チャット ルブル

「性的いじめ・校外活動」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ いじめ  イチャイチャ  別室  別館  性的いじめ


2010年07月04日 22時07分 ~ 2013年08月11日 08時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(118.152.***.138)  (2010/7/4 22:07:51)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/4 22:08:11)

おしらせ海原舞♀Mさんが入室しました♪  (2010/7/4 22:11:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦城剛史♂Sさんが自動退室しました。  (2010/7/4 22:28:27)

海原舞♀M(閑静な住宅地の一角。塀を廻らせた中に佇むそれは、しっかりとした洋風建築)…はい、有難うございました、黒崎さん…ええ、また、明後日に…(ダイニングキッチン。通いのお手伝いさんにお礼を告げ、勝手口から出ていく背中を見送った。立ち去る女性の年の頃は、20代の終わりか30代の頭という所。義父の息のかかった人物である。彼女は、これから義父に自身のことを報告するのだろう…そう思いつつ、リビングルームへと足を向けた。今日はこの後…暫くすれば、訪問者が、ある。落ち着きなくソファに腰をおろし、時計を見た。訪問予定の時間まで、まだ、暫く間がある。まんじりともせず腰を落としていたが、ふと何か思いついたように、窓辺へ足を向けた。サッシの向こうはウッドデッキで、その向こうには、庭が広がっている)   (2010/7/4 22:33:36)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/4 22:34:09)

錦城剛史♂S確かこの辺りのはずなんだけど...(スポーツバッグをたすきに掛け、片手に洋菓子店の紙袋を持ちながら、反対の手にもったスマートフォンと周囲を見比べながら歩いて行く)...もしかして、これか?(目の前に現れたのは小さいとは言え、立派な洋風建築)...な、なんか今更ながら場違いなところに来たような気がするなぁ...(苦笑を漏らしながら改めて家を眺めると、庭の向こうの大きな窓の中に愛する相手の姿を見つけ、手を振る)...良かった。居てくれたようだね。約束していたのだから、当然と言えば当然かもしれないけど...(笑いながら、玄関の方を指さし、そちらへと向かう。そして、玄関の前で緊張をほぐすように大きく息を吐くと、呼び鈴を押し、少々強ばった表情で返事を待つ)   (2010/7/4 22:41:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海原舞♀Mさんが自動退室しました。  (2010/7/4 22:53:41)

おしらせ海原舞♀Mさんが入室しました♪  (2010/7/4 22:54:36)

海原舞♀M(落ち着かない気分のまま、大きな窓から庭の向こうを眺めていると、門扉を開けて入ってくる人影が、ひとつ。長身のそれが手を振ったのを認め、僅かに頬を染めつつ、手を振り返した。耳に届く呼び鈴の音に、急ぎ足で玄関へと向かい…鍵を開け、客人を招き入れる)…こんにちは…剛史さん…ようこそ、おいで下さいました…(はにかみを含みつつ微笑むのは、ロイヤルブルーの袖無ワンピース姿。客人が中に入ったのを見届ければ、再び玄関に鍵をかける。スリッパを勧めつつ、今日の自分の姿がだらしなくないかなど、妙な事を気にして)…此方にいらしてくださいませね?(客人がスリッパに履き替えれば、先に立って、リビングへといざなおうとして)   (2010/7/4 22:55:18)

錦城剛史♂S(鍵を開ける音にさらに身体が硬くなる.そして、相手の姿が現れれば、パチパチと何度も瞬きをする)あ、あぁ、うん。こちらこそお招きいただいて...というか、無理に押しかけさせてもらってありがとう。(緊張した面持ちでそういうと、靴を脱いで揃えると、スリッパを履き、舞の後を辺りをキョロキョロ見ながらついていく)...な、なんか、私服姿っていうのは変な感じだなぁ...あ、いや、よく似合っていて、かわいいと思うけど...(シャツにチノパンという、普段からファッションにまったく気にしていない自分を今更ながら後悔する)う、うん(リビングに案内されると、洋菓子店の袋をテーブルの上に置き、背筋を伸ばしてソファに浅く座ると、周囲を所在なさげにキョロキョロ見続ける)...立派な家だね...ここに一人で暮らしているんだ?(舞の後ろ姿に声を掛けて)   (2010/7/4 23:07:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海原舞♀Mさんが自動退室しました。  (2010/7/4 23:15:41)

おしらせ海原舞♀Mさんが入室しました♪  (2010/7/4 23:21:51)

海原舞♀M(緊張した趣の剛史の様子に、此方もひどくどぎまぎしてしまう。二人の間に流れる間をどうにかしようと想うものの、これと言って冴えた言葉が出るわけでもない。ワンピースを褒められれば、頬を染めて)有難うございます。にあってると言って下さって嬉しいですわ…その、剛史さんも、私服ですと雰囲気が変わられますのね?(し泥、も泥に帰しながら、廊下を行けば、ほどなくリビングに続く扉の前に。中へと招き入れ、ソファを進めて扉を閉めれば、背中に掛かる声。振り向けば、ソファに腰掛ける姿が目に映って)…立派…ええ、まあ、高校生の一人暮らし用にしては、ちょっと、大げさなお家かもしれませんね…(言いながら、視線を向ければ、テーブルの上の洋菓子の袋が目に映った)…お菓子を、持ってきて下さいましたのね。お飲み物お入れいたしますから…少しお待ちいただけますか?(そう言いつつ、袋を取り上げた)   (2010/7/4 23:21:57)

錦城剛史♂Sあ、うん。本当にそう思っただけだから...(お礼を言われるとこちらまで顔を赤くして)...あ、うん。オタクファッションだけどね(苦笑しつつ、自分の服装をみて)...掃除とか、大変そうだね...(改めて室内を見回しながら呟くようにそう言って)あ、うん。こういうのよく知らないから、駅前の店で適当に買ってきたんだけど...多めに買ってきたから好きなの選んでくれれば...(何がよいのか分からず、適当に6個も全て種類を変えて買ってきたケーキの箱を心配げにみて)...それとも、こういうのは嫌いだったかな?やっぱり花とかの方が良かったとか...(少し心配しつつみて)   (2010/7/4 23:32:15)

海原舞♀M…オタク…ファッション…? そう言う名称なのですか? シンプルで無駄を省いたデザインのように思いますけれども…(自身が思った事を、そのまま素直に告げ。掃除の話題には、ええ、まあ、と言葉を濁した)…学校に行ってる間に、ハウスキーパーの方が、時々、いらしてくれるのです。その方に、色々、お世話になっていますの…(ケーキの袋を取り上げ、そっと隙間から中を見て、まあ、と告げ、満面の微笑みを向ける)こんなに色々…嬉しいですわ。私、ケーキは大好きですの…。では、アイスミルクティをお入れしますね(微笑んで会釈をひとつし、そのまま、リビングを出てキッチンへと向かい…)   (2010/7/4 23:40:41)

錦城剛史♂Sへ?...あ、ああ、まぁ、そんなところ(舞の言葉に一瞬、驚いたように細い目を見開くが、苦笑しつつその答えを肯定する)舞って、変なところで知らなかったりするなぁ。すごく常識があるようにも思えるのに...へぇ、ハウスキーパーか...さすがというか...(そう言いかけて口をつぐむ)ま、どんなところに住んでいようと、どんな生活していようと、舞は舞だしな...(さりげない口調を装いつつも、大きめの声でそう呟く)あ、ああ、そんなに喜んでもらえて、僕も嬉しいよ...うん。アイスミルクティ、好きなんだ。ありがとう...(満面の笑みを浮かべられると、顔を赤くして、俯きながらそう告げて)   (2010/7/4 23:49:09)

海原舞♀M…?ええと、何か、変な事を申していたらごめんなさい…(驚いたような様子に、少しばかり不思議そうな表情も見せるも、相手が苦笑したのを見てとれば、一言、断りを告げた)…あ、え、ええその…私は、此処に住んでいる、って言うだけですし…(いてがさりげなさを装い言った言葉に、視線を落とし。ケーキの袋を手に、一度リビングを出て行く。キッチンで、慣れた様子でアイスミルクティを二人分造り…大皿にケーキを並べ、取り皿とフォークを添えてワゴンに乗せる。他にも、あらかじめ焼いておいたスコーンとディップとを乗せてから、リビングへと戻った)…お待たせいたしました…どれも、おいしそうなケーキばかりですわね…(まずは、ケーキを乗せた大皿と、取り皿を置き。スコーンを盛り付けた菓子器と、複数のディップの入れ物を乗せたトレイを置いた。アイスミルクティを入れたグラスと、アイスミルクティを入れたピッチャーを置き。ストローを添えてから、自身も、ソファに腰を下ろす。無論…剛史のすぐ隣に)…その、スコーンも焼いてみましたの、宜しければ、ご賞味くださいね?   (2010/7/5 00:03:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦城剛史♂Sさんが自動退室しました。  (2010/7/5 00:09:15)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/5 00:23:17)

錦城剛史♂Sいや、別に変なことはないよ。気にしないで(不思議そうな表情に笑って答えて)へぇ、スコーンを焼いてくれたんだ...まるで英国式のアフタヌーンティーみたいだね(珍しげにスコーンとディップを眺めて)...それじゃ、遠慮なく...(スコーンを一つ摘み、ディップを付けてひと囓り。ゆっくりと咀嚼してからゴクリと飲み込む)うん、美味しいよ、これ。へぇ、舞、料理の腕もいいんだね。これは舞の手料理が楽しみだなぁ...忙しくて、しばらく相手できなかったからなぁ...(そう言って異なるディップを付けながら、一つ目を食べ終えると、もう一つに手を伸ばし)...あ、舞も遠慮なく食べてよね、ケーキ。どうせ、明日までが賞味期限だし...(少しからかうような笑みを浮かべ)それとも、スタイル維持のために我慢するかい?   (2010/7/5 00:23:20)

海原舞♀M(剛史の言葉に、こくりと曖昧に頷いた。スコーンを褒められて、少しばかり面映ゆそうな表情を見せ…)お口に合いましたら、嬉しいのですけれども…(それでいて、相手の口に合うかどうか、心配そうな様子を見せる。手料理、の言葉に、少し俯いて)…っ…そ、それほど、大したものでもありませんわ…それに、スコーンはお菓子ですし…(そう言いさして、ケーキの話題を出されれば、戴きます、と告げて、ひとつ、取り皿に取り)…駅前のケーキ屋さんでしたら、自然素材を使った、カロリー低めのお店ですし…大きさも、それほど大きくないですから…(さっくりとしたミルフィーユを一口口に運び、ほんのりとした甘さに微笑んで)…美味しい、ですわ…   (2010/7/5 00:36:34)

錦城剛史♂Sうん、スコーンなんて普段食べ慣れていないけれど、好きになったよ(にっこり笑って、また一口囓る)うん?そうかな?お菓子作りも料理も同じだと思うけどなぁ...そりゃ、ものすごく専門的なところまで行けば違うかもしれないけど...これだけ美味しいものを作れるんだったら、料理だって期待しちゃうよ(さらにまた一つ、手にとって食べ始める)クスクス....だったら心配しないで大丈夫そうだね。遠慮しないで食べてよ?(そう言って、ケーキを口にして微笑む様子を楽しげに見つめる)...あ、口にクリームが...(口の端に僅かについたクリームを見つけると、顔を近づけ、ぺろりと舐める)フフ...僕の分はこうしてお裾分けしてもらおうかな?(楽しげにそう笑いかけて)   (2010/7/5 00:47:30)

海原舞♀M…ああ、男性の場合、わざわざスコーンを食べに出かけるなんて事も、なさそうですし…けれども、お口に合うようで幸いです。若しご希望がありましたら、また、焼きますね…(一口、また一口とかじる様子、視界に収めながら、告げた。料理の話題を出されれば、頬を染めて)有難うございます。その、カレーとかそういうのでしたら…多分、問題なく召し上がっていただけるかもと…(そう言いつつ、アイスミルクティを一口すすり)…有難うございます。でも、半分は剛史さんのですわよ…?(悪戯っぽく告げるも、不意に、剛の唇が近づき、クリームを舐めとれば、耳まで赤くなって)…っ…お、おすそわけだなんて、そんな…普通に召し上がればよろしいのですわ…?(頬を染め、ケーキを口に含みつつ、上目遣いで相手を見て)   (2010/7/5 00:52:59)

錦城剛史♂Sうん。夏場だし、カレーも良さそうだね...それじゃ夕ご飯にでも...って、泊まる用意してきてしまってから何だけど...本当に泊まってもかまわないのかい?(ちらりと床に置いた膨れたスポーツバッグをみて)え?半分は僕の分?確かに嫌いではないっていうか、好きなくらいではあるけど...スコーンと両方全部食べられるかなぁ...(テーブルの上のスコーンとケーキを見比べつつ)...普通?普通ってどうやって食べればいいのかな?(クスリと笑うと、横になって頭を舞の太股に載せて)だったら食べさせてくれるかな?(クスクス笑って、顔を見上げる)   (2010/7/5 01:01:57)

海原舞♀M…ええ。承知いたしました…お夕食はカレーを作ることに致しますわね…?(言いさして、続く疑問に少しばかり頬を染めて)その、剛史さんさえよろしければ…是非、お泊りに…なって下さいましたら…嬉しいですわ…(そう告げてから。両方、との言葉に、少しばかり小首をかしげ)…スコーンは、冷蔵庫で割と保存ききますから…。でも、ケーキは、この季節ですし…足が速いですから…(そう告げ。普通、の言葉に、困ったような、戸惑ったような表情を見せて)…ええと、こう、切り分けて、フォークで刺して…(言いながらミルフィーユをきるも、不意に剛史が太ももの上に頭を載せ。小さく喘ぐような声を出して)…っ…まあ、剛史さんったら…わ、判りましたわ…そ、その…(食べさせて欲しい、との言葉に頬を染め。ケーキを一切れフォークに刺せば、どぎまぎと告げる)…剛史さん、あの「あーん」して下さいますか…?(頬を染めつつ、下から此方を見上げるその顔を見つめ返し)   (2010/7/5 01:10:08)

錦城剛史♂Sそれじゃ、カレーを頼むよ。フフ...いったいどんなカレーか楽しみだなぁ...(舞の言葉にニッコリと微笑みかける)え?あ、えーと、その...そ、それじゃぁ、遠慮なく...ゆっくりさせてもらうね...(頬を紅潮させる舞の姿に、恥ずかしさを感じ、どもりながら顔を赤くして返事をする)...え?あ、ああ、そうだよね...口を開けないとね...(膝の上で舞の顔を見つめれば、自分の顔までどんどん赤らんでいくのが分かる)....んむ....(フォークを口に差し入れられると、ゆっくりと口を動かす)...こうして食べると、一層美味しく感じるね....(ゴクリと飲み込むと、顔を赤くしながら、舞を見上げる)...ねぇ、今度は...その....(少し言いよどんでから、恥ずかしげに笑いかけ)口移し、...できるかな?   (2010/7/5 01:19:33)

海原舞♀M…はい。それでは、お茶のお片付けをしたら、直ぐ、煮込むように段取りをつけますわ…材料は、手早く切れば良いわけですし…(微笑みかけられ、気恥しさが増して、何となく視線を反らす。そして、開かれた口中に、一口大に切ったケーキを差し入れ)…では、私が食べさせるのと。そうでないのとで、美味しさが変わる、と申されますの?(しどろもどろに告げ、何やら考えるそぶりを見せたが…やがてこくりと頷いて、ケーキを一口咥えた。そのまま、そっと頭を降ろし…口付するときの要領で、剛史の唇に、ケーキを触れさせて…)   (2010/7/5 01:32:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦城剛史♂Sさんが自動退室しました。  (2010/7/5 01:39:43)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/5 01:42:50)

錦城剛史♂Sああ、そうだよ。味覚なんて主観的なものだろう?どんなに美味しいフランス料理だって、かび臭い牢獄の中で、あちこちへこんで変形したアルミの食器に盛られて食べたんじゃ美味しくなんて感じないよ。でも、それが好きな人の膝の上で、その人の愛情を感じながら食べられれば、粗末な駄菓子でも最高級のデザート以上に美味しく感じるさ(眼を細めて微笑みかけながらそう答える)...ん。ング...ング..(唇に触れたケーキを口に入れると、手を伸ばし、舞の頭を押させて唇を押しつける、そして口に入れたケーキを飲み込むと、舌を差し入れ、舞の歯列を舐め、歯茎をなぞり、さらに奥へと差し入れようとする)   (2010/7/5 01:42:54)

海原舞♀M…そう仰られれば…確かに、そうですけれど…(剛史の出した例に、随分と極端な事例だと思いつつも、頷いた。微笑みかけられ、思わず赤くなって視線を反らせて)…っ、そ、そう、なのです、ね…あの、でも、このケーキは、上等だと思いますわ…上等なものを召しあがった場合は…どうなるのでしょう? 言わば、天界の食べ物…みたいな、そんなものを、味わったような、心持になるとか、なのでしょうか…?(視線を反らし、恥ずかしいのと、照れ臭いのとを隠すために、わざと、大げさな事を言ってみる)…ギリシア神話で言う、ネクタルとか、アンブロシアとか…そんなものみたいな…(告げて。口移しにケーキを食べさせようとすれば、ぐっと頭を押さえつけられ…そのまま、唇を奪われてしまう。少しばかり驚きはしたが、抵抗する事もなく唇を開き…口付を受けとめた。歯列の奥、舌先を求められ、おずおずと求めに従い…舌先を絡み合わせ)…ん、っふ…ぅ…   (2010/7/5 01:51:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦城剛史♂Sさんが自動退室しました。  (2010/7/5 02:03:10)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/5 02:04:18)

錦城剛史♂Sうん。そうだね。東洋風に言えば、甘露とか、ね?(舞の大げさな言葉をそのまま受けいれて、笑いかける)...ン....クチュ...ウンン..(舌を絡め、吸い上げる。身体をもぞもぞと動かし、姿勢を変えると、両手を舞の頭に回し、片手で何度も舞の髪を撫でながら、唇を貪り続ける。やがてあふれてくる舞の唾液を啜り上げると、コクリと喉を鳴らし嚥下する。さらに己の物と混ぜると、舞の口内へと注ぎ込み、唇を塞ぐ)   (2010/7/5 02:04:22)

海原舞♀M(剛史の「甘露」の言葉には、ただ、頬を染めるばかりだった。不意にかわし始めた口付に、小さく喘ぎを零しながら、答えて行く。剛史が僅かに身を起こし、髪を撫でつけられれば、大きく、身体を喘がせた。そうしながら、相手の方に両手を触れさせru.唾液を嚥下される喉の動き…   (2010/7/5 02:09:30)

海原舞♀M(きれました(汗 続きです)   (2010/7/5 02:09:58)

海原舞♀M(相手の肩に手を触れさせ、唾液を嚥下される、喉の動きを感じた。いつしか、指先に力を込めてその肩を抱き…口中へと唾液を注がれ、喘ぎながらそれを嚥下して)…ぁくっ、ん…んぅ…(口付合いつつ、ソファの上で身を起こした剛史の首に腕をからませ…)   (2010/7/5 02:12:09)

錦城剛史♂S(唇を重ねたまま、ゆっくりと身体を起こし、舞の背中に手を回す。僅かに唇を離して、息継ぎをするかのように息を吸い込むとまた、唇を重ね、奥へと差し入れた舌を絡ませ合う。そして、もう一度息が切れると、ゆっくりと唇を離す。銀色に光る糸がぷつりと切れるまで離れると、微笑みかけながら、そっと舞の頭を撫でる)...ケーキもスコーンも美味しいけど...もっと美味しい舞の身体を食べてみたいな...(指先でワンピースの上からそっと胸の膨らみをなぞり)ここにある小さな小さないちごとか....(今度はそっと股間をなぞりながら)ここにある小さなグミとかね...ね、舞の身体の可愛らしい果実の熟れ具合を見せてくれるかな?(そういうと軽く頬にキスをする)   (2010/7/5 02:20:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海原舞♀Mさんが自動退室しました。  (2010/7/5 02:32:25)

おしらせ海原舞♀Mさんが入室しました♪  (2010/7/5 02:32:48)

海原舞♀M(体を起こした剛史に、全身を抱きすくめられ、喉の奥から甘い呻きを零しながら、口付に身を預けた。僅かに唇が離れれば、切ない、喘ぐような吐息を零し。更に深く口づけられて抱きしめられれば、身体を弓なりに反らして、それに応える)…っ…ぁあ、剛史さん…(唇と唇が離れれば、上気した頬のまま、恋人の、名前を呼んだ。身体を指先でなぞられながらの言葉に、上気した頬を、更に赤く染めて)…っ…ぁあんっ…(ワンピースの上から乳首を探られ、更には花芽をも探られて、小さく身を捩る。投げられた要求に、頬を染めながらも頷き…)はい…剛史さん…ご存分、に…(頬に触れる唇。そっと、自身も唇をずらし、遠慮がちに剛史の頬に口付を落とした。一度立ち上がり、ゆっくりと、着衣を脱いで行く。とはいえ、夏の事だから、然程厚着をしている訳でもなく…ほどなく、何も纏わぬ体を晒し、頬を染めながら、ソファの、剛史の隣に腰を下ろそうとする)   (2010/7/5 02:33:56)

錦城剛史♂Sありがとう、舞。嬉しいよ...(立ち上がろうとする舞を引き留めるようにぎゅっと抱きしめる。そしてもう一度頬にキスをすると身体を離す)...本当に、本当に綺麗だよ、舞...ミケランジェロの彫刻だって、舞の美しさにはかなわないよ...(衣服を脱いでいく舞の姿をうっとりとした目でじっと見つめる)...もっとじっくり味あわせてもらうよ、舞...(隣に腰掛けた舞の背中を支えながら、そのままソファに押し倒す。そして、テーブルに手を伸ばし、生クリームの入った容器を手にとると、クリームをすくい取り、舞の左右の胸の先端に塗りつける)...やっぱりいちごはクリームが一番だろ?(小さく笑いかけると、ゆっくりと円を描くように周囲からクリームを舐めとっていく)...舞の味とクリームが合わさって、最高のデザートだね...(さらに、クリームごと乳首を口に含むと、乳首を軽く噛んで固定しつつ、舌で丁寧にクリームを舐めとっていく)...さぁて、今度は蜂蜜を味わってみようかな?(クスリと笑い、容器を手にするありがとう、舞。嬉しいよ...(立ち上がろうとする舞を引き留めるようにぎゅっと抱きしめる。そしてもう一度頬にキスをすると身体を離す)..(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/5 02:50:41)

錦城剛史♂S...さぁて、今度は蜂蜜を味わってみようかな?(クスリと笑い、容器を手にすると、胸の谷間から腹部へと、細く糸を垂らすようにして蜂蜜を落としていく)   (2010/7/5 02:53:33)

錦城剛史♂S【今日はこの辺で失礼させていただきます】   (2010/7/5 02:58:18)

錦城剛史♂S【おやすみなさい(^^)】   (2010/7/5 02:58:28)

海原舞♀M【はい、きょうもありがとうございました おやすみなさいませ】   (2010/7/5 02:58:39)

海原舞♀M【おつかれさまでした】   (2010/7/5 02:58:48)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが退室しました。  (2010/7/5 02:59:04)

おしらせ海原舞♀Mさんが退室しました。  (2010/7/5 02:59:07)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/11 21:30:37)

おしらせ海原舞♀Mさんが入室しました♪  (2010/7/11 21:39:17)

錦城剛史♂S【こんばんは】   (2010/7/11 21:39:36)

海原舞♀M【こんばんは】   (2010/7/11 21:41:23)

海原舞♀M【私の、レスを書いておりますので、もう少しお待ちくださいね…】   (2010/7/11 21:46:21)

錦城剛史♂S【はい。よろしくお願いします】   (2010/7/11 21:46:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦城剛史♂Sさんが自動退室しました。  (2010/7/11 22:06:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海原舞♀Mさんが自動退室しました。  (2010/7/11 22:06:47)

おしらせ海原舞♀Mさんが入室しました♪  (2010/7/11 22:06:56)

海原舞♀M(自身に注がれる視線に、頬を熱くしながら、伏し目がちなままに着衣を脱ぎ棄てて行った。綺麗だ、と、そう形容されるのが、酷く気恥しく。無言のまま、頬を染めるばかり。ソファに身を戻し、剛史の手で其処に仰向けにされながら、こくり、と、彼の言葉に頷いて)…はい、剛史さん。どうぞ、ご存分に…(そう、掠れた声で告げるも。伸びてきた指先が、膨らみの先端に白いクリームを塗りつけた時には、思わず、身を震わせた。続いて、唇と舌先で、それぞれを刺激されれば、其処は、舌先の動きに合わせるように、堅く、尖り立って行く)…んくっ…お、お口に合いましたら、嬉しいですわ…(僅か、上目遣いに此方を見る剛の視線に、視線を合わせ、羞恥に上ずった声で、告げる。乳首を噛まれ、固定されれば、其処から、じんと痺れるような感覚が、肌を伝わった。思わず膝を立て膝頭を擦り合わせ…)…っ、は、蜂蜜…ですの? その、なんだか私…トーストになったような気が致しますわ…(取り上げられた蜂蜜の瓶。僅かに瞬きして見つめる。そうするうちに、肌にそれを垂らされ、ひんやりとした、その感触に、僅かに背を反らせた。かたく尖った乳首が、揺れて)   (2010/7/11 22:07:00)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/11 22:07:41)

錦城剛史♂Sうん。とっても満足だよ...とても美味しいからね、舞のデザートは...(舞の言葉にクスリと笑いながら応え、また舌先で乳首についたクリームを舐めとっていく)...トーストにしてはずいぶん白いからね...やっぱり、日焼けしないように気をつけているのかい?(糸を引いて落ちていく蜂蜜が臍に溜まり、こぼれていく)...っと、汚さないうちに...(ゆっくりと舞の白い肌の上を黄金色の液体が流れ落ちていく。それを舌ですくい取っていく)...クスクス...そんなに気持ちいのかい?乳首がぷっくり膨れて硬くなっているじゃないか...この分じゃ、オマンコの方も、たっぷり湿っているのかな?それなら今度は舞をディップにしてみようか...(クスリと笑うと、スコーンに手を伸ばして割ると、股間に近づけ、秘裂の中に入れようとする)   (2010/7/11 22:15:33)

海原舞♀M(舌先がクリームを舐めとる仕草に、肌を熱くしながら。思わず、顔を背け、指を噛みしめて、声を殺した。自身の肌について問われれば、ふと、視線を戻し)…外に出るときには、紫外線に気をつけるようにはしています…その、あまり焼けると赤むけになってしまうことがありますので…(途切れがちな言葉。肌を滑る金の滴が腹部を流れ。熱い舌先にそれを舐めとられる度、身体を小刻みに震わせた)…っ、そ、それは…っ…(自身へと、掛けられた言葉に、僅かに息を呑み…かぁっ、と頬を染めた。そして、たてた膝の間…花弁へと、スコーンを近づけられれば、びくり、と腰を震わせる。これまで、僅かに肌を舐められただけだというのに、花弁はしっとりと蜜を含んでいて…スコーンをおい入れられれば、其処は、やんわりと、それを受けとめて行く)…んぅっ…(羞恥に、肌を染めながら、瞳を閉じて)   (2010/7/11 22:22:08)

錦城剛史♂Sクスクス...肌が白いと色々大変なんだね...(笑いながら、そっと蜜をすくい取るようにスコーンを秘裂にこすりつけると、白いディップがスコーンに塗られる)...フフ、生クリーム、いやヨーグルトかな?なかなか美味しそうだよ?(身体を起こし、スコーンを舞に見せつけると、それを口に入れ、ゆっくりと咀嚼していく)...うん、酸味と塩気が絶妙だね...(笑いながら、ゆっくりと嚥下する)さてと...それじゃ、今度はジャムを味わってみようかな?(今度はジャムを手に取り、反対の手で秘裂を開くと、そこにジャムを塗りつけていく)...今度はじっくりと舞の味を堪能させてもらおうかな...(舞の股間に顔を埋めると、舌を伸ばし、ピチャピチャと音を立てながら秘裂を舐め、淫蜜と混じったジャムを舐めとっていく)....クスクス...すっかりべとべとになっちゃったね...お風呂に入った方がいいかな?(身体を起こして、舞を見ながら問いかけて)   (2010/7/11 22:37:53)

海原舞♀M…ひっ…ぁ…(花弁にスコーンを擦りつけられば、ざらついたその表面の刺激に、更に蜜を溢れさせ、背中を反らせてしまう。自身の、恥ずかしい蜜をたっぷりと塗りつけられたそれ。見せられて、羞恥に耐えかねて手で顔を覆ってしまう。剛史がゆっくりと咀嚼する様子が、指の間からちらと見え、更に身を震わせて)…お口におあいになりまし、たか…? それでしたら、舞はとても、光栄、です…(羞恥に震えながら、掠れた声で、そう告げる。そうする間にも、花弁を指先で開かれ、ひぃ、と喉の奥で喘いで)…ぁくっ…ん…ぁあ…(しっとりと濡れた花弁にたっぷりジャムを塗りこめられ、ひんやりした感触に身体を震わせる。熱い舌先でそれを舐められながら、何度も、身体をひくつかせ…)…あっ、は…ぁくっ…ん、んぅうっ…(乱れてしまいそうになる身体、堅くしつつ…幾度か、小さく達しさえして。ようやく、剛史が顔を上げたときは、爪先まで朱に染め、肌に汗の玉を浮かべて、身を喘がせていた)…お風呂…ですの? そ、そう、ですわね…あ、汗をかいて、しまいまし、たし…それに。剛史さんも、さっぱりなさりたい、でしょうし…(今だ、熱い余韻に震える体、ゆっくりと起(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/11 22:46:32)

海原舞♀M(今だ、熱い余韻に震える体、ゆっくりと起こし…視線を、出入り口へと向けた)ご案内、しますわね…?   (2010/7/11 22:47:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦城剛史♂Sさんが自動退室しました。  (2010/7/11 22:57:58)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/11 23:01:18)

錦城剛史♂Sうん。美味しかったよ。これなら、毎日でも食べたいくらいだね...でも...(イタズラっぽく笑うと、顔を耳元に近づけ)どうせ聞いてくれるなら「淫乱舞の変態マン汁スコーンはお気に召しましたか?」なんて聞いてくれるともっと嬉しいなぁ...(そういうと、頬に鱚をして)...おや?段々ジャムが緩くなって、味も薄くなっていくなぁ...どうしてなんだろうねぇ?(ニヤニヤしながら、ジャムを舐めては舞の顔を見上げて問いかける)ホラ、そんなに我慢しないで、いやらしくて可愛らしい舞の声を聞かせて欲しいなぁ...まさか、喉を痛めるような大声を出すわけでもないのだろう?(からかうように笑いかけて問いかける)...クスクス...洗い流したいのは汗だけなのかな?...そうだね、僕も一緒に入らせてもらうね...(そういうとゆっくりと立ち上がる)じゃ、案内をしてもらえるかな?(手を引いて起き上がらせると、舞の後についていく)   (2010/7/11 23:01:22)

海原舞♀M…まっ、毎日…?(耳まで赤くなりながら、そう告げ。耳朶に囁かれた言葉に、小さく震えた。羞恥に喘ぎつつ、ゆっくりと唇を開く)…っ、ぁあ、剛史さん…淫乱舞の…変態マン汁スコーン…剛さんの、お気に召して、戴けまし、たか…?(頬に口づけられながら、そう、そっと、問い返した。ほどなく、花弁へと戻った唇に、小さく腰を震わせて)…っ、んぁ…緩く、なってます、の…?そ、そんな…ジャムって、元々、味が濃い、筈です、し…ぁあ…(耳に届く意地悪な言葉に、肌を熱くし、蜜を溢れさせ、滴らせる。問いかけられる視線、羞恥でうるんだ瞳で受けとめながら。自分の蜜のせいだとは言いだせなかった)…ぁ、ぁあっ、ん…んぅ…だ、だっ、て…ぁ、ぁあ…っ…(からかうような声を聞きつつ、短く、何度か嬌声を零し。舌先だけで小さく達した)ええ…此方に、ございますの…(着衣を纏わぬ裸体のまま、剛史を誘おうと足を進める)…っ、ええと、お風呂で流すのは…汗とそれから、汚れ…です、わよね…(問いかけに、あまり深く考えないまま答え。廊下を通って、浴室へと向かった。扉を開けば、大きな鏡のある広い脱衣所に至る。その先、大きな硝子戸の向こうには、広く明る(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/11 23:13:47)

海原舞♀M扉を開けば、大きな鏡のある広い脱衣所に至る。その先、大きな硝子戸の向こうには、広く明るい浴室が広がっていた。大人が数人、余裕で入れそうな大きな浴槽と、広い洗い場。壁には、シャワーもついている。浴槽の傍へと行き、コックをひねれば、熱いお湯が浴槽へと注がれ始めた)   (2010/7/11 23:14:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦城剛史♂Sさんが自動退室しました。  (2010/7/11 23:21:34)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/11 23:33:39)

錦城剛史♂Sクスクス...本当に、素直でかわいいね、舞は...うん。とっても気に入ったよ...(恥ずかしげに問いかける言葉に嬉しそうに微笑みかけ、軽く唇を重ねる)...うん、すっかりトロトロになちゃっているね...それに味も酸味俊臣が強くなってきているかな?(クスリと笑い)オマンコにジャムを入れて、それが薄まっているんだから....理由は一つしかないんじゃないかな?(からかうように笑いかけて)クスッ...オマンコ舐められていっちゃったのかい?(からかうようにいながら身体を起こす)...うん。じゃ、頼むね...(舞の後ろをついていきながら物珍しげに辺りを見回しながら歩いて行く)...うわぁ、立派なお風呂だねぇ...(案内された脱衣場に、思わず驚きの声を上げる)...なんか、改めて舞の家ってすごいって思うよ...(辺りを見回しながら、服を脱いで駕籠に無造作に放り込んでいく。すでに硬くなってはいるが、被ったままの股間を隠すようなこともせず、浴室内へと入っていく)...ねぇ、舞。せっかくだから舞に身体を洗ってもらいたいなぁ...舞の自前のブラシでね...(カランからお湯を張っている舞の後ろを見ながら、股間をじっと眺る)   (2010/7/11 23:33:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海原舞♀Mさんが自動退室しました。  (2010/7/11 23:43:25)

おしらせ海原舞♀Mさんが入室しました♪  (2010/7/11 23:43:42)

海原舞♀M(頬を染め、軽く重なる唇に、小さく吐息をついた。気に入って、戴けてうれしいですわ、と、掠れた声で、告げて)…ぁあ、そ、それは…っ…うう…ま、舞が、舞の身体が、恥ずかしい、から…剛史さんの…し、舌、が…っ、あつく、て…ぁあ、んっ…(達して、震えながら、潤んだ瞳を向ける。其れ以上、恥ずかしくて言葉に出すことができず、瞳を伏せた。伏し目がちのまま、剛史を浴室へと案内し。湯の温度を調整してから脱衣場へと戻った。長い髪を、高い位置でまとめて結い上げ)…そ、そう、ですか…? あの…剛史さんのお気に召していただけたら、嬉しい、です…(この浴室は、最初からこんな具合だった。実は、脱衣場にも、浴室にも。様々な「道具」を格納した扉があった。義父が此処で、色々と「試す」と気に、使われるのである)…え? 私に…ですの…?(剛史に続いて浴室へ戻り。掛けられた言葉に、はたと顔を上げる。その視線が向いている場所がどこか、直ぐに気づいて…頬を染めながら頷いた)…かしこまりました、剛史さん…其方におすわりになって下さいますか?(少し高めの椅子を示し。暖かなシャワーを出した。剛史が椅子に腰かければ、その体をシャワーで先ず洗い流そうと)   (2010/7/11 23:47:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦城剛史♂Sさんが自動退室しました。  (2010/7/11 23:53:52)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/11 23:55:43)

錦城剛史♂Sふぅん...お風呂のときにはそういう風にするんだ...なんだか、大人っぽく見えるね...(髪をアップにまとめた様子を見て、珍しげに見とれる)クスクス...そんなに気を遣わなくてもいいよ...舞が一緒にいてくれるだけで僕は嬉しいんだからね...そう、こうしているだけで幸せなんだから...(戻ってきた舞の背中に手を回し、そっと抱きしめる)...こうして直にふれあって抱き合うのは初めてだね...体中で舞の柔らかさ、暖かさ、心地よさを感じているよ...(髪に顔を埋める用にして、息を吸い上げる)...うん。よろしく頼むね....(舞にうながされるままに椅子に腰掛ける)...なんだか落ち着かないなぁ...(苦笑しつつ、舞にされるがままに汗を流していく)...ウーン、気持ちいいねぇ...これだけでも満足しちゃいそうだなぁ...   (2010/7/11 23:55:46)

錦城剛史♂S【すみません。ちょっと眠気が限界に近いので、今日はここまでにさせてくださいませ】   (2010/7/12 00:08:03)

海原舞♀M【はい。今日も、お付き合い有難うございました。またの機会を楽しみにしていますね】   (2010/7/12 00:08:26)

錦城剛史♂S【こちらこそありがとうございました。是非また、続きをお願いします.それでは、おやすみなさい】   (2010/7/12 00:09:07)

海原舞♀M【はい。お疲れ様でした。お休みなさいませ】   (2010/7/12 00:09:51)

おしらせ海原舞♀Mさんが退室しました。  (2010/7/12 00:10:01)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが退室しました。  (2010/7/12 00:10:06)

おしらせ海原舞♀Mさんが入室しました♪  (2010/7/17 22:50:35)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/17 22:52:24)

海原舞♀M【こんばんは。よろしくお願いいたします】   (2010/7/17 22:53:53)

錦城剛史♂S【今晩は。こちらこそよろしくお願いします】   (2010/7/17 22:54:32)

海原舞♀M【私のレスからでしたので、少しお待ちくださいね】   (2010/7/17 22:55:10)

錦城剛史♂S【はい。よろしくお願いします】   (2010/7/17 22:55:53)

海原舞♀M(結い上げた髪を揶揄されて、ほんのりと頬を染める。視線を伏せたまま、剛史の腕に抱きしめられ、そっとその肩に頬を預けた。遠慮がちに、その体を触れ合わせ…)…そうですね。いつも、剛史さんは、お召し物を召されたままでしたし…(髪に剛史の息がかかる。それを感じながらゆっくりと目を閉じた。暫くの間、抱きしめられる感触を楽しみ…やがて、身を離されれば、椅子へと相手を促した。背の高い椅子に相手が腰を落としたのを確認してから熱いシャワーで剛史の身体を流し、掌で、その肌を洗ってゆく)…シャワーにご満足いただけて、嬉しいですわ…(遠慮がちに、告げる。剛史が案に告げた「ボディブラシ」が気にかかってはいたけれども…どうにも、自分からは言い出せずに…)   (2010/7/17 23:02:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海原舞♀Mさんが自動退室しました。  (2010/7/17 23:23:21)

おしらせ海原舞♀Mさんが入室しました♪  (2010/7/17 23:23:38)

錦城剛史♂Sクスッ...そんなに恥ずかしがることもないだろう?本当にそう思ったんだから...(頬を染める様子にからかうように声を掛ける)フフフ....そうだね...舞の身体はいつもたっぷりと楽しませてもらっているんだけどね...こうして直接肌を触れあわせるのはね...少々貧弱すぎて、自分の裸を見られるのは恥ずかしい気もするけどね...(苦笑を漏らしながらそう答えると、背中に感じる舞の手の感触に目を閉じ神経を集中させる)...ねぇ、舞。もう十分身体は湿ったと思うんだけどね...これだけ濡らせば、ボディソープの泡立ちも十分だと思うよ?そろそろ舞の「ブラシ」で洗ってくれないかな?(黙り込んだ舞に対して、そう告げると、腕を差し出す)まずはここを跨いでご覧...石鹸をつけてね...(そう言って、後ろを振り返る)   (2010/7/17 23:24:31)

海原舞♀M…あ、有難うございます…その、それで、貧弱とか、剛史さんんことを、そんな風には思いませんわ…?(苦笑を洩らす相手の言葉に、自身の思う所を、素直に返す。自分が知っているのは、大人の男性の体つきだし。目の前にいる相手と比較するものでもない故に)…あっ…え? 十分…流せましたか?(傍に屈み、掌とシャワーとで洗っていたが、不意に自身にかけられた言葉に、おずおずと身を離す。差し出された腕を見…出したままのシャワーと見比べ、頷いた)…承知いたしました。少し、お待ちくださいませ…(それから、自分の身体にも熱いシャワーをかけて汗を流す。剛史の言う「ブラシ」の部分は、特に念入りに湯をかけて流した。それから、薔薇の香りのボディーソープに手を伸ばす。手に取り、短く生えそろい始めた下生えにそれを塗りつけて泡立たせ…)…し、失礼いたします…(剛史の腕を跨ぎ…自身の「ブラシ」をつけて)   (2010/7/17 23:41:20)

錦城剛史♂Sそんなお世辞は言わなくてもいいよ...いや、本心で言ってくれてるみたいだね?ありがとう...(振り返り、舞を見ると笑いかける)...ふぅん...いい香りだね...時々舞の身体から香水みたいな香りがしていたのはこの残り香だったのか...(ゆっくりと息を吸い込み、呟く)...そうそう...ほら、もっと強く押しつけて...腰をしっかり振って擦ってくれなくちゃ、汚れが落ちないよ?(クスクス笑いながら舞の顔を見上げる)...短めのせいかな?けっこう硬く感じるね...やっぱり生え始めはちくちくしていたかったのかい?...ショーツから毛が突き抜けて見えちゃったりしたとか?(からかうように笑いかけて)   (2010/7/17 23:52:28)

海原舞♀M…お世辞ではありませんわ、剛史さん…(頬を染めながら告げ。笑みに、遠慮がちな笑みを返した)…はい…このメーカーのシャンプーやボディソープなどを使っておりますの…私が好きな、香りです…(頬を染め、身体にボディソープを塗って泡立たせながら、剛史の言葉に頷き返す。そして、その腕を跨いだ腰を、遠慮がちに動かして…)…っ…はい、こう、すればよろしいのでしょうか…(できるだけ下生えを擦りつけるようにしながら、腰を動かす。身体を屈めるようにし、両手を剛史の肩に預け…)…っ…うう…(笑いながら顔を見上げられ、かぁっ、と頬を染めて)…っ…そ、それは、ええ…まぁ…し、ショーツは…あ、あんまり、其処までは…みておりません、わ…(からかわれるような言葉。僅かに身を喘がせた)   (2010/7/17 23:59:43)

錦城剛史♂Sクスクス...そんなに恥ずかしがって、かわいいよ、舞...(頬を染める様子に楽しげに笑いかける)フフフ...おや?嫌らしい声が聞こえたような気がしたけど...もしかして、オマンコをこすりつけて、気持ちよくなったのかい?(にやつきながら、そういうと舞の脚の間から腕を引き抜くと、ゆっくりと立ち上がる)...ありがとう。腕はもういいから他の所も洗ってもらおうかな?(浴室内を見回すと、バスマットを引っ張り出してその上に仰向けに横になる)今度は足を洗ってもらおうかな?同じようにブラシでね...それが終わったら、お腹から胸にかけても同じようにね...(僅かに硬くなったものの、まだ皮を被ったままのペニスを隠そうともせず、舞を見上げてそう告げる)   (2010/7/18 00:11:54)

海原舞♀M…っ…き、気持ちよくとか、そんなことっ…ありません、わっ…(剛史の言葉に、更に耳まで赤くなるも。身体を離され、バスマットを取り出す様子を見守った。自身への言葉に、無言で頷きを返し、再びボディーソープを手に取った。今度は、仰向けになった剛史の足に、直接ボディーソープを垂らし、跨って)…こう…でよろしいでしょうか…(体を屈め、自身の下生えで泡立てるようにして、腰を動かす。剛史の体の左右に手をつき、腰を動かす様子は、恐らくは酷く淫らなものだろう)…っ、はい…承知いたしましたわ…(左、右と、剛史の両足を丁寧に「ブラシ」を使って洗って行った。頬を染め、瞳を閉じ、股間を擦りつける様子は、まるで、自慰をしているように見えるかもしれない)   (2010/7/18 00:18:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦城剛史♂Sさんが自動退室しました。  (2010/7/18 00:31:55)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/18 00:32:53)

錦城剛史♂Sクスクス...そんな風にムキになるところが怪しいなぁ...ま、こんなに泡だらけじゃ、本当に濡れているかどうかも分からないからこれ以上は追求しないでおくけどね(からかうように笑いながら、マットを準備して横になる)....そうそう、上手上手。初めてじゃないみたいだね?(徐々にペニスが硬くなっていくのを感じながら、じっと舞の動きを見つめる)...フフフ...いい眺めだね...オッパイがゆさゆさ揺れていて...(両手を後ろに組んで口元を綻ばせながら、舞の様子を眺める)...舞がオナニーしているときもこんなかんじなのかな?...サァ、そろそろお腹の方も洗ってもらおうかな?遠慮しないでしっかり乗っかってかまわないからね...それとも、僕が押しつぶされるような体重なのかい?(からかうようにわらいかける)   (2010/7/18 00:33:01)

海原舞♀M…む、むきになってなどおりませんわっ…(からかう言葉に、思わず言葉を返してしまうのは、僅かに肌が熱くなってしまった事を自覚しているから。横たわった恋人の足に股間を擦りつけ、ボディーソープを泡立てて洗いながら、喘ぎそうになる声を、堪えた。僅かに、花弁の奥が熱くなり…見つめられる視線の先で、乳首が次第に堅くなってゆく)…ぁくっ…そんな、お、オナニーだなんて…(以前、剛史の前で自慰をみせたときを思い出し、羞恥に身を震わせた。きゅん、と胸の内が熱くなり、股間がむずがゆくなってしまった。潤んだ瞳を、剛史へと向け…)…あっ、はい…っ…つ、潰してしまってはいけませんから…気をつけますわね…(自身への言葉に、頬を染めながら言葉を返し。更にボディソープを相手の胸と腹部に垂らした)…その、失礼いたします…(股間を見せつけるような場所に、ゆっくりと跨り「ブラシ」で洗ってゆく。丁寧に腰をずらし、お尻を振るようにしながら)…んぁっ、く…ふ…(いつの間にか堅くなり、剥き上がっている花芽。その先が、男の肌に擦れ、そのたびに小さく腰を震わせる)   (2010/7/18 00:48:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦城剛史♂Sさんが自動退室しました。  (2010/7/18 00:53:07)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/18 01:05:21)

錦城剛史♂Sフフフ...ホラ、それが向きになっているって言うんだよ...(白い肌が赤くなっていく姿を見てさらに舞をからかう)...それに...(太股についた泡をすくい取り、ゆっくりと舞の胸へと手を伸ばす。そして泡のついた指で乳首を摘むとそっと扱き始める)ほら、乳首がこんなに硬くなってきているだろう?いったいどうして、こんなに乳首が硬くなっているんだい?(さらに、乳首の先端を爪で軽く引っ掻いて見せて)....そうそう....いいよ...もっと、腰を振って...円を描くようにお腹全体をしっかりと洗うんだよ...(舞が身体にまたがると、腰に手を添えて動きを誘導する。ふと、傍らに目をやると小さな戸が目に入る)...ん?...こんなところにももの入れがあるんだ...(何気なく手を伸ばし、扉を開けると、一瞬、動きが止まり、鼓動が早くなる)...そっか...ここでも、か...(中に並んでいる「玩具」を目にすると、小さく呟く)...ね、舞。お尻の方の具合はどうかな?身体の方はいいから、お尻の方を見せてくれるかな?(そう言いながら、扉の中へと手を伸ばす)   (2010/7/18 01:05:28)

海原舞♀M…っ…そ、そんなっ…ぁ…(頬を染め、顔を背けるも、剛史の指先が堅くなった膨らみの先端を摘めば、全身をびくり、と跳ねさせてしまう)…ひっ、ぁ…やっ、わ、判りません、わっ…如何して、とか、そんなっ…(羞恥に全身を震わせながら、掠れた声で告げるも、軽く引っ掻かれ、ひぃ、と鳴き声を上げて跳ねた)…ぁ、ぁあっ、ん…こ、こう…すれば、よろし、いのですか…?(腰に手を添えられ、誘導されるままに腰を動かしてゆく。湿った音がし、花芽が擦れ、体が熱くなった。触れられるだけで肌が熱くなり、身体の奥から蜜がにじむ。男の身体の上で、ソープを泡立てているのか、溢れつつある蜜を塗りつけているのか、判らないような状態になりつつあって)…ひっ、ぁあ、そこ、は…っ…(そして。男がすぐそばの壁の扉を開くのと、声を上げるのはほぼ同時。その中には、義父が自身を「躾ける」ための品が、整然と置かれていて…)…ひっ、ぁ…お、お尻、ですか…?(僅かに、喘いだ。初めて、アナルプラグを使われた日から今まで。毎日、拡張はされていた。だから…これから、その「具合」を確かめたいのだろう。剛史の声に含まれた響きが気にはなったものの、おとなし(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/18 01:15:27)

海原舞♀M剛史の声に含まれた響きが気にはなったものの、おとなしく身体を後ろ向きにし…)…た、剛史さん…ど、どうぞご覧、くださいまし…(震えながら、お尻を向けた。僅かに震える其処は、今はしっかりと閉ざされていて)   (2010/7/18 01:15:41)

錦城剛史♂S分からない?フフ...そんなことはないんじゃないの?普段、どういうときに乳首が硬くなるのか、考えてみたら分かるだろう?(ぎゅっと乳首を押しつぶし、しばらくしてから指を離して、そっと扱く)...ほら、こっちだって...クリが大きくなっていないかい?陰唇も少しはれぼったくなっているみたいだよ?(からかうように腰を振る舞に笑いかける)...そう、そう...でも、それじゃ満点って言えないなぁ...(自分の命令に素直に従う舞に、満足げに笑いかける。しかし、向けられた尻を泡だらけになった掌でそっと撫で回しながら、不満を告げる)...ご挨拶、もっと嫌らしい言葉を使って欲しいなぁ...(ニヤリと笑い、尻を鷲掴みにして)『淫乱舞のチンポが欲しくてしょうがないケツマンコをじっくりとご覧くださいませ』とかね...それと...(さらに尻肉を左右に大きく広げる)自分でお尻の穴がよく見えるように、こうやって広げないとね...(そう言って、もう一度、扉の中をまさぐると、中からビー玉を見つけ、それを掴み、一つ、指で摘むと、泡をつけて、アナルにあてがう)ホラ、力を抜いて...これを飲み込むんだよ(そう言って、ゆっくりと押し込んでいく)   (2010/7/18 01:35:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海原舞♀Mさんが自動退室しました。  (2010/7/18 01:35:52)

おしらせ海原舞♀Mさんが入室しました♪  (2010/7/18 01:35:58)

海原舞♀M…っ、そ、それは…っ…ひゃくっ、ぁ、はぁんっ…(剛史の指先が、堅くなった其処を強く潰せば、身を捩り、切ない嬌声を零した。喉を反らし、ひくひくと身を震わせ、全身で感じている事を表して)…ぁっ、ぁはぁっ、ん…や、おっしゃら、ないでぇ…(腰を振り、肥大した花芽を擦りつけ、そこからの刺激に震え、乳首への刺激に喘ぎながら、涙交じりに告げた。自然、淫らな動きで腰をくねらせ、本格的に自慰をするような、そんなポーズになってしまう)…っ、ぁくぅっ…(命令にお尻を向けたものの、其処を撫でられながら告げられた言葉に、びくり、とみを震わせた。脇づかまれ、僅かにつんのめるようにして床に両手をつき…)…いっ、淫乱舞の…た、剛史さんの、チンポが、ほしくて…し、しょうが、な、い…は、はずかし、い…ケツ、マンコ…を…じっくりと…ご、ご覧下さい、ませ…っ、ひゃうっ…(羞恥に震えながら告げるも、更に大きく広げられて、身体を震わせた。閉まった菊座が、男の目の前で震え…)…ひゃぁうっ…ぁ、ぁっ、あはぁん…(不意に、冷たい硝子の感触を感じ、びくん、とお尻を振り立てた。喘ぎながらも、拡張され続けているそこは、ビー玉を呑みこんでゆ(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/18 01:46:11)

海原舞♀M(不意に、冷たい硝子の感触を感じ、びくん、とお尻を振り立てた。喘ぎながらも、拡張され続けているそこは、ビー玉を呑みこんでゆき…)…はっ、はぁううっ…ん、んぅ…(肌に汗の玉を浮かべながら、責めを受けて悶える)   (2010/7/18 01:46:44)

錦城剛史♂Sだめだめ...ホラ、こんなに硬くなっているのが何よりの証拠だろう?オマンコを僕にこすりつけて気持ちよくなっちゃったんだろう?クリが当たって、気持ちよくなったのかな?(さらに舞の乱れる様子に、いつしかペニスは完全に真上を向き、先端が剥け始める)...ハハハ...舞の薔薇のような可愛らしい唇から村内やらしい言葉紡がれるなんてね...(楽しげに笑いながら、尻を撫でる)それにしても...本当に舞は賢いね?僕がして欲しいこと、言って欲しいことを、こんなに的確に答えるなんて....(舞の言葉に反応するように、肉棒がピクピクと動き、先端からは透明な液体が僅かに滲んでくる)...そう...力を抜いて...そのまま...そのまま(続けて、菊門にビー玉を押し込んでいく)ほら、すっかり入っちゃったよ...このままいくつも入りそうだね...(そういうと、さらにもう一つ、もう一つと、目一杯ビー玉を押し込む)...クスクス...流石に一杯かな?それじゃ、今度は...(扉の奥から、ステンレス製のさらを引っ張り出し、胸の上に置く)...さてと...さ、舞、今度をそれをひりだしてご覧...しっかりといきんでね...(そういうと蟻の戸渡を指先で擽る)   (2010/7/18 02:06:22)

錦城剛史♂S【すみませんが、今宵はこれにて失礼させてください。】   (2010/7/18 02:09:00)

海原舞♀M【はい。もう二時過ぎておりますしね 今宵も長時間、有難うございました】   (2010/7/18 02:11:14)

錦城剛史♂S【こちらこそ、いつもありがとうございます。また、次回を楽しみにしております。】   (2010/7/18 02:11:53)

錦城剛史♂S【では、これにて失礼いたします。おやすみなさい。良い夢を】   (2010/7/18 02:12:18)

海原舞♀M【私こそ、いつも感謝しております 続きを楽しみにしてますし…】   (2010/7/18 02:12:32)

海原舞♀M【はい、おつかれさまでした、おやすみなさいませ】   (2010/7/18 02:12:42)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが退室しました。  (2010/7/18 02:13:10)

おしらせ海原舞♀Mさんが退室しました。  (2010/7/18 02:13:28)

おしらせ一宮夕子♀Mさんが入室しました♪  (2010/7/20 14:40:28)

一宮夕子♀M【かっこ描写が出来て、中文とまではいかなくても何行か文章を書ける人が相手だったらいいなと思っています…】   (2010/7/20 14:41:35)

一宮夕子♀M(暑い夏の昼下がり、一人の少女が短いスカートとポニーテールを揺らし、校門から一人出てきていた。どうやらこのまま下校するようだ。とぼとぼと人通りの少ない路地を一人歩いている。その表情は決して明るいものではなく、足取りも重いものだった。それもそのはずで、彼女はあの学校の性的ないじめの対象だった。今日も何度も教室で辱めを受けたものの、放課後の呼び出しは喰らうことがなかったので、少し安心して家路についていた。)   (2010/7/20 14:44:08)

おしらせ高島和也♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/20 14:47:49)

高島和也♂S【こんにちは。お邪魔しますね】   (2010/7/20 14:48:01)

一宮夕子♀M(クラスメイトの男子にでも会えば大変だと思い、なるべく早く学校から離れようと、重い足取りも段々と速くなってきていた。制服のシャツは汗で少し肌に張り付き、タオルで汗を拭きつつ、あたりを見回しつつ歩いていた。クラスメイトがいないかどうか警戒しているようだ。最も、彼女は小学生と見まごう程に幼い容姿なので、もし見つかったとしたら、碌な抵抗もできないだろう。)   (2010/7/20 14:48:11)

一宮夕子♀M【こんにちはー】   (2010/7/20 14:48:16)

高島和也♂S(学校をサボっていた高島。人通りの少ない場所でタバコを吸っていると、ちょうど目の前を夕子が通る事になってしまう。タバコに火をつけ、一服・・・とばかりに吸っている所を目撃してしまい・・・)お前、うちのクラスの一宮じゃん。・・・見たよな?(それだけ言うと、こっちに来いと手招きして・・・)   (2010/7/20 14:50:45)

一宮夕子♀Mッ……高島……(あたりを見回しすぎたのが仇になったか、見てはいけないものを見てしまった。別に学生が煙草を吸おうが何をしようが彼女の興味の範疇ではなかったが、来いといわれればもう行くしかない。断れば後でもっと酷いことになるのかもしれないのだ。)……く、そ……(小さく一言漏らすと、身を震わせ、短すぎるスカートを抑えつつ、ゆっくりと和也のほうへと向かっていった。)   (2010/7/20 14:53:32)

高島和也♂S(吸っていたタバコの火を消し、向かってくる一宮を眺めて・・)今日はずいぶんと短いスカートだな。サービスか?(ちゃかすようにそう言えば、ニヤっと笑って)・・せっかくだし、拝ませてもらおうか。捲ってみろよ。(当然とばかりにスカートを捲って見せろと命令していく)   (2010/7/20 14:58:16)

一宮夕子♀M違うっ……サービスとか、そんなんじゃないわよ……(和也を睨みつつ、さらに強くスカートを抑えた。その短さはぎりぎりのラインであり、男を誘っていると思えなくもないものだった。)……そ、んなっ、外なのに!? う、うぅぅ……(校内ならまだしも、ここは外である。本人は当然ながらかなり躊躇していたものの、見せないわけにもいかなかった。目を閉じて、ゆっくりと短いスカートを捲ると、子供っぽい縞柄の下着が和也の目の前に現れた。)   (2010/7/20 15:01:19)

高島和也♂Sおいおい、誘うような格好しといてそれかよ?(見せられた下着があまりにも幼稚でガッカリって感じに言う)どうせならもっとエロいのをつけておけよな。(そう言いながらも容赦なく視線を向けていき・・)今日何人に見せたんだよ?っていうか、誰の指示でそんなもん穿いてるんだ?   (2010/7/20 15:06:45)

一宮夕子♀Mくっ……私が何を穿こうか勝手じゃない……!(悔しそうに和也を睨みつけ、吐き捨てるように良い、そこに注がれる視線に身震いする)……何人見せたとか、そんなの知らないっ……誰の指示でもないわよ、貴方に関係、ないの……。   (2010/7/20 15:09:19)

高島和也♂Sへぇ~、自分の趣味か?・・幼稚な趣味だな。そんなんだから、お前はいじめられてるんだぜ?(確信をつくような事をズバっと言い放つ。視線を向け続ければ震えてるのに気づいてニヤっと笑い)あぁ、俺には関係ねぇな・・でも、関係なくても、ヤる事は変わらないだろ?   (2010/7/20 15:13:45)

一宮夕子♀Mうるさい……そんなことでいじめるほうが幼稚でしょ……私がどんなの穿こうと、勝手でしょ……(冷たい目線で和也を見据え、くだらないことを言っているという風に鼻で笑った。しかし、それらは虚勢であり、体の震えなどを見れば、その様子はわかるだろう。)ひ、ぃ……ヤ、る……!? そん、なっ、もう外でなんて許し、て……!(ここで犯されてしまうとなれば、人目につかないとも限らない。その恐怖から思わず踵を返し逃げようとしたが、あまりに慌てていたためか、和也に尻を向けるようにして転んでしまった。まだまだ自分の立場や状況が理解できていないようで、調教が足りていないようだ。)   (2010/7/20 15:18:21)

高島和也♂S(口はまだまだ生意気。でも態度はブルブルと震えて今から起こる事に恐怖してるのがバレバレ・・・。逃げられるわけもないのに、何かに恐怖したと思えば勝手に逃げようとしたあげく、自ら尻を突き出す形で大きく転んで・・)おいおい、誰が逃げていいって言った?それとも、尻も見せようっていうサービスか?(一宮のもとへと歩み寄れば腰を足蹴に抑えて踏みつける。起き上がれず、捲れたスカートすら戻せないままで・・)   (2010/7/20 15:22:21)

一宮夕子♀Mく、ぅぅ……きゃ、あぁぁっ!?(自分の今の姿に気づき、一気に顔が青ざめ、立ち上がろうとしたが和也に腰を押さえつけられ、動くことも出来ず、尻を突き出したまま、和也に下着を見せ付けるはめになってしまった。)違うっ、そんなんじゃない……! いや、ぁっ! 放して、放して……!!   (2010/7/20 15:25:41)

高島和也♂Sはい、チーズっと。(携帯でカシャっと惨めに下着を晒してる姿を撮っていく)全く色気のねぇ、パンチラ写真だな。こんなんじゃ勃たねぇっつうの。(足で踏みつけたまましゃがみこめば、下着に手をかけてずり下げていく。尻が惨めに上からどんどん晒されていって・・)ほ~ら、ケツが見えてきたぜ~?   (2010/7/20 15:28:22)

一宮夕子♀Mあ、ぁぁ、やぁぁっ! 撮らないで! や、だぁっ……!(じたばたと暴れても拘束を解くことはできず、しっかりと写真に惨めな姿を収められていく。和也に言葉に顔を真っ赤にして悔しげに奥歯を噛み締めていた。)ひゃ、ぁっ!? いや、やぁぁっ! こんなところで、脱がしちゃい、やぁっ! やめ、てぇっ!(下着を脱がされていくと、白く形のいい尻が露になった。そして、毎日クラスメイトに叩かれている尻でもあった。今日は誰かにしっかりとお仕置きされたのか、少し腫れていた)   (2010/7/20 15:32:21)

高島和也♂S相変わらずプリプリのいいケツじゃねぇか・・おっ?ちょっと腫れてるな。誰かにちゃんと叩いてもらったのか?(腫れに指を押し付けてグリグリっと刺激し・・)ケツ叩かれて悦んでるくせに、抵抗なんてしてんじゃねぇよ!(そして、バシ!っと音が鳴るくらいに平手で叩いていく。外だから余計に音がまわりに伝わっていって・・・)ケツ叩く音で人が集まってきたら笑えるなw   (2010/7/20 15:37:33)

一宮夕子♀Mひぎっ!? いたっ、ひぃ、やめてぇっ!!(腫れた箇所を刺激されると痛みに悶えるように暴れる。)あひぃっ!? あ、ぁぁ……ちがっ、よろこんでなんか……あひぃっ! ひゃ、あぁぁ! やめ、てぇっ! いた、いぃっ!(バシンバシンと音が鳴るくらいに尻を打たれると、びくんびくんと体が震える。その叫びには痛み以外のもの秘められているようだ。尻を叩く音に人が集まるという言葉に怯えたような表情になり、さらにあばれるがどうしようもなかった。さらに、無毛の秘所からはいやらしい匂いが立ち上り、愛液が地面に垂れ始めていることが和也に気づかれてしまうかもしれない。彼の言うとおり、尻で叩かれて感じるマゾのようだ。)   (2010/7/20 15:43:30)

高島和也♂Sおいおい、悲鳴に混じって変な声が聞こえてきてるぜ?(悲鳴とはあきらかに違う甲高い声を指摘し、さらに平手で叩いていけばジワリと溢れる愛液が地面へと垂れ・・風にのってフワっとやらしい匂いが鼻をかすめていく)・・やらしいメスの匂いがするな。こんな状況で濡らしてる変態女がいるみたいだぜ?(そう言えば、そのままズリっと下着をズリ下ろして晒し・・足を広げさせてまる見え状態にしてしまう)   (2010/7/20 15:47:23)

一宮夕子♀Mひぃ、あ、ひゃぁっ!? あ、ぁぁ、ちがっ、そんな、声……ひぃぃっ!(さらに尻を叩かれていくと、ぷしゅっと潮まで噴いてしまった。最早言い逃れもできない)い、あ、ああっ! やめ、やめてぇっ! 感じてなんか、ないっ! ひ、ぃっ! あ、ぁぁ、ぬがしちゃだめぇぇっ!(下着を完全にずらされ、脚を広げさせられ、しっかりと愛液を溢れさす毛の生えていない秘所を見られてしまった。さらに雌の強くなり、こんな淫らな少女にはきついお仕置きや調教が必要だろう)や、ぁ、ぁ、もう、もう、ゆるし、て……   (2010/7/20 15:52:56)

高島和也♂Sおいおい、ズブ濡れじゃねぇか・・(晒したそこはすでにぐしょぐしょで、言い逃れなんて出来ない見た目と匂いを指摘していく)何が外はイヤだ?期待でヌルヌルになってるじゃねぇか。(指をおもむろに割れ目の中に挿入するれば、そのまま2本目、3本目と突っ込んでいって・・・)   (2010/7/20 15:55:56)

一宮夕子♀Mひぃぃ、ちがう、濡れ手なんかないぃっ……ひぃ、あひぃっ!? あ、ぁぁ……(濡れそぼった秘所に指が挿入され、びくんと体が震える。膣内は熱く指に絡み、締め付けてきた。態度は素直になっていないが、体は十分いやらしいものに調教されているようだ。二本目も三本目も幼い秘所はくわえ込み、愛液がさらにあふれ出している。)   (2010/7/20 15:59:31)

高島和也♂Sははっ、みっともねぇな?指を咥え込んで悦んでるじゃねぇか!(乱暴に挿入する指にすらすっかり愛液を垂れ流すほどに濡らしてる。その状態でバシバシと尻を叩き、クラスの連中につけられた腫れなんかよりよっぽど生々しい真っ赤な腫れが出来上がっていって・・)ケツ叩かれて感じてるなんて、どこまでマゾなんだよ。   (2010/7/20 16:02:04)

一宮夕子♀Mひ、ぃぃ、いわない、でぇっ! ひぎぃっ!? あひぃ、ひゃ、ぁぁ、ひぃいっ! たた、かない、でぇっ! いやぁっ! ひ、ああぁぁぁっ!(赤い腫れが広がっていくも、尻を叩かれるとまた体を震わせて声を上げる。何度も潮を噴いて地面を濡らし、みだらな匂いを立ち上らせていく。叩かれる度に膣内はきつく締まり、感じてしまっていることがばれてしまうのだ。路地裏に尻を叩く音が響いた)ちが、うっ! 感じてなんかないっ! マゾなんかじゃない!(また素直にならず嘘を吐いた。奴隷としての調教はまだ足りていないようだ。それに、反抗すればさらに強くしてくれるという願望が、無意識のうちにあるのかもしれない。)   (2010/7/20 16:07:39)

高島和也♂S(叩けば叩くだけ体が反応し、苛めれば苛めるだけ感じて中がヒクヒクしていく。指がキュゥキュゥと締め付けられ・・)ったく、こんなに汚してるじゃねぇかよ?(一宮の顔を自分の愛液で汚れた地面に近づけ・・)どうだ?見えるか?匂うか?・・・これがお前がマゾ女だっていう証拠だよ。(顔を地面に押し付けるようにすれば尻を突き出す感じのポーズにさせて・・パンパンと音をたてながら叩いていく)   (2010/7/20 16:12:47)

一宮夕子♀Mあ、ぁ、ぁ、ぁ、ちがっ、そんなんじゃ……い、ひいぃっ! こ、んなに……(愛液で濡れた地面を見せられ、否応もなく自分がマゾであるということを認識させられる)ひぃ、あ、ぁぁ、あ、ひぃぃつ! もう、や、ぁぁっ! ひぃぃぃんっ!(ばしんばしんと音を立てながら尻を叩かれ、また愛液が溢れ、軽くイってしまってもいるようだ。)   (2010/7/20 16:16:13)

高島和也♂S(突き出された尻と、ばっちり丸見えの大事な部分・・。バシバシと容赦なく叩いていけば、中を弄る指がヒクヒクっとした締め付けを感じ・・・)おいおい、こんな状態でイったのかよ?何が嫌だ、気持ちいいの間違いじゃねぇか?(ヒクヒクと痙攣する割れ目に一宮の携帯を突っ込めば、バイブモードで着信させて・・)ほれ、そんなにヒクヒク震えたいなら、もっと震えさせてやるよ!   (2010/7/20 16:19:49)

一宮夕子♀Mあ、ぁ、ぁひぃ、あぁぁ……きもちよくなんて、な……ひぃぃんっ!? あ、ぁ、ぁぁ! い、いやあぁぁ! ふるえ、ふるえ、てぇっ! あ、あああっ!(自分の携帯を秘所に突っ込まれ、さらにそれが振動して膣内を犯していく。突然のことに何度も軽く絶頂し、愛液を垂らし、舌も垂らしながらアヘ顔を晒してしまった)   (2010/7/20 16:21:47)

高島和也♂Sなんだ?その顔・・・(そんな顔をすれば見逃すはずもなく・・・ニヤり顔で自分の携帯にムービーで撮影しながら)自分の携帯を突っ込んでずいぶんな顔だなぁ?(体は押さえつけてないものの、携帯バイブのせいで尻を突き出したポーズのまま快感を与え続けられている)   (2010/7/20 16:25:49)

一宮夕子♀Mひぃ、あぁ、ぁっ!? や、ぁぁっ! やめて! とらない、でえっ! お、おお、おほぉっ……!(ムービーを撮られていることに気づくものの、真っ赤になって制止するが、アヘ顔が止まることはなく、携帯バイブにより何度もイカされ、尻を突き出したまま腰を上下させている)   (2010/7/20 16:28:10)

高島和也♂S何だ、その腰の動き?ヤってくださいって誘ってるのかよ?(そんな惨めな姿すらムービーにしっかりと納められていく。必死の制止なんて全く意味もなく、顔から体、アナルや割れ目のアップすら簡単に撮影されてしまって・・)ははっ、いい格好だな。幼稚パンツを見せられたときにはどうしようかと思ったが、これなら・・・(ニヤりとすればズボンを下ろし、むき出しのペニスを見せつけ)・・やっと勃ってきたぜ。   (2010/7/20 16:31:56)

一宮夕子♀Mひ、ぃぃっ! ちが、さそってなひぃっ! やぁぁ、とらないでぇっ!!(必死の懇願も聞き入れられることなく、本人の意志とは裏腹に体は男を誘うような動きをみせてしまっている)ひ、ぃぃ! い、やぁっ! いやぁぁっ! だ、だめっ、それは、だめぇっ!(ズボンが下ろされ、むき出しの男根を見ると青ざめ、逃げようとするが、この姿では逃げるにも逃げられず、アヘ顔のままイキつづけ、体は犯してくださいといわんばかりであった。)   (2010/7/20 16:37:34)

高島和也♂Sほれ、そういわずに味わえよ・・・(ニヤけた顔のまま、一宮の口にモノを突っ込んで咥えさせていく)ほれ、さっさと奥まで咥えろっての。(腰をグっと押し付けておくまでしゃぶらせれば、歯を立てないようにと鼻を摘んで・・)歯なんて立てたらこのまま窒息させちまうぜ?ほれ、しゃぶったら自分で動けよ。   (2010/7/20 16:41:45)

一宮夕子♀Mん、ぐぅっ!? ん、んんっ!! ん、あっぁっ!(無理やり男のものを咥えさせられ、奥まで到達させられる。このまま何もしないでいれば酷いことをされるに違いないので、最早男の言うとおりにするしかなかった。秘所から愛液を垂らしつつ、男のものを奥までくわえ込み、舌を絡ませながら顔を動かしていく)   (2010/7/20 16:45:55)

高島和也♂Sそうそう、やれば出来るじゃねぇか・・・いくら幼稚な下着で誤魔化したって、お前の体は苛められて感じる変態仕様になってるんだからな。そうやって望まれるままにヤられてればいいんだよ。(口での奉仕が始まれば遠慮もなく胸に手を伸ばし・・)   (2010/7/20 16:47:38)

一宮夕子♀Mん、ぐぅ、ん、んんっ……!(和也の言葉に真っ赤になり、上目遣いで睨みつつも、口での愛撫はやめることはない。)ん、んんっ!? ひぃ、あ、ん、んっ……!(小さな胸をつかまれると、びくっと体が震えた。乳首はびんびんに立っており、かなり敏感なようだ)   (2010/7/20 16:50:22)

高島和也♂Sペチャパイのくせに、いっちょ前に感じてるのかよ?(口ではそう言いつつ、指先は巧みに、器用に動かして乳首を愛撫していく。何もかもが乱暴だっただけに、乳首への刺激がネチネチとたくみに弄られれば意識しないわけにはいかず・・)こんなに乳首硬くして、ずいぶん気持ちよさそうだな?   (2010/7/20 16:53:11)

一宮夕子♀Mん、ひぃぃ、あ、ぁぁ、ひんっ! ん、んんっ……!(乳首への執拗な愛撫に感じてしまい、身を震わせる)ん、んんっ、んー!(そんなことはないという風に首を横に振るが、感じてしまっているのはばればれである)   (2010/7/20 16:55:21)

高島和也♂S(喘ぎ声を出させようとモノを口から抜けば一宮の体を起こし・・後ろから両胸を愛撫し始める。制服は前をはだけさせ、ぺちゃぱいをむき出しにして直接弄っていく。乳首を狙って執拗なまでに愛撫し・・割れ目には依然携帯バイブが入ったままで・・・)   (2010/7/20 16:58:10)

一宮夕子♀Mえほっ、えほっ……い、ひぃっ!? ひゃ、あぁぁ! 胸、胸はだめ、だからぁっ……! ひぃ、あぁぁっ! お、ほぉ、ひゃぁぁんっ!(男の思惑通り甲高い喘ぎ声を上げ、両方の胸を責められ、さらに秘所には携帯バイブが入れられ、一気に二つを責められて喘ぎは止まらない)   (2010/7/20 16:59:54)

高島和也♂Sずいぶんといい声で鳴くようになったなぁ?そんなに乳首がいいのかよ?(時々キュっと力を入れて乳首を摘み、引っ張り、コリコリと指で刺激していく・・・)こんなに敏感なら、さぞ気持ちいいだろうなぁ?自分ばっかりおいしい思いしてるじゃねぇか・・(ニヤけた顔でさらに乳首を責めていく)   (2010/7/20 17:03:28)

一宮夕子♀Mほ、ほひ、ぃっ、ひぃんっ!? あ、ぁぁ……あひっ!(時折力を入れて乳首をつままれたり、刺激され、体が跳ねる)う、ぅぅ、もう、いや、ぁ! やめ、やめ、てぇぇっ! ひぃ、あ、ぁぁ……(図星であったが、首を振り、いやいやと懇願するが、体は正直に反応していく)   (2010/7/20 17:05:35)

高島和也♂S何がイヤイヤだよ、こんなに感じてるじゃねぇか!(首を振るのを見れば、ウソつくなとばかりに両方の乳首をキュっと摘んで引っ張り・・さらにはアナルにモノをあてがえば、そのまま一気に挿入して・・一宮の体の敏感な部分を全て刺激していく)こっちもすんなり入るじゃねぇか・・   (2010/7/20 17:08:40)

一宮夕子♀Mひゃ、ぁ、ぁ、ひ、ひぃぃっっ!?(乳首を摘んで引っ張られ、さらに自分の尻へと男のものを挿入され、舌を出し、体をがくがくと震わせ、アヘ顔のままイってしまった。)あ、ぁ、ぁぁ、い、やぁっ、そんな、とこぉ……   (2010/7/20 17:10:15)

高島和也♂Sそんなとこ?・・どこのことだぁ?思い当たる場所がいっぱいありすぎてわかんねぇなぁ?(乳首を指で転がし、割れ目の携帯バイブをさらに奥へ突き刺し・・アナルにはガンガン腰を動かしてピストンしていく)ほれほれ、どこが何だって?言ってみろよ!   (2010/7/20 17:12:50)

一宮夕子♀Mお、おぉぉ、ひぃ、あぁ、ひゃっぁあぁんっ! あ、ぁ、ぁ、ひぃぃっ!(乳首、秘所、そしてアナルを次々と責められ、何度も絶頂を迎える)ひぃ、あ、ぁぁ、あひぃぃっ! おしり、おしりだめぇぇっ! おかしく、なるぅっ!   (2010/7/20 17:14:39)

高島和也♂S何がおかしくなるんだよ?ほれ、ここまできたら正直に言っちまいな!(ガンガン腰をぶつけてさらにアナルを犯していく。グチュグチュと出し入れされ、モノがさらに膨らめばアナルを押し広げてえぐるように刺激していき・・・)   (2010/7/20 17:16:55)

一宮夕子♀Mあひ、ぃいいん! あ、あぁ、はげ、し……ひゃぁぁっ! ら、めぇ! ひろがっ、ちゃ……ひゃぁぁぁっ! おしり、おしりのあな、気持ち、いい、のぉっ、らから、らからもうっ!(あまりの快楽に呂律が回らなくなり、また大きな絶頂を迎えようとしている)【時間が押してきたので、そろそろ締めの方向でお願いしますー】   (2010/7/20 17:19:14)

高島和也♂Sそんなにいいのか?・・じゃあ、ケツの穴でイカせてやるよ!(そのままさらに腰を激しく動かしていく。乳首もキュっと摘んでは指で転がし、携帯バイブも奥へと押し付けて・・)そ~ら、イっちまいな!!(腰の動きを早めれば奥まで貫き、そのままアナルへと出していく・・)そらっ!!(ドクドクっと大量に出していけば、ズボっと抜き去り・・一宮のスカートでモノを綺麗に拭いていく)さ~て、こんなもんかな。(飽きたとばかりにあっさりその場から立ち去っていく・・・) 【こんな感じでどうでしょう?ちょっと〆急ぎすぎましたかね・・・】   (2010/7/20 17:22:04)

一宮夕子♀Mア、ひぃ、あ、ぁぁ、ひゃ、ぁ、ぁんんっ!?(激しい動きに何度も愛液を噴出し、膣内の携帯も奥へ、乳首も強く摘まれ、男のものも尻の奥を貫き、そして著億町に大量の精液を射精した。その勢いに大きく絶頂し、何度も潮を噴いてしまった。アヘ顔のまま潮を噴き続け、和也がさったままでもそのままの状態で放置されていた。きっとこの後もこの状況を見たものに犯されてしまうのだろう)【いえいえ、大丈夫ですよー。おつかれさまでした! それでは落ちますね。ありがとうございました】   (2010/7/20 17:25:24)

おしらせ一宮夕子♀Mさんが退室しました。  (2010/7/20 17:25:33)

おしらせ高島和也♂Sさんが退室しました。  (2010/7/20 17:27:11)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/24 23:14:42)

おしらせ海原舞♀Mさんが入室しました♪  (2010/7/24 23:15:00)

錦城剛史♂S【よろしくお願いします<(_ _)>】   (2010/7/24 23:15:22)

海原舞♀M【よろしくお願いいたします。私のレスからでしたね。少しお待ちくださいね】   (2010/7/24 23:15:48)

錦城剛史♂S【はい。お願いします】   (2010/7/24 23:16:10)

海原舞♀M…やっ…仰らないでください、剛史さん…(自身を揶揄う言葉に、更に頬を紅に染め、切なげに腰を捩る。言葉の一つ一つが耳朶に届くたび、体の芯から、何か熱いものが身を包み、花弁を熱くしてしまう。酷く恥かしいのだけれども。彼の言葉は、自身を熱くしていった)…ぁっ、んくぅ、んぅうっ…はっ…はっ、あぁ…っ(男の身体の上に跨っているだけでも、十分恥ずかしいというのに…それだけでなく、菊座を暴かれ、其処に硝子球をいくつも挿入される。ひとつ、またひとつ、と、硝子珠を呑みこみながら、お尻をプルプルと震わせ、喉を反らして腰をくねらせる。跨った自身の少し前…恋人の屹立が高くそそり立っているのを、視界の端に収めながら…硝子珠の責めに身を震わせた)…はっ、ぁ、ぁふっ…(幾つ入ったかは、判らない。男が最後のガラス球を押しいれた後に、自身に告げた言葉に、ひっ、と喘いで)…あっ、ひゃぁんっ…(続いて、敏感な戸渡りを指先でなぞられ、その場で跳ねあがった)…はっ、ぁ、ぁううん…はっはい、剛史、さん…いっ、淫乱、な…ま、舞が…お、お尻の穴、から…ビー玉を…だ、だすの、を…ご、ご覧になって、ください…(剛が好む言葉は、羞恥の為(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/24 23:24:43)

海原舞♀M(剛が好む言葉は、羞恥の為に口に出来ず。精いっぱいの思いで告げた。そうしながら、下腹部に力を入れれば、震える菊座から、ビー玉が転げ出した。それは、剛史の胸の上に置かれた金属皿の上に落ち、カラン、コロン、と、涼やかな音を立てながら、ひとつ、ふたつ、と、転がって行く)…ぁ、ぁくぅうっ…はっ、はぁんっ…(羞恥に喘ぎつつ…ビー玉を幾つも菊座よりだして)   (2010/7/24 23:25:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦城剛史♂Sさんが自動退室しました。  (2010/7/24 23:36:32)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/24 23:44:08)

錦城剛史♂Sおやおや、そんなに大きなお尻を震わせてどうしたのかな?...しかし、こうして改めて間近で見ると、ほんと舞のお尻って大きいね?形はキュッと上がっていて綺麗だけどね....(ビー玉を入れ終えると、石鹸のついた掌で舞の尻を撫で回す)おや?お尻の穴?ここって、そんな名前だったっけ、舞?(限界まで入れられ、透明なガラス玉の覗く、菊門の土手を指でなぞりながら、時折蟻の戸渡を爪の先で軽く引っ掻き)さっきはきちんと言えたよね、舞?ホラ、もう一度きちんと言ってご覧?(覗いているガラス玉を爪の先で叩けば鈍い音がして)...そう...クスクス...いい格好だね、舞。ビデオを持ってこなかったのは失敗だったなぁ...(自分の目の前で、菊門が広がってはガラス玉がせり出し、限界を迎えると、ぽとりとさらの上に落ちていく)この様子、舞にもきちんと見せたかったなぁ...ククク...ほら、もうあと一つだよ...頑張れ、舞....(やがてすべてのビー玉が出てくると、ぽっかりと穴が開いたままの菊門に人差し指を入れ、ゆっくりとかき混ぜる)大分ここも大きくなったね...ね、舞。そろそろ、ビー玉くらいじゃここも物足りなくなったんじゃないの?((長文省略 半角1000文字)  (2010/7/24 23:44:12)

錦城剛史♂Sそろそろ、ビー玉くらいじゃここも物足りなくなったんじゃないの?(そう言いながら、股間に力を入れ、舞の目の前で肉棒を誘うように動かし)   (2010/7/24 23:44:31)

海原舞♀M…いやぁんっ、大きいなんておっしゃらないでっ、舞は、恥ずかしいですわっ…(石鹸まみれの手でお尻を撫でまわされ、切なげに振ってしまう。それはまるで、自身を辱める言葉に喜んでいるようなそんな動きで)…ひ、ひゃぁんっ…ぁ、ぁあ…っ…(硝子珠を押しいれられた菊座の周囲を指でなぞられ、更に時折、悪戯するように戸渡りを引っ掻かれて、びくり、びくりとお尻を震わせてしまう。自身の言葉に難癖をつけられ、かぁっ、と頬を染めながら、唇を開き…)…ぁ、ぁあ…い、淫乱な舞は、け、ケツマンコ、から…ぁうっ、ビー玉、を…ひ、ひりだ、します…ど、どうぞ、い、いやらし、い、舞を…ごっ、ごらんになっ、て…下さい、ませ…(羞恥で頬を染め、身を捩りながら、硝子球を吐き出す菊座。羞恥の極みに、涙を零し。それでも、身体を熱くして震えてしまっている。ビデオの話を出され、小さく、恥ずかしい、と喘ぎを零した。最後の硝子球を吐き出し、切なく身を喘がせていると。菊座に指を挿入され、ひい、と喘いだ)…ぁっ、あぁんっ…(思わず背中を大きく反らし、敏感な粘膜を掻き混ぜる指先を、リズミカルに締め付けてしまい)…ぁあっ…ふ…剛史さん…っ…(目の前で湯す(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/24 23:58:13)

海原舞♀M…ぁあっ…ふ…剛史さん…っ…(目の前で湯するように見せつけられた剛史の屹立。思わず指を伸ばし、そっと触れようとして)…剛史さん…舞は、お尻を…舞のお尻のヴァージンを…貴方に捧げますわ…剛史さんしか、まだ触れていない場所…   (2010/7/24 23:58:46)

錦城剛史♂S(淫らな言葉を紡ぐ舞に、満足げに笑みを浮かべながら頷く)はい。良くできました。クスクス...次からは最初からそう言わないとだめだよ、舞?(秘裂へと手を伸ばし、むき出しの陰核を爪の先でひと掻きする)...クスクス...どうしたんだい、舞?お尻の穴をこんなに引き締めて...でも、ちゃんと括約筋を引き締める運動もしていたみたいだね...(後孔に差し入れた指を引き締める様子にクスリと笑いながら声を掛ける。さらに指を鍵型に曲げると左右に捻りながらゆっくりと前後に動かし始める)...うん。これだけスムーズに動けば、大丈夫そうだね...本当に、真面目に鍛えてくれたみたいだね、舞?(そのまま指を抜き取ると、身体を起こし、広がったままの菊門に唇を重ねる)...ここは僕だけのものなんだよね...舞...(動いた拍子に亀頭が舞の細い指に触れると、びくりと身体を震わせる)...それじゃ、舞...立って、お尻をこちらに向けてご覧...浴槽に手をかけて、しっかりと踏ん張れるようにしてね....   (2010/7/25 00:10:30)

海原舞♀M(すっかり剥きあがった花芽を指先で引っ掻かれ、何度か腰を振って喘いだ)…ぁはぁっ…んぅうっ…ん、んぅ、んううっ、はい、た、剛史、さん…(恥ずかしい言葉への要求に、頬を染めながら、喘ぎを零す。菊座に挿入された指先に、身体を熱くしながら)…だ、だって、剛史さんの、お言いつけでした、もの…っ…(菊座を指先で捏ねられ。腰をくねらせながら、リズミカルに締め付け続ける。胎内で指を曲げられ、ひぃ、と喘いで)…ひゃぁんっ、ぁ、ぁっ、はぁんっ、剛史さんっ、そ、そんなことなさっ、たら、舞は、舞はもう…んぁっ…(軽く達してしまったのか、小さく身売るわせる。指先を抜きとられれば、名残惜しげに菊座を震わせてしまい)…ぁはぁっ、はい…剛史さんだけのものですわ…貴方だけ…(そして、其処に唇を感じて羞恥に震え。指先で屹立を柔らかく撫で上げた)…ぁあっ、はい…かしこまり、まし、た…(剛史の言葉に、いよいよ、アナルで結ばれるのだという思いに身を震わせ…恐怖と期待に肌を熱くしながら立ち上がる。剛史にお尻を向け、浴槽の端に手をかけて屈んで)…これで、よろしい、ですか?…   (2010/7/25 00:19:37)

錦城剛史♂Sありがとう、舞。僕のためにきちんと頑張ってくれたんだね...本当に嬉しいよ...(舞の言葉に眼を細め、そっと尻を撫でる)...クスッ。なんだか、名残惜しいみたいだね。お尻の穴が、名残惜しそうにひくついているよ?(抜き取った指で、そっと秘裂をなぞる)ん?なんだか、泡がなくなっているね...それに妙にぬるぬるしているね?(クスリと笑い、陰唇を指の腹で上下に擦る)ほら、このぬるぬるはさっきの石鹸じゃないよね?このぬるぬるはなんなのか、正直に言ってご覧、舞?(指先ですくい取った淫蜜を指の腹で陰核丹塗り付けるようにして擦る)...ほら、さっきの薔薇の匂いと違う、嫌らしい匂いがしてくるよ...クスクス...(そう言いながら、陰核を引っ掻く)...うん。それでいいよ...大丈夫だとは思うけど...無理はしてはだめだよ...痛みを感じたら、すぐに言うんだよ...(かすかに震える舞を見て、顔をのぞき込みながら、そっと頭を撫でて微笑みかける)...それじゃ、いくよ?(もう一度背後に回り、片手を尻肉に添え、片手を肉棒に添えると、先端を菊門にあてがう)...力を抜いて...ゆっくり息をしてご覧...(そう声を掛けながらゆっくりと腰(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/25 00:39:16)

錦城剛史♂S(そう声を掛けながらゆっくりと腰を動かしていく。やがて先端が埋もれると、両手を腰に添え、さらに奥へと押し込んでいく)   (2010/7/25 00:39:45)

海原舞♀M…っ…(お尻を撫でられ、僅かにお尻を振ってしまうも、続いて指先で花弁をなぞられ、びくん、と腰を跳ねあげて)…ひゃぁうっ、や…お、仰らないでっ…(花弁を擦られれば、そこから、とろりと淫らな蜜が溢れだし、滴り落ちて指を濡らす。切なそうに腰を振り、お尻をくねらせて)…っ…ぁあ…ま、舞の、い、いやらしい…蜜、ですわ…っひゃぁんっ…(花目に塗りつけられ、或いは引っかかれて、そのたびごとに切なく身を捩る。ただでさえ感じやすい身体。苛められ、敏感に反応し…)…た、剛史さんに、触れられて、恥ずかしい蜜を一杯、溢れさせている、のです…舞は、淫乱ですから…(切ない想いに、肌を染めながら、訥々と、告白した)…っ、はい…剛史、さん…(浴槽を握りしめ、両足を開いたポーズ。掛けられた言葉に、こくり、とひとつ頷いた。身体に、恋人の手が触れ、いよいよ結ばれる段になれば、僅かに身体を緊張させ)…ひぃぅ…(菊座に屹立が触れ、それを押しいれられて、びくん、と背中を弓なりに反らせてしまう。アナルプラグや硝子玉で拡張されているとはいえ、やはり、男のものを受けとめるのは、まだ、苦しかった)…あっ、は、はぁっ、あはっ…ん…んぅうっ…(眉をひ(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/25 00:57:27)

海原舞♀M…あっ、は、はぁっ、あはっ…ん…んぅうっ…(眉をひそめ、できるだけ体の力を抜こうとしつつ…突きこまれてゆくのを感じて)…は、はぁっ…は…あ、は、はぁ、はぁ…(じりじりと、犯されてゆく。愛する男と、ひとつになれる、その悦びが、苦しさを軽くしていた)…ぁ、ぁくっ、剛史、さ、ぁ、ん…は、ぁあ…   (2010/7/25 00:58:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦城剛史♂Sさんが自動退室しました。  (2010/7/25 01:00:03)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/25 01:22:59)

錦城剛史♂Sクスクス...いやらしい蜜、ね?...舞の淫乱マンコ汁でしょう、それは?(ようやく紡ぎ出した淫らな言葉でも、満足できないように、さらに淫らな言葉を言うように舞に強いる)でも、嬉しいよ...僕が触れることで、こんなに感じてくれているなんて...淫乱なこの姿、とってもかわいいよ、舞...ずっとずっと僕だけのものにしていたいよ...(柔らかな笑みを浮かべ、そう呟くように声を掛ける)...大丈夫かい?無理はしないでよ?慌てることはないんだから...(苦しげにうめく姿に心配げに声を掛ける。それでも制止の声がなければ、ゆっくりと奥へと突き入れていく。まるで軋む音が聞こえてきそうな調子であっても)...もう少し...もう少しだよ...(やがて、完全に根本まで埋まると舞に覆い被さるように身体を重ねる)...ほら、完全にひとつになったよ、舞...僕達は一つになったんだよ...(耳元で囁けば、自身の鼓動が一際大きく感じられ、それが舞にも伝わり、舞地神の鼓動と重なり合っていくようで)...これまで以上に舞が僕のものになったような気がするよ...舞...もう、ずっと離さないからね...(そう囁きかけながら、舞の身体の奥の熱を感じるようにしばらくじっとしている)   (2010/7/25 01:23:24)

海原舞♀M…ぁあっ…そ、そんなっ…(自身に強いられた言葉に、羞恥で身体を捩り、顔を背けてしまう。けれども、呟くような言葉に、唇を出たのは、恋人が求める、いやらしい言葉で…)…ぁあ、っ…剛史さん…淫乱な舞を…淫乱…マンコ、汁を、溢れ冴えてる、舞を…可愛い、と言って下さって、嬉しい、です…舞はずっと、ずっと、剛史さんの、剛史さんだけの、淫乱な舞で、いたい…です…(喘ぐ言葉。その底には、いまでも定期的に「教育」という名前に隠れた「調教」をしにやってくる、義父の影が暗く潜んでいた)…はぁんっ、あ、あう…ま、舞はだいじょ、うぶ…剛史さ、ん…おねが…このま、ま…ぁ、ぁううっ…(背後より逞しい屹立に貫かれ、流石に身体が悲鳴を上げていた。けれども、その苦しさに耐えてでも、アナルの処女を恋人に捧げたかった。じりじりと、身体を犯され。やがて、最奥までうずめられて、小さく身を震わせて)…あ、ぁあっ、剛史、さん…うれし、い…大好きな貴方と、やっと、ひとつに慣れて…(背後より体を抱きしめられ、ひとつになった喜びを感じて、身を震わせた。挿入された肉壁が、震えながら、じわり、じわりと、屹立を包みこみ、蠢いて)…剛史さん…あぁ、舞の(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/25 01:36:35)

海原舞♀M…剛史さん…あぁ、舞の、たった一人の、大好きな人…(愛しい男と、自身の鼓動が重なるのを感じ、苦しさに喘ぎつつも、言葉を吐いて)…舞は、貴方と、ともに、参ります…貴方の傍で…居させて欲しいのです…   (2010/7/25 01:36:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦城剛史♂Sさんが自動退室しました。  (2010/7/25 01:43:39)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/25 01:51:58)

錦城剛史♂S僕も嬉しいよ...舞とひとつになれて...本当に幸せだよ...(舞の髪をとめているクリップを外し、床に落とすと、手櫛で舞の髪を整え、そっと撫でる)こうしていると繋がったまま溶けて、混じり合っていってしまうみたいだよ...(僅かな締め付けにもびくりと身体を震わせる。その度にじっとしているだけで肉棒はますます固くなり、昂ぶりを抑えきれなくなっていく)...恥ずかしいけど、こうしているだけでいってしまいそうだよ...(恥ずかしげに苦笑を漏らす)...いつまでも、いつまでも、一緒だよ...(髪を撫で、うなじに唇を重ねる)...少し動くよ?苦しかったらちゃんと言うんだよ?(そう言いながら、ゆっくりと腰を前後に動かし始める)...とてもキツくて...本当にすぐにいってしまいそうだ...(必死に尻を引き締め昂ぶり果てるのを我慢しながら、徐々に腰の動きを早めていく)...舞も...舞も感じてくれると嬉しいけど...それはわがままかな...でも、少しでも...気持ちよくなって欲しいよ...(そう言いながら、片手を浴槽につき、身体を支えながら、もう一方の手で豊かな舞の胸をそっと揉み始める)   (2010/7/25 01:52:03)

海原舞♀M…ぁあ、剛史さん…(恋人の言葉を聞きながら、小さく、これだけ告げる。苦しいのと、身された重いとで、言葉を出すことができなかった。髪を纏めているクリップを外されれば、長い髪が零れ落ち、浴槽の縁に落ちかかって)…ぁくっ、ん…ええ、私にも、判ります、わ…貴方と、ひとつ、になっていること、が…っ…ぁくっ…(じっと、抱きしめられているだけで、胎内でその肩差と質量を増す存在に、小さく、喘ぎを零した。うなじに口付を落とされ、ひっ、と小さく嬌声を上げた。甘い鳴き声に同期して、肉壁が屹立を僅かに締め付けて)…んくっ、はい、大丈夫ですわ、剛史さん…く、苦しくは…っは、ぁ…ぁあん…(そして。ゆっくりと抽挿され始め、身体は、酷く感じて震えはじめる。ゆっくりと動くそれを、震えながら締め付け、蠢かせて)…ぁ、ぁあっ…剛史さん、が、舞の中で…一杯になって、下さってて、舞は、嬉しい、です…っ…ぁぁんっ…(不意に乳房を揉みしだかれ、びくん、と全身を跳ねさせる。背後より突かれる動きに合わせ、アナルヴァージンを捧げて間がないというのに、快楽に、身を悶えて)…剛史さん…舞、とても、嬉しいのです…剛史さんと、ひとつ、になれて、嬉(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/25 02:04:49)

海原舞♀M…剛史さん…舞、とても、嬉しいのです…剛史さんと、ひとつ、になれて、嬉しい、そして、とても、とても体が熱くて…っ…ぁ、ぁあ…とても感じますの…剛史さん…舞、あなたになら、無茶苦茶にされてもいいの…舞は淫乱なのですもの…   (2010/7/25 02:05:12)

錦城剛史♂Sうん...本当に動かしていても...舞の...身体と溶け合っているみたいだよ...(腰の動きが早まるにつれて、どんどん息が荒くなっていく)舞、舞...舞も気持ちよくなってくれて、嬉しいよ...もっと、もっと僕を感じて欲しいんだ...僕が舞を感じるのと同じくらい...(さらに腰の動きが速くなり、肉同士のぶつかり合う音が浴室に響く)ハァハァ...舞、大好きだよ...学校での凛とした舞も...僕の目の前で淫らに乱れる淫乱な舞も...舞の、舞の全てが大好きだよ...(結合した部分が泡立ち、湿った音が聞こえてくる)愛しているよ...舞...この世界中の誰よりも...(もう耐えきれないように、ビクビクと痙攣するように肉棒が震える)...も、もう...だめだよ...舞...いきそうだよ...ねぇ、舞...舞も。。。舞も一緒に...ウウウッ...(我慢が限界に達すると一際強く腰を強く突き入れ、背中に身体を密着させると舞の中へと白濁を注ぎ込む)...ハァハァハァ....舞...(ブルリと身体を震わせると、耐えきれずに、繋がりま委を抱きしめたまま、尻餅をつくように床に座り込む)   (2010/7/25 02:20:02)

海原舞♀M…んくっ、ええ…剛史さんと、繋がっているのが、判ります、わ…ん、んくっ…ぁ…(だんだん、激しくなる腰の動き。それに合わせるように、此方もぎこちなくお尻を、腰を動かしてゆく)…ん、ぁあっ、ええ、感じておりま、す…貴方を、一杯に…っ、ヒ、ヒァっ、あ、ぁあっ、んっ、んっ、んっ…あぁあ…(激しい動きとともに体同士がぶつかり合う淫らな音が響きはじめる。両足をがくがくと震わせ、半身を浴槽の縁に預け切り、お尻を更に高く上げたポーズで、感じて嬌声を上げ続けた)…ぁ、あぁ、舞も、剛史さんが大好き…貴方を愛して、います…貴方になら、どんなに辱められても、嬉しい…舞、どんなに恥ずかしいことだって…しますわ…舞には、剛史さんしか、いません、の…っ…(アナルで繋がりながら、身をくねらせ、恋人に愛を告げる。膨らみを揉みしだく掌を感じつつ、腰をくねらせ、同時に高みへと上り詰めて行く)…ぁ、ぁあ、剛史さん…舞も、いく、いきますっ…(喘ぎつつ、そう告げたのと、胎内で、熱い迸りを感じたのは、ほぼ同時。高らかに嬌声を上げ、潮を吹きながら達してしまい)…ぁ、ぁあんっ…剛史、さん…(尻もちをついた剛史の膝の上に身を置いて。ゆっくりと(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/25 02:32:10)

海原舞♀M(尻もちをついた剛史の膝の上に身を置いて。ゆっくりと身体あずけた)…愛しています…私の全てを、貴方に捧げます…(繋がったまま、両腕を伸ばし、剛史の首にからみつける。口付をねだるように顔を上げて)   (2010/7/25 02:32:22)

錦城剛史♂S僕もだよ...僕にも舞しかいないよ...何があっても舞を守るよ...舞を傷つけるものは何であっても、誰であっても許さない...そう、誰であっても...(最後は自分に言い聞かせるように小声でつぶやき)...ハァハァ...嬉しいよ...舞も気持ちよくなってくれたんだね...(荒い息をつきながら、そっと舞の髪を撫でる)でも...(舞が身体を捻ると、固さを失った肉棒はするりと抜け、ぽっかり開いた穴から白濁がとろりとこぼれ落ちる。そのまま舞の背中に手を回し、抱き支え)また、舞の潮吹きが見られたね。しっかり水分とらないと、湯あたりしちゃうんじゃないかい?(クスリと笑い、からかうようにそういう)...うん...ありがとう、舞...君は僕のもの。僕が、一生守るよ...舞...(頬に手を添えて、ゆっくりと唇を重ねる。柔らかな唇を感じながら、そっと舌を差し入れ、舞の口の中を嬲るように舌を動かす)   (2010/7/25 02:55:53)

海原舞♀M…剛史さん…嬉しい…舞は、剛史さんの恋人になれて…本当に嬉しいですわ…(小声で、呟く言葉は少し気になりはしたものの。今は、こうしてひとつになれたことに対する喜びの方が、大きかった。恋人の膝の上に身を預け、髪を撫でてくれる掌を感じつつ、小さく、喘ぎを零した)…水分ですの…? でしたら…一度出て、何か飲み物をとってくるとか…?(身体から、屹立が離れるのを感じつつ、そう言葉を告げた)…脱衣場は休憩できるように広く作られてますでしょう?…隅に冷蔵庫を置いてありますのよ。中に、何か入ってるかどうかは、見てみないと判りませんが…(からかうような言葉に、何やら考えながら答え)…はい…剛史さん…舞は、貴方のものです…これから、一生…(重なる唇。うっとりと瞳を閉じ、唇を開いて口付を受けとめる)…ぁくっ、ん…(喘ぎながら、舌を絡め…口中を嬲られながら、うっとりしたように身を捩った。甘えるように全身を擦りつけて)   (2010/7/25 03:08:07)

錦城剛史♂S(考え込む様子の舞にクスリと笑い)そんなに真剣に考え込むほどのことじゃないよ。舞の体調が変わらなければ心配ないからね。ただ、夏場に風呂に長時間入っていると、湯あたりしないかって、ちょっと思っただけだから(笑いながら、髪を撫でて頬にキスをする)ウン...ン...(胸に舞の豊かな膨らみを感じながら、背中に回した手に力を込める。頬に添えた手は頭へと滑らせ、抱え込むようにしながら、唇を密着させる。そのまま、息の続く限り、舌を貪り、僅かな隙間から息を継いでは、股下を絡め合う。やがて、ゆっくりと糸を引かせながら唇を離す)ふぅ...どうしてだろう...舞とのキスは本当に甘く感じるよ...まるで舞の口から蜜でも湧き出ているみたいだよ...(舞の目を見ながら、微笑みかけ、また軽く唇を重ねる)...そういえば、舞ってバレエを習っているんだったよね...それならY字バランスとかってできるのかな?ここで、それを見せてくれるかな...(舞の髪を撫でながら、微笑みかけると耳元に近づき)それから、そのままおしっこをするところもね...(頬にキスをすると、身体を離しニッコリと笑いかける)   (2010/7/25 03:25:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海原舞♀Mさんが自動退室しました。  (2010/7/25 03:45:11)

おしらせ海原舞♀Mさんが入室しました♪  (2010/7/25 03:46:03)

海原舞♀M…えっ? あぁ…私の体調を心配して下さいましたのね…? そうですね…温泉でも、水分補給は必要だと聞きますし…その、有難うございます、お気遣い下さって…(はにかみつつ微笑みを浮かべ。恋人との口付に、身を浸してゆく。柔らかな膨らみを男の胸元に擦りつけ、抱きしめられればそれが平たく潰れてゆく。長く、熱い口付。夢中で舌を絡め、喘ぎながら、唾液を交換し…貪られ、貪って行く。結ばれたという、その余韻のせいか、恋人との口付は酷く嬉しく、甘い)…ぁあ、剛史さん。舞も…貴方とのキスは、とても、とても甘く感じます…(とろんとした瞳。上気した頬。恋人に夢中なのが、その、うっとりした表情から見てとれるだろう。これは、剛史にしか見せることがない表情のひとつで)…ぁんっ…ふ…剛史さん、大好き…(軽く重なる唇。離れたすきに、此方からもう一度唇を重ねて)…んぅ…ええ、一応…バレエも日本舞踊も…お稽古しておりますわ…? Y字…と申しますと、柔軟のストレッチの…? ええ、一応、出来ますけれども…(突然、ストレッチのポーズの話をされて、不思議そうな表情をする。けれども、此処で、と言われ、かぁっ、と頬を染めた。つまり、大きく(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/25 03:46:07)

海原舞♀Mつまり、大きく足を広げた淫らなポーズを見せろと言っていると、直ぐに判って)…っ…あぁ…判りましたわ…剛史さん…(羞恥に喘ぎながら告げるも。続いて耳朶に囁かれた言葉に、びくりと震えた)…ぁあっ、そんな…(さらなる羞恥。排泄を見せることは、これが初めてではない。けれども…やはり抵抗があった)…っ…う…ぁあ、剛史さん…(許しを得ようと目を上げるも。此方を見つめる瞳に、逆らえなかった。頬を染め、俯いて)…わ、わかりました、わ…(羞恥で倒れそうになりながら、それでも、ゆっくりと恋人から身体を離した。床に落ちていたヘアクリップを取り上げ、湯で綺麗にすすいでから、それで髪をひとまとめにし。浴槽から離れた壁際に立ち、右足を床につけ。左足を左手で持ち上げてゆく。高く足を差し上げるポーズをとり、バランスを保ちながら…)…恥ずかしい、舞の…おしっこをする姿、ご覧になって下さい…(喘ぎながら、下腹部に力を入れれば、ほどなく、金色の滴が股間より噴き出した。それは、放物線を描いて、タイルの上に注がれる。軸足より、少し離れた床に弾け、水滴を飛ばす金色の恥ずかしい滴…)   (2010/7/25 03:46:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦城剛史♂Sさんが自動退室しました。  (2010/7/25 04:04:35)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/25 04:06:06)

錦城剛史♂S(はにかむ様子にクスリと笑い、頭を撫でて)ありがとう。僕の身体を心配してくれていたんだね...本当に舞は優しくて気が利くね(嬉しそうに笑いかける)そう...恥ずかしいかい?ゴメンよ...でも、舞の恥ずかしがる姿が可愛くて仕方ないんだ...こんな変態でごめんね(少し恥ずかしげに苦笑を漏らし)...ありがとう、舞...嬉しいよ...本当にありがとう...(恥じらいに全身を朱に染めながらも諾と返す舞の身体をぎゅっと抱きしめる)...すごいな...本当に柔らかな身体なんだね...それに...とても綺麗だよ舞...舞台での舞、とても綺麗だろうね...他のだれもがかすんでしまうくらいに...(黄金水がかかるのも気に掛けず、舞の間近に近づく)...綺麗だよ、舞...本当に、西洋庭園の噴水の彫像みたいだよ...(温かな液体が身体にかかるのも気にせず、じっとその液体の噴き出すところをじっと見つめる)こんな風に出てくるんだね...(最後の一滴が落ちるまで、じっと舞の姿を見つめ続ける)...ありがとう舞...さ、こっちにおいで、身体を洗って上げるからね...(胡座をかいたまま床に座ると、スポンジにボディーソープを垂らし、たっぷりと泡立てる)   (2010/7/25 04:06:53)

海原舞♀M…っ…だって、剛史さんがのぼせてしまわれてるのならと、思ってしまって…(頭を撫でられ、恥ずかしそうに俯居た。そして、謝る相手に、いいえ、と首を横に振り)…舞は…貴方のは目なら、どんな辱めも…受けますわ…だって、そうすることで、貴方が喜んで下さるのですもの…(強く抱きしめられ、思わず体を擦りつけて)…あぁ…剛史さん…舞の、恥ずかしい姿、お楽しみ下さいませね…?(羞恥に喘ぎを零しなが告げ…身を離し、片足を上げ、大股開きで放尿する。羞恥でつま先まで赤く染め、黄金の滴を股間から噴き出した。間近に近づいてきた恋人が、その滴がかかるのも構わぬ様子に、身を震わせ)…ぁあ、ぁあ…でしたら、剛史さんの為に、作られた、彫刻、ですわ…(視線を感じながら、とめどなく、小金の液体を放出する身体。視線に晒されながら、やがて、長く続いたそれも勢いをなくし…滴は、滴り落ちて…)…っ…ぁあ…(小さく喘ぎ、ゆっくりと片足を降ろす。恥ずかしさを隠すように、すぐそばのシャワーを出し、ヘッドを取り上げて剛史の体にかけようとし)…っ…ぁあ、剛史さん…(降りかかるシャワーの下。ボディーソープをスポンジに含ませる様子に、こくりと頷き。シャ(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/25 04:20:54)

海原舞♀Mシャワーを出したまま、ヘッドをもどし、そっと、胡坐の上に腰を下ろして)…あ、有難うございます、剛史さん…(恋人に寄り添い、小さく礼を述べる。言葉は、羞恥の名残で、細かく震えていて)   (2010/7/25 04:21:39)

錦城剛史♂Sありがとう、舞。ホラ、遠慮しないで座って(シャワーで自分の身体にかかった小水を洗い流す舞に微笑みながら礼を言うと、自分の太股を軽く叩いて、座ることを促す)フフ...舞はお尻とオッパイが大きいからなぁ...もっと思いと思っていたけど、ずいぶん軽いね?(からかうように耳元で囁きながら、手にたっぷりと泡をとると腹部に手を回し、掌でそっとお腹を撫で回す)...本当にきれいな肌だね...まるで磁器を撫でているみたいだよ...それに無駄な肉がまるでついていないね...やっぱり色々なトレーニングをしているからなのかなぁ?(ボディーソープに手を伸ばし、舞の豊かな胸に垂らすと、両手で胸を撫で回す)それにオッパイもこんなに大きいのに弾力があって...それなのにこんなに柔らかくて...(胸が泡立ってくると、さらに力を込めて揉むようにして洗っていく)...クス...すっかり乳首が硬くなっているみたいだね?あんな恥ずかしい姿を見られていたのに、興奮しちゃったのかな?(泡だらけの指で乳首を摘んではそっと扱く)隅々まできちんと洗わないとね...(さらに舞の手首を持つと、手を伸ばさせ、腕全体を撫でながら洗う)やっぱり腋の手入(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/25 04:36:39)

錦城剛史♂Sやっぱり腋の手入れも定期的にしているのかな?(ふと浮かんだ疑問をつぶやきながら、腋の下から横腹にかけて掌で撫で洗っていく)...ホラ、もっと足を広げてご覧...(舞の足を広げさせると、掌で包み込むように秘所を洗う)...クスクス...洗うほどにぬるぬるが出てきちゃってきりがないかな?....ほら、もっとお尻を突き出すようにしてご覧...(さらにそのまま手を後ろの方へと滑らせ、菊門周囲を丁寧に撫で洗い、さらに指をまだ僅かに開いている菊門の中へと石鹸にまみれた指を差し入れ、中の白濁を書き出し、洗い清める)...さ、洗い流そうか...(出しっぱなしのシャワーを手にとると、舞の身体についた泡を洗い流しながら、全身を撫で清めていく)...さ、一緒にお風呂には言って温まろうか、舞?(全身を洗い流すと、耳元に囁きかけ、湯船に入るように促す)   (2010/7/25 04:37:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海原舞♀Mさんが自動退室しました。  (2010/7/25 04:41:41)

おしらせ海原舞♀Mさんが入室しました♪  (2010/7/25 04:41:52)

海原舞♀M【すみません、意識をなくしかけてしまっていました(汗) そろそろ、お開きでもよろしいでしょうか】   (2010/7/25 04:42:24)

錦城剛史♂S【すみませんが、今日はこの辺でそろそろ】   (2010/7/25 04:42:40)

錦城剛史♂S【はい。今日も長時間ありがとうございました<(_ _)>】   (2010/7/25 04:42:58)

海原舞♀M【あっ、はい 長時間、有難うございました 】   (2010/7/25 04:43:09)

海原舞♀M【というか、いつもいつも、お付き合いいただき感謝の言葉もございません…】   (2010/7/25 04:43:30)

錦城剛史♂S【いえいえ。こちらこそ、いつもとても楽しませていただいています(^^)それでは、また、よろしくお願いします。お休みなさいませ。良い夢を...】   (2010/7/25 04:44:22)

海原舞♀M【はい。ありがとうございました 私こそ、いつも楽しませていただき感謝しています またよしなにお願いしますね】   (2010/7/25 04:45:04)

海原舞♀M【それではおやすみなさいませ】   (2010/7/25 04:45:14)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが退室しました。  (2010/7/25 04:45:26)

おしらせ海原舞♀Mさんが退室しました。  (2010/7/25 04:45:27)

おしらせ海原舞♀Mさんが入室しました♪  (2010/7/25 22:35:19)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/25 22:35:58)

錦城剛史♂S【今晩もよろしくお願いします<(_ _)>】   (2010/7/25 22:36:17)

海原舞♀M【はい。どうぞ、よろしくおねがいいたします】   (2010/7/25 22:36:59)

海原舞♀M【レスを出しますので、少しばかり、お待ちくださいね】   (2010/7/25 22:37:35)

錦城剛史♂S【はい。ごゆっくりどうぞ(^^)】   (2010/7/25 22:37:53)

海原舞♀M…っ、か、軽いか、重いか、なんて私…あんまり気にしてませんでしたけど…でも、若し重いと思われてたら、ダイエットに精を出すことになりそうですわ…(耳まで赤くなりながら、ポツポツと、言葉を告げる。剛史の指先が、腹部を撫でるように洗いはじめれば、その指先の微妙な動きに、肌を細かく震わせた。指先が触れるだけで、肌がじん、と熱くなる。俯き、言葉少なに身を固くしてしまうのは、快楽に溺れてしまわないようにするためだった)…そ、そんな…褒めて下さって嬉しい、ですけれども、とても、嬉しいですわ…バレエも、それから日本舞踊も…身体のラインを整えるためでもありますの…そろそろ、フィットネスも始める事になりそうですわ…(自身の、訓練メニューには、義父とのセックスも入っている。けれども、それは、恋人の前では言える筈もない。感じやすい肌、柔らかな乳房、全て、義父によって形作られてきたもの…けれども、これからは、恋人に、そう思おうとして)…ぁくっ…ん…剛史さんが、お気に召して下されば、嬉しいですわ…その、私…年齢の割には、胸もおおきすぎると思うのですけれど…(柔らかく揉みしだかれ、切なくかすれた声を零す。剛史の(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/25 22:56:54)

海原舞♀M(柔らかく揉みしだかれ、切なくかすれた声を零す。剛史の体に背中を預け、背後より抱きこまれるようにして肌を洗って貰いながら、甘い喘ぎを零し始める)…ぁあんっ…だ、だって、舞は淫乱…剛史さんの、お指で触れられるだけで、もう…たまらなくなりますの…(乳首を摘み、扱かれて、大袈裟なくらい、身体を跳ねさせた。剛史の指先が触れるだけで堪らないのに、乳首をしごかれ、更に淫らな痺れが全身に走った。喉を反らし、甘く鳴き声を挙げ)…んぅっ…はい、脇は永久脱毛しておりますわ…(つるん、とした両脇を掌で撫でられ、甘く、声を零した。剛史に触れられると、全身が性感帯になってしまう。促されるまま両足を開き、花弁を洗われながら、切ない声で鳴きはじめ)…あ、あくっ、ん…んぅう、ぁあ…あくぅ…(声を抑えるため、顔を背け、肩手の中指を噛みしめた。そうしながら、花弁、戸渡り、そして菊座を洗われてゆき)…ひゃうっ…ん…(注がれた白濁を書き出されながら、ひくひくと、指を締め付け)…ぁっ、あくぅう…(やがて、身体に湯をかけられる段には、すっかり、快楽に朦朧としてしまっていた。泡を全て落とされ、耳朶に囁かれた言葉に、こくりと頷き、立(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/25 22:57:41)

海原舞♀M泡を全て落とされ、耳朶に囁かれた言葉に、こくりと頷き、立ち上がる)…っ、ぁ…(浴槽に入ろうとして、よろめき…飛び込むような形で、其処に落ちてしまった)   (2010/7/25 22:57:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦城剛史♂Sさんが自動退室しました。  (2010/7/25 22:57:55)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/25 23:16:46)

錦城剛史♂S確かにとても大きいとは思うけれども...(下から支えるようにしても、掌からこぼれてしまう大きな乳房を揉みながら耳元で囁きかける)その分、張りがあって形も綺麗だよね...でも...(クスリとから買うような口調になり)きちんとブラジャーを付けないとね。重さで乳房を支える筋が伸びちゃったら、このきれいなオッパイが垂れちゃうからね?(さらに滑らかな腋下を掌で撫でる)ふぅん...永久脱毛か...じゃあ、ずっとこんな風に綺麗なままだね?(クスクス笑いつつ)もしかして、Oラインの永久脱毛もしていたりするのかい?(相変わらず舞をからかいつつ身体を洗い続ける)ほらほら、舞のケツマンコを洗っているんだから、締め付けちゃだめだよ?それとも、いつもプラグを入れていたから、何もないと寂しいのかい?(クスリと笑いながら、締め付けられた指を曲げて、そのまま引き抜く)...さて、きれいになったよ...っと、大丈夫かい?(ふらつきながら立ち上がる舞を心配げに見上げ、自らも慌てて立ち上がるが、あっという間もなく、舞が倒れ、慌てて浴槽に入る)お、おい、舞!しっかりして、大丈夫か?まさか、怪我でもしたのかい?頭を打ってた(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/25 23:16:50)

錦城剛史♂Sお、おい、舞!しっかりして、大丈夫か?まさか、怪我でもしたのかい?頭を打ってたりしないだろうね(急いで抱き上げると身体をさすりながら、声を掛け、怪我をしていないか必死になって確かめる)   (2010/7/25 23:17:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海原舞♀Mさんが自動退室しました。  (2010/7/25 23:18:02)

おしらせ海原舞♀Mさんが入室しました♪  (2010/7/25 23:19:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦城剛史♂Sさんが自動退室しました。  (2010/7/25 23:37:29)

海原舞♀M(下から、支えるようにして乳房を揉みしだかれれば、切なそうな声を零して身をくねらせた)…っ…はい…下着はきちんと、つけ、て…形は整えるように…していますわ…(義父から言いつけられている言葉、此処で、つい繰り返した)それから、筋肉を鍛える運動も…続けておりますし…胸のラインは大切、ですから…(からかうような言葉に、頬を染めつつ、そう返す。腋下を撫でられ、掛けられた言葉に、頬を染めて)…先ずは、此処から永久脱毛と…他は…まだ、判りませんわ…っ…ぁ、ぁあんっ…(剛史の指先で、菊座を抉るようにされ、捏ねられながら、腰を振ってしまう。結ばれたばかりで敏感になっている場所。掛けられた言葉に、いや、と嬌声交じりの悲鳴を上げて)…ぁあっ、いいえ、いいえ、そんなことは…(酷く羞恥を感じ、震え、激しく首を左右に振った)…ま、舞は、そんなことありませんわ…いつも淋しいなんてこと…っ…(羞恥で、くらくらとしながら立ち上がり、浴槽に入ろうとして、その中に落ちてしまい…気がつけば、身体が湯の中に沈んでいくのを感じた。かなり広い浴槽。うつ伏せに底まで沈んでゆく。肌を包む湯の熱さが、酷く心地よく感じた。湯から、上がらなけ(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/25 23:41:29)

海原舞♀M湯から、上がらなければ、そう思う間もなく、身体を抱いて湯から引き上げられ…)…っ、ぁあ…剛史、さん…(幾度か、息を吸った後、弱弱しく恋人の名前を読んだ。方手を伸ばし、その首に腕を回して)…大丈夫、ですわ…少し、めまいがしただけ…です…そんな、心配なさらないでください…(そして、もう片方の手で、恋人の頬をそっと撫でた)…ごめんなさい、少し、ふらついてしまって…何処も、打ったりはしていませんわ…ですから、安心なさってくださいね…?   (2010/7/25 23:41:52)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが入室しました♪  (2010/7/25 23:42:24)

錦城剛史♂S本当に大丈夫なんだろうね?...(舞の言葉を聞いても心配げにじっと目をのぞき込み、しばらくして、ようやくため息を一つつくと、ぎゅっと舞を抱きしめる)本当に心配させないでよ舞...そうでなくても...(言葉を継ごうとして、そのまま黙り込むとさらに舞を抱きしめる腕に力を込める)...本当に...身体だけは...気をつけて...ね?あんなに酷いことをする僕が言うのも矛盾しているかもしれないけどね...(自嘲気味に苦笑を漏らし)...でも、本当に舞のことを大事にだと思っているんだ...舞にもシモのことがあったら、僕は...(それ以上何も言えなくなり、唇を重ねるそのまま、喉元へと時折吸い上げて、赤い痕をつけていく)...今はどうであっても...必ず、必ず舞は僕だけの物にするからね...誰にもジャマされない、二人の暮らしをするために...(さらに胸元から肩へとキスを繰り返しながら移動していく)舞...舞...大好きだよ...ずっと、ずっとこのままで痛いよ...(顎を舞の肩に載せるようにして、ぎゅっと抱きしめる)...やっぱり、のぼせてしまったのもあるかも知れないから、念のため、今日はもうお風呂から上がろうか...それに、舞の部屋も見て(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/26 00:21:02)

錦城剛史♂S...やっぱり、のぼせてしまったのもあるかも知れないから、念のため、今日はもうお風呂から上がろうか...それに、舞の部屋も見てみたいしね(身体を離し、舞の顔を見ながら微笑みかけて)   (2010/7/26 00:21:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海原舞♀Mさんが自動退室しました。  (2010/7/26 00:34:51)

おしらせ海原舞♀Mさんが入室しました♪  (2010/7/26 00:35:10)

海原舞♀M…ええ、心配なさらないでください…(強く抱きしめられながら、掠れた声で、言葉を告げる。こちらからも、腕をまわして抱きしめ返し。ただ、黙したまま、掛けられる言葉を聞いている。苦笑交じりの言葉には、ただ、抱きしめる腕の力を強くすることで応え)…はい、勿論、十分に気をつけるようにしていますわ…? なんだか、ご心配をかけてしまって、ごめんなさい…(小さく、喘ぐように告げるも…その唇は唇で塞がれてゆく。剛史にしがみ付きながら口付を受けとめ、そのまま、喉元、胸へと移動する唇に、小さく喘いだ)…ええ…有難うございます、剛史さん…っ…ふ…(肌に刻まれる赤い痕。それは、甘い疼きを肌に与えていく。胸元、肩へと、いくつも赤い痕を刻まれ、身を喘がせて)…私も、貴方の事が大好きですわ、剛史さん…何度だって申しますわ…?(掠れた声で囁き掛け、しがみつく腕に力を込める。柔らかな膨らみが、男の胸に押しつぶされて)…ええ。そうしたほうがよろしいでしょうか…?(微笑みかけられ、少しばかりはにかみ、こくりと頷いた)…お部屋にゆく前に、何か冷たいものを戴いて…身体を少し冷やしたほうが良いかもしれませんわね? 向こうで、休める(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/26 00:56:03)

海原舞♀M向こうで、休めるようになっていますし…(視線を、脱衣室に繋がる硝子戸へと向ける。広い脱衣室は、休憩室も兼ねられるようになっていて、片隅に籐のソファなども置かれている)   (2010/7/26 00:56:15)

錦城剛史♂Sうん。それじゃ、上がろうか...(舞に微笑みかけ、舞の身体を支えるようにして立ち上がると、そのまま身体を抱くようにして脱衣場に戻っていく)しかし、本当に広い家だなぁ...(改めて立派な浴室に感心しながら、裸のまま、舞を籐製のソファに腰掛けさせる)冷蔵庫のものもらってもいいよね?(そう問いかけながら、目に入った冷蔵庫へと近づいていく)...ふぅん...すごいなぁ...こんなに色々入っているとはね...(中を漁り、スポーツドリンクのペットボトルを一つとると、さらに冷凍庫の中を確認する。そして、アイスを見つけると、ニヤリと笑い、それと木製のスプーンを持って戻ってくる)...はい。これを飲んだら、そこに横になってご覧...僕もいただくとするから、このアイスを...(小さく笑いながら、舞を見下ろす)   (2010/7/26 01:08:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海原舞♀Mさんが自動退室しました。  (2010/7/26 01:16:21)

おしらせ海原舞♀Mさんが入室しました♪  (2010/7/26 01:16:39)

海原舞♀M…はい…(剛史に支えられて湯からあがり、浴室から脱衣室へと移る。休憩室も兼ねた作りのそこ、一度、誘われて塔のソファに腰を落ち着けた)…ええ。ご自由にお使いくださいませね…?(然し、剛史が冷蔵庫を開けている間に、棚へと足を向ける。棚を空け、まずは、大きめのタオルで濡れてしまった頭を覆う。次にバスタオルを一枚取り出し、身体にん巻き付けた。続いて、バスタオルをもう一枚と、二人分のバスローブを取り出す)…あの、剛史さん、これをお使いになって下さいね…(ソファの傍にある低めのテーブルに、それらを置いたのと。剛史がペットボトルを持って戻ってきたのとはほぼ同時。彼の言葉に、不思議そうな表情をしつつ、礼を告げてボトルを手に取り。ゆっくりと、その中身を干して行く)…横に…こう、すれば良いのですか…?(その体を、大きなバスタオルで包んだ姿で、ソファに横になって)   (2010/7/26 01:18:10)

錦城剛史♂Sうん。ありがとう(ペットボトルを渡すと、用意してもらったバスタオルで身体を拭い、バスローブに身を包む)...なんか、ハリウッド映画の主人公にでもなった気分だな.バスローブだなんて...(鏡に映る自分のバスローブ姿を見て、少し恥ずかしげに笑い)...そう。そのままじっとしているんだよ?(イタズラっぽく小さく笑うと、いきなり舞のバスローブをはぎ取る)...そう、そのままじっとね...身体が火照っているみたいだから冷やさないとね...(そう言いながら、アイスクリームの蓋を開けて、ひとさじすくい取る。そしてそれを舞の乳首の上に押しつける)...そう、そのまま、じっとしているんだよ...(そう言いながら、舞の乳首を白く染める溶けたアイスを舌先ですくい取る)フフフ...美味しいよ...舞...こうするとアイスが一層美味しく感じるね....(溶けかけて柔らかくなったアイスを口に入れると、また一掬いすくい取り、同じように反対側の乳首に押しつける。さらに胸の谷間、鳩尾付近、臍の上と、次々においては舐めとっていく)...さてと、これが最後の一口だね...(そう言ってニヤリと笑うと、陰核にアイスを押しつける。そして、蕩けるア(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/26 01:29:51)

錦城剛史♂S(そう言ってニヤリと笑うと、陰核にアイスを押しつける。そして、蕩けるアイスと一緒に淫蜜を啜り上げていく)   (2010/7/26 01:30:03)

錦城剛史♂S【すみません。ちょっと眠気が強くなってきまして(^_^;すみませんが、今日はこの辺でお開きにさせてください】   (2010/7/26 01:30:36)

海原舞♀M【はい。こんな時間ですから… 長時間、有難うございました】   (2010/7/26 01:31:17)

海原舞♀M【昨日も、大分遅かったですし…本当に、有難うございました。そしてお疲れ様でした】   (2010/7/26 01:32:24)

錦城剛史♂S【こちらこそ、いつも楽しい時間をありがとうございます(^^) それでは、またよろしくお願いします。お休みなさいませ.良い夢を】   (2010/7/26 01:33:02)

海原舞♀M【私こそ、よろしくお願いいたします。お休みなさいませ】   (2010/7/26 01:33:22)

おしらせ錦城剛史♂Sさんが退室しました。  (2010/7/26 01:33:49)

おしらせ海原舞♀Mさんが退室しました。  (2010/7/26 01:34:01)

おしらせ秋月雪♀Sさんが入室しました♪  (2010/9/10 20:56:35)

おしらせ音無双音♀Mさんが入室しました♪  (2010/9/10 20:57:04)

音無双音♀M【えっと…雪さんから続き始められそうですか~?】   (2010/9/10 20:58:02)

秋月雪♀S【ええと、あたしがお湯入れたところからだよねw】   (2010/9/10 20:58:11)

音無双音♀M【確かお湯入れて私がひっしにノズルを戻そうとしてた気が…】   (2010/9/10 21:00:01)

秋月雪♀Sくす……どうしよっか双音(ノズルを抜こうとする手を押さえて)流石に、ラブホじゃなく家のお風呂場で漏らされても困るんだよね(意地悪な笑みを浮かべながら、ノズルを軽く出し入れさせて)うん、漏らしたらお口でお掃除ぐらいはして貰わないといけないねえ(ノズルをさらに奥まで押し込むようにして)   (2010/9/10 21:01:40)

音無双音♀Mあっ…はひぃっ!?、なっならこんなことしなきゃ…ふあぁっ…あっ…ふぅっ…(笑みを見せられれば絶望しかなく泣きながら抵抗しても朦朧とする意識ではあっさりと止められてしまい、お腹は次第に膨らみ)   (2010/9/10 21:07:52)

秋月雪♀Sふふ、どうしよっか?おトイレ行きたい?(薄く笑って、膨らんだお腹の双音を眺めながら)まあ、双音が土下座してお願いするならトイレ使わせてあげるんだけどなぁ。   (2010/9/10 21:09:45)

音無双音♀Mえっ…ど、土下座?…そ、そんなこと…私が……貴女なんかにっ…(と必死に強がってそっぽ向いて見せても全身はすでに少し震えていて)   (2010/9/10 21:12:09)

秋月雪♀Sまあ、良いんだけどさ。あたしは食べさせるといったら食べさせるって事、双音は良く知ってるよね?(相変わらずの歪んだ笑みのままで、双音の胸に手を伸ばすと勝手に揉みはじめて)知らないよ?限界来ちゃってもさ。   (2010/9/10 21:14:21)

音無双音♀Mうっ…ぅぅ…あっ…ふあぁっ……(震えながら悩むと雪さんの笑みに恐怖して、胸を刺激されれば軽くお尻が緩み出そうになるのにさらにあとおしされ土下座を悩み)   (2010/9/10 21:18:01)

秋月雪♀Sへえ?頑張るね(そう言うと、伸ばした手は胸を無遠慮に揉み続け)ねえ、双音。もしかして、漏らして食べさせられたいのを言い出せないからそんな風に無駄な抵抗してるのかな?   (2010/9/10 21:19:35)

音無双音♀Mはっ…はあぁっ…ち、ちがっ……わ、わかった…わよ…(雪さんの言葉にも押されてついに折れてしまいゆっくりと頭を下げて)と、トイレにいかせて…く、下…さい…   (2010/9/10 21:22:37)

秋月雪♀S仕方ないなあ(くすくす笑いながら、タオルを持ってくると水滴を拭くようにしながら)それじゃ、一緒にね?(トイレまで連れて行き、座らせるが扉を閉めようともせずに)   (2010/9/10 21:25:41)

音無双音♀Mえっ…ちょ……な、なんでっ…はやく…閉めてよっ…で、でちゃうからっ…(震えながら雪さんをみて扉を閉めるよう頼むもここで閉めるとは思えず)   (2010/9/10 21:28:34)

秋月雪♀S出せば良いじゃない、あたしの前で出すの初めてって訳じゃないんだし(手早くバスタオルを巻いたのか、全裸の双音を見下ろすようにして)ほら、出せないんだったらベランダでさせるよ?   (2010/9/10 21:30:56)

音無双音♀Mんっ…だめ……ふあぁっ…!?(雪さんの言葉と同時に限界を迎えぶりゅりゅっという音と共についに中身を出してしまい、震えながら泣いていて)   (2010/9/10 21:33:54)

秋月雪♀Sあーあ、臭い臭い(薄く笑ったまま、顔の前で手のひらを振って見せて)まったく、こんなに臭いのを人前でしちゃうなんて。双音は最低のマゾだねえ。   (2010/9/10 21:35:53)

音無双音♀Mちがう……違う…のに……こんな…(雪さんのいやがり方にショックを受け泣き崩れ、プライドもかなりぼろぼろの状態で)私…もうどうしたら……   (2010/9/10 21:39:24)

秋月雪♀S双音、とりあえず綺麗にしたら?見ててあげるからさ(くすくす笑ったまま、排泄の後始末なんてどう考えても他人の前でするような事では無い事を命じながら)   (2010/9/10 21:41:53)

音無双音♀M………(泣きながらうつむいて、もはや言い返すこともできず、ウォシュレットをつかいとりあえず軽く流して)   (2010/9/10 21:44:54)

秋月雪♀S【そういえば、どんな髪型だっけ】   (2010/9/10 21:45:24)

秋月雪♀Sちゃんと綺麗にするんだよ?この後、可愛がってあげるんだからさ(可愛がる、といっても明らかに普通の可愛がりでは無いのだろうけど。それでも優しい声音で言って)   (2010/9/10 21:46:31)

音無双音♀Mいや……もう…家に返してよ…こんなこと私…もうどうしたら……(涙ながら家へと返すようお願いしながらウォシュレットをとめ、トイレットペーパーで拭きとってながしてしまい)   (2010/9/10 21:50:38)

秋月雪♀S家に、か(少し考えるふりをしてから)良いよ、帰っても。ただし、その格好のままでね(全裸の彼女を眺めてそう告げた)ふふ、警察に捕まるか。それとも、誰かに拉致されるかもね   (2010/9/10 21:52:09)

音無双音♀Mな、なんでよっ…わ、私の制服…はやく返してっ…(とあまりの理不尽さに半ば苛立ちの口調で制服をとりにお風呂場へとむかって)   (2010/9/10 21:54:49)

秋月雪♀S双音、まだ勝手に動くの?(お風呂場の所で、捕まえると)それじゃあ、双音の画像は誰かに送信して良いんだね?   (2010/9/10 21:56:23)

音無双音♀Mうっ…ぁ……(画像を見せつけられれば再び固まってしまい再び泣き出しそうに目を潤ませていて)   (2010/9/10 21:59:18)

秋月雪♀S双音、全く貴女は(そう言うと、双音の頬を平手打ちして)良い子にしてれば、こんな事されないのにね(言いながら逆の頬も張って)   (2010/9/10 22:01:23)

音無双音♀Mひぁっ…ご、ごめ…あぁっ……(いきなりの二発の平手打ちに頬を押さえながら足元から崩れて、もはや悪いのはほんとに自分ではないかという罪悪感に似た感情が産まれてきてしまい)   (2010/9/10 22:04:39)

秋月雪♀Sねえ、双音。悪い事をしたらどうするのか、小学校で習ったでしょう?(くすくす笑って双音の顔を上向かせると)謝りなさい。   (2010/9/10 22:07:02)

音無双音♀Mうっ…うっぅ……ごめん…なさい……(謝るともはや自分の罪悪感しかなく泣きながら何度も謝って)   (2010/9/10 22:09:21)

秋月雪♀Sうん、双音が良い子になるなら良いんだよ(優しく頭を撫でながら)さ、ベッドに行こうか?   (2010/9/10 22:10:48)

音無双音♀Mう…ひっく……(時々嗚咽を交えながら子供のように雪さんに手を引かれながらベットへと向かっていき)   (2010/9/10 22:13:48)

秋月雪♀S(ベッドに入ると、双音を珍しく抱っこしてあげて)ほら、いつまでも泣いてないの(ぎゅっと抱きながら、また頭を撫でて)反省したなら、あたしは許してあげるからさ。   (2010/9/10 22:17:35)

音無双音♀Mう、うん…ごめんなさい……ごめんな…さい……(抱き締められれば暴れずむしろこちらからもうずくまってあんしんしていて)   (2010/9/10 22:20:18)

秋月雪♀Sまあ、双音はまだ躾が足りないみたいだし?虐められるの大好きなドMだから、仕方ないのかもしれないけどねえ(抱いたままで手を伸ばすと彼女の胸に触れてから、乳首を軽く捻るように)   (2010/9/10 22:22:35)

音無双音♀M【今日はこの辺りまでで中断いいでしょうか??】   (2010/9/10 22:24:27)

秋月雪♀S【ん、良いよー】   (2010/9/10 22:24:41)

音無双音♀M【後半あまあまフラグ立ちましたがここからどうなるやら(笑)ではおやすみなさいノシ】   (2010/9/10 22:26:17)

おしらせ音無双音♀Mさんが退室しました。  (2010/9/10 22:26:30)

秋月雪♀S【おやすみー】   (2010/9/10 22:26:43)

おしらせ秋月雪♀Sさんが退室しました。  (2010/9/10 22:28:33)

おしらせ前田 恭介さんが入室しました♪  (2013/8/11 08:51:09)

2010年07月04日 22時07分 ~ 2013年08月11日 08時51分 の過去ログ
性的いじめ・校外活動
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>