
ロビンマスク | > | (日夜地球の平和を守っているスーパーヒーロー達。しかし最近ヒーロー達が謎の失踪を遂げる事件が頻発していた。)仮面ライダーやスーパー戦隊に続いて先週はウルトラマンまで…一体何者の仕業なのだ?いつ我がイギリスに矛先が向けられるとも限らん、心せねば…。(ロビンマスクはヒーロー失踪事件に心を痛めつつ、パトロールを兼ねて街中をロードワークで走っていた。) (2013/6/3 22:30:41) |
くノ一 | > | (パトロールをしているる目の前で、全身黒タイツのオトコ忍者たちが、今まさに若い男を拉致しようとしていた) (2013/6/3 22:32:36) |
ロビンマスク | > | 【文字数は100字程度がいいでしょうか?】 (2013/6/3 22:33:25) |
くノ一 | > | 【全くこだわりません。短くても長くてもOKですよ。】 (2013/6/3 22:34:00) |
ロビンマスク | > | 【10分はかかりすぎでしょうか?】 (2013/6/3 22:34:47) |
くノ一 | > | 【10分は長いですね(^_^;)】 (2013/6/3 22:35:15) |
ロビンマスク | > | 【書くのが遅いので、やめておきますね(汗)】 (2013/6/3 22:35:48) |
ロビンマスク | > | 【失礼しました。】 (2013/6/3 22:36:03) |
おしらせ | > | ロビンマスクさんが退室しました。 (2013/6/3 22:36:08) |
くノ一 | > | 【あらあら、そんな心配しなくてもいいのに…。またやりたくなったらいつでもいらしてくださいね。大丈夫ですからね。】 (2013/6/3 22:37:14) |
おしらせ | > | アクアブレイドさんが入室しました♪ (2013/6/3 22:43:22) |
くノ一 | > | 【こんばんは。はじめまして。】 (2013/6/3 22:43:52) |
アクアブレイド | > | よぉ、小悪党の女忍者・・・いるかい? (2013/6/3 22:43:52) |
アクアブレイド | > | 【わりぃ、[]をつけた方がいいな】 (2013/6/3 22:44:14) |
くノ一 | > | 【別に大丈夫ですよ】お前は、いったい何者っ?! (2013/6/3 22:45:01) |
アクアブレイド | > | 【タマ潰しと四肢損壊はNG、後はだいたいOKだ。対戦してくれるか?】へっへ。俺はなぁ、男らしく競パン一丁、筋肉露出の最強戦士ってとこだな・・・ (2013/6/3 22:46:15) |
アクアブレイド | > | (スポーツと格闘で鍛え抜かれた天然日焼けの筋肉ガタイには、蛍光グリーンの競パンがまぶしいほどに映える。上半身に身につけたハーネス状の太い皮ベルトは、発達した大胸筋を誇示しているかのようだ。両腕の上腕と手首にはヒーローパワーを増大させる特殊合金のアームバンド、そして膝から下は特殊合金のブーツで覆われている。やや無骨だが男らしい顔立ちからは、ヒーローとしての絶対の自信に大人の渋みが相まって、独特な男のエロスさえ醸し出している。) (2013/6/3 22:47:01) |
くノ一 | > | 【ごめんなさい、タマ潰しがないと、他は何もないんです…。】 (2013/6/3 22:47:11) |
アクアブレイド | > | 【金蹴りで失神、とか、痛みを快感と錯覚して勃起→射精とかはOKなんだ。完全に潰される、っていう結果にならなけりゃ、いくらでもキンタマ嬲ってくれてかまわないぜ?】 (2013/6/3 22:48:21) |
くノ一 | > | 【あ、それなら大丈夫です。完全に潰すのは私も好きじゃないんで。ただ散々痛めつけはしますが(#^.^#)】 (2013/6/3 22:49:17) |
おしらせ | > | くノーの下僕さんが入室しました♪ (2013/6/3 22:50:26) |
アクアブレイド | > | 【OK、よろしくたのむぜ。セクシーかつ残忍にいたぶってくれよ】お前のウワサは聞いてるぜ・・・何人も、後輩戦士やヒーロー候補生が、奴隷にされちまってるらしいな。 (2013/6/3 22:50:26) |
くノ一 | > | 競パン一丁の戦士ですって?!(愚かなオトコだこと…)そんなお前に勝ち目があるとでも?うっふふふ、笑わせるわ! (2013/6/3 22:50:39) |
くノ一 | > | あら、知っててくれてありがとう!ふふふ、今夜、お前もその一人になるわけね! (2013/6/3 22:51:22) |
くノーの下僕 | > | (今日はくノーさまの下僕としてアクアブレイドを差し出したいのですが、、、命令通りに・・・・) (2013/6/3 22:51:51) |
アクアブレイド | > | へ・・・なめんなよ。男は筋肉。他に守るものは必要ねぇ。俺の鋼鉄のガタイには、女のヤワな腕力や、妖しい術なんざ通用しねぇさ。 (2013/6/3 22:52:00) |
くノーの下僕 | > | (だめですかね?) (2013/6/3 22:52:01) |
くノ一 | > | 【くノ一の下僕さん、はじめまして。私はいいけど…】 (2013/6/3 22:52:44) |
アクアブレイド | > | 【下僕>俺はOKだけど?じゃ、下僕になっちまった後輩を救いに来て、逆にに2人に散々嬲られるっていう感じにすっか?】 (2013/6/3 22:53:46) |
くノーの下僕 | > | くノーさまの意のままにアクアブレイドを奴隷にしてみせます (2013/6/3 22:54:36) |
くノ一 | > | おっほほほほ、男は筋肉?そうねぇ、でもその鋼鉄の筋肉も無力にするのがこのくノ一様よ!アクアブレイド!お前は誰かを助けに来たのかい? (2013/6/3 22:55:13) |
アクアブレイド | > | 俺の後輩、ヒーロー候補生を解放しにきたぜ・・・てめぇに骨抜きにされた若雄たちに、真の男はどうあるべきかってもんを見せつけ、てめぇの妖術から目覚めさせてやるさ。(グッと筋肉に力を込め、くのいちを睨みつけながら、ファイティングポーズをとる。背後にくのいちの奴隷が迫っていることも気付かずに・・・) (2013/6/3 22:57:38) |
くノ一 | > | さぁ、私のかわいい下僕よ!やっておしまい! (2013/6/3 22:58:16) |
くノーの下僕 | > | ほんとにおいしそうな屈強のからだ、たまんない (2013/6/3 22:58:53) |
アクアブレイド | > | へ・・・女は大人しく、俺みてぇな筋肉漢につきしたがってりゃいいんだぜ。 ・・・・な・・・に!?(背後にいる下僕に、いきなり羽交い締めにされる)【下僕さん>適当にロール回してくれよ】 (2013/6/3 23:00:55) |
くノーの下僕 | > | うわぁおもったより強靭ながたい(ぐるりとがたいを羽交い絞めにする) (2013/6/3 23:01:41) |
くノ一 | > | 【う~ん、この設定かなり難しい】あっはははは、お前が救いに来たというヒーロー候補生、お前を今羽交い絞めにしているオトコよ!こいつは私の色香に惑わされて下僕となったのよ! (2013/6/3 23:02:37) |
くノーの下僕 | > | まずこの無駄なバカ力をどうにかしなくては、、、、(ブレイドの顔を無理やり後ろに妖液をふきかけry)、、、、ブシューーーーーーーーーー (2013/6/3 23:03:11) |
くノーの下僕 | > | 【続けられそうですか?だめならでますけど・・・】 (2013/6/3 23:03:30) |
アクアブレイド | > | んぐ・・・っ こいつ・・・【うーん、確かにちょっとむずかしいかもな】 (2013/6/3 23:03:58) |
くノ一 | > | 【ごめんなさい、私にはちょっと難しいかな…。】 (2013/6/3 23:04:12) |
くノーの下僕 | > | 【では失礼します】 (2013/6/3 23:04:34) |
おしらせ | > | くノーの下僕さんが退室しました。 (2013/6/3 23:04:41) |
アクアブレイド | > | 【ごめん、悪いな。どうする、サシで続けるかい? 俺は女の色香に惑わされてみてぇぜ】 (2013/6/3 23:05:19) |
くノ一 | > | 【くノ一の下僕さん、今度別な形でお相手しください。例えばくノ一と下僕の絡みで…。また違うスタイルでやりましょう。】 (2013/6/3 23:05:30) |
くノ一 | > | 【サシでお願いします】 (2013/6/3 23:05:41) |
アクアブレイド | > | へ・・・・っ(くのいちの下僕の拘束を振りほどき、くのいちに向かってダッシュすると跳躍。背後に回りガバっと両腕を広げると、くのいちの細い腰をがっちりとホールドする) (2013/6/3 23:07:02) |
くノ一 | > | 確かにすばらしい肉体ねぇ。でもこれはどうかしらん?!(脚を後ろに上げて膝で金蹴り)チーンっ! (2013/6/3 23:08:25) |
アクアブレイド | > | うぐ・・・・っ!!? んが・・・ が・・・っ (キンタマに蹴りを受け、腕を離してしまう。両手で競パンの股間を抑え、一気に激しくなった呼吸に、肩を上下させている)て・・・めぇ・・・・ひ、卑怯な・・・っ!!!(精神力でなんとか痛みをこらえつつ、再び両手で、くのいちの胸を鷲掴みにするように締め上げる)んが・・・ぐぅ・・・どう・・・だ!? う・・・っ?? な・・・っ でけぇ・・・っ(胸を触ってしまったことで、一瞬たじろぎ、手の力が緩む) (2013/6/3 23:12:42) |
くノ一 | > | オトコの鋼鉄のような筋肉、確かにすばらしいわ。でも、オンナのやわ肌はそれにも勝る武器なのよん!うっふ~ん!いいでしょ?くノ一のおっぱい… (2013/6/3 23:13:35) |
くノ一 | > | お前のは?デカイかしら?(手を股間にまわし握る) (2013/6/3 23:14:50) |
アクアブレイド | > | は・・・ぅ・・・っ (肉体を鍛えることに集中し過ぎていたあまり、30歳を過ぎたとはいえ、未だに女の身体には意外にも慣れていない俺)・・・くっ くそぉ・・・ んが・・・・っ!!?(競パンの股間に手を回され、ビクッと腰が浮く) (2013/6/3 23:15:26) |
くノ一 | > | 私のオッパイも巨乳だけど、お前のおチンチンもなかなかのようねぇ…。おやぁ?お前まさか童貞なのかしら?そんなに反応して。むふっ。 (2013/6/3 23:16:38) |
アクアブレイド | > | 【ちなみに素の俺は、竿は仮性包茎で平均サイズだけど、タマは相当デカい方だと思うぜ】んぐ・・・さ、触る・・・なっ! ど、童貞なんかじゃ・・・ねぇっ!(抵抗しようとするが、巧みに股間をまさぐられる手の動きで、力がなかなか入らない) (2013/6/3 23:17:49) |
くノ一 | > | (手を放し正面を向き、優しく抱きつき)正義のヒーローアクアブレイド、お前の鋼鉄のようなこの肉体でも、くノ一のやわ肌が包みこめば、骨抜きになってしまうわよ。うっふふふふ…(抱きつかれ全身で女の柔らかさを感じるアクアブレイド) (2013/6/3 23:19:37) |
アクアブレイド | > | んぐ・・・うっ (抱きつかれたことで、くノ一のかぐわしい女の香りを鼻で吸い込んでしまう)う・・・お・・・や・・・べぇ・・・・っ 勃・・・っちま・・・う・・・(腰を後ろに引かせて、悟られないようにする。今になってジンジンと、キンタマの痛みも戻ってくる) (2013/6/3 23:22:31) |
くノ一 | > | (抱きつき優しく愛撫しながら、耳元で色っぽく囁く)いいオトコねぇ~、それに競パン姿っていうのが、たまらなくいいわぁ~。今までのヒーローで一番かっこいいわよ。私、アクアブレイドのオンナになっちゃおうかしら…。うっふん、ね~ぇ、どぉ?だめかしら?… (2013/6/3 23:22:43) |
アクアブレイド | > | う・・・お・・・・? そ・・・そうか・・・・? (くのいちの甘い吐息と言葉に、眼を白黒させながらうろたえる。激しく勃起した俺のチンポが、競パンの前で硬くテントを張って盛り上がっている) (2013/6/3 23:24:08) |
くノ一 | > | 充分勃起したみたいねぇ。たわごとはそこまでよ愚か者!くノ一忍法タマ砕き!(ピチピチ競パンのキンタマへ強烈な膝蹴り)チーンっ! (2013/6/3 23:24:57) |
アクアブレイド | > | うぐおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーっ!!!!!(股間に突き刺さるように膝が入り、尻を突き出すように腰を大きく、くの字のように曲げる) (2013/6/3 23:27:51) |
アクアブレイド | > | うげ・・・っ がは・・・っ うごあ・・・っ あぐ、あ・・・お・・・・っ (2013/6/3 23:28:18) |
くノ一 | > | あっはははは、いいこと教えてあげるわ。キンタマの痛みと苦しみは、平常時よりも勃起時の方が何倍も効くのよ!お前らヒーローを勃起させるのは、悦ばすためではないわ!キンタマを嬲りものにするためよ!あっはははは!ヒーローだろうが所詮はオトコ、キンタマだけはお前の鋼鉄の筋肉も何の役にも立たないわねぇ! (2013/6/3 23:28:24) |
アクアブレイド | > | かは・・・っ えぐ・・・っ おあああ・・・・ て・・・めぇ・・・お、男の・・・じゃ、弱点を・・・っ (2013/6/3 23:29:30) |
くノ一 | > | (見下したように)どんなヒーローもオトコである以上、このくノ一様には敵わないのよ!あっはははは… (2013/6/3 23:29:55) |
アクアブレイド | > | ひ・・・・卑怯・・・・だ・・・・っ く・・・・くそ、おあ・・・ああ・・・(両手で股間を押さえる。しかし有り余る精力ゆえに、一度勃起したチンポは、キンタマの痛みを喰らっても、なおも衰えず勃起しっぱなしである) (2013/6/3 23:30:51) |
くノ一 | > | あ~ら、怒っちゃったのぉ~?じゃぁこれで怒りをおさめて~ん(膝をついているアクアブレイドの顔の前に、パンティー姿のお尻を突き出して)くノ一忍法桃尻誘惑っ!うっふ~ん!(甘い桃のような極上のお尻が、アクアブレイドの目の前で魅力的にフリフリ振られている)ほらほら、甘くて美味しいわよん!うふっ (2013/6/3 23:33:59) |
アクアブレイド | > | う・・・あ・・・・っ ん・・・! む・・・っ むは・・・っ んぐあ!! (顔面に、柔らかく適度な大きさの尻が突き出される。股間を押さえて腰を折りくの字の体勢ゆえに、前のめりにくノ一の尻に顔を埋めるように倒れ込んでしまう) (2013/6/3 23:37:42) |
くノ一 | > | (そのままお尻を顔に押しつけながら、ゆっくりと後ろに倒していき、気が付けばアクアブレイドは仰向けになり、顔にはくノ一のお尻が乗っかっていた)むふっ、くノ一忍法顔面騎乗!さぁ、このお尻固めは外せないわよ!いいえ、外したくないわよねぇ、お尻を顔に埋めて嬉しいものねぇ。あっはは。 (2013/6/3 23:38:34) |
アクアブレイド | > | く・・・・くは・・・っ くそ・・・あ・・・っ これは・・・こいつの戦法だ・・・っ 騙されちゃ・・・いけ・・・ねぇ・・・っ ん・・・むぅ・・・(くのいちが男を落とす常套手段とわかっていながらも、ビク、ビクとチンポが反応。競パンの前にジットリと我慢汁の染みをつくってしまう) (2013/6/3 23:40:13) |
くノ一 | > | (顔面騎乗したまま、競パンの股間へ手を伸ばし、いやらしく撫でまわす)ほ~らほらほら、こんなに起って、濡れてきてるわよぉ。このスケベヒーローめっ!うっふふふ、ねぇ、気持ちいぃ?気持ちいぃの~? (2013/6/3 23:41:09) |
アクアブレイド | > | うおあああああ、あう、うお・・・っ うお・・・や、やめろぉ・・・っ(大の字に倒れ顔面騎乗され、おまけに勃起から我慢汁を垂らし、正義の証の競パンを汚してしまっている。無様な姿を晒すと同時に、競パンでしか守られていない、竿とキンタマをくノ一の前に無防備に晒してしまっている) (2013/6/3 23:43:21) |
くノ一 | > | さっき教えたわよねぇ、勃起させるのは悦ばすためじゃないって。それなのに、こんなにまた起っちゃうなんて、オトコって本当に愚かよねぇ。さぁ、充分起ったから…、うふっ!どうなるのかしらねぇ?正義のヒーローアクアブレイド…、ふふふっ…(くノ一のセリフを聞いて、お尻で覆われたアクアブレイドの顔は血の気が引いていることだろう) (2013/6/3 23:45:33) |
アクアブレイド | > | う・・・おあ・・・っ!? や・・・めろ・・・っ(男の弱点でもありヒーローエナジーのタンクでもあるキンタマを守らなければならない。しかし、あまりにも柔らかく芳醇な匂いを発するくのいちの尻に顔面を覆われ、股間を守ろうとする腕は、無意識に、くのいちの腰を掴み、もっと顔が尻に埋もれるようにしてしまい、無抵抗となってしまう) (2013/6/3 23:47:44) |
くノ一 | > | アクアブレイド、くノ一様のお尻が気に入ったみたいねぇ。このスケベめっ!それにしても、こんな大事なところが競パン一枚でしか守られていないなんて。プププッ、さぁ、くノ一様の極上のお尻を味わった代償は大きいわよっ!くノ一忍法キンタマチョップ!(膨らんだ競パンのキンタマに空手チョップ)チーンっ! (2013/6/3 23:52:54) |
アクアブレイド | > | うごああああああああーーーーっ!!!!!!!!!! うぐあ・・・うぐお・・・うお・・・っ(キンタマをチョップで打ち据えられる。その衝撃に腰を浮かせ、足をジタバタと動かし悶えるが、キンタマに加えられた圧力で、ビクッと勃起したチンポが脈打ち、白濁りしたエナジー汁の混じった我慢汁が、ブシュッと音を立てるように、競パンの染みから噴き出て来る) (2013/6/3 23:55:20) |
くノ一 | > | まだまだよ!くノ一忍法キンタマチョップ連打!(右手で右タマにチョップ、左手で左タマにチョップを交互に繰り返す)チンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンっっっ!!!…… (2013/6/3 23:55:42) |
アクアブレイド | > | うおおおああああああーーーーっ!!ごああああ!!!が・・あぎぃいいい・・・・あ・・・っ うが・・・っ ぎゃは・・・っ!!! おおおおお・・・っ うおああああああああーーーーーー・・・・(ガクガクと腰が震え、顔面騎乗されたままの顔は、痛みで口からヨダレを垂らし、くのいちのパンティーを濡らしてしまう。そして、ビクビクと、押し出されるように濃厚な雄の臭いのするエナジー我慢汁が、ビュル、ビュシュ、っと音を立て噴きあがる) (2013/6/3 23:58:57) |
くノ一 | > | あっはははは、お前のキンタマはデカくて痛ぶりがいがあるわねぇ。そろそろ、この競パンを脱がしちゃうわよぉ~、むふっ。(アクアブレイドに恐怖を植え付けるべく、ゆっくりと脱がしていく。顔には相変わらずパンティーとお尻のいい感触といい匂いが…) (2013/6/3 23:59:19) |
アクアブレイド | > | うお・・・・あ・・・・う・・・・あ・・・・・うあ・・・・(ゆっくりと競パンが脱がされていく。敗北感がひしひしと伝わり、全身から冷や汗が流れていく。競パンにつっかえた俺のチンポは、反り返ってバチッと腹を打つ。その瞬間、またしても濃厚なエナジー我慢汁が漏れてしまう) (2013/6/4 00:02:48) |
アクアブレイド | > | ま・・・ずい・・・・っ え、エナジーを・・・搾り取られちまったら・・・ま・・・負けちまう・・・・っ (2013/6/4 00:03:36) |
くノ一 | > | (完全に競パンを脱がしフルチンにすると)あらあら、ヒーローなのに被っていたのねぇ?包茎ヒーローは初めてよ。世間にさらしてやろうかしら…?うっふふふ。…さぁ、アクアブレイド、もうわかったわよねぇ。どんなヒーローもこのくノ一様には敵わないということが。お前はどうする?敗北を認め命乞いでもするかい?あっははは。 (2013/6/4 00:03:40) |
アクアブレイド | > | く・・・!!? う・・・・・、くそ・・・っ!!(仮性チンポを晒された屈辱感。しかしヒーローが敗北を認めるわけにはいかない。なんとか顔面騎乗を脱しようと、くノ一の足首を手で掴んで振りほどこうとするが・・・) (2013/6/4 00:05:57) |
くノ一 | > | (すっと立ち上がり)むふふふ、まだ抵抗する気力があるみたいねぇ。ならば、もう少しヒーローの意地を見せてもらうわよ!さぁ立ちなさいアクアブレイド!(以外にも顔面騎乗から解放される) (2013/6/4 00:09:23) |
アクアブレイド | > | く・・・っ はぁ、はぁ・・・・っ(片膝をつき、ヨロヨロと立ち上がる。キンタマへのダメージは意外にも大きく、すでに相当なパワーを消耗してしまっていた。フルチンで勃起、仮性チンポを晒したままの姿に屈辱感はあるが、ヒーローとして闘い抜かねばならない。覚悟を決めてファイティングポーズをとる) (2013/6/4 00:11:44) |
アクアブレイド | > | はぁ・・・はぁ・・・・っ て、てめぇの技は・・・見切った・・・ぜ・・・っ もう・・・どんな攻撃も、俺には・・・通用しねぇ・・・っ (2013/6/4 00:12:46) |
くノ一 | > | (不敵な笑みを浮かべ)このまま正義のエナジーを抜き取り葬ることもできたけど、最初に言っていたお前の言葉、男の鋼鉄の筋肉があれば十分ということ。その言葉が間違っていたことを思い知らせてやるわよ。むふふ、くノ一の最大の武器は、この女体なのよ!(そう言うとセクシーポーズをとりながら、色っぽくブラもパンティーも脱ぎ、美しい全裸を見せつけた)ど~ぉ?このオンナの肉体に勝る武器はないわ!むふふ。 (2013/6/4 00:14:14) |
くノ一 | > | 大きくて谷間がくっきりとした、ふわふわでプニプニのオッパイ、魅力的な腰のくびれ、そしてお股にはかわいいワレメが… (2013/6/4 00:15:48) |
くノ一 | > | むふふふふっ、裸のオトコが裸のオンナに勝てると思う? (2013/6/4 00:16:42) |
くノ一 | > | くノ一忍法女体露わ!! (2013/6/4 00:17:49) |
アクアブレイド | > | ん・・・・・・・っ!!!? う・・・ぐ・・・・っ お・・・おん・・・な・・・っ く・・・ぅうう・・・(眼を見開き、くのいちの裸体の前にガタイが硬直してしまう。豊満でたわわな胸、思ったよりも薄いピンク色でぷっくりとした乳首。巨乳に対して、すっきりとくびれた細い腰、秘部の毛並みは美しいビロードのような滑らかさ・・・ビクッとチンポが脈打ち、ツゥーッ我慢汁が地面までこぼれ落ちる。同時に、右手で無意識に勃起した自分のチンポを掴んでしまう) (2013/6/4 00:18:40) |
くノ一 | > | お前はこのまま自ら扱いて自爆してしまいそうじゃないか?ねぇ?アクアブレイド。むっふふふふ。世にも恐ろしい淫術を見せてやるわ!くノ一忍法オナニーダンス!!(くノ一は美しく魅力的ないやらしい全裸で、自らオッパイを揉み、身体中をまさぐり、秘部にも手を回し、くねくねと悶え始めた。まさに悶え踊るようなオナニー姿を見せつけたのだった)あぁ~ん、あはぁぁん、う、うぅ~ん、は~ん、あん、あん、あぁぁ~んっ、ぁんっ、ぁんっ、ぁんっ、 (2013/6/4 00:24:02) |
アクアブレイド | > | は・・・う・・・・? お、俺は・・・っ? あ・・・・うお・・・っ あ・・・そ、そんな・・・・俺が・・・自分で・・・あ、ああああ・・・・み、見せるな・・・っ そんな・・・み、見せるな・・・・・・あう・・・・っ(右手で自分のチンポをしごき始めてしまったことに気付き、とっさに手を止めようとするが、もはや理性では制御できず、踊り乱れるくノ一を凝視し、その動きに合わせるように左手でキンタマを揉みしだき、右手は完全勃起でウブなピンク色の亀頭を晒した俺のチンポを根本から我慢汁で滑らせるようにしごきあげる・・・) (2013/6/4 00:27:32) |
くノ一 | > | (くノ一の術にハマったアクアブレイドに幻聴のようにくノ一の声が響く)さぁ、ヌキヌキしちゃいなさい、アクアブレイド!いっちゃうのよ、さぁ、ヌキヌキしちゃうのよ!オトコの悦びをむかえなさい!さぁ、さぁ、正義のヒーローらしくぶっ放すのよ!すべて発射しちゃいなさい、さぁ、さぁ!…… (2013/6/4 00:28:45) |
2013年05月30日 21時39分 ~ 2013年06月04日 00時28分 の過去ログ
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