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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2013年05月12日 04時44分 ~ 2013年06月10日 23時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせジャン♂情報屋さんが退室しました。  (2013/5/12 04:44:55)

おしらせジェベ♂魔拳士さんが入室しました♪  (2013/5/12 21:06:57)

ジェベ♂魔拳士【こんばんは、しばらくお邪魔致します】   (2013/5/12 21:07:13)

ジェベ♂魔拳士今日はあそこが会場になっちまったか…(大浴場から響く声に、ぴくりと片眉を跳ね上げた。先に汗を流してしまおうと思っていたが、夕食にするのも悪くない。クエストカウンターに任務終了の旨を告げると、報酬などの受け取り手続きを行っていく。報告書類に依頼主のサインがあることが確認できれば、数日以内に依頼料が振りこまれる、という仕組みだ。最近は金融ギルドが発達して、銀行も随分と便利になってきたらしい。為替とかいうものがあるのだと、行商人が熱心に話していたのを思い出す)とりあえず腹に何か入れておかんとなー…。ああ、マスター。酒と飯、何か適当に頼むわ。あ、メシは魚系がいいな(適当過ぎる注文に、マスターは眉根を寄せて頷いた。肉か魚か言うだけマシではあるのだが)【というわけで酒場設定で待機させていただきますー】   (2013/5/12 21:12:22)

ジェベ♂魔拳士お、ありがとう(程なくして出された料理は、大きな魚の丸揚げが二つ。それにとろりとしたソースがかかっていて、何とも食欲をそそる匂いだった。おまけに白ワインまで添えられて、驚くほどにゴージャスだった)おいおいマスター、確かに魚にゃ合うだろうが…(女性のメンバーならともかく、野郎一人でワインとは少々気障が過ぎやしないだろうか。けれどマスターの気性として、料理と酒には絶対の自信を持っているタイプだ。おまけに実際、彼の料理は絶品でもある。文句を言う前に食べてしまおうと思い直して、そっと皿を受け取った)さてさて、どんな味なのか…いかんよだれが。   (2013/5/12 21:28:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェベ♂魔拳士さんが自動退室しました。  (2013/5/12 21:49:09)

おしらせアスール♂魔術師さんが入室しました♪  (2013/5/14 23:26:14)

アスール♂魔術師【こんばんは、お邪魔致します。場所設定は1の酒場で。】   (2013/5/14 23:27:23)

アスール♂魔術師(ギルドの面子の集う酒場。普段は酒を呷り馬鹿騒ぎする奴らで騒がしいこの場所も、夜が更け込んで来ると共に客足が少しずつ減りつつある。それでもまだ微かな賑やかさの残るそこへ控え目に扉を開けて中へ入る。同時に小さく響くカウベルの音に視線を向けるのは酒場のマスターただ一人。客であるギルドのメンバーたちはグループで固まって楽しげにやっているようで、こちらには気が付いていないらしい。)…………ワインをくれ、赤を。(スツールに腰掛けて小さく息を吐くと、カウンター越しのマスターに向けて注文する声はやはり控え目。あくまで楽しくやってる者たちへの配慮をしているから――と言う訳ではなく、単に声が普段から小さいだけなのだ。)   (2013/5/14 23:35:48)

アスール♂魔術師(そんなのだから他人と話す際にもぼそぼそとした声にしか聞こえない故に、根暗だなんて思われる事が多々ある。決してそんな事はなく、ましてやこのギルドはそこいらの普通のギルドとは違って好色な者たちばかりが集うのだ。当然、それはこの男だって例外ではない。)参ったね、しかし。僕自身ではしっかりと話してるつもりなんだけど。(そう、マスターに語りかけるその様子も遠目から見ればどうみても独り言でしかない。一応マスターはしっかりと聞き取れて入るらしく、苦笑いを浮かべながら相槌を返してくれる。どうぞ、と渡されたワインを少し口に含み嚥下すると気の抜けた様な溜息と共にカウンターテーブルに頭を寝かせ。)   (2013/5/14 23:48:35)

アスール♂魔術師(顔を横に向けたまま寝かせた頭。その状態で視線を酒場内に巡らせ、フリーな女性メンバーを探してみたりはしているのだが生憎誰も彼もお相手に困ってはいないらしい。流石に良い雰囲気の所に声を掛けられるほど無神経ではない故、大人しくその場で新たなる来客が現れるのを待ち続ける他なく。)……マスター、チーズもくれ。(酔いが回るのが早いか、誰かが来るのが早いか。時間はまだまだある、ゆっくりとグラスの中のワインを頂くべく、定番のアテであるチーズを追加で注文。最初から頼んでおけよ、というマスターの言葉が聞こえた様な気がするけれど、この際気にしない事にする。)   (2013/5/15 00:01:29)

アスール♂魔術師(暫くした後、マスターがチーズを乗せた皿を持ってきて。それを受け取り、一口齧った後にグラスの中身を微かに口に含んで。それを何度も繰り返すのを楽しみながら、時折酒場の入り口を確認すべく時折振り返ってみる。が、入って来る者は未だ居らずカウベルが鳴る事に酒場の中の客人は減って行く。)……やれやれ、流石にこんな遅くに来るような酔狂な奴はいない、と言う事かね。(ふぅ、その酔狂な奴である自分の存在に自嘲の笑みを浮かべて。ワイングラスに口を付けるスピードが上がって行く。)   (2013/5/15 00:16:08)

アスール♂魔術師(自慢ではないが、酒は好きではあるが言うほど強いと言う訳でもない。段々と早くなるペースに酔いの周り具合も早くなり、次第に視界がぐらりと揺れて。先程までのペースで飲んでいればそうもならなかっただろうに。)ハッハッハ…………いや、参ったね。今日は収穫なし、か。これじゃあまるで自棄酒のようだ。……ああ、それも悪くないかも知れない。(今度機会があれば屈強な身体をした者たちが飲んでいる麦酒も試してみようか、そんな事を考えながらも意識は段々と離れて行き、そしてブラックアウト。結局眼が覚めた頃には誰一人残っていなかったとさ。)   (2013/5/15 00:28:12)

おしらせアスール♂魔術師さんが退室しました。  (2013/5/15 00:28:18)

おしらせリンド♂精霊使いさんが入室しました♪  (2013/5/15 22:02:47)

リンド♂精霊使い【設定2番でお願いします】(一仕事終わった夜の宿屋。階下では仲間たちがまだ酒を飲んでいるが、下戸な俺は一足先に二階へとやってきた。恒例の乱交が待ち遠しいのか、そわそわとしながら誰かが二階へと上がってくるのを部屋で待っている。)・・・遅いな、あいつら。淫魔でも呼んで憑りつかせてやろうか。   (2013/5/15 22:05:28)

おしらせリンド♂精霊使いさんが退室しました。  (2013/5/15 22:16:10)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2013/5/15 23:18:43)

ソニア♀占い師【設定4の自由設定で待機します。お相手は同性異性問いません。】   (2013/5/15 23:21:36)

おしらせアリス♀大剣士さんが入室しました♪  (2013/5/15 23:23:00)

アリス♀大剣士【こんにちは、ソニアさん。】   (2013/5/15 23:23:22)

ソニア♀占い師【あれ?Iの部屋で遊んでおられたのでは?】   (2013/5/15 23:23:32)

アリス♀大剣士【始まる前にお風呂に入れって親に言われまして、途中からまた入るのも気乗りが……】   (2013/5/15 23:25:09)

ソニア♀占い師【そうでしたか…申し訳ありませんが前回ご一緒したとき、ペースが合わないなーと思ったのでご遠慮させてください。せっかく入室いただいたのにごめんなさい。】   (2013/5/15 23:26:20)

アリス♀大剣士【わかりました。 では、失礼します】   (2013/5/15 23:26:54)

おしらせジェベ♂魔拳士さんが入室しました♪  (2013/5/15 23:27:02)

ソニア♀占い師【お疲れ様です】   (2013/5/15 23:27:05)

おしらせアリス♀大剣士さんが退室しました。  (2013/5/15 23:27:15)

ジェベ♂魔拳士【こんばんは、お邪魔致します。お相手宜しいですか?】   (2013/5/15 23:27:28)

ソニア♀占い師【こんばんは、いらっしゃいませ。始めまして、ですよね?】   (2013/5/15 23:28:18)

ジェベ♂魔拳士【はい、初めましてですね】   (2013/5/15 23:28:48)

ソニア♀占い師【では試しに2〜3ロールお話させていただいてもよろしいでしょうか?お互い、気まずい思いをしないためにも…。】   (2013/5/15 23:29:30)

ジェベ♂魔拳士【了解しました。御眼鏡に叶えばと存じます】   (2013/5/15 23:30:09)

ソニア♀占い師【ありがとうございます。それではよろしくお願いいたします】   (2013/5/15 23:30:25)

ソニア♀占い師【お試しからと言うことで場所の設定を話がしやすいように1の酒場に変更しますね】   (2013/5/15 23:31:09)

ジェベ♂魔拳士【はい、了解です】   (2013/5/15 23:32:03)

ソニア♀占い師(夜の酒場、カウンターの片隅に腰を降ろして、糸を紡いでいる。手の中にあるのは糸車ではなく、独楽に似たスピンドルと呼ばれる道具だ。塊から羊毛を細くつまみだし、独楽の回転を利用して糸に因って、巻き取る。半ば目を閉じて自らの紡ぐ糸に見入っているように見えた。唇がかすかに動く。口ずさむのは代々歌い継がれて来た糸紡ぎの歌。節回しも歌詞も単調で素朴なその歌は、酒場の喧騒に紛れて聞こえない。すぐ傍にでも寄らない限りは。身に着けた鮮やかな水色の単衣は浅黒い肌によく映える。ゆったりした仕立てで体のラインをすっかり隠しているように見えるが、腰周りだけは緑色のサシュできゅっと締められ、体に密着していた。)回れ…回れ…くるくると。そらの雲よりかろやかに、蜘蛛の糸よりなお細く……。(飽きもせずに糸を紡ぐ。)   (2013/5/15 23:38:19)

ジェベ♂魔拳士はは…!ああ、そうそう、その時に盗賊の頭目が騒ぎ立てるもんでさあ…(物騒な話も酒の肴には丁度いい。いい具合に酒のまわった男の今日の任務は隊商の護衛だったらしく、襲ってきた盗賊との大立ち回りを身振り手振りで話していた。ひと段落したらしく、次の酒を頼みにカウンターの方へと向かうために席を離れる。ふわふわとした足取りながら、どこかに芯が通っているような雰囲気を醸し出すのは、格闘を主とするタイプだからこそと言えるかも知れないが…)えーっとマスター、次の…(注文する声を途中で止め、首を横にひねるとそこに女がいた。静かに口から流れる声は、何やら歌のようだった。田植え歌のように、あるいは機織り歌のように。糸巻き歌、とでも言うべきか)不思議な雰囲気の歌だな…。砂漠の夜にでも似合いそうな響きだ(そう言ってカウンターに肘をつき、女の顔を覗き込むようにして)   (2013/5/15 23:48:42)

ソニア♀占い師(紡ぐ糸の先が、ふわりと揺れた。風もないのに、何かを指し示す。半ば瞼を伏せたまま糸の先を目線で追いかけ、ちょうどのぞき込んできた男と向き合うような体勢になった)砂漠の夜にも。森の木陰にも、旅暮らしの馬車の中でも……。その時それぞれに唄われてきたっておばあちゃんが教えてくれた。(ふさふさと豊かな睫毛が震え、目が開く。くっきりしたラインに縁取られたアーモンド型の目が男の顔に視点を結んだ)ご機嫌いかが、ジェベ?今日も大立ち回りを演じたのかな。あなたの血も、肉も、骨も何もかも、ざわめいてる。(ゆらゆらと糸の先が宙をさまよい、男の体に触れるか触れないかの位置を漂う)すごく……熱い。(口元を綻ばせ、首をかしげた。その動きで襟元の布が僅かに広がる。露出なんて微々たるものでしかない。それでも今まで布に隠れていた部分が、晒される。くっきりと浮いた鎖骨の辺りまで)   (2013/5/15 23:57:12)

ジェベ♂魔拳士ああ、ソニアも…。お疲れさん。ああ、キャラバンの護衛さ…そっちは占いかい?腕のいい美人の占い師なんて引っ張りだこだろう。羨ましいこった(などと笑いながら、その褐色の肌を笑いに震わせる。それなりに端正な顔立ちの中にあるのは青と黒の中間色の、深海のような瞳。それがわずかに細くなり)ふうん…成程な。風と一緒に歌われてきた、ってところか…(男の装いは簡素なもの。穿きこんだブーツに緩めの革のズボン、それにシャツ。体の動きを阻害しない、いかにも格闘者らしい格好だった。手にはそれぞれグローブがあるが、今は外してあるようだ。褐色の腕がそっと伸びて、揺れる糸をそっと捕まえる)ざわめいてるのは…滾った血を更に燃え立たせちまうような、そんな女が目の前にいるからかもしれないぜ?(深海色の瞳から発せられる視線の先には、無論くつろげられた胸元の、柔らかそうな肌が見え隠れしていた)   (2013/5/16 00:10:09)

ソニア♀占い師(握られた糸を手繰る指先を自らの顔の前に掲げ、唇を押し当てる。かと思えばくっと引いて糸を張らせ、指先で弾く。かすかな音とともに震動が糸から男の指へと伝わる。)嬉しい事を言ってくれる。ねえ、知ってる?あなたの海色の瞳。血がたぎっている時は青が濃くなって、見つめてると吸い込まれそうになるんだよ……今も充分、きれいだけど。ベッドの中で濡れて輝いていてるその目で見つめられるとね。海の中をふわふわただよってるみたいで。すごくうっとりする。(張りつめていた糸が緩む。音もなく顔を寄せて囁いた。あくまで自分からは触れない。身を乗り出した事で男の位置からは、衣服のすき間から、胸の谷間までもが見えてしまうだろう。)あなたが望むなら今、私に触れて。   (2013/5/16 00:19:37)

ジェベ♂魔拳士そうなのか?自分じゃ良くわからないけど、女にそう言ってもらえるのは嬉しいモンだ(そっと手を伸ばして、彼女の誘いを受けていく。手を伸ばしてソニアの細い首筋に触れ、そのまま血管をなぞって下へと手を滑り込ませてゆく)柔らかいな…。お前の体も、こんなに柔らかいのにな…まるで触れても冷たい彫像みたいなんじゃないか、って思うときがあるよ(それは彼女の持つ神秘的な雰囲気ゆえの事かも知れないが、カウンターに向かう彼女の体を後ろから抱くようにして触れていく。唇を寄せ、耳に軽くキスを落として)もっと深く触れたいねえ…。この髪がゆらゆら揺れるのを見てみたいって気持ちもあるし、な(背すじをなぞり、また胸に触れ、美しい占い師の体を味わうかのように愛撫を続けてゆく)もっともっと、触れてみたいと思うのは…血が熱いせい、だけじゃあないな   (2013/5/16 00:26:29)

ソニア♀占い師(男の手が触れる肌はすべすべと滑らかに、さらに奥へと指先を誘う。ほんの少し唇を開いて湿った吐息を漏らし)教えてあげる。生きた体だって。(力を抜いて後ろから抱える腕と体に身を委ねる。支えられるだけの力があるとわかっているから安心しきっていた。後ろに回した腕を男の腰回りに巻き付け、尻を手のひらで覆い、くいっと引き寄せる。抵抗することも、逃げることもできる微妙な力加減を忘れずに)うわぁ……真顔でそう言う色っぽい台詞言っちゃう?逃げ場がないこの場で。(頬に赤みがさす。耳へのキスにぴくっと肩をすくませた。それを合図に、男の指に触れる肌がしっとりと潤い、指にすいつくような手触りへと変わる)やばいなぁ。こんな所で。私、あなたに欲情してる……はしたない。   (2013/5/16 00:35:16)

ジェベ♂魔拳士いいだろ?そう思ったんだから、正直に言うことだってさ。こんな体が目の前にあったら、収まらないってのも本音だしな…(喉を鳴らして笑みを漏らすと、谷間に滑り込ませた手を遊ばせる。ふくらみをまさぐり、下着をいじり…柔らかい感触を、指先にも指の腹にも掌にも味あわせて)ん…尻まで柔らかいとはな…。あんまり激しくされると困っちまうけど、な(ちっとも困りそうな口調ではないのだが、言葉を口にすることに意味があるのだ。もう一方の手は彼女の太もも辺りをめがけてゆっくりと延びていき)はしたないな…神秘を読むことのできる占い師も、男と女の事ばかりは読み切れないってか?ン…(黒髪を鼻先でかき分けて。耳たぶに今度はキスではなく…耳の穴の中に舌を入れてかき回す)ン…くちゅ・・・れろお……。   (2013/5/16 00:42:07)

ソニア♀占い師うーわー言う言う……。(頬はおろか耳やうなじ、さらに下までまんべんなく肌の血色がよくなり、つやを増す。下着の内側に指が、手のひらが入り込むと息がさらに乱れる。ゆったりした衣服の下に隠された乳房は男の手のひらからこぼれ落ちそうなほどたわわで、張りのある太ももはそこよりやや堅いものの指を押し返す弾力は、乳房とはまた違った手触りを伝える。)ふ、あ、あ、や、だめだって、そこ舐めちゃ、んっ、くっ!(手の甲を口元に当てて声を抑えようと試みる。自ら体を後ろにずらし、ぷっくり丸い尻を男の股間へとすりつける。一度火がついてしまった女の体はなかなかおさまらない。ともすれば『はしたない』を通り越して『いやらしい』おねだりを吐いてしまいそうになるのを、必死に押さえているのだ)ふっ、は……あ……気持ちいい…あなたの体。筋肉がばーんっとはってぇ……私を触るたびに、動くのがわかる……。(喘ぐ合間に囁く声はすっかり蕩けている。するりと腰を締めるサシュを解き、衣服の締めつけを取り払ってゆるみを作る。全身くまなく触れられるように。裾さえまくればそれ以上のこともできるように。言外に誘っていた)   (2013/5/16 00:51:49)

ジェベ♂魔拳士成程な…ここが弱くて弱くてたまらないわけか、ソニアは…(唾液をたっぷりと貯めた口が、占い師の耳たぶに食いついて隠してしまう。口の中にある耳たぶに舌を這わせ、唾液を塗りたくって生暖かい感触に包んで…ジュルウ、と音まで立てながらしゃぶっていった)ははア…いい味といい反応だぜ。それにこっちも…大きいしな(耳たぶを口で弄びながら、完全に肌蹴てしまった胸に手を伸ばす。体重をかけて身を摺り寄せるようにして、二人の間にある空気を粘るほどに濃くさせていく)ん…れろ…。ほうら、ここはどうだ?胸も尻も、感じやすいんだよなあ…。スイッチが入っちまってるのかな?(くすくすと笑みをこぼして、そのまま手を服を肌蹴るために使う。いやらしい声を上げ続けるソニアの媚態に頭がくらくらとして来るが、誘いに乗らなければ男ではあるまい)   (2013/5/16 01:00:17)

ジェベ♂魔拳士【すみません、せっかくお相手いただいていたのに、落ちなくてはいけなくなってしまいました】   (2013/5/16 01:00:36)

ソニア♀占い師【おっと、時間も時間ですしね、お疲れ様でした。楽しかったです。お相手ありがとうございました】   (2013/5/16 01:01:08)

ジェベ♂魔拳士【こちらも濃密なロルを楽しませて頂きました。またお会いできればと存じます】   (2013/5/16 01:01:34)

ソニア♀占い師【はい、ぜひにまた。】   (2013/5/16 01:01:44)

ジェベ♂魔拳士【ありがとうございました。それでは、おやすみなさいませ】   (2013/5/16 01:02:13)

ソニア♀占い師【おやすみなさい】   (2013/5/16 01:02:24)

ジェベ♂魔拳士【はい、それでは】   (2013/5/16 01:02:43)

おしらせジェベ♂魔拳士さんが退室しました。  (2013/5/16 01:02:46)

ソニア♀占い師【こちらも失礼いたします】   (2013/5/16 01:03:09)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2013/5/16 01:03:15)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2013/5/20 22:37:12)

ソニア♀占い師【設定3の露天野営地で待機します】   (2013/5/20 22:40:50)

ソニア♀占い師(湯上がりの火照った肌、湿った髪を夜風になびかせて野営地を横切って行く。波打つ黒髪を結い上げて、のぞくうなじに一筋後れ毛がはりつくのをかきあげて、自分にあてがわれた天幕をのぞき込み、あら、と小さく声を漏らす)空っぽって、どう言うこと?(同室の仲間たちは皆、出払っているらしい。風呂にでも入ったか、あるいは)他所にでもお邪魔してるのかな。(ひょいと身をかがめて中に入り、床に述べた寝床代わりの敷物の上に座り込む。眠るにしてはまだ時間が早いし、旅先の気安さからか或いは道の行く先が気になるのか、占いを頼みに来る者も少なくはない。鍛練を兼ねて小袋からカードを取り出し、慣れた手つきで手繰り始める。)   (2013/5/20 22:48:36)

おしらせマティス♂精霊使いさんが入室しました♪  (2013/5/20 23:16:12)

マティス♂精霊使い【お邪魔します】   (2013/5/20 23:16:44)

ソニア♀占い師【こんばんわ、いらっしゃいませ】   (2013/5/20 23:16:58)

マティス♂精霊使い【まずはロール打たさせていただきます】   (2013/5/20 23:17:56)

ソニア♀占い師【はい、お願いします】   (2013/5/20 23:18:16)

マティス♂精霊使い(賑やかな声と幾人もの人影が灯りに浮かび上がる天幕からそっと這い出る人影。やや恨めしそうに今出てきた天幕を振り返ると髪を掻き腰に手を当てて夜空を見上げる)どうしたもんかな(しばらく星を眺めていたが姿勢を直し、溜め息をつくと野営地をぐるりと見渡す。天幕は他にも数個……)追い出されたなら他にお邪魔したっていいよね(呟くと手近な天幕を覗き込み人の姿を認めると声をかける)こんばんは姐さん。何占ってるの?(返事も待たずに天幕に入り込むとカードを操る占い師の前にちゃっかりと胡坐をかいて)   (2013/5/20 23:26:46)

ソニア♀占い師(自分以外の気配がする。ふと手を止めて今し方めくったカードを見ればそこには年若い少年の姿が描かれていた。あぁ、と小さくつぶやいたその時、前に座ったのは正しくカードの指し示した人物だった)ん……何って訳でもない。普段からこうやって馴染ませておくと、感度が上がるからね。(とん、と件の札を指先でつつけば手首にはめられたいくつもの細い輪飾りが触れ合い、しゃらしゃらと微かな音を奏でる。)どうしたの、マティス。占いをご所望?それとも……。(顔に触れるか触れないかの微妙な距離で指先を頬に這わせ)他のコト?(意味あり気に囁くと唇をなでた)   (2013/5/20 23:31:25)

マティス♂精霊使いああ、剣を振るう連中も素振りしたりするよね(どんなに手馴れた事も日々のちょっとした練習がより技を確かなものにする。知った風な顔でうんうんと頷き)あっちの天幕追い出されちゃってね、詰まらないから他にお邪魔したんだけど姐さんと二人きりになれたのなら追い出されてついてたね(それが癖なのか手を頭にあて少し跳ねた金色の髪にを軽く掻いて)占いはいいや、多分今夜はご覧のとおりツイてるしね、できればその……(指先が肌に触れそうで触れてこないもどかしさに少し唾を飲み込み)他のコト……かな(唇を撫でられると堪えきれずその手を両手で握り)   (2013/5/20 23:42:02)

ソニア♀占い師素直だな。実に素直だ。(掴む手の熱さと肌の張りから、若さと昂ぶりが伝わってくる。自分からも指をからめてにぎり返せばもう片方の手で器用にカードをまとめて元通り小袋に収める。)素直な人って、好き。(身を乗り出してマティスの耳元に囁く。自然と上体が寄せられて、ゆるく着付けた水色の木綿の服越しにたわわな乳房がゆれる。自分でも気付いたのか。腕を締めて膨らみを強調するように押し上げる。布地にくっきりと形が浮くほどに。)夜を楽しみたい?………私も、よ。   (2013/5/20 23:47:58)

マティス♂精霊使い素直じゃないと精霊もお願い聞いてくれないからね(絡み合う指の動きにまた唾を飲む)あは……ありがと(相手がぐっと身を乗り出し耳元に囁かれる声を聞きながら視線はどうしても布地越しに揺れる豊かな胸元に吸い寄せられてしまう。腕で押し上げるようにすると尚強調されるそのふくらみに触れようとソニアの手を捕まえていた両手を緩め片手を胸元に近づけ)楽しみたい……な。とても(指先が二度、三度と迷うような動きを見せてからそっと、青い布地の上から乳房に触れ、感触を確かめるように軽く押し込んでみせる)   (2013/5/20 23:57:17)

ソニア♀占い師ん。(湯浴みで温まった乳房は柔らかく布越しに触れた指を受け止めて、押されるとたぷんとゆれる。それでいて、少しでも力をゆるめると指を押し返すほどの弾力があった。ふっくらした唇をすぼめて湿った吐息をもらし)いいよ。もっと触って。(自分からマティスの体に腕を巻き付けると、誘うように導きながら分厚い毛織りの敷物の上に体を横たえた)この服、ね。(身に着けた水色の単衣(ワンピース)を軽く指でつまむ)腰帯をほどけば簡単に脱げてしまうの……。見たい?それとも少しずつ剥がす方が好きかな。(マティスの反応をうかがいながらゆるゆると、伸ばした指先で顎の下をくすぐっている。)   (2013/5/21 00:06:05)

マティス♂精霊使い(指先を柔らかく押し返してくる乳房の弾力を確かめ尚強く掴もうとする指先を逃れるようにソニアの身体が敷物の上に倒れる。それを追いかけて自分は両手を敷物についてソニアの上に覆いかぶさるようにしてその顔を覗き込み)……さっき言ったばかりじゃない、素直だって(顎をくすぐられると指の動きに合わせるように仰け反ったり顔を左右に動かしたりしながら)見たい、すぐ見たい(目の前に御馳走を差し出されてそれをゆっくりと味わう様な余裕は無く、腰帯を掴むと結び目を片手でもどかしげに解きそれでも乱暴にならないようにと一応気を回しながら解けた腰帯と青い布地を引っ張る)   (2013/5/21 00:16:31)

ソニア♀占い師(もどかしげな動きと率直な反応。若者らしい素直さと一途さがすとんとツボに入ったか。小刻みに身を震わせながら手を口元に当てて、猫が咽を鳴らすのにも似た声で笑った)いいよ。見て。(マティスの手の動きに合わせながら身をくねらせ、袖を抜き取る。するりと果物の皮でも剥くように衣服が取り払われ、褐色のなめらかな裸身がさらけ出される。手足に付けた装身具以外、視線を遮る物は何一つなり。盛り上がった乳房も、くびれた腰も、むっちりと肉付きのよい尻も、それを支える太ももから脛、足首に至るまで。見て、と言いながらもほんの少し目を伏せて、豊かな睫毛の合間からのしかかるマティスを見上げた)あぁ……いい顔。   (2013/5/21 00:28:07)

マティス♂精霊使いわ……(青い衣服が取り払われその下から現れた裸身にしばし見入る。乳房から臍、そしてその下足の付け根から太股……上から下までじっと見つめため息をついて)相変わらず綺麗だね(捻りのない素直な賛辞を述べながら一旦身体を起こすと今度は自分の草色の短衣と麻のシャツ、ズボンと足元に放る様に次々と脱ぎ捨てる。ソニアの褐色の肌に比べると色白の、戦士職に比べると逞しいとは言いがたいがそれでも野山や迷宮を駆け回ってきている引き締まった身体を晒し改めて覆いかぶさる。股間の物は既に硬くなり腹につきそうな程反り返って)いい顔?ありがとう。でも姐さんも綺麗だよ、とても(欲望に忠実なのを評された事に気づかず単に容姿の事と受け取り照れた表情を浮かべるとそっと肌を重ね、ソニアの瞼に口付けをする)   (2013/5/21 00:40:58)

ソニア♀占い師(少年が脱ぎ始めると、蕩けそうな眼差しでじっとその動きを追いかける。もしも視線に実体があったなら、ビロードにも似た手触りで撫で回されるような感覚を覚えることだろう。股間のあたりまで目線を下げると、ひゅうっと小さく口笛を吹く)やる気満々って感じね。頼もしい。(…とここまでマティスを愛でるのに夢中になっていた所に、不意にほめ言葉が耳に入ってきた。かあっと頬を染めて)うわ、うわ、うわぁ……まっすぐだな、ほんと、言われた方が恥ずかしいよ、その台詞。(そして照れる仕草にまた顔が熱くなる。閉じた瞼に触れる唇、重なる肌身にほうっと息を吐いて。引き締まった背にすがりつき、ぴたりと体を密着させる。胸も、腹も、腰も。満遍なく肌と肌をすり合わせる。熱く潤み始めた秘部の上、押し当てられる下腹に堅いモノの感触を味わいながら、次第に乱れる息を隠そうともせず)ああ、若いなあ。肌がぴちぴちしてる。こうして抱き合ってるだけで、若返りそうだ……ふふっ。   (2013/5/21 00:49:26)

マティス♂精霊使いそうかな、綺麗なものは綺麗だし(背に回された指先や肌に密着する柔らかい肌の感触に一瞬身を震わせる。互いの下腹で挟み込んだ形になった股間の物は既に先端から少し汁が顔を見せている。耳に聞こえるだけでなく肌にかかる熱い吐息に心臓の早鐘のようになり、全身が熱くなって来るのを感じる)姐さんの肌の方が柔らかいし、触ると気持ちいいけどな、それに若いじゃん(なんかもっと気の利いた事を言おうとして結局出てくるのは当たり前の事実。そして唇をソニアの厚く柔らかい唇に重ねると少し強めに吸って)ん…(強引に舌をねじ込ませ前歯や舌先を撫でる)   (2013/5/21 01:00:21)

ソニア♀占い師嬉しい事言ってくれちゃって。(飾らない言葉がまた、響く。心臓に、体に、足の間で震える潤み切った秘部に。密着した触れ合いが、既に充分な昂ぶりを促し、体を解していた。ねじ込まれた舌に一瞬目を開くもののすぐに細めてほほ笑んで、受け入れる。マティスのしたいようにさせながら時折自分からも吸い返し、根元から舌先に向かってしゃぶったり。舞えばをなでる舌の根元に潜り込ませてくすぐったり。時折、咽奥から漏れるくぐもった喘ぎが重ねた唇を通して震動を伝える。肌身をすりあわせる動きが次第に早くなって行く。鼻にかかった甘えたような声で喘ぎながらついに足を開き、マティスの腰を抱え込んだ。肉の合わせ目をすりすりと、先走りを滲ませるペニスにこすりつける。)はふっ、ん、うふっ。どうしようかな。このまま、中に入る前に一本絞り取っちゃおう……かなあ。(冗談とも本気とも着かぬ呟きを漏らしながら、きらきらと光る目でマティスを見つめる)はぁ……んん、いい。熱ぅくて濡れてるのが……んっ。(ぷっくりと堅くなった己の肉芽をペニスにこすりつけ始めた)   (2013/5/21 01:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マティス♂精霊使いさんが自動退室しました。  (2013/5/21 01:20:26)

おしらせマティス♂精霊使いさんが入室しました♪  (2013/5/21 01:20:35)

マティス♂精霊使いんっ(唇を吸い、舌先で相手の口中を探りながら時折逆にこちらがくすぐられ、舌を絡ませる。そんな戯れを楽しんでいたが肌をすり合わせる動きが早まってくると名残惜しげに唇を離し熱い息を吐いて)はぁ……(開かれた脚の間に腰を擦り、既に準備が整っている男根の先端に柔らかい割れ目の入り口がこすり付けられると軽く仰け反り)ま、まって!そりゃ何回でも出来るけどさ……勿体無いじゃん。それに姐さんのお腹汚れるよ?(一本や二本絞られたってこの褐色の裸身を目にすれば何度でもすぐに回復できる…と思いながらもやっぱりどうせならちゃんとしたいと)…ちぇ、せっかく少しは格好つけてやろうと思ったのにさ……姐さんの中に入れたい、姐さんとしたい、感じたい……だから入れるよ(そう囁くと自分のモノに軽く手を添え、すっかり膨らんだ肉芽の下、合わせ目にむかって押し当て、ぐっと腰を突き入れる)   (2013/5/21 01:21:01)

ソニア♀占い師ごめんね。マティスがあんまり素直でまっすぐな子だから……お姉さん、我慢できなくなっちゃった。(はぁ、はぁと荒い息の合間に囁きながら、蕩け切った表情で金髪をかきわけ、濡れた唇で額にキスを。)いいよ、来て。私もマティスが欲しい。ありのままのあなたを感じたい。(体の柔らかさを最大限に生かして足を広げて。潤み切った入り口はペニスの先端をくわえ込む。あふれ出す淫蜜の助けを借りてもいきりたった肉棒の質量を受け止めるには、まだ狭い。加えて『欲しがる』あまりに自分の意志とは関係無しにきゅうきゅうと、両脇からぬるつく肉壁が押し寄せ、少しでも密着しようとどん欲にしめつけてしまう)うっく、くぅ、うう、あ、は、あぅっ。(咽をそらせ、喘いだ)は、はぁ、んぅうんっ、や、あ、もう、少し、あひっ!(亀頭に限界まで広げられた秘部が、のびきってピリピリと震える)も、うダメ、ひぃんっ!(ずるぅっと一気に奥まで突き抜ける。声にならない叫びを上げ、瞼が割けんばかりに見開いた目から涙が飛ぶ。背中にしがみつく指に力が入り、きりっと爪が突き立てられた)はー、はー。はーっ……。あー……私の中に、マティスが居るぅ……。   (2013/5/21 01:27:58)

マティス♂精霊使い我慢できないのは一緒だね…んっ(既に潤んでいると言え丁寧な前戯も無しでの挿入は柔らかい肉の強い抵抗に合い、耳元に聞こえる切なげな声に自分の早計さを悔みつつも欲望に後押しされた身体は止まらず割入っていく。肉棒をきつく締め付け押しとどめようとする肉壁を強引にこじ開けるとあとは一気に奥まで突き入れる。その達成感と同時に背中に立てられた爪の痛みとの組み合わせで一瞬射精してしまいそうになるが唇をかみ締めなんとか堪える)はぁ……ごめん、ちょっと焦った(黒髪をそっと撫でて相手に詫びながらもえも言われぬ一体感の心地よさに頬が緩んで)姐さんの中あったかくて気持ちいいね、出そうになっちゃったよ(汗が頬を伝ってソニアの肌に落ちる。)……動くね(言った時には既にゆっくりと腰を動かし始めて)   (2013/5/21 01:41:36)

ソニア♀占い師優しいな、君は。(はあっと息弾ませながらほほ笑んで。火照り、昂ぶり、感覚の研ぎ澄まされた肌に自分の髪の毛が擦れただけで、声が高くなる。一瞬、膨らんで震える肉棒の感触にまた、喘いで)ん……出しても、よかったのに。(顔に脇に着かれた手をとり、手のひらに口づける)いいよ。動いて。(マティスの動きに合わせて、自分もゆるやかに動き始める。二人の動きからより多くの快楽を引き出そうと。)んっ、くっ、ふ、はふっ、んん、あんっ、こすれて、るっ。ひぅっ、あ、そこ、そこぉ、もっと、突いてぇ……。(自分の気持ちのよい所。相手が心地よいと反応を返す所。性器のみならず、頬、顎、唇、首筋、胸、腕、背中から足に至るまで満遍なく触れ合わせる。)ん、もっと、ほしい。『その部分』だけつながるんじゃ足りない。体、全部で、あ、あ、あっ!(性器の入り口から奥にかけて、きゅうっと引き絞られる。そのまましばらくぴくぴくと小刻みな痙攣を繰り返し、奥から順にふわりと広がる)っはぁ、最初の波、来たぁ……。あ、また……っ!(じわじわと、今度は奥がペニスの先端をくわえ込み、不規則な収縮を始めていた)んうぅ、くぅ、ん、んぅーっ!   (2013/5/21 01:51:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マティス♂精霊使いさんが自動退室しました。  (2013/5/21 02:02:07)

おしらせマティス♂精霊使いさんが入室しました♪  (2013/5/21 02:02:14)

マティス♂精霊使いやめてよ、そういうの恥ずかしい…優しい男はいきなり入れたりしないし、もっとこう…ほら色んなことしてやれと思ったのに姐さんの身体がね魅力的なのがいけない(目の前に晒された裸身を見たときに考えてた事が吹き飛んで真っ先に挿入してしまった事を惜しみながらもこの快楽に優る物は無しとも思い腰を動かす。挿し込み、腰を引く。その度に柔らかくしっかりとまとわり付いて来る様な肉襞を擦り、奥を突き、もっと相手の甘い吐息と声を引き出そうと腰を動かす)…っ…こ、こっちも…(きゅっと締め付けられると腰の辺りが痺れるような感覚に襲われ、自分でも堪え切れないのが解り、引いた腰をより深く強く突き入れ)っで、出るっ!!(締め付けられた男根がぴくんと震え、直後に多量の白い濁液をソニアの内側へと吐き出して)   (2013/5/21 02:03:14)

ソニア♀占い師はっ、は、はぁっ、あふっ、んぐっう、く、あぐっひっ、う、く、あ、あ、あっ!(体内奥深くに飛び散る熱い精が、奥を穿つ。その刺激でわずかに残っていた理性がきれいに吹き飛んだ。咽をそらせ、高い声で絶叫する。開いた口の中で赤い舌が踊った。)んあうっ、くううっ!(びくん、びびくんっと吊り上げられた魚のように組み敷かれた体が、跳ねる。それでも昂ぶりは留まることを知らず、肉壁が収縮して放たれた精を飲み込んで行く)んひぃうっ!(背筋をそらせ、黒髪を振り乱し、白目を剥いて叫ぶ。ぎちっとペニスの先端をくわえこんだ秘部が大きくうねり……ふっくらと柔らかさを取り戻して行った)はー……はぁっ、はー……。(震える手を伸ばしてマティスの頬を包み込む)いっぱい……してくれたよ。自分じゃ気付かないんだね。(快楽の絶頂で流した涙の跡も乾かぬ目元で笑みかけて、頬を撫でる。そのまま引き寄せて唇を重ねた)【こちらはこれで〆といたしますね。遅い時間におつき合いいただき、ありがとうございました。】   (2013/5/21 02:14:16)

マティス♂精霊使い【こちらこそ遅くまでありがとうございました】   (2013/5/21 02:15:04)

ソニア♀占い師【じっくり深〜く絡み合う感じがとても心地よかったです…】   (2013/5/21 02:15:38)

マティス♂精霊使い【楽しんでいただけたなら幸いです。濃厚な描写ありがとうございました】   (2013/5/21 02:17:17)

ソニア♀占い師【こちらこそ、濃密なひとときをありがとうございました。お名残おしいのですが、そろそろおいとましますね。おやすみなさいませ。またお会いできましたらよろしくお願いします。】   (2013/5/21 02:18:28)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2013/5/21 02:18:38)

マティス♂精霊使い【おやすみなさい】   (2013/5/21 02:18:56)

マティス♂精霊使いふぅうう……(きつく締め付けられながら男根が数度痙攣するように残った精を吐き出し、大きく仰け反らせていた背を戻し、そのままソニアの上に汗まみれの身体を押し付け唇を重ね、全身が蕩けてしまったかのような心地よさを感じながら褐色の柔らかい肌を抱きしめる)【ではこちらも失礼いたします】   (2013/5/21 02:22:17)

おしらせマティス♂精霊使いさんが退室しました。  (2013/5/21 02:22:23)

おしらせスナッチ♂射手さんが入室しました♪  (2013/5/22 23:38:30)

スナッチ♂射手【こんばんは、設定1で待機します。乱入可能です】   (2013/5/22 23:39:31)

おしらせスナッチ♂射手さんが退室しました。  (2013/5/22 23:42:02)

おしらせスナッチ♂射手さんが入室しました♪  (2013/5/22 23:42:24)

スナッチ♂射手(ギルドのメンバーが通う酒場には、いろいろな職についていた女仲間や男仲間が来る場所であり、辺りは街灯の灯りが照らすくらいの狭い路地を通ったところにある酒場へとどうどうと入っていく)ようやくついたか・・・ここへくるたびに疲れるよ、まったく。マスター、付き合ってよ。女性が来店するまで・・・!(くつろぐかのようにテーブルに身を乗り出して座り、ブドウ酒とつまみを頼む)   (2013/5/22 23:47:40)

おしらせスナッチ♂射手さんが退室しました。  (2013/5/22 23:59:04)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2013/5/24 22:48:50)

ユキア♀盗賊【こんばんは。お邪魔します。設定は2で】   (2013/5/24 22:49:32)

ユキア♀盗賊あははっ、相変わらずだねーっ。 (フードについたウサミミを揺らし、少女は笑いながら部屋へと足を踏み入れる。眼前に広がる何時も通りの淫靡な空間。それを形成しているのは他ならぬギルドの仲間たちで、その悦楽に素直な様子に思わず苦笑してしまう。自分はといえば任務が終わるなり先にお風呂を貸して貰っていた。と、言うのも任務中に脚を滑らせ、泥まみれになってしまったので早く落としたかったのだ。じゃなければ、きっと目の前のギルドの仲間たち同様、汗も流さずにこの宴に参加していたことだろう。) なーんかもう皆出来上がっちゃってる感じ? ユキアとしては入りづらいんだけど…。 (むぅ、と口を尖らせ呟く。とは云え、入口にいつまでも立っているのも迷惑だろう。扉を開けていれば声は響くし。仕方なしに歩みを進め、まだ誰も使っていないのかシーツがピシッと張ってあるベッドに腰を下ろした。ブーツをそのまま床へと脱ぎ捨てる。)   (2013/5/24 22:56:43)

おしらせクロイス♂アサシンさんが入室しました♪  (2013/5/24 23:03:04)

クロイス♂アサシン【こんばんは。もし宜しければお相手お願いしてもよろしいでしょうか。】   (2013/5/24 23:04:08)

ユキア♀盗賊【こんばんは。どうぞ宜しくお願いします。】   (2013/5/24 23:04:29)

クロイス♂アサシンうーっす、皆やることやってるかーい!(部屋中に漂う淫靡な雰囲気を知ってか知らずか、相変わらずの能天気な声色で扉を開けて中へと入る。仕事上がりではあるが、今日は血生臭い仕事ではなかった故にそのままである。部屋の中を見渡せばまあ、大体どいつもこいつも自身の欲望に素直になって事に及んでいる。そんな中ベッドの上に一人、まだ誰とも交わっていない者が一人。その見覚えのある桜色の髪をした少女の背後方へ迫り寄り。)よー、ユキア。もしかして相手にされなくて拗ねたりでもしてたのかい?(なんてからかう様な声色で話し掛けながら何気なく頬を突いてみたりして、その反応を見ようと。)   (2013/5/24 23:11:34)

ユキア♀盗賊むっ。ユキアは相手にされないんじゃなくて、自主的に参加してなかっただけ!にんげんかんさつ、ってヤツだよ。 (やって来た能天気な相手の能天気な言葉に頬を膨らませる。「つーつーくーなー」なんて言いながらも頬を突く動作は特に止めようともしなかったが。) てか、ユキアはさっき来たばっかなの。なんていうかー混ざるタイミング逃しちゃった感じ? (どこか言い訳じみた語調になりながらも、決して自分に魅力が無いわけではない、と言わんばかりに言葉を紡ぐ。からかうようなアサシンにぐでーっ、と凭れ掛かると、) クロイスこそ。ぼっちじゃんかー。 (そんなことを言って、じっ、と赤く丸い瞳がアサシンを見上げた。)   (2013/5/24 23:18:29)

クロイス♂アサシンはいはい、観察ね観察。(彼女から返って来た反応は大凡期待通り、頬を膨らませてこちらに反論するその言葉をわざとらしく聞き流す様な言葉を口にして。)なんだ、そうだったのか。それじゃ仕方ねーよな、うん。(その理由を聞けば成程、それでは流石に混ざる訳にも行くまいと納得せざるを得なかった。流石にいきなり入って来て、事に及んでる者同士の所へ突っ込んでなんて真似はそう出来たものじゃないだろう。突然、こちらへと凭れかかる重量感におっと、と言いながら持ち直し。)そ、そりゃ俺だってさっき来たばっかりだしー?あれだ、ぼっち仲間だ。(じっと、此方を見上げる真っ赤な目を見る内に彼女の身体をぎゅっと抱き寄せ)   (2013/5/24 23:25:29)

ユキア♀盗賊あはっ、ぼっちなのに仲間なのー?変なのー。 (アサシンの一言にはケタケタと言った風に愉しげに笑ってみせる。身体を抱き寄せられれば相手の体温を服越しに感じた。黒い服や相手の職業から冷たい印象を受けるのにちゃんと暖かい。そのまま小動物の如く擦り寄ると眼を細めた。心地良さそうに相手の体温を堪能すると、ショートパンツから伸びた白い脚を折り畳み、ベッドの上に乗せる。) ね、クロイス。ぼっちなクロイスがカワイソーだから、ユキアがちゅーしてあげよっか? (小さな手のひらでアサシンの頬に触れようとして。それが叶えば、親指の腹でその唇をなぞろうか。)   (2013/5/24 23:31:41)

クロイス♂アサシン……変な事言ったか?(愉しげに笑う彼女の様子には不思議そうに首を傾げてみせる。……本人としてはどうやら自覚がないらしい。抱き寄せた彼女の身体、その温もりを確かめるように一際強く。擦り寄って来るその頭を軽くわしゃわしゃと撫でてやって。)か、かわいそうって何だよ!お、俺は別に…………でも、してくれるってなら喜んでお願いするぜ。(一瞬顔を背けようとして、そのタイミングで頬に触れる彼女の手。親指が唇をなぞるその仕草は妙に色っぽさを感じて仕方がない。こういう行為は初めてではない筈なのだけれども、まるで彼女のペースに乗せられてしまったような、そんな気分。)   (2013/5/24 23:39:03)

ユキア♀盗賊ふふっ、意外とクロイスって天然さんなのー? (無自覚でぼっち仲間、なんて言ったのか、とも思えば再び可笑しくなってきてしまう。クスクスと小さく笑った。軽く撫でるような手付きは可愛がられているかのようで悪い気はしない。ので、そのまま撫でさせる。) あははっ、素直でよろしー。それじゃ、素直で良い子なクロイスにはユキアからちゅーの進呈ですっ。 (明るく冗談じみた口調で言うと、親指を除け、二、三度彼の頬を撫でて顔をゆっくりと近付けた。今にもくっつきそうな距離でアサシンの瞳を見上げると「目ぇ閉じて?」と小さく問い掛けた。そして、やがて距離は0になるだろう。まず最初は触れるだけのキス。一度離したかと思えば、スグに距離は無くなり、深い口付けをしてしまうつもりで。伸ばした舌で彼の唇をなぞろうとした。)   (2013/5/24 23:46:11)

クロイス♂アサシン天然?なのかなー、うーん。(いまいち意味はよく分かってはいないが、自身の出自に関しての事を考えればある意味天然かもしれない。けど、それって何かおかしな事だろうか、と思考が深い所へズブリズブリと沈んで行く。)あ、有難き幸せ!(冗談っぽく聞こえる彼女の言葉に、何処か気まじめな返事を返してしまって。ゆっくりと近付いて来る彼女の顔、その距離感を自身からも少しずつ縮めて行く。そして気が付くと一瞬、唇に触れた温かな感触。けれどそれは一瞬にして離れてしまう。けれど、その理由は分かっている。先程とは違った湿り気のある感触を受け入れながら、此方もやり返す様に彼女の唇へと舌先を伸ばし。)   (2013/5/24 23:53:55)

ユキア♀盗賊ほら、もーいいから。余計なコト考えないで…。そんなこと考えるくらいなら、ユキアのことでも考えなよー? (何故だかほんの一言について深く考え出した相手に呆れたように肩を竦め、やがて口角をあげた。生真面目な返事にも苦笑を浮かべ、今度は行為に思考をシフトさせた。) んっ。 (相手からも舌が伸ばされてくれば短く声を出し、それを受け入れる。絡め取るように自らの舌を絡ませ、そして彼の口内でその舌を踊らせた。刺激するのは舌だけではなく、頬の内側や歯の付け根などを尖らせた舌先で幾度も撫でてみせる。) っ、…ん。んぅ…っ。 (舌を絡ませていると酸素が頭まで回らず何処か蕩けるようなぼーっとした感覚に浸れる。身体をもどかしげにもぞっ、と小さく動かすと腕を伸ばして彼の背を指先で撫で、その指は今度はアサシンの太腿にゆっくりと触れる。)   (2013/5/25 00:00:47)

クロイス♂アサシンわ、悪い。ユキアの事をか……ユキア……。(自身の失態への呆れた様な声に微かに身を縮こませるが、彼女の言葉を何度か繰り返し口にして彼女をじっと見つめる。ふざけている訳ではなく、至極真面目に。そうする間に気が付けば左腕を彼女の背後に回し、抱き寄せるようにしていて。)ん……っ。(一瞬舌に感じたのは恐らく彼女の舌。お互いに感じ、短く声を漏らし。絡め取られるようま動きで自身の舌に絡みつく彼女の舌。負けじと此方からも舌を蛇の様に動かし、絡みつかせようと。)……っ、……う……ん……。(背を撫でた彼女の指先は気が付けば自身の太腿へ。その刺激に小さく身体を震わせてしまう。手持ち無沙汰な右手は彼女の豊かな胸元へと伸び行き、その膨らみを服の上から優しく撫で)   (2013/5/25 00:10:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2013/5/25 00:20:48)

クロイス♂アサシン【……ふぅむ。もう少しだけお待ちしてみると致しましょうか。】   (2013/5/25 00:22:51)

クロイス♂アサシン【寝落ちか、お気に召さなかったか…前者ならば風邪をひかれたりしなければ良いのですが。それでは私はこれにて失礼します。お邪魔致しました。】   (2013/5/25 00:25:46)

おしらせクロイス♂アサシンさんが退室しました。  (2013/5/25 00:25:53)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2013/5/25 00:31:07)

ユキア♀盗賊【と、すみません。まだいらっしゃいますかね……】   (2013/5/25 00:31:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2013/5/25 00:52:13)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2013/5/25 00:52:49)

ユキア♀盗賊【と、ブラウザが落ちてしまいました。】   (2013/5/25 00:53:04)

ユキア♀盗賊【すみません、ご迷惑をおかけしました。また宜しければお相手下さいませ。失礼します。】   (2013/5/25 00:53:41)

おしらせユキア♀盗賊さんが退室しました。  (2013/5/25 00:53:51)

おしらせマティス♂精霊使いさんが入室しました♪  (2013/5/27 23:19:06)

マティス♂精霊使い【お邪魔します。設定2で少々待機を】   (2013/5/27 23:19:39)

マティス♂精霊使いう、うーん……(宿の二階にある大部屋。大騒ぎの後に残されたのは乱れたシーツの山や転がっている酒の空き瓶等々。重なったシーツや毛布の山が揺れ、その中から手が一本抜き出る。そして金色の髪の毛、引き締まってはいるがまだ細い肩やむき出しの背中と続き、やがて若い男が全裸のまま四つ這いで姿を見せる)……アイタタ酷い目に合った(乱れた髪の毛に手を当てふらつく意識を覚醒させるように首を二、三度振り、身体を起こすと胡坐をかいて)まったくウチが何でもアリだからって尻を貸せは無いよな……(昨夜行われた騒ぎで自分の身に降りかかった事を思い出してしまい陰鬱な表情を浮かべ溜め息を大きく吐く)   (2013/5/27 23:33:03)

マティス♂精霊使い【両対応も可というサンプルでして……決して男性希望という意味では】   (2013/5/27 23:44:10)

マティス♂精霊使いみんな出かけちゃったか、冷たいの(大騒ぎの跡を眺め呟くがシーツなどがきちんと畳まれ整頓されているよりはまだ部屋が荒れたままの方が人が戻ってくる気がして幾分置いていかれた感じは薄いか)……さてどうしようかな……二度寝か食事に出るか誰か待つかそれとも……ふぁ(いくつか予定を並べていたが途中で欠伸がでてしまい、少し涙の出た目元を擦るとまだ寝ぼけている頭を少しはっきりさせようと腕を上げ、何かを持ち上げるように伸びをして)……テテ…(尻に残る痛みに顔をしかめ、薬を求めて四つ這いでのろのろと動き出す)   (2013/5/27 23:51:10)

マティス♂精霊使い(脱ぎ捨てた自分の服の元にたどり着くとベルトを漁り、腰につけている小袋から火傷や傷などに使う膏薬を取り出す)こんなとこ格好悪くて見せられないよね……ああ、君も見るなよ?(独り言を呟きながら膏薬を指で掬い、何も見えない室内に向けて言うとその扉や窓の閉められた屋内だと言うのに空間だけまるで返事をする様に小さく風が巻き起こる。その様子に頷くと片手と膝をついた姿勢のまま薬を乗せた指先を自分の尻に伸ばしてそっと塗りこめる)……うう、へんな感じ   (2013/5/28 00:00:47)

マティス♂精霊使いあまりここでボーっとしてても仕方ないか(暫く裸のまま胡坐をかい座り込んでいたが特に誰が来るわけでもなし、あてが外れたかと口をアヒルの様にして唇を鳴らすと立ち上がり落ちている衣服を拾い上げる。下穿き、ズボン、短衣と身につけベルトを巻き一応の格好になると金貨や銀貨の入った袋の中身を確認する)街はなんか煩くて苦手なんだけど腹が減っては何とやら……ってね(振り返って何も無い空間に話しかけると小さな風が吹き空気が揺れる。靴を履いて部屋から出て行く)   (2013/5/28 00:27:20)

おしらせマティス♂精霊使いさんが退室しました。  (2013/5/28 00:27:32)

おしらせクロイス♂アサシンさんが入室しました♪  (2013/5/31 21:49:12)

クロイス♂アサシン【こんばんは。設定は3番で待機させていただきます。】   (2013/5/31 21:50:59)

クロイス♂アサシン(遠方への荷物の搬送の護衛任務に就いて2日程経っただろうか。途中、悪天候に見舞われたりといった事はあった物の甚大な被害を伴うトラブルは一つとして起こらなかった。今日の野営地まで辿りつけば後はそれ程厳しくもない道程、まだ油断は出来ないが一先ず息抜きくらいは出来るであろう。契約相手である商人から休憩の旨を告げられれば、一目散にこの近くにある温泉へと向かう。少し分かり辛い道ではあるが、何度か通っていればすぐに慣れる。)よっし、やっぱここの道通るんだったらここに来ないとだよなー。(他の面子はこの後どうしようとしていたかなんて、真っ先に抜けて来た自身には知る由もなく。岩場に湧き出た湯から上がる大量の湯気の中、誰もいない事を確認すると身に纏っていた黒装束を脱ぎ捨てて湯の中へと飛び込む。誰もいないからこそ出来る子供じみた贅沢。)   (2013/5/31 21:59:05)

クロイス♂アサシン(飛び込んでから数十秒程、湯の中から身体は浮かんでこない。そして一分経つか経たないかくらいに勢い良く頭部から浮上し、首を振るい水滴を飛ばして)っはぁー!!ああ、蘇るぜー…………。(騒がしくしているかと思いきや、今度は力を抜いて静かに湯に浸かり。少し熱いくらいの湯が歩き付かれた脚を癒してくれているような、そんな感覚。案外温泉そのものにヒール効果でもあったりするのかも知れない。)しかしきっついなー。温泉で一杯やるのも乙だってのに酒は飲んだら駄目ってさー。(あくまで一時的な休憩であり、この後には言うまでもなく夜の番が自分を待ち受けているのだ。夜目は今回のパーティの中では効く方だし、適材適所なのも分かるけれども全く不満を抱かない訳ではなく。)   (2013/5/31 22:15:57)

クロイス♂アサシンしっかし誰もこねーのな。アイツらここの事もしかして知らねえのか?(何時まで経っても感じられない自分以外の人の気配。確かに急いでこっちへ向かってきたとはいえ、そう距離が離れてる訳でもなしそろそろ近付いてきていても良い頃合い。しかしながら来ない、と言う事はそもそもここの存在を知らないか、別の事をしているかの二択。どちらにしろ、勿体ないなと思いながらも口元まで水面に浸り、息を吐いて泡を作ってみる。)そもそも一人じゃつまんねーよな。誰か一人無理矢理引っ張ってこりゃ良かった。(失策だった、と舌打ちするももう遅い。今から服を着て誰かを呼びに行くなんて面倒な事はしてられない。ただ不満気に自身がやって来た方角へと視線を向けるだけで。)   (2013/5/31 22:35:21)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2013/5/31 22:45:10)

アニス♀神官【こんばんは。ご一緒させていただいても、よろしいでしょうか?】   (2013/5/31 22:45:37)

クロイス♂アサシン【こんばんは、どうぞどうぞー。宜しくお願い致します。】   (2013/5/31 22:46:03)

アニス♀神官【ありがとうございます。では下のクロイスさんのロルに続かせていただきますね。】   (2013/5/31 22:47:05)

アニス♀神官(さくさくと、革のサンダルを履いた小さな足が草を踏む音が近づいてくる。足音もしのばせず、息もひそめず、まったく警戒していない、くつろいだ気配。しかも小さな声で歌まで口ずさんでいる。)……あ。(もうもうと立ち上がる湯下に気付き岩場へと足を踏み入れる。こんこんと湯の沸きだす温泉を見て顔をほころばせる。)素敵!お風呂、入りたかったんだ……(うっとりとつぶやくと、いそいそとサンダルを脱いで、裾の長い白い法衣に手をかける。帯を解き、襟元のボタンを外せばもうほとんど一枚の布だ。肩から滑り落として半脱ぎになった所で始めて、脱ぎ捨てられた装束や湯の飛び散った跡を見つけた)え、あ、あれ? 誰かいる?それともまさか………溺れた?(しどけなく脱ぎ崩れた姿のまま膝をつき、のぞきこむ)もしもーし。ご無事ですかー。(間延びした声だが当人は至って真剣だった)   (2013/5/31 22:53:59)

クロイス♂アサシン(ふと、耳に聞こえてくるのは地面を踏みしめる何者かの足音。暢気に歌まで口ずさんでいるその声には聞き覚えがあった。)こいつは有難いや。一人でシケた時間を過ごす事もなさそうだな。(よし、と小さく心の奥底ガッツポーズ。暫くの間声を掛けずに様子を窺って見る事にし、彼女からは見え難い位置に身を起き、耳を澄ませてみる。どうやら彼女はここの風呂の存在を知らなかったように思えるような事を言っている……が、もし知らなかったのなら一体どうしてこんなとこまでやって来たのだろうか。)アニス、やっぱり良い肉付きしてるよなあ。(普段から情事で女性の身体を見慣れていても、こうして覗き感覚で見るのではまた訳が違う。思わず口笛を吹きたくなる衝動をぐっと堪え。)…………。(突然、周囲に響く安否を確かめる声に思わずその場でがくり、と力が抜けて。そのまま湯に頭を突っ込んだのでばしゃーん、という水音が響き渡り、彼女からもこちらの存在が確認出来るであろう。)   (2013/5/31 23:01:56)

アニス♀神官あっ!(何かがお湯に落ちた音。大変、大変、助けなきゃ。後先考えずお湯に飛び込んだ。)大丈夫……ですか!(脱ぎかけた衣が濡れて手足にからみつき、なかなか前に進めない。元が白の木綿なだけに一度濡れると呆気ない。ほぼ半透明になった布がたわわな乳房、ぷりんと丸い尻にぺったりと張り付いた。なまじ裸でになったよりも生々しいほどに。)待って、今、助けに、行き……ます!(まったく意に介さず、腕でお湯をかきながらどうにか水音の出所までたどり着く。)だいじょ……ぶ……?(ここでようやく、相手の赤い髪に気付いた)あ……れ、クロイス。こんな所で何してるの?(息をはずませながらちょこんと首をかしげた)   (2013/5/31 23:10:50)

クロイス♂アサシン(水面に顔を付けたまま、熱でぼうっとした頭の中で考える。彼女は果たしてここまで天然だっただろうか、と。そして聞こえてくる湯を掻き分けて進んでくる彼女の慌てた声。果たしてこの姿を見てどんな顔をするだろうか。)よお、アニス。…………いくらなんでも、溺れてるって考えは早計過ぎやしないかい?(ちょこん、と可愛らしく首を傾げる仕草を見せる彼女の様子に乾いた笑いを零しながら、顔を横向けて水気を吸って身体にぴったりと貼りつき、そのスタイルの良さを際立たせている白衣姿にいやらしい笑みを浮かべ。)けどまあ、なかなか良いモノ見せて貰っちゃったなあ……?(脱ぎ切ってはいないのに良く分かる豊かな胸元。身体を起こしアニスの方へ歩み寄り衣服越しの乳房に軽く触れ。)   (2013/5/31 23:19:44)

アニス♀神官よかった、無事だったんだね!(ほーっと息をついて、顔をほころばせる。)えーと服、着てないってことは、もしかしなくても(さすがに気恥ずかしくなってきたのか、そ、と視線を逸らせる)お風呂入ってただけ、ですか。(がくっと肩を落としてうなだれる。)その……はい……すみません。早とちりでした。でも、でもっ!(両手を胸の前で握り、勢い良く顔を上げた)夜だし、暗いし、濡れてると、滑るし。(かーっと頬が赤くなり、目を伏せる)わ、わたしもこの間、うっかり落ちちゃったから。ここみたいな、露天の温泉に。(きまり悪げにぼそぼそとつぶやく。やがてほっと安堵の息を吐き、顔をあげた)何もないなら、安心した。って言うかクロイスは身のこなしが軽いもの、そんなドジ踏むはずないよね……って、あ、やぁん。(直に触られた時とも、乾いた服の上から触られる時とも異なる感触に声が高くなる)何この感じ。いつもと、違う。   (2013/5/31 23:29:34)

クロイス♂アサシン無事も何も溺れてねーっての。そもそも最初は普通に風呂入ってたんだっての。(漸く、此方が入浴中であったという事実に気がついたらしい。微かに視線を背けるその様子は見ていてなかなか面白い。更に恥ずかしげに彼女の告白した事は、どうやらこういった場所で滑り、そして落ちてしまった前科が最近あったとの事。成程、それは確かに恥ずかしいとは思う。頬をを紅くし、目を伏せた彼女に同情を禁じ得ない。が、それとこれとは別である。今は思う存分彼女を堪能させて頂くことにしようか。)なんだろうな、この……着てるのに着てない、っていうか。見ててすっげえそそられるよ、アニス。(普段とは違う感じ方に驚いているらしい、彼女の反応。これはこれで新しいプレイの一環として良いかも知れない。更に調子づき、乳房を揉みしだきつつもう片方の手をこれまた肉付きの良い尻へと伸ばし、撫で回してやる。)   (2013/5/31 23:39:36)

アニス♀神官そんな……(クロイスの言葉を聞いてようやく、自分が今、どんな姿をしているのか理解した。)やだ、もうこれ脱ぐ、すぐに脱ぐっ!(透けた白い法衣を引きはがすより早く、乳房がもみしだかれ、尻を撫でられる。密着した布が挟まっているせいか、肌に伝わる感触がいつもより強い。『いじられている』のだと強く意識してしまう。)ひゃあっ、クロイスぅっ。待って、待って、今脱ぐから……あ、はぁう、ん、ふぁあんっ。(早くも声が甘い艶を帯び、張り付く布の下で乳房の中央の色の濃い部分がぷくっと膨らみ、手のひらを押し上げる。たぷたぷと乳房が指の形にたわみ、少しでも力が緩められるとぷくっと押し返す。捏ねられるほど内側からぱんっと張りつめ、上がる声がどんどん甘ったるさを増す。)はあ、ふぅ……っ、そ、そんなにされたらぁ。(途切れ途切れに囁きながら、クロイスの首に腕を絡めて体を寄せ、向かい合わせに膝に乗る体勢をとる)欲しく…なっちゃう。(内股でふにっと男の体をはさんだ)やだ。わたし、すごくやらしい。   (2013/5/31 23:48:50)

クロイス♂アサシン脱がさせやしねえよ。こんな滅多とない機会を逃してたまるかっての。(逸早く脱ごうと試みる彼女の手の動きは止まり、此方の行動の為すがままになっているようで。素肌の様な柔らかさや滑らかさはなく、しかしながら服越しの様な張っている感覚もなく。その珍しい感触は触れていて飽きない、寧ろ熱中してしまう程に愉しい。当然、此方が弄る度に反応する彼女の様子も見ていて愉しい。)待って、なんて言ってるけどさー。アニスもこれ、楽しんでるんだろ?だってもうこんなに……。(濡れた白衣越しに強調された胸の頂、そこを意識させるように指先できゅっと摘まみ、引っ張って。甘い声を上げながら首に腕を回されたと同時に一気に縮まる互いの距離。膝に感じる重みに彼女が乗りやすいように膝を曲げてやって。)……ああ。すごくやらしいな、アニス。――――もっと、可愛い声で欲しがってくれよ。(挟まれた膝を彼女の内股に擦り着けるように軽く揺れ動かしてやる。その度に彼女の姿に興奮を覚えて勃起したソレが揺れ動き。)   (2013/6/1 00:02:39)

アニス♀神官んっんっ、くぅっ。楽しんで、なんか……はぁうっ。(否定しようと試みる声が端から溶けて喘ぎに変わる。まるで説得力がない。むしろクロイスの望むままに『可愛い声で』おねだりしてるようにしか聞こえない。)あ、あ、やぁっ、ち、乳首がっ、や、ん、きゅうっ。(背中を弓なりに反らせ、むしろ尖った乳首と上気した乳房をクロイスに向かって差し伸べるような姿のまま、びくびくっと小刻みに震える。振り乱された黒髪が湯の表面を叩き、しぶきを散らす。)ひっぱっちゃ、だめぇ。ん、あうっ。(乳房をもまれ、じりじりと高まっていた快楽が一気に迸る。のみならずぺっとりと濡れた下着の張り付く恥丘に、固い物が当たった。)あぁ……当たってる。クロイスのが……。(蕩けるような声で囁くと片手を彼の肩に置いて実を支え、もう片方の手を股間へと差し伸べる。はた目には自分を慰めているようにも見えるだろう。たゆんっとゆれる乳房を男の胸板にすり付けながら、股間でいきり立つ肉棒を撫でる)すっごく……熱い……ふぁ……(器用に太ももで挟み、2、3度こすった。)   (2013/6/1 00:11:04)

クロイス♂アサシン説得力がないなー。そんなに可愛い声出されちゃ、寧ろもっとって言ってる様にしか聞こえないよ。(言葉の殆どが喘ぎと化してしまっている彼女の声はこちらの嗜虐心を余計に擽るだけで。身体を反らし、乳房を差し出されるような姿勢をされれば尻を撫で回していた手も胸へとやり、両手で思う存分豊かな乳房を揉みしだきながら時折乳首を指の腹で転がす様にして弄り。)ダメ、じゃないだろ?もっと自分に素直に…………そうだ、そんな風に……ッ。(膝を揺らした瞬間、蕩けた様な声を出す様子に満足そうに笑みを浮かべる。ふと、首に回されていた手が解放されたのに気が付き、その手の行く先を見遣れば自身の勃起したソレ。彼女の濡れた下着越しの秘部で撫でられ、更に太股で挟まれればその心地の良さに言葉が途切れてしまう。)   (2013/6/1 00:23:17)

アニス♀神官やっ、んん、あ、あんっ、おっぱい、そんなにしたらっ、く、い、いっちゃう。おっぱいだけでぇ……っ!(ぐねぐねと揉まれるままに乳房が形を変え、布地越しにもくっきりと男の手の形を赤く刻む。断続的に漏れる喘ぎが、乳首を弄られるとさらに高くなり、眉をしかめる。だが苦痛のせいではない。)はふぅ……え、あれ?(クロイスの反応に首をかしげ、ぺっとりと上体を寄せて体を密着させた。それだけでどうしようもなく早く、激しく脈打つ鼓動が伝わるだろう)気持ち、いいの?これ。んっ。なんか、ぴくっとなったし……ぬるぬるしてきた。わぁ……。(無邪気と言うには艶めいたほほ笑みを浮かべ、太ももで肉棒を挟んだままお湯の浮力を借りて、ゆるゆると腰を揺すり始める。)ああ、ん、太ももにぃ。ぬるっとこすれて……くぅん。あー……。(ちろりと舌なめずりすると改めてクロイスにしがみつき、首筋や咽、鎖骨、顎、頬にとついばむようにキスをして、なおも足で挟んだ肉棒を愛で続ける。)これ……気持ちいい……かも……。   (2013/6/1 00:31:09)

クロイス♂アサシンそんなにおっぱいがいいのか?ほら、遠慮なくイっちまえよ……!(乳房を揉みしだく手はただ乱暴にではなく、力の強弱を不規則に変化させてやり。揉み心地を愉しむのを好む自身としては、彼女の胸はたまらなく良かった。)アニス、お前…………?(此方が下半身への刺激へ反応したのを見た瞬間、彼女の様子が変わった。先程まで掌の内にあった彼女の乳房は自身の胸板へと押し付けられ、豊かな乳房の柔らかさと彼女の激しい鼓動をこれでもかというくらいに強く感じられる。先程まで此方に弄ばれているだけだったように見えた彼女の表情が、艶やかな笑みへと変化した。それはまるで何かのスイッチが入ってしまったかのような。)うっ……すげえ気持ちが、いい……!(彼女の肉付きの良い太股に挟まれ、扱かれる。その普段感じる事のない快楽に小さく身体を震わせる。上半身に注がれる啄ばむ様なキスを一通り受けると、こちらも主導権を取り返そうと耳へ口を寄せて耳たぶを歯を立てずに食んでみて。)   (2013/6/1 00:43:02)

アニス♀神官やぁん、いじわるぅ。はふぅん、ん、んぅ。(鼻にかかった甘えた声で囁きながら、胸板に乳房をこすり付ける。先刻のクロイスの手の動きを思いだすように、相手を刺激しているのか、それとも純粋にその行為が自分にとって気持ち良いのか。多分、両方なのだろう。)んふぅ、はぁ、はふ、きもち、いい?わ、わたしも……はぁっ、ん、ふっ、ん、んっ。(恍惚とした表情で次第に腰を揺する動きが早く、深くなる。下着の両脇を留める紐がゆるみ、半ばほどけていた。もう2、3度こすればほどけて脱げ落ちそうだ。)は……あ……い、いきそう……入れてないのにぃ、いきそうだよぉ、クロイス……ん、んっ。(ゆるやかに昇りつめようとした瞬間、耳を食まれる。途端に表情が崩れ、目を見開き絶叫した)あ、あ、あーっ!(びくっびくっと全身が不規則に痙攣する。湯の表面に飛沫が散り、下着の紐がついに解けて脱げ落ちた。直接、肉棒の先端に触れる秘部はこねられて合わせ目がゆるみ、お湯以外のものにまみれてとろとろに蕩けていた)ひぃ……うぅんっ!(直接触れ合った性器の感触にまた、身震い。奥から再び大量の『ぬめり』が迸る)やぁ…と、とまらない……なん……で?   (2013/6/1 00:50:03)

クロイス♂アサシンああ……うっ、いいぞアニス……その、調子で……!(彼女の変貌に平静さを微かに失っていたように思える。けれど、こうして胸板に彼女の乳房が擦り付けられているとその心地の良い感触にぼーっとしてしまい、主導権を取り返そうという気も段々と失せていってしまって。彼女の腰を揺する速度が早まると次第に込み上げてくる射精感。自身も更に刺激を求める様に彼女の太股、そして下着越しの秘部へと積極的に擦りつけて行き。)………ッ!で、出る………!!(彼女が絶頂に達したその直後に限界を迎え、太股に、そして下着が落ちて露わになった彼女の秘部へと濃厚な白濁を放ち。)くっ……やべえ、ここまで気持ちいいとは…けど、まだ終わりじゃないよな。アニス……?(射精後の余韻に浸る間もなく、直接彼女の秘部に触れ、その『ぬめり』に依って滑らかに擦れ行くその刺激で再び大きさを取り戻したソレの先端で、彼女の秘部を突く。が、あくまで中へは入れずに彼女を焦らす様に。)   (2013/6/1 01:01:32)

アニス♀神官ひ、あっ!出てるぅ。クロイスのが、いっぱい出て……はぁっ。(勢い良く迸る精液が秘部に当たるのを感じ、またびっくんっと身震い。体中まんべんなく紅がさし、潤んだ瞳からは愉悦の涙がにじんでいる。時折、眉をしかめるのはスイッチの入った体が刺激されて、痛みにも似た強い快感が走るから。達したばかりの秘部を擦られると、さらに感覚の研ぎ澄まされた肌から染みる濡れた服の感触と相まって、こみあげる甘い痺れが心も体もとかして行く。)はぁうう、やぁん、こすっちゃ、だめぇ、んんぅ。やぁん。(クロイスの背に腕を回してしがみつき、間近に見上げる)これで終わりなんて、言わないよぉ。焦らさないで……。(ぽってりとした桜色の唇から、切なげな吐息をもらす)欲しいの。クロイスが、欲しいの。来て。私の、中……に……(こくっと咽を上下させて溢れる唾液を飲み込んだ)入って。(囁くと同時に秘部がひくんと震え、擦りつけられる肉棒の先端をしゃぶった)あぁ…。   (2013/6/1 01:10:17)

クロイス♂アサシンっは……っくぅ……(射精を終えたばかりのソレはあまりにも刺激に敏感で。彼女の秘部に少し触れるだけであってもその快感に耐え切れず、身体を微かに震わせてしまう。が、今主導権を握らなければ男が廃る。彼女の腕が自身の背後へと回され、近い距離で此方を見上げる視線。そして艶めかしい唇が開かれ、漏れ出る吐息はとても切なげで。)悪い悪い。アニスが可愛い声出してくれるからついつい、な……。(欲しいの、と自身を求める彼女の言葉にああ、と首を縦に振り。深呼吸を一度すると彼女の囁きと同時に先端が、彼女の秘部に咥えられるように入って行く。ゆっくりと奥の方まで挿し込むように入れて行き、奥まで達するとゆっくりと腰を引き。)それじゃ、お望み通りくれてやるよ……しっかりと味わえよ…!(その言葉を皮切りに腰を揺らし始め。)   (2013/6/1 01:19:42)

アニス♀神官……うん。(ほほ笑んで、受け入れる。熱く濡れた先端が秘部をかき分け、じりじりと入ってくる)はぁああ、ううう、は、入ってくる……クロイスがぁ、わ、わたしの……中にぃ、んんっ、こすれてっ!(一度達した媚肉はぬるぬるに濡れそぼって、ゼリーのようなしっかりした弾力で肉棒を包み込み、じわじわと奥へと呑み込んで行く。)あ、うくっ、ん、も、もう少し……あぁんっ!(最奥に達した瞬間、艶めいた笑みが崩れた。)はひぃっ、ん、あっ、あっあっ!いい、気持ち、い、うっ、んくぅ、お、あうんっ!(中を抉られると、何かが吹っ切れたようにあられもない声で鳴き、ぽろぽろと涙をこぼす。クロイスの動きに翻弄されていた。幼い顔立ちに似合わぬ牝顔を晒して…)   (2013/6/1 01:27:31)

クロイス♂アサシンくぅっ…………キッツ……ぅ。(彼女の膣内は先程の絶頂も加わって完全に濡れ切っており、しっかりと下半身のソレを締め付けながらもピストン運動を容易にさせる程で。気を抜くとそのまま達してしまいそうになる心地の良さ、先に果てぬようにと下腹部に力を入れて込み上げる射精感を堪えながら突いて行く速度を少しずつ早めて行く。)良い声、出すじゃないかアニス……っ、もっと…もっと、聞かせてくれよ……!(今まで抑えていた何かが消えてしまったかのように、それまで控え目であった彼女の嬌声が、大きく響き始め。体系の割に子供の様な顔も、今は立派に大人の女の表情をしている。それを見遣れば愉しげに笑みを浮かべ、片腕で彼女の身体をしっかりと支えるともう片方の腕は胸へと。きっと先程から固さと大きさを失っていない胸の頂を指先で爪弾き。)   (2013/6/1 01:37:35)

アニス♀神官はひぃっ、ひゃっ、んぐっ、う、あふっ、あっ、あぁうぅっ!(歯を食いしばりぷるぷると身を震わせながらクロイスの体にしがみつく)んっく、声、響いて、はひ、あぁ、は、ずかし、ん、あ、お、おおっ、ん、く……。(わずかな抵抗は、乳首を弾かれた瞬間に脆くも消えた。)あーっ、あっ、あっ、あーっ!やっ、やだぁっ、ん、もっ、止まらなっ、んぐっ、く、お、おふぅっ、い、いく、またいく、い、い、あひぃんっ!(ぷるぷると乳房を揺さぶりながら恍惚とした笑みを浮かべ、体をのけ反らせる)ひゅぐっ、い、い、ぁーっ!(小刻みな震動が急に、水から引き上げた魚のように激しく不規則なものに変わる。クロイスの腕の中でびちびちと跳ね悶え、びくっと硬直。同時に胎内が蠢き、奥に向かって肉棒を絞り上げるように収縮を始めた。)あ……あ……あっ。(くるっと目が回転し、上瞼にひっつく)   (2013/6/1 01:44:37)

クロイス♂アサシンどうせ俺たち以外に……っ誰もいねえんだ。恥ずかしがるこたあないぜ……!(途切れ途切れに恥ずかしい、と言おうとしている彼女の言葉にならない言葉を遮る様に。徹底的に抵抗させる気を無くさせるように。快感に震える彼女の身体を強く抱き締めれば、此方の震えも彼女に伝わってしまうだろうか。)…………ッ!!(乳首を弾いてやったその瞬間、堰が切れたように彼女が全身を仰け反らせ絶頂に達する。同時に膣壁は未だ動かし続けているソレを締め上げ、絞り取る様な収縮を始める。当然、ただでさえ抑えていた射精感はこれ以上抑えきれる訳がなく。射精直前の途轍もない切なさに彼女の揺れる胸に顔を埋め、最後の力を振り絞り奥まで勢い良く突き上げたと同時に激しく脈打ち、大量の白濁を膣内へと注ぎ込む。)   (2013/6/1 01:53:26)

アニス♀神官………っ!(体内に迸る精の熱さ、勢いに、口から舌を吐いて。もはや言葉にならない、高く澄んだ音を挙げてさらに昇りつめる。胸に埋められた男の頭を抱きしめて、ぶるぶると震える。どれほどそうしていただろう。やがてゆるやかに力が抜けて行く)は……あぁ……んん……(濡れそぼった赤い髪に顔をうずめ、うっとりとささやいた)気持ち…いい。(これほど濃い交わりをしながら、まだ濡れた衣は脱がずにいる。その奇妙な感触にかすかに戸惑いながら)【こちらこれでしめくくりといたしますね。おつき合いいただき、ありがとうございました】   (2013/6/1 01:59:25)

クロイス♂アサシン……ッあ……!(耳に聞こえるのは彼女のあげる声の体を成さない声。下半身から全身に走り行く快楽に力を抜いてしまわぬようにぐっと堪えれば堪える程彼女の胸に更に顔を埋める様な形になって。ずっと、そのままで居て一体どれだけの時間が経ったのか。未だ収まらない荒い呼吸を繰り返していると、自身の髪に感じる彼女の息遣い。そして聞こえた囁きに静かに眼を細め。)……ああ、すごく……な……。(暫くは着たままが癖になってしまいそう、そんな事を思いながら長い長い時間は過ぎて行くのであった。)【では此方はこんな感じで。お相手有難うございました。大変楽しく遊べたので非常に嬉しいです。また良ければお相手して頂けると。】   (2013/6/1 02:05:27)

アニス♀神官【そう言っていただけると…嬉しいです。こちらこそ、楽しくて夢中になってしまいました。またお会いできたら、ぜひに。】   (2013/6/1 02:07:24)

クロイス♂アサシン【実を言いますと前々からお相手して頂きたかったりしたんですよね。なのでとても嬉しくて。またお会いした時は宜しくお願いします。それではお疲れ様でした。】   (2013/6/1 02:08:36)

アニス♀神官【わ、わ、わ。そ、そうだったんですか…ひゃあ恥ずかしい……はい、お疲れ様でした。おやすみなさいませ】   (2013/6/1 02:09:14)

クロイス♂アサシン【はい。それではおやすみなさいまし。】   (2013/6/1 02:09:46)

おしらせクロイス♂アサシンさんが退室しました。  (2013/6/1 02:09:48)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2013/6/1 02:09:57)

おしらせライナス♂双剣士さんが入室しました♪  (2013/6/8 23:54:40)

ライナス♂双剣士【今晩はー。設定3で適当に回していきまっする】   (2013/6/8 23:55:39)

ライナス♂双剣士(立ち込める白煙の如き湯気。視界を覆い尽くす光景に溶け込むように己の身体は湯の中へ身を潜めていた。肩まで確りと) ふはー…はは、久々に来たな此処も。搬送任務でも受けなきゃこっちのほう来れねぇからなぁ (天然の温泉。積荷を目的地まで運ぶまでの中継地点にある憩いの地。ぶっちゃけてしまえば、任務そのものよりもこっちのほうが自身としては楽しみで仕方がなかった。頭の上に乗せたタオルで顔を拭くと、空を見上げる。借りている宿とは違い、其処には天井がない。在るのは紺色の絨毯に敷き詰められた宝石の数々だ。その煌びやかな輝きは眼の保養にもなろう) んー、着て良かったぜほんっと。最近愉しみと呼べるもんも無かったからねぇ。つまんねぇ仕事ばっかで (独り呟くとだらけた顔つきで湯に口をつけぶくぶくと音を立てていく)   (2013/6/8 23:56:21)

ライナス♂双剣士(頭に過ぎるは辛い日々。魔物との遭遇から始まる追うものと追われるものの壮絶なストーリー。…ちなみに、追われるのは俺のほうだったが) …誰が好き好んでワイバーンの巣に入らにゃならねぇってんだ…いやあれはマジで洒落にならなかったわ (卵を盗もうとした訳で無く、糞を採取して何かの研究に使うらしい的なふんわりした依頼による任務だった筈。そのお陰で人一人が犠牲になり掛けた事は忘れてはならない。気が付けば暫く息を止めていたらしい。ぷは、と口を湯から離せば呼吸を求めて肩を上下した) はぁ、ともかく今日一日はゆっくり休ませてもらわにゃいけねぇな。日頃頑張っている自分へのご褒美として (頬を上げて微笑を浮かべると腕も脚も投げ出して湯に浮く。脱力状態。それを咎める人間もいないのだからまぁいいだろう。何も泳いでいるわけでもないのだし)   (2013/6/9 00:05:51)

ライナス♂双剣士(緑色の髪が水分を吸って広がる。体温は落ちる所か昇る一方だ。ただ半身が湯から晒されているような状態なため、夜気が涼しくも感じる。勿論、言わずもがな股間部分はタオルで覆った。ムードもへったくれもなかった。唯、満天の空を前に発せられる言葉はない。正に感慨無量という奴だった(いや、先ほどまで目一杯一人で喋っていたが)。頭を掻くとしばらくして浮かんだ状態から解放されるように身を起こしていく。纏わり付いた湯が肌から伝い落ちる感覚にどこか擽ったさを感じる) …はぁ、柄にもなく感慨深く感じまったなぁ。いかんいかん、っと (大きく伸びをすると岩陰に置いていた籠から大きめのタオルを取り出していく。身を湯から出せば湯冷めせぬように素早く水滴を拭い、服に着替えていく。よし、と小声で呟くと袋の荷物を背負い、野営用のテントへと向かっていった。任務は任務で忘れちゃならないなと思うも、また此処へはやって来ようと心に決める。そう思うだけで、自然と歩みにも軽さが付き纏っていくのだった)   (2013/6/9 00:20:31)

ライナス♂双剣士【それではおやすみなさいませ】   (2013/6/9 00:20:49)

おしらせライナス♂双剣士さんが退室しました。  (2013/6/9 00:20:51)

おしらせクロイス♂アサシンさんが入室しました♪  (2013/6/9 23:08:10)

クロイス♂アサシン【こんばんは、お邪魔致します。設定1で待機します。】   (2013/6/9 23:10:39)

クロイス♂アサシン(元気な者たちは酒盛りを続けているか、ヤっているか。寝ている者など少数派。まだ夜が更け込むというには少しばかり早い時間。とはいえ周囲にある商店は既に明かりを消しており、住民たちも寝静まってしまっている。こんなに喧しいのは精々ここくらいであろう。そんな喧騒の中。酒場のカウンター、スツールに腰掛けたまま自分の腕を枕にして寝ている者が一人。寝息も立てず、身体は微塵も動きがない。傍から見れば死んでいるように見えるかもしれないが、しっかりと生きている。ちょっかいを掛けようとした誰かが此方へと向けて投げ放った熱々のお絞りをキャッチするとそれで顔を拭いて。)ああー、良い眠気覚ましだった。誰かしらねーけどサンキュ。(先程まで寝ていた事が疑わしい程度に言葉ははっきりと。けれど未だ何処か眠たげに欠伸を一つして。)   (2013/6/9 23:16:19)

おしらせメル 女剣士さんが入室しました♪  (2013/6/9 23:24:17)

メル 女剣士{こんばんはー。お久しぶりです}   (2013/6/9 23:25:00)

クロイス♂アサシン【こんばんは。お久しぶりです。先日から少し気になっているのですが、名前の所に性別記号使わないのって出せないからです?】   (2013/6/9 23:26:04)

メル 女剣士{そうなんです。性別も記載とのことですがどうしても表示出きなくて…すみません。}   (2013/6/9 23:27:48)

クロイス♂アサシン【いえ。出せないのなら仕方ないでしょう。それだけ気にかかっていたもので。良ければ待機ロルに続けて下さいまし。】   (2013/6/9 23:28:51)

メル 女剣士{すみません。では下に続けますね}   (2013/6/9 23:30:10)

メル 女剣士(入浴後、まだ湿っている髪をそのままに酒場へとやってくればとりあえず冷たいものを頼んで一息ついた。)はぁ、やっぱり風呂の後のお酒が一番だな。(満足そうに1人お酒をみて微笑む。まだ眠るには少々早い時間、賑わいのある酒場の隅に微動だにしない男が1人座っていた。)あれは……マスター、おしぼり一つくれない?しかもあっつあつのやつ。(男の正体が分かったからか、マスターにそんな注文をしては受け取ったおしぼりを勢いよく彼に投げ飛ばした)なんだ、起きてたのか?つまんないな。(何事もなかったかの如くキャッチしさらにはお礼までいわれてしまえばなんだか面白くない。ちっと悔しそうに舌打ちをした)   (2013/6/9 23:37:30)

クロイス♂アサシン(後方、おしぼりが飛んで来たと思われる方向へと振り向けば見慣れた顔が舌打ちしていて。しかしあれでは自分から犯人です、って言っている様なものじゃないかと思いつつ笑みを浮かべ。)甘いなーメルさんよ?いくらなんでもこんな所で爆睡してる訳がねーだろ。ましてやこれだけ騒がしけりゃ寝るにも寝れねーっつの。(実際この騒音の中で完全に寝ようと言うのはなかなか無理な試みであろう。少しばかり浅はかにも思える彼女の思考を指摘しつつこっちこいよ、と手招きし。通りがかった給仕に果実酒と適当なツマミを持ってくるように注文する。)   (2013/6/9 23:42:30)

メル 女剣士そうか?クロイスなら寝れるんじゃないかと思ってな?眠気覚ましにとプレゼントを送っただけだ。(カウンターに頬杖をつきながら軽口を叩く。確かに眠れる状況の酒場ではない。あっちこっちから叫び声やら盛り上がる声が聞こえてくる。そんな中でもカウンターはさほど人が集まっておらず、遠くからでも十分に会話できる程だった。)今日は何か任務でもあったのか?(適当な会話を続けながら手招きの方向へ自身のお酒と共に移動する。)   (2013/6/9 23:50:14)

クロイス♂アサシンお前……一体人を何だと思ってやがる。この前だって人の事イカれた奴扱いしやがったし……。(じとっと、少しばかり恨みがましい視線を向けるのは先日言われた事が頭の中にしっかりと刻み込まれている為。けれどまあ、その件に関してはあの後本物の"イカれた奴"が出てきた事で少しは分かってくれたであろう、と勝手に期待しておくとしようか。)別に任務って言うほどのモノでもねーよ。狂暴な野生生物がいる山でキノコ狩りしてきてくれって頼まれただけさ。(気配を消し、行動する事がアサシンの必須スキル故かそんな事も時折頼まれるのだ。給仕に頼んだ果実酒がグラスに入って運ばれて来たのを受け取ると乾杯、と彼女の方へグラスを突き出し)   (2013/6/9 23:54:56)

メル 女剣士あぁ、そうだったか?そんな昔のことなんか気にするな。(言った本人は大概言った言葉を忘れるものだ。気にするなと彼の背中をバシバシと叩いては自分の言葉をなかったことのように笑った)ほぉ、それはそれは。お疲れ様。キノコ狩りか。楽しそうだな。(任務だと思っていないのか、楽しそうと告げた。経験したことがないからこそ言えるのだろう、)あぁ、乾杯。(カチンとグラスの鳴る音が聞こえればそのままぐいっと一気に飲み干した。)で?今夜の予定は?アサシンさん?(口端についた酒を手で拭えばそのまま片方の口角を上げにっと笑った)   (2013/6/10 00:02:52)

クロイス♂アサシンチッ……忘れられないくらい記憶に刻み込ませてやりゃよかった。(今度は此方が舌打ちをする側に。背中をバシバシと叩かれれば更にむすっとした表情にはなるけれども、嫌悪感は感じさせず。)キノコ狩りなんざ退屈で仕方ねーっての。しかも普通に取ってりゃいいってもんでもねーし。(経験した事がない故だろう。幾ら経験した所であの凶悪な外見をした奴がいる所で悠長にキノコを取るのは慣れるものではない。毎度毎度寿命が縮む思いだ。)今夜の予定?んなもん決まってるだろ……。(口角上げてにっと笑みながら此方を見遣るメルの方を見遣ると、こちらもにやりと笑みを浮かべ。)   (2013/6/10 00:09:49)

メル 女剣士そうなのか?私にそんな依頼が来たことがないからな。まぁ向いてないってことか。(キノコ狩りは確かに剣士がやる仕事ではないだろう。だからと言っても自分の性格では向いていないだろう。そういう緊張がずっと続く場所はどうも体が疼いてしまう。)ちなみに私は記憶力は無いほうだ。刻みつけるなら体に直接刻んでくれ。(舌打ちをして呟いた彼の言葉を思い出してはそう告げる。互いにお酒を飲んでいるせいか、そういう気は同じだったようだ。彼の笑みを見てはふっと再び笑い彼の耳元へ唇を当てた)よろしくね、「イカレル」ほど、狂わせて。   (2013/6/10 00:19:58)

クロイス♂アサシンけっ、都合のいい頭だな。だがまあ……。(挑発的な彼女の言葉。普段ならばもう少し冷静な態度でいられると思うがアルコールも入り、その上飢えていると来た。となれば、それを見逃すわけにもいくまい。耳元に触れた唇の感触に瞼を閉じ。)ああ、いいぜ。……後悔すんなよ?(そうと決まれば行動は早く。顔を彼女の方へと振り向かせると一瞬、啄ばむ様な軽い口付けをする。そして彼女の方へ背後から手を回して服の中へと潜り込ませ、以前やったように片手だけで晒しの結び目を解いてやる。もう片方の手を前から入れて前と後ろから両手で晒しを取り払い。)   (2013/6/10 00:26:46)

メル 女剣士都合よく生きないと生き残れないからな。この世界は。(ふっと力無く笑えば唇を耳元から離した。一瞬触れた彼の唇を逃がさずペロリと舌で舐めてはこちらもちゅ、と唇を重ねていった)…後悔するかしないかはクロイス次第だな。…ふ、相変わらず取るのが上手いな。(するすると落ちていくさらしを冷静に見つめればふと笑みがこぼれた)   (2013/6/10 00:33:20)

クロイス♂アサシンおいおい、前ので俺の性癖はある程度分かってんだろ?それでなお後悔しないって言えるのか?(完全に取り払われた晒しは一旦此方で預かってやるとして。抑える物を失い、元々の大きさを取り戻した彼女の胸元を服の中、撫でるように触れて。次第に距離を詰めて行けば少しずつ興奮に息が荒くなりつつあるのが彼女にも分かるだろうか。)そいつはどうも。何せ好きな事だから慣れっちまうもんなのさ。(好きな事とは何かは言わずもがな、彼女の衣服の中で豊かな乳房を思う存分揉みしだき、その感触を堪能し。)   (2013/6/10 00:38:29)

メル 女剣士知ってるぞ。しかしそれで興奮したのも事実だ。もっとも、それ以上は分からないけどな。(彼の性癖に少なからず興奮したのは確かだった。しかしそれは完全な行為の中のほんの少しの時間だった。まだ彼のことはよく知らないのだ)…っ、ん…もう息が荒いのか?相当溜まってたのか?(彼の衣服の上から少しずつ膨らみをおびてきているそれを撫で上げる。酒場のカウンターの椅子にお互い座って行為に没頭している。ふと気づけばマスターはもういなかった。)んっ、ふっ…相変わらずクロイスの手は気持ちいな。(胸に触れるたびふるっと小さく体が震える)   (2013/6/10 00:49:32)

おしらせクロイス♂アサシン_さんが入室しました♪  (2013/6/10 00:52:40)

クロイス♂アサシン_【すいません、パソコンがフリーズしてしまって……再起動しようとしても、うんともすんとも言わなくて。続行不可能ですっていうのを伝えに参りました(汗】   (2013/6/10 00:53:34)

クロイス♂アサシン_【毎回中途半端なタイミングで中段する羽目になってホント申し訳ありません…】   (2013/6/10 00:54:09)

メル 女剣士{大丈夫でしょうか?了解です。お疲れ様でした}   (2013/6/10 00:54:32)

メル 女剣士{気にしないで下さい。また機会があったらお願いします}   (2013/6/10 00:55:07)

クロイス♂アサシン_【次お会いした時にまたお詫びさせていただきます…それではすみません、失礼致します。】   (2013/6/10 00:55:08)

おしらせクロイス♂アサシン_さんが退室しました。  (2013/6/10 00:55:23)

メル 女剣士{お疲れ様でした。}   (2013/6/10 00:55:44)

メル 女剣士{少し待機します}   (2013/6/10 00:56:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロイス♂アサシンさんが自動退室しました。  (2013/6/10 00:58:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メル 女剣士さんが自動退室しました。  (2013/6/10 01:16:51)

おしらせライナス♂双剣士さんが入室しました♪  (2013/6/10 22:48:46)

ライナス♂双剣士【今晩は。設定4で自由に回していきますー】   (2013/6/10 22:49:43)

ライナス♂双剣士(ひゅん、ひゅん、と逆手に持った方の剣を何度か振るう。普通に握った剣は前へ突き出す形を取り、空気を穿っていく。そんな素振りを何度か繰り返していれば、ふとピタリと動きを止める。前髪が汗で肌に張り付くのが鬱陶しく思うよりも先に、気付いたことがあった。――きゅぅ、となる妙な鳴き声。いや、鳴き声ではなく腹の音だった) ……はぁーこれぐらいにしとくか。あんまり張り切りすぎると明日持たないしな… (辺りを見渡す。視界を覆うのは鬱蒼とした木々の群れだった。それもそれの筈、此処は街から離れた場処にある森林地帯なのだから。森林地帯に現れた大量の魔物の討伐、それに辺り編成されたギルドメンバー。第一陣として放たれた自分らは、まだ目的地到着に漕ぎ着けず森で野営をする事となっていたのだ。幾つも作られたテントでは時折妙な揺れ方をし、中からは甲高い女の悲鳴が上がった) はっは、お盛んなこった (苦笑も混じらせつつ自分も自分とて盛んなのには違いないと更に深く笑みを刻んでいった)   (2013/6/10 22:52:03)

ライナス♂双剣士(鞘に双剣を嵌るまで押し込み、足早に自分用のテントへと向かった。持ち前の食料はあるのでそれで取り敢えず腹を満たす事としよう。何枚かスライスされた肉を手に取れば、おもむろにはぐはぐとかぶり付いていく。食いっぷりは良いかもしれないが、マナー的には怒られてしまい兼ねない食べ方だと言えよう。だが気にしない) んぐ…、んんっ…それに、しても…んんっっ…俺も大概だが、皆緊張感ないよなぁ… (口許を肉の破片で汚しつつ言えば、テントから顔を出し交わりの音が反響する森林内に思わず嘆息する。これで明日の任務に支障が出ても知らないぞ、と声を掛けてやりたくもなる。ぺろりと肉を平らげると、再びテントから這いでていき大きく伸びをした。木々の隙間から視える星々が見えれば心が和む。深呼吸をすれば新鮮な空気が肺を満たして気分も良くしてくれる。前に天然温泉でリフレッシュした時とは別の癒しには違いないと思った)   (2013/6/10 23:02:54)

ライナス♂双剣士はぁー、一風呂浴びたいねぇ。出来れば女の子と一緒に、っと (誰もが持つ欲望を超えに出してから、両腕の筋肉を伸ばす。腕だけでなく脚、脹脛、太腿と柔軟さを確認するようにストレッチをしていくと、先程まで双剣を操っていた大木の前に立っていく。あのピンク色の香り過ぐわうテントの側へフラリ、と誘われるのも一興だと思ったが、ぐっと堪えて押し留めていく。いや、けして混ざりたくない訳じゃない。そういう気分じゃない事もあるってだけの話だ。幹に傷のついた大木を軽く撫で「悪いな」と呟き) 任務は任務で、面倒だけときちんとやんねぇとねぇ。も、少し相手してくれよ、っと (腰に鞘から跳ね上げるように双剣を飛び出させれば、柄を掴み再び乱舞の如く流麗に樹木に刃の痕を刻んでいく。まだまだ一人の夜は続きそうだと、眉根を落としながら手の動きを速めていくのだった)   (2013/6/10 23:14:19)

ライナス♂双剣士【それではおやすみなさいませ】   (2013/6/10 23:14:22)

おしらせライナス♂双剣士さんが退室しました。  (2013/6/10 23:14:24)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2013/6/10 23:23:52)

アニス♀神官【設定2で待機します】   (2013/6/10 23:24:58)

アニス♀神官(宿の二階に艶めいた喘ぎが響く。下では一仕事終えたギルドの面々が打ち上げの真っ最中で大部屋が賑わうにはまだしばらくの間がある。何故か屈強な女戦士が四人ほど、一つの寝台に群がっていた。皆一様に顔を上気させ、目を潤ませて手を動かしている。やがて甲高い悲鳴とともに、囲まれていた小柄な人影ががくっと崩れ落ちる。しかし女たちは一向に手を休める気配はない。何度も上がる悲鳴はかすかになり、それが聞こえなくなった頃。)「ねえ、ちょっとやりすぎなんじゃない?」「いいじゃん、あの子も喜んでたし……」(ようやく女たちは囲みを解き、再び下の酒場へと降りて行く。後にはしどけなく乱れた姿のまま、寝台に横たわる女が一人残された)あう……。(女の子同士で気持ち良くなるにはどうするの? そんな何気ない好奇心から漏らした言葉の結果が、これだった。)   (2013/6/10 23:32:14)

2013年05月12日 04時44分 ~ 2013年06月10日 23時32分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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