「オリジナル魔法 少女なりきり部屋」の過去ログ
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2013年04月21日 22時15分 ~ 2013年08月30日 22時14分 の過去ログ
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マーモ・マーサ | > | ……暗い、見えない。でも……殺されないなら、好きにすればいい。負けた相手が何をされてもいいって言うのは、ルールだから……?(黒い相手、灰色の瞳。ぼうっと見つめながらそう言い返す。血が流れたせいで、意識も危うくなってきた。眠っている間に何かされて終わるというのなら、それはそれで……。) …ぁぐっ。…ん、食べるって、本当に……?(血を、吸われている。それと合わせて、自分の「力」のようなものも吸われていく。魔力自体は特別に多いわけではないが、一般的な魔法の使い手と比較して少ないわけでも無い。吸えば吸うほど、期待した分量程度の魔力は補充出来るはず。頭が、全身が、ぼうっとしてくる。瞳が、虚ろになって……) これ、本当に、死なない? …ぅ、く……っ……!?(薄らいでいく意識の中で、身体が勝手に跳ねる。血が、力が吸われているのに、身体がそれを喜んでいるような感じ。これは……まずい気がする……。瞳はだんだんと、閉じられていって……。) (2013/4/21 22:15:02) |
夜原彼岸 | > | (相手の生命力と魔力を吸うにつれ、自分の中の『命の残量』が満たされていくのを感じる。久しぶりのまともな食事に、ついつい相手のとの約束を忘れて吸い殺してしまいそうだったが……相手の虚ろな表情を横目にしたことで、取り敢えず思いとどまる事が出来た)ぷは……(にちゃ、と粘度のある血液の糸を引いて、身を起こした)ふー、ご馳走様。とても美味しかったよ?(顔中を血液で真っ赤に染めたまま、くすくすと笑みを向けてやる。尤も、相手の意識がどの程度残っているのかは知らないが)ほら、約束通り死んでないでしょう? それとも、『食べられる』感じがクセになっちゃった? まぁ、お前がいつ再戦を持ちかけてくるかは知らないけれど、『命の残量』を満たしてくれるならいつでも相手してあげるよ(自分も割とピンチだったことは置いといて、一方的に言った。少なくとも今は、完全に魔力も体力も回復している。もはや杖に頼らずとも立ち上がり、さながら運動が終わった後の爽快感そのものの面持ちでぐぐーっと背伸びをした) (2013/4/21 22:25:35) |
マーモ・マーサ | > | ……こっち、は、死にそう……だ、よ?(息も絶え絶え。どこか気持ち良かったのも事実だし、死にそうに無いのも事実。おそらくはこのまましばらく横になっていれば家に帰るくらいはできるだろうし、相手が約束を守ってくれたのも事実だけれど。それはそれとして、じろりと相手を睨む。酷いことをされた、気がする。吸われた後遺症か、まだひくひくと全身は震えているけれど。)……次は対策を練ってから狙う。同じ手で来るなら、殺されるのはそっち、だよ?(負け惜しみのように、地面に倒れたままそう言い放つ。しばらくは起きられそうにない。帰るなら帰れ、と言わんばかりに目を閉じて。少しは寝ないと体力が回復しそうになかった。) (2013/4/21 22:31:14) |
夜原彼岸 | > | ……(すぐに返事は出来なかった。実際の所、今回勝てたのは運とヤケクソのお陰でもあったし、次回も同じ展開になってくれるとは限らない。でもそんな戸惑いの表情を相手に見せるのは癪なので、さっさと背を向けてモール内を歩き始める)まぁ、頑張ってみれば。果たしてお前が、私が『死ぬ』まで殺せるかは見物だけれどもね? 中途半端に殺したんじゃあ、その分、またお前の体から搾取する事を忘れないように……ね(それだけを言い残して、もうマーモには関心を向ける事はない。――さて、半壊したショッピングモールを見て、思う)あれ、私何しにここに来たんだっけ……(戦いと食事の興奮に、すっかり抜け落ちていた。取り敢えず、さっき破壊した自動販売機から二本目のおしるこ缶を手に取り、タブを開けた)【私はこれで〆とさせてもらいますー】 (2013/4/21 22:37:13) |
マーモ・マーサ | > | ……何回お前を「殺せ」ばちゃんと死ぬのかさえ確かめられれば、きっとすぐ。……次に会ったときは、そっちが死ぬ時だからね?(言い放ちながら… ふらりと意識が遠くなる。ああ、ダメだ。これはもう、無理……。) ……おやすみなさい?(小さく呟きながら……眠りに落ちる。おそらくは数時間、何をされても目は覚めないだろう。夢の中で見るのは、血を吸われている時の回想……)【ではこちらもこれにて。お付き合いありがとうございました。】 (2013/4/21 22:45:34) |
おしらせ | > | マーモ・マーサさんが退室しました。 (2013/4/21 22:46:08) |
夜原彼岸 | > | 【こちらこそ、ありがとう御座いました。とてもとても楽しかったですけれど、最後の方はちょっと確定っぽい感じになって申し訳ありませんでした…。もしよろしければまた是非に遊んでくださいませ。それでは、失礼しますー】 (2013/4/21 22:46:36) |
おしらせ | > | 夜原彼岸さんが退室しました。 (2013/4/21 22:46:42) |
おしらせ | > | 夜原彼岸さんが入室しました♪ (2013/4/25 22:21:13) |
夜原彼岸 | > | 【お邪魔します。どなたでも、どのような展開でも乱入歓迎です】 (2013/4/25 22:21:31) |
夜原彼岸 | > | (本当は、今日は別に何も悪い事をする予定では無かった。お買い物が終わったらさっさと家に帰って、録画していた金曜ロードショーでも見ながらお菓子を食べるつもりだった)……狭い。くっさい。熱い……(現時刻は二十二時頃だろうか。帰りの電車の中は、まさに帰宅ラッシュの真っ只中だ。普段は魔法を使ってちゃちゃっと移動するし、たまに電車を乗るにしても混雑時は避けるようにしている。しかし今日は諸々の事情で時間がズれこんでしまい――今の状態に至る)…あぐっ…(がたんごとん。揺れる度に、小柄な体は混雑に揉みくちゃにされる)…むがっ!(頭の上から降ってくる吐息が臭い。目の前のおっさんの足元が臭い。というか熱い。暑いっ!)みぎゃっ!?(駅に到着。ゾロゾロと大量の人間が出入りして、大河の中で翻弄される小枝の如し。気がつけば、ぽーんっ、と電車の外に投げ出されていて――)むっがああああああっ!(大爆発、大悲鳴。真っ黒の爆発が駅ビルの至る所から生じ、人々が逃げ惑う。かんしゃく玉と同じ作用なのでこの爆発に殺傷能力はないものの、人混みに飲まれた人達の中には踏まれたり蹴られたりで怪我人も出ているだろう) (2013/4/25 22:30:31) |
夜原彼岸 | > | (三十分も経過すると、駅から人間は綺麗に消えていた。押しかけてきた警備員や警察らは、例の如く気を失わせている。電車も止まっており、しーん、とした静寂が駅構内を満たしていた)はぁ、はぁー…はぁー……まったく、なんでこの世に電車なんてあるのかな。爆発しちゃばいいのに……(やったこと自体に罪悪感なんて微塵も無い。むしろ皆殺しにしなかったことを感謝して欲しいほどだ。踏まれ蹴られてぐちゃぐちゃになってしまった買い物袋を拾い上げて、中を覗き込んでみる。やっぱり、酷い有様になっていた。買い直さないといけないだろう)チッ……(買い物袋を放り出し、大股で駅ビルのショッピングエリアへと向かう。もう今更買い直すのも面倒くさい。どーせ誰もいないんだし、好き放題盗んでしまおう) (2013/4/25 22:40:18) |
夜原彼岸 | > | (誰も居ないのは今だけで、遠からずぼちぼち人も戻ってくるだろう。まぁその時は魔法で遮断したり、もっかい吹っ飛ばしたりとやりようはいっぱいある。とは言え、無駄に時間を掛けても仕方が無いので、さっさと済ませてしまおうと。身の丈と同じくらいのカートを押して、ポイポイと雑貨やお菓子や調味料などなどをカゴの中に放り込んでいく)……あ、マヨネーズもなかったっけ……(この状況で無ければ庶民的すぎる事を呟きつつ、順調に買い物を済ませていって。誰もいないレジを律儀に通過した後に、買い物袋に詰め込み始める) (2013/4/25 22:57:51) |
おしらせ | > | 夜原彼岸さんが退室しました。 (2013/4/25 23:00:05) |
おしらせ | > | 夜原彼岸さんが入室しました♪ (2013/5/2 18:42:07) |
夜原彼岸 | > | 【ちょっとだけメッセ残しに。ルミさん、ちょっとお話ししたい事があるので、もしお時間がありましたら一度よろしくお願いします】 (2013/5/2 18:43:10) |
おしらせ | > | 夜原彼岸さんが退室しました。 (2013/5/2 18:43:13) |
おしらせ | > | 天沢ルミさんが入室しました♪ (2013/5/2 18:53:24) |
天沢ルミ | > | 【今気づきました! えっと…待ってればいいのかな…?】 (2013/5/2 18:53:58) |
おしらせ | > | 夜原彼岸さんが入室しました♪ (2013/5/2 19:23:44) |
天沢ルミ | > | 【こんにちはっ!】 (2013/5/2 19:23:59) |
夜原彼岸 | > | 【わーっ(汗。ずーっと待って貰うつもりではなく、タイミングがあえばーで良かったのだけれども(わたわた)】 (2013/5/2 19:24:02) |
天沢ルミ | > | 【あはは、夜原さんかわいいかわいい(よしよし) ……えっと、遊びたいじゃなくて、お話したいってことは……どこか別のところ行った方がいい? それとも、ここで?】 (2013/5/2 19:25:04) |
夜原彼岸 | > | 【遊びたいのは凄い遊びたいけれどもっ、ちょっと今日はお話しかな。だからツーショット辺りに移動をお願いしてもいい?】 (2013/5/2 19:25:33) |
天沢ルミ | > | 【2ショは移動禁止だよ!(びしっ!) えっと、じゃあ、待ち合わせ辺りでお部屋作るね…?】 (2013/5/2 19:26:03) |
夜原彼岸 | > | 【うえあっ、そ、そなんだ、ごめん…。うん、ラブルの待ち合わせでお願いします】 (2013/5/2 19:26:49) |
天沢ルミ | > | 【はーい、それじゃあこっちは落ちるね! …遊ぶのも、また遊ぼうね? それじゃ、いってきますっ!】 (2013/5/2 19:27:15) |
おしらせ | > | 天沢ルミさんが退室しました。 (2013/5/2 19:27:20) |
おしらせ | > | 夜原彼岸さんが退室しました。 (2013/5/2 19:27:32) |
おしらせ | > | 天沢 ルミさんが入室しました♪ (2013/5/17 21:02:32) |
天沢 ルミ | > | 【こんばんは! 軽く待機してみます。敵でも味方でもお友達でも初対面でも、どなたでもお気軽に来て貰えれば嬉しいですっ】 (2013/5/17 21:02:55) |
おしらせ | > | 夜原彼岸さんが入室しました♪ (2013/5/17 21:06:24) |
夜原彼岸 | > | 【こ、こんばんはー】 (2013/5/17 21:06:51) |
天沢 ルミ | > | 【わ、こんばんはっ! あ、えっとえっと、何かやりたいこととかあったらやれるけどどうしようかな……?(一応出だし書いてた。)】 (2013/5/17 21:07:48) |
夜原彼岸 | > | 【あ、えっと。じゃあその出だしに合わせますっ! よろしくお願いします】 (2013/5/17 21:08:34) |
天沢 ルミ | > | 【はーい、よろしくお願いしますっ!】 (2013/5/17 21:09:53) |
天沢 ルミ | > | ふぁ… (ふらふら。ちょっとふらつきながら公園に歩いてくるのは、紫色の髪の毛を真っ直ぐ腰辺りまで伸ばした女の子。今日は日差しがさんさんと降り注いでて…暑いくらい。風は涼しいんだけど日差しは暑い、そんな天気。着てるのは薄手の真っ白いワンピース、ひらひらと歩く度に揺れて涼しげ…なんだけど。額には、汗がうっすら…) …うう。今日、あつーい… (それでもまだ暑いみたい。とりあえず、座って休もう…って。公園のベンチに向かって、ゆっくりと歩いてて…) (2013/5/17 21:11:08) |
夜原彼岸 | > | (暑い、熱い。熱い熱い熱い熱い熱いッ! ぶつけようの無いイライラ。しかも服の選択を間違えて、割と厚い生地の長袖を着ていた。だって朝は寒かったんだもの。嘘じゃ無いもの)あ、あつい……。最悪……(こういう時、長く、黒い髪は鬱陶しい。すごく熱を吸うし、汗でべたべたして全身に纏わり付く。――あれ、何の為に外出してたんだっけ)もう、いいや……ちょっと、休もう(手近な自販機をぶっ壊し、適当な缶ドリンクを一つ強奪。そのままおぼつかない足取りで、久々に公園へと向かうと――)あ、ルミ……?(ぱぁ、と顔を明るくしてしまうのは現金だろうか。小さな咳払いの後に表情を正し、とことこと後ろから歩み寄って)とう……(相手が気付かなければ、そのまま首筋に冷たい缶を押しつけようと) (2013/5/17 21:17:56) |
天沢 ルミ | > | …ん、休んだら、ちょっとは… (くたぁ、って、ベンチに座って脱力。そのまま、くったり。汗かいちゃってる…って、真っ白いワンピースの胸元掴んで、ぱたぱた…) …ひゃぁぅっ!? (ぴたぁっ、って首筋に来る冷たい感触。思わずすっごい声あげちゃって、びくぅっ!って身体を震わせて、慌てて、ばっ!って振り向いて) な、なな、なに、なに…っ!? …って、わ… …夜原、さん…? (きょとん。びっくりしてる顔、呼吸も微妙に荒くなってたり。しばらくそうやって、呆然として…) …いたずら? (むーっ…!って。ほっぺた、膨らませて) (2013/5/17 21:23:18) |
夜原彼岸 | > | そそ、いたずら……。――あ、ご、ごめん……(一瞬、相手のリアクションが嬉しくて、からかいの笑みを向けるも。頬を膨らませられると、慌てて謝り、肩を落とした)ま、まぁ、許してよ……? ほら、これ、あげるから……(ぽん、と相手の膝の上にジュースを落として、そのままルミの隣へと腰掛ける。――たぶん服装からこっちの方が汗をかいてるし、ちょっとだけ距離を開けておき、「うー、ぁー」とか唸りながらベンチの上でぐったり)き、今日、暑いね……。凄く、暑い……。でも、さすがに太陽は叩き落とせないし……。 (2013/5/17 21:29:54) |
天沢 ルミ | > | うー、夜原さん、意地悪… …って、わ、いいのっ!? (わぁーいっ!って、両手を上げて喜んで。ぎゅっ、ってジュースを手で掴んで。ひんやりした感触に、気持ち良さそうに目を細めて…) うん。暑くて暑くて、今日はもう帰ってゆっくりしてようかな…なんて、思ったりしてたんだけど… (ちら、っと夜原さんを見る。とっても暑そう。んー…って、考えて。どうしようかな…?って…) …えーいっ! (がばっ! 横から、思いっきり夜原さんに抱き付こうとしてみたり。汗かいてる同士、すっごく暑い中だけど。ふらふらしてる夜原さん、可愛かったから?) (2013/5/17 21:36:00) |
夜原彼岸 | > | (ルミがジュースを受け取った。これで自販機ぶっ壊した共犯だ、ってのは心の内にしまっておいて、太陽を睨みながらも小さくガッツポーズ)そっか。私は、この暑さのせいで何の為に外に出たのか忘れちゃったから、取り敢えず――ぁっ!?(視線を戻したところで、ガバッと来た。不意打ちだけに回避しようもなく、相手の身体を受け止めるも、勢い余ってそのままベンチの上にぶっ倒れる。地面に転がり落ちなかったのが幸いか)き、急に、危ないじゃん…。ルミ……(文句の一つくらい言おうか、としたけれど、間近に感じるルミの匂い――ぼふ、と白磁色の顔が真っ赤になってしまう。柄にも無くあわあわと口をパクパクさせながらも、何となく、こちらからも抱きしめ返しており)く、くっつくと、暑いよ…? それに、私、あせくさいかも…。 (2013/5/17 21:43:23) |
天沢 ルミ | > | えへへ。さっきびっくりさせられたんだから、これでおあいこだよー? (にこーって、くっついたまま笑って。あわあわしてる夜原さん、かわいー…♪ って、すっごく楽しそうに見てる。こんなに可愛いんだから、他の人にもこういうところ見せてあげたいな…? なんて、思うんだけど…) …あせくさい? そんなこと、ないと思うけど… (ホントに?って。首を傾げて、じーっと夜原さんの目を見つめてから… …ぽふん。顔、夜原さんの胸元に埋めて。そのまま、すー…って息、吸い込んでみたり) (2013/5/17 21:47:31) |
夜原彼岸 | > | (おあいこ、って言われてしまうと反論ができなくなる。それでも突然、ルミがこちらの胸元に顔を埋めてきて、あまつさえ息を吸い始めたら慌ててしまって)あっ、ぅっ……る、ルミ。ダメ、だってば……(と言いながらも、引き離せない。何となく気分は良くはあるのだ、うむ。きょろ、きょろ、と『ルミ以外の誰かに見られていないよなっ!』ってのを警戒しつつ、その紫を帯びた髪の毛を梳くように頭を撫でてみたり。こっそり、こっちもルミの髪に顔を近づけて、くんくんしてみたりして)――ハッ。あ、え、えっと…えっと…。あ、暑い、し……どっか、涼しいとことかに…お出かけ、してみる…? (2013/5/17 21:51:23) |
天沢 ルミ | > | あはは、ダメ? でもでも、そんなにヘンなにおい、しないよー……? (くすくす、顔を上げて夜原さんの顔を見て。おろおろしてる夜原さん、大好き。髪の毛の匂い嗅がれるのは、ちょっと恥ずかしいけど。でも、今はなんだか、幸せ。笑いながら、ぎゅー…) …うん、いいよっ! それじゃそれじゃ、早速…っ (えへー、って、笑顔のまま、そっと夜原さんから身体を離そうとして…) …あ。 (自分の身体を見下ろして。着てるのは薄手の白いワンピース、身体はくっついてたから、余計に汗で濡れて。つまり……その。結構、濡れて身体にぴっとり張り付いて、透けちゃってる…?) …わっ…! (ばっ! 慌てて夜原さんにもう一回ぎゅーってくっついて。泣きそうな顔、どうしよどうしよ?って、見つめてて) (2013/5/17 21:58:31) |
夜原彼岸 | > | う、うん、それじゃあ早速――ぅっ?(再び、抱きつかれる。けれど相手の視線から、今度は何となく予想ができていた。今度こそしっかりと受け止めて、抱きしめて、「よしよし」と頭と背中を撫でてあげる)何にせよ、一回お着替えするなり、汗を流さないといけないかもね……(相手の泣きそうな顔に苦笑を返し、どうしよー、と首を傾げて)――じゃあ、どっちかの家に行って汗を流すか。それか、お洋服屋さんに行ってみるのもいいかもね……? 私、服とかテキトーだから、そんなのお店は知らないんだけど…(どっちがいい? と、相手の汗ばんだ額に貼り付く前髪を取り除いてあげながら、問いかける) (2013/5/17 22:05:32) |
天沢 ルミ | > | う、うん! うんうん! (こくこくっ!って、夜原さんにくっついたまま真っ赤な顔。くっつけばくっつくほど余計汗かいて、今よりもっともっと服が恥ずかしいことになっちゃうんだけど。でも、今は離れるわけにはいかなくて。ううう…って、震えて…) …こ、このままお店とか行くの、恥ずかしいし… (うー…ん…) …あ。じゃあじゃあ、夜原さんのおうち行きたいかも! 遊びに行きたかったし、のんびりできそうだし…? (いい?って、瞳をキラキラ。 ぎゅーっ!って、改めて抱き付き直しつつ) (2013/5/17 22:11:55) |
夜原彼岸 | > | え"(相手に「家に行きたい」と言われ、思わず変な声を出してしまった。――しかしキラキラする瞳。そして縋ってくるように抱きついてくる身体を拒絶できる者が居ようか……っ)う、うん、別に、その……良いけど。ちょっとお引っ越ししたから、前の場所よりは、あんまり綺麗じゃ無いかもよ……? まぁ、シャワー浴びるだけくらいなら、良いかもしれないけど……(ちょっとだけ抵抗はあるけれど、「じゃあ、行く?」とぽんぽんとルミの身体を叩く。これまた周囲、誰にも見られていないことを確認しながら、立ち上がって。ふと、ルミの耳元で囁く)歩きなら、電車使うことになるから。魔法で一気に飛んじゃうね…?(相手が否定しなければ、そのまま小さく言葉を呟く。すると自分の影が隆起、実体化し、まるでカーテンのように二人の身体を包み込むだろう。気がつけば、おんぼろの木造一軒家の前に佇んでいる筈だ) (2013/5/17 22:22:32) |
天沢 ルミ | > | ……お引っ越し? ……うん! うんうん! だったら、余計に行ってみたいかも! えへへっ、夜原さんの、新しいおうち…っ…♪ (ふふん、って、嬉しそうに笑って、ぎゅー…。抱き付いたまま、目を閉じて… 夜原さんの魔法に身を任せて。 そうして、ゆっくりと目を開いて…) …あ… もう、着いたのかな。ここが、夜原さんの…? (きょとん…とした顔。たぶん周りに誰もいないよね…って笑って、そっと夜原さんから離れて。ぺったり濡れて張り付いた真っ白いワンピース、気持ち悪いから早く脱いじゃいたいな…って重いながら。おうちをじーっと見上げて…) (2013/5/17 22:29:07) |
夜原彼岸 | > | 転移魔法は、コストが掛かっちゃうなぁ……(呟いた後、辺りを見渡す。――やっぱり田舎である。しかし、遠目には都市のビルなどが見えるので、「ド」がつくほどではない。それでも周りには民家と田んぼが多めで、ちょっと離れた場所にはガタンゴトンとローカル線が走っていた)じゃ、こっち……(とてとてと小さな歩幅で我が家に近づき、昔ながらの引き戸を開け放つ。多分変な匂いは……しないと思う。けど木造はかなり古くて、廊下でさえ、ヒビが入ったり、穴が空いてて、無事なところも踏みしめる度にギシィとか鳴っちゃうだろう)……風呂が、こっち。お湯が出るまで二分くらいかかるけど(そして背に庇うのは、台所への扉である。こっちには絶対行かせないっ! ――まぁ隙間だらけの戸から見えるかも知れないけど、片付けられてない食器やらでぐっちゃぐちゃである) (2013/5/17 22:36:38) |
天沢 ルミ | > | …わ、わわ。 (引き戸を開けたときの音、歩いたときの音。びくびく、って、ちょっと怖そうにしてて。慣れない感じ、戸惑ってるみたい? おそるおそる、辺りを見回して…) …これが、夜原さんのお家なんだ… (しっかり、一つ一つ確かめようとしてるみたい。きょろ、きょろ… …あれ?) …? (夜原さんの背中の後ろ、何があるんだろう?って。ちょっと背伸びして覗いてみようとするんだけど…) …お風呂っ! じゃあじゃあ、お風呂、一緒に入ろっ? ね、ねっ? (そっちに気を取られたみたい。夜原さんの腕、ぎゅーっ、って掴んで引っ張ろうとして… 二人きりだと、透けてるのも張り付いてるのもあんまり恥ずかしくないみたい) (2013/5/17 22:44:33) |
夜原彼岸 | > | (相手が厨房を覗き込もうと背伸びをすれば、それに合わせるようにこっちも背伸びをして的確に視界を塞ぐ)……よし(ルミの注意が風呂に行ってくれたことに、本日二度目のガッツポーズ。でも――)え? あっ……(お風呂に入ろう、と言われて、腕を引っ張られる。これまた突然の事で、バランスを崩したままの勢いで、相手に引っ張られるままボロい更衣室へと足を踏み入れてしまう)……ぅー。ま、まぁ、うん。いいよ。いいとも……(かわりばんこに風呂に入って、その間に厨房を見られては大変だ。白い顔を赤く染めつつも、こくこくと頷いておいた) (2013/5/17 22:54:13) |
天沢 ルミ | > | うん、お風呂、お風呂…っ! (そのまま更衣室まで。やってくると、はふ…って息を吐いて。ようやくべたべたの服、脱げるーっ!って、うきうきした表情で…) …ん…しょ…っ…! (ばさ…って、ちょっともたつきながら、自分の真っ白いワンピースを脱いで。脱いでしまえば、あとに残ったのは薄ピンクの下着だけ。すっきり…って、ぽー…っと目、閉じて。同じくらい、15歳くらいの子達よりはやや大きめの胸、露わになって。 …ちょっと恥ずかしそうな夜原さんを見て、きょとん、と) …夜原さんも、脱ぐんだよね? (ね?って、笑顔。ほらほら!って、手、伸ばしてみたり) (2013/5/17 23:01:40) |
夜原彼岸 | > | あ、う、うん…(ちょっとだけ見惚れてた、なんて言えない。慌てて自分の長袖服もごそごそと脱ぎ始める。髪が長ったらしい事もあって凄く脱ぎづらかったけれど、何とか、汗まみれの服を床に落とす事が出来た。――普段からつけてる黒い下着だけれど、何だか変に大人ぶろうしてる~と思われてないかな、とか変に意識してしまう)こ、こほん……。それじゃあ、うん、早く汗を流そうか。日が暮れちゃうし(相手の手から逃れるように+照れかくしで、さっさと浴室内へ。浴室内も古くはあるが、それなりにスペースはある。蛇口を捻り、どぼぼぼぼ、と湯船に水を投入していく。お湯になるまで暫くかかっちゃうけど、まぁ良い感じにぬるくなってくれるかもしれない)湯船がたまるまで少しかかるけど……シャワーは併用して使えるタイプだから(しどろ、もどろ、とシャワーを差し出してみたり) (2013/5/17 23:10:27) |
天沢 ルミ | > | ……わ…… (夜原さんの下着に、ちょっとびっくり。ああいうのも……いいのかな?って、自分のと見比べてみたり…) …って、わわっ。うん、夜になっちゃうのは別にいいけど… ずっと汗だくなの、あんまり気持ち良くないし (にこーっと笑って、シャワーを受けとって。しゃ-…って、自分の手の平にかけて…) んっ… …まだ冷たいけど、でも今はこれくらいでも気持ちいいかも…? (んー…って。まだ暖かくなってないシャワーを手に当てて、当てて…) …えいっ (しゃーっ!って。夜原さんの胸元、冷たいシャワー向けてみたり) (2013/5/17 23:17:17) |
夜原彼岸 | > | う、ぅー…(あー、やっぱ下着見られてるよ、注目されてるよ。でも基本私黒が好きなんだからしょうがないじゃないかーっ! ――って言い訳を口に出すべく、ルミに向かい合ったのだが)ふひゃっ!?(妙な声を上げて、飛び上がってしまった。そしてボロいとは言え、足元はタイル。つるんと足を滑らせて、思いっきり仰向けにぶっ倒れる)い、いたたた……んもう、ルミ……(別に責めるわけじゃ無いけれど、拗ねるみたいに口を尖らせて。「起こして」と腕を伸ばす。まぁルミがその腕を握ってくれたら、思いっきり引き寄せてやろーとか思ってるけれど。握ってくれなければ、自分でなんとか立ち上がるつもり) (2013/5/17 23:23:17) |
天沢 ルミ | > | あははははっ! 夜原さん、今すっごく可愛い声してたー! (笑いながら、滑ってぺたーんってなってる夜原さんを見てて。可愛いな、可愛いな…って、にこにこ) ごめんごめん、でも夜原さん、すっごく可愛いから……って、ひゃぁ、ぅっ!? (ぐいっ!って腕を引き寄せられれば、つるっ、ってこっちも足を滑らせて… そのまま。仰向けの夜原さんの方へ、寄りかかるように倒れちゃって… 手から離れたシャワー、しゃーっ…って。隅っこで水、出しっぱなし…) …うう。やっぱり夜原さん、いじわる… (お腹とお腹、胸と胸、くっつけるような形。涙目、ぎゅぅ…って身体、夜原さんに寄せて。…じー…って、抗議するような視線…。) (2013/5/17 23:30:58) |
夜原彼岸 | > | あははは、ルミ可愛い可愛いっ(しかえし、とばかりに笑いながらも、くっついてきた相手の身体はしっかりと抱きしめておく。互いの体が密着しちゃって、ドキドキが相手に伝わってしまうかも知れない。それを誤魔化すように、撫で撫でと相手の背中を撫でていて)そ、そろそろ…お湯、出るかな……?(耳元で囁きかけるように言葉をかけたのちに、出来るだけ相手とくっついたまま、ぐぐぐ、と浴室の隅に転がるシャワーに腕を伸ばすも――腕が短いから微妙に届かない)ん、んぎぎ…!(必死に手を開閉させるけれど、届かないっ!) (2013/5/17 23:36:25) |
天沢 ルミ | > | か、かーわーいーくーなーいーっ!!! うううっ……! (涙目。でも、ぎゅーってして、素肌と素肌がくっつき合う感覚、何となく心地良くて、気持ち良くて。目を閉じて、その感覚に浸りたくなっちゃう。背中を撫でられながら、のんびり…) …ぁ… (してたら、なんだか必死っぽい夜原さん。シャワーは確かに浴びたいし、お手伝いもしてあげたいんだけど。でも… 今目の前で頑張ってる夜原さんがなんだか凄く可愛くて。……悪戯、してみたくなっちゃう) …ぁ、む…♪ (だから、そっと口を開いて。夜原さんの首筋、はむっ、と前歯で軽く甘噛みしてみたり) (2013/5/17 23:44:22) |
夜原彼岸 | > | も、もすこし……(ここで魔法を使ったら負けな気がする。中途半端に負けず嫌いな精神は、しかし、ようやく実ろうとしていて。もう少し、もう少しで指先が引っかか――)るぅっ!(突然、首筋に妙な刺激。甘いような、痛いような、でも、ゾクゾクしてしまうような感覚。ぴくぅ! と大きく身体を震わせ、ちょっと涙目になりながらも視線を落としてみると……)る、ルミ、なにして…っ! ん…んっ!(首筋、あんまり強くない。思わずシャワーへと伸ばしていた腕を引っ込めて、両手でルミにしがみついてしまう。指先をルミの背中に立てて、食い込ませて)き、今日のルミ…悪戯…過ぎ……(ふるふる) (2013/5/17 23:53:53) |
天沢 ルミ | > | …ふぁ。えへへ。夜原さんの、味ー…? (身体洗う前、流す前の。はみはみ、って何度か甘噛みしながら、楽しそうに笑って…たら。背中に食い込む感触…) …わ、わわっ、ご、ごめん、謝る、謝るから、謝るからーっ!!! (びくぅっ! 慌てて顔を離して、じたばたっ! 夜原さんの身体の上で、暴れて、暴れて…) …ううっ… …ごめんね、その。 …なんか、今日の夜原さん見てたら、色々してみたく…なっちゃって… (ぼそぼそ。ちょっと俯いて…) (2013/5/18 00:02:43) |
夜原彼岸 | > | ――んもう、まったく。……べつに怒った意味で指を立てたわけじゃなかったんだけどね(ぼそぼそ、と小声で言葉を付け足しながらも、相手を抱きしめたまま何とか身を起こす。別に怒ってなんていない。灰色の瞳を細めながら、苦笑いを向けてあげて、ぽんぽんと頭を撫でる)それに、どっちかっていうと、とっても嬉しいよ? ルミはいつもこうやって、私にも仲良くしてくれて、優しくしてくれるから。――でも、悪戯してくるってことは、こっちも悪戯していいって事だよね(キラン、と最後に目に危ない光りを灯しながらも、改めてシャワーを拾い上げる)さぁ、ほら。風邪引いちゃうよ。汗、流さないとね…? (2013/5/18 00:08:43) |
天沢 ルミ | > | え… …えええっ!? ち、違うよ、い、今悪戯してたのは、夜原さんが可愛かったから、で…っ! (ふるふるふるっ! 慌てて首を横に振るのは、ホントに夜原さんに色々悪戯されちゃったら…って思うとびくびくしちゃうから。…大丈夫だよね?って、ちら、っと夜原さんを見て…) …う、うんっ! でも、優しくしてくれる…なんて、そんな風に言わなくても…その。 …私、夜原さんと遊びたいから遊んでるんだから、ね…? (ぽつり。そう言いながら… …んーっ!って、目を閉じて夜原さんの前に。シャワー、かけて…?って、甘えてるみたい…) …こんな風にするの、楽しいんだもーん…? (くす、っと。目を閉じたまま、すっかり安心してるような表情で) (2013/5/18 00:16:35) |
夜原彼岸 | > | ……(ここで冷水に切り替えてぶっかけようかー、とも思ったけど、さすがに今の流れでソレをするのはアレか。と、一人苦笑いを浮かべ)私も、楽しいよ。とっても…(ちゃんと水温は高くしたまま、汗を流すようにお湯をかけてあげる。裸で遊んでいただけに身体も冷えてしまっているし、しっかりとルミの肌を撫でてあげるようにしながら、シャワシャワし続けてあげて)シャンプーとかも、一応しておこっか? ほら、着席っ(相手のお尻の下辺りにちゃんと椅子を置いておきながら、シャンプーやらを用意する) (2013/5/18 00:24:09) |
天沢 ルミ | > | んー……♪ (しゃー…って、暖かいお湯で汗が流れる感覚、心地良さそうにしてて。気持ちいー……) ……あ… うんっ。えへへ、夜原さんにして貰えるんだ…? (嬉しそうに、ぺたん、ってお尻を椅子に載せて。目はぎゅっと閉じつつ、じっとして…) シャンプーしてる間、私、目、なかなか開けられないんだけど… …変なことしたり、しないよね? (ね?って、念を押すようにしつつ… …じっ。 ぽた、ぽた…って、身体から、髪の毛から、お湯、垂れてて… ふん、ふふん…♪ って、鼻歌なんて歌ってたり) (2013/5/18 00:28:22) |
夜原彼岸 | > | 大丈夫、へんなことなんてしないから(後半部分は棒読みではあるが、相手の返答を待たずに、ルミの濡れた髪の毛にシャンプーをつける。ワシャワシャゴシゴシとシャンプーを泡立て、頭皮をマッサージするように両手を動かし、この辺りはちゃんと真面目にやっている。――のだが)ここを、こーして。ここを、こーして……ここと、ここを、こーして……(ぶつぶつ、ぶつぶつ言いながら、それでもルミの頭を洗う作業の手を止めずに)――よし、できた。ふふん~♪(しっかりと髪にシャンプーは馴染ませられたのだが、すぐには水はかけてあげない。ちゃんとルミの目元周りの石鹸を取り除いてあげながら、ぽんぽん、と肩を叩き目を開けさせ。そして、目の前の鏡を指さす)――ぷっ、ふふ…ははは…っ!(ルミの髪の毛をシャンプーで塗り固め、すんごい形にしている。さながらイソギンチャクか、ウニか、全方位にとげとげである) (2013/5/18 00:35:26) |
天沢 ルミ | > | うん……っ (こくん、って肯いて… …あれ、今なんとなく棒読みだったような…?) …ん、気持ちいー… (ふにゃ…って、力を抜いて。なんだかちょっと普通と洗い方、違う…? って、不思議そうにしながら。でも、気持ちいい。ふんふふーん、って、上機嫌のまま、目を閉じてて…) …ふぇ? (ぽんぽん、って肩を叩かれた。きょと、っとしたまま、うっすらと目を開けて…) ………へ? (そのまま、目を丸くする。鑑の中に映ってる自分の姿は、あわあわの髪の毛。それが、とげとげに……) な、なにこれーっ!? え、えええっ!? こ、これ、かわいくないよっ!? (あわあわ。慌てて夜原さんの方振り向いたり、鏡の方を見たり。とげとげぶわぶわの頭、その度に揺れて) (2013/5/18 00:47:44) |
夜原彼岸 | > | えー、可愛いよ。うん、可愛い可愛い(まったく心のこもっていない賛辞を送りつつも、笑い続ける。しかもそれらはルミが振り返る度にゆらゆら動くので、まさしくイソギンチャクのようだ)――ふぁ、笑った笑った。写真に撮っておきたいくらいかも(とまぁ、さすがにそこまで鬼畜では無く。「ごめんごめん」と小声で謝りつつ)はい、それじゃあ目を閉じておいてね(ぶわーっとシャワーをかけてしまう。別に接着剤で固めたわけではなし、シャンプーである。お湯をかけるだけでちゃんと綺麗に落ち、変な癖にならないように手櫛で整えてあげながら、今度こそ頭を洗い終える)こんな感じで良いかな。あー、楽しかったぁ。 (2013/5/18 00:52:33) |
天沢 ルミ | > | だ、ダメ、写真、ダメだからねっ!? …夜原さんがもっと恥ずかしい写真撮らせてくれるんだったら、いいかもだけど…っ (むーっ…って、赤い顔で言いながら。シャワーで泡を洗い流されるのは気持ち良くて… …んーっ…って、目を閉じて震えて…) …夜原さんが、私で遊ぶんだったら… …私だって、夜原さんで遊んじゃう、よ? (じとーっ。髪を洗い流されて、濡れて、ぺと…ってなってて。そのまま、じーっと夜原さんを見てる。振り向いて、にじり…) …仕返し、しちゃうんだからっ! (わーっ!って。また、夜原さんに覆い被さろうとして……) 【えっと、これくらいで終わりにしても大丈夫かな…?】 (2013/5/18 01:05:10) |
夜原彼岸 | > | 【うんー。もう一時だったし、私も次で切ろうと思ってた。遅くまでありがとうね?】 (2013/5/18 01:05:53) |
天沢 ルミ | > | 【ううん、こっちこそ付き合ってくれてありがとーでした! また遊ぼうね!】 (2013/5/18 01:06:22) |
夜原彼岸 | > | 【こちらこそ、また是非是非あそんでくれると嬉しいっ。それじゃあ、今日はおやすみなさい。遅くまでお疲れ様でしたー】 (2013/5/18 01:07:28) |
おしらせ | > | 天沢 ルミさんが退室しました。 (2013/5/18 01:07:51) |
おしらせ | > | 夜原彼岸さんが退室しました。 (2013/5/18 01:08:18) |
おしらせ | > | 詩音このはさんが入室しました♪ (2013/5/26 16:50:37) |
詩音このは | > | 【こんにちは!久々にお邪魔します、敵でも味方でもどなたでも歓迎します!】 (2013/5/26 16:51:50) |
詩音このは | > | ………おー。(日曜日の夕方、気温も下がってきて心地いい風が髪を流すようにふいていく。場所は地元の町に (2013/5/26 16:53:03) |
詩音このは | > | 【あい、切れました…書き直します。(いそいそ!】 (2013/5/26 16:53:19) |
詩音このは | > | ………おー。(日曜日の夕方、気温も下がってきて心地いい風が髪を流すようにふいていく。場所は地元の町にある山、その少し上った先での見晴台。町が一望できるうえに夕日やら町やらがきれいに見えて、風さえも心地いい。 白パーカーに黒シャツ、ジーパンにスニーカー姿の自分は町を眺めつつも、ぼうっとしていて。) ……何もないときってこう、ここでr (2013/5/26 16:55:55) |
詩音このは | > | ………おー。(日曜日の夕方、気温も下がってきて心地いい風が髪を流すようにふいていく。場所は地元の町にある山、その少し上った先での見晴台。町が一望できるうえに夕日やら町やらがきれいに見えて、風さえも心地いい。 白パーカーに黒シャツ、ジーパンにスニーカー姿の自分は町を眺めつつも、ぼうっとしていて。) ……何もないときってこう、ここでぼーっとするのもいいね。(ふふー、っと笑みながらも眺める夕日。フェンスに手をかけて、沈んでいく夕日を見ていましたとか。……もうすぐ御飯だなぁ。) 【うがあ、また切れました】 (2013/5/26 16:57:08) |
詩音このは | > | (晩御飯、といえども時間はあるわけで…ふにゃりとしながらもフェンスに寄りかかって顎をのせていたりして。涼しい風は髪を再度なびかせた。) えへへ…これ夏だったらすっごい気持ちいんだろうねぇ…。 (なんて、デフォルメにしたらたぶん目が棒線になってる自分。のんびりしながら、あふうっとひとあくびを。確かに、確かに快適ではあるが…。) ……ひまぁ…。 (なんて苦笑しながらも漏らす声。ぼーっとしながらも夕日を見てるけども、こんなことしてるけども学校の宿題がめんどくさいからという理由でここにいるというのもある。……ぼーっと、しながらも、うとり、うとり。立ちながら寝てしまいそうです。) (2013/5/26 17:15:51) |
詩音このは | > | …ん。(時計を見たら結構いい時間帯、おなかもなってきて…あふっと一息。) うん、かえろ。 (2013/5/26 18:34:16) |
おしらせ | > | 詩音このはさんが退室しました。 (2013/5/26 18:34:22) |
おしらせ | > | ルイアラさんが入室しました♪ (2013/6/27 03:07:01) |
ルイアラ | > | っつー。(一気に暑くなってきた。焼け付くような太陽が見下ろす公園の中央部に、少女はいた。金髪碧眼。白い肌をした北欧系の血筋の少女。10歳そこそこの容姿は黙っていれば可愛らしいものの、だるそうに半分閉じた目で台無し。袖無しの薄桃色タンクトップに赤と白のチェックのミニスカートといった出で立ちで、バスケットコートで一人遊んでいて。)(北欧からやってきた魔法少女、ルイアラ・エーデルフェルト。水を使う魔法少女である彼女は、数年前から戦い続ける………ある種、魔法少女としてはベテランの部類。) (2013/6/27 03:12:58) |
ルイアラ | > | ……(てーん、てーん、とボールが跳ねる。 ゆったりとしたペースでバスケットボールが跳ねて、1つ、2つ、3つ………。) ……っせっ!(ぐ、っと身を屈めてのペースチェンジ。 一気にドリブルのテンポを跳ね上げて、仮想の相手に対して右側にカットイン。 …すると見せかけての、ターンして左からのカットイン。 低い身長によって生まれる、地を這うようなボールの軌道を存分に生かして、そのままゴール下からボールをふわりと投げ上げる。)………っとぉっ……!(ガンッ、と、リングに弾かれる。 汗で滑ったか、舌打ちを一つ。) (2013/6/27 03:17:38) |
ルイアラ | > | よ……っ!(ジャンプ。 スポーツ万能で通っている彼女らしく、跳躍力は人並み以上ではある、が、身長差は如何ともし難い。 弾んで落ちてくるボールを奪い取るのは難しい。) こう……だっ!(空中で受けての、そのままのシュート。 自らの機敏さを最大限に生かした方法で、ボールをリングへと捻じ込んで。)………っふ、ぁー!(そのまま、どさ、っとしりもちをついて、コートに仰向けに寝転がる。 ……あちぃ。)……(肩で吐息をしながら、青い空を見上げて、寝転がっているコートも熱いんだけれど、それ以上に疲れたのか、ぜえ、ぜえっ、と、動かない。) (2013/6/27 03:23:26) |
ルイアラ | > | (とん、と地面を右手で叩けば、ぴちゃん、と波紋が地面に浮かぶ。 彼女が望めばいつだって現れる、魔法のバトン。 ……いや、バトンでなくとも、短剣であろうと、槍であろうと、どんな形でも生み出せるのだけれども。 水をいくらでも吸収し、それを「望む方法で」出すことができるのが彼女の魔法。 ……今日の目的?) ………っ!(ざぱぁ…っと、冷たい水を己にぶちまける。 傍から見たら、ペットボトルから水を被っているようにしか見えないだろう。 冷たい水に、思わず吐息。) (2013/6/27 03:42:37) |
ルイアラ | > | (ツインテールの金髪をびしょびしょに濡らして、むくりと起き上がる少女。) ……あー、動いた動いた。 アイスとか誰か奢ってくれないかね。(ふわぁ、っと起き上がれば、ボールを拾い上げて歩き始める。 バトル? 魔法少女だからって毎日殺し合いしてるわけじゃねーよ。) (2013/6/27 03:54:53) |
おしらせ | > | ルイアラさんが退室しました。 (2013/6/27 03:55:02) |
おしらせ | > | 夜原彼岸さんが入室しました♪ (2013/7/3 21:48:25) |
夜原彼岸 | > | 【久々におじゃまーします。バトルでも日常でも諸々でも、お部屋ルールの範囲内でしたら何でも大丈夫です。適当に待機させて貰いますね】 (2013/7/3 21:49:14) |
夜原彼岸 | > | (暑い。とにかく暑い。蝉の声がうざったい。なんかもう蝉の声しか聞こえないんだけど。……あれ、自分は何をしようとしてたんだっけ。あれ、自分は今どこにいるんだっけ)あ、づ……やば……死ぬ……(本当に死ぬ。熱中症というか、焼死する。とにかくアレだ、水飲まないと死ぬ)み、ず……(水のある場所は知っている。這いずり、這いずり……蛇口に到着した。しかし――栓を捻っても、水が出てこない)……ぁ……。水道代……払ってない……(自分がどこにいるのか思い出した。自分の家だ。元々超おんぼろではあるが、現代はガス水道光熱全て止められているのだった。だって金が無いもの)――――――(ってことで)―――――(一時間後、町の一角で爆発が起こる)よし……(その爆発を空中で見届け、頷く。器物破損とかの損害はともかく、死人は出さないように注意はした。それに背負ったリュックにはぎっしりと紙幣。魔法を使えば強盗なんてチョロいもんだ、うむ)振り込みして、帰ろ……。あ、夜ご飯の材料も買わないと…(久々の「悪い事」も楽しかった。なるたけ爆砕現場から遠いコンビニを探して、すぃーっと飛行) (2013/7/3 22:03:37) |
夜原彼岸 | > | (コンビニで諸々の振り込みを終え、奪った金もしっかりと格納済み。……ふと、時計を見てみるとまだ十五時だった。夕飯の食材を買うのは構わないとしても、今から帰っても時間があり過ぎる)色々、見てみようかな…。包丁もへし折っちゃったし、レンジも吹っ飛ばしちゃったし、テレビも叩き壊しちゃったし…(そしてやって来たのがショッピングモール。食材の類は最後に買うとして、雑貨から見て回るとしよう)……ん?(足を止める。傍らの店舗のショーウィンドウには、表情のないマネキンが気取ったポーズで佇んでいる。……もう夏だ。マネキンは水着を身につけていた。露出が多く派手派手しい、スタイルの良い女が着ればさぞや魅力的だろう水着。猛烈に店ごと吹き飛ばしたくなる欲求を抑える為に、深呼吸。水着には別に興味は無いけど、夏服が足らなかったはず。ちょっとお店に入ってみよう。決して水着に興味は無いけれど) (2013/7/3 22:23:13) |
夜原彼岸 | > | (夏服が安かったので、数着買っておいて。ついでに、本当についでに、安かったから水着も買った。本当は買うつもりなんて全く無かったけれど、ワゴンの上に乗ってたから買った)……や、何で私こんなに恥ずかしがってんの……(そうだ、別に何も恥ずかしがる事なんて無いじゃ無いか。水着と云っても、所詮は素材と形状が特殊な衣服に過ぎない。それにどうせ着る機会なんてないだろうし、万が一のために押し入れの奥に放り込むだけなのだから。――ってな事を自分に言い聞かせて、ずるずるとビニール袋を引きずって次の店へ。今度こそ雑貨とか家電とか買わないといけない) (2013/7/3 22:37:48) |
おしらせ | > | 夜原彼岸さんが退室しました。 (2013/7/3 22:41:44) |
おしらせ | > | 鏑木みつはさんが入室しました♪ (2013/7/7 20:27:46) |
鏑木みつは | > | (せっかくの七夕なので笹を設置させてもらうのだよー) (2013/7/7 20:28:40) |
鏑木みつは | > | ふむ…こんなところだろうか?「できたー」「やったー」(鏑木記念病院 小児科受付の横に大きめの笹が設置され 患者のご家族や近所の人たちと昼ごろから飾り付けを始めてようやく完成したのだよね と そのとき後ろからなにやら声が)「えっとー…」 (2013/7/7 20:29:33) |
鏑木みつは | > | 「その…なんか気のせいじゃなければそこにもう一つあるじゃん?」「え」「うぇ」え…(手伝ってくれていた少女の冷酷な指摘に振り向いた先に 確かに同じくらいの大きさの笹がぽつんと横たわっていたのだよ…どうしよう 正直今の声に気がつかなかった人たちは達成感に包まれていて水をさすのは悪いと思うのだよ… かといってせっかくの笹を無駄にするのは…) …あ(ぴこん と頭上のライトが光った気がしたのだよ 早速少し困惑している担当者の方へ向かい)この笹 私に預けてもらってよろしいのだろうか? 近所の公園に置けば皆で願い事が出来るし飾りつけもしてもらえるかもしれないのだよ(こっそりとお願いして…無事許可をもらえたので早速運び出すのだよ(主にモックズが)) (2013/7/7 20:30:50) |
鏑木みつは | > | (そして舞台は変わっていつもの公園 飾りの材料や短冊をもって先回りし 笹が来るのを待っているのだよ) (2013/7/7 20:33:42) |
鏑木みつは | > | (そして少しして…ウィンガチャウィーンという音とともに地面からせり出してくる笹とモックズ)…なんで目立つようなことをするのだよ…(あきれつつも設置を手伝って…誰も来ないならモックズたちは再びウィンガチャウィーンを沈んで消えたのだよ) (2013/7/7 20:47:48) |
鏑木みつは | > | さて…(幸か不幸か今のところ公園には他に人がいなく とりあえずブランコの柱にくくりつけた笹につける飾りを作り始めておこうかなと色紙を切り始めるのだよ 輪飾りはこう 無意識になりながらも作れるのがいいところなのだよね) (2013/7/7 20:57:45) |
鏑木みつは | > | …(黙々々々々々と輪をつないで もう十分な長さになっているのだけれどこのとき私はそれに気がつかないでいたのだよね)…みんなは どんな夢を持ってるのだろう… (2013/7/7 21:08:35) |
鏑木みつは | > | …(輪飾り 自分の身長突破) (2013/7/7 21:18:13) |
鏑木みつは | > | …みふ?…おおう(切っておいた色紙が無くなっていたことに気づいてようやく その鎖輪飾りの長さに気がついて…持ってきた紙はまだあるのでさほど問題ではないのだけれど)…うん、とりあえず飾ってみるのだよね…コレくらいの方が目立って他の子達も来るかもしれないのだよね…(と言いながら笹に飾り付けて うん、でろーんと地面についちゃってるけど とりあえず大丈夫) (2013/7/7 21:30:27) |
鏑木みつは | > | …ふう すこし疲れてしまったのだね…誰かコレを見つけてくれるのだろうか(昼過ぎからの作業と気温に予想以上に体力を削られたようで少しふらつき…病院に戻ることにしたのだよね 短冊等は残しておくので誰か着たら飾れると思うのだよ)【…それではこのへんで お邪魔しましたー】 (2013/7/7 21:41:34) |
おしらせ | > | 鏑木みつはさんが退室しました。 (2013/7/7 21:41:43) |
おしらせ | > | 夜原彼岸さんが入室しました♪ (2013/7/11 21:13:16) |
夜原彼岸 | > | 【お邪魔してみます。どんな展開でも大丈夫です】 (2013/7/11 21:14:29) |
夜原彼岸 | > | …そういえば、ちょっと前に七夕だったんだっけ……(何故か公園に生えてる(?)笹を見上げ、呟いた)もう今更願い事とか書くのはアレだけど……ま、せっかくだし…?(これまた何故か用意されていた短冊の一つを手に取り、公園のベンチに腰掛ける。夕方時になっても変わらない暑さゆえに肌は汗ばみ、掴んだ短冊は水分を吸ってへにゃりとなってしまうが……まぁ仕方無い)願い事か。願い事……。私の願い事って、なんだろ……(これまで随分と色んな目的で行動して、色々好き放題暴れてきた。今は落ち着いているものの、それは今現在は明確な目的を持っていないと云う事でもあって…)……私に願い事をください、って願い…は、無茶苦茶か……(ぴら、ぴらと手の中で短冊を弄びつつ、考える) (2013/7/11 21:24:59) |
おしらせ | > | 夜原彼岸さんが退室しました。 (2013/7/11 21:33:15) |
おしらせ | > | 天沢ルミさんが入室しました♪ (2013/7/12 21:31:42) |
天沢ルミ | > | 【こんばんは! 軽く待機してみます。どなたでもお気軽に来て貰えれば嬉しいですっ】 (2013/7/12 21:32:47) |
天沢ルミ | > | んーっ……! (ぐぐ…って伸びをして、てくてく歩いてるのは紫色の髪の毛を真っ直ぐ伸ばした女の子。薄手の真っ白いワンピースは涼しげで……。ここはショッピングモール、のんびりと歩いて、お買い物。まだ手にはお財布しか持ってないけど……) (2013/7/12 21:34:51) |
天沢ルミ | > | 何買おう、かな……? (のんびりとしたお買い物、買う物も特に決めてないみたい。ただなんとなくじっとしてられなくなって、ただなんとなくお買い物に来て。足取りが軽くなって、うきうきしてきちゃうような日。あんまりお金に余裕があるわけじゃないけど、それでも……) 今日くらい、いいよねっ (小さく肯いて。のんびりと歩いてる足取り、だんだんスキップみたいになっちゃったり?) (2013/7/12 21:37:50) |
おしらせ | > | 百舌谷かなめさんが入室しました♪ (2013/7/12 21:43:49) |
百舌谷かなめ | > | 【こんばんわっ!お邪魔してもいいでしょうかーっ】 (2013/7/12 21:44:03) |
天沢ルミ | > | 【ひさしぶりのかなめさんだーー!! ひなめさんだー!!! うん、勿論勿論大丈夫です、どうぞーっ!!!】 (2013/7/12 21:44:49) |
百舌谷かなめ | > | 【ひさしぶりのルミちゃん!ひみちゃん!! じゃあ書きますっ】 (2013/7/12 21:45:26) |
百舌谷かなめ | > | んー、やっぱりのんびりウィンドウショッピングもいいなぁ… (青く長いポニーテールをひらひらなびかせながら、あちこちのお店を見て回るラフな服装な女性。どこかのバンドのTシャツにホットパンツをはいた、クールなビズなのです。 自分の部屋の暑さに負け、ふらふらとやってきたるはショッピングモール。空調も効いてるし、ぶらりと時間を潰すにはぴったりなのです。) …んー?あれはー… ……ルミちゃんっ! (そんなあちこち見ながら歩いている人々の中に、見覚えのある後姿を見つけて。てててっと駆け出しては、その肩を叩いて呼び止めようとするんです。) (2013/7/12 21:50:04) |
天沢ルミ | > | ふんふふんふふーんっ……って、ひゃっ……!? (びくっ、って震えて、慌てて振り向いて。でも、びくってなったのはほんの一瞬。すぐに、ぱぁぁって表情が明るくなって……) かなめさん! かなめさんだーっ! うん、こんにちはっ! かなめさんも、お買い物? (にこにこ笑って、かなめさんを見kつめて、見上げて。そのまま、両手を伸ばして…… ぎゅっ、って。いっぱい人はいるところなんだけど、くっつこうとしてみたり) (2013/7/12 21:53:08) |
百舌谷かなめ | > | ふふ、ごめんね脅かせちゃったかな? うん、こんにちわルミちゃんっ (びくっとしちゃったルミちゃんに、くすり微笑みかけながら。 こっちも明るい笑顔で挨拶しちゃって。) うーん、買い物というか…今日は暑いから、涼みに…かな。 …ふぁっ、あんまりくっついちゃ…ちょっぴり汗のにおいしちゃうかもー… (苦笑しながら、くっつくルミちゃんの背中をぽんぽん、と軽く撫でるように触れて。 ついさっきまで暑い所にいたわけだから、汗とかやっぱり気になっちゃうのです。) (2013/7/12 21:59:43) |
天沢ルミ | > | うん、ちょっとびっくりしたけど… かなめさんだから、許しちゃうもんっ (ぎゅむーっ…!ってしっかり抱き付いちゃう。暑いとかそんなの関係無くて、ぎゅーってしたかったから。汗の匂い、って言われると、きょと、って首を傾げて…) …ホント? (ぎゅむ。顔をかなめさんのTシャツに埋めて、くんくん、くんくん… ちょっとくすぐったいかも?) …かなめさんの、匂い… (ふにゃ。幸せそうに目を閉じて、すりすり…) …あ。え、えっとえっと、かなめさんっ (じっ。なんだか期待を込めた視線、かなめさんを見上げて送ってみたり) (2013/7/12 22:05:21) |
百舌谷かなめ | > | …ん、ならよかったっ (ふにふにとルミちゃんの頭を撫でながら、柔らかく微笑み。くっつく暑さは、決して嫌な暑さじゃないのです。) …あ、ホントじゃ…ないよ…っ…ふゃあっ! (言わなければくんくんされなかったかもっ!なんて、思ってももう遅くって。ルミちゃんの匂いをかぐ鼻がくすぐったくて、びくっと身体を震わせちゃうのです。) …うー… …な、なに?ルミちゃん…? (…と、何だかルミちゃんから期待を込めた視線。 首を少しかしげ、聞いてみることにします。) (2013/7/12 22:12:00) |
天沢ルミ | > | あはは、くすぐったかったかな……? (ぎゅむー。悪戯っぽく笑って、くっついて。びくびくってしてるかなめさんが可愛くて、もっとくすぐったくしたくなっちゃうけど、我慢。それより……) うん。その、えっと…… (じっ……) ……えっと、えっとえっと、えっと、その…… き、今日、何の日か……とか、わかるかな……? (じーっ…… そわそわ。すっごくどきどきしてる。ちょっと不安そうに、ぎゅーっ……) (2013/7/12 22:17:22) |
百舌谷かなめ | > | うー…そりゃあくすぐったいよぅっ (薄いTシャツ一枚隔てて伝わる刺激には、思わず反応しちゃうのです。ちょっぴり頬を赤くしちゃったりしながら…) ……んー、今日…? …今日はー…えーっと…たしかー… …人間ドックの日… (なんて、ホントは知ってるんだけれど…くすぐったいののお返しにちょっぴりじらしちゃうのです。 考え込んでるフリしながら…でも、結局はルミちゃんをぎゅーっと抱きしめ。) …ふふ、しっかり覚えてるよっ!大事な日…だもんねっ (2013/7/12 22:24:33) |
天沢ルミ | > | う、うん。今日は、今日はっ… …え、ええっ…!? (びくっ、って震えて、かなめさんの言葉に泣きそうになっちゃったり。じわ…って涙目、ふるふるって震えて……) ……ぁっ (でも、ぎゅーっ……ってされたら、その震えも止まって。恐る恐る、かなめさんを見つめて。じ…っ…) ほ、ホント…に? ホントに、覚えてる…? (ぎゅっ… って、こっちからも抱きしめて。抱きしめる力、ちょっと強め。ぎゅーっ……!って、力いっぱい……) これで間違えてたら、ホントにホントに、泣いちゃうからねっ……? (2013/7/12 22:28:34) |
百舌谷かなめ | > | んふふー、忘れるわけないよーっ (よしよし、ってルミちゃんの紫色の髪を撫でつつ。ふんわりとした声で伝えて…) …うん、今日はもちろん… ルミちゃんのお誕生日っ! ルミちゃん、ハッピーバースデーだよっ! (ルミちゃんがホントに泣いちゃったらどうなるか、ちょっぴり気にはなったけれど…それは置いておいて。 ぎゅむーっと抱きしめる腕を同じく強くして抱き返しながら、ルミちゃんにお祝いの言葉を伝えるのです。) (2013/7/12 22:32:18) |
天沢ルミ | > | ん…… ……え、へへ。かなめさんに撫でられるの、だいすきー…… (すりすり、すりすり…って、体擦り寄せて。ハッピーバースデーって言われた瞬間、ぶるっ…って震えちゃう。今度は、嬉しさで。覚えてて貰えた、って嬉しさが弾けて、震えて、止まらなくなって。 ぎゅーっ……!) ……あり、がとーっ…… ……うん。プレゼント貰ったり、おめでとーって言って貰ったりだって、嬉しいけど。覚えててくれた……ってだけで、すっごくすっごく、嬉しいかも…… (ほにゃ…って、すっごく嬉しそうな緩んだ表情、かなめさんに見せて。そこから、甘えるみたいに… ぎゅー。かなめさんの腕を抱くようにして…) …じゃあじゃあ、そのっ… おねだりしても、いいかな…? (じっ) (2013/7/12 22:40:16) |
百舌谷かなめ | > | ふふ、私も撫でるの好きー… (すりすり、撫でるの気持いいし、気持よくなってもらうのも好きなのです。なでなで。) ルミちゃんの誕生日だもん、もちろん覚えてるよーっ ふふー、私に出来ることなら!今日の主役のルミちゃんにいっぱいサービスしちゃうよっ (ルミちゃんの笑顔に、にこーっと太陽みたいに明るい笑顔を返して。 ここで会ったのも何かの縁、いっぱいサービスしちゃおうと思うわけです。) (2013/7/12 22:46:49) |
天沢ルミ | > | いっぱい! かなめさんに出来ることだったら、なんでも! わーいっ! (ぎゅーっ! かなめさんの腕を抱きしめて、すりすり…ってして。いっぱい甘えよう!って心に決めちゃうんです。でも、まず最初にしたいことは……) ……じゃあじゃあ、かなめさんと一緒にっ…… どこかのお店で、美味しいもの食べたいかもっ! (いつもはかなめさんに美味しい物作って貰って……だったけど。ちょっと違うの、リクエストしてみたい。きらきらって瞳を輝かせて見つめてたり) (2013/7/12 22:53:41) |
百舌谷かなめ | > | うん、出来ることならなんでもっ! (力強くこくんっ!と頷いて。 あんまりお高いものとかは買ってあげられないかもしれないけれど、出来ることはやるつもりです!) …うんっ!それなら私も歓迎かもっ! じゃあー…フードコートとかレストラン…どこにしよーか? (喉も渇いたし、冷たいものも食べたいし…大歓迎なのですっ! わいわい色んなお店があるフードコートか、ちょっぴりお高いけれどパフェとかがあって素敵なレストラン…他にもアイス屋やクレープ屋など選択肢は様々。さすがのショッピングモールです。) (2013/7/12 22:58:16) |
天沢ルミ | > | あ… じゃあじゃあ、じゃあじゃあ… …アイス! 冷たいの、二人で食べたいかも… …あ、あそこっ! (かなめさんの腕をぎゅって抱いたまま、びしぃっ!って指さすのはソフトクリーム屋さん。割と人気みたいで、ちょこちょこ色んな人が買いに来てて、軽く列になってたり) …あそこのソフトクリーム、一緒に食べたいな… …い、いいよねっ? (ね、って、いいよ、って言ってくれたかなめさんを見てから。 ぐいぐいっ!って、その腕を引っ張るようにして。ソフトクリーム屋さんの方までいこうとして……) (2013/7/12 23:03:33) |
百舌谷かなめ | > | じゃあアイス屋にけってーいっ! わー…ちょっぴり並んでるけど、おいしそうっ! (ルミちゃんが決めたのはアイス屋さん。人気店で暑い日、というだけあって客付きはいいけれど…やっぱり、並んででも食べる価値はありそうですっ) ふふ、一緒に食べよっ!じゃあ、並ばないとねっ (ルミちゃんに腕を引かれるまま、一緒にソフトクリーム屋へ。前にはカップルの人や親子連れの人がいたり…皆メニューを見ながらわいわい楽しそうに選んでます。) (2013/7/12 23:09:22) |
天沢ルミ | > | はーいっ! じゃあじゃあ、えっと…… (うんしょ、って並んで。並んでると… ちょっとだけ恥ずかしくなって、腕にくっつくのは止めて。でも、ぴとって体はくっつけてるまま。にこにこ、にこにこ、すっごく上機嫌) 何にしようかな、おいしいの、とっても美味しいの…… ええと、ええとっ…… (悩んでたら、すぐに来ちゃう順番待ち。あわわ、って慌てて、慌てて…) じ、じゃあ、じゃあ… …メロン! メロン味! (食べたことないし!って、はーい!って手を挙げて。……いちご、って言いそうになったし、食べたかったけど…… ……ちら、ってかなめさんを見て) (2013/7/12 23:15:29) |
百舌谷かなめ | > | ふふー、楽しみだねっ …あ、回ってきたっ (アイスの冷たさが伝わってきて、ぴとーってくっ付いてるくらいがちょうどいいくらいの温度。そうこうしてると順番がやってきて…) …んー…それじゃあ… …あ、ルミちゃんメロン味? (ルミちゃんは好きなイチゴ味にするのかなー…それじゃあルミちゃんに一口貰って、私はメロン… なんてちょっぴり考えてたら、想定と違いました。でも口の中はもう、想像しちゃったイチゴ味を求めちゃってて…) …じゃあ私はイチゴ味っ! ふふ、ルミちゃん…私のも食べさせてあげるから、ルミちゃんのも…味見させてねっ! (ぴしっと注文しながら、お会計。今日はルミちゃんの誕生日だし、ソフトクリームくらいなら…って、もちろんおごりです。) (2013/7/12 23:23:38) |
天沢ルミ | > | …ぁ… (かなめさんの言葉が、優しさが、嬉しくて。ぱぁぁ、って笑顔になって… うんっ!うんっ!って何度も頷いて。ふらふら、ふらふら、っと上機嫌のまま、ソフトクリームが出てくるのを待ってて。そわそわ、そわそわ…) …わーい、ありがとーっ! えへへ、じゃあ、じゃあ… …いただきまーすっ! (はむっ……って、まずは自分のメロン味のソフトクリーム、一口。そっと列から離れながら……だけど。口の中いっぱいに広がる、美味しくて甘いメロン味。んーっ……、って、目を細めて、幸せそうに震えて…) おいし…♪ (幸せそうに、のんびり食べてて。 ……それから、ちらっとかなめさんを見て。そっちも、食べたいな……って、視線) (2013/7/12 23:29:04) |
百舌谷かなめ | > | ふふー、どういたしましてっ! うん私もー…いただきますっ! (店員さんからメロンとイチゴのソフトクリームを受け取って、列から離れます。 ルミちゃんにメロンを渡して、私にはイチゴ… 同時にぱくっと、ソフトクリームにかじりついちゃいます。) …うんっ!つめたくてふるてぃーでじゅーしぃー…!おいしーねっ! (かじりついた瞬間、口の中を冷たいイチゴの甘酸っぱさが拡がって…今までの暑さを洗い流していってくれるみたい。美味しさにふるるっと震えてご満悦です。) はい、ルミちゃんイチゴ味っ あーんっ! (ルミちゃんの視線に気づくと、くすり微笑んで… イチゴ味のソフトクリームをそっと、ルミちゃんの口元へと近づけちゃいます。) (2013/7/12 23:37:18) |
天沢ルミ | > | うんっ! ……かなめさんが、お誕生日だから、って買ってくれた物なんだし。おいしさ、百点満点になっちゃうよっ! (言いながら、ちろ…って舌を伸ばしてメロンソフトをもう一口。ん、おいし……) ……かなめさんのも、美味しそう…… ……うん、交換! かなめさんも、あーんっ……! (えへへ、って笑いながら、こっちも。メロン味の…食べかけだけど。ソフトクリーム、そっとかなめさんの方に差し出して。唇に、そっと押し当てるように……) ……んっ…… (そうしながら、自分も顔を寄せて… ちょっと遠慮がちに、ちろ、って。いちごのソフトクリーム、舐めて。とってもとっても大好きな、イチゴ味。舌の上で溶かすように転がして、こくん、って飲み込んで。……ほぅ……って、ちょっと感動してみたいに……) も、もう一口だけ貰ってもいいかな……っ? 私のも、あげるから……っ (かなめさんに、またおねだり。もっともっと、食べたくなっちゃったみたい。そんな感じの、とっても幸せな時間……) 【えっとえっと、これくらいで終わりにしちゃっても大丈夫かな……?】 (2013/7/12 23:48:07) |
百舌谷かなめ | > | あはは、それはよかったっ!私もー…ルミちゃんとこーやって一緒に食べられて、美味しさ100点満点かもっ! (なんて、楽しそうに笑いながら…) うん、ルミちゃんのメロンソフトもらうねっ! はむー… …ん、こっちもおいしー… (イチゴとはまた違った、濃厚な甘さが口の中を幸せにしていって。とっても素敵。) …ふふ、いいよっ!一口といわずに堪能しちゃってもっ (イチゴの誘惑に誘われちゃってるルミちゃんに、くすり笑いかけながら。 どーぞどーぞ、ってイチゴソフトを薦めて行っちゃうのです。 冷たいものを堪能したら、次は…) 【はーいっ!私もコレでー!おつかれさまでしたー!1】 (2013/7/12 23:51:38) |
天沢ルミ | > | 【はーい! 来てくれてホントにホントに嬉しかったです! …ありがとー! ホントにありがとー! それじゃそれじゃ… おやすみなさーい! ……またねっ!】 (2013/7/12 23:52:22) |
百舌谷かなめ | > | 【こちらこそありがとー!おやすみなさい!またねー!!】 (2013/7/12 23:52:37) |
おしらせ | > | 天沢ルミさんが退室しました。 (2013/7/12 23:52:42) |
おしらせ | > | 百舌谷かなめさんが退室しました。 (2013/7/12 23:52:48) |
おしらせ | > | 夜原彼岸さんが入室しました♪ (2013/7/16 20:21:41) |
夜原彼岸 | > | 【お邪魔します。流れ次第でどんな展開でも大丈夫です。では待機ロルを書かせて貰います】 (2013/7/16 20:22:03) |
夜原彼岸 | > | (まだ午前中だというのに、暑い。炎天下だ。日差しが鬱陶しい。だから――)海……(なんとなく来てみた海水浴場。夏場であるにも関わらず人の姿が多くないのは、今日が平日で、しかも学校等の長期休日と被っていないからだろう。これなら割と快適に過ごせるに違いない)……誰か、いるかな……?(誰かと一緒に海に来るって約束したような、してなかったような。誰かが偶然いるような、いないような。それともまったく面識のない人との出会いがあるのか。熱気に意識がくらくらして考えとか記憶とかが纏まらないけれど、とりあえず荷物を担いだまま、砂浜で空いてるスペースを探してみる) (2013/7/16 20:29:20) |
おしらせ | > | 天沢ルミさんが入室しました♪ (2013/7/16 20:32:14) |
天沢ルミ | > | 【こんばんはーっ! お邪魔しても大丈夫かな……?】 (2013/7/16 20:32:35) |
夜原彼岸 | > | 【はい、大歓迎です。よろしくお願いします】 (2013/7/16 20:32:53) |
天沢ルミ | > | 【えっとえっと、約束してたーってことにしちゃってもいいのかな……?】 (2013/7/16 20:34:17) |
夜原彼岸 | > | 【はい、問題ありません。その辺りは相手様に丸投げするつもりの文面でした】 (2013/7/16 20:34:37) |
天沢ルミ | > | ……あっ (おんなじようにきょろきょろ、砂浜で誰かを探してるのは紫色の髪の毛を背中までまっすぐ伸ばした女の子。青いセパレートの水着姿で、荷物はほとんど持ってないみたい? きょろきょろ、きょろきょろ… 探してる顔、ぴた、っと夜原さんの方を見て止まって。ぱぁ、って表情が明るくなって……) 夜原さん、みーつけたっ! えへへ、海だよ、海ーっ! (わーいっ!って、元気に夜原さんの方に向かって走っていって。一応サンダルを履いてるから大丈夫だけど、無いと砂浜はちょっと暑すぎるかも。ダッシュして、ジャンプして。ぎゅーっ!って、真正面から抱きつきに行く感じ) (2013/7/16 20:40:02) |
夜原彼岸 | > | あ…(ルミと殆ど同じタイミングで、相手を発見。相手ほど表情を明るくするのは得意じゃないけど、自然と口元を緩めていて)うん、海だね――っと、っと…!(慌てて手荷物を地面に落とし、ルミを両腕で受け止める。ここで転げたりしたら壮絶に熱いだろうから何とか踏みとどまって、けれどその分、ぎゅーってルミを強く抱きしめてしまってて)も、もう…。危ないし、目立っちゃうよ……?(抱きしめたまま声を掛けて、溜息。互いの露わになってる汗ばんだ肌の部分が触れあって、ちょっとだけドキドキ)ほ、ほら…熱いし、離れて…? ルミの荷物は、どこに置いたの…?(ぺろ、とからかうように軽くルミの首元の汗を舌で掬い、少し身を離して小首を傾げる) (2013/7/16 20:48:28) |
天沢ルミ | > | えへへ、目立っちゃってもいいもーん。夜原さんとぎゅーってするの楽し… …ひゃっ!? (びくっ! 首筋を舐められて、ぴくんって体を震わせながら声あげちゃって。慌てて赤い顔で顔を離して… もぉ、って。じとーっと夜原さん、見つめて…) えっとえっと、向こうの方に一旦置いてきちゃったの。夜原さんのこと、早く見つけたかったし…… (えへへー…って笑ったあと、あれ?って、ちょっと考えて。くるーり、自分が来たほうに振り向いて……) ……もしかして、誰かに取られちゃってたりしないかな……? (よく考えたら見張りしてくれてる子もいないし。今更ちょっと焦ってるみたい。おろおろ、夜原さんの方を見たり……) (2013/7/16 20:52:38) |
夜原彼岸 | > | もう…。最近は物騒なんだから、貴重品とか放置してきちゃダメでしょ…?(荷物を拾い上げて、ルミと同じ方向に目を向ける)それに――もし取ったりしてた人がいたら、その人はすごーく後悔する事になると思うよ。死にはしないけど、死に匹敵する程の制裁を喰らった挙句に海の底に沈むだろうから……(←物騒)(割と真剣口調で口角を吊り上げ、言葉を漏らした)……何にせよ、ここでボーッと突っ立っててもアレだし、私も着替えないといけないから……。行こ? 荷物の場所、案内して?(荷物を担いでるのとは別の手で、ルミの腕を取る。ルミが嫌がらなければ、そのまま歩き出してルミに荷物の場所まで案内して貰うつもり) (2013/7/16 21:00:48) |
天沢ルミ | > | あ…… う、うん。お財布とかも入ってるし…… (ぼそぼそ……) ……って、わわわっ!? こ、殺しちゃったりしちゃダメだからねっ!? う、海の底に沈んじゃったら死んじゃうからね!? う、うん、戻ろ、早く戻ろっ! (わーっ!って。盗まれるかも、とかより、盗まれてたら盗んだ人の命が危ないかも!って気持ちで。夜原さんと一緒に荷物のところまで。幸い誰にも触られてなかった様子、ほ…っと一息…) …良かったぁ… …そういえば夜原さん、お着替えって… (じー、っと見つめる。こっちは先に着替えて来ちゃってたから、微妙に申し訳なさそうな感じ。一緒に着替えたほうが楽しかったかな…?なんて思ってたり) …お、お手伝い、いる? (じっ) (2013/7/16 21:05:26) |
夜原彼岸 | > | (幸か不幸か(?)、ルミの荷物は無事だったらしい。まぁせっかくの海水浴を血の海を作る事に励むのも勿体ないので、素直に安心しておいた)よ、っと……(ルミの荷物の傍に自分の荷物を置いておき、そこから「明らかに買ったときから一度も開けていない」洋服屋のビニール袋を取り出す)えっ…? お、お手伝いとか、別に、大丈夫…だよ……。それに、それに……この水着、ワゴンセールでたまたま安かったから買ったもので、別にこういう水着が欲しいから買ったとかじゃなくて……似合わないのは、分かってるし……(何も聞かれてないのに喋りつづけ、顔を赤くしてしまう。やがて言葉を出すのもしんどくなり、ぱくぱくと口を開閉させて……背を向けて脱兎。すぐ傍の更衣室に逃げ込んだ。そしてすぐに服を脱ぎ始めるも――問題の水着が入ったビニール袋は、ルミの足元に落っことしていた。中身は、なんと黒いビキニである。ちなみに夜原彼岸は貧乳の部類である) (2013/7/16 21:14:05) |
天沢ルミ | > | ……え……、あ、う、そ、そう…なんだ…? (夜原さんの早口に、ちょっと圧倒されちゃう。逃げるように更衣室に向かっていく夜原さん、ぽかん、と見送って……) ……似合わないなんて、そんなことないと思うんだけどなぁ…… ……あれ? (足元を見る。水着。ひょい、と拾い上げて袋の中を見る。ビキニ。……これ、夜原さんの……? 夜原さんが着てる姿、想像しちゃったり。なかなかうまく想像できないけど……) け、結構夜原さん、大胆かも……って。 こ、これここにあったら、夜原さん困るよね……? (ちょっと慌てる。慌てて、水着を袋ごと胸元にかかえて。たたた…って、走って…) …夜原さん、水着っ! (ばっ! 中に顔を覗かせようとしてみたり) (2013/7/16 21:18:34) |
夜原彼岸 | > | (水着がないぃぃ! って事に気付いたのは一糸纏わぬ姿になってからだった。慌ててもう一度服を身につけようとするけど、汗ばんだ肌と冷静になれないことで上手くいかず、ずるん、と足を滑らせて思いっきり尻餅をついた)あいたた……た?(そして開かれる扉。ぽかん、としてしまったのも一瞬。自分の全裸を見られる事にさほど抵抗はないものの、相手が手にしている『ソレ』に気付くと、途端に白磁の面は真っ赤っか)あ……う……お……ルミ!(がちっ、と相手の腕を引っつかむと、そのまま更衣室の中に引きずり込もうと引っ張る! そのままルミが入ってきたら、たぶん、もつれ合うように狭い更衣室の中でずっこけてしまうだろうけど、そんな事に気を回す余裕なんて無い!) (2013/7/16 21:27:34) |
天沢ルミ | > | ……あ。(扉を開く。夜原さん。はだか。あ、やっぱり。……あれ、顔、赤い……?) 夜原さん、どうかし……わぁぁっ!? (不意打ちで腕を引っ張られちゃう。扉は、掴んだままだったから引っ張られる拍子に、ばたん、って閉じて。そのまま、夜原さんに……) ……あ、ぅっ…… (倒れこんじゃう。夜原さんは裸、こっちは水着。狭い更衣室の中、むぎゅ…って体同士、肌同士くっついちゃって。そのおかげであんまり痛くはないんだけど……) ……え、えっと。み、水着! 水着、持ってきてあげたよ! (気を取り直して。にぱーって笑顔、水着を掲げようとしてみたり。夜原さんにもたれかかったまま、だけど) (2013/7/16 21:33:47) |
夜原彼岸 | > | はぁ、はぁ……(薄暗くて、狭くて、熱のこもった更衣室内。そんな中でくっついて転がっちゃってて、相手の息づかいや鼓動を感じる。ごくり、と喉を鳴らして唾を飲み込んだりするも、相手から発せられた「水着」との単語で途端に我に帰る)や、えっと、その、だから、その、水着は、その……(今更「私のじゃない」なんて言えないし、相手の満面の笑顔を見る限りでは悪意なんてこれっぽっちも無いンだろう。というかそもそも、この水着を持ってきたのは自分だし)うー……。うー……っ(もふ、とルミの肩口に顔を突っ伏すようにして)……つけ方わかんないから……手伝って……(ふてくされ、拗ねたように投げやりな物言いで。けどこのタイプの水着は着た事がないから、嘘は言ってない) (2013/7/16 21:40:23) |
天沢ルミ | > | ん……っ…… (狭い所でくっついてると、さすがにちょっと汗かいてきちゃう。夜原さんの温かさ、心地良くて、ふにふにで。もっとこうしてたいかも……なんて、思ってたり……) ……え、あ、えっ…!? わ、私がこの水着、着せるの……!? (びくっ、ってしちゃう。こっちだってあんまり慣れてるわけじゃない…けど。たぶん、大丈夫だよね。ええと、ええと。焦りながら、おろおろしながら。ちょっと体勢を整えて…… じ、じゃあじゃあ、えっと。夜原さん、まず上の方つけてあげるから、ええと…… (どうすればいいんだっけ。ちょっと、悩んで……) ……ばんざーい、してみて? (かくん。首をちょっとかしげて。夜原さんのそういうポーズ、あんまり見たことないな……とか思ってたり) (2013/7/16 21:44:58) |
夜原彼岸 | > | (欲を言えば、ずっとこうやってくっついたままで居たい。けどそうするわけにもいかないし、仕方なく、一度体勢を整える)ばんざい……こんな感じ?(言われるがままに、両腕を上げてみる。素っ裸で今更恥ずかしがる事なんて無いかも知れないけど、何だか、こう、間抜けっぽいポーズだ。ばんざいの格好したまま俯き加減に顔を背けてしまって。汗ばんで光る肌を露わにしたまま、躊躇いがちに横目でチラりとルミの顔を見る)は、早く…してよ。なんか、ちょっと……恥ずかしい、から……(そわそわと身体を揺らしながらも、律儀にばんざいのポーズは続けたままで) (2013/7/16 21:52:34) |
天沢ルミ | > | ……わ (ホントにバンザイしてくれた。ちょっとびっくりしたまま、じーって夜原さんのこと見ちゃう。……あ、なんだかこうしてると夜原さんってすっごく可愛い……かも。恥ずかしそうにしてて、肌も綺麗で…… それでも頑張って手を上げてくれてるの、なんだか嬉しくなっちゃって。うんっ!って頷いて……) じゃあ…… ん、ちょっとだけ、くすぐったいかもだけど…… (我慢してね?って。もぞもぞ、夜原さんの体に水着、つけてく。ちょこちょこっと指が体に触っちゃってくすぐったい感じだけど……) ……うん、できたっ! えへへ、夜原さんの、水着ー…… (にこにこ、夜原さんを見つめて……から。手に残ってるのはビキニの下の方。えーっと……って、夜原さんを見て。これはさすがに、バンザイしてもらうわけにも……) ……こ、こっちも……? (なんだか顔赤いかも。) (2013/7/16 21:59:06) |
夜原彼岸 | > | ん…ッ、ん……(くすぐったいけど、我慢我慢。頼んだのはこっちなんだし。変な声を上げてしまわないように声を噤んで、取り敢えずは無事に上は装着が完了した。何だか布地とかが少なくて変な感じだけど、不思議な安心感はある。が)あ、う、うん……。下も、ね…(冷静に考えてみれば、下は別にルミに手伝って貰わなくても身に付ける事は出来るだろうけれど……ちょっとだけテンパり中なのは継続気味。「こっちも?」と尋ねられると機械的にこくこくと頷き返していて、きょろきょろと辺りを見渡して)ルミの肩に掴まったら、ルミがやりづらいから……こ、こう……?(更衣室の内壁に両手をついた形で、じぃ、と肩越しにルミを振り返る) (2013/7/16 22:05:57) |
天沢ルミ | > | ……え、えっと、えっと…… (振り向いてくる夜原さんをじっと見てる。なんだか水着を持ったままどきどきしちゃうかも。ちょっと緊張したまま、そうっと手を近づけて……) ……えいっ (ふにっ。夜原さんのお尻、つん、ってつついて指を沈めてみたり。あはは、って笑いながら……ちょっと緊張解れたみたいで。ちょっと手早く……) もうちょっとだけ足、開いて……? (着せていってあげて。ひと通り終わって… ふぅ、って息を吐いて。すっごく緊張したぁ……) ……で、できたよっ! (えっへん! ちょっと胸張ってるかも。にこーって、笑顔) (2013/7/16 22:15:05) |
夜原彼岸 | > | ひぁっ。――ちょ、ルミ…っ(不意打ち気味な感触に変な感触を上げてしまい、口を尖らせて眉根を寄せる。しかし何やかんやで無事に着付ける事に成功し、一安心。……いや、この自分の体格にアンマッチすぎる水着であると云う事を考えたら、やや暗鬱なのは変わらないけど)……ありがと(簡潔にお礼を言いながら、ぱぱぱっ、と脱ぎ捨てた着衣を回収。元々水着を入れていたビニール袋に放り込んでおいた)……ねぇ、ルミ(そこで改めて、ルミに向き直り。くるり、と一周回って見せた)やっぱり、おかしくないかな……? 私も、ルミみたいな感じのにしとけば良かったかも知れないけど……私が元々持ってた奴、もう腐らせちゃったし……。 (2013/7/16 22:21:19) |
天沢ルミ | > | ……おかしく……? (きょと、とした顔。じぃー……って、夜原さんの体、ひと通り見つめちゃう。上から、下まで。くるって回るのもじっくりと。割と真剣なかお……) ……えっとえっと。ちょっと大胆かなって思うし、びっくりしちゃったけど…… でもでも、おかしくなんてないよ! ……夜原さんっぽいかなって思うし! (にこっと笑って……たら、びく、っと。……え、あれ?) …く、腐らせちゃったって、腐ったりするもの…なの…? (ちょっと汗。何があったのかな、って不思議そうにするけど…) え、えっと。……泳ぎに、行っちゃう? (くい、って夜原さんの手を引いて。更衣室、出ようとしちゃおうと) (2013/7/16 22:27:23) |
夜原彼岸 | > | わ、私っぽい……かな?(変、って言われなかったのは安心したけど、その言われ方はちょっと気になる。普段、ルミからどういう風に見られてるんだろうか……)まぁ……腐るものなの、うん……(あはは、空笑いをして遠い目。家事全般、苦手では無いが面倒なのである。特にこの時期は)ん、それじゃあ……せっかく来たんだし、行こっか(ルミの手に引かれるままに、更衣室の外に出る。すると日差しが直に当たる分、やっぱり更衣室の中よりも灼熱だ。早く海に入らないと身体が焼けてしまいそうだし、ぐい、ぐい、とルミの腕を引っ張るようにして、或いはルミも積極的に海に向かうなら横並びで走るようにして、海に向かうつもり) (2013/7/16 22:35:32) |
天沢ルミ | > | うん、じゃあ…… ……走ろっ! (わーっ!って。夜原さんの手を握ったまま、走って、走って。熱い熱い砂浜、そこを超えて…… 海へ! 準備運動、しっかりできてないけど。そこら辺、あんまり来にしてないみたい?) ……あははっ、海ーっ! (ちゃぷっ……って、足が海水についた途端、はしゃぐように声を出して。そのまま、しゃがみこんで……) ……えいっ (ぱしゃっ。海水、夜原さんの顔の方にかけてみたり?) (2013/7/16 22:39:27) |
夜原彼岸 | > | わっ、ぷっ(いきなり海水を顔に引っかけられ、塩辛いのを口に含んでしまう。すぐにぺっぺってするけど、別に怒ってはいなくて。寧ろ、にんまりと笑みを深めて)先にしてきたのはそっちだから、仕返し……(こちらからも、ばしゃばしゃと割と強めに海水をぶっ返す。別に報復行動とかそんなんじゃなくて、ただ純粋に楽しいから。ばしゃばしゃ、と海水をかけて、かけられて)もうちょっと、深いとこへっと……(水の掛け合いも楽しいけど、せっかく水着を着ているのだから。膝くらいまでの深さまで進んで。ルミを手招き手招き。とっても底意地の悪い笑顔を浮かべたまま) (2013/7/16 22:54:19) |
天沢ルミ | > | …ふぇ? …わ、わわっ、ず、ずるい、夜原さんのほうが勢い強……、わぷっ……!? (わーわー言いながら水の掛け合い。笑いながら、楽しそうにきゃっきゃ言いながら。ちょっと一息…… 髪の毛まで結構濡れちゃった。はふ…って、息を吐いてたら……) ……な、なんか、意地悪そうな顔してるよ……? (びくり。びくびく。何か、されちゃうのかな。右を見て、左を見て。 ……おそるおそる、夜原さんの方に歩いていって。ちゃぷ……って、海に体が沈んでいくのは気持ちいいけど。そぉ…っと、手を夜原さんの方に伸ばすように……) (2013/7/16 22:58:10) |
夜原彼岸 | > | (そりゃあ何かするとも。ルミが伸ばしてきた手を受け取るように、こちらからも手を伸ばしていって――触れる直前に、ちゃぷん、と消える。素潜りだ)――――――(図らずも黒の水着。そして長い黒髪。それは怪しい陰影となって水中を泳いで、髪の毛をルミの足元に触れさせながら、その背後に回り込み)―――ぷは。てぃ、っと(ルミが気付かなかったら、そのまま背後から抱きすくめて、あわよくば海中の中に引きずり込んでしまおうと。ほんの悪戯心である。もし回避されたら、そのまま前のめりにずっこける醜態を晒す事になるのだけど) (2013/7/16 23:05:56) |
天沢ルミ | > | ……ふぇっ……? (夜原さんが、消える。ううん、潜った……? 慌てて回りを、見て……) ……ふゃっ!? (逃げきれなかった。ぎゅむって抱かれて、ちょっとじたばた。後ろから抱かれること自体は好きだけど、不意打ちはびっくりで。そのまま、あっさりと水中に……) ……んっ、む……むーっ……!!! (おろおろ、おろおろ。呼吸ができないまま。ぎゅーっ……!って、すがりつくように夜原さんの腕を抱くようにして。結構パニクってる感じ) (2013/7/16 23:10:55) |
夜原彼岸 | > | (うまく相手を水中に引きずり込めて、最初こそ「よーし」とか思っていたが。何だか相手がパニック気味になってるのを見ると、ちょっとだけ罪悪感。ルミをしっかりと抱きしめ返したまま、慌てて海面へと浮上して)ぷはぁ…。ご、ごめんルミ。ちょっと、やり過ぎちゃったかな……(腕の中のルミの顔を、間近からじぃと覗き込んで。ここばかりは心底申し訳なく、表情を曇らせる)あ、あんまり、こういう普通の遊びって慣れていないから…加減とか難しくて……。 (2013/7/16 23:16:25) |
天沢ルミ | > | ふにゃっ…… ……ぷはっ。け、けほっ…… (ちょっとだけ水飲んじゃってた。軽く咳き込んでから… むー、ってした顔で振り向くんだけど。夜原さんが笑顔曇らせてるの見ると、慌てて…) だ、大丈夫だよっ! えっと、その… こ、これくらい普通、普通だよっ! …私だって、夜原さんにこういうことしたいなーって思ったりするし… (ね、って、笑って… んー、ってちょっと考えて。夜原さんの顔、見つめ返して……) ……元気、出してほしいな? (よしよし……って。夜原さんの頭、そっと撫でてみたり…… あ、なんか楽しい。) (2013/7/16 23:21:08) |
夜原彼岸 | > | そ、そーう?(「普通」って言って貰えると安心は出来た。ルミが笑顔を見せてくれると表情を緩めて、ふぅ、と安堵の吐息をつく)ん……(そして頭を撫でられ、思わず心地よさに目を細めていた。自分からすりすり、とその手に擦り寄るようにしちゃったりで。母なる海とはよく言うけれど、海水の温くて気持ちいい感じに包まれて、波の音を聞いてると妙に心が落ち着いてくる。何だか素直に、ルミに甘えられるみたい)――甘えられるけど、なんか、ルミが楽しんでる気がする……(口をとがらせ、ちょっとだけ言い返しておいた) (2013/7/16 23:28:41) |
天沢ルミ | > | えへへー…… 楽しんでるよー? だってだって、夜原さんと遊ぶの、楽しいもん? (あははー…って、笑いながら、撫で撫で、撫で撫で。満足行くまで、しばらくそのまま。それから……) ……ん。でも、ホント、すずしー…… (ぽて、っと、夜原さんに体重を預けてみて。空から注いでくる太陽は眩しいけど、海の中は涼しくて、気持よくて。このまま眠っちゃえそうなくらい。実際に寝たら溺れちゃうんだろうけど……) ……夜原さん、泳ぐの得意……? (ん、しょ…って。両腕、夜原さんの首元にぎゅっとして。夜原さんにくっついてたら寝ちゃっても大丈夫かな? みたいな) (2013/7/16 23:35:06) |
夜原彼岸 | > | っとと…(相手がぎゅっとしてくると、こちらも抱き直す。まるで赤子を抱えるような感じになってて、傍から見たらどう映ってるんだろう、と苦笑いが浮かんでしまう。けどルミの身体を離す事は無く、片腕で抱き支えたまま、逆の手で相手の髪を梳いてあげるように)それなりに泳げる方だし……最悪、飛べるしね?(くすくす)(まぁ、自分はあんまり魔法少女としての秘匿性は重視してないけれど、それなりに騒ぎになるだろうからなるべく避けたいところだ)ルミ、もしかしておねむ…? 本当に赤ん坊みたい。――うん、いいよ。暫くは、こうしててあげるね…。【そしてごめんなさい。ちょっと私の眠気がピンチですので、私はこれで終わっておきます(汗。是非とも、この海シチュの延長線でまた遊びたいですがっ】 (2013/7/16 23:43:52) |
天沢ルミ | > | 【わわ…… うん、仕方ないね……。うん、じゃあ、また! ……おやすみなさーい!】 (2013/7/16 23:46:54) |
夜原彼岸 | > | 【はい、申し訳ないです。おやすみなさい】 (2013/7/16 23:47:15) |
おしらせ | > | 夜原彼岸さんが退室しました。 (2013/7/16 23:47:18) |
天沢ルミ | > | ……えへへ。だったらずーっと、このまま……? (ぎゅー…… くっついたまま、そっと目を閉じて。そのまま……本当に眠るみたいに、リラックス。夜原さんに、体を預けて。海の…波の流れに、身を寄せるようにして…) …寝ちゃってもいいなら… …寝ちゃうよ…? (ぽつ…って、小さく呟いて。ぎゅ…って、より深くくっついて… そのまま、脱力。 そのまましばらくは、リラックスした時間を過ごしてて……)【じゃあこっちもこれくらいで! おやすみなさーい!】 (2013/7/16 23:55:05) |
おしらせ | > | 天沢ルミさんが退室しました。 (2013/7/16 23:55:08) |
おしらせ | > | 琴弾ことはさんが入室しました♪ (2013/8/30 21:04:58) |
琴弾ことは | > | 【まちの大きな大きなプールにいますっ。お友だちといっしょですけど、いろんな人にあえたらしあわせです】 (2013/8/30 21:05:43) |
琴弾ことは | > | わっ! (ぱしゃぱしゃっ。前あきのマリンセーラーワンピ風の水着で、水を散らしながら駆けてきたピンクの髪の小学5年生は、思わず立ち止まっちゃいました。だって…) わっ…わあぁ…ぁ………ゆめの国みたいっ、です…! (瞳に映るのは、どこまでも広がるコバルトブルーのプールと、澄んだ夏の空。オモチャ箱をひっくりかえしたみたいに色とりどりのお城やかわいい街なみ、帆のついたお船、森に洞窟…。それからもちろん、カラフルな水着姿のお客さんたち!とびっきりステキな水の遊園地なのです。今ことはのちっちゃな足がつかってるのは、浅く水がきらめいてる作りもののビーチ。この特大レジャープールの、はじまりの広場でした) …ふやー… (ドキドキでバクハツしちゃいそうなお胸をおさえるみたいに、ぎゅうって。背たけと同じくらいおっきな白イルカさんのフロートを、思いっきり抱きしめちゃいます) (2013/8/30 21:11:32) |
おしらせ | > | 天沢ルミさんが入室しました♪ (2013/8/30 21:12:51) |
天沢ルミ | > | 【こんばんはーっ!お邪魔しても大丈夫でしょうかっ!】 (2013/8/30 21:13:11) |
琴弾ことは | > | 【こんばんわですっ。もっちろんどーぞどーぞです!まちまーすっ】 (2013/8/30 21:13:50) |
天沢ルミ | > | ん、遅れちゃった……っ (ちょっと慌ててそのことはちゃんの後ろを追いかけてくるのは、紫色の髪の毛をまっすぐ伸ばした女の子。着てる水着は白と水色の縞模様なセパレート水着で、見えてるおへそに当たる風邪にちょっぴりふるっと震えちゃったり。着替えにちょっと手間取ってたから、今は急いで。慌ててことはちゃんの後ろ、追いかけて…) こ、ことはちゃん、待ってーっ… …わっ (追いつこうと、たたた…って走ってたら、つるって足を滑らせちゃう。わ、わ、わ…っ、って身体がよろけて、転んじゃいそうになって、慌てて両腕ぐるぐる回したり、ふらふらしたり…) わ、わわ、わっ…… ……あぅっ (ばたんっ。ことはちゃんの方に向かって倒れちゃう感じ) (2013/8/30 21:18:39) |
琴弾ことは | > | えっ、えとっ…どどどどっ、どうしましょうどうしましょうっ (こくりと息をのんでから、急にわたわた右見て左見て困りはじめちゃいます。なにもかもキレイで可愛くって、どこから行ったらいいのか分かんなくなっちゃったのです。右手にシュークリーム、左手にプリンを持ったらどっちも食べられなくなっちゃうタイプなのです) あっちのあっちのおしろも…でもでもあのドーナツいっぱいのとこも…あっそれからキラキラの、たき… (夢中で見渡してましたから、後ろから聞こえてきたお声にも、すぅって体に影がさしたのにも気づきません) ふぎゅにゅっ (ですからなんだかふんわり柔らかなものに押しつぶされちゃった時も、なにもできなかったのです。ことはがルミちゃんの体を支えきれるはずもなくって、そのまま前のめりにビーチに倒れちゃいます。ばしゃーん!) にゃっ、なんですかにゃんですか、にゃにれふひゃっ (抱いてた白イルカさんのフロートと、お友だちの体にはさまって、手足をじたばた。みーみーと叫ぶことはでした) (2013/8/30 21:26:57) |
天沢ルミ | > | わああっ! (ばしゃーんっ! そのままことはちゃんに向かって倒れこんじゃう。跳ね返ってくる水しぶき、身体に顔に当たって、ちょっと気持ちいいかも。その代わり、痛く…) …あれ、痛く…ない…? (きょとーん、と。身体に当たってるのはふにふにした感触。ことはちゃんがクッションになって、衝撃は全部吸収されちゃったみたい。倒れてる自分と、ことはちゃんと、イルカさん。並べて見つめて、あははっ、って笑って…) えへへ、ごめんねー? じゃあ… (よいしょ。ちょっと体勢を立てなおして… ことはちゃんの脇の下、そっと手を差し入れてみて。ぐい、って立たせてあげようとしてみて。ちょっと、くすぐったいかも?) (2013/8/30 21:35:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琴弾ことはさんが自動退室しました。 (2013/8/30 21:47:07) |
おしらせ | > | 琴弾ことはさんが入室しました♪ (2013/8/30 21:47:48) |
琴弾ことは | > | みーっ、みーっ、だれかたすけっ…。あ、ルミちゃんおねーさん、でした。も、もー (ふりかえったら、肩ごしに見えるのはお日さまをさえぎって、ちょっぴり暗くなったお友だちの、すこし照れくさそーな笑顔。まわりをお星さまみたいな光が散ってるのは、その夜いろの髪にはじけた水滴でした。ことははぷくってほっぺをふくらませて) いけませんよいけませんよー。プールでは前をしっかり見て、ころばないよーにちゅーいして、走らずに…ふひゃっ (そんな優等生さんごっこ、ルミちゃんの伸びてきた手のひらがわきにふれて中断です) はふゃはっ、ルミひゃ、はっ、そこもっちゃっ…!やめっ (持ち上げられかたに抗議するネコさんみたいに大暴れ、ルミちゃんの目の前でちっちゃな背中がひゃくんひゃくんってなるのが見えるかも?) んくっ~~ーー…! (立つのお手伝いしてくれてるのは分かりますから、最後は目も閉じて顔をまっ赤にしてガマン。足元をふらつかせながら、ルミちゃんをじとーって見上げます) い、今のはダメでした。トリアツカイチュウイです。…えへへ (つられて笑顔になっちゃいましたけど。ルミちゃんスマイルパワーです) (2013/8/30 21:48:16) |
天沢ルミ | > | よい、しょ…って、わわ、こ、ことはちゃんっ…!? (びくびくってなってることはちゃん、ちょっとびっくりしちゃいながら、どうにか立たせてあげて。ことはちゃんが笑顔になったら、こっちも笑って、えへへー、って。二人で向かい合って、にこにこ。なんだか、それだけで楽しいかも?) ごめんねー… …でもでもっ! こんなおっきなプール来て、色々あって、わーっ!ってなって… こんなのこんなの、走らずになんていられないんだもんっ! だ、だから、だからだからだから…っ! (どうしよどうしよ…って、辺りをきょろきょろ。どれもみんな素敵で、楽しそう。全部全部味わっちゃいたいけど、まずは…) ね、ね、まずは、軽く泳いじゃおうよっ? (くいくい、ってことはちゃんの手を引くようにしながら… でも、どこで泳ごう、って視線がそわそわ。どこにいこうかな、って目移りしながら、全然目標がはっきりしないみたい。真っ直ぐ歩くのも、難しそう?) (2013/8/30 22:00:16) |
琴弾ことは | > | ルミちゃんってばー。お空の雲がシュークリームとプリンになって、ふってきたですかって、思いました (髪をせっせと整えながら、上目づかいでちょっぴりくちびるをとがらせちゃいました。さっき心のなかでシュークリームとプリンを食べようとしてましたから、そんなコトバが出てきます。だいじょうぶです。ルミちゃんの向こう、ずーっとお空の高いとこで雲はまっ白に輝いてて、落ちたりはしなさそう) ととわにゃっ、って言ってるのにっ、です! (落ちついた次の瞬間にはルミちゃんに引っぱられて、でもことはだって好奇心いっぱいです。ルミちゃんと一緒になって周りを見ながらふらふら歩き、近づいてぶつかりそうになったり、離れて手がぴんってなっちゃったり、すごい危ない感じでした) およぐなら、あっち…はジャングルみたいですからー… (ちょこんって背伸びしても、ビーチの向こうはヤシの木陰にかくれてよくわかりません) (2013/8/30 22:13:55) |
琴弾ことは | > | …あれと… (プールがだんだん深くなる方向、右と左にそれぞれ2つの島が見えます。片方はこっからだと、まっ白な氷の国に見えました。ルミちゃんの目が良かったらペンギンアイランドって看板と、雪の世界にいる動物のお人形たちが見えるかも?) あっち! (もひとつの島は、ケーキやドーナツ、アイスフロート。スイーツの集まりに見えます。こっちはスイーツアイランドって可愛い字が見えました) んむむむむ、どっちにしますか? (まん丸な瞳で、真剣にルミちゃんを見上げることはです。オトナならきっと泳いですぐの遠さ、でもことはにとっては一大決心の大冒険です) (2013/8/30 22:14:25) |
2013年04月21日 22時15分 ~ 2013年08月30日 22時14分 の過去ログ
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