「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年06月21日 11時56分 ~ 2013年06月24日 02時54分 の過去ログ
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アイシャ♀サキュバス | > | ふぅ~~~・・・・・・(昨日の夜は蒸し暑く、寝汗をかいてしまったため、温泉につかってゆっくりとアイシャがくつろいでいる) (2013/6/21 11:56:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2013/6/21 12:16:59) |
おしらせ | > | ケルケーロ♂化け蛙さんが入室しました♪ (2013/6/21 14:22:45) |
ケルケーロ♂化け蛙 | > | (森の中をぴょん…ぴょん…とその大きな体にしては軽い動きで跳ねながら道を宿屋へと進んでいく。時折げろげろと楽しげに鳴きながら宿屋につくと、プールのかべの大きな穴からその中にはいっていき、プールの横に来ると、背負っていた蓮の花のような物体をプールの水面に浮かべて、それに飛び乗り、伏せて目をつぶり、ぐぁ…ぐぁ…と時折鳴きながら寝ている様子だ) (2013/6/21 14:27:43) |
ケルケーロ♂化け蛙 | > | (寝ているといつの間にかカルガモが数匹、プールの水を飲みに来たようだ。その羽音を聞きながら寝ていると、プールのドアが開いて、わんこがパンを一本もってやってきて、カルガモにパンくずを投げて、与えている。うっすらと目を開けてそれを見ていて、自分も食べたいなあと思い、わんこがパンくずを投げると、長い舌をしゅるっと伸ばして、カルガモに届く寸前のパンくずを舌で捕らえてつつむと、それを口の中に戻して、もぐもぐとおいしそうに食べている)うまないなぁ。このパンもっとくれや(満足そうに目を細めながらわんこに言うと、最初驚いてたが、こくこくと頷き、さきほどより大きなパンくずをこちらに投げてくると、大きな口をあけてそれを口で受け取り、もぐもぐとおいしそうに食べている) (2013/6/21 14:39:41) |
ケルケーロ♂化け蛙 | > | (またわんこがすこし大きめのパン切れをなげてくると、今度は舌をしゅるっとのばしてパンきれを絡めとり、口に運んで、おいしそうに目を閉じて食べる。その様子を見ていたわんこが楽しそうに尻尾をぱたぱたとふると、今度は3切れほど同時に放り投げてくる。片目でそのようすを見て、しゅる、しゅる、しゅるとすばやく3回ほど舌をのばして口に戻してそのパンをすべて口中にいれて食べていると、わんこが拍手をして感心している。その様子をカルガモたちもおもしろそうに見ている) (2013/6/21 14:45:57) |
ケルケーロ♂化け蛙 | > | (全部のパンをパンきれにしてもらい終えると、ぴょんとプールサイドに跳ねて移動すると、2つの足でたち、舌を伸ばして蓮の花のような物体を舌で自分の足元に手繰り寄せてくる。前足を胸の前で合わせて、念をこめると、ぽんと煙が全身を覆う。煙がはれてくると、蛙のいた場所には黒い髪で短髪の身長165cmほどで筋肉質のやや童顔の青年が全裸で立っている。片ひざをついて蓮の花のような物体に手を触れて、合言葉をとなえると、それが光、光が手首に絡まると、リストバンドのようになる。そのリストバンドにふれてまた合言葉を唱えると、全身を緑色の服が覆う。そしてわんこの前でしゃがみ、わんこの頭をなでて乍にっこりと微笑んで)くいもんもらったお礼や。まきわりでも何でも手伝うで。何したらいいんや?(そうわんこに問いかけると、わんこがうれしそうにじゃあ、薪をと言って宿の裏へと移動していく) (2013/6/21 14:57:00) |
おしらせ | > | ケルケーロ♂化け蛙さんが退室しました。 (2013/6/21 14:58:45) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/6/21 21:32:52) |
ニム♀給仕 | > | (夏至。一年中で一番昼が長い日。) 夏至にはウナギを食べるんだっけ…? (客の夕食がすんでから、思いだした。あっ残念。明日でもいいかな。キッチンで洗い物をしている) (2013/6/21 21:39:21) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/6/21 21:47:51) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/6/21 21:58:42) |
ニム♀給仕 | > | 夏至の夜には、頭に鹿の角を生やした男の精霊が森を歩きまわるんだって。(わんこに話しながら、キッチンから暗い窓の外を見て) (2013/6/21 21:59:48) |
ニム♀給仕 | > | それに、東にある霊山から、たくさんの霊達が出てきてまだ生きている家族に会いに行くのだって。(夏の怖い話をするように声をひそめてわんこに話しかける) (2013/6/21 22:05:04) |
おしらせ | > | ラフ♂犬人さんが入室しました♪ (2013/6/21 22:05:41) |
ラフ♂犬人 | > | 【こんばんは、お邪魔します!】 (2013/6/21 22:05:56) |
ニム♀給仕 | > | 【あ!ラフさん!】 (2013/6/21 22:06:36) |
ニム♀給仕 | > | 【あの~~~~~もし違っていたら、ごめんなさい、タルテさんのPLさんですか?】 (2013/6/21 22:07:31) |
ラフ♂犬人 | > | 【すみません、違います。別人です】 (2013/6/21 22:07:53) |
ニム♀給仕 | > | 【あうっ わふっ…っていうセリフが同じだったので、…違いましたか】 (2013/6/21 22:08:31) |
ニム♀給仕 | > | 【ロルどうぞ~】 (2013/6/21 22:09:08) |
ラフ♂犬人 | > | (体重よりも重そうなぐらいの大きな荷物を背中に担いで、雨に降られた中をやってくる。入り口に荷物の幅がつっかえて、ぐ、ぐ、っと引っ張ってから、すぽん、っと勢いよく中へ。どさっと転ぶと、まるで大きなリュックが入って来たかのように)……こ、こんばんは……(少し胸をつぶされた状態の、かすれた声) (2013/6/21 22:09:19) |
ラフ♂犬人 | > | 【紛らわしかったらすみませんー】 (2013/6/21 22:09:26) |
ニム♀給仕 | > | 【ちょっと遅くなります】 (2013/6/21 22:11:16) |
ニム♀給仕 | > | ?はーい (重い荷物の音に気が付けば入口に顔を出して荷物に潰されそうになっている少年を見つけると荷物を持つのを手伝って)こんばんは。こんな雨の中よくいらっしゃいましたね。今、タオルを持ってきますね。寒くはないですか? (2013/6/21 22:15:51) |
ラフ♂犬人 | > | (力を借りながら背負い袋を持ち上げると、ぶるるっと震えて)だ、だいじょーぶです。というか、雨が降ったから慌てて来たとゆーか。(はにかむように笑いながら、ぽたぽたとしずくを落としている)だ、だいじょーぶ……っくしゅ!(思わずくしゃみをもらして、またぶるるっと震えた) (2013/6/21 22:17:28) |
おしらせ | > | ユニカ♀翻訳家さんが入室しました♪ (2013/6/21 22:19:35) |
ユニカ♀翻訳家 | > | 【こんばんは、よかったらお邪魔していいですか?取り込み中ならすみません、すぐ失礼しますので】 (2013/6/21 22:20:21) |
ラフ♂犬人 | > | 【こんばんは。もちろん大丈夫ですよ、どうぞー】 (2013/6/21 22:20:49) |
ニム♀給仕 | > | 【こんばんは~大丈夫ですよ、どうぞ~】 (2013/6/21 22:20:51) |
ニム♀給仕 | > | 【というか、レス遅くてすみません><】 (2013/6/21 22:21:05) |
ユニカ♀翻訳家 | > | 【ありがとうございます。レスはじめますね。もし遅かったらすみません】 (2013/6/21 22:21:29) |
ニム♀給仕 | > | (ラフがくしゃみをするのを見ると手を伸ばして腕を触って)あ、冷えちゃいましたね…先にお風呂に入って暖まったほうがいいかも。荷物は運んでおきますから。お風呂に入って下さい。(ラフの大きな荷物をヨロヨロっと持ち上げて2階へ運んでゆこうとして) (2013/6/21 22:22:21) |
ユニカ♀翻訳家 | > | うぅ…資料によると半日で着くはずでしたのに…(荷物を抱えながら灯りのついた宿泊場に急ぐ) あの、すみません。よろしければしばらく雨宿りさせていただけませんか?(大きなバックのなかには一見ガラクタのようなものが詰められている) (2013/6/21 22:24:09) |
ニム♀給仕 | > | 【すみません、寝ます…このまま2階へ消えた事にして下さい】 (2013/6/21 22:24:18) |
ニム♀給仕 | > | 【ありがとうございましたーまたね】 (2013/6/21 22:24:30) |
ラフ♂犬人 | > | 【おおっと。分かりました。お休みなさいませ】 (2013/6/21 22:24:32) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/6/21 22:24:34) |
ユニカ♀翻訳家 | > | 【お休みなさいませー。お邪魔だったかな?】 (2013/6/21 22:25:05) |
ラフ♂犬人 | > | お、お風呂ですか? そっか、温泉……(そういえばそういう施設だった、と思い出したように。そうして、運ばれていく荷物と足取りを心配そうに見やり。……濡れた服からぽたぽたしずくを落としながら)わふっ!? あ、っとー……大丈夫ですか? 寒くないですか?(やってきた女性に、自分が聞かれた事をそのまま聞くのだった) (2013/6/21 22:25:40) |
ユニカ♀翻訳家 | > | こんばんは、こちらの施設のかたですか?もし空いている部屋があれば宿泊を、部屋がなければ軒先だけでもかしていただけないでしょうか?(ドア付近でこちらもまだ服から雫を垂らしている獣人の人に尋ねる) んー、少し、寒いですね…濡れてしまいましたので。資料が無事だとよいのですが…(少し裾をまくって水を絞る) (2013/6/21 22:29:26) |
ラフ♂犬人 | > | い、いえ、違います……けど、たぶん、部屋は空いてると思います。(宿帳を確かめようとしながら。うん、たぶん大丈夫だろう、とばかりに頷き)そ、そーですね……荷物が濡れてたら大変です……っくしゅ。(また口元を押さえながらくしゃみ。ぷるっと震えてから、)こ、ここ、温泉沸いてますから、温めたほうがいいかも……っ。 (2013/6/21 22:32:00) |
ユニカ♀翻訳家 | > | 空いているのならお部屋お借りさせていただこうかな(どこかに宿帳などがないかと軽く探すが見つからない) ええ、荷物が濡れてしまったり汚れてしまうと私の研究にも差し支えるので…あ、失礼しました、私はユニカ、主に古代文明や他の種族の方々の書物の翻訳をさせていただいています(ぺこりと頭を下げて) あら、くしゃみが…そうですね、温泉をお借りしましょうか(自分も少し寒気を感じる) (2013/6/21 22:37:42) |
ラフ♂犬人 | > | 研究……わー、学舎さんですか?(おお、と驚いたように声を上げて。見上げる格好になりながら、こちらも頭を下げる)僕はラフっていいます。一応、商売というかー……珍しいモノを集めて売ってます。(今は、荷物ないですけど、と背中の方を眺めて)そ、そうですね……さ、先にどうぞ。(と。震えながら、温泉の方を示してみせる) (2013/6/21 22:39:26) |
ユニカ♀翻訳家 | > | はい、それに近いようなものですね。トレジャーハンターの人や古書、時に護衛のかたを頼みながら遺跡にもぐり、資料を集め、それを翻訳し魔道書なら魔法ギルドに、薬学なら薬学ギルドにおろす、そんな仕事ですね(バックに入った粘土版を一つ見せながら) あら、もしなにかありましたら、鑑定、翻訳、提供などを承りますよ(珍しいものというのに少し反応して) ありがとうございます。しかしラフさんもそのままでは風邪をひいていまいますよ…そうですね、先に浸かっておきますので、その頃合いにお呼びしましょうか?(ラフを心配しながら) (2013/6/21 22:47:20) |
ラフ♂犬人 | > | はー、なるほど……(粘土板に書かれた複雑な模様のような文字に、思いきり首をひねりながら)あっ! じゃあ、ちょうど、困っていたものが……っくしゅ。(ぱちんと手をならして言ってから。それでもやっぱり、今は先に冷えた体の方が問題らしい)こ、頃合いって……だだだだめですよ、一緒に入ったりしたら!(慌てて声を上げて、ぶんぶんと首を振り) (2013/6/21 22:51:47) |
ユニカ♀翻訳家 | > | はい、話せばつい長くなってしまいますので後にいたしましょう(粘土版をしまうと、ぱんと手を合わせて) 何かおありですか?ただ翻訳といってもいざ翻訳してみるとただの手紙だった、なんてことも多いですので過度に期待はなさらないでくださいね(にっこりと微笑みながら) ですが身体を冷やしては風邪をひいていまいますし、私に遠慮なさったために風邪をひいてしまったとなると私も目覚めが悪いので…ラフさんがお嫌なら強要はしませんが7…(温泉とラフを交互に見ながら) (2013/6/21 22:57:20) |
ラフ♂犬人 | > | 腕輪があって、何かが彫られてるんですけど、何が書かれているのか分からないから、なかなか買い手がつかなくて……(震えつつも応えて。ううーっとうなりを上げると、)……た、たしかに、そうですけど……う、うー、分かりました。じ、じゃあ、早く体を温めましょうっ。(と、なんとなく早口で。脱衣所の方に、早足に向かって行く) (2013/6/21 22:59:25) |
ユニカ♀翻訳家 | > | ふふふ、確かに場合によっては呪いの可能性もありますし、逆に祝福を受けているかもしれない。ただの飾りの紋様かもしれないし、製作者や所有者の名前かもしれません。がっかりさせたらごめんなさいね…あまり無駄話しないほうがよさそうかしら?(明らかに寒そうなラフの姿を気にして) ええ、そうしましょう…タオル、お借りしますね…(ラフの後に従い、脱衣所、そこからタオルを手に温泉へ) ふむ、不透明な水質ですので浸かればあまり身体を晒さずにすみそうですね…(温泉の湯を確認すると、タオルをはずし、肩まで浸かる) ラフさん、きていただいてかまいませんよ?(脱衣所に向かって) (2013/6/21 23:06:54) |
ラフ♂犬人 | > | (脱衣所でもぞもぞと服を脱ぎ。さすがに全身がしっとりと濡れている。震えながら、体を動かしてなんとか体温を保とうとしていて)わふっ。……は、はい。(声をかけられて、そろそろと脱衣所の外へ。尻尾も濡れて垂れ下がっている。タオルで前側を隠しながら、おそるおそる濁り湯の中へ)……わふ……。(冷えた体温に温かい湯を感じて、ふーっと息を吐き。きゅーっと目を閉じて大きく息を吐く) (2013/6/21 23:11:07) |
ユニカ♀翻訳家 | > | あらあら、寒いですよ、早くお入りなさいな(寒そうに身体を縮め、尻尾も垂れさせているラフの様子を見ながら) あ、タオルはお湯につけない、という風習のある地域もありますが、ここはどうなのでしょう?(お湯のせいではっきりとは見えないが、たわわと表現しても差し支えない胸がチラリとのぞく) ええ、いいお湯ですね。芯まで温まります。山路を通ってきたので明日以降は筋肉痛が心配ですが…(軽く伸びをして足も伸ばす) (2013/6/21 23:16:41) |
ラフ♂犬人 | > | え、あ、だ、だって……(指示には、かあっと顔を赤くして。湯の中から、ちゃぷ、とタオルを取り出すと縁に置き。ぎゅっと正座するような格好で座り込むと、ぴたりと動きを止めて。視線だけは、お湯から浮かび上がりそうな胸元にちらちら向けられてしまう)そ、そうですね。とても気持ちいいです……(こくこくと玩具のように首を縦に振って答え。うーっと喉を鳴らすと、)あ、脚も、お風呂に浸かっているときにマッサージするといいって聞きますけど……。 (2013/6/21 23:18:58) |
ユニカ♀翻訳家 | > | あ、デリカシーありませんでしたね、めをつぶっておきますので…(ふぅと息をゆっくり吐きながら目を閉じる) あら、リラックスしていいのですよ?大きなお風呂は足を伸ばせるのは大きな魅力だと思いますし…(胸元の視線を知りながら、あえて伸びをして、少しだけ期待させる) ええ、そう聴きますね。ただはずかしながら身体は硬いほうでして、基本はインドアですからね…(少しはずかしそうに) (2013/6/21 23:24:01) |
ラフ♂犬人 | > | い、いえ、そんなこと! だ、大丈夫です!(ぶんぶんと首を振って見せて答える。あぅ、と喉の奥を鳴らして)そ、そうですか、で、でも……(ぱくぱく口を動かしながら。少し迷ってから、今度は三角座りの格好で膝を抱えて。伸びをして深い谷間が顕わに鳴るのには、ごく、っと喉を鳴らしてしまって)そ、そうなんですか……で、でも、ここなら広いから大丈夫ですよ、たぶん。(脚を曲げて揉めば、と、小さく付け加える) (2013/6/21 23:26:07) |
ユニカ♀翻訳家 | > | ふふ、ならじっくり見ておいてあげたほうがよかったかしら?(ラフの反応をみてからかう) 湯船のふちに背を預けてゆっくりとするのもいいものだと思いますよ?あいにく星空は見えませんが…(ふと宙を仰ぐ) そうね、ゆっくりマッサージさせていただくわ…たぶん筋肉痛がくるのは明後日とかになるかもしれないけどね…(腕を下ろし、腕を組むとと90は超えるであろう胸がより強調される) (2013/6/21 23:33:59) |
ラフ♂犬人 | > | そ、そういうわけじゃないですって。だいたい見ても面白くないですよ……(うーっと小さく頷いて。ふるふると首を振り)そ、そうですね……じ、じゃあ……。(これ以上違うと言ってても悪いかも知れない、と思って、そっと背中を縁に預けるけど)わ……わふ……。(強調されて深く谷間が見えると、思わず体を曲げて。湯の下で何かを押さえる形に手が動いてしまう) (2013/6/21 23:36:08) |
ユニカ♀翻訳家 | > | そう?世の中には見せて喜ぶ殿方もいますし、前時代の書物を翻訳すると、まぁいかがわしい書物だった、なんて経験もありますわね…(余裕をもった描写で) ありがとうございます、まるで私がいるからラフさんが縮こまってしまっているのでは、と不安になりましてね(リラックスした様子をみると安心したように) あら?いかがいたしました?お腹でも冷やしてしまいましたか?(心配そうな目つきで) (2013/6/21 23:40:24) |
ラフ♂犬人 | > | そ、そうなんですか……む、昔から、そんなに考えていること変わらないんですね……(呟いて。落ち着かない様子できょろきょろとまわりを見回して)そ、そんなことないですよ! い、いつもと同じです、フツーで……わふっ!? な、なんでもないです! 大丈夫です!(慌てたように答えるけど、やっぱり手は下にいったまま。ぶんぶんと手を振って) (2013/6/21 23:42:03) |
ユニカ♀翻訳家 | > | まぁ世の中にはそのようなものをわざと持ち込んで翻訳させる人もいますがね…あとはやはり淫魔の国のとなると、なかなか激しいもので…ふふっ、翻訳家といってもそんなことも多いのです(あまり嫌がってはいない様子で) あら、とある地方の諺に本当に普通の人は自分を普通と呼ばない、といったものがありますよ?(そのまま身体をお湯の外には上げずに、ラフの近くへと進む (2013/6/21 23:47:43) |
ラフ♂犬人 | > | そ、そういうものも多いんですね……(あぅー、と思わず喉を鳴らしてしまって。はふっと息を吐きながら)……そ、そんなことわざ聞いたことないですけど……あ、わ、だ、だめです!(近づいてこられると慌てた様子でばしゃばしゃと背中を向けてしまって) (2013/6/21 23:52:16) |
ユニカ♀翻訳家 | > | あら?興味おありですか?確かにやや評価には困るものではありますけど、そのような作品も立派な文化ですし思わぬ発見があったりもしますよ?(研究の話になるとやや饒舌になるようでたのしそうに語って行く) ええ、あまりこちら側の地域では耳にしないことわざですね。しかしその慌てた様子、普通ではないと思うのですが…余計なお世話ですか?(相手が嫌がっている以上1メートルほど離れた場所で止まる) (2013/6/21 23:57:15) |
ラフ♂犬人 | > | あ、う、い、いえ……興味というか、そういうのも星がrひとがいるかもって……(きゅーっと喉を鳴らして、背中を向けたまま縮こまるように。すぐ背中の近くにいるのを感じれば、耳を垂らして)そ、その……ゆ、ユニカさんの体を見てるうちに、反応しちゃったっていうか・・ちょ、ちょっと、見せられない状態になってて……。(いぶかられて心配をかけるよりは、と。もごもごいいながらも、正直に) (2013/6/21 23:59:07) |
ユニカ♀翻訳家 | > | えぇ、逆にそのようなものはすぐ品がない、風紀を乱すと相手にしない人も多いですよ。しかしそのようなものにこそ新たな発見が眠っています。特に言い回しなどについては…っと失礼しました、つい話が長くなってしまいますので…(あまりラフの反応に気付かず、というよりも翻訳や文化に関してはつい熱くなってしまうところもあるようで) あ…そ、そうでしたの…それは、ごめんなさい…なのかな?(ラフから身体に反応してしまったと聞くとやや動揺したようであわてて胸を隠す) (2013/6/22 00:05:15) |
ラフ♂犬人 | > | いろいろな文献が残っているのは、良いことだと思います……の、残すつもりじゃなかったのかもしれないですけど。(こくこく。それどころじゃない、と言う様子だけど頷いて)あ、い、いえ、ぼ、僕が勝手に……その、反応しちゃっただけですから……(あぅ、と喉を鳴らして下を向いてしまって)ぼ、僕の方こそすみません。その……あの。い、いやらしいことを考えてしまって……(かーっと顔を染めながら、きゅーん、っと鼻の奥を鳴らすように) (2013/6/22 00:07:51) |
ユニカ♀翻訳家 | > | えぇ、なかにはラブレターや先生や上司の悪口、お年寄りの愚痴みたいなものもでてきますよ。商売とみるとお金にならず残念ですが、研究とみると少し微笑ましかったりもしますね(にっこりと楽しそうに語る) 確かにお年頃の殿方と混浴というのは私も配慮にかけましたね、失礼しました(頭を下げる) ただ私も乙女というほど純情でも潔癖でもありませんのであまりご自分を責めないで下さい。私はさほど悪い気はしませんから…(再びもとの場所にもどって息を吐く) (2013/6/22 00:13:22) |
ラフ♂犬人 | > | そ、そうなんですか。や、やっぱり今も昔も、そんなに変わらないんですね……(こくこく、と大きく頷きながら答える。背中を向けたまま、やっぱり収まらないようで少し背を丸めて)あう……い、いえ、ど、どちらかというと、その、嬉しいというか、ラッキーって言うか……あぅー、も、もう、何言ってるんだか、自分でも……(と、真っ赤になったまま、もごもごと言葉を続けて) (2013/6/22 00:15:29) |
ユニカ♀翻訳家 | > | はい、それに必ずしも昔より今が優れているわけではありませんね。古代の文献のなかには明らかに今の技術では製作できないものやどんな魔導師でも使えない古代呪文もありますし…(古代のことについてつれづれと語り始める) ふふっ、失礼かもしれませんが可愛いですね。確かに私、胸のサイズはなかなかのものだと自負しています。ただお腹はもう少し引き締めたほうがいいのかな?あまり運動は得意でないので…(もごもごと口ごもるラフの反応を楽しみつつ) (2013/6/22 00:22:07) |
ラフ♂犬人 | > | そ、そうですよね。昔のものだと、今の技術だとどうやってるのか分からないものとか、たくさんあります。よく分からないまま、つ買ってる人とかも、多いみたいです。(こくこくと頷いて聞き入りつつも、)か、かわいくなんてないですよ……そ、そうですね。り、立派って言うか……す、すごいと思います。(こくこく。また何回も頷き、そーっと後ろに目線を向けてみる……) (2013/6/22 00:24:29) |
ユニカ♀翻訳家 | > | えぇ、本当はそっとしておくべきなのかもしれませんが、つい好奇心で調べてしまうのですよね。うっかり太古の邪神でも目覚めさせてしまったらどうしましょう?(やや冗談っぽく) あら?お耳とか、ふさふさの尻尾とか可愛いと思いますけどね? ふふ、私の武器かもしれませんね…まぁ普段はゆったりとしたローブきてるのはあまり見せるようなものではないと思っているからですが(くすっと楽しそうに、たたラフの顔を見つめながら) (2013/6/22 00:30:14) |
ラフ♂犬人 | > | そ、そんなことー……ふ、普通、そんなに簡単に見つかるような場所にはありませんよ。……でも、変な魔法がかかってたりすることはあるかも。(あうー、と喉をならしつつ)そ、そんなことないですよ、こ、これは、僕の種族なら誰でもついてるし……い、いや、そんな……と、とても素敵だと思います。(眼が合ってしまうと、思わずびくっとして。ますますかーっと顔が赤くなっていく) (2013/6/22 00:32:22) |
ユニカ♀翻訳家 | > | さすがに邪神はないかもしれませんが、薬学に関しては前文明は進んでいたようです。とある伝染病の治療薬は前時代の学生のノートだと思われるものに書いてありました。つまり国の薬学ギルドがどれだけ集まっても作れなかった薬も、その時代には薬学を学ぶ若い学生、十代半ばぐらいの学生が知るものだったようですね…(少しのぼせてきたのか頬が上気している) んっ、そろそろのぼせそうですからお先に失礼しますね…うふ、少しサービスです(近付き、ラフの右手を掴むと自分の胸にむにゅっと触らせる) では、失礼しますね、また後日お話ししましょう…あがりますので刺激がつよければ目を閉じることをおすすめしますよ?(そういうとタオルを掴み、脱衣所へと向かって行く) (2013/6/22 00:40:12) |
ラフ♂犬人 | > | そ、そんなに違いがあるんですね……(気もそぞろな様子で、語られる言葉に玩具のように頷いていたのだけど。近づいてきた相手の手が自分の腕を取れば反応できず)わふっ!? え、あ、わ、わ……!(触れた感触に驚いたような声を上げて。さらには、濁り湯の中に隠されていた体が余すことなく顕わになって。しっかりとつかんでしまった右手の感触と景色に、硬直したように動けなくなってしまった) (2013/6/22 00:42:41) |
ユニカ♀翻訳家 | > | あら?少し刺激が強かったですか? (カチンコチンになるラフをみて) ではお先に失礼しますね…若いことのお風呂もなかなかいいものですね…(そう口ずさみながら濡れていないローブに着替え、二回に上がっていく)【すみません、そろそろ睡魔が。拙いところ多かったと思いますが最後までお付き合いいただきありがとうございました。】 (2013/6/22 00:45:26) |
ラフ♂犬人 | > | 【いえいえ! こちらこそありがとうございましたー】 (2013/6/22 00:46:26) |
ユニカ♀翻訳家 | > | 【あまりロル経験がないもので、何か気になったところ、直したほうがいいところなどあれば是非ご指導下さい。あとエロもイケる口ですが、いきなりはどうかと思ったので見合わせていただきました、すみません】 (2013/6/22 00:48:51) |
ラフ♂犬人 | > | 【いえいえ、お話もすらすら出てきて、むしろあんまり引き出せなくてすみません! その割りには色気ムンムンでしたよー。次回、流れによってですけど期待しておりますっ】 (2013/6/22 00:49:43) |
ユニカ♀翻訳家 | > | 【ありがとうございます。ただ今日の設定をどこまで覚えてるかが少し怪しいですが… ではまたの機会にお願いします。なしでも全く問題はないですが。では失礼します】 (2013/6/22 00:53:00) |
おしらせ | > | ユニカ♀翻訳家さんが退室しました。 (2013/6/22 00:53:15) |
ラフ♂犬人 | > | 【お上手でしたよ-。次どうなるかはともかく、またお相手お願いしたいです。お疲れ様でした】 (2013/6/22 00:53:40) |
ラフ♂犬人 | > | (結局脱衣所に入っていくまで動きが止まってしまって。少し遅れて、はっと気づいたように意識がもどってきた。うーっと喉を鳴らして……さすがにこちらものぼせてきた。ちゃぷ、っと体を起こすと、)うー……あ、あんなの見せるから……(温泉の縁に腰掛けて、脚だけつけた状態に。日焼け気味の健康的な肌は、体じゅう赤くそまってしまっている。股間からは、小柄な体格に対しては少し大きすぎるほどのモノが立ち上がっていて、お臍の下辺りに届きそうな状態になっていて。……びくびくとしゃくりあげているそれを眺めて、困ったように喉を鳴らしていた) (2013/6/22 00:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラフ♂犬人さんが自動退室しました。 (2013/6/22 01:15:57) |
おしらせ | > | ラフ♂犬人さんが入室しました♪ (2013/6/22 01:16:11) |
ラフ♂犬人 | > | あー、うー……(露天だし。誰が見てるか分からないし……きょろきょろまわりを見回して、処理に困った様子。すー、はー、っと深呼吸。一向に収まる気配は見えず。唸りながらも、もう仕方ない、とばかりに脱衣所に駆け込んで)……と、とりあえず部屋に戻るしか。(服を着ても下着やズボンの中に収まり切らず、シャツの前を両手で引っ張って隠す格好に。そんな不安定な状態で、もぞもぞと身を揺すりながら……一階のダイニング部分を通って、二階に向かおうと。歩きにくいようで、もぞもぞと内股な、妙な歩き方になってしまっていた) (2013/6/22 01:20:04) |
ラフ♂犬人 | > | (こそこそと会談を駆け抜けて、自分の部屋に戻っていって……しばらく、部屋の中からは何やら物音がひびいていたとか) (2013/6/22 01:35:58) |
おしらせ | > | ラフ♂犬人さんが退室しました。 (2013/6/22 01:36:02) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/6/22 09:40:06) |
カレン♀踊り子 | > | (昨日は、普段行かないような高級レストランで、素敵なディナーをさせてもらい、しかも大好きなシャンパンを振舞われ、フワフワ心地よく酔いながら、上機嫌で帰ってくる。)たまにはこういうことがあると本当にうれしい…(まだ酔っているのか少し頬を染めながら厨房に行くとお酒を持っていつもの席につく。そのまま、そっとグラスに口を付けた)たまには朝から飲んでても罰は当たらないよね? (2013/6/22 09:45:43) |
カレン♀踊り子 | > | (そのまま一人で飲んでいたが特に誰も来ない様子だったのでお酒をしまう。少しあくびをしながら2階の自室へと引きこもってしまう) (2013/6/22 09:59:44) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/6/22 09:59:52) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/6/22 11:37:19) |
ニム♀給仕 | > | ただいま~(森からもどって来ると迎えに出て来てくれたわんこの頭を撫でてただいまを言って) …「ご用件です!」っていうお手紙よりも、特に用のない他愛のないお喋りの方が、気が休まって心地よいのね…。(キッチンで椅子に座り郵便物を見ながら呟いて) (2013/6/22 11:41:00) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/6/22 11:41:39) |
おしらせ | > | レイン♀諜報員さんが入室しました♪ (2013/6/22 11:53:56) |
レイン♀諜報員 | > | 【こんばんは、少しお邪魔します~ 乱入歓迎です】 (2013/6/22 11:54:26) |
レイン♀諜報員 | > | (結局、誘いに乗らなかった男。一人用のベットで、疲れを癒した。そして今。起きてみれば、もうお昼。一つ欠伸を残し、服を着替える。寝巻から、軍服に似た服。それに、何時もの黒ローブ。フードは被らない、けれども、やはり、之を着ていないと、落ち着かない、と言うものもある。) …くぁ… (髪を整え、身支度をすませば、部屋を出て階段を下りる。手には、小難しそうな本が握られていた。) …やはり、誰も、いない? (リビングに降りれば、人っ子一人見当たらない。しいて言えば、先程から自分は警戒している犬一匹。 その犬に、冷たい視線を向けた後、ソファへ腰を下ろし、本を開く。) (2013/6/22 12:02:57) |
おしらせ | > | エイゼン♂行商人さんが入室しました♪ (2013/6/22 12:22:32) |
エイゼン♂行商人 | > | 【こんにちわー、お初です。よろしくお願いします。容姿等もう少し補足したほうがいいですか?】 (2013/6/22 12:22:58) |
レイン♀諜報員 | > | 【こんにちは、初めまして。 此方こそ、宜しくお願い致します! はい、もう少し補足して頂ければ、詳しく絡んでいけると思いますので…!】 (2013/6/22 12:23:54) |
エイゼン♂行商人 | > | (チュニック様の上着を着た行商人が、その時リビングに現れた。商品の入った木箱を背負っている)この辺りを通るのは何年ぶりだっけかなぁ~、こんな便利なモンが建ったなんて全然知らなんだ(独り言が、行商人らしいよく通る声で漏れる) (2013/6/22 12:30:14) |
エイゼン♂行商人 | > | 【こちらのルームではまだ新参なので、至らぬ点等あれば言ってくれると助かります~】 (2013/6/22 12:31:38) |
レイン♀諜報員 | > | … (沈黙。ちゅんちゅん、と外で囀る小鳥の声。先程まで警戒していた犬は、リビングの入り口に座り込み、此方を睨んでいる。 紙と紙の擦れる音、ページをめくる音。こんな状態が、実に心地よい。暫く此処に滞在するのも、有ではなかろうか。) … (静寂を裂く、男の声。 ゆっくり入口の方を振り返ると、何やら物を背負った男の姿。商人、だろうか?) …こんにちは、随分、重そうな荷物を、お持ちなのね…? (軽く頭を下げれば、言葉を発する。) (2013/6/22 12:33:54) |
レイン♀諜報員 | > | 【了解致しました! といっても、私もまだまだ初心者ですので…(汗 取りあえず、共に楽しく出来れば、と思います~ どうぞ、よろしくお願いします!】 (2013/6/22 12:34:44) |
エイゼン♂行商人 | > | あ、人がいらしたんで…ま、察しの通りコイツを持って歩くのも骨が折れるんですよ(屈託の無い笑顔を見せる。商いを生業としているだけあって、見知らぬ人と話をするのは慣れている風だ)で、ここに足を休めるのに丁度よさそうなトコがあったんで、お邪魔したってワケで。…ちょいと聞きやすが、お宅はここの人?(ここの人?という言葉は、ここの従業員か?という意味らしい。初めて来た場所なので勝手がわからず、とりあえずリビングで少しばかり骨休めをしてもいいのか気になっているようだ) (2013/6/22 12:40:04) |
レイン♀諜報員 | > | …大変、よね… 商人さん、とかなのかしら…? (と、先程考えたことを言ってみる。此処の人?と言う問いには、首を振ってこたえる。) …いいえ、私は、昨日、少し雨宿りに、使わせて貰っただけ… でも、他に、従業員さんは、いない、みたいよ… (少なくとも自分は、此処の経営者と顔を合わせた事が無い。本にしおりを挟み、ぱたん、と閉じる。) (2013/6/22 12:46:34) |
エイゼン♂行商人 | > | ま、その端くれみてぇなモンです。ちょっとした保存食だとか、膏薬だとか、まぁ平たく言って雑貨ってやつが、ウチの商品でね(黒ローブ姿の、どことなく堅気とは縁遠い雰囲気を漂わせる女性。なかなか見かけないタイプの人間だな、と内心思うが、客商売をしているだけあって、そんな気配はおくびにも出さず、自然に受け答えをする)まぁ、誰も文句言わなきゃいいよな、ウン(そう言って、その辺の床に適当に腰を下ろす。しばしの静寂の中、レインの素性が気になるのかチラチラと視線をやってしまう) (2013/6/22 12:55:47) |
レイン♀諜報員 | > | へぇ…やっぱり、色々な所に、出歩くのよね… 面白そう… (うんうん、と小さく頷き。一回はやって見たい。) 雑貨ね…今度、時間が在ったら、ゆっくり見させて貰おう、かしら…?(無表情。そう告げるが、声色から、楽しそう、という事は伝わるであろう。) …何か、気になる事、でも…? (と、唐突に発するその言葉。男の視線に気づいての物。仕事柄、人の気配、や、視線、等に敏感であり。) (2013/6/22 13:04:12) |
エイゼン♂行商人 | > | …ぃやね、あんたみたいな人間は俺達みたいに色々廻る人間から見ても何かちょっと不思議な感じがするもんで…察するに、宮廷魔道士か何かをされてたんで?(過去の経験から精一杯の類推をする。物静かで、秘密主義的に見える雰囲気がそう想像させるのだが、答に自信は無い様子) (2013/6/22 13:08:33) |
レイン♀諜報員 | > | あぁ… (成程、と納得。そりゃあ誰でも気になるか、と。さて、どうしよう。 彼は、商人、である。色々な所に足を運び、色々な者と会話をするだろう。我らの敵側に情報が廻ることも考えられる。) そうねぇ… なんというか… 情報を集める仕事…? (とりあえず誤魔化して答える。こういえば、気付く者は気づくだろうが、その場合は強硬手段にでも出よう。) (2013/6/22 13:13:00) |
エイゼン♂行商人 | > | あぁ…そういう…(彼女の回答を聞いて腑に落ちた、という表情を一瞬浮かべる。だが、その後にしまった、と思った。彼女の仕事は、正体を悟られてはいけない仕事なのだということに思いをめぐらすべきだったのだ。慌てて、腰の水筒に手をかけて「レインが諜報員であることに気づいた」仕草を誤魔化そうとする) (2013/6/22 13:17:08) |
レイン♀諜報員 | > | (じーっと彼を観察。大きな蒼色の瞳で。 彼の動揺する様子が、簡単に伝わった。) 安心して、口外しなければ、手をかける事も無い、から。(自身の細く白い指を、艶やかな唇の前に持っていけば、軽く触れるか触れないかの所で止めて、『口外するな』のポーズ。) …さて…私は、一回出掛けなければ、いけない。 …また、ね。 (ゆっくり立ち上がれば、本をローブの内側のポケットに仕舞い、ふらふらと玄関の方へ移動する。 あ、そう言えば、名前を教えてなかったな。 …まぁ、いいか。 フードを深くかぶり、森の中へと進んでいった―――) (2013/6/22 13:27:30) |
レイン♀諜報員 | > | 【すみません!之から人が来るみたいで…! 自分は〆となります、御相手有難う御座いました! ぜひ、また機会があれば、遊んでくださると、嬉しいです…! それでは、失礼します;;】 (2013/6/22 13:28:44) |
おしらせ | > | レイン♀諜報員さんが退室しました。 (2013/6/22 13:28:47) |
エイゼン♂行商人 | > | …あー、お達者で(何とか平静を装った声で彼女に挨拶をする。2~3時間ほどの休息で足の疲れが癒えると、彼も荷物を背負い上げ、宿を後にした) (2013/6/22 13:30:50) |
おしらせ | > | エイゼン♂行商人さんが退室しました。 (2013/6/22 13:30:55) |
おしらせ | > | エミリィ♀マーメイドさんが入室しました♪ (2013/6/22 23:16:38) |
エミリィ♀マーメイド | > | 【お久しぶりです。お邪魔させてもらいますね】 (2013/6/22 23:17:04) |
エミリィ♀マーメイド | > | (またこの温泉へやってきました。ここの温泉が気にいってしまったのです。人魚が温泉などとはおかしいと思われるかもしれませんが、あたしの仲間には案外多いものなのです。大抵は沿岸にある温泉地へ行くのですが、あたしはこんな森の中まで来ています。仲間に話したら驚かれましたが、行ってみたいとも言われました。それくらいここが魅力的に思えたのでしょう)こんにちは! って誰もいないのかな?(入り口で大きな挨拶をすると、この宿の犬が駆け寄ってきました。あたしと同じように尻尾を振って歓迎してくれます。あたしは犬の頭を撫でてあげてから中に入って、台所で水をもらいます)あぁ、やっぱり水が美味しいわね。ここって地下水が綺麗なのかしらね? (2013/6/22 23:22:53) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2013/6/22 23:33:17) |
エミリィ♀マーメイド | > | (喉の渇きを癒したあたしは温泉へ向かいました。それこそがここまで来た目的だからです。脱衣所で麦藁帽子とマントを脱ぎ、水着のままで温泉に浸かります)うわぁ…やっぱりここは気持ちいいいなぁ…(誰も居ないことによる開放感が心まで癒してくれます。海の中というものは危険な生物に襲われることもあり、緊張感の連続であるときもあるのです。ですから心も休まる暇は少なく、こうして温泉などの保養地へ出かける人魚は珍しくないわけです)天気もいいし…こうしていると眠くなりそう…(いつぞやここに始めてきた折には早速寝てしまったことを思い出し、あたしは寝てしまう前に湯船から出ました。水着を外して体を洗い、ついでに水着も洗ってしまいます。それを乾かぬうちに身に付けると台所へ行き、冷たい紅茶を入れてダイニングでのんびりと飲み始めました) (2013/6/22 23:33:54) |
通りすがり | > | 【不自然な語り口調の描写文に違和感を感じます。そういうのはご自分のお部屋でやられたほうがいいのではないでしょうか。】 (2013/6/22 23:34:01) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2013/6/22 23:34:06) |
エミリィ♀マーメイド | > | (そういえばここは宿。それを思い出したあたしは宿のカウンターを探しました。すると犬が現われてあたしを誘導してくれます。カウンターが見つかると宿の空き部屋が確認できました。あたしはその中の一部屋を選び、冷たい紅茶と共にその部屋へ飛び込むと、紅茶を飲み干してベッドに体を沈めました。温泉ですっかり癒された体は睡魔に襲われて、あっという間に眠りについたのです) (2013/6/22 23:41:59) |
エミリィ♀マーメイド | > | 【どなたもいらっしゃらないようなので、この形で締めさせてもらいます。また来させていただきますね】 (2013/6/22 23:42:38) |
おしらせ | > | エミリィ♀マーメイドさんが退室しました。 (2013/6/22 23:42:50) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/6/23 00:35:42) |
クルタ♂魔法使い | > | 【大丈夫だ、問題ない(挨拶) 少々お部屋をお借り致します】 (2013/6/23 00:36:56) |
クルタ♂魔法使い | > | (ぱらぱら、と小雨が降りしきる中、宿へと続く森の道を呑気に歩く人影が、ひとつ。ぺしゃ、とぬかるんだ道を革靴でしかと踏み締め、宿を目指す。この小雨にはついさっき降られたばかりで、例えこのまま宿まで歩き続けたとしても、濡れ鼠になることはまずないだろう。……という算段だった)……雨のにおいは、どうしてこうも心を落ち着けてくれるのか。不思議ですねえ(そんなことをぼやきながら角を曲がると、遠くに宿が見えた。遠そうで近く、近そうで遠い直線の道をもたもたと歩き続けた) (2013/6/23 00:44:54) |
おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/6/23 00:56:53) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【こんばんは。お邪魔しても構いませんか?】 (2013/6/23 00:57:10) |
クルタ♂魔法使い | > | 【こんばんは。どうぞどうぞ、歓迎致します】 (2013/6/23 00:58:06) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【ありがとうございます。書き始めますね。】 (2013/6/23 00:59:54) |
クルタ♂魔法使い | > | 【ええ、宜しくお願い致します。ロル内での時間設定は特に決めておりませんので、お好きに切り込んでください。それでは待機……】 (2013/6/23 01:01:51) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | (しとしとと雨は降り続ける。確か、空気中の水蒸気が上空で冷やされて液体に戻り、降り注ぐ、と書物には書いてあった。農業を営む人々にとっては恵みであるだろうそれは、生憎、宿の一階で、ソファーに座りながら本を読む少女には憂鬱以外の何物でもなかった。元々、少し癖のあるその髪は、湿気のせいで上手く纏まらない。雨で濡れる窓を見て、それからいつもよりもぼさっとした金色の髪の束を見て、小さくため息をつく。) ……早く、止まないかしら。(紙も湿気て上手く捲れない。自分の得意とする魔術を使って湿度を下げれば諸々の悩みは消えるのだろうけれど、雨のせいでそれをする気力も起きなかった。) (2013/6/23 01:08:11) |
クルタ♂魔法使い | > | (宿に辿り着く頃にはすっかり濡れてしまっていて、「こんなはずではなかったんですよ」と玄関先で出迎えてくれたわんこに語りかけつつ、宿へと足を踏み入れる。まずはタオルで体を拭かないと……と、予め予約を入れておいた客室へ向かう途中、見知った顔を見つけた。彼女──アナスタシヤは一階の共同スペースにある客用のソファに座って、読書に耽っていた。濡れたままの姿を晒すのは気が引けるが、挨拶をしないというのも忍びない)こんばんは。奇遇ですねえ(ソファの斜め前に立って、軽く会釈をする。ぽた、と髪から水滴が滴り落ちた。性別が元に戻ってから彼女に顔を見せるのはこれが初めてなのだが、そこまで気が回らず。普通に声をかけてしまった) (2013/6/23 01:18:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシヤ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2013/6/23 01:28:18) |
おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/6/23 01:28:48) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | こんばん、は……?(本のページをぺら、と捲っていると、見知らぬ男に声をかけられた。否、見知らぬはずなのに何故だか既視感がある。その目の下の色濃い隈、それから男の正体を推測する。ぽたりと男の毛髪から水滴が滴ると、慌てて本に栞を挟み、男から遠ざけた。) もしかして、クルタ……ですか?(同じような隈のあった「女性」の名前を上げる。確か、うっかり性転換してしまった、と言っていたから、薬の効果が切れた、と考えれば辻褄が合う。それにしても、性転換とはどのようなメカニズムで起こるのであろうか、と、好奇心の塊である彼女は考える。年上の、出会ってそう経っていない男性に対して、であるというのに、その態度は不遜であった。) (2013/6/23 01:42:07) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | ……早く、身体をお拭きなさい。床が濡れてしまうでしょう。本まで濡れたらどのように責任をとって下さるのかしら? ……いえ、このまま二階に上がっても、どのみち床が濡れてしまいますわね。……仕方ありません、私が乾かして差し上げます。暫く、大人しくなさい。(物質の温度を上昇させる、というのは彼女の得意とする魔術の範疇である。今回上昇させるのは、男の周辺の空気の温度。それから、魔術で空気を動かす。こういう風に魔術を使うことはよくあるのか、その工程は手慣れた様子である。そう、自然に乾燥するのを待つよりは、自分で熱風を生み出して髪の水分を飛ばしてやったほうが、翌日の髪の纏まり具合が良いのである。) (2013/6/23 01:42:09) |
クルタ♂魔法使い | > | (恐る恐るこちらの名前をうかがうアナスタシヤの様子に、「あ」と口に手を当てる。そこでようやく彼女に対して性別が元に戻った注釈を入れる。そして彼女から濡れたまま屋内に踏み入ったことを咎められれば、その女性とも間違えられかねない整った顔がしゅん、と陰りを帯びる。もっとも、目元を囲う色濃い隈がすべてを台無しにしているのだが)乾かすとは……………うぐっ(ィン─と魔力の働きを感じ取った次の瞬間、突然、熱風が吹き付けた。アナスタシヤが魔術を行使したのだとすぐわかり、彼女の言う通りに身じろぎひとつせずにいる。無抵抗で熱風に煽られ、くせまみれの髪は右へ左へと巻き上げられる) (2013/6/23 01:51:56) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | ……ぷ、ふふっ。(大の大人が、自分のような小娘の為すが儘になっている、というのがどうやら可笑しかったらしく、肩を震わせて笑いを堪える。器用に温度と勢いを調整しつつ、男から水分を飛ばしていく。) ……と、こんなもの、かしら。(粗方乾かし終わると、魔術を停止させる。元々、癖で収まりの悪いその髪が、温風によりさらに収まりが悪くなっているのを見て、また込み上げてきた笑いを堪える。年齢に見合わず、態度は不遜であるが、笑いの沸点が若干低いのは同年代の女子と然程変わりはない。) (2013/6/23 01:57:22) |
クルタ♂魔法使い | > | あうあう(アナスタシヤの操る熱風に翻弄され続けること数分、頃合いヨシと見た彼女が笑いを納めてから魔術を停止させた。と思いきや、こちらの頭を見るや再び笑いだす。そんな彼女を他所にふらふらしながらも、アナスタシヤが座るソファの、ガラステーブルを挟んだ対面にあるもうひとつのソファになだれるようにぼすんっと腰かけた。乱れに乱れた髪に手をやって乾かし具合に驚きながらも、礼を言う)いやあ、ありがとうございます。面白いですね、今の術は。こんな応用もきかせられるとは、勉強になりますよ(もっさもさになった頭のままくそ真面目な顔でそんなことを言うものだから、とてつもなくシュールである) (2013/6/23 02:05:51) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | ……四大元素を操る魔術は、それ単体の威力よりも、応用性の高さが一番の特長だと……私は、思って、……っふふ。(爆発している頭を見つめながら、一応、真面目に自分の意見を述べる、そう努めたけれど、やはり我慢しきれずに笑い出してしまう。) も、もう……っ、貴方、櫛も持っておられないの?(笑いながらも、少し呆れたように櫛を取り出して対面に座る男に手渡した。シンプルながらも、彼女の纏う衣服や、所持している物と同じように、やはり、質のよさそうな櫛である。) (2013/6/23 02:12:03) |
クルタ♂魔法使い | > | (ふむふむ、とアナスタシヤの話に真面目に聞き入っていたが……再三笑いだす彼女を見て、不思議そうに小首を傾げた。さっきからいったい、なにを笑っているんだろう)……櫛、って、ああ、そうか、そういう……(彼女からシンプルでありながらも高級そうな櫛を受け取ってから、ようやく己の頭が鳥の巣みたいになっていることに気付いた。礼を言ってから頭に櫛を通すが、髪に対する気遣いなどこれまでまったくしてこなかった身……櫛を扱う手つきは乱雑で、余計に髪がめちゃくちゃになってしまう)……よし、これでどうです(櫛を彼女に返し、そしてこのどや顔である。) (2013/6/23 02:21:14) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | ……ああもう、貴方、これまでどうやって生きて来ましたの? そこでじっとしていなさいな、動いてはなりませんよ。(流石に、その惨状には笑いよりも呆れが先行するのか、深くため息を吐いて立ち上がる。男に歩み寄り、受け取った櫛で絡まってしまった髪を丁寧に梳かす。梳かすだけではなく、先ほどよりは温度も低く、勢いも弱い温風を男の頭部に吹き付けながら、癖毛を伸ばすようにブローしていく。数分の後、大分癖も収まった、と見て、作業を終えた。) (2013/6/23 02:34:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルタ♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/6/23 02:41:51) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/6/23 02:41:59) |
クルタ♂魔法使い | > | どうやってと言われても……あ、せっかく直したのに、ちょっと(この場に鏡があったなら、きっとこんなたわけたせりふは出てこなかっただろう。頭を他人に触られるのはなにかむず痒いものがあって、くすぐったそうに目を瞑って大人しくアナスタシヤの手入れを受け入れた。少ししてからソファへと戻っていく彼女を、恐る恐る目を開けてうかがいながら再び頭に手をやる。さっきよりずっと髪が整っている、ような気がする)なにからなにまで、助かります。……まるで姉ができたようだ(そんなことを言いながら、うっすらとした笑みを浮かべて見せる。実際には、こちらの方がずっと歳上なんだろうけど) (2013/6/23 02:47:10) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | ……直した? それで? ……それは、何かの冗談かしら? そうだとしたら全く笑えないわ。もしかして、本気かしら、それなら、もっと笑えない。(「直した」という男の言葉に、再び呆れたようにため息を吐いた。明らかに以前の状態よりひどくなっているというのに、直したと言う、それは何かの冗談か、と疑うが、どうやら本気で言っているらしかった。) ……お兄様が、よく犬のブラッシングをしていらっしゃった気持ちが、今なら少し、わかる気がしますわ。(故郷で飼っていた大型犬が楽しげに戯れついてくるのが、幼い頃はとても恐ろしく思えたので、よく世話をした兄とは違って、近づくことすら出来なかったのだけれど、犬の世話を楽しげに行なっていた兄の気持ちが、今ならばわかる気がした。) (2013/6/23 02:59:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルタ♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/6/23 03:07:37) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【あ、やっぱりお休みになられたのかしら…】 (2013/6/23 03:17:30) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【とっても今更ですけれど。 一応、私も自動退室まで待ってみて、お戻りにならないようでしたらそのまま落ちます。】 (2013/6/23 03:18:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシヤ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2013/6/23 03:38:34) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/6/23 03:49:41) |
イナク♂旅人 | > | 【この時間ははじめてかも…こんばんは?おはよう?とりあえずお邪魔します】 (2013/6/23 03:50:15) |
イナク♂旅人 | > | こんな時間に目が覚めるなんて、いつ以来だろうかな…しかし彼女は、うまくやったんだろうかね(とある傭兵と一件あって、結果彼女に何らかの心境の変化でもあったのだろうか。あの時聞いた作戦、その場で返答に困ったものだが、果たして決行したのか、さらにはうまくいったのか。気にはなるが確認する余地もない。まぁ、今度会うことになったらきけばいい。それがここを旅立つ後になるか、先になるかで大分話は変わってくるけれど)お日様も昇ってないし、二度ねするにも目が完全にさえてしまったな、こういうこともめったにないっていうのに。やれやれ、とりあえずは、お星さんでも見ようかね(どうせ日の出までわずかな時間、ただ起きているのももったいない。それならいっそと宿を出て、すぐそばの芝生に横になってみる。朝露で背中が濡れたかまうまい、仰向けになってただそらをぼんやりながめてみる) (2013/6/23 04:02:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イナク♂旅人さんが自動退室しました。 (2013/6/23 04:22:47) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/6/23 09:24:54) |
ニム♀給仕 | > | (森の端の畑で、実った野菜を収穫したり、草を取ったり、農作業をしている。) 今日は日差しが強いなぁ…カレン様に日焼け止めをもらってよかった。(麦わら帽子の下、汗をぬぐって) (2013/6/23 09:30:10) |
ニム♀給仕 | > | 【こちらは短文です、どなたでもどうぞ】 (2013/6/23 09:30:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニム♀給仕さんが自動退室しました。 (2013/6/23 09:50:56) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/6/23 10:21:47) |
カレン♀踊り子 | > | (外で野菜を収穫されているニムさんを見ながら、汗をぬぐっているところを見ているとこちらまで汗が出てくる気がして気が滅入ってくる…)そういえばここで温泉入ってなかったかも…(せっかくここは温泉が出ているのにもったいない…そう思うと久しぶりに温泉の支度をはじめて脱衣所で洋服を脱いで中に入って行く) (2013/6/23 10:27:52) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/23 10:30:47) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんにちは】 (2013/6/23 10:30:53) |
カレン♀踊り子 | > | 【こんにちは】 (2013/6/23 10:31:01) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【私、先に温泉入っててもいいですか?】 (2013/6/23 10:31:17) |
カレン♀踊り子 | > | 【はい、じゃあ、お願いしてもいいですか?】 (2013/6/23 10:31:36) |
アイシャ♀サキュバス | > | あら、カレンちゃんじゃない・・・(と、カレンが温泉場へと入っていくと、先に入っていたアイシャが、お湯の中から手を振って挨拶する) (2013/6/23 10:32:31) |
カレン♀踊り子 | > | ((手を振られるとうれしそうにアイシャ様のほうに向かって)あら、こんな早くからどうされたんですか? (2013/6/23 10:35:35) |
アイシャ♀サキュバス | > | ちょっとね。寝てて寝汗かいちゃったから。さっぱりしにきたのよ・・・(特に隠すことでもなく、いつものようにシレッと告げてから大きくのびをする) (2013/6/23 10:36:26) |
カレン♀踊り子 | > | (隠したところで余計卑猥に見えてしまうかもしれないと思ってしまうと思わず少し笑ってしまって)サキュバスの方でも寝汗は書かれるんですね(にっこりと答えるとアイシャ様の隣に行く) (2013/6/23 10:38:03) |
アイシャ♀サキュバス | > | もちろんよ。魔力の有無、翼の有無くらいで、特に人間と大差がないのが、私達のいいところじゃない、こうして皆ともおしゃべりできるしね(ニコニコと微笑みながら、カレンの腕をとって自分の胸に押し付ける) (2013/6/23 10:39:32) |
カレン♀踊り子 | > | そ、そうですね…(アイシャ様のやわらかい胸を腕に押し付けられると緊張して思わず背筋を伸ばしてしまう…少し顔を赤らめながら)おしゃべりも…温泉もですよね……私も汗を流しに来ただけなんですけどね…(アイシャ様に答えながら少しぎこちなくなりながら笑顔で) (2013/6/23 10:42:29) |
アイシャ♀サキュバス | > | 嫌よね~この季節は、汗がとめどなくダラダラでてきて・・・(肩に顔を載せるようにもたれかかって散々そうにつぶやく) (2013/6/23 10:44:04) |
カレン♀踊り子 | > | (汗のことを言われると…自分の腕から汗が余計に出ている気がして思わず動かそうとするとぬるっとぬめった感触に思わず声が漏れそうになる)アイシャ様…?(肩に頭を乗せられて囁かれると息が肌に張り付いていく感じがしてその部分が火照って行ってしまう気がしてぞクリトしてしまって思わず吐息が)はぁぁぁ。。。 (2013/6/23 10:47:06) |
アイシャ♀サキュバス | > | あらあら、どうしたの?カレンちゃん【ごめんなさい、ちょっと席外してました】 (2013/6/23 10:55:25) |
カレン♀踊り子 | > | (思わず口から出てしまった熱い吐息を恥じながら)ご…ごめんなさい、今日はなんだか熱いですね【大丈夫ですよ】 (2013/6/23 10:56:00) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうねぇ~、リアル低温サウナって感じかしら・・・(パタパタと手で顔を仰ぐ)汗をかくとことは、交感神経の活性化による老廃物の排出にもつながるから、悪いとはいえないんだけど、汗疹ができちゃうのよね~・・・ (2013/6/23 10:57:26) |
カレン♀踊り子 | > | (こちらも手をパタパタして顔を仰ぐと深呼吸をしながら)出来物とかはやっぱり…はあ…パウダーかけたりして肌を…汗をかくのは嫌いじゃないんですけどね…(そういいながらも流れていく汗は肌を流れていく) (2013/6/23 10:59:59) |
アイシャ♀サキュバス | > | 仮に、私の魔術で氷の壁を作ってその中に入れば、きっと身も凍るくらいに涼しい(?)でしょうね。だけどそれは自然界に逆らうわ、夏はやっぱり、ギンギンギラギラの太陽と正面から立ち向かって暑さを感じるからこそ、生きてるってことじゃないかしら? (2013/6/23 11:01:48) |
カレン♀踊り子 | > | 魔法は便利なんですけど、便利すぎるのもやっぱり問題ですからね(暑くない夏も寒くない冬も嫌と思いながら)自然界を逆らっても、イチゴだけはいつも食べたいですけどね…(と、くすくす笑うと)と…とりあえずアイシャ様、私結構汗をかいてて…アイシャ様の胸にもついちゃうから…ね…?(腕に感じるアイシャ様の胸…そこに汗でぬるぬるする腕が…とはいえずに困りながら) (2013/6/23 11:04:30) |
アイシャ♀サキュバス | > | あ、そうね。流石にいい湯加減のお湯で密着するのは、暑苦しかったわよね(あはは、ごめんごめん。とニコニコと笑って腕を離し、ススゥー、と後ろと下がっていく) (2013/6/23 11:06:36) |
カレン♀踊り子 | > | あ、ありがとうございます(すんなりと下がってくれてほっとすると)でも本当にいい湯加減ですね(ふーっと、息を吐きながら) (2013/6/23 11:08:18) |
アイシャ♀サキュバス | > | ええ、そうね~。でも私は、ちょっと長くつかりすぎて火照ってきちゃったかも・・・(そのまま縁までむかい、立ち上がって岩に腰掛ける)湯上りには、いい風ね・・・・・・ (2013/6/23 11:12:29) |
カレン♀踊り子 | > | そうですよね…私より長く入っていましたから…(私も立ち上がり、サキュバスのアイシャ様にはくびれでは負けるものの豊かな胸を強調しながら)向こうで冷たい物でも飲んで涼みますか?(移動しますかと誘いながら) (2013/6/23 11:14:11) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうね・・・じゃう移動しましょうか、ちょっと早いけど、お昼にする?(私頑張るよ、と腕をペシペシ叩く) (2013/6/23 11:16:35) |
カレン♀踊り子 | > | そうですね…お昼お願いしてもいいですか?(にっこりとほほ笑むと、タオルで身体を拭きながら歩きはじめる) (2013/6/23 11:17:57) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうね・・・(立ち上がり、自分の前に光の鍵盤を映し出して指を走らせると、体の水気でスッと吹き飛んでいく)日々是精進ってね (2013/6/23 11:19:28) |
カレン♀踊り子 | > | (横目で見ながら)本当に魔法って便利ですね…(私なんかまだここですよ?と吹いている場所をみせながら一生懸命服)お昼は何になさいますか? (2013/6/23 11:20:55) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうね・・・・・・鳥のもも肉があったから、焼く唐揚げにスイートチリソースでワンプレートランチかしらね・・・・・・ (2013/6/23 11:22:34) |
カレン♀踊り子 | > | ネギまよポン酢もいいですよね…ああ…最近マヨネーズにはまってて・・・ (2013/6/23 11:23:59) |
アイシャ♀サキュバス | > | そんなわけだから、移動する? (2013/6/23 11:28:35) |
カレン♀踊り子 | > | (着替え終えると)はい、行きましょう (2013/6/23 11:29:08) |
カレン♀踊り子 | > | 【どうしますか?】 (2013/6/23 11:29:16) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【私は別にいいよ。ただごはん食べながらだけど】 (2013/6/23 11:29:56) |
カレン♀踊り子 | > | 【ご飯食べているのw私下で食べるから一回落ちたいかも。このまま回すなら2時ぐらいが終わりかな?】 (2013/6/23 11:30:53) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【私は今日夕方四時からお仕事だから、三時には家をでないとダメなのよ】 (2013/6/23 11:31:41) |
カレン♀踊り子 | > | 【じゃあ、最高15時までということで】 (2013/6/23 11:32:26) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【そうね~。一回休憩挟んで、12時から?】 (2013/6/23 11:33:03) |
カレン♀踊り子 | > | 【15時ぐらいならバナナ食べるので気にせずにw】 (2013/6/23 11:33:37) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【元気ね・・・じゃう移動しましょう】 (2013/6/23 11:34:09) |
カレン♀踊り子 | > | 【はい、お願いします。】 (2013/6/23 11:34:24) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/23 11:34:30) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/23 11:34:48) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/6/23 11:34:49) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/6/23 11:35:00) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【って、ここって移動先ないでしょ。設定的な感じですよね?】 (2013/6/23 11:35:12) |
カレン♀踊り子 | > | 【そうでしたw】 (2013/6/23 11:35:33) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふぅ~・・・(最近お気に入りのワンピースに着替えると、エプロンをつけて厨房へと立つ) (2013/6/23 11:36:13) |
カレン♀踊り子 | > | 【エロルの方がいいなら、男性が来やすいようなロルにしましょうか?】 (2013/6/23 11:36:56) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【別なそういう感じじゃなくてもいいよ。男性次第かな?私達は自然体で】 (2013/6/23 11:37:59) |
カレン♀踊り子 | > | (料理を始めていくのを見ると)鳥ということはロゼぐらいのほうがいいですか?(何故かお酒の準備をはじめながら) (2013/6/23 11:38:23) |
アイシャ♀サキュバス | > | 準備がいいわね・・・(後ろでお酒の用意を始めるカレンにクスッと笑い。鶏もも肉を一口大に切り、塩胡椒をふって、おろし生姜とにんにくを揉み込むようにしてつけていく(本来なら30分ほどつけこむが省略)) (2013/6/23 11:41:36) |
カレン♀踊り子 | > | お風呂に入った後だしやっぱり(そういうと舌を出しながらグラスの準備をする。テーブルに白いクロスを付けるとその上にナイフフォークを準備してグラスとワインを置く)でも、今から焼いたら結構時間かかりません?(向こうの準備が終わると戻ってきて声をかける) (2013/6/23 11:44:00) |
アイシャ♀サキュバス | > | 大丈夫よ・・・・・・(漬け込んでいる間に用意したレタスをちぎってお皿に散りばめ、中央にお椀を使ってごはんをおく)そろそろね・・・(フライパンにオリーブオイルを5mmほどと薄くひき、そこで片栗粉をまぶした鶏肉を焼いて唐揚げを作っていくと、お皿にもりつけ、チリソースと葱をマヨネーズでたえたものを載せる)はい完成♪(二人分をもってテーブルへと運ぶ) (2013/6/23 11:46:50) |
カレン♀踊り子 | > | わあ…本当にあっという間ですね(ニコニコとしながら焼いている間にレモンを準備していたらしくそれを小皿に入れるとテーブルの真ん中に置いて)酸味も少しあったほうがいいかなと思って用意しちゃいました(チリソースにも会うと思いますよと思いながら)アイシャ様って本当に何でもできるんですね…(立ったまま、ワインのコルクを開けるとアイシャ様のグラスに注ぎながら) (2013/6/23 11:49:34) |
アイシャ♀サキュバス | > | あら、ありがとう(レモンのこととワインのこと、二つの意味でお礼を述べながら、エプロンを椅子のせもたれにかけて椅子に腰掛ける)生きていく上では大切だからね。元フリーターらしいでしょ? (2013/6/23 11:51:30) |
カレン♀踊り子 | > | こちらこそありがとうございます(と、お礼を言うと)元という言葉たくさん聞きすぎて時々本気で年齢が気になるんですけど(あまり聞いてはいけないと思って聞かなかったが二人きりということで聞きながら、ナイフとフォークを持って)では、いろんな神に祈りながらいっただきまーす♪ (2013/6/23 11:53:32) |
アイシャ♀サキュバス | > | はい、どうぞ。ん?歳は・・・・・・(ここで18歳♪とかいうべきなのだろうか、しかしそれはあまりにもありきたりで古いし、なおかつ目の前の美味しそうなワインが飲めなくなってしまう・・・・・・)27よ・・・私はまだまだサキュバス族でも子供だしね (2013/6/23 11:55:37) |
カレン♀踊り子 | > | じゃあ、私も6年後には同じようなことができるのかしら(何か色々頭の中で考えているのがわかるものの、何を考えているかまではわからず。上手にお肉を切るとフォークで一口頂いて)うーん…やっぱり見た目以上にとってもおいしいの~~~(顔をとろかせて喜ぶ) (2013/6/23 11:57:46) |
アイシャ♀サキュバス | > | カレンちゃんは感受性豊かよね~。そこは羨ましいわ~(こちらも唐揚げを一口食べ、味に心の中で、うんうん上出来、と頷くつつ、ワイングラスをとって事口飲む) (2013/6/23 12:01:57) |
カレン♀踊り子 | > | 感受性豊かかな?(感受性というより性感帯は確実に豊かなのはわかると心で思いながら、ひょいひょいと口の中に入れていくと、少しレモンを足しながら)私は色々受け身すぎるからもっと積極的にならないとです… (2013/6/23 12:04:36) |
アイシャ♀サキュバス | > | 私は逆に積極性すぎるのよね~。性格もピーキーだし、魅せる意味では特化してるけど・・・・・・・・・ね (2013/6/23 12:06:01) |
カレン♀踊り子 | > | (口に入っていたものを飲み込むとワインで少し流し込み口をふくと)見せることができるんだからいいじゃないですか…こっちなんか素敵な人がいても向こうから手を出してくれないと何をしていいのか… (2013/6/23 12:07:16) |
アイシャ♀サキュバス | > | カレンちゃんだって迫ればいいじゃない?服を全部脱いで「私と踊りませんか?」って誘えば・・・・・・(ケラケラと笑いながら、再びごはんを一口パクリ) (2013/6/23 12:08:57) |
カレン♀踊り子 | > | (ケラケラ笑っているのを見て頬を膨らませると)例えば今ここで服を脱いで一緒に踊ってくださいと誘ってもアイシャ様は踊らないでしょ?(そういいながら、野菜もむしゃむしゃ食べる) (2013/6/23 12:10:31) |
アイシャ♀サキュバス | > | そりゃあね。ムード、性別、タイミングとかって色々な条件はあるけど・・・・・・(あはは、と乾いた笑みを浮かべてワインを注ぐ) (2013/6/23 12:11:30) |
カレン♀踊り子 | > | ふーんだ、(そのまま、コップのワインを一気に飲んで)そのタイミングが難しいから困っているんです!だいたい、私はこれでも清純のつもりなんですから! (2013/6/23 12:13:01) |
アイシャ♀サキュバス | > | あぁ~、そうよねぇ。お得意様は貴族のパーティだもんね~。そういう意味では、私よりカレンちゃんは目上の踊り子なのかしらね? (2013/6/23 12:13:47) |
カレン♀踊り子 | > | 違うそういうつもりじゃなくてあぁぁぁぁぁぁどういえばいいのぉぉぉぉぉ!!!とにかく、アイシャ様の魅力がありすぎるの! (2013/6/23 12:14:42) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、可愛いわね・・・・・・(頬杖をついて慌てふためくカレンを見つめながら。ごはんを食べてお皿をあける)御馳走様でした (2013/6/23 12:15:45) |
カレン♀踊り子 | > | (こちらも、慌てながらとはいえ食べ終えて)とにかく!このご飯美味しかったです!ご馳走様!(どこか遠くを見ながらぶつぶつ言いながらも素直に少し怒ったようにではあるけどお礼を言う) (2013/6/23 12:17:09) |
おしらせ | > | 04♂56さんが入室しました♪ (2013/6/23 12:17:29) |
04♂56 | > | おいしもの食べたい (2013/6/23 12:18:04) |
おしらせ | > | 04♂56さんが退室しました。 (2013/6/23 12:18:34) |
アイシャ♀サキュバス | > | お粗末さまでした・・・(二人分の食器をもって台所へと行き、洗うのは後でいいので水にはつけておく)まぁ、清純なら清純らしくアタックしなさいよ。きっと男って最終的にはそういう子が一番だから、私はせいぜい、愛人止まりになっちゃう可能性が高いしね (2013/6/23 12:18:59) |
カレン♀踊り子 | > | (頬を膨らませながら、付いて行くと)清純らしくって言われても…アタック…うーん…(頭の中でアタックするべき相手がいないのが一番の問題かもと思いながら)愛人って…愛する人だから、一番好きってことではないんですか? (2013/6/23 12:20:41) |
アイシャ♀サキュバス | > | まぁ、お抱えの情婦っていうのも正しいわね。生活費を出してもらえるけど、その分夜は沢山尽くさないといけないしね (2013/6/23 12:23:04) |
カレン♀踊り子 | > | 沢山つくしちゃったらその人死んじゃうんじゃないんですか?(くすくす笑いながら、やっと、気が晴れたみたいでいつもの笑顔で笑い出す) (2013/6/23 12:23:58) |
アイシャ♀サキュバス | > | たくさん尽くして、もう骨抜きにして、私のいいなりにさせる、っていうのもありだけどね(クスクスと黒い笑みを浮かべて椅子に戻るアイシャ) (2013/6/23 12:25:18) |
カレン♀踊り子 | > | そのほうがアイシャ様っぽいです(相変わらずくすくす笑って)言いなりすぎるのも嫌だから適当に手を抜いていらっしゃるんですか? (2013/6/23 12:26:14) |
アイシャ♀サキュバス | > | あたりまえでしょ、いいなりの人って嫌なのよ。ゾンビみたいで、生気ってモノが感じられないのよ。もっと貪るように、激しく、熱くだいてほしいのよ (2013/6/23 12:28:36) |
カレン♀踊り子 | > | むさぼるように激しく熱くするためにいつも焦らしているの?さっき私にお風呂場でしたようなことを…それともあれは素?(どちらにしてもアイシャ様らしいと思いながらくすくす笑うと)でも、それを毎回されていたら男性本当に獣のように襲ってきそう (2013/6/23 12:30:14) |
アイシャ♀サキュバス | > | うん、あれは素ね(お風呂場でのことをサラッと否定する)まぁ、焦らしてるわけじゃないけど、でもそろそろかしらね・・・・・・ふふっ・・・酒場とかで荒れるわよ~(足を組んで腕を組み、胸を張って妖しく笑う) (2013/6/23 12:32:09) |
おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが入室しました♪ (2013/6/23 12:32:23) |
サクラ♀メデューサ | > | 二人とも、こんにちは…久しぶりだね? (2013/6/23 12:32:58) |
アイシャ♀サキュバス | > | あら、サクラちゃん。こんにちは (2013/6/23 12:33:09) |
カレン♀踊り子 | > | ああ…今みたいにそういう格好をしてね…まったく、そろそろって・・・何がそろそろなの?(否定をされて少しムカッとしながら)サクラ様お久しぶり…というか…あの男ちゃんと息の根を・・・(コホンと咳をし話題を代えて)久しぶりです (2013/6/23 12:34:11) |
サクラ♀メデューサ | > | 全く、昼間からそんな話をしてて…まぁいいや、私もそういうのは好きだし(ぼそっ) (2013/6/23 12:34:22) |
カレン♀踊り子 | > | 昼間からって…昼間しないでいつするの?夜していたらそのまま食べられちゃうし (2013/6/23 12:35:09) |
アイシャ♀サキュバス | > | まぁ、私はこういう話がライフワークに近いからね・・・・・・まぁ、大好きだけど(堂々と笑顔で) (2013/6/23 12:35:17) |
サクラ♀メデューサ | > | ああ、なるほど…別に食べられてもいいと思うよ、私は(短い時間ですけど、お邪魔します…) (2013/6/23 12:36:02) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【私はちょっと眠くなってきちゃった・・・】 (2013/6/23 12:36:24) |
カレン♀踊り子 | > | そこで何で偉そうに言うのかがわからない…(アイシャ様の顔を見ながらため息をつきながら)否定はしないけど (2013/6/23 12:36:25) |
カレン♀踊り子 | > | 【じゃあ、また今度にされます?】 (2013/6/23 12:36:56) |
サクラ♀メデューサ | > | (無理しないのが一番ですよー) (2013/6/23 12:36:57) |
アイシャ♀サキュバス | > | 偉そう?私のどこが偉そうなのよ、むしろ男性に奉仕するのが大好きな女よ(ちょっとひっかかって言葉を紡ぐ) (2013/6/23 12:37:38) |
サクラ♀メデューサ | > | 私は…奉仕する、というよりすること自体が好きなだけだし…うん (2013/6/23 12:38:49) |
カレン♀踊り子 | > | だって、あまりにも堂々というから…奉仕をするだけならいいけど…そのまま食べちゃうんでしょ? (2013/6/23 12:39:19) |
カレン♀踊り子 | > | サクラ様はMって言ってましたし(ぽそりと) (2013/6/23 12:39:46) |
アイシャ♀サキュバス | > | ノンノンノン、私はサキュバス。食べるのは美味しい精液、人肉は好きじゃないしね、そこはちょっと見方をかえてね (2013/6/23 12:40:39) |
サクラ♀メデューサ | > | カレン!?何言ってるの!?そっ、そんなことないよ、無いからねっ!?(顔真っ赤にして手を思いっきり振った) (2013/6/23 12:41:09) |
カレン♀踊り子 | > | 見方を変えて食べるのではなく吸っているだけ?(口に手を当てて笑いながら)そんなことがないわりに何でこの間いきなり服を脱いで遊んでたの? (2013/6/23 12:41:53) |
サクラ♀メデューサ | > | ……ぅ……(カレンの言葉を否定出来なくて押し黙った) (2013/6/23 12:42:46) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうそう吸ってるだけ、本当に夜の蝶って感じよ(カレンの言葉にうんうんと頷く)それじゃあ、私はいくから、そりじゃあぁ【お疲れ様でした】 (2013/6/23 12:43:36) |
カレン♀踊り子 | > | どうせつくならもっとましな・・・それで…この間はなんでいきなり脱いだの?(とりあえず止めを刺しながら) (2013/6/23 12:43:38) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/23 12:43:39) |
カレン♀踊り子 | > | 【お疲れ様です】 (2013/6/23 12:43:51) |
カレン♀踊り子 | > | 【サクラ様は何時ぐらいですか?】 (2013/6/23 12:44:29) |
サクラ♀メデューサ | > | (お疲れ様でした) (2013/6/23 12:44:38) |
サクラ♀メデューサ | > | (んー、あと30分位ですかね…) (2013/6/23 12:44:57) |
カレン♀踊り子 | > | 【じゃあ、私もお腹が空いているのでそろそろ〆てもいい?】 (2013/6/23 12:45:37) |
サクラ♀メデューサ | > | (良いですよー、了解です) (2013/6/23 12:46:38) |
カレン♀踊り子 | > | 【じゃあ、さっきの返してもらえたら何か打ちますので】 (2013/6/23 12:47:13) |
サクラ♀メデューサ | > | (わかりました) (2013/6/23 12:48:30) |
サクラ♀メデューサ | > | 脱いだ、のは……っ…(俯いて、頬を赤く染めながら)………見られたかった、んだもん…(蚊のなくような声で) (2013/6/23 12:50:04) |
カレン♀踊り子 | > | ふーん見られたかったんだ・・・そうよね…あれだけ綺麗な胸をされていたら当然見せたくなるのは仕方にことだと思うの…それにこういう話をしているだけで服の上からでも敏感な先端がとがってくるのがわかるぐらいだから(そこで一息つくと)でも、身体はそんなに敏感なのに、すぐ恥らって頬を染めるような…しかも恥かしいのにエッチなことを言っちゃうぐらい淫らな子だから私気にしないから。もし又何かあったらいつでも言ってね。大丈夫私貴女より身長高いから(そこまで一気にまくしたてると笑いながら2階の部屋に戻っていく) (2013/6/23 12:53:51) |
カレン♀踊り子 | > | 【という感じでこちらは〆ということでw】 (2013/6/23 12:54:10) |
サクラ♀メデューサ | > | (突然でしたがありがとうございます、最後に素晴らしいロルまで…本当にありがとうございます。お疲れ様でした) (2013/6/23 12:55:01) |
カレン♀踊り子 | > | 【こういうのが好きかなと思って…それではまた逢えたらお願いします♪】 (2013/6/23 12:55:53) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/6/23 12:55:58) |
サクラ♀メデューサ | > | 綺麗なんかじゃっ……だめっ、そんな事言わないでよっ…本当に変になってきちゃいそうなのにぃっ…(はぁはぁと息が乱れてきて、自らの両肩を抱き。体が震えているのは、羞恥からか、興奮からか)…私はえっちじゃないもんっ……(ううー、と涙目で訴える私だった)……身長…?(その言葉に内心首傾げて。未だに顔を赤くしたまま、カレンが登っていくのを見つめていた) (2013/6/23 13:00:19) |
サクラ♀メデューサ | > | (はい、大好きです(キリッ また会いましょう。それでは、私も…) (2013/6/23 13:01:18) |
おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが退室しました。 (2013/6/23 13:01:23) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/6/23 14:10:10) |
カレン♀踊り子 | > | 【あんまり時間ないけど、もしよければお付き合いください】 (2013/6/23 14:10:43) |
おしらせ | > | ロイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2013/6/23 14:34:05) |
カレン♀踊り子 | > | 【こんにちは、初めまして?】 (2013/6/23 14:34:24) |
ロイ♂盗賊 | > | 【こんにちは、この部屋ははじめましてです。よろしくお願いします】 (2013/6/23 14:35:21) |
カレン♀踊り子 | > | 【どんな感じがいいですか?16時ぐらいまでしかできませんが…】 (2013/6/23 14:35:48) |
ロイ♂盗賊 | > | 【どういう雰囲気の場所なのかな?、普段通りの感じでもいいのだけど。】 (2013/6/23 14:38:05) |
カレン♀踊り子 | > | 【雑ロルも、出来ますしエロルでも…バトルみたいのもありますけど私はできないです】 (2013/6/23 14:39:32) |
ロイ♂盗賊 | > | 【折角なので、軽くエロルっぽい感じでお願いしようかな。宿の新入り客が思わぬラッキーという感じで、いいかな?】 (2013/6/23 14:41:38) |
カレン♀踊り子 | > | (二階の個室の一つの部屋から音が聞こえてくる。普段であれば扉は閉まっているが今日は何か慌ていたためか少し扉がいている。 中を覗けばベットの中に人が眠っていてそこから物音が聞こえてくるのがわかる。くちゅッ、ぬちゅッ、チュッ……)んッ……この音ッ、恥ずかしくて…嫌な音(鼓膜を打つ自慰の音は、何度聞いても慣れる事はできない。眉根を寄せ、下唇をキュッと噛む。……なのに、嫌な音なのに…行為は止めることが出来ない…、指は絶え間なく刺激を送り、肉壺はそれに反応してますます愛液を垂らして下着をぬらしていく) (2013/6/23 14:44:15) |
ロイ♂盗賊 | > | へ~~森の中にこんな宿があるなんてな……暫くはここを拠点に近場のダンジョンを巡って宝探しをしてみるかな…(盗賊としても冒険者としても、一人前になりたてという感じのシーフの少年が、宿屋の二階の部屋へと向かっている途中)え?……この声は……この部屋?(自分とは別の部屋から漏れてくると、女性の悩ましい声と淫らな水音を鋭敏な耳に感じると、足を音を忍ばせてその部屋に。鍵がかかってないのに気づくと、ソっ中に忍び居るようにして近寄って) (2013/6/23 14:50:04) |
カレン♀踊り子 | > | んンッ、ふぅ……ッ(布団の中で顔ごとも繰り込んでいるため自分の項に没頭している。僅かずつ足を広げ…入口が足のほうにあるため布団の中でも足を広げているのがわかるかもしれないが…そのまま右手で肉壺の浅瀬を指を少しだけ入れて、ブラウスのボタンを一つ外し、左手は胸を直接撫で回して刺激する。一人で何回も繰り返して覚えて行ってしまった処置…早く終わらせるための刺激…自身が感じる快感が強くなって行為に没頭していって人が入ってきたのにも気が付かないで。)ヌチャッ、ヌチュッ、ヌチュ…ッ!(淫靡に粘ついた音が部屋を満たす。) (2013/6/23 14:55:46) |
ロイ♂盗賊 | > | 誰も居ないと思って、凄い激しい行為だ……姿は見えないけど、音と声だけで堪らなくなる…(布団をかぶってて姿はよく見えないけど、徐々に足を開いて行為が激しくなっているのを聴き取れば、若い男子としてはたまらなくなるのも当然で。そっと扉を内側から鍵をかけ、服を脱ぎつつベットに忍び寄り)えぇい、宿を追い出されるかもしれないけど……えぃ!(かぶっている布団を剥ぎ取るとともに、激しい自慰で上り詰めようとする彼女の手を掴んで、動きを封じると共に快感をストップさせて)いきなり脅かしてゴメンね、扉が合いてたよ……おかげでエロい声が漏れっぱなしだった……折角なら、自慰よりももっと気持ちいいことしない?(はだけた彼女のブラウスの胸元へ手を差し込んで揉むと共に、自慰で濡れて依頼たちつ口にそそり立った若々しいペニスを押し付けながら問いかけて) (2013/6/23 15:06:01) |
カレン♀踊り子 | > | (肉壺を開くと とろ~りと、厭らしい粘っこい愛液がお尻のほうまで這っていくように垂れていく その感触に身震いをしながら 濃いピンク色に変色しヌラヌラと光とがっているクリトリスに指先を滑らせてなぞると、思わず腰を浮かして、また淫らな雫が次々と溢れ出していく)ンはぁッ、はぁ……ッ、ふぁあぁっだ、だれなの、や…やめな(そのまま手を抑えられ、胸をさわられると行く寸前でお預けをされた体は、自分以外のぬくもりの手でより過敏に反応してしまいそれだけでびくんとはねてそれだけで達してしまう。しかし、少年であることがわかるとそれ以上はしないようにと)ダメ…やめなさい…ダメよ…ねぇ?(言葉とは裏腹に、さっきまでクリトリスを下着をずらして触っていたため、愛液を吐き出し続ける肉壺は少年の亀頭と直接触れ合ってしまい。肉棒がビクンビクンと震えに合わせるように蠢いて反応してしまう)ね…いいこだから? (2013/6/23 15:15:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2013/6/23 15:26:19) |
おしらせ | > | ロイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2013/6/23 15:26:30) |
ロイ♂盗賊 | > | 【ゴメンナサイ、ちょっとお待ちください】 (2013/6/23 15:26:48) |
カレン♀踊り子 | > | 【はーい】 (2013/6/23 15:27:04) |
ロイ♂盗賊 | > | うわ、今ビクビクして……お姉さん、もしかしてイッた?(はだけた胸元から零れた乳房を揉んだ瞬間、激しく体を震わせる反応に問いかけつつ、器用な指先が乳首を摘んでは、もっと激しい刺激を与え)ごめんね、お姉さんの姿を見たらいい子いられないや……自慰よりももっと気持ちよくするからさ……ンッ、中トロトロなのに凄い締め付け!(踊り子という職業からなのか、メリハリの有るスタイルが一層興奮を誘って彼女の制止を振りきってしまう。淫らに蠢く蜜壺に硬い木等をぐっと押し込むと、自慰の指では刺激できなかった深いところまでグリグリと硬いペニスが刺激して)ハァ、ハァ……お姉さん、すごい綺麗だね……何をしている人なの、それと名前…(僕は盗賊のロイさ、と名乗りつつ激しいピストンをしちゃって) (2013/6/23 15:32:29) |
カレン♀踊り子 | > | んふっ! んあああ……は、挿入ってきた……あっあっあっ……(肉壁を肉棒によって拡張され、膣内に淫気が広がってくると)、あ、熱いっの……そ、それに、お、奥に…(指では届かなかった部分、そして埋め尽くされる感触に思わず口をあけ、舌を出し、少しでも空気を口の中に取り込むようにする。下の口を塞がれて出ることが出来なくなった体液が目からも涙になって出てくる。ズンッと膣奥を叩かれる感触に、吐息を漏らし。膣中で肉棒が震えると、それが肉壁を刺激する感覚に、明らかな快楽を覚えて名前を答えながら淫らに反応して。)……くっ! あっ ……ふぁああっ! もっ、もうダメぇっぇわたし (2013/6/23 15:38:26) |
カレン♀踊り子 | > | 【次で〆でお願いします】 (2013/6/23 15:38:44) |
ロイ♂盗賊 | > | 【分かりました、お初のお相手をありがとう】 (2013/6/23 15:39:18) |
カレン♀踊り子 | > | 【駆け足でごめんなさい最後お願いします…】 (2013/6/23 15:39:48) |
ロイ♂盗賊 | > | カレンさんと言うんだ……よろしくね…(答えてもらった名前に頷きつつ、悪戯ぽく彼女の全身を撫で回す。名前以上に、彼女のスタイルや感度まで隅々を手で覚えるかのように)やっぱり、自慰じゃあ満足できてなかったんだね……僕も、こんなに気持ちいいのは初めてかも!(自慰よりも高まった快感のためか、あられもない表情で感じまくりつつ、踊りで鍛えられた体を震わせつつ、ペニスを締め付けて反応してくる彼女の肉体に、こっちも我慢は限界になって)イクよ……一緒に!……アッ、あ~~~~ッ!(彼女が激しく絶頂に上り詰める瞬間、グイッ遠くまで亀頭をつき入れると、膣奥まで注ぎこむみたいに熱い精液を解き放つ、自慰では感じられない激しい快感を与えるように、射精の度にペニスがビクビクと跳ね上がってて)へへ、カレンさん……よろしくね…(淫らな余韻と彼女の体の柔らかさを感じるように抱きしめつつ、初めての森の温泉宿での一時を感じたか) (2013/6/23 15:48:34) |
カレン♀踊り子 | > | (寄せた眉は、もう嫌悪ではなく快感を堪えるためのものに変わり、目元も頬も紅潮し、情欲に蕩けた顔で、キュッとくびれた美腰を振る。振り続ける。シーツを握りしめたまま、体を弓なりに反らせる。より深くロイの肉棒をくわえ込む)……っあ!(全身を強ばらせたまま、硬直し。ぷしゅうっと透き通った潮が吐き出される。その刹那肉棒が膣中で膨張し…膣中で射精が始まった。ドクドクと痙攣しながら、白濁液を流し込まれれば。牡汁が全身に染み込んでくるのがわかる。)身体が痺れ……あっ! イク……わたくしイッ……あっ、んあっ!(体の奥から湧き上がってくる感覚に肉体を痺れさせ、顎を仰け反らせながら淫らに喘ぎ、口の端からだらしなく唾液を零すことしかできないで初めて会ったロイに犯されたとは言えないほど感じながら達してしまう)し……貴なた…なんか……し…らな(最後に抵抗なのかそのまま・・・深い眠りについてしまう) (2013/6/23 15:59:33) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、こんな感じで〆にさせてください】 (2013/6/23 16:00:22) |
ロイ♂盗賊 | > | 【いえいえ、本当にラッキーと言う感じで嬉しかったです。また会えましたら、お願いします。それでは】 (2013/6/23 16:01:24) |
カレン♀踊り子 | > | 【失礼します】 (2013/6/23 16:01:41) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/6/23 16:01:46) |
おしらせ | > | ロイ♂盗賊さんが退室しました。 (2013/6/23 16:02:10) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/6/23 21:21:31) |
クルタ♂魔法使い | > | 【toアナスタシヤ氏 昨夜はすいませんでした! 〆になんとか持っていきたかったのですが力つきてしまいました……ぐぬぬ】 (2013/6/23 21:23:55) |
クルタ♂魔法使い | > | 【また機会があれば絡んでくださいませ。それではー】 (2013/6/23 21:24:34) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/6/23 21:24:37) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが入室しました♪ (2013/6/24 01:32:23) |
ツァン♂武術家 | > | (施設の裏庭にカコンッカコンッと響いているのは、薪割りの音)よ・・・っ!(振り下ろした斧が乾いた音とともに薪を二つに割っていく)フゥ…これだけあれば十分…過ぎたかな?(調理用の薪が減っていたので、鍛錬も兼ねて行った薪割りだが、調子に乗ってどうみても割り過ぎた。暖を取る季節ならまだしも、雨の多いこの時期では無駄に薪を湿らせてしまいそうだ)ん~…麻布でもかぶせておいた方が良さそうだな。有るかな?(最後に割った薪を綺麗に重ねた薪の山に加えて、小休止に腰を下ろす) (2013/6/24 01:44:36) |
おしらせ | > | アム♀村娘さんが入室しました♪ (2013/6/24 01:53:44) |
ツァン♂武術家 | > | (腰を下ろしたまま、振り下ろしていた斧の刃に指先で触れる。鈍く鋭さの無い刃先の感触に一つ息を吐いて)面倒くさがらずに先に砥いだ方がよかったなぁ…無駄に手が痛いや(刃が鈍り、切り込みの悪い斧は打ち込んだ時の衝撃が大きく、両手に痺れを伝えてくる)さてと、布は…納屋かな?(腰を上げて、斧を担いで納屋へと向かう) (2013/6/24 01:55:14) |
アム♀村娘 | > | 【こんばんは】 (2013/6/24 01:56:20) |
ツァン♂武術家 | > | 【こんばんは、お邪魔してます】 (2013/6/24 01:56:49) |
アム♀村娘 | > | 【F系初めてです、宜しくです】 (2013/6/24 01:57:33) |
ツァン♂武術家 | > | 【よろですw】 (2013/6/24 01:59:09) |
アム♀村娘 | > | あ、ツァン様もう薪割り終わったんですか?(洗濯籠を持ち驚きながら) (2013/6/24 01:59:40) |
アム♀村娘 | > | あ、ツァン様もう薪割り終わったんですか?(洗濯籠を持ち驚きながら) (2013/6/24 02:00:14) |
ツァン♂武術家 | > | あ、ちょうどよかった。アムさん、なにかボロ布とかありませんか?ちょっと調子に乗って割り過ぎちゃって(苦笑を浮かべながら、積まれた薪を指差して)雨に濡らすのもアレなんで、なにか覆うものでもあれば良いんですけど(トンッと斧の頭を地面に降ろし、杖のようにつきながら) (2013/6/24 02:02:25) |
ツァン♂武術家 | > | 【こちらは16~18歳くらいの設定です。プロフィール入れるの忘れてました;】 (2013/6/24 02:03:30) |
アム♀村娘 | > | ボロ布ですか?(暫し考え)納屋のなかに何かあったかも・・(小首をかしげ納屋の方に向かう) (2013/6/24 02:04:48) |
ツァン♂武術家 | > | 助かります。(アムの後に続いて納屋へと向かう)今日は晴れてよかったですよね。俺も後から洗濯しないと(着ている服も薪割りで汗臭くなっているのを感じ、軽くにおいを確かめる) (2013/6/24 02:08:48) |
アム♀村娘 | > | (納屋に入り)ええーっと、あれなんかどうです?(棚の上の 布切れらしきものを指さしてを伸ばすが背が低くて届かない)) (2013/6/24 02:11:09) |
ツァン♂武術家 | > | (薄暗く先日までの雨のせいか、湿って埃臭い納屋。持っていた斧を適当なところに立てかけて)あ、俺取りますよ(と無意識に手を伸ばす。アムさんに棚側に追い込むような格好になってしまい)っ・・・とっ!?(見下ろしたアムさんの近さに驚いて手元が狂い、覆いかぶさるようになってしまう) (2013/6/24 02:17:03) |
アム♀村娘 | > | (宿の仕事を時々頼んだりして人となりはわかっているつもりだが狭い小屋の中に若い男女が二人きり・・しかも武術家らしく男のフェロモンをだしているツァンに恥ずかしくなっている)え?キャ! (2013/6/24 02:21:07) |
アム♀村娘 | > | ツァン様、な、なにを・・ (2013/6/24 02:21:45) |
ツァン♂武術家 | > | つっ…!(なんとか棚に手をついて、倒れ込むのは防いだが、ヘンな体制で身体を支えているのと、薪割りの疲労からなかなか力が入らず、身体を起こせないで)ゴメン、アムさん、すぐ退けるからっ!(密着ではなく、軽く身体が触れ合うような距離。自身でさえ汗臭いと思っているのに、アムさんに知られる気恥ずかしさと、微かに香るアムさんの香りに息が詰まって)っ・・・ (2013/6/24 02:27:43) |
アム♀村娘 | > | (完全に勘違いし)ツァン様がこんな人なんて・・ひ、人を呼びますよ、ど、退いてください(もがき逃げようとするがかえってツァンの妨げになりますますパニックになる)いやぁ~!(今にも叫び出しそうになっている) (2013/6/24 02:31:46) |
ツァン♂武術家 | > | っ!?違う違うっ!?そんなつもりじゃなくってっ!(あらぬ誤解に、慌てて身体を起こそうとしても踏ん張りが利かず、もがくアムさんの身体が、支える腕に当たって、カクンッと力が抜けて)っわぁ!?(そのまま倒れ込み、アムさんを押し倒すように覆いかぶさってしまう。柔らかいアムさんの身体の感触を感じてしまい、一気に顔が紅潮して) (2013/6/24 02:39:06) |
アム♀村娘 | > | 嫌!やめて!(乙女のはかない抵抗と泣きそうな顔がツァンの被虐性を煽り清純な石鹸の香りが若いツァンの理性を刺激する)嫌!嫌!もがくほど服は乱れ健康そうな太ももが見えてしまう) (2013/6/24 02:43:56) |
ツァン♂武術家 | > | (身体の下でアムさんがもがくほど、柔らかい身体の感触を伝えてきて、次第に昂ぶりを感じてしまう)っ待って、誤解だからっ!…(何とか上半身を起こしてアムの顔を覗き込む。薄暗くてわからないが真っ赤になった顔でジッとアムをみつめて) (2013/6/24 02:50:45) |
アム♀村娘 | > | (涙をこらえツァンをにらむ)勝ち気そうに見えるがまだ生娘の私は初めて男の人を間近にみて恐怖と恥じらいで顔が真っ赤になっている。 (2013/6/24 02:54:06) |
2013年06月21日 11時56分 ~ 2013年06月24日 02時54分 の過去ログ
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