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「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ

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2013年06月02日 11時24分 ~ 2013年06月05日 20時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせリタ♀狐っ娘さんが退室しました。  (2013/6/2 11:24:29)

おしらせリタ♀狐っ娘さんが入室しました♪  (2013/6/2 11:24:32)

リタ♀狐っ娘【さてとっ、せっかくの休日なのに暇を持て余しているのでもうしばらく待機です。150字前後のロル可能な方お待ちしてますっ】   (2013/6/2 11:25:34)

おしらせリタ♀狐っ娘さんが退室しました。  (2013/6/2 11:38:46)

おしらせリタ♀狐っ娘さんが入室しました♪  (2013/6/2 11:38:48)

おしらせリデル♂傭兵さんが入室しました♪  (2013/6/2 11:46:53)

リタ♀狐っ娘【こんにちはー】   (2013/6/2 11:47:16)

リデル♂傭兵【こんにちわ。お邪魔しても宜しいですか?】   (2013/6/2 11:47:37)

リタ♀狐っ娘【はいっ、大歓迎です】   (2013/6/2 11:47:59)

リデル♂傭兵【何か希望などはあったりしますか?】   (2013/6/2 11:48:57)

リタ♀狐っ娘【いえ、特に。リデルさんは何かご希望ありますか?】   (2013/6/2 11:49:23)

リデル♂傭兵【そうですねぇ…まったり雑談なんか出来たら良いな、と思ってますw】   (2013/6/2 11:50:17)

リタ♀狐っ娘【了解ですっ。えと、場所はどうしましょう?。①↓の続きでカレンさんと入れ替わりでリデルさんが入る②新しく始める どちらが絡みやすいです?】   (2013/6/2 11:53:10)

リデル♂傭兵【では、入れ替わりの形で入りますっ】   (2013/6/2 11:56:04)

リタ♀狐っ娘【はい、えと 差し支えなければリデルさんからロルお願いしてもいいです?】   (2013/6/2 11:56:51)

リデル♂傭兵【了解しました。では書いていきますねー】   (2013/6/2 11:57:44)

リタ♀狐っ娘【はい、よろしくおねがいしますっ】   (2013/6/2 11:57:58)

リデル♂傭兵ったく…僕はもう子供じゃないってのに……(宿に帰るなり、不機嫌そうに独り言を呟きながら脱衣所へと向かうのは、まだ若く幼い顔立ちの少年であった。腰のホルスターに収められたリボルバー式の銃や国に属するものでは無い装備を見ると、どうやら傭兵のようで)皆と同じくらい働いて、稼いでるってのに…お酒くらい呑んだっていいじゃんか……もうっ。(同じ傭兵仲間達と酒場に入ろうとすれば、子供はダメだと仲間に店から追い出され、子供扱いされた事に腹を立てて担架を切ったは良いものの、行く当ても無く結局は温泉に浸かって怒りを鎮めようとここにやって来た様子。しかし、子供じゃないと言い張りつつも頬を膨らませながら脱いだ服を籠に投げつけるその姿はどう見ても子供そのもので…タオルを腰に巻くと、未だ苛立ちが収まらないのか勢い良く浴場の扉を開け放って)   (2013/6/2 12:07:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタ♀狐っ娘さんが自動退室しました。  (2013/6/2 12:18:09)

おしらせリタ♀狐っ娘さんが入室しました♪  (2013/6/2 12:18:14)

リタ♀狐っ娘【うわぁあっ;油断してました…】   (2013/6/2 12:18:30)

リデル♂傭兵【大丈夫ですよー( ´ ▽ ` )】   (2013/6/2 12:18:54)

リタ♀狐っ娘【発言まで後数秒だったのに・・・急いで書き直します。ぁ、それと↓にイメージ画像が掲載されてるページのURLはってるので参考までに見てくださると嬉しいです】   (2013/6/2 12:19:29)

リデル♂傭兵【了解ですっ。あと、長文打ってると気付かないうちに強制退室になる事多いので…メモ帳に書いてからコピペするのオススメですよっ。僕もそれで何回か苦労して書いたやつが消し飛んだ事あるので…w】   (2013/6/2 12:21:45)

リデル♂傭兵【顔とかのイメージはhttp://blog-imgs-11.fc2.com/d/a/i/daikai/201112192329137aa.jpgな感じなので、良ければ参考にしてくださいねー】   (2013/6/2 12:23:35)

リタ♀狐っ娘【助言ありがとうございますっ。思ってたより中性的な顔立ちですね】   (2013/6/2 12:24:27)

リタ♀狐っ娘(カレンさんが去って数分後、脱衣所の方で物音がした。「まだカレンさんがいるのかな?」とか考えつつのんびりしていると、唐突に勢い良く扉が開け放たれた。勢い良く扉が開け放たれたせいでそれなりに大きい音が浴場に響き、物音に敏感で、優れた聴力を持っていることと、のんびりリラックスして気を抜いたこともあり、突然の物音に驚いてビクッと背筋を伸ばします。そしてせっかくのんびりとリラックスしていたところを邪魔されたので不機嫌そうな表情で扉の方を見ると自分と同じ年ぐらいだと思われる少年がいた)……何にイライラしてるのかわかんないけど、そんな乱暴に開けたら壊れちゃうよ?(と、ジト~っとした表情で、これまた不機嫌そうな声色で話しかけます)   (2013/6/2 12:27:35)

リデル♂傭兵んっ?(浴場の扉を開けた途端、誰かから注意を受けると、機嫌の悪い状態という事もあってか、大きめの声で返事をして)…あ、う、うん…そうだな……ごめん…(と、少しばかり冷静になると、自分の行動が少々乱暴だったと理解して、湯気で見えない位置にいる相手に対して一言謝ると、声の主から少し離れた位置の湯に浸かって。怒って物に当たるというのは実に子供っぽい行動だったと思い返すと、なんだか恥ずかしくなってしまい、湯に浸かって間も無いのに顔を赤らめると顔の半分まで湯に浸かって1人反省しているようで)   (2013/6/2 12:41:24)

リタ♀狐っ娘(少しの間の後、少年が素直に謝罪してきたので小さく溜め息をつきます)はぁ…分かればいいよ(しばらくして私と少し離れた位置で水音がした。せっかくだからこっちに来ればいいのに、とか思いながら立ち上がって少年に正面から歩み寄ります。)あれ?お湯に浸かったばっかりなのにもうのぼせちゃったの?(少年はどういう経緯でそうしているのかは知らないけど顔を赤らめ、顔の半分まで湯に浸かっていたので先ほどの不機嫌そうな声色とはうってかわって心配そうな声色で話しかけながら立ったまま上から少年の顔を覗き込みます)   (2013/6/2 12:52:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リデル♂傭兵さんが自動退室しました。  (2013/6/2 13:01:34)

リタ♀狐っ娘【あらら・・・】   (2013/6/2 13:04:40)

おしらせリデル♂傭兵さんが入室しました♪  (2013/6/2 13:05:43)

リタ♀狐っ娘【ぁ、お帰りなさい】   (2013/6/2 13:05:51)

リデル♂傭兵【ごめんなさいっ。ちょっと油断してましたっ】   (2013/6/2 13:06:01)

リデル♂傭兵ふぅ…(忘れよう。酒場での事も、先程の自分の行動も。気を取り直して、ゆっくり温泉に浸かって心身共に疲れを癒そうと思うと、先程声を掛けてきた声の主が自分に近付いてきたのに気付いて)あ…さっきは、ごめん……ちょっとイライラしてたから……ッ!(先程の事を声の主に謝りながら、そちらの方へ向くと声の主が女性だった事に気付かなかったようで驚いた様子で。彼女の体を見るとさっきより顔を赤くして、また水面に顔を半分沈めてすぐに向き直って)   (2013/6/2 13:08:05)

リタ♀狐っ娘【ぁ、一応補足で 身体にはちゃんとタオル巻いてます】   (2013/6/2 13:09:39)

リデル♂傭兵【なるほど…まぁ、見慣れないタオル一枚の女性の体を見て恥ずかしがってる…という解釈でお願いしますっ(>人<;)】   (2013/6/2 13:13:02)

リタ♀狐っ娘【了解ですっ】   (2013/6/2 13:13:18)

リタ♀狐っ娘んー?…あー(少年は此方を見るなり先程よりも更に顔を赤らめてすぐに視線を逸らしてしまった。そしてようやく何故そんな行動をとったのか察してポンっと手をたたきます)そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに…っていうかそこまで恥ずかしがられるとこっちも恥ずかしくなっちゃうよ…(そう言いながら少年の横に腰掛けます)そういえばここが混浴だって知らなかったの?あたしは知ってたし、裸を見られたわけでもないからキミほど慌てなかったんだけど   (2013/6/2 13:20:56)

リデル♂傭兵え、えと……その…(いくら幼い頃から戦場で戦ってきた傭兵とはいえ、年齢的にはまだ年端もいかぬ子供。これまでもこの温泉で女性と出くわした事が無い訳ではないものの、顔を合わせる事の無いようにいつも隅の方で湯に浸かっていたので、こうして近い距離で女性と、ましてや同年代と同じ湯に入った経験などある訳が無く)知ってた…けど、いつもは、こんな近くで話したりしないし…女の人が入ってそうだったら、時間をズラして、誰も居ない時間に入ったりしてたから……(言葉も若干詰まらせながら、彼女の方へ上手く視線を合わせる事が出来ないままに言葉を返して)   (2013/6/2 13:27:04)

リタ♀狐っ娘(少年は言葉をつまらせながら「知っていたけど女性がいたら時間をずらして入っていた」と言うのでクスクスと笑い出します)あははっ、キミってかなりうぶなんだねw それとも女性を避けるってことはあっち系(※同性愛者)の人なのかな?(と冗談交じりに笑いながら問いかけます)   (2013/6/2 13:34:55)

リタ♀狐っ娘【ぁ、すみません ちょっと離席します】   (2013/6/2 13:37:31)

リデル♂傭兵ち、違うっ!そんなんじゃないっ!子供みたいに言うなっ!(ウブだと的を射た事を言われれば、まるで子供扱いされたような気になってしまい、つい大きな声を出してムキになって立ち上がると、数秒経ってから、また熱くなってしまった…とゆっくり湯の中に沈んで)ぼ、僕だって…経験無い訳じゃないし……女の体くらい…別に…(と、悔し紛れにあからさまな大見得を切ってみせる。無論、女性との経験など皆無に等しい少年は「あっち系ってどういう意味だったんだろう…」と、頭の隅で少しばかり考えたりしていて)   (2013/6/2 13:41:27)

リデル♂傭兵【了解です。いってらっしゃいませー】   (2013/6/2 13:41:44)

リタ♀狐っ娘【ただいま戻りまし立っ】   (2013/6/2 13:45:28)

リデル♂傭兵【おかえりなさいっ】   (2013/6/2 13:47:43)

リタ♀狐っ娘わぁっ!…もう…急に大声ださないでよ…耳がジンジンする…(すぐ隣で急に大声を出され、聴覚が優れていることが災いしてしまい両手で頭の上の左右の耳を擦ります。少年の方はしばらくして冷静になったらしくゆっくりと湯の中に沈み、「自分は経験がある。女の身体くらい見ても別に感じない」様なことを言っているけど、先ほど私を見た時の反応を見る限りそれが見得を張っているのは明白だったので不敵に微笑みながら)そっかそっか~、キミは経験豊富なんだね。 あれぇ~?でもさっきタオル一枚の私を見て顔を真赤にしてそっぽ向いちゃったけどアレはなんだったんだろう?(と楽しそうに少年を言葉でいじって楽しみます)   (2013/6/2 13:56:18)

リデル♂傭兵あ、あれは…その……急に近くにキミが来たから、ちょっとビックリしただけで……その、恥ずかしがったりした訳じゃ…(自分自身でもバレバレの嘘をついていると感じながらも、ついてしまった嘘をどう収集して良いか分からず、更に嘘に嘘を重ねるしかなく…)耳……(先程自分が立ち上がって彼女の方を見た時、一瞬彼女の頭に動物の耳の様な物や、背後には尻尾のようなが見えた。自分の大きな声に過剰に反応している辺りを考えると、あまりまじまじと見ていなかったせいで気づかなかったが、獣人なのだろうか…と思う。別段、獣人に珍しさなど無いのだが、どうも時折動くその耳や尻尾を見ると動物的な可愛さを感じてしまい、チラチラと彼女の頭と尻尾を見てしまう)   (2013/6/2 14:05:16)

リタ♀狐っ娘(あたふたしながら必死に嘘に嘘を重ねて先ほどの大見得を正当化しようと頑張っている姿を見て「慌ててる慌ててるw可愛いなぁw」と内心思いつつ更に追い打ちをかけるっ♫)そっかそっか~。でもあたし普通に歩いて近寄ったから水音で近づいてるのはわかったと思うんd っ!(楽しそうに追い打ちをかけていたのが少年の「耳」という一言で途切れた。慌てて距離をとって両手で左右の耳を覆い隠して尻尾を身体に巻いているタオルの内側に収納してジト~っとした目で少年を睨みます)【一応↓の続きみたいな感じでロル回してるので、この行動の理由は↓を読んで察してくださいな】   (2013/6/2 14:13:48)

リデル♂傭兵うー……(とうとう自分の嘘にも限界が来た事を悟ると、これ以上見え透いた嘘をつき続ける事にも子供っぽさを感じてきてしまい、そろそろ降参しようと口を開こうとした瞬間、不意に彼女が自分の耳を隠して、そそくさと距離を取って自分の方をジッと睨み始めた)…えと。どうかしたの…?(彼女の突然の行動に呆気に取られながらも、彼女と距離が離れると、少しまともに彼女の方を見て話せるようになり、この隙に話の話題を変えてしまえと別の話題を振ってみる)キミのその…耳と尻尾。フワフワしてそうで、可愛いよね…触ったりしてみたら凄く触り心地良さそう(と、褒め言葉のつもりで世間話のように話を振って)   (2013/6/2 14:21:00)

リタ♀狐っ娘(少年が「どうかしたの?」と聞いてきたので「どうもしてない」と返すけれどどう見てもものすごく警戒している。傭兵の少年なら「よっぽど違うことに気をとられていなければ」そのことに気づけるだろう。耳と尻尾がふわふわしてそうで可愛いと褒められると嬉しそうに顔を綻ばせるけど、その後に続いた「触り心地がよさそう」という言葉に反応してまた警戒心を強めます)…先に釘さしとくけど、触ったら怒るからね。すごくすごーく!怒るからね?   (2013/6/2 14:27:56)

リデル♂傭兵…じー。(彼女は「どうもしない」なんて言ってはいる。が、どう見ても過剰なその反応は誰がどう見ても怪しい。何も無い、と言われれば余計に気になってしまうのは人間の性。こうなれば、どんな手を使ってでも彼女の耳や尻尾を触ってみたくなってしまう。やましい気持ちというよりは、どちらかというとイタズラ心のような感覚に近い)そう…なら、良いんだけど…(そうと決まると、どうすれば彼女の耳や尻尾を触れるのか思案し始めながら、一応興味を無くした素ぶりを見せながら、彼女から視線を外す)   (2013/6/2 14:39:46)

リタ♀狐っ娘……(釘を刺したのが効いたようで、少年は興味を無くしたように尻尾や耳から視線を外した。それを確認し、ふぅ…と安堵の息をつき、また少年の隣に歩み寄って腰掛けます)ぁ…すごい今更感が拭えないけどお互いまだ名前教えてなかったよね。あたしはリタ、キミは?(と、少々遅い自己紹介)   (2013/6/2 14:47:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リデル♂傭兵さんが自動退室しました。  (2013/6/2 15:00:03)

おしらせリデル♂傭兵さんが入室しました♪  (2013/6/2 15:02:54)

リデル♂傭兵(作戦を考えていると、彼女が再び歩み寄ってきて自分の名前を聞いてくると、まだお互い自己紹介していない事に気付いて自分も名乗り返す)リタか……僕は、リデル。(自分の名を名乗った辺りで、作戦を閃いたようで)あのさ…温泉で使える良い物があるんだ。疲れが取れたりするって商人から貰った物なんだけど…ちょっと待っててね(と、一旦脱衣所へと消えると、すぐに戻ってきて。手に持っているのは、透明な器の中でユラユラと燃えるロウソクのような物だった)これ…良い香りがするでしょ?これを置いて湯に浸かると、体と心が落ち着くんだって(と、温泉の縁にロウソクを置く。実はこれ、怪しげな商人から貰った「睡眠作用のある香料を練りこんだロウソク」なのだ。通常、人間相手ならば効果が現れるまでに時間がかかる所であろうが、人間の何倍もの嗅覚を持っているであろう獣人の彼女ならば、その効き目も常人以上であろうと踏んだのだ。睡眠作用が効いてきたならば、意識が朦朧とした彼女の尻尾を触ってやろうという算段のようだ)   (2013/6/2 15:03:02)

リタ♀狐っ娘【お帰りなさいっ】   (2013/6/2 15:03:13)

リデル♂傭兵【ただいまですっ。ついつい油断してしまいます…】   (2013/6/2 15:04:41)

リタ♀狐っ娘【わかります・・・ ぁ、因みにお時間何時まで大丈夫です?】   (2013/6/2 15:05:05)

リデル♂傭兵【僕の方は、特に制限はありませんよー( ´ ▽ ` )】   (2013/6/2 15:05:30)

リタ♀狐っ娘【りょーかいですっ】   (2013/6/2 15:05:37)

リタ♀狐っ娘へー、リデルっていうんだ…よろしくねっ(お互い自己紹介を済ませた所で、リデルさんが「温泉で使える良い物があるから」と脱衣所の方へ歩いて行った。)何だろ…温泉で使える疲れがとれるものって…(間も無くしてリデルさんが火の灯った蝋燭のようなものを持って戻ってきた。彼が言うにはこの蝋燭から漂う匂いを嗅ぐとリラックス効果が現れるという)うん…確かにいい匂いが…する…ね…(匂いが漂ってきてものの数秒で効果が現れ、眠そうに頭がこくん、こくんと揺れ始めます)   (2013/6/2 15:14:34)

リデル♂傭兵(案の定、ロウソクを置いてからすぐに効果が出始めた。瞼が閉じそうになりながら、頭がコクコクと揺れている様子を見る限り効果は充分の様子)でしょ?僕も時々使ったりするんだー……(彼女の無防備な状態を真近で見ると、一瞬また顔を赤くしてしまうが、すぐに頭を左右に振って冷静さを取り戻す。あまり時間を掛けていると自分にまで効果が出てしまう。言葉を話しながらゆっくりと彼女の背後に回ると、慎重に頭に手を伸ばして、キュッと強過ぎず弱過ぎずといった優しい力加減で彼女の耳に触れる)   (2013/6/2 15:22:59)

リタ♀狐っ娘へー…そー…なんだ…(強い睡魔のせいで受け答えをするのがやっとの状態にまで陥ってしまい、リデルさんがゆっくりとした動きで背後にまわったのにも気付けずにいると手が伸びてきて、ついに耳に触れられてしまう。こんな状態でなければ一瞬耳や尻尾に触れられてもすぐに反応して振りほどく事が出来るだろうけど睡魔のせいで身体が思うように動かずに振りほどく事が出来ずに弱々しい声を上げ、力が抜けてしまいリデルさんにもたれかかる体勢になってしまいます)ゃっ…やめて…   (2013/6/2 15:34:31)

リデル♂傭兵…フワフワしてる…可愛い…(思っていたよりも効果が強く表れているようで、彼女からの抵抗が無いのを確認すると、小動物を愛でるように優しく耳を撫でながら素直な感想を述べて)わわっ…(余程効果が強いのか、彼女が自分の体に持たれかかって来ると、彼女の体とより密着する形になってしまい、流石に慌ててしまう)や、やましい所は触ってない…ちょっとだけ…ちょっと尻尾を触らせて貰うだけ…それに、さっき僕の事笑った仕返しだもん…(と、相変わらずウブな反応をしつつ、彼女の弱々しい言葉は緊張で耳に入っていないのか、今度は尻尾に手を伸ばすと根元に近い部分を軽く掴んでスーッと撫でてみて)   (2013/6/2 15:41:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタ♀狐っ娘さんが自動退室しました。  (2013/6/2 15:54:45)

おしらせリタ♀狐っ娘さんが入室しました♪  (2013/6/2 15:54:50)

リデル♂傭兵【おかえりなさい( ´ ▽ ` )】   (2013/6/2 15:57:24)

リタ♀狐っ娘【ただいまですっ】   (2013/6/2 15:57:45)

リタ♀狐っ娘んぅっ…(彼に私の言葉は届いていないようで、言葉を絞り出しても耳を触る手は止まらない。そして「ちょっと尻尾を」という言葉を聞いて焦って身体を動かそうと力を入れるけどただでさえ睡魔で身体が思い通りに動かないのに耳まで触られてしまって動かせるはずもない。)ひぅっ!ぁぅぅッ…(尻尾の根元部分を掴まれると不意に少し大きな声が漏れ、スーっと撫でられるとリデルさんに伝わるくらいに身体がビクビク震えてしまいます。表情は紅潮し、大きな瞳を潤ませて息が絶え絶えな状態で弱々しく後ろに振り返り、上目遣いで彼を見上げ一言)ゃっ、やめてってばぁ…【対応はお任せしますっ】   (2013/6/2 16:00:44)

リデル♂傭兵【わ、わかりましたぁw】   (2013/6/2 16:03:33)

リデル♂傭兵へへっ…(耳や尻尾を触られ、弱々しいリタの表情を見ると、先程の仕返しとばかりに満足いったのか、イタズラっぽく笑って)……。(ところが、満足いった所で彼女の言葉を聞いてしまうと、ふと我に帰って。タオル一枚に包まれた彼女と体を密着させた状態で、頬が紅潮し、息も荒く目を潤ませた表情を見ていると、心臓の鼓動が早くなり、途端に凄く自分が「イケない事」をしている気になってしまい、彼女からゆっくり離れて)えっと……ご、ごめん…ちょっと、触ってみたかっただけだから……(と、すっかり顔を赤くしてしまって言葉を濁す)   (2013/6/2 16:08:41)

リタ♀狐っ娘(やっと私の言葉が彼に届き、尻尾と耳が開放され、彼は私からゆっくり離れて距離をとった。すっかり荒く乱れてしまった呼吸を整えつつふらふらと何か背もたれを求めて移動し、湯船の壁にもたれかかります)ハァ…ハァ…っ、ハァ…もうっ、眠気が引いたら…暴れてやるんだから…(と何やら物騒なことを呟きます)【このまま何かないと寝落ちしちゃいそうですねw】   (2013/6/2 16:16:44)

リデル♂傭兵【さてどうオチを付けたものか….悩んでますww】   (2013/6/2 16:19:36)

リタ♀狐っ娘【下手しちゃうとふたりとも湯船にぷかーん・・・ということにもなりかねないですねw】   (2013/6/2 16:20:36)

リデル♂傭兵【ですねぇ……どうしましょうw】   (2013/6/2 16:23:00)

リタ♀狐っ娘【成り行きに任せましょ―っ】   (2013/6/2 16:24:52)

リデル♂傭兵【そうしましょうか…w】   (2013/6/2 16:26:14)

リデル♂傭兵………。(罪悪感というのか、恥ずかしさというのか…この空気をどうすれば良いものか。今まで自分がした事をと考えているとかなり恥ずかしくなってしまい、彼女の方を見れないでいると、不意に瞼が重くなってきた。それどころか、頭がボーッとしてきた)あ……(あまり時間をかけていたせいか、例のロウソクの効果が自分にまで出始めたようだ。早く火を消さなければと思っても、思うように体が動かない)   (2013/6/2 16:36:40)

リタ♀狐っ娘(ついに睡魔に負けてしまい壁を背もたれにしたまま小さい寝息を立ててすやすやと気持ちよさそうに眠ってしまいます)【書けることがなくて極端に短くなりました; これはもう二人ともぷか~ん…ですね】   (2013/6/2 16:42:05)

リデル♂傭兵【限界…ですかねぇ…?】   (2013/6/2 16:45:54)

リタ♀狐っ娘【んー…人間には効果がない、だとかだったらなんとかなったかもですけど、薬の効果的にも少なくとも獣人の私の方は何かないとどうしようもないですね;】   (2013/6/2 16:47:17)

リデル♂傭兵【中々長時間続けましたし…〆にしましょうか…?】   (2013/6/2 16:48:43)

リタ♀狐っ娘【そーですね・・・】   (2013/6/2 16:49:07)

リデル♂傭兵【お相手ありがとうございました。もう少し長く続けられれば良かったのですが…申し訳ないです(´・ω・`)】   (2013/6/2 16:51:18)

リタ♀狐っ娘【此方こそ、お相手ありがとうございました。いえいえ、お気になさらず】   (2013/6/2 16:52:04)

リデル♂傭兵【ではでは、失礼します】   (2013/6/2 16:52:47)

おしらせリデル♂傭兵さんが退室しました。  (2013/6/2 16:52:50)

リタ♀狐っ娘【お疲れ様でした】   (2013/6/2 16:53:09)

おしらせリタ♀狐っ娘さんが退室しました。  (2013/6/2 16:53:13)

おしらせニム♀奴隷さんが入室しました♪  (2013/6/3 08:45:50)

ニム♀奴隷(気候が暖かくなると共に増える、野菜や森の恵みの収穫量。いつの間にか食糧庫にどっさり入っている食材を保存のきくものに調理するので忙しい。今日はイチゴ類でジャムを煮ながら、えんどう豆の下ごしらえをしているニム。)   (2013/6/3 08:49:09)

ニム♀奴隷【どなたでもどうぞ~】   (2013/6/3 08:49:15)

ニム♀奴隷【早速落ち…】   (2013/6/3 08:53:38)

おしらせニム♀奴隷さんが退室しました。  (2013/6/3 08:53:42)

おしらせリタ♀狐っ娘さんが入室しました♪  (2013/6/3 12:08:02)

リタ♀狐っ娘【こんにちは、しばらく待機です。150文字前後のロルが出来る人お待ちしてます。それより長い文には問題ないです。】   (2013/6/3 12:09:19)

おしらせタケル♂ドワーフさんが入室しました♪  (2013/6/3 12:17:25)

リタ♀狐っ娘【あ、こんにちはー】   (2013/6/3 12:17:51)

タケル♂ドワーフ【こんにちは、おあいてしてもらってよろしいですか?】   (2013/6/3 12:18:21)

リタ♀狐っ娘【はい、是非お願いしますっ!】   (2013/6/3 12:19:08)

タケル♂ドワーフ【ありがとうございます。もしよろしければ、前の続きしていただけますか?】   (2013/6/3 12:19:43)

リタ♀狐っ娘【わかりましたっ。今過去ログ漁ってます】   (2013/6/3 12:21:12)

タケル♂ドワーフ【ありがとうございます。つぎ僕の番だったので、書き始めて起きますね?】   (2013/6/3 12:22:33)

リタ♀狐っ娘【見つけました。はい、お願いします。ぁ、経験の有無はタケルさんのお好みの方で決めちゃって下さい。有なら前回書いた通り「経験自体は1.2回で膜が残ってる」無なら まぁ新品ですw】   (2013/6/3 12:24:26)

タケル♂ドワーフ【ええと、新品というのは貫通はしてるけど、男性じゃなくて自分の指で破った感じですか?経験の有無はどちらでもいいのですが、描写を変えるので若い年でうぶそうな反応だとどっちにするか聞いているだけですのでw】   (2013/6/3 12:27:09)

リタ♀狐っ娘【ぁー、いえ 新品→未貫通です。んっと、私もこだわりがあるわけではないのでダイスで決めちゃいましょう。奇数→未経験 偶数→経験有り ということで】   (2013/6/3 12:31:31)

リタ♀狐っ娘1d6 → (2) = 2  (2013/6/3 12:31:39)

タケル♂ドワーフ【ふむふむ、経験ありですね。それなら前の処女膜のかけらがあるの設定をそのまま使わせてもらいますね】   (2013/6/3 12:32:33)

リタ♀狐っ娘【はい、お手数おかけしました】   (2013/6/3 12:32:57)

タケル♂ドワーフ美味しいのう…リタさんの蜜は…(ぴちゃ…ぴちゃ…と音を立てながら彼女のおまんこから溢れてくる蜜を美味しそうに舐めていき、上目遣いでそう彼女に無邪気に微笑みかけながらも舌は止めずに何度も蜜を舌で掬い取ってはゴクリと美味しそうに喉を鳴らして飲み込んでいく)ん?膜は裂けてはおるが、まだ残っているのう…?自分で破いてしまったか、そんなに大きくない相手ですうかいしたくらいなのかのう…?せっかくじゃしわしがこれを全部取ってあげるとするかのう…(舌先でまだ残る彼女の処女膜をすこし舐めてから彼女を見上げてそう問いかけ乍、右手に持っていた彼女の尻尾をゆっくりと摩り乍その先端を彼女の乳房に回してきて、それでゆっくりと彼女の乳りんをなぞっていってから、乳首を尻尾の先端で上下になでている)   (2013/6/3 12:37:08)

リタ♀狐っ娘【あれ?私上の方脱がされちゃってましたっけ・・・?】   (2013/6/3 12:40:26)

タケル♂ドワーフ【おっと、服を刃だけさせてたと思いましたが、よく読んだら、まだでしたね(あせあせ)ごめんなさいです。ちと書き直しますね】   (2013/6/3 12:41:53)

リタ♀狐っ娘【いえいえっ、お気になさらず。 はい、待ってます】   (2013/6/3 12:42:39)

タケル♂ドワーフ美味しいのう…リタさんの蜜は…(ぴちゃ…ぴちゃ…と音を立てながら彼女のおまんこから溢れてくる蜜を美味しそうに舐めていき、上目遣いでそう彼女に無邪気に微笑みかけながらも舌は止めずに何度も蜜を舌で掬い取ってはゴクリと美味しそうに喉を鳴らして飲み込んでいく)ん?膜は裂けてはおるが、まだ残っているのう…?自分で破いてしまったか、そんなに大きくない相手ですうかいしたくらいなのかのう…?せっかくじゃしわしがこれを全部取ってあげるとするかのう…(舌先でまだ残る彼女の処女膜をすこし舐めてから彼女を見上げてそう問いかけ乍、彼女の腰に添えていた左手で彼女の帯をはらりと解いてまた、逃げぬように腰に回して、右手に持っていた彼女の尻尾を一旦離してから、その右手で彼女の着物の前立てをもち、すこし横に広げてから、もう一度尻尾をふわっと掴み、ゆっくりと摩り乍その先端を彼女の乳房に回してきて、それでゆっくりと彼女の乳りんをなぞっていってから、乳首を尻尾の先端で上下になでている)【こんな感じでどうでしょうか?】   (2013/6/3 12:46:20)

リタ♀狐っ娘美味しいわけないよっ、そんなところ…んっ///(とても綺麗とは言い難いような所を舐められ、しかも美味しいなんて言われると恥ずかしさと、なんとも形容し難い気持ちが溢れ、舐められる度に蜜が溢れ出します)ふぇ…?全部取るって… ぁっ。(腰に添えられていた左手が巫女服の帯を解き、左右にはだけられてしまい、年齢の割りには少し大きいくらいの乳房が顕になってしまう。そして自分の尻尾で乳輪をなぞられ、先端を撫でられるとふにふにだった先端が徐々に硬くなっていき…)ゃっ…ひぅ…くすぐったいよぉ…【訂正ありがとうございます】   (2013/6/3 13:01:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タケル♂ドワーフさんが自動退室しました。  (2013/6/3 13:06:24)

おしらせタケル♂ドワーフさんが入室しました♪  (2013/6/3 13:06:29)

リタ♀狐っ娘【お帰りなさい】   (2013/6/3 13:06:39)

タケル♂ドワーフ【すいません、うつのに夢中で時間リセットするの忘れました(あせあせ)もうすこしおまちくださいね】   (2013/6/3 13:07:09)

タケル♂ドワーフん、知らないか?男は女性のココが大好きなんじゃよ?これを破られた時は、舐めてくれてなかったのかのう?もったいない…(小陰唇の割れ目の内側を丁寧に舐めていき、その肉ビラを唇で啄ばみ乍、それを全体的に舐め上げていき、秘唇に唇を合わせてじゅるるるるぅと音を立て乍吸いつつ、舌先を尿道口に押し当ててぐりぐりと円弧を描く様に舐めている。右手を尻尾を先を人差し指と中指の間に挟みつつ、他の指で彼女の左の乳房を鷲掴みして揉む。揉むたびに尻尾の先が乳首を撫でてしまっている)膜が残るくらい経験少ないならもうすこし解しておかんと、つらいかもしれんのう…(上目遣いでにっこりと微笑み乍、割れ目をぺろ…とひとなめしてから、舌先でつんつんとクリを突付いてから、そこをぺろ…ぺろ…と舐めていき、口に含みちゅぅちゅぅと音を立ててその豆を吸っていく。彼女が肉棒を足でズボンの上から摩ると、むくむくと大きくなってきているのがわかるだろう)【足で肉棒責められてたの書くのさっき忘れてました、すいません】   (2013/6/3 13:10:17)

リタ♀狐っ娘【あまりエロル得意じゃないのでちょっと時間かかり過ぎちゃいます; ぁ、ただ得意じゃないだけで苦手ではないので勘違いなさらないで下さいねっ】   (2013/6/3 13:21:14)

タケル♂ドワーフ【おっとそうでしたか、慣れてないなら、時間かかるのは仕方ないですよ。僕も時間かかりますしね。時間とか文章量はリタさんのペースでいいのでゆっくりと自分のペースでうって楽しんでくださいね?】   (2013/6/3 13:22:36)

リタ♀狐っ娘【わかりました。お気遣い感謝ですっ】   (2013/6/3 13:23:05)

タケル♂ドワーフ【そいや、今日は何時ごろまで出来そうですか?】   (2013/6/3 13:23:32)

リタ♀狐っ娘【ぁ、特に時間に制限はないです。強いて言うなら20時くらいまでですねw】   (2013/6/3 13:24:20)

タケル♂ドワーフ【了解です。それならゆっくりできますね。こちらは17時ごろに一旦20分ほど落ちなければいけないくらいですね。今日は】   (2013/6/3 13:25:20)

リタ♀狐っ娘そう…なの…?(「これを破られた時は~」と問われると少し表情を曇らせて、口では答えずに頷いて答えます。音を立てて秘所を吸われればその厭らしい音が自分の秘所から出ている、そう思うと身体がより一層敏感になってしまいます)あぅっ、ぁっ、んくぅ…音ッ…やだっ…恥ずかしいよぅ…(顕になった乳房を鷲掴みにされ、ぐにゅぐにゅと厭らしく形が歪められ、その度に敏感になっている先端にふさふさの尻尾が当たり、我慢できなくなって絶頂を迎えてしまいます)   (2013/6/3 13:31:27)

リタ♀狐っ娘【了解です。ぁ、このお部屋あんまり長いPLはNGみたいなのでロルに専念しましょっ】   (2013/6/3 13:32:42)

タケル♂ドワーフ【了解です。それなら2の方にいきますか?あっちなら、ながいPL会話も可と明記されてますから、そういうのも気にせずにできますよ?】   (2013/6/3 13:33:48)

リタ♀狐っ娘【ぁ、そーですね、じゃあ移動しましょう】   (2013/6/3 13:34:35)

タケル♂ドワーフ【了解です】   (2013/6/3 13:34:46)

おしらせタケル♂ドワーフさんが退室しました。  (2013/6/3 13:34:50)

リタ♀狐っ娘【お部屋汚し失礼しました】   (2013/6/3 13:34:56)

おしらせリタ♀狐っ娘さんが退室しました。  (2013/6/3 13:35:01)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/6/3 15:12:58)

ダチュラ♀サキュバス(今日も森からたくさんのベリーを摘んできたダチュラ。魔法の食糧庫に入れておいて、後は奴隷にお任せ。…と思ったが、少し食べようかな。 洗ってお皿に取ると、窓の外を眺めながら立ち食い。)   (2013/6/3 15:15:51)

ダチュラ♀サキュバス【どなたでもどうぞ~】   (2013/6/3 15:16:28)

おしらせターミル♂エルフさんが入室しました♪  (2013/6/3 15:34:34)

ターミル♂エルフ【こんにちは、お相手していただいてよろしいですか?】   (2013/6/3 15:34:47)

ダチュラ♀サキュバス【はい、大丈夫です、お願いします~】   (2013/6/3 15:35:12)

ターミル♂エルフ(今日もカリをしてきて、ウサギを手に持ちつつ、宿屋にやってきた。宿屋に入るまでに窓の外を眺める彼女を見つけて、手を振りニッコリと微笑み乍)こんにちわーだちゅらさん(明るく挨拶をしながら、宿の中でなくて、窓の方へ歩んでいく)   (2013/6/3 15:37:02)

ダチュラ♀サキュバスあ、ターミル、こんにちは~(窓から手を振って、近づいてきたターミルに、イチゴを一粒摘まんで口に差し出してあげて)   (2013/6/3 15:38:12)

ターミル♂エルフおや、美味しそうですね。(ニッコリと微笑み乍彼女の差し出すイチゴを見詰めてから彼女のに微笑みかけて、すこし大きめに口を開けて彼女の指ごと口に含み舌でイチゴを歯に挟むように導きながら、彼女の指を噛まぬように気をつけてイチゴを咀嚼していく)   (2013/6/3 15:39:55)

ダチュラ♀サキュバスうん。たくさん取ってきたの。もっと食べる?(お皿にはあと少ししか残っていない)   (2013/6/3 15:41:15)

ターミル♂エルフ(イチゴを飲み込み、彼女の指をちゅぱちゅぱとすこし音を立てながらなめてから、口の中から彼女の指を抜いて)そうですね、でも、ここで食べるよりは中に入ってからゆっくりと食べたいですよ。(そういうと、右手で彼女の体を優しく押して窓からすこし離れるように導き、左手で窓の端をもって、よっと掛け声をかけながら窓から宿に入る)   (2013/6/3 15:43:38)

ダチュラ♀サキュバスおおう!ワイルドー!(ターミルが舐めた指を舐めながら、彼が優雅に窓を飛び越えると称賛の声を上げて)   (2013/6/3 15:45:14)

ターミル♂エルフははは、そんなに賞賛されるほどのことではないですよ。他の人がみたら、怒られるかもしれませんしね(そう照れながら、彼女に微笑みかけて、お皿を見て)おや、後すこししかないじゃないですか?それなら一緒にたべましょうか?(そうといかけ乍、一つイチゴを摘み、イチゴの端を口に咥えながら、彼女の唇に反対側をすこし触れさせる)   (2013/6/3 15:47:19)

ダチュラ♀サキュバスふふふっ…ターミルの方が酸っぱいんだよ。(笑いながらカプっとイチゴを齧って)   (2013/6/3 15:48:35)

ターミル♂エルフ(彼女が齧ると、そっと唇を重ねてから直ぐに離して、イチゴを美味しそうに食べてから飲み込み)え?酸っぱいですか?けっこう甘いと思うんですけどね。(苦笑しながら左手で彼女の腰を抱き寄せて、右手でイチゴを摘み、彼女の唇にそっと当てて指ですこし唇の隙間に押しこみ、やさしげに見詰める)   (2013/6/3 15:50:32)

ダチュラ♀サキュバスもぐもぐ…じゅる、パク、(イチゴを食べて、次のイチゴが差し出されるとそれに噛みついて)   (2013/6/3 15:52:03)

ターミル♂エルフちゅ…ん…(彼女がイチゴにかみつくと、そっと唇を重ねて、ゆっくりと舌を滑り込ませていき、彼女の口内でイチゴを舐める)   (2013/6/3 15:52:56)

ダチュラ♀サキュバス(ニヤリと口の端を上げてキスを受けるとイチゴジュースと唾液の混じったキスを楽しむ。口からピンク色のジュースがこぼれてしまうが気にしない)   (2013/6/3 15:55:05)

ターミル♂エルフくちゅ…ちゅる…くちゅ…(彼女がニヤリと笑うのを見ながら、右手で優しく彼女の髪を撫でていき、左手で彼女の背中を撫で乍舌先で彼女の舌とイチゴを転がしつつ絡めていき、ピンク色のジュースをすこし啜り飲み込みまた絡めていく)   (2013/6/3 15:56:43)

ダチュラ♀サキュバス(少しづつイチゴがなくなってしまうと唇を離して) もっとイチゴで遊ぶ?食糧庫に入ってるけど。(ターミルの顔を見上げながら)   (2013/6/3 15:59:11)

ターミル♂エルフえ?食べ物であんまりあそんではいけませんよ?そんなのとりにか無くてもここに美味しそうなイチゴがあるじゃないですか?(左手で彼女のお尻をなでつつ、右手で服の上から彼女の乳首を人差し指の腹ですこし乳房に押し込みながら撫でて、彼女にニッコリと微笑む)   (2013/6/3 16:00:35)

ダチュラ♀サキュバスあははっ…私のイチゴ?(ロマンチックな比喩が可笑しくて笑ってしまう) いいよ、食べて。   (2013/6/3 16:02:02)

ターミル♂エルフええ、だちゅらさんにも3つほど、小さな実があるじゃないですか…(そういいながら、彼女の上着を捲り上げていき、乳房を露にすると、右手で先端に絞るように揉み)じゃあ、いただきますね…(舌先で乳りんをなぞってから、乳首をぺろ…とひとなめして、ぱくっと彼女の突起を口に含みちゅうちゅぅと音を立ててすい始める)   (2013/6/3 16:04:01)

ダチュラ♀サキュバスんっ…う・・・っ(自分の胸に吸いつくターミルを淫らに頬笑みながら見て、小さく呻いて)   (2013/6/3 16:05:22)

ターミル♂エルフ美味しいですよ…こちらの実は先ほどのみたいに酸っぱくなくて…大人の味がしますね…(彼女を上目遣いで見詰めながら舌先で乳首を舐めつつそういって、反対の乳房に右手を添えて揉み乍そちらの乳首をぺろ…ぺろ…と舐め乍左手でスカートを捲り上げて彼女の柔尻をゆっくりと揉み、その柔らかさを堪能する)   (2013/6/3 16:07:04)

ダチュラ♀サキュバスはぁ・・はぁ・・・ターミル、私の部屋に行く?(息が荒くなって、立ったままよりベッドがいいな、と思って)   (2013/6/3 16:09:18)

ターミル♂エルフええ、じゃあ、部屋にいきましょうか。前にあげた花がどうなってるかを見たいですしね。(彼女の言葉を聞くと、優しく見詰めながら、左手を彼女の腰にそて、右手で彼女の両足をすくいあげてお姫様抱っこをして、彼女を抱き乍、彼女の部屋に向かっていく)   (2013/6/3 16:10:27)

ダチュラ♀サキュバス(ダチュラの部屋。ターミルに貰った花は部屋の真ん中のローテーブルに飾られている。白やピンクでレースの乙女ちっくな部屋になっている) 私の部屋にいらっしゃいませ~っ(ターミルの首をぎゅっと抱きながら笑って)   (2013/6/3 16:12:29)

ターミル♂エルフ(彼女の部屋に入ると、前は質素な感じだったが、今はかなり飾られているようで、それを見渡して、花も枯れずにちゃんと飾ってあるのを見ると、お姫様だっこされたまま、首をぎゅっと抱きしめる彼女にの頬に頬を擦り付けて)ちゃんとかざってくれてるんですね、嬉しいですよ…(嬉しそうに微笑み乍、彼女の唇に唇を重ねて乍べっとに彼女を運んでいき、唇を重ねたまま、彼女をベットに仰向けに寝かせて、彼女の上に覆いかぶさる)   (2013/6/3 16:14:58)

ダチュラ♀サキュバスうん。ちゃんと飾ってるんだよ?(ベッドカバーも淡いピンク色だったりする。花の香りと雌の匂いが混ざったようなダチュラの体臭が部屋に微かにただよっている。) たくさん食べてね?(ターミルの前で自分で服をたくし上げて胸を出して)   (2013/6/3 16:18:16)

ターミル♂エルフええ、たくさん食べさせていただきますね…(彼女が上着をたくし上げると、それを手伝うように自分も彼女の服を左手で持って上に脱がしていき、彼女の脇をぺろ…ぺろ…と舐めていき)ダチュラさんも一杯食べてくださいね…ぼくを…(サッキュバスの食事といえば、男の精なので、そういいつつ、右手で彼女のショーツの上からクリを人差し指ですりすりと撫でている)   (2013/6/3 16:21:11)

ダチュラ♀サキュバスあっ…(脇の下を舐められるとビクっと震えて) んんっ…ターミル、脇の下好き…っ ああんっ…(クリを触られると足がびくっと震えて)   (2013/6/3 16:22:56)

ターミル♂エルフダチュラさんのココ…すこし汗の匂いがしますね…それも美味しいですよ…(くんくんとすこし彼女の脇を匂ってから、またぺろ…ぺろ…と丹念に舐めていき、左手で先ほどのイチゴの色がまじった唾液で濡れている乳首を人差し指で転がし乍乳房を揉みつつ、右手でスカートを半分脱がせてから、ショーツの上から割れ目を指ですりすりとなぞっていく)   (2013/6/3 16:25:08)

ダチュラ♀サキュバスはぁはぁっ……ううんっ…っ(身体を震わせる。足が震えながら少しづつ開いてゆく)   (2013/6/3 16:27:02)

ターミル♂エルフ気持ちよくなってくれてきてるようですね…嬉しいですよ…(脇の下にちゅ…と優しくキスをしてから、そのまま唇を押し当てつつ、舌先をそこに押し当てて円弧を描く様にすこし舐めてからチュポンと言う音ともに離してキスマークをつけて、左手でショーツも脱がしていき、スカート共に彼女の左足を抜くと、右足にその二つが引っかかっている。右手で露になった小陰唇の唇を2本の指ですりすりとなでている)   (2013/6/3 16:29:19)

ダチュラ♀サキュバスんんうっ…(キスマークをつけられると震えて呻いて) あ・・・あっ……あっ…(快感を求めて足をだらしなく開いて腰を微かに蠢かせて)   (2013/6/3 16:31:45)

ターミル♂エルフ(彼女の足がひらいてくると、脇から、脇腹、下腹部へと舌を這わせながら、両手を彼女のうち腿に添えて、さらに開かせて体をその間に入れて、すこしづつ体を後ろにずらしていき、舌先でつんつんとクリを突付いてからぺろ…ぺろ…と舐めていき、両手を太ももの付け根にずらして親指を大陰唇に添えて横にクパァと広げている)   (2013/6/3 16:33:51)

ダチュラ♀サキュバスんああっ…ターミル…それ、もっと…っ(クリを舐められると腰と胸を波打たせて、身悶えて)   (2013/6/3 16:35:52)

ターミル♂エルフん…もっとですか?それならこうすればもっといいかもですね…(彼女の言葉を聞いて上目遣いでニッコリと微笑み乍、親指を二つの肉ビラに添えて上下にゆっくりと何度もなぞりつつ、左手の人差し指をクリの上部に添えてくいっと上に上げて皮を剥いて豆をあらわにしてから、右手の人差し指でそれをぬるぬると撫で転がして、右手の指をそこからはなしてから、ぺろ…ぺろ…と唾液のたっぷり含んだ舌でゆっくりと舐めていく)   (2013/6/3 16:38:16)

ダチュラ♀サキュバスあああぁっ…ターミルっ・・溶けちゃいそうっ…(腰をくねくね揺らしてしまって自分の指を口に入れて噛み)   (2013/6/3 16:40:22)

ダチュラ♀サキュバス【はぅぅぅ…5時で終わりたいのです…】   (2013/6/3 16:42:07)

ターミル♂エルフいいんですよ…溶かしてあげますね…(優しい声でそう囁いてから、両手の人差し指をクリの上部に添えて斜め上に引っ張りクリの皮を剥きながら、皮と豆の間に舌先を入れてそこを何周もなぞってから、口に豆を含みちゅぅちゅぅと音立てて吸っている。親指を肉ビラの内側に添えて横に小陰唇を広げながら何度も上下になでている)   (2013/6/3 16:42:25)

ターミル♂エルフ【おっとすいません、それなら、もっと早く展開した方がいいですね。すいません、亀ナ展開で、次に入れますね?】   (2013/6/3 16:42:50)

ターミル♂エルフ【それか、前戯をはげしくして、気絶させておわるとかもありかもですねw】   (2013/6/3 16:43:53)

ダチュラ♀サキュバス気持ちっ…いいよぉ…あああっ…あああんっ…(自分の指を噛み首を左右に振り身悶えて、膣はひくひく震えて快楽を貪って)   (2013/6/3 16:44:08)

ダチュラ♀サキュバス【気絶好きですねw】   (2013/6/3 16:44:18)

ターミル♂エルフ【中途半端でおわるなら、気絶で終わらすのが一番と思いますからw】   (2013/6/3 16:44:33)

ターミル♂エルフ(彼女の膣がヒクヒクと動くと、ズボンを脱いで肉棒を露にして、それを彼女の膣口に添えて)ダチュラさんの姿見てたらもうこんなになっちゃいましたよ…いれますね?(そういいつつ、正上位で彼女の膣内に肉棒を埋めていき、すぐさまに出し入れを開始する)   (2013/6/3 16:45:50)

ダチュラ♀サキュバスああああっ!!あああんっ…ああっ!ああっ!ああっ!(挿入の快感が収まらぬまま動き出すと膣はぎゅっと締まったまま肉棒を奥へと吸い込む。唇からは高い声が絶え間なくもれて…)   (2013/6/3 16:48:31)

ターミル♂エルフはぁ…はぁ…はぁ…だちゅらさん…どうですか…僕の味は…今日は久しぶりなので一杯でそうですよ…(何日もしてなかったので精液は溜まっており、久しぶりの快感を味わえばいつもよりも早く射精感が高まる。大きなストロークで彼女の子宮口を突きながら膣壁をこすり、Gスポットをカリでこすりつける。左手で彼女の首の後ろに回して枕にしながら彼女を抱き寄せて、右手で彼女の頭を優しく撫で乍、夢中で彼女の中を肉棒でむさぼり続ける)   (2013/6/3 16:51:05)

ダチュラ♀サキュバス気持ちっ…いいっ…ああっ…あっ…あっ…ああああっ!!ああああーーっっ!!(達してしまうとターミルの腕を掴みガクガク震えて…)   (2013/6/3 16:53:35)

ターミル♂エルフはぁ…はぁ…だちゅらさん…僕も…で…でる…うぅ…(彼女が達して締め付けてくると、その快感で限界に達して、彼女のをギュッと抱きしめつつ、亀頭を子宮口に叩きつけて、びゅるるるぅ…びゅるるるぅと彼女にも中で出されてるのがわかるほど激しい勢いで濃くてどろっとした精液を彼女の子宮目掛けて注ぎ込む)   (2013/6/3 16:55:12)

ダチュラ♀サキュバスああぁぁ・・・・(ターミルの精液と共にダチュラに精気が流れ込む…ターミルを消耗させたくないので、ちょっぴり。震えながらくったり脱力してしまう。)   (2013/6/3 16:57:58)

ターミル♂エルフはぁ…はぁ…ダチュラさん…もっと僕のをすっていいんですよ?(加減ながら精をすってると、自分の脱力感から感じ取り、彼女の中に精液を注ぎ込むとまた腰を降り始めて)今日はもっとたべさせてあげますからね…(ニッコリと微笑み乍、彼女が寒くないようにと自分の背にシーツを被せてから、また彼女を求めていく。終わったのはそれから何時間もあとのことである)   (2013/6/3 16:59:49)

ターミル♂エルフ【時間ですね。こんな締めでどうですか?】   (2013/6/3 17:00:01)

ダチュラ♀サキュバス【はい、ありがとうございました~】   (2013/6/3 17:00:26)

ターミル♂エルフ【こちらこそありがとうございました。また、よろしくお願いしますね】   (2013/6/3 17:00:55)

ダチュラ♀サキュバス【毎度急かしてしまってすみません…ネチネチ責められたいんですが…】   (2013/6/3 17:00:56)

ダチュラ♀サキュバス【ではまたね~】   (2013/6/3 17:01:08)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/6/3 17:01:17)

ターミル♂エルフ【時間があれば、またねちねちと責めますよwリアルは大事なんでおきになされずに、またよろしくです】   (2013/6/3 17:01:38)

おしらせターミル♂エルフさんが退室しました。  (2013/6/3 17:01:43)

おしらせリール♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2013/6/3 20:51:03)

おしらせアルヴヘイル♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/6/3 20:51:19)

アルヴヘイル♂ダークエルフ【──!? しまった。同時入室、失礼致しました……!(脱兎。)】   (2013/6/3 20:51:51)

おしらせアルヴヘイル♂ダークエルフさんが退室しました。  (2013/6/3 20:51:53)

リール♀吸血鬼【おお、こんばんは… い、いえいえ構いませんでしたのに…!】   (2013/6/3 20:52:06)

リール♀吸血鬼【うぬー、と、とりあえず待機です。】   (2013/6/3 20:53:52)

リール♀吸血鬼んー、ん、んー…(小刻みにリズムを取りつつ、何時もの宿へ入る。今日は白いワンピースではなく、黒いゴスロリ服。其れ以外は特に変わった様子もなく。今度はちゃんと玄関から入るも、中に誰も居ないと少し肩を落としつつ、ソファへと足を進めて。)んー…暇…(ソファの上で足を曲げ、体育座りのような状態。その足の上に腕を置くと、さらにその腕の上に顎を置いて、瞳を閉じる。背中から生えた羽をパタパタと動かして。)【常連様も新規様も、男女も問いません~。之を一応待機ロルとさせて頂きますが、変更も可です】   (2013/6/3 21:01:58)

おしらせリエル♂魔術師さんが入室しました♪  (2013/6/3 21:17:24)

リエル♂魔術師【こんばんーわー】   (2013/6/3 21:18:10)

リール♀吸血鬼【おおう、こんばんはー。 お相手お願いできますか?】   (2013/6/3 21:18:56)

リエル♂魔術師【ぜひぜひお願いいたします―。投下してよろしいですかー】   (2013/6/3 21:19:30)

リール♀吸血鬼【有難う御座いますー。 はい、どうぞ!宜しくお願いします(ぺこ】   (2013/6/3 21:19:55)

リエル♂魔術師……ただいまーっす。…今日は疲れたなぁっと(少しくたびれた様子で宿の中に入ってくるものがもう一人。白のローブは少し汚れていて何やら探検をしてきた模様。あたりを確認すればなじみの吸血鬼が何やらソファーの上でじっとしているのを見つけて)……ん、なんか今日はいつもと違う服装だな、リール(フードをめくり、自分の顔をあらわにして少女に近づく。いつもと同じ気さくな声で)   (2013/6/3 21:23:27)

リール♀吸血鬼あー、リーエールーかー(覇気の感じられない声で自分に話しかける相手の名前を呼んで。)んふふ、気まぐれ、気まぐれー(服装の事を指摘されれば、首をこてんと横に曲げ、そう呟いて。)ん、リエルは修行でもしてきたの?(疲れた、との呟きと汚れたローブ。話のタネにとでもそう訊ねてみる。)   (2013/6/3 21:30:41)

リエル♂魔術師うわぁ…すっごいだらけてるなぁ、お前さん(気の抜けた声をかけられると力が抜けてくる、すぐ隣に座って)…きまぐれか……んでもそれといつもの以外の服もそろそろほしいころだな(自分もローブの裾を手でつまむ、これもそろそろかえ時だろうか)そんなところだよー、残念だけどお土産はないがな(ソファーに軽くもたれかかって、ふぁ…と欠伸をした)   (2013/6/3 21:34:19)

リール♀吸血鬼え、だって余りにも退屈で…たまには何かに変身してみるか…(ぐーっと体を伸ばせば、ぽふっと彼の方に寄りかかって。何に変身しよ?と首を傾げて考えてみて)えー、いいよ、どうせすぐ、赤くなっちゃうしね…(勿論鮮血に染まる、と言う意味で。)そんな頻繁にお土産持ってこなくてもいいもんー…(欠伸をする彼、何か悪戯をしてやろうかと思ったが、何をしようか決まらず。にやにやと顔を歪ませ、考えているようだ。)   (2013/6/3 21:41:00)

リエル♂魔術師狐とか猫とか…ああ……なにか他に面白いものないか?(寄りかかってきた彼女を特に咎めることもなく、そっと頭を撫でる)なら、赤で染まっても目立たない服がいいな……蘇芳色なんてどうだろう?(蘇芳色は血の乾いた色にとても似ている。それならどうだろう、と提案してみて)そーか、なら何か欲しくなったら言ってくれ(まさか何かいたずらをされるとは思っておらず、気をかなり抜いている)   (2013/6/3 21:44:21)

リール♀吸血鬼蘇芳色?んー…まあ、まあ、かな。…そもそも服はいらないんだけどー(蘇芳色。そういわれればそんな色もあったなー、と思い出してみて。)ふむ…うーんと…ぁ…うん、面白いのが在ったね。(にや、と笑みを漏らし、ソファから飛び降り、勢いよく1回転。煙が晴れた時、彼の前には自分そっくりの女が立っているはず。)どーだ!(そう言いつつ、自分の容姿を確認する。金色の長い髪は蒼い長髪になっている。服装も白いローブと言う、まさに瓜二つ。ただし、其の紅い瞳は変わらず。)   (2013/6/3 21:52:29)

リエル♂魔術師おいおいおい、服はいらないってことはないだろう…今着てるのとか破れたりしたらどうするつもりなんだ(まさか全裸でいる、なんてことはないだろうな。そんなことを考えながらリールのおでこを突っつく)……70点。赤い瞳がそのまんまだぞ(あまり驚いた様子もなく淡々とした口調で点数を付けた)……それに、変身するならもうちょっと、こう、だな(自分の胸の前に手をかざして塊をつくる、どうやらもっと乳房がほしいとのこと)   (2013/6/3 21:56:21)

リール♀吸血鬼あうっ、ま、そんときは狩りしてる人間から奪ったりなんなり…(多分本当にするのだろう。さも当たり前のように言えば、首を傾げて)…あんま驚かないのね。瞳の色は疲れるからあれなんだけど…って…(リエルのしぐさを見て、むっと頬を膨らませて。何もなくしてやろうかとも思うものの、もう一回転。そこには、胸が大きくなった彼女がそこにいるだろう。)…チッ、いいわ、今度人里を襲うときはリエルの姿で行ってやるから(小さく舌打ちをした後、そう呟けばにやり笑って)   (2013/6/3 22:01:47)

リエル♂魔術師狩りをしているような人物が、今着てるのみたいなゴスロリの服とかを持っているとは思えないんだが…(女性の狩人でもいればあう服は見つかるかもしれない、しかしサイズが合わないな…と考えると首を振って)瞳の色って重要なんだな……って、おおっ(現れた彼女はかなり豊満な体系。自分に似ているということを除けばかなり魅力的だ。思わず凝視して)……いや、それはやめといたほうがいい、噂を聞きつけた先生…俺の師匠が飛んでくるだろうからな……俺とお前、どっちともえらい目にあうぞ(彼女を引きよせて、その口を自分の首元にあてる…、血でも与えればおとなしくなるだろうか)   (2013/6/3 22:07:41)

リール♀吸血鬼いーよ別に。着れれば何でもいいや…(投げやりに苦笑しつつそう伝える。きっとだぼだぼになってしまうだろうが、気にしないだろう。)ああん?そんなの返り討ちにするし、もしなんかあったらすぐに変身解いて逃げるから、見つからないように。其れなら私に害はないじゃない!(ぱしっ、と手を合わせ、微笑みながら言う。もちろんこれは彼が自分の存在を其の先生とやらに、教えなければ、と言う必須条件が在るのだが。)っと…んあー(抱き寄せられれば、そのまま、何回か首筋をねっとりと舐めた後、牙をさして)   (2013/6/3 22:14:40)

リエル♂魔術師……なるほど、なら今度とびっきりの物でも用意しとくか(そう思って頭の中に浮かべたのはシースールーの衣装…にやけた顔が少し出ている)……先生はバケモンクラスだし、匂いで追ってくることもあるから本気でやらないとまずいぞ(少し身震いをする、やはり先生との間に何かひと悶着あったみたいで)んっ…な、なんだか…刺し方がエロくなってないか(びくん、と体をはねさせる…少し頬が上気してきて)   (2013/6/3 22:18:35)

リール♀吸血鬼…はっ、…変な物なら着ないからね(血を吸い終わり、ぺろっと舌舐めずり、手の甲で口を拭うと、彼から降りて。)うはー、匂い、はやばいなあ…(自身から匂う血の匂い、水で洗い流すわけにもいかない、顔をしかめて腕組みをして。)…気のせい、よ。…しいて言うなら、リエルも吸血鬼になりそうなの、かも。(と冗談を言ってみて。どんな反応をするかなあと、内心にやにやしつつ、反応を待つ)   (2013/6/3 22:23:49)

リエル♂魔術師有処正しい昔から伝わる衣装です(なんて軽口をたたいているが、血を吸われた後は何だか体が高ぶっている)……その匂いじゃあすぐにばれるだろうな…(これでリールは下手にリエルに変身して村を襲えない、少し安堵して)……おま…ちょ…それはないだろう(さすがに焦ったのかうわづった声を出す、しかしすぐに落ち着くと口を開いて)…あ、ダカラさっきから体のほてりが止まらないのか   (2013/6/3 22:28:04)

リール♀吸血鬼…絶対変な奴だ。(そう決めつければ、ふいっと顔をそらして。怪しい匂いがプンプンするのだ。すると、リエルに自分の体をこすり始めて。)…こうやって、リエルの匂いに上書きすればいい!(なんてさもいい案を思い付いたように、笑って。最終手段はリエルのローブを盗んでそれを着ていくことだが、言えばばれるので言わず。)…うむ…でもこの時点でうまくいかないと死んじゃうのよね~…(驚きはしたものの、直ぐに冷静になった彼をじとっとにらめば瞳を閉じ、新たに冗談を言ってみる)   (2013/6/3 22:35:55)

リエル♂魔術師…男の夢が詰まってるわけで変なわけじゃあない(体を摺り寄せてくるリール。どうしたのだろうか、と少し顔を覗き込み)ぎゃあああ……おまえっ、血で…血でローブがよごれるっ(少し汚れていた程度だったのが血の汚れがこすりついていく……、流石に辛いものがある)……う、うまくって…どうするんだ、体のほてりを止めるってのは…(なんとなく予想がつく、だけどそれを自らの口から言う気にはなれず)   (2013/6/3 22:39:25)

リール♀吸血鬼んなこったろうと思った。(本音を出した彼に呆れたように声をかければ、にっこりとほほ笑みかけて。その笑みも大分怖いものでもあるが。)ん、いいじゃない、あたしと一緒に至って証拠じゃないか(と、少し意味不明な言葉を投げかければ、んー、と考え込んで。)…いやはや、頭のいいリエルならもう理解してるんじゃない?(と怪しげな笑みを見せて。)   (2013/6/3 22:49:35)

リエル♂魔術師…うーん、エロスには抗えない……だから仕方ないのだ(と、妙なことを言いつつ肩をすくめて…さすがに欲情してきたようだが…)証拠にはなるけど…あー、あー…もー……これおちないじゃないか…(ローブを見るとげんなりするけども、結局はこれから起こるであろうことで結局汚れてしまうだろう…)………む、わかったよ…もー…(足を投げ出してローブをめくっていく。彼の下半身が露わになっていき…)……沈めて…リール…   (2013/6/3 22:52:50)

リール♀吸血鬼【う、すみません、ちょっと電話です】   (2013/6/3 22:54:41)

リエル♂魔術師【了解です~】   (2013/6/3 22:55:07)

リール♀吸血鬼【お待たせしました、今から書きはじめますです(汗】   (2013/6/3 23:07:03)

リエル♂魔術師【おかえりなさいませい(`・ω・´)】   (2013/6/3 23:07:46)

リール♀吸血鬼全く…っとと…っ!あー、もどっちった…(体を白い煙がつつめば、元の体に戻ってしまったようだ。まあそれでもいいかと思いつつ、下半身を露出させる彼を見つめて。)えと…(正直、こうなるとは思っていたが、どう動けばいいか分からず。とりあえず、その冷たい手で、肉棒を触ってみて。)   (2013/6/3 23:14:45)

リエル♂魔術師……おうっ!?な、なんとこのタイミングでもどるとは(自分と自分に似た姿の痴態にならなくて安心したようなそうでもないような…とりあえず自分のモノを触ってくる相手をじっと見つめる)……そういえば、そっちが責めることなんてなかったしな(ひんやりとした手が心地よい…、綺麗な指が肉棒に絡まるとさらに大きくなり)   (2013/6/3 23:17:18)

リール♀吸血鬼んま、長くできたほうだけど…さて…(そう呟けば、大きくなった肉棒を見つめて。さてどうしたものか、と。)う…あたしだって、出来るもの、多分…(言えば、ゆっくりと手を上下に動かして擦っていく。潰さないように、潰さないように、と気を付けながら)【済みませんが、眠気も来てるので、一回だしたら、そこで〆させてくださいまし…】   (2013/6/3 23:25:17)

リエル♂魔術師……こんどはもっとする前に変身してもらおうっと(何か考えているのか、しかし段々と火照っていっている顔から表情を読み取ることはできない)…んゆ…んっ……ぁ……もっと……つよくっ……、好きにして…いいからっ(ねだる様にしながら誘うように艶声を出す………)【了解です~】   (2013/6/3 23:28:01)

リール♀吸血鬼…ふん、胸無くて悪かったわねぇ(変身が無理矢理解けた、という事は魔力がなくなったという事。しばらくは変身できず。むっとしたようにすると、手の動きを少しはやめて。)こ、こうか…(リエルの艶声に頬を赤くしつつも、手を止めず。)   (2013/6/3 23:34:50)

リエル♂魔術師…んぅっっ……はぁ……好きなものは好きなんだもの(次第に口調すらも変わっていく、だらしない姿をリールに晒して、股をひらいていろんなものを見せて)うぎゅっ…ふぁ……なんかのぼってきてるっ……(次第に肉棒の先端がヒクヒクと動いて…ずいぶんと溜まっていたのか…今にも大量に出そうで)   (2013/6/3 23:37:34)

リール♀吸血鬼ふん…っ(握りつぶしてやろうかとも思ったが、其れもできるわけがなく。様子が変わってきた彼を、内心楽しそうにしてみている。)ん、イクの?(そう呟けば、さらに手を早く動かして。横に移動すればかかる事もないだろう。少し緊張しつつ、動かして)   (2013/6/3 23:44:57)

リエル♂魔術師ふあっ…イクッ…いくううっ…っ(相手の顔のすぐ横に精液が噴出する…大きく震えて何度も腰を引くつかせて…)んぁ……ぁ……、リール……(いってしまった醜態をさらしながら…息も絶え絶えの様子で)………きょ、きょうは…泊まってって、くれないかな…(そそくさとローブで下半身を覆うとちらちらと見ながらおねだりをした……どうなるかは相手委次第だが)【というわけで〆です…お誘いに乗るのか、それとも乗らないのか(ぉ】   (2013/6/3 23:48:45)

リール♀吸血鬼…今更隠さんでも(にやにやしつつその行動を見て、彼の質問に、さてどうしたものかと考えて。)…んー、今日、は帰るー…っ!(そう言えば、今更恥ずかしくなったのか顔を赤くして、ソファから飛び降り、その黒い羽根を動かして、闇へと消えるのだった。)【そんなわけで、今日 は泊まっていかないそうです(汗  お相手有難う御座いました!途中ぬけたり遅くなったりで申し訳ない…;;】   (2013/6/3 23:52:52)

リエル♂魔術師【くぅ…(ぇ) あはは、大丈夫ですよー。また機会がありましたら】   (2013/6/3 23:53:49)

リール♀吸血鬼【はい、また是非続きを(笑  それでは、失礼します。 おやすみなさいませー】   (2013/6/3 23:54:21)

おしらせリール♀吸血鬼さんが退室しました。  (2013/6/3 23:54:23)

おしらせリエル♂魔術師さんが退室しました。  (2013/6/3 23:54:28)

おしらせアルヴヘイル♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/6/4 02:25:14)

アルヴヘイル♂ダークエルフ【矢張り、出現は深夜と相成りて。裏が使用中の様子なので、表にて失礼致します。】   (2013/6/4 02:25:53)

アルヴヘイル♂ダークエルフ【さて待機には違いないですが、ロルをするか、PL雑談か…… とりあえずロルは先刻廻してみたので、今回は成行きで、暫しの雑談を。】   (2013/6/4 02:27:07)

アルヴヘイル♂ダークエルフ【しかし海産物が美味い……恐るべし。いくらとウニがあんな格安で食べられるなんて、市場最高です。お土産も一杯。 ……料理といえば、先刻ロルでやってた肉は、ウサギ肉でした。】   (2013/6/4 02:40:01)

アルヴヘイル♂ダークエルフ【バトルは遣りたいが…時間掛かるのが難点、か。もう3時ですし、もう皆寝入る時間でしょうしねぇ。】   (2013/6/4 03:02:09)

アルヴヘイル♂ダークエルフ【……!? 何を言っているのかわからねーですな! 私は5時前には寝ますよ、と謎電波。】   (2013/6/4 03:03:20)

アルヴヘイル♂ダークエルフ【さて、空いた様なので移動……っていうか別に普通に2に行けば良かったんじゃないかと今更。ゴトッ。】   (2013/6/4 03:14:14)

おしらせアルヴヘイル♂ダークエルフさんが退室しました。  (2013/6/4 03:14:17)

おしらせカレン♀踊り子さんが入室しました♪  (2013/6/4 10:58:40)

カレン♀踊り子【さっき、ソロルを書いてしまったしどうしようかな…少しだけ待機しています】   (2013/6/4 11:00:24)

おしらせクリス♂巫術師さんが入室しました♪  (2013/6/4 11:00:32)

クリス♂巫術師【こんにちはー】   (2013/6/4 11:00:40)

カレン♀踊り子【こんにちは】   (2013/6/4 11:01:30)

クリス♂巫術師【たまたまさっきソロルを見てしまったので、続きでもいいですよ(くす)】   (2013/6/4 11:02:51)

カレン♀踊り子【清純に戻してしまっても構いませんけど…先に書いてくだされば合わせます。13時終わり予定ですけどクリスさんは?】   (2013/6/4 11:05:08)

クリス♂巫術師【僕もだいたいそんな感じがリミットです】   (2013/6/4 11:05:45)

カレン♀踊り子【じゃあ、書き出しお願いします】   (2013/6/4 11:06:21)

クリス♂巫術師【じゃあ発情してるカレンさんを楽しみましょうか…】   (2013/6/4 11:07:01)

クリス♂巫術師【はーい】   (2013/6/4 11:07:10)

カレン♀踊り子【水を飲んで落ち着いていることになっててもいいですからw】   (2013/6/4 11:07:47)

クリス♂巫術師(2階の部屋からのんびりと降りてくる)おやカレンさんおはようございます…というほどでもないですか。そろそろお昼ですものね(そのまま隣に気にせず座りながら)あれ、顔が紅いですね。どうしました?(オーラが病気ではなく発情に近いものを感じ、いたずらっぽく笑いながら)   (2013/6/4 11:10:24)

カレン♀踊り子【続きだと、水を飲んで私が先に椅子に座っているのではw】   (2013/6/4 11:11:28)

クリス♂巫術師【あ、僕がカレンさんの隣に座るという意味ですw】   (2013/6/4 11:12:15)

カレン♀踊り子(顔を赤く染めながら、噛み殺した甘い吐息を吐き出していく…既に淫汁でぬかるんだ部分を触られれば、淫水の弾けるイヤらしい音が聞こえてしまうだろう…思わずワンピースの裾をたくし上げて指を中に入れてみると膣襞が収縮し、指を痛いほどに締め付ける。服の中から、噴き溢した淫汁で淫らな匂いが店内を充満していく。入口からではなく階段から物音がすると慌てて元に戻して平静を装いながら)あ、おはようございます。な…何でもないので気にしないで下さい(隣に座ってくるクリスに少し怪訝な顔をして裾をきっちりと直し縄の痕などが見えないように確認する…指が濡れていて洋服を少し濡らしてしまったことに気が付かないまま…)   (2013/6/4 11:20:39)

カレン♀踊り子【勘違いごめんなさいw】   (2013/6/4 11:22:45)

クリス♂巫術師(濡れた指に気付きながら)あれ、熱でもあるんですか?(おでこに手を当てて、ゆっくりと耳もと…首筋へとつつっと指を這わせていく)ちょっと火照っている気がしますけど風邪っぽくはないですね?   (2013/6/4 11:24:15)

カレン♀踊り子本当に気にしないでください(おでこの熱を感じられてしまうと恥ずかしそうにして耳元首筋を指では和されるとその手を濡れた指でつかんでしまう)   (2013/6/4 11:26:56)

カレン♀踊り子【ごめんなさい待ってください】   (2013/6/4 11:27:10)

クリス♂巫術師【はい】   (2013/6/4 11:27:35)

カレン♀踊り子本当に気にしないでください(おでこの熱を感じられてしまうと恥ずかしそうにしながら耳元首筋を指でなぞられると身体が切なげににうずいてしまう。その手を濡れた指でつかんでしまい、それに気が付くと顔をそむけ恥ずかしくて目を閉じてしまう。)あの…風邪かもしれないので…近寄られると移るかもしれないので…(そこまで話すと更に顔がかぁーと熱くなり、唇が乾いていってしまう。)   (2013/6/4 11:31:31)

クリス♂巫術師(掴まれた手をそのままにして、ふっとカレンに接近する)風邪、じゃないですよね? (ワンピースの中に手を入れて濡れきった膣襞に指を押し込む)こんなに匂いがして、バレないとでも思いました?(くすくす)   (2013/6/4 11:34:48)

カレン♀踊り子な…何のことですか…(ワンピースの裾を持ち上げられると淫らな香りが下のほうから強く感じて、そむけている顔の眉間にしわを刻んでしまう。そして、それを感じると愛液がこぼれそうになっている合せ目に沿ってさらに垂れ落ちていく。恥かしい もう、溢れていたんだ こんな事で濡らしている事を知られてしまったら)…あっ、だめ……やめてください(そのまま奥まで手を入れられると愛撫されている訳でもなく、触られただけなのに膣の奥が熱くなって、恥かしい液体が湧き出てくるのが判る。 意識すればするほど、どんどん溢れ出してくる。)あああぁぁぁ 恥ずかしい…   (2013/6/4 11:44:55)

クリス♂巫術師(ゆっくりと足を開かせながら指を二本、三本と膣内に押し込んでいく)恥ずかしい? お一人で慰めるだけでは物足りなさそうなくらい匂いを漂わせているのに?(溢れる愛液をぴちゃぴちゃと音が立つように指を動かしながら責めていく)   (2013/6/4 11:51:04)

カレン♀踊り子(大腿はヌルヌルする愛液が垂れ、ショーツはオシッコを洩らしたのかと思う程に濡らして。唇を噛み、声を殺して身体を駆け抜ける快感に懸命に耐えていた。)あああぁぁぁぁ ダメ…(指がふやされ音を立てながら指でかき混ぜられると…思わず声が洩れる。ビクン!と体が波打ち、衝撃が身体を突き抜けた。身体をブルブル痙攣させながら快感の嵐に翻弄されながら…胸で肩を上下させ、息を整えようとする)   (2013/6/4 12:07:11)

カレン♀踊り子【ごめんなさい、遅くなりました】   (2013/6/4 12:07:23)

クリス♂巫術師【大丈夫ですよー】   (2013/6/4 12:07:58)

クリス♂巫術師(指の動きに合わせて膣内が締め付けるのを楽しみながら)下のほうはずいぶん悦んでらっしゃるようですね? そろそろこっちも欲しいんじゃないんですか?(カレンをそのままソファに押し倒すと69の体勢で乗りかかり指で膣を弄ぶのをとめないまま、カレンの小さな口なのかに我慢できなくなった自分の肉棒を押し込んでいく)   (2013/6/4 12:15:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カレン♀踊り子さんが自動退室しました。  (2013/6/4 12:27:24)

クリス♂巫術師【あらら…】   (2013/6/4 12:28:11)

おしらせカレン♀踊り子さんが入室しました♪  (2013/6/4 12:28:14)

カレン♀踊り子【ごめんなさい、】   (2013/6/4 12:28:24)

クリス♂巫術師【おかえりなさいませw】   (2013/6/4 12:28:34)

カレン♀踊り子(快感を懸命に堪えるように身体を小刻みに震わせながら不意に身をよじった。暖かいぬめった淫汁がクリスの指を濡らす。膣口は複雑な襞の凹凸を感じさせ、更に奥へ差し入れると、中は別の生き物がいるように蠕動し、指を奥へと引き込もうとする。 そして更に深くこまれると、蜜壷は、指をギュッと喰い絞めて。口内に男性の肉棒を咥えさせられれば、そのまま吸いつきちゅるっと音を響かせて唾液を纏わせた舌の腹でねっとりと舐め上げて。手も口の動きに合わせるよう上下しながら。じゅるじゅると唾液の音を響かせながら、きつめの刺激を与えていく。徐々に硬さを増していく男性の感覚に、目を細め更に動作を激しくして。口内を窄めて一気に吸い上げる)   (2013/6/4 12:29:28)

クリス♂巫術師(いやらしい音がするように膣内を指でかき混ぜながら溢れ出してくる愛液を指だけでなく口でも吸い上げていく。口元はクリトリスを甘噛みしながら…)カレンさん…そんなに吸い上げると…っ(指は止まらないもののカレンの舌使いに我慢できなくなり、腰を振りながら精液を口の中いっぱいに溢れさせてしまう)   (2013/6/4 12:36:34)

カレン♀踊り子 (荒く息を吐きだしながら快楽を貪り合う。耳元にとどく自らの卑猥な音にビクッと身体を跳ねさせる。それと同時にキツく締めあげる膣内。厭らしい液体を吐きだしながらもお尻ごと震わせて痙攣されてクリトリスからくる快楽に身をゆだねて、溜まらず表情を歪めて)ふぁっ…い、いい…ッ!(身体を震わせて首を激しく振って。激しく揺らし絶頂へと自身の身体を導いてくれたお礼とばかりに口内も舌を動かしてあふれ出る精液をごくごくと飲み込んでいく。粘膜全体が燃え上がるように熱く、ドクドクと脈打つ感触が。すべて唾液と絡み合って喉奥に流れ込み、胃からも絶えず淫熱が溢れだして来る気がしながら舌でクリスの物を清めていく)   (2013/6/4 12:48:31)

カレン♀踊り子【こんな感じで〆でいいでしょうか?】   (2013/6/4 12:49:17)

クリス♂巫術師【そろそろお時間ですものね、ありがとうございました】   (2013/6/4 12:49:44)

カレン♀踊り子【こちらこそ亀レスで申し訳ありませんでした。失礼します】   (2013/6/4 12:50:06)

クリス♂巫術師【時間があればもう何回かえっちしたいところだったんですけどねーw】   (2013/6/4 12:50:06)

クリス♂巫術師【はい。またお相手お願いできればっ】   (2013/6/4 12:51:13)

おしらせカレン♀踊り子さんが退室しました。  (2013/6/4 12:51:19)

おしらせクリス♂巫術師さんが退室しました。  (2013/6/4 12:51:29)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/6/4 18:02:23)

ダチュラ♀サキュバス・・・・暑い!(人形のように白く、日焼けもなく、黒子もない肌のダチュラだが、暑さにうっすらと汗ばむと大袈裟に不快を覚える。服を脱いでお風呂へ。)   (2013/6/4 18:06:25)

ダチュラ♀サキュバス(以前にお風呂に氷魔法をかけて温度を下げたことがあったっけ。同じネタを繰り返すのも芸がない、が…) アイスウォール! (ボシャッ… とやっぱり氷でお湯を冷やすことにした。熱いお風呂なんて入れないもん。程良く冷たくなったお風呂に身体を沈める。) あ~気持ちいい…   (2013/6/4 18:11:19)

おしらせアイン♂剣士さんが入室しました♪  (2013/6/4 18:12:22)

ダチュラ♀サキュバス【こんにちは~ 以前にお会いしたことがありましたっけ…?】   (2013/6/4 18:13:16)

アイン♂剣士( 私は今、日頃の疲れをとるべく ここをおとずれた…。)   (2013/6/4 18:14:14)

アイン♂剣士【私はここに来るのは初めてですが… すいません、覚えないです】   (2013/6/4 18:15:05)

ダチュラ♀サキュバス【あ、そうですか、失礼しました。私よく、忘れるので…】   (2013/6/4 18:15:36)

アイン♂剣士【いえ、お気になさるずに。 それほど多くの人が来てるのですね ここに。】   (2013/6/4 18:16:51)

ダチュラ♀サキュバス【はい、利用者は多いのではないかと思います…】   (2013/6/4 18:17:24)

アイン♂剣士【貴女はよくここを訪れるのですか? 】   (2013/6/4 18:18:03)

ダチュラ♀サキュバス【はい、よく来ますよ~。部屋主です。】   (2013/6/4 18:18:31)

アイン♂剣士【おや?そうでしたか…。】   (2013/6/4 18:19:18)

ダチュラ♀サキュバス【ニム奴隷とダチュラと2キャラここで動かしています】   (2013/6/4 18:20:16)

アイン♂剣士(休みに来たが…一応装備類は持って来ている。用心深いのは私の性格だ。 )   (2013/6/4 18:21:18)

アイン♂剣士【2キャラですか… なんだか大変そうですね。 1人2役とは】   (2013/6/4 18:22:07)

ダチュラ♀サキュバス(奴隷に命じて、たっぷりのミントから作らせた、クールな感触のせっけん。もくもく泡だてて身体にたっぷりつける) はぁ…♪ (幸せのためいき。ダチュラは宿に居る時は普通、悪魔の尻尾と翼は隠している。見た目には人間と変わらない姿。)   (2013/6/4 18:22:59)

ダチュラ♀サキュバス【いえ、飽きっぽいので2キャラになってるだけですよw】   (2013/6/4 18:23:35)

アイン♂剣士(…人しかいないはずの温泉に違う気配があるだと?魔物の可能性もあるな…。私は周囲を警戒しつつ風呂の準備をした。主人に驚かれたが理由を述べて無理やり装備付きで)   (2013/6/4 18:25:14)

アイン♂剣士【そうですか…その内キャラ増えそうですね】   (2013/6/4 18:26:01)

ダチュラ♀サキュバス【2キャラ以上は増やさないつもりでおります。】   (2013/6/4 18:26:38)

アイン♂剣士【そうですか。】   (2013/6/4 18:26:55)

アイン♂剣士【そう言えば、ここは男女別ですか? 温泉は】   (2013/6/4 18:29:22)

ダチュラ♀サキュバス(脱衣所に誰か来ているようだ。微かな物音を聞いて…男かもしれないし、どうしようかな、泡に包まれた身体でお迎えするのもいいな、流しちゃってよく見えた方が、股間に来るかな?男だった場合の、ダチュラに都合のいい出迎え方を考える。まぁ、好みの問題か。…足の裏を洗っている。)   (2013/6/4 18:30:16)

ダチュラ♀サキュバス【混浴ですよ~】   (2013/6/4 18:30:22)

アイン♂剣士なに、混浴だと…?(既に誰かがいるようで 女の可能性もありそうだ… ひとまず私は、ドア越しに声をかけてみた)   (2013/6/4 18:32:36)

ダチュラ♀サキュバスどうぞ~!(男の声がする。やったね!よく聞こえるように大きい声で許可を出して)   (2013/6/4 18:34:49)

アイン♂剣士…まぁいい、そこらの魔物に劣る私ではないからな。では入るぞ (女のそれも魔物とは知らずかはたまたは…ともかくアインは風呂場へと入って行く…)   (2013/6/4 18:36:52)

ダチュラ♀サキュバス(入ってきた男の前で、泡につつまれた身体にお湯(水)をかけて泡を流す。)ふぅ~!さっぱーり!(すがすがしい笑顔でアインの方を振り向いて)こんにちは。(身体を隠すこともなく、警戒心もなく、明るい挨拶。そして好色な視線でアインの身体を見る)   (2013/6/4 18:39:36)

ダチュラ♀サキュバス【と、あう~…ごめんなさい、急用で落ちます】   (2013/6/4 18:41:00)

ダチュラ♀サキュバス【また来てね~】   (2013/6/4 18:41:13)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/6/4 18:41:19)

アイン♂剣士(…お、女だと!?私のカンが鈍ってるはずが…。)あぁ、こんにちはだ (風呂でありながらどことなく冷えた感じに疑問を抱きつつもその視線を感じていた)   (2013/6/4 18:42:22)

アイン♂剣士【了解です、お疲れ様でした】   (2013/6/4 18:42:44)

おしらせアイン♂剣士さんが退室しました。  (2013/6/4 18:42:49)

おしらせカレン♀踊り子さんが入室しました♪  (2013/6/5 09:44:09)

おしらせジェレット♂魔法拳士さんが入室しました♪  (2013/6/5 09:50:35)

ジェレット♂魔法拳士【こんにちは】   (2013/6/5 09:50:42)

カレン♀踊り子【こんにちは】   (2013/6/5 09:51:20)

ジェレット♂魔法拳士【お相手お願いできますか?】   (2013/6/5 09:51:50)

カレン♀踊り子【えっと、はじめましてでいいですよね?よろしくお願いします】   (2013/6/5 09:52:17)

ジェレット♂魔法拳士【始めまして・・・でいいはずです】   (2013/6/5 09:53:14)

カレン♀踊り子【書き出しお願いしても平気ですか?】   (2013/6/5 09:55:03)

ジェレット♂魔法拳士(修行を主な目的とした旅の途中で、森の中の小さな温泉宿を見つけて、暫く休息を取ろうと考え、宿を取ろうとする。旅の途中で立ち寄った町や村で依頼を受けて金を稼いている為、金銭には困っていない為、問題なく泊まる事が出来た。ジェレットは、宿の従業員が自慢していた温泉に入ろうと、温泉のある場所に向かおうとする)   (2013/6/5 09:58:10)

カレン♀踊り子(いつものように2階から降りてくるとゆっくりと飲み物を取りに厨房に行くと、コップに水を流し込むとそっとグラスに口を付け。)美味しい…  (渇いた喉をスッと心地よい冷たい液が流れる。また、コップに氷と水を入れるとそのまま長いストレートの赤い髪に手で軽くとかしながら少し眠たげな顔でいつもの席につき入口を見ている。来ない日もあるので特に気にしないままコップの中の氷を動かすように指でかき混ぜる)   (2013/6/5 10:03:11)

ジェレット♂魔法拳士(行こうとしている温泉がある場所が判らずにいたら、厨房だと思われる場所を見つけて、詳しい場所を聞こうと中に入ると、女性が1人居るので声をかける)すみません・・・この宿自慢の温泉って・・・どうやって行けばいいのかわかりますか?   (2013/6/5 10:06:16)

カレン♀踊り子(入ってきた男性に少しびっくりしながら、冷たくなった指をすっとコップから抜き取るとそのままゆっくりとその指を舐める)自慢かどうかわからないけど、そちらの方に温泉はありますけど?(先ほど舐めて濡れて光る指をすっと脱衣所のほうに指差して)今なら誰もいないのでのんびりできると思いますよ?(にっこりとほほえむとそのまま水を喉に少しづつ流し込む)   (2013/6/5 10:10:33)

ジェレット♂魔法拳士たしか…混浴ですから、一緒にどうですか?(突然誘っても一緒に入浴なんて無理だろうと思いながらも、誘わずに居られずに誘ってしまった)   (2013/6/5 10:12:05)

カレン♀踊り子あら、混浴なのは知っていたんですね(くすくす笑いながら口元を手で隠して)でも、ごめんなさい。私はまだ起きたばっかりなので少しのんびりしていたいの(やんわりと断りながらこっぷを置くと髪を解かしながら顔を隠すように)   (2013/6/5 10:16:21)

ジェレット♂魔法拳士最初に温泉の事を聞いた方から、混浴だという事を教えて頂きました。貴女もココに滞在されているのですか?それとも・・・宿の従業員の方ですか?(断られてしまったが、気になった事を聞いてから向かおうと思い問いかける)   (2013/6/5 10:19:14)

カレン♀踊り子私?ただの宿泊客ですよ?(にっこりとほほ笑みながら)じゃないとこんなラフな格好でこんなところにいないと思いますが(相手の発言に面白そうに答えながらタンクトップの紐を一瞬伸ばしてそのまま指を離す)質問ばかりではなく、自己紹介をしてくださるとうれしいんですけど…   (2013/6/5 10:23:26)

ジェレット♂魔法拳士あっ・・・すみません、無作法な立ち振舞いを許してください。私はジェレット…ジョブは…魔法拳士と名乗っています。   (2013/6/5 10:27:59)

カレン♀踊り子ジェレット卿でいいのかしら?(相手が名乗ってくれたのでゆっくりとイスから立ち上がるとその場で身体を回転させて長い髪が自分の身体にゆっくりと絡みついていきながら)私は踊り子のカレンです以降お見知りおきを(右手を差し出すと)魔法拳士様   (2013/6/5 10:32:16)

ジェレット♂魔法拳士様付けなんて…修行中の身ですから…(貴族のような言われ方をされたので、動揺してしまい、顔を真っ赤にしてしまう)カレンさんこそ…踊り子さんなんて凄いですね…。私は踊りを踊るように、華麗な動きで闘えるようになる事が目標の一つだったりするんですよ…。   (2013/6/5 10:37:11)

カレン♀踊り子私なんかまだまだです(そのまま頭の上に手を置いてゆっくりとジェレットさんの胸のところを指さして)私の身長そこまでしかないんですから…(一生懸命背伸びをして152の身長を大きく見せようとするものの30センチも離れているために何もできない)やっぱり拳士様みたいに身長がないと演技も華麗には見えませんから…私なんか一人で違う踊りを踊っているように見えてしまうんですよ?(そのままくすくす笑うと、一緒に立っているとより小さく感じるため座る)   (2013/6/5 10:40:57)

ジェレット♂魔法拳士(カレンさんが椅子に座ったので自分も椅子に座る)カレンさんは何処かの舞踊団のような団体に属してたりしてるんですか?私は魔法拳士と名乗ってはいますが、簡単に言えば賞金稼ぎでして、何処かに大会があれば出場して…どこかの町や村で依頼があれば、それを請け負って報酬を貰うような旅をしていないと、生きていけない男なんですよ…。   (2013/6/5 10:45:55)

カレン♀踊り子私も似たようなものですよ?いというここから少し離れたところに町があってそこの居酒屋で踊らせてもらっているの(両手を上げて)ある程度して名声を手に入れとかないとこういう商売だから切り捨てられちゃうから大変なの(手を思いっきり後ろにそらすようにして伸びをすると自分のラインが相手に見られてしまうことに気が付かないまま)でも、そこまでいっても上手く教えられないと教室を作っても意味がないし先を考えると…(はぁ…とため息をつきながら)   (2013/6/5 10:50:06)

ジェレット♂魔法拳士カレンさんって踊り子をしているだけあって、スタイルのバランスがいいですね…。(バッチリカレンさんの身体のラインを見てしまっている)カレンさんって、もしもの場合は闘うことって出来ます?(舞踊も格闘の動きに通じるものがあるため問いかける)   (2013/6/5 10:54:29)

カレン♀踊り子私が戦う?(目をしばしなして相手の言葉の意味を一生懸命探す物の…手をひらひらして否定する)無理無理、私なんかが戦ってもまるで意味がないからできることって言ったら命乞いぐらいよ(そのまま笑いながら腕を伸ばして見せると)肌に傷が残るだけで舞台に立てなくなるんだから相手が満足してもらうのを待つだけよ   (2013/6/5 10:57:56)

ジェレット♂魔法拳士確かに…踊り子さんが1番でしょうね…体が資本って名言出来る仕事って…。鍛えるとしたら、足を鍛えて逃げ足を速めるぐらいですか??あとは…誰かに依頼して護衛してもらうか…。(カレンさんの言い分を聞きながら「もしも」の時の対応を考えてしまう)   (2013/6/5 11:02:42)

カレン♀踊り子護衛?(またしてもしばしばしてしまう)下手に護衛をされたら、その後傷をつけられてしまうでしょ?だから相手に満足してもらって去る方がよっぽど安全なの逃げ足だってそんなに早いわけではないから短い時間で苦しみを終えたほうがいいの。傷がついた時点で仕事もなくなるからもしもを考えれば無抵抗が一番…と、ごめんなさいそろそろ私お部屋に戻るわね   (2013/6/5 11:07:54)

カレン♀踊り子【ごめんなさい…背後w】   (2013/6/5 11:08:05)

ジェレット♂魔法拳士【お疲れ様です】   (2013/6/5 11:08:29)

おしらせジェレット♂魔法拳士さんが退室しました。  (2013/6/5 11:08:34)

カレン♀踊り子(相手がお店を去っていくのを確認して、コップを片付けるとそのまま2階の部屋に戻っていく)【失礼します】   (2013/6/5 11:10:04)

おしらせカレン♀踊り子さんが退室しました。  (2013/6/5 11:10:08)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/6/5 12:41:26)

おしらせターミル♂エルフさんが入室しました♪  (2013/6/5 12:48:00)

ターミル♂エルフ【こんにちは、お相手していただいていいですか?】   (2013/6/5 12:48:18)

ダチュラ♀サキュバス(温泉宿が見える大きな落葉樹の枝の上。枝が分岐して広くなった所にゴロ寝している。乾いた風が通り抜けて気持ちよく…)【こんにちは~】   (2013/6/5 12:48:37)

ダチュラ♀サキュバス【はい、お願いします】   (2013/6/5 12:48:49)

ダチュラ♀サキュバス【そうそう、ターミルさん、前回、エロの描写が薄くてすみませんでした】   (2013/6/5 12:50:29)

ターミル♂エルフ(さわやかな風が吹いているある日の昼下がり、いつものように狩りをしてきて宿屋を目指していると、ふと木の上にだちゅらさんを見つけて声をかける)こんにちわ、だちゅらさん(見上げて彼女に手を振りニッコリと微笑む)【え?全然普通だと思いましたよ?もっと濃くした方がよかったですか?】   (2013/6/5 12:51:11)

ダチュラ♀サキュバス【ターミルさんが4,5行くらい書いてて私が1行か2行で、ちょっと…気になってて】   (2013/6/5 12:52:53)

ターミル♂エルフ【あれ?前も言いませんでしたか?描写をしてくれるなら、別にあれくらいの長さでもこっちとしては全然構わないと?むしろこっちが書きすぎててすいません】   (2013/6/5 12:53:42)

ダチュラ♀サキュバス【ターミルさんがこっちの反応が薄くても気にしない人だってわかってるんですが、なんかね】   (2013/6/5 12:53:46)

ダチュラ♀サキュバス【修行したいw】   (2013/6/5 12:54:01)

ターミル♂エルフ【ええと、こっちであんまりPL会話長くしたら駄目なんですよね?2にいきませんか?】   (2013/6/5 12:54:29)

ダチュラ♀サキュバス【はい、移動しますね】   (2013/6/5 12:54:54)

おしらせターミル♂エルフさんが退室しました。  (2013/6/5 12:54:58)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/6/5 12:55:03)

おしらせアイン♂剣士さんが入室しました♪  (2013/6/5 19:01:56)

アイン♂剣士ふぅ…今日も頑張ったな。 (俺は今、旅の途中で立ち寄った温泉に来ている)誰かいませんか?   (2013/6/5 19:03:43)

アイン♂剣士【ROMさんはいるから無人ではないとおもうけど…。】   (2013/6/5 19:09:29)

アイン♂剣士【一旦落ちます】   (2013/6/5 19:09:46)

おしらせアイン♂剣士さんが退室しました。  (2013/6/5 19:09:52)

おしらせクルタ♂魔法使いさんが入室しました♪  (2013/6/5 19:48:46)

クルタ♂魔法使い【こんばんは。少々お部屋をお借り致します】   (2013/6/5 19:49:20)

クルタ♂魔法使い(虫の音も鳴りやんだ、深い夜。宛がわれた客室の簡素なベッドの上で、ふと目が覚めた。窓から差し込む星明かりに、うっすらと青白い顔が照らされる。ともすれば女性とも間違えられかねない端正な顔……しかし、その目元には隈がこびりついており、瞳は虚ろによどんでいる。まるで生気の感じられないその目が、すべてを台無しにしていた)……まったく。いやな夢を見た(ぎ、とベッドから降りて、枕元のランプに明かりをいれる。二度寝は、できそうになかった)……下に降りてみますか(足元に気を付けて部屋を出る。足音を立てないように廊下を歩き、吹きっさらしの階段を降りた。共同スペースには、だれもいない)   (2013/6/5 19:58:12)

クルタ♂魔法使い……いえ、きみがいましたね(虚ろな瞳が先客──ソファに寝そべった犬を捉える。立ち耳がぴくぴくと動いて、片目だけを開けてこっちに視線を寄越してきた。そしてまたすぐに、興味もなさそうに目を閉じる。宿で飼われているらしい彼──わんこの隣、狭いスペースに腰かけた。わんこが、今度は首を持ち上げて、すんすんと太ももの辺りに鼻を押し付けてきた。薄い笑みを浮かべて、彼の頭を撫でる。ずいぶんとひとに慣れているようで、自ら頭を擦り付けてきた)   (2013/6/5 20:04:27)

2013年06月02日 11時24分 ~ 2013年06月05日 20時04分 の過去ログ
【F系】森の小さな温泉宿1
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