「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年07月09日 16時58分 ~ 2013年07月22日 16時03分 の過去ログ
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ゲンサイ♂浪人 | > | 【ダチュラさんが物足りないならいくらでも もしそうじゃないならPL部屋いきませんか?】 (2013/7/9 16:58:46) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ではPL部屋行きますね】 (2013/7/9 16:59:08) |
ゲンサイ♂浪人 | > | 【はーい】 (2013/7/9 16:59:19) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/7/9 16:59:22) |
おしらせ | > | ゲンサイ♂浪人さんが退室しました。 (2013/7/9 17:02:00) |
おしらせ | > | 蕾♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/7/9 17:39:29) |
蕾♀妖狐 | > | (疲労からかやや気だるそうや温泉への道を歩く。大きく伸びをすると扉を開けあたりを軽く覗いたあと宿へと入室。)あら、誰もいないのね。(ため息を漏らすとキッチンへと向かう。持参した袋から酒を取り出せばグラスを拝借しそれに移せば椅子に腰掛けることもせずその場で一口。)んー… (2013/7/9 17:42:11) |
蕾♀妖狐 | > | (グラスを持ったままキッチンを物色するも特に何も見当たらず残念そうに耳をしゅんと寝かせる。ようやく椅子に腰かければくたりとテーブルにもたれちびちびと酒を煽る。)おなか…すいた (2013/7/9 17:46:04) |
蕾♀妖狐 | > | (飲み干してしまうとキッチンにグラスをもどし二階へ続く階段に視線を向ける。次に宿の扉。誰も来ないな…とつぶやけば退屈そうに二階へと続く階段を歩く) (2013/7/9 17:48:28) |
おしらせ | > | 蕾♀妖狐さんが退室しました。 (2013/7/9 17:48:39) |
おしらせ | > | エリナ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/7/10 20:30:36) |
エリナ♀剣士 | > | 【こんばんは♪遊びに来ました♪短文上でお願いします♪】 (2013/7/10 20:32:17) |
エリナ♀剣士 | > | 【あら…以上の間違いです…(汗)】 (2013/7/10 20:33:12) |
エリナ♀剣士 | > | (温泉に入り、熱を冷まそうと、縁側にすわり、うちわをあおぎながら、わんこに寄り添い星を見上げて)うわぁ~きれぇ~い♪ワンちゃん星だよ~(ワンコを撫でて) (2013/7/10 20:37:50) |
エリナ♀剣士 | > | 【はぁ…やっぱり…誰も来ませんか…】 (2013/7/10 20:40:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリナ♀剣士さんが自動退室しました。 (2013/7/10 21:01:39) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/7/11 16:36:50) |
ニム♀給仕 | > | (畑で採れたトマトを…冷たく冷やして…オニオンドレッシングと合えてトマトサラダに。) (2013/7/11 16:37:55) |
ニム♀給仕 | > | (それから、すいかをコロコロサイコロに切って、ボウルに入れて冷やしておく。) (2013/7/11 16:38:55) |
ニム♀給仕 | > | (畑で採れたきゅうりを塩と味噌で浅漬けにしておく。) (2013/7/11 16:40:05) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/7/11 16:40:16) |
おしらせ | > | エリナ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/7/11 20:16:37) |
エリナ♀剣士 | > | (モンスターとの戦闘を終え、宿屋に帰って来ては部屋に入り、洋服に着替えては、温泉で汗を流して、浴衣(ピンクの花柄)を着て縁側に座り、うちわをあおぎながら空を見つめ)今日も満開の星空♪きれぇ~い♪これで彼氏がいたら…(等と想像しながら) (2013/7/11 20:24:14) |
エリナ♀剣士 | > | わんこちゃん♪涼しいねぇ~(そばで尻尾を振りながらわんこが見つめ)誰もいないからちょっと…寂しいけど、わんこちゃんと一緒だから寂しくないよ♪(わんこを見つめ優しく撫でると甘えるように、飛びかかり顔を舐めてくる)キャッ///こら♪わんこちゃんくすぐったぁ~い (2013/7/11 20:29:48) |
エリナ♀剣士 | > | 【投擲(ナイフ)誰?】 (2013/7/11 20:30:35) |
おしらせ | > | シルト♂二刀流剣士さんが入室しました♪ (2013/7/11 20:35:40) |
シルト♂二刀流剣士 | > | 【こんばんは、始めまして】 (2013/7/11 20:35:59) |
シルト♂二刀流剣士 | > | 【あれ?】 (2013/7/11 20:37:59) |
シルト♂二刀流剣士 | > | 【いますか?】 (2013/7/11 20:45:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリナ♀剣士さんが自動退室しました。 (2013/7/11 20:50:50) |
おしらせ | > | シルト♂二刀流剣士さんが退室しました。 (2013/7/11 20:50:56) |
おしらせ | > | エリナ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/7/11 23:13:03) |
エリナ♀剣士 | > | 【ごめんなさい…勝手に落ちてしまいました…(汗)】 (2013/7/11 23:13:42) |
おしらせ | > | エリナ♀剣士さんが退室しました。 (2013/7/11 23:14:51) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/7/12 12:38:40) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 暑いよ…暑いよ…(プールには全体を覆う日よけが設置された。赤のビキニを付けて宿からヨロヨロと出てくるとプールに入ってそのまま息が続くだけ水の底に沈んでいる) ぶくぶくぶく・・・・・・ (2013/7/12 12:41:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こちらは短文です。どなたでもどうz-】 (2013/7/12 12:41:19) |
おしらせ | > | アストン♂旅人さんが入室しました♪ (2013/7/12 12:45:09) |
アストン♂旅人 | > | 【こんにちは】 (2013/7/12 12:45:20) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ガストン!(違う) こんにちは~】 (2013/7/12 12:45:56) |
アストン♂旅人 | > | 【www ガストンに解明しようかな(違っ】 (2013/7/12 12:46:42) |
アストン♂旅人 | > | 【お相手お願いできますか?】 (2013/7/12 12:47:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あはは 筋肉ムキムキなんですよー どうぞ~】 (2013/7/12 12:47:26) |
アストン♂旅人 | > | 【よろしくお願いします。↓に続けますね】 (2013/7/12 12:47:58) |
アストン♂旅人 | > | 天気が良いのも考え物だよなぁ…(じりじりと肌に焼けつく様な日差しを浴びて、自分でもそれと分る程、衣服に汗が染み込んで…。絶え間無く流れる額の汗を袖で拭いやっと見えた温泉宿)冷たいものでも貰えると助かるんだけどなぁ…(荷物を肩に背負い直して、宿の入り口を潜り抜けて行く) (2013/7/12 12:51:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっ!いい男!(水から顔を出すとアストンが宿に入ってゆくのが見えた。背が高く筋肉質な体形=いい男。 ダチュラは水から出るとしずくをぽたぽたさせながら後を追いかけて宿へ) こんにちは~!(冷たい水に入って少し元気になって、明るくガストンに声をかける) (2013/7/12 12:56:02) |
アストン♂旅人 | > | やぁ、涼しそうな水着ですね…似合ってますよ(紅いビキニ姿の女性に声を掛けられ振り向くと、先刻まで水に浸かって居たのか雫を滴らせている。荷物を足下に置き椅子に腰掛け、胸元から取り出した手拭いで、汗を拭いながら…)泳いでいたんですか? (2013/7/12 13:00:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (男の顔をじ~~っと見る。以前にこの人の上で気持ちよくなったことがあった気がする…どうしてこの人死んでないのかな?思い出せない) うん。プールがあるの。気持ちいいよ。 以前に会ったこと、あるよね…?(汗を拭いている男に冷たい麦茶をだしてあげながら) (2013/7/12 13:04:34) |
アストン♂旅人 | > | プールですか、こんな日は特に気持ちの良い事でしょうね…一度お会いしていると思いますよ、そこのお庭でね(差し出された麦茶にお礼を言い、冷たいグラスに手を伸ばし、口元まで運び勢い良く傾けていく…、冷えた麦茶が熱く火照った身体を通り抜けて、生き返る様な心地に)美味い、冷たくて…、いやぁ助かりました(汗で湿った服を脱いで、まだ暑いのか手で煽ぎながら)プールに入ってみようかな… (2013/7/12 13:10:13) |
ダチュラ♀サキュバス | > | うん。(相手も覚えていて、こちらを警戒しても居ないようなら嬉しくなって笑顔に) うん、プールはいろ、はいろー。あ、私はダチュラ。あなたの名前は?(アストンの服を引っ張ってプールへと急かして) (2013/7/12 13:13:33) |
アストン♂旅人 | > | アストンと申します、ダチュラさんですね…前にお会いした時はゆっくりとお話する間も無く…(ちらっと窓から見える大きな樹の辺りを見て、あの時の事を思い出してしまった)慌てずともプールは逃げないと思いますから…(引っ張られるまま身を任せてプールへと辿り着く) (2013/7/12 13:17:18) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (アストンより先にザブっとプールに飛びこむと、アストンが服を脱ぐ所を鑑賞しようと、プールの壁に凭れてアストンを見ていて) へへへ… (2013/7/12 13:19:29) |
アストン♂旅人 | > | じっと見られると着替え難いんですがねぇ…(照れ臭そうにダチュラに背を向け水着に着替え終えると、きらきらと水面の輝くプールへと勢い良く飛び込んだ。ダチュラの方へと飛び込んだ時の飛沫が上がり、お返しと言わんばかりに笑顔で)気持ちが良いですね… (2013/7/12 13:23:14) |
ダチュラ♀サキュバス | > | えへへ…(着替えるアストンの筋肉質な身体をにやけ顔で見て。アストンが飛び込んで飛沫がかかるとワッっと声を上げて) あはははっ こうやって誰かと一緒にプールで遊ぶのって初めて。(アストンの方に寄りながら仕返しに彼の顔に水を投げる) (2013/7/12 13:26:58) |
アストン♂旅人 | > | うわっ…(見事に顔に命中…、笑顔で綻んだ顔が水浸しになり、ダチュラの言う通り凄く楽しい、童心に返った様に何度もお返しに水を掬い掛け合って…)久し振りに水遊びをした子供の頃を思い出しました(少し一息つこうとプールの壁に両腕を伸ばして凭れ掛かった) (2013/7/12 13:31:43) |
ダチュラ♀サキュバス | > | アストンっていい身体。(騒ぐのをやめて壁に凭れたアストンを見ると顔にかかった水を拭いながらアストンに近寄って) (2013/7/12 13:34:15) |
おしらせ | > | ルイ♀二刀流剣士さんが入室しました♪ (2013/7/12 13:37:55) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/7/12 13:38:06) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちはー】 (2013/7/12 13:38:34) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【ってこんにちはだったw】 (2013/7/12 13:38:56) |
アストン♂旅人 | > | そんなに褒めたって何も出ないよ?それに良い身体って言う話なら、ダチュラの方だって魅力的だと思うけど…(近寄るダチュラの身体を眺めて濡れた髪を掻き上げながら…)【ルイさん、こんにちは】 (2013/7/12 13:39:07) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【もしかしてお邪魔だったかな】 (2013/7/12 13:39:45) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あと30分くらいで落ちるので、雑ロルのみで…大丈夫だよ、ルイ】 (2013/7/12 13:40:24) |
アストン♂旅人 | > | 【いいえどうぞ~】 (2013/7/12 13:40:40) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【次、ルイどうぞー】 (2013/7/12 13:40:50) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【場所どこですか?】 (2013/7/12 13:41:17) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【プールに居ます】 (2013/7/12 13:41:29) |
アストン♂旅人 | > | 【今プールですね】 (2013/7/12 13:41:37) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【プールできたんだ】 (2013/7/12 13:41:47) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | (部屋からなんとなく窓の外を見ると新しくプールできていてそこに、ダチュラさんとアストンさんが見えたので手をふりながら声を掛けます)おーい二人とも (2013/7/12 13:43:14) |
ダチュラ♀サキュバス | > | んふふ~あたしの好きなものが出るかも?(アストンに身体を寄せると股間をナデナデして)(ルイの声が聞こえると宿の方を見て) ………だれだっけ?(怪訝な顔) (2013/7/12 13:45:52) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【あれダチュラとはであってなかったけ?】 (2013/7/12 13:46:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【出会ってるかもしれないけど、忘れましたw】 (2013/7/12 13:47:24) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【なるほど。】 (2013/7/12 13:47:49) |
アストン♂旅人 | > | 出ると言うより出すって感じがしてくるけどね…(股間を摩る手に、にやけた顔で居ると、宿の方から声がして…)やぁ、こんにちは。プールは気持ちが良いよ!(手を振り返して大きな声で挨拶して) (2013/7/12 13:49:06) |
アストン♂旅人 | > | 【自分は初めてですね、よろしくお願いしますw】 (2013/7/12 13:50:02) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | (サキュバスが怪訝な顔しているのをみて、忘れたのかなーと思いながら始めてみる顔の人に向かって)もしかしていいことのとちゅうだった?(そう二人にいます) (2013/7/12 13:51:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | いいことの途中?(ルイの言葉を聞くと可笑しくなって笑いだして) ふふふっ…あはは、大丈夫、”まだ”してないよ~!あんたも暇なら来れば~?(大きな声で呼びかけて) あ、じゃあ、あたしはそろそろ行くね。(アストンの頬にちゅっとキスしてプールを出て) (2013/7/12 13:54:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【では落ちますね~お相手ありがとうございました!】 (2013/7/12 13:54:31) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/7/12 13:54:41) |
アストン♂旅人 | > | 【ダチュラさん、お疲れ様でした】 (2013/7/12 13:55:02) |
アストン♂旅人 | > | 変に気を遣い過ぎですよ、まだ何もされていませんから…(ダチュラの唇が頬にキスを残して、プールから上がる背中を手を振り見送った)ありがとう、またどこかで…(初めて会う女性に向かい視線を向けて、軽く頭を垂れ笑顔で)一緒にプール如何です?こんな天気の良い日には贅沢なくらい気持ちが良いですよ… (2013/7/12 14:00:00) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【すみません、ご飯落ちします】 (2013/7/12 14:01:16) |
おしらせ | > | ルイ♀二刀流剣士さんが退室しました。 (2013/7/12 14:01:19) |
アストン♂旅人 | > | 【ルイさん、お疲れ様でした】 (2013/7/12 14:02:01) |
アストン♂旅人 | > | もう少し南国気分を満喫したいな、よっと…(プールの水から上り大きな樹が繁茂し出来た木陰に身体を横たえて、強く眩しい日差しを避け仰向けで茫洋と流れる雲を眺めて…)良い気分だ、もう何日か逗留していこうかな…(時折吹く温かい風が濡れた肌を乾かし、何時の間にか気分良く木陰で寝息を立て始め…) (2013/7/12 14:09:03) |
アストン♂旅人 | > | 【此方もお暇させて頂きますね、ありがとうございました】 (2013/7/12 14:09:32) |
おしらせ | > | アストン♂旅人さんが退室しました。 (2013/7/12 14:09:37) |
おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが入室しました♪ (2013/7/12 21:22:25) |
サクラ♀メデューサ | > | (ふぅ、久しぶりです…こんばんは) (2013/7/12 21:23:21) |
サクラ♀メデューサ | > | ………………(温泉宿のリビング、ソファの上に私は寝転がっていた。鼻歌を歌い、片手間に黒い紋章をいじりながら。いつもの薄い黒衣一枚で、色々白い肌とあピンクの部分とか透けてる。) (2013/7/12 21:26:15) |
サクラ♀メデューサ | > | (と、短いですけどこんな待機ロルで…文の量はおあわせします。待機しますねー) (2013/7/12 21:26:55) |
おしらせ | > | ムネシゲ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/7/12 21:36:54) |
ムネシゲ♂剣士 | > | ~~~♪(温泉の出口から、浴衣姿の若い男が上機嫌に姿を現す。頬がうっすらと赤らんでほろ酔い加減)……っと。こんにちはだな(先客に気付き挨拶一つ。しつつ、目線は自然とその薄い黒衣を追ってしまう。仕方の無い事だろう) (2013/7/12 21:39:17) |
サクラ♀メデューサ | > | (こんばんはーっ。初めまして!バトルでもエロでもほのぼのでも何でも大歓迎ですよー!よろしくおねがいします!) (2013/7/12 21:39:22) |
ムネシゲ♂剣士 | > | (こんばんは。よろしければ、少しばかしお付き合いおば。こちらもどっちでもOKですよ~) (2013/7/12 21:40:02) |
サクラ♀メデューサ | > | ………あれ(ふと、視界の隅に何かが見えた、ような。一度、いじっている手を止めて、そちらの方へ顔を向ける。……見た事が無い人間だ、)…あなたは誰?私はメデューサのサクラ。よろしくねー……ん?(寝転んだまま片手をひらひらとしてたら、どうやら私の体を見られてたみたいで。嫌がらず、そのままで…笑みを浮かべ、起き上がる。) (2013/7/12 21:43:31) |
ムネシゲ♂剣士 | > | ああ。紹介が遅れた。剣士のムネシゲだ。すまんな、ぶしつけで(からりと笑んで詫びを入れ、メデューサの名にも構えずに目線を合わせるが……ふっと、思いついたように目を輝かせると)おぉっ。姉さんは噂に聞くメデューサだったのか……おっかない。とても、目を合わせる事は出来ないな(大袈裟に目元を手で庇いながら、視線はその薄い黒衣をこれでもかと見つめる。これは煽情的だと感心しつつ、どこぞの悪ガキのように肢体をガン見しようとする) (2013/7/12 21:48:21) |
サクラ♀メデューサ | > | ムネシゲ?…ん、覚えた。剣士、ね…(道理で…と相手の体つき等、無駄の無く引き締まった点になっとくして)ーー…へぇ(目を合わせられた…そうは無い感覚に、僅か興味を抱いて。と)……何やってるの………そんなに私の体、興味が有るの?(薄く…紅潮しかけた顔で、見つめて…笑って問いかけよう。) (2013/7/12 21:52:46) |
ムネシゲ♂剣士 | > | いや。そんな事は無いぞ。俺はあくまで保身の為に視線を逸らしているだけで……おぉ、ピンク…っ!(もっともらしい声で呟きつつ、垣間見えたピンク色に思わず快哉を上げかけて慌てて噤む)……うん。まぁ、見ていて飽きないとだけ答えておこう(うむ、と知らぬ顔で応えて、恐れ気もなくソファの隣に座る。近いので良く見えるのがいい) (2013/7/12 21:57:17) |
サクラ♀メデューサ | > | へー、そうなんだそうなんだ…私の力は任意だから、めったに人を石にする事は無いけどn(なんか色が聞こえた。)……えい(軽く…指先の辺り、小さな空間に黒の紋章を展開、それは瞬時にはじけて…軽くよろめく位の打撃を、脳天にでも当てようと。でも案外見られたがりたもしれない、むしろ、相手が隣に座ったのを見れば…すっと、密着する位近寄って。わざとらしく、裾をちょっとだけ…大事な所が見えるか見えないかの所まで上げてみよう。) (2013/7/12 22:01:56) |
ムネシゲ♂剣士 | > | っ……ぉぅわっ!?(謎の打撃を頭部に受けて軽くよろめく。やたら頑丈な生き物にぶつけたような手応えをサクラに返しながら……頭部がちょっとだけ大きくよろめかせ、胸元を更に見ようとして失敗しつつ。不意に寄ってきた、サクラに虚を突かれ)……おぉっ!?(上がる裾に声を上げて反応する。そして、おもむろに真面目な声音で)いや、メデューサの力は信用ならないな。今ので、体の一分が固くなったようだぜ(声は真剣に、目は笑わせながら答えると。浴衣の一部が起き上がっていたり) (2013/7/12 22:09:00) |
サクラ♀メデューサ | > | ………ざまぁ(当たったのを確認、口ではそう言ったものの…明らかに「違う」。)……ムネシゲ……あなたは、(本当に人間?と言いかけて、噤む。流石に初対面の人に訊くのはマズいだろう、と)………え、どういう…(真面目な声色に騙された。)……えい(再びの攻撃。さっきと同じ。)……全く…もう。それ、どうするつもり?(意地悪そうな笑みを浮かべて) (2013/7/12 22:13:14) |
ムネシゲ♂剣士 | > | おごっ!?(直撃を受けてのけぞる。今度は油断してたので、結構響く。っつうか痛い)あいたた。良い表情だったんで、モロに貰った……っと、誤解の無い内に。人間だよ。人より打たれ強いだけなんで、気ぃ抜くとあっさり死ぬし(頭を押えながら、そこだけ真面目に主張。気を付けるが自重はしない主義だが)・……さて、これはどうしたものかな。俺的には、サクラの良い表情見れたので至極満足なんだが……こいつはそうじゃないみてぇだしなぁ(他人事のように答えると、視線を落して、盛り上がった股間を見て大真面目に告げる。目はその腰のラインを追いかけながらだ) (2013/7/12 22:21:05) |
サクラ♀メデューサ | > | ……あっれー…(結構な音が響いた気がするけど、そんなのきっと気のせい。)……人間にしてはどうも固い気がするけど、ね。…ま、いいや。うんうん分かった、流石にそこまではしないから…(と言いつつ、相手のたっている股間に目を向けて)……なんなら、もっと見せてあげようか…?(ふふっ…と妖しく笑って、纏った衣服を少しずつ脱いでいこう。まずは裾を持ち上げて、大事な所を…既に塗れ、てらてらと光ってる…所を見せたかもしれない) (2013/7/12 22:27:19) |
ムネシゲ♂剣士 | > | その辺りはまぁ、気合と言うか技と言うか……って、おぉ……(頑丈さの原理を説明しようかなと思った所で、それ所じゃない光景に口を紡ぐ)……おぉ(少しずつ、少しずつ脱いで行く艶姿。薄布がめくれあがり、てらりと光ったそれがちらりと見えると、知らず喉が鳴る)……うちの故郷の方だとカンノン様って言うんだよなぁ。ありがたや(一瞬、呆けたように見やるが。すぐに口元を緩く引き上げると、おどけるように拝んで見せる。裏腹に、盛り上がった浴衣は鎮まる気配もない) (2013/7/12 22:34:29) |
サクラ♀メデューサ | > | ……いやまぁ、私に格闘術を言われてもね。私は魔術師だし…(まぁ、それもいいや…と呟いて。少しずつ、ゆっくり…しかし確実に、上へ上へと黒衣を上げていく。白い肌。すべすべしてそうなお腹から、かなり大きめの乳房へと…。)カンノンさま、ね……東の方、かな……?ふふっ…(相手がこちらを凝視しているのがわかれば、にやにやと笑って。流れ出る液体は、止まる事を知らず) (2013/7/12 22:41:28) |
ムネシゲ♂剣士 | > | んっ……何てこった……参ったな。これじゃ何処を見ても固くさせられっちまう(途方に暮れたように呟きながら、白い肌。すべすべとしたお腹ら、ダイナミックな乳房へと目線を上げていき。その顔まで視線を上げた所で、目を合せて口元を笑みに歪める)仕方ない。覚悟を決めて別嬪さんの顔を眺めて固くなるとしよう……(笑みを浮かべたまま、ひょいと顔を近づけてその頬に唇を浅く触れさせようとする。目線はあくまで目を合せたまま) (2013/7/12 22:48:59) |
サクラ♀メデューサ | > | …あはは。私の勝ちかな?(適当に呟いて。するり、と…最後に頭の上まで上げ、一糸纏わぬ全裸となって。公共?の建物、しかもリビングでこういうことをしている、と思うとぞくぞくしてきて。)(視線を合わせ、すっかり紅潮した顔で。ほんの少し息を荒げて、嬉しそうに笑いながら。こちらからも唇を近づけて…触れ合った。そのまま、いきなり舌を潜り込ませようと。赤く紅い目で、黒い瞳を見つめる。うっとりとした、赤目で。) (2013/7/12 22:55:02) |
ムネシゲ♂剣士 | > | ……だな。俺も修行が足りんなぁ(一瞬、子どもの様に不満気な負けん気を閃かせ。軽く溜め息。軽く頬を掻くきつつ。僅かな息の荒げに、目を軽く見開き)んっ……(触れ合う唇。滑り込むように潜り込む舌を、逆らわずに受け入れると。片手をその背に回し、抱き寄せる様に胸元にその肢体を抱こうとする。その気になれば一瞬で石と化すであろう赤い魔眼。その剣呑さが故にか、恐ろしい程に蠱惑的な赤い瞳から目を逸らす気になれない) (2013/7/12 23:00:06) |
サクラ♀メデューサ | > | …それじゃあ、一緒にえっちな修行でもしようか…♪んっ……んむっ…ちゅぱぁ…れろぉっ…(抵抗されない…そう分かれば、遠慮無く舌を差し込んでいって。唾液を乗せ、舌を絡ませる。淫らな水音が、響く。)……ん…(背中に片手が回されれば、ぽふっ…と躊躇無く体を預ける。容姿に相応しく軽い体は、片腕でも十分支えられるだろう。自分の目がどんな…なんて気にせず、ただ見つめ合いながらキスを重ねていく。頭、蠢いていた蛇が…二匹、そろそろと胸元に降りて来て。かぷり、と尖ったピンクをあまがみする。言われれば外すかもしれない)…ん、ぁ…… (2013/7/12 23:09:04) |
ムネシゲ♂剣士 | > | んっ……良い案だ。乗るしかないなっ……んむっ(躊躇いなく預けられた体を、ぎゅっと抱きしめる。キスを重ねる内、頭で蠢く蛇が二匹降りれば)……んっ…便利な蛇だな。賢い(脅えるよりも、むしろ感心するようにその光景を見やると、軽く蛇の頭に触れ。そっちは任せるとばかりに撫でると)……さて(背中から回した手でその胸を揉み解し。首筋に口を押し付けながら、空いた手をゆっくりと胸の谷間、白いお腹と臍と下していく) (2013/7/12 23:15:50) |
サクラ♀メデューサ | > | (案の定の肯定、答えずに唇を押し付けていく。蛇のせい…いや、おかげで、時折小さく体を震わせながら)……ん、ぅっ……(胸を揉みほぐされ、撫でられて。小さな喘ぎ声を漏らし、すっかりその身を預けていて)っ…くす、ぐった…い…っ…! (2013/7/12 23:21:12) |
ムネシゲ♂剣士 | > | んっ……意外と苦手なのか?(くっと笑んで、しばしじらすように下腹部を指でなぞった後に、指先をその湿った股間へと下していく)……そう言う表情を見ると、可愛らしいな(満足気に告げた後、蛇の頭を指でなぞり)……もうすっかり、準備万端って感じだな。ここも……あそこも(湿った秘部を指でなぞり、軽く周囲を見回せば、サロンの出入り口には清掃中の札が立っている) (2013/7/12 23:27:05) |
サクラ♀メデューサ | > | ………そっ、そんな事…ぁ、っ……(無い、とは言えなくて。恥ずかしげに、少し顔をうつむかせて。だんだんと下がっていく指に、内心期待しながら)…可愛い?ふふっ、ありがとう…ひ、ぅっ……!(軽くなぞられただけで、思わず声が出てしまう程。サロン……行こうか?と、赤い顔で問いかけを) (2013/7/12 23:31:40) |
ムネシゲ♂剣士 | > | んっ……そう言う事なら(指先の軽いなぞりで、声をあげる敏感な反応。経験豊富なようでいて、心地よい反応をくれるサクラに深い満足を覚えながら)……ん、そうだな。じゃあ、ちょいと移動しようか(逞しい腕で片手で持ち上げると、ふと悪戯を思いついたように。その両腿を両腕で抱え、その股間を押し開くような体勢で抱え上げ、サロンへと歩き出す。もし、すれ違う客がいればどのような姿を晒すか明らかだ……)さ、行こうか。ここは後がつかえるかもしれないしな♪(耳元で囁くように告げ、だが強行はせずに反応を待つ) (2013/7/12 23:37:10) |
サクラ♀メデューサ | > | (ひょい、と軽く持ち上げられて。移動するのかな、と思い……と)……そんな…っ!?///(驚愕の声を上げたのも、当然だった)…なんで、こんなぁっ…!?(想像してしまった…もし、この状態で人がきたら、と。それを考えた瞬間、)…ひっ…ひあああっ…!?(溢れ出る愛液は、床に水たまりを作るほど。体は少し痙攣して、興奮に体を打ち震わせて…露出狂の気があるっぽい、というかある。)…ふあぁ…!…は、はやくっ、はやくっ……! (2013/7/12 23:43:02) |
ムネシゲ♂剣士 | > | (思っていた以上の反応に内心で驚きつつ)分った分かった。急ぐから(不誠実な声音でそう告げると、ゆったりとした歩みで動き始める)……見られるのが好きとは。悪いメデューサだな、お前さんは。そんな姿見せられたら、男はみんなかっちかちだぜ(わざと下品な声音で耳元で囁く。ついで、その体を軽く傾け、備え付けの家具のガラスにその姿を映して見せる)……さて、急がないとな。俺もこんな有様だし♪(サクラの肢体を押し下げれば、股間の堅い部分がサクラの白い尻に触れる。足を運ぶたびに、何度もその尻を硬い部分で突き上げて存在をアピールしながら、サロンへと……) (2013/7/12 23:48:52) |
サクラ♀メデューサ | > | …はやく、っ…急いでぇ…!(いくら言っても…返ってくるのは、不誠実な返事と未だにゆったりとした歩み。表面では反抗しているものの、本当は凄く興奮していて。下品な声で囁かれ、反論しようと…)…っ…////(鏡に映った私を見て、言う恥ずかしいの言葉は消えた。羞恥に顔が真っ赤になる。)(っと、すみません…急用が…!本当にすみません、これで失礼します!お相手ありがとうございました!) (2013/7/12 23:56:50) |
おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが退室しました。 (2013/7/12 23:56:54) |
ムネシゲ♂剣士 | > | (っと、了解です。またの機会にでもっ!) (2013/7/12 23:57:31) |
おしらせ | > | ムネシゲ♂剣士さんが退室しました。 (2013/7/12 23:57:50) |
おしらせ | > | アストン♂旅人さんが入室しました♪ (2013/7/13 10:04:49) |
アストン♂旅人 | > | { (2013/7/13 10:05:19) |
アストン♂旅人 | > | 【ここじゃない?早速迷子に…w】 (2013/7/13 10:05:48) |
おしらせ | > | アストン♂旅人さんが退室しました。 (2013/7/13 10:06:02) |
おしらせ | > | 燐♀忍者さんが入室しました♪ (2013/7/13 15:49:34) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが入室しました♪ (2013/7/13 15:49:51) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おじゃましまーっすっ】 (2013/7/13 15:50:04) |
燐♀忍者 | > | 【うむっ、それでは、始めて行くぞ】 (2013/7/13 15:50:24) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【はい~、お願いしますね】 (2013/7/13 15:50:50) |
燐♀忍者 | > | ふぅ……どうにもこの季節は蒸れるな……(宿話の前につくと、後をつけられていないことを確認して、中に入って温泉へと向かうと首元をパタパタと葵で) (2013/7/13 15:52:18) |
クレノ♂狼剣士 | > | …はふ…お湯がきもちぃなぁ……(脱衣所の先、湯船には先客がいた、彼もまたこのじめじめとした暑さに汗を大量にかいており、それを流すためにこの場にいたのだ) (2013/7/13 15:55:29) |
燐♀忍者 | > | ……ふふ(服をするりと脱ぎ、全身を包むアミタイツも破らないように気をつけながら脱ぐと、一応体にタオルを巻きつけて浴場に入って、先客を見るといたずらごころが働き)……動くなッ(忍術で姿を隠し、後ろに現れると首筋に指を当てて脅し) (2013/7/13 15:58:04) |
クレノ♂狼剣士 | > | …何やつ!?(首にあたる何かの感触と、声に反応するとそのまま硬直する。ただし、そのまま降参というわけではなく反撃できるようにと密かに頭の中で策を巡らせている)……(しかし、なんというかまるで相手には殺気がない、いたずらの類だと感じ取ると一気に気を抜いて尻尾でぺちりと相手の頬を軽くたたく) (2013/7/13 16:02:47) |
燐♀忍者 | > | ふふん、中々見た目よりも心得ができておるではないか(首筋から指を離すと、相手の前に座り)久しぶりじゃのう、クレノ殿(と、湯船に使って微笑んで見せて) (2013/7/13 16:03:53) |
クレノ♂狼剣士 | > | …今やめているとはいえ、もともとは戦場での経験もありますからね(背中に残る傷後はその時にできたものである。もう一度湯船に肩までつかると、じーっと燐を見て)確かにずいぶんとあってなかったですからねぇ…元気にしてましたか?(微笑み返すと、そういえばここは混浴なのにあまり気にしないのか、と首をかしげる) (2013/7/13 16:08:07) |
燐♀忍者 | > | ふふふ、昔とった杵柄というやつじゃの。うむ、すっかり平和での。まあ警戒はしておるが、近くの山にこもって生活をしておる(そのせいもあってかもともと白いであろうはずの肌には日焼け跡が多く、忍装束の後にそって、褐色と白のコントラストが映えている) (2013/7/13 16:10:10) |
クレノ♂狼剣士 | > | それはよかった…、前は何だか追われていたみたいだし心配をしてたんですけど。今度尋ねに行ってもいいですか?(健康的な肌に目がいく、白と褐色が映えるその身体はなぜだか普通の体よりも艶っぽく見えて、思わず喉を鳴らさせる) (2013/7/13 16:13:57) |
燐♀忍者 | > | ああ、こもってと言っても、特に決まった場所に住んでいるわけではないのじゃ。適当に一日の食料を手に入れて、点々としながらくらしておるでの(ほほほほと口に手を当てて笑っていると、相手が喉を鳴らしたのを聞き取り)なんじゃ、くノ一の体に欲情しおったか? ん? (2013/7/13 16:15:28) |
クレノ♂狼剣士 | > | …あら、それは残念です。でも確かに一つにとどまってるよりは安全なのかな(腕を組んで考え込んでいると、自分が欲情していることを言い当てられて激しく動揺する)そ、そんなこと…っ…(と、反論しようとした時に勢いよく立ちあがってしまい、思いっきり自分の大きくなったものを見せてしまう) (2013/7/13 16:19:47) |
燐♀忍者 | > | おお、おお、元気な鎌首じゃのう。ほほほほ。子作りも得意そうじゃの(散々夜伽で男性のものは見てきているため、クレノのを見ても動じず、口に手を当ててまた笑い、自分の体を見せつけるようにくねらせ) (2013/7/13 16:21:18) |
クレノ♂狼剣士 | > | っ、もうっ……。あんまりみせつけないでくださいよぉっ(言葉とは裏腹にしっかりと相手の姿を捉えて、そしておちんぽは大きく反りあがっている。湯船につかってもそれはおさまることを知らず、水面下で大きさを維持しており) (2013/7/13 16:25:12) |
燐♀忍者 | > | よいじゃろう、減るもんでもあるまいし。おお、そうじゃ……忍っ!(その場で印を組むと影分身を使い、三人に増えて、前と左右によりそって)どうじゃ?桃源郷とはこのことじゃろうて?ん?(相手の反応が面白く、三つ重なった声でかたりかけながらクレノを取り囲んで) (2013/7/13 16:26:59) |
クレノ♂狼剣士 | > | 減るどころか、ふえたっ?!(取り囲まれるとさすがに驚きの様子は隠せないようだ、ためしに右手で一人の肩を触ってみるけどもどうやら実態もある様子)……あ、やば(気づいたときには隙だらけであり、このままでは逃げることもできない。急に不安になってきている) (2013/7/13 16:30:49) |
燐♀忍者 | > | ふふ、どうした? 少なくとも、萎えるような女ではあるまい? ほぉれ(左右から抱きつき、胸を押し付け、前の肉体はタオルを体に貼り付け、ぎりぎり乳輪が見えるか見えないかというところを見せて) (2013/7/13 16:32:06) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……ひゃわっ!?こ、こんなのっ……みせられたらっ、くっつかれたら(クレノの頭がぼんやりとしてくる、完全に欲情しきってとろけ顔、もっと、もっとみせてほしい、もっともっといじくりまわされたい、いじくりまわしたい) (2013/7/13 16:35:17) |
燐♀忍者 | > | ほほほほほ、元気のいいことじゃ……部屋で待っているが良いぞ(しかし、そこで分身を消してしまい、自分の身なりも正してしまうと湯船から立ち上がり、さり際に一言つけくわえて温泉から去り) (2013/7/13 16:36:39) |
クレノ♂狼剣士 | > | …ほ、へ?た、たすかった…のかな(その場に一人取り残されると、ボー然としている。そしてしばらくしてから脱衣所へと向かって)…まってれば、よかった、んだよね?(そのまま自分の部屋へとついいってしまう、続きをほしがってしまった) (2013/7/13 16:41:59) |
燐♀忍者 | > | やはりここじゃったか……(屋根裏からこっそり覗いていて、相手が来たのを見ると、不可視の術で見えなくしておいた紙を、ベッドの上に表し「して欲しくばそこで裸になってセンズリこいてみるがよい」と書いてあり) (2013/7/13 16:44:31) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……あれ、これ。ええええええ…っ/////(いつの間にかあらわれた紙を拾い上げるとそこに書かれていたのはとんでもない命令)……お、おちつけ、ふだんやってるようなのでいいんだ…裸にってするのは…はじめてだけど(服を脱ぐと丁寧にたたむ、未だ湯気がほてっており先ほどの出来事もありおちんぽも遠慮なしに上を向いている、ベッドに寝っころがるとゆっくり刺激し始めて) (2013/7/13 16:50:58) |
燐♀忍者 | > | おう、おう、本当に始めよった……ふふ、可愛いのう//// どれ……(それを見ながら自分もその場に忍装束っを脱ぎ捨て、肉付きのいいカラダを軽く締め付ける網タイツ姿になると、タイミングを見計らっていて) (2013/7/13 16:52:11) |
クレノ♂狼剣士 | > | んぅ…くぅんっ…きもちぃよぅ////(四つん這いになって枕に顔をうずめながらもしごく手を早くしていく、尻を大きく掲げ天井に見せつけるようになりながら何度も身を震わせて) (2013/7/13 16:57:38) |
燐♀忍者 | > | ふふふ、そろそろいいかの……(天井の板を一部外して、ワイヤーを使ってするすると音もなく降りて行くと、クレノのおしりを掴み)んぁ、ちゅぷ、れる……////(とためらいもなく、アナルにしたを這わせて舐め始めて) (2013/7/13 16:58:58) |
クレノ♂狼剣士 | > | んぎぃっ//////ちょ、な、なんてことをしてるのさぁっ…////ていうかどこから来て…//////あっ…ああああっ//////(尻肉を掴まれようが、尻の穴を舐められようがこの体勢からは反撃なんてこともできずなすがままにされてしまう)…はひっ…ひっ(それよりも手を動かすことをやめられずにいる、興奮してしまってるのだ、この状況に) (2013/7/13 17:04:23) |
燐♀忍者 | > | んふふ…いいから、尻穴をなめられて、思う存分しごくがよかろう//// ちゅぷ、ちゅる…ちゅっ、ちゅるる////////(相手の反論などあってないようなもので、綺麗に舐めると顔をうずめて舌を挿入し、仲間で舐めて掃除して) (2013/7/13 17:05:43) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……うあああああ////////と、とめてぇえ///////あぐぅっ//////(そっちの方面には慣れていないのか体を引くつかせながら軽く射精してベッドを精液で汚してしまう。屈辱に顔をゆがませながらも体は言うことを聞かずに手は動き、快楽を享受し続け) (2013/7/13 17:08:25) |
燐♀忍者 | > | んむ、れるる…ちゅるる、ちゅっ、じゅっ////////んむ、すんすん、ぷはっ//// ふふ、さすがにここまでは掃除せんじゃろ////////(綺麗にしてやったぞ、と言いながら、卑猥な体をベッドの横にたって見せつけて) (2013/7/13 17:09:28) |
クレノ♂狼剣士 | > | …も、ばかっ……ぁっ…//////あっ……ばかぁっ///////(うつぶせになるとおちんぽを勃起させたまま燐を見つめ続けている、顔は汗と涙でぐしょぐしょになっており) (2013/7/13 17:14:19) |
燐♀忍者 | > | ふふふ////////ほれ、男子が泣くでない////(涙を拭いてやるとするりと隣に横になり、背中に腕を回して密着して) (2013/7/13 17:15:22) |
クレノ♂狼剣士 | > | …泣かせた人がいわないのっー//////(しかし、振りほどくことなく自らも抱き着く。甘えるようなくぅん…という鳴き声を出して) (2013/7/13 17:19:21) |
燐♀忍者 | > | よしよし、可愛いものよ……儂の尻穴も味わってみるかの?////////(優しく抱きしめながらしばらくは甘やかしていたが、ちんぽを太ももに挟んで聞いてみて) (2013/7/13 17:20:17) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……ふにゅ/////そ、それは……ちょっと気になるけど//////(太ももに挟まれたちんぽを動かしてみようとするけど刺激がやってきてなかなか動かせない)……えっちも、したく…て//////(顔を真っ赤にしながら相手の股間をみやる) (2013/7/13 17:23:41) |
燐♀忍者 | > | ん……なんじゃ、儂のおめこでしたいというのか、おぬしは…////////(避妊薬は飲んでいたが、やはりいざというときも考えて前の方は取ってあり、そう言われると少し顔を赤らめて) (2013/7/13 17:25:36) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……いやなら、いいけど/////でも…したくて…////(やっとの思いで太ももの間から脱げ出させるとおまんこの入り口にぴっとりと先端をくっつける、後は相手次第なのだが) (2013/7/13 17:29:01) |
燐♀忍者 | > | はぁ (2013/7/13 17:30:05) |
燐♀忍者 | > | ……クレノ殿には恩があるしのぉ……//// じゃあ、聞いておきたいのじゃが……その……儂のこと、どう思っておる?////(やはり唯の空いてにはあげたくないのか、相手の気持を聞こうとして、チンポの先が当たるとぴくっとはねて) (2013/7/13 17:31:08) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……ほぇ/////ま、まぁ…えと…その……綺麗だし美人だし……とってもきれいで、素敵な女性だと…おもってる……よっ(急に聞かれると恥ずかしくなり相手の胸に顔をうずめて…) (2013/7/13 17:36:48) |
燐♀忍者 | > | そうじゃのうて……言うべき言葉があるじゃろう?////////(確かに言われると嬉しいが、もっとちゃんと聞きたいのか、顔を埋める相手に言い聞かせるようにして) (2013/7/13 17:37:28) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……あ、ぅ////その…………んっ(しばらく言葉を押しとどめている、ようやく口を開いたときには小さな声で)…すき、だよ/////// (2013/7/13 17:39:55) |
燐♀忍者 | > | ……わかった//////// ん……////(頷くと、一度体を離して顎を掴み、抱きしめながらそっと唇を合わせて) (2013/7/13 17:40:51) |
クレノ♂狼剣士 | > | …んっ///ちゅ//////(そして、その唇を受け入れる。恥ずかしいけれども、心地よく) (2013/7/13 17:43:32) |
燐♀忍者 | > | ん……ちゅ……ちゅる……ちゅぱ//////// じゃあ、入れるぞ////////(キスしながら少しずつ舌を絡め、相手の上になると、網タイツの股の部分を引き裂き、てらてらと光るおまんこを近づけていって) (2013/7/13 17:44:36) |
クレノ♂狼剣士 | > | ちゅる、んっ////はぁ////ぁいっ……ぁぁ////(絡まった舌がいやらしい音を立てる、おちんぽはそのまま相手の中へと飲み込まれていく、そして膜に少し引っかかり) (2013/7/13 17:46:42) |
燐♀忍者 | > | ちゅ……ちゅるる……んっ……ふっ!//// んん////////(自分で膜まで到達したとわかると、痛いの離れているためそのままぐっと押し込んで自分から破り、一番奥で相手を受け止めて) (2013/7/13 17:48:01) |
クレノ♂狼剣士 | > | ぁっ/////ふあああああんっ/////はいったぁっ///////だ、だいじょうぶ…/////?(血が流れ出ているのを見ると、心配になって相手の様子を見やる、安全が確認できるまで腰をなるべく動かさないようにして) (2013/7/13 17:51:48) |
燐♀忍者 | > | んぁぁっ、だい、丈夫じゃ//// ふふ……ありがとの////(目尻には涙が浮かんでいるが、相手の気遣いが優しく、それに甘えて痛みが引くまで待って) (2013/7/13 17:53:01) |
クレノ♂狼剣士 | > | ……大丈夫と思ったら、動いて、ね?///////(ほおをなでたり、目に浮かんだ涙を指ですくう。その後も相手が動くまでじーっと待ち続けて) (2013/7/13 17:55:29) |
燐♀忍者 | > | ふふ、優しいの……心配されんでも……んっふ…ぁ…ふぁぁ////////(すぐに痛みにはなれ、相手の胸板に手を置いて上下に腰を降りだして、むちむちした尻がたぱんたぱんと音を立て) (2013/7/13 17:56:32) |
クレノ♂狼剣士 | > | んっ////ぅ//////…はぁ…おちんちんの味は…どぉ?/////(おまんこの中でおちんぽはどんどんと締め付けられしごかれて大きくなっていく、時たま下からも突き上げて燐を気持ちよくしようと思い) (2013/7/13 17:58:49) |
燐♀忍者 | > | んんっ、あっ、んっ、おっ、おおっ、よい、よいぞ//// 尻穴よりっ、しびれるわ////////(すぐにおまんこはジュブジュブに濡れて、こっちも夢中になってどんどん激しく動いて) (2013/7/13 17:59:44) |
クレノ♂狼剣士 | > | んぁっ///はひぃっ////億でゴリゴリゴリゴリ言ってるよぉ///////(八の字を書くように腰を動かして中をかきまぜていく、時々動きを変えてさらに刺激をあたえて…) (2013/7/13 18:03:03) |
燐♀忍者 | > | んぉ、おっ、おおんっ//// お、お、おっふ//// んぎっ、ふ、ふぅ////////(色気のない、下品な喘ぎ声を出してしまい、相手の上でいやらしい体を揺らしながらちんぽをむさぼって) (2013/7/13 18:08:15) |
クレノ♂狼剣士 | > | そ、そんなにしたらあああ/////精液がどぴゅって/////燐さんのなかよごしちゃうよぉ////////(一方こちらも結構下品な顔つきへと変わっていて、精液を相手の中にまき散らそうと腰を突き上げる速度を速めている (2013/7/13 18:11:21) |
燐♀忍者 | > | そ、そんなこ、と、んおおおっ、おっ、んぎっ、あ、あっ、んぁぁっ、んひいい////////(もう理性のタガも外れ、快楽を貪るだけとなり、相手と同じく激しく越しを振り、じぶんから動いていってどんどん快楽を高め、徐々に絶頂が近くなり) (2013/7/13 18:12:55) |
クレノ♂狼剣士 | > | んひぃぃぃ///いっちゃうううううう///////////あっ、あああっ///////(ガクガクと震えて先ほどまで雄の味を知らなかった膣内へと精液を叩きこむ、濃厚なものがこれでもか、というほど発射されて気を失いそうになり) (2013/7/13 18:15:31) |
燐♀忍者 | > | んぁぁあっ、あっぐっ、ひぐ、いぐ、いぐううう、おっ、んおおおおおおっ////////(今までは自分が男をいかせてやっていたのが、下からくるチンポに見事にいかされ、背中を大きく反らせて痙攣すると、そのまま前に倒れて相手の顔を胸で包み) (2013/7/13 18:16:49) |
クレノ♂狼剣士 | > | はぁ…ぁ……、んっ…もお……いきすぎぃ…/////(倒れてきた燐の体に包まれながら、ずいぶんとここは弱いんだな、とおまんこの中を軽くかき混ぜる)……体は立派なのにおちんちんにこんなのになって…ねぇ?(先ほどとは打って変わり少し怪しげな笑みを浮かべる。これから少しいじめてやろうか、抱き着きながら考えるのだった) (2013/7/13 18:24:09) |
燐♀忍者 | > | はぁ……はぁ……クレノ殿こそ、可愛い顔して、こんなにしおってからに////(言った余韻に浸りながら抱きついて、甘ったれて話しているものの、その顔はやはり熟練の女の顔だった) (2013/7/13 18:31:51) |
燐♀忍者 | > | 【じゃあ、今回はこのへんで】 (2013/7/13 18:32:50) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【】 (2013/7/13 18:33:11) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【ありがとうございましたー。たのしかったですよー】 (2013/7/13 18:33:37) |
燐♀忍者 | > | 【いえいえ、こちらこそ♪ ではでは~】 (2013/7/13 18:33:53) |
おしらせ | > | 燐♀忍者さんが退室しました。 (2013/7/13 18:33:56) |
クレノ♂狼剣士 | > | 【おつかれさまでしたぁ】 (2013/7/13 18:34:48) |
おしらせ | > | クレノ♂狼剣士さんが退室しました。 (2013/7/13 18:34:50) |
おしらせ | > | ムネシゲ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/7/13 21:31:34) |
ムネシゲ♂剣士 | > | (一寸だけ待機をば) (2013/7/13 21:31:43) |
おしらせ | > | ムネシゲ♂剣士さんが退室しました。 (2013/7/13 21:42:47) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/7/14 08:39:25) |
ニム♀給仕 | > | おはよう~、わんこ。(キッチンでわんこに水と餌をあげて頭を撫でてあげて) (2013/7/14 08:41:22) |
おしらせ | > | ななさんが入室しました♪ (2013/7/14 08:43:37) |
なな | > | おは (2013/7/14 08:43:45) |
おしらせ | > | ななさんが退室しました。 (2013/7/14 08:43:59) |
ニム♀給仕 | > | 【お・・】 (2013/7/14 08:44:13) |
ニム♀給仕 | > | (キッチンで川で拾ったガラス工芸の本を眺めている) ガラスって凄く綺麗ね。わんこ。 (わんこにも強引に見せて) (2013/7/14 08:46:47) |
ニム♀給仕 | > | 植物が咲かせる花と、人間が作るアートと、どちらが綺麗だと思う?(わんこには答えられない質問。) (2013/7/14 08:53:49) |
ニム♀給仕 | > | 今日も暑くなりそうです…(日差しの強い外を眺めて溜息をついて立ち上がり) (2013/7/14 09:02:17) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/7/14 09:02:21) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/7/14 22:02:52) |
ニム♀給仕 | > | 【寝る前ちょっとだけ】 (2013/7/14 22:03:24) |
ニム♀給仕 | > | (入浴もすませてペラペラのパジャマに着替えて少しだけキッチンに降りてきた。ぼけっと窓の外の真っ暗闇を見ている。) (2013/7/14 22:08:15) |
ニム♀給仕 | > | 夏の夜空が明るく感じるのは、天の川が見えているからなの。(庭に出て空を見上げる。薄雲が見えているかのようにぼんやりと白く見える天の川。) (2013/7/14 22:20:01) |
ニム♀給仕 | > | (フクロウの鳴き声が聞こえると、服の左胸に縫い付けたフクロウの黒い羽根に手を触れる。部屋に戻って寝よう。) (2013/7/14 22:34:34) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/7/14 22:34:42) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/7/18 15:14:04) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【どなたでもどうぞ。場所考え中・・・】 (2013/7/18 15:17:03) |
おしらせ | > | 有馬優斗♂人間さんが入室しました♪ (2013/7/18 15:18:23) |
有馬優斗♂人間 | > | (こんにちわ) (2013/7/18 15:18:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~】 (2013/7/18 15:18:47) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【場所とか希望ありますか?】 (2013/7/18 15:19:31) |
有馬優斗♂人間 | > | (広間でいいですねー寝込みを襲われるみたいな感じ) (2013/7/18 15:20:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【エロはできないんですが…いいですか?】 (2013/7/18 15:21:36) |
有馬優斗♂人間 | > | (ごめ、、今むらむらし中だから) (2013/7/18 15:22:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、では抜けますね】 (2013/7/18 15:22:52) |
有馬優斗♂人間 | > | (また今度) (2013/7/18 15:22:56) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/7/18 15:22:58) |
おしらせ | > | 有馬優斗♂人間さんが退室しました。 (2013/7/18 15:22:59) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/7/18 15:23:06) |
おしらせ | > | アストン♂旅人さんが入室しました♪ (2013/7/18 15:25:27) |
アストン♂旅人 | > | 【こんにちは】 (2013/7/18 15:25:37) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、アストンさん、こんにちは~!】 (2013/7/18 15:25:47) |
アストン♂旅人 | > | 【お久し振りですw】 (2013/7/18 15:26:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【アストンさんならエロできます。】 (2013/7/18 15:26:05) |
アストン♂旅人 | > | 【…え?www】 (2013/7/18 15:26:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【う~ん、エロしたいんだけど、まだはじめましての人と即ヤリできるほど切羽詰まってない、、というか。】 (2013/7/18 15:27:07) |
アストン♂旅人 | > | 【兎に角…ロルを投下してみますのでw】 (2013/7/18 15:27:13) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はいw】 (2013/7/18 15:27:23) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【この部屋4日間使ってなかったんですね~。驚き。】 (2013/7/18 15:29:02) |
アストン♂旅人 | > | ん~良い気分…と言っても、もう太陽が西に傾いてるからもうすぐ夕刻だろうなぁ…(温泉宿の一室を間借りして一泊させて貰い、十分な休息を取り終えた鈍った身体を伸びをして大きく反らせて…)寝過ぎは身体に悪いんだっけ…(髪を掻きながら寝癖を気にし階段を降りていく) (2013/7/18 15:31:26) |
アストン♂旅人 | > | 【そうなんですか、F系だと大人気な印象を持っていたので、意外ですねw】 (2013/7/18 15:32:19) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (キッチンで魔法の食糧庫で凍らせたブルーベリーを食べている。ダチュラはベージュのノースリーブのシャツとスカートで。階段にアストンを見つけると傍らの水鉄砲でアストンを狙い打ち。アストンに冷たい水が飛んでいく) (2013/7/18 15:36:00) |
アストン♂旅人 | > | 冷たっ…(寝ぼけ眼に見事に命中する水鉄砲、水が顎へと伝い滴る。着ていた濃紺の麻のシャツで顔を拭い、その方向へと視線を向けて…)あ、おはようございます。ダチュラさん…摘まみ食いですか?(まだどこか朦朧とする意識で、キッチンへと歩いて行って) (2013/7/18 15:40:59) |
ダチュラ♀サキュバス | > | そりゃー摘まんで食べているけど…つまみ食いっていうか、おやつです…。(アストンにお行儀の悪そうなことを言われると唇を尖らせて) アストンも、食べて。美味しいよ。(ブルーベリーの入ったお皿を指差して) (2013/7/18 15:42:57) |
アストン♂旅人 | > | 丁度起きたばかりで、喉が渇いていたんですよ…お言葉に甘えて(ダチュラさんが指差す方向にあるお皿の上のブルーベリーの実を指で摘まんで口の中へと放り込んだ)冷たくて美味しい…もう少し頂きます(手を伸ばし二つ三つと口の中に放って冷えた甘酸っぱさを味わい…) (2013/7/18 15:46:13) |
ダチュラ♀サキュバス | > | アストン、座って?(ダチュラの隣の椅子を引いてアストンの服を引っ張って) (2013/7/18 15:47:36) |
アストン♂旅人 | > | あ…はい(丁寧に引かれた椅子に腰を降ろして、ダチュラさんの隣の椅子に座りお皿へと手を伸ばして…)もうすぐ夕ご飯って時間でしょうか?(肩肘を附き頬杖をした表情でダチュラさんを見つめながら、口へとブルーベリーを放り込む) (2013/7/18 15:51:46) |
ダチュラ♀サキュバス | > | お腹すいたの?(アストンが腰掛けるとアストンの膝の上に乗り移って、アストンの頬にキスして) (2013/7/18 15:53:28) |
アストン♂旅人 | > | ちょっと寝過ぎちゃったみたいなので、次の食事の時間って何時かなと気になっただけです…(膝の上にダチュラさんが乗り心地の良い重さを感じながら頬にされたキスにお返しと…ダチュラさんの頬に手を添えて、背中へと回し抱きながら唇にキスした。甘酸っぱいブルーベリーの香りが鼻孔を擽っていく) (2013/7/18 15:57:20) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ご飯は自分で作るんだよ?知らなかったの?(間近でアストンの顔を見ながら可笑しそうに微笑んで) 暑い?(アストンの肩を撫でながら聞いて) (2013/7/18 16:00:01) |
アストン♂旅人 | > | ここって自炊だったんですか…(知らなかったのは自分だけと、急に恥ずかしさが顔を赤く染めていく。追い打ちを掛ける様にダチュラさんの頬笑みが耳まで赤くしていって)恥ずかしさで暑いです… (2013/7/18 16:02:37) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あははは、アストンの得意な料理ってなに?(膝に乗ったまま笑ってアストンの顔を見ていて) (2013/7/18 16:04:25) |
アストン♂旅人 | > | 得意かどうか分りませんけど、旅の途中ではよく野宿をすることが多いので、野草のスープや、野兎のシチューなんかは良く作りますね…ただ食べるのは自分だけなので、味の保証は出来ませんけど(楽しそうに微笑んでダチュラさんを見つめ、おどけて見せた) (2013/7/18 16:07:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | アストンの料理、食べたいな…でも、アストンも食べたい…(困ったように首を傾げて笑って) (2013/7/18 16:08:36) |
アストン♂旅人 | > | 困った究極の選択をされている様ですので、一つお手伝いを…(可愛らしい仕草をするダチュラさんを膝の上で抱き寄せその唇に吸い付き舌を押し込み絡ませていった。甘く仄かに酸味を帯びたブルーベリーの後味が広がって…) (2013/7/18 16:11:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふふふふっ(アストンのキスを受けながら口の端を上げて笑って) ん、美味しいブルーベリーの味…(アストンの舌を舐めると呟いて再び舌を絡ませてゆく) (2013/7/18 16:13:25) |
アストン♂旅人 | > | 甘酸っぱくて温かくて…(甘い香りに包まれながら絡む舌でその味を堪能し、ダチュラさんのタンクトップに手を添えて乳房を包み込んで柔らかさを堪能していった…) (2013/7/18 16:16:23) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あ・・・なんだか・・・(胸を触られると背を反らせてアストンの手に胸を押しつけるようになって…柔らかなバストがアストンの手の中で形を変えて) はぁ…(切ない吐息をついて) (2013/7/18 16:20:51) |
アストン♂旅人 | > | (掌に収まりきれない押し付けられる乳房が、指の間から零れ落ちそうになり豊満に揺れ動く…タンクトップ越しでも良く分る乳首を指の間で挟みこみ、刺激しながら乳房を揺する)ダチュラさん、なんだか…の後が気になります(空いた手でタンクトップの裾と肌の間へと指を這わせゆっくりと捲り上げながら…) (2013/7/18 16:25:22) |
ダチュラ♀サキュバス | > | なんだか?…もっとたくさん触って?(アストンの首に腕を回して額をアストンの首に擦りつけて甘えて) (2013/7/18 16:28:09) |
アストン♂旅人 | > | 珍しいですね、しおらしいダチュラさんって…(甘えたその望みに応える様にタンクトップを捲り上げ直にその綺麗な肌へと手を添えて、乳房と乳首を弄んでいく)もっとして欲しいと思った事を言ってくれて良いんですよ?叶えられそうな望みなら何時でもダチュラさんを… (2013/7/18 16:32:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | …珍しい?そうなの?(アストンの言葉に苦笑して) ん、アストンの手、大きくて気持ちいい。望み…っていうなら、ベッドに行きたいな…(アストンの頬に唇を顔をおしつけながら言って) (2013/7/18 16:37:52) |
アストン♂旅人 | > | 承知しました、お嬢様…(ダチュラさんを腕に抱き締めて、そのまま抱えながら間借りしていた自室へと階段を上がっていく)ベッドでどんな望みを叶えたいのかな?(意地悪そうに耳元に囁いてベッドに運びその上へそっと乗せた) (2013/7/18 16:41:53) |
ダチュラ♀サキュバス | > | えへへ♪ (抱っこして運ばれると嬉しそうにしていて) アストンを足の間に挟んでギシギシアンアンしたい。(仰向けになりながら下からアストンを引き寄せて両足を彼の腰に絡みつかせるとスカートは捲れてしまって) (2013/7/18 16:45:26) |
アストン♂旅人 | > | そのストレートな欲望の表現が魅力的なんだよなぁ…(腰に手を寄せカチャリとベルトを緩め捲れたスカートの脚の間へと腰を押し付けていく…二人の重さにベッドが軋む音が大きくなって) (2013/7/18 16:49:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | アストンの部屋のベッドはきしむの?(手を二人の腰の間に伸ばしてアストンの服の中に手を差し込むと股間の肉棒を探り握って…悪戯っぽく笑い) (2013/7/18 16:53:25) |
アストン♂旅人 | > | 間借りしたお部屋ですから贅沢は言えませんし、寝心地は二人の方がもっと良いかも?(握られる肉棒の脇へと手を伸ばしその先のダチュラさんの秘部に指先を押し当てて、笑みを返すと上下に擦り始める) (2013/7/18 16:56:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふふふふっ…あっ…あ・・・(アストンの言葉に笑い声をあげながら、指が動くと身体を震わせ快感の声が漏れて) (2013/7/18 16:59:30) |
アストン♂旅人 | > | その表情を浮かべるダチュラさんは、まるで少女の様に見えますよね…(指の動きに可愛らしい声で喘ぐダチュラさんの秘部の辺りに両手を添え、両手の指先で擦り上げてはショーツ越しにそこを広げて愛撫して) (2013/7/18 17:02:41) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっ…あうっ…やだっ…アストン、エッチだよ…(身悶えてアストンを見る。ダチュラは足を大きく広げて秘部をアストンに晒していて) (2013/7/18 17:06:52) |
アストン♂旅人 | > | エッチなのはここだよね?(晒された秘部に這わせた指先が、その複雑な秘部に沿いなぞり上げながら小さな突起を捉えて優しく擦り上げていく。堪らず愛おしさの募る気持ちを表現しようと大きく開かれた脚の間へと口元を寄せていき舌先で触れた) (2013/7/18 17:12:24) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あ、あああぁぁ…っ…あ、アストンっ…たくさん、舐めてぇっ…ショーツ、邪魔…っ(身体を震わせて、アストンの舌が触れるとたまらず腰をくねらせて…そうしながらも邪魔な存在に不満を漏らして) (2013/7/18 17:16:13) |
アストン♂旅人 | > | かわいいショーツだけどこんな時には邪魔だよね…(お尻の方へと滑らせた指先にショーツを引っ掛けて降ろしながら脱がせていくと、秘部の部分を覆っていたショーツに染みが出来糸を引く愛液。露わになった秘部を指先で大きく開くと、舌を出しざらついた表面で全体を覆う様に舐め上げた) (2013/7/18 17:20:10) |
ダチュラ♀サキュバス | > | はぁっ…はぁっ…ああぁぁぁっ!!(身体を大きく波打たせて切ない悲鳴のような声をあげて) んんうっ…もっと欲しいっ…(自分の口に指を押しこんで噛んで) (2013/7/18 17:23:10) |
アストン♂旅人 | > | (口元を密着させ舌先を奥へと伸ばし中へと入れ鼻先を小さな突起に押し当てると、顔を揺らし溢れ出る愛液を吸いながら舌先を中で暴れさせて) (2013/7/18 17:25:20) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ああんっ…あああぁっ…うああっ…あああっ…(シーツを掴んで身悶えて…)もっと、奥にっ…ほしいよぉっ…(苦しげに訴えて) (2013/7/18 17:27:50) |
アストン♂旅人 | > | ダチュラさん、厭らしい音を上げて舐められるの好きなんだね…(一度口元を秘部から離すと一呼吸整えてから、より深く届かせようと舌を伸ばし舌先で奥を突いて中を舐める。溢れる愛液が口元を濡らしダチュラさんの尻にまで滴りベッドのシーツに浸みを作り始めて) (2013/7/18 17:33:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ああっ…あああんっ…もっと、欲しいのっ…アストンっ…おちんちん欲しいのっ…(ビクビク震え胸を大きく上下させ喘ぎながら訴えて) (2013/7/18 17:36:54) |
アストン♂旅人 | > | 良く言えました…こっちも何時でも準備出来ていたんだよ…(べっとりと濡れた秘部がヒクヒクとダチュラさんの願いを心待ちにする様に蠢き、そこへ硬く反り立つ肉棒の先端を押し当てて軽く擦る)いくよ?お待ちかねの…(抵抗無く飲み込まれる先端を腰に力を入れゆっくりと奥へ奥へと…) (2013/7/18 17:41:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ!!あああんっ!!んああーっあああぁぁっ!!(アストンの侵入を受けると高い声をあげて目を閉じ夢中でもっと奥へ導こうと腰が動き、彼の身体を引き寄せようとする) (2013/7/18 17:45:31) |
アストン♂旅人 | > | (腰を押し込んでダチュラさんの腰の動きに合わせながら、奥の子宮口を突き上げて中を擦る様に前後左右に揺らして)絡み付いて凄い…(彼女の腰が動く度に膣壁が別の生き物の様に肉棒に絡み付いて締め付ける。負けじと大きなグラインドで腰を動かし秘部に入った肉棒を出し入れさせていく) (2013/7/18 17:49:46) |
ダチュラ♀サキュバス | > | んあっ…あああっ…きもちっ…いいっ…アストンっ…(ぐちゅぐちゅ腰をゆらして奥に当たる硬い感触を楽しんで…) アストンっ…動かないで…(大きく息を吐いて力を抜くと彼の動きを押しとどめて) (2013/7/18 17:54:53) |
アストン♂旅人 | > | (ダチュラさんの声で腰の動きを止めて、様子を見ながら)これで良いのかい?(中で動きを止めた肉棒、両手をベッドについたまま流れる汗がダチュラさんの身体に滴り…) (2013/7/18 17:58:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | キス…っ 奥、グリグリしてぇ…(呼吸を整えながらアストンの首を引き寄せてキスをねだって…繋がった腰を微妙に動かしながら) (2013/7/18 17:59:53) |
アストン♂旅人 | > | ダチュラさんは奥をグリグリと擦られるのが好きなんだね…(彼女へと少し体重を乗せ奥へと入れた肉棒を緩やかに互いに腰の動きを合わせていきながら奥を擦り合う。寄せていった口元が重なり合い、密着する唇の間からは舌が絡む水音が漏れ淫靡に狭い個室に響き合う。揺れる腰付きがギシギシと小さくベッドを軋ませて…) (2013/7/18 18:04:44) |
ダチュラ♀サキュバス | > | うんっ…んんっううんんんーっっ!!(舌を重ねながら快感のうめき声が漏れて)…あっああああっっいいっ…いっ…いっくっ!!あああああっ!!!あーーーっっ!!(唇を離すとがくがく震えて背中を反らせて達してしまって) (2013/7/18 18:09:24) |
アストン♂旅人 | > | 【お時間大丈夫ですか?w】 (2013/7/18 18:10:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【大丈夫ですよーアストンさんは?】 (2013/7/18 18:10:44) |
アストン♂旅人 | > | 【大丈夫なので続けますねww】 (2013/7/18 18:11:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい】 (2013/7/18 18:11:24) |
アストン♂旅人 | > | ダチュラさん、一人で逝っちゃうなんてずるいですよ…(背中を反らせて震えながら達してしまったダチュラさんにそう言葉を掛けると、締め付けの良くなった膣壁を出し入れし擦り上げながら肉棒を動かし始めて…) (2013/7/18 18:13:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっ…あっ…んっ…あっ…(クタっと脱力してしまうとアストンに突かれれるまま身体を揺らしていて…口からよだれが垂れてしまって) (2013/7/18 18:16:32) |
アストン♂旅人 | > | 逝ったばかりで敏感になってるから、より感じるんじゃないかな?(力強くズンズンと深くピストン運動を続ける腰の動き、突く度にたわわに揺れる乳房に手を添え鷲掴みに揉みしだいて…) (2013/7/18 18:18:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっあっあっ…アストンっああっもっとっ…胸っ…ぎゅって、してっ…っっ(ビクビク身体を震わせると膣もぎゅっと締まって) (2013/7/18 18:22:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【そろそろ終わらせて下さい、すみません】 (2013/7/18 18:24:09) |
アストン♂旅人 | > | 【わかりました、此方次で〆ますね~】 (2013/7/18 18:24:44) |
アストン♂旅人 | > | こうかな?でももう少しで逝きそう…(両手で胸を両脇から寄せる様に集め二つの乳首を交互に舐めながら締まる膣で肉棒を扱く様に激しくピストン運動で興奮を高めていき…、堪らなくなった欲望を力強く奥へと付いた後、ダチュラさんの子宮へと流し込んだ。ビクビクと痙攣しながら流し込む精液が子宮を満たしていって…荒い息遣いで最後の一滴まで絞り取られて…) (2013/7/18 18:28:57) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あっあああっ…あああっ!!あああーーっっ!!(アストンの射精に更に高みに押し上げられて…達してしまうとくたっと脱力して) (2013/7/18 18:32:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【レスが遅くてすみません…レス遅いから時間大丈夫って聞いてくれたんですよね?】 (2013/7/18 18:32:56) |
アストン♂旅人 | > | 【いえ、結構長い時間掛かっちゃってたので、聞いてみただけですよw】 (2013/7/18 18:33:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【なんかエロがいい感じだと、レス一回一回の度に思考停止するんですよね。(恥】 (2013/7/18 18:35:22) |
アストン♂旅人 | > | 【www】 (2013/7/18 18:35:53) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【わかります?】 (2013/7/18 18:36:16) |
アストン♂旅人 | > | 【楽しめて頂けているなら幸いですよw】 (2013/7/18 18:36:25) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、ありがとうございます。脳味噌が蕩けておりますw】 (2013/7/18 18:37:13) |
アストン♂旅人 | > | 【此方も愉しませていただきましたwこれ〆で一応投下しておきますね】 (2013/7/18 18:38:39) |
アストン♂旅人 | > | (身体を重ね合わせたまま同時に達し、ベッドの軋む音が止むと安心した表情を浮かべて彼女に囁いた)凄く素敵でしたよ…(そう言って頬にキスをし、重たい瞼を閉じていく、何時の間にか静かな寝息を立てて…) (2013/7/18 18:38:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ありがとうございます~;;】 (2013/7/18 18:39:43) |
アストン♂旅人 | > | 【いえいえ、此方こそありがとうございます】 (2013/7/18 18:40:03) |
アストン♂旅人 | > | 【 (2013/7/18 18:40:57) |
アストン♂旅人 | > | 【あww何か出ちゃったww】 (2013/7/18 18:41:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【うん、止まった脳みそを再起動して気を取り直してると、時間がかかっちゃう・・・・このPL的甘えをなんとかしないと。】 (2013/7/18 18:41:21) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【何か出ちゃったってw 何が出たんですかーw】 (2013/7/18 18:41:40) |
アストン♂旅人 | > | 【個人的にのんびりと文章を綴るのが大好きなのでw『【』←この文字が飛び出ちゃったw】 (2013/7/18 18:42:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【それならよかったです。では、そろそろ落ちますね~。ありがとうございました!またねー】 (2013/7/18 18:43:05) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/7/18 18:43:37) |
アストン♂旅人 | > | 【お疲れ様でした、ありがとうございました、また遊んで下さいね~w】 (2013/7/18 18:43:38) |
おしらせ | > | アストン♂旅人さんが退室しました。 (2013/7/18 18:43:47) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/7/20 19:30:19) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (暗くなった宿の庭で、魔法の仕掛け花火で遊んでいる。光の金魚が空を泳ぎ、白鳥が羽ばたき、花が開く。ひまわり、あさがお、ユリ…) (2013/7/20 19:33:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【どなたでもどうぞ】 (2013/7/20 19:33:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダチュラ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2013/7/20 19:53:20) |
おしらせ | > | エリナ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/7/20 20:45:48) |
エリナ♀剣士 | > | 【みなさんよろしくお願いします♪】 (2013/7/20 20:49:56) |
おしらせ | > | エリナ♀剣士さんが退室しました。 (2013/7/20 20:50:23) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/7/21 09:07:13) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【入室したけど、…2の部屋に行こうかななんて思いだした。】 (2013/7/21 09:09:01) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/7/21 09:09:11) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/7/21 23:14:02) |
リール♀吸血鬼 | > | 【最近またご無沙汰気味… お部屋お借りします、何方でもどうぞ~ 今日は時間あるので、エロルも可…ですかね。気分によりますが。】 (2013/7/21 23:14:53) |
リール♀吸血鬼 | > | (暗い夜道を歩きつつ、ぐーっと背伸びをする。遅れてやってきた梅雨。其のため、外に出られず仕舞いでいた。あの宿に行くのも、ずいぶん久しぶりではないのだろうか。)…(ふと空を見上げた。今日はカラッと晴れて、雲一つない。小さな星がきらめいている。その光景を見て、ため息を一つつく。嗚呼、憂鬱。)…こんばんは。(相変わらず誰も居ないんだなあ、と呆れてしまう。ただ単に、自分が人のいない時間帯に来ているだけかもしれないけど。とりあえず、ソファに座り、窓の外に目線をやる。そよそよと開いた窓からさわやかな風が入り、髪を揺らした。) (2013/7/21 23:20:33) |
おしらせ | > | アキ♂銃使いさんが入室しました♪ (2013/7/21 23:30:38) |
アキ♂銃使い | > | 【初めましてー。お相手よろしいですかー?】 (2013/7/21 23:31:15) |
リール♀吸血鬼 | > | 【初めまして、こんばんは。 勿論です、宜しくお願いします!】 (2013/7/21 23:31:42) |
アキ♂銃使い | > | 【よろしくお願いします♪】 (2013/7/21 23:32:26) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こちらこそ! えっと、とりあえず、下の待機ロルに続けて頂けますか?あと、どんなロルがしたいか、ご希望が有ればお教えください。】 (2013/7/21 23:33:18) |
アキ♂銃使い | > | 【了解しました♪実はちょっとムラムラしちゃってたりなんで、エロルがいいなぁ、と…///出来れば甘えたりしながらイチャイチャして、エッチなイタズラされたりしたいです…】 (2013/7/21 23:35:08) |
リール♀吸血鬼 | > | 【エロル了解です。 アキ様は小柄ちゃんですしね、ちょっと強気に参ろうかと思います! それでは、宜しくお願いします!】 (2013/7/21 23:36:40) |
アキ♂銃使い | > | えと、ここ、かな…?(月明かりの中、地図を見ながら噂に聞いた宿を探していて、ようやく目的地に)…ごめんくださーい…(恐る恐る中を覗き込んで声をかけてみて) (2013/7/21 23:37:18) |
アキ♂銃使い | > | 【ありがとうございます!因みに書き忘れちゃいましたが見た目は中性的で男の娘チックな顔立ちと言うことでお願いします^^:よろしくですー!】 (2013/7/21 23:38:53) |
リール♀吸血鬼 | > | (暫くぼぅっと窓の外を見ていたが、聞きなれない声に、はっ と、我に返る。誰だろう?ニンゲン?魔物?突然の声に驚き、少し慌てるも、ドアの隙間から見えるのは小さく可愛い人間。女だろうか? と。)…えっと。(視線をその子の方へ向ける。なんと声を掛けようか、迷っているようだ。 元々の眼つきもキツイ方の彼女、軽く睨んでしまっている。彼女の背中から生える羽もこの距離ならば見えるだろう。)っと、その、まあ入りなよ。(やっとのことで絞り出した言葉は、彼に届くだろうか。) (2013/7/21 23:44:26) |
リール♀吸血鬼 | > | 【了解致しました! 此方は何時も受けだったので、ご期待に添えなかったら申し訳御座いません;頑張ります!】 (2013/7/21 23:44:58) |
アキ♂銃使い | > | …あの…その、ここ温泉宿って聞いて来たんですが…違いましたか…?(軽く睨む様な目付きと背中の羽に驚き、少し怯えているのか緊張した声で聞いてみて)あ…は、はい…お邪魔します…(相手にかけられた声におどおどした様子で中に入る。ようやく全身が見えると服装などから小柄な男の子だとわかって) (2013/7/21 23:49:32) |
アキ♂銃使い | > | 【あら、そうなんですか。別に無理はしなくても大丈夫ですからね?やりづらかったら普通にいちゃラブでも大丈夫ですのでー】 (2013/7/21 23:50:42) |
リール♀吸血鬼 | > | 温泉宿…あぁ、それは確かにここであってるよ。ちなみに、お風呂はあっちね(あれ、温泉宿だっけ?あ、そっか、温泉宿だ、 と心の中で繰り返し、小さく頷いて。指をさしては人間が立っている方を指さし。温泉の場所を教えてあげる。)…?あれ。(近くに近づく人間、この服装は男なのか?と。まあ、どうでもいいだろう。そんな事は余り気にしない性分なのだ。)ええと…あたしはリールね。吸血鬼。…あ、えと、キミは?(見てわかる、人間が、怯えていること。此の怯えを止めるには? あの人間は、自分が何か解らないから怯えているのでは無いだろうか? そう考えた末、行き付いた結論は自己紹介。其れが吉と出るか凶と出るか…。) (2013/7/21 23:57:20) |
リール♀吸血鬼 | > | 【お気遣い有難う御座います。 一旦引き受けてなんですが、やはりいちゃラブの方がやり易いです… 申し訳御座いません;】 (2013/7/21 23:58:32) |
アキ♂銃使い | > | よかった…ちゃんと来れた…。あ、ありがとうございます…(相手の答えに安堵し、胸を撫で下ろして。お風呂の場所を教えてもらうとぺこりと頭を下げてお礼を言って)あ、えと…アキって言います…。人間で、銃使いで…駆け出しの旅人です。よろしくです、リールさん…(どうやら種族間の偏見などは無いらしく、自己紹介を受けるとある程度緊張怯えが抜けたようで。こちらも自己紹介をして、にっこりと初々しい笑顔で挨拶) (2013/7/22 00:03:44) |
アキ♂銃使い | > | 【了解しましたー。全然大丈夫ですので気にしないでくださいw楽しみましょうね♪】 (2013/7/22 00:04:35) |
リール♀吸血鬼 | > | アキね、わかった、よろしくね!(彼の笑顔を見て、此方も安心したようで、フレンドリーに。微笑んで返せば、がたっと立ち上がって。)へぇ、あたしよりちっさい子は久しぶりに見たなー…(自分が小さいという事は分かり切っている。だからこそ、自分より小さい子を見ると、少し嬉しそうで。 また元の場所へ戻ると、ぼすっとソファに座って。)旅人なんだー、ふぅん…(じろじろとアキを見る。その幼い顔立ちを見ていると、何となく、危なっかしいと思ってしまう。銃使い、と言う点には、少し苦い顔をして。)…銀の弾丸とかはやめてよねー…(と。昔何度か殺されかけたことがあるらしく。) (2013/7/22 00:13:06) |
リール♀吸血鬼 | > | 【有難う御座います;; はい、お互い楽しみましょう!】 (2013/7/22 00:13:19) |
アキ♂銃使い | > | はい、よろしくお願いします♪(笑顔で返されると完全に気を許したらしく、ふにゃ、とした笑みを浮かべて。まだまだ何も知らないあどけなさが漂っていて)あ、あはは…そのせいか良く女の子に間違われたりしちゃってます…(此方も小柄なのは自覚しており、困ったような表情を浮かべながらそう漏らして)んー、一応無くはないんですけど…リールさんは優しい吸血鬼さんみたいなんで、リールさんには撃ったりしないですよー(直ぐに人を信じてしまう性分なのか、そう言いながらニコニコしていて、リールさんの近くに腰をおろして) (2013/7/22 00:19:27) |
リール♀吸血鬼 | > | いやー、女の服着せれば、女の子に見えちゃうよねー…あたしの服着てみる?(首を傾げ唐突に。全く唐突である。それを、何も考えず言うのだから厄介な物だ。勿論、冗談のつもりなのだろう。)優しいかー…はは、嬉しいなぁ(そう言われれば、少し赤くなり。あまり褒められ慣れてない彼女は、少し褒められただけで赤くなってしまう。隣に座る彼に笑いかけて。傍から見れば、小さい者同士、とても可愛らしい空間となっているだろうか。) (2013/7/22 00:27:45) |
アキ♂銃使い | > | ふぇ!?あ、え、えと…それは、その…///(唐突に女装を勧められると顔を赤らめてどもってしまい。もじもじと恥ずかしがりながらリールさんをチラチラと見て)……///(少し赤くなって、嬉しそうにしている彼女を見ると自然とつられて此方も笑みを浮かべて。それでいて少しばかり見惚れてしまって) (2013/7/22 00:37:24) |
リール♀吸血鬼 | > | …冗談のつもりだったのに、そんな顔されたら着せたくなっちゃうじゃない…(恥ずかしがる様子を見ていれば、誤魔化すようにわしゃわしゃとアキの頭を撫でてやって。)…(笑みを浮かべるアキを愛おしそうに見れば、自然と笑みを浮かべ。)…んー…(そんな空間も束の間。吸血鬼の本能が疼きだす。 この子の血を吸ってしまいたい。 本能とは恐ろしいもので、自制が出来ない。少し困った表情になれば、衝動を我慢する。) (2013/7/22 00:46:25) |
アキ♂銃使い | > | ひゃう…っ///…き、着せちゃうん…ですか…?///(撫でられると内心喜びながらも恥ずかしがっていて)…?えと、リールさん…?どうしましたか?(吸血衝動にかられているとは露ほども思わずに、困った表情を浮かべるリールさんの顔を心配そうに覗き込んで) (2013/7/22 00:49:49) |
リール♀吸血鬼 | > | それもいいよね、あたしはまあ一張羅だからなー…あ、もう一個ふりふりのがあったっけ… 今度、ね(ふふ、と怪しげな笑みを見せると、彼の首筋に顔を埋めて。何を思ったか、首筋を舐めて。生暖かい舌がアキの首筋を這っていく。一思いに噛みついてしまいたい、けど。我慢。) (2013/7/22 00:56:41) |
アキ♂銃使い | > | え、えと…///…はい…///(リールさんの笑みと言葉に恥ずかしがりながらも頷いてしまって、女装の約束をしてしまい)わわ…///り、リールさん…?ひゃぁっ!?///(首筋に顔を埋められるとビックリしながらキョトンとして。舌を這わされる感触に高い声が出てしまい、ぞくり…、と身体を跳ねさせて) (2013/7/22 01:00:16) |
リール♀吸血鬼 | > | (この白い肌の下に、赤い赤い血液が。欲しい、欲しい、けど。 でも、我慢。下を這わせると同時に、再び頭を撫でて。きゅっと小さく抱きしめれば、意を決して、彼から離れる。) …ふふ、続きはまた今度、ね。なんなら、私の巣についてきても良いけど、ね?(意味深な笑みを見せれば、くすっと笑って。座った彼の頬に軽く唇を付ければ、窓から飛び出して。暗い闇夜に、真っ赤な顔の吸血鬼が、一匹―――。) (2013/7/22 01:06:00) |
リール♀吸血鬼 | > | 【すみません、眠気がひどくて…寝落ちする前に〆を、と思いまして… 短くてほんとにスイマセン…!!エロルしたかった…】 (2013/7/22 01:06:35) |
アキ♂銃使い | > | 【あらら…了解です…。では此方も閉めておきますね。また機会があったら続きしましょう♪】 (2013/7/22 01:07:36) |
リール♀吸血鬼 | > | 【本当に、何から何まで申し訳ないです…! またの機会、楽しみにさせて頂きます…! 其れでは、先に失礼します。お相手、有難う御座いました!とても可愛くて、楽しかったです…! 其れでは…】 (2013/7/22 01:08:37) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/7/22 01:08:41) |
アキ♂銃使い | > | ん…んん…///(暖かい舌で舐められると指を咥えて小さく、悩ましげな声を漏らして。抱きしめて離れるリールさんに不思議そうな視線を向けて)ひゃ!///ぁ…り、リールさん…っ///(頬にキスをされると耳まで真っ赤になって、思わず外に飛び出したリールさんを追って行って) (2013/7/22 01:10:25) |
アキ♂銃使い | > | 【いえいえ、ありがとうございました!それではまたの機会にー♪///】 (2013/7/22 01:11:01) |
おしらせ | > | アキ♂銃使いさんが退室しました。 (2013/7/22 01:12:00) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/7/22 13:39:43) |
ニム♀給仕 | > | 【こんにちは~どなたでもどうぞ。携帯さんやレス遅い方もどうぞ。】 (2013/7/22 13:40:13) |
ニム♀給仕 | > | 【エロな気分ではないので、雑ロルで良い方、お願いします。】 (2013/7/22 13:40:53) |
ニム♀給仕 | > | (庭の手入れをしているニム。有用な植物を宿の近くに、と植えているうちに庭がだんだん広くなってきているようだ。オニユリ、テッポウユリが咲いていて、草取りの合間に白いユリに顔を寄せて香りを嗅いだりしている。) はぁ…キリっとした清潔な香り、こっちは、…フルーティー。(ユリの香りを嗅いだ後に、ピンク色のソープワートの花に顔を寄せる) (2013/7/22 13:44:37) |
ニム♀給仕 | > | (キッチンから大きな籠を持ってくると、木にたくさん実っている硬いモモをもぎ取ってゆく。) ジャムにするのよ。(ニムの後をついてくるわんこに話しかけて) (2013/7/22 14:03:22) |
ニム♀給仕 | > | (もものたくさん入った籠と、良い香りを漂わせる花束を持って宿のキッチンに帰ると、大きな花瓶に花をたっぷり入れてロビーに飾って) さてさて…ジャムを作っちゃいましょうか。(硬いももをひとつ齧り、半分をわんこにあげて、キッチンでジャム作りの作業にとりかかって) (2013/7/22 14:17:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニム♀給仕さんが自動退室しました。 (2013/7/22 14:37:42) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/7/22 14:38:15) |
ニム♀給仕 | > | (鍋にとろとろになったジャムが出来上がる。宿にはいい香りが立ち込めて。ひと匙舐めてみて) …こんなもんかな?(普通に美味しいジャムが出来て、満足して火を止める。テーブルにたくさんの瓶を並べて、出来上がったジャムを注いでゆく) (2013/7/22 14:39:02) |
おしらせ | > | サム ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/7/22 14:40:48) |
ニム♀給仕 | > | 【こんにちは~】 (2013/7/22 14:41:16) |
サム ♂剣士 | > | 【こんにちは】 (2013/7/22 14:42:10) |
ニム♀給仕 | > | 【ニムと…サム。兄弟みたいー】 (2013/7/22 14:43:10) |
サム ♂剣士 | > | 【そうだね】 (2013/7/22 14:44:18) |
ニム♀給仕 | > | 【ロルどうぞ。】 (2013/7/22 14:44:32) |
サム ♂剣士 | > | 【一緒に温泉に入らない?】 (2013/7/22 14:44:55) |
ニム♀給仕 | > | 【構いませんけど、エロはなしでお願いします。】 (2013/7/22 14:45:49) |
おしらせ | > | サム ♂剣士さんが退室しました。 (2013/7/22 14:47:42) |
ニム♀給仕 | > | 【エロしたかったんですね~(しみじみ】 (2013/7/22 14:48:25) |
ニム♀給仕 | > | 【リールさんがエロルしたい、なんて、すんごい珍しいですよね。(ログを拝見】 (2013/7/22 14:50:40) |
ニム♀給仕 | > | (ジャムをコップに入れて、水と氷を入れてかき混ぜる。ほんのり甘いドリンクを飲みながら窓の外を見て) 雨降らないかな~…(数日雨がなく、野菜の葉っぱがくたっとしおれている) (2013/7/22 14:58:28) |
おしらせ | > | ルイ♀二刀流剣士さんが入室しました♪ (2013/7/22 15:04:24) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【こんにちは】 (2013/7/22 15:04:46) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【あれ?】 (2013/7/22 15:06:28) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【二ムさん】 (2013/7/22 15:07:40) |
ニム♀給仕 | > | 【あ、こんにちはー】 (2013/7/22 15:07:40) |
ニム♀給仕 | > | 【トイレ行ってましたw】 (2013/7/22 15:07:50) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【おかえり】 (2013/7/22 15:10:03) |
ニム♀給仕 | > | 【ロルどうぞ】 (2013/7/22 15:11:08) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【わーい二ムさんだ~】 (2013/7/22 15:12:06) |
ニム♀給仕 | > | 【なんだよーw】 (2013/7/22 15:12:32) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【場所は食堂ですか?】 (2013/7/22 15:12:46) |
ニム♀給仕 | > | 【そうです】 (2013/7/22 15:12:58) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【了解です】 (2013/7/22 15:14:33) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | (趣味の一つの魚釣りで釣った大物をもって、戻ってきます)ただいま~ (2013/7/22 15:15:27) |
おしらせ | > | ベルーニャ♂竜騎士さんが入室しました♪ (2013/7/22 15:16:06) |
ベルーニャ♂竜騎士 | > | 【突然こんにちわ、お邪魔してもよろしいですか?】 (2013/7/22 15:16:23) |
ニム♀給仕 | > | あ、ルイ様。お帰りなさい。(ルイの声を聞くと微笑んでそちらを見て声をかけて) わー、凄い!大きい魚! (2013/7/22 15:16:44) |
ニム♀給仕 | > | 【はい、ベルーニャさん、どうぞ~】 (2013/7/22 15:16:55) |
ベルーニャ♂竜騎士 | > | 【ありがとうございます、えっとロル的には次は自分かな?】 (2013/7/22 15:18:15) |
ニム♀給仕 | > | 【はい、次どうぞ。】 (2013/7/22 15:18:47) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【こんにちは】 (2013/7/22 15:19:51) |
ベルーニャ♂竜騎士 | > | 【あ、はいこんにちわーでは打たせて貰いますね】 (2013/7/22 15:20:14) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【はい】 (2013/7/22 15:21:03) |
ベルーニャ♂竜騎士 | > | (相棒の竜の背に乗って身体の汚れを落とすために目的地の温泉宿を目指して飛び立つ。暫くの飛行をしていると見えてきた目的地。龍を少し離れた場所に下ろすために低空飛行をして陸地に降り立つ。竜の背から飛び降りるとガチャリと重い甲冑が音を立てる、重い重槍を担いで温泉宿の扉を開けると見慣れた二人組の女性。どうやら一方の女性は大きな魚を片手に持っているようだ、それに騒いでいる二人に少し笑み、片手を上げて声を掛ける)おーっす、何してんだー? (2013/7/22 15:23:54) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【うーん】 (2013/7/22 15:23:59) |
ニム♀給仕 | > | 【あ、にむ、ルイとベルーニャが知り合いの設定なのですね】 (2013/7/22 15:25:18) |
ニム♀給仕 | > | 【友達、でいいですか?】 (2013/7/22 15:25:41) |
ベルーニャ♂竜騎士 | > | 【ですね、その方が打ちやすいかと】 (2013/7/22 15:26:03) |
ニム♀給仕 | > | 【畏まりました】 (2013/7/22 15:26:16) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | ・・・・えと、どなたでしたっけ?(始めてみる顔に声を掛けられて困惑しながら)はい、二ムパス。(そういって大きな魚を二ムさんに投げます) (2013/7/22 15:26:46) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【うーん】 (2013/7/22 15:29:04) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【私はとりあえず初めてにしときますね。そのほうがやりやすい】 (2013/7/22 15:29:34) |
ベルーニャ♂竜騎士 | > | 【うーむ…】 (2013/7/22 15:30:18) |
ベルーニャ♂竜騎士 | > | 【どうやらロル的にあまり合わないようですね…すいません、勝手ですが落ちます】 (2013/7/22 15:30:43) |
ベルーニャ♂竜騎士 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/7/22 15:30:48) |
おしらせ | > | ベルーニャ♂竜騎士さんが退室しました。 (2013/7/22 15:30:51) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【お疲れ様でした。【 (2013/7/22 15:31:47) |
ニム♀給仕 | > | (大きな竜が空に近づいてくると、見上げて、あ、ペルーニャさん、と小さく声をあげ、彼が地面に降り立つまで竜の動きに見惚れている。) こんにちは~、ペルーニャさん。お帰りなさい。今、ルイが釣って来た魚を見ていたんです。 (竜から降り立ったペルーニャに声をかけて…飛ぶ竜は何度見ても慣れないもので、少しドキドキ、憧れの眼差しで見ていて) あっ…キャッ! (そんな所にルイから魚を投げられると慌ててしまって落とさなように必死に受け取って) (2013/7/22 15:31:55) |
ニム♀給仕 | > | 【と、ロルを書いたのに落ちてしまわれた。お疲れさまでした~】 (2013/7/22 15:32:27) |
おしらせ | > | アキ♂銃使いさんが入室しました♪ (2013/7/22 15:34:52) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【すみませんです】 (2013/7/22 15:35:05) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【こんにちは】 (2013/7/22 15:35:14) |
アキ♂銃使い | > | 【初めましてー。入っても大丈夫ですかー?】 (2013/7/22 15:35:22) |
ニム♀給仕 | > | 【アキさん、こんにちは~】 (2013/7/22 15:35:23) |
ニム♀給仕 | > | 【はい、どうぞ~】 (2013/7/22 15:35:30) |
アキ♂銃使い | > | 【ありがとうございますー。順番的にはいつ頃書けば大丈夫ですかね?】 (2013/7/22 15:36:23) |
ニム♀給仕 | > | 【ルイの次にどうぞ】 (2013/7/22 15:37:02) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【あーもう今日は回線の調子がわるいな】 (2013/7/22 15:37:09) |
アキ♂銃使い | > | 【了解しました】 (2013/7/22 15:37:21) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 落とさないようにきおつけてね。(そう言い二ムさんの背後に回ります)今日のパンツはどんなのかな?(楽しそうに言い二ムさんのスカートめくります) (2013/7/22 15:40:59) |
アキ♂銃使い | > | (昨日はリールさんを追って行ったは良いものの、途中で見失ってしまい。道に迷いながらも何とか宿に戻ってきて)よ、ようやく帰れた…ただいまですー…って、ふぇ!?(フラフラと入ってくると丁度ルイさんがスカートをめくっている所で、素っ頓狂な声をあげてしまい) (2013/7/22 15:43:31) |
ニム♀給仕 | > | キャーーーー!!(手に魚を持たされてスカートを捲られれば、魚を落とすわけにもゆかず無抵抗でルイにパンツを見られてしまう。ニムのパンツはくたびれた白で、洗濯の繰り返しで生地は薄くなり今にも穴が開きそうだ。悲鳴を上げながら走りだし、なんとかルイの魔の手から逃れる。) あっ! (ルイの背後に男の姿を認め、どうやらパンツを見たのはルイだけではなさそうだとわかると、赤面して) もう!!ルイの変態!変態! (2013/7/22 15:47:17) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | うーん二ム、今度パンツ買ってあげるから許してよ(いつもの冗談じゃんとなだめながら言います)そういえば後ろから声が聞こえたような(後ろを振り返ると少年が独りいて)こんにちは、初めまして。君もここに泊まってるの?パパとママは?(少年に微笑みかけます) (2013/7/22 15:50:57) |
アキ♂銃使い | > | え、えっと…///ごめんなさいです…///(慌てるニムさんを見ると赤面して扉の陰に隠れて、顔だけを覗かせて)は、初めまして…アキっていいます…。こ、ここには、一人できました…(ルイさんに声をかけられると隠れたまま自己紹介して) (2013/7/22 15:54:36) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【うーん】 (2013/7/22 15:55:05) |
ニム♀給仕 | > | パンツを買ってくれるのなら…許しても、いいですけど……。あ、許すって言っても、いくらでも見せるって事じゃないですから。(赤面したままふて腐れてブツブツ言って。ルイから距離を取りながら食糧庫に行くと魚をしまってしまう。) アキさんですね。こんにちは、私はこの宿で皆さんのお世話をしている、ニムです。よろしく。(アキには優しく声をかける) (2013/7/22 15:57:28) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | (距離を取る二ムさんに抱きついてほっぺたを指でつつきながら)もちろんわかってるてば。(楽しそうに言いながら)おお小さいのにえらいね。ここまでくるの大変だったでしょう(二ムさんに抱きつきながら少年に微笑みます) (2013/7/22 16:00:54) |
アキ♂銃使い | > | ニムさん、ですね…。よろしくお願いします…///(初対面で下着を見てしまい、気まずいのか赤い顔で目をそらしながら)い、いえ…これでも駆け出しの冒険者ですから…(二人の優しい声と笑顔に少し安心しながら、ルイさんにそう返事をして) (2013/7/22 16:03:32) |
2013年07月09日 16時58分 ~ 2013年07月22日 16時03分 の過去ログ
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