「ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女」の過去ログ
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2013年04月23日 01時23分 ～ 2013年06月20日 19時25分 の過去ログ
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| グローリア♀銃使い | > | （男が小さく眠った後、愛しそうに髪を撫でて。湯を浴びてくるわ、と小さく告げる。まどろんだ男の返事にこぼれる様な微笑みを浮かべた後。彼女はあたたかなベッドから身を起こした。翌朝には彼女の姿はないの。小さく走り書きだけが一つ。「優しい夢をありがとう」という言葉だけを残して、彼女は姿を消した） (2013/4/23 01:23:33) |
| グローリア♀銃使い | > | 【ありがとうございました（にこにこ】 (2013/4/23 01:23:53) |
| グローリア♀銃使い | > | 【さすが、かっこよかったです。ログ、大事に夕飯のおかずに。。】 (2013/4/23 01:24:57) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【とんでもない。此方こそです。お口に合えばよいのですが（ふかぶか）】 (2013/4/23 01:25:45) |
| グローリア♀銃使い | > | 【かっこ良かったです。大人のロールができて、大満足でした。】 (2013/4/23 01:26:11) |
| グローリア♀銃使い | > | 【ちょっと最後、切なげロールにしてみました（にこ）＜また再度、捕まえて頂ければ幸いです。 】 (2013/4/23 01:27:03) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【そうですね、それも楽しみです。暫しの間、たっぷり燻ぶってください（にこり）】 (2013/4/23 01:28:33) |
| グローリア♀銃使い | > | 【ん。。（赤面）は、はい。今度は酷く、壊れるほどにかわいがって下さい（赤面】 (2013/4/23 01:29:01) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【そうですね。このグローリアさんが、もう声を上げて蜜垂れ流しながらでしかイケないように。 さて、それでは良い時間です。休むとしましょう。 どうか良い夢を】 (2013/4/23 01:30:27) |
| グローリア♀銃使い | > | 【ありがとうございました。楽しみにしてますー。それでは、おやすみなさい！】 (2013/4/23 01:30:49) |
| おしらせ | > | グローリア♀銃使いさんが退室しました。 (2013/4/23 01:30:55) |
| おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが退室しました。 (2013/4/23 01:30:56) |
| おしらせ | > | マティアス♂魔導師さんが入室しました♪ (2013/5/24 22:23:01) |
| マティアス♂魔導師 | > | 【高潔な穢れを知らない女を鎖に繋ぎ、魔道で快楽の虜にしながら純潔を奪い服従させる、というようなシチュエーションが希望です】 (2013/5/24 22:24:32) |
| おしらせ | > | マティアス♂魔導師さんが退室しました。 (2013/5/24 22:44:50) |
| おしらせ | > | erena♀３２さんが入室しました♪ (2013/5/28 17:16:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、erena♀３２さんが自動退室しました。 (2013/5/28 17:36:49) |
| おしらせ | > | エレナ王妃♀３２さんが入室しました♪ (2013/5/29 20:56:01) |
| おしらせ | > | ゲルガ♂さんが入室しました♪ (2013/5/29 20:58:56) |
| ゲルガ♂ | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2013/5/29 20:59:13) |
| エレナ王妃♀３２ | > | はじめまして。 (2013/5/29 21:00:15) |
| ゲルガ♂ | > | 【流れに応じて職業を決めようと思っているのですが、エレナ王妃はどんな流れを希望ですか？】 (2013/5/29 21:00:29) |
| エレナ王妃♀３２ | > | 夫を亡くし皇妃の立場で最後の抵抗の後とらわれて・・ (2013/5/29 21:01:38) |
| ゲルガ♂ | > | 捕らわれて、国民や姫君等の命を引きかけに・・・そんな感じですか？ (2013/5/29 21:03:38) |
| エレナ王妃♀３２ | > | はい。できれば。 (2013/5/29 21:03:59) |
| ゲルガ♂ | > | 了解しました。他に希望等はありますか？ (2013/5/29 21:04:49) |
| エレナ王妃♀３２ | > | いえ，大丈夫です。 (2013/5/29 21:05:24) |
| ゲルガ♂ | > | 了解です。NGはありますか？ (2013/5/29 21:05:49) |
| エレナ王妃♀３２ | > | とくには。 (2013/5/29 21:06:02) |
| ゲルガ♂ | > | 了解です。こちらは敵国の王か、将軍あたりにしようと思いますが、どちらがいいですか？ (2013/5/29 21:06:51) |
| エレナ王妃♀３２ | > | 敵国の王で。 (2013/5/29 21:07:30) |
| ゲルガ♂ | > | 判りました。出だしはどちらからにしますか？ (2013/5/29 21:07:59) |
| エレナ王妃♀３２ | > | では私から。 (2013/5/29 21:09:59) |
| ゲルガ♂ | > | お願いします (2013/5/29 21:10:12) |
| エレナ王妃♀３２ | > | 夫が皇帝に即位して安泰だった帝国に異端の国家が形成されすぎに侵略され夫は絞首刑、妻の私（皇女の私）はすぐに権力を統一して反撃にでるも士気力の低下と国土の腐敗により失速今や最後の砦にかくまわれている。 (2013/5/29 21:13:45) |
| ゲルガ♂ | > | エレナ王妃、ここに居るのは判っているぞ！（馬に跨り、首輪に繋いだエレナの娘達を引き連れ、大部隊で砦を包囲すると大声で呼びかける） (2013/5/29 21:16:38) |
| エレナ王妃♀３２ | > | く・・これまでですね．皆のものよくぞ最後まで戦ってくれました。さぞ疲れたでしょう、おにげなさい。私は城をでます。娘達を危険にはさらせない。（従者を一人だけつれて扉から出てくる） (2013/5/29 21:19:31) |
| ゲルガ♂ | > | くくく・・・やっと会えたな、エレナ王妃！（筋肉質の巨体を揺らし馬から降り首輪に繋いだ姫達を引きずるように近付いて行き）貴様の姫達も会いたがっていたぞ！ (2013/5/29 21:21:54) |
| エレナ王妃♀３２ | > | さあ安心しなさい．もう大丈夫、、（母性豊に娘達を抱きしめて）（サテンの白い両肩を露出した谷間がみえるドレスに身を包んでいる） (2013/5/29 21:23:32) |
| ゲルガ♂ | > | 親子の感動の再会はそこまでだ！（抱きしめるエレナから娘達を引き離す様に首輪に繋がれた鎖を引っ張り）こいつらはもう俺の奴隷になるのだからな！（エレナの胸の谷間を眺めながらそう宣言する） (2013/5/29 21:26:38) |
| エレナ王妃♀３２ | > | まさか・・まだ幼いわ。騎士道がないのですかそなた達は・・これ以上の残酷な行為はおやめなさい。城は明け渡す覚悟できました。（胸に手を当ててひざまずいて） (2013/5/29 21:28:48) |
| ゲルガ♂ | > | 城なんぞもう陥落させ我が手に堕ちておるわ！後は国民の女を奴隷にするだけだ！無論こいつらもだがな！（膝間づくエレナにそう宣言し）だが・・・貴様の態度次第で国民もこいつらも助けてやらないわけではないぞ・・・（そういいながらエレナの着ていたドレスに手を掛け一気に引き裂く） (2013/5/29 21:32:55) |
| エレナ王妃♀３２ | > | 無礼物・・っ！これ以上何をほしがるつもりなのです。・・これでは約束がちがうわ。（引き裂かれたドレスを手で補ってあえて失わない王家の気質で抵抗す） (2013/5/29 21:36:20) |
| ゲルガ♂ | > | 俺が欲しいのはあんただよ、エレナ王妃・・・（抵抗を示すエレナを見ながら）約束？何の事だ？抵抗するならこいつらに相手をしてもらうだけだがな！（そういうと、姫達が着ていた服をつかみ破り捨てていく） (2013/5/29 21:39:33) |
| エレナ王妃♀３２ | > | やめてっ！そんなことはああ・・やめて・・私を煮るなりやくなりしていいではないですか！（母親として見てられなくなり振り乱して） (2013/5/29 21:41:41) |
| ゲルガ♂ | > | ふふふ・・・こいつらを助けたいならどうすれば良いか、あんたなら判るだろ？エレナ王妃？（姫達を全裸にしその幼い体を触りながら問いかける） (2013/5/29 21:44:23) |
| エレナ王妃♀３２ | > | やめて・・っ娘たちより・・私の方が・・ああ・・どうかぁ・・（ドレスの引き裂かれた所から胸がはみ出ている。まるで気が狂った様な顔で） (2013/5/29 21:46:18) |
| ゲルガ♂ | > | ふふふ・・・助けたいなら先ずは自分でこいつ等と同じ姿になるんだ！（幼い姫の体を触り、鎧から取り出した巨大な肉棒を姫の股間にこすりつけながら命じる） (2013/5/29 21:49:08) |
| エレナ王妃♀３２ | > | うっ・・やめて・・見ていいわけがない・・こんな・・（ドレスの下の胸を押さえつけていたコルセットを外していく） (2013/5/29 21:50:23) |
| ゲルガ♂ | > | 早くした方が良いぞ！さもなくば・・・（腰を前後に揺すり幼い姫の股間を擦りながら、徐々に割れ目へと近づけていく） (2013/5/29 21:52:22) |
| エレナ王妃♀３２ | > | うっ・・やめて・・その子に手をださないで・・ああ・・（ドレスとコルセットが泥の溝に落ちて裸体を晒す） (2013/5/29 21:53:38) |
| おしらせ | > | ゲルガ♂さんが退室しました。 (2013/5/29 21:54:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレナ王妃♀３２さんが自動退室しました。 (2013/5/29 22:14:14) |
| おしらせ | > | ルイーゼ♀将軍さんが入室しました♪ (2013/5/31 14:34:44) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | （幽閉されている塔の一室。舞い降りる月明かりを見て、女は歌を口ずさむ。柔らかい声で愛しい王の無事を歌う。向かい側にある塔に囚われていると聞いた。距離的に歌声が届くわけはない。それでも女は歌う。ここに捕えられて2週間。歌でも歌わなければ正気を保っていられなかった。いつも握っていた弓はない。弓と十分な矢さえあれば、こんなところ等軽く脱出できるだろうに） (2013/5/31 14:38:48) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【というわけで、待機ロール落としてみました。攻め様、どうぞー。】 (2013/5/31 14:39:10) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2013/5/31 14:45:15) |
| 相談 | > | 【こんにちはー】 (2013/5/31 14:45:47) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【こんにちはー！】 (2013/5/31 14:45:52) |
| 相談 | > | 【希望する相手とかいますかね？】 (2013/5/31 14:47:57) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【お任せいたしますよー。愛があってもなくても大丈夫ですし。顔見知りかどうかも合わせますー。】 (2013/5/31 14:48:37) |
| 相談 | > | 【ふむふむ～。どんなのがいいかなあ。】 (2013/5/31 14:53:22) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【私、結構打つの早いですが、大丈夫です？】 (2013/5/31 14:53:58) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【すみません、この速度だとちょっと対応難しいので、お相手は別の機会に。。】 (2013/5/31 14:58:01) |
| 相談 | > | 【すいません…】 (2013/5/31 14:58:13) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2013/5/31 14:58:23) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【ということで、再度、御待ちさせていただきます。＜10分に1回程度やりとりできればーと思っています。】 (2013/5/31 15:00:12) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | （油断していた訳ではない。王も、自分も他の将軍達や大臣も。まさか、水で満たされたこの王都の水に毒を盛るなど、誰が考えただろうか。見た目は美しい水のままなのに、それを口にすれば１０日程で死に至る。そんな毒を撒き、帝国は自分達に降伏を迫った。気が付いた時には王都の人間の数多くがそれを口にしていた以上。迷っている暇はなく降伏するしかなかった。帝国が提供する解毒剤が間に合わず、多くの国民を失ってしまいながらも、王の迅速な判断により半分ほどの王都に住んでいた国民は救われた。代わりに王都は陥落し、自分達は囚われた。） (2013/5/31 15:10:59) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | （急死した父の跡を継ぎ、将軍職に就いてからわずか5年。そろそろ結婚も考えなければならない年齢だった。一回り程、年の離れた王は自分にとっては本当に愛しい人だったから、中々決心はつかなくて。側室でも構わないから傍にいさせてくれと喉まで出かかったこともあった。それでも、父の跡を継いだ瞬間から。初恋の人は主従となり、触れることはできない存在になった。それでも守りたかったものは。一瞬にして奪われてしまった）堪らないわね、こんなこと。（塔から見える街の明かり。前よりずっと減ってしまったその明かりが一つでもついていることが、今は心の支えだけれど。） (2013/5/31 15:22:45) |
| おしらせ | > | カーチェス♂殺し屋さんが入室しました♪ (2013/5/31 15:26:44) |
| カーチェス♂殺し屋 | > | 【こんにちは。】 (2013/5/31 15:26:54) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【こんにちは、はじめまして。】 (2013/5/31 15:27:25) |
| カーチェス♂殺し屋 | > | 【はじめまして、好みのキャラだったのでつい…。】 (2013/5/31 15:28:36) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【ありがとうございます。こちらこそ、そう言っていただけると幸いです。あと1時間ほどしか時間がありませんが、それでもよろしいでしょうか？】 (2013/5/31 15:29:16) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【愛があってもなくても大丈夫ですし。顔見知りかどうかも合わせます。お好きな設定をご指定下さいませ。】 (2013/5/31 15:30:00) |
| カーチェス♂殺し屋 | > | 【そうなんですか？では、今回はお話でもしますか？】 (2013/5/31 15:30:18) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【PC的にお話なら、ここでも結構ですし。そうでもなければ、個室でも大丈夫ですよ。】 (2013/5/31 15:31:09) |
| カーチェス♂殺し屋 | > | 【そうですね。当方、フリーランスの殺し屋で、どちらにも所属はしておりませんが、今は牢極の用心棒的な感じで、貴女を最初は興味で犯すみたいな？。待ち合わせ行きますか？】 (2013/5/31 15:31:37) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【了解いたしました。それでは、お部屋を立ててそちらにおりますね。こちらは失礼いたします。】 (2013/5/31 15:32:05) |
| おしらせ | > | ルイーゼ♀将軍さんが退室しました。 (2013/5/31 15:32:10) |
| おしらせ | > | カーチェス♂殺し屋さんが退室しました。 (2013/5/31 15:32:39) |
| おしらせ | > | リーシェ♀姫付き侍女さんが入室しました♪ (2013/5/31 23:56:11) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | 【先ずは相談から 、お願いします】 (2013/5/31 23:59:35) |
| おしらせ | > | ガガーン♂将軍さんが入室しました♪ (2013/6/1 00:08:38) |
| ガガーン♂将軍 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか】 (2013/6/1 00:08:59) |
| ガガーン♂将軍 | > | 【いらっしゃらないようですね、失礼します】 (2013/6/1 00:17:49) |
| おしらせ | > | ガガーン♂将軍さんが退室しました。 (2013/6/1 00:17:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーシェ♀姫付き侍女さんが自動退室しました。 (2013/6/1 00:19:53) |
| おしらせ | > | リーシェ♀姫付き侍女さんが入室しました♪ (2013/6/1 08:03:36) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | 【先ずは相談から、お願いします】 (2013/6/1 08:11:35) |
| おしらせ | > | アスベル♂王族さんが入室しました♪ (2013/6/1 08:50:40) |
| アスベル♂王族 | > | 【おはようございます お相手お願いできますか?】 (2013/6/1 08:51:02) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | 【おはようございます。もちろん大丈夫です】 (2013/6/1 09:06:31) |
| アスベル♂王族 | > | 【ご希望の設定等ありますか？】 (2013/6/1 09:07:07) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | 【寝取られたいです。後の希望は、着衣ずらし挿入。NGはスカグロとSMですね】 (2013/6/1 09:09:38) |
| アスベル♂王族 | > | 【では、夜這いに行く感じとかはどうですか？】 (2013/6/1 09:11:04) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | 【夜這いですか。いいですね。巨根希望かな】 (2013/6/1 09:12:10) |
| アスベル♂王族 | > | 【わかりました 他には希望ありますか?】 (2013/6/1 09:12:48) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | 【こちらに対する愛の有無はどうしますか？】 (2013/6/1 09:14:19) |
| アスベル♂王族 | > | 【顔見知りと言う事で、有った方が良いですね、立場上公にする事が出来ず・・・な感じで】 (2013/6/1 09:15:27) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | 【元々私狙いと……奪うために】 (2013/6/1 09:17:50) |
| アスベル♂王族 | > | 【わかりましたリーシェさんの自室に夜這いにこっそりと訪れる感じですね】 (2013/6/1 09:20:03) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | 【あ、流石にメイド服で寝るのは無理があるので、ネグリジェにしますかね。備え付けられていたみたいな感じ】 (2013/6/1 09:21:23) |
| アスベル♂王族 | > | 【はい わかりました】 (2013/6/1 09:23:54) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | 【牢よりは、アスベルの部屋から行ける秘密の部屋……みたいな形？】 (2013/6/1 09:28:54) |
| アスベル♂王族 | > | 【隠し部屋みたいな感じでしょうか？】 (2013/6/1 09:30:04) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | 【元々私ように備え付けられていたみたいな感じで。】 (2013/6/1 09:31:39) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | 【はい。】 (2013/6/1 09:31:55) |
| アスベル♂王族 | > | 【了解です】 (2013/6/1 09:32:44) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | 【アスベル様の希望とかありますか？】 (2013/6/1 09:34:59) |
| アスベル♂王族 | > | 【その設定で構いませんので 大丈夫です】 (2013/6/1 09:35:30) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | 【では、そちらからお願いします。】 (2013/6/1 09:39:25) |
| アスベル♂王族 | > | 【はい 少しお待ちを (2013/6/1 09:40:24) |
| アスベル♂王族 | > | （鈍く光るランタンの光は自室のある部分を照らしていた。隠し扉の位置を手探りで探し当てると鈍い鉄の音が鳴り響き、ある場所への通路が現れて）リーシェ・・・。（小さな声で名を呼ぶと、石造りの狭い通路を鈍い光を頼りに突き進む。ある扉の前で足音が止まり、静かに開かれる扉の向こうには一人の女性が眠っている。慌てることなく扉を閉めランタンをテーブルに置くと、ローブ姿の男は彼女の隣の椅子へと腰を降ろした） (2013/6/1 09:46:19) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | すー、すー。（静かに寝息をたてながら布団の中で眠っている。私はとある王国から姫を守るため連れ去られてきた。） (2013/6/1 09:49:43) |
| アスベル♂王族 | > | 良く眠っているな、王族とはなんと融通の利かぬ・・・（生まれの違いは一生付き纏う、その呪縛を振り払うにはこうするしか・・・。妹の侍女であるリーシェを半ば軟禁しなければならない理由を憎んだ。ランタンの光に照らしだされるリーシェの寝顔を見つめて、そっと手を頬に当てた） (2013/6/1 09:58:08) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | んん……姫様………（連れ去られて来てから何日経っただろうか……時々うなされるように寝言をいい始める。王国はどうやら助けに来ることはないみたいだ。あれいこう私は毎日調教されていた） (2013/6/1 10:03:38) |
| おしらせ | > | カーチェス♂殺し屋さんが入室しました♪ (2013/6/1 10:12:42) |
| カーチェス♂殺し屋 | > | 【おはようございます。】 (2013/6/1 10:12:54) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | 【おはようございます】 (2013/6/1 10:13:52) |
| カーチェス♂殺し屋 | > | 【暫く待機させてください。】 (2013/6/1 10:14:24) |
| アスベル♂王族 | > | 【おはようございます】 (2013/6/1 10:14:29) |
| アスベル♂王族 | > | リーシェ・・・。（寝息を立てるリーシェに掛けられている布団を捲り、ネグリジェ姿のリーシェに触れていく。姫の名を呼ぶ寝言に耳を傾け上下する身体に指を這わせていって） (2013/6/1 10:15:11) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | 【混ざれそうなら混ざってほしいですね。一言プロフにキャラクター詳細をお願いします】 (2013/6/1 10:17:37) |
| アスベル♂王族 | > | 【色を変えてみました】 (2013/6/1 10:18:52) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | あ……んっ……（確かに揺れている胸を揉まれれば目を歪めながら顔を赤くしはじめて）んっや…… (2013/6/1 10:20:23) |
| アスベル♂王族 | > | （指の動きに反応する様が日に日に良くなって、今では触れただけでも顔を赤くする。ネグリジェが隠す素肌を露わにしようと、撫でる指先が捲り上げていく）リーシェ、今日まで良く耐えたね。 (2013/6/1 10:30:47) |
| アスベル♂王族 | > | 【次にカーチェスさんに振るので、参加していただいてもよろしいですか？】 (2013/6/1 10:33:09) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | んあっ……（ネグリジェに守られていた下半身が少しずつ露になっていき、桃色のショーツが見えてきた） (2013/6/1 10:34:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーチェス♂殺し屋さんが自動退室しました。 (2013/6/1 10:38:28) |
| アスベル♂王族 | > | まだ夢の中と言う感じだね、今日は一人ゲストを呼んであるんだ。きっとリーシェも悦んでくれるはずの・・。（捲り上げたネグリジェの裾が桃色のショーツを露出させ、尚も捲り上げていく）カーチェス、そこに居るんだろ？入ってきてくれ。（扉に向かいそう声を掛けた） (2013/6/1 10:38:29) |
| アスベル♂王族 | > | 【丁度おちられてしまいましたか】 (2013/6/1 10:39:04) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | 【どうしましょうか】 (2013/6/1 10:40:42) |
| アスベル♂王族 | > | 【ちょっと書き直しますね】 (2013/6/1 10:41:25) |
| アスベル♂王族 | > | まだ夢の中と言う感じだね、今日は一人ゲストを呼んであるんだ。きっとリーシェも悦んでくれるはずの・・。（捲り上げたネグリジェの裾が桃色のショーツを露出させ、尚も捲り上げていく。手のひらに残る肌の感触はその行為に没頭させていって、リーシェの脚に沿わせて唇を這わせていって） (2013/6/1 10:43:54) |
| アスベル♂王族 | > | 【後で間に合った場合の複線だけ張っておきますね】 (2013/6/1 10:44:59) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | 【お優しい～】 (2013/6/1 10:45:33) |
| アスベル♂王族 | > | 【いえ 複数の方が楽しいですからね】 (2013/6/1 10:47:20) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | ひっあっ……（何度も触られてキスをされた足。この足は姫様と同じで綺麗なスラッとした足だったが、今ではアスベル様の物だった） (2013/6/1 10:49:53) |
| アスベル♂王族 | > | もう少しだけ一人で楽しませて貰うとしよう。（茹で卵の様なその肌に唇が触れ濡れた舌先がツーっと滑って痕を残していく）リーシェねたふりじゃないだろうね？（脚から腰を撫で胸の膨らみまで進んだ手の平は、リーシェの膨らみを優しく擦って） (2013/6/1 10:54:03) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | っつ……（眠っているが、体はかなり敏感なのだろう。口から出る吐息やあえぐ声が止まらない。今では足はアスベル様の唇から出来た痣がまたひとつ。）んっ…… (2013/6/1 10:58:05) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | 【痣じゃなくて痕だ……】 (2013/6/1 11:03:40) |
| アスベル♂王族 | > | （それにしても数日で調教がここまで進むとは・・思いもよらぬ収穫に一人ほくそ笑み静かに眠るリーシェの傍らに身を寄せる。粗末なベッドはギシッと音を立て弛む。両手で彼女の乳房を露わにし、丁寧に揉んだ） (2013/6/1 11:03:48) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | んっあ……は (2013/6/1 11:04:29) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | 【途中送信です】 (2013/6/1 11:04:49) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | んっあ……はぁ……（まるで起きそうにない私は両胸を揉まれ、小さくあえぎ始める。それでも起きないリーシェ。まるで睡眠薬でも飲んだ様子であった。よく見たら何かを飲んだ形跡がある） (2013/6/1 11:08:04) |
| アスベル♂王族 | > | ん？何か飲んだのか？（今まで気が付かなかったベッドの脇にある小さなテーブルの上に薬の残りの様な粉の跡が）どうりで眼が覚めないわけだ。それなら・・・。（喘ぐリーシェの両胸を両手で揉みながら、乳首に舌を這わせて） (2013/6/1 11:11:32) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | 姫様……（今頃何をしているのか。代わりの侍女を付けられているのか……と考えると眠れなくて仕方なかったのだ。乳首をなめられると身体中がビクっと震え始めた） (2013/6/1 11:14:25) |
| アスベル♂王族 | > | お前は幼少の頃から姫の侍女だったな（二人を引き離し、あまつさえ軟禁して調教を施している。影のある想いを誤魔化すように、リーシェの乳房を愛撫し続けた。淡い色の乳輪を丁寧に舌で舐め、ツンと経ち始めた乳首を吸って） (2013/6/1 11:21:58) |
| リーシェ♀姫付き侍女 | > | 【すいません……背後事情で落ちます……】 (2013/6/1 11:24:10) |
| おしらせ | > | リーシェ♀姫付き侍女さんが退室しました。 (2013/6/1 11:24:15) |
| アスベル♂王族 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/6/1 11:24:28) |
| おしらせ | > | アスベル♂王族さんが退室しました。 (2013/6/1 11:25:09) |
| おしらせ | > | ｱﾘｰｼｬ♀白魔導師さんが入室しました♪ (2013/6/2 10:54:56) |
| ｱﾘｰｼｬ♀白魔導師 | > | 【こんにちは。まずは相談からお願いいたします】 (2013/6/2 10:55:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾘｰｼｬ♀白魔導師さんが自動退室しました。 (2013/6/2 11:34:13) |
| おしらせ | > | ｱﾘｰｼｬ♀白魔導師さんが入室しました♪ (2013/6/2 11:40:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾘｰｼｬ♀白魔導師さんが自動退室しました。 (2013/6/2 12:00:32) |
| おしらせ | > | ｱﾘｰｼｬ♀白魔導師さんが入室しました♪ (2013/6/2 13:01:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾘｰｼｬ♀白魔導師さんが自動退室しました。 (2013/6/2 13:21:56) |
| おしらせ | > | ｱﾘｰｼｬ♀白魔導師さんが入室しました♪ (2013/6/2 13:25:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾘｰｼｬ♀白魔導師さんが自動退室しました。 (2013/6/2 13:45:20) |
| おしらせ | > | ルイーゼ♀将軍さんが入室しました♪ (2013/6/2 14:11:29) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | （幽閉されている塔の一室。舞い降りる月明かりを見て、女は歌を口ずさむ。柔らかい声で愛しい王の無事を歌う。向かい側にある塔に囚われていると聞いた。距離的に歌声が届くわけはない。それでも女は歌う。ここに捕えられて2週間。歌でも歌わなければ正気を保っていられなかった。いつも握っていた弓はない。弓と十分な矢さえあれば、こんなところ等軽く脱出できるだろうに） (2013/6/2 14:11:42) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【というわけで、待機ロール落としてみました。攻め様、どうぞー。】 (2013/6/2 14:11:51) |
| おしらせ | > | グラーベン♂傭兵将さんが入室しました♪ (2013/6/2 14:12:59) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【わーーー。会いたかった人だーーー】 (2013/6/2 14:13:22) |
| グラーベン♂傭兵将 | > | 【なんと！？ それは光栄です。 …じゃあ、シチュを今からしっかり考えなくては（力入れ） じゃあ、御相手お願い (2013/6/2 14:14:16) |
| グラーベン♂傭兵将 | > | 致します！】 (2013/6/2 14:14:19) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【あ、傭兵様ですよね？ログにあるー。＜人違いなら御免なさいませ（笑】 (2013/6/2 14:16:06) |
| グラーベン♂傭兵将 | > | 【…グラーベンは以前はルイーゼと同陣営で、ルイーゼが王に抱いていた思いにも気づいていたという風に致しましょう。 はい、この名前は全て私です。 この色は、といってもいいかな（笑） 】 (2013/6/2 14:16:46) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【あ、グローリアです（笑】 (2013/6/2 14:17:18) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【ルイーゼでも、グローリアでも、どちらでも構いませんよー。もう、お相手が貴方であれば精一杯やりまーす！】 (2013/6/2 14:21:09) |
| グラーベン♂傭兵将 | > | 【ネット切断されておりました。ただいま！ ええ、是非お願いします。 よりラブが強めがいいならグローリアさんで。 エロを強めならルイーゼさんになるかな？どちらがよいですか！】 (2013/6/2 14:22:23) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【じゃ、ラブで！！ラブで！！（ラブ、リクエスト】 (2013/6/2 14:23:18) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【では、お着替えを。。（のそのそのそ】 (2013/6/2 14:23:40) |
| おしらせ | > | ルイーゼ♀将軍さんが退室しました。 (2013/6/2 14:24:07) |
| おしらせ | > | グローリア♀銃使いさんが入室しました♪ (2013/6/2 14:25:25) |
| グローリア♀銃使い | > | 【くるん。イェァ！というわけでただいま帰りました。＜ネット回線のお話し、了解しました。ゆるゆるやりましょうか。私もゆるゆる本読んでますので。】 (2013/6/2 14:26:30) |
| グラーベン♂傭兵将 | > | 【それではシチュエーションは、再会ですね。何かアイデア・希望はございますか？ はい、ゆるゆるまいりましょう！】 (2013/6/2 14:27:52) |
| おしらせ | > | グラーベン♂傭兵将さんが退室しました。 (2013/6/2 14:28:49) |
| おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが入室しました♪ (2013/6/2 14:28:58) |
| グローリア♀銃使い | > | 【とりあえず、好き者上司の頭を狙撃で吹っ飛ばしたあたりからですかねー。＜見つかっちゃったてへっ。ってところから（テンションが上がりすぎている私）】 (2013/6/2 14:29:23) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【ん、それはギルベルトサイドか、それともグローリアサイドの？＜好きモノ】 (2013/6/2 14:30:25) |
| グローリア♀銃使い | > | 【ギル様の上司、たしか好き者でしたよね？】 (2013/6/2 14:30:45) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【はい、彼奴からグローリアさんを隠していたわけで。 私の中ではグローリアさん美化されてるので、どこでも狙われていそうで…（笑）９ (2013/6/2 14:31:38) |
| グローリア♀銃使い | > | 【もー。いつかギル様にお会いしたら。「頭吹っ飛ばしてやる」って思いながら仕事してました。＜あ、ギル様の頭じゃないよ、上司の頭ですよー☆】 (2013/6/2 14:32:45) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【となれば…一時的にギルが現場で一番偉くなっていそうだな。よし、それじゃあ、掴まって引っ立てられ、ギルの部屋に連れて来られたところからとかでどうでしょう？】 (2013/6/2 14:33:37) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【いや、でも、それも面倒かな…？ 上手く逃げられたと思ったら、ギルの目はごまかせず、隠れ家で逆に彼が待ち構えていて…とかいいかも】 (2013/6/2 14:34:33) |
| グローリア♀銃使い | > | 【あ、いいですよ。その前に狙撃させて☆＜上司】 (2013/6/2 14:34:43) |
| グローリア♀銃使い | > | 【狙撃後、しばらく動けませんので、お持ち帰りしていただければー。】 (2013/6/2 14:36:03) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【…よし！じゃあ、後者にしよう。 じゃあ、狙撃ロルからということで。 こちらから開始でいいですか？】 (2013/6/2 14:36:45) |
| グローリア♀銃使い | > | 【あ、こちら打ちますよー。＜続きお願いしまーす】 (2013/6/2 14:37:11) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【了解！じゃあ、そちらからで。お願いします！】 (2013/6/2 14:37:47) |
| グローリア♀銃使い | > | （抗けいれん薬を噛み、飲み干した女は息を整える。ゆっくりと腹ばいになり、スコープを見つめる。観測手がいない中での狙撃。それでもありがたいことにほぼ、本日の風は無風。ギルベルトと別れてから、自分の銃を屋敷に取りに行くまでに1日。体調を取り戻すまでに3日。そして、狙撃のタイミングを得るのに2日。今、スコープ内にはギルベルト達を雇っている「正規の将軍」ともう一人。。かつて自分と士官候補生時代に一緒だった女がいる。女は口枷をはめられ、自殺ができないように手足を切り取られ、首輪をされた状態で犬の様に犯されている。表情と腕の無数の字から察するに薬を投与されているのだろう。）快楽の中で、さようなら。（銃声は2つ。ヘッドショット2発でカタを付ける。早く動かねばならないが、薬をしっかり聞かせたせいか動きが緩慢だ。早く去らねば、狙撃の場所を割り出されてしまう。それでもいいかと女はぼうっとした状態で座り込んでいた。眼下に流れる河のほとりには、いくつもの串刺しにされた遺体が見える。その一つは自分の愛した男。故郷も、親友も、愛する人も失い、生きる意味などどこにあるのだろう） (2013/6/2 14:41:03) |
| グローリア♀銃使い | > | 【こんなかんじですかねー】 (2013/6/2 14:43:30) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 「くっはっはっはっは。ん、ようやっといい感触になってきたわ。全く、戦も大したことがなければ、膣の使い方も学んでおらん女が多くて困る。なぁ、ギルベルト？」（年は５０程のその男は、定例軍議の場で、捕虜の女を思うままに犯していた。油断しきった彼は、その女の痴態を晒す為だけに、わざわざ屋外でそれを行っていた。耳には、かつては精兵であったであろう女の嬌声と、信じられないような卑猥な強請る声が聞こえる。…男自信も、女のそういう声は好みであるが、先日…抱いた女の事を思いだすと。その時の興奮を思いだすと、目の前の痴態に熱が込み上げる事もない。 やがて、目の前の雄と雌が一層声を高ぶらせた次の瞬間… 赤が舞った。 全ての者が呆気にとられた中で、彼の行動は早かった） １番、２番隊。将軍の死体をテント内へ。大盾用意。周囲警戒。３番、４番、西と東へ。 北は俺が行く。（言うが早いが、彼は馬に飛び乗り駆けだす。やがて少しの間の後…） ……（彼女の傍で、ガサササ！と木立などをかき分ける音。 信じられぬ手際と速さで… その男は、彼女の背後まで到達していた） ……全く。 なんてザマだ。 (2013/6/2 14:51:11) |
| グローリア♀銃使い | > | 全部はごめんなさい。弾が足りそうにない。（せめて、最後の愛を。愛した男の亡骸を串刺しにしている木の杭を打ち抜く。数発入れてやれば、鎧と男の亡骸の重みに耐えかねてそれは折れるだろう。死んでまで、辱められることはこれでない。これで思い残すことなんて何一つない。不意に、向けられる声にぐったりとした表情で片手を上げる）久しぶり。腕は、上がったでしょう？（気だるげに身を横たえたまま、男を見上げるように狙撃手は笑った。太陽が眩しい。）さすが、ギル。早い到着ね、（女が身に着けている衣服はギルベルト達の軍の一般兵のものだ。大方、殺して身ぐるみはがれた哀れな犠牲者のものだろう。彼女の体には少し大きい） (2013/6/2 14:55:29) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | …見つかった時点で大減点だ。自分が死んでも相手を殺せればいいというなら、火薬筒を体に付けて突っ込むのと差などないぞ。（数日ぶりなのに、もう先日から何か月も経ってしまったかのような…そんな思いが込み上げる。上げたその手を大きな手で掴み） …まぁ、しかし、いいヒットだ。これで、ここの後統治は少しはやりやすくもなる。 （そう告げて少しの間を置いてから…胡坐をかいて座った彼は、あまりよく動けそうにない彼女の身体を引き寄せた。軍服姿の彼の腰の上に座らせるように） …俺が見つけられる確率は、いいとこ五分五分だったんだが、それについて言う事はあるか。俺が、俺以外の誰かに貪られた後のお前を見るかもしれなかった確率に関して。（…その口ぶりは、怒っている。それも、ひどく個人的な理由で） (2013/6/2 15:01:09) |
| グローリア♀銃使い | > | （自分の教官として教えていてくれた頃のことを思い出す。音が反響する。抗けいれん剤は鎮静剤でもある以上、動きはひどく緩慢だ。それを大量投与してまで、一撃で決めたかった。軽い体は男の腰の上にわずかな荷重をかける）貴方と別れて、あの子に出会った。傭兵出の私を何一つ軽蔑することなく接してくれたのはあの子だけだった。姉さんってよく、呼んでもらったわ。（じっと男を見つめる。酷く疲れたような顔で）戦場だもの、そんなことは「よくあること」でしょう？私が冷たくなっていたところで、貴方は明日も生きていく。その逆も、同じだわ。違う？ (2013/6/2 15:09:10) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | そうだな、戦場はそういうものだ。だから、それを他人に言い募り、責任を押し付け、不平不満を言うつもりはない。（「他人には」。そう言ってしまえるほどに、二人の間に特別なものがあったのかは…彼も言及しない。彼女の視線には、男はただゆっくりと目を伏せる） …あの子がお前の妹分だったのは、不幸だったな。不幸だが、それは耐えられる話だ。…お前に何かあっても、確かに俺は耐えられる。 だが、耐えたいかどうかは別だ。全くな。 （彼女の両腕を背後でクロスさせて、両手首を掴み。眼を再び開いて、彼女の瞳を見つめ込む） (2013/6/2 15:16:06) |
| グローリア♀銃使い | > | 総じて幸せな人生だったし、この国は暖かい場所だったわ。（諦めたように男のその行為を受け入れる。男の双眸を見つめて、そのまま唇だけで微笑んで）貴方が殺しに来てくれると思ってた。だから、貴方の目の前で、殺した。きっと貴方は私を探し当ててくれる。あの日の様に。（いつも、いつでも。彼は自分を探しに来てくれた。戦で失敗して孤立した時も。敵味方に分かれて戦ったときも。自分が重傷を負って倒れていた時も。そして、今も。）貴方は私を探し当ててくれる。だから、賭けではなかったのよ。さ、見つからないうちに、殺して。 (2013/6/2 15:20:07) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | ……（彼女の言葉を静かに受け入れた彼は、腰の裏に括ってある大振りなナイフを、片手で引き抜いた） そういうなら、ここで終わらせよう。もう、これ以上は…言い合う事ではないな。（告げた彼はそのナイフを煌めかせた。 鮮やかなその手つきは…彼女の纏っていた軍服を大きく切り裂いた。白い肌が大きく露わになるほど。そして、藪の中、彼女の身体を横たわらせ） …殺す前に好きに出来るのも、戦場の習いだろう？ (2013/6/2 15:32:41) |
| グローリア♀銃使い | > | 貴方になら、いいわ。（僅かに血がにじむ白い胸元が露わになれば、ゆっくりと女は瞳を閉じて男の言葉に笑う。あの日と同じ笑い方。）抵抗はしないから、手を離して。きちんと抱き合いたいの。最後くらい。余り今は体を動かせないし、逃げられることは、ないでしょう？（緩慢な動きのまま女は男の腰に足を絡める。うっとりとした表情を見せながら、口づけをせがんだ。もう何一つ、自分が男を求めるのに障壁はなくなってしまった。一両日中にこの国は地図上から姿を消す。自分達の負けなのだから）酷く、して。今度は本当に壊してしまうくらいに。ギル。好きだったし、愛してたわ。 (2013/6/2 15:38:11) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | …それなら、どうせだ。俺にも傷を残してけ。（腰に彼女の脚が絡むのを感じると、男は纏っていた軍服の前を大きく肌蹴させてから、脱ぎ捨てる。大きくざらりとした、硬い手が彼女の身体を撫でる。 そして腰の括れを掴みながら、顔を寄せ…唇を重ねる。 甘い口づけとは言い難い。すぐに厚い舌が押し入れられる、貪るような口づけ。たっぷりと中をかき回すして、蹂躙してから、自分勝手に出ていく） …どうせ死ぬ気なら、俺の子を宿しながら死んでいけ。…今から…俺はお前を孕ませる。（ぐい、と彼の下肢が彼女の下腹部に押し付けられる。布越しでも、その熱は…皮膚、肉越しに、彼女の子宮へその熱さを伝えようとする） (2013/6/2 15:45:52) |
| グローリア♀銃使い | > | （吐息が何度もまじりあう口づけ。貪りあい、求め合い。角度を変えて、何度も、何度も。男が唇を引けば、女の方からもう一度とせがむ。永遠に等しい行為）いいわ、ギル。（布越しに伝わるその熱にすっかりキスで蕩けた表情で男の首元を舐めた。薬の副作用で音が反響して、感覚もいつもの肌感覚と違う。もうすでに欲情しきっている女は自分の軍服と下着を片足だけ脱いで。男を誘うように手を伸ばす）抱いて、種付けして。貴方の子を孕ませて。全部なくした私から、私を奪って。好きな貴方に奪われるならそれでいい。お願い、ギル。 (2013/6/2 15:50:38) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | （ねろり、と彼の舌は何度も彼女の中へと潜り込んで、絡み付き、味わい尽くす。いや、尽くしても、離れた瞬間にまた欲しくなり、何時まで経っても尽くせない。 差し伸ばされたキスに顔を寄せ、手の平にもキスを落とす） …ああ、灼いてやる。 こうして…（身体の位置をずらし、顔を彼女の胸へと寄せると、強すぎる程強く、舌面で乳首を舐め上げる。こそげてしまえ、という強さ。そして半端に脱げた彼女の腿を手が撫でる。そのラインを手で覚えるように） (2013/6/2 15:54:42) |
| グローリア♀銃使い | > | あ、、ぁぁ。（もげてしまうのではないかという愛撫。でも、唇の中でそれが行われれば、少々辛い愛撫ではあるが、女は受け入れる。乱れる吐息、控えめの喘ぎ。本当は狂ってしまいたかった。この男の手の中に）ああ、いいの。。ギル。ギル。（声を上げて、ゆっくりと自分から秘部を広げて笑う）ほら、貴方に貫かれたくて。濡れてしまった。貴方に染まってしまった。（とろりとした蜜を溢れさせて中がうごめく。貴方が欲しい、貴方に貫かれたいと） (2013/6/2 15:58:01) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | …いいぞ。そのまま拡げながら…クリを指で触って見せろ？（かり、っと乳首を噛んでから、男は身体を少し離す。 彼女の幻惑的な痴態を見ながら、その巨体の通りの…太い太い肉棒を、軍服の中から取り出し。…雄の匂い強いそれを見せつけながら、彼女の脚の間に、雄が入り込む。 熱が、秘所へと触れて、先をぐりぐりと押し付けていく） (2013/6/2 16:01:06) |
| グローリア♀銃使い | > | ええ。（ゆっくりと誘うような視線で肉芽を指でこする。果ててしまいそうなそのギリギリの感覚で男を誘う。雄の香りに吐息を上げて、こすり付けられれば自分からも腰を動かす。男がかつて見た資質はいま、咲き誇っている）ああ、ギル。あのね。私、撃つ前に自分で性欲処理をしてから撃つの。貴方を思いながら、こんな場所でしてたの。ああ、ごめんなさい。ぁぁ！（最後だと思えば意地を張ることはない。欲望のまま、男を求めるだけの牝になる）好き。孕ませて。。ギル。ギルぅ。 (2013/6/2 16:04:22) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 狙撃の前に、オナニーか…？ じゃあ、やらしい蜜の匂いが付いた指で引き金を引いていたのか。…なんとも、似合いだよ、グローリア…（そんな嬲る言葉なのに、声音は甘い。 こんな風にか？と尋ねるかのように肉棒が彼女のクリトリスを、そして秘所を擦る）…そら、俺のチンポはお前のものだ…存分に味わえ…！（仮面が剥がれ、剥き出しになっている彼女に、男の欲が直接挿入される。ぬぢゅぅぅ…と、圧迫感も強烈に、彼女をまさにねじ開く） んんんっ…！！ (2013/6/2 16:09:42) |
| グローリア♀銃使い | > | ぅぁっぁ。っぁ、いいの。いいぃぁぁ。（入れられただけで果てる。びくんと体を跳ね上げさせれば、結合部からとぷんと潮が漏れる。いつの日かのように。）ああ、ギルのおちんぽ、すき。すきぃ！（乱れていく黒。ただ、男の首に腕を回し、少しでも深く感じたいと願う。自分から受け入れて、最奥に到達すると口づけを強請った）ここに出して。この奥に突き立てて。孕ませて。壊して。お願い、ギル。最後の最後まで、ただ一つ残された貴方だけを見ていたい（それは本当に純粋な願い。他の全てを失ってしまった女の）ギル。。大きい。幸せ。。あぁ。 (2013/6/2 16:14:11) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | （自分が誰よりも認めている女が、自らの肉棒を淫らな言葉に強請り、そして実際に果てている。それに反応して、肉棒はより逞しく膨れあがり、中を刺激し）…ああ、グローリアのここには、俺のチンポが入っているのが一番似合ってる。（ほら、と腰を揺らし、中をかき回し。更に奥へと押し込めば、彼の肉棒は余裕を持って彼女の奥を、ぐりん、と圧迫し） この奥か？ん？（こつ、こつ、こつと先端で突く。がむしゃらに突きたいのを、やせ我慢しているのは、隠して） いいぞ、中をたっぷりかき回してやる。 だが、まずは浅いところからだな。（彼はわざと腰を引くと、左右や上下の動きをたっぷりと入れながら、彼女の膣襞を極太の肉棒でかき回し） (2013/6/2 16:20:13) |
| グローリア♀銃使い | > | ひぃ、ひぃん。。。ぁぁ、大き。。ぁ。（このまま愛欲に溺れられたら幸せなんだろう。この男に触れてもらい続けられるなら、それもまたいい結末かもしれない。自分に帰る場所も行くところもない。）ああ、だめ。手前、あぁぁぁ、足りない。ぁぁ、でも、でも。いくぅぅ！（一際大きな嬌声を上げて、自分から男の腰に足を絡めて何度も強請る）犯して、奥突いて。精液流し込んでぇ。。だめなの、他の人のおちんぽじゃ満足できなかったの。だめ。。ぁぁ。あの人じゃなくて、貴方でないとダメだったの。（牝としての本音も曝け出して、蕩けきった声で鳴く。その姿は先ほどの女と大差ないだろう） (2013/6/2 16:23:26) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 浅い所だって悪くないだろう？まぁ、浅いところだけじゃ、足りないだろうけれどな、グローリアには？（声が甲高く上がっても、男の動きには遠慮が無い。ぎゅうっと締め付けられても、それを逆に喜ぶように肉棒が中を掻き毟る。乱れる彼女の姿に比例するように、肉棒の熱が上がっていく） …ほら、このグローリアの為の特別チンポが欲しいなら…どこの奥に欲しいのか、ちゃんと言ってみろ。 言えたら、奥をぐりっと…（こじ開けてやる。耳元で告げてから、舌がれろりと、耳孔を犯す） (2013/6/2 16:35:04) |
| グローリア♀銃使い | > | 私のいやらしいおまんこの一番奥にぃ、突き立てて、精液注いで。ギルのおちんぽケースにしてください！！（どこで覚えたんだと聞きたくなる卑猥な言葉を口にする。耳まで赤くなりながらも、それほど欲しいのだ。蕩けきった顔を浮かべて、腰をゆらゆら揺らす。まるでその行為は発情期の猫のようだ）あぁ、ギル。ギル。ギル。好き。愛してる。（過去形から現在形へ。それがきっと、本当の気持ちなのだろう）注いで、お願い。注いで。奥へ。。いっぱいついて。。（耳を犯されれば、水音が頭の中に響く。それはきっと、彼女をもっと汚すだろう）ひぃんん。ぁぁ。ギル、すきぃ。ずっと。おちんぽくわえていたいの。 (2013/6/2 16:38:53) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | （彼女がその言葉を紡いだ途端、づんっ！と彼女の身体全体を突き上げるように、突き上げが奥を揺さぶった。耳元で「いい子だ」と低い声が褒める。そして彼女の中では、頭を手で撫でる代わりというように、逞しい亀頭が、彼女の子宮口を撫でている）俺もお前がいいぞ…注ぐならお前に注いでやる。ありったけのザーメンをな…！（彼女の下腹部に男が手を添えて、ぐっと押す。すると、中に入っている肉棒の感触が解ってしまう。膣襞は強く肉棒に押し付けられ。そんな状態で、ぞりゅぞりゅと音を立てて肉棒が奥を突き上げ続け） さぁ、出すぞ、一発目…んんんっ！ んっ、くっ、んんっ！！（先端をぴったりと奥への入り口に押し付けたまま、びゅー、びゅーー！と激しく精液は注ぎ込まれだす） (2013/6/2 16:47:40) |
| グローリア♀銃使い | > | あぁ、あぁぁ。ぁ、ひぅ。ぁ。ふぁ。（舌を突き出したまま、精液を流し込まれる。息を整えている間、滴る唾液。完全に蕩けた表情で男を見つめている）おく、ギルのおちんぽ、つかれると。もうわからなくて、私、考えられなくなる。おなかから押されて、ぐりぐりされると、おちんぽ感じて。私。あぁぁ。（いつものクールさはどこにもない。抱かれてしまえば、愛している男に組み敷かれれば。当然そうなる）ひぁ。。ま、まだ、いったばかり、なの。おねが。。うごかないで。。やさしく、して。。こわれ。。る。 (2013/6/2 16:51:13) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | （どくん、どくんと注がれる熱液。牝を狂わせるだけの熱と量。それを遠慮もなく注ぎながら、唾液の垂れた彼女の口元を舌で舐めて） それは、グローリア専用になってるチンポに愛されてるからだな。 …ん？ 動かすのが？ …コレの事か？（しれりと、彼は絶頂直後の、熱々の精液でいっぱいになっている膣内を、まだまだ太い肉棒で擦り上げる） …グローリアは今でも…美しくて可愛いが… おまんこの中は、また格別だな？（手で胸を撫で、揉みながら、ゆっくり肉棒を引いて、引き抜くそぶりを見せて） (2013/6/2 16:56:32) |
| グローリア♀銃使い | > | 言わないで、言わないで。。（繰り返して言われれば、首を左右に振って羞恥に悶える。でも、引き抜くそぶりを見せられれば嫌だと言わんばかりに首を左右に振る）や。。やぁ。お願い抜かないで。抜かないで。。まだ。。（自分から腰を使って追いかけて。自分の中にもう一度くわえこむ。その光景は酷く淫猥だ）ああ、貴方がそうした。こうして、わたしを落として。ぁぁ。忘れられるはず、ない。こんな、抱き方。ぁぁ、動いて。（先ほどまでとは全く違う一言。だめだ、我慢できそうにない）ああ、ギルぅ。。ギルぅ。。 (2013/6/2 16:59:28) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | （追いかけてきた彼女の腰は、しっかりとその太いモノを咥えこむ。そして、その光景と快感が、雄をしっかり刺激した。ごくん、と生唾が飲みこまれ） … よく堪えていたじゃないか。 こうやって乱れる事も、己を律する事も両方覚えた、最高にいい女になったな…？（触れる口づけは、酷く甘い。ちゅぅ、と唇を吸ってから、男はゆるく腰を揺らして…） … ほら、こうしてやる…（中を更に数度かき回してから、勢いもよく肉棒を引き抜くと…彼女をうつ伏せにし、尻を引き寄せる。その恰好は…先ほど彼女が見た、犯されていた彼女の姿だ。その事実を彼女が気にかける暇もなく、後ろから肉棒が再び押し込まれる） んっ！！ くぅ～～… (2013/6/2 17:03:40) |
| グローリア♀銃使い | > | （ゆっくりなら正気も取り戻したかもしれない。でも、そんな時間はなく。四つん這いになったまま最奥まで犯される。）ひぃ。。ぁぁ！！（まるで獣。舌先を伸ばしたまま、果てを迎える。ぼたぼたと結合部から潮と精液が混じったものが零れ落ちるだろう。品のない淫猥な水音を零しながら）ひぃ。。ぃあっぁ。あはぁ、あぁぁ、ひぃぁ！ぁぁ、ぁぁ、ぁぁぁ。（発情期の獣が交尾をせがみ、それが叶えられた時の様な鳴き声で女はなく。その姿は先ほど彼女が撃ち殺した女と何ら変わりはない。快楽に沈んでいるその表情も）ひぃ。。ぁぁぁ、ぁぁ、あはぁ。 (2013/6/2 17:07:54) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | パツン！ （男が腰を振るうと、彼女の尻が打たれる。その渇いた音が何度も上がるたび、太いグロテスクな肉棒が、彼女の中を行き来するのだ。 淫らな声はその度上がる） ん、この恰好も気に入ったか…？ この位置からなら…（肉棒の先が子宮への入り口を何度も突く。時に焦らすように） …こっちもいいだろうし、それに…（彼の手が尻を撫でる。 優しく、ゆっくり … そして、親指を、彼女のアナルに、ぐり…！と押し入れて） こんな風にもできるしな…・ (2013/6/2 17:12:33) |
| グローリア♀銃使い | > | ひあぁ。。あぁ。。（後穴の良さは知っている。息を詰めなければ快楽を与えてくれる穴。彼女を娶ろうとしたこの国の将軍はそちらで彼女を楽しむのが好きだったようで。指先は思ったよりも簡単に受け入れる）ぁぁ、ぅっぁ。ぎるぅ。ギルになら、なにされても、気持ちいい。（だから、この格好も好きと。明らかに辱められている格好を嬉しそうに受け入れる。唇から唾液がこぼれて唇の端から落ちる）どっちのあなも、すき。ギルに使ってもらえるなら、私。どこだっていいの。うふふ、わたし、おかしい。。こんなにいいなんて。 (2013/6/2 17:16:06) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | （指は案外とすんなり入り…そして彼女はしっかりと快感を感じているようだ。快感を感じさせるのは男を満足させるが、すんなりと入ったのは…前の男の気配を感じて、男の単純な嫉妬を少し刺激する） …それなら、こっちにも俺の味を覚えて貰うしかないな？ …そら…（ずるっ…と時間をかけて、彼女の中に埋まっていた肉棒は引き抜かれ…代わりに、後ろの窄みへと…ずぷぷぷっ…と押し込まれ、更に遠慮もなく中を出入りしはじめる） んっ、こっちも…極上だな…！ （男もまた…見る間に、夢中になり、引きこまれていく） (2013/6/2 17:20:35) |
| グローリア♀銃使い | > | あああ、おおき。ぁ、あの人より、ずっとぉ！！（組み敷かれて、本来は排泄のための穴を犯されれば。今までくわえこんだことのない大きさに息を詰める。蕩けていく意識と快楽に加速する体。腸壁の締め付けを楽しまれれば、ぽっかりと空いた膣から潮がまた噴出してこぼれる）ひぃ。。ぁぁ、ぁぁ、ぎるぅ。。ぎるぅ。あは、こんなにこんなにぃ。感じてる顔、晒して、わたしぃ。も、ぁぁぁ！ギル専用の穴にして、私を。（せがむその顔を愛した男が見たらどんな顔をするだろうか。そんな単純なことすら、頭になくて） (2013/6/2 17:24:19) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | んん！ ああ、いい感触だ…！くそ、今まで一番いいケツマンコだぞ…？（わざと日頃使わぬ程の下品な単語で褒めながら、大きなストライドで出し入れを繰り返し） こら、グローリア…。 なんだ、俺はグローリアの穴しか使えないのか？ … 顔も頬も手も舌も脇も胸も腹も… 全身が俺のチンポを気持ちよくする為に使われるんだ。 …（ほら、動いているだろ？お前の中で、お前を大好きなものが。そう囁きながら、唐突に肉棒は引き抜かれる。中途半端に高ぶらせた状態で、引き抜いたその肉棒へと…男は彼女の手を引いて、顔を近づけさせ）…ほら、これが…お前をずっと欲しがっていたものだぞ…？ (2013/6/2 17:30:47) |
| グローリア♀銃使い | > | ギルが気持ちよくなるために、全部、使って。私が壊れるまで。（そういった後、うっとりと自分を今まで犯していた肉棒に唇で奉仕する。ためらいは全くない。汚れているそれをうっとりと唇で奉仕する。丁寧に丁寧に）あぁ、、ギルのおちんぽ、くわえるのひさしぶり。ぁぁ、もぅ。もうぅ。考えられない。（その先の言葉は漏れない。喉奥まで使って奉仕をすることに集中したからだ。時々苦しそうな声を漏らしながら、喉奥で奉仕していく。男の魅入られているかのように） (2013/6/2 17:33:50) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | （背筋が震える。先ほどまで後ろを愛していた肉棒へ、躊躇いなく唇を寄せる姿に、感動めいたものを感じるのは避けられないだろう。唇の刺激を受けて、改めて彼女の顔を隠す程の肉棒が、快感に震え、硬さを増して） …んっ…んんっ…はぁ…（彼女の中を男が責める時には上げない声。一方的に快楽を与えられるのを受け入れながら、咥内をみっちり男の肉と、匂いで満たしながら…幼子を褒めるように頭を撫でる） …たっぷり頭の中で反芻しろ？ このチンポが大好きだってな…？ (2013/6/2 17:42:24) |
| グローリア♀銃使い | > | はい、ギル。おちんぽ、すき。ギルのおチンポがないと生きていけない。（先走りを音を立てながらすする。先ほどまで精液を発していたそれをすすれば、精の味が口の中に広がって）ギル。お口に欲しいの。ああ、でも、後ろもほしい。前にも、孕ませてほしいの。私、どうしてかしら。望むつもりなんて、なかったのに。（殺してと願っていたはずなのに、もっと欲しいと思ってしまった。罪悪感がまた、女の体を濡らすだろう）精液、ください。ギル。おチンポ。。ぁぁ。（それすらも、まじりあう中でのスパイスでしかない） (2013/6/2 17:46:30) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | （彼女が、好き、という度にびくっ、と跳ねる当り、彼の肉棒は愛嬌もあるだろう。中から滲む残っていた精液は、何度もこれを味あわせたいと思わせるもので） …悩んでしまうなら。…どこでも堪能しきれるくらい、味わい尽くすしかないな？（願う彼女の言葉を、全て受け入れると軽く笑うと…口の中でぐんと膨らんだ肉棒が、ゆっくり舌や上顎を擦りながら引き抜かれていく。 抜け出たとところで、つんと唇へと先端がキスしてから…彼は胡坐をかいて、彼女の身体を引き寄せて） …そら、あそこ開いて、腰を下ろして…咥えこんで、いいぞ？ (2013/6/2 18:00:44) |
| グローリア♀銃使い | > | ギル、ありがと、ぁ！！（すっかり虜になってしまったその体で男を包み込んで締め上げる。最奥まで男を受け入れて、その後緩やかに腰を揺らす。自分で揺れながら、白い喉を見せて、発情した吐息を男の目の前で見せるだろう）ぁぁ、ぅぁ。狂う。くるっちゃう。。狂う。。（正気でいられないほどの快楽に男の体にすがりついて。腰を何度も何度も揺らす）ひぃぅ。。ぁ。。ぁぁ（男にとっては締め付けられはするが、それはまだ足りない行為だろう）あー。。ぁぁ。みつけて、くれて、うれしい。だいすき。。だいすき。。 (2013/6/2 18:04:03) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | …ああ、するさ。見つけるさ。 …愛してるからな。（耳元でぽそっと告げてから、照れ隠しに耳に噛みつき。更に、卑猥な言葉を耳に注ぐ） …そら、その最高のおまんこで、俺をしっかりイかせろ？ 俺の事が好きで…そして、おまんこも気持ちいいんだろう？（愛の言葉と、下品な欲の言葉。両方を紡ぎながら、下から彼女を突き上げる。子宮を何度も揺さぶり上げるノック。その先が、小さな入り口を押し広げ、奥へとカリを押し込もうとして） ほら、どこが気持ちいいか、何度も言わなきゃ…孕ませてやらんぞ？ (2013/6/2 18:17:19) |
| グローリア♀銃使い | > | （目を細めて、その言葉に幸せを感じながら女はゆっくりと小首を傾げて愛撫を受け入れる。耳から流れ込んでくる言葉と快楽に吐息を漏らして、言葉を継げようとするも突き上げられれば嬌声にすり替わる。）あぁ、ひぅ。。すき。。あぁ、おまんこいい。いいの。おく、子宮、すきぃ！もっと、もっとぉ！！（一際強く締め付ければ、今日何度目かの果てにたどり着く。意識が薄れるほどの快楽）ギル。。ギル、孕ませて。好きだから。私のおまんこに種付して。。お願い。。（甘い時間に融けていく自分。許されるはずもないのに） (2013/6/2 18:21:01) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | （彼女が卑猥な言葉を、嬌声を上げる度、肉棒は彼女の奥を突き、少しずつそこを解していく。１０回、２０回…何度途中で彼女が絶頂にいたろうと、止まることなく突き上げ…とうとう、その太いカリが、づっぷぅ…！と彼女の奥を貫く） んんんっ！ さぁ、そら…子宮で味わえよ？ これから何度も何度も…孕んで、そして…俺の子を産むまで注がれる精液だ…！（彼女の頭を抱えるように抱きしめながら、中で肉棒は震えた。 びゅううううううう！！と…この日一番の大量の精液を、子宮の中に直接に注いで） ～～～～～！！！ (2013/6/2 18:30:56) |
| グローリア♀銃使い | > | ぁぁ、果て。あぁ、うれしい、一緒に！！（中に広がっていく感覚に幸福感を感じながら、精液を受け入れる。ぐったりと体を寄せて。先ほど飲んだ薬がより深く回ってきたのか、気だるげに眼を閉じる。）ギル。中、いっぱい。孕んでいると、うれしい。私、また、貴方と、一緒に（そこまで口にした後、緩やかに目を閉じて寝息を立て始める。目を覚ましたらどこにいるのだろうか。それはきっと、男が決めることなのだろう） (2013/6/2 18:34:39) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | …（びくん、びくん、と中で肉を跳ねさせつつ…次第、安らかに意識を失う彼女を見届ける） ……やれ、やれ。 頑固者め （額にキスしてから苦笑して…さぁ、ここから算段をしなくてはならない。今後彼女をどう守るか。いや、どう一緒に過ごすか…。 荒事以外は苦手な彼だが、これは悩み外のある大仕事だ。 苦笑いをしながら、今はとりあえず…腕の中の彼女の顔に免じて、苦労を買おうと決めて） (2013/6/2 18:38:38) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【と、ここで〆ですね。 ありがとう、ございましたー！】 (2013/6/2 18:38:47) |
| グローリア♀銃使い | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたー。（涎）はずかしいですーー】 (2013/6/2 18:39:23) |
| グローリア♀銃使い | > | 【こんなに乱れて、淫らな言葉を連発したのは、はじめてですもの（大汗】 (2013/6/2 18:40:16) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【此方の趣味に応えて頂けて、感謝感激です！とっても素敵で、とっても似合ってましたよ！（ぱちぱち】 (2013/6/2 18:40:51) |
| グローリア♀銃使い | > | 【は、はずかしい。本当に恥ずかしいです。。。】 (2013/6/2 18:41:11) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【でも、おかげで…リアルにイけました（正直者）】 (2013/6/2 18:43:34) |
| グローリア♀銃使い | > | 【わ、わたしは、こ、これから、し、します。（赤面）】 (2013/6/2 18:43:54) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【…素敵にえっちにしてくれたおかげで、こっちは…もう、ガチガチにしながら出来ました。…それも頭の片隅に置きながら、してくださいね（にこ）】 (2013/6/2 18:44:39) |
| グローリア♀銃使い | > | 【あ、、ありがとうございます。ま、また見かけたら誘ってくださいませ（どきどき】 (2013/6/2 18:45:08) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【ええ、喜んで。名前は違っても、この獣面の戦士とか傭兵だったら、それはたぶん私です。 また遊びましょうね！ありがとうございました！】 (2013/6/2 18:46:42) |
| おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが退室しました。 (2013/6/2 18:46:49) |
| おしらせ | > | グローリア♀銃使いさんが退室しました。 (2013/6/2 18:47:04) |
| おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが入室しました♪ (2013/6/4 21:37:25) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | （時間が開けば来たかったのだけど、今日も時間無し…！ また来ます…！（伝言代わり）） (2013/6/4 21:37:46) |
| おしらせ | > | グローリア♀銃使いさんが入室しました♪ (2013/6/4 21:38:47) |
| グローリア♀銃使い | > | 【顔だけ見に来ました（笑】 (2013/6/4 21:39:03) |
| グローリア♀銃使い | > | 【あ、あれ、いらっしゃらないか（笑】 (2013/6/4 21:42:08) |
| グローリア♀銃使い | > | 【私はいつもは城塞都市におりますので、よければ声をかけてくださいませー。ではっ！】 (2013/6/4 21:42:32) |
| おしらせ | > | グローリア♀銃使いさんが退室しました。 (2013/6/4 21:42:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルベルト♂傭兵将38さんが自動退室しました。 (2013/6/4 21:58:38) |
| おしらせ | > | ヴェル♀騎兵隊長さんが入室しました♪ (2013/6/4 22:14:12) |
| ヴェル♀騎兵隊長 | > | 【こんばんは。ちょびっとお邪魔させていただきます】 (2013/6/4 22:14:52) |
| ヴェル♀騎兵隊長 | > | （国境近い砦からの救援要請を受けて駆けつければ、城壁内からも煙が上がっているのが見えて、すでに劣勢であることは明白。にも関わらず、ヴェルは副官の制止も振り切って狂ったように砦に飛び込んで行った。それは、敵兵の中に見覚えのある旗頭を見つけたからだった）あの印…間違いない……私の町を襲った奴の肩にあった刺青と同じ……あの男だ、あの男が率いているに違いない (2013/6/4 22:20:03) |
| ヴェル♀騎兵隊長 | > | （ヴェルはまだ子供だった。わずかしかいなかった護衛兵は瞬く間に蹴散らされ、大人たちは次々と殺された。母親と姉と隠れていたヴェルの家にも兵士がなだれ込んできた。まず母親が、そして姉が男たちに襲われた。待ちきれなくなった他の男が、ヴェルにも襲いかかって来た。なすすべもなく蹂躙されながら、ヴェルは男の刺青を見つめていた） (2013/6/4 22:29:08) |
| ヴェル♀騎兵隊長 | > | 【お目汚し失礼しました～】 (2013/6/4 22:37:25) |
| おしらせ | > | ヴェル♀騎兵隊長さんが退室しました。 (2013/6/4 22:37:28) |
| おしらせ | > | アーシャ♀皇女さんが入室しました♪ (2013/6/6 20:57:14) |
| アーシャ♀皇女 | > | 【こんばんは。複数希望でお目治しております】 (2013/6/6 20:58:36) |
| アーシャ♀皇女 | > | 【お待ちしております＞＜】 (2013/6/6 20:58:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーシャ♀皇女さんが自動退室しました。 (2013/6/6 21:18:55) |
| おしらせ | > | アマリア♀19騎士さんが入室しました♪ (2013/6/6 23:26:45) |
| アマリア♀19騎士 | > | 【待機させていただきます。ロルの順番さえ守っていただければ複数可能です！よろしくおねがいしますー】 (2013/6/6 23:28:08) |
| アマリア♀19騎士 | > | 【NGは過度のグロと汚い系です……】 (2013/6/6 23:31:36) |
| アマリア♀19騎士 | > | 【お待ちしてまーすっ】 (2013/6/6 23:32:49) |
| アマリア♀19騎士 | > | 【気が強く負けず嫌いな女騎士です。希望によって多少設定の変更可能です】 (2013/6/6 23:45:03) |
| おしらせ | > | アマリア♀19騎士さんが退室しました。 (2013/6/6 23:54:20) |
| おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが入室しました♪ (2013/6/7 21:14:40) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【せっかくの休日前なのにとても眠い…（ばたっ）】 (2013/6/7 21:14:55) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【明日の朝の時間等にまた出直してくるとします…！】 (2013/6/7 21:15:39) |
| おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが退室しました。 (2013/6/7 21:15:42) |
| おしらせ | > | グローリア♀銃使いさんが入室しました♪ (2013/6/7 21:47:00) |
| グローリア♀銃使い | > | 【そしてすれちがうｗ＜とりあえず、明日は9時ちょっとすぎから仕事。。（笑 ちょっと朝、早起きして散歩に来ますね】 (2013/6/7 21:47:41) |
| グローリア♀銃使い | > | 【とりあえず、今日は足跡だけ。。。あとで来るかもしれませぬ。それでは！】 (2013/6/7 21:49:15) |
| おしらせ | > | グローリア♀銃使いさんが退室しました。 (2013/6/7 21:49:17) |
| おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが入室しました♪ (2013/6/8 04:39:14) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【おはようございます（礼）】 (2013/6/8 04:40:19) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【流石に早起きにも程があったような気がしております。 それにしてもお客様が複数来ていてくださったみたいでとても嬉しいなぁ！】 (2013/6/8 04:58:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルベルト♂傭兵将38さんが自動退室しました。 (2013/6/8 05:27:32) |
| おしらせ | > | グローリア♀銃使いさんが入室しました♪ (2013/6/8 07:31:46) |
| グローリア♀銃使い | > | 【これが。。。限界でした（ぱた】 (2013/6/8 07:32:24) |
| グローリア♀銃使い | > | 【とりあえず、8時過ぎまで外で見てます（笑】 (2013/6/8 07:44:26) |
| おしらせ | > | グローリア♀銃使いさんが退室しました。 (2013/6/8 07:44:37) |
| おしらせ | > | ルイーゼ♀将軍さんが入室しました♪ (2013/6/8 11:18:23) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | （幽閉されている塔の一室。舞い降りる月明かりを見て、女は歌を口ずさむ。柔らかい声で愛しい王の無事を歌う。向かい側にある塔に囚われていると聞いた。距離的に歌声が届くわけはない。それでも女は歌う。ここに捕えられて2週間。歌でも歌わなければ正気を保っていられなかった。いつも握っていた弓はない。弓と十分な矢さえあれば、こんなところ等軽く脱出できるだろうに） (2013/6/8 11:18:58) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【というわけで、待機ロール落としてみました。攻め様、どうぞー。】 (2013/6/8 11:19:10) |
| おしらせ | > | カーチェス♂殺し屋さんが入室しました♪ (2013/6/8 11:19:22) |
| カーチェス♂殺し屋 | > | 【こんにちは。】 (2013/6/8 11:19:33) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【こんにちは】 (2013/6/8 11:20:42) |
| カーチェス♂殺し屋 | > | 【先日振りですね。お邪魔しても宜しいでしょうか？】 (2013/6/8 11:21:15) |
| カーチェス♂殺し屋 | > | 【ふむ。邪魔だったかな…。】 (2013/6/8 11:24:23) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【いえ、あの、私、先日お話しさせて頂いた通り、NGありますが、大丈夫ですか？＜おそるおそる】 (2013/6/8 11:25:06) |
| カーチェス♂殺し屋 | > | 【全然構いませんが。】 (2013/6/8 11:25:26) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【とりあえず、ここでお話するのもなんですので、待ち合わせにいって参ります（にこ】 (2013/6/8 11:25:47) |
| おしらせ | > | ルイーゼ♀将軍さんが退室しました。 (2013/6/8 11:25:49) |
| カーチェス♂殺し屋 | > | 【もし其方が迷惑ならこのまま失礼致します。】 (2013/6/8 11:25:51) |
| おしらせ | > | カーチェス♂殺し屋さんが退室しました。 (2013/6/8 11:25:56) |
| おしらせ | > | カーチェス♂殺し屋さんが入室しました♪ (2013/6/8 11:41:43) |
| カーチェス♂殺し屋 | > | 【暫く待機します。】 (2013/6/8 11:42:59) |
| カーチェス♂殺し屋 | > | 【暫く待機しますので、お相手くださる方宜しくお願いします。其方のＮＧ等は厳守いたしますので…。】 (2013/6/8 11:44:29) |
| カーチェス♂殺し屋 | > | （幽閉された女達の警護。それがこの度に受けた依頼だった。その牢獄の入口の傍で、背中に背負った長刀。それを磨きながら、煙草を燻らせている。奥の牢獄からは微かに女のうめき声が聞こえてくるだろうか。ちらりと視線をその発する主に向けてから、軽く吸った煙草。薄く開いた唇の隙間から紫煙を燻らせた。牢獄のつまれた石の隙間。そこから僅かに空気が流れるのだろう。紫煙が霧散しては消えていく。その様を視線の端で追いかける様に見つめながら、新しく運ばれてくると聞いていた女を待っている…）こいつらもかわいそうなものだな…。ま、戦争とはそういうものだが…。 (2013/6/8 11:52:43) |
| カーチェス♂殺し屋 | > | 【ふむ。ロムさん来ないかな…。】 (2013/6/8 11:58:45) |
| カーチェス♂殺し屋 | > | 【ふむ・・。】 (2013/6/8 12:17:15) |
| おしらせ | > | カーチェス♂殺し屋さんが退室しました。 (2013/6/8 12:30:18) |
| おしらせ | > | グラーベン♂傭兵将さんが入室しました♪ (2013/6/9 05:14:30) |
| グラーベン♂傭兵将 | > | 【おはようございます。そして待機致します】 (2013/6/9 05:14:46) |
| グラーベン♂傭兵将 | > | 【お相手様を募集致します。流れ設定に関しては相談に応じます。こちらの希望としては、淫語が出てくるのは好きです（正直に）】 (2013/6/9 05:16:45) |
| おしらせ | > | グラーベン♂傭兵将さんが退室しました。 (2013/6/9 05:35:03) |
| おしらせ | > | ルイーゼ♀将軍さんが入室しました♪ (2013/6/9 06:06:14) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【この時間でも間に合わなかったか(笑)】 (2013/6/9 06:06:54) |
| おしらせ | > | レイアム♂暗黒騎士さんが入室しました♪ (2013/6/9 06:08:06) |
| レイアム♂暗黒騎士 | > | 【おはようございます。将軍さま。】 (2013/6/9 06:08:35) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【おはようございます、レイアム様(笑)】 (2013/6/9 06:08:48) |
| レイアム♂暗黒騎士 | > | 【何故後ろに（笑）があるのでしょうね？ｗ】 (2013/6/9 06:09:05) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【うふふ(笑)あ、10分後くらい後にpcに変えてきますよ。】 (2013/6/9 06:10:44) |
| レイアム♂暗黒騎士 | > | 【そうなんですね。 あと1時間ほどしか時間無いですが良いですか？】 (2013/6/9 06:11:03) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【あう。ゆるゆるはできない訳ですね(涙)】 (2013/6/9 06:12:51) |
| レイアム♂暗黒騎士 | > | 【ごめんなさい（涙）】 (2013/6/9 06:13:40) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【顔見せだけでもありがたいです(笑)】 (2013/6/9 06:14:13) |
| レイアム♂暗黒騎士 | > | 【そう言っていただけると助かります♪ ↓のロールに少し続けてみましょうかね。】 (2013/6/9 06:14:38) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【お願い致します！10分後に戻ります！】 (2013/6/9 06:15:33) |
| おしらせ | > | ルイーゼ♀将軍さんが退室しました。 (2013/6/9 06:15:44) |
| レイアム♂暗黒騎士 | > | 【了解です＾＾】 (2013/6/9 06:16:05) |
| レイアム♂暗黒騎士 | > | （幾度となく剣を交えた女将軍が幽閉されたと聞き…その塔の一室を訪れる男…。形式的とはいえ…一応扉をノックしてから開き中へと入っていく。）随分と可憐な歌声で歌うものだな…戦場での戦いぶりが嘘のようだ。それも…愛する者の為ならば…というところか（そう言いながらルイーゼさんに近づき…部屋の小さな窓をあけ隣の塔を眺めながら…）王の処刑が決まったぞ…。もうあきらめるのだな… (2013/6/9 06:20:04) |
| おしらせ | > | ルイーゼ♀将軍さんが入室しました♪ (2013/6/9 06:22:15) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【ただいま帰りました】 (2013/6/9 06:22:23) |
| レイアム♂暗黒騎士 | > | 【お帰りなさい＾＾】 (2013/6/9 06:22:29) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【少々お待ちを＜レスうちまーす】 (2013/6/9 06:23:27) |
| レイアム♂暗黒騎士 | > | 【はい＾＾】 (2013/6/9 06:24:05) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | （現れた男に対して興味がなさそうな視線を向ける。何度も何度も戦場で敵として会った男。戦の腕はおそらく自分よりずっと良い、敵の男。向けられた言葉に対しては、歌を止めて奥歯を噛んで）聞いていたの。そう、理解しているわ。私達は敗北したのだから、あとは奪われるだけね。あの人も、私も、その位の覚悟も理解もある。（感情を押し殺す。決して、この男の前で泣いたり喚いたりはしたくなかった。自分も武人なのだから） (2013/6/9 06:27:09) |
| レイアム♂暗黒騎士 | > | あぁ…素敵な歌声が聞こえていたからな。まさか…その主が貴女だったとは思いもしなかったが（そう告げると腰に下げた剣を壁に立てかけ甲冑を外し…ルイーゼさんの隣に座る。）勝利と敗北は紙一重…俺の首が今頃あなたの手の中にあっても不思議はないのだからな。まぁ…せめて…貴女だけはこれ以上奪われぬよう…配慮はしてやりたいものだ（相手を一人の武人として尊敬し…認めている。だからこそ漏れる本音…ルイーゼさんの顎に指をかけ…）もう十分…奪われたあとかもしれぬがな… (2013/6/9 06:30:44) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 別に生娘というわけじゃないわ。だから、平気。お気遣いありがとう。私の処刑の日も、同日にしてくれると助かるわね。（顎に触れられて、男の瞳を見れば。そっと指先でそれを外す。）圧倒的だったわ。私達は何もできなかった。まあ、今回のやり口が貴方のやり方だとは思っていない。貴方も、腐っても騎士でしょう？（そっと自分のベッドを軽く立ち上がり、男との間を人一人分だけ取った。こんな夜に誰かに触れられたくなくて） (2013/6/9 06:34:20) |
| レイアム♂暗黒騎士 | > | 気遣ってるわけではないけど…な。残念ながら…貴女が処刑されるのはもっとずっと先の話だ。女たちは簡単には殺さないという方針らしいからな（はぁ…と呆れたようにいいながら指先を外され距離をあけられると一度立ち上がり背後からそっと抱きしめ…）腐っても…とは耳が痛いがね。騎士だから…こそ…騎士らしくこれからは貴女を守っていこうと思う…。（耳元でそっとささやき…） (2013/6/9 06:38:51) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 離して。私は誰のものにもならない。（抱き締められて囁かれる。声が反響するつくりのこの建物で抱かれれば、それはきっと響いてしまうだろう。だから、今まで。抱かれている間は声ひとつあげなかった。それが苦痛を伴うものでも。）腐っても、よ。あんな武人の風上にも置けない作戦に加担した貴方が正当な騎士だとは思えない。（本当は理解している。そんなことを言っているから負けたのだ、と）触れないで。私は、貴方のことが嫌いよ。 (2013/6/9 06:42:30) |
| レイアム♂暗黒騎士 | > | 別に俺のものにしようと思っているわけじゃない…これからは守ると言っているだけだ。貴方の様な高潔な意思をもった武人は尊敬するが…それ故に戦いになると脆い…。武人にとっては結果がすべてだ…負ければすべてを奪われる。だからこそ…作戦の中身にいちいち反論などしない（自分の理念を告げ…嫌いといわれると思わず笑いながら唇を重ね…舌をゆっくりと絡めて行く）ん…くちゃ…ん…嫌いからスタートするのも…悪くないかもしれないな。 (2013/6/9 06:44:57) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 止めっ（腕の中で口づけをされれば、しなやかな筋肉のついた腕で抵抗を試みるけれどそれは果たせなくて。舌を深く吸われ、絡め取られていく。口づけだけで終わってくれればと思いながら、男の胸元を軽く叩いて）ん。。ふ。。嫌いよ。貴方は、私から全部を奪っていく。（嫌いともう一度呟いて、何度か胸元を叩いた）離して。これ以上私を汚さないで。（それが本音。悲鳴を上げることはないにせよ、壊れてしまいそうな心に触れられたくなくて） (2013/6/9 06:49:13) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【あとお互いに1レスくらいですかねー】 (2013/6/9 06:49:23) |
| レイアム♂暗黒騎士 | > | 【はい＞＜ 次が最後になりそうです＞＜】 (2013/6/9 06:49:42) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【了解しました！大丈夫ですよー】 (2013/6/9 06:50:03) |
| レイアム♂暗黒騎士 | > | んっ…ぴちゃ…ん（柔らかな唇を丁寧に奪いながら舌を絡め…抵抗を試みるルイーゼさんの腕を握る…）あぁ…そうだな…。だが…それが武人に課せられた使命…奪われたくなければ奪う側に回り続けなければならない。（これ以上汚さないで…と言う言葉を聞くと一度身体を離し…）そうだな…これ以上卑屈になり武人の輝きを失ったあなたを見たくはないからな（そう告げると腰に剣を携え…）また来る…。私が帰ったところで他の男が貴女を汚すだろうけど…な。 (2013/6/9 06:52:34) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | （男が去って行ったあと、入口に背を向けて声を殺して泣くのだろう。誰かの靴音が近づいて来れば、涙を拭いて。今日も声ひとつあげずに抱かれるのだろう。崩れてしまいそうな心を抱えたまま） (2013/6/9 06:54:52) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【ありがとうございました！】 (2013/6/9 06:54:56) |
| レイアム♂暗黒騎士 | > | 【此方こそありがとうございました＾＾ またお相手をお願いします。】 (2013/6/9 06:55:55) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【それでは、また！】 (2013/6/9 06:56:07) |
| レイアム♂暗黒騎士 | > | 【はい＾＾ 良い一日を♪】 (2013/6/9 06:56:21) |
| おしらせ | > | レイアム♂暗黒騎士さんが退室しました。 (2013/6/9 06:56:31) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【それでは、ゆるゆるお待ちしますか、どなたかを】 (2013/6/9 06:57:13) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【また後で参りますねー】 (2013/6/9 07:13:18) |
| おしらせ | > | ルイーゼ♀将軍さんが退室しました。 (2013/6/9 07:13:21) |
| おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが入室しました♪ (2013/6/9 15:04:22) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【２時間ちょっとですが、待機します（礼）】 (2013/6/9 15:06:20) |
| おしらせ | > | ルイーゼ♀将軍さんが入室しました♪ (2013/6/9 15:06:49) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【そして、会えたはいいものの、それほど時間がない私（笑】 (2013/6/9 15:07:12) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【せんじつはありがとうございましたー】 (2013/6/9 15:07:23) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【ああ、お互いにそういう状況でしたか！ こちらこそ、楽しかったです！そして…不自然なほど健康的な生活時間帯で申し訳ない（笑）】 (2013/6/9 15:07:44) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【いえいえ。もう一度抱かれたくて（にこにこ】 (2013/6/9 15:08:07) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【というかこれからネイルなので、それほど時間がないので、いつぐらいを生息時間帯にしているかをお効きしようと参りましたw】 (2013/6/9 15:08:46) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【ちょっと不規則ぎみで…平日は無理な日が多いですが、大丈夫な日は (2013/6/9 15:10:37) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【はいー】 (2013/6/9 15:11:15) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | ８時から１０時くらいまでという事が多いですね。 休日前は夜更かしが出来る日と、眠くて持たない日の二通りにわかれていて。 せっかくだからこの週末みたいに早く寝る流れにしようかと思いだしてます】 (2013/6/9 15:11:34) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【了解、では、土曜日の早起きに挑戦しますか、わたしw】 (2013/6/9 15:12:14) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【では来週も金曜は早く眠る方向で生きていこうかな！（笑） そちらは平日に来る事はありますか？】 (2013/6/9 15:13:59) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【いつもは城塞都市におりますので、いますよー。】 (2013/6/9 15:14:27) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【では、そちらを覗いてみる方向で。 …一応ここは部屋主は私なので、伝言板代わりの使用は全く問題ありませんから、何かあればここに残しておいてください】 (2013/6/9 15:15:50) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【Σ！ お互いに部屋主同士だったのですねw イデアの問い合わせフォームからも連絡つきますのでそちらでも（笑】 (2013/6/9 15:16:49) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【…こう、自分の趣味は自分の部屋で、という風に思ったもので（笑） はい、わかりました。では、次に遊べるのを楽しみにしております。 ネイル素敵に仕上げてきてくださいね（にこ）】 (2013/6/9 15:19:09) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【ええ。今回は控えめに上品に仕上げてきます（にこ それでは、失礼致します！また！】 (2013/6/9 15:19:52) |
| おしらせ | > | ルイーゼ♀将軍さんが退室しました。 (2013/6/9 15:19:56) |
| おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが退室しました。 (2013/6/9 15:23:52) |
| おしらせ | > | ルイーゼ♀将軍さんが入室しました♪ (2013/6/14 23:31:42) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【お疲れ様です。明日、朝7時位にきます～】 (2013/6/14 23:33:01) |
| おしらせ | > | ルイーゼ♀将軍さんが退室しました。 (2013/6/14 23:33:05) |
| おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが入室しました♪ (2013/6/15 04:38:38) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【おはようございます（礼） ルイーゼさん待ちとさせて頂きます（深々）】 (2013/6/15 04:39:03) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【出直し！】 (2013/6/15 05:01:58) |
| おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが退室しました。 (2013/6/15 05:02:02) |
| おしらせ | > | ルイーゼ♀将軍さんが入室しました♪ (2013/6/15 05:23:57) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【呼ばれた気がして、起きましたあw】 (2013/6/15 05:24:19) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【少しシャワーでも浴びてきます。】 (2013/6/15 05:38:04) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【シャワーも浴びましたー（笑】 (2013/6/15 05:55:27) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【7時前に来ますー】 (2013/6/15 06:22:29) |
| おしらせ | > | ルイーゼ♀将軍さんが退室しました。 (2013/6/15 06:22:32) |
| おしらせ | > | ルイーゼ♀将軍さんが入室しました♪ (2013/6/15 06:51:39) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【というわけで、待機ー】 (2013/6/15 06:51:48) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【今日は会えそうにないかしら（笑】 (2013/6/15 07:07:01) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | （幽閉されている塔の一室。舞い降りる月明かりを見て、女は歌を口ずさむ。柔らかい声で愛しい王の無事を歌う。向かい側にある塔に囚われていると聞いた。距離的に歌声が届くわけはない。それでも女は歌う。ここに捕えられて2週間。歌でも歌わなければ正気を保っていられなかった。いつも握っていた弓はない。弓と十分な矢さえあれば、こんなところ等軽く脱出できるだろうに） (2013/6/15 07:11:41) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【というわけで、二度ねしまーす】 (2013/6/15 07:21:08) |
| おしらせ | > | ルイーゼ♀将軍さんが退室しました。 (2013/6/15 07:21:13) |
| おしらせ | > | ルイーゼ♀将軍さんが入室しました♪ (2013/6/16 13:22:09) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【ちょっとだけ、待機致します☆】 (2013/6/16 13:22:19) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【特に待ち合わせをしている訳ではありませんので、良ければどうぞー】 (2013/6/16 13:22:38) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | （抱かれ慣れた体は今や誰にでも反応をする。誰に抱かれても心は動かないのに、体だけが奔走して。自分が自害をすれば自分の愛しい人も部下も皆殺しだと言われれば、体を開いて受け入れるしかない。飽きられるまではここで士官向けの性処理道具として使われるしかないのだ。備え付けられたシャワーを浴びたあと。小窓から落ちてくる月の光を見つめながら。抱かれた後の気怠さを女は引きずって、ベッドに腰掛ける） (2013/6/16 13:31:15) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【と、とりあえず、あんまり居続けるのもなんですので、またきまーす。】 (2013/6/16 13:46:26) |
| おしらせ | > | ルイーゼ♀将軍さんが退室しました。 (2013/6/16 13:46:29) |
| おしらせ | > | シェーナ♀女聖騎士さんが入室しました♪ (2013/6/16 17:27:31) |
| シェーナ♀女聖騎士 | > | 【こんばんは、待機いたします。】 (2013/6/16 17:28:35) |
| おしらせ | > | ゲーシュ♂未定さんが入室しました♪ (2013/6/16 17:28:41) |
| シェーナ♀女聖騎士 | > | 【こんばんは】 (2013/6/16 17:29:03) |
| ゲーシュ♂未定 | > | 【こんにちは！キャラはまだ未定ですが相談で決めたいと思います！】 (2013/6/16 17:29:06) |
| シェーナ♀女聖騎士 | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2013/6/16 17:29:27) |
| ゲーシュ♂未定 | > | 【どのような感じで進めていきましょうか？】 (2013/6/16 17:29:59) |
| シェーナ♀女聖騎士 | > | 【まだ、ちょっとどうゆう流れなのかは分からないのですが、私としてはあまり酷くない陵辱系が良いです】 (2013/6/16 17:31:07) |
| ゲーシュ♂未定 | > | 【わかりました！こちらはオークなどの敵キャラという感じで捕えられてという感じでどうでしょうか？】 (2013/6/16 17:31:53) |
| シェーナ♀女聖騎士 | > | 【オークは、ちょっと嬉しくない、ですw】 (2013/6/16 17:33:00) |
| ゲーシュ♂未定 | > | 【人間がいいですか？】 (2013/6/16 17:33:21) |
| シェーナ♀女聖騎士 | > | 【そうですね、人間の方がわかりやすいので…】 (2013/6/16 17:34:11) |
| ゲーシュ♂未定 | > | 【わかりました！では次のお相手がみつかること願います！すいません！】 (2013/6/16 17:35:03) |
| おしらせ | > | ゲーシュ♂未定さんが退室しました。 (2013/6/16 17:35:06) |
| シェーナ♀女聖騎士 | > | 【はい、なんかすいません。】 (2013/6/16 17:35:26) |
| シェーナ♀女聖騎士 | > | 【落ちます。お疲れ様でした】 (2013/6/16 17:39:21) |
| おしらせ | > | シェーナ♀女聖騎士さんが退室しました。 (2013/6/16 17:39:27) |
| おしらせ | > | レヴィ♀女騎士さんが入室しました♪ (2013/6/16 21:01:00) |
| レヴィ♀女騎士 | > | 【こんばんは、はじめまして、待機します。】 (2013/6/16 21:02:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2013/6/16 21:22:12) |
| おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが入室しました♪ (2013/6/18 21:36:23) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【どうも予定が不定期になっていてなかなか来れない日が続いています（涙） 木曜辺りは休みがあるので来れる・・・といいなぁ (2013/6/18 21:36:58) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | というわけで生存証明のみして失礼を】 (2013/6/18 21:37:08) |
| おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが退室しました。 (2013/6/18 21:37:14) |
| おしらせ | > | グローリア♀銃使いさんが入室しました♪ (2013/6/19 13:16:09) |
| グローリア♀銃使い | > | 【おお！ギル様。すみません。取り合えず、木曜日は夜ならいます。＜何もなければイデアにいるはず。】 (2013/6/19 13:16:44) |
| グローリア♀銃使い | > | 【土曜日の朝、早起きしてこい！というのも可能です。ええ。頑張る。＜でも早起き7時が限界かも。。】 (2013/6/19 13:17:32) |
| グローリア♀銃使い | > | 【良ければまた、書置きしてくださいませー。それでは！】 (2013/6/19 13:17:45) |
| おしらせ | > | グローリア♀銃使いさんが退室しました。 (2013/6/19 13:17:48) |
| おしらせ | > | グラーベン♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/6/19 22:18:16) |
| グラーベン♂傭兵 | > | 【暫し待機してみようかと（礼）】 (2013/6/19 22:18:38) |
| グラーベン♂傭兵 | > | 【ちょっとむずかしいかな？ またの機会に！】 (2013/6/19 22:24:35) |
| おしらせ | > | グラーベン♂傭兵さんが退室しました。 (2013/6/19 22:25:03) |
| おしらせ | > | ルイーゼ♀将軍さんが入室しました♪ (2013/6/20 19:20:13) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【お疲れさまです。２１時くらいから参りますねー】 (2013/6/20 19:20:38) |
| おしらせ | > | ギルベルト♂傭兵将38さんが入室しました♪ (2013/6/20 19:22:53) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【わー、わー。わー。（あえて嬉しいらしい）】 (2013/6/20 19:23:10) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【あ、しまった、早かった、かな？（そそっ）】 (2013/6/20 19:23:18) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【あ、いいえ。今からでも大丈夫なんです（笑】 (2013/6/20 19:23:35) |
| ギルベルト♂傭兵将38 | > | 【それはよかった！じゃあ、よろしいですか？（にこー）】 (2013/6/20 19:24:37) |
| ルイーゼ♀将軍 | > | 【は、はい（どきどき）お着替えなさいます？あと、ルイーゼでよろしいでしょうか？タイプ言ってくれれば、お着替えして参りますよ？】 (2013/6/20 19:25:20) |
2013年04月23日 01時23分 ～ 2013年06月20日 19時25分 の過去ログ
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