「屋上の空」の過去ログ
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2013年07月16日 18時59分 ～ 2013年08月17日 15時17分 の過去ログ
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| 加藤 啓太♂3年 | > | な？（眺めている様子に一つ二つ頷くのは彼女と同じ仕草…）でも、こういう雲の後って天気どうなるんだっけ？（少しだけ考え込むような表情で呼びかければ鼻先が軽く触れた）…っ…あ (2013/7/16 18:59:35) |
| 村瀬ゆず♀高2 | > | んー、と…(天気はどうなるか聞かれれば考え込んで、考えていると鼻先が触れてこれほど近い距離だったことに気が付いて…慌てて一歩後ろに下がる)ぅぁ…あ、雨？かな。 (2013/7/16 19:01:31) |
| 加藤 啓太♂3年 | > | （そか…触れた鼻先…顔が離れると小さく溜息が洩れた…ほっとした様な残念な様な…ただ、その後ちら、と彼女が手にしたコンビニ袋見てあらら…と表情が崩れ）…もしかして、ゆずも一服しに来た？…俺お邪魔だったのでは？（どうもうろたえた様子で髪くしゃくしゃしつつ…） (2013/7/16 19:05:04) |
| 村瀬ゆず♀高2 | > | …一服って、煙草みたいに言わないでくださいよ。ただおやつタイムです。(そう言うとコンビニの袋を両手で広げて中身を先輩に見せた。)おじゃまじゃないですよ、先輩も一緒におやつしますか？(にこっと懐こい笑顔を向けて) (2013/7/16 19:08:16) |
| 加藤 啓太♂3年 | > | あはは…確かに感じ悪いね、一服じゃ（うん、と頷きつつも、自身は吸わないものの吸ってる友人も居るだけに少々ばつが悪かったか…それに続く台詞には、嬉しそうな表情を向けた。）…勿論、する…（うん、と大きく頷く…そっち、座る？（とベンチへ目をやれば、返事を聞きもせずに彼女の掌捉まえ、そちらへと引っ張っていた） (2013/7/16 19:10:12) |
| 村瀬ゆず♀高2 | > | (感じ悪いという意見に何度も頷いて賛成しながら、嬉しそうな先輩の顔を見てこちらもら嬉しくなる。ベンチを指す先輩の指、その先にあるベンチに目をやれば突然そちらに引っ張られて体がふらつく。)うぁっと、…そんな急がなくても。(クスクスと笑みが零れる。) (2013/7/16 19:12:27) |
| 加藤 啓太♂3年 | > | 良いの良いの、善は急げだ（楽しそうに言うとはい、と先に彼女を座らせる…。くっ付きすぎない程度…それでも腕が動けば触れるくらいの距離に此方も腰をおろして）…ほら、結構甘いもの目がないからさ（あはは、と照れ臭そうに言いつつも）…ゆずの食べる分だったんじゃないの？平気？ (2013/7/16 19:14:25) |
| 村瀬ゆず♀高2 | > | あはは、先輩可愛いです(クスクスとそう言いながらも、促されるままベンチに座った。袋の中からプリンとチョコレートを取り出した。プリンの蓋を開けるとスプーンをさして、先輩に差し出す)はい、どうぞ♪先に半分たべちゃってください。あ、半分こですからね、全部食べちゃだめですよ？(そう一応念を押して置く) (2013/7/16 19:17:08) |
| 加藤 啓太♂3年 | > | 可愛いとか言わない（あはは、と笑い返しつつも照れ臭かったか、べ、と軽く舌覗かせた）…うひょ、プリンプリン（嬉しそうに受け取ると…半分？…なんて言いながらじぃぃぃぃ…と顔を見つめて）…なんて、嘘嘘…半分こな？（ふふ、とそれでも嬉しそうな表情向けた。…スプーンで一口取れば、はい、あ～～ん…なんて言いながら彼女の口元へと差しだして） (2013/7/16 19:20:21) |
| 村瀬ゆず♀高2 | > | だって、おやつにテンション上がっちゃうんですもん。(クスクスと笑って、軽く舌を出す先輩に対抗して、同じようにべー、と舌を少し出してみる)え…だめだめだめ(半分？なんて聞かれれば何度も首を振って。嘘だと分かるとホッと肩の力が抜ける。口元へと差し出されたプリンに戸惑いつつもその場の勢いでぱくっとスプーンごと口の中に入れて) (2013/7/16 19:23:04) |
| 加藤 啓太♂3年 | > | うるさいなあ…（照れ臭そうにしつつ、此方を真似る様に舌を出す彼女、眩しそうに見る…）どう、美味い？…（問い掛けながら、彼女の唇へ視線は向かう…少々照れ臭いのだが、多分彼女に気付かれるまで其の儘視線が固まって居るかも知れず…） (2013/7/16 19:25:20) |
| 村瀬ゆず♀高2 | > | (口の中にプリンの味が広がると顔の表情も緩む)んー、おいしいです♪(にっこりとプリンの味に満足して。)やっぱりおやつはぷりんですね♪(ぺろっと軽く唇を舐める仕草をして) (2013/7/16 19:26:42) |
| 加藤 啓太♂3年 | > | うんうん…間違いない（彼女の台詞…頷きながら返していて…それでも動きは止まったまま…スプーン片手に固まっているらしい…） (2013/7/16 19:27:43) |
| 村瀬ゆず♀高2 | > | 先輩食べないんですかー？(なぜかその体制から動かない先輩に首を傾げて、覗き込むように見てはにこっと懐こい笑顔を浮かべて冗談なんかかましてみる)あ、ゆずが食べさせてあげましょーか？♪なんちゃって。 (2013/7/16 19:31:12) |
| 加藤 啓太♂3年 | > | うわ…（彼女の声、覗き込まれれば漸く視線が彼女の笑顔へ向き…いや、あ……見惚れてた…なんて台詞は彼女に聞こえたかどうか…ん、それそれ…彼女の続く台詞にはい、とスプーン渡してみせた） (2013/7/16 19:33:16) |
| 村瀬ゆず♀高2 | > | え、ほんとにですか？(まさかスプーンを手渡されてしまった。こうなればやるしかないと、プリンを一口分すくって先輩の口元までもっていく)はい…どうぞ//(なんだかこちらが照れてしまう) (2013/7/16 19:35:58) |
| 加藤 啓太♂3年 | > | 勿論！（楽しそうな様子で見ていて…一口持ってこられれば嬉しそうに…むしろ、子供の様に）いっただっきま～す…はむ（…迷いもなく口にした）…うん、ウマ…（満足そうな顔を向けつつ、ごくりと喉へ流した…もうちょっと多い目にもう一回、あり？…人差し指立ててもう一口求めてみせて…） (2013/7/16 19:39:46) |
| 村瀬ゆず♀高2 | > | うわぁ…(あまりにも勢いよく口にした先輩にびくっとしながら、幸せそうな表情でもう一口要求されれば断れなくて)はい…あーん。(もう一口、こんどはさっきよりも多めにすくってみた) (2013/7/16 19:42:15) |
| 加藤 啓太♂3年 | > | さんきゅ。（…先ほどより多めの一口…嬉しそうにぱくりと…再び嬉しそうな表情見せればにぃ、と笑みを向けた）…今度自慢しよ（誰になんて事は言わないが、とにかくはしゃいでる様子は間違いないだろう…）んと、飲み物ある？（と、コンビニ袋物色…りんごジュース…素早くストロー突き刺せば、一口吸って、彼女へ向くと顎を捉え、そっと顔…唇を此方へ向けさせた…） (2013/7/16 19:45:51) |
| 村瀬ゆず♀高2 | > | いーえ♪(嬉しそうにお礼を言われれば気分も良くて。自慢なんて誰にするのか気になったが敢えて触れないでいて。)えっと…ありますよ？(そう言った途端既にりんごジュースは先輩の手の中で。何故か顎を持たれ先輩のほうに顔を向けられると、なんだか変な雰囲気が包んで)えっと。え、あの…先輩？ (2013/7/16 19:48:14) |
| 加藤 啓太♂3年 | > | ん…（半ば強引に唇を押し付けた…彼女の其れを開かせながら、口に含んだりんごジュース…そっと流し込んで）…ふぁ……（すぐに離れると先ほどよりちょっとだけ座る位置が離れていて）…んと…こういう飲み方、反則だね？（少しだけ困った様な表情しつつ、視線そらしていた…） (2013/7/16 19:50:14) |
| 村瀬ゆず♀高2 | > | んん…(突然口の中に広がるりんごジュースに目をパチパチさせながら。反射的にごくりと飲み込んだ。先輩が離れなあとも少し放心状態で)え…あの…んと、反則ですね。(少し顔を赤くしながら目線をこちらも逸らした) (2013/7/16 19:53:49) |
| 加藤 啓太♂3年 | > | うん…（少し口が止まる…んっと、と言いかけるものの何となく口が回らず…手にしたままのりんごジュース、一口だけ今度は自身の喉へ流し込んだ）…でも、冷たくて美味い…な？（彼女へ問いかける様に同意求めていて…座る位置は元の位置…よりほんの少し近くで…互いの肩が微かに触れていた）…んと、プリン、残りはゆずが食べていいよ？ (2013/7/16 19:56:29) |
| 村瀬ゆず♀高2 | > | …はい(確かに冷たくて美味しいのでとりあえずコクンと頷いた。肩が触れているのがもどかしくて、少しだけ先輩の体にもたれるように体重をのっけてみる)プリン…あと食べちゃいますね。えへへ♪ (2013/7/16 19:59:11) |
| 加藤 啓太♂3年 | > | （肩へ感じる彼女の重み…そっと受けていて）…やっぱ、甘いものっつったらプリンだよな～…まあ、シュークリームでも良いけど…パフェでも…ケーキでも（ぶつぶつ続けば際限なく言いだしそうな自分に気付き、止めていたが…美味しそうにプリン食べてる様子に、瞳細めながら見ていて）…今度、駅前に出来たろ、美人のパティシエさんが居る店…今度あそこで奢ってやるから…行くだろ？（にひ、と口元緩めながら呟いた…まだ、コンビニ袋には何か残っていたのは知っていたが、彼女がプリン食べ終わるのを待てば尋ねてみた）…俺、そろそろ行かないとなんだけど、ゆずも帰り道、付き合う？【申し訳ない、そろそろタイムアップの時間が（涙】 (2013/7/16 20:05:01) |
| 村瀬ゆず♀高2 | > | うわ〜お腹空いちゃう(先輩がぶつぶつと呟く甘いものを聞いて空腹感が襲う。奢ってやると言われればぱぁ、っと顔を明るくさせて)行く行く行きますー！勿論♪(プリンのゴミは近くにあったゴミ箱にポイっと投げ捨てて、ベンチから立ち上がった)【了解です^ ^またお相手してもらえたら嬉しいです♪】 (2013/7/16 20:09:00) |
| 加藤 啓太♂3年 | > | ん…って、そんなに一杯は無理だぞ？（奢ると言ったものの…彼女の想像が自分の台詞と繋がっていればどれだけ食べられるのやらと怖々…ゴミ箱へと吸い込まれた器見れば、彼女に連れて立ち上がった…んじゃ、行こ…（先ほどの無理矢理引っ張った時とは少しだけ違うか？…彼女の掌、ゆっくりと捉まえ…其の儘離されなければ連れて階段を下りて行こうか…）【こちらこそ…今度はえっちぃ方で？（にやり）…お見送りと言いたいところですが時間が許さず、これ似て〆です。有難うでした～】 (2013/7/16 20:12:36) |
| おしらせ | > | 加藤 啓太♂3年さんが退室しました。 (2013/7/16 20:12:42) |
| おしらせ | > | 村瀬ゆず♀高2さんが退室しました。 (2013/7/16 20:15:51) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂３年さんが入室しました♪ (2013/7/17 20:59:10) |
| 東雲達也♂３年 | > | 【good evening boy＆girl】 (2013/7/17 20:59:45) |
| 東雲達也♂３年 | > | （昼間の灼熱にも似た暑さは何処へ行ってしまっただろうか？屋上の鉄の扉を身体で押す様に開ければ…校庭の方から暗くなったのにも関わらず蝉の声だけが校庭を賑わしていた。――今の時間もはや指定席となった眺めの良いフェンス際のベンチにだらしなく足を伸ばし腰掛ければスラックスから煙草を一本取り出し唇に挟み愛用のZippoで火を着け薄紫色の煙を唇を尖らせ吐き出した。）「ふぅ……」 (2013/7/17 21:07:52) |
| 東雲達也♂３年 | > | （…つい何日か前には‘蝉’の声などしなかったのに…ｼﾞｯｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ…とリズム感はないが夏のSoundといえよう。ベンチに後ろ手を着き星空を眺めれば満天に拡がる煌めく星座達…口許を弛め蝉の声をBGMに一時の星座達のショーを見つめていた） (2013/7/17 21:26:27) |
| 東雲達也♂３年 | > | （…煌めく星座に蝉の声…時間だけがゆっくりと流れているようだった。これで隣に‘可愛い子ちゃん’でもいて肩でも組み眺められたら…なんて脳裏に浮かんで来た。――フッ…と口許を弛め指先に挟んだ煙草を唇に運ぶ…煌めく星座達にめがけ薄紫色の煙を吐き出せば…）「あはっ…そんな都合の良い話…あるわけない…。」（と――呟き） (2013/7/17 21:44:20) |
| 東雲達也♂３年 | > | （…いつの間にかフィルター近く迄小さくなってしまった煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込み、昼間の暑さとバイトの疲れを一時……忘れさせてくれた星座達と夜に響く蝉の声に感謝！！――ゆっくりとベンチから立ち上がり入ってきた校舎へと続く扉へとスラックスの両ﾎﾟｹｯﾄに両手を突っ込み夏の夜の暗闇に消えていった。） (2013/7/17 22:00:43) |
| 東雲達也♂３年 | > | 【お邪魔しました～】 (2013/7/17 22:01:24) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂３年さんが退室しました。 (2013/7/17 22:01:40) |
| おしらせ | > | 杜 影月♂２年さんが入室しました♪ (2013/7/18 14:45:48) |
| 杜 影月♂２年 | > | 【ヘイ！ブラザー。お久しぶり】 (2013/7/18 14:46:15) |
| 杜 影月♂２年 | > | （屋上へとつながる階段を登りドアを開けると熱風が・・・。）暑い～（手を額に当てながら。自然と第一ボタンを外してしまいながら、歩いていき日陰を探すが流石に無いわな～と思いながらフェンスに近寄りよっかかる） (2013/7/18 14:49:46) |
| 杜 影月♂２年 | > | （試験を終え後は夏休みなんて開放的な季節がやってくるが、パンをくわえながら、単語帳を出し眺めている。まぁ、一浪は覚悟しているが、普段の行いを反省しながら。黙々とこんな隠れた場所で勉強をしているのだが、そこはお年頃の男子、下の女子の話声にも耳を傾けつつ） (2013/7/18 14:55:32) |
| 杜 影月♂２年 | > | お～ぉっと（そう言うと熱中症の危険を感じたのか？フェンスから離れ、静かにってまぁ、誰もいないんだが、まぁ、図書館ならここよりはましだろう？などと思い移動を決意し、校舎に戻るドアに向けて歩き始める） (2013/7/18 15:00:33) |
| おしらせ | > | 杜 影月♂２年さんが退室しました。 (2013/7/18 15:02:25) |
| おしらせ | > | 内藤 柚♀１年さんが入室しました♪ (2013/7/20 23:10:03) |
| 内藤 柚♀１年 | > | 【こんばんわー、 中文さん大歓迎です】 (2013/7/20 23:10:15) |
| 内藤 柚♀１年 | > | んんっ…っあー(午前の授業、担任にばれない様ひっそりと抜け出してきた様子。『久しぶりにここに来たけど相変わらず人気がさっぱりだね』なんてﾋｿﾋｿと話していれば手すりに腰をかけて深呼吸して)教室に戻ったらまた職員室行き…かな(はぁ…と軽くため息をつけばそこから校庭を眺め)この調子だと私のｸﾗｽは次は体育かな…(なんて阿呆らしい想像をつけば手すりから降りて『他に誰もいないの?』と呟き) (2013/7/20 23:13:27) |
| 内藤 柚♀１年 | > | って…本当に誰もいなかったよ(屋上を彼方此方と探し回ってみたが人どころか人影さえも見当たらずに)うーん、もうすぐで２時限目終わりか…ふぁ。(地べたにペタンと座り込みあくびをかませば鞄をあさり中からお菓子を取り出し口に運ぶ)…あちゃ、これ湿気ってる…ずっと鞄に入れっぱなしだったからか。にしても本当に暇だね…そろそろ休み時間だし誰か来るとええけど(ｺﾛﾝと寝転び空を見上げ) (2013/7/20 23:22:11) |
| 内藤 柚♀１年 | > | 【 ろむさんどぞー 】 (2013/7/20 23:25:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、内藤 柚♀１年さんが自動退室しました。 (2013/7/20 23:46:01) |
| おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/7/21 20:32:26) |
| 滝野 優美 ♀ 1年 | > | (最近の忙しさからここに来ることができず、ひさ渋りに息抜きをしにここに来てみれば相変わらずの重たい鉄製の扉に眉間にしわを寄せ体重を乗せながら押しあげれば、夜の落ち着いた空気が頬を掠め気持ちよさそうに目を細めれば開けたドアの隙間に体を滑り込ませて外に出て。久しぶりに指定席となったベンチへと向かって歩いていけば以前とは違い自身が成長したのか物の見方がどこ無く客観的に見られるようになれば昔の思い出に浸ってみて。そう遠くはない傷はまだ完全には癒えていないが１つステップアップするための苦い修行だったのかなと思えば苦笑いを浮かべて。) (2013/7/21 20:39:06) |
| 滝野 優美 ♀ 1年 | > | (遠くの方で祭りの音や花火の音が聞こえてくれば去った日のことを思い出し一つ溜息を着けばベンチに腰を下ろし。足下を見ていた視線をふと屋上のドアの方へと向ければ誰かが来そうな気がするも期待するだけ無駄なのだと悟り大きくため息を付けばスカートのポケット中から愛煙の煙草を取り出し唇にくわえこめばライターを握り親指に力を入れ火を灯してタバコの先端に火種を作って。フィルターを通して深く紫煙を吸い込めば指で煙草を挟んでは口元から離し吸い込んだ分の煙を口先をすぼめて細く吐き出して風に流れて消えていく煙を目で追っては再び煙草を口元に寄せては吸い込んで。) (2013/7/21 20:46:12) |
| 滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【それではお暇します。お部屋ありがとうございました。】 (2013/7/21 20:58:51) |
| おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが退室しました。 (2013/7/21 20:59:09) |
| おしらせ | > | 相原 優さんが入室しました♪ (2013/7/22 23:29:59) |
| 相原 優 | > | 【お邪魔します。此処に参加するのは初めてですがどうぞお気軽に】 (2013/7/22 23:30:55) |
| 相原 優 | > | 【入り直します】 (2013/7/22 23:32:11) |
| おしらせ | > | 相原 優さんが退室しました。 (2013/7/22 23:33:35) |
| おしらせ | > | 相原 優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2013/7/22 23:33:54) |
| 相原 優 ♀ 3年 | > | (高校に入学してからちょうど二年半が過ぎようとしているが、思えば屋上という場所に一度も踏み入れたことが無く。ふと先日そんなことに気付けば早速サボりの時間にでも寄ってみようと屋上への階段をゆったりとした足取りで登り好奇心に煽られながらドアを開けば自分を包む心地よい風に目を細めて)日差しは強いが…風で涼しいからまあいいか(男性口調よりの言葉でそう呟けば腰を降ろし、持参した菓子パンを千切って口に運びつつ暫く初めての屋上を堪能しようと) (2013/7/22 23:38:47) |
| 相原 優 ♀ 3年 | > | 【(無言退室回避)男女関係なくどうぞー】 (2013/7/22 23:55:43) |
| 相原 優 ♀ 3年 | > | しかし…暑いな。夜に忍び込むべきだったか…(照り付ける太陽にぐったりとしながら手を額にかざして日差しを遮りつつ、パンを千切る手を止め)ここから見る星空は綺麗だろうな…(くあ、とあくびをすればシャツが汚れるのも気にせず硬いコンクリートの地面に寝転がり) (2013/7/23 00:10:58) |
| 相原 優 ♀ 3年 | > | 【無言退室回避】 (2013/7/23 00:24:45) |
| 相原 優 ♀ 3年 | > | 【急に睡魔様が…退室ロル回せませんでした。失礼しました】 (2013/7/23 00:32:10) |
| おしらせ | > | 相原 優 ♀ 3年さんが退室しました。 (2013/7/23 00:32:20) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが入室しました♪ (2013/7/23 21:33:21) |
| おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが入室しました♪ (2013/7/23 21:53:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀高2さんが自動退室しました。 (2013/7/23 21:53:22) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【ん、遅かったか。とりあえずシャワー浴びるまでちょっと待機】 (2013/7/23 21:54:12) |
| 佐藤正也♂二年 | > | (夜の屋上、カメラを持って上がるとちょうどいい星空で。狙った位置に機材を置いてシャッターを開くと、撮影が終わるまでの間それとなく辺りを眺め) (2013/7/23 21:59:12) |
| おしらせ | > | 立川愛瑠♀中1さんが入室しました♪ (2013/7/23 22:08:57) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | ( (2013/7/23 22:09:02) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | 【こんばんは】 (2013/7/23 22:09:07) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | 【あれ？いないかな？】 (2013/7/23 22:10:10) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【こんばんは】 (2013/7/23 22:11:52) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | 【こんばんは。初めまして】 (2013/7/23 22:12:11) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【はい、はじめましてー。まあシャワー浴びに席外しちゃうまでの間ですがよろしく】 (2013/7/23 22:13:15) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/7/23 22:13:39) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | 【学校の部活で居残り練習しててＴシャツにブルマ姿のまま屋上に来た感じでいいですか？】 (2013/7/23 22:14:54) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【その辺りは任せますよー。よほどの無茶振りでもなければ】 (2013/7/23 22:15:34) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | 【じゃあそんな感じでお願いします】 (2013/7/23 22:16:14) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【了解ー】 (2013/7/23 22:18:25) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | 【書き出しますね】 (2013/7/23 22:18:40) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | （転校して来て部活に入ったけどなかなか友達もできなくていつも居残りの後屋上にいる。なぜか着替えもせずに） (2013/7/23 22:19:43) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | （抜けるような色白の肌。痩せてるけどプックリとした胸は制服の上からでもよくわかる。制服のスカートは股下5センチ。転校当初からかなり噂になっていたので先輩たちも知っていた） (2013/7/23 22:22:43) |
| 佐藤正也♂二年 | > | (何枚か写真を撮っているうちに、離れたところに女子の姿が。部活動の後だろうか、中等部のものらしい服装のままの彼女の様子をそれとなく眺め) (2013/7/23 22:23:25) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | ふぅ・・・（ため息をついてグランドを眺める） (2013/7/23 22:24:26) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | 【ごめんなさい。私今からシャワー浴びるんですけどそちらはまだですか？】 (2013/7/23 22:26:46) |
| 佐藤正也♂二年 | > | (撮る予定だった写真もあらかた撮り終えていたこともあり、彼女の方へ近づき)部活上がりかな？この季節でも、夜にこういう場所でその格好は油断してると冷えないかな (2013/7/23 22:27:41) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【それじゃあこちらも入ってきますかね】 (2013/7/23 22:27:59) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | 【おそらく30分以内くらいに戻ります】 (2013/7/23 22:28:50) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【こっちは茶碗洗ったりなんだったりあるからタイミングずれるかも。それじゃあ、上手く戻ってこれたらまた】 (2013/7/23 22:30:14) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | 【先に待機し解きますね】 (2013/7/23 22:30:43) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【オッケー。タイミング合わなかったらごめんねー】 (2013/7/23 22:31:41) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【じゃあ一旦退出で】 (2013/7/23 22:36:53) |
| おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが退室しました。 (2013/7/23 22:36:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川愛瑠♀中1さんが自動退室しました。 (2013/7/23 22:50:58) |
| おしらせ | > | 立川愛瑠♀中1さんが入室しました♪ (2013/7/23 22:57:15) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | 【落ちるの忘れてた！！戻ったので待機します】 (2013/7/23 22:57:52) |
| おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが入室しました♪ (2013/7/23 23:08:06) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | 【お帰りなさい】 (2013/7/23 23:08:32) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【ただいま、と。まだ少しゆっくり目だけど】 (2013/7/23 23:08:37) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | 【いいですよ。レスはゆっくりで】 (2013/7/23 23:09:03) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | （声を掛けられてふと我に返る）だ・・・大丈夫です。（とっさに答えた。薄いＴシャツにうっすらブラが透けている） (2013/7/23 23:11:28) |
| 佐藤正也♂二年 | > | そう？まああんまりその格好で長居はしないほうがいいよ(念のために用意しておいたシャツを一枚彼女にかけて) (2013/7/23 23:14:06) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | ほ・・・ほんと大丈夫ですよ・・・（先輩を見て答える。ブルマから細い色白の腿が見えている） (2013/7/23 23:15:59) |
| 佐藤正也♂二年 | > | まああまり無理に言ってもなんだけどね。この季節に風邪はひかないようにしないと(経験談なのか、少し笑いながら)ま、良かったら少し話そうか? (2013/7/23 23:21:08) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | はい・・・（すこし照れながら答える） (2013/7/23 23:21:47) |
| 佐藤正也♂二年 | > | それじゃあ、せっかくだしこっち来ようか(地面に置いた少し大きめの折りたたみの椅子をぽん、と叩いて) (2013/7/23 23:28:01) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | はい・・・（ブルマ姿のまま折りたたみ椅子に座る） (2013/7/23 23:28:59) |
| 佐藤正也♂二年 | > | で、なんでこんな時間にこんな格好でこんな場所に？もちろん、言いたくなければ言わなくてもいいけど(少し遠慮気味に端に寄りながら) (2013/7/23 23:34:57) |
| おしらせ | > | ☆さんが入室しました♪ (2013/7/23 23:35:29) |
| ☆ | > | 立川。高校の修学旅行と二窓www (2013/7/23 23:36:22) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | 【佐藤さん2窓ダメですか？】 (2013/7/23 23:37:03) |
| おしらせ | > | ☆さんが退室しました。 (2013/7/23 23:38:06) |
| 立川愛瑠♀中1 | > | 【ごめんなさい。修学旅行のほうで昨日約束していたのでまた機会があればお願いします】 (2013/7/23 23:39:25) |
| おしらせ | > | 立川愛瑠♀中1さんが退室しました。 (2013/7/23 23:39:34) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【まあ基本的にはしない方がいいと思うよ】 (2013/7/23 23:39:35) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【ん、お疲れさま】 (2013/7/23 23:39:49) |
| おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが退室しました。 (2013/7/23 23:59:23) |
| おしらせ | > | 沢村 尚♂2年さんが入室しました♪ (2013/7/25 00:08:08) |
| 沢村 尚♂2年 | > | 【お休み前の一時お借りします。】 (2013/7/25 00:08:26) |
| 沢村 尚♂2年 | > | （ぎぃ…と、鈍い音響かせて屋上の扉を開く…なんか、このドアだけはこんななんだよな…ぶつぶつ言いながら開放された其処へと来ればのんびりとした足取りで端の方まで辿り着く。少しだけ眩しそうに掌日除けにしつつグラウンドをぼんやりと眺めて…） (2013/7/25 00:11:13) |
| 沢村 尚♂2年 | > | あいつら…絶対頭おかしい…無理無理無理…（一人呟きながら、この炎天下にグラウンドで汗流す面々、自分には真似出来ないと掌を横にぶんぶん振りながら首も小さく振っていた。…無論、台詞は辛らつなものの、彼ら彼女らの姿を見る目は太陽の所為ではない微かに眩しそうな視線…。何だかんだ言いつつ、結構熱心に見ているだろうか…） (2013/7/25 00:15:06) |
| 沢村 尚♂2年 | > | っかし暑いな（偶に見るのは上…視線は太陽を避けながらもやはり眩しさには勝てず、恨めしそうに空から視線離した。）…やっぱきっついなこれ…なんか買お（くる、と反転すれば自動販売機へと…ポケットから小銭取り出し、投入した。…取り出した飲料はペットボトルの蓋を外し、半分ほどを一息に喉へと流し込む…）っあ～…冷たい（心地良さそうに瞳きつく閉じ、多少大きめの伸びを一つ） (2013/7/25 00:28:29) |
| おしらせ | > | 日下七海♀3年さんが入室しました♪ (2013/7/25 00:29:38) |
| 沢村 尚♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2013/7/25 00:30:33) |
| 日下七海♀3年 | > | 【こんばんは。後に続いてもかまいませんか？】 (2013/7/25 00:31:11) |
| 沢村 尚♂2年 | > | 【どうぞよろしくです。】 (2013/7/25 00:31:49) |
| 日下七海♀3年 | > | 【ありがとうございます】 (2013/7/25 00:32:04) |
| 日下七海♀3年 | > | ぅわ。まぶしっ…(同じくドア軋ませて、屋上の日差しに目を眇めたのは3年の女子。風に散る髪を片手で押さえ、きょろりと視線を巡らせば、よく見る後ろ姿にピントが合った)…あ。尚くんだ。何してんの？……修行？（夏の太陽にじりじり焦げそうだから、ついそんな事を言いながら数歩。ごそりとポケットを探ってから、見慣れた後輩に差しだすぐーの手。食べる?って問いかけながら、ぱーに開いた掌にはサクマのいちごみるく） (2013/7/25 00:33:07) |
| 沢村 尚♂2年 | > | （ちら、と振り返ったのはこちらを呼ぶ声に気付いたから…。瞳細めつつじぃ、と見てみれば見知った3年生の姿…）こんちは。修行はほら、あっちで皆やってますよ…俺は…日向ぼっこ？（あっち…グラウンドの方を指差した後、自身については首傾げてみた。）…貰います！…（少々勢い良く掌差し出せば、目の前の彼女を真似る様にぱーに開いていた） (2013/7/25 00:36:37) |
| 日下七海♀3年 | > | ほい。（後輩の手には二粒。自分の口にも一粒包みを解いて放り込み、からりと歯の裏に飴玉を転がして。グラウンドの運動部達をフェンス越しに見下ろしながら、かりりとそれを噛み砕き）…んー。ほんとだ。まったく修行以外のナニモノでもないね。（眇めた視線は眩しいせいだけど、さも嫌そうにも見えるかもしれない。帰宅部一筋三年。あんまりがんばるのは好きじゃない）…でも、日向ぼっこって言うには、ちょっときついよね。此処も。（そう言いながら、当たり前みたいに後輩のペットボトルに手を伸ばし） (2013/7/25 00:41:26) |
| 沢村 尚♂2年 | > | さんきゅ～（先輩に対するには少々無礼だろうか？…ともあれ、気にはしてない風に告げればぽいと口の中に放り込んでみた。）…甘……（それでも、甘いものは嫌いではない…と言うよりむしろ好き…であれば満足そうな表情。…）でしょ？…尊敬はしますが…真似は…（絶対無理…帰宅部全国大会出場しそうな勢いであれば当然かもしれないが…）先輩も帰宅部でしたよねえ？…（何気なく尋ねつつ、確かに…ここも、こんなにベンチあるならパラソルとかも置いとけですよね～…と、ペットボトル差し出していた…） (2013/7/25 00:46:02) |
| 日下七海♀3年 | > | うんうん。帰宅部。帰宅部の先輩。（心優しい後輩は、自ら飲み物を差し出してくれました。こくりと一口ボトルを傾けて。まだ冷たい飲み物が喉を通れば、心地よさげに吐き出した息）…パラソルと、そうだなぁ。タライに水なんか張ってあると最高だよね。なんか、縁側っぽくて。（縁側じゃなくて屋上ですが？とか、そういうのは受け付けません。当たり前の顔でもう一口ペットボトルのジュース。そのまま手で玩んでいるところを見れば、どうやら返すつもりはないみたい）…んー。それにしても暑いね。…煮えそう。 (2013/7/25 00:51:43) |
| 沢村 尚♂2年 | > | （ちら、とペットボトル飲む様子見れば少しだけ眩しそうに瞳細めていた。…喉へ流れるのが視線に入れば少しだけどき、っとするが…）…ん？タライに水って・・・あはは、縁側ならなあ、誰それや？…なんて言いながらお茶持って来てくれるおばあさんと猫も居なくちゃ（さして面白く思ってる訳でもないが、くっくと軽く肩竦めてみせた）…て、日下七海先輩ともあろう方がカツアゲはよくないですよ？（にやり、としつつ手早くペットボトル奪えばほい…なんて未だ冷たいペットボトルおでこに当ててやった。） (2013/7/25 00:56:27) |
| 日下七海♀3年 | > | …縁側に猫とばーちゃん。…じゃあ、スイカも。（笑う後輩につられて、此方も軽く肩を竦めて見せるも、カツアゲ、なんて言われちゃむうと膨れてしまう頬。あっという間奪われてしまったペットボトルにおでこを冷やされながら、恨めしげな上目遣いで後輩の手首を掴もうとして）……それ、人聞き悪い。――ミツギモノ、でしょ？と―ぜん。（捕まえるのに成功したら、奪い返してやろうという魂胆） (2013/7/25 01:01:43) |
| 沢村 尚♂2年 | > | （スイカも良いね、なんて思いつつも、激しく繰り広げられるはペットボトルを狙う争奪戦…と、それを本気でしてるのでなければ、手首掴もうとする彼女の動き、幾度かは除けつつもあっけなく捉えられる）…ミツギモノってのも大概じゃないですかねえ？…それなら、ちゃんとプレゼントしますよ…俺が口付けたペットボトルとして（べ、なんて小さく舌見せたりもしていたが…まだもう一口は飲みたかった…なんて雰囲気丸出しで視線が追うのはペットボトル…） (2013/7/25 01:05:27) |
| 日下七海♀3年 | > | …えぇ。ありがたーく頂きますよ? 尚くんエキス配合ジュース。（くくく、と笑って、恨めしげな視線を感じながら一気飲み。腰に手も当てる勢いで、ごくりごくりと飲み干す横目で、後輩の顔をチラ見した。あっという間に空っぽのボトルを唇から離せば、一気に吐き出す息。）…っは―…。ムキになって飲んだら、むせそうだった。（笑い混じりで一気にしゃべって、ブラウスの胸元に手を置いて。――まだ笑いだしそうな顔で後輩を覗きこみ、ごちそーさま、なんて踵を返す）――今度はアメよりいいもの、ごちそーするねー。（なんて言いながら屋上を後にする自分勝手な先輩でしたとさ。）【お付き合いくださってありがとうございました。睡魔が来たのでここで落ちます。たのしかったです。良い夜をー】 (2013/7/25 01:13:32) |
| おしらせ | > | 日下七海♀3年さんが退室しました。 (2013/7/25 01:13:41) |
| 沢村 尚♂2年 | > | （むせる様子の彼女、少々楽しげに眺めつつ…それでも、ペットボトルが空になればひでー…なんて顔を向けていた。）…良いものっすか？…期待しときますね？（にひ、と掌妙な動きさせてみる…）…は、またです…（そして疾風の如く居なくなった彼女の姿…出て行った先に軽く手を振りつつ、メール届いたのを見れば彼女の後追う訳でもないが…歩く先は後を追う様に屋上から下りていた）【こちらこそ有難うございました。素敵な夢をです。】 (2013/7/25 01:17:25) |
| おしらせ | > | 沢村 尚♂2年さんが退室しました。 (2013/7/25 01:17:29) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが入室しました♪ (2013/7/25 02:00:38) |
| 藤井真琴♀高2 | > | ふ…(部活も終わり、着替えも済まさないまま…屋上に現れ、グラウンドを眺めながら涼んで…） (2013/7/25 02:01:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀高2さんが自動退室しました。 (2013/7/25 02:21:51) |
| おしらせ | > | 稲森つかさ♀高１さんが入室しました♪ (2013/7/25 02:24:56) |
| 稲森つかさ♀高１ | > | 誰か来ないかな？ (2013/7/25 02:25:13) |
| おしらせ | > | 稲森つかさ♀高１さんが退室しました。 (2013/7/25 02:26:39) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが入室しました♪ (2013/7/25 04:03:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀高2さんが自動退室しました。 (2013/7/25 04:23:23) |
| おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが入室しました♪ (2013/7/26 22:50:31) |
| 佐藤正也♂二年 | > | ふぁあ……っと(夜の屋上、珍しくいつもの撮影ではない軽装で。ベンチに腰掛けると星空を眺め、気が抜けたのか大きなあくびを) (2013/7/26 22:54:08) |
| 佐藤正也♂二年 | > | さすがにこの時間だと少し冷えるな…(風除け用の薄いブランケットを肩にかけて缶コーヒーを飲み、飲み終えるとそのまま背もたれにもたれかかる) (2013/7/26 23:02:01) |
| おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが退室しました。 (2013/7/26 23:14:55) |
| おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが入室しました♪ (2013/7/26 23:15:12) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが入室しました♪ (2013/7/26 23:25:51) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【こんばんは】 (2013/7/26 23:26:41) |
| 藤井真琴♀高2 | > | 【こんばんわ。】 (2013/7/26 23:26:58) |
| 藤井真琴♀高2 | > | は…終わった。（タンクトップにスパッツ姿といった薄着姿で、屋上に姿を現して） (2013/7/26 23:28:07) |
| 佐藤正也♂二年 | > | (のんびりと星を見上げていると、真琴が屋上に上がってきたのに気付いて体を起こし)ん、藤井か。そんな格好で、この時間まで部活？ (2013/7/26 23:30:00) |
| 藤井真琴♀高2 | > | あぁ…さっきまでな。（額の汗を手の甲で拭いながら、佐藤の座る弁にのほうに近づいて）それも夕方だっていうのに、暑いな。 (2013/7/26 23:31:33) |
| 佐藤正也♂二年 | > | そっか、お疲れさま。ほら、汗かいたままだと、いくら夏でも遅い時間になると存外冷えたりするからな(ポケットからハンカチを取り出して手渡し) (2013/7/26 23:34:33) |
| 藤井真琴♀高2 | > | ん…あ、さんきゅー。(ハンカチを受け取り、額や首筋の汗を拭きつつ…自身もベンチに腰を下ろして）あ…洗って返すから。 (2013/7/26 23:35:57) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 別に帰れば洗うんだから気にしなくてもいいんだけどな…まあ、それじゃそういう事で(眠気覚ましに飲んだコーヒーが今ひとつ効かないのか、大きく伸びをしたあとで真琴が座るスペースのために少し端に寄り) (2013/7/26 23:40:03) |
| 藤井真琴♀高2 | > | ちゃんと最近も写真を撮ってるのか…？（少々身体を傾けて、佐藤の表情を確認しながらも、スパッツから伸びた脚をトントンと軽く叩きながら、そう訊ねて） (2013/7/26 23:42:02) |
| 佐藤正也♂二年 | > | ま、それなりにね。今はそういうつもりでいたんじゃないからこれしか持ってないけど(バッグからデジカメを取り出し) (2013/7/26 23:43:32) |
| 藤井真琴♀高2 | > | ふうん…そうなんだ。やはり写真部だな。なんだかんだ言っても、カメラは持っているんだ…(汗ばんだ脚を解すように揉み） (2013/7/26 23:44:51) |
| 佐藤正也♂二年 | > | まあ今日日、どんな安物の携帯にもカメラくらいついてる時代だけどね(笑いながら、不意打ち気味に真琴の顔へとカメラを向けてみる) (2013/7/26 23:47:30) |
| 藤井真琴♀高2 | > | ま、そうだけどな。ん…(カメラを向けられ、それを見つめ）前に撮ってもらった時よりは (2013/7/26 23:49:37) |
| 藤井真琴♀高2 | > | 身体が締まったと思うぞ。(クスッと笑いながら、冗談気に言って） (2013/7/26 23:50:07) |
| 佐藤正也♂二年 | > | ふーん……(バストアップの構図で一枚取りながら、すっと視線を上下に一往復させて) (2013/7/26 23:54:24) |
| 藤井真琴♀高2 | > | む…上のほうはそんなに変わんないが…脚は前よりも締まったと思うんだがな…(少し動揺しつつ、片脚を伸ばして） (2013/7/26 23:55:54) |
| 佐藤正也♂二年 | > | ま、そんな格好で無防備でいられると戸惑うくらいには、ね(伸ばした脚にちらりと目をやりながら) (2013/7/26 23:59:57) |
| 藤井真琴♀高2 | > | 部活も終わったんだし開放的でいいだろ…(気にもせず片脚を伸ばしたり曲げてみたりを繰り返して） (2013/7/27 00:01:22) |
| 佐藤正也♂二年 | > | んー、そりゃ自由だけどね。友人としては一言忠告しておきたいというかなんというか(諦めとも取れるため息をひとつ、そして飲み物が他に無かったかバッグをあさり) (2013/7/27 00:05:11) |
| 藤井真琴♀高2 | > | 【御免そろそろ…落ちなくては。またね】 (2013/7/27 00:05:55) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが退室しました。 (2013/7/27 00:05:59) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【お疲れさまー】 (2013/7/27 00:06:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤正也♂二年さんが自動退室しました。 (2013/7/27 00:26:37) |
| おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/7/27 01:14:28) |
| 滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【こんばんわ。】 (2013/7/27 01:14:48) |
| 滝野 優美 ♀ 1年 | > | よいしょ…。(屋上に続く階段を登りきり重たい鉄製の扉を開ければ少し段差になっている敷居を跨ぎながら上記を漏らして。生え際にかいた汗が項へと流れていけば指先で払うようにして拭って。両足が外へと出れば一歩前へと進み遠くの方の景色を眺めては深くため息をつきいつものベンチへと歩き初めて。) (2013/7/27 01:20:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野 優美 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2013/7/27 01:41:35) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/7/28 12:19:44) |
| 東雲達也♂3年 | > | 【Hello boy＆girl】 (2013/7/28 12:20:17) |
| 東雲達也♂3年 | > | （この暑さ凌ぎと思い学園の解放されているプールに来てみたが…先生方の都合でお休み致します。……何の為にわざわざ家から出て来たか全く理解不能…煙草を唇に啣え重い鉄の扉を身体で押すように開けていく）「あ…っちち―。」（強い陽射しにｱｽﾌｧﾙﾄの照り返しに顔を顰めいつものベンチへと歩みだらしなく足を投げ出し腰掛けていった） (2013/7/28 12:28:11) |
| 東雲達也♂3年 | > | （指先に挟んだ煙草、この暑さじゃ…煙草の味も不味い…。ｷｰﾎﾙﾀﾞｰに付けた携帯灰皿にすかさず押し込み恨めしそうにゆっくりと流れる積乱雲を見つめて）「ちょっと…息抜きで来たのに……ﾂｲﾃね―。涼めると思ったのにな……。」 (2013/7/28 12:43:13) |
| 東雲達也♂3年 | > | （この暑さじゃこの屋上から早々と引き上げたほうが良さそうだ。ｱｽﾌｧﾙﾄに視線を移せば陽炎が浮き上がり自身の開襟シャツも執拗に肌にまとわり付いてくる。水着の入ったバックを手に取りゆっくりとベンチから立ち上がり…）「あ…あちちち…帰ろ…帰ろ…あっち―」（足早に照りつける太陽から逃れる様に校舎へと消えていった。） (2013/7/28 12:54:38) |
| 東雲達也♂3年 | > | 【Thank You play room BYE-BYE！！】 (2013/7/28 12:55:42) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/7/28 12:56:05) |
| おしらせ | > | 沢村 尚♂2年さんが入室しました♪ (2013/7/28 17:47:37) |
| 沢村 尚♂2年 | > | 【こんにちは。暫し失礼します。】 (2013/7/28 17:47:54) |
| 沢村 尚♂2年 | > | （思ったより早く済んだ予定にほっとしつつ、少々重たそうにしながら扉を開いた。…ちらちらと眺めるも人の気配はなく。…まあいいや、と屋上へ上がればまっすぐに向かうは自動販売機。…コインを入れ、ボタンを押せば紙パックのりんごジュース…）…つめた（手に取れば悪戯に掌の上で回しながらベンチへと…腰下ろし、背凭れへと身体預ければふぅ、と小さ目の溜息漏らしていた。） (2013/7/28 17:50:42) |
| おしらせ | > | 村瀬ゆず♀2年さんが入室しました♪ (2013/7/28 17:51:53) |
| 村瀬ゆず♀2年 | > | 【こんにちは^ ^♪】 (2013/7/28 17:52:02) |
| 沢村 尚♂2年 | > | 【こんばんは。予定が早く切り上がったのでふらふらとｗ】 (2013/7/28 17:52:19) |
| 村瀬ゆず♀2年 | > | 【見つけて入ってきてしまったのですが、お邪魔でしたら出ます/ _ ;】 (2013/7/28 17:53:19) |
| 沢村 尚♂2年 | > | 【んなばかなｗ…邪魔とかないですから…泣きよったらヤッチャイマスヨ（ヲイ】 (2013/7/28 17:54:16) |
| 村瀬ゆず♀2年 | > | 【うう、よかったです/ _ ; …（笑）】 (2013/7/28 17:54:45) |
| 沢村 尚♂2年 | > | 【と言うか、何を買ってるか注目（苦笑】 (2013/7/28 17:55:04) |
| 村瀬ゆず♀2年 | > | 【あ…♪ロル回しますねっw】 (2013/7/28 17:56:22) |
| 村瀬ゆず♀2年 | > | (息抜きに屋上へと上がってきた。静かに重い扉を開けばベンチに座っている人影。きっとあの後ろ姿は…と、まだ気づいていない相手にそーっと近付く。)くす…。(笑ってしまいそうになるのを抑えながら背後まで来ると後ろから手を回して相手の目を覆った)だーれだっ♪(これで知らない人だったら恥ずかしいな…なんて考えつつ) (2013/7/28 17:58:53) |
| 沢村 尚♂2年 | > | （人の気配、したような気がしつつ、声もない事にぼーっとしてたら突然に目を覆われた。…）ふわ…っ（驚くものの、顔を覆う掌に触れればその感触に少しだけ微笑んでみた。）…権田原先生…（絶対に違う名前をにやけながら口にしてみた。…少なくとも、男性女性関わらず、そんな名の教師がいた記憶はない）…なんてな。今日はどうしてたん？…（そっと両の掌、指先絡める様に顔から離せば小さく名前を呼んで）…ゆず？ (2013/7/28 18:03:00) |
| 村瀬ゆず♀2年 | > | …権田原…？誰？(覚えのない、聞いただけでゴツイ先生をイメージしてしまった。一瞬真剣に考えてしまったのだが、そんな先生はいないはず。仕掛けた此方が逆にからかわれた気分で拍子抜けしてしまった)もー、バレてたの？(名前を呼ばれれば頬を膨らませながら、後ろから彼の顔を覗き込むように乗り出した)んーとね、尚のこと探しにきたっ♪ (2013/7/28 18:05:31) |
| 沢村 尚♂2年 | > | はは…居ないよな、そんなやつ（くすくす、と零しながら彼女の方へ顔を振り向き…そうすれば互いの鼻先が触れてしまっただろうか？…少し照れ臭そうにしつつも、軽く唇尖らせれば一瞬だけ触れた…）ん。…（すぐに離れればにぃ、と笑み向けながら彼女の台詞に嬉しそうに…）俺も、ゆずに逢えるかな…なんてな？（絡ませた指先、一旦離れれば先程買ったりんごジュースを手に、はい、なんて彼女へ差し出し…） (2013/7/28 18:09:58) |
| 村瀬ゆず♀2年 | > | 居ないよ、もう。(此方もつられて笑ってしまう。軽く唇が触れ離れれば少し寂しい気もするが、そんなことは言えなくて)え、いいの？これ尚のジュースじゃないの？(差し出されたりんごジュースは確かに好物だが、1本しかないことに首を傾げた) (2013/7/28 18:12:31) |
| 沢村 尚♂2年 | > | やっぱり？（肩軽く竦めながらはは、と零す。）ん？…いいのいいの。一口だけゆずがくれればそれで（そんなに喉も渇いてないしさ…頷きながら、…これ買ったら逢えるかな？って御呪いみたいなもんだし…逢えたし…楽しそうな表情…はい。もう一度差し出していた。） (2013/7/28 18:16:03) |
| 村瀬ゆず♀2年 | > | ならいいんだけど…(そう言うと申し訳なさそうに受け取った。)って、ゆずも座りたいっ。(ベンチの後ろから彼の横に移動すれば隣にちょこんと座った。今日は友達にお昼休みの時間にピーチの甘い香りのするボディミストをかけてもらったのだが…彼は其れに気付いてくれるかな？なんて少し期待しながら。)いただきます♪っと、その前に一口どうぞっ。(ストローをさして彼に差し出す) (2013/7/28 18:20:46) |
| 沢村 尚♂2年 | > | はいよ（くす、と楽しげに此方へ回り込み、椅子へ腰下ろす彼女を眩しそうに見ていた。微かに甘い香りが漂ったのは気の所為？…少しだけ気にしつつ、ストロー刺したのを此方へ差し出されれば、それは違う…なんて思いつつも、何やら言いそびれたらしい…一口、…やや少な目の…ごくんとすれば、はい…（返しながらやはり何か香りしてる？…じぃ、と見ていて…） (2013/7/28 18:24:38) |
| 村瀬ゆず♀2年 | > | (ジュースを受け取ったもあまり嬉しそうではない彼の表情、調子でも悪いのかな？なんて少し心配になってしまった？)ん？…尚ー？(じぃっと、見つめる彼の顔の前で手をひらひらと振った。自らが体を動かす度にふわっとピーチの香りが漂う。)喉、渇いてなかったとか？ (2013/7/28 18:27:20) |
| 沢村 尚♂2年 | > | ん～…いや、ほら…ゆずに貰おうかと…（ちら、と唇へ一瞬視線向けるか…見つめられれば少しだけ頬を掻きつつ…）それより、ほら…ゆずも飲みな？（…チラチラと掌振られ、彼女の身体が動けば甘い香り…りんごジュース落とさない様に気を付けつつ、手を回すと軽く抱き寄せた。）…なんか、ゆず…甘い香りしない？…（軽く鼻先が髪へ触れながら首筋、小さく唇触れて…ん…）髪でもないみたいだし… (2013/7/28 18:31:33) |
| 村瀬ゆず♀2年 | > | あ、そっか…//(そう言われ唇に視線を感じれば何となく察して顔を赤くした。)ん、うん。(言われたとおりストローに口をつけて一口飲んだ。)ふぇ？…あぁ、これね、今日友達がボディミスト振ってくれたの♪いい匂いだったからさっ。(にこっと彼のほうを向いて照れながらも笑ってみせた。)もしかして…こういう匂い駄目な人だった？(恐る恐る聞いてみて、少し離れようと体を引き気味にした) (2013/7/28 18:35:51) |
| 沢村 尚♂2年 | > | （お互いが顔赤くしてるらしい…なんとなく楽しそうに笑んでみる…）…そか？…（駄目な人だった？と離れそうになれば、少しだけ手に力が入り、離れる事を許さない様により此方へ引き寄せた。…）駄目とか駄目じゃないとかよりさ…（桃の香り？…なら、俺が食べる（くす、と悪戯な囁きは耳元、口付けの音と共に落としていた。） (2013/7/28 18:39:16) |
| 村瀬ゆず♀2年 | > | ぅぁ//(引いた身体を強引に寄せられれば先程よりも密着してるように感じてドキドキしてしまう。さらに食べるなんてワードを耳元で囁かれればよからぬことが頭を巡って)…なら食べるって…意味わかんないっ///(照れ隠しに反発してみたり。)ピーチじゃなくて、花の香りのがよかったかな、尚には。(クスッとわらいながら、たべられちゃうもん、なんて言いながら) (2013/7/28 18:43:14) |
| 沢村 尚♂2年 | > | 食べる…んだよ、うん（あはは、と少しだけ照れ笑い…それでも、その衝動が嘘で無ければ少しだけ顔を離す。）…花の香りにすれば…その時はそれでも食べるし（くす、と零しながら頬を重ねてみた。…仕方ないだろ？…飢えてるんだから…）ゆずに…（顔をずらせば、頬へと口付けていて…）ん、っちゅ…（抱き締めたまま、少しだけ力抜けば…）んと、ジュース、飲も？（うん、と頷きつつ…） (2013/7/28 18:48:21) |
| 村瀬ゆず♀2年 | > | …いい匂いは尚には毒だね(飢えてしまうのなら、なんて思いながらクスッと笑って。頬へ口付けされれば擽ったそうに目を細めた。)…ん、うん。(少し力が緩めば再びストローに口をつけてりんごジュースを口に含んだ) (2013/7/28 18:50:14) |
| 沢村 尚♂2年 | > | 毒かな？…（どうだろ？首傾げながら楽しそうに見ていて…）多分…ゆずのそのまんまでも、一緒かも？（りんごジュース飲む様子、瞳細めながら見つめていて…） (2013/7/28 18:52:26) |
| 村瀬ゆず♀2年 | > | なーんだ、せっかく尚がどんな反応してくれるか楽しみでつけたのにー。(つけても、そのままでも一緒と言われれば、つまんないのと頬を膨らませた。横目で目を細めて見ている彼を見て、何かを思いついたようにニコッと笑顔を作ると、一口りんごジュースを口に含み、彼の唇に自分の唇を重ねた)ん、っ、、(強引にりんごジュースを流し込んで) (2013/7/28 18:55:56) |
| 沢村 尚♂2年 | > | 一緒なのは食べたいって事だけだけどね…（少しだけ残念そうな彼女に意味有りげに言ってみる。笑顔に続き、りんごジュースを口にした後、唇が重なった…）んぅ（…彼女の意図に唇少しだけ開くと、彼女の行為の邪魔にならない様に軽く吸ってみた…此方へ流れ込んできたジュースが甘いのは、りんごジュースの所為か、彼女の唇で注がれたからか…それを喉へ流し込めば、少しだけ瞳を伏せていた。）…んま……（ぱちぱち、と瞳を伏せたり開いたりしてみた…）…桃の香りって、ゆずの雰囲気に似合ってると思ったよ？…（少しだけ視線逸らしつつ、彼女に見えない側の頬を指で軽く掻いていた…） (2013/7/28 19:01:11) |
| 村瀬ゆず♀2年 | > | ん、、ぷは。(全部彼に口移し終わった後、息を大きく吸った。)してやったり♪(にこっと無邪気な笑顔を彼に向けた。)でも、名前はゆずなのにね。柑橘系っぽいってよく言われるけど…桃もありか〜。(レパートリーが増えた気分。最後の少し残ってたりんごジュースを全部飲みきって)ん、ご馳走様でした。♪ (2013/7/28 19:04:20) |
| 沢村 尚♂2年 | > | やられたわ…（くすくす笑みつつも、嬉しそうなのがばればれだろうか？…）ん、確かに変だね…なんか、俺の中だと…もっと甘いって言うかさ…（首を左右に傾げながら、何でだろ？なんて言いつつ…。その後、余は満足じゃと言いそうな様子の彼女見ればこちらも嬉しそうにしていて）…っと、そろそろ帰ろ？（立ち上がると、彼女へ掌差し出してみた。…後で付き合ってほしいんだけどさ…（簡単に言えばデートのお誘いらしい…いこ？…今現在の事かその後の事か…ともかく問い掛けていた）【っとすみません。一旦リミットです（汗）…多分、9時過ぎには戻ると思うのですが…】 (2013/7/28 19:08:12) |
| 村瀬ゆず♀2年 | > | 【了解です(>_<) また後でお会いできたらいいですね♪】 (2013/7/28 19:09:04) |
| 沢村 尚♂2年 | > | 【ゆずさん大丈夫ならあちらで作っておきますが…】 (2013/7/28 19:09:47) |
| 村瀬ゆず♀2年 | > | 【あ、じゃあ、あっち、覗いてみますー^ ^】 (2013/7/28 19:10:06) |
| 沢村 尚♂2年 | > | 【やったー←】 (2013/7/28 19:10:29) |
| 村瀬ゆず♀2年 | > | 【えへへ(o^^o)】 (2013/7/28 19:10:56) |
| 沢村 尚♂2年 | > | 【っと、〆放置になりますがタイムアップ（滝汗）…後ほどです（深々）…では、お見送りなしになりますが失礼します。】 (2013/7/28 19:11:54) |
| おしらせ | > | 沢村 尚♂2年さんが退室しました。 (2013/7/28 19:12:10) |
| 村瀬ゆず♀2年 | > | 【いつもお部屋ありがとです、此方も失礼します♪】 (2013/7/28 19:13:18) |
| おしらせ | > | 村瀬ゆず♀2年さんが退室しました。 (2013/7/28 19:13:21) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが入室しました♪ (2013/7/29 04:15:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀高2さんが自動退室しました。 (2013/7/29 04:35:13) |
| おしらせ | > | 沢村 尚♂2年さんが入室しました♪ (2013/7/29 20:08:52) |
| 沢村 尚♂2年 | > | 【少しだけ失礼します。】 (2013/7/29 20:09:07) |
| 沢村 尚♂2年 | > | あつ”い…（暫くぼんやりしていたらしく、額は汗がたら、と…。軽く拭えば手扇で首元扇いでみた。…鞄の中のペットボトルは既にぬるくなっているらしい…肩を竦めながら諦めた様な溜息の後、ゆっくりと立ち上がった。…ポケットから無造作に取り出したコインを入れ、ボタンを押せばゴトンと勢い良く出て来たスポーツドリンク…ペットボトルの蓋を捻ると一気に半分ほどを…腰に手を当ててみようか…そんな勢いで飲み干した。）…生き返る…わ…（ふぅ、と先程とは少しだけ違う溜息緒としていた…。近場でも雨が少しは降ったらしいが、今は太陽も出ており、気温が下がる予感はこれっぽっちもしなかった…） (2013/7/29 20:14:11) |
| 沢村 尚♂2年 | > | （もう一口…二口…やがて飲み干せば、狙い定めるようなポーズの後、ゴミ箱へとアンダースロー…少々狙いが逸れれば自動販売機に勢い良くガツンと…やば…なんて声出したものの、勢い削がれれば其の侭ゴミ箱の中…ほ、と肩撫で下ろしてみた。）やばいやばい…調子乗り過ぎか？（照れ臭そうに…誰が見ていた訳でもないのだが…髪をくしゃ、としてみればベンチに残っていた鞄を手に取った。…シャワーでも浴びたいな…腕で額拭う様な素振り再びしてみれば、ぎぃ、と鈍い音を立てるドアの向こう…廊下…その後外へと続く階段を下りていった…） (2013/7/29 20:23:48) |
| 沢村 尚♂2年 | > | 【失礼しましたt。】 (2013/7/29 20:23:56) |
| おしらせ | > | 沢村 尚♂2年さんが退室しました。 (2013/7/29 20:24:01) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが入室しました♪ (2013/7/29 22:51:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀高2さんが自動退室しました。 (2013/7/29 23:11:40) |
| おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/8/10 01:59:34) |
| 滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【こんばんはぁ】 (2013/8/10 02:01:35) |
| 滝野 優美 ♀ 1年 | > | 【ちょっとバグが多いので落ちます、】 (2013/8/10 02:03:54) |
| おしらせ | > | 滝野 優美 ♀ 1年さんが退室しました。 (2013/8/10 02:04:01) |
| おしらせ | > | ゆうとさんが入室しました♪ (2013/8/11 03:15:43) |
| ゆうと | > | だれかいないかー (2013/8/11 03:16:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆうとさんが自動退室しました。 (2013/8/11 03:36:51) |
| おしらせ | > | 沢村 尚♂2年さんが入室しました♪ (2013/8/11 18:58:50) |
| 沢村 尚♂2年 | > | 【こんにちは。暫し失礼します。】 (2013/8/11 18:59:08) |
| 沢村 尚♂2年 | > | 誰かいんのかな？（なんて呟きながらゆっくりと扉を開く。ぎぃ、と鈍い音がすればきつい日差しが上ってきた階段へも射していた。…眩しそうに視界を掌で遮りながら扉の外をぐるりと見渡した。人の気配がないのを確認すれば一歩足を踏み出した）…うぁ…あっつ（視線細めた侭歩いて行った先は自動販売機。ポケットからコイン取り出せば自動販売機からごとりと出て来たのはペットボトルのお茶…ひょいと取り出せばおでこへ押し当て、冷たさに心地良さそうな呟きをひとつ…） (2013/8/11 19:03:50) |
| 沢村 尚♂2年 | > | 気持ちい～（ペットボトルの冷たさに落とした呟き、その後、温くなっては嫌だとばかりに栓を捻り、一気に2/3程を飲み干した…。）んま…（はぁ、と一つ息落とせばさらに残りも一息…少しばかり足りないなんて思いながらも喉を通った冷気は僅かながら身体の熱を冷ましてくれたろうか？）…いこ（やがて、飲み干したペットボトルはゴミ箱へと放り投げ、先程開いた侭にしていた扉を潜り、階段を下りていた…） (2013/8/11 19:15:10) |
| 沢村 尚♂2年 | > | 【失礼しました。】 (2013/8/11 19:15:21) |
| おしらせ | > | 沢村 尚♂2年さんが退室しました。 (2013/8/11 19:15:24) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀２年さんが入室しました♪ (2013/8/13 10:19:25) |
| 藤井真琴♀２年 | > | ん～（屋上に姿を現して…グラウンドを見下ろしながら、両腕を頭上に挙げて、伸びをして） (2013/8/13 10:20:15) |
| 藤井真琴♀２年 | > | っと…そろそろ戻るか。 (2013/8/13 10:26:48) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀２年さんが退室しました。 (2013/8/13 10:26:53) |
| おしらせ | > | 沢村 尚♂2年さんが入室しました♪ (2013/8/15 14:19:01) |
| 沢村 尚♂2年 | > | 【こんにちは。暫し失礼します。…下と同じ台詞ｗ】 (2013/8/15 14:19:25) |
| 沢村 尚♂2年 | > | あっつ…（何時からか、ベランダの柵に肘付ながらぼんやりとグラウンドを見ていた。…ちら、と視線ずらせばプールサイドにも幾人かの生徒の姿。…細かい事情は分からぬものの何となくくす、と零しながら…）…冷た…（暑い、と言う台詞とともに繰り返すのは手持ちのペットボトルのドリンクを飲んだ時の心地良さそうな台詞…。其れでも陽射しが鬱陶しければ掌を庇にして視界を守りつつ…） (2013/8/15 14:22:31) |
| おしらせ | > | 山岸 蒼汰♂高2さんが入室しました♪ (2013/8/15 14:26:57) |
| 沢村 尚♂2年 | > | 【こんにちは】 (2013/8/15 14:27:13) |
| 山岸 蒼汰♂高2 | > | 【今日和】 (2013/8/15 14:27:20) |
| 山岸 蒼汰♂高2 | > | ギィィィ・・・・ふぁ・・・眠い・・((午後の授業ほど眠いものは無い、教室にいてもどうせ寝てしまうし保健室にいけば先生の目につく、結局考えがついたのがこの屋上であった。/寂れた扉を開け放ち眩しい日差しに少し目を細めながら（ 確か・・・ベンチあったっけ・・・（辺り見渡し (2013/8/15 14:29:49) |
| 沢村 尚♂2年 | > | （扉の音…それに続く眠そうな声にちら、と顔を向けてみた。…）よぉ…（こちらに負けず劣らず眠そうな声…何か探すように辺り見渡す様子に軽い調子で声を掛けてみた。）…こんな暑いところ来る奴…居るんだな（にへら、と笑ってみせる…まあ、俺も一緒だけど…軽く肩竦めながらほぼ自嘲してる様子ではは、と零して…） (2013/8/15 14:32:37) |
| 山岸 蒼汰♂高2 | > | ・・・・ん、なんだ先客が居たのか（自分だけだと思い相手の姿を見つければ少し驚いた様子で）お前・・・熱いなら此処じゃなく他に行ったら如何なんだ・・？（熱中症になるぞ・・/相手の様子を見、大分応えていると判断し言葉を発する）俺は平気だが・・・（ふと、視線を逸らし屋上に吹く風に目を瞬きながら/低体温なんでな・・・年がら年中寒い・・・ (2013/8/15 14:37:01) |
| 沢村 尚♂2年 | > | ん？（他へ行けば？と言われれば、たまにはこういう所で日に浴びるのも良いだろ？…まるで返事になっていない台詞をひとつ。…手持ちのドリンク再び喉へ流しつつ）…熱中症にはならない程度にするけどな…（軽く肩竦めるのは幾度目か…時折吹いた風が髪乱せば少々面倒そうに視界から除けさせていて）…暖まるなら、そっちのベンチでいいんじゃねえ？…木陰だから日差しも除けれるし（大き目の木の陰になる様におかれたベンチ、指差してみて…） (2013/8/15 14:41:07) |
| 山岸 蒼汰♂高2 | > | そうさせて貰う・・・（指刺された其の場所に移動し、ベンチに腰かかれば目を閉じ）・・・・うとうと・・（木漏れ日とそよ風が心地よくすぐに睡魔が襲い掛かる/横になるか・・・（ベンチに横になり本格的に寝る形になる） (2013/8/15 14:44:28) |
| 沢村 尚♂2年 | > | （横になった少年…と言うには同い年…恐らく自分よりも体格も上だが…ちら、と眺めればくす、と笑み一つ。…やや涼し目の風が一陣吹けば、合図の様に肘が柵から離れて…そうそう、とポケットから紙パックのお茶を取り出せば、横になる彼の脇へと置いてみた）…これ、ぬるくなっちまったから、ちょうど良いだろ？後で飲んどいてくれや…（返事は待たず、ふぁ、と小さめの欠伸すれば生きてるうちに涼しいところ戻るわ（一声掛けた後、開いた侭の扉は其の侭に階段へと姿消し…）【申し訳ない、これより出掛けるので準備落ちになります。VS男性はエロはないですが雑も久々、楽しかったです（多謝）／ROMさん方、男前が無防備におりますので是非襲いに（苦笑）／此れにて〆】 (2013/8/15 14:51:23) |
| おしらせ | > | 沢村 尚♂2年さんが退室しました。 (2013/8/15 14:51:34) |
| 山岸 蒼汰♂高2 | > | 【ん、御疲れっしたー・・・（（手ひら】 (2013/8/15 14:53:09) |
| 山岸 蒼汰♂高2 | > | すぅ・・・（（ベンチに横になってから数分たち、其れでも起きない←/眩しい日差しが顔に掛かり暖かさにまた眠気をさそってしまう (2013/8/15 14:56:30) |
| 山岸 蒼汰♂高2 | > | 【落ちます((ペコッ】 (2013/8/15 15:02:32) |
| おしらせ | > | 山岸 蒼汰♂高2さんが退室しました。 (2013/8/15 15:02:36) |
| おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが入室しました♪ (2013/8/15 17:36:21) |
| 佐藤正也♂二年 | > | この時間でもまだ暑いな……(屋上への扉を開けると、夕方だというのにまだむっとするような熱気が。手に持ったタオルを日差しをさえぎるように頭上にかざし、触るとまだ熱い手すりにもたれかかる) (2013/8/15 17:39:39) |
| 佐藤正也♂二年 | > | あー、この暑いのによくやるなあ(眼下のグラウンドでは運動部が部活動を行っている。理解できない、といった顔だがこの季節でも撮影のために重装備で山に入る彼自身も第三者からは似たような認識なのは知る由も無く) (2013/8/15 17:44:53) |
| おしらせ | > | 坂井杏奈♀高1さんが入室しました♪ (2013/8/15 18:00:13) |
| 坂井杏奈♀高1 | > | 【こんばんわー、】 (2013/8/15 18:00:25) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【こんばんは】 (2013/8/15 18:00:28) |
| 坂井杏奈♀高1 | > | 【ロル書きますねー。あ、エッチ希望ですか?】 (2013/8/15 18:01:33) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【はい、お願いします。基本的にはゆるーく日常ロルのがいいですかね】 (2013/8/15 18:02:45) |
| 坂井杏奈♀高1 | > | 【はーい。了解ですー。よろしくお願いしますねー】 (2013/8/15 18:03:35) |
| 坂井杏奈♀高1 | > | はぁ…授業とかつまんないよ…(ため息をつきながらゆっくりと屋上の扉を開けて)誰かいるのかな…?(入ったときに人のかげが見えてそっちの方向に向かっていって)あの、誰かいますか…?(そういって壁から誰がいるかと思って覗くと先輩がいて)あ、正也先輩…こんにちわ…(先輩だと分かるとペコッと頭を下げて) (2013/8/15 18:06:33) |
| 佐藤正也♂二年 | > | (せめて風くらいは、と期待したものの大した風も無く、頭にタオルを置いて手で仰ぎながら部活の様子を見ていると後ろから扉の開く音がして)ん、坂井か。こんにちは。坂井、何か部活やってたっけ？(そういうイメージが無いため、不思議そうに尋ねてみる) (2013/8/15 18:10:18) |
| 坂井杏奈♀高1 | > | あ、やってませんよー。ここにいるってことは先輩も部活やってないんですよね…?(小さく首をかしげれば聞いてみて)暑いですねー、よかったらどうぞ…?(と差し出したのは冷たそうなお茶で)ここにずっといたら熱中症になっちゃいますよ…?今自動販売機で買ったんです。よかったら飲んでください(ニコッと微笑んで、先輩が座っている隣に座って、自分も同じお茶を飲んで) (2013/8/15 18:13:30) |
| 佐藤正也♂二年 | > | いや、写真部だよ？(普段部活動で使うカメラではないものの、私物のデジタルカメラをポケットから出して)まあ大きなイベントごとは終わったし、次は秋の体育祭とか文化祭の準備まではそんなに忙しくないかな？時々撮影で出かけるくらいだよ(差し出されたお茶を受け取ると、なんだかんだで暑かったのか一口で半分以上飲み干し) (2013/8/15 18:18:45) |
| 坂井杏奈♀高1 | > | あ、ごめんなさい…(彼が写真部だとわかるとペコッと頭をさげて)へぇ…そうなんですかー、これは自分のカメラですかー?かっこいいですねー(先輩が出したカメラをまじまじと見つめて)かっこいい……時々ってすごいですねー、(ニコッと微笑めば、差し上げたお茶を飲んでいる姿をみてまたニコッと微笑んで)のどかわいていたんですかー? (2013/8/15 18:22:31) |
| 佐藤正也♂二年 | > | ま、そんな高いもんじゃないけどね。やっぱり自前の物くらい無いとカッコつかないじゃない？それにいつでも持ってればこういうシャッターチャンスも逃さないし(微笑んだ杏奈の表情をすかさず撮影し)ま、たいていは近場の山とか公園だけどねー。(デジカメのデータに残っていた、おそらく彼女も知っているであろう近隣の風景を見せて)うん、今日も暑かったし、水分補給は大事だから (2013/8/15 18:28:13) |
| 坂井杏奈♀高1 | > | そうなんですかー…自分のカメラってかっこいいですねー、あたしも買っちゃおうかな…なんて…(ニコッと微笑みながら先輩の話しを聞いていると撮影されてしまって)ちょ、先輩っ…!消してくださいっ…!(と消してくれるように頼み込んで)わぁっ…!普通の公園もなんかきれいにうつるんですねー、すごい…(じぃっと彼のカメラの写真を見つめてしまって)熱中症にはなってませんか…?(こんな暑いところに長時間いたら熱中症になってもおかしくないなと心配しつつ彼を見つめて) (2013/8/15 18:32:48) |
| 佐藤正也♂二年 | > | ちょっとした趣味として、くらいでいいなら案外安く買えたりするからね。買うなら見繕ってあげようか?(興味津々、といった表情の杏奈を微笑ましげに見ながら)大丈夫、可愛く撮れてるよ(取ったばかりの彼女の姿を見せて)別に恥ずかしくないと思うけどね。部活の宣伝のための撮影を恥ずかしがる人はたまにいるけど。ん、暑いけどまだこれくらいなら大丈夫かな。伊達に山は登ってないのだよ(わざとらしく笑いながら) (2013/8/15 18:39:17) |
| 坂井杏奈♀高1 | > | 本当ですかー?先輩にお願いしてもいいですかー?(小さく首をかしげて彼を見つめて)消してくださいー!!(彼が消してくれないのだと分かるとカメラを取って消そうと思い、彼のカメラをとろうとして)けーしーてくださーい!あたしは宣伝にとられたわけじゃないですからーねー?(彼の話を聞いて小さくん首をかしげながら言って)よかった…熱中症は気をつけてくださいよ? (2013/8/15 18:44:18) |
| 佐藤正也♂二年 | > | ああ、俺でよければ。次の日曜なら差し当たり予定は無いし、それでよかったら(軽く微笑んで見せながら)可愛く撮れたと思うんだけどなあ。恥ずかしがってる人も、要は汗かいちゃってるから恥ずかしい、とかだし(杏奈の動きをかわしながら)じゃあ改めてモデルを頼むってことでどうかな？部員がほとんど男だから、校内での撮影に華が無いんだよね (2013/8/15 18:49:47) |
| 坂井杏奈♀高1 | > | ありがとうございますー!先輩がいたらどのカメラ選べばいいかとか分かって安心です(またニコッと微笑んで)可愛くないでーす…!消してくださーい…!(先輩が自分の動きをかわすとそれに疲れてしまったのかやめてしまって)モ、デルですか…!?こんな可愛くない人がやったらせっかくの写真部の宣伝が台無しです…!やめといたほうが……… (2013/8/15 18:53:22) |
| 佐藤正也♂二年 | > | ん、じゃあ日曜に、ね(携帯の連絡先を交換しながら)そう？可愛くないなんてことないと思うけどなあ。あ、別にヌードとかじゃないからね？(本気で勘違いしているのかからかっているのかわからないような口調で) (2013/8/15 18:57:18) |
| 坂井杏奈♀高1 | > | あ、はい(ニコッと微笑みながらメアドなどを交換して)うわー…嬉しいです…!先輩とメアド交換できるなんて…(ニコッと微笑んで、そう言って)全然可愛くないです、先輩イケメンなんで、もっと可愛い人くると思いますけど…ぬ、ヌードなんて絶対やりません…! (2013/8/15 19:02:07) |
| 佐藤正也♂二年 | > | そこまで言ってくれると嬉しいねえ。(微笑を向けられるとこちらも自然と笑顔を返し)そんなに否定しなくていいと思うけど、坂井は彼氏とかいないの？大丈夫、そういうのはやらないから(ずいぶんと慌てた様子の杏里を見て、笑いながら頭をぽんぽんと叩き) (2013/8/15 19:06:38) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【なんで杏里って間違えたんだ、杏奈だ杏奈】 (2013/8/15 19:08:07) |
| 坂井杏奈♀高1 | > | みんな先輩のことかっこいいっていってますしー、あたし、メアド交換できて幸せですー(ギュッと携帯を抱き締めて)はい、残念ながらおりません…あたしに彼氏ができる日がくるんでしょうかねー?そういう先輩は好きな人や、彼女いないんですか…?(目をキラキラ輝かせて彼を見つめて。あたまをぽんぽんと叩かれると少し顔を赤めてしまって) (2013/8/15 19:09:57) |
| 坂井杏奈♀高1 | > | 【あれ、あたしも気づきませんでしたー、すみません。もうすぐ落ちですので、ロル締め切りますねー】 (2013/8/15 19:10:38) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 俺よりわかりやすい二枚目なんて普通にいると思うけどなー(そういいながらも携帯を大事そうに抱きしめる姿は妙に愛らしくて)ま、見る目がある男がいればそのうち来るんじゃない?俺は…まあいるけど、ね(期待の眼差しが眩しくて、ほんの少しだけ目を逸らし)【はい、了解ですよー】 (2013/8/15 19:14:22) |
| 坂井杏奈♀高1 | > | そうですかー?イケメンが写真部っていいですよー?すっごくかっこいいですー！(ニコッと微笑んでギュッと携帯をまだ抱き締めていて)え、先輩いるんですか…!?二年の先輩ですか…!?教えてください…!ね…?(隣に座っていたのが正面からどんどん迫ってきて)【好きな人の学年聞いてから締め切りますwww】 (2013/8/15 19:16:54) |
| 佐藤正也♂二年 | > | そう？このご時勢、迂闊にカメラ持ってると盗撮とか疑われるけど、イケメンならそんなことにはならないと思ってたのに…(微妙に洒落にならない実体験を思い出しながら苦笑して)ん、二年だよ。まあ幼稚園から一緒の幼馴染で腐れ縁というか…ああもう、恥ずかしいなっ！(勢いに押されて答えている途中で唐突に気恥ずかしくなって頭を振り) (2013/8/15 19:21:45) |
| 坂井杏奈♀高1 | > | 盗撮………ですか…たしかに…(と言ってすぐに笑ってしまって)先輩それ洒落にもなりませんよ…?(少し笑いをこらえながらそう答えて)せんぱーい。可愛いですねー(ニコニコしながらよしよしと頭を撫でてみて。先輩の頭を撫でていると急に持っていた携帯がなって)あ、おにいちゃん…もしもしー?うん、分かったー、バイバーイ。先輩すみません。お呼ばれしちゃいましたー、(しゅんとしるとニコッと微笑んで)先輩可愛いからなぁ…好きな人にはごめんなさいですけど…(と言えば顔が頬に近づきちゅっというリップ音を立ててキスをして)先輩のこと好きですよー、ではー(と言えば手を振って屋上の扉を開いて帰っていった) (2013/8/15 19:28:12) |
| 坂井杏奈♀高1 | > | 【ありがとうございましたー!短い時間でしたけど、楽しかったですー♪】 (2013/8/15 19:28:44) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 実際洒落にならないからなあ。撮影したもの見せて納得してもらったけど。ん、年下に可愛いとか言われてもなあ…(困ったような顔をしながら電話をしている杏奈を眺め、呼び出された事を告げられると)ん、じゃあさよなら…っ！(キスをされ、少し困惑しながら立ち去る杏奈の後姿を見送り)【はい、お疲れさまですー】 (2013/8/15 19:33:29) |
| 坂井杏奈♀高1 | > | 【下手くそなロルに付き合っていただきありがとうございましたー!またお願いしますー。ではー】 (2013/8/15 19:34:46) |
| おしらせ | > | 坂井杏奈♀高1さんが退室しました。 (2013/8/15 19:35:16) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【いえいえ。それじゃあまた会った時はよろしく。お疲れさまでした】 (2013/8/15 19:35:40) |
| おしらせ | > | 神山あいら♀高２さんが入室しました♪ (2013/8/15 19:40:40) |
| 神山あいら♀高２ | > | 【こんばんはー】 (2013/8/15 19:40:57) |
| おしらせ | > | 神山あいら♀高２さんが退室しました。 (2013/8/15 19:44:46) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【っと、用事で外してました、申し訳ないです】 (2013/8/15 19:53:15) |
| おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが退室しました。 (2013/8/15 20:11:27) |
| おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが入室しました♪ (2013/8/16 01:29:24) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀２年さんが入室しました♪ (2013/8/16 01:33:03) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【こんばんは】 (2013/8/16 01:33:16) |
| 藤井真琴♀２年 | > | 【こんばんわ】 (2013/8/16 01:34:09) |
| 藤井真琴♀２年 | > | 終わった終わった…。（ﾊﾞｽｹの練習着姿で…屋上に姿を現せば、片手に持っていたタオルで、首筋の汗を拭いて） (2013/8/16 01:35:43) |
| 佐藤正也♂二年 | > | (日中と比べればまだましとはいえまだまだ蒸し暑い時間帯、ベンチに腰掛け、見え始めてきた星を眺めていると真琴が上がってきて)よ、藤井。部活はどうだった？(自分用の他にもう一本スポーツドリンクを買って渡しながら) (2013/8/16 01:38:48) |
| 藤井真琴♀２年 | > | ん…？さっき終わったとこ。体育館、蒸し暑くって大変なことになってるぞ。（佐藤の正面に立ち、柵に背を預けて）おっ、サンキューな。で…お前は屋上から撮影か…？（ドリンクを受け取り、喉の渇きを潤すように、ごくごくっと…） (2013/8/16 01:42:33) |
| 佐藤正也♂二年 | > | だろうなあ…俺には理解できない世界だわ(体育の授業の時間だけでも辟易する暑さなのを思い出しながら)ま、そんなところ。もう少し遅い時間になったら星でも撮ろうかと思って(少し離れた場所に用意された三脚を指差し) (2013/8/16 01:45:23) |
| 藤井真琴♀２年 | > | ま、想像通りだ。って…星空なんか撮らずに私を撮れって。ここ最近、練習ハードだったから、かなりしまったと思うんだが…（白のTシャツを腕まくりし…二の腕を見せるようにして…） (2013/8/16 01:48:20) |
| 佐藤正也♂二年 | > | へえ…(示された二の腕を眺めながら)体がしまったといえば、この夏海とかプールに行く予定は？水着ならそういうのもよくわかるだろうしな(様子を見ながらカメラを準備して) (2013/8/16 01:52:06) |
| 藤井真琴♀２年 | > | そう言う予定はないな。練習でびっしりだな…。水着か、なるほど…この格好じゃ分かりずらいか？（ふと…白いTシャツに、グレーのスパッツ姿の自身を見下ろすようにして） (2013/8/16 01:54:59) |
| 佐藤正也♂二年 | > | そりゃまた大変だなあ。体には気をつけろよ？(想像しただけで若干げんなりしながら)いやまあ、わかりにくいことはないけど、そういうのが一番わかるのは水着の時だろう？ (2013/8/16 01:58:32) |
| 藤井真琴♀２年 | > | あぁ、ほどほどに、頑張るよ。（佐藤を見て、にっと笑い）水着ね。まあ…下着でも判るんだろ…？（腰に手を添え、佐藤に向かって胸を張ればグレー色のスポーツブラが微かに透けて見えて） (2013/8/16 02:01:44) |
| 佐藤正也♂二年 | > | ま、その匙加減を上手くやるのが大事なとこだよな。手を抜きすぎてもいかんし。(胸を張り、透けたブラを見ながら)ま、そりゃそうだわな。露出はだいたい似たようなもんだし (2013/8/16 02:05:56) |
| 藤井真琴♀２年 | > | でも…上半身なんかは締まったかどうかは判りずらいかもな。（Tシャツの裾を絞るように片手で握ると、Tシャツの生地が肌に張り付き、汗で生地が湿っているせいか、はっきりと色気もない、グレー食のスポーツブラが透けて） (2013/8/16 02:08:48) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 確かに。俺なんてきっちり運動してるわけでもないからなあ、たまに量ると動く時期とそうでない時期で割と違うもんだけどそうそう自覚できないし(笑いながら、バストアップの構図で一枚撮り。透けたところまで撮れていたかどうかは微妙なところ) (2013/8/16 02:12:47) |
| 藤井真琴♀２年 | > | ま、腹筋ぐらいは判るだろ…？（そう言うと、シャツをブラの半分ほど見える位置まで捲りあげると…スポーツブラなせいか、生地は薄く、小ぶり目の乳房の輪郭が判る）腹は締まったと思うが、男子みたいに腹筋割れてはないけどな。あはは…。（笑いながら、自身の腹部を擦り） (2013/8/16 02:16:38) |
| 佐藤正也♂二年 | > | まあそりゃ、腹筋割れてる女子ってそうそういないだろうしな…ってか、いつも言うけど無防備だよな…胸、見えてるぞ。そりゃ男としてはラッキーかもしれんけど(特に目を逸らしもせず、当たり前のように指摘して) (2013/8/16 02:22:22) |
| 藤井真琴♀２年 | > | ふん…腐れ縁のお前に、下着の一枚や二枚見られたって、どうってことはない。（胸を張って、シャツを捲った状態のまま…そう言い切ってしまう）ポーズの一つでもしてやろうか？写真部的にはどんなのがいいんだ？（からかう様な口ぶりで、笑いながらそう言って） (2013/8/16 02:25:12) |
| 佐藤正也♂二年 | > | まあそりゃ、こっちとしても今更だけどな…(苦笑しながらしばし思案して)ポーズなら…そうだなあ、この辺りから好きなのを(参考用に買った美術の資料の人物像の項目を広げて見せて) (2013/8/16 02:30:44) |
| 藤井真琴♀２年 | > | こんな感じか…？（資料を見て困惑しながら…露出したスポーツブラを、佐藤の方に突き出し）って…お前がちゃんと、口で説明しないと判らんだろうが…（苦笑いしながら佐藤に向かってそう言い放つ） (2013/8/16 02:33:36) |
| 佐藤正也♂二年 | > | そうだなあ…(まだ沈みきっていない太陽の位置を確認して、逆光から少しずれたような位置関係になり)そこのベンチに座って、顔はこう、見上げるみたいに…(いくつかの指示を出しながら、後は自然体になるように緩い提案にとどめておき) (2013/8/16 02:38:42) |
| 藤井真琴♀２年 | > | ここに座ってか…（佐藤に言われるまま…ベンチに腰を下ろして、少々見上げるように顔を持ち上げて）こんなのでいいのか？本当に…（脚を組み、後ろ手で身体を支えポーズをとっている） (2013/8/16 02:41:11) |
| 佐藤正也♂二年 | > | ま、なんだかんだで素材がいいからな(軽く声をかけながら、これ、という表情を狙って10枚ほど撮影し)よし、こんなもんかな(ポーズを解いた真琴の隣に座り) (2013/8/16 02:45:00) |
| 藤井真琴♀２年 | > | 以前撮ったのと比べて、身の締まりを確認しといてくれ。って…腹部の締まりを確認してくれ。（ほらここと…シャツを捲ったままの状態でへその下付近を指さして） (2013/8/16 02:48:08) |
| 佐藤正也♂二年 | > | ああ、確認しておこう。えっと…ここだっけ？(すっと手を伸ばし、指差された辺りをさするようにして確かめる) (2013/8/16 02:51:10) |
| 藤井真琴♀２年 | > | そうそう…どうだ…？（くっと、腹部に力を入れて…）で太腿の方も確認してもらえるか？（そう言うと、傍らに腰を下ろした佐藤の膝の上に脚を広げるように片脚を乗せて） (2013/8/16 02:53:39) |
| 佐藤正也♂二年 | > | あー…確かに言うとおりだ。こりゃ俺負けてるかも知れないな(そっと自分の服の中に手を入れて腹回りを確かめるようにしてから手を太腿に) (2013/8/16 02:57:33) |
| 藤井真琴♀２年 | > | 脚だって細いが、いくらか筋肉がついて締まってるだろうが…。（片脚の太腿や内腿を撫で擦っている、佐藤の手先をじっと見つめて） (2013/8/16 02:59:57) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 確かにそうだな。やっぱり本格的にスポーツやってると違うものかなあ。(カメラを眺めて)しかしこの写真、知られたら欲しいって奴は結構いるんだろうなあ (2013/8/16 03:04:16) |
| 藤井真琴♀２年 | > | むむ…やるなよな！写真。（顔を、佐藤の方に近づけ、ｷｯと睨みつけ…）な、なぁ…脚の付け根の方も確認してくれるか…？（少し視線を泳がせながら、佐藤にそう、注文する） (2013/8/16 03:06:16) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 大丈夫大丈夫、んな事しないさ。だいたい俺が撮ったってだけで俺に身の危険がだな(急に目を泳がせた真琴の注文を聞き)ん…この辺り、か？(少しずつ指示された方へと手を動かしていく) (2013/8/16 03:10:38) |
| 藤井真琴♀２年 | > | そ、そう…そのへんかな。（ほどなく、脚の付け根に指先が届くと…中指の爪先がスパッツ越しの秘部の上まで届いており、汗をかいて締まっているのか湿っぽい感触がその爪先に伝わって）で、その…湯野の先で擦るみたいに確認してくれるか…？ (2013/8/16 03:13:58) |
| 佐藤正也♂二年 | > | なるほど、な。(指示されたところまで手を伸ばして)この辺りを確認するなら上に着てるの、脱いじゃおうか？藤井だって、俺に下着の一枚や二枚、見られるのは気にしないんだよな？(あえて希望の一歩手前で止めて、じらすようにしながら) (2013/8/16 03:17:33) |
| 藤井真琴♀２年 | > | ま、そ、そうだけどな…（微かに頬を赤らめ…思い立ったように、スパッツを足首までずらせば…BVDのグレーの下着が現れ、再び佐藤の膝に片脚を乗せれば、股下に出来た汗染みが佐藤の視界に入る） (2013/8/16 03:19:58) |
| 佐藤正也♂二年 | > | そう、いい感じだ。藤井、撮っていい？(カメラ見せながら軽く尋ねると、再びチェックし始める) (2013/8/16 03:23:08) |
| 藤井真琴♀２年 | > | ああ…いいぞ。（下着越しの、付け根付近に指先を添えられたまま…了承して（ (2013/8/16 03:24:21) |
| 佐藤正也♂二年 | > | それじゃあせっかくだからこっちも(素早くシャツに手をかけて脱がせ)じゃあ、撮るぞ…(ベンチから一度立ち上がって全身を撮影し、さらに何枚かは探る手も収めるような構図で撮影していく) (2013/8/16 03:29:03) |
| 藤井真琴♀２年 | > | ど、どうだ…？（シャッター音を浴びせられながらも…下着越しに、秘部付近を擦られると…次第にその部分が熱を帯び始め…湿り気が増していく） (2013/8/16 03:31:59) |
| 佐藤正也♂二年 | > | うん、いい感じに引き締まってるな。それに、いい写真が撮れた。で…(別段誰がいるでもないのに耳打ちして)撮られて興奮しちゃった？ (2013/8/16 03:43:22) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【そしてうとうとしてきたのでそろそろ〆る方向でー】 (2013/8/16 03:44:54) |
| 藤井真琴♀２年 | > | う、うるさいやつだな…す、少しだけな。か、確認はまた今度。（頬が赤く、恥ずかしそうに立ち上がり、ぱぱっと…脱いだものを着て）【了解です。】 (2013/8/16 03:46:21) |
| 佐藤正也♂二年 | > | そか。ま、休みの日でも使ってゆっくり確認するか(軽くにやりとしながら服を調えるのを手伝ってやり)…っと、星が綺麗になったし、こっちの撮影も始めるか (2013/8/16 03:51:36) |
| 藤井真琴♀２年 | > | じゃぁ…私は着替えてくるから。じゃあな…（ひらひらと手を振りながら、屋上を後にする）【今日はどうもありがとうございました。また会えたらよろしくです。それではまた】 (2013/8/16 03:53:04) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀２年さんが退室しました。 (2013/8/16 03:53:09) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【お疲れさまの、いつの間にか4時だしここらで落ち】 (2013/8/16 03:54:03) |
| おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが退室しました。 (2013/8/16 03:54:12) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀２年さんが入室しました♪ (2013/8/16 11:50:14) |
| 藤井真琴♀２年 | > | は…今日も相変わらずついな…。（屋上に来て、空を見上げて） (2013/8/16 11:50:45) |
| おしらせ | > | 斉藤龍二♂高2年さんが入室しました♪ (2013/8/16 12:03:58) |
| 斉藤龍二♂高2年 | > | 【こんにちは ひさしぶりーかな】 (2013/8/16 12:04:27) |
| 斉藤龍二♂高2年 | > | （夏休みなのに学校の担任に呼び出されてしぶしぶやってきて、ちょこっと小言を言われ開放された後 ちょっと不満をぶちまけようと校舎の屋上にやってくる）あー くそー（正論を言われて言い返せないのが悔しいらしい） (2013/8/16 12:06:50) |
| 斉藤龍二♂高2年 | > | アーくそー （昇降口付近のフェンスをつま先でガツガツとけりながら）もっと学業に専念しろとか言いやがる・・・学業に専念するためには転校する必要があることをわかってないのかな・・・（などといいたいことを言っている） (2013/8/16 12:10:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀２年さんが自動退室しました。 (2013/8/16 12:10:50) |
| 斉藤龍二♂高2年 | > | 【お疲れ様＞真琴さん】 (2013/8/16 12:11:26) |
| 斉藤龍二♂高2年 | > | てか 太陽がまぶしいし（バイトが夜間作業が多くて日中が苦手になってきている）･･･まぁ しゃーねーか・・・・（フェンスの前にたって大きく息を吸い込んでから） うぉー～～～ （と叫ぶ） (2013/8/16 12:14:33) |
| 斉藤龍二♂高2年 | > | うぉ～～～（と 何回か叫んでいると、グラウンドで活動しているクラブの何人かがこちらを確認するがすぐに部活に集中する） ちぇっ ･･･俺も部活していればよかったかな･･･（自分の中で封印していた気持ちがあふれ出しそうになるのをこらえる） (2013/8/16 12:19:08) |
| 斉藤龍二♂高2年 | > | ふぅ （大きく息を吐いて、気分を変えようとして）かーえろ･･･（これ以上いたらセンチになりすぎると思ってフェンスから離れて昇降口から階段を降り始める） (2013/8/16 12:22:49) |
| 斉藤龍二♂高2年 | > | 【お邪魔しました】 (2013/8/16 12:22:59) |
| おしらせ | > | 斉藤龍二♂高2年さんが退室しました。 (2013/8/16 12:23:12) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂３年さんが入室しました♪ (2013/8/16 17:07:34) |
| 東雲達也♂３年 | > | 【Hello boy＆girl】 (2013/8/16 17:07:59) |
| 東雲達也♂３年 | > | （…夏休みとあって中々、学園には足が遠退いていた。特別に部活にも入っていないしましてや３年生となれば予備校や勉強で学園に来る用事もなかった。気晴らしというか只…只…何となく散歩をしていたら足が向いた先が屋上だった…只、それだけ…。昼間の焼ける様な暑さは今の時間はもうない。しかし…肌を通り過ぎる風はまだ温いのも確かな事だろう。――屋上のベンチに足をだらしなく投げ出し腰掛ければゆっくりと流れる上層雲を見つめてみた） (2013/8/16 17:16:00) |
| 東雲達也♂３年 | > | （…学園最後の夏休み…特別な事もないし普通に朝が来て普通に勉強すれば普通に日が暮れる。そんなありふれた日が王子の学園最後の夏休みだ…。まぁ……一年の時や二年生の時に散々…遊び呆けたから文句も言えないだろうが…少し心に隙間が空いた様で寂しさには勝てない。浮かない表情を浮かべつつ解禁シャツの胸ポケットから煙草を一本、指先で摘まみ上げ唇に挟み込めば愛用のｼﾞｯﾎﾟで火を点け薄紫色の煙りを唇を尖らせ青い空に吐き出してみる） (2013/8/16 17:31:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂３年さんが自動退室しました。 (2013/8/16 17:51:49) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀２年さんが入室しました♪ (2013/8/17 00:45:24) |
| 藤井真琴♀２年 | > | ふ…。(屋上に姿を現して、傍らに置いてあるベンチに腰を下ろせば…パタパタと掌で、首筋を煽いで） (2013/8/17 00:46:20) |
| 藤井真琴♀２年 | > | この時間帯でもまだ蒸し暑い…。(ぼそりと、そう呟けば…ぴんと片脚を伸ばし…太腿に手を置き、疲れを癒すように、軽く揉み解して） (2013/8/17 00:53:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀２年さんが自動退室しました。 (2013/8/17 01:13:25) |
| おしらせ | > | 瀬戸七海♀2年さんが入室しました♪ (2013/8/17 11:40:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸七海♀2年さんが自動退室しました。 (2013/8/17 12:00:45) |
| おしらせ | > | 瀬戸七海♀2年さんが入室しました♪ (2013/8/17 12:00:54) |
| おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが入室しました♪ (2013/8/17 12:07:22) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【こんにちは♪】 (2013/8/17 12:07:55) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【さようならw】 (2013/8/17 12:19:12) |
| おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが退室しました。 (2013/8/17 12:19:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸七海♀2年さんが自動退室しました。 (2013/8/17 12:21:30) |
| おしらせ | > | 瀬戸七海♀2年さんが入室しました♪ (2013/8/17 14:30:26) |
| 瀬戸七海♀2年 | > | 【っとごめんなさい、さっきはちょっと放置していました】 (2013/8/17 14:31:18) |
| 瀬戸七海♀2年 | > | （人のまばらな校舎の廊下を進み屋上に続く階段を上る。ドアを開けると日差しに目を細めて手すりまで歩く）んー…暑い…。いい眺め (2013/8/17 14:33:58) |
| おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが入室しました♪ (2013/8/17 14:46:17) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【こんにちは、お邪魔してもいいですか？】 (2013/8/17 14:47:00) |
| 瀬戸七海♀2年 | > | 【こんにちは、さっきはすみませんでした】 (2013/8/17 14:47:23) |
| 瀬戸七海♀2年 | > | 【はい、いいですよー】 (2013/8/17 14:47:34) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【いえいえ、下ロル続きますね〜】 (2013/8/17 14:48:17) |
| 瀬戸七海♀2年 | > | 【はーい お願いしまーす】 (2013/8/17 14:48:31) |
| 荒川良太♂1年 | > | (練習中、ボールが屋上に上がったようで、走って屋上にあがり)ったく…先輩、どこにボール蹴り上げてんだよ…自分でこいよな…(ぶつぶついいながら、ボールを探すと、黄昏れている女の先輩を見つけて)ん？ (2013/8/17 14:50:55) |
| 瀬戸七海♀2年 | > | （ボールの飛んできた方を振り返ると運動部らしい男の子をみて声をかける）はい、練習大変だね。（ボールを拾い上げて手渡す）…あれ？脚擦りむいてるよ？ちょっと待ってね…（手元のカバンを漁る） (2013/8/17 14:55:00) |
| 荒川良太♂1年 | > | ありがとう、わるいな…一人で黄昏れてたのに。(ボールを手渡さたれ、申し訳なさそうにしながらも)脚？擦りむいてる？ほんとだ…(言われて初めて気がついた様子で) (2013/8/17 14:57:44) |
| 瀬戸七海♀2年 | > | （バッグから未開封のミネラルウォーターを取り出して傷口に掛けると軽くティッシュペーパーで拭いて絆創膏を貼り付ける）ん。これでよし！（手当を終えると軽い口調で話しかける）そのユニホームラグビー部だよね？練習キツい？w (2013/8/17 15:00:02) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【今ごろ、プロフ気づいたのですが、雑談希望だったんですねw。こちらは、あわよくば希望ですが(>_<)】 (2013/8/17 15:00:14) |
| 瀬戸七海♀2年 | > | 【ん～、軽くイチャイチャぐらいまでかなぁって気分です。手当のお礼のキスくらいまでかなぁ？wさらっと終わらせて別のお相手待ちますか？】 (2013/8/17 15:01:48) |
| 荒川良太♂1年 | > | んー。練習きついけど、好きでしてるからな、上手くなりたいしよ！先輩もラグビーしてみろよ、こんな手当のうまい選手いないから重宝されるぞ！(汗をぬぐうと、見事な手当に若干感動を覚えて、うれしそうに、ニコッとしながら思わず口走ってしまう) (2013/8/17 15:03:05) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【んー、どうしましょうかねー？とりあえず頑張ってみます、様子を伺いながらw】 (2013/8/17 15:05:38) |
| 瀬戸七海♀2年 | > | ふーん？でも、この暑い中運動するほど物好きじゃないからなぁ…（よく日に焼けた健康的な少年を見ながら面白そうにして）手当上手く出来てた？あんまり慣れてないから適当だったんだけど… (2013/8/17 15:06:53) |
| 瀬戸七海♀2年 | > | 【頑張ってねとは言えないですけど、まぁ楽しみましょう】 (2013/8/17 15:08:39) |
| 荒川良太♂1年 | > | 先輩こそ、何してんだ？おれは部活だから普通だけど、このクソ暑い中、屋上にいるほうがよっぽど物好きだぞ？(手当はうまいは、屋上にいた先輩にミステリアスな魅力を感じて聞いてみる) (2013/8/17 15:09:33) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【わかりましたー、上手にかわしてくださいなw。それも楽しいのでo(^-^)o】 (2013/8/17 15:11:17) |
| 瀬戸七海♀2年 | > | んー…まぁ、ちょっと気分転換ていうか、高いところから校舎を見下ろしてみたかったって感じかなー。今の時期なら人も少ないし… (2013/8/17 15:11:43) |
| 瀬戸七海♀2年 | > | 【はいはーい】 (2013/8/17 15:14:41) |
| 荒川良太♂1年 | > | うん、今の時期、いないと思うぜ…こんな直射日光バンバンの屋上に…(不思議そうにしながら、優しく先輩にボールを投げてみて)ほらっ♪パス！上から見てたなら、ちょっとは取り方わかるだろ？ (2013/8/17 15:15:00) |
| 瀬戸七海♀2年 | > | え？…わわっちょっと…っ（突然投げられたボールに驚きながら慌ててキャッチ）ん、まぁ、多少はね…（また投げ返すと、気がついたように自己紹介をする）あ、私2年の瀬戸七海です。 (2013/8/17 15:17:23) |
2013年07月16日 18時59分 ～ 2013年08月17日 15時17分 の過去ログ
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