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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2013年07月06日 03時58分 ~ 2013年07月18日 23時09分 の過去ログ
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ドクター・ゼロ【気丈なヒロインをどん底まで堕とすのはゾクゾクしました!とても愉しかったので、また機会があれば、と思います。 / こうしておけば次も続けやすいかと。】   (2013/7/6 03:58:18)

ナイトエメラルド【そういっていただけますと、こちらも幸いです。 また機会ありました際はよろしくお願いします】   (2013/7/6 04:00:04)

ドクター・ゼロ【はい。この続きでどんなヒロインが来るのかも楽しみです。それでは、これにて失礼しましょうか。】   (2013/7/6 04:00:39)

ナイトエメラルド【はい。また興味を持っていただけるようなキャラを準備できたら、と思います。 それではこの辺りにて。 お疲れ様でございました】   (2013/7/6 04:01:48)

ドクター・ゼロ【はいー!お疲れ様でした!それでは!!】   (2013/7/6 04:02:07)

おしらせナイトエメラルドさんが退室しました。  (2013/7/6 04:03:00)

おしらせドクター・ゼロさんが退室しました。  (2013/7/6 04:03:30)

おしらせナイトオニキスさんが入室しました♪  (2013/7/6 14:30:23)

ナイトオニキス 【地球に攻め込んできた悪の帝国と闘うことになってしまった少女戦隊のうちの一人です。性格は冷静沈着、平時の戦闘力ならNO1ですが、過去に痛い敗北の経験があり、それがトラウマになっている、といった感じです。こんな子を洗脳して、悪の女戦士に仕立ててくださる幹部様、総帥様、お待ちしております】   (2013/7/6 14:31:32)

おしらせイーヴルミラージュさんが入室しました♪  (2013/7/6 14:33:39)

イーヴルミラージュ【こんにちは】   (2013/7/6 14:33:53)

ナイトオニキス【こんにちは】   (2013/7/6 14:34:06)

イーヴルミラージュ【水晶の体に敵のトラウマや幻覚を投影する怪人という感じです。オニキスさんは下のナイトエメラルドさんのロールを見る限りナイトだけあって鎧のヒロインって感じでしょうか?】   (2013/7/6 14:36:12)

ナイトオニキス【了解いたしました。 そうですね、鎧とは言っても近未来SF的なアーマーを想定していただけるとありがたいです】   (2013/7/6 14:37:04)

イーヴルミラージュ【わかりました。展開のイメージとしてはオニキスさんとの戦いの中、幻術攻撃をしかけ、そこを皮切りにどんどん心を侵食していくというのを考えています。】   (2013/7/6 14:38:54)

ナイトオニキス【わかりました。 その流れでよいかと思います。そうなると、開始は戦闘の最中から、という形でよいでしょうか?】   (2013/7/6 14:39:54)

イーヴルミラージュ【そうですね。場所とかのイメージはなかったのですが、普通に街中とかで良いでしょうか?】   (2013/7/6 14:41:08)

ナイトオニキス【場所は街中よりは、廃工場、あるいはそちら様のアジトなどでよいか、と思っております】   (2013/7/6 14:42:40)

イーヴルミラージュ【わかりました。では、アジトに突入しての戦いの最中という感じでいきましょうか。先行はでっちあげ怪人の能力描写をしないとそちらもロールに困ると思うので、私からいってみようと思いますが、構いませんか?】   (2013/7/6 14:44:27)

ナイトオニキス【はい、わかりました。 それでは、よろしくお願いいたします】   (2013/7/6 14:45:08)

イーヴルミラージュよくぞまあ、この場所を嗅ぎつけたものだねえ、ナイトオニキス。全く、君たちはいつもいつもいいところで僕達の邪魔をしてくれる。(地球に襲来した巨大帝国。その前線基地の一つで今、激しい戦いが巻起こっていた。帝国の侵略を阻む少女戦隊がついに基地の場所を探り当て攻めこんできたのだ。迷宮のような基地の構造を利用し少女たちを分断する事には成功したが、目の前の少女、ナイトオニキスの強さはそれでも厄介なものだ)君たちとのバカ踊りもいい加減飽き飽きしていたところだ。ここらで一つ新しいステージに進もうじゃないか。君たちの敗北と屈服という、新しいステージにさあ!(イーヴルミラージュが身にまとっていたマントを投げ捨てると、特殊な結晶体で構築されたその体が露わになる。次の瞬間、彼の体から怪し気な光が迸るとイーヴルミラージュの姿がいくつにも増える。この幹部怪人の得意技、幻覚攻撃を利用した分身だ。分身は四方八方からナイトオニキスを囲み、体から生やした鋭利なクリスタルの刃で斬り掛かる)   (2013/7/6 14:53:17)

ナイトオニキス貴様等こそ、面倒な場所に基地を作成してくれるものだな。 しかも内部まで厄介なつくりと来た。全くもって鬱陶しい事この上ない(静かな声音には怒気も混じっている。 基地は多く存在するとはいえ、この場所で敵幹部でもある彼を倒せば確実に帝国へダメージを与えられる。 故に、此処で取り逃がすことだけは避けなければならない中で) 貴様との戦いに飽きてきたのは同意だが、そのステージから貴様は退場してもらうぞ。 これ以上、貴様には付き合ってられん…!(分身したイーヴルミラージュ、その猛攻を耐え凌ぐかのように、ブレードを二本抜きはなち、斬りかかってくる刃を済んでのところで受け止めて) …っ、分身とはいえ、どれが本物だ…!(同じ姿に囲まれれば、一人での対応には限界がある。 致命傷は避けるものの、ダメージは少しずつ蓄積していって)   (2013/7/6 14:58:19)

イーヴルミラージュつれない事を言うね。僕達も随分長い付き合いじゃないか?せっかくの正体を無碍にするもんじゃないよ?(分身による撹乱を利用してナイトオニキスを着実に追い詰めていくイーヴルミラージュ。しかし、優勢に立っている筈の彼の攻撃には妙なところがあった。オニキスが隙を見せたにも関わらず攻撃をしかけない瞬間が存在するのだ。それには理由があった…)どれが本物か…やはりそれを考えるよね?それが手品の基本だ。観客の目を一つのところに集中させて、裏でトリックの糸を操るのさ。こういう具合にねえ   (2013/7/6 15:08:56)

イーヴルミラージュ!(突然、イーヴルミラージュがナイトオニキスのそばから飛び退いた。そしてクリスタルの刃を高く掲げると、分身が解除される。幻術が解かれた彼には左腕が存在しなかった。それはオニキスの攻撃によるダメージではない。彼が「自ら」砕いた腕はまるで結界のように無数の破片に変わってオニキスを取り囲んでいた)さて、ではたっぷりと楽しんでもらおうか?このイーヴルミラージュ演出のイリュージョンを(クリスタルの結界が幻覚を投影し周囲の景色が変わる。……それは、かつてナイトオニキスが敗北し、心に消えない傷を負ったその時のもの。幻覚の中、彼女の姿までが悲惨な敗北を受けたその時のものに変えられて…)   (2013/7/6 15:09:00)

ナイトオニキス元から望んで始めた付き合いでもなかろう。 そのような付き合いはできるだけ早く解消するに限る。 それが、私の、いや、私達の望みなのだからな!(帝国の侵略により、日常が打ち砕かれた。 その日常を取り戻す為にも、目の前の敵は障害でしかない。 とはいえ、その障害の前に、蓄積するダメージ、かつ、本物を特定できない状況が、心に焦りを生んで) …っ、どういう…ことだ。(小さく呟く。 致命傷を与えにくるのならば、本物が確実に来る。 それをカウンターで切り裂く為に生んでいる隙に、全く反応を見せない。 その謎に思考が引きずられて) 手品…? 貴様、マジシャンか何かのつもりか?(声に再び混ざる怒気。 楽しんでいるかのような物言いに怒りを感じる中、一度、撤退した幹部を見て) その腕、貴様、何を考えて…っ(策か、罠か、そのいずれかを判断するよりも早く、目の前に映し出された光景は)こ、れは…っ!?(まだ戦隊として組織をされる前、帝国の先遣隊によって自身が敗北し、徹底的に穢された記憶。 命までは奪われなかったものの、複数の怪人によって、何度も、何度も穢され、汚された記憶。 それを目の前に映し出されて)    (2013/7/6 15:15:50)

ナイトオニキスき、さま…(ギリ、と歯を噛み締める音。 ブレードを持つ手が震えるが、それと同時に、震えが手だけではなく、全身に伝播しているのがわかるほど、そんな動揺が生まれている)   (2013/7/6 15:16:36)

イーヴルミラージュこれはこれは、君はなかなかの好きものだったんだね、ナイトオニキス。まだあんな年頃であんなに多くの肉棒をくわえ込んで。くくく…(幻術であるはずのその光景はまるで本物のようにナイトオニキスをさいなんだ。まだろくにダメージを受けていなかった筈のアーマーは機能を止め、無力な姿の彼女は前後の穴に肉棒をねじ込まれ、さらなる肉棒を体中に擦り付けられ、口にも手にも全てに怪人達の肉棒をあてがわれ黒い鎧が白濁に染まるまで犯され続けていた…)ところで、妙だとは思わないかな?こうまで完全に敗北した君、生かしておけば帝国の脅威になる君が何故今生きているのか?不思議に思った事はないかな?   (2013/7/6 15:27:50)

イーヴルミラージュ(そこで意味ありげにイーヴルミラージュが呟いた。すると幻覚に新たな要素が加わった。喘ぎ泣くかつてのナイトオニキスの声。だが、それは彼女自身の記憶とは違う。「もっと!もっと突いて!犯してくらさひぃ!!帝国の奴隷に、しもべになりますから、もっと滅茶苦茶にぃ!!」淫らに狂った声は単に蹂躙されている人間のものではない。さらに、彼女の体に流れ込むあの時味わった筈のない快感。燃え上がるような肉の疼き。「帝国の為、地球侵略の為に全てをささげますぅ。どうかボロ雑巾のように使い捨ててくらさひぃ!!」現実ではありえない。幻影でしかない。イーヴルミラージュの能力を考えればそう考えるのが当たり前なのだが…)まあ、覚えてないのも仕方ないか。この後、仕込みをしてから君をスパイとして地球側に返したのは僕だしね(邪悪な笑顔を浮かべるイーヴルミラージュ。その間にもあり得ない筈の記憶が、狂った情報が、ナイトオニキスの心を、神経を責めさいなむ)   (2013/7/6 15:27:54)

ナイトオニキス黙れ…、殺すぞ…っ…!(口から出る言葉も虚勢に等しい。 何とか自分を奮い立たせるように、声を出すものの、今までに出していた怜悧な声とは程遠い声。 何とかして搾り出した声、そんな声を出しながら、かつての自分の姿を見せ付けられる) さて、な…。 貴様等のただの気まぐれか、あるいは、私は脅威足り得ないとして、殺す価値もないとして、捨て去ったかのどちらかだろう…。 それ以外の何が…っ…!(ある。 言い切ろうとするが、目の前で自分が上げている言葉は、それこそ、信じられないような言葉で) ふざけた幻影を…いい加減に…っ、く、は、ぁっ!?(全身に流れ込んでくる感覚は、急激な熱を持って襲い掛かる。 アーマーの下の肉体全てが熱をもったような感覚に襲われ、気を抜いてしまえば崩れ落ちそうな快楽が襲い掛かってきて)あ、りえない…。こ、んなことを、私が言うわけが、ない…っ。(ただのマボロシ。 そうだと自分に言い聞かせ、この幻影を振り払おうとする中で、幹部が口にする言葉に)   (2013/7/6 15:34:30)

ナイトオニキスふ、ざけるなっ! 私は…私のままだ…ッ!こんな幻影のような経験もなければ、貴様に何かを仕込まれた記憶だってない…!(声を大にして叫ぶが、瞳には戸惑いが浮かび、イーヴルミラージュと、幻影の自分を、視線が行き来していて)   (2013/7/6 15:34:31)

おしらせキュアメロディさんが入室しました♪  (2013/7/6 15:38:13)

おしらせキュアメロディさんが退室しました。  (2013/7/6 15:38:23)

おしらせヒールメルヒルさんが入室しました♪  (2013/7/6 15:38:53)

ヒールメルヒル(こんにちわ。。)(ヒロインの名前が思い浮かびませんでした(><))   (2013/7/6 15:39:10)

ナイトオニキス【こんにちは。 途中参加をご希望の方でしょうか?】   (2013/7/6 15:40:36)

ヒールメルヒル【こんにちわ。はい。そのつもりだったんですが・・・・。イーヴルさんいますでしょうか・・・・】【あと、ヒロインの名前考得なおします(><)】   (2013/7/6 15:41:53)

イーヴルミラージュそうかい?妙だとは思わなかったかな?いくら迷宮めいた構造といってもこうまで綺麗に君たちを分断はできない。そう、内部に無意識の内通者でもいない限りはね?(イーヴルミラージュの分身が何体も現れ、あらゆる方向からナイトオニキスにささやく)実際、君たちは強い。とても強いよ。でもこのアジトにたどり着くまでは防衛戦に徹していなければならなかった。何故だろうね?まるで誰かが見ていたようだ(幻影のイーヴルミラージュの一体が背後からナイトオニキスに抱きつき、その体を愛撫する。既に幻影によって快楽を送り込まれている肉体にねちっこい愛撫の指が這いまわる。ナイトオニキスが抵抗しても実体を持たない分身を振り払う事は出来ず、されるがままに、完全装備のアーマーの下の肉体を嬲られ、胸を、秘所を、体中のあらゆる場所を汚される)全て君のおかげさ。君がいてくれたから、今日の僕の勝利がある。これはそのほんのご褒美だよ、ナイトオニキス   (2013/7/6 15:45:46)

イーヴルミラージュ(映し出される幻影は次々に入れ替わる。全裸で首に鎖を繋がれ、床に広がる精液を夢中で舐めるオニキス。ふたなりをはやされ、夢中でそれをしごきあられもない声を上げるオニキス。挙句、帝国の制服に身を包み、投影スクリーンごしの帝国皇帝にひざまずく姿までが……)   (2013/7/6 15:45:50)

イーヴルミラージュ【ご返事遅れました。ヒールメルヒルさん。私としては、ここまで話が進んだ段階で途中参加というのはなかなか難しいのではないかと思うのですが】   (2013/7/6 15:46:48)

ヒールメルヒル【では、お邪魔そうなのでいったん落ちさせていただきます・・・。】   (2013/7/6 15:47:46)

おしらせヒールメルヒルさんが退室しました。  (2013/7/6 15:47:53)

ナイトオニキス【申し訳ありません】   (2013/7/6 15:48:02)

イーヴルミラージュ【すみませんでした、ヒールメルヒルさん】   (2013/7/6 15:48:10)

ナイトオニキスその無意識の内通者が私とでも言いたいのか…? そんな言葉に載せられて、私が、はい、わかりました、仰るとおりです、と言葉にするとでも…思っているのか…。(全員で固まって動かなかった理由は、時間をかければ敵の増援がきかねないため。 途中でやむなく分断されたのは、不運にもそのトラップが発動した為。 間違いなく、自分の意識や、無意識が動いた結果などではない、と断言しようとしながらも)っ…!? ふれ、るな…!私の身体に…っ!(なぎ払おうとしても、当然なぎ払えない身体。 それどころか、身体を動かせばそれだけ、身体が密着してしまうようで)く、ぅぁっ…、や、めろ…それ、以上、口になど、するな…ぁっ…!   (2013/7/6 15:55:40)

ナイトオニキス(素肌にじかに触れられているような感覚。 それも、決していたぶるような指使いではなく、感じさせるような愛撫。 敏感になっている身体にとって、これ以上ないほどの刺激。 その刺激に、ぞく、ぞく、と背筋を、全身を震わせてしまう。それだけではなく―――)ち、がうっ…、こ、んな、経験なんて、ない…っ…! こんな穢され方なんか、わ、たしは…私は、していない…っ。 皇帝に、なんか、帝国の衣服になんか、身を包んだり、なんかぁっ…!!(悪夢を振り払うように頭を何度も振るが、傷口に指をつきこまれ、抉り返されるような映像。 それが続けば、アーマーの出力は一気に激減し、その防御力は通常時とは比較できないほどに減少、かつ、持っていたブレードはエネルギーを維持できず、霧散してしまう。 その上で、様々な幻影を見せられるたびに、呼吸は徐々に荒くなり、目をそらせなくなり始めていて)   (2013/7/6 15:55:42)

イーヴルミラージュいいんだよ。本当の事を受け入れるのは苦しいものさ。冷たいように見えて君は優しい娘だからね、オニキス。(幻影はいつしか投影されるヴィジョンではなく、ナイトオニキスの頭の中に、まるで本物の記憶のように再生されるようになっていた。そのヴィジョンの中、ナイトオニキスは無数の触手に体を嬲られ、全身を粘液で汚され、そのおぞましい快感は現実のオニキスにフィードバックされる。そこにミラージュの愛撫が的確に感じやすい場所を攻撃してきて、ナイトオニキスの官能神経がとろとろに溶かされていく)ふふふ、僕の指先も流石に肉体改造用触手のテクニックには及ばないかな。しかし、君は本当に可愛い声であえぐね。君がどれだけ感じているか、手に取るようにわかるよ   (2013/7/6 16:06:00)

イーヴルミラージュ(改造用…その意味ありげな言葉の意味はすぐにわかった。触手は単にオニキスを犯しているのではなく、その肉体を改変している。下腹部に淫らな文様が浮かび、胎内に寄生生物が宿ってオニキスを変えていく。そして触手から解き放たれたヴィジョンの中のオニキスは、いびつで邪悪な形状の赤と黒のアーマーに身を包み、完全に帝国の尖兵の姿となっていた。ふと見れば、いつの間にか現実の彼女のアーマーも同様の邪悪の鎧に変わっている。)この姿も久しぶりだね。いつものアーマーも素敵だけど、露出の多い帝国の鎧もとても似合っているよ、ナイトオニキス…いやもう体裁を取り繕う事もないね。愛しい僕のイーヴルオニキス……   (2013/7/6 16:06:04)

ナイトオニキス【申し訳ないです。 此処からいいところだというのに、急遽出なければいけなくなってしまいました。 申し訳ないのですが、一旦此処までという事で…】   (2013/7/6 16:10:45)

イーヴルミラージュ【では、またナイトオニキスさんで入室された時に続きをお願いいたします。外出、お気をつけてくださいませ。お相手ありがとうでした。】   (2013/7/6 16:11:34)

ナイトオニキス【はい、その際はお願いいたします。 お心遣い痛み入ります。 それでは失礼します、ありがとうございました】   (2013/7/6 16:12:00)

おしらせナイトオニキスさんが退室しました。  (2013/7/6 16:12:05)

イーヴルミラージュ【では、またの機会にお会いしましょう。失礼します】   (2013/7/6 16:15:40)

おしらせイーヴルミラージュさんが退室しました。  (2013/7/6 16:15:43)

おしらせナイトオニキスさんが入室しました♪  (2013/7/8 00:05:19)

ナイトオニキス 【地球に攻め込んできた悪の帝国と闘うことになってしまった少女戦隊のうちの一人です。性格は冷静沈着、平時の戦闘力ならNO1ですが、過去に痛い敗北の経験があり、それがトラウマになっている、といった感じです。こんな子を洗脳して、悪の女戦士に仕立ててくださる幹部様、総帥様、お待ちしております】   (2013/7/8 00:05:31)

おしらせイーヴルミラージュさんが入室しました♪  (2013/7/8 00:06:33)

イーヴルミラージュ【こんばんは】   (2013/7/8 00:06:49)

ナイトオニキス【こんばんは。 先日は途中で申し訳ありませんでした】   (2013/7/8 00:09:23)

イーヴルミラージュ【いえいえ。背後事情は仕方がないものですよ。出来れば前回の続きをお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】   (2013/7/8 00:09:56)

ナイトオニキス【はい、もちろんです。 では、前回の続きから打たせていただきますので、しばらくお待ちいただけますでしょうか?】   (2013/7/8 00:11:45)

イーヴルミラージュ【はい。よろしくお願いいたします】   (2013/7/8 00:12:06)

ナイトオニキス【では、よろしくお願いいたします】   (2013/7/8 00:12:49)

ナイトオニキスほ、んとうの…事…。 言われて、いる事は…、幻想でも、幻像でも、なく、て、ほん、とうの…?(自分の中で、何かを見せられている、という意識ではなく、自分の中で思い返してしまう、という違和感。 自分の記憶の中で何度も何度も再生される記憶。 帝国の奴隷に屈し、雌犬のように盛っていた自分、帝国の技術で男性器をつけられ善がりくるっていた自分。 帝国の思想を一から教え込まれ、皇帝に絶対の忠誠を誓った自分。 その自分を帝国兵として相応しいものにすべく、行われた肉体改造。 改造用の触手によって、それこそ身体の外から、内からと作り変えられ、帝国兵として相応しい姿へと変貌させられていく。 その触手による改造が終わったとき、解放された自分は今までよりも装甲面自体は少なく、それでいて、どこか生物的なフォルムを思わせる赤と黒の生体装甲に身を包んだ姿になっていて―――)   (2013/7/8 00:19:32)

ナイトオニキスこ、れが…、今、が、わ、たし…? こ、の姿が…ほ、んとうの、わ、たし…? ち、が…、で、も、ちが、わ、ない…? ど、ぉ、して…?(経験と記憶の齟齬。それが埋めきれない状態。しかし、ミラージュの愛撫に身体を任せるかのように、引き離す抵抗は完全にうせていて)   (2013/7/8 00:19:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イーヴルミラージュさんが自動退室しました。  (2013/7/8 00:32:28)

おしらせイーヴルミラージュさんが入室しました♪  (2013/7/8 00:32:36)

イーヴルミラージュ【すみません。時間をちゃんと見てませんでした。打ち直すのでお待ちください。】   (2013/7/8 00:32:57)

ナイトオニキス【了解いたしました。お気になさらずに】   (2013/7/8 00:33:26)

イーヴルミラージュ可哀想に、スパイ活動の為に随分と入念に記憶操作を施したからね。混乱しているんだ。でも、大丈夫、君の心は覚えてなくとも、体は覚えている筈だ。この快楽の味をね。(イーヴルミラージュの分身が背後からナイトオニキスを抱きすくめ、執拗な愛撫を加える。柔らかな乳房は彼の手指が触れるままに形を変え、もみくちゃにされる刺激は甘やかな快楽となり胸全体に広がる。ピンと尖った乳首をつままれ指の間で転がされ先端をこすられ潰されひっぱられる。背中にはイーヴルミラージュの冷ややかな舌が滑り、うなじを這い上がって耳たぶを甘く噛む。それら絶え間なく送り込まれる官能の刺激と共に、ナイトオニキスの知らない彼女の「記憶」が頭に流れ込んでくる。何度も何度も怪人達の太い肉槍に貫かれ、突き上げられ、こぼした自身の甘い喘ぎと怪人達の荒い息遣いが耳元に蘇る。何度も触手に孕まされ、幾つもの卵を産まされ、その出産の度にたまらない絶頂に身を捩り、「もっと犯して孕ませてほしい」と哀願した自分の声。それらは普段の彼女ならば単なる幻術と切って捨てるに違いないもの)   (2013/7/8 00:46:34)

イーヴルミラージュ(だが、体を痺れさせる快楽の甘い毒の感覚が幾度も味わわされたという陵辱の「記憶」と重なり、それが「真実」であったのではないか、そんな感覚がナイトオニキスの心を蝕んでいく。)ここも随分ぐしょぐしょだね。はは、君の蜜は今も甘いな、オニキス。でも、これだけじゃ満足できないよね。君はこっちも大好きだったもの(イーヴルミラージュの指先が割れ目に入り込みくちゅくちゅと彼女の愛蜜をかき混ぜ、指先から滴るそれを舐めて微笑む。彼の指使いは彼女のアソコを知り尽くしているかのように快感を引き出し、あふれる蜜で彼女の太ももは濡れていく。だが、それで終わりではなかった。突然、強い疼きと共にクリトリスが肥大化し、張り詰めた肉の槍へと姿を変える。ただ空気の流れに触れるだけで凄まじい快感を感じてしまうその先端からはたまらずに先走りが滴っている。イーヴルミラージュは彼女の秘所を攻める手を一旦止めて、オニキスの細い指先に熱く硬い肉棒を握らせる)さあ、ここからどうすればいいかは、もう思い出している筈だよね?   (2013/7/8 00:47:01)

ナイトオニキスか、わいそう…?わ、たしが…私が可哀想だと、いうのか…っ。(まるで哀れなものを愛玩するようなミラージュの言葉に、僅かながらに怒りや反発を覚えるが、それも抱きすくめられるまで。 整った乳房を指先で揉みほぐされ、柔らかい刺激が何度も何度も襲い掛かってくる。 硬くとがった乳首を、水晶体独特の硬く冷たい感触で刺激されれば、熱を持ったように乳首は厚くなり、更には、身体を這いまわる舌。 耳朶を刺激され、何度も何度も蕩けさせられていく。 そんな現実の刺激以外にも襲い掛かってくる記憶。 怪人に犯され、自らも喘ぎ、時には自ら跨り腰を振った記憶。 改造用の触手によって子宮すら改造され、幾度も怪人の卵を孕み、怪人の卵を生み出した記憶。 その全てが、偽りのはずなのに、脳髄の中心から思い出されるような感覚。 「帝国への忠誠を見せるため」「改造された子宮を試したい」そんなことまで口走ったのではないか、と思えるほどの、陵辱、妊娠、出産の悪夢。 ありえるはずがない、と思いながらも、その敗北の記憶は、真実としてありえた自分の経験として、記憶も心も蝕んでくる。 その証拠に、秘所からはあふれ出るほどの蜜をこぼしていて)   (2013/7/8 01:05:18)

ナイトオニキスち、がう…。い、今もなんて、い、うことは…ぁ、ふあ、ぁっ!? ひ、んあ、あう、ぅっ!?(指先が何度も秘所をいたぶれば、同時に蜜があふれ出る。 生体装甲は、ミラージュの指を招くかのように秘所の辺りを開いて招くほど。 そんな状態になりながら) ぅ、っく?!(突然感じた刺激。 今までにない刺激と熱が襲い掛かったと思えば、生体装甲の隙間から這い出るように生えた肉槍。 その肉槍の刺激に、背筋をぞくぞくと震わせる。 それだけではなく、ミラージュの手によって、肉棒を握らされれば) ぅ、あ…あ、ぁ、ぅ…(違う。知らない、知らないはず、なのに―――) んあ、んあ、ふあ、お、ぉ…おぉん…(握らされた肉棒を、自分の指先で扱き始めてしまう。 同時に、ぶるぶると身体を震わせ、表情は更に蕩けていく。 更に、扱き上げる速度は徐々に加速し始めていて)   (2013/7/8 01:05:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イーヴルミラージュさんが自動退室しました。  (2013/7/8 01:14:50)

おしらせイーヴルミラージュさんが入室しました♪  (2013/7/8 01:15:35)

イーヴルミラージュ【度々すみません】   (2013/7/8 01:15:41)

ナイトオニキス【いえいえ、こちらこそ時間がかかってしまって手申し訳ないです】   (2013/7/8 01:19:08)

イーヴルミラージュふふふ、そっちの方は随分と久しぶりだから、君も興奮してるみたいだね。激しいなあ。(夢中になって肉棒をしごくオニキスの姿に微笑みながら、イーヴルミラージュは彼女の秘所を徹底的に責めたてる。その指先はオニキスのアソコの弱い部分を知り尽くしているかのようで、引き出される快感の激しさにしたたる愛蜜の量はどんどんと増えていく。さらに、イーヴルミラージュは分身を使い、四方八方からその指先でオニキスの柔肌を愛撫する。熱を持ったオニキスの肉体はまるで全身が性感帯になったかのようで、彼女の肉体は快楽の牢獄から逃れるすべをもたないまま、延々とその中で悶続ける。)   (2013/7/8 01:26:31)

イーヴルミラージュそういえば、約束していたね。任務を果たして戻った暁には、その時の自分の仲間達も帝国の奴隷にしてあげてほしいと。そして、その時は君自身がその肉棒を使って彼女達を堕として、君の感じている幸せを分けてあげたいと。どうやら約束の時は近いようだ。分断された君の仲間達は次々に罠にかかっているようだ…(囁くようなイーブルミラージュの声と共に、また知らない記憶がオニキスの頭のなかに流れこんでくる。「たっぷりと犯して、ぐちゃぐちゃに汚して、そして皆にもふたなりを生やして私もぐちゃぐちゃにされて、一緒に幸せになりたいんです」恍惚とした表情で語るナイトオニキスの姿。その昂ぶりが、その欲望が、津波となってナイトオニキスの心に襲いかかる。未だイーヴルミラージュの言葉の真偽は分からないまま。しかし、彼の幻術は全ての現実感を奪い去り、言葉は毒となってナイトオニキスの信じてきた正義を溶かしていく)さて、僕もそろそろたまらなくなってきた。君が可愛すぎるのがいけないんだよ、オニキス。君の熱を感じさせてくれ(あてがわれる冷ややかな水晶の怒張。それは愛蜜に濡れて妖しく輝き、やがて彼女の膣穴にねじ込まれた)   (2013/7/8 01:27:07)

ナイトオニキスは、ぁう、ぅっ…、こ、んな、ぁ、ひ、ぅ…んぅっ…! んあ、ぁ、ふあ、お、ぉんっ…、ひひゃ…あぁんっ…!?(甘い声が止まらない。 それに追い討ちをかけるかのように刺激を与えてくるミラージュ。 丹念に、徹底的に、どこまでも嬲る指先によって、秘所は蜜塗れになっており、太股には雫となってこぼれているほど。 身体中を幻像に囲まれ、肌を、生体装甲越しでも刺激されるのは、それこそ、帝国での教育をされている時のような、圧倒的な快感と、圧倒的な熱量が襲い掛かってきている。 身体中に汗を浮かべ、ミラージュを突き飛ばすこともせず、嬲られるがままに身体を預けながら、自身は肉槍を激しく扱き続けていて)   (2013/7/8 01:35:44)

ナイトオニキスや、やく、そ、くぅ…?(何のことか。それすらも思い出せないほど。 その約束がどんなものかを補完するミラージュの言葉が頭に滑り込んでくるよう。 ふたなりを生やされ、心身ともに帝国にささげた身として、皆も帝国に臣従すれば、幸せに、気持ちよくなれる。 そんな思考が頭を過ぎっていて)んあ、ぁっ…、お、かす、ぅ…、わ、たしが…犯して、ぇ、汚す…うぅ…?(それだけで、先走りを盛大に放ち、理性を投げ出したような表情になってしまう。 その上で、生体装甲が秘所の辺りを完全に開く。 十分すぎる程にぬれた秘所が、ミラージュの怒張を迎え入れ、そして―――) んっく、んあ、うぅっ!? あ、ふあ、ぁっ、すい、水晶のぉ、つ、つめ、たくて、ふといのぉ…、き、て…る、ううぅっ!!?(困惑した表情を浮かべながらも、膣は目一杯にミラージュの怒張を締め付ける。 そして、犯されながら自身は更に肉槍を激しく扱いていて)   (2013/7/8 01:35:51)

イーヴルミラージュそうだ。僕は幻術で惑わす戦い方しかできないけど、約束には誠実だ。君は汚されて犯されてなお、地球の皆の幸せを願っていたね。帝国の下僕として僕達に尽くす幸せを教えてあげて欲しいとずっと言っていたのを覚えているよ。大丈夫、君の仲間も地球の人々にも極力被害は出さない。これからは同じ帝国の同胞となるのだからね、酷い事をする筈がないだろう。(分身達が口々にオニキスに囁きかける。判断能力を失いつつある彼女の心の隙間に付け入るような優しげな声で、何度も、繰り返し。愛撫は絶え間なく続き、流し込まれる陵辱と快楽と屈服の記憶はもはやめくるめく快楽の走馬灯へと変わり、記憶も、肉体も、意思も、全てを征服されていく。突き上げる水晶の太く硬い感触は膣内の奥まで広がり、膣壁をこする度にこぼれ落ちる愛液も量を増していく。足元は、愛液とふたなりの先走りが水たまりになり、しずくが落ちる度にぴちゃん、ぴちゃんと音が響く程。えぐって、突き上げて、犯されて犯されて犯されて、それら全てがイーヴルミラージュの与えた情報の中のオニキス自身と混ざり合って、判別がつかなくなっていく。もはや過去など関係はない……)   (2013/7/8 01:53:16)

イーヴルミラージュさて、オニキス。気分はどうだい?少しは思い出せたかな?それともまだ不安かな?でも、もう理解してもらえたと思う。何も心配はいらない。君が君の過去を信じられずとも、この幸せと快楽は現実だ。君にも、君の愛する人々にも、人類全てにも、僕は、帝国は等しく分け与えると約束しよう。さあ、受け取ってくれたまえ!(腰の動きが最高潮に達して、熱く滾るオニキスの膣内に、水晶の肉棒を描け登ってきた白濁がぶちまけられる。それは単なる精液ではない。無限の情報を操る結晶生命体はその子種に自らの膨大な情報を記憶や心までも託して相手に注ぎ込む。オニキスの体奥深くにぶちまけられたソレはあふれんばかりの勢いで彼女の中を暴れまわると共に、細胞の一つ一つにまで浸透して、彼女という存在を書き換えていく…)   (2013/7/8 01:53:19)

ナイトオニキスふあ、ぁんっ!? ふ、んぅっ!? あ、あぁんっ!?あ、あっ、せ、せぇ、じつ…、や、くそくはぁ、ま、もって、も、らえるぅっ…わ、たしの、ぉ、こともぉ…こ、んなに、た、くさん、して、もら、えるぅっ…!?(絶対的な敵、存在すら許せない悪、そんな帝国への敵意が完全に崩れ去っていく。 快楽による判断能力、自分という記憶を信じられなくなった自己崩壊。それを加速させるように与えられる水晶の固い感触と、膣内から送り込まれる絶大な快楽。 もはやそれに対して抗うという手段すら浮かぶはずは無く、愛液、先走りを撒き散らし続けている。 ミラージュの腰に合わせるように、更に自分からも腰を激しく動かして、その熱を受け入れて) あ、ぁ、わ、たし、これが、わ、たしぃっ…! ほ、本当の私に、なるぅっ!! 本当の私に戻るううぅぅぅぅぅっ!! あ、っ! あっ、きて、きてえっ! きてええぇぇぇぇぇぇぇっ!!(水晶の肉棒から胎内に注ぎ込まれた白濁。同時に自分も絶頂に達したのか、ふたなりから白濁を撒き散らせば、ぞくぞく、と身体を震わせ、ミラージュに全身を預けていて)   (2013/7/8 01:58:57)

おしらせナイトオニキスさんが退室しました。  (2013/7/8 01:59:02)

おしらせイーヴルオニキスさんが入室しました♪  (2013/7/8 02:00:21)

イーヴルオニキス(全身を包む生体アーマーがなまめかしく蠢きながら、乳房を這いずり回り、その余韻を味あわせるかのよう。 更には、下腹部の装甲も更に減少し、帝国に忠誠を誓った紋章が臍下にまざまざと刻み込まれた姿をさらして) あ、あぁ、ふあ、ぁ、そ、うだぁ、これが…私ぃ…。 帝国幹部イーヴルミラージュ様の…女戦奴…、イーヴルオニキス…。 アキラ・イヴィル…。 帝国と、皇帝陛下に忠誠を誓った…帝国の…しもべ…ぇ…。   (2013/7/8 02:03:18)

イーヴルミラージュふふふ、良い子だね、イーヴルオニキス。…おかえり。(完全に生体装甲にその身を征服され、邪悪なる戦士へと変わり果てたその姿を見つめながら、イーヴルミラージュは微笑む。艶かしく体をくねらすイーヴルオニキス、彼女の太ももには、彼が見せた「記憶」が現実だったならばありえる筈のないもの…赤く鮮やかな破瓜の血が一筋伝わっていた。「そうだ。全ては嘘。全ては幻。僕の言葉に真実はなく、僕の見せるのは虚像ばかり……そう。そもそも、君が仲間と共に突入してきたという事そのものが……」最初から、全ては幻だった。現実の地球は既に帝国によって半ば支配され、オニキスの仲間は散り散りになっていた。そんな中、彼女は反撃の足がかりになればそれでいいと我が身を捨ててこの基地に乗り込んできた。だけど…「僕は君が欲しかった。君の事を愛していた。帝国の力は絶対だ。そんな中で君の命を奪わずに済む方法を他に思いつかなかった。蔑んでくれればいい。あざけってくれればいい。」それでも、残った地球人類や彼女の仲間が、異能を持った彼一人を残して全滅させられた故郷と同じ末路を辿らない為には…)   (2013/7/8 02:16:22)

イーヴルミラージュさあ、行こう。約束を果たす時だ。君の仲間に会いに行こう。(今、彼女の仲間たちはオニキスを救うため、そして彼女が仕掛けた攻撃によって出来た千載一遇のチャンスを狙うため、もうすぐここにやって来る。彼女らも救わねばならない。今の自分のとなりにはオニキスもいる。きっと上手くいくはずだ。………果たして、それを救いと呼べるかどうかはイーヴルミラージュにも分からない事だが…。もはや帝国の歯車としてしか生きられない哀れな男と、帝国にその正義をへし折られ屈服させられた少女、二人は並び立ち、次なる戦場へ向かうのだった…)   (2013/7/8 02:16:25)

イーヴルミラージュ【こんな感じで〆てみました。なんかちょっとひねりすぎた気が…書いてるウチにミラージュさん好きになっちゃってw)   (2013/7/8 02:17:13)

イーヴルミラージュ【悪堕ち展開としてはなんか興ざめな感じで申し訳ない】   (2013/7/8 02:17:29)

イーヴルオニキス【二日間にわたり、お疲れ様でございました。 いえいえ、洗脳という感じでよい感じだったと思います】   (2013/7/8 02:18:17)

イーヴルミラージュ【ありがとうございます。私もオニキスさんの堕ちていく描写がぐっとくる感じでたっぷり楽しめました。また、エメラルドさん他、仲間のナイトさんでもロールが出来たら嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございました】   (2013/7/8 02:19:33)

イーヴルオニキス【そういっていただけますと幸いです。 また機会ありました際はよろしくお願いいたします】   (2013/7/8 02:19:58)

イーヴルミラージュ【はい。こちらこそ、その時には是非にも。では、お疲れ様でした。おやすみなさいませ】   (2013/7/8 02:20:38)

おしらせイーヴルミラージュさんが退室しました。  (2013/7/8 02:20:43)

イーヴルオニキス【はい。それではこちらも失礼いたします。ありがとうございました】   (2013/7/8 02:21:00)

おしらせイーヴルオニキスさんが退室しました。  (2013/7/8 02:21:04)

おしらせバラ女さんが入室しました♪  (2013/7/8 22:04:28)

おしらせバラ女さんが退室しました。  (2013/7/8 22:04:36)

おしらせナイトルビーさんが入室しました♪  (2013/7/9 01:20:49)

ナイトルビー 【地球に攻め込んできた悪の帝国と闘うことになってしまった少女戦隊のうちの一人です。性格は猪突猛進、気になる障害は踏み潰して進む、いつも真っ向勝負の元気娘、僕っ娘です。こんな子を洗脳して、悪の女戦士に仕立ててくださる幹部様、総帥様、お待ちしております】   (2013/7/9 01:21:43)

おしらせドクター・ゼロさんが入室しました♪  (2013/7/9 01:43:21)

ドクター・ゼロ【こんばんは。この前お相手いただいたものですmm】   (2013/7/9 01:43:57)

ナイトルビー【こんばんは。先日はありがとうございました】   (2013/7/9 01:44:11)

ドクター・ゼロ【こちらこそです。また、この前とは違う素敵なヒロインのようですね】   (2013/7/9 01:44:40)

ナイトルビー【そう言っていっただけますと幸いです。 前向き、ポジティブ、悪はぶっ飛ばす、といった単純娘(ただし、オツムの中身はやや不安)です】   (2013/7/9 01:45:43)

ドクター・ゼロ【今日はお相手よろしいですか?また、ドクターとしてか、それともエメラルドやその子どもで相手しましょうか?】   (2013/7/9 01:49:10)

ドクター・ゼロ【すいません。また立ち上げたばっかりで固まっていました><】   (2013/7/9 01:49:33)

ナイトルビー【すみません、こちらも固まっておりました】   (2013/7/9 01:51:33)

ナイトルビー【はい、お相手いただけるのであれば幸いです。 攻め手についてはお任せしようと思います。 ドクターでも、子供でも、悪堕ちエメラルドでも】   (2013/7/9 01:52:10)

ドクター・ゼロ【では、少し凝らしましょうかね…。捕らえられてからか、戦いのシーンからか…如何しましょうか?】   (2013/7/9 01:53:14)

ドクター・ゼロ【思っていたのは、ルビーが奮闘中に、敵が現れて…という感じにしたいなぁと】   (2013/7/9 01:53:46)

ナイトルビー【了解いたしました。 では、戦闘真っ最中、という感じにしましょうか】   (2013/7/9 01:54:24)

ドクター・ゼロ【お願いします。ただ、オツムが弱いということで、あっさりと捕まっちゃうのですが^^;】   (2013/7/9 01:55:31)

ナイトルビー【罠とか、踏んでから考える!とかいう子ですので…】   (2013/7/9 01:56:36)

ドクター・ゼロ【ははは 了解です。それでは、書き出しを、今回はお願いできますでしょうか?】   (2013/7/9 01:57:08)

ナイトルビー【了解しました。それでは少しお待ちください】   (2013/7/9 01:58:49)

ドクター・ゼロ【ありがとうございます。では、よろしくお願いします】   (2013/7/9 01:59:06)

ナイトルビー(異次元帝国との激しい戦闘は終わる事を知らない。 ただ、その戦況に動きが見えたのは最近の事。 帝国四天王の一人を打ち倒したものの、こちらもナイトエメラルドを喪う、という事態に直面していた。 戦力が減れば、その分、自身の負担も大きくなっているの…だが) お前ら、まとめて……ぶっとんどけえええぇっ!!(両腕に大きな火球が生まれ、次の瞬間)ダブル・フレイム・バレットォォォッ!!(彼女の基本技、それでいて高火力を持つ弾丸が、怪人達をなぎ払っていく。 が―――) ちょぉっと…数多すぎ、だよね。つっても、僕もまだまだやれるっけどっ!(気合を入れ、拳を打ち合わせるが疲労の色は色濃く出ていて)   (2013/7/9 02:05:47)

ドクター・ゼロ(不意に…目の前の怪人達が、一つの大きな光によって打ち消される。そして目の前には、異次元帝国の怪人たちは一掃され、浮かび上がるシルエット…それは、帝国でも孤高のマッドサイエンティストと謳われているドクター・ゼロである) ヒョヒョヒョヒョ!現れたな…。やはりお前さんか、ナイトルビー。(帝国の奥まで進んだのか…思慮深いドクターゼロが最前線に出てくることなどない、というのに…) どうした?ナイトルビーともあろうものが、珍しく躊躇しているのか?せっかくお前さんに返すものがあるというのに…後ろを見てみるがいい!(背後に忍び寄った影…新手の敵か、と思いきや、その顔は…いや、姿も、そしてエネルギーから感じるそれも…間違いない。行方知れずの状態だった、エメラルドである) ほ…ほむらちゃん。会いたかったよぉ。   (2013/7/9 02:11:56)

ナイトルビーさぁって、どーやってって…うわっ?!(突然の閃光。何事か、と目を一瞬覆うものの、次の瞬間、怪人達は綺麗にいなくなっている…が) って、出たなマッドサイエンティスト!! って、いうか…、なんでお前がここに?(はて?と不思議そうに首をかしげる) お前、いっつもいっつも!後ろでヒャヒャヒャ言ってるだけじゃんかっ!(何でいるんだ、と疑問、とも抗議とも取れる声を上げる中で、返すもの、といわれれば) どーせ訳のわかんないもんだろっ!そんな手に乗ったりは…(と、背後に現れた姿に眼を見開いて) …え…?み、どり…? みどり、なの…?(その姿に、自然と顔が綻んで、今にも抱きつこうとして)   (2013/7/9 02:16:22)

ドクター・ゼロほむら…ちゃん…(ナイトエメラルドは、そのままナイトルビーに抱きつく。その抱擁は、もう二度と離さないという意志に満ち溢れていた…が…) ほむらちゃん…ほむらちゃんも、一緒に…ゼロ帝国の仲間になろうよぉお…(その瞬間、エメラルドは、手にしていた小さな針を、ナイトルビーに突きつける…) 「ヒョヒョョ!あっさりと、油断しおって。ゼロ・エメラルド!!お手柄じゃぞぉ…さて、ナイトルビーよ。意識が遠のくじゃろう…どうじゃ?」   (2013/7/9 02:22:08)

ナイトルビーもぉっ!どんだけ心配したと思ってんだよぉっ! お仕置きだかんねっ!もう絶対に一人でなんか戦わせないかんねっ!(こちらも強く抱きしめ、それこそ、離したりしない、といった様相を見せながら) あり?でも、どうしてあのマッドサイエンティストがみどりを?(返すんだろう?と、疑問に思った瞬間)へ? なに? ゼロ帝国って、みどり、どしたの?(完全に間の抜けた言葉。当然、至近距離での針になど気づけず) …っ?! え、あ…な、な、んで?み、どり…? ま、さか…これって…わ、な…?(エメラルドを抱きしめていた腕。その力も徐々に抜け、凭れ掛かるように倒れこんでしまって)   (2013/7/9 02:25:09)

ドクター・ゼロヒョヒョヒョ…ナイトルビーの始末は「お前達」に任せるぞぉ。ただし、最終目的は分かっておるじゃろうな? (といいながら、消えていくドクターゼロ…) はい、分かっております。ドクター・ゼロ様…(敬礼したまま、顔を伏せて…その姿が消えたのを確認すると) フフ、ほむらちゃん…私たちで…貴方も素敵な戦闘員にかえてあげるわ…(そのまま、倒れこんだナイトルビー、意識朦朧としている彼女に対して、腹に一発、拳を叩き込む) どう?ほむらちゃん。これは、私を助けてくれなかった、いえ、私をこんな世界へ導いてくれた貴方へのお礼よ。このまま、意識を失うなんて、許さないよ。   (2013/7/9 02:32:49)

ナイトルビーう、ぅ…ま、っず…か、らだが…、うごか、ない…。 救援、よば、なきゃ…。(まずいかも、と呟きながらも) で、でも、み、どり、どう、して…? ねえ、アイツに、なんか、され…ごふっ!?(朦朧とする意識の中、叩き込まれた拳。もちろん、防御もできなければ、直撃を受けてしまい) げ、ふ…ぅ、え…(胃の中身が逆流しそうな衝撃に、それどころか)み、どりぃ…ど、どう、して、こんな…こと…? 僕…、わるい、こと、したかな…?(理由がわからない、とばかりに、混乱した表情を向けて)   (2013/7/9 02:37:08)

ドクター・ゼロううん。ほむらちゃんには、分かって欲しいのよ。こっちの世界がどんなに素敵か、ってことをね。(ウインクをしながら、パワーアップを果たしたエメラルドは、ナイトルビーを赤子のように扱う。決して手を出せない弱さのあった、戦友が…今、自分に対して容赦ない攻撃を繰り広げている…そのまま、首を締め付けて、空中に吊り上げていく…) それぇえ!!このまま、堕ちちゃうのかな?(地面にそのまま叩きつける)   (2013/7/9 02:39:32)

ナイトルビー素敵って、何が…素敵っていうん…ぅっぐっ!?(何がおきているのかわからないほど。 今までは、戦闘員相手でも、手を出す事に躊躇いのあった友人。 だが、その彼女が今、動けない自分をいたぶるかのように、何度も何度も何度も攻撃を加えてきていて) す、てきなんて…そ、んなはず、な、ぃっ…、み、どりぃっ!お、お願い、正気にもど…ぅっぐっ!?(首を締め付けられ、空中へと吊り上げられる。 外そうと懸命にもがくものの、痺れている身体では引き剥がすこともできず、そのまま酸欠寸前の状態で、ようやく首を離され、地面へと叩きつけられるほど。 それほどまでに、圧倒的な力の差が生まれていて)   (2013/7/9 02:43:05)

ドクター・ゼロ(このまま、圧倒的なパワーを以て責め続けんとした、その時カツーンカツーンと更に、敵の軍勢が強大化する…半魚人を思わせるその牡獣が、瀕死のほむらをエメラルドを制して立たせるのだ) 「ママ…そんな乱暴ばっかりしてると、ほむらちゃんに嫌われるよ。ここは僕に…いや、一緒にほむらお姉ちゃんをゼロ戦闘員3号にしようよ…」(その言葉に正気を取り戻したエメラルド) そ、そうねぇ…それじゃ、ほむらちゃん…(後ろから羽交い絞めにして…首筋を舐める)   (2013/7/9 02:48:09)

ドクター・ゼロ【名前変えてきます】   (2013/7/9 02:48:21)

おしらせドクター・ゼロさんが退室しました。  (2013/7/9 02:48:25)

おしらせ戦闘員1号2号さんが入室しました♪  (2013/7/9 02:49:02)

ナイトルビーあ、ぅぐ…く、あ、ぁ…(信じられない。みどりが、自分を傷つけて愉悦に浸っている状態が。 それどころか、傷つけることを楽しんでいるその様子に、間違いなくゼロに何かをされたんだ、と意識では解っている中で、牡獣が自分を立たせていて)な、に…、い、ったい…? あ、ぁ…マ、マ…?(何を言っているのか、と、その獣とみどり、交互に視線を向けていて)ん、っくっ、み、どり…?い、ったい、何を、して…?(首筋を舐めたその動きに、戸惑いは隠せずに。もちろん、彼女を引き剥がす動きができる体力は残っておらず)   (2013/7/9 02:51:24)

戦闘員1号2号いいでしょ、紹介するわね。戦闘員2号…私と、ゼロ様の愛の結晶…(首筋を舐める、同時に、ルビーの胸に掌を充てて、握るように揉んで…。そして正面からは、「2号」と言われた牡獣が屈んで、細長い舌をルビーに向けて…そして股間を何往復もさせながら、股を攻め立てる) そして、ママが戦闘員1号…よろしくねぇ。(ざらざらした舌の感触は、スーツの上からでも伝わってくる)   (2013/7/9 02:57:18)

ナイトルビーに、ごう…? みどりと…あのマッドサイエンティストの愛の結晶って、ま、ま、さか…、みどりっ!?(アイツにそんなことされたのか、と顔を真っ赤にして)ちょっ、じゃ、じゃあ、この怪人は本当に…んっくっ…!? ちょっ、ば、バカぁっ、ど、何処触って、どこ、舐めてるん、だよぉっ…!?(みどりの手が自分の乳房を揉み解し、更には、2号と呼ばれている牡が股間を舐め続ければ、アーマー越しでも感じる刺激に声が漏れ、身体を震わせて)   (2013/7/9 03:00:01)

戦闘員1号2号ママ…ナイトルビーって、僕とか言ってるけど…とっても敏感なんだね!(ザラついた舌が、アーマーの隙間から滑り込んで…舌が直接股間を舐める。やがて、その頂点に隆起した淫核に巻き付いて…) ねぇ、お姉ちゃん?キモチイイんじゃない?ママももっと、おっぱい虐めてあげなきゃぁ… (その号令と同時に、みどりの胸を揉んでいる手が、力強く握り締めるように…形を崩した胸…みどりは、勝手知ったるという風に、胸のアーマーを外して、自らの口を、ほむらの乳首に充てて、チュウチュウと吸いたてる)   (2013/7/9 03:05:18)

ナイトルビーう、うるっさいっ! お、おまえなんかにそんな事言われたくないよっ!って、いうか、何処を舐めてるか解ってて…っ、くあ、ぁ、んぅっ!?(アーマーの隙間。 そこから入り込んでくる細長い舌。勿論、経験などあるはずもないが、同時に、淫核にまきつけば、自慰では感じたことも無いほどの快感が襲い掛かってきて) …ッ、キ、気持ち、良く、なんか、ない、よっ! お、まえみたいな、こ、どもなん、かに…っ、僕は、どうにかされたりなん、かぁっ…、って、み、どりもっ…?! ふあ、ぁっくっ、や、めっ、み、どりっ! 口、は、なしてぇっ…!(身体を動かそうとするが、身体は動かないまま。 無論、吸われる度に、快楽が襲い掛かり、乳首はだんだん硬くなってきて)   (2013/7/9 03:09:07)

戦闘員1号2号お前みたいな子ども?って、クスクスそんな子どもに舐められて感じてるって言うのに、ね。でもちょっと怒っちゃったよ。僕。(というと、舌から強烈な電撃が流れ出て) バチバチィイイイイン!!!ほら、子ども扱いするから、こうなっちゃう   (2013/7/9 03:11:31)

戦闘員1号2号【続けます。すいません】   (2013/7/9 03:11:40)

ナイトルビー【はい、お待ちしております】   (2013/7/9 03:12:01)

戦闘員1号2号こうなっちゃうんだよ♪ (と、無邪気に責めまくる戦闘員2号。今度はそれを諌める母親の声) もう…2号!ほむらちゃんを虐めちゃだめよ…ほむらちゃんは、どうされたいのかなぁ?(舌で乳首を転がしながら、片方は乳首を摘んで捻りながらも…、優しく摘むように扱う)   (2013/7/9 03:13:31)

ナイトルビーぼ、くは…、感じてなんか、ないっての…っ! み、どりの子供だからって、甘やかしたりすると思ったら、大きな間違いで…ッ、うくううああああぁぁぁあああああぁぁっ!!?(強烈な電撃が淫核に流し込まれれば、それだけでも身体を痙攣させてしまい、全身がびくびく、と震える。 電撃で呼吸も絶え絶えとなっている中、優しく乳房を刺激するみどりの言葉には、ゆるく首を振って)ど、どうも、さ、れたくない…よぉ…。 お、ねがい、みどりぃ…、しょ、正気に、もどって、よぉ…。 ぼ、く、それが、今の、一番、なんだ、よぉ…。(しっかりしてほしい、と、みどりの顔を見て、縋るように声をかける)   (2013/7/9 03:17:35)

戦闘員1号2号正気?これが、私の正気ですよ…。ほむらちゃんと、一緒に、いっぱいエッチなことをしたいなぁ、って。ずっと思ってたんだもの。たとえ、どんな形になろうとも…ね。(その目からは、何故か涙が出ている…まだ心のどこかに、善の心が残っているのだろうか…それでも、エメラルドは、責めを緩めない。今度は乳首をビシビシと弾きながら、ヒクヒクした先端を舌で舐める…まるで、愛しい相手を少し虐めるかのように…) 「うんうん…ママ、友情だねぇ。そんなママに責められて、お姉ちゃんは幸せダネェ!!」(…立った状態のルビーの膣に舌を入れて…ジュリュウウ”と子宮まで届く舌のストロークが…)    (2013/7/9 03:23:57)

ナイトルビーそ、んな、そんなこと、ある、もんかっ…、だってみどり、泣いてるじゃんか、ぁっ…! ひ、んっ!? んくあ、ぁっ!?(みどりの涙に、どこか違和感を感じ、どうにか説得できないか、と試みるものの、乳首を弾かれ、先端を舐められ、その刺激に意識が持っていかれかける。 それだけじゃなく、次の瞬間)ぅくあ、ぁっ!? んあ、っぐううぅんっ!?(膣を通り越し、子宮にまで入り込んできた舌。 その舌の動きに、全身を硬直させてしまって) こ、のっ…僕の中に、こ、んなことして、どうする、つもり、だよぉ…っ!   (2013/7/9 03:28:06)

戦闘員1号2号ほむらちゃん…こうやってゼロ様に仕えることで、私は…貴方を思うようにできるの…(みどりのアーマーを突き破って…みどりの股間から、牡のそれが聳え立っている…背後から、ほむらの後ろの穴に宛がわれたそれは…) ほむらちゃん…こんな好みのある私、嫌いにならないでね…ずっと隠してたの。(ズブズブっと…アーマーの無防備な尻穴に…スーツを引きちぎって…そのみどりの剛直が…貫いていく) ズブゥウウウ!!!!  「ママも、ほむらおねえちゃんも、とーっても素敵だよ!♪」(母親の肛虐責めに気を良くしたのか、2号は、絶妙な舌使いで、Gスポットを丹念に、執拗に凄まじい回転で舐め上げていく)   (2013/7/9 03:33:17)

戦闘員1号2号【今日は、時間的に終わりそうにないですね。 無理に終わらせるよりも、今日はいけるところまでにして、また後日楽しみましょうね。】   (2013/7/9 03:35:48)

ナイトルビー思うようにって、そんなの、違うよっ!みどりは利用されてるだけで…っ?!(一瞬、当たった奇妙な感覚。視線を向ければ、そこにはあるはずのないものが目に入って)そ、んな…、み、どり…肉体改造までされ…んっぐっ!? ひっぎ、いいああああぁぁっ?!(貫かれた尻孔。勿論、感じたことの無い激痛に悲痛な悲鳴が上がり、更には) や、めぇっ!? な、かで、中で、二つが、こ、すれ、あってええぇっ!? んっくぁっ!? ひ、んっ!? ふあ、ああぁんぅっ!?(膣、子宮を丹念に攻め挙げられ、声に艶が混じり始め、2号の舌には蜜も滴るようになりはじめて)   (2013/7/9 03:37:27)

ナイトルビー【そうですね。では、まずはいけるところまでで】   (2013/7/9 03:37:42)

戦闘員1号2号2号の舌も…中で…擦れてっ!!気持ち…いい…よぉお (だらんと舌を出して、バックの体勢でルビーの尻孔を突上げるエメラルド…) これぇ、気持ひぃいい!!!癖になりしょおお!!(中で、舌と薄いルビーの壁越しに当たるのがよほど気持ちいいのだろう…顔を赤らめてアヘ顔を晒すエメラルド) 「ママ…ぼくも…うぁああ!!たくさん濡れてきたねぇ…じゃあ、ゼロ様から言われているように…」(猛烈なピストンに切り替わった舌の先端が開いて…そこから、何かが子宮に植えつけられる音…プチプチと…) 「あはぁああ…僕の卵…おねえちゃんに産んでもらうからねぇ…」   (2013/7/9 03:42:13)

戦闘員1号2号【っと暫く待機しますねー】   (2013/7/9 03:52:58)

戦闘員1号2号【落ちられたのかな…。冷えないように気をつけてくださいね。おやすみなさいませ。続きは、またナイトルビーで御入室の際に楽しみにしておきますね。それでは、失礼致します。】   (2013/7/9 03:57:39)

ナイトルビー【ごめんなさい。ちょっと意識が危うく…】   (2013/7/9 03:57:42)

戦闘員1号2号【おぉ、すいません^^; 今日はここまでにしておきましょうか?】   (2013/7/9 03:58:14)

ナイトルビー【はい。またタイミングあいました際にお願いできれば、と思います。 今日は此処までという事で…】   (2013/7/9 03:58:36)

戦闘員1号2号【ちょっと変わった責めにしましたが、楽しんでいただけましたか?】   (2013/7/9 03:58:57)

ナイトルビー【はい、とても楽しい趣向でした。また次回の攻めが楽しみです。 では、本日はこれにて。お疲れ様でございました】   (2013/7/9 03:59:38)

戦闘員1号2号【良かったです。それでは、お疲れ様でした!】   (2013/7/9 04:00:10)

おしらせナイトルビーさんが退室しました。  (2013/7/9 04:00:23)

おしらせ戦闘員1号2号さんが退室しました。  (2013/7/9 04:00:30)

おしらせ帝国皇帝ペルゼインさんが入室しました♪  (2013/7/10 02:00:03)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2013/7/10 02:13:59)

リゼル[ ]   (2013/7/10 02:14:07)

リゼル【こんばんは、失礼いたします。 こちら、お邪魔させていただいてもよろしいでしょうか?】   (2013/7/10 02:14:24)

帝国皇帝ペルゼイン【申し訳ありません。こちら背後事情でちょうど落ちるところでした。申し訳ないのですが、お相手はまたの機会があればにさせていただきます。】   (2013/7/10 02:15:40)

帝国皇帝ペルゼイン【すみませんでした。失礼します】   (2013/7/10 02:15:50)

リゼル【それは失礼いたしました。では、こちらも失礼いたします】   (2013/7/10 02:16:01)

おしらせ帝国皇帝ペルゼインさんが退室しました。  (2013/7/10 02:16:05)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2013/7/10 02:16:06)

おしらせイーヴルミラージュさんが入室しました♪  (2013/7/17 00:04:44)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2013/7/17 00:13:44)

西堀さくら【こんばんわ】   (2013/7/17 00:13:50)

イーヴルミラージュ【こんばんは】   (2013/7/17 00:14:09)

西堀さくら【戦隊ヒロインですが、よろしいですか?】   (2013/7/17 00:14:29)

イーヴルミラージュ【うーん、あまりよく分からないんですよね】   (2013/7/17 00:14:49)

西堀さくら【元ネタは村内意識しなくても結構ですよ】   (2013/7/17 00:15:03)

イーヴルミラージュ【そうですか、すみません】   (2013/7/17 00:15:18)

西堀さくら【はい、お相手よろしいですか?】   (2013/7/17 00:16:03)

イーヴルミラージュ【どんな内容をお考えですか?】   (2013/7/17 00:16:20)

西堀さくら【催眠に掛けられて操り人形にされる感じですね】   (2013/7/17 00:16:35)

イーヴルミラージュ【操り人形というと?どんな状態ですか?意識あるけど体を操られるのか、それとも完全に意識を失って好きにされるのか。その状態でどうされたいのか】   (2013/7/17 00:17:30)

西堀さくら【それとも完全に意識を失って好きにされるのがいいですね。催眠奴隷にされて、弄ばれる感じで。そちらはご希望ありますか?】   (2013/7/17 00:18:34)

イーヴルミラージュ【完全に意識を失って、ですか。私の好きな方向ではないので、すみません、今回はご遠慮願えますか?】   (2013/7/17 00:19:28)

西堀さくら【意識あるけど体を操られるというのがご希望ですか?】   (2013/7/17 00:20:03)

イーヴルミラージュ【どちらかといえば、ですね。しかし、操り人形シチュ自体得手ではないです。ちょっと無理ですね】   (2013/7/17 00:21:37)

西堀さくら【分かりました、失礼します】   (2013/7/17 00:22:00)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2013/7/17 00:22:03)

イーヴルミラージュ【西堀さくらさん、申し訳ありませんでした】   (2013/7/17 00:22:18)

おしらせイーヴルミラージュさんが退室しました。  (2013/7/17 00:41:22)

おしらせイーヴルミラージュさんが入室しました♪  (2013/7/17 01:16:29)

おしらせセーラーリン♀さんが入室しました♪  (2013/7/17 01:23:33)

セーラーリン♀【はじめまして、お相手よろしいですか?ちなみに外見など好みあれば合わせます】   (2013/7/17 01:24:15)

おしらせイーヴルミラージュさんが退室しました。  (2013/7/17 01:24:30)

セーラーリン♀【もう少し待機します。ちなみに萎えは汚い系でそれ以外なら大体なんでもOKです。キャラ設定は後付けしますので好みを言って下さい】   (2013/7/17 01:34:08)

おしらせカズオ・イシグロさんが入室しました♪  (2013/7/17 01:49:01)

カズオ・イシグロ【こんばんは】   (2013/7/17 01:49:41)

セーラーリン♀【こんばんわ。加虐嗜好って…痛い系ですか?】   (2013/7/17 01:50:58)

カズオ・イシグロ【いいえ、辱めるほうですね。私の場合は。構いませんか?】   (2013/7/17 01:51:21)

セーラーリン♀【なら大丈夫です。痛い系だけでと少し合わないなと思っただけなので。こちらのキャラ、シチュエーションなど希望ありますか?】   (2013/7/17 01:52:19)

カズオ・イシグロ【書いてある内容で、大丈夫です、逆にそちらから希望はありますか?】   (2013/7/17 01:52:50)

セーラーリン♀【そうですね、監禁拘束、敗北後陵辱など部屋通りのシチュならなんでもOkです。キャラはキモイ系はちょっと…それ以外なら大丈夫です】   (2013/7/17 01:55:41)

カズオ・イシグロ【了解です。キモいキャラではなく、或る意味男として、がっしりとした人間のつもりです。その男が洗脳しようとありとあらゆる手(道具など)を】使い、追い詰めます   (2013/7/17 01:56:46)

セーラーリン♀【あ、いいですね。では書き出しなどお願いしても大丈夫ですか?シチュ指定して頂ければこちらからしますが】   (2013/7/17 01:58:23)

カズオ・イシグロ【では、貴女の希望するシチュ、文量を見てみたいので、そちらからかきだしてください。合わせていきます】   (2013/7/17 01:59:27)

セーラーリン♀【了解です。では敗北後から始めますね。この後場面移動して拘束するなり、そのまま陵辱なりは展開次第で】   (2013/7/17 02:00:49)

カズオ・イシグロ【了解です】   (2013/7/17 02:01:05)

セーラーリン♀(自分の武器としていたものが全て通じず、圧倒的な力の前になすすべなく、最早動くことすらままならない状態で)…くっ…まだっ…負けて、ない…っわ…っ(口だけは達者だが息も絶え絶え、相手を睨む瞳だけが力強く、服も所々が破れ地面に突っ伏す寸前を腕だけで身体を持ち上げ)…負け、れない…っ!!   (2013/7/17 02:05:23)

カズオ・イシグロそら!いい加減な減らず口もそれまでだ!!(私は女の腕を締め上げ、地下室へと連行する。じめじめした、コンクリートで覆われた窓ひとつない部屋。粗末な明かり一つだけ照らされた部屋に女を連れ込む)・・・どうだ?お前も、そろそろ、わが軍に忠誠を誓っては?(語りかけながら女の両手を鉄鎖で縛りあげ、、、ちょうど部屋の中央で、吊るしあげる様な形に)   (2013/7/17 02:07:34)

セーラーリン♀(暗い部屋、力も回復せず為すがまま縛り上げられ、それでも眼光だけで睨みつけ)いっ!!…絶対、イヤ…っ!!…誰がお前になんか…っ!!(鎖の食い込む感触に片目を瞑るが、すぐにキッと見返して、鎖を解こうと身体を今の精一杯の微弱な力で揺すり)   (2013/7/17 02:13:18)

カズオ・イシグロ(私は女の右膝にも鎖を巻きつけ、その先を天井の中央へと。右膝が、高く腰まで押しあがるほど引き上げ、片足立ちの状態にして、逆に左足はしっかり床に足枷で固定してしまう)まぁ、、、その威勢の良さが、いつまで続くか、試させてもらうぞ?(私は床に無の字を広げ、バックの中身をぶちまける。無数の玩具、拘束具を並べながら)…わが軍は、、、身体に教え込むのでな?(妖しい笑みを女を見上げる私)   (2013/7/17 02:15:08)

セーラーリン♀ッ!!や、やめてよ…っ(片膝が高く上げられたことで破れたスカートがめくれ上がり、下着が露出しそうになるのを解ると羞恥に頬を染めて身体を揺すって鎖を解こうとし)何それ…っ、身体って…何するつもり!?(ぶちまけられた床のものは用途の解る禍々しいものからわからないものまで様々あり、少し怯えた目でそれらを見てから不穏な台詞に相手を睨み)   (2013/7/17 02:20:57)

カズオ・イシグロまだ、。。。。女の喜びも知らんのだろ?(私はローターを二つ取りあげ、女の背後へと回り込み、スイッチをオンに)日々の先頭に明け暮れるより、よっぽどいいと思うがな…?(背後から回した手に握られたそれ、振動するそれを、セーラーの上から、乳首に押軽くし当てる私。振動が女を襲い始める)   (2013/7/17 02:22:45)

セーラーリン♀そんなことっ…っ(そのものズバリを言われてしまい、頬を一瞬にして染め、見たことのない淫具に用途も解らず背後の相手に神経を集中していれば振動がふいに押し当てられ)ひあっ!?…何これ…、変なもの、使わないで…っ(最初の振動に驚いたあと、振動が伝わると身体を震わせ身を捩り)   (2013/7/17 02:28:38)

カズオ・イシグロ・・・そら?どうだ?…戦いの日々より、ずっといいだろう…?(私はそれを、女のセーラーの胸元から押し込み、乳首にじかに押し当てる。彼女のコスチュームの中で振動が女の乳首を激しく震わせる間、、、ポケットから取り出したもう一つのローターを、閉じることもできない股間にも押し当てて…)   (2013/7/17 02:30:36)

セーラーリン♀ンンッ!?…っ…こんなのっ…ッ(直接的な振動は更に刺激を高め、声が高くなり、それでもなんでもないと首を振り)アアッ!!…やめ、…っ、ンッ、あぐぅっ(開かされた足の間の股間は一層敏感で、下着の上からでも押し当てられる振動に腰をのたうたせ、先ほどよりも更に高い声が漏れ)こんな…っ、イヤッ…っ(自分の反応が信じられず、ツインテールを左右に振り)   (2013/7/17 02:36:07)

カズオ・イシグロ…どうだね?…数々の攻撃をくぐり抜けたお前も?こんな攻めは経験あるまい?(私は下着の腹部の辺りからローターをし込み、直接敏感な割れ目の場所に振動を与える)…和賀郡にはこう言った責めもあるのだよ?・・さぁ・・いつまで耐えられるかな?言っておくが、、、まだ序の口だからな?(私は真正面に椅子を引き寄せ、腰をおろした。女の苦しむ姿を、観賞するように)   (2013/7/17 02:39:42)

セーラーリン♀ない、わよっ…こんな、卑怯…っああっ、…んんっ…こんなの止めて…っ痛め付けたらっ…いいじゃなっ、んっ(断続的に与えられる刺激にどうにか逃れようと腰をくねらせて、しかしどこか腰をカクカクと揺すっているような動きも加わり、下着の前にはシミが広がり。悠々と鑑賞を決め込む相手から視線を逸らして)んぐ…んんっ、ふうっ…んぐっ(口を開ければあられもない声が出そうで下唇を強く噛み、腰を揺らしながらただ耐えるように涙目で)   (2013/7/17 02:47:16)

カズオ・イシグロ痛めつけるだけでは、お前は言いなりにならんだろ?こっちのほうが効果的なのは、十分に立証済みでな…?そら?見てみろ?(私が指を鳴らしすと、コンクリートだったはずの壁の一面が素通しのガラスに。ガラスの向こうで、つい先日まで彼女の同胞だったはずの女が、全裸で私の部下に跨り腰を動かし、両手に掴んだ二人の部下のペニスにむしゃぶりつく姿が…)・・・どうだね?あの女のようにならんか?(私はリモコンのスイッチの目盛を一段上げて、さらに刺激を与えて)   (2013/7/17 02:50:51)

セーラーリン♀?っ!?…あ…あっ…嘘よ…っ(ガラスの向こうに見える景色に瞳が見開いたまま一瞬動かなくなり、その衝撃に後からワナワナと震え)アアアッ!!んっ…ひあっ、ならな…ぃいっ!!あっ、アッ…何これぇっ、…ッ、止めて、ッ、嘘よおっ(上がった振動に声がひっきりなしになっていき、腰は完全に達するための動きに変わって、身体を痙攣させて頭に血が登るような初めて感じる快感に泣きじゃくり)   (2013/7/17 03:00:20)

カズオ・イシグロ・・・嘘なものか。しっかりと現実を見据えなくえてはな?(私は女の下着を剥ぎとり、ローターを一旦取り外してしまう。)・・さて・・・・こっちにして見るか?(私はふた股のバイブをとり脱した   (2013/7/17 03:01:47)

カズオ・イシグロ【続きます】   (2013/7/17 03:01:52)

カズオ・イシグロ(私はふた股のバイブを取り出し、それを女の割れ目の中へ真下からゆっくりと押し込んでいく。バイブの根元についた二つのベルトで、しっかり腿を締め付け、決して外れない様にしながら…。まだ、、、動いていないバイブが根元まで押し込まれてしまう)   (2013/7/17 03:03:20)

セーラーリン♀はぁ、はぁ…っこっち…?…っっ!!(射精寸前まで高まった振動から開放され、下着を取られた羞恥より安堵が勝り、息を荒げて口をだらしなく開きながら朦朧と見ていたが現れた新しい禍々しいものに息を詰め)それな…っ、やめっ…あ"ああっ!!(無理矢理押し込まれた圧迫感に息を詰め、足の間からは血が流れ出して片足を伝って垂れていき)痛いっ…抜いて、ぇっ   (2013/7/17 03:12:01)

セーラーリン♀【言い忘れてましたが、一応処女という設定です】   (2013/7/17 03:12:19)

カズオ・イシグロ【了解です。】おや?・・・・お前さん、まだ女にもなっていなかったか…?それは気の毒なことをしたな?・・・まぁ、、、いずれ快感が勝ってくるから、それまでの辛抱だ…。(私はそれのスイッチをオンにした。モーター音が響きわたり、中で先が回転しながら、うねり始めた…)   (2013/7/17 03:13:57)

セーラーリン♀【すみません。盛り上がっているところ申し訳ないですが、そろそろ眠気が…;;今回はここまでにさせて頂いてよろしいですか?】   (2013/7/17 03:19:38)

カズオ・イシグロ【了解です】   (2013/7/17 03:19:57)

おしらせカズオ・イシグロさんが退室しました。  (2013/7/17 03:20:12)

セーラーリン♀【すみません;;】   (2013/7/17 03:20:23)

おしらせセーラーリン♀さんが退室しました。  (2013/7/17 03:20:27)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2013/7/17 22:14:49)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2013/7/17 22:38:55)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2013/7/18 20:03:10)

おしらせ狂博士グレグレさんが入室しました♪  (2013/7/18 20:06:02)

狂博士グレグレ【こんばんは】   (2013/7/18 20:06:20)

西堀さくら【こんばんわ】   (2013/7/18 20:06:38)

狂博士グレグレ【お相手お願いできますか?ボウケンピンクと対決するに当たって私の組織はプレシャスを活用し世界制服を企む巨大悪の組織みたいな感じでしょうか】   (2013/7/18 20:07:35)

西堀さくら【こちらは催眠に掛けられて操られる流れを希望しているのですが、可能ですか?】   (2013/7/18 20:08:18)

狂博士グレグレ【操られて出撃する…みたいな感じですかね?そして小さな活動をコツコツ(無意識に)続けさせて~みたいな感じで】   (2013/7/18 20:09:39)

西堀さくら【催眠に掛けられて弄ばれる感じですね】   (2013/7/18 20:10:19)

狂博士グレグレ【催眠に掛けたけど、自我としては残ってるっていう設定で良いですか?】   (2013/7/18 20:11:04)

西堀さくら【どういった流れをご希望ですか?】   (2013/7/18 20:12:14)

狂博士グレグレ【最初に、いくつかのキーワードによって発動するように催眠を掛けておき、一旦自我を起こした状態にしてから…段々と、予め仕掛けておいたキーワードによって自我がおきている状態で催眠を発動させる…みたいな感じにしてみたいです。自我はおきていますが身体の自由はグレグレの命令と…生命維持(心臓を始めとする臓器の動き)以外は出来ないような設定に】   (2013/7/18 20:14:33)

西堀さくら【催眠に掛けられる施術の過程を楽しみたいのと、催眠状態で操られたいのですが…】   (2013/7/18 20:15:23)

狂博士グレグレ【すみません…落ちますね】   (2013/7/18 20:15:56)

おしらせ狂博士グレグレさんが退室しました。  (2013/7/18 20:15:59)

西堀さくら【わかりました】   (2013/7/18 20:16:07)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2013/7/18 20:25:49)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2013/7/18 20:25:50)

おしらせカズオ・イシグロさんが入室しました♪  (2013/7/18 20:28:26)

カズオ・イシグロ【こんばんは】   (2013/7/18 20:28:38)

西堀さくら【こんばんわ】   (2013/7/18 20:28:39)

カズオ・イシグロ【よろしお願いします、面白そうなので、お邪魔しました】   (2013/7/18 20:29:20)

西堀さくら【はい、お願いします。希望は下記の通りなのですが、可能ですか?】   (2013/7/18 20:29:45)

カズオ・イシグロ【ええ、今までのレスは見ていましたから】   (2013/7/18 20:30:04)

西堀さくら【そちらはどういった設定で、希望等はありますか?】   (2013/7/18 20:32:12)

カズオ・イシグロ【地下室に、閉じ込め催眠を施していく感じがいいですね。軽い催眠から徐々に強い催眠へと…】   (2013/7/18 20:32:54)

西堀さくら【わかりました。ある程度描写して頂くことになりますが、文章等は大丈夫ですか?】   (2013/7/18 20:33:33)

カズオ・イシグロ【大丈夫だと思います。先に書き始めてもらえば、合わせる世にします】   (2013/7/18 20:33:55)

西堀さくら【4~5   (2013/7/18 20:34:19)

西堀さくら【4~5行程度のやり取りになります。書き出しはこちらからが良いですか】   (2013/7/18 20:34:49)

カズオ・イシグロ【はい、お願いします】   (2013/7/18 20:35:04)

西堀さくら【催眠をかける方法等は希望ありますか? また、お相手の設定も伺ってよいですか?】   (2013/7/18 20:35:55)

カズオ・イシグロ【催眠をかける方法は言葉と光です、自分はあくまでも科学者兼組織幹部で】   (2013/7/18 20:38:37)

西堀さくら【こちらは振り子がいいですね。光る振り子で…催眠術師に化けた組織幹部に会いに行ったさくらが催眠に掛けられ~の流れではいかがでしょう?】   (2013/7/18 20:39:51)

カズオ・イシグロ【了解しました、それで進めます】   (2013/7/18 20:40:30)

西堀さくら【では、しばらくお待ちください】   (2013/7/18 20:40:41)


西堀さくら(プレシャス―現代科学を超える秘宝。それを保護すべくサージェス財団が組織したスペシャリストチーム、それが轟轟戦隊ボウケンジャーだ。彼らの任務はプレシャスの確保及び保護であり、市井に散らばるプレシャスの探索も任務の内である。サブチーフのコードネーム・ボウケンピンクこと、西堀さくらは兼ねてより交渉にあたっていたプレシャス譲渡の交渉現場に赴いていた) 初めまして、サージェスからまいりました西堀さくらと申します (さくらは自らの名刺を相手と交換する。―カズオ・イシグロ。相手の名前に目をやりながら、勧められるまま応接室の黒革のソファに腰掛ける) 失礼します……(さくらはサージェス支給のパステルピンクのジャケットにベージュのボックススカートといういでたちで、端正な顔立ちに黒い艶を放つ長い髪が良く映えている) 早速ですが、お渡しいただけるプレシャスについての交渉ですが……   (2013/7/18 20:46:58)

カズオ・イシグロ(私は彼女の正面に腰をおろし、じっとこの女を観察した。意志の強さを物語るまなざし、きっと結ばれた口元。なるほど、…これが世界の守護神というわけか。私はこの女をまず手始めとして、こいつらを壊滅させてやる。そんなことを思い描きながら、女の名刺を手に取った)…これは、わざわざスペシャルチームの方が、お見えになるとは…。あのプレ社巣はよほど、貴重なものなのでしょうね?(私は、彼女に安心を与える笑みを浮かべながら、この部屋の全てを彼女に気づかれないように、電子ロックした)   (2013/7/18 20:52:21)

西堀さくら(こちらを見つめる相手の視線を、さくらは交渉相手によくあるサージェス財団という聞きなれない団体に対する違和感と解釈し、さして気にも留めずに話を進めた) えぇ…本日はプレシャスの真偽を鑑定させて頂き、確認が取れましたら、実際の保管について打ち合わせるという形で段階を踏んで進めていきたいと思います (さくらは肩のアクセルラーを手に取った。アクセルラーは変身機能と同時に、プレシャスの真偽―ハザードレベルを計測できるツールだ) 鑑定は時間を取らせませんし、プレシャスに影響も及ぼしません。簡単な検査だと思って下さい (警戒を解こうと、さくらは丁寧に相手に説明を重ねた。目の前の相手がさくらに気づかれぬよう扉をロックしたことに彼女は気付かない) お手数ですが、プレシャスを見せて頂けますか?   (2013/7/18 20:58:30)

カズオ・イシグロええ、これが…そのプレシャスなのですが…。(私は白衣のポケットから取り出した、赤ん坊のこぶし大の明滅するそれをとりあげた。クリスタルのようなそれが、多面的にカットされたそれ。今でも照明器具の灯りにいくつもの光を反射させ、まばゆいばかりに光り輝いている。私はそれを、彼女の前に差しだした。)このプレシャスというのは、ずいぶん奇妙なもののようですな?私達の研究でも、いまひとつこの物質の、世間での使い道がよくわかりませんでした。ただ一つ、面白い効果を覗いてはね…。   (2013/7/18 21:02:44)

西堀さくら畏れ入ります (相手が徐に懐から、金の鎖に繋がれたそれを取り出し、さくらの眼前に掲げた。) これですね (自然、視線が集中した。イシグロが鎖にぶら下がったそれを僅かに左右に揺らしていく。石の愛好家というのは世界に多い。彼らのコレクションの中には貴重なプレシャスが眠っている場合も多い。さくらは今回のそれは光の結晶であり未知のエネルギー原石であると事前説明を受けていた) 使い道、ですか… (相手の言葉の節にやや引っ掛かりを覚えながら、さくらはクリスタルを目で追った)   (2013/7/18 21:10:31)

カズオ・イシグロええ、・・・どうも。それ以外の利用法とでもいいましょうか、、、平和利用の方法が思い浮かばないのですよ。(私はそれを明滅させ始める。赤、緑、青、オレンジとそれ自体が明滅し始め、妖艶な明かりを輝かせる)…この使い道、もしかしたら、西堀さんに、その効果を試していただくこともあるかもしれませんね?(私はそれ自体がゆっくりと左右に揺れ始めるままに任せた。振り幅が徐々に広くなり、それを目で追う女の眼球の動きも大きくなっていくのが見てとれた・この女の隠されたここのろ内側、、、暴いてやる…。)   (2013/7/18 21:15:17)

西堀さくら(天井の照明を受けてきらきらと輝きながら、光る石はメトロノームの様に一定の間隔で規則正しく揺れ続ける) ……石の…効果…ですか…… (その動きを目で追う内、さくらの視界が光で満ちていく。表情から感情が次第に抜け落ち、普段の毅然とした彼女からは想像できない呆けた表情へと変化していく) ……わたしが………効果を…試す―――…… (次第に霧がかかった様に思考がぼやけ、頭の中にイシグロの言葉だけが鮮明に反響していくのが感じられた)   (2013/7/18 21:24:01)

カズオ・イシグロええ、、、貴女にこれを試してもらいたいのです…(言葉をゆっくりと紡ぎながら、それを揺れるにまかしていく。女の表情が徐々に戦闘的な引きしまった顔から、緊張が抜け落ち瞼の奥がかすみがかるようにぼやけ始めるのを確認した。)西堀さん?・・・貴女は世界のために戦ってこられた…。すべてを犠牲にして。その強靭な肉体と精神で、自分を奮い立たせ、数々の試練も乗り越えてきた…。でも、そろそろ、そんな自分を解放してよろしいのでは?貴女の心の奥底に溜まった、淀んだ澱を、吐き出してしまったほうがよいのでは・…?   (2013/7/18 21:29:04)

西堀さくら(プレシャスの効果を検証し、研究成果を残すことはサージェスの行動理念であったし、それに協力するのはさくらにとっても当然のことだった) …………―――(肩の力が抜け、腕がだらりと垂れ下がる。手放されたアクセルラーが地面とぶつかり、音を立てるが、さくらはそれを気にする風もなく、右に左に揺れ動く光る石に釘づけになっている) わたしに…これを……試す……(ぼやけた意識の中で、さくらは今の状況を理解し、受け入れ始めていた。相手の職業は売れっ子のショー催眠術師で、石は施術用に外国で偶然見つけた物という触れ込みだった。あの石には、催眠効果があって、多分自分は催眠術に掛けられている―意識がふわふわとして夢を見ている様な虚ろな気分はそのせいだろう) わたしは……(イシグロの言葉が脳裏に染みいる様に響き渡る。財閥令嬢に生まれ、レールの敷かれた人生に反発し、自衛隊特殊部隊から射撃のオリンピック候補へ。そして、スカウトされてボウケンジャーへ。自分を厳しく律してきた人生がさくらの脳裏によぎった) わたしの心の奥……澱みを…吐き出す……(抑揚のない断片的な口調でさくらは暗示に導かれる様に誘導されていく)   (2013/7/18 21:38:39)

カズオ・イシグロそう…。全ての淀みを…(この女の全ては調査済みだ。申し分ない血統の生まれにもかからずに、その環境を飛び出し苛酷な戦場に身を置いた女。世界のためという大義名分の中で日々戦ってきた女。そうして、最後に行きついたのが秘密組織の一員。こうして見ると、特につけ入る隙はない様に見えた。ただ、この女も一人の女にすぎない。それが私の読みだった。)・・・さぁ・・・?貴女の心にのしかかったすべてを、ここで払い落してしまいましょう?(明滅するそれの動きが、徐々に重力でも失ったかのように、止まって見えるはず・女の表情が口を半開きにしたまま、心の奥へと精神が落ちていくこと物語るようだった)   (2013/7/18 21:46:10)

西堀さくら(さくらの瞳に映る明滅する輝きとイシグロの声が重なって聞こえた。まるでさくらを導く道標の様に優しく染みいる様な声に安らぎすら覚え始めている) すべての…淀みを……心の重しを取り去る…… (口に出したそれは正しいことの様に感じられた。身体が動かないのに、浮いている様なふわふわとした現実味のない感覚だった) ……はい…… (首を追うように縦に振り、さくらは声の問いかけに答えた。明滅する輝きが徐々にその動きを緩々と緩慢に小さくなっていく。さくらの網膜にはその輝きが焼き付いていて、離れない。光は消えても、意識はぼやけたままで、身体は動かせなかった) ……………―― (さくらの顕在意識が潜在化し、締まりのないぼーっとした表情で前を見つめている。その瞳に、意思の輝きはなく濁っている)    (2013/7/18 21:53:30)

カズオ・イシグロ思い出してください?あの光景を…。(私はその光の物質をポケットににしまい込み、彼女の背後はと回り込んだ。いつもの警戒心のかけらもない女。普段であれば、誰であろうと背後をとる人間に対しては、攻撃もしくは防御のかまえをとるように訓練された女が、微動だにしなかった)・・・あの、貴女が信頼していた仲間の一人、いや、、、信頼よりも深く心を寄せていた仲間が、ごく普通の人間の女と心を通わせていると知った時の、貴女の苦しみを思い出し、、、ここに吐き出してしまいなさい?(付け入る隙が一つもないと思われた女の調査資料に、ただ一つ書かれていた心の傷。私はそこを深くえぐり始めた)   (2013/7/18 21:58:04)

西堀さくら(さくらにとって、自分の世界を変えてくれたのは自分をボウケンジャーに誘ってくれた男だった。彼はさくらを未知の世界へ導き、新たな可能性を見出してくれた) 思い出す…あの光景を…… (彼への信頼が次第に愛へと変化していくのは自然なことだった。しかし、彼には恋人がいた。自分よりも明るく笑顔がまぶしい女性―彼が惹かれるのも無理はないと自分が感じていることに気付いた時、心が凍てつくような痛みを覚えた) あ…ぁぁぁ……――(二人が笑顔で寄り添い、手をつないだ光景が脳裡に鮮明に蘇る) わたしは……(暗く濁った瞳に一瞬動揺が宿る。身体は動かなくて、胸を締め付けられるような感覚が次第に広がっていく) 二人を見ているしかなかった私は…惨めで……どうしようもなく……――二人が……(こみ上げてきた感情を直視できず、さくらは逃げた。今は身体が動かない。直視せざるを得ない) わたしは……裏切られたと思いました……わたしは……あの二人を憎いと思いました…   (2013/7/18 22:05:59)

カズオ・イシグロええ、、そうでしょう?…あの二人が心を引き裂いたのです…。貴女の純真な心を引き裂き、利用したのです。あの男は、貴女をより危険な任務におもむかせるために、優しい笑顔で取り繕い、貴女のその優しく孤独な心を利用したのです…。さぁ、あの二人、今は何をしてるのでしょうね?貴女が危険な任務に身を置いている最中、…二人は何を?(私は手をかざした、彼女の目の前、まるで蜃気楼のように浮かびあがるホログラム。そこには彼女の信頼していた男と、彼女から彼を奪った憎い女、二人が、生まれたままの姿で愛を交わし合う姿が…)   (2013/7/18 22:14:21)

西堀さくらわたしを……利用して…あの女と……――(さくらの中にふつふつと怒りがこみ上げてくる。嫉妬と羨望と憎しみが入り混じった感覚に襲われ、それが加速していく) わたしはそうとも知らず…惨めに……(男と女が交わる光景が浮かんでくる。相変わらず身体は動かないが、目ははっきりと二人を捉えていた) わたしは…騙されていた……危険な任務に赴くわたしを…陰で嘲笑って―――! (さくらの中の憎しみが業火となって荒れ狂う。それはイシグロにとって、好都合なことだった)わたしは…なんにも知らずあの人の手のひらで踊らされていた……   【良ければ、相手のお名前をイシグロから泉浩に変更願えませんでしょうか?】   (2013/7/18 22:19:46)

おしらせカズオ・イシグロさんが退室しました。  (2013/7/18 22:21:24)

おしらせ泉浩さんが入室しました♪  (2013/7/18 22:21:42)

西堀さくら【すみません…お手数をおかけします】   (2013/7/18 22:21:57)

泉浩ええ、そうですね・…?あの男は、貴女に危険な任務を命じながら…・、ごらんなさい?あの顔を・…(男が女を貫きながら愛の言葉を紡ぐ姿を見せつける私。催眠に落ち込んだ女の型がぶるぶると震えるのが、私の手にも伝わってきた・・・。思った通りだ、この女はうっ屈した愛情に苦しみ、それを隠しながらこうして日夜戦いの日々に身を置いているのだ…。)・・・・あの叫び、聞こえますか?・・・今、貴女が危険に身を置いてるにも関わらず、逝くよくに耽る彼が見えますか…?   (2013/7/18 22:26:43)

西堀さくらはい……見えます……(さくらの視界に身体を重ね、歓喜に打ち震える二人の姿が克明に映し出された。肩を震わせながら、さくらは泉の誘導に応えていく) 全て見えています……わたしはとっくに裏切られていた……もう、何も…誰も信じられません……(絶望がさくらの心を覆っていく。指一本動かせないまま、さくらは生きた石像のように二人の逢瀬を憎しみに支配されながら見つめていた。泉の思惑に自分がはまりこんでいっていることにさくらは気付かない) わたしは……どうすれば……―――(信じていた者に裏切られたさくらの精神の均衡は崩壊寸前で、観たくもない、感じたくもない、想いたくもない物が全て見えて、感じていた。どうすることも、さくらには出来ない)   (2013/7/18 22:31:39)

泉浩貴女の精神を保つには、彼を貶めるしかない・…。それしかないのですよ・・・。そのためには、まず貴女が彼を、あの女から奪い取らねばならない・・・・。こんな風に…。(手をかざすと、ホログラムの女が、彼女の姿へと変わる。そのホログラムの彼女が、怪しい目で彼を見上げ、彼のモノを口に含む。彼の口から喘ぎと彼女の名前が零れおちてくる…)・・・ほら?あの彼を見なさい?貴女のなすがままの彼を・・・・。(みたkともない彼女の妖艶な口元、舌使い、、。それが男を追い詰めていく様を見せつけて…)   (2013/7/18 22:35:23)

西堀さくらわたしが……あの人を……貶める……(さくらの中に今まで考えてもみなかったことが頭をもたげてくる) わたしが…彼を……―――…(ホログラムの自分が彼と深く交わり、肢体を震わせながら結合していく。裸のさくらだった) わたしは……彼を……彼を貶めるしかない……(泉の言葉に突き動かされる様に、さくらは意識を変容させていく) は…い……わかりました……(泉の言葉はすべて正しい様に思えて、逆らうことはできなかった。暗示に従い、何も考えず、泉に全てを委ねる―それは心地良いことの様に思えた)   (2013/7/18 22:41:05)

泉浩・・・そうすれば、、、あの男を取り戻し、貴女を苦しめたあの男を、、、貶めることができるのです・・・。・・・さぁ、、、あの男を貶めるため、もう一人の自分を覚醒させなさい・・・?(ホログラムの中野、さくらがじっとこちらを見ながら、近づいてる。そホログラムの手が、彼女の衣服を脱がせようとしていた。もちろん、それは彼女の錯覚・・・。彼女自身の手がどのように動くが、この催眠がそこまで効き目があるのか、私は…ただじっと、見守っていた)   (2013/7/18 22:45:33)

西堀さくら……はい……(泉の言葉に突き動かされる様に、さくらはその場にふらふらと立ちあがった。泉がこちらをじっと見つめている。ホログラムはいつの間にか消えていて、さくらは泉の言葉を頭の中で反芻していた) もう一人の自分……(そっと、パステルピンクのジャケットの裾にさくらの手が伸びる。ジッパーに手を掛け、引き下ろしていく) …………―― (ソファの上に袖を抜いたジャケットが布ずれの音を立てて落ちた。さくらは自分の身体が意志を外れて勝手に動き出したような錯覚に囚われていた) わたしは…… (ベージュのスカートを下し、インナーシャツを脱ぐ。さくらの華奢なボディラインが部屋に現れた。そのまま、ブラのホックに手を掛けていく。止まらない。ベージュのブーツを脱ぎ、紺のハイソックスを脱ぐ。裸足からショーツを脱げば、さくらは泉の前で全裸になった)   (2013/7/18 22:55:02)

泉浩(彼女が全裸になり、私も白衣を脱ぎ棄てた。この女、…もしかしたら、まったく別の一面を隠し持っているのかもしれない。そんなことを思いながら、私はシャツのボタンを一つずつはずしていく・・・。私はズボンも脱ぎ去り、残る一枚下着も脱ぎ棄てた。私は軍隊の生活で鍛え上げられた上半身、そうしていく人もの捕虜の女を味わった下半身をさらけ出してた)・・さぁ。。。さくら?こっちへ…(彼女の手を掴み引き寄せ、、ゆっくりと私の前に跪かせた。私の反りかえるペニスが、ちょうど幻を見ているような、淀んだまなざしの顔の、彼女の目の前になるように…)   (2013/7/18 23:00:18)

西堀さくら………………――(さくらは呆けたような表情でその場に佇んでいる。瞳の奥ではあの輝きが瞬いていた) …………(形の良い胸は息づく度にゆったりと上下している。生まれたままの姿でさくらは夢遊病者の様に立ち尽くしている。自分の目のまで男が服を脱いでいくのが見えた。身体は相変わらず動かなくて、さくらは何となくその先に待つのが何か、おぼろげながら感じていた) ……はい……(泉がさくらを自分の元へ手繰り寄せる。見えない糸に操られる様に、さくらはふらふらと泉に歩いて近づいていく) …………――(逞しい身体が、先ほど決別した彼と重なる。もう一人の自分―それは催眠術師の彼に操られるさくらの姿だった) …………―! (泉に屈服する様に跪かされる。顔を挙げると、目の前に赤黒い肉棒がそそり立っていた)   (2013/7/18 23:08:43)

泉浩【ごめんなさい。途中ですが…そろそろ時間なので、失礼します。】   (2013/7/18 23:09:47)

2013年07月06日 03時58分 ~ 2013年07月18日 23時09分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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