「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年06月27日 16時11分 ~ 2013年07月02日 09時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
エイゼン♂行商人 | > | ン…や、でも元々そんな長居するつもりあった訳じゃ…(ダチュラの態度に困惑しつつも、彼女の艶かしい体臭はエイゼンの脳裏を揺さぶりつつあるようだ) (2013/6/27 16:11:27) |
ダチュラ♀サキュバス | > | いこ~?(立ち上がるとエイゼンの手を引っ張ってお風呂に誘って) (2013/6/27 16:12:04) |
エイゼン♂行商人 | > | ちょっと待ってくれって、まだ入るって決めたねぇって…(ずるずると引っ張られながらも、何となくダチュラに思惑がありそうに感じられ抵抗する) (2013/6/27 16:15:40) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ここに来てお風呂に入らないなんて、勿体ないよ。 それに…(エイゼンの襟元に顔を寄せてクンクン匂いを嗅いで) 汗臭いよ?その匂い好きだけど。(笑って) (2013/6/27 16:17:24) |
エイゼン♂行商人 | > | (ダチュラの素性について思いを巡らせているうちに、昔聞いたサキュバスの知識を思い出し)…あンた、ひょっとしてさ…アレだろ?いわゆる淫魔とか何とか… (2013/6/27 16:20:31) |
ダチュラ♀サキュバス | > | え~?違うよ、淫魔じゃないよ?(可笑しそうにクスクス笑って) あたし、そんなに魅力的かなぁ…?お兄さん、そそられてるの?(エイゼンの胸を優しく撫でて) (2013/6/27 16:22:09) |
エイゼン♂行商人 | > | …読んだ本何だったか忘れたけど、魔道士ギルド行った時に読んだ本だ…、目つきだとか、読んだ通りだし、やたら男に馴れ馴れしい態度取って、スキを見て男を犯して殺すとか書いてあったぞ、冗談じゃねぇよ(ダチュラの誘惑になんとか抵抗しようとして、擦り寄ってくるダチュラの顔を引き離そうとする) (2013/6/27 16:26:32) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 違うって言ってるでしょ!(グイっとエイゼンの襟首を掴むと可憐な容姿に似合わぬ腕力でエイゼンを持ち上げ、ドンっと廊下の壁に彼の背中を押しつけて) (2013/6/27 16:29:47) |
エイゼン♂行商人 | > | うわっ…と…(明らかに不気味さを感じるが観念して)解った、解りましたよ!入るから!(とりあえずダチュラの言に従う) (2013/6/27 16:31:49) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ううん。もうお風呂はいいや。(グっと両手でエイゼンの衣服を左右に引き、ボタンが千切れて飛び、生地が避けてエイゼンの胸の肌が露わになって) (2013/6/27 16:33:37) |
エイゼン♂行商人 | > | ……違うって言うけど、何が違うんだよ。あンた、何なんだ(はだけた胸は大量の汗で濡れている。この宿に来るまでにかいた汗だけでなく、今しがたの出来事のせいもあるのだろう) (2013/6/27 16:36:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | えへ。なんでしょう?(言いながらエイゼンの乳首を舐め、手を彼の股間に下ろして肉棒を探るように撫でさすって) (2013/6/27 16:38:13) |
エイゼン♂行商人 | > | いきなりさ、こういうことする魔物なんて、それくらいしか思い浮かばないんだがっ…(言いながら、股間をまさぐるダチュラの手を掴んでどけようと抵抗する) (2013/6/27 16:40:36) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (バサっとダチュラの背中から蝙蝠の翼が現れ、お尻に悪魔の尻尾が生える。爪が黒く長く伸びて、口の中では牙が伸びて) ………(無言でエイゼンの膝裏をすくって彼を床に引きずりおろし、その上に乗りかかって) (2013/6/27 16:43:22) |
エイゼン♂行商人 | > | ……(眼前でダチュラが見せる変化とそれに続いて起きた出来事に声を失う) (2013/6/27 16:44:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふふふっ (エイゼンのズボンの前を開き、強引にズボンを引き下ろして肉棒に手を伸ばすとそれを柔らかく揉んで) (2013/6/27 16:46:27) |
エイゼン♂行商人 | > | (されるがままだが、この場で何もできることは無い。サキュバスの能力ゆえなのか、意思に関係なく陰茎がムックリと持ち上がってくる) (2013/6/27 16:48:49) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あははっ…(エイゼンの肉棒が膨らんでくると嬉しそうに声を上げて笑って エイゼンが身体を起こせないように胸を押さえながら、肉棒に顔を近づけると、その先端をぺろっと舐めてやり) (2013/6/27 16:50:24) |
エイゼン♂行商人 | > | うっ……っ…(ダチュラの行為に反応して声があがる。程なくして、亀頭のエラはパンパンに張り、竿には蔦のような血管がハッキリ浮き出るほど怒張して) (2013/6/27 16:52:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | いい子。(エイゼンの腰に跨ると、彼の頬を優しく撫でてやって、そうしながら、ダチュラの濡れた股間を肉棒に重ねてぐちゅぐちゅと擦りつけて) (2013/6/27 16:54:29) |
エイゼン♂行商人 | > | ぅ…っ……(肉ビラが亀頭にグイグイと擦り付けられる刺激で吐息が自然と荒く、鼓動が早くなる。押さえつけられれば押さえつけられるほど、チンポは硬くなり、力強く反り返って) (2013/6/27 16:59:54) |
ダチュラ♀サキュバス | > | いただきます…(エイゼンの肉棒に角度を合わせるとゆっくりと膣に納めてゆく…) ああっ…美味しいっ…っ(笑みを浮かべ、うっとりと目を閉じて、自分の胸をまさぐっていて) (2013/6/27 17:02:06) |
エイゼン♂行商人 | > | ぐっ…む…っ…(ダチュラの中で達したらおそらく自分の身によからぬ事が起こるだろうと感じ、腹に力をいれ我慢する。ペニスからは今までのどんな女も比較にならない名器の感触が伝わる) (2013/6/27 17:05:53) |
ダチュラ♀サキュバス | > | …ゆっくり食べたいな……(ゆっくり、腰を揺すりながら少しづつ、挿入を深くしてゆく) はぁ…ん・・気持ちいいよ…(身をかがめてエイゼンの顔を撫で、乳首を舐め、吸ってやり) (2013/6/27 17:08:27) |
エイゼン♂行商人 | > | っ…ふーっ…はっ…はっ…(息がますます荒くり、呼吸に合わせて汗の滲んだ胸郭が上下する。乳首も意思とは関係なくプックリと勃起して) (2013/6/27 17:11:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | …気持ち、いい?(腰をうねうねとくねらせて…膣がエイゼンの肉棒を扱き吸い上げる。)…たくさん、ゆっくり…(エイゼンの前で自分の服をたくし上げて胸を露出させ、乳首をつねり、奥まで挿入した肉棒に膣奥を細かく擦りつけて) (2013/6/27 17:15:31) |
エイゼン♂行商人 | > | ……んっ……くぅっ…(直接言葉は返ってこない。気持ちよくない訳ではないが、かといって全部肯定できもしない状況。ダチュラの腰の動きに合わせて、膣壁が竿にからみつき、カリとこすれ合う) (2013/6/27 17:19:37) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ああっ…きもち、いいよっ…(ゾクゾクと快感が背中をかけのぼれば背を反らせて) はぁっ…あっ…あっ…んっ…(だんだんとリズムを付けて…身体を弾ませる。ぐちゅぐちゅと擦りつけて) (2013/6/27 17:22:21) |
エイゼン♂行商人 | > | っ…ぉぃっ……ううっ…やばぃ…っ…(ダチュラが激しく腰を打ち付けてくる度、亀頭が肉ヒダを勢いよく掻き分け、ダチュラの最奥に当たる。ダチュラが腰を引くと、今度はカリ首が膣壁に扱き上げられ、竿全体を扱き上げる感覚で精が吸い出されそうになって) (2013/6/27 17:27:10) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっ・・ふっ…いいよっ…ああっ…きもちっ…いいっ…(ぐちゅぐちゅ腰を振って、クリトリスを擦りつけて) ほしいっ…奥に、いっぱいっ精子、…出して?…んんんっ!【吐精がとまらずにミイラになってくれたら最高です☆ 後で何食わぬ顔で復活してても構いませんので~(笑】 (2013/6/27 17:31:40) |
エイゼン♂行商人 | > | ぉっ…ぃっ……っ…!!(激しく吸い付き、からみついてくる中でなおも怒張は精を吐き出さず耐えていたが、とうとう限界を迎えて、ダチュラの中で激しく脈動しはじめて)【ミイラ後に何食わぬ顔で復活、はちょっと違和感強すぎますかね、とりあえず何とか射精してる間になんとか抜いて吸い尽くされずに済むとかそういうご都合主義をお許しいただければうれしいです~】 (2013/6/27 17:37:49) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あ、あああっ…おっきぃ…っあああっ!!いいっ…いいっ…いいよっ…!!(膨れ上がり射精を始めた肉棒に身体を震わせ、奥を押し付けるとダチュラも身体を硬くする) あああっ…ああああっ…!!あああーーっ!!(頂点の快感にビクビク身体を震わせて) (2013/6/27 17:41:58) |
エイゼン♂行商人 | > | っ、今しかねぇっ…!(快感に溺れているサキュバスにスキを見出して、ペニスをダチュラの中から引き抜く。ダチュラの中では永遠に溢れ出るかのように続いていた射精は引き抜いた直ぐ後に止まり、サキュバスの魔力を再確認する) (2013/6/27 17:51:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっ…いやっ…抜いちゃイヤ!(体内からエイゼンが逃れると、我に帰り、エイゼンの両腕を爪の長い手で掴み、身体を押さえて再び肉棒を膣に咥え込もうとして) (2013/6/27 17:54:30) |
エイゼン♂行商人 | > | っ、待てって、こっちだってダメだっ!(魔物に効くかどうかは解らないが、女の敏感なところが同じなら試してみる価値はあるかも知れないと思い、ダチュラの陰部に手を差し込むと、陰核を乱暴に摘む) (2013/6/27 17:58:24) |
ダチュラ♀サキュバス | > | やあ!!(エイゼンに陰核を摘ままれると叫んで身体を引いて…後ろに尻もちをついて。) ムゥゥゥゥ~~~!!(食事の途中に逃げられたこと、思わぬ反撃にあったことに怒って髪を逆立て…(逆立たないがそんな気分で) あああ~~~ん!!(怒り極まって泣きだした) (2013/6/27 18:05:05) |
エイゼン♂行商人 | > | なっ…泣くこたないだろっ、コッチはもう少しで殺されるとこだったじゃんか! (2013/6/27 18:08:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あ~~んっ!あ~~んっ!(泣きながら立ち上がり、壁をドカドカ蹴って バキッ 穴を開けて…窓に手のひらから魔力を放って パリーン!パリーン! ガラスを2枚程割って… 翼をはためかせると泣きながら窓から飛び出していった) (2013/6/27 18:12:29) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【これで終わります~】 (2013/6/27 18:13:08) |
エイゼン♂行商人 | > | 【お疲れ様です、無理お願いしてすいませんでした~】 (2013/6/27 18:13:44) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【いいえ~楽しかったです、ありがとうございました!】 (2013/6/27 18:14:10) |
エイゼン♂行商人 | > | 【では、こちらも時間なので失礼します~】 (2013/6/27 18:16:13) |
エイゼン♂行商人 | > | 【では~】 (2013/6/27 18:16:21) |
おしらせ | > | エイゼン♂行商人さんが退室しました。 (2013/6/27 18:16:24) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【またね~】 (2013/6/27 18:16:35) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/27 18:16:40) |
おしらせ | > | エリナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/6/27 20:29:13) |
エリナ♀魔法使い | > | (モンスターの群れを退治して、アイテムを取得して、疲れを癒そうと温泉宿にチェックインしたのち、温泉へと向かう)ふぅ~~今日も疲れました~ (2013/6/27 20:34:30) |
おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/6/27 20:38:10) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【こんばんは。お邪魔しても構いませんか?】 (2013/6/27 20:38:17) |
エリナ♀魔法使い | > | 【こんばんは♪】 (2013/6/27 20:38:30) |
エリナ♀魔法使い | > | 【はぁ~い♪よろしいですよ♪よろしくお願いします♪】 (2013/6/27 20:39:51) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願い致します。 先に温泉に入っていた、という設定で構いませんか?】 (2013/6/27 20:40:08) |
エリナ♀魔法使い | > | 【そうですね…温泉に入る前に犬を見かけて、犬と戯れようとしているところです】 (2013/6/27 20:42:49) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【嗚呼、成る程。では、こちらも犬と戯れたほうが良いのでしょうか……】 (2013/6/27 20:45:06) |
エリナ♀魔法使い | > | 【お任せしますよ。♪私も…少し戯れたら温泉へ向かいますから】 (2013/6/27 20:46:52) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【では、既に少し書いてしまっていたので、温泉で待機していますね。】 (2013/6/27 20:47:40) |
エリナ♀魔法使い | > | 【はい♪】 (2013/6/27 20:48:11) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | っ、はぁ、やっぱりまだ慣れません、ね……(身体の汚れを既に清め終えているらしく、長い金髪をタオルで纏めている娘は、恐る恐る、といった様子で水面に足をつけ、ゆっくりとお湯に身体を沈めた。彼女の故郷ではサウナが一般的であったから、「熱湯」に身体を浸す、というのはまだ慣れていないのである。) (2013/6/27 20:50:44) |
エリナ♀魔法使い | > | (温泉浴場へ向かう途中、庭にいた柴犬とを見かけては、呼びかけて)わぁ~かわいい~ワンちゃん(にっこりと笑い犬を呼び寄せ近づいてくると頭を撫でて)ヨシヨシ♪かわいいね君♪(暫く柴犬と戯れると、目的である温泉浴場へと向かいドアを開けて、服を脱いで体にタオルを巻いて浴場に入る)わぁ~凄い…湯気…(湯船に向かい座り込み、かぶせ湯をかけて、汗を流して浴槽に入る)ふぅ~~いいお湯♪ (2013/6/27 20:55:51) |
エリナ♀魔法使い | > | 【うっ…かかり湯の間違いでした…(汗)】 (2013/6/27 20:56:57) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | ……あら、もう、人が来る時間ですのね。(誰かが浴場へ入ってくる物音と、女性の声。やはり、他人に自分の殆ど何も身に着けていない肉体を見られるのは恥ずかしいのか、誰も入らないであろう時間帯、今回は早い時間から入っていたのだけれど、いつの間にやら人が来る時間帯になっていたらしい。女性であるからまだいいか、と思いつつ、ちらり、とその女を見る。) (2013/6/27 21:00:00) |
エリナ♀魔法使い | > | (人の気配を感じて、警戒しつつも、辺りを見渡すと人影に気づいて、タオルをさらにきつく、巻き直して、恐る恐る声を出して尋ねてみる)あっ…あの…どちら様ですか? (2013/6/27 21:04:12) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | ここに泊まっているだけの、ただの……魔術師、よ。……お邪魔だったかしら? ごめんなさいね。(無意識に、綺麗な、しかしどこか仮面じみた微笑を浮かべながら質問に答える。本人に敵意はないが、その態度はその育ちが原因か、少々高圧的であった。明らかに警戒しているその声に、心の中でこっそりと苦笑した。) (2013/6/27 21:10:23) |
エリナ♀魔法使い | > | (女性の声にどこか安心感を感じて、魔術師の女性ににっこりと笑い、微笑んで)いえいえ♪とんでもありません。よろしければ、一緒にお話ししませんか? (2013/6/27 21:16:18) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | ……えぇ、構いませんわ。(普段は綺麗に巻いた髪の毛と高圧的な態度で誤魔化しているものの、その顔は歳相応、もしくはそれ以下に「可愛らしい」。) この宿にいる、ということは、貴女も魔物と戦うのかしら。(思いついた話題はやはり戦うこと。この宿にいる人は大抵が魔物だとか野生動物と戦っているらしいので、一番手っ取り早く話が膨らむだろう、と考えたのである。) (2013/6/27 21:21:09) |
エリナ♀魔法使い | > | はい♪私は…魔法使いです♪ついさっきまで、ゴブリンの群れを倒してきたんですよ♪ちょっと…疲れたので、こちらへと寄らせていただいた次第です♪あっ…すみません…自己紹介が遅れました…エリナと申します。(いきさつを話して、自己紹介するのを忘れていたのか、セミロングの髪をかきあげて、申し訳なさそうに頭を下げ会釈する) (2013/6/27 21:28:17) |
エリナ♀魔法使い | > | 【あまり…他の方来られませんね…(^^;】 (2013/6/27 21:30:27) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【平日ですから仕方ないかと…】 (2013/6/27 21:31:30) |
エリナ♀魔法使い | > | 【なるほど…納得…】 (2013/6/27 21:33:32) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | ……あら、同業者ですのね。魔術師のアナスタシヤです。……あら、ごめんなさい。少し、のぼせてしまいましたわ。うふふ、お風呂、楽しんでくださいな。(こういった入浴の方法は慣れないのか、のぼせてしまったらしい。少し心許ない足取りで温泉を後にした。) 【すみません、背後事情により失礼します。戻ってこられたら戻ってきますね。すみません、ありがとうございました。】 (2013/6/27 21:38:43) |
おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが退室しました。 (2013/6/27 21:38:49) |
エリナ♀魔法使い | > | はい♪よろしくお願いします♪(再び微笑むと去り行く女性に笑顔で見送る)また会えるのを楽しみにしてます。お気をつけて♪【こちらこそお相手ありがとうございました。♪またお会いできたらよろしくお願いします♪】 (2013/6/27 21:42:58) |
エリナ♀魔法使い | > | 【私も…一時離席します。】 (2013/6/27 21:45:10) |
おしらせ | > | エリナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2013/6/27 21:45:39) |
おしらせ | > | ロイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2013/6/28 00:06:30) |
ロイ♂盗賊 | > | ん~~今日も一仕事したな……もう部屋に戻るか、それとも折角だから温泉に入ってくかな?(グッと伸びをしつつ、時々犬がやってくるらしい1階で) (2013/6/28 00:11:52) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/28 00:23:57) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2013/6/28 00:24:02) |
ロイ♂盗賊 | > | 【こんばんは、お先におま邪魔してました】 (2013/6/28 00:24:42) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【↓のロール、続きますか?】 (2013/6/28 00:25:03) |
おしらせ | > | エリナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2013/6/28 00:25:25) |
エリナ♀魔法使い | > | 【ごめんなさい…間違えました…(汗)】 (2013/6/28 00:25:59) |
ロイ♂盗賊 | > | 【特に続いてませんので、良ければ自由にロールをして入ってくれればありがたいです】 (2013/6/28 00:26:19) |
おしらせ | > | エリナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2013/6/28 00:26:26) |
アイシャ♀サキュバス | > | ~~♪(と、七時という変な時間に寝てしまったため、妙な時間に起床してしまったアイシャ。とりあえず、寝汗で体でベタベタなので、温泉に入ろうと鼻歌交じりにのれんをくぐって入っていく)【こんな感じでよろしいですか?】 (2013/6/28 00:27:35) |
ロイ♂盗賊 | > | お、こんばんは……温泉に入りに来たの?……ご一緒していい?(どう見ても人間じゃないみたいだけど、その魅惑的なスタイルに興味津々で、たとえ断られても温泉を覗いて裸を見てやろうと思いながら、さも「自分も今温泉に入りに来た」とばかりに問いかけて)【ありがとうございます】 (2013/6/28 00:31:37) |
アイシャ♀サキュバス | > | あら、こんばんは。貴方も温泉ですか?(魔族らしくない魔族で定評のあるアイシャ、札は角も羽根も消し、瞳も鮮やかなワインレッドから爽やかなターコイズブルーに変化しているため。見た目は魅惑的なスタイルの人間である)いいですよ、一緒に入りましょうか♪(断ることなく、むしろウェルカムといった風体でロイとまねこうとする) (2013/6/28 00:33:59) |
ロイ♂盗賊 | > | まあね、森や洞窟でトレジャーハントしてたけど……モンスターに追いかけられちゃってさ~(まだまだ修行中なシーフのためか、今日はどうやら失敗が多かったみたいで。一見は綺麗な瞳のミステリアスな美女の相手に、調子よく返事して)ありがと~~じゃあ、入ろうか…(歓迎してくれる様子に嬉しそうにしながら、脱衣場で服を脱いで温泉に向かおうと) (2013/6/28 00:39:22) |
アイシャ♀サキュバス | > | あらあら、流石男の子ね~・・・脱ぐのが早いことで・・・(とかいいつつも、アイシャもホルターネックワンピの首後ろの結び目を解くと、緩んだ布がパサリと音をたてて床に落ちれば、一瞬でアイシャは一糸まとわぬ姿へとかわり、そのままタオルを持つだけで隠すことなく浴場への戸をあけた) (2013/6/28 00:41:50) |
ロイ♂盗賊 | > | あ、ゆっくり見せっこして脱いで良かったのかな?……ちょっと勿体無い事したかな……うぉ!(ワンピースがするりと脱げると、男子の欲望を刺激するその裸に見とれちゃって)お、おう!……いい温泉だね、さすがは宿の名物……確か、軽くゆで流すか洗ってから入るのが作法だっけ?(彼女の裸を見てるだけで、すでに股間は勃起状態。上手く洗いっこするチャンスを得ようと、聞きかじりの知識を呟いて) (2013/6/28 00:49:33) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ(すぐにビンビンとそそりたったロイの股間を見てクスクスと笑う)そうね・・・・・・東洋でのこういう場所では、最初にかけ湯、その後に洗体、そして湯船に浸かって、出る時にまたかけ湯ね(一連の流れを説明しながら、髪を結い上げてアップにし、かけ湯用の桶をとって体にお湯をかける) (2013/6/28 00:52:21) |
ロイ♂盗賊 | > | それじゃあ作法に則って、折角ご一緒したのだから、御背中流します~(自分もかけ湯で体を流すと、用意されてる石鹸屋スポンジを手に近寄って) (2013/6/28 00:57:01) |
アイシャ♀サキュバス | > | あらそう?だったら、お願いしようかしら・・・(椅子に腰掛けて背中をむける)変な所を触ったら、両腕が凍傷でしばらく使い物にならなくなりますから、おきをつけて・・・・・・ (2013/6/28 00:58:37) |
ロイ♂盗賊 | > | え、え~~そんなコトしませんよ…(確かこの宿には魔法使いの人とかも多いので、彼女もその一人かと誤解する。下心満々だったのを見透かされて動揺した口調で)そ、それじゃあ流します…(綺麗なうなじや背中を、石鹸の泡やスポンジで器用に撫でて洗う、心地よい刺激とともに時々横乳に指先が滑りそうになるとともに、彼女の背中に勃起したペニスがときおり当たる) (2013/6/28 01:04:42) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ・・・・・・(下心が紫色のオーラとなって渦巻いているロイの周囲、それを感じ取ったアイシャは、微笑んでお尻を突き出して逸物をはさむようにお尻の谷間に導く) (2013/6/28 01:07:32) |
ロイ♂盗賊 | > | うぉ!……す、凄い……こ、これは僕が変な所を触ってるんじゃないよね?(まるで後ろに目があるかのように、逸物をヒップに挟んで蠢くアイシャに合わせて、ヒップや秘所に擦りつけ) (2013/6/28 01:12:05) |
アイシャ♀サキュバス | > | あ、前とか触ったらアウトよ・・・・・・(大気中の水分を凝結させて氷の刃を指先から出現させ、秘所に接近しようとする亀頭にチクリとあてる)私のお尻はなかなかでしょ・・・(得意気にお尻を前後に動かしたり左右に降る) (2013/6/28 01:14:34) |
ロイ♂盗賊 | > | え?……アウッ!……は、はい……すいません…(秘所の割れ目を擦ろうとした亀頭に氷の刃を当てられて脅されると、ビクッと腰を引っ込めて)は、はい……気持ちいいけど、もどかしい…(巧みな動きで快感を刺激されるけど、焦らされているような動きに悶々としちゃって) (2013/6/28 01:19:11) |
アイシャ♀サキュバス | > | もどかしいから・・・・・・(後ろをふりかえってニヤリと笑う、その姿は獰猛な肉食獣か身動きがとれない獲物を目の前にした蛇のようだ)まぁ、サービスとして・・・(ロイの両手をつかんで胸をつかませる)気分いいし、これくらいはいいわよ (2013/6/28 01:20:55) |
ロイ♂盗賊 | > | う、うぐ~~(精を貪る魔族とは知らずに、美人にホイホイ引っかかった少年は、ヒップに逸物を刺激されて、先走りの液をトロトロ出しちゃってて)う、うぁ……凄い胸、手から溢れちゃう…(ご褒美とばかりに掴まされた巨乳に、夢中になって揉むとともに、器用な指先が乳首を転がして) (2013/6/28 01:26:36) |
アイシャ♀サキュバス | > | んふっ・・・んっ・・・・・・いいわ・・・あっ、ねぇ・・・そのガツガツしてる揉み方とか・・・(ヌルヌルになっているお尻を動かしながら、胸から送られる快感にピクピクと体を動かして反応する) (2013/6/28 01:28:12) |
ロイ♂盗賊 | > | はぁ、はぁ……アイシャさんの胸も、お尻も……体の全部が気持ちよくてエロいからさ!(秘所まで擦りつけない約束を守りつつも、後ろから抱きつくように密着して激しく巨乳を揉むと共に、ヒップの谷間にも先走りの液を塗りつけて滑りを良くしちゃう) (2013/6/28 01:33:09) |
アイシャ♀サキュバス | > | んあんっ・・・・ふふっ、あっ、ありがとう・・・だったら、そこに寝てもらえるかしら?私がしてあげるから・・・・・・(そういって床に仰向けでねるように告げる) (2013/6/28 01:34:37) |
ロイ♂盗賊 | > | う、うん……こうかな?(麻薬のような彼女の体らから名残惜しそうに手を離し、言われたように欲場の床に仰向けに寝る。そそり立つ若々しいペニスが天井を剥いて脈打ってて) (2013/6/28 01:37:57) |
アイシャ♀サキュバス | > | じゃあ・・・失礼して・・・(ロイをまたいでお尻をむけると、そのまま腰掛けるようにM字開脚で座ると、愛液とカウパーで濡れそぼった秘部へと、逸物がニュルンと吸い込まれるように挿入された)んはぁっ・・・固くていい・・・かもぉ~ (2013/6/28 01:39:45) |
ロイ♂盗賊 | > | うぅ、下から見るとド迫力でエッチなお尻だ……(顔や巨乳が見えないのは残念だけど、エロいヒップが降りてくるのを期待とともに待っていると)うぅ!……熱くてウネウネして、こんなの初めて!……あ、アァァ!(初めての魔族との交合は、今までの経験を吹き飛ばすほどの快感で、いきなり暴発しちゃうのを我慢するのに必死、硬いペニスは彼女の中でビクビク跳ねまわって) (2013/6/28 01:46:08) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、私の中に入れたのは幸運か不幸かね・・・(後ろをふりかえりながら微笑むと、腰をグネグネと円を描いてくねらせながら、膣に力を強弱つけてつめける。膣壁き精液を搾り取ろうとうねうねうごめいている) (2013/6/28 01:48:00) |
ロイ♂盗賊 | > | ぐ、くくぅぅ~~もっと味わいたいけど、我慢できない!(自分の腰の上で淫らに踊るアイシャの腰使いの度に、全身を貫く癖になりそうな快感に、翻弄されるとともに限界まで溜め込んだ精液が今にも溢れそうになり)あっ、あ~~~アイシャさん!……ン~~~!(今まで感じたのことのない、一滴残らず搾り取られるような快感とともに、彼女の奥に激しく精液と解き放って) (2013/6/28 01:54:47) |
アイシャ♀サキュバス | > | あはぁっ・・・!!() (2013/6/28 01:55:43) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【続きますね】 (2013/6/28 01:55:49) |
ロイ♂盗賊 | > | 【はい】 (2013/6/28 01:56:09) |
アイシャ♀サキュバス | > | (下腹部から全身に転がる男の力強さと暖かさに酔いしれ、アイシャは軽い絶頂を迎えて体を震わせる)んっふぅ~・・・いいかもぉ~・・・男がドクドクって・・・美味しい~・・・ (2013/6/28 01:57:05) |
ロイ♂盗賊 | > | ハッ……あぁ、美味しいの僕のオチンチン……ンゥ、また!(精液を糧にするサッキュバスとは知らないので、彼女が喜んでいるのを素直に褒めラていると思って、嬉しそうにしつつ、達して再び蠢く彼女の膣内でペニスに残った精液の残滓まで、ニュルッと搾り取られちゃって) (2013/6/28 02:02:46) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ・・・んぁ・・・(腰をあげて逸物を膣から抜くと、そのまま股間におおいかぶされるように寝そべり、逸物を加えてなめはじめた)んっんんっ・・・ (2013/6/28 02:05:39) |
ロイ♂盗賊 | > | う、うぁ……あ、アイシャさん……イッたばかりだから、敏感で…アァァ!(淫らに股間に覆いかぶさられ、敏感なままの逸物を咥えて舐められると、またアッという間にビンビンに勃起して、カリに残った先走りの液まで綺麗に舐め取られちゃって) (2013/6/28 02:09:12) |
アイシャ♀サキュバス | > | ん~・・・元気ですね~(唾液まみれの逸物に頬ずりしながらしごき、袋をくわえて口内で転がす) (2013/6/28 02:10:14) |
ロイ♂盗賊 | > | だ、だってアイシャさんがエロすぎて……うぁ、そんなところまで~~(袋まで刺激されると、また精がドンドン溜まりそうな感じで) (2013/6/28 02:11:59) |
アイシャ♀サキュバス | > | さっきは下のお口にいただきましたから、今度はこっちにくださいねぇ~・・・(舌先で尿道口をほじるようにくすぐり、再び根本までくわえこむと。音をわざと大きく立てて吸引する) (2013/6/28 02:13:28) |
ロイ♂盗賊 | > | お、お口でするのも好きなんだ?……うぁ、なにこれ!……オマンコは熱くてウネウネだったけど、こっちは全部吸い取られそう!(オマンコとはまた違う、人外の快感。敏感な鈴口を舌先で刺激されつつ、淫らな音を立てての吸引に竿を脈打たせちゃって) (2013/6/28 02:18:15) |
アイシャ♀サキュバス | > | んちゅっ・・・(ロイの驚き様に、一旦口をはなして手で扱きながら笑う)ちょっと人より舌が長いだけですよ、後は経験の差ですから・・・ (2013/6/28 02:19:27) |
ロイ♂盗賊 | > | だ、だって今……オチンチンに巻き付いてたみたいに…(あまりの気持ちよさに、外見通りではなくて人外の者かと疑っちゃうけど)あ、あぅ……(手コキと蕩けるような彼女の表情に誤魔化されちゃうかも) (2013/6/28 02:23:22) |
アイシャ♀サキュバス | > | 舌がまきついたように感じたのは、口の中心にオチンチンをいれて・・・・・・、文字通り舌でUの字を描きながら前後したからですよ。(そういって再び加えて前後する)いったはずですよ、経験の差って。それに私は、お口がするほうが大好きですから、たくさん飲ませてくださいね(ウンイク) (2013/6/28 02:25:35) |
ロイ♂盗賊 | > | そ、そうなのか……凄いテクニックなんだな……う、うぁ……本当だ…(言われた通りのテクニックで責められて、その気持ちよさに誤魔化されて)そ、そうなんだ……言われなくてもタップリ出そうです……ンッ、ン~~!(トロトロ溢れる先走りの液が、再びの激しい射精を予感させ) (2013/6/28 02:30:25) |
アイシャ♀サキュバス | > | んんっ・・・んじゅるるるるるっ!!(ピクピクと射精を予感させる痙攣が舌を通じてアイシャに伝わると、亀頭のみを口をすぼてくわえ、亀頭以下は手ではさんで高速で扱く) (2013/6/28 02:32:00) |
ロイ♂盗賊 | > | あっ……何これ、オチンチン焼けちゃう!……あ、アイシャさん!……ンッ、ン~~~~~~ッ!(絡みつくオマンコと違って、まさしく精液を絞り尽くすような吸引と手コキによって、今まで感じたのことのない激しい射精でタップリと精液を放出しちゃう) (2013/6/28 02:37:11) |
アイシャ♀サキュバス | > | んんんんんっ・・・・・・(二回目の爆発、口の中に打ち出されるセ精液を受け止め、さらに尿道の中に残っている精液をすいあげると、まだ飲み込むことなく、床にはいつくばってロイの口内を見せつける) (2013/6/28 02:39:00) |
ロイ♂盗賊 | > | ハァ、ハァ……あ、アイシャさん……僕、凄いタップリ出ちゃってる…(あふれんばかりの口内に溜まった精液を見せつけるアイシャさんに、快感に意識を朦朧とさせつつ、ウットリと眺めて) (2013/6/28 02:43:14) |
アイシャ♀サキュバス | > | んっ・・・んんっ、んぐっ・・・・・・(口の中で咀嚼し、音をたてて一気に飲み干した)はぁ~・・・ふふっ、ごちそうさまでした(ぺたんこ座りになって笑う) (2013/6/28 02:44:22) |
ロイ♂盗賊 | > | わぁ、全部飲んでる……アイシャさん…(美味しそうに音を立てて飲み込む姿、中出しとはまた違った達成感と淫らな姿に、満足感を感じつつ眺めて)僕も気持ちよかったです……うぅ、腰が抜けて動けない…(搾り取られて腰が抜けちゃって) (2013/6/28 02:49:12) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふふっ、お粗末さまでした・・・(にっこりと微笑んで立ち上がると、ザッと桶でお湯をかぶって温泉を後にするのだった)【深夜ですけど、お楽しみいただけましたか?挿入自体は数カ月ぶりでしたけど】 (2013/6/28 02:51:29) |
ロイ♂盗賊 | > | あ、あぅ……置いてかないで~(暫くたってから、ヨロヨロと這いつくばって温泉を出ることになったか)【とても楽しかったです、そうだったんですね、挿入ロールもフェラロールもエロくて素敵でした】 (2013/6/28 02:53:54) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【ありがとうございました。こことか、とある銭湯とか色々と出没するので、また絡んでくださね。私が挿入を許すなんてもめったにないんですから】 (2013/6/28 02:54:40) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【それでは、おやすみなさい・・・(つ∀-)オヤスミー】 (2013/6/28 02:55:55) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/28 02:55:57) |
ロイ♂盗賊 | > | 【嬉しい一言をありがとうございました、それを聞くとまたしたくなっちゃうな。それでは、また会えましたら】 (2013/6/28 02:57:57) |
おしらせ | > | ロイ♂盗賊さんが退室しました。 (2013/6/28 02:58:59) |
おしらせ | > | エリナ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/6/29 00:03:57) |
エリナ♂剣士 | > | 【こんばんは♪】 (2013/6/29 00:04:20) |
エリナ♂剣士 | > | 【今夜は…誰も来られてませんね…】 (2013/6/29 00:07:48) |
エリナ♂剣士 | > | (いつもは魔法使いの装備で冒険をしていたが、今回は剣士にジョブチェンジして、モンスター退治をしていたが、モンスターの数が少ないのか、少し早めに切り上げて温泉宿にやって来る)こんばんは♪今日もよろしくお願いします♪ (2013/6/29 00:12:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリナ♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/6/29 00:32:07) |
おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが入室しました♪ (2013/6/29 06:16:06) |
サクラ♀メデューサ | > | (少し待機させていただきますねー) (2013/6/29 06:16:22) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/6/29 06:26:23) |
ニム♀給仕 | > | 【おはようございます】 (2013/6/29 06:26:47) |
ニム♀給仕 | > | 【エロいのご希望でしたら退散しますが…】 (2013/6/29 06:27:24) |
サクラ♀メデューサ | > | (おはようございまーす。っと、早速ですが…ロルはどこからにします?) (2013/6/29 06:27:34) |
サクラ♀メデューサ | > | (いえ、そんなことないですよ?) (2013/6/29 06:27:52) |
ニム♀給仕 | > | 【基本的に、先に入室してる方が場所とか決めちゃうみたいですよ】 (2013/6/29 06:28:18) |
ニム♀給仕 | > | 【ニムはてきとーに合わせますので~】 (2013/6/29 06:28:37) |
サクラ♀メデューサ | > | (あ、そうでしたか…(汗)じゃ、宿のリビングあたり(?)でいいですかね?私からで) (2013/6/29 06:29:26) |
ニム♀給仕 | > | 【はい、お願いします。待機する時に、自分の文章はこんな感じです、っていうのを見てもらって、合いそうか合わなそうか、入って来る人に判断してもらう 意味もあるみたいです。待機ロル】 (2013/6/29 06:30:59) |
ニム♀給仕 | > | 【独り言も言っといて自分の口調も紹介するみたいですが…私は独り言が苦手なので、いつもカッコ描写のみになってしまいます】 (2013/6/29 06:32:41) |
サクラ♀メデューサ | > | ……………んぁ………(もぞり、と僅かにみじろじ、呻き声を上げた。どうやら、自分は寝てしまっていたらしい。まだ覚醒しない頭を必死で回転させ、なんとか昨日の事を思い出そうとする。確か、昨日は…外で色々とやってきて、疲れて、リビングの椅子に座って、………)……………寝ちゃった、のか……全く、私ともあろうモノが何で…(頭を振り、意識を無理やり覚醒させる。でも、やっぱり眠かったからあくびが漏れた)……ふぁ… (2013/6/29 06:34:58) |
サクラ♀メデューサ | > | (なるほどなるほど。ふむふむ…(書き書き)…勉強になりました、ありがとうございますー(敬礼ーっ) (2013/6/29 06:36:09) |
ニム♀給仕 | > | (キッチンで朝食のスープを作っているニム。気が付いていなかったが、リビングで物音がするとそちらを見て) あら、おはようございます!……?? (もじゃもじゃ?したその人の髪が奇妙に蠢いているようなのを見ると、目にゴミが入ったのだろうかと目を擦って。宿にはスープのいい香りが漂っている) (2013/6/29 06:38:49) |
サクラ♀メデューサ | > | (目を覚ましたと言っても、特にする事も無かったので、その場でぐでっとしてたら声を掛けられた。キッチンの方から、見知らぬ人物が。僅かに、しかし確かに興味が湧き、頭の蛇が少しだけ動く。)……あなたはだれ?美味しそうな匂いもする… (2013/6/29 06:42:28) |
ニム♀給仕 | > | あ、私はニムと申します。ここで勝手に皆様のお世話をしております。(サクラに向かって丁寧にお辞儀をして) 朝食をお召し上がりになりますか?(いい匂い、と言われれば嬉しそうにニコっとして。しかし、サクラの髪の毛が気になって目を離せない…ヌルッっとしてて…勝手に動いているように見えるんだけど。まさかヘビだとは思えなくて) (2013/6/29 06:46:02) |
サクラ♀メデューサ | > | ニム?…うん、覚えた。お世話、っていうと…食事作ったり洗濯したりしてるのかな?(礼をされれば、一応(初対面なので)身を起こして軽く頭を下げる)朝食?…私、確か昨日殆ど食べて無かった様な…うん、貰うよ(と、ニムの視線が、私の少し上辺り…つまり自分の髪の毛に注がれている事に気づく。数秒、思考を巡らせ、思い出した)…ああ、この蛇の事?私は人間じゃない、メデューサだからね…(言葉に合わせて、蛇が蠢く。当然人を石に出来るけど、私の任意だから大丈夫だよ、と付け加えて) (2013/6/29 06:52:39) |
ニム♀給仕 | > | はい、かしこまりました。(仕事を言いつけられる事が喜びらしい。嬉しそうにテーブルに朝食を並べ始める。今朝のメニューはオークの骨から出汁を取った具だくさんのヌードル。蒸しコカトリスのサラダ。魚の目玉入りヨーグルト。パン。) えっ!メデューサ?!(サクラの言葉を聞くとお皿を持つ手がとまる。サクラを、その髪の毛をまじまじと凝視。一匹一匹がヘビなのを確認すると、ゾーっとなって、2,3歩後退り。) そ、そうですか…色々な種族の方に合いましたが、メデューサは初めてです……(あまり怖がってはいけないと思い、慌てて姿勢を直して) (2013/6/29 06:58:06) |
サクラ♀メデューサ | > | (初めて会った人にこんなに頼んでいいのかな、とか思ったけど、相手の様子を見る限りそんな事は無いらしく。むしろ喜びさえ感じているようだ。正にこういう仕事にぴったりな性格………等と考えてきると、横から手が伸びてきて。目の前に、幾つもの皿に載った料理が置かれる。色とりどり(?)な料理に視線を落とし、無難なパンから食べる事にした)…いただきます(かぷり、と一口。自分にはちょうど良い柔らかさ。芳醇な香りが、いっぱいに広がった。もう一口、もう一口…と、結構な速さでパンを食べ終えて)……………?…(ニムの反応…予想通りのそれに、思わず苦笑してしまう。そういえば、ここで会った人々もこんな感じだったなぁ…なんて思い出に思いを馳せて。)ああ、無理はしなくて良いんだよ?そういう反応、慣れてるし。(と、今度はサラダを味見してみよう) (2013/6/29 07:08:03) |
ニム♀給仕 | > | (…旺盛な食欲を見せるメデューサを微笑んで見ている。怖い人?ではなさそうだ。) あの、お名前を頂いてもよろしいでしょうか?(そういえば、まだこの人の名前を知らないな、と思う) おかわり、たくさんありますからね。(自分も、お腹が空いたな、と、サクラと一緒に食事するためにテーブルを準備し始めて……二人、他愛ないお喋りをかわしつつ楽しく食事したのでした。) (2013/6/29 07:13:14) |
ニム♀給仕 | > | 【そろそろ落ちますね~お腹すいたw ありがとうございました!】 (2013/6/29 07:13:40) |
ニム♀給仕 | > | 【またねー】 (2013/6/29 07:13:47) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/6/29 07:13:50) |
サクラ♀メデューサ | > | (おや、ちょうど私もご飯食べる所でしたよ?wお相手ありがとうございました!また会いましょう!) (2013/6/29 07:14:40) |
おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが退室しました。 (2013/6/29 07:14:46) |
おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが入室しました♪ (2013/6/29 09:34:09) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【(´・ω・`)何だかんだで久しぶりにお邪魔した気がします。しばらく待機です。勝手ながらお相手は最低150字程度のロルが可能な方に限らせて頂きます。色々背後事情的なロル回しましたし某旅人さんこないかなぁ~とか呟きながら待機しましょう← もちろん違う方も大歓迎です】 (2013/6/29 09:35:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀傭兵さんが自動退室しました。 (2013/6/29 09:55:58) |
おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが入室しました♪ (2013/6/29 09:56:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀傭兵さんが自動退室しました。 (2013/6/29 10:16:58) |
おしらせ | > | シルヴィア♀傭兵さんが入室しました♪ (2013/6/29 11:19:05) |
シルヴィア♀傭兵 | > | 【時間をおいてまたまたやって参りました。しばらく待機です】 (2013/6/29 11:19:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀傭兵さんが自動退室しました。 (2013/6/29 11:40:23) |
おしらせ | > | エリナ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/6/29 14:55:04) |
エリナ♀剣士 | > | 【こんにちは♪】 (2013/6/29 14:57:03) |
エリナ♀剣士 | > | (小鳥のさえずりを聞いて、目を覚まし、ゆっくりと体を起こして)んっ…あら…いつの間に…寝ちゃったのかな…今日はずいぶんとお天気いいみたい♪今日はどうしようかな…(ワンピースを着て、髪をポニーテールにして、まとめて、髪を止め部屋を出て庭へと向かう)今日もいるかなぁ~♪あのワンちゃん♪ (2013/6/29 15:04:25) |
エリナ♀剣士 | > | (庭へと歩いてくると、番犬である柴犬に微笑みながら近づいて)やっほ~ワンちゃん♪遊びに来たよ~(柴犬は、人の気配に気づいて起き上がると、喜び尻尾を振る)ウフフ♪今日も元気ね♪ワンちゃん♪(頭にキスをして優しく、撫でると甘えるように頬を舐める)ワンワン♪クゥ~ン… (2013/6/29 15:13:21) |
おしらせ | > | アストン♂旅人さんが入室しました♪ (2013/6/29 15:13:32) |
アストン♂旅人 | > | 【こんにちは、お相手お願いできますか?】 (2013/6/29 15:13:56) |
エリナ♀剣士 | > | 【こんにちは♪】 (2013/6/29 15:14:00) |
エリナ♀剣士 | > | 【えっと…あっ…///はい♪でも…すぐエッチは無しで日常の会話からお願いします♪】 (2013/6/29 15:15:17) |
アストン♂旅人 | > | 【わかりました、よろしくお願いします】 (2013/6/29 15:15:42) |
アストン♂旅人 | > | ん~好い天気だ、少し遠回りになるけど、寄っていくか…(腕捲りをして、この間馬車との接触で負った腕の傷の包帯の様子を確かめ、温泉宿のある方角へと遠回りと知りつつ進路を取ると、多少の骨休めも含めて湯治に向かった。温泉宿へと進路を取ってからの足取りは思ったよりも軽く、自身でも少なからず楽しみにしている。森を抜ける小路には、珍しい木々や花々が、その先にある温泉宿への期待を煽ってくれた。背負った鞄の中から取り出した本と布、目に付いたうちの一つの花を手で摘むと、布で包んで本に挟んで、辺りを見回して)一輪くらい記念だし良いよね、誰かにあげても喜んでもらえるだろうし(暫く歩くと、目的の温泉宿が見え始めて、次第に歩を速めていった) (2013/6/29 15:15:59) |
エリナ♀剣士 | > | 【こちらこそ♪】 (2013/6/29 15:16:10) |
エリナ♀剣士 | > | キャッ♪ウフフ♪こら♪やめなさい♪(柴犬は遊び相手が来たと思ったのか、じゃれて足や頬をペロペロと舐めてじゃれてくる) (2013/6/29 15:19:20) |
アストン♂旅人 | > | やぁお嬢さん、可愛い犬だね…この子の名前教えてもらえるかい?(宿の前で犬と戯れ無邪気にはしゃぐ女性へ声を掛け、大きな鞄を地面へと降ろすと、中から布に包まれた食べかけのパンとチーズを小さくちぎり…)ほら、これ食べてくれるかな?(手の中にそれを幾つか取り、柴犬の前で屈み込んだ)おいで、ほらご飯だよ (2013/6/29 15:24:57) |
エリナ♀剣士 | > | あら♪こんにちは♪(声をかけられて、振り向くと、旅人風の男性に微笑みながら)あっ…えっと…コロって言う名前みたいですよ?(小屋の名前プレートを見て答える。コロは旅人が差し出されたものが気になったのか、鼻をクンクンさせながら、臭いをかきながら近づいていく) (2013/6/29 15:31:33) |
アストン♂旅人 | > | コロって言うのか、良かったな優しそうな女性と遊んでもらえて(近寄ってくるコロを驚かせないように距離を取り、地面へと手の中にあったパンやチーズの小さな欠片を置いて、鞄へと手を伸ばし重そうに背負い直すと…)アストンと言います、旅の途中で負った傷を、こちらの宿で湯治がてらゆっくり休もうと思い、寄ってみたんですよ(腕を捲りきつく布の巻かれた部分を見せて微笑んだ) (2013/6/29 15:37:48) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2013/6/29 15:39:30) |
通りすがり | > | 【一階にはペットの柴犬(名前「わんこ」NPC)がうろついています。 もしそのワンちゃんがこの温泉宿の犬なら名前はルーム情報の通りにしたほうがよいかと思われます。それだけを言わせていただきに来ました。では・・・】 (2013/6/29 15:40:04) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2013/6/29 15:40:11) |
アストン♂旅人 | > | 【ご丁寧にありがとうございます、了解しましたw】 (2013/6/29 15:40:43) |
エリナ♀剣士 | > | 私は…エリナと言います。あら…怪我をされてますね…(腕の包帯をじっと見つめて)大丈夫ですか?あっ…包帯を代えましょうか…大分血がにじんで包帯が真っ赤になってますよ。こちらへどうぞ♪(立ち上がって、コロのそばから少し離れ、自分の部屋へと案内しようとする)コロちゃんまた後でね♪ (2013/6/29 15:44:50) |
おしらせ | > | アイナ♀商人さんが入室しました♪ (2013/6/29 15:45:02) |
アイナ♀商人 | > | 【こんにちは。よければお仲間にいれてくださいな】 (2013/6/29 15:45:23) |
アストン♂旅人 | > | 【アイナさん、こんにちは】 (2013/6/29 15:45:29) |
エリナ♀剣士 | > | 【こんにちは♪】 (2013/6/29 15:45:48) |
アストン♂旅人 | > | 【どうぞよろしくお願いします】 (2013/6/29 15:46:36) |
アイナ♀商人 | > | (旅の荷物をおおきなリュックにつめそれを背負い目当ての宿が見えれば扉をそっと開け中を覗く。キョロキョロとおおきな目で室内を見渡し二人の姿を見つけると人懐こい笑みを浮かべ室内へ)こんにちは。旅の疲れを癒しにきました。(客?にみえる二人に目的を告げればおおきなリュックを床に下ろしふぅーとため息を漏らす) (2013/6/29 15:48:20) |
アイナ♀商人 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね!】 (2013/6/29 15:48:35) |
エリナ♀剣士 | > | こんにちは♪(商人らしき女性を振り向いて挨拶をする)ずいぶん荷物が重そうですね(荷物を見つめて) (2013/6/29 15:52:38) |
アストン♂旅人 | > | エリナさん申し訳ない、そう言うつもりではなかったんですが…(布を傷口に巻いただけの簡易な手当てに恐縮しつつ、てれ隠しで頭を掻き毟っていると…、背後から人の気配がして振り返る)こんにちは、あなたも温泉で疲れをいやしにいらしたんですね(自分と同じ大きな荷物に目が留まると…)ここの温泉、癒されるんですよね(にこりと微笑んで) (2013/6/29 15:53:02) |
アイナ♀商人 | > | こんにちは。ええ、旅の荷物にそれから商品も。(エリナに荷物について聞かれれば軽くリュックを叩き苦笑して見せる。アストンの言葉に頷くと二人に改めて向き直り)初めまして。旅をしながら商人をしております、ア、イ、ナと申します。よろしくね(はっきりと名前を発音すると活発な笑みを二人に向ける。)ええ、温泉に浸かりに。あら、そんな怪我では温泉の湯は染みていたいと思う。これを使うといいよ(アストンの腕の怪我が目に留まると目を丸くしリュックから薬草を染み込ませた傷宛を差し出す)これなら水にぬれても平気。安くしておくよ(悪戯っこのように笑えばさあと彼を急かす) (2013/6/29 15:57:38) |
エリナ♀剣士 | > | いえいえ♪あっ…私…部屋から薬箱持ってきますね♪(アストンににっこりと微笑み、自分の部屋へと向かい、自分の部屋の中へと入ると薬箱のような箱をとり、二人がいる場所へと向かう) (2013/6/29 16:00:33) |
アストン♂旅人 | > | (手際の良い元気な挨拶で呆気にとられていると、リュックの中から取り出した傷宛を差し出され…)これは願ったり叶ったりで、助かります…(薬箱を取りに行くと宿へと駆け出したエリナさんに、声を掛ける暇なく見送ってしまう)それにしても、女性一人で商いとは、大変な事も多いでしょうに…(旅の途中には色々と困難な事もあったなぁと思案する表情で…) (2013/6/29 16:04:12) |
アイナ♀商人 | > | おっと。薬箱があるなら必要ないかな?まぁこの辺では手に入らない代物だよ。持っておくといい。(ふふっと微笑むと薬箱を抱えて戻るエリナに微笑みアストンにサービスねっと傷宛を手渡す。)旅に苦労はつきものだもの。私は戦闘もできないから苦労は多いけど…こうして出会いもあるしね(思案してくれる様子にありがとうと微笑みを向ければ軽く肩を竦める。)二人 (2013/6/29 16:07:30) |
アイナ♀商人 | > | 二人は湯には浸からないのかい?か?(思い出したように切り出せば首を傾げ二人を眺める) (2013/6/29 16:07:58) |
エリナ♀剣士 | > | あっ…丁度、傷の手当てをするところだったんですよ(二人の近くに座って薬箱を置いて)あっ…お風呂に入ってから手当てしましょうか?(アストンに尋ねる) (2013/6/29 16:13:12) |
アストン♂旅人 | > | (アイナさんからそっと手渡された傷宛を鞄に忍ばせて、薬箱を抱え戻ってきたエリナさんに)そうですね、折角だしお湯に浸かって疲れを癒した後の方が良いかも知れませんね(汚れた布を丁寧に腕から取り、傷口を見つめ)それに、温泉が愉しみでここまで来たので、お湯につかりましょうか(二人にお礼を述べ、微笑むと脱衣所の方へと歩きだしてふと振り返る)ここって、混浴でしたよね? (2013/6/29 16:19:10) |
アイナ♀商人 | > | ああ、混浴だよ。ま、旅の仲間ってことで我慢してね?(クスクス笑うと荷物を担ぎなおし脱衣所へとむかう。脱衣所で衣服ぬぎリュックから薄い布を体に巻きつける。豊満な胸は布に巻かれることでなおさらその大きさが増してみえるも特に気にすることなく湯にゆっくり浸かる)ふぅー…きもちいい。(湯に浸かれば深く息をはきめをつむり二人が入ってくるのを待つ) (2013/6/29 16:21:58) |
エリナ♀剣士 | > | そのようですね…でも…脱衣場は別々ですよね…?(顔を赤くしながら温泉浴場へと向かい歩いていく) (2013/6/29 16:23:59) |
エリナ♀剣士 | > | (洋服を脱いで髪を書き上げて、うえでまとめ、体にタオルを巻いて、浴場へと向かい)ふぅ~~もう二人は入ってるかな…(辺りを見渡していると人影に気づいて、滑らないようにゆっくりと歩き浴槽に近づき、座り込んでは桶にお湯を入れて、かかり湯を体にかけて浴槽に入る)あっ…もう先に来られてたんですね♪ (2013/6/29 16:29:57) |
アストン♂旅人 | > | (脱衣所で荷物を纏め、着ていた衣服を籠の中へと放り込んで、鼻歌交じりに一枚の布を腰に巻き、湯煙りが立ち上る湯殿に足を踏み入れていった)アイナさんとエリナさんは、もうお湯に浸かって居たんですね…(波々とお湯を称える湯船に、掛け湯を済ませ半身を浸からせて)良いお湯です、熱過ぎず温過ぎず、長湯が出来そうな丁度頃合いの良い温度ですね(静かに胸の辺りまでお湯に沈めていって) (2013/6/29 16:31:18) |
エリナ♀剣士 | > | あら…いらっしゃいませ♪(アストンが脱衣場から出て浴場から出てくると声に気づいて、にっこりと微笑み) (2013/6/29 16:34:48) |
アイナ♀商人 | > | うん、お先におじゃましてたよ。(あとからきたエリナに笑みを浮かべる。アストンも湯に浸かると彼の言葉に同調しうなずく。)そうだね。気持ちいい。(湯に使っていた身体を起こせば薄い布が体に張り付き身体のラインをはっきりさせ白い肌が赤く染まる) (2013/6/29 16:34:55) |
エリナ♀剣士 | > | 【アイナさんエロル大丈夫ですか?】 (2013/6/29 16:36:13) |
アイナ♀商人 | > | 【大丈夫なのですがネットのつながりが悪いので一度落ちます。帰って来られるかわからないのでお二人で続けてください。すいません】 (2013/6/29 16:37:34) |
おしらせ | > | アイナ♀商人さんが退室しました。 (2013/6/29 16:37:38) |
アストン♂旅人 | > | 【お疲れさまでしたアイナさん】 (2013/6/29 16:38:07) |
エリナ♀剣士 | > | 【お疲れさまでした♪】 (2013/6/29 16:38:28) |
エリナ♀剣士 | > | んっ…気持ちいい~(アストンの隣に座り、顔を赤くして)あまり…見ないでくださいね///(豊満な胸の谷間を隠すように) (2013/6/29 16:41:19) |
アストン♂旅人 | > | 両手に華とは、このような事を言うんでしょうね(湯に浸かり染み渡る気持ち良さに溜息を一つ…、アイナさんが急に用事を思い出したように、湯船を後にしていく後ろ姿を見送って)エリナさん、スタイル良いですね(タオルの巻かれたその身体を少しだけ覗き込んで見つめ)ここでお酒か何かがあると、極楽なんでしょうね(杯を手にしたように片手でクイッと口元に寄せて) (2013/6/29 16:41:48) |
エリナ♀剣士 | > | フフフ…♪そうですね…あら…?(隅の方から空の桶が流れてくると、中を覗くと、お酒の徳利とおちょこを取っては、おちょこをアストンに手渡して)さぁ、アストンさんお一つどうぞ♪(とっくりを少し傾けてお酒を注ごうとする) (2013/6/29 16:46:38) |
アストン♂旅人 | > | なんと、風流な…、これは痛み入ります(差し出されたお猪口を手に、傾けられていく徳利から零れ落ちる酒を溢さぬように…クイッと一献飲み干すと、お猪口をエリナさんに手渡して)ささ、エリナさんも一献どうぞ(同じように徳利の中の酒を注いでいって) (2013/6/29 16:49:47) |
エリナ♀剣士 | > | フフフ…♪ありがとうございます♪(嬉しそうにおちょこを受け取り)ん~~~美味しい♪(おちょこの酒を飲むと顔が少し赤くなりアストンに色っぽい顔で微笑み)フフフ…♪ (2013/6/29 16:52:53) |
アストン♂旅人 | > | (喉を通りお酒の熱さが身体を上気させ身も心も解放感で満たされていく。エリナさんの良い飲みっぷりに満足し、色っぽい眼差しを向けるエリナさんの腰へと手を回して湯船の中で抱き寄せた)凄く色っぽく映ってしまって、抱き寄せちゃいましたけど良いですよね?(猪口と徳利を乗せた桶を軽く向こうへと流して) (2013/6/29 16:58:03) |
エリナ♀剣士 | > | えっ…あっ…///はい…///(腰に手を回されて、少し驚いて見つめるが、緊張が少しほぐれたのか、安心感を感じて、体をくっつけて優しい笑顔で微笑み頭を少し傾けて肩に乗せる)フフフ…♪まるで…恋人みたいですね♪ (2013/6/29 17:03:27) |
アストン♂旅人 | > | 一期一会の出会いかもしれませんが、そう思いたいですね(タオル越しに感じるエリナさんの柔らかさと温もりを腕の中で感じて、タオルの結び目をゆっくりと解した)エリナさんの全てを見せて欲しい…(肩に凭れる頬に手を宛て、唇を見つめて) (2013/6/29 17:10:17) |
エリナ♀剣士 | > | アストンさん…(優しいアストンの対応に、安心感を憶え、こちらを見つめる視線に気づいて、ドキドキしながら、潤んだ目でアストンを見つめる)) (2013/6/29 17:14:15) |
アストン♂旅人 | > | エリナさん…(潤んだ瞳を見つめ返して、そっと目を瞑りエリナさんの唇に自らの唇を重ねていく…、言葉では表しきれない部分をキスに託し…。その小さな唇の隙間にそっと舌を差し込み、彼女の舌に絡んでいって) (2013/6/29 17:18:36) |
エリナ♀剣士 | > | んっ…(目を閉じたアストンの顔が近づいてくると、答えるかのように、こちらも目を閉じて唇を重ね、舌が入って来るのを感じると舌を絡ませて) (2013/6/29 17:22:17) |
アストン♂旅人 | > | (お湯に濡れ硬く結ばれたタオルの結び目を解し終え、タオルをエリナさんからそっと取りあげ、その素肌に手を触れる)ん…、んむぅ…(絡み合う舌の感触に没頭しながらも、素肌に触れる手はエリナさんの豊満な胸を滑るように触れまわって先端の部分を指で刺激した) (2013/6/29 17:26:11) |
エリナ♀剣士 | > | んっ…あっ…んっ…(タオルを取り外され、胸を触られると、ビクンと体を震わせるが、求めるかのようにディープキスに没頭する) (2013/6/29 17:31:29) |
アストン♂旅人 | > | (強く求め合うような淫らに濡れた音を立てる濃厚なキスに、我慢出来なくなりエリナさんを強く抱きしめ、より密着させていく身体)胸が感じやすいんだね、エリナさん膝の上に乗って… (2013/6/29 17:35:30) |
エリナ♀剣士 | > | んっ…言わないで…下さい///(恥ずかしそうに顔を赤くさせて視線をそらしゆっくりと膝の上に座り体をくっつけて、預けるようにピッタリとくっつけて) (2013/6/29 17:38:57) |
アストン♂旅人 | > | (胸板に密着するエリナさんの胸を両手で両脇から挟んで包み込んだ)両手でも零れ落ちそうな大きな胸ですよ、ほら指の間から零れ落ちそうなくらい…(そのまま優しく揺らすと乳首が胸板に擦れて…) (2013/6/29 17:42:56) |
エリナ♀剣士 | > | んっ…あっ…はぁぁん…んっ…(ビクビクと体が震え、乳首が固くなりはじめる)アストン…さん…そんなに揺らさないで…んっ…あっ…あぁん…(体を少し後ろに反らして) (2013/6/29 17:47:22) |
アストン♂旅人 | > | 揺らさなければ、良いんだね?(感じ始めているエリナさんに意地悪な事を言うと、反らせた背中に手を回し支えて、硬くなった乳首にキスしながら口へと含ませた。乳輪から丁寧に舐め始めた舌先が、乳首を嬲る動きで器用に弄んでいき、時折甘噛みしては、吸っていく) (2013/6/29 17:52:28) |
エリナ♀剣士 | > | あん…んっ…ゃぁ…ん…アストンさん…(乳首を攻められ、更に敏感になり、ギュッとアストンを抱きしめて)アストンさん…気持ちいい…あっ…///あん…感じちゃう…/// (2013/6/29 17:57:17) |
アストン♂旅人 | > | 抱きしめられたら、エリナさんの胸を愛撫出来なくなっちゃうよ?(抱きしめたまま身体を密着させ、お尻へと伸ばした手をその間へ潜り込ませると、エリナさんの大事な部分を指先で弄り始めた)そんなにも喜んで貰えると、こっちも嬉しくなっちゃうね(お湯の中で弄り始める指先が、エリナさんのクリを捉え、包皮に包まれたそれを剥いては擦り始めて…) (2013/6/29 18:03:21) |
エリナ♀剣士 | > | それ以上されたら…おかしくなっちゃう…///あっ…///んっ…(秘部を触られ、ビクンと体を震わせ)ひゃあ…!!!んっ…(ビクビクと感じながらも、片手は肉棒をタオルの上から優しく、撫でて)アストンさん…んっ…あっ…あっ… (2013/6/29 18:08:30) |
アストン♂旅人 | > | (タオル越しに擦るエリナの手を、タオルの中へと導き直に握って貰い)二人でおかしくなっちゃおうか?(クリを擦っていた指が、秘部の奥へ押し込まれていく。圧迫される指先の感触に、緩やかに奥へと押し込んで、周りを少しずつ擦りながら…) (2013/6/29 18:17:20) |
エリナ♀剣士 | > | あっ…あっ…あっ…あっ…ダメ…私だけ…気持ちよくなるなんて…私も…気持ちよくしてあげたい…です…///(手を握られ、タオルの中へと誘導されると優しく握り擦りはじめる) (2013/6/29 18:21:16) |
アストン♂旅人 | > | (エリナさんの柔らかい手で擦られ始めた肉棒の感触に、暫し愉しむ事にするために、秘部へ入れた指先の動きを和らげて)エリナさん、優しいんだね…ありがとう(赤く染まる彼女の頬にキスし、再び唇を重ね濃厚に舌を絡ませて、下半身の甘い痺れるような感触に蕩けるような表情を浮かべて) (2013/6/29 18:26:35) |
エリナ♀剣士 | > | んっ…あん…そんなことないですよ///こんな…エッチな女の子にしたのは…誰ですか…///(恥ずかしくなったのか、途切れ途切れに答えながらも肉棒は、手を離さず、擦り続けて再び、キスをされて、舌を絡めて数分後)アストンさん…ちょっと…立っていただけますか?(もじもじしながら、アストンに尋ねてみる) (2013/6/29 18:34:38) |
アストン♂旅人 | > | そうでしたね、それとお酒の効能なのかもしれませんよ?(頬笑みを浮かべエリナさんの指遣いに堪能していると…)こうですか?(湯から立ち上がって後ろの岩に凭れかかる) (2013/6/29 18:37:48) |
エリナ♀剣士 | > | んっ…///ありがとうございます///(タオルの上からでもわかるように、ギンギンに勃起している肉棒を見てドキドキして)すごぉい…もう…こんなにカチカチ…(タオルの結び目をほどいて、露にすると、舌で先端をチロチロと舐めはじめる) (2013/6/29 18:43:19) |
アストン♂旅人 | > | んっ…(エリナさんの舌先が先端を舐める感触に、岩に凭れていた背筋がピンと張り甘い溜め息が零れていく)エリナさんを見ていたらこんなになっちゃったんですよ?(太く硬い反り返る肉棒を舐めるエリナさんを見下ろして、その頬に手を添え、後れ毛を指先で整える) (2013/6/29 18:47:56) |
アストン♂旅人 | > | 【エリナさん、19時には一度落ちないといけないのですが…】 (2013/6/29 18:52:11) |
エリナ♀剣士 | > | フフフ…♪いやらしい♪私のどこを見てたんですか?(自分の舌と唾液で、いやらしく先端を舐めて、顔をあげると糸をひいているかのように、唾液が垂れて、片目を閉じてウインクをして、根本まで舌を這わせるようにいやらしい音を立てて舐めていく) (2013/6/29 18:55:08) |
エリナ♀剣士 | > | 【どうします?続きは…】 (2013/6/29 18:56:40) |
アストン♂旅人 | > | 【もし宜しければ、23時頃なら大丈夫だと思うのですが、エリナさんのご都合次第で】 (2013/6/29 18:57:40) |
エリナ♀剣士 | > | 【私も…大丈夫ですよ♪ところで、一つ気になったんですが…どこかでお会いしてません?】 (2013/6/29 18:59:43) |
アストン♂旅人 | > | 【たぶん初めてじゃないかと思うんですが…w】 (2013/6/29 19:00:16) |
アストン♂旅人 | > | 【サキュバスさんとは、前に絡ませて頂きた記憶がありますけど…w】 (2013/6/29 19:01:13) |
アストン♂旅人 | > | 【すみません、時間なのでこの辺で一度落ちますね、ありがとうございました】 (2013/6/29 19:01:53) |
おしらせ | > | アストン♂旅人さんが退室しました。 (2013/6/29 19:02:00) |
エリナ♀剣士 | > | 【そうですか…SAO 部屋でお見かけしたことがあるような感じかしたのですが…勘違いのようですねすみません…】 (2013/6/29 19:02:01) |
エリナ♀剣士 | > | 【ああ…アイシャちゃんですね…恐らく…】 (2013/6/29 19:03:00) |
エリナ♀剣士 | > | 【ROMさんの中に…レジェンドシーフさんがいたりして…ww】 (2013/6/29 19:06:46) |
エリナ♀剣士 | > | 【また来ます♪】 (2013/6/29 19:08:52) |
おしらせ | > | エリナ♀剣士さんが退室しました。 (2013/6/29 19:09:28) |
おしらせ | > | エリナ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/6/29 21:31:56) |
エリナ♀剣士 | > | 【ただいまです♪】 (2013/6/29 21:32:14) |
エリナ♀剣士 | > | 【誰か来るかな…】 (2013/6/29 21:33:34) |
おしらせ | > | エリナ♀剣士さんが退室しました。 (2013/6/29 21:42:55) |
おしらせ | > | エリナ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/6/29 23:01:47) |
おしらせ | > | アストン♂旅人さんが入室しました♪ (2013/6/29 23:02:08) |
エリナ♀剣士 | > | 【戻りました♪】 (2013/6/29 23:02:21) |
アストン♂旅人 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2013/6/29 23:02:35) |
アストン♂旅人 | > | 【下に続けて、書きますね】 (2013/6/29 23:03:17) |
エリナ♀剣士 | > | 【お待ちしてました♪】 (2013/6/29 23:03:43) |
エリナ♀剣士 | > | 【はい♪】 (2013/6/29 23:04:46) |
アストン♂旅人 | > | どこと言われても、困っちゃいますが…(見下ろすエリナさんの表情は欲情を掻き立てるには十分過ぎるほど淫媚に映り、彼女が片目を閉じてウィンクで合図を送ると舌遣いは激しさを増して、根元から先端までを激しく上下して…)絡み付いてくるようにいやらしくて…、気持ちの良い舌ですよ… (2013/6/29 23:09:04) |
エリナ♀剣士 | > | いっぱい気持ちよくなってくださいね♪(しばらく、ねちっこい、舌使いで、全体を舐めたのち、口の中に入れて、頭を振り、舌で肉棒を絡めるように舐めていく)んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ… (2013/6/29 23:13:19) |
アストン♂旅人 | > | エリナさん、流石にそれ以上は…(リズミカルに振られるエリナさんの頭の動きを両手で包んで和らげたところで)それ以上されると、出てしまいそうになります…(凭れていた岩から背を離し、エリナさんを愛おしそうに見つめ) (2013/6/29 23:18:05) |
エリナ♀剣士 | > | んっ…んっ…んっ…いひれふよ…たっふり…らひて…くらはい…んっ…んっ…んっ…(くわえて、なめて、頭を振っての繰り返しをしながら、フェラをしながら言う)んっ…んっ…おいひい…んっ…んっ…んっ… (2013/6/29 23:22:27) |
アストン♂旅人 | > | (「良いですよ」と言われてしまうと、恥ずかしさより快感を選んでしまう…)お言葉に甘えてエリナさんのお口で一度出させて貰いますよ(舐めながら答える卑猥な声に我慢出来ず、膨らんだ肉棒が、エリナさんの口の中で精子を迸らせて…)…くっ…はぁ…(ビクビクと痙攣する肉棒は何度となく射精を繰り返して) (2013/6/29 23:29:11) |
エリナ♀剣士 | > | んんっ…(いやらしい音を立ててくわえて舐めていたのち、肉棒の先端の割れ目から潮のように吹き出てきた白濁液を口に含みごくごくと飲みはじめるが、ドクドクと溢れてくる白濁液。飲みきれなくなったのか、肉棒を口から抜くと、残りの白濁液が顔に かかり、顔が白濁液まみれにになり、口のなかの白濁液を飲み込み、アストンを上目使いで見つめるとにっこりと笑い、吹き出て、肉棒を濡らす白濁液を舌で綺麗に舐めていく)…っ…ハァ…凄い…ドクドク出てくる…んっ…んっ… (2013/6/29 23:38:34) |
アストン♂旅人 | > | (上目遣いで見つめられると照れ臭そうに、肉棒や顔に掛けてしまった精子を舐め取る様を見つめ)何だろうこの量は、相当溜まってたのかな?凄いのはエリナさんの舌遣いの方です、こんなに気持ち良くしてもらえるなんて…(彼女の甲斐甲斐しい舌遣いに蕩ける感覚を味わい終えると、その頬に手を添えて、改めて愛おしさを感じずには居られなくなり、優しくキスをした)エリナさん、顔にまで掛けちゃってごめんね… (2013/6/29 23:46:25) |
エリナ♀剣士 | > | いえいえ♪とっても…んっ…濃くて…臭くて美味しかったですよ♪んっ…(顔にかかった白濁液を手でぬぐっては舐めてアストンの顔が近くなり、キスをされると受け入れてキスをして)んっ…アストンさん…今度は…ここに…ほしいの…(恥ずかしそうに秘部を指さして、物欲しそうな顔でアストンを見つめて、誘惑をする) (2013/6/29 23:54:06) |
エリナ♀剣士 | > | 【アストンさんは…このようなプレイの他にどんなプレイがお好きですか?】 (2013/6/29 23:55:43) |
アストン♂旅人 | > | 【どうでしょう、出来るだけ自然に?表現しているつもりなんですが、エロルならとことんエロい方が好きかも知れませんww】 (2013/6/29 23:58:08) |
エリナ♀剣士 | > | 【そうですか♪私は…ドMなので…完全に受け身なんですよ♪後…痴漢とかレイプ…悪戯・セクハラにはもっと弱いです///】 (2013/6/30 00:01:09) |
アストン♂旅人 | > | 【そうなんですね、Sな方が良いんでしょうか?】 (2013/6/30 00:02:40) |
エリナ♀剣士 | > | 【お相手の描写内容にもよるんですけどね…(汗)あっ…///すみません…続きをどうぞ話がそれましたね…(汗)】 (2013/6/30 00:04:21) |
アストン♂旅人 | > | 直ぐにでもその願いを叶えて差し上げますからね…(まだ萎える事の無い肉棒の先端を、エリナさんの秘部に押し付けて彼女の肢体を抱えると、互いに冷えてきた身体を湯の中に沈め、秘部へと割り入れた。静かに傷付ける事の無いように、沈めていった)奥まで入ったみたいですよ、少し動きますね(抱き締めたエリナさんの身体を揺らして、腰をその動きに合わせながら振り始める。湯船の水面が揺れるたびに波紋を生じ、淵の岩へと当たり水音を立たせて…) (2013/6/30 00:06:49) |
アストン♂旅人 | > | 【自分の立ち位置の様なものが、まだはっきり分からないんですww】 (2013/6/30 00:11:11) |
エリナ♀剣士 | > | あっ…///んっ…あん…入ってくる…アストンさんが…私の中に…んっ…あん…あん…動いて…もっと…(目をトロンと艶めいためつきに変わり、アストンを見つめて、両手を肩に置いて,ギュッとつかみ胸を揺らして) (2013/6/30 00:13:23) |
エリナ♀剣士 | > | 【そうなんですか♪みつかるといいですね♪いつか(笑)】 (2013/6/30 00:14:57) |
アストン♂旅人 | > | (エリナさんの狭い膣を奥まで入り込んだ肉棒が揺らすほどに湿り気を帯び始めて、更に動くようになると胸を揺らししがみ付いてきたエリナさんを、両手でしっかりと抱えて湯の中で出し入れを繰り返す)温泉なのかで睦み合うと、身も心も温まっていく感じが好きです(水の浮力を生かした突き上げるピストン運動が、更に激しさを増していき、エリナさんを責めていった)【ありがとうございます、なんせ旅人ですから、放浪してますけどねw】 (2013/6/30 00:21:20) |
エリナ♀剣士 | > | あん…あん…あん…んっ…はぁぁん…アストンさん…いい…もっと…ついて…気持ちいい…(動きが激しくなり荒息をはきながらも、しっかりと肩にしがみついて咆哮する)んっ…あん…あん…あん…あん…あん… (2013/6/30 00:27:45) |
エリナ♀剣士 | > | 【浴場でのエッチの後どうしたいですか?】 (2013/6/30 00:28:42) |
アストン♂旅人 | > | 【エリナさんのご希望はありますか?】 (2013/6/30 00:29:35) |
エリナ♀剣士 | > | 【私は…アストンさんに合わせますが…】 (2013/6/30 00:35:49) |
アストン♂旅人 | > | (突き上げる腰の動きに合わせて、咆哮のようなエリナさんの喘ぐ声が浴場に響き渡り、まるで淫媚な演奏を奏でているようで、夢中で腰を振り続けた。時折みせる角度を変えた挿入や、強弱を織り交ぜる突き上げと温泉の効果も相まって、白い素肌が桜色に染まる中、エリナさんを絶頂へと誘う腰の動きが喘ぎ声を大きくさせていって)エリナさん、素敵な声ですよ…(息を荒げた口元に舌先を伸ばして) (2013/6/30 00:36:11) |
アストン♂旅人 | > | 【傷というキーワードが放置気味なので、傷の手当てでもお願いしようかなw】 (2013/6/30 00:37:05) |
エリナ♀剣士 | > | はぅぅん…イク…イク…そんなに激しくされると…逝っちゃう…んっ…あん…あん…あん…あん…(ビクビクっと体が震え、絶頂を迎えそうになる)んっ…あん…あん…あん…あん…あん… (2013/6/30 00:39:13) |
エリナ♀剣士 | > | 【それも…そうでしたね♪(笑)第2ラウンドはどうするかもついでにお尋ねします(笑)】 (2013/6/30 00:40:52) |
アストン♂旅人 | > | エリナさん、一緒に逝こう…(エリナさんの身体が小刻みに震えだすと、タイミングを合わせ抱き締め…舌を絡めた濃厚なキスでその喘ぎ声を塞ぎ、子宮口を深く突いて彼女の中へと精子を流し込んだ) (2013/6/30 00:44:46) |
アストン♂旅人 | > | 【第2ラウンドですかw、傷の手当ての最中でとか、そう言う感じですか?】 (2013/6/30 00:45:37) |
エリナ♀剣士 | > | 【手当て後です…(汗)】 (2013/6/30 00:46:28) |
アストン♂旅人 | > | 【そんな未来設計までwエリナさんのお好きなシュチュエーションで、遊んでみます?】 (2013/6/30 00:47:36) |
エリナ♀剣士 | > | あぁ~~~~ん…ダメ…いっくぅぅ~~~~~~(ガクガクと体を震わせて、膣の中に熱い精液をうけいれて、大量な潮を吹きつつも、絶頂を迎え、体を後ろに反らして、ぐったりとなり、秘部からは白い精液がドロリと溢れて、出てくる)ハァハァ…んっ… (2013/6/30 00:51:20) |
エリナ♀剣士 | > | 【ごめんなさい…手当てをしたら…解散でもいいですか…眠気が…来たみたいで…(汗)】 (2013/6/30 00:52:51) |
アストン♂旅人 | > | 【手当ても割愛して良いと思いますw眠い時は無理なさらずに】 (2013/6/30 00:53:36) |
アストン♂旅人 | > | (ぐったりとしたエリナさんの身体を胸で受け止め腕の中に包み込む。互いに感じ合った余韻を愉しむように、静かな浴場で抱き締め合って…)エリナさん、凄く素敵でした、また出会えると良いですね… (2013/6/30 00:55:40) |
エリナ♀剣士 | > | アストンさん…ハァハァ…(腕の中で抱きしめられて、しばらく抱きついたまま、アストンに体を預けて)そうですね…また…いつか…お会いしたいです。♪(深呼吸をして、落ち着かせたのち、アストンににっこりと微笑み)【ありがとうございます♪すみません…手当てシーンができなくなってしまって…(汗)】 (2013/6/30 01:00:36) |
アストン♂旅人 | > | 【いえ、お気に為さらずに最後までお付き合い頂きありがとうございました】 (2013/6/30 01:01:38) |
エリナ♀剣士 | > | 【二回目以降はどのような関係でお会いしましょうか?】 (2013/6/30 01:03:05) |
エリナ♀剣士 | > | 【いえいえ♪こちらこそ♪】 (2013/6/30 01:03:41) |
アストン♂旅人 | > | 【友人以上恋人未満な感じでしょうか?w】 (2013/6/30 01:03:53) |
エリナ♀剣士 | > | 【わかりました♪では…〆のロールを…】 (2013/6/30 01:04:44) |
アストン♂旅人 | > | きっと会えると思います、そう感じるんですよね、貴方とは…(一時の安息を得たアストンは、エリナに別れのキスを残して傷口に傷宛を…、後ろ髪をひかれる想いを断ち切るように荷物を背うと、温泉宿を後にし予定の旅路を急いだ…)またここへ戻ってきたいな…、その為にも頑張らないと…(僻地の寒村に届けるはずの医薬品を急ぎ運ぶために…) (2013/6/30 01:11:18) |
アストン♂旅人 | > | 【取り急ぎ〆てみましたが、如何でしょうかw】 (2013/6/30 01:12:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリナ♀剣士さんが自動退室しました。 (2013/6/30 01:24:55) |
アストン♂旅人 | > | 【お疲れさまでした、ありがとうございました】 (2013/6/30 01:25:23) |
おしらせ | > | アストン♂旅人さんが退室しました。 (2013/6/30 01:25:27) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/30 14:36:43) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (羽根を隠した人間の姿。バストを紺色のビキニの水着で覆って、プールに仰向けに浮かんで空を見ている…) (2013/6/30 14:39:04) |
おしらせ | > | マイロ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2013/6/30 14:39:19) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~、こちらは短文、エロ希望ですがよろしいですか】 (2013/6/30 14:39:50) |
マイロ♂少年剣士 | > | 【はい!僕Mですが大丈夫ですか?】 (2013/6/30 14:40:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【どのようにMなのですか?】 (2013/6/30 14:41:03) |
マイロ♂少年剣士 | > | 【受けるタイプです】 (2013/6/30 14:41:59) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【罵ったり惨めな気持ちにしてあげることはできませんよ、SMチックな責めはできません。】 (2013/6/30 14:43:29) |
マイロ♂少年剣士 | > | 【大丈夫です!】 (2013/6/30 14:44:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【私の食指をそそるようなロルをお願いします…それを言ったら、子供はあまりそそらないんですが…青年になれませんか?】 (2013/6/30 14:45:23) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【かつ、女慣れしていて女体を知り尽くしていて気持ちよくしてくれる人が好きです。】 (2013/6/30 14:46:39) |
マイロ♂少年剣士 | > | 【無理かもです…】 (2013/6/30 14:46:57) |
マイロ♂少年剣士 | > | 【青年無理かもです…】 (2013/6/30 14:47:18) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【そうですか、青年も無理ですか。他の方を待ってもよいでしょうか】 (2013/6/30 14:47:42) |
マイロ♂少年剣士 | > | 【青年だけ無理かもです…】 (2013/6/30 14:48:54) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【じゃあ、やってみましょうかね、ロルお願いします】 (2013/6/30 14:49:42) |
マイロ♂少年剣士 | > | 【はい】 (2013/6/30 14:50:01) |
マイロ♂少年剣士 | > | (プールに仰向けにはなっている女性を見て)あの…僕もはいっていいですか? (2013/6/30 14:50:57) |
ダチュラ♀サキュバス | > | …(プールサイドから声をかけて来た少年をチラっと見て、興味なさげにまた空を見上げて) はい、どうぞ~。 (2013/6/30 14:51:49) |
マイロ♂少年剣士 | > | あ、ありがとうございます…(そぉっとプールにはいり、ダチュラさんから離れたところへ行く) (2013/6/30 14:53:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ・・・(空を飛び交う鳥を目で追って…相変わらず水に浮かんでぼーっとしている) (2013/6/30 14:54:08) |
マイロ♂少年剣士 | > | ……(ダチュラさんが気になり、度々チラ見する) (2013/6/30 14:55:22) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ・・・(水から出てスタスタ歩いて宿に戻ります。) (2013/6/30 14:56:06) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【これで退場致します。】 (2013/6/30 14:56:18) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/30 14:56:31) |
おしらせ | > | マイロ♂少年剣士さんが退室しました。 (2013/6/30 14:56:54) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/30 14:57:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (弓を持って森に入る。わんこをお供に従えて。長袖長ズボン。長い髪は後ろで一つに束ねて、お肉にする獣を狩るつもりで) (2013/6/30 15:00:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こちらは短文でエロ希望です、できれば青年男性…】 (2013/6/30 15:01:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダチュラ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2013/6/30 15:22:06) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/30 21:20:01) |
アイシャ♀サキュバス | > | はぁ~・・・踊った踊った♪(酒場でのショータイムで踊り、羽をしまって人間状態で徒歩で帰ってくるアイシャ。そのままプールの横までいって髪を解くと、そのまま服をストンと脱いで一糸まとわぬ姿になると、そのままプールに飛び込んだ)温泉もいいけど、プールも気持ちいいわね~・・・・・・(そのままプカプカと浮いている) (2013/6/30 21:22:16) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【エッチなのは気分次第で行います】 (2013/6/30 21:24:11) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/30 21:31:01) |
おしらせ | > | アルヴヘイル♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/7/1 02:35:42) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【御機嫌よう。久し振りにアルさんもロルをば。(ごそ)】 (2013/7/1 02:35:57) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | (深き深き森の奥からの帰還。肩に背負うずだ袋に獣肉を詰め、帰り際に森に建てた一つの墓標へと頭を下げ、煌々と照る温泉宿の灯りを見れば、人心地も着く。肉を売り捌き、荷を2階の借部屋へと置き、脚が向かう先は何時の間にか出来たプール。──の前、水着などという物を持ち合わせない為、露店で男性用水着を購入し、改めて広々とした其処へと出向いた。──……ば さァッ!と纏うローブを肌蹴けさせては、褐色の肌に、後ろに束ねた紫の髪。程好く筋ばった胸元の肉を晒し乍ら、ざふと飛び込むプールの中。──何とも火照った体に、心地良いものか。) (2013/7/1 02:42:50) |
おしらせ | > | アム♀村娘さんが入室しました♪ (2013/7/1 02:47:48) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【やや、いらっしゃいませ。御機嫌ようー。】 (2013/7/1 02:49:11) |
アム♀村娘 | > | 【こんばんはF系初心者ですけど構いませんか?】 (2013/7/1 02:50:05) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【勿論ですとも、ゆっくり遊んでゆっくり慣れていくと宜しいのです。此方もちょっと抑え目に参りますー。】 (2013/7/1 02:51:11) |
アム♀村娘 | > | 【ありがとーございます。あとあんまり長文もできないと思いますんで宜しくです。】 (2013/7/1 02:52:01) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【ええ、なので文章量を抑え目に、と。シチュ等希望があれば、下のは幾らでも変更致しますので。】 (2013/7/1 02:53:20) |
アム♀村娘 | > | 【はぁい!】 (2013/7/1 02:53:39) |
アム♀村娘 | > | ふぅ、今日もよく働いたなぁ!帰る前に人泳ぎして帰ろっかな♪(この時間人が滅多にいないことを 知っておりひそかに泳いで帰るこの頃。自前の色気ない水着に着替えプールに向かう)あれ?だれかいるみたい? (2013/7/1 02:56:42) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | (──静かなプールに、波立つ水面。みるみると水面に影が浮かべば、飛び込んだダークエルフが勢い良く、ざばァッと飛沫を上げて飛び出しては、プールサイドへと着地。ぶると振う紫の束ねた髪を揺らしては、視線を周囲へと向け。) ──静かなものだねェ、全く。……そう思わないかい。(視線の先。先刻まで誰も居なかった人影へと向かい、掛ける声。) (2013/7/1 02:59:49) |
アム♀村娘 | > | えっ?(こんなに暗いのに・・)プールサイドに近寄り(あ、さっききたダークエルフさん、確か名前は・・)アルヴヘイルさん? (2013/7/1 03:02:26) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | ……おや、良く覚えてくれていたものだね。アルヴヘイル、アルと呼んでくれて構わないよ。(人間と仲の悪い筈の、ダークエルフ。其れがにこやかな笑顔を携えて、少女へと向けられた。) (2013/7/1 03:03:25) |
アム♀村娘 | > | (ちょっと警戒しながら)だってよく宿を利用してもらってるし、たまにお部屋にお届けとかしたことあるんですよ。【ダークエルフって人間と仲悪いんですか?】 (2013/7/1 03:07:04) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 肉や魚、時々温泉宿の困った人達を助けたりもしてるしねェ。……そうか、でも名前を憶えて貰うのは嬉しいよ? えぇと──…名前を聴いても良かったかな、お嬢ちゃん。(少女の瞳にはまだ少々の疑念が見えた。疑われるのは、もう慣れてはいるが。) 【エルフは兎も角、ダークエルフはどちらかというと魔物に近いのです。なので討伐されたりします、が──ファンタジー全般に言えることではないので、ここ、『温泉宿では』そういう事にしてるというだけですよー。】 (2013/7/1 03:10:20) |
アム♀村娘 | > | ア、アムです。今回はお仕事はうまくいったんですか? っていうかア、アルさんはどんな仕事してるんですか?(おかみさんからお客さんのことを詮索しちゃいけないと言われているがついつい好奇心で訪ねてしまう) (2013/7/1 03:14:17) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | アム、ね……うん、覚えた。(頷きながら。) どんな、と言われれば……何だろうね、何でも屋、かな。(物探し、魔物討伐、商売、温泉宿の人から頼まれれば大概の事は引き受ける、と伝え。) (2013/7/1 03:15:50) |
アム♀村娘 | > | へぇ大変そうですね!でも面白そう(色んな種族が利用する温泉宿だが比較的ダークエルフは珍しくつい見つめてしまう。とその紅眼に引き込まれそうな気がして眼をそらしプールサイドに腰掛けピチャピチャ脚を遊ばす) (2013/7/1 03:20:00) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 面白いよォ?……でも大変さァ。トラブルもあるしねェ、特に俺みたいなダークエルフじゃ、良く想ってないのも居るワケよ。(困った表情で髪を掻き。アムの脇に立っては、にこやかな笑顔で少女を見下ろそう。其の深い深い真紅の瞳で、見据えながら。) (2013/7/1 03:22:12) |
アム♀村娘 | > | ダークエルフさんってあんまり・・(悪い噂がありますもんねといいかけ、ハッと気がつき息を飲み込む)あらでも危ないこととかもあるんでしょ?(まだ成長途上、小柄で比較的スリムな身体なので男性?に見られることが少なくちょっと恥ずかしくなってきている) (2013/7/1 03:27:16) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | ……ッ、ははは!其処まではっきり言ってくれるといっそ清々しいよ。(いやいや、その通り、と首を横に振り。) 勿論。魔物と闘うなら──……其の侭、温泉宿に帰ってこれない事だってあるし、ねェ。(だから、こそ。そうとアムの傍に屈み込んで、じぃと瞳眺め。) 俺の事を、一人でも多くの人に、覚えて貰ってるってワケ。(成長途中、身体つきを見れば確かにまだまだ── それでも、『女だ』。そう言いたげな、真紅の瞳。) (2013/7/1 03:30:35) |
アム♀村娘 | > | こ、ごめんなさい、私そんなつもりじゃ・・(綺麗な瞳・・神秘的だなぁ。 (2013/7/1 03:33:24) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 解ってる。お前さんからは、『悪意』は感じられない。『嫌悪』もね。……見れば、理解る。(殆どの人間から向けられた、視線に籠る意味。アムから感じるのは全く別の、物。だから、自分も半ば安心して会話が続けられる、と。) (2013/7/1 03:35:26) |
アム♀村娘 | > | 神秘的だなぁ。近寄るアルさんにちょっと見とれるが 乙女の純情から身を固くする) (2013/7/1 03:36:07) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【っと、途中でしたか。失礼……!】 (2013/7/1 03:36:34) |
アム♀村娘 | > | 誉められてる?私(ニコッ!)【いえ、間違えて実行押しちゃったから】 (2013/7/1 03:37:55) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 良く理解ったなァ、褒めてるつもりだよォ?これでも。(く、く、っ。釣られてまた此方も笑ってしまった。) ……ふむ、温泉宿にはあまり居ない、『可愛い』タイプ、か。(サキュバスだの何だの、妖艶な大人の女性ばかりかと思っていたが。ぽつり、呟く様に。) (2013/7/1 03:40:15) |
アム♀村娘 | > | 今度は誉めてないでしょ(笑)どうせ私は色気ないですよーだ。(こちらも釣られて笑いだす。まだまだ子供だってよく言われるし (2013/7/1 03:43:33) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | ああ、褒めてないぜ。(く、く、く。) 色気なんざ幾らでもあとから付けられるさね。お前ェさんは、お前ェさんらしく振舞ってりゃあ良いンだよ。 (2013/7/1 03:46:36) |
アム♀村娘 | > | ひどーい、気にしてるのにぃ(笑)でもいいなぁ旅って!私なんか村から一回しか出たことない。それも親戚の結婚式に行っただけ・・ (2013/7/1 03:49:17) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 旅って程でも無いさ、近場ばかりだからなァ……。今度連れてってやろうかィ?森でも、湖でも、洞窟でも、な。(すい、とアムの隣に腰を降ろし。く、くと愉しげに微笑み。) (2013/7/1 03:50:41) |
アム♀村娘 | > | 本当?でも怖いとこは嫌ですよ、色んなもの見れるんだろうなぁ(せんだって宿泊していた若い武芸者、淡い恋ごごろを抱いていた彼は今頃どうしているんだろうなどと想いをはせる。いつの間にか横に座ったアルさんに気がついていない) (2013/7/1 03:54:26) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 森の入口くらいなら魔物も居らんよォ。大自然、深い森の緑。鹿に兎に戯れる動物……愉しいぞー、きっと。(──何処か遠い処を見る、アムの瞳。 年頃の娘は良いねェ、などと愉しげに微笑んでは、其の場から立ち上がり。) (2013/7/1 03:59:16) |
アム♀村娘 | > | 楽しみ(笑)ホントに連れていってくれますぅ?嘘ついたら怒りますよ!あ、でももし魔物が出たらアルさんが退治してくれるんでしょ? (2013/7/1 04:01:49) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | ああ、俺が退治する。娘一人くらいなら守ってやるよォ。(こう見えてもそれなりに強い、と腕が鳴る。──泳ぎに来た筈が、一人の少女と顔見知りに。面白い街だ、と温泉宿を振り返り。) (2013/7/1 04:02:56) |
アム♀村娘 | > | (長身、しかも細い癖に筋肉のあるアルさんの体つきを見ながら)アルさん強いんだ、やっぱり魔法とか使うの? (2013/7/1 04:06:10) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 魔法みたいな便利なモンに頼ってたら、こんな身体にはならんよ。 俺は常に、短剣2本、其れだけさね。(後は自分の身体一つ、と愉しげに語りながら。) (2013/7/1 04:06:57) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【む、寝落ちられたか。スマホ使って寝転がってロルしてたんだろうか……。時間も遅いし、これくらいにしておきませうか。】 (2013/7/1 04:20:20) |
アム♀村娘 | > | 【ちょっとねかけてました】 (2013/7/1 04:23:17) |
アム♀村娘 | > | 【ごめんなさい続きはまた今度でいい?】 (2013/7/1 04:24:01) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【構いませんよ、無理せずに。】 (2013/7/1 04:24:32) |
アム♀村娘 | > | 【はい、でわまた!楽しかったです】 (2013/7/1 04:25:12) |
おしらせ | > | アム♀村娘さんが退室しました。 (2013/7/1 04:25:23) |
アルヴヘイル♂ダークエルフ | > | 【良かった良かった、愉しんでもらえれば幸い!では、御機嫌ようーっ。】 (2013/7/1 04:25:29) |
おしらせ | > | アルヴヘイル♂ダークエルフさんが退室しました。 (2013/7/1 04:25:31) |
おしらせ | > | ロイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2013/7/1 23:59:54) |
ロイ♂盗賊 | > | 暑くなると、温泉もいいけどこっちもいいな……っと…(魔法の光で照らされているせいか、夜でも泳げるプールで軽く涼むように泳いでて) (2013/7/2 00:01:29) |
ロイ♂盗賊 | > | こうやって、誰か来るまで潜んでいるとか……ブクブク…(プールの隅で潜ってひそんでみたり) (2013/7/2 00:20:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2013/7/2 00:57:26) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/7/2 09:24:21) |
カレン♀踊り子 | > | 【プールが出来ていた…しかもかなり前からあったなんて! 落ち着け私・・・せっかくだから使おうかとも思いながら隅で潜んで、何時間たっているのか・・・怖い!他のところを使おうw】 (2013/7/2 09:27:12) |
カレン♀踊り子 | > | (遠目からプールがあることを確認して今度は行ってみようかなとも思うものの水着どうしようかなとか思いながら店に帰ってくる。店に入るととりあえず自分の部屋に入り込む。実はさっきバザーに行ってきたため。買ってきた洋服を一つ一つ並べ始める服を並べながらどれを着ようかなと思案しながら) (2013/7/2 09:43:27) |
おしらせ | > | ラナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/7/2 09:48:48) |
ラナ♀魔法剣士 | > | 【こんにちは、カレンさんお久しぶりです。1時間位しかお相手できないけど、それでもよろしかったですか?】 (2013/7/2 09:49:47) |
カレン♀踊り子 | > | 【あら?お久しぶりです】 (2013/7/2 09:49:54) |
カレン♀踊り子 | > | 【全然、何も考えていなかったので助かります。】 (2013/7/2 09:50:19) |
ラナ♀魔法剣士 | > | 【かなーり、お休みしてて、私もプールができたの知らなくて、私がプールに行くって言い出すなどは、どうですか?受け希望ですが、両立もできます】 (2013/7/2 09:51:36) |
カレン♀踊り子 | > | 【プールは今日は遠慮したいかもw】 (2013/7/2 09:53:25) |
カレン♀踊り子 | > | 【ダイニングか、下のロルだと部屋にいるのでどちらかだとうれしいです・・・】 (2013/7/2 09:54:03) |
カレン♀踊り子 | > | 【ラナさん受け希望なのは知ってますけど1時間は辛いのでできれば雑ロルにしたいんですけどw】 (2013/7/2 09:54:44) |
ラナ♀魔法剣士 | > | 【畏まりました、下のロールに紡ぎます。私もバザーを知って、カレンさんの部屋に行きますから、ほのぼの日常ロルにします】】 (2013/7/2 09:56:05) |
2013年06月27日 16時11分 ~ 2013年07月02日 09時56分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>