「神の国vs悪魔の国 【F系】」の過去ログ
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2013年07月29日 02時47分 ~ 2013年08月03日 22時30分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トラスト♀突撃兵Sさんが自動退室しました。 (2013/7/29 02:47:48) |
おしらせ | > | トラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪ (2013/7/29 02:47:56) |
トラスト♀突撃兵S | > | ・・・ちょっとドーピングするかぁ (小さく呟いてケースから薬を取り出す。この薬を使うのは二回目だ。 錠剤を口に放り込んで飲み込むと、すぐに変化が現れる。 変化と言っても、目に見える変化と言えば狼の耳を尻尾が生えたことくらいだが、 それ以上に運動能力が飛躍的に上昇していく。人間が生理的に感じる恐怖を、 動物化させることで低減させ、使用者自身の運動能力を最大まで引き出す効果。 副作用で理性を失ったり、動物化が大きく進んだりするが、彼女の場合適合種が あったのでどちらの副作用もさほど出ない。 魔方陣から出てくる氷の蛇に向かって、自分から突っ込んで行く。 最初の数匹を手で掴んで握り潰し、そのあとの数匹はナイフでたたき切る。 処理しきれなかった分は致命傷になるもののみを避け、数匹を腕や肩、膝などに掠めつつ、 突撃する。それにワイヤーを加えて、三次元的な動きをくわえながら、距離を詰めていく> (2013/7/29 02:50:09) |
クリス♂魔術師L | > | あれ…てっきり逃げると思ったんですがねこれはこれで好都合です…(再び前方3mほどに魔法陣を展開させそこから氷の壁を出現させるその後ろにもう一つの魔法陣を出現させるがそこからは何も現れない。後ろでブランシュがローブを探っているが正直それどころではない。何かしらの薬を飲んだということはそれなりに身体の強化がされていると考えてまず間違いないだろう。壁を出す前に見えた彼女には何か耳のようなものが生えていたようだし。壁を壊すなり飛び越えるなりを想定して自分の周りに6つの魔法陣を展開させて相手の様子を見る) (2013/7/29 02:56:37) |
ブランシュ♀魔術師L | > | ……わ、すごい。耳と尻尾。……オオカミ?(ローブを色々調べていたところ、「クソムシ」に獣の耳と尻尾が生えた。足元の石ころを数個拾い、簡単な魔法をかけて指で弾き、魔力による推進力をつけて「クソムシ」の足元を狙う。次に衝撃を加える、つまり足や地面に当たったり、蛇と同じように掴もうとしたりすると、掛けられた魔法により爆発する、という仕掛け。) 他人の使う魔法見てるのは、面白い……(小細工なしに、魔力に直接束ねて撃ち出す、というその特異な体質だから扱える魔法と、初歩的で基本的な魔法を使いながら戦う、という自分の戦い方とは違う戦い方。同じ魔術師でも使う魔法の系統が違えば、戦い方も変わる。それを観戦するのは、思っていたより面白い。) (2013/7/29 03:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トラスト♀突撃兵Sさんが自動退室しました。 (2013/7/29 03:10:42) |
おしらせ | > | トラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪ (2013/7/29 03:11:12) |
トラスト♀突撃兵S | > | 連携がうまくいかないとお互い損をするぞ? (少女が石を投げて来ればナイフで弾く。しかしそれが間違いだった。石が爆発したのだ。 次々に跳んでくる石から逃げるため、そして男が作った氷の障壁をこるために、 障壁に向かってワイヤーを打ち込む。そしてそれを巻き取って体を揺らすと、 重心が傾いて回転する。その回転で飛来する石をかわし、 回転の角度を大きく保ったまま壁にぶつかってスケートのように滑る。 壁の高さを超えて空中に放り出されると、打ち込んだワイヤーを抜いて、地面に刺す。 そして巻き取って高速で落下し今度は回転式の銃を抜き取って構える> (2013/7/29 03:12:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリス♂魔術師Lさんが自動退室しました。 (2013/7/29 03:16:57) |
おしらせ | > | クリス♂魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/7/29 03:17:02) |
クリス♂魔術師L | > | そうでもないですよ…これでどうですか…!(女兵士が落下したところで壁の後ろに展開してあった魔法陣を発動させ、彼女を囲うように無数の氷柱が地面から突き出し、氷の檻が完成する。それだけでは収まらず、自分の周りに展開してあった魔法陣から無数の氷の蛇を出現させ、氷柱の間を縫って女兵士の手足を拘束しようとする) (2013/7/29 03:19:33) |
ブランシュ♀魔術師L | > | (石の仕掛けには早々に気づかれたらしい。ナイフの一つを奪うだけ、というのはあまりにお粗末な結果である。「ゴミムシ」が回転式拳銃を構えると、その銃口を塞ぐように魔力の障壁を張る。防御の魔法を銃口に張っただけであるが、単なる銃弾くらいであれば難なく防ぐ強度を持つ。) ええと……口を塞いだ状態で撃てばどうなるか、知らない……けど。止めたほうが良い、と思う。(と、一応忠告するのは、先程優しくされたからか。とはいえ、銃口を塞ぐのをやめるつもりはないし、既に石ころを拾い上げている。) (2013/7/29 03:24:08) |
トラスト♀突撃兵S | > | くっ!?まだ・・・!!(背後の障壁に魔方陣があったことに気づけず、檻にとらわれてしまう。銃の引き金を絞ろうとしたが、銃口がふさがれてしまっていて役に立たない。拘束を目的に飛来する蛇を叩き落としながら、余っているワイヤー三本を男の足元を狙って打つ。引っ張って巻き添えにするつもりだ。> (2013/7/29 03:29:02) |
クリス♂魔術師L | > | …!ちっ…!(檻のトラップは成功したものの蛇は無理だったようだ。そこに飛んでくるワイヤーに気が付くがこの間合いで魔法を発動させるには魔導書のページを変えなければならずジャンプでよけるもかわしきれず、刺さるまではいかなくともかなり深めにえぐられてしまった。自分の足からの痛みとドクドクと血液が流れる感覚にプツンと何かが吹っ切れた気がした。)ったいですね…もう…あなた…楽に死ねると思わないでくださいよ…?(どこか殺気のようなものがこもったその言葉の後に詠唱されるのは檻にかけるための結界魔法、相手の動きの中で殺意を持つものを一切封じるための独自に開発した結界。) (2013/7/29 03:36:50) |
ブランシュ♀魔術師L | > | あ……お菓子、落ちてる。(地面を見ると菓子がいくつか落ちていた。それを辿り、戦線を離脱する。幼い頃の経験のせいか、拾い食いに抵抗があまりない。腹を壊しても簡単な治癒魔法は使えるのでどうにかなるというのもある。何も収めないまま放置された胃は、観戦より先に何かを入れろと訴えていた。) 【すみません、いい加減に寝なくてはならなかったことを思い出したので失礼します。おやすみなさいませ。】 (2013/7/29 03:42:14) |
おしらせ | > | ブランシュ♀魔術師Lさんが退室しました。 (2013/7/29 03:42:17) |
トラスト♀突撃兵S | > | ((お疲れ様でした)) (2013/7/29 03:42:54) |
クリス♂魔術師L | > | 【おつかえさまでしたトラストさん大丈夫ですか?】 (2013/7/29 03:42:59) |
トラスト♀突撃兵S | > | ((私はまだ大丈夫です。危なくなった言いますね)) (2013/7/29 03:43:32) |
クリス♂魔術師L | > | 【これからの展開なんですが、拷問というのもあれなのでエロルっぽくなってしまいそうなんですが、大丈夫ですか?檻から抜けるというのも方法ですが】 (2013/7/29 03:44:51) |
トラスト♀突撃兵S | > | ((展開的には全く問題ないですよ)) (2013/7/29 03:45:16) |
クリス♂魔術師L | > | 【NGや希望などあれば適宜お願いします】 (2013/7/29 03:45:48) |
トラスト♀突撃兵S | > | さっさと出せ!!貴様の首を落とすぞ!! ・・・っ!?もう、切れるのか・・・。 (檻に捕らわれてなお、威嚇をする。薬の動物化のせいで若干冷静さがかけているが、 その眼は殺意に満ちている。しかし、自分が相手に対して何か攻撃を加えようとしても、 身体が自由に動かない。それどころか、薬の効果が切れてきている。 耳と尻尾を残して、少しづつ体に力が入らなくなってくる。それと同時に疲労感が強まる。 本来突撃兵用に作られた薬、突撃の間効けば良いのだから長時間の効果は需要としてなかったために、 効果の持続時間が短い。重くなる身体で、相手を民ら見続けている> (2013/7/29 03:50:15) |
トラスト♀突撃兵S | > | ((NGはスカ系ですかね。希望は・・・今のところないです)) (2013/7/29 03:50:54) |
クリス♂魔術師L | > | 【わかりました】 (2013/7/29 03:51:13) |
クリス♂魔術師L | > | さて…さすがにこの公衆の面前でやるのは刺激が強すぎるでしょうしちょっと移動しますよ(そういうと転移魔法を発動させ、檻ごと彼女と自分を転移させる。ブランシュは途中でどこかに行ってしまったが、それは問題ない。転移した先は10m四方ほどの石の壁で囲まれた部屋。)ここはまぁ私の魔術の実験施設の一部ですね。まずは…(そういうと魔導書を開き一匹の黒い蛇を出現させ、それを檻の中に離す) (2013/7/29 03:55:56) |
トラスト♀突撃兵S | > | ・・・刺激?なんだ?拷問でもして私を殺すか? (相手の発言が気になったのか質問を投げかける。しかし檻ごと転送されると少しびっくりする。 そして転送先は少し広いへや。相変わらず檻に入れられているが、これから起こる拷問を考えていた。 そしておもむろに相手が黒い蛇を話せば、毒物系の拷問だろうかと身構える。 訓練で拷問への対処や種類をならったが、頭の中で今一度復習する> (2013/7/29 04:01:22) |
おしらせ | > | トラスト♀ 突撃兵Sさんが入室しました♪ (2013/7/29 04:03:53) |
クリス♂魔術師L | > | 安心してください…命を奪うよりは全然軽いものですから(椅子を召還してそこに座る。先ほどの蛇は彼女の足元から這い上がると首に巻きつき、自らの尻尾に噛みつくと黒い首輪へ変わる。それを見て魔導書を閉じると氷の檻と結界が一瞬で消滅する。首輪の正体は身体のみの絶対服従の証で、命令があれば体が術者にしたがってしまうもの)さて、ちょっと私と遊びましょうか (2013/7/29 04:07:28) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | 拷問を受けるくらいなら私は自国の為に死ぬ。(これから起こる拷問によっては自ら命を絶つつもりでいた。そして蛇が足から這い上がってくると、本能的な嫌悪感に襲われ、副作用で残った耳と尻尾がビクリと動く。どうにも神経や筋肉は通っているらしく、首に巻きついた蛇をとろうとするたびに尻尾が揺れる> (2013/7/29 04:12:39) |
クリス♂魔術師L | > | 【すいません、こんなところですが…眠気が…また今度会えた時にこの続きからでよろしいでしょうか?】 (2013/7/29 04:15:19) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ((勿論構いませんよ?むしろ長時間お相手してくださってありがとうございました)) (2013/7/29 04:16:45) |
クリス♂魔術師L | > | 【すいません、楽しかったです!失礼します】 (2013/7/29 04:17:08) |
おしらせ | > | クリス♂魔術師Lさんが退室しました。 (2013/7/29 04:17:12) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ((ではこちらも失礼します)) (2013/7/29 04:19:00) |
おしらせ | > | トラスト♀ 突撃兵Sさんが退室しました。 (2013/7/29 04:19:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トラスト♀突撃兵Sさんが自動退室しました。 (2013/7/29 04:27:46) |
おしらせ | > | トラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪ (2013/7/29 22:06:43) |
トラスト♀突撃兵S | > | (2013/7/29 22:24:47) |
おしらせ | > | トラスト♀突撃兵Sさんが退室しました。 (2013/7/29 22:33:23) |
おしらせ | > | トラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪ (2013/7/29 22:33:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トラスト♀突撃兵Sさんが自動退室しました。 (2013/7/29 22:54:00) |
おしらせ | > | トラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪ (2013/7/29 22:54:37) |
トラスト♀突撃兵S | > | (2013/7/29 23:09:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トラスト♀突撃兵Sさんが自動退室しました。 (2013/7/29 23:30:36) |
おしらせ | > | トラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪ (2013/7/29 23:31:13) |
トラスト♀突撃兵S | > | (2013/7/29 23:41:42) |
トラスト♀突撃兵S | > | ((一度落ちます。また戻ってくるかもしれません)) (2013/7/29 23:42:21) |
おしらせ | > | トラスト♀突撃兵Sさんが退室しました。 (2013/7/29 23:42:27) |
おしらせ | > | トラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪ (2013/7/30 23:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トラスト♀突撃兵Sさんが自動退室しました。 (2013/7/30 23:26:59) |
おしらせ | > | トラスト♀突撃兵Sさんが入室しました♪ (2013/7/30 23:27:40) |
トラスト♀突撃兵S | > | ((日付が変わる頃まで待機します)) (2013/7/30 23:43:46) |
おしらせ | > | クリス♂魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/7/30 23:50:45) |
トラスト♀突撃兵S | > | ((こんばんは)) (2013/7/30 23:50:57) |
クリス♂魔術師L | > | 【こんばんは】 (2013/7/30 23:50:57) |
トラスト♀突撃兵S | > | ((えーと、前回の続きからでいいですか?)) (2013/7/30 23:51:48) |
クリス♂魔術師L | > | 【前回の続きでよろしいでしょうか?】 (2013/7/30 23:51:51) |
クリス♂魔術師L | > | 【何か希望とかあります?】 (2013/7/30 23:52:16) |
トラスト♀突撃兵S | > | ((特にこれといって希望はないです。極度のスカグロ以外ならなんでも)) (2013/7/30 23:52:59) |
クリス♂魔術師L | > | 【正直まだ何も考えていないので…とりあえず首輪付けて檻系は全部解除したところからで】 (2013/7/30 23:53:42) |
トラスト♀突撃兵S | > | ((了解しました。こちらはどんな展開でもたぶん大丈夫なので。)) (2013/7/30 23:54:30) |
クリス♂魔術師L | > | 死ぬ…ですか。それは許可できませんね(ニヤリと口元をゆがめながらそういうと、女兵士に歩み寄り、不思議そうにオオカミの耳を見つめそれを触ろうとする。)…これどうなってるんですかね?…感覚とかもあるんでしょうか (2013/7/30 23:57:08) |
クリス♂魔術師L | > | 【短いですね…次頑張ります】 (2013/7/30 23:57:31) |
おしらせ | > | ブランシュ♀魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/7/30 23:59:16) |
ブランシュ♀魔術師L | > | 【こんばんは、お邪魔しても構いませんか?】 (2013/7/30 23:59:27) |
トラスト♀突撃兵S | > | ((こんばんは。かまいませんよ)) (2013/7/30 23:59:49) |
ブランシュ♀魔術師L | > | 【あ、すみませんえっちい流れになるみたいですね。過去ログの確認を怠っておりました。失礼しました。】 (2013/7/31 00:00:05) |
おしらせ | > | ブランシュ♀魔術師Lさんが退室しました。 (2013/7/31 00:00:09) |
クリス♂魔術師L | > | 【こんばんは、あら、私は別によかったのですが…】 (2013/7/31 00:00:28) |
クリス♂魔術師L | > | 【その流れを壊してもらっても結構だったんですけどね】 (2013/7/31 00:00:57) |
トラスト♀突撃兵S | > | 私の命の処遇に貴様の許可など不必要だ! やめろ!触るな!!(自分を捕縛した相手に向かって反論するように言いつけるも、相手が自分に近づいて来ると、薬で疲弊した足で後ずさる。そして耳に触ろうとすれば一層反抗的な態度は強さをまし> (2013/7/31 00:02:11) |
トラスト♀突撃兵S | > | ((あら、自分も短かったですね・・・次頑張ります)) (2013/7/31 00:02:37) |
クリス♂魔術師L | > | この状況下でなかなか強気ですね…嫌いじゃないですよそういう女性も…でもまぁ、私の探求心のために少しじっとしててください(後ずさる彼女に容赦なく詰め寄ると耳を人差し指でつついたり、つまんでみたりやりたいようにやるという風に触り始める。ある程度感触を楽しんだところで次の標的は彼女の尻尾に移る)こっちの方も面白そうですね…(心底楽しんでいる様子でオオカミのような尻尾にゆっくりと、じらすように手を伸ばす) (2013/7/31 00:07:52) |
トラスト♀突撃兵S | > | ッ!? ・・・貴様、殺してやる。我が国に対する大きな脅威、不安要素のとして殺してやる・・・。やめろ!!触るな!!殺すぞ! (ずかずかと詰め寄られればその分後ずさり、そして壁に突き当たって追いつめられる。耳に触られた瞬間にビクリと体を反応させる。普段は無い部位。 そこを触られるというのは非常に大きな違和感があり、同時に敏感である。そんな感覚に耐えながら相手を睨んで殺害宣言をするが、今この状況でそれを実行に移すことはできない。 そして耳から観察対象を尻尾に切り替えたのを認識すると、より一層抵抗する。尻尾は耳よりも筋肉も神経も多い。つまり耳以上に敏感なのだ。> (2013/7/31 00:15:39) |
クリス♂魔術師L | > | 【首輪の効果って理解できてますか?】 (2013/7/31 00:17:54) |
トラスト♀突撃兵S | > | ((術者へ危害を加える行為を制限するのと、術者への服従ですか)) (2013/7/31 00:18:43) |
クリス♂魔術師L | > | 【服従だけですね。自分の意思に関係なく「体が勝手に」って感じです。わかりにくいと思ったので確認しました。命令の部分は「」で示しますね】 (2013/7/31 00:20:11) |
トラスト♀突撃兵S | > | ((了解しました)) (2013/7/31 00:21:13) |
クリス♂魔術師L | > | 殺す殺すって…「あなたに私は殺せませんよ」…(強気で殺気を発してくる彼女に語気を強めてそう言い放つのは術の行使の証である。そして、殺すなどという言葉に全くひるむ様子もなく耳を触ることによる相手の反応を楽しみながら)なんですか?ここ…感じるんですか?…じゃあ、こっちはどうなんでしょうかね…(おもちゃを見つけたように意地悪い笑みを浮かべると次の標的である尻尾に手を伸ばす。それに抵抗する彼女の動きに少しムッとした表情をすると)…面倒なので「動かないでください」(再び強い言葉で術を行使する。それだけでもかなり満足げに笑みを浮かべる) (2013/7/31 00:27:32) |
トラスト♀突撃兵S | > | 絶対に殺す・・・誰だか解らなくなるまで切り刻んでやる・・・。ん?な、なんだ。貴様!?一体何をしたッ!? (耳を触って楽しむ相手にナイフを刺そうとしたとき、身体がナイフを握ることを拒んだ。さらに、相手が言葉を強く発すると、今度はナイフを握るどころか、 身体が動かなくなってしまう。そこで初めて、自分首輪が原因であると察する。しかし体の自由が奪われてしまった今ではもう遅い。 魔法に関する知識が皆無に等しい彼女にはなす術などどこにもない。そして相手が確実に尻尾へ手を伸ばすのを、じっとしながら待つことしかできない状況に、腹立たしさと、 危機感、そして恐怖を感じる> (2013/7/31 00:34:30) |
クリス♂魔術師L | > | 何をしたか教えてほしいですか?分かってるでしょうけどちょっと魔法をかけただけですよ… (2013/7/31 00:37:15) |
クリス♂魔術師L | > | 【ミスです;】 (2013/7/31 00:37:22) |
トラスト♀突撃兵S | > | ((お気になさらずw)) (2013/7/31 00:37:42) |
クリス♂魔術師L | > | 何をしたか教えてほしいですか?分かってるでしょうけどちょっと魔法をかけただけですよ…(この状況を心底楽しむような態度に、なぜこんなことをしているのかは頭の隅に追いやられているのだろう。我慢してとっておいたデザートでも食べるかのように彼女の尻尾に触ると、その感触を楽しむようにグニグニと曲げたり、こすってみたりと刺激を与え始める)さっきの耳の反応を見た限りではこちらもそれなりだと思うんですが…どうです?ぜひ感想が聞きたいものですね(彼女後ろにまわり、尻尾を弄びながらも顔を横から覗き込み、その反応を楽しもうとする。) (2013/7/31 00:44:24) |
トラスト♀突撃兵S | > | ま、魔法ッ?よくも・・・さっさと魔法を解け....!! ッ!?・・・は、離せ・・・触るな・・・ぁ。 (この状況を楽しむような態度をとる相手に悪寒が走る。一刻も早くこの状況から抜け出さなくては。そう思考が警報を鳴らす。 しかし相手に魔法をかけられている以上、なにもできない。 そして相手の手がついに尻尾に触れた瞬間、動けなかったはずの体がビクンと大きく反応する。どうも自分の意思が反映されないだけで、無意識な反応には体は動くらしい。 しかし今のその発見は嬉しいものではない。相手が背後に回って尻尾をいじり倒し始めると、足ががたがたと震えはじめ、その場に崩れる。) 感想も何も・・・そんなもの無い・・・っ! (横から覗き込んでくる相手の質問には毛頭答えるつもりなどなく、ただ尻尾から与えられる刺激に耐えるだけ> (2013/7/31 00:53:12) |
クリス♂魔術師L | > | なるほど…この反応だと性感帯になっている可能性が高そうですね…そんなものをぶら下げておくなんて…笑えますね(調べるというよりは弄んだその結果出した結論に思わず笑みがこぼれ、隠すつもりもなく口に出す。一通り反応を楽しんだところでその場に崩れた彼女から離れ何かを思案する。)そうですね…科学というのもよくわかりませんが、獣人化というのも面白そうですね(当初の目的であった新たな魔術のアイディアは思わぬところで拾うことができた。もちろん、専門外ではあるのだが。自分の中でひと段落ついたところで地べたに座り込んでいる彼女に目をやり)さて、なぜあなたをこの状態にしたのかは…ああ、足をやられたんでした。まぁ、あの街にいった目的はたった今果たされましたし、あまりもうあなたには用はないのですが…せっかくなので色々としぼり出してみましょうか(笑みを浮かべているが完全に不敵な笑みである。さてと、と魔導書を開いたかと思うといくつかの魔法陣を展開させそこから幾つか道具を出現させる。一つは水晶玉が台座に乗せられ、一つは彼女の腰よりも少し高い大きさの三角柱を横に倒したようなもの…要するに三角木馬と呼ばれるものである) (2013/7/31 01:06:02) |
トラスト♀突撃兵S | > | ・・・せ、性感帯?私はそんな事知らない・・・いいからさっさと魔法を解け・・・もういいだろう・・・ (尻尾が性感帯だということは本当に知らなかった。多少敏感である事は認知していたが、それ以上のことはわからなかった。そもそもこの薬を使うこと自体が非常に少なく、 副作用を全て把握していなかった。そして相手がアイディアを思い浮かんだ時点で解放を求める。が、相手が不意にこちらへ視線を向ける。思わず後ずさりしようとするも、 動ける状態ではない。そして何かを詠唱したかと思うと、そこには見慣れない道具。おそらく拷問器具と思われるものががいくつかあった。 その中でも一際大きく、目立ったのは、大きな三角柱。その大きさといい物々しさといい本能的に恐怖を感じる> (2013/7/31 01:16:18) |
クリス♂魔術師L | > | 【細かい服装って考えてありますか?】 (2013/7/31 01:21:26) |
おしらせ | > | トラスト♀ 突撃兵Sさんが入室しました♪ (2013/7/31 01:21:59) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ((えーっと、ホットパンツにトップス、その上に防弾繊維のジャケット、腕と膝に薄い防具、太股にナイフと銃ってかんじです (2013/7/31 01:24:56) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ((ジャケットは前回ブランシュさんに投げたので来てないですね (2013/7/31 01:25:43) |
クリス♂魔術師L | > | あれ?知らなかったんですか?…それなら今からじっくり調べるのも面白そうですね(自分で服用する薬のことくらいは理解していると思っていたのだが、予想外の言葉に少し驚く。しかし、特にそれを気にすることもなく少し考えた後に)よし、それじゃあとりあえず「武器と防具だけ外してください」(再び魔術を行使するが、その工程には大した興味もないのか召喚した水晶の方へと意識を向ける)ちゃんと動きますかね…しばらく使ってなかったから…(少し不安ながらも魔力を水晶に込めると少しの光を放った後空中に四角いモニターのようなものが現れ、防具を外す彼女の姿が映る) (2013/7/31 01:27:20) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | 知らなくて何が悪い。それに私は貴様の実験台などごめんだ。・・・!?お、おい!?この状況で武装を解く必要はないだろう!! (相手の興味を引くことを言ってしまった。なんて後悔をしていると、突然の命令。しかし、身体の自由が利かない今、武装と防具を外させる意味が解らず、 要求を拒否する。しかし身体は命令に恐ろしいほど素直に従ってしまい、すぐに腕と膝の防具、そして太股のナイフと銃を外してしまう。 そして何やら水晶のようなものにブツブツと言ってる相手を睨み付ける。が、突然現れたモニターのようなもの、それに映る自分の姿、 状況が全く理解できず、半ば混乱しているた> (2013/7/31 01:35:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トラスト♀突撃兵Sさんが自動退室しました。 (2013/7/31 01:36:22) |
クリス♂魔術師L | > | 念のためですよ、念のため…うん、ちゃんと映ってますね…えっと、じゃあ今からあなたにいろいろ質問するんで答えて下さい…じゃあまずは名前でも(無事に動いた水晶玉はいわゆる映写機のようなもので常時彼女の姿を映し続けている。外された武器と防具は部屋の隅の方へ押しやってから彼女に歩み寄り質問を投げかける。魔術における名前は重要な要素となる場合も多く、敵対する魔術師同士ならまともに本名を名乗ることはまずない。) (2013/7/31 01:41:36) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ・・・杞憂も過ぎると仇になるぞ・・・?ふっ。質問?名前?誰が敵対国家の一員に情報をあたえるか。これでも一兵士だ。少し考えろ馬鹿者。 (解除した武装を部屋の隅に追いやられると、恨めしそうに武器と相手を見る。しかし相手がこちらに質問してきた内容を聞いて、それを鼻でわらう。 敵対している国家に情報を与えるなど、どこの馬鹿がするものか。一般人ならまだしも、軍に所属する軍人が質問されて素直に情報をあたえる訳がない。 そんな事をつらつらと並べて、相手の要求を拒否する> (2013/7/31 01:46:59) |
クリス♂魔術師L | > | 仕方ないですね…教えてくれないなら「これにまたがってください」(仕方ないとは言いつつも予想通りとむしろ待っていたといわんばかりに放たれる魔術を行使する言葉。木馬の角はあまり角ばっているわけではなくむしろ多少の丸みを帯びているが、彼女の足はかろうじてつかないような大きさになっておりそれの本来の目的は十分に発揮される。跨ったとともに足を固定するように木馬から枷が現れ逃げられない形になる) (2013/7/31 01:52:53) |
クリス♂魔術師L | > | 【すみません、明日用事もあるのでそろそろ時間です。そちらのロルで今日は終わりにしたいと思います。】 (2013/7/31 01:58:59) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ・・・!?こ、これにか!?ふ、ふざけるな! 冗談もいい加減に・・・ッ くぅっ! (質問を拒否した途端、相手の表情が変わる。まるで待っていたかのように再び命令を浴びせてくる。その命令の内容に一瞬同様するが、抵抗は意味をなさず、 恐ろしいほど素直に命令を受け入れてしまう。そしてホットパンツという衣服が災いして、またがった途端に自分の体重が一点に集中してしまう。 さほど尖っている訳ではないものの、人間一人の体重が一か所に集中すればかなりの圧力、それに負けぬように相手を睨み、何かを言おうとした途端、今度は 足が枷で固定されてしまい、身動きが取れなくなってしまう。本格的に追いつめられてきてしまった。((了解しました。お相手感謝です))> (2013/7/31 01:59:57) |
クリス♂魔術師L | > | 【終われませんでしたが、また続きでもお願いします。楽しかったです!それでは、失礼します】 (2013/7/31 02:01:24) |
おしらせ | > | クリス♂魔術師Lさんが退室しました。 (2013/7/31 02:01:33) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ((おつかれさまでした。それではこちらも失礼します)) (2013/7/31 02:01:52) |
おしらせ | > | トラスト♀ 突撃兵Sさんが退室しました。 (2013/7/31 02:01:56) |
おしらせ | > | クリス♂魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/7/31 20:24:31) |
クリス♂魔術師L | > | 【こんばんは。しばらく待機します】 (2013/7/31 20:25:06) |
クリス♂魔術師L | > | (2013/7/31 20:36:55) |
クリス♂魔術師L | > | (2013/7/31 20:50:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリス♂魔術師Lさんが自動退室しました。 (2013/7/31 21:11:18) |
おしらせ | > | クリス♂魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/7/31 21:12:08) |
おしらせ | > | トラスト♀ 突撃兵Sさんが入室しました♪ (2013/7/31 21:19:11) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ((こんばんは。と、入室したのですが、用事ができたので少しROMです。)) (2013/7/31 21:19:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリス♂魔術師Lさんが自動退室しました。 (2013/7/31 21:32:12) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ((ただいま戻りました・・・あら、落ちてしまいましたか・・・)) (2013/7/31 21:35:44) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ((こちらもしばらく待機してみます)) (2013/7/31 21:37:23) |
おしらせ | > | クリス♂魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/7/31 21:43:40) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ((こんばんは、お帰りなさい)) (2013/7/31 21:43:56) |
クリス♂魔術師L | > | 【すいません気が付きませんでした】 (2013/7/31 21:44:03) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ((いえいえ、気にしないでください。途中で少し抜けないといけないかもしれませんが、お相手お願いします)) (2013/7/31 21:44:59) |
クリス♂魔術師L | > | 【ではこちらから始めますね】 (2013/7/31 21:45:25) |
クリス♂魔術師L | > | どうです?気持ちいですか?(自分の命令通りに動く相手が面白く思わず笑みがこぼれながら、そんな言葉を投げかける。正直、目的は情報よりもこちらにあると言っていいかもしれない。下半身の自由が利かなくなている彼女に再び同じ質問を繰り替えす)さて…名前教えてもらえますか?(この質問に答えなかった場合どうなるかはもはや火を見るよりも明らかである。) (2013/7/31 21:51:00) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | 気持ち言い訳ないだろッ ・・・トラストだ。信用という意味のトラストと同じ綴りだ・・・。 (相手の質問に怒鳴るように反抗すれば、今にも殴りかかりそうな勢いである。しかし相手に魔法をかけられている以上、それを実行には移せない。 そして相手の強迫的な質問の仕方に、しょうがなく答える。その態度はいかにも反抗的で、魔法さえ解ければ直接掴みかかって投げ飛ばそうと睨んでいる。> (2013/7/31 21:55:29) |
クリス♂魔術師L | > | あれ…気持ちよくないんですか?残念ですね…どうせなら気持ちよくなってくださいよ(そういうと三角木馬の頂点をトントンと指先でたたく。それに反応して頂点が振動を始める。その動作に満足げな表情を浮かべ、彼女の顔を見つめる)トラストさんですか…いい名前ですね…じゃあ次の質問と行きましょうか。あなたがこちらの国へ侵入した理由を答えてください(質問はさっきの名前なんかとは比べられないくらい重大なことへ繋がるものとなる。もちろん答えなければどうなるかはわかっているだろうが、これにそう簡単に答えるとも思っていない。) (2013/7/31 22:04:56) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | き、気持ちよく?な、何をするつもりだッ ・・・ふぁっ!?ぁ、ぁぁぁあ。 (相手の発言の趣旨が理解できないでいると、木馬にまた何か魔法を施したのか、振動し始める。突然の振動に驚き、声が少し出てしまうが、すぐに押し殺す。) し、侵入した理由・・・?そんなこと言う馬鹿がどこにいるんだこの馬鹿者・・・ッ!! (正直、そこまで隠すような秘密でもないが、自分が与えた情報がどんな結果をもたらすかわからない。自分自身に関する情報だけならまだしも、 国家全体の目的とならば重要度に関わらず返答を拒む> (2013/7/31 22:09:58) |
クリス♂魔術師L | > | うん、どうせなら気持ちいい方がいいですよね…(木馬の振動に声が出てしまった彼女に心底楽しそうに笑顔を浮かべ、満足気にうなずく。声を押し殺したことには少しムッとしたがそれもまた一興と質問に答えなかった彼女へのさらなる行為へとうつる。魔導書を開くとまたもや何かを召還する魔法陣が発生し、そこに現れたのは大きな箱。それを開き、中から取り出したのは男性器を模した20cmほどの物体)答えてくれないんですか?あれ、もしかして期待してます?こういうことされるの…まぁ「そのままうつぶせになってください」(取り出した棒をユラユラ揺らしながら彼女を茶化し、その中に術の行使も混ぜている。この魔術師が使うものがただその形をしているだけの物体ではないのは明白だが、それがどのようなものかはわからない) (2013/7/31 22:19:07) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ・・・こ、殺すッ き、貴様・・・それを何に使うつもりだ・・・き、期待して何かいない!貴様の都合の良い妄想を押し付けるなッ!! (満足といわんばかりにうなずく相手にとげとげしく言葉を浴びせるも、うつぶせになれという命令に体が無条件で従ってしまう。そして自国の為にと言い聞かせていると、 投げかけられた相手の言葉に激怒する。己の名誉を汚された気分になったからだ。しかし、また魔方陣から何かを取り出す相手に、今度は何をされるのかという恐怖がこみ上げてくる。 そして取り出された男性器を模した棒に絶句してしまう。本能的な恐怖が湧くが、必死に押し殺し、恐怖に耐える> (2013/7/31 22:26:29) |
クリス♂魔術師L | > | 何って…ナニですかね?(意味の分からないことを言いながらゆっくりと木馬の上でうつぶせになっている彼女の背後へ回る。ホットパンツを履いているため恥部は露わになっていない。それをずらそうとするように足側から指を入れる)それじゃあ失礼しま~す…っとやっぱり全部脱がせた方が楽だったかもしれないですね…まぁこれはこれでいいんですが(隙間から入れた指はするすると侵入していき、すぐに彼女の秘所へたどり着く。先ほどの振動でその様子がどうなっているのかという興味と期待が顔に出てしまう) (2013/7/31 22:33:11) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | 貴様・・・ッやめろ!何をするッ!?くッ・・・触るな!!殺すぞッ!!! (うつ伏せの体制から何もできないでいる自分が腹立たしくなってくる。しかし何もできな事実は揺るぎない。 そして相手が背後に回ると恐怖が大きくなるが、相手の指が自分の太股に触れると一時的に生理的な嫌悪感が大きくなる。 そして指が足から内部に侵入してくると、嫌悪感と恐怖が入り混じる。確実に侵入して来る指の感覚から走る拒否反応に、身体が反応する。 そして指が秘部にふれるのを感じると、首を左右に振って否定する下唇を強くかみしめる。秘部は三角木馬から強制的に与えられる刺激に、湿り気を帯びてしまっているが、 そこまで濡れている訳ではなかった。恐怖が感情の大部分を占めていたせいだろう> (2013/7/31 22:41:13) |
クリス♂魔術師L | > | あれ…思ったより濡れてないですね…何でですか?(期待していた状態には至らない彼女の秘所から手を引き抜きそこについた少しの粘液を指先で糸を引かせたりしている。彼女の前に移動すると指の間をほんの少しだけ伝う糸を見せつけながら)ん~どうしようかな…これじゃあ痛いでしょうし…そうですね…「これ口できれいにしてください」(うつぶせの彼女の前にしゃがみこみ、そんな命令を下すと、自分は開いている方の手で魔導書をめくり (2013/7/31 22:47:36) |
クリス♂魔術師L | > | 魔導書をめくり、あったあったととあるページを開く) (2013/7/31 22:48:32) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ((口できれいにするこれっていうのは、指で合ってますか?)) (2013/7/31 22:49:26) |
クリス♂魔術師L | > | 【あってます。描写足りませんでしたね】 (2013/7/31 22:50:05) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ((了解しました。いえ、こちらの読解力不足もあります)) (2013/7/31 22:50:28) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | 貴様の期待通りに事を進めてたまるか・・・さっさと魔法を解いて解放しろッ! ッ!?んんぅっ!? (やっと手が抜かれると、元の強気な態度に戻る。そしてさっさ解放するように言いつけるが、相手は聞く耳を持たない様子。 それどころか指をきれいに白などという屈辱的な命令まで出してくる。悔しそうに相手を睨み殺さんばかりに睨み付ける。 そしてまた魔導書をめくり何かしようとする相手に、一層の殺意と恐怖を感じる。> (2013/7/31 22:55:54) |
クリス♂魔術師L | > | 解放ですか…まぁあとで考えてあげますよ。それより「起き上がって上の服を全部脱いでください」…このタイプの魔術はあまり使わないのでちょっと面倒ですがまあいいでしょう(ごそごそとローブの中から取り出したのは剃刀。それで先ほどまで彼女が舐めていた方の手の人差し指の先を軽く切ると魔導書を見ながら何やらぶつぶつと呟いている) (2013/7/31 23:01:44) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | 後でじゃない!!今すぐにだ!・・・!?こ、今度は何を・・・!? (こちらの要求を適当に受け流されると、今度は衣服を脱ぐように命令される。無論、抵抗などできないから体は衣服を脱いでいく。そして上半身裸になると、恥ずかしさからか、 顔を赤く染め、カミソリと魔導書でなにかをブツブツつぶやく相手を睨む。早くこの状況から逃げたかった。> (2013/7/31 23:07:10) |
クリス♂魔術師L | > | 【胸の大きさってどうなってます?大きめか小さ目かだけでもいいので】 (2013/7/31 23:08:31) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ((小さ目をイメージしていました)) (2013/7/31 23:10:11) |
クリス♂魔術師L | > | 【わかりました】 (2013/7/31 23:10:39) |
クリス♂魔術師L | > | おや?赤くなってますね…そんな顔もできるんじゃないですか(魔導書から目を離し彼女を見ると顔を赤く染めて恥じらいを見せている。それにどこかホッとしたような表情の混じった笑みを浮かべる。うつ伏せから起き上がり、あまり発達していない彼女の胸の左寄り、ちょうど心臓の部分に唾液と自分の血が混じった人差し指でこぶし大の魔法陣を描いていく)名はトラスト…媒体は唾液…名はクリス…媒体は血…(何やらぶつぶつと呟きながら彼女の胸に刻まれていく血の魔法陣。途中、唾液が乾いてきたと思うと彼女の口に人差し指を入れ、再び潤すこともあった。)よし…最後に「これを飲んでください」(そう言って差し出したのは先ほどから血のにじんでいる自分の人差し指。そこから血が数滴垂れる) (2013/7/31 23:17:38) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | うるさい!赤くなってなんかいない!! さっさと解放しろ!! 今度は何をするつもりだ!!妙な事をしたら殺・・・触るな!!気持ち悪い気持ち悪い!! (相手の言葉を今まで通りの強く、威嚇するような口調で反論するも、突然胸を触られ、魔法陣を書かれると驚き、怒りの声をあげる。 そして何やら今までとは違った様子の詠唱に、不安と恐怖が増す。そして相手が切れて血液が滴るゆびを差し出してくるなり、「飲め」と命令してきた。 無論口では拒むものの、身体は従う。口を開けて数滴相手の血を飲み込むと、今からされることに対してのふあんがこみ上げてくる (2013/7/31 23:24:59) |
クリス♂魔術師L | > | さて、これで完成ですね…「私と口づけをしてもらいます」(彼女に自らの血を飲ませたところで彼女の唇を奪う。舌を入れ、彼女の唾液を自分の口の中へ摂取すると唇を離し、唾液を飲み込む。それと同時に魔力が彼女の心臓、というよりは心を取り巻く。この魔術は相手の心に作用するもので術者から受ける感情を別の感情に変換する。今回は「恐怖を快楽に」「不安を期待に」変換するように術式を組んだ。)いまいち反応がよくなかったのでちょっと失礼しました…そんな事より、再開しましょうか?じゃあ「うつぶせになってください」(聞かせる気はないような小さな声でほんの少しの謝罪を述べた後、何事もなかったかのように下される命令。魔術についての説明がなかったのは一種の錯覚を発生させることを期待してのことだ) (2013/7/31 23:38:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トラスト♀ 突撃兵Sさんが自動退室しました。 (2013/7/31 23:45:00) |
おしらせ | > | トラスト♀ 突撃兵Sさんが入室しました♪ (2013/7/31 23:45:41) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | か、完成・・・?貴様私に一体何をんんッ!?・・・ぷはぁっ!?い、一体何のつもりだ!!何をした!! (突然の口づけといい訳のわからない魔法といい、不安要素がありすぎる。しかし、相手との口づけを終えたあと、なぜか不安が小さくなっていた。むしろ何かに期待しているような、 そんな感じ、そしてうつ伏せになるように再び支持されると、不安要素同様、恐怖心が小さくなっているように感じる。錯覚か、それとも相手にかけられた魔法のせいか。 わからない、理解に苦しむ状況のなか、木馬から与えられる振動が次第に、先ほどまでの振動とは違うもののように感じられるように思えてくる) ふぅ・・・あ、ぁぁぁき、貴様・・・何をしたぁ・・・ (感覚の変化を表すように、先ほどまで恐怖で逆立っていた尻尾や耳が、力なくしんなりと、だらしなく垂れ初めて来ていた> (2013/7/31 23:47:05) |
クリス♂魔術師L | > | 何をした?…そうですね、少しあなたの気持ちが知りたくなりまして…一方的な以心伝心の魔法をかけさせていただきました(その言葉は真っ赤なウソ。いくら感情を変えるからと言って、それがばれれば「この感情は」と言い訳で誤魔化されてしまい面白くない。先ほどとは様子が変わり、耳や尻尾が垂れ下がっていることに魔術の成功を実感し、再び彼女の後ろに周り先ほどと同様に秘所へと手を差し入れる。今度は空いている手で尻尾もいじってみる) (2013/7/31 23:54:51) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ぐッ・・・本当のことを言え・・・!何をした・・・!感情を読解するなんて嘘だろう・・・やめッ!?ふぁんッッ!!?い、入れるな!き、気持ち、悪い! (相手の言葉が嘘であることは本能的にわかった。しかしどんな魔法をかけられたのかはわからない。相手に白状させようと詰問するも、 相手が尻尾と秘部に手を伸ばしてくる事に焦りを感じる。しかし足が固定されている以上動けない。そして尻尾に手が触れた瞬間、大きく体を反応させる。 そして秘部へと差し入れられた指は、先ほどとは違い、抵抗なくするりと入る。もう何が何だか、思考する事すらままならない状況になって来た。 そして尻尾に刺激が与えられるごとに体が大きく反り、はんのうしてしまう> (2013/8/1 00:02:27) |
クリス♂魔術師L | > | 鋭いですね…やっぱりうまく嘘はつけませんね…まぁ関係ありませんが(だませないなら喋らなければいい。そういう結論に至り、尻尾をいじる手を再開させる。秘所をまさぐっていた手はひきぬかれ、その手には幾本もの銀の糸が走っていた。満足そうにそれを眺めると先ほどから用意していた男性器を模した物体に潤滑油として塗り付ける)もうぐしょぐしょじゃないですか…これだけ濡れてるなら余裕で入りますね(そういうとホットパンツを横にずらし、秘所を露出させると粘液で光るその物体を挿し込んでいく。) (2013/8/1 00:11:51) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ひゃぁああぁぁっぁぁぁぁッ!?し、尻尾に触るなぁぁ・・・あぐぅ・・・や、やめろ・・・そんなもの入れるなぁっ!汚らわしいっ (尻尾に対しての刺激が再開されると、その感覚に悶え、身体をびくびくと震わせる。そして秘部から指が引き抜かれるのを感じた矢先、指とは違う、硬いものの感触を感じる。 それがさっきの男性器を模した棒だとわかると、首を横に振って拒む。相手を睨む目には依然強い感情がこもっているが、その目尻には若干の涙が浮かんでいる。 突撃兵である彼女は痛みには慣れているが、こういった行為に関する感覚に乏しい。相手を睨むことしかできない状況がとてつもなく悔しかった > (2013/8/1 00:18:53) |
クリス♂魔術師L | > | やっぱり、これは入りきりませんかね?(流石に20cmもある棒は彼女の中には入りきらず、奥につっかえてしまった。少し思案した後、ホットパンツの横から飛び出しているそれを無理やりホットパンツの中に収める。もちろん収まるサイズではないそれは彼女の中へと圧力をかける。いい加減に尻尾いじりも飽きたのか手を放すと)どうです?奥を刺激されて…じゃあ「上体を起こしてください」…あ、その張型ですけどね、振動が加わるとそれを何倍にも増幅して伝える魔道具なんですよね(上体を起こすということはつまりあの振動が秘所に加わるということ、現在彼女の秘所は張型を咥えている。命令によっておこることは想像に難くない。これから起こることはもちろん想定済み、そこに「絶頂を迎えそうになったらちゃんと教えてくださいよ」と魔術行使の言葉を加える) (2013/8/1 00:28:17) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ひゃぁああぁぁっぁぁぁぁッ!?し、尻尾に触るなぁぁ・・・あぐぅ・・・や、やめろ・・・そんなもの入れるなぁっ!汚らわしいっ (尻尾に対しての刺激が再開されると、その感覚に悶え、身体をびくびくと震わせる。そして秘部から指が引き抜かれるのを感じた矢先、指とは違う、硬いものの感触を感じる。 それがさっきの男性器を模した棒だとわかると、首を横に振って拒む。相手を睨む目には依然強い感情がこもっているが、その目尻には若干の涙が浮かんでいる。 突撃兵である彼女は痛みには慣れているが、こういった行為に関する感覚に乏しい。相手を睨むことしかできない状況がとてつもなく悔しかった > (2013/8/1 00:35:31) |
クリス♂魔術師L | > | 【?間違えてません?】 (2013/8/1 00:36:22) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ((すいません。いいところなのですが、用事だできてしまったので今日はここで失礼します)) (2013/8/1 00:36:22) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ((え?)) (2013/8/1 00:36:35) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | 入るかどうかの問題じゃない!!抜けッ!!・・・ふぁんんんんッあ、ああぁぁぁぁやめ、く、苦し・・・ィ (棒は途中でつっかえ、自分の奥に当たる。初めて体験する感覚は、薬で生える尻尾や耳の感覚に似ていなくもない。しかし相手は入りきらない棒を無理に押し込んでくる。 膣内に圧力をかける棒は、正直少し苦しいくらいだった。そして体制を起こすと、木馬の振動が飛んでもなく大きくなって棒に、そして体に伝わってくる。 その振動に悶絶するかのように声をあげ、必死に耐えようと体を曲げる。その表情はまさに快楽と苦悶に耐える表所で> (2013/8/1 00:36:59) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ((あ、すいません。こっちでした)) (2013/8/1 00:37:16) |
トラスト♀ 突撃兵S | > | ((ということで失礼します。またお相手お願いします)) (2013/8/1 00:37:47) |
おしらせ | > | トラスト♀ 突撃兵Sさんが退室しました。 (2013/8/1 00:37:51) |
クリス♂魔術師L | > | 【用事ですね。わかりました。また終われませんでしたが、よろしくお願いします!】 (2013/8/1 00:38:01) |
クリス♂魔術師L | > | 【自分も失礼します】 (2013/8/1 00:38:15) |
おしらせ | > | クリス♂魔術師Lさんが退室しました。 (2013/8/1 00:38:19) |
おしらせ | > | クリス♂魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/8/1 20:38:11) |
クリス♂魔術師L | > | 【こんばんは】 (2013/8/1 20:38:24) |
クリス♂魔術師L | > | 【待機します】 (2013/8/1 20:38:31) |
クリス♂魔術師L | > | (2013/8/1 21:02:05) |
おしらせ | > | エリザヴェータ♀傭兵Sさんが入室しました♪ (2013/8/1 21:04:32) |
クリス♂魔術師L | > | 【こんばんは】 (2013/8/1 21:04:52) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | 【こんばんは、お邪魔しても構いませんか? 待機ロールを書いていらっしゃらないようなので、何方かを待っていらっしゃるのかしら、とも思うのですが…】 (2013/8/1 21:05:29) |
クリス♂魔術師L | > | 【ん~たぶん大丈夫だと思います】 (2013/8/1 21:05:49) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | 【思います、とは…?】 (2013/8/1 21:06:01) |
クリス♂魔術師L | > | 【トラストさんとのロルが終わってないのですが、約束をしているわけではないので】 (2013/8/1 21:06:49) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | 【ああ、成る程。では退室したほうが良さそうですかね。】 (2013/8/1 21:07:29) |
クリス♂魔術師L | > | 【あぁ、それでしたら新しいキャラを試してみたいんですがよろしいでしょうか?】 (2013/8/1 21:08:16) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | 【どのようなキャラクターでしょうか。すみません、手持ちに戦闘をこなすことのできるキャラクターが居ないので戦闘は無理ですが…】 (2013/8/1 21:09:04) |
クリス♂魔術師L | > | 【そうですね…すいませんキャラつぶしてしまって…S国のキャラを作ってみたかったのですが、今のところ流浪人か殺し屋あたりを考えています】 (2013/8/1 21:10:34) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | 【いえ、私は大丈夫です。最も、他の方にそういうことをする場合は聞いたほうが良いのかな、とも思いますが。 他にL国の吟遊詩人さんと魔術師さんが居ますが、どの子が良い、などの希望はございますか?】 (2013/8/1 21:12:47) |
クリス♂魔術師L | > | 【ええと、エリザヴェータさんのチョーカーをぶっ壊したいのでエリザさんでお願いします】 (2013/8/1 21:14:04) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | 【ああ、すみません、気を使わせてしまいました。はい、わかりました。】 (2013/8/1 21:14:54) |
クリス♂魔術師L | > | 【では、変更してきます】 (2013/8/1 21:15:29) |
おしらせ | > | クリス♂魔術師Lさんが退室しました。 (2013/8/1 21:15:32) |
おしらせ | > | レイン♂流浪人Sさんが入室しました♪ (2013/8/1 21:16:41) |
レイン♂流浪人S | > | 【詳細が決まっていないのでプロフは更新していきます】 (2013/8/1 21:17:00) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | 【はい、わかりました。では私が先にロールを書いたほうが良いでしょうか?】 (2013/8/1 21:17:46) |
レイン♂流浪人S | > | 【よろしくお願いします】 (2013/8/1 21:18:07) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | (単純なものだ、と少女は自らの身を清めながら思う。戦えなくなったとしても稼げなくなるわけではない、と気付いたのは戦えなくなってから一度眠った後である。銃や短剣といった武器を使えなくとも、自らの肉体という武器がまだ残されている。自らの身体を売るのは初めてではないし、銃や短剣で戦えるようになるまではそうやって食い繋いできた。前の雇い主に着せられた古典的な使用人の衣服は、自らの商品価値を高めるのに役立った。) 適当に肉擦り合わせて、適当に喘いどけば金を払ってくれるんだから、男ってのは単純な生き物だよなー。(身を清め終え、古典的な使用人の衣服を身につけ、L国の安い宿を後にした。L国の路地裏を適当に歩き、屍体を探す。) (2013/8/1 21:23:23) |
レイン♂流浪人S | > | (S国からL国へ自らの目的のためにのらりくらりと旅押して歩いてきた。現在はL国のとある市街地。適当な飯屋か宿屋を探している途中で何故か路地裏に入り、完全に迷ってしまった。特に急ぎの旅をしているわけでもないが狭い路地裏というのも好きではない。)…またか。困った…どうしたものか。(全く知らない町にもかかわらずすぐに大通りから外れてしまう。そんな癖のせいでこんな状態に陥ることも度々だ。と、そこで何やら探し物をしているような使用人の服を着た少女。人とかかわるのが嫌いなわけではないが、進んで友好関係を築こうとかも思わない。が、この状況で人に出会えたのをみすみすと見逃すわけにはいかない)何か探し物か?(とりあえずは当り障りのないところから話しかけてみる) (2013/8/1 21:35:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリザヴェータ♀傭兵Sさんが自動退室しました。 (2013/8/1 21:43:33) |
おしらせ | > | エリザヴェータ♀傭兵Sさんが入室しました♪ (2013/8/1 21:44:22) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | (いくら治安の悪い場所とはいえ、屍体が都合よく転がっているわけではない。屍体を見つけたとして、その屍体が金を持っているとも限らない。それに、今は自分の身体を売って稼いだ金がある。明日の食料には困らないだろう、と考えて諦めて大通りに戻ろうか、と考える。と、いきなり話しかけられる。男が敵か味方かわからない。この忌まわしい首飾りさえなければ敵であっても逃走する時間くらいは稼げるが、魔法を使う敵であれば走って逃げる、というのは不可能だろう。いくら速く走っても、わけの分からない術で捕まる。そうなれば、戦えない、自らの身すら守れない産業廃棄物は処分されるだろう。) そうだな、今日の「お客様」を探してんだよ。……どう? おにーさん、あたしのこと、買わない?(銃や短剣で戦えないのなら自らの肉体で戦うしか無い。幸い、胸部の肉付きは良く、「娼婦の真似事」をするには都合がいい。黒いワンピーススカートの下の胸肉を押し付けるようにしなだれかかる。) (2013/8/1 21:47:26) |
レイン♂流浪人S | > | ん?なんだ、そういうことか…別にそういうのには困っていない。それより道を教えてくれないか。迷ってしまった(買わないかといわれ体を密着させられると、軽く身構えるが戦闘をする気はなくすぐに自分の用事を相手に問いかける。男としてそういったことに興味がないわけではないが今はこの路地裏から抜け出すことが優先である。あまり密着されると服の中に仕込んである暗器のこともあるので彼女を優しく引きはがす) (2013/8/1 21:55:09) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | (首飾り、もとい首輪を取り付けたあの「クソ野郎」のように服の下に何かを隠し持っていないか探る目的もあったのだが、探る前に引き剥がされた。つまり、何かを隠しているのか、と邪推し身構えようとする。しかし、男が敵であることに気付いた所で傭兵のくせに戦えない「産業廃棄物」にはどうすることもできない。ならば、無駄に身構えて敵対するよりも、素直に言うことを聞いておいたほうがいい。最も、金は取るが。) んー、いいけどさ、只で教えるわけにはいかねーよな。あたしは「お客様」が見つからなくて困ってんだよ、ちょっとくらい案内料貰っても罰は当たんねーだろ。(実際は一仕事終えたばかりであるが、金がなくて困ることはあっても、金を持っていて困ることはない。よって、金を払え、と要求する。) (2013/8/1 22:04:13) |
レイン♂流浪人S | > | 案内料?…それなら適当な飯屋を紹介してもらおうか (2013/8/1 22:07:12) |
レイン♂流浪人S | > | 【ミスです】 (2013/8/1 22:07:25) |
レイン♂流浪人S | > | 案内料?…それなら適当な飯屋を紹介してもらおうか。そこまでで案内料とやらを払おう(金を払えと言われてしばらく考えを巡らせたあとどうせならともう少し案内してくれるように提案する。引きはがした時に少し身構える動作があった気もするが今は空腹とこの路地裏をどうにかしたい。彼女の調子ならこの程度は呑んでくれるだろうと所持金確認のため懐に手を入れそれなりに手持ちがあることを確認すると、さぁと促すような視線を彼女へ送る) (2013/8/1 22:13:54) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | しゃーねーな、良いよ、案内してやるよ。……で、あんたは何を食べたいんだ? あんたの恰好からして東のほうの人間っぽいけど、このへんにそういう料理出してるとこあったかな……(昔、何かの本で読んだことのある気がする、大陸の東端に浮かぶという島国の民族衣装と、男の服はよく似ていた。最も、その島国の存在自体が眉唾ものであるが。どこに行くにしても、とりあえずこの路地裏から出なければならないから、大通りに足を進める。) (2013/8/1 22:19:35) |
レイン♂流浪人S | > | ん、すまないな(案内してやると言われれば軽く感謝のことbを (2013/8/1 22:20:46) |
レイン♂流浪人S | > | 【何度もすいません;】 (2013/8/1 22:20:59) |
レイン♂流浪人S | > | ん、すまないな(案内してやると言われれば軽く感謝の言葉を述べておく。何を食べたいのか聞かれるとそうだなとしばらく考える)東…まぁ…的外れというわけでもないが…(少し歯切れの悪い返事を返すと、それなりに美味くて腹を満たせればそれでいいと、考えた割に大雑把な注文をしてしまう。旅先の食べ物を楽しみたいというのもあるのだが、その注文にはそういう意味はあまりないのだろう)そういえば名前を聞いていなかったな、俺はレインだ。レイン・S・シュヴェーアト(道を案内する彼女の後についていきながら、何の気もなく自己紹介を始める) (2013/8/1 22:32:18) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | それなりに旨くて量のある店、か。あー、だったらここだな。(その注文に適した店、つまりそれなりに旨くて量のある、大衆食堂とでも言うべき場所。とても美味しい、というわけではないが、それなりに美味しく、安さの割に量が多い。) シュヴェーアト……Schwert? Меч, 剣、か。なるほどね、確かに「的外れというわけでもない」な。あたしはエリザヴェータ・ボチカリョーワ。(案内は終わったのでこれでお別れである。金を払え、と白い手袋に覆われた右手を差し出す。男の名前は確かに東の方の地域のものであり、思っていたほどには東ではなかったものの、「的外れ」ではなかった。) (2013/8/1 22:43:15) |
レイン♂流浪人S | > | エリザヴェータ…長いな。(いうほど長い名前というわけでもないが、呼びにくいとでも思ったのだろう。案内してもらった店は悪くなさそうなのでさっそく中に入ろうとしたとき、こちらに手を差し出してくる白い手が目に入る。)あぁ、そういえば…(と、求めているものを理解し、懐に手を入れた。しかし、その手を止めるとしばし考えた後、懐から出した手には何も握られておらず、代わりに差し出された彼女の手を掴み、店の中へ何も言わずに入っていく) (2013/8/1 22:52:58) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | あ? あんたの名前が短すぎるんだろ。このくらい普通だって、普通。(彼女の故郷の人名は大体がこのくらいの長さであるし、もっと長い名前もあったから、あまり長いとは思わない。) あ、ちょっと、離せよ、おい! そういう意味じゃねーっつの、金払えよ、金! ……っ!(男が懐に入れた手を止め、自らの手を掴むと振り解こうとする。しかし、一仕事、もとい「運動」を終えた身体は食物を欲していたらしく、腹の虫が小さく鳴いた。諦めて手を引かれるままに店に入る。) (2013/8/1 22:59:08) |
レイン♂流浪人S | > | さて、俺はエリザ…長いだろ…リーザでいいか…リーザと同じものでいい、何か注文してくれ(彼女を引き連れて入った店のテーブルにつくと、勝手に彼女の愛称を決め注文も彼女に任せるという。そのあとに、「金は俺が出す」と付け加えられたのは言うまでもない。腰に帯刀している刀を椅子に立てかけ、食事をとる準備を進める。) (2013/8/1 23:05:39) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | っ、勝手に人の愛称決めんじゃねーよクソ野郎……!(東風の短縮形の愛称を付けられると、当然のように反発する。先ほど会ったばかりの他人に愛称で呼ばれるのは好まない。そこまで心を許したつもりはない。メニューを指さして店員に注文したのは肉料理とパンのセット、スープ、それからケーキ。自分が払わないのを良い事に、大量に注文する。注文したものは全て彼女の故郷の料理とよく似ている。) (2013/8/1 23:13:34) |
レイン♂流浪人S | > | 愛称は他人が勝手に決めるものじゃないのか?いいじゃないかリーザ。かわいいだろ?(クソ野郎と言われるのをまったく気にせず、ハハハと笑って見せる。彼女が注文するものをケーキを除いて自分も注文すると、ふと彼女の首元に目をやる。一瞬首輪かとも思ったがチョーカーとかいうアクセサリーの類なのだろうとすぐに目を離す) (2013/8/1 23:22:30) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | なーにが「かわいいだろ」、だクソが。あたしは愛称で呼ぶことを許すほど、あんたと親密な仲になった記憶はねーんだけど?(微かに苛ついているのか、ポケットの菓子に手を伸ばしかけて、やめる。今からちゃんとしたご飯を食べるのだから、菓子を食べる必要はない。発酵させたキャベツ、じゃがいも、玉ねぎを煮込み、塩と胡椒で味を整え、乳酸菌で発酵させた生クリームを添えたスープを店員が運んでくると、早速食べ始める。塩と胡椒のシンプルな味と、発酵したキャベツと生クリームの酸味があっさりとしていて、夏場でも食べやすい。) (2013/8/1 23:31:00) |
レイン♂流浪人S | > | まぁいい、そんなに名前を呼ぶとこも多くないだろうしな…こっちは呼びやすいように呼んでるだけだ(彼女の荒い言葉遣いも特に気にせず、訂正する気もないらしい。店員が運んできたスープに手を付けると、なかなかの味にこの女性に頼んだのは正解だったかと過去の食事の失敗を思い出しながらも食が進む)なかなかうまいじゃないか。いい味覚してるなリーザ。(先ほど名前を呼ぶ機会はないといったのは何だったのか、茶化すように褒め言葉を贈る) (2013/8/1 23:37:24) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | ……クソが。(男の褒め言葉はどことなく尊大であった。尊大な人間が一番「ムカつく」。とはいえ、この男はどう言っても改善する気はないのだろうし、目の前の食料を片付けることに集中することにして、一言で吐き捨ててスープを飲む。次に運ばれてきたのは肉料理とパン。バターで炒めた細切りの牛肉、玉ねぎ、きのこ類と、少量の水と軽く潰したトマトで煮込み、最後に発酵した生クリームを加えたもの。その酸味により牛肉のしつこさが消え、食べやすくなる。家で作るのは少し面倒だが、比較的有名な料理である。) (2013/8/1 23:47:42) |
レイン♂流浪人S | > | うん、これもうまいな(運ばれてきた料理を口にすると、これまたはずれのない味に満足そうにそれをたいらげていく。彼女は愛称で呼ばれるのがよっぽどいやなのか諦めたのか言葉数も少なく料理を食べているようだ。ほとんど食事を終えたところであとは彼女のケーキかなどと思いながらもこの後どうしたものかと目の前の彼女を見る。そういえば買わないかなどと言われたのを思い出したりしていた) (2013/8/1 23:53:33) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | (皿を空にした頃に運ばれてきたのは最後に注文した菓子であった。卵黄と牛乳を用い、バニラで香りを付けた甘いクリームと、林檎の帽子の形をしたケーキ、の一切れ。甘いものが好きなのか、フォークで小さく切ったそれを口に運ぶと頬が緩ませる。) ごちそーさまでした。ありがとな、おっさん。どこぞのクソ野郎のせいで解雇されて、思いっきり食べられなかったんだよ。じゃあなー。(解雇されたことに言及しながら、忌々しげに首飾りもとい首輪を引っ張る。もう用は無いため、立ち上がって店を後にしようとする。) (2013/8/2 00:02:11) |
レイン♂流浪人S | > | おっさん…って歳でもないんだがな…(おっさんなどと言われると心外そうにテーブルを立ち、金を払うと彼女に続いて店を出る。首飾りを引っ張ったのを見れば少し気になる。そこで彼女を呼び止め)おい、リーザ、ちょっと今晩の宿探してんだけど、なにかいい場所ないのか?(ずいぶんと口調がなれなれしくなっているのは空腹も満たされたのと、多少のからかいも混じっているのだろう。手に持って店から出てきた刀を再び腰に収めるとそんなことを聞く) (2013/8/2 00:08:31) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | あんたみたいなクソ野郎、おっさんで十分だろ。(男が愛称で呼び続けることに対しての反抗も含まれるのであろう。「おっさんという歳でもない」という抗議に対しても呼び方を改めるつもりはないらしい。) 宿? ……仕方ねーな、サービスだ、特別に追加料金は要求しねーよ。(と、言いつつ食堂から少し離れた場所に位置する宿に連れて行く。若干高めの料金設定の場所に連れて行ったのは、ちょっとした報復だろうか。) (2013/8/2 00:16:33) |
レイン♂流浪人S | > | クソ野郎とは心外だな(今更そんなこと気にしているわけでもないあろうが、わざとらしくムッとしてみる。宿を紹介されると彼女の顔を見て)やっぱり、町のことを知っている奴がいると楽だな(連れてこられた宿に料金も気にすることなく入っていく。彼女の腕を当たり前のように掴み連行でもするかのように宿の中へ連れ込んでいく)体、売ってんだろ?そういう気分になった。 (2013/8/2 00:22:42) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | 【すみません、無理をしてもせいぜい二時くらいまでしか居られず、中途半端に終わると思うのでエロは次の機会に、ということで構いませんか? すみません、最初にそういうフラグ立てておいたのは私なのに。】 (2013/8/2 00:26:23) |
レイン♂流浪人S | > | 【考えていたのは服脱ぐ→首のは?→はずすって感じだったのでそこまではやっちゃいたいんですが】 (2013/8/2 00:27:49) |
レイン♂流浪人S | > | 【次の機会でも描写なしで終わっても構いませんよ】 (2013/8/2 00:28:18) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | 【ああ、成る程。はい、その程度なら二時までは掛からなさそうですし大丈夫です。】 (2013/8/2 00:28:38) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | だから、なんであたしまで入らなきゃいけねーんだよ、内部構造はここの人間に聞けよ……!(宿の中の案内までは請け負っていない、と文句をいう。それなりに安全に眠ることが出来れば良い、という考えのために、この宿には入ったことがない。よって、宿の案内はできないのだけれど。) ……あー、成る程な、そういうことか。(そういえば、最初に色仕掛けをした。武器の類を探るためと、色仕掛けは戦闘における集中力を削ぐ効果がある、と知っていたからだったのだが。) (2013/8/2 00:34:24) |
レイン♂流浪人S | > | 構造なんてどうでもいいんだよ。部屋の場所はおしえてくれるしな(ぐいぐいとぴっぱりながらも彼女の文句に適当な答えを返しながら、受付を済ませ、部屋の場所をおしえてもらうだけで部屋に向かう)そっちから誘ったんだから断るわけないよな(案内された部屋に入り、そのままベッドに腰掛けると彼女をみつめ何もしないのかという視線を送る) (2013/8/2 00:41:27) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | 金さえ払うなら断らねーよ、「何でも屋」だからな。(部屋に連れ込まれると、古典的な使用人の衣服をきっちりと着たまま、ベッドに腰掛ける男の前に跪く。男の衣服の構造が良くわからないまま、戸惑いながら肌蹴させる。身体を売っているとはいえ、実際の所、犯された経験ばかりであるから、能動的に何かをする、というのは慣れていないのである。洋服であればまだ何とかなるが、初めて見た衣服は脱がしにくい。) (2013/8/2 00:49:03) |
レイン♂流浪人S | > | 何でも屋か、そりゃ便利だな(ベッドに座っていると彼女は衣服を脱がせに来たが、脱がされるといろいろと問題がある。慣れないのか戸惑っている彼女に制止を促し)おっと、俺のは脱がさなくていいから、脱いでくれよリーザ(彼女に自分の服を脱ぐように促す。またも愛称を呼ぶが今度のはからかうという雰囲気は持ち合わせておらず、いわゆるそういう雰囲気でのことである) (2013/8/2 00:53:20) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | 成る程、あんた……いや、「今日のお客様」は脱ぐより脱がせるほうを好むわけか。今までの変態達はこの服を大層好むらしくて、着たままを所望する奴が多かったから、「お客様」もそうかと思ったよ。(などとぐだぐだと喋りながら、まず白いエプロンを脱ぎ、黒い長いワンピースを脱ぐ。ワンピースとエプロンのせいで、それほど大きくは見えない胸の肉が顕になる。サイハイソックスとヘッドドレス、手袋、下着、そして首飾りのみの格好。他人を攻撃できないことを確認した後、銃や短剣は全て金貨に変えてしまったから、脱いでも問題はない。さて、何処まで脱ぐべきなのだろうか。) (2013/8/2 01:01:39) |
レイン♂流浪人S | > | 好むというか…まぁそうだな(脱がせる方がとか言われるとただ脱がされたくないだけであり少し苦笑いする。次々に服を脱いでいく彼女は下着まででその手を止める)ん?まぁその姿も嫌いじゃないが、今日は全部脱いでもらおうか(下着だけでなく身に着けているものすべてを脱ぐように指示を出すと再び服を脱ぐ彼女の姿を眺める) (2013/8/2 01:05:47) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | あーあー、「お客様」は珍しく「従順なメイドさん」に「ごほーし」させる趣味はねーみたいだな。久しぶりだわ、そういうの。(と、軽口を叩きながらヘッドドレスも靴下も手袋も下着も脱ぎ捨て、俗にいう「生まれたままの姿」になる。否、首飾りは依然として身に着けたままである。自らの肉体を晒すことに羞恥を覚えないわけではないが、金のためならば仕方ない。しかし、多少恥じらったほうが反応がいいこともあるし、胸部を腕で隠すことにする。) (2013/8/2 01:10:43) |
レイン♂流浪人S | > | 何だ、ご奉仕がしたいのか?(ハハハとからかうように笑いながら露わになる彼女の体を見つめるが、ある一点に目が行く。首飾りだ)これは?(自分の首を指さし外せないのかと問いかける。そういえばさっきも何かわけありのような話をしていたような気がする。外せないということはそんなに丈夫なものなのか、この国のことだから魔法という考え方もある) (2013/8/2 01:15:18) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | そういうことした方が金弾みが良くなるからな、させたいならさせれば? 金さえ払えば何でもしてやるよ。(「ご奉仕がしたいのか」と聞かれると、やはり金の話をする。過去の経験から、金銭そのものよりも、食料を買うための金銭を大事にしている節がある。) 外せるもんなら外してる。あたしの体見たらわかんだろ、確かにあたしは「何でも屋」だけど、「こういうこと」じゃなくて、戦争する方がメイン「だった」んだよ。クソ野郎に付けられたこの首飾り……いや、首輪のせいで戦えない産業廃棄物だ。(大きな傷はあまりないが、小さな傷跡が大量にある。それに、筋肉も付いているため、戦っていたということは容易にわかるだろう。) (2013/8/2 01:20:37) |
レイン♂流浪人S | > | ほう、これから楽しもうってのにほかの男の話をされるのは気に食わないな(少し殺気を帯びたようなその言葉とともに腰の刀に手をかける。そこから引き抜かれたのは刀身が黒く染まった日本刀。それを彼女の首元につきつける)どんな理由で外せないのかは知らんが、話の内容的には魔術よりか?動くなよ、傷物にはしたくない(彼女の首元にあてがわれる冷たい刀身。首輪と首の間に滑り込むと紙でも切るかのようにいともたやすくそ彼女の首から外れ、重力に従って落下する)さて、これで楽しめるな。シャワーでも浴びてきてくれ、こちらにも準備がある(準備というのは服を脱ぐことだが、彼女をシャワー室へ行かせたのは服の中の暗器を見せないため。これから始まる夜は長くなる) (2013/8/2 01:28:25) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | ……他の男の話したからって、それはちょっと酷くねーか。(男から放たれたのは紛れもない殺気。戦いを生業としていたから間違えることはない。見慣れぬ形状の剣の切っ先が首筋に突きつけられると小さく悲鳴を上げる。首飾りのせいで、傭兵ではなく只の産業廃棄物、どこにでもいる少女であった。反抗すらまともに出来ない。) え? ……あ、ああ、ありがとう。(斬られたのは自らの首ではなく、忌々しい首飾り。自分ではどうやっても取ることのできなかったそれを、いとも容易く斬ってしまった。戸惑いながら例を言い、微かに震える足で浴室に向かう。) (2013/8/2 01:42:24) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | ……お、浴槽がある。(彼女が普段利用する宿には無い浴槽に声のトーンが上がる。故郷ではサウナが一般的であったが、寒冷地の出身のためか浴槽に湯を張って入浴するのも嫌いではない。身を清めるついでに、少しだけ入ろうと、身を清めながら湯を張る。少し魔力を流しこむことにより、蛇口からお湯が溢れる。身を清め終え、湯に体を浸す。今日は既に一度働いているためか、疲労が溜まっていたらしく、浴槽の中、不覚にも眠ってしまったのであった。) 【そろそろ二時ですし、一応これで締めということでお願いします。またの機会がありましたら、続きでも別のシチュエーションでも。】 (2013/8/2 01:42:26) |
レイン♂流浪人S | > | 【ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】 (2013/8/2 01:43:40) |
エリザヴェータ♀傭兵S | > | 【はい、よろしくお願い致します。お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2013/8/2 01:44:05) |
おしらせ | > | エリザヴェータ♀傭兵Sさんが退室しました。 (2013/8/2 01:44:08) |
レイン♂流浪人S | > | 【おやすみなさい。私も失礼します】 (2013/8/2 01:44:24) |
おしらせ | > | レイン♂流浪人Sさんが退室しました。 (2013/8/2 01:44:27) |
おしらせ | > | ナルカミ♂探偵Lさんが入室しました♪ (2013/8/3 01:41:25) |
ナルカミ♂探偵L | > | 【キャラが固まったので、少しの間スペースお借り致します】 (2013/8/3 01:42:38) |
おしらせ | > | ヤエコ♀ガンマンSさんが入室しました♪ (2013/8/3 01:48:39) |
ヤエコ♀ガンマンS | > | 【こんばんは、初めまして、ナルカミさん】 (2013/8/3 01:49:34) |
ヤエコ♀ガンマンS | > | 【だれか、待たれているのでしょうか。】 (2013/8/3 01:49:59) |
ナルカミ♂探偵L | > | 【こんばんは。どうも、初めまして。のんびりソロルでも回そうと思っていたところです】 (2013/8/3 01:50:38) |
ヤエコ♀ガンマンS | > | 【キャラの調整なんですね、ごめんなさい、じゃ、ROMしておきます。】 (2013/8/3 01:51:12) |
おしらせ | > | ヤエコ♀ガンマンSさんが退室しました。 (2013/8/3 01:51:18) |
ナルカミ♂探偵L | > | 【Oh。乱入はむしろ歓迎だったのですが……】 (2013/8/3 01:51:50) |
ナルカミ♂探偵L | > | (荒れ果てた大地に砂塵が吹き荒れている。全方位を見渡せる広大な荒れ地には生命の息吹は感じられず、ほとんど朽ち果てた建物や、かつては兵器として使われていたであろうものの残骸がぽつぽつと点在するばかりだった。──国境地帯。過去に行われた戦争の、最前線)そんなところで猫を探しているおれ。なんともしまらないね(神聖なるかっこわらい王国の城下町、その隅でひっそりと本拠地を構える探偵はいま、迷子の猫を探す依頼を受けてこの地まで足を運んでいた。ごつい手で砂の絡まった髪をわしわしと掻き乱して、視線をぐるりと巡らせた。猫の姿は、ない) (2013/8/3 02:00:24) |
ナルカミ♂探偵L | > | (「うちのミーちゃんと国境地帯ではぐれちゃったの。探偵なんでしょ。探してきてちょうだい」とは、依頼人の老婆の言。大仰に溜め息をついてみせると、ジャケットのフードを頭に被る。いくら払っても髪に砂がからみついてきて、うざったいったらない。ごつごつとした傾斜をくだりながら、右へ左へと首を振る。見晴らしがいいとはいえ、猫一匹が隠れられる場所はごまんとある。仮に見つかったとしても、こんな土地では無事でいるかどうかも危うい。なにせ──)……ん。(風に乗って、どこからか下卑た男の笑い声が聞こえてきた。耳を済まして位置を探り、そちらへ慎重に近づいていく。恐らくは砦として機能していたであろう建物の壁に張り付く。声は、この壁の向こうからだ) (2013/8/3 02:09:55) |
ナルカミ♂探偵L | > | (壁に耳を押し付けて、向かい側から聞こえてくる声に集中する。複数の男の声と、……くぐもった、悲痛な女の叫び声。そこですべてを察して、壁から耳を離すとその場を離れようとする。気の毒だが、生憎面倒ごとに進んで関わるほどお人好しではない)巻き込まれる前にとっとと……!?(いつの間にか足下に顔のつぶれた、真っ白い毛の猫がいた。もしかしなくてもこいつこそが依頼人の猫で、捕獲しようと、そっと両手を伸ばす)鳴くな。動くな。わかったか(圧し殺した声で猫に圧をくわえながら、その脇の下に手を差し入れて抱えあげる。猫は無事にうでの中へおさまり、あとは依頼人のもとまで届ければ依頼は完了だ。だというのに、一歩踏み出した瞬間、猫はするりと腕の中から逃れ出て、土の上に着地する)おいこら、馬鹿な真似はよせ……! (2013/8/3 02:19:43) |
ナルカミ♂探偵L | > | (切羽詰まった声で猫に懇願しながらにじりよる)頼む、おとなしくしてくれ。ばーちゃんのとこに帰りたいだろ……あっ!(しかし猫はそんなこちらを嘲笑うように駆け出し、慌ててそれを追いかけ……「おわ、なんだこいつ」「猫? なんでこんなところに」「なんだてめえ!」複数の男達が、衣服をひんむかれた女性を取り囲んでいる現場へと踏み込んでしまうはめになった)……なんてベタな展開だ(額に手を当ててうんざりしたように仰天する。当の猫は女性の傍らに座っていて、どういう意図かはまったくもってわからないが、こちらにちらちらと視線を送ってくるではないか。あの猫を確保するには、この空間をなんとか踏み越える必要がある。極めて友好的に、こちらへ穏やかではない形相を向けてくる面々に語りかける)やあ、みなさん。お楽しみのところすいません……そこの猫に用があってね。すぐ出ていくから気にしないで続けて欲しい(「んんーっ!?」女性の訴えるような声。そんな目で見ないで欲しい) (2013/8/3 02:31:24) |
おしらせ | > | リア♀盗人Sさんが入室しました♪ (2013/8/3 02:31:27) |
リア♀盗人S | > | 【こんばんは、お相手して頂けたら嬉しいです】 (2013/8/3 02:32:53) |
ナルカミ♂探偵L | > | 【こんばんは。どうぞどうぞ、歓迎致します】 (2013/8/3 02:33:27) |
リア♀盗人S | > | 【ありがとうございます。シチュに希望とかありますか?バトルとかほのぼのとか】 (2013/8/3 02:34:41) |
ナルカミ♂探偵L | > | 【↓のロルは絡みづらいことこの上ないですからね。いっそ一新するのもありか……。それではバトルでもよろしいでしょうか】 (2013/8/3 02:36:13) |
リア♀盗人S | > | 【そのへん、どうしようかと考えていました。一新した方がやりやすいかもしれません。バトル了解です。基本的にこちらはピストルと格闘術メインです】 (2013/8/3 02:38:39) |
ナルカミ♂探偵L | > | 【一応こちらは魔法と……手の内はロルでさらけ出していこうと思います。それではどちらから始めましょうか】 (2013/8/3 02:40:58) |
リア♀盗人S | > | 【そうですね、下のロルを無視してしまう形で良いならこちらから適当に始めようかと…】 (2013/8/3 02:43:12) |
ナルカミ♂探偵L | > | 【いやあもうガン無視してやってくださいませ。こちらもなんとか合わせていきますので、お好きなように切り出してやってくださいませ】 (2013/8/3 02:44:39) |
リア♀盗人S | > | 【では遠慮無く。こちら亀速度ですのでご都合の悪い場合は続行出て頂いて構いませんー。それではよろしくお願いします】 (2013/8/3 02:46:09) |
ナルカミ♂探偵L | > | 【こちらも相当に筆が遅いので大丈夫です。どうぞ、よろしくお願い致します】 (2013/8/3 02:47:54) |
リア♀盗人S | > | (幼い頃から場を踏んで来たために盗みの仕事は素早いもので。自分の腐った国と違い妙に秩序だの神だの綺麗事を並べている空間は正直居心地が悪いが、その分手に入る金品は文句無い。深夜のうちに金になりそうな物は建物に忍び込んで手に入れており、昼下がりの現在は賑わう街中で適当に食べ物を物色していて。深目に被ったキャップは長く痛んだ髪が適当に押し込められており、大きめの黒いパーカに縫われたポケットにはいくらか戦利品が存在していた。何か旨そうなものは…と果物を覗いていた矢先、背後に異様な視線を感じ。恐らく最近抜けた組織の奴等が根に持ってこちらを狙っているのだろう、と悟れば林檎を素早くポケットに仕舞い込んでその場を立ち去り)……チッ、食いもん盗りそびれたな…(人気の無い路地裏に身を隠す。周囲を警戒しつつ、苛つきが混じった口調でそう呟き先ほど手に入れた林檎を一口齧って) (2013/8/3 02:59:30) |
ナルカミ♂探偵L | > | よう、お嬢ちゃん。(小柄な少女が身を隠す路地の奥から、赤いフードジャケットを纏った銀髪の男が現れる。皮手袋を嵌めた手には袋に包まれた長物が握られている)ぜーんぶ見てたんだな、これが(反抗の一部始終を見ていたらしい男は、緊張感の欠片もないような軽薄な笑みを浮かべる)ひとのものを盗ってはいけません。ママにそう、教わらなかったかい?(じり、と少しずつ距離を埋めていく。警戒しているのだ。ただのいたいけな少女ではないことは目を見ればわかる。修羅場も潜っているに違いない。そうアタリをつけて、いざとなれば迅速に対応できるよう、神経を研ぎ澄ませる) (2013/8/3 03:09:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リア♀盗人Sさんが自動退室しました。 (2013/8/3 03:19:39) |
おしらせ | > | リア♀盗人Sさんが入室しました♪ (2013/8/3 03:20:19) |
リア♀盗人S | > | (つまらなそうに林檎を齧っていたが、不意に人の気配がし瞬時に身を硬くさせじっと足音のする方をキャップ越しに見つめる。姿を現した人物には見覚えが無く、組織の奴等では無いと見なりから確認し。たた、その不自然に握られた物と薄い笑みに緊張を解くことはせずじっと相手から目を離さずにして)…成る程な。変な気配はアンタだったのか……生憎、私はママもパパもお目にかかったことが無くてね、知らないんだ。なあんにも(どういう目的で此方に近付いたのかは計れない。だが恐らくここの国の物であろう彼は魔法とかいうものを使うかもしれない…そうなったら、暫し面倒なことになる。林檎の芯を投げ口元をにやつかせながら適当に言葉を返せば、黒いパンツの後方ポケットから素早くピストルを抜き出し銃口を相手に向けて)不要な争いは避けたい主義なんだ。何も見なかったことにしてそこ退いてはくんねーか?(と、全く期待していない心中ながら相手の瞳を捉え) (2013/8/3 03:24:12) |
ナルカミ♂探偵L | > | (いかにもありふれた身の上話─誰の目にもブラフとわかる。彼女はきっと、そんな不幸な出生など「くそくらえ」と唾を吐き捨てることのできる人種だ。だから、軽薄な笑みは浮かべながらも、彼女の挙動を見逃さないように意識を集中させていた。)……へえ。(まるで淀みのない自然な動作で抜かれ、向けられた銃口。常人ならばその軌跡をも目で追えなかっただろう。内心舌を巻きながら、へらへらと肩を揺らして笑いだす)おぉいおい、面白いジョークだ。“不要な争いは避けたい主義“? ……笑わせてくれるねえ(確信する。例えほんの僅かでも隙を見せたなら、彼女は躊躇なく引き金を引く。だから、少女のありがたい警告を聞き流して、大胆にもさらにもう一歩、踏み出した。撃てるもんなら撃ってみろ。目で、そう挑発する) (2013/8/3 03:33:42) |
リア♀盗人S | > | (2013/8/3 03:41:19) |
リア♀盗人S | > | (どうやらかなり面倒な男に目を付けられたらしい。銃口を向けられても微動だにしない人間は比較的目にして来た。しかし、それどころかむしろ好奇的な様子で歩み寄って来る相手に内心驚きはしたものの表には出さずへらへらと笑う相手に口元こそにやついているものの、鋭い目付き)…は、笑わせてくれんのはお互いサマじゃねーの?(挑戦的な瞳により意識を集中させる。一見調子者そうだがきっと馬鹿ではないだろう、こちらが誰に対しても容赦無いことくらい。そう心中呟き、引き金を弾く。弾が飛び出した自動式のそれは相手の頬を掠めその向こうを飛んで行き)…アンタは何者だ?次は、眉間を撃ち抜く。 (2013/8/3 03:46:39) |
ナルカミ♂探偵L | > | (少女から返ってくる軽口には、明確な警戒の色が含まれている。目も笑っていない。次の瞬間少女は躊躇なく引き金を引き、銃弾が頬を掠めた。つつ、と破けた皮膚から血が流れ落ちてくるのを拭いもせずに、もう一歩。手を伸ばせば触れられそうなほどの近距離で、銃口が文字通り目と鼻の先にある。だというのに、男に焦りは怯えは見られない)おれかい? 探偵……とは名ばかりの、便利屋さんさ。主な仕事は猫を探──(おどける男の身体が高速でブレる。上体を反転させながら後ろへ倒して銃口の照準から逃れ、少女の足めがけて足払いを放った。軽口で気を引き、不意をつく。少女のような人間が相手では軽く対応されてしまうだろうが、これはあくまでも力量を計るための挨拶のようなもの。木材程度なら軽くへし折れる男の足払いは、果たして少女に通用するのか、どうか) (2013/8/3 03:58:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リア♀盗人Sさんが自動退室しました。 (2013/8/3 04:06:44) |
おしらせ | > | リア♀盗人Sさんが入室しました♪ (2013/8/3 04:07:09) |
リア♀盗人S | > | (暫し予想はしていたがー…頬を掠めた銃弾を全く気に留めない男に舌打ちをせずにはいられない。本当に厄介な奴が近付いて来たと、雑魚な組織の連中が可愛く思えてしまう。それどころかもう一歩こちらに歩み寄り相変わらず間抜けな口調で話を続けている相手に、油断するどころか眉間に皺を寄せ殆ど耳を傾けず一層神経を集中させて)ーーっ、ぐ…!(案の定、仕掛けてきたのは足払い。間一髪でモロに喰らうのを免れたものの、鈍い痛みが残る足首でよろけた体勢を立て直す。それから間をいれず滑り込むように相手の後ろに回り旋風目掛けて峰打ちを喰らわせようとピストルを振り下ろし) (2013/8/3 04:11:42) |
ナルカミ♂探偵L | > | (足先に手応えを感じた。クリーンヒットこそ望めなかったものの、確実に機動力を奪ったはずだ……そんな楽観的思考が、次へ至る動作をほんのわずかだけ鈍くさせる。目の前の少女がその“ほんのわずか“に容易く付け入ることのできる人間であるはずだと、わかっていたはずなのに)う、おっ……!(放った蹴り足を引き戻す動きに合わせて、少女が目にも止まらぬ動きで背後へと回り込んでくる。殺気が頭上ではぜる。死角なので見えはしないが、間違いなく攻撃を加えようとしている。咄嗟に頭を横へ倒して直撃は避けるが、肩口へハンマーに見立てたピストルの一撃を受けてしまう)っ……!(肩に走る鈍痛を噛み締め、己の身体を横へ投げ倒す。不格好に地面に手をつきながらも、距離を取って再び正面から向かい合う。痛みの走る肩を押さえる。幸い骨は折れてないようだが、当分こっちの腕は使えそうにない)まったく。最近の女の子ァどうなってんだ。油断したとはいえ(強調)五分五分とはな(不適な笑みを浮かべてみせながら、手にした長物の包みを取る。現れたるは、鞘に納められた一振りの刀だ) (2013/8/3 04:26:56) |
リア♀盗人S | > | (2013/8/3 04:28:35) |
リア♀盗人S | > | ……チッ(外した。己が振り下ろしたグリップ下部は狙っていたところに当たらず肩口で留まる。だが全く容赦無い力にある程度効果はあったのか、相手が低く唸り地面に倒れ込む隙に自分も一度距離を取って暫し様子を伺おうと)……言っておくが、私は私よりおしゃべりな奴は大嫌いなんだ(間も無く立ち上がり再び向き合った男の減らず口に笑みを零してやることも億劫に感じた。外したことを未だ悔しく感じているのか無表情のまま率直に言葉を放つ。先ほどから警戒していた包みが剥がされ目に捉えたそれは、予想以上にシンプルな殺傷能力に優れたものであって)…は、日頃猫を追っかけてる割には物騒な物持ってんじゃねーか。 (2013/8/3 04:40:07) |
ナルカミ♂探偵L | > | (張り詰めた空気の中、互いのコンディションを冷静に分析する。機動力は奪った。その代わりに腕を一本差し出すはめになった。機動力を奪っただけであって、彼女がさっき見せたクイックドロウは恐らくまだまだ健在。加えてこのスピードと体術……厄介なこと、この上ない)物騒な仕事を任されるときもあってねえ。身を守る術は、多いにこしたこたぁ無いだろう?(お互いにまだ底は見せてはいないが、このままではのっぴきならない状況になるのは明らかだ。だから、ここは卑怯な手を使う)───。(彼女の視線が、“わざと晒して見せた“刀に向いた瞬間、呪を唱えた。すると対峙する二人のちょうど中間で電撃が発生し、彼女がそれに気をとられたならば、その背後へと回り込み、ピストルを握る手を捻りあげることだろう) (2013/8/3 04:52:32) |
リア♀盗人S | > | (2013/8/3 04:58:28) |
リア♀盗人S | > | (これまで切れ味の悪い、下品なナイフほどしか目にしたことが無かった為か正直長刀に目が離せずにいられなかったのは事実であり。機動の面では完全にこちらが不利、相手の片腕を辛うじて潰したがあれを一振りされれば正直回避するだけで精一杯だ…ーどうする。正に、相手の思うツボだったのかもしれない。不意に耳に入るきっと呪文か何かの言葉に、長刀ごときに気を取られていた自身に激しく後悔し。そうしている間に目の前に走った電撃にぐっと生唾を飲み込んで)…ッ!(ー落ち着け、と必死に自分に言い聞かせる。ここで怯んでしまったら確実に死ぬ、落ち着け。一瞬の間にそう悟れば相手がこちらに回り込んで来るよりも先にー…未だ痺れを感じる足を持ち上げ背を向けて一目散に走り出す。この路地裏を抜けるには少しばかり長い道のりではあったがーつくづく、魔法なんてものには関わりたく無い。そう心中で吐き捨てた) (2013/8/3 05:08:12) |
ナルカミ♂探偵L | > | (およそ目論み通り。刀をブラフに用いり、雷の術式で怯ませ二段構えの急襲。彼女がわずかの怯みでも見せたなら、抵抗の暇もなく腕を捻りあげて無力化するつもりだったが……)っとぉ。退き際も心得てやがる、か(追いかけることはできる。だが、少々派手にやり過ぎたせいか、人が集まりつつある。探偵としてそれなりに顔が知れている己が、街中で少女を追いかけ回しているところを目撃されでもしたら──)おお、ゾっとするね。今回は見逃してやるとするか……(遠ざかっていく背中を愉しげに見送り……最後に、いまだ痺れの残る肩を押さえながら、震えた声で付け足した)………………肩も痛ぇし……あっつつ……。 (2013/8/3 05:17:35) |
ナルカミ♂探偵L | > | 【と、言う感じで時間も時間なので〆ようかなと思います……!】 (2013/8/3 05:18:04) |
リア♀盗人S | > | 【はい、上手く締めて頂きありがとうございます。おつかれさまでした】 (2013/8/3 05:19:16) |
ナルカミ♂探偵L | > | 【こちらこそありがとうございました。筆が遅くて申し訳ない気持ちでいっぱいですが、とても楽しかったです】 (2013/8/3 05:20:00) |
リア♀盗人S | > | 【レス速度に関しましてはこちらの方が、申し訳なく…また何度も落ちたりですみませんでした。こちらこそ、バトルは初めてで至らぬ点あったかと思いますが、とても楽しかったです。またお会いしましたら是非よろしくお願いします。それではおやすみなさいませ】 (2013/8/3 05:22:30) |
おしらせ | > | リア♀盗人Sさんが退室しました。 (2013/8/3 05:22:40) |
ナルカミ♂探偵L | > | 【あれで初めてとは(動揺) はい、長時間お疲れ様です。ありがとうございました。またの機会がありましたら、是非】 (2013/8/3 05:24:09) |
おしらせ | > | ナルカミ♂探偵Lさんが退室しました。 (2013/8/3 05:24:18) |
おしらせ | > | クリス♂魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/8/3 20:46:46) |
クリス♂魔術師L | > | 【こんばんは、しばらく待機します】 (2013/8/3 20:47:17) |
クリス♂魔術師L | > | 【お相手してくださる方待ってます】 (2013/8/3 20:59:49) |
クリス♂魔術師L | > | (2013/8/3 21:18:45) |
クリス♂魔術師L | > | (2013/8/3 21:31:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリス♂魔術師Lさんが自動退室しました。 (2013/8/3 21:52:04) |
おしらせ | > | クリス♂魔術師Lさんが入室しました♪ (2013/8/3 21:52:18) |
クリス♂魔術師L | > | (2013/8/3 22:03:56) |
おしらせ | > | ジェニファー♀銃娘Sさんが入室しました♪ (2013/8/3 22:13:12) |
ジェニファー♀銃娘S | > | 【こんばんは、よろしいですか】 (2013/8/3 22:13:21) |
クリス♂魔術師L | > | 【こんばんは、はい、よろしくお願いします】 (2013/8/3 22:13:34) |
ジェニファー♀銃娘S | > | 【部隊はどこがいいですか・】 (2013/8/3 22:13:48) |
ジェニファー♀銃娘S | > | 【間違い、舞台です】 (2013/8/3 22:14:01) |
クリス♂魔術師L | > | 【どこでも構いませんが、このキャラだとS国ではやりにくいです】 (2013/8/3 22:14:48) |
ジェニファー♀銃娘S | > | 【はい、じゃ、あたしが、Lの国の酒場に乗り込んでいくような感じにしましょうか】 (2013/8/3 22:15:50) |
クリス♂魔術師L | > | 【分かりました。こっちが先にやった方がよさそうですね】 (2013/8/3 22:16:32) |
ジェニファー♀銃娘S | > | 【では、お願いします】 (2013/8/3 22:16:40) |
クリス♂魔術師L | > | はぁ…何かいいものは思い浮かばないものか…(新しい魔術の開発。それをして生活をしているのだが、新しい案が思い浮かばず、息抜きにでもと酒場に立ち寄っていた。酒を飲むわけではないのだが、適当な飲み物と肴を頼み、ほとんど考える気もないのだが魔導書の真っ新なページを開いていた。)はぁ…困りましたね…(息抜きに来たはずなのだが、先ほどからため息ばかり出てしまう。何か刺激ことなことはないだろうかと、適当に戦闘用の魔導書のページをめくるもそこに現れるのは転移系の魔法と氷結系の魔法の山。得意魔術というか好んで使っているだけなのだが、これだけでも不自由はあまりしない。) (2013/8/3 22:25:52) |
ジェニファー♀銃娘S | > | どこかに手頃な獲物がいないのかな (まとまらない赤髪を気にしながら、テンガロンハットに手をやる。周囲の気配は常に警戒しながら、賞金稼ぎで生き抜いていこうと決心したあの日から。革製のベストに弾帯で少し重くなっているこの身なりが結構気に入っている、少し身体が締め付けられるような感じは好き。湿気のあるところは嫌いだけど、まぁ、熱いのは好きよね。皮のロングブーツで石ころを蹴ると近くの店のドアにあたる。なんの音かと、こちらの国の人は振り返ってびっくり顔をあたしにみせるけど、あたしの国じゃ、というか、あたしの生まれた街じゃドアって蹴破るものなんだけど、もちろん、壊れないぐらいに頑丈にできてるのよね。ときどき、勢い余ったバカがほんとに壊しちゃうけど。 じろじろ見ている奴らを追い払うような手の仕草とあたしの威嚇して大きく牙を見せるような仕草に目を伏せながら男たちは道をあける。ドアを蹴りながら、バカじゃないあたしは壊さないよ。 入ると目の前に手頃な獲物がいるじゃない。 薄ら笑いを浮かべてあたしは叫ぶ) ちょいと、そのこヒョロットしたお兄さん。あたしの獲物になってくれないかな。シャドウの国にご招待するよ (2013/8/3 22:30:34) |
2013年07月29日 02時47分 ~ 2013年08月03日 22時30分 の過去ログ
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