「屋上の空」の過去ログ
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2013年06月09日 23時46分 ~ 2013年07月06日 19時03分 の過去ログ
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相原真白♀ | > | 大人ですよー。立派な社会人ですもの(ふふん!といばるようにかえして) (2013/6/9 23:46:24) |
東雲達也♂3年 | > | (…大人ね―。大人ときけば少し意地悪な事も言いたくなるもの……なんといっても彼女のvirginを頂けなかった俺には唯一後悔であるからそれに忽然と俺の前から姿を消した経緯もあるしこのくらいのジョークは言いたくなるもの……彼女の肩に自身の顔を近付け彼女の耳元で囁くように)「出来る女?…何が出来るんだい?英語なら俺が手取り足取り教えてあげるぜ♪……但し…ベットの中でね♪あはっ……。」(一言と彼女に言うと微笑しながら彼女の反応を待った) (2013/6/9 23:56:49) |
相原真白♀ | > | もち、ろん。仕事にきまってるでしょう、。。。ばか(なにをいいだすんだ、と思うも囁かれれば、頬を赤くそめ。ちいさく、ばかっとつぶやく。ああ、まだ、こんなに彼のことが好きなんだ。そう自覚されるような気になり) (2013/6/9 23:58:57) |
東雲達也♂3年 | > | (正直…彼女のvirginを奪うチャンスは何度でもあった。力で物にするのは俺の主義に反するし今で思えばそれが正解だった。小さく「ばかっ」と言われれば吹き出すように笑いが胸から込み上げて)「あはっ…ハハハ…。真白…今のはジョーク…しかし君が真に抱いて欲しいって言うんなら本当にEnglishの講義付きで抱いてあげるぜ!!」 (2013/6/10 00:07:49) |
東雲達也♂3年 | > | (正直…彼女のvirginを奪うチャンスは何度でもあった。力で物にするのは俺の主義に反するし今で思えばそれが正解だった。小さく「ばかっ」と言われれば吹き出すように笑いが胸から込み上げて)「あはっ…ハハハ…。真白…今のはジョーク…しかし君が真に抱いて欲しいって言うんなら本当にEnglishの講義付きで抱いてあげるぜ!!」 (2013/6/10 00:09:00) |
相原真白♀ | > | あら、処女はいただけないって言ったあなたがなにを言うんですか。でも、まだ、私のこと好きっていうなら、キスなら許してあげましょう(くすくす冗談のように微笑み、) (2013/6/10 00:09:54) |
東雲達也♂3年 | > | 【失礼しました。誤送信です】 (2013/6/10 00:10:07) |
相原真白♀ | > | 【大丈夫ですよー】 (2013/6/10 00:10:27) |
東雲達也♂3年 | > | (そういえば…そんな事を言った覚えがある。朧気になった記憶の断片を拾い集める様にあの時の楽しい事が思い出した。――彼女の帰って来た言葉に小さく小首をウンウンと頷き)「そんな事を言った記憶がある……kiss??ならいい?」(あの月夜の波が曳いては返す浜辺を思い出しては彼女の腰に腕を廻し彼女を抱き寄せた。優しく彼女の頬に唇を寄せて)「楽しみは取って置かなきゃ」(耳元で囁き) (2013/6/10 00:21:14) |
相原真白♀ | > | うあ。(だきよせられると、驚き、)とっておいたらまた、消えちゃうかもしれませんよ?私は月じゃないんですから(頬にキスをおとされ、ささやかれると囁くといいにくい、一生懸命背伸びをし、子供がこしょこしょ話しをするようにささやき) (2013/6/10 00:24:15) |
東雲達也♂3年 | > | (…相変わらず華奢な小さな身体そのまま簡単に抱き抱えられそうだ……彼女の顔をジーット見つめゆっくりと彼女の抱く手を離してゆく……思い出は創り変えれない。しかし未来はこれから創れば良い。だからこそ彼女の事を再び受け入れられる気になったしこれから築けば良いとも思った。大人への階段をまた一歩上がった気がする。――)「なぁ…真白…家まで送ってくぜ…」【I'm sorry very sleepy 寝落ちする前に此で〆させてください。】 (2013/6/10 00:37:06) |
相原真白♀ | > | はい。ちゃんと、リードしてくださいよ?(手を離すまえに首もとに口をよせちいさな、痕をのこす)ふふ、また彼女さんいばれないようにきをつければいいんですよー(愛も変わらないイタズラを一つおとしたいつかとおなじキスマークをのこし、ともに屋上をさっっていく。大丈夫物語は再会して再開したんだから) (2013/6/10 00:40:20) |
相原真白♀ | > | 【おつかれさまです。お付き合い。ありがとうございました】 (2013/6/10 00:40:37) |
東雲達也♂3年 | > | 【Thank You verymuch good night Miss.真白 またねー。】 (2013/6/10 00:42:34) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが退室しました。 (2013/6/10 00:42:47) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/6/10 00:42:47) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/10 18:07:21) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【短時間ですがお邪魔します。】 (2013/6/10 18:08:04) |
おしらせ | > | 野坂悠♂1年さんが入室しました♪ (2013/6/10 18:09:14) |
野坂悠♂1年 | > | 【こんにちは】 (2013/6/10 18:09:28) |
おしらせ | > | 野坂悠♂1年さんが退室しました。 (2013/6/10 18:11:48) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | (放課後の誰もいない屋上にやってくれば重たい鉄製のドアを押し開けて真っ直ぐ歩いていけばフェンス越しに見える部活動を行っている様子を眺めて。溜息をつき振り返っては背中をフェンスに預けポケットから携帯を取り出し着信履歴を眺め。何も連絡が入っていないことに安心を得られればその場に座り込み誰も入ってこないであろうドアを見つめて。別に待ち合わせをしている訳ではない相手を思うも、あの夜肩に感じた温もりを忘れることができず人肌恋しさから再び溜息をつき。) (2013/6/10 18:15:18) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | (携帯の着信が屋上に鳴り響けばその場から立ち上がり電話口に話しながらその場を後にする)〆 (2013/6/10 18:16:39) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが退室しました。 (2013/6/10 18:16:44) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/10 21:34:23) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが入室しました♪ (2013/6/10 21:34:42) |
相原真白♀ | > | 【こんばんわ。おじゃましていいですかー】 (2013/6/10 21:35:01) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【ん、どうぞ?】 (2013/6/10 21:35:16) |
相原真白♀ | > | 【じゃあ。優美さんの先ロルおねがいしまーす(。♋ω♋。`)】 (2013/6/10 21:36:11) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | あちぃ、(シャツの胸元をつまみ上げて冷たい風を取り入れれば少し開かれた屋上のドアをすり抜けて。ドアを通り抜ければ裏側に回って遠くの方で聞こえてくる祭の音を耳にしてはフェンスに寄りかかるようにして眺めて。) (2013/6/10 21:40:15) |
相原真白♀ | > | (ふぅ。まさか、の再会に昨日は眠れなかった、嘘だ、泣きつかれて少しねむってしまった。明らかに泣き明かしましたとばかりに目元は赤い。悪化するとわかっているもののの目元をこすりながら屋上の扉をあけ、中にはいっていく。いつものベンチまで歩きはじめるもみかけたことのある後ろ姿に、飼い主をみつけた子犬のように近づいていき)優美さん! (2013/6/10 21:43:37) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | …誰?(暗さにまだ目がなれていないのと元からの近視に目を薄めながら自身の名前を呼ぶ方に振り返れば不思議そうに小首をかしげるようにして相手を見据えて。) (2013/6/10 21:46:52) |
相原真白♀ | > | あ、相原ですよー(暗さで誰かわかっていないんだろうなぁと思いながら隣まではしっていき)こん、ばんわ、おぼえていますかー?(ふふっと微笑みながらたずね) (2013/6/10 21:48:06) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | …ん?あ、相原さん、卒業生だっけ?(知らない人から声を掛けられることに慣れている筈なのに飼い慣らした犬のように走ってよってくる相手の輪郭がハッキリとし始めれば思い出したかのように訪ねて。) (2013/6/10 21:52:19) |
相原真白♀ | > | はい。そうですよー奇遇ですね(知ってる人と再会できるのはいつまでたってもうれしい。今にも尻尾をふりだしそうな勢いで微笑み)おとなり、いいですか? (2013/6/10 21:53:45) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 人待ち中なんであいてないよ ― なんてね。あたし立ってたいたから座ってていいよ?(遠くの方から聞こえてくる祭りの賑やかな声と揺らめく光に夏の醍醐味を感じつつ。初夏の夜風が頬をなぞれば肺いっぱいに吸い込んではゆっくりと吐き出して。悪戯な笑みを浮かべれば上記を呟き小さく笑い声を漏らして。) (2013/6/10 21:59:08) |
相原真白♀ | > | あ、誰かまってるんですかーじゃあ一緒ですねー。どちらかの待ち人がくるまで、一緒にお話、しましょうよ(悪戯そうに微笑む彼女に、きれいだなぁっとおもいながらもたずね) (2013/6/10 22:00:54) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | あ、一緒なんだー。話すって何を?(ポケットから煙草を取り出しては唇に挟みライターを取り出しては屋上の風に煽られて火が消えないようにと手で風よけを作り口にくわえたタバコの先端を近づけて火種を作って。ライターの押しボタンから親指を離せば一息吸い込み紫煙を吐き出し、フェンスを背もたれにして振り返れば風でなびく横髪を撫でるようにして耳にかけて。) (2013/6/10 22:08:23) |
相原真白♀ | > | んー。そうですねー。なに、話しましょう、恋話とあします?(ケラケラ笑い)優美さんは彼氏いてるんですか? (2013/6/10 22:09:58) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | それは遊びの恋?本気の恋?(笑いながら尋ねてくる相手をまっすぐ見据えては少し声のトーンを落とし静かに問いかけて) (2013/6/10 22:13:24) |
相原真白♀ | > | んー?私の恋ですか?私は・・・・・そうですねぇ。・・本気。ですよ。(少し考える風にするも真面目な冷め切った顔になるとそう答え) (2013/6/10 22:14:55) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | ふふ、遊びの恋の話か本気の恋の話かって聞いたの。(相手の真面目な雰囲気を崩さないようにしようと必死で笑いをこらえるも思わず肩を揺らして笑ってしまい。) (2013/6/10 22:30:07) |
相原真白♀ | > | なるほど、じゃあ、本気の恋話しききたいですー(ふふふっとなにもなかったように微笑み) (2013/6/10 22:31:09) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 本気ねぇ、優しい人は嘘つきだってことは知ってますよー、(灰が長くなったタバコを消そうと地面に屈んでは火種を揉み消して。携帯灰皿を懐から出しては消えたばかりのタバコの独特の匂いに顔を歪めて。過去のことを思い出せばゆっくりと口を開き笑顔で答えて。) (2013/6/10 22:34:23) |
相原真白♀ | > | 優しい人は嘘つき?(不思議そうに首をかしげ) (2013/6/10 22:35:37) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | そう…、優しくするくせに居なくなるときは一瞬なの。(作り笑顔を崩せば腕にはめた小さな石が輝く時計を外しカーディガンのポケットに滑り込ませて。小首を傾げた相手の方に寄って行けば屈みながら…相原さんにはそうゆう風に感じたことない?と問いかけて。) (2013/6/10 22:43:54) |
相原真白♀ | > | (そうゆう風に感じることない?ときかれれば、)んー。私のまわりはわがままな人しかいないんでよくわかんないです・・・・でも、そうですねぇ。一瞬でいなくなる側も体験したことあります、よ(苦笑するようにこたえ) (2013/6/10 22:46:51) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | またねって言われて待つのなんて、もう嫌なの。(真面目に考えを巡らせ眉間にしわを寄せて考える相手に小さく声を漏らしながら笑っては、相手のとなりに空いているスペースに腰を下ろして。) (2013/6/10 22:50:15) |
相原真白♀ | > | んー。そうですねぇ。でも私は松の嫌いじゃないですよ(こんな素敵な出会いもありますしとつけたしほほえみかけ) (2013/6/10 22:52:01) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | そうね、待つだけならあたしも嫌いじゃないなぁ、(足を組み膝の上に肘を突き頬杖をしては思い耽るように遠くの夜景を眺めて。祭りの賑やかさが次第に引いていけば後に残った虚しさが身に染み渡っていき。空を見上げればいつか見た星座を見つけては来るかわからない相手を思い出して。) (2013/6/10 22:58:33) |
相原真白♀ | > | 恋愛は、むすかしいですね(星を見上げる彼女の隣、月をみあげ、自分の待ち人を思い出し) (2013/6/10 23:00:12) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | そろそろ、帰らなくて大丈夫なの…?(スーツである相手に明日の仕事の事を配慮し尋ね、腕を組み大きく背中を仰け反らせて背伸びをしては。) (2013/6/10 23:03:08) |
相原真白♀ | > | 私は大丈夫ですよー。優美さんはかえるんですかー?(首をかしげ)わがままな待ち人もうすこしまちたいんで(くすくすわらい) (2013/6/10 23:04:06) |
おしらせ | > | 南方剣斗♂教員さんが入室しました♪ (2013/6/10 23:10:33) |
南方剣斗♂教員 | > | 【こんばんは。お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2013/6/10 23:11:15) |
相原真白♀ | > | 【どーぞ。】 (2013/6/10 23:12:00) |
南方剣斗♂教員 | > | ふぅ・・・(久々に来た屋上。仕事が終わり、ふと思い立って来てみた)相変わらず夜は静かだな(先客に気づかずフェンスに近づき外の景色を眺める) (2013/6/10 23:13:55) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | あたしは学生だから遊ぶことが仕事なの。だけど、そろそろ限界かな。(その場から立ち上がればポケットから手紙を取り出して少し離れたベンチに向かい歩いて行けば椅子の上に手紙の入った封筒を置き風に飛ばされない様にと先程着けていた時計を重石代わりに乗せれば、それじゃ…、と一言声を掛け鉄製のドアを押しあけて校舎へ入っていく。「達也へ、また一緒に星を眺められるならその時は確り肩を抱いてね。」と記したベンチに置かれた手紙を見つけてくれると信じて校舎を後にする。〆) (2013/6/10 23:14:00) |
相原真白♀ | > | あ、じゃあ、さようなら(微笑みながら去っていく彼女を見送り) (2013/6/10 23:15:01) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【んじゃ、おねむなのですいませんが、これで〆です、】 (2013/6/10 23:15:07) |
相原真白♀ | > | 【おやすみなさーい】 (2013/6/10 23:15:29) |
南方剣斗♂教員 | > | 【お疲れさまです。(礼)】 (2013/6/10 23:15:35) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【ではでは、ごゆっくりー】 (2013/6/10 23:15:48) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが退室しました。 (2013/6/10 23:15:53) |
南方剣斗♂教員 | > | ん?(物音のような話し声のようなものが聞こえた気がして)なんか、聞こえたか?(自分の周りは暗く視界が悪い)気のせいかな?(フェンスづたいに目をこらしながら歩いてみる) (2013/6/10 23:19:03) |
相原真白♀ | > | (人がはいってきたことにきづかず月をみあげ) (2013/6/10 23:21:01) |
南方剣斗♂教員 | > | あれ?(人影がうっすらと見えて)誰だ?こんな時間に。(独り言を呟くとその人影に近づきながら)こんな時間に誰だ?(その人影に問いかける) (2013/6/10 23:23:04) |
相原真白♀ | > | え?だれ?(首をかしげながらたずね) (2013/6/10 23:30:02) |
南方剣斗♂教員 | > | (目がなれてきて人影が鮮明になる。スーツ姿だがここの教員ではないようで。)俺はこの学校の教師だが、あんたは?見たところここの教員ではないようだが?(相手の顔がはっきり見えるところまで近づく) (2013/6/10 23:33:21) |
相原真白♀ | > | ここの卒業生ですよー(ふふふとわらい) (2013/6/10 23:35:52) |
南方剣斗♂教員 | > | え?(相手の顔をまじまじと見て)ああ、そういえばその顔見たことあるな。確か、名前は・・・えっと・・・(名前を思い出そうと考える) (2013/6/10 23:37:52) |
相原真白♀ | > | 相原、ですよ(ふふふっとわらい) (2013/6/10 23:39:40) |
南方剣斗♂教員 | > | おお。そうだった。相原だ(つられて笑いながらベンチに座り)どうしたんだ?卒業生がこんな時間に屋上で。(不思議そうに相原さんの顔を見て) (2013/6/10 23:41:42) |
相原真白♀ | > | 人を、まってるんです(へへへっとわらい) (2013/6/10 23:48:59) |
南方剣斗♂教員 | > | こんな時間に人待ち?約束してるのか?(遅い時間なので心配して聞く) (2013/6/10 23:50:40) |
相原真白♀ | > | 約束はしてないですし、多分今日は会えないですよー(くすくす笑い。) (2013/6/10 23:52:31) |
南方剣斗♂教員 | > | へ?(キョトン顔)じゃあ、なんで?(ますますわからないといった表情で) (2013/6/10 23:53:44) |
相原真白♀ | > | もしかしたら、くるかもしれないでしょ?(ふふふっと先生の方を見て) (2013/6/11 00:02:54) |
南方剣斗♂教員 | > | そうだけど・・・(空を見上げ)まだ夜は涼しいし、風邪ひくなよ。(ベンチから立ち上がり相原さんに近づきスーツの上着を脱いで)まだ待ってるなら、羽織るか?風邪ひくぞ。 (2013/6/11 00:05:52) |
相原真白♀ | > | んー。大丈夫ですよーありがとうございます(ふふふっと笑うとたちあがり、)そろそろかえりますー(そういうと屋上をたちさり)【おつかれさまです】 (2013/6/11 00:08:58) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが退室しました。 (2013/6/11 00:09:04) |
南方剣斗♂教員 | > | 【お疲れさまです(礼)】 (2013/6/11 00:09:45) |
南方剣斗♂教員 | > | (相原さんの去っていく姿を見て)不思議なやつだな・・・(スーツの上着を再び着て頭をかきながら)俺も行くか・・・(屋上の出口に向かって歩き出す) (2013/6/11 00:11:42) |
おしらせ | > | 南方剣斗♂教員さんが退室しました。 (2013/6/11 00:12:28) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/11 14:00:07) |
東雲達也♂3年 | > | 【hello!! good afternoon boy&girl】 (2013/6/11 14:01:35) |
東雲達也♂3年 | > | (午前中の授業も終わり今日はこれで終わり…3年生にもなると勉強の他にも進路の選択やら何かとやる事が多い…。俺は日本の大学に行くつもりもないしこの学園を卒業したら故郷のマイアミに帰るかも知れない。まぁ…まだ今後の事は考えていないのが本音だ。――そんな事を考え屋上に上がってきた。重い鉄の扉を開ければ眩い日射しが注ぎ込む…目を細めてはいつも腰掛けているもはや俺の指定席となっている?校庭が見下ろせるベンチへと向かったら薄いピンク色の便箋に女性物の時計が便箋を飛ばされぬ様に置いてある。小首を傾げつつ便箋と時計を手にしては……。便箋には「達也へ」の宛先) (2013/6/11 14:16:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。 (2013/6/11 14:36:28) |
おしらせ | > | 花本典♀3年さんが入室しました♪ (2013/6/11 14:37:31) |
花本典♀3年 | > | 【こんにちは。ロルします。】 (2013/6/11 14:39:06) |
花本典♀3年 | > | 天気予報は宛てにならへんねぇ…(いつ降るか降るかと思っていたけれど屋上に出てみれば空は晴れ。ただ風は少し強く、乱れる黒髪を指先で軽く押さえ、鉄扉から手を離した。) (2013/6/11 14:40:11) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/11 14:42:29) |
花本典♀3年 | > | 【あら…すみません。ロル続けられるのでしたら退出いたします】 (2013/6/11 14:42:52) |
東雲達也♂3年 | > | 【hello Miss.花本 挨拶が遅れすみません。背後が忙しいもので…。ロルを一つ投下したら失礼します】 (2013/6/11 14:44:42) |
東雲達也♂3年 | > | (時計と便箋を手に取り不思議そうに時計とお礼の名を書かれた便箋を見つめてはゆっくりとベンチに腰掛けて丁寧に便箋の封を開けていった。便箋の中から手紙を取りだし…「達也へ、また一緒に星を眺められるならその時は確り肩を抱いてね。」…内容を見て直ぐに優美からのものだとわかると微笑みつつ手紙を丁寧に便箋に戻し時計と一緒に気崩したYシャツの胸ポケットに閉まった。…時に彼女は言ったものだ。「優しさは時にして残酷な行為」だと……そんな事を頭の隅に過るも俺の個性は変えられないし変えるつもりもない。――また此処で彼女に逢えばわかる。わかると思う煙草を1本啣えば愛用のジッポで火を着け薄紫色の煙を唇を尖らせ吐き出す。ベンチに足を投げ出し寝転べば青い空にゆっくりと凪がれる白い雲を見つめ今まで考えた事がなかった自分自身の未来の事を考えてみた……。〆) (2013/6/11 14:45:01) |
花本典♀3年 | > | 【はい、どうぞ。…ついでにひとつ、あちこちに気を持たせるのはどうかと思います。上から見ていて不愉快です。当人たちは楽しんでるのかもしれませんが…ほどほどにしては?他人のことではありますけど、ここはいわゆる、公共の場的な部屋だと思いますので…こういう風に感じる人もいるということを伝えておきたくて。】 (2013/6/11 14:46:28) |
東雲達也♂3年 | > | 【では…Miss.花本 良い午後をお過ごし下さい。Thank You very match 】 (2013/6/11 14:46:35) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/6/11 14:46:59) |
花本典♀3年 | > | …ほんま、ややわぁ。お子様ばっかりや。(金網に指を掛けて校庭を見下ろす。プリーツスカートが風に巻き上げられて、白い脚がさらけ出されるけれど、細めた目でどこを見るでなく遥かな眼差しのまま。)…なんがええんやろうねぇ。振り回されるだけ、あほやのに。 (2013/6/11 14:52:19) |
おしらせ | > | 桐生冬麻♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/11 14:52:55) |
桐生冬麻♂3年 | > | 【こんにちわ。少しお邪魔しても良いですか?】 (2013/6/11 14:54:05) |
花本典♀3年 | > | 【どうぞどうぞいらしてください。うまく絡めるかはわかりませんけど】 (2013/6/11 14:54:28) |
桐生冬麻♂3年 | > | ホントごもっともだねー、まぁ…アレはアレで楽しんでるんだろうから、放っておけばいいんだろうけどさ(まるで最初から話に加わっていたような口調で口を開くと、彼女の位置からは見えにくい影からとことこ歩いてくる)で、他がお子様なら、君は大人だったりするの?(片手に文庫本サイズの小説を持ったまま、金網に手を掛けて校庭の方を見下ろす女の子の隣まで来ると、金網を背にして座り込む) (2013/6/11 15:01:06) |
花本典♀3年 | > | …独り言に返事するんやめてほしわ。(どこにいたのやら、不意に届いた返答に不服そうな表情が振り返る。風で相変わらずにスカートは捲くれているけれど、下着が露出するほどでもなく。)…さあ、どないやろ。どんぐりと自分を比べて、自分の方が背ぇ高いて言うんも、なんや恥ずかしいわ。(金網に絡めていた指先を解き、フェンス傍のベンチに腰掛ける。彼とは対面の位置に。) (2013/6/11 15:04:51) |
桐生冬麻♂3年 | > | いやぁ、僕も最初は声を掛ける気なんて無かったんだけどさ。ずっと1人で本読んでると、流石に寂しくなっちゃってさ(悪気は無かったよ、とニコニコというよりはヘラヘラしたような顔で笑うと本をポケットにしまって)ふぅん…そういう事を当たり前の事みたいに言えるのは、結構カッコ良いね(金網に体重を預けながら三角座りをしながら、反対方面の彼女の方を向きながら) (2013/6/11 15:12:52) |
花本典♀3年 | > | 校舎に戻ったらええんとちがう?(敵意もなければ好意もない、特筆すべき感情の浮かばない瞳で、顎先を扉の方へしゃくってみせ。)つまらん指摘されるんもいややし。本音はもっとえぐいけどなぁ。(瞳を細めて薄く笑う。それからまた金網の外に目を向けた。彼と違って携えるものは今なにもなく、ただベンチに腰掛けて屋上からの景色を見るだけ。) (2013/6/11 15:18:06) |
桐生冬麻♂3年 | > | そうなんだよなぁ…寂しかったら校舎に戻れば良いんだけどさ…(一度立ち上がると、腕を上に上げて大きく伸びをして)…ほら。君もなんとなく分かると思うけど、僕って話しててあんまり感じ良くないでしょ?クラスでも結構毛嫌いされてるからさぁ、結局どこ行っても同じなんだよね(伸びをし終わると欠伸交じりに、まるで他人の事の様にスラスラと話しながら)それなら、まだ初対面の人と話す方がマシなんだよね。だから君さえ良ければ、ちょっとだけ話し相手になってくれない?(どう見ても、歓迎どころか帰って欲しそうな表情の相手に胸の前で手を合わせ、首を少し傾げながら) (2013/6/11 15:25:21) |
花本典♀3年 | > | …うちはあんたと初対面やないと思うんやけど。(二年の冬に編入してきたとはいえ、同学年の人間の顔ぐらいは知っている。白けたように瞳を細め。)…感じようないんやうちも同じやわ。言うたら悪いけどな、うち、同属は嫌悪するタイプなんよ。(既にこの時点で会話しているといえばしているといえよう。ついと愛想なく視線を背けはするも、彼を追い払うようなこともせず。) (2013/6/11 15:31:24) |
桐生冬麻♂3年 | > | そうだっけ?僕、人の顔を覚えるの苦手なんだよねー(彼女の言葉を聞いてるのか聞いてないのか、よく分からないような口調で、金網に沿って歩きながら)同属って、僕は君みたいに無愛想じゃないよー(やだなぁもう、なんて言いながらケラケラ笑う。が、少ししてハッとすると、ひょっとしてそういう意味じゃなかった?と解答を求める様に彼女の方を見て) (2013/6/11 15:38:39) |
花本典♀3年 | > | 感じようないて括りやったら同じようなもんやないの。(…言うてくれるやない、とますます目を細めて彼を見る。愛想がないのは自覚していること。ケラケラ笑いが耳につくので、彼が笑っている間は、やかましいとばかり片方の耳を指先で塞いだ。)…うちかて、面白ければ笑うし、必要やと思うた時も愛想ぐらいふるわ。 (2013/6/11 15:42:58) |
桐生冬麻♂3年 | > | なんだ、そういう意味だったかぁ…(分かっていた癖にトボけたフリをしていたのか、そうでないのか…いずれにしろあまり面識の無い相手に対する態度とは言えない)ふーん、でも…そういう自覚的な無愛想さんのが悪質だよねー(相変わらず歯に絹着せぬ物言いで、彼女の居るとは反対の方向の空をボーッと眺めながら)…そういえば、まだ名前聞いてなかったよね。僕は桐生冬麻。君は?(振り返ると、少しわざとらしい位にニコニコした顔で) (2013/6/11 15:49:26) |
花本典♀3年 | > | なんで悪質なん?(単純に興味を引かれて尋ね返した。無愛想であることは自覚。悪質であることは無自覚。)…せやから、初対面やないし。(彼の名前は知っている。なんの意図があるのか『わざとらしくニコニコ』した表情に怪訝な表情を返した。)…『無礼な僕』ってキャラクターが楽しいん?うちは確かに愛想あらへんし皮肉屋やけど、確かにあんたとは同類やないわ。 (2013/6/11 15:54:16) |
桐生冬麻♂3年 | > | だって、自覚出来てる癖に人に嫌われそうな態度して…少なくとも良質?とは言えないじゃない(何でもないように返す)………やーめた。(一気につまらなさそうな表情になると、彼女の座るベンチのすぐ隣の地面に座り込んで)君みたいな子をからかったらどんな顔して怒るのかって楽しみだったけど…僕の考え違いだったかな(子供みたいに頬を膨らませながら)君って…思ってたより冷静だし頭良い子なんだ(思惑が上手くいかなかったのが不服なのか、少しいじけて) (2013/6/11 16:05:34) |
花本典♀3年 | > | うちは誰にでも好かれようと思わへんだけ。相手をわざと怒らせようとしてるんはあんたの方やない。(上げた右手をひらりと振る。こちらもまた、気の無い表情…否、ほんの少し不愉快そうに返した。)…悪質はどっちやの。あほらし。怒ってへんように見える?今すぐ真心から謝らんのやったら、二度とうちには話し掛けんどいてて言うわ。(実際は結構腹を立ててはいるのだけれど、生来の不器用さ、無愛想さが逆に幸いしたようで。) (2013/6/11 16:11:01) |
桐生冬麻♂3年 | > | なんだ、結構腹立ってるんだ…(彼女の言葉から察する怒りの感情の片鱗みたいなものを感じ取れると一瞬嬉しそうな表情になるが、すぐにブンブンと首を横に振って)…勝手な好奇心で君の事不快にさせて悪かったよ、ごめん。もう意地悪言わないよ(一応の反省はしているようで、彼女の目を見ながら謝罪の言葉を述べる)…だから、二度と話し掛けるな、とか。そんな怖い事言わないでよ(と、また子供みたいに唇を尖らせて) (2013/6/11 16:17:52) |
花本典♀3年 | > | 何勘違いしてるんか知らんけど、うちは言うたやろ。可笑しかったら笑うて。愛想あらへんのがそんな悪いこと?誰にでもニコニコしてるんがそんなええことなん?あんたの中では、良質やなかったら、他は全部悪質になるん?思ってたより頭ええて、人のことあほにすんのも大概にして。あんたが何考えてるかは勝手やし、好奇心満たしたいんかなんかしらんけど、自分が気分ようなるために、他人を利用するほうがよっぽど!悪質やわ!(謝罪を受けたぐらいでは気持ちが治まらず、じわじわと昂ぶっていた感情が噴出する。愛想がないことは無感情にイコールじゃない。それを知らしめるように、憤然と立ち上がって彼をにらんだ。ひとしきり捲くし立てた後は、ふーっ、と長い息をついて。)ええわ、一発殴らせてくれたらそれでチャラにしたるわ。(長い指をしゅっとそろえた右手を持ち上げて、彼の返答を待った。) (2013/6/11 16:24:13) |
桐生冬麻♂3年 | > | …………。(彼女の積もり積もった怒りの言葉を浴びて、呆気に取られた、というかキョトンとした表情)そんな風に怒る人とは思わなかったから、ちょっとびっくりしちゃった……(と、また自分の世界に入ってブツブツと呟くと、すぐにハッとして首を振って)いや…まぁ、君の価値観と僕の価値観が違うのは当然だし…それが分かってて意地悪言ったのは悪かったし……本当に申し訳ない…と、思って、ます…(人に謝り慣れていないのか、さっきまでと違ってたどたどしい喋り方で。彼女に一発殴らせろと言われれば、えぇっ?と声をあげて驚くも、数秒腕組みをして考え込むと、意を決したようにキュッと目を閉じて頬を自分の両手でパンパンと張って)…ど、どうぞっ! (2013/6/11 16:33:36) |
花本典♀3年 | > | 【サイコロに任せる平手打ちの力加減ー(チャラッチャー♪)低い数字程優しい叩き方です。いきます。】 (2013/6/11 16:35:30) |
花本典♀3年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2013/6/11 16:35:34) |
桐生冬麻♂3年 | > | 【おー…割と強い一撃…】 (2013/6/11 16:36:57) |
花本典♀3年 | > | ほんまに悪いと思うてるんやったら、価値観がどうのぶつぶつ言いなや。あんたの言う『良質』な愛想よしさんは、あんたの不愉快な物言いにも優しぃ付き合うてくれるかもしれへんけどなぁ。内心どう思われてるかは推して知りや。(『はんなり』抜きの京女。噛み付くように言い添えた後、容赦なく…というほどではないけれど、普通程度に右手を持ち上げ、加減はなしに彼の頬を打ち据えた。肌を打つ乾いた音が、青空に響いた。)…ああ、ややわ、手ぇ痛。(右手を小さく振りながらベンチに腰掛け直す。) (2013/6/11 16:41:37) |
桐生冬麻♂3年 | > | ッ……(強過ぎず、しかし弱くもない強さで頬を叩かれると、その鈍い痛みに目を閉じたまま少し眉間にシワを寄せる)んー……返す言葉もありません……(言葉の上ではそう言いつつ、内心では反撃する言葉が見つからない…なんて思ってはいるが、それを口にする程の馬鹿でもないらしく。少し赤く腫れた頬を撫でながら)地味に痛い……人に真面目に殴られたの、久々だな……(と、何が可笑しいのか殴られた頬に手を当てながら微笑んだ。が、その笑顔は先程のような人をからかうような笑顔とは違った笑顔で) (2013/6/11 16:49:17) |
花本典♀3年 | > | うちも手ぇ痛いわ。(御相子だとばかりに、まだ右手をぷらぷら揺らしながら素っ気無く返した。チャラにするとは言ったものの、まだ内心に腹立ちを抱えてる。とはいえ言ったことは守るつもりで、平常心を取り戻そうと努め、すー、はー、と薄く深呼吸した。)『おいた』したら、いつでも殴ったるわ。…うちも、弟以外を殴ったんは、何年ぶりやろなあ。ほんで、…寂しい言うんも、うちをオモチャにする口実やったん?(正面を向いたまま、睫毛を柔らかく倒して、流し目の横目を彼に向け。) (2013/6/11 16:53:53) |
桐生冬麻♂3年 | > | やめてよ…僕、そっちの気はないよー…?(一応の否定はしつつ、小声で自信無さげに『多分…』と呟く)いや?確かに君の事からかってオモチャにしようとはしたけど、寂しいって言ったのは嘘じゃないよ?(再びベンチの隣の地面に腰を降ろしながら返答して)クラスで毛嫌いされてるっていうのもホントだし…別に人に嫌われていじけるような人間じゃないけど、流石に退屈だし…一抹の寂しさは覚えるっていうか…。(自分の感情を人に話すのにも慣れていないのか、話しながら言葉を組み立てているような話し方で) (2013/6/11 17:01:24) |
花本典♀3年 | > | ああ…ようわかるわぁ。(クラスで毛嫌いされている、の言葉に心からの同調を示した。被害にあった後だけに、歯に衣など着せるつもりはなく。)…せやったら、他人との関わり方、変えたほうがええんと違う。たとえ万人受けせんでも、一人二人の友達ぐらいは作れるやない。…ちなみに、うちの名前、ほんまに知らんの。 (2013/6/11 17:05:50) |
桐生冬麻♂3年 | > | 自分の性格とか人への関わり方って、そう簡単に変えられないもんでねー…そうじゃなければ、こんな所で君の事からかったりしないよ(さっき程に尖った口調ではない彼女の言葉に少しリラックスした様子)どうだかね。僕みたいな奴と望んで友達になってくれるような人、居ればいいけどねー。(あはは、と軽く笑い飛ばして)んー?うん、知らないよ。僕、友達でも無ければ名前覚えられないんだよねー…(悪びれる様子もなく頭を掻いて。その後に小声で『友達いたっけ…』なんてブツブツ呟いて) (2013/6/11 17:13:55) |
花本典♀3年 | > | …相手から来てくれるん待ってるんやったら、それはなかなか上手くいかへんで当然やない?(立ち上がり、スカートの埃を払う。襟元のタイをきちっと締めた、どこにも緩みのない制服姿で彼に向き合った。笑い飛ばす様子を少し不思議そうに見詰めてから、そうやね、と一言返し。)せやったら、今うちがここで名乗っても、なんの意味もあらへんなあ…、…うちもあんたとは友達にはなられへん。(もう一度スカートの埃を払う。その音が、ぱん、と空間に響いた。建前のお愛想だけの薄い笑み。)ほな、さいなら。(温かみの無い白すぎる肌の指先、彼を叩いた時のほのかな赤味も消えうせている。踵を返して彼の隣をすっと抜け、屋上から階下へと下っていった。) (2013/6/11 17:22:35) |
花本典♀3年 | > | 【そういう訳で失礼いたします。】 (2013/6/11 17:23:12) |
おしらせ | > | 花本典♀3年さんが退室しました。 (2013/6/11 17:23:58) |
桐生冬麻♂3年 | > | ………。(結局、名前も聞けないままに去って行った彼女の後を追う事も無く、言われた言葉の意味も理解出来ないまま、首を傾げて頭をぽりぽりと掻くと)…なんだ、あの上っ面の笑い顔。(なんて一言呟くと、ポケットから小説を取り出して読み始める。頬はまだ若干、赤く腫れていた) (2013/6/11 17:28:16) |
桐生冬麻♂3年 | > | 【では、こちらも失礼しますね。お相手ありがとうございました】 (2013/6/11 17:28:45) |
おしらせ | > | 桐生冬麻♂3年さんが退室しました。 (2013/6/11 17:28:47) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/11 22:55:38) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【こんばんは、】 (2013/6/11 22:56:07) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | (頭を掻きながら屋上のドアを開ければ雨上がりの湿った空気の匂いを心地よさそうに肺に招き入れて。ゆっくりと口角を上げれば誰もいない屋上に安心感を覚え外に一歩踏み出してはいつものベンチに向かって歩き出せば昨夜置いたはずの手紙がないことに気がつき不安そうにそこに腰をかけては。) (2013/6/11 23:02:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野 優美 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2013/6/11 23:24:32) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/12 03:40:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/6/12 04:00:47) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/12 09:32:57) |
東雲達也♂3年 | > | 【good morning boy&girl ちょっとだけお邪魔します。ソロです。】 (2013/6/12 09:34:13) |
東雲達也♂3年 | > | (相変わらずつまらない授業…まぁ……一年ダブれば当然といえば当然…。1時限が終わり欠伸混じりに階段を上がって来た。それに別の用事もあったしな…。――屋上へと続く鉄の扉を開き両手をスラックスのポケットにツッコミ、いつも腰掛けているベンチにだらしなく足を投げ出し腰掛けた。) (2013/6/12 09:39:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。 (2013/6/12 10:00:08) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/12 10:02:32) |
東雲達也♂3年 | > | (ベンチに腰掛ければ胸ポケットから昨日、俺宛先に書かれた便箋と彼女の時計を取りだし見つめている…俺の嫌な予感は的中した。このままいくと彼女にも何らかの事態を招いてしまう。俺だけの問題であれば非難や悪口も受け止める自信はあるが彼女を巻き添えにはできない。寧ろ巻き添えにしてはいけないと思った。君はあの夜、俺に言った。「優しい‘嘘’はいらない」…と、そう…時に優しさは残酷無比、パンドラの開けた最後の希望まで絶望へと換えてしまう…。俺はもう…誰も傷付けたくない……。――そんな事を思いつつ予め用意した手紙を自身の横に置き彼女から預かった時計を重しにした。手紙の内容は……。)「滝野 優美さん初めてこの場所で君と会い楽しく会話出来た事に感謝する。本音…。君は思ったはずだ。‘ヤンキー’な奴と…。だからといって俺は気にしない。だってそれが俺のスタイルだし‘個性’だと思っているから…。俺は君から頂いた手紙を読んで本当に名残惜しいが君の前から姿を消そうと思うんだ…。何故って?学園で変な噂になりたくないだろう?それに多からず少なからず君にも迷惑を掛けてしまう。もし…それでもまだ俺と仲良くしたいと思うなら(長文省略 半角1000文字) (2013/6/12 10:02:51) |
東雲達也♂3年 | > | (ベンチに彼女宛の手紙と彼女の時計をおけばけたたましく2時限目の終了のチャイムが鳴り響く小さく溜め息を付けばベンチから立ち上がり両手をポケットにツッコミ校舎へとウェーブかかった髪を初夏の風に揺らしつつ戻っていった。〆)【Thank You every one けど君に決して屈したわけでないからね。嫌ならみなければいい。 BYE-BYE 】 (2013/6/12 10:09:07) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/6/12 10:09:35) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/12 10:18:05) |
東雲達也♂3年 | > | 【大変失礼します。一部とぎれましたので投下させて頂きます】 (2013/6/12 10:19:02) |
東雲達也♂3年 | > | 「滝野 優美さん初めてこの場所で君と会い楽しく会話出来た事に感謝する。本音…。君は思ったはずだ。‘ヤンキー’な奴と…。だからといって俺は気にしない。だってそれが俺のスタイルだし‘個性’だと思っているから…。俺は君から頂いた手紙を読んで本当に名残惜しいが君の前から姿を消そうと思うんだ…。何故って?学園で変な噂になりたくないだろう?それに多からず少なからず君にも迷惑を掛けてしまう。もし…それでもまだ俺と仲良くしたいと思うならばまたこの場所に手紙を残してくれ。けど…それなりの覚悟はしてほしい。 東雲 達也 」 (2013/6/12 10:20:20) |
東雲達也♂3年 | > | 「滝野 優美さん初めてこの場所で君と会い楽しく会話出来た事に感謝する。本音…。君は思ったはずだ。‘ヤンキー’な奴と…。だからといって俺は気にしない。だってそれが俺のスタイルだし‘個性’だと思っているから…。俺は君から頂いた手紙を読んで本当に名残惜しいが君の前から姿を消そうと思うんだ…。何故って?学園で変な噂になりたくないだろう?それに多からず少なからず君にも迷惑を掛けてしまう。もし…それでもまだ俺と仲良くしたいと思うならばまたこの場所に手紙を残してくれ。けど…それなりの覚悟はしてほしい。 東雲 達也 」 (2013/6/12 10:20:25) |
東雲達也♂3年 | > | 【Thank You very match】 (2013/6/12 10:20:56) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/6/12 10:21:08) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/12 18:19:07) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【ちょっとお邪魔します。】 (2013/6/12 18:19:30) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | (部活動の声や音が響く放課後に屋上にやってくれば端の方にあるいつものベンチに歩み寄って。肩から下げた鞄を溜息混じりに降ろせば自分宛の手紙と腕時計を見つめて。時計をYシャツの胸ポケットに滑り込ませ封筒の封を開ければ少し雑な時に目を落とし。) (2013/6/12 18:25:00) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 何これ…、(思いもしていなかった返事は恋文のような内容で。困ったように頭を片手で掻いては、鞄の中から真っ白な紙とボールペンを取り出し「I wait for you here.」と一言だけ書けば椅子の繋ぎ目に挟んで。その場から立ち上がればカバンを再び肩に掛け胸ポケットに締まった腕時計をはめれば校舎の中へと入って行く。〆) (2013/6/12 18:34:10) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【お邪魔しましたぁ、】 (2013/6/12 18:34:49) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが退室しました。 (2013/6/12 18:34:54) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/13 03:08:50) |
藤井真琴♀2年 | > | もうどこの部も練習終わったんだな…。(屋上に姿を現して…グラウンドを眺められる位置に移動すれば、ぼそりとそう呟いて) (2013/6/13 03:10:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/6/13 03:30:03) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/13 03:51:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/6/13 04:11:42) |
おしらせ | > | 堂前良治♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/13 08:53:57) |
おしらせ | > | 堂前良治♂3年さんが退室しました。 (2013/6/13 08:54:04) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが入室しました♪ (2013/6/13 20:26:32) |
相原真白♀ | > | 【おじゃましまーす。よかったら乱入してやってください】 (2013/6/13 20:27:12) |
相原真白♀ | > | (重たい扉を開けるとそこには暗闇のなか外灯の光と月の明かりだけが輝く太陽の輝きと違いどこかふんわりとした輝きにみとれながらいつものベンチまで歩くと荷物を置き空をみあげ) (2013/6/13 20:29:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相原真白♀さんが自動退室しました。 (2013/6/13 20:49:45) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/13 21:41:22) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが入室しました♪ (2013/6/13 21:41:32) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【お邪魔します、】 (2013/6/13 21:42:01) |
相原真白♀ | > | 【こんばんわー。乱入いいですかー。下のロルの続きだとなおさらうれしいです。】 (2013/6/13 21:42:36) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【亀レスになりますけど、続けますねー】 (2013/6/13 21:43:26) |
相原真白♀ | > | 【ありがとうございます。】 (2013/6/13 21:43:46) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | (口元に煙草をくわえ紫煙を揺らしながら屋上に来て。癖っ毛の前髪を少し気にしながらゆったりとした足取りで歩けば薄暗い中で1人ベンチに腰をかけている真白を見つけて。どことなく非科学的な憶測が過るも近付いて確認すれば見覚えのある相手であることに安心して。)…どうもー、 (2013/6/13 21:51:40) |
相原真白♀ | > | あ、こんばんわ!優美さん(知ってる相手が近寄ってくればうれしそうに微笑み)今日も待ち人仲間ですか?(お互いに待ってる人がいる。その人がくるまでの仲間なかまーっとたのしそうに言い) (2013/6/13 21:53:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野 優美 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2013/6/13 22:11:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相原真白♀さんが自動退室しました。 (2013/6/13 22:13:39) |
おしらせ | > | 南方剣斗♂教員さんが入室しました♪ (2013/6/14 01:06:22) |
南方剣斗♂教員 | > | ふぅ・・・(缶コーヒーを持って屋上にくる)夜はまだ涼しいな(缶コーヒーを開けて飲む)うん。旨い。 (2013/6/14 01:08:35) |
南方剣斗♂教員 | > | なんか。嫌な予感がするんだよなぁ。面倒くさいことが起きそうな・・・また、うちの生徒がなんかしでかすか?(フェンスにもたれ掛かり夜空を見上げてため息をつく)・・・明日も早いし、帰るか(頭をかきながら屋上を出ていく) (2013/6/14 01:13:19) |
おしらせ | > | 南方剣斗♂教員さんが退室しました。 (2013/6/14 01:13:35) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/14 21:32:51) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【お邪魔します、】 (2013/6/14 21:33:15) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/14 21:38:43) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが入室しました♪ (2013/6/14 21:39:12) |
東雲達也♂3年 | > | 【good evening Miss.優美 】 (2013/6/14 21:39:44) |
相原真白♀ | > | 【こんばんわ。おじゃましていいですか?。】 (2013/6/14 21:39:48) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | (重たい足取りで屋上に来れば週の終わりで疲労を全面に出しゆったりとした足取りでベンチに向かって。大きな欠伸をすれば目に涙を浮かべて。) (2013/6/14 21:40:00) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【こんばんは、】 (2013/6/14 21:40:12) |
東雲達也♂3年 | > | 【good evening Miss.真白】 (2013/6/14 21:41:04) |
東雲達也♂3年 | > | (バイトが終わりいつもの様に学園の屋上によってみた。もしかしたら…と…思いつつもあの重い鉄の扉を開けてゆっくりとした足取りで屋上へと足を進めていった) (2013/6/14 21:45:23) |
相原真白♀ | > | 【適当に乱入するんですすめてください】 (2013/6/14 21:47:25) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | はぁ、(登校する時間は遅いにしても連日学校に来るのは久しぶりでどことなく気疲れを隠せずにいれば、ベンチに腰を掛けようと屈めば後方で鉄のドアが開く音がしそちらに振り向いて。)…達也? (2013/6/14 21:48:30) |
東雲達也♂3年 | > | 【了解>Miss.真白 Miss.優美】 (2013/6/14 21:49:08) |
東雲達也♂3年 | > | (ゆっくりとした足取りでいつも腰掛けているベンチに近づけば茶髪を靡かせ振り向き俺の名を…俺は微笑みつつ右手を小さく上げて)「よっ…手紙読んだぜ!!」(内心はちょっと不安だったが…。) (2013/6/14 21:55:43) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | あ、ありがと…。(恥ずかしそうに俯けば前髪で赤く染まった顔を隠して。膝の上に手を乗せれば片手を胸ポケットに突っ込み煙草を取り出し一本口元にくわえれば火をつけて。) (2013/6/14 22:03:56) |
相原真白♀ | > | (屋上に続く扉をあけ屋上に足を踏み入れると最初に東雲くんがみえ微笑むも隣にしる優美さんに驚き)優美さん?(不思議そうに近づき) (2013/6/14 22:06:24) |
東雲達也♂3年 | > | (照れ隠しなのか彼女は一言…ありがとう…と言うと煙草を啣え火を着けた。彼女の横にサッと腰掛ければ彼女の啣えた煙草を優しく取り上げ自身の唇に挟み込み薄紫色の煙を唇を尖らせ星空に吐き出した。星空を見つめたまま)「なぁ…優美?俺の事…詳しく知らないだろう?3年の女子達に君…目をつけられるぜ!!それでもいいん?」 (2013/6/14 22:12:10) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | …なに?(不意に真白に名前を呼ばれそちらに振り向き。薄暗く誰なのか分からず怪訝そうに上記を呟いて。) (2013/6/14 22:14:48) |
相原真白♀ | > | あ、優美さんこんばんわ(近づいていき)んー。優美さんの待ち人さん?(東雲さんの方を指さし優美さんにたずね) (2013/6/14 22:16:20) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 学校に来てないし…、あたし3年の女子とかあんまり興味無いから。(相手の唇に挟まれた奪われた煙草を見つめては溜息をついて。フェンス越しに見える遠くの夜景を眺めて上記を言っては小さく微笑んで。相手の方に体を傾ければ唇に挟まれた自分の煙草を取り返し自身の唇にくわえこんで。) (2013/6/14 22:23:30) |
東雲達也♂3年 | > | (梅雨の合間の涼しげな風が屋上を吹き抜ける。何を予感させるのか何が起きるのか?な…何て考えていれば不意に後ろから聞き覚えのある声が隣の彼女の名を呼んでいた。俺は不思議そうに事態を見つめつつ新たに現れた彼女の名を呼び小さく手を上げて)「ヨッ…真白…君達知り合いか?」(と少し驚いた。) (2013/6/14 22:26:57) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 一応…そうです。(近づいてきた相手を見上げれば不思議そうに真白の表情を覗き込んで。) (2013/6/14 22:27:29) |
相原真白♀ | > | あー、なるほど・・・・・・・(複雑そうに微笑み)さようなら(そうつぶやき)優美さんまた会いましょう。東雲さん。お別れしましょうか (2013/6/14 22:28:44) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが退室しました。 (2013/6/14 22:29:29) |
相原真白♀ | > | 【あれー。優美さんどうしたんだろう】 (2013/6/14 22:35:33) |
東雲達也♂3年 | > | 【ん?…どうしたんでしょうか?どうしますか?Miss.真白】 (2013/6/14 22:36:39) |
相原真白♀ | > | 【んー。どうしましょう】 (2013/6/14 22:36:54) |
東雲達也♂3年 | > | 【一端我々も撤収しましょう。マックで別部屋に行きます。】 (2013/6/14 22:38:43) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/6/14 22:38:58) |
相原真白♀ | > | 【了解です】 (2013/6/14 22:39:08) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが退室しました。 (2013/6/14 22:39:12) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/14 22:40:08) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【あらま、】 (2013/6/14 22:40:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野 優美 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2013/6/14 23:00:54) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/15 08:29:16) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【お邪魔します、】 (2013/6/15 08:29:32) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/15 08:31:31) |
藤井真琴♀2年 | > | 【おはよう】 (2013/6/15 08:31:38) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【おはよーっ、】 (2013/6/15 08:31:56) |
藤井真琴♀2年 | > | 【よろしく。】 (2013/6/15 08:32:18) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | わっ、(屋上の重たいドアを開ければ朝の気持ちの良い空気を肺いっぱいに吸い込んで。よく晴れて夜では見られない遠くの方の景色まで見渡せれば自然と微笑をし、長い髪の毛を後ろに払えばフェンスに近づいて。) (2013/6/15 08:34:26) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…(誰か居るのかと…朝の自主練習の合間に、タンクトップにスパッツ姿で、屋上に姿を現して) (2013/6/15 08:35:37) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 意外に遠くまで見えるんだぁ、(フェンスに寄りかかりながら学校の外の様子を眺めてはポケットから煙草を取り出してはくわえれば火をつけ。口先を窄めて細く長い紫煙を吐き出せば自身の視界に入るそれが風に揺れて消えていくのを捉えて。) (2013/6/15 08:41:43) |
藤井真琴♀2年 | > | んっ…おっ…(同じクラスの女子が居ることに気づき…グラウンドが眺められる場所に移動し)珍しいな…休みなのに。(優美の隣に立ちぼそりと、そう話しかける) (2013/6/15 08:45:18) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【学年が違うから同じクラスはないかと…、】 (2013/6/15 08:46:45) |
藤井真琴♀2年 | > | 【そうだった…ごめんごめん】 (2013/6/15 08:47:04) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【待っときますね、】 (2013/6/15 08:47:42) |
藤井真琴♀2年 | > | 【ごめんそろそろ時間。今日は落ちますね。では】 (2013/6/15 08:48:09) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2013/6/15 08:48:13) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【お疲れ~、】 (2013/6/15 08:48:32) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | (遠くまで眺めることができるフェンスから体を離せば反対を向いてフェンスを背凭れにし開くことがないドアを見つめて。指に挟んだ煙草の煙が目に入ってくれば僅かに涙を流し手の甲で目を擦って。) (2013/6/15 08:53:05) |
滝野 優美 ♀ 1年 | > | (昨夜、待ち人が来たかと思えばどことなく居づらい雰囲気を感じ取り姿を消してしまったことに公開をして。煙草が短くなった分、灰が長くなれば指の力を抜きその場に落としては靴の裏で踏みつぶし。) (2013/6/15 09:00:20) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが退室しました。 (2013/6/15 09:00:29) |
おしらせ | > | 滝野 優美♀1年さんが入室しました♪ (2013/6/15 22:06:25) |
滝野 優美♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2013/6/15 22:08:13) |
おしらせ | > | 木崎春人♂2年さんが入室しました♪ (2013/6/15 22:09:05) |
木崎春人♂2年 | > | ((こんばんはー (2013/6/15 22:09:45) |
滝野 優美♀1年 | > | 【こんばんはぁ、】 (2013/6/15 22:10:06) |
滝野 優美♀1年 | > | 涼しい、(遊び帰りに学校に寄れば屋上を目指して足を進めて。夜の冷たい風が吹き込んでくる階段の先にある開きっぱなしの屋上のドアを見つめてはそこに真っ直ぐ向かって。少し段差のあるドアをくぐればひんやりとした風が自身の頬をなでて。) (2013/6/15 22:14:47) |
木崎春人♂2年 | > | なーにしてんのっ(誰もいないだろう、と思い屋上の扉をあけると一人の少女を見つけ声をかける (2013/6/15 22:18:42) |
滝野 優美♀1年 | > | 別に…、(呑気な声が後ろから聞えれば怪訝そうに呟いて。後ろにいる相手に振り返らずいつものベンチに向かって歩いて行けばカバンをおろしその隣に自身の腰を下ろせば足を組み膝の上に肘を立て頬杖をしながら遠くを眺めて。) (2013/6/15 22:22:12) |
おしらせ | > | 木崎春人 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2013/6/15 22:28:10) |
木崎春人 ♂ 2年 | > | ((すみません PCの調子が、 (2013/6/15 22:28:38) |
滝野 優美♀1年 | > | 【別に気にしてないから大丈夫ですよ】 (2013/6/15 22:29:41) |
木崎春人 ♂ 2年 | > | あのなぁ、俺のほうが一年先輩なんだからなー(そういうとベンチのほうへ足を運ぶ) ((ありがとうございます (2013/6/15 22:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎春人♂2年さんが自動退室しました。 (2013/6/15 22:38:52) |
滝野 優美♀1年 | > | あっそ。(長い髪の毛が邪魔に感じれば耳にかけて。文句を吐きながらこちらに近づいてくる相手を見つめれば見たことがない相手に溜息をついて。)…隣は空いてないよ。(来るか分からない相手のために開けておきたい場所を指さして。) (2013/6/15 22:39:51) |
木崎春人 ♂ 2年 | > | 愛想悪いなー 黙ってりゃ可愛いのに(ぼそっと破棄捨てるように言いながらも相手の気分を察し、言葉を途切らせる (2013/6/15 22:46:40) |
滝野 優美♀1年 | > | あんたに愛想振りまいてなんのメリットがあるの?(溜息混じりに呟けばポケットから煙草を取り出して口にくわえ火をつければ煙を吐き出して。腕にはめている時計に目をやれば直に帰宅する時刻を示しており。) (2013/6/15 22:51:46) |
木崎春人 ♂ 2年 | > | ハァ、、、 って 煙草はやめとけ(ムスッとしながら煙草を無理矢理奪い取る (2013/6/15 22:53:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野 優美♀1年さんが自動退室しました。 (2013/6/15 23:11:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎春人 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2013/6/15 23:14:55) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/16 00:04:35) |
藤井真琴♀2年 | > | それにしてもムシムシするな…(屋上に現れれば、首元に掛けていたタオルで…首筋の汗を拭って) (2013/6/16 00:05:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/6/16 00:26:31) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/16 01:18:46) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんばんは~ちょっとソロでお邪魔しま~す。】 (2013/6/16 01:19:31) |
東雲達也♂3年 | > | (…昨日はさすがの俺も気まずかった…。あれから真白と二人で手分けをして学園中彼女を探したが見つからずに終わってしまった。…真白から言われた一言が…「見境無しに優しさをばらまくから……。」――な~んて言われる始末。今や夜の屋上の指定席になっている見張らしの良い場所のベンチに腰掛けていれば昨晩の出来事を思い出しつつ小さく溜め息をついた。…確かに真白の言う通りかも知れない。自分でも理解しているはずなのに…優しさは時にして人の心を傷つける事を…。なのに……。――頸を上げれば、今にも零れ落ちて来そうな星達が煌めいていた。) (2013/6/16 01:33:46) |
東雲達也♂3年 | > | (……真白と俺の関係?にも彼女には理解が出来ないだろうが決して男女間の仲では無い。一度は本気で好きになりそうな事もあったりもしたが……結局は付き合う迄に至らなかった。のが…また彼女が社会人になり俺の前に再び現れた。そんな時…君とも出会い俺の身の回りの関係が複雑化したのであった。そんな事を考えていると…スラックスのポケット内の携帯がメールメロディーを奏で始める♪すかさず携帯をポケットから取り出しメールを確認する。単なるbarのチーフからの業務連絡…明日のシフト予定。静に静まりかえった屋上。携帯をポケットにしまいベンチから立ち上がった。)「仕方ないですね―。帰りますか―。」(誰かを待った気分で呟き屋上を後にしていった) (2013/6/16 01:53:27) |
東雲達也♂3年 | > | 【good night boy&girl 】 (2013/6/16 01:55:34) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/6/16 01:55:47) |
おしらせ | > | 滝野 優美♀さんが入室しました♪ (2013/6/16 07:04:58) |
滝野 優美♀ | > | 【お邪魔します、】 (2013/6/16 07:05:37) |
滝野 優美♀ | > | (用事がありたまたま通りかかってはいつもどおり校門の柵を飛び越えれば。外で待つ友人を背に校舎の中へと入って行って。靴も履き変えずに廊下を歩き階段に差し掛かればゆったりとした足取りで登り始めて行き。暫くすれば見慣れた屋上に出るためのドアが視界に入り体の体重を預けながら押しなら押し開ければ勢い良く吹き込む風に目をつぶり外に出て行けば、よく晴れた空と微かに吹く風にため息を漏らせばいつものベンチに歩み寄って。) (2013/6/16 07:19:43) |
滝野 優美♀ | > | (ベンチに座ればいろいろと考え込んで。別にどちらかを選べとは言わないが曖昧な関係であるのならはっきりさせて欲しいとどことなく考えて。あの夜、彼の右の首筋にあった赤い痕を見つけてしまえば何かあったとしか考えられず、過去のことは自身にとって分からないことであると頭で分かっている。彼の優しさも根っからのものだから気にしてもいない。寧ろ興味がないと言っても過言ではなく。何が原因なのかは自分でもよく分かっており、時間が合うのであれば彼と2人でゆっくりと話をしなくてはいけないことだと察して。) (2013/6/16 07:32:49) |
滝野 優美♀ | > | あー、うざい。(グズグズと一人では解決できない悩みを考え込むのは性に合わずそんな自分に嫌気がさせば思わず上記を漏らして。ポケットにある携帯が鳴り耳に携帯電話を当てて通話口に一言、分かった。と言えば携帯を閉じてポケットに仕舞い込み。そこから立ち上がれば前もって用意しておいた既出の内容を要約した彼宛の手紙を取り出してベンチに置き屋上を後にする。) (2013/6/16 07:41:02) |
滝野 優美♀ | > | 【では、失礼します】 (2013/6/16 07:42:00) |
おしらせ | > | 滝野 優美♀さんが退室しました。 (2013/6/16 07:42:05) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/16 12:14:02) |
東雲達也♂3年 | > | 【hello!!ちょっとだけお邪魔します。】 (2013/6/16 12:15:03) |
東雲達也♂3年 | > | (…学園の購買所でいつもの様に俺の大好きな‘カツサンド’とお決まりの飲み物牛乳を購入するとお昼で賑わう食堂を生徒の間を縫う様に通り過ぎ屋上にやって来た。カツサンドを口にしつつ片手でドアノブを回し身体で押す様に重い鉄の扉を開けてみた。食堂と違い静な屋上此所ならゆっくりと食事も出来る。眺めの良いフェンス際のお決まりのベンチ…何やら手紙がまた置いてあって…カツサンドを咀嚼しつつ手紙を手に取りベンチに腰掛けた。)「……ん?!…。」 (2013/6/16 12:24:21) |
東雲達也♂3年 | > | (手紙の表裏を見れば俺の名が…。指に付いたカツサンドのソースをペロッ…と舐めとり手紙を開けてその内容を見つめた。手紙の内容もそうだが…よくよく考えてみれば俺の行動が一番誤解を生む原因…。彼女達に非はないし、心を弄んでしまった罪は俺、自身にある。ウェーブかかった髪を指先で掻きつつ)「…う…ん…。そんなつもりでもないんだけど…。」(確かに多からず少なからず下心があった事も否めないがただ…仲良くしたかった。のも…本心である) (2013/6/16 12:38:27) |
東雲達也♂3年 | > | (俺、宛の手紙をまた便箋に丁寧に入れれば胸元を大きく開けたYシャツのポケットにしまい…だらしなく足を投げ出し青く透き通った空を見つめて…もう二度と会わない方が良いのかも知れない。また会えば…また誤解を生む原因を作ってしまうし弁解など…なおさら男らしくないとも考えた。暫く青い空を見つめる。) (2013/6/16 12:46:47) |
東雲達也♂3年 | > | (ま…深く考えてみても答えは出て来ない…。寧ろ答えなど存在しないのかも知れない。もう二度とこの場所に来ないのも答えの一つだが…しっくり来ない。何故?まるで俺が逃げる様で気持ち的に嫌だ…小首を横に捻り……)「運を天に任せてみるか…。」(結局…良い考えも思い浮かばず神頼み…普段は教会にも行かない。俺だが空を見上げ目を瞑り願って見た。端から見れば都合の良い話で神様も気の毒な事。それでも祈らずにはいられなかった。暫く目を瞑れば…思いを決めた様に目を開けてベンチから立ち上がった。迷わないんだ…今までだってそうだったし何とかなるだろう…と、校舎のスピーカーからお昼休みの終了のチャイムがけたたましく鳴り両手をスラックスのポケットにしまい校舎へと消えていった。〆) (2013/6/16 13:01:29) |
東雲達也♂3年 | > | 【Thank You very match for room 】 (2013/6/16 13:02:30) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/6/16 13:02:42) |
おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/16 22:26:50) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 【少し待ってみます、】 (2013/6/16 22:27:21) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/16 22:38:33) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 【こんばんは、】 (2013/6/16 22:39:13) |
東雲達也♂3年 | > | 【good evening Miss.優美 僕をお待ちかな?】 (2013/6/16 22:39:36) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 【そこらへんです。←】 (2013/6/16 22:40:02) |
東雲達也♂3年 | > | 【あはっ…では投下します】 (2013/6/16 22:40:43) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 【はいー】 (2013/6/16 22:41:08) |
東雲達也♂3年 | > | (…昼間、手紙に書いてあった通りの時刻にいつもの場所…。少し大げさだが意を決した覚悟で屋上にやって来た。煙草を唇に咥え薄紫色の煙を流し屋上を見渡してみた。先に着いた様でベンチに腰掛け星空を見つめ彼女を待つ) (2013/6/16 22:48:33) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | (遊び回って火照った体を冷やそうと屋上にやってくれば、重たい鉄のドアを開けて少し風が吹き込んでくれば煙草の匂いを感じ。足元を見ていた視線を少し先に移せば薄暗い光の中でこちらに背を向け一人ベンチに腰をかける相手を見つけて。ドアを通り抜けては先に座っていた相手の横に立てば。)…隣りって誰の席?(星空を眺める相手の瞳を見下ろせば口にくわえられている煙草に手を伸ばし相手がいつもやることと同じように自身の口へと持って行けば白い煙を吐き出して。) (2013/6/16 22:55:22) |
東雲達也♂3年 | > | (星空を見つめていれば不意の来客…唇に咥え煙草を細い指先が掠め取ると…隣は誰の席?…煙草を掠め取られたのと‘席’わかっているくせに…と苦笑しつつも彼女を見つめて)「やぁ…漸く会えたかな…座れよ。」 (2013/6/16 23:02:57) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 漸くって…、(口にくわえた煙草を指に挟めば相手の前を通り右隣に静かに腰をおろしてはため息混じりに再び紫煙を吐き出して。自身を見つめてくる相手の視線に気がつけばそちらに振り向き小首をかしげるようにして口を開けば。)…化物でも見てるような表情は止めてよ。(悪態をつくようにして煙草に口を着ければ煙を相手に吹きかけて。無邪気に笑を零せば短くなった煙草を指先で弾く様にして遠くへ投げ捨てては。) (2013/6/16 23:08:36) |
東雲達也♂3年 | > | (…はっきり言って隣の彼女は名前以外…俺は何も知らない。また彼女も俺の名以外は何も知りはしない。なのに…何故?…と彼女の顔を見つめていれば優美の吐き出す薄紫色の煙に襲われる。利き腕の左手で煙を払いのけ…)「お…ぉい…急になにすんだよ。」(微笑みながら彼女の頬に人指し指でつついては)「俺に話があるんだろ?」 (2013/6/16 23:16:37) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | んぅ、話をしなきゃいけないのはそっちでしょ?それにここで話すつもり?(右の頬をつつかれれば無意識に何処から出てくるのか分からない声を漏らして。相手の左手を右腕で掴んでは自分の頬から引き剥がすようにして手をおろし自身の膝の上に乗せては骨張った手の甲を指先でなぞっては相手の視線を捉えようと表情を覗き込んで。) (2013/6/16 23:21:42) |
東雲達也♂3年 | > | (彼女の言うのにも納得出来る。確かに俺も彼女に話さなくてはいけない事があるから彼女に優しく掴まれた左手は彼女の短めなスカートからはみ出た膝の上…彼女の問いに答え)「…そうだな…ここだとまた君ねちゃうしな…。俺の部屋へ来るかい?…怖い?」(覗きこむ表情に口元をあげ笑みで返し) (2013/6/16 23:30:01) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 行こうかな…、時間と睡魔が来るまで。(相手の手首を捕まえればこちらに引き寄せて、バランスを崩しこちらに傾く相手の耳元で小さな声で囁けば素早く身を引いて。悪戯な笑みを浮かべればベンチから立ち上がり背伸びをして。)…ひがしくもさん家はどちら?(態とらしく苗字を読み間違えれば足を屋上のドアへと向かわせて歩き始めて。) (2013/6/16 23:36:53) |
東雲達也♂3年 | > | 「ひがしくも……ひがしくもじゃ……し・の・の・め…しののめ!!Ok?Anderson?」(ついつい嬉しさ?わざと言っているのは知っていた。ツッコミもご愛敬…。彼女の手を引き屋上を後にする。)【Thank You とりあえず退出します。僕の名が出ますのでそこに落ちて来て下さい。】 (2013/6/16 23:43:20) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 【了解ですー】 (2013/6/16 23:44:06) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/6/16 23:44:24) |
おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 1年さんが退室しました。 (2013/6/16 23:44:34) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/17 03:49:11) |
藤井真琴♀2年 | > | (もう誰も居ないグラウンドを眺めて…部活動で火照り気味の肌を風に当てていて) (2013/6/17 03:52:33) |
藤井真琴♀2年 | > | …はぁ。涼しい…(柵に寄り掛かり、ゆっくりと目を閉じ…風に顔を当てるようにして) (2013/6/17 04:08:51) |
おしらせ | > | 木馬翔一 男 1年さんが入室しました♪ (2013/6/17 04:28:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/6/17 04:28:55) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/17 04:30:36) |
藤井真琴♀2年 | > | 【落ちてしまってた…】 (2013/6/17 04:31:04) |
木馬翔一 男 1年 | > | 【おはようございます】 (2013/6/17 04:31:35) |
藤井真琴♀2年 | > | 【よろしく…てか、‘男’になってるよ。】 (2013/6/17 04:32:20) |
木馬翔一 男 1年 | > | 【あ、すみません…駄目でしたか?】 (2013/6/17 04:33:11) |
藤井真琴♀2年 | > | 【いや…‘男’って名前の一部ですか?】 (2013/6/17 04:34:46) |
木馬翔一 男 1年 | > | 【性別です…性別記号が出ないので】 (2013/6/17 04:35:47) |
藤井真琴♀2年 | > | 【なるほど。そうでしたか。】 (2013/6/17 04:36:27) |
木馬翔一 男 1年 | > | 【紛らわしかったですね】 (2013/6/17 04:37:06) |
藤井真琴♀2年 | > | 【あはは。ですね…内容がいいのかも…】 (2013/6/17 04:37:31) |
木馬翔一 男 1年 | > | 【内容?】 (2013/6/17 04:38:29) |
藤井真琴♀2年 | > | 【ごめん。ないほう…】 (2013/6/17 04:39:00) |
木馬翔一 男 1年 | > | 【そういう事でしたか、性別表示無くてもいいと…】 (2013/6/17 04:40:02) |
藤井真琴♀2年 | > | 【そうそう。】 (2013/6/17 04:40:24) |
木馬翔一 男 1年 | > | 【所でどうしますか?】 (2013/6/17 04:40:58) |
藤井真琴♀2年 | > | 【お任せしますよ。】 (2013/6/17 04:41:37) |
木馬翔一 男 1年 | > | 【じゃあ適当に僕が入って来る感じでいいですか?】 (2013/6/17 04:42:23) |
藤井真琴♀2年 | > | 【はい。いいですよ。】 (2013/6/17 04:42:37) |
木馬翔一 男 1年 | > | ふう……やっと解放された……(サッカー部の練習から解放され、屋上に風を浴びようと、屋上へ上がる) (2013/6/17 04:44:16) |
藤井真琴♀2年 | > | んっ…?(タンクトップにスパッツで…涼んでいたところ、背後に人の気配を感じ、出入り口の方に身体を向けて)確か、一年の…(指をさして、思い出そうと) (2013/6/17 04:46:11) |
木馬翔一 男 1年 | > | あ…こんにちは、サッカー部一年、木馬翔一です…(思い出そうとする相手に名前を言う) (2013/6/17 04:48:00) |
藤井真琴♀2年 | > | おっ…確か弟と同じクラスの…(たまに家に遊びに来た居たことを思い出したのか…思い出せて安心したような表情を見せて) (2013/6/17 04:50:05) |
木馬翔一 男 1年 | > | えっと………名前、何て言いましたっけ?(あちらは思い出した様だが、こちらは全く思い出せそうになく、戸惑う) (2013/6/17 04:52:38) |
藤井真琴♀2年 | > | 私は藤井真琴。同じクラスに藤井って名字の奴いるだろ。それの姉だ。(柵に背を凭れかけて…木塲に身体を向けそう言って) (2013/6/17 04:54:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木馬翔一 男 1年さんが自動退室しました。 (2013/6/17 05:12:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/6/17 05:14:32) |
おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/17 22:09:50) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 【こんばんは、】 (2013/6/17 22:10:53) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | (長い階段を上がり切れば短く溜息を吐いて。屋上のドアに手をかければノブを捻り体重を乗せるようにして開けては夜風を感じて外に出て。少ない街灯の明かりを頼りにベンチに向かえば腰を下ろして。) (2013/6/17 22:34:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野優美 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2013/6/17 22:54:32) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/19 04:06:13) |
藤井真琴♀2年 | > | 相変わらず…部活が終わると静かなもんだな。(体育館から抜け出て、屋上に姿を現せば…グラウンドを見下ろして) (2013/6/19 04:07:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/6/19 04:27:44) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/21 04:15:24) |
藤井真琴♀2年 | > | ふぅ…相変わらず静かだな。(部活も終わり、着替えないまま…屋上に姿を現して) (2013/6/21 04:16:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/6/21 04:36:10) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが入室しました♪ (2013/6/21 22:47:40) |
相原真白♀ | > | (おじゃましまーす。ちいさくそう言いながら扉に手をかけ、屋上の様子を伺う、・・・誰もいない。それを確認するとゆっくりとした速度で歩き始める) (2013/6/21 22:49:44) |
相原真白♀ | > | (どうして、いつも空回りばかりするのだろう。こんな隠れるようなマネ。見つからないよう、絶対ここにこない時間を狙って屋上に足を運ぶ。いつからそんな隠れなければならない人間になってしまったのだろう。そんなことを考えながら扉の前で扉にもたれるようにし空を見上げる) (2013/6/21 22:52:10) |
相原真白♀ | > | (きっとここにくれば。物語が進む。きっと彼を好きなままだと傷つくそんなことよくわかっていたはず、だったのにね。小さな紙袋をベンチの上に置くそうするとなにもなかったように屋上を後にする、ひとつ真っ白な紙袋をのこし。) (2013/6/21 22:56:37) |
相原真白♀ | > | (紙袋には「忘れたいです。忘れてください。忘れられないんで。」とかかれた紙といつかもらったライターがひとつのこさて) (2013/6/21 22:58:22) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが退室しました。 (2013/6/21 22:58:26) |
おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/6/23 03:30:32) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 【お邪魔します、】 (2013/6/23 03:31:46) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | …ふぅ、(夜中に突然目が覚めれば目を瞑ってもなかなか寝付けず、部屋着に1枚薄手の上着を羽織り学校の方に歩いて行って。校舎の中に入って行けば屋上に続く階段を登り着り一息ついて。冷たい鉄製のドアノブを捻って外へ出れば、遠くの夜景まで見渡せることができればどことなく安心して。) (2013/6/23 03:38:40) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | まだ、誰かいるのかな?(人の賑やかな声が聞こえれば、校庭の隅の方に設置されている水道の方に視線を移せば。何人かの人達がロケット花火や手持ち花火を楽しんでいるのを捉えて。微かに香ってきた花火の香りに鼻を利かせれば、肺いっぱいに空気を取り入れては大きく吐き出して。後ろに振り返ってベンチの方に歩いていけば遠くの方の空を眺めて) (2013/6/23 03:50:42) |
おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 1年さんが退室しました。 (2013/6/23 03:55:14) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/24 03:22:46) |
藤井真琴♀2年 | > | (誰も居ない屋上に姿を現せば…グラウンドの見える方に移動して) (2013/6/24 03:27:02) |
おしらせ | > | 藤本健吾♂2年さんが入室しました♪ (2013/6/24 03:27:29) |
藤本健吾♂2年 | > | (ん、誰かいるな) (2013/6/24 03:27:51) |
藤本健吾♂2年 | > | 一人でなにしてんの? (2013/6/24 03:30:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/6/24 03:47:16) |
おしらせ | > | 藤本健吾♂2年さんが退室しました。 (2013/6/24 03:49:15) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/7/2 08:52:51) |
東雲達也♂3年 | > | 【good morning every one 】 (2013/7/2 08:53:24) |
東雲達也♂3年 | > | (…いつもながら退屈な授業を抜け出して足取りもゆっくりと階段を上がって来た。煙草を胸ポケットから一本取り出せば唇に挟み込み屋上へと続く相変わらず重い鉄の扉み身体で押す様に開けてみた。――眩いばかりの初夏の陽射しが扉の間から注ぎ込む――。目をほそめ屋上の奥へと足を進め校庭が見下ろせるベンチに腰掛ければ……ん?…真っ白な紙袋?) (2013/7/2 09:02:13) |
東雲達也♂3年 | > | (ベンチに腰掛け…意味深な‘真っ白な紙袋’を手に取りゆっくりと袋を開け中身を取り出した。一つは見覚えのある使い込んだZippoのライターと「忘れたいです。忘れてください。忘れられないんで。」と…書かれた矛盾とも言える一通の手紙…暫く真剣にライターを掌に握りしめ手紙を見つめ心の中で…終わらないさ…だって……never ending story なのだから…と表情を緩め笑みを浮かべながら掌のライターで唇に挟み込んだ煙草に火を点け薄紫色の煙りを青く澄みきった空に唇を尖らせ吐き出せば一時限目の終了のチャイムがけたたましく鳴り始めた。〆) (2013/7/2 09:21:29) |
東雲達也♂3年 | > | 【Thank You very match SEE you!!TO be continued story 】 (2013/7/2 09:23:13) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/7/2 09:23:21) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/7/2 20:23:26) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが入室しました♪ (2013/7/2 20:23:48) |
東雲達也♂3年 | > | 【good evening boy&girl】 (2013/7/2 20:24:09) |
相原真白♀ | > | 【どちらからロルまわしましょうか】 (2013/7/2 20:24:13) |
東雲達也♂3年 | > | 【ではでは今日は貴女からどうぞ】 (2013/7/2 20:24:42) |
相原真白♀ | > | 【了解です】 (2013/7/2 20:25:34) |
相原真白♀ | > | (重たい扉を押し開けると、迷わず今日はフェンスまで進んでいく、少し乱暴にいつもと違う華やかな白い鞄をベンチの上にポンッと投げおき、思い切ったようにフェンスに登っていく、慣れたことながら踵のある、靴ではなれたようにはいかず、何度かおちそうになりながらも渕に腰かけ)つかれた・・・(ボソっとつぶやき、髪をまとめていたバレッタを外すとふわりとウェーブのかかった髪が風になびく、慣れない白いシフォンドレスにクリーム色のカーディガンを羽織、ふんわり巻いたような髪に普段とは違う化粧、まるで、お人形のようだが、本人の心はおだやかではないようで、空をみあげながら足をばたつかせると靴がぬげ、コロンと屋上に落ちて) (2013/7/2 20:33:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。 (2013/7/2 20:44:44) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/7/2 20:45:57) |
東雲達也♂3年 | > | 【失礼…。それでは投下】 (2013/7/2 20:46:32) |
相原真白♀ | > | 【いえいえー】 (2013/7/2 20:46:41) |
東雲達也♂3年 | > | (…バイトで女のお客様とトラブルを起こしチーフから……今日は帰って頭を冷してこい…と言われ苛立ちを消せぬまま家に真っ直ぐ帰る気がしなくつい…屋上へやって来た。屋上の重い扉を身体で押す様に開ければ昼間とは違うひんやりとした空気が包み込む…月明かりに照される屋上に人影が一人…何処かで見たような後ろ姿だが何かがおかしい?フェンスに向かいながら話し掛けてみて)「あはっ…jealousyは覚めたかい?…真白?そんな所に登って…。」(フェンスの下に落ちた靴を拾い) (2013/7/2 20:46:46) |
相原真白♀ | > | (ふと、近づいてくる人に目をむけ)私がいつそんなもの表にだしたっていうんですか?(相も変わらない皮肉をならべ月明かりに照らされ、きっと彼からは逆光で顔は見えてないだろうとほほ笑み、) (2013/7/2 20:50:35) |
東雲達也♂3年 | > | (…彼女は忘れているだけなのだろうか?あの手紙の事を…?「忘れたいです。忘れてください。忘れられないんで。」…笑みを浮かべつつ)「なぁ…そんな所に登って…俺が高い所…嫌いなの知ってるだろ?降りてこいよ?」 (2013/7/2 20:55:15) |
相原真白♀ | > | 知ってますよ?だって、あなたがくるなんて思わないじゃないですか(足が汚れるかなとおもうも仕方ないかとその場から飛び降り) (2013/7/2 20:57:45) |
東雲達也♂3年 | > | (…誰にでも必ずや訪れる出来事……それは誰かが誰かを‘愛しく想う心’…偶々…それが今の彼女や目の前の真白に重なっただけの事……。勿論、憎まれたりしても俺には文句は言えない。しかし…彼女に対する感情に偽りも無い事も誓える。――フェンスから降りて来た彼女に……昼間、預かった真っ白な紙袋にあの手紙を優しく微笑み彼女に差し出し)「…ほら……忘れたくないんだろ?」 (2013/7/2 21:07:27) |
相原真白♀ | > | そうですね、忘れたくないです。(一瞬の躊躇もせず、何かを決意したかのようにそれを受けとり)今から、嫌われるかもしれないことを言います、それで嫌われても仕方ないことだと思いますから、嫌ならちゃんと拒絶してください、約束してください。(勝手にそう言い切ると、約束するかどうかも聞かずに真面目な顔をしそのまま話しを続け背中をむけ)私これでも今日は目一杯おめかししたつもりです。今日の私は魅力的でしょ?何人にも付き合わないかって聞かれました、そんな真白ちゃんでも全員断ってあなたのもとにきたんです、そんな私に、ご褒美くださいよ(悪戯を言うこどものように微笑み) (2013/7/2 21:15:09) |
東雲達也♂3年 | > | (確かに学園に通っていた頃の彼女とは違い‘あか抜け’女の魅力を漂わせている事は彼女の言う通りだ…彼女を頭の先から足下迄ゆっくりと見つめ…ご褒美ね…と……クスッ…と口元を緩めつつ手に持った彼女の靴を差し出し)「…ご褒美の前に…これ…忘れてる?」 (2013/7/2 21:22:14) |
相原真白♀ | > | (素直にご褒美をくれないとこに、むっと顔をしかめ)もう、いいです、ばかっ女の子にいいことばかりいうくせに、私には言えないんですかそんなに私に魅力ないですか。ばかっ(そう言うと靴を取り鞄がおかれているベンチにむかい歩きはじめ) (2013/7/2 21:25:31) |
東雲達也♂3年 | > | (プクッ…と頬を膨らませ怒る所はあの頃と変わらない。ベンチへと向かう彼女を追い抜き彼女のか細い両肩に優しく両掌で掴み真白を見つめ…彼女は時には良き相談相手…時には妹のような存在でありいつの間にか彼女の事を愛しく想う俺……)「kiss…kiss me …」(先に目を瞑り彼女の反応を待った。) (2013/7/2 21:35:10) |
相原真白♀ | > | うあ、(体制をくずしかけるも両肩を優しくつかまれ何事かと思えば、言われる言葉はkiss me ご褒美をちょうだいといったのに、しろっていうことか、顔を赤く染めながらおそるおそる) (2013/7/2 21:37:38) |
相原真白♀ | > | (唇をかさねていき)【途中送信ごめんなさい】 (2013/7/2 21:38:14) |
東雲達也♂3年 | > | (…彼女のコロンの香りが鼻を擽り目を瞑っていても真白が背伸びをして近づいてくるのがわかる。目を瞑ったままとっさに彼女の背中に腕を回し込み真白を抱き寄せ真白の唇に自身の唇を合わせ…前にkissした時より熱くもCOOLにkissを落としてみた)「ん…んっ……」 (2013/7/2 21:45:06) |
相原真白♀ | > | ん、・・・ん。(抱き寄せられると、拒絶することもなくそのまま身を任せるように慣れないキスにこたえるように背伸びをし) (2013/7/2 21:47:16) |
東雲達也♂3年 | > | (月明かりに照らされ彼女の胸の高鳴る鼓動迄自身に伝わってくる…彼女の胸元に掌を移してみて…彼女の唇から首筋に吐息を息吹きつつ耳朶を甘噛みし囁くように)「あはっ…真白…意外と胸…でかいんだな…C…いやDcupか…」(等とこれだけ長く付き合っていながら彼女の事はまだ知らない事が多かった事に驚き) (2013/7/2 21:55:06) |
相原真白♀ | > | うぁ、な・・・・ばかっ(吐息をかけられれば、うぁっと声をあげ、胸のことをいわれれば、セクハラですよと嫌味をいいながら顔を赤くそめ、慣れないキスに目元をうるませながらこたえ) (2013/7/2 21:58:42) |
東雲達也♂3年 | > | 「セクハラ?…俺はまだ…高校生です。歳は一緒だけどな…。」(真白を抱き締めたまま彼女を見つめつつも掌はまだ彼女の胸元…掌を広げ服の上だが彼女の胸の柔らかさを確かめ)「このまま…ホテルでもしけこむかい?」(なんて…冗談とも本気とも言える事を真白を見つめ微笑みながら言ってみた。) (2013/7/2 22:04:45) |
相原真白♀ | > | あら、処女はいやなんでしょ?(ここでさえ、嫌味を言える余裕があるのはなぜだろう、そういうと、結論に至る。そういうと、大人の女性には程遠い少女の面影のまま、さみしかったんです、といわんばかりにぎゅっと抱きついてみせ) (2013/7/2 22:07:23) |
東雲達也♂3年 | > | (…寂しかった…その一言で彼女をギュッと抱き締めながら彼女の後ろ髪を撫で)「真白……俺は処女嫌いは撤回…君をいつか俺が奪う…だから…それまでは…大事に取って置け…その……処女を」(やや歯切れは悪いが物語が再び動き出すには言葉が出て来なかった)「さぁ…明日は仕事だろ?俺も明日から中間テストだ…真白の処女もうばいたいがテストもおとせないんでね」(と言いつつ) (2013/7/2 22:16:56) |
相原真白♀ | > | ばーか、。寂しいなんて思わせる人に処女なんてあげませんよ。(靴を履き荷物をもち歩き始める、と振り向き)もちろん、おくってくれますよね?こんな可愛い子を(そうつけたすと手をひき屋上からのびる階段を歩きはじめる)あ、そういえば最後までかわいいとはいってくれなんですか?(聞いてなかったとばかりに頬をふくらませ) (2013/7/2 22:21:10) |
東雲達也♂3年 | > | (彼女に手を引かれ少し大胆な行動に驚きつつも彼女の問い掛けに苦笑しながらプクッ…と再び膨らませた頬に人指し指を優しくつつきながら)「あはっ…可愛い?…今は綺麗だろ?それともいつまでも‘妹扱い’されたいかい?綺麗だぜ!!真白…」(と言い切れば逆に彼女を微笑み手を引き屋上を後にしていった。〆) (2013/7/2 22:28:29) |
相原真白♀ | > | 【お疲れ様でしたー。またつきあってください。】 (2013/7/2 22:29:10) |
東雲達也♂3年 | > | 【Thank You play Miss.真白 そろそろtime UP です。僕はこれで〆です】 (2013/7/2 22:30:06) |
相原真白♀ | > | 【こっちもこれで〆で大丈夫です。でわ、また、月の下終わらない物語で会いましょうね】 (2013/7/2 22:31:09) |
おしらせ | > | 相原真白♀さんが退室しました。 (2013/7/2 22:31:12) |
東雲達也♂3年 | > | 【真白さんも長々とお付き合いありがとうございます。そしてお部屋拝借ありがとうございます。では…皆様良き夜長をお楽しみ下さい。】 (2013/7/2 22:33:32) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/7/2 22:33:41) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/7/3 02:30:06) |
藤井真琴♀2年 | > | (部活も終わり、屋上に姿を現せば、相変わらず…誰も居ないなと、グラウンドを眺めて) (2013/7/3 02:31:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/7/3 02:51:06) |
おしらせ | > | 東雲達也♂さんが入室しました♪ (2013/7/5 21:18:21) |
東雲達也♂ | > | 【good evening boy&girl】 (2013/7/5 21:19:15) |
東雲達也♂ | > | (梅雨の中休み……とても暑い1日だった。バイトが早く終わり真っ直ぐ帰るのもつまらないし夜遊びするほど金を持っていない。自然と向かった先が屋上だった。――重い鉄の扉を開ければ日中のあの暑さとは段違いの涼しげな空気が迎えてくれた。ゆっくりとした足取りでいつも腰掛けているベンチに向かいだらしなく足を投げ出しベンチに後ろ手を付き腰掛けていった。) (2013/7/5 21:27:53) |
東雲達也♂ | > | (空を見上げれば雲ひとつない夏の星座が耀く満天の大空…漆黒のキャンパスにグラデーション奏でる無限に拡がる絵画を見ているようだ。――そう言えば今日は…………。7月5日は……。俺が小さかった頃に飼っていた愛犬の命日、シェパードのアレックスの亡くなった日。日本に来て忙しさにかまけて今まで忘れていた。)「あ…ぁ…もう5年も経つのか…。あの時はgrand motherも生きていたんだよな…。」 (2013/7/5 21:42:24) |
東雲達也♂ | > | (…あの頃は俺も無邪気だった。まだ楽しい事はずーっと…永遠に続くと思っていたしまだ本当の悲しみを知らなかったから……。7月5日が来る迄は…。Jr.ハイスクールから帰って来るといつも迎えに走ってくるアレックスの姿がない。不思議そうに小首を傾け家に入るとgrand motherが悲しげな表情を浮かべ歩み寄って来た。話を聞く為リビングに向かうとgrand motherが悲しげな表情を浮かべるのが直ぐにわかった……。彼(アレックス)が好んでいるソファの横で寝ているの如し目を開け亡くなっていたから…。直ぐに彼の下に歩み寄って既に冷たくなった彼の身体にしがみつき思いきり泣いた。俺が始めて本気で悲しいと思った瞬間…。) (2013/7/5 21:56:13) |
東雲達也♂ | > | (……あれから5年の月日は無我夢中でこの空に耀く星達を見るまで忘れてしまってた…。しかも彼の命日である今日に思い出すなんて…彼がこの悲しみや愛しさを忘れるな……そんな事を俺に言っているようだ。満天の星空を見つめ漆黒のキャンパスにグラデーションで散りばめた星達に彼の面影が浮かんでくる。―ぐっと…熱いものが胸の奥から込み上げてきた。) (2013/7/5 22:07:34) |
東雲達也♂ | > | (程好く身体も冷めて来た…。彼を今…思い出し哀しむのは彼も喜んではいないと思う…彼は生涯を全うしたのだから…彼は俺に人生を全うしろ!!後悔しないように!!と言っているにちがいない。――そんな事を思えばベンチからゆっくり立ち上がりスラックスのポケットに両手を突っ込み屋上を後にしていった。〆) (2013/7/5 22:18:07) |
東雲達也♂ | > | 【Thank You play room 】 (2013/7/5 22:19:00) |
おしらせ | > | 東雲達也♂さんが退室しました。 (2013/7/5 22:19:13) |
おしらせ | > | 桜庭由希♀卒業生さんが入室しました♪ (2013/7/6 19:03:11) |
桜庭由希♀卒業生 | > | (重たい扉、でも今日はいつもと違う。重たい荷物までもたされて)ようこんなん運んだな(いつものベンチまでたどりつくとベンチのうえにどすんと荷物をおろす。中からあらわれたのは大きな大きな犬のぬいぐるみ) アレックス頑張ってな、大丈夫夜には後輩の真白が迎えにくるからそれまでおとなしくまっといたって。多分今日あの子のために君が必要やねんて(そう言ったのはあの破天荒な幼なじみ。)ふぅ、卒業生してもふりまわされるんかい(悪態をつきながら、でもどこかいとおしそうに空を見上げ忘れないように[犬のぬいぐるみのアレックスがお世話になります夜にはつれてかえるのでそれまでかわいがってください]というプレートをアレックスの首にかけ 屋上をあとにする。)[お邪魔しました] (2013/7/6 19:03:21) |
2013年06月09日 23時46分 ~ 2013年07月06日 19時03分 の過去ログ
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