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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2013年07月26日 22時00分 ~ 2013年08月05日 02時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルーンベル♂【吸】【セレーヌさん! 申し訳ありません。友人から電話がかかってきていて……本当に申し訳ありませんでした】   (2013/7/26 22:00:57)

おしらせセレーヌ♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/26 22:02:34)

セレーヌ♀【吸】【良いですよ~。わたしもちょっと呼ばれていたので…】   (2013/7/26 22:03:09)

ルーンベル♂【吸】【良かった、セレーヌさん。先程は申し訳ありませんでした】   (2013/7/26 22:03:15)

セレーヌ♀【吸】【いえ、構いませんよ】   (2013/7/26 22:03:32)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。本日は23時程度までしかいられませんが、どうしましょうか?】   (2013/7/26 22:04:21)

セレーヌ♀【吸】【前回の続きでもします?】   (2013/7/26 22:04:50)

ルーンベル♂【吸】【はい、分かりました。では、こちらの番でしたね。直ぐに書き出します】   (2013/7/26 22:05:56)

セレーヌ♀【吸】【はい】   (2013/7/26 22:06:04)

ルーンベル♂【吸】た、多分って……(セレーヌの言葉にはうなだれながら、ポルノ雑誌をダンボール箱の中にしまう) セレーヌ、やっぱり部屋の片付け、やめてくれないか? (首を左右に振りながら、だってこれ以上掃除をされたら何が出てくるかも分からないし) 変わりの詫びなら、用意するから (チャラっとネックレスを鳴らして、首を伸ばし、セレーヌの顔を覗き込み)   (2013/7/26 22:10:55)

セレーヌ♀【吸】あ、あう…ご、ごめんなさい…(またショックを受けさせてしまった、と後悔しながら焦るように謝り)え…でも…(片付けたりなく不満そうに言うが、変わりの詫び、と聞き首を傾げる)変わり…?(顔を覗き込まれると顔を赤く染め、そっぽを向く)   (2013/7/26 22:13:49)

ルーンベル♂【吸】(そっぽを向かれてしまえば、ワガママな自分が嫌われてしまったのではないかと不安になりつつ、金の髪を束ねた黒色のリボンを解き、イスから立ち上がれば) ああ、変わり。詫びが出来て、多分2人とも楽しくなれる――(ベッド脇の棚まで歩み寄れば、タキシードの上着を脱ぐ) 一晩、付き合ってくれよ? (棚に置かれたワイン瓶を手に取って、「一緒に飲もう」と提案したつもりだが、恐らくセレーヌの立ち位置からは自分が影になってワイン瓶が見えないだろう。つまり、セレーヌからして見れば、不意にベッド脇で上着を脱いで「一晩付き合ってくれ」と言っただけ。卑猥な意味に取られても不思議はない)   (2013/7/26 22:21:06)

セレーヌ♀【吸】…?(黒色のリボンを解き、ベッド脇の棚まで歩み寄り、タキシードの上着を脱ぐルーンベルを見て首を傾げる)ふぇっ…!?(一晩、付き合ってくれよ、と言われると思わず卑猥な意味で受け取ってしまい、赤面する)え、な、何言って……(とまどいがちに言い)   (2013/7/26 22:26:14)

ルーンベル♂【吸】何を、間の抜けた声を出してやがんだ? (後ろから聞こえてきたセレーヌの声に、振り返りながら怪訝な顔をして) 何言って、ってよ……ただ一晩一緒にワインを飲もうってだけだよ? (振り返った際に、ワイン瓶もセレーヌへと見えるだろう) 何、想像したんだ? (テーブルにワイングラスを置いて、トプトプと注いでいった)   (2013/7/26 22:35:31)

セレーヌ♀【吸】あ、いや…(焦ったように首を振り)へ?わ、ワイン?(ワイン瓶を見て、さっきまで想像していた自分がバカらしく思えてきて)何もっ…想像なんかしてませんよっ…(赤面しながらワインを見つめ)   (2013/7/26 22:41:20)

ルーンベル♂【吸】(セレーヌの分を注ぎ終え、自分の分のワインもグラスへと注げば、ゆっくりともう一度席について) そのリアクション、明らかに何か別のこと考えてたな……(目を細めて訝しげな視線を向ける) 飽くまで、想像してないってか (セレーヌの言葉に苦笑いしながらも、言いたくないなら仕方ないか、と) 乾杯しようぜ? (こちらのワイングラスを、セレーヌへと向けて)   (2013/7/26 22:44:21)

セレーヌ♀【吸】か、考えてませんっ…(昔から押しに弱いせいか、あまり言われると目を潤ませ、ルーンベルを睨み付ける、が、恐らく説得力はないだろう)…ぅう…はい…(ワイングラスを傾け、ルーンベルのワイングラスとぶつかり、チン、と鳴る)…乾杯…   (2013/7/26 22:47:42)

ルーンベル♂【吸】【と、短くて申し訳ありませんが、そろそろ時間になってしまいました】   (2013/7/26 22:49:06)

セレーヌ♀【吸】【あ、はい、了解です】   (2013/7/26 22:49:26)

ルーンベル♂【吸】【すいません。では、失礼します】   (2013/7/26 22:50:56)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/7/26 22:51:04)

セレーヌ♀【吸】【はい、お疲れ様です】   (2013/7/26 22:51:07)

おしらせセレーヌ♀【吸】さんが退室しました。  (2013/7/26 22:51:13)

おしらせセブン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2013/7/27 23:11:40)

セブン♀【ハ】(がきんッ、と がりッ、と こんなに耳触りの良くない音でも時折、びゅう、と吹いてくれる夜風の音が丁度良く掻き消してしまえそう。ほぼ垂直に近い城壁に取り付き、時折吹いてくる風の中で壁に身体を張り付かせたままで、石壁を削る。錆び付いた格子を削る。自分の今居る場所は足もつかなければ足元も見えないほどの断崖絶壁。自分の頭上にも腰の後ろにも外套の首元から伸ばしたワイヤーを命綱に頼りがいがあるとも言えない身体をほとんど宙に浮かせたままでの楽ではない作業―――― 石壁だって長い年月の間に風雨に晒されてぼろぼろで 錆び付いた格子だってガタがきているようで 硬度のある短く備えたブレードで何度も何度も、何度も何度も何度も何度も削ってやれば―――― がきんッ、と がりッ、と からんッ、と 広くは作られていない格子窓から、もう一本、無理にでも格子を外してやってから――――)   (2013/7/27 23:22:21)

セブン♀【ハ】――――、 ――――、 ――――、 ――――――――、 (ふぅ ふぅ 普段は鼻先まで覆面で隠してはいるけれど今の場合は話が別。自由にさせた口元で何度か大きく息を吸って、吐いて―――― 自分の肩幅よりも広いスペース 格子窓の格子と格子の隙間を大きく取ってしまってからようやくほとんど宙に浮かせたままの片足から窓辺へと掛ける。どれくらい振りかに不安定でも足場を確保できれば ふわり、と―――― 丈が長く作られた外套を膨らませながら、この、牢の間へと降り立ってやる――――)   (2013/7/27 23:22:23)

セブン♀【ハ】(もう一度、窓とも呼べない粗末な窓の外を確認。時折風に揺れてはいるけれど自分がここまでよじ登ってくるのに使ったワイヤーはおそらく地上まで切れずに続いてくれているだろう。あと、は―――― それよりも、もっと太くて、丈夫で、そう簡単に解けて落ちてしまわないロープをもう一本か、二本か、この窓から地上まで伸ばしておこう―――― そうすれ、ば この牢から一気に、まとめて、脱出させてあげる――――!) ――――、 ?? ――――、 ――――――――。 (申し訳程度に灯りが備え付けられた薄暗い牢の中。喉元まで下げた覆面を鼻先まで伸ばして、直して、その口元に人差し指を一本だけ添えてずらりと並ぶ牢を一つ一つ回ってあげる。一つ一つ鍵を開けてあげる。腰の後ろに下げた鍵の束の中から、かちゃり、と小さな音を立てて―――― もしもその中に誰かが居るのならば声の一つでも上げられるんだろうけれど 静かに 静かに 声を出させないように―――― まだ余力のある大人の男なら、ロープを使って窓の向こうから自力で10メートル程降りれば小さな岩の足場もあるから 大丈夫――――だと、思う。)   (2013/7/27 23:29:40)

セブン♀【ハ】(一人、二人 三人? 四人? あまりゆっくりはできないけれど、大人とはいえ女は自力では降りられないだろう。あと、子供、も―――― 少し時間がかかるけれど 少し勇気を出してもらわなくちゃいけないけれど 銀弾装填の銃は四丁ある。それを、大人の男に渡しておこう。だから―――― 自分が、女性と子供を順に背負って降りて、また登って、また降りて それを何度か繰り返すまでの時間が稼げればいいんだけど――――) ――――――――、 ――――、 ――――、 ッ ! (あまりやりたくはないけれど、外套は、脱いでおこう。剣と銃とを隠した外套を脱ぐだけでも軽く動ける、し 両腕のワイヤーを仕込んだギミックだけ残しておけば50メートル登るだけなら1分もかからない。降りるだけなら、背中に一人子供を背負ったくらいなら―――― 窓に残したロープには手を掛けず その窓辺の岩に腕のギミックから、がきんッ、とワイヤー先端の刃を打ち込んで ちょっと怖いかもしれないけれど、ふわり、と窓の向こうへと身を躍らせる。――――降りるだけなら10秒も要らない!)   (2013/7/27 23:38:27)

セブン♀【ハ】(片腕の肘から手の甲まで 銃身を模したギミックから射出できるブレード付きのワイヤーは50メートルまでは伸びる。とんッ とんッ と、落下の速度と衝撃は何度か岩壁に足をつけて殺し もう片方の腕は背中に背負った子に添えておかないといけないから―――― ワイヤーを射出させた腕と、あと、両脚も 結構辛いけれど―――― とんッ!と地上までこれで降りて まず、一人目!) ッ! ――――――――― ッ! (かしゃんッ、と 肘の内側のギミックの金属部に触れると小さく音が鳴る。鳴ると同時にワイヤーは腕の中に収まろうとして自分の身体の一つくらいはあっという間に元の窓へ あとは、もう二度か三度繰り返すだけ。大人の男にも辛い目に遭わせてしまったけれど―――― これで、ちゃんと、街まで帰してあげられるから――――)   (2013/7/27 23:45:37)

おしらせセブン♀【ハ】さんが退室しました。  (2013/7/27 23:45:40)

おしらせチェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/28 00:21:29)

チェル♀【吸】(夏の暑さにバテる事は吸血鬼にはないが、あの日差しの強さは疲労の原因になる。すっかり日も沈みきった深夜になってようやく起きだし、いつもの黒いワンピースに着替えて)…・ん。よし…(各務には映らないから、ざっと自分の目だけで服装を確認し、髪を整えた)   (2013/7/28 00:24:24)

おしらせカーサス♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/28 00:29:11)

カーサス♂【吸】【こんばんは。お久しぶりです。】   (2013/7/28 00:29:34)

チェル♀【吸】【お久しぶりですー】   (2013/7/28 00:30:06)

カーサス♂【吸】【自宅ではないので、お相手はできないのですが、ご挨拶に。】   (2013/7/28 00:30:48)

チェル♀【吸】【ああ、IP番号じゃないなあと思ったら携帯ですねw少し休止してましたが、またお邪魔させて貰ってます】   (2013/7/28 00:31:33)

カーサス♂【吸】【なんですよね(笑)またお名前を見れて、嬉しいですよー。】   (2013/7/28 00:32:33)

チェル♀【吸】【こちらこそです。また一緒に遊んで頂けるとうれしいですよ。チェルとも、ダリアとも】   (2013/7/28 00:33:30)

カーサス♂【吸】【その時は、是非ともお願いしますね。少し過去ログ読んで、復習しておきます(笑)】   (2013/7/28 00:35:08)

チェル♀【吸】【私もですね、それはwダリアは動いてませんから…w】   (2013/7/28 00:35:43)

カーサス♂【吸】【それまで、ネタを考えておきます…(笑)今週の初めは、微妙にゴタゴタしてますので、後半辺りにお相手してくれると嬉しいです。】   (2013/7/28 00:38:17)

チェル♀【吸】【了解しました。まあ、週末はいることが多いので、時間が合えばまた遊びましょう】   (2013/7/28 00:39:36)

カーサス♂【吸】【はい。では今宵はここらで失礼いたします。お疲れ様でした。】   (2013/7/28 00:40:58)

おしらせカーサス♂【吸】さんが退室しました。  (2013/7/28 00:42:06)

チェル♀【吸】【お疲れ様でした】   (2013/7/28 00:42:18)

チェル♀【吸】誰か、来るかが問題だけど…(スズメバチの使い魔を周囲に放ち、様子を探る。そのまま廊下を出て、ぼんやりと城の散策を初めて)   (2013/7/28 00:48:38)

チェル♀【吸】流石に遅すぎる、かな…(同胞の気配もハンターの気配も感じない。小さくため息をついて)仕方ない、か…(今夜は人に逢うことを諦め、そのまま中庭の方へと足を向けて)   (2013/7/28 01:08:09)

おしらせチェル♀【吸】さんが退室しました。  (2013/7/28 01:08:15)

おしらせレイル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/29 00:29:58)

レイル♂【吸】【こんばんは、ロル考えながら待機させていただきます。】   (2013/7/29 00:30:26)

レイル♂【吸】(大きな羽を羽ばたかせ自室のバルコニーへと降り立つ、それと同時に羽は無数の蝶になり何処かへ飛び去って行った。)ふぅ、ようやく部屋に戻れる…あちらの舞踏会は派手で少々私にはまぶしすぎますからね、夜はこれからだとゆうのにあの方達は素晴らしく元気だ、さて、ワインでも飲みなおすとしますか。客人もいないようですしね(その男はゆっくりと紳士的に黒猫に話しかける。猫も喉元を撫でられればグルグルと心地よさそうに目を細める)   (2013/7/29 00:35:39)

レイル♂【吸】あぁ…あちらでは血をあまり飲んでいなかったからくらくらする、誰の血でも飲むような獣みたいな婦人方の気がしれないね、美的センスが壊滅的だ。太った男の血など…トマトジュースと変わらない。(ちょっとした趣味のワイン集め、そのワインセラーから赤ワインを一本抜きとる。年代や、産地、甘みを確認しながら棚に戻した。また別のワインを手にとる)肌は雪ように白く、目は夜空の如く深い黒、髪はシルクのような美しい髪で…唇が真っ赤な血で染まったような女性の血…これほど、甘美なものはないだろうね…(気に入った一本のワインとグラスを持ちテーブルへ。足元の黒猫がぴょこんと膝の上に乗る)   (2013/7/29 00:43:31)

レイル♂【吸】しかし、ワインを注ぐ相手もいないとさみしいものだね、そうだろ?他の同族はどうしたんだろうね?僕は君しかこの城で見たことがないよ。もちろん不満ってわけじゃないさ、ただ、ワインを一緒に飲んで、そうだな、本の話でもしよう。それか音楽。僕はあまり音楽には詳しくないが…これから勉強していこう、君の話もしようか。利口で美しくて、物静かな君の話を(猫の小さな額を撫でながらワインを一口。彼女も耳をピクピクと動かしすり寄ってみたり。)   (2013/7/29 00:54:53)

レイル♂【吸】【なにも思いつかない…汗汗汗、ちょっと待機っ】   (2013/7/29 01:05:30)

レイル♂【吸】【お邪魔しましたっー】   (2013/7/29 01:19:02)

おしらせレイル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/7/29 01:19:06)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/29 14:18:52)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは。お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2013/7/29 14:19:17)

ルーンベル♂【吸】んぐっ――ぁ (少し息苦しい中で、目を覚ませば毛布の中でもぞもぞと動き出す。いつにも増して、強い日光が城壁に照りつける季節。毛布に包まれていた自分の体は汗だくで、金色の髪も額に張り付いてしまっている) あっつい! (瞬間的に、その熱さに耐えかねて毛布を蹴り飛ばす。強い疲労感を感じるのも、季節からなる強い日差しのせいだろう)   (2013/7/29 14:24:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/7/29 14:46:04)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/29 21:31:48)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2013/7/29 21:32:05)

ルーンベル♂【吸】あ~あ、ったく熱くて堪らない。おかしくなっちまいそうだ……(手をパタパタと振り、風を自分に送ろうとするが余り効果はない。太陽が沈んだというのに、こうも熱いとは、嫌な季節になってしまった。必然的に、落ち着いてジッとしていることも出来ず、ベッドに横になったり、椅子に腰掛けたり。行動が落ち着かなくなってくる) なんか、涼しくなるようなこと、ねぇかな? (溜め息を吐きながら、うなだれて)   (2013/7/29 21:47:15)

ルーンベル♂【吸】何か、飲むか。(やることもなく、熱さにも耐えかねれば棚に置かれたジュースボトルを眺めて。少し沈黙した後に、! とあることを思い付く) 氷、取りにいくか。 (カラのグラスを片手に、部屋を出て食堂へと向かう) ――………ついた。(室内よりか、開け放たれた城の廊下の方が涼しく、少し心地よさを感じながら、軽快な足取りで進めば、余り時間をかけずに食堂へと到着して) 氷、氷……(ぼそぼそ呟きながら、キッチンや冷蔵庫を漁って)   (2013/7/29 22:03:42)

おしらせエリザ♀【従】さんが入室しました♪  (2013/7/29 22:05:53)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは】   (2013/7/29 22:06:23)

エリザ♀【従】【こんばんわ、待機ロルからつづければいいですか?】   (2013/7/29 22:06:32)

ルーンベル♂【吸】【エリザさんにやりたいシチュエーションがあれば、それでも構いませんし、待機ロルに続いて下さっても大丈夫ですよ~】   (2013/7/29 22:08:02)

エリザ♀【従】(食堂の隣の部屋を掃除していると、食堂から物音がして、急いで見いってみると、主人である吸血鬼のルーンベルが氷を探しているようで)あっ!ルーンベル様、氷はこちらにありますっ(氷を手渡し)私に言いつけてくれたらよかったのに・・・   (2013/7/29 22:10:18)

ルーンベル♂【吸】ん? (後ろから声をかけられれば、振り返り、見知った従者の姿を認めて) エリザか、助かる。(差し出された氷を掴めば、グラスへと2、3個放り) 別に、言いつけるほどのことでもないしな。(一緒に持ってきたジュースを、グラスの中に注いでいきながら、黒髪を眺めて) ふぅ、あちぃ……(息を吐きながら。ジュースを注ぎ終えれば一口、含み) エリザ、お前はこんなクソ熱い夜に何してたんだ?   (2013/7/29 22:16:23)

エリザ♀【従】(悪気はなく、思ったことを言ってしまう性格のため)ですが、ルーンベル様が探すと、キッチンがくちゃくちゃになってしまうので…(ルーンベルの質問に)え、私は隣の部屋の掃除をしておりました。ルーンベル様は暑いのが苦手なのですね(だるそうなルーンベルの様子に小さく苦笑する)   (2013/7/29 22:23:35)

ルーンベル♂【吸】あ? (確かに、今のキッチンの散らかりようは酷い。わざと散らかそうとしても、ここまで滅茶苦茶にしてしまうことは出来ないだろう。ルーンベルの散らかしスキルは凄まじいレベルなのだろう) お前、従者の分際のムカつくな (認めは、するが従者ごときが吸血鬼を馬鹿にするのは腹が立つ。エリザの胸倉を掴みあげて) 謝れよ (舌打ちをしながら)   (2013/7/29 22:27:00)

エリザ♀【従】あ…(ルーンベルの機嫌が悪くなってしまったことに気づき、やってしまったと思うが、時すでに遅く、突然胸倉をつかまれ)きゃっ…ぇ、ぁ、ご、ご、ごめんなさい(胸倉を掴まれつつ、涙目で謝る)   (2013/7/29 22:30:44)

ルーンベル♂【吸】いいか。こんなんはまだ、優しい方だぞ? (胸倉を持ち上げたままエリザを睨みつけて) 従者――人間ごときが吸血鬼に生意気な口を聞くんじゃねぇ。 もし、俺以外の吸血鬼にこんなことやってみろ、死ぬぞ? (涙目になるエリザを乱暴に突き放すと、踵を返してキッチンを後にしようとする)   (2013/7/29 22:35:23)

エリザ♀【従】きゃっ!(乱暴に突き離されて、フラついて後ろの壁に背中があたる)っ…申し訳ございませんでしたっ(涙をこらえるように下唇を食いしばり、深々とお辞儀する)   (2013/7/29 22:41:05)

ルーンベル♂【吸】気をつけろよ。(次はない、と警告しながら振り向かずにいる。金色の髪を揺らしながら、そのままエリザには後ろ姿のみを見せて、食堂を後にした) 【すいません。この位で〆させて頂きますね】   (2013/7/29 22:44:26)

エリザ♀【従】【はい、お付き合いいただいてありがとうございました^^】   (2013/7/29 22:45:07)

ルーンベル♂【吸】【乱暴な子ですいません。では、失礼します】   (2013/7/29 22:45:32)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/7/29 22:45:50)

エリザ♀【従】【いえいえ、おつかれさまでした^^】   (2013/7/29 22:45:57)

エリザ♀【従】【私もお邪魔しました】   (2013/7/29 22:46:07)

おしらせエリザ♀【従】さんが退室しました。  (2013/7/29 22:46:10)

おしらせレイル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/29 23:04:47)

レイル♂【吸】【こんばんは、お邪魔します】   (2013/7/29 23:05:03)

レイル♂【吸】(大きな窓が強い風で勢い良く開く、荒々しく部屋の中に風が吹き込み行き場をなくした蝶が天井に群がる。黒い蝶の群れから姿を表したのは黒いワイシャツとスボンに身を包んだ紳士的な男。しかし、耳には月のピアスがついており、髪も少し長い。うずくまるように床に倒れしばらくしてむくっと起き上がる)ぅぅ…はぁ、少し飲みすぎたかな?いや、それほど飲んでいないがバレルが何か混ぜたせいだろうな、もう二度と会うことはないけどね、ただいま、ケイシー(心配そうに寄ってきた猫を撫でると、ワインの匂いがきついのが猫はくしゃみをしてスタスタとベットへ)冷たいなぁ、僕は被害者、病人だよ?看病してくれたって…嗚呼、君は猫だったねごめんよ、よいしょっと…お前達もすまなかったね、乱暴に飛んできたから傷ついたろう?ほら、もうおいき(天窓を開ければ蝶の群れが飛んでいく、ふらふらとソファに腰かければ頭をさする)   (2013/7/29 23:12:44)

おしらせシルハ♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/29 23:14:42)

レイル♂【吸】【こんばんは、お嬢さん】   (2013/7/29 23:15:00)

シルハ♀【吸】【こんばんは♡】   (2013/7/29 23:15:13)

レイル♂【吸】【お相手いただけますか?】   (2013/7/29 23:15:30)

シルハ♀【吸】【中文がそこまで得意ではないのですが、よかったらお願いします】   (2013/7/29 23:15:51)

レイル♂【吸】【文字数は気にしないので大丈夫ですよ、では、続いていただけますか?それとも別のを考えましょうか】   (2013/7/29 23:16:48)

シルハ♀【吸】【体調崩されてる設定の認識でいいですか?】   (2013/7/29 23:17:30)

レイル♂【吸】【少し酔ってますね、笑。なにか希望やNGはありますか】   (2013/7/29 23:18:13)

シルハ♀【吸】【わかりました。甘々で濃いエッチがしたいです。NGは暴力警とアナルが駄目です】   (2013/7/29 23:20:22)

レイル♂【吸】【エロル久々なので上手くできるように努めます、】   (2013/7/29 23:21:36)

シルハ♀【吸】【ごめんなさい、、、始まってもないですが、背後事情で落ちます…戻ってきたいですが、誰もいらっしゃらなければまたお相手してもらえますか?】   (2013/7/29 23:21:56)

レイル♂【吸】【わかりました、こちらは時間まだあるので適当にいますwお疲れ様でした】   (2013/7/29 23:22:48)

シルハ♀【吸】【お疲れ様でした】   (2013/7/29 23:23:06)

おしらせシルハ♀【吸】さんが退室しました。  (2013/7/29 23:23:09)

レイル♂【吸】【ロル回した方がいいのかな…とりあえず待機してます。利用者様お邪魔でしたら言ってください】   (2013/7/29 23:23:57)

レイル♂【吸】ふぅ、水が欲しいな。血とワインはもうたくさん、嗚呼…(悩ましそうに頭をさすり水差しからグラスに水を注ぐ。それを一気に飲み干し背もたれにだらしなくもたれる)彼女も愛想をつかしてしまったよ、僕は綺麗なモノには目がないからね。人間は綺麗なモノが多い、血を知らず白い肌に身を包み光をめいいっぱい受けて…闇なんて存在することすら知らない人間。恐怖と快楽に染まっていくあの顔がたまらなく美しい…嗚呼、また舞踏会に行こうかな。綺麗な花を摘み取りに(青いバラを一輪持ち上げ匂いをかぐ、床にぽいっと投げ今は頭の中の頭痛の原因を鎮めるのに精一杯だった)ケイシー、こっちに、きておくれよ。いつもみたいに喉を鳴らして僕に擦りよれ。……(猫は拗ねたように知らん顔。あるじの女好きに嫉妬しているようだった。ベットを独り占めし、尻尾をゆらめかせる)なんだい?拗ねてる、怒ってる?僕がこんなだから?君が1番だよケイシー、君は何よりも美しく利口な花だよ、僕の大切な花だよ(手を差し伸べると仕方ない様子で猫は膝の上へ飛び乗った)   (2013/7/29 23:36:34)

レイル♂【吸】【これは落ちた方がいいのかな、シルハさんが入られたら僕も入室しよう。では、長時間お目汚し失礼しました】   (2013/7/29 23:53:41)

おしらせレイル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/7/29 23:54:21)

おしらせシルハ【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/29 23:58:56)

シルハ【吸】【ぁ、レイルさん居ない…来られるかな?】   (2013/7/29 23:59:43)

おしらせレイル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/30 00:00:28)

シルハ【吸】【ぁ、レイルさん♡】   (2013/7/30 00:00:46)

レイル♂【吸】【お久しぶりですね、お邪魔します】   (2013/7/30 00:00:46)

シルハ【吸】【こんばんは、見ててくれたんですね。何分ぶりですね(笑)】   (2013/7/30 00:01:16)

シルハ【吸】【さっきよりムラムラは多少ましになりました!(笑)ので、レイルさんに合わせます。リードお願いします】   (2013/7/30 00:02:32)

レイル♂【吸】【が、頑張ります、欲求を満たせるように…wでは、どうしましょ、どちらから始めます?】   (2013/7/30 00:04:31)

シルハ【吸】【うふ、ありがとうございます。気にしないでください…すいません、レイルさんからお願いします】   (2013/7/30 00:07:55)

レイル♂【吸】【わかりました、下からの続きで大丈夫ですか?】   (2013/7/30 00:09:13)

シルハ【吸】【はい、お願いします】   (2013/7/30 00:09:28)

シルハ【吸】おはよ、レイル…またお酒飲んだのね?ケイシーに嫌われるわよ?うふ(微笑みながら、薄暗い影より姿を表す   (2013/7/30 00:11:17)

シルハ【吸】(すいません、無視してください。間違いました】   (2013/7/30 00:11:43)

レイル♂【吸】【おっとと、えーと…では無視します!w】   (2013/7/30 00:12:57)

レイル♂【吸】ケイシー、君は静かでいいね、今の僕のパートナーにぴったりだよ……おっとお客さんかな?いい香りだ、えーと、、この匂いは誰だったかなんー…(少し悩む。間違えれば冷たい手のひらで顔が赤くなるだろう。)シル…ハ…シルハかい?待ってて、今お出迎えにいくよ。ただし、間違っていたって僕に平手打ちは勘弁してくれよ?(恐る恐る扉を開けば安堵の表情を浮かべる)   (2013/7/30 00:16:10)

シルハ【吸】ご名答♡おはよ、レイル…(スタスタっと部屋に入って行く)ケイシー、久しぶりね…この部屋明る過ぎない??(柔らかな日差しで姿を表す、足首まであるサテン生地の真っ黒なワンピースにバラのレースであしらわれた黒のショールを羽織った女性。腰まである黒髪のストレートに赤茶色の瞳、優しさの茶色の中に赤く残酷さが見え隠れする)   (2013/7/30 00:22:46)

レイル♂【吸】よかった、僕の嗅覚は衰えていないようだね。さぁ、どうぞお嬢様…(彼女の手を取り椅子までエスコート。髪から香る匂いに心地よさを感じながら彼女を座らせた)相変わらず美しいね、シルハ…水はどうかな?もちろんワインがいいならいいのを空けるけど、僕は遠慮するよ。少し酔いすぎたみたいだからね(明るすぎると言われれば照明を和らい照明に変える、少しレトロ調になっただろうか)   (2013/7/30 00:27:09)

シルハ【吸】あら、ワインなんてえらく人間らしいものを勧めるのに、でも好きよ。ワイン頂くわ……でも、その前に(レイルにぐっと近づいて)誰に酔ってるの?あたしにも酔ってくれないあなたなのに、ジェラシーだわ、ふふふ♡(離れて椅子にかけなおす)   (2013/7/30 00:32:09)

レイル♂【吸】最近の趣味かな、最近といっても70年くらいだけど…白か、赤…ロゼもあるけど?君には真っ赤なドメーヌがいいかな、(立ち上がろうとした時彼女がぐっと近づいた、少し驚いたが椅子に掛け直したのでワインを取りに…)誰にだって酔うさ、女性はワインのように甘美で時々辛口の白ワインに変わったり、寝かせれば寝かせるほど美味しくなる…君は僕を酔わせれるほど熟成したワインなのかな?まだ料理で使う香り付け程度?(グラスに赤ワインを注ぐ)   (2013/7/30 00:37:50)

シルハ【吸】お言葉ね、レイルのそういうとこ嫌いじゃないわよ…(口に手を当てながら)あたしのお味試してみる?レイルが望むなら、簡単に身を捧げるわよ…うふ、、、本気でもないくせに、ふふふ(静かに外を見つめる)   (2013/7/30 00:44:53)

レイル♂【吸】ははは、おませさんになったものだね、さて、僕は君の望みを叶えようか。(すくっと立ち上がりまだ酔いが残る中ワインを一口。そして大きなベットへと足を運ぶ)おいでシルハ、僕が味を見てあげようか、君が望むなら愛でて、狂おしいほどに愛すと誓うよ。ケイシーの嫉妬がこわいけどね(ヘラっと笑いボタンを少し外して仰向けに)   (2013/7/30 00:49:48)

レイル♂【吸】【リード感0ですが大丈夫ですか汗】   (2013/7/30 00:50:07)

レイル♂【吸】【寝てしまわれたかな…亀ロル申し訳ないです】   (2013/7/30 01:02:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルハ【吸】さんが自動退室しました。  (2013/7/30 01:05:05)

レイル♂【吸】【お疲れ様でした。また、お相手お願いしますね】   (2013/7/30 01:05:54)

レイル♂【吸】(彼女の様子を見にいくとそのまますやすや…)やはりまだ君は料理酒だね、僕を酔わせるには少し幼いかな?ゆっくりおやすみ(そのまま抱えてベットへ寝かせる、布団をかけ綺麗な髪を撫でながらソファへと、そしてそのまま目を閉じる)   (2013/7/30 01:09:43)

レイル♂【吸】【お疲れ様でした】   (2013/7/30 01:09:55)

おしらせレイル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/7/30 01:09:58)

おしらせシルハ【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/30 20:22:37)

シルハ【吸】【お邪魔します。寝てしまってました、レイルさん…またお会い出来ればと思います】   (2013/7/30 20:23:22)

シルハ【吸】ふぁーん…ん?レイルはどこ?(ベッドで寝てしまったことに気付いて、レイルをフラフラと探しに行く)ぁん、のどが渇いてきちゃった…レイルの血がほしいわ(髪をかきあげると、耳にはレイルと同じ月のピアスが光る、友情なのか愛なのか信頼なのか…何の明かしかはまだ…)   (2013/7/30 20:27:52)

シルハ【吸】ぁ、こんなとこで寝て…(レイルを見つけて、近くに座り、レイルの顔を見つめる)うふ、ぐっすり寝ちゃって♡首元噛み付いてしまいそ♡(そういいながら、首元を舐めて、キスしながら、ふたたび眠りに落ちる)   (2013/7/30 20:31:09)

シルハ【吸】【ちょっと進めちゃいました、失礼しました】   (2013/7/30 20:32:24)

おしらせシルハ【吸】さんが退室しました。  (2013/7/30 20:32:42)

おしらせレイル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/30 20:37:17)

レイル♂【吸】【おっと、遅かったかな…】   (2013/7/30 20:37:40)

レイル♂【吸】【お邪魔しました】   (2013/7/30 20:40:01)

おしらせレイル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/7/30 20:40:06)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/30 21:32:19)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。中文程度でお相手して下さる方を募集させて頂きます】   (2013/7/30 21:32:48)

ルーンベル♂【吸】こんな衝動に駆られるの、初めてかもしれないな (部屋の窓から、月明かりに照らされる外の景色を眺める。城の周りを覆う深い森、その木々が風に揺らされていて。いつも「綺麗だ」なんて思う風景を、今日はそんな風には見られない。窓に手のひらをつけて、下唇を強く噛めば、きっと自分は切ない表情をしているだろう) っくしょぉ! (体が熱い。いつものようにアルコールを大量摂取したためではない。体が疼く。いつものように人間を殺したいという衝動ではない。何故だろうか――部屋の片隅にある、捨てよう捨てようと思って、結局捨てられていないポルノ雑誌の詰められた箱。その中から一冊だけ取り出して、中を開いた。そう、自分は今、強く欲情している。ポルノ雑誌などを買うのは、娯楽の一環だったのに。今、娯楽ではなく欲求として、本能がそれを求めている。何故だろうか――……)   (2013/7/30 21:40:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/7/30 22:00:18)

おしらせチェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/7/31 23:37:33)

チェル♀【吸】……わけわかんない(重いため息をついて革張りの本を閉じた。退屈を紛らわせる為城の図書館から借りてきたものだが……羊皮紙で書かれたそれはかなり昔の物らしく、インクにも所々掠れが見える。それ以前に…東洋から来た自分にとって、ラテン語はものすごくハードルが高いと再確認する結果になった)   (2013/7/31 23:41:15)

チェル♀【吸】取りあえず…返してこよ(重たい本を両手で抱え、廊下を歩く。相変わらず無音の歩みだが周囲への警戒は行っているので、物音などすればすぐに反応出来るだろう。この城に来るのは、好意的な客ばかりではないのだから)   (2013/7/31 23:58:27)

おしらせチェル♀【吸】さんが退室しました。  (2013/8/1 00:12:13)

おしらせレイル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/1 00:29:07)

レイル♂【吸】【お邪魔します、】   (2013/8/1 00:29:21)

レイル♂【吸】ぅぐぐ…んーーっ(なにやら腹部にずっしりと重みが、、少し鬱陶しそうにしながらも犯人を捕まえようと)ぉぃぉぃ、犯人はわかっているんだぞ。捕まる前にそこをどきたまえ、レディ?眠られてるのかな、少し乱暴だが許しておくれよ…こらっ!(勢いよく起き上がり猫をつまみ上げる、猫は大きなあくびをしにゃ、っと一鳴き)ほら、捕まえたぞ。こいつめ、僕の上で寝るなと言っているだろ?じゃじゃ猫娘め、(床に放してやり自らも衣服を整える、確か女性がいつしか来たはずだが…記憶はあまりない、下手な事をしてなければいいが…)   (2013/8/1 00:44:32)

レイル♂【吸】(軽く頬を触る、そこには僅かな痕跡…あの最悪の夜だろう。もう飲みすぎる事はないと誓った日だ)さて、ワインでも飲もうか…それともシャンパン?ウイスキーはあまり好きじゃないんだけど…さてさて、どーしようか(ワインセラーや、沢山のお酒が入った棚を行き来する。顎に手をおき実に悩ましげに眉を顰める)綺麗なヒトと踊りたいな、舞踏会…楽しい場所だ。酒と女と地位と名誉を見せつけ合い、誰にも負けないと自身に満ち溢れたオスの顔。その片割れの女性を奪われた時の奴らの表情…どこの国のコメディよりも面白い、あははは(酒はやめた、紅茶を淹れソファに戻る。その顔は実に楽しそうで実に曲がった趣味を露わにしていた)   (2013/8/1 00:58:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/8/1 01:18:39)

おしらせシルハ【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/2 00:08:28)

シルハ【吸】ケイシー、レイルはどこ?(レイルがよく寝ているソファに行ったが姿なくケイシーが寝ていた)お前のご主人はどこー?(ケイシーを撫でながら、そのソファに寝転がる)んっ、、、レイルの匂い…相変わらずいい匂いするんだから…この前ワインくれたときも襲いそうになっちゃった…ふふふ   (2013/8/2 00:12:04)

シルハ【吸】(ソファから立ちあがり、黒髪をかきあげ何十にもつけたブレスが鳴る)ま、レイルは私のことはただの通りすがりだと思ってるんでしょうね…また、くるわね。ケイシー♡(ケイシーの頭にキスをして、影に消えて行く)   (2013/8/2 00:14:40)

おしらせシルハ【吸】さんが退室しました。  (2013/8/2 00:14:47)

おしらせレイル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/2 15:59:24)

レイル♂【吸】【少しとゆうかだいぶ早いですがこんにちわ、きっと誰も居ないと思いますが見かけましたら是非お相してやってくださいませ】   (2013/8/2 16:00:28)

レイル♂【吸】(黒い暗幕が風に揺れ暖かい木漏れ日が部屋の中に差し込む。もちろんこの城は吸血鬼の寝ぐら。そんなことになれば致命的である、)ん…んぅぅ、暑い…暑い…ケイ、シー。窓…窓閉めて、灰になっちゃうよ。あっつい、ほんとに、早く窓…(真っ黒のシーツに身をくるみ手だけを外に出しカーテンを掴もうと健闘するも届かず…肝心の猫はベットの影でお昼寝中だ。もぞもぞとシーツに包まりながらなんとか立ち上がる。)僕もそろそろ従者欲しい…猫だけじゃ、この有様だ。なんて無力なんだろうね、あぁ…暑い…暑い…(窓とカーテンを閉める。部屋には元の静けさと暗闇が広がった、シーツから顔を出しソファへドサッと…だいぶ体力が消耗したようだ)   (2013/8/2 16:07:20)

レイル♂【吸】はぁ…ぁー疲れた。物凄く疲れた…汗が、吸血鬼なんてなるもんじゃないよ。陽は浴びれないしよく喉が乾くし…なんせヒトと付き合うことが出来ない。あーあ、吸血鬼なんてなるんじゃなかった、って言っても純血だから仕方ないんだけど、親父を怨むよ。あ、親父も純血か…はぁ…(汗でべっとりの体を流そうとシャワー室へ向かう、その後をついてきた猫に気が付く)ん?ケイシーもシャワーを浴びるのかい?いいよ、一緒に入ろうか。君着替えは…いらないね、ほら、いきな。(湯気で一杯の浴室の扉をあけてやる。猫は湯気に包まれて見えなくなっていき、自らも衣服を脱ぐ)   (2013/8/2 16:16:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/8/2 16:37:00)

おしらせレイル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/2 22:30:53)

レイル♂【吸】【こんばんは、お邪魔します。】   (2013/8/2 22:31:09)

レイル♂【吸】ふぁぁあ…んーーっ(黒いバスローブを羽織っただけの格好、夕方シャワーを浴びそのまま寝てしまったようだ。まくらを抱きしめ寝返りをうつ)あー、よく寝た、夜はこれからだね。今日はちょっと寝すぎちゃったけど、たまにはいいか…(フラフラとベットを離れとりあげ水を飲む。体全体に染み渡る感覚、よほど喉が渇いていたのだろう。)   (2013/8/2 22:34:49)

レイル♂【吸】この時間から出掛けるのも物騒だしねー、今日は大人しくここに居ようかな。さてなにをしようか…(バスローブを着たまま部屋の中をぐるぐると…本や映画、絵や音楽。色々やってみるも長くは続かず、そこで見つけたのがチェス盤だった。黒とクリスタルのチェス…)懐かしい物があった、昔はよくやったなぁ…人間の友達とか、ここの同族とか、従者とか…(思い出に浸りながらチェス盤に駒を並べてゆく)僕はいつも黒、そーいやあいつは決まってこっちの駒を使いたがったなぁ…あれ?黒のキングがない、それがないとチェスできないよ、どっかに落とした?(部屋はきちんと整頓されてる。毎日掃除も怠らない、キングがその辺に転がってるなんてことはありえないはず…)   (2013/8/2 22:47:47)

おしらせチェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/2 22:49:13)

レイル♂【吸】【こんばんは】   (2013/8/2 22:51:31)

チェル♀【吸】たしか、ここ……だった、はず(城の一室。ドアの前で呟いて小さくノックの音を響かせる。ノックというか、実際にはつま先でドアを蹴っている状態だ。両手は、抱えた箱で塞がっているから)レイル、さん……あーけーてー   (2013/8/2 22:51:56)

チェル♀【吸】【こんばんは。お久しぶりですー】   (2013/8/2 22:52:15)

レイル♂【吸】(トントンと少し無造作にドアがなる。そして次に聞こえてくる扉をあけてとの要望。先ほど見つけたキングを手に取り扉を開けた。)…君は…チェル?で正解かな、さて、その重い土産を受け取ろうか。(少し戸惑ったのは箱で頭の先と足元しか見えなかったからだ。さっそく彼女が抱えている箱を受け取り部屋へ案内する)こんばんは、チェル。今日はどうしたのかな、こんな素敵なプレゼントを持って(テーブルに箱をおろしバスローブだったことを思い出した。)おっと、これは失礼…   (2013/8/2 22:57:55)

レイル♂【吸】【あの、、頭の中の消しゴムが勝手に…お会いしたことありましたか、ほんと失礼でごめんなさい汗】   (2013/8/2 22:59:31)

チェル♀【吸】【……確認した。あったのカーサスさんだったという事実!w】   (2013/8/2 23:00:30)

レイル♂【吸】【一文字もかぶってなかったんですね…wいやー、失礼なこと聞いてしまったと…よかったよかった】   (2013/8/2 23:01:36)

チェル♀【吸】レイルさん、も…ブラッドバス?お肌…荒れてる、とか?(かくりと首を傾げて問いかける。自分も数日前入ったそれは、人間の生き血を絞って沸かしたという風呂。中世の女吸血鬼が入ったと言われているもので)ん……この子、多分…レイルさんとこの、子かなーって…思って、連れてきた、けど……違う、かな?(はい、と箱の中身を見せるように差し出す。中にいたのは綺麗な毛並みの黒猫…と子猫。今はどちらも熟睡中だった)【折角なので適当に捏造して話を合わせましょうw】   (2013/8/2 23:04:43)

レイル♂【吸】ブラットバス…いや、僕は普通のお湯だよ。女性みたいに綺麗にある必要はないからね(ブラットバスと聞いて少し苦そうな表情。ヒトの生き血で…確かに良さそうだがそんな個性的な趣味はないわけで)ケイシー?君に子供が居たのかい?またこんなところで眠って…血を吸われて灰になったって知らないからな?…ありがとうチェル、僕の所のレディだ。お嬢さんの方は初対面だけどね、また部屋が賑やかになるよ(猫たちを箱ごと受け取り涼しそうな窓側へ置き、小さな布切れをかけてやった)【カーサスさんじゃなくてすいません…退室した方がよろしければいつでもしますのでなんなりと、w】   (2013/8/2 23:12:18)

チェル♀【吸】そっか。普通のお湯が…いいよ。一度入った、けど…次の朝、凄かった(血が乾けば当然固まる。風呂上がりに丁寧に身体は拭いたし、髪も整えて貰ったが…それでも違和感を感じるくらいの酷さ。血は飲むものだと、心に刻んだ出来事だった)良かった…猫の顔、解らないから…違う子かもって、思った(黒猫だったので、とりあえず彼の元へと運んだけれど、どうやら正解であるらしい。親子共々家に戻れた事にホッとした表情を向けて)でも、猫…かわいいね。時々…見に来て、いい?【いえいえ、このまま続けましょう。遊んで下さるなら誰でも歓迎ですから】   (2013/8/2 23:18:12)

レイル♂【吸】あぁ、僕もそう思うよ。熱い血なんて美味しくないしね、人肌くらいが、1番美味しいんだ(すこしうっとりとしながら何か飲むかい?と。お酒…はダメだ、あとはー…なんて考えながら冷蔵庫を物色)この城で初めて見つけた猫だからね、他の猫は見たことないけど。猫はいいよ、うるさくないし可愛い。このレディはちょっと手に余るけどね、(りんごジュースを発見。グラスに注ぎ自らもソファに腰掛ける)もちろん、いつでもどうぞ。新しい友達ができて喜ぶだろうね(すやすや眠る猫達に目をやり微笑ましそうに見つめる)チェルにもなにかお礼をしないとね、なにか望みはあるかい?   (2013/8/2 23:24:53)

レイル♂【吸】【それは光栄です、よろしくお願いします。】   (2013/8/2 23:25:18)

チェル♀【吸】私も、そう思う…時々は、輸血パックの血…飲むけど、人から吸うのが…一番(なんというか、ご飯食べてる!って気になる。人間的にいうと、輸血パックはサプリとかカロリーメイトで、生き血は焼き肉とかお寿司とか…そんな感じ)起きたら、にーにーって声するし…ビックリした。ベッドの下で…子供、産んだみたいで…(いつの間に入ったのかというのも驚いたけど、箱を置いてみたら、子猫と一緒に引っ越したのも驚いた。まるで迷子を届けに行くと解っているような動きで)あ、ありがと……お礼?んー……猫見せてくれるだけ、でもいいけど……レイルさん、色々趣味…多そう。暇つぶしの、方法…教えて、くれる?(ざっと室内をみただけでも、チェス盤やら自作の絵やら、楽器やら…どれも今まで自分には縁のなかったものだ。退屈しのぎに覚えるのもいいだろうと問いかけて)   (2013/8/2 23:31:55)

レイル♂【吸】ゆ、輸血パック…食いしん坊…なのかな?新鮮なのが1番だね(幼げな少女にしてはすごい血の量を…と思いながら少しばかり圧倒される)ほんとに猫は自由すぎるくらい自由だからね、旦那さんもここで飼ってやろうかな。シングルマザーは大変だからね(猫の鳴き真似をする彼女に少し愛らしさを感じつつ、暇つぶしを教えて欲しいと言われれば少し困ったように)ほんとに暇つぶしだしね、僕は長続きしないたちなんだ。だからそれほどうまくないんだけど…ピアノとかすぐに上手くなるよ、きっと(埃をかぶったグランドピアノ、蓋を開ければ中は意外と綺麗で一つ鍵盤を押してみると深い綺麗な音が出る)   (2013/8/2 23:39:15)

チェル♀【吸】昔ね、友達に…リッチさんがいて、よくご馳走してくれた。あと…怪我した時とか、凄く喉…乾くし(多分治癒に力を回すせいだと思うけど、そういう時人を襲うよりも、病院に忍び込んでパックを失敬するほうが楽ちんである。隠行に長けた能力だからこその方法かも知れないが)ん、親子は…揃ってるのが、いいね(多分旦那さんも黒猫なんだろう。子猫も揃って真っ黒な毛並みだったし。見掛けたらお届け仕様かなと思っていて)それで、いい。だって…退屈しのぎ、だし。ハンターはここに…よく来る、けど。それにしても、私もレイルさんも、寿命が長い、から(コップのリンゴジュースを美味しそうに飲んでから、ピアノを物珍しげに見つめた。見た事はあるが、演奏した事など、当然無い)   (2013/8/2 23:45:34)

レイル♂【吸】なるほど、チェルのスポンサーってわけだね、レディが怪我をするのはよくないな…気をつけないとな(心配そうに頭を撫でる。そしてやはり性格はちゃっかりしているとゆうか、賢いとゆうか…幼い見た目にしてものすごい数の修羅場をくぐってきたのだろう)そうだね、家族なんだから一緒に居ないと。今度紹介しろよ?ケイシー…(返事をしたのかあくびをしたのかは不明。猫はにゃっと一鳴きすれば、また深い眠りに落ちて行く)そんなにハンターと遭遇するのか…綺麗な花は虫を引き寄せるからね。鍵盤の位置とどの音が出るか、わかる?ドレミファソラシド。これがピアノの基本的な音(滑らかなタッチで音階を示す。近くの引き出しから楽譜の紙を出して簡単そうなのを選ぶ)   (2013/8/2 23:53:51)

チェル♀【吸】ん。ご飯もよく一緒に食べたし…魔術も、ちょっとだけ…教わった。浮遊霊くらいなら、従えたり、出来るよ?(リッチと言っても、お金持ちではなく、レイスの上位であるあの種族だ。同じアンデットということで、なにかと懇意にして貰った…彼に見えるかは不明だけど、時々頭の上に乗ってる子犬の霊は、その人からのプレゼントだったり。経験…特に修羅場に関しては、昔ちょっとね、と言葉を濁す程度の経験者だった)ケイシーちゃんの、旦那さん…だから、長靴はいてても、私は驚かない…(昔みた童話を思い浮かべて頷いた)こないだ来た人は…変わってた、けど。私…子供だし、狙いやすいのかも……ドはドーナツーのドー(こちらも昔聞いた歌ではあるが、歌いつつも鍵盤を確認、軽くタッチして音を鳴らしてみようと)   (2013/8/3 00:02:47)

レイル♂【吸】魔術と、、浮遊霊、、凄い友達と趣味があるじゃないか(きっとこの少女と戦っても死ぬのは自分だろうと改めて自覚した)君に比べると僕はまだまだ若造とゆうわけだ、こりゃ大変だー((諦めたようにはははっと笑い、ピアノの前に座る彼女を眺め)長靴を履いた猫だね、むかし読んだことがあるよ。あれはいいね、床が汚れない。それにしても…猫の長靴なんてあるのかな(やはり、どこかアホなレイル。同じようにレーはレモンのレーっと歌って見る)   (2013/8/3 00:11:11)

レイル♂【吸】【すいません、背後で落ちないといけなくなりましたっ、お相手感謝いたしますっ。できればまたお会いした時遊んでやってくださいませ。それでは急ですが失礼します、】   (2013/8/3 00:12:29)

おしらせレイル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/8/3 00:12:32)

チェル♀【吸】【お疲れ様ですー】   (2013/8/3 00:13:18)

チェル♀【吸】吸血鬼だから、部下くらいいないと…かっこ悪いって、言われたから(アンデットの上位種である誇りというか、体面か。そんなわけで簡単な使役方法を教わったという経緯。そのままドレミの歌を歌いながらピアノの練習をしていたのだとか)   (2013/8/3 00:15:38)

おしらせチェル♀【吸】さんが退室しました。  (2013/8/3 00:15:48)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/3 21:28:15)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。中文程度でお相手して下さる方を募集しつつ、待機させて頂きます】   (2013/8/3 21:28:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/8/3 21:49:13)

おしらせミュアール♀【従】さんが入室しました♪  (2013/8/3 22:19:58)

ミュアール♀【従】私にも扱える武器がありました~(満月が頭上に上がる真夜中、お城の庭に槍を方に担いで少し上機嫌で歩きもともと槍を置いていた倉庫に向かう途中)剣はうまくいきませんでしたが、槍だと結構上手に扱えましたか~練習用の人形にうまく攻撃を充てることができました♪(県の練習をしていた時は振り下ろすのにも一苦労だったが、槍は剣よりも重くなく、扱いやすく人形相手だと簡単に突くことができたのだろう)こんど、私愛用の槍でも買いましょうか、どんなものを買いましょうか~中々、お給金を使うことがないので結構良い物が買えると思うんですよね~   (2013/8/3 22:28:37)

ミュアール♀【従】しかし、この服でもだいぶ動きにくいですね~、ん~新調しましょうか…けどそれだと、あまり従者って感じしないですかね~(だいぶ、槍のことが気に入ってさっきの訓練の事で気づいた事を述べていきどうすればいいか考えながら歩いているといつの間にか、武器を置いている倉庫の目の前まで来ていて鍵をかけて中に入り)うぅ…やっぱりこの中の埃は大変ですね~、たまには掃除しないといけませんか…でもこれだけ、埃がたまっているのってどれだけ、なんですか…(軽くて指で埃のあるところをこすってみると埃かぶっているのとかぶっていない差がすごく少し苦笑いになり)何十年放置しているですか…やっぱり掃除しないといけないですよね…よし!!(何か、決めるように言うと近くにある箱を外に出し始め)   (2013/8/3 22:48:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミュアール♀【従】さんが自動退室しました。  (2013/8/3 23:09:02)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/3 23:24:56)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。改めて待機させて頂きます】   (2013/8/3 23:25:10)

ルーンベル♂【吸】疲れた、な(久し振りに場外にある村へと、出掛け食事を済ませてきた。自室に帰ってくるなり、ベッドに倒れ込むようにして) はぁ、不味かった……(死体を捻り、絞り出すようにして啜った血の味は余り美味ではなかったらしい。思い出せば「おえっ」と舌を出して) ――――…… (しばらくはベッドの上でゴロゴロとしているが、やはり暇を持て余す。今夜もやることはなく、ただ何をしようか、なんて考えながら部屋中のものに視線を移してみる) どれも、つまらねぇからな (本、アクセサリー、着替え。どれも夢中になったことはあるが、今の自分をときめかせるものではない。ダルそうに目を細めて) だれか、暇つぶしに付き合ってくんねぇかな   (2013/8/3 23:43:14)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/8/3 23:58:09)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/4 00:07:26)

ルーンベル♂【吸】【改めて、もう少しだけ待機させて頂きます】   (2013/8/4 00:07:48)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/8/4 00:27:18)

おしらせリグレット♀ 【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/4 01:02:19)

リグレット♀ 【吸】【こんばんは。少しだけお部屋お借りいたします。ロルしつつ待機させていただきますー】   (2013/8/4 01:02:59)

リグレット♀ 【吸】(月のない夜だ。ただでさえ重い夜にくわえて、厚い雲が星と月を飲み込んでしまっている、昏い夜。 ひらけた玄関ホールに佇む女は、静かに静かに前を見ていた。 …扉をあけてすぐのところで、ぐったりと四肢を投げ出して昏倒している「人間」は、まだ若いもののようだった。その片手には、ぎらつくナイフ。女は、「人間」へと足をすすめる。) ……あのぅ。……ご、ごめんね? わざとじゃなかったん、だけど……。 (見た目豪奢なドレスをまとい、血のいろの瞳をしながら女は、えらくへっぴり腰で倒れている人間へ声を掛ける。目をさます様子がないのを、見て) …あ、あああああッ… どうしよう…!!私、なんてこと… (怒涛の後悔で頭をかかえた。仮にも吸血鬼が。)   (2013/8/4 01:10:29)

おしらせレイル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/4 01:12:55)

レイル♂【吸】【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2013/8/4 01:13:14)

リグレット♀ 【吸】【Σこんばんは、初めまして。ご参加ありがとうございます。 はい、シリアスにもコミカルにもころがれそうですが、もしよろしければ遊んでやってください。】   (2013/8/4 01:14:04)

レイル♂【吸】【文才が壊滅的ですがどうかお手柔らかに…では、続かせていただきます】   (2013/8/4 01:15:15)

リグレット♀ 【吸】【こちらこそいろいろミスが多いのですが、頑張りますのでよろしくお願いします。 何かこちらの不手際やリミットなどの際はお気軽にお申し付けください。】   (2013/8/4 01:16:48)

レイル♂【吸】(ポロロン…部屋に響くピアノの音。以前来た吸血のため、幾年ぶりに開けたグランドピアノの鍵盤を押し音を奏でる。それとは別に外ではなにやら騒がしい音色…)…ほぅ、これは珍しい音が出てるね。悲鳴と…怒涛と、贖罪…素晴らしいとは言えないけど僕は好きだなぁ。奏者を見にいくとしようか…(部屋を出て階段の上から下を覗く。そこには真っ赤なドレスに身を包む女性。そして頭を抱えている前には無造作に転がっているヒトの死体。ほぅ、と手すりに肘を付き少し眺めて見る)こんばんは、頭痛持ち?違うよね、なにか困ってる…殺してしまった事への罪悪感…正解かな?(クイズの様に楽しげに質問する。この男は悲劇の顔が何よりも好きだった、血にまみれたドレスがより一層際立たせているその顔が。)【かしこまりました、)   (2013/8/4 01:24:42)

リグレット♀ 【吸】(抜身のナイフは、巷によくあるそれとは違う。はがねの色より、なお白く。刀身に彫られた異国の言葉は、きっと「自分達」の命を射抜くためのもの。) ごめんね、ごめんなさい…。 (せめて冷たいその指を、人の子のまねごとでもして胸の上で組ませてやろうと、ためらいながら手を伸ばし――かけたところで、聴こえた声にびくりと震えた。) っこ、こん、ばんは…。 そうね、こまっているのは、認めるけれど。…「吸血鬼」が後悔したって、何の償いにもならないじゃない。 (返す言葉は、自嘲の響きをはらみながら。たのしげな、思考の読めない切れ長をやや疲れた風情で見上げ) …そんなに楽しそうにしているなら、降りて近くにいらっしゃいな。 …「この人」だって、私だって、貴方になにもできやしないわ。   (2013/8/4 01:32:29)

レイル♂【吸】おっと、これは失礼な事をしたね。すぐそちらに伺うよ(最後までいい終えぬうちにふらっとホールへと足を運ぶ。跪き手の甲に口付けを落とし彼女がしようとした人の子の真似事を死体に施してやる。)改めてこんばんは、僕はレイル。真っ赤なドレスの貴方のお名前は?こちらの方にも聞いた方がいいかな、とても疲れてるようだね…争った?偶然?きっと君の吸血鬼の血が彼女の胸を突き刺したんだろうね。(彼女の手からナイフを抜き取りそれに握らせ目を閉じてやった。こんな事は初めてしたが彼女の意思に同乗することにした。)   (2013/8/4 01:40:23)

リグレット♀ 【吸】(男の言葉は鷹揚だったけれど、しぐさは酷く紳士的に見えた。自分に対するものから、物言わぬ人の子にほどこすものまで。 自分は、いろんな感情がないまぜになってろくな辞儀ひとつできないのに。かすれる言葉で、ようよう返す) …リグレットよ。…この人の名前は、しらない。何が、起きたのかも… 一瞬の出来事だったのだもの。 (この人の子が現れて、戦闘になり、こときれてしまうまで。まるで、映画のコマ送りのように) ……もっと、ばかにするのかとおもった。それとも… 怒られるかと。 (吸血鬼の分際で人ひとりろくに手にかけられぬと、あるいはその死にひきずられると。「らしくない」のは、知っていた。) …このひと、どうしてあげたら…いいのかしら。   (2013/8/4 01:48:10)

レイル♂【吸】リグレット、ありきたりな言葉だけど…素敵な名前だね(もちろん、それの名前は聞けない事は分かっていた。知っていたとすれば知人を刺し殺したという事になるのだから、きっと見知らぬ人でこの状態の彼女ならば知人となればそれはそれは凄まじい狂いようだろう、そう思いながら…)バカにする?怒られる?僕がなぜ君をそんな風に非難しようか、人の事なんて誰にも責めたりは出来ない。死者を侮辱するのは気が引けるが君を庇う言葉を言うなら、僕達に無謀にも挑んできたのが悪かった…何千年、何世紀にも渡り作り上げられてきた種族の壁はこんなちっぽけなヒトごときに容易く崩れたりはしない。(とても疲労の見える彼女の頬を撫で綺麗な黒髪を撫でてやる。慰めや、励まし、色々な感情を全て込めて。)そうだね、埋葬するのが1番供養になるみたいだけど…自分の中へ取り込むのもまた償いと言えるんじゃないかな。屠殺された家畜を食べずに捨てるのと同じだからね、選ぶ権利は君にある。なんせ君が手にかけた命なんだから(それに指先をむけ、さぁ、と言うように彼女の様子を伺う。この後どうなるのか楽しみだ、そんな顔色は隠しておこう)   (2013/8/4 02:00:09)

リグレット♀ 【吸】(名前をほめられれば、申し訳程度にうすく笑って礼を言おう。知人であれば、など考えたくもない話だった。) …そうね。私が、そんな吸血鬼であれば良かった。…私じゃなければ、良かったのに。きっと、貴方だったら…割り切れたんでしょうね。レイル。 (撫ぜられた頬に指を添え、やや羨望のこもるまなざしで見上げた。疲弊に押され、その真意を読み取ることはできずに) ……このひとは、家畜なんかじゃ。ないわ… 私に食べられるために、殺されたわけじゃない… …でき、ない。 (突きつけられた選択肢は、うすうす脳裏をかすめていたものだ。だけれど、震えながらかぶりを振った。もともと白い顔色が、さらに青ざめていた。ただでさえ、吸血にためらうというのに。こんな状況で吸うなど、とてもできないと思った。間をおいて、いいづらそうに…彼の服の裾に手を伸ばす。こどもが、おとなを頼るしぐさで) …埋葬を、したいわ。……貴方に頼れる義理では、ないけれど。できるなら…手伝って、もらえたら。…きっと、私だけがかかわったら、安らかにねむれないから…。   (2013/8/4 02:13:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/8/4 02:20:22)

おしらせレイル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/4 02:20:40)

リグレット♀ 【吸】【おかえりなさいませ。 大丈夫ですか? 夜分まですみません。。】   (2013/8/4 02:21:02)

レイル♂【吸】【すいません、落ちてしまいました。もう少々お待ちを…】   (2013/8/4 02:21:08)

リグレット♀ 【吸】【こちらは大丈夫です、ごゆっくりどうぞです】   (2013/8/4 02:21:40)

レイル♂【吸】そんな事ない、君は十分素敵なレディだよ。恐怖を持つと言う事は大切な事だ、恐れを知らない物は愚か者だと僕はそう思うけどね…大半は割り切ってると言うよりも長い年月と浴びた血がそうさせてしまうんだろう。みんな自分を誇示するのに、大変なのさ(掴まれた裾の手を取り彼女の元あるべき所へと静かに戻す。)喜んで手伝うよ、だけどね、君の様に純白な心を持ち合わせていない僕にはいささか重荷を僕へ渡そうとしているようだ、違うかい?責めるつもりはないが…これが現実と言うものなんだよ。人は死ぬ、それを全て背負ってなんて生きていけないからね。…さて、どこへ埋葬しようか?(考えるように腕組みをして当たりを見まわした)   (2013/8/4 02:28:00)

リグレット♀ 【吸】恐れを知らないことは愚かかもしれないけれど、それ以上に、与えられた身分にそぐわないことは、もっと愚かしいと思うの。…こうして他人の命を奪うことに悔いながら、それでも、私達は命のみなもとを啜る。矛盾してる。 …レディだなんて、久しぶりに言われた。…ふふ。 (彼の言葉に滑稽なところなどなにひとつないけれど、血濡れた自分を「レディ」と呼ぶのが可笑しくて口元に手を添える。) …そう、ね。かかわりがないことには、返って迷惑をせおわせているだけなのは、わかっているの。…だからこれは、私の我儘ね。ごめんなさい。…わかっていても頼むのだから、けして純白などでは、ないのよ。 (埋葬場所を、考えるようにうつむく。できることなら人の子のすみかに返してやりたいが、それがかなわないならば) …城の外に、白薔薇の庭があるでしょう。…そこがいいわ。 (すこしでも、赤から、遠いところがいい。触れる前にごめんなさい、と告げて、なきがらを抱き上げる。)   (2013/8/4 02:37:56)

レイル♂【吸】驚いたな…君はもう十分に自分を理解し受け入れてる。そうなればなにも愚かな事はないよ、矛盾なんて関係ないさ。神が与えた物に間違いなどないからね、君のその笑顔の様に素敵なものを神様はくれたんだと僕は思うよ(やっと彼女の笑顔が見れた。心の底から…って言うのとは違うのかも知れないが、笑うにはそれだけの心のゆとりが出来たと勝手に解釈しておこう)君はもっと笑った方がいい、素敵な笑顔だ。どんな我儘でも首を縦に振らせてしまう魔法だね、(ニコリと笑い彼女が持った死体をもらう、薔薇の庭はどこだったかな、なんて考えながら…)   (2013/8/4 02:44:30)

リグレット♀ 【吸】…貴方、ほめ過ぎよ。それに「神様」なんて。 (人のことは言えないが、あんまり吸血鬼らしい言葉には聞こえなくて、目を瞠る。いろいろと気を散らし過ぎていたが、やはり目の前の彼は、不思議な人だ。同族であるけれど、どこか枠に嵌らない物言いは遠い存在にも思えて、首をかしげた。) …そんなに褒めてもらったところで、たいしたお礼は出来ないわよ。 …こっち。 (縁もゆかりもないのに付き合わせてしまったのだから、きちんと礼は尽くすつもりでいた。 なきがらも、自分で抱えるつもりだったが運んでもらえるならその言葉に甘え、先導しよう。扉を押し開け、ましろの花に囲まれた薔薇の庭へ) …どうか、誰にもみつかりませんように。 (その声に応じて、ふわりと伸びた薔薇のつる。深い深い薔薇の茂みから、無数の緑が手を伸ばす。埋葬の仕方が、あっているのかはわからないけれど) …薔薇に抱かれて眠るのは、おぞましいのかしら?    (2013/8/4 02:54:50)

レイル♂【吸】そんな事ないさ、女神を目の前にしたら神様さえ信じられる(ここまでくればりっぱな口説く文句だ。そんな気はないがおだててそんな事はないだろう…)お礼なんていらないよ、でも、ちょうど美味しいワインを切らしていた所だったんだ。(パチリとウインクをしてみせる。抱えた亡骸は思った以上に軽く先導されるままついていくと素晴らしい薔薇の庭が広がっていた。こんな薄気味悪い城にもまだ光はあったか。なんて思いながら新鮮そうに当たりを見まわしそっと亡骸をその場におろした)さぁ…この者の趣味は分からないが、埋葬する時には沢山の花を入れて葬るからね…原理としては同じだが、、腐敗した肉が薔薇を枯らさない事を祈るよ(なんて夢のない男なのだろうか。この亡き魂が報われるかどうかではなく、美しい薔薇が枯れてしまわないかが心配なのだ。薔薇は病気になりやすいからね、とその辺に置いてあった庭いじりの道具を手に取る)   (2013/8/4 03:02:57)

リグレット♀ 【吸】お上手なひとね。…本当に、私もあなたのようになれたら良いのだけれど。 (口のうまさはともかくとして、こんな風に初対面でも立ち回れれば、きっとそう苦労はするまい。人間関係なんて希薄なのが吸血鬼だろうけれど、それでもその社交性は眩しく映った。) …ふふ。それじゃあ、今度上質の赤を寄せましょう。同じ色の薔薇を添えて。 (ウィンクに応じるよう、すこしいたずらめかして答えよう。 ――咲き乱れる薔薇の花は、季節を問わず咲いているようにも思える。それこそ、狂ったように) …それなら、私は時折この庭を訪れましょう。…私では不服かもしれないけれど、「どちらも」、病まないように。 (それから、彼に続いて庭いじりの道具を手にした。初めてあつかうもので、おっかなびっくり薔薇の根元に穴を掘ろう。花びらを敷き詰めて、人の子を寝かせ…しばらくその顔を見つめて) ……願わくば、いつか巡り巡ってあなたが私を覚えていたら、また、会いましょうね。…その時は存分に、恨み言を云って頂戴。 【遅くまでありがとうございます。 すみません、眠気があやしいので次あたりで失礼させて頂こうと思います…亀ペースですみません;;】   (2013/8/4 03:12:07)

レイル♂【吸】【わかりました、こちらこそのろの駄ロルに遅くまでお付き合い頂いて感謝です、】   (2013/8/4 03:14:11)

リグレット♀ 【吸】【ありがとうございます。 レイルさんのおかげでとってもシリアスでミステリアスな展開で、ドキドキしております。ひとりで打ってるといつも失敗したコントみたいになるので(…)、有難い限りです。 ではラストまでもうしばし、お相手お願いします。】   (2013/8/4 03:17:01)

レイル♂【吸】色んなレディ達と幸せな時間を過ごしたいからね、話術は大切なんだ。おっと…これは気を使わせてしまったかな?お言葉に甘えて頂くよ、薔薇付きのワインを…(嬉しそうにニコリと笑い花に埋もれる物を見据える)こうしてみれば美しいね。白い薔薇と血の気のない肌があってる、君の選択通りにしてよかった。口の周りに血をつけた君も見て見たかったが…こちらの方が幾分か綺麗な気分になる。(近くから摘んできた一輪の薔薇をそっと投げ入れ安らかに、そう一言付け加えた)巡り巡って君の所へ来たら困る。また君が殺して僕がこうして死体を運ばなければならなくなるからね。二度ある事は三度ある、そうだろ?さ、長いは無用。ワインを、選びに行こうか…(そっと、彼女の手を引き薔薇の庭をあとにした)   (2013/8/4 03:20:29)

レイル♂【吸】【ミステリアスなのは打ってる本人ももう何が何だかわかっていないからで…恐縮です、私の方はこちらで〆ようと思いますので、リグレットさんの最後までお付き合いいたします。素敵な時間をありがとうございました】   (2013/8/4 03:22:02)

リグレット♀ 【吸】ふふ。それは気も遣うわ。たくさんの御嬢さんに囲まれて、さぞかし舌も目も肥えているでしょうから。 (苦笑い。はたして気にいるものを選べるのか、ちょっとセンスのハードルが高そうだ。) …悲しいくらいにきれいね。人の子なのに、魔性のようだわ。…私に喰らわれるより、よほどましなはずよ。…ありがとう。 (添えいれられた薔薇を見て、かたわらの男を見上げる。首を左右に振って) …さあ。どうなるかなんて、わからないじゃない。次こそ、このヒトの望みを果たしてあげられるかもしれないし…、 (でも、今は。 …手を引かれるまま、ゆっくりと歩き出す) …そうね。今は、貴方の望みを先に、かなえなくてはね。 (…たった一度、肩ごしに振り返る。静かなばかりの、薔薇の庭。) …おやすみ、なさい。   (2013/8/4 03:27:24)

リグレット♀ 【吸】【お待ちいただいてありがとうございます、こちらも〆させて頂きました! 最後かけあしでなんだかばたばたしててすみません。ありがとうございます。。。!】   (2013/8/4 03:28:50)

レイル♂【吸】【いえ、またお会いできたらこれに懲りずに遊んでやってください。それではおやすみなさい】   (2013/8/4 03:30:05)

おしらせレイル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/8/4 03:30:09)

リグレット♀ 【吸】【こちらこそまた機会がありましたらぜひよろしくお願いします。 長時間本当にありがとうございました、おやすみなさいませ。    それでは、此方も失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2013/8/4 03:31:13)

おしらせリグレット♀ 【吸】さんが退室しました。  (2013/8/4 03:31:18)

おしらせチェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/4 22:21:39)

チェル♀【吸】fuxa   (2013/8/4 22:22:56)

チェル♀【吸】ふぁ……ぅ(小さく欠伸をかみ殺し廊下を歩く。夜活動を始める吸血鬼にとって、ちょうど今が起床時間だ。とりあえず眠気覚ましにお風呂にはいり、身支度は整えているが、やっぱり少し眠い。足下には魔力センサー代わりの子犬の霊を従えて)起きたのはいいけど……やることって、特にないし(どうしようかなあ、と呟きながら城を散策する)   (2013/8/4 22:25:28)

チェル♀【吸】こういうとき、趣味があればって思う…(退屈な時間を持てあますのは、吸血鬼にとっての日常。この間それを凌ぐためにピアノを教わったけれど、自室にはないので、彼の部屋まで弾きに行かなければならないのは難点だった)本でも、読もうかな(この国の言葉は、現代語であれば何とか読めるレベル。挿絵の多い物を選べば楽しめるだろうと、図書室に足を向けて)   (2013/8/4 22:40:20)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/4 22:41:09)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お久しぶりです】   (2013/8/4 22:41:31)

チェル♀【吸】【お久しぶりですー】   (2013/8/4 22:41:35)

ルーンベル♂【吸】【久々にお相手をお願い出来ませんか? ルーンベルが恋人に会えない時間が積もり積もって寂しがってますので】   (2013/8/4 22:43:10)

チェル♀【吸】【大歓迎ですよー。何時くらいまでOKでしょうか?】   (2013/8/4 22:43:56)

ルーンベル♂【吸】【明日は1日暇な予定なので、眠気が来なければいつまでも大丈夫です~】   (2013/8/4 22:44:40)

チェル♀【吸】【了解しました。こちらは2時か3時くらいまでで。よろしくお願いしますねー】   (2013/8/4 22:45:43)

ルーンベル♂【吸】【はい、こちらこそ宜しくお願いします。シチュは、下に続く感じで書き出し大丈夫ですか?】   (2013/8/4 22:47:06)

チェル♀【吸】【大丈夫ですよ】   (2013/8/4 22:49:43)

ルーンベル♂【吸】……はぁ (吸血鬼にとって、人間の昼に相当する真夜中。もう殆ど吸血鬼の出入りがなくなってしまった書庫に1人立ち尽くし、溜め息を吐く。埃が積もった室内で、自慢のタキシードを汚さないように気を配りながら分厚い植物図鑑を広げ、眺めてみる) 観葉植物、でも部屋に飾ったら気分も紛れるか (やや脱力した声で呟く。自分の散らかった部屋に樹木なんておいたら、とんでもないことになりそうだが、そんな気を紛らわせてくれるものが今、無性に欲しいのだ) チェル、嫌われちまったのかな (もう半年近くあっていない恋人の名前を呟く。寂しさは募り、最近はすっかり気力も迫力もなくなっていて。思えば、初めて性行を交わした際に調子に乗りすぎたのかもしれない。他の男に惹かれて行ってしまったのかもしれない。不安は溢れるように増していき) はぁ……(もう一度、小さな溜め息。隠密行動に長けた彼女の足音など、一切聞こえず)   (2013/8/4 22:57:06)

チェル♀【吸】(無意識に歩く足音すら消してしまうのは過去そういう訓練を受けたから。流石に、図書室のドアを開けば、ちいさな音と廊下からの光が漏れて来訪者を告げるだろうけれど。ふと視線を向ければ、すっかり煤けた背中をみせる見慣れた人影がいた)―――……だーれ、だ?(気付いている様子はないので、背中に回り声を掛けると同時に抱きしめた。目隠しをするには、ぶっちゃけ身長がたりていない)   (2013/8/4 23:00:20)

ルーンベル♂【吸】ん――(完全に油断していた、情けない。足音に気付けないのは仕方ないとしても、開いた扉や差し込む光にも気がつかないとは。柔らかい手のひらが顔に触れた途端、軽く驚き、彼女が最後にみた自分の容姿と唯一変わっている、黒のリボンで後ろに1本で束ねた金髪を揺らす) 身長、足りてねぇぞ。チェル(半分程度しか遮られていない視界。嬉しそうに微笑みながら振り返り――今度は自分からチェルの頭を胸うずめさせるように思い切り抱き締めた) ったく、心配してたんだからな……(と、そこで先ほどの不安を思い出し、直ぐにチェルを開放した) なぁ、まさかとは思うけど……誰か他に好きなやつ、とか出来てねぇよな? (唐突に質問して)   (2013/8/4 23:09:54)

ルーンベル♂【吸】【時に、チェルさん。プロフ覧、157kgではなく157cmでは?】   (2013/8/4 23:10:58)

チェル♀【吸】ルーンベルが、高すぎるの(むぅと頬を膨らませ反論する。小柄であることは否定出来ないが。そのまま抱きしめると首を傾げて)ただいま…逢わないうちに、髪…伸びた?ちょっと、旅行にいってただけ…だけど。浮気はしてないよ?ピアノの先生は、出来たけど(既に恋人がいるのに、他の人を選ぶほど薄情ではない。そっちの関係はクリーンそのものであった。まあ、同性に悪戯を仕掛けたりは、したけれど)   (2013/8/4 23:16:31)

チェル♀【吸】【修正しました(笑)】   (2013/8/4 23:16:44)

ルーンベル♂【吸】……(会いたい気持ちは募り、話したいことも沢山あった筈だというのに、それが出て来ない。変わりに、頬を膨らますチェルに無言で頬を染めてしまう。仕草の1つ1つにいちいち「可愛い」と思ってしまうのは、やはり惚れているからだろうか) 次からは、台でも使うんだな。(ポンっとチェルの頭を撫でるようにしながら、身長差を示唆して) そうだな、少し伸びたかもしれねぇ。(髪の長さを指摘されれば、黒いリボンを触りながら) っ――~~ (本人はそれとなく、遠まわしに聞いてみたつもりなのに、ズバリ浮気の質問だと見破られれば、回答には嬉しさを感じつつも、恥ずかしさに駆られてしまう) ごめん、疑ってたわけじゃないんだ。少し、心配で (小さく控えめに呟けば) そうだ、チェル。今から俺の部屋に来ないか? 渡したいものがあるんだ   (2013/8/4 23:25:16)

ルーンベル♂【吸】【細かくてすいません。ありがとうございます(笑)】   (2013/8/4 23:25:37)

チェル♀【吸】いいの。背、低いほうが……私、背の高い人、好きだし(なんというか、抱きしめられて安心出来るのは体格差のある相手だ。ついでにそこそこに鍛えてあれば文句はない)ルーンベルは、私よりお洒落かも…(黒リボンで纏めてある髪を軽く撫でながら微笑んで)いいよ。ちょっとの積もりだった、けど…長い間、かかっちゃったから(それに、旅行といっても昔の同胞と会ってきたのだ。恋愛ではないと言い切れるが、心配するのも無理はない。気にしていないと首を横に振り)ん。いいよ?久しぶりだし…朝まで、お邪魔していい?   (2013/8/4 23:30:09)

ルーンベル♂【吸】それだと、チェルが小柄だからな。大抵の男はお前の好みのタイプになっちまうぜ?(からかうように微笑みながら、そんな多数の選択肢から自分を選んでくれてありがとう。と、気持ちを込めて、頭の上に乗せた手を動かし撫でてやる) どうだろうな。チェルが、そう言うのに興味を示してないだけだろ? それに、このリボンは……その、友達がくれたやつだし (しばらく1人でいたため、友達という言葉を口にするのには抵抗があるようで。しかし、撫でられれば気持ち良さそうに目を細める。そんな中、部屋に来てくれると言われれば) それじゃあ、エスコートさせて貰おうかな? (チェルの手を取り、ゆっくりと歩き出す) ――……着いた。ベッドの上に腰掛けててくれ (部屋の扉を開けると、以前より散らかった室内。その中で唯一散らかさないようにしているベッドの上は、ルーンベル的に最高のもてなしであり)   (2013/8/4 23:40:32)

チェル♀【吸】そうだけど…恋人は、ルーンベルが、いい(自覚している以外にも、好みの要因は色々あるのだろう。他にも男の友達はいるのに、何故か彼を選んだ。理由は解らないが、事実はそれだけだ。頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を細めて)私は、髪…伸びたりしないし、服も…黒とか白とかなら、いいかなって(デザインには拘らないし、化粧や髪のセットなどもしない。友達との言葉には、そっかと嬉しそうにしていた。自分以外にも、親しい人が出来たのだと)……ねえ、ルーンベル…もしかして、すっごく、荒れてた?(部屋は以前掃除したはずだが、それ以上に汚れていた。心配していたとも言っていたし、あんまり口にしないだけで不安だったのかも。そんな事を思いながらベッドへと腰掛けて)   (2013/8/4 23:46:39)

ルーンベル♂【吸】ありがとう。(チェルの言葉には、それ以上の言葉が見つからなかった。こんな自分に、そんな言葉をかけてくれるなんて) 俺も、チェルじゃなきゃダメなんだ。(女吸血鬼と話す機会は多々あり、事実何人か部屋にあげてもいるのだが、彼女のようにトキメクことはなかった。それは、きっとチェルと同じ感情なのだろう) 荒れてた? って聞かれて素直に答えるやつはいねぇだろうよ。(苦笑いしながら、クローゼットから何かを取り出し、自分もチェルの横に寄り添うように座る) 確かに、心配で壁殴ったり……した、けど。空き部屋だったし、多分……きっと大丈夫 (やり場のない寂しさで暴れたのは確かにその通り。部屋も荒らしたが、余所も荒らした。バツが悪そうにカミングアウトしつつ、意を決して) なぁ、チェル。俺……チェルのお陰で変われた気がするんだ。(肩に手を回し、抱き寄せ、伝えたかった言葉を口にする) 友、達も沢山できたし、従者も使役した。きっと良い方向に変われたと思うんだ……チェル、ありがと (顔を真っ赤にしながら)   (2013/8/5 00:00:01)

チェル♀【吸】じゃあ、二人とも…同じ、だね(お互いに、互いでないとダメだと思うなら浮気の心配はないだろう。嬉しいけど、照れくさくて顔を少し赤らめて)なんにも、言わなかったし…ゴメンね?ちょっとだけ、昔いたところに…行ってた。今度からは、ちゃんと出かける前に、言うから(そう言えば、自分の過去の話は彼んも話していないことが結構ある。折りをみてと思いながら、今まで来てしまっていて)ルーンベル…私は、きっかけになった…だけ。友達できたのも、従者、作れたのもルーンベルが、頑張ったから…だよ?(いい子いい子と言わんばかりに頭を撫でて、反対側の手で肩を抱いた。初めの頃は、人に馴染めないように見えた彼が、自分の世界を広げたことは自分のことのように嬉しくて)   (2013/8/5 00:06:33)

ルーンベル♂【吸】ん、そうだな。同じだ。 (顔を赤らめるチェルに、こちらも少し頬を紅潮させながらも真っ直ぐに目を見つめて) いや、俺もチェルに何も言わずに出掛けたことあったし。お互い様にしようぜ? (勿論、次からはお互いに一言言おうな、と。チェルが自分の過去について考えているのは、察しようがないが過去を話していないのは自分もだ。いつ話そうか、大切なことだし考えなければいけないと思いつつ) きっかけ……でも、やっぱりちゃんとお礼が言いたかった。昔は、周りの奴らにイライラするだけだったけど、今は生活が楽しく感じる。(嬉しそうに伝えながら、頭を撫でられれば表情を崩し、途端にイタズラっぽい笑みに変えて) でも、チェルのせいでせっかくに買ってきたケーキも、ホワイトデーのチョコも、全部台無しになったけどな(ニヤニヤとからかうように笑う)   (2013/8/5 00:15:46)

チェル♀【吸】ん……でも、今言わないと…言いそびれそうだから。ルーンベル…耳、貸して?(隣にいる彼の耳元。軽く伸びをするように口を寄せて内緒話をしようと)良かった…私も、今は楽しい、よ?誰もいないのは退屈だけど…それでも、ここに来て良かったって、思う(そして、チョコとケーキとの言葉に、明らかにしょんぼりとした表情を見せて)…チョコ……(どうやら甘味好きであるらしく)   (2013/8/5 00:19:31)

ルーンベル♂【吸】(耳元で囁かれる言葉。チェルも、この場所が好きなようでホッとする。肩を強く寄せながら) 残念だったな。大好きな甘いものは、仕方ないんで全部俺が食っちまったよ。(反応から、甘いものが好きだと察すれば、更にいじめるようにして) 甘いものはないけど、チェル……キス、してもいいか? (突然、そんなことを囁いてみる。もっと、愛情を深めたいという気持ちの現れ。寂しさを吹き飛ばすくらいの濃密な時間が欲しいと思いながら、抱き寄せた体をベッドに寝かせるように優しく押し倒し、真っ直ぐに瞳を見つめる)   (2013/8/5 00:29:01)

チェル♀【吸】―――私の名前……空っていうの(耳元で囁くそれは、人であった頃の名前。今では知る者は片手の数だろう本名だった。今名乗るチェルという名も、ルーマニア語で『空』を表す単語だった)うぅぅ……甘いの…(そこはちょっと恨みがましげに彼を睨みながらも、キスとの言葉に目を瞬き)ん、いいよ?でも…キスだけ?(その先も望んでいる。そんな意味も含ませてベッドへと横になり)   (2013/8/5 00:34:02)

ルーンベル♂【吸】ソ、ラ? (東洋の言葉の発音には慣れていなく、片言で復唱する。目を見開き、彼女の本名を聞けたことに何とも言えない感情を抱く) 綺麗な名前だ。お前に、よく似合ってる (前回、置いて行かれることに強い恐怖を示していたのを思い出す。チェルが過去を思い出すのは、苦しいことなのかもしれない。それでも気持ちを振り絞り教えてくれたことに喜びを感じる) ラ・アレグレット。ルーンベル・ラ・アレグレット、俺の本名……の筈だった名前。(そんなチェルの気持ちに答えようと、自分も勇気を振り絞ってみた。口にした本名、その性は吸血鬼の中でも名家のもので) 奇形が名家の跡継ぎなんて、認められないってんで棄てられたんだけどな (なるべく話が湿っぽくならないように、精一杯の作り笑いをしながら) 本当は、話したくなかったんだぜ? でも、これでちゃんと知って欲しかったから――(そう言って、唇同士が重なる程度の優しいキスを落とす)   (2013/8/5 00:45:14)

チェル♀【吸】ん。ソラ(軽く頷いて微笑む。意味を示すように、カーテンの隙間から覗く夜空を指さして)ラ…がつく、なら…貴族の、偉い人なんだ…(とはいえ、奇形であることも知っているから。捨てられたとの言葉には、ぎゅっと彼を抱きしめ、キスを交わして)じゃ、私が…拾った。だから…私のもの、ね?(小さく笑いながら、そのまま彼の服のボタンへと指を伸ばして)   (2013/8/5 00:49:39)

ルーンベル♂【吸】そういう、意味なのか? (空を指差すチェル。なんとなくだが、ソラという言葉の意味が分かり、満足そうにして) あ――っ(抱き締められれば、チェルの優しさに小さく声を漏らして。ありがとう、と心の中で呟いた。温かいキスを交わして。拾ったという言葉には) どうだろうな。(と意味深な笑みだけを零しておく。後の話は自分の心の整理がつくまでは、心にしまっておこうと) おい、ちょっと待ってくれよ。 (チェルの手が、ボタンを1つ外したところでそれを制す) その前に、言ったろ? 渡したいものがあるんだ。(懐から黒い箱を取り出す。中を開きながら、チェルの方へと差し出して) 前に約束したこと覚えてるか? アクセサリー、やるって。これ、感謝の気持ちと愛情を込めて、プレゼントする (箱の中身は、金の輪にルビーの薔薇とエメラルドの茨が装飾された腕輪。月の光を反射して輝いて) 趣味に、合わないか? (個人の主観についてはやや不安があり)   (2013/8/5 01:03:05)

チェル♀【吸】うん。日本語だから…難しい、けど(西洋圏であるこちらとは全く違う言語だ。でも、この言葉だけは覚えて欲しくて)ん?違う?もしかして…もう、誰かに拾われて、た?(考えてみると、捨てられたのが赤ん坊の頃なら、誰かに拾われていないとおかしい。いくら吸血鬼と言っても、乳児の頃から無敵なはずはないしと考え込んで)あ、そっか……これ、あけていい?(服を脱がす手を止められて、焦りすぎていた事に苦笑する。受け取った箱は、許可を得てから開いてみて)きれい……でも、いいの?これ宝石とか、ついてる…(ぱっとみでも高価だと解るそれ、勿論貰えるのは嬉しいし、薔薇は好きな花だったから、嬉しさも増しているのだけど。右腕へと通してみて、似合う?と首を傾げ)   (2013/8/5 01:09:15)

ルーンベル♂【吸】ソ、ラ。ソラ、空だな (噛み締めるように1回、もう1回と名前を呼んで。まだ危なっかしいが、なんとか発音出来るようになって) 言えるようになったけど、やっぱり普段はチェル、でいいよな? (他のヤツに、空という名前を聞かれるのも癪だし) 今は、答えないことにしてもいいか? いつか、ちゃんと言うから (自分を拾った“彼女”については、今はまだ言う覚悟がない。もう何百年と昔だが、気持ちが整理できないままなのだ。今は曖昧な答えで許して欲しい……) ばっちり腕に嵌めながら、貰っていいの、なんて聞くなよ (苦笑いしながらも趣味に合ったもののようで良かったと一安心) 構わねぇ。大切にしてやってくれ (似合うかと聞かれれば) ああ、綺麗だ。凄くよく似合ってる。(微笑み) じゃあ、続き……いいか? 自分もベッドへと身を乗せて   (2013/8/5 01:18:48)

チェル♀【吸】普段は、チェル…がいいな?ルーンベル、だけ…知ってれば良い、名前…だから(この城には友達もいるし、気心の知れた従者もいるけど、彼が特別である証として教えた名前だ。覚えていてくれていれば、それで満足で)ん…いいよ。私も、ルーンベルに言ってないこと…いっぱいあるから(お互い、自分のいいと思えるタイミングで切り出せばいい。そういって頷き)だって、薔薇…好きだもん。今は…本物には、触れないから(真祖に近い吸血鬼に血を吸われたせいか、薔薇の花は触れれば枯れるし、棘がささると銀の武器のように治るのが遅い。だから、腕輪のデザインに使われていて正直嬉しかった。続きとの言葉には、軽く頷いて答え)   (2013/8/5 01:23:42)

ルーンベル♂【吸】分かったよ、チェル (普段はチェルと呼ぶ。自分だけに教えてくれた名前は大切にすると約束して、頭を撫でる) ごめん。でも、いつかちゃんと話すから。チェルも話していいかなって思ったら、何でも話してくれ。俺は、チェルのこと詳しく知りたいから (そう告げてから、きっと、チェルの何を知っても俺は大好きなままだと誓う) ああ、前にそれを聞いたから、そのデザインを選んだ。赤い薔薇……気に入って貰えて良かった。(チェルが頷けば、もう一度優しく押し倒し、唇を奪う。同時に、ワンピースを託しあげていき) どうする、自分で脱ぐか? (なんて意地悪な質問を)   (2013/8/5 01:32:07)

チェル♀【吸】ん…私もちゃんと、話すね?(だから、隠し事がある事に引け目を感じる事は無い。そう言うように微笑み)覚えててくれたんだ……ルーンベル、ありがとね?これ、大事にするから(好きな花の話題を覚えててくれた事が嬉しい。キスを交わせばちいさく吐息を漏らして)うぅ…その後、いっぱい…触って、ね?(ワンピースは既にショーツが見えるくらいまでたくし上げられているが…腰の紐を解き、寝返りを打って背中のファスナーを下ろす。手付きがぎこちないのは、やっぱり至近で見られているのが恥ずかしくて、意識してしまうせいで)   (2013/8/5 01:43:36)

ルーンベル♂【吸】(こちらも、少しずつ興奮してきた。唇が離れる頃には息を乱していて) ああ、ちゃんと満足するまで相手してやるからな。(ベッドの上で寝返りを打ったり、器用にワンピースを脱いでいくチェルを見ながら、自分もゆっくりとタキシードを脱いでいく。ぎこちない手つきには、優しく手を添えてやり) そんなに緊張するなよ。大丈夫、だから……(ファスナーを一緒に下ろしていく感覚で手を動かしていく。自分も脱ぐまでに、意識してしまうことはあったが、やはりこういう恥じらいは女性の方が大きいのだろう。下着姿になったチェルを眺めれば) 相変わらず、綺麗だ (耳元でそう囁きながら、早くも下着のホックに手をかけて外そうとする) 一緒に気持ちよく、なろうな?   (2013/8/5 01:51:11)

チェル♀【吸】ん…約束、ね?(ファスナーが上手く下がらなくて苦労していると、手を添えてくれる。嬉しいけど恥ずかしいのか、顔を赤くしながら頷いて)ルーンベルも、かっこいい…よ?(服を着ていると明らかな細身なのに、脱ぐとちゃんとつくべき筋肉がついているのが解る。白いレースのブラは、ショーツと揃いのデザインで、以前からすれば、少しは気を遣うようになったと解るはずで)   (2013/8/5 01:57:22)

ルーンベル♂【吸】【そろそろ2時ですが、チェルさんはお時間大丈夫ですか?】   (2013/8/5 01:59:53)

チェル♀【吸】【大丈夫ですよ。さすがに4時ちかいと困りますが、3時くらいまでなら…というか、ここで止めないで下さい(笑)】   (2013/8/5 02:00:41)

ルーンベル♂【吸】【分かりました。では、もう少しお付き合いしますね(笑)】   (2013/8/5 02:01:31)

ルーンベル♂【吸】……(こちらも、上半身裸のまま、かっこいいと言われれば顔を真っ赤にしたまま俯く。が、直ぐに下着姿のチェルへと目を向ければ) 可愛い下着、だな (ブラジャーのホックを外しながら、そう耳元で囁く) ひょっとして、俺のために気を遣ってくれてたのか? (前回のように、耳へと舌を這わし、甘噛みして) すげぇ興奮する。今日は乱暴にしちゃうかもな (冗談めかしながらも、まだズボンと下着に包まれた性器はムクムクと固く勃起してきていて) はぁ――はぁ (ブラジャーを外せば、小ぶりな胸を包み込むように両手で揉み始めて) 柔らかい、ぷにぷにだ   (2013/8/5 02:08:01)

チェル♀【吸】datte   (2013/8/5 02:08:49)

チェル♀【吸】だって、ルーンベル…おしゃれ、だし(あんまり身なりには気を遣わないけど、下着くらいはと思えるほど影響は受けている。耳元の刺激にびくりと肩を振るわせて)あぁん!はぁ…んんっ…耳…ひぁ?!(舌で舐められると、温度と音が神経を敏感にさせる。頭へと直接響く刺激にすっかり力が抜けていて)いい…乱暴、に…して…(優しい愛撫でも気持ちイイけど、今夜は激しくして欲しい。今まで触れあえなかった空白を埋めるように自分から求めて)あぅぅ…胸、でも…ちいいさい、のにぃ…(両手どころか、片手でも覆えてしまうほど薄い胸は、先端だけ赤くそまり、ぷくりと膨らんでいて)   (2013/8/5 02:14:23)

ルーンベル♂【吸】嬉しいよ……俺の影響を受けて、チェルがそういう風に変わってくれるのは (上機嫌に言いながら、耳に敏感な反応を示すチェルには) 面白いくらい感じるんだな。どこが一番敏感に感じるか確かめてやるよ (唾液をたっぷりと塗りたくった耳に、ふぅと息を吹きかければ生暖かい吐息が、唾液の冷たい感触を舐めあげて) ん、いいのか? 本当に激しくしちまうぜ (チェルの言葉を聞けば、片手で包み込んでいた胸を一度、強く揉み込み、手を離した。それから膨らんできた先端へとしゃぶりつき、舌で先っぽを転がしていく。じゅる、ちゅぱっと卑猥な音をわざと立てさせながら) 小さくても、可愛い胸だよ (最後に先端を甘噛みすれば、一度口を離して。もう一度しゃぶりつけば、今度はゆっくりと手をショーツの中に滑り込ませていく)   (2013/8/5 02:24:15)

2013年07月26日 22時00分 ~ 2013年08月05日 02時24分 の過去ログ
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