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「吸血鬼の城」の過去ログ

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タグ 吸血鬼  イメチャ  レイプ  乱交・複数  中文推奨


2013年07月14日 21時32分 ~ 2013年07月26日 22時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/7/14 21:32:33)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/14 21:32:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/7/14 21:53:05)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/14 23:29:03)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2013/7/14 23:29:21)

ルーンベル♂【吸】(深夜、それは吸血鬼の時間。安いワインをグラスに注げば、喉へと一気に流し込み) っぷあ……暇だな。(永遠を寿命にする吸血鬼。長い生の中で、娯楽には困っていて) 何か、暇を潰せるもんはねぇかな? (取り敢えず、部屋を漁ってみる。雑誌、パズル、クロスワード……特に気を引くものはなく) 来客でも、ありゃあ楽しぃんだけどな   (2013/7/14 23:33:03)

ルーンベル♂【吸】(ワイングラスを傾けていけば、ついに中身はなくなってしまい) さて、どうするか? (いよいよ、やることがなくなってしまった。欠伸を1つ――部屋には何も今晩を楽しむ宛はないと見限り、外出をすることにする) そういや、暫く食事摂ってねぇな。(ルビーの指輪を左手の中指に嵌めれば、ふと、そんなことを考える。最後に殺戮を行ったのは、もう1月くらい前じゃないだろうか) 少し、食事に行くか。(足を城の外に向けて)   (2013/7/14 23:50:44)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/7/15 00:01:02)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/15 13:24:39)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは。お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2013/7/15 13:25:00)

ルーンベル♂【吸】――……ん? (徐に目が覚める。遮光カーテンで囲まれた部屋は、真っ暗闇だが、体のだるさ、重さが、今は深夜ではなく昼間だと理解させる) 傷の手当て、しながら寝ちまったのか (昨晩、久しぶりに近隣の村に出て食事をした。もちろん、人間達も抵抗するわけで、銃弾やら槍やら、色々と飛んできた。腕に覚えのある自分も、別に無敵じゃない。そんな武器のいくつかは身を掠め、ケガをした) 純銀製、少なくて良かったかもな (そんな武器は、大半が鉄製。吸血鬼に致命傷を与えられる純銀は、貧しい村の中で数本しかなかったようで。吸血鬼の自然治癒力に抗い、未だに残っている傷は少なく) はぁ―― (溜め息を吐きながら、乱暴に巻かれた包帯を下げて立ち上がる) 目が、冴えちまった   (2013/7/15 13:33:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/7/15 13:55:20)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/15 21:07:11)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お相手様を募集中させて頂きます】   (2013/7/15 21:07:33)

ルーンベル♂【吸】ぁあ、疲れた (椅子の背もたれにダラリと倒れるように体重を預けながら、ようやく終わったクロスワード集の裏表紙を眺める。今日の昼間に目が覚めて、眠れなかったので1ページ目から全部終わらせた。とんだ暇人だ) 思い返してみりゃ、楽しかったな……(目を細めながら、ついさっきまでの、図鑑や百科事典まで持ち出して必死にクロスワードを解いていた時間を思い出す。疲れたが、いざ終われば、楽しかったという感想と少しの寂しさが残る) 暇―― (そして、もう一度“暇”が襲ってくる)   (2013/7/15 21:24:13)

ルーンベル♂【吸】他に何か、ないかな (今日はもう寝てしまおうと思っても、全然眠気は襲ってこない。退屈で仕方がなく) バルコニーにでも出てみるか (自慢のタキシードを羽織り直し、ネクタイを取ってしまえば、ボタンを数個外してだらしなく着崩す。首からはウサギの顔を形取った金色のネックレスを下げて外出準備は完了) 夜景でも見ながら、何か摘むかな。(そうなると、先に食堂にいく必要があるな、と)   (2013/7/15 21:40:34)

ルーンベル♂【吸】相変わらず何もねぇな――(食堂の冷蔵庫を開けて絶句する。中身は空に等しい状態で) まぁ、本来なら専属の従者に買い出しさせて、つくらせて……なんだろうから当たり前っちゃ当たり前なんだけどな (今、料理を頼めるような者は自分の周りにはいない。溜め息を吐きながら、冷蔵庫に入っているいくつかのものを取り出してみる) ベーコン、ベーコン、ハム、ボブレスハム……肉ばっか (自分も肉は大好物だが、これには少し呆れてしまう。仕方なく、ベーコンを少し拝借――返さないけど――してバルコニーへと歩いていく)   (2013/7/15 21:58:06)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/7/15 22:15:47)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/17 21:12:31)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お相手様を募集しつつ待機させて頂きます。吸血鬼、ハンター、従者、どなたでも大丈夫です】   (2013/7/17 21:13:17)

ルーンベル♂【吸】(城のバルコニーに設置されたイスに腰かける。金色の長い髪を、地面にまで垂らすように背もたれへと後頭部を預ければ、夜空に浮かぶ三日月を疎ましそうに、羨ましそうに眺めていて) 三日月なんか……大嫌いだ。 (そう、ぽつりと呟いた。夜空へと手を伸ばしきり、手のひらの中で三日月を捕まえてしまえば、思い切り握り潰してみる。けど――) はぁ……(手をどければ、何事もなかったように空で輝く三日月が現れて)   (2013/7/17 21:24:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/7/17 21:44:36)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/17 22:31:04)

ルーンベル♂【吸】【↓に引き続きお相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2013/7/17 22:31:32)

ルーンベル♂【吸】(ふと、気がつけば自分は船をこぎ、うとうとしてしまっていたことに気がつく) いけねぇ、こんなところで寝ちまうところだった (バルコニーなどで居眠りをしていたら、あとで同族に笑いものにされてしまうだろう。危なかったと、目を覚ませば背伸びを1つ) 暇だな……(懐から取り出すのは、暇つぶしようの1冊の本。小説など、小難しいものは読めない。なんとなく、意味を解釈出来る詩集を読み始めて)   (2013/7/17 22:43:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/7/17 23:05:03)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/18 21:49:17)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2013/7/18 21:50:41)

ルーンベル♂【吸】【大変申し訳ありませんが、本日はソロルなしで待機させて頂きます】   (2013/7/18 22:03:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/7/18 22:26:23)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/19 19:17:21)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2013/7/19 19:18:20)

ルーンベル♂【吸】いつも、より早起きだな (ムクリとベッドから上体を起こせば、まだ重い瞼とぼやける瞳を手で擦り。ベッド脇に落ちている、ひび割れた金の懐中時計を拾いあげれば、そう呟いて) ん――っ! (思い切り伸びをすれば、寝癖でボサボサになった金色の髪をそのままに、立ち上がって) 眠気覚ましになりそうなもの……(ワイングラスを片手に、適当な飲み物を探し始める。寝起きにいきなりアルコールという気分は、流石におきない) バナナジュース、でいいや (グラスに注ぎ、カラカラに乾いた喉へと流し込んだ)   (2013/7/19 19:32:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/7/19 19:53:01)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/19 21:16:50)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2013/7/19 21:17:11)

ルーンベル♂【吸】(眠気も覚めないまま、ボサボサの頭でベッドに腰掛ければ、ただただポケーっとしていて) ……ぁあ (早くに目が覚めたために起こるけだるさ、体の重さに悩まされ、特に動く気力もおきないまま) もう一度、寝直すかな。(チラリと、遮光カーテンをズラして夜空を見てみたりする。まだ夜も始まったばかり。もう一度寝ても、深夜には起きられるかな、と)   (2013/7/19 21:31:53)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/7/19 21:49:27)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/19 22:12:02)

ルーンベル♂【吸】【改めて待機させて頂きます。お相手様を募集中です】   (2013/7/19 22:12:18)

おしらせシャエル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/19 22:15:22)

シャエル♀【吸】【こんにちは、初めまして、お邪魔してもいいですか?】   (2013/7/19 22:15:48)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。はい、こちらこそ宜しくお願い致します】   (2013/7/19 22:16:27)

シャエル♀【吸】【ありがとうございます、では下に続かせて頂きますね。】   (2013/7/19 22:16:54)

ルーンベル♂【吸】【はい、お願いします】   (2013/7/19 22:17:36)

シャエル♀【吸】(黒と白のゴシックロリィタ、銀初のふわふわのツインテール、色白の肌。紅色の双眸。吸血らしいような、そんな容姿で「ふらり、知り合いの白に着てみた、城の外を徘徊しているとちらり、とカーテンが動いたのに気付いた、其れに気付けは其方のほうへ、カーテンの向こうの部屋へと窓から部屋へと入っていく。そして、部屋の主には御辞儀をして)はろはろー。(なんて軽く挨拶をして。彼の容姿をしっかりと、見ながらも、部屋も、美馬渡していて。)   (2013/7/19 22:22:48)

ルーンベル♂【吸】っ――ぁあ(大きな欠伸を1つ。赤い瞳を細めれば、目端に涙をためて。もう一度だけ寝直そうとベッドの上で横になる) はろ――……? (瞼を落とし、夢の世界への扉を開こうとすれば聞こえてくる、なんとも軽やかな挨拶。問題は、それの聞こえてきた方向) んあっ! シャエル!? (慌てて上体を起こし、目を見開く。ベッド脇の窓、いつの間にか開いたそこに、知り合いの少女吸血鬼が腰掛けていて) お、お前! いつからそこにっ (慌てて手櫛で金色の長髪を撫でつけようとするが、寝癖であちこちハネた髪は直ぐに落ち着かず) みっともねぇ (1つ溜め息)   (2013/7/19 22:31:47)

ルーンベル♂【吸】【別に構いませんが、ここでの設定は1つの大きな城に沢山の吸血鬼が住んでる感じですよ~】   (2013/7/19 22:32:42)

シャエル♀【吸】【そうでしたかっ、吸血鬼の集合住宅、ですねー。わかりましたー。】   (2013/7/19 22:33:22)

シャエル♀【吸】(未だ驚いている彼を見てふふ、と笑いながら相変わらず、汚い部屋ね、なんて言葉を漏らしながら楽しげに椅子に腰を下ろして。落ち着かない彼にそのほうが貴方らしいわよ、なんて告げつつ楽しげに見つめていて、部屋の片付けを放棄した部屋を見れば、どうやったらこうなるのだろう、なんて考えてしまっていたり。)   (2013/7/19 22:34:56)

シャエル♀【吸】【ミスですー】   (2013/7/19 22:35:03)

ルーンベル♂【吸】【はい、お気になさらずー】   (2013/7/19 22:35:33)

シャエル♀【吸】んで、ベルベル?何時からここに住んでるのー?(なんて首をかしげながら問いかけてみた。こんな同属が多いところによくいれるわね、なんて呟きながら足をばたばたーッと動かした。だって、こんなところにいたら空気が重くてしょうがないんじゃない、って思っちゃうんだもの。そんな事をいいながらお土産のワインよ、とワインをテーブルの上のものをどかしておいて、満足顔。)   (2013/7/19 22:37:45)

シャエル♀【吸】【ありがとうございますーっ】   (2013/7/19 22:39:43)

ルーンベル♂【吸】うるせ――、なんか片付けても片付けても、この部屋じゃ物が溢れかえるんだよ。(部屋の散らかりようを指摘されれば、あたかも自分ではなく部屋が悪いような口振りで。確かに、今まで多くの従者や知り合いが片付けようとしたにも関わらず、この惨状を維持できるのは最早、奇跡に近いものがあって) 俺らしいって何だよ? 別に、いつもは髪くらいちゃんとしてる (手櫛で髪を撫でつけながら、疲労感の残る体を引き摺り、ベッドからシャエルの座るイス付近まで歩み寄れば、その頃にはストレートヘアの金髪は大分落ち着きを取り戻しており) お前な、ベルベルって呼び方ぁやめろっていつも言ってるだろ? (ツインテール同士を左右それぞれ掴めば「結ぶぞ?」なんて脅してみて) もう、300年くらいはここで過ごしてるな。一度、城を開けて旅とかしてたから案外短い年月かも (なんて答えてみる。短い年月、吸血鬼にとって300年とはそう言う数字で。テーブルに置かれたワインには、小さく「サンキュ」とだけ礼を言い)   (2013/7/19 22:47:23)

シャエル♀【吸】其れが可笑しいっていってるの、片付けてるの?本当に。ベルベル、可愛いじゃない。(そんな事を呟きながら部屋が悪いってどんなよ、と溜息交じりに笑みを浮かべた、あきれたように笑っていると神くらいちゃんとしているという声に驚きつつ、髪を掴み、結ぶと脅す彼を見れば笑みを浮かべて。)そんなことしていいのかなぁ?怒っちゃうぞ(なんて笑いかけながら300年という言葉煮へェ、と頷く、300年かー、結構いるんだなぁ、なんて。私は自分の城に篭っているからよくわからない、なんて思いながらもお礼を言う彼には笑いながら声をかけて)ツンデレですか~(ニヤニヤ、ニタニタしながらかわいーなぁ、おい、なんて)   (2013/7/19 22:51:16)

シャエル♀【吸】【ごめんなし、今宵はこの辺で。背後事情です。】   (2013/7/19 23:00:57)

おしらせシャエル♀【吸】さんが退室しました。  (2013/7/19 23:01:00)

ルーンベル♂【吸】片付けてる。特に、その辺とか (そう言って、指差した先はやはりというか散らかり放題な部屋の一角。何が片付いてるのかと疑問だろうが) ほら、ちゃんとアクセサリー類はそこに纏めて片してある (そう言うことらしい。ルーンベルの中では、ジャンルで纏めておく=どんなに散らかっていようと片付いている。なのだ) 俺は、自分に可愛さなんざ求めてねぇ (ツインテールの両方を弄りながら、本当に結ぶような指の動きをして見せたりして) お前が怒ったって怖くねぇっつーの (シャエルの頭にポンと手のひらを置いて) シャエルは、自分の城を持ってるんだったか? それも、まぁ良さそうだな。ムカつく奴とかと顔合わせなくて済むし (なんて言いながら、自分も髪を後ろで纏めようと黒色のリボンを取り出す。後ろで結おうとしながら――) なっ、なんで俺がテメェなんざにデレなきゃなんね――んだっ! (シャエルに茶化され、イマイチ指先が仕事をせず)   (2013/7/19 23:02:08)

ルーンベル♂【吸】【はい、遅レスですいませんでした。機会がありましたら、是非またお付き合い下さい】   (2013/7/19 23:02:50)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/7/19 23:03:47)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/20 12:52:30)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは。お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2013/7/20 12:52:48)

ルーンベル♂【吸】――ん? (昨晩、半端な時間に目覚めてしまったせいだろうか。昼間に目が覚めてしまい、ムクリとベッドから起き上がる) まだ、眠いな。(そのまま毛布を手に取れば、それにくるまりベッドの上でゴロゴロと左右に転がったりなどして) ――……~~っ!! (瞼を落としても、全然寝付くことが出来ない。イライラして、毛布を足で蹴り飛ばせば、仕方なく起き出すことにする)   (2013/7/20 13:03:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/7/20 13:24:39)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/20 14:10:27)

ルーンベル♂【吸】【改めて待機させて頂きます。お相手様を募集中です】   (2013/7/20 14:10:44)

ルーンベル♂【吸】【一度所用で抜けます】   (2013/7/20 14:11:49)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/7/20 14:11:56)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/20 14:13:43)

ルーンベル♂【吸】【改めて、もう一度待機させて頂きます】   (2013/7/20 14:13:57)

ルーンベル♂【吸】さてと、問題は何をするかだな(冴えきった赤の瞳で部屋中を見渡す。勿論、殆ど飽きるまで使ったものばかり。楽しそうなものなんてなくて) この時間じゃ、誰も起きちゃいねぇよな (吸血鬼は、昼間には兎に角弱い。少なくとも自分は、筋力も落ちれば、やる気もなくなる。体にズッシリと何かを背負わされたような疲労感すら感じてしまう。こんな時間に好き好んで活動している同族なんていないだろう。来客も期待出来なければ、訪問も歓迎されないだろう) どうすっかなぁ   (2013/7/20 14:24:44)

ルーンベル♂【吸】(と悩んでいれば、妙な感覚に襲われる。何かが足りないような錯覚に近い違和感) 空、腹?(いや、違う。吸血鬼にとって血こそが食事。胃の中が空っぽに感じるこれは、食欲ではない筈だ。だが、吸血鬼として何の足しにもならない食物を口に運ぶという習慣が、自分にこんな錯覚を味わわせてくれる) いらない筈なのに……食事に慣れちまうのもなんだかな (摂らなくていい食事を摂りに、部屋を出て食堂へと歩みを進めることにした)   (2013/7/20 14:37:09)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/7/20 14:52:54)

おしらせチェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/21 02:23:56)

チェル♀【吸】ふぁ……(吸血鬼の活動時間は夜。だがそれにしても遅めの時間帯に目が醒めた。取りあえず、黒のワンピースを着て身支度だけは整え、城の中を散歩。運が良ければ誰かに逢えるだろうと)   (2013/7/21 02:25:40)

おしらせミズキ♂(ハ)さんが入室しました♪  (2013/7/21 02:38:57)

チェル♀【吸】さすがに、ハンターはこない…よね(今夜の月はほぼ満月に近い。それも夜中という時間帯は吸血鬼にとって有利に働く。自分なら、満月時期は避け、昼間に襲う事を選ぶだろう。廊下を抜け、エントランスにさしかかった所で、気まぐれに使い魔である、黒いスズメバチを呼んだ。周囲を探るように指示すれば、小さな羽音を立てて飛んでいき)   (2013/7/21 02:39:57)

ミズキ♂(ハ)なんだ、父さんに行けと言われたがやはり何も居ないかな?(新米ハンターであった彼は右手に十字架を持ち城を出ようとしていた)   (2013/7/21 02:45:42)

チェル♀【吸】(蜂特有の小さく響く羽音。雀蜂は比較的大型だから見つけるのは容易だろうか。羽根も身体も漆黒のその姿は明らかに自然界のものではないと解るはず)―――……お客様…かな?(小さく。しかし誰もいない城では大きく響いたであろう問い。足音もさせないまま、少女はエントランスの中央へと歩み寄る)   (2013/7/21 02:49:24)

ミズキ♂(ハ)む、なんだハチが飛んでる(知識が浅かったため黒いスズメバチには何の不信感もえなかった)   (2013/7/21 02:50:51)

ミズキ♂(ハ)む、誰か居るのか?(妙な気配に気づく)   (2013/7/21 02:53:10)

チェル♀【吸】お客様。ここは…十字架の持ち込みは、禁止ですよ(蜂を呼び戻すように右手の人差し指に止まらせて、改めて声を掛けた。おそらくはハンター。だけど、経験も薄そうな気配は察していて)   (2013/7/21 02:54:13)

ミズキ♂(ハ)そうでしたか。それは失礼。…ところであなたは?(目を細めて少し怪しむ)   (2013/7/21 02:56:20)

チェル♀【吸】私は、ここに間借りしてる…けど。今夜は、メイドさんもいないし……オーナーでいい、のかな…あなたは、ゲストでしょう?(黒髪のショートカットは洗いっぱなしで特に整えられてはいない。小柄な体躯も合わせれば普通の少女なのだが、双眸の赤い色が、人ではない事を示している。おもてなしと告げたが、似つかわしくない殺気を纏わせて)   (2013/7/21 03:00:07)

ミズキ♂(ハ)…ゲスト?私は誰かに招待されたわけでは…まさかオマエ吸血鬼か!?(一気に焦り始めて顔が少し青ざめる)   (2013/7/21 03:04:56)

チェル♀【吸】そう。あなたは…招かれざる客(軽く頷き、吸血鬼かとの問いには無言で返した。言葉の代わりに、地を這うような跳躍で間合いを詰め、殴りかかろうと)   (2013/7/21 03:06:21)

ミズキ♂(ハ)…っ!うわ!(いきなりの攻撃だったがなんとかよけられた。しかし、転んでしまい十字架を投げ飛ばしてしまう)   (2013/7/21 03:10:41)

チェル♀【吸】運は…いい?(明らかに躓いたという感じで避ける様子に、戸惑いはしない。十字架は右脇腹に当たり、嫌な音とともに肉が焼けるが、苦痛の声をかみ殺して蹴り上げる。サッカーのボールを蹴るようにして、ハンターを狙おうと)   (2013/7/21 03:19:41)

ミズキ♂(ハ)ぐっ!バタン!(十字架は見事に顔に命中し、その場で倒れ込む。恐怖と痛みで身体が思うように動かず焦りも頂点に達する)   (2013/7/21 03:25:13)

チェル♀【吸】ねえ、ハンターさん…ここに着たって、ことは。吸血鬼を殺しに来たんだよ、ね?(倒れ込んだ隙を逃さず、思い切り腹を踏みつける。小柄だから、押さえ込むには体重がたりないが、蹴りの威力は普通の人間なら骨すら砕く勢いだろう)   (2013/7/21 03:27:39)

ミズキ♂(ハ)ぐっ!…やめろ!(ポケットから出した先のとがった小さな十字架で踏みつけている足を刺す。しかし小さいために効果はあまり期待できない)   (2013/7/21 03:32:52)

チェル♀【吸】―――痛っ!!こ、の!!(明らかに未熟だけど、やはりハンターはハンターか。足の痛みに顔を歪ませながら、骨を砕く意思を持って思いきり肋骨を踏みつける。もしかしたら、内臓も潰してしまうかも知れず)   (2013/7/21 03:34:55)

ミズキ♂(ハ)ぐはっ!や、やめてくれ!もう、やめてくれ!何でも言う事は聞く!…だから…命だけは…!(あまりの痛みについに自分の命に危険を感じて降参してしまう)   (2013/7/21 03:39:59)

チェル♀【吸】……いいけど。あなた、今回が狩り…初めてでしょ。普通、吸血鬼狩りに、夜は選ばないから(初犯ということで。それも未遂だし、とつい仏心を出した。とはいえ、前言撤回されて襲われても困るから、指先を軽く噛んで血を垂らす。意のままに動く血をワイヤー代わりにして、両手と両足を拘束して)   (2013/7/21 03:43:50)

ミズキ♂(ハ)は!何をするつもりだ!(拘束している血は変になま暖かく恐怖がこみ上げてくる)   (2013/7/21 03:47:14)

チェル♀【吸】暴れられても、困るし…とりあえず、このまま…外にぽいしちゃって、いい?(無論拘束したまま野外に出すという意味で問いかける。この城は当然、人里から遠い場所に立てられていて、外にはオオカミとか熊がうろうろしていると、知った上での発言で)   (2013/7/21 03:50:00)

ミズキ♂(ハ)や、やめてくれ!あんな奴らがウジャウジャ居るところより、お前と居たほうが少しは落ち着くんだ!(ついに吸血鬼に安心感を感じてしまうほど、おかしくなってしまった)   (2013/7/21 03:56:37)

チェル♀【吸】……ハンターでそれは、問題有ると思うけど…(死にたくないと懇願するかと思いきや。思いもよらない言葉に思わず目が丸くなった。そういえば、彼からは最初から恨みとか、殺気みたいな物は感じなかったけれどと首を傾げ)ねえ、ハンターさん…名前は?   (2013/7/21 03:58:35)

ミズキ♂(ハ)…クロム.ミズキだ。お前には名前はあるのか?(段々彼女に興味が湧いてくる)   (2013/7/21 04:02:46)

チェル♀【吸】私はチェル。とりあえず、クロムはもうハンター、やめた方がいい。向いてないから(少なくとも、拘束されて吸血鬼と雑談するような人は、向いていない。何となく殺す気は失せてしまったが、拘束はまだ続けたまま)   (2013/7/21 04:04:40)

ミズキ♂(ハ)それは出来ない。私は父さんを受け継がなくてはならないんだ。だし、今回はちょっと油断しただけだ!いつもならチェルみたいな吸血鬼なんてすぐに倒せるんだからな!(顔を赤らめ強がる)     (2013/7/21 04:10:23)

チェル♀【吸】跡継ぎ?でも、向いてないし…ほんとに(容赦無く言い切る。彼にはハンターとして大事な、吸血鬼への執着が足りていない)そもそも…ここから、生きて帰れるって…おもってる?(既に縛られ、彼の命は自分の思うままなのに。危機感も足りていなさそうだから、わざと牙を見せて、笑みを浮かべ)   (2013/7/21 04:13:13)

ミズキ♂(ハ)もう覚悟はできている。これも運命だと思えば…。(弟がいたためもう自分にはできないと諦めていた)   (2013/7/21 04:19:44)

チェル♀【吸】……諦めがいいんだか、悪いんだか…(思わず苦笑しながら、拘束を解いた)十字架は、外に捨てて。私がさわると火傷しちゃうから。終わったら、こっちに来てね?   (2013/7/21 04:21:39)

ミズキ♂(ハ)分かった(ここで逃げたら何をされるか分かったもんじゃなかったため言う通りに十字架を城の外に投げ捨てまたチェルのところに帰ってきた)   (2013/7/21 04:25:05)

チェル♀【吸】今夜あったのも、なにかの縁…だとおもうし。クロムが長生き、出来るように…手伝ってあげる(こいこい、と手招きをして軽く背伸びする。彼との身長差はあまりないから、首筋へと顔が届くなら、そのまま口を開いて、牙をつきたてようと)   (2013/7/21 04:27:30)

ミズキ♂(ハ)っ!やめろ!(思わずチェルを突き飛ばす)私は跡継ぎを諦めただけだ!ハンターを諦めるとは言っていないぞ!   (2013/7/21 04:32:04)

チェル♀【吸】むぅ……向いてないって、思うのに(軽く頬を膨らませ不満を露わにする。とはいえ、本人の意思が硬いなら、それを曲げるのも無粋かとため息をついて)じゃあ、今夜は帰る?今なら、特別に見逃してあげるから……次来たら、殺すけどね?(従者になる気もないなら、戦闘か、逃亡か。自分としては闘う気は失せているが、彼が向かってくるなら相手はするだろう)   (2013/7/21 04:35:07)

ミズキ♂(ハ)初めてかわいらしい顔をみせてくれたな(優しく微笑む)また会った時はちゃんと倒してやるからな   (2013/7/21 04:39:44)

チェル♀【吸】…それ、笑顔でいうこと?(ハッキリと殺すと言うには柔らかい笑顔に思わず突っ込みを入れつつ、帰るようなら背中を見送ろうと)   (2013/7/21 04:40:57)

ミズキ♂(ハ)んじゃ、またね!良い思い出になったよ!(少し悲しい顔をしながら手を振る)   (2013/7/21 04:43:04)

チェル♀【吸】……変な、ハンター(小さく呟くと同時に欠伸を漏らす。時刻は夜明け直前だ。朝日に焼かれないうちに、と寝室に退散する事にして)   (2013/7/21 04:44:27)

おしらせチェル♀【吸】さんが退室しました。  (2013/7/21 04:44:32)

おしらせミズキ♂(ハ)さんが退室しました。  (2013/7/21 04:44:50)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/21 20:50:51)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2013/7/21 20:51:18)

おしらせシャエル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/21 20:54:46)

シャエル♀【吸】【こんにちは、先日は御免なさい。今宵の御相手、御願いしても宜しいでしょうか?】   (2013/7/21 20:55:49)

ルーンベル♂【吸】最近、なんだか生活のリズムが崩れて来てる気がする (そう言いながら、まばたきを2、3回。バッチリと目が覚めてはいるが、どうしたのだろう。世界が反転して見える。視界が半分毛の塊に遮られている。頭に鈍い痛みがある) ったく、いつもならまだ寝てる時間じゃねぇか (きっと、こうやってベッド脇に置いた懐中時計も割ったんだろう。頭からベッドの下に転げ落ちていて。要はベッドを支えに逆立ちのような姿勢を取っている) 痛って――(そのまま、倒れ込み、ムクリと起き上がれば痛みの残る頭部をさすりながら、あることに気が付く) ! またかよ (今まで、余り気にならない程度で済んでいた寝癖が最近やけにハネる。「あーあー」と呆れながら、手櫛で必死に撫でつけようとして)   (2013/7/21 20:57:13)

ルーンベル♂【吸】【うわっと、ソロルを打っていたら反応が遅れました。ごめんなさい。はい、こんな遅レスで宜しければ、お願いします】   (2013/7/21 20:58:04)

シャエル♀【吸】【いえいえ、とんでもないです。ではまた御伺いさせて頂きます。】   (2013/7/21 20:58:41)

ルーンベル♂【吸】【どうします? 前回の続きか、↓のソロルか、全部リセットか……】   (2013/7/21 20:59:44)

シャエル♀【吸】【そうですね、では今宵、城の中庭で、御話等は如何でしょう?】   (2013/7/21 21:00:41)

ルーンベル♂【吸】【はい、リセットする感じですね。分かりました。書き出しはどちらからにしますか?】   (2013/7/21 21:01:39)

シャエル♀【吸】【では、提案者の此方から始めさせて頂きます。少々お待ちくださいませ。】   (2013/7/21 21:02:20)

ルーンベル♂【吸】【はい、お待ちします。今宵は宜しくお願い致します】   (2013/7/21 21:03:41)

シャエル♀【吸】(最近此の辺の村の、街の徘徊を楽しんでいる。様々な食べ物、衣類、小物が置いてあり、見てるだけでも楽しいのだ。欲しいものがあったら買ったりもするが、取り合えず買いすぎてしまった。両手一杯の荷物をどうするか、自分の城は遠すぎるし、やはりここはベルベルのいる城ほうが近い。そう決断すれば其方の方向へと足を進めた。だが、彼の部屋は何処だっただろうか。覚えていない。そんな自分に溜息を漏らしながら、んー、と考える。来たものはしょうがないし、一旦中庭にでも行ってみよう。中庭にいくと、色素の薄い、そんな空間が広がっていた。月明かりが照らすテーブルに荷物を下ろすと、腰を下ろして。さて、どうやってベルベルを探そう。椅子に腰を下ろせば、そんな事を考えていた。)   (2013/7/21 21:06:27)

ルーンベル♂【吸】(長い髪を必死に整え、黒色のリボンで後ろ1束に纏めれば外出をすることにする) やれやれ、いつも通り暇でしょうがねぇや (食堂にふらりと立ち寄り、適当にフランスパンでも拝借すれば、それを摘みながら、景色を楽しめる中庭にでも行こうかと) ……――ん? (そして、中庭に出れば間抜けな声を上げた。そこには昔、知り合った少女吸血鬼の姿があって) デカい荷物だな、どうした? (溜め息を吐くシャエルを驚かそうと、気づかれないように背後まで歩みよれば、後頭部に手のひらを乗せながら、急に声をかけて)   (2013/7/21 21:12:53)

シャエル♀【吸】誰が行き成り声をかけていいって言ったの。驚かせないでよ、ツンデレベルベル。(そんな悪態をつきながらも本当はいきなりの事で吃驚していた。其れを隠すため、に動揺を隠すためにそんな事をいいながらも何気なく彼が嫌がることを言ってみたりした。彼の片手にはフランスパン。…何故?なんてぼんやり、思いながらも彼を如何利用するか、考える。この大量の荷物を彼を利用したら如何にかなるかもしれなくもない。なーんて、考えていても埒が明かないし、彼にも悪い。そんな事を思いながら今日は整っている金髪を見てくすくす、笑った。相変わらず失礼で、礼儀はないのだけれど知人と逢うのは楽しいものだ。ふふ、と笑いながらそんな事を思いつつ、絶対に口には出さなかった。)   (2013/7/21 21:17:05)

ルーンベル♂【吸】なっ――てめぇ、可愛げのねぇ!(女の子らしく驚く所か、ツンデレ、ベルベル、自分の嫌がる単語を2つ組み合わせて反発してくるシャエルに、顔をひきつらせて) ったく、余所の城で1人心細いかと思って気を使ってやったのに。(フランスパンを1かじりしてから、シャエルに向ける。無言で「食うか?」と尋ねてみるけど、なんとなく結果は分かっている。こちらを見て笑うシャエルには) 不気味な奴だな。(モグモグと頬を動かしながら、ツインテールの片方を指で弄んで。なかなかお手軽サイズのシャエルは、こうやって遊ぶと結構楽しい) で、今日はどうしたんだよ? この間、俺の部屋にきたときは、確かに自分の城に帰るって言ってなかったか? (大量の荷物を見ながら問いかけて)   (2013/7/21 21:26:15)

シャエル♀【吸】可愛げ?それを誰に求めてるわけ?(そんな事をいいながら笑みを浮かべる彼女は矢張り、礼儀がなっていなかった。楽しげにそんな事をいっていると彼が心配してくれた、という言葉には驚きを見せて。フランスパン、女の子に向けるものじゃないでしょ。なんて思いながらふふふー、と笑みを浮かべていたのだが髪を引っ張られるのは納得いかない、髪は女の命とかよく言うじゃないか。なんて溜息混じりに思いながらも、答えて。)えっとね、つんでれべるべる。かえろうと思ったんだけど、買い物しすぎたから一休みだよ。(そんな事をいいながらにぱーと笑っておく、一応彼よりは幼いのだ。一応、一応だけど。年下なんて本当は認めたくないけど。)   (2013/7/21 21:36:47)

ルーンベル♂【吸】はぁ――お前に、だよ。そんだけチマっこい体してんだから、肉体相応に可愛らしく振る舞っとけよ (多分、ウケるから。変態に。なんて溜め息を吐いてから言ってみる。勿論、それで急に可愛らしくなられても怖いけど) ったく、相変わらず無礼極まりないな。俺よかプライドの高い吸血鬼の前では、改めろ。殺されるぞ? (絶対に助けないから、と付け足しておく。やはり食べなかったか、ともう一度フランスパンを口に運んで) 思ったより量があるな、これ (食いきれるか不安になりつつも、髪で遊ぶのは止めない。本当に嫌なら抵抗してくるだろう、と。時折シャエルが気持ちいいように撫でたりなんかもして) うっ!? (にぱー、なんて無邪気なのに邪気満面な笑顔を向けられれば、完全にドン引きする) 間延びして呼ぶんじゃねぇ! (でもちゃんと「つんでれべるべる」には怒る) どれ、何買ったか見せてみろ (勝手に荷物なんか漁ってみたり)   (2013/7/21 21:45:04)

シャエル♀【吸】そんなの、笑えないと思うけれど?私が可愛らしいとか、滑稽。(そんな事を呟きながらも、んー、と考えて。可愛らしく振舞う。どういったものだろう、なんて悩んでいれば彼の服の裾をぎゅっと握って、微かに頬を染めて、上目遣いで見つめながら。)……っと、こんな感じかなぁ?(なんていいながらも自分が自分で気持ち悪くなったので服の裾をつかんでいた手を離して溜息。矢張りこれは根っから可愛い子じゃないとできない事だ。なんてドン引いてる彼を見て。溜息。頭を撫でられるのは、なんか癪だけど嫌って訳ではないし、放置しておこう。ふわぁ、なんて欠伸をすれば、殺されるという言葉には苦笑を漏らしていた。そういえばよくそんな言葉を親からいわれていた。プライドの高い愚民の前では可愛らしく、礼儀を持って振舞っておきなさい、と。そんな事を思い出しながらつんでれべるべるを見ていると、勝手に漁っていた。其れを見れば脛を狙ってけりを入れて。買ったものは、ケーキ、ゴシックロリィタのドレス、アクセサリー、などなど。一応は女の子らしかった。)   (2013/7/21 21:51:57)

ルーンベル♂【吸】いや、そこまで自分を否定しなくても良くないか? (何だろうか、前から思ってはいたが、この少女吸血鬼は可愛らしい恰好をしている割には、可愛らしさを追求していない。なんとも不思議に感じつつ、裾に違和感を覚えて見下ろせば) っ――!? (上目遣いのシャエル。不覚にも可愛いなんて思ったけど、言葉には絶対出さない。変わりに顔は真っ赤になってしまったけれど) 今の、もう二度とやるな……(何回かやられたら、多分我慢出来ないから。なんて理由は絶対告げてやらない) がぁあっ!? (袋を開けて荷物を見れば、結構自分も興味を惹かれるものが一杯入っていた。アクセサリーやらを無遠慮に見ていれば、腹部へと飛んでくる蹴り。戦闘には慣れてるし、避けてやっても良かったけど空振って転ばせても悪い。腹筋に力を入れて、受けつつも手に持っていたケーキの箱はしっかりと死守した) 美味そうだな (好物の甘いものを眼前に起きながら)   (2013/7/21 22:01:56)

シャエル♀【吸】だって、面白くもなんともないわ。私が可愛いとか、そういうの。何?そこまで気持ち悪かった?(なんて言葉を漏らしつつ、溜息交じりに夜空に視線を追いやった。矢張り夜のためか月明かりが目まぐるしい。眉間にしわを寄せてしまったのだが、ツンデレベルベルがなんだか顔を真っ赤にしてもうやる名とかいっている。なんだ、其処まで気持ち悪かったか、なんて悪態をつきつつ、蹴りをよけなかった彼を見れば優しすぎ、なんて。ケーキに惹かれている彼を見れば、子供か、なんて思ってしまう。まぁ。そんな無邪気な吸血鬼もいたっていいのだろう。アクセサリーを勝手に、無遠慮で見る彼を見ればお調子者かよ、なんて思いつつ笑みを浮かべていた。)何?食べたいの?つんでれべるべる。(つんでれべるべるにはまってしまったらしく、同じことを連呼しながら楽しそうに笑っていた。丁度、全部食べられないと思っていたところだ。都合のいい男だ。態度さえよかったら食べさせてやらんでもないだろう。)   (2013/7/21 22:08:06)

ルーンベル♂【吸】別に――(気持ち悪かったかとの問いには、視線を泳がせながら中途半端な回答をする。肯定も否定もせずにいて) 痛ぇ、てめ、吸血、鬼って力、強いんだから、もうちょっと弱めに (うずくまりながら、途切れ途切れに泣き言を言う。姿は少女でも、筋力はやはり吸血鬼だった。腹筋に力を入れたくらいじゃ全然効果がない) だ――か――ら――(つんでれべるべるを連呼されればムクリ、立ち上がれり、最後のひとかけらとなったフランスパンを口に放り込む) 俺はツンデレじゃねぇ! 第一、てめぇになんかデレてねぇだろうがっ! (ニタニタ笑っているシャエルのツインテールを捕まえれば、前に脅した通り、左右で結んでしまい) ったく、俺様をバカにし過ぎだっつ――の。(そう言いながら、ケーキの箱を開けて勝手に選び始めたりしてみて)   (2013/7/21 22:16:09)

シャエル♀【吸】【わぁぁああああッすいませんっ、今日も御呼ばれしちゃいましたっ、また今度続きさせていただきたいですっ!長い時間、どうもありがとう御座いました。ではっ毎回すいませんっ】   (2013/7/21 22:18:37)

おしらせシャエル♀【吸】さんが退室しました。  (2013/7/21 22:18:40)

ルーンベル♂【吸】【あ、はい。どうかお気になさらないで下さい。また今度、続きをお願いしますね】   (2013/7/21 22:19:37)

ルーンベル♂【吸】【う~む、こちらはまだ暇ですし。では、入り直して待機させて頂きます】   (2013/7/21 22:20:11)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/7/21 22:20:21)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/21 22:20:25)

ルーンベル♂【吸】【改めてお相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2013/7/21 22:20:42)

おしらせセレーヌ♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/21 22:29:46)

セレーヌ♀【吸】【こんばんは、先日御相手させていただきました。今夜もよろしいでしょうか?】   (2013/7/21 22:31:03)

ルーンベル♂【吸】【はい~、お久しぶりです。宜しくお願いします。本日はどのようなシチュエーションにしましょうか?】   (2013/7/21 22:32:31)

セレーヌ♀【吸】【先日はバトルをしたので…ほのぼのとしたのをしましょうか】   (2013/7/21 22:33:04)

ルーンベル♂【吸】【では、前回はお互いに詫びると言ったのに、こちらが一方的に謝罪(不味い茶)をして逃げたので、セレーヌさんがお詫びをするためにルーンベルの部屋を探し出して……みたいなのはどうでしょう?】   (2013/7/21 22:35:12)

セレーヌ♀【吸】【良いですね。そうしましょうか】   (2013/7/21 22:35:43)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。では書き出しはどちらからにしますか?】   (2013/7/21 22:36:06)

セレーヌ♀【吸】【じゃあ、私からにしますね】   (2013/7/21 22:36:21)

ルーンベル♂【吸】【分かりました。宜しくお願いします】   (2013/7/21 22:37:34)

セレーヌ♀【吸】…ふぅ、あの男、どこに行ったのかしら…(つい、この前。ある吸血鬼の男に勘違いされ、思わぬ戦いをする羽目になったのだが、誤解も解け、互いに詫びる約束をしたのにも関わらず、相手の一方的な謝罪、と言っても不味いお茶を出されたのだが…。相手は謝罪をしたまま逃げたので、自分は出来ず、少し怒っていた)あの男…ルーンベルと言いましたっけ…。まったく、私にお詫びの一つもさせないなんて…(今夜は暇つぶしも兼ねて片っ端からルーンベルの部屋を探し当てようと奮闘していたのだった)   (2013/7/21 22:41:03)

ルーンベル♂【吸】(少し前、知り合いの少女吸血鬼と別れた後は自室でゆっくりと過ごしていたのだが、ヤケに廊下が騒がしくなってきた。自室付近は空き部屋が多いのだが、扉を開けては閉める、そんな虱潰しに何かを探しているような音が聞こえてきて) なんだ、うるせぇな (愛おしそうに眺めていたネックレスをテーブルに置き、散らかり放題の部屋を出れば、何が起こっているのか確認しようと) ……あ (そして扉を開けた瞬間、この間戦った女性吸血鬼と目があってしまい。無言のまま、そそくさと部屋の扉を閉めようとする)   (2013/7/21 22:47:10)

セレーヌ♀【吸】いないわねー…(ふぅ、とため息をついて次の扉を開けようと目を向けるとルーンベルと目があった。相手は無言で扉を閉めようとするので、ダッシュで扉まで向かい、ドアを掴む。そして、一言)やっと会えた!(どこかホッ、としたように微笑む。だが、次の瞬間、まくしたてるように言った)もう!なんでこの前は私にお詫びもさせずに逃げたんです!?私、ずっと貴方を探してたんですよ!?(ムスッ、とした表情で相手を睨み付け)   (2013/7/21 22:52:23)

ルーンベル♂【吸】うおわっ!! (扉を閉めようとした瞬間、ダッシュでこちらに向かってくるセレーヌ。戦闘の時にも思いしったが、早い) い、いや、だってあれは、俺が一方的に勘違いして攻撃しただけだからよ……お前に詫びて貰う理由はないし (まくしたてるようなセレーヌの言葉に、少し小さめな声でそう答えながら) 取り敢えず、中、入るか? (このまま扉付近で問答したくない。他の吸血鬼に見られたら、良い笑いものだ、とセレーヌを部屋に招こうとする)   (2013/7/21 22:58:46)

セレーヌ♀【吸】………(ジトーッ、と見つめ、意外と小さな声で答えるルーンベルにため息をつきながら、銀色の髪を耳にかける)……入る(まだ怒ったような表情で目を逸らしながら答える。チラッ、と部屋を見ると散らかった部屋。まぁ、男ならよくあることか…、そんなことをぼんやり考えていた)   (2013/7/21 23:02:23)

ルーンベル♂【吸】う、なんだよ。その目は(ジト目で見られれば、なんとも弱々しく聞いてみる。勿論、どんな意味が込められているかは分かるが。完全にセレーヌに臆してしまいながらも、銀髪を耳にかける仕草には、現れた綺麗なフェイスラインについ瞳を向けてしまって) ま、まぁ座れよ。(イスの上の荷物を蹴り飛ばし、座る場所を作る。テーブルの上では、先ほどまで眺めていた金色のウサギを象ったネックレスが、月明かりを反射していて) 何か、食べるか? (軽食ならある、と機嫌を直して貰うためにクッキーを差し出してみて)   (2013/7/21 23:07:08)

セレーヌ♀【吸】…別に(プイッ、とそっぽを向いて、私はまだ怒ってるのよアピール。部屋にいれてもらい、何としてでもお詫びをしなきゃ、と考えていると、いつの間にか座る場所が出来ていて座ると、テーブルの上にあるネックレスに思わず見とれてしまう)え?あ、あぁ…ありがとう…(声を掛けられ、ビクッ、としながらも恐らく機嫌取りで用意されたクッキーを見て、意外と女の子らしいお菓子を出すのね…と、思っていた)   (2013/7/21 23:12:04)

ルーンベル♂【吸】(プイっとそっぽを向かれてしまえば、参ったな。と眉をひそめて) なぁ、頼むよ。別にお前が詫びるの、筋違いだってことは間違いじゃねぇんだ。機嫌、直してくれよ? (謝罪の言葉とともに差し出されたクッキーは、甘党の自分がおやつとして置いておいたもの) ん、これか? (セレーヌがネックレスに見惚れているのに気が付けば、無言でそれを首筋にかけてやったりして) 似合う、な (自分より似合ってるんじゃないかと勝手に落ち込んで)   (2013/7/21 23:19:11)

セレーヌ♀【吸】……もう、分かりました…(まだ不服そうに答えながらも、クッキーを一口食べると「美味しい…」と、顔を綻ばせて)え、あ…(首筋にネックレスをかけられ、似合う、と言われると少し照れるが、落ち込んでるように見え、今度は自分がルーンベルにネックレスをかける)…似合うじゃないですか、ネックレス(優しく、ふわり、と微笑む)   (2013/7/21 23:23:43)

ルーンベル♂【吸】――(明らかに機嫌を直していないセレーヌの表情。こちらの表情も自然と曇ってしまい) はぁ、明らかに機嫌直ってないだろ? (思わず溜め息が漏れてしまう) ん、あ…… (ネックレスのこととあいまって、余計に落ち込んでいれば首筋に当たる金属の冷たい感触。似合うと言われれば、嬉しくなって軽く微笑む) なぁ、セレーヌ。どうしたら機嫌を直してくれる? (率直に尋ねてみる)   (2013/7/21 23:31:14)

セレーヌ♀【吸】そんなことないですよ…(明らかバレる嘘をつきながら、どんどん暗くなるルーンベルの表情に自分もなんだか切ない気持ちになって。しかし、ネックレスをかけ、似合うと言われた後の微笑みには、どこか嬉しそうで。見てて自分も嬉しくなってしまう)だから…お詫びをさせてくれれば機嫌なんてすぐに…(直る、と言おうと思ったがやめる。そういえば…と部屋を見渡す。そして、思い出したように言う)じゃあ、部屋の掃除をさせてくれない?私、掃除が好きなの。掃除させてくれたら機嫌直してあげる(ニコッと笑顔になり)   (2013/7/21 23:37:50)

ルーンベル♂【吸】だから、そんな嘘はつくんじゃ (辛い。自分が悪いことをしたにも関わらず、相手が詫びると言っていることも、セレーヌが明らかに自分を許してくれないことも) だって、お前が詫びるのは……? (今日何度目かのセリフを吐こうとすれば、止まるセレーヌの言葉) 掃除? (ネックレスをチャラっと鳴らして思わず聞き返してしまった。敢えて詫びではなく、掃除といいかえたのは彼女の優しさだろう) じゃあ、頼むよ (にこり笑顔を向けられれば、怯むように。でも優しさには甘えるように、セレーヌに部屋の掃除を頼んだ。だが、気付いていない。散らかりようが酷いため、片付けそこなったポルノ雑誌がセレーヌの足元に落ちていることに……)   (2013/7/21 23:45:25)

セレーヌ♀【吸】そう、掃除(ニコニコと楽しそうに笑い。許可が取れるとパァッと満面の笑みを見せる)じゃあ、今から片付けますね!(長い銀髪を軽く結い、掃除を始める)~♪…あれ?これ…(掃除の途中、足元に落ちていたポルノ雑誌を拾い上げる)   (2013/7/21 23:48:54)

ルーンベル♂【吸】ふぅ、先に言っとくがこの部屋の散らかり具合を舐めない方がいいぞ? (今まで結構な人数がこの部屋を片付けようとしたが、かなわなかった。イスに腰掛けながら、銀髪を結ったセレーヌには、ついつい新鮮味が溢れ見惚れてしまう) どうした? (何か珍しいものでも見つけたのか、何かを拾い上げるセレーヌを見つめ) いぃっ!? み、みるな! (その手にあるポルノ雑誌を取り返そうとセレーヌに詰め寄って)   (2013/7/21 23:54:24)

セレーヌ♀【吸】大丈夫!掃除だったら誰にも負けないから!(軽くピースしながら片付けを再開する)ふぇっ!?え、あ…えっと…(ポルノ雑誌の表紙を見てしまい、驚きの声をあげる。そして、顔を赤く染める。取り返そうと自分に詰め寄るルーンベルを上目遣いで見つめ、突き返すようにポルノ雑誌を渡した)あ…えっと…べ、別に見てないから…(顔を俯かせるごとに声がだんだん小さくなっていく)   (2013/7/21 23:59:16)

ルーンベル♂【吸】【うぅ、ごめんなさい。そろそろ眠気がきてしまいました】   (2013/7/22 00:00:30)

セレーヌ♀【吸】【あ、はい、了解です】   (2013/7/22 00:01:45)

ルーンベル♂【吸】【本当にごめんなさい。おやすみなさいです。お相手ありがとうございました】   (2013/7/22 00:02:12)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/7/22 00:02:22)

セレーヌ♀【吸】【お相手楽しかったです。おやすみなさい】   (2013/7/22 00:02:58)

おしらせセレーヌ♀【吸】さんが退室しました。  (2013/7/22 00:03:06)

おしらせセブン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2013/7/22 23:44:52)

セブン♀【ハ】(かつん、と石を打つ様な音が鳴る。ぴちゃり、と水が跳ねる様な音が鳴る。自分のこのブーツは靴底は柔らかくはしているけれど、ところどころは金属のプレートで覆わせているから 手入れも何もない自然石そのままを削っただけの様な石造りの廊下に水捌けが良くないであろう地下回廊を歩こうとすると、どうしても、どう気を遣おうとしても、足音でもない音が鳴ってしまう様―――― ただでさえこの地価は薄暗く、見通しだって良い筈なんて、ない、のに――――) ――――、 ――――、  ――――――――、 (小さな小さな物音を隠せない分は、せめて、感覚を冴えさせ注意を払う。薄暗い中で目を凝らす。しんと静まり返った中で耳を澄ます。こんなにもカビの臭気が強い中、鼻先まで覆わせた覆面をもう一度ぴたりと直し 時折、物陰で足を止めながらでもゆっくりと前へと進んでいく。――――地下回廊に、地下牢は、こんなにも広いから――――)   (2013/7/22 23:51:24)

セブン♀【ハ】(この回廊、この広場を進んでいくのは確か二回目。そうそう何度も足を運びたくもないけれど―――― 薄暗い中で、手の中に収められるだけのサイズに簡単に書き留めた地図と、感覚と、記憶 それを頼りに進んでいくと ふわり、と 軽くはない、むしろ、重い、じとりと湿った風が自分の身体を撫でていく。 ――――そう、この先が確か…… ずらりと並んだ不気味な地下牢。) ――――――――、 ――――。 (覆面の下、だけれど、あまり口を開きたくはないけれど 一つだけ、小さく息を吸ってからゆっくりと歩き出す。歩きながらでももう分かる。数十メートルも離れていないところに、一つ、一人分だけ、小さな小さな吐息が聞こえてくるの、が―――― 辺りに意識を払う事は止めず、思わず足早になってしまうのも堪え ようやく見つけられたのは、傍目では性別も分からないくらいに薄汚れた顔に襤褸しか着せてもらえない一人の子供。一人しか見つけられなかったけど――――)   (2013/7/23 00:08:00)

セブン♀【ハ】(喋れない? 怯えてる? 格子の向こうから見えるその子はすぐには寄ってきてくれないけれど仕方がない。自分の格好だって形の良い王子様なんかじゃあないんだから。耳と鼻で捉えられる感覚と、あとは感じ取れる気配としか呼び様のないモノ それ等が、今のところ辺りに何も無ければ―――― ゆとりを大きく作らせた外套の袖の下から、小さなボトルに銀紙に包んでおいたチョコレートを格子越しに床に置いてあげる。非常食と行動食でもあるけれど、別に、これくらいは構わない、し――――) ―――――――― ??  ――――、 ――――――――。 (あと、は―――― 長居はできない。鍵ならある。外套の下、腰の後ろに取り付けた鍵の束の中から一つを使って、ぎい、と大きく音を立てる扉なんて開けてあげる。脱出ルートはもう知っている。この地下の広場の向こう、小さな格子窓の一つを外して、ワイヤーを取り付けて―――― 背負えるくらいの小さな子供一人くらいなら、50メートルほどの高さを20秒ほど泣かずに我慢してくれるだけで  ――――さ? お家に帰りましょう?)   (2013/7/23 00:18:03)

おしらせセブン♀【ハ】さんが退室しました。  (2013/7/23 00:20:58)

おしらせミズキ♂【ハ】さんが入室しました♪  (2013/7/23 20:54:05)

おしらせミズキ♂【ハ】さんが退室しました。  (2013/7/23 20:55:50)

おしらせミズキ♂【ハ】さんが入室しました♪  (2013/7/23 20:58:10)

ミズキ♂【ハ】ふん、相変わらずおっかない城だな。(薄暗い城を一人歩きながらそんなことを呟く。ふと足を止める。そこはこの城のエントランスだ。一気に身体中に鳥肌が立つ。そう、ここは…忘れもしない…あの出来事があった部屋だ。)   (2013/7/23 21:03:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミズキ♂【ハ】さんが自動退室しました。  (2013/7/23 21:25:59)

おしらせミズキ♂【ハ】さんが入室しました♪  (2013/7/23 21:26:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミズキ♂【ハ】さんが自動退室しました。  (2013/7/23 21:48:18)

おしらせミズキ♂【ハ】さんが入室しました♪  (2013/7/23 22:00:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミズキ♂【ハ】さんが自動退室しました。  (2013/7/23 22:22:33)

おしらせミズキ♂【ハ】さんが入室しました♪  (2013/7/23 22:33:13)

ミズキ♂【ハ】【誰でも構いません!お相手してください!】   (2013/7/23 22:34:31)

おしらせミズキ♂【ハ】さんが退室しました。  (2013/7/23 22:41:31)

おしらせミズキ♂【ハ】さんが入室しました♪  (2013/7/23 22:48:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミズキ♂【ハ】さんが自動退室しました。  (2013/7/23 23:09:51)

おしらせミズキ♂さんが入室しました♪  (2013/7/23 23:10:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミズキ♂さんが自動退室しました。  (2013/7/23 23:31:22)

おしらせチェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/23 23:34:21)

チェル♀【吸】あふ……(小さく欠伸を漏らしながら目を擦る。既にいつもであれば活動時間なのだが、いまいち眠気が消えず、風呂に入ってきた所。まだ髪は半乾きの状態で)……ほんとに肌が綺麗になるのかな…ブラッドバスって…(竜の娘と呼ばれた女性が日課にしていたらしいが。自分ではいまいち効果が解らず首を傾げた)   (2013/7/23 23:39:26)

おしらせミズキ♂【ハ】さんが入室しました♪  (2013/7/23 23:44:48)

ミズキ♂【ハ】久しぶり…だよな。   (2013/7/23 23:47:29)

チェル♀【吸】ん?(気を抜いて歩いていたとはいえ、日頃から無音での歩行は心掛けている。不意に掛けられた声にそちらを見やれば、確かに見覚えの有る顔で)ん。久しぶり…だけど、逢わない方が、良かった…と思う、よ?(倒すと別れの時告げられた以上、再会はどちらかの死を意味する。それを確認するように首を傾げて)   (2013/7/23 23:51:07)

ミズキ♂【ハ】大丈夫だよ。今オマエを倒す気とかはないから。(少し眠そうに言う)   (2013/7/23 23:54:59)

おしらせリード♀【従】さんが入室しました♪  (2013/7/23 23:56:24)

ミズキ♂【ハ】【こんばんは!】   (2013/7/23 23:56:50)

リード♀【従】【お邪魔します。混ぜていただいても構わないでしょうか? お二人の方がよろしければ、ROMの方で楽しませてもらいますがっ】   (2013/7/23 23:56:52)

ミズキ♂【ハ】【自分は大丈夫です】   (2013/7/23 23:57:43)

チェル♀【吸】…じゃあ、何しに来た、の?(彼は新米とはいえハンターで、ここは吸血鬼の城。自分以外に見つかれば戦闘は避けられないはず…なのに、来た理由がよく解らない。なんとなく眠そうな顔をしているし)…クロムって、ほんとに変な、ハンター…【お久し繰りです。私は3人でOKですよ   (2013/7/23 23:57:49)

ミズキ♂【ハ】まぁ、何つうか、思い出の場所を…見に来た。(さすがにあの時に学習はしていて、十字架の他に聖水や剣も持っている)   (2013/7/24 00:01:38)

リード♀【従】【ありがとうございます。それでは、ミズキさんの後ろに続かせてもらいます】   (2013/7/24 00:02:09)

ミズキ♂【ハ】あれ?チェル肌きれいになった?   (2013/7/24 00:08:46)

リード♀【従】(背筋を伸ばし、一縷のゆがみも無い一定の歩調で足を進める。無駄な表情を打ち消した整った顔は、ただ進行方向だけを見据えており、切れ長の双眸に感情は宿さない。別に気取っているわけではない。城に仕える従者として、奉仕の最中はそれに集中するのが当然というもの。やがて、薄暗い廊下の向こう側に、目的の人影を発見することが出来た)チェル様、ここにいらっしゃったのですね。本来ならば入浴後すぐに駆けつけねばならないものを、大変失礼――(ふと、その場にもう一人の人物が居ることに気づく。従者程度の力では外見だけで人間かそうでないかを判別するのは難しく、問いかけるように、チェル様と客人(?)とを交互に見やった)   (2013/7/24 00:10:31)

ミズキ♂【ハ】まぁ、客かな?(首を傾げチェルの方をチラっとみる)   (2013/7/24 00:16:59)

チェル♀【吸】さっき、お風呂はいったから…匂い、しない?(お風呂といっても普通のそれではない。人の…特に女性の生き血を絞って沸かしたブラッドバスである。まだ濡れている髪から、血の匂いがするかも知れず)―――リードさん。お久しぶり…です。えっと、お客様…というか、知り合い?ハンターなんだけど……なんだか、闘う気がしない、変なハンターさん(従者の目から見ても、彼から闘争本能とか、吸血鬼への恨みとか、そういうものは感じ取れないはずで)   (2013/7/24 00:17:12)

ミズキ♂【ハ】変って言うな!オレが本気出せばオマエなんて…。(どんどん自分の言葉に自信がなくなって声が小さくなる)   (2013/7/24 00:22:29)

リード♀【従】えぇ、直接に奉仕させていただけるのは久方ぶりに御座います。長より、本日のチェル様の入浴後のケアを任され、大変光栄に思っております…(チェル様に挨拶をされ、まずは何よりも先に深々と一礼。ここまで押して持ってきたワゴンAには、櫛や髪留め、香水、折り畳まれたタオル。ワゴンBにはホットミルクや茶菓子が載っており、チェル様から香る血液の匂いと甘い匂いとか混じり、素晴らしい(吸血鬼基準)風味を出している)……?(ハンター、と耳にすると咄嗟に身構えるも、チェル様の言葉から敵意は感じられない。そもそもチェル様が手を下してないのだから、何か考えがあるのだろうか)――それではお二方。僭越ながら、立ち話もなんですし、どこかに腰掛けられては如何でしょうか。チェル様の私室か、或いは――客間を用意するのでも構いませんが。   (2013/7/24 00:25:59)

チェル♀【吸】…こないだも言ったけど、私を倒すなら、こっちも、クロムを殺しに行くから。初心者だからって、加減しない、からね?(というか、こうして会話を続けている時点で、吸血鬼的にいえば十分手加減してるということを、多分彼は気付いていない…仲間を一人でも倒していたなら、前回の時点で逃がしはしなかったけれど)  相変わらず、準備いい…ね。髪はちょっと、梳かしてほしかったけど…クロム、部屋に…くる?(とはいえ、案内するのは客間。廊下でたむろするのは、確かに見苦しいだろうし、丁度茶会の準備もあるから、と誘いを掛けて)   (2013/7/24 00:31:17)

ミズキ♂【ハ】ん、どっちでも良いよ。チェルとリードさんにまかせる。(よくよく考えたらおかしなものだ。ハンターが吸血鬼にもてなされるなんて)   (2013/7/24 00:34:30)

リード♀【従】お褒め頂き、身に余る光栄に御座います。それではチェル様、お客人、こちらへ……(二人を促し、ワゴンをカラカラと押して先導する。最も近くにあった客間への扉を潜り、月明かりと新鮮な風を取り込むために窓を開ける。普段から清潔には保っているものの、客間自体が殆ど使われることが無いので、ひんやりと乾いた空気で室内は満ちていた)お好きなところへ、どうぞ(程ほどの広さの部屋は質のいい調度品で飾られており、その他にはローテーブルを挟むように置かれたソファと、シングルベッドが一つ、と言った所か。二人に座ることを促しながら、近くを通りかかった従者に追加の菓子と茶と持ってくるように命じておく。手持ちのワゴンには、チェル様の分しか乗ってないのだ)   (2013/7/24 00:43:32)

ミズキ♂【ハ】おぉー!ソファーがフカフカしてる!(家が貧しかったために久しぶりの柔らかいソファーに座れて大喜びする)   (2013/7/24 00:48:07)

チェル♀【吸】私だから、いいけど……あんまり、気軽に来ない方が、いいよ。他の、人もいるから(従者になりたいというなら、人間の客も歓迎されるだろう。しかし彼にその気が無いことは先日確認済みだ。だったら、獲物として狩られるか、敵として殺されるかするだろうから)  リードさんは、よく出来た…メイドさん、だから(従者の中でも中心人物になるだろうとは、自分の予測。思えば最初城を案内してくれたのも彼女だった。客間にはいれば、ソファーに腰掛けて)クロム、のは…果物とかが、いいかな?(吸血鬼用の血のワインとかは、多分口にあわないだろうし。食べられる物をと言付けて)   (2013/7/24 00:48:31)

リード♀【従】 お客人、あまり大騒ぎされると困ります。他の主様の機嫌を害してしまうやもしれませんし……私も手が滑って舌を引き抜いてしまうかもしれませんゆえ(表情も語調も変えずに淡々と告げておき、一礼。そしてローテーブルの上、チェル様の前には当初の予定通りにホットミルクと茶菓子を並べておく。客人の前には、チェル様の言伝どおりに果物と、その果物から作られたジュースをグラスに注いでおいた)チェル様に評価して頂けるのは嬉しいのですが、私は一介の従者に過ぎません。この程度、従者としての最低限の勤めに御座います。主様らにお仕えすることこそが、私の生きる意味であり、喜びなのです。――ではチェル様。失礼して……(ソファに腰掛けているチェル様の背後に立ち、櫛や香水の載ったワゴンを引き寄せる。許可さえいただければ、手入れを開始するつもりで)   (2013/7/24 00:55:29)

ミズキ♂【ハ】あ、すいません、つい。(反省して少し黙り込む)   (2013/7/24 00:58:33)

チェル♀【吸】……気持ちは解る、けど(自分も吸血鬼になる前は、ごく普通の人間だった。豪華な内装にはしゃいでしまう気持ちは解るが…この人は大物なのか、どうしようもない馬鹿なのか。判断しかねて困ったような顔をした)  リードさんの、最低限は…ハードルが高いと思う…(寝ずに指示を待って倒れそうになったり、今夜のようになにか言う前に準備を全部整えていたり…他の従者さんと深い付き合いはないが、これは最低では無いと思う。お茶を飲む前に、まず髪を整えて貰おうと、彼女のされるままになり)クロムさんも、騒がなければ…好きにして、いいよ?   (2013/7/24 01:01:56)

ミズキ♂【ハ】ありがとう。……あれ、今初めて「さん」で呼んだね。(慣れない出来事に少し驚く)   (2013/7/24 01:06:41)

リード♀【従】分かって頂ければ結構。私も少々言葉にトゲがあったやもしれません。申し訳御座いませんでした(客人の方にも、深く頭を下げておいた。人間に頭を下げることが屈辱――じゃない事は無いが、チェル様の客人なのだから、チェル様に恥をかかせない事が最優先である)何事も繰り返せば上達するものに御座います。我々従者に関しましては寿命が永遠に等しく、奉仕こそが生涯の究極にして唯一の命題。いつも通りのことをいつも通り繰り返していれば、私より優れた従者も……きっとどこかには存在することでしょう(自分でも、割と有能である自負はあったりする。無表情のままだけれど、チェル様に褒められて内心ほくほくである。ちょっと頬は上気してるかも)…(こほん)…(チェル様の髪を梳き、整えたところに指先に濡らした香水で香り付け。濃くなりすぎず、飽くまで仄かに漂う程度に、丁寧に丁寧に一束ずつ)ところで――そちらのお客人は、なにゆえにチェル様をお尋ねになったのでしょうか? 知っての通り、ここは我々高尚な眷属の住む地。チェル様は寛容なお方では御座いますが、全ての主様がそうとは限りません。長居は勧められませんが…。   (2013/7/24 01:10:01)

ミズキ♂【ハ】あぁ、たまたま思い出の場所を見に来たら会っちゃったてだけだからこれ飲んだら出ていくよ。(そう言って飲み物を手に取る)    (2013/7/24 01:14:54)

チェル♀【吸】……別に、他意はないけど……そういえば、そうだよね。最初は、敵…だったし(わざわざ敵に敬称をつける必要は無いから、ずっと呼び捨てだったように思う。今回の場合、リードさんが丁寧なのでそれにつられた感じか。まあ、彼女としても全面的に人間…特にハンターに対して好意的というわけでは、なさそうだけれど)でも、ほんとに…なにしに来た、の?思い出に浸る…には、ここ…危ないよ?(それに、先日の思い出といっても、いい物ではないような…本気で彼の思惑が解らず、首を傾げた)  寿命がないのは、私達と同じ…だもんね。でも、私は助かってる…いつも、ありがと、ね?(後ろなので顔色までは見えないが、ちょうどいいからと日頃の感謝を改めて口にした。香水が僅かに香るなら、血の匂いと混じって吸血鬼的には、魅惑的な香りとなるだろう)   (2013/7/24 01:17:26)

ミズキ♂【ハ】ま、家結構複雑でさ、あんま家に帰りたくなくてあの時や今日もここに来たゃったんだよね。(なるべく心配はかけないように表情は明るくする)   (2013/7/24 01:23:51)

リード♀【従】 …………。そんなに褒められては――――……その……。……。困ります……(語調こそいつものままながらも、我ながら不自然に言葉を切ってしまい、視線を彷徨わせて眉根を寄せる。従者は仕える事が当然であり、社交辞令的な謝辞はともかく、ここまで立て続けに褒められてしまうのには慣れていないのだ)完了いたしました。何か御座いましたら、なんなりと……(使い終えた櫛や香水をワゴンに戻し、その場に控えるように背筋を伸ばして直立不動状態へ)思い出の場所…? 家の事情…?(チェル様ほど客人のことには詳しくないので、首をかしげるしかない)   (2013/7/24 01:26:02)

ミズキ♂【ハ】あ、リードさん知りたい?(珍しくこの話しに興味を持ってくれたのがうれしくてついにやけてしまった)   (2013/7/24 01:29:55)

チェル♀【吸】クロムは、ハンターの跡取りだけど…こないだ、向いてないって言ったら納得してくれたんだよ、ね(リードさんに解りやすいよう、かいつまんで説明する。髪のほうは整ったし、あとはお茶を入れて貰おうと…メイドであることに誇りを持っているようなので、敢えて自分達とお茶を一緒にとは、誘わずにいて)  で、遊びには来るけど…従者になりたくも、ない…んだよね?その気なら、手伝うけど(血を吸い、永遠の命を与える事。それくらいは手伝うけれど、正直これにも特に他意はない。困っているようだし、自分も食事にありつけるからという、単純な理由で)   (2013/7/24 01:31:03)

ミズキ♂【ハ】正直迷ってる。別にオレ家にいたってあんま意味ないけど、従者になればチェルの役に立てるんだよな…。(どんどん分からなくなっていって黙り込んでしまう)   (2013/7/24 01:37:21)

リード♀【従】いえ、別に(知りたい? と、にやけてきた客人に対して即答しておく。客人とはいえ人間だ。七十年程度の寿命しかない人間の事情を知っても、雑学にもなりやしない)かしこまりました…(茶に関しては、常にスタンバイをしてある。ローテーブルにカップを置いて、とぽとぽと飛び散らないように注いでいった)――お食事でしたら、この私めがお相手いたしますのに……(チェル様と客人のやり取りを聞いて、ぽつり、と言葉を漏らしてしまっていたり。それでも表面上は何とも無いように取り繕って、小さく深呼吸を一つ)まぁ……従者になられるのでしたら、相応の覚悟は必要かと。奉仕の心は容易く身につくものではございませんゆえ…。   (2013/7/24 01:37:34)

チェル♀【吸】私の役に立つ…というか、吸血鬼の役に立つ。が…正解。リードさんみたいに、みんなのお世話をするから(確かに血を分けたという点で、強い忠誠心というか、繋がりが産まれるのは事実だけど。自分としては従者が欲しいわけではないし…あの時誘ったのは、すぐ死にそうだったからだ)  リードさんをご飯にすると…多分、クロムには目の毒、だよ?(以前お願いしたら、すごく色っぽくなったのを思いだして、ちょっとからかうように言った。もしも彼が従者となるなら…リードさんは、大先輩。仕事を教えて貰う立場になるだろうか)   (2013/7/24 01:43:14)

ミズキ♂【ハ】うーん、リードさんが先輩かー。確かに従者って色々大変そうだね。(やはり自分はハンターを続ける事にしようかと思い始める)   (2013/7/24 01:48:06)

リード♀【従】それは……(チェル様のからかいの意味は、ちゃんと自覚している。自分は血を吸われる事に対して、過剰に性的な部分が反応してしまう傾向がある。それを思い出してしまうと、そわ、と体を揺らしてしまって。ちょっとだけ無表情を崩し、チェル様から視線を背けてしまう)――失礼ですが、お客人。大変そうだからやめる、程度の心構えで従者になって頂いても困ってしまいます。また、私は立場的には狩人に敵対する身に御座いますが、安易に吸血鬼の従者と天秤に掛けられる程度の覚悟で狩人を臨まれているのならば、狩人ですらあなたの職位に向いているとは思えません。私は主様らへの奉仕に命をかけていますし、狩人も私たちとの戦いに命を賭けておりますゆえ。……無礼を承知で言わせて頂けるのならば、「ふざけんな」、で御座います(ぺこり、と一礼)   (2013/7/24 01:55:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チェル♀【吸】さんが自動退室しました。  (2013/7/24 02:03:16)

おしらせチェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/24 02:04:12)

ミズキ♂【ハ】う…、説教くらっちまった。(叱られるのは慣れていたためすぐにはめげなかった)…よし!オレハンター続ける!次会ったときは本当に倒すからな!(ソファーから立ち上がりチェルとリードさんに言った)   (2013/7/24 02:04:24)

チェル♀【吸】―――解った。じゃあ…今度こそ、敵同士(この間も同じ台詞で別れたはずだが。再度決意を聞けば頷いて答えた。今度はもう声を掛ける前に殺しに行こう。どんないい訳も、泣き言も聞かないし、慈悲を掛けることもしないと決意して)  リードさん、こんどまた…血、飲ませてね?(ここでと言い出さないのは、まだ3人で会話している意識が有るからだ。入れて貰ったお茶を飲みながら、約束というには曖昧な言葉を継げて)   (2013/7/24 02:07:56)

ミズキ♂【ハ】よし、じゃあオレはそろそろおいとましよっかな。長い時間、おじゃましてすいませんでした。(深く一礼)   (2013/7/24 02:11:58)

ミズキ♂【ハ】よし、じゃあオレはそろそろおいとましよっかな。長い時間、おじゃましてすいませんでした。(深く一礼)   (2013/7/24 02:13:30)

ミズキ♂【ハ】【連コメごめんなさい】   (2013/7/24 02:14:21)

リード♀【従】 ……失礼致しました(客人に向かって無礼な物言いをしてしまった、だけではない。そもそもどうして、人間なんかに真面目な説教をしてしまったのだろうか。思いのほか緩い自制心を恥じる意味も込めて、深く深く、もう一度頭を下げておいた)かしこまりました。それでは、次にお客人を見かけた際には、容赦なくその血肉を主様の食物へと捧げさせていただきます。――尚、お帰りはあちらになります(扉を開き、示した)……チェル様がお望みとあれば、いつでも、私めの血肉を貪りくださいませ。従者の体は主様に捧げるために存在するのですから…。   (2013/7/24 02:15:13)

ミズキ♂【ハ】【では!】   (2013/7/24 02:15:18)

おしらせミズキ♂【ハ】さんが退室しました。  (2013/7/24 02:16:33)

チェル♀【吸】リードさん…気持ちは、私も解る…から(変なハンター。そう言った理由は多分彼女にも伝わったと思う。ハンターを名乗るにしては覇気もなく、吸血鬼を憎んでもいない。そして危機感も薄い…すぐに死ぬと直感したのは、多分気のせいではない) リードさん相手に、遠慮はしない…よ?今は、お茶が美味しいから、それで満足…だけど(彼女にとって、仕える事が生き甲斐であることは、傍で見ていればすぐに解るから。のんびりお茶を楽しんでから、ベッドの用意を頼むだろう。朝日が昇るまでは、こうして穏やかな時間を楽しむことに)   (2013/7/24 02:20:31)

リード♀【従】……っ(狩人の姿が見えなくなると、小さく吐息を漏らす。やはり、危機感の無い相手とはいえ、狩人が同じ空間に居ると言うだけで無意識に体は緊張してしまうらしい。チェル様を振り返り、そちらに頭を下げる)お見苦しい所を、お見せしてしまいました(よし、気持ちを切り替えよう。ワゴンの中から布巾を取り出し、先ほどまで人間が座っていた場所を軽く拭っておく。後でもう一度ちゃんと掃除はするけれど、茶を楽しんでいる主人の前で埃を立てるわけにもいかなかった)……(チェル様に摂取して頂けるコトを思うだけでゾクゾクと身が震えてしまうも、深呼吸で落ち着けておいて)チェル様も……変わったご友人をお持ちなのですね…。   (2013/7/24 02:27:30)

チェル♀【吸】友達、じゃなくて…知り合い。まあ、あんまり…危なっかしいから、従者にしようとは、したけど(掃除をする様子には、やっぱりハンターに対しての風当たりは強いのかと思わず苦笑を浮かべた。知り合いと強調するも、一時は従者にと思ったことも事実だし…そこを言われると、強くは反論出来ない)リードさん、もしかして…待ちきれない?(美味しくお茶は頂いて、空になったカップを置いた。彼女にはまだ仕事があるだろうけれど)ベッドと、ここと…どっちがいい?(ベッドを選ぶなら、自分の部屋に招いて血を吸うし、ここがいいならソファーに座って吸血することになるだろう。どちらを選ぶかは彼女に任せ)   (2013/7/24 02:33:36)

リード♀【従】 ご友人で無いとあれば……次にまみえた際は、容赦なく手を下すよう他の従者にも申し付けておきます。ひ弱な存在であろうとも、やはり、「私たちを狩る」という意識が一端にでもある存在は危険ですゆえ……(使い終えた布巾は丁寧に折り畳んで、ワゴンの汚れ物袋の中に投入しておく。――ここまでは、いつも通りの淡々と。「待ちきれない?」と問われてしまえば、びくっ、と身を竦ませて動きを止めた)な……。な、何を、仰いますか、チェル様……。城に仕える一介の歯車である私が、そのようなはしたない劣情を抱く筈が御座いません。主様から摂取を望まれるのが当然であり、こちらから「食べてください」と申し出るなど従者として恥ずべき――では、ありますが……。……………その……(俯いてしまい、もにょもにょと呟いて……)……ここ、で……。   (2013/7/24 02:39:23)

チェル♀【吸】うん。そう伝えて…くれる?クロムは、従者になることを嫌がった。2度も機会を与えれば…十分だと思う(彼は、彼の意思でハンターで居続けることを選んだ。なら、自分も容赦はしないし、彼によって城の誰かが傷つけられることも避けなければならない) リードさん…そういう所、可愛い(あくまで忠実な従者でいようとするし、事実有能な彼女ではあるけれど…だからといって、彼女の感情まで無視する積もりはない。ここで、との小さな声に軽く頷けば、自分の隣を示して、座るように促す)首筋から、吸うから…ボタンは、緩めてね?   (2013/7/24 02:44:58)

リード♀【従】可愛い、等とは――ふ、不相応です……(今日は何だか、情けない所ばっかり見せてしまってる気がする。それでも促されると大人しくその場所へと腰掛けて、いつも通りに振舞おうと最大限努力しているのだけれど、かたい)はい、仰せの通りに……(脱衣に関しては、特に抵抗は無い。これも長く生きてきた功ではあるのだが……この先に起こることを思うと何故か外気に晒した素肌が敏感になってしまうようで、ぴりぴりっ、とする)これで、構わないでしょうか……?(ボタンを外し、襟元を大胆に肌蹴させた。首筋だけではなく、肩や、鎖骨まで露になっている)   (2013/7/24 02:49:19)

チェル♀【吸】ん。いつものリードさんには…似合わないけどね?でも、今のは可愛かった(仕事と欲望の狭間で揺れる表情や仕草が気に入ったらしい。こういうのをギャップ萌えっていうんだろう。隣に座った彼女の肩へと右手を乗せ、左手は背中に回して逃げられないようにして、少し首を伸ばした。首筋へ牙を突き立てる前に、軽くキスを落とし、舌で舐めあげよう)―――それじゃあ、貰うね?(耳元でそう宣言し、頸動脈へと牙を突き立てようと)   (2013/7/24 02:54:33)

リード♀【従】(大きく深呼吸をして、どうにか平常心を引っ張り戻そうと……するも)ん、ァ…!(キスを落とされ、舌で舐められるだけで、そんな覚悟は一瞬で砕け散った。やがて首筋に触れる硬い感触は、チェル様の牙。返事をする気持ちの余裕なんて無いけれど、拒否をするつもりもない。されるがままにソファに背もたれていて、そして――)あ、ぁああ…あ……!(牙を突き立てられる。痛みはある。けど、それ以上に、普段では絶対に感じ得ない強い刺激が我が身を襲う。目を見開いてしまって、口元を閉ざすことも出来ない)ち、チェル、様、ァ…あ…ふ…ぁ…!   (2013/7/24 02:58:40)

チェル♀【吸】(唇を落とすだけで敏感に反応する様子。まあ、首筋は普通の人間でも性感帯だし、リードさんの場合、これからの快楽も予期しているのだから、過敏になるのも当然だろう。牙を突き立てた瞬間、溢れる血の味と香りに満足しながら吸い付き、嚥下していく。血が吸われる喪失感や、血液の流れは、彼女にとっては快楽に成り得るだろう。血を吸いながら、ふと背中に回した手で、背筋を逆撫でするように撫で上げようよ~   (2013/7/24 03:03:39)

チェル♀【吸】【撫で上げようと。です。失礼】   (2013/7/24 03:03:54)

リード♀【従】はぁ…っ…はぁ、ァ…ぁ…(血が吸われる。失われていくその部分を補填する様に、快感が溢れてくる。自分の血が主人の糧になる、という事実も悦びになる。――天井を仰ぐように上を向いた顔は、至福にとろけきってしまっていた。しまりのない口元からは熱を帯びた吐息と、零れ落ちる唾液。なんてなさけない姿なんだろう、と分かっていても、とっても気持ちが良い)も、っと…もっと…吸って……食べて、ください…ませ、ぇ……(媚びるような甘ったるい声。背筋への刺激に身を竦ませながらも、縋るように、相手の体にしがみつく)   (2013/7/24 03:10:34)

チェル♀【吸】ん…リードさんの血…美味しい、よ?(首筋に噛みついたままの言葉なので、ハッキリとは発音出来なかったけれど…多分、伝わるだろう。本来なら生命の危機である出血だが、従者となると吸血鬼に血を捧げることも役目。血を吸い尽くしたところで、人間のようにミイラになるはずもない。だから、思い切り、貪るように血を吸っていく。吸いながら、労るように背中を撫でるのは、食事を提供する彼女への感謝の現れ)―――……ふぅ…ん。ご馳走…さま。おなかいっぱい……リードさん、大丈夫?(満足するまで血を貰い、ゆっくりと牙を引き抜いて問いかけ)   (2013/7/24 03:16:58)

リード♀【従】あ、ぁ……(体の末端から、感覚が消えていく。体を満たしていた暖かさも消え、まるで冷風が吹きぬけたかのような寒気が襲ってくる。それでも意識が潰えることもなければ、快感が失せることも無い。寧ろ何も考えず、何も感じず、ただただ気持ちよくなれる幸せ。これが従者の幸せ。この従者だからこそ味わえる幸せが欲しいからこそ、きっと、自分は普段から厳格に従者として生きようとしているのだろう)――ふ、あ…? あ…チェル…様……(牙を引き抜かれ、そこでようやく我に帰った。まだ体の興奮は収まらず、快感も抜けきれていない。うっとりと熱を帯びた目を、チェル様に向けてしまって)大丈夫…れす……。   (2013/7/24 03:26:43)

チェル♀【吸】良かった…じゃあ、一緒に寝よ?リードさんにも、休憩…いるでしょう?(流石に、本来なら失血死しているほどの血を抜いて、すぐさま仕事に戻れと言うほど鬼畜ではない。主人たる吸血鬼の糧になることは、身の回りの世話よりも優先されるべきだし。まだ快楽に惚けているような様子には、そのまま彼女を姫抱きにして自分の寝室へ向かおうと。部屋を出るとき、客室の片付けは他の従者へとお願いするのも、忘れずに)   (2013/7/24 03:32:47)

リード♀【従】 ま、まって、くださいまひぇ……。お部屋……片付け……(弱っている今では、いつもの様な感情の鉄仮面を装備することは出来ない。無様な面持ちのまま抗おうとするも、結局はされるがままに抱き上げられてしまった)うう…。申し訳、御座いません…。チェル様……(観念すると、もう抗うのはやめて大人しくしておく。素直に自分より小さな体に縋っておいて、大きく大きく深呼吸をした)それでは…。僭越ながら…寝床に、同伴させていただきます……。   (2013/7/24 03:36:48)

リード♀【従】【すいません、そろそろ眠気が…。私は先ほどのロルで〆とさせていただきます】   (2013/7/24 03:40:16)

チェル♀【吸】だーめ。リードさんの、お仕事は…明日から(明らかに余裕がないにも関わらず、仕事をしようとする様子に強制連行。呂律が回らない言葉に、やっぱり可愛いなあ、なんて思いながら部屋のベッドまで運び、その後抱き枕にして眠る事にして   (2013/7/24 03:40:26)

チェル♀【吸】【こちらもそろそろです。お疲れ様でした。楽しかったですよー】   (2013/7/24 03:41:31)

リード♀【従】【こちらこそ、とてもとても楽しかったです。吸血されて幸せでしたっ(←。 また、ぜひぜひ遊んでくださいませ】   (2013/7/24 03:43:31)

チェル♀【吸】【こちらこそ。もう思い切り吸いますよ?蕩けてるリードさんはギャップ萌えなのでwそれでは失礼します。お休みなさいませー】   (2013/7/24 03:44:45)

リード♀【従】【はい、おやすみなさいませー】   (2013/7/24 03:44:57)

おしらせリード♀【従】さんが退室しました。  (2013/7/24 03:45:00)

おしらせチェル♀【吸】さんが退室しました。  (2013/7/24 03:45:04)

おしらせセブン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2013/7/24 23:54:12)

セブン♀【ハ】(長い長い廊下を駆ける。離れた間隔でしか設えられていない色彩鮮やかなステンドグラスと淡い月明かりに影も隠さずに駆け続ける――――その、途中 右腕と左腕に仕込んだ直刃のブレードを100メートル駆ける間に3度抜いた。抜きながら薙いだ。薙ぎながら駆けた。手応えは――――あったかどうか分からない。駆ける中で視認できたのは黒い影のようなモノ、としか言い様がなかったから――――) !! ――――――――、 !! (――――また、来た! 真っ直ぐに伸びる廊下の先、前方50メートル程向こうに、また、ゆらり、と カーテンでもない 煙でもない また、影としか言い表しようのないモノ 影だ、と自分の中ですぐにそう結論付けるモノ 駆ける中、それが、出来るなら――――自分の脚が出来得るなら、それが、人の形を成してしまう前に―――― 鼻先まで覆わせた覆面の下で、すぅ、と息を吸う。あとは、止める。息を止める。息を止めた。身を小さくしてその影の脇を過ぎる前に―――― ひゅん ッ と  ――――また、手応えは、ない。)   (2013/7/25 00:02:11)

セブン♀【ハ】(ほんの一瞬、視界に黒い靄がかかったような気が、した。が―――― それが何であったのか?それが頭を過ってしまう前に駆ける脚は止めずに真っ直ぐに続く廊下を真っ直ぐに進む。駆ける自分の足音だけが聞こえる。足音だけしか聞こえない。駆け抜けたばかりの自分の背後に、物音と、気配、は―――― おそらく、ない。――――きっとこれも幻術だ。) ――――、 ――――――――、 !? !! (覆面をしているから大きく口は開けない。呼吸は大きくはできないけれど、それでも、薄く唇開いて少しでも空気を口に入れる。一呼吸する筈だった、間、の、半分も満たない時間の中で 駆ける中で また―――― また、影が、自分の行く手を遮る様にゆらりと揺れて、広がって、大きくなって、迫ってくるのであれば これで、5つめ。肘から手の甲を越えて真っ直ぐに伸びるブレードにも何の手応えもないけれど 駆ける中で影の端に肩を掠めてしまうけれど 斬る、手応え 斬ってしまう、手応え それを感じ取れないままに駆け抜けてその場を離れる事ができただけでも、いい――――)   (2013/7/25 00:10:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セブン♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2013/7/25 00:30:33)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/25 21:06:32)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2013/7/25 21:06:59)

おしらせセレーヌ♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/25 21:12:15)

セレーヌ♀【吸】【こんばんは。先日はどうも。今夜もお相手していただけませんか?】   (2013/7/25 21:12:55)

ルーンベル♂【吸】(左手の中指、そこにサファイア指輪などを嵌めてみる。いつもとは違った趣向のアクセサリー。月明かりを反射させるブルーの宝石に見惚れながら) ん、これも悪くねぇ (手首を様々な方向に捻り、角度をかえて指輪のついている自分の指を楽しむ。やがて、サファイアの指輪を外せば、次はエメラルド……長い年月で溜め込んだ、アクセサリーのコレクションを楽しんでいて)   (2013/7/25 21:14:29)

ルーンベル♂【吸】【はい、喜んで。シチュエーションはどうしましょうか?】   (2013/7/25 21:15:03)

セレーヌ♀【吸】【前回の続きでも良いですが…。下のロルに合わせましょうか?】   (2013/7/25 21:16:09)

ルーンベル♂【吸】【いえ、では前回のロルの続きにしましょうか。すいませんね、ロルを打ち始めると携帯では入室等の確認が出来なくなってしまいます故、反応が遅れてしまいまして】   (2013/7/25 21:17:39)

セレーヌ♀【吸】【いえ、構いませんよ。では、前回の続きで】   (2013/7/25 21:18:25)

ルーンベル♂【吸】【はい。私の番からでしたよね、しばしお待ちを~。というか、エロ本拾わせた当て付けのように、プロフに純粋とか追加しないで下さいよ(笑)】   (2013/7/25 21:19:38)

セレーヌ♀【吸】【ふふ、すいません(笑)】   (2013/7/25 21:20:08)

ルーンベル♂【吸】(バッと、素早くセレーヌが押し付けるように渡してきたポルノ雑誌を受け取れば、部屋の隅に置かれたダンボールへと慌ててしまい込む) ぅあ、絶対に見た反応じゃね――か (俯いて、声も小さくごにょごにょとしているセレーヌに、自分の恥ずかしい面を見られてしまったと、顔を赤くしながら戸惑って) 見なかったことにしてくれ (やがて、そうポツリと呟いた。性欲が、普通の男並みにはあるのも認める。持て余しているのも確か。男なら普通のこと、そう思いながらも、やはり割り切れずにいて) たの、む(頬を真っ赤に。目頭に薄く涙を浮かべて)   (2013/7/25 21:24:57)

セレーヌ♀【吸】み、見てないです…(俯きながら小声で言い、やがて、見なかったことにしてくれと言われ、顔を上げると顔を赤くしているルーンベル。たのむ、と言っている時には涙を浮かべていて、可愛いなぁ、と思いながら)…分かりましたよ、見なかったことにします(まだ、火照った表情でニコリ、と笑う)   (2013/7/25 21:29:05)

ルーンベル♂【吸】(分かりました、という言葉には安心したような表情をするが) やっぱり見てたんじゃねぇか……(現実を再認識する形となってしまった。軽くうなだれながらも、やはり、見なかったことにするというだけでは不安なものが1つある。声は小さいままに) その、お前は……やっぱり、女って、ああいうのを読む男のことを、下品だとか、思うのか? (冷静に、セレーヌとの仲を思い返せば、いきなり蹴りかかり、不味い茶をだし(これは自覚してない)、ポルノ雑誌を見せつけた関係。嫌われてやしないかと、不安で。途切れ途切れに微笑むセレーヌへと問いかけた)   (2013/7/25 21:33:33)

セレーヌ♀【吸】(自分の言葉に落ち度があり、結果ルーンベルを落ち込ませる事になってしまった)あ…ご、ごめんなさい…(とりあえずは謝る。が、声が小さく途切れ途切れに質問をするルーンベルに目を丸くする)いえ?だって…男がああいうのを読むのは生理的に普通、だと…思うし…その…(自分で言っててだんだん恥ずかしくなり、また顔を俯かせる)まぁ、私は気にはしません…よ?多分…   (2013/7/25 21:38:34)

ルーンベル♂【吸】【うわ、始めたばかりでごめんなさいっ! 背後が慌ただしくなりまして……また中断させて頂いても宜しいですか?】   (2013/7/25 21:42:30)

セレーヌ♀【吸】【あ、はい、分かりました~】   (2013/7/25 21:44:38)

ルーンベル♂【吸】【本当に申し訳ないです。失礼します】   (2013/7/25 21:45:38)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/7/25 21:45:46)

おしらせセレーヌ♀【吸】さんが退室しました。  (2013/7/25 21:45:54)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/25 23:07:32)

ルーンベル♂【吸】【ようやく背後が落ち着きました。時間的に余り長くはいられませんが、それでもお相手をして頂ける方がいらっしゃいましたら、宜しくお願い致します】   (2013/7/25 23:08:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/7/25 23:29:27)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/26 21:09:36)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2013/7/26 21:10:03)

ルーンベル♂【吸】くそっ、治りゃしねぇ (先日、銀の矢が突き刺さった右腕。巻かれた、というか自分で雑にやったため、腕に引っかかっている程度の包帯を外してみれば、一切完治していない傷口に悪態をつく。傷薬も塗らずに包帯をくっつけただけの手当てなら、当たり前も当たり前なのだが) 上手く包帯も巻けやしねぇし、傷薬も見つからねぇ! 従者の奴らがいりゃ、治療させんのによ (最近、めっきり姿を見なくなった自分専属の従者など思い出しながら、舌打ちを1つ)   (2013/7/26 21:27:00)

おしらせセレーヌ♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/26 21:35:59)

セレーヌ♀【吸】【こんばんは。お相手よろしいですか?】   (2013/7/26 21:36:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/7/26 21:47:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレーヌ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2013/7/26 21:56:31)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/26 22:00:04)

2013年07月14日 21時32分 ~ 2013年07月26日 22時00分 の過去ログ
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