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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2013年08月05日 02時31分 ~ 2013年08月29日 23時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

チェル♀【吸】やぁ!わ、笑われるの…や、だもん…ぅんん!!耳、だめぇえ?!(ぞくぞくと背中が震え、腰が自然に跳ねた。脳を直接舐められてるような感覚がするから、耳は特に弱い部分の一つ。声は甘く蕩けて閉じた目尻に涙が浮かんで)だい、じょうぶ…だから……お願い(お互いに吸血鬼だ。致命の傷は銀の武器か、直接心臓を貫くような物でしかない。腕がもげたとしても、1週間もあれば生えてきてしまうのだから、そちらの心配は無用と言えるだろう。ある意味、痛みよりも胸を舐められ、吸われる快楽のほうが、ずっと強く、辛く感じる物で)あぁあ!ひぃん!じんじん、するぅ…(ショーツには既に愛液が滲み、指で触れれば濡れていることが解るはずで)   (2013/8/5 02:31:17)

ルーンベル♂【吸】ダメなのか、なら止めてやるよ (過敏な反応を見せてくれるチェルには、ニヤニヤと笑いながら、そんなことを言ってしまう。胸を吸いしゃぶりながら、もう耳は舐めないぞ、なんて細めた目で訴えかける) ぷはっ……はぁ、チェル。美味かった (唾液でテカテカと僅かな月明かりに光るチェルの膨らみ、愛おしそうに見つめながら) 下はびしょびしょだな。そんなに気持ちよかったか? (割れ目をなぞるようにして、一度愛液を掬いとれば、すかさずチェルの膣内に指を挿入する) っ、相変わらずキツキツだ。指、動かせねぇ (人差し指を捕らえるように締め付けてくるチェルの中で、乱暴に指を動かして。媚肉を掻くように何回も何回も素早く動かす。愛液が溢れくちゅくちゅと水音を響かせ) ほら、どうだ? 気持ちいいか?   (2013/8/5 02:40:37)

チェル♀【吸】あぁ……ぅ…(やんだ刺激に息を切らせながら顔を見上げる。気持ち良すぎて辛いほどの刺激でも、止んでしまえば物足りなくて、小さくもっと…と呟き)そんな、吸っても…なにも出ない、のにぃ…(唾液の冷たさが空気に触れる事で神経を過敏にする。既に浅い息をつき、全身に汗をかくほど快楽に溺れていた。普段は汗なんてかかないのに)くぅう!だ、だって…痛っ…あの時、から…なにも、してない…あ!ゆび…あふうう!う、動かしちゃ……意地悪ぅ…きもちいい、けど…違う、ノに…あぁああ!!(指だけで十分と言うほどきつく締め付け、愛液を溢れさせているが、本当に欲しいのは違う。彼の塊を受け入れたいのに、愛撫だけでいかせようとする様子に、喘ぎ交じりの抗議をして)   (2013/8/5 02:50:58)

ルーンベル♂【吸】【ごめんなさい。そろそろ眠気が……ご勘弁を】   (2013/8/5 02:54:02)

チェル♀【吸】【いえいえ、もう遅いですしね。私もそろそろですしお気になさらず】   (2013/8/5 02:54:54)

ルーンベル♂【吸】【すいません、今晩はとても楽しかったです。ありがとうございます、では、お休みなさい】   (2013/8/5 02:55:55)

チェル♀【吸】【お休みなさい。また遊んで下さいねー】   (2013/8/5 02:56:16)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/8/5 02:57:14)

おしらせチェル♀【吸】さんが退室しました。  (2013/8/5 02:57:34)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/6 15:23:59)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは。お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2013/8/6 15:24:22)

ルーンベル♂【吸】ん――ぁ (吸血鬼にとって人間の深夜と変わりない昼。最近あった“良いこと”のせいか、幸せそうな顔を浮かべベッドの上で寝息を立てている) ん~~くぁ (が、ふやけたような表情のまま寝返りを打てば――途端に鈍い音) ってぇ!? (目が覚めれば、うつ伏せの状態でベッドから落ちていて。散らかった部屋が災いしてか、頬をネックレスのチェーンで切ってしまった。直ぐに治るとはいえ、瞬間的な痛みはあるわけで) モーニングコールにしちゃ、キツいぜ (すっかり目が冴えてしまった。頬をさすりながら立ち上がる)   (2013/8/6 15:35:48)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/8/6 15:50:21)

おしらせゆうか女さんが入室しました♪  (2013/8/6 19:52:53)

おしらせゆうか女さんが退室しました。  (2013/8/6 19:54:26)

おしらせセブン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2013/8/6 22:00:11)

セブン♀【ハ】(城内を駆ける中 廊下を駆ける中 その中で扉を見かける度に極力ノブに触れる様にはしているつもり。大抵のドア、大抵の扉は押しても引いてもぴくりとも動こうともしないけれど―――― たまたま見つけた扉の一つ、たまたま手を掛けたノブの一つ 手を掛けほんの少し力を込めるだけで、かちゃり、と小さな音を立てて開いてくれたその扉 自分の背丈の倍はありそうに見える大きく重そうにも造られた扉があっけなくも開いてくれると、思わず、足を動かす事も忘れかけていたけれど――――) !? ――――、 ――――――――、 (鼻先まで隠した覆面の下 一つ分だけ息を吸って足を踏み出してみる。あたりまえというか、予想通りというか、開きかけの扉の隙間からはほとんど明かりらしい明かりなんて見えなくて 見えなくとも、どちらにしろ、小さくも開いたその隙間に身体を静かに―――― 扉は完全には開かないうちに、部屋の内側の方から小さな音を、ぱたん。)   (2013/8/6 22:06:15)

セブン♀【ハ】(明かりがない、と思っていたけれど、淡い明かりならずっとそこにあった。窓から差し込む月明かりと星明かり、それだけあればほとんど不自由なく部屋の中を見渡せるだろう―――― 部屋の中の方から閉じた扉のノブから手を離し、改めて、部屋の中へと目を向け直す) (向け直す前に、感じる) !! ――――、 !? !! (ぞくり、とした。息をするのも忘れていた。まだ、それを、目で見たわけでもないのに―――― 有る、と解った。在る、と解ってしまった。おそらくそれに目を向けてはいけないのだろう。おそらくそれに目を向ける前にこの部屋から出た方がいいのだろう。) (また、一度だけ 小さく息を吸ってから―――― 自然と向ける、その先、に)  (棺 ――――間違い、ない)   (2013/8/6 22:11:45)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/6 22:17:09)

エリザベス♀【吸】【こんばんは~お邪魔しても構いませんか?】   (2013/8/6 22:17:24)

セブン♀【ハ】――――――――、 ――――――――、 ――――――――、 (目、で、それを見てしまったら いやに空気が重く感じる。いやに足が重く感じる。柔らかいように差し込んでいた月明かりも星明かりも、妙に、薄暗く感じてしまう―――― 一度 二度 三度の呼吸でゆっくりとその傍までは歩み寄ってやる。)  (近付くべきではないかもしれない)  (離れた方がいいのかもしれない)  ――――――――、 ――――、 (色は、黒だ。何か名称があるかもしれない白と金色の流曲線雑じりの紋様の装飾。触らずとも分かる重厚な造りをした、それ。)  (細い息遣いを感じた、気がした)  (小さな鼓動を感じた気が、した)  (自分が身に着けているモノ。銀製のモノは小さな銃に、腰の後ろの短い剣。――――銃じゃ、きっと貫けない。目で見てしまう前に、貫くとするならば――――)   (2013/8/6 22:18:27)

セブン♀【ハ】【――――。(こく)】   (2013/8/6 22:18:36)

エリザベス♀【吸】【】   (2013/8/6 22:18:47)

エリザベス♀【吸】【ありがとうございます^^下に合わせますね~】   (2013/8/6 22:19:06)

セブン♀【ハ】【――――。(こく、こく)】   (2013/8/6 22:19:16)

エリザベス♀【吸】……………………(眠って何時間たつのだろうか、もしかしたら数か月かもしれない、目を開けても真っ暗な風景棺にいるのだから当たり前なのだが、何もなければまだそのまま眠ってただろう、しかし、少し違う、何かの足音が聞こえてくる、それも普通の従者の音や吸血鬼の音ではない、何か、忍び寄る音)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(その足音の主が部屋の中に入ってきた、さて、どうしようふたの役割をしている棺桶を破壊して大げさにでてやろうか、それとも交友的に出ていこうか、暫く足音を聞いているとこっちの方にやってきているのが分かり、向こうは戦う気なのだろうか、それなら、迷うことはない 足で思いっきり上の棺を蹴り上げる、棺は天井に当たり落ち、落ちてしまう前に棺から出て、棺近くににいる相手にから距離をとり)こんばんは、こんな時間に私の棺に何の用かしら?、ハンターさん?(ニヤリと笑い、少しだけ殺意のある目で見つめながら話をかけて)   (2013/8/6 22:31:35)

セブン♀【ハ】(長い外套の下、腰の後ろには銀製の剣 音も無くそれを右手で抜いて、逆手に握って―――― 棺の上に剣先を垂直に当てた あとは―――― それを突き入れて、貫いてしまうだけ、なのに 剣先を当てただけで、また、考えなくてもいい事でも考えてしまったから――――) ――――、 !? !! ―――― !! (ばんッ!と大きな音 それで我に返った瞬間には右手で握った剣が弾かれて飛んだ。剣が手から離れて飛んだと同時、跳んでいたのは自分の身体もそう―――― ばさりっ、と外套の裾を靡かせ後方へと大きく跳ぶと距離は取れる。この距離からでも―――― 彼女は、見える。覆面の下で小さく唇を動かすけれど、それは、呼吸をするため、だけ。)  (右手は少し痺れているけど、左手は使える)  (左手で―――― 銃、か ブレードを抜くか――――)   (2013/8/6 22:38:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリザベス♀【吸】さんが自動退室しました。  (2013/8/6 22:51:40)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/6 22:51:45)

エリザベス♀【吸】【ごめんなさい、再度書き直すので少々お待ちおー】   (2013/8/6 22:52:15)

セブン♀【ハ】【――――。(こく)】   (2013/8/6 22:52:36)

エリザベス♀【吸】ねぇ、そこにある銀でできた剣で何を指すつもりだったのかしら?、(落ちた銀でできた剣を見つめて、何をしようか想像がついたが、銀を強調して聞いてみて、さっきよりも殺意のこもった眼で見つめ笑みはそのままで)それに、ほかの銀でできた武器があるみたいね、その腕の先か、他の所か、まぁどっちでもいいけど、戦う気ならお相手になるわよ?負けたら、どうなるか、保証はしないけど(声は出さずに狂ったような笑みをしただし、鋭くとがって爪を見せつけて相手の戦意をなくすようにするかのようで)もし、戦う気ならお先にどうぞ?ハンターさん?(片手をハンターの方に向けて指を立ててクイクイと動かして)   (2013/8/6 22:59:11)

セブン♀【ハ】(つぅ、と視線を滑らせる―――― 飛んでいった剣は、向こうの床の上。続けて―――― 窓は、彼女の向こう側。扉は自分の後ろ側。部屋には、テーブルと、ベッドと、椅子も幾つか―――― あとは、開け放たれたままの棺。顔を動かさずにそれ等を順に目で見遣り確認。表情も鼻先まで覆面で隠しているから分からないだろうし、そもそも、彼女の言う事が耳に入っていないのか 彼女の方を見てもいないのか――――) ――――、 ――――、 ――――、 ――――――――、 (身体の正面を彼女の方へと向けたままで、一歩、二歩 急ぐ足取りではなく、ゆっくりとした様にも見える足取り。彼女の視線に言葉に気配にも別段臆する素振りも見せないまま―――― 急には、背を向けない。彼女を刺激しない速度で 身体の正面を彼女に向けたままで、左腕のふわりとゆとりのある長い袖の下に左手の手首を収める。痺れかけたままの右手は、もう、すぐ、自分の後ろにある扉のノブにかかる筈――――)   (2013/8/6 23:06:05)

セブン♀【ハ】(あまり、見ていたくはないけれど―――― 視線を逸らし、彼女の身体を僅かにでも視界から外すのは危険、だから 正面を向いたままで  逃げられるのなら、逃げる、つもりだけど――――)   (2013/8/6 23:07:46)

エリザベス♀【吸】(動いたのを見て、逃げるつもりなのだろうか、少し、予想外だったのか少し拍子抜けたが、簡単に逃がすつもりはなく)戦う気がないの?人の棺と中にいる人を刺そうとしていて簡単に逃げれると思っているの?(床に落ちている、銀でできた剣を拾い、よけれる程度の速度で目の前に居るハンターに投げつけ)ハンターなら、これ位なら、よけれるでしょ?私だって眠っているところを起こされてあまり機嫌がいいわけじゃないから手加減はできないの…(向こうが戦う気がなくてもこっちは戦う気で)まぁこの部屋からでも追いかけるんだけど…だから逃げても無駄だから…(フフと笑いながら相手がどんな反応を示すのか、楽しそうに見ていて)   (2013/8/6 23:20:50)

セブン♀【ハ】!? ――――――――、 !! ( 『――――違う!』と そう言おうとしていたかもしれない、そう見えたかもしれない唇はただ小さく、短く息を吸っただけ。彼女の姿を視界に収めたまま、でも、自分へと向かって飛んでくる銀の剣は、がきんッ!と 剣からも左腕からも重い金属音を立てて腕の一振りで払い落とす。が――――)  (左腕、仕込んだブレードがあるから傷はないけど―――― 痺れる)  (それが合図の様 右手の先で触れられた扉のノブ、がちゃり、と 勢いよく開けた扉はそのまま、開け放ったままで自分の身体を扉の向こうへと一足で跳び出させる。彼女の言葉にも行動にも、自分は何一つ答えてやらないまま廊下へと跳び出したけれど――――)  (違う、なんて言っても――――)  (剣を突き立てようとしていて、信じてくれるとも思えないから 今は、逃げるしか――――)   (2013/8/6 23:28:12)

エリザベス♀【吸】フフ、自分から、殺そうとしておいて殺し損ねたから逃げる…でも簡単には逃げれないわよ?(口を動かして何を言っているのか理解できておらず、ただ息を吸っているのだと思い、左腕につけているもので防いですぐに逃げるようにこの部屋から出て至ったのを見て背中の翼を動かして宙に浮き、さっきのハンターを追いかけ廊下を飛んでいく)ハンターさんはどれだけ逃げれるのかしら?このお白から逃げれたらいいわね(からかうように言って、まるでわざと走らせているかのように)ほらほら早くんげないと、お疲れるわよ~(追いかけている最中に、飾りとしておかれている槍を持った騎士像から持っている槍を奪い構えながら追いかけて)   (2013/8/6 23:39:47)

セブン♀【ハ】――――、 ――――、 ――――、 !! (廊下から跳び出した勢いそのままに廊下を駆ける。先に駆け出せた分だけ距離は取れるはず。足にも自信がないわけではないからもっと距離は取れるはず。なのに―――― 背後から声が聞こえる。聞こえ続ける。振り返らずに駆け続けるからどれだけの距離の差があるのか確認しようもないけれど―――― 駆けながらでも一度だけ振り返ると、距離は、そう、遠くもなく)  (だったら――――)  (やるしか、ないのなら)  ――――――――、 !! (少し間を置けたおかげで右手と左手の痺れは収まった。延々と続きそうな廊下を駆け続ける中、窓から月明かりが差し込む其処で足を止める。前へと駆け続けていた勢いをそのまま、反転―――― 身を翻す、同時に、身を小さくさせる。飛んで追ってくるその速度、その位置、タイミング、腕の振り、身体操作 すれ違い様、に―――― 右腕からブレードを、かしゃんッ、と、伸ばし)   (2013/8/6 23:48:00)

セブン♀【ハ】―――――――― ッ !? (――――槍!?)  (な、らッ)  (振り向くと、同時、瞬時に狙いは槍の先、に 右腕の肘から先、手の甲側から伸びる隠したブレードで思い切り 叩く様に、弾ければ)  (――――!!)   (2013/8/6 23:50:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリザベス♀【吸】さんが自動退室しました。  (2013/8/6 23:59:49)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/7 00:00:05)

おしらせゆうか女18.お嬢様さんが入室しました♪  (2013/8/7 00:03:57)

エリザベス♀【吸】ほらほらもっと早く逃げないとおつけられるわよ!!!(あまり距離を開けないずそれでも距離を詰めすぎない程度に追いかけ、追いかけっこを楽しんでいる様子で、いつになったら、体力が切れるだろうか、それとも、逃げるのをやめ、再度攻撃を仕掛けてくるだろうか、色々なことを考えさせてくれる、今まで眠っていたせいか、今、考えることが非常に楽しく、久しぶりのハンターで楽しみができたのだ簡単には追いかけるのをやめないだろう、そんなことを考えながら追いかけているとハンターが逃げたるのをやめ、何かをこっちに二つほど伸ばしてきて、横に移動して一つ避けることはできたが、もう一つ槍の方にやってきたものはどうにかすることができずに槍に当たり、衝撃でガシャンと音を立てて廊下に落ちてしまい)へぇようやく戦う気になったの?フフ、逃げていても自分が苦しくなるものね…(次はどのような攻撃をしてくるのだろうか、こっちからはしかけずに相手の様子を伺って)   (2013/8/7 00:04:27)

おしらせゆうか女18.お嬢様さんが退室しました。  (2013/8/7 00:04:52)

おしらせゆうか女18ハさんが入室しました♪  (2013/8/7 00:05:28)

ゆうか女18ハあのーこんばんは   (2013/8/7 00:08:10)

エリザベス♀【吸】【こんばんはー】   (2013/8/7 00:09:12)

セブン♀【ハ】!! ――――、 !! !! (なんとか槍だけは なんとか槍だけを払えた、けれど―――― 先程のそれとは違う、腕の痺れは思わず顔を顰めてしまう程。今この瞬間にも視界の外から彼女の声が聞こえてくる、それとほぼ同時にも再び自分の身を翻す様にして―――― 翻した先も、彼女の姿を視界に捉えないまま まだ自由の利く左腕のブレードで傍の窓を がしゃんッ!)  ――――、 ――――、 ――――、 !! (息を飲んで割れた窓の向こうへと何の躊躇もなく身を跳び込ませる。窓の向こうには夜の闇があり、どれだけの高度があるか分からないけれど―――― 右腕は、まだ、自由には動かせるから岩壁か別の窓にかワイヤーを伸ばして打ち込む事ができる――――と、思う。)   (2013/8/7 00:10:03)

セブン♀【ハ】【――――、 ――――。 (跳び出す前、窓の向こうをちらり。――――謝らないし、謝れない、けど。)】   (2013/8/7 00:10:49)

おしらせセブン♀【ハ】さんが退室しました。  (2013/8/7 00:10:52)

ゆうか女18ハこっこんばんは、吸血鬼さん、(逃げなきゃ、ヤバイ。)   (2013/8/7 00:12:03)

エリザベス♀【吸】へぇ?(又しても予想外なことをされて驚き、そして、窓から逃げられ、窓へ行き逃げたハンターを探すように窓から身を少し出してみて)くそぉ逃げられた…今度会ったら絶対に逃がさないんだから…(次あったぜったに負かして何かひどい目に合わせてやろうと心に決め)そして、窓どうするのよ…(割れた窓を見て、まぁ従者に任せておけばいいかと思い近くにいるハンターを鋭い殺気で一瞬だけ見て自室の方へ帰っていき)【すみませんが、私もそろそろ眠らないと明日が大変なので…おやすみなさいです】   (2013/8/7 00:16:01)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが退室しました。  (2013/8/7 00:16:06)

おしらせゆうか女18ハさんが退室しました。  (2013/8/7 00:17:06)

おしらせゆうかさんが入室しました♪  (2013/8/7 07:43:16)

おしらせゆうかさんが退室しました。  (2013/8/7 07:43:24)

おしらせレイル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/8 23:48:07)

レイル♂【吸】【こんばんわ、いつ睡魔に襲われるやもしれませんがお邪魔します。】   (2013/8/8 23:48:35)

レイル♂【吸】(浴室から湯気とシャワーの音が漏れる。熱い湯を流しながら少しばかり鼻歌交じりで…)はぁー…気持ちい、この時間にシャワー浴びる事少ないから新鮮だねー。さて、そろそろ上がろうかな(キュッとシャワーを止め扉の隙間から手を伸ばしバスタオルと黒いバスローブを引っ張り出す。体の水気をさっと拭き取りバスローブを羽織り湯気と共に姿を現した)やぁ、ケイシー。今日も元気だね、僕かい?あぁ、元気だよ。少しばかり汚れてしまったからね、シャワーを浴びてたんだ(黒猫が彼を見上げにゃーと鳴く、その後ろには娘の子猫。先日心優しい少女が拾ってきてくれた、母猫の真似をしてにーっと鳴く)あぁ、そーだった。君はケイシー二世、名前を考えてやらないとな…ぅーん…困ったな、、   (2013/8/8 23:59:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/8/9 00:19:24)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/10 20:06:52)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2013/8/10 20:07:11)

ルーンベル♂【吸】ん、へへ……(散らかり放題の部屋と同じように、大量の小物やグラスなどが置きっぱなしにされたテーブルの上で頬を紅潮させたまま、ややトロンとした瞳で息を吐く) ふぅ~~……ん くぁ――(口元から、奇声とともに漏れ出すアルコールの匂いから、酔っていることが分かるだろう。テーブルに突っ伏すようにしながら、空になったワインビンを愛おしそうに見詰めて) へへ、12本……か~新記録 (一度に飲んだワインの量、自己ベストを更新できたのか嬉しそうにすればテーブルの上で眠ってしまい)   (2013/8/10 20:23:45)

ルーンベル♂【吸】――ん、ぁあ……くぅ (堅いテーブルの上では安眠も出来ず、やがてダルそうに起き上がれば、勿論アルコールは体から抜けてなどいない。頬は真っ赤、視界も焦点が合わないままの千鳥足で、部屋の扉を開けると、フラフラと外へ出て行って) ってぇ――っと (廊下で壁にぶつかれば、そのまま壁に体をなすりつけるようにして座り込み、やがて動かなくなった)   (2013/8/10 20:42:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/8/10 21:06:20)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/10 21:32:17)

ルーンベル♂【吸】【改めて酔いつぶれながら待機させて頂きます】   (2013/8/10 21:32:36)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/8/10 21:44:37)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/12 21:59:54)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2013/8/12 22:00:17)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/8/12 22:16:10)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/12 22:16:16)

ルーンベル♂【吸】んぐ……く……ぅぅ(完全に調子に乗りすぎた。二日酔いならぬ三日酔い。これでもかと体に取り込まれたアルコールは一切抜けておらず、ベッドの上で顔色を悪くしたまま、吐き気を催していて) 一昨日は、廊下で寝ちまうし……くそ、散々だっ! (などと悪態をつくが、本は自分が好きでやったこと。誰を怨むことも出来ず、ただベッドの上で仰向けになりながら天井を見つめるだけ) しばらく、ワインは――アルコールは控えよう (息を吐き、瞼を閉じて)   (2013/8/12 22:19:40)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/8/12 22:33:54)

おしらせレイル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/12 22:42:06)

レイル♂【吸】【こんばんは、お邪魔します】   (2013/8/12 22:42:22)

レイル♂【吸】ふむふむ…そーきますか。なら僕は、ここにっと…(なにやら考え込む様子、部屋主は椅子に座り膝に肘をつき手の上に顎を乗せチェス盤を見つめる。相手は…どうやらいないようだ、しかし、チェスの駒は1人でに動く。彼の相手をしているように)そろそろチェックメイトかな…手加減はなしだといったろ?チェックメイト。(最後の手を打つ、少し自信ありげに王手の一声。するとチェス盤がひっくり返り台無しに…)おいおい、負けたからってこれはないだろ?負けず嫌いだなー、勝負が台無しだ。また初めから?まったく…また今度挑んできたまえ。(座ったまま一礼すると扉が開き姿なき者がでていく)   (2013/8/12 22:47:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/8/12 23:08:24)

おしらせリグレット♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/13 23:01:47)

リグレット♀【吸】【こんばんは。少々お部屋お借りいたしますー。】   (2013/8/13 23:02:06)

リグレット♀【吸】(珍しく気温の低い、涼しげな夜の話。) …ね、ねえ。あなた。…貴方ってば。 (大理石のうつくしい、エントランスの一角に。引きずるような赤いドレスが床につくのも物ともせず、座り込んでいる吸血鬼の女。睨みつけるような、困ったような視線を、眼前に向けている。) …貴方、ねえどきなさいったら。…どこから入ってきちゃったのよ。もう。 (女の目の前。大理石のひんやりした床に、ごろりと体を伸ばしている――― 黒いこねこ。 吸血鬼の声にどこ吹く風で、のびのびリラックス。) …もー、ねえ、ここは、貴方みたいなのがくるようなところじゃないんだったら。 怖い魔物にたべられちゃうかもしれないんだから、はやくお家に帰りなさいよぅ。 …っひゃ! (頑張って手をのばしてみたら、ちっちゃくも鋭い爪先でゆびをはじかれた。まなじり、思い切り下げて困り顔。そしてけっこう痛い。) …うぅ。   (2013/8/13 23:08:49)

リグレット♀【吸】 (こねことは言え、手加減なしの一撃だ。おまけに油断していたのでやわく皮膚が裂かれて血まで滲んだ。情けない気持ちで指先をなでさすり、それでもなんとか取り繕って、再チャレンジ。) …あのねー? 貴方が、ほかの吸血鬼か従者さんの飼い猫だったなら、まだいいのだけど。それならもっと、ご主人のお部屋へお帰んなさいな。…聞いてるー? (首をかしげてこねこを覗き込むも、当の子猫は知らんぷりで毛並みを床におしつけてごろり。ぐにゃり。 …たまぁにこっち向いたと思ったら、) …牙むくことないでしょうぅぅっ! (子猫に威嚇されて、本気で怯えて後ずさる女吸血鬼が一人。)   (2013/8/13 23:23:03)

おしらせレイル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/13 23:26:03)

レイル♂【吸】【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2013/8/13 23:26:29)

リグレット♀【吸】【こんばんはー! ご参加ありがとうございます。よろしくお願いいたします。】   (2013/8/13 23:27:02)

レイル♂【吸】【こちらこそです、では続かせていただいてよろしいでしょうか】   (2013/8/13 23:29:44)

リグレット♀【吸】【はい、このロルでよろしければ、よろしくお願いします。 展開など何か不都合があればお申し付けくださいっ。】   (2013/8/13 23:31:10)

レイル♂【吸】さてさて、ケイシー二世はどこへ行ったんだろうねー?晩ご飯の極上ミルクも飲まずに、家出娘だほんとに、うちの子は…(腕組みをし少し困ったようすで城内をうろうろ。その傍らの足元には黒猫がちょこちょことついて歩いている。)…ん?あれはー、いつぞやのレディ。…と、黒い影?なにしてるんだろうね、あんなところで(前のように手すりに肘をつき少し観察。すると猫がニャーと一鳴き、どうやら主人に話がある様子)ん?えぇ?あの黒い影が二世だって?ほんとかい、ケイシーそれはそれはよかった。さて、バラの庭園に埋められないうちにお迎えに、いこうか。(階段を降り彼女の元へと歩み寄り背後からこんばんはと、、)お久しぶりですね、レディ。相変わらず今日も美しい、時に…その子猫は貴方のかな?いやー実によく似た家出娘…じゃなくて黒猫を飼っていてね、母猫がこの子ってゆうもんだから…(気持ち良さそうに寝転がっている猫の顎をの下をさすってやる)   (2013/8/13 23:38:39)

リグレット♀【吸】(ねこは嫌いではないけれど、どうしてかあんまり動物に好かれない。だからこちらもなんとなく苦手意識があった。あのふわふわの毛並みは、とても魅力的だとしても。 …とにかく、このまま子猫がここにいて、ほかの吸血鬼に見咎められでもしたら事だから。…あるいは、また無意識に「自分が」傷つけてしまわないうちに。) …ねえ貴方、いいこだから――― ! … (語気を強めたせつな、かけられた声に肩がはねる。とっさに振り向いて… 見知った瞳に、安堵したように溜息をついた) …ごきげんよう。ええと、レイル。だったかしら。 …いいえ、この仔は… いつのまにかここにいたの。 …あなたのところの仔? (と、尋ねながらも、その子猫の大人しげなしぐさからみて、どうやら飼い猫のようだとあたりをつけて。一安心。彼がつれている親猫らしく黒猫を見つめ、また警戒されないようにゆっくり距離をおきながら)   (2013/8/13 23:45:22)

レイル♂【吸】あぁ、僕の子猫だよ。残念ながら名はまだないんだけどね、この子がどこかで作ってきた娘らしいんだけど…どうも放浪グセがあるみたいでね。立派な大人になってからはいいんだけど子猫だと自分自身を守れないからね、親の気も知らないでこいつわ…(小さな額を親指で強くなぞる。それでも心地よさそうに大きな欠伸、みかねた母猫は叱るように猫の首元を加えすたすたと部屋へと消えて行った。)動物は嫌いかい?僕は静かなのが好きだな、犬は煩いだろ?その点、猫はいい。あまり鳴かないし、自分で餌も取ってくる。また見つけたら可愛がってやっておくれ(猫を目で追い微笑ましく見送り)   (2013/8/13 23:52:20)

リグレット♀【吸】そうなの… 何処か、外からの迷い猫かと思って。そうね、ここだと特に…心配でしょうね。 (相槌を打ちながらも、気安く触れられるのをどこか羨望のまなざしで見ていた。愛らしいけものは、自分に対しては獰猛だったから。 問いに、ゆるく首を左右に振り) 嫌いではないけれど、あんまり好かれないのよ。ほら。 (苦笑い、浮かべて指先をかるくかざした。子猫のつめのひっかき傷。騒ぐほどのものでもないけれど、なつかれなかった証。) …飼い主以外にきちんと剣を振るえるところは、おりこうさんだったわ。…可愛がらせてもらえるかは、わからないけれど。次に見かけたら、あなたに教えるようにする。 (笑って、細めた目で猫の親子を見送ろう) …そういえば。いつぞのワインは、お気に召したかしら?   (2013/8/14 00:00:03)

レイル♂【吸】おっと、、これはまずいな、すまない。うちの子猫が…(やはり飼い主と言うもの、責任はつきものだ。彼女の手を取り引っ掻き傷を口に含む、しばらくして離すと綺麗な手に元通り)目をそらしてはいけないんだ、逸らすと自分よりも下だと格付けされてしまくからね。こうして、じっと、瞳を、見つめて…(手を握ったまま妖艶な瞳で彼女をじっと見つめる。そしてふと我にかえる)おっと…危ない。ワイン?あぁ、とても美味しくいただいたよ。毒は入っていなかったみたいで安心した。君の分もと思ったんだけど…いつ会えるかもわからないのに、せっかくのワインを悪くしてしまうからね、全部美味しくいただいたよ、ありがとう(もう一度手の甲にキスして礼を言う)   (2013/8/14 00:07:22)

リグレット♀【吸】(彼のしぐさは紳士的でしなやかだ。だから気がつくといつも先手を取られているような気がする。ささいな傷跡すらのこらない指先をみつめて) …そういうつもりで言ったのではないのだけれど… ありがとう。 …ふふ。私は、きっとあなたにも、あなたの猫にも、勝てないわね。その瞳、吸い込まれそうだもの。 (妖しく美しい色をやどす双眸に、あてられたように恥ずかしげに身をすくめて) …お礼なのに、毒なんていれないわ。…よかった。とても舌が肥えているのでしょうから、すこし心配だったの。そのお眼鏡にかなったのなら、何よりだわ。…すこし、照れてしまうけれど。 (くちづけられた手の甲、もう片手でやんわり抑えて)   (2013/8/14 00:16:40)

レイル♂【吸】僕には誰だって勝てないさ、逃げ足だけは猫より早いからね(きっと闘えばつよいのだろう、人並みに。しかし好まない、傷ついてまで人を痛めつけるなんてマゾヒストではないからね、とはにかむ)舌は肥えてるのかな…確かに安い酒は飲まないよ。量より質だからね、かと言って贈り物にケチつける輩でもないさ、心配せずにこれからもどんどん贈り物、いただくよ(けろっとした顔でまた一礼、恥ずかしげな彼女は愛らしい一輪の花のようで摘み取りたくなる衝動を抑えるのに少し苦労するもにこやかな笑みを浮かべる)   (2013/8/14 00:22:34)

リグレット♀【吸】まあ、大変。それじゃあ、御嬢さんがたがあなたを探すのに苦労するでしょうに。 (闘いは好まないという相手に対して、それならとおどけてそう告げよう) …ふふっ。それなら今度、何かの折に焼き菓子でも贈りましょうか。また、似合いの薔薇を添えて。 (その心中を知る由もなく。けろりと言う素振りに、親近感を覚えて笑みこぼし。またも薔薇を贈るのは、吸血鬼に似合いだから、それとも友愛のしるしか、両方か) 【お付き合い頂きありがとうございます。 ちょっと眠気がこんできましたので、次あたりでおいとましようと思います・・すみません】   (2013/8/14 00:31:10)

レイル♂【吸】【わかりました、ではしばしお時間を…】   (2013/8/14 00:32:40)

レイル♂【吸】探す?彼女たちが会いたいと願えば僕は飛んでいくよ。願いが届けばの話だけどね(届かないのはわかっている。求められるのは煩わしので応える気もさらさらない)それはありがたい、薔薇付きの贈り物は君からだと、覚えておこう。さて、猫たちが呼んでいる…そろそろ僕は行くとするよ。また薔薇の庭ででも逢おう、レディ。(深々と一礼。女性からの求める声は聞かずとも、猫たちの求める声には足を向ける。かすかに聞こえる鳴き声の元へと急ぎ闇に姿を消した)   (2013/8/14 00:36:24)

リグレット♀【吸】それなら、どうかその声が届けばいいわねと、私は思うばかりだわ。 ええ、そうして頂戴。おやすみなさい、レイル。…ごきげんよう。 (深い一礼に応じるように、こちらもドレスの裾をつまんで会釈をかえす。…優しいようで、近づいてくるようで。その実、底も中身も知れない、知れさせない、吸血鬼。) …ほんとうに、その声が届いたらいいわね。 (その呟きこそ、きっとどこにも届かず闇夜に消えた。)   (2013/8/14 00:40:52)

リグレット♀【吸】【そんな感じで〆てみました・・!! 今夜もお相手ありがとうございます・・・!!こちらの事情で1時間ばかりですみませんosz レイルさん今夜もかっこよかったです!】   (2013/8/14 00:41:33)

レイル♂【吸】【お相手していただいてありがとうございました、こちらもそろそろ睡魔が…てな感じでしたのでどうかお気になさらず。キャラ崩壊寸前ですがありがとうございます、照】   (2013/8/14 00:43:06)

リグレット♀【吸】【そう言って頂けると救われます;;  クールでミステリアスで底が見えなくて、毎回振り回されトキメキしております。ええ、また機会がありましたらお相手頂けると幸いです。】   (2013/8/14 00:44:17)

リグレット♀【吸】【そんなこんなで、今宵もへタレ吸血鬼のお相手ありがとうございました。うっかりへんなこと口走る前においとましますっ、お先に失礼いたします、おやすみなさいませー】   (2013/8/14 00:45:18)

おしらせリグレット♀【吸】さんが退室しました。  (2013/8/14 00:45:23)

レイル♂【吸】【すぐに、調子にのるのでそこまでに…おつかれさまでした】   (2013/8/14 00:46:02)

おしらせレイル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/8/14 00:46:03)

おしらせチェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/14 23:04:05)

チェル♀【吸】お腹がすいた…かな(寝起きである。一応風呂にはいり、お気に入りのワンピースを着て髪も梳かし、身支度は調えた物の若干の空腹にお腹をさすりながら城を歩く。厨房に行けば何かあるだろうか。それとも)…獲物がきてくれると、嬉しいけど(生き血にありつけるなら、尚良し。そんな事を考えて)   (2013/8/14 23:06:55)

チェル♀【吸】(とりあえず、人の気配はしないので、1階にある厨房へと顔を出す。かなりの広さがあるそこはやはり、城の厨房だからだろうか。食料庫をのぞき込んで)んー…ジャガイモ…バター……保存用の燻製肉…あ、タマネギ…(さてどうしよう。食材はあれど、料理スキルはそこまで高くはない。見つけた物は取りあえず取り出し、ジャガイモを水洗いして)…ジャガバター…とか?   (2013/8/14 23:25:41)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/14 23:36:43)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは】   (2013/8/14 23:36:58)

チェル♀【吸】【こんばんわー】   (2013/8/14 23:37:06)

ルーンベル♂【吸】【生き血を啜れる相手ではなく申し訳ありませんが、お相手を願えませんか?】   (2013/8/14 23:38:38)

チェル♀【吸】【歓迎しますよ。そのうち血を吸おうとは思っているんですが、それはまたロールでということで…】   (2013/8/14 23:40:56)

ルーンベル♂【吸】【Σま、まさか私の血をっ!? ありがとうございます。前回の続き、しますか?】   (2013/8/14 23:42:15)

チェル♀【吸】【勿論、死なないように加減して吸いますけどねwでは、前回の続きで…今夜は何時くらいまででしょう?】   (2013/8/14 23:43:21)

ルーンベル♂【吸】【お、お手柔らかに(笑) う~む……チェルさん、かなり夜更かしさんですからねぇ(汗) 可能な限りチェルさんに合わせたいと思います】   (2013/8/14 23:45:29)

ルーンベル♂【吸】【っと、いきなりですいません。10分ほど離席します】   (2013/8/14 23:46:03)

チェル♀【吸】【休みですから昼は眠れますし。はい、待っていますね】   (2013/8/14 23:46:20)

チェル♀【吸】 あぁ……ぅ…(やんだ刺激に息を切らせながら顔を見上げる。気持ち良すぎて辛いほどの刺激でも、止んでしまえば物足りなくて、小さくもっと…と呟き)そんな、吸っても…なにも出ない、のにぃ…(唾液の冷たさが空気に触れる事で神経を過敏にする。既に浅い息をつき、全身に汗をかくほど快楽に溺れていた。普段は汗なんてかかないのに)くぅう!だ、だって…痛っ…あの時、から…なにも、してない…あ!ゆび…あふうう!う、動かしちゃ……意地悪ぅ…きもちいい、けど…違う、ノに…あぁああ!!(指だけで十分と言うほどきつく締め付け、愛液を溢れさせているが、本当に欲しいのは違う。彼の塊を受け入れたいのに、愛撫だけでいかせようとする様子に、喘ぎ交じりの抗議をして) 【前回のラストレス張っておきます】   (2013/8/14 23:47:44)

ルーンベル♂【吸】【お待たせしました。チェルさんは、リアル吸血鬼なんですねw ラストレスありがとうございます~。今から続きを書き出しますので、しばしお待ちをば】   (2013/8/14 23:57:23)

チェル♀【吸】【トマトは好物です。はい、待っていますね】   (2013/8/14 23:58:09)

ルーンベル♂【吸】ん、何か言ったか?(唾液がべっとりとついた小ぶりな胸に、手のひらを乗せれば円を描くように動かし、唾液を練り込むようにして。「もっと」という言葉には、よく聞こえなかったふり) 何も出なくても、美味いよ。それに、こっちはちゃんと溢れてきた――(耳元で呟きながら、ショーツから手を引き抜く。指に絡みついた愛液は、よく月明かりを反射しテカテカと光っていて。それを指ごと口にくわえれば) ん、これも美味しい……(ニヤリと笑いながら、羞恥を煽るようにチェルに見せ付ける。そのまま汗をかいた裸体に、自分の体を密着させればチェルの上体を起こし、自分の上体にもたれ掛からせるようにする。――座ったまま後ろから抱き締めた状態にして) 痛かったか? 悪ぃ (チェルの反応には、申し訳なさそうに。もう一度ショーツの中に手を突っ込み、今度はもっと意地悪を仕掛けてやろう。チェルの股に自分の両脚を割り込ませるようにして、チェルが両脚を閉じられないようにする。そのまま、指を再び割れ目に這わせて) 何が違うんだ? 気持ちいいなら、それでいいだろ? (可愛い。意地悪が止まらない。首筋を舐めあげて)   (2013/8/15 00:06:51)

チェル♀【吸】やぁあ?!お、ねがい…っもっと、して(唾液でぬめる肌が愛撫の動きをより滑らかにする。吸われるのとは違うけど、胸が痺れて溶けそうな程の感覚に、はっきりと声に出して強請り)―――~~~~~っ!!(愛液を見せつけるように舐められて羞恥に声も出ない。自分が奉仕するのはいいのだけど、相手にされてしまうとどうしても弱いらしく)やぁあ!ダメぇ!気持ちいい、けど…でも…っんん!い、いっちゃうぅ…やだぁ!(元々過剰なほどの快楽で身体の力は入らない。足はあっさりと大きく広げられ、愛液が染みになったショーツを露わにするだろう。首筋を舐められ、小さく痙攣しながら絶頂が近い事を告げて)   (2013/8/15 00:15:12)

ルーンベル♂【吸】(はっきりと大きな声で続きを強請るチェルに、思い切りニヤニヤと笑ってしまい) ほら、これが欲しかったんだろ? チェルがして欲しかった続き、だぜ。(ショーツの中、割れ目を人差し指でなぞり、そのまま軽く挿入する。過敏な体が早くも多量に分泌している愛液のせいで、くちゅくちゅと卑猥な水音が部屋中に響き) ショーツの上からでも、くっきりチェルのが分かる。(首筋に当たる息が小刻みになったのは、悶えるチェルに性的興奮を覚えたせい。気持ちいいチェルを見るのも楽しいが、そろそろ自分も気持ちよくなりたい。目を細めながら、一方的な責めもそろそろ終わりにしようと) イクのか? 遠慮しなくていいぜ。ほら、俺で気持ちよくなってくれ――(激しくする。その言葉の通り、キツくしまるチェルの膣内で指を暴れさせる。絶頂ギリギリに高ぶったところで指を抜いたかと思えば、そのままトドメに陰核をつまみあげて指の腹でこする。嫌だ、という言葉をあげるチェルに対して胸が痛んだが、どうしても彼女が絶頂を迎える姿を見たかった。前回は、一緒に絶頂を迎えたため、よく見ることが出来なくて)   (2013/8/15 00:25:59)

チェル♀【吸】ぁんん!(くちりと粘着質な音を立てて入ってくる指に小さくため息を漏らす。愛液が溢れているとはいえ、まだ生硬さの残す膣壁には丁度いい太さだけれど。耳元の囁きには軽く首を横に振って)あぁあん!ダメっだ、って…ルーンベル、まだ…ぁあああ!ひぁ!ダメ!!ひぃぃいいいい??!!(一方的に愛撫されて、自分だけ気持ち良くなるのは恥ずかしいし、大好きな相手に気持ち良くなって貰いたい。そう思うのは自分も同じだ。といっても、指が中で暴れれば快楽は更に高まり、刺激に反応した膣壁が強く締まるほど動きに対して敏感になるという悪循環。一瞬抜けて、ホッとした瞬間を狙ったかのように、一番弱い肉芽を摘まれれば、大きく背中を反らせて悲鳴を上げた。同時に、愛液が小さく噴き出し、シーツを汚して)―――ぁ…あ…ぁぁぁ…ぅ…   (2013/8/15 00:34:04)

ルーンベル♂【吸】っと、ほら――大丈夫か? (軽く愛液を噴き出したのは、それが指に掛かったため分かった。絶頂後に脱力するチェルの体を自分の体で支えてやりながら) ごめんな、チェル。どうしても、お前のイクところが見たくて……(ショーツから、愛液にまみれた手を引き抜きながら後ろから抱き締めるようにする。顎を肩に乗せ、顔同士を隣に並べながら) ――すげぇ、可愛かった。背中仰け反らせて、あんなに反応して (そして、見たままの感想を述べる。愛おしい恋人。ぎゅ――と抱き締め) 疲れてないか? なんなら、今日はこれで終わりにしても……(性行による絶頂の疲労は、前回経験している。チェルを気遣いながら、解放しつつ尋ねる)   (2013/8/15 00:41:36)

チェル♀【吸】うぅ……今夜の、ルーンベル…意地悪……(そんなにいない間寂しかったのだろうか。何となく意趣返しされた気になったけど、抱きしめられると不満は消えていく)だって…き、きもち良かった…から……ちょっと、疲れたけど…でも、終わりは…嫌。私だって、ルーンベル…気持ち良く、したいもん…(少しの間休憩すれば、体力は戻る。それまではこの姿勢でいようと身を任せて)   (2013/8/15 00:46:19)

ルーンベル♂【吸】そうか? いつもと大して変わらない気がするけどな (ついつい、交わるときは意地悪な自分が出て来てしまう。自覚はあるが、それもいつもと大して変わらない、という範疇の認識。確かに会えない間、寂しさは募っていたが恨んだことはない。この責めは、会えなかった分の自分をチェルに刻むようにする意味合いの方が強いのではないだろうか。自分の感情なのに、断言はできない) そうか、ありがとう――(チェルの肩に顎を乗せたまま、優しく腰に手を回し穏やかな表情で礼をいう。気持ちよくしたい、その気持ちが嬉しくて) ――……そろそろ、大丈夫か? (結局、くっついたまま十分くらいは休んだのではないか。名残惜しそうに離れれば、ベッドから降りてゆっくりとズボンを、下着を脱ぎ出す。現れたのは、固く勃起した男性器で) さぁ、チェル。次はどうする? (ベッドの上に戻りながら)   (2013/8/15 00:55:11)

チェル♀【吸】久しぶり…だから、かな…(普段は強気ながら優しい相手だ。まだ軽く息が上がった状態での会話も久しぶりで、ついつい微笑んでしまい)自分、だけで…良くなるのは、オナニーと変わらない…でしょ?(倦怠感はあるが、今は幸福感の方が強い。しばらく休めばそれも消えて、あるのは互いを求める欲望のみで)ん……あぁ…う……ほんと、は…舐めてからって、思ってた……けど…(けど、ダメだ。見せつけられた塊に欲望の方が強くなる。顔を見上げて)―――…後ろから、と……私が、上に乗るの……どっちが、いい?(体位の好みはそれぞれの趣味に寄るわけで…こういう時でしか聞けない問いかけをした。まともなときでは、恥ずかしくて聞けないから)   (2013/8/15 01:02:34)

ルーンベル♂【吸】そう言うチェルは、いつもとあんまり変わらないよな。(特別、Mっ気やSっ気が出て来ることもなく、普段と同じ可愛らしさ。強いていうなら、いつもは余り聞けない、大声というか喘ぎ声が聞こえるくらいだ) っ! あ、あんまし……そう言うこというなよ (相変わらず恐ろしい。少女の姿で「オナニー」なんて言われれば、逆にこちらが恥ずかしくなり顔を俯かせ) でも、そうだよ、な。今晩は2人で気持ちよくなろう? (少し力を込めて腰を抱き締めた) 思ってたけど、何だ――我慢出来ないのか? (チェルの素振りに、ピクリと性器も反応して) え……じゃあ、えっと(体位について聞かれれば、直ぐに答えは出ない。後ろから、荒々しく突き込みたいという欲求はある。可愛いチェルに、一方的な快楽を送ってあげたい。けど) じゃあ、チェル――俺の上に来てくれ (お互いにお互いを気持ちよくする。チェルの気持ちを尊重して、そちらを選んだ。ベッドへと仰向けになり)   (2013/8/15 01:13:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チェル♀【吸】さんが自動退室しました。  (2013/8/15 01:22:44)

おしらせチェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/15 01:25:02)

チェル♀【吸】そうでもない…よ?こういう時、意地悪されるのは…好き、だし。あと…血が吸いたくなる…大好き、だから(意地悪と連呼していたのは、どうやら抗議の意味だけではないらしかった。そして、相手の事が好きであればあるほど、血を吸いたくなる。それは吸血鬼としては本能のようなものだ。憎い相手も吸いたくなる…とは血を分けてくれた真祖の血族の言葉だったが、自分の場合、そちらの欲求はなく)だって…他にどう言ったらいいのか、わかんないし(自慰と言えばいいのかと思うが、意味は同じだし、暈かした言い方は知識に無く、首を傾げて)うぅぅ…だって、さっきから……欲しいって、いってるのに…(指の快楽も十分に気持ちいい。小柄で、まだ肉棒を受け入れるのになれていない自分にとって、ある意味普通の性交よりも気持ちがいいけど、受け入れている充実感と、痛みさえ伴うような圧迫感は、やっぱり別物だ。上にとの言葉に頷けば、彼の上へと跨がって)ん…ぁぅ…んん!は…くぅ…(なんとか秘所へと入れようと、自分の手で愛液塗れの入口を広げ腰を前後させる。ある意味スマタのような愛撫は、彼にしてはもどかしいかも知れないが…)   (2013/8/15 01:25:31)

チェル♀【吸】っん!!ぁあああ!!くぅ?!きっつ…ぅぅ(ずぐり、と一度先端が入ってしまえば、後は腰を落とすだけだった。ぎちぎちと音が鳴りそうな程の締め付けに、裂けそうな痛み。唇を噛みしめながらなんとか、根元まで受け入れようとして)   (2013/8/15 01:25:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/8/15 01:33:58)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/15 01:39:22)

ルーンベル♂【吸】血って、お前。俺もお前も吸血鬼――血を吸う、吸われるの関係じゃ……(ない、という部分は「大好きだから」というチェルの言葉に思い止まった) ほどほどにしてくれよ? (紅潮した頬で視線をズラしながら、それだけ告げて。それから、後ろで髪を束ねるのに使っていたリボンを解く。これから恋人と交わるというのに、他の女性から貰ったものを身に付けているのは失礼だと思ったからで) あぁ、そうだったな。悪い悪い (そうだ、チェルは結構早い段階で男性器を望んでいた。今更、我慢出来ないのか なんて焦らすものじゃない。自分の上に跨り、秘所を指で開きながら、腰をくねらせるチェルには、色っぽさを感じて男性器がより硬さを増す) ん、っく! くすぐったい、チェル (素股で擦られるような感覚に、小さな快楽を感じて声をあげながら。やがて割れ目へと男性器が飲み込まれれば) はぁ、ぁ――――っ! んん、キツ……くぅあ! (腰をハネさせ、チェルに深く男性器を挿し込んででしまいながら、顔を赤らめ、熱い息を吐き)   (2013/8/15 01:39:37)

チェル♀【吸】ご飯、にするんじゃなくて……お互い、血を吸って…絆を強くする、感じ?(血を取り込むということは、相手の一部を自分のものにする事。従者を作る時と違うのは、支配を望むわけではなく、共にありたいとそう言う意味からの吸血だからだ。多分、お互いに血を吸えば、相手の気配くらいは感じられるようになると思う)また、今度…ね?(今夜は多分余力が薙いだろうから、と次の約束をして微笑み)だ、だって…はいんない…ぅんん!!あっぐぅぅう?!(苦労して何とか入口に先端を入れれば、その直後突き上げられ、苦しげな呻きを漏らしてしまう。お陰で根元まで受け入れられたが、肋が浮きそうな程の痩躯。受け入れた塊の形は、下腹部にはっきりとした膨らみを作っていて)う、動く…ね…く…ぅああ!はぁ…あ!あは…ぁ…すごい……(腰を上下させ動こうとするも、太さに半ば腰砕けになっている様子は、見て取れるだろう)   (2013/8/15 01:48:00)

ルーンベル♂【吸】【すいません。こんな所で申し訳ないのですが、いきなり睡魔がきてしまいました……ごめんなさい】   (2013/8/15 01:51:55)

チェル♀【吸】【いいですよ。2次ですし普通眠くなります。では、続きは再会したときと言うことで。お休みなさいー】   (2013/8/15 01:53:19)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。おやすみなさい】   (2013/8/15 01:54:25)

チェル♀【吸】【おやすみなさいませー】   (2013/8/15 01:54:35)

おしらせチェル♀【吸】さんが退室しました。  (2013/8/15 01:54:41)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/8/15 01:54:46)

おしらせセブン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2013/8/16 00:00:38)

セブン♀【ハ】(すたんッ、と大きく音が鳴る。音を殺すのを失念していた。誰が聞いてるでもない靴底の音 高いところから下ろした着地音は今の自分の耳には入ってもいない。それよりも―――― 丈の長い外套は裾の方からいくらか裂けた。腕の痺れだってまだ残ってる。腰の後ろに差しておいた銀の剣は落としたままで回収はおそらく不可能だろう。唇は張り付いてしまう程にからからだし、呼吸も鼻先まで隠させた覆面の下で何度も思わず喘いでしまう程―――― 身体そのものの外傷はないものの態勢を立て直すのはすぐとはいかない。それに、そもそも―――― 此処は、何処?) ――――、 ――――、 ――――、 ――――、 (ふぅ、ふぅ 覆面を口元まで下げるといくらか呼吸は楽になった。呼吸を整えられるといくらか辺りを見渡す余裕ができた。此処、は―――― 何処かの部屋の小さなテラス? 吸血鬼と思われる者と交戦して、何処かの廊下から窓を破って表へと跳び出して、ワイヤーを使ったとはいえ何階分か真っ逆さまに下降して―――― そうして、今 状況は、あまり良くはない、か――――)   (2013/8/16 00:07:39)

セブン♀【ハ】(何処かのテラスで、自分の背中側はガラス張り。ガラスの向こうは何処かの室内で、カーテンが閉め切られていて、おそらく何の灯りも点けられてはいない様。ガラス越しにだからはっきりとは分からないけれど、気配は、ない、気がする―――― この吸血鬼が住まう城で自分の勘と感覚なんて何処までアテになるかも分からないけれど、せめて、今のうちに、装備と状況とこの後の進路と方向性を、確認して把握して判断しなければならない、か――――)   (2013/8/16 00:19:30)

セブン♀【ハ】――――、 ――――――――。 (携行用のチューブに詰めた蜂蜜入りの冷たい紅茶を口に含む。破れかけた袖の下に仕込んだブレードとワイヤーは二振りと一射はまだ使える。銀弾を装填した小さな拳銃はまだ一丁残してある。小さく折りたたんだ地図もこの月明かりの下なら目で見て分かる。外套こそは裾が破れかかって風でばたばたと靡いて音が余計な鳴ってしまうけれど―――― 捨てていく程でもない。先を咥えてゆっくりと吸って飲み込んで中身が空になったチューブはきちんと袖の下に仕舞ってから―――― 此処から三階分程ワイヤーを使ってでも下降できれば、おそらく、外壁から通用門までは駆けるか歩いてでも行ける筈――――)   (2013/8/16 00:19:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セブン♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2013/8/16 00:39:42)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/20 21:48:47)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。新規一言プロフで待機致します。お相手して下さる方を募集中です】   (2013/8/20 21:49:25)

ルーンベル♂【吸】――♪ (最近、最大の心配事が解消されたためか上機嫌でいる毎日が続いている。今夜も起き出せば、珍しく遮光カーテンを開き月明かりを部屋へと通す。ベッドの上で上体を起こしたまま座り、クッションに寄っ掛かれば、手に持った観葉植物図鑑を開いて) やっぱ、サンセベリアは並べて置きたいな。ん~、ベンジャミナのスタンダード仕立てもやってみてぇし……(なんて、自分の部屋――の隣の空き部屋をどんな風に観葉植物でコーディネートするかを考えてみる。実は、最近観葉植物に興味津々なのだ。栽培するにあたり、せっかくのなので空き部屋に飾ろうかと) ポトスなんかを吊すのも綺麗かもなぁ――   (2013/8/20 22:03:20)

おしらせマイ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2013/8/20 22:05:38)

マイ♀【ハ】【こんばんは】   (2013/8/20 22:06:02)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。ハンターさんは久しぶりです~】   (2013/8/20 22:08:51)

マイ♀【ハ】【久しぶりです。   (2013/8/20 22:09:40)

ルーンベル♂【吸】【ああ、誤解させる書き方をしてしまい申し訳ありません。ハンターを演じる方は久しぶりということで、マイさんとは初対面かと】   (2013/8/20 22:10:51)

マイ♀【ハ】【私、ハンターですけど、吸血鬼大好きなんです。はい。よろしくお願いします】   (2013/8/20 22:11:50)

ルーンベル♂【吸】【え~と、では好みのシチュ等教えて頂けますか?】   (2013/8/20 22:12:35)

マイ♀【ハ】【吸血鬼を倒しに、行ったら、逆に殺されそうになり、逃げるけど追われて、捕まり好きなようにされますが、抵抗するという感じです。)   (2013/8/20 22:16:49)

ルーンベル♂【吸】【う~ん、ごめんなさい。ルーンベルというキャラ的に、そのシチュは難しそうです。大変申し訳ありませんが、合わなさそうなので退室させて頂きますね】   (2013/8/20 22:18:09)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/8/20 22:18:23)

おしらせマイ♀【ハ】さんが退室しました。  (2013/8/20 22:18:40)

おしらせセブン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2013/8/22 23:08:48)

セブン♀【ハ】(あんなにも綺麗な月は、あれは、何と呼ばれていたか―――― ふと、そういう事が頭を過る。通路と通路の曲がり角 どちらの通路からも自分の姿が見えてしまうかもしれない角で、そこから見える窓のそこから見える夜の景色にほんの少しだけ目を奪われた。自分の今居る此処からだと左右どちらにも注意を払わなければならないけれど、此処に居る間だけは背後の方には注意を払わなくて済むものだから―――― 駆け続けていた足を止め、通路の角に背中を預けるようにしてほんのほんの少しだけ休ませてもらう中 ふと視界に入った窓の方に目をやる時には何もかも忘れていられたかもしれない。けれど――――) ――――、 ――――――――、 (いつまでもこうして休んでもいられない。覆面は口元から鼻先まで戻し フードも深く被り直して 左右どちらにも何の影が見えないうちに、また、この城内をほとんど音も立てず走り出そう。 ――――ああ、あれは三日月だ。そんな簡単な名前も忘れていたなんて――――)   (2013/8/22 23:14:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セブン♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2013/8/22 23:35:02)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/23 00:43:52)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2013/8/23 00:44:08)

ルーンベル♂【吸】――……寝過ごしたか (と言っても予定があったわけではない。いつもより少し遅い目覚め。ベッドからムクリと起き上がると、散らかり放題の部屋を見渡して) なんか、きたねぇな (なんて呟いてみる。大抵男の部屋はこんなもの……だよな、なんて起き上がりながら髪を後ろで束ねたり、支度を始める) 今夜は、どうやって過ごすかな(本を読むのは、余り得意ではない。1人で出来る遊びも殆ど知らない。さて、どうしようか)   (2013/8/23 00:48:58)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/8/23 01:03:54)

おしらせセレーヌ♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/23 22:39:10)

セレーヌ♀【吸】退屈ね…(自室で本を読みながらポツリ、と呟く。ふいに本を閉じ、椅子から立ち上がる。自室を出て広間へと足を進める。コツンコツン…とヒールの靴が音を立てる)今夜は少し暑いわね…(窓の外の月を眺めながらそう呟く。どう過ごそうか、と考えながらまた歩き出す)   (2013/8/23 22:43:43)

セレーヌ♀【吸】わたしの部屋からだと月は見にくいのよねぇ…(指を鳴らすと椅子が出てきて、ゆったりと腰を下ろす。そして、また指を鳴らすとテーブルとティーセットが出てくる)キッチンに行っても良いけど遠いし…(のんびりと趣味のお茶を楽しみながら本を取出し、読み始める)…この本は何回読んでも面白いわね…(パラ…パラ…と本を捲る音だけが広間に響く)   (2013/8/23 22:49:37)

セレーヌ♀【吸】…一人だとさすがに寂しいわね…(ちょっぴり拗ねた表情で辺りを見回し、また本へと目線を向ける。そして銀色に光る髪を耳にかける。元々、世話焼きな性格だが、クールな所があるせいか一匹狼のように扱われることが多い。実際、根は明るい方だけど、と本人は思っている)やっぱり、わたしが広間にいると近づきたくないのでしょうか…?(勝手に悩んでは唸り声をあげる。ネガティブで厄介な性格だと思っているが、どうにもこれだけは直せない)   (2013/8/23 22:58:48)

おしらせセレーヌ♀【吸】さんが退室しました。  (2013/8/23 23:04:12)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/25 21:29:36)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2013/8/25 21:29:52)

ルーンベル♂【吸】!? ――~~ (ベッドの上で横になり、うなだれる。最近はアルコールも摂取していないというのに、視界がグルグルと回転し、体が本調子では動かない。別に、銀やなんかで攻撃された覚えもない。にも関わらず襲ってくるこの感覚は……) あ~体調不良だ。(吸血鬼という種からすれば、信じがたいものだが偶にある体調不良の1種だろうと考える。ダルそうにベッドの上でもぞもぞ動き、目を回したようにグワングワンする脳みそに苦しんで)   (2013/8/25 21:33:59)

おしらせマイ♀ハさんが入室しました♪  (2013/8/25 21:50:50)

マイ♀ハ【こんばんは】   (2013/8/25 21:51:37)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。前にもお話しさせて頂いたかと思いますが、あなたとは合わなさそうなので失礼させて頂きます】   (2013/8/25 21:53:11)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/8/25 21:53:20)

おしらせマイ♀ハさんが退室しました。  (2013/8/25 21:53:34)

おしらせチェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/25 22:57:39)

チェル♀【吸】【待機しつつお相手様を募集します】   (2013/8/25 22:57:57)

チェル♀【吸】煮えたかなー?煮えたかなー?(ぐつぐつと沸騰する鍋の前。珍しく料理をする気になったのか、黒のワンピースにエプロンを着けた状態で待機中。雑草をにしか見えない草を湯に投入し、ぐるぐると木杓でかき混ぜる)   (2013/8/25 23:00:27)

チェル♀【吸】(そこに、まな板の上に置いた『何かの肉塊』を包丁で、だんだん!とぶつ切り。でろりとした白っぽいなにかと一緒に、湯の中にいれて蓋をした。鍋は相変わらず、ぐつぐつと煮えたぎっている)   (2013/8/25 23:07:33)

チェル♀【吸】(煮えてる鍋は放置して、壺にはいった目玉くらいの大きさの何かと、血のように赤い液体が入った瓶を取り出し、それらも鍋に投入し)―――目、目が痛い…(もうもうとあがる蒸気を顔に受け、涙目になった)   (2013/8/25 23:17:35)

チェル♀【吸】まあ、いっか…(適当に煮上がったら完成。今夜の夜食である。早速自室に持ち帰り食べることにして)   (2013/8/25 23:30:03)

おしらせチェル♀【吸】さんが退室しました。  (2013/8/25 23:30:08)

おしらせセブン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2013/8/26 21:26:01)

セブン♀【ハ】(あの先が通用門。その外壁の向こうにもう一つ通用門。夜闇の中、自分の身を潜ませる木陰と茂みの中から見通せるだけの視覚情報はそれくらいのもの。どうせそうすんなりと門が開いてくれるわけもないから―――― 闇の中で決して見通しがよくない視界の中、地上の方から更に視線を上へと上げてみる。外壁の上、何かの鉄柵、外壁の中に幾つかのテラス 単純な跳躍では無理でも、腕に仕込んだ射出型のワイヤーでも使って飛び移れそうな処は――――) ――――、 ――――、 ――――、 ――――――――、 (額まですっぽりと被さってくるフードを僅かに捲り上げ、改めて、よく、目を凝らして外壁を見渡す。あそこ、か 向こう、か それとも、もう一つ向こう、か 木陰に潜んだままでも埒が明かない。そのうち茂みの葉先もほとんど揺らさずその場から駆け出すと、外壁からテラスの真下―――― 幾つか目星を付けたテラスから窓まで飛び移るのもあっという間。)   (2013/8/26 21:32:19)

セブン♀【ハ】(下から見上げていた時には分からなかった、白い色をした鉄の柵。その端、一本に、かちんッ、と小さく鳴る金属音。一射で20メートルは飛ばせる鉤付きのワイヤーの先端を掛け、其処から垂直に立つ壁に足を掛けて―――― 壁を、一気に駆け上がる。) ――――――――、 ! (テラスの下から柵へと手を掛け、ふわり、と外套の裾を靡かせながら其処へと降り立つ。ほとんど真っ暗、真っ黒にしか見えなかったテラスの向こうの窓は近くで見ると自分の姿が映るくらいに磨かれている―――― が、そのガラスの向こうは、此処から、近くで見ても、真っ暗で、真っ黒で こんなにも窓に顔を寄せているのに何も見えない筈がないその室内へ 窓は、手を触れるだけで簡単に開いてしまうから――――)   (2013/8/26 21:48:38)

セブン♀【ハ】(ほとんど力も入れないうちに開いてしまった窓 そこから、ふわり、と室内へ―――― 城内へ。ブーツ履きのままで降り立つ室内の床は靴底越しでも柔らかい感触がした気がする。きっと、質の良い絨毯でも敷かれていたのかもしれないけれど―――― けれど、それも、自分の目には映らない。床へと目を遣っても其処は真っ暗の真っ黒にしか見えないから――――) ――――、 ――――――――、 (床か、絨毯か、地面か そういうものを踏んでいる感触は、ある。けれどもその足元が見えない。足元どころか、自分の目の前、1メートル先だって50センチ先だって、何も、見えない。夜の空に浮かぶとこういうものかもしれない―――― と、ふと頭に浮かんだけれど 窓ガラスの向こうにあった筈の月明かりも星明かりも何処かへ行ってしまったかの様。 ――――突っ立っていても仕方がないから、この完全な闇の中で足を進めてみるしかないけれど――――)   (2013/8/26 22:05:22)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/26 22:23:23)

エリザベス♀【吸】【こんばんは~お邪魔してもかまいませんか?】   (2013/8/26 22:23:48)

セブン♀【ハ】【――――。(こく)】   (2013/8/26 22:24:34)

エリザベス♀【吸】【ありがとうございます^^、↓に続きますね~】   (2013/8/26 22:24:58)

セブン♀【ハ】【――――。(こく、こく)】   (2013/8/26 22:25:09)

エリザベス♀【吸】(廊下の中央を少し不機嫌そうにさっきのことを思い出しつつ歩いて)まったく、眠っているところを襲われて、その上に窓を壊されて、逃げられるって…ほかの吸血鬼に言ったらいい笑い話じゃない(自分のお城ではないから、窓を壊されても特に問題ないが、それでも人間相手に逃げられたら吸血鬼としていげの威厳が許さずに)今度見つけたら絶対に捕まえてやるんだから…ハァ…やっぱりもう、逃げてこの城にいなくなっているかもしれないわね…(窓から逃げあとの事は知らずにあの人間が逃げたか、まだいるのかもわからない、そもそもフードをかぶっていたのだ、顔すら見ていないこんな状態で見つけることなんてできるのかと思い)んっ?この部屋って…(ふと、隣にある部屋のが気になって立ち止まり、少し考えるも何の部屋か、わからずに、まぁ。開けてみればわかるだろうと、思い、ぎぎっという音を立ててあげて、)ん~…暗いわねぇ…(部屋の中は真っ暗で、廊下に蝋燭はあっても部屋を全体あかるくさせるには不足過ぎて、扉あたり以外は真っ暗闇の中数歩歩き)ん~明かり…(部屋にあるだろう蝋燭を探し始め)   (2013/8/26 22:36:06)

セブン♀【ハ】―――――――― ? ―――― ! (真っ暗で真っ黒にしか見えない空間の中、唐突に、これも何もないところからいきなり明かりが差し込んだように見えた。それは自分の居るところから離れたところにも見えるけれど この空間では距離感が掴めないからそうとしか言えないけれど―――― 真っ暗な中に白い光が差し込めば反射的にもその方へと身体を向ける、も 光だけではない。何かの存在―――― 自分の方からは明かりと共にそれが見えたから  ――――あの人、ではない。――――あの時の!) ―――― ッ ――――――――、 (こんなところでは身の隠しようもない。そもそも身を隠せる物があるのかどうかも分からない。離れた所、おそらく、扉であろう所 光の差し込むあの場所まで辿り着ければ脱出はできるのだろうけれど――――  覆面を鼻先の上まで直し フードを深く被り直して 彼女の方から自分が見えるか、見えているかどうか把握はできないけれど――――  袖の下に隠し持つ銀弾装填の銃を、掌の中にまで収めておいて 身を小さくさせて―――― どうする――――??)   (2013/8/26 22:43:14)

エリザベス♀【吸】ん~…こういう暗いところは見ないから苦手ねぇ…(どうも、暗いところでは、目が見えない、慣れるとしても時間がかかってしまう、そのせいで、この部屋にいる先客の事は見えていないようで)蝋燭…蝋燭…あっ…あった…(テーブルのような所にあった蝋燭を見つけると近くにマッチもあったのだろう見えないなりに手で探ってマッチの擦る所とマッチを指で見つけて何度か小さくシュシュとマッチを擦る音が聞こえマッチに小さな明かりが灯されそのまま蝋燭にその明かりを移し部屋に明かりが灯され、中の様子が露わになる、ソファに壁の方に大きなテーブルにまるで、応接間というような部屋で)今度から、マッチや蝋燭でも、持っていようかし…あっ…(明かりがついたことに部屋を見渡そうと、した時に見つけた、この部屋にいた先客者で少し前に殺されそうになった人を見つけ)あなた…フフまさか、此処で会うとは…(逃げられてそれ以降から持っている小さな鉄製のナイフ、吸血鬼にはあまり意味をなさないだろうが、人間相手なら十分な代物を懐から出して)   (2013/8/26 22:57:05)

セブン♀【ハ】――――、 ――――――――、 ? !? (少しずつ ゆっくりと 手の中に銃を収めたままで彼女と距離を取るよう足を動かす。まだ構えこそはしないものの、視線は彼女の姿を収めたまま 一歩 また一歩、と―――― 不意に部屋の中にまともな灯りが点けられると、思わず、ぴくんッ、と 足は止まりはするものの、何とか、銃は構えず済んだ。けれど――――) ―――――――――、 ――――――――、 (正対してしまった。それに彼女の言う言葉も聞こえていないわけでもない、けれど、覆面の下の口は何一つ動かない。代わりに手の中に収まるだけのサイズの銃の、その銃口をゆっくりと彼女の方へと向けてやる。引き金に指が掛かっているかどうか、そこまで彼女に見えているかどうか―――― 身体の正面と銃口を向けたままで、また、ゆっくり、ゆっくりと 自分は彼女から距離を取るよう離れていく。灯りがあるおかげで窓の位置が分かるから――――  『――――できるなら、来ないで。そのまま―――― 行かせて。』)   (2013/8/26 23:04:59)

エリザベス♀【吸】んっ?それは拳銃…だったかしら?(あまり、人の文化を知らないため、あまり最近の武器のことは詳しくなく)ねぇ…それで私を殺せるの?確か、それは鉄でできたはずでしょ?(詳しくはなくても何で出来ているか知ってるそのせいか、余裕な笑みを向けながら)ねぇ?どこに行くの?吸血鬼を殺すためにここに来たんでしょ?お目当ての吸血鬼はここにいるのに殺さないの?(一歩離れると一歩近づいて簡単にが逃がさないつもりで)簡単に逃がしたりしたいから…それに、私、あなたに興味あるし、簡単には逃がさないわよ!!(手に届く範囲にある蝋燭を握ると、セブンさんの方に思いっきり投げつけ見て)   (2013/8/26 23:21:54)

セブン♀【ハ】――――――――、 ――――――――、 (この部屋に足を踏み入れてから歩いたのは数メートル程、の筈。視線は彼女の方へと向けたまま、視線を外すに外せないけれどあとどれだけの距離で窓が在るかは把握しているつもり。彼女の方が足早に距離を縮めようとしても、自分は、できるだけ、彼女を刺激しない程度の速度しか出せないのに―――― やはり彼女の言う事は耳に届いているのか、歩きながらでも首を横に数度、ふる、ふる  『――――私は、貴女を殺しに来たわけじゃ―――― !?』) !? ―――― ッ ―――― !! (自分の方へと飛んでくる蝋燭を首を横に振って避ける瞬間 引き金に掛けた指先に思わず力が入ってしまいそう。何の脅しにもなっていないそれをなんとか撃たずにおいたまま ゆっくりとしか動かなかった自分の身体はそれを拍子に、たんッ、と大きく床を蹴る。銃口も視線も彼女から外し、脇目も振らずに数メートル後方に在る筈の窓に手を掛け、それを押して、開ければ――――  『!?――――開かない!?』)   (2013/8/26 23:30:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリザベス♀【吸】さんが自動退室しました。  (2013/8/26 23:42:28)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/26 23:42:37)

エリザベス♀【吸】【すみませんでしたー】   (2013/8/26 23:42:55)

エリザベス♀【吸】逃げても無駄よ?この部屋からは逃げれない…ふむ…やっぱり、蝋燭を投げても驚きもしないわねぇ…(蝋燭を投げて拳銃を撃ってくれたら銃弾の数が減ってよかったのだが、撃たなかった事に小さくため息をついて)フフ、首を振っているだけじゃ何を言いたいのか、わからないわよ?(言いたいことは理解できても、これまで、一言も相手の言葉を聞いたことがなく、少し聞いてみたいという気持ちで問いかけて)ねぇ、吸血鬼って学習する生き物なのよねぇ…殺しに来た、ハンターを簡単に返すほど、吸血鬼も頭は悪くないのよねぇ…仕掛けの一つや二つしてるから…簡単には逃げ出せないのよね~(扉の方向へ走っていたセブンさんに対して、逆の扉の方向へ行き、火のついた蝋燭をとっての部分に置き、蝋が垂れるようにして)さぁ。あなあがここから逃げるには、ここしか無いわけだけど…どうする?時間がたてば此処も開かなくなってしまうのだけど?   (2013/8/26 23:43:00)

セブン♀【ハ】(片手を窓のガラスについたまま改めて彼女の方を見る。自分に対し飛びかかって来なかったのは運が良かったのか、それとも――――  覆面の下で誰にも聞こえない程の息を吐くと、これも改めて手の中の銃を握り直す。銀の剣は落としてしまったままだけれど、あとは、両腕に仕込んだブレードもまだ使えるなら―――― 突破するしかない、か。) ――――――――、 ――――――――、 (ろくに表情も見せない顔で彼女の方へと向き直りながら距離を測る。自分と彼女までの距離 彼女から扉までの距離 部屋の中に灯りがあるなら目測だけでも十分に駆ける事ができる筈。覆面の下は呼吸を整えるためだけしか使わないまま――――  『――――殺さずに、傷つけずに 行けるかどうか……、か。』) ―――――――― !!   (2013/8/26 23:50:48)

セブン♀【ハ】(一歩、二歩目で、とんッ、と床を蹴って跳ぶ。跳べれば彼女の肩越しにでも扉までの射線がはっきりと見える。 片腕の先、手首に仕込んだワイヤーを―――― 彼女に、ではなく、その向こうの扉の、ノブに向けて――――)   (2013/8/26 23:53:49)

エリザベス♀【吸】さぁ……どうやって私をここから退かすのかしら?(あくまで、ドアから離れることはしないつもりで)ドアを壊す?それとも私を殺して、ドアを壊すかしら?私も吸血鬼の端くれ簡単にはたおされないけど…(じっとセブンさんの方を見て、動き出したのを逃がさないように見て)フフさぁどうでる…(手首の方に向けてこっちに攻撃するのだと思い、少し手で顔を守る体制をとって)   (2013/8/26 23:57:21)

セブン♀【ハ】(『――――あまり、使いたくはないんだけどッ』 鉤が付いたワイヤーの先 かちんッと音を立てて扉のノブに掛かるとそこから自分の身体はワイヤーの伸縮に合わせて一気に、宙でスピードを上げて扉へと飛んでいく。ばさばさと音を立てそうな外套は襟から強く引くと、大きく、ばさりっ 音を立てながらまるで大きな膜の様に―――― 脱ぎ捨てる様に、彼女の頭の先から被せる様にも投げつけて) ―――――――― ッッ!! (ワイヤーに引っ張られるまま扉まで急速接近した自分の身体 宙で半身分だけ身体を捻るとブーツ履きの片足の裏から ばん、ッッ!!)   (2013/8/27 00:04:29)

セブン♀【ハ】(扉を蹴破ったのは、首筋まで届かない程の黒い髪の、少女の面影も残した女。全身に黒く光沢のある肌のラインをそのまま浮かべたスーツに、四肢から腰から胸元まで金属製のギミックをつけた身体 首元から鼻先までぴたりと隠した覆面はそのまま 表情はやはりほとんど見せないまま―――― 蹴破った扉の向こうを見る前に、着地と同時に彼女の方を一瞬だけ――――)   (2013/8/27 00:07:28)

エリザベス♀【吸】(どのような攻撃かと思えば、扉のノブの方へ行き、攻撃が外れたのだと思い)ほら、どうしたの?あなたの攻撃が外れ…きゃ!!!(ワイヤーがそれて攻撃が外れたのだと思い油断していて、外套が頭上の方にやってきて、そのまま覆って目の前が見えずに、後ろの方からバンっと大きな音が聞こえ急いで、外套から頭だけ抜け出して見てみると部屋の扉が破られて、おり、そこから、全身を金属に覆われて、黒色のスーツを着た少女?のような人物がいてお驚いたような顔をして)あ、貴女…女だったの!!でも女だからって容赦なんてしないから…(そう言って体を覆っている外套を持っているナイフで切り裂いて、脱出してどのような動きをするか、セブンさんの方を見て)   (2013/8/27 00:17:03)

セブン♀【ハ】――――――――、 ?? (既に自分の手は壊れかかった扉のノブに掛けられている。その気になればすぐにもこの部屋を出て、あとは単純な足の速さなら追いつかれる事はない、つもり。投げつけた外套の下から彼女の姿、彼女の顔が見えると 自分は相変わらず表情らしい表情も見せないまま―――― 片手の人差し指で彼女を指差し その指を、くるりと、自分の方を指差し直し  『――――もう、』)   (2013/8/27 00:21:20)

セブン♀【ハ】(両手の人差し指を自分の身体の前で、ちょん、ちょん、と クロスさせて、×印。 『――――追いかけて、来ないで。』)  (その時には、もう、自分の半身は壊れた扉の向こう、廊下の方へと出ている、けれど。)   (2013/8/27 00:22:42)

エリザベス♀【吸】んっ?…(何か、片方の人差し指を使って何か、伝えたい様子で、じっと見つめていて、少しずつわかっていこうとして行き)別に追いかけているわけじゃないんだけど…今回はたまたまだったんだけど…(少しく笑いで言ってしかし、本当にこのままでは絶対に逃がすわけにはいかなくなってしまって)けど、もうそのまま逃がすわけにいかなくなってしまったのよ…これで逃げてしまったら、私はほかの吸血鬼から、笑いものになってしまうもの…   (2013/8/27 00:32:10)

セブン♀【ハ】――――――――、 (首を横に、ふる、ふる。彼女には何も聞かせてあげないまま 聞かせる事もできないまま 自分の身体は扉の向こうへ、するり、と  『――――別に、私には関係ないもの――――』)   (2013/8/27 00:35:07)

セブン♀【ハ】【――――。(時計、ちらり。時間切れ。)】   (2013/8/27 00:35:20)

エリザベス♀【吸】【はいーお相手ありがとうございました~】   (2013/8/27 00:36:29)

セブン♀【ハ】【――――。(こく、こく) (手、ひらり)】   (2013/8/27 00:37:04)

おしらせセブン♀【ハ】さんが退室しました。  (2013/8/27 00:37:11)

エリザベス♀【吸】【ご縁がありましたら、お相手お願いします、では私も落ちますねー】   (2013/8/27 00:37:58)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが退室しました。  (2013/8/27 00:38:02)

おしらせセレーヌ♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/29 21:53:04)

セレーヌ♀【吸】【待機しつつお相手募集させていただきます】   (2013/8/29 21:54:20)

セレーヌ♀【吸】あ…ぅ…(足の痺れに苦しんでるようには聞こえない甘い声を出しながら悶絶する。というのも、つい先ほど急に足が攣ってしまい、苦痛に耐えながらも足の攣りを治す方法を色々試していたのだった。さっきよりも痛みは取れたが、まだ痛むようでベッドに横になりながら足を押えていた)あー…ついてない…足を攣っちゃうなんて…(途端に激痛が走る)…ぅっ!?…いたた…(誰か足の激痛を治してくれる人はいないのだろうか…。ぼんやり考えながらベッドをゴロゴロ転がっていた)   (2013/8/29 22:01:49)

おしらせミン♀【従さんが入室しました♪  (2013/8/29 22:05:12)

ミン♀【従【きゃああ、ミスった(汗。入りなおしますっ】   (2013/8/29 22:05:25)

おしらせミン♀【従さんが退室しました。  (2013/8/29 22:05:27)

おしらせミン♀【従】さんが入室しました♪  (2013/8/29 22:06:42)

ミン♀【従】【し、失礼しました。お相手頂いても大丈夫でしょうか?】   (2013/8/29 22:06:55)

セレーヌ♀【吸】【はい、構いませんよ】   (2013/8/29 22:07:20)

ミン♀【従】【ありがとう御座います。では、ログに続かせて貰いますね】   (2013/8/29 22:08:20)

セレーヌ♀【吸】【はい、了解です】   (2013/8/29 22:08:41)

ミン♀【従】お呼びになられましたか? 主様(忽然と、ベッドの傍らに姿を現す。高い上背を染み一つないエプロンドレスで包み、人間年齢で換算すれば二十代後半ほどの面で柔らかに微笑みかける。一度、うやうやしく頭を下げておき、小首を傾げた)――あらあら、これはこれは。気高き主様とあろうお人が、そのようにベッドでお乱れになるのは感心致しませんよ(からかいの意味を込めて少しだけ頬を赤らめ、身を捩らせてみる)   (2013/8/29 22:14:33)

セレーヌ♀【吸】あ…っ…ミン…ちょうど良い時に来たわね…(自分より明らか身長の高い従者が微笑むのを見て、一瞬ホッ、とする。しかし、そんな事もつかの間、激痛に涙を浮かべた表情で、からかわれたのにも気にせず、頼み込む)お、お願いっ…足を攣っちゃったの…この激痛を何とかしてくれないかしらっ…?(時々、ぅう…とうめき声をあげながらベッドで悶絶する)   (2013/8/29 22:19:27)

ミン♀【従】……はぁぁ。まったく、城広しと言えど、このような理由で苦しみ悶絶する吸血鬼様など主様以外いらっしゃらないのではないでしょうか。お仕えする私の身にもなって欲しいものです(露骨に溜息を吐き、聞こえよがしに愚痴愚痴ぶつぶつと文句を垂らす。それでも主を邪険にするつもりはなく、命令に従ってベッドの傍に跪き、脚の具合を診て)そうですね、一番簡単なのは脚を切断して再生を待つことですが、その間のお世話が大変面倒くさいですし……。それじゃあ、失礼して……(相手が拒否しなければ、主人の脚を掴み、一気に捻るようにして痛みと筋肉の痙攣を緩和させようと)   (2013/8/29 22:25:40)

おしらせアミ♀【人】さんが入室しました♪  (2013/8/29 22:29:54)

アミ♀【人】【こんばんは】   (2013/8/29 22:30:11)

ミン♀【従】【こんばんはー】   (2013/8/29 22:31:06)

セレーヌ♀【吸】っ…う…ご、ごめん…(ため息を吐かれ、愚痴をあれこれ言われると面目もなしに落ち込み、素直に謝る。それでも、足の具合を見てくれる事に嬉しそうに顔を綻ばせる)せ、切断…(人の血を吸ったり戦ったりするのが好きでよく返り血を浴びておきながら少しグロいのが苦手。そんな厄介な性格でありながら、切断はしないような発言が聞こえホッ、としたと思ったら突然、足を掴まれ捻られることに悲鳴を上げる)ひゃあぁっ!?ちょ、ちょっ…な、何っ!?   (2013/8/29 22:31:50)

セレーヌ♀【吸】【こんばんは】   (2013/8/29 22:31:58)

アミ♀【人】【どんな感じで入れば、よろしいでしょうか、城に迷い込んだという感じが良いでしょうか】   (2013/8/29 22:34:59)

ミン♀【従】【え、ええと。お任せします(汗】   (2013/8/29 22:37:32)

セレーヌ♀【吸】【お好きなように入っていただいて構いませんよ】   (2013/8/29 22:38:15)

アミ♀【人】【わかりました。お風呂なので後でまたきます。待っていただければよろしくお願いします】   (2013/8/29 22:39:46)

セレーヌ♀【吸】【はい、分かりました】   (2013/8/29 22:40:00)

ミン♀【従】【ええと…。どうしましょう。取り敢えず、続けてしまって大丈夫なのでしょうか】   (2013/8/29 22:41:13)

セレーヌ♀【吸】【大丈夫だと思いますよ】   (2013/8/29 22:41:29)

ミン♀【従】【はーい。では続けます】   (2013/8/29 22:41:38)

ミン♀【従】そんないちいち大きな声を上げないで下さいませ、主様。誤って脚を捻り千切ってしまいそうになるじゃありませんか(軽口を交えつつも、ちゃんとやる事はやっている。応急処置ゆえに完治とはいかないが、十分に脚の痛みは引いたはずである。暫く放っておけば気にならなくなるだろう)どうですか? まだ気になるようでしたら、人間の町から医者の一人でも拉致してきますが……。尤も、吸血鬼様が人間の医者に掛かるなんて無様な事、出来る事なら避けて頂きたい所ですけれどね(ぱんぱんとドレスの裾を払い、立ち上がる)さて――丁度、お茶の時間に御座います。本日は良い菓子が手に入ったのですが、お召し上がりになりますか?(再び柔かな笑みを表情に張り付けて、小首を傾げる)   (2013/8/29 22:43:11)

セレーヌ♀【吸】あぅっ…ごめん…っ…(吸血鬼と従者のはずなのにまるで立場が逆転している。ミンの言葉にいちいちビクッ!と反応しながらも引きつった笑顔で対応してみせ)ら、拉致!?それは結構よ…(人間の医者なんて関わりたくない上に無様だと言われればまた、落ち込んで。しかし、お菓子という言葉と柔らかな笑みにパッと笑顔になり)えぇ、頂こうかしら(楽しそうに笑い)   (2013/8/29 22:48:27)

ミン♀【従】はい、かしこまりました。お菓子と聞けばすぐにご機嫌を直して頂ける子供のような主様のために、既にあちらのテラスの方で支度しております(いちいち皮肉を交えつつも、一礼。指し示した月明かりに照らされるテラスには、いつの間にかティータイムセットが用意されている。紅茶に上質なカップ、そしてテーブルの真ん中に鎮座しているのは、ホールで用意されたチーズケーキだった)先刻、《狩り》のために襲った町にて良いケーキが手に入りまして。これは是非とも主様に食べて頂きたいと、心を込めて支度させて頂きました。どうぞ、お召し上がり下さいませ。   (2013/8/29 22:53:37)

セレーヌ♀【吸】なっ…子供って…(そりゃ、身長は貴女よりも小さいけど!普段は一匹狼でもミンの前だと素に戻ってしまうのはミンの力でもあるのだろう。ムスッ、とした表情でテラスに向かうとお茶好きにはたまらない紅茶の香りに思わずうっとりする。そして美味しそうなチーズケーキを見て、幼子のように満面の笑みを浮かべる)え…か、狩り…?あ、ありがとう…(普段、私の側にいない間は本当に何をしているのだろう、と不思議に思いながら椅子に座る)   (2013/8/29 22:58:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アミ♀【人】さんが自動退室しました。  (2013/8/29 22:59:49)

ミン♀【従】(相手が席に着くと、ささっと慣れた動きで紙ナプキンを主様の首にかける。紅茶が服につくとなかなか色が取れないのだ)あら……私の狩りに興味がおありですか?(相手が聞き返してきた言葉に反応して、にっこりと笑い返して)事詳細に語ってもよろしいのですが、まず確実に食欲がなくなってしまうでしょうし、なによりティータイムの優雅な雰囲気をブチ壊してしまいます故。――そうですね。それでは、主様が眠りにつく前にたっぷりお話しして差し上げましょう。主様の性格上、眠れなくなるか、悪夢に魘されてしまうでしょうけれど、そのように気になって頂けるのならばしかたありませんよね(と、終始笑顔のまま言い切った。そしてホールのケーキを一人分のサイズに切り取り、小皿に盛ると主様の前に置く。チーズケーキに合わせる為に吟味した葉を使った紅茶もカップに注ぎ、これで完了である)では、ごゆっくり召し上がり下さいませ。   (2013/8/29 23:04:14)

セレーヌ♀【吸】へっ!?あ、いや…(にっこり笑い返されると何故か、ビクッと体が震え)え…ぁ…えっと…(これは確実に恐ろしい話だ。聞かない方が良いんだ。ガクガク震えながら声にならない声を出して。完璧に仕事をこなすミンがだんだん恐ろしくなっていた)あ、う、うん…いただきマス…(何故か言葉も片言になってしまうほど)   (2013/8/29 23:08:22)

ミン♀【従】 あら……如何されました、主様。顔色がよろしくないですし、何だか身体も震えてしまっているようですが……(眉根を顰め、主の顔を覗き込む。普段、主を玩具にしたり皮肉を言ったり嫌味を言ったりしても、主が一番大切なのは変わりないのである)脚が攣ってしまったのも、きっと何かしらの体調不良なりが原因なのかも知れませんね……。先ほどの医者は冗談でしたが、少し、ちゃんと身体を休めた方が良いかも知れません。――もしお許し頂けるのでしたら、ティータイムの後にお風呂のご用意をさせていただければ。本日の主様におかれましては、是非とも身体をリラックスして頂きたいかと(深々、と頭を下げる)   (2013/8/29 23:16:14)

セレーヌ♀【吸】【あ、すみません、お時間がきてしまいました…これにて失礼させていただきます】   (2013/8/29 23:17:42)

おしらせセレーヌ♀【吸】さんが退室しました。  (2013/8/29 23:17:47)

ミン♀【従】【あら…そうですか。拙いロルで大変申し訳ありませんでした。失礼します】   (2013/8/29 23:18:01)

おしらせミン♀【従】さんが退室しました。  (2013/8/29 23:18:03)

おしらせアミ♀【人】さんが入室しました♪  (2013/8/29 23:25:11)

アミ♀【人】【戻りました】   (2013/8/29 23:26:02)

おしらせアミ♀【人】さんが退室しました。  (2013/8/29 23:28:43)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/8/29 23:43:49)

ルーンベル♂【吸】【偶には、少しソロル打ってみます】   (2013/8/29 23:44:16)

ルーンベル♂【吸】(金色の長髪を風に流しながら、城の外の森を歩いていく。黒色のタキシードだけでは今晩の強い風はやや冷たく) ……寒い、ね (そう呟く。誰かに囁くように。やがて森の中でも開けた場所に出れば上空。夜空に輝く月を見上げて) 満月か――もう、綺麗だなんて思えない。(下唇を噛みながら、それを忌々しげに見つめてみる。懐から、一枚の写真を取り出してみれば) ねぇ、××。僕は好きな人が出来たんだ。人じゃないけど (と苦笑い) 彼女に抱いた気持ちは、君と一緒にいた頃と似てる。(1本の木に背中を預けながら、目を瞑り語りかけるようにしていく) ひょっとしたら、僕の初恋は彼女じゃなくて君なのかな? もう、知る由もないけれど……。 もし、そうで、君が生きていたならどうなってたろう? (瞼の裏側。真っ暗に視界に浮かぶ、昔の知り合い。笑顔が、思い出せば胸が苦しい。一人称が「僕」から「俺」に変わった原因) こんな不誠実な気持ち、明かしたら嫌われちゃうかな。まだ、もしかしたら初恋の相手が好き……無様だね。何100年経っても吹っ切れない   (2013/8/29 23:53:10)

2013年08月05日 02時31分 ~ 2013年08月29日 23時53分 の過去ログ
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