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「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ

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2013年06月05日 20時15分 ~ 2013年06月08日 02時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クルタ♂魔法使いおやすみのところ、すいません。どうにも寝付けなくてね(まるで友人にでも話し掛けるかのような気軽さで、わんこに声を掛ける。彼は相も変わらず無抵抗で、耳を垂れさせたり、頬を引っ張ったり、唇をめくっても身じろぎひとつしない。ただ、その濁りのない瞳が少しだけ迷惑そうに見えた……ような気がした)いいですねえ、犬。ぼくも飼ってみたいと常々思っているのですが、中々どうして、ままならないもので(小さい溜め息混じりに愚痴をこぼしてみる。やはりわんこは無関心で、でも、身を起こして、手をたしっと膝の上に置いてくれた。励ましてくれている、のだろうか)……ありがとうございます。   (2013/6/5 20:15:04)

クルタ♂魔法使い(くああ、と口を引き裂くように大きく開けてあくびをすると、わんこはソファを飛び降りた。そして思いきり身震いをすると、そのままどこかへと歩き去ってしまう)……夜のお散歩、でしょうか(一瞬ついていこうかとも思ったが、これ以上彼の邪魔をするのはさすがに忍びない。どうしようか、と思考を巡らせ、すぐに心は決まった)……ひとっ風呂、浴びましょうか(そうと決まれば善は急げ。客室に一度引き返して着替えとタオルを持ってくると、足早に浴場へと足を運んだ)   (2013/6/5 20:24:54)

クルタ♂魔法使い(着替えシーンは割愛)(ちゃぽん、と露天風呂に肩まで浸かる。陰鬱な気分はすぐに汗と一緒に流れ落ちて、頬が弛んだ。ゆるゆると、長い安堵の息が漏らされる)いいですねえ、こんなに大きな風呂を貸し切りとは(よどんだ瞳で空を見上げる。吸い込まれそうな闇の深淵に、宝石箱を引っくり返したような、そんな、きれいな空)…………、(星を数えようと瞳が揺れ動き、すぐに馬鹿馬鹿しくなって目を伏せた。──虫の音も鳴りやんだ、深い夜。この静寂が壊されるその時まで、湯に浸かり続けた)   (2013/6/5 20:35:48)

クルタ♂魔法使い【〆。お部屋をありがとうございました。それでは失礼致します】   (2013/6/5 20:36:14)

おしらせクルタ♂魔法使いさんが退室しました。  (2013/6/5 20:36:21)

おしらせカレン♀踊り子さんが入室しました♪  (2013/6/6 09:35:08)

カレン♀踊り子(首筋からずっと深いスリットが入っていてるノースリーブを着て2階から降りてくる。座るとお尻の割れ目まで見える大胆な服で服の素材か若干透けている。ブラと同じ形で下着と兼用のインナーをつけ後ろから見ると下着と勘違いしてしまうかもしれない。前の着丈が少し短くなっていて身長が低くても多少足が長く見えるようになっている。)気取るつもりではなかったんだけど…(改めて今の服装を見ると、なんだか誘っているみたいで恥ずかしく思いながらも前から見れば普通だから深く考えないまま、厨房から氷を入れた水を持ってくると入口が見える位置に座って誰か来ないかを見ている。ただ、いつもの席だと背後から見られると恥ずかしいため壁を背にする形でのんびりとしている)   (2013/6/6 09:50:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カレン♀踊り子さんが自動退室しました。  (2013/6/6 10:10:07)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/6/6 10:21:08)

おしらせカーチェス♂殺し屋さんが入室しました♪  (2013/6/6 10:24:19)

カーチェス♂殺し屋【こんにちは。】   (2013/6/6 10:24:37)

ダチュラ♀サキュバス【こんにちは~】   (2013/6/6 10:24:56)

カーチェス♂殺し屋【宜しくお願い致します。】   (2013/6/6 10:25:14)

ダチュラ♀サキュバス【よろしくお願いします~】   (2013/6/6 10:25:27)

ダチュラ♀サキュバス【今ロル書いていたところです、ちょっと待って下さいね~】   (2013/6/6 10:25:48)

ダチュラ♀サキュバス(庭でわんこと遊んでいる。わんこの届かない高い位置に干し肉をぶら下げて、わんこが飛びつけばサっと避ける。意地悪。)   (2013/6/6 10:26:36)

ダチュラ♀サキュバス【うぉぉx-こんなんですみません><】   (2013/6/6 10:27:03)

カーチェス♂殺し屋【ほうほう…】   (2013/6/6 10:29:19)

ダチュラ♀サキュバス【寝た・・・?!】   (2013/6/6 10:46:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カーチェス♂殺し屋さんが自動退室しました。  (2013/6/6 10:49:21)

ダチュラ♀サキュバス【おやすみなさいw】   (2013/6/6 10:49:55)

おしらせターミル♂エルフさんが入室しました♪  (2013/6/6 10:50:06)

ダチュラ♀サキュバス【引き続き待機…どなたでも…こんにちはw】   (2013/6/6 10:50:16)

ターミル♂エルフ【こんにちは、下に続けていいですか?】   (2013/6/6 10:50:29)

ダチュラ♀サキュバス【はい、お願いします】   (2013/6/6 10:50:40)

ターミル♂エルフ(今日も獲物を採ってきて宿屋にやってきた。宿屋に入る前に庭から声がするのでそちらに行くと、ワンコ意地悪する彼女を見つけて)こんにちわ、だちゅらさん、あんまりワンコを虐めたら駄目ですよ…(そう言いつつカバンから干し肉を出しつつ、ワンコに近寄り干し肉をあげと美味しそうにそれをワンコが食べている)   (2013/6/6 10:52:29)

ダチュラ♀サキュバスあっ…ターミル、酷いっ(ターミルがあっさりわんこにエサをあげるのを見ると頬を膨らませて見せて)   (2013/6/6 10:53:54)

ターミル♂エルフ酷いのはどちらですか…あなたももしも、男性がなかなか入れてくれなければ嫌でしょ?焦らすまでならまだしも、そこから放置プレーとか…精が食事なんだから…(苦笑しつつ、彼女の頭にぽふっと手を置いて優しい眼で見詰めて諭している)   (2013/6/6 10:55:45)

ダチュラ♀サキュバス説教きらい。(プイっと顔を背けるが、立ち去ろうとはしない。)   (2013/6/6 10:57:53)

ターミル♂エルフすいません、でもこれでも僕は神官なんだから説教も仕事のうちなんですよ…(カバンに入れておいた野いちごを取り出して、立ち去ろうとしない彼女の後ろから、彼女の唇にそれを当てて弱い力で口内に押し込む)   (2013/6/6 10:59:49)

ダチュラ♀サキュバスん~…(もぐもぐとイチゴを食べて) 神官やめればいいんじゃないの?   (2013/6/6 11:01:27)

ターミル♂エルフんん…それは無理ですね。一応これでも僕は信仰心はあるほうなんですよ。(苦笑しつつ、左手を彼女の胸元に回しながら後ろから抱き寄せて、また野イチゴを彼女の唇の隙間に押し当てて押し込んでから彼女の頭を右手で優しく撫でている)   (2013/6/6 11:03:46)

ダチュラ♀サキュバスふぅん…神様とあたしとどっちが好き?(胸に回されたターミルの手に手を重ねて、自分の胸をむにむにと揉ませながら、つま先立ち、腰を反らせるようにしてターミルの股間にお尻を押しつけてもぞもぞ刺激して)   (2013/6/6 11:06:29)

ターミル♂エルフんん…それは比べられないですよ…神は信仰の対象ですしね…神と友人を比べるなんてそんなこと融和神の信徒としてできませんよ(左手で彼女の乳房の柔らかさを確かめるように手のひらで持ち上げつつ揉み続けて、右手を下に這わせていき彼女のお腹を優しく撫でる。彼女に刺激された肉棒に血が集りだして、先ほどよりも近付いた彼女の顔を見詰めて乍近づけていきそっと唇を重ねる)   (2013/6/6 11:10:14)

ダチュラ♀サキュバスアクマも信仰の対象でしょ?(身体を捻り、振り向いてターミルに正面から向き合い、キスに答えて舌を重ねる。そうしながら手を下ろして彼の服の上から肉棒を掴み) アクマは淫らなことが好きなのよ?ターミルもそうでしょ? (キスの合間に囁き、手はゆっくりと肉棒をさすって)   (2013/6/6 11:14:27)

ターミル♂エルフまあ、悪魔を信仰する方もいらっしゃいますね…信仰はそれぞれの自由だからそれはそれでいいとおもういますよ…(彼女の言葉にそうにっこりと微笑み乍左手を彼女の背に回して大きな円を描くように撫でていき、右手の人差し指で乳首を服の上からクリクリと乳房に埋め込むように押付け乍転がして)ええ、もちろん好きですよ。だからダチュラさんのえさにも喜んでなっているのですよ…(優しい目で見詰めてキスの合間に言葉のやり取りをしながら、右手で彼女の乳房をもみつつ、左手を下げて柔尻を優しく揉みなでている。彼女にさすられた肉棒はズボンの上からでもわかるほど大きくなっている)   (2013/6/6 11:18:15)

ダチュラ♀サキュバスんふふ…(ターミルの首筋をヌメヌメ舐めて…首から鎖骨、服を肌蹴ながら胸、乳首と舌を這わせてゆく。そうしながらターミルの身体を押して宿の壁に押し付けて) 神様を今、ここで捨てて?そうしないと食べてあげない。(彼の乳首を舐め、肉棒を握り擦りながら)    (2013/6/6 11:22:07)

ターミル♂エルフんん…それはできないですね…でも、それがだちゅらさんの望みなら今日は食べなくてもいいですよ?(彼女の与えてくる快感に身を震わせて、肉棒を摩られてズボンの上からでもわかるほどびくびくと跳ねさせて感じているが、さすがに神を捨てるのは無理なので、すまなさそうな表情で見詰めて、両手を彼女の肩に添えて彼女の体をゆっくりと押し離していく。)   (2013/6/6 11:25:30)

ダチュラ♀サキュバスふう~ん…あたしにそんな意地悪するんなら許さないから。(挑発的にニヤっとターミルを見る。ダチュラは肉棒を掴んでいる手のひらに魔力を込めて…ターミルの睾丸をやわやわと揉み始める。ターミルの精子生産が加速され、通常の3~4倍の精子が生産されるようになる。排泄の欲求もそれだけ強まるだろう。) あたしから呪いのプレゼント。 (ニヤリと笑いながらターミルから身体を離して)   (2013/6/6 11:31:56)

ターミル♂エルフうぅ…んん…(彼女が呪いをかけると、その所為か肉棒と玉が熱くなり、全身をぶるっと震わせながら、苦しそうに呻くが性的快感も得ているのですこし恍惚の表情を浮べながら彼女を見詰めて)ありがとうございます…最高のプレゼントですよ…(一応呪いを払う呪文はつかえるが彼女からのプレゼントだと思えば、さすがに直ぐに祓うことはせずに切なげに彼女を見詰めて、彼女に近寄り優しく右手で撫でて)じゃぁ僕からのプレゼントはこれですね…(左手で彼女の頬を撫で乍ニッコリと微笑んで彼女の唇に唇を重ねて何度か軽くキスをしてから唇を離してニッコリと微笑む)   (2013/6/6 11:36:51)

ダチュラ♀サキュバス(ターミルから軽いキスを受けると、身体を離してアッカンベーっとやった。) むしゃくしゃするから街に入って人間殺してこよ~っと。(バサっと背中にコウモリの翼が現れる。)バーカ!バーカ!粗チンのターミル!(飛び上がり、ターミルの上にバラバラとゴキブリの雨を降らせて、そのまま空に消えていった。ゴキブリたちは地面に落ちると一目散に宿の中に走ってゆくのだった)   (2013/6/6 11:41:20)

ターミル♂エルフはぁ…なんでこうなるんでしょうね…(苦笑しつつ、彼女からの責めをあえて受けて、彼女を見送ってからかけられたゴキブリを祓う。呪いを祓わずにワンコの傍により、木にかけてある干し肉をとってワンコに差し出してから、やさしく頭を撫でて)今日は帰るとしますよ…(美味しそうに肉を食べるワンコを微笑ましげにみつめてそう挨拶をして家に帰っていく)   (2013/6/6 11:44:11)

ダチュラ♀サキュバス【おしまい☆】   (2013/6/6 11:44:57)

ターミル♂エルフ【すいません、上手く絡めずにこんな感じになって…こんな感じの締めで良いですか?】   (2013/6/6 11:44:58)

ダチュラ♀サキュバス【いえ、楽しかったですよ?ストーリー的にw ダチュラとターミルは一時の喧嘩か、それともこれっきり終わるのか…】   (2013/6/6 11:46:09)

ターミル♂エルフ【楽しんでもらえたなら嬉しいですよ。いちおうターミルは怒ってませんからダチュラさんしだいですねw】   (2013/6/6 11:46:45)

ダチュラ♀サキュバス【では落ちますね~時間も丁度良かったですね、ありがとうございました^】   (2013/6/6 11:47:50)

ターミル♂エルフ【はい、こちらももう落ちなきゃいけない時間だったので、ちょうどよかったですよ。こちらこそありがとうございました。またよろしくです】   (2013/6/6 11:48:18)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/6/6 11:48:24)

おしらせターミル♂エルフさんが退室しました。  (2013/6/6 11:48:31)

おしらせエナ♀霊能者さんが入室しました♪  (2013/6/6 12:42:59)

エナ♀霊能者【お邪魔します~ちょっと待機ロル流して置きますね。】   (2013/6/6 12:43:52)

エナ♀霊能者ふぃー。生き返るわー、やっぱり。(白く湯気が上がり、あたりを暖かな湿気で包んだ天然露天風呂。岩で囲まれた湯のヘリに広々と両腕を広げ一人、深呼吸をする老婆―いや、まだ20歳ほどの若い女性か―が居た。)   (2013/6/6 12:48:22)

エナ♀霊能者最近はろくに眠れてない。いや、最近に限ったことではないのだが......『客』があまり現れないからか、ここ数日は特に疲労感が顕著だった。).....いつになったら解放されるんだかねえ、全く。(老人のようなしゃがれた声でため息とともにそんなことを言いながら、エナはゆっくりと湯につかっているのだった。近くに誰も居ないことを確認し、歌なんか歌い始める。  .....その声はしかし若々しく、よく澄みわたっていた。   (2013/6/6 12:55:49)

おしらせカレン♀踊り子さんが入室しました♪  (2013/6/6 13:03:48)

エナ♀霊能者【こんにちは、はじめまして~】   (2013/6/6 13:04:06)

カレン♀踊り子【もしよろしければお邪魔させてもらってもいいですか?】   (2013/6/6 13:04:09)

カレン♀踊り子【はじめましてです】   (2013/6/6 13:04:26)

エナ♀霊能者【どうぞどうぞ、というか、ありがとうございますw】   (2013/6/6 13:05:02)

カレン♀踊り子【下のログからお邪魔してみますね?】   (2013/6/6 13:05:42)

エナ♀霊能者【すみませんこんな糞ログで....w お願いします。】   (2013/6/6 13:06:19)

カレン♀踊り子【私の方が、下手なうえ亀ですがしばしお待ちください】   (2013/6/6 13:07:07)

エナ♀霊能者【はい。ところでちょっと紛らわしいので此方の色変えてみますね。】   (2013/6/6 13:09:06)

カレン♀踊り子(自室で踊りの練習をしていたらしく肌から湯気が出るほど汗をかきながら2階から降りてくる。温泉の方から歌声が聞こえてくるとそれに誘われるようにゆっくりと脱衣所に行きそのまま洋服を脱ぐと温泉に入って行く。黙って聞いているのも悪いと思って入った瞬間に声をかけて)素敵な歌声なんですね…えっと?そういうお仕事の方なんですか?(温泉の近くにいき岩場で汗を流すようにかけ湯をする近くいいですかと聞きながら温泉に入って行く)   (2013/6/6 13:11:08)

カレン♀踊り子【色替えありがとうございます…あと入りなのにごめんなさい…】   (2013/6/6 13:16:07)

エナ♀霊能者うはっ!(うたっているうちに調子が出てきてしまっていつの間にか本気で歌唱していた。声をかけられれば当然驚きあわてて声を上げる。)...え?い、いや、.........、別に、ただの趣味だよ....(しばらく動揺した素振りを見せるが、一度ふぅうと大きくため息を吐き落ち着こうとする。ちょっとだけ恥ずかしそうにそっぽを向きながら吐き捨てるようにしゃべった。)こんな老け込んだ奴が歌手なんかやるわけがないだろ?(自嘲気味に笑いながら、クマのできた目を女性のほうにむける。   (2013/6/6 13:18:26)

エナ♀霊能者【いえ、今作った単発キャラですしお構いなくw】   (2013/6/6 13:19:00)

カレン♀踊り子趣味でそれだけ歌えるなんて素敵ですね…(にっこりと話しかけながら身体をゆったりと温泉にうずめていくと)あら、同じぐらいの年かと思ったんですけど…私21なんですけど貴女は?(恥ずかしそうにそっぽを向かれたものの気にしないでそのまま話しかける)でも、お顔は少し疲れているみたいですけど…もしよかったら今度いいお化粧の仕方教えましょうか?これでも私踊り子なのでそういうごまかし得意なんです   (2013/6/6 13:22:19)

おしらせタケル♂ドワーフさんが入室しました♪  (2013/6/6 13:30:56)

タケル♂ドワーフ【こんにちは、混ぜていただいてよろしいですか?】   (2013/6/6 13:31:11)

カレン♀踊り子【はい、喜んで、むしろ男性が来てくれたのでこちらのキャラを次引込めさせてくださいw背後が不安定だったので】   (2013/6/6 13:32:48)

エナ♀霊能者ふん、褒めたってなにもでやしないよ.....(そっけない言葉を返すが、相手が自分のすぐ横に浸かってくるが拒もうとはしないで)21?あれま....じゃああなたのほうがお姉さんだねぇ。あたしゃ20歳だよ.....同じぐらいだなんて、見え透いたお世辞だねえ、恥ずかしくなるよ....(苦笑いしながらそういう唇は乾燥し、縦にしわがいくつも刻まれていた。が、近くで見たエナの肌は確かに、老人にしてはハリがあるように見えて)化粧かい?まあ無駄だと思うがね。今度ありがたく教えてもらうとするよ。   (2013/6/6 13:34:25)

エナ♀霊能者【挨拶が相当遅れてしまい申し訳っ.....; こんにちは、ぜひどうぞお願いします。】   (2013/6/6 13:35:03)

タケル♂ドワーフ【ありゃ…残念ですね…<カレンさん ありがとうございます。次ぎ書かせていただきますね】   (2013/6/6 13:35:51)

エナ♀霊能者【すみません、私のレスの遅さが絶好調で....;カレンさん、お相手感謝です。そしてタケルさん、すみませんがよろしくお願いします。】   (2013/6/6 13:37:13)

カレン♀踊り子あら、この世に無駄なことは何もないですよ、って私の方が年上ならお化粧の仕方から肌のお手入れの仕方、それに(エナの乾燥した唇にゆっくりと人差し指を這わせていって)私に任せてくれたらこの唇もみずみずしくそして食べたくなるような唇にして見せるわ!(そのまま温泉から出ると)待っててねきっと素晴らしい物を持ってくるから!あれとこれと…色白の肌に合うのは(そのままぶつぶつ言いながら脳内でいろいろ考えながら温泉を出ていく)   (2013/6/6 13:38:59)

カレン♀踊り子【ごめんなさい、短い間でしたがありがとうございました。またお会いできましたらよろしくお願いします】   (2013/6/6 13:39:47)

おしらせカレン♀踊り子さんが退室しました。  (2013/6/6 13:39:51)

タケル♂ドワーフ(いつものように狩りをしてわんこに酒と肉を交換してもらった。今日は返り血をあびてしまったうえに汗を大量に掻いたので、温泉の方へ行こうと思う。きたときに綺麗な歌声が外まで響いてたので、女性が入ってるのかなと思いつつ、脱衣所で服を脱いで湯船の方へ向かい、人影を見つけると挨拶をし乍近付いていく)こんにちわ、なかなか綺麗な歌声が聞こえてたが、お主が歌っていたのかのう?(初めて見かける女性に会釈をし乍問いかける)   (2013/6/6 13:40:08)

タケル♂ドワーフ【おつかれさまです、カレンさん。こちらこそよろしくお願いします。エナさん】   (2013/6/6 13:40:46)

エナ♀霊能者ふふ、元気でいい娘さんだこと.....(去っていくカレンさんに少しリラックスした笑顔を見せて見送る。).....ん?(脱衣所のドアが7ガラガラ、と開く音がしたので気になってそちらに目をやり)...今日は来客が多いねえ。(長く垂れ下がった黒髪の間からしわっぽい笑顔を見せる。)歌?...さて、何のことかねえ。   (2013/6/6 13:45:27)

タケル♂ドワーフふむ、気のせいじゃッたのかのう…とても澄んだきれいな歌声が外にまで聞こえてたんじゃがな…(彼女の答えを聞くと、困ったような表情で頬を指でぽりぽりと掻くが、気を取り直して彼女に人懐こい笑みを向けて)わしはタケルというんじゃ、まあ、見ての通りドワーフじゃな。鍛冶師をし乍神官戦士なんぞをしておるんじゃ(首に下げたハンマーに炎をかたどった聖印を見せ左手で摩り乍湯船に足をゆっくりとつける)   (2013/6/6 13:48:56)

エナ♀霊能者まあ、あたしじゃあないことは確かだろうさ。(困った顔をする男性を内心笑いながら見つめて)へぇー。じゃあお兄さんは力が強いんだねぇ。うらやましいねぇ。(がっしりとした肩や腕。さぞや体力も人一倍あるのであろう。もし自分にもあれだけ体力があれば...、などと自分の中で考え出そうとするが長くなってしまいそうなので止める。)あたしはエナ。霊能者兼旅商人をやってるものさ。   (2013/6/6 13:56:24)

タケル♂ドワーフふむ、もう一度近くで聞いてみたかったんじゃが残念じゃのう…(すこしがっかりした表情になり乍、鍛え抜かれて筋肉隆々な肉体を湯船につけていく)ほうほう、霊能者と旅商人をしておるのか。霊能者といえば死者と交信したりするのかのう?それとも霊祓いするのかのう?(自分が神官であるので、迷える魂を救うのを職業にしているなら親近感をおぼえるかもしれないいとそう問いかけて乍、ゆっくりと肩を動かして関節をほぐしている)   (2013/6/6 14:01:13)

エナ♀霊能者うーん、どちらかといえば前者かねえ。ちょっと違うんだけど.....(そういうと、おもむろに立ち上がり、タケルさんの鼻に顔を近づける。数秒、じぃと眼を見つめると身体を離し)......へぇ。あんた、良いのに好かれてるね。やっぱり。.....あたしにはたくさんの悪霊が憑いてるのさ。生まれつきそういう体質でね。で、その霊たちの中には生きている人間に憑くことで特殊な力を得る場合がある。そいつらを売るのがあたしの仕事さ、ま、食うには困らないから気楽なもんさねぇ。(クマのできた目でゆったりと喋る。霊に憑かれているせいか、エナの肌は気味が悪いほどに白く、透き通っているのだった。   (2013/6/6 14:11:35)

タケル♂ドワーフほうほう、説明が難しいのかのう?(立ち上がった彼女の体をじっくりと見ると不自然なほどに白く透き通っているようだ。何かの病気をわずらっているのか心配していると、彼女が顔を近づけてきたのでドキッとし乍彼女の言葉を時折うなづきながら彼女を見つめて聞いている)そうなのか?わしはこれでも神官なんじゃから、霊に好かれるわけがないと思うんじゃがな…それか迷っている霊が昇天したくてよりついているのかのう…?(神官的な立場で聞いているのでそのような答えにたどり着き彼女にそうといかけ乍右手を彼女の頬に伸ばして親指でクマの辺りを撫でて)濃いクマができておるのう…温めて血行よくすれば直るかもしれんぞい…よくみればお主もなかなかきれいな顔をしておるし直せるものなら治した方が良いとおもうぞい(にっこりと微笑みかけながら親指で何度もクマをなでている)   (2013/6/6 14:18:11)

エナ♀霊能者ああ、いやいや、良いのっていうのは霊じゃなくて霊力のことさ。ほら、狐火とか人魂とか、そういう空中に浮かんでる....まぁ、一種のオーラみたいなもんかねぇ。善い生き物には大体ついてるもんさ。あまり気にするこたぁないよ。(神官さんもやってるのかい、偉いねえ、などと言いながら、優しくけれどそっけなく、説明して。)きれいなんて、.....婆を褒めてどうするつもりだい。もっとも、実際の知識経験豊富な老婦人とはかけ離れた、知恵も力もない馬鹿女じゃがのぅ。(くっくっく、と自嘲気味に笑う。だが久しぶりの他人の体温にすこし動揺してもいて   (2013/6/6 14:29:31)

タケル♂ドワーフほうほう、霊力か…たしかに我が神のご加護があるからそのようなものがあるのかもしれないのう…酒も女も大好きな生臭坊主じゃが、信仰心はあついほうじゃしな…(彼女の言葉に穏やかに微笑み乍そう答え乍、左手も彼女の頬に添えて優しくゆっくりとクマをなで続ける)人間が幾ら年をいってもわしらのような長寿ない種族からみればまだまだ若いぞい、わしなんてこれえも80さいじゃからな…それにお主はその霊とやらですこしだけ人より疲れてそうみえるだけじゃなかろうか?霊を操るなら知恵がなければ逆に霊に利用もされようて…お主は自分が言うほど馬鹿じゃないとおもうぞい(諭すようにそう言い乍優しく微笑みかけて見つめて、すこしでもクマを治してやろうと、指の温もりが失せてくると、お湯につけて温めてからまた両手を彼女の頬に添えて親指で撫でている)   (2013/6/6 14:36:37)

エナ♀霊能者(知恵がなければ利用される.....その言葉を聞いたときふふ、と   (2013/6/6 14:39:39)

エナ♀霊能者【失礼しました;打ち直します】   (2013/6/6 14:39:52)

タケル♂ドワーフ【大丈夫ですよ、お気になされずに。ゆっくりとまってますからね。ご自分のペースでおうち下さいね】   (2013/6/6 14:40:24)

エナ♀霊能者(知恵がなければ利用される.....その言葉を聞き、ふふ、と笑うと)面白いもんでさ、あたしがこんな風になってるってのに、楽して能力を欲しがる輩はこの悪霊たちを大金積んで欲しがるんだよねぇ。馬鹿なものさ、ま、そういう馬鹿が居なければあたしが路頭に迷うんだがね。....もともと、そんなに元気ではいられないからさぁ。何とかしようとしてくれるあんたは優しいよ、すこし生気を分けてくれたらうれしいんだがねぇ、(先ほどからずっと自分のほほをなでてくれる手をすっとつかみ、感謝の意を伝えながらそんなことをいう。最後の言葉はちょっと悪そうに、口角だけで笑いながらとがってもいない爪を見せたりして   (2013/6/6 14:51:41)

タケル♂ドワーフまあ、そういう輩はあんまり人のことなんぞ、気にしないで自分が楽に強くなることを望むじゃろうしな…我が神は体を鍛えるのも推奨しておるしのう…まあ、そういう輩が目の前にいれば喝をいれたくはなるが、お主は自分の体をそうまでしてしておる職人じゃしな…そんなにがんばってる者の頼みをどうして断れようか…どの要してわけばいいのかのう?血を吸うのか?それなら、今日は体調が良いし、死なぬ程度にならすってくれてもかまわないぞい…(爪を見せ付けられてくれば、それで皮膚をかききるのかな?と思ってそう答えながら右手で彼女の頭にぽふっと乗せて優しく撫でてつつ、左手で自分の首筋をぽんぽんと叩いて、穏やかな表情を浮べている)   (2013/6/6 14:57:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エナ♀霊能者さんが自動退室しました。  (2013/6/6 15:11:44)

おしらせエナ♀霊能者さんが入室しました♪  (2013/6/6 15:11:51)

エナ♀霊能者【ぎゃす;すみません;】   (2013/6/6 15:12:08)

タケル♂ドワーフ【大丈夫ですよ。僕もよくしてしまいますw】   (2013/6/6 15:12:35)

エナ♀霊能者(首筋を指し示す相手に、きょとんとした表情を浮かべて)....え....、あっはっは!冗談だよ、冗談!吸血鬼じゃあるまいし、血なんかすえるもんかい(快活そうに笑い、手をたたきながら喜ぶ。どうやら自分の冗談を真に受けたと解釈したようだ)あー、.....でもこうやって楽しくしてあったまるのが一番だね、ありがとよ兄さん、美人じゃなくてすまなかったねぇ(そういって、相手を気遣ってかそれとも恥ずかしかったからか、自分に触れる相手の手を優しくどかそうとする   (2013/6/6 15:17:45)

タケル♂ドワーフむ、そうなのか?色々と生気の吸いかたがあるからのう…てっきりその爪で引っかいてすするのかとおもったぞい、ははは(彼女が笑うとこちらも大きく笑い乍そう答えて)まあ、そうじゃな、楽しくすごして笑うと気持ちも軽くなるじゃろ?べつ美人じゃないとは思わないがな?抱かせてくれるなら抱きたいくらいじゃぞ?そういうので生気を吸い取る者もおるしのう(そうにっこりと微笑みかけて、優しくどかせようとする彼女の力にさからわずに彼女の力を流すように、左手を彼女の腰に回して撫で乍右手で彼女の背中をふわりと包むように抱き寄せ乍なでている。一応相手がこういうつもりがないならすぐに抜け出せるようにほとんど力は抱き寄せてからは、込めていない)   (2013/6/6 15:23:02)

エナ♀霊能者白い跡ぐらいだろ、こんなんでつくのはさ....(日常生活に支障を全くきたさない、きちんと切られたただの人間の爪をみながらちょっと笑って。)からかうもんじゃないよ、あたしゃサキュバスじゃない......婆のような糞娘さ......、?(抱き寄せられるとは思わなかったので動揺する。それは今まで経験したことがない優しさなのでドキリとするが、なるべく平静を保とうと、男性と目を合わせて).....、このまま、抱いたら...物好き認定だね、あんた。   (2013/6/6 15:34:24)

タケル♂ドワーフまあ、確かにそうかもしれないが、急に戦闘になったら爪が伸びるとかもみたことあるしのう(こちらも無邪気に笑い乍そう答えて)まあ、わしは物好きとはおもわんぞい、ちらほらと笑い声の響きにさっきの歌声に似た声がでてたぞい…さっきの歌声はお主じゃろ?あんなにきれいな声がだせるなら、さぞ綺麗な声を聞かせてくれるかもしれないしのう…(彼女が目を合わせてくると、穏やかに微笑み乍左手を下に這わせて柔尻をゆっくりとなで、右手で彼女の乳房をゆっくりと撫でつつ、彼女の唇に唇を近づけていき、唇を重ねようとする)   (2013/6/6 15:40:20)

エナ♀霊能者.....へぇー、よく聞いてるねお兄さん。まさかそんなところでばれるとは思わなかったよ、最初からそんなに隠すつもりはなかったけどね.....っ、(おしりに触れた手の感触に少し、びくりと震える。緊張してはいるが、拒んだりはしないようだ。   (2013/6/6 15:46:46)

タケル♂ドワーフん…ちゅ…ん…(彼女が拒ないようなので、唇を重ねて、何度か軽く唇を重ねてから、彼女の上唇を啄ばみ、唾液のたっぷりとつけた舌でなぞり彼女の唇に潤いを持たせようとする。下唇も同じように啄ばみなぞり、また唇をやさしく重ねてから離していき)さきっきもいったじゃろ?わしは酒も女も好きじゃと…それくらいはわかるぞい…なんで隠しておったんじゃ?(そうといかけ乍、彼女を左手で抱きつつ、あぐらをかいで、その上に彼女のお尻をのせて、右手で彼女の乳房を優しく揉み乍人差し指で乳りんをなぞりつつ、舌を彼女の首筋に這わせていく)   (2013/6/6 15:51:24)

エナ♀霊能者んむっ.....っぅ.....(ねっとりと濃厚なキスをドキドキしながら受ける。与えるような口づけをうっとりと感じて)あぁ、それは.....たいしたことじゃなくて、一人で歌ってるのを聞かれたらだれだって...、恥ずかしくなるだろ?(誰にでもあるただの羞恥心だ、と告げる。生身の身体はちょっと見ただけじゃわからないエナの本来の歳をちゃんと表現していて、潤いこそ少ないものの胸にハリ、くびれ、太ももなどははっきりと女性の形をしていた。   (2013/6/6 16:00:42)

タケル♂ドワーフふむ、そんなものかのう?あんなに澄んだ声なら恥ずかしがらないで歌えば良いと思うぞい。歌うと活力がでるしのう…聞いているものにも幸せをあたえるものじゃ…(間近で見ると、彼女が自分を老女のようなという表現が間違いだなあと再任しきする。はりのある柔尻に左手を這わせていき、人差し指と中指でお尻の割れ目をなぞりつつ撫で揉み続けて、右手の人差し指で左の乳首を乳房に押し込みつつ、その指の腹で撫で転がし乍他の指で彼女の乳房のはりのある柔らかさを堪能するようにすこし乳房を持ち上げながら揉み続ける。舌先を首筋に這わせて時折ちゅ…ちゅぽんと音を立てて彼女の白い肌に赤い痕を残していき、鎖骨に這わせていってから右の乳房に舌を這わせていく)   (2013/6/6 16:06:39)

エナ♀霊能者せめて、楽器とか...あれば、ねぇ......っあ...っ(敏感な溝のあたりに手が回ればびくりと震えて。冷えているわけでもないのに固く飛び出した胸の突起が、震えの理由を物語っていた。)お兄さんが、なんか.....、弦楽器を演奏するとか、なら....、いいんだ、けどねぇ......っ、(首に這う舌の感触で、エナにびくびくと震えが走る。自由に垂らしていた両手を男性の脇腹に回し、軽くきゅう、とつかんで   (2013/6/6 16:16:19)

タケル♂ドワーフうむうむ、それならお主の素晴らしい歌声がさらに美しく響きそうじゃな…でも、わしは弦楽器は弾いたことが無いからのう…(すこしすまなさそうな表情を浮べて上目遣いで彼女を見つつ、右の乳房の乳輪に乳首に触れぬように舌で何周もゆっくりと舐めていき)じゃが、こういうので女性の奏でる声を出さすのはすこしは得意じゃぞ(にっこりと微笑み乍その乳首を口に含みちゅぅちゅぅと音を彼女に聞こえるよう立てながら吸いつつ舌先を乳首に先につけてなぞる。右手の2本の指で乳首を摘みふにふにと最初はゆっくりと揉み、じょじょにきゅきゅっと強弱をつけて摘む。左手で彼女のお尻を円弧を描くように揉み乍前後にすこし揺らして、すでに勃起し始めた肉棒に彼女の秘所の割れ目を擦り付ける)   (2013/6/6 16:22:15)

エナ♀霊能者ちゃかさないで、おくれよ.......っ(いつもならここでそっけなく返しておくのだが、この状況である、つい素直に照れて顔を赤くする。)ひぅ、ぅん....っ、....また、そういう、ことを言う.....(びくびくと全身で男性の愛撫に感じ、熱い吐息とともに漏れる声を上げさせられることにすこし悔しそうにして。エナの大事なところからはすでに彼女自身の液が外からもわかるほどになっていて、ぬるりとした感触を相手につたえてしまう。   (2013/6/6 16:31:52)

タケル♂ドワーフ茶化してるわけはないぞい?本当にそう思うんじゃがな…まあ、鍛冶でハンマーで叩いてるから弦楽器じゃなくて打楽器なら弾けるんじゃがな…(照れる彼女に無邪気に微笑み乍乳首をぺろ…ぺろ…と舐めつつそう答えて)おぬしのここ…もうたっておるのう…(そう甘い響きで言いながら、固く飛び出した彼女の乳首をすこし強めにアマガミしつつ、右手ですこし強めに押しつぶすように反対の乳首を摘む)ここも準備がいいようじゃのう…お湯の中でもわかるぞい…こういうのは経験があるのかのう?ないならもっと解してやるがのう…(左手で彼女のお尻を前後に大きく揺らさせて、肉棒を擦り付けて時折自分も腰を揺らして亀頭で彼女のクリを弾く。何度も彼女の割れ目を肉棒で押し付けるように擦り付けていくと徐々に彼女の割れ目をこじ開けていき、亀頭が膣口を捕らえて小刻み動いてもう入れるか入れまいか迷っている)   (2013/6/6 16:38:33)

エナ♀霊能者打楽器...、それはそれで、良い音が、聞けそうだ...ね......ぇ(恍惚とした表情でそんなことを言い)ふぁっ?!っあ....ぅん....っ(固い歯があたるとびくりと大きく跳ねる。思わずぎゅ、と腕に力が入って)は、あぅぅ、ひぁっ...ん.....、お、お兄さんの...好きで、いいよ....、優しくして、くれたし......やられた、こともあるけど...そのときは、無理やりだったから......、(いつの間にか口調すらもとに戻りながら、ぼそぼそとつぶやくように言った。   (2013/6/6 16:50:06)

タケル♂ドワーフそうかそうか…無理やりか…すまんな…つらいことを思い出させて…それなら今回はゆっくりと一緒に楽しもうぞ…(右手を乳房から離して彼女の頭に優しく乗せてゆっくりと撫でて、すまなさそうな表情で彼女を見つめてそう囁き)じゃあ、ゆっくり入れるからのう…痛かったり、苦しかったらいうんじゃぞ?(優しい目で見つめてそう言い、唇を重ねながら、右手を自分の肉棒に添えて、角度を確かめてから、両手を彼女のお尻に添えてゆっくりと彼女の腰をひき付けて、ぬぷぷぷぅとゆっくりと肉棒を彼女の膣内に埋めていく。半ばまで埋めると、右手をすこし上にずらして彼女の背を優しく撫で乍抱き寄せて、乳房を胸板ですこし押しつぶし、左手をもう少し抱き寄せて根元まで彼女の膣内に肉棒を埋める)   (2013/6/6 16:55:06)

エナ♀霊能者嬉しい.....の、(にっこりと笑いながら、自分から何もしなくても、自然と気持ちよくさせてくれる男性に身をゆだねる。痛くも苦しくもない)ふっ.....っ、、ん、はぁ......っ、(順序を踏んでゆっくりと入ってくる男性を感じて満たされたような気持になる。そうすれば自然と笑みがこぼれて、離すまいと、両腕と、内側がしっかりと締め始める。)はぁ、全部....入った....v   (2013/6/6 17:03:04)

タケル♂ドワーフうむ、全部入ったぞ…お主の膣内はすごく潤っているのう…若い証拠じゃ…お主がいくら自分のことを老女と言っても、実際は違うんじゃからな?かわいい女性なんじゃぞ…(にっこりと微笑み乍そう優しい声でささやき、背中をぽんぽんと優しく叩いてからゆっくりとなでる)では、動くが苦しかったりしたら正直にいうんじゃぞ?(先ほどの話を聞いているのですこし心配してもう一度念を押し、両手を彼女のお尻に添えて、ゆっくりと上に持ち上げて肉棒を抜いていく。カリが膣壁をこすりGすぽっとをぬるっと撫でて、カリが出そうになると、ゆっくりと下ろして子宮口を亀頭で叩く)どうじゃこれくらいなら痛くないかのう?(彼女の表情を優しい目で見つめて確かめ乍すこしづつ彼女を上下に揺らす速度を速めていき、あぐらをかいだ足を動きにあわせて上下に動かして手と足で彼女を上下にリズム良く揺らしていく)   (2013/6/6 17:08:33)

エナ♀霊能者...私を、女性として見てくれたの....、、あんまり、いないから....、すごくうれしい....です.....っ(まっすぐと相手の眼を見つめながら言う。素直な気持ちがするりと出た言葉だった)ふぁぁ...、、あっ、、痛く、ない....(むしろ気持ちいい。ゆっくりと出し入れされる感触が、一回一回エナを刺激し、その一度一度が深い快楽になる。常に軽くイってしまっているような感覚に襲われて、エナの中はぎゅううとしがみつくように、圧をかけるのだった。   (2013/6/6 17:18:44)

タケル♂ドワーフそうか…そう言ってくれるとわしもうれしいぞい(まっすぐと見つめてくる彼女に穏やかな笑みを浮べて軽く唇を重ねる)そうか…慣れてきたようじゃな…お主の中…凄く締め付けてきて気持ちいぞい…もうすこし刺激を強くするからしっかりと持っているんじゃぞ…(そう彼女にいうと、両手で彼女の両腕を持ち、自分の首に彼女の腕をまわさせてから、挿入したまま、彼女の両足の膝裏を両腕で掬い、両手を彼女のお尻に回して、ゆっくりと立ち上がり)どうじゃ…こんななのもいいじゃろ?(駅弁で彼女を抱き上げてから、すこし腰を前後に揺らして、重力で振り子のように彼女の腰を揺らして強く子宮口を亀頭で突く)あんまり湯船の中じゃ、お主がのぼせるかもしれないしのう…(そう心配そうな表情で見つめつつ、湯船の外を目指してあるくと、その動きで彼女の腰がまた揺らさせて、彼女の自重で強く子宮口を叩かれている。湯船の外にでると、挿入したままゆっくりと彼女を仰向けに寝かせていき、正上位で抱き合ったまま、すでに射精感が満ちてきてパンパンに貼ってきた肉棒で彼女の膣内を蹂躙してく)   (2013/6/6 17:25:29)

エナ♀霊能者え、?!(自分の体制じゃなくて、相手がこんな風に簡単に自分を持ち上げてしまったことに驚く。長く垂れるくろかみが湯の水分を含み何キロという重さになっているのに....湯から完全に上がると、脚が地面から離れたままつかれてしまうので変な感じがした。)わっ、、これ、何っ、(そのまま仰向けにされると髪が床に大きく広がり、そのまま敷布のようになる。しかしそんなこと本人の意識に入らない様子で、一層強くなった刺激で快感が刺さるように感じていた。)んぅ、あっ、、っ、、あ、んっ、っ   (2013/6/6 17:35:30)

タケル♂ドワーフ(鍛え抜かれた筋肉と種族的な特徴で力はかなり強く、彼女くらいの重さなら水分で重さをまそうが軽々と持ち上がる。しかし、抱く時には出来る限り優しくして抱き痛みや苦しさを与えないように気をくばっている。彼女を床に下ろして正上位で抱き合いながら、徐々に射精に向けての激しい勢いで腰を動かしていくと、押しつぶされた乳房が胸板で上下に揺らされてその先端もこすられる。密着するように激しく下腹部を擦り付けるように動かすと、陰毛でクリがすられて、ぐちゅぐちゅと愛液が音を立ててかきだされている)はぁ…はぁ…え…えなさん…そろそろでそうじゃ…だ…だしていいか…?(全身に汗を浮べて彼女を苦しくないほどでギュッと抱きしめながらパンパンパンと肉のぶつかり合う音を立てながら腰を振り続けて、パンパンになった亀頭でこれから出す場所をたしかめるように何度も子宮口をノックし続ける)   (2013/6/6 17:41:10)

エナ♀霊能者(頭の中が快楽と幸せでいっぱいで、ぎゅうぎゅうと苦しいほどに締め付ける。互いの汗と香りで二人の間はむせ返り   (2013/6/6 17:44:49)

エナ♀霊能者【わあおおぅ!失礼!】   (2013/6/6 17:45:12)

タケル♂ドワーフ【大丈夫ですよ。続けてくださいねw】   (2013/6/6 17:45:28)

エナ♀霊能者(頭の中が快楽と幸せでいっぱいで、エナのなかはぎゅうぎゅうと苦しいほどに締め付ける。互いの汗と香りで二人のまわりの空気さえつながっているような感覚に酔いそうで、両腕と脚にに力を籠めて抱きつく。)もも、もちろんっ、だしてっ、ちょうだいぃぃっ(絶頂に上り詰めそうになって   (2013/6/6 17:50:02)

タケル♂ドワーフはぁ…はぁ…えなさん…えなさん…で…でる…(彼女が抱きしめてくると彼女をギュッと抱きかえし乍激しく肉棒で彼女の膣内を犯していくと限界に達して、下腹部をオマンコに叩きつけて、亀頭が子宮口に重なり合うと、びゅるるるぅ…びゅるるるぅ…と彼女にも膣内で出されてるのがわかるほど激しい勢いで濃くてどろっとしたすこしゼリー状の精液を彼女の子宮目掛けて注ぎ込む)はぁ…はぁ…(汗を滴らせて時折彼女の肌にぽた…ぽた…と落としながら荒い呼吸を整えていく。彼女を優しげな目で見つめつつ、肉棒をびく…びく…と跳ねさせ乍どぷ…どぷ…と精液を注ぎ込み続けて)はぁ…はぁ…え…えなさん…気持ちよかったぞい…おぬしも気持ちよかったか…?(左腕を彼女の首の後ろに回して枕にさせつつ、右手で振り乱された彼女の髪を優しく撫で乍そう囁いて唇を重ねていく)   (2013/6/6 17:52:04)

タケル♂ドワーフ【すいません、6時に落ちなきゃいけないので一気に書かせてもらいました…】   (2013/6/6 17:53:10)

エナ♀霊能者ひっ、、うぅx、、あっ、、あーっ.....っ、(びくりと大きく震えて、絶頂を迎える。と同時に、自分の中に熱いものが入ってきてるのが分かりまた幸せな気持ちになった。)はぁ、....はぁ、....、、こ、こちら、こそ.......あ、ありがとう、、(肩で息をしたままにこ、と笑い、キスを受ける。   (2013/6/6 17:55:29)

エナ♀霊能者【いやいや、ぜんぜんそんな感じ』しませんでしたよ!お相手ありがとうございます、すみません愚レスで;】   (2013/6/6 17:56:09)

タケル♂ドワーフ【いえいえ、とても楽しい一時をすごせましたよ。楽しいロルをしていただいてありがとうございました。こちらこそお相手ありがとうございました。時間が無いので締めのロルができなくてすいません。またよかったら遊んでくださいね。それでは失礼します】   (2013/6/6 17:58:01)

エナ♀霊能者【久しぶりにやると難しいです.....しかも私いちゃいちゃ系はあまり慣れてないのにトライしたという......←言い訳】   (2013/6/6 17:58:05)

エナ♀霊能者【変てこなキャラに付き合っていただき誠に感謝です!ありがとうございました~】   (2013/6/6 17:59:09)

タケル♂ドワーフ【久しぶりでなれてなくてこれだけ出来れば凄いと思いますよ。僕も見習わなくちゃ…それではすいませんが、先に退室しますね。ありがとうございました】   (2013/6/6 17:59:09)

おしらせタケル♂ドワーフさんが退室しました。  (2013/6/6 17:59:31)

エナ♀霊能者【お疲れ様です、ありがとうございましたw】   (2013/6/6 18:00:02)

エナ♀霊能者【では私も】   (2013/6/6 18:00:14)

おしらせエナ♀霊能者さんが退室しました。  (2013/6/6 18:00:18)

おしらせエミリィ♀マーメイドさんが入室しました♪  (2013/6/7 00:01:54)

エミリィ♀マーメイドはぁ…やっぱり失敗だったかな…(興味本位で陸に上がったあたしは、噂に聞く温泉なるものに入ってみたいと探し求めました。この森の奥にあると教えられてきたものの、初夏の日差しは人魚たるあたしには過酷なもので、麦藁帽子などなんの役にも立っていないように思えます。それでも一つ所に留まっていては倒れてしまうと思い必死に歩き、いや跳ね続けました。そうしてようやく、教えられた温泉宿と思しき場所へ辿り着いたのです)あっ、ここじゃないかな?(その建物は森の木々に隠れるように建っており、突如目の前に現れたのですが、しんと静まり返っていて人の気配はありません)こんにちはー どなたかいらっしゃいませんかー?(勝手に入ってはいけないと、声を掛けてみるのですがなんの返答もありません。もう一度声を掛けてみたところで結果は同じでした)どうしようか…疲れちゃったしなぁ(絶好の休憩場所なので入らせてもらいたいのですがどうしたらいいのか手をこまねいていると、いつの間にか一匹の犬が傍らにいて看板に向かって吠えているではありませんか。そこには「宿泊無料」との文字が書かれており、自由に使っていい様子)   (2013/6/7 00:02:00)

エミリィ♀マーメイドあ、そうなんだ。ありがとねワンちゃん(犬の頭を撫でてやってから、あたしは建物に足を踏み入れました《人魚に足はありませんが》そこには食堂でしょうか、広い部屋があってくつろげそうです。あたしはその向こうの部屋、台所で甕から水をもらうと一気に飲み干して食堂の椅子の上で眠り始めてしまったのです)   (2013/6/7 00:02:09)

エミリィ♀マーメイド【森の中で人魚とは無理があるかな? 見切り発車だけれど始めてみました】   (2013/6/7 00:05:36)

おしらせクルタ♂魔法使いさんが入室しました♪  (2013/6/7 00:07:44)

クルタ♂魔法使い【こんばんは。お邪魔させていただいてもよろしいでしょうかー】   (2013/6/7 00:08:17)

エミリィ♀マーメイド【こんばんは。あたしはこの部屋、初めてなんですが、よろしければお相手願います】   (2013/6/7 00:08:58)

クルタ♂魔法使い【ありがとうございます。こちらも最近入り浸り始めたばかりなのでこんなことを言えた立場ではないのですが、どうぞくつろいでいってくださいね。……それでは早速↓に続いても大丈夫でしょうか?】   (2013/6/7 00:11:33)

エミリィ♀マーメイド【クルタさんは何度か来られているんですね。はい。寝始めたあたしを起こすなりなんなりとどうぞ】   (2013/6/7 00:12:25)

クルタ♂魔法使い【改めて、よろしくお願いいたします。それでは少々お待ちを...】   (2013/6/7 00:13:35)

エミリィ♀マーメイド【はい。ゆっくりお書きくださいね】   (2013/6/7 00:14:01)

クルタ♂魔法使い(宛がわれた客室で読書に耽っていると、宿のおもての方からワンコの鳴き声が聞こえてきた。それをきっかけに、ぱたりと本が閉ざされる。ともすれば女性と見間違われかねない端整な顔……しかし、目元にこびりついたくまと、虚ろによどみきった瞳がすべてを台無しにしていた。死んだ魚のような生気のない目が、部屋の扉の方へと向けられる)……なんだかユニークな足音がしますねえ(階下からまるで陸に打ち上げられた魚みたいな、この場所に似つかわしくない物音が響いてくる。何事かと部屋を出ると、ちょうど物音が途絶えるところだった。吹きさらしの階段を降りて共同スペースを覗く。だれもいないが、なにやら水の跡がキッチンへと続いていた。そちらへ向かうと、変な生き物がいた)【分割】   (2013/6/7 00:21:26)

クルタ♂魔法使い【発言ボタンを押してもチャットに反映されない恐怖。も、もうすこしだけお時間をください……】   (2013/6/7 00:27:59)

エミリィ♀マーメイド【調子が悪いのですね。こちらはお気になされずに続けてくださいな】   (2013/6/7 00:28:42)

クルタ♂魔法使いこれはいったい(下半身が魚と化した女性がキッチンのテーブルで寝こけていた。その傍らではワンコがおすわりをしていて、今にも甘咬みし始めそうな勢いで尾ひれの辺りのにおいを嗅いでいた。とっさにそれを咎める)こらこら、駄目ですよ。気持ち良さそうに寝てるのに…………あっ(しかし犬の好奇心は他者からの制止なぞたやすく振り切ってしまうもの。止めようと手を伸ばすが早いか、尾ひれをはむはむ、と甘咬み)   (2013/6/7 00:33:06)

エミリィ♀マーメイドむにゅ…もう食べられませぇん…(疲れきっていたせいでしょうか。睡魔に襲われてしまったあたしは夢の中へ落ちようとしていました。そこに誰かがやってきて足音で目をさましたけれども目覚めは不完全でした。うっすらと誰かが要ることがわかる程度に目を開き、特に危害を加えてくる様子がないと思えば、被ったままの麦藁帽子を脱ぎ捨てて再び目を閉じようとしました。しかし先程はいなかった「人」がいることにようやく気付いたあたしはあいさつしようとしたのですが、全身に力が入らなくて起き上がれません。半分しか開いていない瞳では寝ていると思われているかもしれませんが、そんな勘違いは払拭したくもあります。眠い目を擦りながら起きようとしたときです。あたしの尾鰭に軽い痛みを感じました)痛ったぁ~い!   (2013/6/7 00:45:56)

エミリィ♀マーメイド(思わず大声を上げてしまうと、先程まで入らなかった力が突如湧きあがり、あたしは飛び起きたのです。後ろを見れば建物の前で会った犬が、あたしの尾鰭を噛んでいるではありませんか! 確かに下半身は魚ですがあたしたちは食料たる魚ではありません、尾鰭を振って犬を振り払うと、痛みのおかげですっかり目が覚めており、目の前に人間の男がいることをはっきりと認識できたのです)あぅ、すみません。勝手に入って寝ちゃいました…(自分がしたことを恥かしく思って謝りますが、この人が建物の主とは限りません。そこまで気が回らないのは疲れているせいでもあります。あたしはとりあえず自己紹介を始めてしまいます)あたしは見た通りの人魚なんですけれど、温泉っていうものに入ってみたくてここまできたんです。そうしたら疲れてしまって…あ、名前はエミリィっていいます。あなたは人間ですよね? お名前を伺ってもいいですか?(見た目にはかなり若く見え、人間で言うところの未成年とも思える顔立ち。服装からは何者なのか想像がつきませんでした)   (2013/6/7 00:46:01)

クルタ♂魔法使いうわっ(ワンコの牙が女性の尾ひれを捉えた瞬間、彼女は大声をあげて釣り上げられた魚よろしくびったーんと椅子を蹴散らす勢いで跳び跳ねた。体つきそのものはかなり小柄なのに、下半身が魚なせいでやたらと存在感があった。こころなしかキッチンがいつもより狭いような気がしてならない)……ああ、これはどうもご丁寧に。ぼくはクルタ……きみと同じで、ただの宿泊客です(挨拶もそこそこに、彼女──エミリィの起床の余波を受けて散らかったキッチンを片付け始める。そのついでに、軽い世間話を試みてみた)それにしても、人魚ですか。初めてみましたが、ほんとうに、脚、魚なんですねえ(物珍しそうな口調とは裏腹に身体はあさっての方を向いて片付けを継続している。くまだらけの不精な見た目にそぐわず、きれい好きなのであった)   (2013/6/7 00:55:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミリィ♀マーメイドさんが自動退室しました。  (2013/6/7 01:06:42)

クルタ♂魔法使い【あっー】   (2013/6/7 01:07:43)

クルタ♂魔法使い【ううん、やはりエミリィ氏には不釣り合いなロルだったかしら。退屈な思いをさせてしまっていたのなら申し訳ない限り……。精進せねば。  万が一寝落ちだった場合は、どうか風邪などお召しにならないよう祈るばかり】   (2013/6/7 01:15:05)

クルタ♂魔法使い【それではお見苦しいロル(エミリィ氏のは除く)を〆もしないで残すのは忍びないですが、自分もこれにて失礼致します。それではおやすみなさい】   (2013/6/7 01:18:14)

おしらせクルタ♂魔法使いさんが退室しました。  (2013/6/7 01:18:26)

おしらせエミリィ♀マーメイドさんが入室しました♪  (2013/6/7 01:21:35)

エミリィ♀マーメイド【ゴメンなさい…睡魔に襲われてしまいました。申し訳ないのですがまた後日お相手願います】   (2013/6/7 01:23:17)

おしらせエミリィ♀マーメイドさんが退室しました。  (2013/6/7 01:23:23)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/6/7 07:59:14)

ダチュラ♀サキュバス【今回に限り、サクサク展開な即エロ希望で待機します。】   (2013/6/7 07:59:53)

ダチュラ♀サキュバス(ダチュラの部屋、ベッド下の引き出し収納を引っ張り出すと…そこに入っているのは、魔法で眠らされている狩人の青年。身体を折り曲げられて無理やり収納されているが、まだ生きている。)   (2013/6/7 08:03:23)

ダチュラ♀サキュバス(だいぶやつれて、ヒゲも髪も伸びた…眠ったままのその青年をグイっと、細い腕に似合わぬ腕力で引っ張り出すと、ベッドにドサっと投げる。青年は目覚めない。)   (2013/6/7 08:05:21)

おしらせアストン♂旅人さんが入室しました♪  (2013/6/7 08:07:37)

アストン♂旅人【おはようございます】   (2013/6/7 08:07:47)

ダチュラ♀サキュバス【おはようございます~よろしくお願いします。】   (2013/6/7 08:08:07)

アストン♂旅人【よろしくおねがいします】   (2013/6/7 08:08:20)

ダチュラ♀サキュバス【こちらは、短文~中文で、下に書きましたがガツっついて襲いますが、いいですか?】   (2013/6/7 08:09:40)

アストン♂旅人(夜通し歩き大樹の麓まで辿り着くと、水辺へと…、水面に映る自分の顔には多少の疲れが滲んでいて、手ですくい顔を洗った)ふぅ、生き返った【了解です、宜しくお願いします】   (2013/6/7 08:10:24)

ダチュラ♀サキュバス(窓からただよってくる空気の匂いに、♂の匂いが混じっている。ダチュラは背中の蝙蝠の翼を羽ばたかせると、窓から飛び出して、その匂いをたどってオスを探しに行く。人形のような狩人より新鮮なオスがいいに決まってる。ダチュラのベッドに置かれた狩人はそのまま眠り続けるだろう)   (2013/6/7 08:12:51)

アストン♂旅人(一息付いて、手ですくい水を渇いた喉へと流し込んでから、近くの切り株に腰を下ろした。背負った荷物をドサリと傍らに置き、小鳥の囀りを聞いていると、急に小鳥たちが一斉に飛び立って)   (2013/6/7 08:15:23)

ダチュラ♀サキュバス(ガサガサ…茂みを揺らして、森の中からアストンの前に姿を現す。ダチュラは男性を魅了するために産まれた容姿、声、匂いを全て生かして彼を誘惑するつもりだ。) …あ、おはよう。(今初めて気がついたかのように、彼に声をかける。にっこり微笑んで。柔らかなベージュのノースリーブのしたに、胸のふくらみ、乳首が浮き出している。ヒラヒラしたフレアスカートから白く細い足が伸びている。)   (2013/6/7 08:20:32)

ダチュラ♀サキュバス【サクサク希望と言いつつ長くなってしまってスミマセン><】   (2013/6/7 08:20:50)

アストン♂旅人【いえいえ、慌てず楽しみましょう】   (2013/6/7 08:21:16)

アストン♂旅人(茂みの中から不意に現れた一人の女性は、『おはよう』と声を掛けてくれた。片手を振り『おはよう』と返して、今一度彼女を見つめて…、涼しげなノースリーブとひらりと揺れるフレアスカート。にっこりとほほ笑む唇は赤く燃える様で、胸の膨らみと先端が強調されている。甘い香りが漂う中、立ちあがって一礼を返した)   (2013/6/7 08:25:32)

ダチュラ♀サキュバス人に会えてよかった!一人で心細かったんだ。(アストンに駆け寄ってその腕に縋りつくように服を掴んで。)私も一緒に居ていいかな?(可愛く彼を見上げる)   (2013/6/7 08:28:16)

ダチュラ♀サキュバス(蝙蝠の翼と悪魔の尻尾は隠していて、人間と変わらない姿です)   (2013/6/7 08:29:09)

アストン♂旅人そうでしたか、てっきり…(途中で言葉を飲み、言いかけた『襲いに来たのかと思いましたが…』、旅を続けると言うのは、同時に魔物との遭遇も増えると言う事で、魔物とまぐわう事も少なくない。妖艶な容姿でそれと感じ取ると…)どうぞ好きなだけ…   (2013/6/7 08:31:59)

ダチュラ♀サキュバス…?(この人はあたしの正体に気付いている?アストンを探るような目で見ながら、身体を寄せてゆく。彼の胸を撫でて、襟元から首の肌に指を這わせて、顔を近づけると、汗の匂いと、彼独特の匂い。) あぁ、いい匂い…! (ガバっと彼に抱きつくと首筋に唇を当て、肌を舐める)   (2013/6/7 08:36:28)

アストン♂旅人(正直言うと魔物とまぐわうのは嫌いじゃない、人には無い媚薬の様な効果は時として数を重ねる度に、人同士では味わえない快楽をもたらす。彼女の探る様な瞳が輝いたように見えて、指先が肌に触れると首筋に生温かい感触を覚えて…)君の名を教えて貰っても良いかな?自分はアストンと言い旅を続けているんだ(彼女の華奢な身体を抱き寄せて、綺麗な髪を撫でる)良い気持ちだ、この辺りに住んでるのかい?   (2013/6/7 08:42:08)

ダチュラ♀サキュバス…ダチュラ…(アストンの服を肌蹴けさせながら答えて、胸を撫で、胸の肌に唇を落とす。) この森の中の温泉宿に今は住んでるよ。(彼の身体を押してその背中を木の幹に押し当て、乳首を吸いながら、彼の股間をまさぐる。服の上から肉棒を掴むと柔らかく扱いてやる)   (2013/6/7 08:47:26)

アストン♂旅人ダチュラか…良い響きの名だね、ここにはそんな施設もあるんだね(彼女の話に感心していると…)おっと…(木の幹へと押し当てられて肌蹴た胸元へのキスが次第に乳首へと辿り着くと…)ん、ダチュラは男の扱いが上手いんだね(麻のズボンの上から探り当てるような手付きが、それを扱いていって)積極的だなぁ(背中に手を回して羽根のある部分と尻尾の部分を優しく撫でまわして)   (2013/6/7 08:54:30)

ダチュラ♀サキュバス(はぁはぁと、息を荒くして…アストンの手を取り、自分の胸に押し当てる。柔らかな胸が彼の手の中で形を変えて、乳首が硬く主張している。) …おちんちん、欲しい…(彼を見上げて可愛い声でおねだり。方手で彼のズボンの前を開き、下着に手を入れて、肉棒を引っ張り出すと、きゅっと握って扱いてやる。)   (2013/6/7 08:59:38)

アストン♂旅人気に入ってくれると良いんだけど…(導かれるままに押し当てられたダチュラの胸に添えた手をゆっくりと彼女の呼吸に合わせて、揺すりながら揉み始めた。手の中で堅さを増していく乳首が、揉む度に掌で擦れていく。その乳首を指の間へ挟む様に、大きく開いた掌が再びダチュラの乳房を弄ぶ)その指遣いで扱かれると長くは持ちそうにないなぁ…(次第に膨れ上がる肉棒がズボンの隙間で狭そうに大きくなっていって)   (2013/6/7 09:06:23)

ダチュラ♀サキュバスあっ…あ…(小さく呻きながら、方足を上げてアストンの腰に自分の股間を押しつけようとするが…身長差があれば上手くいかない。) ううぅ…手でいっちゃだめだから…(肉棒から手を離すと、彼の肩を押して地面に座らせようとする。)   (2013/6/7 09:10:48)

アストン♂旅人先にはいきたくないな、少なくとももう少しダチュラを楽しませないと…(彼女の手が肩を押した弾みで、木の幹に寄り掛かったまま静かに彼女を抱えて座り込んだ。伸ばした脚にダチュラが乗り、背中へと回す手で腰を引き寄せて、目の前に寄ったダチュラの乳房へと口元を寄せ、綺麗な乳首へと舌を這わせ、ねぶるように愛撫する。優しく乳輪から舐め回す舌の動きは、時に激しくダチュラを責め立てて、唾液に濡れた乳首は朝日に反射して綺麗に輝いて…)ダチュラも、楽しまないとね(見上げる微笑みがダチュラの瞳を捉え、口元での愛撫を続けていった)   (2013/6/7 09:19:19)

ダチュラ♀サキュバスはぁはぁっ・・あぁ・・っ(乳首から走る快感に身体を震わせて声を漏らす。アストンの足に座らせられれば、その麻の生地に愛液のシミを作ってしまう。) んっ んんうっ・・(与えられる刺激に力が抜けてしまいそうになりながらもアストンの肉棒を膣の割れ目で咥え込もうと腰を移動させて)   (2013/6/7 09:24:15)

アストン♂旅人(息を荒くして感じ始めたダチュラをしっかり支えて、移動し割れ目へとそそり立つものを導こうとする腰を、下から宛がう。先端が濡れた秘裂にゆっくりと飲み込まれていって…)ダチュラもうすぐ繋がるよ、君の濡れたあそこに呑み込まれていくのが良く見えるよ(ダチュラの狭い割れ目に徐々に…心地の良い締め付けが肉棒全体を包み込みながら…)   (2013/6/7 09:32:23)

ダチュラ♀サキュバスあああっ…ああああっ!(ゆっくり挿入されれば全身を震わせて、アストンの首に顔を伏せて高い声で鳴いてしまう…押し広げられてゆく膣は肉棒をきつく締めつけて奥へと吸い込む。) ああぁぁ・・・もっとっ…っ(深い挿入を求めて腰をくねらせて)   (2013/6/7 09:37:08)

アストン♂旅人ダチュラを抱きしめ、互いに腰の動きの旋律を合わせる様に、深く寄り深くと求め合う。受け入れたダチュラの膣をゆっくりと引き抜いては、ズンと奥まで突き入れてダチュラを楽しんでいく。絶え間無い挿入の繰り返しが、溢れる愛液を滴らせ、引き抜く肉棒を伝い麻のズボンを色が変わるほど濡らしていて)ダチュラ凄く綺麗だよ、腰をくねらせ飲み込んでいる表情が堪らなくなるよ(ダチュラの蜜壺に骨抜きにされるほど突き上げ続けた)   (2013/6/7 09:44:41)

ダチュラ♀サキュバスあああうっ!!ああんっ!あああっ・・・あああっ・・・あああっ…(口によだれが溢れてくる。アストンの首を抱き寄せてベチャベチャキスして) あああっ…きもちっ・・いいっよおぉっ・・・あああっ・・・(彼に揺らされるまま身を任せて快楽におぼれてゆく)   (2013/6/7 09:49:22)

アストン♂旅人そんな可愛い声で悦んで貰えると嬉しいよ、もっと楽しもうか…(ダチュラの手が首を捉え寄せた互いの口元から濡れた舌を絡ませ合い、隠微な音を奏で始める。そっと彼女を仰向けへと押し倒すと、両脚を広げて前後に腰を打ち付けていって膣壁を容赦なく擦らせていく。艶めかしい腰の動きが不規則に揺れ彼女へとテラテラと光る濡れた肉棒がリズミカルに蠢いて)君に出会えて良かったよ…   (2013/6/7 09:58:02)

ダチュラ♀サキュバスあっ・・あっ・・あああっ・・・(地面に横たえられれば、自分の胸をぎゅっと掴んで…) あああっ!…いっちゃうっ!!いっちゃうよぉっ…!!ああああっ!!(頂点が近づくと身体をぎゅっと硬くして震えて)   (2013/6/7 10:02:15)

アストン♂旅人(ダチュラ送り続ける快楽の波を増す為に、次第に激しく深く腰の動きを速めて、胸を掴み身体を強張らせて絶頂が訪れる前触れを逃すまいと、最後に渾身の力を込めてダチュラを肉棒で貪り続ける)ダチュラ、一緒に…(激しく喘ぐダチュラの半開きした唇に舌を絡ませて、激しく腰の動きが彼女を揺すり続けて、高まっていく興奮が最高潮に…)   (2013/6/7 10:09:37)

ダチュラ♀サキュバスあ、あ、あっ…ああああっ!!あああーーーっっ!!(彼が自分の中でより膨れ上がると否応なく頂点に押し上げられる…自分の胸をぎゅっと掴みながら背中を反らせてガクガク震えて…)   (2013/6/7 10:13:30)

アストン♂旅人(背筋を反らせ震えるダチュラの中へと高まりきった欲望を遠慮せずに解き放った。白濁したそれは脈打つ度にダチュラの子宮へと流れ込んで膣の締め付けと痙攣が最後の一滴まで吸いつくしていく。)はぁはぁ、ダチュラ大丈夫かい?(最後は獣の様にダチュラを求めてしまった事に気遣いを見せて声を掛けた。媚薬に良く似たダチュラとの性交に良い得ぬ満足感の余韻が残る)   (2013/6/7 10:19:46)

ダチュラ♀サキュバスあっ…あふっ…あっ…(余韻にヒクヒク震えながらぐったり力が抜けてしまって…手足を力なく投げ出して、目を閉じたままだが、うっとりと幸せそうである) はぁはぁはぁ…それは…こっちのセリフ…精気吸った…大丈夫なの?(けだるそうに目を開けてアストンを見上げる)   (2013/6/7 10:23:48)

アストン♂旅人おかげさまで、身体は大丈夫みたいですよ…それに素敵な思いも出来ましたしね(ダチュラの中から肉棒を引き抜いて、ダチュラの隣に仰向けに横になる。玉の様にかいた肌の汗を時折吹く風が撫でて、気持ち良い。大きく伸びをするとダチュラに顔を向けて微笑んだ)久し振りだなぁ、思いっきりしたのは…(事を終えた後と言うのは、何とも照れ臭く笑って誤魔化した)   (2013/6/7 10:30:08)

ダチュラ♀サキュバス大丈夫なら…もっとする。…(身体を起こすと、仰向けのアストンの上に覆いかぶさる。腰に跨り、アストンの肉棒を割れ目に挟んで腰を揺らし…愛液と精液の流れだすそこでぐちゅぐちゅ擦って) 【時間大丈夫ですか?】   (2013/6/7 10:34:13)

アストン♂旅人【お休みなので、時間は大丈夫ですよ】   (2013/6/7 10:34:37)

アストン♂旅人流石に淫魔ですね、底無しですか…(濡れた割れ目が肉棒に絡みついて擦る度にみるみると回復していく。裏筋を割れ目が前後に擦っていく感触が背中を通り脳天へと甘い刺激を送り込んでくる)ひとつお願いしても良いかな?(腰を振る彼女へと提案するようにお願いをしてみた)口でして貰えないかな…(こういう頼み事をする時はなぜか顔が紅くなり)   (2013/6/7 10:41:14)

ダチュラ♀サキュバスん♪・・あはっ・・・(アストンの肉棒が再び硬くなると嬉しそうに、それを体内に納めようと腰を浮かして) 口は、また今度… あああ・・・っっ(ダチュラは魔物。そんなに優しくないのだった。角度を合わせて腰を落とし挿入してゆく…顔が快感に歪み、開けた口からよだれが垂れて)   (2013/6/7 10:45:04)

アストン♂旅人やっぱり甘くないですか、主導権はそちらでしたね(ダチュラがイッたばかりの膣は蕩けるほど熱く濡れて、調整した角度で再びダチュラの中へと飲み込まれていった。ダチュラの表情が快楽に歪んで、口の端からは涎が顎へと一筋滴り落ちていく。下から見上げるダチュラの痴態を嬉しそうにほほ笑むと、動くと揺れる形の良い乳房へと手を伸ばした)   (2013/6/7 10:50:34)

ダチュラ♀サキュバスあっあああっ…おいしいっ…おちんちんっ…んっ…(腰を落として深く挿入すると身体を震わせて…アストンの手が胸に触れると、またビクっと身体を震わせる) あああっ…きもちいいっ…(ゆっくり腰を振りだす。ぐちゅぐちゅ音を立てて…)   (2013/6/7 10:54:37)

アストン♂旅人(ダチュラへと伸ばした掌は、乳房を下から支える様に包み込み、指の間の狭い隙間へと敏感な乳首を挟み込んで、大きく縁を描く様に揺らしダチュラの腰の動きとリズムを合わせていく。濡れた音を奏でる陰部からは愛液が肉棒を伝い落ち、アストンの陰毛や陰嚢をべっとりと濡らしていた)ダチュラ、気持ち良さそうだね(下から眺めると喘ぐダチュラの表情が艶めかしく映り、また欲情を高められてしまう)   (2013/6/7 11:00:21)

ダチュラ♀サキュバスあ、あっ…ああっ・・・ああっ・・・きもちっ・・いいっ・・・(肉棒が奥に擦れる度に身体をビクビク震わせる。胸を掴むアストンの手を上から押さえるようにぎゅっと握り) クリもっ…触ってっ…(アストンの方手を自分の股間に押し下げて)   (2013/6/7 11:04:35)

アストン♂旅人ダチュラの可愛いお願いなら聞かない訳にはいきませんよね(胸を揉む片方の手を掴み、自らクリトリスへと導き終えると、指先をそっと敏感な肉芽を捉え親指の腹で優しく擦り上げて…、包んでいる包皮が中の肉芽を擦れる様に微妙な力加減で、ダチュラのリクエストに応えた)最初は優しく擦ってあげるよ。敏感な部分だからね(ダチュラの喘ぎ声はどんどん大きくなっていって、乳房とクリトリスへの愛撫にも熱が入ってしまう)   (2013/6/7 11:13:01)

ダチュラ♀サキュバスあああっ!!(アストンの指がクリトリスに触れるとひときわ高い声を上げて、身体を震わせて) ああっ…あんっ…あんぅっ…ああああっ!!ああああーーっっ!!!(身体を小刻みに揺らしてグチュグチュ奥に擦りつけると、一気に上り詰めてしまってアストンの上でのけ反り震える)   (2013/6/7 11:18:25)

アストン♂旅人おっと…(仰け反り震えたダチュラの腰に手を遣り、彼女が迎える絶頂感を下からの突き上げる腰の動きと、クリトリスに添えた指先の動きを激しくする事で手助けした。上気した表情で喘ぎ続けるダチュラへと、やや乱暴に下から突き上げて、仰け反る背中にまわした手で支え、ダチュラの身体が浮き上がるほど腰を上下に揺すり始める)好きなだけイッて良いんだよ、ダチュラ(自分のものでこれだけ悦んで貰えると、魔物である事を忘れ愛おしさを感じてしまう)   (2013/6/7 11:28:28)

ダチュラ♀サキュバスあああっ!!ああっダメッ・・ダメぇっ…いやぁッ…(刺激をやめないアストンに更に突き上げられると首を横に振るが…) ひゃっやあああっ…あああっ…だめえっ…あああっあああーーっっ!!!(再びいかされてしまうと、足がガクガク震えて跳ね上がり、アストンが支えてくれなければ後ろに倒れてしまうだろう)   (2013/6/7 11:35:36)

アストン♂旅人(上半身を軽く起こし伸ばす腕の中で、ダチュラは絶頂に達してしまったようだ。伸ばす腕に力が入り彼女の重さを支えそのまま彼女を腕の中で抱きしめる。グッタリと胸の中で凭れる姿は、とても魔物とは思えず華奢な可愛い女の子にしか見えない。繋がったままの状態でダチュラの回復を待つ為に、暫くの間このまま抱きしめる事にした)   (2013/6/7 11:42:11)

ダチュラ♀サキュバスんあ……(アストンに凭れてしばらく意識が飛んでいたが…戻って来ると彼の顔を見て。) あぅっ…(自分の中にまだ硬いものが挿入されたままなのを感じると震えて小さい声を上げた) ・・・・・(じっと彼の顔を見て唇を重ねてゆく。舌を伸ばしてぺちゃぺちゃ舐めて)【そろそろ時間なので落ちます~】   (2013/6/7 11:48:05)

アストン♂旅人【お疲れ様でした、お付き合い頂きありがとうございました】   (2013/6/7 11:49:03)

ダチュラ♀サキュバス【こちらこそありがとうございました!サクサクのつもりが…なんだかガッツリ頂きましたw】   (2013/6/7 11:49:55)

アストン♂旅人【確かに、長時間占拠してしまって申し訳無いですね】   (2013/6/7 11:50:39)

ダチュラ♀サキュバス【所で…私、昔、全然違う名前の傭兵さんを間違えて ガストン って呼んでいたことがあったんですよね】   (2013/6/7 11:50:46)

アストン♂旅人【あら、名前を間違えると、大変でしょう】   (2013/6/7 11:51:31)

ダチュラ♀サキュバス【いえ、スルーして下さってたみたいですw アストンさんの名前で、そのこと思いだしましたw】   (2013/6/7 11:52:07)

アストン♂旅人【似てますね、では、こちらもお暇させて頂きます。ありがとうございました】   (2013/6/7 11:53:01)

ダチュラ♀サキュバス【その人が居ない所で言い訳しても仕方ないんですが、その傭兵さん、筋肉ムキムキで、鹿をね、取ってきたんです】   (2013/6/7 11:53:05)

アストン♂旅人【ほう鹿ですか…馬に乗って?w】   (2013/6/7 11:53:58)

ダチュラ♀サキュバス【筋肉と、鹿。 それで、ディズニーの美女と野獣に出てくる、ガストンをイメージしてしまって、それで勝手に名前をガストンに…ww 】   (2013/6/7 11:54:09)

ダチュラ♀サキュバス【我ながらアホです。馬はなかったと思うんですが。では、落ちますね~。ありがとうございました!】   (2013/6/7 11:54:52)

アストン♂旅人【勝手にアレンジしちゃったのですねw】   (2013/6/7 11:54:56)

アストン♂旅人【ここで雑談していると、ご迷惑かも知れないので、出ましょうか】   (2013/6/7 11:55:54)

ダチュラ♀サキュバス【はい、またね~】   (2013/6/7 11:56:07)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/6/7 11:56:10)

おしらせアストン♂旅人さんが退室しました。  (2013/6/7 11:56:15)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/6/7 17:26:50)

ダチュラ♀サキュバスはう~ん・・・(宿の共同キッチンで椅子に座ってテーブルに突っ伏している。)   (2013/6/7 17:27:38)

ダチュラ♀サキュバス【どなたでもどうぞ】   (2013/6/7 17:27:59)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/6/7 17:43:07)

おしらせエミリィ♀マーメイドさんが入室しました♪  (2013/6/8 00:21:04)

エミリィ♀マーメイド【昨夜は寝てしまい申し訳ありませんでした。リベンジします】   (2013/6/8 00:21:27)

エミリィ♀マーメイドふぁぁ…(暫くぶりに目を覚ますとそこは食堂。テーブルに突っ伏したまま眠りこけていたようです。まだ本調子ではない瞳を擦りながら周囲を見回すとやはり誰も居ません。寝たばかりの頃に人間を見た気はするのですが、そのあとすぐに二度寝してしまって、はっきりとしたことは覚えていないのです)うぅ…水…水ぅ…(まずは喉が渇いているので台所へ行き水瓶から水を汲んでは、飲みたくなくなるのではないかというほどにガブガブと飲んでしまいます。それから表に出てみますが、夜ですから月明かりが照らすだけの世界。森の木々たちが風に揺れていて、波に揺れる海草を思い出させました。やや肌寒く感じて室内へ戻ると、なにか食べるものはないものかと台所を漁ってみることにします)そういえば宿泊は無料らしいけど食事は払わないといけないのかな?(表の看板には飲食に関することは書かれていなかった気がします。水くらいは飲んでもいいでしょうが、食事となると別。請求されたら払えばいいかと再び漁りだすのです)   (2013/6/8 00:21:37)

おしらせタケル♂ドワーフさんが入室しました♪  (2013/6/8 00:27:46)

タケル♂ドワーフ【こんばんは、お相手していただいてよろしいですか?】   (2013/6/8 00:28:01)

エミリィ♀マーメイド【はい。お願いします。昨夜は寝てしまったのですが、もしかすると今夜も…落ちたときは寝たと思ってください】   (2013/6/8 00:28:50)

エミリィ♀マーメイドうーん、さすがに魚介類はないわねぇ。あ、これは何かの肉よね? 焼いてみようかしら(見つけたのは動物の肉のようですが生ではなくて干されたもの。保存のためにはこうするのが一般的なのですが、海の中では「乾燥」というものがないため珍しい食べ物に映るのです。慣れない手つきで火を起こし干し肉を炙っていきますと、香ばしい香りがあたりに広がっていきます。そのままでは味気ないので塩を振りかけてみたり)これくらいでいいかな?(こんがりと焼けたところで皿に載せて食堂へ運びます)   (2013/6/8 00:29:44)

タケル♂ドワーフ【了解です。昨夜の文章量を見ると、もしかしてタイムオーバーかもしれませんので、落ちてもすこしだけ待っておきますね。下に続けますので少々お待ちくださいね。よろしくお願いします】   (2013/6/8 00:29:45)

エミリィ♀マーメイド【書いていた文を上げました。あれ? 昨日のロルを見ていたんですね。恥かしい限りです】   (2013/6/8 00:30:45)

タケル♂ドワーフ【すいません、過去ログを拝見させていただきました。これほどの文章量を書けるかわかりませんが、頑張ってみますね。】   (2013/6/8 00:31:34)

エミリィ♀マーメイド【そういえば過去ログが見られるのでしたね。はい、ごゆっくりどうぞ】   (2013/6/8 00:32:35)

タケル♂ドワーフ(今日は動物を狩るのではなく、湖で釣りをしてきた。大きなバケツに水を張り、釣り上げた虹鱒を10匹ほどそこに入れて、生かしたまま運ぶ)けっこう釣れたのう…これならお酒と結構交換してもらえそうじゃ…(ほくほく顔で、鼻歌を歌いながら戦斧を杖代わりにして、その魚と美味しい宿屋のお酒を交換してもらいに宿屋を目指している。釣りをしていたので、鎧はチョーカーに収束させまま、緑色でアイボリーのラインの入った上下の衣服に身を包み、黒い短髪の髪で長い髭を蓄えている。年齢は80だが、人間よりは長寿なのでおっさんという感じである。衣服を着ていると丸々として見えるが、実は筋肉隆々で、自分の身長よりも大きな戦斧と水と魚の入った重いバケツを持ち、背中にはなにやら入っている大きなリュックを背負いながらも軽い足取りである。宿屋に着くと、勢い良くドアを開けて入り、彼女の姿を見つけて、机にのった美味しそうな肉の香をかぎながら歩み寄っていき)こんにちは。なかなか良い匂いがするのう。今から食事なのかのう?(クンクンと匂いをかいでから、彼女の近くにより、彼女を見上げて)   (2013/6/8 00:43:45)

タケル♂ドワーフはじめて見る顔じゃのう、わしはタケルと言うんじゃ。ここには、食料と酒を交換してもらいにきてるんじゃよ。いつもは肉を渡しておるが、今日は魚をつってきたんじゃ(人懐っこい笑顔を彼女に向けながら机に戦斧を立てる。両手でバケツを掲げてその中身を彼女に見せて無邪気に微笑む)   (2013/6/8 00:43:53)

エミリィ♀マーメイド(食堂に戻ると昨日見たのとは違う顔がありました。確か彼はドワーフという種族だったはずです。何度か会ったことがある種族なので顔立ちや背格好から判断できました。楽しそうにしているドワーフのおじさまは焼けたばかりの肉に美味しそうだという視線を向けてきます)こんばんは。あたしはエミリィっていうの。温泉に入りたくてここまできたんだけれど入る前に寝ちゃってね。起きたばかりなんだけれどお腹が空いたから台所で見つけた干し肉を焼いてみたんですよ(魚を釣ってきたという彼のバケツを見せてもらうと、海では見たことがない魚が泳いでいます。こんな森の奥なのですから川か湖に住む淡水魚なのでしょう。淡水魚といえば泥臭い印象が強いのですが、必ずしもそうではないはずです。海から遡上するものもいるわけですし、美味しく食べられない魚をこうして持ってくるとも思えません)魚かぁ…(やはり肉よりも食べ慣れた魚のほうがいいと思ったあたしは提案してみます)   (2013/6/8 00:57:21)

エミリィ♀マーメイドねぇ、その魚1匹でいいからこの肉と交換してくれない?(台所から失敬した肉を交換材料に使うというのは気が引けたのですが、魚を目の前にしてしまっては我慢が効きません。あたしは干し肉の載った皿を差し出して、ドワーフさんにお願いしてみました。窓から吹き込んだそよ風があたしのマントと腰に巻いたパレオを揺らします。それに合わせてウインクしてみせると「これなら交換してくれるかな」とサービスの裏にある下心を内心に大きく広げたのです)   (2013/6/8 00:57:23)

タケル♂ドワーフふむふむ、寝起きに肉を直ぐに食べれるとは食欲が凄いのう…それだけ健康な証じゃな。(バケツを右手で持ちながら、左手で髭を撫でつつ楽しそうにそう囁き)この魚が食いたいのか?それなら別に交換なんぞしなくても、これだけも取れたんじゃから、ただでいいぞい?腹減ってるならその肉はお主が全部食べれば良いからのう、ははは(楽しそうに彼女の提案にそう答えて、右手を振り、肉は別にいらないと手でも表現して)すこし待っておれ…酒と交換したら、残りを焼いて持ってくるからのう…(ニッコリと微笑み乍そう言って、机に立てかけておいた戦斧を持ち、キッチンへ歩んでいき、途中で食堂の壁に戦斧を立てかけておく。キッチンへつくと近寄ってきたワンコの頭を撫でて、挨拶をして、つってきた虹鱒を8引き渡して、酒と交換してもらう。わんこにもらった酒瓶をキッチンのテーブルに置いておいて、まな板の上に魚を2匹乗せて内蔵を切り取り、塩を振ってからすこし揉む。網を用意してその上に魚を置いて焼いていき乍、2つのグラスとジョッキを用意して、トレーの上に乗せて、グラスに水を並々と注ぎ、酒瓶も何本かトレーに乗せる。魚が焼きあがると皿に乗せて、   (2013/6/8 01:12:43)

タケル♂ドワーフ醤油の入った瓶と共にトレーに乗せる。両手でそのトレーを持ち、食堂にやってきて、彼女が座る席のテーブルの上にトレーを乗せて、魚の乗った皿を彼女の前に置いてからお互いの席にそれぞれ水とジョッキを一つづつおく)お主は飲めるのかのう?飲めるのなら遠慮なく飲んでくれたら良いし、飲めないなら置いておいてくれたらわしがあとから飲むからのう。きつすぎるなら水で薄めるとよいぞい…(そういいつつ、自分のジョッキに並々と、アルコール度数はきついが濃厚な味の酒を注いでいき、彼女のジョッキには半分ほど注いでから、席に座り、乾杯しようと思い自分のジョッキを持ち、彼女に近づける)   (2013/6/8 01:12:49)

エミリィ♀マーメイドまぁね、元気なのは取り柄の1つだからね。え、いいの? タダでもらっちゃっても(土ワーフと言えば優しい種族だからこうして親切にしてくれることは不思議ではないけれど、初対面なのだから疑ってしまいます。でも彼には下心なんてない様子なので安心してよさそうです。あたしはお礼を言って干し肉にかぶりつきました。塩を振っただけなのですが久しぶりの食事だけに美味しく感じます。食欲は最高の調味料だと聞いたことがあるのですが、今がまさにそれなのでしょう。喉に詰まらせてはいけないのでゆっくりと食べていると、食べ終わった頃にタケルさんが焼けた魚を持ってきてくれました。焼いている最中から香ばしい香りが漂っていてどんな味なのか期待させられていただけに、目の前にそれが置かれると一も二もなくかぶりつきたいのを我慢しました。まずはもう一度お礼を言わなくてはなりません)ありがとうございます。あ、お酒まで…あたしはそこそこかな。いっぱい飲める人魚もいるんだけどね、あたしはそんなに酒豪じゃないから。でも少しだけ頂きます。あんまり飲んじゃうと温泉に入らないでまた寝ちゃうからさ   (2013/6/8 01:26:29)

エミリィ♀マーメイド(あたしは酒をほんの少しだけ味見して、強めだとわかると水で薄めてしまいました。飲んでみるとほどよく飲みやすくなっています。先程よりは多めに喉に流し込んでから、こんがり焼けた魚に手を伸ばします)はむぅ…あ、美味しい! これは何て言う魚ですか? 海では見たことないから知らないんですよ(酒を一気に煽っているタケルさんが一息ついたのを見計らって聞いてみることにしました)   (2013/6/8 01:26:31)

タケル♂ドワーフ(左手でジョッキを持ち、ごくごくと美味しそうにジョッキの酒を飲み干して、気持ち良さそうに息を吐き出し、右腕で口元を拭って)ぷはぁ…やはりここの酒は最高じゃな…(ジョッキにまた酒を注ぎながら彼女の言葉を幸せそうに聞いて)なかなかうまいじゃろ?にじますという魚じゃな、きれいな湖なんかにすんどるから、泥臭くないじゃろ?塩焼きにして、その醤油をかけてかけて食べると最高じゃな…わしはもう食べてきたし、お主が2匹ともたべていいんじゃぞ?(本当は食べてきてはいないが、彼女が美味しそうに食べる姿が嬉しくて、ついつい嘘をついてでも食べてもらいたくなる。酒をまた美味しそうにごくごくと飲み、今度は半分ほど残してジョッキを一旦机に置いて、穏やかに微笑み乍)まあ、酒にそんなに強くないなら、この後に温泉に入るならあんまり飲まないほうがいいかものう…のぼせてしまったりしては、せっかく温泉を楽しんでも、後が大変ジャからな…わしは酒が強いから幾ら飲んでも平気じゃがな、ははは(そういうと、またジョッキに酒を並々と注いで、ごくごくと一気に飲み干して、また酒瓶から酒を注ぐ)   (2013/6/8 01:37:06)

タケル♂ドワーフしかし、人魚とはえらいくめずらしいのう…ここは森の中じゃし、海から来るのはたいへんじゃったろ?それにここの温泉はそこまで熱い訳ではないが、熱いお湯に入ってだいじょうぶなのかのう?(彼女の足元を見て、人魚なのかなぁと思い、不思議そうに小首を傾げてそうといかけ乍、ゆっくりと酒を飲んでいく)   (2013/6/8 01:37:13)

エミリィ♀マーメイドにじます…ですか。そうですね、醤油をかけるとより一層美味しく感じます(思っていたのとは違ってかなり美味しいので一気に食べてしまうと、お酒を少し飲んでカップをテーブルに置きながらもう1匹を手元に寄せてしまいます。言葉に甘えるなんてものではありません。初めから自分が独り占めするつもりでいたのです)そうなの! 温泉に入りたくてここまできたのよね。だから残りのお酒は風呂上りに取っておきますね(威勢よく酒を飲んでいくタケルさんの姿に、ドワーフの豪快さを見たあたし。珍しいと言われればそれは当然ですと言わんばかりに答えます)さすがにあたしもこんな森の奥に来たことはないですよ。でもここにいい温泉があるって聞いたからね。お湯に入っても大丈夫ですよ。あたしたち人魚だって温泉を楽しむことがあるんです。心配しなくても茹で魚になったりしませんよ   (2013/6/8 01:49:39)

エミリィ♀マーメイド(彼の視線が下半身に注がれているのに気付いたあたしは、尾鰭を振ってみせました。陸に上がってしばし。泳ぐための尾鰭はその機能を果たさずにいるわけですが、こうして振っていると水中での動きを髣髴とさせて海が恋しくもなります。でも今は温泉に入りたいのです。魚を食べ終えたあたしは椅子から降りてタケルさんに声を掛けました)あたしは温泉に入りますけれど、タケルさんはどうします?(彼はこの宿について詳しそうなので温泉の場所など教えてもらいたいというのもあって、聞いてみるのでした)   (2013/6/8 01:49:41)

タケル♂ドワーフうむうむ、そうじゃろ、そうじゃろ…そんなに美味しそうに食べてもらえて、にじますもわしも幸せじゃな…(人の役に立つのは神官なので嬉しくて、彼女の食いっぷりを微笑ましそうに見つめて、酒を美味しそうに飲んでいる)それなら安心じゃな。ゆっくりと温泉につかるといいぞい。わしも一緒に入って良いのか?それなら喜んではいるぞい(彼女の誘いに嬉しそうに微笑んで、ジョッキの酒を飲み干して、席を立ち)その尾びれで跳ねてきたんなら、すこし傷ついてるかもしれないのう。すこし回復魔法をかけておいてやるかのう…傷ついてたらそこがお湯がしみるかもしれないからのう…そうなれば温泉もゆっくりとたのしめんじゃろ?(そういいつつ、彼女に近寄り、しゃがんで彼女の尾鰭を右手で触れながら、左手で首にかけたハンマーに炎をかたどった聖印を握り締めて祈りを捧げて、回復魔法を唱える)これでよしっと、では、案内するが、すこし待っておれ、つかった皿は提げておかんとのう…   (2013/6/8 02:01:08)

タケル♂ドワーフ(ニッコリと微笑んでそう言ってから、使い終えた皿はキッチンへ下げていき、彼女の元へ戻ってきて)では行くとするかのう、混浴で脱衣所も共通じゃから、ついてくればいいぞい、(そういいつつ、左手で彼女の右手をそっと握って脱衣所の方へ案内する)   (2013/6/8 02:01:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミリィ♀マーメイドさんが自動退室しました。  (2013/6/8 02:09:50)

おしらせエミリィ♀マーメイドさんが入室しました♪  (2013/6/8 02:10:25)

エミリィ♀マーメイドえ、そんなに傷はついてないと…(確かに跳ねたりしてきたけれども傷ついていたら痛くて仕方ないはず。それでも少しは尾鰭に傷がついていたようです。タケルさんはそこに魔法をかけてくれます)魔法が使えるんですね。何人かドワーフには会ったことがありますけれど、魔法を使うドワーフは初めてですよ(斧なんて野蛮な武器を持っていながらも回復魔法を使うとはどんなドワーフなんだろうかと不思議に思っていると、彼は皿を片付けてしまいました。手際が良いのは手先が器用なドワーフらしいところです。あたしは彼に手を引かれて温泉へと向かいました。混浴で脱衣所も共通ということですが、水着を着ているあたしはマントを外せば入れてしまうので大してすることもありません。やがて脱衣所に辿り着いたあたしたち。彼の不思議そうな視線にあたしは「もしかして」と思いました)   (2013/6/8 02:12:23)

エミリィ♀マーメイドあの…ここって水着じゃダメなんですか? いつも温泉にはこの格好で入っているんですけれど(マントを脱衣籠に入れて、備え付けのタオルを手に温泉へ行こうとしたのですが、彼の表情はそれをおかしいと言っているように思えるのです。でも水着を外せば胸が見えてしまいます。どう見ても男性であることは明らかですから、それは避けたいところです)   (2013/6/8 02:12:25)

タケル♂ドワーフむ、そうかのう?個体によりけりじゃないじゃろうか?人間も魔法が使えたりつかえなかったりするみたいじゃからのう。わしは鍛冶師もしておるから、炎と創造と破壊を司どる神の声が聞けたしのう。まあ、闘争も推奨しておる神じゃから、ほれ、このとうり、体もきたえておるがな、ははは(脱衣所につくと、彼女の目を気にせずに次々と衣服を脱いでいき、服を着ていたら丸々と見えるが、脱ぐと筋肉隆々の姿になり、すこし力こぶを作ってみせてにやりと笑う。籠に衣服を立たんで入れて、肩にタオルをかけて、振り向くと肉棒がぶらんと揺れる)ん?温泉は裸で入るほうが気持ち良いんじゃがな?(彼女が水着を着て入ろうとしてるのを不思議そうに見つめて、小首を傾げてそう問いかけて)ほう、そうなのか?まあ、それでも良いとは思うがのう?恥ずかしいなら、バスタオルを巻いて入ると言うのも手じゃぞ?(備え付けの籠から、備え付けられているバスタオルを取り出して、彼女に手渡して)まあ、どっちでもお主の好きなほうにしたらいいぞい。わしはこのまま入るがな、先にはいておるぞ   (2013/6/8 02:22:16)

タケル♂ドワーフ(無邪気に微笑みかけてから、くるりと浴室の方へ向き、そちらに歩みだして、賭け湯をしてから、ゆっくりとお湯につかりふぅ…と気持ち良さそうな吐息を吐いて温泉を味わっている)   (2013/6/8 02:22:23)

エミリィ♀マーメイドそうなんですね。あたしたち人魚は個体差があるものの大抵は魔法が使えますからね(彼の話に耳を傾けていると、立派な筋肉が露になっていきます。鍛冶をするだけあって腕は太く、胸板もりっぱなもの。そして…)きゃぁぁ!(視線を胸から下へ移したとき、そこに見えたものから目を逸らして叫びを上げてしまいます。だってそこには男性特有の器官が見えていたのですから。見たことは何度もありますが見慣れているものではないですし、人魚のそれとは違うものです。形は同じでしたが人魚の場合は必要なときに体内から出して使うのです。こんな場面で露出させたりはしないはずです。顔を真っ赤にして覆っていると、彼がバスタオルを渡してきて、先に温泉に入ってしまいました。あたしはいつも通りに水着のままで入るつもりでしたから、折角のバスタオルを脱衣籠に入れて温泉に歩を進めました)わぁ、立派な温泉ですね!(そこは湯気が立ち上り視界を半分覆い隠す空間。あたしは湯船に手を入れて温度を測ると、その湯を浴びてから湯船に身を沈めました。長い髪までも温泉に浸かって広がっていきます。旅の疲れが癒されそうな心地よさにあたしは目を閉じて鼻歌を歌い始めました)   (2013/6/8 02:35:47)

エミリィ♀マーメイドあ、これね、あたしたち人魚に伝わる古い歌なの。先輩のローレライさんが歌うと人間達が死んじゃうとか言うんだけど、あたしはそんな力はないから大丈夫ですよ(タケルさんはそのことを知っていたのか、あたしが歌い出した途端に耳を塞いでしまったので、安心してもらえるようにと説明してあげました)   (2013/6/8 02:35:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タケル♂ドワーフさんが自動退室しました。  (2013/6/8 02:42:37)

おしらせタケル♂ドワーフさんが入室しました♪  (2013/6/8 02:42:42)

タケル♂ドワーフ(鼻歌を歌いながら湯船に入っていると、彼女がぴょこぴょこと跳ねながらこちらにやってきたので、滑らないか、はらはら見ていたが、そこは海に住んでいてここまでやってきた人魚なのでこちらの心配は杞憂にすぎなかったようだ)うむうむ、なかなか良いお湯じゃぞ…色々な者がここには来るが皆満足しておるみたいじゃぞ(温泉を褒められると、一利用者として素直に嬉しく思って無邪気に微笑み乍彼女を見つめながら、肩にかけておいたタオルを湯船につけて、ぎゅっときつくしぼってからそのタオルで頬をゆっくりとぬぐう。そうしていると彼女が歌いだしたので、人魚の歌と言えば…すぐに耳を塞ぐが彼女の説明を聞いてほっと胸をなでおろして耳を塞いでいた手を離す)おっとそうじゃったのか…文献で読んだことがあるからびっくりしたぞい…(苦笑しながら、湯船に浮べたタオルを右手で取って、またギュッと絞ってたたんでから頭の上に乗せて乍、ふとした疑問が浮かび上がり)そいえば、魚は卵を生むが、下半身が魚のようなおぬしたちもそうなのか?それとも、わしらや人間のような性行為もするのかのう?   (2013/6/8 02:45:08)

タケル♂ドワーフ(小首を傾げてそう問いかけて、上半身は人間と同じような彼女の水着を着けていても大きいと判る彼女の胸元を見て、けっこう大きな胸をしているなあと、髭をゆっくりと撫で乍見ている)   (2013/6/8 02:45:43)

エミリィ♀マーメイド【あまりドワーフや人魚のことがわかっていないので、間違いがあったらごめんなさい】   (2013/6/8 02:45:48)

タケル♂ドワーフ【こちらもあんまりわからないから、間違いあったらごめんなさいです。ちなみにソードワールド2.0というTRPGのドワーフをモチーフにしているので魔法は普通につかえる設定にしています。信仰している髪もそのTRPGを参考にしていますw】   (2013/6/8 02:47:07)

2013年06月05日 20時15分 ~ 2013年06月08日 02時47分 の過去ログ
【F系】森の小さな温泉宿1
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