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「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ

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2013年07月02日 09時56分 ~ 2013年07月04日 02時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カレン♀踊り子【ありがとうございます。それでは続きお願いしてもいいですか?】   (2013/7/2 09:56:50)

ラナ♀魔法剣士(近くで狩りをしていて、偶然あった旅人から、バザーがあることを噂で聴いたが、「どうせ、大したモノないでしょう」と思い込み温泉宿に戻る。誰もいない一階で、家に戻ったような安堵から、ふーっとため息をし、装備類を解き、シャツにブラウンのズボン姿になり、リボンで解きブランドの腰までの髪をブラッシングして、赤いリボンタイをはめた。何かを置く音がする2階に上がり、カレンの部屋をノックしていた)お久しぶり、ねね、カレンいるの?…(元気良くほほ笑んでいる。もしも、カレンの買った服を見れば、うらやましがるかもしれない)   (2013/7/2 10:02:40)

カレン♀踊り子・・・このスカートじゃ、短すぎてお尻が丸見えに・・・(髪は赤色で今日はストレートにおろしている。普段は髪をまとめているものの、部屋についてとりあえずゴムを取ったため、髪をとかしながら鏡の前でポーズをとってみる。黒のミニスカートと一回りサイズの小さな白のブラウスを着ている。このブラウスを着ると、胸の膨らみは、薄いブラウスの中で窮屈に押さえつけられ、ボタンのところだけ結ばれて少し肌が見えてしまうほどに)前にサキュバス様に教えてもらったけどさすがにこの格好は・・・(ノックの音で固まってそのままの姿勢で)   (2013/7/2 10:09:47)

ラナ♀魔法剣士(小さな声が聴こえ、どうぞ、と思い込みドアを判半分だけ開け、顔だけ出しているが、今の自分が着ているよりもセクシーな服装でポーズを取るカレンに、スタイルが良くていいな、と見とれている)新しい服買ったの?…あっ!バザーがあったんだ…(可愛らしい服が沢山あり、大きく口を開いてから、驚きの声を上げている。誰でも可愛いと思った服を着たいのが、本心であり、勝手に入ることよりそれが勝り、やわらかく、そして、あどけなく無邪気にほほ笑み、足早に部屋に入り、カレンの背後から鏡に反射する姿を見ている)すごく似合う!バザー行けば良かった…   (2013/7/2 10:14:29)

カレン♀踊り子あー、そんなにじっと見ないでください・・・(被虐の悦びに酔ったような潤んだ瞳で見つめながら言うと、お尻を覆うように両手で隠しながら、後ろを向いた。)あっ、そうそうバザーやっていたの知ってた?私仕事帰りに寄ってきたから最初のほうに買えたからいろいろ掘り出し物があって楽しかったの!(まさか鏡越しに見られているとは思ってなかったため後ろを向きながら顔だけラナの顔を向くようにしながら話す)でも、この服は冒険用なので普段着ないからね?   (2013/7/2 10:19:47)

ラナ♀魔法剣士ゴメンね、つい見とれちゃって…(背後で青い瞳を潤ませて、両手の指を絡めながら、気まずそうに俯いてしまう。しかし、バザーの話になると、興味深げに瞳を大きく開いて、笑顔を見せた)こんないい服買えるなら、私も行けば良かった…ふぇ?!その服、冒険用なの?…(身体の露出が多い服をまじまじと凝視し、危ないんじゃないの?と一瞬理解を拒んでいたが、淫魔の噂を聞いたことがあり)冒険っていっても、任務によって服違うし…(視線が泳ぎ他の服にも興味を示している)   (2013/7/2 10:26:24)

カレン♀踊り子冒険用ってそういう意味じゃなくて、冒険的にこういう服を買ってみただけで普段はここまで・・・あの露出が多いのは着ないから・・・(慌てて手をパタパタしながら言い訳をしていると。お尻から手も離してしまい、短かすぎるスカート丈の下から真っ白な尻肉がわずかにはみだしている。立っている状態でこれだと座ったり・・・屈んだりしたら・・・)任務って、私がそういうところ行くわけないでしょ?   (2013/7/2 10:31:13)

ラナ♀魔法剣士(勘違いしていた頬がほんのり朱色にそまり、照れ隠しで笑みを零し)冒険の意味勘違いしちゃった…(おどけたような声を出すが、スカートが下がるのを見ると、そっと手でつまみ)お尻が見えてるよ?…(嬉しいけど…と心のどこかでは思っているが、そっと手を離し)カレンの奇麗な身体のラインが強調されて、すごく魅力的!…(傍らから離れ、次の動作が楽しみで見つめている)   (2013/7/2 10:38:36)

カレン♀踊り子いや・・・(一言叫ぶと、お尻を隠すように後ろを向く、ラナの視線が、バストの谷間に突き刺さるのを感じ思わす片手で隠しながら、もう片方でスカートの前を隠すと。鏡の向こうでは視線を逃げるようにしてしまったため少し突き出すようにしながら、スカートの裾から剥き出しになったお尻をくねらせる。そんなことも気が付かないまま、どうしていいかわからなくて、胸の鼓動は激しさを増しながら。)   (2013/7/2 10:45:41)

カレン♀踊り子【時間そろそろ?】   (2013/7/2 10:46:24)

ラナ♀魔法剣士【お気遣いありがとうございます。次でしめます】   (2013/7/2 10:47:24)

ラナ♀魔法剣士(腰の動きに合わせて揺れるような、ふくよかな胸を凝視し、ラナの心臓は高鳴っていた)奇麗…(無意識に傍らに手を伸ばし、一歩近づくが、胸ポケットの中の魔法のルビーが振動する。仕事に呼ばれた合図であり、唇を尖らせ渋々とルビーを握って見つめて)もっと一緒に居たかったのに…仕事の依頼が入ったみたいゴメンね…(残念そうにに眉を下げ、言葉を残し、立ち去っていった)   (2013/7/2 10:51:56)

ラナ♀魔法剣士【久しぶりにお会いできて、カレンさんのお陰で楽しいイメチャができました。出かけるので落ちます、ありがとうございました!】   (2013/7/2 10:53:38)

カレン♀踊り子【雑ロルというか微エロにしてごめんなさい。こちらこそ楽しい時間ありがとうございました。またお時間ありましたらお願いします】   (2013/7/2 10:54:08)

ラナ♀魔法剣士【こちらこそ、またチャットをしてください。勝手ながら退室させていただきます】   (2013/7/2 10:55:00)

おしらせラナ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2013/7/2 10:55:03)

カレン♀踊り子【じゃあ、こちらも〆ログを書来ます。お疲れ様でした】   (2013/7/2 10:55:50)

カレン♀踊り子(ラナがいなくなると少し悲しさを帯びた表情をし。そしてその理由に気が付くと羞恥心が限界を超え被虐の悦びがその瞳に徐々に宿りはじめ、頬を火照らせながら、身体に張りついていた薄手のブラウスが徐々に解き放たれ、胸の谷間があらわになっていく。乳首こそ見えてはいないのに、羞恥のふくらみは、さらけ出していく)こんな・・・格好で・・・・あぁ・・・こんなはしたない格好を見られていたの…消えてしまいたい(そう思いながらも鏡から自分の姿を見続けてしまう。その時大きな風が吹き自室の扉が閉まると。やわらかな日差しの中に溶け込んでいった)   (2013/7/2 11:05:41)

カレン♀踊り子【それではこちらも退室させていただきます】   (2013/7/2 11:06:14)

おしらせカレン♀踊り子さんが退室しました。  (2013/7/2 11:06:18)

おしらせカレン♀踊り子さんが入室しました♪  (2013/7/3 08:54:27)

おしらせアマツキ♂ アサシンさんが入室しました♪  (2013/7/3 08:56:01)

アマツキ♂ アサシン【おはようございます】   (2013/7/3 08:56:22)

カレン♀踊り子【おはようございます】   (2013/7/3 08:56:30)

カレン♀踊り子【はじめまして?】   (2013/7/3 08:56:54)

アマツキ♂ アサシン【初めましてですね】   (2013/7/3 08:57:13)

カレン♀踊り子【よろしくお願いします。どういう形にしますか?】   (2013/7/3 08:58:15)

アマツキ♂ アサシン【偶々混浴で一緒になるってのはどうですか?こちらは仕事終わりの休息を行っている感じです】   (2013/7/3 09:00:32)

カレン♀踊り子【出来れば浴衣を出したので、ダイニングキッチンで話したりのほうが嬉しいですけど・・・】   (2013/7/3 09:02:22)

アマツキ♂ アサシン【じゃあそちらの方で構いませんよ♪こちらはお風呂上がりってことでいいですか?】   (2013/7/3 09:04:14)

カレン♀踊り子【はい、わかりました。それでは先にこちらから書いてもいいでしょうか?】   (2013/7/3 09:04:54)

アマツキ♂ アサシン【どうぞどうぞ】   (2013/7/3 09:05:24)

カレン♀踊り子(幾日か前に、浴衣を久しぶりに出してみると、独特の香りがしてたため部屋干しで置いていた。そのまましまおうかとも思ったがせっかくなので浴衣を着てみると少し心を躍らせながら、2階から降りてくる。文化の違いが判らないのか、花魁みたいに肩が僅かにはだけるようにしながらとりあえずセルフで水を準備しながら席に着くと、特に誰もいなかったため 髪を上にまとめていく)   (2013/7/3 09:07:44)

アマツキ♂ アサシン・・・(混浴の脱衣場から静かに青年が出てきて、どうやら風呂上がりなのか服は浴衣を来ており着替えは片手に持っている。しばらく立ち止まっていたがカレンがいるのに気がつき、カレンの向かい側の席に座るが何一つ声をかけず)   (2013/7/3 09:12:53)

カレン♀踊り子(男性がこちらのほうに来ると何も言わずに目の前に座られると少し困惑しながら。両手で髪を結わえながら唇に咥えていた部屋ピンを一本ずつ器用に髪に止めていく。口の中に物がなくなると、あいかわらず手は髪を整えながら)女が髪をいじっているところを見るのが好きなの?それとも何か飲み物でもとってきてほしいの?(無口の男性にとりあえず声をかけながら)   (2013/7/3 09:19:15)

アマツキ♂ アサシンすまんな気を悪くさせたか?いや大丈夫だ(手のひらを見せては口を開いて遠慮し)実は・・・そなたに見とれていた・・・ただ、それだけだ(軽く口元を緩ませては、再び無表情になってはカレンを見つめて)   (2013/7/3 09:24:49)

カレン♀踊り子それだけって…いきなり前に座られて黙ってたら怖いと思うけど・・・(赤い長い髪を上にまとめ終えると、満足げに何度か確認して耳の後ろに何本かの髪をまとめて。そのまま、浴衣の襟に指をかけると、するっと少し肩を出して、悪戯っぽく)こういうサービスでもしてほしいの?(ちろりと唇から舌を出し挑発する割に胸元はきっちりガードして)でも、見とれているだけで話を振ってくれない男性とはねェ…(ふふ・・・と笑いながら肩を元に戻そうとする)   (2013/7/3 09:28:57)

アマツキ♂ アサシンそうか、それは失礼した(頭を深々と下げて)してくれるのであればお言葉に甘えようかな?(冗談を返しては微笑み)俺はこう見えて人見知りなのでな、しかしおぬしは話しやすくて非常に助かる(嬉しそうに微笑みながら暑そうに団扇を仰ぎ)   (2013/7/3 09:35:47)

カレン♀踊り子話やすくて助かるって・・・こっちは話題を探すのが大変なのに(仕事柄いろんな人を見ているけど挨拶とかをしてくれない男性の近くだと何を考えているのかわからなくて怖い事を伝えながら)あ、ごめんなさい私踊り子のカレンです以降お見知りおきを・・・   (2013/7/3 09:38:33)

アマツキ♂ アサシンそれでは私から話題を提供しようか。俺はアマツキ、あまりあかしてはならないがアサシンだ。以上だ、よろしく頼むよ(優しく微笑み)そうだな、お主はここに良くくるのか?(周りを見渡してはカレンに再び目線を合わせ)   (2013/7/3 09:43:05)

カレン♀踊り子おしゃべりなアサシンがいるわけないか・・・(職業を聞いて満足しながら)でも、挨拶もしないでそんな暗そうな顔で歩いてたら、こわーい職業の治安の人とかにつかまっちゃいますよ?(笑った顔を見るとその顔のほうがずっと目立たなくていいんじゃないの?と笑いながら)ここによくくるも何も私ここで生活していますけど・・・もちろんお客としてね?と言っても基本的にセルフサービスだから料理とかも自分で作らないとなんだけどね・・・アマツキ様はここを利用されたことあるの?   (2013/7/3 09:46:51)

アマツキ♂ アサシンそれはそうだ♪アサシンだからな♪(嬉しそうに笑い)ん?そうか、笑えば目立たないかそうかそうか(自分だけ納得しながらうんうんと頷いて)いや、初めて利用するよ。仕事終わりに偶々見つけてな温泉に入ってみたらとても気持ちよかったぞ♪   (2013/7/3 09:50:36)

カレン♀踊り子あ、ここの温泉は知る人ぞ知る温泉みたいでいいみたいですね・・・私も入るんですけど仕事場で入ってくることが多いし、昼間に入るといきなり襲われることも・・・いえなんでもないです(そのまま首を左右に振りながら、急に話すことが増えてきた男性にびっくりする)えっと・・・普段はよくしゃべられる方なんですか?   (2013/7/3 09:55:29)

アマツキ♂ アサシンほうほう、面白いな・・・襲われる?(ニヤニヤ いや、普段はこんなに話さないぞ・・・君だからかな?(クスクスと怪しく笑いながらカレンの様子を伺い   (2013/7/3 09:58:46)

カレン♀踊り子まったく男性にとっては笑いごとかもしれませんけどこっちにとっては大変な事なんですから(まさか笑われるとは思わなかったためにびっくりしながら)それとも、そういう職業だとそういうことが当たり前なの?(少し怒ったようにしながら、このひとからどっかのゲスな香りがする)   (2013/7/3 10:03:19)

アマツキ♂ アサシンははは、すまない・・・その男が如何に愚かか笑ってしまってな♪(高笑いし)何を言うか俺はアサシンだぞ、暗殺は得意で当たり前だが、そのようなことはないぞ(簡単に否定してはカレンに再び目線を合わせ)まぁ、なんだ・・・気を悪くしてしまったのなら本当にすまないな;(苦笑し)   (2013/7/3 10:07:11)

カレン♀踊り子その男のことを思い浮かべる前に目の前にいる女の子を口説こうとかしないものなの?(はあ・・・とため息をつきながら、どこか力を抜いたようで)まあ、のんびり色毛抜きでのんびり話しましょう・・・それでしばらく休みが取れてこちらの方に遊びに来たの?それともこれからお仕事前に心の選択?   (2013/7/3 10:11:40)

カレン♀踊り子【ごめんなさい、選択→洗濯】   (2013/7/3 10:11:56)

アマツキ♂ アサシンすまんな、いや・・・?口説かれたかったのか?(椅子から立ち上がり軽くカレンの顎下を持っては顔を近づけては目線を合わせ)ん・・・?そうだな前者の方だよ長い休暇をもらったんだ♪(距離は息がかかるくらいに近寄っていて)   (2013/7/3 10:18:07)

カレン♀踊り子【えっと・・・気分変えるので少しお待ちをw もうしないからの意味だったんですけどw】   (2013/7/3 10:21:27)

アマツキ♂ アサシン【すいません;急に変えてしまって;】   (2013/7/3 10:22:15)

カレン♀踊り子(顎下を持たれてそのまま顔を上げられれば、挑発的な目線を返して)別に口説いていたわけじゃないし、どうせなら口説かれたいとは思ったけどね・・・(そのまま息がかかるぐらいの位置まで顔が近づいても、このままどうするの?という顔で微笑みながら)   (2013/7/3 10:26:56)

カレン♀踊り子【ごめんなさい、気持ちの切り替えがうまくいかないでとりあえずこれで(土下座)】   (2013/7/3 10:27:18)

アマツキ♂ アサシンそれじゃあこの長い休暇を利用して・・・んっ(優しく唇を重ねて)休暇の間カレンを俺の物にしたいな♪(唇を離すと顎下から頬を撫でて)   (2013/7/3 10:31:15)

アマツキ♂ アサシン【こちらこそ、気持ちを理解できなくてすいません;(土下座】   (2013/7/3 10:33:10)

カレン♀踊り子(唇を重ねられればそのまま ちろり と舌を出して 顎を撫でられながらゆっくり顎を上げ アマツキの唇に人差し指を置いて)貴女の物になんてならないから、私は誰の物にもならないの(だって踊り子だからと言いながら、こちらからもことりのように一度キスをして離す)   (2013/7/3 10:36:33)

カレン♀踊り子【服装とか、どうしたか教えて下さると】   (2013/7/3 10:36:56)

アマツキ♂ アサシン【了解です】ん・・・♪そうか・・・それじゃあ聞こえは悪かもしれないが遊ぶってのはどうかな?(カレンの浴衣の帯をさりげなく緩めては見つめて)   (2013/7/3 10:39:29)

カレン♀踊り子【アマツキさんの服装。 受け身なのか攻めなのか、 したい内容。 たとえばこっちは痛いのとか汚いことお尻はNG】   (2013/7/3 10:41:23)

アマツキ♂ アサシン【同じく、浴衣です中には何も着てません。できたら攻めでお願いします><NGは同じです♪】   (2013/7/3 10:43:37)

カレン♀踊り子【こっちが攻めということでいいですか?】   (2013/7/3 10:44:14)

アマツキ♂ アサシン【遊びの関係でやるって展開でやるがままにするって感じですね】   (2013/7/3 10:44:41)

アマツキ♂ アサシン【あ、こっちが攻めで;】   (2013/7/3 10:45:07)

カレン♀踊り子(浴衣の帯がほどけられると、ゆっくりと胸元に空気が入り込んでいくのを感じながら開いていくのがわかる)遊ぶっていわれてもわからないけど…(ゆっくりと最初にしたように襟を治すふりをしながらゆっくりと肩を露出して)   (2013/7/3 10:47:43)

アマツキ♂ アサシン遊び感覚でやってくれればいいよ♪(首にキスしては手は胸を直に愛撫し始め)   (2013/7/3 10:51:08)

カレン♀踊り子(露出した首を吸われれば甘い吐息を出しながら、肌蹴た浴衣の間からアマツキの指が侵入してくるのを感じると胸を突き出すようにして感じ始める)・・・とても大胆なんですね。いきなりこんなところに・・・女の扱いを心得ているような指使いで・・・いけない人   (2013/7/3 10:55:13)

アマツキ♂ アサシンふふふ、俺が初めてだと思ったか?大胆でいけない人で悪いか?(乳房を両手でこね回しながら首から胸に舌を這わせるとワザと唾液を胸にかけてはそこを広げるように舐めて)   (2013/7/3 10:59:34)

カレン♀踊り子ううぅぅっ、(喉の奥から熱いため息が漏れだした。厭らしく蠢く自分の胸元を見ると顔をそむけて指で口元を抑えるようにして声を抑える。卑猥に濡らされていく乳首にぬるぬるとした刺激を咥えられていけば、とても耐えることはできなくて胸の先にある乳首は痛いほど起立し固く反応をしていってしまう)   (2013/7/3 11:06:17)

アマツキ♂ アサシン【怪我した足みてもらうので一度落ちますね;中途半端ですいません;】   (2013/7/3 11:09:37)

カレン♀踊り子【はい、わかりました、お疲れ様です】   (2013/7/3 11:09:57)

アマツキ♂ アサシン【医者に診てもらう、でした;】   (2013/7/3 11:10:08)

アマツキ♂ アサシン【お疲れ様でした】   (2013/7/3 11:10:20)

カレン♀踊り子【出来れば、突然の背後なら仕方ないですけど落ちる時間がわかるときは教えて下さい】   (2013/7/3 11:11:23)

アマツキ♂ アサシン【了解です、以後気をつけます;】   (2013/7/3 11:12:03)

おしらせアマツキ♂ アサシンさんが退室しました。  (2013/7/3 11:12:09)

おしらせニム♀給仕さんが入室しました♪  (2013/7/3 11:13:11)

カレン♀踊り子【こんにちは】   (2013/7/3 11:13:33)

ニム♀給仕【こんにちは~カレンさん、すかさず入室!】   (2013/7/3 11:13:57)

カレン♀踊り子【回します。雑ります?】   (2013/7/3 11:14:20)

ニム♀給仕【前から気になってた、ラブルーム行きます?嫌なら諦めます】   (2013/7/3 11:14:53)

カレン♀踊り子【ラブは行かないです。】   (2013/7/3 11:15:40)

ニム♀給仕【わかりましたー】   (2013/7/3 11:15:53)

カレン♀踊り子【ごめんなさいね、何度か誘われたことが他の人にもいて断っているので】   (2013/7/3 11:16:14)

ニム♀給仕【大丈夫ですよー】   (2013/7/3 11:16:31)

カレン♀踊り子【右の理由からもう行かないです】   (2013/7/3 11:16:54)

ニム♀給仕【なんだか、カレンさんとバトルしてみたくてうずうず】   (2013/7/3 11:17:08)

カレン♀踊り子【バトルw】   (2013/7/3 11:17:24)

ニム♀給仕【?!そうですか】   (2013/7/3 11:17:27)

ニム♀給仕【そういうわけで、ダチュラで来てみます】   (2013/7/3 11:17:53)

おしらせニム♀給仕さんが退室しました。  (2013/7/3 11:17:59)

カレン♀踊り子【えっと、私どんなキャラでwもういっちゃったw】   (2013/7/3 11:18:11)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/7/3 11:18:16)

ダチュラ♀サキュバス【カレンのままでいいですよ~】   (2013/7/3 11:18:43)

カレン♀踊り子【一方的になぶられて終わりみたいになりそうw】   (2013/7/3 11:19:12)

カレン♀踊り子【最初お願いしてもいいですか?】   (2013/7/3 11:19:24)

ダチュラ♀サキュバス【絶対それはないね!はい、少々お待ち下さい】   (2013/7/3 11:19:41)

カレン♀踊り子【踊り子の武器を考えないとw】   (2013/7/3 11:21:35)

ダチュラ♀サキュバス(畑から、トマトを収穫して戻ってきたダチュラ。綺麗なトマトを脇に抱えたカゴに、地面に落ちて腐りかけたトマトを指に摘まんでキッチンに入って来る) あ、カレンだー。丁度よかった。これあげる!(カビの生えたトマトをカレンの顔に投げつける)   (2013/7/3 11:23:01)

カレン♀踊り子(ゆっくりと服を治してくるところにダチュラが入ってきたため一瞬で気を引き締めて、投げてくるトマトをよける)あら・・・いきなりご挨拶ね?私もちょっと嫌なことがあったのでむしゃくしゃしているの・・・いったいなんのよう?(そのままにこにこしながら椅子から立ち上がって)   (2013/7/3 11:27:49)

ダチュラ♀サキュバス(カレンがカビトマトを避けたのでトマトが壁に当たって潰れた。) あ~あ、壁が汚れた。カレンのせいだよ。後でニムが泣くな。(何の用?と言われても特にカレンに用はなく) あたしはトマトをしまいに来ただけだよ?(食糧庫に綺麗なトマトを入れ始めて)   (2013/7/3 11:30:33)

カレン♀踊り子(人のせいされたものの、相変わらずの自分勝手さにため息をつきながら)貴女って、本当に人のせいにするの好きなのね?トマト投げてよけた人のせいにするなんて脳みそが足りないんじゃないの?あなたのほうからニムさんに謝っておきなさい…(トマトを収納している姿を見て、これ以上付き合ってられないと思いながら階段のほうに向かって)   (2013/7/3 11:32:46)

ダチュラ♀サキュバスむ?これは…(食糧庫に収納された卵のうちから、中でヒナが成長してしまった有精卵を魔力で感じとると) これは食べられないや。 (取り出して歩き始めたカレンの背中に投げつける)   (2013/7/3 11:35:12)

ダチュラ♀サキュバス【ごめん、ちょっと早いけどお昼に行かなくてはならなくなりました!落ちますね~、ゴメン!】   (2013/7/3 11:35:50)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/7/3 11:35:58)

カレン♀踊り子【えええええーーーー!!!】   (2013/7/3 11:36:01)

カレン♀踊り子(背中に卵を投げつけられて、背中が汚れるとさすがに怒って後ろを見るとダチュラはすでにいなくなっていてため息を一つ着くと)相変わらずというか…嫌われているのかな…(少し先のことを考えようと思いながらとぼとぼとせっかく出した浴衣を洗わないと思いながら姿を消していく)   (2013/7/3 11:38:32)

おしらせカレン♀踊り子さんが退室しました。  (2013/7/3 11:38:49)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/7/3 13:40:07)

ダチュラ♀サキュバス(キッチン。ダチュラはエプロンを付けて、オーブンを覗きこんでいる。焼いているのは普通のクッキー。普通のクッキー。毒入りではない。変な薬も入ってない。美味しいはず。宿には甘いいい香りが漂っている) そろそろいいかな~…   (2013/7/3 13:42:24)

ダチュラ♀サキュバス【こちらは短文です。どなたでもどうぞ】   (2013/7/3 13:42:57)

おしらせユニカ♀翻訳家さんが入室しました♪  (2013/7/3 13:46:33)

ダチュラ♀サキュバス【こんにちは~】   (2013/7/3 13:47:03)

ユニカ♀翻訳家【こんにちは。はじめましてよろしければお相手お願いしてもよろしいですか?】   (2013/7/3 13:47:05)

ダチュラ♀サキュバス【はい、もちろんどうぞ】   (2013/7/3 13:47:46)

ユニカ♀翻訳家うぬぬ、結局一週間かかったのにたいしたものじゃなかった…(少し研究に夢中になっていたため久しぶりに部屋の外に出てくる) あ、あら、こんにちは。はじめまして、ユニカ、と申します(少し眠そうな目つきでペコリとおじぎをする)   (2013/7/3 13:49:14)

ダチュラ♀サキュバスん?…… チッ (匂いに釣られて♂が来るはずだったのに…姿を現したユニカを見て舌打ちする) はい、どうも~。はじめまして。ダチュラで~す。(めんどくさそうな返事をする。再びオーブンを覗きこむ。クッキーを焼いたりするのは初めてで心配なのだ。)【ダチュラさん、♀には態度が悪いんですが、PLは歓迎してますので気にしないで下さいねっ】   (2013/7/3 13:53:25)

ユニカ♀翻訳家あ、取り込み中でした?それは失礼しました…(職業上他種族でもなんとなく考えをさとり) あら、クッキーですか?美味しそうですね(ダチュラの横からオーブンを覗きこむ)【いえいえ、こちらまだ経験が薄いのでなにかあればご指導願います】   (2013/7/3 13:56:38)

ダチュラ♀サキュバスふふん♪ (美味しそう、と言われると嬉しい。チラっとユニカを見て) 食べてみよっかー。(機嫌よく、オーブンを開くと、鉄板を引っ張り出して、調理台に置く。美味しそうに焼けたクッキーが並んでいて) アチアチかな…(ヘラでとってお皿に移して) 【こちらこそ、なにかあればご指導願います!><】   (2013/7/3 14:00:51)

ユニカ♀翻訳家はい、古代から殿方の心をつかむのも、友人と交友を深めるのにもクッキーは効果的と聴いたことがあります(クッキーについてうんちくを) 暖かいうちに食べたほうがおいしいと思いますよ。まずは味見をしてみては?(一歩引いて味見を進める)【はい、よろしくおねがいします!】   (2013/7/3 14:04:18)

ダチュラ♀サキュバスなにその、古代から、とかって。変な人~(笑って) 色んな事言わなくても美味しければそれでいいじゃん。(クッキーを一枚パクっと食べてみる。) うん、普通に美味しい! (嬉しそうに声をあげて) 食べていいよ~、えっと、ユニカ、だっけ。   (2013/7/3 14:08:27)

ユニカ♀翻訳家むっ、古人の知恵を疎かにしちゃダメですよ!(少しむっとしながら) まぁそうなんですけどね、なにか裏付けがあったほうが納得しやすいものですよ(クッキーを眺めながら) 良いのですか?では、一つ…はい、ユニカです(サキュバスのクッキーということで一瞬身構えるも、ダチュラの態度から自分には興味はないだろうと踏んで手を伸ばす)   (2013/7/3 14:11:17)

ダチュラ♀サキュバス何?学者さんなの?(クッキーを食べていると紅茶が欲しくなって、アイスティーを作りながら。)   (2013/7/3 14:12:46)

ユニカ♀翻訳家学者、と呼ぶにはまだ未熟者ですよ。ただ古代の書物や粘土板。多種族の方の文献を解読して、その情報をギルドに上納して手間賃を稼いでるだけですよ…(クッキーを熱そうに食べながら)   (2013/7/3 14:14:48)

おしらせラフ♂犬人さんが入室しました♪  (2013/7/3 14:14:50)

ラフ♂犬人【こんにちは。お邪魔させてください】   (2013/7/3 14:15:13)

ダチュラ♀サキュバス【こんにちは~どうぞ♪】   (2013/7/3 14:15:25)

ユニカ♀翻訳家【こんにちは、お久しぶりかな。ちょっとキャラぶれてるかもですがどうぞ~】   (2013/7/3 14:15:47)

ラフ♂犬人うー……(何やら疲れた様子で、ふらふらと部屋から外へ。そうすると、宿の中に漂っているにおいに鼻をひくつかせて)……わふ?(階段からすたすたと下りてきて、ダイニングを覗き込んでみる)こんにちは。おいしそうなにおい……。(と、においにつられるようにふらふら近づいていく)   (2013/7/3 14:17:25)

ダチュラ♀サキュバス古代の…書物…粘土…あ~…(ユニカの使う単語がダチュラには難し過ぎる。スルーすることにした。) ふぅん、人間って面倒だね。あたしにゃ学校も~試験もなんにも ナイ!(アイスティーを二つ作って一つをユニカに出してやる。)   (2013/7/3 14:18:22)

ユニカ♀翻訳家そんなことありませんよ?サキュバスの方々の文献もなかなか興味深いですし…(主にエロ方面の文献ばかりなのだがあえてスルーして) 面倒ですけど、ちょっとしたシガラミを我慢出来れば仕事もお給料も支給してくれるので楽ですよ。責任も上がとるものですし…あ、いただきます(アイスティーに手を伸ばす)   (2013/7/3 14:20:44)

ダチュラ♀サキュバス【ラフさん、スルー状態、ごめんなさいっ】   (2013/7/3 14:21:26)

ユニカ♀翻訳家あら、この耳は、ラフさん、でしたっけ、こんにちは(ラフの方を向きながら会釈をする) さて…(冷静に振る舞いながらも何か企みごとを考えながら)   (2013/7/3 14:23:29)

ラフ♂犬人耳は、ってなんですか。他に見るところ、あるでしょう。(ぶーっと唇を尖らせながら。そろそろと近づきながら、)こんにちは。……えーっと、僕も、分けて欲しいなーって……(と、テーブルの上のクッキーをじーっと見ながら)   (2013/7/3 14:29:12)

ダチュラ♀サキュバス(ユニカの口からサキュバスという単語が出ると、ハっと身を硬くして)……あんた…どうしてあたしがサキュバスだってわかったの?(ラフに聞こえないように低く怖い声でユニカの耳元に囁く)…他言無用!!いい?人に喋ったら殺す!!(ダチュラは普段は翼も尻尾も隠して人間のふりをしている)(キッチンに入って来た犬人オスの姿を認めると、ニヤっと邪な笑みを浮かべ(しかし可愛い笑みに見えるかもしれない))あ、キミ、可愛いのねー。どうぞ、食べてみて。私が作ったの!(誰がクッキーを作ったかはしっかり告げておく。アイスティーをラフの分も注いでやり)   (2013/7/3 14:32:09)

ユニカ♀翻訳家(豹変したダチュラの態度に身を固くして) あ、その、私職業柄そういうの鋭くて…(小声でこっそりと) 脅しですか?分かりました、お願いとして聞いておきますね?(脅しに乗るのは好きではないが、無駄に争う気はないようで) …ふふっ(オスのラフに自分とは全く違った態度を見せるダチュラを少し面白く思う) あ、ラフさん、このクッキーおいしいですよ、せっかくの好意ですし、ぜひいただいてみては?   (2013/7/3 14:36:28)

ラフ♂犬人……?(いきなり小声で何かを話し始める様子を見れば、こくんと首をかしげて。それでも、差し出されるクッキーには、わっと笑みを浮かべて)わふっ、いいんですか? それなら、いただきます!(ぱっと笑みを浮かべて答えて。駆け寄ると、テーブルの上のクッキーをひょいと録って口の中へ)んんー……! おいしいです!(と、両手を頬に添えて笑顔を浮かべる)   (2013/7/3 14:36:47)

ダチュラ♀サキュバス(お願いとして、なんて言われると、生意気な奴、と眉をひそめるが、今はラフが居るので大人しくしてやろう)ふふふっ美味しいでしょ~?(ラフに可愛く返事をしてやり) あぁ、お料理したから、暑くなっちゃったな~(なんて言いながら、エプロンの下に着ていたブラウスを、エプロンの胸当ての下で器用に脱いでゆく。スルっとブラウスを抜き取ると、ダチュラの胸を隠すのはエプロンのみ。ニヤニヤしながらラフの反応を見る)   (2013/7/3 14:42:53)

おしらせゆいまさんが入室しました♪  (2013/7/3 14:43:40)

ゆいま東北の津波で命を落とした人てゴミ以下だね(^ω^)>ダチュラ   (2013/7/3 14:44:07)

おしらせゆいまさんが退室しました。  (2013/7/3 14:45:18)

ユニカ♀翻訳家うむむ…(少し怒らせてしまったかな、と後悔して) あらあら、ダチュラさんちょっと刺激が強いんじゃなくて?(暑いから、と脱ぎだすダチュラを眺めながら) あら、ラフさんのお口にもあったようですね…(ラフの態度を見ながら、自分も少し脱いでやろうかと考える)   (2013/7/3 14:46:35)

ラフ♂犬人うん、とっても美味しいです……お上手なんですね。(にっこりと笑みを作ってダチュラに返し。……すぐに服を脱ぎはじめるのを見れば、きょとんと瞬きした直後、)わ、ちょ、ちょっと! ダメですよ!(慌てて顔を逸らして。くん、っと鼻を慣らして、肌から漂うにおいも感じてしまって)……ちょ、ちょっと、ユニカさんも止めてくださいよ!(と。ぱっと両手で目と鼻を隠す)   (2013/7/3 14:47:15)

ダチュラ♀サキュバス(ユニカの言葉に、あたしの正体知ってるくせに何いってんの?と睨みつける。すすすっとラフの傍に寄っていくと)(目と鼻を覆ったラフに近づいて頬をツンツンして) ふふふっ…(ラフの頬を撫で、首筋から、胸へと手を撫で下ろして、服の上から、ラフの乳首を探すように撫でて)   (2013/7/3 14:52:40)

ダチュラ♀サキュバス【あれ、ミスです打ち直します】   (2013/7/3 14:53:20)

ダチュラ♀サキュバス(ユニカの言葉に、あたしの正体知ってるくせに何いってんの?と睨みつける。すすすっとラフの傍に寄っていくと)何隠してるの?あたしの肌見たくないの?(目と鼻を覆ったラフに近づいて頬をツンツンして) ふふふっ…(ラフの頬を撫で、首筋から、胸へと手を撫で下ろして、服の上から、ラフの乳首を探すように撫でて)   (2013/7/3 14:53:43)

ユニカ♀翻訳家あらあら(ダチュラの視線をやんわりと受け流すと) あら、私もダチュラさんのクッキーとアイスティーを頂いたら…身体が熱く(ローブを脱ぐと白いビキニのような下着一枚の姿を晒す) ラフくん大丈夫?なんか顔が赤いですよ?(じっと覗きこむようにしながら自慢の胸を強調して)   (2013/7/3 14:56:32)

ダチュラ♀サキュバス【ユニカさん肉食系だったんですねw】   (2013/7/3 14:57:46)

ラフ♂犬人い、いや、だって……(近づいてくるのが気配で分かると、ぴくっと体を震わせて。それどころか、頬に触れられるとますます慌てたように)わっ!? ちょ、ちょっと……わふっ……!(手が襟から入ってくると、さらに慌て。胸には柔らかな獣毛があり、掌をくすぐって。慌ててその手を押しとどめようと)……っわ、うっ! ちょ、ちょっと、ユニカさん……!(手を下ろすと、今度はユニカの肌が見えて。かあっと顔を赤くする)   (2013/7/3 14:58:50)

ユニカ♀翻訳家【はい、普段こもってるからわりと自分をさらけ出したい願望強い感じです~ 襲うより脱ぐのが好きな感じかな?あとはやらしい話は結構好きなタイプで考えています】   (2013/7/3 14:59:59)

ダチュラ♀サキュバス……(服を脱ぎ出したユニカを見ると、何、こいつ、痴女だったのか。と呆れた顔。)(慌てふためくラフの様子が可愛くて)ああっ キミって、か~わ~い~~!!(むぎゅっとラフを抱きしめてしまう。頬にちゅっとキスをして垂れた耳に頬ずりして)   (2013/7/3 15:03:18)

ダチュラ♀サキュバス【温泉宿、肉食女子多いw】   (2013/7/3 15:05:16)

ユニカ♀翻訳家あら?(てっきり自分も脱いだほうがダチュラからもいい反応が帰ってくるかとも思ったらそうでもなく、宛が外れた顔) ラフくんだいじょうぶ?むしろ幸せなのかな?(ダチュラに抱きつかれて慌てる様子をみて笑う) 大丈夫よラフくん、ヘリはしないからみていいのよ?それとも触る?こないだの温泉の時みたいに…ダチュラさんよりおっきいかもよ?(胸に関してはダチュラにかってると感じ、そこを攻めて見る)   (2013/7/3 15:06:42)

ユニカ♀翻訳家【ですね~ むしろ肉食系男子が少ないだけかも?】   (2013/7/3 15:07:32)

ラフ♂犬人わふっ!? ちょ、ちょっと、当たってます……!(抱きつかれると、胸が当たる感触に驚いたように。さらには、キスやほおずりを受けると硬直したように動けなくなってしまって)あ、わ、う……(ふ、ふ、っと鼻から息が抜けてしまって。少し戸惑った後、ダチュラにつかまれていないほうの腕をそうっと、ユニカの胸のほうに手を差し出して。避けられないなら、下着の上からふに、っと掴もうと)   (2013/7/3 15:08:27)

ダチュラ♀サキュバスふぅん…キミは、このお姉さんのおっぱいを触ったの。(ユニカの言葉を聞くと知り合いだったのねと理解して…しかし、胸が大きい云々の言葉にはムっとする。ユニカの胸を見ると、まぁ確かに私の胸より大きい様子。) 胸はおっきければいいってもんじゃないのよ。あたしのおっぱいはふわふわでスベスベでいい匂いなんだから。(ラフの空いている方の手を取るとエプロンの上から自分の胸に押し付けて)   (2013/7/3 15:12:46)

ユニカ♀翻訳家きゃっ、ラフくん結構積極的なんですね?おっきいのはお好きなのかな?(ラフの手をそのまま自分の胸に導いて) はい、一度温泉をご一緒したことがありまして… (くすりと余裕そうに笑う)ええ、ダチュラさんの身体は魅力的ですよ?私なんて少し最近お腹が気になって…(ちょっとむっちりしたお腹を気にしている様子)    (2013/7/3 15:15:58)

ラフ♂犬人わふっ……!(もう一方の手まで取られてダチュラの胸に触れると、ぴくん! と尻尾が跳ね上がって。たしかに、漂ってくるにおいにはひくひくと鼻を鳴らす)……す、好き、ですけど、あの……(自分でもどうしていいか分からない様子で、ふに、っと二人の胸を掴んでいて。ぷしゅーと湯気を上げそうなくらい)ふ、ふたりとも、す、素敵だと思います……(と、こくこく。何度も頷いて)   (2013/7/3 15:17:37)

ダチュラ♀サキュバス(ユニカと自分の間に挟まれているラフの頬をペロっと舐め上げて…そろそろと、ラフのお腹、下腹、その下に手を伸ばしてゆけば、ズボンは窮屈そうに張りつめている。服の上から優しく撫でてやって) ズボン、キツそうだよ?縫いじゃえば?(犬耳に囁いて)   (2013/7/3 15:21:07)

ユニカ♀翻訳家ふたりともって贅沢ねー、両手に花、かしら?(からかうように言うと身体を摺り寄せていく) あら、ダチュラさん本当ですね、ラフくんのズボン脱がせてあげましょうか?(こちらは胸を押し付けながらラフの尻尾の付け根付近に指を這わせていく)   (2013/7/3 15:23:21)

ラフ♂犬人そ、それは、だって……(二人から攻められているような気がしたのか、あう、と喉を鳴らしながら)……わふっ!?(ズボンの上から撫でられると、そこは明らかに体格に対して大きいモノ。びく、っと跳ね上がってしまって)……ゆ、ユニカさん、ダメ……っ。(尻尾を撫でられると、ぴくんと腰から力が抜けてしまう。そうなれば、両手は捕まえられていて脱がせるのは簡単。ぐうっと反り返った仮性包茎のペニスを露わにするのも簡単なはず)   (2013/7/3 15:25:51)

ダチュラ♀サキュバス(この犬人、鼻血だして倒れたりしないだろうか、と、なんだか心配になってきたが…まぁいい。さっさとボタンを外してラフのスボンを下ろしてしまう。身体に似合わぬ大きなペニスが露わになればきゅっと握ってゆっくりと扱きだして) か~わ~いっ!(ちゅっとラフの頬にキス…と、その時、ダチュラの脳内に魔界から電波が届いて…)  あ、あれ?こんな時に呼び出しがっ!!うわっ クソっ!!(ラフから身体を離して2階にかけあがっていった)   (2013/7/3 15:30:38)

ダチュラ♀サキュバス【すみません、急用で落ちます~ ごゆっくりどうぞ】   (2013/7/3 15:31:05)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/7/3 15:31:09)

ユニカ♀翻訳家【はーいお疲れ様でしたー】   (2013/7/3 15:31:16)

ラフ♂犬人【お疲れ様でした】   (2013/7/3 15:31:29)

ユニカ♀翻訳家んー、ラフくんはどうしたいのかな?脱がせて欲しいの?(ラフのズボンの上からさわさわと刺激を加えていく) あら…ダチュラさんいってらっしゃーい…(ダチュラの姿を見送る)…あら、私(さっきはダチュラに便乗してラフをからかっていたものの、これからどうしようかと悩む)   (2013/7/3 15:32:49)

ラフ♂犬人あ、うわ……っ!(ズボンを下ろされて扱かれると、思わず声を上げてしまって。キスまで受けると、あぅ、っと声を漏らしてしまい)……え、あ……ちょ、ちょっと……(去っていくダチュラに、驚いたような、残念なような声を思わず漏らしてしまって。……そうして、下半身は裸になったまま残されると、)……ユニカさぁん……(うーっと喉を唸らせて。涙目で見上げながら、ぎゅう、っと腕を伸ばして抱きつこうと。腿の辺りに勃起を擦りつけながら、はあ、はあ、とアラっぽい呼吸を漏らしていく)   (2013/7/3 15:34:38)

ユニカ♀翻訳家あらあら、行っちゃったわね…(ダチュラに焦らされたままのラフを見て笑う) あら?どうしたのかな~?お姉さん言われないとわからないわよ?(唯一胸を守っている白い衣服は汗とラフの唾液で少し透けはじめている)   (2013/7/3 15:37:24)

ラフ♂犬人これじゃ、収まらないですよぉ……(むぎゅ、と胸に顔を押しつけて、そのにおいを吸い込んで。ぎゅうっと体を寄せると、腿に肉棒を擦りつけて先走りを塗りつけるみたいにしてしまう)……お、おちんちん気持ちよくなりたいです……(熱に浮かされたみたいに、潤んだ目で見上げながら)   (2013/7/3 15:39:39)

ユニカ♀翻訳家あらあら、それは大変ねー(そう言いつつもさっきとは打って変わって何もしようとはしない) 気持ちよくなりたいの?そうねー、お姉さんが置かずになってあげてもいいわよ?自分でしてもいいわよ?(ラフの大きな肉棒に興味を示しながらも焦らす)   (2013/7/3 15:41:29)

ラフ♂犬人そ、そんなの、酷いですよ……っ。(ぎゅうっと抱きついて、乳房に顔を埋めたまま。はむ、っとその胸に吸い付いてしまって。ちゅ、ちゅ、っと下着の上から吸い上げつつ。収まりの聞かない肉棒が、ぐりぐりとお腹まで押しつけられていく)   (2013/7/3 15:44:55)

ユニカ♀翻訳家あっ、ちょっと、不意打ちはっ!(ラフに乳首に吸い付かれるとつい甘い声を漏らしてしまう) ほ、ほら、ラフくんおちんちんあたってるって、ね?そこ、柔らかいかもしれないけどお腹だし、ね?(やや焦りを隠せないままお腹に押し当てられていく)   (2013/7/3 15:47:26)

ラフ♂犬人ん、っちゅ……っふ、あむ……っ。(夢中になった様子でなんども吸い付いて。下着をべっとりと唾液で濡らし、透けた乳首にさらに吸い付いて)……お、お腹でも、気持ちよくて……と、止められないです……っ。(がく、がく、と腰を動かしてしまって。なおさらお腹にぐりぐりと擦りつけて行く)   (2013/7/3 15:49:15)

ユニカ♀翻訳家あっ…んっ…ちょっと、そんなに乳首ばっかりなめないでよ…(否定はしながらも体の反応は隠せないようで乳首はだんだん硬くなっていく) あっ、ちょっと、そんな腰動かしちゃダメよ…そんな所で、お腹っておかしいですって…(お腹に押し当てられるという異様な光景に動転して口で言うしか抵抗らしい抵抗は出来ない)   (2013/7/3 15:52:24)

ラフ♂犬人ん、っちゅ、る……っふ、あむ……っ。(ちゅ、ちゅ、っと音を立てて吸い上げながら、腰をさらに揺らしていて。ふう、ふう、っと息を吐きながら、)じゃ、じゃあ……どこでなら、いいんですか……?(熱っぽく見上げながら。ぎゅう、っとさらに抱きついて)   (2013/7/3 15:54:40)

ユニカ♀翻訳家あっ、ちょっと…だからあっ……(乳首を執拗に舐められ、胸だけで軽くイキそうになるが) …あっ、はぁ…そうね…このままお腹でイカせちゃおうかしら?(さんざん焦らされた胸や、ラフの肉棒を見る限り普通に勝負すると負けると考え、自分が活かされることはないであろうお腹で勝負することにした) ど、どう?ちょっとむっちりしちゃってるけど、お腹も悪く無いでしょう?(また責められてはまずいと思い、早めにお腹を押し当て、圧力を加えていく)   (2013/7/3 15:58:33)

ラフ♂犬人わふ……っ、う、うん、早くぅ……っ。(お腹を押しつけられると、自分からも腰を押しつけ。上下させれば、がくがくと腰が跳ねて肉棒が擦りつけられていく。むっちりした感触を受けながら、相手の肩に手を置いて)あ、あっ……。ユニカさん、気持ちいい……っ。(熱っぽく告げながら。もっととねだるように腰を浮かせ、突きだしていって)   (2013/7/3 16:01:12)

ユニカ♀翻訳家ふふふっ、可愛い顔…んチュッ…(自分が責められていないときには余裕なのかラフに口付けをする) あら?ラフくん気持ちいいの?そこはおまんこでもおしりでも、おっぱいでもないのに…恥ずかしい子…(書物でかじった辱めの言葉を投げかけながら、むっちりとしたお腹で肉棒を経の刺激を強めていく)   (2013/7/3 16:03:37)

ラフ♂犬人あ、あぅ……もっと、ユニカさんっ……!(キスを受けると、自分からもねだるように唇を突き出して。相手の言葉には、ますます股間を硬くしてしまって)だって、気持ちよくて……っ! もう、出ちゃいます……!(お腹で擦られるうちに肉棒の包皮は向かれて、赤みの濃い亀頭があらわに。むっとオスのにおいが強く漂ってしまう)   (2013/7/3 16:05:48)

ユニカ♀翻訳家んっ、チュッ…欲張りね…むちゅ…あっ(キスをせびられるとさらに舌を絡めるようなキスを続けていく) いいのよ?じゃあ私のお腹にぶっかけて?ほら、ほら,イッちゃいなさい!(少し余ったお肉で亀頭を刺激しながら、扱き上げるようにお腹を押し当てていく)   (2013/7/3 16:08:27)

ラフ♂犬人ん、はぷ……あむ、っちゅう……っふ、ぁ……あ、ぁああ! もう……っ! あ、ぁああああ!(舌を絡められると、厚い舌で何度も吸い付いていって。がく、がく、っと腰を跳ねさせる)……ん、ぁああああ! あ、あああああ!(高く声を上げながら、がくん! と腰を跳ねさせ。びゅぶっ! と、音を立てるほどの勢いで精液が噴き出す。びゅる、びゅる、っと噴き出すものは勢いよく、お腹だけでなく胸にまで……もしかしたら、お顔にまでも飛び散って言って)   (2013/7/3 16:10:38)

ユニカ♀翻訳家ほら、私の目を見ながら、イっちゃいなさい!(ラフの絶頂への気配を感じ取ると、顔を手でこちらにむけさせ、目を覗きこむように固定する) あっ・……イッちゃったのかしら?お腹で…うふふっ…(少し勝ち誇った笑みを浮かべながら微笑む、ラフの精液は顔まで飛び散り、それを指ですくうとぺろりと舐める) そんなに気持ちよかったのかしら?私のお腹…(お腹というのに少し微妙な顔をしながら)   (2013/7/3 16:13:51)

ラフ♂犬人(大量の精液は肌に張り付いて垂れ落ちないほど。相手の言葉には、大きく何度も頷きながら)はいぃ……とても、気持ちよくって……ユニカさん、もっと……っ。(はっ、はっ、と息を吐きながら。さらに膨らんだ肉棒をぐりぐりと押しつけて)   (2013/7/3 16:15:46)

ユニカ♀翻訳家そう、それは良かった…あれ?ひょっとして、まだだし足りないのかしら…?(自分から手を離そうとしないラフに少し焦りの色を浮かべる) えっと、まだ、したりないのかな~?(普段はいいものの、受けに回るとあっさり快楽に屈しがちな身体を少し隠すように、しかしウエハすっかり乳首が透け、下もじんわりとシミが出来てしまっている)   (2013/7/3 16:19:08)

ラフ♂犬人もっと欲しいです!(こくこくと大きく頷いてしまって。鼻を鳴らすと、)ユニカさんからもえっちなにおいしてます。(と、両手をお尻に回して、むっちりした尻肉を揉み死抱いてしまって。手が股にも入り込んで、指でぐりぐりと押しつけようと)   (2013/7/3 16:23:28)

ユニカ♀翻訳家あっ、そ、そう…見逃しては、くれなさそうだね~(キョロキョロと周囲を見渡すが誰も助けてくれる人などいそうもなく) あっ、ちょっと、そっちはお尻で…んっ(お尻を少し強く揉まれたり、指で少し強めにグリグリされるのは好きなようでドンドン蜜を溢れさせてしまう)   (2013/7/3 16:26:41)

ラフ♂犬人ユニカさん……お腹だけじゃなくて、おっぱいもお尻もしたいですっ。(むぎゅ、っと抱きついたまま、また唇を塞いでしまって。そうしながらも、大きな動きでお尻を揉みしだいて。腰に残っている下着も、少し乱暴に引き下ろそうとしている)   (2013/7/3 16:28:17)

ユニカ♀翻訳家あうう、野生の本能に火をつけちゃったみたいね…(もう逃がしてはもらえないだろうと悟る) あっ、下は、横の紐をほどけばすぐ脱がせられるから、破らないで、ね?(無理やり脱がそうとする手を横の紐の部分に導く)   (2013/7/3 16:30:32)

ラフ♂犬人わふっ……は、はい。(手を横の紐にかけられれば、しゅる、っとそれをほどいて。そうして脱がせると、はあっと息を吐き)……すっごくえっちなにおいです。ユニカさん……(すとんと床に膝を折ってしまうと。跪いた格好で、顔を相手の股間へ。においに誘われる見たいに顔を寄せて、ぺろぺろとそこを舐めはじめる……)   (2013/7/3 16:33:10)

ユニカ♀翻訳家そうそう、やさしくね…多少荒っぽいのもきらいじゃないけどただ痛くとか乱暴にすればいいわけじゃないのよ?(少し諭しながら) あはは、その、これで満足は、してくれないわよね…(じっと股間を見られるとツーッと愛液が滴る) あっ、ちょっと、あんまり綺麗なところじゃないわよ、そんな…(ペロペロとなめられると少しずつだが声を上げて)   (2013/7/3 16:36:03)

ラフ♂犬人わ、わふ……っ。は、はい……(こくこくと何度も頷いて。相手の腿をむに、っと掴んでかき分けるようにして。顔を埋めると、)じゃあ、綺麗にします……(熱っぽく言って。ちゅ、っと吸い上げ、分厚い舌が何度もそこを舐め上げ、ぴちゃぴちゃと激しく音を立てていく)   (2013/7/3 16:37:16)

ユニカ♀翻訳家…うん、いいこいいこ、でも少しぐらいなら荒っぽくしてくれてもいいのよ?(そういうのもきらいじゃないと言いたげに) んっ、上手…でも、その、いくらなめられても綺麗には…(ラフが舐めれば舐めるほど愛液が滴り、汚してしまうのではと危惧している)   (2013/7/3 16:39:20)

ラフ♂犬人わふ……っ。たしかに、ここ、舐めれば舐めるほど、出てきちゃってます……(顔をべったり汚しながらも恍惚とした様子。ちゅう、っと吸い上げ、んく、っと喉を鳴らしてから)じゃあ、じゃあ……栓、してもいいですか?(と。腰を突き出すように。ぐっと反り返った肉棒を示して問いかけ)   (2013/7/3 16:41:51)

ユニカ♀翻訳家ごめんなさい、止まらないみたいなの…(愛液まみれになったラフの顔を見ると少し視線を外して) …仕方ないわね、いいわよ?そうだ、こっちも外してあげる…(そう言うと上の下着も外し、たわわな胸を完全に露出させる)   (2013/7/3 16:43:55)

ラフ♂犬人わふ……っ。ユニカさんのおっぱい、おっきくてすごく綺麗です……(はぁっと息を吐きながら、両手でむに、っとつかみ。相手の体を押しやると、壁際に押しやるようにして。そうして、腰を突き出すと、ぐりぐりと股の間に押しやり。立ったまま待ちきれないように、ぐ、ぐ、っと押し込むように挿入しようと)   (2013/7/3 16:45:15)

ユニカ♀翻訳家どう?おっきいでしょ?結構自慢なのよ?ほら、こうやると結構重そうでしょ?(自分で乳首を摘むと軽く持ち上げてみる。その表情には明らかに快楽が浮かんでいる) さ、いらっしゃい?お姉さんのおまんこを征服してくれちゃっていいのよ?(軽く挑発するように笑う)   (2013/7/3 16:47:45)

ラフ♂犬人わふっ……。うん、おっきくて、えっちで……(はっはっと息を吐きながら。持ち上げられる乳房に、ぐりぐりと顔を押しつけて)……う、うん、おまんこ……っ!(大きく頷きながら、腰を突き出して。ずぶ、ずぶ、と奥に向けて突き刺していく。反り返った肉棒の感触が、ぐうっと中に抉り込まれていって)   (2013/7/3 16:49:18)

ユニカ♀翻訳家ほら、ギューってもんだり、乳首つまんだりしてくれてもいいのよ?(自慢の胸を使いながら) んっ、あっ……なかなか、立派なものじゃないっ(ずんずん通しこまれていく感触を感じながら) あっ、やっ…いったい何人これで喘がせてきたのかしら?(股間をグリグリとこすられていく感触に声を押し殺そうとしつつ)   (2013/7/3 16:52:21)

ラフ♂犬人は、はい……じ、じゃあ……っ。(こくこくと大きく頷きながら、ぎゅむ、っと乳房を掴んでしまって。顔を挟み込ませるようにして、ふっ、ふっ、と息を吐いて。たっぷりと両手が揉みしだいていく)っは、あっ! そんなこと……っ。こんなの、すごくて……っ。(さらに腰を突き出せば、ぐい、っと相手の脚を広げさせる用に。壁との間に挟むようにして、ずぶ、ずぶ、っと突き上げていく)ん、あっ……すごい、ユニカさんの中、気持ちよすぎて……すぐ、出ちゃいそうです……!   (2013/7/3 16:54:11)

ユニカ♀翻訳家あっ、いいわよっ、そういうふうに、ちょっとぎゅっとお願い!(胸をギュッと掴まれ、揉み込まれると嬉しそうな声を上げて)  あっ、んっ…いい、いいわよ、ラフくん…(喘ぎ声を抑えられずに声を上げるが、秘部の方もラフのペニスに吸い付き、精液を搾り取ろうとする) あっ、いいわよ出したければ、出しちゃって、でも、先に…私が、いく、イッちゃうっ!(ラフにトドメとばかりに奥に貫かれると絶頂に達してしまう)   (2013/7/3 16:58:00)

ラフ♂犬人う、うんっ、もっと……っ。(ぎゅ、っと乳首まで一緒に掴んでしまって。相手を壁に押しつけるようにして、がくん! と腰を思いきり突き上げて。奥に押し込んだような状態のまま、)あ、う、びくびくして……っ、僕も、あ、出る! 出ちゃうっ!(びゅううううっ! と、勢いよく精液を噴き上げていく。びゅるっ! びゅるっ! と、大量の精液が吐き出され。お腹の奥に向かって、どくどくと流し込まれていく……)   (2013/7/3 17:04:16)

ユニカ♀翻訳家あっ、そ、そう、上手っ(乳首まで摘まれると甘い声を漏らしながら悶えて) あっ、着てる、お腹の奥にラフくんのあつ~い精液来てるよ…(絶頂を感じながら膣内に熱い精をだされる感覚を感じていく)   (2013/7/3 17:06:56)

ラフ♂犬人はい……っ、気持ちいいです……(びく、びく、っと腰を跳ねさせ、最後の一滴まで注ぎ込んでしまって。胸に顔を埋めて、ぺろぺろと舌を這わせながら)……ゆ、ユニカさんも気持ちよかった、ですか?(きゅーん、っと喉を鳴らしながら見上げて、じー、っと視線を送り)   (2013/7/3 17:09:07)

ユニカ♀翻訳家うう、随分出してくれたわね…(少年にイかされた恥ずかしさから少し恨めしげに) ええ、なかなか良かったわよ?全く…なかなか凶悪なのもってるじゃない…(ラフから視線を逸らしながら)   (2013/7/3 17:10:52)

ラフ♂犬人あう、ごめんなさい……(言われると、少ししゅんとした様子で下を向いてしまって。ふにふにと胸にほおずりしながら)気持ちよくなってくれたならよかったです。えへへ……(言いながら、体を擦りつけていって。どうやら、自分から離れるつもりはないらしい)   (2013/7/3 17:12:27)

ユニカ♀翻訳家別に怒ってはいないわよ…、良かったわ…(頭を撫でる)しかし、自分でしたことだけどお腹でイかせるってどうなのかしら…やっぱりダイエットが必要なのかな…あの薬を飲めば少しは痩せるかな、でもトイレから出られなくなりそうだし、でも…(ぶつぶつと独り言をいう)   (2013/7/3 17:15:01)

ラフ♂犬人わふ……(頭をなでられると嬉しそうに、ぎゅー、っと体を寄せて。独り言を聞くと、ぴくんと耳が跳ねて)えー……もったいない、じゃなくて、ユニカさんの柔らかい体、好きですよ?(ふにふにとお腹やお尻を撫でながら。ぐぐ……っと、繋がったままのものはまた硬くなってくる)   (2013/7/3 17:16:44)

ユニカ♀翻訳家うっ、そう言われるとなんかあれだけど、結構キにしてるのよ…(さすがに納得はできない様子で) ねぇ、また硬くなってきてるんだけど、さすがにこれ以上は自分で処理したほうがいいんじゃなくて?(少し時間をキにしながら)   (2013/7/3 17:20:24)

ラフ♂犬人そうなんですか? でも、こんなに気持ちいいのに……(と、しゅんと耳を垂らしながら。……相手の反応には、はっとしたように)あっ! す、すみません! 夢中で、つい……っ。あ、あの、ご、ごめんなさい。(慌てたように答えて。急いで抜いてしまおうと腰を引いて)   (2013/7/3 17:23:13)

ユニカ♀翻訳家そんなものよ…まぁ気に入ってくれる人がいるのは嬉しいし、あまりダイエットが続いた試しはないんだけどね…飲むだけで痩せる薬とかないかしら…(んーっと伸びをして) いいのいいの、ただ私のほうがそろそろ作業に戻らないといけないからね…(そのままペニスを抜かれると、ドロリと精液と愛液の混じったものが溢れ出る)   (2013/7/3 17:25:06)

ラフ♂犬人たくさん体動かしたら、痩せるかも……(ぽつりと漏らして。自分のものがまた硬くなっているので、少ししまうのには苦労している)は、はい……え、えっちしながら作業とか、無理ですよね……。(こくりと喉を鳴らして。性欲に火がついてしまうと、それで頭がいっぱいになってしまうらしい)   (2013/7/3 17:26:50)

ユニカ♀翻訳家ってなわけでお疲れさま~ またお話しましょうね…今度は絞りとってあげるんだから…(そう言うと一度体を洗うため服を持って温泉に向かうのだった)【すみません、こちらリミットです、お相手ありがとうございました~】   (2013/7/3 17:28:48)

おしらせユニカ♀翻訳家さんが退室しました。  (2013/7/3 17:28:54)

ラフ♂犬人わふっ。は、はいっ。お願いしますっ。(こくこくと頷いて答えてしまって。自分もいそいそと二階の、自分の部屋に戻っていった……)【こちらこそありがとうございました。では】   (2013/7/3 17:29:53)

おしらせラフ♂犬人さんが退室しました。  (2013/7/3 17:29:56)

おしらせエリナ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/7/3 20:30:35)

エリナ♀剣士【こんばんは♪】   (2013/7/3 20:31:52)

おしらせしょう 魔法使い ♂さんが入室しました♪  (2013/7/3 20:33:56)

しょう 魔法使い ♂こんばんわ   (2013/7/3 20:34:17)

エリナ♀剣士(モンスター狩りを終えて、宿に戻り部屋に入ると身につけていた鎧・盾・剣を脱いで、束ねていた髪を下ろして、ワンピース風の洋服に着替えて、替えの下着・タオルを持って、温泉浴場へと向かう)ふぅ~~今日も暑かったなぁ~お風呂に入ってリフレッシュしよ♪   (2013/7/3 20:37:57)

エリナ♀剣士【こんばんは♪】   (2013/7/3 20:38:35)

エリナ♀剣士【あれ?いない?】   (2013/7/3 20:42:28)

エリナ♀剣士(脱衣場で洋服を脱ぎながら、戦闘中に助けてくれた男性の姿を思い出して)誰だったんだろう…あの人…すっごく優しくて…強い方…もぅ…一度…会いたいな…裸体にタオルを巻いて、俯きながら浴場へと向かい、かかり湯を自分の体にかけて、浴槽の中に入り、空を見上げてはため息をついて)また…いつか…会えるよね…   (2013/7/3 20:52:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しょう 魔法使い ♂さんが自動退室しました。  (2013/7/3 20:54:21)

エリナ♀剣士はぁ~それにしても…いいお湯…(長い髪をアップにして、落ちないようにピンで固定して、肩までお湯に浸かり、景色を眺め)ここって…景色いいんだぁ~知らなかった~(初めて見る露天風呂からの景色を見ては驚いて)あの人…今どの辺かな…(自分が歩いてきた、ルートを見つめて徐々に視線を変えて景色を眺め)   (2013/7/3 21:03:38)

エリナ♀剣士【やはり…お忙しいですよね…アルさんも…】   (2013/7/3 21:06:41)

おしらせアルヴヘイル♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/7/3 21:09:13)

アルヴヘイル♂ダークエルフ【誰が来ないと言ったか、小娘!(笑)】   (2013/7/3 21:09:54)

エリナ♀剣士【アルさん♪お待ちしてました♪】   (2013/7/3 21:12:07)

アルヴヘイル♂ダークエルフ【先に誰か入ってるだろうと思ったら無言落ちか。……さて、動くかの。】   (2013/7/3 21:13:40)

エリナ♀剣士【ロル書いている最中に居なくなりました…(汗)】   (2013/7/3 21:15:03)

アルヴヘイル♂ダークエルフ(だァン!と勢い良く開く浴場の戸。突如に飛び込む黒衣の影── 其の影はすぐさま物陰に隠れてしまった、が。続いてやってくるは、物凄い剣幕で吶喊する包丁を片手にした1階ダイニングのコックが一人。辺りを一瞥し、姿が確認出来ないとなれば、舌打ち混じりに戻っていった。) ──……やれやれ。ちィッと摘み食いしただけでそんなケンケンガクガクせんでもなァ。(……急に静かに。大騒動を起こし乍ら、黒衣のローブを纏う男が一人、姿を現した。)   (2013/7/3 21:18:25)

エリナ♀剣士あっ…あの人は…(突然の物凄い物音に驚き、はっと振り向くと、黒衣の人影は泥棒でもしたかのように、隠れ始め後から入ってきたコックを見て、何があったんだろう?と思いつつ、岩影から見ているとコックは辺りを見渡して人気が無くなったのを確認すると、戻っていくのをみつめ)な…何があったのかな…?ちょっと…怖い…(おどおどしながら)   (2013/7/3 21:30:36)

アルヴヘイル♂ダークエルフやれやれ。……?(黒衣のフードを取り。じとりと滲む額の汗を指先でついと拭い。褐色の肌が晒された。──ふ、と見る視線の先に、露天のもうもうとした湯気に伺えた人の影。男か、女かは理解らない、が。) ……あー、邪魔してすまんねェ。(一応、謝罪の声を掛けておこう。其のダークエルフの声に聞き覚えがあるかどうか、顔見知りでなければ、直ぐにでも出ていく心積り、で。)   (2013/7/3 21:35:18)

エリナ♀剣士そ…その声は…アルさん?アルさんなの?(聞き覚えのある声に驚き、黒い人影に向かって声を張り上げるように声をかけて、呼びかける)アルさん…いたら姿を見せて?何があったの?   (2013/7/3 21:40:42)

アルヴヘイル♂ダークエルフ……?(アルさんアルさん連呼された。──己の名が知られているのであれば、知ってる貌なのであろう、が──。女性の声、か。) ……ンな連呼せんでも聴こえとりますよォ。……? ありゃ、お前ェさん。(──何時だか見た貌か。湯気の煙を掌で仰ぎ、ふあと払い乍ら姿を見せる長身の男。黒衣のローブを纏っている、が──……特徴的な紫の髪に、褐色の肌。そして、気怠げな口調。女性の前に姿見せれば、其の場に屈み込み、湯あみ中だったかねーと頬を掻き。) いンや、ちょいと厨房の料理つまみ食いしたら追っかけられただけ。笑い話だろう?   (2013/7/3 21:45:53)

エリナ♀剣士フフフ…♪相変わらず、食いしん坊さんなんですね?アルさん。(冒険初日に、町で冒険をするための装備品を買うため、道具屋で買い物をしていたときに、つまみ食いがばれたのか、店の店長に追い回されていたアルを思い出して笑い出す)お腹空いてるんですか?   (2013/7/3 21:52:52)

アルヴヘイル♂ダークエルフ……うるせェ。小腹が空いちゃあイクサは出来ねェって遥か東方の言葉にあンだよォ。(しかしコックが、つまみ食いをする度、する度に強くなっている気がする。──何れとらばさみなんか仕掛けられるんじゃないか、と思う程に。) 小腹は空いてるがね。……つーか、邪魔してすまんね。(湯汲み中なら、と立ち上がり。またフードを被り直そう。女性という事もあれば、其れなりに気も遣うのか、このダークエルフは。)   (2013/7/3 21:56:03)

エリナ♀剣士あっ…///(自分の姿に気がついたのか、豊満な胸を恥ずかしがりながら、慌てて胸を隠して、アルに背を向けて)い…いえ…でも…どうして…アルさんのような手練れの方が、つまみ食いを?お金持っているはずなのに…(ふと気になったことをアルに尋ねてみる)   (2013/7/3 22:03:00)

アルヴヘイル♂ダークエルフ……まァ、眼の保養はさせて貰ったがね。(く、く、く。愉しげな微笑を浮かべては、もうと立ち込める湯気にまた身を隠し。) ……ああ、理由は簡単。 あのコックとからかうのが愉しいから、よ。 其れに気付かれずにつまみ食い成功したら、其れ即ち、隠密行動の技術向上につながっている……つまり、野生のケモノも気付かれずに仕留められるってスンポーさね。(──何か最もらしい、適当な事を述べ始めた。)   (2013/7/3 22:05:51)

エリナ♀剣士んっ…///もぅ…///アルさんのエッチ///(アルの一言でホゥッと体が暑くなり、顔を赤くして)でも…それはあまりにもコックさんが可愛そうですよ♪アルさんがよければ、私がアルさんにご飯作りに行きますよ?(追いかけるコックを気の毒に思ったのか、アルに一つの提案をする)   (2013/7/3 22:14:05)

アルヴヘイル♂ダークエルフ助平じゃない奴なんか、温泉宿に居らんよ。男でも、女でも。……サキュバスが横行するくらいだからなァ。(く、く、く──。) 作る?……ほう。有難いが、俺ァ好み五月蠅いぞ。其れでも作りに来るかね?(仮に料理を作る様になっても、摘み食いは止めないだろう、が──。其れは其れで愉しみ、かもしれない。)   (2013/7/3 22:18:52)

おしらせ蕾♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/7/3 22:23:00)

蕾♀妖狐【こんにちは、お邪魔しても良いですか?】   (2013/7/3 22:23:15)

エリナ♀剣士アルさんが迷惑でなければですけど…///つまみ食いは…私か私の料理にしてください…(などと冗談としか受け取れない、事をアルに言ってみる)   (2013/7/3 22:24:14)

アルヴヘイル♂ダークエルフ【はい御機嫌よう。お好きにどうぞどうぞ。(礼)】   (2013/7/3 22:25:05)

アルヴヘイル♂ダークエルフ迷惑にゃあ思わんがね。苦労するのはお前さんだ、って言ってるンだよ。……お前ェさん、自分から食われたいのか。(半ば告白混じりにしか聴こえないが。参ったね、紫の髪をがりと掻き。)   (2013/7/3 22:26:11)

エリナ♀剣士【こんばんは♪どうぞ♪】   (2013/7/3 22:26:50)

蕾♀妖狐(大きな耳に大きな尾。だらしなくはだけた黒い着物は脱衣室で脱ぎ去り白い肌を隠すこともせず浴室へ。ふたりの姿に気づくとピンと耳を立てややつり目がちな目は弧を描く様に細めるとふたりに歩み寄る)今晩和。月も綺麗だし月見がてら湯に浸かりにきたのかい?(ふふっと声を漏らすと岩場に腰掛け膝まで湯に浸かる)   (2013/7/3 22:27:16)

蕾♀妖狐【ありがとうございます】   (2013/7/3 22:27:28)

アルヴヘイル♂ダークエルフ(──立ち込めた湯気。気配は一人。そして、また……一人?否。温泉なのだ、誰が浸かりに来ても不思議では無いだろう、が。其の光景は少しだけ違和感に映る筈。かたや、湯浴み中、肢体を晒す女性。かたやもう一人は、温泉にも拘わらず黒衣のローブを纏い、湯に浸かる様子も無く、其の癖親しげに喋っているという、謎のシチュエーション。) ……ご機嫌よう。俺はヤボ用で来ただけだがねェ、湯浴みの予定は無ェが。(湯気が晴れれば、伺えるは何処か妖しげな雰囲気を纏う、女人の姿。──獣人の類だろうか。狐の様な耳を見遣り、『ほう。』と零す、感嘆の吐息。)   (2013/7/3 22:31:58)

エリナ♀剣士はい♪だから他の方に迷惑をかけると…いつか…町を歩けなくなりますよ?ですから、迷惑かけるのは私だけにしてください♪せっかく…こうして出会えたんですから…お世話させてください(お前さんから食われたいのかいの質問には恥ずかしくて、無言になる)   (2013/7/3 22:33:35)

蕾♀妖狐ふふ、そうみたいだね。そんな格好じゃあ湯は浴びれないものね(黒いローブ姿にくすりと微笑む。確かにそれではねと頷くと手で湯をすくうと自らの肩に湯をかける。ぼんやりと月を眺めれば目を細め)こんな月が綺麗だと酒でも欲しくなるね(独り言の様につぶやけば機嫌良さげに尾を揺らす)   (2013/7/3 22:35:53)

エリナ♀剣士【蕾さん♪一緒にアルさんを誘惑して、いただいちゃいましょうか?(笑)】   (2013/7/3 22:37:42)

蕾♀妖狐【流れに身を任せようと思ってる所存です笑】   (2013/7/3 22:38:28)

アルヴヘイル♂ダークエルフ……予定は無かった、が──…。(流石に此の状況下、何時までもローブ姿では無粋  ……もとい、物凄く暑い。じとりと汗ばむ身体を解放せんばかりに、ばさりと纏うローブだけは脱ぎ去り。コットンシャツとロングインナーを片す為に、一旦脱衣所へと脚を運んだ。──其の僅かな間、ぽつりと狐娘が呟く様な言葉を、尖る耳が聡くも聴きつけたか、何か用意するつもり、で。)   (2013/7/3 22:39:10)

アルヴヘイル♂ダークエルフ【激流に身を任せどうかしている……!な、流されてはいけないクマー!(笑)】   (2013/7/3 22:39:55)

エリナ♀剣士【フフフ…♪激流だなんて…(笑)】   (2013/7/3 22:41:49)

蕾♀妖狐(予定がなかったが…と言葉の続きが消えればおや?と空を仰ぐの。やめ彼がいた場所を振り向く。そこに姿がないところをみると月につられ湯に浸かる気になったのだろうと目を細める。そうして再び月へと視線をむける。大きな月にほうっと一つため息を漏らす)   (2013/7/3 22:43:11)

蕾♀妖狐【激流…それも悪くないですね笑】   (2013/7/3 22:43:36)

エリナ♀剣士アルさん♪(アルの腕を優しく、掴んで 豊満な胸にあて)一緒にお風呂に入りませんか?   (2013/7/3 22:46:55)

アルヴヘイル♂ダークエルフ(調達。──勿論くすねはせず、ちゃんと金で購入した品。本当に何でも揃う温泉宿だ、と瓶を片手に露天へと戻り。御猪口は三ツ、盆は一ツ。) ……月見なら酒は確かに欠かせんねェ。ほれ、一杯呑らんか。(また同じく、着衣を全て脱ぎ、何一つ隠さぬ褐色肌だけの姿で戻り。二人に見せる、遥か東方の銘酒(店主曰く)、”月の中”を露天風呂の脇に、置き。ざぁと掛け湯だけして、また戻ろう。) ……いや入るよ、入るから急かすな。相変わらずでけェよ。(鎧だ何だを着ていても其の大きさは理解るのに。エリナに誘われンが侭に、湯に浸かろうか。)    (2013/7/3 22:50:41)

蕾♀妖狐まぁ。気が利くこと。(御猪口を乗った盆が目に入り其れから彼の逞しい体が目にはいる。笑みを深めればエリナに急かされる彼から視線を月に向ける)今日は酒のつまみが二つも。月にあんたのその逞しい体。いい日だねぇ(そういうと酒を御猪口に三人分継ぐと瓶の蓋にちょんっと口づける)   (2013/7/3 22:54:50)

アルヴヘイル♂ダークエルフ気配に敏く、言葉に聡くならねェとよ、温泉宿で仕事を見つけるのは難しィんだ。……身に付いた技術っつーのかねェ。(ガチガチの肉付きでもない。程好い筋肉はしなやかに。あちらこちらに、戦闘や獣に付けられた傷痕も、僅かに目立つ。) 酒の肴にゃァ丁度良いさね、月も。美女二人も。……アルヴヘイル。 親しい奴からはアルと呼ばれてるがね。(まだ知らぬ名、狐耳の娘に己を名乗り、御猪口を片手に、微笑浮かべ。)   (2013/7/3 22:58:19)

エリナ♀剣士はい♪(アルの腕を自分の腕と絡ませて組み、湯に浸かると、お猪口を受け取り月を見上げて)うわぁ~すごぉ~い…月が綺麗…(蕾にお酒を継がれ、一口飲み)美味しい♪   (2013/7/3 22:59:40)

蕾♀妖狐其れなら何か欲しくなったときはあんたの耳元で囁けば良いね。アルヴヘイル。(彼の言葉にどこか悪戯っこのような笑顔を返す。皆にはアルと言われていると聞くも敢て彼をアルヴヘイルと。)あたしは蕾。こんな名前だからなかなか花開かないんだ。(そういうとくすくすと笑い御猪口を月に掲げれば乾杯と小さくつぶやく)   (2013/7/3 23:02:13)

エリナ♀剣士私は…エリナと言います♪アルさんは二回目ですが…まだ自己紹介してませんでしたね。よろしくお願いします♪蕾さんアルさん♪(にっこりと笑い、二人の顔を見ながら自己紹介をする)   (2013/7/3 23:06:44)

アルヴヘイル♂ダークエルフ……月がこンだけ出てる時は温泉宿に引っ込んでた方が良いさね。こんな日は騒ぐンだ、魔が。(えらくくっついた侭のエリナを傍に、御猪口を片手にそうと掲げ、二人に乾杯。と小気味良い音を鳴らし、呑み干し。) ……程々に頼む、人の命まではそうそう取ってきてやれンよ。(冗談交じりに、くつ、くつと笑みを浮かべ。蕾、と名乗る娘には、ほうと何か考える様。) ……花開くのは何時だって良いンじゃないかね。 蕾ってなァ、意味が二ツあるだろう。花開かぬ、と…… 先が愉しみで、有望という意味。 後者だと信じていきゃあ、名も知られる大物になれるさね。(は、は、は、と愉しげに笑い乍ら、また酒を注いでは、一口。)   (2013/7/3 23:07:07)

蕾♀妖狐エリナ。可愛い名前。(挨拶を向けられれば笑みを返しこてんと首を傾げ軽く御猪口を持ち上げる)あたしは蕾だよ。よろしくね(アルヴヘイルに腕を絡める姿を何処と無く微笑ましく見つめ)   (2013/7/3 23:09:17)

蕾♀妖狐月は心を騒がせるからね。体も心も疼く。(じれったいような焦燥感ににた感情を言葉には表せず彼の言葉に同調し頷く。冗談交じりな言葉にクスクスと微笑むと目を細める視線をながし)あたしの餌は死体じゃないんだ。せっかくなら咲かせたいものだね。(こくんと御猪口を開けてしまうと瓶に手を伸ばす。一杯でトロンと瞳は蕩けるも好物の酒に目がなく二杯めを自らの猪口へ注ぐ)   (2013/7/3 23:12:59)

アルヴヘイル♂ダークエルフ……そういや自己紹介はしとらんかったかね。前は名乗っただけ、だったか。(何時だか助けた時の事をふっと思い出す。──く、く。何ともへっぴり腰だったものだ、と可笑しいものを見る双眸で、エリナを横目に見遣り。) 流石にネクロフィリアの癖は無いだろうなァ。……まあ、欲しいモンがありゃあ言ってくれ、出来る事なら遣ってやンよ。(何だか和む雰囲気か。ざふ、と湯面から腕を上げ、蕾の黒髪をぐしとそうと撫で様。髪が濡れるのが厭ならば、後で謝れば良い、と。)   (2013/7/3 23:16:12)

蕾♀妖狐あたしの餌は美味しい酒と其れからあんたみたいな逞しい男の精だよ(瓶を片手にさらりというと猪口から今度は味わうようにちびちびと酒を舌先から味わう。ペロリと舌舐めずりし堪能すれば不意に髪を撫でられる。心地よさそうに瞳を閉じ大きな狐の耳はぺたりと寝てしまう。心地よさげにしてる姿は犬のよう。)ふふ、悪くないね。   (2013/7/3 23:19:38)

エリナ♀剣士はい♪(挨拶を返してくれた蕾を見て、お友だちになれそうっと思いつつ、嬉しそうに微笑み)人の命だなんて…そんな怖い事おっしゃらないでください…///こんなに月が綺麗な夜はみんなで甘くて…妖艶で…甘美な時間を過ごしましょう?アルさん♪(顔を近づけては、妖艶なめつきでアルを見つめては、口にお酒を含み、アルの唇に唇を重ねて、口の中の酒を口移しで飲ませる)んっ…///   (2013/7/3 23:21:46)

アルヴヘイル♂ダークエルフッ……はははッ!精、だとさ。……こr ……ッ?(云い終える前に、唇を塞がれた。とくん、とくんと注がれる唾液混じりの酒の甘美な味が心地好くも感じよう。此の妙な昂ぶりは──…嗚呼、そうか。温泉宿に揉まれていて忘れかけていた。己も、≪魔≫の其れが流れている事を。) ……ッ、ん。……っ。(程好く響く口付けの音。ねとりと舌をも絡ませる様、咥内で蠢く淫靡な行為。……ちゅっ、は、と唇を僅かに放し。) ……蕾も開けば良いンじゃないかねェ。(撫でる事が心地好いのであれば。また酒を口に含み、蕾をぐいと首元に掌を回しては、此方へと寄せ。半ば無理やりに、其の唇を塞ぎ、注ぎ込む酒の味。)   (2013/7/3 23:27:05)

アルヴヘイル♂ダークエルフ【一応予め。流れで、個別だったり、双方纏めての返事になるけど、総じてちょっと時間掛かるのは……了承を。申し訳無い。(礼)】   (2013/7/3 23:28:49)

エリナ♀剣士【はい♪こちらこそ♪大丈夫ですよ♪】   (2013/7/3 23:30:21)

蕾♀妖狐これは良いね。(まるでサーカスでもみるかのようにふたりが口移しに酒を飲む姿を眺める。手を叩き声をあげ笑うも首元に回された手。おや…とつぶやく間もなくそちらへと引き寄せられれば唇が重なり酒が流し込まれる。口端からひとすじ酒がこぼれ飲み干すと名残惜しそうに彼の口内に舌を這わし酒の味を味わうようや歯列、舌に自らの舌を這わせる)んっ…美味い。いい猪口だね   (2013/7/3 23:31:31)

蕾♀妖狐【構いません。お疲れ様です。】   (2013/7/3 23:31:49)

エリナ♀剣士フフフ…♪さぁ…楽しみましょうか…淫靡な時間を…(二人が唇を重ねて酒を流し込んでいるのを見て、にっこりと笑い)   (2013/7/3 23:39:11)

アルヴヘイル♂ダークエルフこンな風に酒を呑るのも良ィモンだねェ。……正しく、美女二人が『肴』ってワケかィ。(咥内に馴染み往く酒の芳醇な香り。ねとりと絡む唾液混ざりの味を、互いに味わい、こくりと喉に流し込めば、二重の意味で酔ってしまいそう、だ。) ……良質な猪口だねェ、全く。(──嗚呼、昂ぶってしまうじゃあないか。酒と、空気と、熱が。下腹部に籠る熱を感じるばかり。──エリナの髪も、撫でておこう。)   (2013/7/3 23:40:53)

蕾♀妖狐猪口が必要かい?アルヴヘイル。(そういうと自らの片手に豊満な胸をよせ谷間を作り瓶を手に取ると谷間へ酒を流し込む。谷間に酒を貯めれば手をのばし首や胸元に指をつつーっと這わせれば上目にみつめ目を細める)あたしの猪口も使ってくれるかい?(谷間を差し出せば溜まった酒を振る舞う)   (2013/7/3 23:44:55)

アルヴヘイル♂ダークエルフああ、好いなァ、其れ。(エリナも大概だが、負けず劣らずに豊満な乳房。とくりとくりと、なみなみ注がれた酒の露。ぞくり、震えんばかりの妖艶さ、か。何かの魔力の様、吸い寄せられる貌は、谷間へとむしゃぶりつき、じゅる、とわざとらしく音を立て、酒を啜り。舐め取る舌先は乳房の肌を滑り、れろォ……っ、と肉を確かめるかのように、味を堪能しやう。)   (2013/7/3 23:49:03)

エリナ♀剣士では…私は…とっくりの方を…(アルの下半身へ手を伸ばしては、たくましい肉棒を優しく、包み込むように握りしめ、左右にしごいて)   (2013/7/3 23:52:04)

蕾♀妖狐ああ。いい。んっすごく強い力を感じる(風呂場に響く嫌らしい水音。酒はあっという間に飲み干されした先が乳房を徘徊すればピクピクと体、尾を震わせる。風呂から上がり岩場に座れば自らの股に酒を注ぎ瞳はうっとりと彼を捉え)もっとオススメ。こっちの猪口…使ってくれるかい?(下半身をエリナに預け妖美に微笑めばむしゃぶりつかれるのを期待し酒には愛液が混じっただろう)   (2013/7/3 23:53:20)

アルヴヘイル♂ダークエルフ(湯の所為で余計に感じる熱。程好く鍛えた身体と同じく、勃起した肉棒は硬く、滾る。掌に包まれて扱かれれば、其の手の中で脈を打つのが良く理解る筈。『女』を悦ばせる肉棒が、振えているのが。) ……嗚呼、こりゃァ……堪らんね。俺が持ってきた酒なんかより、よっぽど善ィ……芳醇なのが蓄えられてンなァ。(下腹部の刺激に、ぞくりと背に震えを感じる中。眼前には、蕾の蜜壺。とろとろと注がれる酒に相俟って、じゅんと滲むであろう酒と蜜。言葉混じらせ乍ら、直ぐにもむしゃぶりついてしまう。れろ、じゅる……ちゅ、じゅるるっ、とまた音を立て啜り。唇で肉芽を挟み込み、柔らかく動かせば、蕾にも刺激が往くだろうか。)   (2013/7/3 23:58:49)

蕾♀妖狐ああっそんなにしたらっんうっ溢れちまうっ(股に貯めた酒に彼が武者ぶりつけば体をのけぞらせる。酒はなくなったがとろりとあふれる愛液は尽きることはなくまた唇で肉芽を刺激されれば耳がピンと立ち上がり湯気よりも熱い吐息が荒々しく漏れ)ああっいい。疼いて辛いよ、アルヴヘイル(肉芽への刺激だけでは月を眺める狼の如く疼く身体を抑えきれずもっとほしいと強請る。白い肌は赤く染まり豊満な胸は彼女が悦び悶える度にたゆんとゆれる。)   (2013/7/4 00:04:28)

エリナ♀剣士んっ…///すごぉい…このとっくりぃ…んっ…///いただきまぁ…す…んっ…///(柔らかい手で、肉棒を握り左右にしごいていくと、みるみるうちに太くて固くなり、ドクドクと脈をうっているのがわかると、酒の効果のせいか、頬を赤く染めて水の中に潜り固くなった肉棒を舌を使い這うように、肉棒を舐めて)んっ…///ペロ…ペロ…ツッー(自分の唾液と肉棒を絡ませるように舐めていく)   (2013/7/4 00:07:48)

アルヴヘイル♂ダークエルフ(最早酒も無い。酒は無くなれど、なみなみと溢れる蜜、しとどに溢れて唇を濡らす。熱い、熱い、吐息は湯気に消されるか、湯気よりも熱いか。獣……否、生物の本能に火が付いた様に、強請る言葉が己の尖る耳に届けば、くつ、くつと愉しげに唇の端が歪む。)……初対面の男に大事な処を預けて悦ぶとは、サキュバスか?蕾は。……ちゃァんと、『悦ばせて』やるよォ、心配すンな。(肉芽を唇で挟み、時折歯を当て、コリッと甘噛みし。低く囁く様な言葉を、蕾の耳へと届け。) ……ッく、お、おい……な、ッ……!(湯に潜り、頬張るか。フェラチオされるのは好きではあるが、湯の中で頬張られるのは初めての事。奇妙な感覚ではあるが、気持ち善い事には違いない。唾液と、舌、ぬるりとした愛撫に、びきりと硬くそそり立つ肉棒は、エリナの咥内を犯して往く。何れ吐き出される、己の白濁の汁で支配する為。)   (2013/7/4 00:11:36)

蕾♀妖狐(最早其処に避けはない。ただ舐めて、舌で弄んでもらうには足を開いたほうがと大股に足を開く。意地悪な笑いに言葉が聞こえてくれば眉を寄せ快感に身も耐えながらも口を開き)あっああんっまた溢れちまうよ、だめっああっ(肉芽に歯が立てられれば余裕はきえ甲高く鳴く姿はまさに狐そのもの。もっと快感を寄越せと言わんばかりにアルヴヘイルの後頭部に手を伸ばす。初対面の男に…と罵るような言葉にさらにぞくっと快感を感じ)   (2013/7/4 00:16:58)

エリナ♀剣士んっ…んっ…んっ…んっ…コポコポ…(湯の中で頭を動かして、肉棒を舌で這うように舐めたのち、口の中に入れて再び、自ら頭を動かして、口の中で舌をいやらしく動かして、肉棒を舐めて刺激していく)   (2013/7/4 00:17:43)

アルヴヘイル♂ダークエルフッ……だらしねェ。とろっとろの蜜を流しまくってなァ、気持ち良さそうに声響かせて、脚も開いて。……エリナも初対面なのに、『こんなに厭らしい人なんだ。』って……エリナなら、一緒に悦ぶか。(太腿の間に挟む頭部。ぐいと押さえ付けられては、もっと、もっととせがまれる様。ならばそう、だらしなく開いた蜜口に宛がう舌で、奥を、奥を、肉襞を掻き分け、膣内を抉らんと舌を突き込む。まるで、肉棒のピストンのように。じゅぶ、じゅぶっと蜜の音を響かせ乍ら。) ……つか、エリナ。呼吸、呼吸。死ぬぞ。(無理すんな、と腰を持ち上げ。蕾への愛撫も一旦止めては、岩場にまた此方も座り、二人を手招く。二人でしろ、と言わんばかりに、見下ろし乍ら。二人の眼前、血脈に力強く鼓動を打つ、肉棒を見せつける様に。)   (2013/7/4 00:23:38)

エリナ♀剣士ザパァ…ゴホゴホ…んっ…(腰を持ち上げられ、湯の中から頭を出して、軽く咳き込み、片手で、軽く水をぬぐい目を開かせ岩場に座り、肉棒へと顔を近づけては再び、肉棒をくわえては何度か頭を振り、柔らかい根本まで舌を這わせていやらしい音を出して舐める)んっ…あっ…美味しいです…アルさんのとっくり…   (2013/7/4 00:34:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蕾♀妖狐さんが自動退室しました。  (2013/7/4 00:37:23)

アルヴヘイル♂ダークエルフ……無茶しやがって。(やれやれ、とエリナの濡れた髪をまた撫で。それでもフェラを止めようとはしないエリナは、一寸可愛いと思えてくる。根本、奥深くまで頬張る、其のエリナの頭を掌で押え、悪戯心に、ぐぷっ……!と頭を押し込んで、喉奥まで突き込む肉棒の其れ。) ……ドが付くスケベだなァ、エリナも。美味しいかね、甘美な白濁の酒が詰まった、其の『とっくり』は。   (2013/7/4 00:39:28)

エリナ♀剣士【あらら…(汗)お疲れさまでした…】   (2013/7/4 00:39:58)

おしらせ蕾♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/7/4 00:40:07)

蕾♀妖狐(膣内をいたずらに出入りするした先。彼も岩場に腰掛けふたりですれと言われはならばやはり欲しいのは彼からの快感か。彼の顔を跨ぐように立てば秘部をもっも虐めてくれと言わんばかり。足は震え)   (2013/7/4 00:42:56)

アルヴヘイル♂ダークエルフ【戻ってきましたな、お帰りよ。眠いなら無理せずに。(笑)】   (2013/7/4 00:43:11)

アルヴヘイル♂ダークエルフ【……お帰りよ、って帰れって意味に取られそうだ。お帰りなさいって意味ね。では続きを。】   (2013/7/4 00:43:31)

蕾♀妖狐【ロール遅くなりました。只今といっていいものか。笑】   (2013/7/4 00:43:37)

エリナ♀剣士んん…っんっ…んっ…んっ…んっ…(頭を押し込まれ、少し息苦しそうな顔になるが、舐めるのをやめようとはせず、奉仕をするかのように、ねっとりと自分の唾液を肉棒に滴ながら、丹念に舐めては根本であれば二つの袋をやわやわともみほぐすかのように揉んで)   (2013/7/4 00:44:50)

エリナ♀剣士【お帰りなさぁ~い♪】   (2013/7/4 00:45:36)

アルヴヘイル♂ダークエルフ(蕾は、するよりされる方に欲望が呑まれているか。己の貌をまたぐ様に岩場に立つのなら、其の願いは叶えてやろうと。唇、蕾の膣口に宛がい、またじゅる、じゅるるぅ……ッ、と啜り。其の名と同じく、柔らかな肉の蕾を、したたる蜜を吸っては、堪能し。──下腹部は、エリナの丹念な奉仕が続くばかり。睾丸が弄られれば、ぞくりと戦慄く背。近頃は狩りばかりで全く抜いていなかった所為か、射精感はみるみるに募るばかり。先走りが、とろりとエリナの唇を、咥内に、滲ませて。)    (2013/7/4 00:46:42)

蕾♀妖狐【ありがとう。では…ただいま】   (2013/7/4 00:46:59)

蕾♀妖狐あっん…ったくさんっああっ楽しんどくれっああんっ溢れでる酒を…っ(丁寧に下半身を可愛がられればジワリと愛液に濡れる。それは彼の顔を汚してしまうだろうが木にせず愛液を溢れさせ)   (2013/7/4 00:49:17)

アルヴヘイル♂ダークエルフ……ッ、ああ……十二分に愉しませて貰うさね。蕾の、厭らしい淫乱の露を、なァ。(見ればもう、太腿にも滴り。唇など、べとべとに薄透明な蜜で濡れる。まだ、まだ、何処までも溢れる蕾の愛液を、喉を鳴らして満足げに呑み干し。──魔の精か、妖の効果か。其れとも単に、其の二人を相手にする状況に興奮しているだけか。エリナが頬張る肉棒が、また一段と硬く、そそり立つ。)   (2013/7/4 00:54:46)

エリナ♀剣士んっ…んっ…んっ…んっ…はひ…おいひいれす…あふさんも…とっふり…(くわえたままなので何を言ってるのか意味不明な言葉をいい、先走りから、自分の唾液と違う味の液体を見て舌でチロチロと舐めて)アルさん…いっふぁい…らひぃふぇくらはいね…   (2013/7/4 00:55:06)

蕾♀妖狐ああっいい。あっいってしまうのっ…っああっ(腰をくねらせ御し当てるように身体を振るわせれば天を仰ぐ。月と目が合えば月にみられているような羞恥を感じ甲高い声をあげれば巧みな舌使いにはててしまう)っああっん!!、   (2013/7/4 00:58:41)

蕾♀妖狐【眠気に襲われてしまいました。イったところでお暇しようかと。退室ロールもなしにごめんなさい。またお願いします   (2013/7/4 01:01:08)

おしらせ蕾♀妖狐さんが退室しました。  (2013/7/4 01:01:11)

アルヴヘイル♂ダークエルフ【無理せずにー。お休みなさい、愉しかったので、問題無し!】   (2013/7/4 01:01:31)

エリナ♀剣士【お疲れさまでした~♪】   (2013/7/4 01:02:40)

アルヴヘイル♂ダークエルフッ……あ、あ……イ、っちまえ。……其のスケベな酒、たっぷり溢れさせて、唇と、舌で、厭らしくイっちまいなァ……ッ!(止め、とばかりに突き入れた舌の先。奥までは届かないだろうが、其の肉襞を掻き分けて貫く舌の刺激はきっと充分の筈。びくり、と振えては果てる蕾に合わせ。また此方も、興奮の度合いは十分に昂っていた、か──。) ……ッ、く……は……ッ、バ……すま、エリナ……ッ!(舌で舐めるエリナに、イクと言葉を掛ける事も間に合わず。『びゅ、るるッ!びゅくんッ……!どく、ン……!!』と太く膨らむ肉棒の先端から、溢れんばかりの真っ白な白濁液。唇を、咥内を、顔までも汚すように、勢いよく飛び出した白い蜜を、エリナの顔にぶっかけ、て。)   (2013/7/4 01:03:31)

エリナ♀剣士んん…っ…(勢いよく、発射される、熱があり、異臭が香る白濁液、口の中にいれて全て飲み尽くそうとするが、飲みきれないほどの量に断念して口から離すと、熱い精液を顔や髪の毛にかかり、白濁液まみれになり、口の中の白濁液を飲み込んでは綺麗に舐めとって)すごいです…アルさん…んっ…///すっごくこゆくて…美味しい…(上目遣いでアルを見つめてにっこり笑う)   (2013/7/4 01:12:03)

アルヴヘイル♂ダークエルフ……美味いモン食って、良く動いて、良く寝てりゃあ誰だってそーなるが……俺のはちィっと、『特別』だからなァ。(量もたっぷりと。貌にべっとりと粘つく精液の濃さも、其の牡の香りが染み込まんばかりに溢れる、匂い。ごくりと呑みこむエリナに、くつ、くつと笑い掛けては、果てて意識が飛んだ蕾を傍に休ませ。) ……さァて、どうするエリナ。食われたいか? ……こんなどろっどろの濃いィ精液、欲しいかね。(くつ、くつと笑みを浮かべた侭に、エリナに問う。既にフェラと、精液の匂いは、エリナの下腹部をどれほど濡らすだろうか。)   (2013/7/4 01:16:16)

エリナ♀剣士んっ…///は…はい…お願いします…(蕾とアルの行為を湯の中でも、出てからも羨ましそうに見ていたため、自分もしてほしくなったのか、秘部からは、いやらしい愛液を垂らして、岩に手をついて、お尻を高く上げて、アルに向けて)んっ…///どうぞ///このいやらしいお口に…あなたのそのとっくりを静めてください…そして…私を…おめとりくださいませ…   (2013/7/4 01:24:02)

アルヴヘイル♂ダークエルフ(尻を高く、指先で膣口を開いて見れば、とろりと溢れる蜜。蕾もそうだが、此れ程に濡れるのは、何だかそそられるばかり。)……いや娶るのは早いがなァ。──…唯、今はこの厭らしい尻、愉しませて貰うが──(言い終える、前に) ……なァッ!(ず ちゅゥッ!と肉棒を膣口に、一気に奥まで埋め。尻肉を掌で掴み、もう一方は腰を抑え。豊満な乳房を揺らすように、ぐちゅ、じゅぷッ!と、容赦無く、初めッから激しく、貫き。)   (2013/7/4 01:27:34)

エリナ♀剣士あぁ…!!!(アルの肉棒が一気に中へと入って来るのを感じて、ズンっと頭に衝撃がはしり、痛みさえもなく、ただ激しく中をつかれて、露になった乳房は、ブルンブルンと激しく揺れ、子宮にまでゴツゴツ当たる肉棒の衝撃にいつしか快感が身体中に伝わりはじめ、いやがることもなく、肉棒の侵入を許して、快感に浸り)あぁ…きもちいいです…アルさん…もっと…もっと…突いてください…   (2013/7/4 01:36:44)

アルヴヘイル♂ダークエルフ……ッ、は、はッ……エリナの膣内、どろッどろのアツアツだねェ……。全く持ってドが付くスケベだよ、お前ェは。……なぁ、『欲しがりさん』?(後背から激しく突き上げる肉棒の熱と、また此方も締め付けられる圧迫に昂るばかり。エリナの耳元に囁く罵り混じりの言葉。) なら、もっと──…深くまで、貫いてやろうか……ねェ。(ぐい、とエリナの片脚を腕に抱え。大きく開かれた股の間に突き入れた肉棒。より深く、奥の子宮まで、ゴツ、ゴツッ!と叩くほどに、強く、強く……!)   (2013/7/4 01:41:20)

エリナ♀剣士あん…あん…あん…あん…あん…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…すご…い…アルさん…の…とっくり…私のお猪口…にあたって…あぁ~いい…いい…気持ちいいですぅ~(愛のないエッチと知っていながらも、アルの肉棒を受け入れ、例え体勢を変えられても、普通なら嫌がり、泣き叫び、懇願し、悶えるのだが…初めて町で見かけて、ひとめぼれをしたせいか、ますますアルの事が好きになり、いつしか喜ぶような艶声が、漏れだし、秘部をさらにきつくしめあげ、快感を求めているかのように楽しんでいる)あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…アルさん…イク…イク…逝っちゃいそうです…   (2013/7/4 01:54:35)

アルヴヘイル♂ダークエルフ……すげえ、声……ッ。エリナ、乱れると『そう』なんだな。……普段も厭らしいが、セックスしてる最中のが、お前ェらしい顔してるぜェ……!(『愛』が或るか無いか、まだ理解らない。其の内自分が惹かれる可能性も秘めているとしても、今この時、互いに身体を貪るのは、唯一つ、気持ち善いから。今は其れでも十分。甘い嬌声を上げて悦ぶエリナの膣内で、再度膨れ上がる、肉棒の腹。きゅうきゅうと締め付ける膣圧を押し返さんとする勢いで。) ……ああ、イけイけ……!ッ、っく、ぁ……エリナ……ッ!っく、あ……も、射精、る……ッ!!(射精して良いか、などとは聴かない。ぐいと身体を抱きかかえては、最奥まで貫く肉棒──其の先端。先刻射精したにも関わらず、『びゅ ゥッ!どくン どく どくゥッ……!びゅ、びゅッ……!!』と激しく放つ濃厚な白濁液。子宮奥まで、じんわりと染み込むような熱を、エリナという御猪口に毀れるほど、注ぎ。)   (2013/7/4 02:00:49)

2013年07月02日 09時56分 ~ 2013年07月04日 02時00分 の過去ログ
【F系】森の小さな温泉宿1
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