「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ
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2013年07月12日 22時17分 ~ 2013年08月03日 21時38分 の過去ログ
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聖白蓮GM | > | 由乃「そちらのダークエルフの方は村正さん? 心配したんだよー。ヴァリスに捕まって酷い目に合っていないか、本当に心配したんだから♪」 にこにこ (2013/7/12 22:17:38) |
星熊勇儀 | > | あれ、うちらってヴァリス方面だっけ。フレイム方面だったかと思ってた。こー、捕虜の扱い的に。 (2013/7/12 22:18:13) |
聖白蓮GM | > | 由乃「見込みのある人の顔はおぼえるよ♪ いつ敵になっちゃうかわからないもの」 にこにこ (2013/7/12 22:18:32) |
聖白蓮GM | > | 失礼しました、フレイムの傭兵に捕まっていたのでしたね。 (2013/7/12 22:18:44) |
聖白蓮GM | > | フレイムに修正で。 (2013/7/12 22:19:04) |
聖白蓮GM | > | 由乃「ヴァリスについてはお互い捕虜交換がうまくいき始めただけにねー。フレイム兵に捕まってた二人のことは心配してたんだから。で、どうして二人でこんなところにいるの?」 すうっと目が冷たくなります。 (2013/7/12 22:20:14) |
星熊勇儀 | > | 「いやー……敵って言われてもなぁ……」ポリポリ。 「あぁ、戦って砦を落とせたらよかったんだけどさ。あたしらの隊も第2陣も出来なかった。逃げる隙があったから逃げたけど、手持ちがないから減退復帰する装備すらないってんで仕方なく金の工面さね。」 (2013/7/12 22:22:46) |
聖白蓮GM | > | 由乃「支給品くらいはちゃんと出すのに。負け犬扱いで酷い目に合うとか思っちゃったかな? 私達は戦える体で戻ってきた優秀な子には、援助は惜しまないつもりだったんだけど……?」 そうこう言っている間にも暗黒騎士たちは領主の屋敷に攻め込みつつあります。 (2013/7/12 22:24:55) |
星熊勇儀 | > | 「負け犬扱いってつもりはなかったよ。正直、金とかコネとかで首が回らなくなることだけが心配でね。そこはまぁ…そこまで上に目をかけてもらえると思ってなかったし。…で、討ち入りしてるのはなんでなんだい?謀反でも企んでたのかい、この町の領主は。」 (2013/7/12 22:27:23) |
聖白蓮GM | > | 由乃「ああ――そのあたりもまだ連絡が入る前に捕まっちゃってたのね。オーガならもちろん私達に参加してくれるでしょ? このまま戦力を集めて戦わずにこう着状態を維持なんて……私達にできるわけないじゃない。といってヴァリスも巴マミ女王が死亡して完全に足並みは乱れ……相手には不足でしょ? そこで私達、この平和になったマーモに対して宣戦布告することにしたの♪」 説明したんだからいっしょに付き合ってくれるよね?という目で首をかしげて返事を待っています。 (2013/7/12 22:31:43) |
聖白蓮GM | > | つまり由乃たち西部戦線の主戦派が、マーモに対して謀反を起こし、独立勢力化したということですね。 (2013/7/12 22:32:34) |
星熊勇儀 | > | 「へぇ……うーん。聞くだけ聞いてハイさよならよー、ってわけにも行かない(行かせてくれない)し、仕方ないねぇ。」とはいうものの。…脳筋ばっかりの予感で、兵站とかしっかりしてるのかはなはだ不安。 (2013/7/12 22:35:35) |
聖白蓮GM | > | しっかりはしていないでしょうね。そんなしっかりしたブレイン役は……ブレインと呼べるかどうか微妙な、少佐(ヘルシングの)くらいしかいなかったはずです。 (2013/7/12 22:36:31) |
聖白蓮GM | > | 元々、統治に邪魔な人格や素行に問題のある連中ばかりが西部戦線に送られていたわけですし……。 (2013/7/12 22:37:00) |
星熊勇儀 | > | アノニムにしてみたら来るべくしてきたか、っていう気はするねー。こー、前線で体張ってた俺たちに分け前よこさず肥えやがって、奪ってやるー、みたいな展開は予想してたから、軍事教練とかも含めて都市を大きくしていくつもりだったし。 (2013/7/12 22:37:55) |
聖白蓮GM | > | 由乃「仕方ない?」 武器を抜き身にした状態で、にこにこと笑顔で問い返してきたりします。 「この領地を制圧すれば、私達は独立国として十分な領土と勢力を得ることができるわ。この領地は幸い、漁村も農村も活動的で……十分に私達の軍を養えるもの」 この地元の民衆がどうなるかは別にして。 (2013/7/12 22:39:33) |
星熊勇儀 | > | 「食うものがあるうちはおとなしくして言ってやるよ」…とは言わず、さりとてここで後ろからどーんとさしても裏切り者呼ばわり、このまま勝ち進んでも泥中に足を踏み入れるようなもんだし、うん、詰んだ(笑) (2013/7/12 22:39:35) |
星熊勇儀 | > | 「閣下の寛大な心遣いには感謝の念で一杯ですよー」にこにこ。 (2013/7/12 22:40:31) |
聖白蓮GM | > | 一応、知力で判定してみてくださいませ。 (2013/7/12 22:40:44) |
聖白蓮GM | > | ×5で判定です。 (2013/7/12 22:40:55) |
星熊勇儀 | > | 1d100-30 → (7) - 30 = -23 (2013/7/12 22:40:56) |
聖白蓮GM | > | おお、ここで成功ですね。 (2013/7/12 22:41:16) |
聖白蓮GM | > | この規模の都市を襲うにしては随分と兵が少ないですね。これではたとえ一時的に攻略できても維持は不可能のはず。 (2013/7/12 22:41:48) |
星熊勇儀 | > | 「まぁ、ココの近辺で大勢力と言えば大司祭のアノニムだからヴァリスと連携して挟撃するなんて懸念もないだろうし、妥当な戦術じゃないです?」戦略とは言わない。間違っているわけではなく、わざと。 (2013/7/12 22:42:24) |
聖白蓮GM | > | 本隊が後から来るというパターンも考えられますが……それにしては、この領土の抵抗自体がほとんどありません。 (2013/7/12 22:42:26) |
聖白蓮GM | > | さっきから一般市民を追い散らしたり、一部に火をかけたりはしていますが……見た目ほど派手な襲撃や虐殺にもなっていません。直接武器を持って歯向かってきた市民などのみが攻撃を受けている程度ですね。 (2013/7/12 22:43:22) |
星熊勇儀 | > | 本体が後ろからーとかになれば…さすがにヴァリスは背後を突きかねない気はするし……うーん、狂言?なんのために?? (2013/7/12 22:44:04) |
聖白蓮GM | > | 先日も多数の兵を前線に派遣したばかり……という話は聞きましたが。この襲撃自体が狂言の可能性がありますね。 (2013/7/12 22:44:25) |
聖白蓮GM | > | そこまではさすがに今の情報ではわかりません。 (2013/7/12 22:44:41) |
星熊勇儀 | > | まぁ、ココでNOを突きつけるほど腕に自信があるわけでもなく。「ま、面白くさせてもらえそうだし付き合わせてくれるかな。」 (2013/7/12 22:46:07) |
星熊勇儀 | > | 「さしあたって最初の命令は何になるんだい、閣下?」 (2013/7/12 22:46:35) |
聖白蓮GM | > | 由乃「そうだね……うーん、今、勇儀たちは何をしていたのかな? お金を稼ぐってどうやってたの? 追いはぎとかじゃないよね?」 (2013/7/12 22:48:13) |
星熊勇儀 | > | 「あぁ、狼を捕まえてきて売ったり、…あれは漁になるのかなぁ…ウミウシを退治したり…まぁとにかくそんな感じでありていに言ってハンティングがもっぱらだったかな。他人の懐に手を突っ込んだり、押し入ったりとかそういうのはなし。」 (2013/7/12 22:50:54) |
聖白蓮GM | > | 由乃「? ……ああ、冒険者ってことね。それじゃ、地元との顔つなぎも少しはできてるだろうし、ここの領主の監視役として私といっしょに赴任してもらってもいい? 私、この領地のことよくわからないから……ふふ、隣接してる他の領地から何か来たら、撃退は私に任せていいから。領主のことだけ、よく見張って欲しいな」 (2013/7/12 22:53:27) |
星熊勇儀 | > | 「あいよ。ひとまずは任されたよー。それなりに楽そうな任務だけど、手を抜けるわけでもなさそうだし、いろいろおもしろそうだね。」と舌なめずりしてみよう。青娥さん自身、どこまで手ごわいかわからないしね。 (2013/7/12 22:55:28) |
聖白蓮GM | > | さて、特に略奪参加とかするわけでなければ、このまま由乃に占拠された領主屋敷に案内されますが……かまいませんか? (2013/7/12 22:57:01) |
星熊勇儀 | > | 周りが略奪してるわけじゃないしねぇ。調子に乗ってそういうことしてるやつを見張ってる気がするし、まぁひとまずは遠巻きに見てる市民を威圧しつつ屋敷に行こうか。 (2013/7/12 22:58:11) |
星熊勇儀 | > | 村正に「…悪いねぇ、巻き込んじまってさぁ。せっかく村正は気づいたのに」とか 耳打ちしてついでにぺろりと。 (2013/7/12 22:59:03) |
聖白蓮GM | > | 村正「しょうがないわよ……でも、こんなことなら往来じゃなくて宿でこもっておくべきだったわね……」 状況については、村正も計りかねているようですね。 (2013/7/12 23:00:18) |
聖白蓮GM | > | …………とういわけで、村正、由乃、その他数人のモブ暗黒騎士と共に霍青娥の屋敷へ (2013/7/12 23:00:56) |
星熊勇儀 | > | 「この町にいたら遅かれ早かれ、さ。」軽く肩をゆすって口を離して。 (2013/7/12 23:01:13) |
聖白蓮GM | > | 霍青娥「っ! 領民を傷つけるのはやめてください! 抵抗はしません! あなたたち前線部にも、我が民は既に参加しているのですから……どうか、乱暴はやめて! 物資なら可能な限りださせていただきます!」 (2013/7/12 23:03:01) |
聖白蓮GM | > | 魅力×5で判定してください。 (2013/7/12 23:03:12) |
星熊勇儀 | > | 1d100-55 → (91) - 55 = 36 (2013/7/12 23:03:47) |
星熊勇儀 | > | 集中―。 (2013/7/12 23:03:51) |
星熊勇儀 | > | 1d100-39 → (20) - 39 = -19 (2013/7/12 23:03:56) |
聖白蓮GM | > | う、うそくさい…… (2013/7/12 23:04:41) |
星熊勇儀 | > | 「今はまだ、傷つけてないけどねぇ…それは上に立つ人が模範的な態度をとってれば、続くんじゃないの?」 (2013/7/12 23:04:54) |
聖白蓮GM | > | 無闇に目をキラキラさせて、心にもないきれいごとを言っているのがわかります。 (2013/7/12 23:05:08) |
星熊勇儀 | > | 「閣下―。こういうのは上が態度で示すべきですよねー。」この場合の上がどっちを指すかは、聞く側に任せるようなニュアンスで。 (2013/7/12 23:06:10) |
聖白蓮GM | > | 由乃「そうね。でも、やりすぎちゃダメだよ? ここの統治はこれからも彼女にがんばってもらうし、私達はあくまでお願いに来ただけで、侵略とか武力制圧とかそんな野蛮なことはしてないもんね?」 にこにこ (2013/7/12 23:08:13) |
星熊勇儀 | > | うむ。最近増えつつある、東方=巨乳クランの一員だねー。 (2013/7/12 23:08:40) |
聖白蓮GM | > | 霍青娥「うう、わかりました……私一人で気が済むならば如何ようにでも……(よよよ)」 (2013/7/12 23:08:58) |
聖白蓮GM | > | この交渉に、なぜか由乃はほとんど口出しをしません。勇儀に基本好きにさせるつもりのようですね。 (2013/7/12 23:09:23) |
星熊勇儀 | > | 「物わかりがいいじゃないか。…ふふ、あんたのがんばり次第で、今までと変わらない生活ができるってものさ。あんたも、あんたの領民も…ね。」泣き真似だろう青娥の頭を撫でまわし―の「それじゃさっそく、「如何様にも」させてもらおうかい。なぁに、ちょっとこの後の演出のためにお化粧をしてもらうだけだよ?」 (2013/7/12 23:13:46) |
聖白蓮GM | > | 由乃「あくまで快く領主の霍青娥さんは私達の要求を受け入れてくれたんだから……あんまり外で変な噂になるようなこと、しちゃダメだよー?」 言いつつも無遠慮に由乃は領主の屋敷にある書類や机の引き出しの中などを調べ始めています。 (2013/7/12 23:15:18) |
星熊勇儀 | > | 「そーいうこと?なんだ、街中連れまわしたりしないのか。残念だねぇ。」すっぱやつながったままで連れまわしたかったのか軽く肩をゆすってみたり。 (2013/7/12 23:16:29) |
聖白蓮GM | > | 霍青娥「な、何をするつもりですかっ……!」 といいつつ。そっと伸びた手が勇儀の脚を撫でて……そのままそろりと根元へ……肉棒へと伸びたりします。かなり好き者なことは間違いなさそうですね……。 (2013/7/12 23:17:03) |
星熊勇儀 | > | 「んー、あんたの好きそうなものをべったりたっぷりごちそうさせて、街中にその好色面を宣伝して回るつもりだったんだけどさ。…ったく、あんたは口と手が別々に生まれてきたのかい?」詰問しながらも好色に手を伸ばされれば苦笑しつつ、腰布の前をくつろげて肉棒をあらわにし、オーガの立派なそれをぐりぐりと顔に押し付けてあげるよー。 (2013/7/12 23:19:26) |
聖白蓮GM | > | 霍青娥「そういった趣向も嫌いではありませんが……今は私の立場を利用するためにお勧めできませんよ?」 狡猾な笑みを浮かべつつ。顔に押し付けられる肉棒に柔らかな頬を、頬ずりするように擦り付けてきます。 「この屋敷の中では、貴女様……いえ、貴女様方の自由になさってくださってかまいません。どうか外ではよき領主の顔を保たせてくださいませ」 ちろりと雁首を舐めるようにキスしてから。顔で肉棒を扱くように刺激しつつ、哀願してきます。 (2013/7/12 23:22:40) |
星熊勇儀 | > | 「ま、「今は」ね。あんたがこー、お金や食料とか渋ったら…ねぇ。あたしは馬鹿にされても構わないけど、食うや食わずやになったら…どうなるかね。」こちらも性質にふさわしい笑みを浮かべて、幹に沿ってぐりぐり、と押し付けては、時折腰をひねって先端をグイッ、とめり込ませて。 「ま、そのつもりさ。…もっとも、あたしらの前でも、その顔を保たせたがってるようには見えるけどさ」やれやれ、とばかりに肩をすくめて、髪に指を絡めて7割ほどは相手の動きに任せて頬ずりをさせるも、残り3割は不意に強く引いたり、向きを変えて唇へ押し付けたり、と。 (2013/7/12 23:27:49) |
星熊勇儀 | > | 蹂躙するのが目的ではない様子な以上、どちらかというとあたしが青娥を見張るんじゃなくて、青娥にあてがっておきたい手合いを見繕って押し付けた、に近いんじゃないかなぁ、と思う次第。 (2013/7/12 23:28:40) |
聖白蓮GM | > | 霍青娥「ひっ……」 怯えた様子で、押し付けられるものを従順に舐め、先端を口に咥えてちゅぱちゅぱと音を立てて吸ったりもします。悲壮感溢れる様子にも見えますが……既にさっき彼女の本性を見破った勇儀には、どこかわざとらしく、娼婦のような仕草に見えますね。 「そ、そんなつもりでは……」 勇儀個人を心底恐怖しているように、必死で肉棒を唾液まみれにし、顔を肉棒で蹂躙されるがままに……しゃぶり、こすり、勇儀の嗜虐心を昂ぶらせようとしてきています。 (2013/7/12 23:31:54) |
聖白蓮GM | > | 青娥の扱いについてはPLの判断である程度動かしてくれてかまいませんよ。由乃は監督役として残りますが、基本的に手出しはしません。 (2013/7/12 23:32:28) |
星熊勇儀 | > | 「ふぅん?怖いかい?そう思ってるのかどうか…」品定めするような目つきで見つめるものの、やっぱりシチュエーションに酔っているかあるいは言うとおり、いつでも打ち切れるからこそそういう状況を楽しんでいるようにも感じられ、こちらも本気で脅しているようではなく、お互いに雰囲気を盛り上げているような形で言葉をかけ、体を押し付け、汁があふれて感じてきた徴を味わわせれば次第に腰使いを遠慮なく、ずいっ、ずいっとおくへ押し込んでゆき。 「あんたがどういうつもりでも別にかまわないけどね。あたしらにちゃんと払うものを払って、つくすことを尽くしてくれれば…」唾液まみれになれば、その都度ペニスを引き抜いて、青娥の唾液でべっとり汚れたそれを彼女の顔でぬぐい立てて…そして十分に彼女の唾液が塗りたくられたところで頭を両手で押さえて、喉奥まで突き入れは唇裏まで引き抜き、彼女の口を排泄孔に見立てて一気にスパートをかけて。そのまま口内へとびゅるっ、びゅるううっっと大量に精液を吐き出して活き。 (2013/7/12 23:41:22) |
星熊勇儀 | > | 「っと…飲むなよ?ちゃんと味わって、その証拠を見せな。そしたら仕上げをしてやるから、さ。」と言い、青娥がそうして見せたところへ、唾を吐き捨ててそれごと呑むように指示を出して。 (2013/7/12 23:42:27) |
星熊勇儀 | > | んんむ。実際どういうつもりなのかが正直わからない子だね、この人…。ひとまず、きれいごとを言いながら楽しんでるような人、っていう認識でいて置くよー。政治とか駆け引きとかは正直気にしたら敗けな気がしてきた。こー、イメプレな感じ?で付き合う方針。(笑) (2013/7/12 23:44:52) |
聖白蓮GM | > | 霍青娥「んんんんっ! んむっ……じゅるっ……」 口の中へ押し込まれる肉棒を、卑猥な音を立ててしゃぶり始め…… 「もっ、もひふぉんれふっ……なんれもっ、つふひまふっ……」 もごもごとしゃべるごとに、肉棒に舌と吐息、唇が絡まって。唾液まみれのものを顔で拭われれば、うっとりとした淫猥な表情を見せてくれます。 「んぐっ……んうっ! んっ、んんっ! んんーーーーー!」 喉奥へ注ぎ込まれる精液。けほけほと咳き込み、いくらかこぼしながら……何とか口を開き、精液だらけになった口を見せますが……さらに唾を吐きかけられ。そんな被虐的な状況に、彼女は唾液まじりの精液を飲み込みながら……腰はひくひくと震えさせて絶頂してしまいます。 (2013/7/12 23:47:15) |
聖白蓮GM | > | 政治とか駆け引きをそこまで気にしなくてOKです。彼女自身は今とところ、勇儀さんにあてがわれた娼婦のようなポジションですね。 (2013/7/12 23:47:55) |
聖白蓮GM | > | <イメージとしては (2013/7/12 23:48:07) |
星熊勇儀 | > | 「よく聞こえないよ?まったく哀願くらいちゃんとやりなよ…っくく。」唾液まみれの顔でうっとりと微笑み、そして唾を吐きつけられてなおそれをもとに絶頂するようなそぶりに「あんなことをされて、弄られてもいないオマンコをぐっしょり濡らすなんて…ど変態……」と、ささやいて愛撫を与えないまま、疼くものを意識させてみたり。「さぁ、あんたの言う何でも…ってのは口だけで済ましたりする程度のモノなのかい?あんたの仕事に差し支えないように遠慮してやってるけど…痣の一つくらいはできる勢いでわからせてやった方が良いのかね?」とか凄んでみたり。 (2013/7/12 23:52:10) |
星熊勇儀 | > | う……ううん。いや、高待遇なのはわかるけど逆に不安な。(大金を手にした貧乏人的感覚)ひとまずあてがわれてヤッタ-しておくけど、青娥さん自身は聖人ぶった態度はそれごと蹂躙してほしいっていうシチュエーション萌えのこという認識になった。 のびのびセックスしたい場合は村正に慰めてもらおう。 (2013/7/12 23:54:19) |
聖白蓮GM | > | 霍青娥「っ、はあっ、はぁっ……す、すみません……でしたっ……い、いかようにでもお気の済むように……」 脚を開いて上品な下着に包まれつつも……濡れて膣肉や陰毛の浮かび上がった秘所を丸見えにしながら。勇儀さんの足元で跪き、じゅるじゅると精液の残滓を啜り、掃除するように唾液を絡めて再びフェラをしつつ……己を貶め、奉仕する立場と情けを訴えてきています。 (2013/7/12 23:58:32) |
聖白蓮GM | > | 村正から後で説明されたとして申し上げますと、青娥さんは「領民を守るため仕方なく由乃たちの配下になりました」というスタンスを保とうとしている……ようです。また由乃側も、極端にひどいことをして見せしめにしたりはしてないよ?今してるのは和姦だよ?というスタンスを保とうとしている……といったところでしょうか。勇儀がその執行役となったのは、勇儀が裏切らないかの試験であり、また微妙な立場だけに利用しやすかったためのアドリブですね。 (2013/7/13 00:02:10) |
星熊勇儀 | > | 「ふぅん?それじゃそのお上品な着物で飾っているには随分下世話で下品なあんたのオマンコを弄って見せてごらんよ…それをあたしもあんたも、よく見えるかっこにしてあげるから、さぁ!」ひとしきりお掃除ふぇらをさせ終わったところで抱き上げるとソファの類の上に上半身を卸、マン繰り返しの体制にさせて、下着を履かせたまま横にずらしてアナルをぐりっ、ぐりっと指でマッサージして解し、十分ほぐれたところでアナルを抉って…肉棒を欲している割れ目になおもお預け状態を強いてみる。 (2013/7/13 00:03:57) |
星熊勇儀 | > | ンむ、建前と建前の緩衝材みたいな感じなのねー。ひとまず正義感があるわけでなし、美味しそうなものだから食べさせてもらいました。という感じになるのかしら、あたしは。まぁ、その…村正はますます苦労させてるポジションになってる気がして申し訳が。 (2013/7/13 00:05:27) |
聖白蓮GM | > | 霍青娥「ひぁ! あっ! あッ!」 マンぐり返しにされて、アナルをいじめられて……盛り上がった淫乱そうな秘所がひくひくと蠢いています。 「あふ、ゆ、許して、ください……っ!」 そう言いながらもひくつく秘所を自らの指で押し開いて……びらびらとした卑猥な膣襞を見せ付けるようにしながら、両手親指でクリトリスを挟みつつ、リズムよく両手の指を交互に二本ずつ出し入れし、蜜液を飛び散らせ雌の匂いを立ちこもらせる……淫猥な、明らかに人に見せるためのオナニーを、勇儀の目の前で行ってくれます。 (2013/7/13 00:09:54) |
聖白蓮GM | > | 勇儀さんがいなかった場合、青娥の使用人が適当に、由乃に無礼打ちとして真っ二つにされていましたから、こっちの方が温和な処置ではあります(汗)。 (2013/7/13 00:11:39) |
星熊勇儀 | > | 「随分と慣れた手つきじゃないか、えぇ?お高く留まったいい子ちゃんの領主様がそんな下品な手つきを普段誰に見せてるんだい?言いな、言いなよ,そら言え、言えってのっ!」尻穴がめくれ上がる勢いできつくピストンをして、片手で両足首を交差させるようにして抑え込み、反対の手で青娥の腕で真ん中に抑え込まれた乳房をこね回してもてあそび。詰問することで青娥の被虐嗜好を満たそうとして…登り詰めつつある物の、青娥が白状するまでは堪え、白状すれば褒美と称して腸内に熱い精液を流し込んでから、ケツ穴セックスの洗浄とばかりに濡れそぼったオマンコへと挿入して。 (2013/7/13 00:15:01) |
星熊勇儀 | > | な、なるほど……。まぁさすがに身内で、しかもオーガともなればそうそうそんなことにはならないか。命拾いした使用人さんは拝んでくれてもいいのよ。(何) (2013/7/13 00:16:08) |
聖白蓮GM | > | 霍青娥「っ、ひっ! ああああああ! やっ、やめ……やめてくださいっ、いいますっ! マーモ上層部の方々ですっ! りょ、領主になるために……!」 アナルを激しくいたぶられ貫かれて涙をこぼしながら……同時に自身の指使いも激しくなり、ぴゅっぴゅっと蜜液が飛び散ります。何度か軽く達しているのが見て取れて……乳房を弄り回され始め、完全に蹂躙される体勢となれば。彼女の涙で潤んだ顔が、完全な発情しきった雌のものとなっているのが見て取れます。 「んひぃぃぃぃ! ああああああ! あひぃぃぃぃぃ!!!」 腸内に精液を流し込まれ……さらに、その絶頂で押し開いて差し出すようにしたまま……指の止まっていた膣穴へと、ねじ込むように肉棒を挿入されると。さらに絶頂で追い詰められ、のけぞりながら彼女の白い喉が露となります。膣穴は熟した雌のもので、きつさはないものの……いやらしく絡み付いて吸い付き、貪欲に精を求めてきます。すぐ後ろのアナルからは、注ぎ込んでやった精液がどろどろと溢れだしていることでしょう……。 (2013/7/13 00:23:53) |
星熊勇儀 | > | 「あぁ?止めてください?止めていいのかい?止めないでくださいだろう?自分からちんぽに頬ずりしてきたようなちんぽキチガイがケツ穴ファックくらいで何泣き言を言ってんだい!そら、お偉いさん相手に開きに開いて揺るがばになったそのまんこでしっかりあたしのがちがちちんぽに奉仕するんだよ、そらっ!」今まで感じていた空々しさを感じる余裕すらないガチアクメにすっかりスイッチが入ったのかソファの足がきしみ、傾き、浮いては床を踏み鳴らすほどに激しく腰を打ち付けて求められるままに精液を青娥の胎の奥底へと吐き出してやり…「前の穴同様締まりのないケツ穴だねぇ…せっかく褒美を暮れてやったのにこのざまなんてねぇ……」精液をローションにしつつ、半分以上後戯としてケツ穴をほじっては精液を掻きだしひときわ匂いのしみついたそれを青娥の乳房やのど、顔に塗りたくり、さらに彼女を貶めて (2013/7/13 00:30:20) |
聖白蓮GM | > | 霍青娥「ひあ! やっ、やめ……やめて! そんな、はげし……っ!」 ソファのきしみ唸る、オーガの本気セックスに涙を流して。連続絶頂で腰を痙攣させ、勇儀のものをやわやわといやらしく締め付けては搾ろうとしてくれます。目の前の青娥は完全にアヘ顔を晒してしまって……膣内に出される精液に溺れるように、口からは泡も吹き……閉じようとしていた脚からも力が抜け、腰の抜けてしまっていることがわかります。 「はへ……あひ……あへぇ……♥」 もう言葉も話せず、半ば白目を向いて呆けた顔で涎と涙と鼻水を垂らす彼女の顔が……さらに汚れた精液で汚されていくのでした。 (2013/7/13 00:35:31) |
聖白蓮GM | > | 【と、消化不良な形にしてしまってすみませんでした。時間もそろそろですし、次レスあたりで〆をお願いします】 (2013/7/13 00:36:04) |
星熊勇儀 | > | 「……ふー……」深くため息をつきながら心なしかぐったりとした顔つきで体を離し、青娥をソファに横たえさせて…「村正、風呂いこう、風呂。…罵倒セックスなんて慣れないことしたら肩こっちまったから揉んでおくれよ…な?」蚊帳の外に置かれて不機嫌だろう彼女をなだめつつ肩を抱き寄せていちゃいちゃしつつ、せっかくの屋敷にある設備とばかりに、勝手知ったる様子でお風呂を使わせてもらったり。 (2013/7/13 00:38:55) |
星熊勇儀 | > | 【とまぁ、こんな感じで。お疲れ様でしたっ。こー、いろいろ勘ぐってたりなんだったりでこっちの反応が鈍くて申し訳ない。】 (2013/7/13 00:39:33) |
聖白蓮GM | > | いえいえ~。由乃さんは目付け役として実質の上司になりますね。青娥が仕事のできないところまで壊しちゃうと問題ですが、基本的には自由にさせてくれます。ただし、屋敷から出ることは二人とも基本的に許可されませんね。 (2013/7/13 00:41:06) |
星熊勇儀 | > | だろうねー。いろいろストレスがたまりそう。なので青娥さんをいじめて発散したり、青娥さんにおもちゃを呼びつけさせたり。とかになるのかな。 (2013/7/13 00:41:56) |
聖白蓮GM | > | 唐突な展開になりすぎたかなとも思いましたが、すみませんでした。隠れることに失敗してから逃げるなりすればいろいろ違ったのですが……普通に交渉を始めてしまうとこのルートか最前線に戻るしかなかったもので(汗)。 (2013/7/13 00:42:37) |
星熊勇儀 | > | あの時点で逃げ切れるかどうか本気の度合いがわからなかったからねぇ。最初の失敗が何とも。>逃げるなり ま、ともあれここからどうするつもりなのか、観客席を与えられた以上じっくり見ないとねー。 (2013/7/13 00:44:31) |
聖白蓮GM | > | いえいえ、次第に首脳部になる可能性もありますよ?(笑) (2013/7/13 00:45:04) |
星熊勇儀 | > | え、えええ。う、うーん?(おろおろ)まぁ、面倒見てやるからどんどんこーい!(やけ) (2013/7/13 00:45:54) |
聖白蓮GM | > | それでは今回はこんなところで……そろそろ休ませていただきます♪ 経験点は今回は特殊エピソードでしたし次回にでもまたまとめてということで。 (2013/7/13 00:48:32) |
聖白蓮GM | > | それではお疲れ様でした。お付き合いありがとうございます~。 (2013/7/13 00:48:53) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2013/7/13 00:49:03) |
星熊勇儀 | > | お疲れ様ー。今後ともよろしくねー。 (2013/7/13 00:49:04) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2013/7/13 00:49:10) |
おしらせ | > | 楠舞神夜さんが入室しました♪ (2013/7/14 20:48:54) |
おしらせ | > | ライダーさんが入室しました♪ (2013/7/14 20:49:26) |
ライダー | > | まー、過度な期待はしないでもらえると助かりマスw (2013/7/14 20:49:48) |
楠舞神夜 | > | 改めまして…どうぞふつつかものですが、よろしくお願いします♪ えっと、お時間はどのくらい大丈夫でしょうか、ね? (2013/7/14 20:49:56) |
おしらせ | > | らいだーさんが入室しました♪ (2013/7/14 20:57:22) |
楠舞神夜 | > | あ、ら……だ、大丈夫、でしょうか?(なでなで Ecoライダーさん?) (2013/7/14 20:58:00) |
らいだー | > | すみません、マウスが動かなくなってしまいましたorzううう、壊れちゃったみたいてすorz (2013/7/14 20:58:19) |
らいだー | > | デバイスドライバーのソフトウェアが正しくインストールされないって……予備も使えませんorz (2013/7/14 20:59:56) |
楠舞神夜 | > | と、言うことは、今日はちょっと難しい状況…ですかね?(Ecoミニライダーさんを抱っこして…) (2013/7/14 21:00:17) |
らいだー | > | すみません、すみません……orz (2013/7/14 21:01:35) |
楠舞神夜 | > | いえ、調子が悪いのは、ライダーさんのせいとはいえませんから、でも、次に遊べるときは、お相手してくださいね♪(むぎゅぅ) (2013/7/14 21:02:12) |
ライダー | > | 動きましたーッ、強制停止してなんとか……なんとか! (2013/7/14 21:03:52) |
らいだー | > | こっちは出ますねー (2013/7/14 21:04:07) |
おしらせ | > | らいだーさんが退室しました。 (2013/7/14 21:04:19) |
楠舞神夜 | > | あ、よかったぁ♪ いえ、最近、すっかり実は欲求不満で(はふぅ♥) それで、ライダーさんはお時間どの程度大丈夫でしょうか? (2013/7/14 21:05:10) |
ライダー | > | 24時くらいなら>時間 (2013/7/14 21:05:27) |
楠舞神夜 | > | 了解です…では、えっとライダーさんは……いつもの黒いお洋服にジーンズなんでしょうか、ね?(私はいつものあの見えそうで見えない衣装ですけど、ベッドが良いでしょうか?お布団もいいですけど?なんて部屋のコーディネイトを選択しながら) とりあえず、ベッドでいいでしょうか、ね? (2013/7/14 21:06:37) |
ライダー | > | ええ、普段着で……その、どちらでしたい、かは……おかしな場所でないのなら、お任せします(ラブホテルの部屋の選択みたいですね、とは口にしない) (2013/7/14 21:08:29) |
楠舞神夜 | > | まぁ、部屋の内装は気分次第ですから…えっと、それじゃベッドルームで……ライダーさんは、えっと首輪と鎖と手錠と……目隠し、本当につけちゃいます?(さらっと何処からか全部持ち出してきて、ベッドルームに周りが入れ替わるなり、まずはベッドにぽんぽんっとおいて) それとも、逆に私に使っちゃいます、か♥ (2013/7/14 21:10:20) |
ライダー | > | ……ん(眼鏡を外して目を閉じて。そっと相手の目の前に立って。腕を後ろに、自分の首を差し出すようにして)……めちゃめちゃに……苛めてください……お願い、します…… (2013/7/14 21:12:13) |
楠舞神夜 | > | 本当に…ライダーさんは素敵ですね。誰しも人間、表裏でSとMを持ってるそうですよ? ライダーさんは、Sになるときってどんなすごいことになるんでしょうか…ねぇ?(まずはそっと両手を伸ばして首に抱きつくように、私よりも長身って相当ですねぇ♪なんて思いながら、まずはチュッ♥ そのまま、絡めた手に握られていた首輪をゆっくりとライダーさんに……あぁ、まきつける前に上着を脱いでもらわないと、なんて先に上着をめくりあげて)すごく、お肌きれいなんですね。おへそ周りも細くて……ふふ♥ (2013/7/14 21:14:58) |
ライダー | > | ひ、う……ん。苛める時は、しっかりと苛めてさしあげますけど……(唇を重ねられれば、こちらもキスに、舌を絡めるようにして。脱がされれば、そのまま抵抗する事なく上着を脱いで……)そう、でしょうか? 胸とかは、どうみてもあなたの方が大きいと思いますけど……?(そう答えながら、改めて首を差し出す) (2013/7/14 21:20:42) |
楠舞神夜 | > | こ、ここまで大きいのは…さすがにちょっとって思うことも、ですけど、ライダーさんのは、バランスが取れてるって言うか……(そんなこといいながら、ライダーさんのお臍の辺りで、指でのの字を書いたり。その後で差し出された首に、丁寧に首輪を巻いて…きつくないように心がけつつ、後ろに鎖を止めるフックがある。)きつく、ないですかね?(キスのできる距離。息の吹きかかるような距離。ブラに包まれたライダーさんの胸と私の胸がぶつかり合う距離で会話しながら、手を後ろまで伸ばして、ライダーさんの手首に鎖付きの手錠を……その鎖は当然、ライダーさんの首輪へと、カチンと止まり。そして次は、ほほをなでながら、目隠しを手に取る。) (2013/7/14 21:24:27) |
ライダー | > | そう、ですかね? あそこにいると、そういう……ん、感覚も、狂いますが……(指でのの字を書かれればくすぐったげに身をくねらせ。首輪を巻かれると)は、い……きつくは、ないです……(ゾクゾクゾク、と抑え切れない震えに身をすくめながら、後ろ手に手錠をされ、鎖で首輪につながれる)……ッ……(頬をなでられれば恥ずかしげに目を閉じて、されるがままに) (2013/7/14 21:28:00) |
楠舞神夜 | > | ふふ、まぁ、そういうお部屋ですから、ね♪…んっ、これで、よし。(目隠しを目元にまきつけてあげて、次は……すっと指がお臍をなでたかと思えば、ジーンズの前へ。)さて、それじゃそろそろ、こちらへのご挨拶も済ませましょうか、ねぇ♥(とたんに声が艶をもって、ライダーさんの膨れ始めているでしょうか?その部分をなでてから、カチャカチャってベルトとホックをはずしちゃいます。大きくなってたら、おろすのに引っ掛かっちゃうでしょうか?そのままジーンズをするすると下ろしちゃいましょう。見えてないライダーさんの前で跪き姿勢です) (2013/7/14 21:32:11) |
ライダー | > | あ、あああ……っ(カチャカチャ、とベルトを外される音と感触に身を硬くして。ジーンズを下ろせばそこには既に硬くなったモノが)はあ、あ……あ……(既に期待の先走りで濡れるモノはいやらしく光り。乱れた呼吸に合わせるようにモノも揺れて。跪く相手の鼻先で揺れて)う、ううう、うう…… (2013/7/14 21:36:09) |
楠舞神夜 | > | んふぅ♥(熱っぽい息がライダーさんのモノをくすぐっちゃうでしょうか。ジーンズ、続いて下着と引きおろして、下半身をさらしてもらってから、顔を近づけると、まずは竿だけのふたなりさんか確認。根元まで指を回して、ゆっくりときゅっと絞り上げて、先走りを中から押し出すように……)ん、ふぅ♥……ちゅ、むぅっ…はむっ(目を閉じて大きめに口を開けながら、先走りのたれる裏筋を舌に乗せるようね。大きさを口で感じるようにしてねっとりと飲み込んでみて――玉があるなら片手は玉に添えるけど、ないなら、お尻のほうに手をまわしちゃって) (2013/7/14 21:40:40) |
ライダー | > | く、はああ、んん……ッ(ゆっくりと絞り上げられれば、身を大きくすくめて。くちゅ……と音を立てるほど溢れ出す先走りが)ひ、しぼちゃ、……あああ、あああああ! 舐めちゃ、だめ、くわえ……ひう!?(目で確認できない、覚悟が決められない責めに体はくねって。カチャカチャ、と鎖を鳴らしながら首輪が引っ張られ、胸を突き出すようにそって)ああ、そっちは……っ(お尻に手が回される、それにお尻を横に振るようにして身構えてしまう) (2013/7/14 21:45:07) |
楠舞神夜 | > | ん、ふぅ♥いじめてくださいって言いました…よね?だめってどういうことなんでしょうか、ねぇ♥(くすっと笑う。笑顔は届かなくても、その声で抑揚は伝わっているでしょう。指はお尻の脇から谷間に伸びると、ゆっくりと上から入り込むように中指を伸ばして……アナルへと……指の頭がすぼんだ入り口をクイックイッと刺激し始める。そして)ん、ちゅ、むぅ♥(またねっとりとした舌を絡みつかせるように亀頭から根元までゆっくりとディープストロークで前後させながら、腰が逃げられないように根元を少しきつめにきゅっと指で押さえる。お尻も刺激しているから、逃げられないでしょうけど。)ん、ちゅぅ…あ、まだ、出したらだめですからね♪(なんていってもそんな甘いしゃぶり方はしませんけど。) (2013/7/14 21:49:53) |
ライダー | > | そ、れは……ひゃ、う……!(アナルを刺激されると、相手の口の中でそれだけでビクンと大きくなって。それを文字通り飲み込まれては出し入れするように蕩けさせられ、膝が揺れる)は、い……はい……っ(出したら駄目、と言われて必死に堪えようとするが、声が漏れ、腰はくねり、びくんびくん、と射精が近い事を相手に伝えていて) (2013/7/14 21:53:53) |
楠舞神夜 | > | んふぅ♥……ライダーさん?腰が揺れちゃって、我慢できるんですかね?それとも、余裕ですか?(なんていいながら、片手はまだ竿をしごき続ける。そして、もう一方の手はお尻から一度離れると自分の胸を、ぽろんっと前を肌蹴て……零れ落ちてゆれる姿を、相手に見せられないのはちょっと寂しいながら)それじゃ、こういうサービスは、どうでしょうか、ねぇ♥(扱いていた手も晒したお胸に戻すと、両手で胸を寄せて、その谷間に唾液を少し垂らす…そして、その谷間に下側から、ズルゥ♪とライダーさんのペニスを飲み込んで、上下に揺さぶり始めて……パイズリ、刺激だけでナニをされてるかわかるでしょうかね?と時折谷間から見える頭の部分をチュッと口ですすれば、そのたびにきつく吸い上げて、まだ我慢できますかねぇなんて顔でライダーさんの腰と顔を交互にみて) (2013/7/14 21:58:42) |
ライダー | > | が、まん、してる……ん、ひゃあ、く……ッ(突然、柔らかいモノに飲み込まれた、その感触が何か知らず)あああ、あああああ、な、に、これ、き、もちいい、いいのぉ……(上下に揺らされ、先っぽを口で刺激されれば、体がおかしな風に震えて。もう、自分から腰を叩きつけるように動いてしまって)だ、させて。せい、えき、ださせ、て、くださ、い……びゅ、って、おもいっきり、全部、だ、させて、ください、おねがい、します、お、ねが……(根元まで精液が這い上がってきている、それでも出してはいけない、という言葉を必死に守って……) (2013/7/14 22:03:17) |
楠舞神夜 | > | はんっ!…は、ふぅ♥(叩きつけられる腰の動きに、胸が大きく上下に円を描いてゆれる。こんな激しい刺激には、さすがにこっちもゾクッと身震いを覚えながら、顔を高潮させつつ。それでも相手には見えていない、少し超えの端が震える)だめ、ですよ?…んふぅ♥ここで、許したら…は、むぅ、いじめになりまふぇん♪(そういいながらも、言葉とは裏腹に我慢させるようなつもりのない奉仕で、胸をライダーさんの太ももに押し付けるようにすりより、根元まで一気に口で飲み込む。そして、お尻に脇から片手を沿え、下から伸ばしたもう一方が、ぬるぅ!と先走りと唾液でぬれた指をアナルへ…前立腺を探るようにグイッと一気に押し込んで) (2013/7/14 22:08:03) |
ライダー | > | ひ、う!(グイ、とアナルを貫かれた瞬間、腰は相手の胸を大きく突き上げて。そのまま、前立腺に指が届いた瞬間、相手の胸や顔に大量の精液を吐き出してしまう)あああ、あああああ、でちゃ、った、でちゃい、ました……!(一度出してしまえばもう、歯止めはきかず。ゼリーやヨーグルトのように濃い精液を最期の一滴まで絞り、相手にかけてしまおうと見えない中で腰をガクガクと震わせながら動かし続けて) (2013/7/14 22:12:08) |
楠舞神夜 | > | きゃっ……っ!…はむぅ♥(ドッと竿の根元に刺激が来るのが判る。それに驚きつつ、まずは顔と胸にたっぷりと浴びて…自分が汚されていくことに悦を覚えながら、それを数秒楽しんでから、前立腺をゆっくりと指先が刺激する。そして、カプッ…としっかり射精し続けるペニスに口を覆い被せると、吸いだす口と、搾り出す手の扱きと、前立腺を押し上げる力でもって、まさにそのゼリー状に濃くなっている精液を最後の一滴まで搾り出すようにすすって……)ん、ふぅ…ぷ、はぁぁ♥――だめだって、言うのに、堪え性のない、おちんぽですねぇ♥(すっかり目は蕩け切っていて) (2013/7/14 22:16:16) |
ライダー | > | ひゃ……あ、ああああ……(最後の一滴まで絞りきられ、そのままその場にへたりこんでしまって)ご、めんな、さい……だって、気持ち、よすぎて……はああ、あ……ん(胸を揺らして呼吸を乱し、よだれのこぼれた蕩けた顔でそういい訳して。している間に、先ほどの射精を忘れたかのごとく、いや、先ほどよりも大きく硬くなったモノが股間でもっともっとと強請るように震えていて)お、しおき……ですか……?(まるで、甘えるような声でそう聞いて……) (2013/7/14 22:19:50) |
楠舞神夜 | > | お仕置き、そうですねぇ――当然、しないわけにもいかないですよねぇ? 自分だけ、気持ちよくなっちゃうなんて……極悪極まりない所業ですし?(そういいながら、へたれ込んだライダーさんの体を、腋を支えてたたせるように、ベッドのほうへ…ポンッと押して、上に座るか、仰向けに寝そべるように――)それじゃ、しっかりお仕置きしないとだめですよね? 自分でいじめてほしいって言ったのに、我慢できない悪いライダーさんには、ねぇ(くすっと笑いつつ、衣服の結い目を解いて、シュルッと衣擦れの音だけを残してライダーさんにもこっちが裸になったのをわかってもらいつつ。手には…見えないでしょうけどリングをひとつ。あんな元気なペニスを見せられたら、こっちも我慢できないですよね) (2013/7/14 22:24:16) |
ライダー | > | あ……く(目が見えなくては抵抗も出来ない、そのままベッドに仰向けに倒され)だって、だって、あん、な、気持ちよく、されて……我慢、できるわけ……っ(衣擦れの音が聞こえれば、息を飲んで言葉を切る。その意味を知ってかどうか、はやくはやく、と強請るように股間のモノがびくんびくん、と震えて。次に自分に与えられる「お仕置き」を期待せずにはいられずに……) (2013/7/14 22:29:43) |
楠舞神夜 | > | 気持ちよかったってのは、うれしい言葉ですけどぉ♪……私は、出しちゃだめって、きつく申し付けましたよね?(くすっと笑いながら、ベッドで仰向けになるライダーさんの前に、ギィッと乗り上げてきて、片手は無意識に、自然とライダーさんの股間に伸びていて、ゆっくりと唾液に塗れたそれを刺激する。そして)お仕置き…ですから、ね♪(そういうともう一方の手に持ったリングを…パチンッ♪とライダーさんのモノの根元に……射精禁止リングだ。)こういうのは、経験ありますか、ね?(そういうと、そのまま片手で扱きつつ、腰を寄せて、扱いていた手で私の秘所に押し付けるように…ヌラヌラとぬれた割れ目で素股攻めにして) (2013/7/14 22:34:35) |
ライダー | > | だって……んあ!?(パチン、と根元を締め付けられた感覚に、ビクン! と大きく腰を跳ねさせる。その感触だけで、もう何をされてしまったか気付いてしまい)あああ、ああああ、だ、めです、くるう、くるっちゃ、あああ、あああああああああああ!(クチュリ、と音を立てて素股されれば、その感触には耐え切れず腰を突き上げてしまう。しかし、快感を受ければ受けるほど、射精できない苦しみは大きく……) (2013/7/14 22:37:45) |
楠舞神夜 | > | だから、お仕置きだって…ご自分でも言ったじゃありませんか?ねぇ……♥(またくすっと笑いつつ、ゆっくりと上下にする腰。突き上げてくるライダーさんの腰使いにあいまって、結構激しい素股攻め…ですけど、これは私も相当気持ちよくて……愛液がとろとろに……)ん、ふぅ――だから、今度は強制的に、が、我慢しながら……私を、快楽極まりなくさせてください、ね?(そういうと、ライダーさんの腰の上にしっかりと跨りなおして、片手でペニスを押さえちゃいながら……腰を、ズズゥ…と、私のお口がゆっくり広がって、ヌルゥゥ♥とライダーさんの大きくなったのを銜え込んで、愛液たっぷりですから、ゆっくり進むでも十分奥まで、我慢できずにライダーさんが腰を突き上げれば子宮口まで一直線です) (2013/7/14 22:42:31) |
ライダー | > | 符、あああ、あああああああああああ!(柔らかく、熱く、締め上げる秘所に飲み込まれていく。それだけで射精してしまいそうな快感だが、射精は文字通り禁じられていて)あああ、ああ、奥、奥で、あ、んん、あ、だめ、だめ、がまん、できな……(がつん、がつん、と相手の子宮口を容赦なく攻め立てて、その激しい腰使いで上に乗った相手を犯すように突き上げていく)はああ、あああ、んん、い、ひ、んん、あああ、あああああああああ!(腰がくねる、射精したくても出来ない快楽地獄に、何度も何度も相手の奥を犯しつくさんばかりに突き上げて) (2013/7/14 22:46:17) |
楠舞神夜 | > | くひんっ!?あ、っらいっ…あっ、あぁっ!?(まずは前のめりに騎乗位ですけど、ずんっ!ずんっ!てお腹を奥まで押し上げられる快楽で、前にそのまま倒れそうになりつつ、必死でライダーさんの脇に手を付くことで体を支える。腰が上がってくるたびに、たぷんっ!て胸が揺れあげられ、お腹の奥がきゅんっと締まって、軽く痙攣する。小刻みな絶頂の波に、腰が震えて、そのたびに膣襞が緩やかに、時にはきつくライダーさんを締め上げ、子宮口が射精を禁じたそこから精液を搾り出そうと吸いたててる。生身の快楽拷問機にでもなったような、相手にただ快楽をぶつける体。)く、くぅ!ら、ライ、だぁ…さっ!(徐々に後ろに体をそらして、腰が突き上げてくる角度を変えながら、自分への快楽を更に求め、相手を締め付ける。頭は徐々に真っ白になってきて) (2013/7/14 22:51:28) |
ライダー | > | お、く、やわ、らかくて……だ、したい、だしたい、の……ぉ(ビクビクビク、とモノは何度も射精の兆候を伝えるが、全て禁じられていて。文字通り生き物のように、玩具のように、こちらのモノをしごき、締め付け、包む秘所に、蕩けた表情で何度も何度も貫いて)だ、したい、の、か、ぐや、さんの子宮に、いっぱい、いっぱい、精液で、はらむ、くらい、ださ、せて、くださ、い……(懇願しながら、相手に精液を望ませよう、と何度も何度も子宮をノックして) (2013/7/14 22:55:23) |
楠舞神夜 | > | くぅう!…あ、あぁっ――すご、ライダぁ…さんの、おちんぽ…すご、っ…くぅ!(そのまま今度は前に倒れ込む格好で、ライダーさんにしがみ付く。汗ばむ肌と胸と胸を押しつぶし合いながら、私の手はライダーさんの腋をくぐって、後頭部へと、シーツと体の隙間を縫うように伸びて、ぎゅっと頭を捕まえると)ん、ちゅぅ…はぁ、らィ…だーっ…さんっ♥(何度もキスをし始める。だんだんと頭が白くなる感覚が強くなり、カチカチと目の奥、頭にしびれるような、火打ち石を打つような…そんな感覚が走り始める。)このまま、出しちゃうん、です、か? 本当に、わた、ぃ…はら、んじゃ、ぃ…ます、よ?(しっかりと子宮は落ちてきて、さっきから何度もノックする先端を軟い口が飲み込もうと食い込んでいる) (2013/7/14 23:00:39) |
ライダー | > | んん、んんんあ!(抱きつかれれば、腕は後ろ手のまま、相手の胸と合わせて乳首をこすりあわせるようにして)か、ぐや、さ……んん!(名を呼ばれれば、ゾクゾクゾク、と背筋に走るものがあり、キスされるたびに、積極的に舌を絡めて行って)は、らませ、たいです……かぐ、やさんが、ひめいあげて、何度も、イっちゃうほど、子宮、わた、しの精液でいっぱいに……いっぱいに……ぃっ(先っぽが飲み込まれれば、蕩けた先走りが子宮の中にたれて……) (2013/7/14 23:04:29) |
楠舞神夜 | > | んふぅ♥…責任、とって…ひゃんっ♥くだ…さぃ、ね?(そういうとぎゅっと体を密着させながら、ころんっと重心を横にずらしていって、上下を入れ替える格好に……ライダーさんの足とお尻の付け根に足をかけて、しがみ付いたまま上下を入れ替えれば、上半身のほうは徐々に力を緩めて、腰は円運動させることに意識を――うぅん、もうほとんど無意識に快楽を求めて、ライダーさんの腰使いに合わせるようにペースをとり始めて、目の奥にある火花を――頭が真っ白になる刺激をただ求める牝に変わっていく)ライダーさん…ん、はぁ♥は、はら……「孕ませて」(その言葉を吐いた瞬間、パチンッと合言葉でライダーさんを締め付けてるリングが外れてベッドの上に落ち…) (2013/7/14 23:08:42) |
ライダー | > | ひ、う、ああ、ああああああああああああ!(リングが外れた瞬間、一気に精液が噴出して。しかし、これまで射精を我慢してきたソレはもう1回の射精で満足する訳がなく。乱暴な腰突きに、相手の反応を体感しながら刺激をかえるグライングを混ぜて。じゅぶじゅぶじゅぶ、と自分の精液をかき出しては注ぎ込み、注いではかき出し、と思う存分犯しつくしていって) (2013/7/14 23:12:25) |
楠舞神夜 | > | くぅう、ああぁああっ?!な、なぁぁ、らい、らぁ…しゃっ…(歯が震える。すごいとは予想していたけど、流れ込んだそれで、目の奥に火花が上がって、頭は真っ白にされたのに、その無防備な状態で、更に頭に叩きつけられる様な痺れる快楽を押し込まれて、あごが跳ね上がる。ライダーさんには見えてないけど、完全にのどを晒すほど胸を突き出し、背中が浮くほどそりあがって、びくびくと全身が震える。お尻に引っ掛けた足さえ、外れそうなほど震えて)あ、ひぃ♥ひああぁっ、やっ…くぅ、あぁああっ(ドロドロとお腹の中に注がれながら、掻きだされる分は内股が熱くなるくらい熱を持って零れ落ちて、それでも徐々に子宮に飲まれた分がぽっこりとお腹を膨らませ始めて) (2013/7/14 23:17:06) |
ライダー | > | ひ、う、かぐ、や、さ……(グチュリ、と上半身の力だけで入れたまま起き上がり、そのまま体勢を置き換えて上に覆いかぶさる。そして、正上位の体勢で腰をぐちゅちぐちゅちと動かし始め)んん、んんん……(腰を動かし、犯しながら唇を相手の体に落としていき、相手の唇に触れると濃厚に舌を絡めてディープキスをたっぷりと……) (2013/7/14 23:20:28) |
楠舞神夜 | > | ん、あぁ…あ、ふぅ♥ライダー…さんっ♥(うっとりした目で相手を見上げてしまいながら、体が近づいてくれば、そっと頭をなでつつ。腰が揺れ動けば、敏感になっている中が痺れて、)ひゃふっ…あ、ま、まだ…う、動いちゃ困っちゃいます…ぉ、お腹が…ん、っ!(きゅっと痺れて、今出されたもので、まだ子宮に届いていない膣内のものが、コプッ…と結合部からあふれてくる。そっとライダーさんの顔に手を当てて、目隠しを片方だけ上にずらしてあげつつ。)ん、も…こ、こんなドロドロに出しちゃって…責任、取ってくれるんでしょうか、ね?ん、ちゅぅ♥(そしてディープキスをゆっくりと受け止めた) (2013/7/14 23:23:38) |
ライダー | > | はあ、んん、責任は、お互いに、ですよ……?(そう外れた片目で相手を見て、グリグリ、と奥に突き上げたまま、相手の耳元で)……それに、最初からはらませて欲しかった、んではないんですか……? 今してるみたいな、モノ欲しそうな表情で、私の上に跨って腰を振ってらしたんでしょう……?(熱く、甘く、相手の心を溶かすように、囁いて……) (2013/7/14 23:25:59) |
楠舞神夜 | > | んっ……(もう十分真っ赤な顔を、耳まで赤くしながら……)もぉ…余韻に浸ってるときは、そういう恥ずかしいことを言っちゃだめですよ?ん、ひゃんっ!…ら、ライだっ……さん、グリッてしちゃ…あふんっ♥(のどの奥からこぼれるようなあえぎ声を搾り出されて)……で、でも…あの、…(リングの解除合言葉が「孕ませて」だったとおり、言い逃れできないのは言うまでもなく……)ライダーさんも、十分意地悪極まりないです。んっ(照れ隠しにキスをひとつ) (2013/7/14 23:29:05) |
ライダー | > | ん、んん(チュ、とキスを受け止めて、腰の動きは優しくするようにかき混ぜて)はあ、んん……意地悪にされるのが、大好き、なんじゃないんですか……?(言葉で苛められると、中が反応しません……? とクスリ、とからかって)そうですね、このまま余韻を楽しみますか……?(そう、抜かないまま囁いた) (2013/7/14 23:31:26) |
ライダー | > | 【すみません、そろそろ眠気が限界に……orz】 (2013/7/14 23:31:51) |
楠舞神夜 | > | 【ハーイ♪おいしいミルクをご馳走様でした♪ リバMでしたが、おいしくいただいてもらえたでしょうか、ね?】 (2013/7/14 23:32:28) |
ライダー | > | 【はいw 今度はしっかりとこちらが拘束してたっぷりと……w】 (2013/7/14 23:32:57) |
楠舞神夜 | > | 【ライダーさん…そのときは、隷奴PvPでもいかがですか?w ライダーさんのワンサイドかも知れませんがw】 (2013/7/14 23:33:34) |
ライダー | > | 【魅了が効かないですからね!w それでは、お付き合いいただきアリガトウございましたー、おやすみなさいー】 (2013/7/14 23:34:16) |
おしらせ | > | ライダーさんが退室しました。 (2013/7/14 23:34:29) |
楠舞神夜 | > | 【はい、ありがとうございましたー♪ おやすみなさーい】 (2013/7/14 23:34:42) |
おしらせ | > | 楠舞神夜さんが退室しました。 (2013/7/14 23:34:45) |
おしらせ | > | 西住みほさんが入室しました♪ (2013/8/3 00:19:02) |
おしらせ | > | シエルさんが入室しました♪ (2013/8/3 00:19:42) |
西住みほ | > | 【こんばんは、です。改めてよろしくですよー。 シエルさんと気がついたら仲良くなってるのでもう私をメインに変えてしまおうかと(笑】 (2013/8/3 00:20:44) |
シエル | > | 【はい、改めてこんばんはです。なんだか気がついたらラブい感じになってますね。いえ、嬉しいんですけど。(笑)】 (2013/8/3 00:21:30) |
西住みほ | > | 【むしろ仲良くしていただけるのが嬉しいです。特定の関係って作るのは難しいので(笑) でもカガリの時でも色々ありましたしなんだかんだ一緒にいるのは楽しいというか。】 (2013/8/3 00:22:59) |
シエル | > | 【特定の関係だけにこだわりすぎると危ないですけれどね……でも、そういう関係は大好きです(笑) そうですね、カガリさんとも色々とありましたし……楽しいと言っていただけるのは素直に嬉しいですよ(ちゅっ)】 (2013/8/3 00:26:04) |
西住みほ | > | 【そこまで囚われるほど、って感じの固執は全くないですし。そんなこと言ったら色々と危ない方向に。 主にまよキンと隷奴方面で。(笑) あっ…なんだか照れますね。】 (2013/8/3 00:28:25) |
シエル | > | 【適度な特別な関係、ですね。いや、本当距離感って大事ですよ。(笑) 隷奴はこちらも色々したい気もしますが、基本攻め限定という隷奴向きではなさ過ぎる属性なので。(苦笑) ふふ、もっと凄いことをするのに、このぐらいで照れていては、ですよ?】 (2013/8/3 00:30:40) |
西住みほ | > | 【距離感というか、あまりくっつきすぎず、かと言って離れ過ぎもせず、って感じなので、今の距離は一番いいかなって思ってます。 ですよね。今日は普通に自室でしちゃいます?それとも…?】 (2013/8/3 00:32:40) |
シエル | > | 【二人揃ったらいちゃついたりするけど、そうでなければそうでないなりに、という感じですしね。つかず離れずという感じで私もいいと思いますよ。ん、そうですね……今日は西住さんからのお誘いなので、西住さんの部屋でしちゃいましょうか。青姦は前しちゃいましたし(笑)】 (2013/8/3 00:35:39) |
西住みほ | > | 【ですよね。ついつい、くっつきたくなっちゃう人とかいますし。そういう意味で割と自重してるんですけどね。 わかりました、じゃあお部屋で普通に。】 (2013/8/3 00:38:58) |
シエル | > | 【そういう相手として捉えていただけてるなら、嬉しいですよ、本当……自重しなくなったらどうなるんでしょう。(笑) はい、それで……普通じゃないのも考えてたんですか?(くす)】 (2013/8/3 00:40:43) |
西住みほ | > | 【ここでは敢えて伏せますけどね。ログに残ってしまいますし。 そういう特別な関係抜きに長い付き合いの人は何人か、居ますけど。 えっ!?いやあの、学校で休み時間中えっちとか考えてないですからね!?(図星)】 (2013/8/3 00:44:10) |
シエル | > | 【気になる(笑) 私は浮き草ですからね……まあ、一応別ペルソナでとあるところで、ではありますけど。ほほう……そういうのが好みですか。それは私に魔術でも使って大洗女子学園に転入しろと言うことでいいんですかね。休み時間中となると……トイレで、とかになるんでしょうか。(笑)】 (2013/8/3 00:49:54) |
西住みほ | > | 【私も他所でTRPGしてますからね。それとここでの付き合いも。 …転入してくれたらとっても嬉しいなって(←) でしょうね。放課後でもいいですよね。ちょっと戦車道の方を皆に任せたり、あるいは戦車道の活動のない日…とか。】 (2013/8/3 00:52:53) |
シエル | > | 【その辺はお互い色々と、ですね。では転入したことにしましょうか……致命的に制服が似合わない気がしますが(苦笑) 放課後に戦車の中で、ですか。なるほどそれはなかなかに……(笑) まあ、素直に西住さんの自室か、放課後の学園と言うことにしましょうか】 (2013/8/3 00:57:20) |
西住みほ | > | 【そこはそれということで。メガネな副会長も居ますし。(←) ですね。今回は時間も遅いですのでお部屋でも構わないですか?】 (2013/8/3 00:58:41) |
シエル | > | 【眼鏡がと言うわけではなく、顔立ち的にっ(笑) ええ、わかりました。西住さんのお部屋ご訪問、と言うことで】 (2013/8/3 01:01:24) |
西住みほ | > | 【ああ、そういう意味で。はーい。では、よろしくお願いしますね。】 (2013/8/3 01:04:25) |
シエル | > | 【そういう意味です。セーラー系って本当に似合わないんですよねえ……(苦笑) はい、ではどちらから開始しましょうか】 (2013/8/3 01:05:31) |
西住みほ | > | 【じゃあ…そうですね、こちらからちゃちゃっと書いちゃいますね。自室なので。】 (2013/8/3 01:06:42) |
シエル | > | 【了解しました、お願いしますね】 (2013/8/3 01:09:18) |
西住みほ | > | (夕暮れの学園寮、その自室にて。学校の授業や戦車道の活動も終わって、のんびり出来る時間、といった所。今日はシエルさんが来るから綺麗にしなくちゃ…と部屋を片付けておいて。)これで、大丈夫ですね…あとは来るのを待つだけです。(綺麗にし終わった部屋を見て、ほっと一息ついて。) (2013/8/3 01:12:38) |
シエル | > | (大洗女子学園に転入してから数週間……制服が致命的に似合わないという問題はあったものの、それ以外は大過なく過ぎ、今日は西住さんの部屋にお呼ばれ)戦車道誘われたらどうするか、迷いますね。(戦車に乗るよりも身体一つで戦車に向かうのが仕事と言いかねない第七司教は、珍しくも少し緊張しながら西住さんの部屋のインターホンを鳴らす) (2013/8/3 01:16:31) |
西住みほ | > | (ぴんぽーん♪とチャイムが鳴って扉の方へ。)はーいっ、あ、シエルさん!こんばんは…でしょうか、夕方ですから。あまり広くないですけど、どうぞ。(戦車道に誘うつもりは全くなく、むしろ対等の友人として接して欲しい…と内心思ってたようで、それは口には出さず。) (2013/8/3 01:18:39) |
シエル | > | はい、そうですね……こんばんは、には少し早い気もしますが、こんばんは。(にこり、と微笑んで)では、お邪魔しますね。(部屋に入り、きょろきょろとしすぎることもなく部屋の間取りなんかを確認し)いえいえ、一人で、たまに友人を呼ぶのなら十分な広さですよ。それに、こうやって二人でいるにも、ね。(そっと西住さんを背後から抱きしめる) (2013/8/3 01:24:48) |
西住みほ | > | ありがとうございます。…色々あって、皆を呼んだ時、わたわたしちゃったので。(部屋の間取りを見てもらって、以前あんこうチームの皆を呼んだ時のことを思い出していると、後ろから抱きしめられ。)…シエルさん、暖かいです。夏だけど…優しい温かさです。 (2013/8/3 01:27:00) |
シエル | > | ふふ、お友達なんかを初めて呼ぶと結構わたわたしちゃいますよね。別に何かをしなければいけないわけでもないのに。(西住さんを背後から抱きしめたまま、そっと耳朶に唇を触れさせ囁いて)西住さんの身体も、暖かいですよ。いのちの、優しい暖かさで、いっぱいです。(そう言いながら手は西住さんの身体をまさぐり) (2013/8/3 01:30:16) |
西住みほ | > | そうですね。特別なことなんて、あまりしないのに…遊ぶとか、そういうことはするかもしれないですけど…(背後から抱きしめられたまま、いのちの優しい暖かさでいっぱい、と告げられ、どきっ、と身体を弄られつつ後ろ振り向けないまま答えて)…シエルさん、その…ドキドキ、しちゃいます。折角こっちまで来てもらったのに、ううぅ。(だんだん、興奮してきてしまって…身体も少し敏感になったような。) (2013/8/3 01:34:38) |
シエル | > | 特別じゃないけれど、特別だから、なんでしょうね。だから、いつもの自分でいいのか、戸惑ってしまう……いつもの、西住さんでいいんですよ。(そっと手を解き、身体を離して……西住さんをこちらに向き直らせて、その唇をそっと指でなぞる)ふふ、せっかく西住さんの部屋に来たのだから、西住さんと、交わりたい……と思うのは、いけないですか? (2013/8/3 01:39:20) |
西住みほ | > | あぅ…シエルさん…はい。特別なようで特別じゃない、だから、迷ってしまうんです。(シエルさんの方に向き直り、唇をなぞられ…)し、シエルさんとだったら…いつでも、大丈夫ですよ…?(それは遠回しに好きと言ってるのと同義で。身体の興奮が高まって、どくん、どくんと強く心臓がなって。) (2013/8/3 01:41:39) |
シエル | > | ふふ、迷うと言うことは、それだけお友達のことが特別だって言うことですよ。特別だからこそ、いつも通りに、ね。(唇をなぞった指に口づけてみせ)私も、西住さんとならいつでも大丈夫ですよ。むしろ……(顔を寄せ、唇を重なる間際にまで近づけ)いつでも、したいぐらいです。 (2013/8/3 01:45:09) |
西住みほ | > | シエルさん…っ。(いつでもしたいくらい。そこで我慢のゲージが吹っ切れたのか、目の前のシエルさんの唇に自分の唇を重ね)…んっ、ふぁ…っ…私、シエルさんのこと…好き、って…言っても、いいですか…?(戸惑いとためらいの中で答えは出た。だけどそれがほんとうに正しいのかはわからなくて、つい迷ってしまう。) (2013/8/3 01:48:29) |
シエル | > | んっ……(唇を重ねられ、少し驚いた様子で、けれども離さないというようにその手を西住さんの背に回して)勿論。誰かを好きになることを、止めることは出来ませんし……私も、同じ思いですから。(迷いを断ち切らせるかのように、はっきりと、そう言葉にして……求めるように西住さんをかき抱き、今度はこちらから唇を重ねる) (2013/8/3 01:51:24) |
西住みほ | > | シエルさん…んぅ…っ(想いが同じと知った瞬間、かき抱かれ、今度はシエルさんから唇を重ねてもらって。)同じ思い…シエルさん…っぅ…ちゅ、んっ…(唇を重ね、強くシエルさんを求めるように抱きしめ、舌を差し出して…) (2013/8/3 01:55:14) |
シエル | > | ん……西住さん……(強く唇を吸い、その華奢な身体を抱きしめて)ええ、同じ思いです。だから……迷わなくて、いいですよ。ちゅ……ん、んっ……(差し出された舌に舌を宛がい、絡ませながらより深く唇を貪り合う) (2013/8/3 01:59:06) |
西住みほ | > | 迷うことなんて必要無い…これからは、ずっと一緒ですね、シエルさん(唇を吸われ、お互いに抱きしめあって…)ん、ふぅ…んん、ちゅ…っ、ぷは…ちゅ、ちゅぅ…(絡みつく舌に、ときおり息苦しくなるくらい、強く口づけをして。それぐらい、シエルさんが好きなんだって自分からアピールして。 (2013/8/3 02:03:42) |
シエル | > | 迷う必要はどこにもないんですよ。ええ、ずっと一緒なんですから。(腕の中の西住さんの熱を感じながら)ん、ちゅ……ちゅぷっ、ぷぁ……は、ん、ちゅうっ……(お互いの舌が絡まり合い、お互いの唇が重なり合い、強く唇を吸い合って……お互いの「好き」をキスで表現し合いながら、西住さんのお尻に手を回し、撫で上げていって) (2013/8/3 02:10:57) |
西住みほ | > | ずっと、一緒…はいっ(シエルさんの暖かさを、目一杯感じながら笑顔で笑って。)んっ、ちゅっ、ちゅぅぅ…っ、ぷは…っ、んっ…ちゅぷぅ…(好きという気持ちを、言葉で表すには足りないから、強く強く口付けしあって。シエルさんの手が、伸びてくるのがわかってこちらからも、スカート越しにお尻をさすってあげて) (2013/8/3 02:15:10) |
シエル | > | ええ、ずっと、ですよ。(西住さんの笑顔に、笑顔を返して)ちゅっ、ちゅぷっ……ん、ん、はっ……ちゅ……(言葉にならない思いをキスで伝えようと、強く強く口づけて。お互いのお尻をさすり撫であい……より強く身体を押しつけるようにして抱き合い……求めあう其処此処が重なり合って)……みほ……みほの、全部が、欲しいです。 (2013/8/3 02:20:24) |
西住みほ | > | (言葉にならない思いをキスで伝え合って、お互いのお尻をさすり合って、より強くお互いを感じれるように抱き合ってから、シエルさんに私の全てがほしい、と告げられればこちらも似たような言葉をそっくりそのまま紡いで。)……シエル、さん。私も、シエルさんの全部が…欲しいです。ふふ、お互い、好きだから…それぐらい思ってたりして。 (2013/8/3 02:25:15) |
シエル | > | もう……私の方が先に言ったんですよ。(くすくすと笑いながら、お尻を撫で上げて)お互い好きだから、それぐらい思うのは当然のことですよ。だから……(そっと耳元に唇を寄せて)……全部脱いで、みほの生まれたままの姿を、見せてください。(そう言いながら、自らのセーラー服のリボンを解いて) (2013/8/3 02:31:03) |
西住みほ | > | あはは。勢いで、つい。…私も、脱ぎますね?(お互いに好き合っている中だから、それぐらい想うのは当然だと告げられ。シエルさんの脱衣を見ながら、自分もリボンを解いて…するする、と制服を脱いで。)…胸、それなりにあるとは思うんですけど、どうですか?(とか、可愛らしいブラに包まれた胸を少しアピールしてみて。) (2013/8/3 02:38:02) |
シエル | > | 勢いじゃしょうがありませんね。(セーラー服を脱ぎながら、西住さんも脱いでいくのを眺めて)ええ、充分ある方だと思いますよ。でも、サイズよりも大事なのは……(そっとブラごとその胸を掌に収め、ゆっくりと揺らし揉んで)……感度だったり、手に合うかどうかなんですよ。その点、みほの胸は合格です。 (2013/8/3 02:44:45) |
西住みほ | > | (一応は下着姿になり、清楚さを感じさせる白いブラと下着で、ブラの方にシエルさんの手が伸び。)んっ…そうですね。大きいことが、全てじゃないですし。ふぁ…っ、シエルさん…っ(ブラ越しながら、ゆっくり揺らされ揉まれることでも、興奮して。発情期のうさぎのようだ。) (2013/8/3 02:47:37) |
シエル | > | (こちらも下着姿になり……けれども、レースをあしらった黒いブラと下着で、どこか妖艶で)ええ、その通りですよ。ほら、みほ……生まれたままの姿を見せてください。可愛らしいブラとショーツで隠されたところも、全部、余さず見せてください。(興奮して赤くなった頬に手を当てて、囁きかける) (2013/8/3 02:53:37) |
西住みほ | > | あ…っ。ぅ…シエルさん、私が囁かれるの…弱点だって知ってて、それはないです、よぉ…(とは言うものの嫌というわけでもなく、さらり、と生まれたまま…、裸を晒して。)こ、これで、いいですよね…?(恥ずかしくて、少しベッドの方に動いてしまう。) (2013/8/3 02:57:40) |
シエル | > | ふふ、でも別段、いやというわけではないですよね?(こちらも同様にブラを外し、ショーツを脱いで……股間のモノも含めて全部見せて)ええ、それでいいですよ。でも……こら、逃げちゃ駄目です。(少しベッドの方に動く西住さんの腕をとって、抱き寄せて……裸同士で抱き合う)ほら、ベッドに行くなら……連れて行ってあげますよ。 (2013/8/3 03:01:04) |
西住みほ | > | あうぅ、私の部屋なのに…。嫌じゃ、無いですけど…(全部、お互いに見せ合って。ドキドキする気持ちを抑えながら、少しだけ動いたところを捕まえられて。そして抱き寄せられ、裸同士で抱きあうと、今度は直接シエルさんの股間のものがあたって、身体が熱を持って。)…はい、お願いします…シエルさん。 (2013/8/3 03:03:44) |
シエル | > | みほの部屋だから、ですよ。嫌じゃないならいいですよね?(ゆっくりと身体を擦りつけるようにして、より西住さんの身体に熱を伝えて)ええ、それじゃ……(西住さんの身体を抱え上げ、所謂お姫様抱っこの状態でベッドに移動して)ふふ、興奮してますか、みほ?(ベッドに下ろす前にそう囁いたり) (2013/8/3 03:07:02) |
西住みほ | > | 興奮してないって言ったら、嘘になっちゃいますよ…?(熱を伝え合って、お姫様抱っこでベッドまで運ばれ…ベッドに降ろされるとき、興奮してますか?と問われればその答えを返して。)シエルさんは…こういう、二人きりの空間とか、好きですか…? (2013/8/3 03:10:08) |
シエル | > | ふふ、それもそうですね。私も興奮していますし。(答えを返す西住さんの頬にキスを落として、そっとベッドに降ろし)そうですね、こういう二人きりの空間は好きですよ。たくさん、たっぷりと睦み合えますからね。みほの方こそどうなんですか? (2013/8/3 03:12:30) |
西住みほ | > | (頬にキスを落とされ、ゆっくりベッドに降ろされ…答えが返ってくれば、自分はどうなの?と問われ。)私は、大好きですよ。…二人きりの時間、二人きりの空間、すごく好きです…。あまり言い過ぎると、問題なので…しょっちゅう口にはしませんけれど。 (2013/8/3 03:14:14) |
シエル | > | そうですね、西住さんはお友達たちとのこともありますからね……二人きりの時間が大好きです、とか言うのはさすがにちょっと拙いでしょうし。(わかります、と頷きながら、ベッドに降ろした西住さんの胸の先端にキスをして)でも、みほなら、いいんですよ。そういうのが大好きだって言っても。(掌を西住さんの股間に当てながら、唇を滑らせ、肩口から首筋までを舐めあげていく) (2013/8/3 03:18:42) |
西住みほ | > | そですね。それに…二人の秘密って、なんとなく、ドキドキしません?(胸の先端にキスされ、さらに…手のひらが股間の方に当たり、唇も肩口から首筋までなめられ、弄られ。興奮しているところに色々来ちゃって)シエル、さん…気持ち、いい…っ!ふぁ、あぁぁ…っ。 (2013/8/3 03:25:16) |
シエル | > | 二人だけの秘密、とか言われると確かに……ドキドキしますね。みほの弱いところなんかも、二人だけの秘密にしておかないと。(くすくすと笑いながら西住さんの頬に口づけながら……掌を強く弱く、緩急をつけて揉み撫でる) (2013/8/3 03:31:19) |
西住みほ | > | はぅ、あっ…んっ!あぁ…っ、シエルさん…そんな、焦らさないで…ぇ、んっ、ちゅ…っ(くすくす微笑むシエルさんに対してこちらは全く余裕がなく、シエルさんにいじられるままになって。普段受け身がちなのがここに来て現れた様子) (2013/8/3 03:34:13) |
シエル | > | 焦らさずに、どうして欲しいんですか、みほは?(少し意地悪く言いながら、掌をずらし、腰に回して……濡れそぼる其処には、自らのモノを押し当てて) (2013/8/3 03:37:33) |
西住みほ | > | シエルさんの…おちん、ちん…欲しいですっ…わたしの、お、おまんこに…っ(意地悪い言い方をされつつも、恥ずかしさをこらえ精一杯言って。そして、濡れそぼった秘所にはシエルさんのふたなりが当たってて。) (2013/8/3 03:41:15) |
シエル | > | よく言えました、みほ。ほら、たっぷりとみほのおまんこにあげますよ。(腰に回した手で西住さんの身体を固定して……腰を突き出すようにして)ほら、心の準備はいいですか?(答えを聞く前に少しづつ、膣口を舐めるようにふたなりで擦りあげる) (2013/8/3 03:46:32) |
西住みほ | > | ふぁ、あぁ…っ、シエルさん…はい、心の準備は大丈夫ですっ(すりすりと膣口がふたなりでこすられ、もう我慢できない、とでも言いたそうな表情で…心の準備など既にできているといった様子で、シエルさんに答える) (2013/8/3 03:48:31) |
シエル | > | それじゃ遠慮なく……たっぷりと感じてくださいね?(西住さんの身体を固定しながら、ふ、と力を抜いてから……一気に貫き通す) (2013/8/3 03:52:23) |
西住みほ | > | …あ、あぁっ…!(体勢は固定されていたものの勢い良くガツン!と貫かれ、ガクン、と体が揺れて。)…シエルさん、シエルさんの、気持ちいいですっ…! (2013/8/3 03:58:10) |
シエル | > | ン、みほの中も……とてもいいですよ。(そっと頬にキスをしながら、腰は小刻みに西住さんの弱いところを探るように突き上げ、擦り……) (2013/8/3 04:01:04) |
西住みほ | > | シエルさん…っ、ふぁ、あぁ…っ!シエルさんのが、私の中で動いてっ…(腰がガクガク震えて、気持ちよくなるところを探られ、突き上げられ、そして擦ってもらって、快感が強くなってきて。) (2013/8/3 04:09:29) |
シエル | > | ふふ、みほの中……覚えちゃいますよ。(腰を小刻みに動かしながら、反応のよい西住さんの弱点を探り出し、其処を擦りあげながら耳朶に口づけて)みほの弱いところ、わかりましたから……いっぱい、してあげますね?(西住さんの二の腕を掴み、ベッドに押しつけるようにしながら……先ほど探り当てた西住さんの弱点を起点に、長いストロークで奥まで突き上げる) (2013/8/3 04:13:39) |
西住みほ | > | シエルさん…っ、そこ、や、あっ…んぁっ、弱い、から…っ(小刻みに動くふたなりに、Gスポットを探り当てられ、そこを起点にさらに奥…子宮口まで突き抜けてきて。気持ちよさがどんどん駆け巡っていく感じだ。) (2013/8/3 04:16:09) |
シエル | > | 弱いから……いいんですよ。ちゃんと覚えましたからね……次はどんな体位でも、みほを蕩かせてあげますよ。(耳朶を唇で甘噛みしながら、囁いて……Gスポットをにふたなりを擦りつける)ここ、ですよね。それから勿論……ここも。(子宮口を突き上げ、そのままポルチオを突き上げて) (2013/8/3 04:23:52) |
西住みほ | > | 弱いからいいって…あぅ。でも…そんなシエルさん、好きです。私を、いっぱい蕩けさせてくださいね…(色んな所をこすられ、突き上げられ。そうこうしている内に限界がきそうで…)シエルさん、そろそろ私…イキそうです…っ【すみません、流石に深夜えろるは眠気とかが(← 申し訳ないんですがそろそろ〆に行く方向で。】 (2013/8/3 04:29:26) |
シエル | > | ふふ、その分いっぱい気持ちよくしてあげられるわけですからね。ん……私も、好きですよ……みほ。(そっと唇を重ねて)ええ、私ももう……そろそろ。(そう言って激しく突き上げていきながら、ガチリト子宮口にふたなりを押しつけて留め)……出し、ますよ?(熱い白濁を西住さんの子宮に迸らせ、たっぷりと注ぎ込む)【了解です。それじゃ〆に行きますね】 (2013/8/3 04:33:08) |
西住みほ | > | シエルさんの…あったかい、ですっ…私の中、満たしてくれるみたいです。(唇を重ね終わって、それから、勢い良く熱い白濁を子宮に注ぎ込まれ…こちらもびくびくと絶頂に達し、すこし経ってからシエルさんを抱きしめて。) (2013/8/3 04:37:54) |
シエル | > | ん……みほの中を私ので、いっぱいにしちゃいましたよ。とっても、よかったですけれど、みほは……?(繋がったまま抱きしめられて、少し驚きながらも抱き返す) (2013/8/3 04:40:27) |
西住みほ | > | 私もすごく気持ちよかったですよ…。今夜、私のトコに泊まって行きません…?(少しぐらいハメを外したっていいよね、的な感じで余韻に浸りながらシエルさんと話して。) (2013/8/3 04:41:43) |
シエル | > | それはよかったです。ん、いいですよ、今夜は別段用事もないですし。(埋葬しなければいけない死徒も今のところはいないし、と考え……続きも、出来ますね、なんて囁いて) (2013/8/3 04:44:53) |
西住みほ | > | じゃあ、今夜は2人で…いっぱいえっちですね…(はーとまーくな瞳で見つめて、囁かれればこくんとうなずき。)【こんな感じで次で〆てもらっていいでしょうか?】 (2013/8/3 04:47:45) |
シエル | > | ええ、みほが私とえっちすることしか考えられなくなるぐらい……いっぱいしてあげますよ。(すっかりとろとろの瞳で見つめられ、頷かれれば……繋がったままのふたなりが固さを回復していく)今夜は寝かせませんよ?【という感じで〆でしょうか】 (2013/8/3 04:53:44) |
西住みほ | > | 【ですね!ありがとうございました。後日、私書とかでラブル辺りでお誘いしてもいいでしょうか。始める前にお話したこととかありますしっ】 (2013/8/3 04:54:39) |
シエル | > | 【こちらこそありがとうございました。はい、勿論構いませんよ。むしろウェルカムです】 (2013/8/3 04:55:48) |
西住みほ | > | 【では、もう夜明けですが…おやすみなさいっ!また逢えるのを楽しみにしてますっ】 (2013/8/3 04:56:31) |
シエル | > | 【はい、おやすみなさい。こちらも楽しみに待っていますね】 (2013/8/3 04:57:08) |
おしらせ | > | 西住みほさんが退室しました。 (2013/8/3 04:57:21) |
おしらせ | > | シエルさんが退室しました。 (2013/8/3 04:57:27) |
おしらせ | > | シャオムゥGMさんが入室しました♪ (2013/8/3 18:55:07) |
おしらせ | > | アリサさんが入室しました♪ (2013/8/3 18:57:01) |
アリサ | > | お待たせしました (2013/8/3 18:57:11) |
シャオムゥGM | > | 【というわけで前回溶岩魔人(もう忘れた)の姉御にお使いを頼んで、また別の日という具合である。】 (2013/8/3 18:57:47) |
アリサ | > | 火炎龍のミトラさんですね、後は名前は出てなかったですけど。とはいえ、魔将クラスの子を要求されるとは。まぁ、約束は守ってもらいますけど(暑さで少々ぐったりしつつ) (2013/8/3 18:58:55) |
シャオムゥGM | > | 魔族なんてそんなものである(笑 一応魔王じゃから簡単に手に入ると思っておるのじゃろう (2013/8/3 18:59:48) |
アリサ | > | 自分も大魔将でしょうに。私が見た目通りの年齢だと思ってないんでしょうね…ましてや魔王になって1年経ってないとか(肩を竦めつつ)ともあれ、約束は約束、探しに行きたい所ですえれど (2013/8/3 19:01:58) |
シャオムゥGM | > | お。花火が始まったのぅ。 魔王なら少なく見積もっても4桁くらいじゃろうな(笑 まともに探すなら市場がよいかの。 (2013/8/3 19:04:05) |
アリサ | > | 今日は盆踊りとかが各地で多いみたいですね。人の領地にお邪魔することになるでしょうし、階級機で上級に誤魔化しておきましょう。厄介事を増やしたくないですし (2013/8/3 19:05:48) |
シャオムゥGM | > | では、毎日がお祭りな魔都では今日ははみちつの日として騒いでおる。 魔蜂が集める蜜はとろり。というよりはマーガリンのようにこってりしておる。 (2013/8/3 19:09:08) |
アリサ | > | 濃いですね…はちみつの日ですか…ハニートラップは魔界の常、ですけど(賑やかな魔都を眺めつつ)何から集めた蜜なんでしょうね…これ (2013/8/3 19:10:52) |
シャオムゥGM | > | 天然の蜜は野趣あふれる様々な風味が混ざったものじゃが、養殖のものはひとつの蜜源からじゃから素材のよしあしがダイレクトにでる高級品じゃな。おおまかには安いもの(スーパーで瓶500円程度のもの)が一山1ソウル。 高級品が200g1ソウルじゃな。 (2013/8/3 19:12:52) |
アリサ | > | この調子なら、ミルクの日もありそうですね…高級品を9ソウル(一升)分ほど頂きつつ、市場について尋ねましょうか (2013/8/3 19:14:31) |
アリサ | > | 「ちょっと所要で、人(魔人)を手に入れられるような市場に行きたいんですけれど。場所とか、お奨めの店とかありますか?」(にっこりと愛想を振りまき、覗き込むようにして胸の谷間を覗かせつつ) (2013/8/3 19:15:59) |
シャオムゥGM | > | 君がおいひぃ♥といったから、毎日がミルク記念日(こく 店主「まいどありー♪ 奴隷市場なら今日は場所を変えて、魔都の円形劇場で奴隷のハニーショーと併設してやってるよー」 (2013/8/3 19:17:14) |
アリサ | > | 「ありがとう。ハニーショーですか…流石に私が出る訳にも行かないでしょうけど。周りは気にしないし、よくある事でしょうけど…領主クラスが出てるとか (2013/8/3 19:18:57) |
シャオムゥGM | > | 「聞いた話では月の半分を公衆トイレで過ごす領主もいるみたいだよー。」 (2013/8/3 19:20:18) |
アリサ | > | 「居るらしいですね……まだまだ私の感性は人に近いって事なんでしょうか?大事な人の為に、大事にしておくっていうのも、一つの形でしょうし。気持ちいいですから、そういう奔放なのも判らなくはないですけどね。ありがとう、それじゃあ行って見ます」 (2013/8/3 19:22:52) |
シャオムゥGM | > | 「あのあたりはだいぶニオイが強まってるから気をつけてねー。」 とみおくるぞい。 (2013/8/3 19:23:30) |
アリサ | > | まぁ、ある種のサバトみたいになってるんでしょうね…さて、向かってみましょうか (2013/8/3 19:25:29) |
シャオムゥGM | > | では、弧のかたちに客席が並んだ屋外演劇場があり、その舞台の上では蜜を身体に塗った様々な奴隷達が淫猥なショーを行っておる。性行ほど直接的ではないがまさに蜜のように甘く、まとわり付くような扇情的な光景。それをたのしむお供として蜂蜜酒やおつまみなどが屋台で売られておる。 奴隷小屋は奥のほうであるな。 (2013/8/3 19:28:47) |
アリサ | > | とりあえず、飲み物等を買いつつ…軽く楽しみつつ、商人が居るほう、小屋の方へいきましょうか。2ソウルほど減らしておきます (2013/8/3 19:30:27) |
アリサ | > | 目処がついたら、しっかりと祭りを楽しむとしましょう (2013/8/3 19:31:07) |
シャオムゥGM | > | では、裏のほう。ショーに出した奴隷も買えるとのことでお土産にしていく魔族も多いのか、奴隷売買所にはそこそこ人がおる。 (2013/8/3 19:34:49) |
アリサ | > | ショーには可愛い子も多かったですしね……。軽く見回して、目星をつけてみましょうか…。文字通り★を見てみてもみつつ (2013/8/3 19:36:19) |
シャオムゥGM | > | 流石に大魔将クラスは少ないのぅ。 数人、経営者だったり奴隷頭だったりという具合じゃな。 (2013/8/3 19:37:36) |
アリサ | > | 巨人の子が欲しいっていうのも、珍しいでしょうし…顔が広そうな経営者風の人のところにでもいってみましょう。どんな感じの人達がいますか? (2013/8/3 19:39:02) |
シャオムゥGM | > | 煙草をすっているいかにもそのての方面の軍隊風味の商人とか少年を専門に扱う男魔族とか亜人専門とか獣専門とか。 基本的に道楽商売じゃから皆自分の興味ある分野に分かれておる(笑 (2013/8/3 19:42:03) |
アリサ | > | 私の知っているバラライカさんは、うん…まだそういう話はしてませんでしたね…。阿部さんや古泉さんは避けておいて… (2013/8/3 19:43:55) |
アリサ | > | とりあえず、女の子を扱ってる所かつ、亜人関係でしょうかね (2013/8/3 19:44:37) |
シャオムゥGM | > | 図体の大きいのであれば、戦闘奴隷系はどうじゃろうか。 力こそパワーであるからな。 (2013/8/3 19:46:14) |
アリサ | > | そうですね、色事とかは、あっちが教えてくれるでしょうし。そっち方面にいってみましょうか (2013/8/3 19:47:00) |
アリサ | > | 「ご丁寧に…こういう魔族の子を探しているのですけど。心当たりはありませんか?」(礼を返しつつ、事情を話して) (2013/8/3 19:51:35) |
シャオムゥGM | > | 番「あー…商品のコトは中の主人に聞いてくれないかな。 把握できていないもんでね。」 と、テントの奥をさせば、10歳程度に見える少女が接客をしてるのぅ (2013/8/3 19:53:16) |
アリサ | > | 「ありがとう、お邪魔させて貰います。順番待ちがあったりはしますか?」(少女の姿を見て、なんとなくほっこりしつつ、この子が主人だろうかと様子を窺って) (2013/8/3 19:55:08) |
シャオムゥGM | > | 少女「あ、少々お待ちください。」 少女は丁寧な物腰でアリサに応対し、魔メイドに紅茶とお菓子を用意させ。 そして数分、対応中の商談がまとまったようで小さなブラッドストーンのブローチを渡して。 そうしてアリサのところに 少女「いらっしゃいませ。どのような子をお望みですか?」やんわりと微笑む金髪の少女。位は大魔将の様子。 (2013/8/3 20:00:18) |
アリサ | > | 「初めまして、私はアリサと言います。以後よろしくお願いしますね。実はこういった子を探しているのですけど、奉公先がこういった環境ですから…それにも耐えられるような子が居れば、と。難しい注文ですけれど、アテはありませんか?」 (2013/8/3 20:03:08) |
アリサ | > | (礼儀正しく挨拶と礼をしつつ、希望の子と環境について軽く説明して) (2013/8/3 20:03:44) |
シャオムゥGM | > | 少女「ふむふむ。高熱の環境にさらに大きな主人の世話。たしかに普通の奴隷では魔族とはいえ参ってしまうでしょうね… そうだ。入り口の番兵なんてどうでしょう。 色事はまだ不得手ですが頑丈ですよ?」 (2013/8/3 20:07:15) |
アリサ | > | 「世話の中には閨での事も入っているようで…体躯自体が大きな子の方がいいですけれど…あの子も長身ではありますけど」 (2013/8/3 20:10:12) |
シャオムゥGM | > | 少女「あの子は仮面でいろいろ制御してます。脱げば大体4m近くにはなりますよ。巨体ではありませんが、巨神の一族ですから。」 (2013/8/3 20:12:04) |
アリサ | > | 「だったら、問題はなさそうですね。素材は申し分なさそうですし…。でも、貴女の方でも重用している子じゃないですか?いいんですか?」(少女の方を見つつ、そんな事を言って) (2013/8/3 20:13:18) |
シャオムゥGM | > | 少女「万物は流転するものです。奴隷は様々な主を渡り歩いて経験をつみ、これぞ。という主を見つけて心底仕えればよいのです(にっこりと) 能勢を呼んできなさい。(と魔メイドに)」 (2013/8/3 20:14:52) |
アリサ | > | 「そうですね。うちの子達にとって、私がそういう主人であればいいのですけど…。時にご主人、お名前は?」(大きな懐な事をいう少女の名をまだ聞いていないのを思い出し、尋ねて) (2013/8/3 20:17:12) |
シャオムゥGM | > | 少女「私ですか? 奴隷商人のアレイシアと申します。戦闘技能が高い奴隷、体力が高い奴隷がご入用でしたら私のところへどうぞ。」 と言ったところで能勢と呼ばれたさっきの番人が来るぞい。 「何スか、ご主人。」 ア「番兵おつかれさま。急だけれど転職のお誘いよ。」 (2013/8/3 20:19:48) |
アリサ | > | 「アレイシアちゃんですね。扱う品も、主人の志向に合いそうですし、重宝させてもらう事になりそうです」(話つつ、入って来た能勢に軽く会釈して) (2013/8/3 20:23:22) |
アリサ | > | 「私の見立ては間違ってなかったですね、よろしくお願いしますね」(にっこり微笑みつつ、報酬についてはこちらからは話さずに、向こうから切り出すのを待って) (2013/8/3 20:28:23) |
シャオムゥGM | > | ア「さて、代金のほうですが…単にソウルで片付けてしまうと、ノイほどのものだと軽く4桁を超えてしまいます。 そこで。 ヘッドハンティングのような形で、ノイを納得させてください。 あ、手数料としていくばくかソウルをいただきますけれども。」 (2013/8/3 20:31:43) |
アリサ | > | 「確かに、忠臣というものは得がたい物。その言葉にも納得いきます。では、手順を踏んで…まず、一つ」(頷き、階級機を取り外して) (2013/8/3 20:33:12) |
シャオムゥGM | > | ア「あら。魔王様だったわけですね。 たしかに上位魔人の方が魔将を手に入れるのは難しいですからね(けらけら」 (2013/8/3 20:33:57) |
アリサ | > | 「ある程度、箔がつくって程度ですよ、階級なんて。これだけでは、納得は恐らくして貰えないでしょう?次は、何がいいですか?私は、荒事はあまり好きではないですし、心から仕えてくれる事を望みますから。といっても、今回は、用件が少し複雑ではありますけど…一時でも、私の元へ来るんです、その考えは変わりませんが、お望みなら、武力の方でも構いません」(アレイシアに軽くいいつつ、にっこりと微笑み、ノイに尋ねて) (2013/8/3 20:38:03) |
シャオムゥGM | > | ノ「うへ。 魔王と戦闘とか簡便してください。 魂の奥底に刻まれた圧倒的力量さの記憶にはかないませんよ」(止めるように掌をだし、ふるふるを頭を振って) ア「商人と同じですよ。 アリサ様はノイに新しい職場の魅力とメリットを説明し、説得するだけでよいです。 もしくは傭兵のようにソウルで雇うのもありでしょう。」 (2013/8/3 20:41:08) |
アリサ | > | 「メリット、ですか?あぁ、様付けなんていいですよ、代わりに私もアレイシアちゃんって呼ばせて貰いますから。さし当たっては、気楽な所です、少々暑いですけれど大らかで、細かい事は気にしていないようでしたね。私が手を入れる事になっても、あそこは温泉街…歓楽街の拠点にするつもりですし、そう肩肘はった事にはならないと思います。代表の火炎龍のミトラさんも、典型的な享楽的な魔族といった感じでしたし」 (2013/8/3 20:45:07) |
シャオムゥGM | > | 情報か誘惑で振っておくれー (2013/8/3 20:45:51) |
アリサ | > | 「なにより、私が口を出すからには、人間であろうと、愛を受けれ、安心して暮らせる場所にしたいですから」 (2013/8/3 20:46:24) |
アリサ | > | では、誘惑で (2013/8/3 20:46:34) |
アリサ | > | 2d6-10 → (1 + 5) - 10 = -4 (2013/8/3 20:46:51) |
シャオムゥGM | > | 2d6-10 → (1 + 6) - 10 = -3 (2013/8/3 20:47:06) |
アリサ | > | 流石に、GMの目が良すぎですね… (2013/8/3 20:47:58) |
シャオムゥGM | > | ノ「ふぅん。 具体的な場所はどんなところ?」 (巨神化したままたってると天幕に頭が当たる程度。 大きな椅子を持ってこさせ、どかっ。と座って) (2013/8/3 20:48:24) |
アリサ | > | 「地理的にはここから……。活火山ですね、マグマが流れ、ロケーションは場所によってはさしずめ煉獄…といった所でしょうか?まぁ、実態は酒好きの岩悪魔や火精が享楽的に過ごしている、一応はボス的な強い人が代表ぽくなってる、のどかな所…ですね。貴女くらいの人をやるには、勿体無いかとも思わなくもないです。でも約束は守らないとですからね、連れて行った後は、相手の対応次第、ですね。私も多少の矜持は持ち合わせてますから」 (2013/8/3 20:52:58) |
シャオムゥGM | > | +1で判定をしておくれ。 (2013/8/3 20:53:34) |
アリサ | > | 2d6-11 → (2 + 1) - 11 = -8 (2013/8/3 20:53:46) |
シャオムゥGM | > | 2d6-10 → (4 + 6) - 10 = 0 (2013/8/3 20:53:56) |
シャオムゥGM | > | ノ「火山の酒というと岩悪魔の火酒があるところですか! それはなかなかよさそうな場所だねぇ♪ で、仕える予定の主はどんなヒト?」 (2013/8/3 20:55:13) |
アリサ | > | 「火炎龍のミトラという人ですね。巨躯の、元龍の大魔将。正確はお気楽そうですね、典型的な享楽型の魔人と思いますよ?さほど付き合ってもいないですし、簡単に事を他人に放り投げる所とかから見るに、間違ってないと思います」 (2013/8/3 20:57:14) |
シャオムゥGM | > | 判定をしておくれー (2013/8/3 20:57:49) |
アリサ | > | では、今度は情報で (2013/8/3 21:00:14) |
アリサ | > | 2d6-11 → (3 + 4) - 11 = -4 (2013/8/3 21:00:21) |
シャオムゥGM | > | 2d6-9 → (5 + 5) - 9 = 1 (2013/8/3 21:00:32) |
シャオムゥGM | > | *おおっと* (2013/8/3 21:00:41) |
アリサ | > | 実働にしか興味がないタイプの人だったでしょうか?(笑) (2013/8/3 21:01:10) |
シャオムゥGM | > | ノ「ああ、聞いたことあります。なんでも巨体で巨神で火を扱うことに関してはかなりの実力者だとか。 そうか、そういうひとか…よし!スデゴロにはちょうどいいし、この身、預けますよ。」 (2013/8/3 21:01:56) |
アリサ | > | 「ありがとう、ミトラさんの対応次第では、私が預かる事になるかも知れませんけど。神だというなら、負ける謂れもないですしね。というか、管理するのなら、きちんと上下をはっきりさせたほうがいいんでしょうし…」 (2013/8/3 21:04:08) |
シャオムゥGM | > | ノ「鍛錬をつけてもらうつもりでいきますよ。へーきですって(かんらかんら」 (2013/8/3 21:04:46) |
アリサ | > | 「まぁ、ミトラさんが私に翻意を示したら…の話です。ノイさん程の人を融通するんですしね。私、やるといった事はやりますから」(にっこりと微笑みつつ、意固地なところもあるのを垣間見せて) (2013/8/3 21:06:43) |
シャオムゥGM | > | ノ「魔王アリサといえば戦神を夫とする存在ですよね。 そんな大勢力に喧嘩売れるのなんて糸目シスターが治める魔都か何処にいるのかわからないマカイオーくらいしかないですって(けらり」 (2013/8/3 21:08:50) |
アリサ | > | 「ありがとうございます。そんな大きな勢力ではないですよ?買いかぶりもいい所です。黄泉ちゃんだって、腕は頼りになりますけど、可愛い人ですよ?魔界王は、一度お会いはしてみたくはありますね…。クラリーチェさんは、若い魔族の中では、確かに一番、魔界王に近いでしょうね…ともあれ、よろしくお願いします」(手を差し出して、握手を求めて) (2013/8/3 21:11:41) |
シャオムゥGM | > | ノ「ええ。よろしく。」(大きな手。アリサの手を包み込むように軽く握手をして。 オレサマ ノイ コンゴトモヨロシク。 (2013/8/3 21:12:51) |
アリサ | > | 「さて、本人とはお話がつきましたけど、アレイシアちゃんへのお礼は、まだですね?どうしましょう?今後の為にも、仲良くしておきたい所ですけれど」 (2013/8/3 21:15:24) |
シャオムゥGM | > | ア「そうですね、手数料としてなにかひとつアンコモンの品をいただければ。(にこ。」 (2013/8/3 21:16:44) |
アリサ | > | 「アンコモンですか…困りましたね…。私が持っているのは、それぞれに縁のある場所や者達からの賜り物ばかりですから…。強いていうなら砦に眠っていた、この魔法書でしょうか?」(もう一冊、グリモワールである夜天の書は離す気は毛頭なく…、階級機は旅に要る、淫珠も明王との縁のある品かつ重用している、放す訳には行かず) (2013/8/3 21:23:42) |
シャオムゥGM | > | ア「ええ。でしたらそれをいただければ。」 (2013/8/3 21:24:32) |
アリサ | > | 「でも、仲介料にしては少し高いですよね?だから、少しだけ他にも…」(すっとアレイシアに近寄り、軽く抱き寄せその髪にちゅっと唇を寄せて)「余裕があれば、私の力を凝らせたリボンでも巻いてあげるんですけどね♪」(軽く髪に指をさらっと通して指をくすぐりつつ離して、魔法書を取り出し) (2013/8/3 21:28:21) |
シャオムゥGM | > | ア「あら。値切りの交渉でしょうか。 どのようなものがお望みでしょう?(小柄な身体のわりには肉付きはしっかりしており、手の中に納まる程度の艶やかな乳房。抱き寄せられれば身体を預け、見上げるようにして目を細めて)」 (2013/8/3 21:29:53) |
アリサ | > | 「さしあたって名代としては、今後、私達の国に対する良い働きを……、まだ市場も立っていないですからね。個人的には、アレイシアちゃんを愛でたい所ですね。配下に欲しくはありますけど…無理は言えませんからね(頬に手を当て、にっこりと微笑みかけつつ、背中を撫でて) (2013/8/3 21:33:43) |
シャオムゥGM | > | 「よい商売をさせていただけるのであれば… 税は安めにしてくださいね?」(薄手のワンピースのような衣服。細いからだをアリサに預けて目を閉じ。特に抵抗もせずに柔らかなその胸に甘えるようにしていて) (2013/8/3 21:36:12) |
アリサ | > | 「ええ、いい仕事をして貰えるなら。嫌だったら、言って下さいね?ノイさんも、混ざります?色々知っておいたほうが付き合いはしやすいでしょうし?」(アレイシアの頭と髪をなで、軽く愛でつつ、尋ねて) (2013/8/3 21:38:57) |
2013年07月12日 22時17分 ~ 2013年08月03日 21時38分 の過去ログ
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