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「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ

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2013年02月24日 18時00分 ~ 2013年07月28日 20時26分 の過去ログ
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ジグムント♂鍛冶職人そんなことを言われても、今更止まらないんですよ…(シスター服の上から、遂に大きな乳房を捕えて揉みしだく。汗のにおいと焼けた鉄や炭の匂いが熱で混ざり、ぼうっとするような感覚を二人に与える。クレスの清潔な体臭もまた、青年の体に刺激を与えるのは当然のことだった)はあ…くう…!すごい胸だ…大きくて、柔らかい…ほら、どうですか…?(腕の中で力の抜けていく彼女を抱きとめて、細い腰を撫で回しながら)   (2013/2/24 18:00:04)

クレス♀僧侶ああっ、くふぅ……っ!(今まで誰にも触らせたことのない胸──それどころか、こういった行為はまったく経験がないクレスにしては、初めてが呪いにかけられた状態というのは刺激が強すぎるのだろう。胸が一度揉まれる度、小さく体を震わせる。絶頂に至るほどではないが、未知の快楽がクレスの体を蝕んでいく。)どう……と言われても、わかり……ませんんっ……   (2013/2/24 18:07:21)

ジグムント♂鍛冶職人じゃあ、これならどうですか…(胸を揉む。しっかりと五指を沿わせて動かしながら、手のひらでも少しだけ押し込むようにして…ぐにゅん、と手ごたえを感じさせる柔らかさに驚きながらも、肉棒はそれを悦んでいた。もう一方の、腰を撫でていた手が布をたくし上げ始めると…シスター服よりなお白い、まぶしいほどの足が露わになっていく)こっちなら…気持ちよくなれますよ、きっとね(簡素なデザインの下着の中央に…太い指が)   (2013/2/24 18:10:32)

クレス♀僧侶あんっ……はぁぁ…っ、だめぇ……(切なげな声の中に、明らかに快楽を含んだものが混じり始める。そのことに一番驚いているのは他でもない、クレス本人だろう。自らの口から、こんないやらしい声が出ると信じたくないのか、いやいやと首を横に振って。)ひっ!?あっ、だめぇっ……(快楽に捕らわれ気付くのが遅れたのか、たくしあげられたシスター服の丈口からは純白の、クレスの心の内のように真っ白な下着が覗いていた。しかし、少しの変色。まるで水を垂らしたような。そこに触れる鍛冶職人の指は、きっとその湿り気に気付くだろう。)   (2013/2/24 18:19:24)

ジグムント♂鍛冶職人ああ…やっぱり(全く影響がないわけではない、あるいは今まで耐えてきた反動なのだろうか…下着の真ん中の湿り気を、指は確かにとらえていた。くちくちという音をさせてそこをいじくり回し、聖職者の乳と股間を揉みしだくというとんでもない行為を繰り広げていくが…女王ですら、王ではない男の肉棒をくわえ込むようになったこの城では、むしろインパクトはそれほどでもないかもしれなかった)もっと聞かせてください…声を。たっぷりすれば、それだけ気持ち良くなれますからね…(力強い手が優しい動きで、クレスの知らない快楽をクレスの中から引きずり出してゆく)   (2013/2/24 18:22:50)

クレス♀僧侶──っ(瞬間。最後の力を振り絞って、両手でドンッと鍛冶職人の体を突き飛ばした。快楽に息を切らせながら、顔を赤らめながら、それでも、女王ですら股を開く呪いに、クレスは抵抗した。)……やはり、こんなことはいけません。呪いに堕ちるなんて……っ(涙で潤む瞳で、キッと鍛冶職人を見つめる。睨んでいるのかもしれないが、その瞳には力が足りない。)ですから……貴方がもし続けると言うなら……。わ、私を……愛して、ください……っ(小さな声で、告げた。神が禁じているのは不浄なまぐわい。愛した上でなら、何も問題はない、と。)   (2013/2/24 18:30:06)

ジグムント♂鍛冶職人っと…(思いもよらない衝撃に面食らい、彼女の反抗に目を剥いて。ああ、潤む瞳も美しい。そんな場違いなことを考えながら、その申し出に頷いて)分かりました。では、今この場において…貴女を愛します。でもいいのですか?一生を神にささげたシスターがそんなことを言って…(そうは言えども彼女から提示された条件を飲まないはずもなく、愛することに決めた男は再びクレスを抱きすくめる。その形の良いヒップを撫で回しながら、シスター服の中に手を忍び込ませていった)なら、貴女も俺を愛してください。良いでしょう…?   (2013/2/24 18:34:08)

クレス♀僧侶……神は、愛し合う二人を祝福してくださいます。(嘘だ。そんな都合の良い神がいるものか。そう頭の中で声がする。けれど、快楽からは逃れられないのだ。この体は、もう。)──はい、貴方を愛します。私のことは、クレスと……呼んでください。(胸を揉まれ、下着に触れられ──そんな今では遅いかもしれないが、クレスは目を閉じた。口付けを、せがむように。)   (2013/2/24 18:39:53)

ジグムント♂鍛冶職人じゃあ、クレス…(ぽつりと名を呼んで…そこが限界だった。目の前にいるのは、食べごろの若い女でしかないのだから…。彼女がどんなに気持ちを律しようとも、ここは快楽に堕ちてしまった城の中。クレスの唇を奪い、体をかき抱いて…)ん、ふう…ジュル…ン(清楚で清らかな口づけとは全く違う、口を口で嬲るようなキスを交わす。いや、一方的に貪るような、というのが正しいか。れろりと舌を絡めて啜り、その間にも下着を弄って濡れた場所をさらにいじくる)   (2013/2/24 18:44:13)

クレス♀僧侶ん……っ、ちゅ、はぁ……(絡められる舌に、不慣れながらたどたどしく応える。だが、当然応え切れるはずもなく、クレスの口内は鍛冶職人に蹂躙されていった。)んくぅっ!?ふぅん……っ(下に感じる刺激に、舌を絡め合ったまま声を漏らす。口付けに邪魔だと判断したのか、頭巾を外す。すると、ふわりとしたシャンプーの匂いとともに、短いながらも一本一本が細い、糸のような金髪が広がった。)   (2013/2/24 18:49:37)

ジグムント♂鍛冶職人ああ…すごく綺麗だ…(目の前を満たす黄金の色彩に声を漏らす。鼻を埋めて匂いを嗅ぎながら耳をしゃぶり、耳孔に舌を差し込んでくちゅくちゅと音を立てて舐め回した。淫猥な光景を見る者はほかに居らず、クレスに存分に声を上げさせる)すご…いやらしいな…こっちももうどろどろだ…(下着の中に手を差し込んで、くさむらの中をしゃりしゃりと指でいじくっていく。シスターである彼女は、ここをいじったことがあるのだろうか。あふれ出す蜜に手を濡らして、優しく手を動かしていく)   (2013/2/24 18:53:11)

クレス♀僧侶あっ、ああっ、これ……っ(耳から伝わり、頭の中に響く淫らな水音にぞくぞくっと体が震えた。下着の中には、誰に見せるわけでもない──と思っていながら、手入れは欠かさなかった茂みまでも、既に愛液が侵食していた。)ああっ、だめです……気持ち、いい……っ(鍛冶職人の体にしがみつきながら、びくびくっと震える体はさぞ淫蕩だろう。)貴方の……名前は……っ?   (2013/2/24 18:59:40)

ジグムント♂鍛冶職人ん…れろ…(耳の穴から舌を抜き、耳たぶをくわえてしゃぶる。ずゅる、となる音はさっきよりは遠いが、逆に大きく響くだろうか。彼女の体を丹念に愛撫しながら、どろりと溢れてくる蜜をいじくり、また塗りこめるようにして。下着を引き下ろしてやりながら)ジグムント…(己の名を呟きつつ、震えるクレスの体の熱を感じていた。ああ、とうめき声を上げつつ、彼女の体をそっと横たえる)クレス…いいよね…?   (2013/2/24 19:06:02)

クレス♀僧侶くぅん……っ、はぁっ……(どうやら耳が弱いらしく、とろけた顔を隠すこともできていない。頭に響く水音に、支配されていくような感覚すら覚える。)シグムント……さん。優しく……してください。(名前を呼び、頷いた。初めてを失う恐怖。失えば絶対に引き返すことのできない純潔に、未練がないと言えば嘘になる、が。それでも捧げたかった。目の前の男性に?否、快楽に。)   (2013/2/24 19:10:48)

ジグムント♂鍛冶職人シスターの処女をもらえるなんて…(なんてラッキーなんだろう、と思う頭は、罪深いという単語が抜け落ちたようにぼわんと快楽に支配されていた。もう、どうにも仕方がないくらいに目の前の女を欲しているのだから。シスター服は禁欲の象徴だが、それも乱れずに切られていればの話。たくし上げられてショーツもずらされて、今の格好はそんなふうには見えなかった。程よく肉のついたそこが、己の肉棒をどうしようもない程誘っている)ああ…いくよ…   (2013/2/24 19:16:14)

クレス♀僧侶はい、来て……ください。(今までも、男性に言いよられたことは幾度となくあった。時には乱暴をされかけたことも。だから自分がもし純潔を失うことがあるのならば、きっと無理矢理に奪われるのだろうと思っていた。まさか、自分から淫売女のように、知り得たばかりの男性に股を開くなどとは予想すらしていなかった。できなかった。だがこれは現実なのだ。あろうことか、シスター服を身に纏ったままのこれが、自分の初体験なのだと。)……嬉しい。(小さく、呟いた。思考に霧がかかった今ようやく、女の悦びを見つけられたのだ。)   (2013/2/24 19:22:41)

ジグムント♂鍛冶職人(そこはもう、どろどろに濡れそぼっていた。町娘が意中の男に初めて抱かれる時ですら、ここまで濡れてはいないだろうと思わせるほどの濡れように驚くが…痛い思いをさせたい訳ではないこちらにとっては都合が良かった。クレスの上に覆いかぶさって、その柔らかな乳房に手を沿わせる。指を動かしてくにくにと形を歪ませながら、位置を合わせた腰を埋めてゆく。焼けた鉄のように熱く硬いものが、純潔を旨としてきたシスターの処女を奪ってゆく)クレス…   (2013/2/24 19:25:54)

クレス♀僧侶(シスター服の構造上、これ以上はだけるのには若干の手間がかかる。ゆえに服の上からの愛撫となるが、既に呪いに捕らわれたクレスにはまったく問題ない程の快楽が伝わっていた。)入って……きます。シグムントさんが……っ(首から提げたロザリオを両手で握り締める。せめて痛みよ安らげと。そんな願いを叶える神など居ないのに。だが──)ああっ、きまし、たぁ……っ(膜が破られ、血が接合部から垂れても、然程の痛みはなかった。神の救済か?否、邪神の呪いである。)   (2013/2/24 19:33:38)

ジグムント♂鍛冶職人くふう…(処女の強烈な締め付けはそのままに、彼女の中はうねるように動いていた。邪神の呪いはこんなところにも働くのだろうか…まるで男が女を求めるのと同じように、女も男を求めるような体になっているのかもしれない。ず、る…と、遅すぎるほどのスピードで動き始める。具合を確かめるようにしながら、クレスの中を往復していく)クレス…ン、ちゅ…(考えてみれば耳にしたのに唇にしていなかった。修道女が初めて会ったような男に唇も純潔も捧げたとなればもう、彼女は純潔ではなくただの女になってしまうのかもしれないが…)ああ…ナカ、すごいよ…気持ちいいかい…?   (2013/2/24 19:38:17)

クレス♀僧侶…んっ、……はぁっ(痛みなどどこへやら。圧迫感と共に襲い来る快楽に、ビクッと体を何度も跳ねさせ、同時に膣内も肉棒を離すまいときゅっと締め付けていく。)シグムントさん……ちゅ、ん……ちゅる……はぁ。気持ち良い、です……。もっと、激しくても……大丈夫、ですよ。(言って赤らめた顔に、笑顔を浮かべる。優しく動いてくれる彼が、いとおしくて。もっと自分を、感じてほしくて。)   (2013/2/24 19:46:45)

ジグムント♂鍛冶職人ああ…じゃあ、もっともっと動いてあげるよ…。いやらしいな、クレスは…こんなところでこんなことしてヌルヌルになって…(ず、ず、と腰と腰がぬめり合う音が工房に響く。腰を打ち付ける動きはまるでハンマーのように、目覚め始めたクレスの女を叩き起こしていく。男を受け入れ、絞り、そして震えるためにある場所なのだと教え込むようにして)胸も大きくて…どこかで襲われてもおかしくなかったのにな…   (2013/2/24 19:51:23)

クレス♀僧侶いやらしいのは……シグムントさんですっ(シグムントの言葉に少し膨れながらそう言い返す。だが膣内を擦る感覚に、生まれた快楽からは逃れることはできない。)…はっ、……はぁっ…あぁ…ん!すごい、ですっ。(まるで突かれる度に絶頂に押し上げられているような感覚に、いやらしい嬌声を上げて。)神の加護が……あんっ、あり、ますから……っ   (2013/2/24 19:57:11)

ジグムント♂鍛冶職人なら、二人ともスケベってことなんだろうな…聖なる体がこんなにエッチだとは思わなかったよ…はは、だったら神様は俺からは守ってくれなかったな…(ぐいっとクレスの体を抱き起すと、対面座位の形になる。角度が変わったために肉棒がより深く打ち込まれ、白いシスター服を抱きしめながらぐちゅぐちゅと腰を突き上げていく)なら…たっぷり教えてやるよ…神様が教えてくれない気持ちいいことをな…   (2013/2/24 20:01:12)

クレス♀僧侶…あっ、あっ、あぁんっ!?スゴいぃ…っ、はぁっ!(いきなり体勢を変えられ、深く貫かれると返答すらままならなくなり、ひたすらに嬌声を上げ続けて。)教えて、くださいぃっ、いっぱい、いっぱい!気持ち良くぅ……っ!(口元からよだれを垂らし、今や聖職者の威厳のようなものはなかった。)   (2013/2/24 20:07:03)

ジグムント♂鍛冶職人これからも沢山、教えてやるからな…!(歯を食いしばりながら、漏れ出る息と共にそう言って。けれど)俺以外にも、教えてくれるって言うやつがいたらどうするんだ…?クレスの体をこうやって味わいたい男は、きっと沢山いるんだぞ…胸をしゃぶって、唇を吸って、肉棒を突っ込んでかき回して、今みたいなトロトロの顔で喘ぐのが見たいって男がさ…(肉棒が一番奥を叩く。聖母が子を宿したその場所を叩き、欲望を叩きつけようとして)   (2013/2/24 20:12:40)

クレス♀僧侶私は……ジグムントさんに愛を誓いましたから……っ(手を伸ばしてて、ジグムントに抱き付く。逞しい体に密着する、逞しさから離れた、どちらかと言えば華奢な体。胸を押し付けながら、再びキスをせがむように見つめて。)私は、ジグムントさんのモノです……。(にへら、と力を抜けた笑顔を見せて。その言葉はこの場だけのものか?いや、きっと行為が終わろうとも、この城から出ようとも。きっと気持ちは変わらないだろう。)   (2013/2/24 20:19:49)

ジグムント♂鍛冶職人そうか…なら、お前は俺のものだ…体も、何もかも…(視線を受け止め、そしてこちらもまた唇を重ねる。この城にいる限り自分はこの場所にいるのだろう。色に狂って堕ちた城ではあるけれど。クレスの体を抱きしめ、最後のひと突きまでも容赦せず…祈りの声を捧げる唇から、淫らそのものの叫びを上げさせて)くう…!出る、ぞ…!   (2013/2/24 20:23:57)

クレス♀僧侶好き、です。ジグムントさん。(唇を重ね、愛を確かめるように舌を絡ませる。離したくない、離れたくない。そんな思いと共に、愛の祝詞を告げて。)ひゃあっ…ああっ…ジグムントさんっ…ああっ…んんっ…だめぇっ…きもちいのっ…おねがっ…ジグムントさぁんっ…きもちいっ…ああっ…イっちゃうっ…ああっ…緒が…いいっ…(喘ぎ声を上げ、抱き付いたまま、自らの内から沸き上がる未知の快楽の爆発に少し怯えながらも、微笑を浮かべて。)来て、くだ、さぁい……っ   (2013/2/24 20:31:50)

ジグムント♂鍛冶職人くう…(一滴残らずクレスの中に注ぎ込みながら、腕の中で震える彼女への強烈な独占欲が湧き上がってくる。工房に併設された自分の小屋へと彼女を連れ込めば、彼女の先輩シスターや王女たちが身に来るまで、ひたすらクレスを犯すだろう。キスを交わし、愛の言葉を囁いて、どこまでもいやらしく淫らな愛の交歓を続けて…)   (2013/2/24 20:37:43)

クレス♀僧侶はぁ…っ、あん! あ、イくっ…!? イくぅ……ううっ!(抱き締められた、彼の腕の中。絶頂という快楽の奔流に流されながら、一際大きな絶頂を迎えた。甘く、優しい、呪われた絶頂を。こんな自分を見れば、先輩はどんな顔をするだろう。驚いて、怒って──悲しむかな。それはちょっと、嫌だな。でも──)私は、ジグムントさんが、好きだから……。(そう呟いて、交わり続けた。本能と、呪いの赴くままに。愛と、情欲の導くままに。)   (2013/2/24 20:42:45)

ジグムント♂鍛冶職人【ありがとうございましたー…長時間、お疲れ様です】   (2013/2/24 20:43:36)

クレス♀僧侶【あはは、確かに長時間ですね。ありがとうございました、お疲れさまですっ】   (2013/2/24 20:44:45)

ジグムント♂鍛冶職人【こちらこそですー。クレスさんがかわいい堕ち方で好みでした】   (2013/2/24 20:46:43)

クレス♀僧侶【ありがとうございます、ちょっと照れますね。恋愛脳で申し訳ないですが(笑)】   (2013/2/24 20:47:56)

ジグムント♂鍛冶職人【いえいえ、二人だけでしたし大歓迎です。見つかった時も、それはそれで楽しみですが(笑】   (2013/2/24 20:49:25)

クレス♀僧侶【それは良かったです、次はほのぼのとエッチなしとかでもしてみたいですね。見付かったら……なんだか鬼畜な展開しか想像できない!】   (2013/2/24 20:52:00)

ジグムント♂鍛冶職人【それもいいですね。工房でまったりラブラブな感じとかも…。王女様もシスターさんたちも無事には出られませんね】   (2013/2/24 20:53:40)

クレス♀僧侶【他のファンタジー部屋にお邪魔して、デートとかもいいですね。ハーレムじゃないですかぁ】   (2013/2/24 20:56:00)

ジグムント♂鍛冶職人【かわいいシスターとデートとか最高ですー。ごめんなさいハーレム大好きです(え】   (2013/2/24 20:57:45)

クレス♀僧侶【経験皆無ですのでこっちは緊張しっぱなしですが(あ 今度別の場所で見かけたら乗り込んで見ていいですか(笑)逆ハーもなかなか……うん。】   (2013/2/24 21:00:51)

ジグムント♂鍛冶職人【からかったりして遊んでみたくなりますねー。うむうむ。はい、どうぞどうぞー。逆は…ぬぬ、やはり女性でないとときめかないのかしらん】   (2013/2/24 21:01:57)

クレス♀僧侶【ジグムントさんは女性に慣れてるみたいですねっ、なんてちょっと膨れてみたり(笑)ありがとうございます、乗り込みますっ。そうかもですねぇ、私はわりと好きです】   (2013/2/24 21:07:24)

ジグムント♂鍛冶職人【さて、どうなんでしょう?呪いがかかる前に、たとえば注文に来た女騎士に気に入られたりとかはあったのかもですねー。はい、お待ちしてます♪やっぱり自分の性別と逆のハーレムは萌えにくいもんなんでしょーか、とか思ったり。】   (2013/2/24 21:09:06)

クレス♀僧侶【クレスが怒っちゃいますよ(笑)さて、いい場所がないか探して来ましょうか。うーん、私は両方好きですよ?】   (2013/2/24 21:15:24)

ジグムント♂鍛冶職人【ですね(笑)でも考えてみたら、汗がフェロモンになるのなら、ジグムントの汗が充満してる工房は、女性が一歩足を踏み入れたらおしまいですねえ】   (2013/2/24 21:17:13)

クレス♀僧侶【聖職者みたいなお堅い職業じゃなければもう……(笑)まああまり女性が立ち入る場所ではないかもですが】   (2013/2/24 21:21:38)

ジグムント♂鍛冶職人【やっぱり女騎士が大変なことになっちゃうじゃないですかー、やだー(棒】   (2013/2/24 21:23:36)

クレス♀僧侶【あはは、確かに。汗臭いのには慣れてそうですが。】   (2013/2/24 21:27:19)

ジグムント♂鍛冶職人【意外とお城の中では隔離空間ということもありますしねー、と。ちょっと御風呂やら何やらあるので、今夜はここまでかなーと…いかがでしょう?】   (2013/2/24 21:28:59)

クレス♀僧侶【そうですね、こちらもです。デートに良い場所探しておきますねー。ありがとうございましたっ】   (2013/2/24 21:30:40)

ジグムント♂鍛冶職人【はい、ありがとうございました!ではでは】   (2013/2/24 21:31:01)

おしらせクレス♀僧侶さんが退室しました。  (2013/2/24 21:32:14)

おしらせジグムント♂鍛冶職人さんが退室しました。  (2013/2/24 21:32:28)

おしらせジグムント♂鍛冶職人さんが入室しました♪  (2013/2/26 11:51:23)

ジグムント♂鍛冶職人【御邪魔致します。どなたかお相手いただける方、お待ちしますね】   (2013/2/26 11:51:45)

ジグムント♂鍛冶職人(むっとするほど暑い空間。金属が金属を叩く硬い音が断続的に響き、時折空気の対流が起こすごおっと言う音が鼓膜を鳴らす。城の敷地のやや外れ、備え付けの工房だった。住み込みの職人であるジグムントは、顎先に汗が伝うのを感じながら鎚を振るう)……(無言で、無心で。打っているのは小型のナイフ。厨房からの依頼品だった)こんなもんかな…よし(仕上げに入りながら、ここ最近の城の有様を思い出す。自分も同じくそれに囚われた者の一人だが…さて、今日はどうしようか)   (2013/2/26 11:56:19)

ジグムント♂鍛冶職人【流石にお昼時だとあまり人がいないみたいですね…。失礼致します】   (2013/2/26 12:22:41)

おしらせジグムント♂鍛冶職人さんが退室しました。  (2013/2/26 12:22:45)

おしらせキャロル♀メイドさんが入室しました♪  (2013/2/26 13:25:30)

キャロル♀メイド(城の呪いが有るにも関わらず、普通のメイド服を身にまとい、食事のワゴンを押して歩くメイドが一人)…王妃様、お食事をお持ちしました。失礼します。(そう言って扉の鍵を外し、相手の返事も待たずに中へと入る。)『ぅぁ…』 王妃様、その様に涎を垂らしてはなりませんよ。(部屋の中には口枷をし、首輪をされ、拘束衣で犬の姿を強要されている王妃が居たが、それを当たり前のように受け止め、何の感情もないような目で王妃を見て)   (2013/2/26 13:33:34)

キャロル♀メイド王様の言い付けですので、ご容赦下さいませ。(そう言うとワゴンの中から、蛆がわきすえた臭いのする残飯が載った犬の餌皿を、いやな顔一つせず王妃の目の前に置いて)王様よりもしも残したら解るな? との事ですので。『ぁぁぁ……お願い助け』 無理で御座います。(王妃の口枷を外し、助けを求める声を無視するように淡々と告げ) 体調が悪くなっても安心して下さいませ。先日、蘇生魔法も扱える司祭がやってきましたので、死んで終わると言うことは御座いませんので。失礼します。(そう言って一礼し、部屋を出て行く)   (2013/2/26 13:44:39)

キャロル♀メイド昼間だと言うのに、随分と見ていらっしゃる方が居られるようで…(何処からか感じる複数の視線に対し、少しあきれ気味に呟きながら) 本日は満月…漲っているのでしょう。何処が…とは言いませんが。(ワゴンを押し、城中から聞こえてくる淫靡な声等に惑わされることなく、厨房へと向かって)   (2013/2/26 13:51:37)

おしらせありさ♀巫女さんが入室しました♪  (2013/2/26 13:58:12)

ありさ♀巫女【こんにちは、お邪魔してもいいですか?】   (2013/2/26 13:58:39)

キャロル♀メイド【こんにちはー、大丈夫ですよ。】   (2013/2/26 13:59:22)

ありさ♀巫女【牢獄に捕らえられている感じのほうが設定的はいいですか?】   (2013/2/26 14:00:13)

キャロル♀メイド【私はどういう状況からでも良いですけど、どんなのをご所望ですか?】   (2013/2/26 14:01:15)

ありさ♀巫女【辱め系で攻められたいです。出来れば、処女のままということで中は責められないでねちねちと攻められたいです】   (2013/2/26 14:02:33)

キャロル♀メイド【辱め系ですね…頑張ります。仕事の合間にこっそりやってるので、緊急時に無断で落ちるかも知れませんが】   (2013/2/26 14:04:13)

キャロル♀メイド【そうなってしまったらすみません。】   (2013/2/26 14:04:41)

ありさ♀巫女【了解です。私も途中で落ちてしまうかもしれないのでお互い様ということで予定はないですけど・・】   (2013/2/26 14:04:54)

ありさ♀巫女【一応私は16時ぐらいまで出来るのでそこで区切るかとりあえず保留するかはその時でいいですか?途中で、アクシデントがない限り】   (2013/2/26 14:06:40)

キャロル♀メイドさて…給仕の次は、昨日捉えた者の検分ですね。(ワゴンを厨房に戻し、先日捉えた巫女の居る牢屋へと向かって)巫女のような聖職者となると、城の呪いを解きにきた者か、ただ迷い込んだだけか……どちらにしても、やることは同じですけどね。【了解ですー。宜しくお願いします。】   (2013/2/26 14:09:47)

ありさ♀巫女(目が覚めると牢獄の中にいることが分かった、状況を確認するがどうやら両手が天井に吊り上げられていることがわかるだけで周りを見ることができない。目隠しをされているようだ)だれかいませんか?(言葉を発するが答えるものがいない、ただ反響があるため狭い部屋なのだけがわかる)【宜しくお願いします】   (2013/2/26 14:12:32)

キャロル♀メイド『ガチャ…ギィィ』(扉の鍵が外され、重い扉の開く音と、何者が入ってくる足音が続いて)呪われた城へようこそ。何処からいらしたのかお答え頂けませんか?(両手を拘束され吊されたままの巫女の前に立ち) 返答しだいでは、貴女にとって残念な事になるかもしれませんので、正しくお答えくださいませ。   (2013/2/26 14:19:21)

ありさ♀巫女(扉が開く音が聞こえ誰かが入ってくるのがわかった。)あなたは誰?(そこまで言うとメイドの言葉で遮られてしまい昨日のことを思い出す。)昨日は巡回の後森に入って自宅に帰る途中であったはずです。森の中とはいえ空を見れば星を見ることができるほどの明るい森なのですが、急に空の星がなくなったと思ったら、気を失ってしまい目を覚ましたら今の状況になっていました。(なるべく正確に答えるのだけど自分自身でもわからないためこれが正しい答えなのかわからずに不安で心が押しつぶされそうになる)   (2013/2/26 14:23:55)

キャロル♀メイド貴女に質問をする権利は存在しません。聞かれたことに答えれば良いのです。(何か質問しようとしたのを咎め、巫女の鼻を一度強く摘んではら放し)私は正しく答えろと言いました。その様な曖昧な答えでは……そうですね、貴女はソレを証明できますか? 出来なかったら、嘘をついたペナルティを与えます。(真実であってもそれを確かめる事が出来ない以上、罰を受かるしかないような選択を迫って)   (2013/2/26 14:32:24)

ありさ♀巫女(鼻をつままれた、否定をすれば今のように命がないという強迫であるため一生懸命施行を回転させる。)仕事の帰りで、途中でパンを買って帰りました。●●というパン屋の限定食品です。それが籠もここに来ていればあるはずなんです。(わずかではあるが可能性にかけてみる。それだけでなく、先ほどメイドが発した言葉、呪われた城について思いをはせる。しかし噂話しかわからず、実際にその城で何が行われているのか、そもそも実際にあるのかがわからなかった。ただ、先ほどの重い扉がここが城であるという裏付けが出来るかもしれない一生懸命脱出を考える)   (2013/2/26 14:37:01)

ありさ♀巫女【ごめんなさい、施行→思考】   (2013/2/26 14:37:58)

キャロル♀メイドなる程…限定のパンを買ったから、籠とそれがあれば証明出来ると。(巫女の言葉に目を細め、眼鏡を直しながら) 残念ながら、此処に居るのも有るのも貴女だけです。 装いから巫女…魔を祓う職業と推測されます。先程言ったように、此処は呪われた城。呪いを祓われてはたまりません。故に…貴女には、今夜の食材となって頂きます。(そう言うと一度部屋の外に行き、何かを取ってきて)ご心配なく。活け作りの捌き方も心得ておりますので。(金属の冷たい感触が巫女の首元に添えられ)呪いを受け入れた者は住民に。払いにきた者は、食材に。 最期の…質問ですよ?   (2013/2/26 14:48:57)

ありさ♀巫女(首輪をはめられて、先ほどのペナルティについて考えて声が震えてしまう)ひぃぃ…許してください(私が今持っているものは何もないつまり今着ている修道服こそが、私の持ち物のすべてだと気が付く。)私の修道服…見習いのものですがこれで私が邪な気持ちでこの場所に来たわけではないことの証明にはなりませんか?(普段から自分たちの行いを善として考えているため言葉に自信を持ちながら答える。)呪いを私のような見習いが払えるわけないです(半分泣きながら、食材と言われた自分を悲しむ…)最後の質問…?(もはやその質問にすがるしか道がなかった)   (2013/2/26 14:52:40)

ありさ♀巫女【ごめんなさい途中】   (2013/2/26 14:53:44)

ありさ♀巫女(つまり…ここの住人になれば殺されることだけはないのだとほっとする…)お願いします…呪いを・・・私に呪いをかけてください(それだけ言うと、命惜しさのためとはいえ自ら呪いを受けるように哀願する自分を悲しむ)   (2013/2/26 14:55:21)

キャロル♀メイド嘘を付くことも、未熟を演じる事も出来ますので、証明にはなりませんね。(何を答えても否定される、まるで魔女裁判のようなやりとりで)何より正義を信じる者ほど、己の行いの為なら悪を騙すのを辞さないてすので。(そう言いながら、首輪をしっかりと…少し苦しい位にきつくしめて)…呪いを受け入れると? それならば仲間として迎え入れなければなりませんね。しかし、先程言ったように嘘は簡単につけます。(必死の哀願を軽く受け流し)そうですね…この呪いを受けると、羞恥等が薄れ、人前でもはしたなくお漏らししてしまうようになると言うのですが…さてさて?(目隠しで見えないことを良いことに、先程までの無表情ではなく、弱者をいたぶる愉悦に歪んだ笑みを浮かべていて)   (2013/2/26 15:05:43)

ありさ♀巫女(今更ながらに後悔をする、呪いというものを本格的に考えないで、ただ目の前にある生にすがりたいために言ったセリフがこんな形で相手に言われるなんて、人前でおもらし?そんな事なんてとてもできない。しかし一度呪いを受けるといった以上嘘になる。想像しただけで恥かしくて、ただ、頭を左右に夢中になってふることしかできない。それが自分の首を絞めることさえわからないほど狼狽してしまう。腕をずっとあげていなければならない苦しみ。顔も見えない人の言葉になじられてただ…何もしゃべらないことが唯一出来る抵抗であった)   (2013/2/26 15:11:35)

キャロル♀メイドやはり、口からのでまかせだったようですね。(残念そうに言うと、懐から小振りのナイフを取り出し)一思いに…と言うのは勿体無いですね。 住人は募集中ですので、途中で気が変わるかもしれませんし。(そう言うとナイフの先でありさの体を傷つけないように突つき。)良いんですよ? 恥ずかしくても、「呪いのせいだから」と言えば、自分のせいじゃなくなりますから…(耳元でささやいた後、ナイフで服を切り裂き、ありさの下着を露わにしてしまう。)   (2013/2/26 15:18:01)

ありさ♀巫女ああ…(相手の言葉を聞いてやはり愕然としてしまう。でも、まさか自分から人前でおもらしをするような呪いをかけてくれとは言えない)っく。。(冷たい鉄の感触を感じた瞬間に服が抜け落ちていくのを感じる)ああ…見ないでください(無駄とはわかっているが、どうしても否定的な言葉が出てしまう。女性の声しか聞こえないが他に人がいるかもしれない。そしてこんな恥ずかしい姿を見られてしまうかもしれないと思うと得体のしれない感覚が身体を走ってしまう)呪いのせい…(すがるような言葉を発してしまったがどうしてもいえず、ただ、顔を赤らめるしかできない)   (2013/2/26 15:23:30)

キャロル♀メイド【すみまさん、緊急の呼び出しでおちめす】   (2013/2/26 15:26:57)

おしらせキャロル♀メイドさんが退室しました。  (2013/2/26 15:27:09)

ありさ♀巫女【じゃあ、私も落ちます。また会えましたらお願いします】   (2013/2/26 15:27:19)

おしらせありさ♀巫女さんが退室しました。  (2013/2/26 15:27:28)

おしらせシルヴィア♀王女さんが入室しました♪  (2013/3/1 16:56:13)

シルヴィア♀王女あ、あ、も、もう…ん、いまっ(少女の切ない喘ぎが響くのは城の最上階の小部屋。先祖代々伝わるタペストリーが見守る部屋の中央には、立派なチェス盤がひとつ。その上に曲芸のように裸の王女が身を折り両手両足をついて。手足は細い銀の鎖で盤の脚に戒められ、その肌は脂汗にぬらぬらと照っている。銀の髪を逆さに垂らし、少女がいきむと、秘裂がひくりと開き、糸を引いてガラス玉が産み落とされる。ひとつ、またひとつ、チェス盤に跳ねるガラス玉。王女は眺める視線に蕩けた表情を向けて、鈴を転がすように笑う)   (2013/3/1 16:56:56)

シルヴィア♀王女【しばらく待機します。100文字~150文字、5分~8分くらいです】   (2013/3/1 16:58:46)

シルヴィア♀王女【失礼します】   (2013/3/1 17:16:50)

おしらせシルヴィア♀王女さんが退室しました。  (2013/3/1 17:16:59)

おしらせガルガ♂触手モンスターさんが入室しました♪  (2013/3/3 16:07:44)

ガルガ♂触手モンスター【ここはこのキャラで良いのかな?】   (2013/3/3 16:08:24)

おしらせガルガ♂触手モンスターさんが退室しました。  (2013/3/3 16:10:48)

おしらせアーセナル♂騎士さんが入室しました♪  (2013/3/27 23:58:58)

アーセナル♂騎士ふんっ、はぁっ(城の中庭で模造の槍を振るい内から湧き上がる性欲を発散させようとするが収まるどころか股間はさらに熱くなっていく)くっ、女を抱くしか癒す方法はないか…   (2013/3/28 00:02:48)

アーセナル♂騎士(既に鎧は脱ぎすてて軽装になっている。呼吸が乱れているのは興奮によるものだ)はぁ…はぁ…誰か、誰かいないのか…(性欲を満たせる相手を探しに城の中を探し始める)   (2013/3/28 00:08:12)

おしらせアーセナル♂騎士さんが退室しました。  (2013/3/28 00:24:29)

おしらせアーセナル♂騎士さんが入室しました♪  (2013/3/28 00:24:37)

おしらせアーセナル♂騎士さんが退室しました。  (2013/3/28 00:44:26)

おしらせユイ♀魔法拳士さんが入室しました♪  (2013/3/28 01:11:16)

ユイ♀魔法拳士(城。呪われたこの城に人を捜しにきていた。この城に入ってから、戻ってこないギルドの仲間。ついにギルドから捜索依頼が出され、彼女が派遣された者の。戻らなかった理由は城に足を踏み入れて初めて判った)そう言う事、なんだね。(ぶるっと自分の体を抱くようにして震える。)   (2013/3/28 01:14:38)

ユイ♀魔法拳士(両拳と両足のブーツには大きな水晶がはめ込まれている。その中には赤い煌めきがキラキラと見えた。その煌めきは水晶の中からこぼれ出て、彼女を心配するかのように周りを赤い光がちらちらとまとわりつく。炎の精霊だ)ああ、大丈夫。まだ、探せるから。ちょっと周りを見てきてくれないかい?(精霊を愛でるようにそう彼女がお願いすると、赤い光は周りに四散した)   (2013/3/28 01:20:37)

ユイ♀魔法拳士ふぅ。。(体がゾクゾクする。内側から吐息を吐く度に熱が漏れて。溜まらなくなる。ねじ込んで、犯して。中に出して。と、ともすれば自分のその本能的な欲求に流されてしまいそうだ。今、誰かと出会ったらきっと、自分から誘ってしまうだろう。)これは。。まずいねぇ。(苦笑しながら、柱の陰で女はショートパンツの中に右手を入れる。くちゅと、自分でも信じられないくらいに濡れているのが判って)   (2013/3/28 01:25:54)

ユイ♀魔法拳士(一度肉芽に触れたら止まる訳がない。声を殺しつつ、座り込んで。片足だけショートパンツとショーツを脱ぐとそのまま自慰を始める。完全にスイッチの入った体は暴走するかのように自分の気持ちいい場所に触れ始める。左手は大きめな胸を鷲掴みにして、快楽を生み出していく)あぁ、あああ。。。   (2013/3/28 01:29:02)

ユイ♀魔法拳士【あ、よ、よかったら、いらっしゃいませ。】   (2013/3/28 01:29:11)

おしらせグローリー♂魔剣士さんが入室しました♪  (2013/3/28 01:29:57)

ユイ♀魔法拳士【若様。追ってこられたのです?(笑】   (2013/3/28 01:32:11)

グローリー♂魔剣士【いらっしゃいとあったから、来た。中の人が同じは今確認した】   (2013/3/28 01:33:47)

ユイ♀魔法拳士【ふっ。眠くなってきたので、そう長くはいられませんがー。】   (2013/3/28 01:34:31)

グローリー♂魔剣士【それに、以前貴女は人の縁は追う者と言っただろ。それを実戦したまでだ。それでもかまいませんよ】   (2013/3/28 01:36:04)

ユイ♀魔法拳士(銜え込んだ指。何度も何度も絶頂に上り詰めて。それなのに、逝き足りないという表情で果てに震える。もう、何も考えられない。)こんなの。だめ。(声を殺す事もできず、ただ、ただ快楽に酔う女が誰かに見つかってしまうのも時間の問題だろう)   (2013/3/28 01:37:54)

グローリー♂魔剣士(ギルトの援軍は無し、以前出る方法は不明。)絶望的だ・・・、もうだめなのか。(自決もしようとしたが自決もできないので、脱出するか性欲を満たし続けるかである)もう限界だな・・・誰かいないかな・・・(いろんなところから聞こえまくる淫靡な声をオカズにしつつ、オナニーしながら進む)   (2013/3/28 01:40:13)

ユイ♀魔法拳士ん。イクッ!!(何度目かの絶頂。潮を噴き出して、女はぐったりとする。それでも、まだ、体に灯る淫猥な炎は消えない。)ああ、誰か、抱いて。犯して。出して。中に。。(我慢しきれなくて。一回でも出してもらったらこの感覚は収まるのではないかと思った女は、甘い声を上げて、相手を捜す。)   (2013/3/28 01:42:18)

グローリー♂魔剣士ん、あれは・・(向かってくる人間がギルトで見たことある女性だったので希望を見出す)おーい、ギルトの人間か?(オナニーしながらだが、貴女に声をかけつつ近寄る)   (2013/3/28 01:43:28)

ユイ♀魔法拳士(アイスブルーは今にもとけてしまいそうに潤んで。言葉を交わす前に足を開いて誘う)ねえ、あんた。お願いだから。あたしを、抱いて。犯して。もう、狂っちまいそうなんだ。お願いだから(右手で自分の秘部の中まで見せつけながら、左手を伸ばして誘う。どうせ、オナニーして出すなら、自分の奥にしてくれ、というかのように。)   (2013/3/28 01:45:09)

グローリー♂魔剣士いいのか、いいんだな。俺もちょうど中出ししたかったんだ、犯すぞ、抱くぞ(見せつけられた秘部に遠慮もなく挿入する。そして貴女のことお構いなしに勢いよく腰振りをし始める)ほらほら、狂いそうなペニスをぶち込まれてどうだ、誘ったからには中出しされて子作りする覚悟があるんだろうな?(体は完全に火照っており、子宮の奥で出そうと腰を振りつつ奥へ奥へと突いて行く))   (2013/3/28 01:50:58)

ユイ♀魔法拳士ぁぁ。孕ませて。腹ボテにして。あたし、あたしぃ!!(蕩けきった女はきゅぅっと膣内を締め付ける。既に緩んで降りてきている子宮は男の肉棒の先端に何度も口づけをする。その行為すら快感だという女は、相当、男に抱かれているんだろう)ああ。中出しされて、妊娠したら、お尻犯してもらって。ああ、ゾクゾクする。(自分の胸を見せつけるように揉みながら、女は舌を突き出して果てる)あひぃぃん!!   (2013/3/28 01:54:27)

グローリー♂魔剣士ほう、相当抱かれた経験があるな久しぶりな此処に来てから経験が少ないやつばかりだったからな、孕ませて、腹ボテにしてケツの穴で処理してやるかな。(そういいつつも、第一射するためにスパートをかける。果てるのを見届けてから)孕め牝!(といって、子宮口に触れた瞬間大量に射精する)   (2013/3/28 01:59:16)

ユイ♀魔法拳士あぁぁ。。(自分の体内に精液を流し込まれていることにゾクゾクしながら、女は愉悦の表情を浮かべながら果てる。男の頬の自分と同じギルドに口づけというよりは、、それを下から上に嘗めあげて)気持ちよくも慣れて、探していた男も見つかって。ふふ、今日は運がいいねぇ。ああ、いくっ!!(もう一度、絶頂を迎える。結合部から、精と潮が溢れ出して)   (2013/3/28 02:01:35)

グローリー♂魔剣士あ、援軍だったのか(と貴女のギルトのマークに気づく。そしてこちらも頬をなめてささやくように)俺も運がいい、ギルトの援軍を発見できたし、それにしばらくは中出しに困らないしな。ああ、俺ももう少し出すよ(といった後に、顔と胸に射精する。)さて、こっちはまだまだ元気だが。(と下を見せる。むくりと起き上がりつつある)   (2013/3/28 02:06:55)

ユイ♀魔法拳士ん、とりあえず。収まってるうちに。早めに、帰ろう。(赤い光が彼女の周りをふわふわと舞う。今さっきまでに情事に精霊は嫉妬でも感じたのか、男の金髪の先を炎の精霊はちりちりと焦がした)さぁ、帰ろうか。。ここは、ちょっと、長居するところじゃない。   (2013/3/28 02:10:01)

グローリー♂魔剣士そうだな、そうしよっか(急に冷静さを取り戻す)。魔剣も今日は機嫌がいい、途中で人を襲うこともないだろう(性をエネルギーとしているので貴女の精霊とは逆に情事により機嫌がよく禍々しいオーラを放っている)ああ、帰ろうっか。ギルトに   (2013/3/28 02:12:58)

ユイ♀魔法拳士【お疲れさまでしたー。また遊んで下さいねー】   (2013/3/28 02:13:49)

グローリー♂魔剣士【此方こそ、ありがとうございました。】   (2013/3/28 02:14:19)

ユイ♀魔法拳士【それでは、またー】   (2013/3/28 02:14:33)

おしらせユイ♀魔法拳士さんが退室しました。  (2013/3/28 02:14:39)

おしらせグローリー♂魔剣士さんが退室しました。  (2013/3/28 02:14:45)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2013/4/30 15:02:33)

アラン♂王族(呪いによって堕落した快楽の城の中では、昼夜を問わずそこかしこで性行為が行われている。城に居たものだけでなく、城に入った者も呪いがかかってしまう為、呪いの犠牲者は日に日に増えていった)うっ・・・早く出ないと・・・・(王族の一人であるアランも呪いにかかってしまったのだが、何らかの理由で呪いが弱まり理性を取り戻す事ができた。この異変を外に知らせようと出口に向かうが、呪いとのせめぎあいのせいに苛まれてちょくちょく足を止めてしまっている)   (2013/4/30 15:08:57)

アラン♂王族早くしないと、誰かに捕まったら・・・・(何とか理性は保っているものの、また何かの刺激を受ければ一気に理性は飲まれてしまうだろう。故に、人に見つからないようになるべく人の居ない場所を通って、隠れながら外へ向かう。)苦しい・・・はぁ・・はぁ・・このままじゃ(自分の胸を抑え、肩を上下させて呼吸をする。性欲の高まりに息を荒げるアランだが、着実に外に近づいている。今は、城壁沿いの物陰に居る。)   (2013/4/30 15:14:45)

アラン♂王族【とりあえず、こんな感じで待機しています。お気軽にどうぞ】   (2013/4/30 15:15:09)

おしらせレン 女 反乱軍長さんが入室しました♪  (2013/4/30 15:23:15)

レン 女 反乱軍長{こんにちは、性別マークがないので漢字でいいですか?}   (2013/4/30 15:24:17)

レン 女 反乱軍長{…あれ?}   (2013/4/30 15:25:55)

アラン♂王族【はい、構いませんよ。攻めと受け、どちらをやりたいですか?J】   (2013/4/30 15:26:15)

アラン♂王族【あ、少しリロードがおかしくてレスできなかっただけですー】   (2013/4/30 15:27:04)

レン 女 反乱軍長{どちらでも良いです^^同性は無理なんですよね?}   (2013/4/30 15:27:16)

レン 女 反乱軍長{了解です}   (2013/4/30 15:27:33)

アラン♂王族【はい、同性はちょっと無理ですね】   (2013/4/30 15:27:39)

レン 女 反乱軍長{あ、男同士でしたね^^;すみません^^;女のマークと勘違いしました^^;}   (2013/4/30 15:28:38)

レン 女 反乱軍長{ミスです^^;男同士じゃなくて、男です↓   (2013/4/30 15:29:05)

アラン♂王族【ええっと、それじゃあ下の続きからで書きだしていただけますか?】   (2013/4/30 15:30:57)

レン 女 反乱軍長{ロル、先に回してもらっていいですか?}   (2013/4/30 15:32:21)

アラン♂王族【わかりました、それじゃあ書き出しますね】   (2013/4/30 15:32:53)

レン 女 反乱軍長{反乱軍なので、王族を捕らえても?}   (2013/4/30 15:32:56)

レン 女 反乱軍長{ありがとう御座います。お願いします。}   (2013/4/30 15:33:17)

アラン♂王族【はい、捕らえても構いません】   (2013/4/30 15:33:39)

レン 女 反乱軍長{分かりました}   (2013/4/30 15:38:17)

アラン♂王族(徐々に城門に近づいていき、後少しという所で外がやけに騒がしいことに気がつく。呪いがかかってから数日、人が帰ってこない事を疑問に思った人たちが集まってきたのだろうか。這いずるようにしながらも城門へ急ぐアラン)入って来る前に出ないと・・・入ってきた人間まで呪いに掛かってしまう・・(しかし、外から聞こえる声から察するにかなりの人数が居るようでそんなにも人が集まるものなのかと首をかしげる。そうして何とか城門までたどり着いてようやく事態が把握できた。城を軍勢が囲んでいるのだ)   (2013/4/30 15:38:51)

レン 女 反乱軍長王族は、我々軍隊をコマのように扱ってきた。今まで、何人の仲間が犠牲になっただろう。これ以上、仲間が犠牲になるのを黙って見ているわけにはいかない!今こそ!王族を王座から引きずりおろし、新たな時代を我々で築くのだ!(軍勢の中心で剣を掲げ、指揮をとっているのは、王族の軍隊の長で)行くぞ!王族を捕らえるのだ!(長の掛け声と同時に多勢の軍隊が城の中に入って行き)   (2013/4/30 15:46:09)

アラン♂王族だめだ・・・・!入ってきてはいけない・・!(城門近くの物陰から這い出て入らないように警告をしようとするも、その声は弱々しく彼らの所までは届かない。それどころか、その姿をさらけ出した事によって兵士達がこちらに殺到してしまう)あぁ・・・呪いの犠牲者が・・・・(反乱軍はこの城門だけでなく四方の門より突入を始め、あっという間に全軍が城の中へと収まってしまった。アランはここまでかとぐったりと横たわり、成すすべなく捕縛されてしまう)   (2013/4/30 15:53:27)

レン 女 反乱軍長王族アランを捕らえたぞ!(仲間に聞こえるように大きな声で言い)残りの王族も捕らえるぞ!(と、城の奥に入っていく。しかし、途中で体の異変を感じ)く…っ、なんだこれは…アラン、お前、何か知ってるか?(と、息を荒くして、相手に問う)   (2013/4/30 16:02:31)

アラン♂王族君たちは・・・そうか、反乱か・・・・(息が荒くなっていくレンの姿を見て、呪いに侵され始めたのがわかった。それは他の兵士達も同じで次々と様子がおかしくなっていく)この城は呪いが掛けられたんだ・・・城の中に居る者が淫らになる呪いが・・・(捕まえて縛り上げようとしたレンを見上げるアラン。再び呪いに支配されていくアランはレンの腕を掴んで抱き寄せてしまう)はは、君も直に性欲に支配されてしまうよ・・・・僕達のようにね(レンの肌をさすりながら話すアランの目がすわっている)   (2013/4/30 16:09:06)

レン 女 反乱軍長の、呪いだと!?(驚いた様子で辺りを見回し)一体誰が……(と、何故か考えんでしまうレン)一刻も早く兵士達を城の外へ出さなければ…!(と、軍隊の中心に行こうとするが、アランに腕を捕まれ)な、なんだ!アラン!離せ!(肌をさすられ身の危険を感じ、離れようと暴れてみるが、男のアランに力でかなうわけがなく)く…っ(アランを睨み付ける)   (2013/4/30 16:16:01)

アラン♂王族もう・・・無駄だよ。ほら、見てごらん?周りをね(周りの兵士達はレン以上に呪いの進行が早かったのかすでに性行為に至っている者達まで居る。複数に侵される女兵士。しかし、その女はむしろ喜んでいるようだった)僕を縛り上げるかい?でも、もう意味のないことさ。君はもうそんな事考えられなくなるんだから(アランはいやらしい手つきでレンの股間をズボンの上から撫でる。レンの耳元で囁き、首筋に舌を這わせて)ようこそ、快楽の城へ・・・   (2013/4/30 16:20:47)

レン 女 反乱軍長は…っ…気高い王族が快楽にのまれるとは…堕ちたものだな…(アランを見てあざ笑うが、レン自身も余裕はないようで)っ…く…皆…(アランに言われ、辺りを見回し惨情な光景に歯を食いしばって)っ!?アラン!お前!何を考えている!(アランにいきなり股間を触られ、必死に抵抗し)っ…は…離せ…っ!(息を荒くして、抵抗するレン。しかし、呪いの進行は思ったよりも早かったようで、力が入らない。)   (2013/4/30 16:29:53)

アラン♂王族どうしたんだい?憎い王族の僕に大事な場所を擦られているのに全然力が入ってないよ?(レンのズボンの上から股間をさすっていた手が、爪を立てるようにして秘裂の部分だけを強くこすり出す。もう片方の手でレンの鎧の留め金を外していき、無防備な姿へと変えていく)もう、無駄なんだよ。大丈夫、この城の中に居る限りお腹はすかないみたいだから。ずっと快楽に浸っていられるんだ(レンの胸を服の上からしっかりと握って揉みしだきつつレンの唇を舐めずる。アランは獲物をいたぶろうとする加虐心に道た目でレンを見ている)君の部下たちの前で、君を犯してあげる。   (2013/4/30 16:36:33)

レン 女 反乱軍長っ…く…やめろ…!(アランに秘部をこすられ、体の力がガクンと抜けるレン。憎い王族に辱められているのに…嫌なのに感じてしまう…)っ…あ…ゃ…だ…(呪いが進行していき、レンには既に抵抗する力さえ無くて、アランから受ける愛撫に、ただただ感じるしかなくて)   (2013/4/30 16:42:54)

アラン♂王族感じているようだね、じゃあもっと気持ちよくなるようにしてあげるよ(懐から取り出した護身用の短剣を抜くと、レンの服を縦に切り裂き、ズボンも切れ目を入れて両手で裂いてしまう。レンの乳房が、そしてショーツが破れた衣服から露出してしまう)綺麗な乳首だね。硬くなっているようだけど、そんなに僕に弄られたのが気持ち良かったのかい?(レンの乳首を引っ張ってやり、ショーツを引っ張ると食い込んだショーツから陰毛が思いっきりはみ出してしまう)見てごらん、こちらを見ている兵士が居るよ。部下に恥ずかしい所をみられているんだよ・・・(囁きながら摘んだ乳首をひねったりといじりまわし、レンの足を大きく開かせて裂けたズボンから陰毛のはみ出たショーツが丸見えになってしまう。下品とも、卑猥とも言えるような姿をレンに晒させ)   (2013/4/30 16:50:57)

レン 女 反乱軍長んんっ…っあ…やめ、ろ…っ…(言葉では嫌がっているものの、体は欲しがっているようで)気持ち良くなんか…(アランから逃げようとするが、護身用の短剣で服を刻まれ、身動き取れなくなり)っ…アラン!理性を取り戻せ!(相手を睨みつけるが今のレンの顔では、逆効果で…)っ…!……っあ!?(アランに乳首を好き放題され、ショーツを引っ張られ…その恥態を仲間に見られているのに、感じてしまい…)   (2013/4/30 16:59:11)

アラン♂王族気持よくなっているじゃないか。所詮君も女ということだよ・・・反乱を起こした相手に感じている厭らしい女だ(ショーツの中に指を入れて秘裂を触り始めると、厭らしい水音が立ち、ショーツにシミを作ってしまう)あれあれ、ショーツにシミが出来ているね。おもらしかな?部下たちの前でおもらしかい?(レンの乳房を揉みながら乳頭を舌で撫でるように舐める。レンの姿を見ていた兵士達は、ペニスを出してしごき出した)良かったね、部下たちの役に立っているじゃないか。(レンの秘部を触っていた指が、ツメを立ててクリトリスを軽く摘んでしまう)   (2013/4/30 17:08:27)

アラン♂王族【書き込みが反映されなくて時間がかかりました。ちなみにスタイルはスレンダー?グラマー?どんな感じでしょう?】   (2013/4/30 17:10:03)

レン 女 反乱軍長あっ////や、め…(呪いが全身に回ったのか、レンの口からは喘ぎ声しか、出なくなり)ああっ、見な、い、で…////お願い   (2013/4/30 17:11:18)

レン 女 反乱軍長{リアルは、細い方だと思います。157/41/Dカップです}   (2013/4/30 17:12:34)

レン 女 反乱軍長お願い…///(レンを見て自慰を始めた仲間に涙目気味で懇願し)   (2013/4/30 17:13:38)

レン 女 反乱軍長{ロルが途中で切れてしまいました^^;繋げて読んでください^^;}   (2013/4/30 17:14:20)

レン 女 反乱軍長{レンのキャラは、170/47/Eカップ。茶髪ロング。性格は気高い感じです。}   (2013/4/30 17:18:49)

アラン♂王族喘ぎ声が漏れているよ?やっぱり感じているんじゃないか。いけないなぁ・・・お仕置きだよ(短剣で、レンのショーツを切ってしまうとレンの愛液で濡れた秘裂が丸出しになってしまった。自慰をしている兵士達は次々に射精してしまうが、それでもまだ自慰を続けている)見られて感じているんじゃないかい?君は本当に”ドスケベ”な女だね。(レンが腰に帯びていた剣を鞘ごと取り外すと、その剣の柄でレンのクリトリスにぐりぐりと押し付ける。それをレンに握らせる)ほら、戦士の命である剣で自慰をする姿を見せてあげたら?(レンの、大きい乳房を両手で揉みしだきながら囁く。両方の乳首もしっかりと摘み、強く引っ張り)   (2013/4/30 17:19:41)

アラン♂王族【リアル情報までありがとうございますwどちらも良いスタイルですね】   (2013/4/30 17:20:39)

レン 女 反乱軍長ふあぁっ!///(レンの命より大事にしている剣を自身の秘部に押し付けられ、抵抗したいが出来ないと言う歯がゆさと悔しさで涙が溢れ)それだけは…ご勘弁を…(と、アランに懇願し)   (2013/4/30 17:23:33)

レン 女 反乱軍長{レンは良いスタイルだと思います^^私自身はスタイル良くはないですけど^^;}   (2013/4/30 17:27:16)

アラン♂王族駄目だよ。これだけ痴態を晒しておいて、今更プライドも何もあったものじゃないでしょう?(そう言うと、鞘を握らせたレンの手に手を重ねて柄を動かす。まるで、初心者に手ほどきをする先生のように。クリトリスを擦らせるだけでなく、その柄をレンの肉壷に挿入させてしまう)ほら、大事な剣に犯されてしまったね。君はもう、戦士失格だよ(完全に主導権を握ったアラン。先ほどまでの弱々しさは何処に言ったのか、レンを責めている。と、自慰をしていた兵士達が何時の間にか近づいていた)おや、どうやら君の部下達はもっと近くで見たいようだね。(食い入るようにレンの乳房や秘裂を見ている兵士達。射精された精液がレンの頬に掛かってしまう)   (2013/4/30 17:28:39)

レン 女 反乱軍長んあぁっ!///やだ…っ!…やめてくださ…(何も抵抗出来ない自分が嫌になり涙が溢れ)んんっ///(なすがままになって)み、んな…(仲間の精液が顔にかかり、皆を守れなかったことを悔やむ)   (2013/4/30 17:34:43)

アラン♂王族君はやだやだと言っているけども・・・自分の剣で自慰をし始めて、厭らしい音はどんどん大きくなる一方だよ?君はこんな事をして感じるんだね(レンの手で、剣の柄を根元までしっかり挿入させて中を掻き混ぜさせる。愛液の量は先程までの比ではない)僕も勃起してきちゃったな・・・ほら(ズボンを脱ぎ、ペニスを露出させるとそれをレンの目の前に突き出す。中々の巨根で精液がかかってない方の頬にペニスをこすりつける。そうしている間にも、兵士の精液がレンの茶髪にかかってしまい)   (2013/4/30 17:39:17)

レン 女 反乱軍長は、あっ…///(もう抵抗する様子もなく、欲に忠実になり、剣を動かして……顔にこすりつけられたアランのペニスをもの欲しそうな顔で見つめ、それを口にくわえる)   (2013/4/30 17:42:21)

アラン♂王族いい子だね。そう、欲望に素直になればいいんだよ(自ら自慰姿を曝け出し、ペニスをしゃぶりだすレン。そんなレンをもっと虐めたくなったアランは腰を動かしてレンの喉を突き口を犯す)はは、気持ちいいかい?すっかりメス犬になっちゃったね。(レンの口を犯しながらも上体を傾けて乳房を捕らえ、爪が食い込むくらい強く乳房を握る。こねくり回されるレンの乳房はアランの手の中で淫らに形を歪めて)   (2013/4/30 17:47:21)

レン 女 反乱軍長んっ、んっ…んぐぅ!(アランが腰を動かしたせいで、レンは息苦しくなり涙をこぼす…しかし次第に息苦しさも快感に変わり…今のレンにあの気高さはなく、欲に忠実なメス犬となり、アランのペニスを貪る)   (2013/4/30 17:50:50)

アラン♂王族ふふ、君もこの城の住人に相応しくなってきたね・・・ほら、美味しい精液をあげるね(そう言うと、レンの口の中で精液を放つ。アランの精液は量も多く濃厚で、レンの口の中も喉も精液まみれになってしまう)ねぇ、君。もう剣じゃあ我慢できないでしょう?秘裂を自分で広げてよく見えるようにしてくれるかな?(レンの口からペニスを抜くと、レンの唇のはしからとろっと精液が垂れ落ちて乳房にかかる。アランのペニスは未だに硬く勃起したままですぐにでも入れれる)   (2013/4/30 17:55:03)

レン 女 反乱軍長んっ、んぅっ///んんっ…(口内に射精され、嬉しそうに飲み干し、秘部を広げて)お願いします…アラン様の…太くて大きなペニスを…私の厭らしいオマンコにいれてください…(と、厭らしげにおねだりして)   (2013/4/30 18:01:50)

アラン♂王族うん、それじゃあ入れてあげるよ。(レンの脚の間に入り、自ら広げている秘裂にペニスをゆっくりと挿入していいき、そして膣内をペニスで満たしてしまう。そのままレンの身体を抱き起こし、立ち上がるとレンの自重も加わってより深く強くペニスが挿入され)ねぇ、そう言えば下々の者はペニスを別の呼び方をしてるって聞いたんだけど、なんて呼んでいるんだい?   (2013/4/30 18:04:51)

レン 女 反乱軍長っ、ふあぁっ!///(挿入されて嬉しそうに喘ぎ、レン自身の体重で更に奥深く挿入されて…快感をより感じてしまい)ふぁ…私には存じあげません…(と、アランを見て)私の部下なら、存じあげているかと…(丁寧な口調で話す)   (2013/4/30 18:09:22)

アラン♂王族そうなんだ。それじゃあ何て言うのかな、君(近くの兵士に問いかけると、兵士は「チンポ」と答えた。それを聞いたアランは満足そうに頷き、レンの身体をしっかりと支え、跳ねるように上下させて犯す)聞いたかい?チンポと言うそうだ。それじゃあ、皆に聞こえるように「私はアラン様のチンポに屈服しました」と言ってご覧(レンの身体を支えながら犯していると、レンの身体に合わせて豊かな乳房も大きく揺れている。ペニスは一回一回、しっかりとレンの子宮口を突いて)   (2013/4/30 18:13:03)

レン 女 反乱軍長ふあぁっ///あっ、あん、あん、は、あぁっ!///(アランの巨根で内部をぐちゃぐちゃにかき回され、レンは喘ぎ声をあげる…アランの卑猥な命令も難なく聞いて)ああっ、私は、アラン様のっ、チンポに屈服しました…ぁっ///(と、卑猥な言葉を言う)   (2013/4/30 18:19:21)

アラン♂王族いい子だね、もう僕達に反乱を起こそうなんて思っちゃいけないよ?(レンの愛液で濡れた膣壁がアランのペニスで擦られると、その度に快楽の刺激がお互いに生まれる。レンの大きく揺れる乳房をアランの口が捕らえると、乳首を強く吸う)さぁ、もっと喘いでごらん。君に相応しく、いやらしくね(そこかしこで行われている性行為の中でも、王族であるアランと、反乱軍の長であるレンとの行為は一際目立っている。自然と、周りの視線が集まってしまう)   (2013/4/30 18:22:46)

レン 女 反乱軍長{すいません^^;ご飯Romです^^;すぐ戻ります。}   (2013/4/30 18:23:01)

アラン♂王族【あ、私ももうそろそろご飯ですね。途中ではありますが、これくらいで終りますか?J】   (2013/4/30 18:24:11)

レン 女 反乱軍長{どちらでもいいです^^アランさんのお好きにお願いします^^}   (2013/4/30 18:24:56)

アラン♂王族【それでは、これでとりあえず終わりにしましょう。またよろしくお願いしますね。とても楽しかったです】   (2013/4/30 18:25:36)

レン 女 反乱軍長{分かりました^^また会ったら、お相手お願いします^^こちらこそ、ありがとう御座いました^^とても楽しかったです^^}   (2013/4/30 18:26:45)

アラン♂王族【それでは、長い時間ありがとうございました。失礼しますね】   (2013/4/30 18:27:11)

おしらせアラン♂王族さんが退室しました。  (2013/4/30 18:27:21)

レン 女 反乱軍長{では、失礼します。}   (2013/4/30 18:27:23)

おしらせレン 女 反乱軍長さんが退室しました。  (2013/4/30 18:27:39)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2013/4/30 19:26:33)

アラン♂王族【なんか、時々リロードがおかしくなることがあるなぁ・・・】   (2013/4/30 19:36:21)

アラン♂王族(城が呪いによって快楽に支配されてからはや数週間。呪いによって城の人間は性のモラルが完全に崩壊してしまった。何時、誰と、何処で、どんなプレイをしようが誰にも咎められない、そんな世界になってしまったのだ。アランもまた、ここ数週間で自分の肉親から下賤なもの、果ては囚人とまで性行為に及んでいた。)ん・・・・ふぁ・・・・あ(目を覚まし、大きなあくびをして目をこするアラン。時間はまだ大分早いのだが、何となく目が覚めてしまった。ベッドから降りてふらふらとした足取りで部屋を出て行く。時間が早いせいか、人の姿はあまり見かけない)   (2013/4/30 19:42:33)

アラン♂王族(流石に使用人などの中には起きているが、それでも普段みかける人数に比べればかなり少ない。こんな時間では朝一の性行為は期待できないかな、などと思いながら厨房の方へと向かう。とりあえず朝食を摂ってから考えることにした)それにしても、昨日はやりすぎてしまったかな(昨日一日で、20人以上と性行為をしてしまったが、それでも精が尽きることはなかった。どうも呪いによって絶倫になってしまったようだ。とはいえ、体力は普通に消耗するので昨日は早く寝てしまったのだが)   (2013/4/30 19:48:33)

アラン♂王族【とりあえず、こんな感じで待機します。お気軽にどうぞ】   (2013/4/30 19:48:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。  (2013/4/30 20:29:43)

おしらせリナさんが入室しました♪  (2013/4/30 21:04:41)

おしらせリナさんが退室しました。  (2013/4/30 21:04:53)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2013/4/30 21:59:11)

アラン♂王族【さてと、待機してます。シチュエーションは、お相手のキャラtに応じて決めたいかなと】   (2013/4/30 22:00:03)

おしらせサラ♀奴隷さんが入室しました♪  (2013/4/30 22:33:29)

サラ♀奴隷【こんばんは。】   (2013/4/30 22:33:43)

アラン♂王族【こんばんは、よろしくお願いします】   (2013/4/30 22:34:03)

アラン♂王族【サラさんは、どんな感じのプレイがお好きですか?】   (2013/4/30 22:34:59)

サラ♀奴隷【希望としては、暴力的すぎるのとスカ系は避けていただけましたら、後はお好きなようにしていただけましたら】   (2013/4/30 22:35:35)

サラ♀奴隷【お尻そのものを責めていただけるのは大丈夫です。】   (2013/4/30 22:36:29)

アラン♂王族【わかりました、ちなみに妊娠しているのは大丈夫ですか?】   (2013/4/30 22:36:57)

サラ♀奴隷【妊娠は…ちょっと】   (2013/4/30 22:37:19)

アラン♂王族【了解です、では妊娠は無しでプレイします。それではシチュエーションを決めましょうか】   (2013/4/30 22:37:45)

サラ♀奴隷【わたしじしんは、王族か貴族の元々奴隷で…みたいなキャラをしてみようかと思ってます。】   (2013/4/30 22:38:58)

アラン♂王族【奴隷という事なので、奴隷として売られてきて働かされていたが、呪いがかかってからはアランに身体を気に入られて性奴隷としてアランの専属性奴隷になったという感じはどうでしょう?】   (2013/4/30 22:40:21)

サラ♀奴隷【それでも構わないです。よろしくお願いします。】   (2013/4/30 22:40:56)

アラン♂王族【鎖でアランの部屋の片隅に繋げられていて、アランがしたい時に使われる・・・という具合で】   (2013/4/30 22:41:45)

サラ♀奴隷【はい、問題ないです。】   (2013/4/30 22:42:01)

アラン♂王族【それでは始めましょう。私から書き出しますね】   (2013/4/30 22:42:09)

サラ♀奴隷【お願いします。】   (2013/4/30 22:43:03)

アラン♂王族(日が暮れて夕食の時間が過ぎ、自室へと戻るアラン。今日一日で5人と交わり、食事中も性行為をしていた。しかし、アランにはお気に入りの性奴隷が居た)ふぅ・・・さて、元気にしていたかい?サラ。(灯りが灯された部屋に入ると、すぐに視界に入ったのは壁に繋げられたサラの姿。すぐに近づいてサラの顎をくいっと上げる)   (2013/4/30 22:45:45)

サラ♀奴隷はい…(顎を持ち上げられチャラ…と首輪の金属音がナル静かに応える。)   (2013/4/30 22:46:59)

サラ♀奴隷【すみません、途中に」なっちゃいました。】   (2013/4/30 22:47:19)

サラ♀奴隷【】作り直します。   (2013/4/30 22:47:28)

アラン♂王族【お気になさらず。では続きを待ちますね】   (2013/4/30 22:47:45)

サラ♀奴隷はい…(顎を持ち上げられチャラ…と首輪と壁とをつなぐ金属音が鳴る。髪は整えられ、アランのお気に入りのドレスに身を包んではいるけれど、この女性の役割は奴隷、それも性処理の為だけの。ここ数日はアランはほかの女とばかり交わっているのを知っていても、何一つ不平を言わず、ただただ部屋の片隅でその時を待っている人として見なされない、ただただ道具として存在する奴隷であった。)…アラン様もお元気なご様子でなによりでございます…(艶々とした肌、生気に満ちた身のこなし、どこかで誰かと交わってきていたのを分かっていても、そのことをひとことも口にしないでいる)   (2013/4/30 22:52:57)

サラ♀奴隷【急ぎすぎてなんか重複する文章が…もうちょっとがんばりますね】   (2013/4/30 22:53:57)

アラン♂王族ああ、今日も五人ほど犯してきたのだけどやはりサラの身体には敵わないな。(そういうと、とりあえず壁に繋いでいた鎖は外してやる。首輪は着けたままだが、これで自由に動けるだろう。アランは純白のドレスに包まれたお気に入りの性奴隷を抱き寄せてサラの頬を舐めずる)ここ数日、サラとは交わっていなかったな。我慢の限界なのではないかい?(にやりと笑みを浮かべ、サラの小ぶりな胸を軽く揉むアラン。城に居る人間には例外なく呪いがかかっているわけで、サラも呪いによって性欲にとらわれている事には違いない。ずっとお預けになっていたサラがどれくらい貪欲になっているか楽しみだ)さぁ、サラ。裾を捲り上げて僕にショーツを見せてくれ。どうなっているか確かめさせてくれ(アランはサラの前でしゃがみ、見上げるようにして命令する)   (2013/4/30 23:00:10)

アラン♂王族【いえいえ、十分すぎるほどですよ。急いでいませんので、自分のペースで書いてくださいね】   (2013/4/30 23:01:33)

サラ♀奴隷(ズキンっ…触れられただけで胸の奥から、脊骨まで快楽が走るのを感じる。だけど、何事もないような貴族たちの夜会にでも出られそうな晴れやかな笑顔を浮かべる)…わたしは…限界、とか…そういったものは…。ただただアラン様にお仕えする奴隷でございますから…(ショーツを見せろ…胸が高鳴り始める。やっと触って貰える…そう思うと、今日はどんな交わり方をするのだろうか…あんなことも、こんなことも…とそれだけで意識が遠のきそうになってしまう。ずっと我慢しているんです…そう言って遊んでもらえば済むことなのだけれど、それは奴隷の領分を超えることと硬く禁じられていた。だけど、今日やっと…と思うだけで、下半身が喜びに震え始めていた)…は、はい…わたしのショーツをご覧下さいませ…(純白のドレスの下の、純白のショーツ…だけど、スカートを持ち上げるだけで、雌の濃厚な匂いが漂い始めていた…)   (2013/4/30 23:08:55)

アラン♂王族どれどれ・・・ふふ、よく似合っているね。ああ、いい匂いだ。(スカートの中に潜り込むようにしてショーツに顔を近づける。牝の匂いがぷんぷんするその源に舌を伸ばしてショーツ越しに舐める。クリトリスを重点的に舐めながら両手で形の良い尻を撫でる)随分と我慢していたようだね?牝の匂いがすごいよ。犯して欲しくてずっと待っていたんだろう(サラのショーツをするすると下ろしていき、脱がせてしまうとサラの秘部が丸見えになる。サラの秘部は、アランの命令によってパイパンにされている)綺麗な秘裂だ・・・この秘裂は僕だけのものだよ(クリトリスを舐めながら生尻を両手でしっかりと握って揉む。それだけでサラの秘部から漂う牝の匂いが強くなっていく。クリトリスだけでなく、秘裂も、太ももも舐めずり)   (2013/4/30 23:15:33)

サラ♀奴隷あ、あ、あぁっ!ア、アラン様ぁ…サラのそこは…あっ!(舌が触れただけで、じわじわと愛液が分泌されていく。ショーツを通り抜けて、舌を伝って、アランの口内に流れ込むほどに。脱がされると更に分泌する量が増していく。それを分かっていても、なんとかしたくても舌の優しい刺激と、もう少し強くなると痛く感じるかもしれない、尻を這う指の熱で、体がどんどん正直になっていってしまう)…わ、わたしは…アラン様のものなのです…毛の一本にいたるまで…あ、舌…がぁ…どんどん、気持ちいいところに、あっ、あぁぁっ!(快楽のあまり、スカートごとアランの頭部を抱きしめようとしてしまいます。)   (2013/4/30 23:21:34)

アラン♂王族【書き込みが反映されなかったので、少々お待ちください】   (2013/4/30 23:28:45)

サラ♀奴隷【はい、まってますね】   (2013/4/30 23:29:01)

アラン♂王族サラ、凄い愛液の量だよ。一度いかせてあげよう(サラの尻を揉んでいた手がサラの秘裂に指を挿入すると、じゅぷっと卑猥な水音を立てる。もう片方の手はアナルへと指を伸ばし、ほぐすようにそこを撫でてやり)随分と我慢していたようだね、そんなに僕が恋しかったのかい?はしたない肉壷だ・・・(サラの肉壷に入れた指を出し入れさせると、卑猥な水音が止むことなく立ち続け、部屋の中に響いてしまう。アナルをほぐしていた指も徐々に中へと入っていく。肉壷を指の腹で擦りながら下腹部を舐めまわし、アナルに挿入した指を中でくねらせる)さぁ、サラがはしたなくイクのを見せておくれ。牝の鳴き声をきかせるんだ。   (2013/4/30 23:34:09)

サラ♀奴隷あぁぁっ!そんなっ!アラン様のお顔を、わたしの…汁で汚れてしまいますぅっ!あ、あっ!い、一度離れて…お願いしますっ、それは、それはっ!(指が入り、お尻を責められ始めると、太ももを伝って、豪華な絨毯にポタポタと女汁の水滴が零れ落ちていく。お尻を責められるのはもう慣れたけれど、やっぱり恥ずかしさもあって、少しずつ少しずつ逃げようとしてしまう。だけど、直接指が入ってきてしまうと、生まれ出る快楽には逆らえなくなってしまって、控えめに、びゅ、びゅと女の潮を絨毯にこぼしてシミを作ってしまう。アランの顔を押さえて、なんとか潮がかからないようにはしているけれど、「わたしの汁でアラン様を汚せる…?」とまた逆の思想も浮かんでくる)…サラ、サラほこのままだと…このままだとぉっ!   (2013/4/30 23:41:56)

アラン♂王族構わないよ、女の汁で濡れるのは悪くないからね(サラが奴隷らしく配慮を見せるが、アランとしては別にそれは構わないのでそのまま顔を近づける。サラの秘裂から滴る愛液の量はアナルを弄りだして更に増えていき、遂には潮を吹き出してしまった)はは、ほらほら・・・もっと出していいんだよ?僕の顔に掛かることなんて気にせずに、思う存分いってしまうといいよ(サラの秘部とアナルに入れた指を同時に動かし、2つの指を肉壁越しにこすりあわせようとすると両穴により強い刺激が生まれる)もっともっと、牝の声をだすんだ。僕の性奴隷に相応しい、はしたない牝の声をね(サラの潮を顔に浴びながらクリトリスも同時に舐めて弄ってやる)   (2013/4/30 23:48:45)

サラ♀奴隷あぁぁぁっ!ダメっ!申し訳ございませんっ、サラはっサラはぁっ!(体内で生まれる二つの快楽に負けて、大量の潮を放出してしまいます。アランの顔に汁をぶちまける…頭の中でかすめた奴隷らしからぬ発想に囚われてしまったことにも後悔を感じつつも、主の顔を汚すということにも快楽を見つけ出してしまったように、思うまま顔に潮をかける)あ、あ、あぁぁ!止まりませんぅ!あ、あぁぁ申し訳、ございませんっ!サラの、お尻も穴も気持ちいいんですっ!(スカートの下は絨毯の色がすっかり変わるほどになってしまっている。大量に潮を放出したこと、それも主に思いのまま浴びせかけたこと、二つの事をなし終えて、スカートの中のアランを改めて強く腕に抱く。そうしないと快楽で足がふらついてしまっていて立ってもいれなかった)   (2013/4/30 23:55:36)

アラン♂王族これは凄いね・・・・!こんなにも潮を吹くなんて、どれだけ溜まっていたんだい?(サラが我慢しきれずに大量の潮を吹き始めると、アランの顔がサラの潮でびしょびしょになってしまった。しかし、それで気を悪くするわけもなく、顔にかかった潮を舐めとる)サラは、呪いが掛かる前から淫乱だったんじゃないかい?こんなにも絨毯まで濡らして・・・(ようやくアランがスカートの中から出てくると、2つの穴を犯していた指を見せつける。そして、その二本の指を更に舐めさせるように口へ挿入する)さて、それじゃあ次はサラの裸を見るとしようか。さぁ、ドレスを脱いで僕にサラの淫乱な身体を見せてくれ(サラがドレスを脱ぐまでの間に、アランもまた服を脱いで裸になってしまう。裸になったアランの股間には勃起した巨根があり、いやでも目についてしまうだろう)それにしてもサラ、こんなにもお尻の穴でも感じるなんてね。サラは変態なんだな(顔にかかった潮を拭っては舐めとりながら、サラの変態性を指摘する)   (2013/5/1 00:03:45)

サラ♀奴隷申し訳…ございません…サラは、少し…いえ…なんでもございません…(指、主の。片方は穴に、片方はお尻に…差し出された指をいとおしむかのように口で奉仕する。舌でべとべとにして、それをきれいに舐める。女のにおい。男の肌のにおい。違う、異質なにおい。ただの指なのにいろんな匂いが伝わる。口で奉仕」している間にアランは肌を晒し、男のモノを視界にいれてきていた。あれが欲しい…あれでめちゃくちゃにされたい…そうおもうと口での奉仕を続けたまま、すぐさまドレスを脱ぎ捨てていく)…わたしは…変態なのかもしれません…だって…普通は交わってはいけない場所で気持ちよく…なってしまうのですから…ぅ…くっ…ぁ…(自分の感度を確かめるように左手を伸ばして、自分のお尻の穴の肉をくにくにといじり始める。気持ちいい…こんなの普通じゃないのに…とは思うけれど快楽には勝てない)   (2013/5/1 00:11:25)

アラン♂王族やはり変態なんだね、サラは。まぁ、そうでもないと僕の性奴隷なんて務まらないだろうけども(全裸になったサラの裸体は、小ぶりな胸に無毛の下腹部、くびれた腰、金のロングヘアー、今まで奴隷だったとは思えない美しさだ。そのサラの手を引いて大きな姿見の前へと連れて行く。)サラはアナルで感じる変態性奴隷・・・それを自分の眼で確かめるんだ(自らアナルを弄りだしたサラの乳房を揉みながら乳首をつまんで捏ねくる。サラの背中に勃起したペニスを擦りつけてその存在をより実感させ)欲しいだろう?僕のペニスを・・・ああ、下々の者は”チンポ”と言うのだったかな?欲しいのならばまずは口で奉仕してもらおうか。ただし、アナルで自慰をしながらね(そう言うと、姿見の前でサラを跪かせ、近くに置かれていた張り型を手渡す。これを使ってオナニーしながらフェラをしろということだ。)僕に犯してほしいならば、まずはちゃんと準備をしないとね・・・さぁ、奴隷らしく始める前に使ってもらえる感謝の言葉を述べるんだよ(サラの羞恥心を煽る為に、サラの口から恥ずかしい言葉を言わせようとする)   (2013/5/1 00:20:39)

サラ♀奴隷…っ…!…(姿見の前に連れてこられただけで、ぞくぞくとしたものを感じてしまう。主の命令のひとことひとことが下腹部を、胎内のメスを刺激する。太ももの内側にはもう新しく湧き出てきていた愛液でべっとりになってしまっていた。男のひとの手の平にすっぽりおさまる手のひらサイズの胸、その先端の乳首。自分でもわかるくらい硬くなっているのをつままれるとそれだけで意識が飛びそうになってしまう。だけど…自分は奴隷…快楽に溺れていいのは恋人、奴隷はあくまで道具、主を喜ばせるのが仕事…と強く思いながら主の肉棒の前にひざまづく)…そ、それでは…このサラの…奴隷の口で、アラン様の肉棒に…おチンポにご奉仕させていただきます…(軽く、口にくわえ、肉棒を出し入れする。口の中に男の汁のにおいが伝わってくる…それを感じるとはりがたを自分の体内にゆっくりとねじ込んでいく…それだけで新たな潮がぴゆっ、ぴゅっと溢れ出す。最後にアナル…どんな顔でこのわたしを見てるんだろう…全ての命令をこなす、汚らしい奴隷をどんな目で…と思いながら、主の瞳を見つめながら口での奉仕を強めていく)   (2013/5/1 00:30:07)

サラ♀奴隷ありがとう…ございます…じゅっ、ぷ…こんな、汚らしいわたしを使っていただいて…(唇の端からあふれ出る唾液で、潮とは別のシミが絨毯に出来上がっていく)   (2013/5/1 00:31:54)

アラン♂王族いい姿だよ、サラ。上手に出来ているね・・・(サラが姿見の前でペニスを咥えて奉仕を始めるサラ。アナルに張り型を挿入して自慰をしている姿を見ていると満足そうに笑みを浮かべ、サラの頭を撫でてやる。アランは腰を動かし、サラの口を深く犯して)サラ、自分の姿を姿見で見てごらん。見えるだろう?口で奉仕をしながらアナルで自慰をするどうしょうもないほど変態な姿が(前屈をしてサラの後頭部を抱えるようにして荒っぽくペニスで犯す。イラマチオというやつだ。サラの小ぶりな乳房に手を伸ばすと、乳首を少しだけ強くつまんでやる)やはりサラの身体は最高だね。サラの身体を僕だけでしか満足できない身体にしてしまおうか(快楽でどんどん絶頂が近づいてくる。それに比例して腰の動きも激しくなり、そして達するとサラの口内に精液を注ぎ込んでしまう)サラ、まだ飲み込んでは駄目だよ。精液が溜まっているのを見せてから飲み込むんだ(サラの口からペニスを抜いて、口を開くように命じる)   (2013/5/1 00:39:45)

サラ♀奴隷ありがと…っ…ありがとうございます…っ…ぅ…ぷっ…ふぅ…(素直にうれしかった。自分の存在が必要だと認識しているように感じられて。ちらり鏡をひどく淫らな姿をしている。まるで別人のようにも感じられる。お尻の張り型は限界まで入り込んでいるらしく、お尻の中のいろんなぎしぎしと痛むけれど、それすら快楽に染まっていった。アランの肉棒が限界がちかずいているのか激しさがどんどん増してくるとそっと目を閉じた。口の中のものに集中するためだった。唇でやわやわと締め付け、根元を手で強弱をつけて締め付ける。何度もしている行為だけど今日はすごく濃い物が欲しくて奉仕に一層熱がこもった)…っ!あ、あぁっ…!(口の中で出た…と思った瞬間、びゅびゅっと潮が飛び散って絨毯を汚した。お尻ではない、女の穴がズキズキとうずき出す。これをかけてほしいな…と思う。飲むなと言われ、やや困惑を浮かべる。こんなにおいしいもの、口じゃなくて喉じゃなくて違う場所で味わいたいのに…と思いながら素直に従って、口の中の精液の様子を舌を出して確認してもらってから、おいしそうに喉を鳴らして飲み干していく)   (2013/5/1 00:49:39)

アラン♂王族【書き込みが反映されなかったので少し待っててください】   (2013/5/1 00:59:21)

サラ♀奴隷【はい】   (2013/5/1 00:59:34)

アラン♂王族よく出来たね、いい子だ。それじゃあ、ちょっとしたご褒美をあげよう(サラを立たせて姿見に正面に立たせる。そしてインクと羽根ペンを持ってくると、サラの胸元に「アラン専用性奴隷」下腹部に「アナル好き」と書いてやる。褒美とは言うが、要するにサラの羞恥心を煽るためにしただけだ)ほら、よく似合っているだろう?サラにはぴったりの言葉だ(背後からサラの乳首をつまみ、もう片方の手で乳房を揉む。サラの形の良い張り型をくわえ込んだままの尻肉にペニスを擦りつけ、首筋にキスマークを付ける)さぁ、もう僕のこれが欲しくて堪らないだろう?おねだりをするんだ、サラ。下々の者が使うような下品な言葉で、サラの思いつく限り最も卑猥なポーズでね(サラの羞恥心を徹底的に刺激したと思っているアランは、更に卑猥な命令をした。サラのクリトリスを擦り、頬を舐めずり、乳首の刺激もより強めてサラの性欲を高め、羞恥心を振りきれるようにして)   (2013/5/1 01:05:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サラ♀奴隷さんが自動退室しました。  (2013/5/1 01:19:52)

アラン♂王族【あー時間がかかりすぎたかな?もう夜も遅いし・・・しょうがないか】   (2013/5/1 01:20:39)

おしらせアラン♂王族さんが退室しました。  (2013/5/1 01:23:39)

おしらせクレア♀メイドさんが入室しました♪  (2013/5/2 16:33:04)

クレア♀メイド【スカトロ系と苦痛系がNGです。よろしくお願いいたします】   (2013/5/2 16:34:12)

クレア♀メイド(城にかけられた呪いのことは一部王族しか知らず、この城でメイドとして働いている。以前にも貴族、王族、騎士達と言い寄られることは少なくなかったけれど、ある日を境に断っても断っても言い寄られ、言い寄られるどころか押し倒されて強引に体を求めてくることも増えた…というよりも毎日になってしまった)…今日は…誰にも見つからないといいな…(掃除道具を持って、城の中の人通りの少ない奥のフロアに向かっていく)   (2013/5/2 16:47:55)

クレア♀メイド【すみません。出ますね】   (2013/5/2 16:52:59)

おしらせクレア♀メイドさんが退室しました。  (2013/5/2 16:53:12)

おしらせアルト♂貴族の息子さんが入室しました♪  (2013/5/4 00:13:01)

アルト♂貴族の息子【今日はショタキャラでやってみようかなっと】   (2013/5/4 00:13:25)

アルト♂貴族の息子(父親に連れられてたまたま城を訪れていたアルトであったが、丁度その時に城が呪われてしまった。当然、アルトも呪いに侵されてしまい若く、そして旺盛な性欲の虜になってしまい毎日のように性行為にふけっていた。そうして過ごしているうちに、今では普通の性行為だけでなく変態的なプレイまで身につけてしまう。今日も無毛で、それでいて年の割には大きいペニスで何人もの女を犯すために城を徘徊し始める)   (2013/5/4 00:17:24)

アルト♂貴族の息子【NGは猟奇系で、シチュエーションなどは相談の上で決定しましょう。可能なプレイは一言プロフを参考にしてください】   (2013/5/4 00:19:36)

アルト♂貴族の息子【あ、ちなみにこのキャラは責め受け、どちらでも可能です】   (2013/5/4 00:21:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルト♂貴族の息子さんが自動退室しました。  (2013/5/4 00:59:42)

おしらせサラ♀奴隷さんが入室しました♪  (2013/5/8 23:16:09)

サラ♀奴隷【こんばんは】   (2013/5/8 23:16:21)

サラ♀奴隷【スカ系と暴力系は苦手です。よろしくお願いします。】   (2013/5/8 23:22:15)

サラ♀奴隷【待機文作ります。】   (2013/5/8 23:32:20)

サラ♀奴隷(夜も更けて、部屋を月明かりが差し込んでいた。この部屋には一人で使用するには広すぎるベットがあり、その脇の椅子に一人のまだあどけなさを残す女性が座っていた。その女性の役割は性処理奴隷。この部屋を訪れた人間を体すべてを使ってもてなす、そんな言ってしまえば都合のいい人間だった。この城が快楽の4呪いに憑りつかれてからもその役割は一切変わることはなかったけれど、使用される回数は格段に少なくなっていた。)   (2013/5/8 23:41:23)

サラ♀奴隷(王族御用達の奴隷をわざわざ使用しなくても、視界に入った女性は全て男性の餌食になっていたからだった。誰かの自室、廊下、王の謁見の間に至るまで、性交の場所に変わってしまった上に、相手とする女性は王族、貴族の触れることのできなかった存在をとがめられることもなく、思うがままに蹂躙することが出来るのだから、当然と言えば当然この部屋を訪れる男性の人数は減っていた。それでもこの椅子に座り、ただこの部屋を訪れる男性を待っていた。奴隷、という存在を感じさせない、貴族の間でも話題になるような華やかな笑顔を浮かべて。)   (2013/5/8 23:47:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サラ♀奴隷さんが自動退室しました。  (2013/5/9 00:18:02)

おしらせサラ♀奴隷さんが入室しました♪  (2013/5/9 11:24:32)

サラ♀奴隷【こんにちは】   (2013/5/9 11:24:39)

サラ♀奴隷【お相手、お待ちしますね。】   (2013/5/9 11:29:01)

おしらせサラ♀奴隷さんが退室しました。  (2013/5/9 11:37:26)

おしらせサラ♀奴隷さんが入室しました♪  (2013/5/12 21:50:44)

サラ♀奴隷k【こんばんは】   (2013/5/12 21:51:18)

サラ♀奴隷【出ますね。失礼しました。】   (2013/5/12 21:59:10)

おしらせサラ♀奴隷さんが退室しました。  (2013/5/12 21:59:16)

おしらせアル♂兵士さんが入室しました♪  (2013/5/12 23:52:08)

アル♂兵士(夜、呪いにかかった城内からは男女の性交の声や、音がそこかしこから聞こえてくる。自分が守るのは城門、ここでは呪いも少し弱いようだがずっといれば性的欲求は抑えられなくなってくる)はぁ…これ以上呪いにかからないように見張ってるけど…そろそろ限界かな…(肉棒は既に勃起しきって槍を支えに立っているような状態だ)   (2013/5/12 23:56:24)

アル♂兵士こんな夜だし…誰も来ないよな…(くるっと後ろを振り返り、城内の女たちを求めてゆっくりと城門を離れ、あえぎ声の響く城内へと向かっていく)   (2013/5/13 00:02:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アル♂兵士さんが自動退室しました。  (2013/5/13 00:22:18)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2013/5/18 14:50:22)

アラン♂王族(穏やかな日差しが差し込む王城の一室。窓の外からは小鳥のさえずりが聴こえ、空は一面の青空が広がっている。爽やかな朝、と言えるのだがこの城ではそんな朝に相応しくない事態が起きている。城の中では朝も夜も問わず住人たちが性行為に耽っており、今もどこからか女の喘ぎ声が聞こえてくる。ベッドで未だに寝息を立てている王族のアランも例外ではなく、目が覚めればまず女を犯すことを考えるだろう)   (2013/5/18 14:50:45)

アラン♂王族(この城は呪いによって住人たちが快楽に溺れ、この城に足を踏み入れた者も例外なくその呪いの餌食になってしまう。こうして城の住人達は徐々に増えていったのだが、呪いのせいなのか住人達は食料をあまり必要としなくなった。おかげで食糧問題は特に起こらず、食事を必要とするのはスカトロプレイをする為ぐらいだ。この呪いが何時まで続くのかは解らないが、住人たちはそんな事を考えたりはしない。ただただ、性欲を満たすだけなのだ)   (2013/5/18 14:56:39)

アラン♂王族【と、こんな感じで待機しています。NGは猟奇系です】   (2013/5/18 14:57:15)

アラン♂王族【シチュエーションなどはお相手によって変えますので、お気軽にどうぞ】   (2013/5/18 15:01:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。  (2013/5/18 16:08:19)

おしらせデルモア♂行商人さんが入室しました♪  (2013/5/20 23:08:44)

デルモア♂行商人(城下の明かりはとうに消え、そろそろ莫迦騒ぎで賑わった酒場の明かりすら落とされようと言う時間であっても、其の城は尚も煌々と光を窓から漏らしている。城門を守る衛兵に咎められる事も無く、容易に其れを潜った場に沿わない男は明かりを漏らす城を見上げるとにやついた笑みを浮かび上がらせた。)……やっと到着、ですなぁ。(大きな隙間を幾つも見せる黄色い乱杭歯からヒュウヒュウと苦しげに呼吸音を漏らしながら誰に届ける訳でも無い言葉を吐き出すと背負った商売道具を一度担ぎ直し、城の内部へと脚を踏み入れる。解れ、破け、粗末にしか見えない黒い布を重ねた様なローブは見るからに不衛生で何によって着いたのか判らない汚れに塗れている。不快虫さえ湧いて居そうな其の衣装を引き摺りながら進む男の目に飛び込む痴態の数々に気色の悪い笑みを更に濃くさせながら頭頂まですっぽりと覆われたフードを外せば無惨に剥げ上がった頭部を覗かせて。)   (2013/5/20 23:22:34)

デルモア♂行商人【城の呪いを噂で知り、自らも相伴に預かろうと踏み入れた下銭な行商人です。容姿も醜く、不潔極まりない男の相手をして頂ける方宜しくお願いします。 プレイ内容的にこうしたい、と言う物はありませんが濃厚に絡めればと思って居ます。NGは矢張り猟奇でしょうか。】   (2013/5/20 23:58:48)

デルモア♂行商人【お邪魔様でした。】   (2013/5/21 00:37:14)

おしらせデルモア♂行商人さんが退室しました。  (2013/5/21 00:37:19)

おしらせエミリオ♂魔導師さんが入室しました♪  (2013/7/24 21:37:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミリオ♂魔導師さんが自動退室しました。  (2013/7/24 21:57:59)

おしらせセイル♂王子さんが入室しました♪  (2013/7/25 23:58:40)

セイル♂王子【こんばんわ。将来を有望視されている王子である自分は、父である王が病に伏せ危篤となってしまい国の政に関わるようになっていく。しかし、王亡き後の実権を握ろうとする継母や魔女、スパイ、魔物などによって女慣れしていない若い王子は、薬を盛られたり誘惑の罠に掛けられ肉欲や快楽に依存し次第に聡明な能力を発揮できず女達の傀儡にされてしまって・・・。のような感じでのイメチャを考えてます。内容や設定などは相談ですのでまずはお話しましょう。】   (2013/7/25 23:59:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイル♂王子さんが自動退室しました。  (2013/7/26 00:20:08)

おしらせセイル♂王子さんが入室しました♪  (2013/7/26 22:57:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイル♂王子さんが自動退室しました。  (2013/7/26 23:18:40)

おしらせアンゼリカ♀14王女さんが入室しました♪  (2013/7/28 14:04:50)

アンゼリカ♀14王女あ、あ、も、もう…ん、いまっ(少女の切ない喘ぎが響くのは城の最上階の小部屋。先祖代々伝わるタペストリーが見守る部屋の中央には、立派なチェス盤がひとつ。その上に曲芸のように裸の王女が身を折り両手両足をついて。手足は細い銀の鎖で盤の脚に戒められ、その肌は脂汗にぬらぬらと照っている。銀の髪を逆さに垂らし、少女がいきむと、秘裂がひくりと開き、糸を引いてガラス玉が産み落とされる。ひとつ、またひとつ、チェス盤に跳ねるガラス玉。王女は眺める男に蕩けた表情を向けて、鈴を転がすように笑う)   (2013/7/28 14:05:10)

アンゼリカ♀14王女【もう少し待機します。】   (2013/7/28 14:24:27)

アンゼリカ♀14王女【失礼しますね】   (2013/7/28 14:43:59)

おしらせアンゼリカ♀14王女さんが退室しました。  (2013/7/28 14:44:07)

おしらせアトル♂召使さんが入室しました♪  (2013/7/28 20:02:09)

アトル♂召使はぁ…はぁ…(本来なら神聖な雰囲気のある礼拝堂だが呪いのかかってしまった後では、ここでさえも淫猥な匂いが漂う。先ほども王家のものと交わったばかりで少しばかり休憩しようとやってきていたが、ここもそのうち見つかってしまうだろう)神様、この城はどうなってしまうのでしょうか…(信心深いわけではないがそう言わずにはいられなかった)   (2013/7/28 20:09:56)

アトル♂召使(しばらくすると呼吸も落ち着いて回復してくる。しかし呪いの効果かズボンの下にある肉棒を大きく張りつめたままで、だんだんと性的欲求がわいてくる)このままじゃ…辛いよ、誰か…誰かいない?(ふらふらと礼拝堂内を歩き回り欲求を鎮めてくれる相手を探しだす)   (2013/7/28 20:26:58)

2013年02月24日 18時00分 ~ 2013年07月28日 20時26分 の過去ログ
【F系】快楽に堕ちた城
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