「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2013年06月22日 22時42分 ～ 2013年07月01日 15時08分 の過去ログ
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| 菓子原みなと | > | んっ……もうっ……逃がさないん、ですからっ……このっ……！ （だんだん蘭子さんに移動されちゃいますけど……なんとか、おちんちんと三角絞めでねじ伏せようとしちゃうんですからっ……） (2013/6/22 22:42:44) |
| 神崎蘭子 | > | はぁっ、あぅっ…んんっ、ん～～～っ！！ くひっ…ぅ…（悶絶し、股間に染みどころか明らかに失禁を滴らせながら、その足がロープにかかる） (2013/6/22 22:44:12) |
| 菓子原みなと | > | うぅっ……もう、しぶといんですからっ……！ （仕留められなかったです……でも、蘭子さん、もう限界に近いはずっ……） (2013/6/22 22:44:49) |
| 神崎蘭子 | > | はぁっ、あぅ…くぅ、ふぅ…（苦しみ、マットに突っ伏したまま酸素を貪る。ふらふらと苦しんでいて、ロープを掴んで立ち上がろうとするものの、手が空を切るほど） (2013/6/22 22:46:01) |
| 菓子原みなと | > | 起きれないんですね、じゃあ起きてくださいっ！ （蘭子さんを引っ張り起こしますっ！） (2013/6/22 22:46:56) |
| 神崎蘭子 | > | きゃっ…ぶ、無礼な…（訳：や、やだっ…）（引っ張り起こされれば、着衣も乱れ、息も荒く、いわゆるグロッキー状態でふらついてしまって） (2013/6/22 22:48:35) |
| 菓子原みなと | > | いきますから……ねっ！ （ふらふらの蘭子さんに後ろから抱きついてっ……えっと、ロープに振りますっ！） (2013/6/22 22:51:03) |
| 神崎蘭子 | > | うくっ、あっ…きゃんっ！！（ロープにぶつかると、体を投げ出すように跳ね返ってしまう） (2013/6/22 22:51:35) |
| 菓子原みなと | > | これで……どうですかっ！（男らしくパワフルな、感じで……パワースラムを狙いますっ。蘭子さんの身体なら、軽いし、なんとかっ！） (2013/6/22 22:52:13) |
| 神崎蘭子 | > | あっ、きゃぁっ…あっ！！（身軽なのは良いが、確かに平均体重を大きく下回る細身は、持ち上げられればまるで羽根のよう。と言うほどには流石に軽くはないものの、それでも同性でも持ち上げるのはそこまで苦ではない体重で） (2013/6/22 22:53:22) |
| 菓子原みなと | > | てや～っ！（思いっきり投げて身体を浴びせて……ついでに顔を股間でぎゅーっと潰しちゃいますっ！） (2013/6/22 22:53:58) |
| 神崎蘭子 | > | んぶっ、ぐっ…はぐぅうううううぶっ！？（悲鳴を遮られ、身体が悲鳴を上げる。元々うたれづ良い方では無い身体は、下敷きにされた衝撃で苦しげに軋みを上げ、抵抗しようとした力もふっと抜けてしまう） (2013/6/22 22:55:00) |
| 菓子原みなと | > | フォール……カウント、要ります？ （おちんちんで押さえつけたままのフォールですっ） (2013/6/22 22:55:24) |
| 神崎蘭子 | > | うぅ…んんっ…（怒りを込めてみなとのお尻を叩くタップ。乱暴なそれは、力が入っていないこともあって負けを意味するが、流石にちょっと怒っているアピール） (2013/6/22 22:57:01) |
| 菓子原みなと | > | はい……ボクの勝ちですっ！ （蘭子さんから身体を離しますよっ） (2013/6/22 22:58:45) |
| 神崎蘭子 | > | うぅぅぅぅ…闇に、滅べばいいのに…（訳：ふんだ…）（流石に、普通に負けるよりも屈辱的な負け方に、涙目で拗ねた顔） (2013/6/22 23:00:21) |
| 菓子原みなと | > | だって……蘭子さんがあんな事言うからですっ。 （だからその、男っぽい感じを意識したんですけどっ） (2013/6/22 23:01:48) |
| 神崎蘭子 | > | 断裂せし魂の姿よ…その行いは己の欲するを満たせし蛮行、我が魂には響かぬ…っ、馬鹿ぁ…（訳：ズレすぎですっ…どうせ、そんな趣味だからやっただけなんだから、へんたい…）（む～っとむくれた顔のまま、男らしいと言うかへんたいの男らしさを見せ付けてどうするのだと文句を） (2013/6/22 23:04:41) |
| 菓子原みなと | > | ……そうでしょうか。 （へんたいと言われるとちょっと、こう、なんと言うかっ……まあ、そのっ……） ……と、とにかく勝ちは勝ちですっ！ (2013/6/22 23:05:46) |
| 神崎蘭子 | > | つーん…（訳：（無視！））（そっぽを向きつつ、負けたことすらなしにしてしまおうかと言う機嫌の損ねようで） (2013/6/22 23:06:54) |
| 菓子原みなと | > | あぅあぅっ…… （蘭子さんが機嫌を損ねるとちょっと慌てちゃいますっ） (2013/6/22 23:08:18) |
| 神崎蘭子 | > | …誓約の言葉（訳：言う事は？）（そっぽを向いたまま、ボソッとそれだけ言って） (2013/6/22 23:09:58) |
| 菓子原みなと | > | え、えと……その…… （ごめんなさい……は、勝ったんだからなんか違うし……えっと、じゃあ……） ……優しくします？ (2013/6/22 23:10:58) |
| 神崎蘭子 | > | …魔猫の爪！（訳：…引っかかれたいの？）（指を曲げ、猫パンチのポーズで構えながら。それでも手は出さない） (2013/6/22 23:12:23) |
| 菓子原みなと | > | ふぇぇっ……そ、そのっ……！ （えっと、どうしましょうっ……） その、だって、ほらっ……うぅ、まあ、変態なのは……そうかもしれない、ですけどぉ…… (2013/6/22 23:14:33) |
| 神崎蘭子 | > | …ふんっ！！（ガリッと、みなとのお尻目掛けて爪を立てて引っかく。血が出るかというくらい強くやって） (2013/6/22 23:15:11) |
| 菓子原みなと | > | きゃうぅぅっ！ （お尻を抑えて転がっちゃいますっ） い、痛いですぅっ…… (2013/6/22 23:16:38) |
| 神崎蘭子 | > | …これで、贖罪は果たしたと、儀式を終えてあげる…へたれ・・・（ボソッと呟くと、ひっ掻いた爪をぺろっと舐めつつ、許しの言葉と追い討ちをかける） (2013/6/22 23:18:20) |
| 菓子原みなと | > | あぅぅ、なんでですかぁっ…… （追い打ちにがくっとうなだれちゃいますぅ） (2013/6/22 23:19:36) |
| 神崎蘭子 | > | …許すと、そう言ったの…それとも、闇に飲まれる？（許すと、明らかに負けた側の言う言葉ではないが。好きにすればいいと捨て鉢風に言いながらも、別にこれで終わっても良いんだけどと） (2013/6/22 23:20:54) |
| 菓子原みなと | > | えーと、そのっ……それは…… （どういう意味でしょう、と蘭子さんをじっと見ちゃいます） (2013/6/22 23:22:29) |
| 神崎蘭子 | > | …闇に飲まれる？（訳：お疲れ様…で、いいの？）（ややキレ気味に、睨みつけながら強い口調で） (2013/6/22 23:23:27) |
| 菓子原みなと | > | よ、よくないですぅっ！？ （ぶんぶんっと首を振りますっ。……うぅ、怒らせるつもりはないんですけどぉ） (2013/6/22 23:25:30) |
| 神崎蘭子 | > | …じゃあ、好きに、して…（目を合わせないまま、手を差し出して。みなとを引っかいた側の手だが、連れて行くでもここで何かするでも好きにしろと） (2013/6/22 23:26:53) |
| 菓子原みなと | > | じゃあ、お部屋を用意したので…… （手を握って、待ち合わせ部屋にエスコートしていきますねっ） (2013/6/22 23:29:01) |
| 神崎蘭子 | > | ん…（その手に惹かれるまま部屋を出て行く） (2013/6/22 23:31:11) |
| おしらせ | > | 菓子原みなとさんが退室しました。 (2013/6/22 23:31:40) |
| おしらせ | > | 神崎蘭子さんが退室しました。 (2013/6/22 23:32:01) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2013/6/23 00:09:35) |
| ミーア・キャンベル | > | (2013/6/23 00:18:59) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2013/6/23 00:24:20) |
| おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2013/6/23 00:27:46) |
| 松本乱菊 | > | もう少し待機します。 (2013/6/23 00:45:56) |
| 松本乱菊 | > | (2013/6/23 01:03:39) |
| おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2013/6/23 01:21:47) |
| おしらせ | > | キャス狐さんが入室しました♪ (2013/6/24 00:19:42) |
| キャス狐 | > | はてさて、お邪魔しちゃいますよ～ (2013/6/24 00:19:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャス狐さんが自動退室しました。 (2013/6/24 00:41:07) |
| おしらせ | > | 白面金剛九尾イヅナさんが入室しました♪ (2013/6/24 13:51:07) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | さて、例によってこのような時間ではあるが…… (2013/6/24 13:51:33) |
| おしらせ | > | 久寿川ささらさんが入室しました♪ (2013/6/24 14:04:32) |
| 久寿川ささら | > | こんにちは。先日は、お世話になりました。 (2013/6/24 14:04:47) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | おや、なんじゃ……また可愛がられに来た…か？ (2013/6/24 14:05:15) |
| 久寿川ささら | > | ち、がいますっ・・・今日は、先日のお返しに、ですっ・・・ (2013/6/24 14:05:34) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ほぉ……あれだけ楽しませてやったのじゃ、それは大層なお返しが期待できそうじゃな（くつくつと、笑いながらささらが屈した体を見せつけるようにたぷぅんっと揺らして見せつける） (2013/6/24 14:07:22) |
| 久寿川ささら | > | く、ぅっ・・・（ゾクゾクしながら、奮い立たせるようにじっと睨みつける） (2013/6/24 14:08:15) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | まあ、苛めてやるのはこの程度で良かろう、さあ、リングに上がるが良い！！（リングに飛び乗って、前回の快勝の余韻も手伝ってか自信たっぷりに。元々態度は大きかったが、胸を張って待ち構える） (2013/6/24 14:10:08) |
| 久寿川ささら | > | 今日は・・・負けませんっ！（前回以上に疼きを感じるものの、負ける気はないと強く見つめる） (2013/6/24 14:11:41) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ふっ、言うだけならタダじゃ、がっ！！（ゴング前に奇襲をかけてのヒップアタックを繰り出し、前回ささらに格付けした大きなそれをどぷぅうううんっと揺らして叩きこもうと）これでもまだ、言うてられるかっ！！ (2013/6/24 14:13:00) |
| 久寿川ささら | > | えっ・・・（ゴング前、まだ心構えが完全にできていない所に、格付けされたヒップが飛んでくると、まともに防御もできず）きゃあああっ！？（悲鳴を上げてコーナーに激突、ずるずると崩れ落ちる）は、ぅ・・・ (2013/6/24 14:13:48) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ほれ、油断するからじゃ……さあ、立て！！（遅れてゴングが鳴り響くと、ささらの胸を掴み身体を起こさせて、そのお腹に膝を突き上げる） (2013/6/24 14:14:57) |
| 久寿川ささら | > | あ、ふ・・・油断・・・なん、て・・・がふぅっ！（早くもグロッキーのところに引きずり起こされ、強烈な膝に身体を折り曲げる） (2013/6/24 14:15:46) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | なら、我の尻に……竦んだか？（ささらの身体を、背後めがけて投げ落そうとするキャプチュード。最初から手加減抜きに痛めつけようと） (2013/6/24 14:16:47) |
| 久寿川ささら | > | そ、れは・・・ぁっ・・・んぐぅっ！（強烈なキャプチュードに脳天から落とされる。試合開始前から直後にかけての猛攻に圧倒されてしまっている） (2013/6/24 14:17:44) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ふむ、まあ、これで応えるはずもない……ならばっ！！（倒したささら目掛けてのヒップドロップ。それで反応を見て確かめてしまおうと、完全な秒殺KOも辞さないほどの勢い） (2013/6/24 14:18:52) |
| 久寿川ささら | > | むぐぅぅぅぅぅぅっ！（強烈なヒップドロップに身体が跳ね上がる。そのヒップの威圧に身体が熱を持つ中、秒殺KOの危機に必死に暴れる） (2013/6/24 14:20:06) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ふふっ、どうじゃ、しばらくぶりに味わう我の尻はっ！！（暴れるささらに、フォールはせず、ただその大きな尻をグニグニと押し付けて顔を圧し潰すだけの攻め） (2013/6/24 14:21:03) |
| 久寿川ささら | > | ふむ、ふむぅっ・・・むふぅっ・・・んむぅぅぅぅぅっ！（心を強く揺さぶる巨尻の弾力、大きさ・・・重さが、圧力が、屈服を迫ってくるのを必死に耐える） (2013/6/24 14:22:57) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ふっ……これでとどめ、じゃっ！！（ささらの頭を手で掴むと、お尻に押しつけさせたまま軽く飛び上がる。巨尻の重みを乗せ、一気に頭を潰す一撃で） (2013/6/24 14:23:58) |
| 久寿川ささら | > | む、ぐっ・・・！？（後頭部が浮き上がるも、尻の圧力は変わらない。危険を感じるも、逃げるにはイヅナの尻の魅力に堕ち過ぎていて・・・）んぎっ・・・・・・！（ガツンと頭を潰されると、全身から力が抜けて身体が弛緩、失禁し、白目を剥く。ゴングと同時にカウントを刻み始めた時計の、「分」の部分はまだ0のまま） (2013/6/24 14:25:43) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | さて……ちと前回の灸が利きすぎておったか……（ささらの上から立ち上がると、お尻をふるんと揺さぶって。秒殺に仕留めたささらの身体をどうしたものかと見降ろしつつ、そのコスチュームに手を伸ばし引きはがしていく） (2013/6/24 14:27:29) |
| 久寿川ささら | > | ん・・・あ・・・（意識を失ったまま、コスチュームを剥ぎ取られ若く瑞々しい裸体を晒す。失禁には愛液が混じっていて） (2013/6/24 14:28:19) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | 確かに、中々……じゃが、この程度ではな（ささらの腕を後ろ手に、はぎ取った水着で縛り上げて腕が使えないように。完全に抵抗が出来ない状態にしてから胸を叩いて起こそうと） (2013/6/24 14:32:06) |
| 久寿川ささら | > | あ、んっ・・・あ・・・（イヅナに胸を叩かれ、目をさます。身体を動かそうとするが、腕をしっかり縛られていて）え・・・これ、は・・・きゃっ！？（裸に剥かれている事に気づき恥じらい悶える） (2013/6/24 14:33:23) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | さて、これでお主は秒殺失神KOで２連敗……と、そう言う事なのじゃが……（ささらを失神させたときに時計は止まっているが、ゴングは鳴っていない。ならそうとした所を制止していて、そして今の腕を封じたささらを圧倒的優位に立った事を見せつけ見下ろす） (2013/6/24 14:36:00) |
| 久寿川ささら | > | う、ぅ・・・それは・・・（ゴングが鳴っていない事は知らないので、屈辱に唇を噛み締め、同時に被虐に身体が熱を持つ） (2013/6/24 14:37:35) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | まだ、そのお返しとやらを受け取っておらぬ……故に、続行してやっても良い（ささらに合わせるように衣服を脱ぎ、長い金髪や九尾の為に、装飾抜きでも華美な姿へと変わって） (2013/6/24 14:39:02) |
| 久寿川ささら | > | そ、れは・・・（その見事なまでの裸身に目を奪われる）お返し・・・は・・・ (2013/6/24 14:40:34) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | なんじゃ、してくれぬのか？（ささらの顔を、むにぃいいいいっと谷間に挟みつつ、体全体を使って器用に引っ張り起こそうとして） (2013/6/24 14:42:00) |
| 久寿川ささら | > | あ、むぅ・・・（その圧迫に甘い声を漏らしながら、引っ張り起こされる） (2013/6/24 14:44:15) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ほれ、さあ、どうする？（腕が使えない相手を前に、自分でも腕を尻尾で拘束して使えないようにして。その代わりこちらは自分の意思で腕を解放する事も出来、体ではボリューム的にささら以上。明らかに条件に差があり過ぎる勝負を挑む） (2013/6/24 14:45:41) |
| 久寿川ささら | > | あ、ぅ・・・それは・・・しょ、勝負、ですっ・・・！（イヅナに挑まれるままに胸を叩きつける。しかし、どこか反撃を期待しているような雰囲気も） (2013/6/24 14:47:43) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | んっ…何じゃ、その無様な攻撃はっ！！（一歩下がってから、ささら目掛けてぶつかっていくたいあたり。ぶるるんっと胸を揺さぶり、胸だけでささらを弾き飛ばそうと） (2013/6/24 14:50:37) |
| 久寿川ささら | > | きゃああっ！？（しっかり踏みとどまっていても跳ね飛ばされそうな一撃。今のささらでは軽々と弾き飛ばされてしまう） (2013/6/24 14:52:21) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | くっくっく、やる気になってくれて嬉しいぞ……だが、痛い目を見る前に負けを認めた方が身のためじゃ♪（腕を封じてのデスマッチとなれば、もはやプロレスとは言えないが、弾き飛ばしたささらを追いかけて走り込んでヒップアタックで攻撃しようと） (2013/6/24 14:54:35) |
| 久寿川ささら | > | ああああ、ああっ！（お尻に弾き飛ばされてマットを転がり、コーナーに激突） (2013/6/24 14:55:26) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | 本当に、どうしようもない趣味じゃな……（ささらを楽しげに見降ろして、その胸めがけてのサッカーボールキック。腕が使えずかばえない胸を、思い切りけり上げようとする） (2013/6/24 14:57:24) |
| 久寿川ささら | > | あふぅぅぅっ・・・！（身体が浮き上がり、強烈な痛みと被征服感に愛液を噴く）は、ひっ・・・ (2013/6/24 14:58:12) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | さて、立て……それともこのまま、踏みつぶされて勝負を終えるか？（ささらから離れると、裸のささらの股間から、ライトの光を反射する液体が流れているのに目を止めて、くすりと笑い） (2013/6/24 15:00:05) |
| 久寿川ささら | > | う、あ・・・は、い・・・（イヅナに促されるままにふらふらと立ち上がる） (2013/6/24 15:00:41) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ふっ……ほぉれ、もう一撃じゃ！！（そこへと走り込み、胸をぶつけるような、胸でのラリアット。ぶるぅうううんっ！どぷぅううううんっ！！とド派手に暴れる塊を、ささら目掛けて叩きつけようと） (2013/6/24 15:02:50) |
| 久寿川ささら | > | あああああっ！（悲鳴を上げてマットにたたきつけられる。身体が回転して、正面から打たれたのにうつ伏せダウン） (2013/6/24 15:04:00) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | なんじゃ、勝負を受けたからには……少しは自信があったのではなかったのか？（ささらの背に、のしぃっとお尻を下ろして座り込むと、お尻めがけて胸を叩きつける乳ビンタ。どぷぅうううんっ！ぱぁあああんっ！と、やはり手でする普通の平手打ちよりは痛みは少なくとも、重量級の打撃を繰り出していく） (2013/6/24 15:05:55) |
| 久寿川ささら | > | あぅっ・・・あっ・・・あっ・・・（尻を乳で打たれ、イヅナの蹂躙が生み出す強い被虐の快感にもう耐え切れない。打たれるたびに甘い声を漏らして愛液を噴いてしまう） (2013/6/24 15:06:51) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ……まったく、今日は楽しみに来たのか、貴様は……随分と嬉しそうにしおってっ！！（お尻を持ち上げれば、ささらのお尻へとヒップドロップ。完全に戦えなくしてやろうとばかりに、容赦なく打ち砕きにかかる。） (2013/6/24 15:08:58) |
| 久寿川ささら | > | ひぃぃぃぃぃぃぃっ！（お尻が潰され、イヅナのお尻がめり込んできて、目を剥いて失禁。潰れたカエルのような格好でおもらしと共に絶頂の潮を噴き出す） (2013/6/24 15:10:18) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ほれ、立つのじゃ……それとも……（お尻をお尻でぺちんっ！ぱちんっ！と軽めに叩いて、再び潰してしまおうかという脅し。既に勝負は決したも同様だが、少々のことなら悦ぶ相手には相応の責め苦をもって答えると） (2013/6/24 15:12:10) |
| 久寿川ささら | > | はぅんっ・・・ひんっ・・・（甘い声を漏らし、叩かれる度に快感で震える）あ、はぁ・・・ (2013/6/24 15:13:10) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ふんっ……さあ、今度は本当に、潰れてしまうが良いっ！！（高く飛び上がってからのヒップドロップ。ささらに、秒殺と完封負けと言う、１日での２連敗をその尻で刻みつけてしまおうとする） (2013/6/24 15:14:41) |
| 久寿川ささら | > | きゃあああああああっ！？（悲鳴を上げ、お尻がひしゃげ、そのまま尻に走る激痛に白目を剥いて身体を硬直、その後脱力する） (2013/6/24 15:18:17) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | もちっと、楽しめるかと思ったが……（腕の拘束を解くと、ささらの腕も解放してやり、そのお尻のあり様に言葉とは裏腹の満足そうな笑みを） (2013/6/24 15:19:13) |
| 久寿川ささら | > | あ、ぅ・・・ひぅ・・・（ヒクヒクと、お尻の穴が露出するほどに潰された有様） (2013/6/24 15:21:33) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | さて、これで勝負は終いじゃが……まだ何か、言う事はあるかのう？（ささらの顔を掴み、その顔を覗き込みながら強い口調でたずねて） (2013/6/24 15:22:43) |
| 久寿川ささら | > | は、ひ・・・イヅナ・・・さま・・・（心酔しきった表情で見上げる） (2013/6/24 15:23:04) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ふむ、ならば、場所を変えるか……？（その態度を見れば、やや気の無い、簡潔な返事を返して） (2013/6/24 15:24:05) |
| 久寿川ささら | > | う・・・は、い・・・（こくん、とうなずきを返す） (2013/6/24 15:25:30) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | では、待ち合わせ部屋での、ここは落ちるぞ (2013/6/24 15:26:50) |
| おしらせ | > | 白面金剛九尾イヅナさんが退室しました。 (2013/6/24 15:27:04) |
| おしらせ | > | 久寿川ささらさんが退室しました。 (2013/6/24 15:28:00) |
| おしらせ | > | キャス狐さんが入室しました♪ (2013/6/24 23:16:30) |
| キャス狐 | > | はてさて、お邪魔しちゃいますね～ (2013/6/24 23:17:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャス狐さんが自動退室しました。 (2013/6/24 23:37:31) |
| おしらせ | > | 真壁那月さんが入室しました♪ (2013/6/24 23:59:09) |
| 真壁那月 | > | さてと…たまには (2013/6/24 23:59:48) |
| おしらせ | > | 新一さんが入室しました♪ (2013/6/25 00:00:43) |
| 新一 | > | よろ (2013/6/25 00:01:14) |
| おしらせ | > | 真壁那月さんが退室しました。 (2013/6/25 00:01:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新一さんが自動退室しました。 (2013/6/25 00:21:50) |
| おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2013/6/25 09:35:00) |
| 松本乱菊 | > | (2013/6/25 09:52:56) |
| おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2013/6/25 10:09:39) |
| おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2013/6/25 10:20:30) |
| おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2013/6/25 10:36:20) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2013/6/25 21:44:07) |
| アル・アジフ | > | さて、と。邪魔するぞ。 (2013/6/25 21:44:19) |
| おしらせ | > | 白面金剛九尾イヅナさんが入室しました♪ (2013/6/25 21:50:02) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ふむ、お邪魔してよいかのう？ (2013/6/25 21:50:40) |
| おしらせ | > | ウルトラマンダイナさんが入室しました♪ (2013/6/25 21:52:23) |
| ウルトラマンダイナ | > | チェンジ！ (2013/6/25 21:52:35) |
| ウルトラマンダイナ | > | ザ (2013/6/25 21:52:37) |
| ウルトラマンダイナ | > | ウルトラマン！ (2013/6/25 21:52:43) |
| おしらせ | > | ウルトラマンダイナさんが退室しました。 (2013/6/25 21:52:46) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | いきなり、挨拶じゃな……（見せ付けられる胸にも、特別気圧される事無く余裕を見せて。ただし胸をぶるるんっと、上下にひと揺すりして見せ付け返す） (2013/6/25 21:53:20) |
| アル・アジフ | > | ふふん、見惚れたか？（偉そうにイヅナを見つめて、そのゆすられた胸に好敵手の感情を抱く） (2013/6/25 21:54:32) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | 冗談ではない……まあ、確かに大きいようじゃが……もしや、我よりも大きいかも知れぬな……（実際にどちらが大きいかはともかく、余裕を見せ付けるような態度を取って、アルに近づいていく） (2013/6/25 21:56:18) |
| アル・アジフ | > | 当然であろう……だがデカいだけではないぞ？（イヅナが余裕を見せているのを見ればこちらも対抗するように歩み寄る） (2013/6/25 21:57:00) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ほう、ただデカいだけに見えるが……我の目は節穴じゃったかのう？（くっくっくと、喉の奥で威圧するように笑いながら、歩みを留めずに胸からぶつかり押しつぶつように押し付ける。ぎゅむぅううううううっと、少しでも怯めば相手を、ゴングすらなっていないのに圧殺しようかと言う力の入った歩みで） (2013/6/25 21:58:44) |
| アル・アジフ | > | この妾の乳は最強にして無敵……汝の乳など轢き潰してやるわ（イヅナが威圧してくればこちらも威圧を返し、一歩も引かない。みっちりと中身が詰まった、見た目以上に重い爆乳をギュギュギュギュギュゥッ、と押し付けていき） (2013/6/25 22:00:08) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ほぉ……この程度で最強とは、デカいのは胸だけではなく態度もか……じゃが、所詮どちらも、デカいだけじゃ……なっ！！（アルと爆乳同士を押し付けあいながら、額がぶつかろうかと言うほど近づいて、ぎゅむぅううううううっと息が詰まりそうな押し付け合いのまま余裕を見せつけ笑う。今にも乱闘でも始めそうなほどに、好戦的な表情で） (2013/6/25 22:02:49) |
| アル・アジフ | > | くははっ……狐風情が（口では笑いながら目では笑っていない。ギラギラと視線をぶつけあい、胸を押し付けあって、もはや一歩でも譲ってやる気はなく乳房でねじ伏せようとする） (2013/6/25 22:06:06) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ふっ、リングに上がる前に負けたいとは、酔狂な娘じゃ……！！（ぎゅむぅううううっと、胸が押しつけあっているうちに、露になっている横乳は流石に形を変えて広がって、赤くなって苦しげ。とは言えここで力を抜けば待っているのは屈辱的な結末だけで、意地でも自分からは引けはしない） (2013/6/25 22:08:17) |
| アル・アジフ | > | 負けたいのは……貴様であろう、がっ……！（グッと歯を食いしばり、肺が圧迫される息苦しさに耐える。意地と誇りにかけて引く気はなく、額がゴリゴリこすれ合うほどに前に出て、脚はしっかりとマットを踏みしめて）貧乳……めっ！ (2013/6/25 22:10:08) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | なぁにっ…ふっ、んんっ……その張りぼて、随分と苦しそうにしておるではないかっ……ふんっ！！（ギチギチ！ぎゅむぎゅむ！グニィイイイイイッ！！既に限界いっぱいまでの圧力を加えられた胸が悲鳴を上げるも、そこから更に前へ踏み込む。尻尾がピンと立って、余裕を見せる中の余裕のなさをあらわしていて） (2013/6/25 22:12:57) |
| アル・アジフ | > | はぁっ……ぐっ……貴様の、水風船こそ……破裂しそう、だぞっ……！（ぎゅぐ、ぎゅむぎゅむ、ぐぎゅうううぅぅぅぅぅっ、と全力で踏み出し続ける。全身にどっと浮かぶ大量の汗が苦しさを伝えて） (2013/6/25 22:14:53) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ふっ…んぐぅっ……いい加減、素直になるが良いぞ……さもなくばっ！！ ぐっ……ふぐぐぐぐぐっ！！（アルの背に腕を回して、既に足の力だけでは限界の押し付け合いに更に締め付けを強める。完全に意地だけの行為で、自分はまだ余裕があるというアピールを込めつつ。一気に乳房がムギュゥウウウグニィイイイイッ！！と風船を押し潰すような悲鳴を上げる） (2013/6/25 22:17:21) |
| アル・アジフ | > | くはっ……がっ……ぎぃぃぃっ！（激痛と苦しさに声も出せず、それでも引かない。歯をギリギリッと砕けそうなほど食い縛り、負けじと逞しい腕を背に回して引き寄せる。胸とお腹と額が同時に密着しそうなくらい、胸が形を変えて） (2013/6/25 22:19:36) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | くっ……あぐっ……くっ……これでっ、止めっ…じゃぁっ！！（アルと抱きしめあいながら、更に身体ごと前に出て締め付けを強める。グニィイイイッ！！ギュムッ！ムギィイイイイイイッ！！既に胸の押し付け合いとは思えないほどの圧力で、擦れあう音を立てつつ、顔は真っ赤になっていて） (2013/6/25 22:22:15) |
| アル・アジフ | > | ふんっ……ぎゅっ……ぐ、ぎゅっ……！（乳房と言うより肋が押し潰しあっているような感覚を覚えながらそれでも引かないのは意地。流した汗が湯気となって蒸発するほどの熱気を身に湛えながら、前に出てきたイヅナをさらに強く抱き寄せる。ギュチィィィィィィィィィィィッ、と肉の潰れる音が傍から見ていても聞こえそうなほどの押し合い、力が入りすぎて太ももを失禁が伝ってなお引かない） (2013/6/25 22:25:02) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ちっ……くっ、んぐっ……いい加減にぃっ……はぐぅっ…はっ……潰れよっ、駄肉めがぁっ！！（アルの抱きしめに、胸が更に形を変える。服も谷間によって行き、気がつけば乳房をほぼ露出した状態で、失禁するアルの腰を思い切り抱えて鯖折り気味に胸を押しこむ） (2013/6/25 22:28:33) |
| アル・アジフ | > | ぎゅぎゅっ……ぐっ……潰れるのは……貴様っ……！（貴様だ、と言い切る事もできない苦痛。それでも引かず）んんんっ……の、ぉっ！（むっちりとした脚に力が篭ると、イヅナの身体全てを押し込むつもりで全身しようとする） (2013/6/25 22:33:23) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | んぐぅっ……このっ、猪、めがぁっ！！（脚が床をすべり、アルに押されて下がっていってしまう。それでも腰を落としつつ、アルの腰を強く抱え込めば、下から持ち上げるような形で胸を張り、前に出てくるアルの力を利用して逆に責めようと。ギュムッ！グニィイイッ！！グニィイイイユゥウウウウウッ！！） (2013/6/25 22:35:32) |
| アル・アジフ | > | ふぎゅっ……ぎぃっ……あっ……甘……っ……ぎゅぅっ……！（下からの押し込みには、上から逆に重みをかけて押し潰そうとする。その上でなお前に出て、壁まで押し込んでしまおうとするものの、ともすれば重心が浮き上がりそうな状態なので慎重に、しかし確実に一歩ずつ進む） (2013/6/25 22:37:26) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ほぉれっ……ふぐぐっ……漏らすわ、みっともない悲鳴は漏らすわ……往生際が悪過ぎるぞっ、この、猪めがっ…ふっ、ぐぅっ！！（余裕は無いがある。ただし、このまま壁に押し込まれたならその時点で敗北は確実とあって、猶予はない。足を踏ん張り、アルの歩みを遅らせて時間稼ぎをしながらも、どうやって仕留めるべきかと虎視眈々と、窮地だからこそ静かに耐えて。） (2013/6/25 22:39:55) |
| アル・アジフ | > | んんっ……んっ……がっ……駄狐っ……！（睨み付けながら、さらに、さらに前に出る。窮地にもペースを崩さぬイヅナを崩し難く思うものの、壁まで押し込めれば勝ち。それから逃れようとする瞬間を潰してやると凝視する） (2013/6/25 22:41:44) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ふっ、んぐぅっ……ふっ……貴様の……浅い考えなどお見通しじゃ……（反撃は狙っているが、それを潰そうとしているのも分かっている。壁が迫る中、それでもまったく仕掛けようとせず、胸の押しつけばかり強めてのチキンレース。反撃を警戒してばかりなら、何もせずとも押し勝てる、と） (2013/6/25 22:44:46) |
| アル・アジフ | > | ぎっ……ぐぅっ……！（反撃してこないなら勝てる、と押し込み、壁に押し付けようとさらに迫る。全ての反撃を待ち構えたまま押し込み続ける事は不可能。どのタイミングで、どのように全力攻撃に移るか、お互いにタイミングを測り合う形。壁際ギリギリで勢いが拮抗する） (2013/6/25 22:47:19) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ……ふぐっ、くっ…まあ、ちとズルじゃが……ふんっ…ここまでよくも、良い気になってくれた、ものじゃっ！！（拮抗したが、一歩で負けるほどの僅差の拮抗。そこで、尻尾でグイッと壁を押す。本当に、手で押すのと大差ない程度の力とは言え、太く立派な九尾は下手な手足よりも力強い） (2013/6/25 22:49:39) |
| アル・アジフ | > | 貴……様っ……！？（突然の強烈な押し返し。イヅナを睨み付けるが、拮抗しきった所でのひと押しにズルリと後退させられる） (2013/6/25 22:50:33) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | なぁに、乳の勝負で壁を利用しようと……最初に企んだは貴様ぞ？（前に出る勢いのまま、アルの体をぐいぃぃっと、引き上げるように下乳を押し上げるように胸を張る） (2013/6/25 22:51:55) |
| アル・アジフ | > | それ、はっ……にゃああっ！？（相手の身体を見誤った代償に、その脚が床から浮き上がる） (2013/6/25 22:52:54) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ふんっ…さあ、負けを認めるのじゃな……さもなくばっ！！（持ち上げた体を抱きしめたまま、運ばれた距離を戻しつつリングへと向かう。そこも壁といえば壁になっていて） (2013/6/25 22:54:10) |
| アル・アジフ | > | はぁ、く……誰が……認める、かっ……（持ち上げられながらイヅナを見下ろし、諦めていない所を見せる） (2013/6/25 22:54:32) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ふんっ……下らぬ、見得をっ……張りおってぇっ！！（アルの股間を、首を抱え込むと、ボディスラムに切り替えて、リングに投げ上げるように投げ飛ばす。あのまま鯖折りのままリングに叩きつければ勝っていたと、そう主張するような余裕のある行動ながら、そうしたら果たして自分の胸も無事であったかと言うほどに苦しげに赤く） (2013/6/25 22:56:50) |
| アル・アジフ | > | がっ！（リング上に投げ飛ばされて転がる。流石に胸を押さえて苦しそうに呻いて） (2013/6/25 22:57:32) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | はぁっ、ふぐっ……くぅ…どうせならば、決着は……この上でじゃっ！！（アルを投げ上げてから、胸を押さえつつリングに上がって、既に１試合終えたほどの疲労感を感じつつも決着させなければと） (2013/6/25 22:58:55) |
| アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……く……ふぅ……今のを……逃げた事、後悔させて……くれるっ……（リングに上がってきたのを見れば、イヅナを睨みながら立ち上がろうとする。脚が震えるほど身体が疲労している状態） (2013/6/25 22:59:44) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ……ちょっと待て、今、我の聞き間違い……かのう？ だぁれが、逃げた、じゃと？（ヒクヒクと、表情を引きつらせて、逃がしてやったという思いがあるだけに黙っていられないどころか食って掛かりそうなほどの剣幕） (2013/6/25 23:01:13) |
| アル・アジフ | > | 貴様だろうが……はぁ、く……妾の乳を恐れたので、あろうっ……！（流石にリングに叩きつけられては無事では済まないと言う予感もあったので、そこから逃れた事で強気に言葉を紡ぐ） (2013/6/25 23:03:19) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ほぉぉ……我の胸に押され、ちびっておったくせによく言う……（ゴングが鳴る暇もないほどに、今にも掴みかかりそうな剣幕で言い争っていたが、アルの苦しげな様子に一旦言葉をとめてゴングを要求する）ふんっ……身の程というものを、教えてくれるわ (2013/6/25 23:05:37) |
| アル・アジフ | > | はっ……貴様に屈した訳ではないわっ！（力を入れすぎたせいとはいえ確かに事実なので顔を赤くして。要求されたゴングが鳴り響くと同時に前に出る） (2013/6/25 23:06:35) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ……本当か、のぅっ！！（ぱぁああああんっと、前に出てきたアルの胸へと平手打ち。全力でカウンター気味に降りぬく） (2013/6/25 23:07:21) |
| アル・アジフ | > | ぬあああっ……！（あれほど押し付け合った乳房はその痛みでも芯まで響く激痛。思わず胸を庇いそうになる腕を意地で停止させて）貴様、こそ……っ！（イヅナの胸にえぐりこむようなストレート掌底を狙う） (2013/6/25 23:08:19) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | はぐぅうううううっ…くっ……空気を、読まぬかっ…！！（ふらつき下がると、平手くらいならばと耐えるつもりだった胸を押さえて、涙目で歯をガチガチと打ち鳴らすほどに効いてしまう） (2013/6/25 23:09:39) |
| アル・アジフ | > | 平手など、まどろっこしい、わっ！（それは余裕がない、と言う意味に近いが。ねじ伏せるべく、両手をがっちりと組み合わせてハンマーパンチの追い打ちをかけようと踏み込み振り下ろす） (2013/6/25 23:11:19) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | つっ……くくっ……やらせぬっ！！（打ち下ろされる前に、飛び上がって胸をぶつけ、ぶるるぅうううんっと、弾ける様な弾力でハンマーパンチを迎撃。そのままアルの顔面目掛けて胸をぶつけて押し倒そうと） (2013/6/25 23:12:38) |
| アル・アジフ | > | えええいっ！（勢いが乗り切る前だが、両腕の力でねじ伏せようとする。もちろん疲労で弱まっているが、イヅナだって似たようなものだろうと前進を阻止しようとする） (2013/6/25 23:13:40) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | つっ、ぐぐぅっ……ふん、無駄じゃっ！！（無理やり、力というよりもその豊かなスタイルに任せた肉爆弾。泣きそうなほどに痛く苦しいが、胸の勝負で逃げたとまで言われたままにはしていられぬと） (2013/6/25 23:16:27) |
| アル・アジフ | > | んぎゅうっ……！（顔面に乳を食らえば、尻餅をつかされる。腕で勢いをねじ伏せていたのでダメージはそれほどでもないが、それでも踏ん張り切れないほど脚に力が入っていない） (2013/6/25 23:17:30) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ふっ、ククッ、無様な姿じゃ……のうっ！！（アルの下乳のあたりを狙い、掌底をフック気味にドスドスと、掌の硬い部分で叩き潰すように打ち込む） (2013/6/25 23:19:12) |
| アル・アジフ | > | いぎっ……ぐっ、や、やめぬかぁっ！（イヅナの腕を掴んで谷間に挟みつつ、腹への蹴りを狙う反撃） (2013/6/25 23:21:49) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | なっ…くぁっ……はぐぅううっ！！（ズドムッと、お腹を突き上げられ、普段なら何ていうことのない無理な体勢からの膝にも体が崩れてしまう） (2013/6/25 23:22:46) |
| アル・アジフ | > | ふぅ、ふぅ……くらぁえぇっ！（イヅナの腹にさらに膝の追い打ち。身体を折らせた上で頭を乳に挟もうとする） (2013/6/25 23:24:25) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | うぐっ、はっ、おごっ……あっ、がぁ…（唾液を吐き出し、余裕ぶっては見せていてもやはり疲労が尾を引いているのか、腹筋を震わせながら体が折れてしまう） (2013/6/25 23:25:22) |
| アル・アジフ | > | そら、これで、落としてやるわっ！（イヅナを谷間に挟むとそのまま倒れこんで、むちむちの脚で腰を抱え込んでがっちり抱きしめようとする） (2013/6/25 23:26:03) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ぐっ……つぅっ、おのっ、んぐっ…れぇっ……！！（力が弱まっている今、他だの力任せには抜けづらい責め。顔を圧迫する谷間に、歯を食いしばり耐える） (2013/6/25 23:27:36) |
| アル・アジフ | > | そらっ……そら、どうだっ！（普段に比べればあまりに弱い拘束。今のイヅナを落とすには十分と押さえつける） (2013/6/25 23:29:16) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ふんっ……無様に我の胸から……逃げおって、からにっ！！（拘束された身体を撥ねさせると、アルの脚を振り解けずにそのまま倒れ込む。だが、狙いは脚を振り解く事ではなく、アルのお腹目掛けて縛乳を落とすバストプレス。どぽぉおおおおおおんっ！と、重たく中身の詰まった乳砲弾を、アルの隙だらけの腹筋へとお返しとばかりに落とす） (2013/6/25 23:31:34) |
| アル・アジフ | > | 誰が、逃げて、など……おぐぅぅぅっ！（重いボディブローの衝撃に悶絶、目を見開く）げほっ……お、おのれっ…… (2013/6/25 23:32:36) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ほぉれっ…このまま、我が胸に……屈するが良いわっ！！（連続して体を撥ねさせて、アルの胸の拘束では自分を抑え切れないとばかりに、連続して叩き落す乳絨毯爆撃。抜け出す事ができるかもしれない大打撃を与えながらも、アルから手放さざるをえないほどに責め続ける。どぷんっ！どぷぅんっ！どぱんっ！ばるぅんっ！どぱぁあんっ！！） (2013/6/25 23:34:35) |
| アル・アジフ | > | ごふっう……げふっ、がああっ……やめ、ぬ、かぁっ！（流石に腹で耐えられる衝撃ではなく、イヅナを突き飛ばす） (2013/6/25 23:35:33) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | んっ、くくっ…強がっても緒戦はその程度の乳よ……まあ、態度同様、不相応にデカいとは認めてやっても良いぞ♪（突き放されると、酸素を大きく吸い込んでから、乳房をブルルンッと揺さぶり勝ち誇ってみせる） (2013/6/25 23:36:48) |
| アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……ぐ……ふん、偉そうに……！（腹を抑えてイヅナを睨み立ち上がる） (2013/6/25 23:38:35) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | 偉そうではない、実際に……我が貴様よりも強い、それだけの事じゃっ！！（立ち上がったアル目掛けて駆け出すと、流石に胸はしばらく休ませたいのか、単純にそれよりも自信があるからか、飛び上がってのヒップアタック。ぶるるんっと、迫力満点の巨尻を突き出す） (2013/6/25 23:40:04) |
| アル・アジフ | > | ふんっ！（イヅナに合わせて、パンツの食い込んだデカ尻を突き出すように振り向く。跳び上がっての一撃に、回転してねじ込むような一撃を合わせる） (2013/6/25 23:40:50) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | つっ……貴様っ！？（反撃を受けて着地すると、押し返された屈辱と、胸だけでなくこちらでも張り合ってくる相手に、負けられないという思いが再びわきあがって） (2013/6/25 23:42:38) |
| アル・アジフ | > | ふんっ……なかなか自慢の尻のようだな？（グイッと見せつけて挑発するように腰を振る） (2013/6/25 23:43:49) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | そうじゃな……少なくとも……貴様よりはデカく、強くはあるようじゃ♪（胸では、大きさでは譲るかもしれないといったが、尻では譲るかどうか以前に相手にすらならないと、強気で突き出し見せ付ける。） (2013/6/25 23:45:14) |
| アル・アジフ | > | ほう、よう言うた。なればそのデカ尻、叩き潰してくれるとしようぞ（イヅナの自信を打ち砕くべく尻を触れ合わせるぐらいまで近づける） (2013/6/25 23:46:07) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ふんっ……また漏らしても、知らぬぞ……（近づいてきたアルを余裕を持って迎え、腰をグッと落とし、尻をばるんっと、力強く揺らしてアルにぶつける） (2013/6/25 23:47:44) |
| アル・アジフ | > | ふんっ！（ぶつけられると一歩前に出る、つまり尻を離す形で衝撃を受け止める。そして開いた分を詰めるように勢いをつけたヒップアタックをお返しに） (2013/6/25 23:49:13) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ンぐっ……ふっ、はぁ、なんじゃ、それで攻撃の……つもりかっ！！（アルの攻撃に、息を詰まらせながらも、尻を震わせて受け止めて、ずしぃいいいっと、重く力強い尻撃を突き出す） (2013/6/25 23:51:02) |
| アル・アジフ | > | ふんっ、貴様こそ……無駄にデカい、だけではないかっ！（力強い衝撃に今度は足を止めてしまうが、イヅナのデカ尻をこじ開けるように中央へ打ち込もうとする） (2013/6/25 23:51:48) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | 無駄じゃとっ…！！（アルの反撃を無駄と、尻で一蹴する如く、ばるるぅぅううんっと揺さぶり、打ち込んできた尻を打ち据える。立派な九尾を支えるデカ尻を見せ付けるように） (2013/6/25 23:53:09) |
| アル・アジフ | > | んぐぐぐっ……ええい、なればこうよっ！（揺さぶられて尻を赤くしながら、その立派なデカ尻を、デカ尻の上に乗せるように持ち上げようと下から押し付ける） (2013/6/25 23:53:40) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | んっ、ほぉ……それで、我をどうにかできるつもりか？（アルが尻を押し付けてくれば、ずしぃいいいいっと、重たく体重をかけて尻を下ろし、押し潰そうと） (2013/6/25 23:55:13) |
| アル・アジフ | > | 無論、よっ……くぅっ……！（普段ならその重みごと持ち上げる自信もあるが、流石に今は足が辛い。ぐり、ぐり、と腰を振る事で、イヅナの重みに反発する張りのある尻を見せつける） (2013/6/25 23:57:17) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ……貴様は、欲張り過ぎじゃ……ふんっ！！（アルの反撃に、持ち上げられそうな迫力を感じつつも、一向に高さを変えない自分の尻に面白く無さそうに尻を振る。ぶるるんっ！！ばるぅうううんっと、どれ程の張り自慢の尻でもねじ伏せ叩き潰そうという勢い） (2013/6/26 00:00:12) |
| アル・アジフ | > | はっ……貴様こそ……妾の尻で……屈するが良い、わっ……ぐぅっ！（腰を振られ、尻をぶつけられると長くは耐えられない。揺さぶりの間隔を縫ってなんとかイヅナの尻を少しでも浮かせようとする）これで、どうだっ！ (2013/6/26 00:01:51) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ふんっ、胸で負けたくせに……っ、つぅ……よくぞまあ、見得を張りおるわっ！！（尻が押し上げられるが、その分重たい尻爆撃。揺さぶりをくわえて落下する尻がどぶるぅうううんっ！！ばるぅううううんっ！！と、イヅナも疲労困憊の身ではあるが、上から体重をかけるだけの楽な体勢である事が功を奏しての威力を見せ付ける） (2013/6/26 00:04:08) |
| アル・アジフ | > | 負けて、など……おらぬ、わっ！（最後に潰されなかったのだから負けてないと主張すると、なおも尻を上に突き上げる。揺さぶりの威力は凄まじく、膝を折りそうになるが、その分尻を押し上げ、重心と姿勢を崩させようとする） (2013/6/26 00:07:35) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | くぅっ、ふん、惨めな事よ……情けをかけられたことにも気付けぬとはっ……くぅ……ふっ、ふんんっ！！（尻を押し付けるだけではなく、アルの尻をゴリゴリと磨り潰すような勢いで押し潰し、膝どころか股間までマットに押し倒してしまおうと。うつ伏せなのでそのままフォールには持っていけないが、灰つくばらせるくらいでは物足りないと） (2013/6/26 00:10:30) |
| アル・アジフ | > | ぐぅ、ふぅっ……ふぁ……ん、逃げた……癖に、偉そうに……くぅっ……！（尻より先に膝が崩れ、バランスを崩すアル。身体をひねり、イヅナを尻の上からすべり落とそうとする）） (2013/6/26 00:12:53) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | くっ、つぅっ……まだ、言うかっ！！（振り落とされ、四つんばいにさせられるも、折角見逃してやったのにと、アルお言葉に再度煽られて） (2013/6/26 00:13:50) |
| アル・アジフ | > | 真実で、あろうが……っ！（四つん這いのイヅナの尻めがけて小さく跳びながら尻をぶつけようとする） (2013/6/26 00:14:50) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | くっ…つっ、えぇいっ！！（尻をどぷるぅうううううんっと揺さぶり迎撃し、アルを突き放しつつ立ち上がろうと。尻で勝負を決めて、胸の勝負は今日はつけずに開放してやろう、と本当に思っていたかはともかく、そこまで言うなら徹底的に潰してやると） (2013/6/26 00:16:16) |
| アル・アジフ | > | はっ、その自慢のデカ尻、腫らしてさらにデカくしてやるわっ！（立ち上がらせるものかとさらに容赦の無い連続攻撃。激しく腰を振る体力はないので、一発一発の重みを乗せてずぐぅぅぅんっ、どすぅぅぅんっ、とぶち込んでいく (2013/6/26 00:17:43) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ちょっ、おいっ……貴様っ、あっ！？（胸での勝負に戻ろうとしたところで、予期せぬ尻への連続攻撃。動きは素早いのだが、尻が大きい分だけ起き上がるのは遅れるのか、アルの勢いに押されてしまう） (2013/6/26 00:18:57) |
| アル・アジフ | > | デカいだけの駄尻……潰してやる、わっ！（さっきしてやられたお返しの意味も込め、勢いに押されたイヅナの尻尾の一本を掴む。グイッと引き寄せて尻を突き出させた所に重いカウンターのヒップアタックを勢いをつけてねじ込もうと） (2013/6/26 00:20:08) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ひにゃっ……やっ、あぐっ、くぅっ！？（マットに上半身が伏せて、うつ伏せになったまま尻を打たれる。尻尾を掴まれ自由な動きを封じられると、打たれるままとなってしまい、脱出するべくアルを押し返そうと尻を突き上げる反撃） (2013/6/26 00:21:28) |
| アル・アジフ | > | ふんっ、ヌルいわっ！（飛び上がり、尻を突き上げて来たイヅナの尻めがけヒップドロップを狙う） (2013/6/26 00:22:46) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ひぎぅっ……あひっ、ぎぃいいっ！！（マットに叩き潰され、尻尾も引っ張られる傷みに思わず、股の間に水溜りを広げる失禁） (2013/6/26 00:23:28) |
| アル・アジフ | > | くくっ……流石は九尾のデカ尻だな、これほど良いすわり心地の尻は無いぞ？（イヅナの尻尾ごと尻を敷き潰すようにして腰をグラインド） (2013/6/26 00:24:09) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | はぁっ、ひぃっ……いい気にぃっ、なるで、ないわぁああああっ！！（羞恥と屈辱、そしてその生み出す怒りに、両手足をマットにつくと、尻尾を暴れさせながら一気に尻を突き上げる） (2013/6/26 00:25:55) |
| アル・アジフ | > | ぬぅぅぅっ！？（その気迫に尻を持ち上げられると、そのいらだちをぶつけるようにもう１度ヒップドロップを仕掛ける）ええい、往生際の悪いっ！！ (2013/6/26 00:28:02) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ふんっ……賢しいわっ！！（ヒップドロップを横から、叩き潰して弾き飛ばすようなドン尻のヒップアタック。四つんばいだった体を起こしながら、デカ尻を勢い良く叩き付けるよう突き出す） (2013/6/26 00:29:53) |
| アル・アジフ | > | ぐぅっ……ええい、一度潰された尻ごときにっ！（横からの衝撃によろめき離れ、苛立ちを隠さずイヅナを肩越しに睨む） (2013/6/26 00:31:58) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ぜぇっ、はっ……ふん、胸に続いて我の尻に、見逃されただけの分際、でぇ……（立ち上がり、今のアルの連続攻撃によっていきを激しく乱しながらも立ち上がり構える。流石に、もう限界近く、ふらつかないよう体を支えるのでやっと） (2013/6/26 00:33:52) |
| アル・アジフ | > | はっ……その尻でよく言った。這いつくばって漏らした貴様がな（蔑むように尻を見下す） (2013/6/26 00:34:45) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ふん、胸を押しつけ漏らしたくせに……よく言う……まあ、その胸もこれから、見るも無残に潰されるわけじゃが……（アルに、今度は逃げるなよと挑発。胸の勝負を挑もうとしても、これまで避けられ続けたことを冷ややかに皮肉る） (2013/6/26 00:36:28) |
| アル・アジフ | > | 逃げてなどおらぬわ……尻をぶつけてきたのは貴様であろうが（見当違いだと言い放ち、向き直る） (2013/6/26 00:37:40) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ほぉ、減らず口もそこまで来れば感心じゃ……潰れよ……（ボソッと呟くなりのラリアット。腕でアルの首を刈りつつ爆乳をたたきつけねじ伏せ潰そうと。ばるぅうううううううんっと、風が吹くだけで痛みに悶えそうな乳房を激しく揺さぶる） (2013/6/26 00:39:49) |
| アル・アジフ | > | はっ……潰れるは汝、よっ！（ぶるるるるるんっ、と乳房を揺すりながらこちらもラリアット合戦に応じる。乳房でラリアットを受け止め、乳房でラリアットを潰そうと） (2013/6/26 00:43:28) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | くっ…遠慮は要らぬぞ……我の乳に勝てぬと、負けを認め果てよっ！！（相打ちに終わると、アルの顔面狙いの裏拳を振りぬくが、拳は当たろうと当たらずとも関係ないとばかりの乳房の揺れでどぷるぅううううううんっと叩きつけに） (2013/6/26 00:45:22) |
| アル・アジフ | > | ふん、果てるは汝、よっ！（避けもせず乳房と顔面で受け止める。頭を大きく揺らされる代わり、回転エルボーでイヅナの顎を狙いつつ乳房はしっかりとぶつけてねじ伏せようと） (2013/6/26 00:46:18) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | がっ……はぁっ…つぅ……ふんっ！！（アルの首に腕を巻きつけ、体を引き付けながらのヘッドバット。頭突きで頭をぶつけるよりもはるかに勢い良く、乳房をどぱぁああああああんっと叩き付ける）負け乳は、黙っておれぃっ！！ (2013/6/26 00:47:58) |
| アル・アジフ | > | 誰が負け乳だ……潰れ尻めぇっ！（頭突きに大きくよろめき下がると、イヅナを睨みつける。離れた所から、跳び上がって乳房に尻をぶつけようとして） (2013/6/26 00:48:44) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ……また、逃げおってぇっ、ふぐっ……つっ……ふん、弱尻がぁっ！！（アルのヒップアタックに大きくよろけながらも、尻を抱え込みながらのバックドロップ。胸の弾力で、ぐにゅぅううううううんっと尻を押し返しつつ、高角度で背後へと反り投げていく） (2013/6/26 00:50:08) |
| アル・アジフ | > | 貴様がっ、尻から逃げたので、あろう、がっ！！（ぐぎゅううううううううっ、とイヅナの乳房に尻を押し付け、乳房ごとバックドロップを潰そうとする。尻で挑んで来ておいて勝手に打ち切ったのはイヅナだと主張しながら） (2013/6/26 00:53:12) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | ふん、そんなもの………知らぬわっ！！（その押し潰しに抗いつつ、飛び上がっての超高角度バックドロップ。実際には、他だの反り投げだと潰されそうだったからではあるものの、アルの尻を受け止め飛び上がるだけの余裕を見せ付けるという意味でも）ふんっ、ぐっ、ふぅうううんっ、さあ、観念して、マットに沈んでしまえぇっ！！ (2013/6/26 00:55:03) |
| アル・アジフ | > | があああっ！（高角度の一撃で脳天からマットに叩き落され、衝撃に目を剥く） (2013/6/26 00:56:14) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | はがっ、ふぅ……ほぉれ、何とか言ってみよ……我が胸の前には、貴様なんぞっ……ふんっ！！（アｒを投げ落とすと間髪入れずに、立ち上がって息を整える。そして一気に、飛び上がってのヒップドロップ。アルの爆乳ごと、顔面を叩き潰すような、巨尻での圧殺で止めを刺そうと。ぶるるぅううううううううううんっと、殊更に激しく揺さぶりながら、ごぉおおおおおおっと風をかき分ける音すら聞こえそうなほど） (2013/6/26 00:58:54) |
| アル・アジフ | > | はぁ、は……ぐ……妾の尻から、逃げ、おって……っ！（最後にそう口にすると）んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！（強烈な巨尻での圧殺に、イヅナの尻の下で失神する） (2013/6/26 01:01:21) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | 逃げてなどおらぬわ……ふーん、我が尻の前にはその程度の尻など、秒殺じゃ……（アルの顔に尻をグリグリと押し付けながら、それだけの巨尻を前にして、捨て台詞をはかせた事には屈辱を禁じえない。そう思うと止めを刺した後に更にぐりぃいいいっと蹂躙してからやっと尻を離す） (2013/6/26 01:03:01) |
| アル・アジフ | > | んぐ……ぐ……ん……（イヅナの念入りな蹂躙に完全に意識を失い、顔を潰され、白目を剥いて失神しているアル。股間から水たまりを広げる） (2013/6/26 01:04:35) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | その尻、次まで預けておいてやるわ……ふんっ……我の乳から逃げおって……（胸の攻め合いから、ヒップアタックで反撃してきたアルは逃げたといっても良い筈だが、そんな相手に最後に捨て台詞を残された事がしこりとなって、勝ち誇る気にもなれずリングを降りる。大きな遺恨を残しつつも次は全部潰すと誓って） (2013/6/26 01:06:21) |
| アル・アジフ | > | 【ふんっ……まあそんな所だなっ】 (2013/6/26 01:07:22) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | 【はんっ……見逃してやった事にも気づかぬとはおめでたい奴じゃな】 (2013/6/26 01:08:17) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2013/6/26 01:09:19) |
| セイバー | > | （密かにリングの外から試合を見ており……ぐーにした両手を口の前にやり、鼓動を高鳴らせながら静かに観戦していたりして） (2013/6/26 01:10:04) |
| アル・アジフ | > | 【ふんっ、見逃したのは妾の方よっ】 (2013/6/26 01:10:32) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | 【いつどこで、我が貴様なぞに見逃されたか……はっ、そんなものまったく記憶にないわっ！！】 (2013/6/26 01:11:23) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | 【む、何じゃ、こんな時間に来客か？】 (2013/6/26 01:12:38) |
| アル・アジフ | > | 【はっ、耄碌したか、老い狐め……ん、誰かと思えばマゾ騎士王か。】 (2013/6/26 01:13:03) |
| セイバー | > | 【だ、誰がマゾ騎士王ですか……っ…！？ 今負けたばかりだというのに良くもそんな口が……っ！？】 (2013/6/26 01:13:39) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | 【誰が老いておるかっ、我はまだまだ、ぴっちぴちじゃっ！！】 (2013/6/26 01:13:47) |
| アル・アジフ | > | 【水と空気で膨らませた枯れ狐がぴっちぴちとは笑わせる……ふん、次やれば勝つわっ】 (2013/6/26 01:15:36) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | 【ほぉぉ……これだけの大敗しておいて良くいえたものじゃ……ふん、次は減らず口など叩けぬほどに、我の前に跪かせてくれるわ】 (2013/6/26 01:17:16) |
| アル・アジフ | > | 【はっ、跪くどころか這いつくばらせて尻を舐めさせてやるからなっ】 (2013/6/26 01:17:47) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | 【むぐぐぐぐっ……ふん、次が楽しみじゃ……では、我はもう寝る……精々、次までの短い間、潰れぞこなったその貧弱な身体を愛でておくがよいわっ！！】 (2013/6/26 01:19:21) |
| セイバー | > | kakko (2013/6/26 01:19:45) |
| アル・アジフ | > | 【貴様こそ、その九尾の毛を毟られ泣いて山に帰る支度でもしておくがよいっ！】 (2013/6/26 01:20:09) |
| セイバー | > | 【………く、ぅ……試合を見ていて火照っていなければ、そのまま戦えるものを……】 (2013/6/26 01:20:14) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | 【……ふん、態度だけは一人前の猪が……勝手に吼えておれ】 (2013/6/26 01:21:09) |
| おしらせ | > | 白面金剛九尾イヅナさんが退室しました。 (2013/6/26 01:22:15) |
| アル・アジフ | > | 【ふん、ではな……で、そこのマゾ騎士王。熱っていようがいまいが汝の弱さは同じであろうが】 (2013/6/26 01:22:38) |
| セイバー | > | 【ち、違います……っ、決して弱くなんかは……白目を剥いて破れたばかりの貴方が言うことですかっ！？】 (2013/6/26 01:24:00) |
| アル・アジフ | > | 【ふん、たまたま巡りあわせが悪かっただけで、本来ならばあのような狐に妾が負ける訳など無いわ】 (2013/6/26 01:25:31) |
| セイバー | > | 【ふふっ、貴方が負け惜しみを言うのは……なんだか、少し愉快ですね♪】 (2013/6/26 01:26:16) |
| アル・アジフ | > | 【……ほう。今ここで、改めて、叩き潰してやってもよいのだぞ？】 (2013/6/26 01:26:49) |
| セイバー | > | 【〜〜〜〜っ♥ な、何をバカな……今の貴方にそんな体力があるとは思えませんが？】 (2013/6/26 01:28:09) |
| アル・アジフ | > | 【汝を乳処刑するくらいの体力など有り余っておるわ】 (2013/6/26 01:29:27) |
| セイバー | > | 【ま、また……そ、それは……その、別の機会に…っ。 きょ、今日は貴方が負けているのを見て……】 (2013/6/26 01:30:19) |
| セイバー | > | 【……励ましたい、とか、そういうのを……思っただけ、ですから。】 (2013/6/26 01:30:30) |
| アル・アジフ | > | 【……汝に励まされるほど落ちてはおらぬわ。まあ、好意は受け取っておいてやるが】 (2013/6/26 01:32:09) |
| セイバー | > | 【……一度のまぐれとは言え、私に勝ったのですから…勝手に負けるのだって困ることなの、です】 (2013/6/26 01:32:41) |
| アル・アジフ | > | 【そういう汝は負け続きになりそうだがなぁ】 (2013/6/26 01:34:53) |
| セイバー | > | 【聞こえません……とりあえず、目的は果たしました……また再戦できるのを、楽しみにしていますから】 (2013/6/26 01:36:12) |
| アル・アジフ | > | 【ん、良かろう。いつでも乳処刑してやるゆえ覚悟するが良い】 (2013/6/26 01:36:50) |
| セイバー | > | 【覚悟するのは…あ、貴方の方ですからっ。 それでは、また……】 (2013/6/26 01:38:13) |
| おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2013/6/26 01:38:18) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2013/6/26 01:39:12) |
| おしらせ | > | 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽさんが入室しました♪ (2013/6/26 12:53:08) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | 少しお邪魔するニャ～ (2013/6/26 12:53:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽさんが自動退室しました。 (2013/6/26 13:13:33) |
| おしらせ | > | 久寿川ささらさんが入室しました♪ (2013/6/26 13:50:17) |
| 久寿川ささら | > | 【こんにちは】 (2013/6/26 13:50:28) |
| 久寿川ささら | > | 【女の人ならＨもあり、男の人ならＨは無しで、ボクシングや相撲なども可能・・・一方的な受けはＮＧです】 (2013/6/26 13:50:54) |
| おしらせ | > | 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽさんが入室しました♪ (2013/6/26 13:57:47) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | よっと！お邪魔するニャ～ (2013/6/26 13:58:01) |
| 久寿川ささら | > | はい、こんにちは。 (2013/6/26 13:58:40) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | …べっぴんさんだね。良ければ一戦をと、申し込みに来たっ！ (2013/6/26 13:59:50) |
| 久寿川ささら | > | ・・・もちろん、受けて立ちますよ（やや時代がかった言い方とはいえ、容姿を褒められると悪い気はせず、にこりと微笑み頷く） (2013/6/26 14:00:51) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | ありがとさんっ！んじゃ、たっぷり可愛がっちゃうニャっ！(笑顔で答えながら眼鏡を光らせて、お先にリングに上がっていく。http://p.tl/i/5118728) (2013/6/26 14:02:49) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | むむっ、あたしは負けるつもりなんてないよ…その水着、ひん剥いちゃうから覚悟っ！(挑発に笑みを零して宣言すると、正面から近づいて行って腕を伸ばし力比べをしようと) (2013/6/26 14:06:33) |
| 久寿川ささら | > | そうは・・・いきませんっ！（力比べに応じ、細腕から繰り出す怪力を魅せる） (2013/6/26 14:07:28) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | ……っ！？(しっかりと両手を合わせて押し込もうとしていくも、思わぬ怪力に顔を顰めて)す、凄い力…… (2013/6/26 14:08:50) |
| 久寿川ささら | > | パワーでは・・・早々負けませんっ！（そのまま胸も押し付けて、真希波をマットにねじ伏せようとする） (2013/6/26 14:09:15) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | わふっ！！マ、マズったかニャ……きゃあっ！！(押し付けられた胸の感触に惑い、対抗できずに押し切られてしまいマットに背をぶつけるように倒れてしまう) (2013/6/26 14:10:43) |
| 久寿川ささら | > | さあ、まだですよ？（そのままマウントポジションを取り、お腹にお尻を押し付けて座る） (2013/6/26 14:11:24) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | んぎゅ…もちろん、あたしの反撃が始まるんだもんねっ！(馬乗りになられて焦りを感じつつ、明るい表情で見上げてそう言うと暴れ出して抜け出そうと試みて) (2013/6/26 14:12:36) |
| 久寿川ささら | > | 出来る・・・ものならっ！（胸めがけて掌底を打ち下ろす） (2013/6/26 14:14:10) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | んぶっ！！？(掌底に目を丸くし頬を膨らませて息が詰まってしまい、抵抗する力が止まって)げほげほっ！！ふはぁ、可愛いのに…えげつない事をする、ニャ…っ！(お腹に座られて息苦しさも増し、お返しにとしたから胸に向かって掌打を浴びせようと腕を伸ばす) (2013/6/26 14:16:25) |
| 久寿川ささら | > | はい、容赦はしませんっ！（その腕を掴んで、腕ひしぎへの移行を狙う） (2013/6/26 14:17:39) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | しまったっ！！いだっ、いだだだっ！(伸ばした腕を取られての腕ひしぎを極められて、悲鳴を上げて悶絶してしまって) (2013/6/26 14:18:55) |
| 久寿川ささら | > | さあ、ギブアップですか？（腕を引き絞りながら真希波に尋ねる） (2013/6/26 14:20:30) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | だ、誰がするもんかぁ……痛いけど、まだ全然…っ！！(腕に走る鋭い痛みに顔を曇らせながら拒否すると、片腕と両脚を使ってロープ目指して這いずり向かおうとする) (2013/6/26 14:21:50) |
| 久寿川ささら | > | そうですね、まだ始まったばかり・・・（頷き、しっかりと腕にダメージを残してからロープブレイク） (2013/6/26 14:24:44) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | (ブレイクに成功して解放されると、痛めつけられた腕を擦りながら立ち上がっていって)いっててーっ……聞いてたよりささらの技って、きついじゃん…(独り言を呟きながら痛みを必死に引かせようとして) (2013/6/26 14:26:50) |
| 久寿川ささら | > | まだまだですよっ！（立ち上がっていった所に組み付こうとする） (2013/6/26 14:28:48) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | それは、あたしのセリフよっ！(組み付こうと向かってきたささらに対して、腕を痛めつけられた状態で組み付かれると不利になると思い、ショルダータックルで押し返そうとしてみる) (2013/6/26 14:30:15) |
| 久寿川ささら | > | んっ・・・そのくらい・・・（真っ向からそのタックルを腰を落として受け止める） (2013/6/26 14:32:24) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | うぅ……ならば次の手だニャ！(タックルを真正面から受け止められて焦りの汗を垂らすと、マットを踏み締め直して回転し、ローリングエルボーを打ち込もうとする) (2013/6/26 14:34:00) |
| 久寿川ささら | > | く、ぅ・・・！（さすがに踏みとどまれずに一歩後ろに下がる） (2013/6/26 14:34:19) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | 逃がさないっ！！(下がったささらを真っ直ぐ見つめ、眼鏡の奥の瞳を光らせると飛び上がり)おらー！！(ドロップキックを見舞おうとしていって) (2013/6/26 14:36:36) |
| 久寿川ささら | > | きゃ、あっ！（ドロップキックを食らって、後ろに下がっていた事もあり踏ん張れず尻餅をつかされる） (2013/6/26 14:37:39) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | んっ！！……こっから、反撃の始まりだニャ！(尻餅を付いたささらを視界に捉えながら急いで立ち上がると、プラグスーツに覆われたお尻を向けて顔を敷き潰してしまおうと、ヒップアタックを放とうとして) (2013/6/26 14:40:07) |
| 久寿川ささら | > | ん、むぅっ・・・（圧迫に声を漏らし、苦しみながらお尻に手をかける） (2013/6/26 14:42:16) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | ん～～～、中々良い座り心地だニャ♪ジタバタしないのっ！(ささらの顔を敷き潰すと抵抗する動きに合わせてお尻を左右に振り、感触を伝えながらスタミナを奪おうとする) (2013/6/26 14:44:06) |
| 久寿川ささら | > | んぐっ、ぐ・・・んっ！（抵抗して、揺れるお尻に指を食い込ませるほど握りつぶそうとする） (2013/6/26 14:44:39) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | にゃにゃっ！！？(お尻に食い込んできた指の感触に目を点にして、違和感にブルブルっと震えると反射的に上からずり落ちてしまって)いったぁ……触るならもっと優しくするべきだと思うけど？ (2013/6/26 14:46:05) |
| 久寿川ささら | > | ええ、それなら、優しく！（ずり落ちた真希波のお尻に今度はスパンキングを入れる） (2013/6/26 14:46:30) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | ふにゃああぁっ！！(予想外の攻撃に悲鳴を上げると四肢を震わせて涙目になり、うつ伏せになって余韻に震え) (2013/6/26 14:48:11) |
| 久寿川ささら | > | ふぅ・・・結構効いてます？（予想以上の反応を感じると、身体を起こし、真希波を膝の上に乗せようとする） (2013/6/26 14:49:25) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | そ、そんな事なぃ……ニャぁ…(怪力でのスパンキングに少し涙をも浮かべてしまいながら力が抜けて、いいように膝の上に乗せられていって) (2013/6/26 14:51:49) |
| 久寿川ささら | > | そうです、かっ！（ばしぃんっ、と思い切り尻をひっ叩く） (2013/6/26 14:53:43) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | ひぎいぃぃっ！！！(再びのお尻への衝撃に悲鳴を上げて仰け反り、小刻みにお尻を震わせながら股間を疼かせて)はぁ、はぁ……や、める…んだニャっ！(膝の上で悶絶しつつ急いで離れていこうと暴れて) (2013/6/26 14:55:49) |
| 久寿川ささら | > | まだですっ！（力いっぱい、真希波の尻へと手を振り下ろす。逃さず何度も叩いていこうと怪力を振るっていく (2013/6/26 14:57:28) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | あにゃあっ！！！…ふぎゃんっ！！(何度も手が振り落されるたびに悲鳴を上げて仰け反り、涙目になって朱を帯びた顔で呆けながらお尻も心なしか腫れあがって見え、恥ずかしい格好で動けなくなってしまう) (2013/6/26 14:59:21) |
| 久寿川ささら | > | 降参しますか？（たっぷりと叩いたプラグスーツのお尻をぎゅっと掴んでギブアップを迫る） (2013/6/26 15:01:04) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | ふにゃあっ！！あ、あぅ……(散々に痛めつけられたお尻を掴まれるとビク、ビクッと身震いをしながら)こ、降参だニャ……(恥ずかしい格好のままにギブアップをしてしまう) (2013/6/26 15:02:48) |
| 久寿川ささら | > | はい・・・お尻、弱いんですね（真希波のお尻を掴んだまま膝からは下ろす） (2013/6/26 15:05:03) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | ふにゃあぁぁ……にゃ……こ、こんな事されたことないし…(膝の上にのせられたまま、恥ずかしさにも顔を真っ赤にして震える声で答えると、振り返って涙目で睨むようにして) (2013/6/26 15:06:40) |
| 久寿川ささら | > | 可愛らしいです・・・（真希波のそんな様子を見て薄く笑みを浮かべる） (2013/6/26 15:07:19) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | こんな格好で褒められても、嬉しくないっ！！(むすっと頬を膨らませて尚も睨んだまま、膝の上からマットに倒れ込もうとしていって) (2013/6/26 15:09:11) |
| 久寿川ささら | > | そうですか？（倒れこむ真希波を見下ろす） (2013/6/26 15:11:03) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | そうなのっ！！(うつ伏せに倒れて、ぐてーとしながら答えると思い出して余韻に震えて)ささらもあたしみたいにされたら、気分分かると思うニャ！今度してあげるっ (2013/6/26 15:12:53) |
| 久寿川ささら | > | はい・・・出来るものなら、ですが（一瞬想像するものの、すぐに振り払って） (2013/6/26 15:16:14) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | この恨み、必ず晴らす……(心中で静かにリベンジを誓いながら起き上がっていって、お尻をパンパンと払ってみせて)……今日はお別れにするかニャ？ (2013/6/26 15:18:29) |
| 久寿川ささら | > | はい・・・今日はありがとうございました。次も、勝ちますからね (2013/6/26 15:20:16) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | 違うっ！！次はあたしが勝つ！！(ささらの物言いに怒ってみせて)んもー、覚えておくんだニャっ！！(そう言うとそそくさとリングを後にしていく) (2013/6/26 15:21:38) |
| おしらせ | > | 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽさんが退室しました。 (2013/6/26 15:21:45) |
| おしらせ | > | 久寿川ささらさんが退室しました。 (2013/6/26 15:22:36) |
| おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2013/6/26 21:08:15) |
| ソフィー・シエラ | > | さて、こんばんは。お邪魔しますね。 (2013/6/26 21:08:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2013/6/26 21:28:23) |
| おしらせ | > | 白面金剛九尾イヅナさんが入室しました♪ (2013/6/26 22:03:09) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | さて……まあ、しばし待機じゃ (2013/6/26 22:04:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白面金剛九尾イヅナさんが自動退室しました。 (2013/6/26 22:25:17) |
| おしらせ | > | 白面金剛九尾イヅナさんが入室しました♪ (2013/6/27 21:08:15) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | うむ、今宵もじゃ (2013/6/27 21:08:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白面金剛九尾イヅナさんが自動退室しました。 (2013/6/27 21:29:01) |
| おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2013/6/27 22:14:06) |
| ソフィー・シエラ | > | こんばんは。お邪魔しますね。 (2013/6/27 22:14:11) |
| おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/6/27 22:19:23) |
| 神崎蘭子 | > | くっくっく…闇が招くわ！！（訳：こんばんは！） (2013/6/27 22:19:44) |
| ソフィー・シエラ | > | ……あら。こんばんは、ですね。 (2013/6/27 22:19:58) |
| 神崎蘭子 | > | さて、前回の逢瀬で我のかけし魔法、解けたかしら？（訳：前回は私の勝ちでしたよね…覚えてくれてます？） (2013/6/27 22:21:40) |
| ソフィー・シエラ | > | ……忘れました（明らかに覚えている表情で視線を逸らす） (2013/6/27 22:22:12) |
| 神崎蘭子 | > | …ほう、あれほどの屈辱に魂を穢されながらも、忘却の彼方へと追放するなど…余程の絶望を味わったか（訳：忘れちゃうくらい、酷い負け方…でしたもんね？）（誇れるだけのしっかりした勝ち方だったので、往生際の悪いソフィーへと余裕の笑みを見せる） (2013/6/27 22:24:25) |
| ソフィー・シエラ | > | う、ぐっ……そ、そこまでひどくはありませんっ（余裕の蘭子を睨むがさすがに分が悪い） (2013/6/27 22:25:58) |
| 神崎蘭子 | > | ほぅ…覚えておるではないか、我が闇の重圧に潰され、その身を貼り付けられ…悶えたその記憶が…（訳：やっぱり、覚えてるくせに…忘れた振りズルい…） (2013/6/27 22:27:46) |
| ソフィー・シエラ | > | うぅ～……好きにすればいいじゃないですか！（もとより誤魔化しきれるつもりでもなかったので、開き直る） (2013/6/27 22:29:15) |
| 神崎蘭子 | > | …良いの？（訳：良いんですか？）（ソフィーの顔を覗き込んで、ある意味邪悪な、それでいて純真そうに目を輝かせ） (2013/6/27 22:30:10) |
| ソフィー・シエラ | > | 好きに、してくださいっ！（覗きこんでくる蘭子から顔を背ける）一応、プロですから。約束を反故にはしませんっ。 (2013/6/27 22:32:29) |
| 神崎蘭子 | > | フッ…ならば、かつて我に与えし屈辱、それを後悔しても知らぬ…では、儀式の間を用意した、身を清めてくるが良い！（訳：じゃあ、この前のお返しで…待ち合わせでよかったですよね？） (2013/6/27 22:34:07) |
| ソフィー・シエラ | > | ええ……（頷き、顔を赤くしてこの場を立ち去る） (2013/6/27 22:34:51) |
| おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが退室しました。 (2013/6/27 22:34:54) |
| おしらせ | > | 神崎蘭子さんが退室しました。 (2013/6/27 22:35:07) |
| おしらせ | > | 白面金剛九尾イヅナさんが入室しました♪ (2013/6/27 23:09:09) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | うぅむ、出戻りじゃが、ちぃとだけな (2013/6/27 23:09:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白面金剛九尾イヅナさんが自動退室しました。 (2013/6/27 23:30:10) |
| おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2013/6/29 06:33:17) |
| おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2013/6/29 06:50:14) |
| おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2013/6/29 09:37:41) |
| おしらせ | > | 大山タケルさんが入室しました♪ (2013/6/29 10:14:47) |
| 大山タケル | > | 【こんにちわ。一戦どうですか？】 (2013/6/29 10:15:14) |
| 松本乱菊 | > | 【こんにちわ、ちなみにこちらは受け寄りですが大丈夫ですか？】 (2013/6/29 10:16:11) |
| 大山タケル | > | 【互角のプロレススタイル希望なのですが・・難しいですか？】 (2013/6/29 10:17:55) |
| 松本乱菊 | > | 【大丈夫ですよ、ただこちらの攻撃は打撃や胸を使った攻撃中心になりますけど大丈夫ですか？】 (2013/6/29 10:19:46) |
| 大山タケル | > | 【いいですが場所移動可能ですか？】 (2013/6/29 10:20:51) |
| 松本乱菊 | > | 【いいですよ、どこにしますか？】 (2013/6/29 10:21:42) |
| 大山タケル | > | 【ミックスプロレスジムにお招きしたいのですが】 (2013/6/29 10:22:20) |
| 松本乱菊 | > | 【分かりました、では先に行っておいてもらえますか？】 (2013/6/29 10:22:55) |
| 大山タケル | > | 【わかりました】 (2013/6/29 10:23:18) |
| おしらせ | > | 大山タケルさんが退室しました。 (2013/6/29 10:23:22) |
| おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2013/6/29 10:23:31) |
| おしらせ | > | 白面金剛九尾イヅナさんが入室しました♪ (2013/6/29 23:08:18) |
| 白面金剛九尾イヅナ | > | うむ、お邪魔しようか (2013/6/29 23:08:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白面金剛九尾イヅナさんが自動退室しました。 (2013/6/29 23:28:52) |
| おしらせ | > | 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽさんが入室しました♪ (2013/6/29 23:30:13) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | うりゃっと……遅かったぁ (2013/6/29 23:30:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽさんが自動退室しました。 (2013/6/30 00:04:05) |
| おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2013/6/30 15:05:39) |
| ソフィー・シエラ | > | こんにちは。お邪魔しますね。 (2013/6/30 15:05:44) |
| おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/6/30 15:06:42) |
| エミリア・パーシバル | > | ほいっと！今日は、ソフィーさん (2013/6/30 15:06:56) |
| ソフィー・シエラ | > | はい、こんにちは。 (2013/6/30 15:07:02) |
| エミリア・パーシバル | > | おっひさ～、あたしはいつも通りだけど (2013/6/30 15:07:21) |
| ソフィー・シエラ | > | そのようですね、お元気そうで何よりです。 (2013/6/30 15:08:02) |
| エミリア・パーシバル | > | うん！……それで、良ければ付き合って欲しかったり！ (2013/6/30 15:08:28) |
| ソフィー・シエラ | > | もちろん、構いませんよ。 (2013/6/30 15:10:15) |
| エミリア・パーシバル | > | ありがと！！ (2013/6/30 15:10:54) |
| ソフィー・シエラ | > | では、よろしくお願いしますね？（いつものノースリーブ＆スパッツコスチュームでリングに上がる） (2013/6/30 15:12:05) |
| ソフィー・シエラ | > | さて、今日も叩き潰してあげますね（いつもどおりの腰を落とした構え、いつも通りのさわやかな微笑み） (2013/6/30 15:14:05) |
| エミリア・パーシバル | > | そうはいかないよ、今日は久しぶりに…あたしが勝つ！(腰を落としたソフィーと対峙して気勢を上げると、真っ直ぐに駆け突っ込んでいって)…とりゃあっ！！(勢いをつけてのローリングソバットを見舞おうとして) (2013/6/30 15:16:02) |
| ソフィー・シエラ | > | ふっ！（しっかりとお腹に力をこめて、ソバットを受け止める）効きませんっ！ (2013/6/30 15:16:52) |
| エミリア・パーシバル | > | ぐっ……硬いお腹…(しっかりと受け止めきられ、その感触を受けて着地をしながら呟き)まだ始まったばかりだよっ！(次の技を放つべく、腰を落として身を低くし…懐に潜り込んで胸に掌底を浴びせようとして) (2013/6/30 15:18:38) |
| ソフィー・シエラ | > | はい、まだですっ！（懐に潜り込んで来たエミリアの身体に腕を伸ばし、引き寄せてのベアハッグを狙う）） (2013/6/30 15:19:10) |
| エミリア・パーシバル | > | あ、しまっ…うぎゅっ！！(ソフィーに捕まってしまい巻き付いてきた腕に苦悶の表情を浮かべて、抜け出そうと子供のようにジタバタと足掻き始める)うぐぅぅ…離し、て～っ！ (2013/6/30 15:21:14) |
| ソフィー・シエラ | > | 離しませんよ？（全力でその身体を締め付け、絞り上げていく） (2013/6/30 15:22:44) |
| エミリア・パーシバル | > | んんっ……うぇ、ぁっ……んぎぃっ！！！(締め上げに反り返されてプルプル震え、骨が軋むような感覚を受けながら汗を掻いては抜け出そうと試みて、足で蹴り付けようとする) (2013/6/30 15:25:06) |
| ソフィー・シエラ | > | 苦しそうですね……えいっ！（エミリアをある程度絞り上げると、今度は投げっぱなしフロントスープレックスを仕掛ける） (2013/6/30 15:25:53) |
| エミリア・パーシバル | > | んむぅぅ……むぎゅ……はぁぐぅぅぅっ！！！(小さい身体を放り投げられて、身体を駆け抜けた衝撃に悲鳴を上げながら痛みに悶絶して、マットの上で歯を食いしばりながら震えてしまって) (2013/6/30 15:27:27) |
| ソフィー・シエラ | > | さて……まだまだです（震えるエミリアの顔面めがけてのヒップドロップを放つ） (2013/6/30 15:28:54) |
| エミリア・パーシバル | > | はぁ…ぜぇ、ぜぇ……むぶぶっ！！？(投げ落とされた衝撃に息を荒げていると、顔をお尻に襲われて敷き潰されてしまい、下で目を丸くして困惑しながら四肢をバタバタさせて苦しんで) (2013/6/30 15:31:51) |
| ソフィー・シエラ | > | さ、このまま落としてあげてもいいですよ？（スパッツのお尻で力強く顔を圧迫し覆い尽くしていく） (2013/6/30 15:33:19) |
| エミリア・パーシバル | > | むぶぅっ！んぶぶ……んぎゅ、んん……ふあぁ……(マットとの間に挟まれて頭が軋みながら息苦しさに息を荒げて、吐息を吐きつけながらギブアップを拒否して、腕を伸ばしてお尻を叩こうとして) (2013/6/30 15:34:43) |
| ソフィー・シエラ | > | んっ……それならこのまま潰してあげます（お尻を叩かれるとスパッツを押し上げる美尻でしっかりと跳ね返していく） (2013/6/30 15:35:39) |
| エミリア・パーシバル | > | むぶぅぅ……んふぅ、ふぅー…ふぅー……もがぁ、んぶぅ！(さらに強まってきた圧力に一切の呼吸を絶たれてしまい、柔らかい感触と入り混じった圧力を受けながら必死になって腕を振り上げ、弾くお尻から脇腹へと切り替えていこうとする) (2013/6/30 15:38:30) |
| ソフィー・シエラ | > | んんっ……まだ流石にこれでは落ちませんね（脇腹に喰らうと流石に座っていられず立ち上がる） (2013/6/30 15:40:17) |
| エミリア・パーシバル | > | ぷはぁっ！！はぁ、はぁ、はふぅ……(ようやく解放さると真っ赤な顔で天井を見上げて、荒い息を吐きながら酸素を取り込もうとしていく。苦しさと心地良さを思い出しながら、転がりうつ伏せになって起き上がろうとして) (2013/6/30 15:42:01) |
| ソフィー・シエラ | > | さて、まだまだですよ？（構えを取ってエミリアが立ち上がってくるのを待つ） (2013/6/30 15:42:28) |
| エミリア・パーシバル | > | はぁはぁ、んく……全然、苦しくなんかないもん…(肩で息をしながら強がりを言って見せて、立ち上がると身構え)んっくぅ……えぇいっ！！(生唾を呑みこみ覚悟を決めて、歩み寄っていく) (2013/6/30 15:45:07) |
| ソフィー・シエラ | > | そうですか、ではもっと苦しくしてあげますっ！（歩み寄ってきたエミリアへ、ショルダータックル） (2013/6/30 15:45:46) |
| エミリア・パーシバル | > | もぅ、いらないっ！！(タックルで向かってきたソフィーの背面側へ逃げるように避けて)…えやっ！(すれ違いざまに顔を敷き潰してくれたスパッツのお尻にミドルキックを見舞おうとして) (2013/6/30 15:47:02) |
| ソフィー・シエラ | > | あんっ……！（お尻を蹴られて声を漏らす）もう、素早いですね…… (2013/6/30 15:47:46) |
| エミリア・パーシバル | > | それが取り柄だもん、もういっぱ～つ！！(声を漏らしたソフィーに詰め寄り、振り返り様に防がれた掌底を胸に放とうとしていって) (2013/6/30 15:48:54) |
| ソフィー・シエラ | > | んんっ！（胸を打たれてさらに声を漏らして後退する） (2013/6/30 15:49:11) |
| エミリア・パーシバル | > | ふぅふぅ、逃がさないっ！(胸の感触に少しドキッとしつつ、後退していったソフィーに飛び掛かり、腰目掛けて抱き着く様なタックルを仕掛け、押し倒そうと両腕を伸ばしていく) (2013/6/30 15:50:58) |
| ソフィー・シエラ | > | くっ……きゃあっ！（エミリアの勢いのあるタックルに押し倒されてしまう） (2013/6/30 15:51:47) |
| エミリア・パーシバル | > | やった！！(何とか押し倒すことに成功して表情を赤らめると、そのままソフィーのお腹に馬乗りになっていこうとし、馬乗りでの肩固めを極めに行こうとする) (2013/6/30 15:55:18) |
| ソフィー・シエラ | > | くっ……このっ……（肩固めを極められ、もがいて脱出しようと暴れる） (2013/6/30 15:56:35) |
| エミリア・パーシバル | > | んんん、暴れ…ないでっ！(暴れるソフィーにギュッと抱き着き、胸同士を擦り合せるように密着しながら締め上げていこうとして動きを制そうと試みる) (2013/6/30 15:57:43) |
| ソフィー・シエラ | > | ぐっ……んっ……暴れます、ともっ！（胸を逆に突き出してエミリアに擦り付けようとする） (2013/6/30 15:59:20) |
| エミリア・パーシバル | > | ふぁぁ、うぎゅ…っ！？(下から押し上げてくる胸の感触を受けると、肺を圧迫される苦しさに表情を歪めて技が緩んでしまい)んぐぐぐ……自慢しちゃってぇ……(再びの息苦しさに呻くと技を解き、転がり落ちていく) (2013/6/30 16:01:07) |
| ソフィー・シエラ | > | そちらから先に押し付けてきたんですよ？（肩の調子を確かめるように回しながら立ち上がる） (2013/6/30 16:02:00) |
| エミリア・パーシバル | > | それはそうだけど……何だか腹が立っちゃうわねっ(此方も立ち上がっていくとムスッとした顔でソフィーを睨み、腰に両手を当ててジィーと見つめて逆恨みをして) (2013/6/30 16:03:41) |
| ソフィー・シエラ | > | そういうの、逆恨みって言うんですよ？（軽く揺らして見せつける） (2013/6/30 16:04:35) |
| エミリア・パーシバル | > | むぎゅ！？(揺れる胸に反応して肩を震わせ)また見せつけてくれちゃって…その胸もお尻も苛めちゃうんだからっ！(そう叫ぶと真っ直ぐに突っ込んでいって、水平チョップで叩きつけようとする) (2013/6/30 16:06:48) |
| ソフィー・シエラ | > | んっ……はあっ！（胸でそれを受け止め、お返しに胸への逆水平チョップを力強く叩きつけていく） (2013/6/30 16:09:03) |
| エミリア・パーシバル | > | うぐ……ごほっ！！(お返しに力強い一撃を貰うと息が詰まり、胸元を抑えてよろよろ後退してしまって) (2013/6/30 16:10:13) |
| ソフィー・シエラ | > | まだまだですっ！（さらに逆水平連打。エミリアの胸元に叩きつけていく） (2013/6/30 16:11:16) |
| エミリア・パーシバル | > | はぐぅっ！！…がふっ！！(連打攻撃を浴びて声を上げながら苦悶し、堪えきれずに仰向けに背中から倒れてしまう) (2013/6/30 16:12:21) |
| ソフィー・シエラ | > | さ、今度はこうですよっ！（エミリアのお腹めがけてのスパッツヒップドロップで押しつぶしてマウントを取ろうとする） (2013/6/30 16:13:52) |
| エミリア・パーシバル | > | や…め……ごぶうぅぅぅ！！？(お腹を押し潰されて逆への字に身体が曲がり、目を点にして嗚咽感に頬を膨らませて苦しみ、ピクピク震えてしまって) (2013/6/30 16:15:15) |
| ソフィー・シエラ | > | ふぅ……降参しますか？（ぐりぐりとお腹を潰しながらエミリアに問いかける） (2013/6/30 16:16:41) |
| エミリア・パーシバル | > | ぉぇぇぇ……うぐぅぅ、んん……や、だぁ…(震える声で拒否すると悶絶して息苦しさに顔を真っ赤に染め上げながら、力の抜けた腕を伸ばしてポカポカ叩こうとし) (2013/6/30 16:17:59) |
| ソフィー・シエラ | > | なら……こうですっ（エミリアに身体を重ね、胸で顔を押し潰す） (2013/6/30 16:19:36) |
| エミリア・パーシバル | > | むぐぅ、んっ、んっ！！んむむぅ……むぎゅ！(胸に顔を覆い隠されてしまうとビクンと飛び跳ねて、恥ずかしい体勢に抑えつけられ息を乱しながら暴れて) (2013/6/30 16:21:57) |
| ソフィー・シエラ | > | さ、落としてあげますね？（エミリアの呼吸を胸で奪い、お尻でしっかりと押さえつけていく） (2013/6/30 16:23:47) |
| エミリア・パーシバル | > | んっ、んんー！！んぶぶぶっ！！むぎゅ、んむぅ、ぷぷぅ～！！！(感触を教え込まれると同時に息も吸えない苦しさに襲われて、激しく暴れるも押さえつけられては抜け出せもせずに)ん……んぎゅ……ふ、しゅ……ぅぅ……(四肢をダラリと垂らし、ピクピク震えながら眠るようにして落ちてしまう) (2013/6/30 16:25:11) |
| ソフィー・シエラ | > | はい、勝ちですね（エミリアから身体を離し、頬を叩く） (2013/6/30 16:25:45) |
| エミリア・パーシバル | > | んみゅ！？(落ちたばかりの頬に気付けを受けるとすぐに目を覚まして、朱を帯びた顔でソフィーを見上げては恥ずかしくなって上目遣いに)うぅぅ……また負けて……しかも、あの恥ずかしい体勢で…… (2013/6/30 16:27:10) |
| ソフィー・シエラ | > | ふふ……まだまだ。エミリアさんは私には勝てませんよ（腰に手を当て、胸を揺らして勝ち誇る） (2013/6/30 16:29:02) |
| エミリア・パーシバル | > | うぎぎぎぃ……悔しいったらないわね…(見せつけられた胸に歯ぎしりを鳴らして、区や市恥ずかしそうに見上げて起き上がっていく)いつかは落ち顔、見てやるんだから… (2013/6/30 16:30:15) |
| ソフィー・シエラ | > | それまでに、何度エミリアさんの落ち顔を見せて頂く事になるでしょうね？（にこにこと悪びれずに微笑んで） (2013/6/30 16:31:34) |
| エミリア・パーシバル | > | むきー！！それ以上言うなぁー！！(微笑みながら言ってくるソフィーに煽られて、歩み寄るとポカポカと両手で叩き出していって) (2013/6/30 16:32:42) |
| ソフィー・シエラ | > | ふふ、可愛いですね（そんな子供のような仕草を見て頭を撫でる） (2013/6/30 16:33:04) |
| エミリア・パーシバル | > | くぅぅぅ……何を言っても、今日は勝てそうにないわねっ(頭を撫でられると気持ちが落ち着いていって、見上げながら呟いてはそのまま撫でられて) (2013/6/30 16:34:11) |
| ソフィー・シエラ | > | あら、今日だけじゃありませんよね？（平然とした顔でそんな事を） (2013/6/30 16:36:27) |
| エミリア・パーシバル | > | ちょっと！！(また言ってきたソフィーに反応して、腕を腰からお尻に滑りこませてぎゅっと鷲掴みにする)この～！！えい、えいっ！！ (2013/6/30 16:37:37) |
| ソフィー・シエラ | > | あんっ……！（声を漏らしながらスパッツ美尻の感触をしっかりと返す） (2013/6/30 16:38:31) |
| エミリア・パーシバル | > | いつもながらのお尻よね、もっと捏ねてやるんだから…少しは憂さ晴らししないとねっ(しっかりと返ってくる美尻の感触にドキドキしながら、密着して揉み捏ねて気を紛らわそうとして) (2013/6/30 16:40:34) |
| ソフィー・シエラ | > | んっ……もう……まあ、自慢ですけれど（褒められれば悪い気はしないので、揉ませながらエミリアを見下ろす） (2013/6/30 16:41:05) |
| エミリア・パーシバル | > | ソフィーさんの一番の魅力は、此処かもねっ(見下ろしてくるソフィーにはにかんで答えると最後にぱしっと叩いて手を離す。手に感触をしっかりと残しながら) (2013/6/30 16:42:23) |
| ソフィー・シエラ | > | まあ、チャームポイントは有ったほうがプロとしてやりやすいですしね（離れたエミリアにスパッツを突き出して見せつける） (2013/6/30 16:43:53) |
| エミリア・パーシバル | > | うぎゅ……(突き出して見せつけられるとドキッとして、恥ずかしそうに視線を逸らしながらもチラチラ見てしまって) (2013/6/30 16:45:40) |
| ソフィー・シエラ | > | ふふ……そんなに気になりますか？（ぐいっとさらに腰を突き出して強調する） (2013/6/30 16:46:45) |
| エミリア・パーシバル | > | ……き、気になっちゃうっての！(強調されたお尻に我慢できず、声を上げるとぱしんっと叩いてしまって)もぉ…一番魅力的だって言ったじゃん……知っててやったくせにぃ… (2013/6/30 16:48:09) |
| ソフィー・シエラ | > | ふふ……そうですね（叩かれて小さく揺れる様も魅力的で、エミリアのそんな反応を楽しんでから向き直る） (2013/6/30 16:48:41) |
| エミリア・パーシバル | > | むぐぐ……(小さく揺れる様子もしっかりと見つめて胸を昂ぶらせながら)と、取りあえず今日はありがとうね！負けちゃったけど、今度こそ落ち顔見てやるんだから！ (2013/6/30 16:49:50) |
| ソフィー・シエラ | > | はい、ありがとうございました。次も潰してあげますから。ね？ (2013/6/30 16:50:56) |
| エミリア・パーシバル | > | うぐぐぐ……違うわよぉ…(意地悪な物言いに拳を握ってふるふる震えながらも、大きな深呼吸をして気持ちを抑えて)…それじゃあ、お疲れ様！まったね～！！ (2013/6/30 16:52:30) |
| おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/6/30 16:52:34) |
| おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが退室しました。 (2013/6/30 16:53:47) |
| おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2013/6/30 23:44:55) |
| おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2013/7/1 00:01:02) |
| おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2013/7/1 00:08:32) |
| おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2013/7/1 00:25:15) |
| おしらせ | > | ワルキューレさんが入室しました♪ (2013/7/1 15:08:51) |
| ワルキューレ | > | （ドミ受け希望です） (2013/7/1 15:08:57) |
2013年06月22日 22時42分 ～ 2013年07月01日 15時08分 の過去ログ
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