「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年06月08日 02時48分 ～ 2013年06月10日 20時53分 の過去ログ
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| エミリィ♀マーメイド | > | 【その作品は知りませんけれど、参考にするものがあるとやりやすいですね。あたしは独自に人魚の生態を決めちゃっています】 (2013/6/8 02:48:45) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【まあ、それで良いと思いますよｗ僕も参考にしつつ、自分のイメージでやっていますしね。お互いに楽しめたらそれで良いと思いますよｗ】 (2013/6/8 02:50:52) |
| エミリィ♀マーメイド | > | 【ジュゴンかマナティは、生殖器を体内に隠していると聞いたことがあるので、それに倣ってみることにしたのです。今から書きますので～】 (2013/6/8 02:52:30) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【なるほどなるほど、それで良いと思いますよ。個々で参考にしている物が違うと思いますしね。もしも、イメージと違ったらいってくださいね。】 (2013/6/8 02:53:33) |
| エミリィ♀マーメイド | > | なっ…なにを言い出すかと思えば…（突然彼の口から「性行為」という言葉が聞かれたので驚いてしまいます。それでも彼は興味本位で聞いているのだろうと思えたので、素直に答えてあげることにしました）あたしたちはね、人間と魚のハーフみたいなものでしょ？ でもね、足が尾鰭になってるだけで、他は人間と同じなの。子孫繁栄という点ではそういう行為もしないといけないしね。ただ、普段はそのための器官を身体の中に隠しているんだ。必要なときに身体の外に出してするわけ。さっきのあなたのように必要もなく人前に晒したりはしないのよね（そう言ってからあたしは余計なことを言ってしまったと後悔しました）あ、ごめんなさい…さっきあなたのが見えてしまって…でも一瞬だったしね。隠して欲しかったところだけれど温泉だから開放的になるのもわからなくないしね（慌ててフォローしてみますがそう上手くいくものでもありません。取り繕うのも不完全で、あたしは混乱したまま自分でも何を言っているのかわからなくなってしまいました）あははは…何言ってるんだろうねあたしったら (2013/6/8 02:59:30) |
| エミリィ♀マーメイド | > | （恥かしさを隠すように、あたしは湯船から上がって体を洗い始めました）そうそう。卵は産まないよ。イルカなんかと同じで胎生なの。たまに双子ができるとかなり大変だって聞くけれど、あたしはそういうの産んだことないからわかんないや（そこは聞きかじりの知識になってしまうので、詳しくは話せませんでしたが、いくらかでも彼にわかってもらえたでしょうか） (2013/6/8 02:59:32) |
| タケル♂ドワーフ | > | ふむふむ、なるほどのう…卵じゃなくて、赤ちゃんを生むんじゃな…繁殖にもいろいろあるから疑問に思っただけじゃからな、なるほど、良い勉強になったぞい、ありがとうのう…（彼女が教えてくれる人魚の繁殖の仕組みに頷きながら親権に聞いていて、髭をゆっくりとなでている）ほう、わしのが、見えておったのか？別に幾らでもみてもらってもかまわないんじゃぞ？こういう場では別に隠す必要はないとわしはおもっているからのう…（彼女がフォローのつもりで言っているが、別にフォローを言われる必要も感じていないので、なんで彼女が混乱してそう言っているのかが判らなくて、湯船に浸かっていたが、立ち上がり、肉棒をぶらぶらとさせながら、彼女の前に歩んでいき）別に減るもんじゃないんじゃし、じっくりとみたらいいじゃろ？他の種族のこういうのはめずらしいしじゃろうし、海にいるものじゃと人間のような生殖器を見る機会もめずらしいじゃろうから、こういうのも社会勉強じゃて… (2013/6/8 03:08:40) |
| タケル♂ドワーフ | > | （そう言いながら、ぶらぶらと肉棒をさせて、右手でその肉棒をすこし扱いて、徐々に大きくしていき、勃起した肉棒を彼女に見せつけてみる）まあ、お主が嫌なら直ぐに隠すがな…（そういいつつ、左手でタオルをひらひらとさせている） (2013/6/8 03:08:50) |
| エミリィ♀マーメイド | > | いえ、その…（体を洗っていたら、じっくり見ろと言って股間を曝け出してくるタケルさん。あたしはそれを直視できず顔を背けてしまいます）減るとかいう問題じゃなくて、あなたは男でしょう？ あたしは女なのよ。それをじっくり見られるわけないじゃない。そりゃぁ隠す必要なんてないだろうけれど、凝視するのもおかしいでしょ？（それを直視したら、エッチなことを考えていると思われても仕方ないのだし、あたしはドワーフのソレに興味はないのだから、見る必要がありません）でも隠さなくったっていいんじゃない？（体を洗い流し、髪も洗って泡を流すと、青い髪に水分が与えられて輝くように見えてきます。あたしはもう一度湯船に入って、やや大きめの胸を浮力に浮かべるようにしながら、再び鼻歌を歌い始めました。それを歌っていたローレライさんのことを思い出しながら、こんな森の奥まで来て正解だったなぁと、帰ってからの土産話をするところを思い浮かべていたのですが、ふとドワーフの性行為はどんなのだろうかと疑問に思いました）ねぇ、ドワーフは人間に近いけれど、生殖行動とかはどうなの？ 似たようなものなのかしら（こちらも興味本位で聞いてみます） (2013/6/8 03:22:45) |
| タケル♂ドワーフ | > | ふむ、まあ、混浴じゃし、別に見ても構わんと思うがのう？まあ、興味が無いならじっくり見る必要も無いじゃろうな、ははは（彼女が興味をしめさないようなので、笑って、彼女が体を洗い終えるて、湯船に向かうと自分も体を洗い出す。汗をかいていたので、丁寧に体を洗っていると彼女の歌う鼻歌が聞こえて、流石に人魚は歌が上手いなあとおもいつつ、体を洗って、お湯で流して、再びお湯に足を着ける。そうすると彼女が問いかけてきたので不思議そうにし乍、まだ勃起している肉棒を右手ですこ扱いて）わしらは、見ての通り人間と同じような体つきじゃからな…こういう風にしてチンポを勃起させて、女性器を濡らして入れやすくしてから、女性の膣内に入れて精液を注いで、女性が排卵してるときに精液が卵子に出会って受精をすると、子供ができるのう…まあ、赤ん坊におっぱいから出るミルクを飲ますのも人間とかわらんのう…まあ、生殖行為をして快感を感じるもおなじじゃな（彼女の間近の湯船の縁に座り、肉棒を勃起させたまま、彼女に丁寧に説明をしていく） (2013/6/8 03:33:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリィ♀マーメイドさんが自動退室しました。 (2013/6/8 03:42:46) |
| おしらせ | > | エミリィ♀マーメイドさんが入室しました♪ (2013/6/8 03:42:52) |
| エミリィ♀マーメイド | > | （どうしても彼の行動には慣れる気がしません。彼は自分の生殖器を時折弄りながら話してくれます。話をしてくれるのはいいのですが、自慰をするかのような行動は恥かしさしか覚えませんでした）へぇ、そうなんだ。あたしたちと変わらないね。あたしたちもそうしてエッチなことするしね。子孫繁栄のためだけじゃなくて、気持ちいいからするってのもあるんだよね（パレオの内側にあたしの生殖器があります。今は隠れているけれど、するときには表にでてくるわけです。あたしはちらりと彼の股間を見てしまいました。そこには大きくなってきたものがありました。脱衣所で見たものより大きいかと問われても、先程も一瞬だったので比較はできません。ですが弄っていることを考えれば先程よりも今のほうが大きいのでしょう。人魚の中でもあんなに大きいものはそうそうないのではないでしょうか。そう思えるほどに、彼の生殖器は大きくなっていたのです） (2013/6/8 03:46:24) |
| エミリィ♀マーメイド | > | 弄るのは勝手だけれど、達したりしないでよ。そりゃぁ胸だけなら仲間内でも大きいほうだとは思うけど（そうなんです。さほどではないとはいえ、あたしの胸はやや大きいほうのようなのです。むしろあたしより小さい人魚のほうが断然多いと思うのです。男の人魚たちはやはり大きな胸が好みなのだそうですが、あたしはよく男性の好奇の氏腺に晒されているのでした） (2013/6/8 03:46:26) |
| タケル♂ドワーフ | > | まあ、安心せい、こんな所で自分で達したりはせんからのう、お主とできるなら達してしまうからもしれないがな、ははは（彼女の言葉を楽しそうに笑い乍聞いていて、肉棒を扱く手を止める）ふむふむ、そこら辺もわしらと同じじゃな…快楽のための性行為も楽しいものじゃしな。（両手を後ろの床につけて体を反らしてすこし伸びをすると、それをする前よりも肉棒がすこし大きくなる）ほう、やはり大きい方なんじゃな…以前に見た人魚はそこまで大きくなかっからのう…大きいのはいいことじゃな、女性のシンボルじゃし、魅力的に思えるぞい（彼女が胸のことを言うと、ふたたび体を前にすこし倒して、彼女の乳房をじっくりと見て、右手を彼女の乳房に近づけていき）そういえば、先ほどの肉の変わりにすこしその柔からそうな大きなおっぱいを触らせてくれるのと言うのはどうじゃ？（こくりと首を傾げながら、彼女が嫌なら直ぐにでも防げるか逃げれるように、彼女の乳房にゆっくりと手をちかづいけていきながら、冗談交じりの声色でニッコリと微笑む） (2013/6/8 03:57:42) |
| エミリィ♀マーメイド | > | 【すみません。眠くなってきてしまいまして…ここからいいところだとお思いでしょうから申しわけないのですけれど、寝落ちになる前にと思いまして。中途半端ですけれどここで終わりとしてもよいでしょうか？】 (2013/6/8 03:59:50) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。亀レスで展開遅くてすいませんでした。睡眠は大事ですのでゆっくりとおやすみくださいね。拙い描写にお付き合いいただいてありがとうございました】 (2013/6/8 04:01:34) |
| エミリィ♀マーメイド | > | 【こちらこそゆっくりと書いてしまいました。お互い様ということですし、楽しかったのであたしはいいのですが。こんなあたしでよければまたお相手してもらえるとありがたいです】 (2013/6/8 04:03:01) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【いえいえ、あの文章量と質ならあの速度なら速いと思いますよ。こちらこそ楽しい一時をすごせてました。ありがとうございます。またよろしくおねがいしますね】 (2013/6/8 04:03:56) |
| エミリィ♀マーメイド | > | 【そういうものですか？ はい。また来させてもらいますよ。ではおやすみなさい】 (2013/6/8 04:05:03) |
| おしらせ | > | エミリィ♀マーメイドさんが退室しました。 (2013/6/8 04:05:09) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【おやすみなさいませ。】 (2013/6/8 04:05:24) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/6/8 04:05:27) |
| おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/6/8 08:27:26) |
| ニム♀奴隷 | > | わんこ、なんだかひさしぶり～♪（キッチンでわんこに水とご飯をあげる。頭を撫でてあげて。わんこに餌をあげるのはひさしぶりな気がする…気のせいだろう。毎日あげていたんだよ。） (2013/6/8 08:28:58) |
| ニム♀奴隷 | > | 【どなたでもどうぞ】 (2013/6/8 08:29:10) |
| おしらせ | > | ロイ♂エルフさんが入室しました♪ (2013/6/8 08:38:01) |
| ロイ♂エルフ | > | 【おじゃましても良いですか？】 (2013/6/8 08:38:22) |
| ニム♀奴隷 | > | 【はい、おはようございます～もちろん大丈夫ですよ】 (2013/6/8 08:38:37) |
| ロイ♂エルフ | > | 【それでは、わんこに餌を上げてるキッチンに入り込むところから始めますね。後は何をどうするかは流れで適当に、でいいでしょうか】 (2013/6/8 08:41:00) |
| ニム♀奴隷 | > | 【はい、お願いします。ログが長文で埋まっていますが、私は短文な感じですがよかったですか？】 (2013/6/8 08:41:38) |
| ロイ♂エルフ | > | 【むしろ短文のほうがいいです。つかログの人たちみたいな長文は真似出来ません…w】 (2013/6/8 08:42:24) |
| ロイ♂エルフ | > | えーと、おはようございます。どなたか、おいでですか？（こんこん、とキッチンの扉をノック。返事を待たずにそっと扉を開けて、半分覗きこむ感じで） (2013/6/8 08:43:25) |
| ニム♀奴隷 | > | 【はい、よかったです＾＾】 (2013/6/8 08:44:00) |
| ニム♀奴隷 | > | （ドアの外から声をかけられると慌てて立ち上がる） はい、居ますよ～！（ドアから顔を出したのが美貌のエルフなのをみるとぎょっとして固まってしまう。ニムは化粧っけもなく素朴だが美貌である） (2013/6/8 08:46:23) |
| ロイ♂エルフ | > | え、あれ…どうしました？（出てきた途端に固まってしまった質素な姿の美女。思わず後ろに何かいるのかと振り返って）…あれ？ (2013/6/8 08:47:49) |
| ニム♀奴隷 | > | あっ・・なんでもありません！えっと…あまりにも綺麗なのでびっくりしただけです。（慌てて少し顔を赤らめながら言って。宿によく来るエルフの男性もいるのだが、やっぱりエルフの輝くような美貌には慣れなくて） えっと、なにか、ご用ですか？ (2013/6/8 08:51:15) |
| ロイ♂エルフ | > | え、いや、温泉の匂いがしたので、ついふらりと寄ってみただけなんですが…綺麗って、僕がですか？はは、あなたも美しいですよ。 (2013/6/8 08:52:53) |
| ニム♀奴隷 | > | お風呂ですか！ご案内致します。あ、私はここで奴隷労働をしております、ニムと申します。（ロイに丁寧に頭を下げて） お風呂はこちらです。 （ロイの先を歩いて脱衣所に案内する。その奥に露天風呂への扉がある。ちなみに脱衣所も男女共同。） (2013/6/8 08:55:30) |
| ロイ♂エルフ | > | 奴隷…ですか。でも、他に誰もいないようですし。そんなに畏まらなくても良いですよ。（なんて微笑んで、案内された脱衣所を覗いてみて）へぇ、これはなかなか、お湯にも期待できそうですね。 (2013/6/8 08:57:53) |
| ニム♀奴隷 | > | はい、ご用がございましたらなんなりとお申し付け下さいませ。ではごゆっくりどうぞ。（お風呂に案内すると、頭を下げて立ち去ろうとする） (2013/6/8 08:59:44) |
| ロイ♂エルフ | > | んー。お暇なら、せっかくだから一緒に入りませんか？一人では退屈ですし、話し相手にでもなって頂ければ。 (2013/6/8 09:00:57) |
| ニム♀奴隷 | > | （立ち去りかけるが声をかけられると止まって） 一緒に？・・・（ニムの頭の中に広がる、目の前のエルフの裸の姿。少女マンガ風。上半身のみ。下半身はバラの花が散っていて隠されている。） はいぃ…わたくしなぞでよろしければ、ご一緒致します。（慌てて声が裏返っている） (2013/6/8 09:04:18) |
| ロイ♂エルフ | > | いやいや、むしろ私の方からお願いしてるんですから。ご承諾いただけて嬉しいですよ。（長弓を脱衣所の壁にかけると服を脱ぎ始め。下半身も特に隠す様子もなく） (2013/6/8 09:06:14) |
| ニム♀奴隷 | > | （無造作に服を脱ぎ始めたエルフから慌てて顔を背ける。脱衣所のすみっこで壁に向かい、彼がお風呂にいってしまうまで息を殺している） (2013/6/8 09:07:58) |
| ロイ♂エルフ | > | それじゃ、お先にお湯いただきますよー …って、なんでそんな隅っこに？（体調でも良くないのに無理に誘ってしまったんだろうか、とちょっと心配になって。近寄って声をかける。全裸で。） (2013/6/8 09:10:10) |
| ニム♀奴隷 | > | Σえっ…（ロイがすみっこに来るとびっくりして飛び上がり） 先に行って下さい～恥ずかしいのでっ（目を背けながらしろどもどろ） (2013/6/8 09:13:47) |
| ロイ♂エルフ | > | 恥しい…え、あ、そうか！いやコレはとんだ失礼をっ。（あわあわ。荷物の中から布地を取り出して自分の腰に巻き。）そういえばあまり丸裸は晒さないものでしたね…しばらく人間と会ってなかったので忘れてましたよ。ではこんどこそお先に…（一足先に浴場に向かって） (2013/6/8 09:16:33) |
| ニム♀奴隷 | > | （彼が行ってしまうとホっとして、ニムも服を脱ぎ、身体にタオルをまいてお風呂に入ってゆく。夏は空気が温かいので湯気があまり見えない。先にエルフが入っているのを見ると、ニムも掛け湯をしてお風呂にはいる） (2013/6/8 09:19:44) |
| ロイ♂エルフ | > | （んー、とお湯の中で伸びをして）これはなかなか、いいお湯ですねぇ。 (2013/6/8 09:22:02) |
| ニム♀奴隷 | > | はい。（ロイににこっと微笑んで） 気持ちいいですね。（そしてすぐに目を逸らす） (2013/6/8 09:23:31) |
| ロイ♂エルフ | > | …そんなに目を逸らして、もしかして、私と一緒は嫌でしたか。無理を言ってしまったんでしょうか…（ちょっと悲しそうに眉をひそめて） (2013/6/8 09:24:49) |
| ニム♀奴隷 | > | えっ…違いますよ！嫌じゃありません！えっと…エルフさんが、とてもお美しいので、眩しくて見れないっていうか…（自分の美しさに自覚のないエルフ族には困ってしまう。奴隷のくせに不満をいだいたりして） (2013/6/8 09:27:39) |
| ロイ♂エルフ | > | 眩しい…そうですか。よかった、嫌がられてた訳じゃなかったんですね。（ニコ、と微笑んで）あなたも綺麗ですよ、ニムさん？ (2013/6/8 09:29:37) |
| ニム♀奴隷 | > | え？はぁ。（さっきも言われたが。あなたも綺麗。しかし自己評価の極端に低いニムにはお世辞としか受け止められない。） (2013/6/8 09:31:39) |
| ロイ♂エルフ | > | んー。（ポリポリ、と頭を掻いて。緊張してるのかなぁ…？）あの…？（ぐ、と距離を詰めて顔と顔を近づけてみよう） (2013/6/8 09:35:37) |
| ニム♀奴隷 | > | はイィぃぃ？！？（ロイが顔を近づけてくるとビクッと後ろにひく。）な、なんでしょう！？（目を逸らしながら） (2013/6/8 09:38:32) |
| ロイ♂エルフ | > | いや、なんか緊張してるみたいなので…ちょっとこう、慌てさせてみたいな、なんて？（小首を傾げて。そのまま特に理由はないがじりじり近づいてみたりして） (2013/6/8 09:39:48) |
| ニム♀奴隷 | > | すみません、ちょっと…緊張してますっ だって…美しいエルフさんと、裸でっお風呂でっ…（じりじり寄られると後ろがお風呂の壁でそれ以上引けなくなる。ドキドキして思考ストップ。） (2013/6/8 09:41:47) |
| ロイ♂エルフ | > | んー。美しいエルフさん、って言いますけど。その分誰を見ても変わらない、ってことでもありますよね？（なんて言いながら。なんか追い詰めるのが楽しくなってきたっぽく。壁にくっついてしまったニムさんに更にジリジリ寄ってみよう） (2013/6/8 09:44:42) |
| ニム♀奴隷 | > | いえ！あなたも、あの人も、それぞれにお美しくてっ……な、な、ナニか？（後ろに引けず、ロイがジリジリと寄って来ると、身体をちぢこませて） (2013/6/8 09:48:29) |
| ロイ♂エルフ | > | いや、なんかこう、野良の子犬をかまってるみたいで楽しいかなーって？（無邪気に笑って）…おや、他のエルフも来るんですか…それじゃ、もう少し慣れててもいいでしょうに。（不思議そうに。接近したままだけどね！） (2013/6/8 09:50:28) |
| ニム♀奴隷 | > | あぅ…慣れなくて申し訳ございません！（身体をちぢめたまま、頭をお湯ギリギリまで下げて） (2013/6/8 09:52:56) |
| ロイ♂エルフ | > | …近寄ってコレなら、触るとどうなっちゃうんですかねぇ…と言うか、そこ謝るところじゃないですから！ (2013/6/8 09:54:17) |
| ニム♀奴隷 | > | あっ…申し訳ございません！（つっこまれると更に謝罪。謝罪と土下座はニムの癖のようなものである。） (2013/6/8 09:56:36) |
| ロイ♂エルフ | > | それも謝るところじゃなくて…いいから、まずは顔を上げましょうよ。このまま行くとお湯に顔突っ込んで溺れちゃいますよ？ (2013/6/8 09:58:01) |
| ニム♀奴隷 | > | はい・・・（ロイに顔をあげろと言われると素直に顔をあげて・・・チラっとロイの顔を見て目を逸らし） (2013/6/8 09:59:30) |
| ロイ♂エルフ | > | まぁ、ということで。隣おじゃましますね？（くる、と向きを変えて風呂の壁に背中を当て、隣に座り込み…変な姿勢でいたのでいつの間にか腰の布が外れてて） (2013/6/8 10:01:30) |
| ニム♀奴隷 | > | はぁ…（安堵のため息。） はい、隣どうぞ。この温泉は無料でどなたでも使えますから、いつでもご利用下さいね。 (2013/6/8 10:03:07) |
| ロイ♂エルフ | > | そうですか、いつでも開いてるのはありがたいですねぇ…結構、お客は多いんですか？ (2013/6/8 10:04:43) |
| ニム♀奴隷 | > | はい、おかげさまで、お客さんも大勢利用して下さっています。（正面にエルフが居ないとわりとリラックスして話せるようだ。） あ、そういえば、あなた様のお名前をまだ伺っていませんでした。 (2013/6/8 10:07:11) |
| ロイ♂エルフ | > | そういえば名乗ってませんでしたね…コレは失礼、ロイ、と申します。そのままロイと読んでください。様付とかなしでおねがいしますね？ (2013/6/8 10:08:05) |
| ニム♀奴隷 | > | ロイ、ですか。（様付けなし、と言われると困ったような顔をして） わかりました、ロイ… (2013/6/8 10:09:08) |
| ロイ♂エルフ | > | ああ、そんな。眉間に皺を寄せると、癖になりますよ？（つん、と指先でつついて） (2013/6/8 10:11:31) |
| ニム♀奴隷 | > | あぁ、眉間にしわ…頬にシミソバカスですね。気をつけなくちゃっ （本当はあまり気にしていないのだが、一応女性らしくふるまって、慌てて自分の顔に手をやって眉間を伸ばして (2013/6/8 10:14:08) |
| ロイ♂エルフ | > | そうそう。笑顔が一番ですよ？（なんて言いながら眉間から額、目尻と指先で軽くマッサージして） (2013/6/8 10:15:27) |
| ニム♀奴隷 | > | あ、あの・・ロイ？…きもちいいんですが…その……っ（横から正面にきそうなロイから目を背けて…少し逃げ気味に） (2013/6/8 10:16:50) |
| ロイ♂エルフ | > | ？（小首かしげて少し考えて）…じゃあ、後ろからしましょうか？（マッサージ継続中） (2013/6/8 10:18:30) |
| ニム♀奴隷 | > | ～～～！！（後ろから抱きかかえられるような形になるとますます緊張して身体を固くしてしまう。） (2013/6/8 10:19:41) |
| ロイ♂エルフ | > | （両手で後ろから顔を抱えるようにして、鼻の脇や口元、耳の前後と指を這わせて）ん？ひょっとして、あちこち凝ってます？（緊張して固くなった相手の体。疲れて凝ってるのかと勘違いしているようで） (2013/6/8 10:23:18) |
| ニム♀奴隷 | > | ん・・・（きもちいい、と思い始めると、身体の力も抜けてくる。） あちこち凝っているかもしれません。でも…辛くはないですよ？（ニムは毎日家事をしているがたっぷり休息も取れているので奴隷にしては幸せで健康なはずだ。） (2013/6/8 10:26:55) |
| ロイ♂エルフ | > | んー、辛くはない、ならいいんですけど…お風呂ぐらいはリラックスしても、いいんじゃないですかね？（後頭部から首のあたりまでマッサージ。緊張してるのは誰のせいって話だ。）というか、ここを一人で維持管理してるなら、それだけでも大仕事じゃないですか。 (2013/6/8 10:30:31) |
| ニム♀奴隷 | > | あぁぅ……（後頭部から首をマッサージされると気持ちよくてよだれが垂れそうだ。） そんな風に言ってもらえるとココロがほぐされるようですよ…（くたーっと力が抜けてもうロイに寄り掛かり気味） (2013/6/8 10:33:47) |
| ロイ♂エルフ | > | たまにはこうやってのんびりしたってバチは当たりませんよー…あー、この辺だいぶ凝ってたみたいですねー。（後頭部から首の後ろ、前とマッサージして。寄りかかられると何かが当たりそうでちょっと腰を動かして） (2013/6/8 10:36:57) |
| ニム♀奴隷 | > | たくさんのんびりしてるんですよ～？うぅ・・・（目を閉じてロイにされるままにマッサージを受けている） (2013/6/8 10:38:50) |
| ロイ♂エルフ | > | そうなんですか？よっぽど家事の手際がいいんでしょうねぇ…私だったら一日がかりで建物の掃除も終わりませんよ。えらいえらい。（頭撫でて） (2013/6/8 10:42:14) |
| ニム♀奴隷 | > | えへへへ （頭を撫でられると嬉しそうに甘えた笑い。すっかり懐柔されている。） (2013/6/8 10:44:00) |
| ロイ♂エルフ | > | （なでなでなでなで）どーします、このまま背中とかもマッサージしちゃいましょうかー？ (2013/6/8 10:47:23) |
| ニム♀奴隷 | > | あ、もういいですよ～もう十分です！ありがとうございました！（ススス、とロイから身体を離して） むしろ、私がロイ様…あっと失礼しました、ロイに…マッサージするべきでしたのに。 (2013/6/8 10:50:20) |
| ロイ♂エルフ | > | はは、そんなふうに離れられるとスケベ根性を見ぬかれてしまったようでなんかショックですよ？（冗談めかして） (2013/6/8 10:52:35) |
| ニム♀奴隷 | > | えっ…（エルフの口から スケベ根性 なんて言葉が出るのは似つかわしくない…違和感に戸惑う。ロイの綺麗な顔を見て） スケベ根性…ですか？（聞き直す） (2013/6/8 10:55:46) |
| ロイ♂エルフ | > | ええ、まぁ… んー？なんか言葉遣い間違いました？えーと、他になんて言えばいいのかな…？（悩んで (2013/6/8 10:58:53) |
| ニム♀奴隷 | > | そうですか…（神妙な顔をして納得。ニムの知るもう一人のエルフも好色なのだが…エルフとはそういうものなのだろうか？誤解するニム） えっと、つまり…ロイは…スケベ。（率直に言う） (2013/6/8 11:02:52) |
| ロイ♂エルフ | > | スケベじゃない男なんていません！（さわやかな笑顔で言い切ったよ）いやまぁ、だからといって今ニムさんをどうこう、とかは…したくない、とは言いませんけど。 (2013/6/8 11:04:55) |
| ニム♀奴隷 | > | あぁ、そうでしたか…それなら、そうと早く言って下されば…（そっと立ち上がり、ロイの前で身体に巻いたタオルを取る。ぷるっと解放されるニムの豊かなバスト。なにも覆うものがない腰。） あっ…でも…？？（したくないとか言いません、とか言う曖昧な言葉がニムを混乱させている） (2013/6/8 11:10:19) |
| ロイ♂エルフ | > | （ごく、と生唾を飲み込んで）しちゃっても、いいんですか？あんな、私の顔見て緊張してたので…悪いかな、って思っちゃいまして。 (2013/6/8 11:14:56) |
| ニム♀奴隷 | > | はい、もし…ロイさまがそうしたいのなら…、あ、ロイが。（顔を赤らめて目を逸らす。呼び捨てに慣れなくて言い直す。）【しかし、もう落ちる時間ですので、エロはナシで～】 (2013/6/8 11:17:27) |
| ロイ♂エルフ | > | 【はい、了解です。たしかにいい時間ですね…じゃ、そのまま建物に連れ込んじゃって〆、って感じでいいでしょうか？】いいなら…ぜひ。綺麗、って言ったのはお世辞でも嘘でもなかったんですよ？（グッと顔を近づけて、細い裸の腰に手を回して抱きかかえてしまおうと） (2013/6/8 11:20:07) |
| ニム♀奴隷 | > | ・・・・・・かしこまりました。（やはりロイの顔からは目を逸らしてしまう。綺麗についてはニムには届かない言葉だ。そして誠実さには慣れていなくてもスケベ心なら知りつくしているニムなのだった。ロイに寄り添いながら２階へ消えたのでした☆） (2013/6/8 11:23:49) |
| ロイ♂エルフ | > | （二階に消えていって…そのまま翌夜明けまで嬌声が聞こえたとか何とか（ぇ）） (2013/6/8 11:25:20) |
| ニム♀奴隷 | > | 【おしまい☆ ありがとうございました～ｗ】 (2013/6/8 11:25:36) |
| ロイ♂エルフ | > | 【ということで、お付き合いありがとうございましたー。表現未熟で申し訳なく。】 (2013/6/8 11:26:01) |
| ニム♀奴隷 | > | 【え、全然大丈夫です！私も描写うす～い薄薄ですから】 (2013/6/8 11:26:51) |
| ニム♀奴隷 | > | 【では落ちますね～また遊んで下さい】 (2013/6/8 11:27:44) |
| ニム♀奴隷 | > | 【またねー】 (2013/6/8 11:27:50) |
| おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/6/8 11:27:56) |
| ロイ♂エルフ | > | 【はぁい、それじゃ、また遭遇したら遊んでやってくださいー。】 (2013/6/8 11:28:11) |
| おしらせ | > | ロイ♂エルフさんが退室しました。 (2013/6/8 11:28:16) |
| おしらせ | > | クルタ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/6/8 23:47:40) |
| クルタ♀魔法使い | > | 【ほんとうに短い時間ですがお部屋お借りします。せっかくなので性転換ネタをやりにきました。ﾔﾘﾀｶｯﾀﾀﾞｹｰ。というわけで早速ロル準備……】 (2013/6/8 23:48:59) |
| クルタ♀魔法使い | > | 【ロル一発目から発言ボタンを押してもチャットに反映されない恐怖……。実は時間があるわけでもないので今日はこの辺りで勘弁しといてやらぁ！】 (2013/6/8 23:59:20) |
| クルタ♀魔法使い | > | 【まれに見ぬひどい出オチですがまた後日出直します。お部屋をありがとうございました（白目）】 (2013/6/9 00:00:23) |
| おしらせ | > | クルタ♀魔法使いさんが退室しました。 (2013/6/9 00:00:31) |
| おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/6/9 01:45:52) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【こちらのお部屋は初めましてですかね、少しの間、お部屋お借りします。】 (2013/6/9 01:46:15) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【さて、もう夜も遅いですし、短～中文程度でさっくりと… エロも中途半端になりそうで申し訳ないので、雑談でお願いします。】 (2013/6/9 01:49:10) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | （もう夜も遅い時間だというのに、一階のソファーに一人で腰掛けながら、優雅に本のページを捲る娘が一人。その姿は見るからに「お嬢様」のそれであるが、森の宿に一人で宿泊しているこの娘が、ただの「お嬢様」であるはずがない。実際、自らの知的好奇心を満たす、ただそれだけのために危険を冒して世界を旅し、魔物と戦う、という「お嬢様」としては風変わりな生活を送っている。） (2013/6/9 01:56:36) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | （ハードカバーのその書籍は、どうやら今流行している恋愛小説であるらしい。時折、「あら」であるとか、「まぁ」などと独り言を漏らしている。） ……やはり、恋愛というのはよくわかりませんわ。うふふ、この世界にはまだまだ私の知らないことがたくさんありますのね。（わからない、という言葉とは裏腹に、満足気に頷く。そして、登場人物の理解のできない行動や心理について、的外れな推測をしながら、ページを捲る。） (2013/6/9 02:09:07) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | ……思ったより、面白いですわね。（そもそも、夜遅くだというのに眠れないという問題の解消のために本を読み始めたというのに、以前、街で売られているのを見て何となく買ったその本は、自分の想像より面白く、眠気を催すどころか、むしろ目が覚めてしまう。やはり、巷で評判であるだけのことはある、と評価した。） (2013/6/9 02:22:22) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | （いくら面白い本とはいえ、この遅い時間にはやはり眠くもなる。最初の背筋のしゃんと伸びた姿勢から、段々と崩れて、仕舞いには肘掛けに頬杖をついて、本のページをぱらぱらと捲る、という惨状。普段は、「優雅に正しく美しく」を信条としているものの、誰も居ない、という油断と眠気が、ソファーに横になり、うとうととし始める、という結果を導いていた。公共の場でみっともなく眠りこけた、という恥辱に娘が震えるのはその数時間後のことである。）【そういえば明日も用事があるのだった、と思い出しました。お部屋ありがとうございました。】 (2013/6/9 02:40:52) |
| おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが退室しました。 (2013/6/9 02:40:56) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/6/9 10:41:29) |
| カレン♀踊り子 | > | 【待機ロルを書こうとしたけどなんか最近似てて挫折…】 (2013/6/9 10:57:34) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/6/9 11:03:04) |
| おしらせ | > | ジゼル♀戦士さんが入室しました♪ (2013/6/9 14:17:08) |
| ジゼル♀戦士 | > | 【さてさて、ちょいと待機】 (2013/6/9 14:17:18) |
| ジゼル♀戦士 | > | 【どんな絡みをしてるのかは、過去ログ5/2の00：58あたりから参照です～】 (2013/6/9 14:23:32) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/6/9 14:26:03) |
| ジゼル♀戦士 | > | 【お、はじめまして……かな？】 (2013/6/9 14:26:25) |
| カレン♀踊り子 | > | 【お久しぶりですけど、初めまして？男性が来るまでお邪魔してもいいですか？】 (2013/6/9 14:26:37) |
| ジゼル♀戦士 | > | 【ああ、かまわないっすよ～。ごめんなさい、あんまりＩＰとか覚えない人間で；】 (2013/6/9 14:27:09) |
| カレン♀踊り子 | > | 【中身 巫女です】 (2013/6/9 14:27:22) |
| ジゼル♀戦士 | > | 【おお。どうもどうも、中身錠前士です～。ま、ま、とりあえず回していきますね】 (2013/6/9 14:28:00) |
| ジゼル♀戦士 | > | あっちぃ……（斧を抱えたまま、森の中から出てきて、魔物を倒してきたばかりなのか軽く返り血を浴びており、斧の先には獲物を取り付けた状態で宿にやってきて） (2013/6/9 14:29:43) |
| カレン♀踊り子 | > | （血まみれの大柄な人物を見ると男性かと思って一瞬警戒するもののよく見ると女性であることに気が付きほっとする）あ、大丈夫ですか？（とりあえず近寄ろうか悩んだが、熱いという言葉にコップに水を入れてタオルを持って近寄る）もしよかったら…これ… (2013/6/9 14:31:26) |
| ジゼル♀戦士 | > | ん、おお。なんだ、初めて見るやつだな（こっちも相手に気がつくと血まみれの外見とは裏腹ににっかりと眩しく笑って見せて）お、サンキューな。あんた、ここの宿主か？（水の入ったコップを受け取ると、すぐに飲み干して） (2013/6/9 14:33:49) |
| カレン♀踊り子 | > | （飲み干されて笑顔を見せられると大丈夫そうなのでほっとすると）いいえ、私はここを拠点に活動をしているもので働いているわけではないんです…（そういいながら、タオルで血を拭いてあげながら）もしよかったらもう一杯ご用意しましょうか？それとも、そちらに温泉がありますけど… (2013/6/9 14:35:42) |
| ジゼル♀戦士 | > | ああ、そうなのか。ん、とりあえずコイツを取り替えてほしいな（ここに来て最初に会った人物が、獲物と酒を取り替えていたのを思い出して、自分も何か食料と取り替えてもらおうと考えてきたらしく）お、そうだな。血抜きも終わってねえし、先に汗とかも流してえしな（タオルで血を拭われながら、額には汗が浮かんでおり） (2013/6/9 14:39:14) |
| カレン♀踊り子 | > | （獲物を用意してくるあたり他の人に会ったことがあるのかと思いながら）ドワーフさんとお知り合いなんですか？（そういいながら厨房のほうに行くと血抜きのついでに解体しておいておくとこちらも血まみれになりながら）私も汚れてしまったので、ご一緒してもいいですか？（血まみれの顔でにっこりとほほ笑みながらコップに新しく水を入れてもってくる） (2013/6/9 14:42:23) |
| ジゼル♀戦士 | > | おお、お前もタケルと知り合いなのか（ドワーフの話が出ると反応しつつ、自分も獲物を持っていくのを手伝って、コップを受け取って飲み干し）おお。もちろん構わねえよ。アタシはジゼル。戦士のジゼルだ。あんたは？ (2013/6/9 14:45:27) |
| カレン♀踊り子 | > | 踊り子のカレンといいます（そのまま血まみれの顔で微笑みながら）大丈夫でしたか？ほら…あの人の結構大きかったと思うので（どうせ襲われていると勝手に決めつけて話を勧めながら）ではこちらの方で衣服を・・・（ゆっくりと移動しながら脱衣所のほうに向かう） (2013/6/9 14:47:24) |
| ジゼル♀戦士 | > | カレンだな、覚えたぜ（にっかりと笑って一緒に脱衣所の方に向かっていき）大丈夫？アイツはドワーフだし、背は小さかったと思うけど……まあ、チンポはデカかったけどな！（軽鎧や布面積の少ない下着を脱いでいきながらカラカラ笑って）おお、でも、アイツは気持ちいいこと教えてくれたしな、楽しくていいやつだったぜ (2013/6/9 14:49:32) |
| カレン♀踊り子 | > | 【少々お待ちください…電話ｗ】 (2013/6/9 14:52:11) |
| ジゼル♀戦士 | > | 【了解です～】 (2013/6/9 14:52:38) |
| おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/6/9 14:54:48) |
| ジゼル♀戦士 | > | 【お、クレノ君。こんちは～】 (2013/6/9 14:55:03) |
| カレン♀踊り子 | > | 【戻りました♪クレノさんお久しぶりです】 (2013/6/9 14:55:19) |
| ジゼル♀戦士 | > | 【おかで～す】 (2013/6/9 14:55:27) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【こんにちはぁ、お二方ともお久しぶりです】 (2013/6/9 14:55:34) |
| カレン♀踊り子 | > | 【男性来られたので退出しちゃいますね♪】 (2013/6/9 14:56:32) |
| ジゼル♀戦士 | > | 【おろろ、わかりました～】 (2013/6/9 14:56:45) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【っと、すいません。ありがとうございます～】 (2013/6/9 14:57:13) |
| ジゼル♀戦士 | > | 【お疲れ様です～】 (2013/6/9 14:57:28) |
| カレン♀踊り子 | > | 【多分電話が多いので、それで最初に男性が来られたらとｗ今度こそゆっくり話をしてくださると…いつも擦れ違いｗ】 (2013/6/9 14:57:33) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/6/9 14:57:46) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【おつかれさまでした、また機会があればぜひ…】 (2013/6/9 14:58:00) |
| ジゼル♀戦士 | > | 【そんじゃ、お先に風呂で体洗ってるっス～】 (2013/6/9 14:58:31) |
| ジゼル♀戦士 | > | うし（服を脱ぎ終えると浴室に入って椅子に座り、湯船の湯と、近くにおいてある石鹸で体を洗い始めて、筋肉質な体を柔らかな泡が覆っていき (2013/6/9 14:59:35) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【了解です、では書きはじめていきますね～。あ、よければあっちの方も…】 (2013/6/9 14:59:47) |
| ジゼル♀戦士 | > | 【ん、了解です～】 (2013/6/9 15:00:12) |
| クレノ♂狼剣士 | > | んー、温泉温泉、ッと…あはぁ……久しぶりだなぁ…（脱衣所で服を脱ぎ、尻尾を揺らしながらやってくる。最近はあまり来ていなかったせいかずいぶんと楽しみにしてたようで）……ん？えっと……ジゼルさん？（以前交流したことのある女性を見つけると近寄る、とはいえ久々の女性の裸を見てドキドキしているのだが） (2013/6/9 15:03:28) |
| ジゼル♀戦士 | > | んん……お、おお。クレノか。久しぶりだなぁ。ちょっと、背中洗ってくれよ（タオル等は持っていないため全身手のひらで洗っており、背中の方に手を回そうとするがちょうど届かない所で相手を見つけて、胸を隠すようなこともせずに相手をみて手招きして） (2013/6/9 15:04:53) |
| クレノ♂狼剣士 | > | あ、どうも……って、そうなんですか～…ちょっと待っててください（ジゼルが手を必要としていることを聞くと近づいていき背中の方へと回り込んで、小さな手でジゼルの背中を洗い始める） (2013/6/9 15:07:38) |
| ジゼル♀戦士 | > | よしよし、後でお前のも洗ってやるからな～（背中を現れて満足層にすると、自分は柔軟がてら椅子から降りて床にぺたんと座り、両足に手を滑らせて泡を広げていき） (2013/6/9 15:09:39) |
| クレノ♂狼剣士 | > | …じゃあしっかり洗わないとダメですね。きゅっきゅっきゅ～（尻尾を泡立たせると背中をそれでこする。大きい背中は逞しく見えるけど、それでも後ろから見える乳房や尻はとても扇情的で…時々そちらに目がいく） (2013/6/9 15:11:42) |
| ジゼル♀戦士 | > | お、それいいな。獣人っていうのも便利だな～、全身毛並みがあるやつは大変そうだったけどよ（尻尾で洗ってくれると手で洗うよりもしっかりと洗える感じがして、痒いところもかかれて気持ちよさそうにし、足先まで手を延ばすと、太ももを挟んで片方の胸が背中側へとこぼれ） (2013/6/9 15:13:34) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 自分もたまに洗うのに使ったりしてますよ～、ただ終わった後の手入れがちょっとたいへんですけ、どっ…（こぼれてきた胸に目がいく、体を密着寸前まで摺り寄せて洗っていたために起ち始めたペニスが背中にあたり…） (2013/6/9 15:18:09) |
| ジゼル♀戦士 | > | んぉ……なあんだ、背中だけでシたくなっちまったのか？（背中にチンポが当たると、違和感に後ろを向いて勃ちはじめたチンポを目にしてケラケラ笑いながら聞いて） (2013/6/9 15:19:50) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ま、まだ大きくなってるだけです////みないでくださいよぉ…////(見えないようにと背中に抱き着く、そうするとチンポから何やらジゼルの体に当ってしまうが、そのまま体で背中を洗っていき) (2013/6/9 15:22:37) |
| ジゼル♀戦士 | > | んぉっ、わかったわかった。おい、背中はもういいって、今度はアタシが洗ってやるよ（背中から抱きつかれると当然チンポが当たるわけだがそれには少し反応するばかりで、体の泡を流しながら背中のクレノに言って） (2013/6/9 15:24:09) |
| クレノ♂狼剣士 | > | あ…はぁい……、んしょっと……はふ……ん。はい、だいじょうぶですよ？（椅子に座りながらジゼルに向かって背中を向ける、小さな背中は赤く火照っているように見える。微妙に前かがみの姿勢になっており） (2013/6/9 15:27:06) |
| ジゼル♀戦士 | > | うっし、じゃあ洗うぞー……そうだ（石鹸を手にとって手で泡立てようとすると、さっきのクレノを思い出し、自分の胸から下腹部にかけて石鹸をこすりつけ、背中から抱きついて上下して）お、こりゃあいい。洗うのが楽だ (2013/6/9 15:29:24) |
| クレノ♂狼剣士 | > | んぁつ！？いったい、なにしてっ…////まって、それ、やばいからあっ……おっぱいが…あたって…（筋肉質な身体の部分と柔らかで豪快な量の胸が背中に当たる。脳がとろけていく、体が火照り…欲情する気持ちがさらに強くなっていく……、艶のある声を時々もらして） (2013/6/9 15:33:53) |
| ジゼル♀戦士 | > | なあんだよ、いいだろ、このほうが楽だし、おめーも嬉しいんじゃねえかぁ？（こっちはいたずらっぽく笑って胸を擦り付け、腹筋で腰回りを洗ったりなんかして、前の方に回した手がクレノの乳首にも当たり） (2013/6/9 15:36:11) |
| クレノ♂狼剣士 | > | そんな、ことっ……。ないわけじゃ…ないけど…でも、こんなことされたら（体の汚れもきれいに落ちていく、それと反比例して我慢できないという気持ちが自分の中にたまっていき…。触れられた乳首は、柔らかいがたしかに勃起しており、ピンと張っている） (2013/6/9 15:39:19) |
| ジゼル♀戦士 | > | ほれ、ちゃんと前の方は自分で洗えよ？手伝ってやるから（そう言うと自分は腕や脇腹、太ももなどに手を滑らせていき、一番触って欲しいおちんぽには決して手を触れずにいて） (2013/6/9 15:40:18) |
| クレノ♂狼剣士 | > | …あ、うん……キレイキレイにしないとダメだよね、んっ…（取り残されたおちんぽを自分の手でごしごしと洗っていく、まるでオナニーを見せているかのような変な感覚に陥るが、それが心地よく…変態的で） (2013/6/9 15:42:58) |
| ジゼル♀戦士 | > | なぁんだよ、急にとろけだして……（鼻を髪に擦りつけて臭いを嗅ぎながら、クレノの変態オナニーをじっくり見ていて、背中を洗い終えたあともくっついたままで、両手は足先から足裏を通り、ふくらはぎや膝裏を撫でていき） (2013/6/9 15:44:24) |
| クレノ♂狼剣士 | > | こんなことおしたらとろけるにきまってるでしょぅ…ああんぅ…////(おちんぽからはすでに精液混ざりの汁が飛び出てきている、気を抜いてしまえばすぐにでも発射してしまいそうだ。相手の手がお尻のほうまで回っていけば、あっ…という声と共に軽く体をはねさせて) (2013/6/9 15:47:31) |
| ジゼル♀戦士 | > | カッカッカッ、まあ、いいんじゃねえのぉ？ 気持ちいいならそれにこしたこたぁねえよ（笑いながらふくらはぎから尻を愛撫して、お互いの頬をくっつけながらオナニーを眺めていて、そのうち椅子から自分の太ももに乗せるような姿勢になってきて） (2013/6/9 15:49:56) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ジゼルさんは…さっぱりしてる性格してますよね、っと…おおっ、ちかいちかい、くっっついてるっ/////(頬をくっつけあうと、じっと見られてるという感覚がます。手の動きは早くなり、お尻を揺らしてジゼルの上で体を揺さぶる。そのうち、精液が上ってきて発射寸前になり) (2013/6/9 15:54:50) |
| ジゼル♀戦士 | > | ん、まあよく言われるなぁ////いいじゃんかよ、嫌なのかぁ？////（背中から抱いて頬をくっつけたまま言うと、さらに擦り突いて、クレノの背中には胸の感触を楽しませて、相変わらず片手で内股を撫でていて） (2013/6/9 16:01:14) |
| クレノ♂狼剣士 | > | …あんまりくっつけると、はずかしいのぉっ////うああ、あ、だめええ/////いっちゃ…ううぅぅぅ…////(濃厚な精液を発射して床を白い液体で濡らしてしまう。その後は少しぐったりしながらジゼルに身体をあずけていて) (2013/6/9 16:05:25) |
| ジゼル♀戦士 | > | おお、おお、出る出る////（チンポの先から勢い良くザー汁が飛んでいくのを楽しそうに眺めると、射精が終わった所で二人の体ごと湯をかけて綺麗にして、片脇に抱えながらクレノを湯船に運び）よいしょっと……ふう～……（またじぶんの上に乗せる形で座らせて一息ついて） (2013/6/9 16:08:03) |
| クレノ♂狼剣士 | > | …･ひ、一人であるけますってば（抱えられると恥ずかしくてじたばたするのだけども、まったくといっていいほど抵抗になっていない、そのままおとなしくジゼルの上に座って）……はふ、おゆきもちいです（後ろを少々気にしならがらゆったりと温泉に浸かって） (2013/6/9 16:11:09) |
| ジゼル♀戦士 | > | あ～、湯船にゆっくり浸かるのも気持ちいいもんだなぁ……なあ、クレノ、まだ勃つか？////（両手斧をぶん回して戦った後であったため、肉体疲労は当然溜まっており、それを癒すべく湯船に体を浮かべるが、何を思いついたのかクレノの下半身を撫でながら聞いて） (2013/6/9 16:13:20) |
| クレノ♂狼剣士 | > | おつかれさまです……、無理はしないでくださいね。…あ、え……それは…自分の手の感触で確かめてください……//////(ねぎらいの言葉をかけている。自分は今日は少しお休みだったせいかそこまで疲れてはいないようで…。そして、ジゼルの中でおちんぽはまた復活しており) (2013/6/9 16:16:14) |
| ジゼル♀戦士 | > | んお、まだまだ勃つな……//// なに、動けとは言わねえよ、ちょっと入れておいてくれ…////（激しく動いて快感を貪る気力はないが、ただ相手のチンポを受け入れて快感を緩やかに享受したいらしく、両腕で相手を持ち上げ、湯船に浮かべた下腹部にチンポを導こうとして） (2013/6/9 16:17:55) |
| クレノ♂狼剣士 | > | わわっ……、はふ…いれるだけでいいんですか？////(相手に身体をくっつけて、持ち上げられたままおちんぽを侵入させていく。一度いった為なのか、先ほどよりも劣情に狂うことはなく、少しずつ顔をとろけさせていくだけで) (2013/6/9 16:20:59) |
| ジゼル♀戦士 | > | んんっ…ああ、入れてるだけで、いい……////////（肉壁が押し広げられる感じにわずかに震えるも、相手のものを受け入れている感触にウットリとして、そのまま片手でクレノを抱いてゆっくりとため息を吐いて） (2013/6/9 16:22:48) |
| クレノ♂狼剣士 | > | …ふふ、意外とあまえんぼうさんだったりします？/////（だかれながら、完全に入り込むと顔を上げてジゼルの目を見つめる。穏やかで、それでも口からは吐息が漏れてジゼルの鼻にあたる） (2013/6/9 16:25:09) |
| ジゼル♀戦士 | > | ばーか、誰かが甘えん坊だよ////（それを言われると軽くクレノの頭を叩き、包むように抱いて額にキスして）こういうのもいいだろ…ああ、気持ちいい…//////// (2013/6/9 16:26:33) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ふぎゅ……////ちょっといたいですよぅ…////(ジゼルの体にしがみついている、おちんぽは動かないまま、硬さを保ったままずっと中で脈をうっている)…そだね、ゆったり…して (2013/6/9 16:29:05) |
| ジゼル♀戦士 | > | はぁぁ……いやぁ、こんな気持ちいいこと、もっとはやく知っときゃよかったぜ…////////（湯船の中に愛液を漏らしながらつぶやいて、顔はトロケてすっかり気持ちよくなっているようで） (2013/6/9 16:32:16) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……んー……はぁ……/////これやばいですね…病み付きになりそうです//////(ただ、身を預けているだけでも、かすかな膣内の動きが刺激になる。次第に精子をおもらしするようになり) (2013/6/9 16:35:19) |
| ジゼル♀戦士 | > | ん…はぁ…//// クレノは、こういうこと、いつ覚えたんだァ？////////（自分はこの宿に来るまではこんな性に関することをまったく知らなかったため気になって） (2013/6/9 16:37:17) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……ここに来た当時に…////筋肉…すごい人と…してしまいまし、て/////() (2013/6/9 16:38:19) |
| クレノ♂狼剣士 | > | (照れくさそうにしながら自分の初体験を語る） (2013/6/9 16:38:34) |
| ジゼル♀戦士 | > | んぁ？ なあんだ、それで、ﾝｯ、筋肉女に夢中になったって口かぁ？////（クレノの初体験を聞くとやっぱりここで覚えたんだなと少し親近感を持ち） (2013/6/9 16:39:40) |
| クレノ♂狼剣士 | > | そんなかんじですかねぇ……、というより結果的にはそれでどすけべになってしまったんですけど/////(恥ずかしくなったのかもうちょっと強い力で抱きつき） (2013/6/9 16:41:25) |
| ジゼル♀戦士 | > | んんっ、そうなのか////まあ、アタシも似たようなもんだ、ここで、ドワーフさ////んんっ//// マンコいじったりすると気持ちいいってこと、教えてもらったんだ////（その前は性教育も性知識も与えられていないため、当然恥もなにもなく） (2013/6/9 16:43:34) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……なのですか/////……いろんな感じで体験してくのですねぇ……/////ボクのは気持ちいです？（ちょっとだけ亀頭の先端で奥を押して―） (2013/6/9 16:45:37) |
| ジゼル♀戦士 | > | んんっ…ああ、気持ちいぜ//// アタシは興奮するか？////（甘い声を漏らして笑うと、クレノの両手をとって自分の胸に乗せ） (2013/6/9 16:46:55) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……ふふ/////（一言も言わずに大きな胸を思いっきりもみしだく、それがまるで返答とでもいうかのように） (2013/6/9 16:48:42) |
| ジゼル♀戦士 | > | ンァ……へへへ//// まあ、好きに使って、くれよ////（こちらも軽く震えると頭を湯船の縁に乗せて、両手を広げて快感の波に揺れて） (2013/6/9 16:50:03) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……そんなこと言っちゃっていいのかなぁ…っと//////(歯を乳首に建てて、軽く吸う） (2013/6/9 16:51:21) |
| ジゼル♀戦士 | > | んぁぁっ//// お、おい//// あんま激しいのはお断りだぜ//// 体を休めたいんだ////（乳首を噛まれて吸われると甘い声を出しながら注意して） (2013/6/9 16:52:25) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……くす、じゃあゆっくりにするよ……ぺろ////(乳首を舌でつつく、緩やかに体を動かして） (2013/6/9 16:53:32) |
| ジゼル♀戦士 | > | ああ……んぁ……はぁ…そう、それでいい////////（ゆるやかな快感に変わって頷くと、時折震えはするが、ちょうどいいマッサージになって、目を閉じて相手に任せて） (2013/6/9 16:54:44) |
| クレノ♂狼剣士 | > | えへへ///もっと…あげるー…/////(手で背中、太もも、お尻を撫でまわして。疲れが取れるようにと、ときどき真面目にマッサージをする） (2013/6/9 16:56:48) |
| ジゼル♀戦士 | > | んぁぁ……ふぁ……ふぅ……ふぅ……////////（愛撫とマッサージに気持ちよさそうに表情をゆるめ、体中のコリがとれていくようで） (2013/6/9 16:58:02) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 挿入しながらマッサージなんて…なんだか……変態ちっくだよねぇ…/////(結合部分の周りを指でなぞっていく、時々隙間に指を入れて) (2013/6/9 17:00:09) |
| ジゼル♀戦士 | > | んぁ、変態？//// なんかよくわかんねえけど……気持ちよければ、んぁ (2013/6/9 17:02:10) |
| ジゼル♀戦士 | > | いいだろ？////（羞恥心も特にないため、変態の意義もわからず、指を入れられると背中を反らして、それに連動して胸もぷるんと震えて） (2013/6/9 17:02:48) |
| クレノ♂狼剣士 | > | …あ、そうなんだねっ/////って…背中逸らしたら、刺激が…っ/////(耐え切れなくなって、精液が中に注ぎ込まれていく、緩やかな絶頂） (2013/6/9 17:06:40) |
| ジゼル♀戦士 | > | んん……はは、イっちゃったな////////（中に注がれたのを感じるとこっちも軽くイッて、体を湯に浮かせてにっこりと笑って） (2013/6/9 17:07:48) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……もー、今日はこのまま……乗り込んじゃうんだからね、君の部屋に（がっしりとしがみついてにらみ…） (2013/6/9 17:09:07) |
| ジゼル♀戦士 | > | んぁ……アタシ、まだ部屋とってねえよ…このまま行くか？（しがみつかれるとこっちも相手のが抜け落ちないように気をつけて抱えて、すっかり疲れが取れたからか起き上がり） (2013/6/9 17:10:12) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……あ、なら……ボクの部屋に（顔を寄せると、耳のほうに唇を寄せて、ぽつりとつぶやく） (2013/6/9 17:12:02) |
| ジゼル♀戦士 | > | よぉーし……しっかり掴まっておけよ////（二人つながったまま、逆駅弁状態で湯船から上がり、脱衣所でそのまま体を拭いて） (2013/6/9 17:12:47) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 2階の階段を上がって、たぶん名札がついてるからすぐわかると思う……/////(身体を拭かれながら、うれしそうににこにことわらっており） (2013/6/9 17:14:32) |
| ジゼル♀戦士 | > | おう、わかった……服は着れねえな（道具袋に鎧やクレノの服を入れて斧に引っ掛け、二人共全裸のまま温泉から宿に戻って、クレノをささえながら階段を上がっていき） (2013/6/9 17:15:36) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……ん、今はあんまり人もいないみたいだし、あ……なんだか初心そうな子がこっちを見てる…（視線をこっちに向けたかと思うとすぐに目をそらす。なにやらぶつぶつとつぶやいている子に対してくすくすと笑って。そのうち抱えられながら部屋の前について） (2013/6/9 17:18:21) |
| ジゼル♀戦士 | > | んぁ？ほれ、着いたぜ（階段を上がりきって部屋にはいると入り口に荷物を立てかけて） (2013/6/9 17:20:49) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……ん、ありがとー。それにしても……ほんっと、えっちいからだ……（二人きりになると体をなめまわすように見る、当然、自分もありのままの姿をさらしているのだが (2013/6/9 17:22:31) |
| ジゼル♀戦士 | > | ふふ……ほぉれ////（爪先立ちになってがに股になると、股間からはクレノのザーメンがこぼれ落ち、両腕を組んで頭の後ろにやり、胸をさらけ出すようにポーズを取って） (2013/6/9 17:24:56) |
| クレノ♂狼剣士 | > | そんなのみせつけてどうしたいの？////んっ…ほぉら（ベットに腰かけると股をひらいて勃起したおチンポもさらけ出す。先ほどまで刺さっていたせいか全体がぬれぬれ状態であり、それに加えて淫靡な笑みを浮かべて誘うようにして） (2013/6/9 17:28:29) |
| ジゼル♀戦士 | > | へっへっへ、この方が興奮するかと思ってな//// よぉし、じゃあ……////////（近づいてベッドに足をかけると、こっちもニヤリと笑ってゆっくりと腰を落としていき） (2013/6/9 17:30:17) |
| クレノ♂狼剣士 | > | こうかはばつぐんみたいだよ/////…んっ、きて/////はぁぅ……/////(ずぶぶぶ…とおちんぽが沈み込んでいく、先ほどよりも少し敏感になっており体をひくひくと動かさせて） (2013/6/9 17:32:05) |
| ジゼル♀戦士 | > | んぁぁ……あぁ…やっぱ、セックス…気持ちいいなぁ////（ずぷずぷと沈めていき、根本まできてぶるりと震え、相手を押し倒してニッコリと笑い） (2013/6/9 17:33:37) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……あへへぇ….もっと、つよくしていいからね///////(下から見上げるようにして自分が犯される様を感じていく） (2013/6/9 17:35:34) |
| ジゼル♀戦士 | > | おう、そのつもり……だっ！////////（言いながらぬるるっと抜けそうになるまで腰を上げて、大きく叫ぶと同時に思い切り腰を打ち付けて） (2013/6/9 17:36:12) |
| クレノ♂狼剣士 | > | んんはあああっ！？/////////(叩きつけられた衝撃が脳天まで響く、頭が真っ白にとんで、軽く中でいき） (2013/6/9 17:38:33) |
| ジゼル♀戦士 | > | んんっ、もうイッちまったのか？//// ほれっ、ほれっ、ほぉれっ！////////（何度も何度も、脈打つ射精中チンポを同じように腰を打ち付けてしごき倒して） (2013/6/9 17:39:24) |
| クレノ♂狼剣士 | > | あへっ、あへっ/////あ、ひんっ…、い//////ひぎっ…///いってりゅっ/////ひぎいいいっ//////(まるで女の子のような声をあげながら、何度も何度も射精する。舌はだらしなく垂れて (2013/6/9 17:41:53) |
| ジゼル♀戦士 | > | おらっ、おらおらっ、なんだよ、可愛く、鳴いちまって////////あむ、ちゅる…れるる////////（力強く腰を動かした後は、締め付けながらぐりぐり回転して、だらしなく出た舌をすすると自分の口の中で舐めしゃぶり） (2013/6/9 17:43:56) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……あぶぅ////じゅ、じゅるううう………////ジゼルしゃ……おぐぅっ！？（身体が動かない…そう自分では思っているはずなのだが本能なのか、相手の動きに合わせて縦横無尽に腰を突き上げている） (2013/6/9 17:46:55) |
| ジゼル♀戦士 | > | んぉおっ、ふぉ、んっ、ぎひっ、お、おおおっ////////（それまで攻めていたが、急にコチラの動きに合わせて気持ちいいポイントをついて来るクレノにニヤリと笑って、こっちも上下に動きながら不規則に締め付けたり中を動かしたりして） (2013/6/9 17:48:07) |
| クレノ♂狼剣士 | > | … (2013/6/9 17:49:24) |
| クレノ♂狼剣士 | > | …あんっ、ひゃうっ…////んほぉ/////んおっ…んああっ//////(普段の彼からは想像もつかないような下品な声をあげて、力を込めて一気に突いていく。相手の中にたっぷり出したい、そんな思いが現れるかのように強く…） (2013/6/9 17:50:33) |
| ジゼル♀戦士 | > | おおっ、いいっ、んっ、んおっほぉおお////////（いよいよ相手が自分をはらませようと動いてくるのがわかると、こっちも下品な声を上げて相手の上で跳ねて、一度抜いて離れると、壁に手をついてお尻をふりふりと誘って） (2013/6/9 17:51:47) |
| クレノ♂狼剣士 | > | っ…/////はなれたらだめえええ//////んはっ…んぅっ…またはいってく…////(離れたジゼルを追ってすぐに後ろから覆いかぶさると挿入する。体の大きさのためか、体ごと押し付ける形になり) (2013/6/9 17:53:37) |
| ジゼル♀戦士 | > | おおうっ////はぁはぁ……ああ、はやく、もっと、もっと動かしてくれ////////（後ろから体全体を使って挿入されてびグッと震えて、自分から腰を振って相手を揺らし） (2013/6/9 17:55:20) |
| クレノ♂狼剣士 | > | はひっ…はひぃっ……うしろからもっともっとおちんぽでしげきするぅっ//////(いやらしい水温と腰を振る音が部屋内に響き渡る、もはやその光景は獣の交尾) (2013/6/9 17:58:23) |
| ジゼル♀戦士 | > | おっ、んぉおおっ、おほぉおお、ひぃっ、ひいっ、んひぃい////////（こっちももはや人の言葉は喋っておらず、小さな部屋を響くほど嬌声で満たしながら交尾を続けて） (2013/6/9 17:59:44) |
| クレノ♂狼剣士 | > | じぜるぅぅ/////あっ、あっ…うああああ/////んほぅっ////あんっ…/////(そのうちおちんぽの脈打ちが激しくなる、子宮口を何度も何度もつつき、その中に直接精液を注ぎ込みたいようで) (2013/6/9 18:02:51) |
| ジゼル♀戦士 | > | おおっ、んぉお、ふーっ、ふぅううーーっ////んひっ、おっ、おっほ、んおほぉお////////（何度も何度も子宮口を突かれて、ゆるくなった子宮口はやがて大きく開き、亀頭をくわえ込んで話さなくなり）んぎっ、おっ、んぉおおおおおおおおおっ！////////（それにともない激しい絶頂が襲ってきて、肉壁は脈打ってクレノのチンポを絞り上げて） (2013/6/9 18:04:55) |
| クレノ♂狼剣士 | > | あ、ひぃいいいいっ////////しま……り、きっ…はなれなっ…いっ…//////(咥えこまれた亀頭から精液が滝のように流れ出る……、アへ顔を晒しながら逝き…)…は、ひゅっ…んほおおおおおっ……おっ、おおおっ…（何度も何度も発射してようやく空になったのか、そのまま倒れこみ） (2013/6/9 18:08:34) |
| ジゼル♀戦士 | > | はぁぁ……んはぁぁ………////////（たっぷりと射精され、チンポをくわえ込んだまま離さず、壁からずり落ちて尻の上にクレノを乗せたままぐったりして） (2013/6/9 18:10:19) |
| クレノ♂狼剣士 | > | ……ちょっとやすもっか//////はへ……（流石につかれたのか、とぎれとぎれの声でそういうと、ふーっっと、息をついた。） (2013/6/9 18:12:43) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【おそらくごはんになると思うので今日はこの辺で〆させていただきたいです】 (2013/6/9 18:13:05) |
| ジゼル♀戦士 | > | ああ……そうだな……（こっちも力を抜いてクレノを開放し、一緒にベッドに横になって） (2013/6/9 18:13:31) |
| ジゼル♀戦士 | > | 【ん、了解です～、ではでは。また機会があれば～】 (2013/6/9 18:13:46) |
| おしらせ | > | ジゼル♀戦士さんが退室しました。 (2013/6/9 18:14:07) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【はい。、ありがとうでしたー7/////】 (2013/6/9 18:14:54) |
| おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/6/9 18:14:56) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/6/9 23:45:44) |
| タケル♂ドワーフ | > | （今日も森で狩りをしている。獲物がいないか周り注意を払いながら森を進んでいくと、水辺のそばで大きな蛙が寝ていた。足音を立てずに静かに近寄っていき、不意をついて戦斧を一閃すると、断末魔を上げる暇も与えずにそれの首を跳ねる）ふぅ…久しぶりじゃな…かえるの肉は…ささみに似た味で美味しいからわしは好きじゃな…（きちんと血抜きをしてから、自分よりも大きなかえるの胴体を背負って宿屋に行き、宿屋に入る。きょろきょろと見渡すが人影が無く、キッチンへ行くとワンコの姿を見つけて、挨拶して乍ワンコの頭をなでてカエルを机に置くと皮を剥いで捌きだす。その様子を見ていたワンコがいつものように酒を持ってきてくれる。その酒瓶を受け取り、棚からジョッキを取り出すとグビグビと美味しそうに飲んでから、また肉を捌くのを再開する） (2013/6/9 23:52:55) |
| タケル♂ドワーフ | > | （カエルの肉を捌き終えると、ワンコにそれを全部差し出して、飲み干したジョッキにまた酒を注いでいき、グビグビと美味しそうに一気に煽っていく。ジョッキが空になると、酒瓶を右手で持ち、その瓶の口を口につけてぐいっと上に瓶を上げてラッパのみして一気にごくごくと美味しそうに飲んでいく）ぷはぁ…一仕事した後の酒は最高じゃな…（瓶を飲み干すと空瓶をワンコに渡しながら左腕で口元をぬぐっていく。もらった酒瓶をカバンに詰めると、そのカバンを背負い、ジョッキや捌くのに使った道具を綺麗に洗って水滴を布巾で綺麗に拭き取ってから元の場所に戻す。立てかけておいた戦斧を取って、ワンコに近付き、しゃがんでワンコの頭を優しく撫でてから挨拶をして宿屋を後にする） (2013/6/10 00:04:12) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/6/10 00:04:18) |
| おしらせ | > | ロゼ♀錠前士さんが入室しました♪ (2013/6/10 00:26:25) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【ちょっと待機です～】 (2013/6/10 00:26:35) |
| おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/6/10 00:38:33) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【お、クレノくんども～】 (2013/6/10 00:38:47) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【こんばんはぁー…。ってまた来てしまいましたけれどもww】 (2013/6/10 00:39:00) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【ｗｗ せっかくだし、違うキャラにしようか？】 (2013/6/10 00:39:19) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【ボクのほうを変えるってのもありかなとは思う…。って…違うキャラってお初さんの？】 (2013/6/10 00:39:57) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【ん、そうそう。ちょっとこの時間になると背後でいつ沈黙するかわからないから、個人チャットでいい？】 (2013/6/10 00:40:53) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【了解です。んじゃあ、わかりやすいように僕が作っておきますね】 (2013/6/10 00:41:33) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【うん、よろしく～ こっちは落ちておくね～】 (2013/6/10 00:41:53) |
| おしらせ | > | ロゼ♀錠前士さんが退室しました。 (2013/6/10 00:41:56) |
| クレノ♂狼剣士 | > | 【では、こちらは失礼いたします】 (2013/6/10 00:42:52) |
| おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/6/10 00:42:58) |
| おしらせ | > | クレノさんが入室しました♪ (2013/6/10 02:04:47) |
| クレノ | > | 【ロゼさんに報告です(´・ω・｀)諸事情でおちないといけなくなっておりました。申し訳ないです】 (2013/6/10 02:08:17) |
| クレノ | > | 【続きはまたの機会にお願いいたします、では】 (2013/6/10 02:09:55) |
| おしらせ | > | ロゼ♀錠前士さんが入室しました♪ (2013/6/10 02:19:13) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【了解したっす～】 (2013/6/10 02:19:22) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【ではでは、ちと募集っす～】 (2013/6/10 02:21:08) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/6/10 02:21:16) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【こんばんは、おひさしぶりっす】 (2013/6/10 02:21:27) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【お、お久しぶりっす～】 (2013/6/10 02:21:48) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【ぬふふ、キャラはこっちで大丈夫っすか？ それとも、開発した主として、ジゼルちゃんにするっす？】 (2013/6/10 02:22:11) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【うーん、僕はどっちでもいいですよｗどちらの方がロゼさんはしやすいですか？】 (2013/6/10 02:22:35) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【しやすいのはどっちもっすねぇ。じゃあ、このままでｗ 先にお願いしていいっすか？】 (2013/6/10 02:23:43) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。少々お待ちくださいね。】 (2013/6/10 02:24:05) |
| タケル♂ドワーフ | > | （今日も狩りをしてきて、狩って来たうさぎを左手に持ち、右手で戦斧を杖代わりにして宿屋にやってきた。勢い良くドアを開けて元気な声で挨拶をして）こんにちわ（宿屋に入るときょろきょろと辺りを見渡して誰かいないか見ている） (2013/6/10 02:25:58) |
| ロゼ♀錠前士 | > | お、タケルさんじゃないっすか。お久しぶりっす～（宿のエントランスでソファに座ってくつろいでいたところ、懐かしい顔を見て片手を上げて） (2013/6/10 02:27:40) |
| タケル♂ドワーフ | > | おう、ロゼさんじゃないか、本当に久しぶりじゃな…（懐かしい声を聞いてそちらを見ると、懐かしい顔を見つけたので嬉しそうにそちらに近寄っていく）本当に久しぶりじゃな、ずいぶん長い間あってなかったからのう（幸せそうな笑顔を彼女に向けつつ、右肩で戦斧を支えながら右手を差し出して握手を求める） (2013/6/10 02:29:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレノさんが自動退室しました。 (2013/6/10 02:30:15) |
| ロゼ♀錠前士 | > | いやあ、町のほうで仕事が忙しくって、おかげでいいもん食って、向こうに住居も持てたっすよ。今日は旅行みたいなもんっす（小さいがガッチリとした手を握り返すと、にこにこしながら近況を報告して） (2013/6/10 02:30:46) |
| タケル♂ドワーフ | > | ほうほう、なるほどのう…それはよかったよかった…（彼女が握り返してくるとウサギを一旦床に置いて左手を握り返してくる彼女の手に添えてゆっくりと握手をして）でも、向こうに住居を持ったのなら、なかなかこちらにはこないということじゃろうのう…すこし寂しいが、しかたないことじゃのう…（さびしそうな表情を彼女にすこし見せるが、頭をふって、ニッコリと微笑みかける） (2013/6/10 02:32:51) |
| ロゼ♀錠前士 | > | まあ、必然的にそうなっちゃうっすねぇ。人間は移っていくものっすよ。（寂しげな表情に少し困ったように笑うものの、ニッコリと笑って寂しい空気を吹きとばそうとし）それ、うさぎっすか？（と床に置いた兎に話をずらし） (2013/6/10 02:35:38) |
| タケル♂ドワーフ | > | まあ、確かにそうじゃ…（彼女の答えにニッコリと微笑み、彼女がウサギのことを言うと、手を離して、ウサギを拾い上げて）うむ、今日はこれを狩ってきたんじゃ…旅行なら土産も必要じゃろ？これをもってかえるか？（ウサギを彼女に差し出して、無邪気に微笑んでそう提案する） (2013/6/10 02:37:35) |
| ロゼ♀錠前士 | > | さすがにまるまる兎はキツイっすねぇ……そうだ、うさぎの足はほしいっすね。いいお守りになるって聞いたことあるっすから（行きつけの店や、友人への土産にしようという魂胆らしく） (2013/6/10 02:39:13) |
| タケル♂ドワーフ | > | ふむふむ、お守りになるのか、それはしらなかったのう、それじゃ早速捌いてくるから待っておれ…（そう彼女に言い残してキッチンへ向かい、まな板の上にウサギをのせると、包丁でウサギの足を切って、袋にその足を入れる） (2013/6/10 02:40:58) |
| ロゼ♀錠前士 | > | うさぎ本体は、タケルさんの料理を期待してるっすよぉ～（キッチンに向かった背中をニヤニヤして目で追うと、またソファに腰を下ろして） (2013/6/10 02:43:34) |
| タケル♂ドワーフ | > | うむうむ、すこし待っておれ～（向こうの部屋から聞こえる声にそう答えてから、ウサギを捌いて、半分をワンコに渡して酒瓶と交換してもらい、ウサギを焼いてカレー風味に仕上げてから付け合せの野菜と共に皿に盛り付けてそれと、酒瓶とジョッキをトレーに載せて、彼女の待つ席に運んでいく）おまたせじゃ（満面の笑みを浮べながら机にお皿を置いていき、ジョッキを二人の席においてから、席に座り、ジョッキに酒を注いでいく） (2013/6/10 02:46:22) |
| ロゼ♀錠前士 | > | んん～……（料理をする音と臭いに鼻を鳴らし、声を唸らせて待っていて）お、きたきた♪いやあ、相変わらず料理うまいっすねぇ（自分で作る料理とは比べ物にならないくらい、それこそ店で出されても文句なしの料理を前にして手を擦り合わせて） (2013/6/10 02:47:56) |
| タケル♂ドワーフ | > | うむうむ、遠慮なく食べるが良いぞ…（料理を褒められると嬉しそうに笑いかけて、袋に入れたウサギの脚を彼女の前に差し出す）どう処理したらいいかわからんからとりあえずきっただけジャがな…（そういってニッコリと微笑みつつ、ジョッキを掴み、彼女の前に差し出して）久しぶりの再会にかんぱいじゃ（嬉しそうにそう促す） (2013/6/10 02:50:13) |
| ロゼ♀錠前士 | > | よぉーし……お、サンキューっす。あとは自分でやるから、大丈夫っすよ（兎の足を手に入れると袋の中を見て満足そうにうなずき）そっすね、かんぱぁい！（こっちもジョッキを手にすると勢い良くタケルのジョッキとぶつけてグイグイ飲み干して） (2013/6/10 02:52:28) |
| タケル♂ドワーフ | > | うむうむ、良い飲みっぷりじゃ…負けておれんのう…（彼女の飲みっぷりを楽しそうに見てから、自分もジョッキの中身を一気にごくごくと飲み干して）ぷはぁ…美味いのう…ほれ、まだ飲むじゃろ？（彼女のジョッキに酒を並々と注いでから自分のジョッキに酒を注いでいき、また美味しそうにぐびぐびと飲んでいく） (2013/6/10 02:54:22) |
| ロゼ♀錠前士 | > | ぶはぁぁ……くぁ～……これっすねぇ（オッサンみたいに声を上げるとジョッキを傾けて酒をもらい）ん、うまっ、うさぎうまっ（片手でフォークを取りウサギ肉を取って口に含んで） (2013/6/10 02:56:01) |
| タケル♂ドワーフ | > | 美味いじゃろ？わしは狩りの途中ですこし食べてきたから、全部食べて良いんじゃぞ？（彼女の食べっぷりを幸せそうに見つめつつ、本当は食べていないが、そう彼女に言い乍ジョッキの酒を飲み干していき、また酒瓶から酒をジョッキに注いでいる） (2013/6/10 02:57:49) |
| ロゼ♀錠前士 | > | んぉ、そーんな成りして、ダイエットっすかぁ？ほれほれ、飯は二人で食ったほうがうまいっすよぉ（ジョッキの酒をまた一口含むと、今度はナイフを持ち、二人の皿に切り分けていって）これでよしっと……んぐんぐっ、ぶはぁ…がつがつ（酒を飲んではウサギ肉かっくらいと、久々に） (2013/6/10 03:00:17) |
| ロゼ♀錠前士 | > | （恥も捨ててかっくらっていて） (2013/6/10 03:00:27) |
| タケル♂ドワーフ | > | うむ、まあそうじゃのう…（食べる様子があまりにもおいしそうに食べていたので、そう言ってみたが、彼女ガ切り分けてくれると、そう楽しそうに頷いて、肉をもぐもぐと食べてから酒を飲んでいき）うん、美味いのう、やはり今日のは結構美味く出来たようじゃな…（そういって嬉しそうに笑顔をうかべて、また肉を食べていく） (2013/6/10 03:02:38) |
| ロゼ♀錠前士 | > | んぐっ、あぐっ、んぐんぐ、ぷはぁっ……ふぃ～～食った食った（一心不乱に酒と肉を食っていくとあっという間に兎のカレー焼きはなくなってしまい、お腹を軽く叩きながら酒を飲んで） (2013/6/10 03:04:24) |
| タケル♂ドワーフ | > | うむうむ、中々良い食いっぷりじゃったな…それだけおいしそうに食べてくれたら作った方もうれしいぞい…（ニッコリと微笑み乍、食べ終わった彼女の様子を見つつ、ジョッキの中のお酒を飲み干して席を立ち上がり、お皿をトレーに載せ始める） (2013/6/10 03:06:00) |
| ロゼ♀錠前士 | > | んんっ、ウチも手伝うっすよ（口をハンカチで拭うとジョッキの酒を飲み干して一緒にキッチンへ向かい） (2013/6/10 03:07:04) |
| タケル♂ドワーフ | > | そうか？せっかく旅行に来たのにゆっくりとしていてよいんじゃぞ？（トレーにお皿などを載せてから、食器をキッチンへ持っていき、洗い場に着くと、布巾を水につけてｷﾞｭｯと絞り）それじゃ、これでさっきの机をふいてきてくれんかのう？（布巾を手渡すと、慣れた手つきで次々とおさらを洗って乾いた布巾で水をふきとり、元にあった場所にお皿などを戻していく） (2013/6/10 03:10:22) |
| ロゼ♀錠前士 | > | ん、やっぱ、食わされてばっかだと微妙っすからねぇ（苦笑しながら布巾を受け取り）了解っす（軽く敬礼をして机を拭きにいって） (2013/6/10 03:11:29) |
| タケル♂ドワーフ | > | 別にそんなこと気にすること無いのにのう…なんなら体でお礼をしてくれてもいいんじゃぞ、ははは（冗談交じりに笑い乍食器を棚に片付けながら机を拭いている彼女に言っている） (2013/6/10 03:13:19) |
| ロゼ♀錠前士 | > | ははは、それはタケルさんがしたいだけなんじゃないっすかぁ？（机を拭いていると体を倒して相手に尻を向けて軽く振って見せて） (2013/6/10 03:14:36) |
| タケル♂ドワーフ | > | ははは、たしかにロゼさんのその色っぽいお尻を見たらしたくてたまらないぞい…（食器を治し終えると、彼女の近くに近寄り、彼女の傍で腰をリズミカルに前後にふりつつ、明るい声でそう答えている） (2013/6/10 03:15:52) |
| ロゼ♀錠前士 | > | まーたまた、上手なンスから、んじゃ、ウチは部屋に戻るっすよ～（そう言って布巾を渡すと、部屋に戻る。布巾には鍵を包んで入れておき、自分が泊まっている部屋の鍵で） (2013/6/10 03:18:10) |
| タケル♂ドワーフ | > | うむ、ゆっくりとしたらいいぞい…（布巾を受け取り、彼女を手を振り見送ってから、その布巾を濯ごうと思うと鍵が落ちて）ん？これは…ふむ、そういうことかのう…（うんうんと相槌を一人で打ちながら布巾をすすぐと、彼女の部屋の前にいき、鍵をドアに差し込んで回してからドアノブを捻り、ドアを開いて中に入る） (2013/6/10 03:21:23) |
| ロゼ♀錠前士 | > | きたっすね……////（ドアが開いたのを見てニヤリと笑うと、すでにベッドの上で下着姿でおり、町で手に入れたレースの黒い下着とガーター・ベルトで足を組んでおり、挑発的な目でタケルを見ていて） (2013/6/10 03:23:28) |
| タケル♂ドワーフ | > | うむ、そりゃ、ロゼさんのような魅力的な方がこんなの渡してくれたら、来るに決まっておるぞい…（部屋の中に入るとドアを閉めて鍵を落として、貰った鍵を右手でもって彼女に見せて、左手で上着のボタンを一つづつ外しながら、彼女のベットに近付いていく） (2013/6/10 03:25:06) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【何時ごろまでできそうですか？】 (2013/6/10 03:26:51) |
| ロゼ♀錠前士 | > | ふふ、そんで……来てくれたタケルさんは、どうなってんすか？////（相変わらず挑発的な目でねぶるように見ると、足先を伸ばしてタケルの股間を足の甲で擦って） (2013/6/10 03:27:29) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【まあ、四時くらいですかねえ】 (2013/6/10 03:27:35) |
| タケル♂ドワーフ | > | そりゃ、こうなってるにきまっておるぞい…（上着を脱ぎ捨てると、彼女が肉棒をこうでさすってきてすでに勃起してるのをしらしめると、両手でズボンとパンツを一気に脱ぎ去り、勃起した肉棒を彼女に見せつける）【了解です。もう時間無いですし、かなり飛ばしますね？】 (2013/6/10 03:29:15) |
| ロゼ♀錠前士 | > | んっふふ……気にせず、ガンガンしてほしいっす……////（こっちもガーターと下着を外すと足を開き、自分から秘部を開いて濡れそぼっているの見せて） (2013/6/10 03:30:37) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【は～い、了解っす～】 (2013/6/10 03:30:43) |
| タケル♂ドワーフ | > | うむ、遠慮なくがんがんと突かせてもらうが、すこし、舐めさせてもらうぞい…おいしそうな蜜がいっぱいでておるからな…（そういうとＭ字にひらいた彼女のオマンコに顔を近づけて、両手を大陰唇に添えてくぱぁっと広げるのを手助けつつ、小陰唇を外側内側共にぴちゃ…ぴちゃ…と音を立てながら舐めて、左手の人差し指でクリの皮を剥き、右手の人差し指で露になった豆を撫で転がしている） (2013/6/10 03:33:05) |
| ロゼ♀錠前士 | > | んんっ、ァ…あっ……くぅ…ふぁ////////（なめられるとタケルの肩に足をかけて両腕を後ろにやり、頭をのけぞらせて吐息を漏らして、おまんこからはたえず、もっと飲んでと言わんばかりに蜜があふれて） (2013/6/10 03:34:31) |
| タケル♂ドワーフ | > | 一杯溢れてきておるな…（小陰唇に唇を重ねてじゅるるるるぅと音を大きく立てて愛液を啜りつつ、クリをゆっくりと撫で転がして）美味しいのう…どれこっちの豆も…（そう言ってからクリをぱくっと口に含みちゅぅちゅぅと音を立てながら吸いつつ、舌先で豆の先端を舐め転がして、右手の人差し指を膣内に差し込んでざらっとしたＧすぽっとを指の腹でみつけるとゆっくりとそれを擦っていきぬちゃぬちゃと音を立てながら指を出し入れしていく） (2013/6/10 03:37:19) |
| ロゼ♀錠前士 | > | んぁ、ひ、んんんっ……ふぁ、ぁ、ァ…ｱｯ、ひいっ、んっ、んぉ、ぁあ////////（マン汁をすすられながらクリを弾かれて指を咥えながら喘ぎ、それがクリを吸いつつのＧスポットへの刺激へと変わればもう我慢が効かなくなってきて、自分でブラを外すと脇に投げ捨てて乳首をいじりはじめて） (2013/6/10 03:39:44) |
| タケル♂ドワーフ | > | 自分で弄りたくなるほど感じておるんじゃな…（彼女が乳首を弄り始めるとそう囁いて、左手を彼女の右の乳房に伸ばして持ち上げるように揉み乍人差し指で乳輪をすこしなぞってから乳首を乳房に埋めるように人差し指を押し付けてゆっくりと撫で転がし乍、クリをちゅぱちゅぱと音を立て乍しゃぶりつきつつ、舌先をクリにぐっと押し付けてちろちろちろちろと弾くように舐めて、右手の中指も膣内に差込、ぐちゅぐちゅと音を立て乍愛液をかき出す様に指を激しくだしいれしつづける） (2013/6/10 03:43:17) |
| ロゼ♀錠前士 | > | ぁ、ふぁぁあ、んぉお、そ、そうっすぅ//// タケルさ、たけるさぁん//// は、ひ、んひ、ぁ…た、たらないんすぅ…シてぇ、はやくぶっこんでぇ////////（ささやかれると何度も頭を振って薔薇色の髪を振り乱し、触られた胸は震え、乳首はビンッと立ち上がって指に歯向かい、クリをしゃぶられればぷしっ、ぷしっと膣内を弄られていることもあって潮と一緒に愛液を撒き散らし、発情した猫のように、以前までは異性の前で裸になることも抵抗があったとは思えないほど目の前の雄に媚びて） (2013/6/10 03:47:39) |
| タケル♂ドワーフ | > | （潮を吹かれるとそれをおいしそうにごくごくと飲み干していき、潮で汚れた彼女のおまんこや足を舌で綺麗に舐め取っていき）もういれてほしいのか？それならこれをぶち込んでやるぞい…（彼女のおねだりにうむうむと頷きながら、両手を彼女の膝に添えてぐっと横に広げながら肉棒をくぱくぱと蠢く小陰唇の割れ目に擦り付けて）ほれ、存分に味わうがいいぞい…（彼女の脇腹に両手を添えて、ぐっとこちらに彼女を引き寄せつつ、腰を一気に突き出して肉棒を一気に埋めて、子宮口を強く亀頭で突き、すこしぐりぐりと子宮口を亀頭で撫でてから、ぬちゃぬちゃと愛液の水音を立たせながら肉棒を出し入れしていく） (2013/6/10 03:51:44) |
| ロゼ♀錠前士 | > | あっ、あはぁ……それ、それっすぅ…それ、ほし、ほしぃ、ほしぃ…んっぎ、ぁぁっ、んぉおおおっ！////////（待ち望んでいた肉棒を目にすると爛々と輝かせて何度も欲しいとねだり、まんこもひくついてタケルを求めていていざ入れられると押し寄せてきた快楽にくるっと白目をむいて獣のように声を上げて） (2013/6/10 03:54:14) |
| タケル♂ドワーフ | > | はぁ…はぁ…さすがロゼさんの中じゃ…すごく温かくて…締め付けてきて…絡み付いてきて…めっちゃきもちいいぞい…（夢中で彼女の中を味わうように腰を激しく動かして肉棒を出し入れする。抜く時は彼女の腹側の膣壁をさすり、Ｇスポットを刺激して、突く時は一気に強く肉棒を突き刺して子宮口を強く突き、子宮を揺らす。突くたびにやらしく揺れる彼女の乳房を両手で鷲掴みにして中指と人差し指の第二関節の膨らみで挟み乳首を挟み転がして、くちゅくちゅと激しく愛液をかき出しながら、パンパンに張り詰めてきた肉棒で彼女の膣内を犯し続ける）はぁ…はぁ…そろそろ…でそうじゃ…一緒に逝こうぞ…（限界寸前の肉棒で彼女が逝くまで我慢してこれから種付けする場所を確かめるように子宮口を亀頭で突き続ける） (2013/6/10 03:57:24) |
| ロゼ♀錠前士 | > | ああっ、んっ、んっぎっ、おお、んぉおおっ、ふぁ////////（こっちは待ち望んだ快楽と久しぶりの肉棒にそれどころではなく、必死に歯を食いしばって迫り来る快楽に耐えながらも楽しんでいて、中はギュッギュッとキツく締め付けつつも細かな肉片が震えながら動いて肉棒を刺激し）んぉおっ、はあ、ひぐっ！はぁ…んぎぃい！////////（子宮を突かれて持ちあげられればそのたびによだれを垂らすほど感じていて、もう口にも力が入らなくなってきて舌をだらしなく出してヘラヘラと笑っていて）おっ、んぉお、おほおおお、んんぉほぉお、いっく、いっひゃう////////いぐ、いぐいぐ////////（相手も行きそうだというのを聞いたのか、それとも本能的にか、タケルの腰に脚を組んで抜けないようにして）ふひっ、チンポ、ちんぽ、ちんぽきもちぃ////ちんぽっ、あ、あひっ、んひぃいいい//////// (2013/6/10 04:02:05) |
| タケル♂ドワーフ | > | はぁ…はぁ…ろぜさん…ろぜさん…（夢中で彼女の名を呼びながら、彼女の膣内の感触を味わい続けて、射精のためだけの激しい腰使いで彼女の膣内を肉棒で蹂躙し続けると彼女の膣内がｷﾞｭｯと強く締め付けてきて、その快感で限界が訪れて）はぁ…はぁ…ロゼさん…ロゼさん…で…でる…受け取ってくれ…うぅ…くぅ…（彼女の乳房を両手でぎゅっと握り締めて、下腹部をパーンと音を立ててオマンコに叩きつけると、子宮口に亀頭が重なり合って、びゅるるるるぅ…びゅるるるるるぅ…と彼女にも膣内で出されてるのが判るほど激しい勢いで彼女の子宮目掛けて濃くてドロッとしたすこしゼリー状の白濁とした精液を注ぎ込む）はぁ…はぁ…（汗を全身に浮べて彼女の肌にぽた…ぽた…とそれを落としつつ、肩で息をしている。ぐっと肉棒を彼女の子宮口に押し付けつつどぷ…どぷ…とまだ勢いよく精液が出ている亀頭を子宮口にすりつけて、上半身をすこし倒し左手で彼女を抱き寄せつつ、右手で彼女の髪を優しく撫で唇をかさねて舌をからめていき、逝った余韻に二人で浸る） (2013/6/10 04:04:27) |
| ロゼ♀錠前士 | > | おおっんぉおおっ、いっぐ、いきそう、いっちゃう////////（何度も名前を呼ばれ、射精が近づいて腰使いも荒々しくなってくると、メスとしての喜びで笑いながら快感に流されていき）おっっひゅ……んぁ、あ…あが……おっほおおおおおおおおおおっ！！////////（おもいっきりたたきつけられると腹が膨れるほど子宮が持ち上げられて、続いてやってきた快感の渦と射精の間隔に流されて思い切り叫びながら膣内ビクビク言わせてイッてしまい）はぁ…はひゅ…はゆぅ……////////（舌を口からこぼし、全身けいれんさせながら笑顔で唇を重ねて腹の中にタップリと出された子種に快感を感じ続けて） (2013/6/10 04:09:12) |
| タケル♂ドワーフ | > | まだまだこれからじゃぞ？（彼女に精液を注ぎ込みわると、彼女の首筋にチュ…ちゅ…とキスをしていきながら、ふたたび腰を動かしだして萎えていない肉棒を出し入れし始める。彼女が冷えぬようにと自分の背中にシーツを被せてそのまま正上位で激しく腰を振っていき、２回戦に突入する。ベットのきしむ音と、彼女の喘ぎの声が聞こえなくなったのはそれから何時間も立った後のことである）【時間ですよね？こんな感じの締めでどうですか？】 (2013/6/10 04:11:37) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【いいですねぇ、この後もたっぷりと種付けされちゃいますねぇ////】 (2013/6/10 04:12:26) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【遅くまでありがとうでした！】 (2013/6/10 04:12:34) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【うんうん、２回戦とかいてありますが、たぶん、５回戦くらいはしてそうですよｗこちらこそ遅くまでありがとうございました。もしよかったら、ねっとりとした前戯をまじえつつお相手してくださいねｗ】 (2013/6/10 04:13:38) |
| ロゼ♀錠前士 | > | 【はい、またよろしくです～。それでは、おやすみなさ～い】 (2013/6/10 04:14:19) |
| おしらせ | > | ロゼ♀錠前士さんが退室しました。 (2013/6/10 04:14:24) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【楽しい一時をありがとうございました。またよろしくお願いします。おやすみなさいませ】 (2013/6/10 04:14:52) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/6/10 04:14:58) |
| おしらせ | > | クルタ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/6/10 12:04:19) |
| クルタ♀魔法使い | > | 【こんにちは。少々お部屋お借りします。今日こそは、今日こそは性転換ネタを】 (2013/6/10 12:05:07) |
| クルタ♀魔法使い | > | 【中のひとのスペック上、エロネタに走れないのが悔やまれますが……】 (2013/6/10 12:06:26) |
| クルタ♀魔法使い | > | （目を覚ますと、そこは共同スペースのソファの上だった。いつの間にか身体半分をほぼ投げ出す形で眠りこけていたようで、身体の節々がいたむ。寝起きのせいか、ともすれば女性とも間違えられない端整な顔を台無しにするくまだらけのよどんだ瞳は、さらに生気を失っていた。頭が覚醒するまでたっぷりと天井を睨み付けてから、おきあがる。その際、胸から本が滑り落ちた）……本を読んでる間に寝てしまった、みたいですねえ（掠れた声で呟き、立ち上がる。そのさい、やけに胸部が重く感じられた）……？（しかし、まあいいか、と意識のすみにおいやり、乾いた喉を潤すためにキッチンへと向かう）水、水は。 (2013/6/10 12:12:45) |
| おしらせ | > | ダルト男剣士さんが入室しました♪ (2013/6/10 12:15:56) |
| おしらせ | > | ダルト男剣士さんが退室しました。 (2013/6/10 12:16:32) |
| おしらせ | > | ダルト♂剣士さんが入室しました♪ (2013/6/10 12:16:40) |
| ダルト♂剣士 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/6/10 12:17:04) |
| クルタ♀魔法使い | > | （キッチンテーブルの上に水差しを見付けると、コップに注がずにダイレクトに口をつけた。ごっごっ、と咽を鳴らして半分ほど飲みくだし、たんっ、と水差しをテーブルの上に置いた）ふう。一日の始まりを感じられますね…………？（なにか、違和感があった。声が高くなっている気がする）あ、あー（ためしにもう一度発声する。やっぱり、声が高くなっている。なにごとだろうか）【ロルと同時投下ですいません。こんにちは。エロなしでよければよろしくおねがいします】 (2013/6/10 12:18:09) |
| ダルト♂剣士 | > | ・・・・フッ・・・フッ（朝の筋トレ中） (2013/6/10 12:21:42) |
| おしらせ | > | ダルト♂剣士さんが退室しました。 (2013/6/10 12:23:14) |
| クルタ♀魔法使い | > | 【お疲れ様でした】 (2013/6/10 12:24:15) |
| クルタ♀魔法使い | > | （どこか、悪くしてしまったのだろうか。咽を触る。問題ない。胸を触る。ふに。問題ない。腹を触る。問題ない）……う、うん？（思わず、待て、と自分につっこみをいれる。いま、明らかになにか違和感があった。そう、胸の辺りに。恐る恐る見下ろしてみる。シャツのボタンが弾けそうなほどの、深い谷間があった）なん……だと……（掠れたハスキーボイスが咽から絞り出された）これは、つまり（鏡を探す。共同スペースに姿見を見つけ、その前に立つ。自分とそっくりな顔をした、女性が立っていた。） (2013/6/10 12:31:36) |
| クルタ♀魔法使い | > | （手を頬に添える。鏡の中の女性も同じ動きをする。そしてはっとした顔になり、ズボンのチャックを開けて、下着の中を覗く。ない。青ざめた顔で鏡をもう一度見た）…………ばかな（鏡の中で、ナイスボディの女性が癖毛まみれの頭を抱えてしゃがみこんだ。なにがあったかわからないが、どうやら一夜にして性別が変わってしまったらしい。暫しの間、必死になって昨夜のことを思い出そうとする） (2013/6/10 12:38:50) |
| クルタ♀魔法使い | > | （少しずつ、思い出してきた。酒を飲みながら読書に耽っていた昨夜。酔いもまわり、活字とにらめっこをしていたせいで頭が痛くなったのだ。それでキッチンに駆け込み、頭痛薬だと思ってなにかの薬を飲んだのだ。もう一度キッチンへ向かう。記憶を辿り、薬を見つけた棚を探す。見つけた。薬のケースをひっくり返してみると、ご丁寧に「性転換剤」という文字が）なぜ、なぜこんなことに（キッチンの床の上に手をついて絶望する。昨夜の愚かな自分を呪ってやりたい）…………嘆いてもしかたない。なるようになれ、だ（前向きな発言とは裏腹に、深いためいきを吐き出しながら立ち上がる。ところどころ違和感は拭えないが、なにか不便があるわけでも……いや。）これはどうにかならないものか。重い……（胸から張り出した膨らみを下から両手で持ち上げながら、キッチンを出た） (2013/6/10 12:50:06) |
| クルタ♀魔法使い | > | （起きたばかりでバタバタしたせいで、ひどく汗をかいた。自室に戻って着替えとタオルを取ってくると、早々に風呂へと足を運んだ。素っ裸になってから、改めて股間を覗き見る。やっぱり、ない）…………はあ（溜め息は湯気と一緒に、空へと昇っていった） (2013/6/10 12:53:47) |
| クルタ♀魔法使い | > | 【〆。満足です。それではお部屋をありがとうございました】 (2013/6/10 12:54:55) |
| おしらせ | > | クルタ♀魔法使いさんが退室しました。 (2013/6/10 12:55:00) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/6/10 14:04:04) |
| タケル♂ドワーフ | > | （狩りをして交換してもらうのがほとんど地上の動物の肉ばかりなので、魚も納めてみようと思って川で釣りをしていた。鮎がけっこう大量につれたので、それを家に持ち帰り、干しておき、良い具合に仕上がると、それらを袋にいれて肩に担ぎ、戦斧を杖代わりにし乍鼻歌を歌って宿屋への道を歩いていく） (2013/6/10 14:10:27) |
| タケル♂ドワーフ | > | （宿屋について、入り口を元気良く開けて周りを見渡すが誰もいないので、キッチンへ行くと、ワンコがやってきて、魚のにおいにつられているのか担いでいる袋に鼻先を擦り付け、くんくんと匂いをかいでいる）今日は魚を干したものを持ってきたんじゃよ…一つ食べるか？（そう問いかけながらカバンを床に下ろして、その中にある魚をワンコの口元にもっていくと、がぶりと一気にかぶりつき、美味しそうに食べている）骨が多いからのう…気をつけて食べるんじゃぞ…（今日はお腹をすかせていたんであろう、いつもなら直ぐに酒をもってきてくれるが、夢中になって食べているワンコをみて、穏やかな笑みを浮べて見つめながら、しゃがんでワンコの頭を優しく撫でている） (2013/6/10 14:19:47) |
| タケル♂ドワーフ | > | （魚を一匹食べ終わると、満足したのか、こちらにくりっとした目を向けて、頬をぺろ…ぺろ…と舐めてくる）これこれ、くすぐったいぞい…（ニッコリと微笑み乍わんこの頭をぽふっと右手で軽く何度か叩いてから撫でて）いつものように交換頼むぞい…（そう言ってかばんをワンコに渡すと、それを持っていき、魔法の冷蔵庫にそれをいれてから、酒瓶を何本か持ってきてくれる。それを受け取り、カバンにつめてから、それを肩に担いで、ワンコの頭を優しくなでて挨拶をしてから、床に置いておいた戦斧を拾い上げて、杖代わりにし乍宿を出て行き、家に帰っていく） (2013/6/10 14:29:56) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/6/10 14:30:07) |
| おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/6/10 20:47:52) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、今宵もお邪魔します～ お相手様男女問いませんので、お暇でしたら…! そして今日はエロ無のほのぼのでお願いしたいのです（白目） のんびりとロル書いてまーす】 (2013/6/10 20:48:47) |
| おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/6/10 20:51:07) |
| リエル♂魔術師 | > | 【ドリームキャスト（なんて音を立てつつ登場。たまにはのんびりという感じで来てみた（ぇー） こんばんはぁー (2013/6/10 20:52:08) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【およよ、こんばんは～ エ、エロ無しですが、宜しかったらお相手をお願いします（どきどき）】 (2013/6/10 20:52:26) |
| リエル♂魔術師 | > | 【まぁ、普通にたまにはいちゃつきたいとおもっとったからの（ぉい） んじゃよろしくです～】 (2013/6/10 20:53:01) |
2013年06月08日 02時48分 ～ 2013年06月10日 20時53分 の過去ログ
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