「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年06月24日 02時59分 ~ 2013年06月27日 16時09分 の過去ログ
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ツァン♂武術家 | > | (睨まれてはいるが少し落ち着いてはくれたようで)いてて…あの、こんな状況になったのは申し訳ないですけど、アムさんをどうこうしようって気はありませんからね?(そう言いながらも、視覚、嗅覚、触覚がアムさんの事を伝えてきて、股間に感じる熱はどうしようもなくて) (2013/6/24 02:59:40) |
アム♀村娘 | > | は、早く退いてください(ほんのすこし落ち着いてツァンを見つめるがツァンはなぜかからだの上から退こうとはしない)ツァン様・・? (2013/6/24 03:02:38) |
ツァン♂武術家 | > | (アムの言葉に、ハッとわれに戻って)ゴメンッ、もう少しこうしてたいなんて思っちゃって…(つい本音が漏らしてしまいながらも、身体は動かずに) (2013/6/24 03:07:29) |
アム♀村娘 | > | そんな・・(なぜか更にかおを赤らめ)馬鹿なこと言ってないで退いてください(体をよじるが男性のしかも鍛えられたツァンか体はびくとも動かない) (2013/6/24 03:14:16) |
ツァン♂武術家 | > | ン…(ゆっくりと身体を起こして、ガラガラと上に乗っかってきていたガラクタを退かせて、アムさんを解放する)…ごめんなさい、ヘンな事になって。怪我とかしてませんか?(一呼吸置いて、いつもの照れくさそうな苦笑いを浮かべながらアムさんに手を差し伸べる) (2013/6/24 03:22:45) |
アム♀村娘 | > | だ、大丈夫です!(てをとるのをためらい自分で立ち上がろうとし、よろめいてしまう)あっ!(よろめいた拍子にツァンの胸に抱きつく格好に・・) (2013/6/24 03:27:32) |
アム♀村娘 | > | 【なんか私誘ってるみたいですね(笑)】 (2013/6/24 03:28:12) |
ツァン♂武術家 | > | っとっ(トンッとかるくアムさんを抱き支えて)…えっと、まぁ、さっきの俺がそんな感じだったんですよ。今は逆ですけど…(見下ろすアムさんの身体を軽く抱き寄せるように、腰に手をまわす) (2013/6/24 03:30:54) |
ツァン♂武術家 | > | 【スイマセン、うちのツァンがヘタレで・・・w】 (2013/6/24 03:31:29) |
アム♀村娘 | > | ツァン様・・(腰に回された手に体が固くなる)も、もうだ、大丈夫ですから(しかし二度目はないかのように逆に強く引き寄せられ抱き締められてしまう) (2013/6/24 03:33:36) |
アム♀村娘 | > | 【がんばれツァン様!】 (2013/6/24 03:33:57) |
ツァン♂武術家 | > | ごめん…俺の方が大丈夫じゃないみたいで(スッと顔を近づけ、唇を奪う。強引なわりに柔らかいキスなのは性格なのか、不慣れからなのか。それでも身を引こうとするアムの身体を逃げないように抱きしめて) (2013/6/24 03:39:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アム♀村娘さんが自動退室しました。 (2013/6/24 03:54:52) |
ツァン♂武術家 | > | 【落ちちゃったか・・・こちらも落ちます。お邪魔しましたー) (2013/6/24 03:55:55) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが退室しました。 (2013/6/24 03:56:01) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/24 09:06:43) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (白のビキニの水着を付けて、コウモリの羽根と悪魔の尻尾を出した魔物の姿。一人きりでプールで盛大に水を跳ねさせてバッチャバッチャ水浴びを楽しんでいる。) (2013/6/24 09:11:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (飛びこみは空中から。水から空中に飛び上がり、ぐるっと円を描いてまた水に飛びこむ。日差しを受けてキラキラする水しぶき) (2013/6/24 09:14:22) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こちらは短文です。どなたでもどうぞ】 (2013/6/24 09:15:10) |
おしらせ | > | ザギ♂魔王さんが入室しました♪ (2013/6/24 09:31:07) |
ザギ♂魔王 | > | 【お邪魔しますー】 (2013/6/24 09:31:18) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【魔王ー!】 (2013/6/24 09:31:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【今朝のシキさんではないですよね。魔王、どうしようかなー魔王】 (2013/6/24 09:32:15) |
ザギ♂魔王 | > | 【まあたぶん別人ですよ。どうしようかなって(苦笑)】 (2013/6/24 09:34:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【とりあえず、ザギさんの中の魔王っていうのがどういうものなのか、教えて頂けますか? 魔王って共通のイメージではないと思うんですよ。】 (2013/6/24 09:36:13) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【今朝、以前にこの部屋で魔王で入室した方と…その方は断られちゃったんですけどね、その方と、魔王について話し合ったばかりだったんです。だから、凄いタイミングだな、って思って(笑】 (2013/6/24 09:38:21) |
ザギ♂魔王 | > | 【そ、そうだったのか…! えっと……あんまり考えてなかったなあ】 (2013/6/24 09:40:24) |
ザギ♂魔王 | > | 【ちょっと待ってください! てきとうに考えますよー】 (2013/6/24 09:41:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【外見、魔王はどういう魔物なのか、魔王の能力、他の魔物との関係、などですね…】 (2013/6/24 09:42:24) |
ザギ♂魔王 | > | 【元々は戦争兵器としてつくられた人工生命体だったが、作り主の意思に反発して暴走、研究所にあるありとあらゆるエネルギーを吸収して脱走し、以降魔王を自称。元々何にでも変身できる生命体としてつくられており、人間に変身して人間界で暮らしている。また、あらゆるものを自在にエネルギーとして吸収することができる。勝手に魔王を名乗っているため、他の魔王からは疎ましく思われているが本人は全く気に留めていない。……こんな感じで!】 (2013/6/24 09:52:46) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【なるほど…私の中で魔王、というと魔界の王様、魔族の王様なんです。ザギさんの魔王像は本当に、ザギさんオリジナルのものですから、他のファンタジー系のお部屋に入るさいには、なるべく大勢の人が知っているようなキャラクターを使うほうが、親切だと思いますよ。】 (2013/6/24 09:56:39) |
ザギ♂魔王 | > | 【そうですね。。まあこれも今即席で考えたんですが(笑】 (2013/6/24 09:57:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【それで、今のザギさんは…ザギ♂人工生命体 として欲しいですね。】 (2013/6/24 09:58:37) |
ザギ♂魔王 | > | 【確かにそうですな。ちょっと失礼】 (2013/6/24 09:59:50) |
おしらせ | > | ザギ♂魔王さんが退室しました。 (2013/6/24 09:59:53) |
おしらせ | > | ザギ♂人工生命体さんが入室しました♪ (2013/6/24 10:00:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あと、、、ザギさんのそのキャラ、バトルになったら相当強いんだと思いますが…最強無敵キャラは嫌われます。弱点が必要です。】 (2013/6/24 10:00:39) |
ザギ♂人工生命体 | > | 【それは大丈夫です。ザギさんは研究所を抜け出す際にエネルギーを使いすぎて、今は変身を維持するのが精いっぱいの状態ですので。温泉宿にもそのための静養としてきている感じです】 (2013/6/24 10:04:18) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【わかりました、ではロルしてみましょうか~、ダチュラはプールに居ますので、てきとーに登場して下さい。】 (2013/6/24 10:05:24) |
ザギ♂人工生命体 | > | 【あと、エネルギーは実質無限だけど、人工生命の欠点として、常に激痛を伴うので長いバトルは無理ですねー】 (2013/6/24 10:05:56) |
ザギ♂人工生命体 | > | 【了解しました~】 (2013/6/24 10:06:04) |
ザギ♂人工生命体 | > | (静養をしようかと温泉宿へやってきたザギ。ちゃんと人間に変身できているかを確かめながら水着に着替えると、プールへとやってくる)……ん? サキュバスか?(プールサイドから中にいるダチュラに声をかけ) (2013/6/24 10:10:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【突っ込みどころ見つけた…あらゆるものをエネルギーとして吸収できる 研究所を抜け出す際にエネルギーを使い過ぎて… とはどういうこと】 (2013/6/24 10:11:49) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ん?(バチャバチャと夢中で音を立てていて、人が近づいたのに気が付かなかった。ザギに声をかけられると、動きを止めてそちらを見るが) …?おはよー。あたしの正体を見ちゃったね。(人間、かな?なんだか匂いが人間と違うような気がするが、では何かというとわからない。) (2013/6/24 10:15:15) |
ザギ♂人工生命体 | > | 【研究機関から追手が来てそれと長期戦を繰り広げているうちにエネルギーを使いすぎて…って感じですね。たぶん】 (2013/6/24 10:16:05) |
ザギ♂人工生命体 | > | おはよう…(ゆっくりと足からプールに入っていき)正体?ああ…それと、それか(しっぽと羽を指さして)本当に魔物っていたんだな。いいもの見せてもらったよ (2013/6/24 10:18:17) |
ダチュラ♀サキュバス | > | そーね、で、あたしは普段は魔物の姿を隠してて、ここで時々人間の男を食べてるの。 んで、見られちゃったからには、あんたを殺したいんだけど?(水から空に浮きあがり、身体からしずくを滴らせながら水に入ったザギを油断なく見つめていて) (2013/6/24 10:21:34) |
ザギ♂人工生命体 | > | へえ…なるほど…サキュバスって人間を食うのか(得心したような表情を浮かべて)…なんだ、それって…男だけなのか? それとも女も食べたりもするのか?(宙に浮かぶダチュラを見上げ、軽く笑みさえも浮かべながら問いかける) (2013/6/24 10:26:14) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あたしは男しか食べない。…マジックアロー!(ザギの上空に浮かびながらダチュラの指先から光の矢が放たれる。ザギの心臓を狙って) (2013/6/24 10:28:45) |
ザギ♂人工生命体 | > | ん……なんだそれ、カッコいいじゃん?(ダチュラの指先から放たれようとしている光の矢を見ながら、呑気にそんなことを言って)…んぐっ!?(矢先が胸に突き刺さると、それはそのまま背中から貫通して飛び出す。途端に饒舌だったザギは物言わなくなり、顔を水に浸してぷかりと水面に浮かび上がる) (2013/6/24 10:34:08) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ・・・死んだかな。(水に浮かんだザギを見ると、捨てに行くために近寄って、ザギの両脇に手を差し込んでその身体を空中に持ち上げる) (2013/6/24 10:36:54) |
ザギ♂人工生命体 | > | (ぐったりとした状態でダチュラに体を持ち上げられていく。しかし、水面から数メートル上がったところで、突然ザギの体が頭から溶け出し、首から足にかけて順にドロドロとしたスライム状の物体へと変化していく) (2013/6/24 10:40:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ??(頭から溶けだしたザギを見ると) うわっ…気持ち悪!(これをプールに落とすと今後水遊びしたくなるなる…と考えれば、溶けていくザギをなるべくプールから離れた場所まで運び、溶解がダチュラが支える腕まで達する、ぎりぎりの所で、上空から、ポイっとザギを捨てて) (2013/6/24 10:44:24) |
ザギ♂人工生命体 | > | (どろどろと溶けていく体が捨てられると、それは空中で静止して、ダチュラの体に絡みついていく。そしてうねうねと顔に達すると口元と鼻を覆い、気道を閉ざしていく)びっくりしたなあ…ああやって人間の男を狩ってるのか。(ダチュラの肩の辺りで蠢いていた粘液が固まっていッたかと思うと次第にザギの顔が形成されていき)でも残念だったなあ…俺人間じゃないからさ、心臓とかないんだよね (2013/6/24 10:48:57) |
ダチュラ♀サキュバス | > | !!?キャアアアーーーー!!・・・(どろどろが身体に絡みついてくれば気持ち悪さに絶叫して) …ムグっ…んん!!(気道を閉ざされると、もがき始め、ダチュラの身体は落下するが、ザギの摩訶不思議な能力に支えられて空中にとどまるかもしれない) (2013/6/24 10:53:21) |
ザギ♂人工生命体 | > | まったく…気持ち悪いって言ったり、いきなり捨てたり、結構ガサツなんだな(そのままダチュラとともに落下していくが、地面に激突する寸前でとどまり、ゆっくりと着地をする。そしてさっと水が引くようにダチュラから離れると、元の人の形に戻っていく) (2013/6/24 10:57:55) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (ザギが身体から離れると大きく息を吸って…しばし呼吸を整えたあと、慌ててザギから身体を離すように地面を這って後ずさる。) (2013/6/24 11:01:31) |
ザギ♂人工生命体 | > | (ちゃんともとの形に戻れているか、指の先までしっかりと確認するとダチュラの方に向き直り)おいおい……そんな怖がるなよ (2013/6/24 11:03:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あんた、なんなの?!(後退り、木の幹に背中が付くとそこでとまって、ザギを睨みながら言って) (2013/6/24 11:04:56) |
ザギ♂人工生命体 | > | なんなのって…んんー……(少し考えて)…魔王、とでも言っておこうかな♪(ダチュラに歩み寄っていき) (2013/6/24 11:06:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (ザギが近寄ってくれば、バッと立ち上がり、木を避けて後ろに飛び退る。) 魔王? あんたなんて知らない。 (2013/6/24 11:08:25) |
ザギ♂人工生命体 | > | あ、そっか。魔物の王様だから魔王だったな。そんなのが本当にいるかは知らないけど…(てくてくと近づいていく)まあなんか強そうだから言ってみただけだよ。気悪くしたらごめんな。 (2013/6/24 11:10:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (ザギが近づけばその分ダチュラは下がる。今は飛んで上空に逃げることもできる。相手の存在も言葉も、ダチュラには理解できず、ただ、様子を見る) (2013/6/24 11:17:19) |
ザギ♂人工生命体 | > | ふぅ…(仕方ない、とでもいうように息をつくと立ち止まって)そんな逃げんなって。俺の正体を知りたいんだろ?(そう言うと段々とザギの体が赤黒く変色していく) (2013/6/24 11:23:03) |
おしらせ | > | トオル♂人間さんが入室しました♪ (2013/6/24 11:23:23) |
トオル♂人間 | > | 【おはよう】 (2013/6/24 11:23:47) |
ザギ♂人工生命体 | > | 【どうもー】 (2013/6/24 11:23:57) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~トオルさん】 (2013/6/24 11:24:37) |
トオル♂人間 | > | 【こんちは>サキュバスさん】 (2013/6/24 11:25:20) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (相手の身体の色が変わってゆけば、興味深くそれを見守って。しかしいつでも逃げられるように身構えては居る) (2013/6/24 11:25:24) |
ザギ♂人工生命体 | > | (身体の変化は全身に及んでいき、仕舞には全身が赤黒く変色していく。そしてその姿には耳や口、鼻などの凹凸も見られず、ただ白目のなくなった眼だけが真っ赤に光っている)はあ……こんなデザインにした人間の感性を疑うよ(口はないが声だけがダチュラの耳元に響いて) (2013/6/24 11:29:25) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【トオルさん次どうぞー】 (2013/6/24 11:29:52) |
トオル♂人間 | > | 【はーい】 (2013/6/24 11:30:08) |
トオル♂人間 | > | なんかすごいことしてる……‥‥‥‥‥休憩によっただけなのに(周りを見ておどろいてる) (2013/6/24 11:31:06) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ダチュラとザギは温泉宿から少し離れた森の中に居ます。たぶん】 (2013/6/24 11:32:18) |
トオル♂人間 | > | 【了解です】 (2013/6/24 11:32:48) |
おしらせ | > | ユーリ♀人間さんが入室しました♪ (2013/6/24 11:33:47) |
トオル♂人間 | > | 森の中は涼しくて気持ちいいな……‥‥(森の中を歩いてる) (2013/6/24 11:33:50) |
ユーリ♀人間 | > | ((こんばんはー 今入っても良い状況でしたか? (2013/6/24 11:34:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | !!(相手の口がないのに声が聞こえるとビクっと飛び上がる。初めて目にする生き物だ。そして、この生き物はなぜ自分に正体を明かすのだろう。) …そう。 (相手の言葉に、それだけ返事を。) (2013/6/24 11:35:08) |
ザギ♂人工生命体 | > | 【こんにちはー。よろしくどうぞ~】 (2013/6/24 11:35:31) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【トオルさんも、ユーリさんも、種族人間の場合は、職業名で入室して欲しいのです。よろしくお願いします。】 (2013/6/24 11:35:39) |
おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが入室しました♪ (2013/6/24 11:36:26) |
ユーリ♀人間 | > | ((あ、了解しました。直してきます (2013/6/24 11:36:35) |
おしらせ | > | ユーリ♀人間さんが退室しました。 (2013/6/24 11:36:48) |
おしらせ | > | ユーリ♀生物兵器さんが入室しました♪ (2013/6/24 11:37:39) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【こんにちは。ダチュラさんの言うとおり、今渡しがやっているように 名前性別職業で入出することをお薦めします。そして、私の勝手な見解ですが、ロルは次ぐに続けられるようにしないと反応に困ってしまうと思うので、トオルさんは 森の中を歩いていて、ダチュラさんとザギさんを目撃してどう行動するのかまで書くと進行がスムーズにいくかと思われます】 (2013/6/24 11:38:06) |
トオル♂人間 | > | 【はい】 (2013/6/24 11:38:51) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【誤字が酷い; 今渡しが→今私が ロルは次ぐに→ロルは次に】 (2013/6/24 11:38:52) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【それだけです。お部屋汚し失礼しました。】 (2013/6/24 11:39:12) |
ザギ♂人工生命体 | > | …? この姿見て驚かないのか? みんなギャーギャーうるさいから人間なんかに変身してたんだけど。……それともビックリして声も出ない…?(勿論表情は見えないが、少し困ったような声色で) (2013/6/24 11:39:14) |
おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが退室しました。 (2013/6/24 11:39:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ありがとうございます!シルヴィア様!(仰ぎ拝め)】 (2013/6/24 11:39:15) |
トオル♂人間 | > | 【書き直しますね】 (2013/6/24 11:39:56) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【…といっても、私の場合、トオルさんのようなレスはスルーします。スルーされないように積極的に関わりましょうね!】 (2013/6/24 11:40:38) |
トオル♂人間 | > | 【はい】 (2013/6/24 11:40:57) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【次ユーリさんどうぞ】 (2013/6/24 11:41:30) |
ユーリ♀生物兵器 | > | ((なるべく積極的に行きますね!でも鬱陶しい時は言ってくださいw (2013/6/24 11:41:53) |
ザギ♂人工生命体 | > | 【ロルの順番はダチュラさん→私→トオルさん→ユーリさん、ですかね?】 (2013/6/24 11:42:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【それでいいと思います>順番】 (2013/6/24 11:44:12) |
トオル♂人間 | > | 【了解です】 (2013/6/24 11:44:32) |
ユーリ♀生物兵器 | > | …さて、何の騒ぎだ?(宿泊施設近隣の森から聞こえる声の下へ急ぐ。そこで二人が話しているのと、村人を見つけ、村人のほうに近づいて行く。危険なようなら避難させようと声をかけ> (2013/6/24 11:44:44) |
ユーリ♀生物兵器 | > | ((トオルさんに対して決定ロルのようになったしまいました…すいません (2013/6/24 11:45:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | そうなの。じゃあ、私はこれで……(ダチュラの目の前の生き物は単純に、自分の存在を理解してもらいたがっているようである。とダチュラは判断した。…が、結局、よくわからず。殺せそうもなければ、用はない。飛び去ってゆく)【お昼に行きますのでこれで落ちますね、ありがとうございました~】 (2013/6/24 11:50:53) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/24 11:52:17) |
ザギ♂人工生命体 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2013/6/24 11:52:36) |
トオル♂人間 | > | 【お疲れ様】 (2013/6/24 11:54:53) |
ユーリ♀生物兵器 | > | ((お疲れ様でしたー)) (2013/6/24 11:55:41) |
ザギ♂人工生命体 | > | ふむ……折角面白いやつに会えたのに残念だな(飛び去るダチュラを見上げると、人間の姿に戻る。そしてくるりと振り返ると森を後にして歩きだし)さて。早く温泉入らないとな (2013/6/24 11:56:06) |
ザギ♂人工生命体 | > | 【すいません。私も昼で落ちます。また午後に来るかも…】 (2013/6/24 11:57:55) |
おしらせ | > | ザギ♂人工生命体さんが退室しました。 (2013/6/24 11:58:05) |
トオル♂人間 | > | 喧嘩は収まったみたいだけど……‥‥人工生命体ああいうふうに姿を変えるんだ。(木の影から見て言う) (2013/6/24 11:58:20) |
トオル♂人間 | > | 【またです】 (2013/6/24 11:58:33) |
ユーリ♀生物兵器 | > | ((お疲れ様ですー)) (2013/6/24 11:59:26) |
ユーリ♀生物兵器 | > | ……おい、大丈夫か?(木の陰から様子を見ていた村人の肩を叩き、無事かどうかを確認しようと> (2013/6/24 12:00:50) |
トオル♂人間 | > | うわっ・・・・・・あっはい大丈夫です。びっくりした…‥(後ろから声をかけられてびっくりして返事をする) (2013/6/24 12:03:04) |
ユーリ♀生物兵器 | > | ふむ、無事ならよかった。…お前は…人間か?(相手の無事を確認すると、次は人間かどうかを尋ねる。先程まで居た二人が人間ではなかったので一応である。それと同時に右手でホルスターに収めてある拳銃に手をかけ> (2013/6/24 12:06:41) |
ユーリ♀生物兵器 | > | ((どういう方向で進めます?)) (2013/6/24 12:07:30) |
トオル♂人間 | > | はいにんげんですけどどうかしましたか・・・(首を傾げて答える) (2013/6/24 12:08:05) |
トオル♂人間 | > | 【ユーリーさんに任せます】 (2013/6/24 12:08:29) |
ユーリ♀生物兵器 | > | もし人間以外だったら場合によっては駆除しなくてはならないからな。(相手の質問に対して銃を引き抜きながら答え、周囲を見渡す) お前、こんな場所で何してたんだ?(少し相手をからかおうと思ったのか、ぐいっと近づき、ニヤリと笑みを浮かべて問いただし> (2013/6/24 12:11:56) |
ユーリ♀生物兵器 | > | ((エロ路線、戦闘路線、雑談路線、どれかNGや希望あります?)) (2013/6/24 12:13:11) |
トオル♂人間 | > | えっ・・・旅の途中ですねあそこの旅館で泊まろうかと(旅館を指さして言う) (2013/6/24 12:13:51) |
トオル♂人間 | > | 【エロ路線で受け希望ですNGはないです】 (2013/6/24 12:15:02) |
ユーリ♀生物兵器 | > | そうか、旅の途中か、ゆっくり休めるといいな?(そう言って更に相手との距離を詰める。その距離はまさに鼻と鼻が触れてしまいそうな距離で、相手の呼吸がはっきり認識出来る。しかし相手がこちらの呼吸を感じ取ることは無理だろう> (2013/6/24 12:17:48) |
ユーリ♀生物兵器 | > | ((了解ですw希望シチュや流れってあります?)) (2013/6/24 12:18:36) |
トオル♂人間 | > | ええっ……‥‥‥長旅なんで休みたいです近いな・・(どきとする) (2013/6/24 12:19:57) |
トオル♂人間 | > | 【逆レイプのシチュで】 (2013/6/24 12:21:01) |
ユーリ♀生物兵器 | > | ん?どうかしたか?私に殺される心配でもしたか?(相手の様子などお構いなしに、むしろ楽しむように、相手の胸元に銃口をピタリと充てる。そしてゆっくりと滑るように銃口を腹部、下腹部へと移動させ> (2013/6/24 12:23:08) |
ユーリ♀生物兵器 | > | ((了解です。希望に応えられるように頑張ります)) (2013/6/24 12:23:52) |
トオル♂人間 | > | その銃をしまってくださいよ……‥‥‥‥兵隊さん・・もお・・・(おどおどしていう) (2013/6/24 12:24:29) |
ユーリ♀生物兵器 | > | 残念。私は兵隊じゃない。兵器だ。(ニタリと笑うと銃をしまう。しかし相手に詰め寄った状況はそのまま、更に抱くように一歩前に出る) お前カワイイなぁ?(耳元に吹きかけるように一言呟き> (2013/6/24 12:27:39) |
トオル♂人間 | > | あうっ・・・・・・・かわいくないですよ(耳元で吹きかけられて少しビックとする) (2013/6/24 12:30:36) |
ユーリ♀生物兵器 | > | そうかなぁ?こっちなら正直に応えてくれるか?(銃を滑らせたように、指を首筋、鎖骨腹部となぞり、股間でピタリと止まる> (2013/6/24 12:33:25) |
ユーリ♀生物兵器 | > | ((中途半端でごめんなさい。用事ができたので落ちます)) (2013/6/24 12:34:18) |
おしらせ | > | ユーリ♀生物兵器さんが退室しました。 (2013/6/24 12:34:26) |
トオル♂人間 | > | 【はーい】 (2013/6/24 12:34:28) |
おしらせ | > | トオル♂人間さんが退室しました。 (2013/6/24 12:34:43) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/24 23:00:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (明かりを消した暗いロビーの ゆか にペタリと座っている) (2013/6/24 23:03:31) |
おしらせ | > | ヒロユキ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/6/24 23:11:32) |
ヒロユキ♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/6/24 23:12:14) |
ヒロユキ♂剣士 | > | (暗いロビーに辿り着いた剣士)何も見えないが、誰かいるな… (2013/6/24 23:16:30) |
ヒロユキ♂剣士 | > | 【すみません】 (2013/6/24 23:16:58) |
ヒロユキ♂剣士 | > | 【いませんか?】 (2013/6/24 23:19:12) |
おしらせ | > | ヒロユキ♂剣士さんが退室しました。 (2013/6/24 23:21:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダチュラ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2013/6/24 23:23:43) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/6/25 09:27:15) |
カレン♀踊り子 | > | (仕事が終わりいつものように朝日が昇る時間に帰ってくる。店内に誰もいないことを確認して、先にお部屋に行き荷物を置いてくると水を取りに厨房に行く。コップに氷とお水を入れると待ちきれないのかそのまま水を飲み込む。ひんやりとした冷たい水の感触が気持ちいい。そのままもう一杯水を入れるとソファーにねっ転がるようにだらしなくしている) (2013/6/25 09:32:29) |
おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/6/25 09:34:42) |
ルイ♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2013/6/25 09:34:55) |
カレン♀踊り子 | > | (床にコップを置くと、あくびをしながら手と足を延ばして伸びをする。)うーん…やっぱりスカートだとこういうこういうことできないから便利…(もう一度あくびをして眠ろうかなとも思うが汗が気になりながらコップを床に置いて考え込む) (2013/6/25 09:35:04) |
カレン♀踊り子 | > | 【こんにちは】 (2013/6/25 09:35:18) |
ルイ♀剣士 | > | 【お久ですよね】 (2013/6/25 09:35:40) |
カレン♀踊り子 | > | 【お久しぶりです】 (2013/6/25 09:35:53) |
カレン♀踊り子 | > | 【新しく戦闘部屋が出来たみたいですよ?】 (2013/6/25 09:36:40) |
ルイ♀剣士 | > | 【カレンさんは他のお部屋とかにも?そうなんですか。バトルはする予定は今はないですね】 (2013/6/25 09:37:23) |
カレン♀踊り子 | > | 【時々行ってますよ他の部屋…】 (2013/6/25 09:37:55) |
ルイ♀剣士 | > | 【なるほど。ここおバトル部屋ですか?】 (2013/6/25 09:39:03) |
カレン♀踊り子 | > | 【違います。ここはロルの部屋なので、雑談なら2かPL部屋に行きません?】 (2013/6/25 09:39:39) |
ルイ♀剣士 | > | 【ここのバトル部屋ですかです。そうですね。PL部屋あったんだ】 (2013/6/25 09:41:51) |
カレン♀踊り子 | > | 【じゃあ、ここ落ちますね】 (2013/6/25 09:42:26) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/6/25 09:42:38) |
おしらせ | > | ルイ♀剣士さんが退室しました。 (2013/6/25 09:42:49) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/6/25 11:16:23) |
ニム♀給仕 | > | 日差しがつよい…(外の掃除を終えて宿に帰って来ると、キッチンで冷たく冷やした麦茶を飲んて一息つく。) (2013/6/25 11:18:49) |
ニム♀給仕 | > | 【どなたでもどうぞ~12時までです】 (2013/6/25 11:19:07) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/6/25 11:41:26) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/25 15:03:25) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (宿の見える針葉樹の枝に止まっているダチュラ。小鳥の巣を見つけると、中に居る鳥のヒナを突っついて巣から落とそうとする意地悪。ヒナは慌てて巣の真ん中に戻ろうとする) (2013/6/25 15:09:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【どなたでもどうぞ】 (2013/6/25 15:09:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ドクダミ…(下の方に目をやると蔓延ったドクダミが白い花を咲かせている。ドクダミのお風呂。あせも、水虫に効く。と思いだせば、温泉に入れてやろうかな、と考えて摘み始めて) (2013/6/25 15:28:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 臭い。(ドクダミの嫌な匂いが手についた。ムカ…奴隷にやらせればよかった。)(宿に戻って一握りのドクダミをポイっとお風呂に投げ込んで) (2013/6/25 15:33:18) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/6/25 15:42:16) |
カレン♀踊り子 | > | 【時間ないですけど少しだけ顔出しに】 (2013/6/25 15:42:32) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~w 一瞬だけ?】 (2013/6/25 15:42:39) |
カレン♀踊り子 | > | 【16図少し過ぎぐらいしかいられないのでw】 (2013/6/25 15:43:04) |
カレン♀踊り子 | > | 【16時w】 (2013/6/25 15:43:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【うんうん、ありがとー】 (2013/6/25 15:43:19) |
カレン♀踊り子 | > | (いつの間にかソファーで眠っていたらしいがなんだかドクダミ臭い部屋の香りに眉を寄せながら起き上る)ちょっと…貴女さっきから入ったりでたりまたよからぬことしているんじゃない? (2013/6/25 15:44:45) |
おしらせ | > | ミザル♂道化師さんが入室しました♪ (2013/6/25 15:46:22) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ん?(手の匂いを嗅ぎながらロビーを通りかかり、カレンから声をかけられると、) カーレーンっ (ガバっと抱きついてドクダミ臭い抱擁) (2013/6/25 15:46:49) |
ミザル♂道化師 | > | 【こんにちは。ちょっとだけですが(笑)】 (2013/6/25 15:46:53) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ミザルさーーーん!!(じゅる】 (2013/6/25 15:47:00) |
カレン♀踊り子 | > | 【ミザルさんこんにちは♪今日は時間ないので今度男同士で(笑)】 (2013/6/25 15:47:04) |
ミザル♂道化師 | > | 【男同士?(笑)】 (2013/6/25 15:47:33) |
カレン♀踊り子 | > | ちょ・・・貴女…臭い……(鼻をつまみながら)もっといい香水使いなさいよ (2013/6/25 15:47:49) |
カレン♀踊り子 | > | 【だって、誰も男同士でしてない…w】 (2013/6/25 15:48:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あたしの身体の匂いはそのままで最高のフェロモンなのー。香水なんて付けないよ。(カレンに頬ずりしながら言って) (2013/6/25 15:49:05) |
カレン♀踊り子 | > | 【いっそ、昔使ったキャラをwと言いながらも男性キャラをすると移入できなくて一回動かして終わってしまってますけど】 (2013/6/25 15:49:15) |
ミザル♂道化師 | > | はろー。(呑気な挨拶と共に、二階の階段から降りてくる。ヒラヒラと手をふりながら。) (2013/6/25 15:50:50) |
カレン♀踊り子 | > | (頬ずりされて、ダチュラの胸が服の上から乳首がこすれると、なぜだか、乳首が痛いほどに痼り勃っている。心臓がトクントクンと高鳴ってくる。何故か今日は敏感で秘裂が開き、かつてないほどの愛液が溢れてくる)ちょ…ダチュラ・・・なんかした…?ミ…ミザルさん…た…っ、…ぁ…すけて…… (2013/6/25 15:52:13) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ・・・・何?あんた、エッチな匂いする。発情してんの?(カレンの身体の変化に気付くと身体を離して怪訝な目で見て) ・・・あ!ミザルーー!!(2階から降りて来たミザルを見つけると一直前にミザルの胸に抱きついてゆく) (2013/6/25 15:54:28) |
ミザル♂道化師 | > | やだ。(助けを求める言葉に、子供のような響きと表情を見せて、一刀両断する。)これから野暮用があるんだ。(抱きついてきたダチュラの頭を撫でて、その身体を剥がそうとする。) (2013/6/25 15:55:40) |
カレン♀踊り子 | > | なんで……、なんで身体がこんなに熱いの……ヤダ、溢れてきた(こんな状況で濡れるなんて……)ちょ…今は……何も言わないで(股間に意識を集中させて、これ以上濡れてくるなと念じて。でも、一度快感に目覚め始めてしまっている身体はいや になるほどに熱かった。そして、ツーっと内腿を粘液が滴るのを感じた瞬間、背筋をゾクゾクという寒気に似たエクスタシーが走ってしまって)ち…違うんだから私はぁぁぁ(そのまま、何しにきたのかわからないまま部屋に向かって逃げていく) (2013/6/25 15:57:15) |
カレン♀踊り子 | > | 【本当に何しに降りてきたんだろうw】 (2013/6/25 15:57:31) |
ミザル♂道化師 | > | 【とりあえず、その場で踊ると良いと思います。】 (2013/6/25 15:58:17) |
カレン♀踊り子 | > | 【いえいえ、16時少し前ですがこちらは部屋に戻ったし落ちます。ミザル様ダチュラ様一瞬でしたが失礼しました】 (2013/6/25 15:59:14) |
ダチュラ♀サキュバス | > | いやだーっ 離れないもんっ(ミザルに剥がされそうになればしがみ付いて両足も使ってミザルの足に絡みついて)(2階に駆けあがっていくカレンのうちももが何かで濡れているのを見ると) あはははっ…(今度からかってやろうと思って笑い) (2013/6/25 15:59:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はーい、ありがとうー!またねーカレンさん】 (2013/6/25 15:59:43) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/6/25 15:59:47) |
ミザル♂道化師 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/6/25 15:59:57) |
ミザル♂道化師 | > | こらこら。(困ったように笑うと、ダチュラにしがみつかれたまま、宿の外に出ていく。熱い日差しにげんなりした表情を浮かべると、宿のなかにUターンしてしまった。)とりあえず、離れようぜ。 (2013/6/25 16:03:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | いやだも~ん。(ミザルにくっついたまま運ばれるが楽しい。ミザルの胸に顔を押しつけて匂いを嗅いで。ダチュラからはドクダミのヘンな匂いが漂っている。) (2013/6/25 16:04:57) |
ミザル♂道化師 | > | 肥溜めにでも落ちたのか?(そんなわけないのだが、漂ってくる香りが鼻について、からかうように言う。)風呂でも入って、匂い落とせよ。(おでこを指先で小突き、じわじわとダチュラの四肢を剥がしていって。) (2013/6/25 16:07:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | いやだーっ(じわじわ剥がされるのに抵抗しながら) ミザルが一緒ならお風呂にはいってもいいよ?(臭いくせに偉そうに言う) (2013/6/25 16:09:05) |
ミザル♂道化師 | > | だから、俺はこれから用事があるの。(べりっと、引き剥がしたダチュラの姿勢をたださせると、ダッシュで宿の外に逃げていった。)綺麗になっとけよ?(なんて、偉そうなことを言い。玉の上にのっては転がっていった。) (2013/6/25 16:13:43) |
ミザル♂道化師 | > | 【というわけで、ぼちぼち仕事に戻りますー。】 (2013/6/25 16:14:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はーい、ありがとうございましたー!】 (2013/6/25 16:14:18) |
ミザル♂道化師 | > | 【いえいえ、こちらこそ少しの時間で申し訳ありません(笑)】 (2013/6/25 16:15:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | イヤァァァー!!(ミザルから強引に引き剥がされると断末魔の悲鳴を上げて…逃げていってしまったミザルお兄ちゃんの背中を寂しく見送る) (2013/6/25 16:16:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【また遊んで下さいねー;;】 (2013/6/25 16:17:17) |
ミザル♂道化師 | > | 【今度はお兄様で遊ぶんですか?(笑)】 (2013/6/25 16:18:13) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【いや、別に兄じゃなくてもいいんですが。】 (2013/6/25 16:18:52) |
ミザル♂道化師 | > | 【また時間であったときに、ですね。】 (2013/6/25 16:20:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【足の間に挟みたくてウズウズ】 (2013/6/25 16:20:26) |
ミザル♂道化師 | > | 【何を挟むか、一応聞いてあげます。】 (2013/6/25 16:21:25) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ミザルを挟むんですっ!】 (2013/6/25 16:21:51) |
ミザル♂道化師 | > | 【もう挟んだじゃないですかー。】 (2013/6/25 16:22:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【もっと挟むのー!】 (2013/6/25 16:23:00) |
ミザル♂道化師 | > | 【挟むと言うか、完全にホールドぽくなってますけどね(笑)次は湯煙温泉殺人事件とかでも。】 (2013/6/25 16:25:47) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【火曜サスペンス?!犠牲者は誰…?!】 (2013/6/25 16:26:51) |
ミザル♂道化師 | > | 【勿論、かれんさん。】 (2013/6/25 16:27:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【wwww】 (2013/6/25 16:27:38) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【哀れカレンさん。次のキャラに期待しましょう】 (2013/6/25 16:28:30) |
ミザル♂道化師 | > | 【カレン♀死体。とかで入室してもらいましょう。】 (2013/6/25 16:28:49) |
ミザル♂道化師 | > | 【あとは、ニム♀容疑者とか(笑)】 (2013/6/25 16:29:23) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【腐ってますしね。カレンさん】 (2013/6/25 16:29:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ミザル♂犯人 ですか。バレバレじゃん!】 (2013/6/25 16:30:17) |
ミザル♂道化師 | > | 【いや、そこはミザル♂照明とかで(笑)】 (2013/6/25 16:31:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【なんで照明係なのっ ミザルさん仕事しなくていいのならダチュラとお風呂に入ろうよー】 (2013/6/25 16:32:16) |
ミザル♂道化師 | > | 【脇役なので(笑)もう着替え終わったので、いきますー。】 (2013/6/25 16:33:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【主役でいいんですよー!ロミオとジュリエットやろうよー!】 (2013/6/25 16:34:06) |
ミザル♂道化師 | > | 【一人で、逆上せるまでお風呂に入るといいですよ。】 (2013/6/25 16:34:22) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【クスン クスン】 (2013/6/25 16:34:46) |
ミザル♂道化師 | > | 【それ、内容知らないんですよね。ろみお、あなたはどうしてろみおなの。くらい。】 (2013/6/25 16:34:54) |
ミザル♂道化師 | > | 【んでは、お疲れ様でした。】 (2013/6/25 16:35:31) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ミザルとダチュラは許されない恋に落ちて一緒に…あーっ】 (2013/6/25 16:35:37) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【お疲れさまでした―】 (2013/6/25 16:35:51) |
ミザル♂道化師 | > | 【暑さにお気をつけください。】 (2013/6/25 16:36:10) |
おしらせ | > | ミザル♂道化師さんが退室しました。 (2013/6/25 16:36:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ミザルさんもねー】 (2013/6/25 16:36:19) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【・・・・(呆け】 (2013/6/25 16:42:06) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ミザルの部屋に引っ越し決めたー!(2階に駆け上がりミザルの部屋のドアを蹴破り、インテットの荷物や布団を窓からポイポイ放り捨てて……ダチュラの部屋から荷物を運びこんで)……布団は…要らないか。(広いミザルのベッドを見ると、一緒に眠る余裕は十分にある。ベッドに飛びこんで自分の匂い(ドクダミの匂い)を布団に擦りつけて) (2013/6/25 16:45:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ハァハァ…あう…したくなってきた……(ミザルの匂いを嗅いでいると発情してきて) (2013/6/25 16:46:47) |
おしらせ | > | ガイ♂竜人さんが入室しました♪ (2013/6/25 16:47:44) |
ガイ♂竜人 | > | 【こんにちはー】 (2013/6/25 16:47:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | でも一人で慰めるなんてしない!(決然とした表情でベッドから降りて) (2013/6/25 16:48:19) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~】 (2013/6/25 16:48:25) |
ガイ♂竜人 | > | 【うぉっ……お邪魔だったかしら…】 (2013/6/25 16:48:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【いえ、大丈夫ですよ~。エロ展開ナシでもいいですか?】 (2013/6/25 16:49:06) |
ガイ♂竜人 | > | 【ええ。私は何でもオーケーです】 (2013/6/25 16:49:33) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/25 16:49:52) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんにちは、日常系なら、私も参加してもいいかな?】 (2013/6/25 16:50:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは、はい、どうぞ~】 (2013/6/25 16:50:14) |
ガイ♂竜人 | > | 【こんにちはー】 (2013/6/25 16:50:17) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【サキュ2匹】 (2013/6/25 16:50:23) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【そこは勿論、狙ってきてますから】 (2013/6/25 16:50:43) |
ガイ♂竜人 | > | 【やったぜ】 (2013/6/25 16:50:59) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【どこにします?場所は】 (2013/6/25 16:51:24) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ダチュラは宿の2階ですが、ガイさんに合わせますよ。】 (2013/6/25 16:51:55) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【私も~】 (2013/6/25 16:52:13) |
ガイ♂竜人 | > | 【ガイさんは風呂上りで牛乳でも飲んでいるかと……1回かな?】 (2013/6/25 16:53:52) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【一階のフロアにしますか?】 (2013/6/25 16:54:29) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【了解です】 (2013/6/25 16:55:05) |
ガイ♂竜人 | > | 【ああ、そうです。1階で!】 (2013/6/25 16:55:10) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【では、私もガイさんがいる一階にいきまでので、そこでくつろいでいる感じのロールをお願いします】 (2013/6/25 16:56:04) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ガイ、アイシャ、ダチュラの順番でいいかな (2013/6/25 16:56:50) |
ガイ♂竜人 | > | 【いいですよー】 (2013/6/25 16:57:03) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【どうぞ~】 (2013/6/25 16:57:18) |
ガイ♂竜人 | > | (風呂上がり、バスローブに身を包んで瓶入りの牛乳を購入し)はー。やっぱりこれだなぁ……(腰に手を当ててそれを飲み干していく) (2013/6/25 16:59:49) |
アイシャ♀サキュバス | > | あら、ガイ君。お風呂上がり?(と、こちらは厨房から水の瓶を持ちながら、もう片方の手には牛乳瓶をもったアイシャがやってくる。こちらはピチピチの白いシャツにスパッツ姿である) (2013/6/25 17:04:23) |
ダチュラ♀サキュバス | > | くんくんくん・・・(男の匂いを嗅ぎつけると、2階から1階に降りてゆき、二人のいるロビーに姿を現して。ダチュラはベージュシルクのノースリーブとスカートのセットをきている。同族(アイシャ)の匂いに気が付くと、ムッと…立ちどまって無言で睨む) (2013/6/25 17:07:48) |
ガイ♂竜人 | > | おや? アイシャか。やっぱり風呂上がりはこれだよなあ(牛乳を飲みながら親しげに言葉を返す。しかし突然背後から殺気を感じ…ちらりと振り返るとダチュラの姿が見え)これは…嫌な予感がするぞ… (2013/6/25 17:13:37) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうね・・・やっぱりお風呂上がりはこれよね~。とはいっても。まずは純粋に水分の補給から・・・(ソファーの上に体操座りをすると、水の瓶に口をつけてそのまま飲み始める。そしてふい何かの気配を感じて視線をふりかえらせると、こちらをむいているダチュラを発見する)ヤッホー、ダチュラ~♪ (2013/6/25 17:16:17) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【アイシャとダチュラはお知り合いな設定ですね、わかりましたー】 (2013/6/25 17:17:42) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【同族ってわかってますからね。顔見知り程度にはしておきましょう】 (2013/6/25 17:18:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | お風呂上がりにそんな重たいもの飲むと太るんだから。(アイシャが牛乳を飲んでいるのを見れば、ダチュラは冷やした麦茶を持って来た。だが、ダチュラはまだお風呂に入っていなくて、ドクダミの嫌な匂いを身体につけたまま) で、あなたはだ~れ?(にこっとガイに微笑みかけて、可愛い声で話しかけて) (2013/6/25 17:20:54) |
ガイ♂竜人 | > | むっ……(ドクダミの匂いを漂わせるダチュラを前にすると、鼻が利くだけに少し顔をしかめて)俺はガイ。いい風呂があるって聞いたんで今日から止まらせてもらってるよ(申し訳程度の笑みを浮かべると牛乳を一気に飲み干し) (2013/6/25 17:25:07) |
アイシャ♀サキュバス | > | 少しだけだし、動けば問題ないのよ。ダチュラちゃん・・・(クスクスと笑いながら、悪態のような注意を受けたダチュラに言い返す)あら、そうなんだ。私はアイシャ、旅のサキュバスよ(と、ガイに自己紹介をする。ピチピチの上下は体のラインを余すことなくさらけ出している。ちなみにのびをしたりすると、前の生地がもちあがっておヘソがみえてしまっている) (2013/6/25 17:28:32) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ・・・?(顔をしかめたガイを見ると、改めて自分の手の匂いを嗅いで、ダチュラも顔をしかめる。) ちぇっ! (これじゃーぜんぜんムードがないや。♂を誘惑するのは諦めて) (2013/6/25 17:29:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、続きます】 (2013/6/25 17:29:36) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (アイシャの傍によっていくと) そうそう、アイシャ、あたしと一緒に、世界征服を企まない?(野望を無邪気に話しだして) そこのお兄さんも、もし恐怖と破滅が好きなら、加わってもいいけど。(見た目から人間ではなさそうなのがわかると安直に持ちかける) (2013/6/25 17:31:51) |
ガイ♂竜人 | > | ふむ。サキュバス……淫魔の一種か。どおりで……(ちらっとアイシャの体に目をやるが、女性にはあまり耐性がないので目のやり場に困り、ダチュラの方を向いて)そ、そうだな……別に魔界の者のやることに口出しするつもりはないが、弱い人間を殺してもつまらんからなあ… (2013/6/25 17:36:03) |
アイシャ♀サキュバス | > | お生憎と、私は世界制服とか興味ないの、皆の笑顔と活力の旅に、私は街から街への流しのダンサー兼娼婦兼フリーターなのよ・・・(と、到底中には残虐非道な者がいる魔族とは思えないような言葉をツラツラとのべながらダチュラの提案を拒否する)あら、どうかしましたか?(ガイとふと目があい、満面の笑みで微笑みかける) (2013/6/25 17:38:25) |
ダチュラ♀サキュバス | > | えー?興味ないの?皆の笑顔と活力とか、…プッ…オ~ホッホホホッ!(高笑い) あんた、何寝ぼけてんの?……あんたも!(ガイを指差して)人間を殺すのは楽しい。でしょ?(わかってない、やれやれ、と肩を竦めて) (2013/6/25 17:41:22) |
おしらせ | > | ユリ♀ベールゼブブさんが入室しました♪ (2013/6/25 17:46:31) |
ガイ♂竜人 | > | ふん…だから言ってるだろう。アンタらの言う事にもやる事にも文句は言わん。だがそんな無意味な殺戮は我が竜人の名に傷がつくのでな(こちらも改めてダチュラの提案を拒否し)…ん? いやっ…何も…(相変わらずアイシャに対してはどこを向いて話せばよいか模索中で) (2013/6/25 17:46:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~】 (2013/6/25 17:47:14) |
ユリ♀ベールゼブブ | > | こんにちは☆ (2013/6/25 17:47:16) |
ガイ♂竜人 | > | 【こんにちは】 (2013/6/25 17:47:31) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ユリさん、ベルゼブブは種族ではなくて名前かな~?と思うのですが、…】 (2013/6/25 17:48:59) |
アイシャ♀サキュバス | > | 寝ぼけてないのわよ。私はサキュバスだからって、朝から晩までSEX三昧・・・・・・っていうのも好きだけど、それ以外に色々としてみたい、だから里を出たんじゃない。ふふっ・・・いいんですよ。ここを凝視して話しても・・・(ウットリとして妖艶な笑みを浮かべ、前屈みになったアイシャがシャツの襟首をひっぱって谷間を見せる)ウブな男性は大好きですよ。二つの意味でね♪(と、可愛らしくウインクする)【そうですね、蝿の魔王様ですね】 (2013/6/25 17:49:27) |
ガイ♂竜人 | > | 【悪霊、悪魔の一種……まあオリキャラではないですよね>ユリさん】 (2013/6/25 17:50:54) |
ユリ♀ベールゼブブ | > | [変えてきます☆] (2013/6/25 17:51:21) |
おしらせ | > | ユリ♀ベールゼブブさんが退室しました。 (2013/6/25 17:51:43) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【あ、私はそろそろ失礼しないといけないので】 (2013/6/25 17:51:57) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、お疲れさまでした―アイシャさん】 (2013/6/25 17:52:34) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【のた絡んでくださいね~】 (2013/6/25 17:52:46) |
ガイ♂竜人 | > | 【あら、そうですか。またお願いしますねー】 (2013/6/25 17:52:57) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【のたね~!w】 (2013/6/25 17:52:57) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【ああぁ~、なんか折角のってたのに・・・・・・】 (2013/6/25 17:53:01) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/25 17:53:04) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 無意味な殺戮、いいじゃない。チェッ…つまんないの。(ガイに否定されれば、まぁ仕方ないか、と諦めて。) なかなか世界征服軍が集まらない…(ぶつぶつ言いながらソファにドサっと座って) (2013/6/25 17:55:35) |
ガイ♂竜人 | > | 相手が強いんだったら燃えるんだがな。人間相手ならそうそう時間はかかるまい(ダチュラの隣に腰を下ろし)なんだ、軍隊なんて作ってるのか? (2013/6/25 17:58:43) |
ダチュラ♀サキュバス | > | うん、作ってる。今、私一名!(ダチュラの隣にくればドクダミの匂いがするだろう。もっとも匂いの強い手をガイの前に出して指を一本立てて一名を強調して) (2013/6/25 18:00:28) |
ガイ♂竜人 | > | ふふっ…(ドクダミの匂いに顔をしかめながらお返しとばかりにその手を掴んでダチュラの鼻の前に持っていく)同族にも拒絶されて…果たして集まるのかな (2013/6/25 18:03:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | まぁ、ぼちぼち集めるよ。(匂いに顔をしかめてガイの手を振り払うと、立ち上がって) あたしはお風呂に入って来る~。あんたは来ないでよ?今は食べたくないの。(ガイについて来るなと念を押してから、匂いをおとすためにお風呂に向かった) (2013/6/25 18:05:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【では、私も落ちますね~、お相手ありがとうございました!】 (2013/6/25 18:05:39) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【またね~】 (2013/6/25 18:05:45) |
ガイ♂竜人 | > | 【あい。またお願いします~】 (2013/6/25 18:06:06) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/25 18:06:06) |
ガイ♂竜人 | > | 【では私も落ちー】 (2013/6/25 18:08:13) |
おしらせ | > | ガイ♂竜人さんが退室しました。 (2013/6/25 18:08:16) |
おしらせ | > | ロイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2013/6/25 23:43:22) |
ロイ♂盗賊 | > | ふぅ……今日探ったダンジョンは散々だったな~~宝物も見つからないし、モンスターに追いかけられるし…(シーフの修行がてらに近場のダンジョンに潜ったりしてる盗賊の男子、宿の看板でもある温泉に入って昼間の汗や疲れを流してて) (2013/6/25 23:46:27) |
おしらせ | > | エリナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/6/26 00:04:54) |
エリナ♀魔法使い | > | 【こんばんは♪】 (2013/6/26 00:05:30) |
ロイ♂盗賊 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2013/6/26 00:05:55) |
エリナ♀魔法使い | > | (友達同士で、温泉宿へとやって来るが、メンバーは宿屋に入ると、部屋に入り別行動となり、汗を流そうと、大浴場へとやって来ては、裸体にタオルを巻いて、結んでいた髪を下ろして、お湯を体にかけて汗を流して湯船に入る)ふぅ~~いいお湯♪ (2013/6/26 00:10:21) |
エリナ♀魔法使い | > | 【こんばんは♪ロイさん♪ん?そのID…見覚えがあるんですが…以前…どこかで会ったような…】 (2013/6/26 00:13:01) |
ロイ♂盗賊 | > | お、どこかのパーティーが帰ってきたのかな?(お風呂に浸かりつつ聞き耳を立てると、複数の足音が宿屋にやってきたのを聞きとって)お……こ、こんばんは~~いいお湯だね?(体にタオルを巻き付けつつも、濡れて透けそうな格好で湯船に入ってくる女性に一声かけて) (2013/6/26 00:15:45) |
ロイ♂盗賊 | > | 【IDがですか?、割と最近このサイトに来たものですけど、会ったことあるのかな?】 (2013/6/26 00:16:56) |
エリナ♀魔法使い | > | キャッ!!!(先客がいたことにきづかなかったため、声をかけられ驚く)あっ…///こ…こんばんは♪…… (2013/6/26 00:19:49) |
エリナ♀魔法使い | > | 【そうですか…ごめんなさい…知り合いのIDと似ていたから…】 (2013/6/26 00:21:50) |
ロイ♂盗賊 | > | ごめんね、習慣で気配を消しちゃってたかも……お姉さんはどこかのパーティーの人?(この宿屋に泊まりに来た冒険者なのかな、と尋ねながら相手を見つめると、あまり筋肉のついてない感じから魔法使いかプリーストあたりかな、と思って) (2013/6/26 00:24:04) |
ロイ♂盗賊 | > | 【いえいえ、お気にせずに】 (2013/6/26 00:25:08) |
エリナ♀魔法使い | > | あっ…えぇ♪ちょうど近くでモンスター退治をしてたところよ♪あなたは?(タオルを体に巻いているためか、谷間が見え始める) (2013/6/26 00:28:15) |
ロイ♂盗賊 | > | 僕は単独で近くのダンジョンで宝探しという所かな、今日はダメだったんだけどさ…(うまくいかないね、と肩をすくめつつ返事して)でも、モンスター退治なんてすごいね~~お姉さん強いんだ?(口調とかタオルから見える胸の谷間のボリュームからみて、ちょっと年上かなと思いながら、興味深そうに身を寄せてきて) (2013/6/26 00:32:56) |
エリナ♀魔法使い | > | そうでもないですよ♪私なんて…まだまだ///(そういうとロイの体に自分の体をくっつけて)どうしました?(クスッと笑いながら腕に胸をあてて)ロイさんって可愛らしいお顔ですね♪(ロイを見つめて) (2013/6/26 00:38:15) |
ロイ♂盗賊 | > | うん、僕はロイって言うんだ……お姉さんは?(名前とともに、職業も聞いてみる。自分が使えない魔法を使えるような職種なら色々と頼ることもありそうなので)あ、いや~~ダンジョンでお宝は見つからなかったけど、もっとラッキーだったかも……と思って…(タオル越しに、彼女の体の柔らかさを感じてドキドキと)お姉さんこそ……ン…(可愛らしい、と言われるとちょっと照れくさそうにしつつ、唇を寄せると共に当てられた手を動かして胸を触っちゃう) (2013/6/26 00:44:19) |
エリナ♀魔法使い | > | 私は…エリナ…///魔法使いです♪フフフ…♪面白いひと♪(クスクスと笑う)んっ…(胸をさわられ、手をとり)ダメですよ♪エッチな手ですね…お姉さんを困らせないで♪/// (誘惑するようなめつきで、ロイを見つめ)したいの?お姉さんと… (2013/6/26 00:51:36) |
ロイ♂盗賊 | > | へ~~魔法使いなんだ、それならモンスター退治ができるのも納得だ…(クスクスと笑う相手を見つめつつ頷いて)え~~触るのダメなの?……う、うん、エリナさんとしたいな…(手を止められるのとは逆に、誘惑するような目つきに惹かれるようにお願いする。お湯の中で密着している体、彼女に固くなったペニスの存在を感じさせて) (2013/6/26 00:56:41) |
エリナ♀魔法使い | > | んっ…凄い…最強の武器…隠し持ってるなんて…卑怯…ですよ…///(逞しい肉棒を優しく、掴んで擦り始める)んっ…じゃあ…エッチなモンスターさん…最強の武器で私を攻撃して…中に白い聖水を出して…(四つん這いになり、お尻を高くあげて…) (2013/6/26 01:02:43) |
ロイ♂盗賊 | > | んっ……まだまだ、鍛えている最中です……エリナさんの手も、魔法みたいに気持ちいいよ…(エリナさんのたおやかな指先で、肉棒はムクムクと硬くそそり立って)わぁ、エリナさんの大事な所が丸見えだ……エッチなダンジョンに、突入しちゃうぞ……ンッ…アァ…!(四つん這いになったエリナさんをバックスタイルで、熱いペニスを突き入れつつタオルを剥ぎとって後ろから胸を揉んじゃう) (2013/6/26 01:08:09) |
エリナ♀魔法使い | > | あっ…///んっ…いゃぁ~んっ♪エッチなモンスターに犯されてるぅ~♪んっ…あん…あん…おっきぃ…おちんちん…あん♪あん♪あん♪(秘部をギュッとしめつけて)もっと…もっと… (2013/6/26 01:16:57) |
ロイ♂盗賊 | > | うぅ、流石はモンスター退治の上手な女魔法使い……手強い……じゃあ、シーフのテクニックを見せちゃうぞ~(若々しいペニスはエリナの秘部に締め付けられる気持ちよさに、激しく後ろからピストンしちゃう。それと同時に、器用な指先でタプタプ揺れる乳房の先端を摘んだり、クリを弄ってエリナを攻めちゃう) (2013/6/26 01:20:40) |
エリナ♀魔法使い | > | あっ…///あっ…あっ…ダメ…そんなとこ…弄っちゃ…(体がビクビクと震え)んっ…あん…あん…あん…あん…あん…あん…ダメ…妊娠させられちゃう…エッチなモンスターに…【ごめんなさい…眠気きちゃった】 (2013/6/26 01:24:36) |
ロイ♂盗賊 | > | エリナのオマンコ、ギュッと締め付けてきた……欲しいんだよね、白く熱い精液を子宮に…(敏感な部分を弄ってビクビク震えるエリナのオマンコにラストスパートを)イクよ!……ンッ、あ~~~ッ!(エリナの中に、タップリと熱い子種を奥に注ぎ込んじゃって)【ありがとうございます、楽しかったよ】 (2013/6/26 01:27:42) |
エリナ♀魔法使い | > | 【また…犯してくださいね…♪お休みなさい】 (2013/6/26 01:29:37) |
ロイ♂盗賊 | > | 【また会えましたら♪、おやすみなさい】 (2013/6/26 01:30:37) |
おしらせ | > | エリナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2013/6/26 01:30:38) |
おしらせ | > | ロイ♂盗賊さんが退室しました。 (2013/6/26 01:32:01) |
おしらせ | > | ラフ♂犬人さんが入室しました♪ (2013/6/26 02:42:15) |
ラフ♂犬人 | > | (こそーっと夜中に部屋を抜け出し、やってくる温泉。夜中でもきちんと湯気を上げている様子を見れば、ほっと一息。そうして、脱衣所の中へ)ふー……誰かと出くわしたりしたら大変だし。夜の内にゆっくり入ろう……。(呟きながら、ごそごそ、服を脱いでいく。そうして、胸元がふわっとした毛に覆われた体を隠さずに、温泉へ。ちゃぷ、っと身を沈めると、目を閉じて大きく息を吐く)はうー……。生き返る……。 (2013/6/26 02:45:00) |
ラフ♂犬人 | > | あったまる……。(ほうっと息を吐いて上空を眺め。星を眺めて、くーんっと気持ちよさげに鼻を慣らす……やがて、人が聞いていないのをいいことに、ちゃぷちゃぷと湯面を蹴りながら鼻歌を歌い始める) (2013/6/26 03:00:00) |
ラフ♂犬人 | > | (しばらく湯の中で体を休めて、ほくほく湯気をあげながら帰って行ったのでした……) (2013/6/26 03:19:02) |
おしらせ | > | ラフ♂犬人さんが退室しました。 (2013/6/26 03:19:08) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/6/26 08:50:37) |
カレン♀踊り子 | > | () (2013/6/26 08:50:43) |
カレン♀踊り子 | > | 【死体言われてるし…腐っているいわれてるし……w】 (2013/6/26 08:51:47) |
カレン♀踊り子 | > | 【次回キャラ…w】 (2013/6/26 08:54:53) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/6/26 08:55:38) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪ (2013/6/26 08:56:38) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【ひょっこり間に合わなかった…】 (2013/6/26 08:56:48) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/6/26 08:57:59) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【あら、おかえりなさい?】 (2013/6/26 08:58:20) |
カレン♀踊り子 | > | 【シズイだシズイだシズイだ!!!!】 (2013/6/26 08:58:20) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【テンション高いな?!久しぶり…だな】 (2013/6/26 08:58:41) |
カレン♀踊り子 | > | 【浮気されておいて行った女に一言めがテンション高いとか言われるとまた低くなる・・・】 (2013/6/26 08:59:19) |
カレン♀踊り子 | > | 【文章がなんか変w】 (2013/6/26 08:59:52) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【わ、悪い…というか浮気してたのか?凄いとっかえひっかえ男で遊んでるような、というか部屋片付けられてるんだな】 (2013/6/26 09:00:26) |
カレン♀踊り子 | > | 【あ、彼女が戻ってきたと思ってw片付けました】 (2013/6/26 09:00:59) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【彼女じゃないよ?!いや、まぁ確かに良く遊んでた相手ではあるんだが…なんだ、お互い彼氏彼女ってわけじゃない…と、思う感じ?】 (2013/6/26 09:01:50) |
カレン♀踊り子 | > | 【そうだけど、あのままだと絡みにくいかなと思ったわけでw】 (2013/6/26 09:02:33) |
カレン♀踊り子 | > | 【本当は枕にナイフを刺して出ようかなど考えながら…というか雑部屋に行きません?】 (2013/6/26 09:03:04) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【あー、あんまりロルを回さないなら移動した方がいいんだったか、俺はおkですよ元より久しぶりにカレンさんを見つけたんで来たので、雑談部屋行きましょうか】 (2013/6/26 09:03:59) |
カレン♀踊り子 | > | 【じゃあ、2の方へ時間があればそのままロルもと思いながらw】 (2013/6/26 09:04:32) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/6/26 09:04:37) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが退室しました。 (2013/6/26 09:04:41) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/26 12:34:06) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (キッチン。窓辺に椅子を持ってきて降る雨を眺めている。花壇の花が水に濡れて重そうだ。) (2013/6/26 12:35:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こちらは短文です。どなたでもどうぞ。】 (2013/6/26 12:36:18) |
おしらせ | > | ミザル♂道化師さんが入室しました♪ (2013/6/26 12:37:03) |
ミザル♂道化師 | > | 【こんにちは。】 (2013/6/26 12:37:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【キャー!ミザルさーn!】 (2013/6/26 12:37:21) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【えへえへ】 (2013/6/26 12:37:48) |
ミザル♂道化師 | > | だーれだ。(椅子に座っていふダチュラ。どこを見ているかまではわからないが、悪戯をしてやろうと思った。気配を消して近づき、後ろから瞳を掌で隠して、別人のような声に変えて囁いた。) (2013/6/26 12:40:41) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (目隠しされると驚いてビクっと飛び上がる。声を聞けば) ミザルーー!!(すぐわかる。匂いでもわかる。目隠しされながらも嬉しそうに笑顔で) (2013/6/26 12:42:15) |
ミザル♂道化師 | > | クソ、ばれたか。(手を放し、数歩後ろに下がって、おどけたようなポーズを取る。声真似は完璧だったのだが、昨日のドクダミの匂いが、移ったせいに違いない。) (2013/6/26 12:44:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ミザル!(振り向いて抱きついて) 今日は忙しくないの? (2013/6/26 12:45:16) |
ミザル♂道化師 | > | ちょっと時間があるかな。(抱きつかれ、視線の真下にくる薄紫の頭を撫でた。) (2013/6/26 12:46:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | デェト!デェト!(ミザルの前でピョンピョン飛び跳ねて) (2013/6/26 12:48:22) |
ミザル♂道化師 | > | デェトねぇ…。どこか行きたい場所でもあるの?(頭が顎にぶつかりそうになって、はしゃぐダチュラの身体を抑える。) (2013/6/26 12:49:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ミザルのベッドに行きたいっ (すぐ2階。) (2013/6/26 12:50:20) |
ミザル♂道化師 | > | 俺のベッドで、何するつもりなの?(なんてことを聞きながら、ダチュラの腕を取る。そのまま引っ張り、二階の自室へと上がっていった。小さな肩を後ろから掴んで、先に部屋の中に入室させる。) (2013/6/26 12:54:10) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ミザル、私、ミザルの部屋に引っ越したの。(部屋に入ると、インテットの荷物がなく、ダチュラの服や鏡や怪しげなキノコや呪いの道具が置かれている。) ミザルのベッドでミザルを食べるよ。(部屋に入ると後ろを振り向いてミザルに抱きついて唇を重ねて) (2013/6/26 12:57:08) |
ミザル♂道化師 | > | え。(あっけらかんとした表情で、引っ越した件を告げられると。ぼけーっと返事をした。)どういうことなの。(よく見れば、部屋の内装が変わっていた。キスをされながら、あたりをキョロキョロと見渡して、くぐもった声をあげる。)ったく…。これは酷い躾が必要だな、ダチュラ。(食われる前に食う。そんな言葉が脳裏をよぎると、部屋の奥にあるベッドまで押し込んでいって、押し倒してしまう。) (2013/6/26 13:01:49) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ん~~…ミザル、たくさんして(ベッドに倒されると下からミザルに抱きついて首を引き寄せてキスをして) (2013/6/26 13:03:57) |
ミザル♂道化師 | > | サキュバスだからって、発情しっぱなしはよくないんじゃないの?(言われるまでもなく、たくさんするつもりである。お仕置きを。)ん…。(唇が塞がれて、出来上がった隙間から、混じりあった吐息が零れ落ちる。背筋をくすぐるように指先でなぞると、上半身の着衣を肌蹴させていって、双乳を両手で絞るように揉み始めた。) (2013/6/26 13:08:21) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 発情してないんだよ、ミザルに会うまでは…ん…うぅ…(胸を触られるとゾクゾクして背中が反れて…熱い溜息をついて。すぐに乳首が尖ってしまう) (2013/6/26 13:10:57) |
ミザル♂道化師 | > | その、俺にあったら発情するって、俺が悪いみたいじゃん。(苦笑いを浮かべて、首筋に唇を寄せる。きつく吸い上げ、赤い痕を残しせば、そこに舌を這わせた。)それに、身体も熱くなってきてる。(掌の中で形を変えていく乳房。揉む手を離すと、屹立している先端には触れず、乳輪を指先でなぞっていき、膨らませていく。) (2013/6/26 13:14:59) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ミザルが悪いんだよーっはぁはぁ…あたし、ミザルが欲しい…(じれったさにムズムズしてミザルの股間に手を伸ばして、撫でさすって) (2013/6/26 13:17:44) |
ミザル♂道化師 | > | 俺は悪くない。(断言するように、きっぱりと告げる。自分の肉棒に触れられると、そこは既に固くなっていて。欲しいと言われて、困ったように笑う。)でも、まだあげない。(下半身の衣服も脱がしてしまって、全裸にしてしまう。両足をM字に開脚させて、その間に自分の顔を入れた。熱い舌を蛇のようにちらつかせ、熱くなり始めた、薄紫の茂みに隠れた筋を、舐め上げた。) (2013/6/26 13:21:24) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ひゃあぁぁ!(割れ目を舐められると高い声をあげてびくっと震えて)…あ、あ、あっ…あたしも、ミザルが欲しいっ…(口が寂しくて自分の指を咥えて) (2013/6/26 13:25:13) |
ミザル♂道化師 | > | その前に、俺がお前を食う。(言葉とともに吹きかけた吐息で、湿らせた膣を擽った。器用に舌先で花弁を開いては、剥き出しの陰核を突く。その内、ねっとりと、ざらついた表面で撫でるように刺激していった。潤いを増した膣内へと、指を挿入していけば。蠢く膣壁を広げていく、) (2013/6/26 13:30:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ…!!ああんんっ!(足がビクビク跳ねて、もっと指を咥え込みたくて腰が揺れる) あああっ…あああっ…うああっ…(ベッドの上で身体を左右に捻り身悶えて) (2013/6/26 13:34:46) |
ミザル♂道化師 | > | ん。(蜜壷から溢れてくる愛液を、しっかりと口内に含む。広げようとする指が締め付けられ、逃げ場を失った淫靡な液が滴り落ちた。ダチュラが身体を身悶えさせる度、ベッドが軋んだ。)そんな艶い顔されると、お仕置きにならないだろ。(口の中に、ダチュラの愛液を含んだまま、器用に喋る。そのまま口を近づけると、相手の口内に流し込む。自分の唾液と、相手の愛液が混じったものを。代謝が作り上げただらしない表情が、どう変わっていくか、楽しみにするように瞳を開けたまま。) (2013/6/26 13:42:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | んんうう…(舌を伸ばして、ミザルの唇を、舌をぺちゃぺちゃ舐める。目を閉じて、夢中で舐めて、首を引き寄せて、深いキスを欲しがって) (2013/6/26 13:45:35) |
ミザル♂道化師 | > | (求められるような舌の動きに、答えるように自分のそれをからみつけていく。舌先が裏スジを掠めては、自分の唾液を流し込む。受けきれない雫が、白い頬に軌跡を残して、ベッドに落ちていった。)んっ…。(くぐもった吐息を漏らしながら、両手が乳房を包む。蜜が絡んだ指先が尖った先端を摘んで、転がしていった。) (2013/6/26 13:51:59) |
ダチュラ♀サキュバス | > | んっ…んんっ…(ミザルの舌を吸って唾液を吸って…足をミザルの身体に絡みつかせて) 繋がりたいっ…(胸の刺激に顔を歪めながら苦しげに呟いて) (2013/6/26 13:54:52) |
ミザル♂道化師 | > | そんなことしなくても、逃げないぞ。(熱く滾った肉棒を取り出し、繋がりたいと苦しげに呟いたダチュラへと、覆いかぶさる。ニヤリと、残酷にも無邪気にも見える表情を浮かべては。有無を言わさず、奥までねじ込むように突き刺した。少しだけ、頭にこびりついて離れない罪悪感を、無理やり払拭した。)んで、なんで急に引越しなんてしたんだ?(脳裏に思い立った言葉を、唐突に吐き出す。その言葉の返事を邪魔するように、口がわずかに動いたのを見て、腰を揺するように動かす。) (2013/6/26 14:02:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ああああっっ!!(ミザルが深く体内に入り込めば身体をガクガク震わせて高い声をあげて) あっ…ああんっ…ミザル…好きっ…(引っ越しの理由、として、短い言葉を紡いで) (2013/6/26 14:06:43) |
ミザル♂道化師 | > | (彼女の単純なその言葉に、困ったように笑みを浮かべた。腰の動きを止めて、結合部に指先を伸ばす。花弁に隠されてしまった陰核を、包皮越しに指で転がしてながら、ちらりと表情を伺うように左目を流した。)全く、困ったサキュバスちゃんだな。(彼女の、1mmのような短い響き。思い返すその音色に、一寸の狂いもなくて、空いた手で頭を撫でた。) (2013/6/26 14:11:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | いっあああっ…いっちゃうっ…いっちゃうっっ…!!(頭を左右に振って、身体を強張らせて…) ああああぁぁっ!!あああーーーっ!!!(足を震わせると高く鳴きながら身体をのけ反らせて) (2013/6/26 14:15:21) |
ミザル♂道化師 | > | ふふ、まだあんま動かしてないぞ?(少しだけ、達してしまった身体を休ませてあげる。それでも、きつい締め上げに、華奢な身体を貫いてしまいたくなる衝動を抑えるのに、苦労した。)汚した分、ちゃんと掃除すること。(ムードも何もない台詞とともに、彼女の中に肉棒を差し込んだまま、腰と背中に手を回してうつ伏せにさせる。そのまま、轡のように両手を掴むと、背後から貫くように、激しく最奥を亀頭で突き刺していった。雁首が膣壁を擦っては、激しく律動する肉棒が内部をかき混ぜていって。) (2013/6/26 14:20:37) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ああああっ…ミザルっ…ミザルっ…っ…あああっ…だめっ…だめっ…いっちゃうよっ(腕を引かれると深くて…頭を振り、髪を乱して喘ぎ鳴いて…再び身体を硬くしていて) (2013/6/26 14:24:59) |
ミザル♂道化師 | > | (剥き出しの傷をなぞるように、彼女の肌を指先が撫でた。もちろん傷痕なんてないが。その肌に触れる手が、うつ伏せの彼女を抱き起こすように、身体を持ち上げる。そのまま、背中を預けさせるように、自分の身体に凭れさせれば、バラバラに散った情欲の先にある自分の気持ちを囁く。)妹みたいだな、お前は。(臭い台詞の一言すら、囁いてあげない。首筋に這わせる唇が、情欲に塗れた赤い痕を消してしまうかのように、白い歯を覗かせた。突き上げるように、肉棒が彼女の子宮を抉り、首筋の花弁を覆い隠すように、甘く歯を立てた。) (2013/6/26 14:34:20) |
ダチュラ♀サキュバス | > | い、や、…(妹みたい、と言われると首を横に振って) あたし、は…っ 全部、…ミザルの、もの…なのっ…っっっ!!あぁぁぁっあああーーーっっ!!(苦しげに一生懸命言葉を紡いで、言いたい事を言えると我慢しきれず背を反らせて達してしまって) (2013/6/26 14:41:12) |
ミザル♂道化師 | > | 俺がお前のものじゃなくて、お前が俺のものなのね。(その言い回しに、苦笑いを浮かべる。)んっ…。(背筋を仰け反らせ、絶頂に達した膣内の痙攣と締め付けに、貪るような肉棒が震える。脈打って、亀頭から白濁の液体を滲ませると、そのまま耐え切れずに中に吐き出してしまった。詰まったような息を吐き出して、大きく数回呼吸する。)じゃあ、メイドさんにでもなってもらうかな。(これで怠けることができる。なんて一瞬だけ思ったが、彼女の性格的に無理そうだと、一瞬で淡い希望が砕かれてしまう。薄紫の頭にキスをして、腹部に手を回し、抱きしめた。) (2013/6/26 14:48:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | くたっとミザルの身体に体重を預けて…意識が戻ってくれば、彼の言葉を咀嚼して…) あたしは、ミザルのものだから…責任とって、幸せにしてくれなくちゃ、イヤ。(お腹にあるミザルの手に手を重ねて、目を閉じてうっとりして) メイドさんは、奴隷が居るから、要らないでしょ? (2013/6/26 14:56:09) |
ミザル♂道化師 | > | なんか、話が大きくなってるな。(ぼそりと呟くと、仕事帰りで疲れた身体を、ベッドに横たえた。ダチュラの腕を掴むと、自分の体の上に寝かせるように引っ張る。)奴隷って、ニムのことか?(そういえば、同居人の荷物が無くなっている。目の前の少女の仕業だろうが、バレたらどうなることやら。そんなことを考えながら、ダチュラの頭を撫で回した。) (2013/6/26 14:58:37) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ミザル、大好き~!!(寝転がったミザルの上に覆いかぶさって、ミザルをぎゅーっと抱きしめる) うん、奴隷はニムのこと。(ミザルの胸に頭をのせて髪を撫でてもらうとうっとりと目を閉じて) (2013/6/26 15:02:59) |
ミザル♂道化師 | > | ん。いい子だな。(頭を撫でていると、なんだか睡魔が襲ってきた。うとうとと瞳を閉じると、サキュバスを抱き枕にするように、身体の力を抜いた。)んじゃ、おやすみ。(最後に一言だけそう呟くと、久しく見てない奴隷の顔を思い浮かべた。) (2013/6/26 15:05:37) |
ミザル♂道化師 | > | 【んじゃ、こんな感じで〆でいいですか?】 (2013/6/26 15:05:48) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、ありがとうございました~!】 (2013/6/26 15:06:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ミザルのそっけなさがリアルな感じである…(悲哀】 (2013/6/26 15:08:59) |
ミザル♂道化師 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/6/26 15:09:05) |
ミザル♂道化師 | > | 【リアルな感じって(笑)】 (2013/6/26 15:09:13) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ダチュラさんのミザルへの愛が今最高潮です】 (2013/6/26 15:10:10) |
ミザル♂道化師 | > | 【お兄さんでは、とどまらなくなっちゃったんですか(笑)】 (2013/6/26 15:10:45) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ん~、よくわかんないw でも、ピークを過ぎたらあとは下降するばかりです。覚悟しとけ!】 (2013/6/26 15:11:27) |
ミザル♂道化師 | > | 【下がりに下がって、恨まれないようにしないと(笑)】 (2013/6/26 15:13:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【下げちゃダメなんだからね!><】 (2013/6/26 15:13:42) |
ミザル♂道化師 | > | 【期待を裏切るのが、俺の特技です(笑)】 (2013/6/26 15:14:14) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【愛と憎しみは紙一重】 (2013/6/26 15:14:24) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、湯けむり殺人事件、の予感】 (2013/6/26 15:15:04) |
ミザル♂道化師 | > | 【人はそれを、愛憎という。】 (2013/6/26 15:15:07) |
ミザル♂道化師 | > | 【俺が死体ですか(笑)】 (2013/6/26 15:15:40) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【Yes… そういえば、ミザルさんはリョナられるのは嫌いでしたっけ】 (2013/6/26 15:16:22) |
ミザル♂道化師 | > | 【好きではないですね。】 (2013/6/26 15:17:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ミザルをリョナリョナ…】 (2013/6/26 15:17:35) |
ミザル♂道化師 | > | 【だめですよ(笑)】 (2013/6/26 15:17:59) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はふぅ…では落ちますね~、美味しかったです、ありがとうございました♪】 (2013/6/26 15:18:15) |
ミザル♂道化師 | > | 【はい。お疲れ様でした。】 (2013/6/26 15:18:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【またね~】 (2013/6/26 15:18:40) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/26 15:18:47) |
おしらせ | > | ミザル♂道化師さんが退室しました。 (2013/6/26 15:19:04) |
おしらせ | > | アム♀村娘さんが入室しました♪ (2013/6/26 23:33:26) |
アム♀村娘 | > | 【】 (2013/6/26 23:35:01) |
アム♀村娘 | > | 【ツァン様来ないかな (2013/6/26 23:35:44) |
おしらせ | > | アム♀村娘さんが退室しました。 (2013/6/26 23:38:51) |
おしらせ | > | リィク♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/6/26 23:45:50) |
リィク♂魔術師 | > | 【新参者ですが、お邪魔しまーすっ!】 (2013/6/26 23:46:13) |
リィク♂魔術師 | > | (脱衣所で全裸に腰タオルの青年が一人、腕組みして、目の前の温泉を見つめながら、) 冒険者は言う!「あぁ。今日も疲れた……。」 そう、疲れるのだっ! そして、その疲れを癒すモノ……。それっがぁぁあぁぁッ!! (びしぃぃっ!!と湯を指さし) お・ん・せ・ん だあぁぁぁあぁぁ!! ひゃっほぉぉーい!! (周りも気にせず、ダッシュすると……ざっぱぁぁーん!テンションの高いまま、湯船に飛び込んだ。) (2013/6/26 23:49:48) |
リィク♂魔術師 | > | っぷぁ!!ふぅぅーーっ! あぁ、癒されるぅー……♪ (プールと間違えているかの如く、全身浸かった後に顔を出す。 そのままぷるぷるっと振って水気を飛ばすと、) しかも、こ・ん・よ・くとか言うじゃん?それって最高じゃん? ……とは言っても、今は誰もいないかー。はぁー……。(きょろきょろ、と辺りを軽く見渡しながら、後は普通に浸かり、疲れを癒す) (2013/6/26 23:58:30) |
リィク♂魔術師 | > | うーっし!あんま、なっがく入っててものぼせちまわぁ-♪っと。 (ざばっ。と湯から上がると、ぺたぺたと歩きながら) しっかしここの温泉すげぇなー。。。 ぽかぽかして、すぐ疲れが回復しちまいそうだっ♪ (にかーっ!と笑み) あー、風呂上がりの冷たーい飲み物でも飲むか-!! (嬉しそうに良いながら、再び脱衣所に戻っていった。) (2013/6/27 00:09:07) |
リィク♂魔術師 | > | 【お邪魔いたしましたー!では、またっ♪】 (2013/6/27 00:09:40) |
おしらせ | > | リィク♂魔術師さんが退室しました。 (2013/6/27 00:09:44) |
おしらせ | > | ラフ♂犬人さんが入室しました♪ (2013/6/27 02:39:38) |
ラフ♂犬人 | > | わふ……(ふらふらと入り口をくぐってやってくるのは、小柄な獣人。ぺたんと伏せた耳までほんのり赤く染まっていて、足下は少しおぼつかない)こんばんはー……わふ。(ふらふらやってきて、ぺたんとソファに座り込み)あぅー……もう動けない……。(ぐたーっとソファに体を横たえる。酒に酔っているのか、ろれつも少々おぼつかない) (2013/6/27 02:42:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラフ♂犬人さんが自動退室しました。 (2013/6/27 03:19:09) |
おしらせ | > | ユリ♀下位悪魔さんが入室しました♪ (2013/6/27 03:42:57) |
おしらせ | > | ユリ♀下位悪魔さんが退室しました。 (2013/6/27 03:43:31) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/6/27 13:23:18) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/27 13:28:47) |
カレン♀踊り子 | > | (お店の窓を開き、ひんやりとした空気が頬を撫でる。うっすらと汗ばんだ首筋をタオルで拭きながら、のんびりとした雰囲気で、椅子に座っている。薄手のブラウスの胸元を摘んで、暑そうにパタパタと煽ぐ仕草をしてから、ゆっくりとボタンを一つ外して。)うーん…今日はかなり熱いみたい(特に誰もいないのをいいことに少しだらしない恰好をしながら) (2013/6/27 13:29:00) |
カレン♀踊り子 | > | 【あ、こんにちは】 (2013/6/27 13:29:10) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~】 (2013/6/27 13:29:28) |
カレン♀踊り子 | > | 【昨日は楽しまれたようでw】 (2013/6/27 13:30:21) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (森から帰って来るダチュラは清楚な白のコットンのワンピースを着て森ガールを気取っている。手には白い花で作った花輪。) ただいま~。らんらららん、ラン、ラン♪ (キッチンに入るとカレンを見つけて、機嫌良くカレンの頭に花冠を載せてあげる。花の優しいいい香りが漂う) (2013/6/27 13:32:48) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【えへへへへ(だらしなく笑う】 (2013/6/27 13:33:03) |
カレン♀踊り子 | > | (珍しく機嫌よく接するダチュラに思わず一瞬冷たい物が走るが、こちらも昨日はいいことがあったためにこやかに)あ…ありがとう…どうしたの、今日はすごいご機嫌みたいで?(頭からいい香りがしてきてお花の香りをかぎながらダチュラに話しかける) (2013/6/27 13:34:39) |
ダチュラ♀サキュバス | > | うふふふふ♪ (自分で自分の身体を抱きしめて一人で笑う。) し~らないっ あんたには教えない (その場でくるくるまわって完全に恋に浮かれている様子) (2013/6/27 13:37:36) |
カレン♀踊り子 | > | (くるくる回りながら自分のことを抱きしめているダチュラを見て。一言)男か…そういえば部屋が片付いていたけど、同棲でも始めたの? (2013/6/27 13:39:01) |
ダチュラ♀サキュバス | > | うん♪ ミザルと一緒に住み始めたの~。ミザルの部屋の床はね、踏むとピヨピヨ鳴るの~。 (うふふうふふと一人で笑っていて) (2013/6/27 13:41:54) |
カレン♀踊り子 | > | (特別なことを言ったつもりもなく花冠を頭から取ってそれを人差し指でくるくると回しながら)ミザルの部屋そんな可愛らしい音がするの?(顔を思い出しながら意外とかわいいところあるのを想像するものの)なんでそんなことしているのか想像つかない【そういえば昔したっけ…忘れてたw】 (2013/6/27 13:43:38) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【超ウケたから覚えてるw】 カレンも昨日はいいことあったんでしょ?(食糧庫から冷たいミントティーを出して、あろうことか二人分をコップに注いで一つをカレンの前においてあげる) (2013/6/27 13:45:58) |
カレン♀踊り子 | > | (昨日のことを言われて思わず、心臓は激しくドキドキし上気した頬がピンクに染まる。)と…あなたがなんでそのことを知っているのよ…(ダチュラが飲み物を用意してくれていることにお礼を言いながら) (2013/6/27 13:48:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 耳がいいから。(なんて、あっさり言って。カレンの嬌声が聞こえていたようで。) まぁ、あんたの恋人もそのうちに、あたしが食べる。 (2013/6/27 13:50:41) |
カレン♀踊り子 | > | 耳がいいって…つまり…昨日のこと…全部聞こえて??? (2013/6/27 13:54:06) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ん~・・・全部は聞こえてないけど、なんとなく聞こえてた。(カレンから白い花輪を取りあげると、香りを嗅いで自分の頭に載せたりして) (2013/6/27 13:55:39) |
カレン♀踊り子 | > | (ツンと上を向いた乳首が呼吸とともに揺れでブラウスの布地に擦れる度に切ない快感が湧き上がってくる。大勢の人に自らの恥ずかしい声を聞かれている自分を想像して思わずぞくりとしながら)と、とにかく彼氏じゃないんです…その…まだ…そういう関係では… (2013/6/27 13:57:40) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ・・・・・・・(カレンの息が早くなるのに気が付くと、ダチュラの顎がカクンと落ちて、呆れ顔) ぇ~~…あんた、発情してんの? (2013/6/27 13:59:50) |
カレン♀踊り子 | > | (ダチュラの冷たい視線を浴び気持ちが昂ぶる。オンナの秘裂からジワッと愛液が溢れ出し、むっちりと張り詰めた太腿を伝い一筋の滴となった。心臓のドキドキが止まらない。)べ、別に発情なんかしてないんだから【最近スイッチはいるのが早いので次ぐらいで退出ロル書きますw】 (2013/6/27 14:01:39) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (服の上からも目立つようになったカレンの乳首を、指でピシっと弾いて) ヘンタイ。 (ニヤニヤ笑いながら) 【意図せずに入ってしまったM女のスイッチ…ごめんなさいw】 (2013/6/27 14:05:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、そうそう、時間があったらラブルームに行きませんか】 (2013/6/27 14:06:58) |
カレン♀踊り子 | > | (ダチュラの指がカレンの乳首をはじくと。それだけで全身に痺れる様な快感が駆け抜ける。あえぎ声が出そうになるのを必死に堪え、手で顔を押し付けながらイキそうになるのを必死に堪える。とそのまま首をいやいやするようにしながら自分の自室に走っていく)全部シズイがいけないんだから-----! (2013/6/27 14:07:34) |
カレン♀踊り子 | > | 【今日はごめんなさい…】 (2013/6/27 14:07:57) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、わかりました、また今度ね】 (2013/6/27 14:08:15) |
カレン♀踊り子 | > | () (2013/6/27 14:08:20) |
カレン♀踊り子 | > | 【右】 (2013/6/27 14:08:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ほい】 (2013/6/27 14:08:39) |
カレン♀踊り子 | > | 【つぎ】 (2013/6/27 14:09:08) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【うん】 (2013/6/27 14:09:18) |
カレン♀踊り子 | > | のやっほー (2013/6/27 14:09:47) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ヤフーメール?】 (2013/6/27 14:10:09) |
カレン♀踊り子 | > | 【はーい】 (2013/6/27 14:10:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【了解です。】 (2013/6/27 14:10:43) |
カレン♀踊り子 | > | 【では、そろそろ失礼します】 (2013/6/27 14:10:53) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、またね~】 (2013/6/27 14:11:05) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/6/27 14:11:10) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/27 14:11:21) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/27 15:41:45) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (キッチンの床板が外れている。ダチュラは暑いので地下道に入って…持ち込んだクッションに座って世界征服について考えている) (2013/6/27 15:46:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こちらは短文です。どなたでもどうぞ】 (2013/6/27 15:46:41) |
おしらせ | > | エイゼン♂行商人さんが入室しました♪ (2013/6/27 15:51:49) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/6/27 15:51:59) |
エイゼン♂行商人 | > | 【こんにちわ。ちょっとだけお邪魔させてもらいますね~】 (2013/6/27 15:52:01) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/6/27 15:52:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~】 (2013/6/27 15:52:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あれ】 (2013/6/27 15:52:17) |
エイゼン♂行商人 | > | 【あ、カレンさんもどうぞ】 (2013/6/27 15:52:28) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/6/27 15:53:11) |
エイゼン♂行商人 | > | (以前知った宿に、また息をつきにやってくる。前来た時と同じように、背中の箱を下ろし、水筒を飲んで一息つく)はー、生き返るねぇ (2013/6/27 15:53:32) |
カレン♀踊り子 | > | 【私16時までしかできないので挨拶だけのつもりだったのでwお気遣い感謝です】 (2013/6/27 15:53:43) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【カレンさん、メール送ってみたけど、何か間違っていたみたいで、戻って来る】 (2013/6/27 15:53:43) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/6/27 15:53:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (地上の方で物音が聞こえたので、地下道から這い出して…入口を見ると♂が居て。パッパッと白いワンピースについた砂を払って、) こんにちはー。(可愛く人懐こい笑みでエイゼンに挨拶して) (2013/6/27 15:55:46) |
エイゼン♂行商人 | > | あっ、どーも(奥から現れた人物の挨拶に答える)…ココは色んな方が…来なさるみたいで(ダチュラの容姿から、彼女が人に在らざる者だと感づいて) (2013/6/27 15:58:59) |
おしらせ | > | 中村桃さんが入室しました♪ (2013/6/27 15:59:08) |
中村桃 | > | こんにちはー (2013/6/27 15:59:49) |
エイゼン♂行商人 | > | 【恐れ入りますが、部屋の案内メッセージをお読みになってからいらっしゃるようお願いします】 (2013/6/27 16:00:40) |
おしらせ | > | 中村桃さんが退室しました。 (2013/6/27 16:00:41) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ・・・うん。来なさるよ。(エイゼンの話し方に首を傾げて) どこから来たの~?(エイゼンの隣に座って箱を珍しげに見て) (2013/6/27 16:00:56) |
エイゼン♂行商人 | > | 【すいません、出しゃばった真似でしたかね】 (2013/6/27 16:01:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【え、とんでもない、ありがとうございます♪】 (2013/6/27 16:02:08) |
エイゼン♂行商人 | > | (参ったなぁ、魔物も出るのかよ…と内心不安を感じつつも)こっから南東に一週間ばかり行った場所に市が立ったんで、そこへ商いに、っすね (2013/6/27 16:04:18) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふぅん、遠い旅だね。 今日はここに泊まる?(にこっ) (2013/6/27 16:05:31) |
エイゼン♂行商人 | > | いンや、少しばかりの休憩のつもりで…。(取り立てて腕が立つとか魔法が使えるとかいうわけでもないので、ダチュラの笑みに対しても警戒して) (2013/6/27 16:07:32) |
ダチュラ♀サキュバス | > | じゃー、お風呂に入っていくといいよ。私も一緒に入る!(すりすり、とエイゼンにすり寄って腕に腕を絡ませる。ダチュラの艶かしい体臭がエイゼンの鼻をくすぐって) (2013/6/27 16:09:19) |
2013年06月24日 02時59分 ~ 2013年06月27日 16時09分 の過去ログ
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