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「神の国vs悪魔の国 【F系】」の過去ログ

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2013年07月17日 00時50分 ~ 2013年07月25日 02時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エリザヴェータ♀傭兵Sあー、結構重労働なんだよ。ほら、掃除って案外身体動かすだろ?(咄嗟に出た言い訳、にしては本当らしいことが言えた、と自画自賛する。最も、傭兵とは名ばかりの何でも屋であるから、実際に使用人のようなことはしたことがある。) エリザヴェータ・ボチカリョーワ。(「神にかけて誓う」という、L国らしい名前。最も、本人にとっては皮肉にしか思えないのだが。)   (2013/7/17 00:50:14)

エリザヴェータ♀傭兵S【あ、すみません、飴のくだりを書き忘れていたので少々お待ちください…!】   (2013/7/17 00:51:34)

エリザヴェータ♀傭兵Sあー、結構重労働なんだよ。ほら、掃除って案外身体動かすだろ?(咄嗟に出た言い訳、にしては本当らしいことが言えた、と自画自賛する。最も、傭兵とは名ばかりの何でも屋であるから、実際に使用人のようなことはしたことがある。) エリザヴェータ・ボチカリョーワ。(「神にかけて誓う」という、L国らしい名前。最も、本人にとっては皮肉にしか思えないのだが。ありがとう、とお礼を言いながら銅貨を渡す。薬を仕込まれているかもしれないという可能性を考慮したものの、簡単に餌付けされる。)   (2013/7/17 00:54:05)

マオ♀魔術師Lいやだから銅貨いりませんって(さっきもいらないっといったのにまた渡されたので返して)ただ単に飴は私が勝手に上げただけですからいりませんよそんなの   (2013/7/17 00:58:19)

エリザヴェータ♀傭兵S何か施されたら対価を支払うのが大人だろーが。受け取れって、こっちがすっきりしねーんだよ。(外見は確実に「大人」には見えないが、本人としては自分で金を稼いでいるから大人、というつもりなのだろう。)   (2013/7/17 01:02:16)

マオ♀魔術師Lじゃあまたあったらその時にでも話し相手になってくださいよ。私はもうそろそろ戻らないといけないので話し相手になってくれてありがとうございました。(少し頭を下げてお礼を言って大通りをあるいっていった)   (2013/7/17 01:04:39)

マオ♀魔術師L[私はもう落ちますねお相手ありがとうございました。]   (2013/7/17 01:05:21)

おしらせマオ♀魔術師Lさんが退室しました。  (2013/7/17 01:05:29)

エリザヴェータ♀傭兵Sもし会ったら考えてやるよ。(その時は敵なのか、味方なのか、知らないけれど。金銭次第で敵対する二国家のどちらにでも付く。金を稼げればそれでいい。自分が信仰しているのは神でも悪魔でもなく、強いて言えば金である。) ……あ? ……はいはい、わかりましたー。(ポケットで震えるL国製の、魔法を応用した通信端末。「雇い主」からの帰投せよ、という命令。細い路地を通り、S国側へ国境線を踏み越えると、モーターサイクルに乗り、長いスカートを靡かせながら雇い主の元へと急ぐ。) 【では私も失礼します。ありがとうございました。】   (2013/7/17 01:14:22)

おしらせエリザヴェータ♀傭兵Sさんが退室しました。  (2013/7/17 01:14:27)

おしらせルイナ♀Lさんが入室しました♪  (2013/7/22 09:06:30)

ルイナ♀L【おはようございますー】   (2013/7/22 09:06:43)

ルイナ♀L【誰かお相手お願いしますー、】   (2013/7/22 09:16:35)

おしらせルイナ♀Lさんが退室しました。  (2013/7/22 09:20:12)

おしらせルイナ♀Lさんが入室しました♪  (2013/7/22 15:37:08)

ルイナ♀L【こんにちわー】   (2013/7/22 15:37:23)

おしらせエリザヴェータ♀傭兵Sさんが入室しました♪  (2013/7/22 15:39:27)

エリザヴェータ♀傭兵S【こんにちは、お邪魔しても構いませんか?】   (2013/7/22 15:39:40)

おしらせアレク♂Lさんが入室しました♪  (2013/7/22 15:39:51)

アレク♂L【こんにちわー】   (2013/7/22 15:40:12)

ルイナ♀L【どうぞー】   (2013/7/22 15:40:20)

ルイナ♀L【こんにちわー】   (2013/7/22 15:40:32)

アレク♂L【おっと、これは自分が落ちた方がよろしいですか?】   (2013/7/22 15:41:12)

エリザヴェータ♀傭兵S【あ、えっと、お二人の職業は何でしょう…?】   (2013/7/22 15:41:30)

ルイナ♀L【私なんかでよければお相手してくださいなー♪】   (2013/7/22 15:41:32)

ルイナ♀L【いやいや、入ったんですから一緒に楽しみましょうよー>アレクさん】   (2013/7/22 15:42:12)

ルイナ♀L【普通の人でお願いしますー、】   (2013/7/22 15:42:39)

アレク♂L【おお、ありがとうございます。一応自分は見た目がアレですが聖職者モドキですかね、布教とか 】   (2013/7/22 15:43:01)

エリザヴェータ♀傭兵S【はい、わかりました。ありがとうございます。これは私もL側のキャラクターに変更したほうがいいですかね?】   (2013/7/22 15:44:15)

ルイナ♀L【エリザヴェータさんがS側でも設定は考えれますよー。】   (2013/7/22 15:45:25)

アレク♂L【んー、どうしましょうかね?自分一応L側ですが聖職者のくせにタバコも酒も口も悪いってキャラ設定にしようかと思ってますしw そうですね、Sでもあまり気にしなくても】   (2013/7/22 15:46:16)

ルイナ♀L【かっこよくていいですねーw】   (2013/7/22 15:47:46)

アレク♂L【おおwありがとうございますw】   (2013/7/22 15:48:06)

エリザヴェータ♀傭兵S【ならば、お言葉に甘えて、キャラクターの変更はしないことにします。出来る限り、不穏な展開にはならないよう気をつけますね。シチュエーションはどうしましょう?】   (2013/7/22 15:48:09)

ルイナ♀L【イケメソなロル楽しみにしてますw】   (2013/7/22 15:48:39)

ルイナ♀L【あたしはバトルあんまり得意ではないですー、エロルのほうが得意www】   (2013/7/22 15:49:22)

アレク♂L【プレッシャーがwwどうしましょうか、確かにバトルロルは不穏になりかねないから…うーん】   (2013/7/22 15:49:59)

エリザヴェータ♀傭兵S【こちらの身分を隠しながら平和に雑談、というのも行けると思うのですが、やはり抜けたほうがいいですかね…?】   (2013/7/22 15:51:22)

アレク♂L【あ、それいいですね。いやいやいや!抜ける必要ないですって!】   (2013/7/22 15:51:48)

ルイナ♀L【それでいいと思いますよー♪】   (2013/7/22 15:53:08)

アレク♂L【それでエロルとかどうしましょうか、入れます?w】   (2013/7/22 15:53:33)

ルイナ♀L【入れたら楽しいですよねー♪】   (2013/7/22 15:54:09)

エリザヴェータ♀傭兵S【私はどちらでも構いませんよ。ところで、ロールの順番はどうしましょう。入室順が一番わかりやすいかな、と思うのですが。】   (2013/7/22 15:54:30)

ルイナ♀L【順番りょーかいですー♪】   (2013/7/22 15:55:14)

アレク♂L【ならエロル入れつつルイナさんエリザさん自分ですかね?】   (2013/7/22 15:55:30)

アレク♂L【あ、ところで顔見知りって設定とかにします?】   (2013/7/22 15:55:46)

ルイナ♀L【はーいどこにいる設定にしますか…?】   (2013/7/22 15:56:09)

アレク♂L【ここは鉄板に路地裏とか?】   (2013/7/22 15:56:33)

ルイナ♀L【りょーかいですー…】   (2013/7/22 15:56:55)

エリザヴェータ♀傭兵S【私はその設定は難しいかと… 一応、L国の出身で寝返っている、という設定なので、寝返るより以前の知り合いなら大丈夫ですが。 場所は好きに決めていただいて構いませんよ。合わせます。】   (2013/7/22 15:57:35)

アレク♂L【なら自分とルイナさんが顔見知りでエリザさんをルイナさんか自分が見つけて顔見知りになって親交を深めるとか?】   (2013/7/22 15:58:43)

ルイナ♀L【確かにー…じゃあアレクさんとあたしは知り合いでエリザヴェータさんだけ知り合いじゃないってことでどうですか…?】   (2013/7/22 15:59:20)

アレク♂L【ですです、それではルイナさんお願いしますー】   (2013/7/22 15:59:45)

ルイナ♀L【親交を深めるっていいですねー、】   (2013/7/22 15:59:55)

エリザヴェータ♀傭兵S【はい、了解しました。よろしくお願い致します。】   (2013/7/22 16:00:51)

ルイナ♀L(買い物をしようと路地裏を歩いていると知り合いのアレクさんを見つけたので驚かそうとゆっくりと歩いて近づいて行って)あ、れく、さん…(オバケみたいな声で後ろからギュッと抱きついて反応を待ってみて)   (2013/7/22 16:02:33)

エリザヴェータ♀傭兵Sうぇー…溶けるーうぅ…(白いヘッドドレスと黒の長いスカート、白いエプロン。古典的な使用人の衣服を纏っている少女は、暑さに弱いのか、若干ふらついた足取り。路地裏を歩いているのは、少しでも日差しを避け、涼しい場所を求めた結果である。少女が敵国に滞在しているのは、「聖職者のアレクという男を殺す代わりに金を貰う」という契約を果たすためであった。最も、その名前しか聞かされていないのだが。) ……ん? 「アレク」……?(少女が幽霊のような声色で読んだ名前は、今まさに探している人物と同じもの。しかしながら、もともとは「防御する男」という意味を持っている、らしいその名前は、割とありふれたものである。同じ名前だからといって、直ぐに殺すのはよろしくない。関係のない人間を殺すのは趣味ではない。)   (2013/7/22 16:10:55)

エリザヴェータ♀傭兵S【すみません、冗長な文章になりました。】   (2013/7/22 16:11:58)

アレク♂L【お気になさらずー】   (2013/7/22 16:12:10)

ルイナ♀L【全然大丈夫ですよー】   (2013/7/22 16:14:17)

アレク♂L(炎天下の中黒のロングコートを着こなしてだらしなく着込んだ黒のスーツに緩く締められてネクタイを揺らして日陰になっている路地裏を歩いていると、小さい足音。その足音にピタリと足を止めると背後から聞きなれたその声、幼子にしては低いその声に振り返ろうとしたらトサッと軽い衝撃に少しだけ口端を上げてから、クルリと振り返り屈んでルイナの頭に手を置いた)よぉ、ルイナじゃねぇか。こんな路地裏に来るなんざ関心しねぇな?(自分の鋭い目つきにも泣かないルイナには好感を持っている、嬉しそうなルイナの頭を優しく撫で続けていると路地裏の柱の影に人影が見える、その人物がいる位置やルイナが来た方向を少しだけ見つめてから未だに笑っているルイナに笑い返して屈んだ状態から立ち上がり、ルイナを自分の背後に隠す。それからはっきりと隠れている人影を見つめたままコートの懐から取り出したタバコをゆっくりと口に運び、火を点けて一度だけ深く息を吸い込み紫煙を吐いて声を掛ける)おう、お嬢さん。小綺麗な格好で裏路地なんざ…ちっとばかし人目をつくなぁ?   (2013/7/22 16:21:42)

アレク♂L【うおw長いw】   (2013/7/22 16:21:49)

ルイナ♀L(暑そうな格好をしている人を見つけてゆっくりと近づいていき、持っている扇子で顔をあおいであげて)暑いですよねー、熱中症にならないでくださいねー(ニコッと微笑んでそのまま扇子をエリザヴェータさんにあげて、アレクさんのとこに戻ってきてニコッと微笑んで)アレクさんも暑い…?ごめんね…扇子ひとつしかないんだ…ってどうしたの…?(屈んでいたアレクさんが立ち上がってエリザヴェータさんをみていることに気づいて)あの人は大丈夫だよ…?(と耳元でボソッとつぶやいて)   (2013/7/22 16:28:45)

ルイナ♀L【頑張った(テへ】   (2013/7/22 16:29:05)

エリザヴェータ♀傭兵Sあの……ええと……私、日差しを避けようとして路地裏に入ったら、迷ってしまって……商店街はどちらでしょう……?(「アレク」というらしい男が手にしているのは煙草。確か、教会は煙草を禁じていたはず。ならば、この男は聖職者ではないのだろう、と考える。その男の鋭い目つきと言葉は、明らかに自分を疑っている。「現在S側についている」人間であると気付かれると、少々面倒なことになる。「面倒なこと」になったとしても、切り抜けられる自信はあるが、やはり面倒なことにならないのが一番いい。よって、「路地裏に誤って入り込んでしまった大人しい使用人」を演じる。迷子になってしまったという「設定」であるから、おどおどとした、不安げな表情を作る。) あっ……そんな、頂けません……(差し出された扇子を慌てて返却しようとする。人から何かを無償で貰うというのはポリシーに反する。)   (2013/7/22 16:32:41)

アレク♂L(怪しい、雰囲気的に怪しすぎるだろう…と心の中でため息を吐きつつ背後に隠していた筈のルイナが知らない間にあのメイドのところに向かっている上に知り合いなのだろうか、自分が持っていた扇子をあげているが渡されたメイドが困っている事にどうやら知り合いではない事が分かった。今度こそ紫煙を吐きつつふぅ…と息を吐くと、誤魔化しなのかそうじゃないのか分からないが困っているメイドに声を掛ける)せっかく貰ったんだ、お前さんも暑いんだろう?だったら素直に貰っちまいな。これも神の思し召しってやつだ(そう言ってから此方に駆け寄ってきたルイナに暑いのには慣れてるさ…と声を掛けて頭をやんわりと撫でているとソっと近づいたルイナの顔、耳をソっと近づけるとあのメイドは安心だと言う事らしいが…神の思し召しと自分が発言した瞬間えらい視線を感じる事に内心((ホントかよ…))と顔を顰めつつも路地裏から出るか?とルイナと一応目の前のメイドに声を掛けてからゆっくりと立ち上がる)   (2013/7/22 16:40:32)

ルイナ♀Lもらってくださいアレクさんは慣れていると言ってるし、あたしの家近いので、お家どこにあるんですか…?(と無意識に聞いてしまって)そうだね…!路地裏から出よっ…!アレクさん…!アイスクリーム買ってください…!3人分…!(と言えば上目遣いでアレクさんを見つめて)買ってくれたらあたしのお家で食べましょうー…!あなたお名前教えてください…♪あたしはルイナって言います、よろしくお願いしますー、(ペコッと頭を下げて)アレクさんもいこっ…♪(とアレクさんと腕を組んで歩いて)ほら、あなたも行こっ、(とギュッと手を握って)   (2013/7/22 16:48:29)

エリザヴェータ♀傭兵Sあ、だったら、お金、払わせてください。……扇子を頂くのに、何も払わない訳には、いきませんから……(と、言うとスカートのポケットから銀貨を取り出して握らせた。「神なんて居ない、居たとしても助けてくれない」と、そう言いかけて、口を噤む。ああ、気持ち悪い。本気で神なんて信じているのか。馬鹿馬鹿しい。と、そう思う。神を信じていないからといって、S国の人間のように悪魔を信じているわけでもない。結局、何者であろうと助けてくれないのである。痛いほどそれをわかっていた。) 家、は……北、の方にあります。(と、咄嗟に嘘を吐く。咄嗟に「北」と言ったのは、故郷が北方にあるからだろうか。) エリザヴェータ・ボチカリョーワ、と申します。……あなた方は? ……っわ、(白い手袋をしたその手を握られると、驚いたように声を上げる。それでも、その手を振りほどかずに大人しく着いていくのは、「アイスクリーム」という単語に惹かれたからである。)   (2013/7/22 16:55:20)

アレク♂L(短くなったタバコを口から離すと地面にポイと放り投げてから靴底で揉み消す。ジュッと音を立てて消えるタバコを確認してから自分にたかってくるルイナにやれやれと小さく首を振ってから顔を上げる、いつも通り自分の腕に絡む小さな腕に引かれるまま足幅を合わせて進もうとしていると、背後から戸惑い気味に名を聞かれ更には引っ張られて驚いた少女、エリザヴェータに一度視線を向けてから)アレクシリア・ヴァン・ガルニアだ。名前もなげーし女々しい名前だ、アレクでいい(自分の本名を告げてから視線を前に向き直し、嬉しそうなルイナに合わせて歩きだす。ルイナのお気に入りの菓子屋にどう行けば近いか脳裏に描く)   (2013/7/22 17:05:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイナ♀Lさんが自動退室しました。  (2013/7/22 17:08:33)

アレク♂L【あら?)   (2013/7/22 17:09:38)

アレク♂L【帰って来ませんね…】   (2013/7/22 17:11:52)

おしらせルイナ♀Lさんが入室しました♪  (2013/7/22 17:12:53)

アレク♂L【おお、おかえりなさい】   (2013/7/22 17:13:05)

ルイナ♀L【頑張って書いたのにー><】   (2013/7/22 17:13:13)

エリザヴェータ♀傭兵S【もしかしたらまだロールを買いている最中かもしれませんし、もう少し待ちますか?】   (2013/7/22 17:13:15)

エリザヴェータ♀傭兵S【あ、おかえりなさいませ。】   (2013/7/22 17:13:23)

アレク♂L【あっちゃー…、もっかい書きなおしたらいいですよ、待ってますんで】   (2013/7/22 17:13:58)

エリザヴェータ♀傭兵S【他のところに書くといいですよ、メモ帳とか…】   (2013/7/22 17:14:26)

ルイナ♀L(その表情は………と思いニコッと微笑んで、頑張って背伸びをして頬にキスをしようとするとアレクさんの腕に大きな胸が当たってキスがしにくいのもあるが頑張って頬にキスをして、ニコッと微笑めば耳元で)アイスクリーム買ったらあたしの家行くけど、エリザヴェータさんがいくら可愛いからって襲っちゃダメだから…ね…?(とまたニコッと微笑んで)お金なんて受け取れません、ほかのことに使ってください…(今繋いでいる手とは反対の手にお金を返して)こんな顔してますけど、アレクさんとっても優しいんですよ…?   (2013/7/22 17:17:18)

ルイナ♀L【すみません、おまたせしましたー】   (2013/7/22 17:17:57)

エリザヴェータ♀傭兵Sはい、アレクさんに、ルイナさんですね。……アイスクリームも頂きますし、何も払わないなんて、申し訳ない、です。 (戻された銀貨を受け取らずに、その掌に押し付ける。完全に「自分も買ってもらう」という 前提で話を進めている。 「とっても優しい」人間が、こんなにこちらを疑うものか。と、そう思う。「いたいけな使用人」という、 そういう界隈では大人気の人間を怪しむなんて、こわい人、と白々しくもそう思いながら、歩みを進める。 敬語を使い、大人しく振る舞う、というのはやはりストレスが溜まる。それを発散するためか、 いつもの癖でエプロンのポケットから焼き菓子、ビスケットを取り出して口に含んで噛み砕く。)   (2013/7/22 17:26:07)

ルイナ♀L【無言落ち防止ですー】   (2013/7/22 17:36:11)

アレク♂L(先ほどから背後で押し問答を繰り返している二人の会話を聞き逃さない様に耳を傾けつつ路地裏に目を配らせ、怪しい人物が居ないかを静かに探る。ゆっくりと視線をあちこちに向けていると隣に腕を組んでいたルイナが腕を引っ張るので何事かと顔を向けると頬に当たる柔らかい感触に、少しだけ考えてから((あぁ…キスか))と納得してからお返しに優しいバードキスをルイナの髪にすると、何やら戯けた事を言っているので苦笑しつつルイナに視線を向けて)さぁてな、それはどうかな?皆大好きなメイドサンだぞ?…あの堅っ苦しいスカートの中に何隠してっか…興味あんだろ?(そうゆっくりと背後にいるエリザに視線を向けつつニィッと口端を釣り上げて告げると、前を向き直して路地裏を出ようとしていると背後から聞こえる何かを食べる音。音的に焼き菓子だろう、甘ったるい匂いが鼻を突いてクッキーかなにかか?と考えてから三人でゆっくりとした足取りで店を目指した)   (2013/7/22 17:36:16)

ルイナ♀Lもらって…ください…(泣きそうな顔で、エリザヴェータさんをみつめてみて)アレクさん、もしかして唇に欲しかったんですかー…?(と少しニヤニヤしながらアレクさんを見つめて)ダメだよ…、襲っちゃ、アレクさんは激しそうだから、ダメ。襲うんだったら、自分のお部屋で襲ってあげて…?(にこにこしながらそう言って)ねぇ、まだ着かないのー?暑くて死にそうなんだけど……、ワンピース脱ぎたくなっちゃう…よー…、(アレクさんとはまだ腕を組んだまんまで、エリザヴェータさんともまだ手を繋いでいて)   (2013/7/22 17:43:10)

エリザヴェータ♀傭兵S(金銭のやり取りを無しに、そういうことをする、というのは少女にとっては新鮮な光景であった。 挨拶である、とはわかっているが。幸か不幸か、「襲う」云々の会話はその耳に入らない。) ……何でしょう?(こちらに視線を向けられると、さて、何かしくじっただろうか、と考える。 我ながら、「大人しい使用人」の演技は上手く行っている、と思うのだが。) ……はい、不承不承ながら。(泣きそうな顔をされると、受け取らざるをえない。 代わりに、先ほど自分が噛み砕いていたものと同じクッキーを渡す。 クッキーくらいならば受け取ってもらえるだろう。)   (2013/7/22 17:48:37)

アレク♂L【うあー…いいところなのですが背後事情で落ちます;】   (2013/7/22 17:50:08)

エリザヴェータ♀傭兵S【はい、わかりました。お疲れ様でした。】   (2013/7/22 17:50:44)

アレク♂L【すいません、少し時間が無いので退出ロル無しで申し訳ない;今日はとても楽しかったです、またお会いしたらロル回しましょうね】   (2013/7/22 17:50:47)

アレク♂L【ではお疲れ様でした)   (2013/7/22 17:50:55)

おしらせアレク♂Lさんが退室しました。  (2013/7/22 17:50:58)

ルイナ♀L【あう…残念、またお願いしますねー】   (2013/7/22 17:51:57)

エリザヴェータ♀傭兵S【さて、どうしましょう?】   (2013/7/22 17:52:21)

ルイナ♀L【どうしましょう…?】   (2013/7/22 17:52:50)

エリザヴェータ♀傭兵S【私としては、このまま雑談のまま続けても、百合でも構わないのですが。勿論、このまま解散するのも大丈夫ですよ。】   (2013/7/22 17:54:36)

ルイナ♀L【じゃあせっかくなのでエロルしましょー、】   (2013/7/22 17:55:32)

エリザヴェータ♀傭兵S【はい、わかりました。最初に言うのを忘れておりましたが、太腿にホルスターを付けているという設定なので、途中で不穏な流れになったらすみません。】   (2013/7/22 17:58:21)

ルイナ♀L【いえ、大丈夫ですが………すみません、あたしも背後事情で落ちなくてはです、またお願いしますねー】   (2013/7/22 17:59:20)

おしらせルイナ♀Lさんが退室しました。  (2013/7/22 17:59:29)

エリザヴェータ♀傭兵S【はい、お疲れ様でした。】   (2013/7/22 17:59:34)

エリザヴェータ♀傭兵S(耳に入ったのは、「襲う」云々という会話。服を脱がされる、という事態は非常に不味い。スカートの下、太腿に銃を隠し持っているのが露呈する。さすがに、銃を持っていれば言い逃れはできないだろう。やはり早く用事を済ませて帰らねばならない、などとそれらしい言い訳をして、路地裏から出た時点で二人と別れた。)【雑な退室ロールですみません。お部屋ありがとうございました。】   (2013/7/22 18:04:38)

おしらせエリザヴェータ♀傭兵Sさんが退室しました。  (2013/7/22 18:04:42)

おしらせルイナ♀Lさんが入室しました♪  (2013/7/23 10:09:35)

ルイナ♀L【おはようございますー】   (2013/7/23 10:09:49)

おしらせロイ♂衛兵Sさんが入室しました♪  (2013/7/23 10:23:55)

ロイ♂衛兵S【おはようございます。】   (2013/7/23 10:24:03)

ルイナ♀L【おはようございますー】   (2013/7/23 10:25:09)

ロイ♂衛兵S【エロル…希望なのですけど、大丈夫ですか…?】   (2013/7/23 10:25:36)

ルイナ♀L【もちろん…♪レイプですけど、大丈夫ですか…?】   (2013/7/23 10:27:07)

ロイ♂衛兵S【はい、大丈夫です…♪ 捕らえたそちらを牢屋でか…衛兵として見回りでそちらを見つけて…など、どんなのがいいですか…?】   (2013/7/23 10:28:07)

ルイナ♀L【いいですねー、それでいいと思いますー♪】   (2013/7/23 10:28:56)

ロイ♂衛兵S【では、捕らえたそちらを牢屋で…で。そちらから始めてもらえると嬉しいです。】   (2013/7/23 10:30:41)

ルイナ♀L【じゃあもう、牢屋に入っているところから始めますねー、後でブラ&ショーツの画像貼りますねー 改めてお願いしますー】   (2013/7/23 10:32:07)

ロイ♂衛兵S【はい、よろしくお願いします。】   (2013/7/23 10:32:27)

ルイナ♀L誰かっ…!助けてっ…!(自分の国じゃないS側国がどんなふうになっているか、見回りに来たら衛兵に見つかり捕まって牢屋に閉じ込められてしまって)助けてっ…!(ワンピースのポケットには小型ナイフが入っているのだが、今出すとどんなことが起きるか分からないので出すのをやめていて)ここから、出してっ…!   (2013/7/23 10:36:14)

ロイ♂衛兵Sふぅぅ…さてと。(衛兵として、今日の見回りの仕事が終わると。この仕事の「役得」を得ようと、牢屋の一番奥の部屋へ歩いて行く。ルイナの声を聞くと、自然に雄の本能で口角があがり)…ルイナちゃん、そんなに叫んでもダメだ。このロイ様と、「やること」しなきゃな。(牢屋の鍵を開けて、中に入れば。ルイナのボディラインを確認するかのように、舐め回すように見て)   (2013/7/23 10:39:36)

ルイナ♀Lhttp://www.wakudoki.ne.jp/ec/pro/disp/1/42339011 ブラ&ショーツですー】   (2013/7/23 10:40:00)

ロイ♂衛兵S【おぉ…清純そうで、何より。良い香りがしそうです。】   (2013/7/23 10:40:50)

ルイナ♀L慣れなれしくちゃんなんてつけて呼ばないで、(S国に捕まるとなれば何をされるか分からないが必死に抵抗して)あんたなんかとやることなんてないからっ…!(と言っていると鍵を開け牢屋に入ってくるロイさんを見てゆっくりと後ずさりをしていき)こっちに来ないでっ…!   (2013/7/23 10:43:13)

ルイナ♀L【エロいことをww】   (2013/7/23 10:43:35)

ロイ♂衛兵Sそれが、あるんだな…捕まった女が、男に「される」こと…(小柄なルイナを見下ろしながら、逃げられない壁際まで近づくと、手を伸ばして)…神の国の女を、性処理に使うなんて…恐れ多いな…(でも、顔はニヤけながら。服の上から乳房を揉んでいき)   (2013/7/23 10:45:45)

ルイナ♀L来ないでっ…!(とっさに小型のナイフを取り出して相手にナイフの先を向けて)や、だっ…(性処理という言葉を聞くと怖くなりナイフを持っている手がブルブルとふるえてきて)や、っ …(いきなりロイさんの手が胸にのびて胸を揉まれてしまって)   (2013/7/23 10:50:48)

ロイ♂衛兵Sおっと。こんなのをまだ持ってたとは…俺のチェックが甘かったか。(腕をひるがえし、素早くナイフを奪うと、牢屋の外へ放おり投げる。カラン…と鈍い音が響き)…一人であんなとこいて。ルイナちゃん、犯されたかったんだろ…?(ピアスの耳に囁き、耳たぶを甘噛しながら。ボティチェック…下着チェックをするように、右手は乳房、左手は後ろにまわり、お尻を揉んでいき)   (2013/7/23 10:53:33)

ルイナ♀Lきゃぁっ…!(ナイフをとられてしまってどうしようもできずただ立っているだけで)違う…からっ…!早く家に帰してっ…!い、やっ…(耳を甘噛みされて胸も揉まれお尻を揉まれて抵抗が出来にくくなってしまって)や、めてっ…!   (2013/7/23 10:57:59)

ロイ♂衛兵Sあんな危ないものを持ってて…仕返しのつもりか…?お返しに、ヒィヒィ…言わせてやる。(ルイナのワンピースを強引に脱がして、簡易なベッドに押し倒し)…神の国は、下着がいかしてるんだな。良い香りがしそうだ…(ブラの上から乳房をかぷっ…!と噛みながら。手が、ショーツの上から花びらを触っていき)   (2013/7/23 11:00:50)

ルイナ♀L後で仕返しするんだからっ…!(まだ強気でいるとベッドに押し倒されて、ワンピースを脱がされればピンク色のブラに包まれた真っ白な大きな胸と谷間が露になって)や、っ。(胸をかぷっと噛まれればベッドに胸を押し付け触らせないようにして)   (2013/7/23 11:04:42)

ロイ♂衛兵Sくくく…まだ、抵抗するのか。…んっ…(ルイナのブラをハラリ…と外すと。持っていた銀の手錠で、後ろ手に拘束して。強引に唇を奪い。男の熱い手が、乳房を揉みしだき、乳首をコリコリ    (2013/7/23 11:07:06)

ロイ♂衛兵S乳首をコリコリ…と、触る)   (2013/7/23 11:07:17)

ルイナ♀Lい、やっ。(ブラを取られると大きな胸が露になって。そのまま手錠をかけられ抵抗もしにくくなってしまって)んっ…!(無理矢理キスをされるが、舌だけは絡めとられないようにして)ん、んっ…!   (2013/7/23 11:10:19)

ロイ♂衛兵Sやっぱり、神の国の女を犯すのは…たまらないな。(アゴに手をかけて、強引に口を開かせて。野卑な舌が、ルイナの舌を転がすように触る。男の指がショーツをずらし、ルイナの淫核を摘み、しごいていき)   (2013/7/23 11:13:27)

ルイナ♀L(アゴに手をかけられるとプイッと逸らすがすぐに口を開かされてロイさんの舌がルイナの舌を転がすようにさわられて)い、やっ、や、め、てっ。(キスのほうに意識をとられているとショーツをずらされ触られていて)   (2013/7/23 11:17:23)

ルイナ♀L【処女or非処女どっちが希望ですかー?】   (2013/7/23 11:17:52)

ロイ♂衛兵S【この感じだと、処女かな… そちらからもエッチに攻められる非処女だと、嬉しいですが。】   (2013/7/23 11:18:54)

ルイナ♀L【といいますと、フェラとか出来る…ってことですかね…?】   (2013/7/23 11:19:57)

ロイ♂衛兵S【はい、そうです。…ただ、されるだけでなく…こちらをエッチに逆に堕として。骨抜きにして、脱出しようと企むぐらいの逞しさとエッチさがあれば…と。】   (2013/7/23 11:21:49)

ロイ♂衛兵Sんっ…くちゅっ…(ルイナの舌を吸い…つーっ…と透明な唾液を口内に送ると、唇を離して)…ほら、ルイナちゃん…このまま、俺にされるがまま、犯されるの…いいんだ…?(中指がちゅぷり…と割れ目に入ると、蜜音を立てて、かき回して)   (2013/7/23 11:22:44)

ルイナ♀L【それもいいですねー、うまくいくかわかんないけど、頑張ります♪】   (2013/7/23 11:22:58)

ルイナ♀Lん…っ…!(やっと唇を離されると今度は下のほうを攻められてビクッと感じてしまって)や、だっ。やめてっ、   (2013/7/23 11:27:29)

ロイ♂衛兵Sさあてと…ルイナちゃんへぶちこんで、犯しちゃおうかな。(相手が何も出来ない小娘…とあなどれば。裸になり、反り返り先が雫で濡れた肉棒を魅せつけて)   (2013/7/23 11:29:10)

ルイナ♀Lま、待って…、(と言えばいきなりロイさんの肉棒を加えて)ん…おい、し、(手が使えないので口を動かして)   (2013/7/23 11:31:00)

ロイ♂衛兵Sほほぉ…神の国の女も、しゃぶるぐらい…出来るのか。やってみろ…(手錠を外して、ベッドに立つと。膝まづき、肉棒を咥えたルイナを見下ろす。少ししょっぱくて苦い味を、ルイナの口に広げていき)   (2013/7/23 11:32:52)

ルイナ♀Lん…っ(手錠を外されれば、手を使って肉棒の先端を軽く触りつつも舌で肉棒の裏側を舐めていき)おい、し…です…(と上目遣いで見つめつつもフェラをして)   (2013/7/23 11:35:44)

ロイ♂衛兵Sふん…なるほど。(ロイの肉棒は浅黒くて、逞しく。ザーメンの通り道の裏筋を舐められれば、目を細めて)…ただ、犯すより…こうやって見下ろす方が、ゾクリ…と来るな。(手を伸ばして、ルイナの栗色の髪を耳にかけてあげながら。ジワリ…と、湧いた我慢汁が、ルイナの手を濡れて光らせていき)   (2013/7/23 11:39:19)

ルイナ♀L【なんか逃げるのがもったいなくなってきてしまったw】   (2013/7/23 11:40:59)

ロイ♂衛兵S【ふふ…一人で乗り込んできた、大胆な女性の…男へのアプローチ、楽しんでます…♪】   (2013/7/23 11:41:53)

ルイナ♀Lん…む、(今度はちょっと強めに肉棒の先端をさわってみたりして。肉棒の裏側を舐めていると目を細めているロイさんをみて今度はゆっくりしてみたり早く舐めたりしてみて。ジワリと湧いた我慢汁が手に付けば上目遣いでロイさんを見ながら指をやらしく舐めてみて)   (2013/7/23 11:44:28)

ルイナ♀L【楽しんでくださいなっ…♪このままいったらイチャイチャに発展しそうーww】   (2013/7/23 11:45:12)

ロイ♂衛兵S男をあげるのを知ってるとは…くっ…(神に、愛するべきものに捧げる舌を、肉棒を反り返らせるために使えば、思わず吐息を漏らしてしまい)…ルイナちゃん、そんなにこのおちんぽ…好きなんだな。(指を魅せつけて舐めるルイナの可愛らしい頬に、熱く脈打つ肉棒を擦りつけて、頬ずりさせるように見せて)   (2013/7/23 11:49:16)

ルイナ♀Lす、きです…よ…?(頬に大きな肉棒が来ればすりすりと頬擦りをして)とってもおおきくてす、きですよ…?   (2013/7/23 11:52:16)

ロイ♂衛兵S【それも、良いかと。こちらを堕とすつもりが、そちらが淫らに堕ちてしまって…とか。イチャイチャ、良いのです。】   (2013/7/23 11:52:25)

ロイ♂衛兵Sうむ。(衛兵として、偉そうに頷くと。先がいっぱい雫で濡れた先を、ルイナの唇にリップを塗るようになぞりながら)…唇にキスした後は、おちんぽにキスだ…それが、この国のやり方だ。(と、卑猥な嘘を、教えていき)   (2013/7/23 11:54:17)

ルイナ♀Lは、い…?(よくわからないのか小さく首をかしげればちゅっと肉棒にキスをして)こんなかんじですかね…?(ちいさく首をかしげてニコッと微笑んでみて)   (2013/7/23 11:58:29)

ルイナ♀L【イチャイチャ好き…ですか…??】   (2013/7/23 11:58:53)

ロイ♂衛兵Sキスって、L国では…それだけなのか。(大げさに、肩をすくめると。怪しく目を光らせて)…もっと、濃厚にしなきゃ…(ルイナの唇を…雫で濡れた亀頭が、割って入ってきて)   (2013/7/23 12:01:43)

ロイ♂衛兵S【うん、好きだよ。もちろん、嫌がっても強引に奪う…レイプも。】   (2013/7/23 12:02:12)

ルイナ♀Lはい、そうですよ…?(ニコッと微笑んで)濃厚に…んっ…!?(いきなり大きな肉棒が入ってきて驚きもあるがしっかりと加えていき)   (2013/7/23 12:03:50)

ルイナ♀L【あたしもどっちも好きですー…!気が合いますね…♪】   (2013/7/23 12:04:17)

ロイ♂衛兵Sそうだ…その神の国に捧げる舌を…もっと、使うんだ。(手を伸ばして、髪や耳を触りながら。ルイナの耳たぶのピアスを指で触っていき)   (2013/7/23 12:05:10)

おしらせエリザヴェータ♀傭兵Sさんが入室しました♪  (2013/7/23 12:06:27)

エリザヴェータ♀傭兵S【こんにちは、少し引っ掻き回しにお邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2013/7/23 12:06:46)

ロイ♂衛兵S【はい、いっぱい楽しみましょう。/こんにちは。】   (2013/7/23 12:07:55)

ルイナ♀L【あー!こんにちわー!】   (2013/7/23 12:10:50)

エリザヴェータ♀傭兵S【過去ログを見ていただければわかると思うのですが、L側のふりをして一度友好的な関係を築いたので、そんなメイドさんが牢屋に現れたら楽しいことになるかしら、と思ったのですが…】   (2013/7/23 12:12:48)

ルイナ♀Lん…むっ…、(髪を触られてもなんともしないのだが耳を触られるとビクッとしてしまって、ピアスが気になっているのかよく触られるなぁと思いつつも右耳のピアスをはずしてロイさんに渡して)   (2013/7/23 12:13:02)

ルイナ♀L【いいですねー、じゃあエリザヴェータさんは責める側ですかね……??】   (2013/7/23 12:13:48)

エリザヴェータ♀傭兵S【とはいえ、あまりお二人をお邪魔するのも悪いので、正体を明かす程度で失礼しようと思っております。あ、勿論、お邪魔でしたらこのまま退散しますよ。】   (2013/7/23 12:18:40)

ルイナ♀L【え、全然邪魔じゃないですよ…?】   (2013/7/23 12:19:32)

ロイ♂衛兵Sおぉ…ありがとう。(自分の身につけてたものを貰えるのは…親愛の証であり、重く頷くと)…ルイナちゃん、それなら…ご褒美をあげなきゃね。(口から肉棒を抜くと、軽くベッドに押し倒して。亀頭をショーツをずらして花びらにあてがい、ゆっくりと貫いていき)   (2013/7/23 12:19:35)

ロイ♂衛兵S【はい、大丈夫です。】   (2013/7/23 12:19:51)

エリザヴェータ♀傭兵S【ありがとうございます。エロルのお邪魔はしないので… あ、入室順ならば私が次ですね。】   (2013/7/23 12:20:45)

ルイナ♀Lご褒美…?(なんだろうとワクワクしているといきなり押し倒されてショーツをずらされゆっくりと肉棒が入ってきて)お、っき、っ(あまりにもおおきいのかキュッと締め付けてしまって)   (2013/7/23 12:22:39)

ロイ♂衛兵Sふふふ…ルイナちゃん、大きいのは…好きかい…?(頬に手をあてて、貫かれる小柄なルイナの顔をみながら…ずぶずぶ…と、ルイナの身体を押し広げながら、奥まで貫いてしまい)   (2013/7/23 12:24:03)

ルイナ♀L【じゃあエリザヴェータさんのロル待ってますねー♪】   (2013/7/23 12:25:22)

ロイ♂衛兵S【よろしくお願いします。】   (2013/7/23 12:27:52)

エリザヴェータ♀傭兵S(牢屋の廊下をその革靴の音を響かせながら進む少女。黒の長いスカートに白いエプロン、そして白いヘッドドレスをつけた、「使用人」。そんな使用人がこのような場所にいる、という不自然。空腹であろう囚人に見せつけるためか、それとも単に自分が今食べたいからか、小麦粉を主な原料とし、バターや砂糖をふんだんに使った焼き菓子、つまりクッキーをポケットから取り出して、食べる。囚人達には、バターの香りや、さくさくとした良い音などが伝わるだろう。) ……へー、ライトの女が一人で乗り込んできたって言うから、どんな馬鹿かと思って見に来たら、あんたか。一人で乗り込んできてさー、どうするつもりだったの? どうにかできるとでも思ってたの? ばっかじゃねーの?(その「馬鹿な女」は、どう思うだろう? 自国で出会った、「大人しい使用人」が、敵国の牢屋を自由に闊歩している、というのは。牢屋の外に落ちていたナイフを拾い、どうしようか、と眺める。「大人しい使用人」を演じることもなく、粗暴な、元々の口調で、「馬鹿」と嘲る。)   (2013/7/23 12:32:02)

エリザヴェータ♀傭兵S あー、成る程ねー、「こう」されたかったんだ? 犯されにわざわざ国境を超えるなんてご苦労様。「神様」はこんな馬鹿な女を赦してくれるんだ?(牢屋に来る前まで想像していた反応とは違う。嫌がるどころか、むしろ、喜んでいるように見える。その点を楽しげな笑みを浮かべながら指摘する。「いくら泣き叫んでも私のことは助けてくれなかったくせに」と、そう言いたかったが、我慢し、意地の悪い笑みを浮かべた。)   (2013/7/23 12:32:05)

エリザヴェータ♀傭兵S【あ、すみません、無駄に長くなりました。適当に読み飛ばしてください…!】   (2013/7/23 12:32:32)

ルイナ♀Lエリザヴェータ……さん…?(見たことがある顔に声や服装見間違いじゃないと思い名前を呼んでみて)なんでこんなところにいるんですか……?(家は北のほうと言ってたはずなのに…と思い聞いてみて)ん…っ…!(エリザヴェータさんを見つけ話しているとロイさんはそんなこと関係なくずぶずぶと奥までついてきてビクビクと感じてしまって)   (2013/7/23 12:36:56)

ロイ♂衛兵Sほぉ…ルイナちゃん、知り合いさんがいたんだ。(口角を上げると、手を歯型のついた乳房に伸ばして)…せっかくだから、エリザヴェータさんにも、ルイナちゃんの本当の姿…見てもらおうか。(乳房を鷲掴みにして、揉みしだきながら。ずんっ…!ずんっ…!と、亀頭が奥をこすっていき)   (2013/7/23 12:39:15)

エリザヴェータ♀傭兵Sあー、やっぱりちゃんと覚えててくれたんだ? 正解、エリザヴェータ・ボチカリョーワでーす。何で、ってこっちに雇われてるから。決まってるじゃん?(自分の名前を当てられると「正解」と言いながら拍手する。ぱちぱち、という乾いた音色が牢屋に反響する。所謂「傭兵」、むしろ「何でも屋」。金銭次第で誰にでも、どの国家にでもつく。金銭さえ出せば容易に裏切る傭兵は、服装からして正規の衛兵である男には疎まれるだろうか。)   (2013/7/23 12:44:52)

ルイナ♀Lん…ぁっ、ま、って、(エリザヴェータさんがみているのにも関わらず声が漏れてしまって)や、めてっ、(エリザヴェータさんを見ると拍手をしているエリザヴェータさん見えて)裏切った人なんかに拍手されたくないっ…!(とキッとエリザヴェータさんをにらんで)   (2013/7/23 12:47:40)

ロイ♂衛兵S裏切り者…ふぅん、なるほど…そういうことだったんだ…(拍手して、いかにも気軽な雰囲気をまとったエリザヴェータの、さもありなんな様子に頷くと。肉棒を引きぬき、ルイナを傭兵の男を睨みやすいように顔をそちらに向けて、四つん這いにして)…じゃあ、彼の前で…本当のルイナちゃん、見せちゃおうか。(尻肉を掴みながら、後ろからルイナの細い身体を、肉棒で押し広げていき)   (2013/7/23 12:50:40)

エリザヴェータ♀傭兵Sやーだーこわーい。(こちらを睨みつけてくるその女について、「こわい」と間延びさせた声で評価する。勿論、本気で怖がっているわけではない。女の感情を逆撫でするように、わざとらしく言っている。) ……別に、女が犯されてるの眺めて興奮するような特殊な性癖持ってないけどさー。でも、「こわい人」が屈服する、っていうのはなかなか楽しいかもー?   (2013/7/23 12:55:02)

ルイナ♀Lや、だっ…(無理矢理四つん這いにさせられエリザヴェータさんの顔が見えるように侵犯されるとプイッと顔を逸らして)エリザヴェータさんのほうが怖いですけど…?(とニコッと微笑んだあとまた睨んで)   (2013/7/23 12:57:58)

ロイ♂衛兵Sふふふ…(ルイナの身体を起こすと…背面座位の体位になり。ピアスの無い耳たぶを甘噛しながら)…そんな怖い彼がここに入ってきたら…強引にされちゃうかもよ…?(耳に囁き。亀頭が子宮口を軽く擦り)   (2013/7/23 12:59:55)

エリザヴェータ♀傭兵S……だから、女を犯す趣味はないっつーの。人の話聞けよばーか。……まぁ、金払うって言うなら別だけどー?(それに、流石にいつ裏切るかもわからない人間に牢屋の鍵など渡されていない。ここに入ったのも勝手に侵入しただけである。勿論、やろうと思えば鍵をこじ開けることも出来るのだが、男から金も払われていないというのに、そんなことをしてやる必要はない。)   (2013/7/23 13:05:30)

ルイナ♀Lや、め、っ、て、(耳を甘噛みされるとビクッと感じてしまって、ロイさんの肉棒が子宮口を軽く擦るとビクッとなり、絶頂が近くなるが我慢して)   (2013/7/23 13:09:21)

ロイ♂衛兵Sダメ。ルイナちゃんの中に…たっぷりと、出すからね。(ルイナの締め付けが強くなるのを感じると。下から子宮口を擦り上げながら、首筋に吸い付き、歯を立てて…陵辱の跡をつけていき)   (2013/7/23 13:14:23)

エリザヴェータ♀傭兵Sん? ……あー、うっせーなわかってるよはいはい。今行きますよー。(突如としてポケットで震えるL国製の魔法を応用した通信端末。魔力に乗って、声はほぼリアルタイムに「雇い主」と「傭兵」の間を行き来する。面倒くさそうに答えて、相手が「言葉遣いを直せ」云々と煩いことを言い出す前に、強引に通信を切った。) じゃーな、「お仕事」するから帰るわー。ま、楽しみなよ?(と、長いスカートを翻して牢屋を出ようとして、何を思ったか、廊下に落ちていた短剣を女の手元に投げてやる。女の手元のすぐ近くの床に突き刺さるのを見て、今度こそ牢屋を後にした。) 【では、当初の予定通り引っ掻き回しましたし、失礼致します。お邪魔しました。】   (2013/7/23 13:22:56)

おしらせエリザヴェータ♀傭兵Sさんが退室しました。  (2013/7/23 13:23:01)

ルイナ♀L【お疲れ様でしたー…!】   (2013/7/23 13:24:33)

ロイ♂衛兵S【お疲れ様です。】   (2013/7/23 13:25:03)

ルイナ♀Lそしたら、子供…がっ、(首筋にロイさんのマークをつけられるとほっぺを膨らまして)さっきピアスあげたじゃんかー…(と言ってみて)   (2013/7/23 13:25:58)

ロイ♂衛兵Sふふふ、ルイナちゃんとの子供…欲しいな。元気良さそうだし。俺のものってことで…ここから、出してあげれるよ。(甘く囁きながら、後ろから抱きしめて。亀頭が奥を擦り)   (2013/7/23 13:27:10)

ルイナ♀Lほんと…に…?(嬉しそうに上目遣いで見つめればゆっくりと頷いて)いいよ…?(後ろからギュッと抱きしめられればニコッと微笑んでチュッと頬にキスをして)   (2013/7/23 13:29:37)

ロイ♂衛兵Sああ、本当だ。(肉棒を引き抜くと、正常位になり。お互いに指を絡めるように、手を繋いで)…たっぷり、中で出したいっ…(今までの魅せつけるようなのではなく。ギチギチの肉棒を、激しく突きあげていき)   (2013/7/23 13:31:36)

ルイナ♀L(お互いの指を絡めて手を繋いで)あなたの子供だったら元気になりそうだね…?(ニコッと微笑むとロイさんの肉棒が激しく動き始めて)もう、いき、そ、っ   (2013/7/23 13:33:51)

ロイ♂衛兵Sそうだな。ヤンチャになりそうだ…(男の顔になりながら…自分のエッチな腰使いに顔を赤らめるが、止まらず)…ルイナ、イクッ…!!(短く告げると。熱い精を、たっぷりと中に注いでいき)   (2013/7/23 13:36:34)

ルイナ♀Lんっ…(ちょうど絶頂を迎えたときにロイさんの精液が入ってきて、ギュッと繋いでいた手をさらに強く握って)あつい、のくる…///   (2013/7/23 13:39:33)

ロイ♂衛兵Sハァ…ハァ…ルイナの中…いっぱいだ…(顔を恥ずかしそうに赤らめながら、絶頂の締め付けを感じつつ。ぴゅっ…!ぴゅっ…!と精液を子宮口にかけていき)   (2013/7/23 13:46:38)

ルイナ♀Lこれ、絶対子供できちゃう…ね…?(ニコッと微笑めばギュッと抱きついて)まぁ、出来たらちゃんと責任とってね…?   (2013/7/23 13:48:09)

ロイ♂衛兵Sああ、もちろんだ。その代わり…(ルイナの頬に手を添えると)…出来るまでいっぱいエッチして。出来ても、俺のものだからな。(頬にキスし)   (2013/7/23 13:49:35)

ルイナ♀L告白されたー(ニコニコしながらチュッと頬にキスをして)ねぇ、眠たくなっちゃった…寝てもいい……?(と言えばギュッと抱きついて寝てしまいました)〆   (2013/7/23 13:55:35)

ロイ♂衛兵S【はい、寝て…大丈夫です。素敵な時間を、ありがとうございます。】   (2013/7/23 13:56:03)

ルイナ♀L【勝手に締め切っちゃいましたー、もしよかったらお部屋作りませんか…?】   (2013/7/23 13:56:13)

ルイナ♀L【いえいえ、それはあたしが言うことですー。素敵な時間ありがとです】   (2013/7/23 13:56:56)

ロイ♂衛兵S【はい、大丈夫です。ラブルームの待ち合わせに、部屋を作りました。】   (2013/7/23 13:58:02)

ルイナ♀L【そっちですかwルブルに作ろうと思ったんですよwwww】   (2013/7/23 13:58:45)

ロイ♂衛兵S【おぉ…ルブルで、2人の部屋…作るのも、大丈夫です…♪】   (2013/7/23 13:59:18)

ルイナ♀L【やったーです♪じゃあちょっと待ってくださいねー、】   (2013/7/23 14:00:26)

ロイ♂衛兵S【はい!】   (2013/7/23 14:00:37)

ルイナ♀L【できましたー、ルイナorロイで調べていただけますかー…?悪いんですけど、ご飯なので食べ終わったらすぐ向かいますので待っててくださいー】   (2013/7/23 14:03:25)

おしらせルイナ♀Lさんが退室しました。  (2013/7/23 14:03:33)

ロイ♂衛兵S【はい、ありがとうございます。】   (2013/7/23 14:07:15)

おしらせロイ♂衛兵Sさんが退室しました。  (2013/7/23 14:07:20)

おしらせエリザヴェータ♀傭兵Sさんが入室しました♪  (2013/7/23 18:41:01)

エリザヴェータ♀傭兵S【こんばんは。あら、下のお二人は親密な関係になられたようで何よりです。 あ、待機しますね。どなたでもどうぞ。キャラクターの変更も可能です。】   (2013/7/23 18:42:49)

エリザヴェータ♀傭兵S(路地裏に立っているのは、黒の長いスカートと白いエプロン、白のヘッドドレス、という格好をした「使用人」の少女。その手には無骨な拳銃、足元には屍体。銃を太腿のホルスターに仕舞い、返り血を魔法で消し去る。) ごめんなー、あたしも明日のご飯が大切だからさー。ま、わかってくれよ、おっさん。(何故かは知らないが、L国はこちらの侵入者を本格的にどうこうするつもりはないらしく、いともたやすく侵入し、たやすく人を殺すことが出来る。「傭兵」という名の「何でも屋」、あるいは「戦争屋」の少女にとっては暮らしやすい世の中。)   (2013/7/23 19:02:28)

エリザヴェータ♀傭兵S(さて、これからどうするか。このままこの国に滞在する理由はないが、少なくとも今のところは、急いでS国に行く用事もない。) ……とりあえず、腹、減ったな。(懐中時計を見ると、もうご飯時であった。あれこれ考えるより先に、とりあえず腹を満たすべきだ、と考えて、大通りに出た。何か美味しそうなものを売っている店はあるだろうか、と通りに面する店を歩きながら眺める。)   (2013/7/23 19:19:29)

エリザヴェータ♀傭兵S(串刺しになった肉、香辛料入りのケチャップのかかったソーセージ、櫛切りにして揚げられたじゃがいも、などなど。美味しそうなものを雑多に買い漁り、食べながら歩く。ロングスカートの「使用人」が、そのような立ち居振る舞いをしている、というのは中々に目立つ。それを欠片も気にせずに、もそもそとファストフードを食べ続ける。)【ソロルは苦手なのでどなたかいらっしゃらないかしら…】   (2013/7/23 19:51:44)

おしらせノーラ♀魔術師Lさんが入室しました♪  (2013/7/23 20:01:37)

ノーラ♀魔術師L【始めまして、こんばんは。お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2013/7/23 20:02:29)

エリザヴェータ♀傭兵S【あ、こんばんは。どうぞどうぞ。ええと、L側のキャラクターに変更したほうがいいでしょうか…?】   (2013/7/23 20:03:33)

ノーラ♀魔術師L【初めまして、でした。失礼しました。 此方は、何方でも大丈夫ですのでどちらでも大丈夫です。】   (2013/7/23 20:04:55)

エリザヴェータ♀傭兵S【ええと、L側のキャラクターで、温厚な吟遊詩人さんと、一度死んでから処遇をどうしようか迷っている魔術師さんがおります。どのキャラクターがいいでしょうか…?】   (2013/7/23 20:06:57)

ノーラ♀魔術師L【え、と。じゃぁ、吟遊詩人さんで宜しいでしょうか?少し気になりますので。】   (2013/7/23 20:09:48)

エリザヴェータ♀傭兵S【はい、わかりました。少々お待ちください。】   (2013/7/23 20:10:31)

おしらせエリザヴェータ♀傭兵Sさんが退室しました。  (2013/7/23 20:10:33)

おしらせチェチーリア♀Lさんが入室しました♪  (2013/7/23 20:12:43)

チェチーリア♀L【おまたせいたしました。】   (2013/7/23 20:12:51)

ノーラ♀魔術師L【お帰りなさいませ。では、シチュエーションはどうしましょうか?】   (2013/7/23 20:13:48)

チェチーリア♀L【戦闘はできますが、あまり好戦的な性格ではありませんし、そもそも同じ国ですからバトルは無理でしょうね。日常が無難かな、と思うのですが…】   (2013/7/23 20:16:07)

ノーラ♀魔術師L【そうですね...。接触の際は、貴方が屋外で弾き語りをしていたので興味を持った私が話しかける、とか?】   (2013/7/23 20:20:07)

チェチーリア♀L【あ、良いですね。では私から書きますね。よろしくお願い致します。】   (2013/7/23 20:20:58)

ノーラ♀魔術師L【はい、お願いします。...よろしくお願いします。】   (2013/7/23 20:22:41)

チェチーリア♀L星は原初の刻、詩囁いて――(大通りからそう離れていない広場の雑多な喧騒の中、突如として竪琴の音色が響く。その竪琴を鳴らすのは、白いふんわりとした衣服に身を包み、ふわふわとした長い栗色の髪、柔らかそうな女性らしい身体のライン。「温和」という言葉のよく似合う女。その口から響く弦楽器のような響きを持つ歌声は、空気を震わせて広場に広がっていく。女が歌うのは「国造りの神話」。)   (2013/7/23 20:34:50)

チェチーリア♀L【すみません、遅くなりました。】   (2013/7/23 20:34:58)

ノーラ♀魔術師L(風に乗ってくる竪琴の音色、そして透明感のあるような女性の声。それをとても美しいと思い、その音の元を探す。フラフラと歩いて行くノーラの姿は、白のブラウスに黒のネクタイを締め、黒のジャケットを羽織っている、その下に履いているのは黒いプリーツスカート。その衣服を覆う身に纏った黒のマント。一言で、いかにも怪しい人。しかも顔を覆うのは道化師をイメージした、モノクロの嫌な笑みを浮かべた仮面。道行く人の中には不信げに見てくる人も居る。やっとたどり着いた音の元で見たのは、天使。と言っても差し支えの無いような容姿をした女性。)「お嬢さん、どうもこんにちは。どういう詩か教えてくださると嬉しい。そして少し話をしてくれれば尚更。」(自分の怪しい容姿も気にせずに、くぐもった声で話しかける。対応してくれれば良いのだが。) 【大丈夫です、こちらも遅くなり申し訳ありません。】   (2013/7/23 20:47:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チェチーリア♀Lさんが自動退室しました。  (2013/7/23 20:55:20)

おしらせチェチーリア♀Lさんが入室しました♪  (2013/7/23 20:55:41)

チェチーリア♀Lさぁ、語りましょう――(伸びやかに伸びる最後のフレーズ。話しかけられると、相手の不審な容姿を気にすることもなく、歌詞の内容を教える。歌っている時の真剣な表情が崩れ、ふにゃりと笑う。) この国に伝わる神話よ。どうやってこの国ができたか、っていう……(その声はゆったりとした落ち着いた音色。言葉遣いも柔らかい。) そうね、お腹がすいたから、ご飯を食べながらでもいいかしら?(「話をしよう」という誘いを簡単に承諾する。)【すみません、背後事情で遅くなりました。しばらく遅くなるかもしれません…】   (2013/7/23 21:03:05)

ノーラ♀魔術師L「神話、ですか。興味深いものがありますね。ご飯でも食べながらですか、喜んで。私も丁度お腹が空いておりました。」(優雅に腰を折ると、縦に二つに色が別れた道化の仮面を外す。現れたのは、子犬を連想させるような顔で。仮面を懐に仕舞えば、嬉しげな表情を浮かべ何処の店にするのかと相手に問うてみて。)「吟遊詩人というものは不思議なものです。多くの表情がある。さて天使のようなお方、どこへ参りましょうか?」 【了解しました。】   (2013/7/23 21:08:48)

チェチーリア♀Lその仮面は外した方がいいと思うわ。折角、可愛いお顔をしているんだもの。勿体無いわ。(仮面を外した素顔が子犬のようで愛らしい。仮面をつけていないほうが良い、と感想を述べる。) ……もう、褒めすぎよ。天使なんかじゃないわ。何か食べたいものはあるかしら?(と言いつつ、相手の手を引いて広場から出て、大通りへ出る。勿論、手を強く掴んでいるわけではない。よって、振り解こうと思えば容易に振り解ける。)   (2013/7/23 21:16:49)

ノーラ♀魔術師L「いやいや、ご冗談を。私にはこれが一番似合うというものだ。」(道化の私にはね。そう付けたしてから、笑みを深める。天使、それを褒めすぎだと言われると一瞬だけ驚きの表情を浮かべるも直ぐに笑みを戻す。)「天使、ピッタリな言葉だと私は思うんですがね。まぁ、所詮道化のいう事ですからお気にせず。食べたいもの...私は胃袋に収まればいいからねぇ...。」(手を掴まれるとやはり、心底びっくりするも、振りほどく事はしない。ただ、暖かいと思ったりするだけで。大通りの隅々まで見るように首を動かしながら、良い店を探して。)   (2013/7/23 21:22:47)

チェチーリア♀Lあら、貴女は道化師をしているの? 同じような職業ね。(吟遊詩人も道化師も、所謂、大道芸人と呼ばれるジャンルである。ならば話も合うだろうか、と考える。) んー……そうね、あの店はどうかしら? 広場で、「あの店の料理が美味しい」って話してるの、聞いたのよ。(そう言いながら指さした店には、小麦粉を練り、伸ばした麺、つまり、スパゲッティのイラスト。一応、彼女の出身の地域の料理である。)   (2013/7/23 21:33:28)

ノーラ♀魔術師L「んー。まぁ、そんなものですね。」(少々曖昧に答え、チェチーリアが指差した店を見る。嗚呼、スパゲティか...とも考えてからうんうんと頷く。)「いいですね。麺はいい。さて、急ぎましょうか。気分的に。」(ニコリと笑ってから、マントを翻し逆にチェチーリアの手を引いて行く。)   (2013/7/23 21:41:19)

チェチーリア♀Lえ? えぇ、急ぎましょうか。(今までとは逆に手を惹かれて戸惑ったらしい。しかし、そのまま引かれていく。美味しいと聞いていたから、人気の店なのかと思ったが、少し夕飯時からずれているためか、待たないで済みそうである。) よかった、待たずに済みそうね。   (2013/7/23 21:45:58)

ノーラ♀魔術師L「えぇ。私は待つのは苦手で、ね。」(案内された席に着席すれば、早速スパゲティを注文する。チェチーリアの方を向けば思い出したように言葉を続けて。)「あぁ、自己紹介がまだだったね。うん。私はノーラ。こんな身なりだがL国民だよ。」(笑顔を浮かべたまま告げ、うんうんと数回頷いて。)   (2013/7/23 21:50:51)

チェチーリア♀Lえぇ、お腹が空いていたから待たずに済んでよかったわ。歌うのって、お腹が空くのよ。(肉とトマトを主原料とするソースのかかった、南部地方のそれを注文する。) チェチーリアよ。私はこの国の南部地方の出身。(「盲目」という語源を持つらしい、「音楽の守護聖人」と同じ名前。偽名ではないのだが、吟遊詩人らしく、且つ神を賛美するL国の人間らしい名前である。)   (2013/7/23 21:58:36)

ノーラ♀魔術師L「でしょうね。あれはキレイな歌声でした。」(うんうんと頷き、自己紹介を聞くといい名前ですねと言い。)「そういえば、私の格好は隣国の奴らに見えます?ちょっと聞いておきたくて。」(唐突にそんな事を告げれば、チェチーリアをじっと見つめ。)   (2013/7/23 22:05:30)

チェチーリア♀Lありがとう。(自分の歌を褒められると、へらりと表情を崩して嬉しそうに笑う。) んー…隣国の人……には、見えないけれど。でも、少し変わった格好よね。仮面とかマントとか。(テーブルに2つの皿が運ばれてくると、トマトとひき肉のソースのかかった方を自分の方に引き寄せ、フォークを取って食べ始める。)   (2013/7/23 22:10:35)

ノーラ♀魔術師L「隣国の人には見えないが変わった格好ですか...。ふむ。」(暫くブツブツと呟いて、うん。と一人で頷けば相手を見つめて。)「ふざけるにはいい格好だと思いませんか?」(クスクスと笑って言えば、皿を引き寄せて適当にフォークで突ついて。)   (2013/7/23 22:15:50)

チェチーリア♀L……え? うん、まぁ、確かに、そうね。(抱いたのは、「変わった子だな」という感想。「うん、美味しい」と呟いたたきり、急に言葉少なになるのは、食べることに集中しているためか。フォークで麺を掬って、軽く巻いて、殆ど引っ掛けるようにして、もぐもぐと咀嚼していく。)   (2013/7/23 22:21:25)

ノーラ♀魔術師L「変なのはいい事です。」(少し笑ってから、一気に麺を巻いて顔を上に向ければ口の中に落とす。もぐもぐと咀嚼すれば、話題を考えて。飲み込めば、小さくあくびをして)「あの、ですね。まぁ、平和で良いですよね。最近隣国の人も数人入って来てますしね。」   (2013/7/23 22:27:34)

チェチーリア♀Lん、そうね。……皆、傷つけ合わずに暮らせたら幸せよね。(言葉の間にも、麺を口に入れ、咀嚼することは忘れない。口の中に食物が入っている時に口を開かないのは、さすがにマナーとして当然であるから、飲み込んでからしか口は開かないが。過去に、騎士団に所属し、敵の兵士を詩で殲滅してきた、という過去を持つから、「傷つけ合わずに暮らせたら幸せ」という言葉は説得力がないだろうか、と自嘲した。)   (2013/7/23 22:32:02)

ノーラ♀魔術師L「隣国との戦争にならなければいいのですが。」(傷つけ合わずに暮らせたら幸せ。確かにそう思うなとうんうんと頷くくるくると麺を巻き、一気に口を運んでは咀嚼し飲み込む。それを繰り返して皿を空にして。)   (2013/7/23 22:37:48)

チェチーリア♀L……これは素人の戯言だと思って貰いたいのだけれど。偉い人たちは、むしろ戦争状態を望んでいるのかしら、とさえ思うわね。(と、少し真面目な調子で言うと、それを打ち消すように明るく、「美味しかった」と言う。店員に、チップ込みの代金を渡すと、店を後にし、とっている宿屋に向かった。) 【すみません、突然ですがお風呂に入らなくてはならないので失礼します。また来るかもしれません。ありがとうございました。】   (2013/7/23 22:41:31)

おしらせチェチーリア♀Lさんが退室しました。  (2013/7/23 22:41:34)

ノーラ♀魔術師L【ありがとうございました。私の方も私用により失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2013/7/23 22:48:11)

おしらせノーラ♀魔術師Lさんが退室しました。  (2013/7/23 22:48:15)

おしらせトラスト♀突撃兵さんが入室しました♪  (2013/7/23 23:21:01)

トラスト♀突撃兵((こんばんは。久しぶりに戻ってきました。信頼を取り戻すのには時間がかかると思いますが。また絡んでいただけると嬉しいです))   (2013/7/23 23:22:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トラスト♀突撃兵さんが自動退室しました。  (2013/7/23 23:42:43)

おしらせトラスト♀突撃兵さんが入室しました♪  (2013/7/23 23:55:46)

おしらせエリザヴェータ♀傭兵Sさんが入室しました♪  (2013/7/24 00:06:03)

トラスト♀突撃兵((   (2013/7/24 00:06:14)

エリザヴェータ♀傭兵S【こんばんは、あまり長い時間はできないかもしれませんが、お邪魔しても構いませんか?】   (2013/7/24 00:06:20)

トラスト♀突撃兵((こんばんは!!))   (2013/7/24 00:06:23)

トラスト♀突撃兵((構いませんよー。というかむしろ絡んでいただきたいです・・・))   (2013/7/24 00:07:09)

エリザヴェータ♀傭兵S【はい、私もロールを回したくて入室しましたので… ええと、シチュエーション、というよりはこちらのキャラクターで希望はございますか? バトルをご希望でしたら、L国のキャラクターに変更しますよ。】   (2013/7/24 00:08:38)

トラスト♀突撃兵((バトルでも雑談でもエロルでもなんでもOKです。シチュは・・・久しぶりなのでお任せします))   (2013/7/24 00:09:42)

エリザヴェータ♀傭兵S【あまり長くいることができないかもしれないので、雑談で構いませんか? あ、ええと、トラストさんはS国のキャラクターでしたよね? と今更…】   (2013/7/24 00:11:29)

トラスト♀突撃兵((はい、お願いします。 あ、所属入れ忘れていました。S国側です。今やり直してきますね))   (2013/7/24 00:12:30)

おしらせトラスト♀突撃兵さんが退室しました。  (2013/7/24 00:12:34)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪  (2013/7/24 00:12:40)

エリザヴェータ♀傭兵S【お帰りなさいませ。あ、場所はS国とL国と、どちらにしましょう?】   (2013/7/24 00:13:39)

トラスト♀突撃兵S((では、S国内でお願いします))   (2013/7/24 00:14:21)

エリザヴェータ♀傭兵S【はい、わかりました。何故か通知が鳴らないことがあるので反応が遅れたらすみません。】   (2013/7/24 00:17:24)

トラスト♀突撃兵S((了解しましたw))   (2013/7/24 00:17:46)

エリザヴェータ♀傭兵S(L国での「お仕事」を終えて、S国の街をうろうろと歩く少女。その格好は、黒の長いスカートと白のエプロン、白いヘッドドレス、という古典的な使用人のもの。当人としては、暑いし動きにくいし別の服を着用したいのだが、現在の雇い主がそれを許さない。確かに、スカートの下に銃や短剣を隠すことができるので、その点だけは評価するが、動きにくいのは困る。仕事以外の時はあまり拘束されないし、雇い主の直接の不都合にならなければ他の人間、L国の人間の依頼さえも受けていい。更に金払いがいい。そんな好条件を提示する雇い主はもうしばらくは現れないだろうから、動きにくい使用人の衣服も我慢することにしているのである。)   (2013/7/24 00:24:27)

トラスト♀突撃兵S・・・なんだ。ずいぶんと暑苦しい服装だな。(S国の町を歩く兵士、その服装はぴったりとした伸縮素材伸縮素材のインナーにホットパンツという軽装、それに太股に拳銃とナイフ、腰にワイヤー駆動装置という身軽な武装。そう、突撃兵である。そのいかにも夏に適応したような服装の突撃兵は、町行く人の中にいわゆるメイド服をきた人間をみつけ、つい思ったことを口にしてしまった。普通の人間なら気付かないのがふつうだが、自分の失態に若干警戒して>   (2013/7/24 00:33:17)

エリザヴェータ♀傭兵Sあ、これひとつ。(串刺しになった肉、というファストフード。食べ歩きに最適なそれを一本購入して、もぐもぐと口に含む。安い代わりに量も少ないそれをさっさと食べ終わると、あたりを見回してゴミ箱を探す。粗野で軽薄な口調とは裏腹に、案外そういうことを気にするのは、幼い頃の躾のせいか。) そーそー、暑いんだよねーこの服。そーいうおねーさんは涼しそーな格好してるじゃん、クソ羨ましい。(背後から聞こえてきた声。喧騒に紛れて聞き取りにくいそれが「偶然にも」耳に入る。一応、現在の味方国であるから、その軽薄で粗野な、使用人には似つかわしくない言葉遣いを隠そうともしない。言葉を紡ぎながら、涼しげな格好をした「お姉さん」を串で指す。勿論、相手の衣服を指で指す代わりであるし、竹串程度に殺傷能力などあまり無いが、装備からして戦いを生業にしているらしい「お姉さん」はどのような反応を返すだろうか。)   (2013/7/24 00:44:05)

トラスト♀突撃兵S涼し気、か。まぁ確かに熱がこもることはないが、直射日光が当たる場所では厳しいものがあるな   (2013/7/24 00:46:13)

トラスト♀突撃兵S(聞こえてしまっていた。そんなことを内心つぶやきながらも、特に怒る様子がない相手に安心する。そして食べ終わったゴミ・・・つまり串で自らの衣服をさしてくる。一瞬警戒を強めるが、すぐに解く。竹串に、自分が来ているインナーのようなシャツ、ケプラーが編み込んである防弾シャツが貫けることはできないと判断したからだ。しかし、身体の線がはっきりわかるその生地に、尖ったものが当たれば多少は痛い。)  そういうお前こそ随分な服装じゃないか。(痛みを少し我慢しつつ放った言葉。無論褒めたつもりだ>   (2013/7/24 00:50:39)

エリザヴェータ♀傭兵S【あ、本当に「刺している」のではなく、指を指す、という風に仕草だけで指している、というつもりでした。わかりにくくてすみません。】   (2013/7/24 00:52:19)

トラスト♀突撃兵S((あ、すいません、読み取りを間違えたようで・・・えーっと、刺されているロルは無視してください))   (2013/7/24 00:53:38)

おしらせトラスト♀ 突撃兵Sさんが入室しました♪  (2013/7/24 00:57:41)

トラスト♀ 突撃兵S((すみません、端末機チェンジです))   (2013/7/24 00:58:11)

エリザヴェータ♀傭兵S雇い主がこの服装しろって煩いんだよ。(「雇い主」という言葉で、傭兵ということを感づかれるだろうか、と一瞬考えるものの、別に構わないか、と考え直す。金銭次第でどちらにでもつくが、一応今はお仲間なのだから。着用しているスカートは、冬物のスカートよりは薄い素材である、らしいのだが、しかしながら膝丈よりも長いスカートには熱がこもる。一度、雇い主が居る時に、スカートの裾を掴みばさばさと仰ぐことにより熱を解放しようと試みたが、はしたないからやめろと言われた。金銭さえ払われればなんでもする、というポリシーであるから、雇い主の特殊な性癖にも付き合っているのだが。)   (2013/7/24 01:02:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トラスト♀突撃兵Sさんが自動退室しました。  (2013/7/24 01:14:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トラスト♀ 突撃兵Sさんが自動退室しました。  (2013/7/24 01:18:28)

エリザヴェータ♀傭兵S【あら、寝落ちてしまわれたかしら… ロールを書いていらっしゃるかもしれませんし、30分まで様子を見ましょうかね。】   (2013/7/24 01:19:59)

エリザヴェータ♀傭兵S(ゴミ箱を見つけて串をぽい、と放り投げる。綺麗な放物線を描いてゴミ箱に入る。それを満足気に眺める。) あー、悪い。時間だわ。(懐中時計を取り出し、時間を確認する。そろそろ雇い主の元へ行かなくてはならない時間だ。じゃあなー、と軽薄に挨拶をして、街を後にした。) 【お疲れ様でした。お部屋ありがとうございました。失礼します。】   (2013/7/24 01:35:39)

エリザヴェータ♀傭兵S【あ、そうだ。ケプラーではなくケブラーですよ。Keplerだとドイツの天文学者さんになってしまいます。】   (2013/7/24 01:36:48)

おしらせエリザヴェータ♀傭兵Sさんが退室しました。  (2013/7/24 01:36:54)

おしらせルイナ♀Lさんが入室しました♪  (2013/7/24 14:46:23)

ルイナ♀L【落ちですー><】   (2013/7/24 14:53:49)

おしらせルイナ♀Lさんが退室しました。  (2013/7/24 14:53:54)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪  (2013/7/24 19:57:49)

トラスト♀突撃兵S((エリザヴェータさん、昨日はすいませんでした。気を付けます。 あと、用語の指摘、ありがとうございます))   (2013/7/24 19:58:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トラスト♀突撃兵Sさんが自動退室しました。  (2013/7/24 20:18:49)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪  (2013/7/24 20:19:12)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが退室しました。  (2013/7/24 20:26:26)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪  (2013/7/24 22:09:40)

トラスト♀突撃兵S((少し待機します))   (2013/7/24 22:11:01)

おしらせヨル♂魔人Lさんが入室しました♪  (2013/7/24 22:14:07)

トラスト♀突撃兵S((こんばんは))   (2013/7/24 22:14:27)

ヨル♂魔人L【こんばんは】   (2013/7/24 22:14:31)

ヨル♂魔人L【はじめまして】   (2013/7/24 22:15:36)

トラスト♀突撃兵S((はじめまして、どんな感じで始めましょう?))   (2013/7/24 22:16:00)

ヨル♂魔人L【ここの世界観がまだ分からないので、トラストさんに決めてもらえたら助かります。】   (2013/7/24 22:17:13)

トラスト♀突撃兵S((では、L国とS国の国境付近で出くわし、戦闘。っていう感じでどうです? と言っても、私も久しぶりにここに来たのでまだ感覚が取り戻せていないんですけどね))   (2013/7/24 22:18:57)

ヨル♂魔人L【ありがとうございます。では、それでお願いします。】   (2013/7/24 22:19:50)

トラスト♀突撃兵S((では先レスを書くのでちょっと待ってください。))   (2013/7/24 22:20:46)

トラスト♀突撃兵S・・・今日の侵攻作戦の対象区域はここか。もうドンパチが始まっているようだな。(LとSの国境付近で、SによるL国侵攻作戦が行われていた。対象になっていた地域は大通りから少し離れた裏路地、古びた建物が密集している場所。そこで、S国の兵士とL国の騎士団が戦闘をしている。現場に到着した彼女は建物の屋上にアンカー式ワイヤーを打ち込んで、真鍮の弾や魔法の弾が飛び交う戦線に飛び降りていく>   (2013/7/24 22:24:45)

ヨル♂魔人Lやれやれ・・・何故、彼らは分かり合う事ができないのだろうか? 私は悲しいよ。同族がここまで愚かなのが・・・。(建物の屋上から薄汚れた裏路地で繰り広げられる戦闘を、自分とは無縁と小馬鹿にしながら見渡し、時折こちらに向かって飛んでくる流れ弾をスーッとかわす。)L国には、もっと言葉の通じるヤツはおらんのか?(「はぁ」とため息をこぼしつつ、戦闘で舞いあがった土煙のせいで汚く曇った空を見上げる。)   (2013/7/24 22:32:58)

トラスト♀突撃兵S・・・どうにも私には魔法の理屈がわからん。厄介極まりないな。(自分に理解できないモノを目の当たりにすれば誰でも驚くし頭を悩ませるだろう、彼女もまたそうである。しかし、突撃兵である彼女は考えることを半ば放棄し、敵の陣地の鉄格子へ電磁石ワイヤーを打ち込む。そしてそれを巻き取れば自由落下するよりも遥かに早く地面に近づいて行く。その運動エネルギーを、地上で交戦している騎士団に向ける。まず騎士の一人の上に落下し、太股で首を挟んでひねり、絶命させる。そのまま倒れる体をクッションにしながら、二丁の回転式拳銃を太股から抜き、両手で周囲の人間に打ち込み絶命、地面に足が付けばナイフを抜き、鎧の隙間に押し込んで気道を貫いて絶命、殺戮の嵐を起こす。そして殺すだけ殺して戦線を混乱させれば、屋上に打ち込んでいたワイヤーで元居た場所に戻る。) 誰だ貴様。所属を言え。(そしてそこにたたずんでいた背の高い男を視界に捉えるなり、二本のサバイバルナイフを逆手に持って構え>   (2013/7/24 22:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヨル♂魔人Lさんが自動退室しました。  (2013/7/24 22:53:25)

おしらせヨル♂魔人Lさんが入室しました♪  (2013/7/24 22:53:36)

トラスト♀突撃兵S    (2013/7/24 22:55:38)

ヨル♂魔人L(ふと下を見下ろすと、女兵士に首を太ももでへし折られて倒される騎士を見つけ)羨ましいね・・・あんなやられ方(とつぶやいた瞬間、女兵士が目にも止まらぬ速さで、次々に屈強な騎士たちを倒していき)さっきのは取り消す。こっち来ないでくれたらありがたい。(ヨルの希望とは裏腹に彼女は、こちらに向かって飛んできた。どうやら最初の取り消しが間に合わなかったようだ。)・・・? ・・・私に言っているのか?(女兵士が声をかけてきたが、周りには誰もいないのにわざと辺りを見渡し気づいていないフリをする。)   (2013/7/24 23:00:22)

ヨル♂魔人L【遅くなってすいません】   (2013/7/24 23:00:41)

トラスト♀突撃兵S今この状況下で私の声が届く距離にいるのはお前だけだ。私の所属はS国軍突撃兵、トラスト・L・マーキュリーだ。 もう一度質問する。お前の所属をこたえよ。(とぼけるような態度をとる相手に対して、こちらは極めて事務的に答える。まるで台本が用意されているかのような口調だ。相変わらず相手に向けたナイフは下ろされず、その切っ先からは先ほどの騎士の喉元から出た血液が滴り落ちている。いつでも反応できるよう、体制を低くし、右足を前に半歩だして構え、相手の中心線を睨んで>   (2013/7/24 23:06:18)

トラスト♀突撃兵S((大丈夫ですよ))   (2013/7/24 23:06:27)

ヨル♂魔人L【すいません】   (2013/7/24 23:06:48)

おしらせエリザヴェータ♀傭兵Sさんが入室しました♪  (2013/7/24 23:09:06)

エリザヴェータ♀傭兵S【バトル中に失礼します、お邪魔しても構いませんか?】   (2013/7/24 23:09:28)

トラスト♀突撃兵S((こんばんは。昨日は本当にごめんなさい。 こちらは大歓迎です))   (2013/7/24 23:09:52)

エリザヴェータ♀傭兵S【いえいえ、誰にでも起こりうる事故なのであまりお気になさらないでください。】   (2013/7/24 23:10:55)

トラスト♀突撃兵S((いえ、以前寝落ちが多すぎると注意されてしまって・・・改められない自分が悔しくて・・・気を付けます))   (2013/7/24 23:11:47)

ヨル♂魔人Lまぁまぁ、あなたは下でバカみたい暴れてるサルと違ってみえる。だから、そんな小汚いものは下げて、ゆっくりお話ししようではないか?(無愛想な彼女とは対照的に人懐っこい笑みを浮かべて誤魔化す。しかし、相変わらず自分の所属は答えずにヒョウヒョウとした態度をとり続ける。)   (2013/7/24 23:12:06)

ヨル♂魔人L【遅くなりました。こんばんは。】   (2013/7/24 23:12:47)

トラスト♀突撃兵S((順番は、、、ヨルさん→エリザヴェータさん→私  ですかね?))   (2013/7/24 23:14:21)

エリザヴェータ♀傭兵S【ああ、携帯端末などを持って横になってしまうとつい寝てしまいますよね。私もノートパソコンを枕元に持って行くと高確率で寝てしまいます。眠たくなってきたら先に言って落ちる、などをすれば改善されるのではないでしょうか。 あ、すみません急いで書きます。】   (2013/7/24 23:14:44)

トラスト♀突撃兵S((そうなんですよ・・・アドバイスありがとうございます。 自分で寝るべきタイミングを逃さないように肝に銘じます。  あまり急ぎすぎないでくださいね))   (2013/7/24 23:16:04)

エリザヴェータ♀傭兵S(柔らかそうな癖を持つ赤みを帯びた肩までの茶髪と、白いヘッドドレス。黒の長いスカートと、白いエプロン。戦場には似つかわしくない古典的な使用人の衣装の少女。その口には細長い焼き菓子が咥えられている。焼き菓子本体の塩気と、甘いチョコレートの組み合わせが素晴らしい、最近見つけた菓子である。) んー……あいつかー?(口に咥えたまま、手を使わずに器用に食べ進めながら歩く。歩きながら、その長いスカートを摘み、持ち上げて、その長いスカートの下に隠された武器のうちのひとつ、短剣を手に持つ。「男のくせに女のように長い黒髪の1.8メートルくらいの魔人の男」を殺せ、という依頼。) お取り込みのところ悪いんだけどさー、質問に答えて欲しいんだよ。君は魔人のヨル君であってるかなぁー?(口のお菓子を咀嚼し、飲み込んでから口を開いて尋ねる。傭兵という名の何でも屋をしているが、人殺しを好む性癖は持ち合わせていない。 間違って部外者を殺してしまうのは後味が悪い。よって、短剣を長いスカートの後ろに隠し持ち、相手の名前を確認したのである。)   (2013/7/24 23:29:37)

ヨル♂魔人L【】   (2013/7/24 23:32:49)

トラスト♀突撃兵Sそう見えるだけでやっていることに大差はない。むしろ自国のために、名誉の為に命を懸けている点は私も、下の兵も同じだ。 (相手に話し合いを要求された。しかしナイフを下げる様子はない。かといって聞く耳持たずという様子もない。ただ単純に警戒しているだけだろう。 唯一感情的になった部分と言えば、自分が持っているナイフ、愛用のサバイバルナイフを小汚いと表現されたことだ。 このまま返答が適当な状態が続けば警告したのち命を奪ってやろうかと考えていた時、聞き覚えのある声が耳に入る。 先日S国内の町で出会った使用人だ。) 使用人が、なぜこんな最前線にいる。いや、傭兵と言っていたか?そちらは現在作戦を実行しているのか?返答を求める。 その女性にも事務的に質問する。さすがに同国の人間と認識しているせいか、黒髪の男ほど警戒はしておらず、 むしろ協力的な姿勢を見せる>   (2013/7/24 23:38:31)

ヨル♂魔人Lははは、参ったな。名誉のためにかぁ・・・(決してS国を毛嫌いしているわけではないが、しかし下の戦闘を見ると、おおよそ名誉と呼べるようなものは見当たらない。しかも、相変わらずナイフはかざしたままと来た。所詮この女兵士も下の連中と同じ、バカなサルかと思っていたら、新たな女がこちらにやってきた。何故かエプロンをしている。)あ~、えぇっと・・・ヒルです。凡人のヒル・・・。(「あははは」と笑いながら、とっさに思いついたバレバレの偽名を名乗り、エプロン姿の女性に手を振る。)   (2013/7/24 23:46:56)

エリザヴェータ♀傭兵Sだーかーらー、この格好は雇い主に付き合ってやってるだけだっつーの。ホンモノの使用人じゃねーよ。(勿論、使用人の真似事はしたことはある。傭兵は名ばかりの、何でも屋であるから。) 作戦ー? あー、まー確かに実行してるな。あんたたちと目的は違うけど、ま、あんたたちにもプラスになるんじゃねーの?(与えられた質問に割りと素直に、しかし細かく答えるのは面倒なのか、適当にぼかして答えている。嘘は吐いていない。) んーそっかー、「凡人のヒル」君かー。「凡人のヒル」君はどうしてこんなところにいるのかなぁー? ここは危ないからとっととお家に帰って「おねんね」しなよ。(使用人の格好の少女の顔立ちは案外幼く、せいぜい10代の後半程度だろう。と、いうのに、目の前の「凡人のヒル」君に対し、まるで小さな子供を相手にするかのような軽い、馬鹿にしているようにも取れる態度をとっている。)   (2013/7/24 23:51:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トラスト♀突撃兵Sさんが自動退室しました。  (2013/7/24 23:58:48)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪  (2013/7/24 23:58:55)

トラスト♀突撃兵Sまぁ、名誉の為とは言ったが、例外ももちろん居ると思うが。 さぁ、そろそろおふざけも通用しなくなってくるころだ。さっさと所属を答えろ。 そうか、お前の趣味ではないのか。しかしなかなか似合っていると思うぞ? (苦笑いを交えて下の戦闘を見る男に、再び質問を浴びせる、 そして面倒そうに答えてくれた傭兵に苦笑い半分に褒めてやる。 決してからかっているわkではない。)  凡人のヒル?・・・貴様、一般人か? (凡人と聞いて今度は主旨のとこなる質問を投げかける。 これはトラストという一個人の考え方であるが、一般人を戦闘で犠牲にしたくない という考え方があったからだ。もしこれで一般人であると返答されれば 見逃そうと、考えを改める。それゆえに、若干構えが甘くなり>   (2013/7/25 00:01:48)

ヨル♂魔人Lん~所属は、このふたつ   (2013/7/25 00:04:02)

ヨル♂魔人L【ミスです】   (2013/7/25 00:04:10)

ヨル♂魔人Lん~所属は、このふたつ隣の通りにある宿屋だ。これでいいかな?(しつこく問われるので、適当に嘘ついて誤魔化しつつ、フッと微笑んでみる。)でもって、私は一般人だから、お嬢ちゃんの言うとおり、お家に帰っておねんねするよ。(とは、行ったものの、この女は必ずまた自分のもとへ現れる気がする。やられる前にここで始末してしまうことも出来ないでもないが、どうやら女兵士とエプロン女は仲間通しのようだ。2対1はさすがに厳しい。ここは素直に下がろう。)・・・ちなみにその雇い主ってどんな人かな?   (2013/7/25 00:12:06)

トラスト♀突撃兵S    (2013/7/25 00:14:40)

エリザヴェータ♀傭兵Sそれはどーも。(「似合っている」と言われると、本心からか、それともそうではないのか、礼を言う。所謂コスチュームプレイとして一時的に着用する分には別に構わないのである。一応女の端くれであるから、スカートを履くのが嫌いなわけではない。ただ単に、暑さと動きにくさから、この衣服を日常的に着用することを嫌っているだけである。) おい馬鹿、一般人がこんな所にいるわけねーだろ、馬鹿か。(一応、今現在の味方、且つ正規の軍人であるらしく傭兵より社会的立場の高い彼女に、躊躇いなく馬鹿馬鹿と連呼し、それから呆れたようにため息を吐いた。「一般人を殺すことを嫌う」というスタンスは共通するものの、「凡人」がこんなところにいて、しかも平気でいるはずがない、と想っている点は異なっている。) あ? 雇い主? 守秘義務によりお答えできませーん。残念でしたー。(雇い主についての質問には答えない。ミニスカートのメイドなどメイドと認めない、という趣旨の発言をするなどの奇行を繰り返す変態、と認識しているものの、金銭でつながっている以上はそれなりに忠誠を誓っているらしい。)   (2013/7/25 00:15:52)

トラスト♀突撃兵S・・・所属は理解した。ではここにいる目的は何だ。凡人がこんな弾丸の飛び交う 危険な場所にいるということは、命を張ってまでここにいる理由があるのだろう? (取り敢えず質問に回答してくれた相手、しかし凡人という立場の人間がここにいる という状況に不信感を覚え、次の質問をする。) ・・・貴様・・・馬鹿を連呼 しすぎだ・・・!それくらいの状況判断くらい私にだってできる。少し口を慎め。 この馬鹿者。 (別に自分の地位を強調する気はない。階級だってそんなに高くないのだから。 しかし馬鹿を連呼されればさすがに気に障る。若干口調を強めて注意するも、 冷静なことに変わりはなく>   (2013/7/25 00:23:22)

ヨル♂魔人Lん~、戦争オタクでしてねぇ。近くでS国とL国が戦闘を行っていると聞いて駆け付けたのですよ。はっはっは。(頭をポリポリと掻きながら、わざとらしく笑い)しかし、あれですな。お二人は知り合いのようですけど、どういう関係で?   それから、お嬢ちゃん、そっちのお姉さんの言うとおり言葉づかいを気にしたほうがいいよ?(雇い主は教えてくれないかとおもいつつ、ローブの内ポケットから縄を密かに取り出す。)   (2013/7/25 00:30:12)

エリザヴェータ♀傭兵S【あ、すみません、通知が何故か鳴っていませんでした。急いで書きます。】   (2013/7/25 00:35:16)

トラスト♀突撃兵S((了解しました。慌てないでくださいね))   (2013/7/25 00:36:03)

ヨル♂魔人L【了解です。後、先ほどから皆さんに比べて短文ですいません】   (2013/7/25 00:37:33)

トラスト♀突撃兵S((大丈夫ですよ? 私は文章の長さよりも雰囲気や内容を重視するので。全く問題ありません))   (2013/7/25 00:38:50)

エリザヴェータ♀傭兵Sはーい、わかりました善処しまーす。(本当に分かっているのか、「善処」するつもりがあるのか怪しい、相変わらずの軽薄で粗野な言葉。) うっせーな、クソ丁寧な言葉遣いするのはあっちにいるときだけで十分だっつーの。(丁寧な言葉づかいも、しようと思えばできるのである。割と演技は得意であるから、「大人しいメイドさん」を演じることができる。しかし、疲れるのである。素の言葉遣いが一番楽である。半分無意識に、既に癖となっている行為をする。つまり、お菓子をポケットから取り出して、食べる。最初に食べていたものとは違い、ただ甘いだけのクッキー。)   (2013/7/25 00:42:35)

トラスト♀突撃兵S善処するなら良い。反省しているなら問題ない。 (適当な返事をする相手にかなり甘い返事を反す。同性の、 しかも幼く見える相手には意外と優しかったりする。 そして目の前の男に再び視線を戻して)  ・・・貴様、我々兵士の命を何だと思っている・・・?確かに我が国の考え方は 残虐で冷酷で非道なものかもしれないがな、 一個人の、私の考えをいわせてもらえば、命を懸けている人間を見世物のように、 面白半分で見るなどという考え方は認めないぞ・・・? (あいてが言葉を発し終えた途端、目つきが変わる。間違いなく逆鱗に触れたようだ。 その血で赤く染まったナイフがギラリと光を反射し、敵陣へ突撃するときの、 酷く冷たく、酷く深い、相手の心臓を掴むような視線を浴びせる>   (2013/7/25 00:51:09)

ヨル♂魔人L    (2013/7/25 00:51:15)

ヨル♂魔人Lはっはっは、怖いなぁ。軍人さんとは言え女性がそんな顔してはいけませんよ。(女兵士に笑いながら告げ、自分の足元にポタリポタリと2本の縄を落とす。)さっ、楽しい会話はここまで。この辺りでお開きにしようか。2人とも帰りなさい。(そういうと、ゆっくり後ろに後退し足元に落とした縄が露わになる。)凡人の私は、宿屋に帰ればいいかな?(後退して、建物のギリギリの箇所まで下がるとニコリと微笑み、女兵士とエプロン女に向かって手を振る。)   (2013/7/25 01:02:00)

エリザヴェータ♀傭兵S(想像を遥かに超えて甘い返事に、驚いた様子。想像では、もっと怒られると思っていたようだ。一般人を殺さないというスタンスにしろ、軍人にしては甘い人間なのかと思っていた、が。) ……ふーん、案外おっかねーんだな。(その軍人らしい雰囲気に自分も「お仕事モード」に変わる。がり、とクッキーを噛み砕くのが合図か。「まるでLの短距離転移魔法を使ったかのような速度で」間合いを詰め、ずっと隠し持っていた短剣で、迷いなく心臓を刺し貫こうとする。) こっそこそ縄なんて準備してる時点で、「凡人」のカテゴリからは外れるよな!   (2013/7/25 01:06:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トラスト♀突撃兵Sさんが自動退室しました。  (2013/7/25 01:11:15)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪  (2013/7/25 01:11:34)

トラスト♀突撃兵S・・・やはり私に魔法を理解することはできそうにないな。 (同じS国民が、L国の技術を使っていることに一瞬驚くが、 今はそれどころではない。傭兵が仕掛けたのとほとんど同時に駆け出し、 ワイヤーを射出、狙ったのは自分たちがいる建物の前方の建物、 そしてワイヤーを駆動装置で巻き取れば、男を通り過ぎて前方の建物へ飛ぶ。 壁面に着地すればそのまま自分たちが居た建物の壁面、男の真下の壁に ワイヤーを打ち込む。男が落ちた時の落下防止のワイヤーである。 助けるつもりは毛頭ない。確実に自分の手で殺すためだ。) You just came off from the category of the commoner. つまり、攻撃対象。Because I murder you. (突然異国語が混じる。彼女が本気になった証拠。 「お前はたった今一般人の括りから外れた。つまり攻撃対象。つまり殺す。」 酷く平坦なその口調からは、口調とは不釣り合いなほどの殺意が込められている>   (2013/7/25 01:19:18)

ヨル♂魔人L    (2013/7/25 01:20:04)

ヨル♂魔人Lふふっ、確かに凡人ではないね。だがしかし、凡人でないからといってイキナリ襲いかかるのは良くない。そうは思わないかい?(少女の常人離れしたスピードに対応するかのようにスッと彼女の手首を掴み、不意打ちをさえぎる。)キミも賢いサルなら、その脳みそでよ~く考えてみるんだね。下で行われている戦闘を終わらせるために倒すべき存在が私なのか、どうかを。それから、そっちの女兵士、キミはそこでゆっくりしていなさい。(ローブの中から縄を取り出し、ふわり女兵士に目がけて投げ飛ばし)   (2013/7/25 01:26:23)

エリザヴェータ♀傭兵Sクソ、獲物の獲り合いかよ……っ!(ただ、傭兵として戦争に参加するだけであれば、誰を誰が殺そうと別に興味はない。しかし、今回は名指しで殺すように言われているのである。みすみす獲物を他人に狩らせるつもりはなかった。) 下で行われてる戦闘? そんなもんに興味はねーよ。あたしがほしいのはあんたの命だけだ! ほら、落ちろよッ!(屋上の縁ぎりぎりの箇所に立っている男の足を、革靴を履いたその脚で蹴り飛ばそうとする。素早い攻撃であるが、先ほどの「魔法を使ったかのような」速度の攻撃に対応してみせた男はどうするだろうか。蹴り飛ばした目的は、男を建物と建物の間、軍人が張ったワイヤーの上に落とすこと。手首を掴まれている状況で、そんなことをすれば、自分も落ちるだろう。しかし、それには構わない。むしろ、それが狙い。ワイヤーの上で、終わらせる。そういう、つもりである。)   (2013/7/25 01:33:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トラスト♀突撃兵Sさんが自動退室しました。  (2013/7/25 01:39:53)

おしらせトラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪  (2013/7/25 01:41:09)

トラスト♀突撃兵Sどちらにせよ、利害の一致は確かだな。 (獲物を獲られて不機嫌になりそうな傭兵に行ってやると、 投げられたロープをかわすように壁を蹴って二人が居る建物へと移る。 蹴った運動だけでなく、ワイヤーを駆使して一瞬の内に壁にたどり着けば、 落下してくるであろう二人の、傭兵の下に構える。そして重さに耐えるために、 建物の非常階段に電磁石ワイヤーを打ち込み、予備を作る。 そして「建物の壁に立つ」ような姿勢になり、片腕を広げナイフを構える。 傭兵を受け止め、落下する”一般人”を殺すために>   (2013/7/25 01:41:13)

ヨル♂魔人L    (2013/7/25 01:41:39)

ヨル♂魔人Lおっと・・・(足を蹴られると、お望み通りと言わんばかりに、屋上から足を踏み外し、パッと掴んでいた少女の手首を離した。しかし、風に舞う落ち葉のようにふわりと浮かび上がり、風に流されながら、ゆっくりと隣の建物の屋上に着地する。)さて、面倒はごめんだ。彼女を拘束せよ・・・ただし、低調に扱いなさい。(そういうと、あらかじめ用意していた2本の縄がヘビのように独りでに動きだし、少女の足元の這いよる)それから・・・こちらの軍人さんも(先ほど投げた縄が、こちらもヘビのように動きワイヤーをつたって女兵士に近づく。)   (2013/7/25 01:53:36)

おしらせトラスト♀ 突撃兵Sさんが入室しました♪  (2013/7/25 01:56:50)

トラスト♀ 突撃兵S((突然ですが端末機をチェンジです))   (2013/7/25 01:57:27)

エリザヴェータ♀傭兵S……よし、んーじゃ、共闘しよーぜ、軍人さん!(軍人の言葉に、「殺せとは言われたが、手段は問わないとも言われた。つまり、この軍人が獲物を狩った場合でも、依頼を遂行したことになる」という、屁理屈以外の何物でもない考えを一瞬で組み立てる。そして、共闘しよう、と提案する。) うっわ、きっもい動きしやがって、縄のくせに!(と、奇妙な動きをする縄を気持ち悪い、と吐き捨てる。しかし、いくら気持ち悪い動きをしていようと所詮縄である。短剣で切り落とせるだろう、と踏んで、足元に這い寄ってくる縄に足を掬われぬよう注意しながら、縄の一端を手で掴み、素早く断ち切ろうとする。)   (2013/7/25 02:00:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トラスト♀突撃兵Sさんが自動退室しました。  (2013/7/25 02:01:53)

トラスト♀ 突撃兵S……I'm understand it.悪いな。私は魔法が絡むと思考を放棄する癖があってな。(共闘の誘いを快く受ければナイフを握り直す。しかし男は落下しない上にロープがワイヤーを伝って来る。小さく舌打ちをして両手で持ったナイフを振り、うねうねと近づく縄を切ろうと>   (2013/7/25 02:05:04)

2013年07月17日 00時50分 ~ 2013年07月25日 02時05分 の過去ログ
神の国vs悪魔の国 【F系】
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