「◆◆隣の乱交教室◆◆」の過去ログ
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2009年06月13日 22時58分 ～ 2009年06月19日 18時58分 の過去ログ
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| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/13 22:58:07) |
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| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/13 22:59:20) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/13 22:59:20) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/13 22:59:23) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/13 22:59:23) |
| 七原雄介♂２年. | > | （がらっ･･･ドアを開けて、教室の中に入り･･･）ん･･･まだだれも来てないのか･･･（静かな教室を見渡しながら呟いて･･･この時間だとだれかがお楽しみ中でもいいんだけどなぁ･･･そう思いつつも）まぁ、夜はこれからだしな･･･（気を取り直していつものソファに腰を降ろし、かばんの中から本を取り出す。そして、またいい子がくることを祈りつつ、ページをめくり始める･･･） 【できればある程度描写が好きな方よろしくお願いします。】 (2009/6/13 22:59:27) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/13 23:15:10) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/13 23:35:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七原雄介♂２年.さんが自動退室しました。 (2009/6/13 23:56:12) |
| おしらせ | > | 七原雄介♂２年.さんが入室しました♪ (2009/6/13 23:57:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七原雄介♂２年.さんが自動退室しました。 (2009/6/14 00:17:36) |
| おしらせ | > | 七原雄介♂２年.さんが入室しました♪ (2009/6/14 00:18:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七原雄介♂２年.さんが自動退室しました。 (2009/6/14 00:58:01) |
| おしらせ | > | 藍川紗貴♀１年さんが入室しました♪ (2009/6/14 01:52:30) |
| おしらせ | > | 板垣次郎 ♂高３さんが入室しました♪ (2009/6/14 01:54:26) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | こんばんわ (2009/6/14 01:54:47) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【こんばんは。入室ロル書いてるので、少し待ってくださいね】 (2009/6/14 01:55:22) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | はい (2009/6/14 01:55:55) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (放課後、鞄を肩に掛けて扉の前に立つ。長い黒髪を二つの三つ編みに纏めたゴムを自身の手で解き髪を解せば、堅物そうな様相が少し柔らかになる。そのまま、扉を開き教室の中に足を踏み入れ)ふぅ…(ゆっくりと息を吐き出しつつ、ソファへと歩きながら、制服のリボンを緩めてブラウスの第１ボタンを外す。ソファにゆっくりと腰を降ろして、静寂を味わうように瞳を閉じ) (2009/6/14 01:58:33) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | すごいいっぱい書いてある (2009/6/14 01:59:38) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【ごめんなさい…えっと…「中長文歓迎」とお部屋説明にあったので…(汗)】 (2009/6/14 02:01:03) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | （扉を開けると、ただ一人藍川がねているのを、びっくりした表情で見る (2009/6/14 02:01:19) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 藍川、ねてるのか？ (2009/6/14 02:01:56) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (扉が開く気配に瞳を開く。目を閉じていただけで、寝ていたわけでもなければ、問われた言葉にはすぐに反応して)いえ……(否定と共に振り返って相手の顔を見れば、見覚えはなく名を呼ばれたことに、怪訝そうに眉を寄せ)えっと……ごめんなさい、どたなでしたか？(謝罪と共に問いかけつつ、頭の中で記憶を探り) (2009/6/14 02:03:37) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | （誰って言われて答えられない自分の気の弱さを悔いながら、その場を立ち去ろうとするが、ふとみると、制服のリボンを緩めてブラウスの第１ボタンを外す。ソファにゆっくりと腰を降ろしている藍川に欲情がおきる） (2009/6/14 02:06:13) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 藍川、おきて (2009/6/14 02:06:28) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 寝てません…って(板垣の制服を見れば上級生なのは理解でき、敬語は崩さない。だが、重ねての否定は少し煩わしさが滲むのを抑え難く)…で、どこかでお会いしましたか？ ごめんなさい、記憶になくて(相変わらず相手は自身の名を呼ぶも、自身はまったく思い出せず、気難しげに眉を寄せ) (2009/6/14 02:10:12) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | （制服のリボンを緩めてブラウスの第１ボタンを外し、ソファにゆっくりと腰を降ろしている藍川に欲情がおきた俺はその恥ずかしさを隠すため平成をとりつくろうが、とめどもない欲情をおさえきれず、藍川を思わず、黙って抱きしめる） (2009/6/14 02:12:52) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (不意に抱きしめられれば、軽く瞳を見開く。だが、すぐに不可解そうに眉が寄せられる。それでも、自身を抱きしめる腕を振り払おうとはせず)…どうしたんですか？(呆れと戸惑いの混じった声色で問いかける。性急な相手の反応に、余程溜まっていたのかと半ば同情すら覚え) (2009/6/14 02:18:02) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | （藍川の俺を受け入れる素振りでますます、藍川を犯そうという不純な思いを断ち切ろうと思うが、美しさに独占したいという思いが高まり、黙って手を胸の中に入れる） (2009/6/14 02:21:36) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | ……んっ…もうちょっと、情緒があってもいいと思いますよ(襟元からブラウスへと入ってきた手は、その下のキャミソールとブラジャーの中へと潜り、乳房に触れてくる。軽く息を詰めつつも、同様の欠片も露わにしない。むしろ、触れてくる板垣よりも落ち着いた様子で指摘する。だが、先程からいくら言葉をかけても、相手から返事は帰って来ず、半ば諦めたように溜息をつき) (2009/6/14 02:26:39) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | (制服のリボンをはずし、ブラウスの第２ボタン以下、残りのボタンをゆっくり外す。藍川の輪美しい瞳に思わずキスをする、藍川に対する思いはしだいに抑えがたく藍川をここで犯そうかと思い悩みつつ若い俺は我を失っていく)藍川、俺はずっと藍川の思ってきた、妹のようだった藍川の今の美貌に我を忘れそうだよ (2009/6/14 02:30:12) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | んっ(唇が触れる感触に、反射のように瞳を閉じる。ブラウスのボタンが外されていけば、黒いレースのキャミソールが露わになっていく。それに羞恥を覚える様子もなければ、特に抵抗しようともせず)私は…先輩の名前すら知らないんですけど…(熱心な言葉に返すのは、対照的に冷淡な声色。自身は妹に見られる程可愛げのある性格だったかと、頭の中に疑問が浮かぶ。だが、そんなものは個人の趣味次第だと自己完結すれば、口には出さず) (2009/6/14 02:36:04) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | （黒いレースのキャミソールもはずしていく俺の行為を恥だと思いつつ、白く美しい胸のふくらみを垣間見て、もうどうでもいい、このまま卑劣で犯罪的行為さえ、自分自身で許そうと思いながら、藍川を独占しようと強く思いながら）藍川、なぜ抵抗しない、俺は狂いそうなほど藍川に魅せられてしまったじゃないか (2009/6/14 02:41:56) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (キャミソールを脱がされるのにも、やはり特に抵抗せずに両手を上げて寧ろその動作に協力し)別に抵抗する理由がありませんから。ここは…そういう部屋でしょう？(問われた言葉に当然の如く告げて、唇がゆっくりと弧を描く。浮かべた表情は、意地が悪く、熱の籠もった言葉を口にする板垣を冷笑するかのようで)…それとも、抵抗された方が燃えるんですか？ 先輩は(どこか甘みを帯びた声色で問いかける。口調にはからかいの響きが混じっており) (2009/6/14 02:46:10) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | (手を震いつつ、ブラジャーも外していく、その中にかくされていた美しい乳房が顕になる、軽く息をもらしつつも、その美しい乳房をゆっくりと口に含んでいく、もう藍川を自分の物にできれば、地獄に墜ちようといいと思いつつ)藍川、美しいかわいい女だ、ここで俺の女として生まれ変わってくれないか (2009/6/14 02:52:15) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (下着が外されれば、普段は晒されぬ乳房に空気を感じて僅かにくすぐったい。乳房に唇が触れれば、僅かに息を乱しつつも愉しげに瞳を細める。だが、俺の女として…との言葉に、眼鏡の奥の瞳が剣呑な光を称え、不愉快そうに眉が寄せられ)私は私のものです。セックスをするのは構いませんが…そちらはお断りしますよ(突き放すような口調で告げれば、すっと再び微笑を浮かべて、目の前の板垣に口付ける。軽く相手の下唇を吸って離せば、クスリと笑って板垣の耳に手を伸ばし、擽るように指先で耳を撫で)一時の遊びを愉しみましょう…ね、先輩？ (2009/6/14 02:57:36) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | （乳房を口に含みつつ、乳首を舌で舐めていく、未熟だが俺の心を奪った藍川の乳首が次第に硬く太く淫乱な形になっていく様子に俺の心は狂うばかり）藍川、どうしてそんな冷静でいられるんだ（そう言いつつ女の怖さを感じ、今の状況に後悔を少し思う） (2009/6/14 03:00:17) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | んんっ…あ…(乳首は下の感触にすぐに硬くなる。甘く掠れた声を僅かに漏らして、僅かに体を震わせる。だが、体の反応とは裏腹に、問われた言葉には心揺らされる様子もなく)…私が冷静でなくなるファクターがないからです(むしろ、どうしてそんな質問をするのかとでも言いたげに、眉をよせつつも、自身の胸元に顔を埋める板垣を見る。耳に触れていた手は、耳から項を通って、カッターシャツの上から板垣の背筋を指先で撫で)私が冷静で居られなくなるぐらい…愉しませてくださいよ(やれるものなら…との言葉は口には出さずに飲み込んで) (2009/6/14 03:06:56) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | （スカートに手を伸ばし、ゆっくりと下ろしていく、まぶしいくらいのパンツが俺の眼前に見え、このまま藍川を犯すことに抵抗を感じ、躊躇する。藍川の「一時の遊びを愉しみましょう…ね、先輩？」という言葉が思い出され、冷静さを保つ彼女を乱したいという欲情を持ちながら、）藍川、女として愛してやるよ、冷静さがどこまで続くか、俺も楽しみだ (2009/6/14 03:10:22) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (黒いレースのショーツを露わにされつつ、頭は冷静に床に落ちたスカートが皺になると考える。自身の下着を前にして、手を止めた板垣を怪訝そうに見やる。だが、彼の行動を待つわけでもなく、彼のシャツの合わせに手を伸ばし、ゆっくりとボタンを外していき)愛してなんで、要りませんよ…（告げられた言葉に冷淡な返答を返す。今まで女でなく、何だと思って服を脱がしていたのかと疑問が頭に浮かぶ。だが、問うも面倒だと言うかのように、何も言わぬまま、開いた板垣のシャツの下に手を這わせ、乳首を探り当てて指先で弄び） (2009/6/14 03:16:01) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | （「私が冷静で居られなくなるぐらい…愉しませてくださいよ」という藍川に怖さを感じつつ、パンツに顔をつけ、藍川の女の象徴まんこの香りを楽しむ、「藍川、どうだ、感じるだろ」という言葉を心の奥で何回も叫びながら）藍川、どうだ、嫌か？かわいい妹のような藍川を犯したくない、俺の少しは恋心を持ってくれないか（と言いながら、反応を冷静に見る） (2009/6/14 03:18:14) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | んっ…そんなところ…匂って面白いんですか？(股間に顔を近づけられれば、息が触れる微妙なくすぐったさに僅かに身を捩る。問いかける声は、刺激の焦れったさにいくらか甘えるような響きを帯び)嫌じゃありませんと、言っているじゃないですか…(問われた言葉には、情欲を帯びた顔で溜息をつく。呆れを隠そうともせず、自身の足下に居る板垣を眼鏡越しに見下ろして)無理矢理というのも私は面白いと思いますよ…新鮮で。ただ、私が嫌ではないので…なかなか強姦にならないんですよ(皮肉っぽい口調で口にして、肩を竦め) (2009/6/14 03:26:40) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | (冷静さを保つ藍川を乱そうとするが、藍川の凍った心を感じ、哀れさを思い、踏みとどまろうかとする。だが、ここまできたからと思い直して、黒いレースのショーツを剥いでいく。藍川は生まれた時の姿になって俺の眼前に横たわる。)藍川、感情をなくしてしまったのか？かわいそうな女だ（と言いながら、俺はこんなことでいいのかと思いながら藍川の体に溺れていく） (2009/6/14 03:27:38) |
| おしらせ | > | 武田真治♂2年さんが入室しました♪ (2009/6/14 03:28:00) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【こんばんは】 (2009/6/14 03:29:48) |
| 武田真治♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔しますね】 (2009/6/14 03:30:07) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【遠慮無くどうぞ。よろしくお願いします】 (2009/6/14 03:30:29) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (ソファの上に寝かされれば、身を任せているのにも飽きた様子で、板垣のベルトに手を伸ばしズボンの前を寛げていく。下着が露わになれば、下着越しの板垣の膨らみを手の平で包み、柔らかく揉んでいく)ご心配なく。恋愛に興味がないだけですよ…(一方的な憐れみを向けられれば、不愉快そうに瞳を細めるも、だからとて熱心に反論するわけでもなく、淡々とした口調で否定して) (2009/6/14 03:32:57) |
| 武田真治♂2年 | > | （眠たい目を擦りながら、ふわぁと大きく口を開けて欠伸をして。廊下を歩きながら、夜の教室に明かりを灯す教室に気づくと、気になったのかそのまま教室に足を運ぶ。中に入れば、絡み合う男女。寝ぼけているのか目を細めて、そのままその行為を眺めて薄っすらと笑みを浮かべた）いいね…寝起きにするってのも悪くない…か。 (2009/6/14 03:33:15) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | （藍川の侮蔑した態度に怒りを覚えつつ、だが彼女の皮肉さも一理あると思い直す。もっと刺激を与えれば藍川の俺に対する感情も変わるかと思う。藍川のまんこに指を入れながら、冷静にまんこを広げてみる）藍川、美しいまんこの色だ、それにぬれてきてかわいいよ。 (2009/6/14 03:34:56) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (部屋の電気を付けていたために、何時の間にか窓の外が暗くなっているのにも、気付かなかった。部屋の扉が開く気配に顔を上げれば、窓の外が既に暗くなっていることに気付くと同時に、入ってくる男子の姿が目に入り)えぇ、いいでしょう？ よろしかったら、ご一緒にどうですか？(見覚えのない姿なれど、ノリのよい言葉に反応して、艶っぽい微笑みを武田に向けて誘いの言葉を投げかける。そのまま何か言葉を継ごうとするも、板垣の指が自身の中に押し入って来れば、息をつめ)んっ…くぅ…ああっ…あんまり…見ないでくださいよ…(秘部を広げて眺められていれば、羞恥に頬に熱が上がってくる。その熱故か、指の感触故か。最初はきつく指を締め付けていた花弁が綻び、蜜に濡れ始め) (2009/6/14 03:39:17) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | （藍川の手の動きに心地よくなっていく。俺はその心地よさを感じながら、まんこに挿入した指を激しく動かして愛の汁を出していく。まんこに口をつけ、藍川の愛の汁を飲んでいくが、これって愛があるのだろうか疑問に思いつつも）藍川、まんこから愛の汁がでてる、飲んでいるよ。（と答えながら、どうなんだろうと不思議に思う） (2009/6/14 03:42:00) |
| 武田真治♂2年 | > | （目を細めたまま、女子生徒の問いかけに、断る理由も見つからない。ご一緒に？というお誘いの言葉には、ただ笑みを浮かべて、彼女の艶っぽい微笑みに惹かれて彼らがいるソファに歩み寄る。自らシャツのボタンを外しつつ、ネクタイを緩めていき。何も言わず、ただ薄く開ける藍川の口に合わせようと、頬に手を添えればそのまま唇を重ねあう。相手の欲情を確かめるかのように、舌を絡み合ってみせて） (2009/6/14 03:44:15) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | （「んっ…くぅ…ああっ…あんまり…見ないでくださいよ…」という言葉に少しの安堵を持つ、やはり、藍川も感じているのか、そう思いつつ、さらにまんこから出る愛の汁をしゃぶっていく）羞恥に頬に熱が上がった藍川が俺は好きだよ。 (2009/6/14 03:46:07) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | んぁあっ、あ…あぁ…愛なんか…無くても…ん、出るんですよ…生理現象なんですから…(喘ぎ越えに掠れた言葉ながらに、子供を諭すように板垣に指摘する。触れていた手は、板垣が自身の股の間に顔を埋めれば届かなくなり、触れていたものを追うように上半身を起こす。足の間から板垣の唾液と自身の蜜の混じる水音が聞こえ、背筋がゾクリと震える。起きあがった先、ちょうど歩み寄ってきた武田の唇が近づけば、板垣の股間に伸ばそうとしていた手を彼の頬へと触れさせ、唇を合わせる。眼鏡の向こう、瞳を閉じれば絡めて来る武田の舌に合わせて、自身から舌を差し出す。下で響く水音に、唾液の交わる音が重なり) (2009/6/14 03:48:33) |
| おしらせ | > | 板垣次郎 ♂高３さんが退室しました。 (2009/6/14 03:52:18) |
| おしらせ | > | 板垣次郎 ♂高３さんが入室しました♪ (2009/6/14 03:52:22) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | （藍川の「えぇ、いいでしょう？ よろしかったら、ご一緒にどうですか？」という言葉に失望を感じる。この女、冷静さを保っているように思っていたが、本当は淫乱だったのかと思い、怒りが湧き出る。おもむろに藍川のまんこに俺の物を挿入していく）藍川、やっぱり犯す。 (2009/6/14 03:52:29) |
| 武田真治♂2年 | > | （何も言わず、ただ舌を絡み合い求め合う。藍川の下のほうになる音と、舌を絡み合わせる音は教室に淫靡な音を鳴り響かせる。口をそっと離せば、絡み合った口元から唾液がたらっと滴り落ちて。自分の頬に添えた手を取れば、強引に己の股間にズボン越しに触れさせれば、ニヤリと口元を緩ませた。）…上は俺が貰っていいのかな？まぁ…聞かなくても、頂くつもりだけどね…。（乱れた衣服の合間を縫って、手が藍川の胸へと伸ばされれば、予想通りの身体の反応を確かめて突起物を摘んでやった） (2009/6/14 03:54:11) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | （藍川の乳首を思い切り吸いながら、腰を振っていく。妹のように思っていた藍川、今から俺の精液を注入して俺の女にしよう、ただそれだけを思い、藍川を責める）藍川、お前はただの淫乱なだけの女だったか (2009/6/14 03:56:21) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | （武田を迎え入れた藍川と武田に怒りが抑えきれず、その怒りを藍川のまんこに俺を突き上げていく、乳首も歯を立てて噛んでいく、怒りは収まらなくて）藍川、俺の欲望のおもちゃになってしまえ (2009/6/14 03:59:54) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | （（怒りをふくめ）どこの世界でも苦労しないで人が苦労した獲物を横から奪う卑劣者がいる、それが、武田、お前だ、さっさと立ち返れ (2009/6/14 04:02:34) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 何なら力づくできめようか (2009/6/14 04:03:21) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (板垣の顔が怒りに染まるのを感じて、唇の端を上げる。理由はわかるものの、だからとて自身の態度を変える気もなく、罪悪感を感じる必要すら感じない。武田の唇が離れて、手を股間へと導かれれば武田の言葉への返事の代わりに、片手で器用に彼のベルトを緩めていく。下着の中から彼のイチモツを取り出そうとした瞬間、不意に秘部に痛みを感じて顔を顰め)っ…ちょ、急に………いっ…ゴム、付けてください！！(痛みに眉を寄せつつ、その痛みより強く主張したのは、現実的な避妊の話。腰を振られれば、痛みと共に徐々に男の肉棒を受け入れて開いていく自らの秘部。快感すら感じてしまえば、内心舌打ちを禁じ得ず、板垣を険しい目線で睨み付け)んぁあっ、あ、あっ…くぅっ…玩具は…構いませんが……避妊ぐらい……あぁっ、常識でしょうっ(初めて明確な拒否を示し、板垣の手から逃れようと身を捩り) (2009/6/14 04:03:38) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【ごめんなさい、あんまり背後の会話ってどうかと思うのですが……一応“乱交教室”なんで】 (2009/6/14 04:04:40) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【キャラクターとして怒るのは、構わないと思いますが、追い出そうとするのはよくないと思います】 (2009/6/14 04:08:29) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 避妊？何を言ってるんだ？俺は藍川を犯すおもちゃにしかもう思っていない。逃げるんだったら許さないよ（怒りを覚えつつ、藍川のまんこに俺を突き上げていく、乳首をきつく吸いながら、藍川を犯そうとする） (2009/6/14 04:09:13) |
| 武田真治♂2年 | > | （自分のイチモツを手に取らせると、藍川に身を任せるように片手を腰に添えて。片方の手は藍川の胸をまさぐり、ただ鷲掴みして滅茶苦茶に揉みまくるだけだった。次第に形を変形させ、上向いていく自分のソレは彼女の手の中でもそれがはっきりと認識できるだろう。硬く尖り、男の欲情を示すそれ。彼女のカッターシャツは脱がせない、むしろその方が好みであったりするからだ）…先輩、そんな怒らないでくださいよ？皆で楽しくです…（憤る板垣をなだめるように、落ち着いた口調で話しかけてやって） (2009/6/14 04:10:14) |
| 武田真治♂2年 | > | 【一応、後から入った身ですが、藍川さんのおっしゃる通り“乱交教室”なので…（汗）背後発言、失礼しました】 (2009/6/14 04:11:23) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 【だったら、もう少し遠慮がいるだろ「上は俺が貰っていいのかな？まぁ…聞かなくても、頂くつもりだけどね…。」はないだろう】 (2009/6/14 04:15:17) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 【答えろよ、武田】 (2009/6/14 04:16:41) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | ん、くぁあっ、あ、あぁっ…んん…(板垣が自身の要求を聞く気がないのは明白。快感に体の力が抜けた身では、抵抗したところで無駄と冷静に判断すれば、危険日でもないし、後で処理をすればいいと諦める。そうなれば、状況を愉しめばいいとすんなりと開き直ってしまい)もっ…あぁっ…い…ですよっ(突き上げられて、息を詰めながらそう告げれば、再び武田の肉棒に手を伸ばし体を震えさせつつも、自身の唇に導いていく。普段ならば、ゆっくりと下を絡めるところだが、そんな余裕もなければ熱いそれを一気に口内に導き)んんっ、んっ…ふぅっ…ん、ん…(秘部を貫かれる快感に、甘い声を漏らしつつ口内の楔に舌を絡め) (2009/6/14 04:17:37) |
| おしらせ | > | 用務員さんが入室しました♪ (2009/6/14 04:18:31) |
| 武田真治♂2年 | > | 【ご気分を害されたなら、謝罪します】 (2009/6/14 04:18:35) |
| 用務員 | > | （乱交部屋で乱交は嫌って、おかしいですよ、私が参加したいならあなたにお伺いをたてなくてはならないのでしょうか？） (2009/6/14 04:21:23) |
| 用務員 | > | ＞板垣さん (2009/6/14 04:22:05) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【こんばんは＞用務員さん】 (2009/6/14 04:22:24) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | （何ですか？ (2009/6/14 04:22:40) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 言い方の問題でしょう (2009/6/14 04:22:57) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 「上は俺が貰っていいのかな？まぁ…聞かなくても、頂くつもりだけどね…。」はないだろう (2009/6/14 04:23:15) |
| 用務員 | > | （折角魅力的な女生徒が惜し気もなく体を提供してくれているのに勿体ない） (2009/6/14 04:23:50) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 後から来たら、いくら乱交でもはいりょがいるだろ (2009/6/14 04:23:56) |
| 武田真治♂2年 | > | （一気に自分のものを口に含まれれば、力ない声を漏らし、瞳を閉じた。藍川の頭に手を据えて、更に快感を求めるように頭を掴んでより奥まで咥えれるように仕向ける。）っぁ…うっぁ…ん…っ…はぁ…そんなに欲しいんだ…いっぱい食べればいいよ…（自らも腰を振り、軽くイラマチオのようにすれば、ペニスが更に硬く尖り始めた） (2009/6/14 04:24:09) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | それで武田は俺を悪者にして、平気でつづけるのか？ (2009/6/14 04:25:20) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 抑えようとしたのに、用務員と三人で締め出すきか？ (2009/6/14 04:26:22) |
| 用務員 | > | （武田君は雰囲気を壊さずに上手に参加したのに・・・、女の子が可哀相） (2009/6/14 04:26:22) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 上手に参加したと判断したのは用務員の判断だろ (2009/6/14 04:27:06) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | おれは気分を害しているのも無視か (2009/6/14 04:27:31) |
| 用務員 | > | （締め出すつもりなら、直ぐに非表示にしますよ） (2009/6/14 04:27:42) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | お前こそ乱入じゃないか？ (2009/6/14 04:28:10) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【別に板垣さんを追い出そうとしているわけではないんです。えっと…みなさんで仲良くやりましょうと…(汗)】 (2009/6/14 04:28:23) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 用務員 > （締め出すつもりなら、直ぐに非表示にしますよ） (2009/6/14 04:28:39) |
| 用務員 | > | （そう判断していないのは板垣君だけです） (2009/6/14 04:28:55) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | これが俺をしめださないっていえるか？ (2009/6/14 04:28:57) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | どうなんだ、用務員 (2009/6/14 04:29:29) |
| おしらせ | > | 板垣次郎 ♂高３さんが退室しました。 (2009/6/14 04:30:24) |
| おしらせ | > | 板垣次郎 ♂高３さんが入室しました♪ (2009/6/14 04:30:27) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 非表示にしたのか、汚い連中だ (2009/6/14 04:30:51) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | んん゛～っ…ん、…んぐぅ…(頭を掴まれて喉奥まで楔を付き混まれれば、うっとりと細めていた瞳が苦しそうに眇められ、生理的な涙が滲む。だが、それでも口内では喉に突き刺さる肉棒に積極的に舌を絡めていく。下肢から響いて来る快感にビクビクと腰が震え) (2009/6/14 04:31:10) |
| 用務員 | > | さて、巡回、巡回。（最近遠くなりつつある耳には女生徒の淫らな声も届かず、部屋の前を通りすぎる） (2009/6/14 04:31:13) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 何なら力づくできめようか (2009/6/14 04:31:24) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | このどこがしめだすといってる (2009/6/14 04:31:39) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 卑怯だぞ、俺を非表示にして続きをやるのは (2009/6/14 04:32:35) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【非表示になんかしてませんよ】 (2009/6/14 04:32:58) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 用務員がしただろ (2009/6/14 04:33:18) |
| 用務員 | > | （私はあなたの発言が見えていますが、誰が非表示にしたと思います？＞板垣君） (2009/6/14 04:34:09) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | -------------------------------------------------------------------------------- (2009/6/14 04:34:48) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 非表示にしたのか、汚い連中だ (2009/6/14 04:34:53) |
| 武田真治♂2年 | > | （涙を浮かべる姿にも、気にせず、ただ快楽を求めるままに腰を振りつけて。苦しさを見せる藍川だが、積極的に自ら絡めようとする行為に、益々欲情が高ぶっていく。胸を掴む手が、それに合わせるように激しさを増していき、吐息漏らすのもペースが早くなっていく。）あぁ…最高。ちゃんと奥まで咥えるんだよ？大好きなんだろ…これ…。 (2009/6/14 04:35:02) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | と俺が言ったのに知らん顔ウィ手続きやってるだろ (2009/6/14 04:35:22) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | たけだ (2009/6/14 04:35:30) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | きたないぞ (2009/6/14 04:35:37) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | おまえが気分概してへいぜんとしてるのか？ (2009/6/14 04:35:58) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 武田、俺の気分概してよく平気でやれるな (2009/6/14 04:37:19) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 何とか家よ (2009/6/14 04:37:33) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 非表示にするとか、用務員はいうし (2009/6/14 04:38:00) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 俺一人悪者にしていいきだな (2009/6/14 04:38:53) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | みんな (2009/6/14 04:39:00) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【ごめんなさい、何か色々ややこしいことになってしまって(汗)＞ALL】 (2009/6/14 04:39:01) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | おれがいつしめだすといった？ (2009/6/14 04:39:26) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | いってみろよ (2009/6/14 04:39:32) |
| 武田真治♂2年 | > | 【いえ、お気になさらず。＞藍川さん】 (2009/6/14 04:39:53) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | あげくのはてに非表示にするって (2009/6/14 04:39:59) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 【いえ、お気になさらず。＞藍川さん】 ＞正義ぶるな (2009/6/14 04:40:21) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | んぐっ…んん、ん…(口の中を武田の肉棒で埋められていれば、言葉を返すことはできない。だが、銜えたまま、軽く頷いて自身から積極的に頭を動かすことで、返答の代わりにする。武田の息が荒くなってきたのを感じれば、苦しいながらも僅かに目元に笑みが浮かび、口をすぼめて口内の締め付けをきつくし) (2009/6/14 04:41:31) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | しかとか、藍川たち (2009/6/14 04:42:00) |
| 用務員 | > | （かえって混乱させてしまったようで申し訳ない＞藍川さん、武田君） (2009/6/14 04:42:05) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | お前が来なけりゃいいだろ、用務員 (2009/6/14 04:42:32) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【いえいえ、お気遣いありがとうございます。次回は是非一緒に遊んでください(笑)＞用務員さん】 (2009/6/14 04:43:02) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | おさめてたのに、何できた、用務員 (2009/6/14 04:43:11) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | みんな俺だけ悪者にして、仲良くやるのか？ (2009/6/14 04:43:52) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 次回は是非一緒に遊んでください(笑)＞用務員さん】 (2009/6/14 04:44:01) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 俺の気持ちはふみにじって (2009/6/14 04:44:18) |
| 用務員 | > | （この歳になると、一物が思い通りにならなくてね（笑） (2009/6/14 04:44:54) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | ふざけるな＞用務員 (2009/6/14 04:45:25) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | お前、俺を非表示にするっていっただろ (2009/6/14 04:46:09) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | おれはされたと思って痛んだぞ (2009/6/14 04:46:24) |
| 武田真治♂2年 | > | （口内の締め付けが強まり、快楽とどうにもならない思いでぎゅっと目を瞑った。彼女の積極的な行為に、口元緩めて、それに嬉しそうに微笑んで『もっと』と囁けば、要求を口にした。髪を撫でながら、彼女を上から見下ろして…その痴態を眺めながら自分もと声をだした）…されるだけじゃなくて、俺からもシテやりたいね…。（彼女の胸を掴みながら、乳首を指で捻り、擦ってやって） (2009/6/14 04:46:31) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 武田 (2009/6/14 04:46:41) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 卑怯だろ (2009/6/14 04:46:48) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | よくへいぜんとできるな (2009/6/14 04:47:02) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 混乱のきっかけをつくってしらんかおか (2009/6/14 04:47:20) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | なんとかこたえろっていってるだろ (2009/6/14 04:47:37) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | おまえはこのままできるけど (2009/6/14 04:48:12) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | おれは排除されたんだぞ (2009/6/14 04:48:24) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【不愉快にさせてしまったのなら、ごめんなさい。とりあえず、水に流して続けるか、そうでなければ残念ですがここでお開きにするか、どちらかにしましょう？＞板垣】 (2009/6/14 04:48:33) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | なんで後から来て (2009/6/14 04:48:37) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 遠慮もなくやって (2009/6/14 04:48:50) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 俺をしめだすのか (2009/6/14 04:49:00) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | たけだ、いってみろよ (2009/6/14 04:49:09) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | おまえのかんがえを (2009/6/14 04:49:16) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 開きにしよう (2009/6/14 04:49:27) |
| 武田真治♂2年 | > | 【締め出してなんかいませんよ。ただ、純粋に皆で楽しくしたいだけなのですが】 (2009/6/14 04:49:29) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【(笑)残念です。是非私が復活させて差し上げたいところですがｗ＞用務員さん】 (2009/6/14 04:49:46) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | おれがいつ締め出した、お前を (2009/6/14 04:49:51) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 力づくできめようといったんだぞ (2009/6/14 04:50:33) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | これのどこが締め出しだ (2009/6/14 04:50:45) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【それじゃあ、背後でこういう打ち合わせをするのも、申し訳ないのですがロルを締める方向で持っていきましょうか＞武田さん】 (2009/6/14 04:50:49) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 謝れ武田 (2009/6/14 04:51:29) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | おれは締め出すといってないぞ (2009/6/14 04:51:53) |
| 武田真治♂2年 | > | 【そうですね…非常に残念ですが。久しぶりに藍川さんと遊んで頂けると思ったので。了解しました＞ロル締め。＞藍川さん】 (2009/6/14 04:52:00) |
| 用務員 | > | （それは春が帰って来そうですが、退職金が惜しいので家でばぁさんの乳でもしゃぶっています＞藍川さん） (2009/6/14 04:52:52) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | ふん、仲間だったら因縁つけてもアヤ舞わないんだ (2009/6/14 04:53:04) |
| 武田真治♂2年 | > | 【謝罪致しますね、申し訳ございませんでした＞板垣さん】 (2009/6/14 04:53:43) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | ３にんがみうちで俺ひとりとざま (2009/6/14 04:53:51) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【お会いしたことがあったのですか？多分、別のキャラですよね。気付かなくてごめんなさい(苦笑)＞武田さん】 (2009/6/14 04:53:59) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 武田、俺も言いすぎたが、謝ってくれたのなら矛を収める (2009/6/14 04:54:44) |
| 武田真治♂2年 | > | 【はい 以前に2，3度。別のキャラなのでご存知ないと思いますｗいえいえ気づかないのは仕方ないですよ＞藍川さん】 (2009/6/14 04:55:01) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | さっきのは仮定での謝罪だったからゆるせなかったし、おれも誤解ある発言だったかもしれなかったが (2009/6/14 04:56:00) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 俺は出て行けとはいってなかったよ (2009/6/14 04:56:30) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (耳元で武田の言葉と息を感じて、首を竦ませる。もっととの言葉に応えるように、喉奥まで強引に迎え入れていく。少しえづきそうになるも、その息苦しさすらどこか楽しい)ふぐぅっ！！(乳首への刺激には敏感に反応して、一瞬口の動きが止まる。肉棒へと思わず歯を立てぬように注意しつつ、再び震える唇を動かせば。口内で迸りの気配を感じて、それを促すように鈴口に吸い付き) (2009/6/14 04:56:57) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 藍川は俺を最初から嫌っていたのか (2009/6/14 04:57:48) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 平然と続きをやるｔもりなんだ・・・ (2009/6/14 04:58:19) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【そんなことはありませんよ。キャラクターとして、愛情とかには冷たい反応を示すように作ってあるだけです。ご不快にさせてしまったなら、申し訳ありません】 (2009/6/14 04:58:25) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 終わりのはずだったが・・・ (2009/6/14 04:58:52) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【続きを…というか、終わらせる方向に持って行っているんですが(汗)】 (2009/6/14 04:58:57) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 俺をのけものにしてやるのか・・・ (2009/6/14 04:59:13) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | どうぞ、おかまいなく・・・ (2009/6/14 05:00:17) |
| 用務員 | > | （矛を納めたなら、二人の結末を見守りましょうよ＞板垣君） (2009/6/14 05:00:18) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | ３にんじゃないのか？ (2009/6/14 05:00:34) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 絶対俺を悪意で見てる (2009/6/14 05:01:13) |
| 武田真治♂2年 | > | （喉奥まで迎え入れて、自分の言葉通りに従順に従う藍川に笑みを浮かべる。苦しさを浮かべるも、どこか楽しげに、みせる彼女の表情に合わせるように、笑みを返す。）はぁっ…んっぁ…凄い…こんな奥まで…んぁっ（乳首をつねり上げながら、口の動きが止まれば、満足げな表情を浮かべて。次第に近づく絶頂を予兆するのか、胸を掴む手も強さを増していった。） (2009/6/14 05:01:17) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【もちろん、板垣さんも一緒に終わる方向に持っていって頂けるなら、是非お願いします。中途半端も嫌ですしね＜３人 ご無理なら、こちらで適当に締めておきますし】 (2009/6/14 05:01:31) |
| 用務員 | > | （板垣君は続きがしたいのでしょ？二人は場を閉めているんですよ） (2009/6/14 05:02:04) |
| 武田真治♂2年 | > | 【ただ言えるのは、私も含め、皆さんは板垣さんを悪意で見ていませんよ。】 (2009/6/14 05:02:12) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 用務員 > （矛を納めたなら、二人の結末を見守りましょうよ＞板垣君） (2009/6/14 05:02:25) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | ２人でやるってことだろう (2009/6/14 05:02:51) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | （板垣君は続きがしたいのでしょ？二人は場を閉めているんですよ） ＞悪かった、おれの誤解だった (2009/6/14 05:04:45) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | どうぞ、早く閉めてください (2009/6/14 05:05:18) |
| 用務員 | > | （どうぞ、おかまいなくって自分で言ったじゃないか＞板垣君） (2009/6/14 05:05:58) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | ふ、んんっ…ぐ…ん…（息苦しくなってくるも、だからとてこのタイミングで唇を離すのも癪に感じる。未だに笑みを浮かべた武田の表情を見上げれば、袋に手を伸ばす。柔らかく袋を揉みながら、頭を動かし早く欲しいとでも言いたげに、苦しげな表情で見上げる。眼鏡の奥には汗の玉が浮いており) (2009/6/14 05:06:22) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 用務員＞けんか売ってるのか？ (2009/6/14 05:06:42) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | どうなんだ、用務員 (2009/6/14 05:07:58) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 非表示化・・・・ (2009/6/14 05:10:25) |
| 武田真治♂2年 | > | （この瞬間、この行為をじっくりと楽しみたいのは事実。しかし、高まる絶頂を抑える術は持ち合わせていない。袋を握られながら、しゃぶりつく藍川の視線を受け取ると、了承したのか彼女の頭を押さえ何度も腰を振りつけていく）…ぁっぁん…口内を犯すってのも……いいもんだなぁ…（乱れる息遣い、既に我慢汁は口内に垂れ流している。口に打ち込むピストンが速さを増して、絶頂を迎えようとする） (2009/6/14 05:11:02) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | ん、んんっ…ん……んぐぅっ！！(ビクリと口内で跳ねた肉棒をきつく吸えば、口内に迸りが溢れ出す。苦く粘っこい感触が喉奥に放たれむせそうになる。だが、肉棒を迎え入れたままでは嚥下できず、苦しそうに顔を歪めてゆっくりと肉棒から唇を離していく。先端に唇を当てている程度まで持っていけば、喉奥のそれを苦しげに飲み下し)んんっ…ん…(一度息を落ち着けてから、先端に口付けたままの唇が、残りを吸い出していき) (2009/6/14 05:16:40) |
| 武田真治♂2年 | > | （苦しげな表情を見せる藍川、それに構わず彼女の口内には絶頂を迎えた白濁が容赦なく放出されていく。自分のを飲み下したところまで見届ければ、満足そうに彼女の髪を撫でてやる。）…はぁ…ん…はぁ…ぁ…綺麗にしてくれる？（虚ろな瞳で見おろしながら、未だ固さを残すペニスがヒクヒクと動いて。） (2009/6/14 05:22:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、用務員さんが自動退室しました。 (2009/6/14 05:26:00) |
| おしらせ | > | 用務員さんが入室しました♪ (2009/6/14 05:26:28) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【おかえりなさいませ】 (2009/6/14 05:27:12) |
| 用務員 | > | （お気になさらずに、扉の隙間から覗いていたら転んでしまいました） (2009/6/14 05:28:38) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | ふぅ。我が儘なんですね…(武田の要請にクスリと笑みを零す。先程は板垣に突き入れられていたため、余裕がなかったものの、彼は自身の淫蕩さに呆れたのか途中で教室を出て行った。中に出されずに済んだ安堵を感じつつも、中途半端で放置されたそこには、いくらか寂しさを覚えている。だが、先程はできなかった行為をするには都合が良く、白濁と自身の唾液に濡れた肉棒に、見せつけるように下から舌を這わせ)ん…はぁ……ん…(思わず甘く息を漏らしつつ、汚れを総て舌で拭い終えれば、自身の唇を舐めてからゆっくりと息を吐き出し)…空いた場所、埋めて欲しいところですが…。時間がありませんね(外は既に暗く、苦笑と共に開いた穴の寂しさを埋めることは諦める。気怠げに立ち上がれば、据え置きのティッシュで自身の秘部を拭ってから、手早く制服を拾い上げて身につけていき) (2009/6/14 05:29:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、板垣次郎 ♂高３さんが自動退室しました。 (2009/6/14 05:30:27) |
| おしらせ | > | 板垣次郎 ♂高３さんが入室しました♪ (2009/6/14 05:35:28) |
| 武田真治♂2年 | > | 我がままな男は嫌いかな？（彼女の笑みに、微笑み返してやって。唾液と、白濁が彼女によって取り除かれれば、絶頂を迎えた直後のせいもあって刺激が強く感じる。）僕も空いた場所に…今のいっぱい入れてあげたいところだけど…ね（外を見つめながら、どこか恨めしげな表情で見つめて。行為が終わると、感謝の意をこめて、ありがとうと告げれば衣服を身に着けるのを手伝ってやって）…本当ならこのまま押し倒して、直ぐでも穴を埋めたいんだけどね…（ニヤっと笑い、唇を合わせてキスを交わす。） (2009/6/14 05:35:53) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【おかえりなさいませ】 (2009/6/14 05:36:00) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 【つらいよ、こんなふうになるのは・・・】 (2009/6/14 05:37:23) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (服を着終えれば、ふと今更言われた言葉に応えようと口を開き)我が儘の内容によ…ん…ふぅっ…(「よります」と言おうとした口は、合わさった唇に遮られる。ゆっくりと舌を絡め合ってから、名残惜しげに唇を離し)穴埋めは、また今度……。ゴムを持参でお願いします(冗談を交えて告げてから、ふふと笑い声を上げれば鞄を持ち上げ)それじゃあ、帰りましょうか…(促すように告げるも、相手を待つ気もなくさっさと扉を開いて、教室の外へと立ち去って行き) (2009/6/14 05:41:29) |
| 用務員 | > | 異常なしっと・・・（扉の隙間から二人の体が離れ、制服を整え始めるのを目にすると、いやらしい笑いを浮かべながらその場をはなれ、一人呟く） (2009/6/14 05:41:57) |
| 武田真治♂2年 | > | 【素敵なロルありがとうございました。早朝まで御付き合いしてもらって感謝です＞藍川さん】 (2009/6/14 05:43:11) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【いえいえ、皆さんこんな時間までお疲れ様です。ごたごたとしてしまって申し訳ありませんが、またお会いできた際にはよろしくお願い致します＞ALL】 (2009/6/14 05:44:08) |
| 用務員 | > | （お疲れ様です、楽しく覗かせて頂きました） (2009/6/14 05:44:26) |
| 武田真治♂2年 | > | 【用務員さんもお疲れ様でした。仲裁して頂いて助かりました。＞用務員さん】 (2009/6/14 05:45:03) |
| 武田真治♂2年 | > | 【はい、是非次回もお逢いできれば、楽しみにしています。そしてまた遊べればと思います＞皆様】 (2009/6/14 05:45:34) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【それじゃあ、残念ですが、今回はこれでお開きということで、失礼させて頂きます】 (2009/6/14 05:46:06) |
| 武田真治♂2年 | > | 【はい お疲れ様でした。失礼します】 (2009/6/14 05:46:39) |
| 用務員 | > | （仲裁というにはあまりに稚拙でかえって申し訳ありませんでした＞武田君） (2009/6/14 05:46:50) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【それでは、お相手ありがとうございました。ご予定、体調などに響いてなければよいのですが、皆さんごゆっくりお休みください】 (2009/6/14 05:47:42) |
| おしらせ | > | 藍川紗貴♀１年さんが退室しました。 (2009/6/14 05:47:48) |
| おしらせ | > | 武田真治♂2年さんが退室しました。 (2009/6/14 05:48:15) |
| 用務員 | > | （巡回もそこそこに用務員室へと歩を進める） (2009/6/14 05:48:16) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2009/6/14 05:48:27) |
| おしらせ | > | 用務員さんが退室しました。 (2009/6/14 05:48:31) |
| おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2009/6/14 05:49:52) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 【・・・・】 (2009/6/14 05:50:12) |
| おしらせ | > | 用務員さんが入室しました♪ (2009/6/14 05:50:40) |
| おしらせ | > | 用務員さんが退室しました。 (2009/6/14 05:50:52) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 【俺一人・・・】 (2009/6/14 05:52:03) |
| 板垣次郎 ♂高３ | > | 【わりをくったな】 (2009/6/14 05:56:27) |
| おしらせ | > | 板垣次郎 ♂高３さんが退室しました。 (2009/6/14 05:56:30) |
| おしらせ | > | 木村孝一♂高３さんが入室しました♪ (2009/6/14 09:08:48) |
| 木村孝一♂高３ | > | （がらがら・・・教室に入って・・・）まだ誰もいないんだ・・・（教室を見渡しながら・・・ソファーに腰をかける） (2009/6/14 09:10:06) |
| 木村孝一♂高３ | > | 休みの日は・・・誰も来ないのかな・・・ (2009/6/14 09:25:29) |
| おしらせ | > | 佐藤実姫♂１年さんが入室しました♪ (2009/6/14 09:30:08) |
| 木村孝一♂高３ | > | 【こんにちは】 (2009/6/14 09:31:22) |
| 佐藤実姫♂１年 | > | 【おはようございます】ふぁぁぁ・・・こんな時間に学校に呼び出し説いて先生来ないってなんだよ・・・・（目をこすりながら 昼寝できそうな場所を探して教室を見つけます） (2009/6/14 09:31:41) |
| 佐藤実姫♂１年 | > | 【おきてますかー？！】 (2009/6/14 09:36:41) |
| 木村孝一♂高３ | > | 【はい・・・】 (2009/6/14 09:36:57) |
| 佐藤実姫♂１年 | > | （扉をくぐって・・・・）あ こんにちわ・・・ ちょっとそこで寝ていい？（ソファーやベッドに視線を飛ばして） (2009/6/14 09:39:28) |
| 木村孝一♂高３ | > | こんにちは・・・いいよ（席を立って・・・机に移動する） (2009/6/14 09:40:28) |
| 佐藤実姫♂１年 | > | （腰までの髪の毛を 横で結わいて ベッドのへりに腰をかけます）ありがと・・・ボクが女の子だったらよかったのに・・ね・・・（にっこり微笑みます） (2009/6/14 09:42:27) |
| 木村孝一♂高３ | > | そうだね・・・ (2009/6/14 09:43:13) |
| 佐藤実姫♂１年 | > | 女の子来ないかな・・・・レズっぽくなっちゃうかもだけど・・・・（お布団を首元に持っていって にっこり微笑む） (2009/6/14 09:47:25) |
| 木村孝一♂高３ | > | （椅子に座って待ってる） (2009/6/14 09:47:58) |
| おしらせ | > | 木村孝一♂高３さんが退室しました。 (2009/6/14 09:51:37) |
| おしらせ | > | 佐藤実姫♂１年さんが退室しました。 (2009/6/14 09:52:04) |
| おしらせ | > | 藍川紗貴♀１年さんが入室しました♪ (2009/6/14 19:01:12) |
| おしらせ | > | 羽山 航♂3年さんが入室しました♪ (2009/6/14 19:05:23) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【こんにちは】 (2009/6/14 19:06:04) |
| 羽山 航♂3年 | > | 【こんにちわ～】 (2009/6/14 19:06:29) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (休日であると言うのに、登校していたのはTOEICの試験監督補助を引き受けていたため。休日登校の苦労は負担であるものの、それで教師の覚えがよくなるのなら、そう悪い条件ではないと思える。教師の手伝いを終えたのは、既に夕方近くになってからだったが、特に不機嫌そうでもなく教室の前に辿り着き)別に寄らなくてもいいんだけど…(癖のようになっている気がすれば、自嘲気味に呟きつつ扉を開く。明らかに勉強と違う目的に使われているその部屋。長い黒髪を二つの三つ編みにして、きっちりと制服を着た姿はその部屋に不似合いだが、本人は慣れた様子でソファに腰掛け) (2009/6/14 19:07:51) |
| おしらせ | > | 羽山 航♂3年さんが退室しました。 (2009/6/14 19:08:11) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 家に帰るのが嫌ってわけじゃないんだけど…(軽く肩を竦めつつ呟く。家に帰ったとて、大概両親は留守であるし、特に何か嫌なことがあるわけでもない。だが、つい帰りにこの部屋に足を向けてしまう自身がおり)ま…家に居るより、刺激的なことは多いけど…(真面目そうな様相に似合わぬ、少し性格の悪そうな笑みを浮かべる。ゆっくりと髪に伸びた手が、三つ編みを纏めたゴムを解く。そのまま髪を解せば、ふわりと癖のついた髪が広がる。更にリボンを緩めてブラウスの第１ボタンを外せば、先程までより随分と崩れた印象になり) (2009/6/14 19:13:50) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | そういえば……お礼、貰ったんだったかしら(窓の向こう、日の暮れ始めた空を眺めて、ぼんやりとソファに凭れて居るも、ふと体を起こす。思い出したのは、帰りがけに教師が手伝いの礼と称して寄越した包みのこと。自身の隣に置いた鞄へと手を伸ばせば、わざわざプレゼント用の包装紙に包まれリボンまでかけられた箱を取り出す。そこそこの重みを伝えてくる箱は、振っても音がせず菓子などではないようで) (2009/6/14 19:25:03) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (包みを破かぬように丁寧に剥がせば、現れた箱のパッケージに瞳を見開く。パッケージに描かれているのは、中型の携帯マッサージ器。電話の受話器程度の大きさの本体の先に、丸いマッサージ部分が付いた写真)……私は肩が凝りそうな性格…って言いたいのかしら…(溜息混じりに呟きつつ、包み紙を丁寧に畳んでリボンと一緒に鞄の中に仕舞う。箱を開けば、パッケージの写真と同じ本体が附属の単２電池４本と一緒に現れ) (2009/6/14 19:34:57) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | こういう部屋で見ると、別の趣があるけれど…(フフと愉快そうな笑い声を漏らす。そのまま手にした携帯マッサージ器には、電池を入れぬままに鞄の中に入れて)肩は…確かに凝っているけど……ああいうのが利くぐらいのは、凝っているって言わないと思うわ…(溜息混じりに言いつつ、自身の肩を手で押さえる。硬い感触が伝わるその場所は、少し手に力を入れるだけで痛みを伝えてくる。その痛みに顔を顰めてから、手を離し) (2009/6/14 19:41:09) |
| おしらせ | > | まささんが入室しました♪ (2009/6/14 19:42:41) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【こんにちは】 (2009/6/14 19:43:19) |
| まさ | > | 【こんちわ】 (2009/6/14 19:43:33) |
| まさ | > | 【だれもいない学校という設定かな・・・】 (2009/6/14 19:44:21) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【設定は、部屋説明に準じます。時間として私が休日の夕方を指定していますが、部活動の生徒とか先生とかは居ると思いますよ】 (2009/6/14 19:45:12) |
| まさ | > | 【丁寧に教えて頂きありがとうです＾＾】 (2009/6/14 19:46:21) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 案外、そっちの意味でのプレゼントだったら、面白いとは思うけれど…(人当たりはいいものの、一見真面目そうな英語教師の顔を思い浮かべて、自身の想像に愉快そうに喉を鳴らす。だが、その可能性は低いと考えたのか一人首を横に振り)穿った見方をせず、純粋な行為と考えるべきでしょうね。よしんば、そういう意味だったとしても、“優等生”の私がそれに気付くと思って、渡したわけじゃないでしょうし…(口の中で呟きつつ冷静に分析する。自身の作り上げた評判を口にする際には、眼鏡の奥の瞳が皮肉げに細められ) (2009/6/14 19:47:45) |
| まさ | > | コツン・・・コツン・・・（廊下からゆっくり足音が聞こえてくる） (2009/6/14 19:50:51) |
| おしらせ | > | まささんが退室しました。 (2009/6/14 19:52:46) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (廊下から足音が響いて来るのを耳に留めるも、そう珍しいことでもない。教師か部活動の生徒か…何れにせよ関係ないと、特に気にすることもない。暫し、のんびりする様子でソファの背もたれに凭れて、ぼんやりと窓の外、暮れていく空を眺めており) (2009/6/14 19:55:50) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (暫しそのまま空を眺めているも、何度か眼鏡の奥で瞬きを繰り返してから、ゆっくりと背中をソファの背から起こす。徐に鞄から出した先程のマッサージ器の箱を取り出して眺め)…自分でするのって…どうなのかしら？(興味を込めた目で箱のパッケージを見ながら、思案する。一度は箱を再び開こうと手をかけた。だが、気が変わって、結局箱は開かぬままに再び鞄にしまい)馬鹿馬鹿しいわね…(ふぅと溜息を吐き出す。いい加減帰ろうかと思うも、何となく腰が重く) (2009/6/14 20:10:40) |
| おしらせ | > | 久保遼太♂２年さんが入室しました♪ (2009/6/14 20:13:58) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【こんにちは】 (2009/6/14 20:14:29) |
| 久保遼太♂２年 | > | あぁ～あ、日曜ももう終わりか・・・(教室の前で立ち止り、ローカの窓から外を見る、結構暗くなっている。時間が時間なので、当たり前なのだが、ため息が出てくる、今日も結局部活で終わってしまったことに対する不満なのか・・)【今晩は、お初です】 (2009/6/14 20:16:23) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | ……駄目ね。決めたらすぐに動かないと(つい怠惰に浸ろうとする自身を、自分の言葉で戒める。気怠げな仕草で重い腰を上げる。鞄を肩にかけて、滑らかな床に上履きの小さな足音を上げながら、外に出ようと部屋の扉を開く。開いた先、廊下にたたずむ男子生徒を見つけて扉を開いたまま一瞬足を止め) (2009/6/14 20:18:25) |
| 久保遼太♂２年 | > | そういやぁ～日曜でも、ここには誰かいるのかな？噂位しか聞いた事がないが・・・(そつと、教室のドアに手を書け、ゆっくりと開けて行く。存在するかも定かではない、噂の教室。ただうちに帰るのも尺だったのか、探検気分で、校舎内を歩いていたのだった)こんばんわ・・・誰もいませんよね？・・・ (2009/6/14 20:19:31) |
| 久保遼太♂２年 | > | うおっ居たっ・・(いや、また手よ、ここは只の居室で、この人は偶然ここから出てきただけの、普通の人なのかもしれない。そうだきっとそうに違いない・・・が・・)あっ・・んつと・・・やぁ、どうしたの、こんな所で？(平常心を装って、笑顔を作る。当たり障り無い事をいったつもりだがなんとも間抜けな物のいいようである。) (2009/6/14 20:22:20) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | いない方が、都合がよければ、すぐに居なくなりますよ(自身に気付かぬまま、教室の反対側の扉を開き、人の所在を確かめる声が、静寂の中に響く。それに対し、可笑しげに笑い混じりで答え)…先生の手伝いで登校してたんですけれど、帰りに少し寄っただけです(やっと自身に気付いて驚いてから、笑顔で話しかけて来る久保。それに対し、笑いを収めつつ、穏やかな声色で返答を返し) (2009/6/14 20:24:23) |
| 久保遼太♂２年 | > | あついや、居てくれないと困るかな。立ち話もなんだし、中に入ろう。俺は、久保。下の名前は、遼太だ、２年。きみは？(そういいながら、目の前の女性との肩を「ポン」と多々かと、今日室内に入る)日曜だというのに、手伝いとは、奇特だね～俺は、部活帰り、この学校のちょっとした・・いや、すっごい噂が気になって、徘徊してたんだ。(説明をしながら、地下間に合ったパイプ椅子に、腰掛けると、教室を、まわたす) (2009/6/14 20:28:40) |
| 久保遼太♂２年 | > | 【失礼(見渡す)です＜まわたす。誤字が多いです、ごめんなさい(謝)】 (2009/6/14 20:30:15) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【お互い様です。お気になさらず】 (2009/6/14 20:30:56) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 別に困りはしないんじゃないですか？(帰ろうと思っていたところ。久保の要請に溜息混じりに反論するも、中に入ろうと促されれば無視して帰ろうとはせず、踵を返して後ろ手に扉を閉め)１年の藍川です(久保とは対照的に、簡潔に名乗る。ゆっくりとした歩みで、先程座っていたソファへと歩み寄りつつ、久保の饒舌な説明を聞き)じゃあ、こんなところで、私とお話している暇はないんじゃないですか？(“すっごい噂”とやらに興味を示す様子もなく、冷静に指摘する。だが、口調はどちらかというとからかい混じり。ソファに腰掛けつつ、久保が語るに任せるかのように、自身は静かに彼の方を見つめ) (2009/6/14 20:35:19) |
| 久保遼太♂２年 | > | いやいや、その噂の検証のためにも、君のような存在が必要不可欠なのさ、藍川ちゃん(相手が後輩と分ると、馴れ馴れしく「ちゃん」付けにする。内心では、鼓動が早くなっていたが、それを隠すためにも、軽い海苔のまま行こうとしていた。相手のノリが良かったのも幸いだった。)その噂ってのは、太分この教室さぁ、色んな物が置いてあるよね・・(ワザとらしく再度確認するため見渡し)ここって、乱交する教室なんだろ？(額に汗を滲ませながら、直球で質問してみたが、内心では、違ったらどうしよう。惹かれたらどうしようと、かなり不安であった) (2009/6/14 20:41:41) |
| 久保遼太♂２年 | > | 【あっ本当に時間が無いのでしたら、申し付けてくださいませ。速やかに退室しますのでｗ】 (2009/6/14 20:43:52) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【一応今はまだ大丈夫ですが、そう長く時間は取れないかもしれません。夕食がまだなので(汗)】 (2009/6/14 20:45:17) |
| 久保遼太♂２年 | > | 【了解です、んでは、あと2.3ロール回したら退室しますねｗ】 (2009/6/14 20:47:28) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【すみません。またの機会には、是非お相手お願いします】 (2009/6/14 20:48:03) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (久保の直接的なの質問に、唇が弧を描く。愉しげな微笑を浮かべたまま、ゆっくりと口を開き)見たままですよ。ソファにベッド…他にも探したら色々出てくると思いますよ。でも、そんなこと、私が居なくても一目瞭然でしょう？(調べるだけの意図であればそれで充分のはず…と、心炉の中で付け足す。レンズの奥から探るような目線を久保に向けつつ、唇は彼に対する好奇心に綻んでおり)まぁ、いつも乱交ってわけじゃありませんけど…乱交することもありますよ(疑問はそれだけですかとでも言うように、軽く首を傾げ) (2009/6/14 20:48:44) |
| 久保遼太♂２年 | > | まぁ・・二人だけでは、乱交もへったくれも無いけどさ・・・藍川ちゃんは二人たけでもいいくちなん？(相手の唇の動きに、思わず生唾をのん゛しまう、そこから発せられた言葉の意味、声色に、安堵すると同時に、新たな期待が生まれる。みれば、割と好みの体型、胸や足をチラみする)そうか・・やはり実在したか・・(一人納得と言うか、小さくガツツポーズを作る、まだまだ幼かったりする (2009/6/14 20:53:56) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 別に構いませんよ。何人でも、愉しめるなら…。ただ、大概において二人より、それ以上の方が刺激的ですけれど(どこか甘みを帯びた声色で告げる。久保は、自身より年上であるにも関わらず、子供っぽい動作が可愛らしく、つい表情が綻んでしまい)実在すると…嬉しいんですか？(ゆっくりと立ち上がって、久保に歩み寄る。久保の腰掛けたパイプ椅子の背に自身の手を置いて、立ったまま少し屈んで、斜め上から久保の顔を覗き込み)どうしてです？ (2009/6/14 20:58:26) |
| 久保遼太♂２年 | > | そうだよな・・やつぱり、多い方が・・・俺一人じゃそんなにいれ・・・(俺は経験者だぞ と強がって見せようとしたが、後輩の大胆な行動に言葉を飲み込んでしまう・・・「いかん。これでは受身に・・いや、それも悪く・・眼鏡っ子いいなぁ・・・」)そりゃ、嬉しいよ？その、なんというか、出会いも無いままそれに、こう言うことに一番興味あるというか・・・(まさに性欲を持て余す。と言うところなのだろうか・・このまま押し倒したいなどと言う欲望が次第に大きくなったその時・・・)ブーブーブー(ズボンのポッケに入れた、携帯が鳴る) (2009/6/14 21:04:28) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | そうですね。遊びとしては、すごく面白いと思いますよ(からかう口調で自身の感想を告げる。三つ編みを解いたために、少しふわりと癖のついた黒髪が、久保の顔に触れる。それを避けるように、髪をかき上げて耳にかけ、久保の顔に自身の顔を近づけていく。もう少しで唇が触れようかというところ、携帯のバイブ音に唇を触れさせぬままに離 (2009/6/14 21:08:25) |
| 久保遼太♂２年 | > | (慌てて、いや、小心者なのか、自分のしようとしたことを冷静に考え、ここは、と、思いとどまった。着信は家からのもので、本来無視しても良い物だったのか・・・・)わりっ急用が出来ちまった・・・また今度、来るからさ、その時、ゆっくりやろうぜ。人数に関わりなくよっ(なんと最低な言い訳をして、彼女の肩に手を回すと、距離を開ける。近寄られた時、なんとも言い難い良い匂いがした。相手は歳下だと言うのに飲まれそうになったのは否定できない) (2009/6/14 21:09:45) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (電話の対応を終えた久保が、急用ができたと告げれば特に拘る様子なく頷く。だが、愉しげだった表情は僅かに失望の彩りを浮かべ)別に構いませんよ。私も、最後までするには時間がありませんでしたし…味見だけと思ったのですが…それも、お預けのようですね(苦笑しつつ、距離を開かれるままに任せて、久保から離れる。踵を返せばソファに置いた鞄を持ち上げ) (2009/6/14 21:13:32) |
| 久保遼太♂２年 | > | 味見か・・・次回のお楽しみって事だな。じゃ、悪いが、お先に・・・藍川ちゃん、可愛いから、気をつけて帰れよ？(振り向き笑顔で言うと、直ぐに携帯の液晶で時間を確かめる。足早に、教室を出て行く・・・まるで逃げるかのようにも取れるが、断じて違うのだと、明記しておこう。「がらっ」教室の戸を勢いよくあけ駆け出していく。外もう真っ暗であった・・・・【終】) (2009/6/14 21:15:07) |
| 久保遼太♂２年 | > | 【すみません、こんな〆方しちゃって。(謝)では、次あったときは存分に出来たらいいなぁ・・・と思いつつ、帰ります、ありがとうございました。(ぺこ)】 (2009/6/14 21:16:37) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【いえいえ、お気になさらず。お相手ありがとうございました。こちらこそ、時間の都合でお気遣い頂き、申し訳ないです】 (2009/6/14 21:17:46) |
| 久保遼太♂２年 | > | 【では、失礼します。とっても色っぽかったです。またよろしくです】 (2009/6/14 21:18:31) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 久保先輩の方が、可愛いと思いますよ…(クスクスと笑いつつ、久保の去り際の挨拶に返した言葉は聞こえただろうか。その背中を見送ってから、部屋の照明を消して自身も部屋を立ち去って行き) (2009/6/14 21:18:47) |
| おしらせ | > | 久保遼太♂２年さんが退室しました。 (2009/6/14 21:19:09) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【はい、お疲れ様でした。また】 (2009/6/14 21:19:21) |
| おしらせ | > | 藍川紗貴♀１年さんが退室しました。 (2009/6/14 21:19:29) |
| おしらせ | > | 七原雄介♂２年.さんが入室しました♪ (2009/6/14 22:18:09) |
| 七原雄介♂２年. | > | （がらっ･･･ドアを開けて、教室の中に入り･･･）ん･･･まだだれも来てないのか･･･（静かな教室を見渡しながら呟いて･･･この時間だとだれかがお楽しみ中でもいいんだけどなぁ･･･そう思いつつも）まぁ、夜はこれからだしな･･･（気を取り直していつものソファに腰を降ろし、かばんの中から本を取り出す。そして、またいい子がくることを祈りつつ、ページをめくり始める･･･） 【できればある程度描写が好きな方よろしくお願いします。】 (2009/6/14 22:19:50) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/14 23:04:46) |
| おしらせ | > | 七原雄介♂２年.さんが退室しました。 (2009/6/14 23:19:46) |
| おしらせ | > | 須藤 京介 ２年♂さんが入室しました♪ (2009/6/15 17:41:05) |
| 須藤 京介 ２年♂ | > | 【こんにちは…少しだけ待つことにしますか^^】 (2009/6/15 17:41:40) |
| 須藤 京介 ２年♂ | > | ふぅ…また掃除かあ…別にしなくてもいいよね、汚くはないし。（体育の授業を受けれないのでその間いつものごとく掃除を任されたが、やる気も出ず。）よし、少し寝ちゃおう…（そう言って適当な椅子に座り、すぐにうつらうつらとし始める） (2009/6/15 17:44:07) |
| おしらせ | > | 相川 柚季2年さんが入室しました♪ (2009/6/15 17:49:22) |
| 須藤 京介 ２年♂ | > | 【こんにちは】 (2009/6/15 17:50:22) |
| 相川 柚季2年 | > | (教室の鍵を閉めようとしたら誰かいるのに気ずく)ん？？誰………??[こんばんはー] (2009/6/15 17:51:03) |
| 須藤 京介 ２年♂ | > | （ふと誰かの声が聞こえた気がして。面を上げてみると同学年の相川さんの姿が。）あ、こんにちは。相川さん。 (2009/6/15 17:52:59) |
| 相川 柚季2年 | > | こんにちわー♪♪(無邪気に笑い)何してるの？こんなところで……こんな時間に(尋ねる) (2009/6/15 17:54:25) |
| 須藤 京介 ２年♂ | > | いや、実は…（と自分がここにいる事のあらすじを説明し）…ま、やる気なんてさらさらないんだけどね。（と苦笑いして見せる） (2009/6/15 17:56:56) |
| 相川 柚季2年 | > | ふ～んそっかぁ。。そしたら帰ればよかったのにッ♪♪ (2009/6/15 17:57:35) |
| 相川 柚季2年 | > | [すみません。。急用落ちですm<_ _>m] (2009/6/15 17:58:20) |
| おしらせ | > | 相川 柚季2年さんが退室しました。 (2009/6/15 17:58:29) |
| 須藤 京介 ２年♂ | > | 【お疲れさまです^^;】 (2009/6/15 17:59:14) |
| おしらせ | > | 須藤 京介 ２年♂さんが退室しました。 (2009/6/15 18:11:02) |
| おしらせ | > | 蒼井 美月♀１年さんが入室しました♪ (2009/6/15 22:03:31) |
| 蒼井 美月♀１年 | > | がらがらっ・・（乱交教室のドアを静かに開け、中を覗きこむ）ふむ・・誰もいないみたい。。暇だしちょっとだけ待ってみるか。。（一人つぶやきながら奥のソファに向かう） (2009/6/15 22:05:27) |
| おしらせ | > | 氷室 剛♂高3さんが入室しました♪ (2009/6/15 22:05:43) |
| 氷室 剛♂高3 | > | 【こんばんはー】 (2009/6/15 22:06:00) |
| 蒼井 美月♀１年 | > | 【こんばんわ】 (2009/6/15 22:06:24) |
| 氷室 剛♂高3 | > | （ドアを開けて教室に入るとそこには美月の姿が）・・・っと、君は・・・１年の・・・（名前がわからない様子で） (2009/6/15 22:07:29) |
| 蒼井 美月♀１年 | > | （ソファに座ると同時くらいに、またドアが開き・・・３年の先輩の姿が見える・・・ペコリと頭を下げてご挨拶）こんばんわー (2009/6/15 22:09:29) |
| 氷室 剛♂高3 | > | （ソファに座る美月を見ると制服のミニスカの間からパンティが見えそう）こんばんわ・・・ここに来てるってことは・・・そういうことかな？ (2009/6/15 22:12:24) |
| 蒼井 美月♀１年 | > | あっ・・えっとぉ・・美月っていいます。。１年です＾＾（先輩の視線が美月のスカートにいってると気づき、笑顔で答える）ココに来てるってことはー・・そういうことですね＾＾ (2009/6/15 22:14:45) |
| 氷室 剛♂高3 | > | 美月ちゃんか・・・そっち行ってもいいかな？（そう言いながら制服の上着を脱ぎつつソファに近づき、美月の隣に座る）・・・かわいいね、美月ちゃん・・・ちゅっ（頬に軽くキスする） (2009/6/15 22:17:00) |
| 蒼井 美月♀１年 | > | きゃん。。（隣に座ってきた先輩が突然のキス・・少し驚いた様子で先輩を見つめ）えっとぉ・・（なんて呼んでいいか困った様子で）先輩、女の子の扱いになれてるみたいですね＾＾ (2009/6/15 22:19:47) |
| 氷室 剛♂高3 | > | ん？そんなことないよ・・・かわいいからついキスしちゃっただけだよ・・・あ、俺は３年の剛っていうからよろしくね・・・ちゅぅ・・・（軽く唇をあわせる） (2009/6/15 22:22:26) |
| 蒼井 美月♀１年 | > | はいっ・・剛先輩ですね、よろしくお願い・・んっ・・・んっ。。（言い終わらないうちに唇を重ねられ）あんっ・・・もぉ・・剛先輩ったらぁ～。。 (2009/6/15 22:24:34) |
| 氷室 剛♂高3 | > | かわいいね・・・美月ちゃん・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・ちゅぅぅ・・・れろっ・・・（何度か互いに唇を重ねた後、しだいに舌をからめて深いキスになっていく） (2009/6/15 22:26:12) |
| 蒼井 美月♀１年 | > | 【すいません・・背後事情で落ちないといけません】 (2009/6/15 22:27:19) |
| 氷室 剛♂高3 | > | 【残念・・・またからみましょー】 (2009/6/15 22:27:48) |
| 蒼井 美月♀１年 | > | 【よかったら、またお願いします＾＾】 (2009/6/15 22:27:58) |
| おしらせ | > | 蒼井 美月♀１年さんが退室しました。 (2009/6/15 22:28:29) |
| おしらせ | > | 氷室 剛♂高3さんが退室しました。 (2009/6/15 22:29:00) |
| おしらせ | > | 佐藤俊介♂高2さんが入室しました♪ (2009/6/15 23:49:46) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 【こんばんは】はじめてきてみたけど…緊張するよ（乱交教室のドアを開けて中を覗く）なんだ…だれもいないのか。（ゆっくりと教室に入り机に座ると携帯を取り出して）ちょっと待ってみよう (2009/6/15 23:51:47) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | それにしてもすごい教室だな…（教室を見まわすとそのエッチな雰囲気に興奮し、携帯でHサイトを見ながらエッチなことを妄想する） (2009/6/16 00:04:12) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | もうちょっとまってみようかな…はぁ…このサイトの画像興奮するな（だんだんとHな気分になってきている） (2009/6/16 00:19:33) |
| おしらせ | > | 桜井 雪姫3年さんが入室しました♪ (2009/6/16 00:32:59) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 【こんばんは】 (2009/6/16 00:33:19) |
| 桜井 雪姫3年 | > | [こんばんわー] (2009/6/16 00:33:47) |
| 桜井 雪姫3年 | > | ………ｺﾝｺﾝ(スケッチブックとシャープペンションを持ってドアを叩く) (2009/6/16 00:34:42) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 【よろしくおねがいします】（携帯を触っていると教室に一人の女の子が入ってくるのがわかり、ドアのほうを向いて声をかける）こんばんは… (2009/6/16 00:35:04) |
| 桜井 雪姫3年 | > | こんばんわ～(無邪気に笑う。手には、教室の鍵を持っている) (2009/6/16 00:36:02) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | （自分よりも年上の先輩かとおもい、笑いながら声をかける）おれは２－Bの佐藤です。よろしく。あれ？教室の鍵… (2009/6/16 00:37:08) |
| 桜井 雪姫3年 | > | ん？あっこれ？違うの。。これは 鍵がどっかにいっちゃってねっ探しに来たの♪♪(すぐに鍵を見つけ、四足歩行の動物のような体勢で取りにいく) (2009/6/16 00:39:28) |
| おしらせ | > | 斉藤弘樹 ♂２年さんが入室しました♪ (2009/6/16 00:40:40) |
| 斉藤弘樹 ♂２年 | > | 【お邪魔します～】 (2009/6/16 00:40:55) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | そうなんですか…って見えちゃってるよ（四足歩行の体勢でとりにいく雪姫のミニスカからパンティが丸見えになっているが何も言わずに見ている）ここって…そういう部屋ですよね？ (2009/6/16 00:41:10) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 【こんばんは】 (2009/6/16 00:41:17) |
| 斉藤弘樹 ♂２年 | > | （教室のドアを開き中に入る）よっ！（同級生に挨拶し）こんばんは（先輩には軽く頭を下げる） (2009/6/16 00:41:49) |
| 桜井 雪姫3年 | > | [こんばんは] (2009/6/16 00:42:08) |
| 桜井 雪姫3年 | > | あっこんばんわー(体勢は、そのままで) (2009/6/16 00:42:38) |
| 桜井 雪姫3年 | > | ん？そうゆう部屋って？(ぺったんっと床に座り) (2009/6/16 00:43:15) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | （部屋にはいってきた弘樹に向って声をかけ）おっす…弘樹（雪姫のお尻をみながら）弘樹こっちこっち (2009/6/16 00:43:41) |
| 斉藤弘樹 ♂２年 | > | （なにか呼ばれているようなのでそちらのほうに歩いていく）ん・・・？なにかあった？（そちらに歩いていく (2009/6/16 00:44:31) |
| 桜井 雪姫3年 | > | (また四足歩行で取りに行く) (2009/6/16 00:45:45) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | ここって…その～みんなでエッチなことする部屋だって聞いてきたんですよ。ちがったのかな？先輩しりません？（先輩の全身をなめるように見ながら）先輩ってすごいスタイルいいですね (2009/6/16 00:45:58) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 弘樹…ほらほら…（先輩のお尻が丸見えの状態を弘樹に見せて）なっ…すごいだろ（耳打ちをする） (2009/6/16 00:46:27) |
| 桜井 雪姫3年 | > | へ？そんなの知らないよ？(噂に疎いのとのんびりやさんなので) (2009/6/16 00:47:05) |
| 斉藤弘樹 ♂２年 | > | う、うんっ・・・（まさか先輩のパンツを見ることになるとは思っていなかったので驚きを隠せない） (2009/6/16 00:47:29) |
| 桜井 雪姫3年 | > | (鍵を取って床にそのまま座る) (2009/6/16 00:49:07) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | そうですかぁ…でもベッドやソファーもあるのでこの部屋だとおもうんですが…弘樹しってる？（弘樹に確認しようと話しかける） (2009/6/16 00:49:30) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 【なかなかうまくできず申し訳ないです。】 (2009/6/16 00:50:08) |
| 桜井 雪姫3年 | > | [平気ですよーw] (2009/6/16 00:50:38) |
| 斉藤弘樹 ♂２年 | > | 多分・・・そういう部屋じゃないかなぁ？（噂に聞いた程度なので確信を持っては言えない様子 (2009/6/16 00:50:51) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 先輩鍵ありました？よかったらこっちにきてくださいよ…そんなとこに座っていたら冷えちゃいますよ（床に座っている雪姫を机のほうに呼び） (2009/6/16 00:51:52) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 先輩も弘樹もその噂知ってて来たんですよね～？（にやりと笑いながら雪姫と弘樹をみて） (2009/6/16 00:53:16) |
| 斉藤弘樹 ♂２年 | > | うん・・・俺はそれで来ちゃった（少し照れながら (2009/6/16 00:53:37) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | やっぱりな…弘樹はそうだとおもったよ（当たったことを自慢げにしながら）先輩…一緒にたのしみましょうよ (2009/6/16 00:56:51) |
| おしらせ | > | 水嶋唯菜♀高１さんが入室しました♪ (2009/6/16 00:57:31) |
| 斉藤弘樹 ♂２年 | > | 【こんばんは】 (2009/6/16 00:58:36) |
| 斉藤弘樹 ♂２年 | > | あはは、ばれちゃってたか（恥ずかしそうに笑いつつ先輩のほうを見る (2009/6/16 00:59:08) |
| 水嶋唯菜♀高１ | > | 失礼しま～す。（教室のドアを開き、肩までの髪と短いスカートを揺らしながら、室内に入ってくる。） 【こんばんは～。】 (2009/6/16 00:59:27) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 【こんばんは】 (2009/6/16 00:59:49) |
| 斉藤弘樹 ♂２年 | > | （ドアのほうを見ると１年生らしき女子が入ってくる）あ、こんばんはー（軽く挨拶をする (2009/6/16 01:00:58) |
| 水嶋唯菜♀高１ | > | こんばんは～。 （挨拶を返し、辺りを軽く見回した後、近くの机の上に荷物を置いて、椅子に座って・・。） (2009/6/16 01:03:36) |
| 斉藤弘樹 ♂２年 | > | （唯菜のほうを向いて）君も・・・この部屋の噂を聞いてきたの？ (2009/6/16 01:05:47) |
| 水嶋唯菜♀高１ | > | 噂・・・ですか～？（きょとんとしながら小首傾げて見せて・・・） (2009/6/16 01:06:29) |
| 斉藤弘樹 ♂２年 | > | （唯菜の様子を見て）あれ・・・もしかして知らない？ (2009/6/16 01:07:12) |
| 水嶋唯菜♀高１ | > | どんな噂なんですか？ (2009/6/16 01:07:40) |
| 斉藤弘樹 ♂２年 | > | （周りを見回してベッドなどを見て）エッチなことする部屋っていう噂だよ（小さい声で） (2009/6/16 01:08:56) |
| 水嶋唯菜♀高１ | > | そうなんですかぁ・・・ じゃぁ・・・ もし知らないで、女の子が迷い込んできちゃったら・・・どうなっちゃうんです・・？（おっとりした口調で小首をかしげたまま、尋ねて・・） (2009/6/16 01:10:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 雪姫3年さんが自動退室しました。 (2009/6/16 01:10:47) |
| 斉藤弘樹 ♂２年 | > | （少し考えて）どうなるんだろう・・・俺もはじめてだから・・・ (2009/6/16 01:11:25) |
| 水嶋唯菜♀高１ | > | そうなんですか～。 じゃ、噂ってだけでデタラメみたいですね～。 (2009/6/16 01:12:21) |
| 斉藤弘樹 ♂２年 | > | （少し間をおいて）でも・・・唯菜ちゃんがよければしたいかな・・・（小声でつぶやく） (2009/6/16 01:13:06) |
| 水嶋唯菜♀高１ | > | 【すみません。 退室します～。 お邪魔しましたっ。】 (2009/6/16 01:14:47) |
| おしらせ | > | 水嶋唯菜♀高１さんが退室しました。 (2009/6/16 01:14:49) |
| 斉藤弘樹 ♂２年 | > | 【お疲れ様です】 (2009/6/16 01:15:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤俊介♂高2さんが自動退室しました。 (2009/6/16 01:19:59) |
| 斉藤弘樹 ♂２年 | > | 【お疲れ様です】 (2009/6/16 01:20:10) |
| おしらせ | > | エリ （高１）さんが入室しました♪ (2009/6/16 01:26:56) |
| エリ （高１） | > | いないの？？ (2009/6/16 01:28:20) |
| おしらせ | > | エリ （高１）さんが退室しました。 (2009/6/16 01:29:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤弘樹 ♂２年さんが自動退室しました。 (2009/6/16 01:53:37) |
| おしらせ | > | 七原雄介♂２年.さんが入室しました♪ (2009/6/16 19:38:42) |
| 七原雄介♂２年. | > | （がらっ･･･ドアを開けて、教室の中に入り･･･）ん･･･まだだれも来てないのか･･･（静かな教室を見渡しながら呟いて･･･この時間だとだれかがお楽しみ中でもいいんだけどなぁ･･･そう思いつつも）まぁ、夜はこれからだしな･･･（気を取り直していつものソファに腰を降ろし、かばんの中から本を取り出す。そして、またいい子がくることを祈りつつ、ページをめくり始める･･･） 【できればある程度描写が好きな方よろしくお願いします。】 (2009/6/16 19:39:42) |
| おしらせ | > | 柳瀬 紗希♀２年さんが入室しました♪ (2009/6/16 19:48:14) |
| 柳瀬 紗希♀２年 | > | 【こんばんわ】 (2009/6/16 19:48:40) |
| 七原雄介♂２年. | > | 【こんにちは】 (2009/6/16 19:48:47) |
| 七原雄介♂２年. | > | 【あ、こんばんはｗ はじめまして・・】 (2009/6/16 19:48:55) |
| 柳瀬 紗希♀２年 | > | 【残念ながらはじめましてではないのですが、もし記憶にあれば思い出の引き出しを探って見つけてくださいね・・ｗ】 (2009/6/16 19:49:33) |
| 七原雄介♂２年. | > | 【て、わかったｗｗ ２ショのほうがいいのかな？？？】 (2009/6/16 19:49:57) |
| 柳瀬 紗希♀２年 | > | 【くやしいなぁ・・ｗｗ ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽｗ】 (2009/6/16 19:50:14) |
| 柳瀬 紗希♀２年 | > | では、ここは出ておきますーｗ (2009/6/16 19:51:23) |
| おしらせ | > | 柳瀬 紗希♀２年さんが退室しました。 (2009/6/16 19:51:25) |
| 七原雄介♂２年. | > | うんｗ 僕も落ちますｗ (2009/6/16 19:51:33) |
| おしらせ | > | 七原雄介♂２年.さんが退室しました。 (2009/6/16 19:51:36) |
| おしらせ | > | 七原雄介♂２年.さんが入室しました♪ (2009/6/16 20:01:30) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:02:10) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:02:11) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:02:15) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:02:15) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:02:19) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:02:19) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:02:52) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:02:52) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:02:54) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:02:55) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:02:59) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:03:02) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:03:02) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:03:06) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:03:07) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:03:09) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:03:10) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:03:14) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:03:14) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:03:17) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:03:20) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:03:23) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:03:53) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:03:55) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:03:55) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:03:59) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:01) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:01) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:05) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:05) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:10) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:12) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:13) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:17) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:17) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:20) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:20) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:23) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:23) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:27) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:28) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:32) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:32) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:35) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:35) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:39) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:40) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:44) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:44) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:48) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:50) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:50) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:04:54) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:05:00) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:05:00) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:05:31) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:05:34) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:05:34) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:05:38) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:05:38) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:05:43) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:05:43) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:05:46) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:05:46) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:05:49) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:05:49) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:06:01) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:06:01) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:06:01) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:06:16) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:06:19) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:06:22) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:06:24) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:06:26) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:06:29) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:06:30) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:06:33) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:06:36) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:06:39) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:06:42) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:06:45) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:06:48) |
| 七原雄介♂２年. | > | （がらっ･･･ドアを開けて、教室の中に入り･･･）ん･･･まだだれも来てないのか･･･（静かな教室を見渡しながら呟いて･･･この時間だとだれかがお楽しみ中でもいいんだけどなぁ･･･そう思いつつも）まぁ、夜はこれからだしな･･･（気を取り直していつものソファに腰を降ろし、かばんの中から本を取り出す。そして、またいい子がくることを祈りつつ、ページをめくり始める･･･） 【できればある程度描写が好きな方よろしくお願いします。】 (2009/6/16 20:08:20) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 20:43:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七原雄介♂２年.さんが自動退室しました。 (2009/6/16 21:03:43) |
| おしらせ | > | 七原雄介♂２年.さんが入室しました♪ (2009/6/16 21:04:02) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 21:08:53) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 21:20:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七原雄介♂２年.さんが自動退室しました。 (2009/6/16 22:11:31) |
| おしらせ | > | 七原雄介♂２年.さんが入室しました♪ (2009/6/16 22:11:43) |
| 七原雄介♂２年. | > | (2009/6/16 22:26:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七原雄介♂２年.さんが自動退室しました。 (2009/6/16 23:01:25) |
| おしらせ | > | 七原雄介♂２年.さんが入室しました♪ (2009/6/16 23:07:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七原雄介♂２年.さんが自動退室しました。 (2009/6/16 23:27:46) |
| おしらせ | > | 七原雄介♂２年.さんが入室しました♪ (2009/6/17 19:17:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七原雄介♂２年.さんが自動退室しました。 (2009/6/17 19:55:41) |
| おしらせ | > | 藍川紗貴♀１年さんが入室しました♪ (2009/6/19 15:25:33) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (放課後、ここ暫く行っていなかった教室に足を向ける。丁度中間テストが今日で終了したため、幾分疲れた、だが同時に緊張が解けたような面持ち。勉強が苦手なわけではないが、成績を維持するためにそこそこに試験勉強はするため、テスト期間中は流石に訪れなかったその部屋。テストの手応えもあれば、特に後の心配はすることなく、扉に手をかけて、中に入る。放課後の静寂の中に、扉の開く音が響く。部屋には誰も居らず、灯りをつけてから、中に足を踏み入れて) (2009/6/19 15:32:50) |
| おしらせ | > | 村雨 浩史 ♂３年さんが入室しました♪ (2009/6/19 15:35:49) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【こんにちは】 (2009/6/19 15:36:13) |
| 村雨 浩史 ♂３年 | > | 【こんにちは。長文希望ですか？】 (2009/6/19 15:36:27) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【別にそういうわけじゃありませんが、私は中～長文程度です】 (2009/6/19 15:36:53) |
| 村雨 浩史 ♂３年 | > | 【じゃ俺が迷惑かけますね。携帯なんで長くはレスできないかも(>_<)】 (2009/6/19 15:37:48) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【別に長文でなくても構いませんよ。もちろん、ごゆっくりやって頂いても問題ないですし】 (2009/6/19 15:38:23) |
| 村雨 浩史 ♂３年 | > | 【わかりました。４、５行ぐらいでも許してもらえます？】 (2009/6/19 15:39:39) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【携帯から見た４，５行がどの程度の長さかはわかりませんが…。長さより内容だと思いますので。ご自由にどうぞ】 (2009/6/19 15:40:37) |
| 村雨 浩史 ♂３年 | > | ちわ…ふぅ～久しぶりだな…(何気なく扉を開け中を見渡して)…最近は誰か来てるのか？…(久しぶりで中の様子を確かめながら)【こんな感じです^^;】 (2009/6/19 15:43:27) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (後ろ手に扉を閉めて、ソファに歩み寄る。テスト最終日であるためか、試験が昼までで終わっていても、野球部は昼から練習しているようで、窓から野球部の練習風景が見える。その風景を眺めつつ、鞄を肩に提げたまま髪に手をやる。長い黒髪は、真面目を絵に描いたように、二つの三つ編みに纏められている。それを解こうとゴムに手をかけたところで、扉の開く気配に振り返り)…こんにちは(風紀委員長として見覚えがあるため、先輩とすぐに判断でき、会釈と共に挨拶する。解く機を逸した髪は、未だこの部屋に不似合いな三つ編みのまま胸元にかかっており) (2009/6/19 15:45:40) |
| 村雨 浩史 ♂３年 | > | ん？…(部屋の片隅にいる女の子に目を向けて)…どうも…てかはじめましてだな…３年のむらさめだ…よろしくな(片手を目線を向けないまま上げて挨拶しそのままソファーに座り) (2009/6/19 15:48:44) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 知ってます。風紀委員長でしょう？(風紀委員長が来たことに関しては、特に驚く様子もなく、ただ愉快そうに問いかける)…１年の藍川です(簡素な自己紹介に自身も簡単に帰す。普段座っているソファに、村雨が座れば自身は部屋の片隅に置いてあった椅子を引いて腰掛け、共に置いてあった机の上に鞄を置いて) (2009/6/19 15:52:18) |
| 村雨 浩史 ♂３年 | > | 【すみません…やっぱり落ちます…藍川さんのレスが素晴らしすぎて俺では相手できそうもありません(T_T)】 (2009/6/19 15:54:00) |
| おしらせ | > | 村雨 浩史 ♂３年さんが退室しました。 (2009/6/19 15:54:22) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【別にそんなことはないと思いますが…お疲れ様でした】 (2009/6/19 15:54:42) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | おや…趣味に合わなかったのかしら(程なくして、部屋にいた村雨が出て行ってしまえば、軽く肩を竦めて自嘲を浮かべる。だが、特に気にした様子もなく、鞄を持って立ち上がり、より座り心地のよいソファへと移動して)ふぅ…(ソファの柔らかい感触の中に、腰を沈めて背を凭れさせる。そのまま、改めて三つ編みに手をやれば、髪を纏めていたゴムを引き抜いて指で解す。三つ編みの癖のついた髪が、ふんわりと広がって顔の横に掛かるのを手で掻き上げ) (2009/6/19 15:58:03) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (ゆったりとソファに凭れた状態で、リボンを緩めてブラウスの第１ボタンを外せば、先程までの真面目そうな印象が少し崩れる。それを楽しむかのように、唇の端を上げつつ寛いだ様子で目を閉じて)……努力の甲斐があったというか、なかったというか(改めて中間を思い返せば、ほとんどの教科が中学の復習程度の内容。それでも手を抜きはしなかったため、まだ見ぬ結果も満足のいくものと核心している。だが、もう少し面白味が欲しいというのも事実で) (2009/6/19 16:09:38) |
| おしらせ | > | 堀川尚志♂2年さんが入室しました♪ (2009/6/19 16:26:31) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【こんにちは】 (2009/6/19 16:26:51) |
| 堀川尚志♂2年 | > | 【こんにちは。そちらレスを作成中でしたらそれを待ってから合わせる形で入っていきますが…】 (2009/6/19 16:27:29) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。よろしくお願いします】 (2009/6/19 16:27:55) |
| 堀川尚志♂2年 | > | 【はい、ではよろしくお願いします】 (2009/6/19 16:28:15) |
| 堀川尚志♂2年 | > | （通い慣れたが久しぶりに感じられるその教室のドアに手を掛け、躊躇いもなく開くとそのまま部屋の中へと足を踏み入れながら、視線の先に一人の女子生徒を確認すると一旦歩みを止め、後ろ手で扉を閉めてから）うぃーす、ここじゃ初めまして…っていうか正真正銘初めましてだよな。どうよ入り具合は？（初見の相手に向けて軽く手を挙げながら話しかける。話しかけながら再び歩みを進めて彼女の方へと向かっていく） (2009/6/19 16:32:16) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (扉の開く音と、かけられた声に、眼鏡の奥の瞼をゆっくりと開く。そちらを振り返えれば、ここではとの言葉に目を眇めて堀川の顔をよく見ようとするも、見覚えがないと思っていれば、すぐにその口から訂正の言葉が零れて)…私もテストが終わって来たばっかりなので。今のところ、この通り静かですよ(堀川の言葉に別のものを思い浮かべて、唇を吊り上げつつも、返答はごく全うに返し) (2009/6/19 16:38:08) |
| 堀川尚志♂2年 | > | （真っ当に返ってきた返事にふんふんと頷きながら更に近づいていくと彼女が腰を下ろしているソファをするっと通り過ぎて、その後ろ側へと回ると背凭れに両腕を突き、上から相手を見おろす形でその背後に位置を取りながら）じゃあ、テストも終わってここも静かで、特に予約も入ってないんで今の所フリーな感じだったり、する？（背凭れに掛けた両手のうち右をゆっくい彼女の肩へと伸ばしながら、少しばかり笑みを浮かべつつ訊ね掛ける） (2009/6/19 16:42:50) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (後ろに立たれると、一瞬軽く眉を寄せる。だが、一度息を整えた後動こうとはせぬままに、首を後ろに逸らして逆さまの堀川の顔を見上げて)…楽しませてくれるのでしたら、私はいつでもフリーですよ(笑い混じりの声色。瞳をどこか挑発的に細めつつ、自身の肩へと触れようと伸ばされた手に、自分の手を重ねて)……手の届く場所に来て頂けるなら、貴方にも愉しんで貰えるよう、努力はしますよ(誘うように、どこか甘みを帯びた声色で告げつつ、反り返っていた顔を戻して、堀川に後頭部を向け) (2009/6/19 16:49:29) |
| 堀川尚志♂2年 | > | （眉を寄せた表情は後ろに立つ男には当然見えるはずもなく、首を逸らし此方へと剥いてくれた事で漸く視線が重なり）俺としてはこのまま後ろから襲ってみたい気もするんだけど……んーどうしようかなぁ。ああいや、ヤルんだけどさ、勿論お相手お願いするんだけどさ、ん～……（重ねられた手を裏返して掌と掌が触れるようにし、指を絡ませるように触れながら感触をしばし楽しみつつ考え、やがてその手を離すと彼女の正面へと回りこんでソファの前で膝を突き）ここなら手、届きそう？（彼女の膝の辺りに手を置き、そこから腿の中ほど辺りまでを左右それぞれの手で撫でながら視線を重ねて訊ねる） (2009/6/19 16:55:28) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (少し怠そうな印象を覚える堀川の言葉遣い。判断を待つ間敢えて振り返らぬままに、窓の方へと視線を向ける。既に野球部が練習を始めており、小さく映るその姿をぼんやりと眺めていれば、指先が絡まる感触。自身からも絡んでくる堀川の指や手の平を指先で擽るように触れていく。やがて、手が離れれば、自身の足下に膝を付いた堀川の姿を今度は自分が見下ろす形になり)……はい。ふふっ、どうせなら、立って貰った方が努力のし甲斐があったんですけれど(苦情を告げつつも、スカートの上から膝を撫でる感触に言葉が自然と笑い混じりになる。左手を伸ばせば触れるのは、堀川の頬。そのまま、顎のラインを指先でなぞりながら、手を下へと滑らせていき、首筋へと辿り着き、そのまま堀川のカッターシャツのボタンをはずしていき) (2009/6/19 17:04:03) |
| 堀川尚志♂2年 | > | （苦情を述べられながら少しばかりばつの悪そうな表情を浮かべつつも、立ち上がろうとはせずそのままの体勢を守ったままシャツのボタンを外されていく中、膝よりも下に位置したスカートの裾を捲り上げて膝の直ぐ上の辺り間で届かせると、そこから内側へと手をいれ素肌へと直接触れながら両の掌で擽るように撫でつつ奥へと進めていって）いやぁ、なんか立ってみたらそのまま主導権取られそうでちょっと怖いんだコレが。その分エロ度高そうで期待もあるんだけど……う～んやっぱり主導権は譲らない方が良さそうな…？（むむむ、と見上げる形になった視線を僅かに険しく彼女へ向ける。撫でられた顎先や首筋が微かに疼くような感じが残されて僅かに上がる体温。掌は更に奥へと進みスカートの中で指先が肌をなぞり上げる） (2009/6/19 17:10:38) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | そういう愉しみは嫌いですか？(思ったことをそのまま口に出す様に、微笑ましげに笑いつつも問いかける。左手は話す間も、器用にカッターシャツのボタンを上から順に外していく。露わになるのは、肌着が素肌か。それすらも楽しみに感じつつ、スカートの中へと手の平が入ってくる感触を感じる。体温は元より低い方だが、それでもこの熱さではスカートの中の太腿は湿った感触を伝えるだろう。暑い中更に熱が増すことを考えれば、冷房ぐらいつけておけばよかったと思うも、熱を冷ますのは窓から吹き込む風のみ。それでも熱を混ぜ合うように、開いたカッターシャツの襟元からその中へと手を滑り込ませ、胸板を撫で) (2009/6/19 17:15:56) |
| 堀川尚志♂2年 | > | （シャツを開かれ、触れられるのは首筋から伝った汗がそのまま滑っていく胸板。素肌を撫でられる感触に僅かばかり身を揺らしながら、問われた内容には実に困ったような顔をしながら相手を若干恨めしげな視線を向けながら）わりかしスキだけど初対面の相手にそこまで曝け出してイイもんかどうか……ちなみにそっちはそういう楽しみ方が大好物？（湿った肌の感触を、お返しとばかりに此方も掌で味わう。腿の側面にそれぞれ手を回して軽くマッサージのような揉む手つきで撫でながら更に登らせ下着のラインに指先が掛かると、それを少しだけ、数ミリほど下にずらしてまた腿の感触を味わいに手を僅かに戻す。） (2009/6/19 17:21:22) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | ふふっ、私はどんな愉しみでも、愉しめればそれでいいですよ…(伝わる感触は、汗で少し湿ったもの。汗の滑りを借りて胸板の上で軽く手の平を滑らせた後、その指先が触れた突起を捉えて軽く摘んで弄ぶ。目線は堀川の顔を見つめて、楽しげ。だが、太腿を揉まれる感触には一瞬息をつめ、それでもすぐに楽しそうに笑みを浮かべる。暫しの間男の手の感触を忘れていた体は、太腿に触れられるだけでもその先を期待しているのが実感できる。また、自身もそれを望んでいれば、座ったままに軽く足を開いて迎え入れる気持ちを示し) (2009/6/19 17:27:13) |
| 堀川尚志♂2年 | > | うひっ！ ちょ、それたんまっ！ そこは弱いというより擽ったくでダメなポイントだから！（弄ばれた突起の部分は敏感というよりも過敏というべきか。触れられ遊ばれた瞬間大きく身体が弾んで逃げるように身をくねらせた。どちらかと言うと快感というよりも、言葉の通りくすぐったすぎてダメなのだろう。その反応に彼女がどう出てくるか、微妙に距離をとりながら薄っすら汗を滲ませつつ）お、男の乳首はダメなヤツはとことんダメだからな。うん、だからちょっと待とう、な、な？（説得、というかお願いするような口調で言いながら、今度は恐る恐るといった感じでもう一度伸ばした指先にショーツのそれぞれ側面へと指を引っ掛けて少しずつ少しずつ更に下へとずらしていって。）【すみません突発的に後ろが騒がしくなってレスが遅れてしまいました（汗）】 (2009/6/19 17:39:54) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (堀川の急に上がった声に一瞬目を丸くするも、それはそれで楽しく思えればすぐに表情が綻ぶ。このまま、そういう虐めをするのも一興と思うも、それもよりも楽しい遊びを期待すればその楽しみは断念することにして)…仕方がありませんね。でも、そんなに簡単に人に弱みを見せるのは、感心しませんよ(意地の悪い口調で告げて、名残惜しげに再び乳首に触れてから、すっと手を引き)ところで…意図してのことでなければ、手伝いますよ？(少しずつずらされる下着の感触に、その内側で媚肉が震える。それでも、特に飢えた口ぶりでなく、その焦れったさを味わってはいるものの、座っているため脱がしにくいのかと僅かに腰を上げ) (2009/6/19 17:45:06) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 【お気になさらず。背後事情優先でお願いします】 (2009/6/19 17:45:23) |
| 堀川尚志♂2年 | > | （一瞬怪しく光った…ように見えた彼女の瞳に焦りを覚えつつも、それはどうやら今は引っ込んでくれたようで胸を撫で下ろしながら……びくんっ！と再びその場所に触れられると過剰反応を示して体を震わせて）っ、弱いんだからしょうがないんだよっ……ええいもう、なんつーか……泣かす！思いっきり鳴かしてやる！（相手の挑発するような言葉の響きに載ったのか、手伝うと腰を上げかけた所をいきなり肩を押さえてソファの上で押し倒すような体勢に。下着は中途半端にずれた状態でそこに残される） (2009/6/19 17:53:36) |
| 堀川尚志♂2年 | > | 【ありがとうございます、少しずつ落ち着いてきてますので…。】 (2009/6/19 17:54:03) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (自身の悪戯に意地になる堀川の様子が、また可笑しくてつい笑いが漏れる。だが、腰を上げた所で肩をソファの背に抑えつけられれば、見事にバランスを崩してソファの上で引っ繰り返ったような体勢になってしまう。床から浮いた足の間、少しずれた水色のショーツが相手の目の前に露わになり)…鳴き声が止まらないぐらい…気持ちよくしてください(僅かに羞恥を覚えつつも、それを隠すように敢えて浮いた足を大きく開き、自身の秘部を晒す。少し熱の昇った顔は、挑発するような笑みを浮かべ、堀川に届かなくなった手は、早く届くところに来て欲しいとでも言いたげに、彼に向かって伸ばされ) (2009/6/19 18:00:38) |
| 堀川尚志♂2年 | > | （狭いソファの上で無理矢理崩した体勢にしてしまった彼女。それを両腕の力で押さえつけたまま少しずつ落ち着きを払い直しながらも、昂ぶった何かは静まる事無く滾り続けており、ましてや相手は強請るような声を向けてきたのだからそれを振り払うはずも無く）なんか、脱がすのももどかしくなってきたから……このまま……（伸びてきた彼女の手を逃れるように少し下へと身体をずらすと、開かれた彼女の足の間へと潜り込んで、微妙にずらされたショーツの上から、その中央部分へと顔を近づけて唇を押し当てる。膝の裏に両手を入れて足を更に広げさせながら、押し付け布越しに無造作な口付け。特に敏感な部分に集中するでもなく、薄い布地越しにさまざまな場所へ強めに挟みながら唇で愛撫を落としていく） (2009/6/19 18:07:57) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | んっ…ふぁ…下着…が…濡れるじゃないですか…(少し震えた声で苦情を口にする。やっと得られると思った直接的な快感。だが、布越しの上に、場所を選ばず与えられる口付けは、時折敏感な場所を掠めるのみ。甘い痺れを感じつつも、その焦れったさに下着の中の秘口がヒクヒクと震える。その物欲しそうな震えが堀川に伝わったかは、わからぬも、無防備に晒しっぱなしの場所に顔を埋められているだけでも、頬に熱があがる。また、焦らされる事に、喘ぎこそ上がらぬも息が乱れていき)……そんな調子じゃ…はぁ…ん…思いっきり鳴いたりできませんよ？(少し掠れた声で、煽る言葉を口にしつつ、右手は堀川の髪を弄び、時折指先を耳に触れさせ) (2009/6/19 18:15:50) |
| 堀川尚志♂2年 | > | んっ、ん………脱がすよりコッチのが燃える……暑い時とか特に……（短く答えながら下着はそのままでより強く当てて唇で挟み込むようにある程度位置を絞って刺激を与えていく。彼女が甘い痺れを覚えたその場所と、ヒクヒクと震えを布越しに感じられる箇所、その二つ。髪を撫でて耳を触れるその手に若干のくすぐったさは感じながらも取り合う様子は無くそのままにしながら、探るような愛撫で一番反応を示した処を見定めると、前歯の硬質的な感触でカリッと引っかくように痛み交じりの刺激を流し込んで） (2009/6/19 18:22:40) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | 暑さに何の関係が……(問おうとしたところで、自身の予測に辿り着き言葉を止める。少しずつ核心に迫っていく愛撫に、唇を振るわせつつも懐疑的な目線を堀川に向け)まさか…あっ…ん…汗臭いのが…お好き…なんでしょうか…？(問いつつも、布越しの淫唇は唇が触れるたびにヒクヒクと蠢き刺激をせっつく。堀川の手で開かれている足は、触れられている部分から熱が上がってきて、太腿をゆっくりと汗の滴が伝う)私…そういう趣味は…理解できなっ、ひぁあんっ！！(言葉の半ば、肉芽に感じた刺すような刺激。油断していたために、抑えることすら叶わなかった高い声を上げて、大きく体が跳ね上がる。敏感なその場所に与えられた刺激の余韻に、下肢が微細な震えを触れている堀川に伝え) (2009/6/19 18:31:22) |
| 堀川尚志♂2年 | > | んっ…………あー、ああ。そういや確かに、ちょっと汗の匂いも混じってるような。ん、んぐっ……（ひときわ高い声を上げた彼女の敏感な部分は下着越しでも既に捉えた。汗の匂いに刺して執着は無いもののこういう状況でのそういう要素には別に嫌悪を覚える事柄でもなく、むしろそれを嫌がる素振りを彼女の態度に見て取ると、一瞬の刺激で身体を振るわせた隙を突いてか今度は鼻先を下着越しに押し当てて感じさせら場所へと埋めながら、クンクンとまるで匂いを嗅ぐような鼻を鳴らす仕草を見せる。冷房の利いた教室でのテスト中ならいざ知らず、汗ばむくらいの暑さが篭ったこの教室内にショーツで包まれていたその場所からは、確かにその匂いも感じられる） (2009/6/19 18:37:30) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | ちょっ……やめてくださいよ…別に…好きなわけではないんでしょう？(堀川の言葉面からは、汗のことに今気付いたとでも言うような様子が伺えた。普段は冷え性のためにむしろ冷房下の方が苦手と思う程。だが、流石に人と熱を通わせている最中では、下着の中に汗をかいているのも自覚できる。そんな場所に鼻先を近づけられ、臭いを嗅がれる行為に一気に顔に熱が上がるのを感じる。嫌がらせとわかっている以上、派手に嫌がる様は見せないと、できるだけ落ち着きを払った声色で告げるも、そちらには目を向けられず、羞恥に歪んだ表情を明後日へと向ける。そのまま、抗議を意を強調するように、指を触れさせていた耳を強く引っ張り)あんまり、意地の悪いことをしないでください… (2009/6/19 18:44:30) |
| 堀川尚志♂2年 | > | ん、まあ確かに好きな訳じゃないけど嫌いってわけでもないし……ちょっと興奮するかも、くらい？（自分で言いながらもどこか疑問気に答えながら汗の匂いをある程度嗅いだ所でそこから漸く顔を上げようとして、その瞬間抗議の意味が込められた耳抓り。結構な強さで引っ張られているようでかなりの痛みがあったが）……っ……汗の味、舐めまくってやる……！（痛みを堪えつつ静かに呟くと、顔をそこへと近づけたまま、指先で下着の中央部分を脇にずらしてその場所を露にさせる。そして唇を寄せると）んっ、んん……んっ、はぁ……んっ……汗…ッポイ味……するかもっ、んんっ！（そう呟きながら直接その場所へキス。触れる度にぴくんとなる箇所や、淫らに蠢く疼きを感じでいるだろう場所。そこへ幾度と無くキスを落として舌を這わせて直接の刺激を送り込みながら、しっかりとその味も舌の上に感じて） (2009/6/19 18:50:29) |
| 藍川紗貴♀１年 | > | (下着をずらされて、すこし涼しい感触を感じたのも束の間、すぐに与えられた熱く濡れた感触に、甘い震えが走り)汗の味なんか…はぁぁ、あっ…すぐに…しなくなりますよ…(やっと直接に触れられた刺激に、甘い声を漏らしつつ告げる。言葉の通りに、溢れ出した蜜と堀川の唾液が混ざりあってすぐに、汗を押し流していき)んんっ、はぁっ…あっ…あぁ…もっと…(自然と揺れる腰。綻んで蜜を溢れさせたその場所は、何かを望むように蜜口を蠢かせている。自身も与えられる快感に負けじと思うも、手が届くのはせいぜい堀川の首の辺りまで。仕方がなしに耳を擽ったのち、首筋から項の辺りを下から手の甲で撫で上げて) (2009/6/19 18:58:42) |
2009年06月13日 22時58分 ～ 2009年06月19日 18時58分 の過去ログ
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