「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年08月05日 17時31分 ~ 2013年08月08日 20時35分 の過去ログ
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ヴィスタ♀半魔竜 | > | んああああっ//は、激しすぎるのに気持ちいい///(匂いと気配から年下だとわかるのに.こんなの反則すぎるよ、と凛とした顔から一面、蕩けた顔でよだれを垂れ流しながらミルクをゆっさゆっさとゆらして腰を振り相手の精を受け入れる.) (2013/8/5 17:31:03) |
リタ♀狐っ娘 | > | ……暑い``(ぐったりとキッチンの椅子に腰掛け、テーブルに突っ伏している体勢でそう呟いた。季節的に暑いのは当たり前だけど心なしか前年よりも気温が高い気がする…いや絶対高い。森の中の割りと涼し気なところにあるこの温泉宿にいてもぐったりするような暑さなのだ…。こうも暑いと何もする気が起きない)【いちおー待機ロル投下させて頂きます】 (2013/8/5 17:31:37) |
ガルフ♂戦士 | > | どんどん気持ちよくなっちまえよ (蕩けた牝の顔になったヴィスタの額や唇に口付けて、溢れるミルクを指で掬って舐めながら、腰を掴むとぐいっと一段深く極太巨根を突きたてて。中で回すと、精液塗れの膣穴がぐちゃぐちゅ音を立てる。一度射精が終わるとGスポットを狙って擦りあげ、結合部から精液を卑猥に垂らし。) また出すぞ (今度は子宮ばかりを突きながら射精し、お腹が膨れそうなほど注ぎ。) (2013/8/5 17:34:36) |
おしらせ | > | アルス♂ハイエルフさんが入室しました♪ (2013/8/5 17:34:39) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【こんにちはー】 (2013/8/5 17:35:06) |
アルス♂ハイエルフ | > | 【こんにちわー】 (2013/8/5 17:35:22) |
アルス♂ハイエルフ | > | 【ここでするとややこしくなりそうだけど…別部屋ってあるかい?】 (2013/8/5 17:36:56) |
ヴィスタ♀半魔竜 | > | ちょ、ちょっとはげしすぎい////(このままだとガルフのモノになってしまう.巨乳を揺らしながら溢す甘く暖かいミルク。ぐちゅぐちゅと音を立てる秘部。淫猥な音を立てながら精液が流れてくるのなら、激しく絶頂)んああああっ/////(龍の体質ゆえに外見はそんなに目立たなさそうだが、今ので孕んだのは確実そうだ) (2013/8/5 17:37:10) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【えと、↓に待機ロル投下してますので、もしお相手していただけるのであれば↓に続く感じで絡んで下さいなっ。】 (2013/8/5 17:37:17) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【ぁ、一応②のお部屋があります】 (2013/8/5 17:37:42) |
アルス♂ハイエルフ | > | 【②で、お願いできるかな?】 (2013/8/5 17:38:25) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【はいっ、了解致しました。②のお部屋にはルーム情報からいけます】 (2013/8/5 17:39:03) |
アルス♂ハイエルフ | > | 【わかった、ありがとう】 (2013/8/5 17:39:23) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【ではお先に。 お部屋汚し失礼しましたっ】 (2013/8/5 17:39:31) |
おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが退室しました。 (2013/8/5 17:39:35) |
ガルフ♂戦士 | > | 激しいの好きだろ? (尚もヴィスタの子宮ばかりを狙って濃厚精液で突きこみ、果てても許さず、粘りつく精液が垂れて岩肌に精液だまりを作るほどで。自分のものになるまで凶暴な巨根で犯し、孕ませたのが確実になるほど白濁で責め、口では乳首を吸いあげる) (2013/8/5 17:39:50) |
ヴィスタ♀半魔竜 | > | 嫌いじゃあないわね。…ンフッ、浮気したらごめんなさいね?(ぐちゅぐちゅとディープキスをこちらからしかけ、岩肌に精液だまりを作るほどに突かれる。巨乳を揺らしながら溢す甘く暖かいミルクを吸われながらも、腰が砕かれそうになるのを精で満たされた結果、力が戻ってきて逆に組み伏せて胸を押し付ける。凶暴な巨根は別の生き物のようだ。) (2013/8/5 17:42:12) |
ガルフ♂戦士 | > | そのときは俺のチンポでお前をしつけしてやるよ (濃厚なディープキスを交わし唇から唾液を溢れさせる。対面座位で繋がったまま、逞しい胸板に柔らかな巨乳がぶつかって潰れて。女の背中へ腕を回して抱きしめながら腰を使い、4発目の大量射精、更に濃度も量も増した精液を注ぎ。) (2013/8/5 17:44:59) |
ヴィスタ♀半魔竜 | > | ンフッ、白いウェディングドレスってところかしら?少し臭うのが気になるけど。(濃厚なディープキスを交わしたまま、男の逞しい胸板に柔らかな巨乳をぶつけて潰れながらも背中に回された手。想いに答えるように手を回してやれば、四度目の射精。先ほどで孕んでいなくてもこれは確実だ、とばかりに腰を振って絶頂してしまい、長い髪を揺らす) (2013/8/5 17:48:13) |
ガルフ♂戦士 | > | またイっちまったか? (腰を振る女に合わせて男も腰を使って子宮を突き歪め。じゅぼっ、っと巨根を膣穴から引き抜くと、まだ滾ったままの極太の長大な竿を、女の谷間へ、亀頭を顔へ押し付けて唇に擦り。びゅるっ、っと勢い良く精液が飛び散り、女の髪上からドロドロに精液がシャワーのように浴びせられ、白く染めていく。) どうだ、お前の花嫁衣裳だ。 (2013/8/5 17:50:40) |
ヴィスタ♀半魔竜 | > | んああああっ///(絶頂したことを認めるように小さく頷きながらも、子宮を歪めるような動きに恥ずかしがって。極太の竿が胸元に挟まれたのなら、「見ず知らずのアタシと恋人イチャイチャセックスできるなんて、変な子」と薬と笑いながらミルクを噴き出してベールのようになった精液を手でぬぐい、なまめかしく舐める)臭く冴えなかったら、最高のドレスよ?(なんて皮肉を) (2013/8/5 17:55:39) |
ガルフ♂戦士 | > | 似合ってるからいいんだよ (笑いながら精液塗れになった女の顔と髪を撫で、凶悪さを増している極太巨根で女の巨乳や乳首を叩き。) 俺はそろそろあがるけど、お前はまだ入っているか? (問いかけながら、身体を隠しもせずに) (2013/8/5 17:59:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルス♂ハイエルフさんが自動退室しました。 (2013/8/5 17:59:34) |
ヴィスタ♀半魔竜 | > | そう言うものかしら?…ああ、アタシはヴィスタ。魔竜、というやつよ。(笑いながら撫でてくる相手に抵抗できないのを感じたのか、素直に撫でられつつも巨根を優しく白い手で撫でて)アタシももう上がるわ。暑いもの(しかも、四連戦もしているのだから) (2013/8/5 18:03:22) |
ガルフ♂戦士 | > | ヴィスタだな、俺はガルフだ。 (撫でてくる女の巨根に粘りつく卑猥な雄汁を垂らし。) 後で冷たいものでも飲もうぜ。 (気取った様子で片目を閉じて。大量に放ってもまだ萎えない絶倫巨根を持て余すようにしながらも、タオルを掴み、温泉から出ていって……) 【落ちますね、有難う御座いました】 (2013/8/5 18:07:54) |
おしらせ | > | ガルフ♂戦士さんが退室しました。 (2013/8/5 18:08:23) |
ヴィスタ♀半魔竜 | > | よろしくね(そっとなでていても溢れる我慢汁に興奮を隠せない)そうね(濡れたタオルを巻きつけ、相手について行き)【ありがとうございます」 (2013/8/5 18:09:10) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀半魔竜さんが退室しました。 (2013/8/5 18:09:14) |
おしらせ | > | ホルン♀人魚さんが入室しました♪ (2013/8/5 18:37:41) |
おしらせ | > | へんたい♂さんが入室しました♪ (2013/8/5 18:38:33) |
へんたい♂ | > | 人魚?人妻かと思った (2013/8/5 18:39:20) |
おしらせ | > | へんたい♂さんが退室しました。 (2013/8/5 18:40:25) |
ホルン♀人魚 | > | (今日も湖に来たホルン。魔力を吸い取ってしまうという湖の水は今日も穏やかだ。) (2013/8/5 18:42:37) |
ホルン♀人魚 | > | ・・・・・ふぁ・・・少し仮眠を・・・・・(ポツリとつぶやき入水。中心深く潜ると鰓呼吸で仮眠し始め・・) (2013/8/5 18:47:46) |
おしらせ | > | タツ ♂ 人斬りさんが入室しました♪ (2013/8/5 18:59:34) |
タツ ♂ 人斬り | > | [こんばんわ] (2013/8/5 19:00:05) |
ホルン♀人魚 | > | 【ばんわ^^】 (2013/8/5 19:00:27) |
タツ ♂ 人斬り | > | (日本という国からワープしてしまった)はぁ…どこだここ… (2013/8/5 19:00:44) |
タツ ♂ 人斬り | > | とにかく帰らねぇと…(どんどん歩いていく) (2013/8/5 19:01:57) |
ホルン♀人魚 | > | (地響きに気づき顔だけ覗かせ様子を見る。)・・・・・なに・・? (2013/8/5 19:02:06) |
タツ ♂ 人斬り | > | ん?(湖を見る)(人か…)すいませーん!ききたいことがあるんですが!! (2013/8/5 19:03:48) |
ホルン♀人魚 | > | ・・・・・・(近づいてきた人影にそのまま近づき)・・・・・・なんでしょう? (2013/8/5 19:05:58) |
タツ ♂ 人斬り | > | あの…ここどこですか…?ちょっと迷ってしまって… (2013/8/5 19:07:01) |
ホルン♀人魚 | > | ここは・・・・・・・・(地名を気にせず旅してたホルン。答えに迷い)・・・・森の湖・・・・・・・ (2013/8/5 19:10:29) |
タツ ♂ 人斬り | > | え…(顔を見て分からないことを察する)そうですか、ありがとう…ここにはよく泳ぎにくるんですか?(腰を下ろし) (2013/8/5 19:12:02) |
ホルン♀人魚 | > | ええ・・まぁ・・・・・近くに温泉宿があって・・・そこに泊まってるの・・(水から上がり岩に座る) (2013/8/5 19:15:22) |
タツ ♂ 人斬り | > | へぇ…そうなん(水から上がった姿を見て)な、なんだ!!(刀を抜き構える)チャキ… (2013/8/5 19:17:04) |
ホルン♀人魚 | > | っ!・・・・・・やっぱり貴方もコレ狙いだったの・・・(鱗を擦り殺気を出し始め)・・・・・させない・・(水に飛び込むと鰭で水を浴びせる。) (2013/8/5 19:21:29) |
タツ ♂ 人斬り | > | 狙い…?っ!うぇっぷ!!(水を浴びせられ)なんだよ!狙いって!(大声で叫ぶ) (2013/8/5 19:23:27) |
ホルン♀人魚 | > | とぼけてもムダよ!あんだけ仲間たちを殺して・・・鱗奪って・・・っまだ足りないってゆうの!?(水を浴びせても何も起こらないことに疑問を抱きながらも氷系の魔法で攻撃。霧の様な靄が集まり手の平だいの氷塊になり投げつける。) (2013/8/5 19:30:31) |
タツ ♂ 人斬り | > | くっ!(かつては伝説の人斬りと恐れられたタツ、氷塊を全て切り捨てる)なんのことだ!?俺はここに来るのも初めてだ!! (2013/8/5 19:33:54) |
ホルン♀人魚 | > | (手を下げ)・・・だったら・・その武器置いて・・・・・そこに座って・・・・・(信じた訳ではなかったが、真意を確かめるため『眼』を使おうとする。) (2013/8/5 19:39:16) |
タツ ♂ 人斬り | > | …分かった(侍の命とも言える刀を置き正座する< (2013/8/5 19:40:36) |
ホルン♀人魚 | > | ・・・・・・・・・・・(近づき両手で顔を包み目を覗く)・・・・・・・・本当のようね・・・・ごめんなさい、勘違いしたみたい・・ (2013/8/5 19:44:20) |
タツ ♂ 人斬り | > | ふぅ…分かればいいんだよ、ていうかその体なんだ?? (2013/8/5 19:45:09) |
ホルン♀人魚 | > | え?・・・・人魚ですけど・・?(怪訝そうな顔し)・・貴方こそ・・・見たこともない国の記憶だったわ・・・・何処から来たの? (2013/8/5 19:47:17) |
おしらせ | > | 白牙のタツさんが入室しました♪ (2013/8/5 19:49:52) |
白牙のタツ | > | [下が使えないのでこれで来ました] (2013/8/5 19:50:22) |
ホルン♀人魚 | > | 【わかりました*】 (2013/8/5 19:50:44) |
おしらせ | > | アイナ♀侍さんが入室しました♪ (2013/8/5 19:51:44) |
アイナ♀侍 | > | 【こんばんわ~】 (2013/8/5 19:51:54) |
白牙のタツ | > | やっぱな…違う国に来たか…おれは日本っていうとこから来たんだ、って!に、人魚!?本当にいるのか?? (2013/8/5 19:52:04) |
ホルン♀人魚 | > | 【ばんわ^^】 (2013/8/5 19:52:22) |
白牙のタツ | > | [こんばんは!] (2013/8/5 19:52:36) |
ホルン♀人魚 | > | 二・・・・ホン?・・・・聞いたこともないわ・・・・・(首振り)ええ・・・もう数少ないけど・・・ (2013/8/5 19:53:40) |
白牙のタツ | > | [あっ…下が使えないのでこれにしました! ♂で職業は人斬りです] (2013/8/5 19:54:49) |
白牙のタツ | > | そうか…(そんなとこまで来たか…)人魚はんて初めてみたよ、何であんなにおこったんだ? (2013/8/5 19:55:52) |
ホルン♀人魚 | > | (森のほうでまた地響きが起き視線を森に) (2013/8/5 19:56:03) |
白牙のタツ | > | ど、どうした??(ホルンを見て) (2013/8/5 19:57:05) |
ホルン♀人魚 | > | ぁ・・・・・私たち人魚の鱗には、不思議な力があって・・・ぅんん・・・何でもない・・・・(目線を戻し) (2013/8/5 19:57:48) |
おしらせ | > | リヴィ♂エルフさんが入室しました♪ (2013/8/5 19:58:17) |
リヴィ♂エルフ | > | ノン)) (2013/8/5 19:58:28) |
アイナ♀侍 | > | 何か気配がするぞ…(ササッと近づく。)っ…人魚…(確か誰かが狙っていたな、と、思いながら、)何をしている…?こんなところで (2013/8/5 19:58:52) |
アイナ♀侍 | > | 【こんばんわ~】 (2013/8/5 19:59:27) |
白牙のタツ | > | そ、そうか…ならいいけど…うん、それで? (2013/8/5 19:59:31) |
ホルン♀人魚 | > | それをねらった盗賊とか、色んな所からねらわれて・・乱獲されたの・・・・・・ (2013/8/5 19:59:40) |
ホルン♀人魚 | > | 【あー^^リヴィさーん^^】 (2013/8/5 20:00:13) |
白牙のタツ | > | そうか…そういうことか…っ!(声に気づき)誰だ!!(刀にてをかける) (2013/8/5 20:01:29) |
ホルン♀人魚 | > | 貴女こそ・・・・・・誰?(急に現れでたアイナを一瞥し) (2013/8/5 20:01:34) |
リヴィ♂エルフ | > | 森が変だ…(木を見てたら湖の方へ出ていて)あれは…(見覚えがある姿が見えて近づく (2013/8/5 20:01:36) |
アイナ♀侍 | > | 俺か、俺は盗賊を狩る者だ、名はアイナ…(刀を下に落とし)これでいいだろうか、(刀を2本下に落とす)……お前の名は? (2013/8/5 20:04:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タツ ♂ 人斬りさんが自動退室しました。 (2013/8/5 20:05:17) |
白牙のタツ | > | 俺ならタツだが…あんたその着物!日本の者か?!(期待した顔で) (2013/8/5 20:06:00) |
リヴィ♂エルフ | > | やっぱりホルンか、(久々にみた顔だからか少し微笑み (2013/8/5 20:06:05) |
白牙のタツ | > | ん?次はなんだ!?(リヴィに刀を向ける) (2013/8/5 20:07:39) |
ホルン♀人魚 | > | ・・・・・盗賊はここにはいませんよ・・・?(落とした刀を見足音の方え顔上げ)っ!リヴィッ// (2013/8/5 20:08:08) |
リヴィ♂エルフ | > | ふん…そうやって人に刀を向けるとは…侍は野蛮なのか?(相手との距離を取って弓矢を構えて (2013/8/5 20:08:54) |
アイナ♀侍 | > | むやみに人に刀を向けるのをやめろ(刀を持っている方の手首を足でぼんっとして、刀を落とし)侍なら気配で感知しろ。 (2013/8/5 20:09:29) |
白牙のタツ | > | しらねぇよ…あんたの姿みたら日本の者だったら刀抜きたくなるよ(ニヤリとして) (2013/8/5 20:10:33) |
白牙のタツ | > | いてっ…!冗談だよ冗談!ただでさえ (2013/8/5 20:11:55) |
リヴィ♂エルフ | > | 森が騒がしいから見に来たんだよ、(いつもの様にホルンの頭を撫でて (2013/8/5 20:11:57) |
白牙のタツ | > | 色んなものみて混乱してるんだよ! (2013/8/5 20:12:37) |
ホルン♀人魚 | > | リヴィ・・・大丈夫・・・敵じゃないから・・・・(駆け寄り)ん・・・・・/// (2013/8/5 20:12:40) |
ホルン♀人魚 | > | 【ロルの順番決めますか?】 (2013/8/5 20:13:21) |
アイナ♀侍 | > | この刀は没収だ。(日本刀を持って腰にかけて)とりあえず、お前の名は?(ホルンに聞く) (2013/8/5 20:13:31) |
リヴィ♂エルフ | > | …俺は森を守るエルフだ、それに、人に名を聞くならそっちから名乗りなよ(弓をおろして (2013/8/5 20:13:33) |
白牙のタツ | > | それと…(すごい速さでアイナの後ろに移動する)結構いたかったぜ… (2013/8/5 20:14:35) |
リヴィ♂エルフ | > | [どっちでも良い←] (2013/8/5 20:14:49) |
ホルン♀人魚 | > | 【じゃーそのまんまでー】 (2013/8/5 20:15:18) |
リヴィ♂エルフ | > | やっぱり、何か起きてたよ。(少し不安気に木を見て (2013/8/5 20:15:48) |
白牙のタツ | > | 俺はタツ!昔はまぁ…(ここで伝説の人斬りはちょっと…)色々やってて今はただの浪人だよ…よろしくな (2013/8/5 20:16:28) |
リヴィ♂エルフ | > | 切れた)(そのまま頭を撫でて、/ホルン (2013/8/5 20:16:46) |
アイナ♀侍 | > | 二人はあっち系の仲なのか?(不思議そうな顔で、リヴィとホルンを交互に見て)そうだったら俺は離れる… (2013/8/5 20:17:58) |
白牙のタツ | > | おい!離れる前に刀返せよ!!(アイナが取った刀を横取る) (2013/8/5 20:19:21) |
リヴィ♂エルフ | > | リヴィだ…森が騒がしいから見に来た…(そう自己紹介をして (2013/8/5 20:19:23) |
ホルン♀人魚 | > | そう・・・・さっき地響きが森のほうでしてた・・・・あと、あの人・・・・記憶を見たんだど、見たことない国の記憶をもってたの、、、、 (2013/8/5 20:19:48) |
おしらせ | > | マティルデ♀獣人さんが入室しました♪ (2013/8/5 20:20:15) |
ホルン♀人魚 | > | (タツを指差し) (2013/8/5 20:20:23) |
マティルデ♀獣人 | > | 【こんばんは、お邪魔しても構いませんか?】 (2013/8/5 20:20:23) |
白牙のタツ | > | ああ、リヴィさっきは悪かった、よろしく! (2013/8/5 20:20:50) |
アイナ♀侍 | > | 駄目だ…(刀をとろうとした腕をもち、背負い投げをしようとする)えいりゃっ… (2013/8/5 20:21:03) |
ホルン♀人魚 | > | 【ばんわー^^どうぞ好きなように絡んでくださいww】 (2013/8/5 20:21:09) |
アイナ♀侍 | > | 【こんばんわ~】 (2013/8/5 20:21:22) |
リヴィ♂エルフ | > | 俺の推測だが…この侍達がきたのと、森が騒がしいのは関連がありそうだね(少しかんがえながらもホルンと会話をして (2013/8/5 20:22:05) |
白牙のタツ | > | とっ…(そこから体をひねり逆に投げとばす)そりゃあ!! (2013/8/5 20:22:18) |
リヴィ♂エルフ | > | [こんー] (2013/8/5 20:22:22) |
白牙のタツ | > | [どうも!] (2013/8/5 20:22:40) |
マティルデ♀獣人 | > | 【ええと、ところでロールの順番は決めていないのでしょうか?】 (2013/8/5 20:23:07) |
ホルン♀人魚 | > | 【んー決まってないww】 (2013/8/5 20:23:28) |
白牙のタツ | > | [自由でいいんじゃないでしょうか] (2013/8/5 20:23:56) |
ホルン♀人魚 | > | 【多くなってきたんで、決めますか!】 (2013/8/5 20:23:57) |
マティルデ♀獣人 | > | 【ええと、初対面です、よね? あ、私はどちらでも大丈夫です、合わせますから。】 (2013/8/5 20:24:33) |
アイナ♀侍 | > | はぁ、まだまだだぞ…(投げ飛ばされたが、ダメージを受けだが、スッと立ち上がり)なら聞く、お前は、いざと言うときに仲間を守れるか、守れるならとってこい…(刀を遠くに投げて) (2013/8/5 20:24:35) |
アイナ♀侍 | > | 【入った順は?】 (2013/8/5 20:24:53) |
白牙のタツ | > | だ~か~ら~(また凄い速さで取ってすぐかえってくる)ヒュン! (2013/8/5 20:25:55) |
白牙のタツ | > | そんなこと守るに決まってるだろ…(いつになく真剣な顔で) (2013/8/5 20:26:55) |
ホルン♀人魚 | > | 【ホルン→タツ→アイナ→リヴィ→マティルデさん・・・・ですかね?】 (2013/8/5 20:27:08) |
アイナ♀侍 | > | 【そうですね、】 (2013/8/5 20:27:30) |
白牙のタツ | > | [それで僕はOKです] (2013/8/5 20:27:52) |
白牙のタツ | > | [ちよっと用があるので開けます!抜かしてもかまいません!] (2013/8/5 20:28:36) |
アイナ♀侍 | > | 【分かりました~】 (2013/8/5 20:28:51) |
マティルデ♀獣人 | > | 【はい、いってらっしゃいませ。】 (2013/8/5 20:29:01) |
ホルン♀人魚 | > | 【いってらっしゃーい^^】 (2013/8/5 20:29:25) |
ホルン♀人魚 | > | 【次、アイナさんからでいいですか?】 (2013/8/5 20:29:56) |
アイナ♀侍 | > | 【あ、はい。】 (2013/8/5 20:30:09) |
ホルン♀人魚 | > | 【おねがいしまーす^^】 (2013/8/5 20:30:23) |
アイナ♀侍 | > | ……とりあえずは、貴女の名前は? (2013/8/5 20:32:47) |
アイナ♀侍 | > | 【あれ、勝手に更新なった。】 (2013/8/5 20:33:03) |
アイナ♀侍 | > | 【ちょっと先にしててください。】 (2013/8/5 20:33:35) |
ホルン♀人魚 | > | 【はーい^^じゃー次リヴィさんでーす】 (2013/8/5 20:35:41) |
アイナ♀侍 | > | 【機械の調子が悪いので落ちますね】 (2013/8/5 20:35:54) |
おしらせ | > | アイナ♀侍さんが退室しました。 (2013/8/5 20:36:04) |
マティルデ♀獣人 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2013/8/5 20:36:20) |
ホルン♀人魚 | > | 【乙かれ様ー^^】 (2013/8/5 20:36:31) |
白牙のタツ | > | [すいません、ただいまです] (2013/8/5 20:37:35) |
ホルン♀人魚 | > | 【おかえりーです^^】 (2013/8/5 20:37:55) |
マティルデ♀獣人 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2013/8/5 20:37:57) |
白牙のタツ | > | [次は誰ですか?] (2013/8/5 20:39:35) |
ホルン♀人魚 | > | 【リヴィさんなんですが・・・・まだ更新されてません】 (2013/8/5 20:40:39) |
白牙のタツ | > | [なるほどです、待ちましょう] (2013/8/5 20:41:23) |
ホルン♀人魚 | > | 【時間落ちしたらマティルデさんからでいいでしょうか・・・?】 (2013/8/5 20:42:01) |
ホルン♀人魚 | > | 【リヴィさんが・・・・・ね?】 (2013/8/5 20:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リヴィ♂エルフさんが自動退室しました。 (2013/8/5 20:42:24) |
ホルン♀人魚 | > | 【あ・・・・・・・落ちた】 (2013/8/5 20:42:47) |
マティルデ♀獣人 | > | 【あらあら、お疲れ様でした。ではロールを投下しますね。】 (2013/8/5 20:43:03) |
マティルデ♀獣人 | > | (何やら森が騒がしい。獣の血が混ざっているために、人間より多少鋭敏な聴覚がその喧騒を捉えた。文句の一つや二つぐらい許されるだろう。そう思って、泉の近くの温泉宿から泉へとやってきたのは、黒いフード付きの外套を着た少女であった。) ……もう少し静かにできないのか?(そのフードで猫のような黒い耳と尻尾を隠している。獣の血が混ざっていることを示す外見的特徴である耳と尻尾さえ隠せば、その外見は褐色の肌のただの人間の少女のものと違いない。) (2013/8/5 20:43:15) |
白牙のタツ | > | [お疲れ様です] (2013/8/5 20:43:25) |
ホルン♀人魚 | > | 【次、うち?】 (2013/8/5 20:44:12) |
白牙のタツ | > | ん?(別に外見はへんなとこねぇか…でも気配が…)あーすまん、ちょっと色々あって (2013/8/5 20:44:57) |
マティルデ♀獣人 | > | 【はい、そうですね。入室順ですと、ホルンさん→タツさん→私という順番です。】 (2013/8/5 20:45:18) |
白牙のタツ | > | [あ!そうだスイマセン!] (2013/8/5 20:46:06) |
ホルン♀人魚 | > | 【じゃ、投下するんでまた次にタツさん、回してくださいw】 (2013/8/5 20:46:23) |
ホルン♀人魚 | > | すいません・・・・(現れた少女に謝り) (2013/8/5 20:47:12) |
白牙のタツ | > | [ホルンさんの次ですか…早っ!] (2013/8/5 20:47:22) |
白牙のタツ | > | ところであんたは…?(ちよっと覗くようにして) (2013/8/5 20:48:07) |
おしらせ | > | リヴィ♂エルフさんが入室しました♪ (2013/8/5 20:55:09) |
ホルン♀人魚 | > | 【おかー^^】 (2013/8/5 20:55:26) |
リヴィ♂エルフ | > | […落ちてたwただ今w] (2013/8/5 20:55:38) |
マティルデ♀獣人 | > | 【あ、おかえりなさいませ。ええと、順番はどうしましょう?】 (2013/8/5 20:55:43) |
白牙のタツ | > | [どうもお久です] (2013/8/5 20:55:59) |
ホルン♀人魚 | > | 【ホルン→タツ→マティルデ→リヴィさん・・・・・でいいでしょうかめ?】 (2013/8/5 20:57:15) |
白牙のタツ | > | [いいんじゃないですか??] (2013/8/5 20:58:35) |
リヴィ♂エルフ | > | (どっちでも良いですよー) (2013/8/5 20:59:53) |
マティルデ♀獣人 | > | 【はい、私はそれで大丈夫です。では投下しますね。】 (2013/8/5 21:00:04) |
ホルン♀人魚 | > | 【はいー】 (2013/8/5 21:01:12) |
マティルデ♀獣人 | > | 別に……構わない。悪気は無さそうだと、解ったから。(白い髪の少女が存外素直に謝ってくると、少し気まずそうにしながら構わない、と言う。何故だか注意しにきた自分が悪者であるかのような錯覚を覚えたのである。) この泉の近くの温泉宿に宿泊している。……そうだな、冒険者、とでも言えばいいだろうか。(見慣れぬ剣を携えた男が「あんたは」と尋ねてくると、自分の職を尋ねているのだと受け取り、所謂冒険者であると明かす。女にしてはやや低めの声と、その無骨な口調から、少年のようにも見える。その身体の殆どは黒い外套で覆われているために、体つきも判り難く、性別の判断を更に困難にしている。獣の血が混ざっている、というのは迫害の対象となる。よって、自らの顔を、その耳を覗きこまれると眉を顰めた。) (2013/8/5 21:01:40) |
マティルデ♀獣人 | > | 【すみません、文が冗長になる傾向が…】 (2013/8/5 21:02:36) |
ホルン♀人魚 | > | 【いいですよー^^細かくしてくれると解りやすいしww】 (2013/8/5 21:03:48) |
ホルン♀人魚 | > | 【次、リヴィさんーですっ】 (2013/8/5 21:04:23) |
リヴィ♂エルフ | > | …俺はリヴィ…この森が変だからみにきたんだ(マティルデにも挨拶をして)まぁこの森は大丈夫だろうね(ホルンを撫でながら言い (2013/8/5 21:04:47) |
白牙のタツ | > | [あっ!そういえば忘れてましたがさっき落ちてしまい名前がへんになりましたが、僕は♂で職業は人斬りです] (2013/8/5 21:05:20) |
マティルデ♀獣人 | > | 【はい、わかりました。わざわざありがとうございます。】 (2013/8/5 21:06:12) |
ホルン♀人魚 | > | あ、私も泊まってます・・ (2013/8/5 21:06:13) |
リヴィ♂エルフ | > | [変えて来いよw 時間あるしw] (2013/8/5 21:06:24) |
白牙のタツ | > | [じゃあちょっと…] (2013/8/5 21:06:53) |
おしらせ | > | 白牙のタツさんが退室しました。 (2013/8/5 21:07:05) |
おしらせ | > | タツ ♂ 人斬りさんが入室しました♪ (2013/8/5 21:08:06) |
タツ ♂ 人斬り | > | [どうでしょう?] (2013/8/5 21:08:28) |
ホルン♀人魚 | > | ・・(許してくれたようで自分よりやや高めな少女を見上げリヴィに向き)ん//・・・・だといいけど・・・ (2013/8/5 21:09:14) |
ホルン♀人魚 | > | 【途中できれちゃった//w】 (2013/8/5 21:09:42) |
リヴィ♂エルフ | > | [どんまいですよーw] (2013/8/5 21:11:21) |
ホルン♀人魚 | > | 【あざすww】 (2013/8/5 21:12:06) |
タツ ♂ 人斬り | > | なるほどね…(しかめた眉毛を考えながら)俺の名はタツ昔は…(伝説の人斬りとはいえねぇし)色々やって今は浪人だ。まぁ俺が聞きたかったのはあんたの名前だよ、教えてくれないか?(ニコッと笑い) (2013/8/5 21:13:53) |
リヴィ♂エルフ | > | [切れる事とか僕はザラだからね、] (2013/8/5 21:14:22) |
おしらせ | > | ミルア♀猫人さんが入室しました♪ (2013/8/5 21:18:01) |
ホルン♀人魚 | > | 【ばんわー^^】 (2013/8/5 21:18:22) |
ミルア♀猫人 | > | 【こんばんわ】 (2013/8/5 21:18:26) |
マティルデ♀獣人 | > | 【こんばんは。】 (2013/8/5 21:18:32) |
マティルデ♀獣人 | > | 変……とは、どういうことだ?(少し身長の低めの男の言葉について聞き返す。自分はただ「騒がしい」と思い来たのだが、何か異変でもあったのだろうか。そう、ギルドの調査対象となり得るような。魔法であるとかそういったことは専門外であるから、異変について調査するのは自分自身ではないが、やはり専門家の「大丈夫である」という言葉でなければ信用出来ない。見ず知らずの男の言葉など尚更信用に値しない。) ……あんたも泊まっているのか。すまない、暫くあの宿には寄っていなかったから知らなかった。(「私も泊まっている」と言った少女を見るのはこれがはじめてであった。少し威圧的な言葉だっただろうか、と自分を諌めた。) ふむ、成る程、そういうことか。マティルデ、と呼んでくれればいい。(力、だとか戦い、だとかそういった意味があるらしい、その名前。獣人というものは、その身体能力の高さから戦いを生業とする者が多いらしい。名前の由来も、そのあたりだろう、と思っている。) (2013/8/5 21:18:42) |
ホルン♀人魚 | > | 【ロルはリヴィさんの後からでお願いします^^】>ミルアさん (2013/8/5 21:19:29) |
タツ ♂ 人斬り | > | [こんばんは] (2013/8/5 21:20:01) |
タツ ♂ 人斬り | > | すいません!出なくちゃいけなくなりました!!また戻れるよう頑張ります!では!!] (2013/8/5 21:22:04) |
おしらせ | > | タツ ♂ 人斬りさんが退室しました。 (2013/8/5 21:22:15) |
マティルデ♀獣人 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/8/5 21:22:21) |
ミルア♀猫人 | > | 【分かりました】 (2013/8/5 21:22:29) |
ホルン♀人魚 | > | 【乙かれ様ー^^】 (2013/8/5 21:23:51) |
リヴィ♂エルフ | > | まぁ…騒がしいってことだな…ま、ここは大丈夫だ。エルフが言うんだ。間違いは無いよ(マティルデに微笑み)…ある果実がなってたから大丈夫だとわかったのさ(ホルンに水をかけて遊びつつ言い (2013/8/5 21:24:10) |
ミルア♀猫人 | > | にゃにゃ?(とある猫が喉が乾いたので水を飲みに、湖へやってきたら、人達が喋っていたので、そろりそろりと歩いて、湖の水をぺろぺろ舌で少しずつすくって飲む)ペロペロペロ (2013/8/5 21:27:23) |
ホルン♀人魚 | > | いえ・・私も最近始めて利用したんで・・・・あれ?(微笑み見上げふとフードの奥で動くものを見つけ)っきゃ・・ちょっとっ//あそばないでよ//ある果実ってなんなの?(水を避けながら聞き視界の端に猫が映る)ぁあっ!ダメッ飲んじゃっ! (2013/8/5 21:34:08) |
マティルデ♀獣人 | > | エルフ……か。成る程、確かに多少の信憑性はありそうだ。(エルフは森に棲む種族であると言う。その種族が語る森のことは、確かに信憑性がある。何故、その果実が実っていると大丈夫なのか、ということに少し興味はあったが、生憎頭がよくない。きっと説明を聞いても解らないだろう、と思って追求を止めた。) ……猫?(同族か、あるいは自分と親しい種族の気配を感じ、その気配を探す、と、猫が湖の水を器用に舌で掬って飲んでいた。獣、猫の血が混じっているとはいえ、ヒトより多少高い身体能力と、鋭敏な感覚、そして頭の猫の耳と尾以外はヒトと然程変わらない。猫が器用に舌を使って水を飲む、というのは素直に感心する。) ……どうした?(白い髪の少女が「あれ?」と声を上げると、また何か異変でも起こったのだろうか、と思い尋ねる。その「異変」が自らのフードの下に隠した猫の耳のことであるとも知らずに。) (2013/8/5 21:36:35) |
リヴィ♂エルフ | > | それがこれだね(そう言うと果実を取り出して)こいつがなって居たらその森は異変が収まった、それとも異変が無いって事を表すんだよ(そう言いながらその果実を食べて)ん、美味しい(ホルンに水をかけるのを止めて、頭をまた撫でて)二人と…そこの猫も食べるか?(とほかの二人にも聞いて (2013/8/5 21:42:15) |
ミルア♀猫人 | > | ……(水を飲み、喉が潤うと、遠くの人たちを見て)……にゃぁ…(少しずつだが近づいて)……(フルーツを少し匂ったが、興味が無さそうにホルンの方を向いて、甘えるようにホルンにすりすりする。) (2013/8/5 21:45:28) |
ホルン♀人魚 | > | これは・・?(フードの隙間から手を入れ触ろうとしたが引っかかりフードが脱げてしまい)そうなの・・?//じゃぁ貰おうかな//え?・・・・彼方も大丈夫なの・・・・?(近寄った猫を撫でながら呟く) (2013/8/5 21:50:04) |
マティルデ♀獣人 | > | ……あぁ、頂こう。(その果実の仕組みについて、魔術師などの研究職の人間であれば学術的方面に興味をもつのだろうが、生憎、獣人の少女は研究職ではなかった。多少興味はあったが、理屈を考えても自分の貧相な頭では答えは導き出せない、と結論づけて、エルフの言葉に甘えて森から果実を貰うことにした。) ……あんたの生きる世界では、他人のフードにいきなり手を突っ込むのが常識なのか。(突然、フードの中に手を突っ込まれると、小さく悲鳴を上げる。そして、冷静に言葉を紡ぐ。この場にヒトが居なかったのが不幸中の幸いか。フードに隠していた黒い猫の耳を再び隠すようにフードを深く被り直した。) (2013/8/5 21:55:52) |
リヴィ♂エルフ | > | ところで…そろそろ人化してはどうだ…?おまえが人化できるならでいいが…(近くにいた猫にそう言って)この果実は異変があると地に落ちて腐るという仕組みでな 木になったものしか食えないんだよ…(そう言いながらもホルンの頭を撫で続けて (2013/8/5 22:00:50) |
ミルア♀猫人 | > | ちっ、バレたのか…(いきなり猫が話し始め)バレたのなら仕方ない、姿を現すか…(猫の周りの空気が急に光り、光が収まったと思えば、猫耳、尻尾が生えた人がいて)はぁ、ったく、【服は一応鎧とズボンとブーツです。】 (2013/8/5 22:04:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホルン♀人魚さんが自動退室しました。 (2013/8/5 22:10:07) |
おしらせ | > | ホルン♀人魚さんが入室しました♪ (2013/8/5 22:10:30) |
ミルア♀猫人 | > | 【おかえりです。亀レスすみません。】 (2013/8/5 22:10:56) |
ホルン♀人魚 | > | 【あせったww打ってる途中で落ちたww】 (2013/8/5 22:11:15) |
リヴィ♂エルフ | > | [おかかー] (2013/8/5 22:11:15) |
マティルデ♀獣人 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2013/8/5 22:11:28) |
ホルン♀人魚 | > | あ、虫かと思って・・・ごめんなさい(マティルデにまた謝り)そお・・・////え?・・きゃっ(惚けた顔で生返事をし急に光姿を変えた猫に驚き、リヴィに抱きつく) (2013/8/5 22:15:07) |
マティルデ♀獣人 | > | 「落ちて腐る」……か。成る程、この果実はどのように異変を感知しているのだろうな、森というのはやはり不思議だ。(獣の耳が生えた人間というのは街では迫害されるから、森にその身を隠すように生きる種族である。やはり森は、自然というのは不思議である、という感想を漏らす。) ふむ、獣の血の混ざった人間というものは、獣に化けることのできるものなのか。……いや、ヒトに化けているとも言えるだろうか。(猫に対してうっすらと感じていた、「近しい種族」であるという感覚。それは間違っていなかったらしい。外見的に同じような種族であるが、残念ながら自分の一族は獣に化ける術を持っていなかった。この鎧の少女は、自分より獣の血が多いのだろうか、と推測する。) ……別に、いい。(知らず、その尾が大きく左右に揺れる。感情と同期しているのか、尻尾は無意識に動くことが多かった。外套で隠しているとはいえ、大きく動くために気づかれるだろうか。) (2013/8/5 22:19:38) |
リヴィ♂エルフ | > | そうだな、まぁそこらは俺の仲間が調べてるよ。(マティルデに微笑み)っと///…大丈夫だからな…?(抱きついてきたホルンに少し照れながらも言って)俺はエルフのリヴィだ、あんた…名前は?(先に名乗ってからミルアに聞いて (2013/8/5 22:23:41) |
ミルア♀猫人 | > | エルフ………(少し考えてから)おれ…じゃなかった、私はミルア、……(マティルデを見て)……(少し見ていたが、飽きたのか別の方向を見て)二人の名前はなんだ?(マティルデと、ホルンの方を交互に向く) (2013/8/5 22:27:59) |
ミルア♀猫人 | > | 【すみません、落ちます】 (2013/8/5 22:31:40) |
ミルア♀猫人 | > | 【風呂…】 (2013/8/5 22:31:56) |
マティルデ♀獣人 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2013/8/5 22:32:03) |
おしらせ | > | ミルア♀猫人さんが退室しました。 (2013/8/5 22:32:06) |
ホルン♀人魚 | > | ぁ・・//ぅん・・・・・////(恥ずかしく離れミルアの方を向き)//・・・んんっ、私はホルン。よろしくね?(手を差し出し握手もとめる) (2013/8/5 22:32:11) |
ホルン♀人魚 | > | 【乙かれ様ー^^又きて下さい^^^】 (2013/8/5 22:32:41) |
リヴィ♂エルフ | > | [お疲れ様] (2013/8/5 22:33:34) |
マティルデ♀獣人 | > | 【すみません、私も次で失礼します。えぇ、二人っきりにしたほうがよろしいかしら、と思いますし。】 (2013/8/5 22:33:48) |
ホルン♀人魚 | > | 【あー・・なんかすいません・・・・】 (2013/8/5 22:35:35) |
リヴィ♂エルフ | > | […!?なにをいいだすのですか、おきになさらずに…] (2013/8/5 22:35:49) |
マティルデ♀獣人 | > | 【いえ、私もそろそろ落ちようかな、と思っておりましたので…】 (2013/8/5 22:37:46) |
マティルデ♀獣人 | > | ミルア……か。私はマティルデ、と言う。(確か北方の名前に似たような名前があっただろうか、と思い出しながら、自分の名前を教える。) ……そろそろ休まなくては明日に響くか。(などと言いつつ、泉を後にして、温泉宿に戻る。エルフの男は知らないが、人魚の少女は同じ宿に泊まっている、と言っていたから、また会うかもしれない、と思いながら。) 【では、失礼します。いろいろと空気の読めない、付き合いにくいキャラクターですみません。お疲れ様です。】 (2013/8/5 22:40:17) |
おしらせ | > | マティルデ♀獣人さんが退室しました。 (2013/8/5 22:40:19) |
ホルン♀人魚 | > | 【いえいえ^^また会えましたら絡んでください^^】 (2013/8/5 22:41:49) |
リヴィ♂エルフ | > | …どうする?(二人きりになってしまい軽く頬染めて (2013/8/5 22:41:54) |
リヴィ♂エルフ | > | [お疲れ様です] (2013/8/5 22:42:12) |
ホルン♀人魚 | > | ん・・・・・少し、散歩・・・・しない・・?////(ローブを着森の方へ) (2013/8/5 22:43:45) |
リヴィ♂エルフ | > | うん、いいよ?(相手の手を握って森の奥へ (2013/8/5 22:44:47) |
ホルン♀人魚 | > | ぁ・・・・・・・//(手をさり気無く繋がれ照れ暫く歩くが、うまく会話ができず) (2013/8/5 22:49:39) |
リヴィ♂エルフ | > | あ…いやだったか?(相手を見て首を傾げて (2013/8/5 22:50:49) |
ホルン♀人魚 | > | え、ううん・・・・いやじゃ・・ないよ?///(繋がる手をぎゅっと掴み) (2013/8/5 22:54:32) |
リヴィ♂エルフ | > | そっか…(こちらからも相手の手をぎゅっと掴みかえして) (2013/8/5 22:57:33) |
ホルン♀人魚 | > | っ////////(若干パニックで話題も見つけられず無言で歩き森の少し開けた場所に出る) (2013/8/5 23:06:06) |
リヴィ♂エルフ | > | クス)そう言う仕草が可愛いから俺は惹かれたんだよな…(相手が照れているのをみて、少し笑って (2013/8/5 23:08:22) |
ホルン♀人魚 | > | かかかっ可愛いなんてっ////////(褒められさらに顔を赤くし) (2013/8/5 23:10:21) |
リヴィ♂エルフ | > | …言われるのは嫌…? (2013/8/5 23:11:37) |
リヴィ♂エルフ | > | (少し相手に近づいて首傾げ (2013/8/5 23:12:10) |
リヴィ♂エルフ | > | (切れた…w) (2013/8/5 23:12:29) |
ホルン♀人魚 | > | ううん・・・・・慣れてなくて・・・・////(目線を泳がせ俯き) (2013/8/5 23:14:27) |
リヴィ♂エルフ | > | クス)…(少し笑うと相手を無言で抱き寄せて (2013/8/5 23:16:09) |
ホルン♀人魚 | > | ぁ////(ドキンと胸が高鳴り無言に答えるように背中に手を回す) (2013/8/5 23:18:02) |
リヴィ♂エルフ | > | …////(体が密着しているためか顔を真っ赤にして (2013/8/5 23:19:42) |
ホルン♀人魚 | > | ・・・すごい・・・早いね・・・・///(胸に耳が付き鼓動が聞こえる) (2013/8/5 23:23:12) |
リヴィ♂エルフ | > | そうか…?たぶんホルンが傍に居るからだな(などと冗談を言ってみて (2013/8/5 23:24:34) |
ホルン♀人魚 | > | ほんと?・・・・・だったら嬉しい・・・な///(スリ・・・と胸にすり付き) (2013/8/5 23:30:25) |
リヴィ♂エルフ | > | クス)なら俺が居る時は全力で甘えて来て良いよ?(相手をぎゅっと抱きしめて (2013/8/5 23:32:37) |
ホルン♀人魚 | > | ん・・////わかった・・・///(体を預け目を瞑り) (2013/8/5 23:35:29) |
リヴィ♂エルフ | > | 眠いか…?(背中を軽く叩きながら聞いて (2013/8/5 23:36:38) |
ホルン♀人魚 | > | ぅぅん・・・・ちょとだけ・・・このままでいい? (2013/8/5 23:38:38) |
リヴィ♂エルフ | > | うん…いいよ?(相手を抱き寄せて (2013/8/5 23:40:02) |
リヴィ♂エルフ | > | (申し訳ない…リアルに睡魔がきたのでここで落ちますね、お相手感謝です) (2013/8/5 23:42:31) |
ホルン♀人魚 | > | ////(リヴィの鈍感さに少し拗ねながら) (2013/8/5 23:42:54) |
ホルン♀人魚 | > | 【はいはーい^^乙かれ様^v^】 (2013/8/5 23:43:32) |
リヴィ♂エルフ | > | [お疲れ様でした] (2013/8/5 23:44:14) |
おしらせ | > | リヴィ♂エルフさんが退室しました。 (2013/8/5 23:44:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホルン♀人魚さんが自動退室しました。 (2013/8/6 00:03:37) |
おしらせ | > | ガルフ♂戦士さんが入室しました♪ (2013/8/6 10:35:12) |
ガルフ♂戦士 | > | あっちぃ… (夏のプールサイド。サングラスをかけ、パラソルの下、デッキチェアに横になって、冷たいジュースをストローを咥えて飲む。優雅な一時。) (2013/8/6 10:37:27) |
ガルフ♂戦士 | > | 軽く泳ぐかな (ジュースを飲み終えると立ち上がり、軽く背筋を、腕を回し、伸ばして準備運動。サングラスを外すと日差しがまぶしく瞳を細めた。膝丈の水着を着ていても、巨根は目立ち存在主張していて。) (2013/8/6 10:54:27) |
おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが入室しました♪ (2013/8/6 10:54:58) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【こんにちは、お相手よろしいです?】 (2013/8/6 10:55:21) |
ガルフ♂戦士 | > | 【こんにちは、もちろんです】 (2013/8/6 10:58:27) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【それじゃあ↓に続く感じで参加させていただきますね】 (2013/8/6 11:00:00) |
ガルフ♂戦士 | > | 【了解です、よろしくお願いします】 (2013/8/6 11:00:16) |
リタ♀狐っ娘 | > | (もうすぐお昼時という時間帯に宿泊している客室で目を覚ます。むくりと起き上がって目をこすりながら「暑い…」と呟きます。寝汗を書いてしまったので露天風呂にでも入ろうかとも思ったけど、こんな暑い中お風呂に入るのは気が進まない。ならいっそのことプールでいいじゃないかという結論に至り、自室で大人ぶって白色のビキニに着替えプールに向かいます。すると先客がいてプール側を向いて準備体操をしているところだった。ちゃんと準備体操をするなんて真面目だなぁなんて思いつつ男に軽く挨拶をして準備体操もせずにプールに入ります)はぁ…冷たくて気持ちいい… (2013/8/6 11:09:02) |
ガルフ♂戦士 | > | お、元気いいな (先にプールに飛び込む狐娘の姿。水飛沫がかかり、小さく、冷て、と声を漏らし。首をこきこきと鳴らすと、プールに飛び込み、潜水で泳ぎながらリタに近づいて) ぷはっ 夏はやっぱりこれだなっ (2013/8/6 11:12:22) |
ガルフ♂戦士 | > | 【イメージ他了解しました】 (2013/8/6 11:12:38) |
リタ♀狐っ娘 | > | (私がプールに入って間もなくして先ほどの男がプールに飛び込み大きな水しぶきをあげた。飛び込んでから浮かんでこないので首を傾げていると私のすぐ近くに浮上してきた。「あぁ、潜ってたんだ」そう理解します。)そうだね(そう言いながら男の顔を見上げてみる…大きい。80度くらい頭を傾けないと顔が見えない…) (2013/8/6 11:18:06) |
ガルフ♂戦士 | > | お、なんだ可愛いじゃないか (遠目では顔が良くわからなかったが、近くで見ると、ぬれた狐耳と尻尾、大胆なビキニが眩しく。手を塗れた髪と耳に伸ばし、ぽん、っと大きな手で軽く叩く。身長の差がかなりあるせいで、見下ろすような状態で。) (2013/8/6 11:20:52) |
リタ♀狐っ娘 | > | (可愛いと褒められると「そう?」何て言って別になんとも思っていない風を装うけれどその表情は少しだけほんの僅かに赤くなっている。そして男が私の頭にぽんっと手を乗せたので ていっ と軽く手をはたきます)【頭に乗っけた手は払われても払われなくてもいいです】 (2013/8/6 11:25:36) |
ガルフ♂戦士 | > | うん、可愛い。すごい可愛い。 (叩かれた手、払われるがままに、髪から首筋に鎖骨と肌を沿うように流れていき、白ビキニ越しに胸元へ。細い体つきの割りにしっかりと出た胸と、プールの中では尻肉にまで手を添えていて。) ほんと、このあたりもとっても可愛い。 (2013/8/6 11:27:34) |
リタ♀狐っ娘 | > | (男が尚も可愛い可愛いと連呼するのでもしかしたらからかわれているのかも、そう思い至ります。)あのさ…もしかして私のことからかってッ!?(不意に水着ごしにではあるものの胸とお尻に手を添えられればその手を振り払おうと身体を捩ります)【描写では抵抗してますけど嫌なわけではないのでと補足です】 (2013/8/6 11:31:31) |
ガルフ♂戦士 | > | からかってなんかいないって。ほんと、お前みたいに可愛い女の子初めてだよ。 (唇の端を持ち上げて笑い、大きな手のひらで水着ごと乳房を揉み撫で、尻肉だけでなく、肌を伝って秘所まで指を食い込ませて弄り。逃れようとする身体を大きな腕でぎゅっと抱いて押さえつけると、水着から飛び出している熱い巨根がリタの背中にあたり。) 【了解しました】 (2013/8/6 11:33:46) |
リタ♀狐っ娘 | > | わかった、わかったからっ、んっ…いきなりこんなこと…ひゃぅっ!ちょっ…そんなところまで.(胸に添えられていた手が私の胸を揉んで、お尻に添えられていた手はするりと秘所に移動し指を食い込ませてくる…。逃げようとするけど男にぎゅぅっと抱いて抑えられてそれも敵わない。そんな時に背中に何か硬くて大きいものがあたった感触があった。抱きつかれているので後ろを振り返れないのでそれが何かは検討がつかない) (2013/8/6 11:39:49) |
ガルフ♂戦士 | > | なんか反応がますます可愛い (笑みを深めながら、リタの腰に手を添えてプールの中で、ふわりと浮かすように持ち上げ。勃起した巨根をリタの股下に通し、秘所に巨根を食い込ませ、反り返った黒光りする肉竿は引き締まったリタの腹部を這い、ビキニの胸元に引っかかってひっぱり、乳首を露にさせてしまい) (2013/8/6 11:43:46) |
リタ♀狐っ娘 | > | (腰に手を添えられて軽々と持ち上げられ、そして何かが股の下に通されたと同時に何か先が△のような形をしたものが腹部を這った感触が伝わってきたと同時に胸元の結び目が何かによって半ば引きちぎられるように解けてしまいそれなりに大きく、形のよい乳房、淡いピンク色の乳頭が露わになってしまいます。そして少し視線を下げれば先ほどの棒状のものが男性器だとわかり、あまりの大きさに口をパクパクさせて唖然としてしまいます) (2013/8/6 11:49:27) |
ガルフ♂戦士 | > | お、こっちも綺麗だねえ (美しい乳房と乳首が晒され、その乳首を無骨な指で摘み、けれども繊細に人差し指と親指で扱き擦りあげ。一度腰を引くと、白ビキニを引っ張り、水着の下に巨根を通して、直に肉豆と巨根を擦りあげて刺激し。黒光りした亀頭からは先走り汁まで垂れていて。) お前が可愛いから、俺のちんぽもうこうなっちゃったよ (2013/8/6 11:52:38) |
リタ♀狐っ娘 | > | (男が露わになった乳頭を摘んで弄ると少し息が荒くなってしまい甘い声が漏れ出します。それと同時に巨根にクリを擦るように刺激されれば身体が少しピクンと震えてまた甘い声を漏らします)あぅっ...ぁっ…な、何がしたいのかはわかるけど…そんなおっきいの入らないからね…? (2013/8/6 11:57:29) |
ガルフ♂戦士 | > | 声も可愛いじゃん (楽しげに頬を緩め、甘ったるい声を出す狐娘の唇をなぞり、同時に抱いた腰を緩やかに前後にグラインドさせて、血管の段差が激しい巨根竿でクリ責めをして。) じゃあさ、変わりにちょっと気持ちよくさせてよ。 (リタの手を掴むと、片手では握りきれない亀頭に触れさせ) (2013/8/6 12:03:29) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【えと、一つだけ確認です。今向かい合ってる感じです?それとも私の背後にガルフさんがいる感じです?】 (2013/8/6 12:05:11) |
ガルフ♂戦士 | > | 【あ、背後にいる感じで進めていました】 (2013/8/6 12:06:08) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【わかりました、返答ありがとうございます】 (2013/8/6 12:06:27) |
リタ♀狐っ娘 | > | (背後から男に声も可愛いと楽しそうな声で言われると恥ずかしそうに唇を噛んで顔を赤らめます。そして手を掴まれると大きな亀頭に導かれ、気持よくさせてよと言われたので少しぎこちない手つきで亀頭をほぐすように触ってみます) (2013/8/6 12:10:20) |
ガルフ♂戦士 | > | うんうん、その調子。 (太い腕で緩く少女を抱きしめながら、赤らんだ頬へ舌を添えて舐め、頬から狐耳まで舌を這わせて軽く食み。触れさせる巨根亀頭、手の中で更に大きく鰓が張り、黒光りして先走り汁で指を濡らし。) (2013/8/6 12:13:03) |
リタ♀狐っ娘 | > | (大きく膨れ上がった亀頭は触るたびに更に大きくなっていき、どれだけ大きくなるんだろうとドキドキしながら揉み解すように触ります。頬に舌が這い、頭のてっぺんの耳を食まれればビクっと大きく震えます) (2013/8/6 12:18:25) |
ガルフ♂戦士 | > | (リタの頬を掌で包むように触れ撫で、横を向かせると被さるように唇を重ねて、舌をねじいれるようにして絡ませ犯し。張り詰めた巨根は、亀頭がリタの乳首にあたり、鰓で擦るように刺激して。) ん、じゃあ、次は両手で掴んで上下に扱いてご覧 (2013/8/6 12:21:08) |
リタ♀狐っ娘 | > | (男が私の頬に手を添え、半ば強引に横を向かせ、唇を重ね、ねじ込むように私の口内へ舌を挿入して絡ませ、貪るように犯してきた。それと並行して巨根が乳頭に当たり、擦るように刺激されて水着をぐっしょりと湿らせてしまいます。そして言われるがまま両手で巨根を掴んで上下に擦り上げます) (2013/8/6 12:28:48) |
ガルフ♂戦士 | > | (唇を犯しながら、腰を揺らめかせてリタのクリトリスをも擦り犯し、指は乳首を摘み扱きあげ。肉棒に手で奉仕させながら、腰の前後運動を強めて太ももと淫唇の感触も楽しみ。) んじゃ、そろそろ、一発… (唇を離すと、巨根を突き出すように腰を浮かせ、鈴口から大量の濃厚精液を吹き上げる。リタの顔も髪までべとべとに濡らすほどかけ、乳肌も手も白く濡らすほどで。) (2013/8/6 12:31:36) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【すみません;少し離席です】 (2013/8/6 12:34:37) |
ガルフ♂戦士 | > | 【わかりました】 (2013/8/6 12:34:53) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【今戻りました;】 (2013/8/6 12:44:36) |
ガルフ♂戦士 | > | 【お帰りなさい】 (2013/8/6 12:47:07) |
リタ♀狐っ娘 | > | (ピチャピチャと厭らしい音と共に口内を犯され、その音を聞いて性的興奮から感度が上がり、乳首やクリを刺激されれば先程よりも感じてしまい水着越しに男根を愛液でべっとりにしてしまいます。)えっ…ちょっと待って、顔にかかっちゃ…きゃぁっ!(男根の先端から普通では考えられないほどの精液が吹き出し、顔や髪にべっとりとかかってしまう)うぅ…この臭いあんまり好きじゃないのに… (2013/8/6 12:49:54) |
ガルフ♂戦士 | > | 悪い悪い、気持ちよかったから、つい。 (軽い口調で言い放ち、リタの身体をプールサイドへ押し付けると。腰を引き、ビキニをずらして、愛液塗れになった膣穴を亀頭ですりあげ。) やっぱりこっちに、な? (射精してもまだ萎えていない肉棒を、躊躇いなく、ゆっくりながら膣穴奥深くまで嵌め込んでいく) (2013/8/6 12:51:53) |
リタ♀狐っ娘 | > | まったくもう…(あまり悪いと感じていない男に頬を膨らませて少し不機嫌そうな表情を浮かべます。そうしているとどういうわけかプールサイドに身体を押し付けられた。まさか…と思いながら後ろを頭だけ振り向くと、水着をずらして、今まさに挿入しようとしているのが目についた)まっ、待ってよ!無理無理っ!そんな大きいの無理だってばぁ!(そんなもの挿れられたらたまったものではないと逃げようとするけど体勢的にどうすることも出来ない…そして射精直後だというのに膨れ上がったままの亀頭が秘所にあてがわれるとゆっくりと無理矢理押し広げるようにして中に入ってきた。初めてというわけではないけど明らかに許容範囲外のモノを挿れられて悲鳴をあげます)痛い痛いっ!大きすぎだよぉっ! (2013/8/6 12:59:18) |
ガルフ♂戦士 | > | じっくり慣らしてやるって (まるで悪気もなく、むしろ悲鳴すら楽しげに、逃れられないよう腰を抑えながら巨根を嵌めこみ。膨れた亀頭で中を広げて、腰を時折引き、またゆっくりと突きこみ。何度も射精し、満足するまで狐娘の身体を堪能していく…) 【リミットなので落ちますね。お相手ありがとうございました。】 (2013/8/6 13:01:43) |
おしらせ | > | ガルフ♂戦士さんが退室しました。 (2013/8/6 13:01:47) |
リタ♀狐っ娘 | > | 【はい、お疲れ様でした。また機会がアレば続きお願いしますっ】 (2013/8/6 13:03:02) |
おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが退室しました。 (2013/8/6 13:03:06) |
おしらせ | > | ラフ♂犬人さんが入室しました♪ (2013/8/6 21:06:31) |
ラフ♂犬人 | > | (夜の宿のキッチンにやってきて、ポットに茶葉を入れて湯を注ぎ、柔らかな香りのするお茶を淹れる。そうして、ティーカップに注ぎ入れ)……暑いから、冷まさないと……。(と、ぽつり。ダイニングテーブルの上にポットとカップを置き、椅子に座って。特に何するでもなく、のんびりと湯気が弱まっていくのを眺めている) (2013/8/6 21:12:07) |
おしらせ | > | ミルア♀猫人さんが入室しました♪ (2013/8/6 21:12:37) |
ミルア♀猫人 | > | 【こんばんわ~】 (2013/8/6 21:12:53) |
ラフ♂犬人 | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますー】 (2013/8/6 21:13:36) |
ミルア♀猫人 | > | にゃぁ~…(お腹が空いたのか、キッチンにやって来て)にゃ~(ラフがいたので、近づいて)にゃ~(机の上にひょいっと跳び)にゃにゃ~(ラフの前に移動する) (2013/8/6 21:17:03) |
ラフ♂犬人 | > | ……わふ、君は……(やってきた猫の姿を見れば、昨日見たような、と思わずじーっと眺めてしまって。机の上に上がってくると、)……えと、行儀が悪いですよ。 (2013/8/6 21:20:09) |
ミルア♀猫人 | > | (猫に行儀悪いはないと、言うような目でラフを見てから)にゃ……♪(紅茶があったので、誰のかは知らないがぺろぺろと舐める)ペロペロ(少し冷ましてあったので、舐めやすかった) (2013/8/6 21:22:26) |
ラフ♂犬人 | > | うわっ、ちょっと!(自分の淹れたティーカップに顔を突っ込む様子を見ると、慌てて捕まえようと)熱いからなけどしちゃいますよ。それに、ひっくり返したりしたら危ないですよ。……大丈夫ですか?(と、口元覗き込もうと) (2013/8/6 21:26:25) |
ミルア♀猫人 | > | にゃ?(ティーカップを業とラフの所にティーが流れるようにひっくりがえし)にゃぁ…(しゅっと、その場を離れて逃げる、逃げた場所は、自分の部屋で、人になってから、個室に入り、床に寝転ぶ、鍵を閉めずに) (2013/8/6 21:29:05) |
ラフ♂犬人 | > | わっ!?(わざとらしくひっくり返されたカップからこぼれたお茶が服を濡らしてしまった)あ、あー……。もう。洗濯しなおさないと……(がく、と肩を落としてしまって。それより、と振り返り、)もう! なんでこんなことするんですか!(数テンポ後れてしかろうと思い立ち、階段を登っていったのを追いかける。濡れた服のまま、その戸の前に立って)猫の振りしたって、わかってるんですからね。なんでこんなことするんですか。 (2013/8/6 21:32:52) |
ミルア♀猫人 | > | ……?!(魔力切れで、猫の姿に戻れなくなり)……(ラフが入ってもいいように、狭いタンスの中に隠れる)……(これでラフはわからないはず、と、思った、それは、そこら十に足跡などをつけたからである。) (2013/8/6 21:35:37) |
ラフ♂犬人 | > | いたずらばっかりしてると、友達がいなくなっちゃいますよ。……もう、聞いてますか?(中に声を掛けても、何やら物音がするだけで返事が返ってこない。うーん、っとしばらく迷ってから、思い切って、がちゃっとドアを開く)……って、あれ……(窓も閉まった状態でがらんとした部屋の中。踏み込むと、こくんと首をかしげて) (2013/8/6 21:41:10) |
ミルア♀猫人 | > | (ドアが開く音がして、息を殺すが)「カサカサ」!(この音は…Gさんだ!と、思い、タンスからばっと出てしまい)あ…(出た瞬間に気づいた。外に出てしまった。と、)あー (2013/8/6 21:43:58) |
ミルア♀猫人 | > | 【すみません、放置、失神したという設定で!】 (2013/8/6 21:46:15) |
おしらせ | > | ミルア♀猫人さんが退室しました。 (2013/8/6 21:46:24) |
ラフ♂犬人 | > | 【えーっと……分かりました。適当にやっておきます】 (2013/8/6 21:46:39) |
ラフ♂犬人 | > | わふ!? っとと……(ひっくり返ってしまったミルアの体をなんとか抱え上げて、ベッドに運んでやって。はあっと息を吐くと、)……わーぅ、色がつく前になんとかしないと……。(と、彼女を部屋に残して、とりあえず風呂場へ。紅茶が染みた服を水につけておいて、紅茶のにおいがついてしまった場所を洗おう、と温泉のそばの洗い場に向かって行く) (2013/8/6 21:48:38) |
おしらせ | > | ミルア♀猫人さんが入室しました♪ (2013/8/6 21:56:56) |
ミルア♀猫人 | > | 【すみません、やはり仕事が進まないので落ちます。すみません。】 (2013/8/6 21:57:30) |
おしらせ | > | ミルア♀猫人さんが退室しました。 (2013/8/6 21:57:36) |
ラフ♂犬人 | > | 【落ちたものだとばかり思っていました……。お疲れ様でした】 (2013/8/6 21:57:58) |
ラフ♂犬人 | > | わふー……(自分の体もざぶ、とお湯で流して。石鹸を使って泡立て、自分の体を洗い始める。体の各所に毛が生えているので、泡立ちがいい。すぐに体中泡まみれになって、機嫌よさげに鼻歌を漏らしはじめる) (2013/8/6 22:05:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラフ♂犬人さんが自動退室しました。 (2013/8/6 22:25:18) |
おしらせ | > | リヴィ♂エルフさんが入室しました♪ (2013/8/6 22:42:46) |
リヴィ♂エルフ | > | [こんばんわー…] (2013/8/6 22:43:19) |
リヴィ♂エルフ | > | この森はもう大丈夫だな(昨日来た時の異変は収まっていて、木をみると例の果実が)果実は落ちてもないし…歌って見るか…~♪(軽く歌い始めて (2013/8/6 22:51:03) |
リヴィ♂エルフ | > | さて…今日は帰るかな…(歌い終わるとその果実を動物に手から食べさせてからその場を立ち去る (2013/8/6 22:58:06) |
おしらせ | > | リヴィ♂エルフさんが退室しました。 (2013/8/6 22:59:24) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/6 23:31:20) |
シロノ♂剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔致します。】 (2013/8/6 23:32:07) |
おしらせ | > | セラ♀騎士さんが入室しました♪ (2013/8/6 23:32:32) |
セラ♀騎士 | > | 【こんばんわー】 (2013/8/6 23:32:48) |
シロノ♂剣士 | > | 【あれま、ほぼ同時でしたね。こんばんは。】 (2013/8/6 23:33:04) |
セラ♀騎士 | > | 【そうですね! よろしくです。】 (2013/8/6 23:33:39) |
シロノ♂剣士 | > | 【此方こそ。眠気次第になり短めになるやもしれませんが; 何かシュチュご希望等ありますでしょうか。】 (2013/8/6 23:34:02) |
セラ♀騎士 | > | 【特には。 痛い汚いSMさえなければ大丈夫です!】 (2013/8/6 23:35:02) |
シロノ♂剣士 | > | 【エロル系、ですかね…?てことは。 そのあたりはこちらも苦手なので、大丈夫です。 とりあえずは先行ロル致します。ロムさんも宜しければどうぞですよー。】 (2013/8/6 23:36:35) |
セラ♀騎士 | > | 【ではお願いします♪】 (2013/8/6 23:38:21) |
シロノ♂剣士 | > | (遠出での仕事となり、戻る頃には最早夜更け。一回へと姿を見せる頃には、顔には疲労の色が濃かった。遠出する仕事はあまり受けぬようにしよう…そう誓っての帰還だが、其れ相応の報酬もあり。――その所為で重たかったりもしたのだけど。)…あー……ようやくついた……けど、誰もいないな。 (入口フロアに顔を出すも、人の気配は無く。温泉につかることも考えたが、ひとまずはキッチンへと足を運んで。布袋からテーブルに取り出すのは、いくつかの食材。わんこにもミルクを上げたりしつつ、手には異国のコメと呼ばれるものをたいたもの。久しぶりのそれ、思わず購入した分表情は綻んでいた。) (2013/8/6 23:41:29) |
セラ♀騎士 | > | (はぁ…今回も疲れる護衛だった… そう思いながら装着していた鎧を脱ぎ、アンダーアーマー姿で水をもらいに一階へ。するとキッチンに新しくきた客人の姿が) …ん。 こんばんわ。 (腰に下がっている武器をみると) あなたも何らかの仕事できたのか…? (近寄って見かけぬ食材を覗き込む) (2013/8/6 23:45:39) |
シロノ♂剣士 | > | (コメを炊き、塩にまぶし握りかためただけ。であるのに、携帯も出来、それなりに保ち、かつ腹もちも良い。そんな白くて丸い物体を頬張れば、思わず表情が緩んだ。故郷の味はやはり懐かしい。)…ああ、こんばんは。…仕事っていうか、ホームにしてるっていうか。(最近はもっぱら此処から動くことが多い。見知らぬ女性に挨拶返しつつ、はむりはむりと食べていこう。) (2013/8/6 23:48:47) |
セラ♀騎士 | > | (剣士の発言から察して) では、私の方が新参者か。 (剣士の隣で水を飲み、剣士を見つめる) …強いな。 (何かを食べている姿だけでもできる剣士だとわかった) 何を食べているんだ? (2013/8/6 23:52:30) |
シロノ♂剣士 | > | ってことは、そっちは仕事なんだな…って、――そりゃどうも。(感じ居るものがあったらしい。軽く会釈を返しつつも、目線を感じればああ、と頷き。)よけりゃ、どうぞ。(包みより取り出すのはもう一つニギリメシと呼ばれる料理。作って暫く経つ分ぬくもりは無いが、パン等が主食である地域ならば味は新鮮だろう。美味い、と感じるかまでは保障はできないが。) (2013/8/6 23:55:49) |
セラ♀騎士 | > | いいのか?(差し出された食べ物を受け取り、恐る恐る口に運ぶ。 すると、素朴ながらも、素材の味が引き立つ何かの味がする) …美味い。 ああ、私も少しあってな。 (少し隣に近寄り、小さめの口で頬張る) …ありがとう。(剣士に柔和な笑みを浮かべるも、口元にコメがくっついたまんま) (2013/8/7 00:00:11) |
セラ♀騎士 | > | 【あれ、寝てしまいましたでしょうか?】 (2013/8/7 00:07:13) |
セラ♀騎士 | > | 【無茶はしないように。 おやすみなさい】 (2013/8/7 00:07:46) |
おしらせ | > | セラ♀騎士さんが退室しました。 (2013/8/7 00:07:53) |
シロノ♂剣士 | > | 【と。ロルの途中だったのですけども; ただ眠気もかなりきていますので、このまま落ちさせていただきますね。】 (2013/8/7 00:08:52) |
シロノ♂剣士 | > | どういたしまして。……って、口。 (ついた粒に笑んで見せれば、指を伸ばして掬い取ろう。指についた粒、口元に運び食んでみせ。)故郷の料理…って程でもないけど。ま、気に行ってくれると嬉しい。(笑んで見せれば、良い時間。さて残ったのは後二つ。一つは一気に頬張って、残りは。) そふあげぇる。 (それあげるよ、と言ったがさて聴こえるかどうか。とりあえずは、階上へと上がっていこう――。) (2013/8/7 00:10:15) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが退室しました。 (2013/8/7 00:10:20) |
おしらせ | > | ミカゼ ♀ 侍さんが入室しました♪ (2013/8/7 05:27:07) |
ミカゼ ♀ 侍 | > | 【おはようです!】 (2013/8/7 05:27:22) |
ミカゼ ♀ 侍 | > | 【ROMさん入ってきて欲しいですね…】 (2013/8/7 05:27:56) |
ミカゼ ♀ 侍 | > | ふう…(脱衣所で、着ていた袴と和服を脱ぎ、胸に巻いた薄目の布を外す) やはり布で巻くときつい… (そういいながらタオルを柔らかく身体に巻き、黒く長いポニーテールを揺らして風呂場へ) おー…広い… (2013/8/7 05:31:05) |
ミカゼ ♀ 侍 | > | (軽く身体を流し、ゆっくりと湯へ浸かる) …心が安らぐ。 あんな堅い浴槽よりも、こういう石の風呂でないとな… (2013/8/7 05:33:34) |
おしらせ | > | アキト♂ガンナーさんが入室しました♪ (2013/8/7 05:33:52) |
ミカゼ ♀ 侍 | > | 【おはようですー】 (2013/8/7 05:34:10) |
アキト♂ガンナー | > | 【おはようございます〜】 (2013/8/7 05:34:34) |
ミカゼ ♀ 侍 | > | 【待機ロルに続く感じでお願いできますか〜?】 (2013/8/7 05:35:11) |
アキト♂ガンナー | > | 【分かりました】 (2013/8/7 05:35:33) |
アキト♂ガンナー | > | 【 (2013/8/7 05:35:48) |
アキト♂ガンナー | > | (脱衣所で装備と衣服を脱ぎ、前にタオルを巻き)ふぅ、やっぱ風呂はこうでないと…あっ(ミカゼを見て固まり) (2013/8/7 05:38:07) |
ミカゼ ♀ 侍 | > | ん…!? (入ってくる別の客が男だとわかり) な、な…何故男が!? (その場で固まりながら考えていると、一つ思い出す) …あ、ここは混浴だったな… あなたも固まってないで入れ(爽やかな笑顔を見せる) (2013/8/7 05:40:15) |
アキト♂ガンナー | > | あ、ああ…ありがとう(顔を赤らめてかけ湯をしてミカゼの隣に入り) (2013/8/7 05:41:38) |
ミカゼ ♀ 侍 | > | そ、そう顔を赤くしないでくれ…私も恥ずかしくなるだろ…(隣で顔が少しずつ赤く染まって行く) お互い…お疲れ様のようだな・ (2013/8/7 05:43:12) |
アキト♂ガンナー | > | そうだね…毎日戦いばかりで流石にね…きれいな黒髪の美人さんだからつい…(股の雄が硬くなり始めて) (2013/8/7 05:45:42) |
ミカゼ ♀ 侍 | > | び、美人などでは…(あまりの恥ずかしさに背中を向けてしまう) 褒められるのは…慣れてないんだ…(白くて綺麗な背中には、多少の傷があったが、黒い髪がよく映える。 耳まで真っ赤に) (2013/8/7 05:48:08) |
アキト♂ガンナー | > | きれいだよ…でもかわいいところもあるね、耳真っ赤だよ(白く綺麗な背中の傷をそっとやさしくなぞり) (2013/8/7 05:50:42) |
ミカゼ ♀ 侍 | > | ひっ…(いきなり背中を触られ、驚きの声をあげる) や…やめ…ん…/// (優しくなぞられるうちに声が甘くなって行く) (2013/8/7 05:52:25) |
アキト♂ガンナー | > | たまには…溜まったものを解放して…んっ…(黒髪をなでなでして、ミカゼにキスをして抱きしめて) (2013/8/7 05:54:36) |
ミカゼ ♀ 侍 | > | (優しく、男の体とくっつく) …んっ/// 名前は…なんていうのだ…? 私はミカゼ…(抱きしめられると、背中に何かの当たる感触が) (2013/8/7 05:56:46) |
おしらせ | > | ゆうか女18市民さんが入室しました♪ (2013/8/7 05:58:25) |
アキト♂ガンナー | > | アキトっていうんだ、ミカゼ…いい名前だ(やさしく抱きしめ、硬くなったモノをお尻に擦り付ける) (2013/8/7 05:58:38) |
ゆうか女18市民 | > | あのー、こんにちは (2013/8/7 05:59:58) |
ミカゼ ♀ 侍 | > | アキト殿…っ…///(お尻に熱いモノが擦り付けられる).…ひゃ…あっ…(だんだんと身体中が火照る)【おはようですー】 (2013/8/7 06:00:16) |
アキト♂ガンナー | > | 【おはようございます〜】 (2013/8/7 06:00:41) |
アキト♂ガンナー | > | 【すみません、良いところですが、背後落ちします(汗)】 (2013/8/7 06:01:28) |
ゆうか女18市民 | > | おはようございます。市民のゆうかです (2013/8/7 06:01:28) |
ミカゼ ♀ 侍 | > | 【うう…いいところだったのに…ありがとうございました… 侍のミカゼです】 (2013/8/7 06:02:08) |
アキト♂ガンナー | > | 【また機会があったら…では】 (2013/8/7 06:02:47) |
おしらせ | > | アキト♂ガンナーさんが退室しました。 (2013/8/7 06:02:53) |
おしらせ | > | ゆうか女18市民さんが退室しました。 (2013/8/7 06:03:08) |
ミカゼ ♀ 侍 | > | 誰かいませんかー? 不完全燃焼でちょっと…/// (2013/8/7 06:03:44) |
ミカゼ ♀ 侍 | > | できれば先ほどの続きからお願いしたいのですが… (2013/8/7 06:04:14) |
ミカゼ ♀ 侍 | > | うー…居ないですか… では落ちます… (2013/8/7 06:05:42) |
おしらせ | > | ミカゼ ♀ 侍さんが退室しました。 (2013/8/7 06:05:45) |
おしらせ | > | アキト♂ガンナーさんが入室しました♪ (2013/8/7 09:38:46) |
アキト♂ガンナー | > | 【流石にいないか…】 (2013/8/7 09:39:18) |
おしらせ | > | アキト♂ガンナーさんが退室しました。 (2013/8/7 09:45:28) |
おしらせ | > | アキト♂ガンナーさんが入室しました♪ (2013/8/7 11:35:55) |
アキト♂ガンナー | > | 【どなたか来るまで待機〜】 (2013/8/7 11:37:00) |
おしらせ | > | アキト♂ガンナーさんが退室しました。 (2013/8/7 11:46:33) |
おしらせ | > | タツさんが入室しました♪ (2013/8/7 17:56:16) |
タツ | > | [どうも、ちょっと待機してます] (2013/8/7 17:56:51) |
タツ | > | [あっ、最初は外にいる設定ですからあしからず。] (2013/8/7 17:59:48) |
おしらせ | > | タツさんが退室しました。 (2013/8/7 18:04:43) |
おしらせ | > | タツ ♂ 人斬りさんが入室しました♪ (2013/8/7 18:05:06) |
おしらせ | > | タツ ♂ 人斬りさんが退室しました。 (2013/8/7 18:05:22) |
おしらせ | > | タツ ♂ 人斬りさんが入室しました♪ (2013/8/7 18:06:28) |
タツ ♂ 人斬り | > | [すいません…お部屋汚して…] (2013/8/7 18:07:06) |
おしらせ | > | タツ ♂ 人斬りさんが退室しました。 (2013/8/7 18:21:44) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/8/7 22:10:10) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、少しお邪魔したいと思います。 待機ロルだらだらと書きつつ、お相手様を募集しますね。】 (2013/8/7 22:10:56) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/7 22:11:43) |
シロノ♂剣士 | > | 【と、待機ロル前にごめんなさい; お邪魔して宜しいでしょうか。】 (2013/8/7 22:12:22) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、 勿論です!宜しければ御相手お願いしたく思います~。】 (2013/8/7 22:13:13) |
シロノ♂剣士 | > | 【ありがとですよー。ロルの展開等ご希望あれば仰って下さいませね。では、ロルお待ちしております。】 (2013/8/7 22:14:03) |
リール♀吸血鬼 | > | 【はい、宜しくお願いします。 久々に温泉ロルしたいかなって思ってましたので、温泉絡みのロルになりそうです。 シロノ様も何かありましたら遠慮なく!それでは少しお時間いただきますっ】 (2013/8/7 22:15:39) |
リール♀吸血鬼 | > | (暇を持て余す吸血鬼、夜の空を飛ぶ。近頃は暑い。何もする気が起きないくらいには。昼間特に外に出るわけでは無いものの、暑苦しさで目を覚ます事は多々ある。おまけに汗をかき、べたべたとして気持ちが悪い。之だから夏は…とぼやこうにも、何が変わるわけでもなし。久しぶりにあそこの温泉を借りようか。ただ浸かるだけでも何か紛れるものが在るかもしれない。宿を目指す間、ふと考えていたのだった。)えーっと、どっちだったっけ…?(半分忘れかけている温泉への道程。ぺたぺたと廊下を進んでいく。一歩踏み出す度に、金色の髪が揺れて。) (2013/8/7 22:24:57) |
リール♀吸血鬼 | > | 【とりあえず温泉の道中になりました。何か不都合が有りましたらお申し付けください…!】 (2013/8/7 22:25:16) |
シロノ♂剣士 | > | (昨日は夜明け近くまでの狩りをこなし、昼夜が逆転した分こんな時間まで眠っていた。身体は寝汗で気持ち悪く、夜になっても暑さは未だ滲み寄るかのよう。堪らない、と階段を下りて温泉へと向かおうとすれば、ふと視線の先に金紗が如くの髪が見えた。あんな髪の主、知り合いの中では1人しかいまい。) …お、やっぱりリールか。 (久方ぶりにみた姿、片手上げ挨拶をする様は、髪の毛が若干寝癖がついてしまっており、寝起きに近いのはばれるだろうか。気だるげに見えても、室内でも、腰に提げる得物は最早癖のようなもの。) …温泉? なら、一緒にいくか。 (向かう先には温泉。ならば、と同伴を提案しようか。――若干、彼女の向かう先が温泉から外れかけていた気もするが、気のせいかもしれぬと直接は触れず。)【問題無いですよ。此方としてはエロルかバトルでもしたいな、とは思っておりましたが基本展開次第、ノリ次第は楽しいものですしね。】 (2013/8/7 22:32:32) |
リール♀吸血鬼 | > | ん?…あ!(自らの名を呼ばれ、振り返り、其処に居る人物を見上げる。きょとんとした顔から直ぐに明るく微笑み、ぱたぱたと忙しなく其方へ駆け寄って。ころころ変わる表情と、其の仕草、正に犬の様。)へへー、久しぶり、ね!もう、後ろから声を掛けるなんて、少しびっくりしたじゃない~(久し振りの友人との出会いに機嫌が良いようで、笑顔が絶えず。 寝起きなのか寝癖がつく彼を見上げ、話を聞く。行く先が一緒で、相手からも誘ってくれているのだ。断る理由なぞ在る筈がない、と頷いて。)そうね、一緒にいこ!(と、彼についていく。一瞬自分が行こうとしていた廊下を振り返り、ぴたっと止まる。が、また直ぐに彼の方を向き、後ろをついて回る。…無かったことに。 ) (2013/8/7 22:45:39) |
シロノ♂剣士 | > | 驚かせた? それは悪かったな。 (ごめん、と片目閉じ、片手を上げての謝罪のポーズ。明るく表情がころころ変わるその姿は、見る者を笑顔にさせてくれるのは嫌いじゃない。そして、彼女が見た先、止まった様子に、眼を細め。) …因みにあっちはトイレな。 (ふふん、と口角釣り上げて笑おう。無かった事にしたいようだから、言葉では言うまい。そうして歩いて行く先は男女の別れた脱衣所。「それじゃあっちで」と一旦別れた後に、素肌のまま得物だけ持って、温泉へと向かおう。男女の脱衣、どちらが早いかと言えば――恐らくは、此方だろう。 湯気に包まれた岩場の天然温泉。星空の中、というのはいつみても絶景。得物を近くに立てかけた後、まずはかけ湯。この辺りは、故郷の文化が抜けきっていない、とも言えるかもしれない。) ……んーーー、良いお湯だ。 (肩まで浸かって、目を細め。さて、と彼女を待とうか。) (2013/8/7 22:52:55) |
リール♀吸血鬼 | > | ま、別にいいけども~っ(腰に手を当て、ふふん、と無い胸を逸らせる。が、其の余裕も束の間。自らが向かおうとして居た所、温泉と間違えた場所。その正体を告げられれば、少し顔を赤くするも、すでに脱衣所に消えた彼。彼が入って行った脱衣所を睨み、頬を膨らませると)言わなくていいの…!(と小さく呟き、脱衣所へと飛び込んだ。部屋の隅で服を脱ぐ。そんなに着込んでいるわけでもない、直ぐに裸体になる。小さく身に着けていた物を纏めると、露天風呂へと急ぐ。―――) …あんまりこっち見なくても良いんだけど?(外に出ると、先に湯へ浸かっている彼が此方を見ている。特に羞恥心は無いものの、そうまじまじと見られると変な感じ。そう呟けば、まずは体にこびり付いた血を落とす。二の腕や太ももなどにゆっくりとお湯をかけ、見えるところの血は大体落ちたと判断すると、立ち上がり、温泉へ脚を入れる。)…んっ…(入る瞬間一瞬体を震わせるも、身体も沈めていく。)…はぅ…あっつ…でも気持ちいいねー(そう呟きつつ、髪を結び直し、団子上に纏める。纏め損なった髪がはらり首筋にかかるも、そんな事気にしない。) (2013/8/7 23:08:05) |
シロノ♂剣士 | > | そりゃ無理な話。……可愛い子が裸でいたら、気になって仕方ないのが男というものさ。 (裸身を晒す少女は相変わらず羞恥しないが、若干の情欲の混じる男の視線を送ってやれば少しは意識するだろうか。胸部や腹部、脚、なんて目線を送るも、最後に見たのは血。吸血鬼、という彼女。返り血は確か、いつも浴びていたかと思いだし。) そうだな……良い湯だ。 しっかし、久しぶりだよな。 最後に会ったのって……巣に招待してもらった以来、だっけ。 (告げるのは以前、魔物が点在する森の中での出来事。巣へと招待されてその後さてどうなったか、までは皆まで言うまいも、そんな事を言葉にするのもまた、態と。さてこの羞恥芯の無い少女、照らさせるにはどうすればいいかという嗜好は、良い趣味では無いかもしれないが本人は楽しげに。) (2013/8/7 23:16:22) |
シロノ♂剣士 | > | 【文章がどうしても長くなり申し訳ありません; コンパクトを心がけますね。 因みにリミット等何時頃でしょうか】 (2013/8/7 23:20:40) |
リール♀吸血鬼 | > | 【いえいえ、お気になさらず! 1時くらい、ですかね…前後はするかもしれませんが!】 (2013/8/7 23:22:27) |
リール♀吸血鬼 | > | …ほんっとブレないよね、にーさんはー(そんな事言われても、と言った風な彼。呆れた様に間延びした声で返す。可愛い、血塗られた魔物の何処が可愛いのか、と心中だが、口には出さず。瞳を閉じ、ふふ、と微笑んで。)ん?ああ、そうだねー…ま、私から誘ったんだけどさ、…あはは、魔物の巣なんかに来て、襲われたらどうするのっては想ってた!勿論あたしはそんなことしないけどね、…多分。(巣への招待。勿論覚えている。相槌と笑みを交えつつ話す。こんな事を聞く彼の真意は知らないが、また自分をからかっているのだろうと。隣に居る彼を見上げて。) (2013/8/7 23:33:58) |
シロノ♂剣士 | > | (可愛い、という言動もぶれないと返される。そりゃそうだ、と胸を見せよう。別に褒められてもいないだろうが。――血に濡れた、人とは異なる魔物たる少女。けれど――の先は、いずれ機会があれば口にしよう。) どうするかって? ――そうだなぁ……リールになら、襲われても良いな。 (見上げる少女。頭一つ程に違う彼女に視線を合わせる口元は笑み。その“襲う”がどのようなニュアンスかによっても意味合いは多少変わるだろうやり取りもまた、軽口の応酬。) ――けど、襲い返すのも吝かではない。 (得物でか、それとも別の意味か。告げながら、結われた個所から零れ落ちて湯に浸かる金の髪へと指伸ばし。掬い取るようにして頭に乗っけるなんて、仕草をした後に、その頬に触れよう。透き通る程に白い肌を触れ、血のように赤い眼。茶の眼で見入り。) (2013/8/7 23:43:15) |
シロノ♂剣士 | > | 【胸を見せようではなく胸を張ろう、です。誤字申し訳なく; そしてリミット、了解です!】 (2013/8/7 23:46:52) |
リール♀吸血鬼 | > | (襲われても良い。其れはどっちの意味なのだろう。と考えた瞬間、何かの疑問を感じた。少し前までは「襲う」の言葉の意味は一択だけだった。何時からだろう、それが―――二択に増えたのは。彼、彼らと付き合って、自らが変えられて、変わっているんだなぁ、という事に気付かされる。刺激の在る日々がとても愛おしい。今宵もまた、其の分類に入ることになるのだろうか。 妖しく微笑む彼は。彼の方こそまるで―――。)全く、魔物相手に言ってくれるね、襲いかえす、だなんて。(人間とは違い、恐ろしく冷たい体温。だが其れも手伝ってか火照る身体。湯気、熱い湯の所為なのか、此の話の所為なのか。赤く染まる頬に、温かく大きな手。自らの彼の手を湯に落とせば、彼の方へ細い腕を絡ませて。) (2013/8/8 00:00:04) |
シロノ♂剣士 | > | (魔物。この地に辿りつき出会った未知の者達。その最初が、この少女。それから数多の魔物と出会い、時に「人に害なす魔物」にも会った。そちらが多い、と言う事も。――けれど、眼前の少女は。) …逃げまどうだけのワンパターンは、つまらないだろう? (見入り、交差する視線。見入り、魅入る。この場合は、どちらがだろう。頬に触れる体温は冷たくも、湯の所為かどこか温かい。人とは違うが、確かな温もりは其処にある。 触れる指が湯に落ちて、その代わり絡みつく小さな肢体。そこから伝わる熱は、むしろ奥からわき上がる。――求めたい、という気持ちが。) だから。どうか今宵は私めに襲われてやってくださいませ…? (茶化すように言う言葉は、ごく小さな声。それでも届くのは、距離が近いから。絡む肢体に腕伸ばし、此方から抱き寄せるように距離を詰める。同時に、その唇へと唇を重ねよう。本来ならその唇は、己の首筋に辿りつくものだろう。けれど今宵は――淡く重ね。舌を出し、その唇を擽った。) (2013/8/8 00:10:27) |
おしらせ | > | ヒコハクさんが入室しました♪ (2013/8/8 00:23:19) |
ヒコハク | > | 【みすりました(´;ω;`)ごめんなさいっ】 (2013/8/8 00:24:03) |
おしらせ | > | ヒコハクさんが退室しました。 (2013/8/8 00:24:05) |
リール♀吸血鬼 | > | パターン化しているモノ以外、あたしは慣れてないの。人間の方が上だなんて、魔物としての示しがつかなくなっちゃう(くすくす微笑むその顔は、まだ何処か幼げでは在るが、何百と歳を重ねた女。其れでも少し胸の鼓動が何時もより速くなっているのは、きっと慣れていない所為。そう自分に言いきかせる。)…偶にはこう言うのも―――(悪くない。そう告げるつもりだった言葉は、彼には届かない。言葉を発する為に使う口、其れが塞がれては如何しようも出来ない。 だが、言葉を届けなくても、心情を、気持ちを伝える術は腐るほど在る。今有効な手段、自らの腕を彼の逞しい背中に回し、自らの体を彼の身体へと密着させ、自ら――… 重ねた唇、口内、舌をゆっくりと動かして行く。そっと瞳を閉じ。) (2013/8/8 00:25:16) |
シロノ♂剣士 | > | (幼さと妖艶さを併せ持つその表情は、人とは違う時の流れを経ている故であろう。それを畏怖と取るよりは、魅力的と捉えた。普段よりも赤い表情。それが湯の所為ばかりでないと察すれば、余計に。――背中に腕を回され、湯の中でより深く触れ合う。華奢なその身を包むように、甘い舌を啜るように。擽る舌は身を震わせ、身体の芯に火が灯る。同じ熱を与えようと舌は蠢いて、彼女の唾液と自らをブレンドし。互いの耳に響くのは、湯とは違う、水音。)……さっきの話だけど。慣れてないことしてるリールの顔が、いちばん好きだな。 (唾液の橋を互いに掛けての言葉はいつも通りだが、息は乱れ。濡れた眼でリールを見降ろしながら、片手を再度頬に触れさせ。そのまま指は下り、首筋を、鎖骨を撫ぜて湯へ落ちて、最後には乳房へと至り。その先端、指腹で擽り。じっと表情を、赤の瞳を見入り、魅入る。) (2013/8/8 00:34:22) |
リール♀吸血鬼 | > | (しんと静まり返る周囲に水音。少し特殊な水音が響く。何時もはそんなモノ、気にもかけないのに、今宵は妙に気になる。そんな事を考える間もなく、快楽の渦へと引きずり込まれる。負けじと舌を動かすのだが、態度は一丁前でもまだ快楽慣れしていない少女。息を荒くして、流されていく。)…っは、ぁ…ん…趣味、悪いよ…(お互いの口が離れれば、肩で息をしつつ、少し頬をふくらまし。其の余裕そうな、嬉しそうな顔。本当に…―――)…っふ…ぁ…ぅ……も、だから…っ…あんまりじろじろ…ぅ…っ(体を震わせ、震える声で絞り出す言葉。ぎゅっと瞳を瞑り、彼の顔は見ない。でも、視線は感じる。今はそれが、とても…。) (2013/8/8 00:46:32) |
シロノ♂剣士 | > | 【レスの前に失礼を。そろそろお時間ですよね、宜しければ、日を改めての継続をお願いしたい所ですが如何でしょうか。】 (2013/8/8 00:47:23) |
リール♀吸血鬼 | > | 【そうですね、ここで続けたいのは山々なのですが…!お言葉に甘えて、日を改めさせて頂こうかと思います。申し訳御座いません;;】 (2013/8/8 00:48:23) |
シロノ♂剣士 | > | 【了解ですよ。では今宵はこの辺りで一旦止めておきましょう。 んっと、展開的にまだかかりですし…じっくりお時間取れそう!なんて日ありますでしょうか?】 (2013/8/8 00:49:42) |
リール♀吸血鬼 | > | 【有難うございます。んー、日を跨いでしまうのですが、13,14辺りはゆっくりできるかと…! 】 (2013/8/8 00:51:52) |
シロノ♂剣士 | > | 【13日夜~14日にかけて、でしょうか。でしたら此方も問題ありませんので、その日にしましょう。 此方の部屋のどちらかが空いていれば空いている方で。空いてなければー……んー、その場合はラブルの待ち合わせ辺り利用させて頂く、の三段構えでいかがでしょ。】 (2013/8/8 00:53:47) |
リール♀吸血鬼 | > | 【ですね、そんな感じがいいかと思われます。 ではその日の夜、じっくりゆっくりとお願い致します…!】 (2013/8/8 00:57:16) |
シロノ♂剣士 | > | 【ですね。じっくりゆっくり、ねっとり(笑)と。 では埋まっている場合はお部屋作ってお待ちしておりますので探してやってください。っと、最後に。お時間は何時ごろが良いです? 此方はある程度合わせられると思います。】 (2013/8/8 00:58:38) |
リール♀吸血鬼 | > | 【了解致しました(笑 そうですね…多分、10時ころからだと助かります。大丈夫でしょうか?】 (2013/8/8 00:59:42) |
シロノ♂剣士 | > | 【わーい了解された(笑) 大丈夫ですよ。では、13日夜10時からということで。楽しみにしておりますね。】 (2013/8/8 01:00:37) |
リール♀吸血鬼 | > | 【はい、此方こそ!(笑 それでは、自分は先に失礼致します。今日はお相手有難う御座いました!お休みなさいませ~!】 (2013/8/8 01:01:44) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/8/8 01:01:54) |
シロノ♂剣士 | > | 【おやすみなさいませー。 では同じく失礼致します。お部屋ありがとうございました。】 (2013/8/8 01:02:18) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが退室しました。 (2013/8/8 01:03:00) |
おしらせ | > | ガルフ♂戦士さんが入室しました♪ (2013/8/8 06:06:10) |
ガルフ♂戦士 | > | ふぅ……いい湯だ (まったりと広い温泉を独り占め。両腕を大きく広げて岩肌に凭れかかり、溜息にも似た安堵をもらし。) (2013/8/8 06:08:11) |
おしらせ | > | ガルフ♂戦士さんが退室しました。 (2013/8/8 06:26:27) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/8/8 20:00:57) |
ファム♀魔法剣士 | > | ひさしぶりっ♪(ドアを開けて宿主が不在時の掲示板で空き部屋を探すファム)うーん?結構開いてるけど (2013/8/8 20:02:48) |
おしらせ | > | タツ♂人斬りさんが入室しました♪ (2013/8/8 20:05:27) |
ファム♀魔法剣士 | > | 何処にしよー(温泉エリアにするか森エリアにするか迷っていると突然閃いたかのように森エリアの部屋を選び部屋に向かう。部屋に付くとガチャリと鍵を閉め全裸になる。月明かりのみが少女の裸体を照らす。四肢と首には真紅のリボンが結んである。自分ではとれないサキュバスと戦ったときに受けた呪いだった) (2013/8/8 20:06:08) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【こんばんゎー】 (2013/8/8 20:06:26) |
おしらせ | > | リナ♀二刀流剣士さんが入室しました♪ (2013/8/8 20:06:51) |
タツ♂人斬り | > | (日本という国からワープしてしまった)あぁ…人もいなくなったし…帰れるのかぁ~(森の中をブラブラ歩く) (2013/8/8 20:06:59) |
タツ♂人斬り | > | [こんばんは、よろしくです] (2013/8/8 20:07:24) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/8/8 20:07:27) |
おしらせ | > | アルマー♂アサシンさんが入室しました♪ (2013/8/8 20:07:57) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【ファムさん職かえましたか?】 (2013/8/8 20:07:58) |
アルマー♂アサシン | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/8/8 20:08:12) |
タツ♂人斬り | > | [マルマーさん、よろしくお願いします] (2013/8/8 20:08:44) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【うん。魔法使いの家系に産まれた設定にしてみた♪笑】 (2013/8/8 20:08:45) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【よろしくです】 (2013/8/8 20:08:55) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【なるほど、まあバトルはないみたいですし、のんびりします】 (2013/8/8 20:09:18) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【しましょう】 (2013/8/8 20:09:24) |
タツ♂人斬り | > | [順番きめたりしますか?] (2013/8/8 20:10:43) |
アルマー♂アサシン | > | 【マッタリ雑談モードでいきますか?】 (2013/8/8 20:11:25) |
ファム♀魔法剣士 | > | ガラガラ(ファムは無言で服も身につけず部屋についているバルコニーに出ると全身の感覚を研ぎ澄ませる、コレはファムが盗賊だった頃6感まで研ぎ澄ませるため感度を上げる修行として行っていた修行であった) (2013/8/8 20:11:31) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【雑談モード了解ですロル気にしないでください。打ち込んでしまっていたもので・・・汗】 (2013/8/8 20:12:20) |
タツ♂人斬り | > | [そうしますか] (2013/8/8 20:12:38) |
アルマー♂アサシン | > | 【いえいえ、せっかくなのでその様子を仲間に見られてからかわれてしまう、などという流れでも>ファムさん】 (2013/8/8 20:14:12) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【とりあえず、どこかに集まったほうがいいですね】 (2013/8/8 20:15:47) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【いぇいぇ/////そんなお恥ずかしい・・>アルマさん】 (2013/8/8 20:16:01) |
アルマー♂アサシン | > | ・・・・・・なぁ、ファムさんよ。 お前さんのスタイルがいいのは十分に知っているからさ、流石にこういう場で全裸になるのは目のやり場に困ると思うんだよな。 あ、俺的には十分ありがたいからできれば俺の目の前でお願いします。(ロビーでミーティングの準備ができたのでファムを呼びに来た所でいきなり裸の仲間を目にして、できるだけ冷静にしゃべりながらも最後には本音がこぼれる) (2013/8/8 20:16:50) |
タツ♂人斬り | > | [そうなると早く打たないと…] (2013/8/8 20:17:22) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【ロビーに集合ですね】 (2013/8/8 20:17:39) |
アルマー♂アサシン | > | 【とりあえずファムさんのロルに乗っかって打ち込ませてもらいました。 基本的に突っ込み上等なキャラなので】 (2013/8/8 20:18:06) |
リナ♀二刀流剣士 | > | (本を読みながらロビーでコーヒーを飲んでいる)うーんファムもそろそろ来るかな (2013/8/8 20:18:46) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【アルマーさん達とは始めてdせあうかんじですね】 (2013/8/8 20:19:14) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【アルマさんとやり取りしたらロビーにむかいます。ファム→アルマ→リナ→タツの順で行きましょう】 (2013/8/8 20:19:16) |
タツ♂人斬り | > | あぁ~腹へった…もう何か食べものないかな…(と、歩くとある建物につく)こ、これが噂の温泉宿…(扉を叩いて)ス、スイマセ~ン誰か居ます?? (2013/8/8 20:19:24) |
タツ♂人斬り | > | [すいません、打っちゃいましたがこの順でいいです] (2013/8/8 20:21:00) |
ファム♀魔法剣士 | > | なっ/////アルマっ!!(アサシンと言う職を名乗るだけあって気配を完全に消し鍵のかかった部屋も何らく通過し話しかけてくるアルマに自分の裸を見られたファムは頬を紅く染めながら昔の同僚に言い返す)女の子の部屋に入るときぐらいノックしなさいよバカっ(モジモジしながらリボンの付いた手で胸と秘所を隠す) (2013/8/8 20:24:04) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【アタシは元盗賊って事でアルマと知り合いって設定で。リナちゃんは友達でタツさん初見でw】 (2013/8/8 20:25:37) |
タツ♂人斬り | > | [はい、OKですw] (2013/8/8 20:26:39) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【私はファムさんいが初見ですね】 (2013/8/8 20:28:23) |
アルマー♂アサシン | > | 一応自己保身のために言っておくが、ノックなら2回ほどさせてもらったんだがな。まぁいつもの癖で気配は消したままだったかもしれないけど。(言いながらも当然の如くという感じで扉を閉めるとファムの部屋に入る) まぁ、それはそうとして、早く服を来て準備をしたほうがいいぞ。確か友達が来ているんだろ? でもできればゆっくりと着替えて俺の記憶に焼き付けさせてくれても・・・・・・(相変わらず余計な一言、と言うか自分に正直すぎる性格が災いして) (2013/8/8 20:28:47) |
アルマー♂アサシン | > | 【了解です】 (2013/8/8 20:28:51) |
リナ♀二刀流剣士 | > | ・・・ふう(パタン本を閉じ少し目を閉じます)・・・今日はファムをいっぱい可愛がるんだ~そう呟きソファーに横になります) (2013/8/8 20:32:18) |
おしらせ | > | ハル♀吸血鬼の子供さんが入室しました♪ (2013/8/8 20:34:12) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/8/8 20:34:43) |
アルマー♂アサシン | > | 【こんばんは】 (2013/8/8 20:34:56) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【ハルさん昨日はどうもです。】 (2013/8/8 20:35:05) |
タツ♂人斬り | > | (ん?やはり中からは気配がする…誰かいるのか?)扉は…開いた!?す、すいませ~ん?(何故かゆっくりと入ってくる) (2013/8/8 20:35:17) |
2013年08月05日 17時31分 ~ 2013年08月08日 20時35分 の過去ログ
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