「【乱交】永劫の宴」の過去ログ
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2013年07月07日 04時17分 ~ 2013年07月27日 23時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
フェルニゲシュ♀黒龍 | > | っは、はいっ♡ そのとおりですっ♡ わたくしは、ただ交尾がしたくてここにやってきただけの、発情したいやらしいメストカゲでえっ…♡(柔らかな乳肉に挟まれながら、声を上げておねだり。発情しきった雌の匂いを秘所から溢れさせ、とろとろと蜜をこぼしながら求める。)っひゃうぅんっ♡ い、いっ、すご、いぃっ…♡(堕天使に貫かれ、待ち望んでいたその快楽に体はあっという間に高ぶっていく。 口づけにくぐもった声を上げるとともに、舌をからめる。 圧倒的な快楽が全身を襲い、今にも達しそうになったその瞬間に、舌に熱い感覚が走って。)…?ん”うぅぅぅーッ♡ んぐ…っぷあぁっ、あぁっ、ひああぁぁぁッ♡(彼女の舌と絡めていた自分の舌に噛み付かれた瞬間、今までとは数段上の絶頂に導かれる。だらしない声を上げ、全身をぶるぶると大きく何度も何度も痙攣させながら肉槍を秘所がたっぷりと包み込み刺激する。 雄からの、雌からの、そして魔性の…3つの快楽を同時にぶちまけられ、ただただ翻弄されて雌獣そのものの声をあげ……行為が終わるころには、がっくりと力尽きていることだろう。)【すみません、眠気が危ういので、お暇させていただきます…!】 (2013/7/7 04:17:42) |
アシェリーク♀吸血鬼 | > | 【お疲れ様でした。愉しかったです。お相手ありがとうございました…!私もそろそろなので、すみませんが次あたりで〆の方向に…。】 (2013/7/7 04:19:08) |
フェルニゲシュ♀黒龍 | > | 【ぜひまた遊んでください…! というわけですみませんが、お先に…!】 (2013/7/7 04:19:28) |
おしらせ | > | フェルニゲシュ♀黒龍さんが退室しました。 (2013/7/7 04:19:37) |
イヴァルディ♂堕天使 | > | 【お疲れ様でした。いい夢を。】 (2013/7/7 04:19:52) |
イヴァルディ♂堕天使 | > | (回る呂律が羅列して、至るところから聞こえてくる嬌声を念仏にでも変えてしまうかのよう。剥き出し柘榴の糸引き花。雄を誘う雌しべが出しすぎた淫汁に塗れ、醜い赤黒い色彩を、桃色に濁している。奇異な曲線でそそり立つ魔羅が、奥まで開いて覗かせる。回る姦るこの空間の雰囲気に当てられて、少女を犯す死体が、ぷるぷると痙攣してしまう。しかし、最も震えてるのは、言うまでもなく、肉棒を包む膣に他ならなくて。内部を荒らす肉棒の猛りは、挟まれた少女が気を失ってしまうまで続いた。)ふ、ふ。(吐き出した精液の名残に、どこか虚ろな瞳を浮かべて浸る。時折漏れる声に、合っていなかった瞳の焦点を正常に戻して。)楽しかった。また会うことがあれば、よろしく頼む。(打って変わって、しっかりとした足取りで、金髪の女性に近づき、腹部に手を回して抱きしめる。首筋を舐め上げ、豊満な乳房の先端を、悪戯するように転し、その身体を開放した。)では、ごきげんよう。(黒い粉塵のように、羽を散らして、堕天使は広間の上空へと飛び立っていった。) (2013/7/7 04:27:31) |
イヴァルディ♂堕天使 | > | 【では、勝手ながらこちらもこれで〆のロルとさせていただきます。少しの間でしたが、お相手ありがとうございました。】 (2013/7/7 04:27:54) |
アシェリーク♀吸血鬼 | > | 【はい、お疲れ様でした。私もあと一回だけ落として失礼させて頂こうと思います。】 (2013/7/7 04:29:09) |
アシェリーク♀吸血鬼 | > | いい声だね。雌の本性を露に乱れ狂う今のきみの顔…凄く素敵だよ…?フェルニ。(大袈裟なぐらいに体を引きつらせ、快楽の中で悲鳴を上げる彼女に対して、こちらはだいぶ、抑えた様子に見えたかもしれない。けれど、元の色が白いだけに、薄らと火照るままに色づいた肌に宿した情欲の色は隠しきれようも無く。何度目とも知れない彼女の大きな震えを抱きとめながら、それと連れ添うように、肢体がひくりと跳ね上がる。軽くではあるが気をやってしまったのだと、べとべとになってしまった秘部の感触を確かめるまでもなく、肩を喘がせて…。気づけば、彼女は支えを失ってしまったかのように、胸元へ、体へと、その小さな重みが凭れかかる。気を失ってしまったのだと理解すると、頑張った事を褒めるかのようにその髪を撫でてやる。ふうっと体を弛緩させながら、息を整えていたところに、肌を悪戯に這わされていく男の指に、熱を宿した肢体がひくんと跳ねかけた。僅かに面食らっていたところに、飛び立っていってしまうその姿を目で追って。)ふふ、まるで幻のような方、だね。 (2013/7/7 04:42:42) |
アシェリーク♀吸血鬼 | > | (僅かに瞳を細めて、そう零す。けれど、触れられた場所に疼く熱も、彼女の中をたっぷりと満たした白濁も、何よりも彼の存在が本当にあったものだと教えていて)さて……私はどうしたものかな。(気を失ってしまったフェルニゲシュを抱きながら頬に手をやり思案げに。何か適当な飲み物でも口に流し込んであげれば目覚めるかもしれないが、それはさすがに無粋というもの。このまま放って置いても、通り縋った者に好き勝手に玩ばれる事は間違いなし。それはそれで、悦んでしまいそうな様子も見て取れなくも無かったが。けれど、主従の誓いを立てたわけでもなく、一時の戯れではあるけれど、彼女に首輪を掛けた身としては相応の責というものがある。仕方無さそうに笑みを浮かべると、彼女の小さな体を横抱きにして立ち上がる。傍へ控えていた物言わぬ騎士が、その肩へガウンを掛けると、フェルニゲシュのカクテルドレスをもつかんで、影の中へと溶けるように消えていく。ひとまずは目覚めるまで…自らに宛がわれた部屋の寝台でも貸し与えてあげることにしよう。その後は彼女のしたいように、自らのしたいように。そう時を置かずに、宴の狂熱の中に舞い戻る事になるのだろうけど) (2013/7/7 04:42:49) |
アシェリーク♀吸血鬼 | > | 【というわけで、お相手ありがとうございました&お部屋ありがとうございました。所々亀気味で申し訳なく…!ではおつかれさまでしたー。】 (2013/7/7 04:43:54) |
おしらせ | > | アシェリーク♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/7/7 04:43:59) |
イヴァルディ♂堕天使 | > | 【素敵な〆お疲れ様でした。ではいい夢を。】 (2013/7/7 04:44:04) |
おしらせ | > | イヴァルディ♂堕天使さんが退室しました。 (2013/7/7 04:44:09) |
おしらせ | > | ローウェン♂剣士さんが入室しました♪ (2013/7/7 20:53:55) |
おしらせ | > | ローウェン♂剣士さんが退室しました。 (2013/7/7 20:54:09) |
おしらせ | > | ローウェン♂Dエルフさんが入室しました♪ (2013/7/7 20:55:08) |
ローウェン♂Dエルフ | > | 【下は打ち間違えで入室してしまいました、失礼】 (2013/7/7 20:55:48) |
ローウェン♂Dエルフ | > | (この城へと訪れて幾日経過しただろうか? 幾ら交わろうとも少しの休憩と用意された食事を摂れば体力は直ぐに回復し、直ぐに狂宴へと舞い戻る…。 昨日もさまざまな種族の女と思う存分に交わり、快楽の内に力尽きていたようで、気が付けば場内の一室、豪華なベッドの上で目が覚めた)…? 何だ、何時の間に眠っちまったんだか…(記憶が飛ぶ寸前まで欲望をぶつけ合っていた女はいつの間にか消えていて今は一人きり、身体を起こせばベッドの傍のテーブルに用意されている果物を手に取り、大きく口を開けて齧りついた)おお、こいつも美味ぇな… (2013/7/7 21:06:19) |
ローウェン♂Dエルフ | > | さて、いつまでも休んでいられねぇか…(果物の効果か身体に活力が漲ると次の相手を探すべく城の広間へと姿を消した…) (2013/7/7 21:47:09) |
おしらせ | > | ローウェン♂Dエルフさんが退室しました。 (2013/7/7 21:47:14) |
おしらせ | > | ラバン♂魔人さんが入室しました♪ (2013/7/8 00:06:58) |
ラバン♂魔人 | > | (ぼ、ぼっ、と炎が空中に浮かんだ、かと思うと、そこから現れるのは半裸の男。燃えるような赤い瞳を周囲に向けると、にやりと口元に野性的な笑みを作った)おうおう、やってるな。ここは相変わらず盛んなことで何よりだ。(筋肉の浮かぶ上半身、そして白いズボンに包まれた下半身……には、すでに膨らんでいるものがその大きさを主調している。若々しくもあり、どこか老練な雰囲気のある男は、腕を組んだまま広間を進み)……んじゃ、俺も誰か女を捕まえて、さっそく一発ヤらせてもらうとするか。 (2013/7/8 00:07:04) |
ラバン♂魔人 | > | どっかに混ぜてもらうってのもいいが……(顎を撫でながら、考え込むように独りごちる。まわりの様子を眺めて見る。種族も何も関係なしに交わり続ける広間からは、様々な音と声、においが漂ってきている。それが不快に思うどころか心地よく、さらに劣情を煽るように感じられるのは、この場を支配する魔力のせいか……それとも、自分自身の性質のせいだろうか。どうにも溜まらなくなってきたようで、)とりあえず、相手、してもらおうかな……っと。(口にして、目に着いた女を抱え上げる。まさに手当たり次第) (2013/7/8 00:27:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラバン♂魔人さんが自動退室しました。 (2013/7/8 01:03:03) |
おしらせ | > | ラバン♂魔人さんが入室しました♪ (2013/7/8 01:04:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラバン♂魔人さんが自動退室しました。 (2013/7/8 01:24:44) |
おしらせ | > | ラバン♂魔人さんが入室しました♪ (2013/7/8 22:29:12) |
ラバン♂魔人 | > | 【こんばんは。連日になってしまいますが、しばらく待機させてください】 (2013/7/8 22:29:26) |
ラバン♂魔人 | > | (昨晩訪れて以来、昼夜を問わず繰り広げられる宴の一部となって何人もの女と交わっている。今もなお、赤い瞳に喜色と淫欲を浮かべながら、人間の女の尻を掴み、後ろから犯していた)っふ、くっ……! そら、そろそろ、イくぞっ……!(纏っていた衣服はどこへやら、彫刻のように筋肉が刻まれた体は褐色がかった肌に汗がうかび、艶を返している。獣じみた動作で前後する腰が女の尻に打ち付けられ、深い場所に熱い迸りを打ち込んでいく。その律動に遭わせて女の体がびくびくと痙攣し、やがて女は注ぎ込まれる精と快楽に耐えかねて、ぐったりと失神してしまう……) (2013/7/8 22:35:01) |
ラバン♂魔人 | > | (そのそばには、同様に男によって犯された女たちが崩れ落ち、あるいは淫欲に身を任せて互いに体を求め合っている。何人もの女を犯してもなお、彼の欲望は満たされていないらしく、さらに欲望の炎を瞳にたぎらせ、今犯した女から長大な逸物を引き抜く。それは萎えることなく、彼自身の精液と何人もの女の蜜にまみれて反り返っていた)……まだまだ、来たからにはたっぷり楽しまないと……さて、次は……(口元には愉悦の笑みを浮かべたまま。次の相手……あるいは獲物を求めて、ぐるりとまわりを見回した) (2013/7/8 22:53:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラバン♂魔人さんが自動退室しました。 (2013/7/8 23:46:58) |
おしらせ | > | クローシェ♀一角獣さんが入室しました♪ (2013/7/10 16:04:04) |
クローシェ♀一角獣 | > | (年に数回訪れる発情期。この疼きを抑えるため城にやってきた。より高まる熱は止まることを知らない。借りている自室から出て、乱交が繰り広げられる広間へと向かう。)ふふ、とても淫靡な匂いがする。いやらしい。(微笑む唇は薄く桜色に色づいている。肌は白く、腰まで伸びた髪は黄金の煌めきをたたえ、額から伸びる角は水晶を細工したようである。素肌に纏う白い羽織を肩に掛け、広間のソファーにそっと腰かけた。)【はじめまして。ゆっくりお邪魔します。】 (2013/7/10 16:09:09) |
クローシェ♀一角獣 | > | あらあらー・・・んふふっ(足を組んで座り、眼前で繰り広げられる交尾に口元に手を添えて恥じらう、ように見せた。本能の赴くまままぐわいあう営みに、体が熱くなっていく。)っはぁ、どなたかこの熱を埋めてくださる方はいらっしゃらないかしら…(そう呟きながら片方の手は自らの乳房を揉み、勃起した乳首をこねくり回す。 (2013/7/10 16:20:32) |
おしらせ | > | ラバン♂魔人さんが入室しました♪ (2013/7/10 16:23:26) |
クローシェ♀一角獣 | > | 【こんにちはー】 (2013/7/10 16:26:42) |
ラバン♂魔人 | > | おおっ、いいぞ……っ、締まりがよくなってきた……っ!(クローシェの座るソファの眼前で、女の体組み伏せ、犯している。女が何度も達して,そのたびに痙攣する膣内を蹂躙して味わい……ついに、男も達する時が来た。びゅぐっ! と勢いよく腰が跳ねれば、女の腹が膨らむほどに注ぎ込み。さらには、女が力尽きたせいで体が崩れ、引き抜かれてしまう。反り返った太い肉棒はそれでも飽きたらず、女の体にびゅるっ、びゅるっ、と噴き出し、体を白く染め上げてしまう。淫欲にまみれた広間の中でも、ひときわ濃いにおいと光景を生み出すと、満足げに見下ろしつつも……たった今性交を終えた肉棒はおさまることなく脈動しており)まだまだ……っ、次は……(と。顔を上げ。周囲を見やって次の獲物を探す視線を巡らせる) (2013/7/10 16:27:58) |
ラバン♂魔人 | > | 【こんにちは。お邪魔させてください】 (2013/7/10 16:28:06) |
クローシェ♀一角獣 | > | あらぁ…たくさんこぼれちゃってるわ…(白濁の色に恍惚の表情を浮かべ、指先に力がこもる。乳首をつねる指は白く、口元の指はなにかを求めるようになめまわしている。先ほどまで眼前で交尾をしていた魔人の肉棒を見つめている。) (2013/7/10 16:30:11) |
クローシェ♀一角獣 | > | 【ぜひぜひっ。よろしくお願いいたします。】 (2013/7/10 16:30:24) |
ラバン♂魔人 | > | お……っ。(見回した視界に、女の姿が映った。ソファの上で自分を慰めている姿を見れば、びくん、っと肉棒は大きく跳ね上がり)……ここで一人でしてるやつは珍しいな。どうした、相手が見つからないのかい?(と、声をかけ。筋肉の形が浮かぶ褐色がかった肌は一カ所も隠されておらず。湯気があがりそうな肉棒を女の眼前に突き出すようにしながら、)こいつがご入り用じゃないかい? (2013/7/10 16:32:53) |
クローシェ♀一角獣 | > | あっ、(目が合った瞬間に、軽く声がこぼれた。きゅん、と子宮が疼いている。男はこちらに向かって、肉棒を差し出している。望んでいたものが目の前にある。)あっ…はぁっ、おしゃぶりさせてくださぃ…(とろけた顔で男を見上げて肉棒に自ら頬ずりをして懇願する。まだ自慰は止まらないまま) (2013/7/10 16:35:11) |
ラバン♂魔人 | > | 今は汚れているが、それでもよければ。存分にしゃぶってくれよ。(自分から頬を寄せて顔を擦りつけてくるのを見下ろしながら髪を撫でてやって。さらに腰を揺らせば、頬に擦りつけ、精液にまみれた肉棒と重い睾丸の感触を味わわせて)でも、自分でするのが満足できないんじゃ、口だけですることになるぞ?(相手の手が伸びるのを待たずに、頭を押さえて。ぬる、と、唇に肉棒を押しつけてしまう。焼けたように熱くなっているのが伝わるはず) (2013/7/10 16:38:03) |
クローシェ♀一角獣 | > | はひぃ、んむ(みだらな匂いに包まれた肉棒を口に放り込む。汚れていた精子や愛液を舐めまわして飲み下す。)んはぁ、んちゅ、じゅむ、ひやぁ、セックスしたいでふ…んちゅむ、 (2013/7/10 16:40:48) |
ラバン♂魔人 | > | ん、っ……夢中だな。そんなにこれが欲しかったのか?(しゃぶりついてくる口の中を犯すように軽く腰を振って。じゅぽ、じゅぽ、と音を鳴らしてしまう。口の中をかき乱しながら、分厚い肉棒がびくん、びくん、っと跳ね上がって)そうだろうな。ここにいれば、誰でもしたくなる……それに、こんないやらしいからだをもてあますのは不幸というヤツだ。(頷いて見せて。手を伸ばせば、クローシェの胸を鷲づかみにしてたっぷりと揉みしだく) (2013/7/10 16:43:16) |
クローシェ♀一角獣 | > | ふっ、んじゅるっ、んむふぅ!ふ、じゅぷ、ぐぽっ、(下品な音を立てながらしゃぶりつき、腰を振られれば、奥まで銜え込む。喉の奥までつかれると、一度口から出して、息を整えてからまた銜え込む。)っひゃぁ!、あ、ひ(胸をつかまれても、肉棒は放すことなく、手で根本を優しく撫でながら舌で愛撫を続ける。)【大変申し訳ないのですが、背後事情でここで終わりにさせてください】 (2013/7/10 16:50:43) |
ラバン♂魔人 | > | 【あっとー、わかりました。ちょっと半端ですけど、時間の制限は仕方ないですね。お疲れ様でした】 (2013/7/10 16:51:22) |
クローシェ♀一角獣 | > | 【本当に申し訳ありません…(泣)これからなのにーっ。好きに性処理してくださって構いません、またお会いいたしましたら、その時はよろしくお願いいたします。】 (2013/7/10 16:51:30) |
おしらせ | > | クローシェ♀一角獣さんが退室しました。 (2013/7/10 16:51:36) |
ラバン♂魔人 | > | ああ、いいぞっ……犯す前に、俺の味を教えてやる。好きなだけ、飲んでいいからなっ……!(喉の奥まで犯す満足感に笑みを浮かべ。腰を揺すって大きなストロークで犯すうちに、先ほどにも増して大量の、溺れそうなほどの熱い精液が噴き出していく。そして、大量に流し込んでから、女をソファに押し倒し。望み通りの交尾をはじめる。それはますます広間に淫靡さを足し、長く続くのだった……) (2013/7/10 16:53:47) |
おしらせ | > | ラバン♂魔人さんが退室しました。 (2013/7/10 16:53:52) |
おしらせ | > | アルス♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/7/13 22:29:30) |
アルス♂ワーウルフ | > | (大きな城の広間に全身を茶色の毛でおおわれた人のような狼が入り込んでくる。中では多種多様な魔物や亜人たちが恥じらいも、貞操もなく誰とでも淫らに混じり合い淫靡な匂いとあえぎ声が満ちていた。入り込んでくる前から身にまとう布などもなく股間は大きく張りつめ、女を探して広間中に目を光らせて空いている者を探しながら奥へ奥へと踏み込んでいく)ふはは、みんな盛っているな… (2013/7/13 22:40:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルス♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/7/13 23:04:46) |
おしらせ | > | パルク♂妖精さんが入室しました♪ (2013/7/14 15:23:25) |
パルク♂妖精 | > | (窓ががたがた、っと揺れたかと思うと、僅かな隙間からすうっと虫のように小さなものが入り込んでくる。きらきらと燐光を発しているそれは、空中でくるりと弧を描くと、ぽん、と小さな音と煙と共に姿を変えた)おおっ、今日もやってるやってる。いつ見てもやってるんだからすごいよな。(少年のような姿。緑色の薄衣に身を包み、どこか神秘的なのだが、それ以上に悪戯っぽい表情を浮かべている。背中にある透明な羽を小刻みに振るわせて天上にある照明のそばに浮かびながら、広間の中を見回してみる。にこーっと楽しそうに笑うと、)さーて、どうしよっかなー……。(何を考えてか、にやにやと笑みを浮かべている……) (2013/7/14 15:28:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パルク♂妖精さんが自動退室しました。 (2013/7/14 15:48:26) |
おしらせ | > | パルク♂妖精さんが入室しました♪ (2013/7/14 15:48:32) |
パルク♂妖精 | > | ……にひ。(しばらく考えたあと、不意に笑みを浮かべる。指をぴんと立てるとそこに光が生まれる。それを魔法の杖か指揮棒のように降れば、広間の一角で交わり続ける様々な種族の男女の姿を光が映す……と思うと、妖精の魔力が悪戯を仕掛けた。その光の届く範囲にいた男女がばらばらに場所が入れ替わって、今までとは違う相手と絡み合うことに。驚いて慌て不為苦ものもいれば、今までとは違った相手と繋がっても気にすることなく続けるものもいる。その中には、男同士、女同士で交合を続けるものもいるらしい)あははっ、相手が変わったことにも気づかないぐらい熱中してるなんて、面白ーい。(空中に浮かんだまま、お腹を抱えてケラケラと高く笑う) (2013/7/14 15:51:12) |
おしらせ | > | ポム♀ドワーフ族さんが入室しました♪ (2013/7/14 16:23:44) |
ポム♀ドワーフ族 | > | 【こんにちは、お邪魔します。こんなキャラでもよろしいでしょうか?】 (2013/7/14 16:24:35) |
パルク♂妖精 | > | 【こんにちは。もちろん大歓迎です。よろしくお願いします】 (2013/7/14 16:25:20) |
ポム♀ドワーフ族 | > | ちょっと、なに、悪戯しているのよ(そうして絡み合う男女たちから少し離れたところから、唐突に文句が上がった。文句をつけているのは、妖精よりも尚も小柄な、シーツを身体に巻きつけただけの幼い少女、のように見える。しかし、見るものが見れば、彼女はこれで成人している種族――ドワーフであることに気付くだろう) なんで、そんなところに浮かんで悪戯しているのよ。 皆、楽しんでるのに邪魔しちゃいけないじゃない(体の汚れを落そうと風呂から戻ってきたところ、妖精のいたずらを見つけた少女は、空中に浮かんでいる相手に向かってぷんぷんと怒っていた) (2013/7/14 16:29:18) |
パルク♂妖精 | > | (けらけらと笑っていたところに、横合いから賭けられた声。おやっと振り返ると、小さな姿を見つけるのに時間がかかってしまった)いやー、いつも一緒だとつまんないでしょ? たまには刺激的にしてあげようと思ったんだよ。(ふふん、っと鼻を慣らしながら言って。じーっとその姿を見ると、)君こそ、そんなの着けちゃって。脱いだ方がいいんじゃない?(と、そう言うとくるりと指を振って。しゅるりと彼女の着ているシーツを脱がせてしまおうとする) (2013/7/14 16:32:49) |
ポム♀ドワーフ族 | > | (ふわり、と勝手にシーツが捲りあがり、ほっそりとした手足や、無毛の丘にくっきりと走った割れ目までもが露となってしまった。先ほど風呂から上がったばかりのため、ほかほかの湯上りの肌は汚れ一つ残っていなかった。そのシーツの裾を両手で押さえながら、上目遣いに相手を睨みつけ) なにも、あたしばっかり脱がさなくていいじゃない、あたしが脱いだら、あんたも脱ぎなさいよっ(ぱっと手を離すと、シーツがどこかに飛んでいってしまい、少女は一糸纏わぬ裸体をあらわにした) (2013/7/14 16:36:22) |
パルク♂妖精 | > | あはは、子どもみたいだ。ツルツルだし、胸ももっとあったほうがいいんじゃない?(楽しそうにからかいながら、遠慮なくその体をじろじろと睨み着ける。楽しそうに笑みを浮かべて居たのだが、まだ睨み着けてくる姿を見やって)ふーん。じゃあ、お言葉の通りに。(にひ、と笑みを浮かべながら言うと、ぱちんと指を鳴らして。次の瞬間には、すっかり裸に。体の表面がきらきらと燐光を発しているのと、背中の透明の羽以外はほとんど人間の少年と変わらない。股間のものはかわいらしさも感じるサイズで、皮を被っている) (2013/7/14 16:40:01) |
ポム♀ドワーフ族 | > | (じーっと、その相手を睨み返しながら、唇を尖らせた) なによっ、あんただって子供みたいなものじゃない、あたしたちは、こういう種族なんだから、これでいいのっ。ちゃんと、胸だって、あそこだって、使えるんだからっ。 あんたのほうこそどうなのよ、その可愛らしいおちんちんは、ちゃんと使えるの?(全裸のまま、僅かに足を広げて無毛の恥丘を誇るように前に突き出し、そこに走る割目を誇示してみせる) (2013/7/14 16:42:22) |
パルク♂妖精 | > | むっ。(言われた言葉には、さすがにかちんと来たらしく。すとんと床に降りると、彼女の突きだして見せる股間を見やって)そこまで言うなら、証明してあげようか。君のここを使ってさ。(と、指で割れ目をなぞって。さらには、胸にぱくっと食いつくようにして、ちゅーっと吸い上げはじめていく。体からは、花のような甘いにおいが漂っていて) (2013/7/14 16:44:07) |
ポム♀ドワーフ族 | > | んんっ!? あっ(股間に触れられると、その唇からは甘い吐息が零れ、さっきまで子供っぽく言い募っていた顔が赤く染まった。指先でなぞられた秘裂はその奥からとろりと一滴の蜜を零し、細い内腿を汚していく。吸い上げられた乳首は、小さいというのにあっという間に固くなり、ぴんと咎って) ……んんっ、い、いきなりなんて、卑怯じゃない……っ (2013/7/14 16:47:33) |
パルク♂妖精 | > | あれ? 触っただけなのにもう濡れてきたよ? あんなに強気だったのに、おまんこ触られると感じちゃうんだね。(からかうように言いながらも、ちろちろと見せ付けるように舌で乳首を舐め上げて。ちゅう、じゅるっと音を立ててしまって。その間にも、細い指が割れ目に潜って、さらに指が入り込み。くちゅくちゅと浅い場所を擦り上げて行く) (2013/7/14 16:49:06) |
ポム♀ドワーフ族 | > | し、仕方ないじゃない……っ あたしは大人なんだから……んんっ 感じやすいのも、仕方ないのっ(顔を真っ赤に染めながら、反論しようにも、薄い乳房の上で震える乳首を弄くられてしまえば、真っ赤になって言葉は途切れてしまう。 秘裂は入り込んだ指先をパックリと飲み込み、熱い蜜を絡めながらぎゅっと固く締め上げて。浅い場所を擦りあげられるたびに足が震え、ついにはその場にへなへなとへたり込んでしまった) (2013/7/14 16:52:00) |
パルク♂妖精 | > | 大人だからじゃなくて、いやらしいからじゃないの? ここ、ぐちゅぐちゅになってるよ?(ちゅくちゅくと音を立てて聞かせてしまいながら。さらに指を潜らせていってしまって。お腹の裏側を擦ってしまいながら、指を2本に増やしていって……そうして、崩れ落ちてしまうと、)……ん、っふー……君って、口調はきついけど、けっこうかわいいかも。(楽しそうに笑みを浮かべつつ。いつの間にか股間のものは硬く膨らんで。小柄な体には似合わない、人間の大人のものと比べても遜色ないような勃起に育ってしまっている) (2013/7/14 16:54:41) |
ポム♀ドワーフ族 | > | んんっ……くぅっ!?そんな事いったって……あ、あんただって、ここがちがちにしてるじゃないっ。くぅっ ああ……(狭い膣内を引っ掻き回され、とろりとした蜜が一滴、相手の掌の上に零れ落ちて言った。反撃とばかり、相手の股間にも手を伸ばし、その固く勃起した肉棒を掴むと、その竿を握ってしごくように愛撫を始めた) んんっ……い、いきなり、なんて事を言い出すのよっ! (2013/7/14 17:00:04) |
パルク♂妖精 | > | そーだよ。だって、僕はいやらしいもん。森の中じゃこんなエッチなこと、なかなかできないし。ここでいっぱいするんだよ。(楽しそうに笑みを浮かべて。くちゅ、くちゅ、っと高く音を立てながら掻き回していって)……あうっ。何って、正直に言っただけだよ。子どもみたいでかわいい。(からかうようにまた言うと。お互いの性器をいじりあいながら、あむ、っと唇を重ねてしまおうと) (2013/7/14 17:02:04) |
ポム♀ドワーフ族 | > | だから、あたしは子供じゃない……んんっ(突然、唇が重ねあわされ、目を白黒としながらも、そっとその目を閉じて口付けを受け入れていく。舌先を伸ばして相手の唇の間から差し入れ、さらには舌先を絡み合わしてから、ゆっくりと唇を離す。お互いの吐息が感じれるほど至近距離でみつめあって) ……じゃ、いっしょに、いやらしいこと、しよう?(そういいながら、床の上に仰向けに倒れこみながら、相手の腰に両手を回し、抱き寄せるようにして自分の中に迎え入れようとする) (2013/7/14 17:04:49) |
パルク♂妖精 | > | そう言っても、おっぱいもおまんこも小さくてかわいいよ。……あむ。(減らず口もさすがにキスしながらはできない。舌を絡めてキスを続けながら、ちゅくちゅくと中をほぐすようにかき乱していって)……にひ。素直になったね。(ぱちんと指を鳴らすと、床の上には柔らかい草が現れて、彼女の体を柔らかく受け止める。そうして倒してしまうと、膨らんだ大人並みの肉棒を、ず、ず……と中に潜り込ませて行って。ほぐしておいたけど、まだキツいかもしれず、時折動きを止めながらぐ、ぐ、っと押し込んでいって) (2013/7/14 17:08:12) |
ポム♀ドワーフ族 | > | んんっ……くぅっ あっ(幼く見える秘裂は、驚くほど柔らかく広がり、大きく膨らんだ肉棒を受け入れていく。子供のそれとは違い、十分に雄を受け入れることが出来る肉壷は、熱く濡れた襞で肉棒を締め付け、吸い上げていく) 子供じゃないから、普通にこうしてセックスだって、できるんだもんっ んんっ くぅっ……もっと、激しく動いても、大丈夫だよ……っ (2013/7/14 17:10:59) |
パルク♂妖精 | > | あ、っは、すごいな、おまんこ広がって、中に入っていってる……っ。(唸るように言うと、相手の脚を掴んでぐいっと広げさせて。繋がっている場所をまわりにも見せ付けるようにしながら、腰をゆっくり前後させていって。肉棒を前後させて膣口が引き出され、押し込まれるところも見せ付けながら)それじゃあ、っ……!(ずくっ! ずくっ! と腰を振っていって。激しい動きで中を擦り上げ、掻き回していく) (2013/7/14 17:12:56) |
ポム♀ドワーフ族 | > | んんっ……くぅっ あんっ! おまんこのなか、入ってきてる……んんっ 折角お風呂にもいったのに、また、あたし、セックスばっかりしちゃうんだ……あぁんっ!(肉棒が出入りする様子をとろりとした瞳で見つめながら、相手の体をぎゅっと抱きしめ、薄い乳房をその胸板にこすりつけた) あんっ……あ、いつでも、出して、いいよっ! (2013/7/14 17:14:35) |
パルク♂妖精 | > | セックス、しに来たんでしょ……っ。この小さなお腹が膨らんじゃうまで、出して上げるよ……っ!(楽しそうに言いながら、がく、がく、っと腰を揺すっていく。そうすれば、膨らんだ肉棒が大きく前後していって、奥を突き上げては勢いよく引き抜かれてしまって)それじゃ……っ、まずは中に、イくよっ!(ぎゅうっと押し倒してしまった格好になりながら、腰もぎゅうっと突き入れて。そうして、どくんっ! と、勢いよく精液が噴き出していく。びゅくっ、びゅくっ、っと元気がよすぎるほどの射精が、注がれていって……) (2013/7/14 17:16:56) |
ポム♀ドワーフ族 | > | あたしは、誘拐されたんだってば……あぁんっ! それなのに、セックスばっかりして、あぁっ、本当に、孕んじゃうかも……くぅっ!? で、でも、中が、気持ちいいの……出して、いっぱい、あたしの中に、出してっ!(押し倒してきた妖精の体をぎゅっと抱きしめ、細い手足でその身体に絡みつく。一部の隙もないほどしがみ付きながら、膣奥に感じる熱い奔流に絶頂を迎えて) (2013/7/14 17:19:08) |
パルク♂妖精 | > | ん、っく、ふううう……っ。(どく、どく、っと腰が震えて。人間よりもずっと多くの量が注ぎ込まれているのが分かる。そうして、精液を吐き出してしまうと、気持ちよ下げにぶるっと体を震わせて。はあ、っと熱っぽく息を吐くと、髪をわしわしと撫でて)セックスするの、気持ちいいんでしょ? 素直になっちゃうなよ。(楽しそうに言って。端から見れば、子ども同士がじゃれ合っているようにも見えるかも知れない……ここが、こんな場所でなければ) (2013/7/14 17:21:09) |
ポム♀ドワーフ族 | > | (髪をわしゃわしゃと撫でられると、何処か恥かしそうに、すなおに頷いた) ……うん。 だから、もっと、セックスしよっ こんどは、あたしが上になるからっ。さっき、あたしに圧し掛かってきたみたいに、こんどはあたしがキミに圧し掛かってあげる。 (2013/7/14 17:23:07) |
パルク♂妖精 | > | こんなに小さいのに? できるかなぁー?(楽しそうにからかいながらも、体の向きを変えて。透明な羽は不思議と、寝転んでも傷つかないようで。向きを変えると、自然と角度のついた肉棒は膣に擦り突く角度も変わって、ぐりっと中を擦りあげてしまう) (2013/7/14 17:24:34) |
ポム♀ドワーフ族 | > | んっ!? あ……っ(膣壁を違った角度で擦りあげられ、甘い吐息を零しながらも、ドワーフは妖精の腰に跨り、その体を見下ろす格好となる。無論、薄い乳房や、肉棒を飲み込んで形を変える無毛の秘裂を見せ付けるような格好でもあるのだが) ちゃ、ちゃんとできるてば……いくよっ(腰を上下に揺らし始めると、蜜に濡れた肉棒が、不釣合いなほど幼く見える秘裂からその姿を現し、またその奥へと消えていく) (2013/7/14 17:27:27) |
パルク♂妖精 | > | ん、っふ……うっ、っは、あっ……。(擦られると、甘い声をあげてしまう。体からもどこか甘いにおいが漂っていて、ぴく、ぴく、っと腰は動いている。手を伸ばして相手の肌を撫でると、呷るようにくすぐっていって。反り返った形が、その間も相手の動きに合わせて中を擦り、えぐっていく) (2013/7/14 17:30:14) |
ポム♀ドワーフ族 | > | んんっ! くぅっ!? あっ……だめ、あたし、またいっちゃう……あぁっ! くぅっ 気持ちいい、中でおちんちん、気持ちいいっ!(無毛の丘を強く相手に擦りつけた瞬間、肉付きの薄い身体がびくびくと震え、絶頂へと押し上げられていく) (2013/7/14 17:32:30) |
パルク♂妖精 | > | それじゃあ、っ、思いっきり、してあげるよ……!(がく、がく、っと腰を揺さぶれば、中を激しく擦り上げて行って。ぎゅうっと腰を押しつけ合えば、深い場所に肉棒の先端がぶつかって。そうして、どくんっ! と、勢いよく精液が噴き出し、お腹を膨らませてしまいそうなほどに吐き出していく……) (2013/7/14 17:34:07) |
ポム♀ドワーフ族 | > | くぅっ!? あぁっ!? なに、これ、こんなにたくさん……んんっ! (あまりにも勢い良く、たくさんの精液を受け入れた子宮は、外から見てもわかるほど膨らませてしまう。幼い体つきのまま、下腹部だけ孕んだように膨れた姿は、何処か背徳的な姿であった) ああ……あたしのなか、精液でお腹いっぱいになってる…… (2013/7/14 17:36:05) |
パルク♂妖精 | > | ん、っくっふうう……っ。(びく、びく、っと腰が動いてしまって。たっぷり注ぎ込んでしまうと、はあっと息を吐いて。相手の顔を見上げながら、手を伸ばすとお腹を撫でてあげて)ほんとにできちゃったかもね。今の姿、かわいいよ。(自分にまたがったままの相手を見ながら、ゆっくりとお腹を撫でる) (2013/7/14 17:39:15) |
ポム♀ドワーフ族 | > | 出来て欲しい? ここで子供を産んだりしたら、その子も一緒にセックスしちゃいそうな場所なのに……?(膨らんだ下腹部を撫でられると、くすぐったそうに身を捩った。お返しとばかり、相手の胸板にその手を付いて、男の乳首を指先で擽ろうとする) (2013/7/14 17:40:56) |
パルク♂妖精 | > | んー、どうだろ。でも、お腹が膨らんでる間もいっぱいしてたら、無事に生まれるのかなあ。どうせ、我慢できないだろうしさ。(くすくすと肩を揺らしながら言って。相手が乳首を撫でてくると、)んっ! ……もう、ダメだってば。(胸を撫でられると、ぴくっと腰が動いて中で擦れてしまう) (2013/7/14 17:42:23) |
ポム♀ドワーフ族 | > | んんっ!(中を擦りあげられると、大きく体を震わせ、結合部から精液があふれ出していく。そうして、どろどろと精液を噴出しているうちに、次第に膨らんだお腹は小さくなっていき) ん、それじゃあ、そんなことも考えないくらいに、セックスして、セックスして、セックスする?(くすくすと、楽しげな笑みを浮かべながら、今度は自分の乳房に手を伸ばし、勃起した乳首を指先で弾いてみる) (2013/7/14 17:44:22) |
パルク♂妖精 | > | にひ。もうトリコになっちゃってるぅ。(楽しそうに言いながらも、こっちも手を伸ばして。小さな性器についた小さなクリトリスをきゅっと摘んでしまうと、中でもぐりぐりと押し込むように刺激して) (2013/7/14 17:47:20) |
ポム♀ドワーフ族 | > | あんっ!? や、そこ、だめ……弱いのっ! あぁっ!(陰核をつまみあげられれば、甘い声を響かせて、押し込まれる肉棒を迎え撃つように、腰を餅を搗くように何度も揺らし続けた) はうっ……ううっ、また、いっちゃう……あんっ、いやらしいのに、セックスが、とまらないよぉっ (2013/7/14 17:48:54) |
パルク♂妖精 | > | あう、っく、すご、激しすぎ……っ!(大きく腰を振って上下するのに強く扱かれて、肉棒もまたびく、びく、と痙攣してしまって。きゅんっと背筋を反らしながら)あ、は、いいよ、もっとしよう、よっ。広間にいる人みんなにセックスしてくださいって、ちゃんとお願い、するんだよ……っ。 (2013/7/14 17:51:22) |
ポム♀ドワーフ族 | > | あんっ、うん、わかってる……セックス、大好き……あぁっ! きもちいいよぉっ、ずぼずぼって、子宮に当たって……あぁっ! (背筋を逸らし、性交に酔いしれる自分の姿を曝け出しながら、獣のように甘い鳴き声を上げ続け、何度目かの絶頂へと駆け上っていった) (2013/7/14 17:53:02) |
パルク♂妖精 | > | っく、っふ、っはう……うっ!(貫くうちに痙攣するほどに腰を弾ませて感じているのが分かれば、何度も体勢を変えて腰を揺すっていって。ついに、達している途中の膣に扱かせながら、先ほどにも増した精液を噴き出していって。さらには、引き抜いてしまうと小さな体に向けて精液をぶちまけてしまって。頭も胸も、お仲間でもべったりと花のようなにおいの精液をぶっかけてしまう) (2013/7/14 17:55:18) |
ポム♀ドワーフ族 | > | ひゃぁっ……精液、まみれ……(白濁でどろどろに汚された小さな体が、力なく倒れこみ、相手の体の上に覆いかぶさっていく。精液に濡れた肌を、その精液の主に擦り付けて) ……いっしょに、精液まみれだよ? (2013/7/14 17:57:03) |
パルク♂妖精 | > | うわっ!? ちょっとー……サービスのつもりだったのに。僕のを僕につけてどうするのさ。(むすっと唇を尖らせながらも。にゅるにゅると手で相手の胸に塗りつけ、精液を乳首にもすり込むように) (2013/7/14 17:58:35) |
ポム♀ドワーフ族 | > | (ぬるぬるの精液に塗れた乳首がぴんと固く勃起している。精液に塗れた薄い乳房を、精液自体を潤滑油代わりに相手の肌にこすり付ければ、その尖った乳首の硬さが一種独特な感触を肌に残して) あたしのも、サービスだよ? (2013/7/14 18:00:21) |
パルク♂妖精 | > | 精液まみれになってれば、便所みたいに使ってもらえるかなーっていう配慮だったのにな。(じーっと見やりつつ。相手が覆い被さってくると、今度は後ろに手をやって。お尻をむにっと掴んで、穴の法にまで指を這わせていく) (2013/7/14 18:01:41) |
ポム♀ドワーフ族 | > | あたしは綺麗好きだもん、こんなになったら後でお風呂ぐらいつかうってば。キミと会ったときも、お風呂上りだってば……んんっ! あ、お尻は、弱いの……っ(すべすべと滑らかな尻肉はボリュームこそ無いがつるつるで柔らかく、その奥に隠れている尻穴もまた小さめであった) (2013/7/14 18:04:18) |
パルク♂妖精 | > | でも、お風呂でも犯されるかもよー?(言いながら、お尻を掴んで揉みしだき。指先をお尻の穴に触れさせると、精液を潤滑油にしてぬるんと潜り込ませてしまって)へー。それじゃあ、誰かに犯してもらう? ほら、お尻振って、こっちも犯してください、ってさ。(楽しそうに言いながら、ぺち、ぺち、っと軽くお尻を叩いて) (2013/7/14 18:06:20) |
ポム♀ドワーフ族 | > | んんっ……それも、いいかも……っ あんっ(自ら尻肉を左右に広げ、深く肉棒を受け入れたままの秘裂と、そこから零れ落ちた蜜と精液に塗れてどろどろに蕩けた尻穴を背後に見せつけ。甘い吐息を零した) あたしのお尻も、犯してください……前と後ろ、一緒に犯して欲しいの…… (2013/7/14 18:08:21) |
パルク♂妖精 | > | (指がぬるっとお尻に入り込み、その感触を楽しむように前後させて。ぽ、じゅぽ、と前後させていって)お尻も、気持ちよさそう。こんな小さいのに、おまんことお尻、一緒に犯されるのが好きなんだね。(からかうように笑みを浮かべて。ぬるっと指を抜くと、蕩けてしまった尻穴を見せ付けるように腰を持ち上げて) (2013/7/14 18:10:14) |
ポム♀ドワーフ族 | > | だって、大人だもんっ んんっ! ああ……(膣奥深くまで犯されたまま、尻穴を背後の、顔もわからぬ相手に曝け出す興奮に、顔が赤くなるのを止めれなかった。期待に尻穴が物欲しげに蠢き続けていた) 気持ちいいよ… キミも、お知りで犯されみる?(腕の中に抱きしめた相手を見下ろして、くすりと笑った) (2013/7/14 18:13:10) |
パルク♂妖精 | > | あはは、おいらは遠慮しておこうかなー……っ。ほら、来たよ。(やがて、誘うような尻穴に誘われてか、男がふらふらとやってきて。勃起した肉棒がポムのお尻に向かって突き刺さっていく。中では固い肉棒どうしが擦れあい、2つの穴を同時に着いたかと思えば別々のタイミングで引き抜かれ、小さな体をむちゃくちゃに揺さぶっていって) (2013/7/14 18:16:41) |
ポム♀ドワーフ族 | > | ひゃうっ!? ああっ 太い……ぃっ 太いのが、あたしの中で、擦れて……あぁっ!(二つの穴をふさがれ、小さな身体を前後から貫かれ擦りあわされれば、まともに会話する余裕などあるはずも無く。めいっぱいに広げられた少女は、ただ喘ぎ声を上げ続ける。いつまでも……) (2013/7/14 18:18:30) |
ポム♀ドワーフ族 | > | 【申し訳ありません、そろそろ背後事情にて、終了させていただきます】 (2013/7/14 18:18:51) |
パルク♂妖精 | > | 【はい、お疲れ様でした。こっちも失礼しますね。ありがとうございました】 (2013/7/14 18:19:08) |
おしらせ | > | ポム♀ドワーフ族さんが退室しました。 (2013/7/14 18:19:48) |
おしらせ | > | パルク♂妖精さんが退室しました。 (2013/7/14 18:19:54) |
おしらせ | > | パルク♂妖精さんが入室しました♪ (2013/7/15 13:29:52) |
パルク♂妖精 | > | () (2013/7/15 13:31:00) |
パルク♂妖精 | > | あ、うー……(広間の一角。べっとりと淫液にまみれた状態で、他の男女の裸体と共に折り重なっていたのだけど。ようやく目を覚ますと、あくびと共に体を起こす。肌は透き通るように白い少年の姿に、背には透明な羽。体の各所には燐光が輝いているのだが、べっとりと濡れているせいで見る影もなく。起き上がると、ぽたぽたとしたたり落ちるほど)……う、あー……や、やりすぎたかな?(少しふらふらする。首を振ると、きょろきょろとまわりを見回して)と、とりあえずー……綺麗にしないと。(べとべとなのもしているときはいいけど。冷えてくると、粘ついている上に冷たい。なんとか、体を拭うなり洗うなりしよう、と) (2013/7/15 13:34:21) |
おしらせ | > | ポム♀ドワーフ族さんが入室しました♪ (2013/7/15 13:48:28) |
ポム♀ドワーフ族 | > | 【先日に引き続き、お邪魔させていただきます】 (2013/7/15 13:48:42) |
パルク♂妖精 | > | 【こんにちは。もちろんどうぞー】 (2013/7/15 13:49:14) |
ポム♀ドワーフ族 | > | ん…あ? パルク、おはよ……(同じように男女の折り重なる裸体の山の中から身を起こしたのは、同じように一糸纏わぬ幼い裸体を、滴り落ちるほどの精液と蜜で汚されたドワーフ族の少女であった。 なおもまだ、秘裂に挟み込んだままの萎えた肉棒を引き抜きながら、身をおこして少年を見上げる) キミも、目が覚めたんだ……。 (2013/7/15 13:51:45) |
パルク♂妖精 | > | おはよ。いま、昼かな。夜かな。(あくびを漏らしつつ、ぬちゅぬちゅとポムの髪を撫でて。子どもが二人並んでいるような格好で、とりあえずお尻にも触っておく)……そうだ、お風呂行こうか? 入るって行ってたでしょ? (2013/7/15 13:55:55) |
ポム♀ドワーフ族 | > | キミと初めて出会った時だって、お風呂上りだったんだってば(粘液に濡れた髪を素直に撫でられながら、こちらも相手の肉棒に手を伸ばし、軽く弄くった) 一緒に入る? もう、裸だし、かまわないでしょ? (2013/7/15 13:57:58) |
パルク♂妖精 | > | (いじられると、ぴく、ぴく、っと跳ね上がってしまって。そうして重さを伝えながら、お尻を撫でまわしつつ)そうだねー……洗ってあげる。(にひ、と笑みを浮かべて答えると、行こう、とばかりに広間を出て、浴場に向かっていく) (2013/7/15 13:59:09) |
ポム♀ドワーフ族 | > | あっ、待ってよ。もうっ、女の子を置いて勝手に行くなんて信じられない。(そう、文句をいいながらもあわてて立ち上がり、その後を追って走り出す。もっとも、足が短いのでそんなに早くは無いが) (2013/7/15 14:00:36) |
パルク♂妖精 | > | んー? じゃあ、置いていかないように、しっかり連れて行ってあげようかー?(にーっと笑みを浮かべると、その身体を抱き上げて。魔法を使っているのか、軽々と自分にしがみつかせると、向かい合ってだっこする格好。そうして、お尻を掴みながら……粘液まみれになっているポムの中に、肉棒を挿入してしまって。抱え上げた格好に)……にひー。これkなら、落とさないでしょ。(ぐちゅ、ぐちゅ、っと中を擦りながら。歩く旅に振動を伝えて突き上げて行く) (2013/7/15 14:03:02) |
ポム♀ドワーフ族 | > | ひゃんっ!? や、いきなり、こんなところで……んんっ!? ばかぁっ(小柄な体は軽かるト抱き上げられてしまい、粘液と精液に塗れた膣内はスムーズに少年の肉棒を受け入れてしまう。歩くたびに突き上げられ、文句の合間に甘い喘ぎを喘ぎながらも、少女の手足はしっかりと少年の身体にしがみ付き、胸板に顔を埋めて) (2013/7/15 14:05:26) |
パルク♂妖精 | > | こんなところっていっても、お城の中じゃん。みんなしてるよ。(通路の中でも構わずに交わりあっているものもいる。でしょ? とからかうようにいいながら、ちゅく、ちゅく、っと中を擦りつつ進んでいく。やがて到着するのは、広間にも劣らず豪奢な作りの浴場。お互いすでに裸なので、もちろん服を脱ぐこともなく。つながったまま、湯気が立ちこめる中へ進んでいく) (2013/7/15 14:07:58) |
ポム♀ドワーフ族 | > | でも、いきなりなんて恥かしいってば……ばかぁっ……(相手の胸板に顔を埋めるようにしながら、、涙目になって文句を言っていた。しかし、何度も突き上げられてしまえば、昨日の経験で敏感になっている性感は、あっという間に絶頂へと押し上げられてしまう) ひゃ……くぅっ だめぇ……っ(湯気が立ち昇る浴場にたどり着いたときには、絶頂の余韻に半ば気を失っているような状態であった) (2013/7/15 14:10:28) |
パルク♂妖精 | > | 洗う前なのに、もうイっちゃったんだ。感じすぎだよ、ポム。(達してびくびくと締め付けられると、こちらもく、く、っと腰が動いてしまって。しっかりとお尻を掴んだまま、奥に向かって押し込み)……くう、それじゃあ、一回……起きたばっかりだから、濃いよっ!(楽しそうに声を上げながら突き上げると、ずくん、っと奥に突き刺して。びゅうううっ! と、噴き上がる勢いに任せて、びゅくっ、びゅくっ、と乱暴に注ぎ込んでいく……) (2013/7/15 14:13:20) |
ポム♀ドワーフ族 | > | ひゃあっ……くぅっ 熱いぃ……粘っこい、あついのが、あたしのなかに……っ んんんっ(粘液に濡れた肌と肌とを擦りあうように抱きしめ、男の胸板に頬ずりをしながら、その熱い熱に体をひくひくと振るわせ続けていた) (2013/7/15 14:14:54) |
パルク♂妖精 | > | んーっ……。(ぷるぷる、っと体を震わせて。相手の中で何度か腰を揺らすと、どろっとした粘液が中にはき出されて。しがみついてくるポムの髪をぬるぬると撫でてやって)っはー……っ。ポムのおまんこ、具合いいし、キツいし……おいら、気に入っちゃったよ。これからもたくさん使わせてね。 (2013/7/15 14:16:07) |
ポム♀ドワーフ族 | > | んっ(貫かれ、絶頂に蕩けた視線のまま、パルクの顔をぼぉっと見上げていた)べ、べつにあたしは気に入ったわけじゃないけどっ 使いたいって言うんだったら、使わせてあげてもいいわよっ。 (2013/7/15 14:17:22) |
パルク♂妖精 | > | そう? それじゃー、よろしくね。(ちゅ、とキスを落としてやって。それからようやく、ゆっくりと腰を離していく。どろお、っと精液をこぼすのを見やりつつ、洗い場に体を下ろしてやって)……それじゃ、さっそく体を洗わないと。(にひー、と笑みを浮かべて。まずは、湯を体にかけてやって、胸の上を指で撫でまわして落としていく) (2013/7/15 14:19:50) |
ポム♀ドワーフ族 | > | ひゃんっ……あ、洗ってるんでしょうね、それっ(素直に洗い場に座り込み、現れるままに肌を撫でられている。湯で洗われ、擦りあげられた肌は瑞々しく、傷一つ無かった) や……そ、そこ、だめ……んっ(薄い乳房とはいえ、その上を指先でなぞられれば、甘い言葉が零れ落ちてしまう。なにせ、絶頂を迎えて敏感になっているのだ) (2013/7/15 14:25:38) |
パルク♂妖精 | > | 見たら分かるでしょ? まずはちゃんと流さないと。べたべたして気持ち悪いでしょ。(楽しそうに笑みを浮かべながら、洗い場に座る相手の背中から手を伸ばして。薄い胸をふにゅりと撫でると、その先端をつんっと捕まえて。指先で摘むと、くりくりと指紋を擦りつけるように刺激してしまう。脇の下やお臍にも手を伸ばして、ぴちゃぴちゃと湯で流し、掌で漱いでいく) (2013/7/15 14:27:38) |
ポム♀ドワーフ族 | > | んんっ……気持ち悪いのは、確かにそうなんだけど……パルク、手がいやらしい……あんっ(小さいながらもぴんと尖った乳首を刺激されると、洗い場に座り込んだ腰が自然と前後左右に揺れ動いてしまうのを、止められなかった) (2013/7/15 14:29:54) |
パルク♂妖精 | > | 洗ってあげてるだけなのに?(くすくすと楽しそうに笑いながらも。ざぶ、と湯をかけて流すと、)ほら、こっちも洗ってあげる。(と、言うと、床に腰を下ろさせてしまって。脚を大きく広げさせると、股間に指を這わせて、先ほどまで犯していた穴をくちゅくちゅと掻き回しはじめる。さらには、後ろの穴にも指を入れてしまって。両方を一緒に掻き回していく)……ここもどろどろだから、ちゃんと書きだしておかないと、ね? (2013/7/15 14:33:45) |
ポム♀ドワーフ族 | > | やっ……そんなところまでっ 自分でできるってば……あぁっ!(破廉恥にも大股開きにされ、無毛の恥丘をパルクの眼前にさらけ出してしまった少女は、秘裂や尻穴の中にまで入り込んでくる指に甘い喘ぎをあげた。どろりとした誰のものともわからない精液が、書き出されるたびに流れ落ちていく) (2013/7/15 14:35:26) |
パルク♂妖精 | > | いいからいいから。ほら、もっと綺麗にしてあげる。(楽しそうに笑みを作りつつ。じゅく、じゅく、っと浴場の中に音を響かせて何度も擦り上げ。中で指を押しつけ合うようにしたり、別々のタイミングで擦りあげたり)ほら、ポム、たくさんでてきた。あのあとお尻もたくさん出されてたんだね。(と。どろどろと溢れてくる精液の量を示して店) (2013/7/15 14:37:57) |
ポム♀ドワーフ族 | > | は、恥かしいから、見せないで……あぁっ(真っ赤に染まった顔を両手で覆いながら、されるがままになっている。大きく広げられた両足の間では、放出された精液ばかりではなく、新たに沸いた蜜までも零れ落ち始めていた) パルク、ずるい。あたしはそんな反撃、パルクにできないもん……っ (2013/7/15 14:40:39) |
パルク♂妖精 | > | ずるいって、洗ってあげてるんだよ。ほら、こんなにたくさん汚れてるんだから、ちゃんと洗わないと……っ!(と、指を中に深く挿入して。お腹の裏側を指で強くコスって。腰が浮いてしまいそうなぐらい擦り上げる。じゅくっ、じゅくっ、と激しく音を立ててかき乱していってしまう) (2013/7/15 14:42:38) |
ポム♀ドワーフ族 | > | はんっ……そこ、だめ……弱いのに……あぁっ!? んんっ くぅっ!(膣の天井を擦り上げられると、びくびくと震える体をとめることもできずに、そのまま絶頂へと一気に駆け上がっていった)ああっ! (2013/7/15 14:44:01) |
パルク♂妖精 | > | っふー……っ。(達してしまったのを見れば、ぬる、ぬる、っと何度か中を擦ってから、ゆっくりと引き抜いて)洗ったのに、またぬるぬるになっちゃったね。いやらしいんだ。(ぺろ、と指を舐めてみせてから。にっと笑みを向けると、相手の体を起こしてやって)ほら、ポム。今度はおいらを洗ってよ。(言って、自分が椅子に腰を下ろして。股間のものは硬く反り返って、ひく、ひく、っと跳ねている) (2013/7/15 14:47:48) |
ポム♀ドワーフ族 | > | もう……っ。いやらしいのは、パルクのほうじゃない、あんなことばっかりして……っ(助け起こされながら、恨みがましい瞳で相手を見上げている。もっとも、この城の湯にも食事と似たような効果があるのか、絶頂を迎えてもなお、更なる浴場が残っていて) それじゃあ、今度はあたしの番、かなっ(相手の背中に湯をかけてながすと、なにを思ったのかその背中に身体を押し付けて、上下に動かし始めた。薄い胸乳も、平らな腹も、そしてつるつるの股間も、パルクの背中にこすり付けられていき) んんっ じゃあ、あたしはあたしで洗ってあげる (2013/7/15 14:51:48) |
パルク♂妖精 | > | ん、よろしくねー……おっ?(透明な羽は不思議と洗う邪魔にはならず。擦りつけられると、小さく息が漏れる)んっ……。ポムの体、ぷにぷにで気持ちいいよ。(後ろに目を向けつつ。時々、悪戯するように後ろに手をやって、お尻を横からくすぐる) (2013/7/15 14:54:07) |
ポム♀ドワーフ族 | > | んんっ、気に入ってくれてる?(くすくすと楽しげに笑いながら、熱心に相手の背中に体を押し付け続けて) それじゃ、今度は前を洗ってあげるから、そこに仰向けに寝てくれる? (2013/7/15 14:55:19) |
パルク♂妖精 | > | もちろん。気持ちいいよ。(笑みを浮かべながら、腰やお尻の感触を楽しんでいて。押しつけられる感触を楽しんでいたのだけど)あれ、もう終わり? ……分かった。それじゃあ、よろしくね。(言うと、示された場所……簡単なマットの敷いてある場所に体を横たえる。股間は硬く反り返って血管を浮かせており、体に似合わないぐらいに大きなもの。それを恥ずかしがる様子もなく、軽く足を開いて、くい、っと腰を突きだし)……どうしてくれるのかなー? (2013/7/15 14:57:51) |
ポム♀ドワーフ族 | > | (相手の体の上にうつ伏せに伏せると、ぎゅ、ぎゅと肌を相手の身体にこすり付けていく。粘液のぬめりが幾分のこっているためか、意外なほど素直に肌と肌は擦れあい、少女の薄い乳房やつるりとした股間がいたるところに押し付けられた。大きく後ろに下がったとき、少女の尻の割目に、硬く反りか帰った肉棒が食い込む) あんっ……んんっ、また、おっきくなっている……(自分から股間をその肉棒に押し付けながら、熱い吐息を零す) (2013/7/15 15:01:23) |
パルク♂妖精 | > | んっ……っ。ぬるぬるして、気持ちいい、ね、ポム。(相手が体を重ねてくると、楽しそうに笑みを向け。こちらからも軽く腕を伸ばして体を抱き寄せ、さらにぴったりと肌を触れあわせて感触を楽しむ。白い肌は所々きらきらと燐光を発しはじめる)んっ……。ポムがかわいいから。……あ、っは、ぬるぬるのおまんこ、当たってるよ?(楽しそうに問いかけ。くい、くい、と腰を揺すって擦りつけてしまう) (2013/7/15 15:04:50) |
ポム♀ドワーフ族 | > | んんっ……うん、気持ちいい、パルク……(その笑みに、驚くほど素直に微笑み返すと、より一層熱心に股間を、乳房を、相手の身体にこすり付けてくる。秘所に当たる肉棒を太ももで挟み込み、軽く擦りあげてから、ゆっくるりと身を起こすと、パルクの体の上に馬乗りになった) おまんこが当たるくらいで、文句いわないでよ? このがちがちのおちんちん、あたしのおまんこに、こうして何度も押し付けたくせに……(そういいながら、ゆっくりと腰を上げると、反りかえった肉棒の先端に秘裂を押し当てていく) (2013/7/15 15:07:23) |
パルク♂妖精 | > | んっ……っ。ふふ、洗ってくれるんじゃなくて、やっぱりセックスしたいんだ?(楽しそうに笑みを向けてからかい。胸に手を伸ばすと、くるんっと乳首を指で擦って締まって。先端にぴたりとそれが触れると、く、く、っと腰を突き出すようにしてこちらからも押しつけて) (2013/7/15 15:09:38) |
ポム♀ドワーフ族 | > | んんっ……パルクだって、一緒でしょ? どちらも、セックス大好きなんだもん……んんっ! あっ! くぅっ(乳首を擦られた瞬間、くびれの浅い腰ががくんと落ちて、膣奥深くまで肉棒を受け入れていく。そのまま、両手を床について四つんばいに近い姿勢になったかと思えば、腰を激しく上下に動かしていく) (2013/7/15 15:11:27) |
パルク♂妖精 | > | そりゃ、ポムの中、気持ちいいんだもん。……ん、っ!(一気に挿入され、びくん! と腰が動いてしまう。ぐり、っと奥に押し込むように刺激しながら、胸を掴んで揉みはじめる。小さな胸なので、強くは掴まず、摘むように。何度も刺激しながら、腰を揺すり。ぶつけ合うように激しく腰を譲れば、奥深くに反り返った肉棒がぶつかり、ぱん、っと肌がぶつかる音も響いて) (2013/7/15 15:13:25) |
ポム♀ドワーフ族 | > | くふぅっ……あぁっ! だめ、あんっ すごい、また、いっちゃう……っ!(激しくぶつかり合う肌と肌、汗の滴を当たりに飛び散らしながら、急速に絶頂まで駆け上がっていった) いく……いっちゃ、ああっ! (2013/7/15 15:14:53) |
パルク♂妖精 | > | ん、っくっふ……っ、っは、ぁあぁ! あ、っくうう……!(がく、がく、っと腰が跳ね上がってしまう。互いに腰をぶつけ合う、小柄な体格に似合わない激しい行為。すっかり浴場じゅうに肌がぶつかる音と声を響かせながら、一気に奥まで押し込むと、)あ、くううう……っ! あ、ぁあああ!(がくん! と腰が跳ね上がって。びゅうううっ! と、熱い精液が一気に噴き出していく。びゅく、びゅく、っと振動を振るわせるぐらいに流し込んでいって) (2013/7/15 15:16:38) |
ポム♀ドワーフ族 | > | あは……また、汚れちゃった………(獣のような姿勢のまま、熱い精液を感じた結合部を覗き込んで、照れた笑みを浮かべた) ……ここで洗いっこしていても解決しないから、湯船の中に行かない? (2013/7/15 15:17:49) |
パルク♂妖精 | > | ん、っふ……っは、ぁ……。(熱っぽく息を吐いて、相手の胸と首をなでてやって。はあっと蕩けた笑みを向けると、ぽふぽふと髪を撫でて頭を引きよせ、ちゅ、とキスを送り)ん、そうだね。入ろうか。(と。一緒に体を起こすと、また入れたまま行く? なんて、からかうように聞いてしまう) (2013/7/15 15:19:53) |
ポム♀ドワーフ族 | > | ん……じゃ、お願い(そう言って笑うと、体を丸くしてパルクの身体に抱きつき、その胸板にすりすりと頬ずりした) (2013/7/15 15:21:07) |
パルク♂妖精 | > | にひ。……これ、気に入っちゃった?(抱きついてくるポムの頭を抱えると、わしわしと撫でてやって。しばらくもぞもぞと体勢を変えると、抱えたまま体を起こして。繋がった場所を擦りつけながら、一歩ずつ進んでいって。やがて浴槽にたどり着き)ほら、ポム。見てごらん?(と、まわりを示すと。ぬるめの湯に浸かっているものは何人もおり。そのほとんどが、広間と同じように体を重ね合い、交じり合っている) (2013/7/15 15:25:42) |
ポム♀ドワーフ族 | > | んっ……じゃあ、あたしたちも、ずっとこのままじゃないといけないのかな?(くすくすと笑いながら、首をめぐらせて、あたりを見回して) んっ……じゃあ、こうして湯に使ったまま、何時間でも繋がってる? (2013/7/15 15:28:53) |
パルク♂妖精 | > | 離れたら、ポムは小さいからすぐ捕まって別の人に犯されそうだよ。(くすくすと笑みを作りつつ。中に入ったモノはひくついて中を擦っていて。一緒にお湯の中に身を沈めると、片手でお尻をゆっくりと撫でまわしていく)何時間も保つかなー……ポムが心配だ。(くすくすと笑みを作り。ちゅ、と唇を触れあわせる) (2013/7/15 15:30:59) |
ポム♀ドワーフ族 | > | (一緒に湯の中に浸かっていきながら、じっとその顔を見つめて) んー。あたしは大丈夫だけど、パルクが心配だよ? だって、何回射精するかわからないし。(くすくすと笑い返しながら、ちゅっと口付けを返して) (2013/7/15 15:32:02) |
ポム♀ドワーフ族 | > | 【もうしわけありません、背後事情のため、そろそろ失礼いたします】 (2013/7/15 15:33:12) |
パルク♂妖精 | > | 【おっと、分かりました。お疲れ様でした】 (2013/7/15 15:33:28) |
ポム♀ドワーフ族 | > | 【ありがとうございました】 (2013/7/15 15:33:39) |
おしらせ | > | ポム♀ドワーフ族さんが退室しました。 (2013/7/15 15:34:00) |
おしらせ | > | パルク♂妖精さんが退室しました。 (2013/7/15 15:34:17) |
おしらせ | > | アデル♂悪魔さんが入室しました♪ (2013/7/20 22:47:19) |
アデル♂悪魔 | > | (小さな腰巻のみをまとい、頭に2本曲がった角とお尻から伸びる尻尾が揺れている)ふんふーん、どこへいこっかなぁ(2階の手すりに乗っかって金色の瞳で一階の様子を探る。至る所で様々種族が混じり合い楽しんでいた) (2013/7/20 22:52:17) |
おしらせ | > | ノエル♀キティア族さんが入室しました♪ (2013/7/20 23:01:21) |
アデル♂悪魔 | > | 【こんばんは】 (2013/7/20 23:02:41) |
ノエル♀キティア族 | > | 【こんばんは^^初めてましてですね】 (2013/7/20 23:03:29) |
アデル♂悪魔 | > | 【こちらこそ初めまして。キティア族、というのはどういう感じなんでしょうか?】 (2013/7/20 23:05:00) |
ノエル♀キティア族 | > | 【キ○ィちゃんからとったんですが、猫と人間の配合種です。外見は、猫耳と尻尾のついた人間って感じですかね。】 (2013/7/20 23:06:25) |
ノエル♀キティア族 | > | 【知ってれば、なんですが………ハ○ターハ○ターのネフェルピトーってキャラみたいな子のつもりです。】 (2013/7/20 23:07:38) |
アデル♂悪魔 | > | 【なるほど、分かりました。こちらも角と尻尾以外はほとんど人間と同じです。えーすみませんそのキャラはわからないです】 (2013/7/20 23:08:54) |
ノエル♀キティア族 | > | 【ま、普通は知らないですよねwwそちらは、イラストとかでよく見る悪魔のイメージに近いんですね、分かりました。】 (2013/7/20 23:10:49) |
アデル♂悪魔 | > | 【大体そんなイメージです。では始めます…か?】 (2013/7/20 23:12:30) |
ノエル♀キティア族 | > | 【そうですね】 (2013/7/20 23:12:49) |
アデル♂悪魔 | > | 【下に続けるか、希望があれば別のシチュでもいいですが…どちらからします?】 (2013/7/20 23:14:09) |
ノエル♀キティア族 | > | 【シチュエーションはそのままでいいと思いますよ^^私から続きを書いてもいいんですが………二人の関係とかって、なんか特別にありますか?】 (2013/7/20 23:16:28) |
アデル♂悪魔 | > | 【ある程度知り合いで、関係を持ったこともある…ぐらいでいいと思いますよ】 (2013/7/20 23:17:59) |
ノエル♀キティア族 | > | 【はい、了解です^^最初は、私がアデルさんを見つけて話しかける…………的なんでいいですか?】 (2013/7/20 23:19:44) |
アデル♂悪魔 | > | 【そんな感じで、細かいところはお任せします】 (2013/7/20 23:21:16) |
ノエル♀キティア族 | > | 【はい。少しお待ち下さいね】 (2013/7/20 23:22:22) |
アデル♂悪魔 | > | 【お待ちしてます】 (2013/7/20 23:23:32) |
ノエル♀キティア族 | > | (カラン、と音を立てて建物の中へ入る。既に空気は艶やかな匂いで満たされており、一瞬だけ顔をしかめる。)ん~誰か面白い人は居ないかにゃ?(尻尾を撫でつつ、白髪の煌めく頭を傾げて辺りを見回す。1階の者は皆、相手がいるようだ。2階を見るために、猫の跳躍力を使い一気に手摺へ飛ぶ。)あっ…アデルじゃない♪今夜は、私と一緒に………どぉ?(燃えるような赤い瞳が妖しく輝いた) (2013/7/20 23:28:46) |
アデル♂悪魔 | > | (相手探しに見下ろしているとふいに声が聞こえてそちらに目線を向けると)ん、ノエルも来たんだね…ちょうど相手を探してたところだからお誘いがあって良かったよ(一旦手すりから降りて廊下からノエルに近づいて、赤く輝く瞳を見つめ返しそっと体を撫でる) (2013/7/20 23:33:45) |
ノエル♀キティア族 | > | んにゃ………今日はやけに優しいね、明日は天変地異でもあるの?(そっと撫でてくるアデルに驚きつつ、すぐに冷静を取り戻し茶々を入れられるのも、猫の高い適応性のお陰なのだろう。)ねぇ、新しい私の髪型、どう?短くしてみたんだけど………ていうか、『仕事』で油断してたら髪を斬られちゃってさ~。似合うかなぁ?(ノエルの言う『仕事』とは、キティア族代々続く暗殺業のこと。先日敵に髪を斬られてしまい、ショートカットに揃えたばかり。) (2013/7/20 23:39:10) |
アデル♂悪魔 | > | 酷い言われようだなぁ、悪魔だって優しいときだってあるさ(少なくと女性を抱くときには優しくつもりだと両肩をすくめて見せて)仕事でやられちゃったのか、でも似合ってるよ可愛いし(今度は切られた髪を触るように頭をなでて)それでストレス発散かな今日は(耳をちょっとくすぐり) (2013/7/20 23:44:48) |
ノエル♀キティア族 | > | にゃ~~う~~~!耳は弱いからダメだよって言ってるのにぃ~!(ビクン、と肩を強ばらせるノエル。人間よりも耳が敏感で、しかしこの弱点を知るのはアデルと、ノエルの親くらいなのだ。)ストレス発散ねぇ。まぁ、ちょっと色んな意味で溜まってきたしね………あながち間違いではないかもよ?(クスリと妖しい笑みを浮かべつつ、愛しそうにアデルの角へと手を伸ばす) (2013/7/20 23:49:07) |
アデル♂悪魔 | > | ふふっ相変わらずここは弱いんだね(親しい相手しか知らない弱点を責めて機嫌良く、敏感に反応するノエルを撫で続け)じゃあ溜まったものはここで全部出しちゃって、気持ち良くなろうか(妖しい笑みに不覚にも見入ってしまいそうになり、ノエルを受け入れ)ノエルの耳みたいにそこは敏感じゃないけど(唇を重ねようと顔を近づけていく) (2013/7/20 23:54:56) |
ノエル♀キティア族 | > | アデルぅ…………(敏感な箇所を続けて触られ、涙目でアデルの顔を見つめる)キスも、セックスも、したいよ………。(小さな子供がおねだりをするかのように上目使いで呟き、近付いてくるアデルの整った顔に、そっと目を閉じて待つ) (2013/7/20 23:58:48) |
アデル♂悪魔 | > | おねだりできた子猫ちゃんにはご褒美をあげないとね(目を閉じて待つノエルの唇にまずは軽くかさね、唇をついばんでから舌を口内に侵入させようとする)ちゅっ…ちゅ(空いている手を胸に伸ばして) (2013/7/21 00:02:51) |
ノエル♀キティア族 | > | んっ…ふぁ………んんっ(重ねられた口からは甘い声が漏れ、口内を侵すアデルの舌を受け入れる)あ…そこっ………立ってる、から…………少し恥ずかしいよ…(耳を触られたことで既に立っている乳首を隠すように、胸に手を当てて) (2013/7/21 00:06:07) |
アデル♂悪魔 | > | ん、ちゅ…ちゅう、あふ(口内で舌を絡ませ合いわざといやらしい音を立てるようにして、しばらくすると唇を離し)だぁーめ、セックスしたいんでしょ…ノエルの体いろいろ見たいな(胸を隠す手をどけようとして、こちらは腰巻を脱ぎ大きくなった物を露出させる) (2013/7/21 00:10:34) |
ノエル♀キティア族 | > | あふぅっ、んんっ……………(クチュクチュと音が立ち、どんどん顔を薔薇色に染めて)あぅ…………小さいんだから、あんまり見ないでよ……(他の女と比べれば小さめな胸がコンプレックスと考えていて、まだ顔を赤らめてうじうじしている。)ふぇ、おっきい…………アデル前より興奮してるの…?(以前より大きく見えるソレに興味を示し) (2013/7/21 00:15:20) |
ノエル♀キティア族 | > | 【ごめんなさい、眠くなってきちゃいました……そろそろ落ちますね】 (2013/7/21 00:19:08) |
アデル♂悪魔 | > | 【了解しました。お相手ありがとうございました】 (2013/7/21 00:19:49) |
おしらせ | > | ノエル♀キティア族さんが退室しました。 (2013/7/21 00:19:58) |
アデル♂悪魔 | > | 【おやすみなさい 私も退出します】 (2013/7/21 00:20:23) |
おしらせ | > | アデル♂悪魔さんが退室しました。 (2013/7/21 00:20:26) |
おしらせ | > | アデル♂悪魔さんが入室しました♪ (2013/7/21 22:51:59) |
アデル♂悪魔 | > | 【こんばんは、しばらく待機します】 (2013/7/21 22:52:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アデル♂悪魔さんが自動退室しました。 (2013/7/21 23:12:44) |
おしらせ | > | セティア♀人間さんが入室しました♪ (2013/7/24 18:30:56) |
セティア♀人間 | > | また……きてしまいました。(目の前で繰り広げられる淫らな宴を前にして、娘は恍惚とした笑みを浮かばせる。姫巫女という、本来なら清楚であるべき存在の彼女だが、ある時ふとしたきっかけから迷い込んでしまったこの空間にすっかりとのめりこみ…今では淫欲から逃れられぬまま、足しげく通いつめるまでになっていた。今日もまた、相手が見つかるまでは入り口のソファに深々と腰掛けて、目の前の情事にうっとりと……そして指先は純白の下着越しに淫らに自分を慰めていた) (2013/7/24 18:33:35) |
セティア♀人間 | > | (ひとしきり楽しんで後、満足したのか娘はいずこへと姿を消し……) (2013/7/24 18:44:01) |
おしらせ | > | セティア♀人間さんが退室しました。 (2013/7/24 18:44:05) |
おしらせ | > | コウ♂さんが入室しました♪ (2013/7/24 18:44:33) |
コウ♂ | > | 【おくれた】 (2013/7/24 18:45:23) |
コウ♂ | > | (見回すと、そこかしこで絡み合う姿があった。人だけでなく、異形のものまでもが。争いが無く、ただ快楽を貪りあう) (2013/7/24 18:49:21) |
おしらせ | > | コウ♂さんが退室しました。 (2013/7/24 18:50:21) |
おしらせ | > | キャシィ♀人間さんが入室しました♪ (2013/7/25 00:20:56) |
キャシィ♀人間 | > | (いつ終わるとも知れぬ淫靡な宴の続く広間の一角に、小さな天幕があった。透けるような薄い布で出来ていてほとんど目隠しの意味はない。中は子供部屋さながらにやわらかな敷物がしかれ、玩具が並んでいる。しかしその玩具はいずれも性の楽しみを引きだすための物だった。キャンディのように色鮮やかな大小さまざまな張り型だったり。仕掛け一つで生身の生き物さながらに性交の相手をつとめる人形だったり。様々な背徳めいた仕掛けの中、赤毛の娘が一人、木馬にまたがり揺れている。一糸まとわぬ裸体にうっすら汗を浮かべ、苦痛と快楽のぎりぎりの瀬戸際で喘いでいる。何となれば木馬の鞍からは男根を模した張り型がつき出し、娘の秘所にずっぷりとめりこんでいたからだ。さらによく見れば自分では下りられぬように娘の手足はがっちりと木馬に固定されていた。)あ……あ…あぁ…(木馬が揺れるたびに張り型に突き上げられる。終わりのない緩慢な責め苦に青い瞳は霞み、宙をさまよっていた。数人の男女が天幕の中をのぞき込んでは何やら囁き交わす。もうその言葉すら聞き取れない) (2013/7/25 00:27:54) |
キャシィ♀人間 | > | (ここに連れて来られて初めて木馬を見せられてから、どれほどの時間が経過したのだろう?何度も絶頂し、気を失う度にあまったるい飲み物を与えられ、再び木馬が揺れ始める。秘部と張り型のすき間から滴り落ちる愛液は白い太ももを濡らし、木馬の背を汚し、揺れるたびにぽとりぽとりと滴り落ちる。時折気まぐれな見物客が木馬に手をかけ、一段と激しく揺さぶった。)ひ、いぎ、あ、あ、あっ(白目を剥いてびくっ、びくっと腰をくねらせる。見せ物を兼ねた調教だとしたら、仕上がりは間近だった。木馬に仕掛けられた張り型はあくまで細く、短く娘の秘部をかき回しているだけ。ささやかな膨らみの中央で尖って揺れる乳首にはまだ誰も手を触れてはいない。痛いほどに疼く子宮にまで届く一撃はまだ知らずにいた。)ふ、うぅ、あぁう…。(涙を流し、唇を噛みしめてもどかしげに身をよじる。木馬の手綱に下がった鈴が賑やかに鳴った) (2013/7/25 00:35:34) |
おしらせ | > | パルク♂妖精さんが入室しました♪ (2013/7/25 00:49:44) |
パルク♂妖精 | > | (城に滞在してどれぐらいになるだろう。もはや服を着るのも煩わしく、体には一糸も纏っていない。白い肌は燐光をきらきらと放っており、背中に生えた透明な羽と相まって、人間のような姿をしてはいても人間ではないことを伝えている)……おや? 何か面白そうなものがあるね。(と、一角にある天幕に集まっている人々の間から覗き込んでみる。木馬にまたがって嬌声とも絶叫ともつかない声をあげている様子を見れば、)……にひ。なんだ、誰かの玩具? もう限界じゃないの? おーい。(悪戯心に火がついてか、恐れもせずに天幕の中へ。そうして、女の頬に手を添えて)まだ意識ある? こりゃもうダメかな?(楽しそうに笑みを浮かべて。赤みを増している肌に指を添え、首筋や肩……本来なら性感帯としては弱い部分をつうっとなぞりあげる) (2013/7/25 00:53:07) |
キャシィ♀人間 | > | (振り乱した赤い髪が、汗でうなじに肩にはりつき、まるで血が流れているようにも見える。細い指先で撫でられると背筋をそらし、甲高い悲鳴を上げた。)ひぃっ、はぁっ、やぁあぁんっ!(張り型をくわえ込む秘部がはた目から見てもわかるほど締まり、ややあって大量の蜜があふれ出す。)はー、はー、はぁ……(不規則に鳴る鈴の音に紛れて確かに人の声を聴いた。涙に霞む青い瞳が左右に動き、燐光を放つ少年に焦点を結ぶ)誰……?私……まだ……生きてる……。 (2013/7/25 00:57:56) |
パルク♂妖精 | > | 誰だろー? 魂を向かえに来た天使だったりして。あ、でもここで死んでも、天使が迎えに来られるわけないか。ってことは天使じゃないね。(あはは、と楽しそうに笑みを作ってみせてから。顔をのぞき込み、ふふ、とからかうような笑みを向けて)長いことこうしてるみたいだねえ。とっても気持ちよさそう。……でも、まだ足りないんじゃないの?(囁くと、木馬に繋がれた体に手を伸ばし。僅かな膨らみを見せる胸に手をやれば、きゅ、っと指の間につまみ上げ)……ね、助けて欲しい? それとも……もっと、気持ちよくなりたい?(囁く。体には何も纏っていない。自然、彼女の目には硬く反り返った男根が映るはず……人間の大人にも見劣りしないものが、へそに擦りつきそうなほどに上を向いているのが) (2013/7/25 01:03:58) |
キャシィ♀人間 | > | んっあ、やぁあんっ! ちくび、つまんじゃだめぇっ、びりびりして、ひ、っくぅっううぅんっ。(絶頂の一歩手前の一番苦しい瞬間まで追い立てられ、目を見開いて小刻みに縛められた手足を痙攣させる。口の端からは涎がつーっと糸を引いてたれた。)天使じゃ……ないの……う…、う、あ……あ、あぁ、天使でも悪魔でもいいわ……お願いだから……(かすれる声が願うのは、木馬からの解放か、あるいは……。濡れた目でうっとりとつきつけられた男根を見つめる。つーっとまた涎が垂れた)それ…欲しい……欲しいの……。(ぷつっと何か見えない糸が切れた。)あぁああ、欲しいの、その大きなおちんちんがぁあっ、こんな細くて短い偽物じゃなくて、本物をぉっ。私のぐしょぐしょに濡れたいやらしいおまんこに入れて!挿して!えぐってぇえ!(誰に教えられたものか。若い娘がためらいもせずに淫語を口走り、はしたなくねだっている。かつては少年さながらに凛々しかったであろう顔立ちをべとべとに自らの体液で汚して)ほしぃのおお。 (2013/7/25 01:09:37) |
パルク♂妖精 | > | あははっ、すごいな、今なら助けて貰えたかも知れないのに。それより、こっちのほうがいいんだ?(からかうように囁きながら、ふわりと体を浮かせる。木馬にまたがったままの彼女を見下ろす格好になれば、)欲しいからって貰えるなんて思わないよね。……ちゃんと、まずは挨拶して、おねだりしてもらわなきゃ。(にひ、と笑みを浮かべれば、相手の眼前に肉棒を突きつけ。ばちん、っと肉棒で頬を叩いて、その必死に求めている口にねじ込むように押しやり。さらには、足で木馬を蹴って乱暴に揺らして。奉仕と反応とを同時に楽しもうとする) (2013/7/25 01:13:13) |
キャシィ♀人間 | > | ふぇ……あ……あぁっ!(自分から助かるチャンスを手放してしまった!羞恥と絶望に顔を歪ませる。眉を寄せ、わなわなと口元を震わせて。)挨拶?おねだり?ひゃんっ、何をっ!(肉棒で頬を叩かれ、一瞬の怒りが理性を呼び覚ましたのか少年をにらみ付ける。)え、あ、何で浮かんで……ぐっ、う、うぅっ!(生臭い雄の肉棒が、ふっくらした唇の合間にねじ込まれて行く。溢れる透明な液は唾液か、それとも別の何かか。)うぐぅ、う、んうぅんっ!(顔をしかめながらねじ込まれた肉棒をたどたどしく舌で舐める。お手本は周りにいくらでもあった。たどたどしくしゃぶろうとした所に木馬が揺れて)んーっっっ!(秘部を乱雑に張り型にかき回され、救いを求めるように肉棒にむしゃぶりつき、じゅくじゅくと吸い上げた。並の男ならば射精してもおかしくない勢いだった。)んっ、ふぐっ、う、うくぅんっ……。(うめき声の中にわずかに、恍惚とした響きが混じり始める。)んー… (2013/7/25 01:19:36) |
パルク♂妖精 | > | あははっ、すっかりできあがっちゃってるね。人間にこれは、キツいよねえ。(魔界の玩具に体を嬲られた女の姿を見下ろしながら、楽しげに笑みを作り。ちらちらと輝く羽を振るわせながら、女の頭を捕まえて。口に咥えたまま離すことができないようにして、両手で女の顔を前後させていく。じゅぼっ、じゅぼっ、と音を立てて口の中をかき乱し、肉棒の味を覚えさせていく)んー……っ、っは、すっごい、吸い付き……っ。ほんとに、我慢できないんだっ……。ほら、ご褒美、あげるよっ!(喉の奥まで押し込むようにすると、肉棒ががくん! と大きく跳ね上がり。びゅううっ! と勢いよく精液が噴き上がる。人間のものとは違った、濃厚ながら甘いにおいの漂う精液を、女の喉に流し込み、じゅぼ、っと引き抜くと、顔に向け、びしゃ、びしゃ、と張り付いてしまうほどの濃厚な精をぶちまけていく) (2013/7/25 01:23:42) |
キャシィ♀人間 | > | うぶぅううっ!(咽に肉棒を詰められて、息苦しさに逃れようと暴れるがかなわず。)んんぅううっ!(咽を犯されたまま、最奥に人外の精が注がれる。甘いねっとりと濃厚な精液に溺れた。目を半ば閉じて必死に飲み下す。さもないと息ができない。ごく、ごくと白い咽が上下し、頬をすぼませ口を尖らせて精液を飲みこんでいるといきなり男根が引き抜かれ)げほっ、ごほ、うっ!(口から白濁と唾液の入り混じったものを吐き出し、むせる。うめき、震える顔に容赦なく精液が浴びせられ、顔を、髪を、胸を汚す。)あ……あついぃ……。(天幕を取り囲む見物客がくすくす笑い、あるいは感嘆のため息を漏らす。それでも囁かれる言葉は娘の淫乱さをえぐり出しては羞恥心をあおるものばかり。)あ…はぁ……。(羞恥と快楽に小刻みに身を震わせ、うっとりと白濁を浴びてほほ笑んだ。)「何ていやらしい」「精液あびてうっとりしてるよ」「淫乱だ」「すくいようのない淫乱だ」 (2013/7/25 01:29:42) |
パルク♂妖精 | > | あははっ、安心しなよ。この城に招かれるような人は、人間でもどうしようもないぐらい淫欲にまみれた人だから。(くすくすと楽しげに笑いながら、ぬるぬると肉棒で顔に精液を塗り込めるように)……ま、もしそうじゃなくても、一晩もいれば染まっちゃうけどさ。……つまり、もう君は外では生きていけないぐらいの淫乱になっちゃったってこと。(くすくすと笑みを向けつつ。彼女を木馬に縛り付けていた拘束具に指をむければ、それは外されていって。そうして、四肢の自由を与え)……ほら、素直になって、どうしたいのか教えて?(答えは分かりきっている、というように、じいっと見下ろしながら) (2013/7/25 01:33:24) |
キャシィ♀人間 | > | あー…。(肉棒に白濁を塗り込まれながら、どこか突き抜けたような笑みを浮かべたまま、ぽろっと一滴涙を零す。汗と精液に汚れた頬を伝い落ちるうちに透明な雫はたちまち白濁し……乳房の上を転がり落ちる。その刺激にすら快楽に感じられるのか、目を閉じて小さく喘ぐ。やっと自由になった四肢で木馬の首にしがみつき)どう……したいのか……素直に……。(のろのろと秘部から張り型を引き抜く。濡れそぼったその表面はすっかり色が変わっていた。その細さ、短さでは到底娘の純潔を奪うまでには至っているようには見えない。よろよろと床に四つんばいになると、顔を床に着け、腰を高々と掲げ、足を開いた)して…ください…。(肩越しに振り返る)お口にしたみたいに、ここにも、おちんちん、くださぁい……んんっ!(お尻をつき出し、秘裂を自らの指で広げた)あぁあ、こんなこといsて、恥ずかしい。みっともなぁいぃ。あは、あははぁ。 (2013/7/25 01:39:24) |
パルク♂妖精 | > | にひ。獣みたいだね。自分で腰降って、交尾して欲しがられるなんて。(見下ろしながら、自分の唇を舐める。そうして、突き出される腰をぱし、と掌で軽く尻たぶを叩くと、さらに腰を突き出させるように。そうして、相手が求める通りに、)こんな女、もう人間の世界じゃ生きていけないよね。……でも安心して。これから、何百人も君のこと犯して、ずーっと気持ちよくしてくれるから。(悪戯っぽい口調で囁き。分厚く膨らんだ肉棒を向けると、広げられた秘裂の中に、ずぶぶぶ……っと、一気に、遠慮なく突き刺していく。奥まで突き入れてしまうと、)ほら、もっとしてあげるよっ……!(じゅぼっ、じゅぼっ、と一気に腰を振り立てていく。ぱん、ぱん、っと尻に腰をぶつける音まで響き始めて) (2013/7/25 01:43:28) |
キャシィ♀人間 | > | もう二度と……人間の世界では……あ、あ、あぁーっ!(絶望に身を捩り、鳴き叫ぶ。天幕の周囲の見物人がどっと声をたてて藁太。)ひぎぃいいいっっあ、あぐ、あーっっ!(ぶつっと何か弾力のある柔らかな物が引き裂かれる気配とともに、肉棒が娘を貫き奥の壁に先端がごづっと当たる。獣じみた悲鳴をあげながらも恍惚とした表情を浮かべ、敷物をかきむしる)あっ、あぐっ、おごぉっ、いい、ああ、こんなふとぉいの、初めてぇ、奥、奥にこしゅれてぇえ、あひぃんっ、いい、あ、はぁっ、きもち、いいっ!(粘つく水音とともに男根が出入りすると、泡立つ体液に赤い血が一筋混じってこぼれ落ちる)あはぁんっ、奥、じんじんすりゅうんっ!(秘部のきつさは生娘特有のものなのに、ほぐれきった内壁が蠢き、男根にすがりつく有様はさながら熟練の娼婦のようだ)あ、あ、あぁっ!(きゅっと奥が締まり、波打つ内壁が肉棒に張り付く)いいい。交尾見られてぇ、気持ちぃいいん、あはぁん、もっとぉ! (2013/7/25 01:49:03) |
キャシィ♀人間 | > | 【訂正:藁太→笑った、ですね、おはずかしい】 (2013/7/25 01:49:23) |
パルク♂妖精 | > | あ、は、生娘だったんだ。勝手にもらっちゃった。でもいいよね、どうせ、もう人間の尊厳なんかないんだしさっ。(楽しげな笑みのまま、相手をさらにおとしめていく。ぶつりと破った膜から血がにじみ、そこから響く痛みよりも、さらに奥が求めている快感に支配されて声を上げている様を見れば、尻に指が食い込むくらいに掴み、ずぶっ! と奥に突き刺していく)ああ、っ、っく、すご、奥まで絡みついてきてるよ……っ! 中、もっと、してあげる!(がく、がく、っと腰を大きく弾ませ、何度も何度も突き刺していく。蜜を肉棒に絡みつかせながら、奥から愛液をかき出し、そして一気に突き込む姿を周囲に見せびらかすように)そろそろ、出すよ! これからたくさん注いでもらう精液、たっぷり味わって……よっ!(ずくんっ! と奥に突き入れ。ずっぽりと入り込んだ肉棒が、どく、どく、っと震えて大量の精液を注ぎ込んでいく。人のものではない精液で、膣内をたっぷりと犯していく……) (2013/7/25 01:52:52) |
キャシィ♀人間 | > | おふぅうお、おほぉん、あうっ、うぐっ、お、おぉっ、い、いいっ!生のおちんぽ、きもちいいっ!あ、あ、あぁっ!(酷く扱われれば扱われるほど嬌声を上げ、白い尻に赤く指跡をきざみながら男の動きに合わせて腰を振る様はもはや一匹の牝獣でしかない。ぴんと尖った乳首を震わせ、虚ろな目で天井を喘ぐ。勢い良く突き込まれると咽をそらせ、高々と絶叫し…内壁がざわめく。奥へ奥へと男根をすすり上げ、精液を飲み下すように)あひぃいっ、あちゅぃいいっ、おなか、やけちゃううっ、あ、あ、あぁあっ、いっぱいいっぱいせーえきでてる、ひゃああっ!(大量に注ぎ込まれた精液に下腹がぽこっと丸く盛り上がる)ああ、ああぁ、いく、いぐぅっ!(ぎりぎりと歯を食いしばり、全身をひきつらせて体内の男根を締め上げる。どれほどそうしていたことか。急にがくっと崩れ落ちた。だらりと投げ出された手足が不規則に痙攣する。) (2013/7/25 02:02:25) |
パルク♂妖精 | > | んー……っ! っく、っは、ぁああ……!(びく、びく、っと腰が跳ね上がって中に注ぎこむ。ようやく精液を注ぎ終えると、じゅぼ、っと引き抜いて。尻に肉棒を擦りつけて、それで精液を拭うようにして。顔から下半身までどろどろに汚してしまうと、)ふうっ……。こんな無理やりはじめてをうばわれちゃうなんて、かわいそうだね。でも、はじめてのことなんて忘れちゃうぐらい、これからいっぱい犯してもらえるからさ、楽しんでね。(くしゃくしゃと髪を撫でると、じゃあね、と囁いて。その場に女を残したまま、次の相手を探して天幕から広間の人の群れの中に戻っていった……) (2013/7/25 02:05:31) |
おしらせ | > | パルク♂妖精さんが退室しました。 (2013/7/25 02:05:35) |
キャシィ♀人間 | > | あ…。(とろっと濁った目で自分の純潔を奪った男を。初めて体内に精液を注いだ男を見送る。顔も。赤くつややかだった髪も。ささやかな乳房も腹も尻も秘部も、ことごとく白濁で汚されて。貫かれたばかりの秘部からは破瓜の血と大量に注がれた精液をとろとろと流しながら力なく横たわる。やがて足音が近づき、娘の口をこじ開けて飲み物を流し込む。)う…んぷう……ふぅぁあ…(活力を取り戻したのを見計らい、また次の遊戯が始まるのだろう。今度はどんな玩具で攻められるんだろう。誰に犯されるんだろう。想像しただけで秘所が疼き、とろりと白い粘つく液を吐き出した。) (2013/7/25 02:10:52) |
おしらせ | > | キャシィ♀人間さんが退室しました。 (2013/7/25 02:11:03) |
おしらせ | > | キャシィ♀人間さんが入室しました♪ (2013/7/26 00:36:18) |
キャシィ♀人間 | > | (広間の一角にこの場にはいささか不釣り合いな物が置かれている。家畜の種付けの際に牝を固定するための台だ。ただこの台の大きさは人間の体に合わせて作られている。人間もしくは類似した姿形の生き物をくくり着け、獣に犯させるために用意された物だった。)う、う、くぅう。(そして今、台にはうつ伏せに赤毛の女が一人括られている。一糸纏わぬ姿で足を広げ、身動きできぬように手足を固定されて。むっちりした尻たぶが左右に広げられ、赤く熟れた性器やひくつく菊座まで丸見えになっている。宴の客が戯れにか悪戯したものか、赤紫色の液体が尻穴に注がれ、太ももをつたいおちる。)ひっ、何をっ!「おや、こっちの穴はまだ使われていないようだね、もったいない」「こんなに赤く色づいて物欲しげに震えているのにねぇ」(未知の刺激に身悶えする女の姿を、宴の客たちは楽しげに見物していた。) (2013/7/26 00:44:28) |
おしらせ | > | アキ♂20さんが入室しました♪ (2013/7/26 00:54:33) |
アキ♂20 | > | 間違えました (2013/7/26 00:55:02) |
おしらせ | > | アキ♂20さんが退室しました。 (2013/7/26 00:55:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャシィ♀人間さんが自動退室しました。 (2013/7/26 01:04:29) |
おしらせ | > | キャシィ♀人間さんが入室しました♪ (2013/7/27 22:45:30) |
おしらせ | > | エクセラ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/7/27 22:46:58) |
エクセラ♀聖騎士 | > | 【こんばんは。】 (2013/7/27 22:47:25) |
キャシィ♀人間 | > | 【こんばんは。そのキャラクターは敗戦の王都で使われていたのをそのまま持ち込んでらっしゃいますか?】 (2013/7/27 22:48:48) |
エクセラ♀聖騎士 | > | 【そのままだと悪い場所のようですね。失礼しました。退散させていただきます。】 (2013/7/27 22:49:28) |
おしらせ | > | エクセラ♀聖騎士さんが退室しました。 (2013/7/27 22:49:33) |
キャシィ♀人間 | > | 【名前の表記がこちらのお部屋でのルールと同じでしたので…】 (2013/7/27 22:49:37) |
キャシィ♀人間 | > | 【訂正。こちらのお部屋のルールとは「違って」いた、ですね。お疲れさまでした。】 (2013/7/27 22:50:00) |
キャシィ♀人間 | > | (あれからどれほどの時間が経過したのだろう。依然として交尾用の台にうつ伏せにくくりつけられている。広げたままの状態で足を固定され、尻にはちっぽけな小鬼がまたがっている。つるんとした股間に性器らしいものの存在は認められない。だが顔が真っ二つに割れたような下卑た笑いを浮かべて女の尻穴を広げては、ずんぐりした手でせっせと粘り気のある液体を塗り込んでいる。)あ……ひ……やぁ、そ、それはもういやぁ。(弱々しく懇願したところで聞き入れられるはずもなく。ずぶっと小鬼の拳が無遠慮に尻穴にめり込んで行く。)ひぃうぅう、ら、らめぇ、おしりは、い、や、いやぁああんっ!(背を反らせ、歯を食いしばり、目に涙を浮かべて首を左右に振る。乱れた赤い髪が打ち振られ、首にはめられた黒い首輪の金具が耳障りな音を立てた。拳を握っても小鬼の腕の太さなどたかがしれたもので、男の一物には遠く及ばない。キーキーと笑いながら小鬼は女の尻穴をかき回す。その度に食いしばった歯の間からくぐもった呻き声がこぼれる。周囲に群がる見物人の間から楽しげなささやきが広がって行く) (2013/7/27 22:59:04) |
おしらせ | > | アリア♀メイドさんが入室しました♪ (2013/7/27 23:03:36) |
キャシィ♀人間 | > | 「すっかりお尻をいじられるのが気に入ったみたいねぇ」「あーあ、もうあんなに濡らしておまんこもびしょびしょじゃないか」「良かったねぇ、これで一度に二人、いや三人の相手ができるよ?」う。うぅう。(かすかにかぶりを振って見物人の言葉を否定しようとする。しかしその態度が小鬼の気に障ったのだろう。ひときわ甲高い声で鳴くや、小鬼は尻穴に肩口ちかくまでつっこんだ。)ひぎぃいいいいっ!(白目をむいてのたうち回る。隠されて見えない体の中で一体、どんな責め苦が与えられているのか。しかしながら秘部から滴り落ちる愛液はさらに量を増し、床に小さな水たまりを作る。縛められた不自由な体で、女はかくっかくっと動物めいた動きで腰を振り続けた。) (2013/7/27 23:04:04) |
アリア♀メイド | > | 【こんばんは。なんとなくキャラでっち上げて出戻ってきました(苦笑)】 (2013/7/27 23:04:06) |
キャシィ♀人間 | > | 【お名前の表記がこのお部屋の看板と違ってますよ?】 (2013/7/27 23:04:56) |
アリア♀メイド | > | 【種族表記でしたね。しつれいしました。」】 (2013/7/27 23:05:23) |
おしらせ | > | アリア♀メイドさんが退室しました。 (2013/7/27 23:05:28) |
おしらせ | > | アリア♀人間さんが入室しました♪ (2013/7/27 23:05:40) |
アリア♀人間 | > | 【修正しました。よろしくお願いします。】 (2013/7/27 23:06:00) |
キャシィ♀人間 | > | 【お疲れさまです。では差し支えなければ下記の待機文に合わせて始めていただけますか?】 (2013/7/27 23:06:40) |
アリア♀人間 | > | 【了解しました。】 (2013/7/27 23:06:57) |
アリア♀人間 | > | (会場の中をつつましくも、せわしなく動き回るメイド服姿の女性の姿があった。この会場の客にお出しする食事の世話やお酒の準備、時として相手にあぶれた客の相手までする。そんな存在だった。)…すごい…。(自分とそう年の変わらない女の人が見世物にされ、会場の興味を一身に集めている。しかも、通常は使わない場所をもてあそばれて。嬌声が会場中に響いていては、仕事にどんなに集中しようにも、どうしてもちらりちらりと目をやってしまっていた。と同時に今夜の「目標」はわたしじゃなくて、あの人なんだと少し安心もして、また会場の整理に奔走し始めていた。) (2013/7/27 23:13:40) |
キャシィ♀人間 | > | 「そーらもっとずぼずぼ出し入れしてやりな、その程度じゃ、この広間の野郎どものナニをぶち込むにはまだ早いぞぉ」(見物客に煽られて小鬼の行動はさらにエスカレートして行く。肩口まで突っ込んだ腕を入り口ちかくまでぐいと引き抜くが拳はまだ埋まったままだ。)あひぃいいっ!(白目を剥いて痙攣し、緩んだ口元に恍惚とした笑みを浮かべてたらたらと涎を垂らす。エビ反りに反り返ったため、内側から張ったように存在を主張する乳房とピンと立った乳首があらわになった。)「まあ、いやらしい乳首だこと」「弄られてもいないのにあんなに尖らせて」(小鬼はすさまじい勢いでずぼっとまた深々と腕を突っ込んだ。すき間から先刻ぬりこめた粘り気のある潤滑剤が吹き出して飛び散る。)おごぉおっ!(そのまま凄まじい勢いで腕の出し入れを始めた。ずりゅっ、ぷちゅ、ぬちゅっと生々しい水音が響く。)おぐぅ、お、あおお、あ、あ、あぁあああっ! (2013/7/27 23:20:15) |
アリア♀人間 | > | (それまでは「興味」の対象であったけれど、あまりにも悲痛な叫び声を耳にして、柱の陰に隠れ、耳をふさぎ、しゃがみこんでいた。神様、どうかわたしのことまもっていてください、あんな風になりたくないです、と祈りながら)…いや、あんなのは…(ここに連れてこられてから、それ相応に色々あったけれど、無残すぎる姿にはどうしても直視できないでいて。少しでもふさいだ手を緩めると、叫び声なのにどこか甘さのある、女の声、会場を濡らす水音、そのふたつが同時に耳に入ってきて、やっぱり柱の陰から出るに出られない状態が続いてしまって。) (2013/7/27 23:25:45) |
キャシィ♀人間 | > | や、あ、あぁ、らめえ……飛んじゃう、お尻で飛んじゃう、あひいぃいんっ!(何十回目かのアナルによる絶頂を迎え、びくびくと手足を痙攣させる。男のモノなら射精と言う終わりがある。だが今、尻穴を犯しているのは腕だ。いつまでたっても萎える事はない。女の体の事などお構いなしだ。意識を無くした女の体を、小鬼は尚も楽しげに己の腕で犯し続ける。『尻穴でもおまんこでもイき狂う嫌らしいメスです。ご存分に種付けしてください』誰が書いたものか。優美な書体で記された札が、イキ狂う女の首にかけられていた。宴の夜はまだ終わらない)【♀二人で待機していると後入りの方も入りづらいでしょうから私はこれで抜けますね。よいお相手が見つかりますように。それでは失礼します。】 (2013/7/27 23:31:15) |
2013年07月07日 04時17分 ~ 2013年07月27日 23時31分 の過去ログ
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