「辺境 蘇る孤島」の過去ログ
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2013年08月13日 08時24分 ~ 2013年08月30日 10時36分 の過去ログ
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ソー♂雷神 | > | ガラガラガラガラ・・・・・・(轟音とともに大地に降り立つ人影) (2013/8/13 08:24:14) |
ソー♂雷神 | > | (険しい顔で、泉だった場所に近づく)おぉ・・・・オウガが処置してくれたか・・・よかった・・・ (2013/8/13 08:24:57) |
ソー♂雷神 | > | (手には天界の父神から預った、斬鉄剣を所持している)まあ気休めくらいにしかならんがな・・・(剣をセメントで固まった泉だった場所に向ける)ムウウウウウウウウウ・・・・(気を集中) (2013/8/13 08:26:57) |
ソー♂雷神 | > | (体内の95%の雷エネルギーを剣に集中させる)クウウウウウウ・・・・「は・つ・ど・う」 (2013/8/13 08:27:52) |
ソー♂雷神 | > | シャバアアアアアアアアアアア・・・・(大音響とともに、泉をすっぽり覆うように、シャボン玉の膜のような異空間が広がっていく)ハァハァハァハァ・・・・・ (2013/8/13 08:29:02) |
ソー♂雷神 | > | (オウガが固めた石灰石を包み込むように、シャボン玉のような膜が覆いかぶさる)ふぅ・・・これで安心だ・・・まあこれでも大魔道師殿にはオブラートで包んだくらいの効果なのだろうがな・・・・大魔道師殿よ・・・・この星には混乱は持ち込ませないぞ・・・・なぜなら、ここは希望なのだ・・・・間もなくこの地に水のエレメントを持つ仲間が現れると碧眼が告げている・・・どなたの呪いもその仲間が癒してくれるといいな♪ (うっすらと身体が透けていく) (2013/8/13 08:33:13) |
ソー♂雷神 | > | (力をほぼ使い果たした雷神は、淡い光の珠となって、天界に帰って行った。泉だった場所は黒いシャボン玉のようなもので、誰にも触れることができない(突きぬけてしまう)空間となった) (2013/8/13 08:36:35) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが退室しました。 (2013/8/13 08:36:42) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/8/14 04:50:43) |
marina♀人間 | > | 【…どう続けるか…試行錯誤中…もう暫くお待ち下さい(´∀`*)…】 (2013/8/14 04:52:04) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/8/14 04:52:07) |
おしらせ | > | marina ◆iFsQVIw9Swさんが入室しました♪ (2013/8/16 10:46:57) |
おしらせ | > | marina ◆iFsQVIw9Swさんが退室しました。 (2013/8/16 10:47:08) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/8/16 10:47:35) |
marina♀人間 | > | ふぅ~はぁ~っ!(深い眠りの世界から…やっと目覚めたマリナ…あたりをキョロキョロして…)うっ!ん??? (2013/8/16 10:48:36) |
marina♀人間 | > | あれっ?確か、さっき目覚めた時は…魔術師さんがいたのに…誰も…いなぃ…(不思議そうに大きな目をキョロキョロとさせながら…暫し、沈思黙考する…) (2013/8/16 10:49:41) |
marina♀人間 | > | う~ん、なんか、寝すぎちゃったみたいで、時の流れも分からないままに…なんか、まだ、頭の中がぼぉ~っとしてるなぁ…(独り言を言いながら…小さな溜息をついて…その場にじっとしているマリナ…) (2013/8/16 10:50:57) |
marina♀人間 | > | (その時!一瞬だけ、大切にしている胸の水晶のペンダントが光ったように感じた…)ん?あれっ??? (2013/8/16 10:51:54) |
marina♀人間 | > | 何か、また、どこかで起こったのかしらん?… (2013/8/16 10:52:18) |
marina♀人間 | > | も、もしかしたら、、、あの、ソー雷神さんが天空から舞い降りてきて下さったのかも…しれなぃ…。きっと、そうだ (2013/8/16 10:53:36) |
marina♀人間 | > | ( (2013/8/16 10:53:49) |
marina♀人間 | > | ( (2013/8/16 10:53:52) |
marina♀人間 | > | (暫くの間、胸のペンダントに意識を集中するが…もう、変化はなかった…)一体、今のは、なんだったんだろうなぁ…? (2013/8/16 10:54:41) |
marina♀人間 | > | まぁ、いいやっ、深く考えないのが私だもんね!自然流が一番だから!さてと、、、そろそろお昼だなぁ…。オウガとオウジュを放ったらかしにしちゃったなぁ…これじゃ、妻としても母親としても失格だなぁ…(そんなことを思いながら…ひとり、色々なことを思っていた…) (2013/8/16 10:56:50) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/8/16 10:58:29) |
marina♀人間 | > | オウガ…、オウジュ…ごめんね。 こんな私で…もっと、しっかりしなくちゃね!これからは、どんなことあっても、私、大事な家庭を守るから!オウジュは希望の子だし…そして…オウガは…オウガは…人間じゃないけれど…私が心から選んだ大切な…(…言いながら、なんとなく、幸せを感じて、涙が出てきてしまったマリナ…) (2013/8/16 10:59:00) |
marina♀人間 | > | オウガも、オウジュも、いない… (2013/8/16 10:59:20) |
オウガ♂赤鬼 | > | (小屋に戻って来た赤鬼は起き上がったマリナを見つめて)……おはよう、寝坊助さん……調子はもう良いのかい? (2013/8/16 10:59:22) |
marina♀人間 | > | 魔術師さんも、、、大丈夫かな? (2013/8/16 10:59:32) |
marina♀人間 | > | ああああああああああああ、オ、オ、オウガ!(独り言を言っていたが、大好きなオウガの姿を目にして…ホッとする) (2013/8/16 11:00:13) |
marina♀人間 | > | ご、ごめんなさい。わ、私、あなたにまた、迷惑を、心配をかけてしまったみたいね…。許して…オウガ、、、ごめんね。 (2013/8/16 11:00:52) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/8/16 11:01:02) |
モス♀妖精 | > | ハーイ(キーン、と羽音を立ててマリナの首筋にくっつく) (2013/8/16 11:01:35) |
marina♀人間 | > | 【やった~~~~~~v(*´∀`*)v 嬉しいwww】 (2013/8/16 11:01:35) |
marina♀人間 | > | あっ、な、何?(いきなり、首筋に何かを感じたマリナ…) (2013/8/16 11:01:57) |
オウガ♂赤鬼 | > | 何にも心配する事はねえさ……ほーら、モスの姉御も駆けつけてくれたぜ……(ニヤニヤ笑いながら) (2013/8/16 11:02:14) |
モス♀妖精 | > | (ガブッ…小さなキバを立ててマリナの首筋に噛みつく。痛いはず。) (2013/8/16 11:02:52) |
marina♀人間 | > | (何か懐かしい雰囲気を感じた・・・マリナは・・・首筋を見た)あっ、モ、モスさんだ!あの、あの、モ、モスさん!素敵な水晶のペンダントありがとう!…うっ!い、いた~~~~~~~~~~~いっ! (2013/8/16 11:03:27) |
オウガ♂赤鬼 | > | 相変わらず派手な御挨拶だぜ……(冷蔵庫から冷たいフルーツジュースをコップに注いで)……まあ、二人とも暑いからこいつでも飲んでくれよな… (2013/8/16 11:05:36) |
モス♀妖精 | > | 何?オウガ、マリナちゃんを泣かしてるの?水晶のペンダントはよくわからないけど。(マリナが叫び声を上げると満足して噛みついていた牙を離してあげる。そのままマリナの肩に止まっていて)【ログ読んでない】 (2013/8/16 11:05:56) |
marina♀人間 | > | 【www、大丈夫ですよ。お忙しいのに、いつも、有難うございます。モスさん、感謝していますm(_ _)m】 (2013/8/16 11:06:34) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【素晴らしい姉御ぶりだぜ。アドリブで御自由にどうぞ宜しく。】 (2013/8/16 11:07:49) |
モス♀妖精 | > | 私はちょー暇人だから忙しくなんてないよ。(オウガの出してくれたフルーツジュースを見てる) (2013/8/16 11:07:54) |
marina♀人間 | > | あぁ~痛かった!モスさん、マリナ、ビックリしちゃった!(でも、凄く、嬉しそうに笑みを浮かべている…)モスさん、オウガが用意してくれた、冷たいフルーツジュース、一緒に飲みましょっ^^ (2013/8/16 11:07:59) |
marina♀人間 | > | モスさん、どうぞ~(笑顔で、見つめながら、フルーツジュースを差し出して…) オウガ、ありがと。 (2013/8/16 11:08:47) |
モス♀妖精 | > | うん、ありがとう。(コップの縁に止まって) (2013/8/16 11:09:44) |
モス♀妖精 | > | うん、魔術師の邪な思念を感じた。いいねいいね~。あたしもこの地を地獄にしたいゼ。(ちゅーっとジュースを吸って。ほんのちょっとだけ) (2013/8/16 11:11:41) |
オウガ♂赤鬼 | > | (自らもフルーツジュースをグイグイと飲みながらマリナとモスを交互に見つめて)……いえいえ、お安い御用だぜ……お代わりも一杯あるから遠慮しねえでくれよな……(椅子に腰掛けて肩を小さく回してリラックスした表情で) (2013/8/16 11:11:50) |
marina♀人間 | > | あぁ~おいしぃ~、オウガの心がこもってるから、とっても、美味しい… (2013/8/16 11:12:26) |
モス♀妖精 | > | マーリナちゃんが私がご招待した部屋にちっとも来てくれないから、迎えに来ちゃったよ。 (2013/8/16 11:13:29) |
オウガ♂赤鬼 | > | (フルーツジュースをむせて苦笑いした赤鬼はモスを眺めて)……こちとら地獄から逃亡してる身分なんだぜ……ほぉ……マリナのエスコートに来てくれたのかい?……そいつは嬉しいお誘いだぜ…… (2013/8/16 11:14:50) |
marina♀人間 | > | (モスさんの優しい声を耳にしたマリナ…)えっ、、モスさん、まぁ、マリナ、とっても嬉しいです。でも、何度かお部屋の前までは行ったんです。入るのがとても恥ずかしかったんです。だから・・だから・・・(胸がいっぱいになり、言葉が続かない・・・) (2013/8/16 11:14:53) |
モス♀妖精 | > | マリナちゃんの恥じらいは謎である…(首を傾げて) (2013/8/16 11:15:41) |
marina♀人間 | > | モスさん、マリナは、、、マリナは、、人間世界でも、とても恥ずかしがりやなんです(そう言って、人間界のことを口にするが・・・)でも、今は、ここ、大好きなお気に入りの、南の島でこうして暮らしている!それが、とても幸せで、嬉しくて… (2013/8/16 11:17:11) |
オウガ♂赤鬼 | > | マリナ、時間があるのならモスのお誘いを受けて来れば良いぜ…オウジュは俺が面倒見るから心配すんな……(乳飲み子を抱いてマリナを見つめて) (2013/8/16 11:17:37) |
モス♀妖精 | > | 今はここでいいよー。オウガも居るしね。 (2013/8/16 11:18:32) |
marina♀人間 | > | はい、それじゃ、お言葉に甘えて、お昼前に、少しだけお邪魔させていただいてくるね!(オウガの許可をもらったので、嬉しそうに、モスさんの方を見つめる…) (2013/8/16 11:18:45) |
モス♀妖精 | > | 【マリナちゃん、今日は時間あるの?】 (2013/8/16 11:19:15) |
marina♀人間 | > | あっ、そっか、じゃ、モスさん、我が家で寛いでください。何もないですけれど… (2013/8/16 11:19:16) |
marina♀人間 | > | 【ごごからなら、あります。】 (2013/8/16 11:19:32) |
モス♀妖精 | > | 【おおー珍しいー】 (2013/8/16 11:19:42) |
marina♀人間 | > | 【ヾ(´▽`)超緊張の波が…なんで、こんなに緊張するんだろうなぁ…んもう、阿保まりなだw】 (2013/8/16 11:20:11) |
モス♀妖精 | > | うんうん、マリナちゃんの家に入るの初めてかもー(嬉しそうに背中の羽を羽ばたいて浮き上がる) (2013/8/16 11:20:39) |
marina♀人間 | > | オウガ、モスさんとお話してて、マリナちょっと、モスさんに渡したいものがあるから…(そういうと、奥の部屋の方へ向っていった…) (2013/8/16 11:21:11) |
オウガ♂赤鬼 | > | (緊張した表情のマリナと、目を輝かせて嬉しそうなモスを眺めて)……了解、マリナ…… (2013/8/16 11:21:46) |
モス♀妖精 | > | 何話す?オウガ。(なぜか憎々しげにオウガを睨みつけて) (2013/8/16 11:22:37) |
オウガ♂赤鬼 | > | モスにプレゼント……一体何だろうなあ?……(モスの殺気を感じるが首を傾げて)……なんだよその顔は……俺がまた何かやらかしたのかい?…… (2013/8/16 11:24:09) |
モス♀妖精 | > | 何もやらかしてないけど。最近のオウガの性生活について話そうか。 (2013/8/16 11:24:40) |
marina♀人間 | > | (奥の部屋へ向かいながら、笑みを浮かべ…モスさん、喜んでくれるかなぁ?ソー雷神さんにもお礼にプレゼントしたんだけれど…) えっと、これこれ!(そう言うと、引き出しの中に大切に納めていたものをそっと取り出し…縮緬のミニ風呂敷に包む…)オウガとモスさん、ちゃんとお話してるかなぁ?マリナは、もう少し、このお部屋で待ってよっかな…。お話が終わった頃にキッチンの方へ戻ろっと…。ひとり思いながら…その場所で静かに待っているマリナだった…) (2013/8/16 11:25:19) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……何もやらかしてないのにそんな顔すんなよ……(マリナの待っている奥の部屋を振り返って)……マリナ、別に気を使わなくて良いんだぜ?……モスは俺を虐めるのが趣味なんだからよ…… (2013/8/16 11:27:14) |
モス♀妖精 | > | マーリナちゃんと♀♀するのは、あ た し なのっ(オウガに牙をむき出し) (2013/8/16 11:28:04) |
marina♀人間 | > | (オウガの声が聞こえて、クスクスと笑っているマリナ…。まだ、じっとそのお部屋にしている…) (2013/8/16 11:28:23) |
marina♀人間 | > | 【あれっ、緊張して、ミスったw そのお部屋にじっとしている…でした。ごめんなさい】 (2013/8/16 11:29:30) |
オウガ♂赤鬼 | > | ♀♀って何だよ?……トンボのマークかと思ったぜ……(牙を剥き出したモスの目の前に指を突き出してクルクルと回転させて)……これでも喰らって目を回しちまえ…… (2013/8/16 11:30:04) |
モス♀妖精 | > | 魔術師も、オウガとマリナに嫉妬してるでしょ、私も、オウガとマリナに嫉妬してるでしょ、雷神ソーもオウガとマリナに嫉妬してるでしょ、(指折り数えて(雷神ソーはしてない)) (2013/8/16 11:30:06) |
モス♀妖精 | > | そういうわけだ。離婚をお勧めします。 (2013/8/16 11:30:29) |
モス♀妖精 | > | マリナちゃんと離婚して、オウガは魔術師と結婚すればいいよ。エッチもしてくれるよ、魔術師は。(隣の部屋のマリナを迎えに行って…マリナの首に再びくっつく) (2013/8/16 11:32:08) |
marina♀人間 | > | (勘の鋭いマリナ…なにやら、雰囲気がおかしいのを微妙に感じ取り…そっと、小さなお顔を覗かせれば…)あっ!モ、モスさん!(いきなり、首にくっつかれてビックリしてしまう) (2013/8/16 11:33:25) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……(小さく溜息をついて)……まあ、モス……凛兎とお前さんの協力タッグで頑張ってくれ、としか言い様がねえのかな……(ニヤニヤ笑いながら)………困った野郎共だぜ…… (2013/8/16 11:36:56) |
モス♀妖精 | > | マリナちゃん、オウガと別れてモスと結婚しよう?(耳元で小さな声で囁き) (2013/8/16 11:38:09) |
marina♀人間 | > | (大好きなモスさんの、声が…聞こえてきた…)えっ?オウガと、わ、別れる…(言われた瞬間、身体が熱くなってきた…すごく嬉しかった…でも、でも・・・。モスさんの気持ちは痛いほどマリナは感じていた・・・だが、まさか、私はオウガが大好き。だから、オウガと一緒にいたい…離れたくない…なんてこと、言えないし…。悩みに悩んで、俯いたままでいた…) (2013/8/16 11:40:09) |
モス♀妖精 | > | チッ オウガめ。(肩にとまったままマリナの様子を見ると舌打ち) (2013/8/16 11:41:07) |
marina♀人間 | > | (マリナは、モスさんに、申し訳ないと思い…とめどなく涙が自然と流れてきた…とめどなく…) (2013/8/16 11:41:55) |
おしらせ | > | ひかり ◆m.hAwDm2N2さんが入室しました♪ (2013/8/16 11:42:03) |
ひかり ◆ | > | こんにちは……はじめまして…よろしくお願いします…… (2013/8/16 11:42:37) |
モス♀妖精 | > | 泣くなーー!!(マリナが泣きだしたのを見るとオロオロしてマリナの周りを飛び回る) (2013/8/16 11:42:39) |
モス♀妖精 | > | 【こんにちは、ひかりさん】 (2013/8/16 11:42:56) |
marina♀人間 | > | 【こんにちは。 ひかり?私が知ってるひかりかな?】 (2013/8/16 11:43:10) |
ひかり ◆ | > | 妖精になりたい (2013/8/16 11:43:35) |
オウガ♂赤鬼 | > | (モスを優しく見つめて)……別にマリナから嫌われた訳じゃねえんだから……(出現したひかりさんをジッと見つめて)……こんにちは、南の島にようこそ…… (2013/8/16 11:43:50) |
ひかり ◆ | > | 知ってるでしょ… (2013/8/16 11:43:56) |
marina♀人間 | > | (モスさんが、慌てて飛び回る姿を目にしたマリナ…必死に涙をこらえようとする。モスさんに、心配かけたくないから…) (2013/8/16 11:43:57) |
ひかり ◆ | > | きゃあ~赤鬼だあ (2013/8/16 11:44:28) |
marina♀人間 | > | 【ひかり!よく来たね!元気そうでよかった!安心したよ^^】 (2013/8/16 11:44:52) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【駆です。こんにちは、妖精で遊びに来たんだね。了解です】 (2013/8/16 11:44:56) |
モス♀妖精 | > | 【しばらくロムします。気にしないで会話続けて下さい】 (2013/8/16 11:45:24) |
ひかり ◆ | > | 元気じゃないよ…… (2013/8/16 11:45:35) |
marina♀人間 | > | ひかり!大丈夫だよ!安心してね^^ オウガは私の夫なの…(恥ずかしそうに告白する…) (2013/8/16 11:45:54) |
marina♀人間 | > | 【どうしたんだ?ひかり!また、何かあったのかな?あとで、話聞くから、今は、ここで少しだけでも楽しめばいいさっ^^】 (2013/8/16 11:46:41) |
オウガ♂赤鬼 | > | (顔色を変えて青ざめたひかりを困った顔で眺めて)……どうしたんだい?……まあ、元気じゃない時もあるからしょうがねえさ……フルーツジュースでも飲んでいくかい? (2013/8/16 11:46:42) |
marina♀人間 | > | 【モスさん、す、すみませんm(_ _)m】 (2013/8/16 11:46:57) |
marina♀人間 | > | ほらっ!ひかり!これ、一緒に飲もうよっ!オウガが入れてくれたんだよぉ~(優しい笑顔で元気のないひかりを包み込む) (2013/8/16 11:47:48) |
ひかり ◆ | > | なんでそんなに元気いいの? (2013/8/16 11:48:17) |
ひかり ◆ | > | ごめんね(T^T)落ちます (2013/8/16 11:49:57) |
marina♀人間 | > | 【…ひかり!多少は空元気さ!この前話しだだろっ?もう、忘れたのかな?暗い感じにしてたらさ、みんな暗くなっちゃうから。ねっ!元気出せとは言わないよ。でも、心配するなよ。ひかり・・・。言ってる意味分かるよな?】 (2013/8/16 11:50:02) |
おしらせ | > | ひかり ◆m.hAwDm2N2さんが退室しました。 (2013/8/16 11:50:13) |
オウガ♂赤鬼 | > | メソメソしてても楽しくないから、かな?……元気がないからって暗い顔してもしょうがねえもんな……(冷たいフルーツジュースの注がれたコップには美味しそうな水滴が輝きを増して) (2013/8/16 11:50:40) |
marina♀人間 | > | 【ひかり~~~~~、待てって!あぁぁ、、、行っちゃった・・・ふぅ~っ】 (2013/8/16 11:50:49) |
モス♀妖精 | > | 【別の部屋に現れそうなら追いかけてもいいよ?落ちとくね】 (2013/8/16 11:51:53) |
marina♀人間 | > | 【マイッタな…。よしっ、あとで、なんとか、元気づけるかっ!(苦笑)】 (2013/8/16 11:52:00) |
モス♀妖精 | > | 【またね~】 (2013/8/16 11:52:01) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが退室しました。 (2013/8/16 11:52:09) |
marina♀人間 | > | 【モスさん、すみません。有難うございましたm(_ _)m】 (2013/8/16 11:52:20) |
オウガ♂赤鬼 | > | (姿を消してしまった二人の妖精を見つめて)……また遊びに来てくれよな……(寂しそうにポツンと呟いて) (2013/8/16 11:53:02) |
marina♀人間 | > | オウガ、、、ごめんね(言いながら、ジュースを片づけようとする…。オウガが心配したらいけないので、マリナは、いつもの笑顔に、、、笑顔になる…) (2013/8/16 11:53:12) |
オウガ♂赤鬼 | > | いや、別に誰も悪くないさ……(にっこり笑いながらマリナに頷き)……誰も悪くないさ…… (2013/8/16 11:54:12) |
marina♀人間 | > | (寂しそうなオウガを見つめて、、胸が痛くなるマリナ…。どうやって、オウガを安らげようかと…)オウガ!そろそろ、お昼だからさ、一緒に、オウジュもつれて、あの、クローバー草原へ行かない?あの自然を見つめていればきっと、心も晴れるからさ!(必死に、オウガのことを思い、笑みを浮かべて…) (2013/8/16 11:55:03) |
オウガ♂赤鬼 | > | そうだな、オウジュと三人で…ピクニックに行こうぜ……(笑顔でマリナを見つめてそっと手を繋ぐ) (2013/8/16 11:55:59) |
marina♀人間 | > | (…モスさんに、プレゼント渡せなかったなぁ…) (2013/8/16 11:56:06) |
marina♀人間 | > | うん!(再び、笑顔になり、手をつないで、出発する)行こう! (2013/8/16 11:56:33) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/8/16 11:56:41) |
オウガ♂赤鬼 | > | またプレゼントする機会はあるさ……よし、行こうぜマリナ… (2013/8/16 11:56:46) |
オウガ♂赤鬼 | > | 誰でも歓迎する南の島だから……また遊びに来てくれよな……誰でも歓迎する…… (2013/8/16 11:57:37) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/8/16 11:57:40) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/8/19 08:44:12) |
オウガ♂赤鬼 | > | (二人の女性の体調も良くなり落ち着きを取り戻した南の島。赤鬼は小さなバケツを片手に早朝の渓流地帯へとやって来て)……こいつで良いや……(手頃な大きさの丈夫そうな岩を発見すると片手に掴み、裸足の大きな足で静かに水をかき分けて、流れの緩やかになった箇所へと到着する)……寝坊助さん……おはようございます……(手のひらに掴んだ岩を、水中から突き出した岩へと勢いよく叩きつける。緩やかな水の流れのみが支配していた静寂感を突き破る、岩同士が激しくぶつかり合った甲高い音が早朝の渓流地帯を覆い尽くす) (2013/8/19 08:44:18) |
オウガ♂赤鬼 | > | (水面へ白い腹を出して浮かび上がる、大小様々な川魚たちを拾い上げ次々にバケツに放り込んで行く赤鬼。やがてバケツも一杯になり、満足した表情でゆっくりと岸へ上がっていき)……大漁大漁……しかしこいつは楽な狩猟だ……文字通り、朝飯前だぜ……(バケツの水面同様チャプチャプと揺れ動く気分を抑えながら、マリナとオウジュがまだ寝ているであろう、小さな居心地良い小屋に戻って行く赤鬼であった) (2013/8/19 08:44:37) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/8/19 08:44:43) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/8/19 12:13:25) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/8/19 12:14:05) |
オウガ♂赤鬼 | > | (小屋の台所で器用に小刀を使い、早朝採って来た川魚を処理している赤鬼。いつもの暑さ全開の南の島である)……こんなもんかな…… (2013/8/19 12:14:50) |
marina♀人間 | > | (クローバー草原から帰ってきてからは、まだ、ベッドで眠っていたマリナ…。物音がしたので起き上がり…) (2013/8/19 12:15:46) |
オウガ♂赤鬼 | > | おや、マリナ……おはよう、身体の調子はもう良いのかい?……(首を傾けて気配がした方向を大きな瞳で見つめる赤鬼) (2013/8/19 12:16:08) |
marina♀人間 | > | (隣に、オウガがいないのにびっくりし、慌てて着替えを済ませると、音のするキッチンの方へと向かった…)まぁ!オウガ! (2013/8/19 12:16:52) |
marina♀人間 | > | ええ、もう大丈夫よ。いつも気遣ってくれてありがとう(満遍の笑みを浮かべて、オウガを見つめていたが…オウガの手元に視線をやると…)あらまぁ!す、凄い!お魚だ! (2013/8/19 12:18:10) |
オウガ♂赤鬼 | > | 暑い時には元気が出ねえからさ……川魚の天ぷらでも喰って元気になって貰わねえとな……汗をかいた方が良い場合もあるから……(粉をつけた川魚を次々に熱した油で満たされた鍋に放り込んでいく) (2013/8/19 12:19:40) |
marina♀人間 | > | いつのまに、、、こんなにたくさん!(びっくりしているマリナ…そして、びっくりしていたお顔は…自然とオウガを思う包み込むような笑顔へと変わっていった…) (2013/8/19 12:20:44) |
marina♀人間 | > | ジュゥ~ッ!ジュッ!(美味しそうな音をあげながら、川魚が揚がっていく!)うわぁ~、いい香り~(お腹がグゥ~ッとなってしまい…恥ずかしさで…慌てて両手でお腹を抑える…)あっ、 (2013/8/19 12:22:25) |
オウガ♂赤鬼 | > | 早朝に…針と糸と餌無しで採って来たんだぜ……(ニヤニヤ笑いながらマリナを見つめて)……へへへ、小さいお腹から、でっかい腹時計が合図してるぜ……(最後の川魚が揚がってしまうと立ち上がって)……よし、飯だ飯だ……(笑いながらマリナの背中をツンと押して居間に誘導していく) (2013/8/19 12:24:30) |
オウガ♂赤鬼 | > | (小屋の外から漂う気配に気がついて)……腹が空いてるなら、揚げたての川魚があるぜ……遠慮しないで来な……(よく通る声で呼びかけて) (2013/8/19 12:26:28) |
marina♀人間 | > | あっ、(背中をツンと軽く押されて、仲良く居間の方へ移動する二人~)まぁ、いい仕上がりね!オウガが一生懸命採ってきてくれた川魚、そして、揚げ物にしてくれた~マリナ、もう、嬉しくて胸がいっぱいよ… (2013/8/19 12:26:41) |
marina♀人間 | > | そうだ!オウガ、お魚におろし大根が合うから、私がササッと大根おろしてこよっか? (2013/8/19 12:28:23) |
オウガ♂赤鬼 | > | おいおい、まだ一口も喰ってねえのに胸を一杯にしちゃいけねえぜ……(よく冷えた天つゆ、薬味の梅干、ミョウガを小皿に盛り付け)……さあ、喰おうぜ……(マリナの提案に頷いて)流石だな、マリナ……頼むぜ…… (2013/8/19 12:28:58) |
marina♀人間 | > | (オウガが折角上げてくれた川魚!熱々のうちにいただきたいと思ったマリナは、いつもの早業でササッとおろし大根を作ってテーブルに運んでくる…ご飯もよそおって…そして、オウガが食べるのを待ってから、自分も食べ始める…)頂きま~す。(両手を合わせて感謝して…) (2013/8/19 12:31:12) |
オウガ♂赤鬼 | > | (機嫌良く笑うオウジュを膝に乗せてミルクを飲ませながらマリナが大根をおろす様子をジッと眺めている)……円を描くようにおろすと楽だぜ……まあ、マリナは器用だから知ってるよな……(バリバリと骨まで揚がった川魚は香ばしく箸が進む) (2013/8/19 12:32:13) |
オウガ♂赤鬼 | > | 南の島だけど何故か……鮎、山女魚、ハヤ、ムツ……東洋地方の色々有名どころが一杯生きてるんだぜ……(ニヤニヤ笑いながら)……そう言ってる赤鬼も…東洋になんのかな…… (2013/8/19 12:34:16) |
marina♀人間 | > | うわぁ~、おいしぃ~!やっぱり揚げたての熱々は、最高ね!(オウジュの方を見て微笑み…)さぁ、オウジュ、いらっしゃい。ママが飲ませてあげるね。パパにゆっくりお食事してもらいましょうね…(そういって、オウジュの方へ両手を差し伸べて…) (2013/8/19 12:34:35) |
marina♀人間 | > | へぇ~、そうなんだ!オウガはなんでもよく知ってるのね!(オウガのレクチャーを聞きながら、味を堪能するマリナ…) (2013/8/19 12:35:27) |
オウガ♂赤鬼 | > | たまにはゆっくり飯を喰いな、マリナ……オウジュは気にすんな…な?…(しかめ面をしてオウジュをジッと見つめれば転げ回って笑い出し、マリナを再び見つめる赤鬼は得意気に)……ほら、機嫌も良いみたいだぜ。元気なお母さんを見て安心したんだろうよ…… (2013/8/19 12:37:23) |
marina♀人間 | > | まぁ~!そうみたいね!(ご機嫌なオウジュを見つめて、微笑み…)オウガ、ありがとう。あなたって、ほんとに、優しいのね…。(そういうとまた、美味しそうに川魚をバリバリと食べ始めた。…そして、マリナは思った…私はオウガにとことん尽くそう…とことん…) (2013/8/19 12:39:37) |
オウガ♂赤鬼 | > | (照れ笑いを浮かべて口元を吊り上げて)……地獄の住人は皆……悪魔みたいに優しいんだぜ……まあ、元地獄の住人だが……(マリナとオウジュを見つめて)……家族三人で喰うと美味い川魚の天ぷらが、ますます美味くなるなあ…… (2013/8/19 12:43:15) |
marina♀人間 | > | ほんとね!こうして家族3人でのお食事タイムは、ほんとに楽しいわ…(ニッコリと嬉しそうに微笑んで、ご飯を一口食べては、天ぷらを食べる…) (2013/8/19 12:44:51) |
marina♀人間 | > | オウガの用意した、天つゆ・薬味の梅干・みょうががまたひと味もふた味も味覚をアップしてるな!(美味しそうに味わいながら食べているマリナ…時折、オウガの方に視線を向けながら…) (2013/8/19 12:47:54) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……食事か……昔戦士だった頃、軍の規律で食事訓の唱和をやらされたもんだぜ……今度時間がある時にマリナとオウジュに教えてやるよ……興味があればさ……(嬉しそうにマリナを見つめて首を傾けて) (2013/8/19 12:48:39) |
marina♀人間 | > | まぁ、そうなの?凄いわね!オウガのことはなんでも知りたいわ。だから、興味も大ありよ!(笑いながら答える…) (2013/8/19 12:50:39) |
marina♀人間 | > | オウガ、ほらっ、大根おろしも全部食べてね!VA・C・リグニン(食物繊維)、そして、ジアスターゼなんかも含有してるから健康にとってもいいのよ!(いつもオウガの体のことを心配しているマリナ…だった) (2013/8/19 12:52:15) |
オウガ♂赤鬼 | > | 最近世間がキナくせえから……ついつい戦争の話をしたくなるものさ……さて、マリナ……そろそろお出掛けの時間じゃねえのか?……心配するな、ちっちゃいマリナの何十倍も喰ってるから、こうなっちまったんだからよ……(大きな躯を親指でゆっくり指し示し) (2013/8/19 12:54:28) |
marina♀人間 | > | あっ!ほんとだ!急がなくっちゃ!オウガ、とっても美味だったわ!ご馳走様でした。(完食し終えて、ササッと、テーブルの食器を片付けて…)オウガ、あなたも一緒に出かけるんでしょ?キッチンは私が夕方帰ってから片付けるから…このままにしておいてね! (2013/8/19 12:56:15) |
marina♀人間 | > | (慌ただしそうに出かける準備を整えると…)オウガ、夜はゆっくりしましょうね(意味深な言葉を残しながら、恥ずかしそうに…微笑み…) (2013/8/19 12:57:32) |
オウガ♂赤鬼 | > | お前さんを見送ってから出掛けるさ……マリナ……(腕の中のオウジュと二人でマリナを見つめて笑う) (2013/8/19 12:57:39) |
marina♀人間 | > | じゃ、先に行くわね!(そばによって、背伸びをすると、オウガにキッスをした…そして、恥ずかしさを隠すために…扉の方へと急いだ…)行ってきま~す! (2013/8/19 12:58:57) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/8/19 12:59:07) |
オウガ♂赤鬼 | > | (意味深な言葉にニヤリと笑う)……もう一回川に行って鰻でも探しとくかな……山芋はもうちょっとだからよ………よし、オウジュ……俺達もお母さんに負けねえように……頑張ろうぜ………(小屋を出て行くマリナの小さな背中をいつまでも見つめている赤鬼親子であった) (2013/8/19 13:01:02) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/8/19 13:01:11) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/8/21 09:11:08) |
marina♀人間 | > | (急いで出かけようと扉を開けて外に出る瞬間…オウガの声が聞こえた…) (2013/8/21 09:11:59) |
marina♀人間 | > | (オウジュ…俺たちもお母さんに負けねえように…頑張ろうぜ……、という声が、中耳外耳の境目にある鼓膜を振動させ、耳小骨(槌・砧・鐙骨)経由で内耳へと伝わってきた…) (2013/8/21 09:22:22) |
marina♀人間 | > | まぁ、オウガったら~(ニコリと微笑みながら~颯爽と出て行くマリナだった…。 オウガ、あなたは今、とても大変なんだから、マリナは分かってるから、無理しないで…オウジュのことも、そして家庭も、あなたが安らげるような空間を作れるように私なりに努力するから…。そんなことを胸に抱きながら~我が家を後にしたのだった…) (2013/8/21 09:25:19) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/8/21 09:25:22) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/8/22 23:33:01) |
凛兎♀魔術師 | > | ……………………うふふふふ……あはははははははははははっ!!(自分の小屋で目を覚ますと切り落としたはずの腕を見て笑いだし)最高に気分がいいわ、なにをしようかしら……ねぇオウガ…………(空間移動魔法を使いオウガの小屋の中に侵入する。そして呟きながら眠っているオウジュに鎌を向け) (2013/8/22 23:37:41) |
凛兎♀魔術師 | > | この子ともう一人のあの女を消せばオウガは私を愛してくれる……邪魔な奴等は消さなきゃ……ねぇカーラ……(まがまがしい笑顔でつぶやくと鎌を振り下ろそうとし) (2013/8/22 23:40:05) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2013/8/22 23:40:20) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが入室しました♪ (2013/8/23 08:34:37) |
ソー♂雷神 | > | (凛兎の頭に響く天界からの声)魔道師殿・・・・駄目だ!!! (2013/8/23 08:35:14) |
ソー♂雷神 | > | その子は世界の希望・・・・頼む!!!手を止めてくれ!!!! (2013/8/23 08:35:47) |
ソー♂雷神 | > | (その声だけが何度も凛兎の頭に木霊する) (2013/8/23 08:36:14) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが退室しました。 (2013/8/23 08:36:18) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/8/23 21:24:20) |
marina♀人間 | > | (!!突然、マリナの胸のペンダント、ゴーレムが金色にピカッと光った!) あっ!な、何? ど、どうしたのっ?(驚きのあまり、慌てるマリナ…) (2013/8/23 21:25:45) |
marina♀人間 | > | オウジュ!(オウジュのことが気になり、、、すぐさま眠っているオウジュのもとへ~!) (2013/8/23 21:28:16) |
marina♀人間 | > | あっ!(そこでマリナが目にしたものは!!!な、なんと、あの時の、魔術師さん!あの時のように、今にも、鋭くキラリッと光る釜をふり下ろそうとしている瞬間だった!) (2013/8/23 21:29:52) |
marina♀人間 | > | (顔面蒼白になったマリナ!急いでオウジュを助けようとするが…恐怖のあまり、足が動かない!ガクガクと震えていた…) だ、ダメよ!しっかりしなくっちゃ!私は、オウガと約束したの!この子を一緒に育てるって!そして、私は妻として忙しいオウガのために、家庭を守るって! (2013/8/23 21:31:31) |
marina♀人間 | > | (気持ちを奮い立たせて、しっかりと、胸のゴーレムを握り締め…恐る恐る、釜をふり下ろそうとしている魔術師さんへ近づく……) (2013/8/23 21:32:30) |
marina♀人間 | > | (その時!魔術師さんが振り向いた!精一杯の声を出して…必死に助けてとお願いしようとするのだが…声が思うように出てこない…)あっ、うっ、ま、魔術師さん!お、おねが…い…。や、やめて…ください!(もう、必死だった…マリナの瞳は、懇願する思いで、涙が今にもこぼれそうになっていた…。そして、瞳は充血していた…) (2013/8/23 21:36:04) |
marina♀人間 | > | オウガ…助けて……(小さな身体で必死に魔術師さんに対抗しようとしているが…。ゴーレムを強く握り締めすぎているために、8兆Vの巨人はなかなか現れなかった…) (2013/8/23 21:39:27) |
marina♀人間 | > | (生死を左右する緊張した空気に包まれて……) (2013/8/23 21:40:14) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/8/23 21:40:18) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/8/23 21:41:14) |
marina♀人間 | > | 【ミスっちゃったm(_ _)m 21:29:52 ライン→…鋭くキラリッと光る釜をふり下ろそうとしている…釜ではなくて、鎌でしたm(_ _)m 釜を振り下ろしてどうすんだぁ?www 恥ずかしい~】 (2013/8/23 21:43:37) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/8/23 21:43:42) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/8/23 21:45:39) |
凛兎♀魔術師 | > | …………いいわ……この子とあなた、どちらかの命だけを助けてあげるわ(虚ろな目でマリナを見つめると笑いながらいい) (2013/8/23 21:48:55) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2013/8/23 21:49:16) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/8/24 08:29:24) |
オウガ♂赤鬼 | > | お客さんかい、マリナ……(小屋に戻った赤鬼は躊躇なく凛兎とマリナの間に割って入り)……相変わらず物騒な野郎だぜ……(鎌の射程距離を意識することなく肩を竦めながら凛兎の顔をジッと眺めて) (2013/8/24 08:32:52) |
オウガ♂赤鬼 | > | そんなおっきな鎌を振り回せるまで元気になって何よりだが……マリナとオウジュに怪我させる訳にはいかねえ……(赤鬼の笑顔は徐々に消え去り、赤い体毛は紫色と化していく。真剣な表情で全身に力を込め始め)……お前さんを支配しているのが正気なのか狂気なのか解らんが……手加減して勝てる相手じゃねえ……(少しだけ表情を緩ませて)……さあ、御仕置きの時間だ…………まあ……小屋の修理代だけはサービスしとくぜ……(召喚された地獄の焔は小屋の空気を揺らめかせて)……マリナ、今のうちにオウジュを津れて……頼むぜ……(背後の愛妻に向かって小さく呟けば最早振り返る事もなく、目の前で嗤う大魔導師に集中する悪鬼であった) (2013/8/24 08:46:54) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/8/24 08:47:02) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/8/24 11:46:56) |
marina♀人間 | > | (緊張した空気の中でブルブルと震えながらも、必死にオウジュを守ろうと耐え続けていたマリナ…! っ!とっ!そこへ、オウガが…!) (2013/8/24 11:48:16) |
marina♀人間 | > | オ、オウガ!(思わず、全身から力が抜けて、その場に倒れそうになったが、オウジュを守らなければとの思いが先行して、気丈にもなんとか我が身を奮い立たせて…) オウガ!分かったわ!オウジュのことは任せて!(叫んでいた…マリナ……) (2013/8/24 11:50:06) |
marina♀人間 | > | (そして、オウジュを連れて逃げようとするも、後ろ髪を引かれる思いで、心配そうに我が愛するオウガを涙しながら……) オウガ!オウガ!あ、あなたを置いて行けない……(言いながらも、もう、オウガを信じて、この場は逃げるしかないと判断して、涙を流しながら、小屋から飛び出して行った!必死にオウジュを抱きしめて……) (2013/8/24 11:53:01) |
marina♀人間 | > | オウガ…オウガ…私の大切な人!オウジュ、大丈夫!きっと、きっと、オウガは大丈夫!私たちのところへ無事戻ってきてくれるわ!(…必死にオウジュに言い聞かせながら走り続けるのであった…そして、心で祈った…魔術師さん、お願い、許してください。私が身代わりになって済むことなら…。そんなことまで思い詰めて…涙はとめどなく流れ続けていた…) (2013/8/24 11:55:53) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/8/24 11:55:57) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが入室しました♪ (2013/8/24 14:54:50) |
ソー♂雷神 | > | (marinaの涙がペンダントに落ちる。その時、黄金の閃光が、ペンダントから解放されて、オウガと凛兎の間に割って入った) (2013/8/24 14:56:31) |
ソー♂雷神 | > | (凛兎の脳内に響く声)大魔道師殿・・・・さぁ、鎌をおさめてくれ・・・・ (2013/8/24 14:57:20) |
おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが入室しました♪ (2013/8/24 14:57:50) |
ソー♂雷神 | > | (ペンダントから現れた巨人が金色のハートマークに色を変える) (2013/8/24 14:58:03) |
ソー♂雷神 | > | 差し出すなら私の命だ・・・・気が済まぬならこのハートを切り裂くがいい・・・ (2013/8/24 14:58:49) |
悪鬼オウガ | > | ……久しぶりだな、雷神の旦那…(姿を現した雷神ソーから放たれる黄金の光を眩しそうに眺める悪鬼) (2013/8/24 14:59:07) |
ソー♂雷神 | > | (オウガの頭に響く声)おぉ・・・オウガ・・・・ゆっくり話したいが、そうも言ってられない・・・大魔道師殿の力がドンドン大きくなっていく (2013/8/24 15:00:28) |
ソー♂雷神 | > | (凛兎に響く声)なぁ・・・頼む・・・大魔道師殿・・・鎌を引っ込めてほしい・・・・ (2013/8/24 15:02:47) |
ソー♂雷神 | > | 【長時間滞在無理でございます・・・・ここまでで、一度離脱いたします・・・後は大魔道師殿の出方を待ちます。では、この辺で】 (2013/8/24 15:04:02) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが退室しました。 (2013/8/24 15:04:08) |
悪鬼オウガ | > | 出来ればこんな姿を旦那には見せたくなかったぜ……(苦笑いする悪鬼だが警戒心は怠らず、大魔導師に注がれたままで)……ふふふ、どうなる事やら……(鎌の刃先は禍々しい光を放ち、美しく誘うような輝きを増していく。凛兎は雷神と悪鬼の願いを受け入れるのか阻むのか……) (2013/8/24 15:05:35) |
悪鬼オウガ | > | 【ありがとうございました。それでは失礼します】 (2013/8/24 15:06:01) |
おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが退室しました。 (2013/8/24 15:06:06) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/8/24 18:22:23) |
凛兎♀魔術師 | > | あらぁ、オウガと…………雷神ね……私を止めるつもりなの?…………(オウガを見つめながら言えばクスクスと笑い)あなた達二人を相手にするのは楽しそうね…………ますます止められなくなってきたわ……(ケラケラと笑いながらゆっくりとオウガに近づく。そしていきなり頭を押さえながらソーに向け大鎌を振り下ろし) (2013/8/24 18:29:17) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2013/8/24 18:29:35) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/8/25 05:39:18) |
marina♀人間 | > | (オウジュを抱きしめて必死に逃げてきたマリナ…。今は、オウジュも疲れたのか腕の中でスヤスヤと何事もなかったかのように眠っている…。…!その時、再び、胸の水晶のペンダントが!) (2013/8/25 05:40:38) |
おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2013/8/25 05:40:50) |
夏 | > | ヽ(。>д<)p【+。・オハヨウゴザイマス。・+】q(・д・`)ノ (2013/8/25 05:40:59) |
夏 | > | marina♀人間→marina ◆さん? (2013/8/25 05:41:36) |
marina♀人間 | > | あっ!まただわ!な、何かあったのね!こうしてはいられない!私もなんとかしなくては!(身の危険を顧みず…。オウジュは安心できる場所へそっと寝かせて…勿論、安全な静かな場所へ…。慌てて我が家へ戻る!) (2013/8/25 05:42:59) |
marina♀人間 | > | 【おはようございます、夏さんm(_ _)m すみません。ちょっとロルの途中なので、続けさせて頂けますか?^^ また、お時間のあるときにお話しましょうm(_ _)m】 (2013/8/25 05:43:52) |
夏 | > | (*^-^)>了解♪<凹>シャットダウン (2013/8/25 05:44:09) |
おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2013/8/25 05:44:13) |
marina♀人間 | > | 【申し訳ございませんm(_ _)m 夏さん^^ 有難うございましたm(_ _)m】 (2013/8/25 05:44:39) |
marina♀人間 | > | (やっとの思いで辿り着いた我が家…そこで、マリナが目にした光景は!恐るべきものだった!驚愕と絶望で蒼白になってしまったマリナ…だったが、今度は冷静に、胸のペンダントへ助けを求めたのだった…) (2013/8/25 05:46:46) |
marina♀人間 | > | (雷神、ソーさんへ、今にも恐るべきキラリッと光る鎌が、振り下ろされる瞬間だった!) (2013/8/25 05:48:07) |
marina♀人間 | > | (マリナの深い思いが届いたのか…ペンダントから……………………) (2013/8/25 05:48:52) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/8/25 05:48:56) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが入室しました♪ (2013/8/25 08:30:12) |
ソー♂雷神 | > | (marinaのペンダントから雷鳴とともにもうひとつの雷の塊が盾となって雷神を包む)ガラガラガラガラ・・・・ (2013/8/25 08:31:29) |
ソー♂雷神 | > | (凛兎の鎌が雷でできた盾に触れた)バシュウウウウ・・・・・ (2013/8/25 08:32:20) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが退室しました。 (2013/8/25 08:32:24) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/8/25 10:57:37) |
凛兎♀魔術師 | > | っ!?アァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ…………(大鎌が鉄で出来ていたせいで感電してしまう。そして大鎌を手放し倒れると意識を失ってしまう)…………んぅ……最高に気分が悪いわ……アハッ…体中がまだピリピリしてる…………(すぐに意識は回復し立ち上がると爪は鋭くなり牙が伸び、背中から翼が生え) (2013/8/25 11:03:38) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2013/8/25 11:03:46) |
おしらせ | > | バショーさんが入室しました♪ (2013/8/25 11:05:45) |
バショー | > | どんな島かな~ぷらぷら (2013/8/25 11:06:19) |
バショー | > | 誰も来ないのかな? (2013/8/25 11:07:04) |
バショー | > | じゃー ここで寝て待つか・・・すいすいZzz (2013/8/25 11:08:11) |
バショー | > | あ時間だ・・ (2013/8/25 11:11:00) |
おしらせ | > | バショーさんが退室しました。 (2013/8/25 11:11:04) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/8/25 11:27:35) |
marina♀人間 | > | 【こんにちは、バショーさんm(_ _)m はじめまして。よくいらっしゃいました^^ また遊びにいらして下さいねm(_ _)m】 (2013/8/25 11:28:29) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/8/25 11:29:20) |
凛兎♀魔術師 | > | 【marinaさん、お久しぶりです】 (2013/8/25 11:29:42) |
marina♀人間 | > | (…!ペンダントからの雷の盾がもの凄い轟音と共に眩しい光を放ったかと思うと、ソー雷神さんの身体を包み込んだ! そして!魔術師さんの大鎌へ!ショートしたかのような閃光一瞬!マリナは、ガクガクと全身に戦慄が走った!) (2013/8/25 11:33:33) |
marina♀人間 | > | 【こんにちは、お久しぶりですm(_ _)m 凜兎さん(´∀`*) ご挨拶が遅れてすみませんm(_ _)m 今、まだ、思いつきで考え中ですw】 (2013/8/25 11:34:42) |
凛兎♀魔術師 | > | 【大丈夫ですよ、ひとまず凛兎は覚醒して隠していた新たな力、吸血鬼の力を使用したため見た目が吸血鬼っぽくなっています】 (2013/8/25 11:36:18) |
marina♀人間 | > | うわぁ~、す、凄い!オ、オウガも、か、身体が…む、紫に変色してる!!それに、ソー雷神さんが…!(もう、何が起こったのか訳が分からず、動転している…。そして、意識を失った瞬間の魔術師さんを見て、不安になり心配で近寄ろうとした…が、その時!意識回復した魔術師さんの…す、姿が、、、見る見るうちに…背中からも翼が生え、まるで、それは吸血鬼の姿に変身していた!)わぁぁぁぁぁ~! (2013/8/25 11:38:49) |
marina♀人間 | > | 【お気遣い有難うございます、凛兎さん^^ いつも優しくして下さって嬉しいです(´∀`*) ありがとね^^ なんとかない頭で、即興で考えたものをロルしたので、、、すみません。変な感じかもしれないけれど…w】 (2013/8/25 11:40:23) |
凛兎♀魔術師 | > | フフフッ……マリナァ…………私はあなたがとても憎いわぁ……あなたは弱いから守ってもらえて、可愛いからすぐに旦那様に嫁いで……そうやっていつもいつも私の邪魔ばかりして…………(いきなり笑顔でマリナを見つめると笑いながら話始めそしてゆっくり近づいていき) (2013/8/25 11:41:08) |
marina♀人間 | > | う、うっ、うっぅぅぅ~(…魔術師さんが近づいてくる…!マリナは、ガクガクと震えだし…ペンダントを掴んだまま、どうしたらいいのか…じっと、魔術師さんを見つめていた…)ま、魔術師さ…んっ…(一言、、精一杯の思いで、言葉を発したが…身体が硬直状態で…) (2013/8/25 11:43:20) |
凛兎♀魔術師 | > | 【いえいえ~、私も必死に考えてロルしてるので気持ちはよく分かりますよ】 (2013/8/25 11:43:48) |
marina♀人間 | > | 【ありがとうございます。なんか、凛兎さんの思われる方向と、頓珍漢な方向へ展開してしまったら…どうしようってドキドキしながら…w 】 (2013/8/25 11:44:35) |
凛兎♀魔術師 | > | なにかしら……小さくて可愛い大泥棒さん?(震えるマリナの頬を容赦なく叩くと言い) (2013/8/25 11:45:51) |
凛兎♀魔術師 | > | 【あ、私はそのときをどうするかしか考えないので伏線とかないですしまったく先のことは見えてないので安心してください】 (2013/8/25 11:47:15) |
marina♀人間 | > | きゃっ!いっ、いたぃっ!(いきなり、頬を叩かれ…ビクンッとなり、小さな両手を頬に当てると…見る見るうち頬は赤く腫れ上がってきた…。痛みと恐怖と不安が入り混じり、どうしようもなく、マリナは瞳にいっぱい涙を溜めて…。しかし、しっかりしないといけないという気持ちもあり、必死に泣くのを堪えていた…) (2013/8/25 11:49:23) |
marina♀人間 | > | 【(*´∀`*)ありがとございます。凛兎さん^^】 (2013/8/25 11:50:01) |
凛兎♀魔術師 | > | 私がいままでにあなたにされた仕打ちはこんなものでは済まないのよ……愛する人を奪われて…………私がどれだけ苦しんだと思う?ねぇ?ねぇ?(何度も何度もマリナの頬を叩き続けると泣き出してしまい) (2013/8/25 11:52:32) |
marina♀人間 | > | キャッ!いっ、いたぁ~ぃっ!(連続で頬を叩かれ…とうとう、マリナも必死に堪えていた涙をこぼし始めた。そして、泣き出した魔術師さんの言葉を耳にすると…とても辛くなり……) ご、ごめんなさい!ごめんなさいっ、わ、私そんなこと知らなかったから…許してください(必死になって、床にひれ伏し泣きじゃくるマリナ…涙はとめどなく流れに流れ、止まることを知らなかった…魔術師さんの気持ちを思うと、たまらなく苦しくなり、、、)魔術師さん、ご、ごめんなさい。ほんとに、みんな私が私が…。何も知らなかったから…(ひれ伏していたが…泣き崩れて……) (2013/8/25 11:56:54) |
凛兎♀魔術師 | > | っ…………もういいわ……オウガと仲良く暮らすのよ……私はもういなくなるから…………(泣いてひれ伏すマリナを見ると背を向け涙声のまま言い) (2013/8/25 11:59:38) |
marina♀人間 | > | ま、待って~~~!お願いです!待ってくださ~~~い!(必死になって、魔術師さんを引き留めようとするマリナ…、もう、ロングの黒髪も乱れ、お顔も涙でクシャクシャになり・・・それでも、すがるような眼差しで、魔術師さんに必死に語りかける……)あの、魔術師さん、ごめんなさい。私、オウガのこと、心から愛してしまって…オウジュも可愛くて…もう、離れられないんです…。でも、魔術師さんの気持ちを思うと…私だけ幸せにはなれない!なれない…なれない…。消えないで…。私、怖かったけれど、ほんとは、ほんとは…魔術師さんのこと好きなの…。だから、だから…いなくならないでぇ~~~~~~~!(最後は内からの思いを込めて、叫んでしまった…) (2013/8/25 12:04:36) |
凛兎♀魔術師 | > | なんなのよ…………あなた本当になんなのよ…………なんで私なんかを引き留めるの…………こんな私なんかを平気で好きって言えるの…………私はもうオウガ達を見るのもつらいから消えたいのにっ!!(ボソボソとつぶやくがだんだん声が大きくなり最後には怒鳴ってしまい) (2013/8/25 12:08:18) |
marina♀人間 | > | (いきなり、大きな声で怒鳴られ、ビクンッと小さな身体を震わせる…が、すぐ落ち着くと、、)だって、だって、マリナは、本当のことを言ってるだけだもん。心がそう言ってるんだもん!私…こんなバカだから、、魔術師さんを苦しめてしまって……。私が、オウガを諦めればいいのよね…そうよね…(言いながら、辛さと悲しさで胸は張り裂けそうになっていた…。そして、また、再び…)魔術師さんのことが好きなの。好きなの。好きなのぉ~~~~~~~!(半分、無意識のうちに叫んでしまっていた…もう、マリナ自身も混乱気味で…あまりに驚愕なシーンを目の当たりにした為に…それでも、心だけは、、、心だけは…純なままでいた…) (2013/8/25 12:12:21) |
marina♀人間 | > | 【…なんか、感情移入してしまい、ほんとに、涙が出てきちゃいました(恥)…凛兎さん^^】 (2013/8/25 12:14:14) |
凛兎♀魔術師 | > | もう……やめてよ…………あなた以外にオウガを幸せに出来る人なんているはずない……それにオウガのことを愛してるからそんなつらそうな顔をしてるんでしょ…………(涙を拭うと少しひきつっているが笑顔になりマリナの頭を撫で) (2013/8/25 12:16:56) |
凛兎♀魔術師 | > | 【私はさきほど画面が見えてませんよ……】 (2013/8/25 12:17:50) |
marina♀人間 | > | 【や、やばい。。。ご、ごめんなさい。凛兎さん・・・マジ、涙が…なんか出てきちゃって、…マイッタな…ごめんね、凛兎さん…。ロル続けますね^^】 (2013/8/25 12:18:36) |
凛兎♀魔術師 | > | 【無理しないでくださいね?】 (2013/8/25 12:20:10) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師☆さんが入室しました♪ (2013/8/25 12:21:27) |
marina♀人間 | > | (引きつっていた笑顔だったが、その内面には、魔術師さんなりの優しい心が笑顔が隠れているのを敏感なマリナは感じ取っていた…そして、優しく頭を撫でられ…感無量で…再び、その場に泣き崩れたのだった…)うわぁ~ん…魔術師さん、魔術師…さ…ん…(涙と叫んだことで、もう、声は掠れ気味…それでも、自分の思いを伝えようと…)ほんとに、いいの?いいの?私、このままオウガを愛していて、ずっと、オウガと一緒にいてもいいの?(何度も何度も、聞いて…) (2013/8/25 12:21:53) |
marina♀人間 | > | 【は、はいっm(_ _)m ご配慮有難うございます。 凛兎さん^^】 (2013/8/25 12:22:28) |
凛兎♀魔術師☆ | > | うん…………精一杯愛してあげて……私より強い愛情で包んであげて…………(頷くとゆっくり言い、そしていきなり顔を隠してしまい) (2013/8/25 12:26:02) |
marina♀人間 | > | は、はいっ!お約束します。魔術師さんとの約束、マリナは、死ぬ気で守ります。だから、だから…(そっと魔術師さんに近づき、、敬愛と感謝の気持ちを込めて…身体に触り…)あぁ~、魔術師さんに初めてタッチできた!魔術師さん、泣かないで…。そして、いつでも我が家へ遊びに来てください。お願い…マリナのお願い…(誠心誠意、静かに語り続けた…) (2013/8/25 12:29:02) |
おしらせ | > | たゆたゆさんが入室しました♪ (2013/8/25 12:37:22) |
たゆたゆ | > | ぽけらーーん (2013/8/25 12:37:50) |
たゆたゆ | > | 島を誰か案内してくれないかなー? (2013/8/25 12:38:22) |
marina♀人間 | > | 【こんにちは。はじめまして、たゆたゆさんm(_ _)m よろしくお願いします】 (2013/8/25 12:39:17) |
たゆたゆ | > | よろしくですー (2013/8/25 12:39:35) |
marina♀人間 | > | 【すみません、ちょっと、ロル考え中なので、暫くお待ち下さい。どうやってつなごうかなぁ笑】 (2013/8/25 12:40:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛兎♀魔術師さんが自動退室しました。 (2013/8/25 12:40:14) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/8/25 12:40:22) |
たゆたゆ | > | 判らない事が多そうなんで島案内を・・だれかに (2013/8/25 12:40:23) |
モス♀妖精 | > | 【こんにちは、たゆたゆさん、ルーム説明を良く読んでから入室して下さい】 (2013/8/25 12:40:52) |
marina♀人間 | > | 【わぁ~!モスさんだ!こんにちはm(_ _)m いつもお世話になります】 (2013/8/25 12:40:59) |
たゆたゆ | > | えーー教えて貰うのも NG? (2013/8/25 12:41:38) |
モス♀妖精 | > | 【NGでございます。教えるまでもありません。】 (2013/8/25 12:41:54) |
たゆたゆ | > | モスさん ガイドおねがいします (2013/8/25 12:42:19) |
たゆたゆ | > | 対価は支払います (2013/8/25 12:42:31) |
モス♀妖精 | > | 【こちらの発言の意味がわかっていらっしゃらないようですので、これ以上会話はしません。】 (2013/8/25 12:42:59) |
たゆたゆ | > | きびしいなー (2013/8/25 12:43:34) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが退室しました。 (2013/8/25 12:43:42) |
たゆたゆ | > | でも ゆらゆら って (2013/8/25 12:44:15) |
marina♀人間 | > | 【モスさん、どうも有難うございましたm(_ _)m また、お相手してくださいねm(_ _)m】 (2013/8/25 12:44:24) |
たゆたゆ | > | すこし いさせてください (2013/8/25 12:44:32) |
たゆたゆ | > | みなさん だめなら すぐOUTします (2013/8/25 12:44:53) |
marina♀人間 | > | 【あの…どうぞ、いらっしゃるのはご自由なので…。すみませんm(_ _)m】 (2013/8/25 12:46:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛兎♀魔術師☆さんが自動退室しました。 (2013/8/25 12:46:11) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/8/25 12:46:31) |
おしらせ | > | [部外者♀]さんが入室しました♪ (2013/8/25 12:46:34) |
marina♀人間 | > | 【モスさ~~~~~~~~~~ん】 (2013/8/25 12:46:43) |
モス♀妖精 | > | 【マリナちゃん、よかったらあずまやにいこー】 (2013/8/25 12:46:56) |
marina♀人間 | > | 【はぁ~いm(_ _)m じゃ、凛兎さんもおられないから、行きまぁ~す(v^-゚)】 (2013/8/25 12:47:31) |
[部外者♀] | > | 【一般に、ロールの最中に乱入した時点で OUTかと】 (2013/8/25 12:47:33) |
モス♀妖精 | > | 【では、退室しますね、部外者さん、ありがとうございます。】 (2013/8/25 12:47:58) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが退室しました。 (2013/8/25 12:48:02) |
marina♀人間 | > | 【部外者さんも、有難うございましたm(_ _)m 感謝致しますm(_ _)m】 (2013/8/25 12:48:12) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/8/25 12:48:17) |
[部外者♀] | > | 【お邪魔しました】 (2013/8/25 12:48:26) |
おしらせ | > | [部外者♀]さんが退室しました。 (2013/8/25 12:48:38) |
たゆたゆ | > | なんで難しいルールつくるのか?素人なんで (2013/8/25 12:48:44) |
たゆたゆ | > | いけない事でしたら ごめんなさい (2013/8/25 12:49:11) |
おしらせ | > | [部外者♀]さんが入室しました♪ (2013/8/25 12:49:23) |
[部外者♀] | > | 【ルールではありません。マナーです。】 (2013/8/25 12:49:50) |
たゆたゆ | > | そーですか!! ごめんなさい (2013/8/25 12:50:14) |
たゆたゆ | > | でも (2013/8/25 12:50:19) |
たゆたゆ | > | 素人を「 (2013/8/25 12:50:29) |
たゆたゆ | > | 受け入れないって ?? (2013/8/25 12:50:43) |
[部外者♀] | > | 【…「素人」が万能の免罪符だと思ったら、大間違いですよ?】 (2013/8/25 12:50:46) |
たゆたゆ | > | そういう意味では有りません (2013/8/25 12:51:12) |
[部外者♀] | > | 【素人って、なんです? それすら判ってらっしゃらないでしょ?】 (2013/8/25 12:51:31) |
たゆたゆ | > | ですが きちゃいけないなら ROCKですか (2013/8/25 12:51:39) |
たゆたゆ | > | 戦う為にきたわけじゃ ないです (2013/8/25 12:52:23) |
[部外者♀] | > | 【…このチャットには、ROCKなんて存在しませんよ?】 (2013/8/25 12:52:31) |
たゆたゆ | > | ぼくが むちでした (2013/8/25 12:52:45) |
たゆたゆ | > | では (2013/8/25 12:52:52) |
おしらせ | > | たゆたゆさんが退室しました。 (2013/8/25 12:52:57) |
[部外者♀] | > | 【…まず…マナーの必要性を考えてみて下さいね?】 (2013/8/25 12:53:14) |
おしらせ | > | [部外者♀]さんが退室しました。 (2013/8/25 12:53:25) |
おしらせ | > | たゆたゆさんが入室しました♪ (2013/8/25 12:53:31) |
たゆたゆ | > | ふざけんな だれでも さんかできるから OPENなんだろ (2013/8/25 12:54:01) |
たゆたゆ | > | あーーー やだ BAT (2013/8/25 12:54:22) |
おしらせ | > | たゆたゆさんが退室しました。 (2013/8/25 12:54:26) |
おしらせ | > | たゆたゆさんが入室しました♪ (2013/8/25 12:55:08) |
たゆたゆ | > | ここに 一回きたことがある そんなルールはなかったよ (2013/8/25 12:55:41) |
たゆたゆ | > | だれが つくった?_ (2013/8/25 12:55:56) |
おしらせ | > | みっともないなさんが入室しました♪ (2013/8/25 12:55:56) |
おしらせ | > | たゆたゆさんが退室しました。 (2013/8/25 12:56:03) |
みっともないな | > | ROCKもBATも間違ってるよな? (2013/8/25 12:56:48) |
おしらせ | > | たゆたゆさんが入室しました♪ (2013/8/25 12:56:57) |
みっともないな | > | BATってコウモリじゃん (2013/8/25 12:57:12) |
たゆたゆ | > | みっともないなさん ごめんなさい 出て行きます (2013/8/25 12:57:26) |
みっともないな | > | それと何のために部屋の説明があると思ってんだよ (2013/8/25 12:57:36) |
みっともないな | > | みっともないな (2013/8/25 12:58:00) |
おしらせ | > | みっともないなさんが退室しました。 (2013/8/25 12:58:05) |
たゆたゆ | > | 感染者 ?? おかしい 参加者が・・・だめじゃん (2013/8/25 12:58:53) |
たゆたゆ | > | 荒らすことは 当然いたしません (2013/8/25 12:59:22) |
たゆたゆ | > | ですが 経緯で (2013/8/25 12:59:32) |
たゆたゆ | > | 私がなにをしましたか? (2013/8/25 12:59:55) |
たゆたゆ | > | まちがったラングで批判 そして退出 ひでーーー (iPad SoftBank)さん??????? (2013/8/25 13:04:05) |
たゆたゆ | > | 意味有るのに! (2013/8/25 13:04:39) |
たゆたゆ | > | みっともないな > は最悪だれもココにこれないよ おまえ BATじゃん SeeYou (2013/8/25 13:11:40) |
おしらせ | > | たゆたゆさんが退室しました。 (2013/8/25 13:11:55) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが入室しました♪ (2013/8/25 13:30:35) |
ソー♂雷神 | > | (凛兎とmarinaの様子を見て、戦闘形態を解除。大声で笑い出す) (2013/8/25 13:31:45) |
ソー♂雷神 | > | はっはっは・・・・オウガよ・・・どうだ?全宇宙戦争に匹敵するような戦闘を涙一粒で収めてしまったぞ・・・・ (2013/8/25 13:33:00) |
ソー♂雷神 | > | (二人の様子を目を細めて眺める)力で何とかなると思っていた私が間違っているんだな・・・ (2013/8/25 13:34:20) |
ソー♂雷神 | > | それにしてもオウガよ・・・・もてるな?お主・・・・(ニヤニヤと意味深な笑い) 羨ましく思うぞ・・・はっはっは・・・・ (2013/8/25 13:36:32) |
ソー♂雷神 | > | さぁ、それでは二人だけにして、邪魔な戦神は立ち去るとするかな・・・(光の珠が徐々に消え始める) (2013/8/25 13:38:17) |
ソー♂雷神 | > | では・・・オウガ・・・大魔道師殿、大地の精霊殿、そして小さき花嫁殿・・・・いつか皆でガヤガヤとにぎやかに喋りたいものだな・・・(光の珠が薄くなっていく) (2013/8/25 13:40:28) |
おしらせ | > | ソー♂雷神さんが退室しました。 (2013/8/25 13:40:41) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/8/25 19:43:50) |
凛兎♀魔術師 | > | マリナ…………ありがとう……(マリナの言葉を聞くと涙を拭ってお礼を言い)オウガ……幸せになってね(オウガを見つめると笑顔で呟き)雷神も、ありがとう(ソーが光の珠になって消える前にソーの頬にキスし) (2013/8/25 19:49:13) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2013/8/25 19:49:19) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/8/26 04:36:36) |
marina♀人間 | > | (凛兎さんの優しい言葉…それはマリナの心の琴線に触れた…ありがとう…たったそれだけの短い言葉だったが、その言葉の奥にある凛兎さんの愛情を感じ取ったマリナ…)有難うございます。魔術師さん…。(胸の奥からこみ上げるものを制御することができず…マリナの涙腺は緩みっぱなしになり…ポロポロと涙が頬を伝って流れた…) (2013/8/26 04:37:10) |
marina♀人間 | > | (この南の楽園にも、平和な日々が訪れることを願っているマリナ…。光の珠になって消えようとしているソー雷神さんの頬にキスをした凛兎さんの美しい姿…その姿は、いつまでもいつまでも…マリナの心に残ることだろう…) (2013/8/26 04:37:28) |
marina♀人間 | > | (落ち着きを取り戻したマリナ…あることに気付いた!)あっ!そうだ!オウジュ!私、オウジュを…(いつもの母親の顔に戻ると、凛兎さんに敬意の笑みを浮かべるとお辞儀をして、慌ててオウジュを迎えに行くのだった…) (2013/8/26 04:37:43) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/8/26 04:37:54) |
おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが入室しました♪ (2013/8/26 08:43:50) |
悪鬼オウガ | > | ……四人の住民に……四人のゲストが加わって大団円って処かい?……この間抜けな悪鬼の出る幕ではなかったぜ……(恥ずかしそうに笑いながらも安堵の表情を浮かべる悪鬼。暫く考え込むが既に皆の姿も消えており) (2013/8/26 08:47:02) |
悪鬼オウガ | > | さて、また今日から新しい一週間が始まる…(漂う気配に気がつけばジロリと大きな瞳で見つめて笑いかけながら)………誰でも歓迎するぜ………どいつもこいつもどこかおかしな奴らだが……素敵な住民ばかりの島なんだぜ……出来ればこの俺が独りぼっちの時に来てくれるとありがたいぜ……(渦を巻いた地獄の焔は徐々に消え去り、紫色の体毛は徐々に赤い膚となっていく赤鬼)……それにしても暑い…焔なんか召喚させやがった凛兎の野郎に………冷たいアイスクリームでも奢って貰わねえといけねえな…さて、朝御飯を喰いに戻らねえと……(ブツブツと呟きながら森の奥へと消えていくのであった) (2013/8/26 08:56:37) |
おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが退室しました。 (2013/8/26 08:56:50) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/8/26 09:42:50) |
marina♀人間 | > | (オウジュを慌てて迎えに行くマリナの心は、不思議な安堵感に包まれていた…。胸のゴーレムも、今は美しいオレンジ色に戻り、静かにマリナの胸で輝いていた…) (2013/8/26 09:44:29) |
marina♀人間 | > | 色々大変なことが一瞬のうちに起こっちゃって…、パニックにもなりかけたけれど…みんな良いベクトルでことが治まって良かった…。オウジュ…もう、大丈夫よ~。(マリナはオウジュを迎えに行く道で、色々なことが走馬灯のようにマリナの脳裡には、浮かび上がったり消えたりしていた…) (2013/8/26 09:47:06) |
marina♀人間 | > | (オウジュが目を覚ましていないか…心配だったが…ちゃんと、安全な場所でいい子にしていてくれたのを確認すると…母性本能をくすぐられて、先ほどの取り乱したのが嘘の如く…優しい笑みでオウジュを見つめて…) オウジュ、ごめんね。お待たせしちゃって…。 (2013/8/26 09:49:19) |
marina♀人間 | > | (オウジュはマリナを見ると、ニコリと笑い、いつものようにキャッキャッとはしゃぐのだった) まぁ!オウジュ、流石は男の子ね!良かった…ほんとに…良かった…。さぁ、お父さんの待っている我が家へ帰りましょうね…。(そっと優しく抱き上げると、今度はゆっくりとした足取りで、我が家へ向かって歩んでいくのであった) (2013/8/26 09:52:21) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/8/26 09:52:27) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/8/26 14:51:08) |
オウガ♂赤鬼 | > | (昼下がりの南の島 渓流の畔に独りやって来た赤鬼は大きな籠の中に色とりどりの野菜を大事に抱えて)……僧鬼ドウゲンの教え…食事訓、か……マリナは博識だから多分知ってるんだろうけど、まあ……スピーチの練習をしとくかな……(畔に屈み込んで籠から野菜を取り出しながらブツブツ呟き続ける。美しく輝く渓流の水面に映り込む赤鬼の表情は辿々しい記憶を掘り起こす真剣な表情で) (2013/8/26 14:51:13) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……一には 功の多少を計り彼の来処を量る(ひとつには こうのたしょうをはかり かのらいしょをはかる) ……こいつは感謝の心の事さ……俺たちが喰ってる毎日の飯は大勢の……百姓、運送屋、料理人……大勢の連中による苦労があるから……その大勢の連中の苦労を忘れずに感謝しろって意味だぜ……そしてこの野菜、果物、肉、魚といった食材たちも、掛け替えのない己の命を犠牲にして、俺たちの血や肉となり…俺たちを生かしてくれてるんだ……(ニヤニヤ笑いながら岸辺の畔で野菜を洗い終われば立ち上がって大きく背伸びをして) ……日頃の行いが良かった野郎は可愛いちっちゃい女の子の血肉となり……悪い野郎は俺みたいな極悪非道の地獄の住人だった野郎を生き永らえさせちまう訳だが……命っていうのはこいつらから貰ったもの……自分のものじゃあねえんだから……どんな野郎であれども…貰った命を粗末にしちゃあいけねえのさ…… (食事訓の教えについて考え込みながら、大きな躯をゆっくりと歩み進めて小屋へと戻って行く赤鬼であった) (2013/8/26 14:51:32) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/8/26 14:51:36) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/8/27 06:17:21) |
marina♀人間 | > | (元気にはしゃいでいるオウジュを抱いてオウガの待つ我が家へとゆっくりとした足取りで向かっているマリナ…) (2013/8/27 06:18:30) |
marina♀人間 | > | ん?何か感じる…オウガ???(耳を澄ませて、全神経を集中させたマリナ…どこからともなく、聞こえてきた愛する夫の声…) (2013/8/27 06:19:37) |
marina♀人間 | > | (暫し、その、敬愛する夫の声に傾聴する…) まぁ、オウガ…(ニコリとして…)やっぱり、私、愛するがゆえに、こうしてどこにいても、あなたの声が聞こえてくるのね…。何やら難しいスピーチの練習してるみたい…(それは、禅の世界の言葉のように思えた…) (2013/8/27 06:23:27) |
marina♀人間 | > | なるほど…(頷きながら、全てを聞き終わったとき…マリナは思った…) オウガ、凄い!『食事五観の偈』ねっ!(本好きのマリナは書庫にたくさんの本をストックしている…その中の一つを思い出して取り出し、早速ページを開いた…) (2013/8/27 06:28:16) |
marina♀人間 | > | おっ!どこかで聞いたことあるって思ってたけれど…お寺の住職様から聞いたことあったな……。『一つには功の多少を計り彼の来処を量る。二つには己が徳行の全缺(ぜんけつ)を付って供に応ず。三つには心を防ぎ過(とが)を離るるは貧等(とんとう)を宗(しゅう)とす。四つには将(まさ)に良薬を事とするは形枯(ぎょうこ)を療せんがためなり。五つには成道のための故にいま此の食(じき)を受く』 (2013/8/27 06:30:25) |
marina♀人間 | > | 『1 この食物が食膳に運ばれるまでには、神仏の加護と幾多の人々の労力によることを思って、感謝いたします。2 私どもの徳行の足らざるに、この食物をいただくことを過分に思います。3 この食物に向かって、貪る心を起こしません。4 この食物は、私どもの心身を癒す良薬と心得ていただきます。5 この食物は、まことの道を行ぜんがためにいただくことを誓います。』…流石、オウガね!マリナ、益々あなたへの思いが増幅して増幅していっちゃった!まるで、入力電気信号の電流・電圧の小さな振幅変化を増大させて出力するかの如く~あなたへの愛も…(そこまで言って恥ずかしさのあまり思考を元へ戻し…) (2013/8/27 06:35:57) |
marina♀人間 | > | 食物が食前に運ばれるまでには…。オウガ、あなたの解釈通り、大勢の連中の苦労を忘れずに感謝しろっていうことなのね!(少しでもオウガに相応しい妻になるようにと頑張るマリナの姿がそこにはあった…) 毎日食物を口に運ぶたびに感謝をすれば平穏な気持ちで日々を過ごせる……。「医食同源」との教えにも繋がる 4の「この食物は、私どもの心身を癒す…」は、ファースト・フードからスロー・フードへの転換食物が単に空腹を満たすためではなく生きるための薬と捉えれば、「いままでのいい加減な食生活を少しでも改善しなければ」 「いただきます」とは、生きる為に、多くの命を犠牲にしていることへの心からの呻き…。お花を咲かせる命も、鳥を鳴かせる命も、人間を生かす命も…みんな変わらぬ一つの命…。 今日からまた全てに感謝して、オウガとオウジュと自分のためにも、頑張るぞ~!(そう呟いていたマリナだった…) (2013/8/27 06:50:22) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが退室しました。 (2013/8/27 06:50:27) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/8/27 12:00:58) |
オウガ♂赤鬼 | > | (小屋の中で食事訓の書物をゆっくりと読み、オウジュに解説していたマリナの姿をそっと玄関から見つめた赤鬼は嬉しそうに静かに扉を閉めて)…マリナの邪魔をしちゃいけねえな……素晴らしい解説の後じゃあ蛇足だがまあ…(小屋の扉を背にした赤鬼は青い空を眺めながら誰にともなく呟き続けて)……二には 己が徳行の全缺を忖って供に応ず……こいつは反省の心の事さ……食材たちの犠牲に値する程…努力してんのかって自分の生き様を反省しねえといけねえ……何でもドウゲンによると…一日に三回反省しねえと立派な鬼にはなれねえらしい……(ニヤニヤ笑いながら頑丈な腰を大きな手で叩いて)……一日に三回のセックスなら望むところなんだが……まあ…反省って奴はとかく口先だけで終わっちまうものだが……何が悪かったのか…何故そうなったか…改める方法は……(小さく笑いながら首を傾けて感慨に耽り)……ふふふ、文字通り地獄で叩き込まれた教え…………(生涯忘れられないであろう、昏く悲しい戦場……その中でも選び出した楽しかった記憶のみを掘り起こしながら、正午の南の島を照らす眩しい太陽に顔を顰める赤鬼であった) (2013/8/27 12:01:05) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/8/27 12:01:23) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/8/30 04:23:06) |
凛兎♀魔術師 | > | はーぁ……どこかにすてきな私の王子様いないかなー……(森の中を歩きながら独り言を呟くと転移魔法でオウガとmarinaの家の前に行き家の隣に魔力で具現化させた高さ50m程の観覧車を出現させ)無駄に溜まった魔力も分散できたし少しオウガから恥ずかしい物を取り返してこよ(良いことをしたつもりなのかスキップしながらオウガ夫妻宅の中に入り自分の裸エプロンの写真や水晶を回収、そして寝ているオウジュを見て微笑むと小さい子が好むおもちゃをリビングの机の上にプレゼント風に置いた後ついでにと赤い液体が入った小瓶を置き)かなり早くてとてもかわいいサンタクロースからのプレゼント、ついでに不死身になれる不死鳥の血だけど飲むかしら……marinaは……(呟けば「オウガ、marina、オウジュの幸せを願うかなり早くいクリスマスプレゼントその1 少し怖い意地悪サンタより」と紙に書いてプレゼントの下に置き) (2013/8/30 04:38:45) |
凛兎♀魔術師 | > | さて、ついでにオウガのベッドに……(ニヤニヤしながらオウガのベッドに魔法をかける)ベッドに寝たら三日三晩ひどい頭痛、腹痛、腰痛、さらに性欲に襲われる呪い……私をフッた仕返しくらいいいよね?オウガ(楽しそうにいえばスキップしながら夫妻宅からでていく。そして今は止まっている観覧車の一つを2℃くらいに設定して女性一人が三日ほどで食べきれる量の食べ物を置き)フフフッこれならオウガも泣いてしまうかしら(観覧車から離れるとなにを思ったのかニヤリと笑い、そして立ち去り) (2013/8/30 04:49:20) |
凛兎♀魔術師 | > | 私もそろそろ神になろうかしら(自宅に戻って呟けば研究中の様々な動物、妖怪、魔物のキメラを見つめる。そしていきなりそのキメラを体に取り込み)ふぅ…………人を超越した存在は神よね……雷神辺りにでも色仕掛けで頼んで神様になろ(欠伸をするとベッドに飛び込み、そして眠り) (2013/8/30 04:56:53) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2013/8/30 04:57:52) |
おしらせ | > | marina♀人間さんが入室しました♪ (2013/8/30 09:38:03) |
marina♀人間 | > | ん?…(ポテンシャルが少し高めのマリナ…書物を手にしていたが…何かを感じたのか、その感じた方へと足を運んでみた…。 (2013/8/30 09:38:17) |
marina♀人間 | > | そこで、目に入ったもの…それは、何と!可愛いプレゼントだった!)えっ?な、何?これ?(不思議そうにじっとそのプレゼントを見つめていたが…フッとインスピレーションを感じた!)も、もしかして、これって、魔術師さんが、凛兎さんが…?(そっと、大事そうにそのプレゼント手を触れ、開けてみる。それはオウジュが喜びそうな玩具だった!…思わず、小さな胸に熱いものをジ~ンと感じた。みるみるうちに涙腺が緩み、瞳が潤んできたマリナ…)魔術師さん…凛兎…(バトル後の、最後のシーン…頭を撫でて涙をぬぐい「マリナ…ありがとう…」と言ってくれた…。今でもマリナは、そのシーンを明瞭に思い出せる…それほど、彼女にとって感動的なものだった…)…凛兎…凛兎…(…涙を拭き拭き、懐かしい名前を呼ぶマリナ…) (2013/8/30 09:38:32) |
marina♀人間 | > | (そして、そのプレゼントを大事に持って、オウジュへ渡してやると、好奇心旺盛なオウジュは、瞳をキラキラと輝かせて~早速、プレゼントに興味を示した…)オウジュ…良かったわね…。大事にするのよ…。 (2013/8/30 09:38:45) |
marina♀人間 | > | (再び、リビングに戻ると、先程はプレゼントに意識が集中して気付かなかったが、もう一つの贈り物に目をやり……)ん?こ、これは何かしら?赤い液体…これって、ワイン?…じゃないわよね?(小瓶の蓋を開け匂いを嗅いでみる…)ワインの香りがしない…(再び、そっと小瓶の蓋を締めた)うん!やっぱり、ワインじゃないみたい…。(不思議そうに、小瓶を優しく回してみるが…なんの変化も起こらない…) (2013/8/30 09:38:58) |
おしらせ | > | モス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/8/30 09:39:10) |
marina♀人間 | > | (さんざん迷った挙句…)よしっ!これは、オウガと一緒に、中身が何かを確かめてみればいいなっ!(大事そうに、その小瓶を戸棚へ終い…) (2013/8/30 09:39:10) |
marina♀人間 | > | それにしても、オウガ…どこへ行っちゃったのかしら? オウジュと私を置いて…どこへ…?(しょんぼりした眼差しでオウジュの傍へ~、玩具に夢中になって遊んでいたオウジュも、安らかな眠りの世界へと誘(いざな)われていた…。その様子を見て安心したマリナ…。 流石に疲労困憊状態だったのか、ベッドの方へヨタヨタと歩いていき、そのままバタンキュ~)オウガ… (2013/8/30 09:39:26) |
モス♀妖精 | > | 【マーリナちゃんだ、おはよー】 (2013/8/30 09:39:42) |
marina♀人間 | > | 【あっ、モスさ~んm(_ _)m おはようございます^^ いつも有難うございます(*´∀`*)】 (2013/8/30 09:40:06) |
モス♀妖精 | > | 【この連投はあらかじめ作ってあった文を投稿してるのかしら】 (2013/8/30 09:40:09) |
marina♀人間 | > | 【はい、今、思いつきで、ワードに書き込んだものをコピペして送ったんです(恥)】 (2013/8/30 09:41:00) |
モス♀妖精 | > | 【あ、投稿しちゃっていいよー、今日じかんある?】 (2013/8/30 09:41:31) |
marina♀人間 | > | 【もう、今日の投稿はこれで終わりなので…。今からなら、お時間ありますよ^^ 少しだけですが…】 (2013/8/30 09:42:16) |
モス♀妖精 | > | 【普通にマリナちゃんとロルしてみよっかなーと思ってw】 (2013/8/30 09:42:55) |
marina♀人間 | > | 【ここでですか? …しかし、大丈夫かなぁ?私、、、うまく繋げられるか…心配ですが…w できたら、モスさんのところでも、ちょっと行ってみたいなって思ったりもして…。それか、四阿か…?モスさんに、お任せしますm(_ _)m】 (2013/8/30 09:44:50) |
モス♀妖精 | > | 【私にお任せか、私もどこでもいいんだけど…うーん悩む】 (2013/8/30 09:46:09) |
marina♀人間 | > | 【(´∀`*) モスさんの気が向かれるところで~ついてまいりますから^^】 (2013/8/30 09:46:47) |
モス♀妖精 | > | 【温泉は…エロ狙って入室する♂が多いからお勧めしないw】 (2013/8/30 09:46:59) |
モス♀妖精 | > | 【ここがいいかなw】 (2013/8/30 09:47:08) |
marina♀人間 | > | 【www】 (2013/8/30 09:47:11) |
marina♀人間 | > | 【(*´ω`*)ノ~~了解です】 (2013/8/30 09:47:26) |
モス♀妖精 | > | 【あ、作っちゃった文章投稿しちゃっていいよ、その後に続けます】 (2013/8/30 09:48:17) |
marina♀人間 | > | 【いえ、もう、今は、ネタ切れで…www 思いついたままを、どんどん、その場で打ちまくって、ここへコピペしましたから。 次は、またあとからってことで…大丈夫ですよ。 なので、どうぞ、私の拙いロルをお読みくださいm(_ _)m】 (2013/8/30 09:49:57) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/8/30 09:50:14) |
モス♀妖精 | > | 【了解です、その後に続けますね、おはようございます、オウガさん】 (2013/8/30 09:50:32) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【おはようございます、マリナ、モス】 (2013/8/30 09:50:35) |
marina♀人間 | > | 【オウガ、おはようございます。大丈夫?…】 (2013/8/30 09:51:06) |
marina♀人間 | > | 【ヤバっw 私、うまくロルつなげられるかしらん?緊張し始めたぞぉ~笑】 (2013/8/30 09:52:46) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【おかげさまで大丈夫だぜ。どうぞロール回して下さい】 (2013/8/30 09:52:57) |
モス♀妖精 | > | (マリナが眠っている部屋、窓の隙間からそっと忍びこむモス。こういうときモスはあり得ない程身体を薄くできるのだが、妖精だから突っ込みは無用だ。「オウガ…」寝言で呟くマリナの声を聞くとムっとする) その名前を呼べなくなる魔法でもかけてやりたいな。(眠っているマリナの顔の傍にたって妖精のステッキを振ると、紫色の光の粉がマリナの唇に降りかかり、「オウガ」 の名前を言えなくなる呪いがかかった。効果を確認するためにマリナを起こすことにしよう) うりゃ! (渾身の力を込めてマリナの頬にビンタをくれる。でもモスは小さいから渾身の力を込めてもマリナにはあまり痛くない。) (2013/8/30 09:57:17) |
モス♀妖精 | > | 【うわっ 長い】 (2013/8/30 09:57:25) |
おしらせ | > | 2ちゃんさんが入室しました♪ (2013/8/30 09:57:26) |
2ちゃん | > | モスは障害者? (2013/8/30 09:57:42) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【非表示で追い出します】 (2013/8/30 09:58:02) |
モス♀妖精 | > | 【非表示にしました】 (2013/8/30 09:58:13) |
2ちゃん | > | 東北の津波で命を落としたクズみたいに(笑)水面で浮いとけ(^ω^) (2013/8/30 09:58:22) |
おしらせ | > | 2ちゃんさんが部屋から追い出されました。 (2013/8/30 09:58:24) |
marina♀人間 | > | 【私も、既に非表示しました】 (2013/8/30 09:58:33) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【流石のオウガもこの手のアラシだけは許せないぜ。】 (2013/8/30 09:59:09) |
marina♀人間 | > | (疲れからぐっすり眠ってしまっているマリナ…。頬に何か刺激を感じて、一瞬、ピクッとなったが、そのまま再び、深い眠りへと…) (2013/8/30 10:01:35) |
モス♀妖精 | > | 【オウガさん次どうぞ~】 (2013/8/30 10:02:36) |
オウガ♂赤鬼 | > | …変な呪いで身体中痛いわ……帰って来れば嫁さんまで呪文かけられてるわ……どうなってやがんだ……(痛む全身を何とか誤魔化して小屋に戻った赤鬼は、ベッドの上で繰り広げられる光景に肩を竦めて)……ほら、モス……珈琲でも煎れてくれよな…… (2013/8/30 10:02:45) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【ごめんねちょっとレス遅れ気味です。】 (2013/8/30 10:03:40) |
marina♀人間 | > | 【私も、ちょっと、レストルームへ行ってまいります。すぐ戻りますので…ごめんね】 (2013/8/30 10:04:33) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【はい、いってらっしゃい】 (2013/8/30 10:05:30) |
モス♀妖精 | > | (ビンタをしても起きないマリナ。無理やり瞼をこじ開けると上まぶたを引っ張りあげたまま額にセロテープで張り付けた。両目を張り付けると白眼を剥いて眠る不気味なマリナになった。) …!!!(まさか見られていたとは気が付かず、オウガに声をかけられるとビクっと身体を震わせて振り返る) な、なんだ、居たのか、オウガ。 (目を合わせない。) (2013/8/30 10:06:40) |
marina♀人間 | > | 【ただいま~。ロル中に失礼しました】 (2013/8/30 10:07:02) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【おかえりなさい】……居たのかって…昨日は野宿してたけど此処は俺の家なんだから……そんな事言われても……(苦笑いしながらマリナの顔をジッと眺めて)……こういうのは東方地方で流行ってた化粧だな……シミズアキラっていうんだろ? (2013/8/30 10:09:51) |
marina♀人間 | > | ん?…(ぐっすり眠っていたが、両瞳がエアーで乾燥してきたのか、小さな手を両瞳に持っていくと、貼り付けられていたテープをはがしながら…モゾモゾと、お布団の中でしている…) (2013/8/30 10:11:50) |
モス♀妖精 | > | ここはあたしとマリナちゃんの家だよ。(オウガの言葉をふてぶてしく否定する。)(マリナが眠りながらテープをはがしてしまうと、チっと舌打ちして) ま、マリナちゃん?!何を…ま、まさか?!(布団の中でもぞもぞ動いているマリナに気付くと頬を赤らめて) (2013/8/30 10:13:43) |
オウガ♂赤鬼 | > | はいはい……先住民だからこの島は石ころ一つまで全部モスの姉御のもんさ……(布団の中でモゾモゾするマリナをジッと眺めて)……へへへへっ……色々想像しちまうよな……(嬉しそうに顔を緩めて上機嫌に珈琲を三杯テーブルの上に準備していく) (2013/8/30 10:17:47) |
marina♀人間 | > | (懐かしいどこかで聞いたような声、自分を呼ぶ声が耳に響いてきて…マリナは完全に覚醒した。そして…、マリナの視覚が捉えた姿は…!オウガ!モスさんだった!驚きのあまり、瞳を左右に動かしながら…名前を呼ぼうとするが…) うっ!オ…オ…(愛するオウガの名を呼びたくても…どうしても、その名を口にすることができない…) モスさん…(ただ、一言、そう言っただけだった…) (2013/8/30 10:18:08) |
marina♀人間 | > | (マリナは、ひとり、そのまま…ベッドの中でじっとしていた…) (2013/8/30 10:19:20) |
モス♀妖精 | > | あ、おはよう~マリナちゃん。(マリナが目覚めると喜んで顔に飛びついて頬にすりすりする。マリナがオウガを見て名前を呼ぼうとするのに言葉が出ないのを見ると満足してニヤっと笑って) ちょうどオニがコーヒー入れてくれた所だよ。飲む?(マリナは困っているらしいがそのうち慣れるだろうなんて思っている。) (2013/8/30 10:22:09) |
オウガ♂赤鬼 | > | (モスの羽音が大きかった為まさかマリナにそのような呪いがかかっているとは気が付かず)…珈琲のお茶受けは、と……さっき表の馬鹿デカい観覧車からいい臭いがしてたんだよな……(立ち上がり表に向かおうとするが振り返り)……モス、ちょっとあそこの観覧車からいい臭いがするから、見てきてくれよな?……俺の図体じゃあの中には入れねえ…… (2013/8/30 10:25:15) |
marina♀人間 | > | (いきなり、名前を呼べなくなったことに不安を隠しきれず、今にも泣きそうになっていたマリナだったが、モスさんに優しく頬をスリスリされて…瞳に涙を溜めたまま、少しニコリッとした…) モ…ス…さん… (2013/8/30 10:27:54) |
モス♀妖精 | > | いやだ。(オウガの言葉に即答する。)でもマリナちゃんも一緒なら行ってもいいけど~。……なぁに?マリナちゃん。(マリナの頬にくっついたまま、名前を呼ばれれば上機嫌で答えて) (2013/8/30 10:29:49) |
オウガ♂赤鬼 | > | ……しょうがねえ野郎だぜ…じゃあ二人で行ってきな……(その時山の方から大きな爆音が生じ、小屋の窓までビリビリと震える。赤鬼は真顔になり)……ちょっと見てくるぜ…モス、マリナの事を頼むぜ……マリナ、オウジュを頼むぜ……(大きな体を素早く起こして脱兎の如く駆け出して行くのであった)【そろそろ時間なので失礼しますね。ありがとうございました】 (2013/8/30 10:33:43) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/8/30 10:33:52) |
モス♀妖精 | > | 【お疲れ様ーまたね~】 (2013/8/30 10:35:22) |
marina♀人間 | > | モ、モス…さん…わ、私…私…(必死にモスさんに、思いを訴えようとするが…突然の、激しい頭痛・腹痛・腰痛に見舞われ…オウガのベッドの中でうずくまり、苦しみ始めたマリナ…) (2013/8/30 10:36:02) |
marina♀人間 | > | 【オウガ、お疲れ様。 ありがとう。(*^-^*)ノ~~マタネー】 (2013/8/30 10:36:21) |
marina♀人間 | > | 【モスさん、私も、あと (2013/8/30 10:36:57) |
2013年08月13日 08時24分 ~ 2013年08月30日 10時36分 の過去ログ
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