チャット ルブル

「【F系】ときたま荘【イメチャ】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ   イメチャ  和風  ファンタジー  ときたま荘


2012年01月29日 16時07分 ~ 2013年06月23日 21時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鬼灯ひより【お邪魔しましたっ】   (2012/1/29 16:07:37)

おしらせ鬼灯ひよりさんが退室しました。  (2012/1/29 16:07:42)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2012/2/9 21:18:54)

緋室 静あー… これはヤバイかもしれんな…(中庭に残っていた雪もその殆どが消え失せた後も、最低気温は夜毎氷点下を記録し日中も五度を超す事が稀な日が続いていた。そんな環境の中…締切を死守する為に夜遅くまで作業を続けていた。今日も作業机と向かい合い原稿の上にペンを走らせていたのだが…、不意に背筋を遡る寒気を感じ… 此処何年か忘れていた感覚を思い出してし、作業の手を止めて天上を見上げながら小さく呟いた。)   (2012/2/9 21:26:25)

緋室 静(暖房の効いた自室、そしてときたま荘の邸内での普段着は作務衣。この季節にはその上から半纏を羽織っているのだが、今し方感じた寒気から導き出されれた近い将来に来るであろう事象を回避するべく厚着の必要性を感じれば、ペンを原稿の横に置いて立ち上がると押入れを開き収納箱から外出用のセーターを取り出す。外出用とはいってももう随分と以前に購入したものだ、そろそろ部屋着に使ってしまっても罰は当たるまい。そこに考えが至れば半纏と作務衣を脱いでTシャツの上からセーターを着込み、再び作務衣と半纏を纏い直す。シャツ一枚になった瞬間に両の肩を大きく震わせる程の寒気を感じたが…厚着をしたという安堵からかそれを深く警戒することはしなかった。)   (2012/2/9 21:37:40)

緋室 静さてと、それじゃあもう一頑張りしましょうかね。もう一枚仕上げてしまえば今月分は完了だからな(仕上げる物さえ仕上げてしまえば後は野となれ山と成れだ。最悪風邪でぶっ倒れたとしても、一週間は休養に充てられるはずだから、などと頭の端っこで縁起でもない算段をしてしまう。)仮に寝込んだとしても…今月はしっかりと食べ物も買い込んであるから、まあ安心っちゃあ安心かもな?(と、冗談交じりにダウンしてしまった時の事を考える。が、後日その想像通りの生活を何日か強いられる事になろうとは…今の彼には想像だにしなかった。)……ぅぅぅっ さむっ!?   (2012/2/9 22:33:25)

緋室 静【お邪魔しました。また何れです。】   (2012/2/9 22:33:52)

おしらせ緋室 静さんが退室しました。  (2012/2/9 22:33:56)

おしらせ鬼灯ひよりさんが入室しました♪  (2012/2/14 23:00:38)

鬼灯ひより【お邪魔します】   (2012/2/14 23:00:59)

鬼灯ひよりほい、で~き~たっ♪(チョコレートの甘い香りが残る午後の共用キッチンで、ギフトボックスにずらりと詰めたトリュフを色々な角度から眺め倒し、にんまりと笑う。工程はとても簡単だが、きちんと形を整えてチョコカップに入れ、小奇麗な箱に並べてやればそれなりに見えるのだから、毎年この時期にはたいへん重宝する)さぁて、足りるんかなぁ~…部屋数分だけ作ったらええってわけにいかんのがココやもんなぁ~(大小合わせて三つある紙箱のうち、大きい箱に蓋をしながら首をひねる。管理人さん、一階住人、二階住人…+α。実際、この敷地に何人、もしくは何体が出入りしているのやらさっぱりわからないので適当に数は作ってみたが、足りなければまぁそれは仕方ないということで。どうせ一口サイズ、しかも素人の手作りだ)   (2012/2/14 23:04:11)

鬼灯ひよりどなたさまも…ご自由に…おつまみ…ください…っと、おし、おっけ(用意しておいたカードにペンで走り書きし、少し考えて、名字だけを書いておく。名前があるとお返しを期待しているようで嫌なのだが、誰が作ったのかわからないものを食べるのはもっと嫌だろう、ということで。カードを紙箱の上にそっと置き、振り返ってシンク周りを確認する)洗い物おっけ、後片付けおっけ…うっし、終了~(指差し確認で頷いてから、やはりトリュフを詰めた二つの小さな箱にもそれぞれ蓋をする。傾けないようにそっと持ち上げてキッチンを後にし、自室のある二階へと向かった。その二つにはこれからリボンをかけ、カードを添えて紙袋に入れる予定。それぞれを手渡す時の自分を想像して――――「…さっぶぅ!」と爆笑した)   (2012/2/14 23:09:26)

鬼灯ひより【お邪魔しました~!】   (2012/2/14 23:10:59)

おしらせ鬼灯ひよりさんが退室しました。  (2012/2/14 23:11:03)

おしらせ藤城 美颯さんが入室しました♪  (2012/2/21 01:18:14)

藤城 美颯【こんばんは。何故だか眠れませんが故に入室です。乱入歓迎しつつソロルでも……】   (2012/2/21 01:19:13)

藤城 美颯さむーいっ!! (そんな声をあげ、古びたアパートに入ってきたのは2階に部屋を借りているセーラー服姿の女子高生。玄関でふるふると頭を振って、頭部を冷やしていた雪を払い落とす。 一応職業は退魔師。とはいえ依頼でもないのに妖怪を退治したりしないのでアパートの住人は勿論友達である。多分。今日も退魔師の仕事を終え、こんな深夜に帰宅したのだった。このご時世、妖怪や心霊現象などを信じる人は稀であり、仕事が無いのなんの。しかし衣食住を満たす為にはお金は必要で……だからこそこんな深夜の依頼も受けているのだ。) んー…。 (確か中庭前の共有スペースにはコタツがあったはず。とりあえず暖まることが先決だ、とパタパタと足音を響かせて、コタツの中にダイブした。) あー、あったかぁい…。犬科だけどやっぱ暖かいトコのが良いわぁ……。 (中庭に降り積もる雪を見ながらしみじみと実感。左手の数珠を解けば半妖に――狼のようになる自分。しかし、雪に喜び庭駆け回る気にはなれなかった。)   (2012/2/21 01:27:17)

藤城 美颯いや~、やっぱコタツっていいぁ。あたしの部屋にも買おうかなー。あーでもお金ないんだった……。 (とか言いながらだらしなく木板に突っ伏す。頭を木板に乗せたまま呟けば、虚しくなってきた。もっとこの国の人間が信仰心が熱く、妖怪とかを信じてくれれば自分の仕事も増えるはずだ。仕事とは言え、妖に「出てってくれませんか?」と頼むだけで終わるのが大抵。だからこんなに楽な仕事はないのだけれど……。しかし、まだ何分女子高生では信頼を築けない。ので「詐欺じゃないのー」など言われることが殆ど。テレビとかに出て知名度があがれば仕事がドーンと…。しかし残念なことに自分はあがり症で恥ずかしがり屋でもある。テレビは無理だ)   (2012/2/21 01:38:40)

藤城 美颯ふぁ……。 (暖かくなったら今度は眠くなってきた。コタツで寝るのはあまり宜しくないと思うけれど、でもコタツあったかいし、ヌクヌクだし…。身体を起こせば近くに落ちていたクッションを拾い、近くに置く。そしてその上に身体を倒した自身の頭をおいた。これは…目覚めたら朝でした…、ってなりそうだと、携帯を弄りアラームをセットする。万が一に備えてだ。 思たげな瞼を閉じ、蒼い目が隠れれば次に聞こえてくるのは寝息だろうか…。)   (2012/2/21 01:52:35)

藤城 美颯【とりあえずこのまま待機して誰もいらっしゃらなければ、下記で〆ということで…。】   (2012/2/21 01:53:13)

おしらせ如月 蓮さんが入室しました♪  (2012/2/21 02:10:20)

如月 蓮【ぐぬぬ、プロフ記入中にミスって入ってしまった…少々お待ちを、おじゃまいたしますー。】   (2012/2/21 02:12:01)

藤城 美颯【はい、是非どうぞーっ】   (2012/2/21 02:12:43)

如月 蓮【適当に部屋に入るような感じで参加しますねー】   (2012/2/21 02:13:44)

藤城 美颯【はい、宜しくお願い致しまーす】   (2012/2/21 02:14:15)

如月 蓮……いや、さみーから…。バカだろ…この寒さ、太陽マジでもうちょっと頑張っても良いんだぞ…誰も文句いわねーよ…。(誰に宛てたでもない文句を言いながら、入ってくるのは見た目学生だろうか。尤も学生なのは見た目だけであり、中身も学生かと問われると至極あやしいのだが。コタツで一人の人狼(?)がぐっすりなのも気づかないままに、アパートの住人の共有スペースであるコタツのある部屋へと飛び込んできたのだった。)…いや、さ、確かにしっぽが暖かそうだとか言われるけど、俺もさみーんだっつの……。…げ、先客か。(何やら既にコタツを一人満喫している姿を見ると、炬燵を独占出来なかった、というガッカリ感から、少しだけ沈んだ声を出しながら、その温かい中に足を突っ込んだ。もちろん、自分が足をのばすためにもとより入っていた足は押しのけるのである。)   (2012/2/21 02:18:21)

藤城 美颯んー…。 (聞こえてきた声に何か呟くが言葉にはなっていない。本当にただ言っただけ。勿論誰かやって来たなど露知らず。数珠が解けない限りは立派に人間の見た目をして立派に学生生活もこなしている、そんなセーラー服姿の半妖は寝返りを打った。) ――…みゃっ!? (足にひんやりとした感覚。そしてその感覚を持った物が自分の脚を押し退けようとしてくるので跳ね起きた。) って、押さないで下さいよ。狭いんだか、ら…っ! (上半身を起こし、相手を一瞥すれば、どうやらこのアパートの住人仲間である。そして此方も負けじと彼の脚を押し返した。最初に入ったのは自分なのだ。謂わば自分の縄張りである。狐如きにとられたくないのだ。同じ犬科として。)   (2012/2/21 02:24:02)

如月 蓮…やかましい、寒いし今来たばっかりなんだしお前狼なんだからちょっと位いいだろ。庭駆けまわってこい、暖まって捗るぞ。最近のトレンドは元気っ娘だから、しかもモテるし。(という訳のわからない理論をぶつけつつ、決して譲らない。ぐぐぐ……と足を伸ばしたまま、彼女の足といい勝負を繰り広げるのである。)…押さないで下さいよ…狭いんですから…ッ!(同じような台詞を沿っくり返しつつ、適当に用意した湯のみのお茶を呷りつつ、とんでもなく寒そうな中庭を眺めた。)   (2012/2/21 02:29:49)

藤城 美颯は? 狐だっておんなじ犬科でしょ? アンタこそ庭駆け回って来て下さいよ…っ!! (ぐぐぐ…とお互いが拮抗し合う。しかし、相手はお茶を飲むなど何処か余裕そうで、ちょっとムカつく。) 受け身な草食系男子なんて流行りませんよ…、自分から行動しなきゃ、コタツから出て行動してください…!! (ぐぐぐ…、と押していたが、突然パッと脚を引く。相手は此方に力を入れていたわけだから高確率でズルンッと行くはずだ。そして今度は引いた脚を彼の脚の上に無遠慮において、) あ、あたしにもお茶1つ。 (図々しくも注文をこなす。勿論脚を上に置いたまま。)   (2012/2/21 02:36:38)

如月 蓮な、なんだこいつ……敬語のくせにちっとも敬意を感じやしない…。(敬語やら「あんた」が入り交じる不思議な言語を使いこなす少女に驚くも、きっとそれは敬意がその言葉の中に存在しないことを意味しているのだろう。ずず…とお茶をあおると、こと、と机の上に湯のみを置いた。)…草食系で良いんだよ、女は華ってよく言うだろ。両手に華、とか。(ふん…と鼻を鳴らして言いながらも、一応律儀にお茶は用意する。突然引かれた足も予想の範囲内だったのか、難なく足をのばすことに成功する。その上に無遠慮に置かれた足にはにわかに顔をしかめて少女の顔を一瞥するのだが。)……熱いから気を付けろよ、氷ならあるから言えよ。(氷をガンガンに入れてやろうかとも思ったが一応良心の呵責もあり、温かいまま出すことにしておいた。)   (2012/2/21 02:43:11)

藤城 美颯なんで敬意払う必要があるんですか。いちおー年上だからしかたなーく、いちおー丁寧な言葉にしてあげてるだけですー。 (安眠を妨害し、ひんやりした脚を押し付けてきた罪は重い。べーっと舌を出して揶揄していた。脚を退かされる事を予想されていたのはちょっと…、いや非常に癪だけれど、脚を上に置けたから良しとしよう。つまり自分のが上と言うことだ。) じゃあ、あたし華目指すのでコタツに根ぇ張りまーす。動きませーん。 (緩慢な口調で言えば、温かいまま差し出されたお茶には「ありがとうございます。」と一応お礼を言っておく。) あ、じゃあ氷1個下さい。 (猫舌なんです、と続ける食肉目イヌ科イヌ属に属する狼。)   (2012/2/21 02:49:29)

如月 蓮年上には敬意を払えってお母さんに教わらなかったか、それとも教わったけど実行していないだけか?……まぁ、その口調のが楽でいいけど。……うわ。(まさか舌を出されるとは…、こちとらお茶まで用意してやったというのにこの…非常に釈然としない。しかし此処はオトナの対応を決め込み、足を置かれた程度気にしない。)……それはなんか絶対的に違う。…氷か、よし任せろ。(彼女の湯のみに、からからから……とそれはもう猫舌の彼女が苦労しなくて良いように、氷を4,5個入れてやる。)…ああ悪い氷が滑った。足の上に足置かれてバランス崩したわー。(寸分も悪いと思っていないような軽い口調でそう述べ、これで猫舌でも飲めるだろ?とでも言いたげな顔を一瞬向けたとか。)   (2012/2/21 02:56:42)

藤城 美颯年上だからって偉そうにしないで下さい、たかが1年じゃないですか。そう変わりませんよ。 (オトナの対応を相手がしようとしてるなんて知るよしもなく、ずけずけと言い連ねる。丁寧語は使うが1歳差で偉そうにされるのは気に食わないらしい。) …………。 (お茶に入れられた氷の山を見て無言。そして溶けゆく氷を眺め、湯飲みをゆらゆら揺らして溶かす速度を早めれば、一気に其れを飲み干した。) そうですね、冷たくてとっても美味しかったです。 (そうニコリと微笑めば、コタツから出て、中庭の方へ向かう。縁側に出る引き戸を開けば冷たい風。そして一歩出れば雪を掴み、丸め、戻り、引き戸を確り閉め、コタツに戻り、――…相手の顔面目掛け雪だまを投げ付けてみた。) いやぁ、お茶が美味しくて感極まり、つい手が滑りましたーすみませーん。 (とコタツに入れば再び彼の脚の上に脚をドカッとのせる。)   (2012/2/21 03:03:27)

如月 蓮……そのたかが一年、どうやったってひっくり返せないのに…。いえいえ、それほどでもない、ただ氷を入れただけだっての。(お茶を言い勢いで飲み干す彼女を眺めたのもつかの間、何やら立ち上がると扉を開かれ、部屋の中に吹き込んだ冷たい風に思わず体を震わせ。)っちょ、寒い、バカか、そのまま庭を駆けまわって………(何やら雪を丸め、自分に投げたように見えたので、思わず手でかばった。気のせいなら良かったのだが、気のせいであるはずもない。しかも絶妙な強さで固められており、手に当たると程良くばらけるあたり非常に立ちが悪い。)……冷たい。まぁ手が滑ったなら仕方ないな、狼サマが手を滑らせるなんて、無いと思ってたんだけど、手が滑ったらな仕方ないわ。…意外と肉付きいい足してんのな。(はぁ…と大きく行きを吐き出しつつ、タオルで降りかかった雪を吹きつつ。ボソリと一言加えた。)   (2012/2/21 03:12:54)

藤城 美颯1年間、何か立派なことをやり遂げた年はありますか?ないでしょ? 所詮そんなもんですよ、大した差なんてありません。 (寒い寒いと身を縮込ませながら、コタツの中で震える。嫌がらせの為とは言え、上着を着ないで中庭に出るのは中々浅ましかったかもしれない。) 狼サマ言えど失敗はあります。弘法も筆の誤りです。毎日が失敗ばかりの狐サマには解らない話しかもしれませんが…。 (頬を膨らませ、不貞腐れモードで相手に厭味たっぷりに言葉を並べる。) は!? してませんし!!失礼な!フツーです! (なんて奴だ。年頃の乙女が傷付くようなことを平気で言う。デリカシーが深刻に欠如しているのだろう。ドカドカと脚を蹴っておいた。ていうか形的には脚から脚へのかかと落とし。)   (2012/2/21 03:19:17)

如月 蓮お前……。(可愛げがない、とはきっと、この子のためにある言葉なのだろう。身を持って実感したし、間違いないと確信する。彼女が震えていようと、彼女が選んだことだし、足は曲げない。その上に載せられるからほとんど問題ないのだが。)……へぇ…狼サママジぱねぇっす。筆を誤るようじゃ弘法とは言えんだろ…常識的に考えて。弘法なら誤った筆でも卒なくこなして下さい。俺は弘法じゃないんで無理ですけど。(一応は引いておいた。意味はないけれど。口喧嘩で買ったからといってどうということでも……)…ッ…!?…い、っつ…別に今のは悪口でも何でも……普通に褒め言葉だろ。(男女間の認識の齟齬である。女子の追い求める自己理想像と、男が追う女子の理想像の決定的な差が其処にあった。)   (2012/2/21 03:26:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤城 美颯さんが自動退室しました。  (2012/2/21 03:39:31)

如月 蓮…………って、寝たのかよ…。(そんなに炬燵、良いのか…。なんて一人呟き、どうやら寝てしまったらしい少女の顔をもう一度見やり、適当に足を引きぬいて立ち上がる。風邪を引かぬようにと炬燵布団をかけ直してやり、出て行きましたとさ。)   (2012/2/21 03:47:39)

如月 蓮【お邪魔しました。あまり体を冷やさぬように…お休みなさいませ。】    (2012/2/21 03:47:57)

おしらせ如月 蓮さんが退室しました。  (2012/2/21 03:48:08)

おしらせ藤城 美颯さんが入室しました♪  (2012/2/21 03:58:22)

藤城 美颯【途中落ちすみませんでした。とても楽しかったです、また機会があれお相手下さい】   (2012/2/21 03:59:37)

藤城 美颯【途中落ちすみませんでした。とても楽しかったです、また機会があれお相手下さい】   (2012/2/21 03:59:39)

藤城 美颯【では、また。】   (2012/2/21 04:00:31)

おしらせ藤城 美颯さんが退室しました。  (2012/2/21 04:00:39)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2012/6/25 20:42:52)

緋室 静よぃしょ…これで…、今月分の…原稿…おわり…と…(夏場と呼ぶにはまだ早いというのに、空調設備の無い部屋は二月程季節を前借りしたかのような熱気を孕んでいた。このアパートに越してきた当初は収入は無いも同然で、そんな経済事情からこれからの季節もっとも過酷な環境が予想される今の部屋しか借りる事ができなかった。幸い仕事の方は順調といえば順調で、経済事情も僅かながら好転してきただが…)今更ひっこしっていうのも…選択肢には入れられないよな…?(原稿が飛んだりインクが跳ねたりと、仕事に影響があるかもしれないという危険から弱運転にしていた扇風機に全力で働く事を、がちゃがちゃと台座の丸スイッチを回して指示すれば、羽根が送り込んでくる生ぬるい風に長く伸びすぎた髪を揺らしながら独り言を呟いて。)   (2012/6/25 20:57:48)

緋室 静(腕に滲む汗が原稿を濡らさぬようにと着込んだ黒い長袖Tシャツの袖を捲り上げ、長く散髪にいかずにのびのびになった黒髪をわしゃわしゃと掻き回し掻き上げ近場の商店街の名前の入ったタオルで纏め上げる。視界の上半分を覆っていた影が消えてなくなれば、開けてみえるそれで部屋の中をぐるり見渡してみた。)…うん… …ちらかってる…(受け持っている連載の他に幾つかの小さな仕事が舞い込むようになったおかげか、おざなりだった私生活はそれはもうひどいの一言。食生活も健康が維持できているのが不思議なレベルでまともな食事をとったのは…確か先週の今日だったような気がするのは気のせいだと思いたい。)ある意味覚悟の上だとはいえ、もう少しなんとかせにゃならんのは…たしかだよな?(出来上がった原稿を木製クリップで部屋に渡した紐に結えれば、扇風機の胴体部分上部に突き出た首振りのぼたんをひっぱりあげて、部屋全体に風が行き渡るように調節し…自らは固まった膝を叱咤しつつ、皺のよった半パンを伸ばしながらゆっくり立ち上がり…たまりにたまったゴミの後片付けに取り掛かるべく、ごきごきと腰を鳴らしながら部屋を再度見渡して。)   (2012/6/25 21:19:42)

おしらせ月華さんが入室しました♪  (2012/6/25 21:30:24)

月華(何処かで窓が開いた音が聞こえる音がしたと思い、庭の方で水遊びをしていた女はそちらの方へと振り返る。振り返り見たその視線の先には何ヶ月もの間、その姿を見かけることがなかったこの館の主が何やら掃除なのだろうか作業をする姿が見える。最近、話していなかったこともあってか、珍しいその姿に引き寄せられるかのように庭にある飛び石の上を草履を履いた足で、跳ねるように歩いて近付いて開いた窓の方へと近づいていく)……御機嫌よう?静殿。お籠もり病は治られたのですか?(戯れの混ざった物言いでそう尋ねながら、長い髪を風が弄ぶままに任せる。相手にかけた声は涼やかな鈴の音のように通る声。もし、気づかなかったらというのもあり、彼の開いた戸を軽く握った手でとん、と軽く叩いて)   (2012/6/25 21:37:42)

緋室 静(先ずは部屋の隅に小山を為しているインスタント食品の空容器や包装。栄養ドリンクの空き瓶などをそれぞれゴミ袋へと分類していく。風が舞い込むのをおそれて閉め切っていた部屋のドアと窓の間をそよ風が吹き、よどんだ部屋の空気を浄化するかのように流れていくが… ふと、心地良いそれに混ぜ込むように囁かれた声に作業の手を止める。それとほぼ同時に控えめに硝子戸を叩く音が響き…その声が長い創作活動の末の幻聴では無い事を確信し…)ああ。月華さん…でしたか。どうにも、ご心配をおかけしてたみたいで申し訳ないです。(お籠り。そう揶揄されても仕方のない生活をしていたのは確かだが、それで同居人を不安にさせていたのであれば先ずは謝らねばと…若干苦いものの混じった笑みを浮かべてかるい会釈を向けてみせて…。)   (2012/6/25 21:50:12)

月華(空き瓶が寄せられる時のガラス同士が当たる音が初夏の空の下で賑やかに聞こえていて、それが更に興味を引き、口元に笑みを浮かばせる。声かけにはすんなりとは気づかなかったようなものの、戸を叩けば漸く気づいた彼を見ながら、緩く首を傾げて)…何ヶ月もお姿見られないから正直、何をなさっているのかと思っていたのよ?(頭の上から足の先まで見ていき、うん、と頷いてみせて)…良かった。お変わりなかったのね。怪我でもしているのか、もしくは、何か病でもかかられてるのではと思っていたから。(更に彼の部屋の方へと近付いて行くと彼の部屋の中が僅かに垣間見えて)…お手伝いでも致しましょうか?   (2012/6/25 21:57:03)

緋室 静いや…。怪我とか病気とか、そんなんじゃなくてですね…。恥しい話、仕事の方でちょっと行き詰ってってのが正直な所でしょうかね?(ただの同居人でしかない自分を此処まで気遣ってくれている、そんな相手の気持ちに感謝の念を抱きながらも此方へと向けられる眼差しに何処か居心地の悪い物を感じながら表情に滲んだ苦笑の割合が無意識のうちに増してしまう。)漫画家って仕事に魅せられてるってのを一種の病気だってのなら、そのものずばりなんでしょうけどね?(和装の女性が部屋の中を見渡せる所まで歩み寄ったのをみれば、ゴミ袋を一先ず足元…部屋の中央へと据え置いて彼女を迎えるかのように自らも窓の側へと歩み出て…)え、いや…ただ純粋にちらかっているだけなんで…そこまでしてもらうのも…気が引けるっていうか?(ちらりと、部屋に視線を戻せば…ひらひらと風に揺れる原稿の数々。うん、正直女性に見せれるような代物では…。)   (2012/6/25 22:06:50)

月華確か、静殿は物を作るお仕事をなさっていらっしゃるのですよね?……すらんぷ、でしたっけ?それにかかられていたのです?(人間のその職業に就いている者がかかる特有の病だと思っているのか、さも病気であるかのような言い方。見詰める彼の表情が曇っていくと不思議そうに瞬きをふたつして)……ふむ。お庭の方で、雨がなければ雨乞いしたくなったり、虫が付けば、葉を食われるのを悩むのとは別の苦しみがおありなのですねぇ。(話すのに相応しい距離になればやや呼びかけるようであった声も少し抑え気味になり、柔らかな声で言葉を紡ぐ)……そんな、遠慮為さらずに。一昨年の真夏日、喉が渇いた時に、お水頂けましたでしょう?その御礼ですから。(戸の端に手をついて、僅かに躰を浮かせると止められなければ部屋の中へと入ろうと。淡い紫入った白い和服からは雨の匂いが僅かにしてそれが彼の部屋に入るそよ風にのって届くだろう)   (2012/6/25 22:17:15)

緋室 静スランプ…、まあ当たらずとも遠からずって所ですね。(細かく説明をすれば随分と違うのだろうが、人間とは違う価値観の中で生きている人達にそれを説明するのは少しばかり骨が折れる。完全に否定する事も行程する事もなく、和装の女性の言葉に幾度か頷いてみせながら言葉を紡ぐ。此処で暮らし始めて幾年過ぎたなかで学んだやり方なのだが、同時に在らぬ勘違いを生じさせる事も幾度かあった事を思いお越し…頭の片隅で密かに反省の言葉を練ってしまう。)そりゃね。そっち側の人達の中でも、やっぱり色々とあるでしょう? 其々には各々の悩みってのがあるのが世の常です。ですので…   (2012/6/25 22:34:30)

緋室 静(一杯の水。人間にとってはただの水ではあるが、感性が植物に近い彼女達には大きな感謝の対象足り得るのだろう。それでも…)いまは部屋に入って貰うのはちょっと困るかなーって考えてしまうわけなんですよ!?(ふわりと、身体を浮かせ窓を潜ろうとする女性を僅かに仰ぎ見ながら…押し止めようと静止の言葉を紡ぐものの、その身体に触れる事は躊躇われ、両の掌を振って微かな抵抗を示すだけで結局はその侵入を許してしまう。部屋へ踏み込んだ花精の眼には散らかり放題に散らかった部屋。そして「仕事」の産物である肌も露な女性が描かれた原稿の数々が写るはずで…。)   (2012/6/25 22:34:40)

月華……えぇ、おひさまのご機嫌が悪かったり、今年みたいに気温が不安定だと…(きっとそれは彼自身も同じ事だろうと最後までは言葉は紡がれない。そうして、一昨年のことをしっかりと覚えていてくれたことに、嬉しげに微笑みを浮かべながら、妖やらの特有の体重を感じさせぬ軽い動作でもち、直接阻まれなかったのもあってか彼の部屋の中にへと入り込む。履いていた履物は窓をくぐるのと同時に消え失せていて)……初めて中に入りましたけど、……あら?(部屋の中を見渡しながら部屋の主の側から少しだけ歩き出す。ひらひらと風になびいて紙が何枚もあったから。それのひとつをひとつ手に取れば、色白な頬が微かに赤らむ。そこには艶やかな女性が、…その、行為をしている様が描かれていたから)   (2012/6/25 22:48:42)

月華……こ、これ、は?(けほり、と咽るかのように咳払いをしながらもやはり売れっ子である彼の絵だからだろうか、その線の美しさや女性の表情など見ていれば、魅入られたかのように釘付けになり、続きを見るように紙を拾い上げて、読み耽ってしまう。そうしながら、肌が火照ってくるのを感じていて)……静殿は、その、こういう女性がお好きなのですか?(一頻り読み終えた後、ぽつりと漏らすように言って問いかける。何となく、気まずくて視線が合わせれなくて)   (2012/6/25 22:48:57)

緋室 静ああ…だから言わんこっちゃ…(人を喜ばせたいと願いこの職に憧れ、そして今現在その夢を叶え…それと現実との狭間で迷う事もありながらも十二分以上に今を謳歌している我が身ではあるものの、自らの描いた原稿を自分の見ている前で、それも女性にじっくりと読みこまれるというのは…とてもとても居心地の悪いものだ。こればかりは幾度経験してみても慣れるものでもないらしい。しかも今回のは一種の事故の様なものなのだから尚の事。気付かずにいてほしいと願いにはあまりにも目立つ場所に置かれていたそれらをしっかりと読み終えた花精が視線を此方に向ける事なく、ぼそりと妙な事を問うてくるのに対し慌てながらもなんとか思考を整理して、困った様に右手で髪を掻きながら窓枠の前で彼女に向き直って…)   (2012/6/25 23:07:00)

緋室 静まあ、その都度都度で流行りってのがありますから一概にそうですともいえないのですけど…何処かしら…俺の願望やら理想やらが、込められている事があったりは…しますね(苦笑交じりにそう答えてみせれば、ちらりと…部屋の玄関ドアが開きっぱなしになっているのに見遣ってみせて…。)とりあえず、今日の所は月華さんも混乱してるでしょうし…仔細はまた今度って事で…。あ、そうだ! 掃除の手伝いも…また次の機会にお願いするって事で!?(と、あかるさまな話題の転換を促して…彼女の背を軽くおしやり部屋から出て行ってもらおうと試みる。)   (2012/6/25 23:07:19)

緋室 静【今夜はご来訪有難う御座いました。平日前ですのでこの辺りが時間切れとなります。中途半端な所で申し訳ないのですが、お開きとさせていただきたいと思います。】   (2012/6/25 23:08:47)

月華【こちらこそ、お邪魔致しました。あ、はい。でしたら、お時間のある時に、これの返レスをしに参ろうかと思います。また、お時間、合いましたら遊びにこさせてくださいませ。 後、勝手に館の主にしてしまい申し訳ありません。それだけ、お詫びさせて頂きます。(陳謝】   (2012/6/25 23:11:19)

緋室 静【いえいえ、間借りしている部屋の仮の主である事には違いはありませんし、その辺りの失敗は自分も数えたらきりがありませんので気にしない方向で。此方も不定期参加となりますので次に御逢い出来るのは何時いつとお約束をするのは難しいのですが、ご縁がありましたら是非に宜しくお願い申し上げます。それでは不躾ながら、お先に失礼させていただきます。重ねまして、今夜はお付き合い有難う御座いました。おやすみなさい(礼】   (2012/6/25 23:14:21)

おしらせ緋室 静さんが退室しました。  (2012/6/25 23:14:42)

月華【おやすみなさいませ、良い夢を。それでは、私も失礼致します。(礼】   (2012/6/25 23:15:35)

おしらせ月華さんが退室しました。  (2012/6/25 23:15:41)

おしらせ月華さんが入室しました♪  (2012/6/30 23:57:09)

月華【置きレスをば。お邪魔致します…。】   (2012/6/30 23:57:45)

月華……。(艶事の最中の絵というものは昔よりある故に、見慣れては居ないものの見たことがない訳ではなかった。けれども、昔あったそれらよりもより詳細でリアルな絵柄のそれらを見れば、頬は微かに赤く染まり、自分がされているわけでもないのに体の熱が上がってくるように感じていて。けれども、嫌悪は感じていないというのを示すかのように原稿であるそれらをしっかりと丁寧に指先で揃えると、元あった場所であろう作業に使われている室内にある机の上にそっと置いておく。彼には視線を向けては居ないので、気配のみで此方へと向かれたのを気づけば、おずおずと眉にかかるほどの長さの前髪の向こうから視線を向けて)……でしたら、静殿はやはりお優しゅうございますのね。描かれていた物語、拝見しましたが、とても殿方は女性のことを大切になさっているようでしたから…。(その続きやその前ではどうであったのかは分からない。けれども、自分が見たそれらは読み終えた後は、どことなく胸のあたりが温かいもので満たされた。それを告げると、漸く、顔を上げてほんのりと紅い頬のままではあるが微笑みを向けて)   (2012/7/1 00:10:39)

月華ぁ、はい。では、お掃除などはまた後日に……その際は冷たいお茶でもご一緒致しましょうね?(開いたままの扉より押し出されるように出されながらも明るくそう返す声。梅雨があけかけたとある晴れた日の午後。ふんわりと甘い花の香だけを部屋に残しつつ、花情は軽やかに館の廊下を歩いて、自室へと。”掃除の日”がどういうものであったのかとかは、また別のお話)   (2012/7/1 00:14:39)

月華【〆、と。 置きレス苦手故に、長々とお時間と場所を占領し、申し訳ありませんでした。 また、お会いできるのを楽しみにしております。 それでは。】   (2012/7/1 00:15:40)

おしらせ月華さんが退室しました。  (2012/7/1 00:15:50)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2012/7/15 05:11:21)

おしらせ緋室 静さんが退室しました。  (2012/7/15 05:11:43)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2012/7/15 05:12:05)

緋室 静おー、いつのまにか雨あがってたのか?(がらりと、部屋の窓を開くけば、そこから見える風景は雨上がり特有のの青白い霧に包まれてはいはしたが夜の気配はすっかりと駆逐されていた。湿った空気が部屋へと流れ込み、気持ち室温が幾らか下がったようにも感じられた。爽やか…とはいかないまでも心地の良い朝の空気を胸いっぱいに吸い込むように深い深呼吸を幾度か繰り返し、最期に両腕を掲げ大きな伸びをして猫背の姿勢で固まった背筋を思い切り伸ばしてみせる。)しかし…仕事じゃ徹夜は茶飯事だが…それ以外だと結構久しぶりだな…。いや、まあこれも仕事のうちといえなくもないが…(窓枠前で身体の前後を入れ替え、部屋の隅の机の上に置かれた真新しいパソコン、その画面に表示されたオンラインゲームの画面を見遣る。)   (2012/7/15 05:25:34)

緋室 静この手のゲームをやるのは…学生ん時依頼か? あの頃は殆どが平面だったけど、随分と進化したもんだよな…? フィクションにはまだまだ遠く及ばないとはいえ…こりゃその内に現実が空想に追いつくね、間違いなく。(再びパソコンの前に座り込めばマウスを握りしめ画面の中の自キャラを動かす。3DCGで描かれた背景やキャラはまるで出来の良いアニメの様にぬるぬると滑らかに動く。自分の作品が掲載してもらっている月刊雑誌。その企画としてこのゲームの特集号を発刊する事になり、自らもその執筆者の一人として選抜されたわけなのだが…。ネタの為にはじめたゲームに何時のまにか没頭してしまっていた事に気付いたのはつい30分程前だ。)……うん、この企画…失敗なんじゃないだろうか?(売上げ云々などではなく、ただでさえ時間が惜しい漫画家にこんな遊びを教えていいのだろうか。そういった問題で。その事を懸念しながらも…ゲームを再開するべくマウスを握る指先に意識を集中する。)   (2012/7/15 05:55:12)

おしらせ緋室 静さんが退室しました。  (2012/7/15 05:55:14)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2012/7/16 11:13:16)

緋室 静あちぃ…。こう暑くちゃ飯を食うのも億劫になっちまうな…。とはいえ、何か食わなきゃ何をするにも始まらんわけだし…(人間ってのはつくづく面倒だよな。このアパートに他の住人。彼等の食習慣を思いお越しながら苦笑いを滲ませる。)ん…そろそろ…あれが冷えてると思うわけだが、流石にあれを昼飯代わりにってのは…どうかと思うんだ。(朝方近くまで仕事を続けていたにも関わらず、このあまりの暑さに叩き起こされるように部屋を出た。縁側で二度寝でもと考え一度はそこに座り込んだものの、空腹感が眠気に勝り…のそりと起き上がるぼさぼさの黒髪を掻き回しながら食堂へと。)   (2012/7/16 11:22:05)

緋室 静お、冷えてる冷えてるっ(共用の大型冷蔵庫を開き、その中からスーパーのレジ袋に入れられたままの西瓜を取り出すと、手の平でその冷気を感じながら流し台へと運びまな板の上へ。乾燥棚の専用枠に差し込まれていた包丁を抜き放てば、西瓜を頭から真っ二つに切り分けて、更にもう真っ二つ。そしてもう一度切り分ければ、二分の一を一つ、四分の一を一つ、八分の一を二つの西瓜を作り上げる。自らのぶんと…皿の上に八分の一の西瓜を乗せて…残った分はそれぞれラップに包んで冷蔵庫の中へと戻しておいて、扉の表に「西瓜の御裾分け。ご自由にどうぞ。」とメモを一枚張り付ける。)   (2012/7/16 11:58:33)

緋室 静昼食がこれだけってのは流石に不健康な気がしないでもないが…、何を作るにしても火をつかわにゃならんからな…(素麺、冷麺、ざるそば。冷たく喉越しの良いメニューは幾らかあるが、そのいずれもが一度は熱湯で麺を湯がかなければならないという欠点を併せ持つ。この暑い中それを行うだけの気力は…もはや残されて等いなかった。)まあ…誰かしらのリクエストでもあれば腕を振るおうかって気にもなるのだろうが… 自分一人だとこれで十分だしな…(西瓜の切り分けに使った包丁を洗いながらこの暑さの中では料理をする気力も起きない事をぼやいてみる。夜になれば少しはましになればいいのだが…そんな淡い期待を抱きながら、水気をふき取り専用棚へと刃物を戻し…自らは西瓜の乗せられた皿と塩瓶をてにとると、少しでも涼しい場所を求めて台所から廊下へと…。)   (2012/7/16 12:48:09)

緋室 静【さて、長々とお邪魔いたしました。時間の方はまだあるのですが此方からはこれにてお暇させていただきます。続きは暫く裏にでも引き籠っているとしましょう。部屋を貸していただき有難う御座いました。】   (2012/7/16 13:10:28)

おしらせ緋室 静さんが退室しました。  (2012/7/16 13:10:32)

おしらせ鬼灯ひよりさんが入室しました♪  (2012/7/16 18:39:00)

鬼灯ひより【お久しぶりにお邪魔します】   (2012/7/16 18:39:16)

鬼灯ひより(行儀悪いのは重々承知のうえ、ひょいと上げた膝で共用冷蔵庫の扉をバタンと閉める。左手には籠盛りの茹でたて枝豆、右手にはよく冷えた缶ビール(500ml)。裸足でぺたぺたと広間を横切り、この時刻になってようやく夕暮れの色に染まり始めた空の見える縁側へと進む。陽のあたる場所はまだ日中の熱をはらんでじわりと暑いが、吹き抜ける風は先ほど中庭にまいた水のおかげもあってか、黒のタンクトップからむき出しの腕にヒヤリと心地よい。板張りの床に缶ビールと籠を置いてから、思い出したように目を軽く開く)…あかん、殻入れ…(呟きながら、下ろしかけていた腰を立て直し、再びぺたぺたと台所へと戻る。歩きながらデニムのホットパンツの尻ポケットを指先でさぐり、引きずり出した携帯に目を落として、電話帳から見慣れた番号を呼び出した)   (2012/7/16 18:41:10)

鬼灯ひより(片手は携帯を耳に当て、もう片手で食器棚から小ぶりの深皿を取りだす。ついでにもう一度冷蔵庫を開け、切り分けられていた西瓜を一切れ、その深皿に乗せた。縁側へ戻るべく足を出したところで、呼び出し音が途切れる)…あ、もしもし、あたし。…うん、元気、そっちは?…あ、ほんま…うん…ほな、よかった(常にない落ち着いた声音で話す相手は、遠く西の実家にいる母だ。戻った縁側の柱に背をつけて胡坐をかき、もってきた深皿と籠を手元に並べて置く)…ん、あんな、アレ送ってほしいねん、虫除けのお香。…うん、いや、引っ越したて言うたやん?なんやココの蚊、やたら強ぉて、ヒト用の蚊よけ効かへんねん…(今までは市販の虫除け剤でじゅうぶんだったのが、今夏はどうも効き目がない。多種多様なモノが棲むこの場所にいる蚊だけあって、蚊取り器具の真上を平然と飛ぶやつがけっこういる)   (2012/7/16 18:47:28)

鬼灯ひよりうん、頼むわ…うん、ほな、…うん、お盆は帰る。はぁい、よろしくぅー(通話が切れたのを確認して、携帯をコトンと床に置いた。手を伸ばして缶ビールを取り、片手でぷしゅっとプルトップを引き開ける)…効くかなぁ、効きすぎるとかないわなぁ…(ぼんやりと思案しながら、赤から群青へとグラデーションを描く空を見上げ、ぐびりとビールを流し込む。生まれ育った山里では、昔から一族の薬師が作る虫除けの香を使ってきた。害虫以外にも毒となるようなものは入っていないはずだが、自分が里以外で使うのは初めてなので少々不安もある。けれど門外不出なわけでもなく、里を出ている他の者にも愛用者はいたはずなので、まぁ大丈夫なのだろう)   (2012/7/16 18:53:26)

鬼灯ひよりここの蚊が鬼の血吸うたら、どないなるんやろなぁ…(色鮮やかに塩茹でした枝豆を、つるりと口内に放り込む。陽のあるうちから風の通る縁側でビール片手に西瓜と枝豆、くだらないことをぼんやり考えて過ごすなんて、なんという贅沢だろう。幸せを噛みしめつつ、またひとつ枝豆を口に放り込む)たとえば…鬼の血を吸うた蚊が、次に…なににしよ、雪女とかの血吸いに行ったら、なんかおかしなことになったりするんやろか…(そんな話は聞いたことがない。ないので、とても興味がある、突然変異とか。めっさ強い蚊とかできたらどないしよ?)…そういや雪女…いっそ雪男でもええわ、引っ越してこんかなぁ…(本格的に暑くなる前に、ぜひ!…と願いを込めて夕暮れの空を見上げてから、口づけた缶ビールをぐいっと喉を晒す勢いで傾けた)   (2012/7/16 18:58:48)

鬼灯ひより【おじゃましましたっ】   (2012/7/16 18:58:56)

おしらせ鬼灯ひよりさんが退室しました。  (2012/7/16 18:59:14)

おしらせ紅音♀ネコマタさんが入室しました♪  (2012/8/9 22:31:46)

紅音♀ネコマタ【こんばんはー。まったりと、お邪魔します♪】   (2012/8/9 22:32:15)

紅音♀ネコマタ(中庭にて。一人でゆったりとしゃがみながら、右手には缶ビール、左手には線香花火を持って。)ふふふ...花火だなんて、久しぶりだわ♪派手さはないけど、この地味に綺麗な線香花火が、一番好きなのよねぇ...。(うっとりとしながらそう呟くと、ビールをぐびっと口含んだ。しかし、ビールに気をとられた瞬間)...ぁ。(ポトリと、花火の先端部分が地面に落ちてしまった。)   (2012/8/9 22:38:05)

紅音♀ネコマタふにゃ...。今度こそ、最後までいけると思ったのにっ!(悔しさのあまり、地団駄を踏んだら、今度はビールを少し溢してしまった。お気に入りの紅色の浴衣を汚してしまい、心底悔しそうに眉間に皺を寄せたが、すぐに気を取り直して)ん~...、今度こそっ!(また新しい花火を手に取り、そっと灯をともす。パチパチと音をたてながら、鮮やかな光がほんのりと地面を照らす。)   (2012/8/9 22:43:25)

紅音♀ネコマタ(少しずつ小さくなっていく、火の灯りをぼんやりと見つめる。)よし、いい感じだわ。...今度こそ、落とさずに最期まで...。(嬉しそうにそう呟くと、大きな耳がぴくんと立ち上がった。二股に割けた自慢の尻尾は 猫と言うよりはまるで犬のように、嬉しそうにブンブンと揺れている。)そう...あとちょっと。よしっ!(火の玉が落下することなく、最期まで燃え尽きたのを見届けると、にんまりと 満足げな笑みを浮かべた))   (2012/8/9 22:51:06)

紅音♀ネコマタ(花火の燃えカスを、水を張ったバケツへと放り込む。すると、じゅん、と音を立て、熱を奪われた花火は完全に鎮火した。縁側に腰を掛けると、ぶらぶらと両方の脚を揺らしながら、残りのビールを一気に飲み干し)ぷはーーっ!これぞ、日本の夏、ってやつよねぇ...♪(ふんふんと、鼻唄混じりに ほろ酔い気分で呟く。)   (2012/8/9 22:55:18)

紅音♀ネコマタ【少しの間、待機させて頂きます♪】   (2012/8/9 23:00:10)

紅音♀ネコマタ【長々と、失礼しました。また、遊びにこさせて頂きますね(*^^*)】   (2012/8/9 23:12:05)

おしらせ紅音♀ネコマタさんが退室しました。  (2012/8/9 23:12:10)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2012/8/12 20:56:09)

緋室 静んー、だいぶ涼しくなってきたな…。ガキん頃は八月といえば朝から晩までアツアツなイメージがあったけど…(まあこれぐらいの方が過ごしやすいといえばそうなんだが…。缶ビールや冷凍食品が詰め込まれたスーパーのレジ袋を両手にぶら下げながら夜の道を漫ろあるくのは作務衣姿のやや長身の黒髪の男。素足にサンダル履きといった至極ラフな格好で雲一つない晴天の夜空を見上げながら独り言を呟いて、自らが発した言葉を体現するかのように心地よい夜風を受ければ双眸を細めてみせる。)   (2012/8/12 21:03:48)

緋室 静これだけ涼しけりゃ…仕事の方も捗るってもんだよな。今回分が早めに仕上がったのもそのおかげだったりしてな?(通りの先に自らが住まうアパートの灯が見えてくれば、ぶらさげたレジ袋を軽く揺らして収められたアルミ缶が擦れ合わさる音を響かせる。人によっては好みの別れる類の音ではあるものの、今回に限っては耳触りの良い音色に感じられ、それに収められた飲料で乾いた喉を潤す瞬間を想像すれば…知らずのうちにごくりと喉がなってしまう。)一杯の前にシャワー…かな? 何時もより熱いのでさっぱりとして…それからきゅーっと一杯だな。(よく冷えたビールが喉を通り過ぎる感覚を想像し…自然ににやけた笑みを滲ませる。その時がさも楽しみだと言うかのように足取りを軽くさせながら…あと一つ、角を曲がればアパートの門が見えてくる…。)   (2012/8/12 22:16:53)

おしらせ緋室 静さんが退室しました。  (2012/8/12 22:17:00)

おしらせ藤城 美颯さんが入室しました♪  (2012/8/19 20:58:45)

藤城 美颯【お久しぶりに失礼致します!久しぶりすぎて上手く出来るか解りませんがロル回させていただきます。】   (2012/8/19 20:59:37)

藤城 美颯【酷く拙いロルになりそうですが、お付き合い下さる方がいらっしゃれば是非に。そんなわけでソロル回します。お借りします。】   (2012/8/19 21:00:42)

藤城 美颯(夏 休みって宿題無ければ最高だと思うんだ。なんて誰に言うでもなく呟いて見る。半妖で人狼の血が流れてるとはいえ、普段は人間と同じように学校に通っているし、もふもふした耳や尻尾だって無い。ので、まぁ、普通の高校生と同じように夏休みになれば宿題があるんだな、これが。アパートの共有スペースである縁側に寝そべりながら溜め息を一つ。ゴロン、と寝転ぶのはセーラー服姿の少女。藍色の長い髪を広げて仰向けに寝そべっていた。制服はなんていうかアイデンテティだし、落ち着くっていうのもあるのだけど。夏服になった白いセーラー服の上に薄い黒いカーディガンを羽織り、手を上へと伸ばす。片方の手首についている数珠をぼーっと眺めて、ストンとその手をまた床へ下ろした。何をしているか、と聞かれれば答えは簡単な物である。A.ゴロゴロしてる。 宿題が終わらない終わらないと嘆くのは口ばかりで手どころか身体も動かないのが健全な高校生というものだろう。だって、28日くらいにならないとやる気出ないんだもん)   (2012/8/19 21:09:30)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2012/8/19 21:17:10)

緋室 静【お久しぶりにこんばんは! 日曜日の夜って事で23時までが良い所だと思うのだが…お付き合いをお願いしてもいいでしょうか?】   (2012/8/19 21:18:13)

藤城 美颯【わぁい、お久しぶりです!こんばんわー!】   (2012/8/19 21:18:19)

藤城 美颯【是非是非なのですよー!】   (2012/8/19 21:18:44)

緋室 静【なんだかそんな風に喜んでもらえるとこっちまで嬉しくなっちゃうなー(笑) ではでは、短い時間ですが宜しくお願い申し上げます!】   (2012/8/19 21:19:47)

藤城 美颯【いやー嬉しいものですよ! 宜しくお願いします!】   (2012/8/19 21:20:40)

緋室 静なんだろう…。俺の気のせいかな…それともなんかのデジャヴなのかな? 気が付けばこの場所でゴロゴロやっているような気がするのは…俺だけなのかな、藤城ちゃん?(思い返せば…去年の今頃も制服姿の半妖怪の退魔師は今寝そべっているのと殆ど同じ場所でゴロゴロしていたような覚えがある。)まあこの暑さだから仕方ないといえば仕方ないのかもしれないけどな…(薄い苦笑いを浮かべながら寝転がった少女の視界の中に割り込んできたのは作務衣姿の長身の男。呆れ顔でぼさぼさの黒髪を掻き回しながらゴロゴロを満喫している少女の顔を覗きこむ。この季節、このアパートの中にあって涼を感じられる貴重な場所である縁側を占拠する先客をどうしたものかと見下ろしながら…左手にぶら下げた何某かの缶飲料が収められたレジ袋を揺らしつつ、視線を縁側の彼方此方へと巡らせとりあえず腰を落ち着ける場所を求めるも…開け放たれた窓から流れ込む空気が一番よく通りそうな場所は… 少女が絶賛独占中だった。)とりあえず…少しわきに退いてくれると嬉しいかなーってお兄さんは思うわけさ?   (2012/8/19 21:32:32)

緋室 静【俺の方も藤城ちゃんが元気そうで嬉しい限りだよ。お互い何かと忙しい感じだけども(苦笑)】   (2012/8/19 21:38:36)

藤城 美颯あら、緋室さん、こんばんはー。 (覗き込んで視界に入ってきた漫画家さんにひらひらと手を振って挨拶を一つ。なんともやる気無さげな挨拶である。「だって此処が一番涼しいんですよ?」と、気付くと此処にいる気がすると言ってきた緋室さんに言い訳をする。そんなまるで自分がいつもゴロゴロしているみたいに言われては心外である。確かに去年も今年も此処でゴロゴロしているし、春も夏も秋も此処でゴロゴロしているけれども。まぁ、冬は縁側謂えど、コタツですよね。) ふむー…動くのめんどいですよーー…。力尽くで動かすか、その飲み物一口くーださいっ。 (どいて欲しいと言う自称お兄さんに気だるげに返事をする。そして彼が何か袋を持っていて、その中に缶飲料が入っているのを察すれば、その袋をビシッと指して強請った。だって暑いから喉乾いたし。ちょうどいいし。)   (2012/8/19 21:42:03)

藤城 美颯【元気元気ですよー!緋室さんはお元気で?? そうですなー、お互い忙しいようで…中々出来ませんでしたのぉ…;】   (2012/8/19 21:43:09)

緋室 静(ふむ―。力尽くで動かすか、レジ袋に収められた物を寄越せとの二者択一を迫る少女を見下ろし、どうしたものかと顎に指を添えて双眸を細める。わけあって後者は御奨めはできない。というか法律的に許されない。となれば無理矢理に寝転がる少女を脇へと退かすしか手はないのだが…。確かに本気になればそれも可能だ。家の中に籠り気味で体力は低下気味とはいえ少女を抑え込むだけ腕力は発揮できるはずだ。だが…流石にそれをするのは色々な意味で問題を感じてしまい…暫しの間、ただただ無言で考え込んで…。)だったら…こうだ。(丁度良い具合に少女の腕は手にぶら下げた袋を指さす為に掲げ上げられたままだ。袋を手渡そうと装い彼女の頭上で左手を揺らせば…それとほぼ同時に彼女の腕にはめられている数珠に右手を伸ばしてそれを腕から抜き取ろうと試みる。その試みが成功する事はありえないだろうが、床の上で寝転ぶ少女をそこから引きはがす程度の衝撃を与える事ぐらいはできるだろう。)   (2012/8/19 21:54:53)

緋室 静【元気が二つ続いて何より何より。こっちはといえば一時は今の藤城ちゃん状態で、暑さでとけてしまいそうになりながらなんとか八月中盤までやり過ごしてって感じ?  これからはまたちょくちょく姿を見せる事が出来ると思うから、機会があればまたよろしくね! 相変わらず朝は早いのだけどなー(笑】   (2012/8/19 21:57:37)

藤城 美颯……? (何を悩むことがあるのだろう。どう考えても自分に飲み物を渡して退いてもらった方が得だろうに。それとも無駄に遊びたい御年頃なのだろうか。自分としては勿論その遊びに本気で付き合ったって良い。いや、寧ろ遊びは大歓迎だ。とか、そんなことを考えていれば袋が渡されたので「飲み物選びましたかー」なんて言いながら袋を掴もうとした。が、) うわっ!? っ、…わかりました…、遊ぶのですね…! (腕を取られたことで相手が遊んで欲しいのだと凄い勘違いをした。遊びとなれば此方も本気である。珠数くらいくれてやったって痛くも痒くもない。いや、嘘。ちゃんと返して欲しいけど。でも今は構わない。わざと珠数を抜き取らせることで変化の際に生じる煙を発生させ、相手の眼を眩ます。尻尾や耳が生えるけど気にしない。そして叶うなら袋を奪ってその缶の中身を飲んでしまうことだろう。相手が上手く反応出来なければの話だが。勿論その場を退く気もない。)   (2012/8/19 22:04:43)

藤城 美颯【何よりが二つ続いて何より何より…?w なるほどなるほど!メルト仲間ですね! はいっ、こちらこそ宜しくお願いしまーす! あー、やっぱ朝早いのですか;】   (2012/8/19 22:06:29)

緋室 静え、なんでさ!?(数珠を抜き取ろうと伸ばした手。指先が数珠に少しでも触れた瞬間に「なにするんですかー?」なんて唇を尖らせながら半身ぐらいは今彼女が陣取っている場所から動くだろうと予想していたのだが…どうやら暑さでばてている彼女の思考はどちらかといえば犬よりだったらしい。此方が目論んだ通りに数珠は腕からするりと抜けて、目の前は少女が人の身から半妖のそれへと転じる時に発生させる白煙によって埋め尽くされてしまう。予想に反して発生した白煙に慌てふためきながらも数珠だけは無くさないようにと右手の中へと握りしめる。それをする事に意識を集中していたせいもあり、煙の中で少女が起こした行動に気付く事はまったくできなかった。左手にぶら下げたレジ袋は見事彼女によって奪い取られてしまう。少女の物と思しき耳と尻尾の生えたシルエットが袋の中身を抜き取り、炭酸飲料らしいプシュっとした涼しげな音が耳に届けられれば…)ああ、だめっ それは全部ビールなんだから!!(…慌てて静止の声を上げてはみるものの…はたして、少女がビールを喉に流し込むのを防ぐ事が出来たかといえば… どちらかといえば絶望的だった。)   (2012/8/19 22:18:50)

緋室 静【下でもソロルっていたけれど、一時は涼しくなったかなーって期待していた時期もあったんだけどね。まだまだ夏はその実力を発揮していなかったんだぜ?(笑)社会人を何年も続けているとねー。嫌でも早起きしないといけない事も出てくるわけさー。)】   (2012/8/19 22:21:48)

藤城 美颯(彼がこちらの予想外な行動に驚いているなんていざ知らず。こちらはこちらで任務を成功させることに意識を集中していたのだ。だから、知らないというよりも気にしてられないという表現が正しい。炭酸の抜ける音に炭酸かぁ、炭酸だと一気飲みキツいかなぁ、なんて呑気に考えながら一気に飲み干そうとした。喉の音をならして無理に飲んでいたのだが、違和感。なんかコレとっても苦い。そして喉を通ると熱くなる。緋室さんの制する声が聞こえると、ビクッと尻尾と耳を揺らし、慌てて缶から口を離した。) げほっ、げほっ……苦いー!!! (飲んでからの第一声である。もう既に缶の中身は半分以上無くなっていた。上半身を起こすとクラッ、として頭を抑える。「うー…」なんて唸りながら。) おしゃけなんてきいてないれす!! (呂律が回っていない。どうやらこの狼、アルコールが苦手らしい。) こーこーせーに、おさけのませて、犯罪れすよ!? (言ってることも支離滅裂になりつつあった。)   (2012/8/19 22:28:04)

藤城 美颯【夏の本気はそれ以降でしたねww そしてまだ残暑という名のラスボスが残ってるんですぜ……? あぅ…;にしても大変そうなのです、お疲れ様です;】   (2012/8/19 22:29:50)

緋室 静(世間には時すでに遅しという言葉があるが、まさに今目の前で繰り広げられている光景がそれなのだろう。ぐびぐびと半ば自棄気味に缶ビールを傾け喉を鳴らす様を見遣りながら…その言葉が先ず脳裏を横切ったのだ。投げかけた言葉にようやく自分が嚥下しているそれがアルコールである事に気がついららしい彼女は盛大に咳き込みながら苦虫を噛み潰したような悲鳴をあげながら身体を起こす。案の定…慣れないアルコールを一息に飲み下したせいか何処か微かにふらついて、まるで二日酔いを我慢するときのようなしぐさで小さな呻き声をあげていた。)いや。勝手に飲んだのは藤城ちゃんだから!?(確かに、レジ袋を囮に使いはしたが、まさかその中身を飲まれるとは考えもしない。)そもそも飲ますつもりもなかったからっ(おしゃけだなんて。そう苦情を突きつけてくる少女の胸元を指先で小突きながら一先ずはその正面へとどかりと腰を落ち着ける。)   (2012/8/19 22:44:05)

緋室 静だから…勝手に飲んだのは藤城ちゃんだって…(早くも酔ってきているのか、はたまたただたんに混乱しているだけなのか彼女の支離滅裂な物言いの中に、自分が悪者にされそうな雰囲気を感じながらも…どうにかそれを回避しようと試みるも…頭の片隅では徒労に終わるような予感がひしひしと…。)   (2012/8/19 22:45:01)

緋室 静【どうやら夏の奴は俺たちを本気でコロシにかかってきたようだな…。(渋い声で咽てみた(笑) それでもまだ土日にはちゃんと休みを貰える事が多くなったから…まだマシだよ(笑)】   (2012/8/19 22:47:16)

藤城 美颯あぅー…。 (小突かれ唸るもののすぐに何処か据わった目で緋室さんをジトーっと見据え、) そーやって、ひとのせーにする気ですかー!あたしが狼だからって舐めてるんれすかー!! (絡み方が面倒くさい酔っぱらいのそれ。しかもかなり理不尽なタイプである。小突いてた腕をがしっと掴むとそのまま言葉を続ける。) だいいちー、こーこーせーがいるのにお酒もってくるのがいけないんですよー?だいにー、あたしが喉かわいてるのに飲み物目の前にだすのがいけないんですー。だいさんー、それはやっぱり緋室さんだからいけないんですーー! (そんなことを宣いながら、ぎゅーっと緋室さんに抱き着いて、) ばつとしてー、抱きまくらになるが良いのですー。ぎゅーっ。 (とんでもない甘え方である。ぎゅー、とか口に出してしまってるし。これはきっと思い出したら黒歴史に認定されるレベルの酔っ払い方である。とは謂え、こんだけ酔っぱらって明日になって覚えているかは定かではないのだが。暑いから涼める縁側に来たにも関わらず、狼少女は確りと緋室さんに抱き着いて体温を堪能しながら眠りに落ちるのだった。)   (2012/8/19 22:54:02)

藤城 美颯【はんっ…アイツも懲りないな……(と、シニカルに哂ってみたw うむー、一時期は土日も働いてましたよね、確か; お疲れ様なのです;;】   (2012/8/19 22:56:15)

緋室 静ちょ、まて、第一第二って…そう続くんかい!? それに三つ目っ 物凄く理不尽…だ…(腕を捕まれれば反射的に相手の手の上に逆の手を重ねて振り解こうとするものの、その手の持主の口からあまりといえばあまりな暴言が繰り出され…振り解くよりも先ずそれらにツッコミをいれてしまったのは…人間として間違ってはいないだろう。だがそのツッコミもまだまだ半分も語り切らないうちに封じ込まれる事になる。確かに罰と言えば罰。唐突に女子高生に抱き着かれれば健全な男子としては悪い気はしない。が、それも相手が素面であった場合だ。ぎゅーという口で紡いだ擬音とともに力いっぱい甘えられれば、迷惑に感じながらもそれを無碍に振り払うのも悪いような気がしてしまい…。結局は、彼女が自然と離れていくまで大人しく抱き枕となる事を甘受したという。この暑い最中…しかもアルコールで体温が上がった、所々獣毛に包まれた少女の身体は………(自主規制(笑)   (2012/8/19 23:04:24)

緋室 静【なんとか〆られたか!?(びくくっ) 久しぶりにお付き合いしていただいたというのに急かすようで申し訳ないっ(土下座ー)】   (2012/8/19 23:05:46)

藤城 美颯【自主規制はいったーー!w】   (2012/8/19 23:06:08)

藤城 美颯【〆られてます!完璧っす!!w いえいえとても楽しかったのですよ!お付き合いありがとうございます!】   (2012/8/19 23:06:44)

緋室 静【其処に暴言がはいるか、欲望的な言葉が入るかはお任せ―という事で(笑) そういっていただければ此方としても飛び込んだ甲斐があるというものです! また遭遇できた暁には、何卒よしなにお願い致します(深々】   (2012/8/19 23:08:37)

藤城 美颯【ふふふ、どちらでしょうねーww はい!こちらこそ宜しくお願いします!!また都合が合えば是非!掲示板などで約束しても良いですよねっ!】   (2012/8/19 23:10:54)

緋室 静【何か暫く見ない間に仕様が変わったようですがー、あれなら消える事はないのかな?(恐る恐る(笑) あちらで召喚の魔法を使っていただければ、できるかぎり登場いたしますぜ? まあ仕事なら無理なのですがーorz】   (2012/8/19 23:13:32)

藤城 美颯【なにやらレスが消えるどころか掲示板自体が消えててびっくりですのよww仕様変わってましたねー、今度は消えないといいなぁ。 はーい!召喚の呪文唱えるかもです!緋室さんもよろしければぜひ唱えてくださいましー! お仕事だったら残念ですが、仕方ないのですよー;;】   (2012/8/19 23:16:26)

緋室 静【それでは、お互いに召喚魔法の契約を行った所でー、今日の所はこれにて撤退させていただきます。良い夜、そして良い一週間を!! お疲れ様でした、おやすみなさい!】   (2012/8/19 23:18:16)

おしらせ緋室 静さんが退室しました。  (2012/8/19 23:18:47)

藤城 美颯【契約っていうと白い悪魔しか……;゜Д゜。緋室さんも良い夢と良い一週間をお過ごしください!お疲れ様です! おやすみなさいましー!】   (2012/8/19 23:20:32)

藤城 美颯【そしてお部屋もありがとうございましたー】   (2012/8/19 23:20:51)

おしらせ藤城 美颯さんが退室しました。  (2012/8/19 23:20:55)

おしらせ藤城 美颯さんが入室しました♪  (2013/4/1 20:46:47)

藤城 美颯【お久しぶりにこんばんはー。お部屋お借りしますっ】   (2013/4/1 20:47:23)

藤城 美颯えっと……?これは…?この式が、代入され…て…? (アパートの共同スペース、庭に面した縁側に座るセーラー服姿の学生が唸る。長い髪の毛を一つに縛って、問題集とにらめっこ。) …えっと…あれ、えっ、ココ計算違う…?あれ、そしたら…あれっ。 (無機質な数字の羅列が襲いかかってくる。数字はただ其処に或るというだけで、何にも理解できない。シャーペンを床に転がしてバタッと縁側に倒れる。問題集は一応手放さず見ているが、うん、全然わからない。こういう時はアレだ。) 答え見よーっと。 (薄い冊子を取り出して問題と照らし合わせる。そして再び唸る。答え見ても全然わからない。) いいや、うつしちゃお……。 (ぼそっ、と呟くと、シャーペンを拾い、俯せになってノートに書き込んで行く。いや、宿題なんてこんなもんでしょ。寧ろ、一度は真剣に解こうとしたんだから褒めて欲しい。)   (2013/4/1 20:59:26)

藤城 美颯(答えを写し出して約一時間後、やっと問題集一つが完成した。ちゃんと、所々間違えてある。全門正解なんてしたら数学の先生に疑われるどころか寧ろ心配されそうだもの。これで新しい学期を無事迎えられそうだ。よかった。頑張った、自分。) って、あれ……? (問題集とノート、そして答えの冊子を見比べててふと、違和感。そして嫌な予感。) ん?あれ…っ。これ…。 (やってしまった、と頭を抱えた。そのまま暫く静止。) ………。………違う問題集の答えだ……。 (物凄い絶望感に苛まれた。そりゃ答え見てもわからないわけだよ。これが狡しようとした報いならば神様はちょっと意地悪すぎると思う。今日中に終わるかな…、と半ば涙目になりながら共同スペースにある掛け時計を見詰めた。まだ、どうにか、間に合いそうではあるけれど……果たして……?)   (2013/4/1 21:51:27)

藤城 美颯【お部屋ありがとうございましたー】   (2013/4/1 21:58:09)

おしらせ藤城 美颯さんが退室しました。  (2013/4/1 21:58:12)

おしらせ春野 霙さんが入室しました♪  (2013/4/14 23:16:16)

春野 霙【今夜は、この部屋にお邪魔しま~す(笑)】   (2013/4/14 23:17:02)

春野 霙【お水のお仕事。昼は寝てばかり。お酒大好き。ダメ系お姉さんなイメージで(笑)】   (2013/4/14 23:18:12)

おしらせ篠崎 愛華♀猫又さんが入室しました♪  (2013/4/14 23:18:53)

篠崎 愛華♀猫又【こんばんは】   (2013/4/14 23:18:57)

春野 霙【こんばんわ。】   (2013/4/14 23:19:24)

春野 霙【髪は白みがかった銀色のロングで。部屋の中はぐちゃぐちゃです(笑)】   (2013/4/14 23:20:35)

篠崎 愛華♀猫又【普段は普通の高校生な設定にします】   (2013/4/14 23:20:44)

篠崎 愛華♀猫又【どこの設定にしますか?】   (2013/4/14 23:20:57)

春野 霙【こちらは、書いてるとおり。お水で働いてる設定でお願いします。】   (2013/4/14 23:21:56)

篠崎 愛華♀猫又【ときたま荘の中ですよね?】   (2013/4/14 23:22:23)

春野 霙【はい。】   (2013/4/14 23:22:36)

篠崎 愛華♀猫又【私はときたま荘の中のつもりですけど、お店でお休みで、荘のどこかでお酒を飲んでいる感じていいですか?】   (2013/4/14 23:23:09)

春野 霙【それなら、部屋飲みにしますね。】   (2013/4/14 23:23:50)

篠崎 愛華♀猫又【なら、お部屋におじゃましますから、飲んてでください】   (2013/4/14 23:24:35)

春野 霙【はい。わかりましたぁ。】   (2013/4/14 23:25:11)

春野 霙んはぁ~~!仕事あがりのこの一杯がたまらないわぁ!(部屋に帰って来るなり、服を楽な部屋着に着替えて冷蔵庫にまっしぐら(笑)仕事で散々飲んで来たにもかかわらず、冷蔵庫の中から冷えた缶ビールを取り出すと、美味しそうにグビグビ飲み始める。冷蔵庫の中にはまともな食材は皆無(笑)有るのはアルコールの類と、つまみ全般のみ。)ふぅ~!さてさてぇ、一杯引っ掛けたら、今夜に備えて寝るとしましょうかねぇ。(寝室につまみとお酒をスキップしそうな勢いで持ち込み、ベッドの上で独りで、飲み始める。)   (2013/4/14 23:30:02)

篠崎 愛華♀猫又にゃん♪にゃん♪みっぞれぇ~・・・お酒ちょっとわけてにゃ~♪(と、女子高生の格好で霙部屋のドアをノックする愛華、姿かたちは十代の女子高生だが、その実猫又であり、猫としてすでに100年以上の年月を生きている)   (2013/4/14 23:33:28)

春野 霙ん~~?わたしの命(お酒)を狙う刺客が来たなぁ!(愛華の声に、即座にお酒とつまみを隠すと、そのまま扉へ向かっていき……)いらっしゃ~い。愛華ちゃん。高校生は、飲酒…………ダメ!絶対!(最高の笑顔で扉を開けて言い放つ霙。そのまま扉を閉めると、更に鍵までかけてしまう(笑))ふぅ~。危ない危ない。私の大事なお酒が減っちゃうところだったわぁ。本当、油断なら無いわねぇ、ここの住人は。   (2013/4/14 23:38:24)

篠崎 愛華♀猫又にゃ~~~っ!!!!私だってお酒欲しい~・・・(と、霙のドアをドンドンと叩いている。100年以上生きていれば、それなりにお酒の味というものもわかってはいるのだが、いかんせん姿が10代の女子高生であるが故に、お酒が好きでも売ってもらえないのだ)   (2013/4/14 23:39:46)

春野 霙はいは~い。学校を卒業したらお姉さんと一緒に飲みましょうねぇ~。あ、勿論その時はお代は愛華ちゃん持ちねぇ(笑)(激しく叩かれる扉の前でお酒を片手に愛華をあしらう。)だいたい、ただで何かわけて貰おうって魂胆はだめよぉ?そんな若さで、そういう事考えるのは、お姉さん。関心しないぞっ。お酒が欲しかったらぁ、いろいろ有るじゃない?つまみとかぁ…ツマミとかぁ…もしくは、TSUMAMIとかぁ?ねぇ。(一本だけのはずが、既に二本めに突入しているのは何時もの事(笑))   (2013/4/14 23:45:15)

篠崎 愛華♀猫又えぇ~・・・・・・じゃあ、クラスのイケメン系の男の子でも呼ぶ?(ううっ、とちょっと涙目になりながら提案する)   (2013/4/14 23:47:30)

春野 霙イケメン?何ですかぁそれはぁ?つまみになりますぅ?なりませんよねぇ?ぶぶ~っ!そんな生物いりませ~ん。(どんどん酔いが回ってきてダメっぷりに拍車がかかってくる霙)だいたい。イケメンなんて生物は信用できない油断できない生き物何ですよぉ?好きなのは君だけさ!とか。嘘ば~~っかり!そんな怪しげな生き物と関係持ったらダメだよぉ愛華ちゃんも。   (2013/4/14 23:51:36)

篠崎 愛華♀猫又ぶぅ~・・・じゃあ私が何か料理作るからあけて、冷蔵庫に何かしらはあるでしょう?   (2013/4/14 23:52:53)

春野 霙【どんどんレスが豆豆に(笑)つまらなかったですか?ごめんなさい。】   (2013/4/14 23:54:31)

おしらせ春野 霙さんが退室しました。  (2013/4/14 23:54:36)

篠崎 愛華♀猫又【そういうわけじゃないんだけど、携帯だからそれなりに短くしたんですけど、余計に気遣いだったようですね。こちらこそごめんなさいでした】   (2013/4/14 23:55:24)

おしらせ篠崎 愛華♀猫又さんが退室しました。  (2013/4/14 23:55:27)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2013/6/23 15:40:59)

緋室 静昨日一昨日の雨で随分涼しくなったと思ってたんだが…。今日はまた…えらく暑くなったもんだな…(昨夜、というか朝方まで仕事を続けていたおかげでつい今し方起床したばかり。雨と低めの気温の為に窓を閉め切っていたせいで室内の気温は鰻登り。まだまだ眠りたらない所だが、あまりの暑さに根負けしぐったりとした鈍い動作で部屋の窓を開き晴天の空を仰ぎ見ながら恨めし気にぼやいてみる。二階に間借りした部屋の窓から見える光景は中庭を一望し、ときたま荘と外界を隔てる塀の向こうに近隣の街並みを同時に見渡す事の出来る中々の物。此処に越してきて見つけた数多くのお気に入りの一つでもある。前回に開け放した窓枠に両肘を預けながらそんな風景を見遣りながら…何を思ったのかふと首を傾げてしまう。)   (2013/6/23 15:53:11)

おしらせ藤城 美颯さんが入室しました♪  (2013/6/23 16:02:08)

藤城 美颯【お久しぶりです、こんばんはー。入っても大丈夫ですか……? (恐る恐る】   (2013/6/23 16:02:45)

緋室 静【どうぞどうぞー。 むしろ断る理由はありませんっ 久しぶり過ぎて以前にもまして遅レスですがそれで宜しければ是非是非ー】   (2013/6/23 16:03:53)

緋室 静【あ、申し遅れました。こんばんはー♪】   (2013/6/23 16:04:31)

藤城 美颯【わーい、ありがとうございます! 自分も遅いとは思いますが、宜しくお願い致します。】   (2013/6/23 16:04:53)

藤城 美颯【こんばんはーっ!】   (2013/6/23 16:05:06)

緋室 静【はい、宜しくお願いいたしますーっ】   (2013/6/23 16:05:26)

藤城 美颯【ではでは下記のロルに続ければ良いですか?それとももう1レス待った方が良いですか?】   (2013/6/23 16:05:59)

緋室 静【あ、直に続けていただいてかまいません。ていうか、まだ続き考えていませんでしたから、続きで入っていただいた方がw】   (2013/6/23 16:07:18)

藤城 美颯【はいっ、了解です!ではでは宜しくお願いしますよーっ】   (2013/6/23 16:09:00)

緋室 静【あい、宜しくお願いもうしあげますーっ】   (2013/6/23 16:09:45)

藤城 美颯(明日が平日とか信じない。何の宿題も終わって無いのに月曜日なんて来る筈がない。セーラー服姿の学生はこの晴々とした空の下、現実逃避に勤しんでいた。そもそも月曜日なんて存在しないんじゃないかな。うん。明日も日曜日な気がする。空が蒼くて綺麗だなぁ…。) ん? (二階の窓が開いている。確か彼処は漫画家さんの部屋だっけ。) 緋室さん、何してるんですかー?緋室さんも現実逃避ですかー? (頭を上へ向けて二階にいる緋室さんに声を掛けて見る。何処か遠くを見ているようにも見えるし、きっと彼も現実逃避だろう。) それともあれですか、二階から目薬は本当に可能かどうかの実験ですか?付き合いますよ! (首を傾げているように見える緋室さん。何をしているんだろう、と此方も首を傾げて問い掛ける。緋室さんが自ら望んで日の光を浴びているなんて珍しい光景だ。いや、基本的に夜にしか彼を見掛けないだけで緋室さんが太陽嫌いなのかどうかは知らないけれど。勝手なイメージだけど。)   (2013/6/23 16:15:06)

藤城 美颯【描写しそびれました!中庭に居ると思って下さい;】   (2013/6/23 16:16:18)

緋室 静【どんまいですっ 了解いたしましたっ】   (2013/6/23 16:16:44)

緋室 静現実逃避ってなんだよ、現実逃避って…(中庭に植えられた木々や植え込み。誰かが積極的に世話をしている風には見えないのに、荒れた雰囲気を感じさせないそれらにふと首を傾げ、何ともなしに過ごしていた所に、初めから中庭にいたと思しき女学生の発した声によって現実に引き戻される。まあこの物思いを現実逃避の内に加えるとすれば、その言葉はあながち間違いでもなかったのだが…)いや、なに、これといって特別な事を考えていたわけじゃないんだけどね? 此処の庭…不思議と雑草とかあまりないんだな…って思ってね?(そう答えると窓枠の前で立ち上がる。今の井手達はといえば安物のTシャツに短パン姿と、パンツ一丁でないだけましといった情けの無い格好のまま…。)んで、そういう藤城ちゃんは何をやってるんだい? 健全な女学生だから、日向ぼっこってのもありかもしれんが… 現実逃避とかいう単語を聞いちゃったからね…?(と、何処かにやにやとした…どうせ宿題に煮詰まっているんだろうって表情で見下ろしてみた。)   (2013/6/23 16:26:11)

藤城 美颯あー確かに。あんまり雑草生えてませんねー。 (緋室さんの言葉に中庭全体を見回すと手を叩く。今まで疑問に感じたことはなかったけれど…。誰かがコッソリ世話をしてるのだろうか。もし世話をしてるのだとしたら、) この前、学校の課題で使うから花一本貰っちゃったんですよねー…。 (バレてないと良いなぁ、とぼやいた。) でも、唯でさえお化け出るとか噂されてますし、雑草生い茂ってたらもっと色んな噂がご近所に流れちゃいそうですよねー、此処。 (原理は解らないけれど、綺麗なことに越したことはない。自分達も快適に過ごせるし、ご近所さんにこれ以上怖がられることはないだろう。) ……。……日向ぼっこに決まってるじゃないですかー!やだなぁっ。頭脳明晰明朗快活健全代表な藤城ちゃんですよ?宿題なんてもうとっくに終わってますって!ほら、緋室さんってたまに原稿に追われてるし?緋室さんなら現実逃避してるかなーって! (そんなにやにやと見透かしたような視線を向けられるのは悔しい。ので、あることないこと、主に無いことばかり並べ立ててみた。)   (2013/6/23 16:35:56)

緋室 静ちゃんと断って貰っていったのなら…問題はないだろう…(一本貰っていった、その言葉に薄い苦笑いを滲ませながら呟くような言葉を漏らす。)問題なのはその噂の殆どが実際の出来事だって事だと思うんだが…(女学生が中庭を見渡す様を二階から見下ろしながら、彼女の言葉に頷きを交えて肯定して、和やかな笑みを浮かべてみせるも…それはすぐさま何処か意地の悪い邪な笑みにとって変わられる。)まあー、それはさておいて…だね、藤城ちゃん? たしかに、頭脳明晰明朗何とかの藤城ちゃんなら宿題なんてものは貰ってきたその日のうちに終わっているだろうから…俺が心配する必要なんてこれっぽっちもないんだろうけどさ。百歩譲ってもらって本当に現実逃避しちゃうぐらい物がたまっているっていうのなら…手伝ってあげない事もないぞ?(俺の方の仕事は今朝方終わったからねー? と、何処か嫌味っぽく付け足して…相手の出方を窺がってみる。)   (2013/6/23 16:47:05)

藤城 美颯いや、勝手に生えてるのかなーって思って。 (勝手に貰って行きましたとも。えぇ。あとで管理人さんに『花は戴いた!』って手紙渡しとこ。いや、管理人さんの花とは限らないけど。) まぁまぁ。噂でとどまって居ればもーまんたいですよ。実際に調べに来たりとかお祓いの人とか呼ばれなきゃ大丈夫です。 (近所の噂は飽くまで噂。噂を本気で信じて居る人なんてそうそう居ないだろう、と軽く捉えて笑った。事実、自分の所にはこのアパートに関する仕事の依頼はこないし。) ………。いや、あの、えっと、その、ですね…? (くっそう、滅茶苦茶悔しい!!しどろもどろになりながら視線を泳がす。頼んだ方が確実に課題が終わるのは確かだ。しかし、頭を下げて頼むのはなんか癪である。相手は緋室さんだし。) っ!し、仕方ないから一緒に宿題やってあげても良いですよ。女子高生物とか描くのに資料として使えるかもしれないですからね!うわーあたしってばやっさしー!   (2013/6/23 16:55:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緋室 静さんが自動退室しました。  (2013/6/23 17:07:14)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2013/6/23 17:07:49)

緋室 静誘拐犯として指名手配されてなきゃいいね…。まあ…それはそれで、実際には妖しい人達ばかりじゃなくて、俺みたいな素性確かな社会人や、藤城ちゃんみたいな学生さんが少なからず住んでるんだから、そうそう可笑しな噂なんてたったりはしないよ。うん、もーまんたいで万事OKさ。で、こっからが本題なわけだが…(藤城ちゃんの見せる反応があまりにも想像していた通りの物だったからにやにや顔はさらに意地悪い物へと転じていた。)そうだねぇ… 正直今の学生の問題なんて俺にはちんぷんかんぷんかもしれないからさ。手伝ってくれなんて言われたらどうしようかと正直肝を冷やしてたんだよ?(わざとらしく、肩を竦めながら視線を明後日の方角へと向けてみせた。)とはいえ…俺も鬼じゃないからさ(うん。そう大きく頷いてみせて…)うん、とりあえず… お手伝いとかさせてもらえない…かな?   (2013/6/23 17:12:07)

緋室 静【久しぶり過ぎてやっちまった…orz】   (2013/6/23 17:12:22)

藤城 美颯【あるあるです!どんまいなのですよー】   (2013/6/23 17:15:04)

緋室 静【ほんと申し訳ないとですっ】   (2013/6/23 17:16:10)

藤城 美颯指名手配とか怖いこと言わないで下さい。何かそういう怖い話ありそうじゃなですか。花を摘んだら呪われる的な。こわっ。 (少しぞわっとして思わず自分を抱き締めた。怖い話は得体が知れないのでちょっと怖い。見えてしまえば怖くないのだけれど。) ……。 (対応が大人だ!! 何だかそれもそれで悔しい物がある。しかし、意地の悪い顔をしている相手に頭を下げるのは変わらず悔しいのである。それを狙ってのことなら計算高いにも程がある。数学とか得意そう、なんて検討違いのことを考えつつも、) そ、そこまで言うなら仕方ないですね!手伝わせてあげます!今宿題持ってきますね! (しかし、心強い味方が出来ればテンションは素直に上がった。中庭からパタパタとアパートの内に入ると、足音やらドアの音やらを響かせながら二階に駆け上がる。) 緋ー室さーん、入りますよー。 (コンコン、と緋室さんの部屋をノートを抱いた手でノックして半ば体当たりに近い形でドアを開けた。)   (2013/6/23 17:23:33)

藤城 美颯【いえいえっ、仕方ないですよ!!】   (2013/6/23 17:23:41)

藤城 美颯【自分も忘れますしw】   (2013/6/23 17:23:59)

緋室 静ああ。俺の気が変わらないうちにあがってきな。何処まで力になれるかは未知数だけど、しっかり手伝わせてもらうから。(現実逃避するまでに陥っていた相手のテンションが鮮やかな曲線を描いて上昇していくであろう事が眼下の少女からは感じ取れた。他人が嬉しそうにすれば不思議と此方も嬉しくなるのは、人間としては当然の反応だろう。意地の悪い笑みを素直な笑顔に切り替えて屋内に消える女学生の背中に投げつけつつ… 「呪いね…」と、小さく呟いて。摘まれて飾られる事も花にしてみたら本望かもしれない。そう考えれば…問題は少なかろうと、自己判断。階段を小気味良く駆け上がってくる足音が一度部屋の前を通り過ぎるのを聞きながら冷蔵庫から冷やしたお茶とグラスを二つ取り出し、仕事机にも使われる折り畳み式の長机を部屋の中央にセットし終えたのは宿題を抱えた女学生が部屋の中へと飛び込んできたのと丁度同じタイミングだった。)で、一番絶望的なのはどいつなのかな?(どうせ色々あるんだろ? それをしっかりと見越した上での言葉だった。)   (2013/6/23 17:37:53)

緋室 静【で、また次にやってきた時にも同じミスを繰り替えす、と(笑】   (2013/6/23 17:38:21)

藤城 美颯(中央に長机とお茶が用意されて居るのが視界に入った。良い人だなぁ、なんて思うけどさっき意地悪をされたからそれは言わないでおこう。) うっ…。 (まるでさも沢山あるのを知っているかのような言い方。よく解ってらっしゃる。言葉に詰まりながらも、長机側に腰を下ろすと教科書を二冊取り出した。) 国語です……。 (他の科目は調べればどうにかなるし、暗記科目は嫌いじゃない。ただ国語は別だ。答えが無ければ調べることの出来ない科目だ。一番苦手な数学は今回は無いらしい。英語はほら、もういざとなれば某翻訳サイトでエキサイトすることにする。) 何で宿題の提出って重なってるんですかね…先生達も相談してくれれば良いのに…。それに現文ってあれですよね…作者の気持ちとか知るかって感じですよね……。あ、現代文と古典、どっちが得意ですか? (ちなみに藤城さんは古典のが嫌いです、なんて。)   (2013/6/23 17:47:51)

藤城 美颯【あるあるですよね!wせめてもうちょいで退出しちゃうよ!とか言ってくれる機能があればいいのに…!】   (2013/6/23 17:48:25)

緋室 静そりゃあれだ。計画的に物事を進める事が出来る大人になれるようにって理由もあるんじゃないのかな? 俺も現役の頃は藤城ちゃんと同じ事を考えていたもんだが…(藤城ちゃんが用意した机の端に腰を落ち着けるのを確かめると、自らは彼女と対角にどかりと胡坐をかいてしゃがみこみ、取り出された教科書、そのうちの古典と思しき側を手に取ってその中身をぱらぱらと一度二度確かめる。これならなんとかなりそうかな? と、小さく呟きながら少女の疑問に答えてみせて…)教科書に載っているような作品だと、実際に作者が体験した話や作者そのものが主人公だったりする事が少なくないからね。その作品の本質を理解しようと思うと、どうしても作者の思惑とか感情とかを思い図る事も必要になってくる事もあるから。しかも、はやりのラノベなんかと違って、はっきりと明記されてない場合が多いからね。難しいのは…確かかな…?   (2013/6/23 17:59:41)

緋室 静【残り一分になれば警告音を出してくれるとかw まあ、そこまで求めるのは流石に酷かもしれないな。発言音だけでも十分便利だし】   (2013/6/23 18:00:56)

藤城 美颯わーい!じゃあ古典は任せました!はいっ、ノート。 (清々しい程の丸投げである。だって古典解らないんだもの。日本語でお願いしますってなる。いや、日本語なんだけども…。) 本読んだり登場人物の気持ち考えるのは楽しいんですけどねー…何で作者出てきたよお前…ってなりません? 緋室さんだって、漫画のファンからの感想で『何ページ目の2コマ目の時、作者さんはこう思ってましたね!』とか考察されても『お、おぅ。』ってなるでしょー? (不貞腐れたように口を尖らせ机に頭を乗せる。一通りうだると、ノートとシャーペンを取り出した。教科書を捲り問題と見比べる。) 緋室さんって夏目漱石さんの『こころ』読んだことあります?これ、先生からの手紙って、実際に書いたら凄い枚数になりそうじゃないですか?そんな手紙渡されても正直読む気しないですよね……?絶対封筒に収まる枚数じゃないですよね。 (早速思考が脱線した。)   (2013/6/23 18:09:33)

藤城 美颯【残り一分からピッ、ピッ、ピッ…とカウントを…w まぁ、そうなんですけどねー。欲を言えばピーーーッと長い音鳴ってくれれば気付き易いです、いや、煩いか。】   (2013/6/23 18:11:23)

緋室 静(その清々しいまでの潔い丸投げっぷりに苦笑いを浮かべつつも、手渡されたノートを受け取ってしまう。)んー…キャラが勝手に動いてペンが走るってパターンはある話だけど、俺の漫画の場合は作者が表にでてくる事ってあまりないからな…。俺の場合…物が物だけに、ね?(自分がどういった物を描いて生業としているかを知っている相手に軽い思案顔で答えてみせて…その上でそんな考察をしてくれるファンがいてくれたならと前置いて…)うむ。確かに反応に困るのは確かだな。正直…話を作ってる時の思考なんて恥ずかしくて想像もされたくないけどね?(ノートと教科書を開き、宿題の範囲内と思しき部分をシャーペンの先端で探し出しながら思考を滑らせる。)まあ、それをいったら…今の漫画やアニメにも同じ事でツッコミいれられるけどね。それもまるっきり同じ内容で。(なんて会話にのっかりながらもとんとん、と…教科書の上を彷徨っていたペン先で机の上を軽く叩いて脱線している嗜好の修正を試みる。)   (2013/6/23 18:25:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤城 美颯さんが自動退室しました。  (2013/6/23 18:31:33)

緋室 静【そのカウントダウンだと何か爆発しそうなんだが…w】   (2013/6/23 18:31:37)

おしらせ藤城 美颯さんが入室しました♪  (2013/6/23 18:31:40)

藤城 美颯【やっちゃったああああ!!!】   (2013/6/23 18:31:48)

緋室 静【うくくくっ どんまい、どんまいですw】   (2013/6/23 18:32:13)

藤城 美颯【笑うでない。笑うでないですぞ。】   (2013/6/23 18:32:35)

緋室 静【はっ、了解でありますっ(笑】   (2013/6/23 18:33:08)

藤城 美颯【笑ってる!めゅちゃ笑ってる!もう最早隠す気無く漢字が物語ってる!!】   (2013/6/23 18:33:39)

緋室 静【いや、本当に申し訳ないとです。心の底から猛省しておりますっ】   (2013/6/23 18:34:30)

緋室 静【と、申し訳ないついでに…七時過ぎにいったんお暇しないといけない予定があったりなかったり…orz 】   (2013/6/23 18:35:28)

藤城 美颯【な、ならば宜しいです。つ、続けますからね!】   (2013/6/23 18:35:43)

藤城 美颯【あらら、了解ですのよっ!ではでは、それまでお相手くださいなっ】   (2013/6/23 18:36:25)

緋室 静【ほんと、久しぶりだというのに申し訳なく…。うん。それまでは、しっかりとお相手務めさせていただきますっ ので、暫しお付き合いしてくださいな。】   (2013/6/23 18:38:01)

藤城 美颯【いえいえっ、お相手して下さるだけでも感謝感激なのですよーっ!ではではつづけますっ】   (2013/6/23 18:39:09)

藤城 美颯表に出るもんじゃないんだ。てっきり経験談的なノリだと思ってました。 (教科書をじっ、と睨みながら言葉を返す。経験したことない物は想像で補っていくのだろうか。何と言うか自分には想像で物を書くなんて難しいし、やり方も解らない。そう思うと中々に凄い仕事についてるんだなぁ、なんて感心してみせて。作者の投影ではなく、読者が投影するための物なのかな…なんか考えると難しくなってきたので止める。) ……でも確かにどういう思考で話が出来るのか気になります。あ、いや、その!変な意味ではなくて、その、緋室さんの漫画に限らず、全年齢向けの物とかでもって話ですよ! (自分の言葉は変な風に捉えられてしまうのではないか。そう考えると取り繕うようにあたふたと弁解する。 そして、誤魔化すように視線を教科書に戻した。思考の修正に促されるがままにシャーペンを握り直した。問題を解いて行くが、やはり作者の気持ち云々の問題で行き詰まる。)   (2013/6/23 18:39:16)

緋室 静最近でこそ現代物も描いているけど、もともとはファンタジー物ばかり描いていたからね。それがもし俺の経験談的な物だったら…それこそそっち側の人間でもないかぎりかけやしないよ(想像でかけていた分、楽といえば楽だったよな…なんて小さく呟きながら問題に提示されている箇所に目を通し、その文章が指し示し意味するであろう事柄をノートに書き記していく。)ま、その辺りの話は…また何れ、機会があったらお話ししてあげるとして…だね。(全年齢的な意味でとわたふたと誤魔化してしまう女学生を視界の端に捉えながら楽しげに口角を持ち上げながら頷いて…)まあ…他がどうやっているかは判らないけれど、俺の場合は大まかなラインを引いて…それに肉づけをしていくよな感じ…かな? ストーリー物の場合…理詰めになる場合もあるけれど…    ………やっぱ妄想、かな?(ぽそりと、最後に情けのないオチを付けてしまう。どうやら行き詰っているらしい話相手の様子には…暫し思案の表情を浮かべてみせて…)   (2013/6/23 18:55:13)

緋室 静……あまり薦められたやり方じゃないけれど、わからない部分はわからないって正直に書いておいてもいいと思うよ? それはそれで、先生にしてみれば今後の方針にもなるだろうしね。   (2013/6/23 18:55:15)

緋室 静【と、〆切れてはいないけれど今はこれで時間切れかな…(苦笑】   (2013/6/23 18:56:17)

藤城 美颯【はいっ。お相手ありがとうございましたーっ!久々にお会いできて楽しかったのですよーっ】   (2013/6/23 18:56:43)

緋室 静【此方も落ちてきてくれて嬉しかったよ。ソロルを置いて帰るだろうとばかり思ってたからw ひょっとしたら、九時前頃に帰ってこれるかもしれないけれど、夜更かしは出来ないから保障はできませんw】   (2013/6/23 18:58:02)

藤城 美颯【緋室さんは藤城さんホイホイですからね!← はーいっ!無理はなさらずっ!明日は平日ですからね…(絶望 ともあれ!ありがとうございましたっ!】   (2013/6/23 18:59:11)

緋室 静【人を何処かの薬剤みたいに…w あい、こちらこそ、お相手有難う御座いました。また何れ、御逢いしたしましょう♪ お疲れ様でしたーっ】   (2013/6/23 19:00:23)

おしらせ緋室 静さんが退室しました。  (2013/6/23 19:01:07)

藤城 美颯【はいっ、お会いしませうー。お疲れ様でしたっ!】   (2013/6/23 19:01:28)

藤城 美颯ファンタジーですか?見たい!! (ガタッと身を乗り出して言葉に食いつく。漫画は大好きだし、何よりもファンタジーとか大好きなジャンルである。勿論、耐性があれば今緋室さんが描いてる漫画も気になっているのだけど。何分、買えない。年齢的に。) いや、その、えっ、ファンタジー漫画の話ですよね…? (話を聞かせてくれるのは嬉しいけれど、下手をすれば聞いてるだけで恥ずかしくなってしまいそうだし。ファンタジー漫画の話であることを強調しておいた。) なるほど…。やっぱ頭使う職業なんですね…。体力も使うのに。 (自分には悉く向いてない仕事だなぁ、なんて。読むのは好きなんだけどね。身体を動かす仕事のがやはり性に合う。其処は向き不向きだろう。) ですよね!そうしますっ! (解らない、そう書いたことにより先生の教育魂に火を点けてしまい、彼女だけ放課後に特別講習が開かれてしまったのはまた別のお話。)   (2013/6/23 19:07:41)

藤城 美颯【お部屋ありがとうございました。】   (2013/6/23 19:08:40)

おしらせ藤城 美颯さんが退室しました。  (2013/6/23 19:08:47)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2013/6/23 21:48:44)

緋室 静【こんばんは。結局こんな時間になってしまって申し訳ありませんでしたと、お詫びに参上。】   (2013/6/23 21:50:01)

緋室 静【まあそんな感じなので、表舞台からはお暇です。お邪魔いたしましたーorz】   (2013/6/23 21:50:46)

おしらせ緋室 静さんが退室しました。  (2013/6/23 21:50:52)

おしらせ藤城 美颯さんが入室しました♪  (2013/6/23 21:54:27)

藤城 美颯【再びこんばんは。お気になさらずに!またロルが出来ましたらお相手くださいませっ。それでは。ログ流し失礼いたしましたー】   (2013/6/23 21:55:18)

おしらせ藤城 美颯さんが退室しました。  (2013/6/23 21:55:26)

2012年01月29日 16時07分 ~ 2013年06月23日 21時55分 の過去ログ
【F系】ときたま荘【イメチャ】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>