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「描写好きさんの避難所。」の過去ログ

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2013年08月06日 00時06分 ~ 2013年08月23日 21時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

伊吹真明♂2年いやそれ、全部帯がついてんじゃん? センセイかよ、お前は。 (理解できないのを理由に後輩の仔細な説明をシャットダウン。まぁ、おっぱいを捕まえた以上既に帯から興味は遠ざかっているわけで。ブラ越しに乳房を掴んで着物のように左右に押し開くと、谷間の上を橋のように渡っているフロントホックを口に咥え、歯でかちゃかちゃやってパチンと解錠。こういうことだけは得意らしい) だから俺が気に入ってんだから自己満足じゃねーつってんだろ? かわいー下着じゃんよ、どういうことを思って付けて来たんだ? (フロントで開いたブラを片方づつ口に咥えて左右にどけ、肌蹴させたをおっぱいを掴んだかと思えば、そのまま後ろにのけぞってソファに寝転がった。その上に少女を乗せる格好になると、あん、と口を開いて) ほれ、おっぱいよこせ…   (2013/8/6 00:06:10)

蓮宮櫻月♀1年……そんな、固有名詞に文句を云われても……。(まぁ、実際理解してもらおうと思いながら云ったわけではないので然程気にはならなかったが、フロントホックを歯で外すとは思いもよらず、胸に伏せられた面を見下ろしながら)……器用、ですね。(誉めているのかはやや微妙なところだけれどそう伝え、問いかけられればことんと小首を傾げ)どう?……センパィに、脱がされることを、想像して。……とか、云えばイイんですか?(可愛げのない返事をしながら、ごろりと寝ころんだ相手の云いように再び溜息をつきつつ)だから、よこせって、云われても、私の身体についてるので、伸びるわけじゃ、ないんです。(そう云いながら促されるまま相手の上に乗るのは素直なのか天邪鬼なのか。脱ぎ捨てた下駄はからんころん。音を立て床に転がる。脚をひらいて相手の上に乗れば、自然と着物の裾は開かれ、白い襦袢が覗く。其れを透かして白い太腿が覗いている。)   (2013/8/6 00:15:12)

伊吹真明♂2年ああ、そうやって言っときゃいいんだよ、おまけに上目遣いも加えときゃ可愛がられること間違いなしってな…まーいーや、あんがとなー。 (どうせ技と可愛げなく答えてんだろ、と視線でそれとなく伝えると、割り開かれたブラのカップをわざわざ持ち上げて頬ずりし、口付けのアフターサービスまで残して) いやだってよ、お前が下だと重そうだし、髪も崩れそうだし。あと、簪のしゃらーんって音も聞こえねーだろ。あれ、いい音だしな。 (両脚を跨ぐ少女の太ももにちらと視線を奪われた所で、上から迫ってくる豊満なおっぱい。すり、と乳肌に頬擦りをするとあむ、と口に含み、早速ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶり始める。中央の突起に舌を絡めて擦りつつ、空いた手の上に乳房を乗せればたぷたぷと弾ませ始めて) ん、ぢゅっ…やっぱ、おいし…   (2013/8/6 00:25:57)

蓮宮櫻月♀1年……こうなるなんて、想像して来てるわけ、無いじゃないですか。……もっと、他にも、あるんですからね。(むすり、少し頬を膨らませたのは、もっと大人っぽいデザインのものだってあるのに、という一寸した不満。それを伝えて見せるほどの可愛げは相変わらず無いのだけれど。下着に頬を寄せられれば、何だか一寸気恥ずかしく、照れ隠しだろうか、「……変態。」とぽつり。)まぁ、確かに、今日は下は、無理ですね。(身を伏せるようにすれば、彼の面の上に胸の膨らみ。音を立てて吸いつかれると、微かに息をつめ。胸の膨らみをたぷりと揺らされれば、切なげに腰を揺らめかせ、ソファの上にのせた膝で相手の腰の上あたりを挟むよう。)   (2013/8/6 00:34:54)

伊吹真明♂2年ちゅぷっ…ふーん、着物といい、お前オシャレなのな…は、んっ…ちゅくっ、つーことは当分は飽きずに済むってことでいいんだよな…? はむっ… (乳房にしゃぶりつきつつ、時折行儀悪く口を離して少女の憎まれ口に嫌味なく答える。当然口角から唾が散って肌やら着物やらに飛び散っていくわけだが。そんなおっぱいの向こうで、もう大分頼りなくなっている裾回しからすらっと伸びている太股にも視線を奪われて、ごくりと唾を呑みこみ) ほれ…このまま見ててやるからショーツのほうも見せてみなー? 色っぽいの頼むぜー? (…なんて言えば意地でも捻った反応が返って来そうなものだが、そんなことには気付かず、口内の乳首にカリ、と歯を立ててせっつき)   (2013/8/6 00:47:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蓮宮櫻月♀1年さんが自動退室しました。  (2013/8/6 00:55:00)

おしらせ蓮宮櫻月♀1年さんが入室しました♪  (2013/8/6 00:55:17)

蓮宮櫻月♀1年……当分、てっ、何で、私の同意は、含まれてないんです、か?(「……まぁ、拒否はきっと、しませんけど」と云い添えた声音はひそやかに。悔しいけれど昂った身体はとろとろと奥から溶けてじっとりとショーツは濡れてしまっているのだろうと思いながら。上前の裾を長襦袢の裾ごと開いて。覗くのはブラと同柄のショーツで、控えめに小さくリボンがついている程度。)…上と、セットなのは、私の、こだわりなんです。っ、歯、立てないで、下さいっ……(ぷっくり、紅く色づいた先端は弾力を増して。より敏感になっているものだから、歯を立てられればく、っと背中を微かに撓らせ)   (2013/8/6 00:55:58)

伊吹真明♂2年…ばーか。知ってるよ、んなくらい。ブラ見りゃ想像はつくけど、実際に見るのとは大違いなんだ。見せつけられりゃムラムラしてその奥に突っ込みたくなんだよ。よーするにお前の思惑通りってこと。 (いつもならそうやって額を小突くところを、手のひらに転がしている乳首をふに、と摘まむことでツッコミにしつつ、言い終え頃には照れくさそうに笑って。立てるなと言われれば余計にカリ、と乳首を擦る前歯、ぷっくりと火照った乳首の感触を舌でも味わって) …ん、だからよ、これ…預けっから、一番やらしいトコに運んでくれー。頼んだぞー。 (そう言って裾をたくし上げている少女の手の甲に自分の右手首を触れさせて)   (2013/8/6 01:09:51)

蓮宮櫻月♀1年……その、奥にって云うのは、余計だと思いませんか?っ、ひぅ……、あ、センパ、ィ……ゃ……(硬い歯の感触で刺激され、滑る舌で擽られ、切なげに身を捩る。立てるなと止める行為で身体が震えてしまう。この天邪鬼な言動にきっと相手は気づいているのだと思うと何だか少し悔しくもあり、指先で相手の鼻を軽く摘まみ)……其れ、軽くS発言、ですよね?(そう云いながら彼の手に自分の手を重ねる。指を添えるようにして、濡れたクロッチ部分へと其の儘導いて。ショーツの上から相手の指と自分の指をくっと僅かに重ねれば、僅かに食い込む感覚。)……センパィ、今日は脱がせて、くれないんです、か?(少しだけ潤んだ瞳。ちらりと相手の眼を見やり。)   (2013/8/6 01:19:52)

伊吹真明♂2年あん? だって嘘ついてどーするよ、俺の真心と下心がわかんねーのか、お前は。 (鼻先を摘まみ上げられると、口内でひくりひくりと震える乳首が引き抜かれ、口から首の先に伝う唾液の糸を後輩に見せつける形となって。そしてやっぱり蛇足と言われそうな単語交じりに返答しつつ、唇から乳着物の襟先に口を押し付けて唾液を拭き) 脱がせて欲しけりゃ脱がしてやるし、汚してほしけりゃ穿いたまま貫いてやるぜ…? (クロッチに導かれた指先を軽くくねらせれば、濃くなったモスグリーン越しの秘唇から蜜を掻きだすように。胸元ではの谷間に顔を埋めてくすぐるように舌先で擦っていて) このエロっ子め、お前がそんな風に誘ってせいでジーパンの中が窮屈だっての…取り出してそいつもやらしートコに運んでやってくれ。きっと悦ぶぞー。   (2013/8/6 01:35:55)

蓮宮櫻月♀1年っ、身を持って、下心は体感、してます……っ、ちょっと!……本当に、洗えるので、よかった。(はふり、と溜息にも似た音を出してしまったのは、唾液で僅かに濡れてしまった着物に視線を留めた所為。)……じゃ、今日は脱がせてください。この間みたいにぐちゃぐちゃにされたら、今日は困ります。っ、指、動かさない、で……。(指が少し蠢いただけなのに、腰が揺れてしまう。少し悔しくて、谷間に伏せた相手の面、後頭部へ手を宛がうとぎゅ、と引き寄せれれば、鼻先から胸に顔を押しつけさせるような形。)…それ、は。私の所為じゃないと思うんです、けど?(首をかしげつつも、後頭部を押さえていた手を解放し、腰のあたり、ジーンズの釦を指先で外す。ファスナーを下す、ジジジ、という音が微かに響く。)   (2013/8/6 01:45:33)

伊吹真明♂2年りょーかい、ま、俺のリクエストばっか通るんじゃ不公平だしなー。今日『は』脱がしてや…んっぐ!? (『は』の部分をあからさまに強調しつつ、ショーツの上部にちょこんとくっついているリボンを指で摘まんで引っ張り、ぱちんと戻して軽くクロッチを食い込ま…せたものの、おっぱいにギュッと包み込まれてそんなイタズラは頭から吹っ飛んだ。暫し胸の中で素敵な体験に浸って) ふぁ…やっべ、今のいい…またやってくれよ、あ、不意打ちで、な? (無邪気に笑いかけつつ、後輩が肉棒を取り出す手つきに合わせてショーツの両端に手を添え直し、ショーツをゆっくりとずり降ろしていく。暫くクロッチは秘部にひっついて剥がれないものの、太股を潜らせていくうちにくちゅ…と剥がれ落ちていって。その後もクロッチの裏地から秘部につー…と伝う蜜の糸。一連の光景を眺めるうち、下肢の肉棒がびくん、びくんと幾度となく元気に跳ねた)   (2013/8/6 01:57:57)

蓮宮櫻月♀1年……何で其処、も、今日、「は」なんだろう……。っ、た。(ショーツのゴムがぱちんと肌を叩く。「Mじゃ、ないのに。」そう呟きながら、ふにゅんと寄せた頭を解放し。想像と違って相手が悦ぶと、眼をぱちぱち、と軽く瞬かせ。)……センパィの悦ぶポイントが、よく、分かりません……。(そう呟いた。ショーツを脱がされながら、自分も寛げたジーンズと下着の内側へと指先を忍ばせ、掌で包むようにすれば下着の縁から屹立を覗かせ。掌のうちで跳ねる)……びくびく、してますね?(問いかけながら上肢を起こし肉茎の上に腰を落とす。僅かに腰を揺らめかせれば濡れた秘裂を擦り上げられ、先端が秘芽を擦りふるる、と乱れた着物の合間から覗く乳房が揺れた)   (2013/8/6 02:09:53)

伊吹真明♂2年は? こんなエロおっぱいに埋められて嬉しくない男がいるかっつーの。男心を分かってねーのはお前のほうだろ!? (よく分からないことが全く分からないとばかりに語気を強めて力説。おまけに、はぁ、なんでわかんねーかなぁ…というボヤキまで加わった) そりゃ、こーふんさせられっぱななしだからなー、サツキによ… (少女の加減によって秘唇に擦れる亀頭、前後にヒクヒクと揺れるソレの根元を握って狙いをしっかりと秘裂に絞り、先端をつぷ…と埋め) おっし、んじゃそのままゆっくり腰を落としてくれ…ん…いい感じ…きもちぃ… (乱れた裾から覗く太ももに両手を当て、少女の膣内にそそり立つ肉竿をゆっくりと埋めさせていって) アレかな…時代劇で女遊びするのってこーゆー気分なのかね…キレイだぜ、サツキ。 (結合部から少女の顔へにかっと照れ笑いを向け。しゃら、しゃらと鳴る簪の音も心地よく)   (2013/8/6 02:23:48)

蓮宮櫻月♀1年分からない、ですし、分からなくていい、です……。(やや呆れたような声音。ぼやきたいのはこっちの方だ、と云いかけた唇が、つぷり、と先端を埋められれば、悲鳴にもにた微かな嬌声が零れ)……こういう時に、名前呼ぶのは、ズルイ、です……も、ぅ……(ゆっくりと腰を落としていけば根元までようやく咥え込み)……ホント、ズルイ。(綺麗だと、珍しく、憎まれ口も無く誉められれば胸の奥が疼き、きゅぅう、と、屹立を埋めた屹立を思わず締め付けてしまう。帯だけは何とか無事な状態ではあるけれど、完全に肌蹴切った上肢は白い胸も露わになり、拡がった裾の隙間からは繋がり合った箇所がちらちらと覗く。腰を僅かに浮かせ、ずるりと中を擦る肉茎をまたずりゅと根元まで咥え込めば揺れる身体に合わせて簪も揺れ。)   (2013/8/6 02:35:52)

伊吹真明♂2年だって、ズルでもしなきゃお前は色っぽい顔してくんねーからよ…? 俺だって口にすんのこっ恥ずかしいんだ、これくらいの役得くらいあっていーだろ…? んっ、は…ぁ… (短いながらも耳にちゃんと響いた艶のある甘い声、膣内で肉棒がびくんと震え、彼の指が伸びて少女の頬を静かに擦る。少女が腰を浮かせる度に袖が頼りなくちらつき、煌びやかな文様も相まって蝶がぱたぱた羽根を揺らしているよう。根元まで咥え込んだ少女のお尻が下肢に触れると、腰を浮かして膣奥をぐにゅ、と押し潰して) ん…すっごい量のエロ蜜だな…俺のモノを伝ってとろとろこぼれて来るぜ…着物乱されて犯されて、感じてんのか…?   (2013/8/6 02:46:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蓮宮櫻月♀1年さんが自動退室しました。  (2013/8/6 02:56:07)

おしらせ蓮宮櫻月♀1年さんが入室しました♪  (2013/8/6 02:58:50)

蓮宮櫻月♀1年コレ、役得になるんで、しょーか……っ、や、んん、中、で……(ひくん、と震える屹立に切なげに眉根を寄せる。直接的な卑猥な言葉で問いかけられれば、文句の一つでも言い出しそうな面……しかし、赤らんだ頬は欲情の証で)……だってこんな、奥までいっぱいにされたら、感じてしまう、でしょぅ……センパィ、だって、すごく、硬く、なってる……(お互い様だ、とでもいうようにそう囁く声音は上ずる様に僅かに高い。腰を蠢かせぐちゅ、と咥え込むたびに、ソファのスプリングと簪の金属の涼やかな音、互いに混ざり合って余韻も残さずに消えてしまうのは、嬌声にかき消されてしまう所為。)   (2013/8/6 03:06:09)

伊吹真明♂2年ンなこと言ったって、ナカ一杯にされんのも、硬いので掻き廻されんのも好きだろーが、お前はよ…! (腰の上には肌を上気させて切なげに身をよじる後輩の姿。そんな中、ひらひら、ひらひらと舞う着物の袖が妙に気になり始め…ついでに手前でたぷんと揺れる乳房とを交互に見た時に何事か閃いたらしい。不意に少女の両手を手にとって袖の外側に宛がわせ、更に水平にさせた袖を揺れる乳房の下側から掬い上げるように宛がわせた。丁度、彼の側から見ると手の上にお皿、その上に熟した果物が乗っかってるような見立てになって) おぉ、エロおっぱいが上品エロおっぱいに…家庭科だかで盛り付けで旨さが引き立つとか言ってたけど、アレ本当なんだな…! (アホ。がしかし、それで膣内の肉棒が膨張して径を増したとあっては、その効果を疑うわけにはいかないだろう。加えて彼の手が少女のふとももを掴み、その白い肢体を跳ね上げる勢いで膣内をぢゅぶりと突き上げ始める…重たげに上体を起こして) だめだ、よだれが止まんね…サツキのおっぱい盛り、頬張らせてくれー…   (2013/8/6 03:18:21)

蓮宮櫻月♀1年っ、好き、ですよ?センパィので、いっぱいにされて、掻き回されるの、スキ、です。……(何をするのだろう、と着物の袖を取る手を見やって云えば手を取られ、たぷり、乳房を着物越しに寄せ上げさせられ、続いた言葉に)……変態というより、も……(莫迦。そう紡ぎかけた言葉が水音も激しく突き上げられ始めれば途切れてしまう。起こした上肢を求めるように袖を離した手を伸ばし、彼の肩に添える。空いた片手、寄せ上げはするものの、きっと吸いつくには身長差が邪魔をするとは知りながら)っ、食べ、て。舐めて、吸い上げて、味わって?(潤んだ瞳見下ろすような形で吐息交じりにそう強請る。腰を蠢かせ角度を変え、繋がり合った箇所は今は着物と襦袢とが邪魔をして見えないけれど、その中でも響く音が確かに擦り上げられ突き上げられているのだと、音でさえ犯される。ざわざわ、粟立つ肌に腰から背筋を撓らせ)……っ、真明、ィっちゃ、ぅ……。(ひそやかに紡いだ声音は相手の耳元へ。)   (2013/8/6 03:31:07)

伊吹真明♂2年お前なぁ…お前だって、いきなりそーやってセリフがエロくなるの、すっげぇずるいと思うぞ…? (肩に添えられる片手、にもう片方の手には袖の上に添えられた芳醇な乳房。そんな風に甘く誘われれば何が何でも頬張らないわけにはいかず、上半身を屈めて得物を狙うように襲撃、乳房に被り付いて必死に吸い上げる。強引に頬張ったため、歯型が乳肌に残ってしまうだろうけど。一方で下肢の昂奮も収まらない、少女のお尻へと下肢を叩きつけては膣内一杯に肉棒を喰らわせ、カリで引っ掻き蜜をぼたぼた零させる。ぐぢゅ、にぢゅ、という卑猥な音が個室の内にか細くエコーして) んぢゅ、俺、だって、もぉ限界だ、わっ…ちゅぱっ…このやらしー身体が俺のモンだってこと思い知らせてやっから…大人しく善がり狂ってろ…サ、ツキぃ…っ! (口内の乳首にガリ、と歯を立て、同時に足首を引き攣らせた渾身の一撃を少女の膣内に見舞う。肉の天井に達した先端が限界を振り切り、熱の籠った精の塊を浴びせかける。ぎちぎちに詰まった膣内を更に隙間なく彼色に満たしていく)   (2013/8/6 03:47:42)

蓮宮櫻月♀1年だって、わざと、ですもん。(「どきどき、するでしょう?」と、問いかけながら囁いた声音と共に耳朶に呼気を吹きかける。吸い上げられ、歯を立てられながら、既に上気した肌には歯を立てられる微かな痛みも快楽で、嬌声を洩らしながら締め付けてしまう。)っ、く、ふ……ぁ、真、明……っ、ぁ、んんっ、中、ぁ、ぁっ!歯、立て、ちゃっ……は、くっ……ィ、く…………、ィっちゃ、ぅっ!(どろどろに溶けてしまった其処。どくりと爆ぜるように吐き出された白濁に身を震わせながら昇りつめ、きゅぅきゅぅと其れをしめつけて絞り取るかのよう。ひくん、ひく、と小さく震えて痙攣する身体は絶頂の余韻で、荒い呼気にしゃらしゃらと簪の音が重なる。)   (2013/8/6 04:04:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊吹真明♂2年さんが自動退室しました。  (2013/8/6 04:08:05)

おしらせ伊吹真明♂2年さんが入室しました♪  (2013/8/6 04:08:12)

伊吹真明♂2年(ひくん、ひくんと絶頂に震える白い肌。そこに纏わり付く着物は相当の重荷のように思え、こちらも膣内での律動を続けながら少女の身体をぽふ、と抱き留めてやや長めの口付け。下を見れば少々痛々しい歯型の残った乳房、歯型に沿って指を走らせ、きゅっきゅっと擦ってやって) …ああ、どきどきすんに決まってんだろ、今だって、こんなにくっついてりゃドキドキしてんのがモロバレだわな…ちっくしょ。 (後輩の計算高い甘え方に軽口を添えつつ、余った手を下肢へと潜り込ませ、肉棒が食い込んでいるままの少女の膣内を、外肌からさすって) ほれ、こん中俺のでいっぱいだかんなー、今もまた、んッ…またちょっと出て来…んぅ!? おまっ、吸い上げんな、マジで空っぽになるだろが…俺がバカになったらどうすんだ!? (上気しているお腹の肉をふに、と摘まんでやり返し。はふぅ、吐息を吐き、改めて乱れた後輩の姿と、しゃらんと鳴る、これも角度のずれた簪を見やって) …えっと、お前のナカから垂れ流れたの、着物が吸ってんだけど…ほんっとに洗えば落ちるんだよな…落ちるよな…!?   (2013/8/6 04:17:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蓮宮櫻月♀1年さんが自動退室しました。  (2013/8/6 04:24:27)

おしらせ蓮宮櫻月♀1年さんが入室しました♪  (2013/8/6 04:24:38)

蓮宮櫻月♀1年(くたり、弛緩した身体を受け止められる仕草は優しく、ほっと安堵したように、身を任せ、唇を重ね。伏せた瞼を持ち上げれば猫のようにすぅと眼を細め)こーいうのを、女冥利に尽きるって、いうんでしょーか……。(つん、と、鼓動を刻む相手の胸の上、指先で軽くつつき。)っ……其処、触っちゃ、ダメ、です……、其れは私が意図してしてる訳じゃない、ですし……それ以上……はなりようが、無いんじゃ?(さらり、と酷い事をいいながら、おなかを摘ままれるとむむと頬を膨らませ。)今さらその心配ですか?…大丈夫です、丸洗い、出来ます。センパィが居るのに、そんなイイ着物着てこられません。(結局、心の何処かで期待していたのだと、白状するような発言だけれど。其処に触れるかは相手次第な訳で。)   (2013/8/6 04:26:42)

伊吹真明♂2年お前さ、ンな風にいきなり甘えっとこっちも刺激されるってわかってんのか? (ふにゃりと、少女にしては珍しく格好を崩してしなだれかかってくるという、隙だらけの状態。おまけにおんなみょーりだと囁かれりゃこっちも男の甲斐性が再熱するわけで、ようやく収まったはずの肉棒の鎌首が膣内に満ち体液を掻き分けるように剥くりと擡げ) …ってお前、今すっげぇ失礼なこと言わなかったか? 俺お前の先輩なんだけど、そこんとこわかっってんのか…ん? お前やっぱ着物を出し渋ってたってことかよ…この焦らし上手のエロっ子め。 (そして生憎と、少女の告白は少々違ったベクトルで解釈されたよう。ほつれ毛、後れ毛で乱れているうなじについ、と指を這わせて) …で、そーやってあんまおっぱいひっ付けてるとまた揉むぞー。いーのかー? (なんてじゃれ合っていると、不意に個室の受話器がけたたましく鳴り響く。終了時間の催促だろう) …ほれ、黙ってっと延長にすっぞー?   (2013/8/6 04:37:45)

蓮宮櫻月♀1年……まぁ、わざと、ですから?……っ、センパィ、元気、スギです。(しれ、と答えたが果たして本心か。表情は常のような顔。何時もと違うのは余韻で頬は紅いけれど。中でひくりと跳ねたその感覚、身を震わせれば露わになった胸の膨らみが、たぷりと揺れる。)……気の所為だと、思います。でも先輩らしいことって何か、してもらいましたっけ?(最初に会った際に介抱する様な素振り……くらいか、と思い出しながら思案するよう視線を彷徨わせ)……焦らして、ません。ちょ……着付け直すにしても、一寸、時間、必要なんです。(伸ばした手、受話器の向こうに対して、澄ました声で延長でと、伝えると)……着付ける時間、逆算して、揉んでくださいね?(そう云い添えて。首筋に腕をまわして珍しく少女の方から、ちゅと軽い口付を。……次の延長終了までにきちんと着付け直せたか其れは二人のみの知るところ…。)   (2013/8/6 04:49:09)

蓮宮櫻月♀1年【という感じで勝手に延長しちゃいました★てわけでありがとうございましたー!】   (2013/8/6 04:49:46)

伊吹真明♂2年【まさかのさっちんリード…! はいー、こちらこそありがとうございました!】   (2013/8/6 04:51:05)

蓮宮櫻月♀1年【貪欲な子ですから★(笑)すみません、睡魔に負けかけて中ほどがぐだぐだで(ほろり)】   (2013/8/6 04:52:11)

伊吹真明♂2年【いえいえ、むしろこちらの遅レスにお付き合い頂いて助かりましたー。 と、時間が時間ですので今夜は解散しますか? 余韻のうちに反省会でも構いませんがー】   (2013/8/6 04:53:42)

蓮宮櫻月♀1年【いえいえ、遅レスは私の方が!!!(とほ)そですねー、今宵はすいまーさんがぐいぐい私を引っ張って行こうとしているので此れにてお開きといたしましょー。またお時間合いましたらお声掛けいただければ幸いですー。そして思ったほど着物は生かせず申し訳ない次第(とほ)】   (2013/8/6 04:55:56)

伊吹真明♂2年【いえー、あまり生かせられなかったのはこちらもなのです…(しょぼん 了解です、それではまたお会いしましょう。ではでは、お休みなさいませ!】   (2013/8/6 04:57:02)

蓮宮櫻月♀1年【いやぁ、現実と描写するのは違うなぁとしみじみ感じました(何)はーい、また遊んでくださいませー!では、おやすみなさいませー(ぶんぶん)】   (2013/8/6 04:58:17)

おしらせ蓮宮櫻月♀1年さんが退室しました。  (2013/8/6 04:58:26)

おしらせ伊吹真明♂2年さんが退室しました。  (2013/8/6 04:58:33)

おしらせ黛 六花さんが入室しました♪  (2013/8/6 18:27:33)

おしらせ松浦雅人さんが入室しました♪  (2013/8/6 18:28:51)

松浦雅人【すみません、洋モノいれるか、現代モノいれるかで悩んでました。お願いします】   (2013/8/6 18:29:32)

黛 六花【無難そうなところで高2~3とかそのあたりでございました。】   (2013/8/6 18:29:34)

黛 六花【洋モノって聞くと何か卑猥な意味にしか受け取れません…!どうしようもないです…!】   (2013/8/6 18:30:10)

松浦雅人【あはは。AVですか?洋モノってどうなんでしょうね】   (2013/8/6 18:31:06)

黛 六花【あまり聞く事のない単語なので…!AVはぜんっぜんわかりませんよ…!と謎のアピール。設定とかさくっとにでもいいですけどどーします?】   (2013/8/6 18:32:06)

松浦雅人【変態と、変態じゃないのどっちがいいですか?私が聞きたいのはそれだけですキリッ】   (2013/8/6 18:32:38)

松浦雅人【君に渡された選択肢はその二つしかないんだ!!!!(マテ】   (2013/8/6 18:33:04)

黛 六花【じゃあ、ここは変態で。あえて地雷原をノーガードで突き進みましょう。状況とかロルに盛り込むとそれだけで時間食っちゃいそうですし、夏休み中の生徒会室とか空き教室とかどこか校内でお好みの場所があればー。あとこちらの学年だけ2年か3年かでご希望あれば…! 】   (2013/8/6 18:34:58)

松浦雅人【問題なければ、先生やらしてください。変態さん。どの方向に振り切れるかは私もなぞですが。じゃ、社会科教科室?準備室?学校によっては違うけど、そこに呼ばれた体でいかがでしょうか】   (2013/8/6 18:36:28)

松浦雅人【学年はお任せしますー】   (2013/8/6 18:36:43)

黛 六花【相手との関係(教師or生徒)と年齢で口調が敬語か否か変わりますのではい。】   (2013/8/6 18:37:34)

松浦雅人【教師やらしてください。高校生だと変態さの深みが足りないと思うポリシーなので(ぇ】   (2013/8/6 18:38:43)

黛 六花【先生りょーかいです。テリトリーに誘い込まれた感じ、と…!あとは関係とか細かくは中で?学年は…じゃあ二年にしておきましょう。というか一瞬回線途切れて投稿にたいむらぐが…!】   (2013/8/6 18:39:37)

松浦雅人【はい、関係とかはなりゆきまかせでー、リミット19:30程度で、確定については話し進めるために双方合意ってことでサクサク進める感じでもよろしいですか?】   (2013/8/6 18:41:20)

黛 六花【はいー、確定は全然おっけーなので、設定とかも捏造してもらえればあわせます、きっと。】   (2013/8/6 18:43:08)

松浦雅人【こちらも確定全く気にしないので、変態設定でも、とんでもない過去でもぶちこんでくださいませ。破綻マンセーw】   (2013/8/6 18:44:05)

黛 六花【ちょっとこう…短くて逆に中途半端で申し訳ないことになってしまいそうな気がひしひししたりしていますが…!とりあえず開始はどちらからで?】   (2013/8/6 18:44:35)

松浦雅人【お誘いした手前こちらから行こうかと!】   (2013/8/6 18:44:57)

黛 六花【はーい、じゃあ教科室のドアの前で待機しておきましょう…。いきなり中に引き込まれてる可能性もありそうですがっ。】   (2013/8/6 18:45:53)

松浦雅人(外は時間のためというよりは、突然の季節がらの雷雨のためにすっかり暗く色をなくしていて、物陰すら雨のせいでさだかではない。鉄筋校舎は通気性がいいとはいえず、雨の湿気でやや蒸し暑い。社会科の教材などをしまった準備室で、一人佇むこの男もパタパタとVネックのセーターの裾を掴んで涼を取ろうとしていた)……、しまったなぁ。ここはちょっと場所失敗したかも…?(そんなことをぽそりとつぶやくが、それでも口元はニヤニヤと楽しげに緩められている)   (2013/8/6 18:50:50)

黛 六花(委員会や特別な用件の心当たりも無いのに、教師から不意の呼び出しを受けた生徒がどんな顔をするか、というのは想像に難くない。不快に湿ったぬるい空気が体に纏わりつく校内を気だるげに歩きながら。その表情は、あまり気の進まなさそうな、困り顔。むしろこの場合は、相手がただの教師で、本当に何気ない…少し面倒臭い用件であったのならありがたいぐらいなのだけれど。)失礼、します。何かご用でしたでしょうか。……余り学校では困ります、って前にもお伝えしたと思うのですけれど…。(一声掛けて、ドアを開く。ぐるりと視線を巡らせて、準備室内に他の教師の姿がないことを認めると、胸に滲むのはほっとしたような、諦めたような感情。つかつかと、笑みを浮かべる教師の前まで歩み寄ると、二歩ほど距離を置いた所で綺麗に起立。心持ち眉根を寄せ気味に、その顔を見下ろした。臙脂のタイも緩めずに、きっちりと身に纏った制服。隙の無い所作を繕っても、さすがに暑気には抗えず、膝上丈のグレーチェックのプリーツから僅かに覗く太股や、引き結んだ薄めの赤い唇の周りの肌には、薄らと汗が浮かんでしまっていたけれど。)   (2013/8/6 19:02:34)

松浦雅人やぁ。黛くん。ごめんね?こんな時間まで(やってきた女生徒を見やり、微笑みを浮かべると、立ち上がってその二歩の距離を縮めてしまう。すっとその手をとると、自分の口元に押し当てクスっと笑みを浮かべる)今日のお姫様はご機嫌斜めなのかな…?まぁ、昨日の今日だから仕方ないのかなぁ(くすくすと耳元に囁くようにしながら、昨日のこととやらを思いださせようとその汗ばんだ太ももに手のひらを滑らせる)…でも、学校のほうが六花も興奮するでしょ?……いつもよりすごく濡らしちゃうくせに(最後の一言は、吐息とともに一段低い声でつぶやいた)   (2013/8/6 19:10:01)

黛 六花気持ちの伴っていない謝罪はかえって失礼なだけだって…、先生は聞いた事とかありません?機嫌が悪いとか…別にそういうわけではないんですけれど…。(微笑み混じりな彼の口ぶりはとても楽しそうなもので、同年代の異性とは違う余裕を纏ったその態度に、うまくペースがつかめない。暑さにいらだっているかと言われれば、おそらくそう。けれど、指先に、強制的に感じさせられる自分のものではない唇の瑞々しさが不快か否かは、正直、良くわからない。だから、自分より少し高いところにある異性の顔へ、どこか探るように上目を送る。)ていうか、私の両親は何の面白みも無い会社勤めですし…、あまりからかって欲しくないんですけど…ふぅ、ぁ…。(耳元を優しく擽る彼の声。太股をなぞり上げる掌の動きもスムーズなもので、柔肌は内側に刻まれた熱の質量を思い出そうとするように、じゅくりと僅かな震えが走る。)   (2013/8/6 19:24:35)

黛 六花しり…ません…っ。だいたいそんな…濡れてるとか…、先生が勝手に言ってるだけ、ですし…?(耳から流れ込んでくるような彼の声が、内側に篭って…頭の中に響いてじゅくりとした甘い熱を産んでいくようで。(否定するように、微かに頭を振ると、彼の鼻先を掠める艶やかな黒髪。シャンプーの匂いと混じって、制汗スプレーは使っているものの、そんなものでは押えきれるはずもない汗の匂いがわかってしまっただろうか。そんな考えが頭に思い浮かんでしまうと。一時逃れるように伏せてしまう視線。捕えられていない方の腕で、彼のシャツの脇を軽くつかんだ。ささやかな、抗議の意思を表明でもするかのように。)   (2013/8/6 19:24:40)

松浦雅人昨日は、無理させちゃったからね。きつくないかなぁと、心配でさ。申し訳ないなぁって、ちゃんと思ってるよ?(心の伴わない謝罪といわれれば、いくぶん彼なりに神妙な顔を中食って見せるが、あいかわらずの口調はその表情とはつりあってはいない。)姫っていうのは、僕のお姫様ってことなんだから、君の意思も、君のご両親も関係ないところ。もちろん、からかってるつもりなんかないしね…?(お姫様と呼びながら、太ももに沿わせた手を、ゆっくりとその付け根へと滑らせ指先でくすぐるようになんども引っかく)…そっかぁ。濡れてないのか。それは残念だなぁ。じゃ、いっぱい僕の唾液で今日も濡らしてあげないといけないのかな?(ゆっくりと下着の際から指を埋め込みながら、さらさらとした黒髪に隠れた耳朶に唇を寄せて、わざと唾液をからませた下の音を響かせるようにその穴に舌先を伸ばした)   (2013/8/6 19:33:09)

松浦雅人【っと、目安時間付近になってしまいましたね。変態っぷりを発揮できず残念なところですが、またお時間あるときにでも?w】   (2013/8/6 19:34:10)

松浦雅人【最後あわてて書いたから、誤字だらけですみませんーーーー汗】   (2013/8/6 19:35:25)

黛 六花【そうですねー。やっぱり短時間で色々描写を混ぜ込むと全然進まないでこういうことになるという予想通りに…!続きがしたいならそのうちにということでもおっけーですよー。私も最初プロフでシャツ確認したのその後セーターになってたの見逃してどーこー、とか色々ミスがあったりするので…その辺りは伝わってますからだいじょうぶです、とうん。】   (2013/8/6 19:36:45)

黛 六花【むしろこんな感じの子でよかったのかとかそういう…。】   (2013/8/6 19:37:15)

松浦雅人【かわいいおなごのこでございました笑。ごちそうさまでしたー】   (2013/8/6 19:37:40)

松浦雅人【なんかおもったより、あまあまよりエロに突っ走ってしまって、こちらこそ申し訳ない】【   (2013/8/6 19:38:38)

黛 六花【まだ食べられてないですよね…!例えるなら出てきた料理の匂いを嗅いで、スプーンでちょっと突付いてみたぐらいな…。時間的にはもうちょっとぐだぐだできたりもするんですけど、どっちにしろ半端になってしまいそうですし、続きは次までに用意しておきましょう…。】   (2013/8/6 19:39:22)

黛 六花【エロはまあ(笑) したいようにってことでしたしいいんじゃないかな…!】   (2013/8/6 19:39:48)

松浦雅人【はーい。では、またお時間あるときに遊んでください】   (2013/8/6 19:40:06)

黛 六花【ええ、たまに湧いたところを適当に…でも!】   (2013/8/6 19:40:47)

松浦雅人【リミットとかつくって、それの中で適当に遊びましょう】   (2013/8/6 19:41:22)

松浦雅人【では、お疲れ様でした。また次回~】   (2013/8/6 19:41:50)

黛 六花【はーい、おつかれさまでした…!】   (2013/8/6 19:42:01)

黛 六花【とりあえずこちらは落ちておきますかねっ。】   (2013/8/6 19:42:23)

松浦雅人【お部屋ありがとうございました】   (2013/8/6 19:42:30)

おしらせ黛 六花さんが退室しました。  (2013/8/6 19:42:35)

おしらせ松浦雅人さんが退室しました。  (2013/8/6 19:42:44)

おしらせイロハさんが入室しました♪  (2013/8/6 21:08:56)

イロハと、移動したあたり。しかしなぁ…こんな艶っぽいイメの後にいいのか?こんなソロルを落としても…、と思いつつ。ていっ!   (2013/8/6 21:10:10)

イロハふんふんふふふーん♪り・り・り~林檎飴♪たこ焼き♪焼そば♪アメリカンドック~♪ヨーヨー・射的に金魚すくい~♪(ハイテンションである。薄紅の特注浴衣は鮮やかな紫陽花柄がグラデーションで裾から肩口へと描かれている。帯は白地に若草色の格子柄。柔らか目の髪の毛は編み込みにしてアップ。小さな銀色の花にラインストーンがキラキラ揺らめく髪飾りを簪風にして。)んーと、お財布でしょ?ハンカチ、テイッシュ、リップにスマホ……えーと、えーと、お祭りってあと何を持っていけばいいんだろー?(桜色の市松模様の巾着を広げて中身を確認していた少女は暫し中身を凝視した後にカクン・と、首を傾げて固まった。実は彼女、お祭りの夜店に赴くのは生まれて初めてである。テレビなんかでお祭りの場面を見たりはしたけれど実際に行く!と企んでみたものの…今現在、途方にくれている真っ最中である。『誰かに聴けばいいでしょ』と思うかもだが、そうは問屋が卸さない――何故ならば、彼女は祭り夜店ツアーなるものを密かに計画して本日、まるでコソドロのように実行使用としているから…である。   (2013/8/6 21:11:26)

イロハ深窓の令嬢と言えば聞えはいいが、彼女の場合それはあまりにも当てはまらない。実に残念ながら彼女にピタリ当てはまるとしたら『暴走』『脱走』『反逆』とか言う凡そ『お嬢様』なイメージとはかけ離れているのである。)……ま、いーか。なんとかなるなるー♪よいせっ…と!(下駄を浴衣の袂の中にひとつずつ押し込んで屋敷の3階にあたる自室のバルコニーの扉を開けるとヒョイと通販で購入していた縄梯子(非常時用強化特殊繊維使用)を引っ掛けてポーーーーンと地面へと投げ下ろす。長さが足りなくても平気。お嬢様の身体能力はSAT並みなのだ。二階あたりならフツーに飛び降りるから始末に負えない)よし!待っててね林檎飴ちゃん♪(憧れの林檎飴を求めてお嬢様ヒラリ、バルコニーの手摺に飛び乗った。このまま上手いこと屋敷の外へと脱走出切るのか?頑張れ!お嬢!林檎飴は間もなく君の手に落ちる…のか?)   (2013/8/6 21:13:09)

イロハ【そうして、ソソクサ逃げるのだー。お邪魔いたしました。】   (2013/8/6 21:13:59)

おしらせイロハさんが退室しました。  (2013/8/6 21:14:06)

おしらせ伊吹真明♂2年さんが入室しました♪  (2013/8/19 00:18:40)

おしらせ蓮宮櫻月さんが入室しました♪  (2013/8/19 00:19:08)

蓮宮櫻月【ぁ、申し訳ない、性別とか消しちゃった(汗)】   (2013/8/19 00:19:34)

蓮宮櫻月【そして、この子の文字色は毎回試行錯誤】   (2013/8/19 00:20:14)

伊吹真明♂2年【こんばんはですー。えっと、記号とかは合わせたほうが好きなのでこちらが入り直しますねー。んと、最初の色でいいと思いますよ?】   (2013/8/19 00:21:16)

おしらせ伊吹真明♂2年さんが退室しました。  (2013/8/19 00:21:23)

おしらせ伊吹真明さんが入室しました♪  (2013/8/19 00:21:33)

蓮宮櫻月【あゎー、すみません、私がいらんことしたばっかりに。んー……今の色でもいいですかね。また変えるの大変そう(遠い目】   (2013/8/19 00:22:34)

伊吹真明【はい、改めてこんばんはです。えっと、確か雪さんは プール>海 派でしたよね? プールにしても市民プールの混雑の中とか、誰も居ない夏休みの学校プールとかいろいろ考えられますけど、掻きたてられるシチュとかあります? 学校だったら昼夜どちらでもいけそうですがー】   (2013/8/19 00:23:33)

伊吹真明【大丈夫ですよー<色】   (2013/8/19 00:23:48)

蓮宮櫻月【はぃー、よろしぅなのですー。はぃ、プールで!!プールにしましょう!!誰も居ない学校のプールがいいなーって思います。うちの母校が屋内プールだったので、そのイメージが強くて。】   (2013/8/19 00:25:15)

蓮宮櫻月【ありがとうございますー、ではこの色で行くですー。】   (2013/8/19 00:25:34)

伊吹真明【屋内プール…! なんかごーかな学校生活が思い描かれますが…んと、時間帯とかのお好みとかはありますか? 大体の要望には合わせられる…と言いますか、相性的にも美味しく調理できると思いますー】   (2013/8/19 00:28:08)

蓮宮櫻月【んー、まぁ、其れなりの私立だったので、というか(笑)んー、どっちがいいですかね。此処まで私の希望なのでお時間帯は選んでいただいて良いでしょうか。私もどちらでも大丈夫だと思いますので。】   (2013/8/19 00:29:23)

伊吹真明【んー、私の趣味を反映させるなら…時間帯は夜で、こっちはさっちんに呼びつけられて学校やってきた、的な運びにしてしまいますよー? そうなると相変わらず先ロルをお願いする形になってしまいますがー】   (2013/8/19 00:32:52)

蓮宮櫻月【ほうほう、夜ですねー、OKですよ、先ロルでもー。】   (2013/8/19 00:33:40)

伊吹真明【屋内夜プールはあだるとちっくな雰囲気がして好きなのですよー。静まり返った水音も響きそうですしね。はいー、先ロルお願い出来ればと。あと、してみたいこととかされたいこととかあったらご遠慮なくどうぞー(何】   (2013/8/19 00:35:41)

蓮宮櫻月【了解ッス、屋内プールは一層音が響きますよ(笑)特には無いですー、が、水着探してるので暫しお待ちを(ぉ)】   (2013/8/19 00:36:34)

伊吹真明【了解なのですよー。クローゼットのハンガーがかちゃかちゃ揺れる音が響いてきそうです】   (2013/8/19 00:39:18)

蓮宮櫻月【ぁ、先輩先に居る体ですか?それといも、呼びだしといて遅れてきます?まぁ、今ネットの波に揺られつつ探しているんですが……。(笑)】   (2013/8/19 00:40:21)

伊吹真明【んーと、さっちんに呼びつけられて(ここ重要)後入り、というのが希望ですかねー。性格と相反するのでしたらこちらが呼び付けた、でも全然構わないのですけど!】   (2013/8/19 00:42:32)

蓮宮櫻月【あぶなっ読み違えてました!こっちが呼びつけるんですね、了解ですー。理由は何か相応に考えてみます(笑)よーし、水着はやっぱりビキニだよネ!!(何】   (2013/8/19 00:46:17)

伊吹真明【そこはさっちん曰くの『自己満足』ですから、ご自由にドウゾ!】   (2013/8/19 00:47:25)

蓮宮櫻月【了解でーす!んでは、書きますんで暫しお待ちをー。】   (2013/8/19 00:48:16)

伊吹真明【はいー、それでは宜しくお願いしますね】   (2013/8/19 00:50:12)

蓮宮櫻月(明かりの落とされた室内プールのタイルには、何処からともなく差し込む非常灯の緑の明かりが淡く照り返す。天井高い部分に幾つも取り付けられた窓からは月明かりが差し込んで、思いの外明るく感じられた。その中で、プールの縁に座って脚を水面に浸す少女が一人。セパレートの水着はオフホワイトにグリーン系の小花模様。二段フリルの共布のスカートをはいているが、その下の水着はサイドをリボンのように結ぶ形になっている。)……此れは、間違いだったかも、しれない。(一人そうごちたのは呼び出した相手を思えばこそ。(ちゃぷり。脚を動かすたびに水面には波紋が広がっていく)   (2013/8/19 00:55:01)

伊吹真明うおー、広っ!? ひっっろいなぁ、オイぃぃー! (少女の言うところの『間違った』相手のご到着、それは小学生のような叫びで早速伺い知れた。声が反響することに言いようなく開放感が刺激されたらしく、わざわざやまびこを期待するかのように声を張り上げつつ、加えてプールサイドは走るな、の注意書きをまるで無視するかのように渇いたタイルの床をぺたぺた走り周り、水面にぷかぷか浮かんでいる人影へとプールサイドから話しかける。履いている水着は紺の膝下までトランクスタイプで、キャップは被っていないのに何故かゴーグルだけは掛けていて) …こりゃーご機嫌だな、結構な穴場じゃねーか? 遊ぶには最適だな、うん!   (2013/8/19 01:02:40)

蓮宮櫻月…………センパィ、五月蠅いです。(ぴしり、きぱり。冷たいまでの声音をもらした少女の声音は果たして相手に聞こえただろうか。上機嫌なその様子、聞こえているかどうかは大分怪しいなぁ、と思いつつも、縁から少し身体を伸ばして膝から下、膝の上あたりまでを水に浸す。)それに、あまり騒いで、忍び込んでいるの、ばれたら、センパィ、怒られますよ?(万が一教師にでも見つかった時のスケープゴートに呼び出した、などとはよもやまさか、彼は思っても居ないのだろうけれど。)   (2013/8/19 01:10:27)

伊吹真明あ? 大丈夫だろ、夜中に学園に入り込んでるヤツって一人や二人じゃねーし、さっきだって保健室に堂々と明かりが付いて… (何故明かりが付いていたのかはまでは口にしない。いつもながらに低血圧そうな少女の呟きを押しやるかのようにぽんぽんと喋り返すなか、少女の水着を間近にすれば、言葉をぱたりと止めてじいっと見つめ) へー。お前、相変わらず可愛いもの好きなんだな? もうちょっとセクシーアピール効きそうなヤツの方が似合う気もすっけど…っておい、そこだと月明かりの影になっちまうだろー。もうちっとよく見せろよー? (と言えば、準備運動もそこそこに水面へと飛び入り、ばしゃーんと景気のいい音を立てる。当然飛沫は少女にも掛かっただろう)   (2013/8/19 01:18:55)

蓮宮櫻月……お盛ん、なんですね。(ぽつと、答えた少女は顔色も変えない。視線を向けられ続けられた言葉にことん、と小首を傾げ)一応、所謂、びきに、という、物です。が。こっちの事、を云ってるんでしょう、か。(共布の二段フリルのスカート部分の裾を摘まんで見せる。そのまま摘まみ上げると、中のセパレートになったショーツ部分のサイドで結ばれたリボンが覗く。)…っ、犬、じゃないんですから……心臓、止まっても、知りませんよ?(飛び込んだ拍子の飛沫。それに眼を眇めて一瞬身体を捻り)   (2013/8/19 01:25:56)

伊吹真明いーじゃねーか、ただでさえ全国の生徒数は減少してるんだぜー、お盛んじゃなきゃ学園が繁盛しないって寸法だろ? (ひと足先に水の中の心地よい水温を満喫しつつ、プールサイドに両手を肘まで広げて乗せ、背を預けるようにして隣の少女を見上げ。ぴら、とめくり上げるスカートの中にサイドリボンを見つけてひゅぅ、と軽く口笛を鳴らした) 心臓止まったらお前が助けてくれよ、夜のプールに髪掻き上げてマウス・トゥ・マウスなんてロマンチックじゃねーか? (そう言ってひひ、と笑えば水中にとぷ、身体を潜らせ、同じく水中に揺れている少女の脚を両腕で抱え込むようにすると、ぐい、ぐい、と引きずり込んでいく)   (2013/8/19 01:37:57)

蓮宮櫻月……そう云う理由だったんですか?…ていうか、危ない、です。(どういう寸法だろう、と、大分頭を捻ること暫し。……まぁ、多分嘘だろう。そう勝手に結論付けた少女は引きづり込まれるようにちゃぷんとプールサイドから身を滑らせ水の中へ。一瞬プール内でふわりと、フリルのスカートが浮かび上がる。一瞬表体温を奪われる感覚にふる、と身震いをし、縁に手を添えたまま視線を彼へ向け。)……無理、です。私、肺活量、少ないんです。(果たしてそういう、問題なんだろうか、という点は本人の中では問題ではないのだろう。両サイドの耳の後ろあたりで結った髪の半ばまでが、水面に浸り濡れて)   (2013/8/19 01:44:50)

伊吹真明(少女を水の中に誘い込む中、束感のある髪がわかめのようにゆらゆらと揺れて。ついでにゴーグルを掛けているので、水中に誘い込まれた少女のスカートか浮かび上がる中、無防備になったショーツの部分をちゃっかりと目に納めた。胸元まで水中に浸かった少女の背から両腕を廻し、抱きすくめながら彼も水中からざぷ、と身体を踊り出させて) お前、ひょっとして運動ごとはからっきしか? ま、安心しろ、水の中に沈めたりしねーよ。大体お前の体、浮き易いように出来るみてーだし? (うなじに息を吹きかけるようにして囁きつつ、言葉で差しているのは少女の胸元のこと。水着にプリントされている緑色の小花をふに、と突いて) んー、相変わらず柔らかいなー、お前のおっぱい。揉むぞ? (と言えば、胸元の膨らみを掬い上げるようにしてきゅ、と手のひらを窄めて)   (2013/8/19 01:55:34)

蓮宮櫻月運動は、出来なくても生きていけますから。(背後から抱きすくめられるも、振りはらうわけでもなく。僅かに上向いて顔を見上げる。)っ……許可を求めてるとかじゃなくて、確定、事項なんですね?(胸の膨らみをふにんと突かれれば柔らかな肉が指先で沈む。そんな憎まれ口を叩きつつも、抱き寄せられた時点で身体の奥底が疼いてしまう。一見すれば特に変化は無いように見えるだろうけれど、たぷり、と掬いあげられれば水着の内側でその先端が擦れ、僅かに切なげに眉根を顰め)   (2013/8/19 02:02:41)

伊吹真明お前にいちいち許可求めたら、いつまで経っても揉めねーだろが。んー、でもそーいう焦らしプレイが好きってんなら付き合ってやらんこともないが? (少女の口から零れる微かな溜息を間近で聞きつつ、あまり力を籠めないようにしながら手のひらの上に少女の乳房を転がす。戯れに掬い上げた乳房を水の中に半分ほど沈めてみると、水面にふよんと浮かび上がってしまって。) おー、おっぱいがまるで浮き輪みてぇだ。ひょっとして、お風呂に浸かってる時もおっぱいふよ~んて浮かぶのか? (後ろから密着しても、熱が伝わらずひんやりとした感触が心地いい。不意に水を掬い上げ、少女のアップにした髪にちょろちょろと掛けてやって)   (2013/8/19 02:09:44)

蓮宮櫻月……じゃぁ、そもそも、確定事項を口にだして云わなくても、良いんじゃないんでしょうか……。(ぼそり、と思わず口をついて出た言葉。彼の言葉がもし故意で……例えばこちらの羞恥か何か、誘う為であれば、効果はあまり見えはしないものの、意地悪以外の何物でもない気がしたから。)……まぁ、多少、は……。……センパィ、冷たい、です。(髪が濡れる。その感覚に、一瞬目を瞬かせ、次には非難でもするように彼を見上げむぅ、と頬を膨らませる。どうやって仕返しをするべきだろう。彼に水をかけるには自分が離れなければいけないだろうが、後ろから腕をまわされた身体では勿論自由はきかない。)   (2013/8/19 02:18:10)

伊吹真明んー? 宣言すんのはおっぱいへの礼儀だっつーの。アレだ、飯食う前にいただきますって言うのとそう変わらん。お前だって行儀悪く揉まれたかねーだろ? (なんでそんなことで不満げな表情をするのかよー分からん、と言った表情で首傾げつつも両手は遠慮なく乳房をきゅっと揉みほぐし、その度に水着が吸った水分を絞り出していく…水に浸かっているのではすぐにまた水が染みていくけれど) あ、それから言うことで俺のヤル気が高まるっつーのはあるわな? (濡らした少女の髪からぽたぽたと水が垂れ、うなじを伝って水の中へと戻っていく。そしてむぅ、と向けられた視線に微笑を返すと、ブラの背中の結び目をしゅる、と解いて取り上げ、自らの背の方へと隠してしまう。両手を離したことで少女の体に自由は利くことになったわけで) ほれ、あんまり頬むくれさせるとタコみたいになっちまうぞー?   (2013/8/19 02:29:29)

蓮宮櫻月……其の礼儀、いりません。私の、胸は食物じゃない、ですし。(きゅむ、と揉みしだかれていく胸の膨らみ、次第にぷっくりと先端が硬くなっていく……所へするん、と外された結び目。ふるんと胸の膨らみが露わになってしまえば、もちろん、その先端も露わにぷるんと揺れ)ちょ……何、するんですが……私、露出狂、とかじゃ、無いんですよ?(そう云いながら手を伸ばしたのは彼の身体。其の侭、浮力に助けられるようにして、身を寄せる様は抱きつくよう。序に、挑発でもするように彼の素肌に露わになった胸を押しつけてみた、が、はたして彼はどう反応するか。)   (2013/8/19 02:42:36)

伊吹真明な~に言ってんだ、言われて嬉しいクセによー。そんなエロおっぱいふたつも抱えといて、誰にも食べさせないなんて罪だぞ、罪。だからアレだ、俺が揉むのは…しょくざい、ってヤツだな、うん。 (どうやら『贖罪』と言いたいらしいが、言葉に自信がないのでちょい誤魔化しながら発音をした。ブラを取り上げ、少女がこちらを向けば月光の下で青白い乳房が、その先端と共にツンとこちらを向いていて。おまけにてっきり両手で隠すものだと其れが、手繰り寄せられるように押し付けられれば、寒さではなく体がぶるりと震えた。そのまま少女の胸元をさらに圧迫するように抱き寄せつつ、水中で盛り立った自分の下肢を少女のフリルスカートをめくり上げるようにに擦りつけて) ほれ、やっぱり食べられたがってんじゃねぇか…俺も一気に食いたくなってきた…このエロおっぱいめ。 (耳元にそう囁くと、圧迫したおっぱいへとグイッと手を挟み込ませ、火照った乳首をきゅっとひと思いに捻り上げてしまう)   (2013/8/19 02:52:01)

蓮宮櫻月……センパィ、贖罪、って言葉の意味、分かっていない、でしょう?(罪かどうかはまた別として、明らかに不審な音が紡がれれば流石に追求せずにはいられないよう。下肢に擦りつけられる屹立の感触に視線をちらりと上げ)センパィ、こそ、食べられたがってる、みたいですけど?(否、もしかしたら此れは食べさせたがっている、と云うべきなのかもしれない。きゅぅ、と捻り上げられた胸の先端に思わず眉は顰められ)セン、パィ……。(此処で、「痛い」だとか、「離して。」だとか、抗議するべきなのかもしれないが、痛みを伴うその行為に漏れてしまったのは、鼻にかかった甘い声音で相手の事を呼ぶ音のみで。)   (2013/8/19 02:59:26)

伊吹真明(甘い囁き声と、ぴくんと震える火照った乳首の感触。水を掛けられてもいないのに首筋に水を掛けられたような錯覚に、更にくり、くりっ、きゅっ…と乳首を攻め立てつつ、少女の耳たぶを口に咥え、吐息を拭きかけて) …あぁ、食べられたがってるよ。サツキの中はあったかくて一生懸命だからなー。あの味を覚えちまったら食わないわけはいかねーだろ? かわいい声出しやがって、このエロっ子はよー…もっと聞かせろ。 (そう囁く間、乳首を虐める反対の手がフリルスカートをめくり上げ、ショーツの裏に隠れた割れ目に沿ってつ…とやんわり指を這わせていて。それから一旦口を離すと取り上げていたブラを見せ、その裏地…恐らくは乳首が当たっていたであろう箇所にちゅ、と音を立てて口付けを落とす。水面に浮かべたブラに向けてぱちゃぱちゃと小さな波を立てれば、ふわふわと向こうへ流れていって) かわいい水着だったなー…でも、もう要らないよな?   (2013/8/19 03:11:55)

蓮宮櫻月っ、ぁ……、……指、でいいです……、食べさせて、くれないんです、か……?(耳朶を食まれてぴくりと肩を揺らせば、ちゃぷり。水面が乱れる。強請る声音はショーツの上から秘裂をなぞる指を指したもの。身体の奥底から滲み始めた蜜は水着の生地越しにぬるりとした感触を伝えるかもしれない。脱がされてしまった水着に口づける様。そして続けられた言葉に、視線は水面下に影を作る投げ捨てられてしまった水着を追いながら)いらないかどうか、はセンパィ次第では?センパィが、召し上がってくださるなら、きっと、いらないもの、です……。(ちらり、視線を上げる。唾液で僅かに光る唇が蠢いて)……食べて、下さい、センパィ。   (2013/8/19 03:22:31)

伊吹真明こっちはもういつでも食べる準備万端だぜ? 後はお前次第ってとこなんだが…これ以上勿体ぶっちゃ、焦らすことになるみたい…だな? (水中で音もなく少女の秘部を擦る指先が、じんわりと染み出た温かいモノの感触を確かめて。その指先を拳の中に閉じ込めるようにして水の外に出すと、まだ温かさの残るそれの匂いを嗅ぎ、続けて少女の鼻の頭に擦りつけ) さっきまでの憎まれ口が、いきなり召し上がって下さい、だもんなー…やっぱズルイわ、お前… (コツン、と額をすり合わせ、少女の唇から滴る唾液を啜る流れで唇を吸いつける。水中では少女の二の脚を持ち上げ、自分の腰の後ろに廻して絡ませるように抱きつかせていけば、自然とお互いの性器が触れ合う格好。フリルスカートがふわふわとめくり上がる中、ショーツを脇にずらせば、後はもう…身体を沈み込ませるだけで繋がっていくはずで。耳朶をくすぐるように「いただきます」と囁いた。するり、肉棒が音もなく食い込んでいく)   (2013/8/19 03:37:03)

蓮宮櫻月(   (2013/8/19 03:39:40)

蓮宮櫻月(鼻先になすりつけられた冷たい感触。手の甲で拭うようにして其の儘その手は抱き上げられる身体を支えるように相手の首筋へ)ずるくなんて、ないですよ?正直な、だけです。っ、……ん、ぅ……(寄せられた額、食むように奪われる唇は僅かに開いて隙間から覗かせた舌先で彼の唇を咥内を、歯列を辿る。相手の腰を太腿で挟むようにしながら、ショーツがずらされれば、プールの冷たい水に秘所は撫でられ、ふるる、と微かに身震いをする。けれど、其処に、押し当てられたモノは自分の体温よりも高く、熱い。そう感じるのは錯覚だろうか。耳朶を撫でる囁きに切なげに呼気を零しながら、くぷ、と埋められていく先端を濡れそぼった其処は咥え込んでいき。)   (2013/8/19 03:46:14)

伊吹真明んっ…水の中だと、滑りがいいっつーか…スムーズ過ぎて…ぐいぐいいっちまうな…? (少女の両脚に腰を挟み込まれる感触に微かなくすぐったさを覚えつつ、にゅるりと沈み込んでいく肉棒。そこが水中であるのは滑りがよい一方、熱を直接に擦り付けることが出来ず、いつもと比べればややもどかしい感触になるかもしれない。腰を動かせば周りの水も一緒に押しのけることになり、一突きすす度に水面にさざ波が生まれて) ちっとモノ足りねーかも知んねーけど、これはこれで…な? サツキの中をまったりたっぷり味わうってのも、悪くねーなぁ…ん、また中がきゅって締まったぜ…? (こちらは少女の体を支える必要があるため、お尻に廻した両手を離すことが出来ない。だから口付けを始めとした戯れは少女に委ね、口内からぴちゃ、と響く音に続けて涎をこぼして) ん…ちょっ、その舌、んむっ…く、くすぐった…はふ、一体どこでそーいうの覚えて来るんだ、お前はよ…? ん、も一回くれー   (2013/8/19 03:56:54)

蓮宮櫻月もしくは、センパィが、焦らす、から、私の、此処、とろとろになっちゃった、から、かも……。(肌を撫でる水の温度は低く冷たいというのに、繋がり合った場所、触れ合った肌は熱いほど。穿たれるたび、水の中でなければ粘度を帯びた卑猥な水音を響かせるところだろうが、聞こえるのはちゃぷちゃぷと、水面を乱す際の音ばかり。)は、ぃ……、中、いっぱい、こつこつ、って、して……、私の、中、先輩の形に、拡げ、られ、て……っ、(腰を蠢かせ、秘芽を繋がり合った付け根に押しつけるようにして。突き上げられ付旅擦れるその感覚にきゅぅ、と締め付けてしまう。彼が身体を支えている分自由の利く少女は、首筋に添えていた片方の手を彼の胸の先端に。人差し指の腹で円を描くように撫で、爪の先で先端を引っ掻くようにして。)……悪い、センパィに、教え込まれてる、んですよ。(そう囁いて、月明かりに照らされた零れた唾液を舌先で舐めとって嚥下して。其の侭、重ねる唇、舌先は彼の舌裏を擽る様にして。)   (2013/8/19 04:07:22)

伊吹真明焦らしてるつもりはねーよ…むしろまだ足りないくらいに思ってたんだぜ…? それがこうなっちまうってのは、お前がやらしー証拠だっつーの… (ぬちゅ、と膣内を小突けば、水とは違うとろみのある感触が肉棒を包んでくる。ざぷ、ぱしゃ、と水面を荒立てながら、角度を変えてとろみの増す膣内の一角を突き抉ってやって) あぁ、お前の中を俺専用に作り変えてやってる真っ最中だよ…こんだけ教え込んでやりゃ、そろそろ俺の形を覚えちまったんじゃねーか…? (『悪いセンパイ』という部分は全く否定しない。むしろその通りだと言わんばかりに膣奥にずんと腰を打ち付け、獣欲の程を教え込ませる一方、少女の爪先でイタズラのように引っ掻かれる乳首にむずと震えてしまう唇。また少女に重ねられてしまえば、その震えがばれてしまうだろうか) ん、ぺちゃっ…だったら、今度は下のもしゃぶってくれ、よなー…ちゅ、ん、むっ…   (2013/8/19 04:18:53)

蓮宮櫻月ylyu,   (2013/8/19 04:20:25)

蓮宮櫻月っ、ぁ、やらしい、って、心外、なんですけど……。(けれど、突き上げられ、撫で上げられるたびにとろとろと溢れる蜜は増すばかり。ひくひく、と蠢きながら秘裂は屹立を咥え込み)専用……形は、覚えた、かも……。(「美味しい、って、根元まで、、咥えてます、もん……。」卑猥な言葉を鼻にかかった声音で耳元に囁いて。そんな言葉を選んでいるのも、きっと勿論、態となのだろうけれど。相手の手の自由が利かないからこそ、こちらは珍しく戯れを続け。下唇を唇で甘く食み、胸の先端を摘まむようにきゅぅ、と捻る)は、ん……いい、ですよ?咥えて、舐めて、吸い上げて、胸で、挟んで、扱いてあげます……。(並べる形容を想像させるようにふに、と胸板に柔らかな乳房を押しあてれば、合間にあった水が押しだされ)   (2013/8/19 04:29:38)

伊吹真明ここにきて心外もねーだろ? こんなにヒクヒク震えておねだりしやがってよー…って、オイ、くすぐったいだろ、こら…! (こちらがろくに手出しをしてないのをいいことに、あることないこと…いや、たぶんあることあることを次々と囁きかけてくる後輩。それがくすぐりでも心にもないことは口に出来ないというこの少女の性分を知っているからこそ、余計に一言一言に胸を焦がされてしまうわけで。ここにきてようやく、この体位が少女の小悪魔的な側面を際立たせる体位であることを思い知ったとか。膣内の肉棒が、それが少女のお口による調理法を口伝えられる度、びく、びく、と分かり易く跳ねて) おぅ…絶対だかんな、絶対やってくれよ、それー…! ふぅー、んなこと妄想したら余計におっ勃つじゃねーか、もーこーしてやらぁっ! (そう言うとショーツ上から尻肉に指を食い込ませ、少女の身体を水の中に沈み込ませるようにしながら、反対の肉棒でずりゅ、と膣内を一気に滑り貫いた。膣内でむずむずと震える先端が限界が近いことを伝える中、ぴしゃ、とひときわ大きな飛沫が生まれ、少女の頬から戯れる口内にも飛び散って)   (2013/8/19 04:46:48)

蓮宮櫻月だって。何時も、されてばっかり、なんです、もん。(くすぐったいと云われて漸く手を離したのか、それとも一際激しく突き上げられ始めた所為かのか。其れは少女にも分かりはしないけれど。胎内でびくびくと屹立が跳ねれば咥え込んだ其処は一層拡げられてしまう様な感覚を覚え)して、上げますよっ……いっぱい、苛めてあげます、から。っ、今は、私の事、苛めて、私の中、に出して、下、さいっ……(一際激しくなる水音。プールの水面は乱されて。跳ねる屹立で内壁を撫でられ擦られる速度は増し、ひく、ひく、と少女の胎内もひくついて昇りつめる予兆を感じさせ。きゅぅ、と両の手を首筋に回すと)っ、ィって、一緒に、ィきたい、の……真明、私の、中にちょーだい?   (2013/8/19 05:04:03)

伊吹真明俺はお前を苛めんのが趣味だからいーんだよ、お前の中にたっぷり食べさせてやって注いでやって、こっちも気持ちいい上にお前も悦んでくれるんだから、こーんな調法はことはねーだろ? (ぎゅっと抱きついて来る少女の身体を左右に揺らし、水の中へ外へと上下に揺さぶり、膣内も奥へ手前へと肉棒を扱いて震わせたかと思えば、ぐち、と咥え込ませた先端を更にみち、と子宮口のほうまで抉り込み、耳たぶにガリ、と噛みついて) …だから、しっかりしがみついてろよ、サツキを俺のモノにしてやっからよー…せいぜい苛められる快感に酔い痴れてろ…! (そして不意に尻肉に食い込ませた指先でぐりぐりと骨盤を刺激し、膣口をきゅっと締めつけらさせたかと思えば、間髪入れずに膣内で爆ぜる肉棒…精の塊が肉竿を通じて少女の膣内にごぽ…ごぽ…と吐き付けられ、水に流されまいと、奥へ奥へと飛び散っていく…膣内が熱で昂ぶり疼く様が、水の中でもはっきりと感じられて、カリ、と再び耳たぶに歯を立てた) ほれ…苛めっ子に食べられちまってる気分はどーだよ…?   (2013/8/19 05:23:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蓮宮櫻月さんが自動退室しました。  (2013/8/19 05:33:50)

おしらせ蓮宮櫻月さんが入室しました♪  (2013/8/19 05:35:42)

蓮宮櫻月ちょ、っと、何、その、しゅ、み……っ、く……(かぷりと耳朶にたてられた歯、きゅぅと屹立を締め付けながらひくんと背筋を震わせ)っ、は、ぅ……ぁ、んんっ、ィっちゃ、ぅっ、私、ィ、く、ぃっちゃ……っ!!(ぐっと最奥までこじ開けられ、白濁を吐き出され白い太腿はきつく相手の身体を挟むようにして昇りつめて。ひく、ひく、余韻を残すように小刻みに震える身体が漸く収まると、しがみついた手は緩め、僅かに互いの身体の合間に隙間を作る。流れ込むプールの水の温度が火照った肌には心地よく)……ィっちゃぅ、くらい、気持ちよかった、ですよ……。でも、センパィが、私を食べてお腹壊さないか、心配です。(そう囁きながら、唇は昂って幾分朱色のさした相手の頬へ触れて)   (2013/8/19 05:45:15)

伊吹真明んー、悪趣味、って言ってくれても構わんぜ? んでもやめる気はねーけどな、俺はよ! (後輩からの満足げな感想を聞けば、えへんと胸を張ってカッコいんだか悪いんだかよく分からない宣言をする。膨らみはやや衰えた者肉棒は未だに少女の膣内にあり、注ぎ込んだ精を逆流させないための栓の役目を果たしているうちにと、少女にしがみつかせたまま梯子に強引に脚を引っ掻け、ざぱっと一気に水しぶきを立てると、プールサイドに互いの身体を打ちあげて。自由になった両手でまず最初にやったことはといえば、少女の額をピン、と弾くことだった) ばーか、こんなくらいで腹壊すかよ。大体だ、このくらいはツマミくらいくらいに考えとかねーと、お前の相手をするには身がもたねーだろが…? (そう言って少女の頬を両手で挟み込んでぐいと引きよせ、ぴちゃりと音を立てて唇を吸いつける。今度は自分の番と、先程少女にされたように、その口内へと舌を差し躍らせていく…)   (2013/8/19 05:58:18)

蓮宮櫻月……自覚、あるなら、止めて下さい。(一寸眩暈でもしそうな風情で軽く額を押さえると。プールサイドに押し上げられ、ピシリと弾かれた額を押さえ)……た……。て、何ですか、それ、それじゃ、私の方が、酷いみたいじゃない、ですか……ぁ、ん……(重ねられた唇から咥内へ押し込まれていく舌。くちゅ、と卑猥に水音を響かせて入り込む舌を吸い上げて。ぱたぱたと、髪から、肌から、乾いていたプールサイドに雫が落ちていく。先ほど昇りつめたばかりの身体はそんな口付にさえ疼いて、胎内に埋められた屹立を締め付けて。僅かに蠢いてしまう腰がくちゅ、と、先ほどまでは水中だった為に聞こえなかった水音を下肢から響かせて。)   (2013/8/19 06:14:03)

伊吹真明止める気はねえって言ってるだろ? お前だってさらさらそんな気はねーくせによー… (少女の抗議の言葉を唇で封殺してしまえば、次に響いて来るのはプールの水を一切用いない水音。ぴちゃ、ちゅく、と音を滴らせながら、少女の上唇を噛み、続けて下唇とかぷ、と軽く噛み締めて。口内に差しいったした上口蓋をくすぐるように舐め滴らせつつ、少女の舌が絡みつけば、遠慮なく絡み返して唇の外に唾液を滴らせていく。やがて腰を浮かせてプールサイドを一段上がり、タイル敷きの渇いた屋内の床に少女の身体を押し倒し、覆い被さりるように体位を変えながらも、未だ口内での戯れは止まず。唇を窄め、口内に泡立った唾液を少女の口内へと音もなく流し込んで) ふぅ…熱っつ…あっちじゃ水がほどほどに冷ましてくれたみてーだけど、ここじゃ誤魔化しきかねーぞ? お前の中、まーたとろとろに溶けてきてるじゃねーか…   (2013/8/19 06:29:50)

蓮宮櫻月……まぁ、否定は、しません、けど……。(硬いタイルの上、身体を預ければひんやりとして。)タイルの、痕が、身体に、付きそう……。(ぽそっとそんな事を呟き咥内へ流し込まれた唾液を喉を鳴らしてこくりと嚥下する。)…っ、溶けてたら、どう、するんですか?センパィは、どう、してくれるんでしょぅ?(小首を傾げると、水を含んで肌に張り付いた毛先が身体をなぞる。未だ浅ましくひくついてしまう其処は、自分でも自覚があって、身動きした際に出来た隙間からとろ、と、あふれた白濁と蜜の交じり合ったモノが臀部へと流れ落ちれば吐き出された白濁の感覚を実感してふるりと身を震わせてしまう。)……もっと、溶かして、くれるんでしょう?(期待するようにそう囁く声音は上ずって。首筋に腕をまわし、耳元に寄せた囁きを終えればいたずらに耳朶を舌先がなぞる)   (2013/8/19 06:42:37)

伊吹真明んー、確かにタオルかなんか下に敷いたほうがいいんだけどよー…お前、俺を離す気ないだろ? (離す、というのはもちとん結合部のこと。役目を終えたかに思えた肉棒は後輩の熱い膣肉の蠢動に盛り立てられるようにして硬さを増してきており、肉棒にくっと力を籠めれば軽く秘裂を落ち開いてくち、というくぐもった音が聞こえてくる。「ま、俺も離れる気ないけどなー?」と言葉を足して) 溶けてたら…さぁ、どーすっかなぁー…先ずは本当にとけてっかどうか確認するするところから始めるかな? お前が嫌がっても指で押し開けて、恥ずかしいとこじっくり観察してやんねーと。観察日記も付けてやろーか? (もっと…という言葉と舌の煽りに昂ぶられつつ、冗談とも取れないような過激は発言を返して。少女の舌に濡れた耳たぶが夜の空気に触れてひやりとするのを感じながら、少女の胸の谷間にたぷ、と顔を埋めて甘えるように頬ずり。舌を突き出し、乳肌をひと舐め) と言っても、俺なんてこのおっぱいに顔埋めてるだけで頬が溶けそーだけどなー?   (2013/8/19 06:54:28)

蓮宮櫻月……痕は、其の内、消えますから、ね。……、んぅ、また、動いて……。(問われた言葉には肯定の意を。粘度を含んだその音にきゅぅ、と奥が疼いてしまう。)……とりあえず、観察日記、いらないです。(胸の膨らみに伏せられた面に、手のをばしてやんわりと抱き寄せる。濡れた髪を梳くように指先を埋め)そんな事云うと、こうして、ぎゅーってして、窒息させちゃいますよ?(そう云って頭に腕をまわし胸に埋めさせるようにして。肌を撫でるぬるりとした感触に、「吸って、歯、立てて、ください。」と。ひそやかな声で強請るも、静寂の中では思った以上に良く響き。それが、自分が思う以上に甘えた声色で、少女自身、ほんの僅か頬を染め)   (2013/8/19 07:03:46)

伊吹真明そのうち消えるんなら、今の内に残してやりてえな…む、要らねえとか言うなよー、このうちクセになっちまうかもしれ…んぐっ…!? (胸元の埋める頭に添えられる少女の手、濡れた毛並みを整えるかのような手つきに心地よさを感じていると、むにゅ、と更に素敵な窮屈さに襲われて。乳房の奥から聞こえてくる胸の鼓動と、囁かれる甘い誘惑の言葉に頬は元気よく火照り、請われるがまま乳房の根元に手を廻してぎゅっと絞ると、突き出されるように尖らせた乳首を口に含んだかと思えば) んくっ、知らねーぞー、俺におっぱい与えたらどーなんのか知ってるよなー? (乳首を口に含んだまま、くぐもるようにそう言い捨てると、カリッと乳首に歯を立て、そしてぢゅううぅぅぅっ…と、あからさまな音を立てて乳首を吸い上げてしまう。幼稚で卑猥な吸い音を室内プールの一角に響かせながら、残る乳首にも指先を当て、乳房の中に陥没させるかのようにぐいぐいと押し込み、苛めて)   (2013/8/19 07:15:02)

蓮宮櫻月どんな癖、ですか、それ……痕、残すなんて、えすえむぷれい、とか、痛いのは厭、ですよ?(やんわり、胸に押しつけた面を解放するよう、腕を緩める。)は、ぅ……センパ、ィ、音、たてすぎ、です……っ、ふっぁ……(もう片方の先端も柔らかな胸の膨らみに押し込まれれば、押し込む指先を押し上げるようにぷるりと硬さを増して色づいている。吸い上げられる刺激に、タイルの上、もどかしげに脚が蠢いて、ぴしゃりと肌がタイルを叩く音が響く。)っ、く、センパィ、こっち、も、触って……?(そう甘えた声で囁いて、乳房を揉みしだく手を引いて導いたのは繋がり合った場所。ぷくりと充血した秘芽は微かに撫でられるだけでひく、っと背中が撓ってしまい)   (2013/8/19 07:25:11)

伊吹真明えすえむやると、お前SなのかMなのかちょっとわからん所にいるよなー。基本Mだけど突然Sに変わったりとか…いや、それもアリか? (ぢゅうぅっ、と貪欲に乳首を吸い上げながらも、頭の中では更なる煩悩に浸っていたらしい。膣内に収まったままの肉棒はきっちりと硬さを取り戻し、そろりと動かせばカリが膣襞を擦って刺激を与えるはず) んー、こっちって、んん、なんだこれ? 変だなー、女の子のココにこんなにおっきな腫れ物なんかあったかなー? (指先で緒ん、と触れるだけでソレの充血具合が伝わり、肉棒がピクリと跳ね上がる。直接見えないのをいいことに煽り立てながら肉芽をつんつんと弄り廻し、ふにゅ、と軽く押し潰してやって。…背筋に乗っていた水が肌を流れて少女の肌に垂れ落ちるも、彼の熱を受けて冷たいとは言い難く。熱い吐息を乳肌に吐き付けると反対の乳首を吸い寄せ、ちううぅぅっ…とより鋭く掠れた音を立てていく)   (2013/8/19 07:37:55)

蓮宮櫻月……何か、あまり嬉しくないことを、云われている気がする……。ぁ、くぅ……動く、と、ひくって、しちゃい、ます……(ひくつけばまたそこからとろとろ、と溢れる。その感覚に一瞬身震いするも、導いた指先が容赦なく、撫でまわし、押しつぶせばひく、ひく、と陸に上がった魚のように背筋を震わせ目を瞠り)せん、ぱ、ぃっ、もっと、ゆっくり、触ってっ、また、ィっちゃぅ、からっ、っ(先ほど昇りつめたばかりの身体は未だ余韻が残り、強い刺激を耐えるようにむっちりとした太腿が相手の腰をきゅぅと挟み込む。生温い水滴は肌を流れ、胸の先端は痛いほど張りつめて果実のように色づいてしまい。)   (2013/8/19 07:48:19)

伊吹真明いーじゃねーか、イッちまえばよー。別に何度イッちまったって損しねーんだから、景気よくイッちまえって…! (指先で触れるだけの簡単な刺激だけで敏感に身をよじらせる姿を見せつけられれば、増長するなと言うのは無理なモノ。口内の乳首にカリ、カリっと小刻みに歯を立てつつ、ふにゅりと押し潰していた肉芽からようやく指を浮かせたかと思えば、人差し指をしならせてピンっと勢いよく弾いてしまう…震える肢体をぎゅっと抱きすくめ、少女の反応を直に味わうと、口から糸を引きながら上半身を持ち上げ) サツキ…もう喉の奥が渇いて仕方ねーわ…もいっちょいただくぜ? (本人も気が付かないうちに亀頭からは新たな先走りを滴らせており、先に放った精と溶け合って膣内に粘り気のある糸を張り巡らせており。少女の片脚を持ち上げてほぼ直角にまで開脚させると、太股を両手で抱き込むようにして、ぐぢゅり、と膣奥を一突き) またたっぷり犯してやっから、覚悟しろよー…そりゃっ…!   (2013/8/19 08:01:31)

蓮宮櫻月や、だっ、そんな、何度、も、苦し……っ、やぁ、其処……っ、……は、ぁ、ャ、ま、たっ……っっ!!(秘芽を弾かれ、昇りつめてしまいそうだったところに奥深くまで穿たれ、生理的な涙で濡れた睫毛に縁どられた瞼が大きく瞠られる。其れだけで一気に昇りつめ、きゅぅきゅぅと穿つ物を締め付けて)っっ、センパ……だ、め、一寸、待って、ィちゃ、たのっ、お願い、そんな、深く、や、だぁ……(いやいやするように頭を振って、目尻に浮かんだ涙がふっくらとした頬を伝う。甘えるように、乞う彼の手を手探りで探しあてれば指をきゅぅと絡ませる。)私だけ、ィくの、厭……真明、一緒、ぃ、こ?(子供じみた言葉は粗くなった呼気交じりの声音で)   (2013/8/19 08:12:48)

伊吹真明んっ…すっげぇ締めつけ…やっぱエロいな、お前は…エロかわいくて、サイコーだわ…! (普段のつっけんどん態度が蕩け、甘く切ない声がぽろぽろととぼれ出てくる。膣内の締め付けはもちろんのこと、それらの甘ったるい言葉に嗜虐心と愛欲がちくちくと刺激されて…懇願する少女の言葉を受け入れるように、それでいて無視するかのようにぐちゅっ、ぬちゅっ、と勢いよく肉棒を突き込んでいく。逆流してくる精を膣奥に硬め突いてやるかのような意気込みで) あぁ、一緒にイこーぜサツキ…けど、俺がイくまでにお前が何度イッちまおーが、それは知ったこっちゃねーけどな…! (抱き込んでいる少女の太ももに頬をすり寄せ、下を見れば開脚のせいでめくれあがっているフリルのスカート、その奥であられもなくずらされているショーツ、ぱっくりと割れ開かれている秘裂にひくひくと震える肉芽の様、全てが一望出来てしまい。ごくりと唾を呑みこみながら、またぱちゅん、と音を響かせて下半身を下肢に叩きつけていく) こんな特等席、暫く譲れるわけねーだろ…ほれ、またイッちまえ…!   (2013/8/19 08:26:34)

蓮宮櫻月い、や、ぁあ……お願、ぃ、待って……っ、ぁっぁっ、動いちゃっ、いやぁ…っ(突き上げられ、白濁と蜜とが混ざり合ったものが掻きだされ、奥へ押し込まれ、溢れてしまったそれがタイルを伝う。足を大きく持ち上げられ、拡げられた状態では、ぐずぐずに溶けた下肢は勿論露わで。)ぁ、んんんっ、そんな、また奥まで、……っ、ぁっ、ぁっ、ね、また、ィっちゃ、ィく、から……おね、が、……待って………(突き上げる屹立から逃れようと腰をうごめかすも、片脚を掲げ上げられているのだからかなうはずもなく。また、きゅぅきゅぅ、締め付けながあ、小刻みに背筋が、抱えあげられた脚が震え)ね、ぃくっ、真明、一緒に、ねぇ、っ、ぃこ、出して、ね…っ…   (2013/8/19 08:35:48)

伊吹真明(眦をとろんと蕩かせつつ、子供のような瞳で見上げて来る少女。その膣内を弄ぶかのように掻き乱していた肉棒も、一時予想以上の貪欲な絡みつきに腰が砕けてしまい、力を入れたつもりが肉棒をろくに引き抜けなくなってしまって。思わず少女の脚に縋りつくようにして熱い息を吐き) ん、ぎっ、ば、ばかっ、そんなに攻め立てんなっての…んぐっ、こっちだって一度出しちまって柔くなってんだからよー、もうちょっと手加げ…くぅぅっ…! (とはいうものの、少女の蕩け加減からして最早何を言っても無駄かもしれない。だったもう意地だとばかりに前髪を掻き毟り、夢中で腰を突き込んで) …あーもー! 俺も手加減してやんねーからなー! お前はもうわけわかんなくなってるくらい俺の虜になってんだよ、よーく覚えとけってんだ…! (ぱちゅ、ぐぢゅ、と粘り気と卑猥さに満ちた音を膣内から溢れさせ、肉芽をぷちゅ、と押し潰してやって。半ば自棄気味に少女と幾重にも交わり続け…くらりと意識をふらつかせながら腰を叩きつけ、熱の渦巻く愛欲の坩堝に肉棒をくべる…)   (2013/8/19 08:50:37)

伊吹真明そら、たっぷり味わえ…! 俺のモノになっちまぇっ…! (ごぷ、と膣奥で爆ぜる男の性器。先に比べて勢いは劣るも、濃厚な精が熱を伴ってどろどろと溢れだし、少女の膣内に滴り、染み入るように拡がっていく。その間担ぎあげた少女の片脚に抱きついて離さず、無意識に止めながら、炎天下の中のような火照りと、少女を満たす征服感だけをただただ味わって) は…ふー…どーだ、思い知ったか…俺の下心をよー…げぷ…   (2013/8/19 08:52:28)

蓮宮櫻月っ、私、が、自分で……してる、わけ、じゃっ……手加減なんて、元々、してない、で、しょっ(ぐちゅぐちゅと響く卑猥な音。ひくひく、と、背筋を震わせながら腹部が波打つように痙攣する。)っ、自惚れ、ないで……っ、ゃ、あ、んんっィ、くっ…ィ、ぁあっ!!(二度目に吐き出された其れを中で全て収めきれるわけもなく。繋がり合った其処から溢れさせながら、ひく、ひく、と身体を震わせ、余韻の如くに埋められた屹立を絞り取る様に締め付ける。くた、と、力を失った身体にはタイルのひんやりとした温度は心地よく、うっすらと眼を眇め)……何なんですか、下心を思い知るって。そんなの、最初からよく、分かってます……。センパィが変態だってことも、下心で一杯だってことも、……私の事、すごーく、好きで、呼ばれれば、来ちゃうくらい、夢中だって、ことも。(情欲で火照った身体、紅く染まった頬。潤んだ瞳を眇めて彼を見つめる様は悪戯な猫のよう。)   (2013/8/19 09:01:19)

伊吹真明(全身をヒクヒクと震わせ、膣内射精の快感に酔い痴れてくたりと身体を沈ませる後輩の姿…そこまではいい。かわいい。でも、相変わらずその後がいけない。まるで今までの甘ったるい喘ぎ声が嘘のように、少女の口から漏れだすのは冷や水を浴びせかけるかのような言葉。それが今までの嬌態の体裁を整えるための態度であるとはわかっていても、むかっと来るわけで) …んだよお前、餌さえもらえれば後はつーんてワケか? そりゃたっぷり貰えて幸せだろーな、あんなやらしー声で喘がれてりゃ俺じゃなくたっておかしくなるっつーの! (などと言っている間も、膣内では未だに肉棒が余韻のような律動を繰り返している。真っ赤に火照った頬に指伸ばして摘まんでやろうかと思ったが、ふと一計を案じ、少女の下肢に手を伸ばして…サイドをリボンで結んでいるショーツの紐をしゅる、と解くと、精と蜜とをたっぷりと吸った布地をひらりと持ち上げ、少女の顔に向けてはらりと垂れ落として)   (2013/8/19 09:16:09)

伊吹真明(…おまけのその上から、ショーツを挟み込むように少女の頬へと頬をすり寄せ…くち、くち、とえっちな音を響かせながら、小声で囁き始め) あー夢中だよ、呼ばれて他の予定キャンセルして来ちまったよ…すごーく好きだよ…サツキ。 (そこで言葉を切ると、ちゅ、と軽く唇を触れ合わせ) …で、だいたいなんだって俺をこんな所に呼びつけたんだ、お前はよ?   (2013/8/19 09:16:29)

蓮宮櫻月……これ、餌ですか?……そういう割に、センパィも、未だ中で、びくびく、してますけど?(呆れたように思わず漏れた言葉。不満げに紡ぐ相手の言葉を聞きながら伸ばされた手が下肢に向かう。もう無理ですよ、と云いかけ身を起こそうとしたところに頭にかぶせられた水着のショーツ。おまけに其れに頬を寄せられじたじたと身じろぎし)ちょ、先輩、何、してるんですかっ……もぅ、本当に変態って言葉は先輩の為の言葉、だと思うんです。(慌てて取り除いたショーツは勢い余ってプールの中へ。先に取られたブラと一緒にふわふわ、と浮かんでいる。其処に囁かれた声音が予想していたモノとまったく違い、気恥ずかしいようなくすぐったいような感覚で胸の奥が疼く。)ちょ、っと……そう云う事、急に、云われると……(珍しくほんのりと頬を染めると、問われた言葉に視線を逸らし)…先生に、見つかったら、道連れにしようと、思って。(流石にスケープゴートという言葉は選びはしなかったが、それでも人聞きの良い話ではないのもまた事実で)   (2013/8/19 09:27:03)

伊吹真明変態で結構、変態じゃなきゃお前と付き合えるかっての? (後輩の抗議にやれやれと肩を竦め、異界もコイツわかってねーなー、という目つきで少女を冷やかに見下ろして。ブラに続いて投げ入れられたショーツらがふわふわと水面に揺蕩う様は冷静に見ると非常にシュールな光景で。水の染み入ったショーツの周りに糸を引くような白い塊が幾つか浮かんできたような気がしたが、見なかったことにした。そんなことよりも、ということで、少女の両頬を摘まんで今度こそむに~っと左右に引っ張って) はぐらかすんじゃないの、それはホントの意味でズルイだろーが? (コツン、額をぶつけて不満げな表情を少女の眼前に突き付けると、不意に唇を吸って舌を突き入れ。少し前まで甘い嬌声をこぼしていた口内を這い回るように舐ると、静かに唇を離して、耳朶をくすぐるように囁きかけ) サツキは俺のこと、ものすごーく、好きで。こんな所にこっそり呼び出すくらい夢中だってことだろ。ネタはあがってんだ、はくじょーしろっての。 (そう言って火照りも止まない肉芽をちょん、と突いた)   (2013/8/19 09:40:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蓮宮櫻月さんが自動退室しました。  (2013/8/19 09:47:26)

おしらせ蓮宮櫻月さんが入室しました♪  (2013/8/19 09:47:32)

蓮宮櫻月……私、変態じゃ、ないのに。(むむぅ。頬を膨らませる。ぷにっと頬を引っ張られ抗議の声を上げようとした、所。重ねられた唇は咥内を蹂躙し、唇を離せば互いの唇を渡るのは銀糸の橋。)……こっそり呼び出して、えっちしようと、思うくらいには、好きですよ?っ、ちょ、と……触っちゃ、ダメ、です……。(何とも肉欲的な答えが少女の唇から紡がれる様というのは、如何なものなのだろうか。秘芽を突かれれば余韻を含んだ身体は未だびくんと震えて、露わな胸の膨らみがぷるん、と揺れてしまう。その上、きゅぅと収縮した秘所の奥からはとろり、白濁と蜜の混ざったものが溢れだし。「もぅ……」そう洩らしながら身を震わせてしまう。)   (2013/8/19 09:50:32)

伊吹真明あのな、んな中途半端な答えで俺が満足すると思ってんのか? 思うくらいには、ってなんだ、くらいには、ってのはよー? (そう言って額に人差し指を突き付けるが、次の瞬間には額ではなくまた唇を奪っていて。少女の両手首を掴んでタイルに押し付けると、上唇と下唇を交互に甘噛みし、ねっとりとした唾液を擦りつけていって。下肢でも勢いの弱まっている肉棒で秘裂を掻き乱し、ぴちゃ、ねちゃ、といった音を断続的に響かせて) …ほれ、そーいう聞きわけのない後輩にはお仕置きを続けるぞ? それとも、そうやってすまし顔してりゃまた犯してもらえると思ってんじゃないだろーな、このエロっ子め… (そういった小さくため息をつくと、少女の胸元を枕のようにして顔を埋めていったとか) ったく、ズルイよなぁ、お前は…   (2013/8/19 10:01:04)

蓮宮櫻月……中途半端、でしょうか……。っぃ、んんっ(あまり自覚がないからそう云われてしまうとやはり困ってしまう。唇を奪われ食まれ言葉を奪われて。その上また中をぐちゅ掻き回されば、甘い呼気が漏れ出てしまう。)……ズルイ、ですか?(小首を傾げる。胸の上に伏せられた面。髪へ指を差し入れて子供をあやすように撫でて)私、ズルイことなんて、何にも、してない、のに……。(髪を撫で頬を撫で輪郭をなぞる様に指先が滑っていく。少しだけ、何時もと違う風情に相手の言葉を待つように彼の頭を撫でていて)   (2013/8/19 10:07:51)

伊吹真明(胸元から顔を上げて少女を眺めてみると、何やら本当に困っている様子。まァいいか、と軽くため息をつくと再び谷間に顔を埋め、そのまま少女の指で撫でられるままに任せて…今更のように絶頂の余韻に浸って) …まぁアレだ、お前の感性って特殊だからなー。はっきり言われんでも、お前の身体を通じて俺自身が確かな手ごたえを掴めばいーってことか。あ、いや、別にお前がモノ足りねえってことじゃねーぞ? そーじゃなくてよー…まぁ、いいわ。やっぱお前、変わってるし、うん。 (恐らく少女には何を言っているか分からないだろうが、彼自身も順序立てて理解していることではなく。頭ん中モヤモヤしているところへ、丁度目の前には美味しそうな朱い突起があって。はむっ、っと口に含んで吸い上げるうち、いつの間にかそんなもやもやもどっかに霧散していったとか) …ん、おいしー…♪   (2013/8/19 10:19:12)

蓮宮櫻月(ことん。小首を傾げる。歯切れの悪い言葉は彼らしくない、と思ってしまったけれど、其れはもしかしたら勝手な少女の思い込みかも知れない。)「私、センパィだけのものよ?」なんて、甘ったるいことはいいませんけど。……好きですよ。センパィとえっちしたくて、誘惑する様な格好して、夜中に呼び出してしまうくらい。(赤く色づいた先端を唇に含まれ、ぴくん、と肩を跳ねさせる。伏せられた面をやんわりと抱くようにしながら、囁く声音は悪魔のような声音、と責められるのだろうか。)……センパィ、痕、つけて下さい。センパィとえっちした、証。他の人が見つけたら、困るくらい、いっぱい、痕、つけて?(貴方だけだと誓いもしないというのに、そう囁く声音。果たして彼は受け入れるのかは、分かりはしないけれど。今のところ巡回の教師が来る気配もなく、押し殺した嬌声の気配を感じさせる呼気が、響いていた、とか。)   (2013/8/19 10:31:09)

蓮宮櫻月【と云う感じの悪女っぽい〆でございました(何】   (2013/8/19 10:31:33)

伊吹真明【いえいえ、満足ですよー。お付き合いありがとうございましたっ(ぺこっ 眠気は大丈夫ですか?】   (2013/8/19 10:32:43)

蓮宮櫻月【何て悪い子なんでしょう、さっちん(苦笑)大丈夫ですー、大分ピークはさりましたので(笑)】   (2013/8/19 10:33:30)

伊吹真明【悪い子ですねー、これはお仕置きしないといけませんねー(何 んーと、お時間ありましたら場所変えて反省会しましょうか?】   (2013/8/19 10:35:00)

蓮宮櫻月【お仕置き!!?(苦笑)すみません、一寸もろもろ家の用事などをしないといけないのでー。あと一寸寝ないと流石にマズイ!(笑)もうね、今日は反省しかないですよ、しょぼーん。】   (2013/8/19 10:42:43)

伊吹真明【はい、了解なのですよー。また後日お話できればとー】   (2013/8/19 10:44:18)

蓮宮櫻月【はーぃ、多分後でまたぽとんと何処かに落ちていると思うのでお声掛けでもいただければなのですー(ぺこり)では、ホント長時間有り難うございました。あんなビミョーな感じになって申し訳なーい(しょぼしょぼ)では、おやすみなさいませ~(ぶんぶん)】   (2013/8/19 10:46:15)

おしらせ蓮宮櫻月さんが退室しました。  (2013/8/19 10:46:27)

伊吹真明【何処かに落ちてるんですか(笑 ではもし後で見かけしたら拾いにいきますねー。ではでは、お休みなさいませー(ぺこり】   (2013/8/19 10:47:40)

おしらせ伊吹真明さんが退室しました。  (2013/8/19 10:47:43)

おしらせ風吹 蓮さんが入室しました♪  (2013/8/23 20:33:08)

おしらせ羽月梨櫻さんが入室しました♪  (2013/8/23 20:33:27)

風吹 蓮【宜しくお願いします。さてー、とりあえず先行します。暫しお待ちをー。】   (2013/8/23 20:34:17)

羽月梨櫻【こちらこそ宜しくお願いします。お待ちしております。】   (2013/8/23 20:34:43)

風吹 蓮ひゃー、あっつい。(外回りから帰ったのか、額に汗を滲ませ、見るからに暑そうに手でパタパタ扇ぎながら会社に戻った男。青のチェックのワイシャツを、夏にも関わらず長袖なため腕まくりして、スーツを片手に溶けそうな勢いで自らの席へと倒れこむように、どさり。)本間、勘弁して欲しいわこの暑さ…おーい、どうにかしろー。(と、無理難題を吹っかけたのはとりあえず目に付く前の席の後輩君。自分が指導の担当となった子に先輩の命令とばかりにじとり見つめて)   (2013/8/23 20:40:49)

羽月梨櫻ぁ、おかえりなさい。御疲れ様です。(冷房のきいた室内は、常時其処に居る身としては少々肌寒いほど。ベージュの膝丈のスカートに白のブラウス、その上には黒のカーディガンを羽織って席から立ち上がる。)もぅ、此れ以上冷房下げられないんです。冷たいお茶、お持ちしますね?(そう云うと、席をたって向かったのは給湯室。ドアは開けたまま、明りをつけずに備え付けの小型の冷蔵庫の扉を開く。庫内の明かりが灯り、中に収められた大き目のペットボトルのお茶を取り出した)   (2013/8/23 20:46:01)

風吹 蓮ん、さんきゅ。気が効くんか、他意があるんかは分からんけども…。(他意が何を指すのか…とりあえず後を着いて給湯室に向かう。都合のいいことに、少し死角になっている給湯室。あくまでも少し。薄暗いその中で冷蔵庫からの明かりを頼りに後輩の隣へと立てば、腰に手を回して)なぁ、これは追っかけてきて…ってこと?それとも単に気が効くだけ?そろそろ人もおらんくなってくるな…(誘い文句なのか、回した手が身体を引き寄せ、視界もままならないその場でしっかり耳元を捉えていて)   (2013/8/23 20:52:08)

羽月梨櫻ぇ……(向かいしな、聞こえた「他意」と云う言葉。どういうことだろう、と、小首を傾げていると、伸ばされた手。腰を引き寄せられればパンプスを履いた足元は少し揺らいで、バランスを崩したように其の儘引き寄せられ)ち、違います、そ、そういう心算じゃ……(人気は少なくなっているとはいえ、ドアが開いたままの状態で身体を引き寄せられては何時誰に見られるともしれず気が気ではない。そわそわと視線を彷徨わせ)せ、先輩、誰かに、見られたら……(困りますよね、お互いに、と云わんばかりに、彷徨わせ視線をちらりと上げ)   (2013/8/23 20:58:53)

風吹 蓮ほらほら、ペットボトル落としたらあかんで?やっぱり支えてたらんとあかんな…(にこっと微笑むも、どこか計画的で。ふらつく彼女を支えようとしっかり身体へ寄せて。戸惑うのを横目に余裕な笑みでその反応を楽しんで)細かいこと気にせんでええの。それに…色んなこと教えて、って、言ってたよな?(教えてあげるよ?と、ブラウスの裾を少し、スカートから引き上げて。周囲御構い無しに事を進めてるようで、身体を壁に視界から彼女を消していて)   (2013/8/23 21:04:31)

羽月梨櫻ちょっ、お茶っ……(飲む気は、多分無さそうだ。そう思うと手を伸ばしてペットボトルは冷蔵庫の中。冷蔵庫の扉を閉めると室内からの明かりは消え、入ってくるのは開いた扉から差し込む光ばかり。薄暗さのました其処で、止まらぬ彼の手の動きに)そ、それは、教えて、頂きたい、のは、あのっ、仕事の……(白いブラウスがずるりとひきだされる。室内は涼しいものだったが、冷房のない給湯室は暑い。羽織ったカーディガンの所為も、焦りもあり、じわりと汗が滲む)   (2013/8/23 21:09:52)

風吹 蓮あーぁ、喉乾いてたのに。何のためにここ、来たんか分からんやん。(あくまでも自分は喉を潤しに…と言いたげに。で、当然、君はこういうこと、期待してたんだよね…と、ふわり、顔を近付けて唇を近付けて…にこり)もう一回、聞くよ。色々、教えて欲しいんやろ?(吐息の触れる距離、薄暗い中でも意地悪な表情は見て取れるだろう。静けさが一層、声の響く気がして緊張を…いや、全く気にして居ない様子の彼。理由は、社内の殆どにバレていることを知っているから。所謂開き直り。内緒でバレていないと思い込んでる彼女を楽しむために、そのことは秘密にしているようで)   (2013/8/23 21:17:51)

羽月梨櫻……手、離して、下されば、御出しします、けど……(自分の所為だと云われるのは少し心外で。むぅっと僅かに視線を上げて見上げて見せる。距離の縮んだ面に一層体温は上がってしまい)っ……どうして、そんなこと、訊くんですか……。(答えてしまえば、其れがきっかけになるのは分かっているから。手を伸ばすと相手のシャツの腰のあたりを捕まえて)……教えて下さい、って、云わないと、教えて、もらえませんか?(視線を反らして相手の顔を見上げられず。自分から求めるようで、気恥ずかしさが勝ってしまいそう問うのが精々で)   (2013/8/23 21:25:02)

風吹 蓮そ、ならお茶いらんから、離さんでええよな。(最初から離す気などない訳だが、言葉尻を掴んではシャツの裾を少しずつ、確実にスカートから表せて。)どうして? 梨櫻が聞いてほしそうやったから…かな。(二人きりのときだけの、呼び捨て。名前は囁くように甘く呟き、繋ぐ言葉は意地悪に。表情そのままに)それは、要するに教えてって言われなくて教えてええんやな?いや、いつでも教えて欲しいてことか。了解した。(近付けた顔、ようやく交わり、触れ合った部分を啄ばんで)   (2013/8/23 21:32:37)

羽月梨櫻っ、やっぱりっ……(お茶なんて、飲む気が無いくせに。そう云いかける唇は途中で止まり。もうシャツは裾の端すらスカートの外に出てしまっているのではないか、そう思いつつも視線は落とせずに)っ、訊いてほしいわけ、無いじゃない、ですか……っ……(続けられた言葉と、触れた唇。腰のあたりでシャツを掴んでいた手は緩んで其の儘背中へと、回される。)……答えないと、キス、してくれないなんて、ヤです……。(むすり、不貞腐れたような面持ちで彼の顔を見上げて唇が僅かに離れるとそう囁き)   (2013/8/23 21:39:16)

2013年08月06日 00時06分 ~ 2013年08月23日 21時39分 の過去ログ
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