「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年08月02日 23時49分 ～ 2013年08月05日 17時29分 の過去ログ
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| ファム♀盗賊 | > | （タオルの上から追い打ちをかけるように聖水をかける）大丈夫なのよねっ？かけても♪（じわじわと効いていることを確認する） (2013/8/2 23:49:19) |
| ナタス♀侍 | > | 【違います。あの日が重なって、変な気分に、笑】 (2013/8/2 23:49:41) |
| ファム♀盗賊 | > | 【ﾅﾀｽちゃんﾐﾘｱ怪我させたらｱﾀｼがﾅﾀｽちゃんいじめることになっちゃうよー笑】 (2013/8/2 23:50:10) |
| ミリア♀メイド | > | んんっ・・・えぇ、効かないわ・・・(不味い・・・ちょっと･・からだが・・)ナタスちゃん・・・もう帰っちゃうの？(着なおしてるのを見て) (2013/8/2 23:51:20) |
| ミリア♀メイド | > | 【むふふ～心強い味方が///】 (2013/8/2 23:51:39) |
| ナタス♀侍 | > | ミリアさんを犯したらどうなるかと思っていたところじゃ…(と、ミリアさんを見始めて)嘘じゃよ、嘘 (2013/8/2 23:53:43) |
| ファム♀盗賊 | > | 【犯すのはいいよー♪】 (2013/8/2 23:54:47) |
| ミリア♀メイド | > | 【あ、あれ～？味方が消えたよ～】 (2013/8/2 23:57:06) |
| ファム♀盗賊 | > | （我慢できなくなるぐらい聖水をかけﾐﾘｱが支配していた空間が閉じると同じくﾐﾘｱの首、手首、足首に漆黒のリボンが巻かれる）これでﾐﾘｱは私のモノ♪そしてｱﾀｼはﾐﾘｱのもの♪（にっこり笑って呪文を唱えるとﾐﾘｱの自由が奪われる）それで？あのｽﾗｲﾑなにに使うんだっけ？（ﾐﾘｱの耳元で囁く）ﾅﾀｽちゃんおもしろいモノ見せてあげる (2013/8/2 23:58:59) |
| ファム♀盗賊 | > | 【そろそろ交代のじかんです♪】 (2013/8/2 23:59:21) |
| ナタス♀侍 | > | ………(ただ呆然とその場を見てると、ミリアに少し近づき)……(じぃーと見る、そして、頬をツンツン突つく)柔らかいのぉ…(と、凄いなぁ、と、感心をする) (2013/8/3 00:01:46) |
| ミリア♀メイド | > | あ、あれ？身体が・・・っ!?な、なにこれっ!?(首に、手首に、手足に真っ黒なリボンが付けられればちょっと嬉しくて)うん・・・ファムちゃんは私の・・・ってえ？ひゃぁぁっ！？(動かない・・・違う、動けない)え、えっと出産用で・・・ってまさか!?ひぅ？ナ、ナタスちゃん・・なぁに？(頬をつつかれれば) (2013/8/3 00:04:33) |
| ナタス♀侍 | > | うん、可愛いから突ついてたぞ？(と、刀を腰にかけて)よし、後は二人で楽しむのじゃよ…(ほぉっほぉっほぉっと、笑ってから)帰るの～(また帰られるか分からないが、旅館をでる)【すみません、背後】 (2013/8/3 00:06:58) |
| おしらせ | > | ナタス♀侍さんが退室しました。 (2013/8/3 00:07:04) |
| ミリア♀メイド | > | 【はーい♪】 (2013/8/3 00:07:34) |
| ファム♀盗賊 | > | 【お疲れさま】なんってねっ。ｽﾗｲﾑは休憩。ﾐﾘｱはｱﾀｼの大切なもので犯してあげる♪（そう言うとダガーを逆にもち柄の部分をﾐﾘｱの入り口にあてがう）♪ｱﾀｼが一人でするときはお世話になってるのよ♪といい（ゆっくり挿入していく）ぬちゅ♪ぬちゅ♪ﾐﾘｱ可愛い（唇で口を塞ぎ敏感になる聖水を流し込む） (2013/8/3 00:10:04) |
| ミリア♀メイド | > | んんっ///ふぁ・・・ファムちゃんので・・・いいの・・ふぁっ!?(ゆっくり・・・それだけなのに頭が蕩ける)んふっ・・・っ///(口には敏感になる聖水) (2013/8/3 00:12:09) |
| ミリア♀メイド | > | 【ファムちゃんとメールしたぁい///】 (2013/8/3 00:12:22) |
| ファム♀盗賊 | > | 【後でおしえるねー】 (2013/8/3 00:13:48) |
| ファム♀盗賊 | > | 【教えれたら笑】 (2013/8/3 00:14:22) |
| ミリア♀メイド | > | 【やったぁ///】 (2013/8/3 00:14:24) |
| ファム♀盗賊 | > | （対して太くもなく長くもないダガーの柄で犯し絶頂の手前まで追い込むとすぐに抜き柄を舐める）おいし♪逝かせてあげたいんだけど♪じつゎじらすのも好きなんだーｱﾀｼ♪（いけずに悶えるﾐﾘｱをみて笑顔を浮かべる） (2013/8/3 00:17:15) |
| ミリア♀メイド | > | い、いくいく・・・・っ・・・えぇ？ファム・・・ちゃんっ？(潤んだ瞳でなんでを訴えかける)じ、じらさないでよぉぉ/// (2013/8/3 00:18:32) |
| ファム♀盗賊 | > | かわいいなぁーお外いこっか？（転移呪文で小川の近くに移動するとなにもない空間に四肢を固定し浮いている状態にする）えへへっ暗いねっ（ｽﾗｲﾑの液が入った瓶にロープの切れ端をさし火をつけるそれがランプになる）綺麗なからだ♪見とれながら胸を舐めあげる）いっぱい声だしていいよ♪聞こえないから誰にも (2013/8/3 00:22:26) |
| ミリア♀メイド | > | っ///そ、外！？恥ずかしいよ・・誰かに聞こえちゃうよぉ///(あっというまに転移させられ)うわぁっ！？こ、固定されたの・・・？う、うん・・・くらい///ひゃぁぁんんっ/// (2013/8/3 00:24:34) |
| ファム♀盗賊 | > | （入念に全身を舐めあげていき堅く反り返った肉棒に口先を押し当てる）ちゅぷ♪（先っぽだけ少しお口の中へはいると）ぶぅぅぅぅ（と唇を振るわせる）きもちぃ？ｱﾀｼもﾇﾙﾇﾙだよっ？（拘束をとくと）次はﾐﾘｱちゃんの番だよ？（交代でじらし合ってｲﾁｬｲﾁｬを楽しむ） (2013/8/3 00:29:43) |
| ファム♀盗賊 | > | 【ﾐﾘｱちゃんリアルは何歳ですか？嫌なら答えなくていいよー】 (2013/8/3 00:32:15) |
| ファム♀盗賊 | > | 【後20分ぐらいで落ちます】 (2013/8/3 00:32:59) |
| ミリア♀メイド | > | んっ・・・ふぁ・・っ///ファムちゃんのベロ・・気持ちいいよぉ///(全身を舐められて・・顔も完全に蕩けきって)ひぃぃっ!?(ガマン汁がどぷっとあふれ出て拘束が解かれると)・・・(拘束し返し)ファムちゃんのオマンコ・・・きれいだね・・・舐めたくなっちゃう///(おまんこにむしゃぶりついて) (2013/8/3 00:33:25) |
| ミリア♀メイド | > | 【20歳くらいだとおもってくれれば～メールしたいです～////】 (2013/8/3 00:33:59) |
| ファム♀盗賊 | > | んぁぁぁっ/////トロッと蜜が溢れだし垂れる（吐息を漏らしながら）ｱﾀｼの拘束もといて？ (2013/8/3 00:35:14) |
| ファム♀盗賊 | > | 【ｱﾀｼ２３だよー笑】 (2013/8/3 00:35:30) |
| ミリア♀メイド | > | だぁめ…解いたら面白くないもん///んちゅ・・っ・・ちゅるちゅる///オマンコ愛液だらだらじゃない/// (2013/8/3 00:36:27) |
| ファム♀盗賊 | > | いいからときなさいっっんんっ/////（舐めあげられ快感に溺れそうになるが耐える） (2013/8/3 00:37:41) |
| ミリア♀メイド | > | やぁだ～ちゅるちゅる～♪おまんこ・・・甘くてトロトロだよー？ (2013/8/3 00:38:50) |
| ミリア♀メイド | > | 【教えてよー///メールでも百合百合イチャイチャしたいのー////】 (2013/8/3 00:39:13) |
| ファム♀盗賊 | > | 【写真とかゎむりよー？】 (2013/8/3 00:40:02) |
| ミリア♀メイド | > | 【うん、メールだけで大丈夫～///その代わり毎日しちゃうかも～///】 (2013/8/3 00:41:06) |
| ファム♀盗賊 | > | だめぇぇぇぇ。（ﾋﾞｸﾋﾞｸ感じながら力が抜けぐったりする） (2013/8/3 00:41:15) |
| ファム♀盗賊 | > | 【お仕事忙しくて返せないかもーｐｃのアドレスでいい？】 (2013/8/3 00:41:58) |
| ファム♀盗賊 | > | 【ってかどこで教えよー】 (2013/8/3 00:42:15) |
| ミリア♀メイド | > | はぁ・・はぁ・・・///(ここでようやく拘束を解く) (2013/8/3 00:42:23) |
| ミリア♀メイド | > | 【できれば・・・携帯のがいいなぁ・・・それかライン】 (2013/8/3 00:42:50) |
| ファム♀盗賊 | > | やっと解いてくれた////抱きついて絡み合う (2013/8/3 00:43:11) |
| ファム♀盗賊 | > | 【携帯のは厳しいラインも・・・・彼にばれたら怒られちゃう】 (2013/8/3 00:43:41) |
| ミリア♀メイド | > | んふっ///ふぅぅ・・ちゅっ/// (2013/8/3 00:44:00) |
| ミリア♀メイド | > | 【でも、パソコンだと返事遅くなっちゃうでしょ？】 (2013/8/3 00:44:24) |
| ファム♀盗賊 | > | 【まってー】 (2013/8/3 00:48:17) |
| ミリア♀メイド | > | 【どうしたのー？】 (2013/8/3 00:49:41) |
| ミリア♀メイド | > | 【ファムちゃーん？】 (2013/8/3 00:53:14) |
| ファム♀盗賊 | > | 【二人のちゃっとつくっておく】 (2013/8/3 00:54:11) |
| ファム♀盗賊 | > | 【背後しなきゃそろそろ(>_<)】 (2013/8/3 00:54:46) |
| ミリア♀メイド | > | 【でも、いつくるかわかんないじゃん///】 (2013/8/3 00:54:48) |
| ファム♀盗賊 | > | 「今日つくるよー」 (2013/8/3 00:56:15) |
| ミリア♀メイド | > | 【連絡取り合っていつくるよー言うの確認したいの///】 (2013/8/3 00:57:06) |
| ファム♀盗賊 | > | アドレスココにはれないよー (2013/8/3 00:58:28) |
| ミリア♀メイド | > | えっとね、待っててね？ (2013/8/3 00:58:55) |
| ミリア♀メイド | > | ラブルームの待ち合わせに部屋作ったからきて (2013/8/3 01:02:29) |
| ファム♀盗賊 | > | ないよー (2013/8/3 01:04:58) |
| ファム♀盗賊 | > | なりすましがはいっっちゃったかもROMおおかったし (2013/8/3 01:05:15) |
| ミリア♀メイド | > | 待ち合わせにあると思うよ (2013/8/3 01:05:25) |
| ミリア♀メイド | > | 入ってないよ (2013/8/3 01:05:30) |
| おしらせ | > | ホルン♀人魚さんが入室しました♪ (2013/8/3 01:06:54) |
| ホルン♀人魚 | > | 【ばんわー＾＾】 (2013/8/3 01:07:14) |
| ファム♀盗賊 | > | 【ホルンちゃんごめんｱﾀｼ背後なのっ】 (2013/8/3 01:07:46) |
| ファム♀盗賊 | > | 【またねっ(>_<)】 (2013/8/3 01:07:57) |
| おしらせ | > | ファム♀盗賊さんが退室しました。 (2013/8/3 01:08:01) |
| ホルン♀人魚 | > | 【そっかー・・・またね＾＾】 (2013/8/3 01:08:05) |
| おしらせ | > | ミリア♀メイドさんが退室しました。 (2013/8/3 01:08:47) |
| ホルン♀人魚 | > | 【1時間だけ待つー・・・・（・э・）】 (2013/8/3 01:09:36) |
| おしらせ | > | エリナ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/8/3 01:14:48) |
| エリナ♀剣士 | > | 【こんばんは♪】 (2013/8/3 01:15:02) |
| ホルン♀人魚 | > | 【ばんわー＾＾】 (2013/8/3 01:15:06) |
| エリナ♀剣士 | > | 【この間はすみませんでした…(汗)】 (2013/8/3 01:15:43) |
| ホルン♀人魚 | > | 【いいえー＾＾】 (2013/8/3 01:16:16) |
| ホルン♀人魚 | > | （今日も宿近くの湖畔に来ており、足だけを湖に浸しながらうつうつとしている。） (2013/8/3 01:19:02) |
| ホルン♀人魚 | > | （正体がばれぬ様ローブは来たまま、傍から見たら少し異様とも言えようか・・・かぶった帽子も船を漕ぐ。） (2013/8/3 01:20:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリナ♀剣士さんが自動退室しました。 (2013/8/3 01:36:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホルン♀人魚さんが自動退室しました。 (2013/8/3 01:41:01) |
| おしらせ | > | ファム♀盗賊さんが入室しました♪ (2013/8/3 03:27:59) |
| ファム♀盗賊 | > | 温泉温泉♪（） (2013/8/3 03:28:23) |
| ファム♀盗賊 | > | （服を全部脱ぎお風呂に入ろうとする少女の四肢には赤いﾘﾎﾞﾝが結ばれており自分で外すことがでえきない。それはｻｷｭﾊﾞｽの所有物であるという証であった）今日はいろいろあったな（手首のﾘﾎﾞﾝに目をやると一日の記憶が頭の中によみがえり子宮の奥をつつく）んっ/////（思ったより強い刺激に思わず声が漏れてしまう。） (2013/8/3 03:31:40) |
| ファム♀盗賊 | > | （魔法使いの一族に産まれたファムはいつの間にか魔法が使えるようになっていた。そして決心する）ｱﾀｼは今日から魔法剣士になる。（スピードと魔力を売りにダガーと盗賊で鍛えたスキルも活かしていくと心にきめゆっくりお湯につかる） (2013/8/3 03:35:58) |
| ファム♀盗賊 | > | 【ROMさん一緒にどーですかー？】 (2013/8/3 03:37:24) |
| ファム♀盗賊 | > | 【Androidのスマホを片手に夏らしいTｼｬﾂにｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂを身に纏った少女は画面の向こう側の性別年齢も知らない人へコンタクトを試みる笑PLﾛﾙまわしちゃいました♪】 (2013/8/3 03:40:52) |
| ファム♀盗賊 | > | （ゆっくり湯から立ち上がる少女を隠すモノはなんにもなく白い肌を晒したまま脱衣所へ戻る (2013/8/3 03:46:48) |
| ファム♀盗賊 | > | （脱衣所へ戻るとバスタオルを身体に巻き鏡の前で桜色の髪の毛を解かし乾かしていく）誰もこんな時間にはいってこないわよね（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと独り言をいうとバスタオルをハラリと床に落とし鏡の前でポーズをとる） (2013/8/3 03:50:07) |
| ファム♀盗賊 | > | （人や動物の気配は感じていないためいろいろなポーズをとってみる。一糸纏わぬ姿でダガーがぶら下がるベルトをつけ戦闘ポーズをとったり。膝立ちで手を上に拘束されるポーズをとったり）ﾊｧﾊｧ//////（エッチなポーズをとる度に少女の妄想は快感になってこみ上げる） (2013/8/3 03:55:01) |
| ファム♀盗賊 | > | だれか///来ちゃったら////ｱﾀｼどうなっちゃうんだろ（わかっていても誰もいない安心感が少女を淫らにしていく） (2013/8/3 03:57:13) |
| ファム♀盗賊 | > | （自分に拘束魔法をかけ目隠ししたまま色々な事を妄想する。）だめっ////はなして////（誰もいない脱衣所でもう一人の自分に心の中で犯される/////） (2013/8/3 04:00:54) |
| ファム♀盗賊 | > | お部屋でやろー（ふと我に返り恥ずかしくなった少女は拘束魔法を解いて、服を着始める。）はぁ。妄想ってだめってわかってもしちゃうのよねー（自室に戻るとベッドに倒れ込みそのまま眠りにつく。） (2013/8/3 04:04:15) |
| おしらせ | > | ファム♀盗賊さんが退室しました。 (2013/8/3 04:04:22) |
| おしらせ | > | ラフ♂犬人さんが入室しました♪ (2013/8/3 07:39:55) |
| ラフ♂犬人 | > | おはようございますー……（いまいち目が覚めきっていない様子。あくびを漏らし、目元を擦りながらやってきた）わふ……。（気の抜けた様子で宿のダイニングを使って朝食を作り始める。トントンと包丁がまな板を叩いてサラダを準備する音と、じゅー、と卵が焼けるにおいが一階に広がっている） (2013/8/3 07:43:55) |
| ラフ♂犬人 | > | （やがて食卓には山盛りのサラダと目玉焼き、カリカリに焼いたパンを並べ。まだあくびを漏らしながらも、しゃくしゃくと口に運んでいく）……うー、朝なのに暑い……。（と、舌を出しそうな表情でぽつり） (2013/8/3 08:02:26) |
| おしらせ | > | ファム♀盗賊さんが入室しました♪ (2013/8/3 08:29:47) |
| ファム♀盗賊 | > | 【昨日はごめんねー】 (2013/8/3 08:30:03) |
| ラフ♂犬人 | > | 【おはようございます。いえいえ、お気になさらずー】 (2013/8/3 08:30:29) |
| ファム♀盗賊 | > | 【まざっていい？】 (2013/8/3 08:30:56) |
| おしらせ | > | ブレア♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/3 08:38:22) |
| ラフ♂犬人 | > | 【あっと、すみません、ちょっとぼーっとしてました。どうぞどうぞ！】 (2013/8/3 08:38:39) |
| ブレア♂剣士 | > | 【突然ですが、おはようございます】 (2013/8/3 08:40:13) |
| ラフ♂犬人 | > | 【おはようございますー】 (2013/8/3 08:40:32) |
| ブレア♂剣士 | > | 【入ってもよろしいでしょうか？】 (2013/8/3 08:41:15) |
| ラフ♂犬人 | > | 【もちろんですよー】 (2013/8/3 08:41:29) |
| ファム♀盗賊 | > | 【職業変えてくる笑】 (2013/8/3 08:41:47) |
| おしらせ | > | ファム♀盗賊さんが退室しました。 (2013/8/3 08:41:50) |
| おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/8/3 08:42:10) |
| ファム♀魔法剣士 | > | ｸﾝｸﾝいいにおぃ♪（食堂をこっそり覗くとラフの姿が気配をけしラフの隣にすわると） (2013/8/3 08:43:49) |
| ファム♀魔法剣士 | > | （ぎゅっと抱きつき）ラフ？おねがい。あたしのごはんも作って？（ぎゅっと胸を押し当て色っぽくお願いする） (2013/8/3 08:45:01) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【ごめんなさい分かれちゃった】 (2013/8/3 08:47:59) |
| ブレア♂剣士 | > | おはようございまーす(妙に汗をかきながら、剣を手に持ちっぱなしで食堂に入って来る) (2013/8/3 08:48:18) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【ブレアさんおはつですよろしくー】 (2013/8/3 08:48:21) |
| ラフ♂犬人 | > | わふっ！？（いきなり抱きつかれて、思わず叫んでしまった。あてられる旨の感触に、かっと赤くなって）ふぁ、ファムさん？ ちょ、ちょっと、わ、わふ……っ。（真っ赤になりながら、慌てて体を離そうと）……あ、わ、これは、違うんですよ、えとっ……！（と、入って来たブレアにも何かいいわけしようと） (2013/8/3 08:49:43) |
| ファム♀魔法剣士 | > | じゃぁ？ご飯作ってくれる？（上目遣いでのぞき込むように見るとそっとうでからはなれ、入ってきたブレアをみて挨拶をする。）おはよーです。はじめまして？ｱﾀｼふぁむって・・・・それ所じゃなさそうどうしたんですか？（汗だくで今でもクエストの途中なのではと思える人が食堂に行ることに焦る） (2013/8/3 08:53:27) |
| ブレア♂剣士 | > | ん？ああ、おはよう(手をあげて挨拶し)んー、俺は、ブレア、ブレア・シーフェって言う。ああ、これ？ちょっと日々の訓練をね、3時間でこんなにバテテちゃ話になんないんだけどさ…(あ、全然クエストとかじゃないよ？と、笑顔で加える) (2013/8/3 08:56:05) |
| ラフ♂犬人 | > | う、うー、わ、わかりました……さ、サラダはたくさんありますから、食べてください。（こくこく、頷きながらも。少し前屈みになりながらキッチンへ戻っていく）……あ、汗をかいたら、ちゃんと水を飲んでくださいね。（コップになみなみ水を注いで。どうぞ、と差し出した） (2013/8/3 08:57:33) |
| ファム♀魔法剣士 | > | お色気成功♪（ﾎﾞｿと誰にも聞こえないように発言する）ありがとーラフ君♪（元気いっぱいの明るい笑顔でお礼を言う）訓練かーすごいなー（と改めてブレアの方に目をやると鍛え抜かれたたくましい腕や脚がきわだっている）パワー系なんですかー？（一瞬で間合いを詰めﾂﾝﾂﾝと腕の筋肉をつつく） (2013/8/3 09:04:19) |
| ブレア♂剣士 | > | はは………サンキュ(渡された水を一気に飲む)ん？いやいや、俺全然筋肉とか無いから………実質頼れるのは剣回しと、剣投げくらいだし(ファムの勘違いを指摘し、左手で剣と言うより刀の様な形状の武器をクルクルと回す) (2013/8/3 09:09:03) |
| ラフ♂犬人 | > | （しばし時間を空けて、ベーコンエッグにトーストをつけて運んできて、どうぞ、とファムの前に置いた）腕が立つんですね。でも、暑いときにはりきりすぎたら、バテちゃいますよ。 (2013/8/3 09:12:00) |
| ファム♀魔法剣士 | > | ありがとー♪ぱくっ。おいしー（再度お礼を言うともぐもぐ食べ始める。そしてあまりの美味しさに目がトロンとしてしまう）剣回しねー（目の色をｷﾘｯﾄ変え）ｱﾀｼはｽﾋﾟｰﾄﾞ派だよー。お手合わせねがえるかしら？（早々に食べ終わるといつもの装備にベルトを回し外へ向かう）ラフ君？は見てて（ラフが武器を持っているところを見たことがなく暑さに弱いラフを気遣いギャラリーにまわってもらう） (2013/8/3 09:16:39) |
| ブレア♂剣士 | > | 腕立つとか関係ないだろ………って、手合わせねー………俺、人とはあんまり斬り合わない主義なんだが？(一応過去に人を斬った回数は全くない)第一、争う必要がないだろ？朝っぱらからさ(剣をスーッ、と鞘におさめる) (2013/8/3 09:19:27) |
| ラフ♂犬人 | > | わふ？ あ、危ないですよ。それに、暑いのに動き回ったら疲れちゃいますし……（こくんと首をかしげて困ったように。あわわわ、と二人を見比べるようにして）そ、そーですよね。ファムさん、冒険なら腕を振るう機会もありますしー……今日は、こらえましょう、ね？ (2013/8/3 09:22:59) |
| ファム♀魔法剣士 | > | ぅぅ/////断られた・・・・そっかー残念（渋々宿に戻り残念がる同じ剣技とｽﾋﾟｰﾄﾞタイプの剣士は久しぶりにみて少し腕試しをしたかったファムは）ｱﾀｼちょいとお風呂いくゎー（ちょっと凹んだ様子でお風呂へ向かう）着替えの時は入っちゃだめよ？（にっこり笑って脱衣所に入るとｽﾙｽﾙと服を脱ぎ捨て綺麗に畳むバスタオル一枚だが首と手首、足首には赤いﾘﾎﾞﾝが目立つ。そのﾘﾎﾞﾝが処女の肌の白さをいっそう目立たせるのであった） (2013/8/3 09:29:37) |
| ファム♀魔法剣士 | > | 【処女じゃなくて・・・少女です】 (2013/8/3 09:30:17) |
| ブレア♂剣士 | > | まず食堂でんな事申し込まないでくれよ………(逆にこちらは訓練用の剣だったのではっきり言って命拾いした感じである)んな、着替えの時に入っても楽しくねえだろ、なあラフ？(ラフにどこか変な笑い、試すような笑いを浮かべる) (2013/8/3 09:32:21) |
| ラフ♂犬人 | > | そ、そうですよ。平和が一番です。（うんうん、と大きく頷いて応えて見せてから。脱衣所に向かう様子に、）暑いのに、お風呂に入るんですねえ……は、はい？（ブレアに話しかけられて、きょとん、と瞬き。こくりと首をかしげて）……な、何が、でしょう？ (2013/8/3 09:35:10) |
| ファム♀魔法剣士 | > | （脱ぎ終わるとｶﾞﾗｶﾞﾗと扉を開けてシャワーを浴びてお湯へ向かう）【私そろそろ背後ですー。またあえたらよろしくです。】 (2013/8/3 09:38:47) |
| おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/8/3 09:40:50) |
| ブレア♂剣士 | > | 【すみません、こちらも10時から待ち合わせがあるので、失礼します】 (2013/8/3 09:45:57) |
| おしらせ | > | ブレア♂剣士さんが退室しました。 (2013/8/3 09:46:04) |
| ラフ♂犬人 | > | 【はいー、お疲れ様でした】 (2013/8/3 09:46:09) |
| おしらせ | > | ラフ♂犬人さんが退室しました。 (2013/8/3 09:49:57) |
| おしらせ | > | ミリア♀メイドさんが入室しました♪ (2013/8/3 11:17:56) |
| ミリア♀メイド | > | ほ・・っと(空から舞い降りて)っとと・・・(ちょっと着地に失敗してよろけるが、なんとか立て直して)ふぅ・・・昨日は楽しかったなぁ・・・色々あったし・・(ふっと昨晩のことを思い出せば、部屋にいろいろ小道具を忘れてきたのに気が着いて戻ってきたのだ) (2013/8/3 11:19:53) |
| ミリア♀メイド | > | ・・・・あぁ・・・こりゃひどいなぁ・・(部屋に戻れば昨日の猥劇を思い出して)片付けるかぁ・・・(手早く必要なもの必要ないものに仕分けていく)うわ・・・ベッドネトネトしてるし・・・ (2013/8/3 11:22:10) |
| ミリア♀メイド | > | 精液もいいけど愛液もなかなか魔力吸収には役立つなぁ・・・今度から女性も襲おうかな・・・(独り言をつぶやきながら部屋の掃除を済ませて) (2013/8/3 11:24:48) |
| おしらせ | > | アルフレド♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/3 11:25:24) |
| アルフレド♂剣士 | > | （こんにちは） (2013/8/3 11:26:07) |
| ミリア♀メイド | > | (こんにちわー) (2013/8/3 11:26:29) |
| アルフレド♂剣士 | > | （よろしくお願いします、ミリアさんはどんな感じのがお好みですか？） (2013/8/3 11:27:08) |
| ミリア♀メイド | > | (そうですねー・・・基本リバですが受けが強いですね～) (2013/8/3 11:27:35) |
| アルフレド♂剣士 | > | （なるほど、シチュはどんな感じにしましょうか？） (2013/8/3 11:28:26) |
| ミリア♀メイド | > | (そうですねー・・・前ロルを汲んでいただければ合わせますね。あ、NGは痛い(軽いのは大丈夫)スカ系です) (2013/8/3 11:29:30) |
| おしらせ | > | アルフレド♂剣士さんが退室しました。 (2013/8/3 11:30:42) |
| ミリア♀メイド | > | (あらら・・・) (2013/8/3 11:33:10) |
| おしらせ | > | ラーニィ♂龍族さんが入室しました♪ (2013/8/3 11:36:36) |
| ラーニィ♂龍族 | > | 【こんにちはぁー～】 (2013/8/3 11:36:46) |
| ミリア♀メイド | > | 【あ、ラーニィさん、昨日ぶりですね～】 (2013/8/3 11:37:03) |
| ラーニィ♂龍族 | > | 【昨日はどうもですー。】 (2013/8/3 11:38:05) |
| ミリア♀メイド | > | 【昨日は百合百合しててごめんなさい～(泣)】 (2013/8/3 11:38:37) |
| ラーニィ♂龍族 | > | 【大丈夫ですよー、2の方でハッスルしてましたので（ぇ】 (2013/8/3 11:39:28) |
| ミリア♀メイド | > | 【そうなんですか～？お盛んですね～ｗｗ】 (2013/8/3 11:40:56) |
| ラーニィ♂龍族 | > | 【さてさて、長い間できるかわかりませんがよろしいでしょうか？】 (2013/8/3 11:41:42) |
| ミリア♀メイド | > | 【はい、大丈夫ですよ＾＾】 (2013/8/3 11:42:35) |
| ラーニィ♂龍族 | > | 【んじゃ、続けて行く感じで行きますねー。ちょっとラーニィは特殊な状況下におりますw】 (2013/8/3 11:43:24) |
| ミリア♀メイド | > | 【ほうほう、それは楽しみですね///】 (2013/8/3 11:44:30) |
| ラーニィ♂龍族 | > | ……ん？なぁにコレ？（部屋の中から何か怪しい液体のようなものが流れ出ていたのでそれが気になり覗こうと扉を開けようとする）……おとと、だれか、いるね（誰かいるのを確認するとやっぱりやめとこうと引こうとするがスカートのすそを踏んでしまう。なぜそんな格好をしているのかというと、別件によりとてつもなく巨根化しているためである） (2013/8/3 11:46:50) |
| ラーニィ♂龍族 | > | 【ズボンがはけない（笑）】 (2013/8/3 11:47:46) |
| ミリア♀メイド | > | ・・・・？外に誰か居るの？(扉を開ければそこにはラーニィがいて)あれ、レーニィじゃないの・・・なんで、スカートなの？まさか女装？ (2013/8/3 11:48:27) |
| ミリア♀メイド | > | 【なんとたくましいｗ】 (2013/8/3 11:48:36) |
| ラーニィ♂龍族 | > | ……んぁ、ミリア～。女装じゃないよ～。あ、サキュバスなら治療法他にも知ってないかなぁ…ほら（スカートをめくると大きく垂れ下がったものが一つ。形や色は可愛いものなのだが大きさのせいか少々グロテスクである） (2013/8/3 11:50:27) |
| ミリア♀メイド | > | 女装じゃないの？じゃぁ、な・・・・・なにそれ(唖然として)・・・え、こんな大きかったっけ？治療法？何の？ (2013/8/3 11:51:58) |
| ラーニィ♂龍族 | > | …だーかーらー、これの治療法。これを仕組んだ人は、全部出し切るまでって言ってたんだけど…いくら出しても収まる気配ないし（大きすぎるためかふらつく、そのたびに竿も玉も大きく揺れて） (2013/8/3 11:53:48) |
| ミリア♀メイド | > | ・・・・ふーむ、ちょっと、私の部屋でよく見せてくれない？(部屋に招き入れて)そこ、座ってて？ (2013/8/3 11:55:02) |
| ラーニィ♂龍族 | > | ……ん、わかった（部屋の中に入ると、スカートを脱いでその場に座り込む、足を広げた状態で座り）……いたくしないで、ね？ (2013/8/3 11:56:27) |
| ミリア♀メイド | > | ・・・(眼鏡をかけて、どこから分厚い本を取り出して)痛く？しないわよ・・・多分。(大きなものをじっくりと見つめて時々触って観察しながら)効くかはわかないけど、これはおそらく薬の類じゃないわ・・・ (2013/8/3 11:58:47) |
| ラーニィ♂龍族 | > | …ひぃっ、んっ（触れられると時々大きくはねたり、して。先端がぴくぴくと動く）……ラミアの毒…なんだけど……。何かきく方法あるんだ？ (2013/8/3 12:00:37) |
| ミリア♀メイド | > | もー・・変な声ださないの！男でしょ？しっかりしなさい！ラミアの・・・毒ね・・(机に向かって何かを書き始めて)うーん、私は魔法よりクスリの専門だからどうにもできないかもしれない・・・ (2013/8/3 12:02:27) |
| ラーニィ♂龍族 | > | ……うっ、だって…感度もかなり上がってるから……。はぁ……（気持ちを落ち着かせようと深呼吸をする）……あー、じゃあやっぱり。出し続けるしか、ない、か (2013/8/3 12:04:15) |
| ミリア♀メイド | > | うーん・・・ちょっと・・・いろいろ試させてね？(ぽいっと何かの入った瓶をラーニィに投げて) (2013/8/3 12:06:23) |
| ラーニィ♂龍族 | > | なにこれ？飲み物なの？（瓶を開けるとくいっと疑いもなく飲んでみる） (2013/8/3 12:07:01) |
| ミリア♀メイド | > | うん、一応性欲を押さえ込むクスリ。反動がひどいけどね。どう？何か変化は？ (2013/8/3 12:07:47) |
| ラーニィ♂龍族 | > | …んー、おさまってきた、感じかなぁ……性欲だけはね（一応勃起橋なっているみたいだが、普通の状態でもかなりの大きさを誇っている）……って、反動？ (2013/8/3 12:08:58) |
| ラーニィ♂龍族 | > | 【おさまっている、ねｗ】 (2013/8/3 12:09:08) |
| ミリア♀メイド | > | うん。反動で三日三晩出せるようになるわ。(また違う瓶を投げて)それは飲んじゃダメよ？ (2013/8/3 12:09:48) |
| ラーニィ♂龍族 | > | ………それは、えっと、困ったことに。なりそうなんけど（違う瓶を受け取って） (2013/8/3 12:10:32) |
| ラーニィ♂龍族 | > | 【あ、背後事情で落ちますね。申し訳ない】 (2013/8/3 12:11:03) |
| ミリア♀メイド | > | 【はーい】 (2013/8/3 12:11:14) |
| ラーニィ♂龍族 | > | 【機会があれば続きをまたー、ではでは】 (2013/8/3 12:11:31) |
| おしらせ | > | ラーニィ♂龍族さんが退室しました。 (2013/8/3 12:11:37) |
| ミリア♀メイド | > | 【ふむ、いったん落ちますか】 (2013/8/3 12:12:51) |
| おしらせ | > | ミリア♀メイドさんが退室しました。 (2013/8/3 12:12:55) |
| おしらせ | > | ルイス♂戦士さんが入室しました♪ (2013/8/3 17:28:12) |
| ルイス♂戦士 | > | 【こんにちは～！待機します！】 (2013/8/3 17:28:26) |
| ルイス♂戦士 | > | 【誰か来ないかな・・・】 (2013/8/3 17:30:35) |
| ルイス♂戦士 | > | 【誰か入ってきて～！】 (2013/8/3 17:33:51) |
| おしらせ | > | ミリア♀メイドさんが入室しました♪ (2013/8/3 17:34:00) |
| ミリア♀メイド | > | 【やっほい♪】 (2013/8/3 17:34:17) |
| ルイス♂戦士 | > | 【おっ！昨日ぶり～！】 (2013/8/3 17:34:54) |
| ミリア♀メイド | > | 【うふふ～昨日は楽しかったよぉ？】 (2013/8/3 17:35:55) |
| ルイス♂戦士 | > | 【あれからお仕置きできたー？】 (2013/8/3 17:36:15) |
| ミリア♀メイド | > | 【いやぁ～あの後またやられちゃってさー///】 (2013/8/3 17:36:56) |
| ルイス♂戦士 | > | 【あらら～ｗお仕置きされちゃったんだ？笑】 (2013/8/3 17:37:15) |
| ミリア♀メイド | > | 【されちゃったー///】 (2013/8/3 17:37:49) |
| ルイス♂戦士 | > | 【あ～ぁ笑今日はどーする？今から二人で始める？】 (2013/8/3 17:38:39) |
| ミリア♀メイド | > | 【うふふ～どうする～？】 (2013/8/3 17:39:00) |
| ルイス♂戦士 | > | 【んじゃ～始めよっか？】 (2013/8/3 17:39:25) |
| ミリア♀メイド | > | 【どうする～？】 (2013/8/3 17:39:37) |
| ルイス♂戦士 | > | 【始めま～す！】 (2013/8/3 17:40:32) |
| ミリア♀メイド | > | 【はーい】 (2013/8/3 17:41:32) |
| ルイス♂戦士 | > | （今日はクエストは受注しておらず、のんびりと休日を宿屋の自分の部屋でゆっくりすごしている）たまにはゆっくりとした休日も悪くないなぁ～・・・最近は色々と忙しかったしなぁ～・・・あんなことや、こんなこと・・・（思い出して一人苦笑いしながら本を読みだす） (2013/8/3 17:43:14) |
| ルイス♂戦士 | > | 【適当に俺の部屋入って来ちゃってください笑】 (2013/8/3 17:46:05) |
| ミリア♀メイド | > | (白衣に下着姿という意味のわからない格好で一階に降りてきて)ルイスい・・・居ないわね・・まったく実験に付き合ってくれるっていったじゃないのー・・・(ルイスの部屋のドアをノックして)ルイスー？今日は私の実験に付き合ってくれるんじゃないの～？ (2013/8/3 17:47:26) |
| ルイス♂戦士 | > | （本を読んでのんびりしてるとミリアの声が聞こえて）あちゃ～・・・そーいやあのサキュバスに実験手伝うって言っちゃったんだっけな・・・（思い出して起き上がりドアを開ける）ごめん、ごめん！忘れてた・・・ってなんだその格好・・・？（ミリアの格好にキョトンとしながら） (2013/8/3 17:49:38) |
| ミリア♀メイド | > | ん？これ？寝起きなのよ～・・・それに今日する実験はこの格好のがやりやすいのよ。準備できたら私の部屋にきてよね？(準備するためにさっさと自分の部屋に戻ってしまって) (2013/8/3 17:52:04) |
| ルイス♂戦士 | > | はいはい・・・わかったよ・・・（部屋を少し片付けると部屋の鍵を閉めてミリアの部屋へ行く）ミリア～？部屋入っても大丈夫か～？（ドアを軽くノックしながら） (2013/8/3 17:54:38) |
| ミリア♀メイド | > | えぇ、いつでもどうぞ？(そこは宿屋の一室を改造して勝手に研究室にした。あたりには触手やら、スライムやらがケースの中で蠢いていて)そこのベッドに座ってちょうだい？(机に向かって何かまとめているようで) (2013/8/3 17:57:51) |
| ルイス♂戦士 | > | （部屋に入りケースを見ながらゆっくり歩いて）相変わらず趣味がいいのか、悪いのか・・・ん？あぁ～わかった・・・（指示されたベッドに腰掛けながら周りをキョロキョロしてる） (2013/8/3 17:59:29) |
| ミリア♀メイド | > | ふう・・さてと・・お待たせ(指をパチンと鳴らすとルイスはいつのまにかベッドに縛り付けられる) (2013/8/3 18:01:15) |
| ルイス♂戦士 | > | （気を抜いているといきなりベッドに縛られてしまい）うぉっ！？お前っ！何すんだよ！！俺をどーすんだよ！！（必死にもがいて逃げようとするが全く動けず） (2013/8/3 18:03:41) |
| ミリア♀メイド | > | 実験よ(冷静に答える)さて、まずは・・っと(ルイスに一錠の薬を飲ませる)それは性欲促進剤よ。どう？身体は？ (2013/8/3 18:05:46) |
| ルイス♂戦士 | > | や・・・やめろっって！そんなきつい実験はしないって言っただろ！！んっ・・・（一錠の薬を飲まされて）性欲促進剤・・・？お前・・・まさか！サキュバスめ・・・本性を・・・////（身体は暑くなり、いつのまにか股間はズボンの中で膨らみ始める） (2013/8/3 18:08:54) |
| ミリア♀メイド | > | ふむふむ、なるほど・・・即効性は十分みたいね・・・(紙にまとめ始めて)どう？感度のほうは？(みだらな雰囲気はまったく出さず実験に集中している) (2013/8/3 18:12:43) |
| ルイス♂戦士 | > | んっ・・・お前を信用した俺がバカだったな・・・んぁっ！/////（股間はさらに膨らみいつもの数倍大きくなってズボンにすれるだけで声が漏れる）んぐっ・・・はぁはぁ・・・お前のこと本気で信頼してたのに・・・魔物め・・・////（目つきは変わっており、殺意を思いっきりだしながら睨みつけるが顔は赤く少し目がとろんとなってくる） (2013/8/3 18:16:34) |
| ミリア♀メイド | > | あら、それは光栄だわ。信頼していただけてたなんて、でも、安心して？私は摂取しないから(さらに様子を鮮明につづっていって)ふむ、感度もいいみたいね。やっぱり、人魚の涙は効いたみたいね(うんうんと嬉しそうにうなずいて)さて、そろそろ苦しいでしょう？ (2013/8/3 18:20:10) |
| ルイス♂戦士 | > | 摂取はしない・・・？それって・・・どーゆーことだよ・・・サキュバスはそれが目的なんじゃないのかよ・・・/////（まさかの言葉に驚きながら）苦しいっていうか・・・んぁっ・・・きつい・・・/////（息はどんどん荒くなってきて） (2013/8/3 18:23:52) |
| ミリア♀メイド | > | 文字通りよ？うふふ、昨日ファムちゃんのいっぱいもらっちゃったからしばらくは大丈夫なのよね(そういってルイスのズボンを脱がしてモノを観察する)ふむふむ・・・大きさは・・・ふむふむ (2013/8/3 18:25:51) |
| ルイス♂戦士 | > | なんだよそれっ・・・んぐっ！い・・・いきなりっ！！（ズボンを脱がされて大きく反り返ったモノを出されて）そ・・・そんなに見るな・・・恥ずかしい・・・/////（顔を赤くしながら） (2013/8/3 18:28:53) |
| ミリア♀メイド | > | ふむ・・・ふむ、なるほどね・・・うん、おっけ。次はーっと(戸棚から何かの詰まった瓶を取り出して) (2013/8/3 18:30:37) |
| ルイス♂戦士 | > | ちょ・・・ちょっと待て・・・次は何するんだよっ・・・/////（顔を赤くしながら取り出された瓶を見つめて） (2013/8/3 18:31:49) |
| ミリア♀メイド | > | うふふ・・・なんだと思う？(瓶を空け、瓶の口にルイスのモノを入れる)うふふ、これはね、スライムなのたんぱく質を求めるね(さらりと言う) (2013/8/3 18:33:04) |
| ルイス♂戦士 | > | （瓶の中に股間を入れられた瞬間ビクビクッと反応して）んぐっ！！お・・・お前・・・んんぁっ！！や・・・やばいっ！！//////（スライムに刺激されて早速射精してしまう） (2013/8/3 18:36:09) |
| ミリア♀メイド | > | うふふ・・・ねぇ、これって売れると思わない？だって瓶の中にモノを入れれば気持ちよくして射精させてくれるのよ？(眼をキラキラさせて) (2013/8/3 18:37:36) |
| ルイス♂戦士 | > | そ・・・それって・・・簡単に言ったらオナホールだろ・・・んぁっ！！/////（スライムは容赦なく刺激を続けてきて）そんなもの・・・前からあるじゃねぇかよ・・・んっ！///// (2013/8/3 18:39:03) |
| ミリア♀メイド | > | あれ？そうなの？オナホールっていうんだ。魔界じゃないからねー。あ、でもでも、あれって掃除大変なんでしょ？カビちゃうとかなんと聞いたけど、その反面このスライムはカビないし、凄くない!?(キラキラ) (2013/8/3 18:40:40) |
| ルイス♂戦士 | > | そんなの知らないって・・・俺使わないから・・・demo, (2013/8/3 18:42:28) |
| ルイス♂戦士 | > | でも、大変なんだろーな・・・んぁっ！！////（再びスライムの刺激で射精してしまい）や・・・やばいって・・・俺死ぬんじゃ・・・・ねぇか・・・？こんな死に方ねぇよ・・/////（何度射精しても股間は反り返ったままで） (2013/8/3 18:43:44) |
| ミリア♀メイド | > | あぁ、安心して？死にはしないから。(さっと次のスライム瓶に取り替えてそのスライムをケースに出してしばらく観察する)ふむふむ、薬との相互性はどうなんだろうか・・・(ケースの中のスライムはゆっくり分裂して) (2013/8/3 18:45:51) |
| ルイス♂戦士 | > | （一瞬抜かれてホッとするが再びいれられて）んぁっ！！や・・・やめろって！！この実験・・・きついっ！////（ミリアを涙目で見つめながら） (2013/8/3 18:47:19) |
| ミリア♀メイド | > | あら、分裂が早いのね・・・薬のせいかしら・・・うむむ・・(難しそうな顔してケースのスライムを見つめる)きつい？気持ちいいの間違えでしょ？まだまだ実験は続くわよ？ (2013/8/3 18:49:40) |
| ルイス♂戦士 | > | 気持ち良くなんか・・・んぁっ！女とやってるほうが・・・数倍気持ちいいに・・・決まってんだろっ・・・あぁっ！！/////（再びスライムに射精しながら） (2013/8/3 18:51:06) |
| ミリア♀メイド | > | ふむ、女と・・・ねぇ・・それは後のご褒美であげるわよ？うふふ・・・結構出る様になるのねぇ・・・うんうん。(満足そうにうなずいて) (2013/8/3 18:53:29) |
| ルイス♂戦士 | > | ご褒美って・・・なんだよっ・・・んぁっ！スライム・・・もぉやめろって！で・・出ないから！/////（股間は薬の効果がきれたのか少し小さくなってきて） (2013/8/3 18:55:14) |
| ミリア♀メイド | > | 出ない?出ない訳ないでしょ？(腕に注射を打って)これね、さっきの薬の濃縮バージョンなの。効くわよ？(そういってスライム瓶をはずしてまた、ケースにスライムをぶちまける)うんうん、この調子ならすぐ販売できるわね/// (2013/8/3 18:57:26) |
| ルイス♂戦士 | > | 痛っ！さっきの薬の・・・濃縮・・・？んぐっ！！（股間は再び大きくなるが先ほどの薬よりもさらに大きくふくらんで）販売って・・・お前やめろって・・・んぁっ！やばいっ！！またっ！！（先ほどとは比べものにならないほどの精子をぶちまけて） (2013/8/3 18:59:27) |
| ミリア♀メイド | > | おぉぉ～、凄いわね・・・さて、次は・・・っと。(またも瓶。しかし、中には触手が蠢いていて) (2013/8/3 19:00:16) |
| ルイス♂戦士 | > | しょ・・・触手・・・！？や・・・やめてくれっ！それはやばいからっ！！俺がちで死ぬって！！（触手の瓶に顔は真っ青になり） (2013/8/3 19:02:03) |
| ミリア♀メイド | > | 死ぬ？何が怖いの？この空間ではそんなの無意味よ？死なないようにしちゃったから(さらりと凄いことを言う)よいしょっと、あ、ベッドは後でちゃんと掃除するから気にしないで？(そういいながら結界を張って) (2013/8/3 19:04:28) |
| ルイス♂戦士 | > | そ・・・そーゆーことじゃなくてっ・・・俺がちで限界だからっ！/////（触手から逃げようと必死に動こうとするが全く動けず）お・・・お願いだから！これだけは・・・これだけはやめてくれ！ミリアがやりたいときに・・・いつでも相手するから！（必死に涙目でお願いする） (2013/8/3 19:07:08) |
| ミリア♀メイド | > | ・・・嫌よ。その程度で私が納得すると思ってる？(結界の上から触手をボトボトっと落としてルイスの身体の上に落として)やだぁ///涙目で御願いしないで～もっといじめたくなっちゃう～/// (2013/8/3 19:10:59) |
| ルイス♂戦士 | > | じゃ・・・じゃぁ～何だったら納得するんだよ・・・！（涙目で今にも泣きそうな表情で）や・・やばいっ！触手やめろって！////（触手は身体を市議期してきて） (2013/8/3 19:13:07) |
| ミリア♀メイド | > | 何も～？だって、ファムちゃんの愛液あるからしばらくは平気だし～・・・無いわね(ﾆｯｺﾘ)うふふ・・・どう？ぬるぬる気持ちいい？その触手は改造してぬるぬる増量させたのよー？ (2013/8/3 19:15:04) |
| ルイス♂戦士 | > | まじかよ・・・んぁっ！気持ち悪いって・・・うぅ・・・////（触手の動きに鳥肌が立ちながらも声が漏れて）や・・・やめろって！そっちいくなよっ！！んぁっっ/////（股間に触手が絡みつき声が出てしまう） (2013/8/3 19:17:09) |
| ミリア♀メイド | > | うんうん、やっぱり成功してる～♪うふふ・・///(スライムの様子にも眼を配りながら、瓶を持ってきて、一口飲む)んく・・・ぷはぁぁっ///これよねー///(ルイスが蹂躙されるのを楽しそうに見守る) (2013/8/3 19:19:46) |
| ルイス♂戦士 | > | んぁぁっ！！や・・・やめろよっ！！ふぁぁ！！//////（触手に数分で何度いかされたかわからないが、股間はまだまだ反り返っていて）ハァハァハァ・・・もぉ・・・無理・・・/////（疲れ切って声もでなくなる） (2013/8/3 19:23:01) |
| ミリア♀メイド | > | 無理っていってる割にはまだまだビンビンじゃない・・(また瓶の中身をのんで)ぷはぁぁっ/// (2013/8/3 19:24:48) |
| ルイス♂戦士 | > | そこだけだって・・・俺は体力限界・・・んぐっ！（再び射精しながら）はぁはぁはぁ・・・もぉ・・・ダメかも・・・////（ぐったりした様子で） (2013/8/3 19:26:40) |
| ミリア♀メイド | > | あらあら。もうだめなの～？それでも戦士～？ (2013/8/3 19:34:05) |
| ルイス♂戦士 | > | お前なぁ・・・ふざけんなよ・・・ハァハァ・・・//////（頭はボーッとして目は力がない） (2013/8/3 19:34:57) |
| ミリア♀メイド | > | ・・・はぁ、ま、いいわ。調べたいものは調べたし・・(つまらなさそうに) (2013/8/3 19:36:34) |
| ルイス♂戦士 | > | なんだよその顔・・・人のこと散々おもちゃにしやがって・・・早くほどけって・・・/////（ミリアを見つめながら） (2013/8/3 19:38:28) |
| ミリア♀メイド | > | 別に・・・ルイスはその程度だったって事よ(憎らしそうな眼で睨んで)・・・(瓶に触手を入れて)ほどく・・？嫌よ。 (2013/8/3 19:39:42) |
| ルイス♂戦士 | > | そりゃ・・・あんだけいったら・・・普通死ぬだろ・・・俺なんかすごい方だろ・・・（ため息をつきながら）早くほどけって・・・！ (2013/8/3 19:41:07) |
| ミリア♀メイド | > | あら、魔界ではあの程度、普通以下よ？(冷たい眼で)だから、嫌よ。あなた、女の子としたいんでしょ？その望みかなえてあげるわ (2013/8/3 19:42:18) |
| ルイス♂戦士 | > | 魔界と人間界・・・一緒にすんなよ・・・サキュバス・・・（なんか負けたような気がして落ち込んで）えっ・・・？なんだよ・・・？ (2013/8/3 19:44:41) |
| ミリア♀メイド | > | まぁ、それもそうね(はぁぁっと溜息をついて)したいんでしょ？女の子と(顔を近づけて) (2013/8/3 19:45:49) |
| ルイス♂戦士 | > | ま・・・まぁ・・・触手よりも女の子のほうが・・・やる気でるかな・・・？（ミリアを見つめながら） (2013/8/3 19:47:03) |
| ミリア♀メイド | > | ・・・もしかして、私と出来ると思ってる？ (2013/8/3 19:47:51) |
| ルイス♂戦士 | > | それは・・・思ってねぇ～よ・・・やらないって言ってたし・・・（目をそらしながら） (2013/8/3 19:49:11) |
| ミリア♀メイド | > | えぇ！だからあなたの為に作ったわ！女の子！(自信満々に) (2013/8/3 19:51:38) |
| ルイス♂戦士 | > | はぁ？それ・・・どーゆーことだよ・・・？（意味がわからずキョトンとしてる） (2013/8/3 19:53:08) |
| ルイス♂戦士 | > | 【ごめん！背後落ち＞＜なんか俺あんまりおもんなくてごめんねT T】 (2013/8/3 19:54:01) |
| おしらせ | > | ルイス♂戦士さんが退室しました。 (2013/8/3 19:54:04) |
| ミリア♀メイド | > | 【はーい】 (2013/8/3 19:54:14) |
| おしらせ | > | ミリア♀メイドさんが退室しました。 (2013/8/3 19:56:14) |
| おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/3 20:01:30) |
| シロノ♂剣士 | > | 【お邪魔します。今日はちょいと短くなりそうですが、それでも宜しければお相手様募集です。 では、ロル回します。】 (2013/8/3 20:03:05) |
| シロノ♂剣士 | > | （温泉宿の一階、共同のダイニングキッチンのテーブルに腰掛けるのは黒髪の青年。上機嫌に目を細めるのは、風呂上がり故に。テーブルの上には仕入れてきたエールと、燻製にした肉を切ったものに甘いたれをかけてしあげた肴を乗せているために。）狩りの後の一杯、…てやつだな。（報酬で得たものを食べる。そして温泉につかって疲れを癒す。この二つは日々の潤いに他ならない。エールを飲み、一息吐いて。） (2013/8/3 20:06:05) |
| シロノ♂剣士 | > | （肉はスライスしてあり、中は赤身だが外はこんがりと色目が付いており。頬張れば肉の食感と甘いたれが絡み合い、絶品の味わい。アルコールの味を助長してくれる見事な出来に頬を落し。）あの店良い仕事するなあ。（また買いに行こう、と買い出しした近くの町のとある店を思い出し。そしてエールをまたのむ、一時の夕食。美味は美味だが、やはり１人だとどこか味気ない。夕食は皆済ましたのか、いないのか。人の気配なく、若干不満げに眉寄せるも、こればかりは仕方ない。） (2013/8/3 20:24:01) |
| シロノ♂剣士 | > | （暫し１人の食事を満喫すれば、エールもまた空となり。うん、と伸びをすれば自室へと戻っていった。）【お邪魔しました。】 (2013/8/3 20:37:09) |
| おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが退室しました。 (2013/8/3 20:37:13) |
| おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/8/3 23:34:15) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、今日も微妙にお邪魔します。エロ、バトル、ほのぼの、お相手様に合わせます。でも此の頃、バトルがしたかったりもします。 待機ロル書いてお待ちします～】 (2013/8/3 23:35:45) |
| リール♀吸血鬼 | > | （森の中に建つ、一軒の宿屋。吸血鬼はそこに居た。夏の夜、虫達のコエを聴きながら1人、物思いに耽る。）…暇ねぇ…（つまらないわ、と息を吐く。何か、何か、面白い事は無いのかしら、と。只、己が動かねば何も寄っては来ない事位分かりきっている。だからこそ、暇だ、と呟いてみるのだ。心理、真理?自分でもよく、分からない。――― うだうだ考えていてもしょうがない、と、立ち上がった。べたっと衣服が体に張り付く。この暑さだ、汗をかかない方が可笑しいか。）温泉にでも行くかなｧ…（ふああ、と欠伸をしつつ、ぺたぺたと、露天風呂へと向かう。） (2013/8/3 23:41:41) |
| おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが入室しました♪ (2013/8/3 23:43:44) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、初めましてですね。 もし、宜しければ御相手を御願いします…!】 (2013/8/3 23:46:11) |
| ツァン♂武術家 | > | 【こんばんは、お邪魔します。こちらこそお願いします。ちょっとロール回しますね】 (2013/8/3 23:46:55) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【有難う御座います。了解致しました、お待ちしますね。 ツァン様のやりたいロル等教えて頂ければ合わせます故、ロル書いた後にでもお知らせくださいませ。】 (2013/8/3 23:48:09) |
| ツァン♂武術家 | > | （温泉宿の中庭。辺りから聞こえる虫の声リズムに乗るような、ゆっくりとしたペースで演武のように型を繰り返す）スゥー…ハァ…（ゆっくりとはいえ、これが見た目以上にキツく、暑さのせいもあり、じっとりと全身汗ばんでいる）…フゥ…夜でもこの暑さだからなぁ…（小休止と動きを止め、傍らの水袋から水を補給して） (2013/8/3 23:52:23) |
| ツァン♂武術家 | > | 【こちらの希望はとくには。行き当たりばったりでロール回すのも好きなのでｗバトル希望でしたら、軽く手合わせといった感じでもOKです】 (2013/8/3 23:53:56) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【分かりました！ 軽くバトルもいいですね…では此方も流れに身を任せます(笑） 露天風呂に行く途中で見つけた、みたいな感じで入りますね。 改めて、宜しくお願いします！ 少々お待ちくださいませ～】 (2013/8/3 23:55:14) |
| リール♀吸血鬼 | > | ね、毎日毎日暑いよね、やってられないくらいには。（露天風呂へ向かう途中、中庭の辺りから何やら吐息が聞こえる。誰か居るのだろうかと興味を示し、其方に向かって方向を変えた。すると、何やら独り言が聞こえた。くすっ、と妖しげな笑みを見せ、それに答えたる。）初めましてね、お兄さん（音も無く、無防備に男へと近づく。） (2013/8/4 00:04:01) |
| ツァン♂武術家 | > | ん？（ぼんやりと夜風に当たっている所への不意の声に、そちらを向くと、小柄な姿から年下に見える少女が立っていて）やぁ、こんばんは。こんな遅くにお散歩？（汗ばむ顔をタオルで拭いながら、声を返す）はじめまして。君も宿泊客だよね？ (2013/8/4 00:08:59) |
| リール♀吸血鬼 | > | あ、そうだ、コンバンハ、だっけね。 …うん、たまに遊びに来てるんだ～。ここには色んな人間も種族もいるし、楽しいよね。（にこ、と笑みを見せて。可愛い少女。そんな印象を与えていて。）お風呂に行こうと思ったら、強そうなお兄さんが居たもんで、少し、ね？（人間の目の前までくれば、もうわかるだろう。少女の背中から生えた翼に。人間を見上げれば、首を傾げて）ね、あたしと遊ぼうよ。きっと楽しいよ！（遊ぶ、あそぶ、アソブ。彼女の言う遊ぶ、は、どんな意味を含んだ言葉なのか。解らなければその胸、この手で一突きに―――） (2013/8/4 00:18:30) |
| ツァン♂武術家 | > | 遊ぶ？（目の前に立つ少女の姿。背に生えた羽が目に映った瞬間、唐突な寒気に横に飛び退ける。風を切る音と供に撃ち出したと言った勢いの少女の貫手が脇を掠める）っ何を！？（半身を捻り、地を踏みしめ、拳を構え、少女を見据える。殺気も殺意も一切無し。ただ、運よく勘が働いて避けれた一撃に、先ほどまでとは別の種類の汗が滲み出す） (2013/8/4 00:27:33) |
| リール♀吸血鬼 | > | あァ、避けた避けた、凄いねおにいさん！（ぱちぱちと軽く手を叩き、拍手。無邪気なその笑顔は、ごく普通の少女の物だ。混乱する事だろう。）えへへ、動かなければ、シンゾウを一突き、だったのよ？あはは、面白い。（そう言い、彼女は笑う。嗤う。もしあの時、男が動かなければ？其の儘絶命していたかもしれない。でも現に、男は攻撃を避け、「生きている」。全く、面白い。）ね、少しでいいからさ、あたしと遊んでよ、お願い！（両者がやる気で戦った方が更に面白い。そう考えた彼女は、ぱちっ、と胸の前で手を合わせ、首を傾げた。欲しいものをおねだりする少女の様に。男と距離を取る、と同時に、彼女の細く小さい脚は、床から離れた。醜い翼。血で汚れた翼を使い空に舞う。そんな少女は、月の光を浴び、愉しげに笑っていた。準備は整った、さぁ―――。） (2013/8/4 00:38:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァン♂武術家さんが自動退室しました。 (2013/8/4 00:47:34) |
| おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが入室しました♪ (2013/8/4 00:47:46) |
| ツァン♂武術家 | > | …参ったね、コレは（少女の一撃の速さは達人級。ようやく一人前といわれるようになった自分には本来避けることなど出来ない速さ。それが避けれたのは相手が遊び感覚だったからだろう。そんな相手と心構えも無く対峙したことに対する焦りが心臓を跳ね上げる）…いや、心構えは常に…成っていないのは己自身か…（大きく息を吐き、改めて拳を握る。心臓を抑える。発汗を抑える。心を抑える。芯を通し、地面を踏みしめ、相手に対峙する）…何者かは知らないけど、遊び程度なら…付き合ってあげますよ、お嬢さん（苦笑を漏らしながらそうつぶやく） (2013/8/4 00:51:38) |
| ツァン♂武術家 | > | 【失礼しました;】 (2013/8/4 00:52:14) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【いえいえ、私も良くやってしまうので、お気になさらず！】 (2013/8/4 00:52:41) |
| リール♀吸血鬼 | > | やった！ありがとー♪じゃ、早速、ねｯ！（男と反対に、満面の笑みを浮かべれば、ひゅっ、と男へ向かって飛び出す。此の男は、どうやって戦うのだろう。どうやって私から身を守るのだろう。ああ、気になるなァ。見る限り、隙がない男の構え。まるで足が床と根付いて、一本の大木の様。さて、如何攻撃しよう。何も考えぬまま、只飛び出した。自分の悪い癖だと、己を一喝しつつ、もう眼の前に男が見える。其れを確認したと同時に、右足で床を蹴り、進む方向を微妙に変えた。正面からではなく、真横に移動すれば一旦地に足をつけ、左足で床を蹴る。男の頭目掛けて拳を突き出した―――。）う、らｧっ！（単純に、拳を前に突き出すだけの、簡単な攻撃。だが、その速度は…。） (2013/8/4 01:01:56) |
| ツァン♂武術家 | > | …（少女の無邪気な笑いに嫌気がさす。遊び感覚だから気負いが無い。故に固さも無く自由に動いて向かって来る。人間相手だとしても対処しにくい場合が多いというのに・・・っ！）・・・ツッァッ！？（正面から横へ回り込み、矢のように放たれた少女の拳を、身体を捌き、左腕で払い流す。受け止めた訳ではないのに、重い衝撃が左腕に残る）っ…デタラメだっ…鉄槌か何かか？！（そして、そのまま矢の様に過ぎ去る少女。コレでは止めることもままならない）…どうしたものかね…とりあえずは…（このままではダメだと、一度、全身の力を抜く。大きく息を取り直し、今度は先ほどまでと違い、ゆったりと柔らかく地に脚を付ける） (2013/8/4 01:12:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リール♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2013/8/4 01:22:03) |
| おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/8/4 01:22:09) |
| リール♀吸血鬼 | > | わーったたた…っとぉ…!!?（速度を殺せず、ずささささ、と土をまき散らしつつ、両手をわたわたと動かして。やっと止まった、と、振り向き男を見やる。空気が、変わった。顔を歪ませて笑えば、間合いを取って。）ん、そろそろ攻撃に入るのかな？っと！（再び血を蹴り、男の懐に入る。何か仕掛けてくるか？結構、受け止めよう。今度は手を組み、大きく飛ぶと、男の頭目掛けて振り下ろ、す。） (2013/8/4 01:24:49) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【すみません、油断してました；】 (2013/8/4 01:24:59) |
| ツァン♂武術家 | > | （振り下ろされる拳は正に戦槌の威力。ならば、無手とは考えず、獲物を持つ相手への対処で。柳のように身体を揺らし、半身をずらして拳を避ける）…ッセイ！（詰まった間合い。小柄な少女の側頭部へ目掛け、肘を撃ち放つ） (2013/8/4 01:31:26) |
| リール♀吸血鬼 | > | （いとも簡単に避けられた拳を離し、頭、男の肘が迫る方へ動かし、頭を守る。重い、其れこそ、どれくらい修行を重ねたのだろうと言うほどの威力。奥歯を噛みしめ、痛みに耐える。）ｯい、ったいなァ…あははっ!!（地面に足を付ければ、すぐさま相手の足を払う。ガッ、と鈍い音がして、男の足に当たった感触。右手左手は固く拳を作り、顔の前に構えて。） (2013/8/4 01:38:43) |
| ツァン♂武術家 | > | ぐっ！？（一見腰も入っていないような少女の蹴りに軸足が弾け、芯がぶれる。桁外れの瞬発力からの速度もそうだが、何よりやり難いのは、今まで戦ったことが無いほどに小柄だということ。リーチの差は断然こちらが上だが、それを補う速さのため、予想以上に間合いが計れずにいる） (2013/8/4 01:45:41) |
| リール♀吸血鬼 | > | う、やぁｯ!!（芯がぶれたのが眼に見えて解る。すぐさま体を元に戻すと、一旦男から離れるがすぐに、左足を勢いよく前にだし、飛び込む。真っ直ぐ男の両肩に手を置くと、其の勢いのまま、自分の体をも流れに任せ、そのまま床へと押し倒してしまおうと。自分より大柄、そんなことは関係が無い。力押しと技術。これさえ在れば全て、罷り通る物なのだから。）【すみません、そろそろ眠気が来たので、〆に向かわせてください…！】 (2013/8/4 01:53:07) |
| ツァン♂武術家 | > | ・・・っくっ！（一瞬、たたらを踏んだところへ凄まじい勢いで突っ込んできた少女をいなすことが出来ず、正面から受ける形となってしまう。が、運が良いのか悪いのか、拳が打ち込まれた訳ではなく、物凄い勢いで組み付かれた形となり、そのまま後ろに倒される。頭の強打を避けるため、左腕を腕枕をするように差込み、衝撃を和らげる）ぐ・・・っふぅ…（衝撃に肺の空気が搾り出される。肺が痙攣したかのように息が上手く吸えないで、咳き込む）がふっ、グフッ (2013/8/4 02:00:17) |
| リール♀吸血鬼 | > | （自分もバランスを戻し切れず、男と一緒に倒れ込むのだが、男の上に倒れたため、ダメージは全くと言っていいほどなかった。直ぐに体を起こせば、男に馬乗りになり。とても軽い彼女、乗っている感覚は無いだろう。咳き込むのを見れば、男の顔を覗き込み、ぺちぺちと頬を叩き。）…ね、大丈夫？（と。幾らか心配はしているようだ。金色の綺麗な髪が顔にかかり、邪魔そうにして。 傍から見れば、大の男に馬乗りする少女、とても異様な風景なのだろう。） (2013/8/4 02:06:43) |
| ツァン♂武術家 | > | コホッ…あぁ、お蔭様で…君がもうちょっと重かったら、何処かの骨の２,３本は砕けてたかもしれないけどね…（咳き込み、かすれた声を絞り出しながら、覗き込んでくる少女を見上げる。まったく、見た目は可愛らしい少女だというのに、デタラメな力を振り回す・・・と内心毒付いて）…遊びは君の勝ちみたいだね (2013/8/4 02:11:37) |
| リール♀吸血鬼 | > | ふふん、そこらへんは感謝してほしいね、私が重くなかったから、まだ生きてる。（にかっ、とはを見せて笑えば、ふわり、男から離れて。）えへ、そうね、あたしのかち！ま、当然の結果ね（自画自賛気味に微笑みを見せれば、あ、と思い出したように。）そういえば、名前、ね。あたし、吸血鬼のリールっての。すんだ後で悪いけどね、えへへ（と、手を差し出す。握手、と男を起こすこともかねて、差し出す白い手。其れとも、まだ寝ていた方が楽だろうか。） (2013/8/4 02:17:27) |
| ツァン♂武術家 | > | ん・・・っ（差し出された手を握り、身体を起こす。小さく細く、華奢と言える手。少女の正体からようやく、馬鹿げた能力に納得して）…まさか夜魔がこんな温泉宿に現れるとは思いもし無かったよ…俺はツァン。よろしく…って言っていいのかな？（負けた手前、つばの悪そうな笑いを浮かべながら立ち上がる） (2013/8/4 02:21:44) |
| リール♀吸血鬼 | > | 独りで魔獣達を相手にするのは飽きてきてね、ここんところは入り浸りかな…（頭をかきつつ、そう告げる。環境の良いこの宿は過ごし易い。人の出入りもあるから、色んな人間や種族と手合せできる、と。）油断するなってこったね…えへへ…。ん、ツァンね、…そこらへんはまぁ、キニシナイ！よろしくね！（固く握手を交わせば、首を曲げ、笑みを見せて。手を離せば、月を見やり。）さて、そろそろあたしは別に行くよ。また遊ぼうね！（ぶわっ、と翼を羽ばたかせ、空に留まれば、手を振って。くるっと方向転換すると、月に向かって、飛行を続ける。これでまた、宿に行く楽しみが出来た、と、之から来るであろう日々に胸を躍らせ、次の地へと足を赴くのだった。）【こちらはこんな感じで〆とさせていただきます。夜遅くまで付き合って頂いて、有難う御座いました！】。 (2013/8/4 02:29:57) |
| ツァン♂武術家 | > | やれやれ…次にはもう少し遊べるように工夫を凝らしとくよ（月夜に羽ばたく少女を、すこし残念そうに笑いながら手を振って見送る）【いえ、こちらこそありがとうございました。ちょっと〆が長引いてごめんなさい；】 (2013/8/4 02:33:27) |
| リール♀吸血鬼 | > | 【いえ、久しぶりのバトルでとても楽しかったです！では、またお会いできることを祈って、今宵は失礼致します。本当に、ありがとうございました！失礼致します。】 (2013/8/4 02:35:37) |
| おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/8/4 02:35:43) |
| ツァン♂武術家 | > | 【おやすみなさい。良い夢をｗ】 (2013/8/4 02:35:56) |
| おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが退室しました。 (2013/8/4 02:36:00) |
| おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが入室しました♪ (2013/8/4 16:13:10) |
| サクラ♀メデューサ | > | (こんにちはー。少し待機させていただきます…待機ロルは無しの方向で。) (2013/8/4 16:14:59) |
| サクラ♀メデューサ | > | (バトル、エロ、雑談、何でも可です) (2013/8/4 16:24:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクラ♀メデューサさんが自動退室しました。 (2013/8/4 16:45:57) |
| おしらせ | > | アキラ♀ラミアさんが入室しました♪ (2013/8/4 21:36:48) |
| おしらせ | > | ラーニィ♂龍人さんが入室しました♪ (2013/8/4 21:40:08) |
| ラーニィ♂龍人 | > | 【こんばんはっ、というか先ほどぶりですー】 (2013/8/4 21:40:52) |
| アキラ♀ラミア | > | 【こんばんはー】 (2013/8/4 21:41:24) |
| ラーニィ♂龍人 | > | 【お邪魔しても大丈夫ですかー？】 (2013/8/4 21:41:39) |
| アキラ♀ラミア | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2013/8/4 21:42:10) |
| ラーニィ♂龍人 | > | 【よかった、では……設定はどうしますか？あわせますよー】 (2013/8/4 21:42:48) |
| アキラ♀ラミア | > | 【そうですねー、犯されたいんでしたっけ】 (2013/8/4 21:43:28) |
| ラーニィ♂龍人 | > | 【あ、はい。では、それで大丈夫ですか？】 (2013/8/4 21:44:37) |
| アキラ♀ラミア | > | 【構いませんよ 搾るのでたくさんだして頂ければと】 (2013/8/4 21:46:09) |
| ラーニィ♂龍人 | > | 【…はぃ/////あ、では場所はどうしますか？】 (2013/8/4 21:46:37) |
| アキラ♀ラミア | > | 【温泉とかプールとかはどうでしょうあ】 (2013/8/4 21:47:48) |
| ラーニィ♂龍人 | > | 【わかりました、じゃあまた温泉ということで～。順番は今度は自分が先でいいですか？】 (2013/8/4 21:48:36) |
| アキラ♀ラミア | > | 【順番はそれでお願いします まだ巨根化状態でしょうか】 (2013/8/4 21:50:08) |
| ラーニィ♂龍人 | > | 【】 (2013/8/4 21:50:16) |
| ラーニィ♂龍人 | > | 【はい、巨根のままで、もてあましております。では、かいていきますね。よろしくお願いします】 (2013/8/4 21:50:58) |
| アキラ♀ラミア | > | 【わかりました、馬より立派なぐらいで よろしくお願いします】 (2013/8/4 21:53:54) |
| ラーニィ♂龍人 | > | ……はぁ、久々にゆっくり浸かれるなぁ、きもちいい（夜空の星を見上げながら温泉に浸かっているラーニィ、相変わらず巨根化は治っておらず、湯船から飛び出たようになってしまっている）よいっしょっ…ふぅ（体勢を変えてお湯につけようとしていてもなかなか先端は浸かってくれない。やれやれ、とため息を吐き） (2013/8/4 21:54:26) |
| アキラ♀ラミア | > | （先日の宿は良い湯だったと、再び訪れてみれば、先客の姿があり。先日食べた少年だとわかれば、小腹を満たすのに丁度良いと。魔女は蛇らしく身体をくねらせ、音もなくラーニィの背後に忍び寄り。） 元気かの？少年 （むちぃっ、っと爆乳を頭に乗せて圧し掛かり、肩にひじを突いて身体越しににやにやと巨根の先端を見つめ） (2013/8/4 21:57:15) |
| ラーニィ♂龍人 | > | のうわっ！？……あ、あなたは先日のッ……（後ろから覆いかぶさってきた大きな爆乳に頭を押しつぶされて身動きが取れなくなる）どこを見ながら言っているんだっどこをっ！！（手ではすでに巨根は隠せない、恨むような声を上げながら必死に相手の目を隠そうとして） (2013/8/4 22:00:19) |
| アキラ♀ラミア | > | いちいちやかましい口じゃのう、全部言わんとわからぬか？ （ラーニィのほっぺを摘んで無遠慮にひっぱり、唇に指を引っ掛けてイーッと歪め。隠そうとするラーニィの手を掴むと、蛇女の怪力でぎりぎりっと後ろ手に捻り上げ、面倒だとタオルで手首を縛り付けて。） うむ、元気なようじゃな (2013/8/4 22:03:11) |
| ラーニィ♂龍人 | > | ひゃいひゃい、あにゃたはしゅきひゃって…んぁ、いたいいたいいたいっ！！（頬や口を引っ張られている様はとても滑稽に見える。手を後ろで縛られると、身動きが取れなくなり体を揺らすしかできなくなる。その揺れと同時巨根も揺れて）……っ、どうするつもり？ (2013/8/4 22:06:32) |
| アキラ♀ラミア | > | んふっふ、どうしてやろうかのう？ （手を縛ったラーニィの脇の下へ手を入れて温泉から身体を起こし、岩肌に座らせて。背後から抱きしめると豊満な乳房が柔らかく華奢な少年の背中に押し付けられて乳首が擦れる。） ふむ、物欲しそうじゃな？ （蛇女の掌で大きな亀頭を両手で包み、大きさを測るようにしてくにくにと撫で回す） (2013/8/4 22:11:15) |
| ラーニィ♂龍人 | > | あっ、おっぱいがっ……んはぁ…、やわらかぃっ（背中に伝わるのはマシュマロの様な柔らかさの乳の感触と突起物のこすれる感触、かるく魅了されそうになる）うぁ……ぁ、だめ、擦っちゃ……ぁ（前よりも敏感になっているのか体中に力が入るほど感じている、それでも動けない） (2013/8/4 22:14:39) |
| アキラ♀ラミア | > | 気持ちよかろう？ （上半身を起こすと、むっちりとした柔らかく歪む乳房をラーニィの首筋に押し付け、後頭部も耳元も、優しく包む極上の枕のように受け止め。その一方で、手は軽くつめ先を立てて雁首をひっかき、段差から血管の張り出しを撫でて、根元の精嚢を揉み。） まだわらわの毒液が残っているのう (2013/8/4 22:19:26) |
| ラーニィ♂龍人 | > | ……うっ、あぁっ、そんなにされてしまったら…ふぁ…ん…（次第にその乳房の中に頭が埋もれていくと同時に頭の中が甘くとろけてしまい、性欲でいっぱいになっていく。亀頭の先端の割れ目から精液交じりの我慢汁が垂れ流しになってきており、玉はもまれながらもうごめいていて。現在も精を量産している） (2013/8/4 22:24:03) |
| アキラ♀ラミア | > | どうなんじゃ？ （乳房をより強く押し付けると、潰れて食み出した乳肉が肩まで包み、尖った乳首が肌を擦って性感を煽りたてる。） もうすっかりぬるぬるじゃな。 （背中から身体を離し、自分は温泉の中に入ってラーニィの前に回ると、巨根化したご立派な肉棒をまじまじと見つめ。乳肉で亀頭をすっぽりと包み込むと、我慢汁でぬちゅぬちゃと音を立てながら、隙間無く亀頭を覆い扱き上げていく） (2013/8/4 22:29:42) |
| ラーニィ♂龍人 | > | とろけて、しまうっ……（そういって、自分から頭を押し付けようとした時に乳肉が離れていく、物寂しそうな顔をしそうになったが首を振って、正気を取り戻そうとする）……んぁ…ぁ…、ひぐっ……お、おちんちんが…（挟んだ乳房の中でいやらしい水温を立てながら肉棒がひくひくと動き続けている、胸の谷間から汁がはみ出て、相手の乳首や自分の玉、腹を濡らして） (2013/8/4 22:34:25) |
| アキラ♀ラミア | > | ほれほれ、とっとと蕩けてしまえ （ラーニィの肉棒の根元を乳房で挟み谷間に残っている汁でぬるぬると擦りあげ。包みきれない竿を手で扱き、亀頭を片手で包むと、揉み洗うように撫でまわし、時折鈴口を指先で突き、軽く小指を尿道に押し込み。） 大きいちんぽは気持ちよかろう？ (2013/8/4 22:38:33) |
| ラーニィ♂龍人 | > | ……あ、うぁあぁぁぁ…狂っ、これ狂っちゃうっ。あぁ……あひ…（それでももうやめて、とはいえなくなっている。もっとほしいといわんばかりに自分から腰を動かしてアキラの爆乳を突き上げている）…ふぁぁぁ！？（いやらしい言葉に反応してしまい、押し込められた小指を押し出す様に精液が噴出して） (2013/8/4 22:42:22) |
| アキラ♀ラミア | > | 気持ちいいかえ？ そう強請るでない ぉ、っ、、 （物欲しそうに動くラーニィの腰を抑えつけながら、片手で器用に肉棒を扱いていると。指ごと噴出してくる精液に、手があっという間にドロドロになり、その精液ごと、射精している間にぐちゅぐちゅに亀頭を磨くように擦り続け。射精の勢いが衰えれば、精液塗れの鈴口に浅く小指の先を出し入れして犯す有様。） いっぱい出た分、足してやらねばな。 （片手で尿道を、片手で亀頭と鰓を擦り責めながら、顔は精嚢に狙いを定め、ぺろりと長い蛇舌を絡ませる。） (2013/8/4 22:47:34) |
| ラーニィ♂龍人 | > | ふぁぁぁ……どろどろ、にちゃにちゃにされちゃうよぉっ……（肉棒に刷り込まれる自分の精液。そして、出し入れされるたびに鈴口からは精液がこれまた漏れ出ていく。背中をのけぞり恍惚に浸っていると、また再び精嚢に咬みつかれ毒液を注入される）……ふぁぁんっ………もっともっと（完全に性欲に支配されているのか肉棒への刺激に身体を震わせながらさらに強い刺激を欲しがる）……しぇっくす、したいよぉ (2013/8/4 22:53:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキラ♀ラミアさんが自動退室しました。 (2013/8/4 23:07:43) |
| ラーニィ♂龍人 | > | 【あら、おつかれさまでした？】 (2013/8/4 23:08:52) |
| ラーニィ♂龍人 | > | 【ではこちらもこのまま落ちますね。お風邪をひかれぬよう～。ではでは】 (2013/8/4 23:14:27) |
| おしらせ | > | ラーニィ♂龍人さんが退室しました。 (2013/8/4 23:14:49) |
| おしらせ | > | カムイ♀九尾さんが入室しました♪ (2013/8/4 23:18:38) |
| カムイ♀九尾 | > | ここが温泉かあ… (湯気のもくもくとたつ水辺を見て) 百聞は一見に如かず！ (身体にタオルを巻いて足先から湯に) お…暖かい… (2013/8/4 23:20:12) |
| カムイ♀九尾 | > | (徐々に身体を浸からせて行く)…♪ (2013/8/4 23:22:21) |
| カムイ♀九尾 | > | 風呂にしては人がいないなぁ…もっと賑やかだと思ってたんだが… (2013/8/4 23:25:10) |
| カムイ♀九尾 | > | ふぅー…だいぶ浸かったし、そろそろあがろうかな… (2013/8/4 23:27:03) |
| カムイ♀九尾 | > | 【では出ますね】 (2013/8/4 23:28:22) |
| おしらせ | > | カムイ♀九尾さんが退室しました。 (2013/8/4 23:28:25) |
| おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが入室しました♪ (2013/8/4 23:39:59) |
| ツァン♂武術家 | > | （比較的軽めの鍛錬を追え、汗を流すために温泉へ）…痛っ…（服を脱ぐ際、痛んだわき腹を撫でる。巻かれた包帯を解き、薬草を塗ったガーゼを剥がす。赤黒く鬱血した打ち身の後を軽くさすって）…ホント、デタラメだったな…（昨夜の事を思い出し、苦笑を漏らす。大きく残ったのはわき腹と左足の打ち身。全身にも鈍い痛みが残っている）ゆっくり浸かれば少しはマシになるかな？（左足の包帯も解き、温泉へ向かう。頭から掛かり湯を浴びて軽く汗を流し、湯船に浸かる）…ハァ… (2013/8/4 23:50:42) |
| ツァン♂武術家 | > | （湯船の中でゆっくり息を吐きながら手足を伸ばし、打ち身の負担にならない程度にストレッチを行う）ん～…もっと柔らかく、柔軟に動けるようにならないとな（目を閉じ、理想の動きを頭に描きながら、ゆっくりと湯に浸る。薬湯でもあればもっと良いのだろうが、流石に施設には無いようだ） (2013/8/5 00:18:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァン♂武術家さんが自動退室しました。 (2013/8/5 00:38:22) |
| おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが入室しました♪ (2013/8/5 00:42:16) |
| ツァン♂武術家 | > | ん、そろそろ上がるかな（十分に温まった身体。肩や首、手首と最後にほぐすように動かして、湯船から上がり、脱衣所へ） (2013/8/5 00:43:23) |
| おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが退室しました。 (2013/8/5 00:43:35) |
| おしらせ | > | ヴィスタ♀半魔竜さんが入室しました♪ (2013/8/5 00:54:27) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 【こんばんは、お相手様と相談してから書いて行こうと思いますので、人待ちとなります】 (2013/8/5 00:55:18) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 【誰もこられないので失礼】 (2013/8/5 01:09:26) |
| おしらせ | > | ヴィスタ♀半魔竜さんが退室しました。 (2013/8/5 01:09:31) |
| おしらせ | > | アイム♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/8/5 06:55:24) |
| アイム♀聖騎士 | > | 【おはよ～です。】 (2013/8/5 06:55:51) |
| アイム♀聖騎士 | > | 【別館行きますか…】 (2013/8/5 06:57:57) |
| おしらせ | > | アイム♀聖騎士さんが退室しました。 (2013/8/5 06:58:03) |
| おしらせ | > | ミルフィ♀魔道師さんが入室しました♪ (2013/8/5 12:06:40) |
| ミルフィ♀魔道師 | > | （どこに続くともわからない道をざくざくと歩んでいくと、ふと視界が開け、独特の雰囲気のある建物の前にたどり着く。長旅の疲れからか、吸い寄せられるようにそこへ歩いていくが、癒されるようでいてどこか不自然な空気を感じ、首を傾けた。…が、出迎えとばかりに駆け寄ってきた１匹の犬の前にその考えも吹き飛び、相好を崩して） (2013/8/5 12:10:59) |
| ミルフィ♀魔道師 | > | こんにちは、ここはどこなのかしら。私が一晩泊めていただけるようなお部屋はあるかしら。（ローブの裾が地面につくのも気にせずしゃがみこみ、犬の目線に高さをあわせて。わっしゃわしゃと首のあたりを撫ぜてやり一頻り遊んでやったところで、奥へと歩んでいく。掃除の行き届いたダイニングを見れば人の出入りがあることは明らかで、自分ひとりくらいは受け入れてもらえるだろうと当たりをつける。足元にじゃれつく犬を時折撫でてやりながら、あたりの気配をうかがうようにそこに静に佇もうか） (2013/8/5 12:17:50) |
| ミルフィ♀魔道師 | > | （ピッチャーに入った水をグラスにそそぎ、窓の外を眺めながら少しずつ喉に流していく。少しの間ぼんやりと過ごしていたが、特に変化が訪れないことがわかると、今度は視界に入った階段の先が気になり始めた。段を上がろうとしない犬はきっとよくしつけられているのだろう、「またあとでね」と頭に手を置き、裾を踏んづけないよう気をつけながら2Fへと上がっていった） (2013/8/5 12:26:43) |
| ミルフィ♀魔道師 | > | （こんなに部屋数があるような大きな建物だっただろうか、と不思議に思いつつ、どこまでも続きそうな廊下を歩いていく。中から物音が聞こえる扉をいくつか通り過ぎ、まるで自分が来ることがわかっていたかのように１つだけ開け放たれた扉の部屋を覗き込んでみる。ぱりっとノリのきいたシーツがかけられたベッドと大きな出窓がとても気持ちよさそうだ。ふ、と小さく笑みを作り、自分の居場所を決めた） (2013/8/5 12:32:44) |
| ミルフィ♀魔道師 | > | （荷物の整理もそこそこに…そのままウトウトと…） (2013/8/5 12:33:34) |
| おしらせ | > | ミルフィ♀魔道師さんが退室しました。 (2013/8/5 12:33:37) |
| おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/8/5 12:38:17) |
| クルタ♂魔法使い | > | （客室を出て廊下を歩いていると、ひとつだけ扉の空いている部屋が目に入った。特になにも考えずに中を覗く）……不用心ですねえ（ベッドの上に倒れ込むようにして眠っている女性を見つけ、開いたドアを静かに閉めた。なるべく足音をたてないように階段を降りると、わんこが尻尾を振って近寄ってくる。「散歩か？ 散歩にいくのか？」彼のつぶらな瞳は、そう物語っている）……そうですね。団体もいるようですし（浴場の方を一瞥する。男女入り交じった複数の声。わんこの頭をもう一度撫でた）さっそく行きましょうか。おいで。 (2013/8/5 12:45:40) |
| クルタ♂魔法使い | > | （水瓶に溜まった水を、二枚の革を縫い合わせて作った袋状の水筒に入れる。それを腰に提げれば準備は万端。降り注ぐ日光から逃れるようにして森へと入っていく。ざざざ、と木々のさざめく音がして、追い風が身体をすり抜けていった。深い隈の染み付いた虚ろな目が涼しげに細められる）……？（ぴた、と足を止める。先を歩くわんこがこちらを振り返って、「どうした？」と言わんばかりに首を傾げた。）……水のにおいがする。 (2013/8/5 12:54:28) |
| クルタ♂魔法使い | > | （気のせいではなかった。その証拠に、耳を済ませばせせらぎの音も聞こえてくる。間違いない。これまで気付かなかったけれど、近くに川が流れている）……いってみましょうか（わんことを目を見合わせる。わふ、と返事をしたわんこが、道を逸れて、緑の深く薫る茂みへと入っていく。一瞬躊躇われるも、それに続いた。ぺき、ばきん、と茂みを踏み越えて、歩く度に左右に揺れるわんこの尻尾を追いかける）こっちで、ほんとに、あってるんですか……（不安定な足場は必要以上に体力を奪う。早くも息を切らしながら、必死にわんこを追いかける） (2013/8/5 13:05:17) |
| クルタ♂魔法使い | > | あ、でも……（水の音にだんだん近づいている。心なしか、頬を撫でる風も冷たくなってきたような気がする。低い位置で折り重なった枝のトンネルを、身を屈めて潜り抜けると、それまでの獣道から一転、開けた場所に出た）…………。（息を呑むほどに済みきった川が、右から左へと流れている。川縁には砂利を敷き詰めた岸があり、わんこがそこで嬉しそうにくるくると回っていた）すごい、底が覗ける（水辺に立って川を覗き込めば、水中を泳ぐ魚をはっきりと視認できた。清流、とはこのことを言うのだろう。その場にしゃがみこんで水に手をつける。信じられないくらいに冷たかった）うわ、はは、すごいな。 (2013/8/5 13:15:11) |
| クルタ♂魔法使い | > | （川に沿って少し上ってみると、ごつごつとした岩場があった。器用に足をかけて登っていくわんこに続き、その頂上に立つと、ゆっくり腰を下ろした）まさしく穴場ですねえ……他のひとには、内緒にしておきましょう。（茶目っけたっぷりに、隣に座るわんこへ語りかける。わふ、とわんこが返事をした） (2013/8/5 13:24:27) |
| クルタ♂魔法使い | > | 【お部屋をありがとうございました】 (2013/8/5 13:24:50) |
| おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/8/5 13:24:57) |
| おしらせ | > | ガルフ♂戦士さんが入室しました♪ (2013/8/5 15:34:09) |
| ガルフ♂戦士 | > | ふぅ…… （戦いで傷ついた身体を癒すため訪れた温泉宿。どうやら薬効高いらしく、数日で傷の痛みも薄れてきて、湯に浸かりながら胸元や腕に残る傷跡を指でなぞる。手足を伸ばせる広い温泉は気持ちよく、思わず吐息も漏れて。） (2013/8/5 15:36:05) |
| おしらせ | > | ヴィスタ♀半魔竜さんが入室しました♪ (2013/8/5 15:41:35) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 【こんにちは、お邪魔してよろしいでしょうか？】 (2013/8/5 15:41:46) |
| ガルフ♂戦士 | > | 【こんにちは、もちろんです】 (2013/8/5 15:42:00) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 【ありがとうございます。そちらの身長はどれくらいでしょうか？】 (2013/8/5 15:42:22) |
| ガルフ♂戦士 | > | 【長身なので、185ちょっとぐらいで、一言プロフ変更しました】 (2013/8/5 15:43:31) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 「わかりました。何か希望とかNGなもののかあります？】 (2013/8/5 15:43:50) |
| ガルフ♂戦士 | > | 【NGは特にこれといって。希望としては、定番ですが、がっつり犯すのがいいかなと。ヴィスタさんは？】 (2013/8/5 15:44:58) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 【グロとかなければなんでも。竜=神聖→何らかの力を持つミルク出る、なんてやりたいのですが。あと、既知とかどうなさいます？】 (2013/8/5 15:46:01) |
| ガルフ♂戦士 | > | 【いいですね、元気になったりしそうです。既知でなくてもいい女をみたら見境無く襲うので、初見でも大丈夫です】 (2013/8/5 15:47:00) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 【わかりました。それではよろしくお願いします。】 (2013/8/5 15:49:15) |
| ガルフ♂戦士 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。場所は温泉のままで宜しければ入って頂ければ絡みますね】 (2013/8/5 15:50:09) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | ン、癒される気がするわね(暖かい湯の中で絹のようなその肌をオシゲモナク見せながら、豊満な胸に湯をかけつつ頬を紅潮させる。戦闘で負った傷が癒えて後は満足するまではいるだけ。豊満な肉体と相反する龍の四肢を隠すつもりもないらしく、大きくリラックスしているのか、伸びをしてはぷるんと揺れる胸。) (2013/8/5 15:51:43) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 【わかりましたー】 (2013/8/5 15:51:51) |
| ガルフ♂戦士 | > | （湯煙の向こうから声が聞こえて、瞳を細めると、魅惑的な乳房に、一風変わった竜の四肢が瞳に映る。手足が竜でも大きく揺れる胸に反応するのは、その雄の欲望の強さのせいで。女がリラックスしている隙をついて、そっと忍び寄り傍まで寄って。） よっ、気持ちい温泉だよな？ （親しげに声をかけながら。無遠慮に、無骨な節くれだった長い指、大きな手を女の肩に乗せ。） (2013/8/5 15:55:17) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | (龍と言う特異な存在ゆえ、妊娠をしていなくとも男の目を引く巨乳カラミルクが溢れるのだ。唐突に出てきてしまうためにこうした公の場ではタオルを巻いてはいることにしているが、その大きさではキツくて巻くのを忘れてしまった)それはわかるけど、初対面の女の子に対して馴れ馴れしすぎるのはいただけないわね？(不機嫌そうに言葉を漏らすも、口角をあげて笑って見せれば揺れる胸。) (2013/8/5 15:58:59) |
| ガルフ♂戦士 | > | いや、初対面でも、イイ女を見たら声をかけるのが男としての礼儀ってもんだ。 （堂々と、躊躇いもなく言い返し、唇を三日月形に歪めて笑う。傷跡の残る顔の、男の瞳は、どうしても目を引く巨乳と、その先端から滲み出てお湯に混じるミルクへと注がれ。） 顔も綺麗だし、こっちなんてもっと最高なんじゃないか？ （肩に回した太く長い腕を巨乳にまで届かせ、下からたぷん、と湯面から持ち上げるように揉み、ミルクを零す乳首を指先で転がして） (2013/8/5 16:02:22) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | そう言うものなの？イイ男でも捕まったら知らないわよ？(巨乳の先端から流れるミルク。下着をつけてドレスをきている時は特に気にならないものだが、こうした場ではミルクを噴き出す巨乳と乳首と言うのは目立つもので、彼を興奮させているようだ。)んっ‥。(湯面から持ち上げられた巨乳はスベスベな肌のために太陽光でテカテカ光っている。宝石を思わせる白さをたたえながらも、乳首を咥えられて舌先で転がされたのなら、ミルクを噴き出すのと共に漏れる可愛らしい声) (2013/8/5 16:09:27) |
| ガルフ♂戦士 | > | 掴まるぐらいなんだ、イイ女抱くためなんだから。 （巨乳に触れるだけでなく、女の身体の前に回ると、白く滑らかな絹のような肌と吸い付く乳肉を撫で揉み。） 可愛い声してるな、美味そうだ。 （片方の乳首を唇で包み吸い、更に反対側の乳首の口に咥えて、乳輪から舌で舐め回しながら、男の手にも余る巨乳を揉み、乳首とミルクをじゅるっ、っと卑猥な音を立てて吸い飲み、喉を上下させる） (2013/8/5 16:12:50) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | そんなこと言ってると、いつか刺されてもお姉さん知らないわよ？(少しずつ暑くなってゆく身体。火照っているのか、それとも求めているのか。龍ゆえに熱さは平気であるわけだが、巨乳に吸い付く男の頭をそっとな出てやり)んっ‥そんなことないから///(ほんの少し顔を赤らめつつ感じる脱力感。愛しているわけでないのに愛おしいと感じる母性) (2013/8/5 16:16:20) |
| ガルフ♂戦士 | > | 大丈夫大丈夫 （口を大きく開いて含めるだけ巨乳と乳輪と乳首を含み、甘く歯を立て、唇で扱きあげ、溢れるミルクを残さず飲み。女が撫でてくる髪は濡れながらも、がさつで荒く。） いや、最高に美味いな、たまらない。 （乳首を軽く引っ張るようにして吸い付き、片手はお湯の中で引き締まった腹部から、女の秘所まで撫でていく。ミルク吸いで欲情した男の巨根は大きく滾り、腰を少し持ち上げると、乳房の谷間に、むにりと黒光りする亀頭があたるほどで） (2013/8/5 16:19:40) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | んっ‥(会話にもならない。乳を吸い上げられるたびに感じる快楽、女の扱いに慣れている男。カリッ、と優しく甘く葉を立てられると快楽を隠せずに両方から噴き出す)そう？満足してもらえて嬉しいわ。(妖艶に余裕を持って笑ってみせ、秘部を撫でられる。余裕を見せる。ただのポーカーフェースでしかないが、効果は何もない。このまま気を抜けば体をすり寄せてしまいそうだ) (2013/8/5 16:25:02) |
| ガルフ♂戦士 | > | お前の美味しいミルク、いっぱい出てくるな。 （唇を離して、指を大きく広げて巨乳を揉み搾り、ぴゅっと水鉄砲めいて飛んできたのを口で受け止めて飲み。左右の乳首を交互に甘噛みしてミルクを出させ、舌で舐めとり綺麗にし、どんな効果が母乳にあるのかもわからないが、熱心に飲み搾り。） まだまだ、こっちもしゃぶらせてくれよ。 （温泉から女を上がらせて岩肌に座らせ、あられもなく股を大きく広げさせると、秘所に顔を埋め、両手をがっしりと腰に回して抱きしめ。逃れられないようにしてから、舌を激しくクリトリスに絡ませ、包皮を向いて激しく上下左右に舐め回す） (2013/8/5 16:28:51) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 気に入ってもらえて嬉しいけど、いずれ貴方の嫁になるわけでもないのよ？(巨乳を搾り取られたのなら、溢れる甘く暖かいミルク。それを水鉄砲のように吹き出されれば熱心に絞りながら飲む相手。)ちょ、そこは‥、んぁ///(あられもない声が漏れる。優しくクリとリスの包皮を剥いて激しく舐め回す男。岩肌に座らせられて秘部を舐められれば溢れる愛液。息を荒げながら紅潮する頬は妖艶な美しさを醸し出していた) (2013/8/5 16:35:13) |
| ガルフ♂戦士 | > | ここ、気持ちいいか？こっちからもエロい美味い汁が溢れてるぜ。 （剥き出しのクリトリスを舐め、唇を窄めて吸いたて、膣穴へ舌を差し入れて中まで舐め。火照った艶かしい顔を見上げて、唇離して腰をあげると、極太の鰓と血管の張った巨根を曝け出し。） 俺のチンポで孕ませて嫁にしてやるって。 （そのまま女を仰向けに押し倒し、片手は巨乳に添えて撫で揉み、片方の足を掴んで股を広げさせ） (2013/8/5 16:40:07) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | っあ////(否定の色をほおを膨らませて抵抗してみて睨みつけてみるけれども、その巨根をみて興奮してしまうメスの自分がいる．)他にも愛人作ってそうよね？(イタズラっぽく笑って見せれば、巨乳ヲ上下にゆらして秘所をヒクヒクさせる) (2013/8/5 16:45:13) |
| ガルフ♂戦士 | > | 愛人作るのも男の甲斐性ってやつだよ （笑いながら、ひくつく女の秘所に凶暴な肉槌のような巨根を宛がい、軽く上下に割れ目に沿ってすりあげてクリトリスまで刺激し馴染ませ。ゆっくりと挿入していく。拳のような黒巨根がはまり込み、中をめいっぱい広げて満たし、凄まじく張り出した鰓を肉襞に食い込ませて） (2013/8/5 16:49:05) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | んああああっ///け、けっきょんするなら、アタシで満足しなきゃ無理！(巨根をあてがわれ、ズブリズブリと奥へ奥へと進んでゆく一物。自分のものと違って異様なまでに大きなそれは奥へとゆくだけで射精に至らずとも絶頂してしまう) (2013/8/5 16:51:37) |
| ガルフ♂戦士 | > | それじゃ、満足するまで楽しませてもらうぜ。もうイっちまったのか？ （軽く嵌め込んだだけで果てた女を楽しげに見下ろし、身体を屈めて唇を重ねると、舌をねじ入れていきなり濃密なディープキスで犯し。上の口で唾液を絡ませて繋がりながら、下の口では巨根が愛液塗れになりながら、奥の子宮までずんっと突き上げ、腰を引くと壮絶に鰓が膣肉を抉り性感を刺激し尽くし） (2013/8/5 16:54:27) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | ま、まだまだぁ…//(だらしなくよだれを垂らし、岩場から伝わる温度と男の温度に挟まれながら甘い香りのする汗を噴き出しながら漏れるミルク。まだ射精はしていないのか、と思うくらいに子宮がキュッと締め上げて搾り取ろうとする) (2013/8/5 16:56:59) |
| ガルフ♂戦士 | > | 涎まで垂らしていいイきっぷりじゃないか。 （唇からミルクを垂らす乳首へ唇を滑らせて、もったいないと甘い汗ごと肌を舐め、ミルクを啜り。精液を強請る子宮を大きな腰使いでずんずん力強く突きこみ、中で亀頭が大きく栓のように膨らみ、どくんっ、と大量の濃厚すぎる精液が流れ込んでいき） (2013/8/5 17:02:50) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | んああああっ///(甘い香りのする汗を舐めまわされ、その舌でミルクをも搾り取られる．コップに注がれて満タンに注がれ、少しだけこぼれさせながら喘ぐ) (2013/8/5 17:05:07) |
| ガルフ♂戦士 | > | ん、ご馳走様？ （たくさんのミルクを飲んで少し膨れたお腹。女の子宮の中へ直に毀れるほど精液を注ぎ終えると、まだ勃起したままの肉棒を膣穴から引き抜き。） まだ俺のチンポ欲しいか？ (2013/8/5 17:06:47) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | んああああっ///(まだ勃起したままのソレを引き抜かれ、顔を赤らめつつ濡れてしまったタオルを巻きつかせる)…もういらないっ/// (2013/8/5 17:09:56) |
| ガルフ♂戦士 | > | 遠慮しなくていいのによ （笑いながら女の髪と頭を撫でる。ミルクをたっぷり飲んだせいか、巨根はまだ元気すぎるままで。） いつでも欲しくなったら嵌めて注いでやるからよ。 （温泉のお湯を柔肌にかけて汗を流させ、手をぱたりと振り） (2013/8/5 17:11:26) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | これで孕んだら、責任取るつもりあるの？(乱暴ながらもその濡れた手で頭を撫でられるのは心地よくて．胸を弾ませながらもタオルで覆ったまま)い、いらないわっ///(赤面したままにほおを膨らませ) (2013/8/5 17:14:36) |
| ガルフ♂戦士 | > | あるある、あるって。 （軽い口調で言いながら、男は温泉の岩肌の上に座り、強引にヴィスタを膝上に抱き寄せる。膨らんだ頬を指先で突き撫で、太股の間に巨根を通すと、タオルの下で巨乳が乳肉を突き揺さぶり。） それに、俺のチンポ嵌めて注ぎまくったらもう一発で孕みそうだろ？ (2013/8/5 17:19:04) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが入室しました♪ (2013/8/5 17:22:05) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 本当？(先ほどは手の上で遊ばれていたが、一つでも優位に立ってやろうと頬にそっと触れてやって、膝上で下乳を突かれながら胸を突かれ揺らされる)もう、調子乗りすぎよ？(太ももの間に通された巨根、それが支給をノックするのを感じれば、コツン、と頭を凭れさせる) (2013/8/5 17:22:35) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【こんにちは、お二人とも良い感じに盛り上がってらっしゃるので、他の参加者さんを待たせていただきますねっ】 (2013/8/5 17:22:45) |
| ガルフ♂戦士 | > | 【こんにちは、了解しました】 (2013/8/5 17:23:22) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | 【こんにちは、わかりましたー】 (2013/8/5 17:23:50) |
| ガルフ♂戦士 | > | 本当に決まってるじゃん （頬に触れてくる女の指に舌を絡ませて舐め。亀頭で子宮を叩きながら、抱いた膝を持ち上げると、今度は下から上へ、いきなり膣肉に巨根を突きたてて突き犯す。） (2013/8/5 17:25:12) |
| ヴィスタ♀半魔竜 | > | んあっ///でも、毎日こんなことになりそうね///(指をなめられる体勢は一刻の姫の手を取る騎士のようで．いきなり突き立てられた相手の一物は気を遣ってくれているのだろう、膝を優しく持ち上げられた上での子宮へのノック) (2013/8/5 17:27:12) |
| ガルフ♂戦士 | > | 毎日だって犯してやるぜ （抱いた女の腰を大きく力強く上下に揺さぶり、前後に揺らして中を抉り、腰を使って子宮を突く。膣穴の中でまた亀頭が膨らみ、どくどくどくっ、っと長々と射精し子宮に精液を注ぎながら、なおも腰を使い突き上げ続ける種漬けセックスで。） (2013/8/5 17:29:23) |
2013年08月02日 23時49分 ～ 2013年08月05日 17時29分 の過去ログ
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