「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年06月13日 16時24分 ~ 2013年06月16日 23時10分 の過去ログ
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蕾♀妖狐 | > | そうなの…とっても綺麗な赤。(宏美の説明を頷きながら聞くと珍しそうに目を細め髪をまじまじとながめる。)確かに見た目は人間ね(ふふっと微笑みかけ首を傾げる) (2013/6/13 16:24:29) |
宏美♂魔族 | > | なんですか自分の髪はそんなに珍しいですか?(視線を感じて顔が赤くなる) (2013/6/13 16:25:50) |
蕾♀妖狐 | > | 蕾は森が退屈でちょっと遊びにきてみたの。(トロンととろけた表情に楽しげに微笑み頬も疲れを癒そうとくすぐってやる。となりに腰掛け顔を覗き込みにっこり) (2013/6/13 16:25:57) |
蕾♀妖狐 | > | ええ、蕾は世間知らずの田舎娘なの。とても珍しい(顔が赤くなるのをくすりと微笑みとっても綺麗よと優しく囁くように伝え褒める) (2013/6/13 16:26:48) |
宏美♂魔族 | > | 三太夫はどうしたんだい旅でもしているのかい?(三太夫に近づき頭をなでナでする) (2013/6/13 16:27:18) |
三太夫♂獣人 | > | ぷっ・・・くひゃあひゃひゃひゃwそんな誰か知らない奴に親しくしたらあぶねーぜっ、世間知らずなら尚更。。。っあっはははw(ベットの上で両手両足をパタパタさせて蕾にいじられている) (2013/6/13 16:30:43) |
蕾♀妖狐 | > | あらあ。危ないの??ふふっごめんなさい。擽ったかった??(コロコロと笑う姿に手を話しもう一度頭を撫でてやりごめんね?と付け足す。) (2013/6/13 16:31:53) |
宏美♂魔族 | > | かわいいな三太夫は(二人の事を見ながら笑う) (2013/6/13 16:34:41) |
三太夫♂獣人 | > | 一応、色々経験してっからな、忠告、かな。まぁ狐だからな、化けてなんとかやり過ごせそうだけどな!いや、気持ちいいからもっとしてくれてもいいんだぜ?(きゅっと蕾に抱きつく (2013/6/13 16:35:41) |
蕾♀妖狐 | > | ふふ、蕾だけじゃなくて宏美も撫でたいんですって(ねっと宏美に笑みを向ければ再び三太夫を撫でる。先ほどまでとは違い優しく背中を撫で抱きつかれると嬉しそうに笑う (2013/6/13 16:37:07) |
宏美♂魔族 | > | おれも撫でていいかい三太夫(眼を輝かせながら質問する) (2013/6/13 16:37:55) |
三太夫♂獣人 | > | ほら、あそこにクマのぬいぐるみがあるからソイツでもなでてな(しれっ (2013/6/13 16:38:41) |
宏美♂魔族 | > | いいだろう・・・・なぁ・・・・(段々と近寄っていく) (2013/6/13 16:39:28) |
蕾♀妖狐 | > | まあ意地悪ね(くすくすと微笑み優しく抱き寄せながら今度は胸を撫でてやる) (2013/6/13 16:40:54) |
三太夫♂獣人 | > | やっぱり血なまぐさい仕事をしてる時の、お嬢ちゃんの包容は安らぐな・・・んうっ。。。流石きつねだけはあるぜ・・・いたずらがうまいなっ(体を触られることに快感を得て、普段は男ばかりの戦場にいる三太夫にとっては最高の癒しであった。】 (2013/6/13 16:42:23) |
蕾♀妖狐 | > | 気持ちいい?(顔を覗き込めば表情を伺う。ふっくらした唇を三太夫の額にちゅっと寄せれば少しでも彼を癒そうと胸を撫でる手で耳をくすぐる) (2013/6/13 16:46:37) |
宏美♂魔族 | > | それにしても蕾さんの尻尾やわらかそうですね・・・・(ふわふわしてる尻尾を見てそう言う) (2013/6/13 16:48:30) |
三太夫♂獣人 | > | んっはぁ・・・んふぅ(気持ち良いのだが蕾は意識してるのかわからないが手つきが非常に艶かしくなってきている、着物から見える谷間も見え)ん・・・ああ、いいな、嬢ちゃん、、、気持ちいい(本人は恐らく善意でやっているようなので理性を保った) (2013/6/13 16:50:06) |
蕾♀妖狐 | > | ふふ、ふわふわで気持ちいいのよ。でもくすぐったいから触っちゃダメよ。(手探りで尻尾を手繰り寄せれば気持ち良さそうに頬ずりをし) (2013/6/13 16:50:22) |
蕾♀妖狐 | > | ふふ、気持ち良さそう。よかった(表情は変わらずにっこり。耳を撫でていた指は今度は首筋へそのまま下に下りれば今度は服越しにではあるが乳首を指の腹でくにくにと押し表情を伺う) (2013/6/13 16:51:47) |
宏美♂魔族 | > | そうか・・・・・(無理やり三太夫の頭を撫でながら考え事をする) (2013/6/13 16:51:59) |
三太夫♂獣人 | > | っつ・・・嬢ちゃん・・・まさかわざとやって・・・(快感でじたばたしてる最中に片足を着物にひっかけ胸を露出させてしまう)んおっ・・・すまねえ (2013/6/13 16:55:37) |
おしらせ | > | 宏美♂魔族さんが退室しました。 (2013/6/13 16:56:40) |
蕾♀妖狐 | > | (三太夫の足が着物を引っ張り豊満な胸がぽろんとこぼれる。はずかしげもなく笑えば胸元をなおすこともなく)あら?お嫌いだった? (2013/6/13 16:56:48) |
蕾♀妖狐 | > | 【おつかれさまでした】 (2013/6/13 16:56:57) |
三太夫♂獣人 | > | 【ごめんなさい、普段は他の方なら普通に相手するんですが、あの方はすっごい空気が読めない感じがして、不快にさせてしまったらすみません】 (2013/6/13 16:58:32) |
三太夫♂獣人 | > | いや、世間知らずと思いきやこういうことは手馴れてるんだな・・・(蕾に身を任せ、片足で乳首を擦る) (2013/6/13 17:00:15) |
蕾♀妖狐 | > | 【いいえ。私は大丈夫です。】 (2013/6/13 17:00:29) |
三太夫♂獣人 | > | 【ありがとうございます】 (2013/6/13 17:00:48) |
蕾♀妖狐 | > | (足で乳首をこすられれば微かに頬を染め小さく眉を寄せれば甘い吐息を漏らす)もう…いたずらな足ね(顔を覗き込めばくすっと微笑みてをはなす)なんて。小さな子には悪戯してはダメね(ごめんねと子どもにするようや頭を撫でてやる) (2013/6/13 17:02:09) |
蕾♀妖狐 | > | 【いえいえおかまいなく^o^】 (2013/6/13 17:02:20) |
三太夫♂獣人 | > | んう(撫でられるのが好きなのかトロンと顔がふやける)こんなナリだけど、立派に成人はしてるんだぜ?(ちょうど胸元に顔があり、そこに顔をうずめる)それに、悪戯したりないんじゃないのか? (2013/6/13 17:05:51) |
三太夫♂獣人 | > | (ちょうど顔のところに胸元があり、です、失礼しました) (2013/6/13 17:06:22) |
蕾♀妖狐 | > | ふふ、小さい体ではかわいくて悪戯する気持ちなくなってしまうわ。(胸元にうずめられた顔に笑いかけ頭を撫でる。三太夫の表情がとろければよしよしと微笑む) (2013/6/13 17:07:42) |
三太夫♂獣人 | > | んじゃ、姿を戻そうか、ね(体が光り大きな獣人に姿を変えていく)ふぅ、これで弄り甲斐あるようになっただろ?(フワっと蕾の尻尾を撫でる) (2013/6/13 17:11:20) |
蕾♀妖狐 | > | (目の前で姿が変われば驚きに目を瞬かせ尻尾を撫でられればくすぐったさに身をよじる)っ…あんっ尻尾はだめ…くすぐったいの(彼を見上げるとそうねと微笑み) (2013/6/13 17:13:09) |
三太夫♂獣人 | > | くすぐったいだけで妙に艶かしい声がでるんだな・・・w(にやりと笑い蕾をだきよせ尻尾を優しく握り、逃げられなくする)ほら、どうやって俺をいじめてくれるんだ? (2013/6/13 17:15:55) |
蕾♀妖狐 | > | (だきよせられ尻を掴まれれば獲物に捕まってしまった餌のように胸元で大人しくなる。彼の衣服越しに舌先でれろれろと唾液をたっぷり乳首にたらしちゅっちゅと乳首を愛撫する。)蕾がいじめられてしまいそう(小さくいえば眉を寄せ笑う。上目遣いに見つめながら股間に手を伸ばしパンツ越しにこすりあげ) (2013/6/13 17:18:33) |
三太夫♂獣人 | > | んっ・・・いじられてるのに、責めてくるな・・・(力を少しゆるめ、どのように責めてくるか楽しみになり・・・)お前さんみたいなお嬢ちゃんはいつでもいじめることができるからな、俺を倒してみろよ(尻尾を優しく愛撫しながら蕾の行動を受け入れる) (2013/6/13 17:22:22) |
蕾♀妖狐 | > | 蕾にできるかしら…世間知らずの田舎娘の蕾に(そういうと先ほどまでの優しい笑みはなくいやらしく艶やかな笑みを浮かべるとするりと和服を脱ぎ落とす。大きく豊満な胸に無毛のおまんこが惜しげもなくあらわになれば三太夫の前にかがみズボンをぬがせる)あらあ…おっきなおちんぽ。(嬉しそうに微笑めば大きな胸を自ら持ち上げチンポを挟み込みそこへだらりと唾液を垂らす) (2013/6/13 17:27:05) |
三太夫♂獣人 | > | ああ、蕾は強敵だ、きっと大丈夫。(艶やかな顔と大人びた体、そして下は無毛というギャップに下は想像以上に反応してしまう)まずはこいつからだな・・・ふぅ。。。(柔らかな胸に挟み込まれ温もりを感じる)いいぞ・・・(頭を優しく撫でながら) (2013/6/13 17:31:15) |
蕾♀妖狐 | > | あん…暴れん坊のクマさんなのね(舌先で見せつけるようにれろれろと音を立てながら亀頭にしたを這わせ擽るように舐める。その間も胸はチンポをしごき続け) (2013/6/13 17:32:38) |
三太夫♂獣人 | > | くおっ・・・んう・・・(久しぶりの感覚と蕾の手慣れた口さばきに早速イってしまいそうになるが必死で我慢をする)ん。。。くう、ああ、いい攻撃だ (2013/6/13 17:35:29) |
蕾♀妖狐 | > | ねぇ出してっくまさん…蕾お腹すいちゃった(甘ったるい声でねだればそのまま喉奥までずるりとしゃぶりつきじゅじゅっとやらしい音を立て口をすぼみ射精を促す) (2013/6/13 17:39:58) |
三太夫♂獣人 | > | っつぁ・・・じゃあ一気にいくぞ・・・?んふ。。っ・・・ああああっ(いやらしい音と激しい攻撃で我慢していた栓は外れ、尿道を伝って蕾の口へと白濁色の液が注ぎ込まれていく)ふぅ。。。ぁ・・・ (2013/6/13 17:42:37) |
蕾♀妖狐 | > | ぁんっんっふぅっ(嬉しそうに瞳を細めれば喉をこくこくと鳴らし性を奪ってゆく。まだ足りないと尿道を舌先でくすぐればさらに溢れ出た精子を美味しそうに飲みほす)しゅごい…濃ゆいザーメンね(髪を耳にかけ目を細める舌舐めずりし) (2013/6/13 17:45:13) |
三太夫♂獣人 | > | 【すみませんそろそろ家事等しなければいけないので一旦落ちますね、蕾さんっていつも何時頃にいらっしゃったりします?^^】 (2013/6/13 17:46:29) |
蕾♀妖狐 | > | 【はい、お付き合いありがとうございました。これくらいの時間に気まぐれでおります。よければまた遊んでいただけますか?】 (2013/6/13 17:49:37) |
三太夫♂獣人 | > | 【ええ、全然おっけーですよ!こちらも楽しかったですし、続きしたいですしw雑談したりと仲良くさせていただきたいです】 (2013/6/13 17:50:47) |
蕾♀妖狐 | > | 【続きも雑談も喜んで…大男とセックスするのだいすきなのでまた遊んでくださいね!】 (2013/6/13 17:52:10) |
三太夫♂獣人 | > | 【(胸を揉みながら)ええ、またこの胸をさわれるのを楽しみにしてます】 (2013/6/13 17:53:10) |
三太夫♂獣人 | > | 【ではお疲れ様です、失礼します^^】 (2013/6/13 17:53:28) |
おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが退室しました。 (2013/6/13 17:53:31) |
蕾♀妖狐 | > | 【ふふ!ありがとうございました】 (2013/6/13 17:54:06) |
おしらせ | > | 蕾♀妖狐さんが退室しました。 (2013/6/13 17:54:10) |
おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが入室しました♪ (2013/6/13 21:51:15) |
三太夫♂獣人 | > | 【一瞬だけ失礼します】 (2013/6/13 21:51:31) |
三太夫♂獣人 | > | んー、会話は楽しいけど、順番がズレ込むと結構キツいなぁ、やっぱソレって慣れなんかねえ(大人数の席に慣れず少し苦悩) (2013/6/13 21:52:48) |
三太夫♂獣人 | > | ボヤいてすまんかったなー! (2013/6/13 21:53:08) |
おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが退室しました。 (2013/6/13 21:53:13) |
おしらせ | > | 巴♀人間さんが入室しました♪ (2013/6/14 08:52:24) |
おしらせ | > | 巴♀人間さんが退室しました。 (2013/6/14 08:52:46) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/6/14 08:56:00) |
カレン♀踊り子 | > | 【癖って恐ろしい…】 (2013/6/14 08:56:49) |
カレン♀踊り子 | > | (浴衣にしては丈も膝から上でレースがたくさんあるラメ入りの服を着ている。その姫盛りされた姿は小さい子供のほうが似合いそうな格好をしてはいってくる…膝上10ぐらいの丈で足もすらりとのぞかせている) うん…こういう服もたまにはいいけど一人できるには勇気がいるし…やっぱり、他の人と一緒じゃないときれないかな?(と言いながら、舞台が終わってからも着ているあたりかなり気に入ってるみたいで鼻歌を歌いながら昨日ドワーフから貰った珈琲豆をひいてコーヒーを入れ始める) (2013/6/14 09:02:19) |
カレン♀踊り子 | > | (厨房にコーヒーの香りが漂い始めていく。いつもならこの後チョコレートを用意する事が多いけど今日は少し気分を変えてキャラメル味のパウンドケーキを用意して持ってくる。くるりくるりまわりながら時々スカートのすそを上げるように踊りながら準備をしていく。やがてコーヒーが出来上がるとカップとスポンジケーキを載せたお皿をトレーに乗せて厨房から出てくる)お待たせしました、本日は あま~い キャラメルケーキに 少し大人の味のコーヒーで~す!(にこにこしたまま誰もいないテーブルで演技をするとそのまま席に座り食べ始める)だ…誰にも見られてなくてよかった… (2013/6/14 09:13:56) |
カレン♀踊り子 | > | この服装は危険……普段絶対言わないこととか口走ってしまうかもしれない…(店内に誰もいないことに少しほっとしてこのまま何か過ちを起こす前にこの場所を離れないといけないとそのままケーキを飲み込み、コーヒーを食べると後かたずけを初めて2階の自室に戻っていく) (2013/6/14 09:22:39) |
カレン♀踊り子 | > | 【それでは失礼します】 (2013/6/14 09:23:10) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/6/14 09:23:14) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/6/14 12:42:43) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/6/14 12:48:53) |
ターミル♂エルフ | > | 【こんにちは】 (2013/6/14 12:49:32) |
ニム♀奴隷 | > | (2階のニムの部屋…角が欠けてヒビの入った全身鏡(拾って来たもの)に自分の姿を映してみている。汚れの目立たない紺のシャツと、紺のロングスカート、そこに襟と袖口は汚れやすいので付け替えられる白。裾にフリルのついた白いエプロンを着ると…、うん、いかにも働き者に見える。長い髪は後ろでひとつにまとめて…しばらくはこの格好で働こうかな。鏡の前で満足する。) (2013/6/14 12:49:38) |
ニム♀奴隷 | > | 【こんにちは~】 (2013/6/14 12:49:44) |
ターミル♂エルフ | > | 【お相手していただいてよろしいですか?】 (2013/6/14 12:49:58) |
ニム♀奴隷 | > | 【はい、どうぞ~】 (2013/6/14 12:50:07) |
ターミル♂エルフ | > | (町に出かけていると、露天で可愛い赤いリボンをみつけるとそれを買っておく。コーヒー豆を何種類かとチョコレート、ビスケット等を買ってから、宿屋に向けて歩き出す。今日は暑く日差しが強いので歩いていると、狩ではないので、軽装の緑の薄い上着に緑のうすいズボンをはいているが、汗が浮かび上がり、頬を伝い下に落ちていく。宿屋につくとドアを開けて明るい声で誰かいるかなと思い)こんいちわ(と挨拶して周りをキョロキョロと見渡す) (2013/6/14 12:54:11) |
ニム♀奴隷 | > | はーい。(階下でターミルの声が聞こえて、急いで階段を降りて入口に顔をだして。) こんにちは、ターミル様。(ターミルの顔を見ると、前にルビーの髪飾りを貰ったことを思いだして。ニムはカレンとの会話で、自分はターミルに買われたのだと思い込んでいる) (2013/6/14 12:58:16) |
ターミル♂エルフ | > | おや、ニムさん久しぶりですね。町で買い物してきたから、ついでにここにもお土産をかってきましたよ…(彼女がやってくると、ニッコリと微笑み、リュックを肩から机に下ろして、その中にいれてた、コーヒー豆を何種類かとチョコレート、ビスケットを次々と出していき、ビスケットの箱を開けて、中を彼女に見せ乍)どうですか、美味しそうでしょ。(無邪気に微笑みかけている)【今日は時間どれくらいありますか?】 (2013/6/14 13:01:42) |
ニム♀奴隷 | > | 【今日も時間は夕方まで、たぶん大丈夫だと思いますが雑ロルしたいな~なんて…】 (2013/6/14 13:03:27) |
ターミル♂エルフ | > | 【うんうん、そうかなと思って雑ロル風で始めてみました。隙あれば狙おうかと思いましたがwじゃあ、ゆっくり雑ロルでやりますね】 (2013/6/14 13:04:32) |
ニム♀奴隷 | > | お土産ですか?ありがとうございます!(ターミルが取り出して見せるものを嬉しそうに見ていて) はい!カレンさんが喜びますね~、コーヒーがお好きなようなので… (2013/6/14 13:06:17) |
ターミル♂エルフ | > | ほうほう、そうなのですか?色々種類を買ってきましたので、気にいってくれる豆もあるかもしれないですね…(彼女の言葉に何個かある豆の袋をチラッと見てから、彼女に微笑みかけて)ニムさんはどんな飲み物が好きなんですか?(まだ汗が引かないようで前髪を右手でかき上げると、汗が床に数滴落ちる) (2013/6/14 13:08:56) |
ニム♀奴隷 | > | あ、ターミル様、タオルをどうぞ。それから、冷たいお飲み物をお作りしますね。(ターミルにタオルを出して、アイスティーを作り始めて) 好きな飲み物、ですか?…水、かな…(首を傾げて考えて、でた結論。) (2013/6/14 13:12:34) |
ターミル♂エルフ | > | ああ、ありがとうございます…(タオルを受け取ると、顔の汗を拭きながら、ニッコリと微笑み乍礼を言う)水ですか?他に好きな飲み物とかないのですか?(意外な言葉を聞いて不思議そうにし乍、汗でぬれた上着を脱いで、細いが贅肉がほとんど無いだけで、しっかりと筋肉がついている上半身を露にしてタオルで汗を拭い乍問いかける) (2013/6/14 13:15:32) |
ニム♀奴隷 | > | 【筋肉描写でたw】 (二人分のアイスティーを作るとコップに注いで) 甘いホットココアが好きです。でも、寒い季節に頂くのがいいですね。・・・・・・・(テーブルにコップを置こうとして振り返るとターミルが上半身裸でいる。) あわゎ……(そわそわと目を背けてターミルをみないようにしながらコップを出して) (2013/6/14 13:21:52) |
ターミル♂エルフ | > | ふむふむ、それは確かに寒い季節なら美味しそうですね…でも、コーヒーよりも紅茶の方が好きそうですね(右腕を上げて肘を曲げると、しっかりと力瘤ができる。開いた脇の汗をぬぐいながら彼女の分もアイスティーを用意したことを思えばそうなのだろうなぁと推測してといかけ)まあ、飲みものを作る時は水も美味しいのがいいだろうし、こんど、美味しい水を汲んできますね(微笑みかけ乍左手で割れた腹筋の辺りを拭い、右手でコップを受け取り、美味しそうに飲んでいく)【ええ、ちょいとこれをしてみたくて暑い日設定をしてみましたw】 (2013/6/14 13:27:32) |
ニム♀奴隷 | > | はい!エルフは森に詳しそうですね。美味しい水の湧き出る泉とか…あぁ、ところで、ターミル様、(ターミルの隣の席に座ってメモを一枚ポケットから取り出して見せる) これ、ダチュラ様からの命令なんですが。 (メモには 温泉を水にしろ と書いてある。) どうしたらいいと思いますか?どうしたらいいだろう?困ってしまって……(困惑顔) (2013/6/14 13:32:22) |
ニム♀奴隷 | > | 【すみません、ターミルさんちょっと落ちます】 (2013/6/14 13:36:49) |
ニム♀奴隷 | > | 【またねー】 (2013/6/14 13:37:01) |
ターミル♂エルフ | > | ああ、森の水も美味しいですが、標高の高い山に美味しい湧き水が出るところがあるんですよ…今度そこにいってきますね。(以前行ったことのある山の水の味を思い出し乍厚い胸筋の下部をタオルで拭いていると、彼女がメモを差し出してきたので、それを見る)はぁ…なんとまぁ無茶な指示ですね…温泉は温かいからいいのに…冷たくしたらプールじゃないですか…(メモの無いように溜息をつきながらコップを机に置いて、髪をかき上げ乍また溜息をはく)うーん…温泉は冷たくしないで別の所にプールをつくればいいんじゃないでしょうか?それなら温泉を楽しみたい方と涼みたい方両方に満足していただけますよ(彼女の方を見ると、困惑顔を浮べていたので、頬を撫で乍ほほえみかける) (2013/6/14 13:37:07) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/6/14 13:37:08) |
ターミル♂エルフ | > | 【了解です。今日もお相手していただいてありがとうございました。】 (2013/6/14 13:37:28) |
ターミル♂エルフ | > | (彼女が用事を思い出したようで、宿から出て行くと、ふぅ…とメモを見ながら考え込む)あいかわらず、無茶なことをおっしゃる方だな…ダチュラさんも…(苦笑しながら、どうしようか思案していると、ふと思いつき、キッチンへ行き、ワンコにすこっぷとつるはしが無いか聞いてみる。そうするとワンコがどこからかそれを持ってきてくれたので、宿屋の温泉の外側にそれを持ちながら向かい)さて…やりますかね…(スコップを持って地面にを一心不乱に掘っていく) (2013/6/14 13:42:11) |
ターミル♂エルフ | > | (首にタオルを巻きつけて、穴を掘り続ける。暑い日なので、汗が体中に浮き上がり、体を動かすたびに地面に舞い散っている。ある程度、掘り進むと硬いそうにあたったので、つるはしに持ち替えてカーン…カーン…と音を立てながら砕き、スコップに持ち替えて、掘っていく。喉がからからになってきたので一旦宿屋に戻り、水をコップに入れて飲み、横で見ているワンコにタオルを持ってきてもらい、くるくると捻っていき、ねじり鉢巻を作って頭に巻きつけて、また先ほどの場所に戻る) (2013/6/14 13:47:07) |
ターミル♂エルフ | > | (また、地面を掘っていき、深さ1.5m、横幅20mほどの正方形の穴を完成させると、家に帰り、石屋に行き、宿とそこを何往復もして、薄さ30cm程の石を運び、その穴に敷き詰めていく。床、壁をその石で覆ってから、近くに流れる綺麗な川の水をそこにひけるように、川からその穴まで溝を掘っていく。掘る際に水が流れ込まないように板で塞いでおき、プールまでの溝が出来ると、また石屋に行き、往復して溝に石をひいていく。水を供給する溝を作り終えると、排水の溝を掘っていく。排水の方は水の汚れは気にしないので掘り終えても石はひかないでおく。溝を作り終えると、プールを覆う石を削って水を出し入れできるようにしてから、頑丈な板でそれを塞げるように細工をしていく) (2013/6/14 13:58:28) |
ターミル♂エルフ | > | (親友の所に行き、魔法の鍛冶用具を借りてきて、魔法の棒を押し当ててると魔法の棒が石と同じ材質の液体をだしていき、魔法のハンマーで叩いてその液と石と一体化させて石と石の隙間を塞いでいく。プールに水をいれる溝の所に昔遺跡でみつけた水をろ過する装置を取り付けておき、川に行き水をプールに引き込んで、プールに水を張っていく。プールに水を張り終えると、溝に頑丈な板を入れ込み、水が入ってくるのを防ぐと、プールに戻り、水が漏れていないかを確かめてから)ふぅ…ようやくプールは完成しましたね…(深さ1.2m横幅約20mほどのプールを満足そうにし乍、首に巻いたタオルで汗を拭っている) (2013/6/14 14:05:00) |
ターミル♂エルフ | > | さて、まだもうすこし作業がありますね…(そういうと木材屋に出かけて、壁を作るのに適した板を何枚も買って、そことプールを往復してはこび、プールから壁までの間を10Mほど開けるようにして壁を作っていき、簡易的な男女共用の脱衣所も作っておく)ふぅ…これで何とか完成かな…満足そうにそれらに不備が無いかをチェックしていき、不備が無いのを確認してから後片付けをして宿屋に戻る) (2013/6/14 14:10:01) |
ターミル♂エルフ | > | (宿屋にもどり、ワンコにすこっぷとつるはしを礼を言い乍返して、プールが完成したことをワンコに告げておき、冷たいお酒をジョッキに並々と入ったのを貰うと、美味しそうにぐびぐびと一気に飲み干していく)ふぅ…美味い…肉体労働の後の一杯は最高ですね…(腕で口を拭いながらワンコにジョッキを返して、反対の手でワンコの頭を優しくなでる。さすがに汗まみれになったので、脱衣所に向かい服を脱いで湯船に向かい、ゆっくりと体をつけて温泉で疲れを癒している) (2013/6/14 14:17:03) |
ターミル♂エルフ | > | (温泉で体を洗って、汗を洗い流すと、温泉から出て脱衣所でタオルで体を拭いてズボンとパンツを履き、上半身裸のまま、荷物を纏めてリュックに入れて背負い、キッチンへ行き、「ダチュラさんへ、あんまり無理な注文を言ってニムさんを困らせないように」「ニムさんへ、温泉を水に変える手段は思い浮かばなかったので、別にプールを作っておきました。みなさんとご自由にお使いくださいね」とメモを書いてワンコに二人に渡すように頼んでおいてから、別れの挨拶をしてから家へと帰っていく) (2013/6/14 14:26:24) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが退室しました。 (2013/6/14 14:26:28) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/6/14 15:00:46) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/6/14 15:01:39) |
ニム♀奴隷 | > | 【あ、ちょっと待って下さいね~今、帰ってきます】 (2013/6/14 15:02:00) |
ターミル♂エルフ | > | 【おかえりなさい、こんな感じでさっきのメモを解決しましたがよかったですか?】 (2013/6/14 15:02:16) |
ニム♀奴隷 | > | 【いいですよーw まさか穴を掘りだすとは思いませんでしたw】 (2013/6/14 15:02:53) |
ニム♀奴隷 | > | 【あとで部屋説明書き変えます】 (2013/6/14 15:03:15) |
ターミル♂エルフ | > | 【ありがとうございます。もしまだロルできるなら、僕も宿屋に戻りますが、できますか?】 (2013/6/14 15:03:42) |
ニム♀奴隷 | > | (森から帰って来る。手には自分の下着を掴んでいて。カラスが自分の下着を咥えて行ったのを見て慌てて追いかけて宿を飛び出したのだった。・・・・帰って来ると、温泉の隣に綺麗なプールが出来ていて、驚愕!!!) こ、これは!!! (2013/6/14 15:04:56) |
ニム♀奴隷 | > | 【はい、戻って来て下さい】 (2013/6/14 15:05:32) |
ターミル♂エルフ | > | (置き忘れたものがあり、宿屋へと戻ってくる。そうするとプールを見て驚いているニムさんを見つけて)おや、ニムさん。いまもどったんですか?温泉を水に変える方法おもいつかなかったんで、プールをつくってみましたよ(彼女に近寄り、無邪気に微笑み乍そう説明する。まだ上半身は裸のままで温泉で温まっていたので肌はほんのり赤くなっている) (2013/6/14 15:07:28) |
ニム♀奴隷 | > | わ~!わ~!凄いです!凄いですね~!魔法みたいです!(プールの周りをウロウロしてはしゃいで、透明な水に手を入れたりして) 作ったんですか?ターミル様凄いです~!!(ターミルの周りで飛び跳ねて) (2013/6/14 15:10:53) |
ターミル♂エルフ | > | ええ、あいにく魔法じゃなくて手作りですけどね…(無邪気にはしゃいでいる彼女を微笑ましそうに見つめながら、そう答える。ワンコがもってきてくれたスコップは魔法のスコップで普通のスコップよりは苦労しなかったが、それでもこれだけの穴のをほったので、手には豆が出来ていて所々皮がめくれている) (2013/6/14 15:12:56) |
ニム♀奴隷 | > | あぁ、痛そうですね…(ターミルの手を見ると顔を曇らせて) 今日は宿に泊まっていきませんか?ターミル様。私、美味しいお料理をたくさん作りますから。それに、お酒もたくさん召し上がって下さい! (2013/6/14 15:15:19) |
ターミル♂エルフ | > | ああ、大丈夫ですよ。今日は疲れてるから使いませんが、明日にでも回復魔法で直しますので(顔を曇らせた彼女の頭を優しく撫で乍微笑みかけるが、なでた時に痛みがはしりすこし苦痛で顔をゆがますが、すぐさまに笑顔に戻して微笑みかける)そうですね、それなら泊めていただけますか?ニムさん手料理を堪能できるなんて、今日は幸せな日ですよ(そう彼女に微笑みかけてから彼女の左横に回り彼女の左肩をそっと抱き寄せながら微笑みかけて宿屋へと歩みだそうとする) (2013/6/14 15:18:16) |
ニム♀奴隷 | > | !(ターミルに肩を抱かれると緊張して身体を強張らせるが、ターミルに押されるままに宿に戻って) 休んで下さいね~ターミル様。(たしか酸っぱいイチゴジュースがあったはず、とキッチンに向かって) (2013/6/14 15:23:13) |
ターミル♂エルフ | > | (彼女と寄り添いながら宿屋に戻り、彼女の言葉を聞くと、そっと手を離して)ええ、わかりましたよ。あ、でも、調味料も買ってきててそれを置きにもどったんですよ(そう言いながら彼女のあとに続いてキッチンへいき、キッチンのテーブルにリュックを置くと、調味料を取り出して棚に置いていく) (2013/6/14 15:24:52) |
ニム♀奴隷 | > | (ターミルにイチゴジュースを出してあげると) ターミル様はどんなものが好きですか?(やる気満々で調理台の前に立って) (2013/6/14 15:27:19) |
ターミル♂エルフ | > | ありがとうございます。(イチゴジュースを受け取ると、その場で飲み始めて)ええと、かぼちゃときゅうりとじゃがいもは苦手ですが、それ以外なら大抵のものなら美味しくたべますよ。ニムさんの手料理なら何でも喜んで食べますよ(そう穏やかに微笑みかけて、彼女の足元を今日も裸足なのかな、靴をはいているのかなと先ほどまで気にとめてなかったが改めて見てみる) (2013/6/14 15:29:25) |
ニム♀奴隷 | > | がぼちゃときゅうりとジャガイモ……(なぜ?!と思うが仕方ない。味覚も性癖も実に人様々なのだから。) ではそれらの食材はナシで、お肉料理、魚料理、煮物、焼き物、揚げ物、和え物、スープ、デザート…… (ぶつぶつ考えながら魔法の食糧庫を覗いていて) (ニムの足には以前ターミルにもらったサンダルを履いている) (2013/6/14 15:35:14) |
ターミル♂エルフ | > | (足元をみると、以前のような裸足じゃなくて、あげたサンダルを履いているのをみて嬉しくなる)まあ、ニムさんが得意な料理を食べてみたいので、そんなに考えずとも得意な料理を作ってくださいね。(そういってから、食堂の方へ戻り、席に座って、肉体労働をして張った筋肉をほぐしている。パンパンに張っていた腕の筋肉を片方づつ揉み解している) (2013/6/14 15:37:47) |
ニム♀奴隷 | > | あ、ターミル様、お料理の準備をする前にマッサージしましょうか?(腕をほぐしているターミルを見て気がついて) (2013/6/14 15:39:46) |
ターミル♂エルフ | > | そうですね…では、お酒だけでも先に飲みたいのでそれをもってきていただけませんか?(彼女の提案にニッコリと微笑み頷きながらも酒を飲みたいと言うのはがまんできないでそう頼んでみる) (2013/6/14 15:40:50) |
ニム♀奴隷 | > | あぁ、はい、いいですよ。(にっこりして、魔法の食糧庫で冷たく冷やされたお酒を出して、ターミルに出してあげて) (2013/6/14 15:41:43) |
ターミル♂エルフ | > | お、ありがとうございます。可愛い方にもってきてもらったお酒は最高ですよ(そうニッコリと微笑んで、お酒を受け取り、美味しそうにごくごくと喉を鳴らして飲んでいく) (2013/6/14 15:42:49) |
ニム♀奴隷 | > | どういたしまして。2階のベッドでマッサージしましょうか?(にっこり微笑んで) (2013/6/14 15:43:49) |
ターミル♂エルフ | > | そうですね。じゃあ、それでおねがいしましょうか…おっとその前に…(ジョッキをテーブルにおいてからリュックの中から赤いリボンを取り出して、彼女の後ろに回りくくられた彼女の髪をそのリボンでさらに結んでニッコリと微笑み)うん、似合いますよ。ニムさん(髪を優しく撫でて彼女に微笑みかけて彼女の肩を抱き2階にと促している) (2013/6/14 15:45:54) |
ニム♀奴隷 | > | え!またプレゼントですか?!(ターミルが赤いリボンを出して自分の髪に付け始めると、顔を赤くして) (2013/6/14 15:47:11) |
ターミル♂エルフ | > | ええ、そうですよ…今日の可愛い姿にぴったりじゃないですか(そう穏やかな声で答えながら、2階の部屋へと共に歩んでいる) (2013/6/14 15:48:04) |
ニム♀奴隷 | > | …ありがとうございます…。(照れてもじもじして言って。2階にあがると、誰も使っていない客室にターミルを通して) 本当にお疲れさまでした。ベッドに横になって下さいね。 (2013/6/14 15:49:45) |
ターミル♂エルフ | > | うんうん、どういたしまして(彼女が礼を言うと、彼女の頭に頬を擦り付けてそう答えて、部屋に通されると、彼女の言葉どうりにベットにうつ伏せにねる。腕を組んでそこに頬を乗せていると、パンパンに張った背筋がぐっと盛り上がり、肩の筋肉も張っているようだ) (2013/6/14 15:51:51) |
ニム♀奴隷 | > | 【そろそろ時間なので終わっていいですか?】 (2013/6/14 15:53:45) |
ターミル♂エルフ | > | 【大丈夫ですよ。今日もお付き合いいただいてありがとうございます】 (2013/6/14 15:55:16) |
ニム♀奴隷 | > | (ニムがターミルの背中にタオルをかけて、腕、肩、背中、、、とマッサージするうちに、ターミルは眠ってしまって…目が覚めると、宿にはお料理のいい香りがただよっていて。その夜は宿の利用者に豪華な食事が振る舞われて、皆で楽しく過ごしたのでした。) (2013/6/14 15:56:30) |
ニム♀奴隷 | > | 【ではでは落ちますね~ありがとうございました!】 (2013/6/14 15:57:18) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/6/14 15:57:43) |
ターミル♂エルフ | > | 【はい、こちらこそありがとうございました。またよろしくおねがいします】 (2013/6/14 15:57:46) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが退室しました。 (2013/6/14 15:57:50) |
おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが入室しました♪ (2013/6/14 16:45:59) |
三太夫♂獣人 | > | 今日も働いたっとぉ(傭兵の仕事から戻り、すっかり馴染んできた温泉宿へ姿を現す、そとは非常に蒸しているためか宿の中の氷魔術で施された冷却が心地よい】 (2013/6/14 16:49:33) |
おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが入室しました♪ (2013/6/14 16:50:57) |
サクラ♀メデューサ | > | (こんにちはー) (2013/6/14 16:51:18) |
三太夫♂獣人 | > | (セルフサービスのドリンクをぐびぐびと飲み、体を潤す) (2013/6/14 16:51:25) |
三太夫♂獣人 | > | 【こんにちは、昨日ぶりだねお嬢ちゃん】 (2013/6/14 16:51:59) |
サクラ♀メデューサ | > | (昨日ぶり。お嬢ちゃんなんて私には勿体無いけど。さて、と…私書くよ?) (2013/6/14 16:52:47) |
三太夫♂獣人 | > | 【どうぞどうぞー (2013/6/14 16:53:17) |
三太夫♂獣人 | > | 【スマホだとこういうこあるから怖いw】 (2013/6/14 16:53:47) |
サクラ♀メデューサ | > | ……ふ、ぅ…(宿、ロビー。幾つかある椅子に腰掛け、右手に持った団扇で顔を仰いでいた。涼しいとはいえ、外の熱は簡単に抜けなかったからだ。と、入り口の方に微か見えたのは、昨日あった獣人だった)…あ、こんにちは。昨日ぶりかな…三太夫 (2013/6/14 16:56:24) |
三太夫♂獣人 | > | おう、サクラか、昨日ぶりだなぁ。ほれ、水だけど飲むか?だいぶ暑そうにしてるな(スっとコップの水を桜に差し出し、椅子へちょこんと座る、大分熱が抜けてぐったりとリラックスしている) (2013/6/14 16:59:23) |
おしらせ | > | 蕾♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/6/14 16:59:40) |
蕾♀妖狐 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいですか?】 (2013/6/14 16:59:56) |
三太夫♂獣人 | > | 【こんにちは、蕾さんも昨日ぶり、どうぞどうぞ、楽しみましょー】 (2013/6/14 17:00:38) |
サクラ♀メデューサ | > | ん、ありがとう…いただきます(差し出された水を受け取り、一口飲む。とても冷たく、ただの水なのに体に染み渡っていくようで。)おいし…あなたもぐったりしてるけどね…?(ちなみに私の服装:黒の浴衣) (2013/6/14 17:02:35) |
蕾♀妖狐 | > | (夕方だが陽は未だに強くさしており暑さにややくったりと気だるげ。耳も尾も下がってしまった。温泉宿の扉を開けば涼しさに思わず目を細め扉を閉めれば二人に気づきにっこりと笑みを浮かべ)こんにちは(額や首元は汗で若干湿り) (2013/6/14 17:02:41) |
蕾♀妖狐 | > | 【ありがとうございます*】 (2013/6/14 17:03:00) |
サクラ♀メデューサ | > | (えっと……初めまして、蕾さん。よろしくお願いです) (2013/6/14 17:03:14) |
蕾♀妖狐 | > | 【サクラさんこちらこそよろしくお願いします*】 (2013/6/14 17:03:47) |
三太夫♂獣人 | > | (ふっと気配がした方へ顔を向けると蕾がいた、相変わらず着物を一枚はおっているだけでなにもつけていない)よぉ、昨日ぶりだな、世間知らずのお嬢ちゃん。ま、こっち着てみんなで座ろうぜ、(ちょこんとソファーに座り、二人を両脇に誘う) (2013/6/14 17:06:34) |
三太夫♂獣人 | > | 【次からお二人が発言したあとに発言しますね】 (2013/6/14 17:08:00) |
サクラ♀メデューサ | > | ーー…ん。あなたは誰…?初めまして、かな。私はメデューサのサクラ、よろしくね?(ああ、私の目を見ても石になることは無いからね、と付け足して)分かったよ…っと(よっこらせ、と椅子から立ち上がって。てくてくと三太夫の右隣へ行き、座った…無論胸を押し付けて。) (2013/6/14 17:09:30) |
蕾♀妖狐 | > | あらぁ。今日は小さい姿なの?(三太夫を見やれば昨日の大男の姿ではなく残念そうに彼に歩み寄り頭をポンとなで。察しの通り着物一枚をだらしなく着崩す。サクラに気づけば微笑み)こんにちは。はじめまして。蕾というの。(挨拶をすればよろしくと小さく頭を下げ) (2013/6/14 17:10:39) |
三太夫♂獣人 | > | 流石にいつも本体だと…な?お望みなら今なってもいいけど、サクラは驚きそうだなw俺の本来の姿をみていないから(頭は撫でられ、サクラが積極的に胸を押し付けてくる)んっ、二人とも相変わらずだなぁ(一瞬、二人の裸の姿が脳裏をよぎった) (2013/6/14 17:14:54) |
サクラ♀メデューサ | > | 蕾って言うんだ?分かったよ、蕾…え、本体?…どういうこと…?(結構回復した様で、髪の蛇が僅かにうねうねと蠢いている)ふふっ…そうかな?(押し付けながら…昨日の事を思い出し、少しだけ顔を赤らめて) (2013/6/14 17:18:23) |
蕾♀妖狐 | > | 小さな姿でもかわいいのだけどね(口元を手で抑えクスクスと笑みをこぼす。目を細め三太夫を眺めればこてんと首を傾げる)サクラだって大きなあなたをみたらきっと喜ぶ。(胸を押し付けるサクラの姿を楽しげにみやりてを伸ばし三太夫の顎をつつっと撫でる)ほうら。大きくして?(口元に艶やかな笑みを含ませれば足を組む) (2013/6/14 17:19:16) |
三太夫♂獣人 | > | まぁあれはサクラがやりはじめたことだしなw(意地悪く笑いからかう)じゃあ、元の姿に戻るかね(魔力で体が光荒々しいツキノワグマに変態する、そこには先ほどの愛らしさは消えた三太夫本来の姿があった)蕾、これでいいんだろ?(ポンと二人の頭を優しく撫でる) (2013/6/14 17:24:52) |
サクラ♀メデューサ | > | 喜ぶ、ねぇ…それは流石に分からないよ?(と、そう言っている間にも三太夫の形が変わった。今までの印象は微塵も残っておらず、ただ荒々しさを具現化したような、雄々しい彼が居た)うわ、ぁっ…凄いや、あなたって(その姿に思わず見惚れてしまった、ような。感嘆が勝手に口から零れる)……いや、だって……っ(うう…、と。それ以上は口に出さず。頭を撫でられれば、僅かに目を細めて) (2013/6/14 17:30:23) |
蕾♀妖狐 | > | まぁすてき…(体つきも大きくどこか野生的な三太夫の姿にうっとりと目を細める。サクラに視界を向ければ首を傾げる)サクラはどちらがお好みだった?(頭を撫でる三太夫の手に自らの手を重ねればその手に頬ずりし指先に唇を押し当てちゅっと音を立てる) (2013/6/14 17:31:16) |
三太夫♂獣人 | > | すまねえな、サクラにはちょっと怖かったか?(笑顔は小さい時のままサクラには微笑み、大きな手で蕾の頬を撫で、抱き寄せる) (2013/6/14 17:35:04) |
サクラ♀メデューサ | > | ん、大丈夫…あの小さな(と、元は小さくなかったが、どうしても今現在と比較するとそうなってしまう)のもいいけど。こっちも十分に素敵だよ…?(くすり、と微笑み返して) (2013/6/14 17:36:56) |
蕾♀妖狐 | > | (頬を撫でられ抱き寄せられれば胸に収まり尻尾は嬉しそうにぴんと立ち上がる。大きな三太夫を自然と見上げれば餌を欲しがる子狐のように口を開け舌を出し)すてきだよ。大きくてとても色っぽいな。ねぇ唾液を頂戴(舌に唾液を垂らしてとせがみ目をつむる) (2013/6/14 17:40:19) |
三太夫♂獣人 | > | そうか、じゃあ、大きな俺に見つめられてするのと、昨日の俺に見つめられてするの、どちらがサクラをいやらしくするかな?(触れるか触れないかのところを手が桜の胸をかすめる)蕾は本当に欲しがりさんだな(舌をだしゆっくりと唾液が蕾の舌へと流れて行く) (2013/6/14 17:43:09) |
サクラ♀メデューサ | > | ……っ、そんな…だめ、だよ…私はいやらしく、なんか…っ(突然の言葉に不意をつかれた。いつもならもう少し飄々とかわせる筈のそれに、顔が真っ赤になってしまって。ギリギリの所を触れられ…ほんの少しだけ声を漏らせば、もどかしそうに、もっと欲しそうにして。目の前で行われ始めた行為を、つい凝視してしまって、無意識に髪の蛇がうねうねと) (2013/6/14 17:47:02) |
蕾♀妖狐 | > | (唾液が舌の上にだらりと垂れるとそれをこくんと美味しそうに飲み干す。狐耳が垂れサクラに視線を向ければ微笑み)サクラ、お腹空いてないの?食べなくていいの?(まるで三太夫を餌のように言えば彼のたくましい腕に自らの腕を絡めものほしげに三太夫の乳首を舌で丁寧に弄ぶ) (2013/6/14 17:49:23) |
三太夫♂獣人 | > | 蛇は正直だな…サクラが嫌なら無理にとは言わないさ(無意識に動く蛇をもしや性感帯なのではと思い、いじってみる)ん…蕾はご飯の時間だな、たんと食べてもらわないと…(弄ばれるのを受け入れ、ピンと立っている尻尾をにぎにぎと触り始める)ほら、これ好きなんだろ? (2013/6/14 17:53:37) |
サクラ♀メデューサ | > | 私、お腹空いて……食べ、っ…//(掛けられた言葉に、またもや顔を赤らめて。自分の言葉は、尻窄みになって消えていった)…あ、あうう……///(反論する事も出来ず、さりとて、肯定する事も出来ず。自らの肩を抱いて…と、蛇をいじられて)……ひっ……あ……!? (2013/6/14 17:57:28) |
蕾♀妖狐 | > | お腹、すいてるんでしょう?(慌てて顔を赤らめるサクラに優しく微笑むも尾を握られれば体を反らしビクビクっと震え快感から目を細め頬を赤らめる)ひゃあっあん!もっと頂戴っあんっ(三太夫の手が尾を握るたび甘ったるい声を漏らし) (2013/6/14 17:59:25) |
三太夫♂獣人 | > | 早くしないと蕾に食べられちゃうぞ?(サクラ相手には欲しがっていそうな部分を一切触れずギリギリのライン触れ焦らしている。)くすぎったいだけじゃないなやっぱり…(男の自慰と同じように蕾の尾をこすり始める、漏れてる甘い声にゾクゾクと快感を得て、性欲が増す) (2013/6/14 18:03:04) |
サクラ♀メデューサ | > | 空いてなんかっ、でも……っ…///(蕾の甘い声に、ゴクリ、と唾を飲み込んで。)……っあ……だめっ、あなた、そんなのだめっ…(触って欲しい…けど、言えない。恥ずかしいから。言葉で責められ、じらされて。そのせいで、自分はもう、もどかしさと羞恥でおかしくなりそうだった) (2013/6/14 18:06:45) |
蕾♀妖狐 | > | あんっあっ(三太夫がこすりやすいようにと尻をあげ大きく口を開け舌で乳首を愛撫しながらとろけた人みで見つめる)あんっ尻尾だけでいっちゃいそう…(甘い声は甲高くなりサクラに聞かせるように大きくなる) (2013/6/14 18:08:11) |
三太夫♂獣人 | > | でも、なんだ?顔は物凄く欲しそうな顔をしているが残念だな。んっ、蕾は食べ方がうまいな…(お互いに感じてる声をサクラに聞かせるように熱くなって行く、わざと一瞬、ぷくりと膨れ上がってきたサクラの乳首を指でこする) (2013/6/14 18:11:19) |
三太夫♂獣人 | > | (蕾の尻尾を強弱をつけ弄る。着物がはだけ胸が見えたのでもう一つの手で触り始める) (2013/6/14 18:13:55) |
三太夫♂獣人 | > | (蕾さんへの描写を書く前にそうしんしてしまいました><) (2013/6/14 18:14:34) |
サクラ♀メデューサ | > | でも、おっ……!(耳から、目から入ってくる、自分を蕩かしそうにするモノが)……ああっ……!?一瞬、だけなんてっ…(はぁはぁと息を荒げて、瞳が潤んで。欲しい、欲しいよ…という思いが、無意識に、髪の蛇を数匹、自らの秘所へ向かわせていって。そこは、既に…濡れていた。太ももを伝って、床にすら付きそうな愛液。てらてらと光源を受けて光る、そして匂いが広がっていく) (2013/6/14 18:17:22) |
蕾♀妖狐 | > | 【すいません、楽しいところですがタイムアウトになってしまいました。またお邪魔します。退室ロールうちますね。よかったらまた遊んでください】 (2013/6/14 18:19:12) |
三太夫♂獣人 | > | 【はぁいありがとうございました!またあそびましょー!】 (2013/6/14 18:19:49) |
蕾♀妖狐 | > | ひゃあっ尻尾ぉだめっ(尻尾をしごかれれば腰をくねらせ甘えるように胸板にしなだれかかる。胸への愛撫にビクビクっと体をはねさせればあっという間にはててしまい体力はすっかり衰え)だめ…もう疲れちゃった(くたりとし髪を耳にかければゆっくりと階段を目指し二人に手を振る)またあそびましょう?(サクラに小声で頑張ってねと付け足し微笑めば二階の宿へ) (2013/6/14 18:21:44) |
おしらせ | > | 蕾♀妖狐さんが退室しました。 (2013/6/14 18:21:49) |
サクラ♀メデューサ | > | (ありがとうございました……残念。また会いましょうね) (2013/6/14 18:22:13) |
三太夫♂獣人 | > | サクラも段々といい感じになってきたな…(ゆっくりと抱き寄せると耳元で囁きかける)で、さっきから何が欲しかったんだ?(太ももの愛液を指で掬い、サクラの口に含ませる) (2013/6/14 18:24:13) |
三太夫♂獣人 | > | 蕾もお疲れさん、今度はゆっくりと、な? (2013/6/14 18:25:14) |
サクラ♀メデューサ | > | (っと、ごめんなさい。少し落ちますね…ああ、少ししたら戻ってきます) (2013/6/14 18:26:49) |
おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが退室しました。 (2013/6/14 18:26:54) |
三太夫♂獣人 | > | 【はいー、いってらっしゃい】 (2013/6/14 18:27:20) |
三太夫♂獣人 | > | 【pcの方でインするかな】 (2013/6/14 18:28:09) |
おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが入室しました♪ (2013/6/14 18:37:59) |
サクラ♀メデューサ | > | (ただいまです…突然ごめんなさい。私から書きますねー) (2013/6/14 18:38:27) |
サクラ♀メデューサ | > | (されるがままに抱き寄せられて)………う、あ……欲しい、よぉっ…(自分のを飲まされて…余計に変な気分になり) (2013/6/14 18:40:56) |
おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが退室しました。 (2013/6/14 18:41:46) |
おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが入室しました♪ (2013/6/14 18:41:52) |
三太夫♂獣人 | > | 【ちょっとトラブルでした、遅れてすみません】 (2013/6/14 18:42:23) |
サクラ♀メデューサ | > | (いや、こちらこそごめんなさい…) (2013/6/14 18:42:54) |
三太夫♂獣人 | > | (ヌルヌルになった指をサクラの乳首にあて、弄ぶ、もちろんもうかたほうの手はびっしょりと濡れた下半身をクチュクチュと音を鳴らしはじめる) (2013/6/14 18:44:10) |
サクラ♀メデューサ | > | …………ひあああっ……!?やめ、てぇっ…ああっ!(二箇所も同時に…しかも、散々じらされて、恐ろしく敏感になっていた所に。体から力が抜けて、もたれかかってしまって。それでも、まだ口から出るのは、拒絶だった…こんなにも欲しそうにしてるのに。) (2013/6/14 18:48:51) |
三太夫♂獣人 | > | ん、どうした?欲しそうにしてるのにそんなこと言って・・・もしかして心の準備が出来てなかったのか?すまねぇな・・・こっちで勝手に勧めて(ゆっくりと手を止めると優しく抱き寄せ、一瞬だけのキスをする) (2013/6/14 18:51:26) |
サクラ♀メデューサ | > | …そんなんじゃ、ないっ……よ…(一瞬だけのキスーーもっと、欲しくて。でも言葉では言えないから、行動で示した。口を開き、舌を出して…) (2013/6/14 18:53:29) |
三太夫♂獣人 | > | サクラも本当は欲しがりさんなんだな・・・(出された舌を自分の舌で絡めて長い間サクラを味わう)・・・もっとか?(焦らさずサクラに同意を求めるように (2013/6/14 18:55:44) |
サクラ♀メデューサ | > | …んっ、んむうっ……ちゅう、れろおっ……(自分から、もっともっとと貪る様に舌を絡めていく。唾液を送り、混ぜ、飲み込んで。キスのせい、いや、おかげで素直になったのか…あっさりと答えて。)……ん…もっと…欲しい、よぉっ…ああっ…♪(いつしか、二匹の蛇が、昨日とお馴染みように両方の乳首を噛んでいて) (2013/6/14 18:58:48) |
三太夫♂獣人 | > | ふふっ、上はそいつらに任せて、びちょびちょな下をこいつを入れてやるか(雄々しく反りたった肉棒をサクラにちらつかせ、入口の前をまさぐる)んっ。。。ちゅぱ・・・ちゅ・・・(もう一度キスをしてから)入れるぞ? (2013/6/14 19:02:08) |
サクラ♀メデューサ | > | ……んっ、…ああっ………ふああ!…あ……♪(目の前にある、男の象徴…熱く、固く、太くて。流石は獣、その大きさは人間以上で(大きさってどれ位?)断続的に、敏感な与えられる快感に、もうあまり言葉を返せなくなっていて…それでも、なんとか一言を紡ぐ。)……いい、よ…激しくして、ね…♪ (2013/6/14 19:06:31) |
三太夫♂獣人 | > | (サクラの中はに入れるのは非常に濡れていたため容易だった、あっという間に奥まで入り、腰を勢いよく動かし子宮に攻撃を仕掛け始める)んっああ、下の口が・・・すっごい吸い付いてくるな・・・っ。。。くう・・・ (2013/6/14 19:09:49) |
三太夫♂獣人 | > | 【サクラさん、2ショットにいきます?誰にもじゃまされないように・・・】 (2013/6/14 19:10:28) |
サクラ♀メデューサ | > | (うーん。邪魔、というか乱交も好きですけど…私はどっちでもいいですよ?) (2013/6/14 19:11:50) |
三太夫♂獣人 | > | 【無粋でしたかね、ちょっとした提案でしたので大丈夫ですよ、失礼しました】 (2013/6/14 19:12:55) |
サクラ♀メデューサ | > | (あ、そうでしたか…それじゃあ、私から書きますね) (2013/6/14 19:14:24) |
サクラ♀メデューサ | > | …あああああっ……!?(と、一気に奥まで突っ込まれた肉棒。それだけで軽くいってしまって、ぎゅうっ…と抱きつく。もちろん、その間も蛇は胸を噛んでいて。いったばかりの体…しかし、さらに快感が襲いかかってきて)……ああっ…!んああっ、いいよっ、ああっ、これいいよおっ……ふああっ…!! (2013/6/14 19:17:23) |
三太夫♂獣人 | > | (声に体を滾らせながらサクラの中をかき回す、抱きつかれ柔らかな胸も体に当たり、更に大きくなる)つぁ。。。んお・・・すごく腰を降るじゃないか。。。どんだけ我慢してたんだ。。。欲しければいつでもしてやるのにっ・・・ (2013/6/14 19:21:21) |
サクラ♀メデューサ | > | …ああっ、いいよおっ、もっと、もっとおっ…♪(体をがくがくと震わせて、口の端からは涎が垂れる。恍惚とした表情を顔一杯に浮かべ、無様に舌を突き出して。きゅうきゅうと、自分のなかが相手のソレを締め付けて、あまつさえ絞り込ん取ろうとして) (2013/6/14 19:24:46) |
三太夫♂獣人 | > | (ぎゅうぎゅうと下が求めて、締め付けられるたびに刺激を与えられ、スグにでも中へ出してしまいそうな勢いになってくる)んっぁああっ・・・サクラ!!出る・・・イく・・・(止めようとはせず最後まで快楽を得ようとしている) (2013/6/14 19:27:41) |
サクラ♀メデューサ | > | (より一層、激しく突かれる。ただひたすら、快楽を貪って。)…いいよぉっ、ふあああっ、なかにっ、ああっ、なか、出してぇっ…んあああああっ……!(一際大きな声を出し、強く強く、締めつけて…絶頂を、迎えて、しまった) (2013/6/14 19:30:40) |
三太夫♂獣人 | > | (ドクドクと脈を打ちながら中に精液を注ぎ込む)っくうう!うあっんうう・・・(中に注ぎながらもしっかりとピストンし精液を循環させゆっくりと肉棒を抜いた)っふぅ・・・大丈夫かサクラ? (2013/6/14 19:32:45) |
サクラ♀メデューサ | > | っはあ……っひああ、ふああ…♪あなた、あなたぁ…♪(自分の中が、真っ白に犯されていく。蹂躙されていく。一番奥に注ぎこまれる熱くて濃い精液が、絶頂の上…さらに上、と押し上げていく。体を激しく痙攣させ、やがてぐったりと体から力が抜けて。ずるり、と抜かれて…それだけでまた、軽く達してしまった。)…あー…♪大丈夫、だよっ…あなた…♪ (2013/6/14 19:40:05) |
三太夫♂獣人 | > | あ。。。あなたァ?(呼び方がかわり少し困惑する、それほどの快楽だったのだろうか。。。少し心配になるほどであった、とにかくサクラに話しかけもう一度確認をする)サクラ・・・だよな?(両手で肩を掴み目をしっかりと見つめる) (2013/6/14 19:43:03) |
サクラ♀メデューサ | > | (あー…呼び方はつっこまなくていいよ、言葉のあやみたいなものだからね……)…ん、私だよっ……♪(自分の目、赤く…紅く、美しく不気味に妖艶に妖しく。そんな目で、焦点が半分位合っていない瞳で、見つめようと。) (2013/6/14 19:46:22) |
三太夫♂獣人 | > | (よほどの刺激だったのだろう・・・快楽のみで意識が半分朦朧としているようだ)ん・・・仕方ない・・・かっ。すまねーなサクラ!!(意を決して正気に戻すために一発パチンと頬を叩く。)これで・・・戻ったか?(叩いたことを後悔しながらサクラを見つめる) (2013/6/14 19:50:38) |
サクラ♀メデューサ | > | …………ん…ぁふ…っ、いた…!?……あ、あなた……どう、したの…? (2013/6/14 19:52:03) |
三太夫♂獣人 | > | あー、いや、すっげー眠そうな顔してたから、ここで寝ると風邪ひくぞって感じで・・・つい、すまねえ(体は小さな熊に戻っていた・・・が、言葉のあや・・・とはいえ、前と呼び方が変わっているのは気に入られたのだろうか) (2013/6/14 19:53:37) |
サクラ♀メデューサ | > | あ、そうなんだ……ごめん、ね…?いやれ大丈夫だよ(まだ少し、ぼんやりとした瞳で。ふふっ、どうだろうね……?♪) (2013/6/14 19:55:46) |
三太夫♂獣人 | > | (含みのある笑みに困惑する、全く、女性という生き物はよくわからない)ならよかったんだがな(頭を撫でる (2013/6/14 19:57:08) |
サクラ♀メデューサ | > | (分からなくていい、大いに結構)……えへへ…ん、これからどうしようかな…? (2013/6/14 19:58:35) |
三太夫♂獣人 | > | ん、おう、ひとまず、二階で休もう・・・かな(自分でも驚く程動揺しているのがわかる) (2013/6/14 20:00:15) |
サクラ♀メデューサ | > | 分かった…よっ、と(すたり、と床に降りたって。全裸のまま…恥ずかしがる様子も無く、ゆっくりと二階へ登って行って…)(そろそろおしまい、ですかね…?) (2013/6/14 20:01:38) |
三太夫♂獣人 | > | 【そうですね、色々と作業もあるので、今回はここで^^また遊んでくださいっ) (2013/6/14 20:03:39) |
サクラ♀メデューサ | > | (了解です。お疲れ様でした) (2013/6/14 20:04:01) |
おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが退室しました。 (2013/6/14 20:04:05) |
おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが退室しました。 (2013/6/14 20:04:11) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/6/15 00:38:19) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おじゃましますー…ちょっと待機させていただきます―】 (2013/6/15 00:39:05) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……ふふり、今日は誰かきませんかねぇ(12時を過ぎてからしばらくして、夜食を食べていたのか口の周りに残りかすが付いていた。それを手で拭うと他には誰一人としていない居間で誰か人が来ないだろうか、と待ち望んでいる) (2013/6/15 00:45:27) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【うーん、いつもの時間だと思ってまってたのですけど…今日はいらっしゃらないのかなぁ…】 (2013/6/15 01:06:13) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【いちどおちますねー、お疲れ様でしたぁ】 (2013/6/15 01:30:03) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/6/15 01:30:06) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/6/15 12:58:27) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/6/15 12:58:59) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/15 12:59:22) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/6/15 12:59:53) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~】 (2013/6/15 13:00:12) |
ターミル♂エルフ | > | 【こんにちは一時間ちょいとですが、お相手お願いできますか?】 (2013/6/15 13:00:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (宿に帰って来ると温泉の隣にプールが出来ていたので、喜んでいる。服をペッペと脱いで全裸で水に飛び込む) バシャッ! (2013/6/15 13:01:49) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、どうぞ~】 (2013/6/15 13:02:03) |
ターミル♂エルフ | > | (宿屋にまた狩った物をもってくると、何やら先日作ったプールの方から声が聞こえたので、そちらの方に行くと、プールで遊んでいるダチュラさんを見つけて明るい声で挨拶をし乍そちらに歩み寄る)こんにちは【おっと、2時間ほどいけそうになりました。途中でぬけるかもしれないですが、よろしくおねがいしあmす】 (2013/6/15 13:03:57) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【わかりました】 (2013/6/15 13:04:46) |
ダチュラ♀サキュバス | > | こんにちは、ターミル。(近づいてきたのがターミルなのが分かると、隠していた背中の蝙蝠の翼も出して、羽ばたいてバシャバシャとしぶきを上げながら水浴びして) きもちいい~! (2013/6/15 13:07:12) |
ターミル♂エルフ | > | 気に入ってもらえたなら良かったですよ。まったくあんな無茶なことをニムさんに言いすぎたら駄目ですよ。(楽しそうな彼女をみると微笑ましそうに見つめてから、壁の方へいき、プールを作った次の日に材料と用具だけ揃えておいたものを取り出して、木製の椅子を (2013/6/15 13:09:20) |
ターミル♂エルフ | > | 作って、ベットも作っていく) (2013/6/15 13:09:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | それは何?ターミル?(ターミルが何か作り始めたのを見ると、プールの中をターミル側に移動して、水の中から身を乗り出して見て) (2013/6/15 13:10:44) |
ターミル♂エルフ | > | ああ、プールといえば、日光浴もできたほうがいいでしょ?それに休憩用の椅子とかもね。机もあると、食べ物や飲み物を置けたりもできますしね。プールだけじゃ味気ないでしょ?(そう言いながら机を組み立てていき、背もたれを倒せるチェアーも作っていく) (2013/6/15 13:12:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふぅん…そうなのかぁ…(手際良く作業を進めるターミルを眺めていて) そうそう、ターミル、私ね、思ったんだけど…魔族に産まれたからにはやっぱり、人間社会を乗っ取ろうとしたり、地上を制服したり、そういう活動をするべきだと思うの。 (2013/6/15 13:15:51) |
ターミル♂エルフ | > | うーん、別にそれは義務じゃないからしなくてもいいじゃないですか…楽しくすごすだけじゃな駄目なんですか?こういうことをして(また困ったことをいいだした彼女に困った表情でそういってから、彼女のそばにより、右手をそっと彼女の左の乳房に伸ばして、鷲掴みにして優しく揉んでから、きゅっと強めに乳首を摘む) (2013/6/15 13:17:44) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あんっ…(乳首を摘ままれると顔をしかめて慌ててターミルの手を払いのけて) そういうわけだから。ターミルも堕落してダラクエルフにならないと、気持ちいいことしてあげない。(胸を両手で押さえて意地悪顔でニヤっと笑って) (2013/6/15 13:20:06) |
ターミル♂エルフ | > | うーん、堕落はしないですよ…前も行ったとおりぼくはこれでも信仰心厚いほうですからね…逆にダチュラさんがそういう魔族的な考えを辞めると言う手もありますよ…生きるために精を吸うのは辞めなくてもいいですしね。僕みたいによろこんで餌になる人もいますからね…(意地悪な表情を浮べる彼女に、穏やかな表情でそう提案してみて、暑い日に動いたので汗で上着が濡れてきたので、上着をぬぎさると、厚い胸元には以前のナイフの傷が残っている) (2013/6/15 13:22:55) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 何言ってるの?あたしが魔なのをやめることなんてできっこないでしょ。(プイっとターミルから顔を背けて、フールサイドに生えていた夏草に目をやる。その草に意識を集中させると、草は黄色く、茶色くなって枯れてしまう) (2013/6/15 13:27:34) |
ターミル♂エルフ | > | 辞めるも辞めないもダチュラさんの意識次第なんですよ…もしそんなことになったら僕はダチュラさんと戦わないといけないかもしれないです…でもダチュラさんに刃を向けるなんて僕には出来ませんので…(そういって、背を向けた彼女を後ろからそっと抱きしめてから、腰に刺してある短剣を彼女の右手につかませて、左手で彼女をこちらに向かせて、右手で彼女の右手を胸元の傷に刃を当てさせて、優しい目で彼女を見つめて)もしも、その考えをすてないのなら、今すぐぼくにこれを刺してくださいね…(そう言いつつ、彼女の唇に唇を重ねていき、短剣を持つ手をしっかりともって刃を傷に固定して、左手で彼女の腰をしっかりと抱き寄せている) (2013/6/15 13:31:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | また、その手か……(近づいてきたターミルの顔。顎に手を当ててぐっと押しのけると、ターミルに渡されたナイフを浅く胸の皮膚に刺して…白い肌に赤い血が流れ出して) (2013/6/15 13:35:09) |
ターミル♂エルフ | > | まあ、そうですよ…だってダチュラさんと戦いたくないし…本当にもっと一気に刺してもいいんですよ…(厚い胸板にナイフがすこし刺さると、覚悟を決めている目で見つめて、右手で彼女の手をもうすこし刃を胸板に差し込むようにして、2cmほどナイフを胸板に刺しこませる) (2013/6/15 13:37:18) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ターミルってMだったの。(グググっとナイフを動かして、胸に傷で線を描いてゆく…円形…2重の円形…そして、縦に1本の線。 おまんこマーク。) ふふふっ ターミルかっこ悪い!エルフの胸におまんこ~!!(ターミルの胸は血だらけ) (2013/6/15 13:41:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【北斗の拳風味…】 (2013/6/15 13:42:22) |
ターミル♂エルフ | > | おやおや、Mかどうかはだちゅらさんと何回もしてるからわかっると思いますけどね(彼女とするときは受けであったことは無いので、苦笑しながら、彼女がつけた傷を見て)たしかにこれはかっこ悪いですね、ははは(そういうと、回復魔法を唱えて、オマンコ型になった傷だけ治しておき、前の傷は治さないで、ニッコリと微笑む)【たしかにwそいやラオウの中の人が亡くなっちゃいましたね…】 (2013/6/15 13:44:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【声優さんのことですか?あらまぁ、、そうだったの。】 (傷の落書きを消されるとムカっとして、バっとターミルから離れて空に飛び上がって) いいもん。破壊活動はまずあんたから初めてやるから!マジックアロー!(空からターミルに魔法の矢を放つ) (2013/6/15 13:47:54) |
ターミル♂エルフ | > | (彼女が飛び立つと、それを見上げて)やれやれ…一応は抵抗はしてみますかね…(戦う気はなかったが、一応は説得を続けるためにあっさり死ぬことは辞めておいて、魔法の矢を間一髪のタイミングで横に飛びのき交わして、合言葉をいうと、リュックから魔法の縄が数本跳んで彼女の脚と手をとらえようとしている) (2013/6/15 13:50:23) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (飛んできた魔法の縄をキっと睨んで、魔力を込めて平手で叩き落とす。地面に落ちた縄は毒蛇に変わり、ターミルを噛もうと迫る。) (2013/6/15 13:52:38) |
ターミル♂エルフ | > | (蛇ならば手加減は無用とばかりに、神に祈りを捧げて手のひらを毒蛇の方へかざすと、衝撃波が蛇をおそい、蛇を四散させる)はぁ…中々うまくいきませんね(苦笑しながら、飛んでいられては面倒だなあと思い、腰に下げたもう一本の短剣を鞘から抜いて彼女の右の翼目掛けて投げつける) (2013/6/15 13:54:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (ターミルからナイフが飛んでくると、妖しい蝙蝠の動きでかわして…プールに入る前に脱ぎ捨てた自分の服を呼び寄せると小脇に抱え、) キャイィィィィーーー!!!(耳をつんざくバンシーの鳴き声を出した) (2013/6/15 14:02:43) |
ターミル♂エルフ | > | (彼女が服を呼び寄せる動作をしていると、何かし来るのかなあと思い、精神を集中させて抵抗力を高めておき、彼女が鳴く直前に何をするのか察して、耳元を塞ぎ気絶しそうになるが、抵抗を続けながら、合言葉を唱えると、リュックから数本の魔法の短剣が何本か飛び出して、彼女の両方の翼、足、腕にそれぞれ2本づつ飛んでいく) (2013/6/15 14:06:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (耳を押さえて苦しんでいるターミルがいい気味で、夢中になって叫んでいたので飛んでくるナイフに気付かなかった。) !!!あうう!! (ドスドスとナイフをまともに受けてしまう。) あああーーー!!!(痛みに叫びながら地面に落下して) (2013/6/15 14:10:58) |
ターミル♂エルフ | > | あ…(先ほどの動きからまともにあたるとは思っていなかったので、当たるところみると驚くが、すぐさま、彼女の下に駆け出して、落ちてくる彼女を両腕で受け止めて、衝撃を逃がすために受けた瞬間にタイミングよく膝を曲げてクッションにして彼女の受ける衝撃を和らげる)大丈夫ですか?やりすぎました…すいません…(合言葉を言うとナイフがリュックにもどっていき、急いで回復の魔法を彼女にかける) (2013/6/15 14:13:37) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (ターミルの腕の中で痛みに苦しんでいたが…魔法で痛みが消えてゆくと、憎々しげにターミルを睨みつける。身体を起こし、ターミルから離れると、) まぬけ!! (捨て台詞。そして無数のコウモリに姿を変えると森の中に消えていった) (2013/6/15 14:18:51) |
ターミル♂エルフ | > | おやおや、装備もまともにしていない僕にこれだけ傷つけられるなら、地上制服なんて無理なのに…(捨て台詞をはく彼女に苦笑しながらそう呟いて、去り行く彼女を微笑ましそうに見つめながら見送っている) (2013/6/15 14:21:19) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【おしまい☆】 (2013/6/15 14:22:06) |
ターミル♂エルフ | > | 【今日も付き合っていただいてありがとうございました。もうすこしだけ時間あるので雑談すこししませんか?】 (2013/6/15 14:22:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、じゃあ、2にいきましょうか】 (2013/6/15 14:23:20) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/15 14:23:30) |
ターミル♂エルフ | > | 【了解です。移動しますね】 (2013/6/15 14:23:31) |
おしらせ | > | ターミル♂エルフさんが退室しました。 (2013/6/15 14:23:34) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2013/6/15 15:40:56) |
おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが入室しました♪ (2013/6/15 15:41:13) |
三太夫♂獣人 | > | 【お騒がせしましたぁ】 (2013/6/15 15:41:46) |
ニム♀奴隷 | > | 【めんどくさいこと言ってすみません】 (2013/6/15 15:41:49) |
ニム♀奴隷 | > | 【ロルお付きあいしますよ~】 (2013/6/15 15:42:12) |
三太夫♂獣人 | > | 【いいえー、何も気にせず使ってたのはこちらでしたから】 (2013/6/15 15:42:35) |
ニム♀奴隷 | > | 【先ほどの三太夫さんのロルに続きますね】 (2013/6/15 15:43:04) |
三太夫♂獣人 | > | 【ありがとうございます、のんびり雑談できれば幸いですよー】 (2013/6/15 15:43:37) |
ニム♀奴隷 | > | (バケツと雑巾、ブラシを持ってお風呂の掃除に入ってゆき…ニムはメイド風のロングエプロンドレスを着たままで。男性に気がつくと驚いて) あぁ!ごめんなさい、てっきり誰もいないと思っていました! (2013/6/15 15:45:43) |
三太夫♂獣人 | > | んおう、こっちこそ小さくて見えんかったろう。ん、おまいさんはここで働いてるんか?初めて従業員っていうのを見たぞ(湯船に使ったままニムを見つめる)俺、三太夫ってんだ、見たところ…人間…か? (2013/6/15 15:48:26) |
ニム♀奴隷 | > | 【外見的には、小さいクマなのですか?黒い?獣のクマ?】 あぁ、従業員といいますか…私はここに勝手に住み着いて皆さんのお世話をしている奴隷のニムと申します。よろしくお願いいたします。(お風呂に入った三太夫に丁寧にお辞儀をして) 何か御用がありましたらなんなりとお申し付けくださいね。 (2013/6/15 15:51:49) |
三太夫♂獣人 | > | 【黒で今は小さいクマですね】どうなのか、いつも汚しちまってすまねーな(知らないうちに乱交になるんだよな)ああ、何かあったらっていうか一緒に入るか?今日も蒸し暑いだろ (2013/6/15 15:57:03) |
ニム♀奴隷 | > | 熊さん…(熊が人間の言葉を喋るのを珍しそうに見ている。獣人には何人も見ているが、話すクマは初めてで) 一緒に?はい、構いませんよ。では、お伴致しましょうか…。(掃除の道具を置いて服を脱ぐために一度宿に戻っていって、服を脱いで一応身体にタオルをまいてお風呂に入って来る。ニムは脱ぐと胸もお尻も大きいブラマーメリハリ体系で) (2013/6/15 16:02:05) |
ニム♀奴隷 | > | 【ブラマー…グラマーの間違い】 (2013/6/15 16:02:27) |
三太夫♂獣人 | > | 人間に育てられてな、だから人の言葉がわかるんよ(不思議な顔をされるのは慣れっこだったのでさらりと答える)ねーちゃん着痩せすんのか?結構いいからだしてるけど、タオルはとらないんだな(普段付き合いのある子達がタオルを巻かないだけなのか、自分の中の基準が少しずれている) (2013/6/15 16:08:27) |
三太夫♂獣人 | > | 【グラマーおっけーですw】 (2013/6/15 16:09:17) |
ニム♀奴隷 | > | あ~、はい、熊さんでも人の言葉を話す熊さんだと、なんだか恥ずかしいので…(タオルをまいたまま三太夫の隣に入って) …ふふふ、森の中の温泉宿って感じですね。(獣の熊と一緒にお風呂なのが可笑しくてクスクス笑って) (2013/6/15 16:10:52) |
三太夫♂獣人 | > | すげえな、サキュバスのコらと同じくらいじゃねーか?(クマの手でぽよぽよとニムの胸を触る)なんだー、俺の顔に何かついてるんかー? (2013/6/15 16:14:06) |
ニム♀奴隷 | > | え、ええ、まぁ…(ぽよぽよされると反応に困り、とりあえず愛想笑い) いいえ、クマさんが居て…おさるさんが居て…他には…リスや小鳥がいたら…白雪姫の世界ですねぇ (2013/6/15 16:17:24) |
三太夫♂獣人 | > | なるほどな、そんなロマンチックな感じじゃなさそうだけどなwどっちかっていえば「ぬえ」だろうな、色んな種族がいるし、胸、触られるの嫌だったか、すまん。(人間を相手するのは数少なく、どういう常識が通じるのか少し困る (2013/6/15 16:21:17) |
ニム♀奴隷 | > | ぬえ?ぬえというのは、妖怪ですか?えーとたしか、鳥とヘビが合体したような…?(首を傾げて思いだしながら) (2013/6/15 16:23:25) |
三太夫♂獣人 | > | そうだな、そんな感じ、俺も良くはわかってないんだが(ケタケタと笑い)住み込みで働いてると言ってたが家はどうしたんだ? (2013/6/15 16:25:59) |
三太夫♂獣人 | > | 【家についたのでpcで入りまーす】 (2013/6/15 16:29:03) |
おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが退室しました。 (2013/6/15 16:29:09) |
おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが入室しました♪ (2013/6/15 16:29:21) |
ニム♀奴隷 | > | 三太夫さまがヌエのような感じ、なのですか?(ますますわからない、と不思議そうな顔) 家、ですか?前の主人とは旅の途中にはぐれてしまいました。この宿の皆さんが温かく迎えて下さってここに居付いてしまいました。【はーい】 (2013/6/15 16:29:30) |
三太夫♂獣人 | > | いいところでよかったな、俺がぬえっていうか・・・まぁいいじゃねーの(自分もこんがらがってきたのでわたわたとする)そんないい体つきしてたら、襲われたりしねーのか?悪いな質問ばっかで (2013/6/15 16:31:55) |
ニム♀奴隷 | > | ふふふ、三太夫様の正体については追求はやめておきましょうか。(可笑しそうに笑って) 襲われる?ん…襲われませんよ…?私は汚い奴隷ですし…いい身体なんかじゃありません…(お湯に沈んで身体を隠すようにして) (2013/6/15 16:36:01) |
三太夫♂獣人 | > | そうか?じゃあ俺が今ここで襲ったらどうするんだ?そうすればいい身体ってことになるだろ?(沈んだニムを見てみるとタオルが透け、ピンク色の乳首が見える)そんなに自分の体に自信ないのか (2013/6/15 16:38:52) |
ニム♀奴隷 | > | えっと…その…三太夫様がもしも、私を、性的な意味でご所望でしたら…乱暴なことをしなくても…お相手致しますが………(相手の気分を害さないといいな、と思いながらもじもじ言って) (2013/6/15 16:42:49) |
三太夫♂獣人 | > | あ。いや・・別に乱暴なことしようとは思ってないんだけどな、普通にお前さんの体、というかお前さん自身が魅力的だからちょっと興味を持ったって感じだし・・・(何なのだろう、奴隷と聞いた時から少し違和感を感じたが、普段この子はどのような扱いを受けてるのだろうと少し不安になる)まぁまぁ・・・とりあえずは大丈夫だって(タオルの上から優しくニムの胸を揉む) (2013/6/15 16:46:03) |
ニム♀奴隷 | > | そうですか?わかりました、お喋りしましょうか…・ン…(胸を揉まれると抵抗しないが、少し顔を歪めて) そうそう、つい最近、プールも出来たんです。 (2013/6/15 16:49:03) |
三太夫♂獣人 | > | ん・・・やっぱり触られるのに抵抗あるのか?(顔を見ながら確認する)おおっ、それは涼しそうだな!案内してくれよ! (2013/6/15 16:51:33) |
ニム♀奴隷 | > | ふふふっ 温泉もいいですが、夏は冷たい水に入りたくなりますよね。(お湯から出るとタオルをまいたまま三太夫の先を歩いてプールへ。出来たばかりのキレイなプール、幅縦横20m程、透明な水が湛えられている) (2013/6/15 16:54:04) |
三太夫♂獣人 | > | おお、そこまで大きくないけど涼むにはいい場所だな!(ジャンプをし、子供のようにプールへと飛び込む、水着、というものをもっていなず、相変わらず裸ではあるが) (2013/6/15 16:56:13) |
ニム♀奴隷 | > | あははっ(三太夫が水に飛び込むのを見ると声をあげて笑って) 私も…(ばしゃっと足から飛びこんで) う~~~冷たい! (2013/6/15 16:58:18) |
三太夫♂獣人 | > | (彼女の笑顔に少し照れながらも)ニムも入らないのか?(彼女の脚をくいくいとひっぱりながら誘う) (2013/6/15 17:01:06) |
ニム♀奴隷 | > | はいはい、行きますよ~(全身水に入ると頭も水にくぐらせて三太夫の傍に顔を出して) (2013/6/15 17:02:47) |
三太夫♂獣人 | > | 捕まえたっ!(ニムに抱きつき顔を胸にうずめる)な、痛いことはしないから、してみないか? (2013/6/15 17:05:58) |
ニム♀奴隷 | > | え?(胸に抱きついた三太夫の顔をキョトンと見て) えぇ、…いいですよ? (2013/6/15 17:07:36) |
三太夫♂獣人 | > | (うずめた顔を乳首の方へ持っていき、かぶりつき、舌先で舐める)やっぱり・・・大きいな (2013/6/15 17:08:36) |
ニム♀奴隷 | > | ひゃ・・あっ・・・ちょっ…(いきなり胸を舐められると驚いて、よろよろっと水の中を後ずさって) (2013/6/15 17:09:45) |
三太夫♂獣人 | > | すまねえ。立派だったもんでつい・・・(驚いている声と感じている声が混ざって少し困惑している) (2013/6/15 17:12:08) |
ニム♀奴隷 | > | ふふふっ…触りたかったのですか?(三太夫の頭を撫でながら優しく聞いて) (2013/6/15 17:13:19) |
三太夫♂獣人 | > | 【っと、そろそろ出かける準備をしなきゃならないので失礼します!中途半端になってすみません!】 (2013/6/15 17:14:03) |
ニム♀奴隷 | > | 【はい、お疲れ様でした~、ありがとうございました!】 (2013/6/15 17:14:26) |
三太夫♂獣人 | > | 【こちらこそ!ありがとうございました、失礼します!】 (2013/6/15 17:14:41) |
おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが退室しました。 (2013/6/15 17:14:44) |
おしらせ | > | ニム♀奴隷さんが退室しました。 (2013/6/15 17:14:51) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/6/16 00:39:14) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【こんばんはぁ~、こっそり待機いたします。すこし人待ちしながらですが…】 (2013/6/16 00:39:58) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【とはいえ、待ち合わせしてるわけではないので。邪魔になるようでしたら退室しますです。】 (2013/6/16 00:44:44) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ロゼ様とまたロルがしたいな、と。ではロルを投下しておきますね】 (2013/6/16 00:45:34) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……なかなか、じめじめとした時期が続きますのですー…うひぃ……これはキッツいですよぅ(深夜。今日の天気もそこまでよいとはいえず小雨が多少振った。それが地面から蒸発するときにじめっとした暑さを作り。クレノを参らせていた)……この時期は嫌いです。早く涼しくならないかなぁ…(彼の願いもむなしく、このじめっとした時期の次はカラッとした暑さが続く。時間を飛ばすことが出来たらいいのに…などと考えつつ、クレノはソファーで寝そべっており) (2013/6/16 00:49:13) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【いぇあっ?!イヤホンのかたっぽがどこかにいったですっ】 (2013/6/16 01:00:30) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……そもそも。なんでこんなに暑いのかが問題なのですよねぇ(仰向けに寝っころがったまま自分の尻尾に目をやる。そうするとかなり量の多い毛が気になってきて)……これを剃れば多少は…いやいやいや、それはだめだ。それだけは…(尻尾の無い自分など魅力半減してしまう。体を洗うときにも使っているのだし、と首を振って) (2013/6/16 01:11:04) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【一度落ちますね。お疲れ様でしたぁー】 (2013/6/16 01:29:21) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/6/16 01:29:23) |
おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが入室しました♪ (2013/6/16 08:14:45) |
三太夫♂獣人 | > | (朝起きるとまた雨、気持ちは少し下がり気味である、来週は晴れるだろうか、そう思いながら窓の外の雨と雨音をぼーっと視聴している) (2013/6/16 08:16:51) |
三太夫♂獣人 | > | 【うほぉいwスマホの三連申し訳なーい!】 (2013/6/16 08:17:28) |
三太夫♂獣人 | > | 【えええー】 (2013/6/16 08:17:46) |
三太夫♂獣人 | > | 【大事でもないから三回も言わなくていいよぉお!】 (2013/6/16 08:18:27) |
三太夫♂獣人 | > | やれやれ…梅雨はやーだねえ(すっと立ち上がり洗面台へ、最早自分の家のような感じでもっさりと生活している。)んぐぅ(シャコシャコ歯を磨きながら相変わらず自分が起きるのが早いのか、それとも自分がここに通いすぎてるのか、そう思うと少しおかしくて笑みが零れる) (2013/6/16 08:23:03) |
三太夫♂獣人 | > | 【ええー、ちょっとこれ…いちど落ちるか】 (2013/6/16 08:23:39) |
おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが退室しました。 (2013/6/16 08:24:30) |
おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが入室しました♪ (2013/6/16 08:25:27) |
三太夫♂獣人 | > | 【テスト】 (2013/6/16 08:25:41) |
おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが退室しました。 (2013/6/16 08:26:36) |
おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが入室しました♪ (2013/6/16 08:27:40) |
三太夫♂獣人 | > | 【完全にログ荒らし…】 (2013/6/16 08:28:01) |
おしらせ | > | 三太夫さんが入室しました♪ (2013/6/16 08:34:01) |
三太夫 | > | 【治ったかなぁ】 (2013/6/16 08:34:23) |
おしらせ | > | 三太夫さんが退室しました。 (2013/6/16 08:36:03) |
おしらせ | > | 三太夫♂獣人2さんが入室しました♪ (2013/6/16 08:37:32) |
三太夫♂獣人2 | > | 【お騒がせしました、これで大丈夫なはず…、片方は20分経てば落ちるかな】 (2013/6/16 08:38:22) |
三太夫♂獣人2 | > | (少しトラブルに陥って久しぶりにうろたえた自分)ん…大丈夫だろう、うん…(セルフサービスの飲み物を持ってきてまたソファに座りリラックスする】 (2013/6/16 08:41:04) |
三太夫♂獣人2 | > | (お師匠さんが亡くなって数年、その時もこういう雨だった)こうやって一人でいると色々考える時があっていけねーな(少し表情が曇る) (2013/6/16 08:45:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三太夫♂獣人さんが自動退室しました。 (2013/6/16 08:48:40) |
三太夫♂獣人2 | > | (闇稼業をやっていながらお師匠さんは曲がった事が嫌いな人間だった、傭兵や用心棒をやる時も圧倒的な力を見せつけ降伏させていた) (2013/6/16 08:48:52) |
三太夫♂獣人2 | > | 【設定はあれかねー、まぁFだし、いっか。前のも落ちたしウムウム】 (2013/6/16 08:49:49) |
三太夫♂獣人2 | > | 考えても仕方なし!誰かが起きてくるのを待つか(ミルクを飲み干すとぽふっと背もたれに体重を落としだらりとした体勢になる。足もパタパタさせ子供のようである) (2013/6/16 08:52:13) |
三太夫♂獣人2 | > | くぁ…(ついたいくつであくびが出てしまう、雨でみんな気が滅入っているのだろうか) (2013/6/16 08:56:19) |
三太夫♂獣人2 | > | そしてーかーがやーくウルトラソウ!!ハァイ!!! (2013/6/16 09:00:23) |
三太夫♂獣人2 | > | (東洋の人に教えてもらった歌をテンションをあげて歌い動いてみる、もちろん、あたりを見回して、やり終えると非常に恥ずかしくなった) (2013/6/16 09:01:46) |
三太夫♂獣人2 | > | (一人でいる時は解放的になるというかおかしくなってしまう時がある、他の人もそうなんだろうか、悪い気はしない) (2013/6/16 09:03:21) |
三太夫♂獣人2 | > | (氷魔法の除湿が心地よくソファで寝入ってしまいそうで、三太夫事態もこっくりこっくりと船を漕ぎ始める)んー、んあ… (2013/6/16 09:05:08) |
三太夫♂獣人2 | > | (氷魔法?いや、水?しょうもないことが頭をめぐる) (2013/6/16 09:06:38) |
三太夫♂獣人2 | > | まだ、そんな時間がたってないんだな… (2013/6/16 09:11:04) |
三太夫♂獣人2 | > | すぅ…すぅ…(静かな雨音が心地よく寝息をたてている、平和な時間が流れていることは実にいい) (2013/6/16 09:23:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三太夫♂獣人2さんが自動退室しました。 (2013/6/16 09:45:13) |
おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが入室しました♪ (2013/6/16 10:52:04) |
三太夫♂獣人 | > | んあ…寝てたのか(少しうたた寝していたようで体を起こす)少し、止んでるなあ(雨の量は少し減っていたように見えた) (2013/6/16 10:53:51) |
三太夫♂獣人 | > | (ごしごしと目をこすり大きなあくびをする、相変わらず体が動かない) (2013/6/16 10:55:30) |
三太夫♂獣人 | > | 【長いロール打てる人は凄いよなぁ、それで分かり易かったらより羨ましい】 (2013/6/16 10:58:34) |
三太夫♂獣人 | > | (どうせダラダラしててもしょうがないので体を起こし、プールへ向かう、服を脱ぎ捨て勢いよく入る)んーっ!じめってしてる時に入るとこの冷たさがいいな(プカリと浮きゆっくりと背泳ぎをする) (2013/6/16 11:02:03) |
三太夫♂獣人 | > | (シンっと、静まり返りひんやりとした体、温泉とは別の心地よさがプールにはあった)プール、いつの間に作ったんだろうな (2013/6/16 11:07:16) |
おしらせ | > | 三太夫♂獣人さんが退室しました。 (2013/6/16 11:10:44) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/6/16 11:58:11) |
タケル♂ドワーフ | > | (親友のエルフが魔法の鍛冶用具を返しに来た。わけも聞かずに貸したので何をしてたかを尋ねると、プールを作っていたという…その日は用事があり、見にいけなかったが、後日、宿屋にそのプールを見に行き、一人で掘って作ったにしてはかなりの大きさに驚き)こんなの一人でつくりおったのか…誘ってくれれば、わしも作ったのにのう…(敷き詰められている石の隙間を良く見て、なるほど、ココの隙間を埋めるのに、貸したものを使っていたのか納得する。プールサイドには木製の机やチェアーなどもあり、それらの出来具合を確かめて感心するが、ふと、プールを見て思いつき、プールのそこから、上までの高さを性格に測ってから、一旦家に戻る) (2013/6/16 12:04:19) |
タケル♂ドワーフ | > | (家に帰ると、さっそく、鍛冶場に行き、丸い鉄の棒を数本持ってきて、長さを測りながら、魔法ののこぎりで切っていく。長い鉄の棒を魔法のハンマーで火で熱しながら叩いていき、片方の端をすこし曲げいく。それを数本作ってから、短い棒を直角に当てて、違う魔法のハンマーで叩いていくと溶接したように繋がる、それを何度か繰り返して、水で冷やした後に錆を防止する、魔法の液体を塗りこんで、4つのはしごを作る)ふぅ…できたぞい…(はしごのつなぎ目などをじっくりと見ながら指でなぞり、不具合が無いのを確認すると、荷台にそれを載せて、宿屋に運んでいく) (2013/6/16 12:09:40) |
タケル♂ドワーフ | > | (プールにたどり着くと、排水溝の仕切りの板を外して、水を抜いていき、抜けきるのを待つ間に、水を引き込む水の方を見て、それをたどり、川のほうまでいき、どうやって水を引き込むかを見ておき、またプールに戻ると、水が抜けきっていたので、さっそくはしごを持ってきてプールの4つ角の一つ目の場所に行き、靴をぬいでから、プールの中に降りて、壁にはしごを取り付けていく。動かぬ外れぬように細工を施していき、プールからでると、またはしごを持ってきて違う角にいき、またはしごをつけてそれぞれその角の近くの壁にはしごを取り付けた)ふぅ…できたぞい…これでわしのような小さなものは上がる時に楽になるじゃろうし、ここはわしのような好き物も多いじゃろうからこれを持ちながらでもできるじゃろうな(髭を撫で乍それを見つめてから、不具合がないか、それぞれのはしごを持って確かめてから、水をプールに引き込んでいく) (2013/6/16 12:17:12) |
タケル♂ドワーフ | > | (水を引き込みながら、溝の途中にある魔法のろ過装置を見て、なかなか高価なものをつかいおったな…と感心して、水がたまりきる頃合を見て、プール側の取り入れ口を頑丈な板を差し込んで塞いで、川の方へ行き、そちらも板で塞いでおく。プールに戻ると、排水溝の板もちゃんとはまってるかもう一度確認してから、靴を履き、宿屋へ行き、キッチンでワンコを見つけると、はしごを取り付けておいたのを告げると、酒瓶を何本かくれたので、それの栓を抜き、その場でラッパ飲みをしていく。グビグビと一気に飲み干すと)ぷはぁ…生き返るぞい…一仕事の後のお酒は最高じゃな…(気持ち良さそうな吐息を漏らして、腕で口元を拭って幸せそうにわんこに微笑みかける) (2013/6/16 12:27:38) |
タケル♂ドワーフ | > | (飲み干した酒瓶をワンコに渡して、貰った酒瓶を荷台に乗せに外に出る。それについて来たワンコの頭を優しく撫で乍別れの挨拶をして、荷台を引いて鼻歌を歌いながら家にと帰っていく) (2013/6/16 12:33:56) |
おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/6/16 12:33:59) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/6/16 14:14:54) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【よいしょっとー。かるーく待機ですっ】 (2013/6/16 14:15:13) |
クレノ♂狼剣士 | > | ………喰らえ、水撒き攻撃なのです(宿の前、その地面にバケツで水を撒いてるクレノ。こうしていると少しは涼しくなるとのうわさを聞いたので実践しているのだ) (2013/6/16 14:25:27) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ぐぇぇ、涼しくならないっ。水の量が足りないのかな(バケツで何度も水を撒いていたのだが一向に涼しさはこない。ただの噂に過ぎなかったのだろうか、そんなことを考えつつ木陰に避難しに行く) (2013/6/16 14:38:14) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おちますねー、おつかれさまでsた(´・ω・`)) (2013/6/16 14:51:40) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/6/16 14:51:44) |
おしらせ | > | メリル♀羊獣人さんが入室しました♪ (2013/6/16 18:46:29) |
メリル♀羊獣人 | > | 【こんばんはお邪魔します】 (2013/6/16 18:48:15) |
メリル♀羊獣人 | > | あついぃ…羊に夏は酷すぎますぅぅ…(溶けそうな表情でだらだらと歩いてきて共同のダイニングキッチンの椅子に座り込んで水を飲み) (2013/6/16 18:54:44) |
メリル♀羊獣人 | > | 【落ちます】 (2013/6/16 19:04:56) |
おしらせ | > | メリル♀羊獣人さんが退室しました。 (2013/6/16 19:04:58) |
おしらせ | > | クルタ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/6/16 22:32:42) |
クルタ♀魔法使い | > | 【こんばんは。少々居座りたい所存。所存ってこういう使い方でいいのだろうか】 (2013/6/16 22:34:49) |
クルタ♀魔法使い | > | …………はあ。(立ち止まって、肩を回す。キッチンに置いてあった謎の薬を飲んで女体化してしまってから、数日。一向に、元に戻る兆候すら見られなかった。この先、ずっと元に戻ることができなかったら……そう考えると、普段は心安らぐはずの森の散歩も、この時ばかりは身が入らなかった。ふと、己の張り出した乳を触る。というか掴む)これがほんとうに邪魔でしょうがない……いっそ切り落としてしまおうか……(本来ならば美人に分類される顔。しかし、それを台無しにするほどの色濃い隈に囲われた、生気に乏しい虚ろな瞳には、冗談の色は含まれていない。くそ真面目にそんな物騒なことをぼやきながら、歩き続ける) (2013/6/16 22:44:49) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/6/16 22:53:41) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、短時間となってしまいそうですが、もし宜しければ御相手を御願いします…!】 (2013/6/16 22:54:29) |
クルタ♀魔法使い | > | 【やあ、こんばんは。以前はありがとうございました。もちろん、喜んでお付き合いさせていただきますとも】 (2013/6/16 22:55:26) |
リール♀吸血鬼 | > | 【ええ、とても可愛らしくなられているようですね!突撃させて頂きます(笑 場所は宿付近の外で宜しかったですか?】 (2013/6/16 22:58:05) |
クルタ♀魔法使い | > | 【きっとだれの特にもならないであろう女体化中であります(敬礼) はい、またもや森を散歩していますので、どうぞお好きなように切り込んでくださいー】 (2013/6/16 23:00:15) |
リール♀吸血鬼 | > | 【了解致しました、改めて、宜しくお願いします―! 少々お待ちをば…】 (2013/6/16 23:00:55) |
クルタ♀魔法使い | > | 【よろしくおねがい致します。慎んで待機を...】 (2013/6/16 23:01:46) |
リール♀吸血鬼 | > | んっ、ん~…な、に、を、し、よ、う、かぁー、なっ…と~(月を背に、低空飛行を楽しむ少女。今日は機嫌がいいらしい、楽しげに笑みを見せている。)~~♪……ん?(女とすれ違った。最初は眼もくれず、宿を目指したのだが、どこか、何か引っかかる。きっ、と空中で停止すれば、振り返り、背後から女の顔を覗き込み。驚くかもしれない、等そんな事は考えず。)ね、どっかで会った事ある?(じーっと食い入るように見つめる。絶対、絶対、どこかで会った事がある。だが、思い出せなくて) (2013/6/16 23:10:18) |
2013年06月13日 16時24分 ~ 2013年06月16日 23時10分 の過去ログ
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