「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年08月21日 16時25分 ~ 2013年08月29日 13時50分 の過去ログ
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ライアン♂戦士 | > | ん…まあ人それぞれの事情はあるし、(カイルを見ながら)…カイルさん、ここには色々な人が訪れる。色々な職業も種族もだ。あなたにとっても良い巡り合わせもあると思うぞ。(ファムの肩に手を置き)…まあ、そんなに泣くな。所詮ドロップした武器だ。もちろん引き換えに倒してきたんだろう?(ファムを慰めるように話かける) (2013/8/21 16:25:35) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ごめんなさい。洗濯たたんでました】 (2013/8/21 16:28:41) |
ライアン♂戦士 | > | 【了解ですw】 (2013/8/21 16:30:55) |
カイル♂双剣士 | > | 【分かりましたー】 (2013/8/21 16:31:18) |
ファム♀魔法剣士 | > | グスン・・・うん。たおした。ごめん泣いちゃって(大切にしていたダガーを壊してしまったことを悔やみ涙を流すが2人に慰められ泣きやむ)魔法も便利・・・・(ぼそっと2人に言う) (2013/8/21 16:32:23) |
カイル♂双剣士 | > | あ~~~~………悪い、壊すとか酷いとか言って………(この子泣いたのは殆ど自分のせいだと思い、頭を深々と下げる)………便利なのかな………(頭を下げたままそんなことを言う) (2013/8/21 16:37:03) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/8/21 16:41:34) |
おしらせ | > | ファム♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2013/8/21 16:41:42) |
ライアン♂戦士 | > | よし!今日からみな仲間だ。ひとっ風呂浴びて、一緒に旨い酒でも呑みかわそうじゃないか。(それぞれ二人の顔を見合わせては提案し) (2013/8/21 16:43:58) |
ライアン♂戦士 | > | (魔法の事は聞き流し) (2013/8/21 16:44:44) |
ファム♀魔法戦士 | > | いいよーお風呂ね。準備してくるから。(と言ってその場を離れ、二階の階段を駆け上がり部屋へむかう。その速度は人の目には見えない速さでありいつの間にか部屋着に着替えたファムが階段のしたでに二人をまっていた。) (2013/8/21 16:49:31) |
カイル♂双剣士 | > | ああ、そうだな………仲間、か………(最後だけボソッと言い)って、風呂っ!?酒!?ま、待っ………あ、行っちゃった………(ファムが行ったと思えばすぐ帰って来て)………どこの高速移動術式使えばああなるんですか、ライアンさん……… (2013/8/21 16:52:21) |
ライアン♂戦士 | > | ハハハ、あのペースにいつもやられるのさ、(ファムの様子を見ては、カイルにそう言って)…さてと風呂だ風呂(部屋に行き、装備をはずして部屋着の布の服に着替え。階段を降りていく) (2013/8/21 16:56:55) |
ファム♀魔法戦士 | > | へ?魔法つかってないよー。(盗賊時代の聞き耳スキルで宿の中の話がだいたい聞こえるので戻るやいなやカイルの発言に答える。)えっとー一緒に着替える?(少し色目をつかって二人に聞く) (2013/8/21 17:02:21) |
カイル♂双剣士 | > | 使ってないのか………多分風呂とか食事になると元気にになるっていうタイプだろう………(まだ自分は部屋を借りてない為、元々着ていた黒い服のまま、階段を降り)はあっ!?(一緒に着替えと言われ、慌てて)ま、待て!俺は妹と一緒に、じゃないや、女の人と着替えた事なんか無いし………(慌てて嫌だととれる言葉を出す) (2013/8/21 17:06:26) |
ライアン♂戦士 | > | ん?ハハハ!俺は全然かまわんよ!(豪快に笑ってみせ)…カイルさん、あとは自分が欲しいものを手に入れる時かな、ハハハ(ファムにむかって方眼をつぶり笑う) (2013/8/21 17:10:01) |
ライアン♂戦士 | > | 【↓片眼ですね】 (2013/8/21 17:11:13) |
ファム♀魔法戦士 | > | ふーん。(自分に魅力が足りないのかなと思いつつも。)まぁいいやーボク先きがえてるから。ライアンはどーするの?(というと、今度はゆっくり脱衣所に向かい服を脱ぎ始める。桜色の髪の少女は150㌢と小さい身体ながらも、胸は大きく、色気をムンムン漂わせる。) (2013/8/21 17:12:37) |
カイル♂双剣士 | > | ……………どうする?初の一緒に着替えるを実行するのか?だけどそれは俺の妹やアイツを否定する事に………畜生…(若者らしい悩みで四つん這いになり、床を拳でバンバン叩いている、見ていると若者らしいが馬鹿らしい) (2013/8/21 17:16:47) |
ライアン♂戦士 | > | 悩むな!剣士殿!(そうカイルに言うとずかずかと脱衣場に行き)…相変わらず悩ましい身体だな(ファムを見てそう言うとガバッと服を脱ぎ捨て前も隠さずに古傷だらけの筋骨隆々の体を見せる) (2013/8/21 17:21:19) |
おしらせ | > | 雪♀雪女さんが入室しました♪ (2013/8/21 17:22:29) |
ライアン♂戦士 | > | 【と今更気付きましたが、ファムさん魔法戦士?】 (2013/8/21 17:22:36) |
雪♀雪女 | > | 【こんにちは。お邪魔しても良いでしょうか?】 (2013/8/21 17:22:51) |
ライアン♂戦士 | > | 【こんにちは】 (2013/8/21 17:23:11) |
ファム♀魔法戦士 | > | (男性の身体には見向きもせず、部屋で悩んでいるピュアな男の子のことなど知らず脱ぎ終わると皆をおいてお風呂にむかう。)ふぃー本日二回目w汗かいちゃったからからだながそっと(後からはいってくる男性がいるのをしっていながら、バスタオルを見につけず、シャワーをあたまから浴びる。) (2013/8/21 17:24:03) |
ファム♀魔法戦士 | > | 【こんにちゎ。どーぞー】 (2013/8/21 17:24:10) |
カイル♂双剣士 | > | 【こんにちはー】 (2013/8/21 17:24:45) |
雪♀雪女 | > | (真っ白な長髪を耳にかけ暖かな空気に誘われるように扉を開ける。室内にはだれも見当たらず首を傾げる。脱衣所を見つけるとそこが温泉だと気づき少しだけ…とつぶやけば脱衣所へ。身につけている和服をするりと脱げば真っ白な肌を脱衣所にて見つけたタオルを胸まで巻きつけ浴場へ。)こんにちは…。(やがて人影が三つ、湯煙から確認できればややこわばった笑みを向ける) (2013/8/21 17:27:02) |
カイル♂双剣士 | > | ちくしょおおおおおおおおお!!(とうとう諦め、脱衣所へ直行、ライアンさんの前まで行き)ライアンさん!取り敢えず………今は成り行き任せで行きます、妹とかには謝罪の気持ちで一杯ですが、ってかライアンさん凄……(ライアンさんの筋肉を見て、自分も黒い服を脱ぎ、筋肉はあるものの、筋肉質という程ついてなく、あくまで双剣士という体格である) (2013/8/21 17:27:40) |
ライアン♂戦士 | > | 案ずるより生むが易しだよ、剣士殿(にっこり、笑って力こぶを見せ湯船に向かう。立ち上る湯気でよく見えないが影で他にも人がいることを悟る)…しかし、ファムのやつ、見向きもせんとは…(ぶつぶつと不満を呟く) (2013/8/21 17:32:08) |
カイル♂双剣士 | > | 【こんにちはー】 (2013/8/21 17:32:40) |
雪♀雪女 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2013/8/21 17:32:56) |
カイル♂双剣士 | > | 【すみません、何か出ました………ちょっとだけパソコン確認します】 (2013/8/21 17:33:14) |
ファム♀魔法戦士 | > | 【ほーい】 (2013/8/21 17:33:30) |
ライアン♂戦士 | > | 【了解です】 (2013/8/21 17:33:56) |
ファム♀魔法戦士 | > | ふぅー(皆がはいってくるまでシャワーを浴びている)あっ。こんにちゎ。えっとーハジメマシテ?だよね?ボクファム。(色っぽい身体を隠すようにシャワーを浴びながら真っ白な髪の綺麗な女性に挨拶をする。) (2013/8/21 17:35:17) |
カイル♂双剣士 | > | 【すみません、茶を入れに行った間に同居者に何かイジられてただけでした…】 (2013/8/21 17:36:42) |
雪♀雪女 | > | (女性に声をかけられれば笑みを向けこくんとうなずく。)はじめまして…こんにちは。私は雪。(シャワーを浴びる彼女の名前をしっかりと聞けば同じように自己紹介を返す。) (2013/8/21 17:37:17) |
ライアン♂戦士 | > | 【はいw了解です】 (2013/8/21 17:37:23) |
雪♀雪女 | > | 【了解です】 (2013/8/21 17:37:29) |
ファム♀魔法戦士 | > | 【ほいほーい。】 (2013/8/21 17:37:52) |
カイル♂双剣士 | > | 色々とライアンさんの言葉凄い威厳があるな………気のせいか(何気に酷い事を口にして、風呂場へと行くと誰かいて)………誰だろあの人………もしかして近付かない方がいいってタイプか…?(何か間違った考えが出る) (2013/8/21 17:39:05) |
雪♀雪女 | > | (遠巻きに視線を感じれば振り向きそちらへと笑みを向ける…も明らかに警戒されているようで。笑みは消えキョトンと目を丸くし不思議そうに首をかしげる) (2013/8/21 17:43:50) |
ライアン♂戦士 | > | この風呂に入る為とファムに会うのを楽しみに、この宿に来ているんだからな(そう言いながら、ファムの隣のシャワーを浴びて)…ん?失礼、他にも女性の方がいらっしゃったか(雪さんに、気づけばそう語りかけ) (2013/8/21 17:44:35) |
雪♀雪女 | > | (低い温度でシャワーを浴びれば声をかけられそちらへと視線を向ける。)こんにちは…はじめまして。雪…です。(小さな声で挨拶すれば控えめな笑みを浮かべ小さくお辞儀し) (2013/8/21 17:46:32) |
ファム♀魔法戦士 | > | あんまり・・・・みるなぁ////(見られると感じちゃうなんて言えず、シャワーを浴びるのをやめ湯船につかる。)雪さんは?武器は何使ってるんです??綺麗ですね。(雪さんの身体をいやらしい目で舐めるようにみる。) (2013/8/21 17:47:20) |
カイル♂双剣士 | > | (ライアンさんの隣へ行き)つまり変態に近いと………(またも酷い発言、そしてあの女性の行動を見て)あ、すみません!別に貴女の事、疑ったりしてるんじゃなくてですね………(慌てて弁解開始) (2013/8/21 17:52:53) |
ライアン♂戦士 | > | まあまあ、そんなに意識するな(とファムに話しかけながら湯船に、入って)んー最高だ(バシャバシャと顔を洗い)…また一段と色っぽくなったんじゃないのか?(ファムをじろじろ見ながら、そう言って)…んーつつましい女性も良いですなあ(雪さんに、そう話かける) (2013/8/21 17:55:19) |
雪♀雪女 | > | (シャワーを頭から浴び体を守っていた布をほどき体をぬるま湯に晒す。ファムの視線にはずかしそうにほほを染め)ありがとう…あなたみたいな綺麗な方に褒められると…(首を左右にふり恥ずかしそうに否定する。白い肌はやや赤に染まり)武器はないの。(穏やかな笑みを浮かべ武器を持っていないことを告げる。)はじめましてだもの…疑ってしまうわよね(弁解する姿に気にしてないと言わんばかりに苦笑し首をふる。ファムに続き湯船へと歩めば足だけを湯につけ)そんなわたしは…(つつましいと表現されると照れ臭そうに笑う。あらわになった白い肌は隠すこともなく湯の熱で徐々にピンクに染まりはじめ) (2013/8/21 17:57:42) |
ファム♀魔法戦士 | > | だからぁ////みるなってばぁ////(顔を半分お湯につけぶくぶくとする。)雪さんのが綺麗だもん。(研ぎ澄まされた感覚は敏感になっており。見られて少しだけ、快感を感じてしまう。) (2013/8/21 17:58:09) |
カイル♂双剣士 | > | い、いえ………本当に申し訳ありませんでした!俺は生きてて最低の事をしました、人を初見から疑うという……(謝りながらも風呂に入って)………意外とこの人綺麗だな………(そう小声で呟く) (2013/8/21 18:00:53) |
雪♀雪女 | > | (慌てて謝る姿にキョトンと目を丸くするも可笑しそうにクスクスと声を漏らし笑う)そんなに…謝らないでください(謝る姿に居た堪れなくなりひんやりとした手をカイルの肩に置く) (2013/8/21 18:04:05) |
ライアン♂戦士 | > | そんなに恥ずかしがるな…俺まで意識してしまう(ファムにそう告げると湯の中でファムの手をにぎり)…はじめまして私はライアンと申します。(雪さんに名乗る) (2013/8/21 18:06:35) |
雪♀雪女 | > | ライアン…(ゆっくりと発音し雪のように儚げな笑みを向けるとかすかに肯き)しっかり…おぼえました。(お名前を教えてくれてありがとうと (2013/8/21 18:08:02) |
雪♀雪女 | > | つけたし嬉しそうに瞳を細める) (2013/8/21 18:08:19) |
ファム♀魔法戦士 | > | ちょっ///触るなぁ・・・・(ピクリと反応してしまったことを隠すように手を払い手と秘所を手で隠し顔を真赤にする。)雪・・・・さん・・・・積極的////(大きな胸を隠さない雪さんの身体から目が離せないがファムにとってはライアンからめを逸らすいいきっかけになっていた。)雪さん?カイル君は・・・・とってもシャイですよ♪(顔を真赤にしつつ雪にアドバイスをする。) (2013/8/21 18:09:57) |
カイル♂双剣士 | > | (冷たい手を肩に置かれ、その手に手を重ね)俺も言うのを忘れてました、カイル、カイル・サインスです(フレネームまで言い)俺はシャイじゃありませんよ!【すみません、来客ですので一旦失礼します………また後で来れたら来ますね】 (2013/8/21 18:11:41) |
おしらせ | > | カイル♂双剣士さんが退室しました。 (2013/8/21 18:12:34) |
ライアン♂戦士 | > | 【お疲れ様です】 (2013/8/21 18:13:21) |
雪♀雪女 | > | (ファムからカイルがシャイだと聞けばカイルの姿をもう一度眺める。重なった手を驚いたように目を丸くしてながめる。直ぐに笑みを浮かべればこくんと頷き)シャイ…ではないのですね(ふふっと声を漏らせばよろしくお願いします。と笑いかけ) (2013/8/21 18:14:37) |
雪♀雪女 | > | 【お疲れ様です】 (2013/8/21 18:14:47) |
おしらせ | > | ラフ♂犬人さんが入室しました♪ (2013/8/21 18:15:01) |
ファム♀魔法戦士 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/8/21 18:15:13) |
ラフ♂犬人 | > | 【入れ替わりになってしまいましたがー、お邪魔してもよいでしょうか?】 (2013/8/21 18:15:22) |
ファム♀魔法戦士 | > | 【ラフさん、こんにちゎ。】 (2013/8/21 18:15:39) |
ファム♀魔法戦士 | > | 【私はいいですよー】 (2013/8/21 18:15:47) |
雪♀雪女 | > | 【こんにちはー】 (2013/8/21 18:16:30) |
ライアン♂戦士 | > | ファム…久しぶりに会ったんだ…もっと近くに来い…(ファムにそう言っては手をひいて)…俺はお前に会いにここに来るんだ…(再度そう告げる) (2013/8/21 18:17:19) |
ライアン♂戦士 | > | 【オッケーです】 (2013/8/21 18:18:40) |
ラフ♂犬人 | > | わふ……(ふらふらと宿から歩き出てくる。体を覆う獣毛はうっすら汗ばんでいる。暑さには普通よりも弱いようで、顔は赤く染まっており。汗を流すためにお風呂にやってきた。まわりにまで気を遣う余裕はないようで、ざば、と頭から水を被り、ぶるるる、っと体を大きく震わせる) (2013/8/21 18:19:43) |
雪♀雪女 | > | (入り口の扉が開く音に視線を向ければ顔を赤くした尻尾を生やした青年が見え。必死な様子に声をかけることもためらい首を傾げ眺める) (2013/8/21 18:21:31) |
ライアン♂戦士 | > | 【ラフさん、よろしくです】 (2013/8/21 18:21:41) |
ファム♀魔法戦士 | > | やだもんっ。////(雪さんの隣にササッと移動し。)雪さん?助けて?(ボソっと雪に告げるとライアンに意地悪な笑みを向ける。) (2013/8/21 18:23:14) |
雪♀雪女 | > | (逃げるようにファムが移動してくれば戦闘能力がない為かどうしたものか眉を寄せながらもこくんと頷きライアンからファムを守るように手を広げる)…っ(眉を寄せ不安げにライアンをみつめ) (2013/8/21 18:27:29) |
ライアン♂戦士 | > | ふーん…俺は雪さんの様な艶のある人もタイプだがな(雪さんに隠れるファムにあえてそう言ってみる) (2013/8/21 18:27:45) |
ファム♀魔法戦士 | > | ふふっ(意味深な笑いを浮かべると)ふーん。誰でもいいんじゃない♪(冷たい目線をライアンにむけ。雪に振り返ると)ボクのぼせちゃうので上がりますね。(と言い先にあがる胸と秘所をてで隠し)ラフくん。お先に-(と一声かけ脱衣所へ向かう。) (2013/8/21 18:30:13) |
雪♀雪女 | > | (広げた手を下げれば二人のやり取りに困ったように眉を寄せどうしていいのかわからず湯に浸かる…。二人を交互にみれば表情はさらに不安げに) (2013/8/21 18:31:59) |
ラフ♂犬人 | > | わふ……?(頭を冷やすつもりで湯を被って、風に当たってもまだすっきりとは仕切らない様子。と、いきなり肌色が目に飛びこんできて、わっと驚きの声を上げる)わふっ? あ、えと、は、はい!(ぴーんといきなりの緊張に尻尾を立てて、なんとか声を上げ。ようやくまわりが見えるようになってきたのか、きょときょとと温泉を見回す) (2013/8/21 18:33:36) |
ライアン♂戦士 | > | ハハハ、身体は色っぽくなったがまだまだ子供だな(ファムに言われてそう、呟けば)…雪さんあまり気になさるな、いつものやりとりですよ(不安げな雪に伝える)…そーいえば、君大丈夫かい?(ラフさんに、問いかける) (2013/8/21 18:36:03) |
雪♀雪女 | > | (辺りを見渡す姿を不思議そうに眺める。2人のやり取りがいつものものだと告げられれば安心したように微笑み頷く。湯船は熱く額にうっすらと汗をかき)…そうですか…ケンカしてしまったのかと(弱々しくわらえばケンカをしていないなら良いのです。とつけたし) (2013/8/21 18:38:32) |
ファム♀魔法戦士 | > | (服を着て自室にもどる。)【背後おちします。】 (2013/8/21 18:39:49) |
ファム♀魔法戦士 | > | 【ごめんなさーい】 (2013/8/21 18:40:02) |
おしらせ | > | ファム♀魔法戦士さんが退室しました。 (2013/8/21 18:40:09) |
ライアン♂戦士 | > | 【了解です、また!】 (2013/8/21 18:40:56) |
ラフ♂犬人 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/8/21 18:41:20) |
雪♀雪女 | > | 【お疲れ様です】 (2013/8/21 18:41:51) |
ラフ♂犬人 | > | わふ……? えと……あはは。この時期はいつもなので、だいじょーぶです。(にこ、と少し力の抜けた様子の笑みを返して告げ。ぺたりと座り込んでつま先を湯につけようと) (2013/8/21 18:42:04) |
ライアン♂戦士 | > | なるほど、暑さに弱いのか…(雪さんをみて)雪さんもなのかな?(と問いかける) (2013/8/21 18:47:11) |
雪♀雪女 | > | (ライアンの言葉からラフが暑さで参ってることに気づく。ふふっと笑うも同じように湯の温度に思考がぼんやりしはじめたことに気づきトロンととろけた瞳で二人を交互にみつめ)私も…熱さは得意じゃ…ないのです(途切れ途切れにいえば紅潮した顔を向ける) (2013/8/21 18:50:09) |
ラフ♂犬人 | > | あ、あはは……じ、じゃあ、ボクも汗は流しましたし……あ、あがったほうがいいかもしれないですね?(にこ、と緩んだ笑みを浮かべたまま。少しふらつきながらも、ざぶ、と立ち上がる) (2013/8/21 18:53:53) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/8/21 18:56:16) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは、雪さんライアンさん初めまして。入ってもいいですか?】 (2013/8/21 18:56:52) |
ライアン♂戦士 | > | あ、ちょっと…もう少しゆっくり、されては…(上がろうとするラフさんを引き留めては、声をかけ)…雪さん。あなたも大丈夫か?辛いなら長湯はいけないよ…(心配しつつも雪さんの色っぽい姿に釘付けになり) (2013/8/21 18:58:05) |
ラフ♂犬人 | > | 【こんばんは。どうぞー】 (2013/8/21 18:58:31) |
ライアン♂戦士 | > | 【ダチュラさん、はじめまして。お手柔らかに】 (2013/8/21 18:58:37) |
雪♀雪女 | > | 【こんにちは。はじめまして。よろしくお願いします。】 (2013/8/21 18:58:57) |
雪♀雪女 | > | もう…いってしまうのですか?(熱さの為ラフをぼんやりとみつめ視線で追いかける。心配してくれるライアンの腕にひんやりとした手を絡ませれば気だるげにもたれかかる)ごめんなさい…このままでは溶けてしまいそう…湯から出していただけないかしら(途切れ途切れにそういえば眉を寄せとろけた瞳でみつめ) (2013/8/21 19:01:20) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (2階の自室で眠りから覚めて、窓の外を見ると露天風呂が賑やかで…) ん~。オスが2匹。(男に見えるのが二人いると、早速脱衣所に向かってポイポイと服を脱ぎ捨てて…スタスタと温泉に入ってゆく) ラフいぬ!!(あがってくるラフ犬を見つければ裸の胸にがばっと抱き抱えて) (2013/8/21 19:02:29) |
ライアン♂戦士 | > | …んむ…これは、いかん(すぐさま雪さんをお姫様だっこで抱き上げて、一糸まとわぬ姿に動揺しつつも湯船からあがり、横にさせる)…大丈夫か雪さん(声をかけるも、なまめかしい身体に目がいってしまう) (2013/8/21 19:06:34) |
ラフ♂犬人 | > | いってしまうというか、だって、もどったほうが……わふっ!?(雪の問いかけに、困ったように首をかしげて答えようとしたとき。いきなり捕まえられて、びく! と体がこわばる。気づけば動きの鈍い内にむにゅんと顔をふさがれて、わたわたと体を揺らして)って、わ、え、え……?(混乱した様子で、なんとか顔を上げようと、ぐいと手をついて押さえようと) (2013/8/21 19:07:03) |
雪♀雪女 | > | ん…ええありがとう…(抱きかかえられ床に横たわれば濡れた髪が旨に張り付く。体は火照り白い肌は赤くそまる。白い胸、薄く生えた恥毛が隠すことなく晒され恥ずかしそうに視線をそらす)そんなにみられては…溶けてしまいます(甘ったるい声でそうつぶやけば恥ずかしそうに視線をそらす) (2013/8/21 19:11:04) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ラフいぬ可愛い~。(もがく犬を構わずに抱き締め続けて、頭の犬耳をハムっと甘噛みして) ……?(周りを見回すと体調の悪そうな女と、それを抱えた男が見えるが、自分は助けなくていいな、と判断して見守ることにして) (2013/8/21 19:13:57) |
ライアン♂戦士 | > | ん…あ、いや、礼にはおよばんよ(雪さんのしぐさ、視線、身体中すべてが艶っぽく色気があり、下半身が思わず反応しだす)…ん、いや、これは(自分の下半身の変化を言い訳するように) (2013/8/21 19:15:33) |
ラフ♂犬人 | > | ちょ、ま、まって、いきなりなにが……(自分の状況を把握できていないようで、ふー、ふーっと鼻を慣らして)……はうっ!?(耳を噛まれると、ぴくん! と動物的な反応。ぴんっと尻尾がこわばって体が動きを止めてしまう)ち、ちょっと、も、もう、離してください……(胸に手をついてなんとかかき分けるようにしながら。潤んだ目で見上げる) (2013/8/21 19:17:38) |
雪♀雪女 | > | (逞しく下半身が反応を見せればそれに気づきさらに頬を赤らめる。そらしていた濡れた瞳で再び見つめればそっと手を伸ばしひんやりとした手でライアンの胸を撫でる。)たくましい…体。(うっとりととろけた瞳を細めるも手を離し)ごめんなさい…冷たいでしょう? (2013/8/21 19:18:58) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ラフ犬、私を忘れた?(ラフの顔から胸を離して、顔を見せてにっこり微笑む。そしてラフの胸から下腹へと手を撫で下ろして、ラフ犬のことだからきっとタオルで隠しているだろう股間を撫でて…隠していなければ直に、犬のペニスを握ってしまう) (2013/8/21 19:21:52) |
ライアン♂戦士 | > | いや…のぼせた体には丁度いい…(そう呟いては、気持ちの歯止めが効かず、思わず雪さんの頬に手をあてて唇を重ねてしまい、戦歴にもまれたたくましい体をかぶせてゆく) (2013/8/21 19:23:11) |
ラフ♂犬人 | > | あ、わっ、この前の……って、ダメですよ、こんなところで、いきなり……わふっ!?(声を上げようとしたところに伸びてくる手に体をなぞられ、火照った肌はますます赤く。股間のものはくんっと跳ねて反応してしまって。刺激を受ければみるみるうちに大きく、指を押し返すように膨らんで言ってしまい。まだ体は硬直しているようで胸を掴んだまま動けなくなっている) (2013/8/21 19:25:03) |
雪♀雪女 | > | そう…よかった…(嬉しそうに柔らかく微笑むも唇が重なればその熱に蕩けてうっとりと瞳を細め重なる体にしがみつくように背中に手を回す)ん…っ(瞳を閉じれまつげが震え愛おしげに唇の熱を楽しむ) (2013/8/21 19:25:30) |
ダチュラ♀サキュバス | > | かわいー。今日、私お腹が空いてるの…(ラフの首を甘噛みして、唇を首筋から肩へ、胸へと落としてゆき、ラフの小さな乳首を噛みながらペニスを握った手を上下に動かして扱いて) (2013/8/21 19:27:46) |
ライアン♂戦士 | > | ん…んぐ…んん…(熱くもひんやりとした柔らかな唇の、感触を味わいながら、大きなごつい手はやわらかで、豊かな雪さんの胸の、膨らみを包んでは、かたくとがりつつある先端の突起を指にはさみながら、たくましい体をからめてゆく) (2013/8/21 19:30:30) |
雪♀雪女 | > | (ひんやりとした舌先をライアンの熱い舌に絡める。唾液をくちゅくちゅと絡め胸に手が這えば敏感に体を震わせ指で突起を刺激されると美びくんと体を揺らす)んっ!んぅっ(襲いくる快感に重なったくちびるの隙間から甘ったるい喘ぎを漏らす。敏感な体はしっかりと反応し秘部からは蜜が溢れ始める) (2013/8/21 19:33:18) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ライアンさん先どうぞー】 (2013/8/21 19:34:43) |
ライアン♂戦士 | > | 【すみません】 (2013/8/21 19:35:37) |
ラフ♂犬人 | > | お、おなかがって……あ、わぅ……っ!(びく、っと体が震えてしまう。熱っぽい息を吐きながら、くん、っと跳ね上がって。膨らんだ肉棒が、ぐぐぐ、とさらに大きさを増してしまって)っは、う……だ、ダメですってば……あ、あぅ……!(もてあそばれるとさらに声が漏れてしまって。く、く、っと腰が前後に動き始めて仕舞う) (2013/8/21 19:36:07) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (ラフの乳首を吸いながら目の端でもう一組の男女を見れば、なんだか絡み合っている様子。) …ラフ、私の部屋に行こうか?(ペニスを扱きながらラフの同意を求めて微笑んで)【ラフさん、よかったら2の方へ移動しませんか。といってももうすぐ落ちちゃうんですけどー><】 (2013/8/21 19:38:24) |
ライアン♂戦士 | > | ああ…こんなにも溢れて…(手を柔肌にそって、下へはわせれば秘肉からの蜜はあふれだし、ライアンの指を容易に中へ向かい入れ) (2013/8/21 19:38:47) |
ラフ♂犬人 | > | っは、あぅ、んんっ……!(扱かれれば肉棒はへそに擦り突きそうなほどに反り返り。じわりと湯とは違うモノがにじんで、くちゅくちゅと生々しい音を立てはじめる)……へ、部屋って……あう、だめです……(頭がすぐに一杯になってしまって。ろれつも怪しくなってきている)【うーんと、それならここからは出て今日の所は終わりにしましょうか?】 (2013/8/21 19:40:32) |
雪♀雪女 | > | ああっ…んっあっ…(下へと向かう指にくすぐったさと快感で声を漏らしうっとりと瞳をとろけさせるも秘部に指が挿入されればひときわ甘い声をあげ無意識に足を自ら開いてしまう。膣壁に指がこすれるたび嬉しそうに声をあげ)ああっんライアンっさ…中こすれ…ちゃう(快感を自分で制御できず涙が溢れ) (2013/8/21 19:41:06) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はうっ…そうですね、8時までじゃ厳しいかな…】(ペニスから手を離してラフの膝の後ろをすくい上げながら立ち上がり、ラフをお姫様だっこして) …だめー。拉致。(ラフ犬の否定の言葉を無視して攫って行く。お取り込み中の二人には声をかけずにそっとお風呂から出てゆく) (2013/8/21 19:44:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ではこれで失礼しますね、お相手ありがとうございましたー】 (2013/8/21 19:44:37) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/8/21 19:44:42) |
ラフ♂犬人 | > | 【というわけで、連れていかれました。それではー】 (2013/8/21 19:45:42) |
おしらせ | > | ラフ♂犬人さんが退室しました。 (2013/8/21 19:45:46) |
雪♀雪女 | > | 【お疲れ様です】 (2013/8/21 19:46:21) |
ライアン♂戦士 | > | あ…雪さんの…すごい…動いてる(指にからみつく肉ひだはぐいぐいと締め付け、さらに溢れ出す蜜は指のすべりをよくし、さらに奥へと引き込まれる)雪さん…(ライアンの下半身の肉棒はさらに、かたく大きくそそりたつ)は (2013/8/21 19:46:44) |
ライアン♂戦士 | > | 【ありがとうございました、お疲れさまです】 (2013/8/21 19:47:16) |
雪♀雪女 | > | あっひゃあっ…奥にああっ(指が滑り込むように、中を押し分けるように挿入されれば体をのけぞらせ快感を全身で感じる。そそり立つ逞しいペニスに手を伸ばし指先でそっとなぞれば清楚な装いは剥がれいやらしく潤んだ瞳でみつめ)お願い…ああっ雪をたくましいこれで…溶かしてっ (2013/8/21 19:51:22) |
ライアン♂戦士 | > | うぅ…(雪さんの手が肉棒にふれればビクッと反応し、先端からは透明な粘液が糸を引き)…ああ…雪さん…(たくましい身体で雪さんを、抱き上げて向かい合いに、抱き抱えて濡れた秘部へ先端を触れさせる) (2013/8/21 19:57:24) |
雪♀雪女 | > | あっ…んっ、すてき…あっ(指についた透明なとろっとした液体を見せつけるようになめれば抱きかかえら首に手を回し秘部に熱い亀頭が押し付けられる。)あっんぅっ(強請るように唇を重ね大きな胸を彼の胸元に押し付け自らゆっくりと腰を落としていく) (2013/8/21 19:59:52) |
ライアン♂戦士 | > | んむ…ちゃぐ…(むさぼる様に唇を重ねては、肉棒は熱く柔らかな膣肉につつまれる)…雪さん…俺のがとけてしまいそうだ…(そう呟くと下からも かたく大きなものを突き上げる) (2013/8/21 20:04:50) |
雪♀雪女 | > | あっああっおっき…(突き上げられれば悲鳴のような喘ぎを漏らし甘えるように頬ずりしながら腰をくねらせる。)ああっあんっあっ…雪って…ひゃんっ(さん付ではなく雪と呼んで欲しいと耳元で甘える) (2013/8/21 20:08:14) |
ライアン♂戦士 | > | ん…ああ…雪!(突き上げる肉棒はさらに柔らかな肉ひだでしめつけられ、膣内いっぱいに膨らんで、奥へと届いてコツコツと突きたたいて)…雪の中が…気持ちいい (2013/8/21 20:13:22) |
雪♀雪女 | > | あっライアンっもっとっ…っとけちゃうっ(奥に突き上げられれば肩に手をおき絶頂が近づいてることを察しライアンをみつめ)あっんだめ…もうっいっちゃう…っライアンっ(いかせてほしいと言わんばかりに熱っぽいひとみでみつめ) (2013/8/21 20:16:01) |
ライアン♂戦士 | > | このまま…とけて…はぁはぁ…ひとつになってしまいそうだ…(雪を抱き抱えたまま、前に覆い被さって)…ああ…雪…いっていいよ(腰を激しくうちおろし、膣肉をこすりあげ、子宮口にごりごりとねじ込む様に突きつづけ、熱いものがわきあがってくる) (2013/8/21 20:21:00) |
雪♀雪女 | > | ひとつに…なりたい(そういうと触れるだけのキスをし腰の動きが激しくなると涙をこぼし悲鳴を上げはててしまう)ひゃあっ蕩けちゃうのっ…ああんっ【すいません、時間が迫ってきてしまいました…】 (2013/8/21 20:22:50) |
ライアン♂戦士 | > | 雪!このまま中でいいか?(そういうと突き叩く肉棒はさらに大きくなり、)…あ!いくぅ!(瞬間、雪の中に大量の白濁液をほとばしらせていく) (2013/8/21 20:25:26) |
雪♀雪女 | > | んっああっ出てるっ…んっんぅ(中に沢山の精子が流し込まれれば嬉しそうに瞳を閉じ中でビクビクっと震えるペニスをなおも離したくないと膣をキュッとしめ)ライアン…ん…今夜はどうか…おそばに。(はでてしまった余韻か弱々しい笑みを向ければ今夜を共にしたいことを告げる) (2013/8/21 20:27:45) |
ライアン♂戦士 | > | うむ…雪…今夜と言わずいつまでも…(余韻を楽しみ軽くキスをすれば、抱き上げて服を被せ自室へと消えていく) (2013/8/21 20:30:29) |
ライアン♂戦士 | > | 【雪さん、ありがとうございました】 (2013/8/21 20:31:03) |
ライアン♂戦士 | > | 【本当になまめかしくてドキドキしました】 (2013/8/21 20:31:40) |
雪♀雪女 | > | ん…離さないで…ください(上目遣いに伝えれば控えめな再び清楚な笑みを向ける甘えるように持たれたまま部屋へ) (2013/8/21 20:32:19) |
雪♀雪女 | > | 【こちらこそ…とても素敵でした。私もドキドキしてしまいましたよ】 (2013/8/21 20:32:41) |
ライアン♂戦士 | > | 【ながらでロル遅くて皆さんにご迷惑おかけしてすみませんでした】 (2013/8/21 20:33:41) |
ライアン♂戦士 | > | 【雪さんまた宜しくお願いします】 (2013/8/21 20:34:11) |
雪♀雪女 | > | 【また会えた時は雪を可愛がっていただけたら嬉しいです…ありがとうございました。またお願いしますね】 (2013/8/21 20:34:28) |
雪♀雪女 | > | 【ではお先に…】 (2013/8/21 20:34:41) |
おしらせ | > | 雪♀雪女さんが退室しました。 (2013/8/21 20:34:44) |
ライアン♂戦士 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/8/21 20:35:33) |
おしらせ | > | ライアン♂戦士さんが退室しました。 (2013/8/21 20:35:39) |
おしらせ | > | リヴィ♂エルフさんが入室しました♪ (2013/8/21 20:51:50) |
リヴィ♂エルフ | > | [こんばんわ、待機しますね] (2013/8/21 20:52:20) |
リヴィ♂エルフ | > | …ふっ。(カッという音を立てて弓矢が木の幹に刺さり)よし。トレーニング終わり。(そういうと温泉宿へと戻ってきて (2013/8/21 20:54:14) |
おしらせ | > | シャロン♀狐娘さんが入室しました♪ (2013/8/21 21:04:39) |
シャロン♀狐娘 | > | 【こんばんわ、はじめまして。お相手よろしいですか?】 (2013/8/21 21:04:52) |
リヴィ♂エルフ | > | [こんばんわー] (2013/8/21 21:05:08) |
リヴィ♂エルフ | > | [どうぞどうぞw自分も暇ですし←] (2013/8/21 21:05:58) |
シャロン♀狐娘 | > | (温泉宿の大きなソファーに寝そべってワイングラスを片手にくつろいでいる子供がいる。長い金髪の髪を手櫛で梳きながら深い赤色をした果実酒を味わっているようだ。)おや?こんばんわ。(誰かが宿へ戻ってきた。半ば振り返りながら声をかける。) (2013/8/21 21:10:22) |
リヴィ♂エルフ | > | ふぅ…(宿のロビーで弓の手入れをして)後で風呂でも入るか…(とか独り言を呟いて (2013/8/21 21:10:54) |
リヴィ♂エルフ | > | ん、こんばんわ。(相手に挨拶を返して)この森は良い…涼しいからな…(そういい長柄ソファに座り込む (2013/8/21 21:12:45) |
シャロン♀狐娘 | > | そうね、でもまだまだ日差しは私たちを焼き尽くそうとして仕方なくってよ?(こくり、グラスに入っていた赤い液体を喉に飲み下す。)わたし、シャロンていうの。あなたは? (2013/8/21 21:15:18) |
リヴィ♂エルフ | > | 俺はリヴィ。この森のエルフさ。(ソファに座って弓をいじりながら自己紹介をして (2013/8/21 21:17:01) |
シャロン♀狐娘 | > | リヴィ、そうエルフ君なのね。ふふふ、森の守護者?エルフは昔から森と共に生きていたと聞くけれど、それはお伽噺なの?(興味があるように、金の目をちらりとそちらに向けて問いかけた。) (2013/8/21 21:19:37) |
リヴィ♂エルフ | > | そういわれているけど、実際は森を守ってるだけの種族だよ、(少し苦笑しながら言うとまた弓矢の手入れに (2013/8/21 21:22:38) |
シャロン♀狐娘 | > | そう、それはとっても尊いわね。(弓の手入れに戻る彼を見て興味を失くしたのか、空になったグラスを片手にキッチンへ向かう。 (2013/8/21 21:24:27) |
シャロン♀狐娘 | > | (グラスをキッチンカウンターに置いて、戻る。)リヴィは弓のお手入れで忙しいのね。わたしもこれから毛繕いをするの。それじゃあ、ごきげんよう。(ひらひらと手を振って自室へ戻っていった)【お相手ありがとうございました。失礼しますね】 (2013/8/21 21:26:04) |
リヴィ♂エルフ | > | 待ちなよ。構ってもらえなくて不満か?(相手のうでをつかんで引きとめて (2013/8/21 21:26:09) |
おしらせ | > | シャロン♀狐娘さんが退室しました。 (2013/8/21 21:26:21) |
おしらせ | > | リヴィ♂エルフさんが退室しました。 (2013/8/21 21:26:42) |
おしらせ | > | ミロ♀僧侶さんが入室しました♪ (2013/8/22 11:27:26) |
ミロ♀僧侶 | > | 【こんにちわー】 (2013/8/22 11:27:42) |
ミロ♀僧侶 | > | 【ロルしますね。】 (2013/8/22 11:35:02) |
ミロ♀僧侶 | > | うーんん…暗くて落ち着くなぁ…(木の根っこにもたれて、寝ようとするが)うーん、歩こーぉっと…(森を歩いていると、リスが倒れていて)まだ間に合う…(少量の回復魔法を唱える) (2013/8/22 11:39:45) |
ミロ♀僧侶 | > | 【あ、すみません!動作を入れるのを忘れていました。】 (2013/8/22 11:43:58) |
ミロ♀僧侶 | > | 【あと、放置します。】 (2013/8/22 11:46:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミロ♀僧侶さんが自動退室しました。 (2013/8/22 12:10:57) |
おしらせ | > | ミロ♀僧侶さんが入室しました♪ (2013/8/22 12:42:21) |
ミロ♀僧侶 | > | あ、治った、よかったぁ…(リスを触ろうとしたら逃げて行った)まぁいっか、よっと…(立ち上がり、服についた土を軽く落としてから)やっぱ眠いな、うぅん、まだ起きとこうっと、あれ、なんだこの木の実は…(いかにも毒要りですってくらいのハデな木の実だった。)美味しそう…(しかし、ハデなのは、身を守るためだった、この木の実の場合は)あ、取れた…(1個とり、小さなナイフで半分に斬り、集まってきた動物の近くに置いてから、木の実を食べる)あ、甘い~…いい香りだし… (2013/8/22 12:48:32) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/8/22 12:51:24) |
ニム♀給仕 | > | 【こんにちは~】 (2013/8/22 12:51:49) |
ミロ♀僧侶 | > | 【あ、こんにちわ!】 (2013/8/22 12:52:09) |
ミロ♀僧侶 | > | 【先程はご迷惑をおかけしました。】 (2013/8/22 12:53:21) |
ニム♀給仕 | > | 【え?お相手も居なかったようですし、別に迷惑とは思っていませんよ?】 (2013/8/22 12:53:52) |
ミロ♀僧侶 | > | 【PL会話が長くなりそうかな、と、思い行ったのですが、結局長くならなくて。すみません。】 (2013/8/22 12:54:05) |
ニム♀給仕 | > | 【バトルモンクさんですよね。独特な文章なのでわかるんですが】 (2013/8/22 12:55:17) |
ミロ♀僧侶 | > | 【ま、まぁ、それはおいといてください………】 (2013/8/22 12:56:20) |
ニム♀給仕 | > | (森の中、すっぱい果実をたくさん籠に摘んで、帰り道をたどるニム…森の小道の先に人影が見えて) あら、珍しいな…こんにちは~?(近くまで来ると声をかけて) (2013/8/22 12:57:57) |
ミロ♀僧侶 | > | う、食えない…(半分くらい残していたので、とりあえず、口についた部分を斬ってると)ひ、人?え、と、こん、にちわー…(初めてみる人に、少し緊張気味に言ってしまう。が、すこし人には興味があった。) (2013/8/22 13:00:52) |
ニム♀給仕 | > | あら、あなたも森の木の実の収穫ですか?(ミロが手にしている木の実を見る。自分の持っている籠をミロに見せて) 私もたくさん採って来た所なんですよ。……その実はなんだろう?知らないな…。(首を傾げて) (2013/8/22 13:05:30) |
ミロ♀僧侶 | > | あ、えっと、たまたまリスがいた場所にこんな木の実があって、(頭の記憶をたよりに、次は今持っている木の実について話始める)ちょっとハデで毒要りに見えますが、この木の実は実を守るためにわざとこんな色をしているだけなんですよ、だから、それだけ実がじゅくしているんですよ…(と、その木の実をニコさん向けて)食べてみます?甘くて香りもいいですよ。 (2013/8/22 13:08:55) |
ニム♀給仕 | > | ふぅん…詳しいんですね。学者さんみたいです。(ミロに出された木の実を手に取ると、少し齧ってみて) ああ、うん。美味しい。食べられます。ふぅん、しらなかったな~。(新たな食材を発見して喜び、感心していて) 今は帰る所なんですが、今度はその実を探しに来てみようかな。あ、私はこの先の温泉宿の者ですが、温泉はご存じですか? (2013/8/22 13:13:36) |
ミロ♀僧侶 | > | 学者?違いますよ、ただ、この森が好きなだけで…(ニコッとしてから)あ、良かった、この森に詳しい人はあまりいませんから、でも、取った食べ物の種は、そこらへんに埋めといてくださいね。じゃないと、木の実とか、果物が減ってしまうので。と、温泉ですか?いってみたいです!(目をキラキラさせながら立ち上がりニムを見る) (2013/8/22 13:17:42) |
ニム♀給仕 | > | ふむ。わかりました。食べた果物の種は森に返しますね。(ニコっと微笑んで) 温泉宿は知らなかったのですね、一緒に行きましょうか。私はそこで勝手に給仕をしている、ニムと申します。(自己紹介をして、ミロを案内するために歩き始めて) (2013/8/22 13:21:02) |
ミロ♀僧侶 | > | 分かりました…って、綺麗…(ニムの微笑んだ顔が少し綺麗で呟いてしまったがそんなこと忘れて)…勝手にやってるんですか…(少し苦笑いを浮かべ。)~♪(森の外へ行くのは初めてで、今はいない親に外は危険だと言われていたが、そんなことも忘れていて、鼻唄をしながらついて行く) (2013/8/22 13:25:07) |
ニム♀給仕 | > | そうなんです、勝手に住み着いて皆様のお世話をしているのです。寝る場所を提供してくれる宿への恩返し…かな?(基本無料の宿なので雇われているわけでもなく、微妙な関係。突っ込み無用。) ここですよ~。(濃い緑の森を抜けると、明るく開けた場所に質素な木造の建物。周囲には少し花も植えられている。) あなたのお名前を頂いても?(呼びかけるのに不便を感じるとそう言いながら、宿に入ってゆく) (2013/8/22 13:32:17) |
ミロ♀僧侶 | > | 恩返しですか、ニムさんって、偉い人なんですね!(この事で、ますます人のことが気になるが、そこら辺にして)うぐっ、眩しいっ…(目をすっと瞑る森の中で、ずぅっと野宿していたので、外の世界とは明るさが違うな、と、思いながら、少しずつ目を開けていき)あ、明るい。…(始めてみる太陽を見ようとしたが、やめておき、着いたらしいのでその宿を見ると)す、すごい…本でしか見たことない建物だ…って、えと、僕の名前ですか?えと…(何となく思い付き)ミロです。 ……、貴女は? (2013/8/22 13:36:49) |
ニム♀給仕 | > | ??本でしか見たことがない、…?(ミロの言葉に首を傾げて。大袈裟に光を眩しがる様子も不審に思っていて) なぜですか?町から来た方ではないのですか?(人間だと思っていたけど。この宿には人間以外の様々な生き物も訪れるので、人間以外のものにも慣れているニム。足をとめてしげしげとミロの姿を観察する)【名前、前のレスで言っているのでよろしく~】 (2013/8/22 13:42:11) |
ミロ♀僧侶 | > | 【あ、すみません。】あ、はい、見たことありませんよ…(不思議そうな顔でニムを見て)ま、町ですか?!あの、えと、知りません。町で生まれたらしいんですけどね。ま、まぁ、とりあえず…僕は…えと、野宿してましたね。町に戻らずに、まぁ、生活は大変でしたけどねー…(と、自分を見るニムを見て)どうしましたか?なんかついてますか?(ついているのはそこら辺で拾ったバッチが布についてるくらいだが、) (2013/8/22 13:47:04) |
ニム♀給仕 | > | 町を見たことがない…野宿?育ててくれた人は…??(ニムと同じ言葉を喋れるようなので、オオカミ少女ではなさそう、服も来ている。) いいえ、何かついているわけではないですが…人間?ですよね?そう思っていたんですが… (2013/8/22 13:51:29) |
ミロ♀僧侶 | > | う~ん、最近歳をとりすぎて無くなった親ですかね?(と、育ててくれたが、産まれたときの歳が遅すぎたらしく)まぁ、そのあとは、生き物の観察したり、森をさまよっていましたね。って、狼少女!?違いますよ、普通の人間…の、はずなんですが…(親は普通の人間なので、自分もそうなのだろうと思い、いってみる。) (2013/8/22 13:56:15) |
ミロ♀僧侶 | > | 【あ、しまった、かっこのぶぶん見わすれです、狼の部分は取り消しです!すみません。】 (2013/8/22 13:57:10) |
ニム♀給仕 | > | 【はい、わかりました~】 (2013/8/22 13:57:28) |
ニム♀給仕 | > | ふぅん…そうですか…(スッキリしないが、深く突っ込まずに居ることにした。宿に入ってゆくと中は清潔だが、大勢の生活の気配が感じられる。) 私はキッチンで、これからお料理するつもりです。温泉も、2階の寝室も、プールも、無料で自由に使えますから、くつろいで下さいね。(ミロに軽く案内をして、果実の入った籠をもってニムはキッチンに向かう。)【時間も丁度いいので、私はこれで落ちますね~、お相手ありがとうございました。】 (2013/8/22 14:02:21) |
ミロ♀僧侶 | > | 【分かりました!ありがとうございます。】 (2013/8/22 14:03:56) |
ミロ♀僧侶 | > | き、綺麗だわ…あ、案内ありがとうっ…(早速個室にいき、ベッドに飛び込んで、寝た)Zzz (2013/8/22 14:05:06) |
ニム♀給仕 | > | 【待機文、色々な行動を詰め込み過ぎなんじゃないかなぁ。…う~ん、私と一緒だと、行動が少なくなって、わかりやすいけど…文章のことね。】 (2013/8/22 14:05:30) |
ミロ♀僧侶 | > | 【あ、っと、私も落ちます。ありがとうございました、】 (2013/8/22 14:05:45) |
ニム♀給仕 | > | 【はーい、お疲れさまでした。】 (2013/8/22 14:06:00) |
おしらせ | > | ミロ♀僧侶さんが退室しました。 (2013/8/22 14:06:28) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/8/22 14:06:32) |
おしらせ | > | タツ ♂ 人斬りさんが入室しました♪ (2013/8/22 15:15:55) |
タツ ♂ 人斬り | > | まだまだこんな時間だ…全然遊べるじゃあねぇか!おりゃああ!(勢いよく走り地面を蹴って跳ぶ昔のなごりなのかすごいジャンプ力で10mくらい飛んで着水)ザッパーン!! クゥー!気持ちいい!(ちょっと待機します) (2013/8/22 15:18:55) |
タツ ♂ 人斬り | > | [来なさそうですね…では落ちます] (2013/8/22 15:36:24) |
おしらせ | > | タツ ♂ 人斬りさんが退室しました。 (2013/8/22 15:36:34) |
おしらせ | > | リック♂戦士さんが入室しました♪ (2013/8/23 09:51:39) |
おしらせ | > | リック♂戦士さんが退室しました。 (2013/8/23 10:02:14) |
おしらせ | > | リック♂戦士さんが入室しました♪ (2013/8/23 23:59:13) |
おしらせ | > | リック♂戦士さんが退室しました。 (2013/8/24 00:04:25) |
おしらせ | > | ライアン♂戦士さんが入室しました♪ (2013/8/24 06:18:22) |
ライアン♂戦士 | > | ん…あーぁ、ん。よく寝たな…(目覚めてベッドでボーッとし)…今日は出発か…今回はだいぶのんびり出来たかな?出発前に朝風呂でもはいるか。(ベッドから起き上がると着替えを持って、風呂場に向かい) (2013/8/24 06:22:47) |
ライアン♂戦士 | > | またしばらくこれないからな…(脱衣場で服を脱いでは、お風呂にむかい)…身体にしみこませておくか…(身体を流して、湯船につかる)…んー、やっぱり最高だ。 (2013/8/24 06:27:21) |
ライアン♂戦士 | > | (手足を伸ばして、ゆったり湯船に浸かりながら空を見上げ)…今回のクエストは、相当過酷だろうな…まあ、そんな依頼ばかり受けてしまうから仕方ないか?クククッ(そう呟いては、一人で苦笑いして)…ん、そろそろいくかな (2013/8/24 06:34:17) |
おしらせ | > | ライアン♂戦士さんが退室しました。 (2013/8/24 06:35:00) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/24 17:41:10) |
シロノ♂剣士 | > | 【リールさんへ。今日ですが22時ごろに変更していただいてよろしいでしょうか。申し訳ないです (2013/8/24 17:43:29) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが退室しました。 (2013/8/24 17:43:36) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/24 21:59:03) |
シロノ♂剣士 | > | 【こんばんは。暫し人待ちで待機させてくださいませ。】 (2013/8/24 21:59:21) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/8/24 22:06:03) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは。すみません、遅くなってしまいまして…!前回も大変申し訳御座いませんでした!】 (2013/8/24 22:06:39) |
シロノ♂剣士 | > | 【こんばんは。いえいえ、な時間変更にも応じて頂きましてありがとうございます。 それに、前回に関しましてはほんとにお気になさらず!ですよー。】 (2013/8/24 22:07:21) |
リール♀吸血鬼 | > | 【うぅ、有難うございます…! 無事お会いできた所で早速なのですが 続き、お願いしても宜しいでしょうか…!】 (2013/8/24 22:09:20) |
シロノ♂剣士 | > | 【勿論。此方からのレスからでそれでは再開ということにいたしましょう。 因みにリミットお聞きしておいてもよろしいでしょうか。】 (2013/8/24 22:09:51) |
リール♀吸血鬼 | > | 【はい、宜しくお願い致します。 リミットは一時頃ですね…。】 (2013/8/24 22:10:47) |
シロノ♂剣士 | > | 【了解です。 では、レスの方は作ってありますので投下しますね。】 (2013/8/24 22:11:27) |
シロノ♂剣士 | > | (愛撫を受ける少女の姿は、快楽に酔うというよりは未知に戸惑う初心さが垣間見える。それがこの上なく好ましいし――この上なく、そそられる。湯以外の熱に染まる紅。甘く響く声の音に、零れる溜息は愛欲が交じり。) だって、良い顔してるもの。見るなって方が、無理だな……。 (低く響く男の声は、くぐもった笑みと共に。幼さ残す乳房も、触れれば確かな柔らかさを感じる。吸いつくような瑞々しい肌に、武骨な指が這い。その先端、穢されぬ果実のようなそれに指の腹を押し当てて、淡く擦りつけてやり。その間、視線合わせず逸らした顔。正面にある耳へと口を寄せ。) …それに、良い声……すっげー興奮する……リール…。 (吐息と共に直接届けながら、逆の指は湯の中でさらに下り、その腿をなぞり。胸部を愛撫しながら次第に内腿へと滑り込んで行った。) (2013/8/24 22:11:34) |
リール♀吸血鬼 | > | (之まで、永い時間を生きていながらも 行為を行ったのは本当に最近。彼に、無様で醜く驚く、戸惑う姿等見せたくないと思う一方で、やはり未知、と言うものに慣れると言うのは、一日二日では出来ない事。行為に慣れていると見た彼は、自分の姿を見て、心の中でさぞ、ほくそ笑んで居る事だろう。)良、い顔、なんかじゃない…っ…もう…(甘い吐息、紅い顔。自らが発する水音。そんな静かな世界で、彼の低い声が響く。脳内を支配しようとするその声色に、酔い痴れてしまいそう。)…あ…待っ、て、そこぉ…っだめ…っ(程よい硬さの蕾。其処に手が伸びていると分かると、驚いた様な顔をし、彼を見上げるも、ぴくっと電流が体に走ったような刺激。恥ずかしげに顔を背けると、彼の肩に回す手に、力が入っているのが解るだろう。)も…ばかぁ…(細かく身体を震わせる。勿論寒いからでは無く、快感に戸惑っている所為。勿論顔を背けても、彼の視線は変わらず。) (2013/8/24 22:28:22) |
シロノ♂剣士 | > | (年相応のような反応見せる、恐らく不相応であろう貌。けれど、自分にとってはリールという少女の乱れた貌を見れるだけで、情欲を留めることは難しい。ほくそ笑むよりは、むしろ――芯の疼き、込み上げるものに身を焦がされる思い。其れを見たいが故に、唇は悪戯に言葉を紡ぐ。) ……此処、良いんだ…? (眼の合った彼女は羞恥に染まり、目線が合えば興奮露わにする男の眼を直に受けよう。それで魅了されるのは、果たしてどちらか。堪えるように力込めるのに気付けば、指二本使い程良い硬さの其れを摘みあげる。すりつぶすような刺激を送り込みんがら、そこへと意識を集中させ、逆の内腿を這う指はその付け根へと至り。) ……良いじゃないか、もっと声出せよ。……気持ち良いだろ…? (その感覚は怖いものでも未知のものでもなく、夢中になれる快楽であると。指がその花弁をなぞり上げながら、耳元響かす言葉はすりこみのよう。快楽を知らぬその体に、男を未だ刻みきらぬその身に、存分に刻みつけてやろう。その思いは花弁を淡く擦り上げながら、淫芽へと至る。淡く、緩く。羽毛で擽るかのような愛撫なれど、指は確かに少女の性感を狙い澄まし刺激しよう。) (2013/8/24 22:38:12) |
リール♀吸血鬼 | > | (無駄に肉のつかない少女の躰は、彼に触れられ、また一つ、敏感になる。擦る事を止めない彼の指。其れに伴い、快感と愛液が増えていく。つぼみへと意識を集中させていれば、不意に 別の箇所からのもどかしい刺激。其れから逃げるように、自然と彼の身体へと、自らの体を近づけていく。最も其れは逆効果。素肌が触れ合う距離へと近付けば、解る。彼もまた、自分で、自らで、興奮して居る事。その証拠がそそりたつ肉棒。其れを見た途端、ぐるぐると頭の中で何かが廻る、が、すぐに、意識は取り戻される。)ひゃっ…やっ、だ…んぅ…っ…は…も、ダメ…!(積まれていく快感からは逃れられない。何とか声は押し殺すモノの、段々と心臓の動きが加速、息が荒くなる。肩を竦め、背中のラインが綺麗に見える。彼の逞しい胸へと、頭を押し付け。もう少しで、絶頂を迎えるよう。だが、哀しいかな。 少女の絶頂へのカギを握っているのは、今現在彼だけなのだ。) (2013/8/24 22:55:21) |
シロノ♂剣士 | > | (逃れるように窮地へと自ら踏み込んでくる様相は、余裕など微塵もない現われだろう。胸の頂と淫芽を弄る指に身を委ねるようなその身に、自らも身を寄せて肉棒を押しつけてやろう。柔らかな白い腿に触れて震える其れは、湯以上の熱を持ちひくつくことで存在を示そう。少女の中に入ってしまえば、壊れてしまいそうな程に雄々しく滾る、其れを。) ダメ……? (何を、とは言うまい。分かっている故に。湯の中で尚滑りを示す蜜を指先で掬いあげれば、陰芽に塗りつけるように押しつけ。その頃には愛撫も激しさを増して行く。指腹を押しつけての上下の細かな振動。それを、切なげな声と震える身体を見れば――敢えて、緩めてやろう。) リール、まだこういうの慣れてないっぽいもんな。優しくするよ…? (2013/8/24 23:05:45) |
シロノ♂剣士 | > | (無理はしない、それは少女を気遣う男の優しさ――に見える、悪戯。声にしながらまた再度淫芽へと触れれば、次第に激しさを増し擦りあげていこう。――が、途中になれば止める。次は触れるか触れないか程に淡く、淫芽ではなく花弁を擦り、時折淫芽をなぞり上げると繰り返して行こう。優しく、甘く――少女から理性を簒奪する。思考を奪う。ただ雄を求める、牝となるまで。指は執拗にその身を嬲り、その腿には雄の象徴を擦りつけてやろう。さあ、少女はどこまで耐えられるだろう。) (2013/8/24 23:05:48) |
リール♀吸血鬼 | > | (ぴく、と太腿に擦りつけられた肉棒に反応する。湯よりも熱く、滾る其れを一度目にすると、きゅん、と何処かが疼く。そして、彼の呟いた言葉。その意味は理解している、つもり。)…べ、つに…っ…好きに…し、たら…ふぁっ…!(こんな時でも強がりを言ってしまうのは、自身の悪い癖だと、重々承知はしているものの―――。でも今は、早く、絶頂を迎えてしまいたかった。後少し、後少しで爆発するほどの快感が、少女を襲い、ついに絶頂を―――。)やっぁ…!も、イ…ッ!!……っ…?(―――迎える事は、出来なかった。極限まで高められた絶頂を、発散してしまいたいのに。戸惑う顔で、つい、彼の顔を見上げる。切なそうに、物欲しそうに、彼を見やる。)ッ!?っふあああ…っ!んぁっ…!(突然動き始めた指に、戸惑うものの、今度こそ、と期待をするのだが――)…ううううぅぅ…もぉお…っなんで…ぇ…(勿論、イカせてなんて貰えない。ぎゅぅっと彼を少し強く抱きしめ、上目に彼を見て。びくびくと何度も肩を震わせて。) (2013/8/24 23:25:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロノ♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/8/24 23:25:52) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/24 23:25:55) |
シロノ♂剣士 | > | (絶頂を迎える直後のその表情。物欲しげな貌には、歪に唇歪めた貌が映るだろう。意地を張るその意思を、何度も揺さぶりをかけ。そして最後には、赤い目に泣きそうにして見上げる少女の貌は、きっと快楽に歪みきっているだろう。華奢な少女が浮かべる女の快楽を強請る様は、この上なく、淫猥で。) ……そりゃ、今リールの体に教え込んでいるからな。 イきたいだろ? ……今イったらすっげー、気持ちいいだろうね…? (お預けし、その眼の前で甘露を見せつけるかのように告げ。そうして、蜜が溢れて止まぬ蜜壺へと、逆の手の指を宛がって差し入れてやりながら。) ――イかせてやるよ。これから俺を見るだけで疼いて堪らなくなるくらい……思いっきり、さ…? (男の欲をそのまま言葉にした其れで耳を犯しながら、蜜壺をこじ開ける指がざらついた個所を探り当てた最中、淫芽に触れた侭の指と同時に愛撫を始める。今度は、止まるどころか一際激しく。二つの性感帯を同時に擦りあげる。押し上げるように膣壁を、細かく震わせるように淫芽を。その身を身体で受け止めながら、露天に甲高く、甘い少女の叫びを響かせてやろう――。) (2013/8/24 23:36:13) |
リール♀吸血鬼 | > | (いつもの印象と違う彼に、戸惑う事も忘れ、只々快楽を求め、彼に眼で、懇願する。先程の強がりから更に、何度も何度も止められて。何故ここまで来て、絶頂を迎える事が出来ないのか。逆に問いたい程。赤い瞳はうるうると涙が溜まり始めている。)…ぁ…も…あううう…(眼の前で語る言葉に、耳元で繰り返す言葉に。ぶるっと快感とは違うモノが、躰を駆け抜ける。其れと同時に、激しく疼く部分に当てがられた指。全てを悟った瞬間、嬉しさと共に、少しの恐怖。そして――。)ひゃっ!ふああああっ!んっ!ああぅううっ!あっ、んんんっ!?(思考の大部分を占める、快感。高く、甘い声を出し、小さな体を震わせて、絶頂を迎えた。迎えた後も、指は止まらず。彼の肩にへたり、顔を預け、彼の耳元で、喘ぐ。)ひっぅ!!は、ううっ!にううう…!やあああっ!しろ…のぉ…っ!(可愛らしく、また妖艶な。そんな声を近くで聞いて、彼は何か思うのだろうか?ぎゅうっと彼を抱きしめ、快感の余韻に浸る) (2013/8/24 23:54:03) |
シロノ♂剣士 | > | (幼少の男には、好きな子程苛めてしまうという現象がままある。それに近く、かつ相反するものに、好きな子程苛めたいという感情が孕むことがある。今はまさに後者。魅入られるからこそ、親しいからこそ。乱したい、啼かしたい。――壊したい。) ……かーわい。リール……。 (絶頂に至りさらに喘ぎ狂う声は、少女の泣き声と女の啼き声のどちらも共存するもの。だからこそ下肢は最早限界まで滾りきり、鎌首を擡げ。力込めて抱きしめ震える身、指をゆっくりと引きぬいた後に、両手を腰に回し。) ……ほんとはこのままフェラとかおねだりの仕方とか教え込んでちょーきょーしてやりたかったけど……可愛いから気が変わったよ。 もうリールを、頂戴……? (2013/8/25 00:05:57) |
シロノ♂剣士 | > | (欲そのまま、淫らに告げながら華奢な身を抱き寄せ、湯船より上がろう。淵に腰掛けたまま抱きあげて、丁度向かい合って膝に座らせるような姿勢へとさせる。此方を向かせてゆっくりと下ろす最中に告げる言葉。そして、天を向く肉棒は彼女を求めひくついて。先端部を花弁に触れ合わせ、淡く擦りつけてやる。蜜壺の入り口を亀頭で探り、先端が少し入ってしまえば――そのまま、ゆっくりと沈めていく。 幼い蜜壺を肉棒が穿てば、膣肉を無理やりこじ開けるように突き進み。その全てを呑み込ませれば、窮屈なれど温かな其処。肉棒に絡みつく愛液塗れの襞に、快楽の吐息を鼻から漏らし――ぎゅっと、両手で抱きしめた。繋がるからこそできる、密着した男女の抱擁。動くよ、と見上げてキスするのは、せめてもの理性。これからきっと、もうそんな余裕も無くなるから。) (2013/8/25 00:06:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロノ♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/8/25 00:26:56) |
リール♀吸血鬼 | > | (指が引き抜かれると、躰の力を抜き、彼に凭れ掛かる。はぁはぁと息は荒くして、涙にぬれた瞳で、彼を見つめる。抱きしめられ、少し不安だった心に、安心感が漂い始めた。と、同時に思う事。――彼の、彼のが欲しい。ホシイ。)ふぇら?…(聞きなれない言葉に、ちょうきょう。でも、今は其れより―――。)…ん…(頂戴。其の言葉を待っていたようなもの。小さく頷くと、彼の想うがままに。小さな躰は、簡単に持ち上がり、彼の膝の上へと落とされる。疼きを我慢しつつ、彼の肩に手を回し、彼が―――侵入してくるのを待つばかり。肉棒が侵入する所を探す間も、軽く焦らされて居る様で―――。)…ッあ…はいってる…っ!しろ…しろの…っ!(膣内に、膣肉をこじ開けて入ってくるソレは―――。)あ、つい…あついぃ…しろ…あたし…とけちゃ…(そんな事を言っている間にも、肉棒は膣内に、奥に奥にと進んでいく。再び唇を重ね、彼を見つめる。そして、一旦唇を離し、彼を見つめて。)…っ…や、さしく…っして…(恥ずかしげにそう告げる姿。之が凶となるのか、吉となるのか。彼女にはわからない。) (2013/8/25 00:26:56) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/25 00:27:04) |
リール♀吸血鬼 | > | 【ほんとすみません、遅くて…!!】 (2013/8/25 00:27:19) |
シロノ♂剣士 | > | 【や、此方も長くなりすぎて申し訳ないです…!】 (2013/8/25 00:27:35) |
シロノ♂剣士 | > | ――また今度教えてやるよ。 (さながら、新しい遊びを教えることを約束するかのように。遊戯にしては、淫靡な其れを告げて。頷き示す彼女の言葉、彼女の体に己を重ねていく。全てを埋没させながら、身を支えながらの甘い喘ぎは理性を蕩けさせる。キスの後に聴こえた言葉と、その表情は――完全に、理性を殺しつくす破壊力には十分だ。) …出来るだけ、な… んんっ…っ (曖昧な返答の後の堪える声は、此方もまた余力なんてないことを示すだろう。腰を抱いたままゆっくりと肉棒を押し上げれば、それだけで最奥に響かす衝撃となろう。そうして、ゆっくりと動かして行く。華奢で、すっぽりと覆い隠せるような少女の身体を貫いたまま揺らしての行為は、それだけで至高の快楽。けれど貪欲に、さらなるものを求めて身体は半ば勝手に動いて、その腰を強く持って、基点としてぐ、と強く押し上げる。奥を鈴口を押しつけてぐりぐりと擦りあげれば痺れるような快楽が全身を伝う。もっと味わいたい、と奥を穿つ動作は次第に激しく。止まらなくなっていく。露天に響くのは、身体がぶつかりあう音。そして、淫らに響く水音と嬌声。) (2013/8/25 00:35:22) |
おしらせ | > | ミミ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/8/25 00:46:51) |
おしらせ | > | ミミ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/8/25 00:47:33) |
おしらせ | > | ミミ♀吸血鬼少女さんが入室しました♪ (2013/8/25 00:48:25) |
ミミ♀吸血鬼少女 | > | 【こんばんは】 (2013/8/25 00:48:44) |
シロノ♂剣士 | > | 【こんばんは。ごめんなさい、今回はリミットが1時頃目安なのでそろそろ〆に入ろうかという所だったりで、展開的に絡めそうにありません。申し訳ないです。】 (2013/8/25 00:50:32) |
ミミ♀吸血鬼少女 | > | 【すいません。】 (2013/8/25 00:51:06) |
おしらせ | > | ミミ♀吸血鬼少女さんが退室しました。 (2013/8/25 00:51:21) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんはー。 すみません、また今度、お相手して頂ければと思います><】 (2013/8/25 00:51:22) |
シロノ♂剣士 | > | 【こちらこそごめんなさいですー!】 (2013/8/25 00:51:43) |
シロノ♂剣士 | > | 【PL会話のついでに。お時間大丈夫でしょうか; 次辺りで〆ないとかな、と思っていたりではありますが。】 (2013/8/25 00:55:34) |
リール♀吸血鬼 | > | ん…(今度教える。其の言葉が、其の遊戯が、行為の一環だと気付くのに 時間はかからない。でも、其れを覚え、自身を相手にした誰かが、喜んでくれるなら、と。正直いい予感はしないものの、今はそんな事をゆっくり考える余裕なぞ、在る訳が無かった。奥まで入った肉棒を、きゅぅっと締め付ける。甘い吐息を吐くと同時に、動き始めた彼。脳天に雷が落ちた様な、そんな感覚。)はあっ!んんっ!あぅ…!!(ぎゅっと強く目を瞑り、背を逸らせ、快感に酔いしれる。彼の太く、逞しい肉棒をすんなり受け入れられるとは、自身の躰も、求めていた、という事なのか。やられっぱなしじゃ性に合わず、自ら唇を重ね、舌を入れる。)…ふっ、ぁ…!れぅ…!(水音が響く中、本当にこれは私なのか、と自分自身に問い詰める程、自分が今何を、どんな状況に陥っているのか。之が自分だとは、信じがたい。勿論、彼も、だが。)…っああっ!も…しろ…またぁ…!!(締め付けも強くなり始め、体が震え始める。奥に打ち付けられるほど、その締め付けは強くなる一方。) (2013/8/25 00:57:47) |
リール♀吸血鬼 | > | 【ちょっと危ういけども、まだ大丈夫です! もし宜しければ、シロノ様のロルで〆て頂けますでしょうか…!】 (2013/8/25 00:58:24) |
シロノ♂剣士 | > | (普段強気と無邪気と妖艶さを併せ持つ少女ではあるが、今はそのどれもが違う印象。一糸まとわぬ姿で、華奢なその身で男の肉棒を受け入れ喘ぐ様子は得も言えぬ興奮を味わう。情欲に乱された互いは普段と異なるが、ここまでされて尚受け身になりきらず求めてくる様は、何だか流石リールだと思えて可笑しくもある。そんな思考も、すぐに消えるが。――キスを交わし、粘膜同士を擦り合わせる激しい性交。もう快楽と、互いの事しか考えられない。) ん…ん…っ―――ああ、良いぞ……イけ……俺、も、……出す、ぞ…リール、…ぁッ… (喘ぎ交じりの言葉を漏らし、絶頂が近い事を知らせよう。収縮する膣肉は容赦なく肉棒を擦りあげれば、無数の舌に嬲られるかのよう。華奢で小さな蜜壺は男を惑わす魔性を秘めているのだろう。絶頂に近づき絞りあげられる快楽に、抗えずに肉棒は内部でさらに硬く反りかえり。そして、腰を持ったまま動かす速度は加速する。壊すかのように、最早何の加減も無く奥を抉り。) (2013/8/25 01:08:02) |
シロノ♂剣士 | > | あ、くは、…出る…っ…… (上ずった声を上げ、奥を強く貫いた最中に勢いよく精を放つ。ぎゅっと強く強く抱きしめて、耐えるように射精する様は彼女に縋るよう。何度となく浴びせる精は、多量に少女を穢していく。溢れんばかりのそれを絞りつくすように動く蜜壺にあびせきれば、肩で息をしながら彼女を抱き。乱れながらもその唇を求めよう。 苛めぬいた程に魅惑的な少女に、捧げる情欲の口付。そうして暫く繋がったまま、余韻に浸ろう。暫くすればいつもの2人に戻るだろうが。こうして繋がっている間は、世界で最も近い場所で、互いの存在を強く感じて――。) (2013/8/25 01:08:05) |
シロノ♂剣士 | > | 【こんな感じで〆ですー。 お相手ありがとうございました!】 (2013/8/25 01:08:33) |
リール♀吸血鬼 | > | 【いえいえ、此方こそ、有難う御座いました! なんというか…すごく、好みの内容です…! 御馳走様でした(】 (2013/8/25 01:10:14) |
シロノ♂剣士 | > | 【それは何よりでした。此方こそ反応が好物だったのでごちそうさまでした( お時間まだ少しだけあれば、ラブルで雑談でも、とお誘いしたい所ですが流石に厳しめでしょーか?】 (2013/8/25 01:11:17) |
リール♀吸血鬼 | > | 【雑談…!10分、15分くらいになりそうですが、其れでも宜しければ、ですかね!】 (2013/8/25 01:12:59) |
シロノ♂剣士 | > | 【構いませんよー。 では待ち合わせに今よりお部屋作りますので、探して頂いてよろしいでしょうか。 遭遇しましたら、此方の方は落ちましょうか。】 (2013/8/25 01:13:41) |
リール♀吸血鬼 | > | 【発見いたしました!では、入室いたしますので、此方は失礼します。 お部屋、有難う御座いました!】 (2013/8/25 01:15:37) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/8/25 01:15:55) |
シロノ♂剣士 | > | 【同じく。長時間お部屋、ありがとうございました!】 (2013/8/25 01:16:34) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが退室しました。 (2013/8/25 01:16:37) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/8/26 16:21:38) |
ニム♀給仕 | > | (木陰に座って休みながら、傍で寝そべっているワンコの首を撫でてやっている) (2013/8/26 16:23:58) |
ニム♀給仕 | > | 【こちらは短文です。どなたでもどうぞ】 (2013/8/26 16:24:21) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/8/26 16:42:09) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/8/27 00:20:26) |
クルタ♂魔法使い | > | 【こんばんは。少々スペースお借り致します】 (2013/8/27 00:21:00) |
クルタ♂魔法使い | > | (宿の一階、共同スペースの隅─窓際に、向かい合うように二対置かれたソファの片方に腰掛け、読書に耽っていた。日が暮れるずっと前からそうしていて、ソファの前に設置されたガラスのテーブルの上には、何冊もの本が積み重なっている。前髪の奥では青い瞳が虚ろによどんでおり、瞬きのたびに長いまつ毛が揺れる。人相を悪化させるほどの深い隈は、いつも以上に色濃く刻まれていた。時おり、頬に垂れる金髪を手で払いながらページをめくり、無意識に小さなあくびを漏らしている。その隣のスペースでは赤毛の犬が退屈そうに寝そべっていて、すぴすぴ、と鼻を鳴らしていた)んっ、んん。(短く咳払い) (2013/8/27 00:31:12) |
クルタ♂魔法使い | > | (犬が片目を開けて、顔を持ち上げこちらを見やる。しかしそれにも気付かないで尚も本のページに視線を落としていると、とうとう「うぉふっ」と犬が短く吠えた。びく、と身体が強張り、思わず本を取り落としてしまう。それでようやく我を取り戻したらしく、はっとした顔になる)いけない、もうこんな時間(ソファのすぐ傍にある窓を見ると外は真っ暗になっていて、共同スペースの中を照らすのは、部屋内にいくつか置かれたランプの灯りだけだ)ああ、いたんですか(ようやく犬─わんこの存在に気が付いたらしい。そう言うと、とたんにわんこの顔が険しくなっていく。ような気がする。しかし気分を損ねたのは事実のようで、わんこはソファを降りて、そそくさと部屋を出ていった) (2013/8/27 00:42:10) |
クルタ♂魔法使い | > | あ……。(とっさにわんこに向かってを伸ばすが、届かずに空を切る。しばらくの間、わんこが去っていった方を呆けたように見ていたが─やがて、視線をもう一度窓の方へと向ける。なんだか、肌寒いような気がしたから)…………なるほど、寒いわけだ(からから、と窓を開けてみると、外では小雨が降っていた。音もなく。)……今夜は、ぐっと冷え込みそうですね(少し憂鬱そうな顔をしてみせてそう言うが、なんとなく、雨から目を離せずにいた。そしてしばらくの間、窓辺で立ち尽くしたあと、「さむい……」と呟きながら窓を閉めた。) (2013/8/27 00:54:11) |
クルタ♂魔法使い | > | 【お部屋をありがとうございました】 (2013/8/27 00:54:27) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/8/27 00:54:31) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/8/28 08:08:07) |
ニム♀給仕 | > | わんこおはよう~。(キッチンでわんこに水とご飯をあげて) 今日は涼しいね。 (2013/8/28 08:09:34) |
ニム♀給仕 | > | 【お相手どなたでもどうぞ】 (2013/8/28 08:09:49) |
ニム♀給仕 | > | 踊り子のカレンさんはどうしているんだろう…?(銀細工の髪留めに手を触れながら、ふと思う) (2013/8/28 08:18:19) |
ニム♀給仕 | > | (庭に出て森の端の畑に行く…夏の間にミントは疲れ気味、虫に喰われて茎が目立つようになった株はいつの間にか芋虫は居なくなり、カマキリが番をしている。) 来年はもっとたっぷりミントを作ろうかな。(葉を摘まんで香りを嗅ぎながら) (2013/8/28 08:27:10) |
ニム♀給仕 | > | あ、そういえば、プール…(初夏に作られたプール、夏の間は確かにこれが必要だったけれど、最近は利用者も少なくなってきたのかな?掃除用の網を持つと葉っぱや飛びこんでしまった虫などをすくい上げて掃除をして) 9月になったら終わりにしようかな・・・。 (2013/8/28 08:40:50) |
おしらせ | > | 世那♂ウルフさんが入室しました♪ (2013/8/28 08:44:37) |
ニム♀給仕 | > | 【あ、おはようございます~】 (2013/8/28 08:44:57) |
世那♂ウルフ | > | 【おはようございます】 (2013/8/28 08:45:18) |
ニム♀給仕 | > | 【今はプールの掃除をしています。ロルどうぞ】 (2013/8/28 08:45:54) |
世那♂ウルフ | > | 【すぐに合流します】 (2013/8/28 08:47:07) |
ニム♀給仕 | > | 【はぁい】 (2013/8/28 08:47:24) |
世那♂ウルフ | > | おっ、わんこ(わんこの頭を撫でる)喉が乾いたな(キッチンにいき冷蔵庫からお茶を出して飲む)うまい (2013/8/28 08:50:11) |
世那♂ウルフ | > | (お茶を飲み終わり庭に行く)ここは景色がいいな(森を歩いていく) (2013/8/28 08:52:05) |
ニム♀給仕 | > | 【1レスにまとめて下さるとやりやすいです】 (2013/8/28 08:52:44) |
ニム♀給仕 | > | (掃除が終わって宿に戻とうとすると森に歩いてゆく人影が見えて)…誰かな?知らない人みたいだけど…(足を止めて) (2013/8/28 08:54:13) |
世那♂ウルフ | > | (プールを発見する)ぷーるだ泳げるのかな?(プールに行く)誰かいる聞いてみよう。おーい今泳げるのか? (2013/8/28 08:54:43) |
世那♂ウルフ | > | 今のなしで (2013/8/28 08:55:22) |
ニム♀給仕 | > | 【はい】 (2013/8/28 08:55:53) |
世那♂ウルフ | > | 人間の匂いがする(匂いのする方に走っていく) (2013/8/28 08:56:51) |
ニム♀給仕 | > | (宿に戻ろうとしていて) (2013/8/28 08:57:58) |
世那♂ウルフ | > | (人を発見する)おーい(手を振りながら) (2013/8/28 08:58:56) |
ニム♀給仕 | > | (声をかけられた方を振り向く) …? (2013/8/28 08:59:25) |
世那♂ウルフ | > | (人を見て嬉しくなって抱きつく)懐かしい匂い (2013/8/28 09:02:41) |
ニム♀給仕 | > | キャー!!(突然抱きつかれると驚いて悲鳴をあげて、付き飛ばそうとして) (2013/8/28 09:03:36) |
世那♂ウルフ | > | ごめん(抱きつくのをやめる)大丈夫?人の匂いはいい匂いだから (2013/8/28 09:06:49) |
ニム♀給仕 | > | な、なんですか?!あなたは!(まだ驚いてドキドキしていて、相手の姿をじろじろ見て) (2013/8/28 09:07:52) |
ニム♀給仕 | > | 【時間なので、終わりますね~、】 (2013/8/28 09:08:43) |
ニム♀給仕 | > | 【ちょっと中半端ですが、落ちます、ありがとうございました】 (2013/8/28 09:10:16) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/8/28 09:10:20) |
世那♂ウルフ | > | 自己紹介してないな。俺は世那っていうんだ。森から来た (2013/8/28 09:10:30) |
おしらせ | > | ヒルク♀シルフさんが入室しました♪ (2013/8/28 09:31:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、世那♂ウルフさんが自動退室しました。 (2013/8/28 09:31:14) |
ヒルク♀シルフ | > | {こんにちは} (2013/8/28 09:31:49) |
おしらせ | > | ヒルク♀シルフさんが退室しました。 (2013/8/28 09:32:53) |
おしらせ | > | ライアン♂戦士さんが入室しました♪ (2013/8/28 10:30:35) |
ライアン♂戦士 | > | 【こんにちは】 (2013/8/28 10:32:10) |
ライアン♂戦士 | > | …ふぅ、やはり遠いな…だか、ここには来るべき価値がある。…やはり、疲れを癒すには俺にはここしかないのだな…(クックッと苦笑いしながら、森の奥ふかい温泉宿にたどりつき)…ん、人影がないが誰もいないか…(そう言いながら、中へ入りロビーにいく) (2013/8/28 10:36:15) |
ライアン♂戦士 | > | んー…静かだ、だんだんと秋めいてきたな…(そう言っては、一人キッチンでコーヒーを淹れて)…ん、うまい。誰か来るかも知れんから、ここで待つとするか(ロビーのソファーでくつろぎ、一人静かなときを堪能し) (2013/8/28 10:40:03) |
ライアン♂戦士 | > | 【落ちます、お部屋汚し失礼しました】 (2013/8/28 10:41:59) |
おしらせ | > | ライアン♂戦士さんが退室しました。 (2013/8/28 10:42:03) |
おしらせ | > | 雪♀雪女さんが入室しました♪ (2013/8/28 16:36:44) |
雪♀雪女 | > | (眠たげな目をこすりながら森の温泉宿の戸を開ける。室内の静けさからだれもいないのだと悟ると扉をしめゆっくりとした足取りでソファへ。深く腰掛け背もたれにもたれかかりめを閉じる)…だれか…来ないかしら。(独りつぶやく声はだれもいない部屋に消え再び静寂が訪れる。) (2013/8/28 16:39:13) |
おしらせ | > | ライアン♂戦士さんが入室しました♪ (2013/8/28 16:51:19) |
ライアン♂戦士 | > | 【こんにちは】 (2013/8/28 16:51:38) |
雪♀雪女 | > | 【こんにちは。また会えましたね】 (2013/8/28 16:52:26) |
ライアン♂戦士 | > | 【落ちました?】 (2013/8/28 16:52:26) |
雪♀雪女 | > | 【おりますよー】 (2013/8/28 16:52:55) |
ライアン♂戦士 | > | 【こんにちは、お会いできてうれしいです】 (2013/8/28 16:53:11) |
ライアン♂戦士 | > | 【ロル入れてよろしいですか?】 (2013/8/28 16:53:48) |
雪♀雪女 | > | 【わたしもですよ。お会いできたらいいなと思ってました】 (2013/8/28 16:53:50) |
雪♀雪女 | > | 【お願いします】 (2013/8/28 16:53:56) |
ライアン♂戦士 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします】 (2013/8/28 16:54:59) |
ライアン♂戦士 | > | (一刻前に到着し、ひとまずロビーでくつろいだ後に、部屋に入り荷物を置き、部屋着に着替えて)…ん?何やら誰か来たようだ…下に降りてみるかな(そう言っては、部屋を出て階下のロビーに向かって階段を降りていき) (2013/8/28 16:59:07) |
雪♀雪女 | > | (めを閉じているうちウトウトと意識が遠のきはじめとうとう意識を手放す。着物からは無防備に白い足が投げ出されこくこくと首を揺らし薄く開いた唇からは小さな寝息を漏らす) (2013/8/28 17:01:43) |
ライアン♂戦士 | > | (ロビーにくるとソファーに人の姿が見え)…どなたか、いらしたのですね。(そう言って、近づくが返事がないので、さらに近づいてのぞきこみ)ん、おぉ、雪ではないか…こんな所で寝ているとは…雪、風邪を引くぞ!(そう言っては、雪のからだをゆすり) (2013/8/28 17:08:37) |
雪♀雪女 | > | (体を揺すられるとぼんやりと瞳を開ける。まだ虚な瞳で彼を見つめそれがライアンだとわかれば瞳を細め嬉しそうに微笑み)ライアン…ん…おはようございます…(まだどこか寝ぼけたようなぼんやりとした口調で挨拶し姿を見上げ) (2013/8/28 17:11:11) |
ライアン♂戦士 | > | いつ来たのだ?(雪を見れば、嬉しそうに微笑み)…私は一時たりとも、そなたを忘れた事はなかったぞ。(そう言っては、雪の頬にふれて) (2013/8/28 17:13:41) |
雪♀雪女 | > | ん…先ほど…(少し考えながらもつぶやく。頬に手の感触、ぬくもりを感じれば笑みはさらに深まり手に手を重ねれば恥ずかしげに頬を染め俯く)わたしも…雪もです。(同じ気持ちだと伝えるも恥ずかしさから声は小さくなっていく) (2013/8/28 17:16:13) |
ライアン♂戦士 | > | 会いたかったぞ、雪!(気持ちが込み上げて、雪を抱き締めて、甘い香り。やわらかみが腕と胸につたわり)…しかし、なぜここで寝ている?私の部屋に来れば良い(そう言っては、さらに深く抱き締めて) (2013/8/28 17:21:52) |
雪♀雪女 | > | (抱きしめられると驚きから目を瞬かせる。すぐに笑みを浮かべそっと背中に手を回す。確かめるように背中をさすれば一度体をはなしそっと見上げ)お部屋…行ってもいいのですか?(首を傾げ不安げに瞳を揺らす) (2013/8/28 17:24:07) |
おしらせ | > | 世那♂ウルフさんが入室しました♪ (2013/8/28 17:26:55) |
世那♂ウルフ | > | 【こんにちわ】 (2013/8/28 17:27:14) |
雪♀雪女 | > | 【こんにちは。】 (2013/8/28 17:27:53) |
ライアン♂戦士 | > | 当たり前ではないか…(不安げな雪の気持ちを溶かすように優しく言って)…再び出会えた今、他にどこへいくつものというのだ…(雪の肩を優しく抱き寄せて)…参ろうか (2013/8/28 17:27:57) |
世那♂ウルフ | > | 【邪魔になるので消えます】 (2013/8/28 17:28:08) |
ライアン♂戦士 | > | 【こんにちは】 (2013/8/28 17:28:13) |
世那♂ウルフ | > | 【邪魔してすみませんm(_ _)m】 (2013/8/28 17:29:01) |
世那♂ウルフ | > | 【どうぞ続きを】 (2013/8/28 17:29:26) |
ライアン♂戦士 | > | 【世那さん、あなたには未成年疑惑があります。部屋主さんに、迷惑がかかりますよ】 (2013/8/28 17:29:39) |
ライアン♂戦士 | > | 【では】 (2013/8/28 17:30:01) |
世那♂ウルフ | > | 【また来ます。部屋を汚してすいません】 (2013/8/28 17:30:02) |
おしらせ | > | 世那♂ウルフさんが退室しました。 (2013/8/28 17:30:21) |
ライアン♂戦士 | > | 【雪さんすみません】 (2013/8/28 17:30:49) |
雪♀雪女 | > | はい…(抱き寄せられ身を預ける。案内されるままに部屋の前へと歩めば照れ臭そうにライアンを見上げる)お部屋に…お邪魔するのはあの時ぶりですね(温泉で交わった時を思い出せば恥ずかしさから声が震えてしまう) (2013/8/28 17:31:39) |
雪♀雪女 | > | 【いえいえ…続きをしましょう】 (2013/8/28 17:32:11) |
ライアン♂戦士 | > | 【いくつもの→いくとの、ミスです】 (2013/8/28 17:32:17) |
雪♀雪女 | > | 【かしこまりました。】 (2013/8/28 17:34:17) |
ライアン♂戦士 | > | …ん、ああ、そうだな(雪にそう言われて、前回の熱い夜の記憶が鮮明に蘇り、少し恥ずかしそうに)…さぁ、中へ。遠慮などはいらないよ(ドアを開けては、雪の手を引いて招き入れて) (2013/8/28 17:36:00) |
雪♀雪女 | > | はい。おじゃまします(じぶんから言ったものの恥ずかしくなり頬を染める。頷くと言われるままに部屋に足を進める。足を止めれば不安げに見上げ首を傾げる)私なんかがお部屋にお邪魔してしまって…ヤキモチをやかれる方はいらっしゃいませんか?(じぶんよりもずっと高いライアンを見つめるため首を上げ上目にみつめる) (2013/8/28 17:39:19) |
ライアン♂戦士 | > | 【すみません、急に背後事情が】 (2013/8/28 17:41:53) |
雪♀雪女 | > | 【はい。ではまた会えた時に続きを…】 (2013/8/28 17:42:32) |
ライアン♂戦士 | > | 【はい。その時を楽しみにしてます。】 (2013/8/28 17:43:06) |
ライアン♂戦士 | > | 【ありがとうございました、お疲れさまです】 (2013/8/28 17:43:16) |
おしらせ | > | ライアン♂戦士さんが退室しました。 (2013/8/28 17:43:21) |
雪♀雪女 | > | 【はい。ではまた…】 (2013/8/28 17:43:23) |
おしらせ | > | 雪♀雪女さんが退室しました。 (2013/8/28 17:43:25) |
おしらせ | > | ライアン♂戦士さんが入室しました♪ (2013/8/28 19:58:44) |
ライアン♂戦士 | > | 【雪さん、先程はすみません。締めも無しで申し訳ないです。】 (2013/8/28 20:00:25) |
おしらせ | > | ライアン♂戦士さんが退室しました。 (2013/8/28 20:00:29) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/8/28 21:09:24) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、短時間ですが 少しお邪魔したいと思います。 お相手様を募集しつつロル書いておきます。】 (2013/8/28 21:10:16) |
リール♀吸血鬼 | > | (月が綺麗に見えた頃、食事を終えた吸血鬼は交流を求め、宿で羽を伸ばしていた。何時もの席、ソファの端っこにぽつり。羽が見えていなければ、見落としてしまうかもしれない。)さぁて…(何をしようかなと、窓の外を見やる。漸く暑さも落ち着いて、秋の足音が聴こえ始めている。元気に飛ぶ虫を見ながら、そんな事を考えていた。) (2013/8/28 21:17:39) |
リール♀吸血鬼 | > | 【要するにぼぉっとしてるってことです。どなたでもお願いします。】 (2013/8/28 21:17:56) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/8/28 21:27:17) |
シロノ♂剣士 | > | 【こんばんは。お邪魔して宜しいでしょうか。】 (2013/8/28 21:27:41) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、勿論です~。 宜しくお願いします。】 (2013/8/28 21:28:07) |
シロノ♂剣士 | > | 【ありがとです。では下記のロルに続けさせて頂きます。】 (2013/8/28 21:28:43) |
リール♀吸血鬼 | > | 【いえいえ、此方こそです。 お待ちしてますので、ごゆっくり! あと、今日は10時15分頃がリミットな感じなので、それまででお願いします;】 (2013/8/28 21:29:34) |
シロノ♂剣士 | > | 【あれま、ほんとにみじかめなのですね。 りょーかいですよー。】 (2013/8/28 21:30:12) |
シロノ♂剣士 | > | (温泉をひとしきり堪能した後、一階へと足を向ける。服装は平素のものだが、上気した肌と水気を吸い艶を増した黒髪は風呂上がりなのを彷彿とさせよう。水を求めて向かえば、ふいにソファに映る姿を見つけ。) リールじゃないか。 (こんばんは、と片手を上げ。ソファに座る少女へと、歩みを向けよう。その度に腰に提げた独特の得物が鳴る。鍔鳴りと呼ばれるそれもまた、平素のものだった。) (2013/8/28 21:32:23) |
リール♀吸血鬼 | > | (呆けていた矢先、声を掛けられ、一瞬遅れて反応する。油断してたなあと自身を今一度戒めつつ、目線を声の主へと移す。)…ん、あぁ、おにーさん。こーんばんはっ(声の主の姿を確認すると、にっこり笑みを見せて、彼の真似事をして手を振る。彼とは一夜を共にしたばかりだが、特に変わった様子も無く。) (2013/8/28 21:37:13) |
シロノ♂剣士 | > | (手を振る最中、脳裏をよぎるのは一夜の出来ごと。さてどんな反応を示すか、と愉しげにしていたがそれは肩すかしされたかのようで若干残念そうに目尻が下がる。が、それもまた僅かな反応。気付かれるかは、分からないが。) 休憩中か、ひょっとして。 (歩み寄りつつ、彼女の様からの推測を言葉にし。丁度眼前までくれば、隣いいか、と確認しつつ腰掛けるとしよう。距離は触れ合うと言う程でもなくだが、体温があがった風呂上がり、その熱を仄かには感じれるやもしれない。) (2013/8/28 21:41:30) |
リール♀吸血鬼 | > | …(何故か残念そうにしている彼。大方此方の反応を期待していたのだろう。じとー、と睨みつつ、どうぞっ、と隣に座る許可を出す。もっとも、言葉を返す前に座っているのだが。)んー、暇だからね、来たんだけど、誰も居なくって…。どうしようかと思ってたところ、って感じ。(今までの状況を教えつつ、彼の体温を感じ取る。自身はとても低い体温、熱を感じやすい。)だから、何かお話しよ?(と、彼の顔を見つめ、首を傾げ。さながら其の様子は、子犬の様。) (2013/8/28 21:46:38) |
シロノ♂剣士 | > | (睨まれる様は、さてなんでやらとどこふく風に。態度が事後承諾なのも、ご愛敬としたいところ。座ってもやはり背丈の差があり見下ろす姿勢。首傾げるその赤い目に、見下ろすように目線を向けて。) 何か、な……そうだなぁ――― 身体の調子は大丈夫か。 (結構激しくしたし、なんて心配するように煽るような言葉。下手するならば怒られそうな言葉だけど、それもまた一興。――実際少し気にしていたのもまた、事実でもあったのだし。) (2013/8/28 21:51:51) |
リール♀吸血鬼 | > | (じっと見つめていると、彼からふってくれた話題。うーんと考えつつ、どう答えてやろうか、と。)ん、私はそんなに軟じゃないよー 全然大丈夫だったさ(そう答えつつもあの後、ふらふらになってやっとこさ帰ったのを記憶している。やはりまだ、強がってしまう癖は抜けない。) 心配、してくれたんだ?(まぁ楽しかったから良かったよ、と一言。微妙に頬を染め、微笑んだ。) (2013/8/28 21:56:41) |
シロノ♂剣士 | > | そうなのか……。……凄いな。 (見た目は華奢な少女だが、見た目通りにはやはりいかないよう。そう素直に感心してしまうくらいには、完全に人の心は見抜けない。けれど、普通そんなもの。――そして、そんな普通が当てはまるくらいには、人と魔物とは言え気を許しているという証でもあるのだろう。) ん? ……そりゃ、な。 (微笑む様子に応える言葉は、若干詰まったもの。赤い頬やその仕草は、面食らう程には魅惑的。湯以外の熱を頬辺りに感じながらもこほん、と咳払いし。) じゃ、今度はもっとシても大丈夫そうだな? (目を細め、告げる言葉は淫猥なれど、実際は誤魔化しが多分に含まれる。その一環として、片手を伸ばしてその髪の毛をくしゃりと撫ぜた。) (2013/8/28 22:00:49) |
リール♀吸血鬼 | > | んふふ…でしょ!(褒められれば、無い胸を張り。そして照れるような彼の表情を見れば、意地悪気に笑う。が、その笑みも、朱色へと塗りつぶされてしまう。)…もう…分かんないよっ!(撫でられる髪、気持ちよさそうに眼を細めて。そして、頭の上で動く彼の大きな手を押さえ、ソファから立ち上がると、其の手の甲にキスを落とした。意味のあるのか、無いのか。何か印をつけたのか、スキンシップの一環か。其れは彼女しか解らないけれど。彼の手を離し、口を押えてくすくすと笑うと、一言。)また、今度。(そしてまた――無邪気な笑みを見せると、其の儘。 夜の闇と同化し、飛び去って行った。) (2013/8/28 22:13:50) |
リール♀吸血鬼 | > | 【すみません、今回はこれで〆とさせて頂きます;;】 (2013/8/28 22:14:19) |
シロノ♂剣士 | > | 【了解ですよ。とても楽しかったですし可愛らしかったです。 レスさせて頂きますが、お時間難しいようならばお先落ちてくださいね。】 (2013/8/28 22:15:10) |
リール♀吸血鬼 | > | 【此方もとても楽しかったです!時間制限が惜しい…ぐぬぬ。ありがとうございました! ではお言葉に甘えて、お先に失礼させて頂きます。 改めて、有難う御座いました。お部屋も有難う御座いました! それでは】 (2013/8/28 22:16:55) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/8/28 22:16:58) |
シロノ♂剣士 | > | (目を細め、かつ赤く染まる。ころころ表情の変わるその顔は見ていて飽きない。それを別の意味で変貌させるのもいいが、こういったやり取りも悪くない。そして手を取られれば、抵抗するでもなくされるがままとなろう。 ひょっとすれば、力では彼女の方が上かもしれないが。) …ん。 (そうして触れたのは、柔らかな唇。紳士が淑女にするかのようなそれだが、立場は逆だろう。他に意味合いがあるか、は分からないが――悪い気はしないその感触に、表情は綻ぶ。) ああ、またな。 (宿に泊まるでもなく去る背中は、文字通り飛ぶように奔放。だがいずれまた、彼女の言う通り話す機会もあろう。見送った後、唇触れたその個所に自らの唇を軽く触れ合わせた後、立ちあがって二階へと向かっていった。) (2013/8/28 22:19:36) |
シロノ♂剣士 | > | 【では此方も。お部屋ありがとうございましたー。】 (2013/8/28 22:19:49) |
おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが退室しました。 (2013/8/28 22:19:57) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/8/29 13:25:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (宿の庭の隅、涼しい木陰に敷物とクッションで場所をつくり昼寝をしているダチュラ。悪魔の翼と尻尾は隠して人間と変わらない姿だ。) (2013/8/29 13:27:25) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【エロ希望…サキュバスだけど受けな気分です。リード出来る男性Cをお待ちします】 (2013/8/29 13:28:15) |
おしらせ | > | ジョン♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/8/29 13:47:27) |
ジョン♂ワーウルフ | > | 【こんにちは、激しくなりそうですがよろしいですか?】 (2013/8/29 13:48:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~激しく、というとどんな感じですか?】 (2013/8/29 13:48:36) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【スカはNGですが…】 (2013/8/29 13:48:49) |
ジョン♂ワーウルフ | > | 【あ~レイプっぽくなるとお思いください、狼ですから】 (2013/8/29 13:49:17) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、大丈夫ですよ、】 (2013/8/29 13:49:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【よろしくお願いします】 (2013/8/29 13:49:51) |
ジョン♂ワーウルフ | > | 【普段は薬で変身を抑えていて最初は人間の姿ってことでお願いします】 (2013/8/29 13:50:24) |
2013年08月21日 16時25分 ~ 2013年08月29日 13時50分 の過去ログ
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