「【F系】森の小さな温泉宿2」の過去ログ
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2013年06月08日 11時35分 ～ 2013年06月12日 15時37分 の過去ログ
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| リタ♀狐っ娘 | > | 【はい、大丈夫です。お相手ありがとうございましたっ。 次回、どんな接し方になるのかお楽しみにっｗ】 (2013/6/8 11:35:48) |
| カレン♀踊り子 | > | 【次回どうすればいいかなｗ】 (2013/6/8 11:37:39) |
| カレン♀踊り子 | > | 【よく考えたら次回の接し方どうすればいいのｗ】 (2013/6/8 11:37:57) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【あははｗ】 (2013/6/8 11:38:46) |
| カレン♀踊り子 | > | 【リタさんからくることはないですよね？】 (2013/6/8 11:39:03) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【さぁ・・・？（＾－＾）】 (2013/6/8 11:39:34) |
| カレン♀踊り子 | > | 【いっそ、何事もなかったように普通に接してｗ】 (2013/6/8 11:40:03) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【まぁ、なるようになりますｗ私流されやすいのでその時その時で対応がぜんぜん違うと思うのでっ】 (2013/6/8 11:42:04) |
| カレン♀踊り子 | > | 【はーい、じゃあ、４つんばいにさせたまま去ります。コップに入っていた氷を太ももに付けようか悩んだりしましたが…もしよかったらリタさんも書いてもらえると…その後？今回の空気嫌いじゃなかった？一応気になったので 色々聞きながら返事待たないで落ちますごめんなさいｗ】 (2013/6/8 11:44:49) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/6/8 11:44:57) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【お疲れ様でしたっ 四つん這いにされたまま去られましたっｗ】 (2013/6/8 11:45:31) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/6/8 11:56:28) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【こんにちは、お相手していただいてよろしいですか？】 (2013/6/8 11:57:07) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【ぁ、こんにちはっ】 (2013/6/8 12:04:06) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【こんにちは、２時過ぎくらいまで時間ありませんが、もしよかったらお相手していただけませんか？】 (2013/6/8 12:05:02) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【ぁー；すみません；今からしばらく出ないといけないので；】 (2013/6/8 12:06:52) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【了解です。お気になされずに。また機会があればよろしくお願いします。】 (2013/6/8 12:07:26) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【はい… では失礼します】 (2013/6/8 12:07:39) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが退室しました。 (2013/6/8 12:07:45) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【お疲れ様でした】 (2013/6/8 12:07:50) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/6/8 12:07:55) |
| おしらせ | > | アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2013/6/8 12:18:03) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【然り気無くリタ嬢とはまだ邂逅無き闇エルフがご機嫌よう。リタ嬢のはなんてゆーか、かわいい。(確信。)】 (2013/6/8 12:20:27) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【改めてドヴェルグや、エルフ。所謂ファンタジーにおける種族を調べたりしてた昨晩というか朝方。今晩は早く帰れたらロルでも回しませうか。もう２日もバトルしてないよ、鈍るよ！(笑)】 (2013/6/8 12:24:20) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【よしきた、今日も深夜まで愉しくお仕事お仕事。ごきげんよー。ごきげんよー。】 (2013/6/8 12:32:15) |
| おしらせ | > | アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが退室しました。 (2013/6/8 12:32:25) |
| おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/6/9 01:20:31) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、お邪魔致します。 今回は森の中、ということでやってみたく、此方でロルをまわさせていただきたく思います。お気軽にお入りくださいませ～】 (2013/6/9 01:26:30) |
| リール♀吸血鬼 | > | （暗い森の中、1人で独りな少女は道を歩く。木々の葉の間から、月の光がさす。キラキラと光る綺麗な月明かりは、少女の瞳にはどのように映るだろうか。ふわっと風が吹けば、少女の綺麗な金色の髪を浚った。夜、闇に映えるような赤い瞳に、幼い顔立ち。傍から見れば、人間の少女に見える事だろうが、背中から生える蝙蝠の翼に似た羽を見れば、ひ弱な人間達は顔を青くして逃げ惑う事だろう。）…ん。（暫く歩いていると、湖が見えてきた。こんな所も在ったのか、と少女は笑みを零す。水は嫌いだが、其れは水が身についた時。眺める分には全然構わない。寧ろ、好んで見るほうだ。近くの木、ふわり宙を舞うと、自分の身を支えられる位の太さの枝に腰を下ろす。太い幹に背を預け、澄んだ青色の湖を見つめる。） (2013/6/9 01:38:33) |
| おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/6/9 01:40:53) |
| シロノ♂剣士 | > | 【こんばんは。お邪魔させて頂いてもよろしいでしょうか。】 (2013/6/9 01:41:12) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【おお、こんばんは。勿論です、此方からも宜しくお願い致します。】 (2013/6/9 01:41:42) |
| シロノ♂剣士 | > | 【ありがとうございます。では、ロルの方回させて頂きます。】 (2013/6/9 01:42:10) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【はい、お待ちしております、ごゆるりとどうぞ～。】 (2013/6/9 01:42:36) |
| シロノ♂剣士 | > | （暗き森を歩く足取りは重く、疲労感が肩にのしかかる。魔物との邂逅の最中、どうも道に迷ってしまったよう。身体の緊張も解れ傷も無い分肉体的には問題無いが、精神的には幾分も疲弊した。場所が分からない分、それはさらにであろう。張り付いた汗が不快であり、昂ぶった意識が鋭すぎて鎮まらない。普段見せることが無い程に鋭き視線は狩人のそれ。決して離れぬ指は柄の上。そんな最中、開けた場所に出た。暗闇の湖。闇の水は人に恐怖を与えるも、月明かりが差し込んでそこはとても綺麗。幻想的ですらある光景の奥、眼に映ったのは少女の姿。佇む少女は景色以上に幻想を共にした儚き姿に映る。そして同時に、とても美しい。見惚れる程でもあったが、それが知った顔のように見えれば、一気に身体の緊張はほぐれた。）――驚いた、リールじゃないか。（一人の少女の名を自分は知っている。声をかけて近づこう。触れかけた柄より指を意識的に離し、大きく深呼吸しながら。） (2013/6/9 01:49:18) |
| リール♀吸血鬼 | > | （自分の存在意義。そんな事を考えていた。『私は、生きているのだろうか?』傷ついても死ねない。慣れた者は歳を重ねるたび、１人、また１人と居なくなる。永劫の時を生きてきたが、之ほど寂しい物は無いのではないだろうか。勝手に動く人形、出来損ない。『ニンゲン』と言う完璧なモノになれなかった愚者。意思が在る、と言う事は素晴らしい事でも在り、厄介な物でもある。考えなければいい事も、気になって考えてしまうのだから。…と、物思いに耽っていると、下から聞いた事の在るような声。びくっと肩を震わせると、其の声の主を眼で追う。）…あ、ああ、何だ兄さんか―…あ、いや、何だって事も無いけどさ?（知った顔が其処に在り、安堵の息をつく。完全に油断していた、次からはもっと気を付けなければ、と苦笑を漏らす。）どしたのー?こんな所で…もう真夜中だし、魔物に襲われちゃうよー?（見るだけで、疲労感が溜まっている、という事が分かる。にこり微笑み、木々の隙間を滑り降りると、男の元へ向かい、首を傾げて。） (2013/6/9 02:00:24) |
| シロノ♂剣士 | > | （見上げるその様は人よりかけ離れたものに映る。それは普段の彼女が感情豊かである事にも起因するし、思案している事柄にも起因するのであろう。それが何かを察することは出来ないが。少なくても、驚かせたことだけは理解出来た。） ああ、リールになら襲われても構わないけどな？ （食べてみるか、と首傾げる様に茶化して見せて。笑みには笑みを、そんなやりとりは互いの平素のものだろう。）――ま、実際襲われていたんだけどな。気がつけばいなくなってたし、互いに傷つけずに済んだのは……僥倖なのかもね。（魔物と人、互いに敵対することも多く人からすれば天敵たりうる思想もあろう。それは相手からしても同様。けれど、こうして会話を交わすことが出来る相手もいる。人格と人格の触れ合い、そんなやり取りの侭近くの大きな岩へと腰掛けた、というよりは倒れ込んだ。）…ふぅ、疲れたぁ。 (2013/6/9 02:09:30) |
| リール♀吸血鬼 | > | （先程の、何か考え込んでいた表情とは一変し、今度は明るい表情になる。彼女は学んでいる。暗い顔で話をしたって、相手、自分、どちらも面白くない事。）まーたそんな事を…逆に襲いにくくなってしまうじゃない（肩を竦め、呆れた様な笑みを見せる。一応自分も魔物。少し位は警戒してもいいんじゃないか。でも、だからと言って急に警戒されれば其れも考え物。全く、思考と言うのは面倒な物だろう。）あれれ、そうだったの…それはまあ、お疲れ様、だね、うん…（そう言いつつも、倒れ込んだ彼を見れば、辺りを見渡す。果実の生っている木に目を付ければ、其方へふよふよと浮遊しつつ移動し、１つもぎ取る。確か之は食べれる果実な筈。）はい、どうぞ（自身の瞳の様に、真っ赤な果実を持ち、また彼の方へ移動すれば、彼の傍へ腰を下ろし、果実を渡す。） (2013/6/9 02:21:20) |
| シロノ♂剣士 | > | あれ、そう？ ――なら、俺が襲うぞ。（ずい、と顔を近づけ笑んで見せる。そのまま最後の一歩は詰めることはなく、結局は倒れ込んでしまうのだが。そのままの姿勢で、飛んでいく様子は便利だな、というひどく楽観的なもの。持ってくる果実に意図は知れたが、実際差し出されれば少しだけ目を丸くし、その後で綻んだ。）ありがとう。（告げる感謝の言葉。魔物に感謝する人、というのももしかしたら稀有な例なのかもしれないが。一口口を含めば、甘い果実の味。水気をふくんだそれは、何よりも甘く、そして上手い。しゃりと音を出し噛みついた後に、一息を零して。）美味しい……ほら。（と、果実を逆の方へ向けて隣に腰掛ける彼女へと差し出そう。食べる？と。） (2013/6/9 02:28:41) |
| リール♀吸血鬼 | > | それ、は困る。（即答。先ず人間が魔物を襲う、と言う事も可笑しいのだが、最早そんな事は気にしなくなってしまう。只、襲う、と言う言葉がどちらなのか、彼女は分かってしまっていたのだった。）…別に―?（お礼を言われる。之はまだ慣れない行為。どちらかと言うと今まで其のお礼を言われる行為、とは別の行為をしてきた。ついこの前、宿に行く様になってからの体験。ふい、と小さく顔を逸らしては、恥ずかしそうだ。）ん?ああ、いいよ、兄さんが食べて?…ほら、疲れた時には甘い物、だっけ?（差し出された果実、小さく首を振れば微笑みつつ答える。少し恥ずかしい、という事も含んでいるのだろうが。） (2013/6/9 02:38:03) |
| シロノ♂剣士 | > | （やや途切れがちなその返答、それが男を愉しませるとはさて少女は気付いているだろうか。根がからかい好きである分、顔はとても楽しげに笑う。嗜虐的、の一歩手前でもあるが。眼を逸らし羞恥を露わにする態度。眼は細められ。）そう？じゃ遠慮なく頂くけども。（しゃりしゃり、と素早くも平らげてしまう果実。甘いものを一気に口内に満たせば幸福感に頬が落ちそう。一心地する頃に、少しだけ身を乗り出して。）…腹は満ちたけど、別のものが足りないんだ。緊張が溶けるとどうしても欲しくなるものがある。 …何か分かる？（果実が無くなり自由となった手、隣に向く彼女の頬へと伸ばそう。触れること適うならば、眼を逸らすその顔を此方に向けさせて見遣ろう。彼女のように赤くないが、澄んだ黒の眼は割合珍しい。黒と朱の眼を合わせ、問う。返答は、さて。） (2013/6/9 02:46:44) |
| リール♀吸血鬼 | > | 何で笑う、の…（少し頬を膨らませ、笑う彼をじっとり見つめる。からかわれている、とは気づいていても、彼を愉しませている、とは気づいてはいないだろう。）分かり、たくは無いけど分かってしまうでしょ?この状況だと…（と呆れた様に笑えば、頬に伸びる彼の手、拒絶はせず、其のままにしておこう。冷たい肌へと、向かっていく手。其の手が触れれば、立ち上がって。）でも、こんな所だと、ほかの魔物に襲われる、から、ね?（そのあとに続く言葉。「あたしの巣へどうぞ―――」そう告げれば、ゆっくり、彼に背を向け歩いていく。そんなに遠くもない、直ぐにつく。彼がこれに乗れば、一晩を共にする事だろう。どういった形でも、他人とかかわれることは良い事、そう思いつつ、ふらふらと足を進めよう。）【申し訳ありませんが、眠気が来まして、描写は無いのですが、〆させていただきます。】 (2013/6/9 03:02:43) |
| シロノ♂剣士 | > | 【一晩でナニをするのでしょうね！とか言いつつ。ありがとうございました。此方もレスさせて頂きますが、先に落ちて頂いて構いませんので！】 (2013/6/9 03:04:21) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【まあそこらへんはシロノさんにおまかせごにょごにょ…ということで(笑 それでは、お言葉に甘えて先に退出させて頂きます。短い時間ながら、有難う御座いました! また機会があれば、ゆっくりとお願いします。それではー】 (2013/6/9 03:05:36) |
| おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/6/9 03:05:40) |
| シロノ♂剣士 | > | （触れる頬は冷たく、人の温もりとは異なるもの。けれど、完全に冷たい氷というわけでもない。柔らかなそれは心地よくもあり、引き込まれるものでもある。それが離れて立ち上がる、その言葉。それは決して、人としては乗ってはいけない口上であろう。魔物の誘いを受ければ、人の身に待つものは―――けれど。）それは堪らない。…それじゃ、お言葉に甘えようかな。（告げる返答は肯定。魔物の誘いは人として乗れないが、リールの誘いをシロノが受けることに、何の問題があるのか。それは単純な、ただそれだけのこと。そうして、彼女の背を追うのではなく隣に並びながらその巣へと向かおう。その後の事は。互いのみが知ること。けれどきっと、それはとてもとても、甘い夜――。）【てな所でまたの逢瀬を楽しみにしつつ。 此方も失礼致します。お部屋、ありがとうございました。】 (2013/6/9 03:10:34) |
| おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが退室しました。 (2013/6/9 03:10:55) |
| おしらせ | > | アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2013/6/9 04:19:30) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【闇は俺らの時間だぜ！ハイホーハイホホー、御機嫌よう。 今日こそロルすっぞオラァ！と思ってたのに、ものっすごい眠いので頭が死んでるアルさんです。】 (2013/6/9 04:20:08) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【そんな訳でまたもやPL雑談です。眠気が覚めたら何するか解りません。（！？）】 (2013/6/9 04:31:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが自動退室しました。 (2013/6/9 05:12:30) |
| おしらせ | > | アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2013/6/9 05:13:30) |
| おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/6/9 05:17:00) |
| ニム♀奴隷 | > | おはようございます～ (2013/6/9 05:17:19) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【おやおや、お早うございます。お早いですねぃ。】 (2013/6/9 05:17:33) |
| ニム♀奴隷 | > | いつもアルさんと雑談している人達も早いですよね (2013/6/9 05:19:02) |
| ニム♀奴隷 | > | 眠いんですか？ (2013/6/9 05:19:27) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【仕事明けですからね。起きてるのが朝の１０時～１１時なので、そっから不眠で仕事しっぱですし。】 (2013/6/9 05:20:35) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【というか、此処の部屋は朝～昼にかけて遊ぶ人のが多い様に見受けられます。】 (2013/6/9 05:21:24) |
| ニム♀奴隷 | > | うん、私が昼にくるせいかもしれませんね～ (2013/6/9 05:22:34) |
| ニム♀奴隷 | > | 眠らなくていいの？ (2013/6/9 05:23:09) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【矢張り本格的に遊ぶなら、休みの日じゃないといけないなァ……。ああ、そういえば、聴きたい事があるんでした。】 (2013/6/9 05:23:21) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【此処のファンタジー設定って、何か手本というか、基準にしてるものってあります？】 (2013/6/9 05:23:35) |
| ニム♀奴隷 | > | ないです。 (2013/6/9 05:24:25) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【……とは思ってましたが、矢張り。 なら仕方無い、か……。】 (2013/6/9 05:24:52) |
| ニム♀奴隷 | > | それぞれの脳みそにお任せな感じですｗ 宇宙人が来たこともありましたよ～ｗ (2013/6/9 05:25:13) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【う、宇宙人！？（笑）】 (2013/6/9 05:25:58) |
| ニム♀奴隷 | > | 未知との遭遇でしたｗ (2013/6/9 05:26:22) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【むむむ……なんか其処までいくと、もうどーにでもなーれって感じですねぇ。（笑）】 (2013/6/9 05:27:43) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ……ならもういっそ、自由にやろう。（納得。） (2013/6/9 05:28:08) |
| ニム♀奴隷 | > | 私はそういうの面白がっちゃうんですが、世界観が崩れるのがイヤっていう人もいるのは承知してます (2013/6/9 05:29:09) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | そですねー、私も設定厨の気があるから、ちょっと気になっておりました。（笑） (2013/6/9 05:30:21) |
| ニム♀奴隷 | > | 世界観統一できるといいな、とは思うんですが、ルーム説明の文字制限でこれ以上書けないんですよね～ (2013/6/9 05:30:38) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ただ生粋のネタ師でもあるので、宇宙人が出たら出たで其れはまあ……面白ければ由。 (2013/6/9 05:30:47) |
| ニム♀奴隷 | > | おおーそれは楽しみですね＞ネタ師 (2013/6/9 05:31:14) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ただしドワーフと遭遇したら殺し合う。（笑） (2013/6/9 05:33:19) |
| ニム♀奴隷 | > | あー、エルフとドワーフが仲悪いってのですねｗ (2013/6/9 05:33:51) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 天地創世レベルで犬猿の仲です。まあ元々の原因は、どっちも悪いんですが（笑） (2013/6/9 05:34:38) |
| ニム♀奴隷 | > | 辞書的な設定だけでも統一されてれると面白いですよね (2013/6/9 05:35:29) |
| ニム♀奴隷 | > | エルフが人間を見下してるとかね (2013/6/9 05:35:48) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ある程度基準となってるのがあると良いんですけどねー。私の場合、指輪物語とか、その辺のを読んだりしてたので。 (2013/6/9 05:35:58) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | エルフは人間嫌いですしね、本来。 人間どころか、よその種族ほとんど嫌いですけど。 (2013/6/9 05:36:26) |
| ニム♀奴隷 | > | 私も指輪物語には影響受けてますよ～ ファンタジーの原点ですからねぇ (2013/6/9 05:36:30) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 仲間仲間！（わっほい。） (2013/6/9 05:39:06) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 最近はゲームだの小説だので、何でもありになりつつありますからねぇ。 (2013/6/9 05:40:13) |
| ニム♀奴隷 | > | そして指輪物語とディズニー以外のファンタジーはあまり知らないのでしたｗ (2013/6/9 05:40:27) |
| ニム♀奴隷 | > | ゲームはエロゲー 小説はエロ小説 (2013/6/9 05:41:27) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ディズニーのファンタジーも地味に面白い。ギリシャ神話なんて、ヘラクレスとか見て興味を持ったくらいに。（笑） (2013/6/9 05:41:45) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 何その生粋のスケベ。 (2013/6/9 05:41:53) |
| ニム♀奴隷 | > | 地味じゃないですよ！！老若男女全ての人にエンターテイメントなファンタジーの最高峰ですよ！＞ディズニー (2013/6/9 05:43:13) |
| ニム♀奴隷 | > | ヘラクレスはあまり面白くなかった…と思う。好きでしたか？ (2013/6/9 05:43:59) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | だがクリストファー・ロビン、てめえは許さねえ。（迫真） (2013/6/9 05:45:15) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 私は好きなので、ディズニー好きな方にはヘラクレス超オススメしてますが。 あとアラジン。 (2013/6/9 05:45:34) |
| ニム♀奴隷 | > | ほぉー・・・超オススメかぁ…ストーリー忘れたなぁｗヘラクレス (2013/6/9 05:46:38) |
| ニム♀奴隷 | > | アラジンは皆大好きですよね～私も大好きー！！ (2013/6/9 05:47:03) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | アラジンの九州弁verとか……。（笑） (2013/6/9 05:48:13) |
| ニム♀奴隷 | > | あ、アルさん、どうして今日はロルしないの？ (2013/6/9 05:48:13) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 眠かったから。 ロルするつもりは満々だったので、ロルしたいのに頭が動かず中途半端になるのがイヤなので、板挟みのストレス。 (2013/6/9 05:49:20) |
| ニム♀奴隷 | > | あぁ、じゃあ私と短文ロルしましょうか～ (2013/6/9 05:49:48) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 寝惚けておかしな事になる可能性高いですぞ？（笑） (2013/6/9 05:51:45) |
| ニム♀奴隷 | > | 雑談ではちゃんと会話できてますよ～？ (2013/6/9 05:52:08) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 雑談だから、ですよ。ロルになると、こう…… 歯止めが効かなくなる。（笑） (2013/6/9 05:52:51) |
| ニム♀奴隷 | > | そういうものなかな、サキュバスとバトルしましょうか～ (2013/6/9 05:53:19) |
| ニム♀奴隷 | > | では、ｃｃ (2013/6/9 05:53:31) |
| おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/6/9 05:53:37) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/9 05:53:58) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 私の場合は、ですので。感覚の違いはあるかと。 (2013/6/9 05:54:25) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | バトルなんてもっとだめー！私がガチやる気になって、短文じゃ済まなくなる。（笑） なので、今日はもう雑談のみのつもりです。何時意識がすっとぶか解りませんし。 (2013/6/9 05:55:05) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | へっへっへ。オラオラ。（アルブヘイルの顔を踏みつけ） (2013/6/9 05:55:44) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 寝たら往復ビンタ。 (2013/6/9 05:56:16) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 何だそのロル！？（笑） (2013/6/9 05:57:24) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 寝落ちは絶対しないけど。寝落ちは私のＮＧ項目。 (2013/6/9 05:57:52) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 相手が短文でもバトルだと長くなっちゃうんですか (2013/6/9 05:58:43) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 伝えたい情報が多すぎるんですよ、バトルだと。 (2013/6/9 05:59:25) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 身体の動きに臨場感、武器の扱いや空気の表現とかあーだこーだやってると、気付くとえらい長くなっちゃい。 (2013/6/9 05:59:58) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ダチュラさん、アルさんにあっさり殺されそうですね (2013/6/9 06:00:12) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | １レスで即死。 (2013/6/9 06:00:45) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 殺害有りならやらんでもないですけど、アルさん表向きは人当たり良いですから、殺しはしないでしょうねー。 でも本性現したら、調教だなんだ以下略 (2013/6/9 06:00:53) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | もうちょっと耐えませう！（笑） (2013/6/9 06:01:03) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | あ、殺害もしていいですからね～この宿で。 (2013/6/9 06:01:54) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | まじですか。（ガタッ。） まあ魔物なら既に殺しまくってますが。（笑） (2013/6/9 06:02:41) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 殺す って言葉繰り返してると印象が悪いのでリョナるって言ってます。 (2013/6/9 06:03:59) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | グロリョナは私の十八番です。（キリッ。） (2013/6/9 06:04:37) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 魔物ですでに猟奇オナニーしまくってたんですね。 (2013/6/9 06:04:45) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | リョナりたい人とチャットすることになったら、どちらが殺され役とかって決めるんですか？ (2013/6/9 06:05:31) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | あ、リョナられ役。 (2013/6/9 06:05:49) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 猟奇オナは真理。 どっちが殺され役、とか…… はあまり決めないですねぇ。リョナ行為の場合において、殺され役を遣った事が無いとも言う。 (2013/6/9 06:06:42) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | バトルでは殺され役あるけど。 (2013/6/9 06:06:47) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 殺され役やったことないんですか！いつもリョナり役なんですね！ (2013/6/9 06:08:06) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 仕方が無いんですよォ。私のキャラというか性質上……。（笑） (2013/6/9 06:09:16) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 女王の世界 っていうお部屋知ってますか？ (2013/6/9 06:09:28) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 女王の世界……いや、知らないー。 (2013/6/9 06:12:19) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ここの部屋主さんがアルさん並みに文章がすんばらしいです (2013/6/9 06:13:28) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 過去ログの最初の方から待機してるキャラほとんど同じ人です。この人とアルさんで遊んで欲しいー！ (2013/6/9 06:14:44) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | まじですか。……部屋主さん、部屋主さん。 (2013/6/9 06:15:03) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | いあ、あまり入室者居ないのですが… (2013/6/9 06:15:39) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ふむー……みたいですねぇ。 (2013/6/9 06:16:58) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | バトル～リョナられ～ なんていいと思います♪ (2013/6/9 06:18:42) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | どれが部屋主なんだΣ (2013/6/9 06:20:08) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ♂と♀と交互に使ってますよ、 (2013/6/9 06:20:32) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 過去ログの最初で初めに入室してるのが部屋主さんですね (2013/6/9 06:21:08) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | この方ですかー……。確かに上手い、ヤバいヤバい。 (2013/6/9 06:23:28) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 上手いんですよー！うまいんですよー！（身悶え） そしてグロリョナ大好きさんなんですよー (2013/6/9 06:24:10) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 素晴らしい趣味だ。相手して頂きたく候。（笑） (2013/6/9 06:24:49) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 最近は 城塞都市イデア で遊んでいます、あの方は。・・・ヤッター！（握手） (2013/6/9 06:25:02) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | よう知ってますな、お嬢さん。（笑） (2013/6/9 06:26:42) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ストーカー的ファンですので…えへへ。 (2013/6/9 06:27:19) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | あ、騎士育成学院というところで昔、小説かいてましたね。過去ログみるといいと思います。 (2013/6/9 06:29:50) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 情愛の如く熱を感じる。……それくらいに喰い付かれたいものです。努力しよう。（笑） (2013/6/9 06:29:53) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | わーい♪ 縁結びが上手くいった気配。アルさん、時間作りましょうね！ (2013/6/9 06:32:06) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 今日は映画見に行くしなァ。（笑） (2013/6/9 06:34:02) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | と、ちょっとだけ席外しますよーう。 (2013/6/9 06:34:10) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | キャンセルして。 (2013/6/9 06:34:29) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | はぁい (2013/6/9 06:34:32) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | いやいやいやいや、映画キャンセルとかマジ酷い。（笑） (2013/6/9 06:35:06) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ｗ (2013/6/9 06:35:17) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ドロドロぐちょぐちょ内臓が飛び散って～な感じで… (2013/6/9 06:38:47) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | やって下さい。 (2013/6/9 06:38:54) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | やられて下さいｗ (2013/6/9 06:39:10) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | やられはせんぞー！（準備完了。） ではちょっとコンビニへ。（笑） (2013/6/9 06:40:10) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | はぁい、行ってらっしゃい (2013/6/9 06:40:27) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | またねー (2013/6/9 06:40:29) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 落ちます～ (2013/6/9 06:46:12) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/9 06:46:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが自動退室しました。 (2013/6/9 07:00:45) |
| おしらせ | > | アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2013/6/9 07:08:36) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ただいま、とお疲れ様です。そして此方も就寝につき、お休みなさいましー。 (2013/6/9 07:08:54) |
| おしらせ | > | アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが退室しました。 (2013/6/9 07:08:57) |
| おしらせ | > | アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2013/6/10 00:46:40) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【さいはい！ごきげんよう、映画『オブリビオン』を見てきた私の御帰還に御座います。 ……インスピレーションが刺激されますねー！やはり近未来SFは堪らんッ。ロルのネタになる！】 (2013/6/10 00:47:32) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【という訳で今日は報告のみの、落下物。ロルのネタにはなったけど、余韻に浸るので誰かが来たら戻るかもしれません。←】 (2013/6/10 00:54:22) |
| おしらせ | > | アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが退室しました。 (2013/6/10 00:54:26) |
| おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/6/10 01:40:21) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。】 (2013/6/10 01:40:37) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【ところで、待機しようとは思うのですけれど、こんな時間からいらっしゃる人なんているのかしら。理由もないのに昼夜の逆転しかけている私のような駄目な人なんてそうそういないでしょうし・】 (2013/6/10 01:41:59) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【前から微妙に言っていた、新しいキャラクターの設定が固まってきたのですが、こんなほのぼのとしたお部屋で使うべきではない戦闘狂の頭おかしい人なんですよね。それに、一つのお部屋であまり大量に使うのってどうかな、とも思いますし、私の頭の中だけに留めておくことにします。さて、いい加減につまらない話はやめて、待機ロル書きます。】 (2013/6/10 01:47:15) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【あ、ところでこの世界観って電話などの通信手段はあるのでしょうか。やっぱり手紙かしら？】 (2013/6/10 01:56:01) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | （深夜、温泉から出て、二階の借りている部屋に戻ろうとしたところ、見慣れた鷲が窓の外からこちらを見ているのが見えた。兄が使い魔として飼っている鷲である。魔術により姿を消したり、兄と感覚を共有したりできる、一般的な使い魔。兄がその鷲をこちらへ寄越すときは大抵、伝令のためであった。年齢の少し離れた心配症な兄は、こうして手紙をよく寄越し、また、手紙をきちんと返すようによく言っていた。）【結局使い魔さんにしました。梟と迷ったのですが、彼女のイメージ的に鷲で。】 (2013/6/10 02:15:57) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【あ、暫し離席します。戻って来られないかもしれないので落ちますね。】 (2013/6/10 02:21:33) |
| おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが退室しました。 (2013/6/10 02:21:39) |
| おしらせ | > | アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2013/6/10 04:44:48) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【こんな深夜からいらっしゃる闇エルフだって居るのですよ、と帰還の其れ。通信手段は、多分なんかこう…… それっぽいのでごまかしちゃえば。 伝書はととか。】 (2013/6/10 04:45:40) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【こんな時間にROMってるのは、誰なんだ……（ざわ・・・）】 (2013/6/10 04:59:53) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/10 05:22:23) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【おや、ごきげんようー。】 (2013/6/10 05:22:42) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【おはようございます】 (2013/6/10 05:23:36) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【はい、お早うございます。相変わらずお早い。】 (2013/6/10 05:24:52) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【アルさんは、このあと寝る感じですか？】 (2013/6/10 05:25:53) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【そですねー、6時くらいには休みますよー】 (2013/6/10 05:27:26) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【……ああ、ロゼってダチュラ嬢じゃなかったのね。】 (2013/6/10 05:27:55) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【なるほど、理解しました。ロゼさんは私じゃないです。ロゼさん素敵～ ラブ～☆】 (2013/6/10 05:29:00) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ロゼさんが現れたのでハッピーな私。】 (2013/6/10 05:29:24) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【ファンが多いですねぇ、ダチュラ嬢は。（笑）】 (2013/6/10 05:29:48) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ロゼさんはたまに現れるんですが、私がチャット始めた頃からなので、細く長いお付きあいな感じで】 (2013/6/10 05:32:21) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【おほっ。そーなのですか？成程、良いお付き合いです。仲良き事は良い事です。】 (2013/6/10 05:32:51) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【そういうのって、嬉しいんですよ。でも私はロゼさんとチャットしたのは1回か２回くらいしかないと思うけど】 (2013/6/10 05:34:02) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【確かに細く長い。（笑）】 (2013/6/10 05:34:27) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【私、ノーマルだし、複数はあまり好きじゃないし、】 (2013/6/10 05:35:37) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【あれ意外。複数苦手ですか。】 (2013/6/10 05:36:17) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【♀キャラさんとはどうしても一緒する機会が減る。】 (2013/6/10 05:36:21) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【苦手ってこともないけど、１：１でのんびりやるのが好きですね～】 (2013/6/10 05:37:16) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【成程ー。確かに複数やるとねー、時間もねー……私みたいなのは、複数やるとえらいことに。】 (2013/6/10 05:38:10) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【でも、♀キャラさんは宿の宝でございます、大切に思ってるんですよー！（アピール】 (2013/6/10 05:38:52) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【確かに……それを大事にするためにも、♂キャラが頑張らねばならないのに……。（のに？）】 (2013/6/10 05:42:34) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【のに？ｗ】 (2013/6/10 05:43:09) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【……いえ、言うまい。（笑）】 (2013/6/10 05:43:46) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【とりあえず、♂キャラもっと頑張ろうねっていう。私もだけど。（笑）】 (2013/6/10 05:44:52) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ロゼさん、今はあんなですが、登場した時は処女だったんですよー】 (2013/6/10 05:45:52) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【あんな って言い方が酷いｗ】 (2013/6/10 05:46:03) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【なんと、処女とな。】 (2013/6/10 05:46:04) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【今でこそあんなエロエロですのにねぇ。 っていうか、/////っていう表現は何を現しているのだろう。ひょっとして頬の照れとかそんなんだろうか。】 (2013/6/10 05:46:38) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【黒のガーターストッキングまで履くようになってしまった。】 (2013/6/10 05:47:14) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【/// は赤面のことかな～と、私も思ってますが…違うかもしれないｗ】 (2013/6/10 05:48:06) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【独特の表現ですなー、色々ありますのね。】 (2013/6/10 05:48:23) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【顔文字使われるよりはずっと良いけど。（笑）】 (2013/6/10 05:48:46) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【え、使ってる人は結構多いと思いますよ？ あ、中文長文ではほとんどいないか…】 (2013/6/10 05:49:18) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【中長文の世界ではあまり見かける表現でなかったですねぇ。そういうのもあるのか……。】 (2013/6/10 05:50:17) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【豆文短文ではよく見かけます。】 (2013/6/10 05:50:56) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【中文長文の人ってマナーが良くていいですよね～】 (2013/6/10 05:51:46) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【女の子だからこそ可愛いけど、男が遣うとなんか違和感を感じるのは私だけだろうか。（笑）】 (2013/6/10 05:52:04) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ショタなんですよ！！】 (2013/6/10 05:52:18) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【んー、そうでもないですよ？ なんていうか、特殊な人もいます。】 (2013/6/10 05:52:19) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【ショタなら赦す。（笑）】 (2013/6/10 05:52:26) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【いや、ファンタジー系は全体にマナーが良いように思います。】 (2013/6/10 05:53:29) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【そうであれば良い、と私も願うばかり……。】 (2013/6/10 05:54:06) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【現代系で短文とか、（）描写のない人とかよく来るし・・・】 (2013/6/10 05:55:58) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【現代系には多いですねー、学園モノとか。 まあそこには其処の風潮ってのがあるでしょうが。】 (2013/6/10 05:56:55) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【あぁ、ぐちぐちになりそうだｗ 】 (2013/6/10 05:57:00) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【ぐちぐちでいいじゃないですか。私がぐち言い出すと、えらいことになるけどｗ】 (2013/6/10 05:58:03) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【Ｍ男はいいんです。可愛い。自称Ｓな男にイラっと来ることが多い。】 (2013/6/10 06:00:06) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【どっかの部屋の、『私生粋のＳですんで。』とか言ってるＦ系の剣士見て大笑いをした、先日の出来事。（ぇー。）】 (2013/6/10 06:01:54) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【責める男がカッコよくありたいという気持ちはわからんでもないが…女体のことわかってないくせに気取るな！みたいな…】 (2013/6/10 06:03:29) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【見栄を張りたいのは解りますがねー、私も自分を良く魅せたい為にロルを磨いてるんだし。】 (2013/6/10 06:03:50) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【個人が特定できるマイナス方向の話はやめましょう！】 (2013/6/10 06:04:09) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【……危ない危ない。（ハタッ。） えらい事になる前にストップストップ。 】 (2013/6/10 06:04:59) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【まぁ、なんだろう…Ｓ男に甘えが見えるとダメなんだよなー私。幻想を抱き過ぎなのか。】 (2013/6/10 06:05:25) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【幻想を抱くのは大事だと思うけど、其処に限定してしまうと、難しひ。】 (2013/6/10 06:06:45) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【理想幻想は、あくまでも理想幻想。 出会えてしまったら、そこで止まってしまう。（笑）】 (2013/6/10 06:07:15) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【Ｍ君は謙虚で優しくてカッコ付けなくて好きでございます。】 (2013/6/10 06:08:12) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【ダチュラ嬢、Mくん好きそうですよねー……なんかこう、通じる。（笑）】 (2013/6/10 06:08:47) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【けどMくんでロルが上手い人って、かなり少数に見えてくるんですよね。】 (2013/6/10 06:09:20) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【うんｗ 少ないｗ】 (2013/6/10 06:09:49) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【なんかこう、入室していきなり『こんにちは、いじめてください』だけのヒトとかが印象に多い。 ロル行う人って、見た記憶が無いなぁ……。】 (2013/6/10 06:10:23) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【Ｍ君に甘えて攻めに転じさせたいっていう難しい欲求を持つことがありますｗ】 (2013/6/10 06:10:48) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【難儀過ぎます。（笑）】 (2013/6/10 06:11:06) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ロゼさんと絡んでたクレノさんはＭ方向なんですよ～】 (2013/6/10 06:11:58) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【ロルが上手い人って、何てゆーか……文章力で責めてるってイメージがあるんですよね。だからＭくんが少ないのでは（謎理論。）】 (2013/6/10 06:12:11) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【！！アルさん、Ｍ方向になりましょう！】 (2013/6/10 06:13:14) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【ああ、其れは理解る。あれはドMの匂いがする、踏んづけたい。（笑）】 (2013/6/10 06:13:16) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【私がＭやると、あれですよ？ 最初責めさせて、攻めさせて、其の実、責め『させてる』っていう掌の上で転がして……最後に爆発して、一気に突き落すってなるのが眼に見えてる。】 (2013/6/10 06:14:03) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【Ｍの思考じゃないですね。諦めた。】 (2013/6/10 06:14:48) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【無理ですよ、性質的に。】 (2013/6/10 06:17:31) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【あるさん、ちょっと私を責めてみて下さい（もんもん・・・】 (2013/6/10 06:18:51) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【！？ なん、だと。（笑）】 (2013/6/10 06:21:36) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【えへへえへへ】 (2013/6/10 06:22:27) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （ダチュラの頬を掌でガッと掴み、ぐいと此方へと引き寄せ。耳元へと近付ける唇から発する、声。『お前は、責められたいのか？』と低く、低く、囁く声。） 【みたいな。】 (2013/6/10 06:28:15) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （引き寄せられると首に腕を絡ませて、彼の耳元に囁く） 責めて？（そのまま首筋に頬を当て、唇を当てて、身体をぎゅっと押し付けて）【眠くないんですか？】 (2013/6/10 06:31:16) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （抱き寄せた背筋に、つゥとなぞる指先の動き。しなやかに、細い指先はダチュラの背をなぞり、ゆるゆると降りては尻肉をぐいと掴む掌へと。その際、軽くパチンッと小気味良い音を立て尻へと当てる平手。） 【反応が鈍くなってるのは眠いせいです。危険が危ない。】 (2013/6/10 06:34:02) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （アルの匂いを吸いこんで…首を撫で、頬を撫でて・・指を唇の中に差し込んでゆく。指先に舌が触れると、唇を重ねて、その舌を舐めて）【危険が険しくて危ない。】 (2013/6/10 06:39:20) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （重ねた唇は、ぬちゅり、ねちゅっと唇の合間から音が鳴る程にねっとりと絡み合う其れ。ねちねちと絡める舌の動きは、まるで其れ自体が、キスという名のセックスをしている様。） 【寝るのにロルはじまっとるー！】 (2013/6/10 06:41:51) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ん…下も繋がりたい…（柔らかく舌を重ねるキスの合間に吐息と元に呟くと、手を彼の胸から腰、股間へと下ろして服の上から肉棒を探るように撫でて） (2013/6/10 06:45:11) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ……やっぱり、ドが付くスケベだねェ。（く、くと肩を震わせて浮かべた微笑。ゆると唇を離せば、ねとりと垂れる唾液の糸。触れる肉棒は熱く、硬く、滾り。また此方も同じく下腹部へと指先を移せば、ダチュラの着衣に潜り込ませ、直に触れる蜜壺。どれほど濡れているのか、確かめるべく。） (2013/6/10 06:47:37) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （手に触れた肉棒が硬く膨らんでいるのを感じるとニヤっと口の端を吊り上げて、肉棒をきゅっと掴むと共に、彼の首筋に軽く噛みついて。アルの手が自分の股間に伸びてくると、腰を捻って放そうとする。）【あの～…眠らなくても平気？】 (2013/6/10 06:51:39) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【寝ます、スイッチ入るとっていうか現実既に勃ち始めてるのでヤバい。オカズで一人えっちして寝ます。（ぇー。）】 (2013/6/10 06:56:28) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ごめんなさいｗ（土下座） おなって来るんで抜けますわｗｗｗｗ の出番が来たよ！】 (2013/6/10 06:57:41) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【オナってくるんで抜けますわｗｗｗｗ しまった、伏線だったのか！！】 (2013/6/10 06:58:45) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【でもそんな感じでダチュラ嬢とはエロってみたいものですねー、時間が許せばまた是非に。（笑）】 (2013/6/10 06:59:07) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【じゃあ、またね～ｗ おやすみなさい】 (2013/6/10 06:59:12) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/10 06:59:32) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【おやすみなさいなー。】 (2013/6/10 07:00:02) |
| おしらせ | > | アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが退室しました。 (2013/6/10 07:00:04) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/6/11 13:12:43) |
| おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが入室しました♪ (2013/6/11 13:15:11) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【こんにちは】 (2013/6/11 13:15:29) |
| カレン♀踊り子 | > | 【こんにちは】 (2013/6/11 13:15:32) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【よろしくです＾＾】 (2013/6/11 13:16:27) |
| カレン♀踊り子 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします。三太郎さまは何の獣人ですか？】 (2013/6/11 13:17:14) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【クマ、ですね、ちょこっと変えてきます】 (2013/6/11 13:17:57) |
| おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが退室しました。 (2013/6/11 13:18:02) |
| おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが入室しました♪ (2013/6/11 13:19:05) |
| カレン♀踊り子 | > | 【ありがとうございます。ロルはどちらから回しますか？】 (2013/6/11 13:19:32) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【変えてきました(´・ω・｀)】 (2013/6/11 13:19:32) |
| カレン♀踊り子 | > | 【あ、一つ、退出したりしなくても、右のお名前のところをクリックすると、出なくても変えることできますよ。プロフィール】 (2013/6/11 13:20:55) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/11 13:21:03) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【あ・・・こんにちは】 (2013/6/11 13:21:14) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【ほんとだ、ありがとうございます】 (2013/6/11 13:21:20) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【こんにちは＾＾】 (2013/6/11 13:21:27) |
| カレン♀踊り子 | > | 【アイシャ様、お久しぶりです♪】 (2013/6/11 13:21:27) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【久しぶりだけど、私入っても良かった？】 (2013/6/11 13:21:38) |
| カレン♀踊り子 | > | 【まだ何も決めていなかったので大丈夫ですよ…私は】 (2013/6/11 13:22:01) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【ですです】 (2013/6/11 13:22:16) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【三人でやってもいいですし(´・ω・`)】 (2013/6/11 13:22:36) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【でしたら、よろしくお願いします】 (2013/6/11 13:22:42) |
| カレン♀踊り子 | > | 【どんな感じで始めればいいですか？】 (2013/6/11 13:23:21) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【二人にあわせて入るつもりです】 (2013/6/11 13:23:32) |
| カレン♀踊り子 | > | 【三太夫様お願いしてもいいですか？】 (2013/6/11 13:24:09) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【頑張って考えます(´・ω・`)】 (2013/6/11 13:24:26) |
| カレン♀踊り子 | > | 【先に書いた方がいいなら言ってくれれば書きますのでふってくださいね…はーい待機してみます】 (2013/6/11 13:25:07) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【旅の途中で訪れた温泉宿、そこで可愛らしい女性たちに会って会話をしていくうちに・・・って感じでいいです？ざっくりにしちゃいまいたが】 (2013/6/11 13:25:52) |
| カレン♀踊り子 | > | 【お任せします】 (2013/6/11 13:27:16) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【待ってますよ～】 (2013/6/11 13:27:24) |
| 三太夫♂獣人 | > | こんな所に温泉宿があって助かったぁ。いやぁ、何日ぶりの風呂だろう。（傭兵や用心棒をしながら世界を放浪中の三太夫が訪れた温泉、ゆっくりと浸かろうとした時には二人の人影が】ん・・・先客かぁ、穴場だと思ったんだが・・・（湯けむりで見えないため、人影が見える所まで歩いていく） (2013/6/11 13:31:17) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【先にカレンさんどうぞ】 (2013/6/11 13:31:43) |
| カレン♀踊り子 | > | 【はーい】 (2013/6/11 13:31:51) |
| カレン♀踊り子 | > | （赤い長い髪をアップに束ねて、少しぽってりした唇は、肉感的な弾力でふっくらとしており、まだ落としていないためか、グロスが光沢を放っている。常にうっすらと笑みを浮かべ、大人の女性としての妖しい魅力をたたえている）ふぅ…アイシャ様に踊りの手ほどきをさせて頂くと本当に勉強になります（そういいながら手でお湯を肌を出している方の部分にかけながら、まだ男性が入ってきたことに気が付いていない） (2013/6/11 13:34:07) |
| アイシャ♀サキュバス | > | そうでもないわよぉ～。カレンちゃんだっていい線いってるから、頑張り次第では、私と一緒くらいにはなれるって(と、こちらも黄金色に煌くブロンドをアップにし、カレンの言葉にクスクスと笑いながら手をふっている。サキュバス族のアイシャ、サキュバス本来の生活に嫌気がさし、自分気ままに旅をしている踊り子である。最近はこの周辺でショーを行い、自分がSEXしたい時だけSEXして精を搾取している。カレンとは何かと息があい、こうしてダンスのレッスンをし、その後に温泉に入るといういつもの流れだ。持ち前の察知能力からか、戸があいて誰かが入ってきたこと、さらにそれが男性であることはとっくに察知している) (2013/6/11 13:38:51) |
| 三太夫♂獣人 | > | （本来の姿ではないので殺気はないにしてもおそらく、もう一人にはバレているだろうというのは分かっていた、しかし、こんな所まで密猟者等がいるわけがないと思い、思い切って声をかけようとする）ん～・・・子熊の姿だから大丈夫だよなー。すみませーん、お邪魔してもいいですかぁ？・・・って！女！！（ちゃぷちゃぷとゆっくり近寄っていくとそこには綺麗な女性が二人、そして自分は彼女らの腰あたりの大きさまで縮んでいるため下から見上げる胸は絶景であった） (2013/6/11 13:44:51) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【適当に時間更新するときがありますがお気になさらず～（´∀｀）】 (2013/6/11 13:45:56) |
| カレン♀踊り子 | > | （アイシャ様の言葉とクスクスといった笑い声を聞くとなんとなく恥ずかしくなってしまうが、踊り子としても魅了することの出来るサキュバスと一緒にいられることを勉強になること以上に気持ちが合って気が付くと一緒になることが多い。スリーサイズではどうしてもウエストの部分のくびれ部分を見ると５センチ以上太っている自分に負い目を感じながら）私…痩せたほうがいいのかな…と…あれ？（ちゃぷちゃぷとゆっくり近寄ってくる小熊に気が付くと、いきなり声を大きく女と言われびっくりしながらトップが９２の胸を見上げるように見せつけてしまう）えっと…入っていたら駄目ですか？もしお邪魔でしたら出ますけど…（遠慮がちに言いながら） (2013/6/11 13:49:14) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【子供の熊獣人ですね】 (2013/6/11 13:49:16) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【変態して大きなツキノワグマになるんですけど今は魔術を発していないので子供の熊獣人って感じですね、申し訳ないです＞アイシャさん】 (2013/6/11 13:50:32) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 痩せた方がいいっていうのは、一長一短よ。痩せればそれだけ動き回りやすいけど、ヘタして胸なら痩せて言ったら苦労して魅力を潰すことになっちゃうし、それなりにお肉があったほうが、男の奥に潜んでいるオスの魂を呼び覚ますから。そういう男って、今は貴重だし、気持ちいいのよ～♪(岩場に座り、自分の体を抱きしめるようなポーズをとって足を組む。そうこうしていると、件の熊獣人の少年が二人の前に姿をあらわす)ふふっ、こんにちは、ボウヤ♪(慌てることなく妖艶に微笑んで挨拶する) (2013/6/11 13:53:47) |
| 三太夫♂獣人 | > | いやいや、ここは俺の宿でもないし、迷惑でもないから大丈夫、こちらこそ大きな声を出して申し訳なかった（小さな体でパチャパチャ波を立てながらお辞儀をして謝罪する）気づいてたのはサキュバスのねーちゃんだったか。流石、気配には敏感だねえ。（見上げるのはいいが目の前には大きな二つの山。この格好は相手に警戒させないのはいいがいささか不便である。）ボウヤって年齢でもないんだがなぁ（鼻をポリポリかきながら）女二人で森の奥は危なくないのかい？ (2013/6/11 13:58:30) |
| カレン♀踊り子 | > | それならいいんですけど（三太夫様に答えながら、アイシャ様のどう見ても胸の形と女らしい肉体に一歩引け目を感じながらも、きっとぽっちゃりのほうがいいと言ってくれる人を探そうと心に誓いながらも、それにしてもわずかではあるけど胸とお尻の肉も負けているのが悲しい）種族の壁だけは越えられないのかな…（などとぼやきながらも）サキュバスの血を飲むと体つきも女らしくなるとかそういう効能ってないんですか？（冗談半分に、聞きながら）二人とも気が付いていたなら、特にアイシャ様一言言ってくださればよかったのに（そこまで言うと岩場に座るような形をしながらタオルを胸のところで巻いていく）うーん…ここの宿で危険な目にあったことはないからたぶん大丈夫だと思いますけど…何かあればアイシャ様がいるし（完全に他人任せにしながら）とりあえず、私踊り子のカレンです。よろしくお願いします。 (2013/6/11 14:02:30) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、一目で私をサキュバスと見抜くなんて、中々に鋭い洞察眼ね(サキュバスのねーちゃんと呼ばれ、不敵な笑みを浮かべて返答する)今の姿は仮物なら、違和感なく女性に近づくための作戦かしら？あら、それじゃあ試しに、私の血を飲んでみる？(細く白い右腕をカレンに差し出す)カレンちゃん、踊り子ってある意味危険なのよ、酔っ払ったお客がステージに乱入してくるかもしれないし、周囲の気配はそれなりに感知できるよにならないと。ついでにいえば、頼り過ぎもダメよ (2013/6/11 14:06:42) |
| 三太夫♂獣人 | > | おお、すまねーな、俺は三太夫ってんだ、名前が日本っぽいのは、お師匠さんの影響だな。人間なのにいい体してんじゃん、俺は好きだぜ、あとそこのねーちゃんの言うとおり、もうちっと周りに気を配りなっ（小さい手でお腹と胸をむにむにと押す）今回は不可抗力だよ、というか、自分の能力を下心に使ったことはないな（アイシャをジト目で見ながら）まぁ、本来の姿じゃ、周りびびらしちまうからな、魔力消してこんな格好よ、傭兵や用心棒やってたら身に付いちまった。それにしても、サキュバスってのはどうしてそうも、悩ましい体つきなのかねえ (2013/6/11 14:12:53) |
| カレン♀踊り子 | > | 正直試してみたいけど…（細く白い右腕を見るとそれを傷つけて血を飲むという行為がとてもいけない行為に思えて…首を振る）頼りすぎ…それはよく言われてるんですけど、正直襲われるなら下手に抵抗するより、肌に傷をつけないようにしてもらって無抵抗のほうがいいかななんて正直考えてて踊っているときなんて私乱入されているのに気が付かないで一緒に踊ったことも…（そこで、思わず笑ってしまいながら手をパタパタ振って話題をごまかしながら胸を揉まれると慌てて手を交差するようにして）ちょ…ちょっと（上目づかいで、抗議しながら胸をガードすると減らず口をたたきながら少し間合いを取る）周りに気を配るというか…約一名には気を配らなきゃいけないのはよくわかりました (2013/6/11 14:16:33) |
| アイシャ♀サキュバス | > | こらこら、勝手に女の子のお腹を触っちゃダメでしょ・・・・・・(と、スッと流れるような動きで三太夫の背後をとって胸を押し付けるように抱き詰めると、人差し指と中指をそろえた先端から、氷の刃が形成された首元に突きつける)私の体が悩ましいのは、種族の血と、努力のちまものよ (2013/6/11 14:20:03) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【ちまもの→たまもの】 (2013/6/11 14:20:11) |
| 三太夫♂獣人 | > | その刃さえしまってくれれば今俺は最高に気持ちのいい状態なんだがなぁ・・・ ﾌﾝｯ！！（スっと一瞬本来の姿変え、アイシャの顔の前に鋭い鉤爪を突きつける）一応、護身用って感じには戦闘を心得てるみたいだが・・・まだまだ甘いね（シュっと小さい体に戻りアイシャに抱きつく） (2013/6/11 14:28:15) |
| 三太夫♂獣人 | > | あれまぁ・・・あっちの人間のお嬢ちゃんには警戒心植え付けちゃったかな、こんなに可愛いクマなのに。もしかしてお嬢ちゃん、経験がないのかい？ (2013/6/11 14:29:57) |
| カレン♀踊り子 | > | （アイシャ様の人差し指と中指をそろえた先端から、氷の刃が形成されて首元に突きつけている姿を見ると、やっぱりこれで頼るなというのが無理なんじゃないかと思ってしまい、思わずくすくすと手を抑えて笑ってしまう。笑ってしまった理由を問われる前に慌てて）今度血を出す機会がありましたらぜひ私に飲ませてくださいね…努力ももっとしますけど（成り行きを見ながら、目の前で起きている不可思議な出来事についていけてない）うーんとなんでこうなっているの？（アイシャ様の顔の前に三太夫の爪があるのを見てきょとんとしている。すでに何が起きたのか見えていない。）経験？クマに襲われる経験はありませんけど…（特に気にした様子もなく答える） (2013/6/11 14:32:41) |
| カレン♀踊り子 | > | 【三太夫様の名前が呼び捨てごめんなさい…ｗ】 (2013/6/11 14:35:03) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー、このクマがセクハラしたんですしｗ】 (2013/6/11 14:35:27) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 血を出す可能性なら、絶賛目の前でおきてるけどね～(危機感のない呑気な声をあげないがら、氷爪を解除して三太夫の背中を撫でながら、股間をギュッと握りしめて力を込める) (2013/6/11 14:35:49) |
| 三太夫♂獣人 | > | いっでぇえええ！（背中を撫でられ、リラックスしてるところを大事な部分を握りしめられ大きな声を出す）何すんだよ！握るならもっと気持ちよく握ってくれよ！背中は・・・気持ちよかったけどよ。そういう経験じゃなくて・・・男女の経験って事！ちょっと触られただけでキャー！って良い年の娘だろうに（素早く後ろに周り大きな胸を揉む）そっちのサキュバスのねーちゃん・・・えーっと、アイシャだってけこの子、ほんとうにした事ないのかい？ (2013/6/11 14:41:25) |
| カレン♀踊り子 | > | こんな時でも冷静でいられるなんて勉強になります…（と相変わらず、こちらも呑気な声を上げながらゆっくりと三太夫様に近寄ると）焦らすのも、踊り子として当然の嗜みよ（今までのことが嘘であるように猫を脱ぎ捨てると、当然であるかの様な言い方を耳元で話しかけると、胸を三太夫の胸に押し付けながら口から舌をだし耳から首･項･肩･鎖骨と徐々に下側へと舌を這わせて降りていく。楽しげな笑みを浮かべながら、鎖骨などの目立つ部分にキスマークを残して満足げに。体の至る所に口付けをしながら、手では腹部などを撫でてせめて行く） (2013/6/11 14:45:41) |
| カレン♀踊り子 | > | 【よく考えたら全部毛でおおわれてる？身体？】 (2013/6/11 14:46:43) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ♪(カレンとアイシャで三太夫をサンドイッチするように抱きしめると、こちらは三太夫のうなじに舌をはわせながら、手を下から回して袋や肛門周辺をつついて愛撫する) (2013/6/11 14:47:06) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【そうです、人型になると人間ソックリにはなりますね(´・ω・`)いろいろ不便かけます】 (2013/6/11 14:47:38) |
| カレン♀踊り子 | > | 【あ…ごめんなさいｗ首から上の人が多くてつい…小熊だったの後で思い出しちゃった…】 (2013/6/11 14:49:21) |
| 三太夫♂獣人 | > | （大きな胸に挟まれながら至るところが快感に満ちていく、小さくなっている分、向こうも弄りやすいのだろう、少し魔力を使い、小さな子供の体に変化させていく）お嬢ちゃん、こっちのほうは、、、上出来じゃねえか・・・（カレンの胸に顔をうずめ、舌を使い、乳首を吸ったり舐めたりと味わう）アイシャは絶対この状況楽しんでる・・・よな・・・っつぅ・・・ (2013/6/11 14:51:53) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【後付けになっちゃうかもですが都合よく変えていきますね（´∀｀）】 (2013/6/11 14:52:17) |
| カレン♀踊り子 | > | んぁっ…っはぁ …ぁあ（体を預けた状態で、両方の乳首を指先と口で責められれば、面白いように反応してしまい。ぴく、と体を小さく震わせ、声を漏らして…小さい子に責められると流石に恥ずかしいのか、顔を見つめ返すのではなく視線を横にそらしてしまう、恥ずかしがりながらも感じている表情はしっかりと見せてしまって）っはぁ…ぁ…っ (2013/6/11 14:56:43) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、当たり前じゃない。快楽は人生最大の悦楽よ。楽しまなくて何とする、よね・・・？(得意とする水属性の魔術を使用し、お湯の粘土をあげてローションのようにすると、三太夫の体に塗ったそれを胸で広げながら、ヌルヌルの腕を三太夫の股間に通し、その先のカレンの秘部まで到達すれば、彼女の敏感なクリトリスをつつく) (2013/6/11 15:00:33) |
| 三太夫♂獣人 | > | （少し面白くなってきたのでカレンに子供のフリで責めてやろうと思い）ねえ、カレンお姉ちゃん、子供におっぱいいじられて感じちゃってるの？（ニコニコしながらしっかりとカレンの感じている顔を見つめ、強弱をつけながらいじっていると後ろから肉棒をいじられ、カレンのクリトリスに当てられていた）ん・・・アイシャ。。。後で、覚えておけよ。。。んぁ・・（先っぽに快感が走り、我慢汁が出てきてしまう。） (2013/6/11 15:05:09) |
| おしらせ | > | ガイツ♂魔道剣士さんが入室しました♪ (2013/6/11 15:08:49) |
| ガイツ♂魔道剣士 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/6/11 15:09:19) |
| カレン♀踊り子 | > | っぁあ…っっ！っダメ……ん、……っぁ、ふぅっ（目を閉じて、体をのけぞらせながら、徹底した乳首責めに情けなく声を漏らし続けて。同時にクリトリスを撫でられればさらに体を震わせて、全身が敏感になっていくのがわかる…このままだといけないと思いながらも三太夫様の肉棒の先から零れる先走り液を見るとお腹をこすりつけるようにしてローションで滑らせながら身体を舌に持っていく）こらぁ…こんな固くしておねえちゃんを困らせないで…（それに合わせてアイシャ様の手を逃れるようにすると三太夫様を抱きしめるようにして反対側にいるアイシャ様の乳首に指先や爪でコリコリっと小刻みに責め立てていく）アイシャ様だって男の人の身体にこんなに反応して… (2013/6/11 15:11:44) |
| おしらせ | > | ガイツ♂魔道剣士さんが退室しました。 (2013/6/11 15:11:55) |
| カレン♀踊り子 | > | 【16時ぐらいまでしかできないのと、打ってて遅くなって返事できませんでした】 (2013/6/11 15:12:33) |
| アイシャ♀サキュバス | > | んっ・・・ふっ・・・だって・・・この子は男っていより・・・オスそのものなんだもんっ・・・・・・(乳首を愛撫されてピクリと体を震わせると、腕を前に回し、三太夫の体をまさぐるように撫で回す。逸物は近い位置まで行くが決して触れずにいる) (2013/6/11 15:13:58) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【私は、挨拶もなかったので絡みませんでした】 (2013/6/11 15:16:34) |
| 三太夫♂獣人 | > | （後ろではアイシャが体をまさぐり焦らしているのがもどかしく）ん・・・ふぅ・・・お姉ちゃん、大きなコレが欲しいの？（大きな肉棒を胸に押し付ける）嫌なら払い除けてるよね？もしかしてご無沙汰だった？（ヌルヌルした肉棒を這わせながらクスクスと笑う） (2013/6/11 15:19:14) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【アイシャさんと同じです(´・ω・`)】 (2013/6/11 15:19:53) |
| カレン♀踊り子 | > | 雄だなんて（アイシャ様の言葉に反応してしまい汗とロージョンで身体は光ながら湿り、むちむちとした胸元は三太夫様の肉棒に張り付いて、幼い顔立ちには似合わぬ肉棒に胸を押し付けていく、荒い息をつきながら男を見つめる）助けて…ください。熱くて、火照って、もう、がまんできない… (2013/6/11 15:23:57) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、立派ね～♪(少々蚊帳の外にいる気分だが、こちらは不意打ち気味に三太夫の袋を背後から掴む。しかし今度は先ほどのような罰的なものではなく、むしろ快楽をあたえるために優しく、ヌルヌルとテカり滑る手で転がし包むように優しく、もう片手は乳首をはじき、舌は肩を舐める。自らの湿る秘部を、若々しくもゴツゴツとして三太夫の臀部にこすりつける)んっ・・・・・・あっん・・・・・・(耳元であやく囁く) (2013/6/11 15:27:44) |
| 三太夫♂獣人 | > | （後ろからの妖艶な声に気づき、片手をクリトリスに向ける）なんだ・・・放ってかれたと思ったのか？言っただろ？覚えとけって（アイシャの愛液を掬い、クリトリスに塗りつけるように弄る）それとも口で食べられたいのか？（反対側を向き、アイシャにキスをする）お姉ちゃん、これ欲しいんでしょ？食べてもいいんだよ？（目の前に剃りたった肉棒をカレンにつきつけ続ける） (2013/6/11 15:33:20) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【１６時以降もアイシャさんに御時間があれば・・・続けます？＾＾僕は続けたいですね♪】 (2013/6/11 15:35:49) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【私は、家族の夕飯を作るために、買い物にいきたいですね】 (2013/6/11 15:36:33) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【わかりました、また仲良くしてくれます？】 (2013/6/11 15:37:15) |
| カレン♀踊り子 | > | （目の前に肉棒を差し出されると）私よりアイシャ様のお口のほうが温かくて柔らかくて…いいんですよ（三太夫さまの耳元にあるアイシャ様の口に向かって指を差し出すとアイシャ様の唇に沿ってなではじめる） (2013/6/11 15:37:16) |
| カレン♀踊り子 | > | 【16時で終わりなら入れちゃえばよかった…ｗボソ】 (2013/6/11 15:40:09) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【じゃあ、上の口でアイシャさん食べるので、肉棒をカレンさん頂いてくださいｗ】 (2013/6/11 15:41:13) |
| アイシャ♀サキュバス | > | んちゅっ・・・んっ・・・じゅるっ・・・・・・んあっ・・・・・・ふふっ、カレンちゃんが待ってるわよ、いれてあげたら？(クリトリスから送られる快楽に身を震わせつつも、カレンに逸物をいれるよう、三太夫に助言する。逸物を両手でしっかりと握り詰めて扱き始める) (2013/6/11 15:41:24) |
| 三太夫♂獣人 | > | お前だって欲しそうな顔してるくせに・・・（スっとサンドイッチ状態から抜けアイシャに足払いをして転ばせ、下から秘部を受け止めるように仰向けになり、口で舐め回しはじめる）ほら、じゅる・・・れろ・・・お姉ちゃん、入れたいんじゃないの？僕はお姉ちゃんの欲しいよ・・・（ピチャピチャと音をたてながらカレンを誘惑する） (2013/6/11 15:45:17) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【無理やりな表現でした、わかりにくくてすみません】 (2013/6/11 15:45:41) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【顔に私が乗っているんですね？】 (2013/6/11 15:47:37) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【はい、そうですー】 (2013/6/11 15:47:59) |
| カレン♀踊り子 | > | ん、はやく…っは、や…は、ぁあっん！（仰向けになった三太夫様を見るとそのまま肉棒に合わせるとゆっくりと腰を下ろしていく。ズリュっと滑り込んできた肉棒を嬉しそうに飲み込み、奥へ奥へと滑らせる…膣内がヒクヒクとひくつき膣肉は肉棒を痛いくらいに締め付けては抜けかけると同時にゆったりと膣内の締りを緩くする…膣内からはトロトロと愛液が）いぃ、うぅんっ！は、はぁぁっう…（声が抑えきれない…今まで我慢してた分を一気に腰を動かして発散していく） (2013/6/11 15:48:41) |
| カレン♀踊り子 | > | 【急ぎ足ですが次ぐらいで私〆させてください…終わってすぐ落ちるのも寂しいので…】 (2013/6/11 15:49:48) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【はーい、じゃあ次でイっちゃいますね（´∀｀）】 (2013/6/11 15:50:10) |
| アイシャ♀サキュバス | > | はっ、あっあっ・・・・・・いいわよ。もっと舐めて・・・・・・(三太夫の上でM字開脚になって両手を後ろでついて腰をこすりつける。ちょうど三太夫の鼻先がクリトリスにあたってここちよい)【じゃあ、早いですけど私も】 (2013/6/11 15:50:30) |
| 三太夫♂獣人 | > | （じゅるじゅるとアイシャのクリトリスを責めつづけ、空いた両手は胸をがっつりと掴む）んっ。。。久しぶりだ・・・この感覚っ。。。出すぞ！（激しくカレンの腰に刺激され、あっという間に中に出してしまう）っ・・・ああぁっ！！ (2013/6/11 15:53:10) |
| カレン♀踊り子 | > | んっくぅぅっ…（奥底に、熱い精液を注ぎ込まれて、くっと顎を突き上げたまま、体を硬直させる。）あぁああくる…きちゃうのぉ！（ひときわ大きな絶頂の波に、絶叫しながら、肉棒を小刻みに締め上げていく。）あぁ…っ…、一杯中に出てるぅ…（抜き差しされるたび、くぐもった湿り音とともに、逆流させてしまう） (2013/6/11 15:57:35) |
| カレン♀踊り子 | > | 【ちょっと軽めになってしまいましたがこちらは〆ということでお願いします…】 (2013/6/11 15:58:40) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【はーい、大丈夫ですよ、カレンさん素敵でしたよｗまた仲良くしてください♪】 (2013/6/11 15:59:17) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ぁああっ・・・激しい・・・もっともっと・・・・・・・ああぁあっ、イクイクッ・・・・・・んんんんんんんんっ!!!!!(腰を前後にふって快楽を貪り、体を後ろに倒しながら絶頂をむかえると、秘部からドロリとした白濁の愛液をしたたらせる)はぁはぁはぁ・・・・・・ひさしぶりに熱くなっちゃったかも～ (2013/6/11 16:00:02) |
| カレン♀踊り子 | > | 【3人だとやっぱり難しい…三太夫さまって基本責めですよね？…アイシャ様って攻め？責めていいのかすごい悩んでしまう…凄い今更な質問ですがちゃんと？回すの初めてでｗ】 (2013/6/11 16:01:28) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【では、今度やるときはそこらへんも決めてやってみませんか？難しいのはあるとは思うんですけど、面白いです】 (2013/6/11 16:02:48) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【基本責めでね。されるのがあまり得意ではないので】 (2013/6/11 16:03:20) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【これじゃ、僕がお二人を独り占めしたいみたいですねｗ】 (2013/6/11 16:03:26) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【ここは、女性多いですよね。ダチュラさんとか、私意外にサキュバスもいますし】 (2013/6/11 16:04:34) |
| カレン♀踊り子 | > | 【私は雑ロルだけでもいいんですけど(笑)じゃあ、私はしている時触らなくてもいいんですか？とりあえず触ったほうが受けすぎるのいけないかと思ったんですが…アイシャ様の時はいいですんね】 (2013/6/11 16:04:43) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【それでは、タイムセールがあるのでここで失礼します。私も普段は、雑談系です。気分しだいで色々します】 (2013/6/11 16:05:11) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/11 16:05:14) |
| カレン♀踊り子 | > | 【私もサキュバスの仲間に入るんですかｗ女性は多いかも】 (2013/6/11 16:05:22) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【じゃあ今度はのんびり話しましょー】 (2013/6/11 16:05:29) |
| カレン♀踊り子 | > | 【はーい、お疲れ様でしたｗ】 (2013/6/11 16:05:36) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【お疲れ様デース】 (2013/6/11 16:05:47) |
| カレン♀踊り子 | > | 【どんな女性が好きなんですか？】 (2013/6/11 16:06:32) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【ん、カレンさんみたいに真面目な子？なのかな、弄るの好きですよ】 (2013/6/11 16:07:08) |
| カレン♀踊り子 | > | 【受けに回って言われるまで攻めなくていいのかな？…人によってなので悩みます…こちらの本質は受けです】 (2013/6/11 16:07:54) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【それでも大丈夫です、ご奉仕して欲しい時はこちらからいいます＾＾（優しく胸を揉みながら）】 (2013/6/11 16:08:41) |
| カレン♀踊り子 | > | 【最後に次に会うときは人型でお願いします。毛を触っても欲情できないｗファンタジーの意味がないって言わないでｗ】 (2013/6/11 16:09:05) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【あ、はぁい。次は人型で登場しますね、ごめんなさい】 (2013/6/11 16:09:44) |
| カレン♀踊り子 | > | 【じゃあ、こちらはそういうことで…いえ、私の我が儘なので気にせずに…子供に攻められるのはいいかもｗ】 (2013/6/11 16:10:22) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/6/11 16:10:28) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【カレンさんの前では子供の姿だなｗ】 (2013/6/11 16:11:13) |
| おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが退室しました。 (2013/6/11 16:12:58) |
| おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/6/11 17:14:51) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【お邪魔します、こんにちは。】 (2013/6/11 17:15:13) |
| おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが入室しました♪ (2013/6/11 17:15:45) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【こんばんは、お邪魔します～】 (2013/6/11 17:16:08) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【あ、はじめましてー】 (2013/6/11 17:16:26) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【はぁい、初めまして、どうもです】 (2013/6/11 17:16:42) |
| おしらせ | > | ガイツ♂魔道剣士さんが入室しました♪ (2013/6/11 17:16:44) |
| ガイツ♂魔道剣士 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/6/11 17:17:08) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【すみません、外出先でプロフィール未記入です。書いてきますね。 はじめまして。】 (2013/6/11 17:17:21) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【了解ですー。のんびり雑談って感じですかねー（´∀｀）】 (2013/6/11 17:17:44) |
| ガイツ♂魔道剣士 | > | 【分かりました】 (2013/6/11 17:18:33) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【PLの、という意味でしょうか？】 (2013/6/11 17:19:06) |
| ガイツ♂魔道剣士 | > | 【プレイヤーロールだったはずです】 (2013/6/11 17:19:34) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【プレイヤーロールですね、アナスタシヤさんのしたいことがあればどうぞ＾＾】 (2013/6/11 17:20:27) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【携帯からで打つのも遅いですし、そう長くもいられませんので、それでお願いします。】 (2013/6/11 17:22:41) |
| ガイツ♂魔道剣士 | > | 了解です】 (2013/6/11 17:23:25) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【はい、よろしくお願いします、アナスタシアさん＾＾】 (2013/6/11 17:23:45) |
| ガイツ♂魔道剣士 | > | 【皆さんよろしくです】 (2013/6/11 17:24:06) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたします。 さて、どうしましょう…】 (2013/6/11 17:25:31) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【何かこうしたい、あーしたいっていうのがあればついて会話しますよ、】 (2013/6/11 17:27:22) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【雑談なら、夜の海とかまったりしてていいかもしれませんね～】 (2013/6/11 17:28:16) |
| ガイツ♂魔道剣士 | > | んーん海風は気持ちいいな（散歩がてら海に来てみた） (2013/6/11 17:30:28) |
| ガイツ♂魔道剣士 | > | （鎧を脱ぎ双剣を置いて寝そべる） (2013/6/11 17:34:28) |
| おしらせ | > | ガイツ♂魔道剣士さんが退室しました。 (2013/6/11 17:38:43) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | （故郷にも海はあったが、その海は冬には凍ってしまい、使えなくなってしまう、というものだった。本には、南の国には冬でも凍らない海がある、と書いてあった。冬に凍らない海というものを見たことのなかったので、そのことは俄には信じ難かった。凍らない海をこの目で見てみたい、という欲求を持つのは当然である。もっとも、この暖かい時期には故郷の海も凍らない。冬に凍らない海を見たい、という欲求が満たされることはなかったが、それでも故郷とは色も波も異なる海は新鮮に映った。） ……あら？（誰かが海辺に倒れている。行き倒れか、と思ったものの、よくよく見るとただ単にねそべっているだけであるらしい。） (2013/6/11 17:39:21) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【あ、すみません… お疲れ様でした。】 (2013/6/11 17:39:37) |
| 三太夫♂獣人 | > | おや、お嬢ちゃんも夜風にあたりに来たのかい？（子熊が魔導師の足元に近づき）って。。。その顔を見る限り初めて海を見ましたって顔してるな、君の故郷には海はなかったのかい？まぁ、座りなよ（ポンポンと砂浜を叩き促す） (2013/6/11 17:42:15) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | ……ヒトの言葉を話す……熊？ Ursus thibetanus…でしょうか。でも、それにしては小さい……子供かしら…（突然足元に歩み寄ってきた小さな熊、こんな場所に熊がいるという事実、そして、それが言葉を放ったという事実に目を見開く。それから、その熊の外見的特徴から種類を推測して、首を傾げる。） (2013/6/11 17:51:40) |
| 三太夫♂獣人 | > | そりゃー驚くよな！まぁこういう世界だ、多少のことは気にしないでおこうぜ、人の言葉はお師匠さんから教わった感じ・・・かな。こんな格好してるのは、本来の姿が凶暴すぎるからこういう可愛いクマちゃんの格好をしてるってわけだ（腕を組んでドヤ顔をする）ツキノワグマってのは合ってるけどな！お嬢ちゃんは幼そうだけど一人旅かい (2013/6/11 17:55:11) |
| アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【ああ、すみません、そろそろ動かなくてはならなくなったので、失礼します。大抵夜遅くにしかおりませんが、もしもまたお会いしたらよろしくお願いします。】 (2013/6/11 18:00:40) |
| おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが退室しました。 (2013/6/11 18:00:52) |
| 三太夫♂獣人 | > | 【はぁいお疲れ様ですー】 (2013/6/11 18:01:13) |
| おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが退室しました。 (2013/6/11 18:10:03) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが入室しました♪ (2013/6/12 12:02:31) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【こんにちは、しばらく待機です。誠に勝手ながら、お相手はロル最低100字以上の方に限定させて頂きます。戦闘、雑談なんでもござれですっ。因みに過去ログの「リタ」と同一人物です】 (2013/6/12 12:04:25) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが退室しました。 (2013/6/12 12:10:39) |
| おしらせ | > | ヨンネ♂森の妖精さんが入室しました♪ (2013/6/12 13:48:14) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | 【御機嫌よう。漸く完成した、とあるネタを遣りに。殆どソロルですので、後入りをしても多分絡みようが無い気がしますので、あらかじめ。（陳謝。）】 (2013/6/12 13:49:01) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | （───其れは、一冊の絵本。温泉宿の何処かに置いてある、一冊の絵本。温泉宿の直ぐ近く、森のお話。誰かが読んだ時、其の森へ探しに往く者 (2013/6/12 13:49:13) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | 【開幕で失敗という憂き目に。遣り直し！】 (2013/6/12 13:49:34) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | （───其れは、一冊の絵本。温泉宿の何処かに置いてある、一冊の絵本。温泉宿の直ぐ近く、森のお話。誰かが読んだ時、其の森へ探しに往く者も居るだろうか。 否、其れでも見つかる事は無い。彼らは森の妖精、森の妖精楽団。そんな彼らの、とあるお話──……。） （きっと誰かが手に取って、捲り上げた其の中身。綴られた言葉は、まるで、まるで、絵本とは程遠い、鬼気迫るが如く内容か。そう─── ） (2013/6/12 13:50:42) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | ≪１ページ。≫ （ ─────深い深い、酷く深い森の奥底。まるで深淵の如く真っ暗い闇。其の奥底──…… ぽわりと浮かぶ一筋の灯り。まるで其処だけ真昼間の様な、大騒ぎ。森に住まう妖精達は、歌って、踊って、大騒ぎ。まるで、そう。 おとぎ話の中に出てくる、ヒゲの生えた小人の様だ。） ≪２ページ。≫ （其れは、お酒が大好きな妖精のお話。妖精達は、楽器を持っていた。妖精達は、低い声で歌っていた。楽器を片手に。酒を片手に。其のうち、二人は弦楽器。特別な蔓を巻き付けた、何とも響く音を出していた。一人は鍵盤。何処かのお城で幻樂団が使っている事だろう。一人はヴァイオリン。一人は太鼓。森の妖精の出す音は、其れは其れは、森の中で良く響く───。） ≪３ページ。≫ （───彼らは歌っていた。とてもとても陽気で、賑やかな声で。お酒を皆で飲もう。皆で飲もう。 其の歌たるや、身体が自然と動いてしまう位に。 さあ、皆で歌って踊ろう。 この歌と共に。 其の曲は、─── Vodka ───≪ウォッカ≫ ） (2013/6/12 13:50:58) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | 『 Vodka ！ 』 『 Vodka ！ 』 『 Vodka ！ 』 『 Vodka ！ 』 『 HEY ！！』 (2013/6/12 13:52:32) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | 『『『『 Vodka ！！ 』』』』 you're feeling stronger ≪ 強くなった気分を感じるだろう！ ≫ (2013/6/12 13:52:39) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | 『『『『 Vodka ！！ 』』』』 no more feeling bad ≪ そうだ、悪い気はしねえ！ ≫ (2013/6/12 13:52:48) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | 『『『『 Vodka ！！ 』』』』 your eyes are shining ≪ お前の瞳が輝いてるぜ！ ≫ (2013/6/12 13:52:56) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | 『『『『 Vodka ！！ 』』』』 you are the real MAN ≪ お前はモノホンの男さァ！ ≫ (2013/6/12 13:53:03) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | 『『『『 Vodka ！！ 』』』』 wipes away your tears ≪ 涙を拭け！ ≫ (2013/6/12 13:53:12) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | 『『『『 Vodka ！！ 』』』』 removes your fears ≪ 惧れる物ァ無ェ！ ≫ (2013/6/12 13:53:17) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | 『『『『 Vodka ！！ 』』』』 everyone is gorgeous ≪ 全ての物が素晴らしいだろォ！ ≫ (2013/6/12 13:53:23) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | 『『『『 Vodka ！！ 』』』』 yeah vodka ≪ ッしゃあ！ 酒宴"まつり"だァァァァッ！！！ ≫ (2013/6/12 13:53:29) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | 『『『『 Drinking is good for you！！ 』』』』 ≪呑むって良いぜェ！≫ soon you are constrained ≪ 直ぐお前は自由になれるさ！ ≫ 『『『『 Drinking is good for you！！ 』』』』≪呑むって愉しいぜェ！！≫ here comes the womanizer ≪ 女ったらしがやってくるぜ！！ ≫ 『『『『 Drinking is good for you！！ 』』』』 ≪呑むってイカスぜ！！！≫ not anymore lonesome ≪ ほれ、もう孤独とはおさらばさ！！！ ≫ 『『『『 Drinking is good for you！！ 』』』』 ≪呑むって最高だァ！！！！≫ , and you will feel awesome ≪ ヤバ気分でぶっ飛びなァァァッ！！！！ ≫ (2013/6/12 13:55:00) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | and you will feel awesome ≪んでもって、最高にハイってヤツだァ！！！！≫ （嗚呼、良い気分じゃあないか。妖精は君達に語りかけてくる、妖精は君達を誘ってくる。腕を大きく振って、お前も来いと。座り込んでいる場合じゃあ無い、そうだろう───？） (2013/6/12 13:55:21) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | Out of respect for nature ≪自然を大事にしてるからよォ……≫ our vodka and drinkers.≪ 俺たちのウォッカと、酒飲みはな ≫ Promising, that the vodka we reserve, is as pure as it was thousands of years ago ！ ≪だからこそ！約束するンだよ、俺らが出すウォッカは、何千年も前から何も変わらねェ、純粋のままだとな！≫ Out of respect for nature ≪そうさ、自然を大事にしてるからこそ……！≫ our vodka and drinkers！！！≪ だからこそ、俺たちのウォッカと酒呑みだァッ！！ ≫ (2013/6/12 13:56:24) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | 『『『『 Drinking is good for you！！ 』』』』≪呑むって良いぜェ！≫ for you, soon you are unconstrained ≪ 直ぐお前は自由だぜ！ ≫ 『『『『 Drinking is good for you！！ 』』』』≪呑むって愉しいぜェ！！≫ for you, here comes the womanizer ≪ 女ったらしがやってくるぜ！！ ≫ 『『『『 Drinking is good for you！！ 』』』』 ≪呑むってイカスぜ！！！≫ for you, not anymore lonesome ≪ もう寂しかないぜ！！！ ≫ 『『『『 Drinking is good for youoooooo！！ 』』』』 ≪呑むって最高だぜぇぇぇぇェェェェェッ！！！！≫ (2013/6/12 13:59:11) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | ≪４ページ、５ページ、６ページ──……≫（ 一枚ずつ。一枚ずつ。頁を捲る度に、其処に描かれた物語はまるで迫真に迫る程のお祭りだ。まるで、直ぐ其処から酒の匂いが漂ってきそうな程の臨場感。森林の奥深くが綴られた、物語を読み続けている其の男も気付けば、其の音に思わず耳を疑うだろう。） ≪ごくり。≫ （──……そう、此の本は、酷くあちこちに染みがある。何故なら、読んだ者は、何かしら呑みたくなるのだ。──そう。 此の本を手にした者は、不思議な魅力に憑り付かれる。皆が皆、何時しか、飲み物を片手読み続けてしまう。だが、其れが良い。呑む事の愉しさと、呑む事の歓びと、人生たるや呑む事だと、伝われば、妖精達も喜ぶ筈だ。 ……さあ、そろそろ歌が始まる。次の頁だ───。） ≪７ページ。≫ (2013/6/12 14:00:24) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | 『『『『 Vodka ！！ 』』』』 you're feeling stronger ≪ 強くなった気分を感じるだろう！ ≫ 『『『『 Vodka ！！ 』』』』 no more feeling bad ≪ そうだ、悪い気はしねえ！ ≫ 『『『『 Vodka ！！ 』』』』 your eyes are shining ≪ お前の瞳が輝いてるぜ！ ≫ 『『『『 Vodka ！！ 』』』』 you are the real MAN ≪ お前はモノホンの男さァ！ ≫ 『『『『 Vodka ！！ 』』』』 wipes away your tears ≪ 涙を拭け！ ≫ 『『『『 Vodka ！！ 』』』』 removes your fears ≪ 惧れる物ァ無ェ！ ≫ 『『『『 Vodka ！！ 』』』』 everyone is gorgeous ≪ 全ての物が素晴らしいだろォ！ ≫ 『『『『 Vodka ！！ 』』』』 yeah vodka ≪ そうさ！ 酒だァァァァァッ！！！！ ≫ (2013/6/12 14:04:59) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | 『『『『 Drinking is good for you！！ 』』』』≪呑むって良いぜェ！≫ soon you are unconstrained ≪ 直ぐお前は自由になれるさ！ ≫ 『『『『 Drinking is good for you！！ 』』』』≪呑むって愉しいぜェ！！≫ here comes the womanizer ≪ 女ったらしがやってくるぜ！！ ≫ 『『『『 Drinking is good for you！！ 』』』』≪呑むってイカスぜ！！！≫ not anymore lonesome ≪ ほれ、もう孤独とはおさらばさ！！！ ≫ 『『『『 Drinking is good for you！！ 』』』』≪呑むって最高だァ！！！！≫ , and you will feel awesome ≪ ヤバ気分でぶっ飛びなァァァッ！！！！ ≫ (2013/6/12 14:05:14) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | 『『『『『 Vodka ！！ 』』』』』 (2013/6/12 14:05:22) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | （────ざわざわと森が引く。真っ暗闇の森に、再び静寂が訪れるかどうかは定かでは無い。物語は、其処で終わってしまったのだから。物語は終わっても、彼らが呑む事を辞める事は無い。其の絵本を手にした男もまた、不思議な高揚感に包まれていた。───『呑みてェ』─── ……そう、唯一つの欲求に駆られる程に渇いていた。きっと其の男もまた、仲間を連れ添って直ぐ様呑みに行く事だろう。 ────だが、絵本を戻した場所を覚えてはいない。誰にも教える事は無い。唯、記憶に残るだけ。 それでも絵本は、温泉宿の何処かに在り続ける。温泉宿の語り草として。彼らが呑む事を辞める事が無いのと同じ様に、また次の。次の次の。呑む人の為に、在り続ける。一つの、おとぎ話の様─── とある森林の妖精楽団≪コルピクラーニ≫。） (2013/6/12 14:07:09) |
| ヨンネ♂森の妖精 | > | 【なんていうネタでした。お部屋拝借失礼、部屋主のニム嬢には今度ゴメンナサイしときます。其れでは、皆真昼間から良い酒盛りを。 ごきげんよー！ごきげんよー！ 乾杯。】 (2013/6/12 14:08:20) |
| おしらせ | > | ヨンネ♂森の妖精さんが退室しました。 (2013/6/12 14:08:27) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが入室しました♪ (2013/6/12 14:59:01) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【こんにちは…①のお部屋から移動です。勝手ながらお相手は150字前後のロルが可能な方に限らせて頂きます。文字数の上限はなしです。出来れば戦闘したいなーなんて思ってます】 (2013/6/12 15:01:21) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【さてとっ、誰かいらっしゃるまでのんびりとソロル回して待機します】 (2013/6/12 15:08:29) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | (職業柄、荒事ばかりをしていると癒しが欲しくなる…。そんな時に立ち寄るのが森に囲まれてひっそりと建っているこの小さな温泉宿。施設や宿泊費は無料になっていて、本来なら金銭を払う必要はない。けれど静かな森の中で最高の安らぎを提供してもらっているのに金銭を払わないのは悪い気がするので備品が破損していたり、施設が汚れていたりすると、破損している備品を修理、もしくは新調したり、清掃をしたりしている。本当はこんな面倒なことはせずにお金をポンっと払えば楽なんだけど管理人がいないから仕方がない。いるのは私以外の宿泊客と、犬が一匹いるだけだ。) (2013/6/12 15:18:47) |
| おしらせ | > | アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2013/6/12 15:24:31) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【御機嫌ようの、ご。戦闘と聴いてきました（お辞儀。） お邪魔致しても宜しゅうございますでしょうかッ。】 (2013/6/12 15:25:08) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【あ、こんにちは！過去ログよく拝見させて頂いてます。 はい、どうぞどうぞっ 吊り合うロルを出来るか不安ですけど（】 (2013/6/12 15:25:52) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【たぶん見たことあるかと思いますけれど、「リタ」と同一人物です】 (2013/6/12 15:26:23) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【畏まりました、感謝致します。……あ、過去ログは忘れてくれて良いですよ。（良い笑顔。） あ、はい。リタ嬢と同一なのは存じております、私も過去ログ見てるので。 ……さてさて、では下のロルに続いて、こっそりお邪魔をばっ。（ぺこり。）】 (2013/6/12 15:27:04) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【ぁ、今書きかけのロルがあるので、それまで投下しちゃってもいいですか？】 (2013/6/12 15:27:37) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【と、これは失礼！承知致しましたッ……ではでは、其の後とゆー事で。宜しくお願い致しますっ。】 (2013/6/12 15:28:10) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【はいっ、ありがとうございます。ただ、そのロルの内容が「客室を掃除して回る」というものなので、部屋凸しちゃう形になっちゃうんですけど、差し支えないですか？】 (2013/6/12 15:29:51) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【はいな、全然構いませんとも。よほど入りにくい状況でなければ話合わせて参りますので、よしなにっ。】 (2013/6/12 15:31:07) |
| シルヴィア♀傭兵 | > | 【ありがとうございますっ。それと質問攻めになっちゃって申し訳ないんですけれど アルヴヘイルさんがお部屋にいるところに凸するのと、お部屋を掃除している時にアルヴヘイルさんが戻ってご対面。どちらでも問題ないですか？ あとあとっ、ダーク「エルフ」ということは あの尖ってるエルフ耳なんでしょうかっ！(大興奮)】 (2013/6/12 15:34:09) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【勿論、どちらでも問題無く進行できますとも。シリヴィア様の往くが侭に。（親指ぐっ。） あ、あと『エルフ』ですので、勿論尖った耳です。目付きは少々鋭く、褐色肌。高身長の痩せ形で、エルフ耳、そんな外見と思って頂ければ。】 (2013/6/12 15:36:10) |
2013年06月08日 11時35分 ～ 2013年06月12日 15時37分 の過去ログ
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