「◆◆隣の乱交教室◆◆」の過去ログ
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2013年06月07日 13時09分 ~ 2013年06月17日 23時25分 の過去ログ
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おしらせ | > | 田波 洋介♂/S/2年さんが退室しました。 (2013/6/7 13:09:48) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | 【こちらこそ失礼いたしました。お疲れ様です】 (2013/6/7 13:10:34) |
おしらせ | > | 斎藤光一♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/7 13:11:10) |
斎藤光一♂3年 | > | 【こんにちは。ロルに続けて…入っても、大丈夫ですか…?】 (2013/6/7 13:11:44) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | 【こんにちは。あ、はい、大丈夫です。よろしくお願いします】 (2013/6/7 13:12:07) |
斎藤光一♂3年 | > | …あれ、誰かいる…失礼します。(ひとこと声をかけて、教室に入ってきたのは、こちらは夏服に早くも衣替えして。白の半袖シャツに黒のズボンの制服姿の男で)…こんにちは。(菖蒲の姿がベッドにあるのを確認すると、近づき。驚かさないように声をかける) (2013/6/7 13:14:41) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | (冷えたシーツを一通り堪能した後、ようやく思い出したように上履きを脱いでベッドの下に軽く蹴り落として)ベッドはやっぱ、土足厳禁、ですよねー…この教室は裸足厳禁って感じだけど、もー…あ、お掃除どうしよ…(と、人の声と足音。ベッドに転がったまま、見上げれば制服が見える。校章の色からして、3年生。ちょっと慌てて起き上がって)こん、にちは (2013/6/7 13:16:32) |
斎藤光一♂3年 | > | あれ…(長い黒髪が白いシーツに映えて。お嬢様風の菖蒲が、上履きをベッドから慌てたように脱ぐのを見ると。少し微笑み。その上履きを、キャッチして。下に綺麗にそろえて置く。自分もその隣に、上履きを揃えて脱ぐと、ベッドに腰掛けて)…そうだね。でも、色々と…好きにしても良いんじゃないかな…(マニアックな趣味の人もいるだろうし…という言葉は、とりあえず心の中で呟き)…私の名前は、斎藤光一。良かったら、お相手してほしいな。(隣の菖蒲の瞳をじぃっ…と見て、告げてみて) (2013/6/7 13:20:28) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | あ…すみません、ありがとうございます(行儀の悪い仕草を見られていたのが少し決まり悪く、目を伏せたままぺこりと頭を下げる)好きに…ですか…?(自分の発言に返されたにも関わらず、一瞬何のことかわからずに瞬いて。あ、お掃除のことね。なるほどなるほど。でもそれは、人のいない時のお話なのですよ、先輩)お相手…ですか、ええと…1年の、梶谷菖蒲(かじたにあやめ)、です (2013/6/7 13:24:19) |
斎藤光一♂3年 | > | 梶谷…菖蒲さんか。素敵な名前だ。(微笑み、軽く頷く。光一の黒髪の前髪が、微かに揺れる。眼鏡を取った後でも、菖蒲が真面目そうに見えたので…大丈夫かな、と思いつつ)…うん、菖蒲さんとがいい。(左手を伸ばすと、菖蒲の手の上へ。包むように手を握りながら、右手は菖蒲の乱れた髪を整えるように撫でながら、菖蒲の耳を出し。耳たぶにキスして、軽く吸い付いてみて) (2013/6/7 13:28:12) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | (本来はしょうぶ、と読むけれど、真面目なイイコちゃんな自分は休憩中なので、敢えてもうひとつの読み方で名乗ったのだけれど。何となく、この先輩、委員長してる時の私を知ってる気がする。気のせいならいいけれど)…よろしく、おねがいします(手を握られて、こういう時の返しが思いつかず、ちょっと間の抜けた返答をしながら目を閉じて。耳にキスが落ちればぴくんと、小さく震えて)は…ぅっ (2013/6/7 13:32:05) |
斎藤光一♂3年 | > | ふふ…わかった。(お願いされるとは思わず。目をぱちくり…とさせて。そして、ようやく菖蒲が、あの真面目な委員長であることを…何となく思い当たり。握った手の指を絡ませながら)…あやめさんは、今はお忍びなんだね。んっ…(顎に指をかけて、こちらを向いてもらうと。唇を重ねて。下唇を軽く吸い、舌先が下唇をなぞるように舐める) (2013/6/7 13:36:07) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | (お忍び、と言われれば、バレているのがわかって。ちょっと戸惑いつつも、この部屋で会った時点で、もう秘密の共有みたいなものでもあるのだし、と諦めて、小さく笑って)えと…そう、です…なので、黙ってて貰えると、助かります、先輩(じ、と、誘うような上目使い。顎をとられれば素直に目を閉じて。辿る舌先を、求めるようにほんの少し唇を開く) (2013/6/7 13:40:45) |
斎藤光一♂3年 | > | もちろん…約束するよ。(唇を離して、一度菖蒲の微かに開いた唇と白い歯をチラリ…と見ながら、言い。右手は、菖蒲の背中から腰を這いながら、男の手のひらのぬくもりを伝えて)…その代わり、今しか見せない…あやめさんの姿を見せて…んっ…(唇を重ねると、今度は遠慮せず。舌先が菖蒲の唇の間へ入り。白い歯の表面を舐めると、そのまま口内へ。右手は、腰からお尻の方へと這っていき) (2013/6/7 13:44:45) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | (誠実そうな対応に、ほ、と気づかれない程度に安堵の息を吐いて。背や腰をなぞる手に、大人しく身をゆだねる)今しか、ですか…?ん、それは…先輩が、見つけ出して下さい(にっこりと、笑む。邪気のない表情は、それでも悪戯っぽく試すように。)ふ、ぅぅ、んっ…ぁ、んくっ…(口内に滑り込む舌に、軽くちゅぷ、と吸い付いて) (2013/6/7 13:49:57) |
斎藤光一♂3年 | > | ふふ…(菖蒲の自分を試すような微笑みには。男の手のひらが、菖蒲のお尻を包んで握り。男としての気持ちを伝える。)…んっ…くっ…(菖蒲の息が頬に当たり、舌に吸い付いてくれるのが心地良く。そのまま導かれるまま、舌先が菖蒲の口内の奥の舌を見つけて。舌の表面を、味を確かめるかのようになぞっていく。左手は繋いだまま、右手は腰からお腹…乳房へと這いあげて。制服の上から、菖蒲の乳房の形を確かめるように軽く揉んでいき) (2013/6/7 13:54:21) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | は…ぅ、んん…っ…(舌をなぞられればぞわぞわと背筋を快感が走って、繋いだ手にきゅう、と力を込めて。右手があちこちを這う感触に、塞がれた唇から、声のない声をあげて)んっ…ん、ふ…ふぁ、んっ… (2013/6/7 13:58:04) |
斎藤光一♂3年 | > | んっ…(一度唇を離すと。唾液で濡れた唇に軽くキスして離れて)…制服、着たままがいい…?(夏服期間でも長袖の菖蒲に、気を使いつつ。右手が服の上からブラのホックを外すと。制服の下から、手が入り…ブラを持ち上げて、乳房を男の手で揉んでいき) (2013/6/7 14:01:04) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | ん、はぅ…(唇が離れればつぅ、と唾液が顎まで伝って、上から覗き込む先輩の顔を潤んだ目で見上げる)制服、どっち、でも…でも、全部脱ぐのは、ちょっと…(ある程度肌が見えた方が男の人はいいかな、と思うけれど、あくまで学校、あくまで教室、裸になるのはちょっと遠慮したい場所ではある)あ…んっ…(ホックを器用に外されて、直接胸に触れられれば、ピンク色の先端がぷくりと主張して) (2013/6/7 14:05:25) |
斎藤光一♂3年 | > | それなら、着たままで…その方が、本当のこと言うと…いけないことしてるようで、ドキドキする…(制服姿に眼鏡姿しか知らない菖蒲の普段の姿を今の乱れた姿に重ねつつ。着崩れて、目立たない首元に吸い付き、軽く白い歯を立てていく。親指は硬くなった乳首を見つけると、腹でなぞり、軽く押しつぶすように入りながら。左手は手を離し。太ももから内もも…スカートの中に入り、ショーツの割れ目をなぞって) (2013/6/7 14:09:12) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | いけない、こと…?ぁっ…ん、せん、ぱ…跡、ついちゃ・・・・・・きゃ、ぅっ(歯を立てられればぞくんと肌が粟立って、胸の先を弄られれば背を逸らすように反応して。声を抑えたいのかきゅ、と唇を噛んでしまう)あ、先輩…そこ、は…(ショーツの上からなぞられれば、熱を持ったそこが蜜を零しているのが指に伝わる) (2013/6/7 14:13:39) |
斎藤光一♂3年 | > | そう…委員長の顔をしていた…あやめさんに、いけないことをするの。(首元の軽い赤の跡を確認すると。舌先でなぞり、色立たせて。乳首も摘んで、強い刺激を与えていき)…腰を少し、浮かせて。(濡れたままだと、冷たいだろうから…ショーツを脱がすと、膝に手を当てて、足をM字に広げてしまい)…制服と、あやめさんの匂いでいっぱいだ…綺麗だ。(スカートはお腹の上まで託し上げているので、花びらにキスして、舌先が花弁をなぞっていくのが、目を開けていたら見えるだろう) (2013/6/7 14:17:41) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | や…言わない、でぇ…(普段の自分のことを言われれば羞恥に目尻を赤く染めて、胸の先は弄られるほどに硬くとがらせてしまう)う…はぃ、こうですか…?(言われたとおりに腰を浮かせば脱がされるショーツ。汚さないように、という配慮はとてもありがたいけれど、足を広げられてしまうのは恥ずかしすぎて)や、や、先輩!? (2013/6/7 14:23:42) |
斎藤光一♂3年 | > | ダメ…あやめさんを、今だけ…私のものにしていくんだから…(菖蒲の羞恥な表情を見上げなら、内ももに強く吸い付き。男の跡を付けて。手は膝頭から、乳房へ。鷲掴みして)…んっ…はぁっ…(舌先が、ちゅぷり…と割れ目に入り、入り口をかき回して、蜜音を部屋に響かせれば)…こほも…(蜜で濡らした舌先をわざと淫核につけながら話して。舌先が、淫核を持ち上げるように舐めていき) (2013/6/7 14:27:28) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | ぁっ、んくっ…あ、と、付けちゃだめ、ですってばぁ…(ちり、と肌を吸われれば、それが何を意味するかを分かっていやいやと首を振って)は…やぁ、んっ‥せん、ぱ…い…っ…(せめて音を立てないで欲しいのに、舌先で入口を掻き混ぜられれば、ひくつき始めたそこはすぐに蜜を零してしまう)は…はぅ、あ、だめっ…そこ、だめ、だめ…っ‥や、ぁぁぁっ(敏感になった陰核を舌で弄られれば、仰け反るように体が跳ねて) (2013/6/7 14:32:15) |
斎藤光一♂3年 | > | あやめは…エッチだ。(菖蒲が白いシーツの上で、黒髪を揺らしてだめ…と言っても。もうそれが望んでいることだとわかり。舌裏の柔らかい部分で、始めは淫核を柔らかく包み、押しつぶすように舐めていたが。次には舌の表面のざらざら…で、割れ目の蜜から淫核までを、何度も舐め上げていく。反り返る身体を乳房を鷲掴みにしながら。)…これが、あやめさんを貫くんだよ。(顔を上げると、ズボンと黒のブリーフを脱いで、先が微かに濡れた肉棒を、菖蒲の手に握らせて反応を見る。自分は、中指で菖蒲の花びらの表面をなぜながら) (2013/6/7 14:37:40) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | ん、ぁっ…ひぅ、ぅっ…っ…エッチなこと、してたら…あ、はっ…エッチになっちゃう、のは…とう、ぜ…ひぁっあぁ、ぁあぁっ(憎まれ口を叩こうとするけれど、胸を掴むように愛撫されながら秘部を嬲られれば、最後には喘ぐことしかできなくなってしまう)は、ぅ…?(手を導かれ、握らされれば、荒い息を整えながらもそっと指で表面をなぞって)・・・も…かた、い… (2013/6/7 14:41:38) |
斎藤光一♂3年 | > | ふふ、そうだ…(熱を孕んだ肉棒に、菖蒲の少し冷たい指が絡み、握られることが心地よく。微かに目を細める。菖蒲の反応から、初めてでないことに安堵しつつ)…あやめ、お口で…ご奉仕するんだ…(右手が花びらから離れれば。左手は、菖蒲の乱れた髪を整えて。菖蒲の顔をよく見えるようにする。火照った頬に唾液で濡れた唇には、普段の面影は欠片しか残ってなく) (2013/6/7 14:45:50) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | お口…?(とろりと、熱っぽい表情で緩慢に首を傾げて。やがて意図を理解して、むくりと起き上がって、先輩の足の間に移動して)ごほーし、します、ね?(初めてではないけれど、手慣れてもいない。 (2013/6/7 14:48:50) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | 【途中送信すみません】 (2013/6/7 14:49:04) |
斎藤光一♂3年 | > | 【はい、大丈夫です。】 (2013/6/7 14:49:13) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | お口…?(とろりと、熱っぽい表情で緩慢に首を傾げて。やがて意図を理解して、むくりと起き上がって、先輩の足の間に移動して)ごほーし、します、ね?(初めてではないけれど、手慣れてもいない手付き。両手で硬さを確かめるように根元から握って、先端にちゅぅ、と吸い付く) (2013/6/7 14:49:58) |
斎藤光一♂3年 | > | うん…(制服姿の菖蒲が自分の足の間にくれば。今度、菖蒲に逢って見下ろしたら…この時のことを思い浮かべるかも…と思いつつ)…ぁっ…ふぁっ…(偉そうに言ったけど、吸われただけで吐息を漏らして。腰が微かに動き、先のピンク色の亀頭が…菖蒲の口内から舌や頬裏に微かに擦りつき) (2013/6/7 14:52:58) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | ん、む…(口に含んだまま、舌先で表面をなぞるように愛撫して。声を聞けば咥えたままで視線を向けて)へんぱい、きもちいい、れふ・・?(ちょっと心配そうに首を傾げて。腰の動きに合わせるように手のひらできゅう、と擦って) (2013/6/7 14:55:22) |
斎藤光一♂3年 | > | うん、あやめ…ぁぁっ…凄く、気持ちいい…(菖蒲が、先ほどのお返しとばかりに、口に含んだまま…上目遣いで言われると。その吐息でさえ、トクトク…と胸が熱くなっていき)…もう、我慢…出来ない。(菖蒲の肩に手を当てて、ベッドに押し、倒す時は背中に手を当ててそっと…衝撃が行かないようにして。亀頭を花びらへあてがうと。意地悪な唇に、自分の唇を重ねながら、ゆっくりと貫いていき) (2013/6/7 14:59:37) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | (気持ちいいと言われれば安心したように笑って。出来る限り奥まで含もうと口を開けたところでぽすりとベッドに倒されてしまう。思った以上に優しい衝撃は背を支えられているからで。この人紳士だなあと、覆いかぶさる先輩を見つめて)せんぱ…ぁ、ひゃ、ぅっ…んっっ…(キスを受け入れていれば、秘所に硬い感触。ゆっくりと、貫かれる感覚に思わず唇が離れてしまう) (2013/6/7 15:03:43) |
斎藤光一♂3年 | > | あやめ…嬉しい。(奥まで口に含もうとして、普段の真面目な顔に…自分の象徴が貫いていくのに、快楽は耐えられず。そのまま、求めるまま…あやねを奥まで貫いてしまい)…ほら、1つに…なれた。奥まで…(唇が離れれば、見下ろし。目を見開いていたら、視線を交わしつつ…亀頭が、蜜音を立てて…菖蒲の身体の最奥をノックして。膣襞を擦っていき) (2013/6/7 15:08:05) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | ん、く・・・っ…(全部を納められれば、少し苦しく。最奥を擦られれば刺激の強さにきゅうきゅうと中を締め付けて)ぁ、ひぁ…ぁっ…せん、ぱ…おっき、…ふぁ、ぁあっ… (2013/6/7 15:12:06) |
斎藤光一♂3年 | > | んっ…あやねが、いっぱい締め付けてくれるからだよ…(菖蒲が乱れてくれたら、こちらも身体が熱くなり。肉杭を通して、熱を伝えて…亀頭が、子宮口をこするようにしていき) (2013/6/7 15:14:07) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | あ、ぁっ…や、あ…せんぱ…い…っ…そ、んな、こすっちゃ、やぁ…ひ、んんっ…(中を擦られる度にひくついて締め付けてしまう。熱を伝えるような動きにぎゅっとシーツを掴んで、受け止めて) (2013/6/7 15:17:42) |
斎藤光一♂3年 | > | ダメ…もっと、乱れてご覧…(耳に囁き、頬にキスすると。一度亀頭がぐるり…と中を擦って、止めて。そして、一度抜き、菖蒲を四つん這いにして…後ろから貫いていく。目の前には、この教室の淫らさをさらに演出するように…姿見鏡があり。犯される菖蒲の姿が写り) (2013/6/7 15:20:11) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | も、っと…って……ひぁ、ぁぁっ‥(壁をすべて擦るように中で動かれればイきそうになるけれど、すぐに引き抜かれてしまい、思わずねだるような目で見上げてしまう)せ、せんぱい…?きゃあっ(四つん這いにされれば目の前に姿見、ベッドの奥に設置するなんて、なんて悪趣味な)あ、ひぁ…ぁ、ぁっ…(鏡の中には今にも達してしまいそうに目を潤ませて震えている自分が映っていて、思わず目をそらしてしまう) (2013/6/7 15:24:02) |
斎藤光一♂3年 | > | エッチな、お尻だ…委員長。(こんな乱交教室に来た菖蒲にお仕置きするように、くねる尻肉を掴むと。腰を打ち付けて、菖蒲を男として…その最奥まで、自分の気持ちを打ち付けていき。目を逸らしてるのを見ると)…ダメだ。ちゃんと見ながら…どこにザーメン欲しいか、オネダリしてご覧。(手を伸ばして、菖蒲の黒髪を掴むと、痛くならないように軽く引き。前を向かせる。快楽は爆発しそうなのを誤魔化すようにそのまま中を何度もえぐって) (2013/6/7 15:28:30) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | や、やぁ、言っちゃ…ん、んんっ…っ…(打ち付けられる衝撃と、羞恥に耐えきれず達してしまい、くたりと上半身をシーツの上に倒して)は、はぁ‥せ、んぱ…い……ぁっ…(くい、と髪を引かれ、鏡を見せられる。さすがに口ごもってしまうけれど、鏡越しの先輩もだいぶ限界の様子。じ、と鏡の中、視線を合わせて)せん、ぱいの…アヤメの中に、いっぱい、くださぃ… (2013/6/7 15:32:20) |
斎藤光一♂3年 | > | はぁ…はぁ…凄い…委員長を犯してるって、気持ちになる…(菖蒲の尻肉を掴み、陵辱してイカせて…お尻だけ突き上げて、ヒクついてる姿を見ると…ゾクリ…とした興奮があり。でも、気遣うように…髪から手を離して、制服の背中にキスすると)…イクよ、あやめっ…中にっ…(本当はその整った顔に出したい気持ちもあった…というマニアックな願望は秘密にしつつ。亀頭が、何度も子宮口とディープキスをして、熱い精を、たっぷりと吐き出していく) (2013/6/7 15:37:12) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | (興奮しているのか中でぐんと体積を増したそれに貫かれて、イったばかりの内壁が蠢くように締め付ける。乱暴なようで、どこか優しい手付きや行為は、快楽と安堵を与えてくれる)あ、ぅ…き、きてくださ…ん、ぁ……っっ…あ、つ…(奥に押し付けるようにして吐き出された熱は、痺れた内部に刺激が強く、ひくひくと痙攣してしまう) (2013/6/7 15:41:04) |
斎藤光一♂3年 | > | そんなに締め付けたらっ…ふぁっ…(イッたばかりの菖蒲が、強請るかのように締め付けてくれるとは思わず。肉棒を脈打たせて…光一が顔を赤らめるくらい、ぴゅっ…!ぴゅっ…!と精液を子宮口にかけていき)…ふぅ…暑い…(快楽の熱を誤魔化すように、シャツの第3ボタンまで開けて、喉仏と胸板の上を露出させる。手のひらは、労り・感謝を伝えるように…菖蒲の尻肉を撫でていき) (2013/6/7 15:45:08) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | は、はぁ…はぁ…(こてんと、シーツに頬を乗せるようにして上体を脱力させて)ぁ‥んっ…撫でちゃ、ダメ‥です…(敏感になった肌はそれだけでぴくんと震えてしまい、いやいやと力なく首を振って) (2013/6/7 15:47:27) |
斎藤光一♂3年 | > | 敏感だなあ…(お尻を撫でられただけで、首を振る菖蒲に…男の気持ちを、また少し煽られてしまいつつ)…きっと、今だけだから…いいんだよね。(上体を倒すと、きっと委員長の後ろ姿に戻るであろう背中に、何度もキスして。先ほどの首元のキスマークに、もう一度強く吸い付き) (2013/6/7 15:51:13) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | いい…って、何が、です、か…?ふぁ、ぁんっ…や、だめ、も‥ぁんっ…ぁ、ぁっ(背中に降るキスにぎゅう、とシーツを掴んで震えてしまうのを堪えるけれど、首に吸い付かれればびくっと跳ねて) (2013/6/7 15:53:25) |
斎藤光一♂3年 | > | あやめが、きっとすぐに委員長の顔になるの知ってる…(制服の上から、肩口に歯を立てて…嫌がって煽られた、男の気持ちを伝えると)…そんな、あやめを…こうして犯すように出来るのは…今だけだって。(反り返った肉棒が、また…先ほどより卑猥な粘着音を立てながら、中をかき回していき) (2013/6/7 15:57:39) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | それは、だって、学校で目立ちたく、ない、し…(平和に学校生活を終えたい身としては、悪目立ちなんてしたくないし、あと目立たないでいるというのは割とメリットも多いのだ。などと理性で考えてぐるぐるしている間に中にいたままの先輩がまだ動き出して)ひゃっ…え、嘘、せんぱい…?や、またおっきく…っ‥ん、ひぁっ…ぁ、ぁっやあぁ、っ‥も、だめぇっ… (2013/6/7 16:01:18) |
斎藤光一♂3年 | > | うん、いいと思う。みんなに、あやめのこんな姿…見せたくない。(菖蒲の上体を起こして、背面座位の体位になると…頬に手を当てて、横を向かせて、唇を奪い。目の前の鏡に、舌を絡める姿を映しながら)…(拒否の言葉を聞いても。左手は制服を託し上げて。乳房を鷲掴みにして揉み、鏡に更なる痴態を写し) (2013/6/7 16:05:26) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | や、ぁぁあぁっ‥ふ、かい‥せんぱい…だめ、そんな奥、入って来ちゃ・・ぁ、ん、んん、ぅ…っ…(膝を立てて上体を浮かせようとしていればキスをされ、言葉を遮られ、胸まで攻められれば敏感になった体はまた快感に流されだして)ん、んんっ…っ… (2013/6/7 16:08:03) |
斎藤光一♂3年 | > | 奥が…好きなんだ…(唇を離すと、両手で乳首をコリコリ…と触りながら。ベッドのスプリングをキシキシ…と使い。奥を小突いていき)…今度は、あやめの顔に…かけたい。(今だけ女の顔を晒してしまってる菖蒲に、鏡越しに見ながら告げてみて) (2013/6/7 16:13:33) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | ぁっちが、やぁ、ぁっ奥、やら、変、なっちゃうから…ひぅっや、一緒に、しちゃ、だめぇっ…(必死にがくがくと震える膝を突っ張って、衝撃を弱めようとして。胸と一緒にされれば背を逸らしてびくんと反応して)はぁ…はぁ‥んくっ…ふぁ、…か、かお…に…? (2013/6/7 16:16:58) |
斎藤光一♂3年 | > | そう…あやめの顔を…私ので、グチャグチャにしたい…(乳首がまた主張をしたのを確かめると。手は菖蒲の髪を撫で付けて。顔にかかってた髪を避けると、そこにはキョトン…とした、委員長としての顔があり)…嫌って、言っても…するから。(本当は、本気で嫌がったら、やめようかと思いながら。亀頭の先が、ぐにぐに…と菖蒲の子宮口をマッサージしていき) (2013/6/7 16:20:28) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | や、ぁぁっ‥も、そこ、や…そこ、当てないで…だめ、も…イっちゃう、からぁ…っ…っっ(かくりと膝の力が抜けて、最奥まで突かれてしまえばもう我慢などできず、声もなく達してしまって。撫でる手に甘えるように擦り寄って、小さく頷いて) (2013/6/7 16:23:12) |
斎藤光一♂3年 | > | うっ…あやめっ…はぁっ…!(菖蒲が、自分によりかかり…恋人のように頷くのを見ると、愛しさを爆発させて。後ろから、ぎゅぅ…とお腹の当たりに手を回して、抱きしめながら)…イクっ…!ふぁっ…!!(肉棒を引き抜くと。全てを受け入れてくれた、女の顔に…熱い、白い男の証を降り注いでいき) (2013/6/7 16:26:06) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | (勢いよく抜かれればその刺激にもびくりと震え、倒れこみそうになるのを必死に堪えてきつく目を瞑る。顔にかかる慣れない感触にびくっと肩を震わせて受け止め、しばらくしてそっと目を開けて)うー…顔、べたべたします… (2013/6/7 16:29:35) |
斎藤光一♂3年 | > | はぁ…はぁっ…これ、凄いよ…(きつく目をつぶる姿は、普段の委員長を思い起こさせて。熱い精をかける度に、震える菖蒲に…いけないことをしてる…という、背徳感にゾクゾクしつつ)…ごめんね、可愛かったから、つい…(そのまま、ちゃんと目を開けて、見上げてくれる姿に、不覚にも萌えてしまう) (2013/6/7 16:32:57) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | 凄い…?(何とか息を整えてから改めてきょとんと。不思議そうに首を傾げて先輩を見上げる。「委員長」とするっていうのがそんなに背徳感があったなら、今じゃない私のがよかったかなーと、ぼんやり考えつつ。頬を伝い落ちるそれを指で少しすくって舐めて)大丈夫、です…よ? (2013/6/7 16:37:47) |
斎藤光一♂3年 | > | ぅっ…あやめの目は綺麗で…何だか、見透かされてるな…(自分の出した証を、魅せつけるように…指ですくって、舐める姿を見ると、顔を赤らめながらも、手を伸ばし。菖蒲の側頭部を撫でて愛撫して)…ありがとう。(大丈夫と云われると、逆に気持ちが優しくなり。ウェットティッシュで、菖蒲の顔を綺麗にしていく。その顔の形をなぞるように、丁寧に。) (2013/6/7 16:42:35) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | ん…(顔を拭かれればくすぐったそうにくすくす笑って)いえ、ええと、どういたしましても、変ですね…私も、ありがとうございます(ベッドに座ったまま、ぺこっと頭を下げて) (2013/6/7 16:44:47) |
斎藤光一♂3年 | > | ふふ、どっちでも良いよ。ほら…(その仕草を、お人形さんのようだ…と思いながら。菖蒲をベッドにそっと倒すと)…ここも。(菖蒲の隣に寝ながら、新しいウェットティッシュが、花びらを拭っていく。花びらを見ないでしてるのは、光一なりの気遣いで) (2013/6/7 16:47:25) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | え、ぁ…んっ…そ、そこは、自分でやります、から…っ…(慌てて先輩の手をおさえてふるふると首を振って) (2013/6/7 16:48:07) |
斎藤光一♂3年 | > | ダメ。自分でやってる姿…あんまり萌えないんだもの。(自慰の後始末をしてるようだから。軽く頬にキスして、奥からとくとく…とあふれる白濁液を拭っていき) (2013/6/7 16:49:51) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | そ、そうゆーもの、です…?っ…ん、んっ…(ひくひくと、震えるそこから蜜と精液が零れて) (2013/6/7 16:51:54) |
斎藤光一♂3年 | > | うん…あやめにも、させちゃおうかな。(菖蒲の花びらの形を、濡れた布がなぞりつつ。菖蒲の手にも、新しいウェットティッシュを、持たせてみて) (2013/6/7 16:54:27) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | (ウェットティッシュを持たされて、ぱちぱちと瞬いて)先輩、こういうのって、お互いこっそりするものだと思うんですけど…(そっと柔らかい布でぬぐって綺麗にしつつ、首を傾げて) (2013/6/7 16:56:59) |
斎藤光一♂3年 | > | 終わった後に、お互いにこっそりって…わかってないな。(はぁ…と、大げさに演技を入れながら、肩を落として)…終わった後も、こうしてお互いに触れ合うのが、良いんじゃないか…(あの菖蒲に、お掃除させてる…ということに、目を細めて喜びを伝えつつ。男の中指が、ちゅぷり…と花びらに入り、中をかきだそうとして) (2013/6/7 17:00:30) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | (大仰な仕草に思わずくすっと笑って)うーん…そういうものです、か…(あんまりしたいともされたいとも思ったことがなく、逆もなかったので、面白いなあと先輩を見ていたが、中に指が入ってこればびくっとして)あ、だ、だめ‥中、だめです、先輩 (2013/6/7 17:02:32) |
斎藤光一♂3年 | > | うん、その…(顔を少し赤らめて、口ごもった後)…あやめに、俺のおちんぽ…お掃除させたいって、思ったから…(照れながら、どこかの本で読んだ言葉を告げて。菖蒲の手の中で、また肉棒が大きくなっていき)…ほら、ちゃんとお掃除しなきゃ…種付けされちゃうから。(でも、指先は意地悪で…溢れる白濁液を中にかきいれて。中指の腹が、膣襞を擦っていき) (2013/6/7 17:08:33) |
斎藤光一♂3年 | > | 【いますか…?】 (2013/6/7 17:20:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梶谷菖蒲♀高1さんが自動退室しました。 (2013/6/7 17:22:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤光一♂3年さんが自動退室しました。 (2013/6/7 17:40:21) |
おしらせ | > | 梶谷菖蒲♀高1さんが入室しました♪ (2013/6/7 18:16:31) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | 【固まっちゃってました、すみません。お付き合いありがとうございました】 (2013/6/7 18:16:54) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | (ぱち、と目を開けて)あれ…寝ちゃってた…?(半端に熱の残る体を無理に起こして)あ、何か、いろいろ綺麗になってる…そしてちゃんと制服着てる・・・‥(ぺたぺたと自分の状態を確かめたあと、髪を触って)あー…髪はやっぱり洗わないとだな…(ぱりぱりと、ところどころ固まった髪を苦笑しながら弄って、ベッドから降りればすたすたと歩いて去っていく。委員長ならば部室棟のシャワールームくらい、すっと借りれちゃうのですよ、先輩) (2013/6/7 18:20:50) |
おしらせ | > | 梶谷菖蒲♀高1さんが退室しました。 (2013/6/7 18:20:56) |
おしらせ | > | 斎藤光一♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/7 19:11:25) |
斎藤光一♂3年 | > | …あれ、いない…(ちょっと部屋を出て、ミネラルウォーターを2本買ってきて、帰ると、菖蒲の姿が消えてしまってることに苦笑しつつ)…まあ、いいか。(今だけとわかっていて。紡がれた時がまた許せば逢えるだろうと、思い)【了解です。こちらこそ、長い時間お使い頂き、ありがとうございます。】 (2013/6/7 19:13:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤光一♂3年さんが自動退室しました。 (2013/6/7 19:38:47) |
おしらせ | > | 斎藤光一♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/7 19:42:24) |
斎藤光一♂3年 | > | …さてと。(自分の分のミネラルウォーターを飲むと、腕まくりをして。教室の窓を開けて空気を入れ替えて。シーツを真新しいのに変えて、お掃除をしていく。)…確か…部室棟に、洗濯機があったよな…(蓋付きの洗濯カゴに汚れ物を入れると。もう少し時がたてば…と思いながら、まだ少し教室に残り) (2013/6/7 19:42:36) |
斎藤光一♂3年 | > | …もう、いいだろう。(空気の入れ替えが済み、教室の中がもとの落ち着きを取り戻したのを確認すると。洗濯カゴを担ぎながら、部室棟へ。家に帰ったら、まっさきにお風呂に入ろうか…と、のんびりと思うのだった。)【それでは。】 (2013/6/7 19:55:30) |
おしらせ | > | 斎藤光一♂3年さんが退室しました。 (2013/6/7 19:55:35) |
おしらせ | > | 梶谷菖蒲♀高1さんが入室しました♪ (2013/6/7 23:56:40) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | (昼間は絶対に着られない夏服は、日が落ちてようやく日の目を見る。言葉に大変矛盾があるけれど、実際袖を通せるのは夜くらいなのだから仕方ない)ん、でも少し‥さむ・・・(夜の空気はまだ夏とは言い難く、体温の低い体はすぐ冷え切ってしまうだろう)という訳で、アイスは止めた訳ですけれど、よい、しょっと(施錠されていない窓を開け、妙に慣れた身のこなしで乗り越えて、暗い廊下へ。そのまま迷わずに教室へと足を運んで、中に滑り込む) (2013/6/8 00:01:30) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | (日に弱く、白い肌は、暗い室内でぼぅ、と浮かび上がる。本人にはその気はないし、むしろ当の本人は怪談嫌いなのだけれど、その手の何かに見間違えられなくもない人形めいた容姿は、夜の教室とセットだとそういう意味で絵になっていた)うーん…どっかに落ちてるはずなんだけどな…(暗闇に目を凝らすように、じっと、ベッドや窓際、自分の行動した範囲を見回して) (2013/6/8 00:05:55) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | (携帯の灯りでもあれば、と思うけれど、むしろ探索中なのは携帯そのものなのでそれもできず。幸い割と夜目は効くので床に落ちたあれそれを踏んだり壊したりする危険は何とか回避できてます)でも、うん、これは一度お掃除でもしよっかな、やっぱり…(苦笑して拾い上げるのは、使い終わった避妊具。これくらい捨てていきましょうよ、一応部類的に生ものなんだし。その辺に落ちていたビニール袋に、適当に放り込んで、ついでとばかりにお菓子の袋や空き缶なども拾って一緒にして)コンビニの袋をエコで貰わないって言うのは立派なことだと思うんですけど、その辺にポイしちゃうなら、ビニール袋にまとめてくれた方が世のため人のため、な気もします。はい、とりあえずこれで、ポイ。(机の下、踏まれないようなところにひとまず放置。携帯捜しを続行)おかしいな、他の場所は皆見たんだけど‥ (2013/6/8 00:15:04) |
おしらせ | > | 佐々沙織♀高1さんが入室しました♪ (2013/6/8 00:18:15) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | 【こんばんは】 (2013/6/8 00:19:25) |
佐々沙織♀高1 | > | ひひゃうっ!? うえええええ、使い終わったコンドーム踏んじゃったかもぉ……(掃除の届かなかった部屋の端っこに落ちたままになっていた避妊具を踏んでしまい、大きな声をあげてしまいます。教室の入り口に小柄な少女の姿があります)【こんばんは。よろしくお願いします】 (2013/6/8 00:19:46) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | (不意に上がった高い声に驚いて、床に落としていた視線をあげれば、小柄な人影。しかもこの声は聞き覚えがあります。まあ、自分だとバレることはないと思うのでいいけれど。)こんばんは、大丈夫?(とりあえず先輩のフリをして乗り切ろうかな、と、そっと胸元の校章を外してスカートへ) (2013/6/8 00:22:34) |
佐々沙織♀高1 | > | あ、こんばんは~。先に来てる人がいたんですねぇ♪ むふふ、えっちが好きなお仲間ですね。それも女の子って嬉しいですっ。私、佐々沙織です。さささって言いづらいですけど、ちゃんと言ってくれると嬉しいな♪(暗い中、慣れた様子で菖蒲さんのほうへ近づいていき、握手を求めて手を差し出します) 男の子はエッチする相手って感じだけど、女の子同士だと「仲間」って感じしませんか? (2013/6/8 00:26:31) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | (人懐こい笑顔は教室で見るそのままで、思わずくすりと笑みが漏れて。それ、新学期の自己紹介でも言ってたな、と思い出す。小柄で可愛らしい少女は、友達も多いし、普段極力目立たないように過ごしている自分から見てもとても魅力的な女の子だ)ささ、さおりちゃんね。私は…アヤメ、2年のアヤメよ。(さすがに苗字まで名乗ったらばれてしまいそうなので、本名を少し読み替えて、沙織ちゃんに名乗る)エッチなこと、したくて来たの?こんな夜中に (2013/6/8 00:29:17) |
佐々沙織♀高1 | > | アヤメ先輩ですね、よろしくです。……ん~、アヤメ先輩、妹さんとかいますか? 声がよく似てるなぁって(ボケをかましながらも直感は鋭いというよくわからない特技を発動したりして) はい、エッチなことをしにですよ♪ こう見えても、経験豊富なんですよぉ。あっ、でもアヤメ先輩ほどじゃないかも。やっぱり一年いるのとじゃ違います門ね(無邪気に屈託無くエッチがしたいと語る様子は普段と変わることがなくてアンバランスでさえあります) (2013/6/8 00:33:35) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | (うーん、鋭い。表情には出さないけれど、内心ぎくりと。ええ、妹というか、あなたのクラスの委員長、かじたにしょうぶは私ですとも。でも、申し訳ないけど気付かないでくれるとありがたいかなー。)似てる?誰とかはわからないけど、私は一人っ子よ(経験豊富、と胸を張るそのしぐさの可愛らしさと、言動の大胆さへのギャップは、彼女だからこそバランスがとれているあやうさで。これはもう、こんな教室に放り込んだら集中攻撃されちゃうんじゃないかしら、と心配になってきたり)そうなの?私はそんなに経験があるってほどでもないから、そういう意味では沙織ちゃんが先輩かもね(くすりと、優しく微笑んで、長い髪を撫でてみたり) (2013/6/8 00:37:46) |
おしらせ | > | 涼さんが入室しました♪ (2013/6/8 00:41:44) |
佐々沙織♀高1 | > | う~ん、じゃあ、菖蒲ちゃんとは関係ないのかぁ。変なこと、聞いてごめんなさいです(ズバっと正体を口にしつつ、気付いていない様子です) 経験はそんなになんですか? でも、みんなが一年生の時から来るわけじゃないんですね。その意味では1年生のうちにこんなところにきちゃう私はとってもエッチなイケない子ですね♪ ふふふ♪(“悪いこと”をしているドキドキ感を楽しんでいるといった様子でイタズラをする子供のような様子です) アヤメ先輩……くすぐったいですよぉ…(言いながら菖蒲さんに身体を摺り寄せちゃいます) (2013/6/8 00:42:04) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | (ストライクで決めてきた割に、気づかないままスルーしてくれた様子にホッと一安心。ごめんなさい、沙織ちゃんのように要領よくはないのよ私、と、胸の内で手を合わせて)ううん、構わないわ。世の中には似てる人間って割といるものみたいだし・・・ふふ、1年生のうちから噂に気付けるっていう交流の広さを褒めてあげるべきか、イケナイ子ねって叱ってあげるべきか、どっちかしらね(小さな体をすり寄せてくるのを可愛いなあと微笑ましげに抱きとめて、背を撫でる。柔らかいけれど華奢な体躯は、乱暴にしたら壊れてしまうんじゃないかしら) (2013/6/8 00:47:26) |
佐々沙織♀高1 | > | えへへ、エッチなことに興味津々なんです。だから、ここと隣の教室のことも気付いちゃったんです。それからかわいがってもらってます♪(抱きとめられて背中を撫でられると心地よさそうに菖蒲さんの胸に甘えるように頬摺りしちゃいます) ふたりともイケナイ子ですよぉ? ふふふ、先輩みたいな素敵な人と一緒なら精液の海で溺れても本望ですよぉ♪ (2013/6/8 00:51:44) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | (甘えるように頬ずりされればくすぐったくて目を細めて)ん、くすぐったい…そう、可愛がって貰ってるんだ‥?私はまだ、そんなに人に会ったことがないのよね、ここ…タイミングの問題かしら?もしくは、沙織ちゃんに満足して去った後だったりして?(つい、と沙織ちゃんの顎のラインを人差し指で辿って)イケナイ子ふたりを、可愛がってくれる人が今夜は現れてくれるといいわよね…精液の海かー‥髪につくと大変だけど、そしたら沙織ちゃんとシャワーでも浴びようかな (2013/6/8 00:55:23) |
おしらせ | > | 結城誠♂1年さんが入室しました♪ (2013/6/8 00:58:59) |
佐々沙織♀高1 | > | 先輩は素敵な人なのにハズレばっかりなんですか? もったいないですねぇ。先輩がいい人とエッチして悶えてるのを想像するとすっごくドキドキしちゃうのに……(顎を撫で上げられて菖蒲さんを見つめます。男性に媚びるのとは違う、親近感が瞳に浮かんでいます) ふふふ、みんなで楽しいのがいいですよね。エッチは楽しいこみゅにけーしょんなんですから♪ (2013/6/8 00:59:41) |
おしらせ | > | 結城誠♂1年さんが退室しました。 (2013/6/8 00:59:46) |
おしらせ | > | 結城誠♂高1さんが入室しました♪ (2013/6/8 00:59:53) |
結城誠♂高1 | > | と、とと…おおぅ?こんばんはー……女子だけ?(やってきた男子生徒は既に集まっていた女子二人が仲良さそうに妖しく戯れている(ように見えた)姿に首を傾げながらちょっとだけ恐る恐るといった感じで問い掛けて)【こんばんは】 (2013/6/8 01:01:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼さんが自動退室しました。 (2013/6/8 01:01:45) |
佐々沙織♀高1 | > | 【こんばんはー】 (2013/6/8 01:01:50) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | そうね、ハズレ、といえばハズレ、というか…でも、面白い人には会ったかな、えっちなことはしたりしなかったりだけど(思い返しつつ首を傾げて)私も、沙織ちゃんが可愛がられてるの見たら、興奮しちゃうかもね(人懐こく見上げられれば優しく頬を撫でて)そうね、皆仲良く、な、お部屋だしね【こんばんは】 (2013/6/8 01:02:14) |
佐々沙織♀高1 | > | じゃあ、一緒にいやらしいことしないとですね♪(頬を撫でられて甘えるように身体を密着させます) あ、こんばんはー♪ うん、残念だけど、まだおまんこだけだったけど、やっとおちんちんが着てくれたね♪(卑猥な言葉を明るく口にしてみせます。人によっては色気がないと感じるかも?) (2013/6/8 01:04:36) |
結城誠♂高1 | > | おぉー、それじゃさっそくおまんこ…じゃなくてお尻にご挨拶とかしてみよっかなー?(沙織の明るく口にした卑猥な言葉に反応しながら、このノリなら早速でもいけるかな?って思いながら近づいていって、彼女のお尻に手を伸ばしさわっと軽く撫で上げたり。抵抗無ければそのままふにふにっとスカート越しに揉みしだくだろう)>佐織 (2013/6/8 01:07:14) |
結城誠♂高1 | > | 【沙織、です。変換ミスすみません】 (2013/6/8 01:07:37) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | やらしいこと、してくれる相手が来ればね(なんて、言っていたら、開いた扉からやってきた男子生徒。長身だけれど、見覚えがある姿は多分同年。ああ、でも多分沙織ちゃんも大丈夫だったし、いいかな。と、あっけらかんとえっちな単語を口にする沙織ちゃんに思わず吹き出して) (2013/6/8 01:07:45) |
結城誠♂高1 | > | っていうか……先輩、なんです……?うーん……(女子2人の会話を聞いていたちょっと疑問符が浮かんでしまって首傾げつつ、菖蒲の顔を、沙織の言葉に噴出している姿をじっと見つめてみた。……沙織に触ろうとしている方とは反対の手をそぉっとお尻に向けてさしむけながら)>菖蒲 (2013/6/8 01:10:00) |
佐々沙織♀高1 | > | あはっ♪ お尻撫でられちゃってますよ、アヤメ先輩♪(菖蒲さんと密着したまま、お尻を撫でられちゃいます。ちょっとエッチな表情になって菖蒲さんを見つめています) (2013/6/8 01:10:09) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | (当然という顔で頷いて)ええ、2年のアヤメよ、よろしくね。あなたのお名前は?(沙織ちゃんの腰を抱くようにしたままで、お尻をゆるゆると撫でている結城くんを見上げて)沙織ちゃん、えっちな顔になってる‥ふふ、やらしいことして貰おうね?(悪戯心でちゅ、と沙織ちゃんの頬にキスをして。自分へも伸びてくる手に、特に逆らわず、受け入れて) (2013/6/8 01:14:20) |
結城誠♂高1 | > | ……1年のユウキマコトっす。っていうかアヤメさんって1年の教室に良く顔出したりしてます?なんか見覚えが……ん、気のセイかなあ…(二人の横から身体を密着させるように近づきながら、じーっと交互に女子陣を見つめてる。それぞれ触り始めた手はスカートの中にもぐりこんでしまって下着越しにゆっくりと、だがいやらしく指先を柔らかい場所に埋めるようにして揉みしだきながら、沙織の頬、菖蒲がキスしたのとは反対側の方にちゅっと軽く口付け、そのまま滑らせて唇に向かう、3人ベロちゅーなんか目論んでいたり) (2013/6/8 01:18:28) |
佐々沙織♀高1 | > | 私は1年の佐々沙織だよ♪ さささって呼びづらいけど、ちゃんと呼んでくれたら嬉しいな♪(お尻を撫でられるのを受け入れながら、あらためて挨拶をして) んっ……先輩にもお返し♪(自分からもほっぺにキスをしつつ、そっと菖蒲さんの胸元に手を伸ばして制服のボタンを外していきます) あっ、結城くんもキスしてくれたね♪ んぅ……(顔を向けると目を閉じてキスを待ちます) (2013/6/8 01:20:39) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | (男子から向けられる敬語は妙にくすぐったい。けれどバレルのも困るので特に訂正もせず。見覚えがあると言われればくすくす笑って。普段の自分は黒縁メガネでおさげだし、目立たないことこの上なのだから、見覚えなんてある訳がないのです)1年の教室には特に用もないけど、昇降口が近いから、すれ違っていたのかもしれないわね・・・ん、ありがと、沙織ちゃん(お返しをされればふわりと微笑んで、スカートの中にもぐりこんだ手をそっと脚に挟むようにしながら、自分も沙織ちゃんの制服を緩めてあげる) (2013/6/8 01:24:18) |
結城誠♂高1 | > | んっ、ん、んー…さささおり…んっちゃん了解…んんっ(ちゅっちゅっとキスをしていたがそのまますぐに舌を出すと沙織の唇を舐め回し始めて、彼女も舌を出してくれたらレロレロぬるぬるな舌同士の触れあいを続ける。両手でそれぞれ触る柔らかなお尻の感触を味わいながら、脚の間にもぐりこんでいって)んっ、ん…やっぱ気のせいかぁ。それよりアヤメさんも、んんっ…(始まった行為、疑問もはぐらかされればあっさり納得しつつ菖蒲へも唇を向けてレロレロ。そのうち三人で舌を寄せ合って交互だったり同時だったりする淫らな口づけを繰り返しながら、挟まれた手もそうでない方も、お尻側からもぐりこんで下着越しに2人の大事なところに触って中指で擦り始める。) (2013/6/8 01:27:48) |
佐々沙織♀高1 | > | んんっ……結城くん……ちゅぱ……んぅ……(スカートの中、下着の中をまさぐられながら、舌を出して結城くんと舌をからませあいいます) アヤメ先輩とも……んぅ…ちゅぱ……ちゅっ(交互に舌を舐めあうと互いの唾液でいやらしい音が響きます) んんぅ……そこ……いいっ!(大事なところまで到達した指にピクンと反応しちゃいます) (2013/6/8 01:31:19) |
佐々沙織♀高1 | > | 【すみません。そろそろ時間の為、失礼させていただきます。盛り上がってきたのに残念ですが、またの機会がありましたら、また楽しみましょう。今夜はありがとうございました】 (2013/6/8 01:32:04) |
結城誠♂高1 | > | 【おつかれさまでした~。】 (2013/6/8 01:32:23) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | 【お疲れ様です、沙織ちゃん。楽しかったです、ありがとう】 (2013/6/8 01:32:41) |
佐々沙織♀高1 | > | 【こちらこそ、とっても楽しかったです。ありがとうございました。それではおやすみなさいませ】 (2013/6/8 01:33:16) |
おしらせ | > | 佐々沙織♀高1さんが退室しました。 (2013/6/8 01:33:20) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | 【もうこんな時間だったのですね‥すみません、私もそろそろ失礼しますね】 (2013/6/8 01:34:26) |
結城誠♂高1 | > | 【はい、おつかれさまでした~】 (2013/6/8 01:34:38) |
梶谷菖蒲♀高1 | > | 【ありがとうございました。それでは】 (2013/6/8 01:34:47) |
おしらせ | > | 梶谷菖蒲♀高1さんが退室しました。 (2013/6/8 01:34:51) |
おしらせ | > | 結城誠♂高1さんが退室しました。 (2013/6/8 01:34:55) |
おしらせ | > | 木乃瀬苺♀高2さんが入室しました♪ (2013/6/8 12:04:23) |
おしらせ | > | 太田直弥♂高2さんが入室しました♪ (2013/6/8 12:08:29) |
木乃瀬苺♀高2 | > | (ふわふわと、癖のある長い髪を揺らして、休日の学校を歩いてくる。運動部から聞こえてくる掛け声などで、決して静かとは言えない学園内でも、人気のない場所があるのはもう知っていて・・)・・お邪魔します(から、と、何度目かの入室)【こんにちは】 (2013/6/8 12:08:44) |
太田直弥♂高2 | > | (よっしゃ、練習終わったー。練習で疲れたし…あの教室にでも…行こうかな。そんなことを考えながら、教室のドアを開けると、先客の姿が見えて…)お、おう。(妙に緊張して、小さく会釈。)【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2013/6/8 12:10:28) |
木乃瀬苺♀高2 | > | (入ってすぐ、後ろから気配。振り向けば、同級生の姿があって・・)あ、なおくん・・こんにちは?(眠たげな瞳のまま、首を傾げて、部活後らしい同級生をねぎらった) (2013/6/8 12:12:48) |
木乃瀬苺♀高2 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2013/6/8 12:13:47) |
太田直弥♂高2 | > | お、おう。木乃瀬、こんなとこ来るんだな…。なんか…意外な感じ。(そういうと、背中に背負ったギターを壁に立てかけ、おもむろにソファに腰を下ろす。) (2013/6/8 12:14:08) |
木乃瀬苺♀高2 | > | 意外・・かな?(傾げていた首を、反対方向へまた、こてりと傾けて)なおくんも、ここに来るんだね・・知らなかった・・会ったこと、なかったし(年の割には舌っ足らずな口調で答えながら、ソファに腰を下した太田くんの元にくる)部活、お疲れ様・・だね (2013/6/8 12:16:05) |
太田直弥♂高2 | > | まあ、俺もそんなに頻繁に来る方じゃないし…。(ケータイを手持無沙汰に取り出して触りながら)部活って言っても、別に激しく動いたりするわけじゃないし、そんなに疲れてもないんだけどね。朝早かったことくらい。(そういって、苺のほうを見て、ニコっと笑う。) (2013/6/8 12:18:33) |
木乃瀬苺♀高2 | > | (朝早い、というだけで、十分「お疲れ様」になってしまう自分には、ちょっと笑顔がまぶしい)う、ん・・そうなんだね・・(携帯を弄る指をじい、と見つつ、隣にちょこんと座って) (2013/6/8 12:20:21) |
太田直弥♂高2 | > | な、なんだよ…?(なんだか妙にどきどきしてしまって…)そ、そういえば木乃瀬は…こんな部屋に…何しに来たわけ?(目の前に広がるのは、明らかにアブノーマルな空間。普段のイメージからは全く想像できないが…) (2013/6/8 12:21:42) |
木乃瀬苺♀高2 | > | 指・・ごつごつ・・(ちょん、と細い指で、太田くんの指に触れてみる。普段から楽器を弄っている指は、男の人というのもあるのだろうけど、骨ばっていて、大きい)何、しにって・・?(何を聞かれたのかわからない、という顔で不思議そうに太田君を見上げる) (2013/6/8 12:24:28) |
太田直弥♂高2 | > | ちょっ…(突然指を触られ、びくっとしてしまう。)いや、木乃瀬、この部屋の噂、知らないの?部屋だって…こんな感じだしさ。(なんだろ…ホントにしらないのかな…?) (2013/6/8 12:25:48) |
木乃瀬苺♀高2 | > | あ・・ごめん、なさい・・?(びくっとした反応に、一拍遅れて手を離して、謝る)触られるの、や・・?ここのお部屋、だから・・いいかなって、思ったの・・ごめんね・・(怒られたと思ったのか、しょんぼりと肩を落として、少し距離をとる) (2013/6/8 12:27:33) |
太田直弥♂高2 | > | 【背後事情で落ちます。すみません、、、】 (2013/6/8 12:28:56) |
おしらせ | > | 太田直弥♂高2さんが退室しました。 (2013/6/8 12:29:00) |
木乃瀬苺♀高2 | > | 【お疲れ様です、お付き合いありがとうございました】 (2013/6/8 12:29:13) |
木乃瀬苺♀高2 | > | (駆け去って行った同級生を見送って、改めてソファに座りなおす)・・・指、おっきかった・・(骨ばった指を思い出しながら、自分の指を見る。小さくて細い。体が小さいせいもあるけど、短い。はぁ、とため息)おっきな指・・欲しい、な・・(もじ、と膝を擦り合わせながら呟いて) (2013/6/8 12:31:58) |
木乃瀬苺♀高2 | > | (夏服のブレザーは、半そでのブラウスとリボン帯。プリーツスカートは膝上。袖を通して2年目のそれは、それでもまだ、どこか着せられている感がある。Sサイズでも肩の位置がずれてしまうせいもあるし、見た目の幼さのせいもあるだろう。校章の色を見て驚かれることにはもう慣れたけれど、1年生にもまるで年下のようにみられるのは少し癪だったり)・・は、ぁ・・・・でも、ちっちゃいから、しょうがない、かな・・(体つきはお世辞にも色気があるとは言い難い。色事とかけ離れたイメージをもたれやすいせいか、この部屋で会う人には大抵驚かれてしまう始末)むー・・ (2013/6/8 12:37:25) |
おしらせ | > | 澤田圭介♂2年さんが入室しました♪ (2013/6/8 12:40:09) |
澤田圭介♂2年 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2013/6/8 12:40:18) |
木乃瀬苺♀高2 | > | 【こんにちは、よろしくおねがいします】 (2013/6/8 12:40:42) |
澤田圭介♂2年 | > | ん~・・なんかもやもやする… (今日の練習は午前中だけ。シャワーを浴びて帰るのみだが、みんなとこのまま帰る気がしない。人肌が恋しくなるといつも寄ってしまう教室に足が向いて。) だれかいる? (そっと扉を開ける) (2013/6/8 12:41:54) |
木乃瀬苺♀高2 | > | (ソファでちんまりと座っていれば、また人影)あ・・けーくん・・こんにちは (2013/6/8 12:43:40) |
木乃瀬苺♀高2 | > | 休憩中・・?(ほとんど垂直になる角度で見上げながら、問いかける。確かテニス部だったような気がするな、なんて思いながら) (2013/6/8 12:45:15) |
澤田圭介♂2年 | > | あ、苺ちゃん発見♪ (嬉しそうな声色で、ぱっと人懐こい笑顔を浮かべると、後ろ手に扉を閉めて。) ちょっと久しぶりな感じだね。(いいながら、ソファーの隣、触れ合うくらい近くに座りながら) ううん。もう終わったよ?ほら、石鹸の匂いしない? (と、首筋を、ん・・と、見せるように。) (2013/6/8 12:46:04) |
木乃瀬苺♀高2 | > | (人好きのする笑みを浮かべながら寄ってくる澤田くんのために、ソファの位置をずらして場所をあける)うん、クラスも離れちゃったし・・久しぶりだね・・(こくんと頷いて、示された首筋を、ソファに膝をついて伸び上がりながら、ぺろ、と舐めて)・・ほんとだ・・いい匂いする・・(しょっぱくない、と言い添える) (2013/6/8 12:50:01) |
澤田圭介♂2年 | > | ひゃっ (まさかぺろりと舐められるとは思わず、へんな声を上げてしまって。 くすぐったそうに、首を縮めながら、膝をついて身体を寄せている同級生を見つめて。) もぉ、そういう攻撃するわけ? (仕返ししちゃうぞ的な視線を投げつつ、苺のウェストに手を回して抱き寄せる。ちゅ… 首筋に唇あてて。) (2013/6/8 12:53:29) |
木乃瀬苺♀高2 | > | (声が上がればくすり、と小さく笑って)変なこえ・・わっ・・(抱き寄せられれば、特に逆らわず腕の中に納まって、首筋への刺激にぴくんっと反応を返す)ぁ・・う・・・くすぐったい・・ (2013/6/8 12:55:09) |
澤田圭介♂2年 | > | んふ。だろ? (れろん・・と首筋を舐めあげ、悪戯っぽい視線で見つめると、ひょいと苺の身体を持ち上げ、自分の腰の上にまたがらせる。) 苺ちゃんの唇って、すごく美味しそ。(そのまま、おでこがつくくらい顔を寄せると、指先で苺の唇をなぞりながら甘く囁いて。) (2013/6/8 12:58:07) |
木乃瀬苺♀高2 | > | あ、・・(腰に乗せられても小さな体躯はまだ少し見上げなければならず、美味しそうと唇をなぞる指を、ぱくんと咥えて吸ってみる。ちゅぷ、と、温度の高い口内で、それよりも熱い舌が指先に絡んで)ん・・む・・はぅ・・けーくん、の、ゆび、も・・・ごつごつ・・ (2013/6/8 13:02:01) |
澤田圭介♂2年 | > | ぉ? (指に絡み付く舌の動きがエロ過ぎる。指をゆっくり抜くと、その指を自分の口に。ちゅっと音をたてて指を吸うと…) 苺味がする。(苺の背中に手をまわし、抱き寄せながら、唇で唇を塞いで。) ん… (れる・・ちゅ・・舌と舌を絡め逢う) (2013/6/8 13:05:15) |
木乃瀬苺♀高2 | > | はふ・・苺の、味・・?甘いの・・?(興味をそそられたのか首を傾げるけれど、少し開いたままの唇を塞がれればすぐに思考を溶かしてしまって)ん・・んく・・ふ・・っ・・(舌が絡めばふる、と睫毛を震わせて)は・・きも、ちぃ・・・ (2013/6/8 13:08:27) |
澤田圭介♂2年 | > | ん…とっても甘い。(あむ・・ちゅ・・ちゅく・・れる・・顔を傾げながら情熱的なキス。両手で苺を抱きしめながら、身体を密着させながら。ちゅっ 音をたてて長いキスから唇を解放すると…) もっといっぱい食べたいな。苺ちゃんのこと。(意味深な視線を胸元の落とす。) (2013/6/8 13:11:05) |
澤田圭介♂2年 | > | 【(苺の胸元に、落とす。)】 (2013/6/8 13:11:49) |
木乃瀬苺♀高2 | > | (唇が離れれば、ぽた、と唾液を零して。指で拭って舐めるけれど、特に甘くは感じない。不思議そうに澤田くんを見て)あまく、ない・・よ・・?(胸元に落ちる視線をたどって、少し恥ずかしそうに身を捩って) (2013/6/8 13:13:57) |
澤田圭介♂2年 | > | ふふ。ここはもっと美味しそうだよ? (不思議そうに見つめる苺が見下ろす視線の中で、苺のブラウスのボタンをぷつ・・ぷつ・・ぷつ・・外してく。) (2013/6/8 13:16:21) |
木乃瀬苺♀高2 | > | 美味しくなんか・・ないと、思うけど・・(ブラウスのボタンを外していくのを大人しく見ていて)むね・・ちっちゃいけど、ごめんね・・?けーくん・・ (2013/6/8 13:18:23) |
澤田圭介♂2年 | > | ちっちゃいと何か悪いの? (ちっぱい好きとしてはごめんねの意味がわからず、ブラウスのボタンをはずし終えれば、するりと肩から落として。ブラのホックをぷつんと外すと、はらりとブラも。) ほら、おいしそうな実が二つも。(乳房の先端につんと尖った乳首を指先でくるくると刺激して。) (2013/6/8 13:20:40) |
木乃瀬苺♀高2 | > | おっきい方が、いいかな・・って・・ぁっ、ん、んっ・・(肩から落ちて、腕にひっかかるブラウスとブラを、脱ぐ余裕もなく、指先での刺激にびくんっと体が跳ねて)、ぁ・・んんっ・・(刺激に弱いピンクの先端は、弄られればぷくりと膨らんで固さを増して) (2013/6/8 13:23:56) |
澤田圭介♂2年 | > | おっきいのが好きな人もいるけどね。あ・・かわい・・。(見ている中で、ぷっくりと固く変化した乳首。顔を寄せると、ちゅ・・口に含む。ちゅ・・れる・・口の中、舌で包むようにしながら、れるれると乳首を味わって。) ん・・おいひぃ・・んん・・ (2013/6/8 13:26:09) |
木乃瀬苺♀高2 | > | あ・・食べちゃ、だめ・・は、ぅっ・・やぁ、ぁあんっ・・(口の中で可愛がられれば、感じすぎるのかイヤイヤと首を振るけれど、仰け反った体はまるでもっとして、と言うかのようで)は・・ぁうっ・・けーく、んっ・・お口、あつ・・いっ・・きゃ、ふっ・・ (2013/6/8 13:28:58) |
澤田圭介♂2年 | > | (ちゅ・・音をたてて乳首から唇を離すと、乳輪からせりあがるような乳首を満足そうにみつめ、もう片方の乳首は舌先でれるれると転がすように刺激する。) ん・・こっちも。(乳首を弾くように舐めながら、手はスカートのホックを外し、ファスナーをちぃぃ・・と下ろしてしまう。) (2013/6/8 13:31:16) |
木乃瀬苺♀高2 | > | (ひく、と小さく肩を震わせながら胸への刺激に耐えていたが、スカートを下ろされそうになって慌てて澤田くんの手をおさえて)だ、め・・脱がすの、ダメなの・・(下げられたファスナーを、たどたどしく戻して)う・・ここ、学校・・だから・・めっ・・・(恥ずかしそうに首を振って、捕まえた手を下着ごしにもわかるほど、熱くなった割れ目に導いて) (2013/6/8 13:34:18) |
澤田圭介♂2年 | > | え? (だめと言われてしまえば、一瞬、今日はだめなんだとがっかりして。と、その手をスカートの中に導かれれば、しっとりと熱く湿ったショーツに触れて。) あ… (指先で、くにゅくにゅとショーツごしにやわらかい秘肉を弄れば、ちゅ・・くちゅ・・とくぐもった音がして。 ぁ~、と、窘めるような表情で口だけうごかして苺を見つめながら、ぐにゅぐにゅとおまんこを刺激する。) (2013/6/8 13:38:07) |
木乃瀬苺♀高2 | > | ふぁ・・ぁ・・ゆ、び・・おっき・・(水音を立てて指で弄られれば、甘えた猫のような声で鳴いて、きゅう、と手を太ももで挟んでしまう)は、ぁ・・やん、ぁっ・・ぁっ・・音、あんまり立てちゃ・・めっ・・だよぉ・・ (2013/6/8 13:41:57) |
澤田圭介♂2年 | > | (ぎゅっと挟まれてしまった掌。そのまま、うねうねと指を蠢かし。器用にクロッチをずらすと、直接指が触れる。ぬちゅ・・) (2013/6/8 13:43:23) |
木乃瀬苺♀高2 | > | ひゃぁ、んっ・・(直接触れられればびくっと喉を逸らしてしまう。下着越しに弄られたそこは、もう既に指を飲み込もうとぱくぱく開閉を繰り返して)ぁ、ぁ・・けーくん・・っ・・(ねだるように無意識に腰を揺らして) (2013/6/8 13:46:50) |
澤田圭介♂2年 | > | すごい、とろとろだよ、苺ちゃん。(中指と薬指が二本、ぬちゅり・・と奥まで入ってしまう。ぬちゅ・・ぬちゅ・・おまんこの中で指をくの字にまげて、おいでおいでするように蠢かせば、ぐぷ・・ぬぷ・・ぬぷ・・・蜜を掻き出すようにして) (2013/6/8 13:48:15) |
木乃瀬苺♀高2 | > | あぅ、ぅっだって・・ぁっ・・けーくんが、指、動かすからぁ・・(両手はまだ澤田くんの手首に添えられたまま、奥まで指をいれられればすがるように掴まって・・)あ・・は、ひっ・・や、しょこ・・かりかりしちゃ、やぁ・・いっぱい、でちゃ・・ぁっあっ・・や、め・・待っ・・(弱い場所に指があたったのか、指を締め付けるように吸い付いて) (2013/6/8 13:51:17) |
澤田圭介♂2年 | > | わ・・苺ちゃんのここ、すっごくえっちく動いちゃうんだね。(ぬるぬる指で今度は、敏感な突起をまさぐって。くりゅくりゅとお豆をいじれば、乳首と同じようにぷっくりと尖ってくる。) (2013/6/8 13:53:18) |
木乃瀬苺♀高2 | > | ひっ・・ん、ゃらっや、ら・・っ・・だめ、待ってぇ・・そこ、弄っちゃ、めっ・・ぁ、ぁっ・・くりくり、しない、でぇっ・・(敏感な突起を弄られれば、感じすぎるのか、すがっていた指先が、手をどけようと力なく抵抗して)や、やなの・・ぁっ・・そこ、は、さわっちゃめーっ・・(ぷくりと尖ったそこは、隠れていたピンクの皮から顔を出し、ふるふると刺激に震えて) (2013/6/8 13:58:44) |
澤田圭介♂2年 | > | あぁ、かわいい。苺ちゃん。もっと声聞かせて・・(くにゅ・・にゅく・・くにゅくにゅ・・ むき出しのお豆をぬるぬるの指で挟むように。にゅるんと逃げるクリを何度も何度も挟むように追いかけて捏ねて。くにゅくにゅくにゅくにゅ・・次第に激しく刺激してしまう。) (2013/6/8 14:00:47) |
木乃瀬苺♀高2 | > | ゃらっ、ゃっ・・ゆるひ、ぁひっ、・・・ぁっ、しょこ、ゃ・・っ・・んあぁぁっ・・(かり、と小さな指に澤田くんの手首へ爪を立てるように力がこもって、そのまま達してしまう)ふぇ・・ふぇ、ぇ・・(ひく、ひく、と割れ目を痙攣させ、蜜を零しながら、絶頂の余韻に浸って) (2013/6/8 14:03:44) |
澤田圭介♂2年 | > | ん・・(びくびくと身体を震わせ、その後くたっと寄せる苺の身体を受け止めて。) ちゅ・・ちゅ・・(唇やほっぺにキスの雨を降らせてく。 自分の股間は完全に熱く固く変化してしまって、苺の太ももにひく・・ひくっと脈打つのが伝わるほどで。) (2013/6/8 14:06:21) |
木乃瀬苺♀高2 | > | は、ぅぅ・・(とろんとした表情で顔に降るキスを受け止めて)あ・・つい、よ・・けーくん・・・(力の入らない指先で固くなったそこを撫でて) (2013/6/8 14:08:46) |
澤田圭介♂2年 | > | ん・・んん・・(指先が触れただけで、ひくっと腰が蠢いてしまう。じゅわっとパンツの先を濡らしてしまったのを実感すると、片手でベルトを外しはじめ・・ぼたん、ファスナーを空ければ、そそり立つテント、先端がシミで濡れたテントが解放される。) (2013/6/8 14:10:34) |
木乃瀬苺♀高2 | > | (忙しなく前を肌蹴はじめるのを、ぽやっと見つめて、やがて現れたそこの、濡れた場所へ、また指を触れさせて、くり、と撫でて)けーくん、も・・濡れちゃった・・?一緒・・だね・・ (2013/6/8 14:13:56) |
澤田圭介♂2年 | > | ぁぅ・・ん・・(少し恥ずかしそうに頷くと、パンツをぺろりとめくってしまう。 ぎゅん・・といきりたった肉棒が露わになると、再び先端からぬるりと透明な蜜があふれて垂れてしまう。) (2013/6/8 14:15:27) |
木乃瀬苺♀高2 | > | とろとろ・・(あらわになった先端を、手のひらで優しく宥めるように撫でて・・濡れた下着をふらつきながらも下して)けーくん、の・・ここに、ずぶずぶってして・・いい・・? (2013/6/8 14:18:52) |
澤田圭介♂2年 | > | ん・・。苺ちゃん、しよ? (いい?と聞かれれば、熱い瞳で見つめ返して。待ちきれないように腰が蠢けば、苺の掌にぐにゅり・・押し当ててしまうほど) (2013/6/8 14:19:54) |
木乃瀬苺♀高2 | > | (こくこくと頷いて、撫でていた澤田君のものを支えるようにして握って、ちゅぷんと入口に押し当てる)ふ、ぁ・・っ・・(濡れた粘膜同士が触れるだけでひく、と蜜を零してしまいながら、先端を何とか飲み込ませて)ぁ、ぁっ・・ん、んくっ・・ (2013/6/8 14:24:43) |
澤田圭介♂2年 | > | ぁぁ・・(先端が熱い蜜壺の入り口に押し当てられれば、ぬるり・・熱い襞に包まれてく。 そのまま、苺のおまんこをいっぱいに押し広げながら、根元まで貫いていって。) ああ・・あ・・苺のおまんこ、熱い・・熱くてとろとろで・・あああ・・ (2013/6/8 14:26:59) |
木乃瀬苺♀高2 | > | ひゃ・・ぁ、うぁ、んんっ・・(先端が入るだけで感じて震えていた中を、押し開くようにして根元まで挿れられてしまえば、感極まったようにぽろ、と涙を流して)は・・ぅ・・はぅ、ぅっ・・お腹・・いっぱ・・ぃ・・くる、し・・ (2013/6/8 14:29:38) |
澤田圭介♂2年 | > | あぁ・・苺ちゃん? (目の前でつぅっと垂れる涙を親指で拭うと、ぎゅぅっと抱きしめて。抱きしめたまま、ゆらゆらと腰を揺らせば、それだけで、ぬぷ・・くちゅ、ぬぷ・・と音をたてておまんこに擦れるペニス。) ああ、きもちい・・ (2013/6/8 14:31:34) |
木乃瀬苺♀高2 | > | っんん、ぅ・・・はひ、・・っふ・・ぅぅ、ん・・っ・・(涙をぬぐう指に甘えるように頬を寄せながら、軽く揺すられただけでひくっと体を跳ねさせて)ぁ、んっ・・けーく・・まだ・・動いちゃ・・っ・・(きゅううう、ときつく締め付けて、奥へと飲み込むように中が蠢く) (2013/6/8 14:34:32) |
澤田圭介♂2年 | > | あはぁう・・(肉棒全体をうねるように締め付けてくる膣のひだに思わず熱い吐息を漏らしてしまう。) 苺ちゃん、そんなに動かしちゃ、はぁぅ・・(こみ上げてくる快感を必死に我慢して。) き・・もちよく、なっちゃうよ・・(苺のヒップに回すようにした手が苺の身体を前後に揺らす。タイミングを合わせて腰も揺らせば、ぐちゅ・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・ さっきよりも、はっきりと擦れて) (2013/6/8 14:37:06) |
木乃瀬苺♀高2 | > | は、んっ・・ゃ、あ・・っ・・いち、ご、うごいて、なぁ・・っ・・きゃうっ・・(小さく何度も跳ねるお尻を掴まれて、前後に揺らされれば、先より強くなった快楽に甘い声で鳴いて)ひぁ、ぁっ・・ふ、ゃああっ・・ゃぁ、んっ (2013/6/8 14:42:01) |
澤田圭介♂2年 | > | あああ・・(我慢できなくなったように声を出すと、ずん・・と腰を弓なりにして突き上げる。小さな苺の身体が浮くほど激しく。) ああ・・ (ずん・・ずん・・ずん・・ずん・・ そのたびに、ぐちゅぅ・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・ 奥まで突き刺さるように貫いて。) ん・・ん・・ん・・止まらない・・苺・・きもちよくて、ぁぅ・・ (苺の胸が目の前で踊る。思わず掌で乳房を包みながら、夢中で腰を突き上げて。) 【リアルで・・止まらないです//】 (2013/6/8 14:44:53) |
木乃瀬苺♀高2 | > | ふあ、ぁあっゃ、ゃぁ、ぁっ・・ひう、ぁっ・・あ、んんっ・・やっ・・けーく、奥・・そ、なしちゃっ・・ゃら、よぉっ・・ひっ・・ひぁっ・・ぁぁっ(体格差で強く突かれれば奥の奥まで貫かれてしまい、そのたびにがくがくと仰け反って感じて)も・・むり・・むぃ・・いちご、また、きちゃ、うっ・・ (2013/6/8 14:47:27) |
澤田圭介♂2年 | > | ん・・ん・・ん・・ん・・(リズミカルに突きあげれば、苺の淫らな表情が乱れ、乳房が揺れ・・こみ上げてくる快感の大きさに耐えられなくなった瞬間、ぎゅぅ・・と抱きしめて。ぐ・・と腰を突き出したまま、苺のお尻をぎゅっと押さえてまま、中の中で、どくん・・とペニスが跳ねる。どくん・・どくん・・どく・・どく・・ 身体を震わせながら、そのたびに苺の中に熱い精を満たしてく。) (2013/6/8 14:49:51) |
木乃瀬苺♀高2 | > | ひぁ、ぁああぁっ・・ぁ・・ぁ、ん、ん・・っ・・(腰を固定するように押さえられ、そのまま中に射精されてしまえば、押し上げられるようにして絶頂を迎えて・・ひくひくと、痙攣しながら、最後の一滴まで搾り取ろうと澤田くんのに吸い付いて) (2013/6/8 14:51:49) |
澤田圭介♂2年 | > | はっ・・ぅ・・ん・・く・・ (びく・・びく・・と身体を震わせながら、長い射精感に身をゆだねて・・) はぁ・・はぁ・・はぁ・・苺・・ちゃん。(搾り取られる動きはさらに蕩けるような感覚を生み出すようで) とろけちゃう・・よ・・。 (2013/6/8 14:53:29) |
木乃瀬苺♀高2 | > | んん・・いっぱい、出た・・(力の入らない体を預けたまま、ぺた、と自分の下腹部に触れて)ここ・・あつい・・じんじんって・・ (2013/6/8 14:54:54) |
澤田圭介♂2年 | > | うん。あついね・・。(苺の背中をやさしくなでながら、余韻にひたっていて。) よかった。苺ちゃんがいて。ふふ・・。 (2013/6/8 14:55:59) |
木乃瀬苺♀高2 | > | そう・・?(不思議そうに首を傾げる姿は、先程までの行為を感じさせない幼げなもので)苺も、でも・・ひさしぶりにけーくんと、お話出来たから、嬉しかった・・ (2013/6/8 14:57:38) |
澤田圭介♂2年 | > | うん。なんか元気でた感じ。ありがと。(ちゅっと唇をついばむと、ずる・・り・・とペニスを抜いて。) ね、シャワー一緒する? (再び妖しい光を瞳の奥に宿しながら、聞いてみるのでした。) (2013/6/8 14:59:36) |
澤田圭介♂2年 | > | 【ありがと// すごーく興奮しちゃいました (2013/6/8 14:59:50) |
木乃瀬苺♀高2 | > | 元気・・出たなら、よかった(ふわん、と微笑んで)シャワー・・使いたい・・(誘いの意図に気付いているのかいないのか、無邪気に頷くと、ぴょん、とソファから降りて立ち上がった) (2013/6/8 15:02:22) |
木乃瀬苺♀高2 | > | 【こちらこそ、楽しかったです。ありがとうございました】 (2013/6/8 15:02:36) |
澤田圭介♂2年 | > | 【ね、途中、くちゅくちゅしてた? //】 (2013/6/8 15:02:52) |
木乃瀬苺♀高2 | > | 【んーすみません、リアルの質問って無粋で苦手、なんです(苦笑)】 (2013/6/8 15:03:50) |
澤田圭介♂2年 | > | 【あ、すみません。では、失礼します。】 (2013/6/8 15:04:10) |
木乃瀬苺♀高2 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2013/6/8 15:04:35) |
おしらせ | > | 澤田圭介♂2年さんが退室しました。 (2013/6/8 15:04:37) |
おしらせ | > | 木乃瀬苺♀高2さんが退室しました。 (2013/6/8 15:05:03) |
おしらせ | > | 木之瀬苺♀高2さんが入室しました♪ (2013/6/14 12:15:59) |
木之瀬苺♀高2 | > | (お昼休みの喧騒をスルーして、とことこと廊下を歩いてくる。のんびりとした足取りは、午後の授業のことを考えてなどいないようで。ウェーブのかかった栗色の長い髪が、歩くたびにふわふわ揺れる)ん、と・・お邪魔、します・・(教室に入れば、むわっとした湿気と熱気。少し顔をしかめて、窓際により、窓を開ける。風はないけれど、空気の入れ替えくらいは出来る筈)あつい・・むー・・・ (2013/6/14 12:20:31) |
木之瀬苺♀高2 | > | (半袖のブラウスとリボン帯。プリーツスカート。Sサイズなのにまだ少し余裕がある制服は、他の人に比べたら風通しもよく見えるけれど、実際にそうかと言われればそうでもない。暑いものは暑い。リボン帯を緩めようかどうしようか少し悩んで、結局手首につけていたシュシュで長い髪を結いあげるだけに留める)あ、でもちょっと・・首がすずしい、です・・(ほぅ、と息を吐いてひとごこち。天井近くに設置されたクーラーがふと目に入り、目を輝かせる)クーラー・・・つく、のかな? (2013/6/14 12:27:23) |
おしらせ | > | 白井宏美♂1年さんが入室しました♪ (2013/6/14 12:28:12) |
おしらせ | > | 白井宏美♂1年さんが退室しました。 (2013/6/14 12:29:38) |
木之瀬苺♀高2 | > | うん・・・?(教室の出入り口、誰か通った気もするけれど、振り返っても誰もいない)気のせい・・かな・・?(クーラーの下まで歩いたものの、スイッチが高くて手が届かない)・・つ、付くかどうかも試せない・・・(うー、と手を伸ばすけれど、届かない。リモコンがあるはずだけれど、と、教室内を見回して)うん、と・・・ (2013/6/14 12:32:58) |
木之瀬苺♀高2 | > | (床に転がっているのは何だか怪しげな玩具や、此処で飲み食いした人の置いて行ったっぽいペットボトルや空き缶、お菓子の袋・・)ううー・・誰か、背の高い人、来ないかな・・ (2013/6/14 12:35:36) |
おしらせ | > | たける♂高1さんが入室しました♪ (2013/6/14 12:36:49) |
たける♂高1 | > | どうかしました? (2013/6/14 12:37:52) |
木之瀬苺♀高2 | > | 【こんにちは】 (2013/6/14 12:39:10) |
たける♂高1 | > | 【こんにちは】 (2013/6/14 12:39:30) |
木之瀬苺♀高2 | > | 【来ていただいてありがたいんですけど、ルーム情報を一読されるべきだと思います】 (2013/6/14 12:39:55) |
おしらせ | > | たける♂高1さんが退室しました。 (2013/6/14 12:40:22) |
おしらせ | > | 明石たける♂高1さんが入室しました♪ (2013/6/14 12:40:32) |
明石たける♂高1 | > | 先輩どうかしましたか?【困っている姿に心配げにのぞきこみ】 (2013/6/14 12:41:40) |
木之瀬苺♀高2 | > | (きょとんとして振り向く。自分をすぐ先輩だとわかる後輩は珍しい)う・・?えと、クーラー・・つけたいの・・(あれ、と指を差す、苺の背より高い位置にあるスイッチ) (2013/6/14 12:42:50) |
明石たける♂高1 | > | 肩車でもしましょうか?【冗談半分に問い掛ける】 (2013/6/14 12:43:36) |
木之瀬苺♀高2 | > | (スカートをおさえて口を尖らせて)むー・・君がつけてくれたらはやいのに・・ (2013/6/14 12:44:27) |
明石たける♂高1 | > | よいしょ!【少し強引に肩車をする…】届きます? (2013/6/14 12:45:21) |
木之瀬苺♀高2 | > | きゃっ・・(慌てて明石くんにつかまり、体勢を整えて。文句を言おうとするけれど、とりあえずは手を伸ばしてスイッチを入れて)・・届いた、よ (2013/6/14 12:47:00) |
おしらせ | > | 黒崎総一郎♂高2Sさんが入室しました♪ (2013/6/14 12:47:35) |
黒崎総一郎♂高2S | > | 【こんにちは】 (2013/6/14 12:48:01) |
木之瀬苺♀高2 | > | 【こんにちは】 (2013/6/14 12:48:09) |
明石たける♂高1 | > | よかった【股の感触を首に感じ、柔らかい太ももの付け根に手を当てる】 (2013/6/14 12:48:22) |
黒崎総一郎♂高2S | > | (教室に入っていき、肩車している2人をみて。)あら、何やってんの?苺にたける… (2013/6/14 12:49:30) |
木之瀬苺♀高2 | > | (くすぐったさにぴくんっとして)う、あの・・も、もうおろして・・?(困り顔で首を傾げたところに入室者の陰)あ、そーくん・・・ふえ、たける?(後輩の名前を知らないためきょとんとして) (2013/6/14 12:51:15) |
明石たける♂高1 | > | 【そのまま股を弄り…】先輩こんちわぁ (2013/6/14 12:52:08) |
黒崎総一郎♂高2S | > | (机の上にあったクーラーのリモコンを持って。)これで済むんじゃない?なに、苺はたける知らないの? (2013/6/14 12:52:42) |
黒崎総一郎♂高2S | > | よう、たける…次の獲物は苺ってことか(笑)? (2013/6/14 12:53:14) |
木之瀬苺♀高2 | > | 知らない、いきなり肩車、された・・(むぅ、と頬を膨らませて、黒崎くんの手元を見て)あ、リモコン!!ね、もうおろして、えっと、たけるくん? (2013/6/14 12:53:47) |
明石たける♂高1 | > | まだ何か上にない?【指を震わせ股を刺激しながら】 (2013/6/14 12:54:40) |
黒崎総一郎♂高2S | > | (リモコンでエアコンのスイッチを切って…)別に暑く無いだろ?暑かったら脱げばいいじゃん…苺 (2013/6/14 12:55:36) |
木之瀬苺♀高2 | > | っ・・(さすがにわざとだと気づいて明石くんの手をぺちっと叩いて)も、やだ、おりるっ・・(ぐい、と明石くんの頭を押して)そーくん、おろして・・おねがい・・(同級生に助けを求めるように振り返って) (2013/6/14 12:57:43) |
黒崎総一郎♂高2S | > | 俺?俺は見せてもらうぜ…苺は知らないだろうけど、たけるはスケベだぜ…この学校の女生徒何人も食ってるからな… (2013/6/14 12:59:42) |
木之瀬苺♀高2 | > | (何人もと言われればちょっと不安になって明石くんを見下ろすけれど、それよりもこの不安定な体勢では感じるどころではなくて)そーくんってば・・おねがい、苺が高いの苦手なの、知ってるでしょ・・? (2013/6/14 13:02:34) |
おしらせ | > | 中川由美♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/14 13:02:55) |
中川由美♀2年 | > | (こんにちは。) (2013/6/14 13:03:13) |
木之瀬苺♀高2 | > | 【こんにちは】 (2013/6/14 13:03:24) |
中川由美♀2年 | > | ガラガラ(不機嫌そうに教室に入ってきます。) (2013/6/14 13:04:33) |
黒崎総一郎♂高2S | > | 【たける?】 (2013/6/14 13:05:04) |
黒崎総一郎♂高2S | > | 【こんにちは由美さん】 (2013/6/14 13:05:19) |
木之瀬苺♀高2 | > | 【あう、せめて下していって欲しいな(苦笑)】 (2013/6/14 13:06:08) |
中川由美♀2年 | > | (よろしくお願いします。) (2013/6/14 13:06:18) |
黒崎総一郎♂高2S | > | しょうがないなぁ…(たけるの肩から、苺を下ろしていく…)これで良いかな? (2013/6/14 13:06:34) |
木之瀬苺♀高2 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/6/14 13:06:37) |
中川由美♀2年 | > | (一人落ちちゃった感じかな?) (2013/6/14 13:07:00) |
黒崎総一郎♂高2S | > | 【よろしく、不良学生だからSさんですね?】 (2013/6/14 13:07:02) |
木之瀬苺♀高2 | > | うー・・(ぎゅっと黒崎くんにしがみついて)こわかった・・そーくん、もっと早く助けてくれても、いいのに・・(下して貰って安心したのか、憎まれ口を叩いて)あれ・・?ゆみちゃん? (2013/6/14 13:07:37) |
中川由美♀2年 | > | (Sかどうかは流れ次第で。) (2013/6/14 13:07:54) |
おしらせ | > | 田波 洋介♂/高1さんが入室しました♪ (2013/6/14 13:08:14) |
黒崎総一郎♂高2S | > | おいおい、痛いぞ…ん?由美かぁ…ちょっと助けてくれ…重たくて… (2013/6/14 13:08:25) |
黒崎総一郎♂高2S | > | 【こんにちは、洋介さん】 (2013/6/14 13:08:42) |
田波 洋介♂/高1 | > | 【3時までがリミットですが、お邪魔します】 (2013/6/14 13:08:47) |
中川由美♀2年 | > | 何やってるのよ?二人とも(不機嫌そうに) (2013/6/14 13:08:48) |
木之瀬苺♀高2 | > | 【こんにちは】 (2013/6/14 13:08:56) |
木之瀬苺♀高2 | > | ゆみちゃん、聞いて・・そーくんが意地悪、する・・(痛いと言われれば腕を緩めるけれど、重たいと言われれば真っ赤になって)お、おり、るよ・・ごめんなさい・・ (2013/6/14 13:09:43) |
黒崎総一郎♂高2S | > | ん?苺を抱っこ(笑)・・由美・・ (2013/6/14 13:10:36) |
中川由美♀2年 | > | 昼間っからうるさいよ。苺。(ソファに腰かけて) (2013/6/14 13:11:10) |
木之瀬苺♀高2 | > | あう・・(怒られれば黒埼くんの腕の中で縮こまってしょぼんとして)ごめんなさい、ゆみちゃん・・ (2013/6/14 13:12:02) |
黒崎総一郎♂高2S | > | 俺は意地悪なんてしてないよ?っていうか、助けてやってるだけだけど? (2013/6/14 13:12:05) |
田波 洋介♂/高1 | > | (ガラガラ、扉を開けると)「お邪魔します、あら、大盛況じゃないの?」(室内を見回す) (2013/6/14 13:12:13) |
中川由美♀2年 | > | あ?なんかまたうざそうなのが来たね(入って来た一年を睨みつけるように) (2013/6/14 13:13:31) |
黒崎総一郎♂高2S | > | (入って着た洋介に…)よう、洋介、いまからみんなで苺を虐めようと思ってね… (2013/6/14 13:13:46) |
木之瀬苺♀高2 | > | だって、すぐおろしてくれなかったし・・(お礼を言いそびれていたのに気付いて)あ、でも・・ありがと、おろしてくれて・・えと、重たいでしょ?苺降りる、よ? (2013/6/14 13:14:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明石たける♂高1さんが自動退室しました。 (2013/6/14 13:14:50) |
木之瀬苺♀高2 | > | へ・・いじめ・・? (2013/6/14 13:15:00) |
木之瀬苺♀高2 | > | 【お疲れ様です】 (2013/6/14 13:15:09) |
黒崎総一郎♂高2S | > | 【お疲れ様、たける】 (2013/6/14 13:15:09) |
黒崎総一郎♂高2S | > | 虐めじゃ無くて、輪姦かな(笑)?由美、洋介 (2013/6/14 13:15:41) |
田波 洋介♂/高1 | > | (由美先輩の視線に一瞬たじろくが、気にも留めず、声を掛けてきた黒崎先輩に)「へ?そうなんですか?そりゃ良いタイミングでこれたなぁ、おれも混ぜてくださいよ、黒崎先輩」 (2013/6/14 13:16:31) |
中川由美♀2年 | > | はいはい。勝手にどうぞ。(興味なさそうに素っ気なく) (2013/6/14 13:16:46) |
黒崎総一郎♂高2S | > | 苺、まだ駄目…(お姫様だっこにして洋介の所に持って行き…)洋介、先に犯してみろよ… (2013/6/14 13:17:36) |
木之瀬苺♀高2 | > | わかん・・って、そーくん、ゆみちゃんは女の子だよ・・?(また見知らぬ後輩が入ってきたのに少しびくっとして黒崎くんにすがろうとして) (2013/6/14 13:17:47) |
中川由美♀2年 | > | しゅぼっ!(タバコに火をつけて一服中) (2013/6/14 13:18:53) |
木之瀬苺♀高2 | > | や、やだ・・そーくん(ぎゅう、と黒崎くんにしがみついて) (2013/6/14 13:18:55) |
黒崎総一郎♂高2S | > | 女の子?アレが付いていれば犯せるんだよね(笑)…女でもね…苺、由美 (2013/6/14 13:19:27) |
田波 洋介♂/高1 | > | (苺先輩を譲り受け)「え?俺が先で良いんですか?ありがとうございます」(黒崎先輩にしがみつく苺先輩を引きはがし、そのままソファに仰向けに押し倒すと、その上に体をのしかかる) (2013/6/14 13:19:46) |
黒崎総一郎♂高2S | > | ほら、洋介…(苺を洋介に渡し…由美の隣に座って…)おい、由美、タバコなんてやめろよ!(火のついた煙草を取りあげて・・) (2013/6/14 13:20:54) |
木之瀬苺♀高2 | > | やっ・・(ソファに押し倒されて、のしかかられれば身を捩って逃れようとして)や、やめ・・無理やり、やだ・・怖いのやだっ (2013/6/14 13:21:07) |
中川由美♀2年 | > | (興味なさげにタバコをふかしながら3年の彼氏にメールしていて)ぷはぁ。。 (2013/6/14 13:21:25) |
中川由美♀2年 | > | 何すんだよ!さっきからてめえうぜえんだよ!黒崎てめえ、ぶっ殺すぞ(睨みつけて) (2013/6/14 13:22:36) |
黒崎総一郎♂高2S | > | ったく…しょうがないなぁ…(由美のほっぺたに平手打ちしていく…)ばしっ…身体に悪いだろ?由美… (2013/6/14 13:25:13) |
田波 洋介♂/高1 | > | 「やめても無理もないって・・楽しもうよ、苺先輩」(苺の体を強く抱きしめると、まずは強引に唇を奪いにかかる、そして制服越しに胸を揉みだし、スカートをめくり太ももを弄りしたぎに手を伸ばす) (2013/6/14 13:26:09) |
中川由美♀2年 | > | てっめぇ!なにすんだよ!ぶっ殺すぞ。(そういうと黒崎の股間を思い切り蹴り上げて) (2013/6/14 13:26:36) |
木之瀬苺♀高2 | > | (ぐい、と両手で後輩の唇をおさえて引き剥がして)や・・っ・・楽しくないしきもちくなんないっ・・さわんないでっ (2013/6/14 13:27:16) |
黒崎総一郎♂高2S | > | おっと・・危ない…(股間に来た足を両手で受けとめて…)女の子らしくしないとね…(そのまま、足を持ち上げると、床に押し倒して…) (2013/6/14 13:28:00) |
中川由美♀2年 | > | きゃっ!・・・どかっ!(足を持ち上げられるとそのまま床に後頭部から倒れこんで、打ち所が悪く気を失って) (2013/6/14 13:29:29) |
中川由美♀2年 | > | ・・・・・・ (2013/6/14 13:29:53) |
田波 洋介♂/高1 | > | 「へへへっつ、何時もそうだけど、嫌がる女の子とする方が興奮するなぁ」(抵抗する苺先輩をあざ笑うかのように、上着の制服をめくり上げブラジャーを露わにするとそれすらもずり上げて乳房を剥き出しにすると、両胸の乳房に交互に手で揉み解したり、空いた胸の乳首を舌に含み舐めあげる) (2013/6/14 13:30:56) |
黒崎総一郎♂高2S | > | おや?ちょっとやりすぎたかなぁ・・(気を失った由美を抱えて机の上に仰向けに寝かせていく…)介抱しないとね…(制服に手を掛けて、脱がせていく…) (2013/6/14 13:31:10) |
中川由美♀2年 | > | ・・・・・・ (2013/6/14 13:32:16) |
木之瀬苺♀高2 | > | (嫌悪感をあらわにして)君、嫌な子・・苺、君嫌い、です・・っ(性急な動きに快感も何もなく、ここにきた目的も薄れて)も、帰る (2013/6/14 13:32:42) |
黒崎総一郎♂高2S | > | 気を失ってるんだったら好都合だな…(机の上であおむけに寝かせた由美の制服、下着を全部脱がし、床に投げていく…)ふふっ…まだ起きるなよ…(ぐっと足をM字に開いて…) (2013/6/14 13:33:44) |
中川由美♀2年 | > | ・・・・・ (2013/6/14 13:33:50) |
中川由美♀2年 | > | (全裸にされても気を失ったままで) (2013/6/14 13:34:39) |
木之瀬苺♀高2 | > | ゆみ、ちゃん・・?ゆみちゃん、大丈夫?(気を失っている姿に驚いて、声をあげて) (2013/6/14 13:34:53) |
黒崎総一郎♂高2S | > | (M字に開いた足…ぱっくりと開いたアソコ…)ふふっ…早速いただくかな…(肉棒の先端を割れ目に当てていく…) (2013/6/14 13:35:31) |
田波 洋介♂/高1 | > | 「嫌われても構いやしないけどね、・・・帰るったって、帰しやするわけねぇだろ?、今のお前の状況認識してんのかよ、ええ?」(先程までのジョーク交じりの口調と入れ替わり、ドスの聞いた低い声で語りかける) (2013/6/14 13:35:31) |
中川由美♀2年 | > | (苺や、田波にも、恥ずかしい姿を丸出しで) (2013/6/14 13:35:41) |
中川由美♀2年 | > | ・・・・ (2013/6/14 13:36:13) |
黒崎総一郎♂高2S | > | (濡れていないオマンコ…肉棒に唾を付けて滑りを良くして…)さてっと、そろそろ起こすか…(亀頭まで押し込んでから、由美のほっぺに平手打ちして行く…)ぱしっ…ぱしっ…ほら、起きろよ!由美… (2013/6/14 13:37:27) |
中川由美♀2年 | > | (アソコの毛は彼氏の趣味なのか綺麗に剃られていて) (2013/6/14 13:37:37) |
木之瀬苺♀高2 | > | ・・・・(すっかり熱の冷めた目で後輩を見て)・・最低・・(小さな体は力こそないけれど小回りはきく。すっかり油断しきった相手の腕からすり抜けるなんて容易なこと)ばいばい後輩くん、あんまり悪いことするとけーさつ呼ばれちゃうんだからね (2013/6/14 13:38:27) |
中川由美♀2年 | > | うっ、ぅぅぅ・・・(平手打ちされて意識が戻り) (2013/6/14 13:38:32) |
木之瀬苺♀高2 | > | 【すみません、強引なのは好きですけど、暴力は大嫌いです。失礼します】 (2013/6/14 13:38:47) |
おしらせ | > | 木之瀬苺♀高2さんが退室しました。 (2013/6/14 13:38:54) |
黒崎総一郎♂高2S | > | ふふっ…(意識が戻りかけたところで、ぐっと腰を押しこんでいく・・) (2013/6/14 13:39:12) |
黒崎総一郎♂高2S | > | 【お疲れ様です。苺さん】 (2013/6/14 13:39:28) |
中川由美♀2年 | > | ひっ、な、な、何?え?やだ!ちょっと何してるのよ?やだ! (2013/6/14 13:39:55) |
黒崎総一郎♂高2S | > | おはようだなぁ…由美…(めりめりとアソコに肉棒が嵌めこまれて…根元まで押し込んで行く…) (2013/6/14 13:40:40) |
黒崎総一郎♂高2S | > | なにって?知ってるだろ?セックスさ…由美… (2013/6/14 13:40:57) |
田波 洋介♂/高1 | > | 【お粗末でした、すいません>木之瀬さん】 (2013/6/14 13:41:45) |
中川由美♀2年 | > | あが、が、やめて、ひっ、痛い。やめ、て、(いきなりで痛くて顔を歪めて) (2013/6/14 13:41:57) |
田波 洋介♂/高1 | > | 【お茶を濁してすいません、これにて失礼します】 (2013/6/14 13:42:11) |
おしらせ | > | 田波 洋介♂/高1さんが退室しました。 (2013/6/14 13:42:28) |
中川由美♀2年 | > | (あら?いれば良いわよ) (2013/6/14 13:42:38) |
黒崎総一郎♂高2S | > | 【あら?お疲れ様です。洋介さん】 (2013/6/14 13:43:10) |
黒崎総一郎♂高2S | > | 【ごめんなさい、俺も背後事情落ちです。】 (2013/6/14 13:43:44) |
おしらせ | > | 黒崎総一郎♂高2Sさんが退室しました。 (2013/6/14 13:43:57) |
おしらせ | > | 中川由美♀2年さんが退室しました。 (2013/6/14 13:43:58) |
おしらせ | > | 井上 結衣さんが入室しました♪ (2013/6/15 14:42:32) |
おしらせ | > | 井上 結衣さんが退室しました。 (2013/6/15 14:42:52) |
おしらせ | > | 井上 結衣、♀、高1さんが入室しました♪ (2013/6/15 14:43:50) |
おしらせ | > | 井上 結衣、♀、高1さんが退室しました。 (2013/6/15 14:44:23) |
おしらせ | > | 井上 結衣、♀、高1さんが入室しました♪ (2013/6/15 14:44:54) |
おしらせ | > | 雄介 ♂ 高3さんが入室しました♪ (2013/6/15 14:45:19) |
雄介 ♂ 高3 | > | 【こんにちは】 (2013/6/15 14:45:39) |
おしらせ | > | 雄介 ♂ 高3さんが退室しました。 (2013/6/15 14:46:06) |
おしらせ | > | 田中竜太 28男さんが入室しました♪ (2013/6/15 14:49:13) |
田中竜太 28男 | > | こん (2013/6/15 14:49:24) |
井上 結衣、♀、高1 | > | (こん (2013/6/15 14:49:45) |
田中竜太 28男 | > | ゆいちゃんよろしく (2013/6/15 14:50:04) |
井上 結衣、♀、高1 | > | (今設定出しますね (2013/6/15 14:50:21) |
田中竜太 28男 | > | うん (2013/6/15 14:50:30) |
おしらせ | > | 神田誠一郎♂高1Sさんが入室しました♪ (2013/6/15 14:50:38) |
井上 結衣、♀、高1 | > | (こん (2013/6/15 14:50:50) |
神田誠一郎♂高1S | > | こんにちは (2013/6/15 14:51:24) |
田中竜太 28男 | > | チュッ❤ゆい (2013/6/15 14:51:55) |
田中竜太 28男 | > | ちゃん😅 (2013/6/15 14:52:14) |
井上 結衣、♀、高1 | > | my設定…156cm、黒髪ショート、Cカップ、第二ボタンあけスカート2おり、マイペース、明るい、淫乱、感じやすい、おもちゃ好き、アナルNG (2013/6/15 14:52:36) |
田中竜太 28男 | > | 前から好きやってん (2013/6/15 14:52:52) |
神田誠一郎♂高1S | > | 【小っちゃいね、設定わかりました!】 (2013/6/15 14:53:27) |
田中竜太 28男 | > | 了解です(^^) (2013/6/15 14:53:42) |
井上 結衣、♀、高1 | > | (設定出してくれるとうれしいです笑 (2013/6/15 14:54:09) |
田中竜太 28男 | > | 新人教師 見習い (2013/6/15 14:54:47) |
田中竜太 28男 | > | クラブ テニス (2013/6/15 14:55:04) |
田中竜太 28男 | > | こんなんでいい?身長170 (2013/6/15 14:55:25) |
神田誠一郎♂高1S | > | 【いいです!】 (2013/6/15 14:55:44) |
井上 結衣、♀、高1 | > | (了解でーす (2013/6/15 14:55:54) |
井上 結衣、♀、高1 | > | んー…(教室でフラフラ (2013/6/15 14:56:36) |
田中竜太 28男 | > | 井上さん ってよんだほうがいいんかな? (2013/6/15 14:56:45) |
神田誠一郎♂高1S | > | どうした?井上…(ふらふらしている井上に声を掛けて…) (2013/6/15 14:57:19) |
井上 結衣、♀、高1 | > | (どっちでもいいですよー先生って呼びますね (2013/6/15 14:57:33) |
田中竜太 28男 | > | うん(^^) (2013/6/15 14:57:50) |
田中竜太 28男 | > | いつも元気で可愛いな 井上は❤ (2013/6/15 14:58:14) |
田中竜太 28男 | > | ちょっと話ぁあるんやけど恥 井上 (2013/6/15 14:59:00) |
井上 結衣、♀、高1 | > | あ、先生…(笑顔で近寄り)今暇なんですよー (2013/6/15 14:59:06) |
井上 結衣、♀、高1 | > | なんですか…?(首傾げ (2013/6/15 14:59:35) |
田中竜太 28男 | > | 本間じゃあ少し、いいかな(^^)俺は、先生やけど井上結衣がいつの間にか好きになってた泣先生と言う立場がありながら (2013/6/15 15:00:37) |
井上 結衣、♀、高1 | > | (あれ、私どっちと話してるんだ…?w (2013/6/15 15:01:06) |
神田誠一郎♂高1S | > | 【お邪魔かな?落ちるね…】 (2013/6/15 15:01:11) |
おしらせ | > | 神田誠一郎♂高1Sさんが退室しました。 (2013/6/15 15:01:15) |
田中竜太 28男 | > | あれ?おちたごめん😥 (2013/6/15 15:01:30) |
田中竜太 28男 | > | 俺とやで? (2013/6/15 15:01:44) |
井上 結衣、♀、高1 | > | (あ…ごめんなさい (2013/6/15 15:01:45) |
田中竜太 28男 | > | ふられたぁー😥そうやんな (2013/6/15 15:02:23) |
井上 結衣、♀、高1 | > | でも…セフレなら…いいですよ…?(顔を赤くし (2013/6/15 15:03:53) |
田中竜太 28男 | > | 本間?じゃあ先生とキスしよる (2013/6/15 15:04:28) |
田中竜太 28男 | > | しよ? (2013/6/15 15:04:34) |
井上 結衣、♀、高1 | > | はい…(うなずき (2013/6/15 15:05:09) |
田中竜太 28男 | > | 可愛いゆいの唇にチュッ❤ (2013/6/15 15:05:27) |
田中竜太 28男 | > | チュッ❤チュッ❤好きやで❤ゆい (2013/6/15 15:06:09) |
井上 結衣、♀、高1 | > | ん…(嬉しそうに、目を閉じる (2013/6/15 15:06:34) |
田中竜太 28男 | > | ぎゅー❤チュッ❤チュッ❤大好きや❤ゆい (2013/6/15 15:07:06) |
田中竜太 28男 | > | ゆいの舌と舌をからませて、レロレロ❤チュパチュパ❤ (2013/6/15 15:08:02) |
田中竜太 28男 | > | ? (2013/6/15 15:09:11) |
井上 結衣、♀、高1 | > | ふぁぁ…ん…せん…せい…(舌と舌がとろとろ絡み合い (2013/6/15 15:09:41) |
田中竜太 28男 | > | チュルチュル❤チュパチュパ❤ (2013/6/15 15:09:56) |
田中竜太 28男 | > | ゆいの耳にさわさわ❤ (2013/6/15 15:10:13) |
田中竜太 28男 | > | 耳にもチュパチュパ❤レロレロ❤チュパチュパ (2013/6/15 15:10:48) |
田中竜太 28男 | > | 耳元に息をかけて、めっちゃ俺は、ゆいが好きやで❤ (2013/6/15 15:11:23) |
井上 結衣、♀、高1 | > | ぁぁっあ…耳だめぇ…ん…(甘い声が漏れ (2013/6/15 15:11:36) |
田中竜太 28男 | > | 好きやだにもまけんくらいゆいの事が❤チュッ❤チュッ❤ (2013/6/15 15:12:25) |
田中竜太 28男 | > | 首筋にもチュッ❤チュッ❤ (2013/6/15 15:12:48) |
井上 結衣、♀、高1 | > | (あ、ごめんなさい、親落ちです…ごめんなさい! (2013/6/15 15:13:47) |
田中竜太 28男 | > | ゆいの制服の上からさわさわ❤モミモミ❤ (2013/6/15 15:13:51) |
おしらせ | > | 井上 結衣、♀、高1さんが退室しました。 (2013/6/15 15:13:57) |
田中竜太 28男 | > | そうなんざんねん (2013/6/15 15:14:08) |
おしらせ | > | 田中竜太 28男さんが退室しました。 (2013/6/15 15:14:29) |
おしらせ | > | 柵木良介♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/17 23:20:11) |
柵木良介♂3年 | > | (西日が嫌というほどに暖めたコンクリートの校舎は、放課後を過ぎたというのに一向に冷めやらぬ。せめて窓を開けて涼を求めるも、ムワッとした不快な熱気が風に乗って入ってくるだけ。それでも空気が動くだけマシかと開け放った窓はそのままに、備品(?)クラシカルな扇風機を回し、購買で買ったガリガリ君を頬張る。) まだ梅雨明けしてないはずなんだけど…何だよこの暑さは。 (2013/6/17 23:25:10) |
2013年06月07日 13時09分 ~ 2013年06月17日 23時25分 の過去ログ
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