「屋上の空」の過去ログ
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2013年05月31日 17時29分 ~ 2013年06月09日 23時44分 の過去ログ
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おしらせ | > | 杜 影月♂1年さんが入室しました♪ (2013/5/31 17:29:10) |
杜 影月♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2013/5/31 17:29:20) |
杜 影月♂1年 | > | (屋上に続く階段を登りながら) (2013/5/31 17:30:01) |
杜 影月♂1年 | > | 【あれ?ロルが消えたOTZ】 (2013/5/31 17:33:53) |
杜 影月♂1年 | > | 【ブラザー。BOY is GIRL.】 (2013/5/31 17:34:31) |
杜 影月♂1年 | > | 【でじゃなく、BOY and GIRL だよ。業務連絡】 (2013/5/31 17:35:12) |
おしらせ | > | 杜 影月♂1年さんが退室しました。 (2013/5/31 17:35:19) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/31 20:09:20) |
東雲達也♂3年 | > | 【お久しぶりですborder。Thank You very match !! またどこかで会いましょう。では…。業務連絡でした。】 (2013/5/31 20:12:28) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/5/31 20:12:34) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 高1さんが入室しました♪ (2013/5/31 21:39:42) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/5/31 21:40:22) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | ふぅ、(着信のない携帯電話を眺めながら屋上に出られる扉を開けて。寒さに少し肩を竦めれば後ろ手でドアをゆっくりと閉めて備付けられているベンチに腰を下ろせば一学年上の行事である校内宿泊で賑わっている校庭を見下ろし。下で楽しげにしている生徒を呆然と見つめ、時折吹く強い風に身震いをすれば抱えられた紙袋の中から上着を取り出し羽織って。) (2013/5/31 21:53:23) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/31 22:08:53) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんばんはMiss.優美 お邪魔しても良いですか?】 (2013/5/31 22:10:00) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんばんはMiss.優美 お邪魔しても良いですか?】 (2013/5/31 22:10:36) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 【こんばんはぁ】 (2013/5/31 22:12:57) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 【どうぞー。】 (2013/5/31 22:13:23) |
東雲達也♂3年 | > | 【あはっ…では下のロルに繋げます。暫しお待ちを】 (2013/5/31 22:14:02) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 【了解です。お願いします、】 (2013/5/31 22:14:40) |
東雲達也♂3年 | > | (…脇に赤いリボンを付けた‘ミニー’のぬいぐるみを抱えやって来たのは屋上…クラスの野郎どもに「誰にやるんだ?」と野次を飛ばされるのも…涼しい表情を浮かべ階段を上がって来た。相変わらずの重い鉄の扉をドアノブを回し身体で押す様に開ければ、ベンチに腰掛ける一人の女子生徒の姿が視線に入ってきた。着崩した制服姿…直ぐに会いたいと思った人物…小走りで彼女に後ろからちかづいて彼女にぬいぐるみを隠す様に後ろに隠して)「ヨッ…元気?…優美…。」 (2013/5/31 22:24:43) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | …元気な方ー(聞き覚えのある声に振り向けば久しぶりに見た相手の姿に安堵の息を漏らし。自ら羽織った相手の上着を脱げば綺麗にたたみ直し紙袋にしまって。)楽しかったー?(悪態をつきながら手に持った携帯を自身の傍らにそっと置き煙草をシャツの胸ポケットから取り出せば一本くわえ火をつけては煙を吐き出して。) (2013/5/31 22:31:21) |
東雲達也♂3年 | > | (‘楽しかった?’と言われれば小さく小頸を頷かせ笑顔で答えた。彼女の火を付けた煙草を優しく奪い自らの唇に運ぶ…後ろに隠したミニーのぬいぐるみを彼女の胸元に差し出して)「…ほぃ…お土産…ミッキーがいいのが…無くてな~君に合わせてヤンキーなの選んで来たぜ」(ちょっと皮肉ぽいが…ご愛嬌…笑みを浮かべつつ彼女の反応を待つ) (2013/5/31 22:38:24) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | あ、ありがとう…(予想外の大きさのぬいぐるみに内心驚きつつも胸の前に差し出されたそれを両手で抱え込み目もとを少し緩ませては少し恥ずかしそうに礼を述べて。傍らにおいた相手のブレザーが入っている紙袋に手を伸ばし指先に引っかければ相手の方に向き差し出して。)はい。上着返すね。(奪われた煙草を見つめては吸いさしだったがだいぶ短くなった煙草に満足をしていたので取り返すこともせずに遠くの景色を眺めては。) (2013/5/31 22:50:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。 (2013/5/31 22:58:58) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 【お疲れでしたか…、会えて良かったです。おやすみなさい。】 (2013/5/31 23:03:05) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/31 23:03:10) |
東雲達也♂3年 | > | (彼女の笑顔…安心をした…細い指先に掛けられているのは俺のジャケット、うん…と頷き自ら羽織れば…俺のコロンと違う甘い香り…きっと大事にしてくれたんだ…と咀嚼するように頭の中で考えながら彼女に隣は腰掛けていいか指先を指しながら)「なぁ…隣に座っていいかい?誰かと待ち合わせなら直ぐに立ち去るけどな…」(彼女は1年だから俺の事は詳しく知らない。知れば彼女も傷つくし…俺もショックを受ける。少々…遠慮してみて) (2013/5/31 23:03:23) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 【あ、おかえりなさい、】 (2013/5/31 23:03:37) |
東雲達也♂3年 | > | 【失礼しました。】 (2013/5/31 23:03:43) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 待ち合わせてる相手なんか居ないんでどうぞ…。(相手の座るスペースを確保しようと少し横にずれれば再び吹いた強めの風に鳥肌を立て胸に抱いたぬいぐるみを強く抱きしめて。鼻をくすぐる相手の匂いに安心感を覚えては溜息をつき。一瞬過去のことを思い出しつつも不安そうな表情を隠すように煙草に手を伸ばしライターで火をつければ白く濁った煙を口先をすぼめて吐き出して。) (2013/5/31 23:09:54) |
東雲達也♂3年 | > | (さ―っと屋上に吹き抜ける冷たい風――カチューシャで纏まる後ろ髪も揺れた。彼女の好意に甘え隣に腰掛ければ…ギューッと抱き締められたミニーのぬいぐるみ…煙草を携帯灰皿に押し込め彼女の顔を覗き込む)「…寒いか…こないだみたいに肩でも抱いてやろうか?」(茶化す訳でもなくcoolな表情を浮かべつつ) (2013/5/31 23:17:13) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | …誰にでも言ってるんだったらお願いしようかなぁ?(自身の顔を覗きこむ相手の表情に気が付けば冗談混じりに上記を呟いて。緩く微笑んでは相手を見つめて手に持ったタバコを一息吸い込めば近すぎる相手の顔に茶化すようにして煙を吹きかけて。風で乱れた邪魔な髪の毛を指先で横へ流しては耳にかけ。恥じらうように相手との距離をとろうと自身との間に隙間を作るために横にずれては足を組み直して再び遠くを眺めるようにして。) (2013/5/31 23:25:17) |
東雲達也♂3年 | > | (間近に顔を寄せれば薄紫色の煙が尖らせた唇から自らの顔面に放たれた。彼女の俺に対する皮肉もスパイスとなり…そんな事だったら先に唇でも奪っておけば良かったと少し後悔している。煙に目が染みて目が開いた時は俺と彼女の間には隙間…一応に弁解しつつも)「…調子に乗りすぎた。」 (2013/5/31 23:34:00) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | それで、温めてくれないんですか?(悪戯っぽく笑みを浮かべながら相手を見つめれば短くなった煙草を足元に落とし地面と靴のそこで擦り付けるようにして火種をもみ消して。自身であけた隙間を埋めるように相手に近寄れば煙が目にしみて涙目になっている相手に小さく微笑みかけて。)泣いてるんですか?可愛いー(小さく笑えば抱き締めたぬいぐるみの手触りの感触を確かめるように手を上下に動かし頬を剃り寄せては相手を見つめて。) (2013/5/31 23:40:50) |
東雲達也♂3年 | > | (…別に泣いているわけでも何でもない。今まで何の躊躇いもなく出来た事が出来ないだけだ…。只…只…彼女の優しい問い掛けと頬を伝う細い指先に笑みで答え彼女に身体を密着させるように身体を寄せれば彼女の小さな肩に腕を回して再び彼女の顔を見つめつつ)「…いいかい?俺みたいなプレイボーイに肩を抱かれて?まぁ…2度目だけど…。」(小さく赤い舌をチロッと見せて) (2013/5/31 23:50:48) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 一回目はチャラでしょ、あたし覚えてないもん。(小首を傾げるように相手の表情を覗き込めば小さく微笑んで。自身の方に回された相手の腕を自身の手を伸ばし相手の手と重ねてはその形をなぞるようにしてゆっくりと撫で下ろしていけ再び肘の方に向かって撫であげていき。相手の言葉に喉の奥を震わせるようにして笑を見せては。) (2013/5/31 23:59:16) |
東雲達也♂3年 | > | (彼女の小さく抗議する答えに苦笑した。確かにあの…夜の出来事は、覚えていないから…満天の星空に輝く星達と俺にしかわからない事…。しかし今は違う…。リアルに感じる彼女の体温…場慣れしている俺でさえ今は少々、ドキドキと鼓動を高鳴らせていた。彼女を見つめつつ)「あはっ…そうだな…。今宵も綺麗だぜ!!見てみ…。」(彼女の肩をグッと掌で優しく握り片方の腕を上げ方を雪指す) (2013/6/1 00:09:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野 優美 ♀ 高1さんが自動退室しました。 (2013/6/1 00:19:21) |
東雲達也♂3年 | > | 【good night Miss.優美good dream 】 (2013/6/1 00:21:17) |
東雲達也♂3年 | > | 「…ん?…優美?あはっ…また、チャラだな…。」(星達を二人寄り添い見つめていれば、腕の中で安心しきった表情を浮かべぬいぐるみを胸に抱き寝入りに入ってしまった優美…こんな狼の胸で安心しきった表情を浮かべられる彼女に再び溜め息をひとつ付き)「あぁ~仕方がないな…」(彼女を抱きしめ今一度…満天に拡がる星達を見つめていた。)〆 (2013/6/1 00:29:48) |
東雲達也♂3年 | > | 【おやすみなさい。また今度 SEE you again お邪魔しました。】 (2013/6/1 00:31:22) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/6/1 00:31:35) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/1 00:51:46) |
おしらせ | > | 山川 海♂中2さんが入室しました♪ (2013/6/1 00:51:55) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。お部屋お借りします。あれ、名前変えた…だと。】 (2013/6/1 00:52:16) |
山川 海♂中2 | > | 【こんばんわ。おじゃまします。 って、バレてるー】 (2013/6/1 00:53:34) |
立花 みか♀2年 | > | 【それも中2だとーwそれじゃあ、私から書きますね。他の方の入室も歓迎ですがエッチーな展開になるかもしれませんので後入りの方はご注意くださいってことで】 (2013/6/1 00:54:51) |
山川 海♂中2 | > | 【ずっと前に作っていてこの部屋で使ってた子だけどね。 (2013/6/1 00:55:15) |
山川 海♂中2 | > | 【あ、はい。宜しくお願いします。】 (2013/6/1 00:56:30) |
立花 みか♀2年 | > | んー。今日はいい天気ー♪(最近は雨が降ることが多かったからか久しぶりの晴天に思わず屋上の扉を開いた。そのまま数歩歩くと立ち止まり大きく伸びをして。心地よい風が髪や短めのスカートを揺らせば気分は爽快。)屋上に来て正解かな。(嬉しげにひとりごちては近くのベンチへと向かって) (2013/6/1 00:58:31) |
山川 海♂中2 | > | ふぅ……。また、此処に来てしまった…な……もう、此処には居ないって事は解りきっているはずなのに……(ギギィーときしんだ音をあげる扉を開いて約1年ぶりに屋上へとやってきてみれば居るはずもない知人の姿を探すかのように辺りを見回し、クシャリとあの頃と比べて大分伸びてきた髪をかきあげ、雨上がりの匂いに満ちた風を吸い込みながらぽつりと呟いていて) (2013/6/1 01:07:28) |
立花 みか♀2年 | > | あー。もうこんな天気が良くて、風も気持ち良かったら授業なんて受けてられないよねー。そろそろ梅雨に入るみたいだし毎日雨とか…嫌だなぁ。(雨は嫌いではないけれど、雨に濡れるのは好きではない。それに髪もうまく巻けないんだよなぁ。なんて思いながらくるりと巻いてある毛先を見つめていれば、ドアの開く音が聞こえゆっくりと振り返って)あ…れ?(視線の先にはまだあどけなさの残る男子生徒が立っていて、見覚えのあるそのこをじっと見つめた。) (2013/6/1 01:11:57) |
山川 海♂中2 | > | …時の流れは優しくもあり残酷でもあるね……あの人をもう思い出すことも出来ないなんて……(ぼんやりと風に吹かれながら梅雨の合間の晴れ渡った空を見上げ、両手を広げて目をつむりながら居なくなってしまった想い人のことをおもいだそうとしても僅かばかりの面影しか浮かばず、目を開くとジワリと涙を両の瞳に浮かべながらぽつりと呟いてみていて) ん……?先輩……?(ふと、此方へと向けられている視線に気が付くと''まさか?) (2013/6/1 01:24:13) |
山川 海♂中2 | > | 【途中です】 (2013/6/1 01:24:29) |
山川 海♂中2 | > | 視線に気づくと''まさか?''と思いながらじっと見つめ返しつつぽつりと呟いてみていて) (2013/6/1 01:25:40) |
立花 みか♀2年 | > | (前髪で顔が良く見えなかったものの、彼の顔がこちらを向けば知り合いと分かったのか頬が自然と緩んでいく。)あー。海くん…だよね?すごい久しぶりだねー。(嬉しげに笑いながらも目を細め懐かしむように彼を見つめて)元気だった?(久しぶりに会えた後輩に近づくと相手のことなどまったくお構いなしにそのままぎゅっと抱きしめて)ほんと久しぶりだねー。あれ、ちょっと背、伸びた?(そのま顔を覗き込みながら聞いてみて。なんだか親戚のお姉さんみたいな台詞だが、可愛い後輩に会えて嬉しいのか彼に抱きついたまま離れようとはしなかった。) (2013/6/1 01:30:20) |
山川 海♂中2 | > | (涙で曇った視界では朧気な姿しか解らずにじっと見つめ続けていたが懐かしいその声が聞こえればとうとう堪えきれずに涙を流して)立花……先輩……。はい、お久しぶりデス。(涙を流し続けながらもにこりと笑みを浮かべつつじっと見つめ続けたまま答え、ギュッと抱きしめられると此方からもギュッと抱き付きながら肩に顔を埋めて肯くことで返事を返してみて)……5センチ伸びました。立花……先輩は元気でしたか()泣き笑いの表情のままじっと見つめ返し続けながら答えつつ尋ね返してみていて) (2013/6/1 01:45:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。 (2013/6/1 01:50:47) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/1 01:51:26) |
立花 みか♀2年 | > | えっ…(ぎゅーっと上機嫌で抱き着きながら顔を覗き込めば久しぶりに会った後輩が泣いているのに気付いて。)えっと…あれ…どうしたの?海くん?(ぎゅっと抱きしめ返されれば彼を引き離すこともできず、そのまま彼の顔を覗き込んで)えっと。大丈夫?どこか、痛いの?(後輩の涙が衝撃的だったのか見当違いだとは分かっていながらもそんな台詞を掃出し。)あっ、そうなんだ。成長期だもんね。えっと。うん。私は、見ての通り元気だよ。(彼の瞳はまだ涙に濡れているものの笑顔が見えればほっとしたような表情を浮かべ。そっと彼の眼鏡をずらすとそのまま指先で涙を拭って)【失礼しました。久しぶりだから自動退出わすれてましたっ。ごめんなさい。】 (2013/6/1 01:52:02) |
山川 海♂中2 | > | どうも……しませんよ……(ギュッと抱き付き続けながらじっと見つめ返し続け、正直に''急にいなくなって、寂しくて此処に来てみたら会えたのが嬉しすぎ て''と答えることが出来ずにいて)痛いのは……心ですけど大丈夫ですよ。(ギュッと抱き付き続けながらじっと見つめ返し続けつつぽつりと呟くように答え、にこりと笑みを浮かべ続けながらほっとした表情を浮かべるみかに何故だか此方までほっとしていて)元気でよかったです。急にいなくなったりしたから心配してたんです。''何か有ったんじゃないか''って……(じっと見つめ返し続けながらぽつりと呟くように答えつつギュッと抱き付き続け、涙を拭って貰いながら微笑をかべつつ''ありがとう''と呟いてみていて) (2013/6/1 02:09:58) |
山川 海♂中2 | > | 【亀レスですみません<(_ _)>】 (2013/6/1 02:10:36) |
立花 みか♀2年 | > | そっか…ごめんね。(彼の涙を見ているとこちらもなんだか苦しくなってしまう。不安げな表情で心配したと告げられれば胸がぎゅっと苦しくなって)…ごめんね…(謝罪の言葉しか紡げず、まだ瞳から涙をぼろりとこぼしている後輩をみておろおろしてしまいながらも、どうにか泣き止んで欲しくて。そっと後輩の唇に自分のそれを押し当てると。そのまま慰めるように何度も押し付け、彼が薄く唇を開けばそのまま舌を差し入れ咥内をゆっくりと舌先で撫でていく。彼の舌を捕まえれば絡ませ、いつしか水音を響かせながらも深く口づけて)んっ…海…くん。もぅ、泣かないで?(彼の頭をぽんぽんと撫でながら優しく微笑めば、ここにいるよと伝えるようにもう一度ぎゅっと抱きしめて)【いえいえ。お気になさらずです^^】 (2013/6/1 02:15:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山川 海♂中2さんが自動退室しました。 (2013/6/1 02:30:48) |
おしらせ | > | 山川 海♂中2さんが入室しました♪ (2013/6/1 02:31:00) |
山川 海♂中2 | > | 【書いてたのが消えたーorz】 (2013/6/1 02:31:43) |
立花 みか♀2年 | > | 【頑張ってーw ゆっくりで大丈夫ですよー^^】 (2013/6/1 02:32:44) |
山川 海♂中2 | > | ううん。立花先輩は悪くないの……先輩にも何らかの……事情が有っての事だって……解ってるから……(ギュッと抱き付き続けながらぽつりと呟くように答えつつジッと見つめ返し続け、肩に頭をもたれさせながらフルフルと首を左右に振り、唇に唇が押しつけられると自分からも押し付け返しながらギュッと制服の上着を掴んでみていて)んっ……先輩……謝らないで下さい。先輩は全然悪くなくって……僕が勝手に不安がっていただけですから……(ギュッと抱き付き続けながらジッと見つめ返し続けつつぽつりと呟くように答え、口内へと舌を差し込まれると自分からも絡ませていきながら肩にもたれ続けていて)はい、もう泣かない……デス……せっかくこうやって会えたんだし、楽しくしたいですから……(ジッと見つめ返し続けながらぽつりと呟くように答えつつ一旦抱きついていた腕を離れさせて制服の袖で涙を拭い、にこりと満面の笑みを浮かべながらギュッと抱き付き直しつつ肩に頬をすり付けてみていて) (2013/6/1 02:44:34) |
山川 海♂中2 | > | 【ふぅふぅ……おまたせしました。】 (2013/6/1 02:45:16) |
立花 みか♀2年 | > | うん…ふふっ…(じっと見つめてきたり、満面の笑みで抱き着いてきたりする後輩がなんだか可愛くて仕方ない。自分より小柄な後輩を抱きしめながら自分とは違う骨格や筋肉の硬さを感じればやっぱり男の子なんだなぁと実感しながらも、やっぱり年下だし、顔もまだまだ可愛いし、ちょっとお姉さんぶってしまいたくなるのは彼女の性格からか。大人しい彼の性格を知っていれば尚更ちょっと苛めたくなってしまう。美少年の困ってる顔ってなんか好きなんだよね…。心の中で言い訳めいたことを言いながらも、泣かせちゃうのは嫌だけど。困らせてはみたいという我儘。)ねぇ。海くん?私と楽しく過ごしたいんだよね?じゃあ、どんな楽しいこと…シたい?(彼の下唇を指先でなでながらも、思春期の男の子ならすぐにそうぞうがつくような言い回しをしながらも、慰めるように抱きしめていた身体を今度は胸を擦るように密着させた。) (2013/6/1 02:52:08) |
山川 海♂中2 | > | 立花先輩……?(ギュッと抱き付き続けながらジッと見つめ返し続けているとなにやら考え事をし始めるみかに何となく不安になってしまい、抱きついている腕に少し力を入れながらキョトンと首を傾げつつぽつりと呟くように尋ねてみていて)はい、勿論楽しく過ごしたいですけど……()ジッと見つめ返し続けながらぽつりと呟くように答えつつギュッと抱き付き続け、胸を (2013/6/1 03:00:24) |
山川 海♂中2 | > | 胸を押しつけられるとチラリと其方に視線が向き、質問の意図が掴めずに困りながらも下唇をなぞる指先に舌を伸ばしつつ''誘って良いのだろうか''と悩んでしまっていて) (2013/6/1 03:05:08) |
立花 みか♀2年 | > | (きょとんとする表情がすごく可愛くてなんだか、イケナイことをしている気分になる。少年の趣味はないはずだけど、なんだか背徳感に少しだけぞくぞくした。なんの疑いもなくじっと見つめてくる彼に、にこやかな笑顔を向けながらも彼の表情に少しの戸惑いを見つければ安心させるようにもう一度笑って)ねぇ。海くん。私が傍にいる実感…欲しくない?(今度はわかりやすいように腰をゆるく揺らして彼の股間を刺激しながら)また、どこか行っちゃうかも知れないよ?(ちょっとだけ意地悪を言って。彼は悲しそうな顔をするだろうか…彼の表情をじっと見つめながらもリボンタイを緩めればそっとボタンを外して)海くん。どう、思う? (2013/6/1 03:12:39) |
山川 海♂中2 | > | (キョトンと首を傾げ続けながらジッと見つめ返し続けつつギュッと抱き付き続け、にこやかな笑みを向けられフッと満面の笑みを浮かべ続けていて)え??側にいる実感ですか……?それは……欲しいですけど……(ジッと見つめ返し続けながらぽつりと呟くように答えつつギュッと抱き付き続け、股間を刺激されるとピクンと身体を反応させながらギュッと制服を掴み直して)……何処にも行っちゃ嫌です……ずっと側にいて欲しいです……(イヤイヤと首を振りながらギュッとしがみつくように抱き付き直しつつジッと見つめ返し続け、哀し気な表情を浮かべながら答えてみていて) (2013/6/1 03:28:16) |
立花 みか♀2年 | > | (欲しいといいながらもこちらに手をだしてこない後輩がなんだか、可愛い。その割にイヤイヤと首を振りながらぎゅっとしがみついてきて、哀しげな表情を見ると少しだけ気分が高揚した。悲しい顔はさせたくないとは思うものの、ひっしにしがみついてくる彼が可愛くて意地悪したくなる。)じゃあさ、私のこと、気持ち良くしてくれる?そうしたら、海くんのそばにずっといるかも…(ボタンを外しワイシャツを肌蹴させれば、ピンクのフリルのついたブラが露わになる。彼を近くのベンチに座らせその前に立てばそのまま胸を彼に差し出せば、彼の反応を伺って。) (2013/6/1 03:35:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山川 海♂中2さんが自動退室しました。 (2013/6/1 03:48:39) |
おしらせ | > | 山川 海♂中2さんが入室しました♪ (2013/6/1 03:48:55) |
山川 海♂中2 | > | (ギュッとしがみつき続けながら''何処にも行っちゃ嫌''と何度も何度も壊れたレコードのようにただそれだけを繰り返し呟き続け、ジッと見つめ返し続けながら側にあったベンチへと座らせられていて)……ホントに……?ホントにずっと側に居てくれるの……?(ベンチへと座りながらワイシャツの前を肌蹴てピンクのフリルの付いた可愛らしいブラを露わにしながら目の前に立つみかをジッと見つめ続けつつぽつりと呟くように尋ね、ギュッとしがみつき続けていた腕を放して恐る恐る胸へと伸ばしそっと触れてみていて) (2013/6/1 03:56:21) |
山川 海♂中2 | > | 【露わにしながら→露わにしてのミスです (2013/6/1 03:57:50) |
立花 みか♀2年 | > | (何度も嫌だと呟く様子を眺めながらも、不安げにこちらを見上げてくる彼には肯定を示すように微笑みながら、震える手で恐る恐る触れてくる彼の手を摑まえればそのまま自分の胸に押し当てて)ねぇ。どんな感じ?海くんはおっぱい触ったこと…あるの?(そういえば…と疑問に思ったことを聞いてみながらもじれったいような気がして彼と向き合ったまま地面に膝をつくと膝立ちのまま、ブラを外せば胸を露出して)ねぇ。私の、おっぱい…どう?(ほんとは恥ずかしいけれどそれは見せずに堂々と胸を張る。そして、そのまま彼の股間をズボンの上から優しく撫でて)こういう風に触られるのは?好き? (2013/6/1 04:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。 (2013/6/1 04:24:14) |
山川 海♂中2 | > | (ジッと不安気な表情で見つめ続けていると肯定するかのように微笑まれ、ほっと一安心しながら手を伸ばし続け、伸ばしていた手の手首を捕まれればビクッと身体を震えさせ、ちらりと視線を顔へと向けてみながら掴まれていた手が胸へと押しつけられるとそのままその膨らみを揉んでみていて)えっと……柔らかいけど触っていてなんだか落ち着きます……(チラチラと視線を胸へと向けながら答えつつ経験の有無を尋ねられれば''小さい頃にお母さんのを触ったことなら……''と答えてみていて)とても綺麗で、大きいです。(地面に膝をついて膝立ちになりながらブラを外して胸をさらけ出すみかをジッと見つめ続けながらぽつりと呟くように答えつつ''彼処に顔を埋めてみたり吸ってみたりしたいな……''と思い、ゴクリと唾を飲み込んでいて)んっ……好きだけど……(ズボンの上から股間を撫でられ、ビクッ、ビクッと身体を震えさせながら徐々にズボンの下でペニスを膨らませつつ答えてみていて) (2013/6/1 04:25:15) |
山川 海♂中2 | > | 【あちゃー……やっちまったか……】 (2013/6/1 04:26:13) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/1 04:32:32) |
立花 みか♀2年 | > | 【ごめんなさい。もう少しお待ち下さい。】 (2013/6/1 04:32:55) |
山川 海♂中2 | > | 【あ、おかえりなさいませ。】 (2013/6/1 04:33:47) |
山川 海♂中2 | > | 【ゆっくりとで大丈夫ですよ。】 (2013/6/1 04:35:29) |
立花 みか♀2年 | > | (なんだか壊れ物でも扱う様な彼の仕草を可愛いと思った。それほど慎重に扱ってもらえて少しくすぐったいような気持ちがして。それでも、後輩の男の部分を見ればなんだか思春期特有のあいまいさを感じればそれも今の彼の魅力なのだろうと思った。このまま、もう少しは何も知らず、ずっとこんな風に震える手で触れられたいと感じながらも、もっと彼の雄の部分を見てみたいとも思う。そんな葛藤をしながらもただ、彼を見つめ、彼のモノに優しく触れていた。)ねぇ…もっと…違うことしてみたくない?(今度は彼の座るベンチに膝をつくと、彼の顔の前へと胸を移動させぷるんと弾ませてみた。)海くん…(次の言葉を紡ごうとすれば無情にも鳴るチャイム。小さく息をつくとそっと下着を戻せばそのまま抱き着いて)残念…時間切れ。どうする?違うとこでしよっか。(彼を見つめながらもこれから彼がひとつ大人になるかは彼の判断に任せることにした。できれば自分が彼のハジメテがいいなぁなんて思いながらもちゅっと触れるだけのキスをして彼の言葉を待った。)【ごめんなさい。眠気が限界そうなので続きはまた今度でお願いします。】 (2013/6/1 04:44:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山川 海♂中2さんが自動退室しました。 (2013/6/1 05:07:15) |
おしらせ | > | 山川 海♂中2さんが入室しました♪ (2013/6/1 05:07:28) |
山川 海♂中2 | > | 【あうー】 (2013/6/1 05:07:44) |
立花 みか♀2年 | > | 【頑張ってーw】 (2013/6/1 05:08:52) |
山川 海♂中2 | > | 【挫けそう……。完成してたのに~…… (2013/6/1 05:09:51) |
立花 みか♀2年 | > | 【あらら…一旦ここで〆でもいいですよ^^】 (2013/6/1 05:10:57) |
山川 海♂中2 | > | (ジッと見つめ続けながら急に襲ったりしてしまわないように神経を使い)それが身体の震えとして現れており、元々臆病な一面も有ったせいか恐る恐る触ると言う形担ってしまっていて)もっと違うこと……ですか……?してみたいです……(ジッと見つめ続けながらぽつりと呟くように答えているとゆっくりと乳房がアップになっていき、そこへ顔を埋めようと身構えながら腕を広げ抱き寄せようとしていて)あうー……()乳房へと顔が埋まる直前に無情にも鳴り響いたチャイムにガクリと肩を落とし、着替え始めているみかをジッと見つめ続け、'''コレで、先輩をおそわずにすむ''という思いと''あぁ…コレでまたあんな思いをし続けないといけないのか''という思いが生まれ複雑な表情を浮かべてしまって)別のって……例えば立花先輩の部屋でって事ですか……?……それなら違うところにもついて行きます。(着替え終わって抱きついてくるみかにギュッと抱き付きながらぽつりと呟くように答えつつジッと見つめ続け、チュッと軽く頬に口付けを落として肩に頬をすり付けながら''やっぱり初めての人は大好きな先輩以外とはしたくないな……'''と思っていて) (2013/6/1 05:30:07) |
山川 海♂中2 | > | 【やっと書けた………。お待たせして申し訳有りません。】 (2013/6/1 05:31:07) |
立花 みか♀2年 | > | 【いえいえ。お疲れ様でした^^それではまた次回続きしましょうね。】 (2013/6/1 05:33:00) |
山川 海♂中2 | > | 【はい、来週の金曜日までに出会えることを願って】 (2013/6/1 05:35:02) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^それではおやすみなさい。お部屋もありがとうございました。】 (2013/6/1 05:35:44) |
山川 海♂中2 | > | 【お疲れさまでした。お相手ありがとうございました。】 (2013/6/1 05:35:51) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2013/6/1 05:35:52) |
山川 海♂中2 | > | 【おやすみなさい。良い夢を見てくださいね。】 (2013/6/1 05:36:59) |
山川 海♂中2 | > | 【ROMさんも拙いロルを生暖かく見守ってくださりありがとうございました。】 (2013/6/1 05:38:21) |
おしらせ | > | 山川 海♂中2さんが退室しました。 (2013/6/1 05:38:58) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 高1さんが入室しました♪ (2013/6/1 08:50:35) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | 【寝落ちでした、ごめんなさい。】 (2013/6/1 08:51:58) |
滝野 優美 ♀ 高1 | > | (眠たさの残る朝の早い時間に大きな欠伸をしながら屋上に出られる階段を上がって行けば開きっぱなしになったドアに珍しそうに近付いては先客がいるのかとドアから顔を出し外の様子を伺って。あたりから人の声が聞こえなければ前にいた人達が閉め忘れたのだと思い込めば安心したように外へと踏み出して。) (2013/6/1 09:00:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野 優美 ♀ 高1さんが自動退室しました。 (2013/6/1 09:20:46) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/2 21:36:10) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが退室しました。 (2013/6/2 21:36:29) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/2 21:36:54) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【こんばんはぁ、】 (2013/6/2 21:37:20) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 寒い…っ(カーディガンを羽織鉄製の冷たく重たい扉を体の体重を乗せつつ押し開ければ夜の冷たい風が頬を掠めて。自身の体が通れるくらいの隙間を開ければそこに身を滑らせるようにして屋上に出ては思わず上記を呟いて。両肩を上げれば寒さに慣れようと両眼を固くつぶり鳥肌が収まるのを待てば、固く閉じた目をゆっくりと開けいつも座るベンチに足を向かわせて。) (2013/6/2 21:47:48) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 何もないと思い出すなぁ、(普段の忙しさから開放された日に限り思い出したくない過去に耽っては隣にない温もりを欲して。過去に囚われるようになったことに少しの老いを感じれば自身を嘲笑うように鼻で笑って。眺めのため息を吐けばカーディガンのポケットの中から煙草ケースを取り出し一本取り出せば口先へ運んで。) (2013/6/2 22:02:05) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | (加えたタバコの先に火をつければ一息吸い込み紫煙を吐き出せばいつも隣に座る相手を思い出して。風に揺れて消えていく煙に哀愁を感じれば視線を足元へと下ろし口にくわえた煙草を指に挟んでは灰を落として。)期待する方が馬鹿だよね…、 (2013/6/2 22:22:07) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | (少しでも浮き足立った甘い考えをした自分が情けなくなり言葉を失って。改めて考えれば相手の事も良く知らずに仲良くしたいと願うのはつい最近までの自分を見ているようで、発展もなく体だけの関係だけではどこか寂しさを感じ少し変われたらと思い遊ぶのをやめているが人肌が恋しくなるとそうもいかず。連絡を取ろうと携帯に伸ばしかけた手を引っ込めれば頭に持っていき乱暴に掻いて。長くなった灰を指先でたたき落とすようにして地面に落とせば火種が間近まであることに気がつき携帯灰皿を取り出せばそこに押し込んで。) (2013/6/2 22:36:21) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 来ないよね、(その場に足を投げ出せば季節が変わる事に少しずつ変化していく星座を探せば、この間まで見えていた星座が見えなくなっていることに気が付き自分だけが変われていないのだと感じて。その場から立ち上がればスカートのシワを治すように軽くお尻を叩き忘れ物はないかと座っていた場所に視線を移しては再び前を向きドアの方にゆっくりと足を進めていけば先ほどのドアをゆっくりと開け校舎の中へと入っていく。)〆 (2013/6/2 22:46:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野 優美 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2013/6/2 23:07:08) |
おしらせ | > | 三門かなめ♂高二さんが入室しました♪ (2013/6/3 23:08:29) |
三門かなめ♂高二 | > | 【こんばんは。少しの間お部屋お借り致します】 (2013/6/3 23:09:04) |
三門かなめ♂高二 | > | (放課後になっても、校舎内にはひとが満ち溢れている。単に暇を潰しているひと。だれかを待っている。己が所属している部活や委員会の活動に精を出しているひと。そんな彼らへすれ違い様に視線を送りながら、屋上へと向かった)わ、風つよっ(錆びかけたドアを押し開くと、とたんに強い風が吹き付けてきて、そう大きくない華奢な身体がたたらを踏んだ。長い前髪を手で掻き分けながら、ベンチのあるところまで歩いていく。陽は傾いて、空は茜色) (2013/6/3 23:14:41) |
三門かなめ♂高二 | > | (遮蔽物のない屋上に陽から身を守る影はなく、夕方といえどもまだ暑い。ネクタイを外してボタンをもうひとつあける。それでようやく快適になったのか、ほっとした顔になった)今の時間は……と(携帯電話で時間を確認する。それからうんとひとつ頷くと、提げていた鞄を隣においてベンチに腰掛けた) (2013/6/3 23:21:49) |
三門かなめ♂高二 | > | (おもむろに鞄から少女漫画を取り出すと、やがて真剣な顔つきで読み始める。夕日をバックに放課後の学校の屋上でひとり、少女漫画を読み耽る男子高校生。なんと名状しがたいことか)…………。(一冊読み終えたかと思うと、そのまま次の巻へ。時間も忘れて、暫しの間少女漫画に没頭し続けた) (2013/6/3 23:28:02) |
三門かなめ♂高二 | > | (二重瞼の大きな瞳が右へ、左へ。細い指は一定の間隔を空けてページをめくり……ふと、その手が止まる)んんんーっ(ぐるぐると肩を回して、身体をほぐす。思いきり上体を反って腕を伸ばしてから、もう一度少女漫画を開こうとし、)……あ、もう時間か(ぶぶぶ、と膝の上の携帯電話がアラーム機能を起動させた。暫し恨めしそうな顔で携帯を、物足りなさそうな顔で少女漫画とを交互に見比べた後、断腸の思いといったような顔になって立ち上がった)続きは家に帰ってから!(己に言い聞かせるように声を張ると、少女漫画を詰め込んだ鞄を肩から提げて、駆け出した) (2013/6/3 23:38:01) |
三門かなめ♂高二 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2013/6/3 23:38:22) |
おしらせ | > | 三門かなめ♂高二さんが退室しました。 (2013/6/3 23:38:27) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/4 03:31:34) |
藤井真琴♀2年 | > | 流石にもう皆帰ったか…(屋上でグラウンドを眺めながらぽつりと…呟いて) (2013/6/4 03:34:32) |
藤井真琴♀2年 | > | (タンクトップにスパッツ姿で柵に両手を付き…屈伸したり、腰を捻ってみたりと、身体を解しながら、グラウンドを眺めている) (2013/6/4 03:47:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/6/4 04:08:01) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/4 04:39:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/6/4 05:00:40) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/4 07:51:06) |
東雲達也♂3年 | > | 【good morning boy & girl 】 (2013/6/4 07:52:07) |
東雲達也♂3年 | > | (自慢のバイクでいつもの様に裏門迄、マフラーから重低音の咆哮をたてつつ学園に登校してきた。バイクを裏門につける様に止めるとメットをミラーに引っかけバイクから降りた。メットの代わりにポットから黒ラメのカチューシャを取りだしウェブがかかった髪を纏めカチューシャで止めるとこれで一安心とした表情を浮かべ軽快に裏門を飛び越え他の登校する生徒を縫うように追い抜き屋上にやって来た。いつもの事だが重い鉄の扉をドアノブを回し身体で押し開ける。まだ誰もいない屋上に出ると愛飲の煙草を1本、唇にくわえ火を付けた。くわえ煙草で校庭が見下ろせる場所にくればあの彼女を探すの如く登校する生徒を見つめていた。) (2013/6/4 08:07:58) |
東雲達也♂3年 | > | (…何故こんなにも気になるのだろうか?そんなにも相手の事を知っている訳でもないのに…それともあの夜の二人きりの星空の観察、彼女は俺の腕の中で安心しきった表情を浮かべお土産のぬいぐるみを抱きしめ寝入っていた。あの彼女の温もり…彼女の肩に回してた掌の温もりと彼女の寝顔が頭の中から離れない。別に…寝た訳でもないし何か弱味を握られた訳でもないがどうしても彼女の事が気になった。指先に煙草を移し見下ろす校庭に校舎へ向かう生徒達から彼女1人だけをさがした。) (2013/6/4 08:18:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。 (2013/6/4 08:39:09) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/4 08:42:39) |
東雲達也♂3年 | > | (…一見、彼女は’ツッパッテル‘風に見えるが何か心の奥に抱え素直になりきれない彼女が俺には思えるしその様に見える。数々…の経験と言うのか俺の中の「勘」がそういっている。もしも…あの晩、昔の様に「飛んで火に入る夏の虫」…腕の中で眠る彼女を我が物にしていたら話が変わっただろうが…俺も今ではそんな‘子供’でもない…。チビテ来た煙草を最後に一口吸い込めばキーホルダーに付けた携帯灰皿に煙草を押し込み苦笑していた…。)「あはっ…彼女…俺に惚れたか?…それとも俺…?が……。」(一言呟いて…そろそろ正門が閉まる時間…登校する生徒達も疎らになればスラックスのポケットに両手を入れて校舎の方に向かって行った。) (2013/6/4 08:42:53) |
東雲達也♂3年 | > | 【Thank You very match お部屋ありがとうございました。】 (2013/6/4 08:44:41) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/6/4 08:44:54) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが入室しました♪ (2013/6/5 00:35:43) |
相原真白♀ | > | 【おじゃましまーす。】 (2013/6/5 00:36:00) |
相原真白♀ | > | (久しぶりに帰ってきた、この街に、絶対帰ってこないと決めたこの街に。久しぶりに、でもどこかコツをわかってるように、屋上の扉に手をかける。ここの扉は重い、だからドアノブをひねりそのまま、下の方を少し蹴り体重をのせると簡単に開く)やっぱり開いた(そういうとふわっと少し雨の香りが身体をつつんでいく。)なんだかなぁ(一歩がふみだせない、そう重いながら苦笑し) (2013/6/5 00:41:23) |
相原真白♀ | > | (ここまできて、さすがに屋上に入る勇気がありませんでした、なんて笑いものにしかならない、そう思うと自嘲気味な苦笑が溢れる。覚悟をきめ、屋上への一歩を踏み出す)ふぅ・・・(自然とt) (2013/6/5 00:44:24) |
相原真白♀ | > | (自然とため息がもれ、その勢いのまま一つのベンチまで歩いていく。ここだ、そう思ったのはいつも座っていたべんち、そこに腰かけ) (2013/6/5 00:45:42) |
おしらせ | > | 柴村明♂42物理教師さんが入室しました♪ (2013/6/5 00:49:56) |
相原真白♀ | > | 【こんばんわ、よかったら乱入してください】 (2013/6/5 00:50:32) |
柴村明♂42物理教師 | > | ん・・・誰かと思えば真白か、久しぶりだな(ポケットからタバコを出してふかし始める) (2013/6/5 00:51:06) |
柴村明♂42物理教師 | > | 【ええ、是非。よろしくお願いしますね】 (2013/6/5 00:51:22) |
相原真白♀ | > | ん?(声が聞こえる方をむき)あ、こんばんわ(久しぶりだなと言われればはいっとこたえ) (2013/6/5 00:52:20) |
柴村明♂42物理教師 | > | どした、こんな時間に、って俺も人のこと言える立場じゃねえな(2本目のタバコに火をつける) (2013/6/5 00:53:29) |
相原真白♀ | > | いえ、近くに寄ったんで顔だしただけです(そう言いながら思い出すかのように先生らしき人を見つめ) (2013/6/5 00:54:47) |
柴村明♂42物理教師 | > | ま、いつでも来るといいさ。ある意味ここは自由な空間だからな・・・しかし真白、きれいになったな (2013/6/5 00:55:31) |
相原真白♀ | > | (表情が読めないままそういわれるとこまったように苦笑し)そんなことないですよ (2013/6/5 00:56:23) |
柴村明♂42物理教師 | > | 【すいません、ブラウザの調子が悪くて落ちてました】 (2013/6/5 01:01:23) |
柴村明♂42物理教師 | > | いや、元々可愛かったけどな。女になった、って言うか。俺も歳をとるはずだよ (2013/6/5 01:01:56) |
相原真白♀ | > | 【おかえりなさい。】 (2013/6/5 01:01:57) |
柴村明♂42物理教師 | > | 【ありがとうございます】 (2013/6/5 01:02:21) |
相原真白♀ | > | そうですかねぇ、(くすくす笑い空を見上げ) (2013/6/5 01:02:35) |
柴村明♂42物理教師 | > | 世辞は言わない主義だって、知ってるだろ?(真白さんの方を見て)なんかあったか? (2013/6/5 01:03:19) |
相原真白♀ | > | あはは、(笑ってながし)いえ、いとこのお葬式にもどってきただけですよ(かなしんだ様子もなく答え) (2013/6/5 01:04:32) |
柴村明♂42物理教師 | > | なら、いいんだけどな。ま、昔はいろいろあったからな (2013/6/5 01:05:10) |
相原真白♀ | > | そうなんですか?(首をかしげ) (2013/6/5 01:05:40) |
柴村明♂42物理教師 | > | お前な、どんだけ心配したと思ってんだ?(鼻で笑いながら頭をくしゃくしゃとなでて) (2013/6/5 01:06:41) |
相原真白♀ | > | なにがですか?(不思議そうに首をかしげ) (2013/6/5 01:07:10) |
柴村明♂42物理教師 | > | いろいろ、だ。一応教師って商売してるんでな。まあ、元気そうな姿が見れてなによりだよ。 (2013/6/5 01:08:03) |
相原真白♀ | > | はぁ、多分先生誰かと勘違いしてますよ、私途中で転校あしましたし、先生g (2013/6/5 01:09:14) |
相原真白♀ | > | 先生にうけもってもらったことないですもん(不思議そうに微笑みながらこたえ) (2013/6/5 01:09:42) |
柴村明♂42物理教師 | > | うーん、そっか?一応データベース化して忘れないようにしているんだけどな・・・でも真白で間違いはないだろ? (2013/6/5 01:11:10) |
相原真白♀ | > | はい、そうですよ、んー。データベース化って、今ならプライバシー侵害にひっかかkると思うんでやめたほうがいいと思いますよ?(かばんのなかに目をうつしながこたえ) (2013/6/5 01:13:50) |
柴村明♂42物理教師 | > | 俺は本来は情報系が専門なんでね。個人でデータ整理するには問題ないってことだ。年賀状のデータの延長線上だと思えばいいさ・・・さて、随分遅くなったな (2013/6/5 01:15:25) |
柴村明♂42物理教師 | > | これから帰るんだろ?嫌じゃなければ送っていくぞ。最近はいろいろ物騒だしな (2013/6/5 01:15:56) |
相原真白♀ | > | はぁ、(興味がもうないのか、かばんの中をなにかさがしはじめ)まだ、帰らないです、先生お先にどうぞー (2013/6/5 01:16:22) |
柴村明♂42物理教師 | > | そうか。いずれにしても気をつけたほうがいい。昔みたいにフランクな感じじゃないぞ、今のここは。んじゃな (2013/6/5 01:17:33) |
相原真白♀ | > | はぁ、ありgあとうございます、(先生の方をむきお礼をいい) (2013/6/5 01:18:08) |
おしらせ | > | 柴村明♂42物理教師さんが退室しました。 (2013/6/5 01:18:22) |
相原真白♀ | > | (そういうと、扉をあけ、階段をおりていく先生を見送り)おなか・・・すいた(ぼそっとつぶやき) (2013/6/5 01:19:17) |
相原真白♀ | > | (鞄をゴソゴソとあさり、やっとみつけた、というように白いクレヨンをとりだす。)んー。運試しです(そういうと、いつもすわるベンチのしたにもぐりらくがきをはじめ)・・・・・・ふぅ、できた、(やることはやった、あとは自分といとこの運を信じるしか無いそう思い鞄をもつと足早に屋上を去っていく。) (2013/6/5 01:25:37) |
相原真白♀ | > | (ベンチの上に残されたのは小さな真っ白なクレヨンのかけら、ベンチの下にはこうかかれている「“東雲の別れを惜しみ我ぞまづ雪よりさきになきはじめつる待つだけは悲しき、でも待つのなら雪が溶ける月と太陽が映るあの場所”」昔の歌をいじった文、あなたならどこにいくべきかきづいてくれると信じ。) (2013/6/5 01:29:16) |
相原真白♀ | > | 【おじゃましました】 (2013/6/5 01:29:49) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが退室しました。 (2013/6/5 01:29:59) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/5 03:21:05) |
藤井真琴♀2年 | > | ん~、ここはやはり涼しいな。(屋上に姿を現し…何時ものように柵の方に) (2013/6/5 03:24:20) |
おしらせ | > | 双葉 歩夢♂高2さんが入室しました♪ (2013/6/5 03:33:15) |
双葉 歩夢♂高2 | > | こんばんは♪ (2013/6/5 03:33:32) |
双葉 歩夢♂高2 | > | (ていないかな?) (2013/6/5 03:34:12) |
おしらせ | > | 双葉 歩夢♂高2さんが退室しました。 (2013/6/5 03:34:45) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…?(人の気配を感じ、出入り口の方に身体を向けたが、其処には誰も居ない。)気のせいだったか。 (2013/6/5 03:37:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/6/5 03:57:13) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/5 09:35:04) |
東雲達也♂3年 | > | 【GOOD morning boy & girl ソロです】 (2013/6/5 09:36:16) |
東雲達也♂3年 | > | (いつもの様につまらない授業をそーっと抜け出すと向かった先は屋上…。何といっても俺に取って皆に取って‘居心地’が良い所だから、重い鉄の扉を開けるといつものベンチに腰掛けて行った。――煙草を吸おうと一本咥えれば愛用のジッポで火を着けようとしたが…ライターが掌からすり抜けベンチの下に乾いた音と共に落ちていった。かったるそうに前かがみになれば何やら暗号じみた丸文字で書かれた‘文章’ライターを拾う手が止まり咀嚼する様に考えた。……まさか…いや…そんな、馬鹿な…。――俺の前から忽然と消えたくせに…。) (2013/6/5 09:46:18) |
おしらせ | > | 桜井ゆう♀3年さんが入室しました♪ (2013/6/5 09:54:11) |
桜井ゆう♀3年 | > | 【おはようございます達也さん】 (2013/6/5 09:54:41) |
東雲達也♂3年 | > | (しかし、それと同時に素手で自身の心臓を握られた感覚でもある。咥えた煙草が唇から落ちれば、屋上を左右見渡してみて)「…悪戯?」(この事を知ってるのは俺と彼女だけなはず…悪戯にしてはタチが悪い。授業の事等もう…どうでも良かった。心臓の鼓動が高鳴るのが自分自身わかる。焦る気持ちだけ…直ぐに校舎の方へ全力で走ればバイクの置いてある裏門に向かう。〆) (2013/6/5 09:54:57) |
東雲達也♂3年 | > | (しかし、それと同時に素手で自身の心臓を握られた感覚でもある。咥えた煙草が唇から落ちれば、屋上を左右見渡してみて)「…悪戯?」(この事を知ってるのは俺と彼女だけなはず…悪戯にしてはタチが悪い。授業の事等もう…どうでも良かった。心臓の鼓動が高鳴るのが自分自身わかる。焦る気持ちだけ…直ぐに校舎の方へ全力で走ればバイクの置いてある裏門に向かう。〆) (2013/6/5 09:55:30) |
桜井ゆう♀3年 | > | 【えっと…大丈夫ですか?】 (2013/6/5 09:56:04) |
東雲達也♂3年 | > | 【Thank You very match お邪魔しました。】 (2013/6/5 09:56:07) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/6/5 09:56:19) |
桜井ゆう♀3年 | > | 【えぇ…なんだったのかな?まぁ一応お疲れ様です…アハハハハ…】 (2013/6/5 09:57:37) |
おしらせ | > | 桜井ゆう♀3年さんが退室しました。 (2013/6/5 09:57:48) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/5 12:53:45) |
東雲達也♂3年 | > | 【Miss.桜井 I'm sorry!!先程は大変失礼しました。(三つ指ついて)お詫びします。】 (2013/6/5 12:56:15) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/6/5 12:56:21) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが入室しました♪ (2013/6/5 14:24:21) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが退室しました。 (2013/6/5 14:24:29) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/5 21:47:04) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【こんばんはぁ、お邪魔します】 (2013/6/5 21:47:41) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | …んぅ、(眠さから鼻を抜けるような声を漏らせば欠伸を噛み殺し少し潤んだ瞳を手の甲で拭っては開きっ放しになった屋上のドアから外へ出て。昼間の暑さが和らぎ心地の良い風を感じれば部活を終え帰宅していく生徒の声を耳にし覚束無い足取りで柵の方へと進んで行けば、校庭を隅々まで照らせるようにと眩しいくらいの照明が所々点いており未だに賑わう校庭を眺めて。) (2013/6/5 21:56:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野 優美 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2013/6/5 22:17:09) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/6 03:28:02) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…相変わらず静かだな…。 (2013/6/6 03:32:46) |
おしらせ | > | 藤堂拓朗♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/6 03:49:42) |
藤堂拓朗♂3年 | > | (こんばんははじめまして) (2013/6/6 03:50:18) |
藤堂拓朗♂3年 | > | (同じバスケ部で男バス主将です) (2013/6/6 03:51:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/6/6 03:52:47) |
藤堂拓朗♂3年 | > | 藤井こんなとこに居たの?(隣に行き) (2013/6/6 03:53:03) |
藤堂拓朗♂3年 | > | あらまー (2013/6/6 03:53:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂拓朗♂3年さんが自動退室しました。 (2013/6/6 04:14:15) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが入室しました♪ (2013/6/6 21:54:38) |
相原真白♀ | > | (よいしょ、っと小さな掛け声をだしながら、扉を開ける、)あ、今日は寒い(最近の暖かったり寒かったり不規則な気候に振り回されてるなぁ、昨日はあつかったのに。そんなことをかんがえながら、いつものベンチに座り) (2013/6/6 21:57:11) |
相原真白♀ | > | 【こんばんわ、よかったら乱入してやってください】 (2013/6/6 21:57:34) |
相原真白♀ | > | 懐かしいなぁ、(そう言うと、周りを見渡し、鞄から本を一冊取り出すと外灯の柔らかい明かりの下栞が挟まれている場所からよみはじめ) (2013/6/6 22:00:20) |
おしらせ | > | 上杉倫太郎♂高2さんが入室しました♪ (2013/6/6 22:00:48) |
上杉倫太郎♂高2 | > | 【こんばんはー、お邪魔します】 (2013/6/6 22:00:58) |
相原真白♀ | > | 【こんばんわ、よろしくです】 (2013/6/6 22:01:07) |
上杉倫太郎♂高2 | > | 【下に続けばいいですよね?】 (2013/6/6 22:01:23) |
相原真白♀ | > | 【おねがいしまーす】 (2013/6/6 22:01:38) |
上杉倫太郎♂高2 | > | うむ、今日は空が澄んでいる…星を見るには最高だ(どっかのうたの歌詞にあったような、大げさな望遠鏡を担ぎながら、屋上までの階段を上がる。予報では夜でも雲ひとつない空だという。今夜は流星群もあるとか、ないとか。扉を開けて、数歩歩いたところで人影が)…こん、ばんは?こんな時間に、先生ですか? (2013/6/6 22:04:31) |
相原真白♀ | > | え?(集中していたため、か。いつのまにか、あらわれた少年に気づきもせず)あ、こんばんわ。いえ、卒業生ですよー(先生か尋ねられれば笑顔で否定し) (2013/6/6 22:06:11) |
上杉倫太郎♂高2 | > | あ、すみません。スーツ着てたもので、てっきり…。なら、先輩と呼んだほうがいいですね(持ってきた荷物を脇に置いて軽く会釈)それで、先輩はどうしてここに? (2013/6/6 22:10:07) |
相原真白♀ | > | いやいや、先輩なんてだいそれたものじゃないんですよ、(苦笑しながらなにしてるんだろうと首をかしげ) (2013/6/6 22:11:23) |
上杉倫太郎♂高2 | > | いやいや、卒業生なら、立派な先輩です(ニコッと微笑みかければ、持ってきた荷物をあけて、望遠鏡の準備。ふと相手の様子に気がついて)あ、今夜は星がきれいに見れるんです。よかったら一緒に見ますか、先輩? (2013/6/6 22:14:25) |
相原真白♀ | > | あは、ま、途中で転校しちゃったんですけどね、(望遠鏡と言われるとんーっと考え)月・・・月はみえますか? (2013/6/6 22:16:55) |
上杉倫太郎♂高2 | > | 月、ですか・・・?(どうだろうと空を見上げる…、予報とは打って変わってやや雲が多く、つきは雲のした)う~ん、今は見えないですけど、風もありますし、すぐにまた見えてくるかと (2013/6/6 22:20:25) |
相原真白♀ | > | そうですかー。やっぱり、だめかぁ(そう言うと複雑そうに微笑み) (2013/6/6 22:22:27) |
上杉倫太郎♂高2 | > | 月がすきなんですか?自分も、満天の星空の中、つきがいそう輝いていたらきれいだと思いますし……なら、月が出るまで、二人で待ちましょう(そういってベンチの隣、ちょっとスキマを空けて座って) (2013/6/6 22:25:23) |
相原真白♀ | > | 好きっていうか・・・・んー。そうですね、好き・・・です(んーっと考えながら)ありがとうございます (2013/6/6 22:34:16) |
上杉倫太郎♂高2 | > | 先輩もロマンチストなんですね。自分が言えた義理ではないですが(ふふっと苦笑交じりに話しかければ、空を見上げて)……で、先輩は、何しに、ここへ? (2013/6/6 22:41:15) |
相原真白♀ | > | 【ごめんなさいPC再起動してました】 (2013/6/6 22:52:09) |
上杉倫太郎♂高2 | > | 【平気ですか?】 (2013/6/6 22:52:22) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/6 22:52:34) |
相原真白♀ | > | 【はいー。つづけますね】 (2013/6/6 22:52:48) |
上杉倫太郎♂高2 | > | 【はい、お願いします。滝野さん、こんばんは】 (2013/6/6 22:53:05) |
相原真白♀ | > | 私はくるかわかんない人をまってるんですよー(くしょうし)【こんばんわ】 (2013/6/6 22:53:27) |
上杉倫太郎♂高2 | > | それはなんだか、映画のようですね。(待ち人か、自分にいるのかな、そう思いながら空を見上げて)なら、その待ち人さんと、月を見たいものですね (2013/6/6 23:00:47) |
相原真白♀ | > | んー。その人とみたら、きっと私発狂しちゃう(ケラケラごまかすように微笑み) (2013/6/6 23:03:59) |
上杉倫太郎♂高2 | > | その人は恨まれてるの?それとも、狂うほど…愛されてるのかな?(相手の反応からはわからないけど、でも、そういう関係の相手がいること、すこしうらやましかった) (2013/6/6 23:07:06) |
相原真白♀ | > | あはは、両方はずれですよー。(鞄の本をなおしながら答え)そんな愛されたいものです (2013/6/6 23:08:09) |
上杉倫太郎♂高2 | > | そうですね、そんな情熱的な愛を感じてみたいですね…あ、ほら、空(隣のせんぱいのかた、かるくつつけば、空を見上げる。くもはれて、白銀の月が、空を照らす)ようやく、見れましたね (2013/6/6 23:12:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野 優美 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2013/6/6 23:13:13) |
上杉倫太郎♂高2 | > | 【あらら、おつかれさまです】 (2013/6/6 23:13:33) |
相原真白♀ | > | わ、きれ・・・い(空、と言われれば、驚いたようにそちらをむき。なんとも滑稽である、いざあらわれた見たいものに綺麗、だなんてありふれた陳腐な言葉しかでてこないのだから、あざ笑うかのように苦笑し) (2013/6/6 23:14:46) |
相原真白♀ | > | 【おつかれさまです】 (2013/6/6 23:18:03) |
上杉倫太郎♂高2 | > | …本当にきれいなものを目の前にしたら、簡単な感想しか出ないですよ。感動でそんな余裕ないですから(相手の苦笑を察した言葉。肌寒いだろうと念のため持ってきたコートを肩にかけて)ついでに、星も見ていきますか? (2013/6/6 23:18:15) |
相原真白♀ | > | え?(顔にでていたのだろうか、驚きを隠せずに首をかしげると方にコートがかかり)わ、そんな、悪いですよ。(あわててかえそうとし) (2013/6/6 23:19:31) |
上杉倫太郎♂高2 | > | いいんですよ、先輩にこういう気配りできないと、在校生として恥ずかしいですし(返されそうなコートを制してにっこり笑いかけて)先輩は、先輩らしく堂々としてくださいな (2013/6/6 23:21:28) |
相原真白♀ | > | あはは、なんだか逆な気もするよ?(クスクス笑い)星、みたいです(やっと先ほどのしつもんにこたえ) (2013/6/6 23:22:36) |
上杉倫太郎♂高2 | > | じゃあ、ちょっと待っててくださいね(望遠鏡を覗き込みながら、微調整。ちょうどよいところの来たら手招き)このアングル、最高ですよ… (2013/6/6 23:27:18) |
相原真白♀ | > | ほんと?ありがとう、(て招かれるとちかづていき) (2013/6/6 23:28:00) |
上杉倫太郎♂高2 | > | ここから覗いてください…右上に一番輝くのがこの時期特有の星で、それで、左下が・・・(覗き込むせんぱいに横で軽い説明。途中で黙ったのは、説明よりも、集中してみて欲しくもなったから} (2013/6/6 23:30:22) |
相原真白♀ | > | はい、(説明されればそのとおりに覗きこみ説明されるままに星をながめるも輝く星に魅了されるようにのめりこみ) (2013/6/6 23:32:54) |
上杉倫太郎♂高2 | > | (そのまま先輩の様子を眺めながら、自分は空を再び見上げて…月が本当にきれいだ。先輩の黒髪も月の光にはえる。………待ち人がうらやましくも思った (2013/6/6 23:34:04) |
相原真白♀ | > | すごい、すごいですね(目をはなし彼のほうをみるとうれしそうにほほえみ) (2013/6/6 23:36:45) |
上杉倫太郎♂高2 | > | ええ、今夜はいつになくきれいに輝いていますね。こんな都会でも肉眼で見えるほどに…(ここまで素直に喜んでもらえるなら、誰かと一緒に見る星空も悪くないかもしれない…そう思った) (2013/6/6 23:39:25) |
相原真白♀ | > | すごい、こんあn見れるってしりませんでした(うれしそうに興奮したようにほほえみ) (2013/6/6 23:42:21) |
上杉倫太郎♂高2 | > | こんなにきれいなのはまたずっと先になりそうですね。冬なんかは空気も澄んでますしきれいではありますが、じっと経ってるのには少々寒いですし(よほど気に入ってくれたのだろう、南画か興奮した様子もほほえましくて) (2013/6/6 23:44:04) |
相原真白♀ | > | 冬ですか・・・なんかふゆかぁ(なにか思い出すように空をみあげ) (2013/6/6 23:47:45) |
上杉倫太郎♂高2 | > | 冬に何か?(聞いてはいけないだろうけど、ちょっときになって。無理にいわなくていいと一言付け加えはして) (2013/6/6 23:49:00) |
相原真白♀ | > | 私、真白って名前なんです雪なような子って意味もあるんですよー(ふふふと笑い) (2013/6/6 23:52:57) |
上杉倫太郎♂高2 | > | ああ、なるほど…自分は倫太郎っていって…倫理を重んじる、誠実な人間になれ、ということだそうです(ちょっと自己紹介。素敵な名前ですねと褒めて} (2013/6/6 23:54:31) |
相原真白♀ | > | わ、素敵ななまえですね(素敵と言われればありがとうございますと頭をさげ) (2013/6/6 23:56:41) |
上杉倫太郎♂高2 | > | そんな、名前負けしてますから(照れくさそうに頬を赤くして)待ち人、こなさそうですね…日付変わっちゃってますし(腕時計に視線を送って) (2013/6/7 00:00:37) |
相原真白♀ | > | あは、きっとこないですよ、約束もなにも1年まえにわかれたきりですもの(こなさそうといわれれば苦笑時) (2013/6/7 00:02:37) |
上杉倫太郎♂高2 | > | そうだったんですか…すこし寂しいものがありますね(苦笑に寂しさを感じたような…気のせいだといいのだけど)自分でよかったら、たまにいますから…話し相手くらいには (2013/6/7 00:05:38) |
相原真白♀ | > | わ、本当ですか?ありがとうございます(うれしそうに笑い) (2013/6/7 00:07:19) |
上杉倫太郎♂高2 | > | 自分でよかったらいくらでもですよ(そんなうれしそうに、こっちまでうれしくなって、ニコッと微笑む} (2013/6/7 00:10:07) |
上杉倫太郎♂高2 | > | 【また、再起動でしょうか?】 (2013/6/7 00:20:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相原真白♀さんが自動退室しました。 (2013/6/7 00:27:28) |
上杉倫太郎♂高2 | > | 【お疲れ様です。こちらも落ちます】 (2013/6/7 00:28:13) |
おしらせ | > | 上杉倫太郎♂高2さんが退室しました。 (2013/6/7 00:28:15) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/8 00:11:56) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/6/8 00:12:44) |
おしらせ | > | りょーたさんが入室しました♪ (2013/6/8 00:19:57) |
りょーた | > | こんばんは (2013/6/8 00:20:10) |
おしらせ | > | りょーたさんが退室しました。 (2013/6/8 00:21:01) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | (唇を噛み締め眉尻を下げながら何かを堪えるように駆け足で屋上にやってくればいつものベンチに座り上がった息を整えようと深呼吸して。遠くを眺めれば着信履歴やメールを愛おしそうに眺めて。必然的に涙が頬を伝えば携帯電話を握る手に力を込め目を伏せて。)…、やっぱ嘘じゃん。信じなきゃ良かった、(鼻を啜り輝く星を見上げれば上記を呟いて。) (2013/6/8 00:21:30) |
おしらせ | > | 藤堂拓朗♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/8 00:27:08) |
藤堂拓朗♂3年 | > | (屋上にいき優美の隣に行き)ん?どうしたんだ?尋ねるとねっころがる (2013/6/8 00:28:33) |
藤堂拓朗♂3年 | > | 【こんばんはお邪魔します】 (2013/6/8 00:32:35) |
おしらせ | > | 藤堂拓朗♂3年さんが退室しました。 (2013/6/8 00:36:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野 優美 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2013/6/8 00:41:40) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/8 07:56:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/6/8 08:17:02) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/8 10:56:04) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【こんにちはぁ、お邪魔します】 (2013/6/8 10:56:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野 優美 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2013/6/8 11:17:26) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/8 15:10:22) |
東雲達也♂3年 | > | 【業務連絡…Miss.優美 もし、僕を待っているのであれば今夜22:30に会おう SEE you again】 (2013/6/8 15:12:38) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/6/8 15:12:46) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/8 22:18:20) |
東雲達也♂3年 | > | 【good evening boy&girl】 (2013/6/8 22:19:24) |
東雲達也♂3年 | > | (バイトが早く終わりやって来た場所は、学園の屋上…。部活動も終わり今の時間は生徒達もほとんどといって誰も残ってはいないだろう…せいぜい天体観測部の連中くらい……。スラックスのポケットに片手をツッコミ、片手に今夜の夕食となろうカツサンドとピザの半欠けの入った袋を下げ屋上にやって来た。いつものベンチに腰掛ければ)「ふっ……疲れた…。最近…忙しかったから……。」(と一言呟いては袋の中のピザを取りだし星空をオカズに咀嚼する。) (2013/6/8 22:29:36) |
東雲達也♂3年 | > | (何故…バイトが終わり真っ直ぐ帰らないかって?…自分自身に問いただすが答えは中々…出て来ない。只…只……逢いたいと思った「少女?」がいるから…。それだけなのかも知れない。彼女の事は正直…何も知らないのが事実だ…あの晩の彼女の寝顔と彼女の肩を抱いた彼女の温もりを除けばだ…ピザソースの着いた指先をペロリと舐めてベンチに後ろ手を付き星空を見つめている) (2013/6/8 22:41:31) |
東雲達也♂3年 | > | (静寂を保った屋上…時折吹き抜ける冷たい風だけが少し寂しさを感じる。人を待つのがこんなにも寂しいと思うのが今更なのかが…。来るか来ないか分からない相手を…。だからこそ俺は彼女に願わくば逢いたい…。星空を見つめそんな事を思い――) (2013/6/8 22:57:15) |
東雲達也♂3年 | > | (こればかりは仕方ない事だろう。特に約束したわけでもないし、勝手にやって来て待っていただけだから…と…思うのだがやはり残念な事には変わりはない。小さく溜め息を付き今一度回りを見渡してみて) (2013/6/8 23:17:17) |
東雲達也♂3年 | > | (人間諦めが肝心…。さ―っとベンチから立ち上がりゆっくりと校舎の方へと向かって行った。――次に彼女の前に現れ笑顔で彼女に逢える事を頭に浮かべて……。TO be continued…。)【またね。Miss.優美 BYE-BYE good night 】 (2013/6/8 23:24:46) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/6/8 23:24:55) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀さんが入室しました♪ (2013/6/9 00:07:54) |
相原真白 ♀ | > | [お邪魔します。よかったらからんでください。] (2013/6/9 00:09:04) |
相原真白 ♀ | > | (夜の静けさの中、一人ベンチに腰かけるふぅと1つため息をつくと鞄から一冊の本をとりだし) (2013/6/9 00:11:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相原真白 ♀さんが自動退室しました。 (2013/6/9 00:31:37) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/9 01:16:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野 優美 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2013/6/9 01:36:19) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/9 01:44:01) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【お邪魔しますっ、】 (2013/6/9 01:45:15) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | (口に煙草をくわえてため息混じりに紫煙を吐き出しては屋上の扉を開け心地よい夜風を受けながら外へと出て。風圧で大きな音を立てながらしまったドアに肩を揺らしてはいつものベンチに無って歩き初めて) (2013/6/9 02:03:47) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが入室しました♪ (2013/6/9 02:05:48) |
相原真白♀ | > | 【こんばんわ、おじゃまして大丈夫ですか?】 (2013/6/9 02:06:07) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【こんばんはぁ、どうぞー】 (2013/6/9 02:06:33) |
おしらせ | > | 及川達也♂高2年さんが入室しました♪ (2013/6/9 02:07:58) |
相原真白♀ | > | (よっこいしょ。そんな声が聞こえてきそうな勢いで扉をあけ、誇りがついたスーツを手ではらいながら屋上の空気を目一杯吸い込み。前をみるとベンチに向かう女の子の姿をみつけおそるおそる声をかけ)こん、ばんわ (2013/6/9 02:08:36) |
及川達也♂高2年 | > | 【こんばんは。】 (2013/6/9 02:09:05) |
相原真白♀ | > | 【こんばんわ】 (2013/6/9 02:09:19) |
おしらせ | > | 中村貴広♂高3さんが入室しました♪ (2013/6/9 02:09:47) |
及川達也♂高2年 | > | 【お邪魔します。】 (2013/6/9 02:10:31) |
中村貴広♂高3 | > | (こんばんは、通りすがりが入っていい部屋?) (2013/6/9 02:10:46) |
相原真白♀ | > | 【こんばんわー、大丈夫ですよー】 (2013/6/9 02:11:02) |
中村貴広♂高3 | > | 【ならよかった】 (2013/6/9 02:11:32) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | (髪の毛を指先で梳き片耳を露にしてはその指先を耳朶へと這わせピアスを無意識に弄り始めれば、後方からドアの開く音がし振り向けばスーツ姿の相手を見つけて。恐る恐る声をかけられたのだろうと頭の端っこで憶測をすれば小首をかしげて真白を見上げて。)…こんばんは、 (2013/6/9 02:12:55) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【こんばんは、】 (2013/6/9 02:13:13) |
相原真白♀ | > | 隣、行ってもいいですか?(そんなことをたずねながらも、答えがでるまえに近づいていき、風邪でなびく髪を手でおさえながら) (2013/6/9 02:14:10) |
及川達也♂高2年 | > | (屋上へと続く階段を上がり、鉄製の扉を押し開いた。晴れた野外の風が涼しく…フェンスまでたどり着くと眼下に広がる景色を眺め…懐からボックスを出し、タバコをつまんで口に咥えた。) (2013/6/9 02:15:11) |
中村貴広♂高3 | > | (とても怠そうな雰囲気を纏いながら扉をあけフェンスに向かいながら煙草を取り出し人がいることに気づき)先客がいたのか こんばんは (2013/6/9 02:15:34) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | どうぞ、(見ず知らずの人に声をかけられ借りてきた猫のように大人しくなりながら真白の落ち着いた言動に若干挙動不信になりつつもベンチに腰を下ろし隣りを指先で差されれば上記を呟いて。俯きかげんに口元にくわえた煙草を指先で挟んでは地面に落とし靴の裏で踏みつけるようにして火種を消して。再び後方で声をかけられればそちらに向き会釈をして。) (2013/6/9 02:20:07) |
相原真白♀ | > | ありがとう、ございます(いいといわれれば、遠慮なく隣に座り、広報から声をかけられれば、こんばんわ、と返事をし)私相原っていいます、お名前きいてもいいですか? (2013/6/9 02:21:46) |
及川達也♂高2年 | > | (咥えたタバコを左手で覆うと、右手に持ったジッポをつけて、タバコの先に火をつけた。。。カチンっという音とともにジッポをポケットの中に入れ…ふうぅぅ…と紫煙をくゆらせた。。。ベンチには2人の女子生徒、一人は卒業生だろうか?ちらりと振り向いて様子を伺った。。。) (2013/6/9 02:22:51) |
中村貴広♂高3 | > | (フェンスに背中を預けて、煙草に火をつけ、ひと吸い)ふぅ~、………君らもタバコ吸いにきたの? (2013/6/9 02:22:52) |
中村貴広♂高3 | > | (ベンチの女生徒二人とフェンスの男子生徒を一瞥しタバコを吸う)すぅ~はぁ~ (2013/6/9 02:27:22) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | あたし、優美です…。(眉尻を下げ困った表情で相手を見据えては自身の名前を言い、聞いたことがない名前に考えを巡らせるも昼間の学校に来ることが少ない為思い当たる人物は少なく。)…別に、休憩しに来ただけ。(前方に移動した貴広の問いかけに口数を少なく答えては、貴広が吐き出した紫煙が目の前を通り過ぎるのを煙たそうに手で空中を払って。) (2013/6/9 02:28:20) |
相原真白♀ | > | 優美さん、よろしくね(困ったように挨拶されれば、どうしてだろうと首をかしげ、仲良くなれるだろうかと伺うようにみつめ。)私は、器官が弱いので煙草はすえない、です(煙草吸いにきたの?といわれれば、そうではないと微笑みながら否定し) (2013/6/9 02:30:44) |
及川達也♂高2年 | > | (聞くともなしに耳に入ってきた言葉を反芻している。。。「ふーん。。。「柏原って子と優美かぁ。。。」 タバコの煙を、煙たそうに振り払っている動きを見て…二口ほどスバスバと吸うと…右手の指先で火種を絞り落とした。。。) (2013/6/9 02:31:24) |
中村貴広♂高3 | > | (問い掛けに答えが返って着たことに少し驚きつつ)そうかい、(と返事をかえし、優美が煙たそうにする姿を見て)悪い、煙たかったかスマン、今移動する(と一応の謝罪をし風下に移動) (2013/6/9 02:33:48) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | …よろしくお願いします、(自身とは違い品行方正な人なんだろうと真白の雰囲気から感じとれば自身の友人にはいない新しいタイプに無口になりつつも視線を泳がせながら相手に手を伸ばし握手を求めて。) (2013/6/9 02:36:47) |
中村貴広♂高3 | > | そちらの方もスマンな、器官が弱い人にタバコは毒だったな(と更に離れる) (2013/6/9 02:37:51) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 移動したって同じでしょ。(移動した貴広に悪態をつきながら怪訝そうな表情で上記を呟き。) (2013/6/9 02:38:20) |
相原真白♀ | > | (手を差し伸べられれば、嬉しそうに手をにぎりかえし、)こちらこそ。(そういうと少し離れたところに移動する人をみて)大丈夫ですよ。慣れているんで少しなら閉域なんです (2013/6/9 02:39:33) |
及川達也♂高2年 | > | (火種の消えたタバコを吸殻いれを取り出して、律儀に中に入れると…再び夜景に目を向けた。。。傍らでは、卒業生らしき女性がにこやかに挨拶しているのが視線に入った。。。) (2013/6/9 02:41:55) |
中村貴広♂高3 | > | 同じ…か、じゃあ反対側のフェンスにいくか(と言いながら吸い終わったタバコを携帯灰皿に捨てて新たなタバコを取り出し猫背気味に移動) (2013/6/9 02:42:22) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | っ、うん。(思ったよりか力強く握り返されたことに少し驚きつつも手を揺すられれば自然と肩に入った力も抜けていくのが分かって。)…なんで、スーツなの?てか、なんであたしに声かけたの?(制服ではない真白を不思議そうに見つめて。身に染み付いた口の悪さが露呈すれば改めて言い直すこともせずに相手に問いかければ、相手に握られた手から逃れるように自身の握った手から力を抜かして。) (2013/6/9 02:45:05) |
及川達也♂高2年 | > | 【ちょいと退室っす。】 (2013/6/9 02:46:24) |
おしらせ | > | 及川達也♂高2年さんが退室しました。 (2013/6/9 02:46:27) |
相原真白♀ | > | (逃れようとされれば、自然と手を離し)あ、わたしここに昔いたんです、だから卒業したあと、なつかしくてよくのぞきにくるんです(ここにいる説明をしたあと、んーっとかんがえれば、)んー。たまたま?たまたま、声かけてみょうかとおもいまして(不思議そうに首をかしげながらこたえ) (2013/6/9 02:47:56) |
相原真白♀ | > | 【おつかれさまでーす】 (2013/6/9 02:48:05) |
中村貴広♂高3 | > | (歩きながら振り返りもせず真白に)馴れてるつっても辛いだろ?(と応対し二本目のタバコに火をつけようとするがライターがつかず達也に対して)あ~火かしてくんね? (2013/6/9 02:50:19) |
中村貴広♂高3 | > | 【お疲れ様です】 (2013/6/9 02:50:54) |
中村貴広♂高3 | > | ありゃいないか(諦めてタバコをしまう) (2013/6/9 02:51:47) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | (深い意味はなく、只相手の突拍子のない行動で声をかけられたのだと思えば少し安心したかのように溜息を吐いて。)…懐かしいの?(真白の不思議な行動を理解しようと唸りながら相手の言った言葉をオウム返しに呟いて。冷たい夜風が頬を無ぞれば、風で乱れた髪の毛をうざったそうに手櫛で元に戻して。) (2013/6/9 02:54:20) |
相原真白♀ | > | んー。つらいですけど、好きです(つらいだろ、ときかれれば、そう返事し)ええ、懐かしい場所なんですここは(いろいろ、あった場所、本当に、いろいろ) (2013/6/9 02:55:59) |
中村貴広♂高3 | > | 【服装指定するの忘れてたので一旦落ちて編集してきます】 (2013/6/9 02:56:04) |
おしらせ | > | 中村貴広♂高3さんが退室しました。 (2013/6/9 02:56:22) |
おしらせ | > | 中村貴広♂高3さんが入室しました♪ (2013/6/9 02:59:10) |
中村貴広♂高3 | > | 【ただいまです】 (2013/6/9 03:00:23) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | (目を細めて遠くを見る相手を風景の一部として眺めては懐かしそうに重たい口を開く真白から視線を外して。)何かあったの?(隣に座った相手との会話が途絶えるのを恐れば、相手の懐かしい事情を伺おうと無い知識で絞った質問を相手に投げかけて。足を組んでは遠くの方で輝く夜景に視線を向けて膝に頬杖を付き顎を乗せて。) (2013/6/9 03:01:37) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【おかいりなさいー】 (2013/6/9 03:01:50) |
相原真白♀ | > | え?あ、いえいえ。学生時代の普通の思い出ですよー(くすくす笑いながらこたえ)【おかえりなさい】 (2013/6/9 03:02:44) |
中村貴広♂高3 | > | (反対側に到着すると上着を脱ぎ丸めて枕代わりにして寝転がる)……月が綺麗だ…タバコ吸いて~(と呟く) (2013/6/9 03:03:06) |
中村貴広♂高3 | > | (「好き…ね~器官弱いのにタバコ好き俺の兄貴みたいな人だ」と声には出さず考え諦めきれずに再度ライターを弄りだす) (2013/6/9 03:07:09) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | ふーん、(深追いをすれば相手も嫌なことも思い出すのだろうと考えれば素っ気ない相槌を打って。鼻から夜の風の匂いを肺いっぱいに吸い込めば口から吐き出して。)…独り言煩い。吸いたければ吸えば?(貴広の呟きに若干苛立ちを覚えれば思ったことを包み隠さずに言い放って。) (2013/6/9 03:09:11) |
相原真白♀ | > | 愉快な、先輩がたくさんいたんですよー。だから懐かしくて(くすくすおかしそうに笑いながらこたえ) (2013/6/9 03:10:35) |
中村貴広♂高3 | > | (よくこんな離れたとこの囁きが聞こえたなと思いながらもライター弄りをやめ)……………(無言) (2013/6/9 03:12:48) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | そうなんだぁ、(自身の知らないことを知っている学校のことを話す真白に視線をやっては再び遠くを眺めて。)…相原さんはどうだったの?さっきから人のことばっかりだけど、(自身の感じた思い出を語ることなく周りの様子を楽しそうに思い出す相手の事を知ろうと問いかければまっすぐ相手を見つめて。) (2013/6/9 03:15:38) |
相原真白♀ | > | 私、ですか?私はこのままです。(多分感じとってるであろう、自分に興味がないタイプの人間。ふふふと微笑み)愉快でやさしい先輩や、親切な級友、そんな人たちに囲まれた、幸せな人。ですよ(愉快そうに微笑み) (2013/6/9 03:18:35) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | へぇ、(短く返事を返せば懐かしそうに思い出に耽るように微笑んだ相手から視線を外して。) (2013/6/9 03:23:22) |
中村貴広♂高3 | > | (あぁ~寝ちまいそ~ここで寝たら風邪ひくかな~…と思いそのまま二人の話し声を子守唄に静かに寝てしまう)……………zzz(いびきはかいてないよ) (2013/6/9 03:25:25) |
中村貴広♂高3 | > | 【と言う訳でしばらくROM】 (2013/6/9 03:26:22) |
おしらせ | > | 中村貴広♂高3さんが退室しました。 (2013/6/9 03:30:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相原真白♀さんが自動退室しました。 (2013/6/9 03:38:50) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | (用事を思い出したのか去って行った真白を見送って。一人になれば鞄の中から紙とペンを取り出し屋上に設置された外灯を頼りにペン先を走らせれば自身と入れ違いで来たであろう相手に手紙を残して。「達也へ。逢えたらいいなって思ってたけどごめんね。」書き終わり内容を確認しては自分らしくない文面に赤面をして、羞恥心を隠すように書いた手紙を乱暴に丸めてはそこら辺に投げ捨てて。ポケットから煙草を取り出しては火をつけて紫煙を揺らしながら立ち上がり遠くの方から明るさが見え始めれば大きく背伸びをして扉に向かって歩き屋上を後にする。〆) (2013/6/9 03:41:08) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【では、おやすみなさい。】 (2013/6/9 03:42:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野 優美 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2013/6/9 04:03:11) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/9 09:40:54) |
東雲達也♂3年 | > | 【Thank You Miss.優美 またねー。業務連絡でした。】 (2013/6/9 09:41:45) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/6/9 09:41:55) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/9 09:42:15) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【ん、入れ違い多すぎですね。】 (2013/6/9 09:43:47) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/9 09:44:15) |
東雲達也♂3年 | > | 【あはっ…おはようございます。Miss.優美 】 (2013/6/9 09:44:41) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが退室しました。 (2013/6/9 09:44:52) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/9 09:45:12) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【おはようございます、】 (2013/6/9 09:45:30) |
東雲達也♂3年 | > | 【いつも僕のロルに付き合ってくれてありがとう。中々…暇がなくごめんなさい。】 (2013/6/9 09:46:46) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【ううん、こっちこそありがと。平日は忙しくてなかなか、ね。】 (2013/6/9 09:47:42) |
東雲達也♂3年 | > | 【さて…このお部屋、あまりPLでお話し出来るお部屋では無いのでまた今度ゆっくりとお話し又は物語を進めましょう】 (2013/6/9 09:49:03) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【…そうですね、朝の忙しい時間にありがとうございました。】 (2013/6/9 09:50:22) |
東雲達也♂3年 | > | 【ではMiss.優美に取って良い休日になることをお祈りしつつ…失礼します。SEE you again Miss.優美 BYE-BYE】 (2013/6/9 09:52:08) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/6/9 09:52:17) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが退室しました。 (2013/6/9 09:52:40) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/9 20:23:21) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【こんばんわぁ、お邪魔します。】 (2013/6/9 20:24:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野 優美 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2013/6/9 20:44:41) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/9 22:26:56) |
東雲達也♂3年 | > | 【good evening boy&girl】 (2013/6/9 22:28:46) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが入室しました♪ (2013/6/9 22:30:05) |
相原真白♀ | > | 【こんばんわ。】 (2013/6/9 22:30:31) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんばんはMiss.真白】 (2013/6/9 22:30:36) |
相原真白♀ | > | 【おじゃましてもいいですかね。】 (2013/6/9 22:31:26) |
東雲達也♂3年 | > | 【では僕から投下しますね。】 (2013/6/9 22:31:26) |
相原真白♀ | > | 【了解です】 (2013/6/9 22:31:59) |
東雲達也♂3年 | > | 【yes!!喜んで】 (2013/6/9 22:32:06) |
東雲達也♂3年 | > | (忙しかったバイトも終わり慌ただしかった「熱」を冷ますため学園の屋上にやって来た。相変わらずの重い鉄の扉に顔を顰めては…身体で押す様に扉を開けて屋上へと足を進めた。指定席となった校庭を見下ろせるベンチにだらしなく足を伸ばし腰掛ければ雲の合間から見える月を見つめていた。月と言えば……。――あの暗号……。と流木の下に埋まっていた月のペンダント…悪戯にしてはタチが悪い――。) (2013/6/9 22:40:30) |
相原真白♀ | > | (ふぅ、最近のぼることもなかったためか、ここの階段はキツイ、そう思いながら、も階段を登りきり、いざ、屋上続く扉を目の前にすると少しワクワクする、)窓のそときらきらきらり流れ星がひとつながれたー(口ずさむようにうたいながら扉に手をかけるもたてつけの悪いためかあかずガチャガチャならすも開かずに頬をふくらませ) (2013/6/9 22:44:34) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/9 22:48:09) |
相原真白♀ | > | 【こんばんわ。優美さん、昨日は寝落ちすいませんでした】 (2013/6/9 22:49:05) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【見かけたのでお邪魔しました。】 (2013/6/9 22:49:20) |
東雲達也♂3年 | > | (ぼんやりと梅雨時の晴れ間…雲の切れた所から綺麗な月が顔を覗かせていた。そんな時…ガチャガチャとお決まりの校舎へと続く扉の開ける音…また誰かが屋上へ入りたくて入れないでいる。大きく溜め息を付くと)「…仕方がない…。」(と…一言、呟きベンチから立ち上がり屋上の扉を一気に引き開けた。) (2013/6/9 22:50:59) |
東雲達也♂3年 | > | 【good evening Miss.優美】 (2013/6/9 22:51:41) |
相原真白♀ | > | うわ(思いもせずいきなり扉がひらくと体重をかけていたためか、そのまま体勢をくずし長い髪をなびかせながら倒れこみ。) (2013/6/9 22:52:48) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【適当に乱入しますね、】 (2013/6/9 22:55:31) |
東雲達也♂3年 | > | (ドアノブを回し扉を引けば…叫び…喚き…の声と共に俺の胸に飛び込んで来た一人の女性…スーツ姿でどうせ宿直の先生だろうと思いつつも優しく彼女を抱き止めると……。??????……!!) (2013/6/9 22:58:36) |
東雲達也♂3年 | > | 【了解 >Miss.優美】 (2013/6/9 23:00:51) |
相原真白♀ | > | ご、めんなさい、たおれこんで、しまっ・・・て?(冷たいコンクリートにたたきつけられるとおもいいや、だれかに抱きとめられ、懐かしい煙草の香りに不思議におもいながら顔をあげながら謝り) (2013/6/9 23:00:51) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | (扉の向こうから人の話し声が聴こえれば聞き覚えのある声に表情を明るくさせるも仲良く話す声に俯いて。屋上のドアの前で屈みこんでは膝を抱き抱えて話し声を肴に煙草を取り出しては火をつけて。肺いっぱいに吸い込めば紫煙を吐き出して。)はぁ、(溜息を付けば自分の軽率な考えに嫌気がさして困ったように頭を片手で掻いては足元に灰を叩き落として。) (2013/6/9 23:02:44) |
東雲達也♂3年 | > | (彼女の両肩を優しく抱き止めればどこかで聞き覚えのある声…ゆっくりと彼女の顔を見つめるとあの歌の持ち主「“東雲の別れを惜しみ我ぞまづ雪よりさきになきはじめつる待つだけは悲しき、でも待つのなら雪が溶ける月と太陽が映るあの場所”」―彼女の両肩を抱き締めたまま見つめ問いかけた。)「…真白…真白か…?」 (2013/6/9 23:06:55) |
相原真白♀ | > | ・・・え?(あ、と思うより先に名前を呼ばれ。自然に一滴の涙がこぼれた。もう会わないと会うはずがなかった香り、私を呼ぶ声、そして驚いたような顔。)なまえ、覚えていて、くれた、んですね(やっとでたのはまたしてもかわらない“可愛くない女”のようなせりふ。でも言葉とは裏腹に突き放されたらもうなにもできないそういうように制服のはしっこをにぎりしめ) (2013/6/9 23:11:02) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 帰ろ…、面倒臭い。(頭の整理がつかなくなってくれば足元に煙草を落とし靴の裏でもみ消すようにして火種を踏み潰しては暫く紫煙を上げる煙草から煙が途切れれば、期待して待っていた自分に腹が立ち片腕を爪の跡が残るくらい強く握って。登りきった階段を踵を返し一段ずつゆったりとした足取りで降りて行く。)〆 (2013/6/9 23:15:44) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが退室しました。 (2013/6/9 23:15:48) |
東雲達也♂3年 | > | (真白は俺に取って唯一‘落とせなかった’女…今更ではあるがあの時は俺もまだまだ‘お子様’だったのかも知れない。――今…俺の前に現れ頬に一筋…涙が蔦っている。その涙が嬉しさなのか悲しさなのかは俺には理解が出来ていないが驚いても目の前にあるのが現実なのだと自身に言い聞かせYシャツのポケットからハンカチを取りだし彼女に差し出した。)「…ほれっ…泣いてないで…せっかくの再開だ…また悪態をつかないのかい?」(ハンカチを差し出し皮肉の一言も付け足した。) (2013/6/9 23:18:33) |
東雲達也♂3年 | > | 【お疲れ様です。Miss.優美…またね。】 (2013/6/9 23:19:24) |
相原真白♀ | > | む、泣いて、ないです。(そういいながらもハンカチをかりると目元をふき)こんな、おとなしい私が悪態をついたことがあったんですか?(まだ涙目のままもいたずらをした子供のようににっこり笑い) (2013/6/9 23:21:17) |
相原真白♀ | > | 【おつかれさまですー】 (2013/6/9 23:21:25) |
東雲達也♂3年 | > | (さっきまで鳴いていた鳥がもう泣き止んだ…とは良く言ったもの…自身小さく溜め息をつけば腰に両腕を前倣えの状態にしては彼女の笑顔に此方も微笑み返し一応に彼女に問いかけた。)「就職したんだってな…。おめでとう……。俺はあれから故郷のカルフォルニアに帰っちゃったからもう一年やり直しだけどな…。」(苦笑しつつ) (2013/6/9 23:29:58) |
相原真白♀ | > | そうですよ、なんたって、私は強いできる女。ですからね。(ふふっと微笑み)あ、いずなちゃんにききましたよ。これからは私のこと、先輩ってよんでくれるんでしょ?(気がぬけたようなはなしかたもするも、今突き放されても仕方ないことは、自分が一番よくわかってる、もうだきしめてくれることも愛をささやいてくれることもない、そんな汚い別れ方を自分がしたことも自覚してる、それなのにこんなに嬉しい自分に腹がたつ、そう思い、制服を握っていた手をさりげなくはなし) (2013/6/9 23:34:30) |
東雲達也♂3年 | > | (いずなから聞いた話…何で真白の事を「先輩」と呼ばなければいけないのかちょっと顔を顰めては唇を尖らせ不満の一言を彼女に返した)「…しょうがないだろ…。単位落としちゃったし…それに同い年なんだから先輩はねーよ。それとも…真白…君の方が俺より‘大人’と言うあれがあるのかい?」(彼女の顔に自身の顔を近付け問いかけた) (2013/6/9 23:44:13) |
2013年05月31日 17時29分 ~ 2013年06月09日 23時44分 の過去ログ
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