「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年08月08日 20時35分 ~ 2013年08月12日 14時04分 の過去ログ
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ハル♀吸血鬼の子供 | > | 【こんばんは】 (2013/8/8 20:35:17) |
タツ♂人斬り | > | [こんばんわ] (2013/8/8 20:35:37) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【こんばんゎー。ハルちゃんタツさんの後にロルを】 (2013/8/8 20:35:37) |
ハル♀吸血鬼の子供 | > | だ、だれ? (2013/8/8 20:36:27) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【♀のマークできるようになったんですね】 (2013/8/8 20:37:43) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【あとplは【】つけるといいですよ】 (2013/8/8 20:38:00) |
ハル♀吸血鬼の子供 | > | 【はい】 (2013/8/8 20:38:20) |
タツ♂人斬り | > | [すんません新入りです、よろしくどうぞ] (2013/8/8 20:38:23) |
ハル♀吸血鬼の子供 | > | 【よろしく】 (2013/8/8 20:39:46) |
ファム♀魔法剣士 | > | くぅぅ////(見られて感じてしまった事を悟られたくないファムは堂々とアルマの目の前で着替え始めるアンダースーツを身に纏っても肌にピッチリと密着し胸そしてお尻秘所のラインがくっきりと浮かび上がる。すかさずワンピースを着てミスリルの胸当てをし)アルマみたんだから20万Gとそこにあるアタシの装備とってよ(恥ずかしがりながらツンツンした口調でアルマの横にかかったダガー付きベルトをとるよう命じる) (2013/8/8 20:40:19) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【ハルさんの番ですよ?】 (2013/8/8 20:42:11) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【すみません下のはなしで】 (2013/8/8 20:42:31) |
ハル♀吸血鬼の子供 | > | (なにしてんだろ?子どもは、ボーっと見る)【わかりあました。】 (2013/8/8 20:43:54) |
アルマー♂アサシン | > | 何だよ、もう少しゆっくり着替えてくれてもよかったのに・・・・・・って、そうも言ってられないか。下に人を待たせているんだしな。(ファムの装備を取ると手渡し) それはともかくとして裸を見て20万とかボッタクリすぎないか?せめて5000・・・・・・スイマセンなんでもないです。(言いかけた途中でファムに睨まれると即座に謝罪をし、扉を開けるとロービーまでエスコートする) (2013/8/8 20:44:04) |
リナ♀二刀流剣士 | > | (待ちくたびれて寝息を立てて眠っている)すぅすぅ・・むにゃむにゃ (2013/8/8 20:45:41) |
タツ♂人斬り | > | (気のせい…じゃないな…声結構聞こえるし)あの~すいません…どなたか出てきてもらえないですか~ (2013/8/8 20:48:45) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ハルちゃんのばんだよ?】 (2013/8/8 20:49:50) |
ハル♀吸血鬼の子供 | > | (子供は、突っ立ってみている。)この人寝てる。 (2013/8/8 20:49:53) |
ハル♀吸血鬼の子供 | > | なんですか? (2013/8/8 20:50:19) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【私はファムさんあたりが起こしてください】 (2013/8/8 20:52:23) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【うーん】 (2013/8/8 20:55:46) |
ファム♀魔法剣士 | > | チッ(と舌打ちしアルマに睨みを効かせるとファムも気配を消し更に魔法で自分の姿を見えなくすると瞬時にロビーで寝入ってるリナの上に跨がり悪戯っぽく黒のコートを脱がせ姿を現す)リナちゃんお待たせ。あの男には気をつけた方がいいよ覗きのプロだからといって廊下を歩いてくるアルマを見る)こんばんゎ♪(左右の目の色が違う幼いお人形のような少女を見て元気いっぱいの笑顔でハルちゃんに挨拶をする) (2013/8/8 20:56:20) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【タツさんもっと積極的に絡んでいいとおもいます。】 (2013/8/8 20:56:48) |
おしらせ | > | リヴィ♂エルフさんが入室しました♪ (2013/8/8 20:57:27) |
リヴィ♂エルフ | > | [ノン] (2013/8/8 20:57:41) |
ハル♀吸血鬼の子供 | > | こっこんばんは。(びっくりしたような声で) (2013/8/8 20:58:47) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/8/8 20:58:48) |
タツ♂人斬り | > | [リヴィさんこんばんわ] (2013/8/8 20:59:24) |
タツ♂人斬り | > | [分かりました] (2013/8/8 20:59:57) |
アルマー♂アサシン | > | 相変わらずのすばやさだよな。(気がつくとすでにロビーへと移動したファムの後を追いかけ) ・・・・・・ファムさん、確かこの人って君の友人でしたよね?その友人相手にいきなり何してるんだよ、ついでにそこのちっちゃい子は誰?(ロビーに下りるとリナに悪戯をするファムと、その横に立つ小さな少女が目に入り) (2013/8/8 21:00:17) |
ハル♀吸血鬼の子供 | > | はっ、(驚く) (2013/8/8 21:02:20) |
おしらせ | > | リヴィ♂エルフさんが退室しました。 (2013/8/8 21:03:53) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【リヴィさんこんばんゎ。ハルちゃんのあとかなー】 (2013/8/8 21:04:04) |
おしらせ | > | リヴィ♂エルフさんが入室しました♪ (2013/8/8 21:05:01) |
リヴィ♂エルフ | > | [うぃw] (2013/8/8 21:05:14) |
おしらせ | > | ルシア♀ガンナーさんが入室しました♪ (2013/8/8 21:05:29) |
リナ♀二刀流剣士 | > | (ファムさんの声でおわてて起きて)あわわ、ファムいつのまに・・・・ん(起きあがった拍子に、ファムさんの唇と自分の唇をかさねてしまい)あわわ、ごめん。(あわてて放して、コートがぬがされている事に気づきゆっくりきながらまわりをみて)なんか今日は始めてみる顔がおおいですね。とりあえず自己紹介をば、私はリナと言います。ファムさんとは恋人かんけいです。(そう冗談ぽく挨拶します) (2013/8/8 21:05:30) |
ルシア♀ガンナー | > | 【こんばんは、お邪魔させてもらってよろしいでしょうか…・】 (2013/8/8 21:05:52) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【こんばんは、どうぞ】 (2013/8/8 21:06:06) |
リヴィ♂エルフ | > | さて…いつもの子は居ないのかな…?(偶に会う子を探すも姿は無く、近くのイスに座る (2013/8/8 21:06:13) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【どーぞー】 (2013/8/8 21:06:41) |
アルマー♂アサシン | > | 【こんばんは。とりあえずロルの順番の確認と言うことで、ファム→アルマー→リナ→タツ→ハル→リヴィ→ルシアという順番ですかね】 (2013/8/8 21:07:26) |
ルシア♀ガンナー | > | 【了解です】 (2013/8/8 21:07:49) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【この部屋にこんなに人が集まったのは久しぶりですね】 (2013/8/8 21:09:28) |
リヴィ♂エルフ | > | ぶっちゃけホルンが居たら完璧なんだけど←)) (2013/8/8 21:10:47) |
ルシア♀ガンナー | > | 【…タツさん…?ですよね?】 (2013/8/8 21:14:44) |
リヴィ♂エルフ | > | [だねぇ…w] (2013/8/8 21:15:37) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【ですね】 (2013/8/8 21:18:25) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ご飯落ちですごめんなさい。(>_<)】 (2013/8/8 21:18:40) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/8/8 21:18:51) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【いてらです。私も少しりせきします】 (2013/8/8 21:19:07) |
アルマー♂アサシン | > | 【お疲れ様でした。おれも明日の用事があるためこれで失礼します】 (2013/8/8 21:19:14) |
おしらせ | > | アルマー♂アサシンさんが退室しました。 (2013/8/8 21:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タツ♂人斬りさんが自動退室しました。 (2013/8/8 21:19:58) |
ルシア♀ガンナー | > | 【すいません、私も】 (2013/8/8 21:20:58) |
おしらせ | > | ハル♀吸血鬼の子供さんが退室しました。 (2013/8/8 21:20:59) |
おしらせ | > | ルシア♀ガンナーさんが退室しました。 (2013/8/8 21:21:02) |
おしらせ | > | ミルア♀猫人さんが入室しました♪ (2013/8/8 21:21:32) |
ミルア♀猫人 | > | 【あれ…あ、こんばんわ~】 (2013/8/8 21:21:52) |
リヴィ♂エルフ | > | [次はハルsかな] (2013/8/8 21:21:56) |
ミルア♀猫人 | > | 【二人きりにしときます。】 (2013/8/8 21:22:33) |
おしらせ | > | ミルア♀猫人さんが退室しました。 (2013/8/8 21:22:38) |
リヴィ♂エルフ | > | [こんー なんか雪崩ていっちゃったw] (2013/8/8 21:22:55) |
リヴィ♂エルフ | > | ふぅ…(一気に人がいなくなってしまい少しオドオドとして (2013/8/8 21:27:26) |
リヴィ♂エルフ | > | 風呂でも行くか…(そういうと露天風呂へ入り (2013/8/8 21:32:39) |
おしらせ | > | リヴィ♂エルフさんが退室しました。 (2013/8/8 21:33:37) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/8/8 21:33:53) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2013/8/8 21:34:11) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【戻りました】 (2013/8/8 21:35:50) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/8/8 21:35:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (2階の自室の窓から、♂が露天風呂に居るのを確認すると、サササと部屋を出てお風呂に向かう。) こんばんは~ (リヴィの前に現れたダチュラは全裸で身体を隠すこともなく、人懐こい笑顔を彼に向けて挨拶して) 一緒に入ってもいい? (2013/8/8 21:36:42) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【皆落ちてますね】 (2013/8/8 21:36:47) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【リナさん、おかえりー】 (2013/8/8 21:36:54) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【リヴィさん落ちてますよ。】 (2013/8/8 21:37:47) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【さてどうしましょうか】 (2013/8/8 21:37:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、ほんとだw (2013/8/8 21:38:18) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【ファムさんは、もどってくるかもですが、どうしましょうか】 (2013/8/8 21:39:32) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【リナは会ったことがないのです】 (2013/8/8 21:40:01) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【あるjyないですか?何回も】 (2013/8/8 21:40:38) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ええっ 忘れた・・・ごめんなさい】 (2013/8/8 21:40:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【うをー お仕置きして下さいっ】 (2013/8/8 21:41:12) |
リナ♀二刀流剣士 | > | (are, (2013/8/8 21:41:41) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【なんか、今日はルイの株が上がってるので♀♀も出来そうですよ】 (2013/8/8 21:41:55) |
リナ♀二刀流剣士 | > | nannkahennnaodehairinaosimasu) (2013/8/8 21:42:10) |
おしらせ | > | リナ♀二刀流剣士さんが退室しました。 (2013/8/8 21:42:15) |
おしらせ | > | リナ♀二刀流剣士さんが入室しました♪ (2013/8/8 21:42:17) |
リナ♀二刀流剣士 | > | 【なおったけど、名前間違えてた、はいりなおしてきます】 (2013/8/8 21:42:55) |
おしらせ | > | リナ♀二刀流剣士さんが退室しました。 (2013/8/8 21:42:58) |
おしらせ | > | ルイ♀二刀流剣士さんが入室しました♪ (2013/8/8 21:43:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ルイになったw】 (2013/8/8 21:43:18) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【二ムさんに言われて、気づいたw】 (2013/8/8 21:43:29) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ニムに変わりますか? (2013/8/8 21:44:07) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【ですね。じゃあ久しぶりにのんびりしますか?お茶を飲みながらみたいな感じで】 (2013/8/8 21:44:54) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/8/8 21:45:08) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【誰も指摘してくれなかったので、すっかり忘れてたw】 (2013/8/8 21:45:43) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/8/8 21:45:47) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【名前のことをw】 (2013/8/8 21:46:10) |
ニム♀給仕 | > | 【・・・もしかして、神悪魔部屋の時のまま?】 (2013/8/8 21:46:13) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【お帰りなさい】 (2013/8/8 21:46:17) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【そこの名前ではないですよ】 (2013/8/8 21:46:43) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【そこは、違う名前ですしね】 (2013/8/8 21:47:02) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【さて場所はロビーで談笑でもしますか?】 (2013/8/8 21:47:59) |
ニム♀給仕 | > | (キッチンで、メイド風エプロンドレスを着ているニム。エロコスではなく、ロングスカートで胸元もしっかり覆っている、普通のエプロンドレスだ。夜用のカフェインフリーのハーブティを入れていて) ルイさーん、お茶が入りましたよ。 (どこかにいるルイを呼ぶ) (2013/8/8 21:48:38) |
ニム♀給仕 | > | 【ルイキャラの名前がごっちゃになってる><】 (2013/8/8 21:49:40) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | はーい、今行きます。(テラスで本を読んでいて、お茶がはいったというのでロビーに入ります)【テラスとかあるんですかね?】二ムきょうのお茶は何?(ロビーにやってきて楽しそうに尋ねます) (2013/8/8 21:52:03) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【まあ基本は部屋にあわせて使い分けてます】 (2013/8/8 21:52:22) |
ニム♀給仕 | > | よく眠れるカモミールティーです。(テーブルに二つティーカップを置いてルイの隣に座ってニコニコして) (2013/8/8 21:54:00) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | ハーブティーなんだ?うちの庭で取れたやつ?(おいしそうと楽しそうに言いながら尋ねます?) (2013/8/8 21:55:08) |
ニム♀給仕 | > | はい、私の手作りです。(カップの中をよく見るとアブラムシの死骸がたくさん浮いている…ニムは気にせずに飲んでいる。) なんとなく、今日はルイさんの頭をナデナデしてあげます。(手を伸ばしてルイの髪をナデナデして) (2013/8/8 21:57:17) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | はは、あのね、二ムこのお茶アブラムシの死骸がたくさん浮いているよ(苦笑いしてそう指摘します)できたらコーヒーにかえてもらえるかな?(苦笑いして言いながら)今日は二ムご機嫌だね、何か良い事でもあったの?(頭をなでられてうれしそうにしながら尋ねます (2013/8/8 22:00:46) |
ニム♀給仕 | > | え。せっかく作ったのに…(お茶をコーヒーに変えて、と言われると悲しそうにカップを見つめて…でも素直に席を立ってお茶を捨てます) えーと、ルイさんから100年に一度のエメラルドオーラが放たれているのを感じます。(ニムにしかわからない霊感による理由を告げる) (2013/8/8 22:05:50) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | エメラルドオーラって何?(聞いたことない言葉に首をかしげて尋ねます) (2013/8/8 22:07:16) |
ニム♀給仕 | > | とにかく、いいオーラなんですよ。(説明できないのでてきとーに濁しながらルイの前にコーヒーを置いて。虫は入って居ない、綺麗なコーヒー) でも夜コーヒーを飲むと眠れなくなりますよ? (2013/8/8 22:08:38) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | ふーんよく分からないけど、いいことが起こりそうみたいなものかな(そう首を傾げてそう言います)大丈夫だよ。私は二ムと違って子供jyないから(そういたずらっぽく言いコーヒーを一口飲みます)うんおいしい (2013/8/8 22:12:00) |
ニム♀給仕 | > | あら、私が子供みたいな言い方ですね。(むーっと膨れてみせて) ところで、私はコーヒーを飲まないので、もう眠くなってしまいました…お先に、休ませて頂きます。おやすみなさい、ルイさん。(ルイの髪を撫でて、頬にちゅっとキスしてから、2階へと上がってゆく) (2013/8/8 22:15:55) |
ニム♀給仕 | > | 【というわけで、眠いので寝ます…】 (2013/8/8 22:16:15) |
ニム♀給仕 | > | 【おやすみ~】 (2013/8/8 22:16:45) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/8/8 22:17:14) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | (二ムさんが、部屋に戻るのを確認して自分ももどることにします。)コーヒーは自分の部屋でゆっくり飲もう) (2013/8/8 22:18:01) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【お疲れ様です】 (2013/8/8 22:18:09) |
おしらせ | > | ルイ♀二刀流剣士さんが退室しました。 (2013/8/8 22:18:12) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/8/9 00:04:17) |
ファム♀魔法剣士 | > | ふぁぁぁ、ムニャムニャあれ?ここゎ(いつの間にかロビーで寝てしまっていたファムおきると誰もいなかった。) (2013/8/9 00:05:35) |
ファム♀魔法剣士 | > | お部屋いこーっと♪(部屋に戻るとダガーを取り出し入念に磨き上げていく。)しゅっしゅっ(音を立てながら月明かりだけでダガーを研いでいく)そろそろダガーも変えよっかなー。武器屋が新しい素材入ったって言ってたし) (2013/8/9 00:10:35) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【1時までいます】 (2013/8/9 00:10:56) |
おしらせ | > | エマ♀武道家さんが入室しました♪ (2013/8/9 00:17:12) |
エマ♀武道家 | > | こんばんは^^ (2013/8/9 00:17:21) |
おしらせ | > | ギルバート♂ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2013/8/9 00:17:30) |
ギルバート♂ヴァンパイア | > | ((こんばんはー)) (2013/8/9 00:18:18) |
エマ♀武道家 | > | こんばんは、はじめまして (2013/8/9 00:19:01) |
ギルバート♂ヴァンパイア | > | あー今日満月か…外出てると面倒だな…(旅館を見つける)とりあえず今宵はそこでやり過ごすか…すんませーんだれかいますー? (2013/8/9 00:21:52) |
エマ♀武道家 | > | (ロビーでくつろいでいたところ)あ、お客さん?(宿の主人は席を外しているようだ) (2013/8/9 00:23:32) |
ギルバート♂ヴァンパイア | > | (薄っい装備だなぁ)あぁ、とりあえず一泊したいんだけど…キミここの主人? (2013/8/9 00:24:48) |
エマ♀武道家 | > | いいえ、私も今日、この宿に着いたばかり。主人はさっきから席外してしまってるわね。 (2013/8/9 00:27:18) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【こんばんゎ】 (2013/8/9 00:28:11) |
ギルバート♂ヴァンパイア | > | ふーん…あ、そうだ俺ギルバート。ギルってよんでくれ(握手を求める) (2013/8/9 00:28:18) |
エマ♀武道家 | > | 私はエマ。よろしくね(握手に応じる) (2013/8/9 00:29:31) |
ファム♀魔法剣士 | > | こんばんゎー私ファムって言います初めまして(2階の部屋から自己紹介する二人に会いに降りてくる) (2013/8/9 00:29:57) |
ギルバート♂ヴァンパイア | > | お、よろしくー(エマと握手しながらファムに手を振る) (2013/8/9 00:31:03) |
エマ♀武道家 | > | あ、結構、お客さんいたのね、この宿。こちらこそ、よろしく>ファムさん (2013/8/9 00:31:29) |
ギルバート♂ヴァンパイア | > | 急で申し訳ないけど、エマの職業って何?踊り子とか?(薄い装備を眺めながら聞く) (2013/8/9 00:32:51) |
ファム♀魔法剣士 | > | エマ/////さん!(ビキニ防具をつけた人に会うのが始めてて女の子ながら目のやり場にこまる) (2013/8/9 00:33:12) |
おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/8/9 00:34:30) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【こんばんは、お邪魔しても構いませんか? 男女比が偏り過ぎでしたら潔く退散しますが…】 (2013/8/9 00:34:57) |
エマ♀武道家 | > | 武道家よ!踊り子と間違えるって、やっぱ、私の衣装のせい?(笑) (2013/8/9 00:35:18) |
エマ♀武道家 | > | 【私は構いませんよ】 (2013/8/9 00:35:44) |
ギルバート♂ヴァンパイア | > | ((俺はかまいませんよーむしろ歓迎みたいな?w)) (2013/8/9 00:35:46) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【アタシ両方いける口なんで笑♪大丈夫ですよ?アナスタシアさん】 (2013/8/9 00:35:47) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願い致します。】 (2013/8/9 00:36:23) |
ギルバート♂ヴァンパイア | > | 動きやすさを追求しすぎっていうか…それはもう扇情的ではあるよな。ほらあの女真っ赤だし(ファムを指差して) (2013/8/9 00:37:24) |
エマ♀武道家 | > | ファムさん、そんなに驚かなくても^^;私の一族の戦闘系職種だと、昔から普通なんだから>ファムさん (2013/8/9 00:37:58) |
エマ♀武道家 | > | 扇情的って^^;動きやすさの追及よ!(胸と股を隠す以外、ほぼワイヤーだけ。足は裸足) (2013/8/9 00:40:50) |
ファム♀魔法剣士 | > | でもぉーえっちぃのは男だけじゃなくてモンスターもだよ?(真っ赤にしていた顔がまじめな顔つきに変わり次々に苗床にされていった仲間を思い出す。)人間みたいにやさしいもんじゃないんですよ。(仲間の事を思い出すと背筋がゾクリと震え右手を腰のダガーに無意識に運ぶ)誰かいる!!(入り口付近の人の気配を感じみんなに忠告する)外の人相当の魔力よ (2013/8/9 00:42:11) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | (二階、自分の仮の住まいである部屋で読書に耽っていたところ、眠るタイミングを失ってしまった。妙に目が冴えてしまい、寝付けそうになかった。少し、喉が渇いたため、水分を摂取するために、その豪奢に巻かれた金色の髪を揺らしながら一階に降りる。) あら、先客が居た……みたいね。(話し声が聞こえたため、誰かがいるのだろう、と思ったが、自分の想像以上に人数が多い。)【文章の入力が遅くてすみません。】 (2013/8/9 00:42:21) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【あ、すみません、ファムさんのロールと噛み合わないので書き直しますね。】 (2013/8/9 00:43:18) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ごめんなさい。私が勝手に(>_<)】 (2013/8/9 00:43:42) |
ギルバート♂ヴァンパイア | > | 動きやすさ追求しすぎて防具として心もとないよねソレ…>エマ (2013/8/9 00:44:56) |
ギルバート♂ヴァンパイア | > | やっぱり中立域はいろんな人たち居て面白いね、露出武道家とか真っ赤な剣士とか(交互にファムとエマを見る) (2013/8/9 00:47:06) |
エマ♀武道家 | > | まあ、ケガはどうしても多いけど(体は結構、擦り傷だらけ)、クリーンヒットは絶対に受けないよう、修行してるからね (2013/8/9 00:48:50) |
エマ♀武道家 | > | 露出って、失礼ね(笑) (2013/8/9 00:49:19) |
ギルバート♂ヴァンパイア | > | あはは、失礼した(笑うと長い犬歯がむき出しになる) (2013/8/9 00:52:01) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【アナスタシアさんのロル待ってからかきますね。皆さんはエロルとフロルどっち希望ですか?】 (2013/8/9 00:54:55) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | (太陽は、随分と前にその姿を消していた。加えて、ここは森の中である。街の育ちの少女は森を歩くことに慣れていない。森に棲む獣や魔物に襲われてもそれらを討ち倒し、生還する実力と、それに裏付けされる自信はあるものの、森の中で方向を見失わないという自信はなかった。) ……やっと、辿り着きました、わ。(暗い森を歩く疲労と心労が、少女が現在宿泊している宿に辿り着いたという安堵を切っ掛けに溢れる。早く湯で身体を清め、自室のベッドに身体を沈めたい。そんな欲求を抱えながら宿の扉を押し開く、そうしかけて、止める。補助的な武器である、宝石をあしらった杖を構える。) どうやら、また一戦。交えなくてはならないようですわね。(絶対的に安心で安全な寝床を提供する場であるはずの宿。その中に感じる殺気と魔力。その豪奢に巻かれた金色の髪を揺らして、くすりと笑う。そして、優雅に、お嬢様らしい微笑を顔に貼り付けながら扉を開き、「こんばんは」と言い、一礼する。)【次からはもう少し文章を削ることができる、と思います。すみません。】 (2013/8/9 00:55:03) |
ギルバート♂ヴァンパイア | > | ((流れに任せちゃっていいんじゃないかなぁ)) (2013/8/9 00:56:12) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【お待たせしました、申し訳ございません。私はどちらでも大丈夫ですよ。アナスタシヤは少々身持ちが堅いですが…】 (2013/8/9 00:56:48) |
エマ♀武道家 | > | これだけ薄い装備でいるのも修行の一部だし。私の故郷、ここより北方で寒いし^^; (2013/8/9 00:57:55) |
ファム♀魔法剣士 | > | なぁんだ♪女の子かそれならアタシも戦えないゎ(両手を上に上げ首を傾げながら)こんばんゎ。アタシファム(アナスタシアの方に向かって挨拶をした後ブツブツと呪文を唱えエマ四肢を空中で固定し)ほら、魔法使われたら、よけられないゎよ♪(エマに近寄り耳元で囁く)防具外せるんですよいつでも(にっこり笑い振り向きギルに向かって)エマちゃん動けなくしちゃったんですけどぉー(と意味深な発言をする) (2013/8/9 01:01:14) |
ギルバート♂ヴァンパイア | > | 俺にどうしろっていうのさ(やれやれと手で作って)魔法はイジメの道具じゃないでしょ(ファムに軽くチョップ) (2013/8/9 01:02:49) |
エマ♀武道家 | > | わ、ちょっと、何すんの!?(魔法防御は心得ているものの、不意をつかれた) (2013/8/9 01:04:56) |
おしらせ | > | ギルバート♂ヴァンパイアさんが退室しました。 (2013/8/9 01:10:39) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | ……え? えぇ、でも、助かる、わ。暗い中、森を歩いて疲れているから、戦いたくない……というのが、今の正直な気持ちね。ファム……ね。アナスタシヤと呼んで頂戴。(戦闘の意思がない、と奇妙な色の髪をした少女が示すと、少女の奇妙な戦えない理由に呆気に取られながらも、こちらも疲れているため戦うつもりはない、と言う。そして、ファミリーネームを敢えて伏せて名乗る。) そう、私は今とても疲れているから、貴女の下らない悪戯に付き合う気もないわ。(その言葉は素っ気ないものの、少女の明るさにくすりと笑うあたり、嫌っているわけではない様である。) (2013/8/9 01:10:43) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【ギルバートさん、お疲れ様でした。 やはり私のロールを書く遅さや、キャラクターの性格が雰囲気を壊していると思いますので、適当に退室ロールを打って退室しますね。】 (2013/8/9 01:14:40) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ごめんなさい。私のせいかも】 (2013/8/9 01:16:17) |
ファム♀魔法剣士 | > | エマちゃん♪冗談よ(拘束魔法を解除すると、アナスタシアの方を振り返り)じゃぁ、3人でお風呂いこっか?(突然といっていいほどの提案である、アホぽさを全面にだし無理矢理二人の腕をつかみ脱衣所へ向かおうとする。)ココの温泉いっかい入ったら病みつきだよぉー♪(温泉の事を思い出しとろけるような笑みで二人をひっぱってい) (2013/8/9 01:21:13) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【アナスちゃん。おちないでよぉー】 (2013/8/9 01:22:01) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【ありがとうございます。しかし、恐らくギルバートさんは私のロールの遅さなどのせいで退室されたと思います。私が退室することで戻ってきてくださるかしら、と思うので潔く退室します。】 (2013/8/9 01:24:18) |
おしらせ | > | アキト♂ガンナーさんが入室しました♪ (2013/8/9 01:24:34) |
アキト♂ガンナー | > | 【こんばんは〜】 (2013/8/9 01:24:52) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【あ、こんばんは。】 (2013/8/9 01:25:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマ♀武道家さんが自動退室しました。 (2013/8/9 01:25:05) |
アキト♂ガンナー | > | 【お取り込み中?】 (2013/8/9 01:27:12) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【ああ、エマさんすみません。やはり潔く退散しますね。】 (2013/8/9 01:28:40) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | (いつの間にやら姿を消していた男に首を傾げ、拘束を解いて自室に戻った女に少し感心する。ただ一人残った少女に引っ張られるようにして浴場に向かう。身体の汚れを清め、温泉でいくらか疲れを癒し、早く眠りたい、と少女に告げて一足先に浴場を出て、二階の部屋に向かう。確か入浴することにより上昇した体温が下降するために眠くなるのだったか、と本で仕入れた知識に思いを馳せながら寝間着に着替え、その眠気のままにシーツの海に飛び込む。決して寝付きの良いとは言えない少女も、疲労には勝てないらしく、すぐにその意識を手放した。)【今日は色々と失礼しました。ありがとうございました。】 (2013/8/9 01:31:24) |
おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが退室しました。 (2013/8/9 01:31:26) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【こんばんゎ。雪崩になっちゃいました。】 (2013/8/9 01:32:29) |
アキト♂ガンナー | > | 【あらら…大変でしたね…】 (2013/8/9 01:33:01) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【アタシも明日仕事だから、ごめんなさい。もう少し早くお会いできていれば残ろうと思ったのですが。】 (2013/8/9 01:33:34) |
アキト♂ガンナー | > | 【仕方ないですよ、お疲れ様でした】 (2013/8/9 01:33:59) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【おやすみなさい】 (2013/8/9 01:35:15) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/8/9 01:35:20) |
おしらせ | > | アキト♂ガンナーさんが退室しました。 (2013/8/9 01:35:39) |
おしらせ | > | ルシア♀ガンナーさんが入室しました♪ (2013/8/9 10:20:40) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/8/9 10:27:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは】 (2013/8/9 10:27:30) |
おしらせ | > | アキト♂ガンナーさんが入室しました♪ (2013/8/9 10:31:32) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【いないー?アキトさんこんにちは】 (2013/8/9 10:31:51) |
アキト♂ガンナー | > | 【こんにちは】 (2013/8/9 10:31:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ガンナー二人ですねー】 (2013/8/9 10:33:14) |
アキト♂ガンナー | > | 【反応ないですね〜落ちたのかも?】 (2013/8/9 10:33:15) |
アキト♂ガンナー | > | 【本当だw】 (2013/8/9 10:33:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【じゃあ、私からロルしますね】 (2013/8/9 10:33:42) |
アキト♂ガンナー | > | 【はーい】 (2013/8/9 10:34:02) |
ルシア♀ガンナー | > | 【すいません…今気がつきました……』 (2013/8/9 10:36:12) |
アキト♂ガンナー | > | 【おかえり〜こんにちは】 (2013/8/9 10:36:38) |
ルシア♀ガンナー | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2013/8/9 10:36:53) |
アキト♂ガンナー | > | 【よろしくね^^】 (2013/8/9 10:37:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (森の中、野生のモモの木の梢を飛び回って小さな酸っぱいモモを籠に収穫している。普段は隠している蝙蝠の翼も今は出していて) 暑い~…重い~…なんであたしがこんな労働を…(ぶつぶつ言っているが、誰に頼まれたわけでもなく、自分でやり出した事だ) (2013/8/9 10:37:32) |
ルシア♀ガンナー | > | 【はい、お願いします】 (2013/8/9 10:37:38) |
アキト♂ガンナー | > | へぇ〜珍しいのもいるもんだな (飛んでいるダチュラが視界に入り、珍しさに見入り) (2013/8/9 10:40:21) |
ルシア♀ガンナー | > | (銃を構えたままサキュバスを追って来る、狙いを定め一発、銃声を上げて弾丸を放つとサキュバスの持って居た籠に弾丸を当てる) (2013/8/9 10:44:39) |
アキト♂ガンナー | > | 銃声…近いな (ホルスターに手をかけて、警戒の構えをしてダチュラの方向へ進み) (2013/8/9 10:46:37) |
ダチュラ♀サキュバス | > | キャア!!(銃声と共に、手元に衝撃を感じると驚いてビクっと身体を止める。何が起こったのかと籠を調べると穴が開いていて、銃弾が貫通したらしい。慌てて木の葉影に自身を突っ込んで身を隠して) ヒーー… どこ?誰?(知らぬ間に自分を狙ったらしい相手を探す…見つけたら殺してやる。)【アキトさん、順番にレスしましょう。】 (2013/8/9 10:48:31) |
アキト♂ガンナー | > | 【了解〜】 (2013/8/9 10:49:01) |
ルシア♀ガンナー | > | 【すいません、少し用事が出来たので抜けます】 (2013/8/9 10:49:24) |
おしらせ | > | ルシア♀ガンナーさんが退室しました。 (2013/8/9 10:49:27) |
アキト♂ガンナー | > | 【お疲れ様でした】 (2013/8/9 10:49:56) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【お疲れ様ー、アキトさん次どうぞ】 (2013/8/9 10:50:10) |
アキト♂ガンナー | > | 不意打ちか…おーい、大丈夫か〜?(木影に呼びかけて、警戒の構えを解き) (2013/8/9 10:53:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ?!(声をかけられればアキトを見つけて…ダチュラはまだ木の枝の上に居る。アキトが持っている銃を目にする。) さっき、あたしを撃とうとしたのは、あんたね。(敵意むき出しで睨み、モモの入った重い籠を木の股に置いて) (2013/8/9 10:56:26) |
アキト♂ガンナー | > | へ?確かに銃声はしたが…俺はただこの先の宿に用があるだけだむやみに撃ちはしない (ダチュラを見上げ、両手をあげ敵意のないことを示す) (2013/8/9 10:59:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふーん…(不審の目でアキトをジロジロ見て) あんたが銃を持ってて、あたしのカゴに穴が開いてて、あんたは撃ってない。そんな冗談をあたしが信じるとでも?(両手をあげているのは罠かもしれない、と警戒を解かずに様子を探って) (2013/8/9 11:03:07) |
アキト♂ガンナー | > | アンタを仕留めるつもりなら、わざわざ目の前に姿を晒すわけないだろ?本当に狩るつもりなら今頃はもっと撃ち込んでいるからな。(ダチュラの目を睨むのでもなく、ただじっと見つめて淡々と話し) (2013/8/9 11:06:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふぅん…本当に、あんたに敵意がないのなら、そこで裸になって見せて?(相手の真意を確かめるため、それに自身の楽しみのためにそんなことを言って…ダチュラは少々警戒を緩めて、木の枝の上で力を抜いてアキトを眺めていて) (2013/8/9 11:12:38) |
アキト♂ガンナー | > | まぁ…誰もいないし、暑かったとこだしな、あんまり期待されても困るが(ホルスターを外し、服を脱ぎ始めると男にしては白く細い四肢が露わになり) (2013/8/9 11:15:09) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 白い…細い…(服を脱ぎ始めたアキトを見ていれば、その細さ白さにがっかりしている。) いいよ…じゃあこっちに来て。あたしがいる、木の下に。(ダチュラはベージュ色のフレアスカートを履いている。) (2013/8/9 11:18:54) |
アキト♂ガンナー | > | あまり期待はするなと言ったんだが…ああ、ここか?(一糸纏わずに木の下へ近づき、ダチュラを見つけ) (2013/8/9 11:22:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | そこからあたしのスカートの中は覗ける?(からかうように言って、アキトを見下ろすとわざと片足を木の幹にかけて足を開いて…スカートを捲り、ショーツの両脇の紐をほどくと小さな布切れを取り払ってしまい。アキトに女性の割れ目を見せつけて) (2013/8/9 11:27:54) |
アキト♂ガンナー | > | ああ、よく見える、綺麗な脚してるな…割れ目も…(少し赤くなり、ダチュラの女性器を見上げ) (2013/8/9 11:31:47) |
ダチュラ♀サキュバス | > | …ふん。つまんない奴。(アキトの反応にがっかりすると、モモの入ったカゴに自分のショーツを投げ入れて…再び籠を持ち上げると空に飛びあがって…宿の方向に飛んでゆく) (2013/8/9 11:35:18) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【これで終わりますね~お相手ありがとうございました。】 (2013/8/9 11:35:33) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/8/9 11:35:45) |
アキト♂ガンナー | > | 【お疲れ様でした】 (2013/8/9 11:35:51) |
アキト♂ガンナー | > | あ、アイツ淫魔か…なるほどね、(服を着て宿へと歩き出し) (2013/8/9 11:36:56) |
おしらせ | > | アキト♂ガンナーさんが退室しました。 (2013/8/9 11:37:07) |
おしらせ | > | アマツキ♂アサシンさんが入室しました♪ (2013/8/9 20:33:35) |
アマツキ♂アサシン | > | 【こんばんは~】 (2013/8/9 20:33:49) |
アマツキ♂アサシン | > | (外から宿に入ってはロビーのソファに座り、一息ついて)ふぅ・・・今日も疲れた・・・ (2013/8/9 20:36:24) |
アマツキ♂アサシン | > | 今日も暑いな・・・(厨房に向かってはお茶を淹れ初めて) (2013/8/9 20:42:07) |
アマツキ♂アサシン | > | よっと・・・誰か来ないかな・・・んっ、美味しい♪(ソファに座れば先ほど淹れたお茶を手に取り、口元に運び。お茶を飲み) (2013/8/9 20:48:43) |
アマツキ♂アサシン | > | 【待機ロル置きましたー、誰でもどうぞー】 (2013/8/9 20:57:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマツキ♂アサシンさんが自動退室しました。 (2013/8/9 21:18:12) |
おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが入室しました♪ (2013/8/10 12:27:35) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【こんにちは、久しぶりにこの子で入ってみます。しばらく待機してみます】 (2013/8/10 12:28:14) |
おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが退室しました。 (2013/8/10 12:38:37) |
おしらせ | > | エリー♀獣人さんが入室しました♪ (2013/8/10 22:04:28) |
エリー♀獣人 | > | (2Fから降りてくるとすぐに温泉へと向かう。キャミワンピを脱いでタオルを巻き、長い黒髪をクリップでまとめて上で1つに止める。頭から飛び出した白いうさぎの耳が機嫌よさそうにひょこひょこと揺れた。) (2013/8/10 22:09:25) |
おしらせ | > | ツァイベル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/8/10 22:20:02) |
ツァイベル♂エルフ | > | 【こんばんは】 (2013/8/10 22:20:35) |
ツァイベル♂エルフ | > | (店の中に入ると2階に行き一息つくために持ち前のエーテルを飲み干す)…ふぅ、ついたなこれが噂の種族まぎれた温泉宿か…(ひとりごちつつ早速着替える)温泉…どんなものか楽しみだ(服を脱ぎ終わると一階に行き風呂の戸を開ける) (2013/8/10 22:24:28) |
ツァイベル♂エルフ | > | あぁ…先客がいましたか(風呂の戸を開けると可愛らしい獣人の娘が耳をひょこひょこっと動かしながら湯に入っていた)こんにちは獣人のお嬢さん僕も入ってもいいかな?(腰に巻いたタオルを締め直し獣人の子に微笑みかける) (2013/8/10 22:27:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリー♀獣人さんが自動退室しました。 (2013/8/10 22:29:45) |
ツァイベル♂エルフ | > | あらら…(獣人のお嬢さんはもうすでに湯を上がっていたのか戻っていってしまった、しばらくぼぉっとしていたが)うんいいな貸切じゃないか!このフロア(嬉しそうにしかしちょっと寂しそうにそうひとりごちると)さぁ…入ろうかな(ちゃぷっ…湯の中にゆっくりと脚を入れていった) (2013/8/10 22:32:50) |
ツァイベル♂エルフ | > | あぁ…いい湯だな…(風呂にあった石場に腰をかけのけぞると真上に出てきていた満月を見つめる、湯が体の隅々まで温もりを与え心地いい)はぁーこういうのもいいもんだな(仕事帰りのつかれた体を癒した) (2013/8/10 22:36:39) |
ツァイベル♂エルフ | > | うむ…(そのまま目を瞑ると今日の出来事を思い出す。仕事は木の根に住み込む胞子を片付けそれを撒き散らすモンスターを倒すというものだった)うんん…慣れたとは言えあのモンスターの駆除やら胞子の除去はかなり疲れるものだな、よいしょ…っと(石場から状態を起こすと湯に肩まで浸かりのっそりと湯口口まで移動する) (2013/8/10 22:43:27) |
ツァイベル♂エルフ | > | さぁ…そろそろ上がろうかな(ばしゃあ…湯から立ち上がると体を洗い風呂場の戸を開ける)明日も働かなきゃな、俺たちを守ってくれる森と…精霊のために!(そう言ってニカッと笑うと服を整えて荷物を整え店番の子にルピーを支払い扉を開けて森へと帰っていった) (2013/8/10 22:48:33) |
おしらせ | > | ツァイベル♂エルフさんが退室しました。 (2013/8/10 22:48:52) |
おしらせ | > | リヴィ♂エルフさんが入室しました♪ (2013/8/10 22:54:39) |
リヴィ♂エルフ | > | [待機ロールまわしますね] (2013/8/10 22:55:04) |
リヴィ♂エルフ | > | ふぅ…(この森の安全もみたがしばらくは離れられないと近くの宿に泊まり、今はその宿の風呂にいる)良い木の実がなってたから後で何か作るか(風呂に浸かりながらそんなことを考えて (2013/8/10 22:57:18) |
リヴィ♂エルフ | > | 今日も誰も来ないのか…(なにやら寂しそうな様子、そのまま近くの籠に入れた赤い林檎のような果実を取り出すと傷があり)傷物かよ…(籠にはナイフも入っていて、そのまま果実を切って食べる)うん、美味しい(今までの寂しい顔がうそのような微笑みを見せながら、誰かがくるのを期待して (2013/8/10 23:02:29) |
リヴィ♂エルフ | > | 今日は遅いから来ないかな…?(空を見上げるともうかなり暗く、月も真上になりそうで)さて…今日は寝るかな…(そういうと風呂からあがって眠りにつくため、個室へ戻るのだった (2013/8/10 23:10:24) |
おしらせ | > | リヴィ♂エルフさんが退室しました。 (2013/8/10 23:10:39) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが入室しました♪ (2013/8/11 00:22:02) |
ツァン♂武術家 | > | (夜のプールからバシャバシャと水を打つ音があたりに響く。胸元まで服を着たままの姿で水に浸かり、緩急をつけながら型をとりつづける)…フッ!(右足を踏み込み、腰を切り、右拳を打ち出す。続いて右足を軸足に変え左の踏み込みから左拳を打ち出す)…ダメだなぁ、まだ少し左がブレるか…(抵抗の強い水中だと、普段は気にならないような僅かなクセや欠点がわかりやすく、延々とその矯正を行っている) (2013/8/11 00:33:25) |
おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/8/11 00:42:27) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【こんばんは、お邪魔しても構いませんか?】 (2013/8/11 00:42:35) |
ツァン♂武術家 | > | 【こんばんは。こちらこそよろしくです】 (2013/8/11 00:43:26) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【では、待機ロールに続けてロールを書きますね。よろしくお願いします。】 (2013/8/11 00:44:14) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | (浴場、その手前の更衣室にてドレスを脱ぐ、長い金髪の少女。補助的な武器である、宝石の埋め込まれた杖は二階の部屋に置いてきている。一糸纏わぬ姿、その白い肌を隠すようにタオルを体に巻き付ける。女性に身体を見られるのは、この宿に泊まるようになって慣れたものの、異性に見られるのはやはり、死にたくなるほど恥ずかしい。地理的にも設備的にも拠点として優秀、と評価しているこの宿の唯一の欠点は、温泉が混浴であることである、と少女は考える。できるだけ誰かに遭遇しないよう、大抵の場合、多くの人間が寝静まる夜遅くに入浴するのだが、それでも誰か会うことはある。扉を隔てた向こう側から響く水音に、誰かが居るのだと解っていながらもその扉を開き、浴場に入ったのは、恥ずかしい恰好をしているのはその人も同じであるという思い込みがあったからである。) (2013/8/11 00:56:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァン♂武術家さんが自動退室しました。 (2013/8/11 01:03:56) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが入室しました♪ (2013/8/11 01:04:02) |
ツァン♂武術家 | > | フゥ…(一通しての型を終え、大きく息を吐いて緊張を解く。途端、体の冷えに気が付いて)…浸かりすぎてたかな?まぁ、目の前が温泉ってのがこういう時にありがたいよ(プールから上がり、胴着を脱ぎ始める。まぁ、すでにずぶ濡れで脱ぐ意味は余りないのだが…と不意に現れた一人の少女。何度か宿で顔は挨拶を交わすことはあったが、まだ親しくも無い少女が目の前でタオル姿でたっていて)あ・・・ども、こんばんは(自らもズボンに手をかけておろそうとしている間抜な姿で固まってしまう) (2013/8/11 01:07:34) |
ツァン♂武術家 | > | 【失礼しました;】 (2013/8/11 01:07:42) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【いえ、お気になさらず。】 (2013/8/11 01:09:37) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | (「浴場に居る人間は服を身に着けていないものである」から、もしも誰かに出会ったとしても恥ずかしいのは自分だけではない、よって、問題ない。そう、決めつけていたのが悪かったのである。水音を立てていた、その男は何故かタオルのみの自分とは違い、服を完全な状態で身に着けている。何故か、いきなり服を脱ぎだしている。不覚にも、引き攣ったような間抜けな悲鳴を上げてしまう。) こ、こんばん、は……?(男と同様に、少女も自らの身体を硬直させる。男に倣って絞り出したのは、何てことはない、至って一般的な夜の挨拶。先に自分を取り戻したのは少女であった。知らず、凝視してしまっていた男から視線を外し、浴場の隅、身体を清めるための場所に移動し、汗などで汚れている自分の身体を清め始めた。) (2013/8/11 01:17:34) |
ツァン♂武術家 | > | …参ったなぁ(そう小さくつぶやき、一度、ズボンを元に戻す。プールや浴場は女性も使うとわかっているので、人気のないだろう夜中に使用することがおおいのだが…とはいえ、冷え切った身体のままと言うのもツラいものがあり…)まぁ混浴だから問題は無いんだけどさ(と、開き直るようにズボンを脱ぎ、適当な場所に上着と一緒にかけておく。準備しておいたタオルを腰に巻いて、浴槽の方へ。頭から掛かり湯を済ませ、少女よりも一足先に湯船へと浸かっていく。冷え切った身体にビリビリと痺れるような暑さに、思わず息を呑み、ゆっくりと体を漬していく)っ・・・つぅ~・・・ (2013/8/11 01:24:05) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | (タオルを身体に巻きつけたまま、小さな椅子に腰掛ける。しかし、タオルを巻きつけたままでは身体を清めることはできない。一度だけ振り返り、男の位置と自分の位置を確認する。そして、タオルを外したとしてもあちらからは自らの背中しか視認できない、と確認すると、意を決しタオルを外す。そう、いつも通りに。いつも通りに頭を洗い、いつも通りに身体を洗う。いつも通りに全身を清めると、いつも通りにタオルを身に付け直し、いつも通りに風呂の側に立つ。タオルを湯に浸けるという行為は褒められたものではない、と本には書いてあったが、さて、どうしようか。) (2013/8/11 01:34:12) |
ツァン♂武術家 | > | (腰に巻いていたタオルを絞って頭の上へ。じわじわと回りだした温泉の熱に、息を吐きながら、目に入る少女の姿が気になってしまう。夜の薄明かりにも映える白い肌と金の髪。スタイルも良さそうで…と、バシャバシャと温泉で顔を洗う。この宿に来て、たびたび目撃する男女の行為を思い出してしまって、妙に緊張してしまう)…コレも修行不足って事かねぇ…(と一人つぶやいて、苦笑する) (2013/8/11 01:42:38) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | ……ところで、私は魔術師で、今日も魔物を屠ってきましたの。男性に身体を見られると恥ずかしさと怒りで魔術の制御が効かなくなる可能性も、否定出来ませんわ。……いいですね?(つまり、男がその少女の身体を見た場合の生命の保証は出来かねる、ということである。微妙に話が回りくどいのはその性格のせいか。男に背を向けて巻きつけていたタオルを外す。魔術師であるために然程筋肉は付いていないが、自制をきちんとするタイプなのか、スタイルは良い。胸も、大きすぎず小さすぎず、といったサイズである。全体的にバランスの良い身体つきであるが、すぐに身体を隠すかのように、湯にその身体を浸した。長い金髪を小さめのタオルで器用に纏め、身体を隠していたタオルは岩場の上に畳む。) (2013/8/11 01:54:34) |
ツァン♂武術家 | > | ん~・・・?(少女の言葉に、少し頭を捻って)…要訳したら、『じろじろ見てたら、ブッ飛ばすわよ、このスケベ野郎』って事でいいのかな?(何故か少し楽しげに、棒読み口調でそうアナスタシヤの言葉を訳して。湯船に浸かる一瞬でもそのスタイルの良さは確認出来てはいるが、相手の言葉を尊重し、少し視線を外したままで)どうしよう?俺は背中でも見せてた方が良いかな?…出来れは会話は顔を向けてしたい性質なんだけど (2013/8/11 02:01:02) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | えぇ、『じろじろ見てたら、ブッ飛ばすわよ、このスケベ野郎』という解釈で構いませんわ。……そうですね、確かに背を向けていただけると有難いのです、が。しかし、会話というのは目を見てするものでしょう。それに、潔くありませんもの。背は向けなくても結構ですわ。……見られて困る恥ずかしい身体はしていないつもりですが、じろじろと見られた場合、「うっかり」貴方を燃やしてしまうかもしれません。その辺りは潔く覚悟していただきたい、ですね。(混浴の風呂に入る以上、少しくらい異性に身体を見られる覚悟くらいできていなくてどうするのか。潔くない自らを諌め、背を向けなくてもいい、と言う。腹を括ったとはいえ、恥ずかしいものは恥ずかしいため、少し脅してしまうのは仕方ないだろう。) (2013/8/11 02:16:52) |
ツァン♂武術家 | > | そう言ってもらえると助かるよ(と、やはり何処か楽しげな表情でアナスタシヤの方を向く)何度か顔は合わせてたけど、こうやって話すのは初めてだね。俺はツァン。よろしく…しかし、君、思っていたより、なんて言うか…攻撃的?(宿での様子やかわした言葉の物腰から、大人しい印象を覚えていたが、先ほどの言葉からすると、大人しいだけの性格ではないようだ) (2013/8/11 02:22:07) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | アナスタシヤ、と申しますわ。魔術という殲滅戦向きの技術を以って、魔物を殲滅する、なんて物騒なことをしている女が大人しい、なんてこと……あると、思っていますの?(名乗ったのは、「復活」という意味を持つ北方系の名前。「攻撃的」と自らの性格を称されると、微笑を浮かべて肯定する。どこか作り物めいた、虚構めいた微笑は、苛烈という印象を与えるかもしれない。) ……ところで。貴方は先程、何をしていましたの? (2013/8/11 02:31:44) |
ツァン♂武術家 | > | いやぁ、そこまでの事は言わないけど…大人しい魔術師の知り合いも居るしね(アナスタシアの何処か威嚇染みた言葉に苦笑しながら)あぁ、さっき?アレは水中で身体を動かす鍛錬。水の抵抗で体に負荷をかけながら、ちゃんと身体が動かせてるかもチェックできるから、たまにやるんだよ。あ、春夏限定でね?(秋冬に行うこともあるのだが、話のネタにでもなればと、少々作りを入れて) (2013/8/11 02:40:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシヤ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2013/8/11 02:52:06) |
おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/8/11 02:52:29) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | ……それだと、ただ単に、私の性格が悪いだけ、みたいではないですか。えぇ、事実、その通りですが。(自分の性格の悪さは自分が一番良く分かっている。他人を心から信じることのできない、という残念な性格なのである。戦場に身を置いて生きていくには都合のいい性格であるということも分かっているから、改善する気はないのだが。) ……成る程。春夏限定……ということはつまり、秋と冬にはしない、ということかしら。確かに、冬には水は凍ってしまいますから、できませんわね。(寒冷地の出身の少女は、水は冬には全て凍ってしまうもの、と認識していた。まだ、このあたりの土地の冬を経験したことはないのである。) (2013/8/11 02:56:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァン♂武術家さんが自動退室しました。 (2013/8/11 03:00:27) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが入室しました♪ (2013/8/11 03:00:39) |
ツァン♂武術家 | > | こんな温泉があれば、冬でもできるんだけどね(と、水面を手で撫でる様に払う。と、何か思いついたのか、小さく笑う。アナスタシアへ体を向けて、水中で右拳を握り、腰と上半身のバネを使い、小さな動作で小さく拳を打ち出す。バシャと微かに音が鳴ると、次の瞬間、アナスタシアのお腹の辺りにくすぐる様な小さな衝撃波が届く) (2013/8/11 03:04:25) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | っ、何ですの……?(何故か、こちらに向き直る男。水が揺らめくため、水中での動作は上手く視認できなかったのだが、水が跳ねる音はわかる。薄く脂肪の付いた下腹部を擽られるかのような感覚。それに思わず身を捩り、抵抗する。) ならば、私も。(水を操る魔術は得意とはしていないが、それでも普通の魔術師よりは上手く扱える。水を魔術で持ち上げ、仕返しとばかりに男の頭上から大量の水を掛けてやる。手を使って水をかけずに、魔術という技術を用いたのは、男が何らかの技術を使ったからか。) (2013/8/11 03:15:35) |
ツァン♂武術家 | > | ちょっっぷぁ!?(ちょっとしたイタズラのつもりだったが、これは一体何倍返しなのか…突然逆巻き、立ち上がった水柱が倒れ込む様に降り注いでくる)…ぷふぅ…予想以上のお返しが頂けたよ。せめて手で水をかけてくる程度だと思ってたけど(湯船に流れたタオルを掴み、湯船の外に絞りながら、ケラケラと笑って。アナスタシアからは後姿になるが、立ち上がった為、下半身も露になってしまう) (2013/8/11 03:22:25) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | あら、すみません。つい「うっかり」。(にっこり、と笑みを浮かべて謝罪の言葉を述べる。ついうっかり加減を間違ってしまったにしては水の操作は精確すぎる。その微笑も言葉も反省しているつもりはないようである。つまり、ついうっかりでは無いのである。) ひっ……、そんな穢らわしいものを晒す、なんて。丸焼きと氷漬け、どちらがいいですか?(立ち上がった男、その脚と脚の間から顔を覗かせているのは間違いなく、男性器。小さく悲鳴を上げて目を逸らすものの、視界に入れてしまった。震える声で、丸焼きと氷漬けのどちらがいいか問うのは、一応の優しさか。) (2013/8/11 03:35:17) |
ツァン♂武術家 | > | っとぁ!ゴメン、そんなつもりはなかったっ(ストンッと膝から腰までの力を抜き、一瞬で湯船に胸元まで浸かって)…事故なんだから、勘弁してくれる?(バツの悪そうな苦笑を漏らしつつ、アナスタシアを見やる。しかし、小さく声をあげる当たりの反応を見ると、初心というか、なんというか…。彼女もあまり異性との接触は得意としていないようだ) (2013/8/11 03:41:41) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | あら、事故なのですか? てっきり、異性に自らの性器を露出することにより性的興奮を得る……露出症を患っているのかと思いましたわ。(言葉がどこか辞書的なのは、種々の精神病を記した書物で手に入れた知識であるからか。勿論、その言葉はからかうことを目的とした全くの冗談である。) えぇ、事故ならば仕方ありませんが……二回目以降は、わかっていますね? 丸焼き、または氷漬けを覚悟してくださいね。 (2013/8/11 03:51:44) |
ツァン♂武術家 | > | そんな趣味は持ってないな…もし仮に持っていたとしたら、今日は人生最悪の日になってた訳か・・・了解…(参った、とばかりに両手を挙げて、湯船に浸かりなおす)あぁ、それでか。こんな真夜中に風呂に来たのは、人が居ない時間を見計らったんだね。その点は俺と同じか(絞ったタオルを再び頭の上に乗っける) (2013/8/11 03:56:53) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | えぇ、他人に、ましてや異性に身体を見られるなんて、出来る限り避けたいものですもの。貴方も同じですの? ……同じ考えならば、遭遇してしまうのも仕方のないこと……なのでしょうね。私は、この宿は設備的にも地理的にも良い、と思いますが。しかし、欠点は、お風呂が男女別でないことと、宿泊者の質……でしょうね。(宿泊者の質、と濁して述べたものの、昼夜問わず宿の至るところから漏れ聞こえる、性行為の音のことである。何時でも何処でも誰とでもそういった行為に及ぶ、なんて理解できないし、したくもない。) (2013/8/11 04:07:28) |
ツァン♂武術家 | > | まぁ、俺は、嫌って事はないんだけどね…(単純に気恥ずかしいというのが理由で、女性との接触自体はむしろ望む方で…とはいえ修行中でもあるし、と若干の問答をめぐらせつつ)…ってことは今日、俺と出くわしたのはアナスタシアにとってはツイてなかったって事かな?…(と、アナスタシアのうつむき気味の言葉に)まぁ、この宿に関しては…無料でこの施設が使えるってのが一番の魅力だしね(…そういった行為に期待を持っていない訳ではないので、何処か余所余所しく答えを濁して) (2013/8/11 04:15:22) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 嫌でないのなら、わざわざこんな時間に入浴せずとも、もう少し早い時間に入浴すればいい……という話ではありませんの?(確かに自分の裸体を見られるのは嫌であるし、恥ずかしい。そういったことに興味のないわけではない、むしろ、ある。しかし、その興味は同じような年齢の少女とはあまりにも違いすぎる。知的好奇心の充足、といった点においてのみ、興味が有るのである。) えぇ、とっても、不運ですわ。 (2013/8/11 04:22:49) |
ツァン♂武術家 | > | 単純に気恥ずかしいってのが理由なんだけどね。俺は踏ん切り付いたら、こうやって一緒に入る事も出来るし(と、改めて考えれば、目の前には美しいとも可愛いとも取れる金髪の少女と二人で混浴で、施設は施設でいたる所で行為に及んでも問題の無い場所で…と考え出すと、股間に脈動を感じてしまう)…いかんいかん(小さく言葉を漏らし、顔を洗う。万が一、アナスタシアに欲情したモノでも見られた日には、どういう目にあうのか・・・) (2013/8/11 04:28:45) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | まぁ、私も……いつ、どの時間帯に入った所で誰かと鉢合わせする可能性をゼロにはできませんから、裸を見られても構わない、と潔く覚悟しなくてはならない、というのはわかっています、が。(見られて恥ずかしいような、見て損をするような醜い身体はしていないつもりであるが、やはり見られるのは恥ずかしい。) ……何か、問題でも?(小さな呟きも、静かな夜であれば問題なく耳に届く。何か問題でも発生したのか、と声をかける。) (2013/8/11 04:37:03) |
ツァン♂武術家 | > | あ、いや、コッチの問題だから、気にしないで(パタパタと慌てたように手を振ってタオルを広げる)じゃぁ、俺はそろそろ上がることにするから…ちょっと、あっち向いてて(そう言って、アナスタシアに他所を向くように指示して) (2013/8/11 04:39:42) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | えぇ、分かりました。……ところで、貴方。着替えはありますの? 貴方の衣服は全て濡れていた、と思うのですが。(言われたとおりに男に背を向けながら、ふと、男が衣服を着たまま水に浸かっていたことを思い出す。得意とする魔術を使えば、衣服を乾かすことぐらい簡単にできるため、もしも着替えがないのなら手伝おう、と考え、声をかける。) (2013/8/11 04:44:33) |
ツァン♂武術家 | > | 着替え?(と、タオルを腰に巻きながらアナスタシアの視線の先の塗れた服を見やって)あぁ、アレね。着替え忘れてきたけど、部屋に戻るまで着てれば問題ないかな?(湯船から上がり、胴着を手に取る。濡れてはいるが滴るようなことはないようだ) (2013/8/11 04:48:25) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/8/11 04:50:37) |
イナク♂旅人 | > | 【こんな時間にお邪魔いたします。っと、もしかしてもう解散のお流れだったり?】 (2013/8/11 04:50:59) |
ツァン♂武術家 | > | 【こんばんは。俺はコレにて失礼する予定です。入れ替わり申し訳ない】 (2013/8/11 04:51:26) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【こんばんは。あ、おはようございますかしら。私はまだ大丈夫ですよ。】 (2013/8/11 04:51:55) |
イナク♂旅人 | > | 【ツァンさんは絡めなくて残念です…。アナスタシアさんがいらっしゃるなら、すこしお付き合いお願いしたい所存です】 (2013/8/11 04:52:50) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2013/8/11 04:54:31) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 必要ならば乾かしてさしあげます、が。(いくら暑い季節とはいえ、濡れているよりは濡れていない方が良いだろう。そう考えて、乾かそう、と提案する。然程濡れていないようであるし、乾かすまでにそう時間は掛からないだろう。勿論、無理にとは言わないものの。) (2013/8/11 04:54:58) |
イナク♂旅人 | > | 【では、下に絡みますけど、温泉から場所変えたかったら突入はしないですけど、いかがしましょう?】 (2013/8/11 04:55:15) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【いい加減お風呂から出してあげないとのぼせるかな、と思うので出来れば変更したいです。キャラクター自体の変更も大丈夫ですが…】 (2013/8/11 04:56:13) |
イナク♂旅人 | > | 【キャラはそのままでも、どちらでも大丈夫ですよ。では、こちらは食堂あたりで待ち構えていましょうか】 (2013/8/11 04:57:02) |
ツァン♂武術家 | > | あぁ、頼めるならお願いするよ。折角温まったのをまた冷やす羽目になるしね。(ぬれた胴着を手にとって)えっと、どうすればいい?持ってて大丈夫?(魔法で服を乾かすなんて事は経験がないので少しウキウキした表情で、ぬれた胴着を差し出して) (2013/8/11 04:57:09) |
イナク♂旅人 | > | ああ、いやな汗かいた…(大分悪夢にうなされてしまった。夢の内容は…誰かにいちいち伝えるほど軽い内容ではなかったし、自分自身も思い出すのはいやだった。ほかの宿泊客を起こさないように、ゆっくり部屋から食堂までの道のりを物音立てずに移動する。ここは何でも自由だったのを忘れて右往左往していた昨晩が嘘のように、まるで自分の家のように食堂に入り、コップを棚から出して。これは宿のいきな計らいだろう、水差しには冷たい井戸水が。汗によって失われた水分をこれで補給して)ふぅ、しかし中途半端だな…そろそろ夜も明けてしまいそうだ…。今日はこのまま起きていようかな(そういっていすに腰掛けて、ちびちびとお酒のように水に口をつける) (2013/8/11 05:01:24) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | えぇ、持っていてください。(最も得意とする炎を操る魔術を応用して、一部の空気の温度を上げる。その温まった空気を風を操る魔術を以って動かせば、何かを乾かすのに最適な、乾いた熱風が生まれる。差し出された衣服に熱風を吹き付けると、暫くの後に衣服は綺麗に乾いてしまう。) 恐らく、もう乾いたと思います。 (2013/8/11 05:02:35) |
ツァン♂武術家 | > | (アナスタシアの魔術の行使とともに、湿度を纏った熱風が駆け抜ける。胴着の数箇所を確かめるように握ってみて)おぉ、ちゃんと乾いてる…ありがとう。助かるよ(満足そうに笑ってアナスタシアに礼をのべて)じゃぁ、また”事故”が起こらないうちに、部屋に戻るとするよ。おしゃべり出来て楽しかったよ、アナスタシア。おやすみ(そう笑って脱衣所へとむかう) (2013/8/11 05:06:56) |
イナク♂旅人 | > | ん?今の感じ…(ピリッとした感触を肌に感じた。これは大抵近くで魔力が使われた証拠だ。しかし感じ方は弱く、おそらくここからちょっと離れた場所。位置的にいえばここからなら温泉まで、といったところか。もしかしてすでに起きている人間がいて、寝汗でも流しに温泉に使ってでもいるのだろう。高威力の魔法って感じでもなさそうだったし、大事ではなさそうだ、このまま食堂にとどまっていれば、ふと思い立って)魔術かぁ…そんなに簡単に使えるようになったのかな?(そういいながら、すこし薄暗い部屋をともすように人差し指の頂点に小さな炎を作って、それをただボーっと眺めるのだった) (2013/8/11 05:08:39) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | どういたしまして。……えぇ、貴方がもう事故を起こさないよう、祈っておきますわ。おやすみなさい。(という言葉とともに男を見送って、自らも湯から出て、タオルを身体に巻きつけて脱衣所に向かう。身体を拭いて、髪の水分をタオルで取る。下着と、ドレスを着用しながら、極めて小規模な魔術の行使の気配を感じ取る。魔術師らしく、魔術の方面には鋭敏な感覚を有している。) ……もう、朝ですのね。(と、呟きながら髪を先程と同様にして乾かす。普段は綺麗に巻かれている金髪は、頭を洗ったことにより元々の髪型に戻っている。髪に少し癖のあるという点が密かなコンプレックスであり、それを誤魔化すために普段巻いているのだが。) (2013/8/11 05:18:00) |
ツァン♂武術家 | > | 【ではお疲れ様でしたー】 (2013/8/11 05:18:16) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさいませ。】 (2013/8/11 05:18:27) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが退室しました。 (2013/8/11 05:18:31) |
イナク♂旅人 | > | 【お疲れ様です、次の機会に絡みましょうぞ】 (2013/8/11 05:18:48) |
イナク♂旅人 | > | (奥のほう、まさに温泉のほうから数名の気配を感じた。一人はこちらに寄らずに部屋のほうに戻っていったようだ。もう一人、その誰かがこちらに繰るかどうかはまだわからない。自ら起こした炎はゆらゆらといまだに人差し指の先で揺らめいている。)これが女性だったら温泉のほうに行かなかったのがまちが…いや、正解だったんだろうな(こちらに向かっているような気配を感じながら、ふぅっとひと息吹きかければ炎を消し去って。手元のコップに再び口をつける) (2013/8/11 05:23:15) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | こんばんは……いえ、おはよう、と言ったほうがいいのかしらね。(入浴により喉が渇いてしまった。それを潤すために、補助的な武器である宝石の埋め込まれた杖を手に食堂に入る。そこには既に先客がいた。棚のコップを手に取り、水差しの水を注ぎながら、先客に挨拶をする。近くの椅子に腰掛けて、水を口に含み、飲み込んでいく。いつもとは違い、巻かれていない髪。少し癖があり、柔らかく畝っているその髪は密かなコンプレックスの一つである。普段は髪を巻いているため、多少大人びて見えるのだが、その顔つきは年齢より若干幼い。コンプレックスの二つ目である。) (2013/8/11 05:31:27) |
イナク♂旅人 | > | ん、おはよう(気配の正体が顔を出した。見た目からどういう人間か、まではわからないけれどもいえることは三つ。まず相手が女性ということ。そして金髪が美しいということ、そしてかわいい、それだけだった)こんな時間からお風呂に入っているなんて、ずいぶん早起きだね。おおっと、僕はイナク、しがない旅人だ(旅人、というところを強調した。理由は相手が先ほど感じた魔術が彼女から発せられたものだとわかったからだ。)まぁ、よろしくね (2013/8/11 05:38:56) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | ……いえ、眠っていませんから、早起き、というわけではありませんわ。貴方は随分と早起き、のようですが。(今から眠った所で、余計に辛くなるだろう、と考える。とはいえ、今日は特に出かける予定もないため、昼間で惰眠を貪っても構わないのだが。) アナスタシヤです。職業は……何でしょう。ええと、魔物を退治する依頼を受けてお金を稼ぎつつ、旅をしていますわ。ですから、私も旅人、と呼べるかしら。(名乗ったのは、「復活」という意味を持つ北方の人名。魔術師、とも言えるが、相手と同じく、旅人とも言えるかもしれない。金銭を稼ぐ上では魔術師と名乗ったほうが都合がいいために魔術師と名乗っているが、そもそもの目的は旅による知的好奇心の充足であった。) (2013/8/11 05:49:02) |
イナク♂旅人 | > | すると、ずいぶんとなが風呂、という風に言い換えたほうがいいかな(自分も温泉は好きだしとくに驚くことはなかった。しかし、自己紹介をおえて次の言葉に、ぴくっと体が反応した)君も、旅人なのかい!?(こういうところ、同業者はあまり多くない。無論旅路のとちゅうで出会うことがないわけではないが、こうしてゆっくりできる場所でであったのは実はこれがはじめて。目をらんらんと輝かせて、早起きのテンションとは思えない様子で話を続ける)君もなのかい!?いやぁ、久々にであったよ。ここに来るまでの間はあいにく出会わなくってね。正直言葉を交わしたのも見せの店主以外では君が二人めだったりするんだよ!(そういいながら…無意識に彼女の手をにぎっていた。両手で、下心ではない、よくある「興奮していたらついついわけのわからないところをにぎっていた』とか「がむしゃらに手を振ったら偶然そこにクッション性の柔らかさを感じた」とかそういった類のものであると) (2013/8/11 05:57:39) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 入ったの自体が、遅い時間でしたから。……私も、ここまでだらだらと入っているつもりはありませんでした、が……っ!?(突如として目を輝かせる男。掴まれた手。引き攣った悲鳴を小さく上げて、反射的に手を引く。事情は理解できるものの、正直、引いている。ドン引きである。) ……え、えぇ、同業者に出会えて嬉しいのは解ります……いえ、解らないでもない、ですが。手を離して頂けませんか? ……実力行使はしたくありませんし、されたくもないでしょう?(手を離さなければ魔術を行使する、という、明確な脅しを添えて、手を離すように言う。にっこり、という微笑みからは、その脅しが本気か冗談か読み取ることは困難である。) (2013/8/11 06:11:24) |
イナク♂旅人 | > | ああ、そうなんだ!それでさ…あ…(彼女の小さな悲鳴、それでようやくわれに返った。いや、我を忘れていたわけではないがすこしだけ熱中してしまった。彼の中では、すこしだけ、の範囲、ということだ……それはさておき、すっと目線を下にやれば、初対面の女性の手をはたから見れば情熱的に、両手で包み込むようにつかんでいた。相手の言葉よりも早くにぱっと手を離せば)ああ、ご、ごめんね…(彼女の実力行使、という言葉に反応しての言葉ではない、普通に落ち込んでいた。初対面に、いきなり手つかんで、まくし立てるように話して…ああ、表情に出してないけど確実にへんなやつだとは少なくとも思われた。下手すれば向こうは部屋に戻るだろう。そう思えば先ほどのテンションはどこへやら、一気に急降下)ああ、夢中になるとすぐこれだ… (2013/8/11 06:18:11) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | (劇的に下降していく男のテンション。見るからに落ち込んでいる様を見て、ひとつ、溜息を吐く。) ……私は、別に大丈夫です。えぇ、少し驚いただけですから。しかし、他の方であればさっさと部屋に戻るか。最悪の場合、不審者と認定されて牢屋行きでしょうね。まぁ、私も変な方、と思いましたが。(先程までのテンションと、現在のテンションの差が可笑しかったのか、励ましているのか貶しているのかよくわからない言葉をかけながら、くすくすと笑う。) 悪いと思っているのなら……そうですね、美味しい飲み物が欲しいです。本当はジュースがいいですが、仕方ありません、水で我慢しましょう。……注いでください。私のために。(コップを差し出して、水を注ぐように命令する。人に命令することには慣れているらしい。) (2013/8/11 06:29:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イナク♂旅人さんが自動退室しました。 (2013/8/11 06:38:17) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/8/11 06:47:47) |
ニム♀給仕 | > | 【アナさんおはよう~】 (2013/8/11 06:48:13) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【あ、おはようございます。】 (2013/8/11 06:48:26) |
ニム♀給仕 | > | 【イナクさんが戻ってきたら退散します】 (2013/8/11 06:48:47) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【まぁ、正直私もそろそろいい加減に眠いので7時まで待ってみていらっしゃらなければ落ちますね。】 (2013/8/11 06:50:08) |
ニム♀給仕 | > | 【そうだよね、今寝なくていいのかなーって思ってた所 (2013/8/11 06:50:44) |
ニム♀給仕 | > | 【じゃー少しだけ雑談ですね】 (2013/8/11 06:51:12) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【ですね。最近ロールを回していて思ったのが、もう少し積極的に行くべきかな、と。中の人の性癖のせいで中々話が進まない。】 (2013/8/11 06:53:06) |
ニム♀給仕 | > | 【中の人の性癖ってどんななの?】 (2013/8/11 06:53:33) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【あまり積極的でない子、まぁ端的に言うとツンデレ或いはクーデレの子をじわじわ攻略していくのが好きです。面倒くさい子が好きです…】 (2013/8/11 06:54:16) |
ニム♀給仕 | > | 【あ~、めんどくさい子をじわじわ攻略、をお相手に求めるのですね。自分で♂をやればいいじゃん。】 (2013/8/11 06:55:14) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【こういう場では、じわじわ攻略される面倒くさい子を演じて楽しむのが好きなんですけどね、向こうのお部屋では股も頭も緩い子も演じていますが(小声)】 (2013/8/11 06:58:08) |
ニム♀給仕 | > | 【肉食系な女子にサクっと喰われそうですね、この部屋では。攻略用♂キャラ】 (2013/8/11 06:59:05) |
ニム♀給仕 | > | 【向こうのお部屋あまり読んでない…そんな子居たっけ】 (2013/8/11 06:59:32) |
ニム♀給仕 | > | 【向こうのお部屋の、探偵さん、がちょーカッコいいんです。】 (2013/8/11 06:59:53) |
ニム♀給仕 | > | 【Σ演じずに股も頭も緩い感じになってる私!】 (2013/8/11 07:01:33) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【金さえ貰えば誰にでもホイホイ股開く頭緩い傭兵さんが… ゴミムシ魔術師さんも味方側なら結構さっくり股開きそうですし、吟遊詩人さんも攻略は容易です(当社比) あぁ、わかります。絡んだことはありませんが。最近待機ロールが思いつかないのであちらの部屋には行ってませんねぇ…】 (2013/8/11 07:02:27) |
ニム♀給仕 | > | 【全員緩いんですね。是非緩さを発揮して欲しいものだ。】 (2013/8/11 07:04:16) |
ニム♀給仕 | > | 【札束で頬をペチペチやって股開かせてみたいです】 (2013/8/11 07:06:11) |
ニム♀給仕 | > | 【アナさんが眠りそうになっている。もう寝ましょうか。】 (2013/8/11 07:08:15) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【傭兵さんは札束ぺちぺちで簡単に股を開きますが、恋仲になるのは難しいかもしれません。餌付けは簡単にされますが… ゴミムシちゃんにながらセックスをしていただきたいです(小声) あ、そうですね。そろそろ寝ましょうかね。】 (2013/8/11 07:08:49) |
ニム♀給仕 | > | 【ながらセックス…アナさんがそんなエロい子だったなんて。ヌプヌプしながらご飯を食べるんですか】 (2013/8/11 07:10:03) |
ニム♀給仕 | > | 【う、涎が…】 (2013/8/11 07:10:27) |
ニム♀給仕 | > | 【では、おやすみなさい、またね~】 (2013/8/11 07:11:03) |
アナスタシヤ♀魔術師 | > | 【伊達に二次創作やってませんもの。と、こちらでPL雑談してよかったのかしら、と今更になって思いつつ。おやすみなさいませ。】 (2013/8/11 07:11:48) |
おしらせ | > | アナスタシヤ♀魔術師さんが退室しました。 (2013/8/11 07:11:52) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/8/11 07:11:58) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/8/11 22:24:02) |
ファム♀魔法剣士 | > | ふぅー(少女は桜色の髪をなびかせ宿の玄関でたたずんでいたがふらりと全身の力が抜け倒れる)ドスッ。おなかすいたーぁぁぁぁ(数日間何も口にせずエリアボスと戦っておりやっとの思いでたおし今ココにいるのだ) (2013/8/11 22:27:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファム♀魔法剣士さんが自動退室しました。 (2013/8/11 22:48:00) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/8/12 07:41:42) |
ファム♀魔法剣士 | > | ふぁぁぁ、ムニャムニャあれ?ここゎ(いつの間にかロビーで寝てしまっていた) (2013/8/12 07:42:21) |
おしらせ | > | ライアン♂戦士さんが入室しました♪ (2013/8/12 07:47:54) |
ファム♀魔法剣士 | > | んっ/////(ロビーにあるソファーと肌が触れた瞬間少女は甘い声を漏らす。昨日森でキノコ狩りをしているときに奇妙な大きいキノコがなんだか分からない液体を大量に少女をめがけてかけてから少女の身体は敏感になってしまったのであった。)き・・・昨日から身体がへん。(ブツブツと独り言を言いつつソファーで体勢を変える) (2013/8/12 07:48:07) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【おはよーございます♪】 (2013/8/12 07:48:38) |
ライアン♂戦士 | > | 【おはようございます】 (2013/8/12 07:48:45) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【エロルにおつき合い頂けないでしょうか?朝から疼いてしまって笑】 (2013/8/12 07:49:41) |
ライアン♂戦士 | > | 【オッケーです】 (2013/8/12 07:50:29) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/8/12 07:50:59) |
ライアン♂戦士 | > | ここか…(遠国にて、戦いの日々をおくっているが、日頃の傷を癒すため、噂に聞いた温泉宿にたどり着く) (2013/8/12 07:52:38) |
ファム♀魔法剣士 | > | んんっ////はぁっ!(身体の向きを変えたとき装備しているダガーの鞘が股の間に入り込み敏感な少女の身体を刺激する、人の気配は敏感な身体に意識をとられ感じることが出来ず、鞘でうっすら湿った秘所を刺激する)んぁ////きもちぃ///m (2013/8/12 07:54:54) |
ライアン♂戦士 | > | あ、、先客がいらしたのですな(ロビーに入るとソファーに人がいたためとりあえず、自分の存在を知らせるため、つぶやき) (2013/8/12 07:54:54) |
ライアン♂戦士 | > | むぅ、いったい…(ソファーにいる魔法剣士の様子がおかしいので、近より) (2013/8/12 07:56:47) |
ライアン♂戦士 | > | お主。大丈夫か?(苦しそうなので、肩にふれる) (2013/8/12 07:57:49) |
ファム♀魔法剣士 | > | えっ!ビクッ!(のばしていた手からダガーを気づかれないように離し自慰していたのを気づかれないよう元気いっぱいの挨拶をする。)あっあっアタシふぁふぁファムっていいます。(少女は明らかに動揺しており/////可愛らしい頬を真っ赤に染め上げる) (2013/8/12 07:58:00) |
ライアン♂戦士 | > | ああ,よろしく!私はライアン。そなた、大丈夫か?熱でも?顔が赤い。 (2013/8/12 07:59:21) |
ライアン♂戦士 | > | ちょっと失礼(ファムさんの額に、大きな手をあてる) (2013/8/12 08:00:27) |
ファム♀魔法剣士 | > | ひゃっ!!ハァハァ(肩に触れられて全身の力が抜けると同時に快感がこみ上げてくる)だっ大丈夫です(ハァハァと息を荒くしながら目は精液を求める牝のようにトロッとしていた)んっ! (2013/8/12 08:00:55) |
ライアン♂戦士 | > | 体調が悪い様ですな。どこかに横になった方が良い。無礼をゆるしてくれ!(ビクンビクンと少し震えるファムさんを、軽々とお姫様だっこで抱き上げる。) (2013/8/12 08:05:07) |
ファム♀魔法剣士 | > | (ファムは昨日あったことが今の状態を引き起こしている原因だと思い魔法で昨日あったことをライアンの脳に直接飛ばす)(キノコ狩りをしていてファムは見たこともない男根のようなキノコを目にするその周囲には、エクスタシーマッシュと呼ばれる催淫効果があるキノコが生えておりファムは催眠にかかってしまう。そして森の中で服を脱ぎ捨て、男根のようなキノコを丁寧にしごき上げたり最終的には交わってしまっていた。男根のようなキノコからは大量に液がぶちまけられそれがファムをおかしくしていたのであった。) (2013/8/12 08:07:35) |
ファム♀魔法剣士 | > | ひゃっ////まって/////触っちゃだめっ!!ビクビク! (2013/8/12 08:08:44) |
ファム♀魔法剣士 | > | (抱き上げられた感触だけで絶頂を迎えてしまう)ハァハァ (2013/8/12 08:09:34) |
ライアン♂戦士 | > | ……んむ、なるほど。(魔法で飛ばされたファムの意識を感じた)お主、部屋はとってあるのか?そこまで、運んでしんぜよう(とばされた意識があまりにエロチックだったので、少し興奮しはじめ) (2013/8/12 08:12:24) |
ライアン♂戦士 | > | (目の前のファムの状態が、病気ではなく感じている姿だと悟る) (2013/8/12 08:14:41) |
ファム♀魔法剣士 | > | (ファムはまだエクスタシーマッシュの催眠が解けておらず大きくなったライアンのそれを見てキノコだと思ってしまい。急に立ち上がり魔法でライアンの自由を奪うと魔法でライアンを全裸にする。そして、ライアンに見せつけるように一枚一枚ファムも服を脱いでいく。) (2013/8/12 08:15:30) |
ライアン♂戦士 | > | うぉ!…ま、まて!そなた何を!んくっ(急に身動きが出来なくなると同時に、ファムの姿をみてとまどいながらも、、) (2013/8/12 08:18:00) |
ライアン♂戦士 | > | (長い戦いで、女性と交わる事はご無沙汰だったので、男根は素直に反応し、ますます怒張する) (2013/8/12 08:19:56) |
ファム♀魔法剣士 | > | キノコ(ボソッと呟くとファムはライアンにつめより反り返った肉棒をぎゅっと優しく握りゆっくり上下させながら先端を咥える)ちゅぷり♪ちゅぷり♪(手の早さは早くなることがなくゆっくりゆっくり扱き上げる。そしてゆっくりゆっくり少女の口の中へと進入していく。口の中ではとろっとろの唾液と舌がキノコに絡みつき舌巻き付けるようにしながら口からゆっくり抜き出していく) (2013/8/12 08:22:46) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【楽しめてますかね?】 (2013/8/12 08:23:05) |
ライアン♂戦士 | > | 【楽しめてますよ!】 (2013/8/12 08:23:32) |
ライアン♂戦士 | > | 【展開ありがとうございます】 (2013/8/12 08:23:50) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【良かった♪そのうちパスしますよリードしてぅださいね】 (2013/8/12 08:25:56) |
ライアン♂戦士 | > | あ…ああ、、、こ、これは…(ファムの舌づかいと口内の感触。久しぶりに女に触れる為、ファムの口内でぱんぱんに膨れあがり我慢汁も出始める) (2013/8/12 08:26:56) |
ライアン♂戦士 | > | 【了解です!】 (2013/8/12 08:27:19) |
ライアン♂戦士 | > | (ライアンの脳裏から、理性が無くなっていき目の前の女を味わう意識が勝ってくる) (2013/8/12 08:28:40) |
ファム♀魔法剣士 | > | キノコ!んっんっちゅぱちゅぱぢゅるリ、ゴキュ!(勢いよく溢れ出した我慢汁を飲み込んでしまう!!)んぁぁぁぁっキノコ汁////もっと(ゆっくり扱きあげていた手も舌も早くなり根本はdカップの少女の胸で挟み込み吸い上げていく) (2013/8/12 08:30:55) |
ライアン♂戦士 | > | おぅ!あ…ぁぁ…気持ちいい!はぁ…はぁ… (2013/8/12 08:32:29) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ライアンが一回逝ってしまってお風呂に連れて行くと温泉で催眠効果が消され。一回リセット。ファムは記憶がない。部屋におたがいもどりファムはそのままねてしまうがライアンはファムを思いだしファムの部屋へ足を忍ばせ寝ているファムをみたいな展開を妄想してました】 (2013/8/12 08:33:31) |
ファム♀魔法剣士 | > | ぢゅぽぢゅぽ////んっ////ぢゅるる////ハァハァ(ファムの足下には愛液で水溜まりが出来ていた) (2013/8/12 08:34:52) |
ライアン♂戦士 | > | 【展開オッケーですよ】 (2013/8/12 08:35:15) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【えっちくてごめんなさい(×_×)】 (2013/8/12 08:35:51) |
ライアン♂戦士 | > | あぁ!もう…もう我慢できん!んくぅ…いきそうだ!だ、出すぞ! (2013/8/12 08:36:40) |
ライアン♂戦士 | > | 【えっちぃの好きですから】 (2013/8/12 08:37:14) |
ファム♀魔法剣士 | > | んんっ!ごきゅごきゅ(お口の中に出された大量の精液をこぼさず飲み干しにっこり笑ってからファムは意識をうしなう) (2013/8/12 08:38:23) |
ライアン♂戦士 | > | んくぅ…はぁはぁ…はぁはぁ…ん、意識が… (2013/8/12 08:39:59) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【よかった♪】 (2013/8/12 08:40:17) |
ライアン♂戦士 | > | (お互いの体を洗う為に、ファムを抱き上げ風呂へ連れていく。小ぶりながらも均整のとれているファムの体を見ると、まだまだ楽しみたい気持ちが涌き出てくる。) (2013/8/12 08:42:28) |
ライアン♂戦士 | > | まぁ、まだ時間はあるしな…(ファムを風呂場で寝かせると自分の体を洗い、先に部屋へ入る) (2013/8/12 08:44:12) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【いいですよお湯に浸かるまで催眠は解けない設定で楽しんでも】 (2013/8/12 08:44:31) |
ライアン♂戦士 | > | 【了解です!下のロル取り消しで。すみません】 (2013/8/12 08:45:26) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【はぁぃ♪】 (2013/8/12 08:48:02) |
ライアン♂戦士 | > | (寝かせた、ファムの体があまりにも魅力的なので、思わず形の良いバストを大きな手で包みこみ、ゆっくりともみしだく)あぁ…久しぶりの女の体だ… (2013/8/12 08:48:33) |
ライアン♂戦士 | > | ん、ちゅう…ちゅ…れろ(小さな乳首を吸い、舌でころがす) (2013/8/12 08:51:57) |
ファム♀魔法剣士 | > | ピクリ() (2013/8/12 08:51:57) |
ファム♀魔法剣士 | > | ピクリ!んぁっ(少女は胸を揉まれる刺激に目を覚ますもまだ催眠状態であり全身に力が入らない) (2013/8/12 08:53:01) |
ライアン♂戦士 | > | ん?んむ、、ちゅう…れろれろ(意識が戻ったファムに気づきながら、なおも乳首をなめ続ける) (2013/8/12 08:54:14) |
ファム♀魔法剣士 | > | はぁぁん!(ファムは胸の尖った先端に吸い付かれ甘い吐息を漏らす)ハァハァ////んんぁぁぁっ!/ (2013/8/12 08:54:24) |
ライアン♂戦士 | > | (乳首をなめながら、手はゆっくりと股間の泌部に触れる) (2013/8/12 08:56:09) |
ライアン♂戦士 | > | 先ほどのままか…すごい(愛液でぬるぬるになったファムの入り口のひだにそって指でなぞる) (2013/8/12 08:58:23) |
ファム♀魔法剣士 | > | あっっ!ハァハァ(湿った花園に手をさしのべられファムは絶頂を迎えるそしてライアンの指からは甘酸っぱいにおいがする。) (2013/8/12 08:59:04) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ごめんなさい。背後が急にはいってしまって・・】 (2013/8/12 09:00:44) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【一度おちます(>_<)】 (2013/8/12 09:01:24) |
ライアン♂戦士 | > | 【あ、わかりました。またよろしくお願いします】 (2013/8/12 09:01:37) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【こちらこそ♪】 (2013/8/12 09:01:57) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/8/12 09:02:01) |
おしらせ | > | ライアン♂戦士さんが退室しました。 (2013/8/12 09:02:11) |
おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが入室しました♪ (2013/8/12 11:38:44) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【こんにちは、しばらく待機です。文章量は極力合わせます。けれど流石に1000文字とかは無理です・・・w】 (2013/8/12 11:39:38) |
おしらせ | > | タツ ♂ 人斬りさんが入室しました♪ (2013/8/12 11:43:21) |
タツ ♂ 人斬り | > | [こんにちわ、よろしくお願いします!] (2013/8/12 11:43:49) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【こんにちは、ぁ、言い忘れてましたけどエロルは無理ですけど、それでも大丈夫です?】 (2013/8/12 11:44:24) |
タツ ♂ 人斬り | > | はい、分かりましたこっちは文章短いときもありますがいいですか?] (2013/8/12 11:45:19) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【はい、OKです。あー、可能ならば簡単な容姿を教えて下さいな】 (2013/8/12 11:46:20) |
タツ ♂ 人斬り | > | [服は白い着物っぽいですが洋服に近い感じです、身長は175cmで体型は細マッチョ的な感じです] (2013/8/12 11:48:59) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【説明ありがとうございます。因みに年齢はどれくらいなんでしょう?】 (2013/8/12 11:49:48) |
タツ ♂ 人斬り | > | [そうですね、22歳です] (2013/8/12 11:51:32) |
タツ ♂ 人斬り | > | [分かりました、可愛いです!人斬りとは書きましたが少し昔のことで今はただの浪人として生きてます。] (2013/8/12 11:58:02) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【何処ぞの幕末の頬に十字傷のある方のようですねw 了解です。それでは始めたいと思いますけれどよろしいですか?】 (2013/8/12 12:00:16) |
タツ ♂ 人斬り | > | [あっ!これじゃあそうなりますね!でも性格全然違うので大丈夫です、はいお願いします] (2013/8/12 12:02:13) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【導入の為少し時間がかかっちゃってます;】 (2013/8/12 12:12:58) |
タツ ♂ 人斬り | > | [気にしないでいいですよ] (2013/8/12 12:16:26) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | (数カ月前にとある1件で大怪我をし、その怪我が最近ようやく完治した。数ヶ月間も身体を動かしていなかったせいか身体が思うように動かないもどかしさを噛み締めつつ部屋を出て外へ出た。日差し自体は強いようだけど、森に囲まれている為木々の葉で日光が程よく遮られている為そこまで暑く感じない。木々を見上げると樹の葉が風に靡き、その間から日光が射し込みキラキラと輝いて見えた。そしておもむろに高々と聳えている1樹の木の根本へ歩み寄り、その木を背もたれにするように腰掛け、目を閉じ鳥の鳴き声や木々の葉が風に靡く音を聞いて心を落ち着かせる) (2013/8/12 12:16:30) |
タツ ♂ 人斬り | > | ( (2013/8/12 12:20:53) |
タツ ♂ 人斬り | > | [↓ミスです] (2013/8/12 12:21:10) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【はいっ】 (2013/8/12 12:21:23) |
タツ ♂ 人斬り | > | いちちち…ったくここはどこだ…?(さっきまで昔斬ってしまった仲間の敵ということで襲いかかってきた20人を相手に戦っていたがその時にたまたま穴に落ちてしまい、妙なところに出てしまっていた。20人相手にしたが傷は一つもなかった)こんなとこあったっけ…? (2013/8/12 12:24:47) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【えーっと…質問よろしいです?】 (2013/8/12 12:30:19) |
タツ ♂ 人斬り | > | [はい、どうぞ?] (2013/8/12 12:30:58) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【タツさんの過去ログ拝見させて頂いたことがあるんですけれど、倭国的なところからこっち側の国というか世界というか…来てしまったと記憶しているのですが。その辺りどうなんですか?】 (2013/8/12 12:31:19) |
タツ ♂ 人斬り | > | [はい、そういうことです] (2013/8/12 12:32:17) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【はい。そして「昔斬ってしまった仲間の敵ということで襲いかかってきた~」とロルされていますけれど、何故その人たちは此方側にいるのでしょう】 (2013/8/12 12:33:54) |
タツ ♂ 人斬り | > | [すいません、仲間の敵と書いて(かたき)って読むんです…] (2013/8/12 12:35:20) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【その場合のカタキは仇…ということはどうでもいいんですけれど、そうではなく 何故その人達が「此方側の世界」にいるのでしょう】 (2013/8/12 12:37:01) |
タツ ♂ 人斬り | > | [日本のほうでタツはずっと生活していてこの世界には一度も来たことがありません。なので日本の世界で昔の敵が出てきます] (2013/8/12 12:41:33) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【あー…えっと…ごめんなさい;私の性格上気になる事はどんどん言っちゃうのでこれ以上はタツさんの気分を害するだけになりそうなので勝手ながら退出させて頂きます…申し訳ありません】 (2013/8/12 12:48:54) |
おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが退室しました。 (2013/8/12 12:49:19) |
タツ ♂ 人斬り | > | [あ…別に気になることは聞いてくれていいです。すいませんややこしいことになってしまって…] (2013/8/12 12:50:44) |
おしらせ | > | タツ ♂ 人斬りさんが退室しました。 (2013/8/12 12:50:56) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/8/12 13:55:03) |
クルタ♂魔法使い | > | 【こんにちは。少々スペースをお借り致します】 (2013/8/12 13:55:32) |
クルタ♂魔法使い | > | (宿の二階、客室のドアが等間隔に並ぶ廊下─その中の一室のドアが開け放たれており、ドアの足元にひとりの男が屈み込んでいた。伸びた金髪を後ろで尻尾のように結び、露出したうなじには汗がにじんでいる。シャツとズボンの裾を豪快にまくっているが、それにしても笑ってしまいそうなくらいに暑かった)……ふう。ひと休みとしましょうか(不意に、一言呟きながら顔をあげた。端整な顔の作り─下手すれば女性とも間違われかねないほどではあるが、いかんせん、目下に深く染み付いた色濃い隈が、すべてを台無しにしている。ただでさえ生気に乏しい瞳も、この暑さのせいで余計によどんでしまっている) (2013/8/12 14:04:25) |
2013年08月08日 20時35分 ~ 2013年08月12日 14時04分 の過去ログ
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