「赤の王国〜F系〜」の過去ログ
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2013年07月26日 02時28分 ~ 2013年07月29日 02時39分 の過去ログ
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ミズキ♂新米剣士 | > | 【大丈夫ですよー!】 (2013/7/26 02:28:35) |
おしらせ | > | ♪さんが入室しました♪ (2013/7/26 02:28:47) |
♪ | > | 普通なら即改名しそうなものですが、改める気もなさそうなので、今度二度と「森の小さな温泉宿」(ルール:キャラの設定、イベントなどは他所の部屋やサイトに持ち出さないで下さい )には出入りしないで下さいね。よろしくお願いします。>ミズキ♂新米剣士 ではお邪魔しました。 (2013/7/26 02:28:54) |
おしらせ | > | ♪さんが退室しました。 (2013/7/26 02:29:00) |
ミズキ♂新米剣士 | > | 【………。】 (2013/7/26 02:31:16) |
アキ♀軽業師(盗賊 | > | 【あらあら…(^^ゞ】 (2013/7/26 02:31:25) |
ルシ♀流浪騎士 | > | まぁ、あの森林で野宿するの楽しいよ、色んな子と出会えるし(ニコリと笑ってそう返す。自分の特異性を全く理解していないルシ。頭を撫でようとするあきにエイトは頭を垂れて…あきの耳打ちにわからないと言った顔をして)どーてーってなに?(そしてミズキの言葉に)いいのー?さっきあげたお金で宿取れるだろうし…新米さんなら私が稽古つけてもいいけど…(『お前の稽古はあぶなかしくて見てられん』とエイトはルシに呟く) (2013/7/26 02:31:43) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【厳しいなぁ…以後気を付けるって言ってるのに…】 (2013/7/26 02:32:50) |
アキ♀軽業師(盗賊 | > | 【まぁ、こだわりとか、過去の経緯とか いろいろあるんでしょう…なんとも…】 (2013/7/26 02:33:41) |
ミズキ♂新米剣士 | > | 【恐ろしいー…。】 (2013/7/26 02:34:44) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【さっきその部屋に行ってきたけど、うん…ミズキさんの名前あったから、多分ファンタジーで部屋検索して、さっきの方はあれ?と思ったんじゃないかな】 (2013/7/26 02:37:00) |
アキ♀軽業師(盗賊 | > | もう日が暮れてくるわ…じゃぁ行きましょう。(なんとなく、面白そうと感じて、せかしていく)どこ? どこ? あっちの森?? (2013/7/26 02:37:24) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【まぁ、各部屋にルールはあるから、その部屋ごとのルールは守った方がいいよっていう教訓で】 (2013/7/26 02:37:58) |
アキ♀軽業師(盗賊 | > | 【うんうん…部屋主さんかもしれません? ルールはルールですしねぇ… 2窓とかもチェックしてらっしゃるみたいですし…】 (2013/7/26 02:38:37) |
ミズキ♂新米剣士 | > | 大ナメクジ出たらどうしよう…。(まだあの事を信じながら呟く) (2013/7/26 02:39:33) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【かもねー…そこまで監視しなくてもとは思うけど過去の経緯があってルール作ったかもしれないから何とも言えないなぁ…】 (2013/7/26 02:40:48) |
ミズキ♂新米剣士 | > | 【ルールは守らなきゃですね。ホントに反省するわ】 (2013/7/26 02:41:22) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 大ナメクジ?そんなの見たことないけど…あき、また嘘ついたの?(はぁとため息をついて)森に行くなら2人はエイトに乗って…私は走れるから(すばしっこいため、自分で移動しようがエイトで移動しようが変わらない) (2013/7/26 02:43:06) |
ミズキ♂新米剣士 | > | 【もしかして今いるROMさん達って…。】 (2013/7/26 02:43:30) |
アキ♀軽業師(盗賊 | > | 大ナメクジ 嘘じゃないわよ~ ギルドハウスにも出たって聞いたわよ。 じゃぁ お言葉に甘えてっと(そう言いながら、オオカミの背に飛び乗る) エイトって名前なのね よろしくねぇ (エイトの首元をゴシゴシとこすってあげる) ほら、あんたものりなさいよ (そう言って、ミズキさんに手をのばす) (2013/7/26 02:46:10) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【ROMさん気にしても仕方ないからさー。まぁ、反省して次回に生かしましょう。】 (2013/7/26 02:47:06) |
ミズキ♂新米剣士 | > | あ、はい!では失礼します。(手につかまりながらエイトに乗る) (2013/7/26 02:48:01) |
ミズキ♂新米剣士 | > | 【はい】 (2013/7/26 02:49:44) |
ルシ♀流浪騎士 | > | ふーん…見たことないけどなぁ…(と首を傾げながら2人がエイトに乗ったのを見ると準備体操が如く伸びをして)じゃあ、エイト競争ね…いつもの水辺の畔まで…よーい、どんっ(そう言うと駆け出した。2人は風を切りまるで疾風の如く…ルシにとってこれはただの遊びに過ぎない。鍛練だなんて思ったことない。負けず劣らずの速さで目的地まで着くと)…なんだよ、また同着かよ… (2013/7/26 02:54:05) |
アキ♀軽業師(盗賊 | > | (みずきさんを自分の前にまたがらせ、転げ落ちないように、後ろから支える。ぎゅっと胸をおしつけちゃう。)ひゃほーー 早い早ーい♪(そんなことをしながら狼に乗るのを楽しそうに声を上げる) (普通の馬の全力疾走の二倍は出ているスピードだろうか? 下が砂地だというのに信じられないスピード…でもそれを楽しんじゃう) っと もう 着いちゃった。 はやすぎー もう一周したーい (そんな勝手なことを言いながら、するっと 飛び降りる) (2013/7/26 03:00:41) |
ミズキ♂新米剣士 | > | ホントに速かった!ってかびっくりしたじゃないですか!胸押しつけたり…またがらせたり…。(顔を真っ赤にしながらもじもじしながらしゃべる) (2013/7/26 03:05:01) |
ルシ♀流浪騎士 | > | ね、エイト速いでしょ。まだ行けるよねー。(とありがとうと言うように狼の首を撫でる。背に乗っていた2人の様子を『けしからん』とため息をつきながら、ミズキを背から降ろす。砂漠に残された小規模な森林…その中心で光を放つ水辺は美しい。いつ見てもそう思う。2人がエイトの背の上で何をやっていたなんて知るよしもないルシはもじもじするミズキに首を傾げて)何かあったの?(と顔を覗き込み、あきを見る) (2013/7/26 03:11:58) |
アキ♀軽業師(盗賊 | > | あはは 何もないわよ? 落ちないように後ろから支えてあげただけよ~ あきは、両手で エイトの鬣をもってたし… ね~ エイトっ♪(また首筋をなでなで) さて、じゃぁ ちょっと 食糧でも 調達してくるね (そう言って、森の木をかき分け、探しに出かける) 【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきちゃいました… 森の奥に消えていきますね… あとは よろしくっ 】 (2013/7/26 03:15:38) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【はーい、あきちゃんお疲れさま。おやすみなさい】 (2013/7/26 03:16:28) |
ミズキ♂新米剣士 | > | 【はい!おつかれさまでした!】 (2013/7/26 03:16:37) |
アキ♀軽業師(盗賊 | > | 【おやすみなさーい まったねぇ】 (2013/7/26 03:16:54) |
おしらせ | > | アキ♀軽業師(盗賊さんが退室しました。 (2013/7/26 03:16:59) |
ミズキ♂新米剣士 | > | はぁー、行っちゃった…。危うくおそわれる所だった(大きなため息をつく) (2013/7/26 03:18:40) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 襲われる?なにに?(キョトンとしながらミズキを見れば薪を焚こうと火をくべて、エイトはその近くにうずくまる。)いつもここで野宿してる…エイトがいるから自分だけ宿に泊まってぬくぬくするのは嫌いでね…(ニコリと笑いながら…砂漠地帯の夜は冷え込む。おいでよというようにミズキに手招きをした) (2013/7/26 03:22:03) |
ミズキ♂新米剣士 | > | そうなんですかー。なんかココ落ち着きます(手招きされる方へ行って夜空にみとれる) (2013/7/26 03:25:09) |
ルシ♀流浪騎士 | > | でしょ?みんなここの森は危険だって言うけど、襲いかかってきた子なんかいない…手を出さなければ安全…まぁ、何かあったら私がどうにかするよ(微笑みながら、そうミズキに語る。もう要らないと言うように黒い装備を外し、剣と盾を木に立て掛けて)にしてもマントがないから寒いなぁ…あー買えばよかった…(後悔の言葉を口にしながら腕をさする) (2013/7/26 03:31:20) |
ミズキ♂新米剣士 | > | あ、良かったらこれ使ってください!(ポケットから折り畳んであるマントを出す)さっきまで自分が使ってたやつですけど…。 (2013/7/26 03:35:00) |
ルシ♀流浪騎士 | > | (ミズキが出してきたマントを見て、微笑む。だが、それは彼にとっても必要なものとなる…冷え込みを加味していなかった自分が悪いのだ)…ありがとう。でもミズキが使った方がいい…気持ちだけ貰っとくよ(えへへと無邪気に笑って差し出されたマントをミズキにかけてやった) (2013/7/26 03:38:27) |
ミズキ♂新米剣士 | > | ふぇ?そう?ありがとう!(マントにうずくまる)…ルシは好きな男の子とかいるの?(ヒマになって出した話題だがしょうもない質問をしてしまった) (2013/7/26 03:44:02) |
ルシ♀流浪騎士 | > | ……んー…いないかな…というかわからない…そういう感情が…ただその人を大事にしたいって思ったりして関係を持ったりはあるけど…わからない…(その質問に顔に影を落としながら語って…ニコリと笑ってミズキを見れば)エイトは大好きだよ?…ミズキは?……はぁ…でも寒いなぁ…(狼が嬉しそうに此方を見て鼻先を擦り寄せてくる…彼によりかかっても寒さは消えない…後悔の念が募る) (2013/7/26 03:49:13) |
ミズキ♂新米剣士 | > | オレ!?うーん、自分もいないかな。(しばらく寒がるルシを見て)やっぱりマント着なきゃだめだよ。(マントをルシにかける) (2013/7/26 03:53:04) |
ルシ♀流浪騎士 | > | わっ……ありがとう……でもさ、こうしたらもっとあったかいよ?(起き上がったミズキをそっと抱き寄せるとぎゅっと抱き締めて)…ねっ?(別にやましい気持ちがあったわけじゃない…2人とも痩せ我慢せず暖まる方法がこれしか浮かばなかった) (2013/7/26 03:56:49) |
ミズキ♂新米剣士 | > | ふぁ!ルシ、あ…ありがとう…。(変な事を考えないようにしたが身体中が暑くなってあったまってしまった) (2013/7/26 03:59:51) |
ルシ♀流浪騎士 | > | …ミズキあったかいー(嬉しそうに無邪気に笑いながら首筋に擦りついて…ミズキの内心など知るよしもない…)んーでも明日はマント買わないとなー…気に入るのがあるといいけど… (2013/7/26 04:02:19) |
ミズキ♂新米剣士 | > | ふぁ!んん!首くすぐったいよー!(もっとあったまってなんだか気持ちよくなってくる) (2013/7/26 04:05:31) |
ルシ♀流浪騎士 | > | あ、ごめん…(首に擦りつくのを辞めて、抱きついたままウトウトし始める。そのまま狼の体に寄り掛かるようにして)…ミズキ…(クシャクシャと頭を撫でて笑って) (2013/7/26 04:09:33) |
ミズキ♂新米剣士 | > | ふぇ!…なーに?(つられて自分も瞳がトロンとしはじめる) (2013/7/26 04:11:51) |
ルシ♀流浪騎士 | > | んーん…こうやって人と眠るの久しぶりだなって…いつもエイトはいるけど独りだから…(赤の国に辿り着くまで国を転々としていた…何故か人の温もりに安心を覚える。ウトウトしているルシを見てエイトがミズキに青い目を向け、彼だけに言葉をかける)『コイツの行動に他意はない…やましさも何も…心の中は子供のままと言ってもいい…まぁ、剣の腕は化物だがな…』(ククッと笑う) (2013/7/26 04:20:06) |
ミズキ♂新米剣士 | > | そっか、(改めて自分が今人の役に立ってることにうれしさを感じる)気が済むまでゆっくりしてて良いからね (2013/7/26 04:26:08) |
ルシ♀流浪騎士 | > | (エイトは語りかけても動じない少年にほうと息をつき)『お前は俺が話しかけても何も思わないんだな…ルシのように寛容なのかバカなのかは知らんが…クスッ…まぁ、いい。ルシは母親の温もりも知らん…ずっと孤独のまま、俺を携え、剣をとった…そんな変わり者なんだよ』(当の本人はミズキにぎゅっと抱きついたまま安心しきって眠っている)『いつぶりだ…こんなによく寝てるコイツ』 (2013/7/26 04:31:34) |
ミズキ♂新米剣士 | > | しゃべる動物は夢でよくみるからね(へへっと笑いながら話す)いろいろあったんだね。 (2013/7/26 04:34:58) |
ルシ♀流浪騎士 | > | (喋る動物…俺はそれとは違うと言いたげな顔をしながらも)『うむ…できればコイツの過去を消してやりたいが、コイツが拒むものでな…ずっとそれを背負って生きるつもりらしい…お前、コイツと手合わせしたか?』 (2013/7/26 04:37:57) |
ミズキ♂新米剣士 | > | え、いや、一回もないよ。どして? (2013/7/26 04:39:07) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 『コイツが稽古をつけてやろうかって言ってただろ…だからだ』(安らかな寝息を立てて眠るルシはぎゅっと再びミズキに抱きつく。胸が当たろうがおかまいなし) (2013/7/26 04:41:25) |
ミズキ♂新米剣士 | > | …でもオレなんかたぶん相手にならないと思うよ。(笑いながらエイトに応える)…胸が…気になる…。 (2013/7/26 04:45:59) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 『ククッ…きっとお前が望めばコイツはそれ相応にお前を鍛えるだろう…何度も死線を切り抜けてきたからな…その歳で』(きっとミズキにはわかるまい、小柄で幼い顔立ちで剣を握り、修羅場を駆け抜けてきた彼女のことなど…)『胸が?…ククッ…コイツは体の割に合わないものを持っているからなぁ…仕方あるまい…ルシを起こして相手して貰うか?』 (2013/7/26 04:51:28) |
ミズキ♂新米剣士 | > | え、今から?大丈夫かなー?(いろんな意味で少し不安になる) (2013/7/26 04:53:46) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 『さぁ?…ルシに聞け…おい、起きろ、野生児』(乱暴に叩き起こすような声でルシを起こすとトロンとした目をエイトに向けて眠そうに目をこすって)…何だよ…人がせっかく寝てたのに…『お前のせいで困ってるヤツがそこにいるんだよ』…ん?(寝惚けているせいで思考が回らず…何故か腕の中にある温もりに気付くと)…わっわっ…ごめん…ミズキ…(申し訳なさそうに腕を離してミズキから離れてしまう) (2013/7/26 05:01:03) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【このまま続けて大丈夫でしょうか?時間も朝になってますし】 (2013/7/26 05:02:17) |
ミズキ♂新米剣士 | > | え、あ、大丈夫だよ気にしないで!(優しく微笑む)気持ち良く眠れたかな?(少し自信なさげに聞く) (2013/7/26 05:03:48) |
ミズキ♂新米剣士 | > | 【では、そろそろお開きにしますか】 (2013/7/26 05:04:33) |
ルシ♀流浪騎士 | > | (ニヤニヤしているエイトに何だよと言うと『コイツも男なんだから少しは考えろ…無頓着すぎるぞ、ルシ』と怒られた。パチパチと楽しげに火の粉をあげる薪。ミズキの横にスッと腰を下ろすと)うん…ありがとう…よく眠れた…でもミズキは私のせいで眠れなかったみたいだね…ごめん (2013/7/26 05:08:48) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【私はどちらでもかまいませんがミズキさんが心配】 (2013/7/26 05:09:14) |
ミズキ♂新米剣士 | > | 【心配してくれてありがとうございます!ではオチマス】 (2013/7/26 05:10:39) |
おしらせ | > | ミズキ♂新米剣士さんが退室しました。 (2013/7/26 05:11:59) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【では私も落ちます…お相手してくださりありがとうございました】 (2013/7/26 05:13:35) |
おしらせ | > | ルシ♀流浪騎士さんが退室しました。 (2013/7/26 05:13:59) |
おしらせ | > | ミズキ♂新米剣士さんが入室しました♪ (2013/7/26 18:43:48) |
ミズキ♂新米剣士 | > | 【こんばんはー!】 (2013/7/26 18:47:10) |
ミズキ♂新米剣士 | > | 【しばらく待機します!】 (2013/7/26 18:51:21) |
おしらせ | > | ロレント♂剣士さんが入室しました♪ (2013/7/26 19:07:20) |
ロレント♂剣士 | > | 【こんばんわ〜】 (2013/7/26 19:08:05) |
ロレント♂剣士 | > | 【名前言われたんだし役職だけでも変えない?】 (2013/7/26 19:09:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミズキ♂新米剣士さんが自動退室しました。 (2013/7/26 19:11:22) |
ロレント♂剣士 | > | 【・・・・入るの遅かったし仕方ないか……】 (2013/7/26 19:14:14) |
ロレント♂剣士 | > | 【それに誰も来ないか(・・;) ちょっと落ちますね〜ノシ】 (2013/7/26 19:17:00) |
おしらせ | > | ロレント♂剣士さんが退室しました。 (2013/7/26 19:17:05) |
おしらせ | > | ミドナ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/7/26 19:17:41) |
ミドナ♂剣士 | > | 【いろいろ改めて帰ってきました!】 (2013/7/26 19:18:33) |
ミドナ♂剣士 | > | 【…と行った時にはおそかった…。】 (2013/7/26 19:19:16) |
ミドナ♂剣士 | > | 【ホントにあれは申し訳なかった…。】 (2013/7/26 19:20:31) |
ミドナ♂剣士 | > | 【新たな気持ちで待機します!】 (2013/7/26 19:21:05) |
ミドナ♂剣士 | > | 【ROMさんがいっぱい…。邪魔かな…。】 (2013/7/26 19:23:16) |
おしらせ | > | ロレント♂剣士さんが入室しました♪ (2013/7/26 19:33:48) |
ロレント♂剣士 | > | 【います?こんばんわ〜】 (2013/7/26 19:34:09) |
ミドナ♂剣士 | > | 【ども!こんばんは!】 (2013/7/26 19:35:33) |
ロレント♂剣士 | > | 【後もう一声だけ〜もし新米剣士がやりたいなら一言メッセに新米って付け加えてもいいと思いますよ】 (2013/7/26 19:36:51) |
ミドナ♂剣士 | > | 【なるほど!でも設定的にはもう知り合いの剣士さんに剣術を習ったのでもう立派な剣士で行きたいと思っています】 (2013/7/26 19:39:25) |
ロレント♂剣士 | > | 【展開早いなぁ………それだと他の人にわかりやすいようにソロル回した方がいい気がするけど~_~;】 (2013/7/26 19:41:03) |
ミドナ♂剣士 | > | 【名前もその人から新しくもらったという感じで】 (2013/7/26 19:41:42) |
ミドナ♂剣士 | > | 【では、初ソロル始めても良いですか?】 (2013/7/26 19:43:27) |
ロレント♂剣士 | > | 【うーんw それだと初めの描写難しそうだけど…頑張って!】 (2013/7/26 19:43:30) |
ロレント♂剣士 | > | 【了解〜じゃあ邪魔にならないようにでとくねーノシ】 (2013/7/26 19:44:30) |
おしらせ | > | ロレント♂剣士さんが退室しました。 (2013/7/26 19:44:36) |
ミドナ♂剣士 | > | (ルシに別れを告げた後、早速知り合いのもとで剣術を習っていた)知り合い「うむ、なかなかやるではないか。ではお前に新たな名前と剣を授けよう。こっちへ来なさい…。」 (2013/7/26 19:48:34) |
ミドナ♂剣士 | > | はい!(知り合いに着いていき、神聖な教会へ着く)ここは…?(辺りをキョロキョロする)知り合い「それではお前に私が考えた名前と私の剣をやろう」(目を閉じる…目を開ける)知り合い「お前の名はミドナ。こんな老い耄れじじいの剣をもらってくれるか?」(優しく微笑みながら訪ねる) (2013/7/26 19:55:52) |
ミドナ♂剣士 | > | はい!喜んで!(自信に満ち溢れた顔で答える) (2013/7/26 19:57:21) |
ミドナ♂剣士 | > | 知り合い「…そうか…ありが…とな」バタンッ!(柔らかな笑みを浮かべながらその場に倒れ込む) (2013/7/26 19:59:05) |
ミドナ♂剣士 | > | ……。(薄々気付いていたがまさか…今だなんて。必死に泣くのをこらえ、知り合いの頬を撫でる) (2013/7/26 20:01:34) |
ミドナ♂剣士 | > | (この後、知り合いはたくさんの親族に見守られ安らかに眠った…。そしてミドナは旅を続ける) (2013/7/26 20:06:45) |
ミドナ♂剣士 | > | 【なんか余計なのめっちゃ入っちゃった…。とりあえず待機します。】 (2013/7/26 20:23:02) |
ミドナ♂剣士 | > | 【ミズキとミドナってなんかありそう…。】 (2013/7/26 20:30:55) |
ミドナ♂剣士 | > | 【ヒマだなー。】 (2013/7/26 20:33:04) |
ミドナ♂剣士 | > | 【ROMさんよろしかったら来てくださいまし…。】 (2013/7/26 20:34:34) |
ミドナ♂剣士 | > | 【誰も来ないね】 (2013/7/26 20:48:40) |
おしらせ | > | ミドナ♂剣士さんが退室しました。 (2013/7/26 20:48:48) |
おしらせ | > | ミドナ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/7/26 21:59:02) |
おしらせ | > | レイル♀騎士さんが入室しました♪ (2013/7/26 22:14:20) |
ミドナ♂剣士 | > | 【誰も来ないね】 (2013/7/26 22:14:23) |
レイル♀騎士 | > | 【どうも部屋主です】 (2013/7/26 22:14:33) |
ミドナ♂剣士 | > | 【こんばんは!】 (2013/7/26 22:14:41) |
レイル♀騎士 | > | 【ミドナさん、2窓やら他のとこと名前かぶりとか目に余るけど、ここの部屋無言待機禁止してるんですけど】 (2013/7/26 22:15:01) |
ミドナ♂剣士 | > | 【おぉ!初めまして!】 (2013/7/26 22:15:04) |
レイル♀騎士 | > | 【ちゃんとルール説明読んでますか?】 (2013/7/26 22:15:19) |
ミドナ♂剣士 | > | 【あ、すいません。では退出します】 (2013/7/26 22:15:51) |
おしらせ | > | ミドナ♂剣士さんが退室しました。 (2013/7/26 22:16:00) |
レイル♀騎士 | > | 【逃げるんかい】 (2013/7/26 22:16:17) |
レイル♀騎士 | > | 【まぁとりあえず、次回マナー違反を発見したらミドナさんは出入り禁止にしますね。他部屋様に迷惑もかかってるみたいだし、ここは目立たせたくないのでご理解ください】 (2013/7/26 22:16:59) |
レイル♀騎士 | > | 【ではでは】 (2013/7/26 22:17:12) |
おしらせ | > | レイル♀騎士さんが退室しました。 (2013/7/26 22:17:17) |
おしらせ | > | カーリィ♀鍛冶屋さんが入室しました♪ (2013/7/26 22:41:38) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【こんばんはっ…!始めましてです。】 (2013/7/26 22:42:20) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | わわっ、買いすぎちゃった…?(街の外れの方に住んでるカーリィひ久し振りに城下町の店の並ぶ路へ。商売の為の道具や食料の調達の為に足を運んだものの、両手いっぱいに紙袋を持ってしまったせいでバランスが取りにくくてフラフラっ、と拾い道を歩いて、街の外の方へと歩いて。)つ、疲れたっです…よ(でも、小柄で持久力もあんまりないので、すぐに広場のベンチに座りこんじゃいます) (2013/7/26 22:50:36) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【初からみしてくれる人募集中です…!】 (2013/7/26 23:06:50) |
おしらせ | > | シュヴァ♂放浪者さんが入室しました♪ (2013/7/26 23:15:39) |
シュヴァ♂放浪者 | > | 【こんばんはー。初めまして。】 (2013/7/26 23:15:50) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【こんばんはっ…!】 (2013/7/26 23:15:57) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【はじめまして!宜しくです…!】 (2013/7/26 23:16:49) |
おしらせ | > | メリル♀メイドさんが入室しました♪ (2013/7/26 23:17:21) |
メリル♀メイド | > | 【こんばんは、部屋主ですはじめましてー】 (2013/7/26 23:17:40) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【こんばんはっ…!!】 (2013/7/26 23:17:42) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【あっ、お邪魔してますっ】 (2013/7/26 23:18:07) |
シュヴァ♂放浪者 | > | 【初めましてー。 そして、こんばんは。】 (2013/7/26 23:18:32) |
シュヴァ♂放浪者 | > | 【微妙に人が集まりましたが、どんなロルしましょうかー。】 (2013/7/26 23:19:43) |
メリル♀メイド | > | 【さて、皆様初見状態ですねw私自信もこの子でここで活動は初なのでwどうしましょうか?】 (2013/7/26 23:20:16) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【宜しくですっ…!ぁ、待機ロルはしましたがもちろん仕切り直しても問題無いのです…!】 (2013/7/26 23:21:21) |
メリル♀メイド | > | 【下のロルに合わせて回しましょうか?】 (2013/7/26 23:22:26) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【ょ、よろしいですかっ…!カーリィは只今休憩中でございますっ】 (2013/7/26 23:23:54) |
シュヴァ♂放浪者 | > | 【わかりました。ではどちらから始めます?】 (2013/7/26 23:24:13) |
メリル♀メイド | > | 【私もまだこの子の扱いっていうのに慣れてないのでぎこちない感じになってしまいますが、よろしくお願いします。】 (2013/7/26 23:24:30) |
メリル♀メイド | > | 【私から打ちましょうか?】 (2013/7/26 23:24:40) |
シュヴァ♂放浪者 | > | 【でも、休憩してるだけでは基本的に接点がないので、そこら辺どうしましょう…(笑)】 (2013/7/26 23:25:11) |
メリル♀メイド | > | 【そうですねぇ・・・】 (2013/7/26 23:25:32) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【私の方こそ皆様ま満足いただけるか どうか…! ぁ、そうですよねっ…!私が国?に納める武器か何かを持ってて、メンテナンスを兼ねてベンチで綺麗にしてるところを興味もってもらったり…とかはいかがですかっ…?】 (2013/7/26 23:27:29) |
シュヴァ♂放浪者 | > | 【それか、広場でアクシデントが起こる。とかでしょうか。】 (2013/7/26 23:28:38) |
メリル♀メイド | > | 【アクシデント・・・】 (2013/7/26 23:28:47) |
メリル♀メイド | > | 【あ、ちなみにこのメイドさん戦えませんので結構つまらないやつかもしれないですがよろしくお願いいたしますw】 (2013/7/26 23:29:27) |
シュヴァ♂放浪者 | > | 【テロが起きる的な…物騒なものとか(笑) 】 (2013/7/26 23:30:52) |
メリル♀メイド | > | 【物騒・・・w】 (2013/7/26 23:31:06) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【アクシデントですかっ…!私も非戦闘員なんでなんとも…っ】 (2013/7/26 23:31:18) |
シュヴァ♂放浪者 | > | 【規模を小さくすると、ひったくりとかでしょうか…(笑) 基本的に、ほのぼのしてたら誰かに話しかけるとかしないコミュ障な子なので、絡み方が思いつかないのですよ。】 (2013/7/26 23:33:29) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【あっ、ドワーフ設定なので全く戦えないということもないっていう設定なので…w】 (2013/7/26 23:33:52) |
メリル♀メイド | > | 【じゃあ適当に街についたばかりなのにお財布でもすられましょうか・・・w】 (2013/7/26 23:34:00) |
シュヴァ♂放浪者 | > | 【ドジっ娘メイド認定されちゃいますね。】 (2013/7/26 23:34:48) |
メリル♀メイド | > | 【それは困りますね】 (2013/7/26 23:35:00) |
シュヴァ♂放浪者 | > | 【見た感じ、カーリィさんかあらも、ドジ娘オーラが滲んでいますし、ひったくりに財布盗られて見送るロルでもしましょうかー。】 (2013/7/26 23:36:05) |
メリル♀メイド | > | 【見送りはしませんよw流石にw命綱ですから、メリルさんにとってお財布w】 (2013/7/26 23:36:36) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【スリ発生ですかっ…!悪くないですっ】 (2013/7/26 23:37:09) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【どじっ子だなんてそんなっ…!】 (2013/7/26 23:37:42) |
メリル♀メイド | > | 【どうしましょう、ではどなたから回しますか?】 (2013/7/26 23:38:14) |
シュヴァ♂放浪者 | > | 【多分、カーリィさんの待機から始めることができると思うので、メリルさんから?】 (2013/7/26 23:39:02) |
メリル♀メイド | > | 【はい、分かりましたー】 (2013/7/26 23:39:17) |
メリル♀メイド | > | 【では少々お待ちくださいませ】 (2013/7/26 23:39:28) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【ありがとうございますっ…!話広げてくれて感謝しますっ】 (2013/7/26 23:40:43) |
メリル♀メイド | > | (砂漠を渡る大型の荷物用馬車に財布変わりに使っている布袋から頼りない金貨を数枚取り出して商人にお礼を言い、始めての赤の国の地をしっかりと足の裏で感じる)ここが・・・赤の王国(非常に暑い、そしてその場にあまりにも似合わないロングスカートのメイド服は更に周りからも浮いていて、黒い生地が尚更暑さを視界的にも増長する)はぁ・・・(思わず呆けたように遥か上空の太陽を見上げれば、自分の住んでいた以前の王国では考えられなかったなぁ、などと考えて歩き始め、暫く行くと大荷物を抱えフラフラと歩く女性がそのままヘトヘトになって広場のベンチに座り込むのが見え、メイドの性かついつい世話を焼きたくなってしまい駆け寄っていき)あの、大丈夫ですか?お水、お持ちしましょうか?(水がこの国でかなり価値が高いものと知ってか知らずかそう訪ねて微笑み) (2013/7/26 23:45:54) |
メリル♀メイド | > | 【遅くなりましたすいません】 (2013/7/26 23:46:01) |
シュヴァ♂放浪者 | > | (暗い裏路地から、太陽が燦々と差し込む広間へと、出てきた。その眩しい太陽光に、思わず瞳を細めて、手を翳して光を遮ってしまう。日光が遮断された場所とは、だいぶ気温が違うようだ。暑苦しいとも思える、黒衣の上に羽織ったマントについた汚れを払い、深く被ったフードを直す。周りを見渡してみるが、あまり人はいなかった。道端で客を呼び込んでいる商人と、小休憩している住民。といったところだろうか。)あれは…。(ふと目に入ったのが、広間の各部に存在する、暗い路地裏へと続く狭い通路。そこから、見窄らしい格好の男が、挙動不審な動きで、広間の様子を伺っていた。)…。(なんとなく、何を企んでいるかが読めた。様子を見るために、少し近づき、ベンチに座っては、男の視線の先にいる人物を見つめた。) (2013/7/26 23:53:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーリィ♀鍛冶屋さんが自動退室しました。 (2013/7/27 00:01:02) |
おしらせ | > | カーリィ♀鍛冶屋さんが入室しました♪ (2013/7/27 00:01:19) |
メリル♀メイド | > | 【カーリィさん大丈夫ですか?】 (2013/7/27 00:01:25) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【ああっ…!ごめんなさい、しばしお待ちをっ…】 (2013/7/27 00:01:53) |
メリル♀メイド | > | 【いえいえ、ゆっくりで良いですよー】 (2013/7/27 00:02:09) |
シュヴァ♂放浪者 | > | 【どんまいですよー。とりあえず、短くしましょうか…(笑)】 (2013/7/27 00:02:20) |
メリル♀メイド | > | 【ですね・・・w】 (2013/7/27 00:04:00) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | ぁ…っい…です…(荷物が重すぎて、ふらふらと疲れてしまったから、両脇に買いすぎた荷物を抱えながらベンチに座りこんで…。休憩のために座っていたのだけれど、今は灼熱の太陽の日差しが照りつける季節、炎天下のベンチはとっても暑い訳で。休憩の筈なのに、どんどん疲れてくるのにも気付かないで、ゆっくりしていると…)…ぁわ!こ、こんにちはっで…す、み、水…!(街の外れに住んでて、森にも近いため水には困らないのだけど、この時だけは別、あまりの喉の乾きに、そのメイド服の女性を逆行も気にせずに見上げながらこくこくと頷いて、水を欲しがってしまいます) (2013/7/27 00:06:09) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【遅れてごめんなさいっ…!ゆっくりペースに巻き込んじゃうのは息苦しいです…】 (2013/7/27 00:07:13) |
メリル♀メイド | > | 【どうしましょwどちらがお財布すられますか?】 (2013/7/27 00:07:37) |
シュヴァ♂放浪者 | > | 【いえいえ。大丈夫ですよー。 きゃーって言いたい方がスられるといいよ。】 (2013/7/27 00:08:24) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【ぼーっとしてる私がすられましょうか?でも見るからに買い物終わりで持ってなさそうなので狙われにくいかも…です。】 (2013/7/27 00:10:10) |
メリル♀メイド | > | 【ふむ・・・】 (2013/7/27 00:10:30) |
メリル♀メイド | > | 【じゃあなけなしの全財産をすられましょうかね・・・骨は拾ってあげてください・・・(ゴフッ)】 (2013/7/27 00:11:00) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【そんなぁ…!】 (2013/7/27 00:12:10) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【そんなぁ…!】 (2013/7/27 00:12:10) |
メリル♀メイド | > | かしこまりました・・・只今お水のご用意をいたしますね(と言うとパタパタと水を売っている商人の元へ駆けていくがその途中で挙動不審な男性とぶつかってしまい尻餅をついてしまう)あっ・・・ご、ごめんなさい、お怪我は・・(と言いかけたところで自分の手に持っていた財布の布袋が消えているのに気づいた、 男は人ごみをかき分けて走り抜けていく)あ・・・か、返してくださいませっそれが無いとわたくし、どうすればいいのか・・・わかりませんのっ(慌てて立ち上がると砂のついたスカートを気にすることもなく駆け出していきスリを追いかけ始める) (2013/7/27 00:13:50) |
シュヴァ♂放浪者 | > | あ。(そのまま、袋を窃盗した男は、路地裏まで逃げていってしまった。必死に追いかけるメイド服の女性が、少し可哀想に思えてしまう。それに、そんなダボダボした服では、追いつけるはずもなかった。)大丈夫か?(メイドの背中に近寄っていくと、唐突に声をかけていく。そして、チラリと、先ほど話していたオーバーオールを着た女性を伺うように流し目で見た。何をしようとしていたかはわからないが、メイドの様子を見る限り、困っているようだった。) (2013/7/27 00:18:34) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | ご、ごめなさ…ぁわっ…!?(自分の我が儘のせいで、商人の元へと掛けていくメイドさん、申し訳なさそうに見届けていると、見知らぬ男の人とぶつかるのを見て目を伏せてしまいます。)…ぁ…ぁれ?え、ええっ?(数秒後、目を開けるとそこには…二人の姿は無くて、もう奥の方で細い道に入っていくのが見えて…。%E (2013/7/27 00:26:04) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | ご、ごめなさ…ぁわっ…!?(自分の我が儘のせいで、商人の元へと掛けていくメイドさん、申し訳なさそうに見届けていると、見知らぬ男の人とぶつかるのを見て目を伏せてしまいます。)…ぁ…ぁれ?え、ええっ?(数秒後、目を開けるとそこには…二人の姿は無くて、もう奥の方で細い道に入っていくのが見えて…。でも、男の片手には不自然なお財布、とメイドさんなのに走っていく姿、そこから…ぴんときて)は、はわぁ…す、すり!すり、ですっ…!!(慌てて立ち上がって、でも自分では追い付けない、と思っているので、喉の乾きを我慢しつつ、その二人を気にかけてた、背の高いフードを着たシュヴァさんにすり、と身振りと声で伝えて、自分もその後でとぼとぼと着いていきます) (2013/7/27 00:26:18) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【エラーごめんなさい…!】 (2013/7/27 00:26:35) |
メリル♀メイド | > | 【お気になさらず】 (2013/7/27 00:26:53) |
メリル♀メイド | > | はぁ・・・はぁ・・・なんて足の速い方なんでしょうか・・・こんなに暑いと言うのに(悟ってしまったのだろうか、もう追いつけはしないと・・・表情に出さないように教育されているため外から見たらあっけにとられているだけに見えるが実際は内心泣きながら地面を叩きたい気分だろう)わたくしの・・・全財産・・・(うわごとのように呟けば背後から声が聞こえたため自分に話しかけられたんだろうことを即座に判断して慌てて身なりを正してからなんでもありませんよーといった表情で振り向き)え、えぇ、大丈夫です・・・(そう言って深々とお辞儀をすれば先ほどの女性がこちらに歩いてくるのを確認し)あ、申し訳ありません、わたくしの不注意でお財布を取られてしまいました・・・なので、お水をご提供できなくなってしまいました・・・不甲斐ないメイドで申し訳ありません!(そう言うと更に深々と頭を下げ) (2013/7/27 00:32:42) |
シュヴァ♂放浪者 | > | (全財産…。あの袋に全ての金銭を入れていたことに、呆れのようなものを感じてしまう。メイドなのに?メイドだから?そこら辺は、全く自分には分からず。ただの強がりなのだろうと、軽く息を吐いた。)…。(二人の話を要約すると、水を提供しようとしたということだろうか。)うーん…。(ボブカットの少女が、このメイドの主には、失礼かもしれないが見えないわけで。仕事で薄汚れたようなオーバーオールを見つめた。)要するに、もう水を買うこともできないわけと…。(ぼそりと、今後の未来を想像させるような一言を躊躇なく呟いた。) (2013/7/27 00:40:18) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | ぁっ……!(そして、カーリィはもちろんそのスリに遭ったメイドさんも、そしておそらくシュヴァさんからも追い付けないような距離に男性が逃げて行くのが分かれば、もう財布は戻らないのだ、と確信して…)………ぐすっ……また、たしの…はせい……っ…(感情を表に出さないようにしているメリルさんをよそに、%E (2013/7/27 00:46:20) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | ぁっ……!(そして、カーリィはもちろんそのスリに遭ったメイドさんも、そしておそらくシュヴァさんからも追い付けないような距離に男性が逃げて行くのが分かれば、もう財布は戻らないのだ、と確信して…)………ぐすっ……また、たしの…はせい……っ…(感情を表に出さないようにしているメリルさんをよそに、自分のせいでスリに遭ったものだとばかり思ってるカーリィはいきなり泣いてしまって…もちろんメリルさんがお辞儀をして謝ったのが理解出来てなくて…)ひぐっ…どして…ですかっ…わたしが、ごめんなさい、なのにっ…(人の集まる広場のなか、スリの騒ぎで人もさらに集まってるのに、ぽろぽろと涙をこぼして…)【またしてもっ…(汗)】 (2013/7/27 00:46:53) |
シュヴァ♂放浪者 | > | 【どんまいですよー。】 (2013/7/27 00:48:12) |
メリル♀メイド | > | 【お気になさらないでくださいな】 (2013/7/27 00:48:27) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【うう、スマホって辛いです】 (2013/7/27 00:50:13) |
メリル♀メイド | > | あー・・・(水すら買えない、そう言われると何も言い返せないのか両掌を合わせて気まずそうに視線を反らして)あ、あの、泣かないでくださいませ・・・あれはわたくしの不注意ですので・・・あの・・・どうぞ涙をおふきになってくださいませ・・・(相手の女性が泣き出してしまうとオロオロとレースのハンカチを取り出してカーリィさんの涙をゆっくりと拭きはじめ) (2013/7/27 00:50:29) |
メリル♀メイド | > | 【ですよね・・・】 (2013/7/27 00:50:53) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【はい…pcないので…(汗)】 (2013/7/27 00:51:51) |
メリル♀メイド | > | 【あらら・・・わざわざ、こんな長文を、ご苦労さまです】 (2013/7/27 00:52:21) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | 【いえいえ!むしろ時間かけて申し訳ないのです…】 (2013/7/27 00:56:04) |
シュヴァ♂放浪者 | > | …。(スタスタと、何も言わずに、涙を見せる女性に背を向けた。見るのも忍びないし、自分ができることは他にある。おろおろしてる商人に、銀貨を差し出し、二人分の水を購入する。そして、広場の外れにある掲示板に向かうと、汚れた依頼書を何枚か拝借した。)ほら。(ふたりの元戻ると、革袋に入った水を差し出した。)泣いてたら、余計に喉が渇くぞ。(涙を流すことで、スリが戻ってくるなら別だが、悲しんだところで解決はしないのだ。)窃盗した輩を探し出して、きつくお灸を据えるか。これらをこなして、生活費を確保なりしたらどうだろう。(なんて提案を、メイドに依頼書を差し出して告げる。内容は、鉱山の探索のお手伝いや、街の治安維持など、メイドの彼女でもできそうなものを選んだつもりである。) (2013/7/27 00:58:00) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | っ……で、でも (2013/7/27 01:01:10) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | っ…で、でも…わたしが、お水、欲しいなんてしなかったらっ…(申し訳なさそうに涙を拭ってくれるメイドさんを更に申し訳なさそうな泣き顔で見つめてると、先ほど頼りにしようとした男性が両手に何かを持ってこちらへ…)…ぇ…っ?ど、して…?くれるん、ですか…?(涙は、メイドさんのお陰で収まってきて、喉の乾きも限界に近くなってるから、弱々しい声で首をかしげつつシュヴァさんを見上げて)…ぉ仕事、ですかっ…?わ、わたしの方からも提案、できますっ、けど、…わたしの依頼なんて、ゃです、よねっ… (2013/7/27 01:06:32) |
メリル♀メイド | > | (水の入った革袋を見ると驚いたように眼を瞬かせ)そんな、いただけません。(慌てて両手を振ってとんでもない、と否定し)なるほど・・・依頼ですか・・・これならわたくしでもお手伝いができそうです。(少し汚れた依頼書をほろって砂を落として読んでから少し表情は明るくなり)まぁ、お仕事があるのでしたらわたくし、全力でお手伝いさせていただきますよ?(そのままの表情でカーリィさんの提案に頷いて見せ) (2013/7/27 01:09:25) |
シュヴァ♂放浪者 | > | つべこべ言わずに、受け取っておけ。(未だに飲もうとしない二人へと、呆れたように瞳を閉じて溜息を吐いた。自分が困っているなら、こんなことはしない。)なかなか見上げた心がけだが、別に俺たちは主人でもなんでもないしな。それに、お金に困ってるようだし、雇い主も今はいないんだろ?(いるならば、こんなところで右往左往したりしてるはずがないと、勝手に結論づけてしまう。) (2013/7/27 01:13:08) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | …ぁ、ぁわ (2013/7/27 01:13:41) |
カーリィ♀鍛冶屋 | > | …ぁ、ぁう…ご、ごめなさ…我慢、出来ないです…(差し出される革の袋に入った水、からからに乾いたのどが少し嫌悪感を感じ始め、申し訳なさそうにその水を受け取って、ただでもらう訳ではないと思ってるので、当然のように硬貨を差し出そうとして)…っん!…落ち着いた、です…(こちらも、水分を確保できて少し表情が緩んできました)お、お手伝い…してくれるんですかっ…?ありがとう、です…(少し緩んだ表情のメイドさんに快諾してもらえると、申し訳なさそうにしながらも、表情は嬉しそうです) (2013/7/27 01:18:47) |
メリル♀メイド | > | では、ありがたく頂戴いたします(両手で革袋を受け取ってから恭しくお辞儀をし)え・・・えぇ・・諸事情がございまして・・・以前のご主人様からお暇をいただいてしまいまして・・・(雇い主がいないと言われると少し寂しそうな顔になるがすぐに表情を戻し)落ち着きましたか?それは安心いたしました。(涙が収まって水を飲んで落ち着た様子の女性に微笑みかけ)はい、わたくしでよければ何でもお手伝いいたします。(革袋を両手で抱えたまま、少し見栄えが悪くなるが深々と頭を下げて)そういえば、まだお名前を伺っていませんでした・・・わたくしの名前はメリルと申します。どうぞよしなに・・・ (2013/7/27 01:22:14) |
シュヴァ♂放浪者 | > | (しかし、この少女の依頼とはなんだろう。ベンチに置いてけぼりの持ち物を見て思うのは、料理人?しかし、料理人がハンマーなど使うとは思えない。硬貨を取ろうとする手を静止するように、黒いレザーに覆われた手が、その動きを遮る。)いい。気にするな。(ぶっきらぼうに言い放つと、メイドが名乗ったのを聞き届ける。そこで目を閉じて、自分の名前を告げようか、迷った。言っても減るものではないが、言う必要があるかどうか、必死に考えているようだった。) (2013/7/27 01:29:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーリィ♀鍛冶屋さんが自動退室しました。 (2013/7/27 01:38:50) |
メリル♀メイド | > | 【あらら・・・】 (2013/7/27 01:39:03) |
シュヴァ♂放浪者 | > | 【お休みしちゃったかなー。】 (2013/7/27 01:39:36) |
メリル♀メイド | > | 【戻ってくるでしょうか・・・】 (2013/7/27 01:39:51) |
メリル♀メイド | > | 【眠ってしまわれたでしょうかー】 (2013/7/27 01:40:06) |
シュヴァ♂放浪者 | > | 【もう少し待ってみますか。】 (2013/7/27 01:41:05) |
メリル♀メイド | > | 【はぁい】 (2013/7/27 01:41:14) |
シュヴァ♂放浪者 | > | 【多分、おやすみなされたのでしょう。】 (2013/7/27 01:43:36) |
メリル♀メイド | > | 【ですねぇ】 (2013/7/27 01:43:45) |
シュヴァ♂放浪者 | > | 【戻ってきてもらっても、続行するのはあれですしね…(笑)とりあえず、退散しますか?】 (2013/7/27 01:44:42) |
メリル♀メイド | > | 【そうですねぇ・・・ではお開きにしましょうか・・・。】 (2013/7/27 01:45:27) |
メリル♀メイド | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2013/7/27 01:45:59) |
シュヴァ♂放浪者 | > | 【ですね。いい夢をですよー。お疲れ様でした・】 (2013/7/27 01:46:09) |
おしらせ | > | シュヴァ♂放浪者さんが退室しました。 (2013/7/27 01:46:17) |
おしらせ | > | メリル♀メイドさんが退室しました。 (2013/7/27 01:46:18) |
おしらせ | > | ルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪ (2013/7/27 07:32:45) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【おはようございます…っと】 (2013/7/27 07:33:01) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【色々と他の部屋で騒動(多窓など)が起きてるようです(-ω-`)ここの部屋は平和であり続けてほしいですっ】 (2013/7/27 07:35:31) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【楽しくロル回してる最中に、乱入された方(記号で匿名者さん)から注意レスがカッ飛ぶのも当人じゃなくても、見てて不愉快ですしね…私はここの部屋主ではなくただの利用者なので『偉そぶってんじゃねぇよ』と言われれば蹴られた犬のようになってしまいますが…】 (2013/7/27 07:43:39) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【まぁ、利用者全員がルールをきちんと守れば平和が保たれると信じて止まない利用者のボヤキでした】 (2013/7/27 07:46:20) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【暇がほしいよー…みんなと遊びたいです…】 (2013/7/27 07:46:49) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【ということで皆々様が熱中症で倒れたりがないよう祈ってまーす。失礼致しました(土下座)】 (2013/7/27 07:48:25) |
おしらせ | > | ルシ♀流浪騎士さんが退室しました。 (2013/7/27 07:48:48) |
おしらせ | > | レイル♀騎士さんが入室しました♪ (2013/7/27 08:27:47) |
レイル♀騎士 | > | 【おはよーございます。】 (2013/7/27 08:27:57) |
レイル♀騎士 | > | 【ルシさん、本館の心配ありがとうございます。ですが、わざわざ荒らされたわけではないこちらの部屋でそれを呟くのは荒らしの人に喧嘩を売っているだけのような気がします…】 (2013/7/27 08:29:07) |
レイル♀騎士 | > | 【もちろん、この部屋を気に入って心配してくれてるってことは理解できますが…わさわざ不愉快どなんて言ったら荒らしの人も興味ない部屋から気に入らない部屋へシフトチェンジしてしまうかもしれません】 (2013/7/27 08:30:38) |
おしらせ | > | ルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪ (2013/7/27 08:31:03) |
レイル♀騎士 | > | 【もちろん、腹が立つのは理解できますが、何卒煽るような行為ではなく、無視の方向にしましょ】 (2013/7/27 08:31:17) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【おはようございます、レイルさん。】 (2013/7/27 08:31:28) |
レイル♀騎士 | > | 【おはようございます】 (2013/7/27 08:31:40) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【確かに言い過ぎました。ごめんなさい。私がここでロルまわしている時にそういうことがあって、本人は以後気をつけると言ってるのに、聞かない方がいらっしゃって。。】 (2013/7/27 08:32:38) |
レイル♀騎士 | > | 【とりあえずは利用者どうし、他窓名前被りに気をつけていれば問題ないかと】 (2013/7/27 08:33:11) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【ですねー。まー、きちんと部屋のルールよんで下さる方ばかりではないですし、難しいですね】 (2013/7/27 08:34:39) |
レイル♀騎士 | > | 【もしロルの最中に入ってこられて迷惑を被った際は多少意見を言い合うのもありかもしれませんね、でも今はその荒らしの方はこちらの部屋に来たわけではないので、多少気にくわなくてもとりあえずは無視しましょう】 (2013/7/27 08:35:45) |
レイル♀騎士 | > | 【と、言ったところでしょうか。矢継ぎ早で申し訳ありません。仕事に戻りますので私はこれにて失礼させていただきますね。】 (2013/7/27 08:36:37) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【いや、そのアラシ?の方こちらに来てましたよ。。;w;怖かった。はい、無視しますー】 (2013/7/27 08:36:54) |
レイル♀騎士 | > | 【ルシさんもどうぞあまり気に病まないでくださいませ、ではでは。失礼いたします。】 (2013/7/27 08:37:11) |
おしらせ | > | レイル♀騎士さんが退室しました。 (2013/7/27 08:37:32) |
ルシ♀流浪騎士 | > | 【お忙しいところご意見ありがとうございました・私もリアルに戻りますー。レイルさんありがとうですー】 (2013/7/27 08:37:37) |
おしらせ | > | ルシ♀流浪騎士さんが退室しました。 (2013/7/27 08:37:47) |
おしらせ | > | アルア♀バトルモンクさんが入室しました♪ (2013/7/27 15:27:43) |
アルア♀バトルモンク | > | 【こんにちわ~…疲れた…仕事働きずめであまり来れませんでした。でも、やっと休暇が…】 (2013/7/27 15:28:37) |
アルア♀バトルモンク | > | 【ソロルしますね~】 (2013/7/27 15:29:08) |
アルア♀バトルモンク | > | 【~過去編~】 (2013/7/27 15:29:44) |
アルア♀バトルモンク | > | オギャー、オギャー(ある家に子供が生まれた。片目が赤、青、の…5年がたち)「「「アルアは怪物!怪物!」」」(そんなことを言われても嫌ではなかった。)お母さん~…お母さん?(お母さんがいなくなってる(父は病気で…)机の上には手紙が)『アルアへ、貴方と居ると、母さんが悪口言われるのよ、もうこの家から出て行ってくれるかしら?邪魔なんだけど』お母さん……(悲しくて、でも、憎しみがあって…何も持たずに出て行く、10年後、森の中に入った。人がいた、そこでアルアは盗み聞きで聞いたすると、、自分は…___だと…知った…。4年後、19歳のとき、ナインに会い、ギルドに行った、そして今…)Zzz…(寝ている。) (2013/7/27 15:37:14) |
アルア♀バトルモンク | > | 【ギルドの宿泊施設ですね、まぁ、これで過去編の“表”は出来ました、笑】 (2013/7/27 15:38:44) |
アルア♀バトルモンク | > | 【裏を作る前に、部屋主さんがいたらですけど、敵軍の国にかつてはいたとか言う設定でもいいですか?どんな場所、とかは、入れないんで。】 (2013/7/27 15:40:29) |
アルア♀バトルモンク | > | 【でわ、出ますね~】 (2013/7/27 15:42:19) |
おしらせ | > | アルア♀バトルモンクさんが退室しました。 (2013/7/27 15:42:24) |
おしらせ | > | レイル♀騎士さんが入室しました♪ (2013/7/27 16:48:44) |
レイル♀騎士 | > | 【こんばんはー、はい、アルアさんの話について答えにきましたー】 (2013/7/27 16:49:11) |
レイル♀騎士 | > | 【お仕事お疲れ様でした。休暇楽しんでくださいね!で、敵国との設定でしたが、はい、問題ないです。細かく敵国についての設定なんてのは決めてませんがその辺はあまり今の王国に出さないようにしてるだけなので】 (2013/7/27 16:50:38) |
レイル♀騎士 | > | 【そのうち、敵国の設定とかも決めたいかなー…なんて思ってたり…】 (2013/7/27 16:51:03) |
レイル♀騎士 | > | 【んではでは!失礼させていただきますね。】 (2013/7/27 16:51:16) |
おしらせ | > | レイル♀騎士さんが退室しました。 (2013/7/27 16:51:21) |
おしらせ | > | ジョラム♀治療師さんが入室しました♪ (2013/7/27 22:43:16) |
ジョラム♀治療師 | > | 【こんばんは。お邪魔致します】 (2013/7/27 22:43:32) |
ジョラム♀治療師 | > | 【のんびりでも戦闘でもロールができたらな、と思って入らせていただきました。戦闘の場合はキャラクターを変えることも考えております。】 (2013/7/27 22:45:58) |
ジョラム♀治療師 | > | 【とりあえず、ジョラムでの待機ロールを打ってみようかな・・・。】 (2013/7/27 22:47:55) |
おしらせ | > | メルア♀魔導士さんが入室しました♪ (2013/7/27 22:50:32) |
ジョラム♀治療師 | > | 【こんばんは。初めまして】 (2013/7/27 22:51:42) |
メルア♀魔導士 | > | 【初めまして^^】 (2013/7/27 22:51:58) |
ジョラム♀治療師 | > | 【遅くなってしまってすみません。このお部屋は初めてですよね?】 (2013/7/27 23:00:54) |
メルア♀魔導士 | > | 【えーと…………来てみたことはあるのですが、人と話すのは初めてですね】 (2013/7/27 23:02:00) |
ジョラム♀治療師 | > | 【では、何かこれがやりたい、というご希望(雑談、のんびりロール、戦闘ロールなど)はありますか?】 (2013/7/27 23:02:57) |
メルア♀魔導士 | > | 【特に希望はないので、どれでもいいですよ^^】 (2013/7/27 23:03:43) |
メルア♀魔導士 | > | 【強いていうなら、戦闘が好きなんですが………そちらの希望も合わせて最善のテーマを決められればなと思いますよ】 (2013/7/27 23:06:28) |
ジョラム♀治療師 | > | 【わかりました。 ところで、メルアさんはどんな設定のキャラクターですか? 私も特に何をやろうというのは考えていなかったので、そこから決められたらなと思うのですが、いかがでしょう】 (2013/7/27 23:06:31) |
メルア♀魔導士 | > | 【ゴミ捨て場に捨てられた子なので年齢は不明キャラなんですが、見た目19くらいです。小さな魔導ギルドに入っている女の子ですね。気は強くて、攻撃的な性格といったところでしょうか…。】 (2013/7/27 23:11:52) |
ジョラム♀治療師 | > | 【なるほど。『ギルド』はここのギルドではなく、よその国のギルド、と言う解釈でいいですか?】 (2013/7/27 23:13:12) |
ジョラム♀治療師 | > | 【実はこの国には、ギルドが一つしかないのです】 (2013/7/27 23:13:40) |
メルア♀魔導士 | > | 【そうですね…この国からすると、おそらく旅人になりますかね…?】 (2013/7/27 23:15:28) |
ジョラム♀治療師 | > | 【わかりました。それでは砂漠の旅の途中で、魔物に出会ったという設定でやってみますか?】 (2013/7/27 23:17:08) |
メルア♀魔導士 | > | 【えーと………ジョラムさんはどういった感じでしょうか?】 (2013/7/27 23:18:04) |
ジョラム♀治療師 | > | 【私は魔物として入りなおそうと思います。言葉不足ですみません】 (2013/7/27 23:18:39) |
メルア♀魔導士 | > | 【あ、それと、武器ってありですかね?木刀2本を持たせたいのですが…】 (2013/7/27 23:19:24) |
メルア♀魔導士 | > | 【そうですか、了解しました。】 (2013/7/27 23:19:51) |
ジョラム♀治療師 | > | 【ありだと思います。木刀と魔法を一緒に使って戦う感じですね?】 (2013/7/27 23:20:36) |
メルア♀魔導士 | > | 【そうですね。魔法を使えるとはいえ、それのみに頼るのはどうかと思ったので……^^】 (2013/7/27 23:21:32) |
ジョラム♀治療師 | > | 【了解しました。それでは書き出しをお願いしてもいいでしょうか? その間に魔物になってきます】 (2013/7/27 23:22:22) |
メルア♀魔導士 | > | 【わかりました。】 (2013/7/27 23:22:56) |
おしらせ | > | ジョラム♀治療師さんが退室しました。 (2013/7/27 23:23:02) |
おしらせ | > | デザートタイガー♂魔物さんが入室しました♪ (2013/7/27 23:25:48) |
デザートタイガー♂魔物 | > | 【改めまして、よろしくお願いいたします】 (2013/7/27 23:26:29) |
メルア♀魔導士 | > | ふぅ……なんでアタシが砂漠を延々と歩かなきゃいけないわけ…………(白いコートを翻して、何もない砂漠を颯爽と歩くメルア。彼女は仕事で隣国から来た魔導士だったが、関所の待遇は酷いものだった。)まったく、アタシだって好きで来てるんじゃないのよ!あ”~~~~もう!!(彼女は暑さで意識が朦朧としていて、こうやって叫んでいないと今にも倒れそうなのだ。そう、水の魔導士のメルアは暑さに弱いのだ。)こんな時に魔物に会ったら、八つ当たりしてやろうか……………って、ん?(視線の先、のっそりと覗くその姿に、メルアはビクッと身を震わせる。まさか本当に、砂漠に魔物が………と思いつつ、2本つながっている木刀を取り出して構える。魔力を込めると、刀全体が水に覆われた。) (2013/7/27 23:30:02) |
メルア♀魔導士 | > | 【はい、よろしくお願いします^∀^】 (2013/7/27 23:30:45) |
デザートタイガー♂魔物 | > | (砂漠の生存条件は厳しい。強いものが生き残るのは他と同じだが、その強者も水がないだけであっさり死ぬ。砂ばかりのこの土地で、水を得る方法は二つ。一つは水脈やオアシスを見つけること。もう一つは体内の水分を持つ、ほかの生き物を食べること)・・・グァウ・・・(押し殺したうなりを上げて、一頭の獣が空を仰いだ。顎まで伸びる牙、砂の色に交じる毛の色。一抱えもある胴に、がっしりとした四本の足がついている。鼻に届く獲物の匂いをたどり、しなやかに動いて背後を取る。)・・・グアァ!(獲物が身を震わせた瞬間、大きな体が空を舞った。大きな口とその幅以上に伸びた牙が獲物に向かって飛びかかる) (2013/7/27 23:37:35) |
メルア♀魔導士 | > | チッ………………ただでさえマスターのお呼びにかかってるのに、魔物の相手なんかしてる暇はないんだけどっ!!!!(勢いをつけて二本の刀を振る。確かに相手に当たったはずなのに、相手は体毛に残った水をさも美味しそうにペロリと舐めるだけ。)毛のガードが固いようだな…………『オレ』も本気出さねーと、かな?(少女の一人称とともに、その雰囲気もガラリと変化した。それは、彼女が本気モードに入った証拠だ。美しい青目は、銀髪に映える赤い瞳へと変わっていた。)ぅ、…………………はァっ!!!(魔物を襲う素早い斬撃だが、相手もやはり本気ではなかったようで。本気の自分でも勝てるかわからない……)ぁっぐうううううううう!?(突然、相手の攻撃を受けた訳でもないのに少女が頭を押さえる。「勝てない敵とは戦ってはいけない。」捨てられる以前に親から言われた言葉が、呪いのように頭の中で響き頭痛を生んでいく。動こうにも動けず、絶望と死が能裏をよぎる。)やば……………こんなことで、足止めくってる暇はないのにっ…………… (2013/7/27 23:48:03) |
メルア♀魔導士 | > | 【遅くなりすいません。少し考えていたので……】 (2013/7/27 23:49:12) |
デザートタイガー♂魔物 | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2013/7/27 23:49:28) |
デザートタイガー♂魔物 | > | (通常、開けた場所にいる肉食獣は群れで狩りをおこなう。身を隠せない中では、その方が高い確率で獲物をしとめられるからだ。しかしこのデザートタイガーは違った。)・・・グ・・・(大きいがしなやかな体と高いジャンプ力、持久力。砂にさらされたために発達した表皮。砂と同じ色の体毛。全ては獲物に不意打ちをかけ、捕えるまで追いかけ続けるための進化。獲物の少ない砂漠でも、単独でも確実にしとめるための進化なのだ。)グアアッ!(纏う雰囲気の変化に僅かに怯みはしたが、獲物が動きを止めた、そのチャンスを見逃すことはない。もう一度砂を蹴って飛び上がり、勢いをつけて斜め後ろからぶつかろうとする。押し倒し、あわよくば爪か牙を突き刺そうというのだ。) (2013/7/27 23:51:59) |
メルア♀魔導士 | > | 一か八かだが…………やるっきゃないな!!!(体が思うように動かないこの状況で思い付いた技……………自分を、付加価値として粘性をつけた水でガードし、相手をそのままプルンと受け流す技…。案の定、相手は自身の体重がかかり勢いよく滑ってくれた。だが、小柄で力のないメルアの不利態勢は変わっていない。)どうしよう……コイツ、水は効かないみたいだし…(毒などの付加価値をつけた水も考えたが、それでは魔力切れに倒れてしまう。元々魔力の少ないメルアは、何故自分がこの国のギルドに助っ人として呼ばれたのかわからないくらいなのだ。)とりあえず、距離をとるか………(身軽な体を活かして、相手がまだ倒れている間に離れる。遠距離戦なら魔導弾も使え、近距離になれば刀で戦おうという寸法なんだ。) (2013/7/27 23:59:58) |
デザートタイガー♂魔物 | > | (この虎が群れで行動をしないのは、一度に食べられる量を増やすためだった。その方が群れで行動するよりも、種として生き残ることができるからだ。一度の狩りで必ず獲物を捕らえ、腹を満たす。自分が生き延びるために)ガゥッ(貼られた水のバリアで滑りはしたが、それだけであきらめるわけにはいかない。)・・・グ・・・(頭にあるのはさっき舐めた水の甘美な味。目の前のメルアはこれ以上ない、上物の獲物だった。砂に横倒しになる前に体勢を立て直し、距離を取ったメルアの方を睨みつける。そして)ウグォァアアッ(空気が震えるほどの咆哮。相手への威嚇と自らの鼓舞、二つの意味を持つ雄たけびを上げる。)グアアッ(もう一度、今度はななめ前から走り寄り、短いジャンプでとびかかろうとする) (2013/7/28 00:05:20) |
メルア♀魔導士 | > | しつこいなァ…………今度は『ボク』が相手なんだってさ、魔獣クン?(先程とは違い柔らかな口調。しかし、この人格は他の人格と大きく違う。それは、武器を水と合体させるのではなく、水そのものを武器に変化させる術者なのだ。今回は、相手のスピードについていけるようにコンパクトな短剣を創る。)これで、少しはいけるかなぁ~。キミみたいに毛が固いとさ、ボクも頑張らないとダメみたいなんだよ。(まるで語りかけるように呟き、無駄のない動きで相手の前方から刃をつき出す……………………のは、水で創られたフェイクだった。)ホンモノはこっちだよ♪(後ろに回っていたメルアが隙だらけの背中に短剣をつきたてるが、固い毛に弾かれて自分が反動による衝撃を受けるだけだった。) (2013/7/28 00:12:29) |
デザートタイガー♂魔物 | > | (透明な刃がつき出される。ひるまずにぶつかろうとした瞬間、メルアが視界から消えた。ばちゃりと顔に水がかかる。目を閉じた一瞬、背中に冷たくて固い感触。)・・・アグゥ・・・(短い毛と背中の皮が浅く切り裂かれ、苛立ったように唸り声を上げた。消えてから現れる、見えなくなった瞬間の攻撃。目の前で起きたことはデザートタイガーの理解を超えていた。)・・・グ・・・(獲物の雰囲気から、先程の威嚇ではおびえてすらいないことがわかる。それならば次は根競べだ。メルアの顔を睨んだまま身を低くし、足にためを作る。いつでも飛び上がってぶつかれる距離を保ったまま、虎はメルアの周囲を歩き始めた。メルアの視線が外れれば、すぐに飛びかかるつもりだ) (2013/7/28 00:21:40) |
メルア♀魔導士 | > | う~ん………これでボクが警戒を解いた瞬間に、突っ込んでくるつもりかな?人間以外の生物にしては、よくできた思考じゃないか♪(この危ない状況を楽しむかのように、ニヤリと口角を吊り上げる。『ボク』の時のメルアは、実は初公開。なぜなら?お分かりの通り、『ボク』は頭がだいぶイカれてるから。ただの戦闘狂になってしまうのだ。)ふぅ………かかっておいでよ?(わざとらしく視線を相手から外す。実はこの時点で、虎の描いていた円の中にメルアはいないのだが。) (2013/7/28 00:26:17) |
デザートタイガー♂魔物 | > | グゥアッ!(メルアの視線が外れたとみるや、大きく口を開けてとびかかる。前足の先が肩にかかる。)アグッ(一気に引きさこう、とした爪が空を掻いた。同時にがちんと凄まじい音を当てて顎が閉じる。口を開けたときに糸を引いた涎が、行き場を失って毛に張り付いた。)グ・・・ゥ・・・(獲物がいない。確かに飛びかかれる範囲にいたはずのメルアは、デザートタイガーの視界から、忽然と姿を消していた。)・・・ウゥ・・・(が、まだ完全に気配がないわけではない。吹いてきた弱い風に獲物の匂いを探しながら、そろそろと辺りをうかがう。僅かな音も逃がすまいと、耳がぴくぴく動いている) (2013/7/28 00:33:31) |
メルア♀魔導士 | > | (うまく抜け出したはいいが、このままだと見つかるのも時間の問題だ。ちなみに、現在メルアは空にいる。相手の斜め後ろ上空、丁度死角になる位置。人間なら、ね。でも相手は虎なワケで、視覚に頼らず5感で自分を探してくる。匂いでバレて、下に張り付かれでもしたら大変だ。降りようにも下で待ち構えられて降りられず、飛んで逃げようにも虎相手じゃ部が悪く、どうしようもなくなる…)うーん。一旦、ここは『私』に任せようかな?というか、『私』に面倒事を擦り付けてるだけなんだよねw(ボソっと呟き、最初の人格へ戻る。厄介事の担当は、いつも変わらず『私』なのだ。) (2013/7/28 00:39:18) |
デザートタイガー♂魔物 | > | ・・・グ・・・(地面に獲物の姿はない。臭いは一か所で不自然に切れている。僅かな気配をじっくりと探る虎の耳に、かすかな音が届いた。上だ。)アグゥ・・・(じりじりと照る太陽に照らされて、はためくコートの影が砂に映っていた。その陰のすぐそばに駆け寄る。上を見るが、ジャンプでは届きそうになかった。見渡す限りの砂漠には、上るところもない)・・・ウ・・・(うなり声を上げ、全身で苛立ちをあらわにする。体のバランスを取るための長い尾は、毛を逆立てながら左右に振れていた。)ウォグウゥッ!(鳥を追いかけたことはあったが、たいていはすぐに飛んで行ってしまった。おかげで鳥を見たら跳ぶ前に捕まえる、と言うのを覚えたのだが、こんな鳥は見たことがない。地面を走って、消えて、飛ぶ獲物など初めてだ。上を見上げ、さっきよりも大きく思い切り威嚇をした。) (2013/7/28 00:46:46) |
メルア♀魔導士 | > | あっちゃ~。怒ってるじゃん…………『オレ』と『ボク』ってば、何してくれちゃってんのよ…(やっぱり面倒な事になっている。地上から威嚇を繰り出す虎。降りてくる私を待ち構えているようだ。)誰が降りるもんですか。(軽く舌を出し、魔物にわかるはずもない『あっかんべー』という類の動作をしてみる。まぁ、こちらに余裕がある、という雰囲気くらいは相手にもわかるだろう。ここは一気に速さでひっかきまわすべきか、急降下でストレートに攻めるべきか………迷った挙げ句、上から刀で攻撃するという安全手段を選んだ。水で50本ほどの刀を創り、勢いよく落下させる。範囲の広い一斉攻撃……何本避けられるんだろう?) (2013/7/28 00:53:04) |
デザートタイガー♂魔物 | > | (威嚇はしたが、相手の反応がさっぱりわからない。気配の変化もないままだ。もう一度吠えてみるべく息を吸い込んだ瞬間) (2013/7/28 01:01:30) |
デザートタイガー♂魔物 | > | グウ・・・ッ!(浮いているものが増えた。太陽にきらめく透明な剣が獲物の周りに現れる。何が起きたのか、それがわからないうちに、水の刀が勢いよく降り注いだ。)グ、ガァ・・・アガアァッ・・・!(上を見れば動きが鈍り、前を見てよければどこに攻撃が来るかわからない。デザートタイガーは混乱に陥った。体全体を動かして避けようとするが、次々と落ちてくる刀がきらめき、視界すら奪う。鼻をかすめた一本に驚いた瞬間、別の一振りが尾の付け根に深々と突き刺さった。)グアオォオオッ・・・!(轟くような苦悶の声を上げ、デザートタイガーはよたよたと敗走を始めた。) (2013/7/28 01:01:56) |
デザートタイガー♂魔物 | > | 【ごめんなさい、切れました。】 (2013/7/28 01:02:05) |
メルア♀魔導士 | > | 【大丈夫ですよ^^】 (2013/7/28 01:02:42) |
メルア♀魔導士 | > | 『行かせねぇーよ?』『またボクと遊ぶかい?』(虎の前にたち塞がる、『オレ』と『ボク』。これも水で創られているのだが、同じ外見の『私』に攻撃を受けている相手を恐れさせるには充分だった。そして、本体が空から足音もなく舞い降りる。)冥土の土産に、水でも飲んでから逝きなさいな。(一番最初の攻撃で浴びせた水を、目の前の虎にぶちまける。) (2013/7/28 01:07:19) |
デザートタイガー♂魔物 | > | (獲物をしとめ、口にするまでがデザートタイガーの狩り。しかしここまでの深手を負えば話は別だった。空に浮かぶメルアに背を向け、血を流し、よろめきながらも逃亡を図る。が、数歩進むか進まないかのうちに、水の塊が目の前に立ちはだかった。)グゥッ・・・!(三方向から水を浴びせられ、完全に戦意は失せた。が、今度は別の本能が頭をもたげる。恐れだ。)グウアァッ!(得体のしれない相手への恐怖、殺されるかもしれないという恐怖が、デザートタイガーの全身を駆け巡った。ばねのように跳ね上がり、とにかく一番手近なものに噛みつこうとする。その牙の先に選ばれたのは、一番恐ろしい臭いの濃いメルア本人だった。) (2013/7/28 01:12:15) |
メルア♀魔導士 | > | っ……!!!!!(声にならない悲鳴。完全に油断しきっていた。まさか、死を前にした獣の生命力がここまで強いなんて…………。瞬時に飛び退き、第2の攻撃を防ぐ。一度、2体のフェイクを自分の元へ近付ける。水に戻ったそれを血の滴る傷口に塗り混むと、傷は少しずつ塞がった。)っはぁ~………。こんの虎が、手間かけさせて…………。でも、次でマジだから。(再び冷たい赤目を開いたメルアは、迷いも余裕も見せずに短剣を手にして、相手の懐へ突っ込んだ。) (2013/7/28 01:17:33) |
デザートタイガー♂魔物 | > | (混乱したまま剥いた牙がメルアの肌を傷つける。獲物が感じる恐怖が、ほんの少し、デザートタイガーを落ち着かせた。これなら仕留められるかもしれない。痛みが増してきた傷口を庇うように姿勢を低くしながら、もう一度視界にメルアをとらえた。が)グ・・・(彼女の纏う雰囲気は、またも攻撃的なものへと変化していた。戦うべきか、逃げるべきか。一瞬の迷いが、デザートタイガーの命運を決めた。)・・・!(恐ろしい速さで、光る刃が迫ってくる。その切っ先を喉元に受ける寸前、大きく弾こうと前足を振り上げる。それが最後の、まともな攻撃になった。)グウ・・・ウゥ、ゥ・・・(のど元を大きく切り裂かれた虎は、ゆっくりと砂漠の砂に倒れ伏した。) (2013/7/28 01:25:46) |
メルア♀魔導士 | > | って~~~~~!ぁんだよったく!最後の最後に顎蹴飛ばしやがって……!!ま、アレだな。肉を斬らせて骨を断つってゆー奴?(ブツブツと文句を言いつつ、地面に伏した虎を引きずる。たどり着いた砂漠の頂点に、虎と砂で簡易な墓を作ってやった。なんだかんだいっても、『オレ』は優しい方なのだ。『ボク』は死んだ奴に興味など持たないのだが。)よし、ギルドに向かいますか。(再び歩き出す少女。その目は、美しく輝く群青に戻っていた。) 【こんな終わりでよかったでしょうか…?楽しかったので、またお会いできたら話しましょう^^次は戦闘ロル以外もやってみたいですね^^】 (2013/7/28 01:32:04) |
デザートタイガー♂魔物 | > | 【はい。拙くて遅いロルですみませんでした。私も楽しかったです。有り難うございました。】 (2013/7/28 01:33:21) |
メルア♀魔導士 | > | 【でゎ、おやすみなさい^^】 (2013/7/28 01:33:55) |
デザートタイガー♂魔物 | > | 【お休みなさいませ。】 (2013/7/28 01:34:04) |
おしらせ | > | メルア♀魔導士さんが退室しました。 (2013/7/28 01:34:07) |
デザートタイガー♂魔物 | > | 【それでは私もお暇いたします。有り難うございました。】 (2013/7/28 01:37:52) |
おしらせ | > | デザートタイガー♂魔物さんが退室しました。 (2013/7/28 01:37:54) |
おしらせ | > | ロレント♂剣士さんが入室しました♪ (2013/7/28 02:00:50) |
ロレント♂剣士 | > | 【こんばんは~って誰もいないか汗】 (2013/7/28 02:01:15) |
ロレント♂剣士 | > | 【ちょーっと遅かったみたいだorz】 (2013/7/28 02:03:47) |
ロレント♂剣士 | > | 【うん。この時間に待っても誰も来ないと思うのでやっぱ寝ます汗】 (2013/7/28 02:04:42) |
ロレント♂剣士 | > | 【それではまたロルで絡む機会があればその時はよろしくお願いします】 (2013/7/28 02:05:32) |
ロレント♂剣士 | > | 【おやすみなさいませ】 (2013/7/28 02:05:39) |
おしらせ | > | ロレント♂剣士さんが退室しました。 (2013/7/28 02:05:41) |
おしらせ | > | アキ♀軽業師(盗賊さんが入室しました♪ (2013/7/28 23:03:35) |
アキ♀軽業師(盗賊 | > | 【こんばんわぁ】 (2013/7/28 23:03:51) |
アキ♀軽業師(盗賊 | > | 【うーん…ここはバトル系がメインなのかなぁ… せっかくだから、バトル楽しめるように違うキャラクターにしてみますね 入り直しまーす】 (2013/7/28 23:06:14) |
おしらせ | > | アキ♀軽業師(盗賊さんが退室しました。 (2013/7/28 23:06:20) |
おしらせ | > | キース♂(??さんが入室しました♪ (2013/7/28 23:37:15) |
キース♂(?? | > | 【キャラクター変えてみますよ まずは登場編? (笑)】 (2013/7/28 23:37:58) |
キース♂(?? | > | 王国の城下町に近い洞窟…隠れ場所にできる場所を求めて、あきはここにやってきた。砂岩でできたこの洞窟はひび割れが広がり、無数に枝分かれしている。途中からは上から漏れてくる光も失せ、松明だけが頼りになってくる。1時間は歩いただろうか?だんだんと涼しくなってきた。簡単な洞窟かと思ったが、意外と深い…あるいは同じところをぐるぐると回っていたのかもしれない。ピチャン…足が水に触れた…地下水脈にでもつながっているのだろうか?通路の端が、すこし深い水たまりになっている (2013/7/28 23:38:10) |
キース♂(?? | > | 荷物を置くと、すこし休憩をすることにした。カバンから果物を取り出し、ナイフで剥き始める…松明のあかりで、水がきらきらと光っている… あきは気づかないが、水が急に増え始めた…不自然にも壁を伝い…膨れ上がった…そして、あきに… (2013/7/28 23:38:35) |
キース♂(?? | > | 王国の城下町に近い洞窟…そこから、一人の男がゆっくりと歩いて出てきた…女物のように見える白いローブのようなものを身にまとっているが、中は裸のようだ…男は周りを見回すと、ゆっくりと城下町のほうに歩いていく… (2013/7/28 23:38:53) |
キース♂(?? | > | (街の中に入った…擬態は大丈夫だろうか?…さっき喰った人間の記憶によれば大丈夫のはずだが…)(あたりを見回し、まずは屋台で服をみつくろう)…こんなかんじでいい? あ…いいか? (女言葉になりそうなのを あわてて取り繕った) (2013/7/28 23:44:02) |
キース♂(?? | > | (適当な言い訳をして、屋台の陰で着替えをすませ、持っていた財布からお金を払う…) えっと 支払いはこれでいいのか? (不器用に 金貨をだし、それじゃあ、おつりがないから銀貨にしてくれと言われ…) ああ そうか… (わからないままに、銀貨を差し出した) (2013/7/28 23:45:57) |
キース♂(?? | > | (ぼろがでないように…人ごみに紛れて、目立たないように 観察しよう…人間を…) (2013/7/28 23:47:57) |
おしらせ | > | ティンクル♀召喚師さんが入室しました♪ (2013/7/28 23:52:59) |
キース♂(?? | > | 【 こんばんわぁ 】 (2013/7/28 23:53:11) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【こんばんはー♪ソロルのお邪魔になっちゃいますかね・・・?お邪魔しても大丈夫ですかね・・・?ダメなら一思いに切り捨ててくださいねっ!】 (2013/7/28 23:53:43) |
キース♂(?? | > | 【 そろそろ寂しくなってきたところでした 入ってきてもらえてうれしいでs 】 (2013/7/28 23:54:10) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【入場許可を頂きましたっ!ご希望の展開とかってありますかー?】 (2013/7/28 23:55:15) |
キース♂(?? | > | 【うれしいです * でsってなにー??? 】 (2013/7/28 23:55:18) |
キース♂(?? | > | 【 えっと とりあえず こっちに代わってみたところまでしか、かんがえてなくて… 】 (2013/7/28 23:56:07) |
キース♂(?? | > | 【 これから、この姿で生きていくのか、魔物として討伐されるのか…すら決まってません>< 】 (2013/7/28 23:56:35) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【あはは、じゃあ一番大事な場面じゃないですかwじっくり決めなくてはっ!】 (2013/7/28 23:57:04) |
キース♂(?? | > | 【 …早く人間になりたいっ…とは思っても、周りに流されちゃうものなんです 苦笑 】 (2013/7/28 23:58:05) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【あー・・・ちょっとだけわかるかもですね。私の場合は相手の望むようにロルしたい人なので、流されるというかくっついていってる感がありますが・・・w もし好きで流されてるんではないのであれば、やっぱり最初は重要ですよっ!私もお手伝いしますっ!・・・ものすごいずうずうしいですよね・・・orz】 (2013/7/28 23:59:26) |
キース♂(?? | > | 【 うーん これも縁ですし、ティンクルさんのキャラクターが こういう魔物を見つけた時にどういう反応をするだろう?っていう想像をしてもらって、決めたいと思うんですけど だめですかぁ 】 (2013/7/29 00:00:24) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【あはは、見事なまでの大役ですねっ!私はそうですね・・・職業的に魔物に抵抗はないので、むしろ特性を知りたがって色々きいてくると思いますね。その後は相手の出方次第で戦ったり、話したり、お茶したり?】 (2013/7/29 00:02:21) |
キース♂(?? | > | 【 今は、ずっと、暗闇で生き延びてきて、ずっと生きるために 一か八か、人間に擬態しはじめた。でも まだ 人間のことをよく知らない魔物 って感じなのです。 生まれたばかりなのです(笑) 】 (2013/7/29 00:02:52) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【ソロルを見た様子だとアキさんを食べちゃった感じですけど、あきさんは閉じ込められてるだけですか?それとも完全にご臨終??】 (2013/7/29 00:03:49) |
キース♂(?? | > | 【うーん…ご都合主義でそこは わざとぼやかしてみました (苦笑) 】 (2013/7/29 00:04:59) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【あははwその部分で対応がものすごく変わりそうなんですが、とりあえずぼかしたまま進めちゃいますか?】 (2013/7/29 00:05:47) |
キース♂(?? | > | 【 じゃぁ ぜんぶ食べて 吸収しちゃって、知識も吸ったって感じにしましょうか… 】 (2013/7/29 00:07:07) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【あわわわわ・・・食べちゃったらアキさん使えなくなっちゃいますけど、そこも大丈夫?】 (2013/7/29 00:08:02) |
キース♂(?? | > | 【 そうですねぇ…そこは、もちろん 思い切って 】 (2013/7/29 00:08:50) |
キース♂(?? | > | 【死んじゃったら使えなくて当たり前ですっ】 (2013/7/29 00:09:37) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【はーいっ!見事な決断でしたっ!それでは私が下のロルに続けてかいてきますねー。】 (2013/7/29 00:10:10) |
キース♂(?? | > | 【はぁーい よろしくおねがいします】 (2013/7/29 00:10:23) |
ティンクル♀召喚師 | > | (旅の途中に行き着いた王国。所持金と物資の補給の為に仮ではあるが、どうにかギルドに加入する事が出来た。ギルド構成員は専用の部屋を”タダ”で使っていいという事で拠点にはしているが、以前懐は寂しいままで・・・お財布に優しい食材を求め街へと繰り出したのだった。)宿はタダでもご飯ばっかりは頑張らないとだよねぇ・・・ん?(自分の懐の軽さにしょんぼりとしながら歩いていると、周りとどこか気配を感じ、出所をさぐる為辺りをキョロキョロと見渡した。)あっ、あの人だ・っ!・・人・・・かな・・・?(視界がその姿を捉えると興奮した様子で近くへと近づいていった。しかし、近づけば近づく程に違和感は大きくなっていった。) (2013/7/29 00:17:38) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【ロル時間掛かって申し訳ないです・・・】 (2013/7/29 00:17:58) |
キース♂(?? | > | 【いえいえ~ 私も 人のことは言えません>< 気になさらずに】 (2013/7/29 00:18:27) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【そういって貰えるとありがたいです♪って、いい忘れてましたが長時間のロルは厳しいかもしれないので、よろしくお願いしたいですっ!】 (2013/7/29 00:21:43) |
キース♂(?? | > | (白いターバンを巻き、白いゆったりした衣装…ここは比較的浅黒い肌が多いのだな…肌の色はこれでいいか…)(そんなことを呟きながら、片隅で街の様子を眺めていると、ちくちくと、誰かにみられているような感触…)(顔はあげないまま、耳の上あたりから視覚を周囲に巡らせる…背の低い…青い髪の少女がこちらを見ている…隠れるのが得策か?…いや、もう移動するのは不自然だ…知らぬふりをして…ごまかせるのを祈るしか…)(そう思い、身を強張らせながら、じっとしている) (2013/7/29 00:22:28) |
キース♂(?? | > | 【はぁーい 了解です】 (2013/7/29 00:23:11) |
キース♂(?? | > | 【 丁度生まれたてのところで、こうやって構っていただいて、設定作りがうまく出来そうです♪ 】 (2013/7/29 00:25:52) |
ティンクル♀召喚師 | > | おっかしぃなぁ?今までわからないなんて事なかったのに・・・(しかめっ面でぶつくさと文句を呟きながらも、どんどんと距離は縮み・・・)・・・あのー、すみません。(結局至近距離になっても相手の種族をきちんと把握できないままで・・・最終的には”もう相手にきいてしまえっ!”と投げやりな回答を用意したのだった。)あなたは人間ですか?人外ですか?(相手の顔を覗き込むように前かがみになると、さらしに巻かれた身長の割りに大きな胸が強調される姿勢になった。その言葉に悪意や善意といった他意は全く存在せず、自分が見分ける事の出来なかった答えが知りたかっただけだった・・・) (2013/7/29 00:28:30) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【ソロルだけだと、何でかわかんないですけど変な方向に曲がっちゃったりしますよねw】 (2013/7/29 00:30:51) |
キース♂(?? | > | (素知らぬふりをしていた少女は、ずんずんと近寄ってきて無造作に話しかけてきた…声を強張らせながら…必死に答える)あ…あ…きっ…いや 俺は…人間だよ… もちろんっ…(うまく、言えただろうか…最初自分のことをアキと言いそうになって慌てて誤魔化したが…ん? 身長に誤魔化されたが、少女…ほど幼くはないのだな…おとなのおんな?…どうして…人外じゃないとわかる??…ここで騒ぎ立てられたら、戦うしかないが…逃げ切れるだろうか? そんなことを思う ) (2013/7/29 00:33:40) |
キース♂(?? | > | 【そうなんですよえねぇ…こうやって会話すると、地面に足が付くというか…】 (2013/7/29 00:34:38) |
ティンクル♀召喚師 | > | んー・・・まぁ、みんな人には言えない理由だってあるよねっ?(唇を人差し指を当てながら、どこか悩んだ様子で彼?のしどろもどろな言葉を聞いて、全てわかったと言わんばかりに腕を組んでウンウンと頷いた。)私は別に人種差別・・・いや、種族差別?するタイプじゃないから大丈夫だよ?(そっと両手を彼?の右手に伸ばしいき、そのままぎゅっと握り締め、安心するようにと笑顔で首を傾げた。) (2013/7/29 00:38:22) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【ただ、現段階じゃどっちに転ぶかわかったもんないですケドね・・・w】 (2013/7/29 00:40:43) |
キース♂(?? | > | (ピクン…手に触れられて少しびっくりした…。人間の手というのは…暖かいものだ…)(しかし、この太陽の下というのは、結構体力を消耗する…じりじりと蒸発してしまいそうな気分…実際 すこしずつ蒸発しているのだろう…この窮地を脱するにはどうしたら…? 記憶の中を必死に探る…)『新手のナンパかい? じゃぁ、ごちそうしてあげるから、どこかで一杯やらないか?』(口調は変だった気もするが、とりあえずそう口に出してみた) (2013/7/29 00:40:50) |
キース♂(?? | > | 【ですねぇ なんか、今、ペットに触るような気分で 触ろうとしませんでした?? 】 (2013/7/29 00:41:46) |
ティンクル♀召喚師 | > | ・・・んと、やっぱり周りが人間だらけで警戒するのはわかるけどさ?(そぉっと体を彼へと寄せ、耳元でヒソヒソと小さな声で彼にだけきこえるように呟き・・・)・・・もう少し心を許してくれないと・・・私の方も警戒しちゃうよ?(続く言葉はどこか寒気を感じさせる尖った口調で呟いた。)・・・もぉーっ!別にナンパじゃないし奢られ目的で声かけた訳じゃないですよ?(彼?にだけ伝えておきたい言葉を伝え終わるとそっと体を離し、先程までとは別人のような笑顔で彼?の右手を握った。)・・・でも、そういう事なら甘えちゃおうかなぁ?(手を繋いだまま肩をくっつけるように体を寄せると、上目遣いで満面の笑みを向け、彼のいう”どこか”へ誘われるのを待った。) (2013/7/29 00:48:03) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【ペット感覚じゃないですよ!w誰だって周りが自分と同じ種族じゃないと警戒するのはわかるから安心しても大丈夫だよ?って感じで、少しでも心を解いて貰えるようにとの意味でぎゅっとにぎっちゃってますね。】 (2013/7/29 00:49:39) |
キース♂(?? | > | (誤魔化しきれそうにない…でも…さっきの人間とは違って、こいつは…かなり腕が立ちそうだ…いきなり襲っても…時間がかかる…か…)じゃぁ、こっちへ…(食事をすると、普通、穏やかになるものだ…そっと逃がしてくれるかもしれない…)(そう思って、近くの屋根のある料理屋のようなところに誘う…すこし装飾が多いところをみると、高級なのだろうか?…個室もあるとか店主は言っているようだが…個室とはなんだろう?) (2013/7/29 00:53:44) |
ティンクル♀召喚師 | > | はいはーい!・・・って?(軽い気持ちで着いて行ったものの・・・予想外な事に連れてこられた場所はどうみても自分の懐では入る事の許されないお店・・・店構えを見ただけで一歩後ずさってしまった・・・)・・・あの、本当に大丈夫?(額にダラダラと冷や汗を垂らしながら案内され、たどり着いた場所での第一声だった。) (2013/7/29 00:58:22) |
キース♂(?? | > | あ…ああ…金?金ならあるさ(手の温度が少し変わった…すこし、押されてた雰囲気が変わった?楽になった?と思いつつ…中に入っていく…店主が二人を怪訝そうにみたが、金貨を何枚か渡したところで急に愛想がよくなった…金貨というのはすごいものだ…)(でらっくするーむ というへやに通され、なにやら香りのよい飲み物がでてきた) (2013/7/29 01:03:14) |
ティンクル♀召喚師 | > | 案内されたデラックスルームは今まで生きてきた人生の中で一番豪華な内装だった。彼?が予想外にお金持ちだったようで、金銭面では安心は出来たが、慣れない環境に完全に萎縮してソファーに座っているだけで精一杯だった。)アッ、アリガトウゴザイマスッ!(用意されたサービスドリンクに見事なまでの片言で返事をした所で店員は何かを悟ったのだろうか?”こちらの部屋の階はお客様お二方専用となっておりますので音が他人に漏れることは絶対にございません。私共もお呼ばれしない限りは立ち入りませんので、どうぞごゆっくりお楽しみ下さいませ。”と一言告げるとすぐに出て行ってしまった。) (2013/7/29 01:09:48) |
キース♂(?? | > | えっと…(メニューをみて、不思議そうな顔をしてしまった。どれが好みのモノなのか全然わからない…)(ソファーの横に座り少し途方に暮れてしまう。先程、この子がしたようにしたらいいのだろうか? 近寄って、耳元で そっと話しかけてみる)どれがおいしいと思う? (2013/7/29 01:15:06) |
ティンクル♀召喚師 | > | ・・・はぁ。どうしてこうなったんだろ・・・(環境に未だ慣れない様子で、俯いて重い溜息を吐き言葉を漏らした。)・・・・・・っふぇぇっ!?(完全に予想外な展開に頭は真っ白で・・・完全に油断しきっていた所で突如耳元で囁かれれば、顔を真っ赤にして飛び上がって驚いた。) (2013/7/29 01:18:07) |
キース♂(?? | > | (すごく体温があがってる…何?どうしたら?少しパニックに陥りながら、手をつかみ…再度囁くようにして、尋ねる。身体をひきよせる、肩をだくような形になる)どうしたの? 何を食べたいの?? (2013/7/29 01:21:25) |
ティンクル♀召喚師 | > | ・・・ッ!?ちょ、ストップストップ!!(場に完全に流されていたのだが、彼?に肩を抱かれた所でようやく正気に戻った。顔は真っ赤なままだが、彼を引き剥がすように両手で押しのけ。)私は別に、本当にご馳走になりたかったわけじゃないんだよ?君と落ち着いて話がしたかっただけ・・・安全な場所でね?(どこか子供に語りかけるような優しい口調でそっと微笑んだ。) (2013/7/29 01:27:33) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【PCなのに打った文字が全部消えるとか恐怖でしかない・・・@@; お待たせしました・・・w】 (2013/7/29 01:28:02) |
キース♂(?? | > | 【あう>< はぁい 大丈夫です~】 (2013/7/29 01:28:26) |
キース♂(?? | > | (ああやって、ささやくのはちがったのかと…首をかしげる…でも あの急に上がった体温は…なんだろう…)(そんなことを考えつつ、特にあがらう訳でもなく両手を上げて、すこし距離を取る)大丈夫…とりあえず…何かたべながらお話しませんか?注文してくれると…うれしいのですが…(ぎこちないながらも、微笑みを浮かべてみる) (2013/7/29 01:32:00) |
ティンクル♀召喚師 | > | ・・・ここの人が言ってたように、会話が漏れる事はないから人間みたいに振舞わないでも平気だよ?(あくまでも自分が判別できなかった理由を知る為に彼?着いて行ったわけで・・・必要以上に注文を進める彼?をやんわりと拒否し本題に入ろうとしていた。)率直に言うと・・・君から人間と魔物、両方の感じがしたんだ。今まで経験した事のない感覚で・・・ただ、時間が経つにつれてどんどん人間の感覚が薄くなってる・・・・・・それはどうしてなのかな?(相手が言葉の受け取り方を一歩でも間違えればどうなるかは用意に想像できる・・・だからこそ柔らかな口調と物腰で彼?の口から答えが出るのを待った。) (2013/7/29 01:38:55) |
キース♂(?? | > | (ぴくっと身体を強張らせる、ここは戦うか…それとも…しかし…戦って勝ったところで、結局人間世界で生き延びることに繋がりはしないのだ…そう思った…この娘なら、まだ、感情的にならずに話をしてくれるかもしれない…人間世界で生き延びる方法が…)…そう…やっぱり…誤魔化せないんでしょうかね…(でも、すこし諦めた口調もまざってしまう)(しばらく間をおいて)そうです…私は魔物ですよ…このように…(手のひらを拡げ、水のように透き通らせて見せる)…人間の感じ? それは…どうなんでしょう?(人を喰ったと言ったら、さすがに討伐されそう…と考えてそれは隠す) (2013/7/29 01:44:50) |
ティンクル♀召喚師 | > | さっきから魔物なのはわかってるって言ってるでしょ?私がききたいのはその先・・・(今は危害を加える様子はないものの・・・恐らく自分の感は当ってると確信すると、どこか警戒するように立ち上がった。)・・・別に驚かないし、どうこうしようとは思ってないよ?魔物が人間を襲って食べたり遊んだりするのは当たり前の事だしさ?(一度確信を持てば続けざまに言葉を続け、彼の口から出る言葉を待った。) (2013/7/29 01:50:46) |
キース♂(?? | > | 【わぁ…正直 迷いますねぇ】 (2013/7/29 01:53:30) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【んー・・・っといいますと?】 (2013/7/29 01:53:51) |
キース♂(?? | > | 【どういう動機づけをして、どういう風に説明するか…普通に言っちゃうと食べちゃうぞーってなりそうなので…文を悩み中です】 (2013/7/29 01:55:41) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【あはは、食べるのは決まってるんだw 文ばっかりは何も言えないですねぇ・・・w】 (2013/7/29 01:56:46) |
キース♂(?? | > | わかりました(そう言いつつ、判断に迷いつつ、観念して喋り始めた。)そう…さっき 人を食べたばかりなんですよ…だからでしょうね……でも…それは…魔物として追われるのではなく、人間に…なりたいからなんです…。解っていただけますか?? 【というか、その方向にならないための説明がなかなか思いつかない><】 (2013/7/29 01:58:35) |
ティンクル♀召喚師 | > | はぁ・・・やっぱりそっかぁ。(わかっていた事とは言えやはりショックだった様子で・・・溜息をはいて残念そうに小さく呟いた。)・・・過去に戻れるわけでもないし、食べちゃったものは仕方がない。ただ、君のその行動はどう頑張っても報われないよ?(魔物との交流のある職業柄、多種多様な事案を経験した。そしてその中のごく一部ではあるが、彼?に近い思想の魔物と交流した事もあった。) (2013/7/29 02:04:20) |
キース♂(?? | > | 報われない…(寂しく呟いた…) (2013/7/29 02:05:36) |
ティンクル♀召喚師 | > | 君は食べた物を吸収して自分の物に再構築する事が出来るのかな・・・?(だからこそ人間か魔物か・・・捕食後はすぐに判別がつかなかったのだろう。人間に対してどれほどの執着があるのか・・・寂しそうに呟く彼?をどこか哀れむようにして眼を細めて見つめ)・・・だとしたら、体の構造や人間としての情報は食べたら食べただけ人間に近くなると思う。(窓の方へとゆっくり歩きはじめ、彼?背中を向けたまま自分の憶測を進めていった。)・・・ただ、どれだけ君が人間を捕食しても根本としては人間じゃない。(窓際に両手をつけ、後ろを振り返り彼?を再び見つめた・・・) (2013/7/29 02:14:25) |
キース♂(?? | > | 魔物が人間の中でくらすというのは…無理ですか?…戦うしか…?もう…何十年も…そうやって生きてきたんですよ?…怯えながら…もう…そういう生活はしたくないんですよ…人間とはどういうものなのか…ようやく…知識の端を得られたというのに…ようやく…その知識を得る方法がわかったというのに…人間の言葉は…人間を食べることによってはじめて得られたんです……なのに… (2013/7/29 02:18:17) |
ティンクル♀召喚師 | > | (彼の話が終わり、室内には不思議な静寂が訪れた・・・)・・・・・・逆に私が訪ねてもいい?(が、それも一瞬だった。)どうして無理だって決め付けるの?君と違って魔物で人間の言葉を発する事が出来ない子だって沢山いる。それでも人間と共存できている種もいる。では、どうして君はそれが無理だったのか・・・(何かを思い浮かべるように上を向きながら、人差し指を口元に押し当て)・・・君は人間がみんな同じだと思ってるからだよ。(確認を取るように首をかしげながら尋ねた。) (2013/7/29 02:25:28) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【そろそろピンチです・・・】 (2013/7/29 02:25:38) |
キース♂(?? | > | 【おそくなっちゃいましたね。うう 無理やり逃走して話を切りましょうか… 】 (2013/7/29 02:27:09) |
ティンクル♀召喚師 | > | 【逃げなくてもこちらで閉めれますので大丈夫ですw次のこちらのロルでひと段落とさせてもらいますね。】 (2013/7/29 02:27:48) |
キース♂(?? | > | …そ…それは…よ…よくわからない…(頭を抱え…じっと相手の出方をうかがう) (2013/7/29 02:29:24) |
キース♂(?? | > | 【じゃぁ 軽めにパスっ(笑)】 (2013/7/29 02:29:37) |
ティンクル♀召喚師 | > | わからない・・・つまり、人間をよく理解できてないって事だよね?(呆れた様子で、どこか哀れむような視線を向け)・・・君は深く人間と関ろうとする前にもっと人間を観察してみたほうがいいよ?大多数の人は君の本当の姿を見たら怯えて攻撃すると思う・・・だけど、もし共存したいなら反撃せずに逃げるっ!そしてすぐに攻撃してこない人間にあったら言葉は使わずに優しく接しなさい。魔物が喋ると騙されるのかも・・・って警戒しちゃうからさ?・・・そうやって小さな所から人間との交流をはじめてみるといいよ。辛いかもしれないけど、きっと今より晴れた気持ちになれるはずだよ?(言いたい事を全て言い終わると、ゆっくりと入り口へと足を進めた。)ただ・・・(ドアノブに手をかけ、ゆっくりと扉を開け1歩踏み出してその場に止まり)・・・もし今度人間を食べるような事があったら共存は諦めて。その時は私が君を野放しにした責任を持って必ず殺すから・・・(彼の事を見ることもなく冷たく言い放つと、そのままホテルを後にしたのだった。) (2013/7/29 02:39:44) |
2013年07月26日 02時28分 ~ 2013年07月29日 02時39分 の過去ログ
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