「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2013年06月09日 22時17分 ~ 2013年06月18日 00時20分 の過去ログ
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ソフィー・シエラ | > | こんばんは。お邪魔しますね。 (2013/6/9 22:17:18) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/6/9 22:19:37) |
神崎蘭子 | > | クックック…邪魔するわ!(訳:お邪魔しちゃいます♪) (2013/6/9 22:19:59) |
ソフィー・シエラ | > | はい、こんばんは、蘭子さん。 (2013/6/9 22:20:29) |
神崎蘭子 | > | ふっ、この間は世話になったわね…(訳:今日こそ、リベンジに来ました!) (2013/6/9 22:21:31) |
ソフィー・シエラ | > | ええ。今日は完膚なきまでに潰してあげます(前回は勝ちはしたものの納得のいかない勝ち方だったので、蘭子を睨みつけるように) (2013/6/9 22:21:56) |
神崎蘭子 | > | フン、溜まりに溜まった我が呪力のすべて、その身で受けきれると思うなっ!!(訳;今までの分、全部おまけつきで返しちゃいます!)(豊かなスタイルを際立たせるような、黒いビキニスタイル。堕天使衣装を身につけてリングに上がる) (2013/6/9 22:23:45) |
ソフィー・シエラ | > | その呪い、倍になるまで叩き込んであげますねっ!(いつものノースリーブにスパッツコスチューム。リングに上がり蘭子を見つめながら腰を落とす) (2013/6/9 22:26:22) |
神崎蘭子 | > | ククク…フフッ…ア~ッハッハッハッハッ!! さあ、祝祭の始まりを告げる鐘よ、我が魔力は高まった…我が前に立ちはだかりし愚か者への裁キの刻を示せっ!!(訳:今日はそうはいか無いんだからっ、じゃあ、ゴングお願いしま~すっ♪)(構えを取って気合を入れれば、ゴングを要求する) (2013/6/9 22:29:43) |
ソフィー・シエラ | > | 裁かれ眠りにつくのは貴女の方ですっ!(ゴングが鳴ると、安定感のある構えで近づく) (2013/6/9 22:30:50) |
神崎蘭子 | > | ふんっ…愚かな妄言を…吐くなっ!!(訳:そんな事、言わせないっ!!)(近づいてきたソフィー目掛けて踏み込んでエルボー。胸を狙い鋭く打ち込む) (2013/6/9 22:33:27) |
ソフィー・シエラ | > | んっ……!(胸を突き出してしっかりと受け止める。腰を落として踏ん張って)効きませんっ! (2013/6/9 22:34:09) |
神崎蘭子 | > | ふん、少々…杭が浅かったかっ!!(踏ん張るソフィーに、一度腕を引くと、胸目掛けて体重を込めての再度のエルボー。真っ向勝負だが、素早く責める) (2013/6/9 22:37:45) |
ソフィー・シエラ | > | ぐぅぅぅっ……!(流石に一歩下がるがそれでも踏みとどまる)効きません、からっ! (2013/6/9 22:39:31) |
神崎蘭子 | > | 強がり…をっ、さあ、我が魔力の一撃にて、魂に暗黒の楔を打ち込んでくれるっ!!(訳:これならっ、いきますよっ!!)(下がったソフィーを追いかけて、飛び上がり、体重を乗せて振り下ろすようなエルボー。3発目だけあって、これでソフィーを打ち崩すとばかりに振りも大きく勢いもある) (2013/6/9 22:42:21) |
ソフィー・シエラ | > | はああああっ!(エルボーで突っ込んでくる蘭子めがけてハイキックを仕掛ける。空中の蘭子めがけて豪快に足を振り上げ)くぅぅぅぅっ!(相打ち気味に肘を喰らってマットに倒れこむ) (2013/6/9 22:44:33) |
神崎蘭子 | > | きゃっ…うぐぅううっ!?(相打ちとは言え、リーチの短いエルボーで懐に入り込んでいた蘭子。その体が蹴り飛ばされ、芯を外れていた分痛みはそれほどではないが、マットの上を転がる)あぐっ…くっ、粗野なる力よ…(訳:うぅ、馬鹿力…) (2013/6/9 22:46:25) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅ、ふぅ……くっ……パワフルと、言ってくださいっ……(胸を押さえて立ち上がる) (2013/6/9 22:47:16) |
神崎蘭子 | > | …覇輪降?(体を起こしながらも、微妙にいやそうな顔をしつつ立ち上がって、一応効いている様子にホッと) (2013/6/9 22:48:46) |
ソフィー・シエラ | > | 何語ですかっ……!(構えて近づいていく) (2013/6/9 22:49:41) |
神崎蘭子 | > | ふんっ、戯言を言うからっ!!(近づいてくるソフィー目掛けて、先手を取るようにミドルキック。捕まらないようにすばやく、ムチのように足をしならせ蹴りぬこうと) (2013/6/9 22:50:46) |
ソフィー・シエラ | > | くぅっ!(鋭い蹴りに足を止め、守りに入らされる) (2013/6/9 22:51:34) |
神崎蘭子 | > | ふん、所詮、その程度の結界で…わが魔力の一撃を受けきれるものかっ!!(防御を固めたソフィーのガードをこじ開けるように、飛び上がってのその場跳びドロップキック) (2013/6/9 22:53:09) |
ソフィー・シエラ | > | きゃあっ!(ドロップキックに尻餅をつかされる) (2013/6/9 22:54:23) |
神崎蘭子 | > | ふっ、他愛もない♪(訳:やったっ♪)(ソフィーを倒せば、ドロップキック後にマットに倒れた体を起こすのもそこそこに、背中側に回りこもうと。狙いは当然、関節を取りにいくことで) (2013/6/9 22:55:39) |
ソフィー・シエラ | > | くっ……!(回りこまれ、関節に警戒して身構える)まだこの程度っ! (2013/6/9 23:00:21) |
神崎蘭子 | > | …えいっ!!(ソフィーの頭を谷間に捕らえてのヘッドロック。頭を両腕で締め上げ、、揺さぶりをかけて消耗を狙う) (2013/6/9 23:01:24) |
ソフィー・シエラ | > | その程度の、関節技じゃっ……(後ろに肘を突き出そうとする) (2013/6/9 23:02:10) |
神崎蘭子 | > | あっ、きゃぁっ…!?(流石に動きを封じれないその技では、容易く突き飛ばされて尻もちを付く。いくら非力でも、両腕でしっかり締め付けていたはずだが) (2013/6/9 23:03:19) |
ソフィー・シエラ | > | くっ……(頭を軽く押さえると立ち上がる)ふぅっ……まだまだですよっ! (2013/6/9 23:04:18) |
神崎蘭子 | > | ふん、戯れが過ぎたわ(訳:油断しちゃった…)(立ち上がると、しっかりとガードを固めつつ、今度は自分からソフィーに近づいていく) (2013/6/9 23:05:02) |
ソフィー・シエラ | > | さあ、来なさいっ……(蘭子をまっすぐに見据える) (2013/6/9 23:05:26) |
神崎蘭子 | > | ふぅっ…んっ…えいっ!!(右腕をエルボーの形に構えつつ、踏み込むフェイントをかけて左のビンタ。ソフィーの胸を不意打ちしようとする) (2013/6/9 23:06:08) |
ソフィー・シエラ | > | っ……ええいっ!(不意打ちで胸にビンタを受けるが、お返しのビンタを見舞おうとする) (2013/6/9 23:07:59) |
神崎蘭子 | > | んっ…ふっ、我が結界は、最早以前のそれとは違う…その程度、通じぬっ!!(訳:そんなの、対策済みですっ!!)(連敗で何の策も講じなかったわけではないと、飛んで来るソフィーのビンタ目掛けて胸を突き出し、勢いが乗り切る前に受けつつ、揺さぶり弾こうと。流石に軽い痛みに顔を顰めつつ) (2013/6/9 23:10:45) |
ソフィー・シエラ | > | きゃっ!?(胸で手を弾かれて驚き、一瞬動きを止めてしまう) (2013/6/9 23:13:43) |
神崎蘭子 | > | ククク…さあ、冥府へ落ちるが良いっ!!(訳:それじゃあ、遠慮なく投げちゃいま~す♪)(動きを止めたソフィーの腕を掴むと、一本背負い。とにかくチャンスを逃さず、全力で投げてマットにたたきつけようとする、少し危険な投げ方で) (2013/6/9 23:15:23) |
ソフィー・シエラ | > | きゃあっ!?(逆落し気味にマットに叩きつけられ、目から火花が散ったように感じさせられる) (2013/6/9 23:16:30) |
神崎蘭子 | > | 堕天の逆十字…さあ、その腕を呪い、奪力の呪を与えようっ!!(訳:腕ひしぎ逆十字…これで右腕もらっちゃいますよ~)(掴んだままの腕を足で挟みつつ、マットに倒れこんでの腕ひしぎ。流れるように繋いで、ソフィーの腕から力を奪おうと) (2013/6/9 23:19:06) |
ソフィー・シエラ | > | っ、ああああっ!(腕への痛みに声を漏らす。足をばたつかせて必死に逃げようと) (2013/6/9 23:21:05) |
神崎蘭子 | > | ふっ…今宵の我は堕天使…逆十字の魔力は我が身に良くなじむわっ!!(訳:今ならすっごく、この技使いこなせる気がしちゃいます…覚悟してっ!!)(ソフィーを拘束することは出来ないでいるが、その分しっかりと肘に負担を描け、太ももで腕を締め上げる) (2013/6/9 23:23:14) |
ソフィー・シエラ | > | ああっ、くぅぅぅぅぅっ……い、いやっ……ああっ!(苦しみながらロープブレイクを目指す) (2013/6/9 23:23:45) |
神崎蘭子 | > | ふんっ、つっ…まあ、良い…ククッ、フフフッ…甘美な悲鳴ねっ!!(訳:もう、しょうがないです…)(ロープが近づくと、一際強く力を入れてから技を解いて、腕を引いてリング中央へと引っ張ろうと) (2013/6/9 23:24:54) |
ソフィー・シエラ | > | はぁっ……ああっ……(腕を抑えたままリング中央に引きずられていく)は、離してっ……! (2013/6/9 23:26:12) |
神崎蘭子 | > | 痛い…苦しい? ククク…その身は我に奉げられし生贄の乙女…さあ、儀式を始めようかっ!!(訳:そんなに苦しんでばっかりだと、股私が攻撃しちゃいますよ…いきますっ!!)(腕を引っ張り、ソフィーを立たせつつ腰に抱きつき、抱え上げる為の準備に入ろうと) (2013/6/9 23:28:08) |
ソフィー・シエラ | > | くっ、は、離して、くださいっ!(腕の痛みから抵抗がうまく出来ずに抱きつかれる) (2013/6/9 23:29:04) |
神崎蘭子 | > | さあ、あなたも…堕天してみる?(ソフィーの腰をしっかりと抱き寄せて、非力なりに力の入る体勢、タイミングを取ってからのバックドロップ。いつもの流れの中で野スープレックスなどとは違って、しっかりと溜めを作って勢いをつけてから、角度をつけて落とそうと) (2013/6/9 23:30:47) |
ソフィー・シエラ | > | きゃ……きゃああっ!?(マットに脳天から叩きつけられる。一本背負いに続いての、脳へのダメージに声を漏らして) (2013/6/9 23:33:21) |
神崎蘭子 | > | ふっ…さあ、封滅の印を!!(訳:フォールです♪)(そのまま押さえ込んでのフォール。カウントを要請するが、流石に何を言っているか分からないからか、カウントを取り始めるのが遅れたりと) (2013/6/9 23:35:28) |
ソフィー・シエラ | > | う、くぅ……(抑えこまれてふらふらしながら、カウント2.5で肩をあげる) (2013/6/9 23:35:48) |
神崎蘭子 | > | くっ…まだ、魔力が高まりきらぬか…(訳:まだダメ…?)(フォールを解くと、立ち上がって心地よい疲労感に息を弾ませる。優勢なのは明らかで、口元がほころぶも、慌てて引き締めようとして) (2013/6/9 23:36:57) |
ソフィー・シエラ | > | はぁ、はぁ……くぅ……(頭を抑えてふらふらと上体を起こす。まだ視界が定まらない) (2013/6/9 23:37:49) |
神崎蘭子 | > | ふん、だが、貴様の命運はもう尽きた…我が魔力に平伏すがよいっ!!(訳:グロッキーですよね、もう、無理しないでくださいっ!!)(起き上がったソフィーへの胸への踏み込んで勢いをつけたエルボー。休ませる気は当然なく、力を取り戻す前に責めきるつもりでぶつかっていく) (2013/6/9 23:39:33) |
ソフィー・シエラ | > | うぐっ……くぅっ!(胸へのエルボーによろめき、後ろに下がる。致命傷を避けてなんとか反撃のチャンスを掴むまでの我慢) (2013/6/9 23:40:14) |
神崎蘭子 | > | ふっ…少し、調子に乗らせてもらおうか…その矜持、全て奪いつくし、打ちのめしてくれるっ!!(訳:ちょっと、大胆にやっちゃいますっ!!)(下がったソフィーへのラリアット。ぶつかりに行きながら身体ごとぶつかって、喉と同時にその乳房へとぶつかり、マットになぎ倒そうとする) (2013/6/9 23:41:59) |
ソフィー・シエラ | > | うぅぅぅぅっっ!(マットになぎ倒され倒れこむ。蘭子にパワー技で薙ぎ倒されるのは屈辱的) (2013/6/9 23:43:17) |
神崎蘭子 | > | ククク、フフッ、ア~ッハッハッハッハ!! さあっ、人に生まれし者どもよ、慄き、そして平伏せ!!! 我が覇道の前に屍となり、その咎に鉄槌を!! 真なる地獄の業火…堕天使の翼の舞、その身に…刻めっ!!!(訳:やったっ♪ それじゃあ、大技で、いっちゃいます、これなら絶対KO出来ちゃうんだから、覚悟してっ…いきますよっ!!)(コーナーに上りながら高笑いを上げ、その高さに怖気づきそうになるほど勢い良く、ライトに身を躍らせる。勢いの付いた落差のあるシューティングスタープレス。ソフィー目掛けての、コーナー上からのボディプレスで止めを刺そうと) (2013/6/9 23:48:11) |
ソフィー・シエラ | > | っ……!(その大技を真っ向から見つめて、膝を立てて迎え撃とうとする)刻み付けるのは……そちらの方ですっ! (2013/6/9 23:49:31) |
神崎蘭子 | > | なっ…はぐぅうううっ!? うぐぅっ!?(大技を、死に体だと思っていたソフィーに迎撃され、お腹をえぐられ青い顔。想像していなかった反撃に、たった一撃で動きを止められてしまう) (2013/6/9 23:51:41) |
ソフィー・シエラ | > | はぁっ……はぁっ……負けませんからっ……(蘭子をそのまま突き放して上から落とし、転がって離れる) (2013/6/9 23:52:52) |
神崎蘭子 | > | はぐぅ、うぐっ、がはっ…あっ、はぁ、かはぁ…(こみ上げてきた胃液に苦しみつつ何とか堪えて、開いた口からは喘ぎと共に唾液がマットに垂れる。お腹を押さえて苦しみながら、四つんばいになって何とか立ち上がろうと。苦しいのが自分だけなら、諦めてしまいそうな苦しさではあったが) (2013/6/9 23:54:40) |
ソフィー・シエラ | > | ええいっ……!(なんとか立ち上がって構え、蘭子に近づいていく) (2013/6/9 23:56:01) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、あっ…ま、まだっ!!(何とか立ち上がると、ふら付きながらも何とか構える。まだ苦しいので体を丸め、お腹をかばうようなレスリングスタイルの構え) (2013/6/9 23:57:12) |
ソフィー・シエラ | > | ならっ……!(その上から強引にラリアットを叩きつけようとする) (2013/6/9 23:58:23) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、くぅっ…うっく…!?(体を屈め、かいくぐるように回避。しかし、お腹の苦しさにふら付き、バランスを崩しつつも背後に抱きつこうと) (2013/6/9 23:59:14) |
ソフィー・シエラ | > | っ……これでっ!(後ろに回られると、なんとか踏みとどまって切り返す。スパッツヒップアタックで迎え撃とうと) (2013/6/10 00:00:30) |
神崎蘭子 | > | あっ…はぐぅっ、うっ!?(ソフィーのヒップアタックを受けてふら付き、背後に下がってから尻餅。思わず口元を押さえつつ、下着に染みを作っての尋常ではない苦しみよう) (2013/6/10 00:01:24) |
ソフィー・シエラ | > | 苦しそう……ですねっ……!(振り向きざまのサッカーボールキック。その身体に足を叩きつける) (2013/6/10 00:03:58) |
神崎蘭子 | > | ひっ…うぅぅっ、あっ!?(強烈なサッカーボールキックに胸が弾み、タダでさえ際どいビキニから胸がこぼれ出る。だが、その蹴りの威力に転がり、一旦ソフィーから逃げようと) (2013/6/10 00:05:10) |
ソフィー・シエラ | > | はぁ、はぁっ……(追いかけたいが、ソフィーのダメージも大きい。離れていく蘭子をみながら片膝をついてしまう) (2013/6/10 00:06:29) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、あっ…うぅ…(目がトロンと、力を失ってしまうも、流石にあの一撃だけでひっくり返されるわけにはいかないと、ロープを掴んで立ち上がる) (2013/6/10 00:07:13) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅ、ふぅ……まだ……このままいきますっ!(構えを取って蘭子を見つめる) (2013/6/10 00:10:13) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、んぐっ…いいえ、これで終わり、我が魔力は、既に戻った…貴様の抵抗もここまでだ…はぁ、んんっ…さあ、死ぬが良いっ!!(ふらふらと走り出すものの、徐々に勢いを増しての、は知りこんだ勢いを使ってのヒップアタック。もう、大技に出る余裕はないからか、ソフィーの逆転への望みを押し潰すべくぶつかりに行く) (2013/6/10 00:11:54) |
ソフィー・シエラ | > | ええ、えいっ!(思いっきり脚を振り上げ、その蘭子のお尻を迎撃しようとする)そんな、お尻はっ! (2013/6/10 00:14:21) |
神崎蘭子 | > | くっ…ま、まだっ!!(蹴られて勢いを失ってしまうも、マットを再度蹴ってソフィーの股間へと、お尻で押し倒すように突っ込む。お尻は痛く、苦しいものの、この機を逃すわけには行かないと) (2013/6/10 00:15:44) |
ソフィー・シエラ | > | く、ぅっ!?(強引に突っ込んできた蘭子のお尻に押されるようにダウン) (2013/6/10 00:16:11) |
神崎蘭子 | > | はぁっ…ふっ、んんっ!!(股の間にあるソフィーの足を掴み、それを抱え込むように。派手な技を決める余裕が無いならばと頼る技は膝十字固め。形が崩れ極まりが甘いが、まるで貝合わせのようにくっついて、足をしっかりと抱え込もうと) (2013/6/10 00:18:10) |
ソフィー・シエラ | > | ああっ……こ、このっ、させませんっ!(もがきながら股間を自ら突き出して跳ね除けようとする)) (2013/6/10 00:18:35) |
神崎蘭子 | > | ふっ、んんっ、ふん、っ…我が…闇に飲まれよ…(訳:んっ…これで、終わって…)(跳ね除けられれば仕切りなおし。ソフィーの今の底力を考えれば、そうなったら厳しいどころではない。自分から股間を押し付けるようにして押さえ込みながら、体を捻って更に足を痛めつけようと) (2013/6/10 00:20:43) |
ソフィー・シエラ | > | んぁっ、あああっ……だ、だめっ……ですっ、だめっ!(必死に股間を突き出しながらもがいて抵抗する)んんんっ! (2013/6/10 00:21:22) |
神崎蘭子 | > | ひゃっ、うぅっ、大人しく…んっ、あぁっ…(激しい抵抗で、元々力に勝るソフィーに動かれ、股が擦れて嬌声が上がる。それでも、動けば動くだけきつく、膝を痛めつける関節技。緩みそうになる腕の力をしっかりと維持し、きつく歯を食いしばり耐える) (2013/6/10 00:22:33) |
ソフィー・シエラ | > | んああああっ……は、離して……くださいっ……!(耐えて反撃すれば外れる、そう信じて抵抗する。膝の痛みに涙を浮かべて) (2013/6/10 00:24:36) |
神崎蘭子 | > | はっ、ふっ…はぐっ…くぅ…ふっ、ふふっ…淫魔のような下等な魔物のようで気が進まぬが…我が魔力を、持って擦ればこの程度…っ、んっ…さあ、闇に、落ちよっ!!(訳:まだ、暴れるって言うのならこのまま、堕としますっ!!)(顔を赤く、恥ずかしいことだと思いながらも勝つために容赦なく、体重をかけてソフィーに股間を擦り付ける。関節を決めながらの激しい貝合わせで、スパッツに包まれた敏感な場所を激しく責め、関節技ではなくそちらで仕留めようかと言う勢い) (2013/6/10 00:27:27) |
ソフィー・シエラ | > | きゃ、あっ……あんっ、くっ……くあぅっ……!?(蘭子から貝合わせの反撃を受け声を漏らす。膝を極められ自由に腰が動かせない状態でのすりつぶしに声を上げスパッツにシミを広げてしまう) (2013/6/10 00:30:17) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、うっ…んんっ…!!(息を押し殺し、くぐもった悲鳴を堪えながらの攻め。早く落ちてと祈るように、激しく攻め立てながらも限界は近づく) (2013/6/10 00:31:39) |
ソフィー・シエラ | > | あっ、あっ……だめ、いやっ……あっ……ん~~~~っ!?(蘭子の股間にぶちまけるように潮を吹いて脱力)ひ、ぅ……はぅ…… (2013/6/10 00:32:44) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、はっ、ふぅ…(それを確認するとホッとした様子で技を解きソフィーに汚された下着も丸見えの、足を開いた脱力姿で座り込む。とは言え、ギブアップすらしなかったソフィーに止めを刺す必要があり、あまり休んでもいられないと力を入れようとするが、流石にぐったりしたまま中々動けない) (2013/6/10 00:34:06) |
ソフィー・シエラ | > | はぁ、はぁ……ひ……うぅ……(膝を抑えて蹲る。息を荒げて動けない) (2013/6/10 00:37:41) |
神崎蘭子 | > | ふぅ、封印を…いいえ…それでは…我が魂の昂ぶりは…収まらぬ、その身、矜持の全てを打ち砕き、魂を地獄の業火に焦がして初めて、この魂を縛る棘檻は砕ける…覚悟せよ!!(ソフィーを押さえ込もうとその胸をつかむと、思い直して体を引っ張り起こさせようと。フォール負けなど、与えてやるものかと、上半身を起こさせながらその背後に回りこもうと) (2013/6/10 00:40:20) |
ソフィー・シエラ | > | はぁ、ぁっ……何をっ……!?(胸を捕まれ引きずり起こされる。隙を見せれば反撃を叩きこむつもりで身構えて) (2013/6/10 00:41:00) |
神崎蘭子 | > | 虚栄の牢獄から、そのアルマを解き放て…媚びよ、跪け、我が魔蛇の毒にて…その魂、魔に落としてくれよう!!(訳:KO負けなんてさせません、あなたには、今日は…ギブアップで、負けを認めてもらっちゃいます、グランドコブラですっ!!)(ソフィーの体をしっかりと固めつつ、足で足を開かせる股裂き。その非力な足では痛めつけるには物足りないが、体をしっかりと固定しつつ、イったばかりの股間を晒させようと) (2013/6/10 00:44:42) |
ソフィー・シエラ | > | あっ……きゃ、くぅぅぅぅぅっ!?(グラウンドコブラに引きずり込まれて苦悶。恥辱にも悶え、非力なそれからなんとか脱出しようとする) (2013/6/10 00:47:45) |
神崎蘭子 | > | 逃げても良い…だが、その魂、煉獄の鳥篭に捕らわれし哀れな小鳥には、最早羽ばたく空はないっ!!(訳:逃げても、何度だって極めちゃうんだからっ!!)(今のソフィーが相手ならばと、脱出するならそのまますぐに別の技をかけられる、そう物語るような気迫。限界の苦しさではあるものの、その弱気をグッと堪える) (2013/6/10 00:49:42) |
ソフィー・シエラ | > | あっ……そ、そんなことっ……(そう思わせる気迫に屈して心が折れそうに。蘭子も辛い筈と必死に奮い立たせてもがく) (2013/6/10 00:50:43) |
神崎蘭子 | > | ふっ…ならばっ、我が力の片鱗を見せようかっ!!(次第に技がずれてくると、すぐに変化させ、チキンウィングフェイスロックへと。最早、一度業が崩れれば、極め続ける余裕は無いほど苦しい) (2013/6/10 00:51:55) |
ソフィー・シエラ | > | あっ……!?(技が変化して囚われる。移行の隙をつけずにがっちり極まってまたもがき) (2013/6/10 00:52:52) |
神崎蘭子 | > | …さあ、そろそろ、その魂が悲鳴を上げるのではなくて?(極めながら体を揺さぶらせ、ソフィーの胸を揺らさせる。関節技自体には影響がなくとも、余裕を見せ付けるようなアピール) (2013/6/10 00:54:39) |
ソフィー・シエラ | > | うっ……くぅっ……あぅっ……!(蘭子の言葉通り、抵抗が弱まってくる。体力よりも心がくっしてしまいそうに)の……ノー……っ (2013/6/10 00:55:40) |
神崎蘭子 | > | ふん、小鳥の分際で一人前に鳴く…ならば、その抵抗すべて、龍の顎で喰らい尽くしてくれようっ!!(訳;もう、まだ抵抗してっ…じゃあ、今度こそっ、ドラゴンスリーパーですっ!!)(技を解きつつ、ヘッドロックで巻きついていた腕が滑るように変化。ソフィーの頭を抱え込み、締め上げるドラゴンスリーパーへと変化させ、更に痛めつけようと) (2013/6/10 01:00:05) |
ソフィー・シエラ | > | んああああっ……あっ、あっ……いやあっ……(流れるような連続関節技。抵抗は弱まる一方で、反撃の体力と、何より気力を奪われていく)はぁ、だめっ……ぇ…… (2013/6/10 01:01:38) |
神崎蘭子 | > | …さあ、止めだ、悔恨に染まりし魂の悲鳴を上げよっ!!(訳:これで、ギブアップ、奪っちゃいますっ!!)(ソフィーの体を残った力で引っ張り上げ、背を反らさせるようなドラゴンカベルナリア。普段のソフィーの力ならば無理やり振り解けるだろうが、今の弱った身体ならばと。流れるような関節技地獄のフィニッシュとして繰り出す) (2013/6/10 01:04:05) |
ソフィー・シエラ | > | ああっ、ああああっ……だ、だめええっ……(胸と股間を突き出すように身体を引き絞られる。フィニッシュ技に苦しみ、悶える事さえ出来ずに口をぱくぱくと開閉させて)ぎ……ぎ、ぶぅ……あっぷぅ…… (2013/6/10 01:05:07) |
神崎蘭子 | > | …ふっ、ついにその魂を我に奉げたか(訳:やったぁ、ギブアップ、ですね?)(そのギブアップを噛み締めるように一際強く体を反らさせてから、手を離して開放する。文句を付けようのない完全勝利だと) (2013/6/10 01:06:26) |
ソフィー・シエラ | > | はぁ、はぁ……うぅっ……(悔しげにマットに横たわる。最後の一締めで軽く落ちかけ、スパッツには愛液と潮以外のシミが) (2013/6/10 01:07:04) |
神崎蘭子 | > | ククク…今までの分、全て返して貰ったわ…だが…(まだ負け越しているのも事実。それも、ここしばらく負け続きで出来た負債故のもの。溜飲は下がったものの、まだまだ勝つつもりで)…あら、墜ちし聖水(訳:…あれ、お漏らし?) (2013/6/10 01:09:50) |
ソフィー・シエラ | > | ~~~っ!(股間を押さえて蘭子を見上げ睨む)次はっ……覚えていてくださいねっ! (2013/6/10 01:10:59) |
神崎蘭子 | > | ふっ…忘れるわ…このような、無様に羽根を手折られた小鳥の事など…だが、その折れた翼で我に挑むとは、そのおろかさだけは覚えておいてあげても良いわ♪(訳:嫌で~す、ちょっと名残惜しいけど…でも、次も、勝つのは私)(まるで魔王のような、ノリノリの態度を取って見せ、ソフィーを見下ろす。仁王立ちのその姿は、ソフィーに汚された染み付きの下着までしっかりと見えて、ずれて露出したままの乳房は乳首も立っているが、そこもまるで見せ付けるよう) (2013/6/10 01:13:37) |
ソフィー・シエラ | > | 負け越しているくせに……調子にのってっ……(悔しそうに体を起こしていく) (2013/6/10 01:14:08) |
神崎蘭子 | > | …無様を晒せしその身でよく言う(ボソリと呟きながら見下ろす。気にしていないわけではないので、流石に冷静ではいられないが、今は勝ったは勝ったなので) (2013/6/10 01:15:34) |
ソフィー・シエラ | > | 倍返し……覚悟しておいてくださいっ!(悔しそうに蘭子を睨んでリングを降りていく) (2013/6/10 01:16:51) |
神崎蘭子 | > | 覚悟などいらない…だが、次は…悪夢に怯えるが良いわ…さあ、闇に飲まれよ♪(訳:今までの分、倍返しなんかじゃ済まさない…お疲れ様です) (2013/6/10 01:18:09) |
ソフィー・シエラ | > | お疲れ様、ですっ! (2013/6/10 01:19:44) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが退室しました。 (2013/6/10 01:19:48) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが退室しました。 (2013/6/10 01:19:55) |
おしらせ | > | 七咲逢さんが入室しました♪ (2013/6/10 02:13:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七咲逢さんが自動退室しました。 (2013/6/10 02:33:34) |
おしらせ | > | 白面金剛九尾イヅナさんが入室しました♪ (2013/6/10 12:16:49) |
白面金剛九尾イヅナ | > | ちょいとお邪魔するぞ (2013/6/10 12:17:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白面金剛九尾イヅナさんが自動退室しました。 (2013/6/10 12:37:28) |
おしらせ | > | 白面金剛九尾イヅナさんが入室しました♪ (2013/6/10 21:26:59) |
白面金剛九尾イヅナ | > | まあ、時間がある故もうしばしな (2013/6/10 21:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白面金剛九尾イヅナさんが自動退室しました。 (2013/6/10 21:48:24) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2013/6/10 23:00:08) |
ソフィー・シエラ | > | さて、こんばんは。 (2013/6/10 23:00:12) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/6/10 23:15:53) |
神崎蘭子 | > | クックック、さあ、黒き翼に舞えっ!!(訳:お邪魔しちゃいま~す♪) (2013/6/10 23:16:23) |
ソフィー・シエラ | > | ……こんばんは(入ってきた蘭子をじろり、と睨みつけて) (2013/6/10 23:17:03) |
神崎蘭子 | > | …ふっ、あら、悪夢は見られたかしら?(訳:昨日の事、まだ引きずってます?)(余裕を感じさせる態度でくすっと笑い、余裕を見せる) (2013/6/10 23:18:23) |
ソフィー・シエラ | > | そうですね。あなたを叩き潰す事を夢に見ましたよ?(流石に完敗の後は穏やかに迎える訳にもいかず) (2013/6/10 23:19:28) |
神崎蘭子 | > | それは恐ろしい、だが、夢は夢…堕天の快楽に身を委ね、我が眷属となるが良いわ!!(訳:そう言われても…でも、このまま負け続けて、私に敵わないって認めてくれてもいいんだから)(不機嫌なソフィーに気圧されないように、自分を奮い立たせながら更に強く) (2013/6/10 23:21:08) |
ソフィー・シエラ | > | では……叩き潰してあげます(蘭子を睨みつけたまま、いつものコスチュームでリングに上がる) (2013/6/10 23:24:48) |
神崎蘭子 | > | …まったく、何と余裕のない…これでは、我が覇道を妨げることなど不可能だ…ククク…フフフ…ア~ッハッハッハッハッハッ!!(高笑いを上げながら、本物の天使のような軽い足取りでリングイン。ソフィーとは違い、適度に力が抜けたベストコンディション) (2013/6/10 23:26:40) |
ソフィー・シエラ | > | そうですね。少々余裕はないかもしれませんけど……あんな負け方をして、平然としていられるような性格ではないのでっ!(腰を落とした構えを取って) (2013/6/10 23:30:03) |
神崎蘭子 | > | なら、より悪夢の如き敗北を受けたとき、その魂がどのような色に染まるか…楽しませてもらおうかっ!!(訳:じゃあ、もっと思いっきり負けて下さい、それで…後悔させちゃいますっ!!)(飛び出すなり、いきなりのヒップアタック。力が入ったソフィーへと、奇襲を仕掛ける) (2013/6/10 23:32:02) |
ソフィー・シエラ | > | くっ!(意表をつくヒップアタックを真っ向から受け、踏ん張って跳ね返そうとする)その、くらいっ!(流石に跳ね返しきれずに下がるが、それでも倒れず) (2013/6/10 23:32:45) |
神崎蘭子 | > | そのくらい? フッ…我が堕天の身、闇の祝福を受けし技を…身の程を知れっ!!(訳:その程度じゃないもんっ!!)(更に、着地するなり両足で踏み切っての、その場跳びヒップアタック。お尻を勢い良く突き出して、下がったソフィーをお尻で思いっきり突き飛ばそうと) (2013/6/10 23:34:40) |
ソフィー・シエラ | > | きゃっ!?(二連発のお尻に跳ね飛ばされて尻餅をつかされる) (2013/6/10 23:35:15) |
神崎蘭子 | > | どうした、以前の貴様なら…耐えることは敵わずとも、やり返す程度は出来ただろうに…(訳:不調、ですか?)(倒したソフィーの足を掴むと、いきなりの膝十字が溜めを狙う。ロープが近いので、瞬時に極めて痛めつけるように、とにかく素早く。いい加減その動きも洗練されてきた。) (2013/6/10 23:37:16) |
ソフィー・シエラ | > | あああっ!?(悲鳴を漏らして身体を逸らす。すぐにロープを掴んで) (2013/6/10 23:39:01) |
神崎蘭子 | > | …ふん、そういえば、返しておかねばならぬ咎が一つあったか(訳:そういえば…)(技を解きながら、ソフィーの胸を爪先で軽く蹴りつけてから、リング中央に下がって待ち構える) (2013/6/10 23:40:16) |
ソフィー・シエラ | > | くぅっ……(膝と胸を押さえながら立ち上がる)……いい具合に頭も冷えました……感謝します、ねっ!(怒りと屈辱はもちろん消えないが、努めて冷静になろうと深呼吸) (2013/6/10 23:41:32) |
神崎蘭子 | > | どういたしまして、だがっ…その感謝の言葉はすぐに悲鳴と嗚咽へと変わる、貴様の技が我が身に触れる事はなく、運命は我が勝利を選ぶが定め!!(訳:じゃあ、今日は…ドミネートのお返し、やっちゃいます!)(ソフィーへの、狙ってではない挑発のドミネート宣言。気持ちを落ち着けているところに巨大な爆弾を放り込むような一言) (2013/6/10 23:43:49) |
ソフィー・シエラ | > | っ……(挑発に顔を赤くして)やれるものならっ……やってみてくださいっ!(そのまま組み付きにいく) (2013/6/10 23:45:42) |
神崎蘭子 | > | ふっ、まるで地獄の亡者のよう…飢えし魔獣でも、もう少し頭を使うわ!!(訳:こんな挑発に乗っちゃって…見え見えですっ!!)(組み付いてきたソフィーの腕をかいくぐって背後へ回りこむ。そして、体に抱きつこうとするフェイント) (2013/6/10 23:48:22) |
ソフィー・シエラ | > | 挑発なのは……わかってますっ!(背後に回りこんできた蘭子めがけてヒップアタック。) (2013/6/10 23:50:50) |
神崎蘭子 | > | ふっ…我が未来視の魔眼…その力を見せるときが来たか…(訳:どっちも、見え見え、なのっ!!)(更にくるっと回って、お尻にお尻をぶつけると、弾き飛ばされるままにロープへ。ロープで反動をつけてからの、3発目のヒップアタック) (2013/6/10 23:53:13) |
ソフィー・シエラ | > | っ……きゃああっ!?(先読みされての反撃にうつ伏せに倒れこむ)くっ、こ、このっ……!? (2013/6/10 23:55:07) |
神崎蘭子 | > | ふっ、言っただろう? 今宵の運命は既に決まったとっ!!(倒れたソフィーへの、ヘッドロックでのキャメルクラッチ。覆いかぶさると一気に引っ張ってしまおうとする。当然、未来など分かるはずもないハッタリで、ソフィーを動揺させるためのもの。効果が正しく発揮されているかは疑問だが) (2013/6/10 23:56:52) |
ソフィー・シエラ | > | うぐぐっ……このっ……ドミネーション、なんかっ……(苦しみながらロープへと這い進もうとする) (2013/6/10 23:58:02) |
神崎蘭子 | > | だがっ、我がアカシックレコードに刻まれし運命は…既に確定した未来…それとも…(訳:もう、やるって言ってるんだからやるんですっ!!)(ヘッドロックの位置を滑らせて、スリーパー。本気で絞める意思はない脅しとは言え、今すぐにでも落とせると言う、本当に堕天使か魔王かという邪悪さを感じさせるように) (2013/6/11 00:00:39) |
ソフィー・シエラ | > | っ、くぅぅぅっ……(蘭子にこうも言葉を重ねられると、それがハッタリだとわかっていても本当に未来予知されているような気分になってくる。とにかく急いでロープに逃げようと) (2013/6/11 00:02:38) |
神崎蘭子 | > | さあ、逃げよ逃げよっ…走狗の如く駆けるが良いっ!!(訳:ほら、早く逃げないと落としちゃいますよ?)(ソフィーを相手に今まで予想通りの展開。手ごたえを感じて気を抜きそうになるのを堪えつつ、片腕で極めて、ソフィーのお尻に平手打ち) (2013/6/11 00:04:46) |
ソフィー・シエラ | > | きゃっ……!(お尻をはたかれて声を漏らすソフィー。なんとかロープに手をのばす)ぶ、ブレイク、ですっ……! (2013/6/11 00:07:34) |
神崎蘭子 | > | さあ、次はどうする? ラリアットか、それとも、また組み付きに来るか…(立ち上がり、狙いやすいように胸を張って見せ付けつつ、露骨なくらいに胸を揺らす。そこを狙って来いとの挑発) (2013/6/11 00:09:50) |
ソフィー・シエラ | > | っ、くっ……(完全に蘭子にペースを握られているのを自覚せざるを得ない状況。攻めあぐね、守りを固める) (2013/6/11 00:11:40) |
神崎蘭子 | > | ふん、臆病風に噴かれたか…だが、それがどのような結果を生むか、それも、我が視た未来には刻まれているっ!!(ガードを固めたソフィーへと、素早いタックル。素直に足を狙い、ただスピードで押し倒すような高速タックルで防御する暇も与えないと) (2013/6/11 00:13:54) |
ソフィー・シエラ | > | っ、そんなタックルっ……!(踏ん張っていれば耐えられると腰を落として受け止める) (2013/6/11 00:14:24) |
神崎蘭子 | > | くっ…そんな? 愚かしい…その程度の貧弱な守護結界でっ!!(訳:守ってるだけ何かじゃ、負けないっ!!)(最初に極めた右ひざをしっかりと抱え込むと、足を持ち上げてバランスを崩して倒そうとする) (2013/6/11 00:15:53) |
ソフィー・シエラ | > | あっ……!(痛みが走り、踏ん張りきれずにバランスが崩れる)そ、そんな事言われなくてもわかっていますっ……きゃあっ!? (2013/6/11 00:18:07) |
神崎蘭子 | > | いいえ、分かっていない…そう、あなたはまだ、その自慢の力で我が身を捕らえれば勝てると、望みを持っている…(まるで、詩の一節を読み上げるように言い切ると、そのソフィーの足を膝十字固めに固めつつ、股間を押し付ける) (2013/6/11 00:19:46) |
ソフィー・シエラ | > | な、何をっ……あ、きゃあっ!?(昨日仕留められた貝合わせ式の膝十字に声を上げ、慌ててロープに逃げようとする) (2013/6/11 00:21:39) |
神崎蘭子 | > | …逃げるか、ふっ…くくくっ、だが、逃さぬっ!!(昨日から更に改良し、足を捻り上げながら腰を捻り、股間をねじ込むように押し付ける) (2013/6/11 00:22:43) |
ソフィー・シエラ | > | あぅっ……や、ああっ!?(声を漏らしながらとにかく逃げようと。下手に反撃すると泥沼だと感じ取れるほどにキツい) (2013/6/11 00:24:18) |
神崎蘭子 | > | すぐに反撃していれば、だが、既に遅い…貴様は我が闇の呪縛に陥った!!(訳:このまま、骨抜きですっ!)(更に股間を擦り付けて、激しく責めながらも自身も股間を濡らし、と息を漏らしてしまう) (2013/6/11 00:25:37) |
ソフィー・シエラ | > | あっ……あ、ふぅっ……あ、んんっ……ろ、ロープ……ですっ……あっ……(声を漏らしながらロープを掴みに行く。スパッツには大きすぎるほどのシミが) (2013/6/11 00:27:40) |
神崎蘭子 | > | ふぅ…どうやら、予言は殆ど成就したようね(訳:もうおしまいですか?)(少しエッチな試合になってきたので、頬を上気させながら構える) (2013/6/11 00:29:00) |
ソフィー・シエラ | > | はぁ、はぁ……うっ……まだですっ……(息を乱しながらロープを掴んで立ち上がる)く、このまま負ける訳にはっ…… (2013/6/11 00:29:57) |
神崎蘭子 | > | ふっ、ならばっ、我が真の姿を見せよう…闇の衣の封印を解き、そしてその目に焼き付けるが良いっ!!(訳:折角だから、覚悟極めちゃいますっ…忘れられなくしてあげるっ!!)(その露出の激しいコスチュームを、勢い良く脱ぎ捨てる。ショーツだけの姿になりつつ、白い裸身を晒して) (2013/6/11 00:32:03) |
ソフィー・シエラ | > | っ……そんな、挑発っ……(蘭子の下着姿にドキリとしながら、ソフィーも負けじと上を脱ぎ捨てる。スパッツの下はあまり見せる用途ではないサポーターだし裸を晒すのはためらわれるのでそのままだが) (2013/6/11 00:35:23) |
神崎蘭子 | > | ふっ、だが、我が身はまだ真の姿への覚醒を終えてはおらぬ、この意味が分かるかしら?(身軽な動きだがゆっくりとした摺り足で間合いをつめて行き、ソフィーの間合いに入り込もうと。体を見せ付け合えばやはり、白く細い肢体が際立つ) (2013/6/11 00:37:30) |
ソフィー・シエラ | > | どういう、意味ですか……っ!(グッと胸をつきだし、蘭子にDカップの美乳を押し付けようとする) (2013/6/11 00:39:02) |
神崎蘭子 | > | むぅ…仕方が無い、戯れに付き合おうかっ!!(本来なら、触れさせずに勝つくらいのつもりだったが、突き出された胸にCカップほどの乳房を押し付け返す。やはりサイズの差はあるので、カップ数が近くとも見た目の迫力では大きな差だが、前に踏み込みながらソフィーの乳房の根元へと掌底アッパーを打ち込みながら胸を揺する) (2013/6/11 00:41:55) |
ソフィー・シエラ | > | んくっ……そのくらいっ……!(胸をゆすられ声を漏らすと、蘭子の胸に叩きつけようとする) (2013/6/11 00:43:13) |
神崎蘭子 | > | そのくらい…そう、そのくらいでいい気になるとは愚かしいっ!!(ソフィーの巨乳を使った攻めを、量胸をそろえて受け止める防御。動きさえ止めてしまえばと、乳房を抱え込むバストDDTを仕掛けようとする) (2013/6/11 00:44:15) |
ソフィー・シエラ | > | このっ!(力と胸で蘭子をねじ伏せ、両胸ごと突き飛ばそうとする)真っ向勝負なら……負けないんですからっ! (2013/6/11 00:46:05) |
神崎蘭子 | > | ふんっ、くっ…あくっ!!(腕を巻きつけたところで弾き飛ばされ、ふら付き下がってしまう。真っ向勝負と言うより胸に押しのけられ、余裕だった今までの内容すら吹っ飛んでか、思わず胸を月田新柄ソフィーを睨み) (2013/6/11 00:47:28) |
ソフィー・シエラ | > | まだですっ!(前に跳んで、ボディアタック気味に胸を叩きつけようとする) (2013/6/11 00:49:50) |
神崎蘭子 | > | …そう、我が視た運命には、この未来は映ってはおらぬ…だが、この未来線の行き着く先も我が勝利っ!!(ぶつかってきたソフィーの胸を、下から押し上げるように受け止めつつ、股間に膝蹴りを突き上げる。真っ向から受けつつ、巧みなテクニックで反撃) (2013/6/11 00:51:31) |
ソフィー・シエラ | > | くぅっ!?(胸で押し切ろうと力をこめるものの、股間への膝に声を漏らして腰を引いてしまう) (2013/6/11 00:55:14) |
神崎蘭子 | > | フッ、愚かしい、その程度の矮小なる魔力で…いい気になるなっ!!(訳:ちょっと大きいくらいでっ!!)(ソフィーの体を胸で押し潰すような形で仕掛けるペディグリー。体重の軽さは高く飛び上がって勢いをつけることで補う) (2013/6/11 00:57:15) |
ソフィー・シエラ | > | っ……くっ、さ、させませんっ!(蘭子に飛び乗られても、踏ん張って潰されまいとする)そのくらいの身体じゃっ…… (2013/6/11 00:58:13) |
神崎蘭子 | > | ふん、我が身に蓄えし魔力は日々、その力を増している、だが、今のこの力ですら、貴様をねじ伏せるには十分…んっ!!(訳:ま、まだ成長中だもんっ!!)(耐えられると更に、激しく胸を押しつけ、ソフィーの体を押し潰すように激しく体重をかける) (2013/6/11 00:59:50) |
ソフィー・シエラ | > | う、くっ……くぅっ……そんな矮小な魔力、ではっ!(蘭子の台詞をそのままお返しするように言って、逆に水車落としを狙う) (2013/6/11 01:02:25) |
神崎蘭子 | > | きゃっ、くぅっ…あぁあっ!?(年齢不相応な大きさと大人びた容姿を持つが、弱点はその体の線の細さ。特に、やせすぎなくらいの低体重ではソフィーの力を抑え込みきれず、身体が浮いて足をじたばた、胸を強く押し付けて抵抗する) (2013/6/11 01:03:33) |
ソフィー・シエラ | > | このままっ……!(後ろに落としつつ、背中とお尻で蘭子を潰そうと試みる) (2013/6/11 01:04:16) |
神崎蘭子 | > | ふっ、くぅぅっ…や、やらせはっ、しないのっ!!(大きく勢いをつけて、投げ落とされる勢いのまま更に回転。ソフィーの勢いを利用したエビ固めで切り返そうとする) (2013/6/11 01:05:41) |
ソフィー・シエラ | > | きゃあっ!?(上手く切り返されてエビ固め。慌ててカウント2.8でフォールを返す) (2013/6/11 01:06:00) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、ふっ…驚かせてくれる…だがっ!!(エビ固めでしっかりと押さえ込む際に掴んだソフィーのスパッツ。そのまま、撥ね退けられても握ったまま、立ち上がり離れようと) (2013/6/11 01:06:54) |
ソフィー・シエラ | > | あっ……!?(ぷるんとお尻がこぼれだして裸にされ顔を赤くする)ちょ、ちょっとっ……! (2013/6/11 01:07:22) |
神崎蘭子 | > | ふぅ、魔力を語るには、この衣は相応しくない…だが、この程度の布キレに収まっていたにしては、中々の…(スパッツを引っ張って伸ばしたり弄ぶと、それを引き裂いて場外に投げ捨てる。触れさせずに勝つ宣言が達成できなくなった腹いせ) (2013/6/11 01:08:51) |
ソフィー・シエラ | > | こ、このっ……!(顔を赤くし、両手で股間を隠して立ち上がる)なんてことをっ……!! (2013/6/11 01:09:47) |
神崎蘭子 | > | 憤怒の情念に身を焦がすか…だが、我が魔力を愚弄せし罪はこの程度では雪げぬっ!!(下着を脱ぎ、まるでそれを決闘の手袋でも投げつけるかのようにソフィーの顔目掛けて投げつける。胸が小さいと、そんな扱いをされた怒りからか、若干涙目気味に怒りに肩を震わせて) (2013/6/11 01:11:28) |
ソフィー・シエラ | > | そんな魔力、墓穴に叩きこんであげますからっ!(下着を叩きつけられると、覚悟を決めて手をはなし構える) (2013/6/11 01:12:21) |
神崎蘭子 | > | 冥府の底へ…沈めてくれるっ!!(訳:こっちだってその気です!!)(ソフィーの胸目掛けて、はシリコンで勢いをつけてのビンタ。ラリアットじみた振りかぶりから全力で叩き付ける) (2013/6/11 01:13:54) |
ソフィー・シエラ | > | やあああっ!(こちらも踏み込んで腰を入れてビンタ。乳房で受け止めパワーでねじ伏せようとする) (2013/6/11 01:15:06) |
神崎蘭子 | > | くぅぅっ…ふん、滅びよっ!!(体を捻って受け流しつつ、更に反対の手でビンタ。最早試合を忘れて、ソフィーの胸を叩き潰す事を第一の目標としているよう) (2013/6/11 01:16:10) |
ソフィー・シエラ | > | 滅びるのはそちらですっ!(力いっぱいの往復ビンタ。受け流そうとする蘭子の身体の奥に衝撃を響かせようとする) (2013/6/11 01:17:41) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、んんっ…きゃっ…くぅっ!!(下がってしまったかと思えば、その場跳びドロップキック。最早胸しか狙っていないがその分手段は選ばない) (2013/6/11 01:18:22) |
ソフィー・シエラ | > | まだまだっ!(勢い良く前に出て空中の蘭子を思いっきり跳ね返そうとする。蹴りの力が乗り切る前にぶつかってしまおうと言う意図もある) (2013/6/11 01:19:50) |
神崎蘭子 | > | くっ、きゃぁぁっ!?(弾き飛ばされ、マットに倒れこみながらも可あだを捻り、すぐに立ち上がろうとする。その間も、ソフィーの胸を睨みつけて) (2013/6/11 01:20:30) |
ソフィー・シエラ | > | えええいっ!(立ち上がりかけの蘭子めがけ、思いっきり乳房でのボディプレス) (2013/6/11 01:22:02) |
神崎蘭子 | > | あっ、ぐぅうううっ!!(その圧し掛かりに押し潰されるまま、再びリングに倒されじたばたともがく)くぅっ、は、はなせっ!! (2013/6/11 01:22:37) |
ソフィー・シエラ | > | 離しませんっ!(蘭子の頭を抱えて谷間で挟み潰そうとする) (2013/6/11 01:25:15) |
神崎蘭子 | > | あっ、いやぁあああっ、くっ!!(顔を挟まれ、その痛みと言えばよいのか、独特の感覚に悲鳴を上げつつ、ソフィーの股間を無理やり足をねじ込ませるように蹴り上げて怯ませようとする) (2013/6/11 01:26:06) |
神崎蘭子 | > | 【むう、魔力が足りぬ…しばし羽を休める必要が…(訳:ちょっと、睡魔が…中断とか、お願いしてもいいですか?)】 (2013/6/11 01:26:36) |
ソフィー・シエラ | > | 【はい、分かりました。もう夜遅いですしね】 (2013/6/11 01:27:50) |
神崎蘭子 | > | 【うぅ、ごめんなさい…でも、次は、ここから逆転するから…】 (2013/6/11 01:28:24) |
ソフィー・シエラ | > | 【いいえ、叩き潰してあげます】 (2013/6/11 01:29:15) |
神崎蘭子 | > | 【やらせない…ん、じゃあ、闇に飲まれよ!!】 (2013/6/11 01:29:54) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが退室しました。 (2013/6/11 01:30:00) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが退室しました。 (2013/6/11 01:30:31) |
おしらせ | > | 宇佐見蓮子さんが入室しました♪ (2013/6/11 13:23:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇佐見蓮子さんが自動退室しました。 (2013/6/11 13:48:26) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2013/6/11 20:14:20) |
ソフィー・シエラ | > | こんばんは。お邪魔しますね。 (2013/6/11 20:14:26) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/6/11 20:15:57) |
神崎蘭子 | > | 【フフフ…さあ、断絶せし協奏曲の続きを奏でようか!(訳:こんばんは、続きいいですか?)】 (2013/6/11 20:17:10) |
ソフィー・シエラ | > | 【ええ、こんばんは。続きといきましょう】 (2013/6/11 20:18:08) |
ソフィー・シエラ | > | はぅ、くっ……!(直の股間を蹴り上げられて声を漏らし、体勢を維持していられない。それならばと身体を横に振って投げ飛ばそうとする) (2013/6/11 20:18:50) |
神崎蘭子 | > | あぅぅっ…くぅっ!!(受身を取らず体を捻り、更にその勢いのまま体を起こそうとする) (2013/6/11 20:20:04) |
ソフィー・シエラ | > | ていっ!(踏み込んで蘭子にキック。起こそうとする胸を狙う) (2013/6/11 20:22:57) |
神崎蘭子 | > | くふぅっ…ひっ…んっ…ふん、その程度かっ!!(胸を蹴り上げられ、悲鳴と共に体が起こされる。それでも、軽く飛び上がってソフィーの股間目掛けての低いドロップキックの反撃。完全に、泥仕合になりつつあるが) (2013/6/11 20:24:22) |
ソフィー・シエラ | > | きゃふぅっ!(股間を蹴り飛ばされてマットに転がる。もはやなりふり構っていられず、身体を起こす間も惜しんですぐに蘭子に飛びかかろうと) (2013/6/11 20:26:12) |
神崎蘭子 | > | くっ…ふんっ、醜き猪の行進よっ!!(訳:もう、余裕無くてみっともないですよ?)(飛び掛ってきたソフィーを、足で押しのけるように足止めしつつ胸に掴みかかろうと) (2013/6/11 20:28:06) |
ソフィー・シエラ | > | 余計なお世話っ……!(蘭子に胸を捕まれながら揺すって強引にねじ伏せようとする) (2013/6/11 20:29:54) |
神崎蘭子 | > | つぅっ…ふんっ!!(手を撥ね退けられても怯まず、ならばと平手打ち。怯ませ、脱出する隙を作ろうと。今ソフィーから逃げ出そうと背を向ければ、それだけで仕留められかねないと本能的に抵抗する) (2013/6/11 20:31:18) |
ソフィー・シエラ | > | はぁ、くっ……このっ、大人しくっ!(胸を平手で揺らされると声を漏らし、お返しに胸へ掌底を放つ)潰してあげますっ! (2013/6/11 20:32:26) |
神崎蘭子 | > | はぐぅっ…あっ、くぅっ!?(下になり、勢いをつけた掌底を打ち込まれると、胸を押さえて悶絶) (2013/6/11 20:33:09) |
ソフィー・シエラ | > | これでっ!(その隙に蘭子の顔面へのバストプレスを狙う) (2013/6/11 20:36:26) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、うぐぅううっ!?(ソフィーの胸を押し付けられ、押し潰されれば脇腹狙いの掌底。ドスドスと打ち込んで、力を抜かそうともがく) (2013/6/11 20:37:17) |
ソフィー・シエラ | > | うぐっ、ぐぅっ……お、大人しく、してくださいっ!(脇腹への掌底に呻き、悶え顔を見せながらお返しに脇腹への掌底を狙う) (2013/6/11 20:38:32) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、うぐぅっ!?(根本的に力の差があり、威力の違う一撃に身をくねらせ苦しむと息が胸の中に漏れる) (2013/6/11 20:39:19) |
ソフィー・シエラ | > | どうですか……私のパワー、はっ!(悶絶する蘭子に追い打ちをかけようと、股間に膝) (2013/6/11 20:40:50) |
神崎蘭子 | > | ひぅっ…あっ、いぁ…っ~~~!!(内股に、太ももをきつく閉ざしながら、漏れ出すような失禁) (2013/6/11 20:41:32) |
ソフィー・シエラ | > | ふふっ……これでっ!(この試合で初めてその口に笑みを浮かべると、蘭子の腰を太ももで挟んで抑えこみ、その頭をしっかりと両腕と胸で抱え込み窒息させようとする)これで……! (2013/6/11 20:42:33) |
神崎蘭子 | > | つぅぅぅ~~~~~っ!!(じたばたと暴れながらも、ソフィーがこうしてなりふり構わず押さえつけてくれば、力の差は歴然) (2013/6/11 20:43:25) |
ソフィー・シエラ | > | 胸と、力の差……味わってください、ねっ!(一切の容赦無いバストでの窒息攻撃。微笑みと共にえげつなく呼吸を奪う) (2013/6/11 20:46:21) |
神崎蘭子 | > | ふっ、んん~~~~っ、あっ…ぅぅ…(ピクピクと、震えたかと思えば力なく失神。再び失禁してしまいながらぐったりと腕をマットに投げ出してしまう) (2013/6/11 20:47:20) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅっ……(蘭子がぐったりしたのを見ると、身体を離して見下ろす)ノックアウト、ですか? (2013/6/11 20:50:21) |
神崎蘭子 | > | あっ、うぅぅ…(意識はなく、ぐったりとした姿。落ち方は浅いものの、力の差を見せ付けられた体は苦しげ) (2013/6/11 20:51:15) |
ソフィー・シエラ | > | ほら、起きてください?(微笑みと共に脚を持ち上げ、蘭子の胸を踏みつける) (2013/6/11 20:54:01) |
神崎蘭子 | > | ひんっ…ぐっ、あぁっ!?(身をよじり、薄目を開けつつソフィーの足首を掴んで抵抗。咄嗟の反射の行為だが、その腕には力が少しは残っていて) (2013/6/11 20:55:07) |
ソフィー・シエラ | > | まだ抵抗するのなら……!(飛び上がり、蘭子の顔面に裸のお尻でヒップドロップしようと) (2013/6/11 20:57:29) |
神崎蘭子 | > | ひっっ…い、いやぁあっ!?(逃げようと考えたものの、もし下手に押し潰されてしまったら。そんな恐怖から顔で、ソフィーのお尻の真ん中を受け止めてしまう精神的な屈服) (2013/6/11 20:58:36) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅっ……ほら。脱がせたあなたが悪いんですよ?(生のお尻の中心で顔をしっかりと押し潰すと言う容赦の無い責めを、悪びれないさわやかな微笑みで。戦慄の微笑みの本領発揮と言わんばかり) (2013/6/11 21:02:02) |
神崎蘭子 | > | うぐっ、ふむぅっ…んっ、んぐぅううっ!!(激しい尻の押し付けを受け、完全に優位な状態からの転落、そして敗北に涙する。もうどうしようもならないことは体が良く分かっていて) (2013/6/11 21:03:04) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅ……ふふっ、逆転勝ちですね?(それを意識させるようにぐりぐりっとお尻を押し付けてから、持ち上げて顔を覗き込む) (2013/6/11 21:06:19) |
神崎蘭子 | > | あっ、あひぃ…(白目を剥き、ソフィーの知りに打ちのめされた姿。苦しげな墜ち姿は悔しさをにじませている) (2013/6/11 21:06:59) |
ソフィー・シエラ | > | この前の借りは完全に返させてもらいましたから……(もう1度念入りにお尻を落としてから立ち上がる) (2013/6/11 21:08:49) |
神崎蘭子 | > | ふぐぅうううっ!?(体が跳ね上がり、そして完全KO。失神したまま、時折体をひくつかせる) (2013/6/11 21:09:33) |
ソフィー・シエラ | > | また、いつでもリベンジに来ていいですからね(微笑んだまま蘭子を見下ろすと、リングを降りていく。途中、剥ぎ取られたスパッツを拾ってちょっと恥ずかしそうに大事な所を隠しながら) (2013/6/11 21:12:13) |
神崎蘭子 | > | はぁっ…ひくっ…うぅ…(調子に乗り過ぎたと言えばそれまでだが、途中まではソフィーを翻弄していた。次こそはと意識がやみに落ちたまま復讐を誓う) (2013/6/11 21:13:15) |
神崎蘭子 | > | 【むぅぅぅ…闇に飲まれよ…(訳:…お疲れ様デス…)】 (2013/6/11 21:13:40) |
ソフィー・シエラ | > | 【はい、お疲れ様でした♪】 (2013/6/11 21:13:50) |
神崎蘭子 | > | 【…ふん、油断したわ(訳:実力なら、負けてないもん…)】 (2013/6/11 21:14:24) |
ソフィー・シエラ | > | 【そうですか、でも、対戦成績を見れば……】 (2013/6/11 21:15:39) |
神崎蘭子 | > | 【なぁっ!? ふ、ふん…他愛なく、その身を呪縛されし分際で…(訳:あんなに、極められてばっかりの癖に…)】 (2013/6/11 21:16:34) |
ソフィー・シエラ | > | 【あんなに潰されてばかりの癖に……】 (2013/6/11 21:18:56) |
神崎蘭子 | > | 【むぐぐぐぐ…ふん、だが、闇の帳は下りたばかり、我が支配せし刻にはまだ猶予があるか…(訳:でも、今日はいつもより早く始めたからか、ちょっと早く終わっちゃいましたね)(あっさり負けたからとは敢えて言わず)】 (2013/6/11 21:20:28) |
ソフィー・シエラ | > | 【そうですね……蘭子さんがあっさり負けてしまいましたからね?】 (2013/6/11 21:23:33) |
神崎蘭子 | > | 【ちがっ…うぅぅぅ…ふん、戯れる程度なら、我が身を勝利の褒美として…一夜だけなら与えてやっても良いわ】 (2013/6/11 21:24:39) |
ソフィー・シエラ | > | 【なるほど。いろいろしてほしいんですね、構いませんよ?(にこにことして)】 (2013/6/11 21:27:27) |
神崎蘭子 | > | 【ふん、ただの戯れよ…(いつもと違い、歯切れ悪く。目を反らして)】 (2013/6/11 21:28:05) |
ソフィー・シエラ | > | 【はい、それでは部屋を待ち合わせの方に】 (2013/6/11 21:32:36) |
神崎蘭子 | > | 【分かったわ…】 (2013/6/11 21:32:47) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが退室しました。 (2013/6/11 21:33:04) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが退室しました。 (2013/6/11 21:33:08) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/6/13 22:50:57) |
神崎蘭子 | > | くくく、さあ、闇の祝福を!(訳:こんばんは、お邪魔します♪) (2013/6/13 22:51:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2013/6/13 23:11:58) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2013/6/15 08:09:39) |
松本乱菊 | > | 対戦相手を待ちます。 (2013/6/15 08:27:32) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2013/6/15 08:30:38) |
おしらせ | > | 久寿川ささらさんが入室しました♪ (2013/6/15 13:19:28) |
久寿川ささら | > | 【こんにちは】 (2013/6/15 13:20:04) |
久寿川ささら | > | 【女の人ならHもあり、男の人ならHは無しで、ボクシングや相撲なども可能・・・一方的な受けはNGです】 (2013/6/15 13:20:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久寿川ささらさんが自動退室しました。 (2013/6/15 13:40:19) |
おしらせ | > | キャス狐さんが入室しました♪ (2013/6/15 23:03:08) |
キャス狐 | > | さてさて、お邪魔しちゃいましょうか (2013/6/15 23:04:35) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2013/6/15 23:24:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャス狐さんが自動退室しました。 (2013/6/15 23:24:47) |
セイバー | > | ―—―!!!(スポットライトに照らされたリングに颯爽と身を踊らせ、気迫も十分。意気揚々に相手を見据えれば—―)………不戦勝、で、しょうか……(大きなまばたきしながら、人差し指唇に当てて呟いた) (2013/6/15 23:26:48) |
セイバー | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2013/6/15 23:28:07) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2013/6/15 23:39:12) |
セイバー | > | (「御飯はまだですか……!」リングの上だというのにそんな台詞が出そうになる程緩んでいた気持ちを引き締め直し、声をかける相手を今度こそ見据えれば—―その豊満な肢体に思わず頬を紅潮させてしまいつつ) 勿論……構いません(大きく頷いて気高さと誇りを感じさせる視線を送り―—) (2013/6/15 23:43:26) |
セイバー | > | まんざら知らぬ間柄………それは違う、私は多分初めて出会う―(きょとん。大きく眼を見開いて首を振りかけるも柔らかな質感たっぷりの胸、それにはちきれそうなお尻を見せつけられて耳まで赤らめて) 相手をする事に異論はない、しかし……私が貴方の既知の相手ではないということは覚えておいてもらおう(自分だってそれなりに…とは思う物の、比較対象が悪すぎて嫉妬心ありありで唇を噛んでいた) (2013/6/15 23:49:24) |
アル・アジフ | > | ああ、いや、それは……ふむ。説明するのも面倒か。あの妾は姿も違う事だし、汝とて異なる生き様を辿っていようからな……(ニトロがロワイヤルだったりするような格ゲーで共演してるとかそういう話は横に置き)まあ、妾の肉体、存分に味あわせてやるゆえ、覚悟するが良いぞ (2013/6/15 23:52:08) |
セイバー | > | ………戦う前に一つ、むしろ覚悟してもらわなければいけないのは其方の方だ(そう言えば、構えもしないままアルの元へと近づいてゆき、騎士王としての威厳はどこへやら。視線を逸らしながらアルの耳元へと唇近づけ…) こ、これは、その、ルーム情報に書いてあった話だから言うのですが……最後には私が、必ず…ま、負けたい……という場合でも貴方は私と戦ってくれます、か?(この記憶はおふれこ的なやりとりなので後で記憶からは抹消します…そんな風に付け加えた) (2013/6/15 23:56:27) |
アル・アジフ | > | くっ……くははははっ!(セイバーの言葉に哄笑すると)うむ、構わぬぞ、全く構わぬ。それどころか、記憶など抹消せずとも良いのだぞ?妾がこの場で汝をドミネートしてやっても良いのだからなっ! (2013/6/15 23:57:52) |
セイバー | > | お、大きな声で笑うような話では……っ!?(楽しそうに笑うアルを頬を膨らませながら睨みつけ) こ、この場はあくまで…神聖なリングの上であり、負けるつもりでリングに上がるなどという事は考えていませんっ! (2013/6/16 00:01:17) |
アル・アジフ | > | ま、そういう事にしておいてやろう。では、このやり取りはあくまで「プレイヤー発言」と言う奴だな。妾も忘れてやる事にしよう……く、くくっ……(喉を鳴らしては笑いを堪えきれず) (2013/6/16 00:03:23) |
セイバー | > | ……時間も遅い、ど、どうしてもドミネートからするというのであれば、二人で他に場所を移して戦うというのであれば……その、私は……も、勿論、全力で抵抗するから、逆に倒してしまうということもあるだろうが……ぁ、の…っ(サディスティックな言葉にやられたのか、どこか言葉を上擦らせながらちら、ちらと視線を送り) (2013/6/16 00:07:17) |
アル・アジフ | > | うむ、そうだな。時間もないのだから、さっさと始めようか……(そういうと、宣言通りに今のやり取りを忘却し)ふふん、汝がいかに抗おうと妾の力と身体の前にひれ伏すと知れっ! (2013/6/16 00:08:49) |
セイバー | > | (す、ぅ。小さく息を吸い込むのと同時、余計なやりとりは全て空へと消える。 剣は持たないものの両手を組んで胸の前に掲げてみせ)……ひれ伏す?たかだか魔導書ふぜいにそのような口を聞かれる覚えはありませんっ!(ゴングが鳴るのと同時、正々堂々相手の目の前へと歩み寄って両手を腰にやったままじっと睨みつけて) (2013/6/16 00:12:07) |
アル・アジフ | > | その言葉ごと、すぐにねじ伏せてくれるわっ!(堂々と歩み寄って来たセイバーめがけ全力で突進してのラリアット。豪腕をセイバーの胸に叩きつけようと……腕を防いでも、ぶるるんっ、と弾けるように揺れる乳房がぶつかっていく二段構えのパワー技) (2013/6/16 00:14:09) |
セイバー | > | ねじ伏せられるのがどちらか、すぐに教えてみせましょう…ッ!!(突進してのラリアットには寧ろ潔い姿に好感を持つ。 故に躱すのではなく腰を落とし、リングに根を張るかのような重心移動、足指に力を込めて。 真っ向からラリアットを受け止める) 〜〜〜〜っ!!! なかなか、の力です、が……っ ふ、ぁっ!?(強烈なラリアットは堪えたのに、その後にぶつけられる乳房の方が今までにない感触を感じ、バランスを崩してリングへと叩き付けられてしまい)……くっ!? (2013/6/16 00:20:33) |
アル・アジフ | > | くはは、妾の豪腕に耐えたのは褒めてやるが……しかし、そこまでよっ!(跳躍し、その巨尻でセイバーの顔面を狙うヒップドロップ。パンツが食い込むほどのデカ尻でプレスを狙う)そぉら、妾の肉で潰れよっ! (2013/6/16 00:21:55) |
セイバー | > | こんな程度のダメージで……そんな技を喰らうと思いましたか…っ!?(先ほどのように受ければ、恐らく肉体的なダメージよりも精神的な何かがやられてしまう。無意識にそう感じ取ればヒップアタックを寸前で転がって躱し…) その隙、もらった……っ!!(ヒップドロップした相手の胸元に超低空のドロップキックを叩き込もうとしてっ) (2013/6/16 00:26:56) |
アル・アジフ | > | ちっ……大人しく喰らっておれば……ぬぁっ!?(セイバーの低空ドロップキックに豊かな乳房をぶるんと揺らされながらマットに倒れこむ)ちぃ、ちょこまかと面倒なっ……! (2013/6/16 00:29:55) |
セイバー | > | どうやら大技ばかりが得意なようです、ね……っ!!(アルの乳房にキックを叩き込んだ反動を利用してくるりと回ってリングに立つと、そのままコーナーへと上り)……大技というのは、こういう時に仕掛ける物ですっ!!(きらびやかな金髪を靡かせながらスポットライトを背に大きく飛んで。 ボディアタックでアルを押し潰そうとしてっ!) (2013/6/16 00:32:30) |
アル・アジフ | > | くぅ……(頭を抑えて立ち上がっていくと……そこに差す金色の影)ぬっ……くはぁっ!?(セイバーの豪快なボディアタックに再びマットに叩き戻される)く、ぅ……ふん、そんな軽い身体で、妾を倒す、などっ……!! (2013/6/16 00:33:39) |
セイバー | > | 軽い体?ならばこれでどうです……っ!!(ボディアタックをすればどうしたって感じてしまう相手の豊満な乳房。押し倒していれば優位なのだけれど、余りに違う其れは同性同士ですら意識させる何かがあって…… 一瞬逡巡した挙げ句、アルの首を責めようと両手を伸ばし…) (2013/6/16 00:37:46) |
アル・アジフ | > | ふん……いつまでも密着している、とっ!(首を狙うため間合いに入ったままのセイバー……その背中に腕を回し、むっちりと肉付きの良い腕で全力のベアハッグを極め締め上げようと。もちろんそうなれば豊満な乳房はセイバーの身体にぎゅうぎゅうと圧迫するほど押し付けられる事になる) (2013/6/16 00:38:58) |
セイバー | > | な……っ!?(想像以上の速さ、そして想像以上の力。 背中に回された腕はミシミシと背骨を締め上げ、強制的に背筋を逸らす程に豊満な乳房が押し付けられ……本来の力を発揮できぬまま、ぱく、ぱくと口を動かしながらじたばたと両手足を動かして) (2013/6/16 00:42:30) |
アル・アジフ | > | くはははっ……良い締め心地だぞ。そらそら、食らうが良いっ!(グイグイと容赦なく背骨に腕を食い込ませていくと、胸も圧迫して呼吸を奪っていき)そぉら、降参かぁ? (2013/6/16 00:43:12) |
セイバー | > | 降参な、ど……だ、れが……するもの、か……っ(凶悪な締め上げに身を捩らせ、どこか艶っぽく上擦った声を吐きながらノーと首を振って。 しかしばたつく手足には力は少なく、唇からは今にも舌が垂らされそうな程呼吸は奪われていて) (2013/6/16 00:48:23) |
アル・アジフ | > | ふむ。少しは我慢強いか(セイバーの身体を解放すると、髪を掴んで引っ張り起こしていく)くく、騎士王もこうなっては形無しよなぁ? (2013/6/16 00:50:49) |
セイバー | > | ぁ…ぁっ……はぁっ…はぁっ(身体が解放されると立っていることができず、髪を掴まれることで無理矢理身体を起こされて) ……まだ…ま、だ、勝負は……これから、です…っ(ぎ、りっ。奥歯を噛み締めながらアルを睨み、髪を掴む手を振りほどこうとして) (2013/6/16 00:53:48) |
アル・アジフ | > | では、遠慮なく、なっ!(手を振りほどかれても気にせず、その太ももを見せつけるような豪快なレッグラリアートでセイバーをなぎ倒そうとする)そぉらっ!! (2013/6/16 00:54:34) |
セイバー | > | …ぁ、ぐぅっ!?(ず、どんっ!とレッグラリアートを受けるのとリングに叩き付けられる音が響くのはほぼ同時。 強烈な一撃に目がくらみ、リングに叩き付けられたまま意識も虚ろに動くことができず) ぁ、ぅ……く、…は…ぁっ… (2013/6/16 00:58:20) |
アル・アジフ | > | くはは、どうだ。効いたか?(倒れたセイバーの脚を抱え込みながら尋ね)汝のような輩には……こういうのはどうだ?(意地悪く笑みを浮かべながら、その股間に足を押し当てる) (2013/6/16 00:59:00) |
セイバー | > | ……な、なかなか、やります、ね……っ(息を荒げながらようやく戻って来た視界に何度かまばたきし、ようやく見えたのは足を抱え…こつんと股間に足を押当てるアルの姿で) ……なっ、何をする気……や、やめ……っ!?(何をされるのかは本能的に察してしまっているものの、抗う術も無くせいぜい力なく両手を股間にやった足にやるだけで) (2013/6/16 01:03:09) |
アル・アジフ | > | もちろんこうするのだ……そぉらっ、喰らええええっ!(全力の電気アンマ。セイバーの股間に強烈な振動を削岩機のように送り込んでいく)そらそらそらそらぁっ!! (2013/6/16 01:03:44) |
セイバー | > | ぉっ、ぉぉぉっ、ふ、ぁぁぁーーっ!?(リング全体が振動する程の強烈な振動を股間に叩き込まれてしまえば、両手での押さえなど何の意味も無く。 ただ水を失った魚のように口をぱくつかせながらあられもない声を上げて悶えるしかできず) だ、だめっ、だめ……え、へ…ぁぉぉぉおおっ!? ゆ、許……ぎ、ぎぶっ、ぎぶ…し、ま……ほぐぅぅぅぅーっ♡(英霊としての誇りも矜持も全て足蹴にされ屈服を迫る電気あんまに、マゾの快楽の入り交じった降参の声を上げてしまい) (2013/6/16 01:09:06) |
アル・アジフ | > | なぁにぃ、聞こえんぞぉっ!(セイバーの必死のギブ宣言が喘ぎに混じって聞き取りにくいのを良い事に、ギブアップを無視してさらなる激しい振動。子宮にまで届くような衝撃で容赦なく責めて責めて責めまくる) (2013/6/16 01:10:11) |
セイバー | > | ぎ、ぃ……っ♡ ギブ……っ、ギブアップ…し、ますぅぅぅっ♡(両手は万歳するみたいに頭の横に落ち、瞳からは誇りが失われ、舌を突き出しながら快感に歪んだ声色のギブアップを何度も繰り返す無様な姿。 強制的にヒクつかされる腰、ぷ、しゃあ…と潮を噴いて股間の下に水溜りを作ってゆき……がちがちと奥歯を鳴らしながら失神してしまって) (2013/6/16 01:14:24) |
アル・アジフ | > | くはは、まあこんなものよな(勝ち誇った笑みで堂々と胸を張り、失神したセイバーの顔を踏みつける) (2013/6/16 01:15:17) |
セイバー | > | ぁ……ぁ、ぁ……ぉ、ごぉ…っ♡(顔を踏みつけられているというのに、屈辱を与えられているのが溜まらないのか艶っぽい声を漏らして身体を震わせて) (2013/6/16 01:16:42) |
アル・アジフ | > | ん、これがいいのか?(セイバーの顔面をさらにグリグリと踏みにじってその尊厳を汚し)くはははっ、似合いの姿だぞっ! (2013/6/16 01:17:14) |
セイバー | > | ……ん、んぅっ♡(既に意識は戻りかけ、尊厳を踏みにじられる行為を認識しているのに……快感は高まるばかり、で…) ……こ、んな……悔し…ぃ……のに…っ♡ (2013/6/16 01:18:48) |
アル・アジフ | > | 全く、誇り高き騎士王がこのような痴態を晒すとはな。そら、どう辱めてほしい?(脚を退かすとセイバーの顔を仁王立ちで見下ろし覗きこむ) (2013/6/16 01:19:19) |
セイバー | > | そんな、こと…こ、こんな……と、所では…い、言え、ま…せんっ(羞恥に耐えきれずぷいっと顔を逸らしてしまって) (2013/6/16 01:21:32) |
アル・アジフ | > | つまり……場を変えてもっと嬲ってほしいということか?(セイバーの顔を再び踏みつけながら) (2013/6/16 01:23:04) |
セイバー | > | …………(何も応えないけれど、顔を踏みつけられるとびくんっと腰がそうです、と言うみたいに大きく跳ね上がって) (2013/6/16 01:24:20) |
アル・アジフ | > | くはははっ、そうかそうか。ならば……(セイバーの髪を掴むと、ラブルームの待ち合わせに強制連行していく) (2013/6/16 01:26:21) |
セイバー | > | ぅ、ぅああ……離…っ、くぅぅっ!?(圧倒的な力にまるで抗えないまま連行されていって…) (2013/6/16 01:27:19) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2013/6/16 01:27:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2013/6/16 01:47:43) |
おしらせ | > | 久寿川ささらさんが入室しました♪ (2013/6/16 14:20:29) |
久寿川ささら | > | 【こんにちは】 (2013/6/16 14:20:55) |
久寿川ささら | > | 【女の人ならHもあり、男の人ならHは無しで、ボクシングや相撲なども可能・・・一方的な受けはNGです】 (2013/6/16 14:20:59) |
おしらせ | > | キューティー金井さんが入室しました♪ (2013/6/16 14:36:20) |
キューティー金井 | > | 【こんにちはー】 (2013/6/16 14:36:39) |
キューティー金井 | > | 【失礼しますね】 (2013/6/16 14:39:04) |
おしらせ | > | キューティー金井さんが退室しました。 (2013/6/16 14:39:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久寿川ささらさんが自動退室しました。 (2013/6/16 14:41:34) |
おしらせ | > | キャス狐さんが入室しました♪ (2013/6/16 21:06:00) |
キャス狐 | > | さてさて、今夜もお邪魔しちゃいましょうかねえ (2013/6/16 21:06:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャス狐さんが自動退室しました。 (2013/6/16 21:43:21) |
おしらせ | > | キャス狐さんが入室しました♪ (2013/6/16 22:17:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャス狐さんが自動退室しました。 (2013/6/16 22:55:38) |
おしらせ | > | 白面金剛九尾イヅナさんが入室しました♪ (2013/6/17 12:01:44) |
白面金剛九尾イヅナ | > | さて、ちょいとお邪魔じゃ (2013/6/17 12:02:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白面金剛九尾イヅナさんが自動退室しました。 (2013/6/17 12:22:22) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/6/17 12:49:14) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと!! (2013/6/17 12:49:29) |
エミリア・パーシバル | > | うみゅ…… (2013/6/17 13:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリア・パーシバルさんが自動退室しました。 (2013/6/17 13:39:57) |
おしらせ | > | 白面金剛九尾イヅナさんが入室しました♪ (2013/6/17 14:21:07) |
白面金剛九尾イヅナ | > | さて、改めてと (2013/6/17 14:21:16) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/6/17 14:32:36) |
エミリア・パーシバル | > | お、お邪魔しちゃってもいい…? (2013/6/17 14:32:40) |
白面金剛九尾イヅナ | > | ん、まあ、別に構わぬが (2013/6/17 14:34:33) |
エミリア・パーシバル | > | うんっ!あたしはエミリア・パーシバル、よろしくねっ (2013/6/17 14:35:32) |
白面金剛九尾イヅナ | > | 我の名はイヅナ、まあ、覚えておくが良い (2013/6/17 14:40:40) |
エミリア・パーシバル | > | ちゃんと覚えておくっ!(にひ、と笑うと後ろに見える尻尾をじぃーと見つめて) (2013/6/17 14:41:50) |
白面金剛九尾イヅナ | > | ……何か珍しい物でもあったかのう? (2013/6/17 14:42:31) |
エミリア・パーシバル | > | えっ?あ、その……尻尾?(後ろの尻尾が気になって、歩み寄ってくと首を伸ばして覗き込み) (2013/6/17 14:43:35) |
白面金剛九尾イヅナ | > | ふむ、まあ、確かに白面九尾は珍しいかもしれぬな……特に我ほどの力を持つ魂獣は稀であるし…… (2013/6/17 14:44:44) |
エミリア・パーシバル | > | 九尾に魂獣?……あ、イヅナさんは狐なんだぁ~(ポンと合点が言って手を叩くと、興味津々に見つめた後で顔に視線を向けて)触ったらもふもふして、気持ち良さそうだね。あたし此処では初めて見たかも… (2013/6/17 14:46:52) |
白面金剛九尾イヅナ | > | 【いや、お主んとこにも獣人おるじゃろ……】 (2013/6/17 14:50:18) |
エミリア・パーシバル | > | 【此処(リング)ではっていう意味だよっ】 (2013/6/17 14:50:53) |
白面金剛九尾イヅナ | > | 【ちゅうかこの流れ、前にもやった記憶があってどう言って良いのか困る……こっちの口調も一人称以外ほぼ同じじゃし】 (2013/6/17 14:53:42) |
エミリア・パーシバル | > | 【えっ?前にも……もしかしてレオさん、なの?】 (2013/6/17 14:54:38) |
白面金剛九尾イヅナ | > | 【そうじゃぞ、おかげで、ここでは狐型の獣人を初めて見るなんちゅう、妙にニッチな発言されてどう返せば良いのか……】 (2013/6/17 14:59:31) |
エミリア・パーシバル | > | 【全然分かんなかった……ごめんなさい!】 (2013/6/17 15:00:39) |
白面金剛九尾イヅナ | > | 【まあ、先に言わなかったこちらにも非はあるが、それにしてもまさか、同じ流れを二度やる羽目になるとは思わんかったぞ……】 (2013/6/17 15:05:20) |
エミリア・パーシバル | > | 【にゃはは、面目ない……初対面の人に試合前、なんて言えばいいのか上手く出来ないんだよね。単刀直入に勝負!って言えばよかったかも…】 (2013/6/17 15:06:39) |
白面金剛九尾イヅナ | > | 【まあ、それは良いが……大体、獣どころかロボが普通に歩いとる世界で暮らしといて、人の見た目に過剰反応するでないわ……中身はその事わかっとっても、キャラは知らぬのじゃから、会話噛み合わすのマジ大変なんじゃからな】 (2013/6/17 15:12:07) |
エミリア・パーシバル | > | 【うん、それも忘れない様にしておく!容姿を褒めようと思って失敗しちゃった……改めて、お願い!】 (2013/6/17 15:13:01) |
白面金剛九尾イヅナ | > | 【まあ、良い、後……我、白面九尾とは名乗ったが、九尾の狐って言っておらぬからな?】 (2013/6/17 15:17:53) |
エミリア・パーシバル | > | 【ありがとっ!うん、了解!】 (2013/6/17 15:18:30) |
白面金剛九尾イヅナ | > | 【さて、ではここからどうするか……】 (2013/6/17 15:22:10) |
エミリア・パーシバル | > | 【じゃあ、試合を申し込んでみる!】 (2013/6/17 15:23:56) |
エミリア・パーシバル | > | こほん……えーと、此処に来たのは試合の為なんだから容姿に見惚れちゃうのはお終いにして、勝負を挑むよイヅナさんっ!(少し頬を赤くしながらビシッと指差して) (2013/6/17 15:29:26) |
白面金剛九尾イヅナ | > | ふん、愚かしい小娘よ……その思いあがった性根に、ちぃとキツいお灸を据えてやるとしようか(余裕を見せつけるような態度でリングへ上がる) (2013/6/17 15:32:39) |
エミリア・パーシバル | > | うぐぅ、頭に来る言い方をぉ……お灸なんていらないわよ、あたしの実力思い知らせてあげるわよ!(イヅナの言い方にムスッとし、怒気を含んだ声で睨み言い返すとリングに上がって腰を落とし、身構える) (2013/6/17 15:34:55) |
白面金剛九尾イヅナ | > | なんじゃ……灸より尻叩きの方が良かったか?(胸を張り、余裕を感じさせる構え。膝を軽く曲げ、いつでも飛び出せるように備えつつ、エミリアを手招きする) (2013/6/17 15:36:47) |
エミリア・パーシバル | > | むぐっ!もう、許さないんだからっ!!(子供への躾を連想させる言葉に更に煽られ、手招きに招かれるがままに駆け出していって)…とぉりゃあああっ!!(勢いをつけたタックルで押し倒そうと、突っ込んでいく) (2013/6/17 15:39:14) |
白面金剛九尾イヅナ | > | ふん、猪め……!!(跳びかかってきたエミリアを、横へのステップで回避しつつ、しっかりと距離を離そうとする)ほれっ、こっちじゃっ♪ (2013/6/17 15:40:42) |
エミリア・パーシバル | > | …うわっ!とっと、と…!(あっさり避けられて慌てて切り返そうとすると、よろけそうになりながら突っ込んだ先のロープに背を預けて)馬鹿にするのも、その辺にぃ~!(真っ直ぐ睨むような視線を送りながら反動をつけて飛び出し、今度は右手を突き出し水平チョップをお見舞いしようと向かって行く) (2013/6/17 15:43:59) |
白面金剛九尾イヅナ | > | 馬鹿になどしておらぬぞ……ちぃと、我の力を見せつけてやろうと思っただけじゃっ!!(攻撃してくるエミリア目掛けて、背を向けて飛びかかってのヒップアタック。太い尻尾がたくさん生えていて隠れているものの、大きなお尻をぶつけようと) (2013/6/17 15:46:59) |
エミリア・パーシバル | > | ふぇっ!?(突っ込んでいた視線の先に、たくさんの尻尾に隠れて見えないお尻に驚き、攻撃をぶつけることが出来ずに返されて)むぶぅぅっ!!んん……ふぐっ!(ヒップアタックに阻まれて声を上げ、背中を打ちつけてマットに倒れてしまう) (2013/6/17 15:48:48) |
白面金剛九尾イヅナ | > | ふっ、身の軽さには、少しばかり自信があるからのう♪(身軽に着地すると、再び胸を張って倒したエミリアを見下ろす) (2013/6/17 15:50:32) |
エミリア・パーシバル | > | けほっ…ごほ、ごほぉ!(ヒップアタックの衝撃の余韻に咳き込み、顔を真っ赤にしながらイヅナを見上げて)はぁ、はぁ……身軽さなら、あたしだって…負けないんだからっ(胸を張って見下ろすイヅナに敗北感を感じて唇を噛み締め、立ち上がり際に飛び込んでの掌底をお腹にぶつけようと、下から右手を突き上げていこうとする) (2013/6/17 15:53:35) |
白面金剛九尾イヅナ | > | 身軽……まあ、確かに一部、軽そうじゃがのっ!!(低い体勢のエミリアを、飛び越えるような前宙返り。豊かなスタイルを見せつけつつも、その素早い動きも同時にアピール) (2013/6/17 15:57:06) |
エミリア・パーシバル | > | んなっ!?(イヅナの華麗な宙返りに唖然とし、煽りを含んだ言葉に反論することもなく口を開けて素早い動きを見つめてしまって)こ、こんな避け方まで出来ちゃうの?すご…… (2013/6/17 15:59:08) |
白面金剛九尾イヅナ | > | ふっ、さぁて、もう戦意喪失か?(リングに着地までばっちりと決めつつ、エミリアの方を振り向いて、遊びはそろそろお終いだと口の端を吊り上げて笑う) (2013/6/17 16:00:33) |
エミリア・パーシバル | > | …!そんなことは無いわよ!まだまだ、全然やり足りないもん!(イヅナの物言いと笑い方に我に返り、煽りに怒りを思い出すと三度駆けて、掴みかかろうと突っ込んでいく) (2013/6/17 16:02:30) |
白面金剛九尾イヅナ | > | 元気があって良い事じゃがっ!!(カウンターのラリアットで、突っ込んできたエミリア目掛けて踏みこむ。腕で狩り倒すだけではなく、体ごとぶつかって、やや軽い一撃をより重たく叩きこもうと) (2013/6/17 16:03:35) |
エミリア・パーシバル | > | くっ、当たらないわよ!(イヅナが踏み込んでくると、滑り込むように身体を落とし、沈み込ませ地を這うように水面蹴りで足元を掬おうとぶつかっていこうとし) (2013/6/17 16:05:51) |
白面金剛九尾イヅナ | > | うくっ……なっ!?(少し舐めていたのか、蹴り倒されてつんのめる) (2013/6/17 16:06:34) |
エミリア・パーシバル | > | さっきまでのお返し、あげるわよっ(横目につのめったイヅナを見ながら立ち上がりに合わせ、尻尾に隠されたお尻に平手打ちをしようとして) (2013/6/17 16:07:59) |
白面金剛九尾イヅナ | > | ふんっ、させぬわっ!!(不意を突かれた事を恥じつつ、エミリアの足を挟み込むようなカニばさみで、引き倒そうと) (2013/6/17 16:11:27) |
エミリア・パーシバル | > | うっ!?…ふぎゃっ!!(イヅナの反撃に対応できず足を襲われて驚き、引き倒されると顔を歪めて声を漏らしてしまう)いったぁ……うぐ、けほ、ぇほ…っ (2013/6/17 16:13:03) |
白面金剛九尾イヅナ | > | ほれ、我に歯向かうのは……この足か?(倒したエミリアの足を掴むと、アキレス腱固め。足を痛めつけようと) (2013/6/17 16:14:18) |
エミリア・パーシバル | > | あぅ…や、めぇ……痛っ!!(脚を掴まれてゾクッと震え、蹴り付けて抵抗しようとするも既に遅く、技を極められて汗を滲ませながら悲鳴を上げてしまう) うぎ……あ、か……はぅぁっ!うぎ…… (2013/6/17 16:16:29) |
白面金剛九尾イヅナ | > | さあ、どうじゃ……この程度でギブアップか?(強く足を攻めながら、体を捻って更に力がかかるように絞めあげる) (2013/6/17 16:18:02) |
エミリア・パーシバル | > | ぐぅ……んああぁぁっ!!!(足に走る鋭い痛みに悲鳴を上げて、真っ赤な顔を涙と汗に濡らしていきながら仰け反りつつ堪えようとして)んぎぎぃぃ……ギブアップは、じなぃぃ…!(イヅナの質問を拒否すると、自由の効く方の足で蹴り付けようとして動かそうと) (2013/6/17 16:21:22) |
白面金剛九尾イヅナ | > | ふんっ……見苦しい抵抗をっ!!(技を解きつつ、エミリアを蹴り飛ばす様に突き離して立ち上がる) (2013/6/17 16:22:56) |
エミリア・パーシバル | > | 負けるよりはぁ……んぶっ!(全身を強張らせて必死に震える声で言い返すと、技を解かれて蹴り付けられた勢いに転がされて)ごほげほっ!!はぁ、はひぃ…んくぅ……はぁはぁ…(痛めつけられて震える足の感覚を実感しながら、ゆっくり立ち上がっていこうとする) (2013/6/17 16:25:21) |
白面金剛九尾イヅナ | > | じゃが……その選択は失敗じゃったなっ!!(エミリアが立ち上がるのに合わせて走り込むと、膝を踏みつけつつ駆け上がってのシャイニングウィザード) (2013/6/17 16:26:43) |
エミリア・パーシバル | > | はぁ、ぜぇはぁ……まだわからな…んぎゃふぅぅぅっ!!!(肩で荒い呼吸をしながら立ち上がろうとしつつ、イヅナを見上げれば向かってきた姿を捉えた直後、頭に強烈な衝撃を受けて意識を一瞬飛ばしつつ、再び仰向けに倒れてしまう) (2013/6/17 16:29:38) |
白面金剛九尾イヅナ | > | よっ……っと、これでも、まだそのような戯言を……吐けるかっ!!(エミリアを蹴り倒した直後に、バク宙からのボディプレス。仰向けに倒れた体を、その豊かな胸で押しつぶそうかと言う勢いで体を浴びせにかかる) (2013/6/17 16:31:04) |
エミリア・パーシバル | > | ぐぁ……はうっ……うあ…あっ……!(頭の中をシェイクされたような猛烈な余韻の中で朦朧とし、聞こえた声に反応することもなく見上げていると、華麗に飛んだイヅナの姿が見えて身体をビクッと震わせて) か、はぁっ!あ、ああっ!!!(豊かな胸の感触をしっかりと受け止めてながらボディプレスに目と口を見開き、唾液を飛ばすと四肢を痙攣させてしまう) (2013/6/17 16:34:32) |
白面金剛九尾イヅナ | > | ほれ、フォールじゃ……しっかり数えよ♪(エミリアの顔を谷間に挟み込むように胸を押し付け、そのまま体重をかけての抑え込み) (2013/6/17 16:35:14) |
エミリア・パーシバル | > | んぷぷぅぅ!?んむぅ、んんん~!!!(顔を胸の谷間に挟まれるとドキドキしてしまいながら、恥辱のフォールに悔しさをも感じて暴れようとする。しかし、連撃の余韻が消えることは無く力が入らずに押さえ付けられてしまって) (2013/6/17 16:36:42) |
白面金剛九尾イヅナ | > | ……これで我の勝ち……じゃな?(エミリアを抑え込んだまま、3カウントと同時に胸を揺らし、勝利をアピール) (2013/6/17 16:37:47) |
エミリア・パーシバル | > | んむぅ……ぷひゅ、ふぐぅ……ん、んん…っ(小刻みに痙攣しながら揺れる胸の感触を顔に受けるとビクンと大きく震え、胸の谷間で呆けた顔になりながら負かされて、敗北感も強く感じてしまう) (2013/6/17 16:39:39) |
白面金剛九尾イヅナ | > | ふっ、我に挑むにはちぃっと経験が足りぬようじゃな♪(体を起こし、胸を張り、その豊かなふくらみを重たく揺らして勝ち誇る) (2013/6/17 16:41:13) |
エミリア・パーシバル | > | ぷはぁっ!はぁはぁ、ひゅぐ、ぜぇ……はぁ……この負け方、ホント悔しぃ…(うぅぅ、と唸りながら恥ずかし悔しそうに勝ち誇るイヅナを見上げて、顔を真っ赤に染める) (2013/6/17 16:42:53) |
白面金剛九尾イヅナ | > | くっくっく……次試合えば、更に恥ずかしい負けをくれてやるわ……まだ尻も叩いておらぬしのう?(エミリアの尻へと視線を送ってから、悠々とした足取りでリングを降りていく) (2013/6/17 16:44:14) |
エミリア・パーシバル | > | いらないわよっ!!お返し、何倍にもして返しちゃうからね!(悠々とリングを降りていくイヅナに言葉を掛けつつ、立ち上がると自分も降りていく) (2013/6/17 16:46:08) |
おしらせ | > | 白面金剛九尾イヅナさんが退室しました。 (2013/6/17 16:46:18) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/6/17 16:46:23) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2013/6/17 22:01:08) |
ソフィー・シエラ | > | さて、こんばんはですね。 (2013/6/17 22:01:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2013/6/17 22:21:25) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2013/6/17 23:20:30) |
菓子原みなと | > | こんばんは、お邪魔しますねっ……ちょっと遅いでしょうか。 (いつもみたいにリングサイドの椅子に座って待機ですっ。誰か来るといいんですけど) (2013/6/17 23:21:01) |
おしらせ | > | 真希波・マリ・イラストリアスさんが入室しました♪ (2013/6/17 23:31:52) |
真希波・マリ・イラストリアス | > | よっ!!お邪魔するにゃ~ (2013/6/17 23:32:03) |
菓子原みなと | > | はいっ、こんばんは……はじめましてっ。 (初めての人です……とりあえず椅子から立ち上がって、頭をぺこりんと下げて挨拶ですよっ) (2013/6/17 23:33:02) |
真希波・マリ・イラストリアス | > | ふんふん、あたしは真希波・マリ・イラストリアス。ヨロシクにゃ~(半袖の制服姿で駆け寄ると、眼鏡を光らせてみなとを見つめ)…噂に聞くより可愛いね、キミ (2013/6/17 23:34:12) |
菓子原みなと | > | 菓子原みなとです、よろしくおね……う、噂ですか? (自己紹介の途中にそんな事言われてドキッとしちゃいます……め、メガネ光ってるのって迫力ありますよねっ……) (2013/6/17 23:34:43) |
真希波・マリ・イラストリアス | > | うん、色々とね……あたしで会うのは初めてだけど、ここがおっきな門番さんで何度か試合はしてるにゃ(そう言いながら顔を離すと「ここ」という単語の時、自分の胸をポンポンと叩いて)後は下の、金髪の女の子でもずーっと昔にね (2013/6/17 23:36:51) |
菓子原みなと | > | あ、エミリアさんと、めーりんさんの知り合いですねっ。 (納得したように頷きます) (2013/6/17 23:38:49) |
真希波・マリ・イラストリアス | > | ふっふっふ……あの二人は死んだ!(さらりと大嘘をはいて宣言して見せると)これからはあたしがみなと君の相手になるにゃ!そゆわけだから、今日はヨロシク~! (2013/6/17 23:40:15) |
菓子原みなと | > | ふええっ!? (冗談でもちょっとドキッとしちゃいますよぉっ、そんな事……っ!) と、とにかくよろしくお願いしますっ。 (2013/6/17 23:42:54) |
真希波・マリ・イラストリアス | > | うん、ヨロシクぅ~♪んじゃ、一旦あたしは着替えてくるにゃ。お先にリングにどうぞ~(みなとの肩をポンと叩いて笑顔を見せると、駆け出して行って) (2013/6/17 23:46:02) |
菓子原みなと | > | は、はい…… (先にいつものコスチュームでリングに上がっておきますね) (2013/6/17 23:48:01) |
真希波・マリ・イラストリアス | > | おまたせ、にゃ!!(遅れる事数分、淡い桃色のプラグスーツに身を包み、颯爽と現れて) アハッ♪いいな~、わっくわくするなー♪(みなとをメガネの奥の瞳を光らせ見つめると、舌舐めずりをしてみせる。http://p.tl/i/5080045) (2013/6/17 23:49:59) |
菓子原みなと | > | うわぁ…… (色っぽい格好と、舌なめずりする姿にドキドキしちゃいます。ちょっと内股気味に……) え、えっと、よろしくお願いします、負けませんよっ! (2013/6/17 23:51:24) |
真希波・マリ・イラストリアス | > | ふふふ、あたしも負けないよ。みなと君…(妖絶な笑みを浮かべて自分を抱き締め、身震いして興奮して。視線を戻すと歩み寄っていく) (2013/6/17 23:53:30) |
菓子原みなと | > | あぅ、あぅ……く、と、とにかく……いきますっ! (真希波さんの妖艶さに身震いしながら、とにかく近づきますよっ!) (2013/6/17 23:54:19) |
真希波・マリ・イラストリアス | > | ホント可愛いなぁ……ふふ、来て?(近づいてくるみなとを眼光を光らせながら見つめて、息を吐いて呟けば両手を伸ばし、力比べを求めにいく) (2013/6/17 23:56:01) |
菓子原みなと | > | お、女の子には負けませんっ……(真希波さんの誘いに応じて力比べを挑みます。一応ボクだってっ……!) (2013/6/17 23:59:38) |
真希波・マリ・イラストリアス | > | 良い意気込みだね!でも、そうでないと面白くないし…(両手を合わせると、みなとより高い身長差から上から見下ろしながら押し込んでいこうとし…手に力を込めると顔を近づけて) 美味しそう、いい匂いがする……怖いかにゃ? (2013/6/18 00:02:11) |
菓子原みなと | > | うぐっ……んっ……あぅあぅっ…… (こ、怖いですっ……美味しそうとか言われましたっ。それに背が高くて……ふ、踏ん張らされちゃいますっ……) (2013/6/18 00:05:41) |
真希波・マリ・イラストリアス | > | ふふ……こうやって見ると本当に女の子みたいだけど、男の子だもんね?(怯えた様な表情にゾクゾクしながら顔を離して笑顔を見せると、不意に左脚を振り上げ脛で股間を蹴り上げようとする) (2013/6/18 00:07:40) |
菓子原みなと | > | ひゃうぅぅっ!?(股間を蹴られて内股で悶絶しちゃいますっ……もちろんそこは、男のモノがある訳でぇ……) ひ、ひどいですぅ…… (2013/6/18 00:12:51) |
真希波・マリ・イラストリアス | > | にゃはは~、ついやってみたくなっちゃって♪ゴメン、ゴメンっ(内股で悶えるみなとの前で悪びれもせずに後頭部を掻きながら笑顔で言葉を返すと、すかさず背後に回り込もうと動き、両手を伸ばしてアルゼンチンバックブリーカーを極めようと目論む) (2013/6/18 00:14:52) |
菓子原みなと | > | ひゃ、あっ!? (真希波さんに、持ち上げられて……お、女の人なのにすごいパワー……っ!?) きゃああああっ!? (女の子みたいな悲鳴を上げて技を極められちゃいますぅ) (2013/6/18 00:16:01) |
真希波・マリ・イラストリアス | > | 細身だからって見た目で判断すると、こうなるよ!(みなとの身体を持ち上げて、何となく心情を察して声を掛けると顎下に手を掛けて、股間を鷲掴みにして指を食い込ませながら、引き寄せ背中を痛めつけていく) (2013/6/18 00:17:41) |
菓子原みなと | > | あぅあぅっ……ひぃぃっ……いだだだだっ!? (苦しさに声を上げながら痛めつけられちゃいます……こ、股間も握られて、真希波さんの手の中で、大きくっ……) (2013/6/18 00:18:15) |
真希波・マリ・イラストリアス | > | ふんふん、ふふ~ん♪……んん?みなと君、興奮してるのかにゃ?(鼻歌交じりにみなとの背を痛めつけリングの上で立っていると、握る手の中で膨らんできた感触ににんまりと笑い、指を蠢かせて揉み解すように刺激を与えていく)ふふふ、こういうの気持ち良い? (2013/6/18 00:20:27) |
2013年06月09日 22時17分 ~ 2013年06月18日 00時20分 の過去ログ
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