「神の国vs悪魔の国 【F系】」の過去ログ
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2013年06月28日 23時39分 ～ 2013年07月02日 03時00分 の過去ログ
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| トラスト♀突撃兵S | > | (2013/6/28 23:39:59) |
| シー♀暗殺者S | > | おォ。そうかそうかァ、そりゃァ災難だったなァ。どれ、久々に会えたんだし、何か食いに行くかァ？（フレンドリーな物言いとは裏腹に、ガチッ、とトラストの腕を掴む。問答無用でグイグイと引っ張っていくと、建物と建物の合間の狭い路地裏へと連れ込んでいき。改めて、向かい合う）――てめェ。今、思いっきり殺気をぶつけてきやがってたよなァ。絶対武器とか握ってやがったよなァ。何のつもりだァ？（先日自分がやったことは完全に棚に上げて、超不機嫌顔で問い詰める。さすがにいきなり武器を抜いたりはしないものの、結構イライラしている） (2013/6/28 23:40:35) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ああ、そうだな。何か食べるか。(相手の言葉に賛成するものの、いきなりぐいぐいと引っ張られると半ば引きずられるように連れて行かれる。) よくまぁそんなことを言えるな?昨日の今日で警戒しない訳ないだろう。確かに武器は握ったし警戒する時に多少の殺気も出したかも知れないが、これが正常な反応だろう。(狭い路地裏に入ると、不機嫌な様子丸出しの相手に対してこちらも喧嘩腰になって言い返す。今は武器を握っていないが、いつでも抜けるように身構えている。しかしこの狭過ぎるくらいの路地裏は、ワイヤーワークを得意とする自分にはあまりにも不利だ。> (2013/6/28 23:47:38) |
| シー♀暗殺者S | > | （逆に自分にとって、閉所は有利である。『蜘蛛の糸』を張り巡らせれば大抵の相手は封殺できるし、得意な立地でもある。――反面、建物や障害物の無い開けた場所は苦手なのだが）仕方ねェだろォ？ お前が勝手に、私の『蜘蛛の糸』に絡まってきたんじゃねェか。わざわざ掛かってくれた獲物を取り逃がすほどォ、私は我慢強くはねェんだよォ。――それにィ、お前美味しそうだしなァ？ 綺麗なツラァしてやがるしィ（にたぁ、と笑みを見せながら、長い舌で自分の唇を舐める。伸ばした手はからかうように、トラストの頬から顎をなぞっており） (2013/6/28 23:52:56) |
| トラスト♀突撃兵S | > | かかりたくてかかった訳では…っ?!は、離れろ…!触るんじゃない!!(相手が発した言葉に、背筋に液体窒素を流し込まれるような感覚におそわれる。命懸けの突撃より、相手からの視線や発言の方が恐怖であった。距離を取ろうとするが、狭い路地裏、既に糸が巡らせてある。ワイヤーで上へ逃げることも考えたが、Lの建物は金属が少ない。電磁力ワイヤーが使えない。故にアンカー式の二本、それでは機動力で負ける。逃走策を、必死に考えていた> (2013/6/29 00:00:41) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((「糸が張り巡らせてある」は読み取りミスです。省いてください)) (2013/6/29 00:01:41) |
| トラスト♀突撃兵S | > | (2013/6/29 00:09:48) |
| シー♀暗殺者S | > | （何だか相手の反応が面白い。もう少しからかってやろう、と目を細める）ケケ……まァ、つれないこと言うなよォ。今はまだお仕事開始してねェし、プライベートなんだよォ。ここは同国同士、仲良くしようや。なァ……？（狭い路地裏の奥に追い詰めるように動きつつ、吐息が吹き掛かる程にまで近寄る。身体の線を浮かせるようなボディスーツで肢体を見せつけ、狂気染みてるも整った容貌で笑いかけ。――しかし無意味に同国の人間と戦おうという気持ちは無く、逃げられても追いかけるつもりは無いが。襲ってきたら勿論反撃するけれど）さァて、どうするよトラストォ。時間が掛かれば掛かる程、状況は悪くなっていくよォ？ (2013/6/29 00:12:50) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ……ど、同国同士…？(同国同士、という言葉に一瞬戸惑う。自国の名誉と繁栄に人生を捧げてきた自分にとって、同国同士の友好といわれると、判断力が鈍る。逃げても相手は追いかけて来る。 そんな先入観から、逃げて攻撃されるくらいなら今この場を凌いだ方が賢明かも知れない。"食う"の事を拷問だと勘違いしているようで、拷問の類いは訓練されている。) 私には如何なる拷問も無意識だぞ…？(目の前の、自分より10cmは背丈が高い女に詰め寄られると、そんな方向に思考が傾き、無言になってしまい> (2013/6/29 00:21:31) |
| シー♀暗殺者S | > | （トラストの背を壁に押しつけさせるようにしながら、身体を寄せる。壁ドンである。相手の額に手の平を添え、くい、とこちらを向かせて）別にィ。拷問とか興味ないしィ？ だってお前、一応S国の人間だしィ？ 別に私は軍の情報とか興味ないしィ？ 特に吐いて欲しい事とかもねェよォ（相手が逃げなければ、長い舌でトラストの頬から顎のラインをなぞる。粘着質の唾液を塗りたくるように、からかって、遊ぶ）それともォ……お前ェ、「拷問されたい願望」でもあるのかァ？ それじゃあ、特に聞きたい情報は無ェけど付き合ってやってもいいぜェ。なァ？（こっちとしては、鬱憤晴らしが出来れば何でも良いのだ） (2013/6/29 00:29:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トラスト♀突撃兵Sさんが自動退室しました。 (2013/6/29 00:41:38) |
| シー♀暗殺者S | > | 【んー、寝てしまわれたかな？】 (2013/6/29 00:48:09) |
| シー♀暗殺者S | > | 【ふむー。では、トラストさんは去ったと言うことで、もう少しだけ続けさせて貰います。遊んでくださる方歓迎です】 (2013/6/29 00:55:02) |
| おしらせ | > | グロン♂Sさんが入室しました♪ (2013/6/29 00:58:24) |
| グロン♂S | > | 【こんばんわ】 (2013/6/29 00:58:43) |
| シー♀暗殺者S | > | 【こんばんはー】 (2013/6/29 00:59:25) |
| グロン♂S | > | 【はじめましてよろしくお願いします】 (2013/6/29 01:00:18) |
| シー♀暗殺者S | > | 【よろしくお願いします。今シチュエーションは途切れてるところなので、下記に続くようにして頂いても構いませんし、仕切り直しても大丈夫です】 (2013/6/29 01:01:05) |
| グロン♂S | > | 【分かりました】 (2013/6/29 01:02:21) |
| シー♀暗殺者S | > | 【や、分かりましたって、どっちなのでしょう（汗。続けられます？ 仕切り直します？】 (2013/6/29 01:02:59) |
| グロン♂S | > | ごめんなさいちょっと名前のほう変えてきますので少し落ちます】 (2013/6/29 01:03:13) |
| おしらせ | > | グロン♂Sさんが退室しました。 (2013/6/29 01:03:16) |
| おしらせ | > | グロン♂魔道剣士Sさんが入室しました♪ (2013/6/29 01:03:43) |
| グロン♂魔道剣士S | > | 【ただいまです】 (2013/6/29 01:03:54) |
| シー♀暗殺者S | > | 【おかえりなさいー】 (2013/6/29 01:04:02) |
| グロン♂魔道剣士S | > | 仕切りなおしませんか？】 (2013/6/29 01:04:17) |
| シー♀暗殺者S | > | 【分かりました。では、どのようにしましょうか。適当にこちらが作ってもいいですし、そちらが好きなシチュから初めて頂いてもだいじょうぶです】 (2013/6/29 01:04:47) |
| グロン♂魔道剣士S | > | 【よかったらそちらで作ってもらえたら】 (2013/6/29 01:05:19) |
| シー♀暗殺者S | > | 【分かりました。では、暫しお待ちください】 (2013/6/29 01:06:00) |
| グロン♂魔道剣士S | > | 【はい】 (2013/6/29 01:06:10) |
| シー♀暗殺者S | > | （S国は科学が発達しているが、L国は魔道や魔法が発達している。その相反する文明ゆえに、S国出身としてはL国の物品に関してちんぷんかんぷんなモノも多かった）――なんだァ、こりゃァ……（国境付近、死屍累々の戦場跡。S国とL国は休戦状態と言えど、国境付近では割と頻繁に小競り合いが起こっている。この戦場跡もその一つであり、自身の任務はL国の死体を漁って戦利品を持ち帰ることなのだが……ぶっちゃけ、どれが「魔法」って奴に関する物品なのかよく分からない。それっぽいモノを拾ってはいるのだが、本とか、水晶とか、よく分からない杖とか。何の役にたつのだろうか）あァ、だりィ……。なーんで、こんなことしなきゃァいけねーんだよォ……。下請けは辛ェなァ……（今日の日差しは強く、青空には屍肉を狙うハゲタカが旋回している。こういう死体漁りよりは、バリバリに戦ったり命のやり取りをする仕事の方が楽しいのだ） (2013/6/29 01:15:23) |
| グロン♂魔道剣士S | > | ふぅ…ここでも戦闘が行われたのか…（俺はとある依頼のためＬ国の国境付近に来ていた、その任務とは機密情報を取って来いというものだった。）やっぱり何か起ころうとしているのだな…(そういって頭にフードをかぶせその戦場跡を歩いていく） (2013/6/29 01:21:47) |
| シー♀暗殺者S | > | ァー……？（麻袋を担いで見渡してると、生きている人間が一人。どっち側の人間かは分からないが、もし敵国の人間ならば厄介な事になる。――少なくともこの辺りの土地は起伏が少なく、障害物も少ない。隠れるのも難しいか。ってことで……）おォい、そこの奴ゥ！（自分から声を掛けておいた。いきなり武器を抜き放ったりはしないものの、さりとて友好的に接する事も無く。大股でずかずか歩み寄りながら、軽く手を振って）お前よォ、どっち側の人間なんだァ？ 返答しだいじゃァ、めんどくせー事になるけどよォ (2013/6/29 01:29:34) |
| グロン♂魔道剣士S | > | （呼び止められて下を向いていた顔を上げる） (2013/6/29 01:30:46) |
| グロン♂魔道剣士S | > | 【ミスです】 (2013/6/29 01:30:56) |
| グロン♂魔道剣士S | > | 呼び止められて下を向いていた顔を上げる）俺はＳ国のグロンだ。(前を見ると、麻袋を持っている女性がいた）お前こそどこの誰だ（ただならぬ殺気を感じて双剣をいつでも抜けるようにしておく） (2013/6/29 01:34:45) |
| シー♀暗殺者S | > | 【すいません、ちょっと眠気が…。遊びに来てくれたのに本当に申し訳ないです、失礼します…】 (2013/6/29 01:36:22) |
| おしらせ | > | シー♀暗殺者Sさんが退室しました。 (2013/6/29 01:36:25) |
| グロン♂魔道剣士S | > | お疲れ様 (2013/6/29 01:36:46) |
| おしらせ | > | グロン♂魔道剣士Sさんが退室しました。 (2013/6/29 01:36:50) |
| おしらせ | > | ルイナ♀Lさんが入室しました♪ (2013/6/29 16:34:13) |
| ルイナ♀L | > | 【こんにちわー、誰かお相手お願いしますー】 (2013/6/29 16:34:33) |
| ルイナ♀L | > | 【うー…来てくれない…】 (2013/6/29 16:45:00) |
| おしらせ | > | グロン♂Sさんが入室しました♪ (2013/6/29 16:48:41) |
| グロン♂S | > | こんにちわ (2013/6/29 16:48:56) |
| ルイナ♀L | > | 【こんにちわー】 (2013/6/29 16:50:54) |
| グロン♂S | > | 【よろしくお願いします】 (2013/6/29 16:52:04) |
| ルイナ♀L | > | 【こちらこそー、バトル得意じゃないんで、できればエロルなんですけど、大丈夫ですか？】 (2013/6/29 16:53:00) |
| グロン♂S | > | 【大丈夫ですよ、よかったらそちらからロル始めてくれればあわせます。】 (2013/6/29 16:54:31) |
| ルイナ♀L | > | 【レイプ系ですが、お願いしますー、んーとじゃあ散歩しているところから始めますねー、】 (2013/6/29 16:56:28) |
| グロン♂S | > | 了解】 (2013/6/29 16:56:45) |
| ルイナ♀L | > | 今日はなに買いに行こうかなー、(ルンルン気分で結構遠い市場に向かって歩いていって)牛乳と、バターと桃と梨と林檎は欲しいかな…(一人ごとをいいながら市場の近くまで歩いていき)もうすぐ着くからがんばろーっと (2013/6/29 16:58:21) |
| グロン♂S | > | ふぅ…さて今日はどいつにしようかな（建物の上から獲物を物色し、市場に向かって歩いているルイナを見つける）今日はあいつにするか(転移魔法を使いルイナの近くまで移動する） (2013/6/29 17:02:25) |
| グロン♂S | > | 【了解しました】 (2013/6/29 17:02:37) |
| ルイナ♀L | > | ふふふーん、(鼻歌を歌いながら市場まで近づいていき、まったく後ろに人が来たことに気づかずにいて)はぁ…ここまでくるのに疲れちゃった… (2013/6/29 17:06:32) |
| ルイナ♀L | > | 【こっちでしたー、すみません…><】 (2013/6/29 17:07:35) |
| グロン♂S | > | 【おｋです】 (2013/6/29 17:07:44) |
| グロン♂S | > | お嬢さん、いきなりですまないけど誘拐させてもらうぞ（背後から近づきそういって催眠魔法をかける） (2013/6/29 17:09:43) |
| ルイナ♀L | > | え…?(なにかをかけられ眠くなってしまって、すぐに寝てしまってその場に倒れこんでしまって) (2013/6/29 17:11:48) |
| グロン♂S | > | (転移魔法を使い彼女ごと運ぶ）ほら起きるんだお嬢さん（石壁で囲まれた部屋で鎖につながれたルイナを見ながらいう） (2013/6/29 17:15:07) |
| ルイナ♀L | > | 【ごめんなさい、少しロルが合わなくて…申し訳ありませんが、落ちさせていただきます、】 (2013/6/29 17:17:01) |
| おしらせ | > | ルイナ♀Lさんが退室しました。 (2013/6/29 17:17:07) |
| おしらせ | > | グロン♂Sさんが退室しました。 (2013/6/29 17:17:29) |
| おしらせ | > | ブランシュ♀魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/6/29 21:44:47) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【少しだけ待機します。あと、某科学魔導部隊長さんはキャラ設定の持ち出しをお止めになったほうがよろしいかと思います。直接言うべきなのかしら…】 (2013/6/29 21:45:57) |
| おしらせ | > | ヴァルフィエル♂さんが入室しました♪ (2013/6/29 21:50:16) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【でも、二窓をしているわけでもないし、言いに行ったとしても相手の方に迷惑をかけるだけのような気がするので、ここを見てくださっていると信じて、待機ロル書きますね。どなたでもどうぞ。キャラクターの変更も大丈夫です。】 (2013/6/29 21:50:22) |
| ヴァルフィエル♂ | > | 【以後気をつけます】 (2013/6/29 21:50:49) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【あ、こんばんは。すみません、部屋主でもないのにでしゃばってしまって。あ、相手の方に何か言ってから退室したほうが…】 (2013/6/29 21:51:35) |
| ヴァルフィエル♂ | > | 【散々待ったんでいいです‥】 (2013/6/29 21:52:21) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【それでも、理由を言ったほうが良いと思いますよ？ あまりにも失礼ではないかと、思うのですが…… すみません、当事者同士の問題ですよね。】 (2013/6/29 21:54:12) |
| ヴァルフィエル♂ | > | 【そうですね。確かにその通りかと思います】 (2013/6/29 22:00:12) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【まぁ、相手の方は携帯の方ですし、文章も長めですし、遅いのも仕方ないのではないでしょうか。いえ、部外者の私がとやかく言っても、仕方ないのですが。】 (2013/6/29 22:01:53) |
| ヴァルフィエル♂ | > | 【そうですね。いい加減しつこいかと‥】 (2013/6/29 22:04:58) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【ごめんなさい。少し、大人気なかったですね。部屋主さん、お部屋を汚してしまい、申し訳ございませんでした。このまま居座ってもろくな事にはならない、と思うので、一度失礼致します。】 (2013/6/29 22:06:29) |
| おしらせ | > | ブランシュ♀魔術師Lさんが退室しました。 (2013/6/29 22:06:37) |
| おしらせ | > | フール♀さんが入室しました♪ (2013/6/29 22:23:10) |
| フール♀ | > | 【こんばんは～。ヴァルフィエルさん、いらっしゃいますか？】 (2013/6/29 22:23:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルフィエル♂さんが自動退室しました。 (2013/6/29 22:24:59) |
| フール♀ | > | 【永遠の闘技場 と、ここでのことですね、確認致しました。】 (2013/6/29 22:26:28) |
| フール♀ | > | 【ヴァルフィエルさん、今後この部屋に来ないで下さい。】 (2013/6/29 22:27:15) |
| フール♀ | > | 【ＩＰが前回と違っているんですよね…ＩＰが毎回変わる人だと、特定が難しいのですが…】 (2013/6/29 22:29:26) |
| おしらせ | > | トラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪ (2013/6/29 22:30:40) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((こんばんはー)) (2013/6/29 22:30:59) |
| フール♀ | > | 【こんばんは～】 (2013/6/29 22:31:13) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((すいません。端末でカッコが出ないのでPL発言は (( で代用しています。ご容赦ください)) (2013/6/29 22:32:37) |
| フール♀ | > | 【あぁ、大丈夫です。わかりますから】 (2013/6/29 22:33:25) |
| フール♀ | > | 【では、私は引っ込みます。チャット楽しんで下さいね～】 (2013/6/29 22:33:54) |
| おしらせ | > | フール♀さんが退室しました。 (2013/6/29 22:34:03) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((ありがとうございます。IP…全部の桁が出れば良いのですが…どうにも一部分が隠れているので特定は難しいですようですね…)) (2013/6/29 22:34:52) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((あ、はい。ありがとうございます！)) (2013/6/29 22:35:18) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((もしシーさんがRomに居るようでしたら、先日は失礼しました。言い訳かも知れませんが、回線が落ちてしまって…今後気をつけます)) (2013/6/29 22:37:16) |
| おしらせ | > | ウィル♂闇商人Lさんが入室しました♪ (2013/6/29 22:51:20) |
| ウィル♂闇商人L | > | 【こんばんは、初入室です。よろしくお願いします】 (2013/6/29 22:51:53) |
| ウィル♂闇商人L | > | 【うーむ、いないかな。また誰か居るときにでもおじゃまします】 (2013/6/29 22:55:51) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ……冷静じゃ無いな？もっと良く狙え。(L国内の大通りから少し外れた路上、人通りが決して多くない道で、魔法の弾と真鍮の弾が行き来している。S国によるL国侵攻作戦、その真っ最中に、建物の間の空中を飛ぶように移動する突撃兵、二種四本のワイヤーを駆使し、弾幕を縫うように移動して行き、バリケードを造って対応しているLの防衛線に突っ込んで行く。落下の勢いで一人の兵の首をねじ曲げ、衝撃を緩和、続けざまにナイフを抜き取り、周囲の兵二人の動脈を切り裂いて沈黙させ、腕の回転を殺さず、体勢を低くして残存兵の足を切り、防衛線を崩して行く> (2013/6/29 22:55:52) |
| おしらせ | > | ウィル♂闇商人Lさんが退室しました。 (2013/6/29 22:55:55) |
| おしらせ | > | ウィル♂闇商人Lさんが入室しました♪ (2013/6/29 22:56:05) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((あ、すいませんでした！今晩は!!)) (2013/6/29 22:56:21) |
| ウィル♂闇商人L | > | 【と思ったらロル中でしたか。再入室です、こんばんは。】 (2013/6/29 22:56:32) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((すいませんでした。気づかなくて、初めまして！えーっと、下ロルで良ければ続けてくださいw)) (2013/6/29 22:57:27) |
| ウィル♂闇商人L | > | 【ええ、続けようと思っいましたが、商人が立ち入れそうな雰囲気じゃないぞこれは（汗 もう１ロル進めてもらってもいいですよ。その間に何かいい方法が無いか考えますｗ】 (2013/6/29 22:59:09) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((あ、じゃあ書き直しするのでちょっと待ってくださいw)) (2013/6/29 23:00:06) |
| ウィル♂闇商人L | > | 【とりあえず、ロルお待ちしてますね】 (2013/6/29 23:02:30) |
| トラスト♀突撃兵S | > | …さて、あらかたこんなモノだろう。(バリケード内を荒らすだけ荒らすと、更に防衛線の奥、L国、国内に侵入して行く。ワザと侵入する事で相手の兵力のバランスを崩す算段である。タイミングを見計らって地面に着地すると、四本のワイヤーを巻き取り、血濡れたナイフを両手に歩みを進める。大通りからやや外れている為、人通りは少ないが、ぽつりぽつりと、L国民がいる。しかし一般人ではなく、裏社会に片足を突っ込んだような雰囲気の人間が割合的に多い印象を受けていた> (2013/6/29 23:06:08) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((こちらの装備は回転式拳銃2丁、サバイバルナイフ2本、電磁力ワイヤー2本、アンカー式ワイヤー2本、電動式ワイヤ駆動装置1機、その他雑多な装備 です。)) (2013/6/29 23:08:34) |
| ウィル♂闇商人L | > | 【了解です。では、ロルを返しますので少々お待ちを】 (2013/6/29 23:09:35) |
| ウィル♂闇商人L | > | （裏通りの一角…そこで客を相手に無言で商品のやり取りをする男が１人。渡された銀貨の枚数を確認し、代わりに布袋に入った金属…S国から密輸した銃弾を渡す。ここにいる男はもっぱら非合法の、それも武器に関する物の取り扱いをメインにしているらしい。買いに来るのは強盗相手に自衛手段を欲する民衆達。魔法の才能があるものはそのための媒体を、才能が無いものは銃器を…。そんな客の要望に答えるように、どこから手に入れたか分からない物を売りさばいている。無論、お互いのことの詮索など無い。そう、売る相手がスパイだろうと誰だろうと金さえ貰えれば…） (2013/6/29 23:13:35) |
| ウィル♂闇商人L | > | 【少し長くなって申し訳ないです。金さえ貰えればどうでもいいような立場ですので、敵に回すかどうかもそちら次第…そんなキャラで。】 (2013/6/29 23:14:52) |
| トラスト♀突撃兵S | > | …弾丸が足りない…ん?(落ち着いてきたころに戦力の確認をすると深刻な弾丸不足に気付いた。周囲を確認すると、魔法の国Lにもかかわらず、銃の弾丸が売買されている所を目撃。客がいなくなったのを確認して近づき) 訊くが、ここで弾丸は取り扱っているのか？(敵国民であることを隠そうせず、堂々と男に質問して> (2013/6/29 23:23:12) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((すいません…書いたロルが消えてしまい短くなった上時間がかかりました。 / いえ、ここの方々は比較的に長文の方が多いので大丈夫ですよー。時間もあまり気にしなくていいですw)) (2013/6/29 23:25:03) |
| ウィル♂闇商人L | > | 急な注文だな…。ここに有る分しか無い。（石畳の上でトランクのようなカバンを開けると、何種類かの銃弾がそれぞれ数十発、ナイフが２本、S国の人には何に使うのかよく分からないような石なども入っている）品質は保証する。だが、安くは無いぞ。（警備などが回ってくる心配は無いのか、怯えるような悪びれるような様子も無く、当然のように品物を見せる。） (2013/6/29 23:28:46) |
| ウィル♂闇商人L | > | 【了解です。ちなみにバトルもエロもそれなり？に対応します。まあ、L国側なので普通に銃を使うタイプでは無いですが。】 (2013/6/29 23:30:07) |
| トラスト♀突撃兵S | > | …金の問題はないが…(相手が見せてきた品を見ていき、自分の拳銃…つまり.45 ACP弾があるかを確認する。 …見つけた。) あったあった。この.45 ACPをあるだけくれ。代金は…通貨違うが純銀の塊でどうだ? (弾丸の代わり差し出したのは銀貨…ではなく、S国が造った純銀。純度は9割以上。量は5、600gと云ったところか。化学工場から報酬で貰ったが、国内で使えないので、ここで使ってしまおうと相手に見せてみる (2013/6/29 23:36:28) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((こちらもバトルもエロも雑談もOKです)) (2013/6/29 23:37:23) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((下のロル、0が一つ抜けてました…)) (2013/6/29 23:38:06) |
| ウィル♂闇商人L | > | 【どう展開させるか悩みますなｗ 時間は何時頃までOKですか？】 (2013/6/29 23:38:07) |
| ウィル♂闇商人L | > | 【そして、どこの0が抜けていたかわからない。。。（汗】 (2013/6/29 23:38:58) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((時間は何時まででも大丈夫ですw 5、6000gですねw 5、6Kgと直します…w)) (2013/6/29 23:41:16) |
| ウィル♂闇商人L | > | 【５ｋｇの塊を持って潜入任務をするなとｗ とりあえずまだ、展開を考えずに話を進めてみます。】 (2013/6/29 23:42:38) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((銀の塊といっても、ゴロンとしたものじゃなくて、薄くて小さい棒状の…実験で使う奴のようなかんじです(分かりづらい…)) (2013/6/29 23:46:47) |
| ウィル♂闇商人L | > | …本物だろうな？（懐から出した金属の棒で塊を叩くと、棒が鈍い光を放つ。どうやら、材質などを確かめる類の魔法らしい。その光る具合を見て、頷き）いいだろう。20発しか無いし、釣りも出ないが、それでいいか？（棒を懐にしまい、代わりに噛みタバコを口に含む。そして、トランクの中に入っている同経口の弾を全て取り出すと袋に詰め直し、トラストに手渡す。） (2013/6/29 23:49:16) |
| ウィル♂闇商人L | > | 【あー、了解です。でも、重さは５ｋｇに変わりは無いわけですが（汗 そして、釣りが出ないってロルは失敗だったな…半分だけ貰えばよかったのか。まあ、適当にそちらで都合よく内容を変更してもらっていいです。】 (2013/6/29 23:51:06) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ああ、どうせ使い道が無いんだ。銀をふんだんに使ったバッテリーでも作りたい所だが、銀もそんな使われ方は不本意だろう。(20発の弾丸を受け取ると、シリンダーの空いて居た箇所に装填し、シリンダーを戻してハンマーに安全装置をかける。) で、お前はどうして我が国の弾薬を取り扱っているのかね？(極々自然に、顔色一つ変えずに、安全装置をかけていないもうひとつの拳銃を相手に向けて問いただす。> (2013/6/29 23:55:40) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((まぁ現実の兵士はもっと重い物を持ちますし…設定では肌に露出する場所がある程軽装ですし…5kgくらい…(言い訳)) (2013/6/29 23:57:45) |
| ウィル♂闇商人L | > | まいどあり…。（そして、代わりに銀を受け取ろうとした所、銃口を向けられ…）…商人に商品の出処を聞くのは野暮というものではないかい？（銃口を向けられても、怯む様子は見せない。それなり…どころではない、この程度の修羅場はそれなりにくぐっている。軽く一呼吸を置いて）中々いい銃だな。買い取ってやってもいいが、残念ながら手持ちが無い。まあ、これで我慢してくれ。（と、先ほどの客から受け取った銀貨を、トラストの視界を塞ぐように指先で弾き飛ばす。そして、身を翻すようにして銃口の向きから飛び退き） (2013/6/30 00:05:35) |
| ウィル♂闇商人L | > | 【おまたせしてしまいました。。。あー、バトルロルがとても難産で申し訳ない。】 (2013/6/30 00:06:23) |
| トラスト♀突撃兵S | > | …場合によっては我が国の作戦の妨げになってしまうからな。(銀貨が視界を塞いだ瞬間、建物の外壁に向けてアンカー式のワイヤーを打ち込む。十数m上昇すれば、相手の位置を確認し、相手が向かう方向を塞ぐようにもう一本のアンカーを打ち出し、追いかけるようにワイヤーを巻き取り、安全装置が掛かった左の銃をしまい、ナイフを取り出して> (2013/6/30 00:11:03) |
| ウィル♂闇商人L | > | やれやれ、荒っぽい客は嫌われるぞ…。（そして、同じように銀貨を指で弾く…。が、それはただ指で弾いただけのものではなかった。軽く指で弾いただけのはずの銀貨が３枚、銃弾並の速度でトラストへと襲いかかる。それと同時に懐に仕舞ってあった魔力媒体の札が３枚焼け落ちた。「物を飛ばす」魔法、ただそれだけのシンプルな魔法を強化した一撃がトラストを襲う） (2013/6/30 00:15:42) |
| トラスト♀突撃兵S | > | …私のワイヤーは移動手段に限定された代物じゃ無いぞ?(そう呟いた瞬間、彼女の身体が突然ガクンと高度を下げた。建物に壁面に打ち込んでいたワイヤーをまきとり、2方向から引っ張られるようにして、自由落下の速度に拍車をかけたのだ。そうすれば銀貨は目標のやや上を通過して行くだろう。そしてアンカー式とは別の、電磁力ワイヤーを前方の建物の非常階段の手すりへと射出。しかし巻き取る事はせずに、変わらず相手に向かって打ちこんだワイヤーを巻いて距離を詰める> (2013/6/30 00:22:04) |
| ウィル♂闇商人L | > | （正直、接近戦は好きじゃない。だが、商品のトランクも置きっぱなしなのでここから逃げるようなことも遠慮したい。）色々と面倒だな、おい。（そして３枚の銀貨を追加する。今度は直線的な起動ではなく、相手に読まれにくような曲線軌道が２枚。そしてもう１枚は…ジグザグ状と言っていいのだろうか？物理法則とかそう言う物を無視して、時間差を持った上でトラストの動きに合わせるような軌道でその体を穿ちに行く） (2013/6/30 00:28:31) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ふん、対策を取るのはお互い様だな？(相手が不規則な軌道を持つ銀貨を放てば、こちらに笑みがこぼれる。地面に打ち込んだワイヤーを緩め、自由落下を始める。すると前方の手すりのワイヤーが張り、振り子のように落下してゆく。さらに壁面に打ち込んであったアンカー式のワイヤーをどんどん緩めて、その重さで振り子運動が不規則に減速、加速を繰り返し、体をひねって、振り子運動に回転運動を加える。更に3本目を右方向の壁に打ち込み、全てのワイヤーを操作して、空を飛ぶように相手を翻弄する> (2013/6/30 00:35:23) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((3本目→× 4本目→◎ (2013/6/30 00:36:35) |
| ウィル♂闇商人L | > | （相手の動きに、内心では少々焦りが出てくる。それなりに荒事をこなしているが、動体視力なんて凡人と大差はない。さらに、バレないようにしてはいるものの、こちらの使える魔法は「自分の所有物を」「３つまで」「自由に飛ばす」などと言う制約付きだ。かみ合わせの悪いことに、相手のワイヤーは４本…３枚の銀貨でワイヤーを狙った所で、残りの１本でなんとかされてしまう可能性は高い。それでも宛もなく逃げまわるよりはと考え銀貨を３枚発射。トラストの身体を狙いつつも、そこから軌道を変えてワイヤーを狙うような動きで放つ。そして、じわじわとトランクの方へと下がる動きを見せて…） (2013/6/30 00:43:15) |
| トラスト♀突撃兵S | > | …くそ、そろそろ時間がないな(4本のワイヤーをフルで回転させればモーターのバッテリーが持たない。予備はあるが、付け替える余裕が無い。空いての魔法も厄介である。少しずつ、相手との距離を詰めながら、最初に打ち込んだアンカー式を外して、地面に降り立つ> (2013/6/30 00:47:22) |
| ウィル♂闇商人L | > | （牽制のために何度か貨幣や地面の石を拾い、放つ。正直、一進一退にも程がある。その上こちらとて魔法の弾数は無限では無い。と、相手が地面に降りたのを見て、正面から牽制を１枚。そして相手の視界外の斜め横からの円軌道を描く硬貨も１枚放ち…）…何時まで続けるつもりだ？そろそろ騒ぎになりかねないと思うが？（これも言葉での牽制。こんな場所に見回りがくるわけがないのは重々承知している） (2013/6/30 00:52:30) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ふっ…言われなくてもお互いギリギリなんだろう?どうにも弾幕貼れるタイプじゃ無さそうだしな?(相手の制限を一つ見破るように言えば、正面の一発を大きく体を反らして、ナイフで軌道を若干変えてよける。そして手すりのアンカー式と、壁の電磁力ワイヤーを外し、残りの相手付近に打ちこんだワイヤーを一気にまきとり、円軌道の硬貨を振り切る。そして何故か移動中に真下の地面に一本打ち込んで、相手との距離を一気に、0まで詰める> (2013/6/30 01:00:00) |
| ウィル♂闇商人L | > | …はっ、誰が弾幕貼れないと？（正直、商売道具は使いたくもなかったが仕方がない。跳ね上がったのはこちらの１０ｍほど右手にあった「自分の所有物」であるトランク。空中にぶち撒けられた弾丸のうち、都合よくトラストの方向を向いていた十数発ほどの弾丸の炸薬に、舞い上がった弾丸１発の動きを操るようにして点火。銃身が無いので方向はブレるが、それでもトラストの方に突然の弾幕が放たれる） (2013/6/30 01:06:20) |
| ウィル♂闇商人L | > | 【そんな着火などできるかー！と言う批判は聞き流します。ええ、無茶は承知のうえでやってますｗ】 (2013/6/30 01:08:11) |
| トラスト♀突撃兵S | > | …対策を講じるのは、お互い様だと、いっただろう?(相手がトランクの中身を使おうとした瞬間、移動中に地面へ打ち込んでおいたワイヤーをフルパワーで、ギアが欠けてしまいそうな勢いで巻き取る。力負けした前方のワイヤーを一瞬間を置いて緩めると、エネルギーに対して運動が追いつかず、彼女の体は吹っ飛ばされたように空中に飛ぶ。不安定な体勢のまま、後方のワイヤーを外し、空中に対空した場所から前方、相手の近くに打ちこんだワイヤーを巻き、高速落下するように接近する。もう相手は弾幕を張ることは出来ないだろう> (2013/6/30 01:14:31) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((実際できそうですが?w)) (2013/6/30 01:15:11) |
| ウィル♂闇商人L | > | 【できるのかなぁ、こんな無茶な事（汗 まあ、魔法世界だからOKにしますｗ】 (2013/6/30 01:15:53) |
| ウィル♂闇商人L | > | 【あと、次はさらに無茶するしー（オイ】 (2013/6/30 01:16:46) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((トラックに人が跳ねられた時のように吹っ飛びます←)) (2013/6/30 01:18:36) |
| ウィル♂闇商人L | > | （と、躱したはずの銃弾がコースを変えるようにしてトラストの背後から襲いかかる。それも３発ではなく全弾。先行していた３発の動きを操り、他の弾を弾き、まるでビリヤードの弾が連鎖して弾き飛ばされたような形で強引にコースが変わる。衝突したせいで弾丸の形状は歪み、勢いこそ落ちているものの、コースは間違いなくトラストの方へと修正されて） (2013/6/30 01:20:33) |
| トラスト♀突撃兵S | > | なかなかやるじゃないか。いいぞ?楽しいからな?(方向転換してきた弾丸に対して彼女が取った行動、それは、"急停止"である。移動中に体を翻し、全身の中でも防護装備が暑い腕と足で胴体を保護しつつ、巻き取りを停止。自分に当たらなかった銃弾は、その先…つまり商人に向けて飛んで行く。突撃兵故の、敢えて"銃弾を受ける"という攻撃である> (2013/6/30 01:29:20) |
| トラスト♀突撃兵S | > | なかなかやるじゃないか。いいぞ?楽しいからな?(方向転換してきた弾丸に対して彼女が取った行動、それは、"急停止"である。移動中に体を翻し、全身の中でも防護装備が暑い腕と足で胴体を保護しつつ、巻き取りを停止。自分に当たらなかった銃弾は、その先…つまり商人に向けて飛んで行く。突撃兵故の、敢えて"銃弾を受ける"という攻撃である> (2013/6/30 01:30:01) |
| ウィル♂闇商人L | > | っつ！（流石に、そこまでされると銃弾のコースを変える余裕などない。目の前の兵士に身体を逸れた上でこちらに向かってくる弾丸なんてそうそう無いが、それでも２発、左肩と右太ももに直撃する。側面でぶち当たってきた弾丸では身体を貫通することはなかったが、それでも苦痛に顔がゆがむ程度の威力は持っていて…思わず、その場に崩れるように膝をついてしまう） (2013/6/30 01:36:02) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ぐっ！！…っつう…さて、まだ何か対策はあるのか?(受け身もまともにとれずに、背中から落下すると数メートル滑って止まる。ゆっくりと立ち上がると、腕から若干出血していた。貫通していない弾は鈍器で殴られたような痛みが走る。ゆっくりと相手に近付いていくと、トランクのなかに入って居た弾丸を全て電磁力ワイヤーの火花で点火、発砲し、使い物にならないようにしてやる> (2013/6/30 01:42:00) |
| ウィル♂闇商人L | > | 全く、人の商品を何だと思っているんだ…。（一息付いて…そして、相手に言い聞かせるように）余り、こういう格好をつける真似は嫌いなんだが…教えておこう。私の魔法は、「私の所有物」を「自由に動かす」魔法だ。…意味は分かるな？（あえて、何個とは言わない。別にそれを知らせる必要は無いからだ） (2013/6/30 01:46:09) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ほう、所有物か。ならばこうしようか？(相手がまた何か仕掛けて来る前に、ポケットから取り出したのは金貨。しかも一握り以上の枚数。) ここにある銃弾の残骸は私が買い取ろう。そうすれば所有権は私に移る。お前だって金貨を使い捨ての弾にしたくは無いだろう?これだけの枚数の金貨なら損害もチャラにしておつりが来る。(そう言えば相手の目の前に金貨をばらまく。彼女の目的は殺しではなく、自国の流出した兵器を破壊する事にあるようで) 二度と我が国の兵器を取り扱うな?取り扱うなら今度は殺す。> (2013/6/30 01:53:24) |
| ウィル♂闇商人L | > | …なるほど、文句はない。（そう言って金貨を受け取る。正直、怪我の慰謝料の請求ぐらいしてやろうかと思ったが、これ以上やりあう気も失せた）なら、この金貨と先ほど受け取り損ねた銀の塊、それで商談成立としようか。（これで手打ちだ、と言わんばかりに話を打ち切ろうとする） (2013/6/30 01:57:18) |
| トラスト♀突撃兵S | > | そうだな?バッテリーの材料や回路基盤の接点になるよりよっぽど喜ぶだろうな?(そう言うとポケットから銀塊を放り投げ> (2013/6/30 02:00:48) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((そろそろお開きにしたいと思いますw お相手ありがとう御座いました！)) (2013/6/30 02:01:44) |
| おしらせ | > | トラスト♀突撃兵Sさんが退室しました。 (2013/6/30 02:01:57) |
| ウィル♂闇商人L | > | （こちらこそありがとうございました～。最後の仕込みが触りしか説明できなかったのでちょっと変なロルになっちゃったな…反省。と言うか、落とし所が分からなかった。。。） (2013/6/30 02:03:37) |
| ウィル♂闇商人L | > | （ではでは、おやすみなさいませ。） (2013/6/30 02:04:36) |
| おしらせ | > | ウィル♂闇商人Lさんが退室しました。 (2013/6/30 02:04:39) |
| おしらせ | > | ドリーン♀パン屋Ｓさんが入室しました♪ (2013/6/30 10:42:39) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | 【Ｓ国民同士の愛のないエロルがしたいです。ドラッグを使ったりして】 (2013/6/30 10:43:27) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | 【こちら、短文です】 (2013/6/30 10:43:40) |
| おしらせ | > | グロン♂Sさんが入室しました♪ (2013/6/30 10:44:06) |
| グロン♂S | > | 【こんにちわ】 (2013/6/30 10:45:15) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | （国境に近い、シャドー国の街…ドリーンは薄汚れたホテルの一室に居る。意識はぼやけている。少量のドラックが効いているためだ。） (2013/6/30 10:46:19) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | 【こんにちは～】 (2013/6/30 10:46:31) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | 【あ…あと３０分くらいしか時間がないの、忘れてました。展開速めでお願いします】 (2013/6/30 10:48:27) |
| グロン♂S | > | もう濡れ濡れだから前戯なしではいるだろう（ドリーンのワレメに自分のペニスをこすりつけてゆっくり挿入する) (2013/6/30 10:50:30) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | あ・・・っふぅぅぅっ…（グロンが自分の中に入って来ると、足をビクビクさせて身悶えて）【凄い急展開ｗ】 (2013/6/30 10:52:38) |
| グロン♂S | > | やっぱりきつきつだな（半分まで挿入して止まり何回もピストンを繰り返す） (2013/6/30 10:55:02) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | ふぅぅ、あああっ・・ああっ・・ああっ・・きもちい、・・・もっとっ（グロンの手を引いて身体を引き寄せようとして）【体位とかどうなってるのかよくわかりませんね】 (2013/6/30 10:56:16) |
| グロン♂S | > | そうかもっと気持ちよくしてやるよ（ドリーンを抱かかえて根元まで入れ子宮口を圧迫させながら挿入を繰り返す）） (2013/6/30 10:59:24) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | あああっ・・・おくっ・・いいよぉっ・・・んんっああ・・（弱弱しくグロンの腕を掴みながら腰を振ってぐちゅぐちゅ擦りつけていて） (2013/6/30 11:00:46) |
| グロン♂S | > | お前のまんこは気持ちいいなどうだ俺の元に来ないか？（Ｇスポットを擦る) (2013/6/30 11:02:33) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | あっあああっ…いいっ・・いいっ・・・いくっ！！あああーーーっ！！（身体をガクガク震わせて達してしまって…グロンの言葉は届いていない） (2013/6/30 11:04:35) |
| グロン♂S | > | いったな（ベッドの上に寝かせる）そろそろイクぞ中に出していいんだろう？(子宮をこじ開けながら挿入繰り返す） (2013/6/30 11:06:47) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | ああっ・・・（こくこく頷いて） 射精、好きっ…奥がいいっ…（グロンに突かれるまま身体をゆらしていて） (2013/6/30 11:08:08) |
| グロン♂S | > | よしイクぞ（だんだんとスピードを上げて子宮口をこじ開けて奥でどぴゅどぴゅと射精する） (2013/6/30 11:09:29) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | あああーっ！！ああーっ！！ああー！！（ビクビク震えて涎を垂らしてグロンの射精を受け止めて） (2013/6/30 11:10:27) |
| グロン♂S | > | はぁ..はぁ…(中からペニスを抜く）気持ちよかったぞ【ロル下手ですみませんでした】 (2013/6/30 11:12:32) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | 【いえ、３０分しかなくて、こちらこそ、すみません…それと、子宮口をこじ開けるのは、もし次回があったらやめて頂けると嬉しいです】 (2013/6/30 11:14:08) |
| グロン♂S | > | 【申し訳ないです】 (2013/6/30 11:14:31) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | 【では、落ちますね～ありがとうございました】 (2013/6/30 11:14:33) |
| おしらせ | > | ドリーン♀パン屋Ｓさんが退室しました。 (2013/6/30 11:14:45) |
| おしらせ | > | グロン♂Sさんが退室しました。 (2013/6/30 11:14:50) |
| おしらせ | > | ブランシュ♀魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/6/30 17:07:48) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【待機します。シチュエーションは、こちらが死ななければ何でも大丈夫です。キャラクター変更も大丈夫です。何方でも、何人でもどうぞ。】 (2013/6/30 17:09:02) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【あ、そうだ、昨日は申し訳ございませんでした。ああ、私がもう少し上手くやっていれば入室禁止なんて最悪の事態にはならなかったのかしら……】 (2013/6/30 17:09:49) |
| おしらせ | > | 斎藤沙季♀1年さんが入室しました♪ (2013/6/30 17:12:31) |
| おしらせ | > | 斎藤沙季♀1年さんが退室しました。 (2013/6/30 17:12:43) |
| おしらせ | > | ルイナ♀Lさんが入室しました♪ (2013/6/30 17:12:56) |
| ルイナ♀L | > | 【失礼いたしましたー】 (2013/6/30 17:13:13) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【あ、こんばんは。いえいえ、誰にでも起こり得ることなのでお気になさらず。】 (2013/6/30 17:13:47) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【ところで、そちらのご職業は何でしょう？ プロフィールに書かれていないようなので…】 (2013/6/30 17:14:35) |
| ルイナ♀L | > | 【こんばんわ、ありがとうございますー、お相手よろしいですか…?】 (2013/6/30 17:14:51) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【はい、お願いします。シチュエーションはどうしましょう？】 (2013/6/30 17:15:12) |
| ルイナ♀L | > | 【あ、書いてきますので少々お待ちをー】 (2013/6/30 17:15:21) |
| おしらせ | > | ルイナ♀Lさんが退室しました。 (2013/6/30 17:15:28) |
| おしらせ | > | ルイナ♀Lさんが入室しました♪ (2013/6/30 17:17:20) |
| ルイナ♀L | > | 【店の店員でも大丈夫ですか…?】 (2013/6/30 17:17:52) |
| ルイナ♀L | > | 【んーバトルは苦手なんですけど……】 (2013/6/30 17:19:16) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【はい、私は大丈夫です。ええと、では、ブランシュが、ルイナさんが働いていらっしゃるお店に訪れる、というシチュエーションが自然に会えるかと思うのですが、構いませんか？ ああ、私は別に戦闘しかできないというわけではないので構いませんよ。むしろ、日常のほうが得意ですので……】 (2013/6/30 17:20:09) |
| ルイナ♀L | > | 【あ、ごめんなさい、急に出かけることになってしまって申し訳ないですが落ちます、また会えたらお願いしますー】 (2013/6/30 17:21:31) |
| おしらせ | > | ルイナ♀Lさんが退室しました。 (2013/6/30 17:21:36) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【あ、わかりました。お疲れ様でした。】 (2013/6/30 17:21:43) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【では、ぼちぼち待機ロール書いていきます。えっと、思いっきり対モブ戦ですが、誰かがいらっしゃった場合、そちらの希望に合わせます。】 (2013/6/30 17:32:28) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | お仕事……はじめる。（このあたりで一番高い建造物に立つ銀髪の少女。長い銀髪を靡かせる姿は、その少女が幼い身体つき、顔つきでなければ絵になっただろう。その制服は着崩されているものの、胸元の紋章が騎士団の所属であると示していた。自分の感覚を魔力に乗せて拡散させる。その右手首に巻きつけられたスリングを伸ばす。頭上で伸ばされたそれを回転させ、加速させる。投石の予備動作。足元に転がる石を器用に蹴り飛ばしてスリングに引っ掛ける。） (2013/6/30 17:33:17) |
| おしらせ | > | グロン♂S魔道剣士さんが入室しました♪ (2013/6/30 17:44:27) |
| グロン♂S魔道剣士 | > | 【こんにちわ】 (2013/6/30 17:46:11) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2013/6/30 17:46:42) |
| グロン♂S魔道剣士 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/6/30 17:47:02) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【さて、シチュエーションはどうしましょう？】 (2013/6/30 17:47:19) |
| グロン♂S魔道剣士 | > | 【自分的には戦闘ロルがいいですね】 (2013/6/30 17:48:03) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【はい、わかりました。下の待機ロールに続けてもいいですし、別のシチュエーションで始めても構いませんが、どうしましょう？】 (2013/6/30 17:48:42) |
| グロン♂S魔道剣士 | > | 【別シチュでもいいですかね？】 (2013/6/30 17:50:43) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2013/6/30 17:50:55) |
| グロン♂S魔道剣士 | > | 【分かりました】 (2013/6/30 17:51:22) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【では、先ロルをお願いしても構いませんか？】 (2013/6/30 17:51:45) |
| グロン♂S魔道剣士 | > | 【分かりました】 (2013/6/30 17:52:06) |
| グロン♂S魔道剣士 | > | さて…ここの砦にあるという機密情報でもいただいていくか…（ここはＬ国の重要拠点、俺はＳ国の人物からの依頼で重要情報が書かれている書物を持ってくるようにいわれた。）Ｓ国のお偉いさんは何を考えているんだろうか、てかここさっきも通ったよな。（俺は門番を眠らせて拠点内に入ることができたんだが結局迷子になってしまう） (2013/6/30 17:57:35) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | ……誰？（かつん、かつん、という革靴のゆったりとした靴音。現れたのは、銀髪の少女。騎士団の制服を着ていなければ、国の重要拠点に居るには不似合いに思えるほどに、その顔は幼い。制服は本人の嗜好により、可愛らしく改造されていた。） ……騎士団の制服、じゃない。でも、それ、魔法の品物。……あなた、誰？（騎士団の制服を着ていないために、「侵入者」だろうか、と疑うものの、その甲冑が魔法で作られたものであるために、判断を下すことができない。魔法を使えない敵国の人間が、魔法でできた甲冑など身に着けているはずがない、と思ったのである。） (2013/6/30 18:07:15) |
| グロン♂S魔道剣士 | > | 俺はグロン、とある所からの依頼でここにある機密情報が書いてある書物を探しに来ただけだ（その少女の頭をぽんぽんとする）さすがに知っていても場所は教えてくれないよな騎士団員どの（若干距離を置き双剣をいつでも抜けるようにする） (2013/6/30 18:13:32) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | っ、汚いゴミムシの分際で、私に、触らないで……！（その返答で、敵国の「ゴミムシ」と判断する。その「ゴミムシ」に、頭を撫でられると、心底嫌そうに顔を顰めて、その手を払い落とす。） ……この、クソゴミムシ。お前に教えるわけ、無い。……今直ぐお前の国に逃げ帰るか、ここで死ぬか。……選ばせてあげる。（抱きしめるように抱えていた分厚いハードカバーの、それだけで凶器になりそうな質量と硬さを備えた本の表紙を捲りながら、問う。） (2013/6/30 18:19:30) |
| グロン♂S魔道剣士 | > | まぁ…仕事が終わるまでは帰れないし、ここで死ぬ気ははなからないね。（双剣のうち1本を抜き構える）結局は戦闘になるのかよ、そっちこそ死ぬ覚悟でかかって来い（にやけながらブランシュの前に来る） (2013/6/30 18:24:27) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | ……私は、強い。（と、宣言して、本のページを捲り、何かを呟く。そしてそのまま、歌い始める。歌い続けねばならない、その代わりに、魔法を使用する際の使用魔力量が格段に下がる。建物への損傷を考えなくてはならないため、あまり派手に魔法を使えない、というのが不満ではあるが、仕方ない。何もない空間に、数十の光の弾が現れる。それを放ちながら、間合いをとるために廊下を駆ける。敵に当たらなかったとしても、目眩まし程度にはなるだろう。） (2013/6/30 18:29:15) |
| グロン♂S魔道剣士 | > | くそぉおお（数十の光の弾が現れ自分に目掛けてとんでくる）何発かは受けちまうがしょうがないか（何発かは食らってしまったが後は剣で弾く） (2013/6/30 18:33:00) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | （相手が防御動作のみで、攻撃してこない、と見ると、牽制に弾を断続的に放ちながら駆け、建物の外まで誘導しようとする。建物の外へ出れば、何も考えずに、この「ゴミムシ」を駆除することだけを考えて、魔法をぶっ放せる。） (2013/6/30 18:38:37) |
| グロン♂S魔道剣士 | > | ふふふ…面白いね（鎧の色が変化し始めている）やってやろうじゃねぇーか（時々牽制でとんでくる魔法弾を切りながら呪文を詠唱始める）何だ牽制だけか…もっと来いよ（逃げるブランシュを追いかける） (2013/6/30 18:41:48) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | （「狙い通り」に、建物の外まで付いてきてくれた。「やっぱりゴミムシって馬鹿」と、思いながらも、何かを詠唱している様子を訝しむ。敵国の「ゴミムシ」は魔法を使えないはずであるのに。更に駆けながらも本のページを捲り、建物から離れると、足を止める。歌いながら、振り向きながら、太い光の束を射出する。） (2013/6/30 18:46:11) |
| グロン♂S魔道剣士 | > | ほぉういい攻撃だな（移動中に双剣の二本目も抜き黒のオーラを纏わせる）闇の風を持って打ち出すダークウィンド（闇のオーラを纏わせた風刃を太い光の束にぶつける）なんで魔法が使えるんだって言う顔してるな（打ち出した後にブランシュの顔を見る） (2013/6/30 18:52:56) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | （驚愕に、歌声が一瞬揺れる。「何か」をそれにぶつけられても構わずに、押し切ろうと出力を上げる。出力を上げた分だけ、持続時間は短くなる。もしも相手の使う「魔法」のほうが威力が大きければ、その攻撃は少女に通るだろう。その場合、防御の魔法の準備は間に合わず、少女は傷を負う。） (2013/6/30 18:58:13) |
| グロン♂S魔道剣士 | > | ただ打ち消すだけの威力だ（一気にブランシュに近づいて一発みぞうちにこぶしを食らわせる） (2013/6/30 19:01:51) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | っく、は、っあ……（避ける暇もない。一瞬の出来事。魔法は打ち消され、鳩尾、急所に拳がめり込む。当然、歌う余裕など無い。むしろ、息が詰まる。苦悶に目は見開かれ、咳のような悲鳴を上げる。意識が遠のく。） 【あ、ええと、確定ロールはよろしくないかと…… もう投稿されてしまいましたし今回は仕方ありませんが、嫌う方も多いのでご注意ください。】 (2013/6/30 19:08:39) |
| グロン♂S魔道剣士 | > | そうだお前にこの鎧の秘密を見せてやる（鎧をはずすと体と鎧がたくさんの管でつながれている）動くんじゃねぇぞ（もう一度呪文を唱えてブランシュのことを回復させる）【ごめんなさい気をつけます】 (2013/6/30 19:13:56) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | どう、いう……つも、り？（回復させられたものの、言いようのない痛みは残っているらしく、「動くな」と言われても、動く気力もないらしい。気絶しかけた自分をそのまま殺せばよかったのに。そう、思って、相手の不可解な行動に疑問を抱く。）【マナーなどを知らないうちはしてしまっても仕方ありませんし、これから気をつけていただければ、私は大丈夫ですので…】 (2013/6/30 19:17:08) |
| グロン♂S魔道剣士 | > | なに…俺は人を殺す事はしない俺が魔法を使えるのはこの鎧に自分の血を吸わせているからだ（改めて鎧を着ける）これも俺の国での技術らしいがな (2013/6/30 19:21:36) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | ……ゴミムシ、の、分際で……ゴミムシの分際、でっ！ 魔法を使う、なんて。この、クソゴミムシ……！ 許さない。絶対、殺す。（膝に手をついて立ち上がり、鎧に覆われていない喉元から頭部までを狙って光の線を放った。） (2013/6/30 19:27:58) |
| グロン♂S魔道剣士 | > | クソっ（とっさに反応してかわすが喉をかすめそこから血が出る）あぶねぇじゃねーか (2013/6/30 19:30:40) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 死ね、死んじゃえ、お前らゴミムシが生きてるから、皆が悲しむ……！（本のページを捲りながら、「死ね」と何度も繰り返し、喉元から頭部を執拗に狙って何度も何度も魔法で攻撃を仕掛ける。） (2013/6/30 19:34:22) |
| グロン♂S魔道剣士 | > | 俺だってな争いたくはねぇんだよ（双剣で防ぎながらかわすが何個も顔や喉を掠める） (2013/6/30 19:37:04) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | ……戦う意志と、それを可能にする力を持つゴミムシを駆除したら、もう誰も争わなくて、いい。もう、誰も悲しまないっ！（何処か、悲痛に思える声で叫びながら、攻撃の手を緩めない。しかし、先ほどのダメージと、今までに行使した魔法のせいで体力も魔力も大分削られている。暫くすると、まるで電池が切られたかのように突然に動きを止め、地面に倒れる。） (2013/6/30 19:43:00) |
| グロン♂S魔道剣士 | > | 結局そんな事をしたって戦争はなくらない…何かしらの抗争が行われそれが大きくなる、そして上のやつらは戦争や争いごとを好んで行うんだ（地面に倒れたブランシュを拠点の部屋のベットまで運び寝かせる）俺は今回はあきらめるが絶対に書物はいただいていく（その部屋から出て行き闇に消えていく） (2013/6/30 19:50:43) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【ええと、これで締め、でしょうか？ お疲れ様でした。またお会いしましたらよろしくお願いします。】 (2013/6/30 19:52:58) |
| グロン♂S魔道剣士 | > | 【お疲れ様でしたまたお会いしたらよろしくお願いします】 (2013/6/30 19:53:40) |
| グロン♂S魔道剣士 | > | でわ失礼します】 (2013/6/30 19:54:01) |
| おしらせ | > | グロン♂S魔道剣士さんが退室しました。 (2013/6/30 19:54:05) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【個人的に、句読点を使っていただきたいです。あと、「わ」ではなく「は」です。ああ、こういうことを言いたくなるのはBBAだからでしょうか。お疲れ様でした。】 (2013/6/30 19:54:36) |
| おしらせ | > | ブランシュ♀魔術師Lさんが退室しました。 (2013/6/30 19:54:39) |
| おしらせ | > | フィル♂Ｓ魔法使いさんが入室しました♪ (2013/6/30 20:00:00) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | 【こんばんは、初めまして】 (2013/6/30 20:00:30) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | 【色が被ってたので変更♪】 (2013/6/30 20:02:40) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | （Ｌ国の民家の屋根の上で一人の少年が座っていて）魔法には魔法‥か‥（手の平を握り締め俯きながら膝を抱えうずくまる様に‥両手の平、甲から肩までには何やら特殊なインクの様なもので魔法陣が描かれており‥）はぁ‥何でこんな事してるんだろ‥ (2013/6/30 20:12:36) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | 【少し待機します】 (2013/6/30 20:15:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィル♂Ｓ魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/6/30 20:36:13) |
| おしらせ | > | フィル♂Ｓ魔法使いさんが入室しました♪ (2013/6/30 20:41:25) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | 【ふぅ‥危ない】 (2013/6/30 20:41:51) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | さてと‥（立ち上がると首から下げた懐中時計を操作しバーチャル映像を出し任務の内容が表示されると溜息をつき）はぁ‥騎士団の女魔法使いの排除、又は生け捕り‥？そんなに重要なのかな？魔法使いなんてこの国にはごまんといるだろうに‥（バーチャル映像を閉じ懐中時計を懐にしまうと屋根から街を見下ろし）さてと‥探すかな‥ヴンッ‼（陽炎が発生し姿を消す） (2013/6/30 20:45:50) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | 【落ちます】 (2013/6/30 20:46:30) |
| おしらせ | > | フィル♂Ｓ魔法使いさんが退室しました。 (2013/6/30 20:46:37) |
| おしらせ | > | エルザ♀変化術師Lさんが入室しました♪ (2013/6/30 21:48:09) |
| エルザ♀変化術師L | > | (高い塀に囲まれた広い芝生の庭。今日も裸で牡獅子と戯れる。手加減しながらも強烈なじゃれつきに芝生の上に転がされる。私もたてがみに顔を埋めて抱き着いて笑う。芝生の葉が肌にちくちくする。強烈な獣の匂い。彼が大きな鼻面を押し付けて甘えてくる。彼は私に牝獅子になって欲しいのだろう。こうしていると獅子の生命の形が肌で感じられる、この感じが変化の魔術では重要なのだ、だから私は出来るだけ多くの生き物と触れ合って来た、幼いうちは与えられて、長じては自分で求めて。笑って彼の毛皮を撫でてやる。彼とは幼い頃からの顔馴染み、牝獅子に姿を変えて交わったことも何度もあるけれど、今はちょっと気分じゃないかな。彼も私が人間の姿である限りは無理には迫らない。動物にも愛も信頼もあるのだ。牡獅子の愛はとても奇妙だけれど) (2013/6/30 21:48:32) |
| エルザ♀変化術師L | > | 【待機します。通常ペースは100文字～150文字、5分～8分くらいです】 (2013/6/30 21:52:39) |
| おしらせ | > | ドリーン♀パン屋Ｓさんが入室しました♪ (2013/6/30 21:57:01) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | 【こんばんは～、野生のエルザ】 (2013/6/30 21:57:25) |
| エルザ♀変化術師L | > | 【こんばんは。もちろん野生のエルザから取りました】 (2013/6/30 21:58:00) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | 【ちょっと憧れますよね、エルザさんのロルもいいなーって思いました】 (2013/6/30 21:58:37) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | 【高い塀の中はエルザのお屋敷ですか？】 (2013/6/30 21:59:38) |
| エルザ♀変化術師L | > | 【ありがとうございます。この組み合わせだと、ドリーンさんがオフェンスですが、計画を軽く聞かせて貰えますか？対応します】 (2013/6/30 22:00:59) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | 【えっと、短時間しか出来ないので、ちょっとお知り合いになっておこうかな～って程度のつもりでおりました。たぶんすぐ眠くなってしまうので】 (2013/6/30 22:02:21) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | 【エルザのお屋敷なら、パンを届けに来た、とかしようかなーと】 (2013/6/30 22:03:03) |
| エルザ♀変化術師L | > | 【毒が入ってたりします？キャラには裏読みさせませんから】 (2013/6/30 22:04:21) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | 【いえ、今の所は普通にパンだと思います。なかなか悪を発揮する機会がなくて…っていうか、あまり参加してないんですけどｗ ドリーンは悪魔信仰ですが、Ｌ国民になりすましています】 (2013/6/30 22:05:47) |
| エルザ♀変化術師L | > | 【了解です。ロルをどうぞ。呼び鈴的なシステムはあると思います】 (2013/6/30 22:07:29) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | 【そういうわけで私は短時間で落ちますので、乱入歓迎ですよ～ （ＲＯＭさんに呼び掛け】 (2013/6/30 22:08:03) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | （高い塀に沿って歩くドリーン。手にはパンの入った袋を提げている。配達を頼まれたのだ。こんなに塀を高くしている家は珍しいと思う。Ｌ国民はあまり他人に警戒心を持たないものだ。何か秘密でもあるのだろうか…。入口、を見つけると、そこで呼び鈴を鳴らして、待っている。） (2013/6/30 22:11:34) |
| エルザ♀変化術師L | > | あれ？なんだろう？(呼び鈴が鳴る。遊び足りないとこぼす彼を宥めすかして、檻に戻し、髪や身体から芝生を払い、魔導研究者を示す生なりの質素なローブを羽織る。中庭から一度母屋に戻り、玄関にでる)はーい、あら、パン屋さん (2013/6/30 22:15:07) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | こんにちは、パンをお届けに参りました。（中肉中背、ごく平凡な顔立ちのドリーン。パン屋の制服を普通に着ている。ニコっと微笑めば誰にも疑われない、善良なライト国民に見える。） …？ん、動物を…飼っていらっしゃるのですか？（屋敷にただよう匂い、エルザにパンを渡す時にも動物臭さを感じて。この屋敷の秘密を詮索したいと思っているドリーンは、親しげに質問する。ただの動物好きを装って） (2013/6/30 22:21:53) |
| エルザ♀変化術師L | > | あら、解ります？(ちょっと頬を赤らめて自分の腕の匂いを嗅ぐ。自分では移った獣臭に気付かないことも多いのだ。キョロキョロ室内を覗き、家事を取り仕切ってくれているオバサンを探すが、買い物にでも行っているのか、気配も感じられない。愛想笑いして話を続ける)ええと、お代は払ってます？家事に疎くて。動物は色々飼ってますよ。お好きなんですか？ (2013/6/30 22:27:10) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | あ、お代はもう頂いていますので大丈夫ですよ。色々な動物を？！（嬉しそうな表情を見せて）そうなんですか…大きなワンちゃんかな？私も実家では犬を飼っていたんです。今は会えなくて寂しいけれど…（嘘である。家の中を覗き込んで、ペットに会いたそうな素振りを見せて） (2013/6/30 22:31:53) |
| エルザ♀変化術師L | > | ん、じゃあ、ちょっとだけですよ(幼馴染みの犬に会えなくなって寂しいという、可愛らしいパン屋の娘さん、彼女に見せるのは何が良いだろう。牡獅子はダメ、檻に戻したことでヘソを曲げているだろうし、匂いもきつい。そうだ…開けっ放しの玄関に彼女を残して、館の奥に早足で戻る。部屋のひとつを開くと彼が日向ぼっこをしている。宝石みたいな美しい大蛇。彼なら彼女も喜ぶだろう。手を差し伸べると彼が腕を這い上がってくる。彼を上半身に絡み付せて玄関に早足で向かう) (2013/6/30 22:39:43) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | （奥に引っ込んだエルザが戻って来る、その姿を見て仰天して…） 凄い！！ （目を見開いて、思わず後ずさって） ヘビ？！……（なめらかな胴体が光っている、エルザの様子を見れば危険ではないのだろうが、驚きの表情のまま、しばし固まってしまう。） (2013/6/30 22:46:43) |
| エルザ♀変化術師L | > | (彼を見るなり、固まってしまったパン屋の娘さん、滑らかな動きや綺麗な鱗から目が離せない様子。誇らしさに胸を高鳴らせ彼女に歩み寄る。彼は女性の扱いもなかなかなのだ)彼はニシキヘビなの。貴女を歓迎しているわ(そっと彼を指で導くと、舌を閃かせ彼女の気配を感じている。彼も彼女に好奇心を感じているようだ) (2013/6/30 22:52:33) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | ……（口をぽかーんと開けたまま、エルザの表情を見れば、全く悪気はない様子。実に嬉しそうに、ヘビを紹介され、かつこちらにヘビを渡らせようとしているようだ。どうしよう。反応に困る。） ああ、ええっと、とっても、かっこいい！…私、そろそろお店に戻りますね、見せて下さってありがとうございました！あ、これ、私の名刺、置いて行きますね！（ヘビが渡って来る前に逃げよう。手近にあった棚の上にドリーンと書かれた名刺を置くと、そそくさと屋敷を離れて行った。） (2013/6/30 23:01:51) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | 【眠くなってきたので、これで落ちますね～、ありがとうございました！】 (2013/6/30 23:03:09) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | 【なんか、撃退されてしまった・・・】 (2013/6/30 23:08:13) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | 【でもＰＬはヘビ好きなんですよ～】 (2013/6/30 23:09:02) |
| エルザ♀変化術師L | > | あ、はい、お届けもの、ありがとうございました(彼を上半身に絡ませたまま、丁寧に彼女を見送る。残念、他所の人間に触れ合っている彼も見たかった気もする。きっと用事を思い出したのだろう、そそくさ去っていく彼女)日向ぼっこの邪魔をしてごめんなさいね(扉を閉めて、彼に謝ると、彼が頭をローブの中に入れてくる。彼は人間の肌の感触が好きなのだ。こちらも微笑んで、乳房を寄せて彼の蛇体に押し付けてやり) (2013/6/30 23:09:28) |
| ドリーン♀パン屋Ｓ | > | 【では、おやすみなさい】 (2013/6/30 23:10:03) |
| エルザ♀変化術師L | > | 【お相手ありがとうございましたー】 (2013/6/30 23:10:05) |
| おしらせ | > | ドリーン♀パン屋Ｓさんが退室しました。 (2013/6/30 23:10:15) |
| エルザ♀変化術師L | > | 【では私も…。お部屋ありがとうございました】 (2013/6/30 23:11:31) |
| おしらせ | > | エルザ♀変化術師Lさんが退室しました。 (2013/6/30 23:11:39) |
| おしらせ | > | ダヴィ♂コックＬさんが入室しました♪ (2013/6/30 23:19:23) |
| ダヴィ♂コックＬ | > | 【こんばんわ、少しですが待機できたらと思います】 (2013/6/30 23:20:14) |
| ダヴィ♂コックＬ | > | 「…どうしてもお戻りになる気はないのですか?…」（Ｌ国の教会に所属していることをあらわす白いフードを被った者が問いかける。問いかけられた男は“ないな”と一言だけ言葉を漏らす。そう答えたと同時に彼の首元に向けて手刀が放たれたが、彼の姿は揺れた様に視界から消えた） 「…技は衰えていらっしゃらないようですね。蜃気楼殿…」 （蜃気楼という名称は、現在白フードが所属している部隊の元隊長だった男の二つ名であり、Ｌ国の汚れ役を担っていた人物である。汚れ役というのは聞こえがいい呼び名で、実際はＬ国とって邪魔な存在を抹消することを目的としている） …―― closed、閉店だ。 （白フードの首元に添えられた手、その手が語るのは“次はない”という意味で、それを察した男はククッと笑い煙の如く姿を眩ました） 「…待っていますよ、隊長…」 （人気のない空き地で行われた本の数分のやりとり、空き地に残った彼は紫煙を吐き出し、大きな溜息をついた。彼の脳裏によぎるのは敵の返り血を浴びた自分そして、相手の未来を奪った自分、実の娘を死なせてしまった ―――自分であった） (2013/6/30 23:26:51) |
| ダヴィ♂コックＬ | > | （大気中に温度差がないとき光は直進するので、物体と目を直線で結ぶ方向の光だけが目に見えるから、冷たい空気と暖かい空気が重なり合い、その境界の狭い範囲で空気の温度が連続的に変化するような場合、そこで光の屈折が起きる。このような層を自ら作り出し、ある部分とは上冷下暖の層厚や物体の高さ、見る人との距離に関係し、基本となる対象物などの幻の像が見えてくるのがこの技の特徴） (2013/6/30 23:45:59) |
| ダヴィ♂コックＬ | > | （なので極端に暗い場所では十分な効果を発揮することはできないということである） (2013/6/30 23:51:55) |
| ダヴィ♂コックＬ | > | 【お部屋をご使用させて頂きありがとうございました。失礼します】 (2013/7/1 00:01:00) |
| おしらせ | > | ダヴィ♂コックＬさんが退室しました。 (2013/7/1 00:01:04) |
| おしらせ | > | フィル♂Ｓ魔法使いさんが入室しました♪ (2013/7/1 20:07:20) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | ふぅ‥‥（右手からは赤い血が滴り落ちる‥勿論自分の血では無く、フィルの周辺には数人のＬ国の騎士団兵が倒れていて‥何故か衣服には傷は無く血だけがただれながら）騎士団兵を4人‥あと何人ヤレば出てくるのかなぁ？（その場でかがみながら空を見上げ） (2013/7/1 20:14:17) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | 【30分程待ちまする(^^)】 (2013/7/1 20:16:17) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | ♪ (2013/7/1 20:26:20) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | さてと‥どーするかなぁ‥このまま乗り込むのも分が悪そうだし‥何とかサッと遂行する方法は無いかな？（騎士団兵の服の布を引きちぎると手についた血を拭い捨てる）…そもそも、ターゲットの名前知らないんだよなぁ‥女魔法使いって言ったって騎士団だと何人かいるんじゃないかなぁ？全く命令するなら名前くらい教えろよなっ！ったく…（路地裏を歩きながらブツブツと文句を言いながら） (2013/7/1 20:36:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィル♂Ｓ魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/7/1 20:57:12) |
| おしらせ | > | フィル♂Ｓ魔法使いさんが入室しました♪ (2013/7/1 20:57:22) |
| おしらせ | > | ブランシュ♀魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/7/1 21:01:20) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【こんばんは、お邪魔しても構いませんか？】 (2013/7/1 21:01:31) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | 【こんばんは、どうぞどうぞ♪】 (2013/7/1 21:03:30) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【えっと、ではそちらの待機ロールに続きますね。しばらくお待ちください。】 (2013/7/1 21:04:03) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | 【はい。お願いします】 (2013/7/1 21:04:49) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | （「魔法を使う敵国の人間が侵入し、騎士団の人間が襲われている」、そんな知らせを受け、現地へ向かう銀髪の少女が一人。人種と年齢のわりに低い身長と、幼い顔つき。ブレザーの下のブラウス、その首元の細いリボン、膝丈のスカート、ハイソックスと革靴。それだけであれば、ただの学生に見える。しかし、ブレザーの胸元には騎士団の所属であることを示す紋章がある。分厚いハードカバーの、それだけで打撃武器になりそうな本を抱えて歩く、その表情は酷く無機質。） (2013/7/1 21:18:02) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | ……みつけた。（歩きながら、自分の感覚を周辺の魔力の流れに乗せて、拡散させる。そして、標的を見つける。髪の色と格好、身長が合致する。しかも、その標的の居る路地裏の近くには騎士団員の屍体も転がっていた。そいつが侵入者だと断定して、手首に巻きつけられたスリングを引き伸ばして、頭上で回転させ、遠心力をつける。足元に転がる大きめの石を、魔力を乗せて少し強化した脚で蹴りあげてスリングに器用に引っ掛ける。同じく魔力により少し強化された腕とスリングにより、即興の魔法を仕掛けられた石は軽々と飛び、標的のいる座標の上空へ。石はその魔法により途中で破裂し、雨のように標的の頭上に降り注ぐ。） (2013/7/1 21:18:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィル♂Ｓ魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/7/1 21:25:12) |
| おしらせ | > | フィル♂Ｓ魔法使いさんが入室しました♪ (2013/7/1 21:25:50) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | やっとお出ましかな？（破裂音に気づくと空を見上げる…自らの元に降り注ぐ石の飛礫‥）重要人物の割には様子見の様な攻撃だな‥（フィルの両腕の魔法陣が輝き始める…）バインド・ショック！（フィルの周辺、脚元が衝撃派の様なモノが発生し降り注ぐ飛礫は衝撃派に負け粉化し足場は軽く亀裂が入り、建物は破損してしまい）随分ちゃっちぃ技をつかうんだね？ (2013/7/1 21:32:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブランシュ♀魔術師Lさんが自動退室しました。 (2013/7/1 21:38:24) |
| おしらせ | > | ブランシュ♀魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/7/1 21:38:58) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | ……弾かれた。でも、いい。あれは、様子見……（拡散させた感覚が、先ほどの攻撃が失敗したことを伝える。口ぶりは残念そうであるが、その表情は変わらないままである。ゆったりとした足取りで、ゆっくりと敵の潜む路地裏の入り口に現れる。） ……お前たちゴミムシは、何か技を使うときに、技名を叫ばなくてはならない、という、馬鹿らしい決まりでも、あるの……？（先日出会った「粗大ゴミムシ」も、よくわからない鎧に包まれた「ゴミムシ」も、そしてこの「ゴミムシ」も、何か技を行使する際には技名のようなものを叫んでいた。技名を叫ばなくてはならないという決まりでもあるのだろうか、という純粋な疑問。かくん、と不自然に首を傾げながら、尋ねる。） えっ…と、一応決まり、だから、聞く。「今直ぐ自国に逃げ帰る」か、「今ここで死ぬ」か。……選んで。（選べ、と言う割には抱えていた本の表紙を捲っている。） (2013/7/1 21:39:29) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | イイじゃん？技名…カッコ良いと思わない？おこさ魔法使いさん♪？それに何故二択なの？アンタを生け捕りにして連れ帰る…この選択肢を入れさせてもらうよ？（怪しく微笑みながらもブランシュをからかいながら）ホントは殺すって命令も有るんだけどなんか気が進まないから生け捕りで勘弁してあげるよ？♪ (2013/7/1 21:45:45) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | ……私より、小さいくせに。お子様、とか。言わないで、くれる？（「おこさ魔法使い」という蔑称にむっとしたのか、表情は殆ど変わらないものの、纏う空気が、変わる。歌うように呟いたのは、詩の一節。そしてそのまま、空気の多く混ざった声で歌いはじめる。本のページを捲り、そのページの魔法を発動する。路地裏であるために、あまり大規模な魔法を使えない。何もない空間に、数十の光の弾を生み出し、標的に向け、掃射する。） (2013/7/1 21:53:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィル♂Ｓ魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/7/1 22:05:50) |
| おしらせ | > | フィル♂Ｓ魔法使いさんが入室しました♪ (2013/7/1 22:13:15) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | へぇ 光の魔法かぁ…（フィルの両腕の魔法陣が光り始め…）ブロンド・ベル!（辺り一帯に鐘の音が鳴り響く…すると空間が捻じ曲がりそれに伴い掃射された光弾が軌道を逸らし紙一重でフィルを通り過ぎる）ふぅう…ヒヤヒヤさせるねぇ？そう簡単にはいかないよ？おこさ魔法使いさん？♪ (2013/7/1 22:15:34) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | （厳密には光の魔法ではない。魔力の流れに直接干渉し、魔力の流れを歪ませて、対象に向けて撃ちだす、という魔法。凝縮された魔力が光のように見えるだけ。しかし、それを細かく説明してやるほど優しくもない。あの空間を捻じ曲げる厄介な魔法。それがあれば、いくら高出力の魔法をぶつけても通らないだろう。ならば、直接殴る。物理で殴る。歌うのをやめ、本を閉じ、対象に向けて駆ける。距離を詰める。そのまま、魔力を乗せて威力を強化したその本の角で、対象の胃を抉ろうとする。胃を狙うのは、以前、別の「ゴミムシ」に、一瞬のうちに抵抗する暇さえ無く、鳩尾に拳を叩きこまれた、その八つ当たりもあるのだろう。） (2013/7/1 22:22:56) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | （右手をブランシュに翳し）ふぅん…接近戦で来るか…でも付き合ってあげないよ？♪ウルブス・ガーレ…（右腕が光り、捻じ曲がった空間から疾風の狼の群れが風切り音の様に吠えながら向かって来るブランシュに駆け出し始め）さぁて…風に打撃は通じないぞ？ (2013/7/1 22:28:06) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【「疾風の狼」というのは、空気でできた狼、という解釈で構いませんか？】 (2013/7/1 22:29:46) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | 【はい。それでOKです】 (2013/7/1 22:31:02) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | （ち、と舌打ちし、狼の群に対する対応策を一瞬で考える。出した策は強行突破。魔力でできた障壁、それを生み出す程度の初歩的な魔法であれば、本を開かなくとも扱うことが出来る。障壁を前面に向けて押し出すことにより、進路を確保し、狼の攻撃を突破しようとする。一般的な魔術師とは違い、「ゴミムシ」を自らの手で直接潰すのも好んでいるから、接近戦も嗜む。魔力による体力や筋力や敏捷性などの底上げはあるものの、駆けるその速度は案外、速い。） (2013/7/1 22:35:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィル♂Ｓ魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/7/1 22:51:07) |
| おしらせ | > | フィル♂Ｓ魔法使いさんが入室しました♪ (2013/7/1 22:52:02) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | ヴンッ‼（空間を捻じ曲げブランシュの後ろに）そんなに接近戦がやりたいなら…付き合ってやるよ♪（両腕の魔法陣が輝き出し…）さてと‥くらいなよ？（拳を握るとパキパキとヒビ割れマグマの様に燃え盛り）エンチャント・モンス・イグニフェール‼（身体がマグマ化し） (2013/7/1 22:58:56) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | な、にこれ……！（「火山」というものは彼女の故郷にあったものの、噴火しているところは見たことがなかった。それに、幼い頃に「ゴミムシ」に鹵獲され、そのまま「クソみたいな環境」で育ったので、それからも見たことがなかった。本で読んだので、それがマグマということは理解できた。しかし、それが何になるだろうか。灼熱の、赤い赤いそれ。熱く燃え滾るそれ。路端に生えた小さな花を飲み込みながら、迫る「マグマ」。防護壁を張るものの、防ぎ切ることが出来るのか。それさえも、わからない。） (2013/7/1 23:06:23) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | さぁて…アンタはどうするんだ？（ドンッと脚を噴火させると一気にブランシュとの距離を縮める‥それと共に灼熱の熱気がブランシュを襲いながら）まずはその障壁ごと貫いてやるよ？（ブランシュに向かって握り締めたマグマの拳を放ち） (2013/7/1 23:11:59) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | ……っあ。（障壁が崩れる。耐え切れない。飲み込まれる。焼ける。蒸発する。消える。私が、世界から消滅する。でも、それでいい。「また」鹵獲されるくらいなら、今ここで灼熱の塊に飲み込まれて死ぬほうが、消えたほうが数倍ましである。さいごに感じたのは、そんな、絶望と、安堵。）【あ、えっと、このまま死なせても構いませんし、どうにかして生き延びさせても大丈夫です。その後の展開も何でも構いませんし、ここで決着として締めても大丈夫です。】 (2013/7/1 23:20:41) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | (2013/7/1 23:23:03) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | （すると開かれたマグマの拳…ブランシュの障壁を破り本を取り上げるとゆっくりとマグマに包まれながら形が崩れ燃え盛り）どうだい？気分は？ (2013/7/1 23:26:21) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | ……殺せ。……殺せよこのクソゴミムシッ！ お前らみたいなゴミムシに、また！ 鹵獲されるっ、くらいなら！ 死んだほうが、この世界から消えてなくなったほうが百倍マシだこのクソゴミムシッ！（本が、大切な本が、灰になるのを見ると、ひゅ、と息を呑んで、それから睨みつける。最初は平坦に、それから叫ぶように、「殺せ」と繰り返す。蘇るのは幼い頃の最悪な記憶。今は、力を持っている。幼い頃とは違い、今は力を持っている。敵国の魔術師の処遇など、幼い頃のそれよりさらに最悪になることなど容易に予想できた。殺せ、と叫ぶことで紛らわしているが、体の奥底から悪寒が震えとなって這い上がって来る。怖い。恐ろしい。震えが止まらない。） (2013/7/1 23:34:09) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | …哀れだね…？（マグマがひいていき武装解除すると、感情的になって震えるブランシュを見ながら…）悪いけど生け捕りの方が給料良いんだよね？でも連れて帰る前に少し遊ばしてよ？（ブランシュの両手を後ろ手にするといつの間にか手錠が掛けられ）もしかして…懐かしかったり？ (2013/7/1 23:39:48) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | ……っあ、離せ、離せよこのクソゴミムシッ！ この、裏切り者っ！（気付けば、手錠で拘束されていた。このまま「遊ばれ」て、鹵獲されて、敵国に情報を与えて、ボロ雑巾のようなクソな余生を送って、無駄に生きて、死ぬのだろうか。嗚呼、死にたい。死にたい。でも、自害するための武器も、それを扱う腕さえも奪われた。ならば、どうすればいい？ そう、思案して、ふと、思いつく。この状況でも簡単に実行に移すことのできる自殺方法。つまり、舌を噛み切ればいい。そうすると舌の筋肉が痙攣し、収縮し、喉を、空気の通り道を塞いで窒息死することが出来る。そう、本に書いてあった。躊躇なく、舌を噛み切ろうとする。） (2013/7/1 23:48:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィル♂Ｓ魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/7/1 23:59:50) |
| おしらせ | > | トラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪ (2013/7/2 00:07:17) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【あ、こんばんは！】 (2013/7/2 00:07:36) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((えーっと、こんばんは。入ろうかどうかで迷ったのですが、良いですか？)) (2013/7/2 00:08:07) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【私は大丈夫です、むしろ大歓迎です。しかし、フィルさんはどうでしょう。と、いうより戻って来られるのでしょうか……】 (2013/7/2 00:09:00) |
| おしらせ | > | フィル♂Ｓ魔法使いさんが入室しました♪ (2013/7/2 00:09:12) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | 【こんばんは】 (2013/7/2 00:09:25) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((フィルさんが落ちたので入室したのですが、戻ってきたらフィルさん優先でw)) (2013/7/2 00:10:26) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((あ、こんばんは)) (2013/7/2 00:10:43) |
| トラスト♀突撃兵S | > | ((えーっと、ではwお帰りになったので失礼しましょうかねw)) (2013/7/2 00:11:32) |
| おしらせ | > | トラスト♀突撃兵Sさんが退室しました。 (2013/7/2 00:11:42) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【あ、お疲れ様でした。またお会いしましたらよろしくお願いします。】 (2013/7/2 00:12:13) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | （すると…とっさに布切れをブランシュの口に押し込み）ダメだよ？おこさ魔法使いさん…♪今の君には死ぬ権利なんてないんだから♪？（そのままブランシュを担ぐと歩き始め） (2013/7/2 00:13:39) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | っはあへ……！（押し込まれた布切れ。汚い。喉の奥を刺激して苦しい。えずきながら、反射で涙目になりながらも、「離せ」と言う。口を自由に動かせないせいで、言葉として機能していなかった。唐突に訪れた浮遊感。担がれた。そう気付くと、唯一自由な脚を必死に動かして腕から抜けだそうとするも、殆ど無意味であった。） (2013/7/2 00:19:22) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | さぁて…どうするかな…ヴンッ‼（移動したのは廃墟の一室…ブランシュをベッドに降ろし）じゃ…少し遊ばしてもらおうかな？/ (2013/7/2 00:21:07) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | （抵抗できない状態で寝台に載せられた、この状況から起こること。既に経験のあった彼女には容易に予想できた。犯すのだろうか。犯されるのだろうか、このゴミムシに。否、幼い頃とは違い、魔法という力を手に入れているため、そのメカニズムの解明のための人体実験、もしくは解剖という可能性もある。また、自分のように色素の欠乏した体質の人間の臓物は妙薬になると聞くから、そういう用途もありえるだろう。最高なのは一番最後の可能性であるが、「ゴミムシ」の口ぶりからはその可能性は薄い、と予想できる。死ななくてはならない。人間としての尊厳をこれ以上傷付けられないために、死ななくてはならない。尊厳のあるうちに、尊厳を持って、死ぬ。でも、どうやって？ 手錠の角で頑張って手首の血管を抉る、というのが現段階で思いつく唯一の死ぬ方法。気の遠くなるほど地道な作業になるが、僅かでも死ぬことの出来る可能性があるのならそれに賭ける。手錠を魔法で強化して、こういうことは得意としていないがが、おまけに少し鋭利にしてから、手を可能な限り動かして、手首に傷をつけていく。地道に。） (2013/7/2 00:30:06) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【すみません、一番最後の文で「が」が重複してしまいました。気にしないでいただけると有難いです。】 (2013/7/2 00:31:35) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | （すると…注射器を取り出しブランシュの首に打ち込み）さて…コレは回復薬なのです…♪（地道に傷つけられた手首が回復薬の助けで傷が出来れば修復、又出来れば修復の繰り返しに…）さてと‥（ゆっくりとブランシュの着衣を脱がし始め） (2013/7/2 00:35:32) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | 【大丈夫ですよ】 (2013/7/2 00:35:46) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | ……っ。（首筋に刺される針。そして、脱がされる衣服。どんなに嫌といっても聞いてくれない。「ゴミムシ」には言葉が通じないのか。そう、思うほどにこちらの意思は、尊厳は踏み躙られ、モノとして都合良く扱われる。ある時は労働力として、少し成長すると性処理の道具として。今回は後者であるが、面白いほどに幼い頃と同じだった。魔法という力を身につけても、変わらない。死ぬこともできず、絶望しきった顔に浮かぶのは、微かな笑顔。口角はぎこちなく上がっているものの、その目は虚ろに開かれ、天井の角をぼんやりと捉えている。） (2013/7/2 00:41:44) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | （ブランシュを下着姿にすると…）さてと‥性の拷問か苦痛の拷問か…どっちがイイかな？（右手をマグマに変えちらつかせ…実を言うと魔法など魔法陣‥構築式を所有又は自身に描いていれば技名など言わなくても無詠唱でこなせるのだ…） (2013/7/2 00:47:27) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | （口を塞がれたままでは答えられない。否、自分の意思で問いかけに答えず、「モノ」のように、天井の角をぼんやりと見つめたまま、寝台に転がっている。抵抗しても言うことなんて聞いてくれない。むしろ、時間が長くなり、扱いがひどくなるだけ。そう、学んでいた。だから、何も言わず、何も感じないように心に蓋をして、「モノ」として振る舞いながら時間が経つのをただ、待つ。それが一番いい方法だと学んでいた。抵抗しなければ早く終わる。反応を示さないのは「つまらない」らしいので、すぐ飽きられて、行為は終わる。そう、経験から学んでいたから、今回も、反応を示さず、何も感じないように、「モノ」としてただ時間が過ぎ去るのを待てばいい。そう、思っている。） (2013/7/2 00:53:59) |
| フィル♂Ｓ魔法使い | > | んーつまんない…（ブランシュの口から布切れを取り出すと同時に右手からマグマの雫がブランシュの肩をかすめ）ボトッ‥ジュゥッワッ! (2013/7/2 00:56:42) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | ……ありがとう。さよなら。（肩に感じる痛みと熱さに顔を顰めて、それから猿轡を外してくれたことにお礼を言う。そして、別れの挨拶をして、再び舌を噛み切る。寝台が鮮血で染まる。収縮した舌が喉に落ちて気道を塞ぐ。知識として、直接の死因は喉が塞がれることによる窒息死だと知っていた。そして、落ちた舌を引っ張り上げるなどして、気道を確保すれば窒息死は免れる、とも知っていた。しかし、この「ゴミムシ」がそんな対処法を知っているはずもない。そう、確信していた。犯される寸前に死ぬことができたことに、「神様」に感謝した。） (2013/7/2 01:04:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィル♂Ｓ魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/7/2 01:16:46) |
| ブランシュ♀魔術師L | > | 【ああ、やっぱり自殺はやり過ぎでしたかね。結構気に入っていた子なのですが、まぁ仕方ありませんね。自殺しても構わないか聞くべきでした。反省しなくては。では、失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2013/7/2 01:24:37) |
| おしらせ | > | ブランシュ♀魔術師Lさんが退室しました。 (2013/7/2 01:24:40) |
| おしらせ | > | フィル♀神官Lさんが入室しました♪ (2013/7/2 01:37:47) |
| フィル♀神官L | > | 「廃墟から何か変な音がする。」(いつもの神事の帰りに聞いた話。それに微かに匂った火の匂いに胸騒ぎを感じ、教えてくれた方に場所を聞きその場へ急ぎ向かう。危険な場所に一人で向かうなんてどうかしていたかも知れない。けど・・・。)ここ・・・かしら？(鼻腔を擽る焦げ臭い香。心臓の鼓動が早まる。幸い、さっきの方が応援を呼んでくれる、との事なのでもし私の身に何かあってもそれほど問題はないかも知れない・・・。よし、行こう。入口の扉をゆっくり開ける。人の気配はない。ホッ・・・。自然と漏れる安堵の声。奥へ進もう・・・。)うっ・・・！(先へ進むに連れ嫌な匂いが強くなる。最深部だろうか？一番奥の部屋の前に立つ。心臓の鼓動が強まり脚が震える・・・。帰りたい・・・、けどこれは血の匂い・・・。誰かが怪我をしていたら・・・。) (2013/7/2 01:50:23) |
| フィル♀神官L | > | (神様が突き動かしてくれたのでしょうか。ドアノブを握る掌に力が入りガチャリ・・・。真っ暗で不気味な室内に籠っていた匂い。)うっ・・・。(思わずえづいてしまう。ここにも人の気配は・・・ない？・・・否、何か変だ。本当はこんな部屋には長居したくない。私の思い過ごしならそれで万々歳だ。だけど・・・。何かに押される様に室内へ・・・。べちょ・・・。)ヒッ！(何かを踏んだ。これは液体・・・？少し屈み床を指でなぞる。血だ・・・・。)ひやあぁぁ！！(叫びながら後ろに倒れた。腰が抜けたかもしれない。でも血があるなら誰かが怪我をしてるんじゃ・・・？それもこの量。下手すれば致死量だ。床を這いつくばって奥へ。ゴツン。)いたっ！(頭に何かがぶつかった。) (2013/7/2 02:00:21) |
| おしらせ | > | コス♂医師Ｓさんが入室しました♪ (2013/7/2 02:10:05) |
| コス♂医師Ｓ | > | 【こんばんは。お相手よろしいでしょうか？】 (2013/7/2 02:10:17) |
| フィル♀神官L | > | 【こんばんは！今打ってた文を消してしまい困ってた所でした(笑)どうぞ！】 (2013/7/2 02:11:05) |
| コス♂医師Ｓ | > | 【よろしくお願いしますね。ＮＧなどはありますか？】 (2013/7/2 02:11:23) |
| フィル♀神官L | > | (暗がりに段々と目が馴れて来た。出来れば馴れて欲しくはなかったのだけど・・・。頭がぶつかった場所に手を掛け起き上がる。横たわる血塗れになった人？)ひいぃ！(どうしよう・・・。頭が混乱する・・・。だけど今はこの人を助けないと・・・深呼吸し、落ち着きを取り戻す。横たわる深紅に染まった衣服を纏った少女・・・誰がこんな事を・・・。)今・・・治してあげるから・・・。(頬を伝う涙。彼女に触れる。まだ熱はある。震える声で呪文を呟く・・・。)ふぅ・・・。(自分の出切るべき事はやった。後は早く応援が来て、彼女にまだ生きる意志があるなら・・・再びこの地で生を過ごし事が出来るでしょう・・・。) (2013/7/2 02:19:30) |
| フィル♀神官L | > | 【お待たせいたしました。私は特にNGはありませんが時間が３時位までしかありません・・・。大丈夫でしょうか・・・？】 (2013/7/2 02:20:30) |
| コス♂医師Ｓ | > | 【了解しました。では、適当に絡んで終わりましょうか。】 (2013/7/2 02:20:58) |
| フィル♀神官L | > | 【わがままを言ってしまい申し訳ありません・・・。よろしくお願いします。】 (2013/7/2 02:21:43) |
| コス♂医師Ｓ | > | （耳を塞ぎたくなるような、肉が潰れる生々しい音。すり鉢のようなもので押し潰されては、存在している細胞を、ぐちゃぐちゃにかき混ぜるような音色。その、耳を劈くカーテンコールを遮るような、硬いもの同士がぶつかったような音。そんな、イレギュラーが入り込んだ事実。迸る衝動に、白けた長髪を振り乱すかのよう、ぎょろりと背後を振り向いた。） (2013/7/2 02:30:07) |
| コス♂医師Ｓ | > | ぺっ。（動いていた顎が開き、柘榴色の肉片のようなものを、吐き出した。赤く光る機械の左目が、背後の扉の奥で行われている小芝居に、誘われる。転がる死体をドナーにしている、指がメスになったかのような左手を、嫌な感触を残して引き抜いた。その鋭利な機械の腕で、今にも動き出しそうな新鮮な心臓を鷲掴み、立ち上がった。ずしりと、重苦しい靴が、扉に一歩ずつ近づいていく。途中、地下に潜るような風を遮り、血肉を踏み潰しては血飛沫を上げた。）朝まで語ろう。隠家の、死体安置所で。（ドアノブを突き破る、５対のメス。そのまま、強引な腕力で、錆びついた金属の付け根ごと引き剥がし、地の模様で彩られた木製の扉を、背後に投げ飛ばした。生気を感じさせない左目と、同じ色をした、狂気を帯びた赤い瞳が、瞳孔をヒクつかせて、来客を映し出した。） (2013/7/2 02:30:16) |
| フィル♀神官L | > | なっ、なにっ！？(寝台に手を掛ける様な状態で、何とか治療を施す事が出来た・・・。けれど安堵の息を着くのはまだ先のようです・・・・。響く轟音と共にドアが文字通り飛んで行った・・・。驚きの声が漏れ、恐る恐るそちらに視線を向ける・・・。もしかしたら、もしかしたら応援かも・・・。けれど応援ならわざわざドアを壊すだろうか？否、どうやら味方ではないのかも知れない。暗がりでも分かる刃物。それも複数本・・・。)あ・・・ぅ ・ ・(恐怖で声が出ない。早く帰りたい・・・・。瞳から流れる涙が筋を増やしていく。)あ、あなたは・・・一体？(ガタガタ震える声で話す。もしかしたら私の勘違いで、本当は味方なのかも・・・。そんな一つの願いを込めて・・・。) (2013/7/2 02:38:53) |
| コス♂医師Ｓ | > | 誰？誰、か。誰だろうな？そこの寝ている患者様は、お知り合いか？（名乗るつもりはないのか、遊んでいるのか。それは本人にしかわからない。）知りたいなら、教えてやる。名前はコスだ。（冥土の土産を持たせるかのように、自身の名を告げる。しかし、怯えた様子の彼女にとって、この名が通り名であるか、本名であるかを判別することはできない。左右で足音の違う足を、交互に動かしては、隣に立った。そして、ベッドに寝ている客を、見下ろした。）毒づいた海。柘榴色の波紋は、お前は好みではないようだ。（辺りを染める血の海が、時折小さな波紋を作り出す。それを見て、怯えた様子の少女を見下ろした。ニヤリと、血の薄いような唇が、不気味に歪む。その刹那、肉を突き破る音とともに、寝台に横たわった患者様の左胸に、５本のメスが突き刺さっていた。グチュリ。そんな音を立てて、柔らかい肌を切り裂いた。血管が断ち切られるような音を合図に、引き抜かれた左腕には、時折脈打つ心の蔵が、器用に握られていた。） (2013/7/2 02:49:23) |
| フィル♀神官L | > | (淡々と語られる声を恐怖で怯えながらも聞き逃さない様に耳を傾ける。動揺やら恐ろしさやらで一杯一杯の私なんかとは対照的に落ち着いた声。そして・・・見たこともない腕や暗闇に光る紅い瞳。どうしよう・・・。逃げるべきなのだろうか。悩む。そもそもこの状況で逃げれるのでしょうか・・。でも、彼は名乗ってくれた・・・。私も名乗るべきなのか。)あ、あの・・・私のな、名前はフィルと申します・・・。コス様・・・。私の命はどうなっても構いません。けれどどうか・・・どうか彼女だけはお救いください。(とっくに抜けていた腰を浮かせ、膝を立て腕を組む。本当は目の前で起きた惨劇に今すぐにでも逃げたい。でも私は神に仕える身。救える命を救えないなら死んだ方がマシかもしれない。すぐ近くに聞こえる取り出されて心臓の音が耳に響く。けれど私は目を閉じ懇願を続けた。) (2013/7/2 03:00:59) |
2013年06月28日 23時39分 ～ 2013年07月02日 03時00分 の過去ログ
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