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「悪夢の闘技場地下室【中文程度】」の過去ログ

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2011年03月25日 04時21分 ~ 2013年07月11日 20時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラミア♀魔姫リーナちゃんって言うんだ。それにお姫様なのにこんな所にいるんだ(身を震わせ、残ったプライドを振り絞り、怒ったように告げるが頬を紅潮させたのを見逃さず、更に辱めるようにくすくすと笑って告げる)そうよ、嬉しいでしょ、綺麗にされるのは。はい、脱いだなら皆さんに教えてあげましょう、今からリーナ姫様がどんなショーを見せてあげるのかを(耐えられないと涙目で左右に首を振っても、駄目よ決まった事なのだからと囁く。更に言葉を正そうとするのよりも早く、スカートを上げて下着を脱がせるとどんどんと赤くなっていく様子を愛しげに見つめる。秘所と下着の間に糸を引くのを見せ付けると観客からはわっと声が上がり、それに反応してまた雌の匂いを強くするとくすくすと笑い、足を上げて脱がせた下着を適当なところへと投げて与える。立ち上がり耳元で囁き、観客へと指差し告げ、両肩を掴んで観客へと背を向けさせる)出来なかったらお仕置きよ良いわね(背を向けさせたまま耳元に少しだけ冷たく告げ、両手を取って尻肉に触れさせ、身体を倒して左右に割り開き、菊孔をを自ら晒す体勢でねと示すと浣腸器等の道具を集め始めて)   (2011/3/25 04:21:55)

リーナ12♀姫騎士う、うぅぅ……い、いつか、いつか必ずここを脱出して……こんな闘技場を、ぶち壊してくれます……! ひぃ、ぃっ! い、や、あぁっ! 嬉しくないっ、嬉しくないぃっ! そんなショーなんて、いやぁぁっ!(そうして、囁かれた言葉に対してさらに声を荒げて何かを言おうとする前に、スカートを上げて、下着を脱がせられてしまった。顔はますます紅潮すると同時に青ざめていった。秘所と下着の間に糸を引く愛液を見せれば、観客がますます喜んで、少女の屈辱感を高めた。しかし、被虐の性癖を持つ体は、それにますます反応し、雌の匂いを放つ愛液を垂らし始めていた。)あ、ぁ、あぁっ!(脱がされた下着は観客のほうに投げられてしまい、もう取り戻すことはできなくなってしまった。)え、え、ぇっ!? そ、んなっ! そんな、格好、でき、ない……あ、ぁぁっ……(肩を掴まれて、観客のほうに背を向けさせられると、出来なかったらお仕置きと囁かれ身を震わせた。そんな醜態を晒すなど、死ぬほうがましである。しかし、お仕置きを受けるのも屈辱なので、涙目で尻肉を割り開き、自らお尻の穴を観客に見せ付けることとなったが、恥があるのか上手く開けずに(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/25 04:34:56)

リーナ12♀姫騎士上手く開けずにいた。どのみちお仕置きが必要になるだろう。)   (2011/3/25 04:35:08)

ラミア♀魔姫そんな様子では戯言のようにしか聞こえませんよ、リーナ姫様(囁いた言葉に反応を見せながらも、下着を奪うと真っ赤になりすぐに青褪めところころと変わる顔色にくすくすと笑いながら告げる。奪った下着を観客へと投げると慌てた様子を見せながらも被虐心を煽られたのか、すぐに雌の香りを強くして蜜をたらす姿に可愛いとちゅっと頬にキスをして)体勢は出来ていないとは言わないけれど、宣言してなかったわよね?(背を向けさせての囁きに震えるのを見るとくすっと笑って。道具を集めながら眺めてタイミングを計り、涙目でゆっくりとだが身体を倒してお尻を付き出したところで戻って)お仕置き決定よ、リーナ姫様。それでは改めて宣言をどうぞ(尻肉を割り開いたところで顔の前に立って告げる。巧く開けないまでも菊孔を晒している姿を見下ろすと手を振り上げ、ぴしゃりと心地良い音を響かせるように叩く、赤くなったお尻を撫でた後、両手を取りしっかりと開くように示すとそのまま菊孔に人差し指の腹を押し付ける。ゆっくりと菊孔を捏ね回し解しながら告げ、捏ねているところに唾液を垂らしてにちゃねちゃと淫らな音を響かせ、ゆっくりと指先を潜り込ませようとして)   (2011/3/25 04:50:14)

リーナ12♀姫騎士くっ……! 戯言などではっ……貴女も、こんなことをして、後悔します、よ……! く、ぅぅ……せん、げん……?(頬にキスをされて身を震わせていると、相手の言葉を聞いて顔を青ざめさせた。一体何を宣言しろと言うのか。)そ、そんなっ! た、体勢は何とかできていて……! お、お仕置きなんて、いや、いやぁぁっ! あ、ぁぁ、ひぎぃっ!? ひぃあ、ぁ、ふあぁぁぁっ!(尻の肉を掴み、そこを割り開いていると、ぴしゃりと、ラミアの平手打ちがお尻の肉に飛んできた。ぱんっ、といい音が鳴り、少女の声もまた高く上がった。赤くなったそこを撫でられると、しっかり開くように命ぜられ、さらにその穴の中を指がゆっくりとこね回し、解しつつ唾液をたらして淫らな音を立てて、ゆっくりと指先を入れようとしているのだ。これには少女は慌てたが、未知の刺激に身を震わせ、愛液を垂らして、力を入れることができなかった。)くひぃっ!? あ、ひぃ! こ、んな、こんなぁぁっ! あ、ぁぁ、ぅう……み、皆さんの前、で、私は、浣腸されて、おなかの中を綺麗にされるところを、さらし、ますぅっ!(顔を真っ赤にして、そう叫んだ。これ以上のお仕置きを何とか(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/25 05:04:31)

リーナ12♀姫騎士お仕置きを何とかさけようとしたのだった。)   (2011/3/25 05:04:40)

ラミア♀魔姫リーナ姫様、後悔はしません、私は。お仕置きが嫌なら、されないようにがんばる事ですよ(頬へのキスで顔を青褪めるのをまた笑い告げる。今をこうして楽しんでいるのだから、その時に後悔なんてしないと。小気味良い高い音が響くと続けて上がる、苦痛のみではない悲鳴を聞き、赤くなったお尻を優しく撫でる。しっかりと尻肉を開き、菊孔を弄ばれる様を観客に晒すと上がる歓声をくすっと笑い唾液を垂らして更に続ける。ゆっくりと捏ねまわし指先を押し込むと最初の内は硬かった菊孔が次第に柔らかく解れ、蜜が垂れ落ちるのに気が付くとくすっと笑い、蜜を指先に絡めゆっくりと根元まで潜り込ませていく)もっと可愛く、いやらしく宣言出来たら良かったのですが良いでしょう、リーナ姫様が待ち望んでいた浣腸をしてあげますよ(根元まで人差し指を捻じ込み、腸内を緩く掻き混ぜながら聞いた宣言ににっこりと微笑む。観客に聞こえましたかと訊ね、返事が返ってくると菊孔から指を抜いて浣腸器を持って。人肌程度のミルクを空の浣腸器に吸い上げつつ、真っ赤になって宣言させた事を少女が自ら望んだ事かのように告げ、   (2011/3/25 05:18:49)

ラミア♀魔姫準備が終わるとつんと浣腸器のくちばしで菊孔を突っつく。そのまま開いてるのよと微笑むとずぶと菊孔を貫き、ゆっくりと腸内にミルクを流し込んで【途中送信失礼しました(礼)】)   (2011/3/25 05:20:29)

リーナ12♀姫騎士う、ぅぅ、ほ、本当なら、貴女などに命令される身分ではっ……く、ひぃっ……!(尻を叩かれれば、悲鳴だけでなく甘い声も漏れる。ぴゅっと愛液を噴いてしまう。そんな体になった自分がたまらなく情けなかった。)あひぃっ!? あ、ぁぁ、そんなところ、指を、いれてはっ……ひ、ぃぃっっ!(しっかりと尻肉を開き、穴を弄ばれるさまを晒され、被虐の心は刺激され、嫌なのに声は漏れ、愛液は粘ついて太股を垂れていく。次第に菊孔は柔らかくなり始め、解されてしまった。さらに、愛液を指に取られ、さらにそれで奥まで指を挿入されていく。)あっ、ひぃぃっ!? ふぅあ、ぁぁ、おくに、い、やぁっ……!ち、がっ……待ってなんかないです! そんな、いひゃっ! いや、あぁ、ひぃあ、あぁぁ!(待ち望んでなどいないのにそんなことを言われ、涙目で否定する。しかし、腸内を緩くかき混ぜられてしまい、力が入らない。浣腸器を目にして顔は青ざめ、体は震えていく。そうして、ミルクが浣腸に吸い込まれていき、そして、穴を先で突かれ、相手の言葉に羞恥を与えられ、体を震わせたとき、浣腸の先が穴を貫き、ゆっくりと直腸にミルクが流し込まれていき、情け(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/25 05:31:28)

リーナ12♀姫騎士情けない声が上がる。体がびくびくと震えている。)   (2011/3/25 05:31:38)

ラミア♀魔姫あら?私は命令なんてしていませんよ。だってリーナ姫様が此処に呼んだのですし(尻をはたくと感じている姿にくすっと笑うといさめるように告げる。呼ぶように挑発したことが無かったかのように告げると違いましたと微笑みかけて。更に菊孔を弄ぶ様を晒しているとどんどんと声に艶と快楽が混じるのをうっとりと聞き、更に苛める。根元まで貫いた指で腸内を混ぜながら軽く爪を立てて腸壁を掻いたり、ゆっくりと指先を前後させずぼずぼと音を響かせて羞恥を煽ったりと)リーナ姫様が見てくださいって宣言したのに?(宣言させたのを無かったことにするように告げ、涙目の否定を少しだけ鋭く睨んだ後また柔和な笑みを浮かべて。嘴で菊孔を突っつくと顔を青褪めさせて震えるも貫くと覚悟を決めた様子にゆっくりとミルクを注いでいく。ゆっくりと腸内をミルクに犯されていくと上げる情けない声を聞きながら、軽くお腹が膨らんだところで浣腸器が空になり中ぽんと音を響かせくちばしを抜いて)リーナ姫様まだ出しては駄目ですよ。もし出そうなら、自分の指を栓にしてくださいませ(それだけ告げると放つための準備を始める、観客に良く見えるように金盥を(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/25 05:46:30)

ラミア♀魔姫台の上に置いて訊ね、返事が返ってくると少女の元に戻る。準備が出来たので行きましょうと自ら歩みだすように導いて)   (2011/3/25 05:47:54)

リーナ12♀姫騎士そ、んなっ! あ、貴女が! 貴女がこっちにきた、から……う、ぅぅ……(まるで自分から望んだことのようにされて、羞恥に真っ赤になり、体をもじもじさせていく。さらに腸内を虐められ始め、根元まで貫いた指でかき混ぜ、軽く爪なども立て、あえてずぼずぼと音を立てて、少女の羞恥を煽っていった。そのたびに愛液が垂れ、菊孔もしまってしまうのだった。)そんな、私は見てだなんていっては……! そんなっ、言わないと、お仕置きが……! ひぃ、あ、ぁぁっ!? はいって、きて……ひ、いぃっぃ!!(軽く睨まれた後、ゆっくりと直腸にミルクを注入され、腸内が犯されていく、おなかが出てきてしまう。ぽんと音を立てて浣腸が引き抜かれ、慌てて自分の指でそこを塞いだ。酷く屈辱的な光景だ。)う、うぅ、くぅ……お、のれ……(台のほうへ自ら歩かされるようにされつつ、呟いた。)【誠に申し訳ないですが、次のロールぐらいで限界だと思います。次ぐらいで終わりでよいでしょうか。】   (2011/3/25 06:00:23)

ラミア♀魔姫あら?私はリーナ姫様の前に立っただけですよ(告げた言葉に羞恥を煽られ真っ赤になって恥らう姿をくすくすと笑うと更に詰って。腸内を虐め、弄びつつ淫らな音を響かせると、一段と強く雌の香りを纏い、蜜を溢れさせて指をきつく食い締める反応に優しく撫でて)あら、そうだったかしら?皆に聞いてみましょうね(薄く睨んで一瞬怯みは見せる物の、告げてきた言葉を空からと笑うと観客に対して尋ねる。観客からの反応は予想通りに少女の方から言ってきたというものだけだったが、浣腸器を引き抜かれて自らの指を菊孔に捻じ込んで栓にする屈辱的な姿を取ったのを見ると、お仕置きはまあ良いかとよく出来ましたと撫でた後準備を始める)では、リーナ姫様、皆様に見て貰うのにちゃんと言ってくださいね(屈辱的に歩き出したのを見るとその後を付いて歩く。なんと過大の前にたったのを見るとは以後から子供におしっこをさせる体勢に抱き上げ、金盥の前でM字開脚でしっかりと脚を開かせて観客に全てを晒し、耳元に甘く優しく囁き、にっこりと微笑み【了解しました。では放って気をやってしまったあたりで〆てくださってよろしいですよ】)   (2011/3/25 06:13:52)

リーナ12♀姫騎士く、ぅ、ぅぅ……! あ、あぁ、ぁ、そん、なっ! 私は、私はいってませんっ……! あ、ぁあぁぁっ! う、ぅぅ……(そうして、撫でられた後、自分で栓をしたまま、ふらふらとおなかを抱えて歩いていく。)あ、ぁぁ……そ、そんな、いう、何て……ひぃぃっ!? な、何を!? こ、こんな、こんな格好で……! いぃ、やあぁぁぁっ!(そうして、盥の前でM字開脚のまま、子供のように、しっかりと観客に見せ付けるようにして抱き上げられた。がたがたと羞恥に震え、もう気を失いそうだったが、我慢もできなかった。涙をぽろぽろと落としつつ、ゆっくりと自分の指を抜いた。)ひぃあ、ァ、ふあぁぁ、嫌、みないで、みないでく、ださいぃっぃ!!(そうして、盥の中に、一気におなかの中に溜め込んでいたものを吐き出し、そうして強烈な快楽に襲われ、喘ぎをあげつつ、気をやってしまったのだった。)   (2011/3/25 06:22:20)

リーナ12♀姫騎士【ではこれで落ちようと思います。こんな時間までありがとうございました! それではー】   (2011/3/25 06:22:36)

おしらせリーナ12♀姫騎士さんが退室しました。  (2011/3/25 06:22:37)

ラミア♀魔姫良いのよ、どれだけ言い張っていても、皆様が真実を知っているのですから(撫でると否定して歩き出す様に背後から告げる。どちらが言い出したかなんて些細な事、見ていたものが勝手に尾ひれをつけて広めるのだからと)綺麗にするところを見てもらうのなら、こうするのが一番でしょう(盥の前にM字開脚で子供におしっこをさせる体勢に抱き上げると腕の中でじたばたと暴れて告げた言葉に楽しそうに囁く、羞恥に震え艶やかに染まっているのを見ると訓と匂いをかぎ、どうせ限界なのでしょうと首筋に口付けて)違うでしょう、見てくださいでしょう、でももう遅いかしら(限界が近づいてきたのか、涙をぽろぽろと零し告げられた言葉、ずぼっと指を引き抜くと僅かな間があっただけで勢い良く放たれるミルクと汚物。放物線を描いて金盥に当たる音を響かせながら腕の中で気持ち良さそうな表情を浮かべている少女を見るとくすくすと笑って告げる。我慢していた物を吐き出せた快楽に良い、より強い刺激に喘ぎを上げて達し、腕の中で気を失ったのを見るとまた笑って菊孔を綺麗に拭い、観客に全てを晒したままの姿で抱いたまま舞台を降り、自室へと連れて行き少(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/25 06:35:52)

ラミア♀魔姫女が開放されるのは満足するまで楽しんだ後になる【こちらこそありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】)   (2011/3/25 06:36:29)

おしらせラミア♀魔姫さんが退室しました。  (2011/3/25 06:36:37)

おしらせドレイク♂キマイラさんが入室しました♪  (2011/5/9 13:22:24)

おしらせヒマリ♀パラディンさんが入室しました♪  (2011/5/9 13:22:57)

ドレイク♂キマイラ【いらっしゃいませ。では、たっぷりと可愛がって上げましょうかね】   (2011/5/9 13:23:37)

ヒマリ♀パラディン【ドキドキです。ドレイクさんからお願いしてもいいでしょうか?】   (2011/5/9 13:24:27)

ドレイク♂キマイラ【はい、では、少々お待ちを】   (2011/5/9 13:24:44)

ドレイク♂キマイラ(闘技場からの戦闘を終え、地下室に連れ去られたヒマリ。もはやそこには聖騎士としての面影はなく。かろうじて首にかけたロザリオだけがその名残を残していた。今、ヒマリは。一心不乱に胡坐を掻いて座す魔獣の剛直を愛しげに一心不乱に舐めしゃぶっている。溢れだす先走りの汁。濃厚なる媚毒の粘液を美味しそうに貪っていた)   (2011/5/9 13:27:33)

ヒマリ♀パラディン(全裸に…唯一身に着けたものは、銀の十字架。いや、実はもう一つ。右の足首にやはり銀細工と見える足環がみえるだろう。それは、寺院に拾われるまで、魔族に育てられたことを示す品である。それゆえ、ヒマリは魔術も扱うことができたのである。が、それももはや…。ヒマリは、短めの銀髪を揺らしながら、ほほを膨らませて、その逸物をしゃぶりあげると…はぁぅ・・と息をついた…)…ドレイク様…。も、もう、ヒマリは…(みると、むっちりとした太股をすり合わせるようにして…溢れる快楽をもてあましているようでもある)   (2011/5/9 13:32:11)

ドレイク♂キマイラふん、…人間風情が魔術を扱うのを少し不思議に思ったが、なるほど、そういうからくりか。(明らかに魔族が造ったと思しき右足首の環を眺め、納得したように頷く。ややあって奉仕に耽っていたヒマリが切なげな声を上げるのに気付くや。ふ、とほくそ笑み)ふ、ヒマリ。もう我慢ならぬか。ならば、今度は自らの意志で我と繋がって見せよ?(さながら人間のように胡坐を掻いた魔獣は悠然と告げる。ヒマリに座位の姿勢で自ら跨り貫かれるように命令を下して)   (2011/5/9 13:40:46)

ヒマリ♀パラディン(その足環は秘めたヒマリの魔力を封じているものであろうか…。しばし、魔獣の逸物をその両手で摩り、しゃぶりあげていたヒマリは、ふわりと顔をあげると、その幼さに似合わない妖艶な笑みを浮かべる。こぶりだがふくよかな乳房を揺らして立ち上がると、胡坐をかいた魔獣の、太股と思しき部分に片手を添えて、さらに、もう片手で逸物を軽く握ると、産毛だけの秘部の、割れ目にその尖端をあてがう・・・)・・・はぁぅっ…!!…ぁ・・・っ…(ぬちゅという卑猥な音ともにヒマリの膣口が左右に開いて、その尖端を飲み込んでいく…)   (2011/5/9 13:47:27)

ドレイク♂キマイラくく、貴様がどんな出自かどうかなど、もは構わぬコト。(足環は何らかの制御装置の役割を秘めている。それをむざむざ解き放つというのは愚。それには触れず、嬲ることに専念する。ヒマリは自らこの魔獣に跨り、貫かれに来た。それを魔獣はほくそ笑みながら、その腰を掴み。更に深く押しこんでいく)どうだ、ヒマリ。我が逸物は?すっかり虜になったろう?(愉快気に笑みながら、執拗な律動を始める)   (2011/5/9 13:57:17)

ヒマリ♀パラディンはぅ…っ!!(膣の粘膜が擦り上げられるように、その尖端が奥まで達すると、ヒマリは、その両手を魔獣の腹部に押し当てるようにして身体を支える。)…は…いっ…ぁ…、ぁッ!!(突き上げる快感に徐々に身を任せながら…魔獣の胡坐に、しゃがんだような卑猥な姿勢で、ヒマリは腰をゆるやかに前後に揺らす…。)…ドレイク様の…モノ…が…あぁっ…ヒ、ヒマリのここを…。はぁあんッ!!(尖端が子宮口をつくたびに、少女の口から嬌声が溢れる…)   (2011/5/9 14:05:12)

ドレイク♂キマイラほぉら、ヒマリ。すっかり按配がよくなっておるぞ?気持ち良いならば、その腰を揺らし、淫らに踊って見せよ?(嬌声漏らすヒマリを煽るように腰の律動を繰り返す。処女だった秘所も、今は貪欲にドレイクの剛直を咥え込み。甘美なほどの締め付けをして来る。二の腕で乳房を嬲りながら。魔獣は激しい律動を重ねていった)   (2011/5/9 14:12:40)

ヒマリ♀パラディンはふぅッ…!!(びしょりと、淫液がヒマリの股間から飛び散る…。それはじゃぶじゃぶと、魔獣が逸物で突き上げるたびに溢れ滴って…淫靡な音をさせる。太股から膝までびっしょりと濡らしたヒマリは、乳房をなぶり始めた魔獣の両腕を今度は握り締めると、ゆっくりだった腰の動きを早めていく。まるで、魔獣の逸物に自分の秘部を擦り付けるように…)…す、すごいッ…も、もう…もう…き、きそうッ!!!ですっ!!ドレイクさ、さまッ!!ヒ、ヒマリ、も、もうッ!!あッ・・・!!(髪を振り乱したヒマリの上半身が大きく反り返る)   (2011/5/9 14:20:19)

ドレイク♂キマイラふふ……。聖職の人間は我ら魔族にとって最高の孕み床になるらしいの。どれ。たっぷりと中に注ぎ込んでやろうか?(ヒマリの濃紺の瞳を見据えながら、体を大きく仰け反らす彼女に語りかける。と、夥しいほどの白濁が迸り。あっと言う間にその胎内を満たしていく。魔獣の言葉通り、ヒマリは確実に孕んでいった)   (2011/5/9 14:31:29)

ヒマリ♀パラディンぁぁッ!!…い、いいッ…ド、ドレイク様…っ…いいッ!!気持ちいいッ…き、気持ちいいッ!!んぁぁぁぁっ!!!(快楽に身を任せて、喘ぎ続けていたヒマリが、果てようとする寸前に精液が放たれると…ヒマリの膣がひくひくと痙攣しながら収縮して、魔獣の逸物から最後の一滴までも搾り取ろうかというようにさらに収縮を続ける。)…はふぅ・・っ、はぁ・・・・(口を半ばひらいたまま、ほうけたように魔獣の瞳を見つめ返して…ぐったりと身体の力を抜いていく)   (2011/5/9 14:38:19)

ドレイク♂キマイラ(果てていくヒマリ。その子宮内にはたっぷりとドレイクの精が注ぎ込まれていた。ヒマリは確実に孕み。その下腹部をより一層でっぷりと膨らませていくだろう。ひとたび乳房を握れば、それが証拠に母乳をその頂きより滴らせるはずで)ふ、良きかな、ヒマリ。お前はこれからは我が孕み床として生きていくのだぞ?(妖しく語りかけながら。ヒマリの首に、従属の証である黄金の首輪をがっちりと嵌めこんでいくのだった)   (2011/5/9 14:44:10)

ドレイク♂キマイラ【すみません、ちょっと席を離れます(汗】   (2011/5/9 14:47:34)

ヒマリ♀パラディン(いまだ魔獣の逸物をその膣内に留めたまま…ヒマリはその身体を前方に投げ出すようにして、魔獣にすがりつく…。ふくらみをすこし増した乳房も押し付けながら、片手で自身の腹部をそっと撫でる…。魔のものの子をなすにもヒマリの宿命であったのかもしれず…首にはめられた黄金の輪を手指でなぞれば、そっと口を開く)…もはやヒマリはすべてドレイク様のものでございすれば…(と、呟くだろう)   (2011/5/9 14:50:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレイク♂キマイラさんが自動退室しました。  (2011/5/9 15:07:45)

ヒマリ♀パラディン【ちょうど〆っぽくなってますしー、ひとまず失礼しますねー。ありがとうございましたっ】   (2011/5/9 15:09:29)

おしらせヒマリ♀パラディンさんが退室しました。  (2011/5/9 15:09:33)

おしらせドレイク♂キマイラさんが入室しました♪  (2011/5/9 15:11:45)

ドレイク♂キマイラ【戻りました。そしてお疲れ様ですー】   (2011/5/9 15:12:36)

おしらせドレイク♂キマイラさんが退室しました。  (2011/5/9 15:16:48)

おしらせエリス♀剣士さんが入室しました♪  (2011/7/25 09:01:58)

エリス♀剣士【長時間は難しいですが、暫くお邪魔を失礼させて頂きます。】   (2011/7/25 09:02:23)

おしらせジン♂剣士さんが入室しました♪  (2011/7/25 09:10:25)

ジン♂剣士【おはようございます】   (2011/7/25 09:10:44)

エリス♀剣士【おはようございます。現在待機ロールを書いておりますので、今暫しお待ちくださいませ。】   (2011/7/25 09:11:22)

ジン♂剣士【分かりました、待っておきます】   (2011/7/25 09:11:36)

おしらせナナセ♀精霊使いさんが入室しました♪  (2011/7/25 09:12:57)

ジン♂剣士【どうも、おはよう御座います】   (2011/7/25 09:13:44)

ナナセ♀精霊使いおはようございますw   (2011/7/25 09:14:17)

エリス♀剣士【おはようございます、ナナセさん。受けの場合は、お構いなくロールをお書き下さいませ。】   (2011/7/25 09:14:29)

おしらせナナセ♀精霊使いさんが退室しました。  (2011/7/25 09:14:29)

エリス♀剣士(敗北から3日。あの日受けた一切の怪我は治癒の魔法により完全に癒えたものの、寧ろ状況は酷くなったともいえる。意識が目覚めたときには、服は改められたものの胸部と恥部を守る布は無い。冷たい鉄の枷は手首を捕らえ。両腕を大きく上へと吊り上げられながら、二つの脚は床を踏みしめる事も許されず。リザードマンに犯された場所を晒したまま。だが、その秘部は形跡を残す事無く、瑞々しいピンク色の無垢な肉の侭……。申し訳程度に置かれた椅子が身体を支えはするだけに、酷い痛みというものではない。拘束自体は解かれないとはいえ、時折来る管理者によって血の巡りも維持されている。ここにいる間は只の見世物。只それだけというのに、屈辱的な姿勢が気持ちを一向に安定させる事は無かった)   (2011/7/25 09:15:52)

エリス♀剣士【大変お待たせしました、色々と迷いましたけど。修正はロール内で遠慮なくお願いいたします。お時間は今より2時間程度という事で…】   (2011/7/25 09:16:58)

ジン♂剣士(内心自分自身なんでこんなところに来たのか分からない、正直可愛い女性がいますよと言われ付いてきたもののどれ市場とは思いもよらなくて)……(財布を見れば金はある誰かひとりだけを救うならば!日本男児とよく分からないことを内心に思いつつ適当に歩き出していて…本当は何が何だか分からない、ただの日本人がここに来て何をするのだろうと周りには個人的な趣味もあって嬉しいといえば嬉しいが周りには歳まもない少女も見れば自分自身の弱さも感じ取っていて)…誰をどうすればいいのだろう(と少しだけ独り言を漏らせば一人の親父に【魔物に種付けされた変態がいますよ】と言われよく分からないままに着いて行く)…あぁ、どうも…(着いた先に見えてきたのは元々剣士だなと分かる体つきに上品な女性がいて)…お嬢さん、元気かい?(拘束されている姿にこんな事を言うのはどうかと思うが顔は見えないので自分自身は声をかけて   (2011/7/25 09:23:09)

ジン♂剣士【僕自身も色々待機ロルを読んで少し考えたキャラを少し善があっても鬼畜…と言った感じにさせてもらいました、あわないようであればすいません】   (2011/7/25 09:24:03)

エリス♀剣士【構い無く。後は相性が合わなければ遠慮なくお伝えください。ジンさんよりも短めのロールかもしれませんが、そこは状況…という事で。】   (2011/7/25 09:25:14)

ジン♂剣士【いえいえ、個人的に好きな格好などで居るので沢山色々させていただきます…僕も状況次第でみじかくなるのはあるのでお構い無く】   (2011/7/25 09:26:08)

エリス♀剣士(叉…か。この二日声を掛けられたのを数えれば、20を超えたところで面倒になって数を数えるのも止めてしまった。何を言っても彼らはwたあしを見下した視線で馬鹿馬鹿しい言葉ばかり投げかけてくる)何です?元気も何も、見ての通り……(声をかけてきた男は珍しい風貌をしている。どうにも流れの者では判るのだが、それは私よりもずっと遠い場所。切るもの、髪の色、瞳の色。全てが違うだけに、首元に着けられた黒い首輪を隠さずに頭を傾げて。)ほんと、ここは色々な人が来ます。でも、貴方の様な人は珍しい。良かったじゃないですか、面白い土産話が出来て(冷めたように言葉を投げるが、物珍しさからか瞳はずっと男に向かったまま。だが、そこには好意という感情は一切無かった。)   (2011/7/25 09:31:07)

ジン♂剣士(散々遊ばれてるんだな可哀想にとしか思えるしか無く、これ以上に虐められて散々にされている子をどうすればいい弱さに自分自身の唇を噛み締めて、血が出ていることに気づけば袖で唇を吹いて微笑みながら)…見ての通りってあれじゃない?むしろ押さえておかないといけないほど元気~みたいなことじゃないの?(とっさに出た言葉がしょうもなく頭を抱え溜息までつけば近くに居た親父に(こいつ買うからよこせ)と言えばすぐに返事が帰ってきて契約書など持ってきて書きながら珍しいなと聞いたので)あーお前からすれば俺はオカシイのか?珍しいのか?(軽く笑いながら安心させるように)俺は東洋の世界から来た人間でな、お前と同じ…剣士みたいな物だ…今日からお前の主人でも有る、多分(淡々と何もかも思ってるとすれば覚めた感情しか無いのは百も承知なので自分も明るく振る舞いながら(後親父、こいつの鎧とか元々あったやつよこせ)と脅すように刀をふりまわりながら言っていて   (2011/7/25 09:39:10)

エリス♀剣士【ん、少しお待ちを。買取ってありなのでしょうか?一応ここでは全て話をつなげようかな…と、思ってたのですけど。買い取られてしまうと個別…に、なってしまいますよね?】   (2011/7/25 09:41:19)

ジン♂剣士【どうなんですかね…?無しと考えるなら借りると言った感じにしてください、すいません】   (2011/7/25 09:42:32)

エリス♀剣士【では、「時間を買う」にしておきましょうか。途中水を差して申し訳ありませんでした。】   (2011/7/25 09:43:01)

ジン♂剣士【そうですね、すいません…いえこちらこそ買うと言ったほうで考えたほうがいいかと思ったのですいませんでした】   (2011/7/25 09:43:30)

エリス♀剣士珍しいですし、おかしいですね。本当に…(闘技場の雑用係らしき男へと何かを交し合う彼の姿は、どうやら何か自分にさせるというのは推測できた。この上更に私に?観衆の前で魔物に犯され、鑑賞道具として以外の使い道。ああ、そうか…答えに辿りつくと同時に続いた言葉)今日から主人?面白いものですね、貴方のお国ではこうやって人を買って主人になると。私に嫁になれと?お断りします(呆れたように肩を軽くあげて見せるも、更に続く面白い光景には呆気にとられてしまった。程なくして拘束を解かれ奥の部屋で着替えを渡されるも「1日仕えるように」との言葉)は…い?何を馬鹿なことを言ってるんですか。大体ですね、私はもう一度這い上がらきゃいけないの。なんであんな男に(雑用係の男に怯む事無く意味を問う。その刹那、首へと走る息の詰まりそうな締め付け…黒い首輪は、闘技場関係者に歯向かえば命を失う。苦しさから膝を崩したところで、雑用の男に告げられ)…判った…1日…だけ。でも、戻ってきたら…また、上に上がるから(小さく薄ら笑いを浮かべながら頷く雑用の男。息を整えて渋々と表へと出れば、自分を買った男に細めた瞳で向かい合い)私に、な(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/25 09:55:03)

エリス♀剣士私に、なんの用?羽振りがいいことだけは判った(武装は解除されているが、服装自体は闘技場に出た時と同じ。何をするのか、されるか。それを考えれば、組んだ腕に力が篭もって大きく開いた胸元がより強調されていく。)   (2011/7/25 09:55:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジン♂剣士さんが自動退室しました。  (2011/7/25 10:03:37)

おしらせジン♂剣士さんが入室しました♪  (2011/7/25 10:04:30)

ジン♂剣士【書いていたのに…w】   (2011/7/25 10:04:41)

エリス♀剣士【おかえりなさい。メモか何かに書いたのを張ると、ロールを失わなくて済みますよ。】   (2011/7/25 10:05:24)

ジン♂剣士珍しいことなんて色々ありますよ、正直なにもかもめんどくさい事だらけです(微笑みながら適当に雑用っぽい人と会話切っていて)あぁ、なにもしないよ、正直一日借りるだけ、怖そうともしないからね?安心して?刀?これ?ただの飾り(適当に会話しながらやっと離れていて   (2011/7/25 10:07:45)

ジン♂剣士続きます】   (2011/7/25 10:07:51)

ジン♂剣士今日から主人というのは奴隷とかに大してだったんですが…ここは借りることしか出来ないなんて誰も助けられませんね…いっそ誘拐でもしましょうか(腕を組んで軽くキセルの煙も吐きながら)実際可愛い子が居るよ?って言われてここは言ったら奴隷市場ですよ?誰か一途な相手探そうとか思ったらこんなところに行き着いたんですから勘弁して下さい、貴方を選んだのだって適当ですから何もしません、危なくもないです(刀はわざと取りにくくするために首にかけて安心させるようにしていて)…それで?何か僕自身に聞きたいことでもあります?あの首輪も逆らったら締まるのも知ってますし、一日が奴隷としてだと長いのも知ってる元奴隷さんの話でも聞きます?(クスクスと笑いながら何を考えているのかも分からない雰囲気をかなり出していながら)なにか用と聞かれると…何も無いですね、適当に奴隷とか選ぶとソンするって初めて知りました…あと羽振りなんて良くないですよ、これでもほとんどのかね使いきりましたからどれ言って高いんですね(明るい話題…適当にしゃべっていれば明るくなれる…自分自身も一時奴隷だったのがあったからそれで明るくなれるのを(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/25 10:12:34)

ジン♂剣士知っていたからいつも通りに喋っていて)   (2011/7/25 10:12:56)

エリス♀剣士そう、でも一つ安心できた。少なくとも晒し者にされるのは終わりみたいだから(助けが来る身内などいない。それは旅に出た時に全ては自分の責任という覚悟も出来たからこそだ。ムッとした紫煙の香りに眉を顰めながら、暫く彼が語る事に耳を向け)とはいえ、1日私を買ったのには変わりが無い。そして抵抗する事だって出来ない、でもね(一文無しというが、それでも絶対的な支配者である。つまり、自分を元にして金を稼ぐ事だって出来るだろうだけに)その上で何をする気よ。それが知りたい。貴方にとっては、この1日は短いだろうけど。私からすればさっきの延長に過ぎない。そうね…せめて奴隷らしてあげましょうか?(武器を奪ったところで何になろう。右腕を静かに下ろせば、再び大きく肩を竦め。少しだけ前屈みになりながらジンさんを覗き込むと)ご主人様、何でもお申し付けくださいませ……とでも、言えば気が済みますか?生憎、そんな躾は受けてないの。   (2011/7/25 10:20:40)

ジン♂剣士晒し者、むしろ思い切り羞恥を晒させて調教するなんて悪くないよね(自分自身奴隷などの響きに嬉しい物はあるがこんなところであいてをさがすことはしたくないので…と思っていたが色々煙草に嫌がったり色々反応が酷いのでキセルを直せば)…そりゃそうだし?抵抗すれば良いんじゃない?…君は今から刀をとって何をするかしないか聞くまでに首を切れば良い…そしてその刀で自分の首輪を切って逃げれば良い…(真顔で淡々と死ぬことも恐れてないように言えば顔を見て)延長に過ぎないなら余計に殺せばいいじゃないか、どうせ無理やり拉致してまたどこかにカネ目的で売り払うんだろうとか思ってるんでしょ?(喜怒哀楽が激しいのか今度は笑い出しては見つめていて)…奴隷らしくしても面白みはないんだよね、して欲しいならしてあげてもいいよ?君のお願いならたっくさんしてあげるよ、壊したり虐めるのは好きなんだ…(微笑んで言えば)その最後に言った一言だけでも十分だけどね   (2011/7/25 10:30:47)

エリス♀剣士(つまり抵抗しろと?反抗しろと?その選択を促されるだけに、表情が強張り瞳の奥に燃え上がる炎。下ろした腕の拳がグッと力が篭もるが、今ここで飛び掛っても無駄になるのは判っているからこそ)…最低ね。本当に、貴方のすんで委託には、相当酷いんでしょうね(小さく溜息を溢せば、体の力をスッと抜いて不服そうに告げる)なら、私は何もしない。貴方にはそれが一番。私は何も望まない、貴方が望むこともしてあげない(俯きがちに顔を背けてしまうと、余計に男の反応は薄くなる筈。そう考えて、あえて無反応という態度で時間を過ごそうと目論むが)   (2011/7/25 10:36:01)

エリス♀剣士【貴方のすんで委託には→貴方の住んでいた国…返還ミス失礼しました。】   (2011/7/25 10:36:28)

ジン♂剣士(…正直馬鹿にしていた自分がいてここまで反応がないなら自分自身もなにかやるしか無いと思い)…最低ですよ、僕は最低です(微笑みながら言えば殴りかかってくるかと思ったので避ける準備をしながら)さすがに放置プレイは悲しいから強硬手段に出るよ?俺は正直君がすぐ殴りかかってくるって思ってたからなにか反応がみたくてね(ケラケラと軽い笑いなど様々な反応見せれば)…俺思い切り調教してあげるから少しは反応見せてくれよ、言う事一つだけ何でも菊でもいいしね(頭撫でて煙管で手遊びしながら歩いていて   (2011/7/25 10:41:15)

エリス♀剣士(頭を撫でられてしまえば、それこそどうすればいいのか理解しかねた。だが、歩き続ければ広い地下迷宮ともいえるこの場だけに機会は幾らでも生まれる。決して人目のつかぬ場所、決して悟られない場所。あまつさえ、自分が逃げ果せる事の出来る場所。暫く彼の後を付けながら散歩を楽しむが、分厚い石壁に囲まれた通路に辿りつくと)ねえ、ちょっといい?(一声掛ければ、勢いよく背中へと向けて走り出した。もう二歩彼が進めば、右手に見える空き室と思しき朽ちた扉…闇から毀れる光は一切ないだけに、崩したバランスを利用しながら闇の中で処理する筈…幸いにもバランスは崩せただけに、後はそのままの勢いで闇に飛び込むだけ。)   (2011/7/25 10:48:08)

ジン♂剣士(正直言ってしまえば様々な反応を見せてくれるはず等様々な期待をしていても変わらないことがわかれば少しだけ残念だと思いながら適当に歩いていくことに賛成していて、既に手を話していながら手遊びしていて)…凄いとことに着いてるんだな…此処…さすが地下だね(ぼそっと小さい声で言えば)ん?何?…此処ら辺幽霊出てきそうで怖いんだけど(実際涙目になりながら近づけば)…なにするわけ?(何も分かっていなくて油断しながら首を傾げ   (2011/7/25 10:52:48)

エリス♀剣士 (背中に当たる衝撃で声を溢す男。声を上げずに脚へと力を篭めれば、より強くなる勢いで暗闇の中へと二つの体は消えていく。ドスンという大きな音、制動をかけて姿勢を直せば、その音の方向へと先ずは拳をたたきつけようと大きく右の拳を後ろへと引き)悪い…ですね!(視界の確保には至らないが、それでも居るべき場所へと攻撃を仕掛ければ回避は先ず不可能。とっとと、この男を殺す、それに至らなくとも気を失わせさえすれば「逃げる」という選択は確保出来るからと)   (2011/7/25 10:57:53)

ジン♂剣士…ん?(何が何だかわからないと言った状況で何かに当たれば真っ暗な状況から)…エリスさん?何処居るんですか(ため息混じりに自分の背中を触りながらイテテテと…ずっと言ってれば思い切り背中拳が当たり)…っつー…やっぱし俺殺したかった?(クスクスと余裕を見せるように笑を浮かべるが倒れはせずに余裕もなくなりながら立っているだけになっていて)…早く第二発目来ないの?お嬢さん真っ暗だから今しか攻撃できないよ(笑いながらふらふらと歩いていてさっきの扉に近づければと思いながら   (2011/7/25 11:02:19)

エリス♀剣士(拳の感触に確かな物と呻き声。それでも未だ駄目というならば、一度間合いをとって瞼を閉じ、耳へと意識を集中させていく。男の声は明かりを求めているが、足取りは遅いのは確か。再び拳へと力を篭めなおし、スゥと小さく息を吸い込めば闇を駈け。無言で二発目を身体へと打ち込まんと。)   (2011/7/25 11:05:54)

ジン♂剣士【ごめんなさい、早速僕のほうが時間きそうなので落ちます、全然駄文ですいません…では】   (2011/7/25 11:06:44)

おしらせジン♂剣士さんが退室しました。  (2011/7/25 11:06:48)

エリス♀剣士【いえいえ、お構いなく。こちらとしても、拙いロールで非常に申し訳なく。それでは、失礼致します。】   (2011/7/25 11:12:01)

おしらせエリス♀剣士さんが退室しました。  (2011/7/25 11:12:05)

おしらせ武者巫女トモエさんが入室しました♪  (2011/12/13 22:01:55)

武者巫女トモエ【こんばんは…少しだけ人待ちさせていただきます。気付いてくだされば良いのですけど…。】   (2011/12/13 22:02:54)

武者巫女トモエ【ちなみに…前にここでお相手をしてくださって昨日別のお部屋でイメの約束をいたしましたメナス様待ちです。】   (2011/12/13 22:16:34)

武者巫女トモエ【そろそろ落ちますね…もしここに気付かれましたら伝言を残してくださると嬉しいです。では失礼します。】   (2011/12/13 22:31:17)

おしらせ武者巫女トモエさんが退室しました。  (2011/12/13 22:31:28)

おしらせメナス♀さんが入室しました♪  (2011/12/13 23:12:45)

メナス♀【こんばんは。】   (2011/12/13 23:13:03)

メナス♀【別のお部屋が消えていましたね。時間的にも遅くなってしまって(汗】   (2011/12/13 23:14:54)

メナス♀【こちらのお部屋では・・・とおもってのぞいてみてよかったです】   (2011/12/13 23:15:41)

メナス♀【もう少し待ってみますね】   (2011/12/13 23:15:52)

おしらせ武者巫女トモエさんが入室しました♪  (2011/12/13 23:27:58)

武者巫女トモエ【こんばんはー。】   (2011/12/13 23:28:13)

メナス♀【お部屋の趣旨とははずれてしまったプレイ内容になるかもなので・・・お部屋は変えたいと思ってます。待ち合わせに使わせて下さいませ】>部屋主さま   (2011/12/13 23:28:23)

メナス♀【こんばんは。昨日のお部屋がなくなっていましたので、こちではないかと思いましてー】   (2011/12/13 23:29:00)

武者巫女トモエ【気付いてくださってよかったですー♪】   (2011/12/13 23:29:49)

メナス♀【こちらこそ、です。】   (2011/12/13 23:30:08)

武者巫女トモエ【では…お時間あればお相手をと思うのですけど…どうでしょうか…?】   (2011/12/13 23:31:25)

メナス♀【場所替えたほうがいいかもしれませんので・・・敗北戦士の~お部屋か、自分の遊び用に用意した部屋に移動しませんか?】   (2011/12/13 23:31:45)

メナス♀【あまり長くできないかもですが、いいですよ♪】   (2011/12/13 23:32:12)

武者巫女トモエ【そうですね…では場所を変えてということで…少しだけでも良いのでお願いしたいです…///】   (2011/12/13 23:32:36)

メナス♀【ルブルのお部屋リストに「メナス」の名前があると思います。そこでまってますね】   (2011/12/13 23:33:20)

武者巫女トモエ【了解ですー。】   (2011/12/13 23:33:36)

武者巫女トモエ【確認できましたのでこちらは落ちますね。】   (2011/12/13 23:34:31)

おしらせ武者巫女トモエさんが退室しました。  (2011/12/13 23:34:36)

メナス♀【はい。ではこちらも】   (2011/12/13 23:34:43)

メナス♀【部屋主さん、お騒がせしました】   (2011/12/13 23:34:57)

おしらせメナス♀さんが退室しました。  (2011/12/13 23:35:03)

おしらせメナス♀さんが入室しました♪  (2011/12/21 22:40:36)

メナス♀【こんばんは。 トモエさんへ・・・もし前のお部屋がわからなくなっていたらこちらへ伝言をください】   (2011/12/21 22:41:24)

メナス♀【ではではー】   (2011/12/21 22:41:32)

おしらせメナス♀さんが退室しました。  (2011/12/21 22:41:36)

おしらせ遠野桜華♀妖術師さんが入室しました♪  (2013/6/30 20:15:37)

遠野桜華♀妖術師(闘技場に広大な空間があった。そこは上の闘技場で敗北した者たちが連れてこられる場所。敗北したものはそこにて奴隷されてしまうのである。ここで凌辱され調教され、ひたすら弄ばれる。あるいは、また上の闘技場に連れていかれて辱められることもある。そんな地下の凌辱の空間の入り口付近は奴隷たちが拘束されている牢獄が連なっている。利用者はここで奴隷を選び、連れ出すことができる。連れ出した後は自由である。)く、うぅ、おのれ、このようなところに、連れてきおって……(そんな牢獄の中に一人の少女が捕らわれていた。四肢を拘束された紫の着物を着た幼い姿の少女だった。少女は妖術により己の体を幼いままに維持していた。実年齢はかなり上である。腕試しとばかりに上の闘技場で戦い、敗北し凌辱され、ここへと送られた。牢屋の前にはそれぞれの奴隷の名前や弱点、調教の具合を示す看板が掛けられていた。)【待機します。ある程度描写できる方募集です。闘技場に移動も可です】   (2013/6/30 20:15:59)

おしらせ遠野桜華♀妖術師さんが退室しました。  (2013/6/30 21:27:56)

おしらせミュアール♀死者使いさんが入室しました♪  (2013/7/4 21:03:57)

ミュアール♀死者使いくっ…ぅ…(あの後、何度も犯され、意識が無くなり気絶してしまい次に目を覚ました後は手足に鎖を巻きつけられ牢屋に入れらており)くっ…僕が居たらこんな所…それに本もなくなって…(僕に対して適切に命令を下すのに必要な本も無くなってしまい何も出来る事が出来ずに)せめての救いは服がある事か・・(個の闘技場に来た時の服はそのままで大切な所が隠す事が出来たのは攻めての救いと思い)早く…ここから逃げ出さないと…(そう言い手を動かして手をじゃりじゃりと動かして)   (2013/7/4 21:18:44)

ミュアール♀死者使いくっ…この…(体を動かすごとに鎖がジャラジャラと音を立ってしまい次第に音が目立つようになってしまい)これ以上音を立てたら見つかるかも…(一旦動くのをやめて今持っている物を確認しようと音が鳴らない程度にスカートのポケットの中を探ったりして持物を確認しようとして)何にもないか…(衣服以外はすべて取り上げられているようで少し落ち込んでいしまい、ふと牢屋の外を見るとさっきまであった人なのか魔物なのか解らないが影が消えており多少音を立てても大丈夫そうで再度外そうと手足を動かして)   (2013/7/4 21:39:03)

おしらせドルゲ♂オークさんが入室しました♪  (2013/7/4 21:44:41)

ドルゲ♂オーク【こんばんわ!ミュアールさん昨日はすいませんでした!なぜか寝堕ちしてしまってました。。。】   (2013/7/4 21:45:28)

ミュアール♀死者使い【こんばんは~いえいえ~気にしてないので大丈夫ですよ~】   (2013/7/4 21:46:23)

ドルゲ♂オーク【よかったです!またお相手していただけますか?】   (2013/7/4 21:47:19)

ミュアール♀死者使い【はい、よろしくお願いします~】   (2013/7/4 21:47:43)

ドルゲ♂オーク【今日はどうしますか?昨日の続きにしますか?それとも新たにはじめましょうか?】   (2013/7/4 21:49:30)

ミュアール♀死者使い【出来れば、新しく出お願いします後、今日は12時~12時半あたりまで落ちないといけないのですが大丈夫ですか?】   (2013/7/4 21:50:59)

ドルゲ♂オーク【いいですよ!こちらもそのくらいがいいですね☆】   (2013/7/4 21:51:21)

ミュアール♀死者使い【ありがとうございます~^^】   (2013/7/4 21:51:47)

ドルゲ♂オーク【では今日はどうしましょうかね…少し自分の希望のシチュをいってもいいですか?】   (2013/7/4 21:52:32)

ミュアール♀死者使い【どうぞ~、昨日は希望シチュを聞いてなかったですね(^_^;)すみません】   (2013/7/4 21:55:30)

ドルゲ♂オーク【いえいえ全然OKですよっ!だって昨日は初めましてだったし!ミュアールさんのキャラの変更は可能でしょうか?】   (2013/7/4 21:56:22)

ミュアール♀死者使い【どのような感じにでしょうか?】   (2013/7/4 21:56:49)

ドルゲ♂オーク【名前やプロフはそのままでいいので種族をサキュバスにしてもらえないかと…(笑)】   (2013/7/4 21:59:07)

ミュアール♀死者使い【サキュバスですか~…汗 大丈夫ですがあまり、エロい事が好きみたいな性格なのは苦手なのでどちらかというとオークの事を見下しているような感じになりますが大丈夫ですか?】   (2013/7/4 22:01:55)

ドルゲ♂オーク【最高です!見下していたオークに捕まってしまって!みたいなシチュがしてみたいなって☆エロい感じよりも男を見下いしているサキュバスが責められてしまうって感じがいいですね☆】   (2013/7/4 22:03:29)

ミュアール♀死者使い【解りました~じゃあ変えてきますね~】   (2013/7/4 22:04:24)

おしらせミュアール♀死者使いさんが退室しました。  (2013/7/4 22:04:27)

ドルゲ♂オーク【ありがとうございます!待ってまぁす☆】   (2013/7/4 22:04:59)

おしらせエリザ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/7/4 22:05:23)

エリザ♀サキュバス【ちょっと、名前が長すぎて少し名前を変えました~】   (2013/7/4 22:05:51)

ドルゲ♂オーク【わおっ!ありがとうございます!ではいつも下僕としてコキを使っていたオークに捕まったところからすたーとでいいでしょうか?】   (2013/7/4 22:06:45)

エリザ♀サキュバス【あっ、試合で負けた所を観客としてて見てて捕まっている所に現れる感じだと…何だか、それだとルームにちょっと外れてる気が…】   (2013/7/4 22:09:29)

ドルゲ♂オーク【どうします?移動しますか?それともいい設定がありますか?】   (2013/7/4 22:10:30)

エリザ♀サキュバス【どこか、お部屋ありますかね?】   (2013/7/4 22:12:21)

ドルゲ♂オーク【すいませんね!なんかややこしくて!それらしい部屋に入ってみましたが…(笑)】   (2013/7/4 22:14:07)

おしらせドルゲ♂オークさんが退室しました。  (2013/7/4 22:14:51)

おしらせドルゲ♂オークさんが入室しました♪  (2013/7/4 22:15:01)

エリザ♀サキュバス【一旦抜けますね~】   (2013/7/4 22:16:41)

おしらせエリザ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/7/4 22:16:44)

ドルゲ♂オーク【自分も抜けます☆】   (2013/7/4 22:16:53)

おしらせドルゲ♂オークさんが退室しました。  (2013/7/4 22:16:56)

おしらせミュアール♀死者使いさんが入室しました♪  (2013/7/5 21:48:02)

おしらせロイド♂剣士さんが入室しました♪  (2013/7/5 22:00:39)

ロイド♂剣士【こんばんは。】   (2013/7/5 22:00:56)

ロイド♂剣士【はじめまして。】   (2013/7/5 22:01:04)

ミュアール♀死者使い【こんばんは~初めまして~】   (2013/7/5 22:01:13)

ロイド♂剣士【お相手していただいてもよろしいでしょうか?】   (2013/7/5 22:02:09)

ミュアール♀死者使い【大丈夫ですよ~】   (2013/7/5 22:02:38)

ロイド♂剣士【ありがとうございます。】   (2013/7/5 22:03:21)

ロイド♂剣士【では、闘技場で戦ったミュアールさんが負けて、晒しものにされているところ、観客だったこちらが下りてきて犯すということで。】   (2013/7/5 22:05:38)

ミュアール♀死者使い【解りました~】   (2013/7/5 22:05:59)

ロイド♂剣士【何か二人に関係性とかあったらおもしろいですかね?】   (2013/7/5 22:06:08)

ミュアール♀死者使い【ん~するとしたらどのような関係にしましょうか?】   (2013/7/5 22:07:09)

ロイド♂剣士【そうですね・・・・。】   (2013/7/5 22:08:11)

ロイド♂剣士【例えば、同じ師匠の下で修行していた幼馴染で、何をやっても駄目な此方をあなたはいつもからかっていて。】   (2013/7/5 22:10:14)

ロイド♂剣士【で、お互い一人前として認められて、旅立ちますが此方はいつも自分のことを馬鹿にしていたあなたに恨みをもっていました。】   (2013/7/5 22:11:21)

ミュアール♀死者使い【良いですよ~】   (2013/7/5 22:11:45)

ロイド♂剣士【そんなある日、あなたが悪夢の闘技場で戦うことを耳にして・・・。】   (2013/7/5 22:11:49)

ロイド♂剣士【で、後は下に書いた感じですかね。】   (2013/7/5 22:12:08)

ロイド♂剣士【ありがとうございます。】   (2013/7/5 22:12:34)

ロイド♂剣士【プレイやシチュに関しての、NGと希望を教えていただいてもよろしいでしょうか?】   (2013/7/5 22:13:25)

ミュアール♀死者使い【では、NGを~汚い事、洗脳、リョナ、身体改造、大量の媚薬ですね~希望は特にないです~】   (2013/7/5 22:14:18)

ロイド♂剣士【NGについて了解いたしました。】   (2013/7/5 22:17:20)

ミュアール♀死者使い【ありがとうございます~あっ、すいませんやっぱり希望良いですか?】   (2013/7/5 22:19:20)

ロイド♂剣士【構いませんよ!】   (2013/7/5 22:19:46)

ミュアール♀死者使い【服を全部脱がさないである程度着たまましていただけると嬉しいのですがいいですか?】   (2013/7/5 22:20:30)

ロイド♂剣士【なるほど。全然大丈夫ですよー。】   (2013/7/5 22:21:10)

ミュアール♀死者使い【ありがとうございます】   (2013/7/5 22:21:23)

ロイド♂剣士【此方の希望なのですが、拘束、緊縛、アナル開発、快楽攻め、剃毛等をと思っているのですが、アナルは駄目でしょうか?   (2013/7/5 22:21:56)

ロイド♂剣士【あと、この中で駄目なものがあればおっしゃってください。】   (2013/7/5 22:22:19)

ミュアール♀死者使い【剃毛はちょっとできないですね~、他はある程度大丈夫ですよ~アナル開発で排泄とかされたらちょっとダメになってしまいますが…】   (2013/7/5 22:24:33)

ロイド♂剣士【剃毛に関して了解しました。】   (2013/7/5 22:25:03)

ミュアール♀死者使い【ありがとうございます】   (2013/7/5 22:25:29)

ロイド♂剣士【それと。アナルについてですが、排泄関係の物がなければ基本okということでよろしいでしょうか?】   (2013/7/5 22:25:38)

ミュアール♀死者使い【大丈夫ですよ~】   (2013/7/5 22:26:03)

ロイド♂剣士【ありがとうございます。】   (2013/7/5 22:26:13)

ロイド♂剣士【最後に服装を教えていただいてもよろしいでしょうか?】   (2013/7/5 22:26:32)

ミュアール♀死者使い【どのような封でしょうか?】   (2013/7/5 22:27:33)

ロイド♂剣士【すみません。それは、どんなふうに教えればいいか?、ということでしょうか?】   (2013/7/5 22:29:00)

ミュアール♀死者使い【あっ、すいません、書き間違えてましたね、はい、そうです】   (2013/7/5 22:29:24)

ロイド♂剣士【そうですね・・・。あくまでファンタジーですから、現代の服装の感じでは駄目ですもんね・・・。】   (2013/7/5 22:30:30)

ミュアール♀死者使い【度々、すいません此方の見間違えで色々と勘違いしていました、先に此方の服装を~】   (2013/7/5 22:32:34)

ロイド♂剣士【あっ、最初に此方が服装を教えるというのと勘違いをしたということですね。大丈夫ですよー。】   (2013/7/5 22:35:25)

ロイド♂剣士【では、そのようにした方がよろしいでしょうか?】   (2013/7/5 22:37:31)

ミュアール♀死者使い【すいません、そうしていただいても良いですか汗、ちょっと服装の画像があったのですが見失ってしまって現在探し中です汗】   (2013/7/5 22:38:42)

ロイド♂剣士【承知しました。】   (2013/7/5 22:39:21)


ロイド♂剣士【少々小さいですが、こんな感じのものを想像しております。】   (2013/7/5 22:42:05)

ミュアール♀死者使い【なるほど~解りました~では此方の画像を…代理ですが…】   (2013/7/5 22:43:04)


ロイド♂剣士【なるほど。ありがとうございます。】   (2013/7/5 22:44:01)

ミュアール♀死者使い【いえいえから】   (2013/7/5 22:44:57)

ロイド♂剣士【では、他に決めることがなければそろそろ始めましょうか?どちらから始めますか?】   (2013/7/5 22:45:14)

ミュアール♀死者使い【ですね~何かございました何時でもおしゃってください~此方から始めましょうか~】   (2013/7/5 22:45:49)

ロイド♂剣士【ありがとうございます。ミュアールさんも何かご不満な点等がありましたら、遠慮せずにおっしゃってください。】   (2013/7/5 22:46:47)

ロイド♂剣士【では、先お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2013/7/5 22:47:01)

ミュアール♀死者使い【解りました~】   (2013/7/5 22:47:09)

ミュアール♀死者使い くっ…ぅ…(あの後、何度も犯され、意識が無くなり気絶してしまい次に目を覚ました後は手足に鎖を巻きつけられ牢屋に入れらており)くっ…僕が居たらこんな所…それに本もなくなって…(僕に対して適切に命令を下すのに必要な本も無くなってしまい何も出来る事が出来ずに)せめての救いは服がある事か・・(個の闘技場に来た時の服はそのままで大切な所が隠す事が出来たのは攻めての救いだが、下着やそれ以外の持ち物を取られてしまい)早く…ここから逃げ出さないと…(そう言い手を動かして手をじゃりじゃりと音を立てながら動かしていき)   (2013/7/5 22:48:22)

ロイド♂剣士(数日前に耳にしたある情報を頼りにロイドは、あの「悪夢に闘技場」にやってきた。まさかあいつがこんな所に・・・、と半信半疑で向ったのだがつくころには、あの自信過剰な女なら出ていても不思議がないと思い直していた。観客席の前方まで行きあいている座席に座ると、まるでそれを見計らったかのように、戦いが始まった。一方は見るにも堪えない醜い魔物、そしてもう一方は、この場には相応しくないような格好と容姿を持つ女だった。目を凝らして顔を確認すると、心臓が多き高鳴るのを感じた。)ッ!!アイツだッ!(警笛のように打ち鳴らされる鼓動を、押さえながら戦いの行く末を見守る。)負けろっ、負けろっ、負けろ!(彼女に対する感情が思わず口に出てしまう。それは無理もないことだった。なぜなら、もし彼女がこの戦いに負ければ、彼女に自由はなくなるのだから。彼女の意志に関係なく、彼女の身体は、ここにいる魔物と観客のものとなる。そして、しばらくするとついに決着がついた。その結果に思わず握りしめていた拳から血がにじんだ。)ザマァ見やがれミュアールのやつ!!負けやがった!!   (2013/7/5 23:05:26)

ロイド♂剣士(敗者となった彼女は、観客の大歓声に見送られながら闘技場に連れ去られる。)   (2013/7/5 23:05:28)

ロイド♂剣士【すみません・・・。今さらなのですが、ミュアールさんは、まだ手をつけられてない状況だとうれしいのですが、いかがでしょうか?】   (2013/7/5 23:06:10)

ミュアール♀死者使い【良いですよ~】   (2013/7/5 23:07:28)

ロイド♂剣士【ありがとうございます。】   (2013/7/5 23:07:56)

ミュアール♀死者使い【では、私のロルを消して、ロイドさんのロルに続く形にしますね~】   (2013/7/5 23:08:33)

ロイド♂剣士【すみません。お願いします。】   (2013/7/5 23:08:51)

ミュアール♀死者使いkultuso   (2013/7/5 23:13:41)

ミュアール♀死者使い【すみませんしたのはミスです】   (2013/7/5 23:13:50)

ミュアール♀死者使いくっそ…なんであんな力を持っているのよ…あんなに傷つけたのに…もう力なんて残っていないと思っていたのに…(先程の試合で負けた事を悔しみながら牢屋に連れて行かれ、中盤まではこっちの有利に戦闘を進める事が出来ていた、相手の魔物もかなり力を消耗してしまっておりもう、倒せれると思っていた所を攻撃されてしまい、使役していた死体が動く事が出来なくなってしまい修復しても動かす事が出来ないほどボロボロになってしまい強制的な敗北になってしました)くっ…次は勝ってやるんだから…(相手の魔物に対する憎しみの念を込めながら言ってしかし闘技場内で何かされると言うわけでもなく、勝敗が付くとさっさと魔物は去っていきこういう事に興味がないのか、無いもされずに個の地下牢に連れて行かれてしまい、此処を通る足音に少し不安感を覚えながら過ぎ去っていく事を祈る)   (2013/7/5 23:19:40)

ロイド♂剣士(彼女との勝負で力を使い切ってしまったのか、普通なら勝負が終わった瞬間、メスの魔物もしくは女性は、その場で犯されるものなのだが、そんなことされる様子もなく彼女はさっさと地下室へ連れて行かれた。しかし、それでも最初に彼女の身体を好きにできるのはほかでもない、彼女を倒した魔物なのだ。それをわかっている観客は、彼女を犯しに今すぐ地下室へ駆けだしたいという気持ちを押さえて観客席でじっとしている。中には、彼女が魔物に犯されてめちゃくちゃにされるシーンを期待していたのか、何もしない魔物にブーイングを浴びせていた。そんな奴らを尻目に、ロイドは観客席から闘技場に飛び降りた。   (2013/7/5 23:40:26)

ロイド♂剣士きれいに一回転した後、両腰にぶら下げている剣を抜き、一目散に魔物の元へと駆けだした。そして、向こうがアクションを起こす前に首を薙いだ。その瞬間観客席はどよめいた。)おい、そこにいるお前。(そう言いながら地下室へとつながるドアの前に立つ番人らしき者を指さすと、床に転がる魔物の頭を踏みつける。)こいつは死んだ。俺が殺したんだ。だったら、こいつが倒した女は俺が好きしてもいいよな?(番人は、観客とは裏腹に、騒ぐこともなく、ただ頷いただけだった。すると、ロイドは顔に胸糞悪い笑みを浮かべながら地下室へと向かう。そして、彼女がとらえられている部屋の扉を開いた。するとそこには、両手を手錠でつながれたミュアールのすがたがあった。)よう、ミュアール。   (2013/7/5 23:40:29)

ロイド♂剣士【すみません。勝手に魔物を殺したらロイドが好き勝手できるという設定を作ってしまいました。】   (2013/7/5 23:41:04)

ロイド♂剣士【もし許容できるものでなかった遠慮せずにおっしゃってください。】   (2013/7/5 23:42:33)

ミュアール♀死者使い【大丈夫ですよ~】   (2013/7/5 23:43:03)

ロイド♂剣士【すみません。ありがとうございます。】   (2013/7/5 23:43:17)

ミュアール♀死者使いハァ…どうやって逃げ出そうか…(目の前に殺された魔物でもやってくればそれを利用して逃げ出すこともできるのだが、今の状態だと大人しくしておくのが得策かと思いながら上で何を行われているのかも知らずにこの先の事を考えながら)んっ?この声は…(どこかで聞こえた事のある声をが聞こえてきて思い出して居る間に目の前の牢屋が開き、顔を向けるとだいぶ前に同じ師匠のもとで修業をしていた相手だと理解して)へェ…貴方もここにきてたんだ?しかも、私が負けた相手を倒したんだ…もしかして助けに来てくれたとか?それだった嬉しんだけど?(上の方から聞こえた声で上の状況を理解したのか、作り笑いでロイドさんに話しかけて)   (2013/7/5 23:48:15)

ロイド♂剣士(ミュアールに親しげに挨拶をすると、上で騒ぐ観客の声を聞いて状況を理解したのか、自分がここに来た理由を問うた。しかし、彼女の態度は昔と変わらず上から目線で高圧的で、決して助けを請うために媚び諂うことはなかった。)へぇ~。自分が今いる状況を理解してないわけじゃないはずなのに、結構余裕なんだな。まぁ、お前らしいっちゃあお前らしいけどな。そうそう、俺はお前を助けにここに来たんだ・・・。(そういうと、床に座っている彼女の後ろに周りしゃがみ込むと、顔を耳元へと近づける。)と言うとでも思ったか?お前が昔俺をどんなふうに扱ってきたか、まさか忘れたのか?(そういって、後ろから彼女の顎をつかむ。)   (2013/7/5 23:59:27)

ミュアール♀死者使いそう?人間数年じゃ簡単には変わらないって事よ?(内心はあまり、余裕はないけど、少しは昔の事は覚えており、此処で弱弱しい所を見せられないと思い普段道理のように言って)そう?じゃあ、さっさとここから抜け…ハァ…やっぱりそうだと思ったわよ…昔の事を色々言う男は持てないわよ?それに、扱ったて貴方が扱われるような駄目な奴だったからでしょう?(顎を掴まれて少しだけ睨むように見ていって)もしも、あの時とは違うなら他の方法で見せてみたら?   (2013/7/6 00:07:16)

ロイド♂剣士(此方が助けに来たわけじゃないという事を告げても、ミュアールは表情や態度を崩すことはなかった。むしろ予想通りといった感じだった。すると彼女は、此方を睨みながら挑発的な言動をとった。)そうだな・・・。そうしよう。お前の立場と、俺の立場はもう違うっていうところを身体に覚えさせてやるよ。(そいうと、手錠でつながれている彼女の腕を荒々しくつかむと、無理やり立たせて、ある部屋へと連れていく。その部屋とは、敗者となった女性たちを調教するために必要な道具がすべて備え付けてあるところだ。その部屋の扉をあけると、その場で彼女を乱暴に部屋へと押し入れる。)今から、俺がすること。頭のいいお前なら大体予想がつくよな?   (2013/7/6 00:17:16)

ミュアール♀死者使いへェ…どうするの?ここからでて上で戦うとか?私に勝てると思って痛っ!!ちょっと何するのよ!!(腕を荒々しく掴まれて牢屋から出されて無理やり違う部屋に連れていかれて)キャ!!何するのよ!!(部屋に無理やり押し入れられて倒れる形で速の中に入って少し苦痛の表情を浮かべて周りを見て少し表情が変わり)まさか…うそでしょ?こんなことをやってタダで済まされると持っているの…(少しおびえた様子で言って)   (2013/7/6 00:23:32)

ロイド♂剣士(部屋へと乱暴に押し入れると彼女は此方に悪態をついたが、周りの物をみてこれからどうなるかを悟ったのか、急に怯えた表情を見せ始めた。)安心しろよ。そう言ってられるのも今のうちだ。(部屋をゆっくり回り、女性を刺激するおもちゃや緊縛するために使う縄等を手にとっては元に戻す。)全部終わるころには、お前はむしろ自分から求めるようになる。俺が、お前をそういう風に調教してやる。(すると、ロイドは目隠し、口枷、首輪、麻縄を順番に手に取っていく。そして、彼女の方まで向いそれらを見せつけると。)まずは動けないようにしなきゃな?   (2013/7/6 00:33:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミュアール♀死者使いさんが自動退室しました。  (2013/7/6 00:43:48)

ロイド♂剣士【お疲れ様でした。】   (2013/7/6 00:44:02)

おしらせミュアール♀死者使いさんが入室しました♪  (2013/7/6 00:44:02)

おしらせロイド♂剣士さんが退室しました。  (2013/7/6 00:44:07)

ミュアール♀死者使い【あらら…すいません、時間を見て無かっただけなのですが…では私も失礼します】   (2013/7/6 00:44:43)

おしらせミュアール♀死者使いさんが退室しました。  (2013/7/6 00:44:46)

おしらせドルゲ♂さんが入室しました♪  (2013/7/6 01:02:12)

ドルゲ♂【こんばんわ!ミュアールさんはもういないかな…】   (2013/7/6 01:02:33)

おしらせドルゲ♂さんが退室しました。  (2013/7/6 01:19:08)

おしらせドルゲ♂オークさんが入室しました♪  (2013/7/7 22:08:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドルゲ♂オークさんが自動退室しました。  (2013/7/7 22:28:52)

おしらせドルゲ♂オークさんが入室しました♪  (2013/7/7 22:29:29)

おしらせバーバラさんが入室しました♪  (2013/7/7 22:39:12)

バーバラ【こんばんは】   (2013/7/7 22:40:50)

ドルゲ♂オーク【こんばんわ!】   (2013/7/7 22:41:16)

バーバラごめんなさい、パソコンではいりなおしますね!   (2013/7/7 22:44:00)

おしらせバーバラさんが退室しました。  (2013/7/7 22:44:12)

おしらせバーバラさんが入室しました♪  (2013/7/7 22:44:16)

バーバラ【よければお相手よろしいですか?】   (2013/7/7 22:44:31)

ドルゲ♂オーク【こちらこそお願いします!】   (2013/7/7 22:45:27)

バーバラ【ありがとうございます。版権キャラですが、大丈夫ですか?】   (2013/7/7 22:45:45)

ドルゲ♂オーク【ドラクエ6の魔法使いとは違うんですか?】   (2013/7/7 22:46:32)

バーバラ【同一キャラです】   (2013/7/7 22:46:52)

ドルゲ♂オーク【なるほど!天使のレオタードって装備品?】   (2013/7/7 22:48:12)

バーバラ【はい、本に着た姿の絵があります】   (2013/7/7 22:48:41)

ドルゲ♂オーク【なるほど!どういう風に進めていきましょうか?】   (2013/7/7 22:49:57)

バーバラ【結構リョナっぽいのがいいですね】   (2013/7/7 22:52:24)

バーバラ【戦うというより、最初から魔力を封じられていて無力な状況で公開レイプ状態で始まって】   (2013/7/7 22:53:22)

ドルゲ♂オーク【了解しました!】   (2013/7/7 22:53:32)

バーバラttp://livedoor.4.blogimg.jp/netaatoz/imgs/5/c/5c0dc286.jpg ちなみにこんなんです】   (2013/7/7 22:53:51)

バーバラ【あと、着衣のままで挿れる際はずらし挿入で】   (2013/7/7 22:55:08)

ドルゲ♂オーク【残念ながら画像が見れませんでした!了解しました!バーバラ以外のキャラはできない感じですよね?】   (2013/7/7 22:55:34)

バーバラ【ttp:の前にhつけてくださいw そうですね、ごめんなさい】   (2013/7/7 22:56:04)

ドルゲ♂オークhttp://livedoor.4.blogimg.jp/netaatoz/imgs/5/c/5c0dc286.jpg ちなみにこんなんです   (2013/7/7 22:56:37)

ドルゲ♂オーク【みれました!興奮しちゃいますね☆】   (2013/7/7 22:57:14)

バーバラ【ありがとうございます!神聖なデザインが大好きです^^】   (2013/7/7 22:58:10)

ドルゲ♂オーク【なるほど!では書き出しお願いしてもよろしいですか?】   (2013/7/7 22:59:47)

バーバラ【分かりました、よろしくお願いします。】   (2013/7/7 23:00:01)

バーバラ(湿り気のある地下に設立された魔の闘技場。純白の生地に桃色のラインが入った、清楚なレオタード姿の少女が駆り出されていた。強大な魔力を持つ彼女もその力を封じられており、無防備に等しい自分をギラギラとした目つきで見つめるオークに体を震わせている。)な、なにするつもり・・・あたしをどうしようっていうの?(今にも泣きそうな気持ちをなんとかこらえているためか、その声はとても震える)   (2013/7/7 23:04:38)

ドルゲ♂オークぐふふ…貴様の魔力はムドー様の強大な力により封じ込めたわっ!わしのような下衆なオークを相手にしても貴様には勝てる力はあるまい!ぐははっ!戦闘に負けた魔法使いの末路など決まっておるだろうっ!ぐひっ!(少しずつバーバラに近づきいきなりレオタードの上から胸をわしづかみにする)   (2013/7/7 23:07:39)

バーバラきゃああああっ!!痛いわっ、離して・・・(可憐で神聖な天使のレオタードをまとったバーバラはその名のとおり美しい天使そのもので、露出度がありながらも高貴さを漂わせるその姿は、オークたちの加虐の欲を一層強めた。ひらひらと舞う羽の装飾や、足首のフリルは皮肉にも可憐さを強調し、オークたちに興奮を与え、それがまず幼い少女の割には発育のいい胸をつかませることとなった。突然の痛みに甲高い声をあげ、つま先立ちで胸をはる)   (2013/7/7 23:12:39)

ドルゲ♂オーク今まで散々痛い目にあわされてきたからなっ!おぉ!怖ぇ!怖ぇぇっ!威勢のいいことで…!いつまでその強気を保っていられるかな?(息のかかる距離で話しかけながら…)簡単に堕ちてくれるなよ!その方が犯し甲斐があるからな!くくくっ…(少しずつ胸を触る手に力を入れていき…時折強弱をつけて、わざと先端を擦るようにいじったりしてバーバラの反応を楽しむ)   (2013/7/7 23:19:09)

バーバラきゃ、ぁ・・・あぁんッ!きもちわるい・・・!(生ぬるい空気が肌に触り、青ざめた顔を片目を閉じて思わず背ける。服と同様に白い肌に緊張が走る。) きゃ、あああああんっ!!き・・・ゃ、め、てぇ・・・!ああああっ!!きゃああ!!!きゃぁぁぁっ・・・(弄ばれるままに、力の度合いに応じ反応が比例する。力を入れれば体はのけぞっていき、声が激しくなるが、力が弱まれば反応もおとなしくなり、声も吐息混じりになっていく)   (2013/7/7 23:24:57)

ドルゲ♂オークそうか!そうか!じゃぁ辛い目に会される前にたっぷりとお前の体を堪能させていただくよ!ぐへへへっ!ンっ?イヤらしい声がでてきてるんじゃないのかぁ?(バーバラのの胸を守るレオタードの上から硬い反発を感じると…)おいおいっ!ずいぶん敏感な乳首だな!もうおっ立っているじゃないか!(バーバラのツンとした乳首を摘まみあげ…)強がり言ってる割にはもうビンビンだな!舐めてくださいって言ってみろよ?   (2013/7/7 23:27:09)

バーバラ嫌よ、あんたたちなんかに好き勝手にされてきゃあああっ・・・!?(オークの下衆な言葉に恐怖心を抑え反発しようとするも、執拗な胸の芽への攻めに激痛を感じる。)あ、きゃああああん!!!離して!!(潰すほどの力で弄られ、引っこ抜こうとするがのごとくつまみあげられた乳首は形を崩し始め、ピンクだった色を紫に染めていく。)そんなこと、きゃあ!!いうわけ・・・あぁんっ、ない、で・・・しょひゃああんッ!?(潤んだ瞳で睨みながらも、乳首を粘土をこねるかのようにぐりぐりと遊ばれ、その感触に時折体をはねさせながら悲鳴をあげる。それに合せ、装飾の羽がふわりと揺れる。)   (2013/7/7 23:33:35)

ドルゲ♂オークはははっ!こんなに硬くなっちまって!貴様が頼まなくても、乳首の方がもう舐めてくださいって言ってるみたいだぞっ!遠慮すんなよっ!しっかり喘げよっ!ぶはははっ!(下品に笑いながら躊躇することなくバーバラの硬く勃起した乳首にしゃぶりつく)じゅるっ!ちゅるっ!ちゅぱっ!どうだぁ? あっ?さぁて、こっちの方は…(脇腹をつたって右手が下半身へと伸びる)   (2013/7/7 23:35:36)

バーバラうそ、でしょ・・・?おねが、や・・・め、てっ そんなこと し、な・・・(激痛に幼いながらも整った顔を歪めていたが、その表情には望まぬ快楽を感じている節も見受けられた。胸の突起へと口を運ぶオークを見て、冷や汗をかきながら止めを懇願する。)あっ・・・あぁんっ あんっ!!あぁああああんっっ!!(とうとう口の中へと運ばれた乳首がその中で犯され、体がびくんびくんと跳ねながら、不快さと無理矢理味あわされる性感に声を上げる)ぅ あぁあん ・・・!?(その瞬間、圧倒的な痛みが先端に走る。鋭い歯を立て、かみちぎらんと言わんばかりに挟んでいく。)きゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!(天使の悲劇の歌声が闘技場に響く。汚れなき衣が、母乳のシミに混じり赤い模様を創りだす。)きゃああああ!!痛 やめて・・・助けて!!あああああん!! あ、そこは・・・!!お願い、やめて!!(その痛みに苦しむ暇もなく、オークの手は次なる獲物を狙い、キンキンとした声を張り慌てふためく)   (2013/7/7 23:44:38)

ドルゲ♂オークあっ?誰に命令してんだ?ちゃんとしゃべれてねぇぞ!ぶへっ!(完全に立場が逆転していることをいいことに下オークがエリザを馬鹿にして楽しむ…)胸だけでどんだけ感じてんだ?人間界の大魔道師の卵は淫乱かよっ!バーバラ様の乳首が思った以上に淫乱ってことが分かったところで級…ぐははははっ!思った通りぐっしょりだなっ!(右手でスーツの上からなぞりあげると湿っているのに気づき)えっ?これはなんだよ!シミついてんぞっ!説明してみろ!   (2013/7/7 23:50:34)

バーバラあっ きゃあ ゃっ・・・やめてください(力を失ったか弱き天使には、一瞬で怪力をもつ強敵とかしたオークに抵抗する術などない。)ち、が・・・あなた、が や、 きゃあ・・・!(なぞりあげられるとその感覚にぴくっと体を引っ込める。)な、にいってんの・・・ 血、出てる じゃない・・・!全然、気持ち よく・・・なん、て・・・(胸元は真っ赤に染まったが、薔薇の花が飾られたように見えるオークには眼福であった。) お願いだから・・・やめて・・ッ、許して・・・(半泣きの声で願う)   (2013/7/7 23:56:57)

ドルゲ♂オーク乳首も下着もこんなにして何言ったって全く説得力ないぞっ!すげぇ濡れ方だな!おいっ!スーツがビショビショじゃあねぇか?(悪態つかれようと主導権を握っているオークに全く焦りはなくむしろ大げさ馬鹿にして…)ぐひっ!何我慢してんだよっ!この辺かぁ?(そういうとレオタードの上からでもぷっくりしている『クリ』の部分を重点的に強く擦りあげバーバラを絶頂へと煽る)   (2013/7/7 23:59:42)

バーバラきゃああっ!触らないで、え・・・っち、あぁんッ!!あんっ、あんっ、あん あん あぁん あんあんあんあんあん、きゃあああああんんん!!!!(擦り上げに好きなようにされるがまま、その手の動きに合せ様々な音色の悲鳴を聴かせる。徐々にそれはもみしだくようになっていき、こねて形を変えてやろうとでも言うかのように痛みが加えられ、二つの相反する感覚の中で悶え苦しむ。そして、上下に体が動くに合せ、赤く染まった胸がはねだす)   (2013/7/8 00:04:14)

ドルゲ♂オークおい!腰ビクつかせてどうした!感じてんのか?てめぇみたいな淫乱は上司にゃもったいねぇよ!(わざと反応を楽しみながら問いただす)最初の威勢はどこいってったんだよ!!下衆オークの指に感じちまったか?(少し指の刺激を緩め…)まさかお前逝ったりするんじゃぁねぇだろうな?   (2013/7/8 00:05:17)

バーバラい・・・やっ!あっ だめぇ・・・ きゃあああ!!(自分の意思に反し、体は火照り、顔も赤みを帯びていく) きゃあああ・・・!あっあっ あぁん・・・(刺激が和らいだところで喘ぎ声も小さくなっていく) 誰、が・・・(そう言うと悪あがきと分かりながらも突然オークの指に必死に噛み付く。その顎のちからは全くもって非力でしかない。)   (2013/7/8 00:09:29)

ドルゲ♂オークおいおいっ!せっかくしてやってんだぞ?人を相変わらず人をゴミみたいな扱いしあがってよっ!そうだよなっ!散々男を馬鹿にしてる魔道師がこのぐらいで達してもらったらガッカリだぜ…!(スーツの下からぷっくり硬くなってきている2本の指でバーバラの感じやすい部分をもう一度強めに擦りあげる)こんだけ腰ビクつかせといて下衆オークはねぇだろ?ほぉらぁ!   (2013/7/8 00:18:07)

バーバラく・・・ あ゛んっ!やだぁッ!!きゃあ・・・!(激しい擦り上げに足を内股にしてもじもじとさせる。そのかじりつきたくなるような太腿が、オークの視界に誘うように入っていく。)誰か 来て・・・助けて・・・!!(とうとう目からは雫がこぼれ始め、逃げようと腰を引くが、その踊るような動きはオークを余計に誘い出した)いい加減に・・・してッッ!!!(ふいにバーバラがあげた脚がオークの股間にクリーンヒットする。硬いものがバーバラの生脚に伝わり、思わず後ずさるが、そのダメージは絶大だった。)   (2013/7/8 00:23:14)

ドルゲ♂オーク【すいません…眠気が…また相手してください☆】   (2013/7/8 00:24:05)

おしらせドルゲ♂オークさんが退室しました。  (2013/7/8 00:24:08)

バーバラ【おつかれさまでした。ありがとうございました。】   (2013/7/8 00:24:57)

おしらせバーバラさんが退室しました。  (2013/7/8 00:25:01)

おしらせドルゲ♂オークさんが入室しました♪  (2013/7/8 22:14:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドルゲ♂オークさんが自動退室しました。  (2013/7/8 22:34:33)

おしらせアリスン♀魔術師さんが入室しました♪  (2013/7/11 18:38:35)

アリスン♀魔術師【待機します。闘技場で敗北し、地下の施設で奴隷調教されている魔術師の少女という設定です。地下のいろんな施設を回れたらと思っています。シチュエーションなど相談できればいいなと考えております。】   (2013/7/11 18:39:47)

おしらせギレンセン♂魔術師さんが入室しました♪  (2013/7/11 19:07:41)

ギレンセン♂魔術師【こんばんは。】   (2013/7/11 19:08:10)

アリスン♀魔術師【こんばんはー】   (2013/7/11 19:08:47)

ギレンセン♂魔術師【シチュとしてはギレンセンの召喚した魔物によってアリスンさんが敗北して……という感じで行こうかと思っておりました。色々設備があるようですが、どんな設備がおこのみでしょうか】   (2013/7/11 19:10:00)

アリスン♀魔術師【導入はそれで大丈夫ですよー。 そうですね、ご趣味に合わなければこれ以外のでも大丈夫ですが、部屋説明にあるような踊りを踊らされる舞台や、尻を叩かれて仕置きされるような部屋とか、羞恥調教系統の施設ですね。もちろん凌辱なども可です。何か案などがありましたらおっしゃってくださいませ】   (2013/7/11 19:13:42)

ギレンセン♂魔術師【そうですね。四角い枠に両手両足を広げて束縛され、それを吊るされて客席を回らされて、客席では羽でくすぐられたり、電撃鞭でしばかれたり……とか】   (2013/7/11 19:15:53)

アリスン♀魔術師【あるいは機械仕掛けの部屋で強制的に絶頂させられるとか、ですかね。 それもいいですね。スパンキングなどは鞭とかよりは、手でのほうが好みではあります】   (2013/7/11 19:18:10)

ギレンセン♂魔術師【ふむふむ。了解です。……と、10分ほど離れないといけなくなりました。御用があったら、抜けてしまってくださいませ。すみません。】   (2013/7/11 19:18:50)

アリスン♀魔術師【了解です。お待ちしております】   (2013/7/11 19:19:07)

ギレンセン♂魔術師【戻りました。手でスパンキングですか。その時はショーのように観客がいるほうがいいのでしょうか】   (2013/7/11 19:26:57)

アリスン♀魔術師【どちらでも構いません。いなくても大丈夫です】   (2013/7/11 19:27:18)

ギレンセン♂魔術師【了解しました。アリスンさんの年齢はどれくらいを想定されていますか?】   (2013/7/11 19:28:25)

アリスン♀魔術師【12~16歳ぐらいを考えています】   (2013/7/11 19:30:01)

ギレンセン♂魔術師【ちょっと低めなんですね。華奢と思っていいでしょうか】   (2013/7/11 19:30:54)

アリスン♀魔術師【ええ、そうなりますね。少女と言った感じです】   (2013/7/11 19:32:06)

ギレンセン♂魔術師【わかりました。最初は牢かなにかに閉じ込められているところからでしょうか。それともすでにステージに上げられてしまっているとか】   (2013/7/11 19:32:58)

アリスン♀魔術師【そうですね、どちらからでも構いません。ご希望があれば希望の方にいたします】   (2013/7/11 19:34:27)

ギレンセン♂魔術師【では牢に閉じ込められているところからですね。魔封じの首輪で魔力を抑えられている、ということでいいですか?】   (2013/7/11 19:35:47)

アリスン♀魔術師【ええ、それで大丈夫です。力が使えないということで】   (2013/7/11 19:36:14)

ギレンセン♂魔術師【ありがとうございます。他になにかございますか?】   (2013/7/11 19:36:50)

アリスン♀魔術師【あとは特にはありません。何かあればその都度ということで】   (2013/7/11 19:38:15)

ギレンセン♂魔術師【はい、わかりました。では、私から始めましょうか?それともアリスンさんからシチュの提示なさいますか?】   (2013/7/11 19:38:57)

アリスン♀魔術師【ではそちらから始めていただいてよろしいでしょうか?】   (2013/7/11 19:39:50)

ギレンセン♂魔術師【わかりました。では、少々お待ちください】   (2013/7/11 19:40:36)

ギレンセン♂魔術師(熱気と興奮に満ちた闘技場の地下に、同じく熱気と興奮に満ちた世界がある。だが、そこにあるのは地上の闘技場で繰り広げられた敗者への陵辱をさらに拡大し陰険な責めを加えるものだった。金や権力に溺れた俗物どもが、勇敢に戦った戦士を嘲笑いながら弄び、虐待を加える。その熱気と興奮は瘴気となって地下に満ちていた。その一室、人が座り込むくらいの広さしかない小さな牢に、太った男が立ち止まった。鉄格子の中には年若い少女がうずくまっており、身にまとう衣装は汚れ、男の精の匂いが漂ってくる)……敗者の気分はどうだ。アリスン。わしの召喚した魔物に手もなくひねられ汚されて、自分の卑小さがわかったか(太った男は太鼓腹を震わせて笑いながら、檻の中の少女を見下ろしていた)   (2013/7/11 19:46:18)

アリスン♀魔術師(今なお異様な興奮と熱気に彩られ、数多の挑戦者たちが死闘を繰り広げる闘技場。その地下にもまた、興奮と熱気が渦巻く場所があった。地下に造られた広大な空間。そこでは、地上の闘技場で敗北した挑戦者たちが、地上の闘技場よりもさらに苛烈な恥辱、責苦、屈辱を舐めさせられていた。)く、ぅ、うぅぅ……!!(そんな地下室の中の、いくつも並ぶ牢屋のひとつに一人の少女が捕らわれていた。短い丈の魔術的文様の施されたローブを見に纏った金髪碧眼の少女だった。その首には首輪がつけられていた。)……く、ぅっ! 貴方が、あの魔物を……この、下衆っ……私に、何の用、ですか……!(少女は洗われた男を睨み付ける。少女は男の召喚した魔物に闘技場で散々に犯され、辱められたのだった。ローブも大きく裂かれ、ローブの丈は、かろうじて下着を隠す程度の長さになっていた。)   (2013/7/11 19:54:17)

ギレンセン♂魔術師くくっ、負け犬に晴れの舞台を与えてやろうと思ってな(魔術師は彼のライバルの愛弟子を見下ろした。ライバルがやたらに自慢するこの弟子が奴隷以下の立場に落ちてしまったとしたら、ライバルはどんな顔をするだろうか。それを想像すると魔術師の笑いは止まることはない)『開け』(魔法語を一言つぶやけば、檻の鍵が外れ扉が開いていく。魔術師が一歩下がれば、随伴してきた骸骨戦士が崩れ落ちた少女に手をかけ、引きずり起こそうとする)   (2013/7/11 19:59:13)

アリスン♀魔術師晴れの舞台……?(アリスンはいぶかしがる。師匠のライバルである男をアリスンは見上げる。アリスンは魔術の腕もかなりのものがあり、闘技場も勝ち上がってきたのだが……性的な攻撃への対処は全く知らず、そのまま犯され続けたのだった。下卑た笑いを浮かべる男を見て、アリスンは嫌悪の表情を見せる。反抗的な目である。これから調教の日々を送ることなど想像だにしていない)……くっ! 触らないで、くださいっ……や、あぁっ!!(扉が開き、魔術師に伴っていた骸骨戦士が労の中に入ってきて、アリスンを引きずり起こす)   (2013/7/11 20:05:14)

ギレンセン♂魔術師そう、晴れの舞台よ。いまさら汚された身体など大事にしてもしょうがあるまい? ならばそれを使って金を得て自分を買い戻すのだな(太った魔術師は気丈な少女が骸骨戦士に抗うさまを笑いながら眺めている。魔術を封じられてしまえば、むしろ同年の少女たちより力も弱いだろう彼女は、両側を骸骨戦士に挟まれて無理やり立ち上がらされていた。魔術師は少女の顎に手をかけ引き起こしてしげしげと眺める)まあ、容姿はそこそこだから観客共には受けるだろう。エリート魔術師の裸踊りと聞けば、皆さぞかし興味を持って見に来るであろうや!(また太鼓腹を震わせて大声で笑うと、くるりと向きを変え、ステージの方へと歩き出す)   (2013/7/11 20:09:36)

2011年03月25日 04時21分 ~ 2013年07月11日 20時09分 の過去ログ
悪夢の闘技場地下室【中文程度】
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