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「神の国vs悪魔の国 【F系】」の過去ログ

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2013年06月26日 20時04分 ~ 2013年06月28日 23時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ダヴィ♂コックL―――だめだっ、いいか? うまいもんってのはなぁ、時々、適度な量を喰うのが一番いいんだよ。 何よりも、金が足りね―ンじゃねーのか、1皿で限界だろ ……あっ、高すぎるってか!? 内はそういう店なんだよ …――――またのご来店お待ちしておますってことだ (客が店を出ていくと、食べ終えた皿を洗いカウンターの椅子に腰かける)   (2013/6/26 20:04:05)

ダヴィ♂コックL最近、S国もL国も物騒でいけねぇ、お互いが相手の腹の中探り合って何も解決しねぇんだからなぁ …――きっと、上層部の奴らはうまいもん食ってねぇーんだろうなぁ (厨房の棚のほうへ移動し、パイプと高級の葉袋を取り出しまた元の席へと戻る。慣れた手つきで準備をしながら指をパチンとならし火をつけると方から息を大きく吸い込み数秒立つとはぁっと吐き出していく) 暇っつーのも中々に問題だな、いや死活問題か ……卵とバターが残りわずかだっけか (さっきの客が置いていった金貨をポケットに突っ込み、紫煙を吐きながらのそりと立つと店の看板をopenからcloseへと変え市場へ向かう)   (2013/6/26 20:49:20)

ダヴィ♂コックL(今、非常に面倒なことになっている。市場を目指して近道をしようと路地裏に入った数分後、なにやら、S国からのスパイとか言う奴らからいきなり銃火器を突き付けられて情報をよこせとか言われてしまっているのだが、正直、俺自身ただのしがない貧乏料理店の店主なだけでそういった機密情報など一ミリも知らない。逆にどこをどう見たら俺が上層部のお偉いさんに見えたのかを知りたい気持ちでいっぱいだ)  いいか、二十八回目だぞ!! 俺は何も知らん、ただの一般市民だ、いい加減解放してくれ、本当にただのおっさんなだけだ(両手を上げながら向こうの一方的な問いに答えるが、一向に解放してくれる気配はない)   (2013/6/26 21:05:38)

おしらせブランシュ♀魔術師Lさんが入室しました♪  (2013/6/26 21:06:31)

ブランシュ♀魔術師L【こんばんは。お邪魔しても構いませんか?】   (2013/6/26 21:06:37)

ダヴィ♂コックL【こんばんは、よろしけばどうぞ、乱入歓迎です】   (2013/6/26 21:07:10)

ブランシュ♀魔術師L【では、書き始めます。よろしくお願い致します。】   (2013/6/26 21:07:33)

ダヴィ♂コックL【どうぞ、ごゆっくり。よろしくお願い致します】   (2013/6/26 21:07:52)

ブランシュ♀魔術師L(いつもは騎士団員として「シャドーのゴミムシ」を潰すという仕事をしているのだが、今日は休みだったらしく、薄い青色のワンピースを身につけて、路地裏をどこかふわふわとした足取りで進んでいる。目的地は市場であるが、人目を避けたいのか陽の光を避けたいのか、「年頃の少女」が入るには危険な路地裏を進んでいる。) 何……してる、の? お前、誰? ……もしかして、シャドーのゴミムシ?(分厚いハードカバーの書物を大事そうに抱えながら進んでいると、数人の兵士に男が脅されている、という現場に遭遇した。兵士が何をしているのか、兵士は何処の国の所属か、と、かくん、と首を傾げて、尋ねる。返答によっては、今ここで兵士を殺すことも厭わないつもりであるらしい。)   (2013/6/26 21:20:41)

ダヴィ♂コックLお前ら変態か!!47回目だぞっ、俺はただのおっさ ……―― (あれからもしつこく詳しく同じことを何回も繰り返し問い詰めてくるS国の兵士に飽きれ果てながらも何も知らないで通そうしているが、相手はどうしてもそれでは納得はしてくれないらしい、もういっそ、何か適当な事をいって何とかうまくこの状況を抜け出そうかと考えていた矢先にふと、後ろから誰かが来る気配を感じ取った。後ろ眼でちらりと確認してみると見た目からは幼さを漂わせるごく普通の少女がいた) あぁっ、俺はただの善良なおっさんだっ。じゃなくって、何こんなとこに入ってきてんだッ!!? おぃおぃ、S国の兵士さんよぉ、尋問するのは俺だけでいいだろ?この子は見なかったことにしてやれ (平然と危ない発言をしている少女に驚きながらも、兵士達が彼女も標的にしないように一応、注意を促してみるが、奥にいるリーダーらしき兵士が腕を上げ”だめだ、そいつからも色々と聞かせてもらう、色々な方法でな”っと言うと、そのまま少女を捉えようと動き出した)   (2013/6/26 21:31:17)

おしらせジョーカー♂改造兵士Lさんが入室しました♪  (2013/6/26 21:34:53)

ジョーカー♂改造兵士L【こんばんは。乱入しても宜しいでしょうか?】   (2013/6/26 21:35:18)

ブランシュ♀魔術師L【こんばんは。私は大丈夫ですよ。】   (2013/6/26 21:35:23)

ダヴィ♂コックL【こんばんは、乱入歓迎ですので、どうぞ。順番はダヴィ→ブランシュさん→ジョーカーさんということでいいですかね?では次のロルはジョーカーさんに落としてもらうということが自然な流れなんですが、ブランシュさんはそれでもよろしいですか?】   (2013/6/26 21:37:12)

ブランシュ♀魔術師L【はい、大丈夫ですよ。】   (2013/6/26 21:37:42)

ジョーカー♂改造兵士L【どうもです。ではロル回していきますね】   (2013/6/26 21:38:30)

ダヴィ♂コックL【ちょっと文章にミスがありました、正確にはブランシュさんに落としてもらって次ジョーカーさんお願いしますっていう意味です。いたらずで申し訳ない】   (2013/6/26 21:39:55)

ジョーカー♂改造兵士L【了解です!】   (2013/6/26 21:40:08)

ブランシュ♀魔術師L【あっ、そうですね! すみません、私も勘違いしてました。では、暫しお待ちください。】   (2013/6/26 21:40:41)

ダヴィ♂コックL【どうぞ、ごゆっくり、勘違いさしてしまって申し訳なかったです】   (2013/6/26 21:41:27)

ブランシュ♀魔術師L……何故? ええと。……市場に、ごはん、買いに行こうと思ってた。(「何故ここにいるのか」と問われると、市場に行こうと思ったから、と答える。「善良なおっさん」の聞きたかったことはそういうことではない、とは気づいていないらしい。) 私のこと、捕まえるの? 薄汚いシャドーのゴミムシの分際で? ……きもちわるい。おじさん、どいて。(心底不快そうに眉をひそめて、「気持ち悪い」と吐き捨てる。「おじさん」はきっと良い人なのだろう。しかし、自分は強いから、配慮をしてもらわなくとも問題ない。むしろ、「ゴミムシの駆除」をするには少々邪魔。だから、「どいて」と言う。こちらへ向かってきた「ゴミムシ」の一匹の胃のあたりを、その重量だけで十分鈍器になりそうな分厚い書物に、更に魔力を乗せて破壊力を高めて、その角で抉るように殴る。そして、その本のページを捲って、魔法を発動しようとする。) ……さよなら。   (2013/6/26 21:48:10)

おしらせヴァルフィエル♂Sさんが入室しました♪  (2013/6/26 21:56:26)

ヴァルフィエル♂S【こんばんは】   (2013/6/26 21:57:15)

ブランシュ♀魔術師L【こんばんは。】   (2013/6/26 21:57:27)

ダヴィ♂コックL【こんばんは】   (2013/6/26 21:58:05)

ジョーカー♂改造兵士L(S国の軍部が極秘で開発を進めているサイボーグ部隊。その強力な個体共を指揮するリーダーとして巨額の資金を投入し幾多にも及ぶ人体実験の結集として開発された改造兵士。それが脱走を図ったという知らせが軍部より流されたのはおよそ一週間前である。その兵士――ジョーカーはL国へ侵入、とにかく――腹が減っていた)うう……もう7日間も食べてねえのか……。でもこっちに知り合いはいないしなあ……どうするよ本当に……ん?(とにかくもう残飯でもなんでもいいから口にしたいという欲求に駆られて路地裏に足を踏み入れると、何やら話し声が聞こえる。訝しがりながらそっと覗いてみると、そこには自分と同じS国軍部の紋章が刻まれた戦闘服――S国の兵士がいた)あいつら……もしかして俺を追ってこんなところまで……?(よく見ると兵士が話しかけているのは武装しているようには見えない一般市民。片方は男性だがもう片方は年端もいかなそうな少女である。それを見ると急に怒りがこみあげてきて――路地に入り、兵士の背後から歩み寄っていく。こちらは兵士の後ろにいるためブランシュの動きはよく見えず…)   (2013/6/26 21:59:17)

ジョーカー♂改造兵士L【こんばんはー】   (2013/6/26 21:59:33)

ダヴィ♂コックL【私は乱入大歓迎ですが、みなさんは大丈夫ですか?】   (2013/6/26 22:00:46)

ジョーカー♂改造兵士L【是非とも歓迎します】   (2013/6/26 22:01:02)

ブランシュ♀魔術師L【歓迎します。ええと、順番的にはジョーカーさんの後、ですかね?】   (2013/6/26 22:01:33)

ダヴィ♂コックL【そうですね、ですのでヴァルさん。略してすいません、次お願いしてもよろしいですか?】   (2013/6/26 22:02:22)

ヴァルフィエル♂S【悪魔の国で秘密裏に開発されたサイボーグの一体が消息不明と報告が有り、S国 科学魔導部隊長ヴァルフィエルが直々にサイボーグ ジョーカーの確保に伴いL国に侵入し】完璧の潜入の筈だが如何せん…国民の視線が気になるな…?(230cmの身長は視線の的になり)   (2013/6/26 22:05:14)

ヴァルフィエル♂S【乱入は歓迎です】   (2013/6/26 22:05:41)

ダヴィ♂コックL(ふと、聞こえたのは”どいて”という少女の声だった。リーダー各の兵士はゆっくり肩をまわしながら口元を釣り上げて少女に向かって動きだした結果、見事にブッ飛ばされてしまった。動き出し少女をとらえようとした瞬間に、彼女が持っていた分厚い書物が兵士の腹部にめり込み、カハッっとううめき声と同時にその場に膝をついてしまうと、まだ終わることはなく最後は魔法でとどめをさされた) ………(ポカーンと空いた口がふさがらず、ただただ棒立ちしている)   (2013/6/26 22:13:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョーカー♂改造兵士Lさんが自動退室しました。  (2013/6/26 22:22:28)

おしらせジョーカー♂改造兵士Lさんが入室しました♪  (2013/6/26 22:23:09)

ヴァルフィエル♂S1   (2013/6/26 22:24:08)

ブランシュ♀魔術師L……ふん。汚いシャドーのゴミムシが、ゴミムシの分際で生きてるのが悪いの。……汚い。(本のページを捲り、歌うように何かを呟く。放たれたのは、数発の光の弾。それらは精確に「ゴミムシ」を捉えて、沈黙させる。その死体のひとつを、薄汚いゴミでも見るかのような目で見て、足蹴にして転がす。過去に何かあったのか、と思うほどに、冷酷。) おじさん、危ないところだった。……大丈夫? 何も、されていない?(敵国の兵士に見せる冷酷さとは対照的に、尋問されていた自国民に対しては優しさを見せる。)……誰?(兵士に隠れて視認できなかったが、兵士が倒れたことにより、路地裏に居たもう一人が視界に入る。誰、と尋ねながらも、その本は開かれたまま。返答によっては、地面に転がるそれと同じ結末を辿るのであろう。)   (2013/6/26 22:24:44)

ジョーカー♂改造兵士L(目の前で突然兵士が崩れ落ちる。何事かと目を見張ると、・・・兵士の体は吹き飛んだ)………えっ?(何がおこったのかがすぐには理解できず立ち尽くす。気が付けば目の前には死体の山が築かれており――)…な、なるほど…! そういえばこっちの国は魔法が発達してるんだったな…(やっと巡り合えたL国の住人。笑顔を見せて近づいていこうとするのだが――)……いや、俺は怪しいものじゃないよ。誰かが襲われてるんじゃないかと思って……!!(話しかけてきた少女の近くに立って、自分がS国軍部の強化スーツを装着したままであることを思い出す。両の二の腕には、いましがた屍となったばかりの兵士達と同じ紋章。これでは誤解されてしまうと思い、一歩下がるのだが――)   (2013/6/26 22:33:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルフィエル♂Sさんが自動退室しました。  (2013/6/26 22:44:16)

おしらせヴァルフィエル♂Sさんが入室しました♪  (2013/6/26 22:44:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブランシュ♀魔術師Lさんが自動退室しました。  (2013/6/26 22:44:55)

おしらせブランシュ♀魔術師Lさんが入室しました♪  (2013/6/26 22:45:02)

ヴァルフィエル♂S何故私がわざわざ改造兵 一体の為にこのような息苦しい国に出向かねばならんのだ…(人差し指をこめかみに当て脳内で脱走兵DATAリストを検索しジョーカーの顔、容姿情報を検索しながら…ふと騒ぎに気付き)何やら騒がしいな…?少しの可能性もなくは無いか…ジョーカーが絡んでいるかもしれん…(こめかみから指を離すと速歩になりながら騒ぎの方に向かい始め)   (2013/6/26 22:49:29)

ダヴィ♂コックL(“大丈夫?”という言葉に首を縦に何度もうなずき返事をする。兵士達を光の弾によって吹き飛ばした少女を眼を点にしながら見ている。まだ開いた口は閉じることはない、死体になった兵士を足蹴りにしゴミムシ、ゴミムシと繰り返し言葉が投げかけられていると所をみるとS国に対する憎悪のほどが窺える。ひと段落と思いきや新手の姿が目に写った。少女が本を開き臨戦態勢の所を見ると、まだ落ち着くにははやかったようだ) …――― まぁ、あれだ 助かったよ……  おいおい、いい加減おじさんの体にはこれ以上の刺激は耐えられそうにないんだがなぁ (妖しい者じゃないといって近づいてくるそれは、見るからに妖しいというか好戦的な姿の様にうつる)   (2013/6/26 22:50:18)

ブランシュ♀魔術師Lそう。よかった……(表情の変化は極めて小さいためにわかりにくいが、何度も頷く「おじさん」に、本心から安心した様子。) ……ねぇ。それ、ゴミムシと同じ紋章……お前、魔法のことも、知らない、みたい。……つまり、お前も、ゴミムシ? ……私、知ってる。怪しくないって言う奴は、大抵の場合、怪しい奴。(その口ぶりからして、魔法のことを知らないらしい。この国に住んでいて、そんなことはあり得ない。極めつけは、その二の腕の紋章。地面に転がった死体についている紋章を見て、それから二の腕の紋章を見る。やはり、同じ。つまり、こいつも敵国からの侵入者だ、と判断して、口を開いた。先程と同じように何かを歌うように呟く。光の弾が射出される。彼女の最大出力からすると、威力は大きくはないが、それでも生身の人間であれば、貫く。)   (2013/6/26 22:56:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョーカー♂改造兵士Lさんが自動退室しました。  (2013/6/26 23:08:22)

おしらせジョーカー♂改造兵士Lさんが入室しました♪  (2013/6/26 23:08:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルフィエル♂Sさんが自動退室しました。  (2013/6/26 23:09:30)

ジョーカー♂改造兵士Lちょっと待て!話し合いから……!(怪しくないと言う奴は怪しい。当然の論理だと思った。理解を得ようと試みるも、もう弁解の余地はなさそうに見える)……くっ……(両親ともにL国の出身だが、拉致された母がS国で出産した――正確には殺された後に腹から摘出された――ため、こちらの国の血は流れていても、魔法のことは一切理解していない。しかし自分に敵意を示す目の前の少女はかなりの魔法の使い手と見え――なんとかして乗り切らねばと思い、腕を目の前で交差させて放たれた光の球を受け止める。S国の科学では魔法を退けるための原理は完全には解明されてはいないものの、強固な外骨格は少女の放った魔法を二つに分散させる)   (2013/6/26 23:09:52)

おしらせヴァルフィエル♂Sさんが入室しました♪  (2013/6/26 23:14:15)

ヴァルフィエル♂Sほぅ…我が科学力も中々じゃないか…(ジョーカーの後ろに立ちはだかりブランシュとジョーカーのいざこざに鉢合わせる…)いやはや…ライトに入ってこうも早く発見できるとは・・・こういうのを運が良いと言うのかな?(両手をポケットに入れブランシュをよそにジョーカーに向かって)さて…脱走兵…ジョーカー…お前をさっさと国に連れ戻させてもらうぞ?   (2013/6/26 23:20:10)

ダヴィ♂コックL――おじさんも話合った方がいいと ……おぉぉっ!?(妖しいS国の腕章が入った者は、口ぶりでは光線の意思はないように思えまずは話合いからという平和的なやり方を求めているように見える。まぁ、そのほうが無駄な血は長さなくて済むし早く市場にいき食材を買って帰れるという選択肢も見えてくるが、そんな矢先、また彼女から先ほどにも放たれた光の弾が放たれるが、相手はそれを見事に防いでみせた)  ほら、向こうもやる気はないみたいだし今回は、あれだ。これくらいにしといてやるみたいな感じで終わらせようぜ、双方の利益ッて言う奴をだな ―――… また、なんかややこしいのが出てきたな、どうなってんだ今日っていう日は   (2013/6/26 23:22:12)

ブランシュ♀魔術師L……ち、これだと弾かれる。(自分と同じ、色素の抜けた髪の色の男に放った弾は弾かれた。ならば、単純にそれよりも威力の大きいものならばどうか、と考える。すると、現れたのは常軌を逸した体格の男。口ぶりからして、敵国の人間である、と推測する。) 丁度いい。……お前も一緒に潰してあげる。えっと……「これくらいにしといてやる」……これで、大丈夫?(新たに現れた「ゴミムシ」ごと、潰そう、と考える。「おじさん」の、終わらせよう、という提案を、どうやら見逃す、という意味ではなく、「ゴミムシを二匹とも潰して終わらせる」と取ったらしい。棒読み気味に、意味を理解しないままに、「これくらいにしといてやる」と言ってから、本のページを捲り、また歌うように呟く。今度は、少女の中で高出力な部類に入る、光の束を射出する、という魔法。避けられた場合は、射出の角度は任意に変更できるので、そのまま光の帯で薙ぐつもりである。光の帯は十数秒で消滅する。)   (2013/6/26 23:29:15)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪  (2013/6/26 23:30:17)

トラスト♀突撃兵S((こんばんは~))   (2013/6/26 23:31:06)

ブランシュ♀魔術師L【こんばんは。】   (2013/6/26 23:31:20)

ダヴィ♂コックL【こんばんわ】   (2013/6/26 23:31:24)

ダヴィ♂コックL【このお部屋の姉妹部屋みたいなのってなかったですよね?さすがに、5人で回していくのはなんとかなるかっと言う形なんですが、まさかここまで増えるとは思っていなかった】   (2013/6/26 23:32:28)

ヴァルフィエル♂S【こんばんは】   (2013/6/26 23:33:29)

ブランシュ♀魔術師L【多分無いと思います。自動退室に気をつけなくてはなりませんね。一度やらかしましたが…】   (2013/6/26 23:33:32)

トラスト♀突撃兵S((あー…すいませんでした。そこまで考えて入室しませんでした…))   (2013/6/26 23:34:08)

ブランシュ♀魔術師L【あ、私は大丈夫です。プロフィールの更新を忘れなければ問題ありませんし、退室してしまってもあまり問題はありませんので…】   (2013/6/26 23:36:20)

トラスト♀突撃兵S((ありがとうございます…まさか別シチュで回す訳にもいきませんしね…))   (2013/6/26 23:37:26)

ダヴィ♂コックL【まぁ、なるようになればいいかと思います^-^ えっと順番的にはヴァルさんの次という事になるかと思います】   (2013/6/26 23:37:44)

ジョーカー♂改造兵士L……むっ!?(どうにかして飛んで来た魔法の光弾を防いだのもつかの間、後ろから声をかけられる。先ほどから強い殺気を感じてはいたのだが、魔法という未知の脅威を退けるのに精いっぱいでそちらに神経を使う余裕がなかった)貴様……軍部の人間か……(振り返ると巨体の男を睨みつける。憎しみを募らせると澄んだ青色をしていた眼は真っ赤に染まっていき――それを隠すべく目を覆う白いマスクを装着し)許さんっ!!(大男の懐に飛び込んでいくと、その腸をえぐろうと下から拳を突き上げていく)……ぐあっ!!(しかし怒りに我を忘れ、後ろの少女の存在を失念しており、左の脇腹を光が貫いていく)   (2013/6/26 23:38:52)

ジョーカー♂改造兵士L【こんばんはー。>トラストさん】   (2013/6/26 23:40:22)

トラスト♀突撃兵S((こんばんはです!!えーっと、只今現状理解に努めているので、ロルの内容が間違って居たらごめんなさいです))>ジョーカー 皆さん   (2013/6/26 23:42:30)

トラスト♀突撃兵S((あ、此方の装備は回転式拳銃×2 サバイバルナイフ×2 空中動作用装置(アンカー付きワイヤー×2 電磁石付きワイヤー×2 電動式リール×1)です))   (2013/6/26 23:46:56)

ヴァルフィエル♂Sふん…バカが…サイボーグが感情で熱くなりおって…(光に貫かれよろめいたジョーカーの首を掴み持ち宙に浮くほど持ち上げ)脱走も感情のせいか?・・・・・ん?(自らの身体を貫いた光が徐々に吸収され数秒ヴァルフィエルの身体が輝き)流石は魔法の国だな…あの成りでこれ程の魔法を…連れ帰って研究する必要があるな?(ジョーカーの首を締め上げながら、ブランシュに視線をやり)   (2013/6/26 23:52:50)

トラスト♀突撃兵S…なんの騒ぎだ。(昨夜戦闘があった周辺から交戦を確認し、ワイヤーで建物を伝って移動する。現場に到着すれば先日の魔法使いの少女と、S側の学者風の男、それにS側の強化スーツを着た兵士が板鋏にあっている。それを見ている一般人。) どういう状況だ。反逆者か?それともトラブルか?(少し離れたところに着地して誰に言うわけでもなく呟き、ホルダーから2丁の拳銃を取り出す。その表情は冷静そのもので>   (2013/6/26 23:58:38)

ダヴィ♂コックL(どうやら戦いを回避させたいという自分の意思が彼女に伝わっていないらしい、その事にたいして軽く苦笑いをしながら返して見せるが、これからどうしようか身の振り方に困ってしまう。また、彼女からは新しい魔法が繰り出されていく、そして後になって現れたS国の大柄な人物だが、S国 科学魔導部隊長ヴァルフィエルとみてまず間違いないだろうと考える。あんな特徴的な奴を忘れるわけがない。自らがここまで敵国に侵入するリスクを冒してまでの目的があるってことだ、昔と同じで研究熱心なことだな) ―― ほら、嬢ちゃんもう逃げよう!とにかく、あのでっかいのは危険だ。見ろ!明らかに敵意を持ってるし、発言も色んな意味で危ない、後は治安部に任せれば (なんかまた新しいの出てきそうな、あっ、もうそこらへんにいるんじゃないかこれは…… 最悪、俺も戦闘に参加せにゃならんのかねぇ、ったく)   (2013/6/27 00:02:00)

ブランシュ♀魔術師L……仲間割れ? でも、都合がいい。そのまま潰し合って消えろ、ゴミムシ。(いくら、魔法に必要な魔力の大半をその場所に満ちるものから供給しているとはいえ、術式の維持にはそれなりの集中力と体力を必要とする。魔力の損耗は、疲労感という形で現れる。高出力の魔法はそう連発できない。よって、潰し合いというのは好都合だった。その分、魔法を使わずに済む。) 私は、逃げない。……私も、軍人だから。でも、おじさん、は、早く避難した方がいい。……おじさんの言うとおり、ここは危険。(彼女が戦うのは、シャドーに対する憎悪と、それから、戦争を無くして、戦争によって不幸になる人間を無くしたい、という純粋な願いからであった。よって、民間人を巻き込むのは本意ではない。「治安部に任せて逃げよう」という発言を、今は休暇であるために私服であるが、これは軍に所属する自分の仕事、と退ける。それから、「おじさんだけでも逃げて」と伝える。) 捕まえる? 連行する? 私を? ……ゴミムシの分際で? きもちわるい。(敵国に捕まえられる、というのは彼女のトラウマであった。恐怖を憎悪に変換して、気持ち悪い、と吐き捨てる。)   (2013/6/27 00:08:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルフィエル♂Sさんが自動退室しました。  (2013/6/27 00:13:12)

おしらせヴァルフィエル♂Sさんが入室しました♪  (2013/6/27 00:13:25)

ジョーカー♂改造兵士L……そうだな……少々熱くなりすぎた……(首を掴まれ気道を塞がれるが、すぐに人工心肺へ切り替える。脱走の際に自分を逃がしてくれたのは育ての親ともいえる軍部の研究者。恐らく彼も殺されており、戦争で死んだ父を含め、愛する者を3人も殺されている。それを思い出しながらも怒りを鎮めていき)だがな……これ以上この国の人間に手は出させん!(大男が少女の方に関心を示したのを見ると、腰にあるスイッチを押す。すると、体の中のエネルギーが右脚に集中していき――その右脚が紅く染まっていく)…はあぁぁっ!!(その右脚で、自分の首を絞めている大男の腕に強烈な蹴りを放って)   (2013/6/27 00:14:56)

トラスト♀突撃兵S    (2013/6/27 00:17:52)

ヴァルフィエル♂Sほぅ…(放たれた紅蓮の蹴りは見事にジョーカーの首を掴む腕を弾き飛ばしヴァルフィエル自身も少しよろめき)ふむ…よほどこの国に執着心があるらしい…では少し予定を変えよう…ジョーカー お前を消して…あの魔法使いのガキを連れ帰る事にしよう…反国心は根絶やしにせんとなぁ?(蹴られた腕の埃を払うように語りながらジョーカーに向き合い…)   (2013/6/27 00:21:30)

トラスト♀突撃兵SPrease stop it. Are you OKay? You what its ? Why do you do that? Are You need that girl?(科学者風の男に近づいて行けば英語で語りかける。「そこで止まれ。いいですか? 今アンタ、何て言った?何故そんなことをする。アナタにあの少女は必要か?」強く、とても丁寧とは言えない口調で問いただすと、銃のハンマーを起こす。 どうやら本気らしい>   (2013/6/27 00:27:33)

ダヴィ♂コックL(彼女が繰り出す魔法はその見た目からは想像もできないほどの高度な部類に入る。才能と言う奴に恵まれているのだろうと思う。だが、しかし、先ほどからも魔法を連続でしようしているし高出力魔法を放つには、術の規模によるが、ある程度のインターバルが存在する。彼女はまだ戦えはしそうだが、確実に疲労している表情は少しだが、窺える)―― ここで、嬢ちゃんを見捨てて逃げちまったら、あれだ。 娘に叱られちまう。かっこ悪いってな!! (また出てきたな、S国ってのはみんななんなに中が悪いもんなのかねっと少女の隣に立ち、桃色のエプロンのひもをきつく結び直す) あれだ、おじさんだって、やる時きゃやるんだぜ。 (自身の手のひらには一応、魔力を集中させてある。今のところ、相手側はこちらには向いてきていないので発動はさせていない)   (2013/6/27 00:34:42)

ヴァルフィエル♂S1   (2013/6/27 00:38:51)

ブランシュ♀魔術師L……え? 何、なの……? あなた、誰……?(どうやら、ただの仲間割れではなさそうな、その様子。まるで、自国民を想っているかのような、その言葉。それらに、うろたえた様子で、自分と同じ銀髪の男を見る。そして、「目的は何か」、「どちらの国の味方なのか」という意味で、「誰」と尋ねる。) ……何しに来たの。今度会ったら殺すって、言わなかった……? ゴミムシの貧相な頭では、覚えて、いられなかった、の? それとも、あの言葉の意味、理解できなかった……? ……何、また、仲間割れ?(と、先日も会った女を積極的に挑発しながらも、この状況に少し焦っている様子。問題は、あの大男。先程の魔法は吸収された、ように見えたし、かといって物理的攻撃もあまり有効ではない様子。ここで死ぬのは残念ではあるが、別に構わない。しかし、鹵獲される、という事態だけはなんとしでても避けたかった。しかし、女の言葉と行動は予想外のものであった。大男の行動目的は親切なほどに単純で、分かりやすい。しかし、銀髪の男と、女の目的が分からない。分からない、ということは魔術師にとっては恐怖であった。)   (2013/6/27 00:40:41)

ブランシュ♀魔術師L死んだら、叱られることすら、できない。……何、するつもり?(魔術師であるから、「おじさん」の掌に魔力が集中しているのはわかる。まさか逃げずに戦うつもりなのか、と、少し非難するような目を向ける。)   (2013/6/27 00:40:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トラスト♀突撃兵Sさんが自動退室しました。  (2013/6/27 00:47:43)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪  (2013/6/27 00:48:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョーカー♂改造兵士Lさんが自動退室しました。  (2013/6/27 00:51:23)

おしらせジョーカー♂改造兵士Lさんが入室しました♪  (2013/6/27 00:51:41)

ジョーカー♂改造兵士L使えない粗大ゴミは処分するってか……(脱走から間がない状態での戦闘。脇腹を刺し貫かれ、その状態で多量のエネルギーを使ったため、流石に体への負荷が大きく、血反吐を吐く)……そっちはそっちで仲間割れか。助かったよ…(目の前の大男と突然現れた女兵士を威嚇する様に睨みながら後ずさると、マスクを外し)こんなもの糞喰らえだ(両腕に付いたS国の紋章を引きちぎると足元に叩きつける)俺は……ジョーカー。この国が俺の……故郷だ(目を合わせないまま魔法使いの少女に向けて言葉を放ち)…あんたは見たところコックさんだよな。今度お店行ってやるから……ここは任せたぞ……(この手負いの状態では相手を倒すことはおろか、まともにやり合うのも難しいだろう。一旦身を隠すことに決め、素早く横の路地に入って姿をくらます)【すみません。明日が早いのでこの辺で失礼させていただきます】   (2013/6/27 00:51:53)

おしらせジョーカー♂改造兵士Lさんが退室しました。  (2013/6/27 00:52:01)

ダヴィ♂コックL【お疲れ様でした】   (2013/6/27 00:52:26)

ブランシュ♀魔術師L【お疲れ様でした。おやすみなさいませー】   (2013/6/27 00:52:28)

トラスト♀突撃兵S((お疲れ様でした!))   (2013/6/27 00:53:02)

トラスト♀突撃兵S((お疲れ様でした!))   (2013/6/27 00:53:39)

ヴァルフィエル♂S【お疲れ様でした】   (2013/6/27 00:55:38)

ヴァルフィエル♂Sふん…逃げおったか…仕方ない…ガキを連れ帰る事だけ考えるかのぅ…ん〜?『what? you? The human being of the side here must notinterfere?』(英語でトラストに返すとトラストの腕を掴みミシミシと握り始め)さて…待たせたな?嬢ちゃん?   (2013/6/27 01:08:12)

トラスト♀突撃兵S    (2013/6/27 01:09:06)

トラスト♀突撃兵SBe quiet...私は自国の名誉を汚す者が許せないだけだ。貴様のような口先だけのガキを助けるつもりなど毛頭な…い…っ!?(背後の少女、そして構える一般人を一瞬睨み付ける。が、直ぐに前に向き直る。科学者風の男が、自分の腕を掴んだ瞬間、腕が軋んだ。すぐさま左手でもう一つの銃を構えて相手の太ももを打ち抜き、腕を開放させようとする>   (2013/6/27 01:13:59)

ダヴィ♂コックL何も俺だって死ぬ気は、ないんだ。まぁ、昔の話になるが多少の心得はあるつもりだからな(手のひらには炎熱系の魔法を放つ気配を漂わせる) 俺がみたてるに、あの大男は魔法を吸収する術をもっている、ありゃS国の科学っていう技術を応用して魔法に対応させたものだが、そこにもおのずと欠点はある。魔法を吸収してるんだがから、そこには吸収限界が生まれてくるはずだ。そこの隙をつけばいい 光は属性の中でも、最速を誇るから嬢ちゃんの中で最速の奴をぶちこんでやりゃそれで終わりよ   (2013/6/27 01:18:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブランシュ♀魔術師Lさんが自動退室しました。  (2013/6/27 01:22:42)

おしらせブランシュ♀魔術師Lさんが入室しました♪  (2013/6/27 01:22:49)

ブランシュ♀魔術師L……っあ、ごめ、ん、なさい……っ!(銀髪の男の言葉に、明らかに動揺した様子。この国で生まれ、何らかの事情により敵国に連れ去られて、望まぬままに従属していたとしたら? それは、まさしく、自分が救いたいと、そういう不幸を無くしたい、と思ったそれではないのか。そんな人を攻撃した。その事実が胸を抉る。路地に消えた男に向けて、泣き出しそうな声で「ごめんなさい」と言う。謝ったってどうしようもない、と分かっているはずなのに。) ……別に、待ってない。私は、強い。強いから、お前たちゴミムシを潰すことが出来る。口先だけ? ……そう思いたいなら、そう思っていればいい。自国の名誉? ……お前たちゴミムシに、名誉なんてあると、思ってる……の?(と、挑発しながら、思案する。女はともかく、大男だ。先ほどの高威力の魔法は吸収された。そのように見えた。だからといって、物理的攻撃が有効とも思えないが、どうせ吸収されるだけの魔法を撃って徒に体力も魔力も消耗するのは得策ではない。ならば、物理的攻撃に賭けるべきか。)   (2013/6/27 01:25:01)

ブランシュ♀魔術師L ……わかった。その話、乗った。……他に、有効な手も無さそう、だから。(「吸収限界があるはず」。その言葉は完全に信用できるものではない、ただの、仮説。しかし、他にいい手もない。ならば、それに賭けるしかない。本のページを捲り、歌うように呟いて、術式を起動させる。大量の光の弾を同時に放つ。大男だけではなく、女も巻き込みそうな量であるが、それには全く構わない。)   (2013/6/27 01:25:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルフィエル♂Sさんが自動退室しました。  (2013/6/27 01:28:33)

おしらせヴァルフィエル♂Sさんが入室しました♪  (2013/6/27 01:28:44)

トラスト♀突撃兵S((あ、02:00で落ちようと思います))   (2013/6/27 01:29:25)

ブランシュ♀魔術師L【ああ、私もその辺りに離脱する予定です。】   (2013/6/27 01:30:35)

ダヴィ♂コックL【そうでうすね、その時間が理想的かと】   (2013/6/27 01:31:18)

ヴァルフィエル♂Sここに来るS国民は噛みつく者が多いな…(太ももに放たれた弾丸が光の壁に弾かれる…先程 吸収した光魔法だ…)ふん…俺に逆らうとは いやはや…この国に来て公開するんだな?(ゆっくりと腕を握り始めながら)   (2013/6/27 01:34:20)

トラスト♀突撃兵Sふっ…ゴミムシにも種類があるんだ…よ!!(後悔などするものか。その表情に焦りの色は見られない。落ち着いた動作で拳銃をしまえばナイフに持ち替え、相手の腕の内側に突き刺す。弾丸ははじかれたが、直接自分を握っている腕には魔法の流用は出来ないと予想し、筋肉をつなぐ腱を切る。そうすれば生き物なら嫌でも力が入らなくなるだろう。そして相手が放してくれるのなら、魔法を構える二人に向かってワイヤーを打ち出し、攻撃範囲外へ退避しようと試みる>   (2013/6/27 01:40:25)

トラスト♀突撃兵S((※二人の周辺にワイヤーを打ち出すという意味です))   (2013/6/27 01:41:48)

ダヴィ♂コックL中々万能なもんを作り出してくれちゃったもんだな、今のままでは部が悪いと言うかそろそろL国の委員会がこの事態を掛けつけてやってくるはず。路地裏とはいえ、これだけ派手にやってりゃ、治安部よりも先に掛けつけてくるはずだ。先ほどから手先に魔力を集中させていたのは、炎熱系の魔力で周りの気温を上昇させ発動する魔法を高めるためだ  “炎よ、集え、猛る灼熱の蒼炎よ、地に満ち、蒼火の壁に双蓮を刻み大火の淵にて、我が瞳に映る者を囲え”これは、炎が円形を成し対象を一定時間、炎の柵の中に閉じ込めてるように囲う能力。うまくいけば、ヴァルフィエルを少しの間だが動きを止めることが出来る筈) 嬢ちゃんよぉ、たまには退くってんのも戦いかただと思うぜ【では、時間が近くなってきたので、お先に失礼させていただきます。あとはいか様にでも処理して下さってかまいませんので、では、本日はありがとうございました】   (2013/6/27 01:44:18)

おしらせダヴィ♂コックLさんが退室しました。  (2013/6/27 01:44:23)

トラスト♀突撃兵S((お疲れ様でした!))   (2013/6/27 01:46:53)

ブランシュ♀魔術師L【お疲れ様でした。】   (2013/6/27 01:47:33)

ヴァルフィエル♂S【お疲れ様でした】   (2013/6/27 01:47:56)

ブランシュ♀魔術師L……っ、くそ……!(魔法を吸収する、というわけのわからない技術を持った人間に、魔法はとても相性が悪い。これは退避するのが得策、とわかってはいるが、まだ若い少女にはそれが悔しくてたまらない様子。この世界からゴミムシを一匹残らず駆除して、争いをなくす、と誓ったというのに。) 今度は、お前のこと殺してやる! 絶対に! 覚悟してろ、この粗大ゴミムシ……!(大男を粗大ゴミムシ、と命名しつつ、自分の身体を魔力にまで分解して、魔力の流れの中に自分の身を忍ばせて、離脱する。転移の魔法とは似て非なるもの。この色素のない、という体質と何らかの関連があるのか、持って生まれた体質は魔力への干渉を可能にする、というものであった。本来ならば困難であるはずの、魔力に直接干渉する、という荒業。自分を一時的に魔力にまで分解する、という危険なものであるが、しかし捕捉される可能性は極めて低いという利点があった。)【では私も失礼いたします。おやすみなさいませ。】   (2013/6/27 01:56:51)

おしらせブランシュ♀魔術師Lさんが退室しました。  (2013/6/27 01:56:56)

トラスト♀突撃兵S((お疲れ様でした!すいません。眠気が限界なのでここで失礼します))   (2013/6/27 01:58:35)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが退室しました。  (2013/6/27 01:58:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルフィエル♂Sさんが自動退室しました。  (2013/6/27 02:08:17)

おしらせヴァルフィエル♂Sさんが入室しました♪  (2013/6/27 02:20:40)

おしらせヴァルフィエル♂Sさんが退室しました。  (2013/6/27 02:32:29)

おしらせルイナ♀Lさんが入室しました♪  (2013/6/27 19:20:31)

ルイナ♀L【こんばんわーんこ♪】   (2013/6/27 19:20:45)

ルイナ♀L【誰かどーぞ…?】   (2013/6/27 19:31:31)

ルイナ♀L【何でー来てくれないんでしょうか…?】   (2013/6/27 19:34:51)

おしらせモヒカン♂雑魚Sさんが入室しました♪  (2013/6/27 19:40:33)

モヒカン♂雑魚S【こんにちは~…って あうっ…ロルする時間はなかった】   (2013/6/27 19:41:10)

モヒカン♂雑魚S【ルイナちゃんの反応がないよ。】   (2013/6/27 19:43:25)

モヒカン♂雑魚S【ルイナの陰毛をモヒカン刈りにしちゃうぞ。】   (2013/6/27 19:44:44)

ルイナ♀L【うえぃ…!】   (2013/6/27 19:44:59)

モヒカン♂雑魚S【ち、反応があった。(剃刀を片手にがっかり】   (2013/6/27 19:46:02)

ルイナ♀L【モヒカンさーん…?】   (2013/6/27 19:46:10)

モヒカン♂雑魚S【はい?】   (2013/6/27 19:46:29)

ルイナ♀L【ばぁか(谷間見せw】   (2013/6/27 19:46:54)

ルイナ♀L【うふふふー♪】   (2013/6/27 19:47:07)

モヒカン♂雑魚S【どこの谷間ですか。尻の谷間ですか】   (2013/6/27 19:47:18)

ルイナ♀L【胸だよw】   (2013/6/27 19:48:48)

モヒカン♂雑魚S【私に胸の谷間を見せられても………(おろおろ】   (2013/6/27 19:49:51)

ルイナ♀L【ごめんなさい…(しゅん】   (2013/6/27 19:50:10)

モヒカン♂雑魚S【いえ、いいんですよ。戦い方は覚えたんですか?】   (2013/6/27 19:51:06)

ルイナ♀L【いえいえ、全然ですー、ごめんなさい、充電なくなってきてしまって落ちです、またお願いしますー】   (2013/6/27 19:51:49)

おしらせルイナ♀Lさんが退室しました。  (2013/6/27 19:51:57)

モヒカン♂雑魚S【はーい、お疲れ様】   (2013/6/27 19:52:14)

おしらせモヒカン♂雑魚Sさんが退室しました。  (2013/6/27 19:52:22)

おしらせレイナ♀残忍悪魔 Sさんが入室しました♪  (2013/6/27 19:54:20)

レイナ♀残忍悪魔 S[こんばんわ]   (2013/6/27 19:54:48)

おしらせレイナ♀残忍悪魔 Sさんが退室しました。  (2013/6/27 19:55:10)

おしらせヴァルフィエル♂Sさんが入室しました♪  (2013/6/27 19:55:43)

ヴァルフィエル♂Sふん…皆逃げおったか?・・・さて…この国では民間人でも魔法がつかえるみたいやのぅ…魔力反応が有る人間を少しばかり連れ帰ってもそこそこの成果はあるかもしれん…(すると誰も居なくなった路地裏を見渡しながらゆっくりと歩き始める…するとヴァルフィエル周囲の大気が歪み一瞬にして大気がヒビ割れ弾け飛ぶ…ヴァルフィエルは消え割れた大気は何事も無く)   (2013/6/27 20:02:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルフィエル♂Sさんが自動退室しました。  (2013/6/27 20:22:46)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪  (2013/6/27 22:38:11)

トラスト♀突撃兵S……A~Dブロックの鎮圧を完了。二次侵攻に移行します。(ライト国の路地裏。比較的に建物が込み入っている場所に女が一人、耳に着けた無線機で本隊に連絡している。彼女の周囲にはライトの兵士がごろごろと転がっている。しかしその兵士達は死んでいるのではなく、ただ気を失っているだけで、しっかりと呼吸を行っていた。その兵士達をワイヤーで縛り、安全な場所ーー要は侵攻作戦の対象外の区域へと運んでゆく。祖国を裏切るのではない。ライトという国を支配するうえで、下っ端の兵士5、6人を殺すという行為が、意味を持たないという判断の上の行動である>   (2013/6/27 22:47:34)

おしらせジョーカー♂改造兵士Lさんが入室しました♪  (2013/6/27 22:48:41)

ジョーカー♂改造兵士L【こんばんは】   (2013/6/27 22:48:48)

トラスト♀突撃兵S((挨拶とソロル前後してしまいました。こんばんは。しばらく待機します))   (2013/6/27 22:49:18)

トラスト♀突撃兵S((っと、こんばんは!!))   (2013/6/27 22:49:39)

ジョーカー♂改造兵士L【どうも~。0時過ぎくらいまでになると思いますが入っても宜しいですか?】   (2013/6/27 22:50:27)

トラスト♀突撃兵S((ええ、是非お願いします。))   (2013/6/27 22:51:22)

ジョーカー♂改造兵士L【では乱入させていただきます♪】   (2013/6/27 22:51:51)

おしらせヴァルフィエル♂さんが入室しました♪  (2013/6/27 22:52:28)

ヴァルフィエル♂【こんばんは】   (2013/6/27 22:52:51)

トラスト♀突撃兵S((こんばんは!]]   (2013/6/27 22:53:21)

ジョーカー♂改造兵士L【こんばなh-】   (2013/6/27 22:53:30)

トラスト♀突撃兵S((入室順に回しますかw))   (2013/6/27 22:54:43)

ヴァルフィエル♂【そうですね】   (2013/6/27 22:55:25)

ジョーカー♂改造兵士L【ええ。次まわしますね】   (2013/6/27 22:56:04)

トラスト♀突撃兵S((入室順に回しますかw))   (2013/6/27 22:58:27)

トラスト♀突撃兵S((入室順に回しますかw))   (2013/6/27 22:58:33)

トラスト♀突撃兵S((お、お気になさらず…))   (2013/6/27 22:59:00)

ジョーカー♂改造兵士L(昨夜の戦闘から一日。金も宿もないため路地裏でホームレス達の中に混じって晩を過ごし、今宵も居場所を探して路地裏へ)どうにか動けそうかな……? とりあえず早く寝泊まりできる場所を探さないとなー(昨夜負った傷や故障箇所は、己の体に搭載されているオペレーション機能で修復が完了している。どこかで戦闘に巻き込まれることも想定しながら歩いていると――)……おや? これは……?(路地の角を曲がると、そこには数名の倒れた兵士たち。息があるのかはわからないが、ワイヤーで縛られているのを見ると殺されているわけではないのかもしれない)……アンタは確か昨日……(そしてその奥に立っているのは昨日の戦場に現れたS国の女性兵士。こちらも無暗に争うつもりはないので、戦意のないことをそれとなく示しつつ近づいて)   (2013/6/27 23:03:09)

ヴァルフィエル♂(すると…2人の正面の大気にヒビ割れが生じ一気に弾け飛ぶと同時にヴァルフィエルが歩きながら2人の前に現れ大気は元通りに…)お前の様な日陰もんが過ごせる場所と言うたらこういう路地裏しかあるまいのぅ?…脱走兵…ジョー…カー⁉(顎を撫でながらゆっくりとジョーカーに語りながらニヤリと笑みを浮かべ)   (2013/6/27 23:10:58)

トラスト♀突撃兵S…っ!? どうにもしつこい奴が居るようだな。我が国の恥だ。礼儀をわきまえろ。(突如として目の前に現れた昨日の大男。そんな状況でも動揺する事なく、ワイヤーを兵士からまきとり、拳銃を引き抜く。) お前の同士を巻き込んでしまうことを、悪く思うな?(改造兵士に一言、抑揚の無い口調で詫びると、殆ど同時に駆け出す。突撃兵特有の、不規則かつ   (2013/6/27 23:16:43)

トラスト♀突撃兵S((迅速に間合いを詰める足運び。相手の正面ギリギリまで詰めると、地面にワイヤーを打ち込み、それを軸に相手の外周2m弱の距離を迂回し、背後に回り込む>   (2013/6/27 23:18:40)

ジョーカー♂改造兵士L【これってもしかして私が挟み撃ちにあってる感じですかね?】   (2013/6/27 23:20:32)

おしらせブランシュ♀魔術師Lさんが入室しました♪  (2013/6/27 23:20:39)

ブランシュ♀魔術師L【こんばんは。お邪魔しても構いませんか?】   (2013/6/27 23:20:46)

ジョーカー♂改造兵士L【こんばんは。どうぞ~】   (2013/6/27 23:21:15)

トラスト♀突撃兵S((あ、此方はジョーカーさんを迂回して、ヴァルフィエルさんの背後に回る感じです))   (2013/6/27 23:21:38)

ジョーカー♂改造兵士L【成る程。了解です】   (2013/6/27 23:21:55)

トラスト♀突撃兵S((こんばんは!むしろ乱入してくださいw)   (2013/6/27 23:22:12)

ヴァルフィエル♂【こんばんは どうぞ】   (2013/6/27 23:22:13)

ブランシュ♀魔術師L【ありがとうございます。順番的にはヴァルフィエルさんの後ですかね?】   (2013/6/27 23:22:39)

トラスト♀突撃兵S((こんばんは!むしろ乱入してくださいw)   (2013/6/27 23:22:56)

トラスト♀突撃兵S((お気になさらず↓  順番的にはそうですね))   (2013/6/27 23:23:36)

ジョーカー♂改造兵士Lふん……またアンタか。粗大ゴミムシ(クックッ、と昨日の魔法少女の言葉を借りて大男を嘲笑する)こんなとこまで追ってくるとは……人気者はつらいねえ(女兵士の方は話し合いでどうとでもなりそうだが、大男の方は厄介で、こちらの首を狙ってきている。そうなると当然、こちらもそれ相応の戦闘姿勢を取らねばならない。女兵士が大男の背後に着くとともに、こちらもじりじりと間合いを取ってエネルギーを溜めていく)   (2013/6/27 23:26:12)

ヴァルフィエル♂ん〜何だぁ?まさか…抵抗なんてフザケた事をする気じゃないよなぁ?(ジョーカーの態度・発言に首を傾げながら)ぬ?(ワイヤーで背後に回るトラストに‥)昨日のお説教じゃあ‥物足りないみたいじゃのぅ?【クレヴォ・ギア】‥(トラストの右脚に歯車型の魔法陣が現れ右脚の動きを止める)小娘‥邪魔だてするなら容赦はせんぞぅ?(腕を組み指を動かすと歯車型の魔法陣が回り始めトラストの右脚を締め上げながら)   (2013/6/27 23:37:16)

ブランシュ♀魔術師L(「ゴミムシ」達が侵攻し、何やらやらかしている。そう言われて駆除にやってきたのは白い「魔法少女」であった。今回は、私服ではなく、騎士団の制服である。ただし、その制服はなんとも可愛らしく改造されている。ネクタイは細いリボンに、パンツは膝丈のプリーツスカートに。本来であればかっちりとした印象を与えるはずの、謂わば軍服は、少女の狙い通りに可愛らしい、という印象を与える。見ようによっては、普通に学校に通っている少女とも見えるが、その胸元のエンブレムは騎士団の所属であると示している。) ……何? また、お前たち? ……もしかして、暇人……?(かくん、と首を傾げて尋ねる。そこに居たのは昨夜とほぼ同じ面々。女のゴミムシと「粗大ゴミムシ」は、やはり戦闘行為をしているらしい。潰し合うならわざわざ国境線を超えなくとも、自国で勝手にやっていればいいのに、と思う。そして、銀髪の男。自国民で、しかも自分と似た境遇の、救いたいと思った人を襲った、という罪悪感からか一瞬目を伏せて、それからしっかりとその赤い目で相手の目を見て、言う。) ……昨日…は、ごめん、なさい。   (2013/6/27 23:37:46)

おしらせシー♀暗殺者Sさんが入室しました♪  (2013/6/27 23:43:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トラスト♀突撃兵Sさんが自動退室しました。  (2013/6/27 23:43:47)

シー♀暗殺者S【こんばんはー。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2013/6/27 23:43:57)

ジョーカー♂改造兵士L【こんばんは。私は大丈夫ですよ】   (2013/6/27 23:44:23)

ブランシュ♀魔術師L【こんばんは。私も大丈夫です!】   (2013/6/27 23:45:13)

ヴァルフィエル♂【こんばんは イイですよ】   (2013/6/27 23:45:14)

シー♀暗殺者S【ありがとう御座います。ええと、それでは一周回るのを待ってブランシュさんの後に続かせて貰います!】   (2013/6/27 23:46:33)

ヴァルフィエル♂【はい】   (2013/6/27 23:47:14)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪  (2013/6/27 23:48:42)

トラスト♀突撃兵S((ちょっと待ってください…   (2013/6/27 23:49:00)

トラスト♀突撃兵S私が魔法に対策を講じていないとでも思ったか?(足首に現れる魔法陣に向かって弾丸を打ち込むと、ガラスが割れるように魔法陣が割れる。対魔法弾。魔法陣のような媒体を介して発動する魔法に有効な弾丸。それを打ち込むと、前宙をする。大男の頭上に頭を向かい合うようにとぶと、両肩に弾丸を打ち込み) ガキは黙ってゴミムシ大図鑑でも作ってな!!(現れた魔法少女に抑揚なく言い放つ>   (2013/6/27 23:54:04)

トラスト♀突撃兵S((遅れました。こんばんは!))   (2013/6/27 23:54:35)

ジョーカー♂改造兵士Lなに言ってやがる。自分ちの庭汚されて黙ってる奴があるかってんだ(体力的にも精神的にも落ち着いて、幾分か昨日よりも調子が良い。軽口を叩きながらも相手の出方をしっかりと伺い)……さて、また仲間割れか(仲間割れして潰しあってくれるのならそれでも良いのだが、昨日の戦況や今の状況を見ても大男の方が優勢なのではないかと思える。それなら女兵士の方に加勢すべきか、それとも一歩引いて戦況を見守るか。そう考えていると、今度は昨日の少女が現れ――)きみは昨日の……ん?……ああ、あれくらいなら全然大丈夫だって(謝られても、誤解されるのには自分にも非があると思っているので大して気にしてはおらず、ポンポンと少女の頭を軽く叩き)それよりも今はこいつらだ(大男に向けて右手の拳を突き出すと、手首から丸い形をした鋼鉄の刃が飛び出し、大男の足首めがけて飛んでいく)   (2013/6/27 23:57:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルフィエル♂さんが自動退室しました。  (2013/6/28 00:07:27)

おしらせヴァルフィエル♂さんが入室しました♪  (2013/6/28 00:07:35)

トラスト♀突撃兵S    (2013/6/28 00:08:16)

ヴァルフィエル♂ただの魔法じゃぁない…科学力も組み込まれておるわい…【スペクルム・ギア】(歯車型の鏡面がヴァルフィエルを四方で囲みジョーカーの放った鋼鉄の刃を飲み込むとトラスト目掛けて飲み込まれた鋼鉄の刃が勢い良く放たれる…)科学魔導部隊長…バカにしちゃぁいかんぞぅ?【ガンズ・ギア‥】(手の平をジョーカーに向けると細かい光の歯車が回転しながら無数に放たれ)   (2013/6/28 00:11:55)

トラスト♀突撃兵S((次ってブランシュさん→シーさん→自分ですよね?))   (2013/6/28 00:14:07)

ブランシュ♀魔術師L【はい、今書いているので少々お待ちくださいー】   (2013/6/28 00:14:36)

シー♀暗殺者S【はーい。次から入らせて貰いますね】   (2013/6/28 00:15:10)

トラスト♀突撃兵S((いえ、順番を確認しただけですのでw 慌てないでくださいね))   (2013/6/28 00:15:20)

トラスト♀突撃兵S((いえ、順番を確認しただけですのでw 慌てないでくださいね))   (2013/6/28 00:15:55)

ブランシュ♀魔術師L私の名前、「ガキ」じゃない。……「ブランシュ」。(女の言葉に、少しずれた方向に怒っているらしい。むす、っとして、名前を訂正する。髪も肌も白いから、白という意味の「ブランシュ」。呆れるほどに単純な名前。本当は、両親がつけたであろうちゃんとした名前があったはずなのだけれど、既に記憶から抜け落ちてしまっていた。) ……っ、でも……っ!(「大丈夫」という言葉に、それでも自分が悪い、と反論しかけて、今優先すべきことを思い出す。しかし、自分の魔法は尽く吸収され、あまつさえ、「粗大ゴミムシ」のものとして再利用されていた、ように見えた。自分は役に立たない。むしろ、「粗大ゴミムシ」に力を与えることになりかねない。だから、黙って見ていることしかできない。ゴミムシを駆除することが自分の存在意義なのに。) ……何、あいつ、あれ、魔法……?(「粗大ゴミムシ」の使う奇妙な術。魔法、にしては違和感を感じる。その違和感の正体が「科学」なのだと、科学を知らない彼女は気付くことができない。)   (2013/6/28 00:16:47)

トラスト♀突撃兵S    (2013/6/28 00:24:04)

トラスト♀突撃兵S    (2013/6/28 00:24:18)

シー♀暗殺者Sなんだァ? 今日は随分大人しィんだなァ? クソチビィ(さながら『蜘蛛』のように建物の屋根に吸着させた糸にぶら下がり、すぅ、と音も無くブランシュの背後に出現した。からかうように妙に長い舌で自分の唇を舐めるが、それ以上は特に攻撃行為をするつもりはない。少なくとも今は)さァてェ、一応私ァお仕事があるんだが――ジョーカーってのはァ、あんたかァ?(にたぁ、と口元を歪めながら、手にした写真と銀髪の男を見比べる。取り敢えず自分は自分の仕事に取りかかりたいのだが……あっちの二人は何をしてるのだろう。言葉のイントネーションから、両者ともS国の人間だろうが)ま、いいやァ。邪魔するやつァ、皆消しちまえばいいやァ(なににせよ、最優先事項はジョーカーの確保だ。拉致すべく、『蜘蛛の糸(粘着式ワイヤー)』で編んだ網をジョーカーに向かって投げつけた。もしかしたら、ブランシュも巻き込んでしまうかもしれない)   (2013/6/28 00:28:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルフィエル♂さんが自動退室しました。  (2013/6/28 00:32:13)

トラスト♀突撃兵Sこんな改造兵、しかも脱走兵に執着する意味が分からん。そこまで固執する必要があるのか?妥当な根拠を示せ。(突然出てきた刃、それを避けるべく、宙返りの勢いでジョーカーの背後に退避する。)ブランシュ…?そうか。 実は私にも名前がある。「トラスト」だ。"信頼"って意味だ。覚えておけ。(相変わらず抑揚の無い口調で反論すると、どうやって目の前の大男を打破すべきかと思考する) …ッ!?んなっ!(しかし行動に移そうとしたとき、体がもつれた。背後から暗殺兵が放った粘着ワイヤが、ジョーカーの背後に避難した自分にかかってしまった>   (2013/6/28 00:36:30)

おしらせヴァルフィエル♂さんが入室しました♪  (2013/6/28 00:38:35)

トラスト♀突撃兵S((ジョーカーさんの最後の発言が11:57…?   (2013/6/28 00:46:29)

ヴァルフィエル♂【そういえば…】   (2013/6/28 00:47:52)

ジョーカー♂改造兵士Lアンタもしっかりと覚えておくことだ。俺は軍部ではサイボーグ隊の隊長……になるはずだったんだぜ?(数あるサイボーグ――改造人間の中で一番最後に改造手術を受けたジョーカー。他のサイボーグのように爆発的に秀でた能力を得たわけではないが、そのあらゆるサイボーグの能力を無駄なく組み込まれた万能型。そしていかなる戦況にもすぐ対応できるように組み込まれた電子頭脳とそれにより限界まで機能を引き出された脳。大男が手の平をこちらに向けると何をしようとしているのかをすぐに予測し)ぐっ…がぁぁ……!!!(苦悶の声を上げると突き出していた右拳を強く握り、その腕自体をガトリングガンへと変形させる。銃弾を連続して放ち、大男の放った光の歯車を撃ち落とすと、左腕を使って反撃を試みようとするのだが)……はぁ…ま、また追手か!?(振り向きざまに追手の放ったワイヤーを左手で受け止めようとするが、急に現れた女兵士が間に入って――)   (2013/6/28 00:48:04)

ジョーカー♂改造兵士L…な…何だかわからんが助かる!(自分をかばってくれたものと勘違いし)……お嬢さん、あの人たちは何とかするから……ここは頼むよ。……あと、謝らなくてもいいから、代わりに今度飯でもおごってくれッ(魔法を使う少女に白い歯を見せて微笑みかけると、今度は両足を変形させ、ジェット噴射で宙に浮くと、旋回しながらガトリングで大男を攻撃する。そして一気にスピードを上げて倒れている兵士を一人ずつ抱え込んでいくと、目にも留まらぬスピードで建物の間を飛び去っていく)【いいところですがそろそろ上がらせていただきます。ありがとうございました~】   (2013/6/28 00:48:15)

おしらせジョーカー♂改造兵士Lさんが退室しました。  (2013/6/28 00:48:20)

ブランシュ♀魔術師L【あ、お疲れ様でした!】   (2013/6/28 00:48:30)

トラスト♀突撃兵S((あ、よかったですw))   (2013/6/28 00:48:33)

シー♀暗殺者S【おつかれさまーでした。またゆっくり絡んで下さいませ】   (2013/6/28 00:48:43)

トラスト♀突撃兵S((お疲れ様でした))   (2013/6/28 00:48:52)

ヴァルフィエル♂【お疲れ様】   (2013/6/28 00:49:04)

ヴァルフィエル♂ぬぅ…また逃げおったか…ならば生意気で邪魔な小娘を消し飛ばして魔法使いを連れて行くとするかのぅ…(ジョーカーを見ながら視線をトラストとブランシュに変えゆっくりと歩きながら)ん?…暗殺部隊か…わざわざ御苦労じゃないか?(シーが視界に入ると語りかけ)   (2013/6/28 00:54:30)

ブランシュ♀魔術師L……あ、蜘蛛…の、ゴミムシ。……魔法を使うのは案外疲れる。お前たちゴミムシにはわからないと思うけど、疲れる。だから、潰し合って消えてくれるなら好都合……(「クソチビ」という言葉に不満気に少し唇を尖らせる。そういう仕草がまた子供っぽいということに気付いては居ないらしい。) 覚える必要性を感じない。ゴミムシはゴミムシで十分。(と、言いながらも、頭にその名前を入れる。名前を奪われた、失ってしまったからか、人の名前というのは大切なもの、と思っていた。たとえ、それがゴミムシのものであったとしても。) ……っ、何、これ。べたべた、する。きもちわるい……!(運悪く、網に右脚だけ引っかかってしまった。脚を動かして抜けだそうとするものの、動くたびに絡まっていく。最悪、昨日のように自分の身体を魔力まで分解すれば抜け出せるだろう、と考えて、暫くして大人しくなる。) や、だ、来ないで、この、粗大ゴミムシ……!(ぺた、と地面に座りながら、近寄ってくる「粗大ゴミムシ」を睨みつける。怖い、とても怖い。でも、それを気取られてはならない。だから、恐怖を憎悪に変える。)   (2013/6/28 00:56:54)

シー♀暗殺者S……大漁ゥ、ってェ、喜んでいいのかァこりゃァ?(何かよく分からないが、二人の女を捕まえられた。しかし肝心のターゲットには逃げられてしまったので、ぶっちゃけ意味が無い。かといって、鬱陶しい魔法使いを一人消せるチャンスを得られたのは無駄とは言えないが)まァ、プライベートでオンナを遊んで壊して食っちまうのもォ、悪くねェかァ…フヘヘ(と、その言葉を魔法使いだけでなく、恐らくはS国の兵士であろう女にも向けてやった。芸も無いただの粘着糸ではあるが、まんべんなく二人にふりかけ、ふりかけ、蜘蛛の巣に絡め取っていく)女ァ。私はァ確かに魔法についちゃァちんぷんかんぷんだがァ。てめーらのトンデモ能力に対抗するための私らの苦労ってェのを――まァいいや…(頭ぽりぽり)(ふと、そこで大男に声を掛けられる   (2013/6/28 01:04:19)

シー♀暗殺者S)――誰だァ、おっさん(親愛もクソもなく、猜疑心丸出し)私ァ、軍の人間じゃァねェよ。下請けって奴ゥ? ってェことでェ、別におっさんの為にこいつら捕まえたわけじゃねェんだなァ、これが。……ってことで、もらってくぜェ(そのまま、ずるずると突撃兵と魔法使いを持って帰ろうと糸を手繰り寄せる。糸そのものはねばねばして鬱陶しいだろうが、まだ完全に絡まってない現状では本気で暴れれば千切ることも不可能じゃ無いだろう)   (2013/6/28 01:04:29)

トラスト♀突撃兵S    (2013/6/28 01:04:29)

ヴァルフィエル♂   (2013/6/28 01:10:33)

トラスト♀突撃兵Sくっ…自国の人間に捕まるとは…不覚…。(ネバネバとまとわりついて来る糸は、次第に強固なものに変化していく。大男と糸の焦りからか、上手くナイフを掴むことが出来ない。) あ、遊ぶ…?壊す…?食う…?き、貴様、何を言って……(必死に逃れようとしていると、糸が追加される。突撃兵故、軽装。肌の露出度が他の兵科に比べて多い突撃科の彼女にとって、肌の感覚と、糸の主の言葉に戦意を削がれてしまい>   (2013/6/28 01:11:24)

ヴァルフィエル♂ほぅ…と言う事は貴様…も俺の邪魔をすると言う事だな…どいつもこいつも…よくもまぁ…)   (2013/6/28 01:13:12)

ヴァルフィエル♂(軽く手を開くと)【スクーレ・ギア‥】(刃状の歯車が勢い良く粘着ワイヤーを切断しシーから離れ)女兵士はくれてやるが魔法使いの小娘は渡さんぞ?(ゆっくりと歩きながらブランシュに近づきながら)   (2013/6/28 01:17:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シー♀暗殺者Sさんが自動退室しました。  (2013/6/28 01:24:41)

おしらせシー♀暗殺者Sさんが入室しました♪  (2013/6/28 01:24:55)

ブランシュ♀魔術師L(この、ねばねばとした細い、しかし強度の高い糸。一体どのような材質なのだろう、と考えてしまうのは、研究職でもある魔術師の性か。この危険な状況下で、好奇心を優先させるのはいざという時の離脱手段を持っているための余裕か。勿論、危険も大きい手段であるから、使わないに越したことはないのだろうけれど。) ……お前って、気持ち悪いゴミムシの上に、えっと……レズビアン? なの? ……きもちわるい。(などと、積極的に挑発しながら、指先で糸を弾いてみたり、じぃ、と目を凝らして見たり、と忙しい。採取して持ち帰る、というのが理想なのだけれど。引き寄せられているというのにほぼ無抵抗なのは、離脱手段による余裕と、それから、近づけばより高威力の魔法を撃てる、という算段からであった。魔力に指向性を与えて直接撃ちだす、という彼女の魔法は破壊力は高いが、その性質上、射程が長くなれば長くなるほど威力が減衰する、という欠点を抱えていた。武器である分厚い本は、糸を追加されても、抱きしめるように、身を呈して守っていた。)   (2013/6/28 01:27:58)

ブランシュ♀魔術師L……え? 私の、取り合い? ……でも、私は、物じゃない……!(思わぬ人間により解放された。しかし、そいつに捕まる気も毛頭ない。よって、いつものように本を開いた。この「クソレズゴミムシ」にも、「粗大ゴミムシ」にも負けた経験はあるが、新しく魔法を組み立てていた。弱点は未だ不明の「粗大ゴミムシ」はともかく、もう一人になら勝算は、ある。)   (2013/6/28 01:28:00)

トラスト♀突撃兵S((02:00頃に落ちようと思います))   (2013/6/28 01:29:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルフィエル♂さんが自動退室しました。  (2013/6/28 01:38:02)

おしらせヴァルフィエル♂さんが入室しました♪  (2013/6/28 01:40:58)

シー♀暗殺者Sあんたァ――前に会ったことあんなァ? えーとォ…トラストォ、だっけェ? まァ、いいやァ。どーせ食っちまうんだしィ、名前とかいいやァ(糸から逃れる事に失敗した兵士に、にたァ、と毒気を含みまくった笑みを突きつけ。粘っこい唾液の滴る舌を、垂らす。それはぽたり、ぽたりと兵士の肌に落ちて、何とも気持ち悪い感触だろう)すーぐに終わらせっからよォ、待ってなァ(相手は糸から逃れられない。そう判断すると、それ以上糸を追加すること無く路上に転がしておいた。すぐに油断するのは悪いクセである)レズビアンだァ? そーんなちっちェ枠でヒトを測るんじゃねェよォ、クソチビィ。私はなァ、交尾の出来る生き物なら何でもいいんだよォ。壊してェ、辱めてェ、ぐちゃぐちゃにしがいのあるモンならなんでもなァ。ヒャハハハハッ(そして魔法使いに対しても、油断している。相手が抱きしめている本の重要性にも気付かず、単純に動け無いのだろうと嘲笑を注がせた。「今日は二人分も食えるのかァ」と悦に入った――のは良いが、魔法使いを縛っていた糸を男に断ち切られ、途端にしかめっ面)   (2013/6/28 01:41:19)

シー♀暗殺者S――だからァ、あんたは誰なんだってのォ。名前もォ、所属もォ、なーんも知らねェんだよォ。ま、知っててもォ、関係ねェけどォ? ってかなんだァ、おっさん。てめェも魔法使いかよォ?(相手がどこからともなく射出した歯車。魔法だとしたら厄介だし、科学だとしたら、下請け暗殺者の自分が持ちうる技術水準など遥かに凌駕しているのだろう。「最近こんなんばっかだなァおい」と悪態をつきつつも、獲物を奪われないために、魔法使いの前に立つ)あーァ、あんたはァ喰っても美味そうじゃねェなァ。とりま、死んどけよォ(言葉は気怠さ満載だが、殺意は本物。両腕を振るい、おっさんに向かって鋼鉄をも溶かしてしまう溶解液を撒き散らした。自分では『蜘蛛の毒』と呼んでいる)   (2013/6/28 01:41:28)

トラスト♀突撃兵Sくっ…貴様…!んぐっ!!(全身に絡んで来る糸、そして相手が垂らして来る唾液が、肌を伝って行く感触に、これまでのどんな突撃作戦よりもいやそうな顔して、はじっこにおいやられる>   (2013/6/28 01:46:45)

ヴァルフィエル♂【スペクルム・ギア‥】()   (2013/6/28 01:47:57)

ヴァルフィエル♂(ヴァルフィエルの正面に鏡面の歯車が現れ溶解液を飲み込む…何故かそのままトラスト目掛けて溶解液を放ち)まずは‥一人目…(冷たい視線をトラストに向けながら)   (2013/6/28 01:50:21)

ブランシュ♀魔術師L(本を開き、歌うように何かを呟く。ここまでは今までと同じ。しかし、今回は今までとは違い、歌い続ける。言葉は殆ど無く、唯、ふわふわとした旋律だけ。今まで理論的に組み立てていたが、昨晩から実用に向けて急いで完成させた術式。歌い続けなくてはならないという欠点はあるが、「理論上では」自分の身体からの魔力の使用量を大幅に減らすことが出来る。周辺の魔力に指向性を与えて、「粗大ゴミムシ」に向けて撃ちだす。光の束のように見えるそれを、薙ぐことにより、「クソレズゴミムシ」、否、「痴女ゴミムシ」も巻き込もうとする。その過程で、突撃兵に振りかかる正体不明の液体も蒸発し、消え去るだろうか。以前と威力はそう変わらないが、射出時間が増え、少女の身体への負担も軽減されている。よって、連射が利く。)   (2013/6/28 01:54:54)

シー♀暗殺者Sあァ…ッ!? クソ、何だァその力はッ!(魔法で溶解液を防がれたことはあれど、それ以外で防げるなんて信じられない。ということは、やっぱりこのおっさんは魔法使いなのかッ。そして跳ね返された溶解液は、折角捕まえた獲物Aへ。いちいち守ってやるギリも無いのが正直なトコロではあるが、自分の獲物を目の前で殺されたとあっては沽券に関わる。咄嗟に、トラストの身体を乱暴に蹴り飛ばそうと――)ッ……!(途端、視界の隅に光が走った。今度こそ、これは魔法だッ! 蹴脚の為の軸足をそのまま滑らせ、仰向けに倒れるように光の帯をやり過ごす。鼻先数センチを熱が通り過ぎ、何とか身体を分断されることは回避できたモノの――)う、ォ…ォォォォ……!!!!(自分の左手――否、かつて左手が存在していた腕を抑え、絶叫した。傷口は炭化して出血は無いモノの、ぽとん、と地面に転がっている左手は実に生々しい)こ、のォ…○※△女ァぁぁぁぁっ!!!(兵士の存在も、おっさんの存在も完全に忘れ去り、取り出した短剣を魔法使いに向かって振り下ろした)   (2013/6/28 02:06:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トラスト♀突撃兵Sさんが自動退室しました。  (2013/6/28 02:07:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルフィエル♂さんが自動退室しました。  (2013/6/28 02:10:24)

おしらせヴァルフィエル♂さんが入室しました♪  (2013/6/28 02:10:36)

ヴァルフィエル♂(するとブランシュの正面の大気がヒビ割れ弾け飛び現れたヴァルフィエルがシーの振り下ろす短剣を腕で受け止める…腕なのに何故か金属音が鳴り響き…恐らく大気がヒビ割れ弾け飛ぶ現象はこの男の瞬間移動の様だ…ブランシュから放たれた光はヴァルフィエルが居た場所を素通りしていた…)いかんのぅ‥俺の獲物に手をかけようとするとは全くもっていかんのぅ‥(シーを睨みつけながら)   (2013/6/28 02:17:44)

ブランシュ♀魔術師L……っ!?(左手を喪ったことに激昂したのか、こちらへむけて短剣が振り下ろされる。咄嗟に、今度は光の束ではなく、数個の光の弾を同時に射出、しようとして、やめる。やめざるを得なかった。魔法を使うときには、常に演算し続けなければならない。集中力が途切れれば、魔法も途切れる。戦闘で魔法を使う以上、集中力を切らさない訓練はしているし、戦闘中に自分が攻撃されようと集中力は切らさない。しかし、目の前の空間が弾ける、という自分の知識をはるかに超えた現象に、呆気にとられる。そして、また歌い始めようとするが、少し思案して歌わない。この、自分の争奪戦と言って差し支えないこの状況ならば、別に自分が体力も魔力も消耗して魔法を撃たなくとも大丈夫なのではないか、と考えた。鹵獲されないように、攻撃されないように気を配ればいいだけなのではないか、と。)   (2013/6/28 02:25:07)

ヴァルフィエル♂   (2013/6/28 02:28:35)

シー♀暗殺者Sッ!?(魔法という存在自体が意味不明だが、今回は更に意味不明だった。何だこの力。何だこのチート級の能力はッ。これが、科学力と魔法の絶対的な格差だというのか。受け止められた剣を右手だけで押し切ろうと体重を掛けつつ、ギリギリと歯噛みする)ふゥゥゥ! ふゥゥゥ! この○※△やろォォ…。てめェの○※△引き千切ってェ、豚の餌にしてやろォかぁああああ!(自分で狂人を自称するように、理性的な人間とは言い難い。身体の一部を欠損した挙句に自分の思い通りに行かない展開に、半ば暴走している。狂ったように剣を振り下ろすも、その腕を突破することは叶わない)……こうなりゃァ!(剣を投げ捨て、跳躍。屋根に粘着させた『蜘蛛の糸』を引っ張る事で一気に10m以上上昇し、付近の屋根よりも高く舞い上がって――)纏めて、潰れろよォォォ!(ぐい、と、『蜘蛛の巣』を引っ張った。途端、おっさんと魔法使いの建物が一斉に倒壊を始め、その大質量は二人に向かって降り注ぎ始める)   (2013/6/28 02:33:34)

シー♀暗殺者S【あ、誤字。おっさんと魔法使いの周囲の建物が一斉に倒壊を始め、です】   (2013/6/28 02:35:37)

ヴァルフィエル♂ふんっ…追い詰められた奴は本当にやる事が理解出来ぬ…(ブランシュを無理矢理抱きかかえると大気がヒビ割れ弾け飛び…その場から姿を消す…するとシーの背後の大気がヒビ割れ弾け飛びブランシュを空中に放り…)逆上しても得は無いぞ?お前にはコレが効きそうだ‥【コイトゥス・ギア・ジェンヌ】(シーの下半身に赤く輝く歯車が現れゆっくりと回転を始める…するとシーの性感帯に快楽が溜まり始める)コレでしばらくは交尾の必要は無いだろ?   (2013/6/28 02:46:54)

ブランシュ♀魔術師L(その、汚い言葉遣いに顔を顰める。やっぱりシャドーのゴミムシは汚い。あんな奴らに自分が隷属していたという事実に虫酸が走る。突如として高く跳び上がったゴミムシ。材木が軋む嫌な音。避けるには時間がない。魔法で障壁を作るにしても少々心許ない。) 私のこと鹵獲したいなら、私のこと必死に護れ……!(ならば、無駄に頑丈なおっさんを隠れ蓑にするのが一番いい、と考える。どうやら自分を鹵獲し、自国に連れて帰る、というのを目的としているようだから、みすみす殺すような真似はしないだろう、という希望的観測。幸いにしてそれは的中したらしく、抱きかかえられる。気持ち悪くて吐きそうであったが、死ぬよりは多少マシであった。) っ、扱い、荒い……!(空中にぽい、と放り投げられる。膝丈のプリーツスカートを両手で抑えながらも、魔力を地面に向けて噴射することで着地時の衝撃を緩和する。)   (2013/6/28 02:50:23)

シー♀暗殺者Sな、ァ…!(『剣』『毒』『糸』『巣』。自分が持ちうる攻撃手段は、殆ど使い果たしてしまった。だからこそ、滞空中、背後に出現した気配に絶望的な思いを抱いてしまう。何故勝てない。なんで何も通用しない。どうやったら殺せる――いや、そもそもどうやって傷をつければいいのだ。それでも空中で全身の筋肉を総動員させ蹴りを放とうとするも、その前に、相手の歯車が現われて――)く、ゥ…! な、なんだ、ァ…(一瞬だけ気分が高揚した気がする――が、別に性的欲求だけで動いてるわけじゃないし、一時的な満足で満たされるわけも無い。しかし機先は制される形となってしまい、蹴りは断念せざるを得なかった)ち、ィ…!(残った『蜘蛛の巣』の上に着陸し、落下の衝撃を和らげる。状況は最悪だ。左手は喪失しているし、そもそも攻撃手段が殆ど残っていない)何なんだよ、○※△野郎ォォッ!(恥も外聞も無く喚き散らし、吼えた)そっちの○※△女もォォ! てめェらァ、絶対殺してやる。殺してやるゥゥッ!   (2013/6/28 02:59:37)

ヴァルフィエル♂‥(着地したシーの正面の大気がヒビ割れ弾け飛ぶ…瞬間移動だ…)ガコンッ‥ギギギギギ‥(シーの歯車が徐々に加速を始める…するとまるで突かれている様な快楽を注ぎ込まれながら)さて…この痴女はどうするかのぅ…?(指でシーの歯車を速度を加速させながら)   (2013/6/28 03:04:40)

ブランシュ♀魔術師L(恥も外聞もなく吼える、そのゴミムシを見る目には憐憫と侮蔑が含まれていた。人間としての理性すらも捨てている、ように見えた。それはなんとも可哀想で、哀れで、惨めだった。嫌いで嫌いで仕方ないゴミムシの惨めな様子は堪らなく心を高揚させた。しかし、その哀れな様子を見守ってやる義理もない。) ……さよなら。「可哀想」なゴミムシさん。(そう、相変わらずの平坦な声で言い放って、逃走する。ゴミムシの注意が自分から逸れているうちに。) 【すみません、睡眠欲がピークなので素直に寝ます。おやすみなさいませ。また遊んでくださいな。あ、ちなみに中の人、私としては鹵獲も陵辱も実験も大丈夫です。】   (2013/6/28 03:08:40)

おしらせブランシュ♀魔術師Lさんが退室しました。  (2013/6/28 03:08:46)

ヴァルフィエル♂【お疲れ様でした】   (2013/6/28 03:11:52)

シー♀暗殺者S……うォォォォォ!!!!(魔法使いの平坦な声は、薄っぺらいながらも存在しているプライドをズタズタに引き裂いた。それは自分でも、自分が惨めだと分かっているから。この期に及んで快楽なんて何とも思わない。屈辱と恥辱に意識は引っ掻き回されて、ただただ怒りと殺意だけが沸き起こってくる。なのにがむしゃらに攻撃を加えないのは、「勝てない」という事実が存在しているからだ)キ、ヒヒ……ッ……! て、めェ……いつか、殺してやる、ゥ…! てめェとォ、同じくらいのォ、チート級の能力を身に付けて、ェ! ズタズタに、ィ! 引き裂いてやるよ、ォォ!(それが負け犬の遠吠え、なのは分かっている。しかし吼えずにいられないのが、負け犬だった。その立場を、身を以て知らされた)あばよ、ォォ! チーターさんよォォォ!(ぐぐぐ、と蜘蛛の巣に弾力をつけて……一気に、太陽の方角へと跳躍した。逆光を煙幕に相手の視界を遮りながら、戦線を離脱した【私も失礼します。ちなみに魔法使いさんに便乗して言わせて頂けるのなら、私も確定ロル以外は特にNGはありません。このキャラに需要があるかは極めて微妙ですが…ッ。では、おやすみなさい】   (2013/6/28 03:16:29)

おしらせシー♀暗殺者Sさんが退室しました。  (2013/6/28 03:16:34)

ヴァルフィエル♂【お疲れ様でした】   (2013/6/28 03:18:11)

ヴァルフィエル♂ふむ…逃げ足の速い…ピシッ…パァンッ‼(大気がヒビ割れ弾け飛ぶ…するとそこにはヴァルフィエルの姿は無く)   (2013/6/28 03:19:17)

おしらせヴァルフィエル♂さんが退室しました。  (2013/6/28 03:19:29)

おしらせジョーカー♂改造兵士Lさんが入室しました♪  (2013/6/28 20:33:00)

ジョーカー♂改造兵士L【こんばんは。何時までいられるかわからないのでこのまま待機します】   (2013/6/28 20:33:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョーカー♂改造兵士Lさんが自動退室しました。  (2013/6/28 20:53:55)

おしらせダヴィ♂コックLさんが入室しました♪  (2013/6/28 21:23:50)

ダヴィ♂コックL【こんばんわ、どこまでやれるか分かりませんが、今日も遊ばさせていただけたらと思います】   (2013/6/28 21:25:55)

おしらせドリーン♀パン屋Sさんが入室しました♪  (2013/6/28 21:33:32)

ダヴィ♂コックL親爺…… そこの、林檎とオレンジ、それから ぁ―――熊の手をもらえるか。 (両手には大きな紙袋、それに新たに追加した品々で袋の中をパンパンに張らせながら市場をぐるりと回っている。先ほどは思わぬ出来事を体験してしまった、S国の兵士の尋問から始まり、壮大な戦闘からの三つ巴という形でこの体にはちと堪えたようだ) …――― 後は、いつもの店でバターと牛乳、それから卵を買って終了ってところかぁなぁ… おっ!! 親爺ッ!!!!この桃を5つほどくれ    (2013/6/28 21:33:40)

ドリーン♀パン屋S【こんばんは~、お邪魔します】   (2013/6/28 21:34:25)

おしらせジョーカー♂改造兵士Lさんが入室しました♪  (2013/6/28 21:34:44)

ダヴィ♂コックL【こんばんわ、もしよろしければ、どうぞ】   (2013/6/28 21:34:51)

ジョーカー♂改造兵士L【こんばんはー。時間いつまでになるかわかりませんが参加させていただきます】   (2013/6/28 21:35:19)

ドリーン♀パン屋S【短時間、短文ですが、お相手が現れるまでの繋ぎにでも… と思ったら来ましたね】   (2013/6/28 21:35:21)

ダヴィ♂コックL【おぉ、どうぞ、よろしくお願いします】   (2013/6/28 21:35:58)

ドリーン♀パン屋S【どちらもLですか…どうしようかな】   (2013/6/28 21:36:37)

ドリーン♀パン屋S【どう絡んだらいいのかわからない…】   (2013/6/28 21:37:32)

おしらせルイナ♀Lさんが入室しました♪  (2013/6/28 21:38:30)

ルイナ♀L【こんばんわー、】   (2013/6/28 21:38:51)

ドリーン♀パン屋S【こんばんは~ルイナさん】   (2013/6/28 21:39:10)

ルイナ♀L【ロルまだ流してないみたいですねー】   (2013/6/28 21:39:48)

ジョーカー♂改造兵士L【こんばんは】   (2013/6/28 21:39:58)

ダヴィ♂コックL【こんばんわ、えっと、どうしますか?ドリーンさんがやりにくいのであれば、何か別の設定などを考えていきましょうか ?】   (2013/6/28 21:40:04)

ドリーン♀パン屋S【ではでは、私は引っ込みましょうかね。いえ、参加しても時間的に短い間しかできませんので、】   (2013/6/28 21:40:36)

ドリーン♀パン屋S【引っ込んでおきます。賑わってきましたし。お楽しみ下さい~】   (2013/6/28 21:40:53)

おしらせドリーン♀パン屋Sさんが退室しました。  (2013/6/28 21:41:01)

ダヴィ♂コックL【おっと、それは残念です。また、どこかで会えばよろしくお願いしますね】   (2013/6/28 21:41:19)

ダヴィ♂コックL【えっと、ジョーカーさん一応↓ロルからなんですが、お願いしても構いませんでしょうか?やりにくければ、また相談したいと思いますし】   (2013/6/28 21:42:03)

ジョーカー♂改造兵士L【ええ。今書きますので少々お待ちを~】   (2013/6/28 21:42:35)

ダヴィ♂コックL【はい、それではお願い申し上げまする】   (2013/6/28 21:43:03)

ルイナ♀L【お疲れ様ですー、】   (2013/6/28 21:43:04)

ルイナ♀L【あたしはどうすればいいでしょうかね…?】   (2013/6/28 21:43:40)

ダヴィ♂コックL【ジョーカーさんの後に続いてもらえればと思っていたんですが、どうでしょうか? 私→ジョーカーさん→ルイナさんと考えていたんですが】   (2013/6/28 21:44:37)

ルイナ♀L【了解ですー、よろしくお願いしますー】   (2013/6/28 21:46:25)

ジョーカー♂改造兵士Lうう……腹減った……(ボロ布を纏ったような格好で路地裏から現れる。サイボーグなので半年は何も口にしなくても平気だが、流石に一週間も食事をとらないと参ってしまい)……でも金もないしなあ……ん?……んん!?(くんくんと微かに漂ってきた匂いを嗅ぎながらふらふらと歩いていくと、市場にやってくる。数々の食材に目を輝かせながら歩いていると、買い出しをしていると思しき男にぶつかり――)……がっ!? あっ…すみません……   (2013/6/28 21:46:30)

ルイナ♀Lあたしも、牛乳とバターと桃ひとつずつもらえる…?(親爺さんにニコッと微笑んで、お金を渡して買ったものを受けとると隣で買い物をしていた男の人に目を輝かせながら歩いている男の人がぶつかって)大丈夫ですか…?(目を輝かせ歩いていた人に声をかけて)   (2013/6/28 21:51:56)

ダヴィ♂コックLおっ、っととぉぉぉぉっ!!? (市場は毎日かなりの賑わいがある、それだけ消費が活発に行われていると言う事は必然的に人とぶつかる確率も高くなるということだ。市場には基本的には仕入れで良く訪れるので、自分自身この人ごみには慣れて当たらないようにはしていたが、ふと肩にぶつかったその人物は何か気配がないように感じ取られた。今は、両手の紙袋からはみ出した品が、ぶつかった衝撃から地面に落ちそうになっているのをバランスを保ちながら阻止しているとこだ) ―――悪ぃな、いつもはこんなことないんだが、あんた ……―――いや、何でもない。 それよりもあれだな、あんま顔色がすぐれねぇーみてーだが。(野暮なことを聞くもんじゃない、そこからまた、新たな非日常に巻き込まれていくかもしれないから、ふと自分を気遣ってくれた女性に軽く会釈をする)   えぁっ、こりゃ、どうも。   (2013/6/28 21:54:58)

ジョーカー♂改造兵士Lあ……大丈夫っすよ(小柄な女性に話しかけられれば軽く微笑み返し)えっ……いや……ちょっとばかし腹が減ってたもんでね。悪い悪い(ぶつかってしまった男に顔色のことを問われれば正直に答え、ふとぶつかった相手の顔を見ると驚いたようにのけ反って)あれ!? アンタこの間路地裏で……?(腹が減って意識がもうろうとしていたので気のせいかもしれないが、戦闘中そこにいた市民に似ている気がして)   (2013/6/28 22:01:24)

ルイナ♀Lいえ、(軽く会釈してくれた人にニコッと微笑んで)よかったです、もしかして…お腹空いてるんですか…?あたしの買った桃で良ければ差し上げますよ…?(袋から桃を取りだしジョーカーさんのほうに向かって手を伸ばして)ここの桃美味しいから食べてください、(ニコッと微笑んで)   (2013/6/28 22:04:48)

ダヴィ♂コックL気のせいだっ!!!!! 腹が減って意識が朦朧としてるんだろ? そうだな? よしっ、ほらうけとれ。 (目の前の腹を空かした男に梨を一つ投げ渡してやる。この間の路地裏の出来事なんかの話を持ち出されたら、また昨日みたいな事件に巻き込まれかねない。こいつと俺は初めてここで会ったということにした方が都合がいいからだ) まぁ、あれだ。 ここらへんでは一番鮮度と熟練度が高い物を選別したものだから、味は保証するぜ   (2013/6/28 22:06:55)

ジョーカー♂改造兵士Lほ…ほんとに!?(初対面の女性に桃を差し出されると嬉しそうにそれを受け取り、その場で豪快に齧り)ううん!旨いぞ!!(そうやっていると男の方も新鮮な梨を放ってきて)え……? これもくれるのか? ……サンキュー♪(この間の事件のことなどもうどうでもいいといった感じで、有難く施しを受け取る)うん……旨い……こんなに飯が旨かったとはなあ……(最近は戦闘続きで、ようやく人の温かさに触れたのを実感)あ……俺お金ないけど……   (2013/6/28 22:10:59)

ルイナ♀Lはい、だってお腹空いているんでしょ…?食べてください、(食べている姿を見てニコッと微笑みながら)美味しいですよね…♪あたしも大好きですー、(ニコニコしながらしゃべっていて)お金…?お金なんていりませんよー、   (2013/6/28 22:13:09)

ダヴィ♂コックLうんうん (首を縦に深くうなずく、うまくいってよかった。どうやら先ほどの事なんてどうでもいいような表情で食材に夢中になってくれている。ほっと胸をなで下ろしながらまた彼に向き直る) あぁ……俺が調理したものならまだしも、それは市場で買った梨だ。それにこれは俺が勝手にお前に押しつけたものだから金はいい、ゆっくり味わえ。   ほら、そこのお嬢さんも金なんていらないっていってるぜ? (眉をくいっと上へあげながら粋な表情で声掛ける) お!御譲ちゃんもその桃買ったのかい、中々、通だねぇ   (2013/6/28 22:17:11)

ジョーカー♂改造兵士L本当にありがとう! この国は優しい人が多いんだなあ……(しみじみしながらそう言い、女性の手を握って繰り返しお礼の言葉を並べる)オッサンもありがとな!……どこかで会ったような気がするけど……まぁいいや(どことなく引っかかるところはあるにせよ、とりあえずは深く考えないようにして)   (2013/6/28 22:20:14)

ルイナ♀Lはい、お父さんが好きでよく買うんです、美味しいですよねー(ニコッと微笑んで)あ、えっと…///(手を握られるとそれだけで少し顔を赤らめてしまって、プイッと顔を逸らして)   (2013/6/28 22:22:50)

ダヴィ♂コックL初対面だよっ、世の中には自分に似た人間が3人ぐらいいるって言うだろ? お前ので会ってきた奴の中に似たような顔が会ったんじゃないのかってことだ。(相手の言動になかなか勘のいいやつだと思いながらも手入れをしていない無精髭がはびこる顎に手を当てながらごまかそうとする。しかし、ヴァルフィエルが探しているほどの価値がこいつにはあるんだよな一体どんな機密を秘めているかは多少気にはなっていた) ―――…ほう、じゃあお父さんは本当にいい食材ってもんを分かってる人だな   (2013/6/28 22:26:05)

ジョーカー♂改造兵士Lふーん……(言葉達者に誤魔化そうとしているように見えてしまうが、食事を与えてくれたのだし殺気を感じることもない。とりあえずは信用しておくべきだろう。そんなことを考えながら女性の手をしっかり握ったままで)   (2013/6/28 22:30:03)

ルイナ♀L【すみません、明日はやいので、ここで失礼させていただきますー、また会えればお願いしますー】   (2013/6/28 22:30:43)

おしらせルイナ♀Lさんが退室しました。  (2013/6/28 22:30:49)

ダヴィ♂コックL【お疲れ様でした。またどこかでご縁がありましたらよろしくお願いします。おやすみなさい】   (2013/6/28 22:31:26)

ジョーカー♂改造兵士L【お疲れ様です。】   (2013/6/28 22:32:26)

ダヴィ♂コックLそういえば、まだ自己紹介もしてなかったけっかな。俺はダヴィ、しがないおっさんのコックだ、まぁ、一応、宣伝をしておくと店はS国とL国の国境沿いに立っているボロっちい店だが良かったら来てみてくれ、それなりの値段はするが損はさせるつもりはねぇ   (2013/6/28 22:34:46)

ジョーカー♂改造兵士Lコックなのか!? そりゃあいいや。是非今度お邪魔させてもらうよ。まぁ金の調達をしてからになるけどな(宿も資金源もまだ見つかっていない。ポリポリと頭をかきながら)俺の名はジョーカー。……本名は分からないんだがこう呼ばれてるよ。宜しくな、オッサン(手を差し出して握手を求め)   (2013/6/28 22:39:36)

ダヴィ♂コックLジョーカーか…… あぁ、よろしくな(差し出されたてに自らの手を差し出して握手を交わす。そして、彼の名前を聞いて自分の中である仮説と過去の研究とのことが思い浮かんできた。もし、今考えている仮説が正しいのなら今手を交わしている人間、嫌、そう呼ぶべきのは正しくないのかもしれないが、いずれにせよ、好ましい結果は待ち受けてはいないことは確かだろうと思う) じゃぁ、そろそろ、俺は店に戻らねぇといけねぇ。 あんたの来店を気長に待たせてもらうとするぜ、ジョーカーさんよぉ(そう言って振り返り手をひらひらとさせながら、市場の人ごみに姿を溶け込ませていく)   (2013/6/28 22:44:52)

ダヴィ♂コックL【すいません、そろそろ時間なので、これで失礼させて頂けたらと思います。お疲れ様でした、またよろしければ絡んでやってください】   (2013/6/28 22:45:30)

おしらせダヴィ♂コックLさんが退室しました。  (2013/6/28 22:45:34)

ジョーカー♂改造兵士L【お疲れ様でしたー。是非ともまたよろしくお願いします】   (2013/6/28 22:45:58)

ジョーカー♂改造兵士Lコックか……いい仕事だな。俺も早く何か職を見つけないとなー(ダヴィを見送るとそう呟きながら市場を後にし)王国の騎士団なら雇ってくれるかな……? 簡単に信用してもらえるとは思えないけど……とりあえず行ってみるか(そう言うとボロ布のような服を風にたなびかせながら路地裏へと姿を消す)   (2013/6/28 22:51:00)

ジョーカー♂改造兵士L【では私も落ちます】   (2013/6/28 22:51:10)

おしらせジョーカー♂改造兵士Lさんが退室しました。  (2013/6/28 22:51:14)

おしらせシー♀暗殺者Sさんが入室しました♪  (2013/6/28 22:59:15)

シー♀暗殺者S【お邪魔してみますー。どなたでも歓迎です、ってことで待機ロルを書き書き…】   (2013/6/28 22:59:39)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪  (2013/6/28 23:11:35)

シー♀暗殺者S(夕刻。L国内にある、町の市場。もし自分がS国の人間だと判明すれば兵士に取り押さえられるだろうが、L国の人間もS国の人間も外見に目立った差異があるわけじゃない。身分証を見られたり、声のイントネーションのクセさえ看破されなければ、バレる事は無い――と思う。時刻的に晩飯の買い出し故か、市場は多くの人で賑わっているものの、今のところS国の暗殺者であるとはバレていないようだ)皮肉だねェ…。魔法ってェのはァ、マジですげェや……(先日、斬り飛ばされた左手はすっかり元通りになっている。S国では科学が発達しているとは言え、壊死した細胞まで修復できるかは微妙なところだ。L国の得体の知れない魔法とやらだからこそ、あっさり成せたことだろう)……さてとォ。今日のターゲットはァ(『暗殺リスト』をパラパラとめくり、一枚の写真で止める。事前の情報によると、この町のどこかにいるらしいが……)   (2013/6/28 23:11:48)

シー♀暗殺者S【あ、こんばんはー】   (2013/6/28 23:12:02)

トラスト♀突撃兵S((こんばんはー 昨晩は寝落ち失礼しました…))   (2013/6/28 23:12:23)

シー♀暗殺者S【いえいえ、時間的に仕方ないでしょう。下記の待機ロルで問題なければ、続いてくださいませ】   (2013/6/28 23:12:47)

トラスト♀突撃兵S((ありがとうございます。では続きを書くので待ってください))   (2013/6/28 23:13:47)

トラスト♀突撃兵Sあー…くそぉ…(L国内の街、夕飯の買い物で賑わう路上を、悪態をつきながら一人歩く。昨日のクモ女にまかれたワイヤーを、一人でほどくのはかなり大変だった。未だに少しべたつくものの、大部分が拭き取られているので問題はない。) ……っ!!?あの女…!!(そうして歩き続けていると自分にワイヤーを巻いた張本人が目に入り、武器を取る。銃はL国内で目立つので、握っているのはサバイバルナイフのほうだ>   (2013/6/28 23:19:07)

シー♀暗殺者Sんァ……?(こんな市場では不似合いな、殺気。S国の人間であるのがバレたのだろうか? 暗器に手を伸ばしながら、人混みの中を見渡して――)あの女ァ……(そして、見つけた。しかも過去二回くらい会った事がある上に、同じ国の人間だ。だからといって同国の親愛感があるわけでもなく、先日の事を思えば「あぁ、めんどくせー奴に会った」的に顔をしかめる。そしてここで大騒ぎされても困るし、こちらから、大股でトラストに詰め寄っていき)よーォ、久しぶりじゃねェか。元気にしてたかよォ?(とーってもフレンドリーに笑顔を輝かせて、ぽむぽむとトラストの肩を叩いてやる。そして小声で――)――こんなトコで暴れようとか思うんじゃねェよ? ここ、L国だぜェ? S国の人間だってェバレたら、そっこー終わるぞォ?   (2013/6/28 23:29:20)

トラスト♀突撃兵Sああ、久しぶりだな。生憎元気だ。最近ちょっと面倒なことがあって危なく"食われる"所だった。(大股で近付いてくる相手に身構えるが、敵国の、人通りの多い場所での衝突は避けたい。そう思っていると、馴れ馴れしく話し掛けられ、それに続く言葉に、此方も目を合わせて同意していることを伝え>   (2013/6/28 23:34:19)

2013年06月26日 20時04分 ~ 2013年06月28日 23時34分 の過去ログ
神の国vs悪魔の国 【F系】
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