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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2013年06月10日 23時35分 ~ 2013年07月08日 23時37分 の過去ログ
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おしらせヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪  (2013/6/10 23:35:14)

ヴァイス♂盗賊【今晩は。あまり長くは回せませんが御一緒させて頂いても宜しいでしょうか】   (2013/6/10 23:35:41)

アニス♀神官【こんばんは。はい、よろしくお願いします】   (2013/6/10 23:35:56)

ヴァイス♂盗賊【ありがとうございます。アニスさん待機文に続きますので少々お待ち下さい】   (2013/6/10 23:36:28)

アニス♀神官【はい、お待ちしますね】   (2013/6/10 23:36:52)

ヴァイス♂盗賊(女戦士達が和気藹々と階段を降りていくのと入れ替わり、二階へと上がって来たのは…既に髪も髯も白く、引退に片脚を突っ込んだ初老の盗賊。酒場での博打は振るわない結果に終わったが…彼女らが通り過ぎた後に廊下へ漂う微かな残り香に淫靡な趣を感じれば、勘が働く。足音も小さく、仲間達が逗留している部屋へと入り込めば…案の定、普段は堅物な筈の神官があられもない格好で横たわっていて) …――ほぉ、今夜は女同士で宜しくやってたわけか。…どうだい、ちゃんと天国まで連れていって貰えたか…クク。   (2013/6/10 23:40:09)

アニス♀神官ふ……あ?(ふわふわと覚め切らない快楽の余韻の中を漂っていた所に声をかけられ、はっと意識を取り戻す。さまよう視線が白髪の男の姿に焦点を結び、言われた言葉の意味がじわじわと頭の中に染みて来る。咽奥で聞こえたしのび笑いがとどめを刺した)なっ、う、あう、ち、ちがうの、ちがいます、これはっ!(飛び起きると、絶頂した直後の体があちこちにこすれ、喘ぎがこぼれてしまった)これは……(いつもすき間無く体を覆白い法衣はとっくに脱がされ、下着さえも身につけてはいない。かろうじて誰かがかけてくれたらしいシーツを胸元に引き上げる。)ちょっとした好奇心って言うか、実験って言うか……………………(かくっと肩を落とす)   (2013/6/10 23:47:06)

ヴァイス♂盗賊…――俺も大概のひねくれ者だが…今のアニスの格好は、どう穿った見方をしても"違う"たぁ思えないんだがな?(今更恥らいあう仲でもあるまいに、とくつくつ咽喉を震わせて笑う性悪盗賊。普段であれば誰かが匙をつけた据え膳に気は向かないが、女同士のそれならば話は別。…既に御誂え向き、裸と剥かれた豊満な肢体…聖職者にあるまじき色香を振り撒く彼女の傍らへどっかと腰を降ろせば、普段から鍵や罠やらを解除するために酷使する指先をそっと伸ばし、女の両太腿の付け根――さっきの女戦士達もさんざん弄っただろう、粘膜の狭間に、ぬるり…と示指・中指を揃えて滑り込ませた。ぬちゅり、と余熱を帯びた淫液を掻き混ぜるように膣襞の浅い箇所を抉じ開け…媚肉の土手の裏側、ちょうど淫芽のある真下あたりを押し上げる様に指先を曲げ、肉洞の天井を緩く引っ掻く…)   (2013/6/10 23:52:12)

アニス♀神官言わない……で…っ!(改めて人から言われる事で、余計にくっきりと脳裏に焼き付けられる。自分が今、どんな姿をしているのか。どう見えるのか。何故そうなったのか。耳まで赤くしていると隣にヴァイスが座る気配がした。)あ。(微かに漂う男性特有のにおいに、とくんっと体の奥が震える。さっき、どんなに求めても足りなかったものが、すぐそばに居る。もっと欲しい。もっと。深く息を吸い、自分からも体を寄せる。足の間に忍び込む指から逃げるつもりはなかった。たっぷり露を含み、ぽってりとやわらかく膨らんだ秘裂が男の指を迎え入れる。湿った吐息を漏らし、ヴァイスの首筋に顔を寄せる)そこ、触られたら…全部わかっちゃう。(陰核をこすられた瞬間、びくんっと手足に力が入り、跳ねる。かろうじて声を押し殺し、逆にさらさらした首筋に吸い付いた)んっ……。ん、んんっ!(巧みな指の動きに合わせてくぐもった声が漏れる。濡れた秘部のさらに奥から淫蜜がしたたり、指に絡みつく)んっふ、は……あぁ…や、またイキそう…   (2013/6/11 00:00:54)

ヴァイス♂盗賊…――フフ、迷える子羊…とやらにしとくのは勿体無いくらいに蕩けてやがるな。(狭い粘膜の狭間を捏ね繰り回し、示指・中指で膣内を…手首を返し、拇指で淫芽を押しつぶす様に撫でる。見る間に声も瞳も蕩ませて愉楽に喘ぐ神官の嬌態、発情した顔をまじまじと見据えれば…開いていた左手でたわわに揺れる乳房を掬い上げる様に鷲掴み、絞る様に揉みしだき…乳輪を、乳首を指で扱き上げて) …――相変わらず敏感だな、アニス。…もう前戯は必要なさそうだし…――どうせなら、こっちでイかせてやるよ。(右手を肉壷から抜き、己の股間へ。革ズボンの前を寛げると――既に勃起しきった、五十路前のものとは思えない屹立が威容を曝け出す。赤黒く淫水に焼け、亀頭の鰓までみっちり血潮の張り詰める女遊びに馴れた逸物。その雁首と竿の境界線には、随所随所に球体の魔石…女の性感帯を増幅し伽をさらに淫らとする煌きが幾つも埋まっていて…)   (2013/6/11 00:07:58)

アニス♀神官ひぅ、ん、くふぅ、はっ、はっ、は、ふ、うっ!(体内で動き回る指に翻弄される。昂ぶり、昇りつめそうになった次の瞬間、絶妙のタイミングでゆるく引き戻される。その度に焦れたような響きが声に混じる。)やだ、私、何、がっついて、ん、ん、あふぅん。(手からはみだす程の乳房をもみしだかれ、とうとう食いしばっていた歯がゆるむ。乳首をしごかれるとぴくぴくと小刻みに震え、秘部がきゅっと締まって指をしゃぶるように蠢いた。手を引き抜かれると切なげに呻き、潤んだ瞳でヴァイスの仕草を見守った)わぁ……。(恥じらいながらも己の汗や唾液で濡れそぼった指を伸ばし、埋め込まれた珠をなぞる)はっきりと見るのは、初めてかも。これが、入ったらどうなっちゃうんだろう?(つぶやいたのは純粋な好奇心から。それが結果としてはしたないおねだりをしているとはまだ気付いていない。)   (2013/6/11 00:15:50)

ヴァイス♂盗賊(普段は豊満に過ぎる、男を垂涎させる体を無垢な法衣に包む女が快楽に悶絶する様は淫らで、股間に脈動する男根を煽り立てるかの様。アニスの好奇心旺盛な指が魔石をなぞるなら、その昂揚振りは尚加速して…熱く硬く膨らみ、先走りの涎を垂らす) 入っちゃったら、か。…――心配せずとも直ぐに嵌めてやるさ、生でたっぷりと…な。(左手に揉みしだく乳房を離し、前のめりに距離を詰める神官の体を緩く突いて仰向けと寝かせれば…すかさず己も膝を突いて寝台に上がり、距離を詰める。血潮漲る脈動と共に揺れる勃起を扱きながら、左手で仰向けても形を崩さず妖艶な張りを見せる乳房を揉みしだきながら…――ぬぶり。と、硬い勃起を膣半ばまで一息で挿入した。"ごり…"と、亀頭の鰓が一直線に肉襞を抉じ開け…並んだ魔石が快感を振り撒きながら蜜濡れの媚肉を熱く蕩かせる。小刻みに腰を引き、そして前に突く動きはあえて最奥を焦らし、膣の浅い箇所から半ばまでを執拗に快楽責めする老獪な性感調教。正常位にねっとり嵌めた女を縦揺れさせながら、じくじくと快楽の波濤起こして彼女を揺さ振り…) っふ…――ン。くく…良いおまんこだぜ、アニス。…腰が蕩けちまいそうだ。   (2013/6/11 00:23:15)

アニス♀神官あ。(ようやく自分の言葉の意味に気付き、かーっと顔を赤らめてヴァイスから視線を逸らして目を伏せる。しかし息を整える暇もなく肩を押され、呆気なくベッドに仰向けにひっくり返った。半球状に盛り上がった乳房がたぷんと揺れる。その合間からヴァイスが伸し掛かってくる有様を見つめていた。潤み切った青い瞳で。うながされるまま足を開き、迎え入れる。内股に感じる自分とはまったく違った男の骨格、筋肉、肌の質感を感じとる。さざ波のように快楽の前兆が全身に広がる。)きて…。私、欲しい。ヴァイスのが、欲しい。(待ちわびた剛直が入ってくる。けれど浅い部分を出入りするだけで、奥まで来てくれない。)はぁあうっ、んんんっ、な、何、これっ?(発情しきった体は入り口の方がかえって感覚は鋭いもので、そこを執拗に抉られればイくにイけない一番せっぱ詰まった状態へと追いつめられて行く。しかも、なかなか先に進まない!)ひぃ、ん、ふぅ、はぁうんっ!(眉の間に皴を寄せ、たまらず身悶え。つややかな黒髪が乱れて広がる)もっとぉ、もっと奥にしてぇ。(たまらず腰を揺すってしまう)いじわる……はぁ……う……し、しないでぇ……おかしくなっちゃうよぉ!   (2013/6/11 00:33:47)

ヴァイス♂盗賊(寝台に仰向けて己の剛直を咥え、快感に揺蕩う女の顔を俯瞰に見下ろすこの情景は…幾度閨を経験しても飽きない美観。その相手が、普段は清楚敬虔とした神の信徒で…しかもその聖職に似合わぬ肉感的な体とあれば尚更の事。故意に強い快感を奥へ与えず、突き刺してもせいぜいが膀胱の直下、Gスポットまで後僅かという絶妙の位置。ゆさゆさと上背を前後屈させ、腰を振り…そのたび揺れる汗だくの柔肌を脇腹から胸の麓にかけて撫で上げる。…神官が溜らずに咽喉をしゃくり、喘ぎながら腰振って懇願したなら…その瞬間を狙い澄ましたかの様に) …ふふ、神官様だってのに…男のチンポが奥に来ないだなんておねだりするモンじゃねえぞ? …ま、アニスの淫乱振りなら、神様とやらも黙って見逃すだろうがなッ…と!! ("ぐじゅ!!"と、不意に剛直が最奥まで…肉壷半ばから子宮口までいきなり、天井を抉る様にして捻じ込まれる!!…肉の唇、そこを越えれば後は子を宿す揺り籠しかないという最後の関門まで一挙に抉り挿れ…亀頭と子宮口を口吻けたまま、腰を左右に振る。…腰を引けば際の際まで…陰唇の上端から亀頭の背が見えるぎりぎりまで引き、そこからまた一息で突く。)   (2013/6/11 00:42:40)

アニス♀神官っ!(淫乱。ヴァイスの言葉に恥じらいが呼び起こされる。くしゃっと顔を歪め、泣きだしそうな表情を浮かべて手で口を塞いだ。だが頬や目の回りからは艶めいた紅が引く気配もなく、肉棒を銜えた秘部はさらに蠢き、ほぐれ、内壁が肉棒の表面に吸い付くような動きまで見せる始末。要するに、今の言葉で……欲情したのだ、さらに強く。感度が最大限に鋭く研ぎ澄まされたその瞬間、一番奥まで一気に貫かれた)ひぃあっ!(咽をそらせ、高く澄んだ声を挙げた。普段は祈りの言葉を唱え、祝福の聖歌を歌う声が本能に支配された牝の悲鳴を上げた)あー……あ、あ…っ!お、奥が、あぁうっ!(左右に揺すられ、胎内がよじれるほどの甘い疼きが背骨を貫く。目の縁からぽろぽろと涙を零しながら男の手練手管に翻弄されていた。かわいらしく声を作る余裕も無くしていた)おうっ、おふっ、あ、あふぅ、う、んぐっ、あぐっ!し、しきゅう……がぁ……っ、あ、あぐ、ふ、んはぁうっ!(本能に促されるまま、子宮が充血して膨らみ、普段つつましくおさまっている場所から下りている。固く締まっているはずの入り口が、球体の魔力に負けて遂にはじわっと解け始める)はぐ、うっ!   (2013/6/11 00:51:57)

ヴァイス♂盗賊(こんな淫らな、男好きする…――まるで雄を誘うかの様な魔性の肢体、常に悩ましい顰を浮かべた柳眉、幼子の様で娼婦にも見えるかんばせを併せ持って居ながら…いざ"淫乱"と蔑まれれば劣情と理性の狭間に惑溺する様は本当に堪らない。両手を女の腰や脇腹から離し、暫しは腰のグラインドだけでグチョグチョと淫蜜を攪拌し、漲りきった雄竿で最奥を執拗に小突く。焦らした分、子宮口の肉唇を連続して亀頭の先端で舐り、抉り、狭い口を抉じ開ける様に。そこばかり責めれば女の下腹に足元が抜ける様な、奈落に落ちていくような快感…ポルチオが起こることを知っている意地悪く老獪な、竿師にも似た動き。…離していた両手を伸ばし、突き上げるたびに鞠の如く揺れる豊満な胸を捉え…むんずと鷲掴み。手の掌の中央に乳輪と乳首が当たる様に揉みしだき、乳首を抓んで捏ねまわし、乳輪へ沈めるように突き…――濃厚な胸苛めに負けぬ勢いで、また肉棒を膨張させて蜜壷を浅い箇所から最奥まで、肉襞を総嘗めさせるようにう捻じ込む。…汗だくになり淫靡とぬらつく神官の体を見下ろしながら、口角をニィと吊り上げて)   (2013/6/11 01:01:18)

ヴァイス♂盗賊 …ふふ、まるで娼婦だなアニス。ああ、良いぜ…子宮を下げて来い。たっぷり奥まで種付けしてやるよ…――欲しいンだろう?この淫乱おまんこに、男の濃い精液が。…おねだりしてみろよ、淫乱神官ッ…。   (2013/6/11 01:01:22)

アニス♀神官(ひゅう、ひゅう、と咽を鳴らし、乳房を手のひらで鷲掴みにされると口を開け、「あ、あ、」と短く息を吐く。一瞬で通り過ぎる快楽ならまだしも、じわじわと落とし込まれたら逃げ場は無い。小柄な体は人形のように老獪な男の体の下、彼の仕組む快楽の波に揺さぶられるばかり。乳首や乳輪は濃いピンクに染まり、きめの細かい白い肌には男の手の跡がくっきりと赤く刻まれる。身をよじるほどに混じり合った汗が珠となって転がり落ちる。さながら陵辱される少女にも似た背徳的な眺めを呈していた)ふ……あ……あぁ…っ(泣き笑いの表情を浮かべてヴァイスの唇が。咽が動くのを見つめている。体はとっくに屈している。言葉に出せば心も落ちる。わかっていても……咽が震え、濡れた唇が動く)ください……(一度口にしてしまえば後は堰を切って流れ出す)くださいぃい。欲しいんです、い、淫乱なぁあ、おまんこにぃいいいっ!ヴァイスの熱くて、濃いぃ精液ちょうだいっ。(口の中で舌をひらめかせ、ゆるゆると腰を揺すり始める。水の中で魚が身をくねらせるような動きで。)出して、出してえ。アニスの中に出してぇぇ。   (2013/6/11 01:10:57)

ヴァイス♂盗賊…――困った神官様だ。次の冒険ン時、怪我した仲間が癒せないほどの淫乱にはなって呉れるなよ?…――そら、御褒美だっ…。(胸苛めに執着していた両手を離し、遣った先は彼女の腰。左右からがっちり掴んでグラインドの衝撃が逃げない様にすると、最後は立て続けに子宮口ばかりを突く最奥責め。肉の門扉が撓んで抉じ開けられるまで突き抉り、揺れる乳房が玩具の様に踊り狂うほどたたみ掛けて…――最後、アニスが膣内射精を媚びる睦声で喘げば、途端。) …ゥ…ぐ…ッゥウゥ!! (どぶり、と子宮口間際で濃い濁流が噴き上がる。本来、敬虔な神の使徒なら受け容れてはいけない雄の精…五十路男の肉欲同様ねっとりと濃厚なそれを幾度も小分けしてぶちまけ、泥濘んだ肉襞の狭間を尚一層に蕩ませて…やがて、満ちた白濁は子宮内へ。女戦士四人に嬲られすっかり発情していた内粘膜を嘗めるように広がり…――肉竿に埋まった魔石は、不規則な摩擦と共に膣内で満ちたザーメンを熱し、襞や皺の一枚一枚に、沁み込ませる様に――) …ォ…おおぉ…っ。   (2013/6/11 01:18:31)

アニス♀神官あひぃいんっ!(涎と汗と涙を飛び散らせながら、白目を剥いてよがり狂う。二度、三度と昇りつめる間、充血した内壁がふくらみ、弾力を増し、ねじこまれる男根の輪郭がくっきりと脳裏に描き込まれるほどすき間無く締めつける。その中を突き上げられればひとたまりもなかった。子宮口がじりっと押し広げられ、胎内に直に精液が流れ込む)は、ひっ、ひぃっ、ひいうんっ!(開いた口から舌が吐き出され、抱きすくめられた腕の中、不規則な痙攣を繰り返した)おぐっ、ん、んっ、あ、またぁ……っ!や、やだ、も、ん、んーっ!(シーツを握りしめたまま、体を弓なりに反らせる。勢い腰が前につき出され、より深くヴァイスの肉棒をくわえ込む)っ!(全身を強ばらせたまま、硬直することしばし。ぷしゅうっと透き通った潮が吐き出される。)う……く……あぁ…何か……出た……(ひく、ひくっと先ほどよりは緩やかな痙攣の後、くったりと崩れ落ちる。蕩け切った笑みが口元に浮かんでいた)はぁ…飛んじゃったぁ……。(呟いた言葉の意味を自分で理解しているかどうかは定かではない)   (2013/6/11 01:25:51)

ヴァイス♂盗賊(嬌態媚態、汗と感涙、秘裂から溢れさせる牝蜜と雄汁に総身を濡らして事後の余韻にひくつく神官の様を眺める。…熱く沸騰したような肉竿は尚も陰嚢から濃厚な精を汲み上げていて…腰をゆっくりと引き、肉壷から離れても小出しに、鈴口を顎のようにしゃくりながら濃い残滓を溢れさせている。…潮吹きながら恍惚とする彼女に向けて竿を向け、下から順…まずは淫芽に白濁を垂らし、次いで胸…左の、続けて左の乳輪へ亀頭を押し当て至近距離から最後の一滴までザーメンを噴き付けると…――漸く、五十路前とは思えぬ荒淫は休息を欲し頭を垂れて) …――く、ふ…フフ…良いおまんこだったぜ、アニス。二度三度と続けて楽しみたいが…俺も歳なンでな。 …次は催淫薬でも飲んでから夜這いするとしよう。…――盗賊の餓鬼とか、孕まない様にな? (半透明になってきている精液に濡れた乳首を、悪戯にぱしんと爪弾くと…盗賊はそのまま、彼女を置いて自分のベッドへ。遠巻きに彼女が余韻に揺蕩う様を眺めながら…そのまま眠りに落ちていった。彼女の淫猥な様を他の仲間が見つけたか、その後どうなったかは知る由も無く…――)   (2013/6/11 01:34:20)

アニス♀神官あー……あ……あ……ヴァイスぅ……(体中に滴り落ちる精液に、ぴくっとまた手足が震える)うぷぅっ(顔に吹きつけられた時は流石に目を閉じたものの、滴る白濁を指ですくってぽやーっとした表情で眺め、ぺろりと舐め取った)ふふっ、ふふふっ。どうしよぉ……体中孕みそう……ひゃっ!(乳首を弾かれ、ぷっつりと糸が切れたか。半ばベッドから崩れ落ちるようにして横たわり、『犯されたばかりでございます』と言わんばかりの白濁まみれの姿を晒す。それでも尚、唇からは甘い吐息が漏れていた。やがて下の酒場では宴が終わったのか、数人の足音が階段を上って近づいて来た……)   (2013/6/11 01:39:50)

アニス♀神官【こちら以上で締めくくりといたします。濃密な絡みでうっとりしました、ありがとうございます】   (2013/6/11 01:40:47)

ヴァイス♂盗賊【御疲れ様でした。前々から御一緒出来ればと思っていましたが、とても濃厚で楽しかったです。次にご一緒できる機会に恵まれましたら、その時も宜しくお願いします。】   (2013/6/11 01:40:59)

アニス♀神官【実は私も一度ご一緒したいなー……って思ってました。嬉しいです。次にご一緒できる機会を楽しみにしてます。】   (2013/6/11 01:41:41)

ヴァイス♂盗賊【ありがたいお言葉、こちらも嬉しく思います。またの機会を私も楽しみにしております。それでは、今宵はこれにて…おやすみなさいませ。(礼】   (2013/6/11 01:42:55)

アニス♀神官【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2013/6/11 01:43:09)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが退室しました。  (2013/6/11 01:43:15)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2013/6/11 01:43:38)

おしらせギーマン♂薬師さんが入室しました♪  (2013/6/14 01:14:21)

ギーマン♂薬師【こんばんは。設定は3で待機ロルを回してみます】   (2013/6/14 01:15:11)

ギーマン♂薬師(搬送中に、怪我をしてしまい、薬師では、やってはいけないミスをしてしまった。自分の鞄に薬を入れ忘れてしまっていたため、はぁっとため息が出てしまう、そんなとき、森の奥から湯気が立ち込めていた。温泉だと思って手探りに行って見る事にした)来て正解だ、効能は傷にいいと聞いたことあるから、休んでいくか・・・今歩いても。朝になるやけやし。(自分にいい聞かせると、ゆっくりと衣服を脱ぎ、篭に入れて入っていく)   (2013/6/14 01:21:02)

ギーマン♂薬師【乱入歓迎致します。どうぞ】   (2013/6/14 01:29:36)

おしらせギーマン♂薬師さんが退室しました。  (2013/6/14 01:39:45)

おしらせマティス♂精霊使いさんが入室しました♪  (2013/6/14 23:51:36)

マティス♂精霊使い【こんばんは。設定3で待機させていただきます】   (2013/6/14 23:52:37)

マティス♂精霊使いへぇ、こりゃ凄い(輸送任務途中の野営地から僅かに離れた岩場、月も雲に隠れた闇夜に浮かぶ小さな球体の発する淡い光に浮かび上がる白い湯気と天然の温泉を前に感心したような声をあげる若い男。光の球は男の掲げた掌に浮かんでいる)ここを野営地に選んだ理由がこれかぁ(頷きながら光の球にふっと息を吹きかけ近くに漂わせるとベルトなど装身具や服を脱ぎ、畳むことも忘れて脱ぎ散らかしたままいそいそと少し白く濁った湯の中に足をつけ、さほど熱くないことを確認するとゆっくり岩風呂に入っていく)   (2013/6/15 00:02:23)

マティス♂精霊使い(腰を下ろすと少し温めの湯に胸元くらいまで浸かり、両手で濁り湯を掬うと顔にかけ、そのまま両手で顔を塞いだまま軽くマッサージをして放すと大きく長い息を吐いて)ぷはーっ極楽極楽(なんとなく年寄りじみた言葉を吐いてから傍らに目をやり、浮かんでいる光の球……光の精霊に目をやり小さく「ご苦労様」と呟き指を弾く。役目を終えた精霊がその場から消えるように自分の世界に還って行くとそれまで照らされていた周囲が真っ暗になる)こういうのも中々面白いよね(静かな闇の中のんびりと湯に浸かり)   (2013/6/15 00:12:52)

マティス♂精霊使い(時折雲から顔を出す月が僅かに明かりを作るが基本的には真っ暗。歩いて来た方に目を向けると野営地の篝火の明かりがぼんやりと見える。特に今のところ危険も起きていないし、この周辺にも魔物などの形跡もない。一応の見張りは立てるにしても今頃他の皆も寛いでる頃だろう)誰か来たりしないかな(そうしたら脅かしてやるのにと小さく笑う。まさか灯りも無しにここで湯に使っているなどとは思うまい)   (2013/6/15 00:30:29)

マティス♂精霊使い(暫く闇夜の温泉を楽しんでいたが一人でいるのも飽きて再び精霊を呼び出し明りを作ると湯から上がり、持参したタオルで軽く身体を拭き、服を着ると野営地の方へと戻っていった)   (2013/6/15 00:44:19)

おしらせマティス♂精霊使いさんが退室しました。  (2013/6/15 00:44:23)

おしらせギーマン♂薬師さんが入室しました♪  (2013/6/15 13:21:27)

ギーマン♂薬師【こんにちは、時間は5時迄ですがそれでも良ければ乱入歓迎です】   (2013/6/15 13:22:35)

ギーマン♂薬師【設定は3で待機ロルを】   (2013/6/15 13:23:10)

ギーマン♂薬師(いろいろと採取しながら搬送していると、辺りは真っ暗闇で月明かり一つの明るさになりかけていた、これはまずいと思って急ぐほど森に迷ってしまっていた。一つの言葉が思い浮かんだ、森の奥深くに野店露営地があると街の人に聞いた一言を思いだした。森を進んでいくと、白い湯気がたっているのが見えた、それは紛れもなく露天風呂の湯気だった。)来てよかったわ・・・トップかぁ・・・ちょうどいいし、ゆっくりしてこう。(服を脱ぎ、篭へ入れると、タオルを巻いて温泉へと入っていく)   (2013/6/15 13:29:49)

おしらせギーマン♂薬師さんが退室しました。  (2013/6/15 13:39:55)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪  (2013/6/20 00:56:32)

ヴァイス♂盗賊【今晩は。微妙な時間帯ではありますが、設定2にて暫し待機させて頂きます。】   (2013/6/20 00:57:25)

ヴァイス♂盗賊…―――ンッ…。 ゥ…嗚呼、畜生。 かッ怠い寝醒め振りもあったモンだな…。 (鬱陶しく降り続く雨が、窓向こうの石畳や居並ぶ家屋の煉瓦葺き屋根を打つ音…――生憎の空模様、湿気も強ければ寝苦しさも相応の真夜中。長年の職業柄、眠りの浅い初老の盗賊は白髪頭を掻きながら瞼を開く。未だ確りとしない朧気な視界に映るのは…宴も酣、既に淫らな情事の火も下火となり、思い思いの格好で惰眠を貪る仲間たちの艶姿。…目を凝らせばまだ、後戯に耽り合う者もあるが…――濃厚な情事の残り香は、既にその乱痴気騒ぎも下火になっていることを窺わせる)   (2013/6/20 01:05:24)

ヴァイス♂盗賊(年齢が年齢なだけに、此処最近は滅多な事ではギルドの依頼に手を挙げることも無くなった半引退の五十路間際な身であるが…それは何も任務だけではなく、男女の色恋沙汰も同様の事。腕前が一流揃いなのは勿論、夜の戯れでも荒淫多情、絶倫振りもただ事では無い器量を備えるギルドの一員ながら、眼前に広がる酒池肉林を眺めはしても便乗することは滅多に無く…酒に煙草、博打を楽しめばその儘寝てしまうことが此処最近では専らとなっていた。故に、他の仲間達が夜伽後の疲労感でぐっすり寝入る…若しくは眠りに落ちようとしている時刻に目覚めてしまうことも多々有り――)  …――ったく、見事な迄に蚊帳の外だな。 (小さく嗄れた声で自嘲することもまた多く。革鎧の襟元より紙巻煙草を取り出し銜えれば、燐の欠片を擦って火を燈し…一人、紫煙を棚引かせる)   (2013/6/20 01:21:04)

ヴァイス♂盗賊(淫事に耽っていた仲間達が折り重なるベッドとは、幾分距離も離れているが…それでも鼻腔に饐えた媚臭を感じるのは、男達が雁首揃えて超のつく絶倫揃い…迸る精が度抜けた大量な所為。よほど興が乗らなければ一度の絶頂で休憩を要する五十路男の悲しさもまた、閨より遠ざかっている要因だった。…煙草を燻らせながら…淫猥に濡れ肌をうねらせ、男の股間に顔寄せて口淫奉仕を続けている仲間達の姿を眺める) …――あと十年…否、五年若ければな…。(この情景を目の当たりにしただけでも欲情に走っただろうな、と苦笑いしながら嘆息して)   (2013/6/20 01:29:44)

ヴァイス♂盗賊(…――口髭を焦がす様な熱感は、紙巻煙草に燻る火が近づいている予兆。最後の一吸い、肺腑の奥まで心地良い微毒を吸い込むと…ぴん、と吸殻を爪弾き。弧を描いて虚空を飛んだそれは、空になっていたグラスへ的を過たず嵌まり込んだ。口を真一文字に結び、白煙を鼻腔より押し出すと…――ふたたびごろりと仰向けに寝転がり、瞼を瞑った。降り続く夜の雨の湿気た熱気には忌々しそうに眉間を顰めるが、今夜はそのまま否応無しに眠りへ着くより他ない様で――)   (2013/6/20 01:37:24)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが退室しました。  (2013/6/20 01:37:35)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪  (2013/6/21 23:24:56)

ヴァイス♂盗賊【今晩は。暫しの間、設定2にて待機させて頂きます。】   (2013/6/21 23:26:06)

ヴァイス♂盗賊(長く陰鬱とした雨が降り続く厭な季節、隙あらば力の弱い者から略奪を企む小悪党も熱意が湿気てしまうのか…――それとも、"このギルド"の武勲が広く知れ渡ったのか。俄かに舞い込んだ隣街までの商隊馬車の護衛は唯の一件の襲撃を受けることも無く、依頼主を拍子抜けさせるほど平穏無事に終わった。性癖は兎も角、腕に覚えのある冒険者揃いである仲間達も聊かこの展開には不服そうだったが…――その鬱憤すら、夜の帳が降りれば性欲へと換えてしまうのが"若さ"の為せる業か―――)  …良くもまァ、こう蒸し暑い夜までくんずほぐれつの乱痴気騒ぎが出来るモンだな…。 (護衛の中途で切らしてしまった紙巻煙草と安酒を買い込み、今夜の塒に戻った盗賊は既に始まっていた嬌態媚態にただただ唖然といった表情。既に下着を穿いているものすら疎らで、男根に舐りつけないもの…――女陰に思いの丈を捻じ込めていない者は皆無な状況。顔を振りながら、まずはその状況を眺めるに留まり)   (2013/6/21 23:33:36)

ヴァイス♂盗賊(48歳…――既に冒険者界隈の現役適齢からは遠く離れてしまった感もある盗賊だが、まだまだ不惑も悟れなければ女を抱いて愉楽に溺れる向きを捨てて居ないが…――悲しい哉、寄る年波には勝てない。 若い仲間達に混じって荒淫に耽り、嵌めた儘に二回戦三回戦と楽しむには体力が磨り減り過ぎている)  …――あン。 あぁ、俺の事は気遣わなくて良いから…構わずに宜しくやって呉れ。 こう蒸し暑いとな、乱交沙汰に混ざるだけでも体力が消耗しちまう。…一発気持ちよくなるまでに、間違い無くへばっちまうからな? ("回復魔法の使い手なら唸るほど居るぜ、そいつを貰いながらならまだ親父さんも現役だろうに!!"と、それでも誘いの声は掛かるが…――そこまでして歳甲斐を忘れて惑溺したくもない。…苦笑いしながらベッドに腰掛、悠然と煙草を燻らせはじめる)   (2013/6/21 23:40:42)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2013/6/21 23:41:40)

ソニア♀占い師【こんばんは。ご一緒してもよろしいでしょうか?】   (2013/6/21 23:41:57)

ヴァイス♂盗賊【今晩は。よろしくお願いします】   (2013/6/21 23:42:19)

ソニア♀占い師【ありがとうございます。ではヴァイスさんのロルに続かせて頂きますね。それではよろしくお願いいたしあmす】   (2013/6/21 23:42:51)

ソニア♀占い師【失敗。お願いいたします、ですね、お恥ずかしい】   (2013/6/21 23:43:05)

ヴァイス♂盗賊【いえいえ、お気遣いなく。私も御覧の通り拙速拙文ですのでどうかお気軽に…】   (2013/6/21 23:43:49)

ソニア♀占い師(ほとんど足音を立てずに階段を上がる。身に着けているのは襟ぐりの大きく開いた白いブラウスに、赤い模様入りの巻きスカート。波打つ黒髪をきっちりと結い上げ、滑らかな褐色のうなじには革ひもに琥珀をあしらった首飾りを着けている。それがほとんど唯一の装身具にして装備品だった。大部屋で媚態の限りを尽くし交わる仲間たちの姿を見てほんのりと頬を赤らめ、ふっくらした唇に笑みを浮かべる。しかしながら足取りにはみじんの乱れもなく、空中を嗅ぐような動作を一つ。出所に気付けば一人寝台に腰をかける男の傍らに歩み寄り、するりと隣に腰を降ろした。)煙草のにおいがすると思ったら。やっぱりお一人様だったのね……(触れるか触れないかの距離を保ちつつ顔を寄せ耳元へ。)お、じ、さ、ま。(少女の甘えるような口調の中にほんの少し、面白がっているような風が混じる)   (2013/6/21 23:49:06)

ヴァイス♂盗賊(燻る紙巻煙草は、この大陸に広く普及した安物の定番…――まだ自分が駆け出しの雛ッ子時代から馴れ親しんで来た悪癖。辛みの強い風味を肺腑の芯まで行き渡らせると、フゥと鼻腔を通して燻らせる様は五十路男相応の年季が漂っている。…――間も無く燈し火が口髭に届く…一本目が終わろうとしていた時、部屋に新たな仲間の影が靴踏み入れる様を見て。) …――ほぅ、今夜は…悪い目ばかりじゃあ無かったッて事か。(既に淫靡で卑猥、目を逸らす先もないほどの乱痴気騒ぎにあっても彼女の美貌に色褪せる向きはない。褐色肌に煌びやかな装飾を纏い、その輝きに負けぬ存在感を己よりも高い背丈に鏤めた占い師が腰隣に居場所を据えるのを確かめたなら、煙草は近くのグラスに爪弾いて…――耳元に囁かれる猫撫で声に緋色の相貌を緩めて) …――その悪戯っぽい口調で囁かれると、否応無しに男が疼くから不思議なモンだ。 …今夜は独りか、ソニア?   (2013/6/21 23:56:34)

ソニア♀占い師(ちっぽけな赤い火が、グラスに落ちてじゅっと音を立てて消える。その様子を見守り、小さく口笛を吹いた。)ええ、一人よ。依頼人の方々に頼まれたの。明日もこの幸運が続くか、見てくれって。だから、出遅れちゃった。(肩をすくめた)たったひと言で疼くのなら、まだまだ元気って事よね?(寝台に手を置いて上体を屈めてヴァイスのひざ上に身を乗り出す。猫が人の目の前に顔を突き出すのにも似た動きだ。自然とくつろげた襟元からはうなじのみならず、胸元の谷間まで見えるだろうが、その程度は承知の上。顔を寄せ、さらに2度、3度とにおいを嗅ぐ。)相変わらずきっついの吸ってるなあ。その煙草、ちょっと苦手……でも煙草を吸う男(ひと)のにおいは、好き。(寝台に置かれた手がもそり、と動き男の膝を撫でる。)   (2013/6/22 00:04:23)

ヴァイス♂盗賊…――幸運がじっと一箇所に、理由も無く居座ると思ってやがるンなら…あの連中の安穏もそう長くは無さそうだ。 (占い師の出遅れた、尤もな理由にはくつくつと咽喉を震わせて哂い。ゆったりとした仕草で距離を詰めてくる褐色の艶肌、異郷の情緒を強く醸す相手が接近してくるならば瞼を細めて受け容れよう。匂いを嗅ぐ仕草、猫の気まぐれな好奇心そのものな行動…歳の離れた相手、親娘でも通る占い師の顔を間近に見据えると、膝撫でる手と交差するように手を伸ばし…するり、と手の掌で衣裳の布地越し、豊かな稜線を描く女の胸を包むように五指を沈めて――) ソニアみたいな上玉にそう言って貰えるなら、三十年来の煙草好きも冥利に尽きる。…それじゃあ…"元気"か如何か、いっちょう試してみるか。(煙草の匂いがする唇を彼女の唇へと近寄せ、叶うならそのままソフトに口吻をかわそう。胸を摩る右手、開いた左手は彼女の腰へ。そのまま抱き寄せ、さらに距離を詰めるつもりで)   (2013/6/22 00:12:16)

ソニア♀占い師ええ、まったく。(ヴァイスの言葉に頷いた)最後に言ってあげたの。明日の幸運は待つもんじゃない、その手で切り開けって。意味が通じたのなら、チャンスはある……多分ね。(器用でよく動く指。込み入った仕掛けをいとも容易く外す指が胸に触れて来る。その感触とこれから始まる事の予感に小さく身を震わせる)上玉なのは私?それとも……あなた?こころ行くまで確かめさせて。味わわせて。(珊瑚色の唇が柔らかな上向きの曲線を描く。唇が重なる瞬間、確かに笑っていた)んん……(自からも腕を絡めて豊満な胸をヴァイスの胸板へと押し当てて。唇を開き、濡れた舌を差し伸べて男の唇をなぞった。)   (2013/6/22 00:21:23)

ヴァイス♂盗賊…――そんな、命運の裏表を見極められる度胸のある連中なら…最初ッから護衛なんぞ頼まなかったさ。(無駄な謎掛けだったな?と至近距離に女の双眸を覗きながら嘯く。柔らかい、挨拶替わりの口吻を淫靡な舌の絡み合いに持ち込もうとする相手の動きには僅かに口角を吊り上げて…手首を内旋・外旋させて拇指以外の四本をブラウス越しの果実に横這わせ…その幾度目かに、示指で襟端を引っ掛けて左の乳房のみをまろび出させよう。次いで、拇指と示指の尖が狙ったのは露となる乳輪。ふくらみの縁を僅かに擦るような焦らしの摩擦…そう思わせておいて乳首の尖端を猛禽の様に狙って抓み、転がして…) …そいつも愚問だな。…――ソニアの別嬪振りなら、この儘続ければそのうちに判ってくる…。(顔を斜交いに傾け、こちらからも唇を相手の咥内へと挿し込む。上唇の裏を嘗め、歯茎をなぞり…こちらも丹念に嘗めあげてから、舌同士の抱擁に移る。右手の指先に伝える緩急強弱を巧みに使い分けながら…左手は巻きスカートの布地を手繰り寄せ、裾を見つけたならそのまま裏側へと手をもぐりこませ…絹練りの褐色肌、そのまま尻朶を直接に撫でる――)   (2013/6/22 00:30:00)

ソニア♀占い師はぁ、うっ、んっ(舌先に唇重ねた相手の顔の動きが伝わる。わずかに顔が離れた合間に目を伏せ、悔しげにぽつりとひと言)やん。がっついてるのばれちゃった?(一仕事終えた後は感覚が極限まで研ぎ澄まされている。肌に触れる物のもたらす刺激も、交わる男女の発するにおい、悩ましげな声、息づかい、その他名前の着けようの無いあらゆるモノを鋭敏に感じ取り、受け入れてしまうのだ。ぽろりとこぼれ落ちた乳房は、それ自体の重さに負けてやや下に引かれてはいるものの、中央の突起はぴんと上を向いている。愛でられるうちに内側から押されるように張りを増し、その弾力はともすれば指を押し返すほど。巧みに乳房の上を滑る指の動きが、目で見るよりもはっきりとわかる。焦らす動きに悩ましげに息を吐く。そのリズムが次第に乱れて行く。鋭くなっているからこそ、不意を打たれて乳首をつままれた瞬間。)ひ、うっ!(咽奥で悲鳴があがり、目を見開いた。角度を変えながらの深い口付けの最中、動揺は隠しようがない。)っはふっ、ん、やっぱりヴァイスには敵わないなあ、もう。(息を弾ませながらもほほ笑み、スカートに侵入する手の動きの妨げにならぬよう軽く腰を浮かす)   (2013/6/22 00:41:53)

ヴァイス♂盗賊(片方のみ部屋の湿気た空気に晒された褐色の果実を、長らくの盗賊稼業で磨き上げられた手指でじっくりと愛撫する。拇指の腹に乳輪ごとの乳首を押し付けるように示指を添え…くにくにと弾力を楽しむ様に転がし、扱き…また乳房全体を下から掬い上げる様に揉み…――絞りあげる動きは柔らかく、指で褐色肌の艶を楽しむように。次第に腰を波打たせ尻朶を揺すりはじめた占い師の所作、拗ねた様な言葉には…――返す言葉よりも如実に物語る緋色の瞳で、じっと彼女の瞳を…その奥底まで覗き込む様に見据えた) …――ン、ぅ…。 ふふ、白旗を上げるのはまだ早いンじゃないのか。…この調子でソニアが甘く鼻を鳴らして呉れれば…俺が先に音を上げるかもしれないぞ? (スカートの下に蠢く指先は、桃尻の谷間を確かめる様に。丸みを帯びた妖艶なライン、胸のそれとは違う趣のやわらかさを確りと手に楽しみながら…やがては左手で楕円描く様に動かし始め、尻肉全体に摩擦の熱を擦り込むように…その感度を高めていく。)   (2013/6/22 00:49:07)

ソニア♀占い師ふぁ……あっふっ、んぅ。(乳首を弄られると肩をすくませる。強烈な刺激に耐え兼ねたか顔をそらせ、右手の甲を押し当てて声を押さえようと試みる。乳房全体を揉むゆるやかな動きに移れば力を抜いて湿った吐息を零す。緊張と弛緩の繰り返しで肌がしっとりと潤いを帯び、指に吸い付くような動きを見せ始める。)ああ、その目。きれい。とても……美しい。(褐色の咽がゆるやかに上下する)ルビー、ガーネット、カーバンクル。熱い砂の中に埋もれた赤い宝石でさえ、こんなに強い輝きは宿さ……ない……。(もみしだかれる尻肉はふっくらした恥丘の割れ目と、尻椨の間に潜む菊門をも捏ね上げる。焦れたように身を捩り、ついには声が。)んん、んふぅ、もう、お尻そんなに撫でるの反則っ………だっ!(眉根を寄せ、ぷるぷると小刻みに震えながら膝に置いた手を滑らせ、ヴァイスの股間をなで始める)白旗なんて…いら…ない。必要ない。肌を重ねる人と競い合うつもりはないの。ただ、するのが好きなだけ……境目がなくなっちゃうくらい、『する』のが…(じわっと肉の合わせ目の間からとろみのある雫が滴り、割れ目に添って伝い落ちる)あなたが望むのなら、何をしてもいい…よ?   (2013/6/22 01:01:54)

ヴァイス♂盗賊…――そうかぃ。世の中を穿った角度でしか見たことが無ェ、しがない老い耄れ盗賊の瞳をそんな風に言って貰えたのは…今夜が初めてだ。 (汗の雫に濡れ、火照り熱帯び始めた褐色肌は手の掌に、指に先刻までとは異なる趣を感じさせる。いざ冒険に赴けば地下迷宮に折り連なる幾重もの鉄錠を開き、宝箱に秘められた狡猾な罠を解く緻密な指先が…――今は、褐色の美姫を蕩かせようと巧みに性感帯の蕾を責め、みっちり肉の張った水蜜桃を撫で廻している…――どこが急所か、如何押せば彼女が撓むのかを、見定める様に) ふふ…――ソニアは如何やら、此処に感じやすい急所があるらしいな。(反則だと揶揄されて、怯むようなら盗賊などという性悪な職はしていない。尚一層、愛撫する手に熱を篭め…尻肉の谷間を割り開きながら会陰の逆三角した隘路に拇指・小指以外の揃えた三本を滑らせ、割り込ませ…ショーツの布地越しに敏感な恥肉を苛む様に擦る。…――彼女が次の段階を渇望するような素振りを匂わせるなら…小さく頷きを返し、緋色の双眸を意地悪気な半瞑りに細めて)   (2013/6/22 01:16:02)

ヴァイス♂盗賊…――良いのか、盗賊にそんな大盤振る舞いな誘いを掛けて。こっちは、盗ったものを後で返すほどのお行儀は持ち合わせてないンだからな? (手を愛撫から離れさせ…女の手指に撫ぜられる股間へと遣る。革ズボンの股間を寛げ、小窓の隙間より勃起しきった怒張…――赤黒く淫水に焼けた亀頭、括れた雁…その境界線に幾つも埋め込んだ淫靡の呪術が篭められた魔石が羅列する男根を突き出し) 下から、眺めさせて呉れ。…――こいつを女陰に舐って、乱れるソニアの顔をな…――?   (2013/6/22 01:16:44)

ソニア♀占い師ふ…っは、ん、んふぅんっ。(鼻にかかった甘い声を零しながら、執拗に恥肉を擦る指の動きに合わせて体を震わせる。目を閉じて全身強ばらせたかと思えばうっすら開いて潤んだ瞳をのぞかせて。楽人の手でかき鳴らされる楽器さながらに、違った顔、違った声を響かせる。とろみのあるあたたか蜜がとめどなくあふれ出し、男の指に絡みつく。)は……ふ……っ。盗賊は……盗るのが生業……でしょう?(股間の一物が取り出される有様を、唇に人さし指を当てて見守った)ん……わかった。(顔を伏せると、巻きスカートに手をかけて紐を解き、するりと脱ぎ落とす)この方が。よく見えるよね?(下着をくるくる丸めて足首に向けて滑り落とす。片方のみ引き抜いて、残りは紐のように左足にまといつくままにして。挨拶がわりにと屈みこみ、先端に口付けを)ん……よぉく濡らしておかなきゃ…ね。   (2013/6/22 01:28:02)

ソニア♀占い師(先端をくわえて、埋め込まれた魔石を舌先でなぞり、根元まで舐め下ろしてねっとりと全体を確かめるようになめ回す)はぁ…。舐めただけで、イきそう。(つぶやくとヴァイスの体を跨いで屈みこむ)見て。私の、いやらしい姿。下のお口が、あなたのを、こうやって……ね?(荒く息をつきながら自らの秘部に指を当てて広げる。腰を落として割れ目の中へと導き、軽くすりつけて馴染ませて)はぁ……はぁ……い……いくよ?(ささやくと、腰を落としてじりじりと、いきりたつ怒張を飲み込んで行く)っくぅ、あ、あ、あぁっ!(あまりの刺激の強さにともすれば腰が逃げそうになる。その度に動きを止め、息を整え、また動く。)   (2013/6/22 01:28:08)

ヴァイス♂盗賊(今宵の褥と定めた安木賃宿のベッドに、ゆったりとした所作で革鎧の背を沈めていく。…――褐色の肌を汗露にぬらつかせ、蟲惑の眼差しで此方を見つめてくる占い師の蕩けた顔を緋色瞳に受け止めると…びくん、と赤黒い肉槍が血潮を新たに充填し、なお一層硬く熱くそそり勃っていく) …――盗って良いのなら…思う存分に腕を振るわせて貰うさ。 (口淫で予め唾液濡れにし、恍惚とする女の顔まで確りと熱視線で犯し…その嬌態を己が脳裏に盗み取る。嘗められれば尚も熱く膨れ上がり、傘を開いて反り返る勃起。その生命力漲る様は、さきほど謙遜していた若い仲間達に比較しても何ら遜色は無く――鼓動に合わせ、先走りの涎垂らして狂奔している) …ふふ、堪らない顔だ…――堪らない眺めだ。 嗚呼、楽しませて呉れ…ソニアの総てをな。…――ン…っく、ぅ…!!!   (2013/6/22 01:41:21)

ヴァイス♂盗賊(そして、彼女が肉壷に己の勃起を迎え入れた途端。…背筋が粟立つ様に濃厚な快楽が盗賊の脳髄へと急遡上し、白燐が爆ぜるような閃光となって瞼の裏に走った。…――ねっとりと熱く、淫靡に絡みつく柔襞。 …甘い嬌声を零してわななく女の唇、理性が羽化登仙に揺蕩う様を下からじっと見据えると…――徐々に、此方からも腰を蠢かせ、粘膜へ快楽を抽送し始めよう。 魔石から滲む、女の劣情を掻き立て性感を煽る熱感。膣の半ば、ちょうど膀胱の真裏側あたりの天井を鰓張った雁で強く擦り上げ、子宮口に届く寸前に引くという意地の悪い焦らし突きを繰り返しながら、女を縦に揺さぶり──。)   (2013/6/22 01:41:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソニア♀占い師さんが自動退室しました。  (2013/6/22 01:48:17)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2013/6/22 01:48:22)

ソニア♀占い師【やってしまった、ごめんなさい】   (2013/6/22 01:48:31)

ヴァイス♂盗賊【いえいえ、お気になさらず…お待ちしておりますので、慌てずにどうぞ】   (2013/6/22 01:50:10)

ソニア♀占い師っく、ん、んっっく、や、こ、姑息な動きしてくれちゃって、このおじさんはっ!(自ら腰を揺すり、不意打ちで突き上げられると咽奥から『あ』と圧縮された声が押し出される。恍惚と蕩けた顔を晒しながら、片方の眉をはね上げる)んっくっ、また、そんなとこ、突いてぇ、あ、あぅんんっ!(憎まれ口をたたきながらも下の口は正直な様子。ぬちゅ、ぷちゅっと泡立つ淫蜜を滲ませながら堂々たる一物をくわえ込み、弾力のある濡れた肉ひだで挟んで、しゃぶって、すすり上げる。)っはぁ、魔石、当たって、んんんんぅんっ!(動きの激しさに耐えかねたか、ついにはもう片方の乳房までこぼれ落ちる。身に着けてるのは琥珀の首飾りと、申し訳程度に腹にまといつく白いブラウスのみ。結い上げた髪がぱらぱらと解け落ちる)うっ、はぁうっ、くぅんっ!(ついには突き上げられた瞬間に自ら腰を打ち付けた。結果として子宮口が打ち込まれる男根と激しくぶつかり、自分を追いつめてしまう)ん、あ、あ、あっ!(背筋をそらせ、高い悲鳴をあげて身を震わせる。開いた口の間に透明な唾液が糸を引いた)あー……——(内壁が生き物のようにうねりふくらみ、最奥が堅く引き絞られて行く)   (2013/6/22 01:51:22)

ヴァイス♂盗賊…ッは…く、ッ…―― 姑息で阿漕なのが、盗賊稼業なンでな? っん…ここ、か。 (僅かに己の腰の右半分だけを浮かせ、彼女の蜜壷を抉る肉竿が吶喊する角度を変え…――グラインドを小刻みに、膣最奥の一歩手前…細かな肉粒と肉襞がひしめく一点を集中して摩擦させる。…魔石は完全円形ではなく、やや荒めにカッティングされた宝石状の為…その摩擦は男根だけでは醸しきれない硬質な趣で、膣内でも一番敏感な箇所を狙い撃つ。騎乗位の激しい揺れに二つ揃ってまろび出た乳房に双眸を細め…"ずく、ずく…グチュ…!!"とリズミカルに、彼女が腰を沈める動きを迎撃するように突き上げるなら、亀頭は僅かな猶予の後に子宮口へ深く、熱くに突き刺さるはずで) …――くぅぅっ!!…グ…――っ。 (蜜壷全体がおののいた様に収斂して…竿全体を押し包み、舐りあげるように締め付ける。…揺れる乳房を下から左右とも鷲掴み、揉みしだいて…乳首を乳輪もろとも拇指と示指に捉えて扱きあげながら。…――咽喉を震わせたのを合図に、盗賊の熱い白濁が女の下腹最奥で爆ぜた。濃厚で粘稠な、五十路男の情念にも似たスペルマは間歇泉の様な小刻みのしゃくりあげを繰り返して――。)   (2013/6/22 02:04:03)

ソニア♀占い師あぐぅっ、そ、そこ、そこが、気持ちい……っひぃっ!(褐色の瞳がくわっと見開かれる)石の形が……見え……る……ぅっ(息も絶え絶えに呟かれる言葉は実際に『見えて』いるからなのか、締め上げる膣の内壁から感じ取った結果なのか)おふっ、う、あ、はぁああんっ、な、中ぁあっ、しきゅうに、しきゅうにささって、あーっ!(入り口と胎内、二重に貫かれてさらに高い絶頂へと押し上げられる。口から涎を垂らし、涙を零しながら視線を宙にさまよわせ、開いた唇から小さく声を漏らし続ける)う、ん、あ、あ、あ……っ!(乳房をしごき上げられると、貫かれたままびくん、びくぅんっと不規則に痙攣。跳ねた足がベッドを軋ませる。胎内で膨れ上がるペニスに射精の兆しを感じ取り、熱にうかされるように叫んだ)出して……出してぇっ、私の中にぃっ、ヴィァイスの精液出してぇええっ、あー、あっくっ!   (2013/6/22 02:13:53)

ソニア♀占い師(迸る精液の熱さに完全に意識を飛ばす。奥を穿ち、あまりの勢いと量に逆流し、ぶしゅうっと結合部から逆流する。一方で子宮が蠢く鈍い疼きと鋭い快楽の入り混じる感覚が全身を浸食して行く)やばい……(伸し掛かってヴァイスに覆いかぶさり、震える咽にキスを。)孕みそう……(うっとりと囁きながら頬に口づけた)   (2013/6/22 02:14:03)

ヴァイス♂盗賊(汗にぐっしょりと濡れた褐色肌が、背に壁掛け洋燈の橙色した光源を浴びて陰影を浮かべる様は正しく婀娜の一言で…――その総身が己の施す突き上げに揺れ、膣内射精をせがみ柳眉を戦慄かせる顔は男の琴線をこれ以上にないほど掻き鳴らすもの。思う存分、濃厚に過ぎる精を女陰に吐き出し…淫蜜と混ざり合い泡沫状になるのも構わず小刻みに腰振って後戯に楽しめば…覆い被さってくる女の背に右手を、たっぷりと張り詰めて余韻に震える桃尻に左手を廻して) …――親ほど歳の離れた、こんな根性悪の胤なンぞ孕んでも得な事は無いぞ? …っふ…フフ…――息も絶え絶えなのに…まだ、"ここ"は物足りないのか? (桃尻を撫で廻す手の掌を離し、緩く力加減した平手で"ぴしゃり"と尻朶を打って…同時に、小刻みな三連続で最後の駄目押しと子宮口を突き上げた。撓む肉の隘路、その隙間を突破した白濁は子を宿すための領域へ臆面なく闖入し…――彼女の嘯きを実現させる逢瀬相手を求め、渦を巻く…)   (2013/6/22 02:23:15)

ソニア♀占い師そう……ね。確かに年は離れてる。だけど……いいえ、だからこそ、そそる男よ、あなたって……ひぃうっ!(褐色の肌身をころころと珠になった汗が転がり落ちる。切れ切れに囁いた直後に打たれた尻に意識が持って行かれ、完全に隙が出来た。)ひぃっ、うぐっ、お、うぁ、あぎぃっ!(ねじ込まれた男根を、充血した子宮の壁が迎え入れるのを感じた。胎内にほとばしる精と直に叩き込まれる衝撃に、ぐるっと瞳が上瞼にひっつき、白目を剥いてしまう)う、ん、あはぁうっ、く(舌を閃かせても怒濤のように噴き上げる熱波から逃れ切れない。頭が真っ白に焼き付け、言葉が全て吹っ飛んだ。ただ一つの名前を残して)ヴァイス……ヴァイスぅう……っ!(うわ言のように囁くうちに強ばった四肢から徐々に力が抜け、くたりと倒れ込んで息を弾ませるのだった。自分がどれほどの痴態をさらしたか、思い出せるようになるまではしばらく時間がかかるだろう。けれどその後は……)【こちらこれでしめくくりといたしますね。息が詰まるほどの濃厚なやりとり、たっぷり堪能させていただきました。ありがとうございます】   (2013/6/22 02:30:59)

ヴァイス♂盗賊【こちらこそ、淫靡で濃厚なひと時を御一緒できて幸いでした。御覧いただいたとおり手が遅い未熟者ではありますが、またの機会には宜しくお願い致します】   (2013/6/22 02:33:40)

ソニア♀占い師【あ…実はこれで二度目なんです、お相手いただくのは。前回は神官で。】   (2013/6/22 02:34:44)

ヴァイス♂盗賊【これは失礼を…――前回に引き続き今宵も長時間、夜遅くまで御一緒させて頂き光栄の至りです。もし宜しければ、三度目の機会も是非お願いします…】   (2013/6/22 02:37:18)

ソニア♀占い師【いえ、全然違うタイプでしたし、こちらも名乗りませんでしたし。はい、ぜひにまたお願いいたします。】   (2013/6/22 02:38:46)

ヴァイス♂盗賊【確かに違うタイプでしたが、いずれも私にはストライクの嗜好です。…次にお会いできる日を楽しみにしております。…お名残惜しいですが、そろそろ床に就かなければいけないので今宵はこれにて失礼を。今夜は本当にありがとうございました…おやすみなさいませ】   (2013/6/22 02:41:22)

ソニア♀占い師【はい、遅くまでおつき合いいただきありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2013/6/22 02:42:15)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが退室しました。  (2013/6/22 02:42:35)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2013/6/22 02:42:41)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2013/6/24 23:21:30)

アニス♀神官【設定3の露天野営地で待機します。】   (2013/6/24 23:22:28)

アニス♀神官(もうもうと白い湯気の立ちこめる、ここは露天の温泉。お湯の熱気と地熱で温められた岩の上にぺったりと、うつぶせになって心地良さげに目を閉じている。白い肌はほんのりと薄く桃色に色づいて、ころころと透き通る汗の珠が転がり落ちる。湯上がりなのかそれともこれから入る所なのか、衣服は既に身に着けていない。ただ体の上から申し訳程度に、布一枚被っているだけだ。)   (2013/6/24 23:25:04)

おしらせマティス♂精霊使いさんが入室しました♪  (2013/6/24 23:42:03)

マティス♂精霊使い【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2013/6/24 23:42:31)

アニス♀神官【こんばんは、どうぞ】   (2013/6/24 23:42:43)

マティス♂精霊使い【ありがとうございます。それではロール打ちますので】   (2013/6/24 23:43:26)

アニス♀神官【はい、よろしくお願いします。】   (2013/6/24 23:43:44)

マティス♂精霊使い(湯気の立ち込める岩場にぺたぺたと裸足で歩く足音。既に服は全て脱ぎ去り木綿の手拭い一本を手にした男の姿。歩きながら目を細めて前方の様子を伺い)凄い湯気だな、先に服を脱いでいけって言われた意味が解った。布はともかく革とかは危ないやこりゃ(誰に言う出なく他愛もない事を口にしながら湯船へと近づくと岩の上に横たわる薄桃色の物に気付き一瞬足が止まるが今日この場に来ているのは自分達だけと思い出し、ならば遠慮は無用と近づいて布一枚だけ被っている相手を見下ろし)ねえ、そんなとこで寝てると風邪引かない?それともそこに寝るの気持ちいのかな?(尋ねながら相手の傍らにしゃがみ込み顔を覗きこむ)   (2013/6/24 23:54:52)

アニス♀神官(つややかに濡れた唇がうっすらと開く。)んん、マティス?(岩の上がよほど心地よいのか頬を染め、被った布の下でもそもそと寝返りを打つ。うつぶせから仰向けに。二つの膨らみがたぷたぷと揺れ動き、膝のあたりまで覆っていた布に皴が寄る。吸水性のよい白い布が今、覆っているのは下は太ももの半ばまで、上は乳房の上半分までだ。)うん。とっても……気持ちいいよぉ。じわじわあったまって。流れる汗もね、何だかサラサラしてるの。マティスもおいでよ。(夢でも見ているようなのんびりした口調で呼びかけると、手を伸ばしてさしまねいた)   (2013/6/25 00:01:53)

マティス♂精霊使いうーん、岩の上は何だか痛そうだけどそう言うんじゃ(そのまま岩の上に尻をつくとじわりと熱が伝わり、湯に入るのとはまた別種の心地よさを感じる)なるほど、こりゃ気持ちいいかも(そのまま尻をずらし、肘を着いてゆっくりとアニスに寄り添うように仰向けに寝転がる。岩の熱が背中全体に当たり少し寝ているだけでも汗が出てきそうなのがわかる)…ちょっと痛いかな(首と頭に違和感を覚え、手にしていた手拭いを折りたたむ首と頭の下に滑り込ませ、少々薄いながらも簡易の枕にしてしまう。身体を覆うものは何も無く引き締まってはいるが戦士などに比べると細身の身体や元々隠してもいなかった股間など丸出しのままぴたりと隣に寝転ぶアニスに身体を寄せて)   (2013/6/25 00:11:59)

アニス♀神官ね?(首を傾げて目を細め、隣に横たわるマティスに笑いかける。媚態もあらわらに誘うでもなく。少女のようにはしゃぐでもなく。ただ岩から伝わって体中に広がる心地よい温かさに、身も心もまかせていると言った風情だ。それ故、動作の一つ一つがくつろぎ、大らかになる。)うん、確かに仰向けになってると硬いよね。(ころりとマティスの方に顔を向けて横向きに。勢い、自分からもを摺り寄って剥き出しの胸板に顔を寄せる形になるが、慌てる様子はない。)あ……あったかいな。(そのまま寄りかかって体を預ければ、たわわな乳房が布一枚、隔てただけで押し付けられる)   (2013/6/25 00:20:10)

マティス♂精霊使いふぁ…なるほどなるほど(身体が温まりその心地よさに気持ちがほぐれ緩み、横に寝ているアニスが少しだけ向きを変え、自分に寄りかかってくるのを受け止める。布一枚隔てて柔らかい乳房と身体が押し付けられると自然とこちらも股間の物に血が集まり硬くなっていき、逆に布地越しに相手にその熱と硬さを押し付ける形になる)アニスもあったかいけどね……(身体に感じる重みさえ心地よく感じながら手をアニスの腰を抱くようにまわし、自分も横向きに。額同士を軽く合わせると甘いことを囁いて口説くでもなく、強引に押さえ込むでもなく、なんとなくといった風な自然な動作で唇を奪い軽く吸って)   (2013/6/25 00:31:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アニス♀神官さんが自動退室しました。  (2013/6/25 00:40:29)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2013/6/25 00:40:52)

アニス♀神官【しまったぁ、やってしまいました、ごめんなさい】   (2013/6/25 00:41:04)

アニス♀神官んー……(自然に口を開いてマティスのキスを受け入れる。吸われると目を閉じて小刻みに震え、自分からも吸い返す。)マティスの手……唇……どっちも気持ちいい。(自分からも腕を伸ばして首の後ろに巻き付ける。一方で足をも絡め、布ごしにやわらかな下腹で熱い塊をもにもにと撫でさする。間に挟まれた布は次第に上へとずりあがり、一方で下に落ちて行く。ほんの少し力を加えれば簡単にとり除けるだろう。)んん……ふ……ふふっ。ふー……んっ。(鼻にかかった声で喘ぎながら唇重ねたまま、ゆるゆると体をすり合わせている。)   (2013/6/25 00:41:15)

マティス♂精霊使いん……(柔らかい唇を吸い、腰にまわした手を引き寄せる。布地越しに固くなった股間を撫でられるとそれまで夢見心地だった意識が一瞬だけ戻り、思わず腰が引けそうになり、その動きで互いの身体の間にある布がずれて外れて)あっ…(小さく声をあげるが岩の熱とアニスの身体の柔らかさと香り、そして自分の股間をさする指先の動きに引き込まれ唇を重ね身体を密着させる)……ね、アニス。それ気持ちいいけど、あまりされると出ちゃうかも(指先をアニスの桃色にそまった背中を滑らせ黒髪を撫でながら呟く。布が外れ指先に直接固いものを押し付け、先端から滲む露を柔らかい太股になすりつけるように腰をもぞもぞと動かして)   (2013/6/25 00:54:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アニス♀神官さんが自動退室しました。  (2013/6/25 01:01:32)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2013/6/25 01:01:41)

アニス♀神官あー……。やっぱり直接触った方が、いい、ね。どきどきしちゃう。(肌身と肌身がぴったりと重なると心地良さげに声を上げる。背中を撫でる手にまた小さく吐息を漏らし、首をかしげて)いいよ?このまま出しちゃえば?(今度ははっきりとした意図でもって太ももでなすりつけられる濡れた熱い肉塊を挟み込む)女の子ってね……入れなくても気持ち良くなれるんだよぉ。(唇をすぼめてほほ笑んだ。)ね。このまま抱きあったまま、一緒にイっちゃおう?汚れちゃっても大丈夫、すぐそこ、お風呂だもの。(試みに、太ももで挟んだ肉棒を上下にしごいて問いかけてみたり。)……おっぱいの方がいい?   (2013/6/25 01:01:44)

マティス♂精霊使いう……うんわかったよ(悪戯っぽい顔で微笑まれればそれ以上逆らうことは出来ず、柔らかい太股に挟まれ扱かれる度に高まりが強くなるのを感じる)い、いいよ脚のままでアニスの太股凄くすべすべして柔らかくて気持ちいいし(言いながら自分はどうすれば良いかと指先を柔らかい尻の上に滑らせ撫ではじめる。時折指先を尻の割れ目に滑り込ませ谷間をなぞり、唇や頬を軽く啄ばむようにキスをして)じゃぁ…その……このまま出しちゃってもいいかな?(なんとなく普通に挿入するときより遠慮がちになりながら尋ね、互いの額をこつりと軽く合わせる。その間にも太股で扱かれてる肉塊は今にも爆ぜそうになっている)   (2013/6/25 01:14:55)

アニス♀神官ん……んっ、んっ!(湯気の熱以外のもので頬を赤らめ、目を潤ませて。むっちり張りつめた太ももでマティスの肉棒を挟み込み、足のみならず腰までくねらせてしごく。単に上下に擦るだけではなく、先端のみ挟んだ状態で割れ目をこすりつければ、開いた肉の合わせ目から滴る粘り気のある蜜が絡みつくだろう。先端からこぼれる先走りと混ぜ合わせるようにして、しごき始めると、にちゃ、とかぬちゃ、とか。普通に交わる時と変わらぬ淫靡な水音が響き始める)は、はふ、マティスの熱いよ……固いよぉ。ぴくぴくしてる。はふぅん。(尻の割れ目をなぞられると、艶めいた吐息を零し、舌なめずり。)かけてぇ。マティスの白くって、とろっとしたの、いっぱいかけて……(蕩けたシロップのように甘ったるい声でねだり、割れ目の奥で固く尖った肉芽を亀頭にすりつける)   (2013/6/25 01:21:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マティス♂精霊使いさんが自動退室しました。  (2013/6/25 01:35:02)

おしらせマティス♂精霊使いさんが入室しました♪  (2013/6/25 01:35:14)

マティス♂精霊使い【すみません今度はこちらがやってしまいました】   (2013/6/25 01:35:30)

マティス♂精霊使い(限界が近くなっている肉棒の敏感な先端部に太股とは違う何かが当たる。いつもならそのまま入れるべき箇所の表面を擦るだけの動きは変わった興奮を呼び起こす)アニスのは柔らかいね、当たってるだけだけど飲み込まれそう……(互いの雫と蜜が混ざり合い、柔らかい太股の間で音を立てる様を感じながら指先はゆっくりと尻の谷間を上から下へとなぞりそのまま腿の間に潜り込ませ股間の割れ目の下部をつつく)んっ…出るっ(甘い声でねだられ、敏感な先端を擦られると腰が痙攣したようになり、きつくアニスを抱きしめると固くなった肉芽に白く熱い物を浴びせる)…っ…っ(アニスを抱きしめる身体が小刻みに震えその度に男の精を何度も肉芽と柔らかい肉の合わせ目に浴びせかける)   (2013/6/25 01:36:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アニス♀神官さんが自動退室しました。  (2013/6/25 01:41:47)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2013/6/25 01:41:53)

アニス♀神官ふぁ、はぁ、はぁああん、熱いの、どろってぇ……はふっ、いっぱい………。(挿入の時とはまた異なる、蕩けた声でゆるりゆるりと昂ぶって。顔、胸、腕、秘部、尻、足。それこそこすれ合う肌のあらゆる部分から快感がじわじわと染み透っていた。)あ。(割れ目に浴びせられる精液の熱さ、どろっと滴り落ちる感触にびくんっと身震い。マティスにしがみついて顔を見上げる瞳は瞳孔が開いてほとんど黒に近い紺碧に塗りつぶされている。あえぎ声こそ穏やかだが、快楽の波の頂点に達したまま、ずっとそれが続いているのだ)いい……もっと抱きしめて。マティス。マティス。(名前を囁く合間に、唇の届く場所に満遍なくキスをして、滴る汗をなめとった。あまりにゆるやかで長い絶頂から戻ってくるには、まだしばらく時がかかりそうだ)   (2013/6/25 01:42:49)

アニス♀神官【こんな感じでしめくくらせてください。たまにはこう言うゆっくりした交わりも気持ちいいです…ありがとうございました。】   (2013/6/25 01:43:31)

マティス♂精霊使い【はい、ありがとうございました。ほんわかして楽しかったですがこちらばかりしていただいた感じですみません】   (2013/6/25 01:45:16)

アニス♀神官【いえいえ、とんでもない。こっちもちゃんと気持ち良かったし、楽しかったですよ?】   (2013/6/25 01:46:06)

マティス♂精霊使い【楽しんでいただけたのら良かったです。アニスさんがいる時にお邪魔する機会が多くなってる気がしますがよろしかったらまた遊んでくださいませ】   (2013/6/25 01:48:44)

アニス♀神官【はい、こちらこそ、またよろしくお願いいたしますね。では、お名残惜しいですがそろそろおいとまします。おやすみなさい】   (2013/6/25 01:49:37)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2013/6/25 01:49:47)

マティス♂精霊使い【おやすみなさい】   (2013/6/25 01:50:04)

おしらせマティス♂精霊使いさんが退室しました。  (2013/6/25 01:50:15)

おしらせリューイ♂アイテム士さんが入室しました♪  (2013/6/26 23:41:04)

リューイ♂アイテム士【折角書いたロルが消えてしまった…(涙 もう一度書こう…(涙】   (2013/6/26 23:47:17)

リューイ♂アイテム士(所属するギルドが定期的に編成するキャラバン。非戦闘職や、遠征にかかる費用を抑えようと様々な職業の仲間が同行する。遠征している街での商売も、日没と同時に店じまいして)あぁー。本当に最近不景気になっちゃったな。折角いいアイテムをたくさん集めてきたのに…(風呂敷に広げたアイテムを片づけながら、ため息交じりに愚痴をこぼして)こうなったら戦士にでも転職して、賞金稼ぎにでもなろうかな…(風呂敷に包んだアイテムを、大きな袋にしまうとそれを肩から背負い)折角今日は、初めてアイテムを調合してみたのになー…(と呟きながら、キャラバンが野営しているテントへと戻ってくる)   (2013/6/26 23:51:27)

リューイ♂アイテム士(比較的魔物も少なく、出てきたとしても弱い魔物ばかりの広大な草原。そこの所狭しとテントが張られており。その一角に位置する自分のテントへと歩みを進めていくと、テントの入り口をゆっくりと開け)っはぁー、愚痴言ってもしょうがない!折角だし、キャラバン仲間にアイテムでも売ってこよう!(本来なら、戦闘職のサポートでPTを組むはずが、最近は白魔法に圧され気味。仕方ないのでアイテムを売って生計を立てている)あまり大きな荷物は邪魔だから~…(先ほどの大きな袋から適当にアイテムを見つくろい。小さな袋に入れてていく)はじめて調合したこの回復薬は、絶対にアピールしなきゃねー!(と袋に分けて入れると、キャラバン隊が集まるひときわ大きなテントに向かって歩いていく)   (2013/6/27 00:00:16)

リューイ♂アイテム士(   (2013/6/27 00:11:38)

リューイ♂アイテム士よし、誰か買ってくれる人いるかな~?っと、その前にぃー(テントの入り口の前。鞄を置くとガサゴソと中を漁って)へっへー。今日は一日中街で売ってて疲れちゃったからね。先に一本飲んで実験&元気出さないとね!(誰に説明するでもなく、独り言のように呟いて。小瓶についているコルクの蓋を外すと、勢いよく一気に飲み干して)よしっ!これで元気100倍だぞっ!(テントの中からは、陽気な歌声や笑い声、時々怒声等が聞こえてきて。街よりもずっと溢れている活気に、自然と元気になっていく。が…本当にそれが理由なのか、薬の効能なのか…果たして果たして…)   (2013/6/27 00:19:50)

リューイ♂アイテム士【入りが微妙すぎて、終着点が見えなくなってしまいました(汗 汚くしてすみませんでした。お部屋ありがとうございました】   (2013/6/27 00:26:10)

おしらせリューイ♂アイテム士さんが退室しました。  (2013/6/27 00:26:21)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2013/6/27 01:05:45)

おしらせリューイ♂アイテム士さんが入室しました♪  (2013/6/27 01:06:03)

リューイ♂アイテム士【改めまして今晩は。わざわざ移動していただいてありがとうございます】   (2013/6/27 01:07:04)

アニス♀神官【いえいえ。改めて、露天野営地から続けて始めてみましょうか】   (2013/6/27 01:08:02)

リューイ♂アイテム士【はい。もし希望の展開などあれば、誘導してもらえれば合わせていきますし、うまくリードもしていきますね。一応、飲んだのも、持ってるのも媚薬的なイメージです】   (2013/6/27 01:09:20)

アニス♀神官【了解しました、ではリューイさんが書いた文に続けてみます】   (2013/6/27 01:10:03)

リューイ♂アイテム士【はい。では、よろしくお願いいたします】   (2013/6/27 01:10:31)

アニス♀神官(野営地のテントの一つ。入り口の手前に、ちょこんと腰を降ろしている。裾の長い白い法衣にすっぽり身を包み、肌が見えているのは顔と首と手足の先。ゆったりした布地に覆われて、体つきはほとんどわからない。ただ幼さの残る顔立ちと小柄な体格が、見る人には少女のような印象を与える。)わぁ。(何をしているのかと言うと、法衣の裾をほんの少したくしあげ、革のサンダルを脱いでいるのだった。)この紐、そろそろ限界かも。(月明かりでもはっきりとわかるほど、修繕の跡がいくつも残る靴ひもを見て肩をすくめた。額にはめた銀の輪飾りがかすかにきらめく。)町までもつかなあ。   (2013/6/27 01:16:04)

リューイ♂アイテム士(意気込んでテントの中に入ろうと入口に向きなおった直後、暗がりでも純白とわかる法衣に包まれた少女?が視界に入り)ん?中に入らないで何を…(と、中に入ろうとした歩みを止めて様子をうかがうと、随分と長旅をしたであろうサンダルを気にしているのが分かり。これはアイテム士の出番だよね!と揚々と少女に向かって歩みを進ませて)サンダルがどうかしたんですか?ずいぶん痛んでるようですが…(自分より年下かな?などと思いながら、腰をおろしている少女の横に、顔を覗き込むようにしゃがんで声をかける)   (2013/6/27 01:20:59)

アニス♀神官あと一回ぐらいならどうにか結べ……(引っ張られた革ひもは、とうとうぷつっと切れてしまった)……なかった。(がっくりと肩を落とした所に、隣に座る人の気配。確か今回のキャラバンで一緒だった人だ。直接言葉を交わした事はないけれど、何度か商いに精を出してる姿を見かけた。)えーっと、リューイ……さん?(くん、と呼ぶべきか、ちょっとだけ迷った)ええ。直し直し使ってきたんだけど、とうとうこんなになっちゃって……(切れた紐を手にぶらさげたまま、眉を寄せて笑った。もう笑うしかなかった)足のサイズが小さいから、町でもないとなかなかぴったり合うのが見つからないんです。(その言葉通り、衣の裾からのぞく足は華奢だった)   (2013/6/27 01:27:41)

リューイ♂アイテム士(青い布でできた大きな三角帽子を被り、その先端が頭を動かすたびに小さく揺れて。帽子と同じ色の厚手のしっかりした生地で出来た服は、長袖で腰まである短いワンピースの様な作りで。その下に、麻でできたズボンを履いており)おわぁ、名前、どうして知ってるの?って、同じキャラバンだもんね…えっと…えっと…アレス…ちゃん…?(近くで見れば可愛く整った顔。名前を覚えていてくれた事は嬉しいものの、頭の中の名前辞書をバラバラとめくって、何とか絞り出した名前は微妙に間違っていて)あー、これは流石にもう僕でも治せないかも…あっ!ちょっとまってね(不意に見えた素足に、普段では感じないような電気が走った気がして。それを誤魔化すように、袋をごそごそと漁って)あったあった。これ、サイズ合うかな?(そう言うと、以前不思議な洞窟で宝箱から見つけた、素早さが大きく上がるサンダルを取り出して。苦笑いとも呼べる笑顔を浮かべているアニスの前に差し出す)   (2013/6/27 01:33:25)

アニス♀神官(微妙に音の違う名前を呼ばれ、大きな青い目をぱちくり)惜しい。レじゃなくて、ニ。アニスです。(ニ、と発音した時に横に引き伸ばされた口角が上がり、笑っているような形になる。実際、笑みを浮かべていた。)あ、やっぱり直すのは無理ですか……え?(差し出されたサンダルにそっと手をかざし、指先で触れる。)ん、んん、確かにサイズは合いそうだけど、これ、何か魔法の品物なんじゃ?(手を口元に当てて真剣に考え込む。)今、ちょっと手持ちが厳しくって。その……。(恥ずかしげにもじもじとうつむく。神官の暮らしは質素が身上、もともとあまり現金は持ち歩かないし身に着ける物も必要最小限に留めているのだ。)普通の靴かサンダルでいいんです。って言うかその方が助かる。   (2013/6/27 01:41:48)

リューイ♂アイテム士(日没を過ぎてもまだま寝るには時間が早く。テントの中はさらに活気が増して、入口に座る2人の横も人の往来が何度か行われ)あ、ご、ごめんなさい!あんまり人の名前覚えるの得意じゃなくてっ…アニスちゃんですねっ(アセアセと名前を間違えたのを取り繕いながら)んー…良いですよ。これ、あげます!名前間違えちゃったし…(普段なら何ともない筈のもじもじと恥じらう姿に、敏感に感情が、何より異常に下腹部が反応しているのが分かり。内心焦りながら。セックス大好きギルドという事で、今までも何度かギルドの仲間としてきたが、アニスのおっとりとした神聖な雰囲気の女性は新鮮で。そう意識すると、その意識が焼きついたようにこびり付いて)あの、これもう3カ月も売れなくて…僕じゃ装備できないし。サンダルも、ちゃんと使ってくれる人の方が、持っていて喜ぶと思うんですよね。実際、サンダル喜んでるみたいだし(アイテム士という職業柄なのか、アイテムの感情がわかるような口ぶりで)   (2013/6/27 01:48:12)

アニス♀神官えっ、そんな、苦労して仕入れたのでしょ?頂くなんて。(座ったまま器用にぴょんっと飛び上がる。うろたえ、あわててぷるぷると首を左右に振るが、やはり片足だけ裸足と言うのは、動きづらい。これからの日程、歩く事を考えるとリューイの申し出はとても助かるものだった)それでは……使わせていただきます。ありがとう。(ぴょこん、とおじぎを一つ。)あ、お返しに、私でできることなら、何でもお手伝いさせてくださいな。(小動物めいた動きをする度に、ゆったりした布の内側でたわわな乳房が跳ねる。さすがに気になるのか、手を当ててくいっと衣服の合わせ目を整えている。それは本人にとっては自然な仕草であって、異性の目にどう写るのかなんて事は欠片ほども考えていないのだった)   (2013/6/27 01:56:08)

リューイ♂アイテム士良かった!サンダルがさっきより喜んでる。アニスちゃんに出会うために待ってたみたいだねっ(自然と笑顔になり、まるで小さな動物のように、ちょこちょこと動くアニスを眺め。すると、先程まではわからなかったが、顔に似合わない大きな胸が揺れるのがわかり。痛いほどにズボンの中で大きく腫れ上がって行くのを感じ。それに合わせて、体が熱をもって動悸とも呼べる反応をして。『やっぱりなんか変だ。我慢できないくらい…もしかしてさっきの薬?』と考えが頭をよぎり)そんな、お返しなんて…アイテムが喜んでくれるのが一ばn…(言いかけて。おじぎでひときわ揺れた乳房が、言葉を飲み込ませてしまい。法衣を直すしぐさは、誘っているようで、妙に色っぽさをもって映像が脳に届いてくる)あの…本当に何でも手伝って…くれますか?(しゃがんでいた体を起こすと、アニスの横に立ち。少し俯きながら、既にパンパンに膨れているズボンの股間部分を恥ずかしそうに眺めて)。   (2013/6/27 02:04:08)

アニス♀神官あれ?どうしたの?(神官の仕事は祝福と守り、そして治癒だ。日常的に人の体調の変化にも気を配るのが習慣になっていた。)顔、赤いですよ?何だか汗ばんでるみたいだし。熱?(手を伸ばして頬に触れようとした矢先に相手が立ち上がる。)あ。(テントを張ったように膨らむ股間に気付くと、とっさに目をそらせる。それから、ちらと横目で確かめて、ほんのりと頬を染める。)い……いいですよ。(静かに立ち上がり、裾の乱れを直す。)こっちなら今、誰もいないから。(袖を引いて、目線で示すのはキャラバンの使う大きな幌馬車。馬も解き放たれ、今は誰もいない。そんな事を囁く間にどんどん肌を染める薄紅色は広がり、首筋から耳たぶまで染め上げている)   (2013/6/27 02:10:51)

リューイ♂アイテム士あ…う…うん…。(アニスのいいですよという言葉は、今まで聞いたどんな卑猥な言葉よりも、色っぽく艶やかな響きに聞こえ。薬のせいだけでこうなっている訳ではないことを実感しながら)ご、ごめん。いつもはこんなんじゃないんだけど…(このギルドにあってそんな言い訳は不要だろうが、何となく言い訳をしたくなってしまい。それ以上に、今まではあっけらかんとした女性ばかりで、アニスのリアクションは考えられないほどいとおしく感じ。男としての本能がアニスを抱く決心をさせて。片足でしかサンダルを履いていないアニスを、両手でお姫様だっこをして)なんだか、アイテムをダシに使ったみたいで…罪悪感かも…(と言いながら、小屋へと歩き出し。歩きながら、近づいたアニスの顔。その唇にキスをして)   (2013/6/27 02:17:48)

アニス♀神官ひゃっ!(急に体が浮き上がった。とっさに手足をばたつかせて掴まる場所を探す。)あ。(しがみついたのは、リューイの体だった。)そんなこと、無いですよ……?サンダルの事は、きっかけだもの。んっ。(目を閉じてキスを受け入れる。唇が離れてからうっすら開いた瞳はかすかに潤んでいた)男の人が、そんなになっちゃってるの見たら。わ、私だって……(声がどんどん小さくなって行く)したくなります。(言い終わってから、がばっと両手で顔を覆った)うわぁ、言っちゃったぁ。やだぁ、もう、恥ずかしい。恥ずかしくて溶けるっ。   (2013/6/27 02:23:58)

リューイ♂アイテム士それじゃあ、仕方なく…じゃ、ないんだ。嬉しいな…(笑顔で潤んだ瞳のアニスを眺めて、続く大胆なセリフは、第一印象とは大きく離れていて。そのギャップが堪らなく性欲を刺激して、ズボンの中でペニスがピクンと反応するのが分かり。)もっともっと、恥ずかしくて溶けてくれると…いや、気持ちよくて溶かして上げたいな(そう言うともう我慢できない問い風に、再び唇を重ね)んちゅっ…んはっ。ちゅっ…るっ…(舌をアニスの口内に差し入れて。一生懸命という言葉が似合うほど、アニスの舌に舌を絡め。歩きながらのため、不規則に唇が押し付けられたり、離れたりしながら。幌馬車の馬をつなぐ側とは反対側に到着し。アニスを抱えてゆっくりと床に2人で倒れ込み)   (2013/6/27 02:29:53)

アニス♀神官んにゅっ。(重ねた口と口、差し込まれる舌に一瞬、目を見開くもすぐにほほ笑んで。重ね合わせた舌を強弱をつけて、ちゅくっ、ちゅくっと吸い返す。次第に荒くなる息づかいが口内を通じてかすかな震動となって伝わって行く。ほろ馬車の中に倒れ込めば、深く息を吐きながら身を震わせて。目を伏せながら自らの腰帯を解く。ほとんど一枚の布を体に巻き付けているような簡素な衣だ。抑えを無くし、わずかに開いた合わせ目からはちらりと、丸く盛り上がった乳房やなめらかな腹、くびれた腰、むっちりと肉付きの良い太ももが除く。ほんの少し力を入れてひっぱればすぐにはだけて裸体も同然の姿になるだろう。そ、と胸元を押さえて上目遣いにリューイを見上げてただひと言)……来て。(しっとりと艶を含んだ声で呼びかけると目を伏せた)   (2013/6/27 02:38:10)

リューイ♂アイテム士(暗がりの中、月明かりだけを頼りにアニスの妖艶な姿が映し出され。ゴクッと唾を飲み込むと、自らの手でズボンをお尻まで下ろし。そのまま器用に足だけでズボンを脱いでしまい)アニスちゃん…とっても綺麗だよ…僕、あまり我慢できないかも(ズボンを下ろしている途中、左手がアニスの布にふれ。ゆっくりと肌蹴させていくと、滑らかな白い肌があらわになり。先程まで、想像だけでしかなかった乳房は、それ以上の存在感を持って興奮を頂点にいざない)ご、ごめん、やっぱり我慢できないよ…(そういうと、アニスの足の間に体をいれ、覆いかぶさるように。薬でいつもより硬さも太さも増しているペニスが、アニスの割れ目を何度もこすりつける)   (2013/6/27 02:45:27)

アニス♀神官あっ、やぁんっ!(思わず漏れた声は拒絶ではなく、驚いたから。強引とも言えるリューイの動きに、戸惑いながらも時めいてもいた。)う、うん……いいよ。(はだけられた布の間から、丸く盛り上がった乳房がこぼれ落ちる。覆いかぶさり、揺さぶるに合わせてたゆんたゆんと揺れ動き、華奢な体をさらに揺らす。)あ……すごい、もうこんなに固くなって……っ!(擦られるうちに肉の合わせ目のその奥が次第にぽってりと充血し、隠された肉芽が固くなって行く。溜まらず自分からも動きを合わせれば、奥からとろりとしたあたたかい液体がにじみ出してペニスに絡みついて行く)は……あ……んんっ。(媚薬を飲んだ男の体と触れ合い、唾液を飲み、体液を混じらせているためかいつになく火照りが早く回る。もどかしげに身を捩り、とうとう我慢しきれなくなって。)リューイ……リューイ……も、いいの、何だか、すごく熱くて、むずむずしてぇ……。おねがい、来てぇ。私の中に………っ!(ねだりながら、自分の言葉に羞恥心をかきたてられる。それがまた新たな火照りを呼び起こす)   (2013/6/27 02:53:00)

リューイ♂アイテム士すごいっ、エッチな顔してる…声を、今まで全然違ってっ…(ペニスに擦られてあふれる愛液は、ペニスに絡みついては潤滑油の役割を果たし。その事実が、アニスをとても卑猥女性のように思わせて、いきり立つペニスは更に興奮を覚えて)入れるよ、アニス…(アニスの懇願とほぼ同時。アニスに囁くと、鬼頭がアニスの割れ目に差し込まれ。絞めつけようとするアニスの膣を押し広げて、ペニスが一気にアニスの中へと挿入され。鬼頭の先端は奥の壁を押し上げるように突きあげ、膣壁はペニスの形に添って吸い付くように締め付けてくる)あぁ、すごく気持ち…いよっ…。アニスの中…締め付けてきて…(そのまま奥へ奥へペニスを差し込むように、腰をアニスに何度も小さく押しつけて)   (2013/6/27 02:59:17)

アニス♀神官う、ぁあう、言わない……でっ!(露骨なおねだりをしてしまったことが、自分でも恥ずかしくてしかたがない。もっと穏やかな言い方だってできるはずなのに。)何で、こんなっ、ん、あ、あぁっ!(固くいきり立ったペニスが入ってくる。入り口こそ充分に潤っていたが中はまだ狭い。身長差も相まって、強引にねじこまれるような圧迫感を覚えてあえぐ。押し広げられて行く肉壁がぴっちりとペニスを包み込み、その形や大きさが脳裏にくっきりと焼き付く。)うぐっ、お、あ、あーっ!(見開いた目から涙が零れる。あたかも陵辱されるかのような光景。だが自分からリューイの腰に足をからめて、すがりつく。勢いペニスがさらに奥まで飲み込まれ、ごつっと最奥に先端が当たった)っはぁリューイぃ……。(汗ばむ肌は吸い付き、見上げる眼差しは蕩けきっている)すごい、気持ちいいの。不思議。   (2013/6/27 03:06:02)

リューイ♂アイテム士ご、ごめん。痛かった?(あふれる涙をそっとキスで拭って。からだはアニスにも分かるくらい熱をもって。すでに限界まで膨張しているはずのペニスが、更に膨張しようとギチギチと脈打ち)僕もなんか変になりそう。こんなの今までっ・・・こんなに気持ちいい事無かったのにっ(無意識と言えるほどがむしゃらに腰を動かし始め。いきなり激しく、膣の半分程の深さで何度も突き上げて)ああっ…すごっ…っ!アニスちゃんの中めっちゃ締めつけてくる…っ!(上から突き刺すような体勢のまま、奥へ奥へと腰を押し付けて。その度にアニスの膣は反応して締めつけてきて。しばらくそれを繰り返し。ペニスも待ちに待った刺激に喜んでいるのか、アニスの中で鼓動に合わせて大きく脈打って。堪らない、といった風に顔を快楽にゆがめながらも、その刺激になれる様に気持ちを落ち着かせ)ごめん、とまらない、よ。   (2013/6/27 03:11:51)

アニス♀神官ちが……の、痛いんじゃなくて……っ(ぶるっと小さく身震いし、また自分の中のリューイを締めつけてしまう)気持ち良くて……勝手に声出ちゃう。ん、ん、あふっ、あ、ひぃん、そこ、そんなに突いたらぁあっ!(浅い場所での抜き差しに、もどかしいような快感が繰り返し押し寄せて来る。)ふ、くぅ、はぁ、あん、やぁん、私の中で、リューイのがぁ、ぴくぴくして……るっ!(はあ、はあ、と大きく息を吸って、吐いてを繰り返し。やがて腕をリューイの背に回してしっかりとしがみつく)あの……ね。ちっちゃくても、私、子供じゃないよ?だから……だから……(こくっとつばを飲み込む気配。汗ばむ白い咽が上下する)思い切り、動いていい…よ。わ、私は、大丈夫だから。(翡翠の瞳を見据えて、震える声で。だがはっきりとした口調で告げた)   (2013/6/27 03:16:47)

リューイ♂アイテム士(子供じゃない。という台詞に少し戸惑いながらも、感じながら真っすぐ見つめてくれるアニスに、射精感が込み上げて来るのを感じ)アニスちゃんも、もっと気持ち良くなってね…!(ペニスを奥へ奥へといざなう様な締めつけに、射精感を我慢しながら。どんどんと溢れる愛液を、アニスの中に押し返す様に。カリは愛液を引っ掛けて入口に持ってきて、激しく打ちつけられるペニスがそれを再び押し戻すが、溢れる愛液は留まらず、自らの我慢汁と混ざり二人の股間部分はぐしょぐしょで。リズミカルに、それでいて力強く乱暴に腰を上下に打ちつけて)アニスちゃん…ごめんっ…もう出そうだよ…!   (2013/6/27 03:20:48)

アニス♀神官あっ、あっ、はひっ、んふぅんっ、やっ、そこっ、ん、くぅっ(じゅぶじゅぶと泡立つ音が響いてる。体の中から。外側から。揺さぶられ、翻弄されながらリューイにしがみつき、胸板に顔を埋める)うくぅ、く、んんんっ!(体の中が、意識とは関係なく勝手に蠢いている。充血して膨らんだ内壁が四方八方から激しく出入りするペニスを包み込み、奥に向かって絞り上げるような動きを繰り返す。)んん、い、いい、出してぇ。中に……ひぃうっっ、んっ、あふぅんっ!(ぎゅっと膣の内壁が固く引き絞られ、直後にふわっと柔らかく膨らんだ。その間もペニスの表面に絡みつく動きはまるでいくつもの小さな口がキスをしているようだ)   (2013/6/27 03:25:47)

リューイ♂アイテム士(先ほどよりも力強さは減ったが、更に速く激しく腰を前後に動かし。その動きの中でも、アニスの膣は生き物の様にペニスを刺激し続けて。本能的な物なのか受精させるように、子宮の入り口に先程までよりも素早く何度も亀頭が打ちつけて。更に一心不乱な動きは時々ペニスに角度を持たせて。素直に出し入れするよりも強い摩擦を与えながら、亀頭がGを押し上げてそのまま奥へ突かれたり、ポルチオに向かって突かれたり)アニスちゃん、すごくっ…すごくエッチな顔してっ…!くっ…もう出るよっ…っ……!アニスっ…中で、中で出すよ…いくッ…!(ギリギリまで射精を我慢している為、時々顔をゆがめるが、腰の動きは一層激しくなり。5・6回激しく動いた後、今度は子宮の口に亀頭を押し付けるように、奥へ入れたままグイグイと押し込んで。その瞬間、更に2回りほどペニスが膨張し、ドクンッという脈とともに濃厚なクリーム色に近い精子が、勢いよくアニスの中に注がれていく)   (2013/6/27 03:29:24)

アニス♀神官ん、おぅ、お、あ、あぎっ!(何度も押され、受精を求めて降りていた子宮の入り口がついには綻び、男根の先端を受け入れる。めり込むその圧迫感に四肢を不規則に震わせ、開いた口から舌を吐く。視線は宙をさまよって、ぽろぽろと涙をこぼした。胎内に溢れる濃厚な精液の奔流に、咽をそらせて甲高い悲鳴をあげる。もう、誰に聞かれたってかまわない。こんなに気持ちいいんだから……どこか清々しい気持ちでそんな事を考えていた。)はぁ……あぁ…いっぱい……出て……私の中……ふふっ。いい気持ちぃ……。リューイ……。(うっとりと囁くと力を抜いて、くたりと男の腕に体を預ける。まだ余韻が抜けないのか秘部がとくんと波打ち、埋まったペニスを抱きしめた。)【こちらこれで締め括りとしますね。遅くまでありがとうございました、楽しかったです。】   (2013/6/27 03:35:02)

リューイ♂アイテム士【こちらこそありがとうございました。ペース配分間違えて長くなってしまいました。長い時間ありがとうございます。とても楽しくて気持ちよかったです。】   (2013/6/27 03:36:03)

アニス♀神官【最初の方の会話も初々しい感じで結構どきどきしてました(笑)お名残おしいのですが、そろそろ限界が近いのでおいとまさせてください。おやすみなさい。お疲れさまでした。】   (2013/6/27 03:37:39)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2013/6/27 03:38:02)

リューイ♂アイテム士【このシチュで初々しいのはこちらも新鮮でした。本当にありがとうございました。明日に響かないようにしてください。お休みなさい。いい夢を…】   (2013/6/27 03:38:43)

おしらせリューイ♂アイテム士さんが退室しました。  (2013/6/27 03:38:48)

おしらせアクラ♂剣士さんが入室しました♪  (2013/6/28 22:37:23)

アクラ♂剣士【こんばんは。設定3ではじめさせていただきます】   (2013/6/28 22:38:41)

アクラ♂剣士(晴れて星がちらつく空の下。もうもうと湯気を立ち上らせている温泉の中に、どっかりと浸かっている。この温泉が楽しみで、大した仕事ではないのだが何度も通商を引き受けているわけで、何人ものメンバーがついてきている。……そんなわけで、鎧を脱いだ自分も、普段のアカをさっぱり落として、筋肉の形が浮かぶ体をさらして、たっぷりと温泉を満喫しているのだった)……くー、これこれ。生き返るぜ。(両足を投げ出すようにして全身を沈め。脱衣所からは、湯気と岩に隠れてその姿はすぐには見えないかも知れない)   (2013/6/28 22:39:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アクラ♂剣士さんが自動退室しました。  (2013/6/28 23:34:01)

おしらせマティス♂精霊使いさんが入室しました♪  (2013/7/1 00:33:51)

マティス♂精霊使い【こんばんは。設定は4の自由設定で】   (2013/7/1 00:34:47)

マティス♂精霊使い(砂漠を渡る路を繋ぐ交易都市。日が沈み、幾分すごしやすくなり物珍しさも手伝いふらふらと街中を歩き回る。屋台で買った串焼きの肉を齧り、高価な織物や怪しげな品を売っている露天商を覗く)隊商の護衛って随分とまた遠くに来ちゃったな(風土も普段の活動場所と違う分、呼び出せる精霊やその力の強さもまた変わるので自分が行使できる力もいつも通りという訳には行かない)その点、他の魔法は気にしなくていいからいいよな……まあこっちはこっちで勉強とかしなくて済んだんだけど……あれなんだろ?(自分と異なる系統の魔法に対し羨みながらも分厚い本を読んだり神に熱心に祈らずに済み有難い…等と考えていたが見世物らしい天幕に気を取られる)   (2013/7/1 00:39:23)

おしらせアム♀戦士さんが入室しました♪  (2013/7/1 00:52:18)

マティス♂精霊使い(蛇使いをはじめとした見世物を見物していたが半裸の女性が艶かしく腰をくねらせる踊りを見ているうちに何となく腰の辺りが落ち着かなくなる。おそらく同じような状態になった男たちが待ちの裏通りや表に男が立ち何かを案内している建物へと消えていく)……そういう店かー、行ってみるのも面白そうだけど(護衛の隊商はこの交易都市で数日取引を行うので今夜は遊んでも大丈夫ではある)でもね、初めての街だし宿に戻れば誰かいるかもしれないしね(うっかり危険な店に入っては幾ら取られるかと懐具合の心配と、それに共に護衛できているギルドの仲間の事を思い浮かべると大人しく宿へと戻る)   (2013/7/1 00:52:52)

マティス♂精霊使い【こんばんは、丁度出るところでしたので入れ違いで申し訳ありません】   (2013/7/1 00:54:24)

アム♀戦士【はぁい、でわまた!】   (2013/7/1 00:55:07)

おしらせアム♀戦士さんが退室しました。  (2013/7/1 00:55:18)

マティス♂精霊使い【せっかく来て頂いたのに申し訳ありませんでした。おやすみなさい】   (2013/7/1 00:55:38)

おしらせマティス♂精霊使いさんが退室しました。  (2013/7/1 00:55:43)

おしらせ八雲♂侍さんが入室しました♪  (2013/7/3 20:03:44)

八雲♂侍【こんばんは。設定3で始めます】   (2013/7/3 20:04:57)

八雲♂侍(搬送中、迷子になりおいてかれてしまった自分は、すっかりもう月が登り初めていた、そんな時に、ふと思いついた、こんな場所に聞いた野店露営が有るのかと思いつつ、体力を振り絞り歩き探すことに、森の茂みを掻き分けて入っていくと、湯気がわきてでいるのが見えて疲れを流そうと湯気のほうへと走りだした)ふう、たっくこんなときに何で道に迷うのかな・・・でも助かった。今日はここで泊まるか。(衣服を器用に脱ぎ、篭へと丁寧に入れて、タオルを腰に巻き入っていく)   (2013/7/3 20:12:10)

八雲♂侍【和風キャラなのですいません。】   (2013/7/3 20:14:34)

八雲♂侍【無言閉鎖まで待機します】   (2013/7/3 20:25:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲♂侍さんが自動退室しました。  (2013/7/3 20:45:24)

おしらせ八雲♂侍さんが入室しました♪  (2013/7/4 00:38:51)

八雲♂侍【再びお邪魔します。待機ロル下の通りで設定3の野店露営です】   (2013/7/4 00:40:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲♂侍さんが自動退室しました。  (2013/7/4 01:00:40)

おしらせ八雲♂侍さんが入室しました♪  (2013/7/4 01:31:17)

八雲♂侍【こんばんは。何度もお邪魔してすいません、】   (2013/7/4 01:34:02)

おしらせ八雲♂侍さんが退室しました。  (2013/7/4 01:44:04)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2013/7/8 23:15:15)

アニス♀神官【設定3で待機します。お相手は男女問わず。】   (2013/7/8 23:19:26)

アニス♀神官(じりじりと照りつける夏の太陽はようやく地平線の向こうへと姿を消し、吹き抜ける風もようやくしのぎやすい涼しさを取り戻しつつあった。金属鎧を着けた戦士に比べれば、布一枚の自分はまだマシな方なのだろう。とは言え、白の法衣は袖も裾も長く、手先足先首から上をのぞいてはほとんど全身を覆っている。熱はおのずと内側にこもり、蒸し暑いことこの上無い。だからだろう。あえて露天の温泉から外れて近くを流れる小川へとやってきた。冷たい流れに足を浸せば、ほうっと唇の間から安堵の息がこぼれ落ちる)冷たい……いい気持ち……。   (2013/7/8 23:24:44)

おしらせニッグ♂鍛冶職人さんが入室しました♪  (2013/7/8 23:32:14)

ニッグ♂鍛冶職人【お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2013/7/8 23:32:34)

アニス♀神官【こんばんわ、どうぞ。】   (2013/7/8 23:33:02)

ニッグ♂鍛冶職人ふぅ、風呂はやっぱりいいな。体の疲れが抜けると言うか……ん?(露天風呂から出て、まだ上半身裸の半裸状態。下はズボンをはいてはいるけど、上は若干最近肉のつき始めた、だけどがっちりと筋肉のよろいを着た様な肉体をさらして、ふと視線を走らせると、どうやら一人が小川のほうに居るらしい事に気づく)――おい、もう暗いんだ…あまり離れると危険だぞ?(声を掛けつつ近づいてみる。とはいっても、こんな人の気配のある場所に、ノコノコ現れるモンスターやら山賊もそう居ないか?なんて思いながら相手を確認しようと)……アニス司祭さんか? 【こんな繋ぎでいいでしょうか?】   (2013/7/8 23:37:16)

2013年06月10日 23時35分 ~ 2013年07月08日 23時37分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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