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「赤の王国〜F系〜」の過去ログ

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2013年08月13日 23時35分 ~ 2013年09月02日 22時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルシ♀流浪騎士お、おはよう…(朝の挨拶を返されれば条件反射のようにそう早々と言葉を返して。クスクスと笑うゼノにむぅっとしてしまい)何笑ってんだっ、ゼノっ(きっと寝顔も無防備に晒していたのだろう。そう思うとますます恥ずかしくなってしまい、ありがとうを言い忘れた挙句、顔がどんどん赤くなり、ゼノにプィッと背を向けると水辺の水で火照った顔を冷やすように、また顔が赤くなったのを誤魔化すように勢いよく水音を立てて顔を洗って、自分のバックに入っている布で水滴をふき取っていく。ふぅとため息をつくと冷静を装いながらゼノに)一緒にいてくれてありがとう(ぶっきらぼうにも聞こえる口調でそう礼を述べた)   (2013/8/13 23:35:24)

ゼノ♂インキュバス笑いたい時にわらっちゃダメなのか?(何故攻撃的な言葉を浴びせられたのかが理解できず、不思議そうに首を傾げながらどこか怒った様子のまま顔を洗うルシを見つめていた。・・・いつも思うのだが、どうして怒りを向けられているのに怒りが沸いてこないのかが不思議でならなかった。)巣に持って帰ってもよかったが、そいつと一緒じゃないと宿も取らないってたよな?だから止めた。("ありがとう"お礼の言葉のはずだが、口調がどう考えてもお礼を告げる時のものではない。ますます意味がわからないといった様子で髪をクシャクシャと乱しながら、同時に一緒に居た理由も告げた。)   (2013/8/13 23:42:52)

ルシ♀流浪騎士その笑った理由が気になるものなんだよ…(はぁとため息をつきながら彼と狼の間に座って、何故ゼノが襲いもせずただ自分を抱いたまま夜を過ごしていたのが不思議でならなかった…淫魔だろう?ゼノは…自問しても答えは帰ってこない。そして、クシャクシャと髪を撫でられれば、粗暴ではあるが、ゼノなりのやり方なのかと思いながら怒りも苛立ちも涌かなかった。そういえば、朝である…一つの疑問が浮かぶ。ゼノは夜行性のはず…ゼノが帰らなかった理由を聞けば)…でも朝だ、貴方は帰らねば、周りは私のような者ばかりではない…(帰ってほしいと言えば嘘だ。もっと話したりしてみたい、何より自分に安心を与えてくれたことは大きかった。寂しいと言いたげに影が顔に差す)   (2013/8/13 23:50:34)

ルシ♀流浪騎士【捉え間違えたかな><】   (2013/8/13 23:55:32)

ゼノ♂インキュバス朝になったからって必ず眠くなってる訳じゃないぞ?今日は不思議と朝なのに機嫌もいいし体も軽い・・・(首に手を当て準備運動のようにコキッ、コキッと音を鳴らせながら首を動かしながら、それとなく周囲に眼を配り現時点では脅威はない事を確認。)これならよっぽどの相手じゃない限りは返り討ちにしてやれる。問題ない。(表情に影を落とすルシとは対照的に、好戦的な言葉通り、獲物を狙う獣のように眼をギラギラと輝かせ、両手を目の前に翳して爪を伸ばしてみた。)   (2013/8/13 23:58:52)

ゼノ♂インキュバス【うむすwごめんね、勘違いされないような表現が出来るよう焼尽します・・・】   (2013/8/13 23:59:25)

ゼノ♂インキュバス【精進wwwwやいちゃダメwwwww】   (2013/8/13 23:59:33)

ルシ♀流浪騎士【焼いちゃった・・・】   (2013/8/13 23:59:46)

ルシ♀流浪騎士そ、そうなのか…ならばいいが…返り討ちってゼノっ!人間相手なら私がする。貴方が出れば、事がややこしくなるだけだ。まぁ…(立ち上がり、スッと目を閉じ、風の音を感じるように周りの気配を感じ取るように、目に見えぬ網を周囲に張り、この近くに近づく者がいないのか確かめる。が、生憎網にひっかかるものはいなかった)誰もいないようだから、その爪をしまってくれ…(そう静かに言った。ゼノは帰ってしまうのか…と心に影が落ちる。ずっと抱かなかった感情「寂しさ」で胸がいっぱいでどうしていいかわからなくなってしまい、俯いて黙ってしまった。)   (2013/8/14 00:08:10)

ゼノ♂インキュバス(どこか寂しそうに爪をしまってくれと言われれば、大人しくしまう・・・しかし、その瞳は依然としてギラギラと輝かせ、心なしか先程よりも赤く血走っているようにも見えた。)人間が人間を相手にする・・・それが人間にとっちゃ当たり前かもしれないがな?(声色低く、ゆっくりと静かに語り始めた。)・・・同種で殺し合いをこれだけやってる生物なんて人間くらいだぞ?俺が人間を嫌う理由の1つでもある。(魔物や動物、果ては虫にまで目を向けても同種でこれだけ傷つけあう生物は居ない。自分の属する種に尊厳と誇りを持つ彼にとって、人間のそれは我慢ならない行為であったのだ。)   (2013/8/14 00:16:49)

ルシ♀流浪騎士傷つけたりはしない。私はゼノから害を受けたわけではない…助けられただけだと事実を説明するだけだ…それでもくるのなら、戦うしかない。ゼノに死んでほしくもないんでな…人間は謎だって夜に言わなかったけか?(そう困ったような笑顔をゼノに向けた。人は自分と外見の異なるもの、考えの異なるものを全て排除しようとする。それを旅でまざまざと目にしてきた。)人間と人間の争いなんて、さまざまな私欲、王位継承権…そういったものが絡んでいる…が傷つき死者を出してまでする必要があるのか不思議だ。(そう言うと首を傾げた。多種族から見れば欲にまみれた汚い種族であろう。バカにされたことだってある。その度に下唇を噛む思いをした。…が、何か思いついたのかパッと顔を輝かせてゼノに笑顔を向けると突発的に)ゼノの住処見てみたいんだけど、どこなの?(と言い出した )   (2013/8/14 00:24:56)

おしらせルナ♀吸血鬼の子どもさんが入室しました♪  (2013/8/14 00:32:32)

ルシ♀流浪騎士【こんばんわ、はじめまして】   (2013/8/14 00:32:55)

ルナ♀吸血鬼の子ども【こんばんは、 初めてまして】   (2013/8/14 00:33:34)

ゼノ♂インキュバス(結局最終的には戦うんじゃねーか・・・なんて頭の中でツッコミを入れた。”死んでほしくもない”・・・プライドの高い魔族には間違っても言ってはいけない言葉だった。それは例外なく自身もそうだ。しかし・・・・・・どれだけ疑問に思っても彼女に対する怒りが沸いてくる事はなかった。自分でもよく理解できない・・・しかし、現にそう感じてしまっているのだから仕方がない。そうして、口から有り得ない発言が飛び出したのだった。)・・・・・・なら、お前に任せる。(怒りが沸く所か、ゼノの心は何かで満たされていた。)だから人間は嫌いだ。筋が通ってない・・・俺の住処?(人間である彼女からそういった発言が出るのだ、やはり人間は醜い存在なのだろう・・・そんな中予想外な言葉が耳にはいると、思わず聞き返してしまった。)   (2013/8/14 00:34:37)

ゼノ♂インキュバス【こんばんはー、始めましてですよー。】   (2013/8/14 00:34:52)

ルシ♀流浪騎士【申し訳ないですが、先にこちらが書いていなかったのが悪いのですが、乱入のほうは控えさせていただけると嬉しいです。すみません】   (2013/8/14 00:35:06)

おしらせルナ♀吸血鬼の子どもさんが退室しました。  (2013/8/14 00:35:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシ♀流浪騎士さんが自動退室しました。  (2013/8/14 00:55:25)

ゼノ♂インキュバス【大丈夫かな・・・?】   (2013/8/14 00:55:41)

おしらせルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪  (2013/8/14 00:55:45)

ゼノ♂インキュバス【無事だったようで、おかえりなさーい。】   (2013/8/14 00:56:11)

ルシ♀流浪騎士(ゼノの雰囲気がどこか怒りを感じさせるようなもので、まずい発言をしてしまったのかと口を噤んでしまった。自分の戦う流儀だ。曲げることはない。避けられない戦いならば受けなければならない。戦いの中、そして戦いが終わり相手を殺めてしまった時の心の葛藤は誰にもできないだろう。人間でも理解できないと言われ、敵視されたこともあった。自分は異端である、人を殺してもその結果残るのは死体と虚しさだけだ。どう言えばこの者に伝わるのか思案してしまう。そんな時にゼノの前に珍しくエイトが割って入った。怒号のような声を彼にあげる)『ルシの苦しみがお前にわかるかっ。その喉笛掻き切ってやるっ』(ゼノの心を悟ったのか怒りを露にしながらゼノに牙を向けるエイトがよく理解してくれているのは百も承知だ。だが、ゼノを傷つけてほしくもなく、2人の間に割って入った)…エイト黙って。大丈夫だから。ゼノが悪い者だったら真っ先にお前が倒しているだろう?だから、大人しくして…(たしなめるように狼をなだめると彼は渋々と言った様子でいつも寝床にしている木の下に伏せた。自分はゼノの方に向き直ると)   (2013/8/14 00:58:32)

ルシ♀流浪騎士ごめんなさい。いつもはあんなに怒る奴じゃないんだけどね…どうしたんだろう…そう、ゼノの住んでいる所が知りたい!(エイトの非礼を詫びながら、そう言葉を言った)   (2013/8/14 00:58:36)

ルシ♀流浪騎士【1000字オーバーな文章打ってたから落ちていたようです。ただいまです><】   (2013/8/14 00:59:05)

ゼノ♂インキュバス【お帰りなさい、無事でよかったw】   (2013/8/14 00:59:21)

ルシ♀流浪騎士【説明不足、描写不足の長いレスですみません】   (2013/8/14 01:12:46)

ゼノ♂インキュバス黙れ獣、人の苦しみを他人が理解しようがしまいが関係のない事だ。お前は相当にこいつを甘やかしてきたようだな・・・(牙を向けるエイトに鋭い視線を送るも、先程のように爪を伸ばすといった交戦の構えは取らないままで・・・双方の睨みあいは間に入った彼女によって妨害され幕を閉じた。)気にしてない、よっぽど好かれてるんだな・・・・・・住処は人間のように固定の場所はない。複数の縄張りを行き来して、その日の気分と状態によって帰る場所は変わるからな。(興味を失ったかのように視線をエイトからルシへと移し変え、何故そこまで住処が気になるのかと首をかしげた。)   (2013/8/14 01:14:48)

ゼノ♂インキュバス【いいえー、大丈夫ですよっ!むしろ時間をかけてこの字数とか・・・とか・・・orz】   (2013/8/14 01:15:11)

ゼノ♂インキュバス【ぅ・・・申し訳ないですが、2時までには落ちちゃいますのでよろしくお願いします・・・】   (2013/8/14 01:23:31)

ルシ♀流浪騎士うぅ…仲良くしてほしいのに…ゼノ、エイトが私を甘やかしたことはない…ある意味私のブレーキ役だから…(エイトが怒る気持ちもゼノがエイトに言う言葉もわかる。泣きそうになりながら、双方を交互に心配そうに見つめながらそう話して…ゼノの言葉を聞けば)エイトは故郷にいた時からずっと一緒にいたから、相棒だよ…(そう不貞腐れたように伏せて目を閉じる狼に目をやった。そしてゼノの住処の話になれば興味津々で話を聞いて)ふぅん…いつもどこからともなくくるからどうしてかなと思って。ゼノのこと知りたいし、仲良くなりたいし、ね?(そう無邪気な笑みを彼に向けた。彼はこの言葉をどう捉えただろうか?わからないが、仲良くなりたいのは本心だ。)   (2013/8/14 01:23:41)

ルシ♀流浪騎士【はい、了解です。途中で続きという形で終わりでもいいですし、あまり焦らず、進めましょうか】   (2013/8/14 01:24:40)

ルシ♀流浪騎士【お暇できたらキャラ絵の本描き(デジタル)しようかな。。。】   (2013/8/14 01:34:02)

ゼノ♂インキュバス仲良くなきゃ臨戦体勢を崩してない・・・・・・まだ100年も生きてないガキだし、仕方ないか・・・(さも当然のようにエイトへの姿勢を伝え、何故だか今にも泣き出してしまいそうな様子のルシに溜息を吐きながら小さく呟いた。)単に餌場に来てるだけだ・・・最近は淫魔らしい摂取は全く出来てないけどな。(むしろこいつは今まで俺の生活をどんな風にイメージしていたのかが気になる。遊びに来てるとでも思っていたのか・・・そう思うと急に疲れて重たい溜息を吐いた。)・・・・・・・・・お前は俺の餌。ただし対等に扱ってやってる。それで満足しろ。(向けられる無邪気な笑みに何故か耐え切れなくなり、無言のまま顔を逸らすと聞こえるようにそう伝え・・・)気分が変わった・・・今日はもう床につく。(そう言うと背を向けたままゆっくりと歩き出し、無言で宙へと舞うと、その姿は彼女の視界から一度も振り向くこともなく消えていった・・・)   (2013/8/14 01:36:00)

ゼノ♂インキュバス【うがうが・・・伸ばすと危ないと思って〆ロルにしちゃいました】   (2013/8/14 01:36:21)

ルシ♀流浪騎士【〆ロルありがとうございました。また原始人に。。。】   (2013/8/14 01:38:25)

ゼノ♂インキュバス【原始人じゃないwwwwwww思うようにやれなかったり、思うことがあると出る癖ですね・・・】   (2013/8/14 01:38:53)

ルシ♀流浪騎士【はい。現代人さん(ぉぃ)なるほどです。このままおやすみしますか?PLのほうへいかれますか?】   (2013/8/14 01:39:50)

ゼノ♂インキュバス【ルシの返しロル見てから判断しますw】   (2013/8/14 01:41:17)

ルシ♀流浪騎士(空の彼方へ消えていったゼノの姿を見送ると、ヘタンと力を失ったかのように、その場に座り込んだ。そうだ、彼にとっては自分は餌でしかない…何が仲良くだ…バカな考えを持った自分が愚かしくて、涙が流れてしまった。結局ゼノはわからない。優しくしたり、冷たく突き放したりするような言葉…わかっていることだ、彼にとって自分は餌だ、調子に乗っていたのだろうか。もう距離をとってしまった方がいいのか…自問しても答えは出ず、答えの代わりに流れる涙は止まることを知らなかった)   (2013/8/14 01:47:02)

ルシ♀流浪騎士END   (2013/8/14 01:47:15)

ルシ♀流浪騎士【これで〆という形で】   (2013/8/14 01:48:32)

ゼノ♂インキュバス【お疲れ様でしたよー】   (2013/8/14 01:49:29)

ゼノ♂インキュバス【まだ少しなら居れるのでPLでもいきましょうかね。】   (2013/8/14 01:49:54)

ルシ♀流浪騎士【ゼノさんお付き合いいただきありがとうございました。了解です。ではお部屋をかしていただきありがとうございました。】   (2013/8/14 01:50:31)

ゼノ♂インキュバス【では、失礼します。お部屋どうもでしたよーっ!】   (2013/8/14 01:50:49)

ルシ♀流浪騎士【PLに移動します】   (2013/8/14 01:50:50)

おしらせゼノ♂インキュバスさんが退室しました。  (2013/8/14 01:50:52)

おしらせルシ♀流浪騎士さんが退室しました。  (2013/8/14 01:50:54)

おしらせヤナギ♀召喚士さんが入室しました♪  (2013/8/14 22:16:57)

ヤナギ♀召喚士【またまたお邪魔致します。よろしくお願い致します】   (2013/8/14 22:17:22)

ヤナギ♀召喚士僕ね、大っきくなったら召喚士になるんだッ!!! それでね、それでね…… (城下町の公園のベンチに腰掛ける二人の姿が見える。よく見ると、小さな少年が隣に座っている女性に自分の夢を楽しそうに語っている。 “君は、どんな召喚士になりたいの?” その問いかけに数秒悩み、少年は胸をどんとはり自信満々な表情で答えた) 優しい召喚士になりたい… この国に住んでる人、生き物全部に優しくできる召喚士になりたいんだッ!! (その答えを聞かされた時、彼女の手がビクッっと電撃が走ったように動く、顔はにこやかな表情を作ってはいるが内心では反吐がでそうな感情でいっぱいだった。彼のまだ何も世の中を知らない無邪気な顔を見ていると、昔の自分を思い出す ―――…… 見てください、お父様ッ 水の妖精を呼び出せました。 『ヴァ―リアル家の者なら、それくらい出来て当たり前だ。つまらんことをいちいち私に報告するんじゃない! 姉さんを見習いなさい、あの年でイフリートを召喚したそうだ。さすがは私の娘だ』 ……―――  )   (2013/8/14 22:39:48)

ヤナギ♀召喚士(首をフルフルっと横に振る、まだ幼かった過去の思い出を消し去るように… ふと眼を開けると、少年が心配そうな顔をで自分の顔を覗きこんでくる姿が目に入った。そっと、その頭に手を置き撫で、もう帰りなさい。お母さんが心配するでしょと言い放つ。少年はまだ話たりなようだったが、これ以上、その理想論を聞かされていてはこっちの身がある意味持ちそうにないので、そそくさっと帰らせた。そして、大きな溜息をつき頭を抱え込むようにしながら深く方を落とす)   (2013/8/14 22:48:54)

ヤナギ♀召喚士―――……何か用でしょうか? (見たところ誰もいない公園のベンチでポツリと言い放つ。 《あっ!? 気付いちゃってましたか~~、さっすがは先輩!!マジ、ほれぼれするっす。俺これでも事、暗殺に関してならクラスで一番だったんすよ。もう、俺の出る幕ないっつぅぅぅっかぁぁ、マジ憧れッすゥ、結婚してくださいすゥゥッッ…つか、あのガキいつ殺っちゃうんすか?なんならこれから…》) シニタイノ? (冷たくいいはなたれる一言、姿を確認できない相手は去り際に一言残し、その気配を完全に消した 《ひぇー、怖いっすねぇ、もうチビッチャイそうっすよぉ、まだ死にたくないんで失礼しまっす!! あっ、つうか契約の内容違えないようにお願いしますよ? 違えたら殺すんでッ♪ それじゃ!!!》)   (2013/8/14 23:05:11)

おしらせゼノ♂インキュバスさんが入室しました♪  (2013/8/14 23:18:34)

ゼノ♂インキュバス【こんばんはー、お邪魔したいのですが大丈夫ですか?】   (2013/8/14 23:18:51)

ヤナギ♀召喚士【もちろんどうぞ、この状況ですけど、大丈夫ですか?やりにくければご相談という形もとれますが…】   (2013/8/14 23:19:33)

ゼノ♂インキュバス【ありがとうございます♪いまいち場所と時間がわからないので、そこだけ教えて貰えるとありがたいですっ!】   (2013/8/14 23:20:02)

ヤナギ♀召喚士【時間的には、そうですね陽が落ちて薄暗くなっている。城下町付近の誰もよりつかない、すたびれた公園と御想像して頂ければと】   (2013/8/14 23:21:48)

ゼノ♂インキュバス【りょーかいですよー。んでは乱入させて貰いますが、もう少しソロル続けますか?それとも下のロルに続いて乱入で大丈夫ですか?】   (2013/8/14 23:22:42)

ヤナギ♀召喚士【いえ、乱入して頂いて構いませんよ。むしろ、次の展開をどうしようか悩んでいたので乱入しちゃってくださいな】   (2013/8/14 23:24:25)

ゼノ♂インキュバス【あはは、了解しましたwでは少々お待ちくださいませー。】   (2013/8/14 23:24:53)

ヤナギ♀召喚士【ごゆっくりどうぞ~】   (2013/8/14 23:25:16)

ゼノ♂インキュバス(太陽が地平線に沈み始め、ゆっくりと辺りが暗く始める・・・そんな時間帯に、珍しい生物が何かを観察するように赤の王国上空を飛んでいたのだ。)観察する意味もなくなってきたな・・・こいつら基本的に殆ど一緒だ・・・(半ば呆れたように溜息を吐き、人間観察に飽きがきたのか・・・それともただの一休みなのか・・・城下町付近の人の気配がない寂れた公園にある大木の枝の1つの上に着地した。)・・・・・・やっぱり、基本的じゃない奴等は居るもんなんだな・・・(枝に腰を降ろし背中を幹にもたれさせながら地面を見下ろせば、そこには人間の雌にしては長身で普通ではない雰囲気を纏った人間が居た。)   (2013/8/14 23:32:58)

削除削除  (2013/8/14 23:37:51)

ゼノ♂インキュバス(予想以上に視線を感じ取られるのが早かった事に少し驚きながらも、だからこそ"普通"ではないと確信が出来た。)・・・ちょっと興味があってな?(口端を吊り上げ、ニヤリと歯を見せ微笑むと枝から飛び降り、ドスンッと言う重低音と砂埃と共に彼女の目の前へと着地した。)特に用はない・・・少し気になっただけだ。じろじろ見られるのが嫌ならなら堂々とじっくり”観察”してやる。   (2013/8/14 23:42:43)

ヤナギ♀召喚士アラアラ… 女性をじっくりと堂々と観察するなんて、素晴らしい御趣味をお持ちのようですが… まぁ、あなたには法律という言葉の効力は受けつないでしょうね。治外法権というやつでしょうか (視線の主が人が人外かまでは分からなかったが、その正体を今、自分の二つの瞳が捉えている。自分を見てニヤリと笑う口元、そして背中から生えている羽根や尻尾、鋭利な爪…とてもあれを人と呼ぶことなどできそうにもなかった) ンッー…… 上位の悪魔か魔物の方でしょうか? 観察という言葉を発するからして、それなりの力を持っていると御推察しますが、私を観察して何か得られるもので御有りでしょうか?(線のように細かった瞳は弧を描き丸々とした蒼の瞳が姿を現し自分と相対する紅眼と視線を合わせる)   (2013/8/14 23:51:15)

ゼノ♂インキュバスあぁ、そうだな・・・俺は人間じゃねーし。(肝がよっぽど据わっているのか、魔物慣れ、戦闘慣れしているのか・・・いずれにせよ、正体を現したのにも関らず驚きもしない彼女の様子に、少し苛立ちを覚えた。)・・・あんまり舐めた口ばっかり叩いてんじゃねーぞ?俺は勝手に自分を測られるのが嫌いなんだよ・・・(口調はまだ落ち着いている。しかし、その表情は眉を顰め瞳を赤く充血させ、両手の爪も1本1本が鋭利な刃のような光を発していた。臨戦態勢といったところであろうか。)気になったから観察してるだけだ、何か得られるかは観察が終わってからでないと判断できないな?(自身の変貌と同じように、彼女の瞳もまた丸々とした蒼に変わると、どこか興味ありげに眼を細め見つめていた。)   (2013/8/15 00:00:29)

ヤナギ♀召喚士ンッ―… できるだけ気を使って言葉を選んだいたつもりでしたが、どうやら気に障って様ですね。ところで、その観察というのは時間がかかるモノなんでしょうか? 差し支えなければ、家に帰ってサ―センダッツを頂きたいんです。何分、今日は頭を悩ませる来客に見舞われているようで… (相手の体の部位が鋭く武器のような形をとっているのを感じる。俺の観察という行為を邪魔するなら、殺すぞ?っとでもいいたいのだろうか。彼女はまだベンチに腰掛け、頬杖をつきながら彼に向って言葉を発するだけである) ………あなたを馬鹿にしている気持ちはありません。舐めたような口調に聞こえたならお詫びしましょう。 率直に申しますとあなたの観察に付き合うのは終わりにしてほしいということなのですが、よろしいでしょうか?   (2013/8/15 00:11:50)

ゼノ♂インキュバス(彼女の目線の動きから察するに、確実にこちらが臨戦態勢を取っている事は理解しているはずだ。しかし、わかっていながら逃げもせず攻撃もしないまま、ただ淡々と言葉遣いを乱す事なく率直な述べているだけだ。・・・彼の中で"何故怯えない?"のか、その理由が知りたくて知りたくて堪らなくなっていた。)・・・悪かったな、今日の観察はこれでもう終わりだ。(ズカズカと喋りながら近寄り、ベンチに座る彼女の目の前で止まるとその場で見下ろしながら表情とは対照的な言葉を彼女へと告げた。)   (2013/8/15 00:19:12)

ヤナギ♀召喚士ンッ― …あなたという観察が終わって様には見えないのは私だけでしょうか? 貴方の言っている言葉と行動が一致していないというやつでしょうか。そう、眼の間で身をろされると、あれですね… 無性に殺ってしまいたくなってしまいますから、どいて頂けませんか? (づかづかと目の前にで自身を見下ろす彼を見上げるようにしながら笑みをぶつける)   (2013/8/15 00:23:45)

ゼノ♂インキュバス観察は終わりだ・・・言ったはずだ。だが、変わりに今度は・・・実戦で俺を満たしてみろよッ!!(”殺って”その1つの単語で自分の見る目は間違っていなかった事を悟ると、瞳孔の大きく開いた満面の笑みを披露すると先端に鉤爪のついた蝙蝠状の翼を大きく左右に広げると、彼の中心に突風が当たりに放たれたのだった。)   (2013/8/15 00:28:24)

ゼノ♂インキュバス【正:彼を中心に突風が辺りに  っとなっております・・・誤変換申し訳ない・・・っていうか、ヤナギさんが戦闘を回避しようと頑張れるのはやっぱり2往復くらいで基本殺っちゃうんじゃないですかーっ!w】   (2013/8/15 00:30:02)

ヤナギ♀召喚士"red string sword"()   (2013/8/15 00:31:03)

ヤナギ♀召喚士【すいません、ミスです】   (2013/8/15 00:31:15)

ヤナギ♀召喚士(突然の出来事だった。突如、自分を襲い来る突風に不意をつかれたのか腰掛けていたベンチと共に数メートル吹き飛ばされ、そのまま壁に激突すると地面に崩れ落ちた。土埃を払いながら未だ自分に迫りくる突風を両手で受け止め心地よさそうな表情を浮かべる。)"red string sword"(そう言って、胸から引き抜ぬかれたのは赤い小剣だった。見た感じは果物ナイフのようだが、その色はこれまで数々の肉を切り裂いてきのだろうが、赤黒く変色している。突風が吹き放たれ、その突風によってめくり上がりそうになるスカートを抑えながら彼と相対する) ン―ッ、初めて出会った女性に対していきなり、強引にというのは少し頂けない様なきがします。普段は召喚した者に任せる所ですが、せっかくですから、私自身を観察してください…えっと――御名前を聞いてらっしゃらなかったでしょうか…私はヤナギと申しますが何か?   (2013/8/15 00:41:23)

ヤナギ♀召喚士【人外の方ですし、ゼノさんも殺り合う方向がいいのかなっと思っただけですよ^-^遅くなりまして申し訳ないです】   (2013/8/15 00:42:40)

ゼノ♂インキュバス・・・・・・ん?(それは予想外な光景だった。臨戦態勢の魔物に近づかれて驚きもしないもしない彼女の事を、余程自分の腕に自信があるものだと予想していた為、呆気なく吹き飛ばされるその様子に不思議そうに首を傾げ、興味がなくなったオモチャを眺めるよう彼女の出方を窺っていた。)・・・俺はゼノだ。お前の名前は俺が飽きない間は覚えておいてやる。(中指を立て誘うように動かせば、余裕からか・・・羽は広げてはいるものの、その動きと突風を放つのを止めた。)   (2013/8/15 00:49:22)

ゼノ♂インキュバス【いえいえ、こちらこそ遅れておりますし・・・更に、もしかしたら背後事情で失礼する事になるかもしれませんです・・・申し訳ないですorz】   (2013/8/15 00:54:43)

ヤナギ♀召喚士アーッ、髪がさらにボサボサになってしまいました…。それに、肋骨も数本折れているようですし、腕の骨にも多少、ヒビが入っているようです。人間の体ってこうも、脆いんですから嫌になるというやつでしょうか…(突風が止むと、首をフルフル振り目の前の視界を削ぐように乱れ散る髪を払いのける。) それは誘っているでしょうか?女性を誘うにはいささか、センスというものが感じられませんね、ゼノさん? (彼女はただred string swordを胸元辺りで平行に構えゆっくりと彼に近づいていく。どこか余裕のある姿は優雅さを感じさせるようで)   (2013/8/15 00:57:17)

ヤナギ♀召喚士【わかりました。私も背後事情があるかもしれませんので、お互い様と言う事で】   (2013/8/15 00:57:44)

ゼノ♂インキュバス・・・その割には随分と余裕があんじゃねーかよ?(負傷した箇所を告げる彼女への興味はどんどんと失われていた。しかし、その様子は人間の反応の中では異端そのもので・・・結果を判断するのはもう少し待つ事にした。)淫魔は誘ったりしねーよ、獲物を見つけりゃ実力で無理矢理攫うだけだ・・・(以前として落ち着いた口調を続けながらも、小剣を構え近づいてくるヤナギ・・・見るものが見れば、その様子だけで逃げ出してしまいそうな程の独特の異様なオーラを放っていた。ゼノにはそれが嬉しくてたまらないようで、口元をにやけさせ、両指をクロスさせると爪を15cm程までに伸ばしてヤナギの到着を待った)   (2013/8/15 01:03:12)

ゼノ♂インキュバス【ありがたきお言葉ですよ・・・】   (2013/8/15 01:03:23)

ヤナギ♀召喚士綺麗な赤い剣だとは思いませんか? 私は、武器の中ではこれが一番好きです。(ゼノの近づきながら赤の小剣を彼の胸元に向かって投げつける。それは簡単に避けれるほどの早さであり、叩き落とせるほどの早さである。どう処理するかは、ゼノ次第と言ったところである)  …ゼノさん。これが私という人間の全力です、簡単に怪我もしますし、騎士の方達の様に素早くも動けません。剣の扱いに至ってはこの通りです。私という自身を”観察”できましたでしょうか? それでは今度は、”彼女”を観察してあげて下さい… (ゼノに近づく際に、自身の足で召喚ノ陣を描いていた。そう、今までのゆったりとした行動はいわば時間稼ぎであり、召喚の儀は成された。召喚陣が描かれた地面からは巨大なハサミを持ち、顔に大きなマスクをしたヤナギと丁度同じ身長ぐらいの女性が現れた。ヤナギは彼女の後ろに立つと、耳元で”殺ッテ”と囁くっと、現れた彼女はカタカタト震えながらゼノにハサミを突きたてようと走りだす )   (2013/8/15 01:14:35)

ヤナギ♀召喚士          …――――――――ワタシ、キレイ?―――――――…            口裂け女…という奴でしょうか?100mという距離を確か”7秒で走ることができるだとか”    《「 ナニコレ……ナニコレナニコレナニコレ、ハ? ハ? ハ? ハ? ハ? ハ? ――ウソッ…ァァ……ァアアッ、アアアアアアアアアアアア 」》   (2013/8/15 01:16:16)

ヤナギ♀召喚士【《》描写は口裂け女さんがしゃべっていると思って下さい】   (2013/8/15 01:16:42)

ゼノ♂インキュバス・・・・・・確かに、まるで血のような綺麗な赤だ。(投げつけられた小剣を爪で挟み目の前に運ぶと、その血のように鮮やかな赤色に思わず口元を緩めた。)・・・なるほど、お前という人間に何故興味が沸いたか少し理解できた気がする。(ヤナギの言う"彼女"が地面から突如として現れれば、その瞳は再び輝きを取り戻した。)だが、こいつは俺の趣味じゃない。雌ならどんな奴でもいい訳じゃないんだ・・・俺も相手を、選ぶっ!!(何を指示されたか・・・この状況であれば誰にでも用意に想像はつくだろう。しかし、それこそが自身が求めていた物だった・・・通常よりも大きなハサミであるが、別段変わった様子もない。無邪気な笑みを浮かべながら目前に迫ったハサミに対応するため小剣は後方へと投げ捨て、間合いに入った彼女のハサミに素早く右手を振るった。爪の周りには空気の層が形成されており、それらが振られるたびに激しい風きり音が響くのだった。)   (2013/8/15 01:28:28)

ゼノ♂インキュバス【てっきり魔物が出てくると思ったのに、口裂け女さんでカルチャーショックを受けましたw】   (2013/8/15 01:29:09)

ヤナギ♀召喚士【彼女も立派な魔物だと思っておりました】   (2013/8/15 01:30:02)

ゼノ♂インキュバス【私としては魔物というよりジャンルは妖怪かと思ってますw でも、予想しなかった行動だからこそ燃えるんですよねっ!】   (2013/8/15 01:31:39)

ヤナギ♀召喚士《…オネガイ、コロシテ…》 (彼の爪とハサミが激しくぶつかり合う衝撃の中、目の前のマスクをした化け物はその行動とは裏腹に眼からは血の涙を流している。好きで彼女に使役されているというわけではないらしい、ゼノの爪が多少、彼女を傷つけようとも、それに怯むということはなく、まるで痛みを感じないかのようにハサミを開いたり閉じたり、突きたてたりっと目の前の相手を絶命させるためだけに動いている。動きは素早く力強さもあるが、その動きは単調である。ヤナギ自身もこの勝負を彼女だけで決しようとしているわけではなく、まずは自分が相対する敵の実力がどれほどのものか知りたいと言う感じであろうか)   ほらっ、ほらっ、頑張って~~♪ 勝てば、貴方の傷を治してあげますから…私に最高のショ―をみせてほしいというやつでしょうか   (2013/8/15 01:38:39)

ゼノ♂インキュバス・・・・・・俺に頼みごとなんてすんじゃねーよッ!!(血の涙を流しながら、言葉とは裏腹に攻撃を続けるその様子に無理矢理使役させられていると悟ると、先程の笑顔からは一変した・・・鬼の形相で両腕に力を篭めハサミをじりじりと後退させるように押し進み、爪先の角度が彼女の脳天に届く箇所まで動いたその瞬間・・・一瞬にして爪は彼女の脳天を目指して伸びていった。)   (2013/8/15 01:46:49)

ヤナギ♀召喚士《ヤット、オワレル。モウ、ダレモコロサナクテ…アリガ…トブバッ!!》 (ゼノの力にジリジリと後退させられ、彼の爪が彼女の脳天を貫いた。その瞬間、何かの束縛から解放されたように安らかな瞳になった口裂け女、絶命する間際に自分を解放してくれた者に礼を述べようとした瞬間その頭は簡単に吹き飛んだ。もし、彼女の吹き飛ばされた肉塊を避けていなければゼノにも多少、彼女を形成していた肉片が体に飛び散っていると思う) ン―ッ…-100点といったところでしょうか。 使えなくなった玩具は吹き飛ばすように細工してますの、あなたの観察と違っていい趣味でしょう?  (口元に人差し指を曲げるようにして置き、クスクスと笑う) まだ、観察とやらを続けるんでしょうか? そうそう、さっき捨てた小剣で怪我などなさいませんように、少しの切り傷でも大変な事象を生み出しますから (彼と彼女とは数十メートルくらいの距離がある)   (2013/8/15 01:56:40)

ゼノ♂インキュバス(目の前で爆散する彼女の肉片は、爪と空気の層により大半は自身が浴びる事はなかったのだが、それでも多少の血肉が腕や顔に付着していた・・・それらを指の腹で掬い取ると、高みの見物をしているヤナギへと投げつけた。)・・・・・・お前やっぱり最高だ、調教のし甲斐がありそうだ。(これでこそ人間、それでこそ人間・・・それでこそ屑の中の屑。グツグツと煮えくり返る腸を一気に解放しようと、両足に力を篭めて身を屈め・・・)人間の小細工には乗らないって決めてるんでな・・・残念だったなッ!!!(その体勢のまま一気に地面を蹴れば、その体は矢のようにヤナギへと放たれた。目前にヤナギが攻めれば、その手と足を狙い両手を振りかざした。)   (2013/8/15 02:08:16)

ヤナギ♀召喚士―――… ビチャ…あらあら、彼女だった肉片ですか、ンッーこれを媒介により強力な者を生み出しても(投げつけられた肉片は彼女の頬へと命中するそして、それを指で掬い見つめていると、ものすごい勢いでゼノの両手で自分に振りかざされようとしていた)……テメ―に調教されるわきゃね―だろがぁッ、人間舐めんなよ!! 化け物ッ♪ ”巨人の右腕”   (空気中に描かれた魔法陣から巨大な腕だけが現れ迫りくるゼノの攻撃を防ぐ形をとる。そして、彼の斜め左方向からは目の前から現れた腕と同一の形をした左腕が彼を吹き飛ばそうと迫り来る最中である) ”巨人の左腕”      (2013/8/15 02:17:46)

ゼノ♂インキュバス人間如きが・・・化物舐めんなよッ!!!(突如として現れた巨大な手・・・これを突破するのは時間がかかりそうだ・・・このまま対応すれば左側から迫ってくる腕に対処しきれない・・・そう判断すれば、地面を強く蹴りつけ無理矢理に進行方向を上空へと逸らすと、勢いそのままに羽を広げ羽ばたき宙へと舞った。)次行くぞッ!?(もはや最初のような遠慮はなかった。今はただ目前のヤナギに致命傷を与える事だけを考えていた・・・両腕を後ろに向け、力を溜めた後に両手を同時に前へと構えるように突き出せば、腕を中心に発生した竜巻が彼女へと襲い掛かった。)   (2013/8/15 02:26:48)

ヤナギ♀召喚士…ハッハハッッハ!!! …さすがは化け物だなっ、簡単に死んでくれねぇ―よぉ、ったく(羽ははばたかせ巨人の腕を軽やかに避ける相手に拍手しながら言葉を放つ、上空高くへ舞い上がったゼノを見上げると、ヒュウと口笛を鳴らしながら関心する。あの距離をみるところ広範囲に向けられる技がくるような予感がした。彼は両腕を後ろに向けるとその腕を中心に巨大な風の渦が起こり自分を襲おうとしていた) ” 防げ、巨人の両腕 ” (放たれた竜巻に向かい今度は二つの巨人の両腕がそれを防ごうと防御体勢をとる。うまくいけば、竜巻と巨人の両腕はうまく相殺させられるだろうと思う。一応、自分の傍らには”侍”と呼ばれる魔物を召喚することにしておいた)   (2013/8/15 02:37:43)

ゼノ♂インキュバス・・・ったく、次から次へとッ!!(放った竜巻が収まるのと同時に巨大な腕も朽ち果てた・・・まではよかったのだが、竜巻の影響で巻き上がった粉塵越しに見えるヤナギの傍には既に新たな人影が存在していた事に気が付くと、忌々しそうにヤナギをにらみ付けた。)いいぜ・・・やってヤル。いくらでも気が済むまで殺ってやらぁッ!!!(大声で雄たけびをあげれば、その巨大な翼で体全体を余す事無く包み込み、ゆっくりと回転し始めた・・・速度が上がり、やがてその回転の流れに沿うように空気を纏えば、翼の先端にある尖った爪先端に、全身ドリルとなると侍は無視してヤナギを目指して向かっていった)   (2013/8/15 02:46:19)

ヤナギ♀召喚士《秘剣 ”燕返し”》(粉塵が巻きあがる彼方にまだあいつの姿が見える。雄たけびをあげると、回転し始め、周りの大気を纏いドリルのようにして向かってくる) ―――あんなのに、貫かれちまったら死んじまうよぉなんたって、か弱い人間様なんだからなぁ……ン―ッ、守ってくだいね? ”天才剣士さん” 《御意》 (今度の召喚された者は先ほどの口裂け女とは違い、彼女に操られているというのではなく忠実に仕えている)   (2013/8/15 02:53:28)

ヤナギ♀召喚士(迫りくるドリルを連想させるゼノを迎えうつために主人の前に立ち、迫りくる脅威を腰につけている物干しざおのように長い刀を抜き叩き切ろうと独特の構えをとる。生前は飛んでいる燕を真っ二つにしたといわれているらしい)   (2013/8/15 02:55:51)

ゼノ♂インキュバス力比べか・・・上等じゃねぇかッ!!!(視覚は闇に閉ざされ何も映らない・・・聴覚も自らの纏う風によって意味を成さない・・・しかし、唯一彼が周りの情報を取り入れる事が可能な箇所があった。それは風である・・・身に纏う風、そして後方から少しだけ姿を覗かせる尻尾がそれを感知し、風の流れで目標の位置を把握していたのである。これにより、当然侍の動きも予測できていたのだった・・・・・・逃げるのではなく向かってくる相手に対し、微かに笑みが零れた・・・)   (2013/8/15 03:00:33)

ゼノ♂インキュバス【申し訳ないですが時間が限界なので30分までには区切りをつけるか、また今度・・・という形でも大丈夫ですか?】   (2013/8/15 03:01:43)

ヤナギ♀召喚士【そうですね、時間も時間ですし、また今度という形にしましょう。長い間、お付き合いいただきありがとうございます。久々に熱いバトルを描かせて頂けました】   (2013/8/15 03:03:11)

ゼノ♂インキュバス【了解ですよー。では、今度はヤナギさんからのロルで続きしましょうね♪ こちらもBR久しぶり+背後事情で更新遅れる中お付き合いしてくださって本当にありがとうございましたですよ。】   (2013/8/15 03:04:15)

ヤナギ♀召喚士【了解です、私からですね。こちらも長考故、お待たせいたしまして申し訳なかったです。それではお先に失礼します。どうも、ありがとうございましたというやつでしょうか】   (2013/8/15 03:05:42)

おしらせヤナギ♀召喚士さんが退室しました。  (2013/8/15 03:05:45)

ゼノ♂インキュバス【長い間お疲れ様でした。私のほうも失礼しますね、お部屋汚し失礼しました。】   (2013/8/15 03:06:13)

おしらせゼノ♂インキュバスさんが退室しました。  (2013/8/15 03:07:32)

おしらせミアル♀忍者さんが入室しました♪  (2013/8/15 06:01:23)

ミアル♀忍者【このロルの後にできますかね…あ、乱入オーケーです。】   (2013/8/15 06:02:14)

ミアル♀忍者……(森の中にいた。しかし、その者の姿は見えにくい…見えるのは、金髪の髪だった。)……(広場に行き、茂に隠れる。しかし、茂から出てきたのは)よし、今日も元気にいこうーって、暑いなーよし、とりあえずどこかの店の中に入ろー(出てきたのは、黒い髪の普通の女の子だった。広場から市場に歩いて移動する。回りを見渡しながら、少し怪しい動きで、1分後、普通に歩き出す。)   (2013/8/15 06:07:16)

ミアル♀忍者【と、すみません、背後】   (2013/8/15 06:09:26)

おしらせミアル♀忍者さんが退室しました。  (2013/8/15 06:09:32)

おしらせミアル♀忍者さんが入室しました♪  (2013/8/15 16:58:07)

ミアル♀忍者【と、こんばんわー】   (2013/8/15 16:58:28)

ミアル♀忍者あ、あった、涼しそうなとこ!(その店の方へ走り出す、しかし転けてしまって)いっててて、……っと、(立ち上がってから歩いて店の中に入る)おー、水だー(店主に水を頼んで、少しずつ飲んでいく。)   (2013/8/15 17:02:02)

ミアル♀忍者【すみません、書き忘れ、飲み物屋に行った、です。】   (2013/8/15 17:03:01)

ミアル♀忍者【また背後です。すみません。】   (2013/8/15 17:04:53)

おしらせミアル♀忍者さんが退室しました。  (2013/8/15 17:05:02)

おしらせヤナギ♀召喚士さんが入室しました♪  (2013/8/16 21:34:16)

ヤナギ♀召喚士【御邪魔致します。しばしの間、待機致します。下のバトルに関してはゼノさんとのやりとりですので、初見と愛まみえます場合は別の形でということで】   (2013/8/16 21:36:29)

ヤナギ♀召喚士やはり、サ―センダッツはストロベリー味に限りますといったところでしょうか。何よりも、この真っ赤な見栄えがより一層、食欲をかりたたせてくれます。ンッ―― 今日は、普段よりもより一層暑いですし、もう一つ食して差し上げましょうか …いえ、いけません。最近、また体重が少し増えた所でした。いけません、いけません (と言いながらも、某アイス店の目の前まできてしまっていた彼女… もう、小一時間ほど何味にしようかジッと商品を見つめながら悩んでいる所である。一応、全種類の味を食してはいるのだが、今回はストロベリー味だけ売り切れと言う事で、何味にしようかより一層悩んでいる。手を伸ばしては戻し、商品の周りをいったりきたりしている。昼下がりの城下町、ひとりの召喚士が久々に頭を抱えているといったところ)   (2013/8/16 21:59:49)

ヤナギ♀召喚士【っと急ですが、背後事情ゆえ、退場いたします。失礼致します】   (2013/8/16 22:07:16)

おしらせヤナギ♀召喚士さんが退室しました。  (2013/8/16 22:07:20)

おしらせアルア♀バトルモンクさんが入室しました♪  (2013/8/20 14:17:19)

アルア♀バトルモンク【改めまして、こんにちわー、ロル回しますね。】   (2013/8/20 14:17:49)

アルア♀バトルモンクあり、いつの間にいたんだ…(いつの間にか宿泊施設のベッドの上にいて)頭が痛い…とりあえず、ギルド内に行かないとな…(パジャマを脱ぎ、何時ものバトルモンク専用の服を着てから)よし、行くか…(と、ギルド内に向かい、着くと入り口に近い椅子に座る)これ近すぎだな、ちょっと離れよ…(入り口から椅子の距離が、2mぐらいあいた)これでいいかな、うぐ、暑い、水飲もうかな…   (2013/8/20 14:21:29)

アルア♀バトルモンクよし、寝るか、寝て夢でも見よう!そうだな、そうするか…(一人で納得してから、宿泊施設に行き)よし、寝よう、おやみなさい……(誰もいないが、一応そういってから寝始めた)Zzz……【すみません!!急用です!】   (2013/8/20 14:27:52)

おしらせアルア♀バトルモンクさんが退室しました。  (2013/8/20 14:28:01)

おしらせルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪  (2013/8/22 23:30:35)

おしらせゼノ♂インキュバスさんが入室しました♪  (2013/8/22 23:30:38)

ゼノ♂インキュバス【改めてよろしくお願いしますですよー】   (2013/8/22 23:30:55)

ルシ♀流浪騎士【こちらこそよろしくお願いします。では先行投下させていただきますね?】   (2013/8/22 23:31:34)

ゼノ♂インキュバス【はーい、まってますっ!】   (2013/8/22 23:31:47)

ルシ♀流浪騎士(いつ以来だろうか、毎日泣き続けたのは…そうか、師匠の死を告げられたあの日以来か…そう苦笑した。ゼノの言葉は心に重く深く杭のように突き刺さっていた。「お前は俺のエサだ。」)…くっそ!!!!!じゃあ、何故襲わないっっ!!!!嘘をつかないと言ったのはお前だろうっっ!!!!(その言葉を思い出す度に居ない相手への怒りを露にし、2本の短剣を引き抜くと、水辺の向かいに立つ木々の中の1本に狙いを定め、思い切り投げつけた。剣は各々シュッという風斬り音を立てたかと思えば、トットッと狙った木の幹、ちょうど人の心臓辺りであろう場所に刺さった。短剣を回収しに腰を上げ、木の傍に行けば、慣れた手つきで剣を引き抜いた。幾度もそこに剣を投げつけたのであろう。その幹には夥しい数の跡が刻まれていた。声を荒げ、八つ当たりのように見える行動。悲しみや怒りは収まる所をしらない。地獄のような幼少期のトラウマの夢を何度も見るようになり、夜もまともに眠れない日々が続いた。そんな日々を送っていることなど彼は露も知らないだろう。)   (2013/8/22 23:32:37)

ゼノ♂インキュバス【場所は森林として時間帯どれくらいですかね?】   (2013/8/22 23:33:40)

ルシ♀流浪騎士【現在夜ですが、まだ出会わないようなロル打っていただけると助かります>< 準備していたものが「数週間後」とかになってるので】   (2013/8/22 23:34:50)

ゼノ♂インキュバス【じゃあ別場所で行動してる感じでのロルですね。了解です。】   (2013/8/22 23:35:29)

ルシ♀流浪騎士【すみませんが、お願いします。お心遣い感謝します】   (2013/8/22 23:36:05)

ゼノ♂インキュバス・・・・・・またか。(活動時間である夜の狩りも終わり、1日の活動内容としては普段通りだった。しかし、その中に意図的に避けている箇所がある事にある日気がついた。それは縄張りを巡るローテションの変化であった。水場の少ない砂漠地帯においてオアシス付近を縄張りにしているのであれば、そこで給水するのが普通である。しかし、最近利用している水場といえば洞窟内にある僅かな湧き水程度で・・・・・・全くもって非合理的行動である。そして、水場に向かわない理由もまた非合理的・・・しかし、それを意地でも認めたくないのか決してオアシスを訪れることがなかった。)   (2013/8/22 23:45:53)

ゼノ♂インキュバス【申し訳ないです、諸事情によりまたもレスが遅れ気味です・・・】   (2013/8/22 23:46:22)

ルシ♀流浪騎士【了解です。まぁ、途中で終わっても大丈夫なので…お気になさらずに】   (2013/8/22 23:46:56)

ゼノ♂インキュバス【いつもありがとうございますですよ・・・ひとまず12時30分~1時頃を区切りにと思ってます。】   (2013/8/22 23:47:31)

ルシ♀流浪騎士(ゼノが去ってから数週間の時が経っていた。彼は現れる事はなく、満足に眠れぬ日々が続いていた。街に出たとしてもエイトを連れずにフードをかぶり、知り合いに会わぬようにしていた。泣き腫らし、目下に隈の出来た顔を知人に見られれば、何があったのかと問われるだろう。答えたくもない。そんな面倒は避けたかった。そして用が済めばそそくさと森に帰る。そんな日々を送る彼女に狼は何も言わぬまま。流石に彼女自身が自暴自棄で旅に出ると言い出した時は説き伏せ止めたが…夜闇が深くなり、森の木々が静かになった頃)…全然心が読めないや…あの人…心に鍵がかかってるみたいでさ…何で優しくしてきたんだろうね…(続きます)   (2013/8/22 23:48:04)

ルシ♀流浪騎士(狼によりかかりながら、そう小さな擦れた声でポツリと呟き、彼女は安らかな寝息を立て始めた。狼はただその声を静かに聞くだけで、深い温もりを再び認識してしまったために彼女の古傷は広がってしまったのだろうかと考える。彼女は人の気配が森に近付くと木々の中に身を隠し、気配を消してしまう始末、食に至っては狼が指示しない限り、食べず、量も日に日に減っていった。当人同士の問題だろうと考えていたが、相棒の細い肢体とその精神がいつまでもつのか…日々のそれを見ていた狼は、居ても経っても居られなくなり、その場から離れ、届いてほしい相手に届くかわからない…だが、やらないよりいい…決意したかのように救援信号のように遠吠えをした。)   (2013/8/22 23:48:09)

ルシ♀流浪騎士【いえいえ^^〆なくとも、途中からどうなるかを考えるのも楽しいですからね。】   (2013/8/22 23:49:03)

ゼノ♂インキュバス【何だこの用意された感のある速さはwww頑張るwww】   (2013/8/22 23:49:35)

ルシ♀流浪騎士【だいぶ前から、準備してましたけども…色々ノートに書いて、これ違う、これか?みたいな模索を繰り返しました;;】   (2013/8/22 23:50:23)

ゼノ♂インキュバス(オアシスの縄張りに顔を出さない日が続くと、日増しに気になる事柄が出てきた。それは縄張りが他の生物に荒らされていないか、今もまだ前に行った時のままの環境であるか・・・そして、人間のくせに森林で夜を明かす妙なペットの事だった。そんな事を考えながらも、見に行くのはどうも負けた気がするので決し足を運ぶことはなかったのだが、その日はどうも様子が違った。)・・・・・・・・・・・・ッ!?(最近寝床となっている洞窟から僅かに距離を置く僅かな森林のあるオアシス、その場所から発生したと思われる空気の震えと、遠吠えが微かに耳に入ったのだ。縄張りからの発せられた異常事態に血相を変え、怒りからか瞳を真っ赤に充血させると、すぐに立ち上がり洞窟から飛び出すと全速力で今尚続く遠吠えの元へと飛んでいった。)   (2013/8/23 00:00:37)

ゼノ♂インキュバス【ロルする前から展開妄想wwwwお疲れ様でしたw】   (2013/8/23 00:02:12)

ルシ♀流浪騎士【苦悩とかどう表現しようかと考えた結果の書き溜めロルでした。。。すみません】   (2013/8/23 00:04:09)

ゼノ♂インキュバス【っ!?むしろ色々妄想して貰えるなんて嬉しいですよ?どっちかっていうとこっちがありがとうございましたですw】   (2013/8/23 00:05:33)

ルシ♀流浪騎士(狼は幾度か遠吠えをすると、相棒の元へ戻り、暖めてやろうとその傍に再び腰を降ろし伏せた。彼女は薪をある時から焚かなくなった。その理由もわかっている。眠る彼女がどんな夢を見ているのか知るところではない。だが、彼女の額には汗が滲んでいる…またかというように彼女の頬に鼻先を擦り付けた。早く『助け』が来なければ、彼女はどうなってしまうのか…考えたくもない…)   (2013/8/23 00:08:55)

ゼノ♂インキュバス(こうも挑発的に誘いを受けたのは久しぶりで血が滾る・・・人の縄張りと知って喧嘩を吹っかけてくる相手とはいかなる者なのか?そんな期待に嫌でも胸は高揚して、他の考えは一切頭に入っていなかった。)・・・ぁあ?喧嘩売るなら最後まで責任持てよッ!!(もうまもなく視界に相手が入る・・・そんな時にピタリと遠吠えは止んだ。近くに来て怖気ずいたか?だがそれじゃ困る、どうすればこの高揚を抑えられるというのだろう?挑発して来た相手をこの眼に晒し、逃がすまいと体と羽を急旋回させて地面に着地。自分の体を中心に辺りに旋風放たれ、僅かな森林は大きく揺れたのだった。)   (2013/8/23 00:16:07)

ルシ♀流浪騎士『何を勘違いしているんだ、あの半端者はっ!』(見知った匂いと気配で、その風を放った者はすぐわかった。相棒を守るように上に覆い被さった。これ以上傷つけたくない。相手がやる気なら、相手をするほかないのか…でも相棒がそれを許すはずがない。自分は助けを求めただけなのに、どうやら勘違いをされたのか?歯痒い。が、きたのなら此方の思惑通りか…)   (2013/8/23 00:26:10)

ゼノ♂インキュバス・・・・・・ペットのペットが俺に何か用か?(吹き荒れる風の中を動く巨体・・・それは近くで見れば誰なのかがすぐにわかった。むしろ匂いで気づかなかったのが不思議でならないくらいで・・・縄張りを荒らす相手ではないとわかれば、少し落ち着きを取り戻したのか・・・不機嫌そうに顔をしかめながらもゆっくりとした口調で喋りかけながら彼へと近づいていった。)   (2013/8/23 00:31:41)

ルシ♀流浪騎士(ゼノの言葉に頭に血が昇ってくる。…「ペットのペットが何用か」だと…ふざけるな…が、ここで争っても相棒のためにはならない。近寄ってくる影にこれを見ろと言うように、相棒の上から、体をどかせた。よりやつれ、生きているのが不思議だというような顔色の悪い相棒。)『…見ての通りだ。お前のペットは、お前の管理が行き届いていないお陰で、こんな姿だ…飼い主として如何なものか…』(挑発にも取れる言葉をゼノに投げかけた。)   (2013/8/23 00:39:07)

ゼノ♂インキュバス(見ろと言わんばかりに姿があらわになった彼女の姿が視界に入ると、何故だが高揚していた闘争心は一気になくなった。しかし、変わりにその表情は先程よりも不機嫌そうで・・・)・・・・・・おい、起きろ。(彼女を胸の中に抱きかかえて無理矢理起こすと、眼を覚ますようにとペチペチと頬を軽く叩いた。)   (2013/8/23 00:44:08)

ゼノ♂インキュバス【時間的に次か、それを返して〆ですかね・・・申し訳ない・・・】   (2013/8/23 00:47:04)

ルシ♀流浪騎士(頬を叩かれ、薄っすら目を開ける。と、その人物を認識すると、バッと身を翻し、脱兎の如く離れた。)…よるな……よるな…よるなあああああああああああああああああ。(パニック状態で掠れた声でそう叫んだ。声にならない叫び、もう苦しみたくない。その思いから、ゼノから逃げたが、体勢を保つ体力もなく、膝をついて、苦しそうに肩で呼吸する)   (2013/8/23 00:52:22)

ルシ♀流浪騎士【はい、了解です。続く!という形になりそうですね。また妄想しておきましょうか】   (2013/8/23 00:56:40)

ゼノ♂インキュバス・・・煩い、黙れ。(自分の胸から離れていった事に対して更に不快を募らせれば、怒りの篭った声と眼差しを地面に膝をつく彼女に浴びせた。)・・・おい、お前は見てるだけで何も出来ないのか?さっさとこいつの餌を集めて来い。(その様子と姿から、そうなるに至った理由はわからないまでも症状は理解できた・・・で、あればと彼女に背を向けエイトの体を軽く蹴飛ばすと、さっさと行けと顎で合図。)入れ物は・・・あれでいいか。(彼女に背を向けたまま1人呟きながら上を見上げ、近くにあった椰子の木の葉に的を絞ると尻尾を伸ばして巻き付けて絡めると、そのまま力任せに葉を引きちぎった。取れた葉を手に取れば半分に折り溝を作り水受けのようにかたどると、オアシスから水を汲み・・・)・・・ほら、飲め。(そこでようやく彼女の方を振り向いて目の前に水の入った葉皿を置き、今度は逃げられないように強く体を抱きしめた)   (2013/8/23 01:05:53)

ゼノ♂インキュバス【はい、限界ですのでおやすみなさいですよー・・・】   (2013/8/23 01:06:14)

ゼノ♂インキュバス【本当に限界なので返事を見る前に落ちちゃいますね。いつも最後まで付き合えずごめんなさいですよ・・・それではっ!】   (2013/8/23 01:08:01)

おしらせゼノ♂インキュバスさんが退室しました。  (2013/8/23 01:08:03)

ルシ♀流浪騎士【お疲れ様でございます。】   (2013/8/23 01:11:35)

ルシ♀流浪騎士【あえて、お返事は打たずにまた妄想した上で、後々打たせていただきますね】   (2013/8/23 01:20:21)

ルシ♀流浪騎士【すみません><では、お疲れ様です】   (2013/8/23 01:22:33)

おしらせルシ♀流浪騎士さんが退室しました。  (2013/8/23 01:22:37)

おしらせガイル♂錬金術師さんが入室しました♪  (2013/8/25 01:09:25)

おしらせティンクル♀召喚師さんが入室しました♪  (2013/8/25 01:11:30)

ティンクル♀召喚師【こんばんわー、お邪魔しますね。私別館で待ってたのに気づかなかったでしょw】   (2013/8/25 01:12:00)

ガイル♂錬金術師【…えっ、そうだったの!?(・・;)】   (2013/8/25 01:12:24)

ティンクル♀召喚師【まあでもはじめましょ♪】   (2013/8/25 01:12:49)

ティンクル♀召喚師【先行ロルどっちがしましょうか?】   (2013/8/25 01:13:41)

ガイル♂錬金術師【どちらがいいです?(妖精風】   (2013/8/25 01:14:04)

ティンクル♀召喚師【どっちでもいいですよ?希望がないならガイルさん先行でw】   (2013/8/25 01:14:27)

ガイル♂錬金術師【了解w】   (2013/8/25 01:14:39)

ガイル♂錬金術師(夏にしては日の光が丁度いい頃合い、ギルドの屋根の上では一人の少年らしき者がゆっくりと上体を起こして伸びをし)うーん……っ、・・・・暇!(バンッと大きな音を立てて近くに置いてあった魔術本へグーにした拳を下ろす)何で、何でこんなに暇なわけ!?ギルドってもう少し忙しくてもいいんじゃないの!?(ギルドに入ったはいいものの、それからというものまともに大きな依頼が入らず、かなりイライラしていて屋根の上でジタバタと騒ぐ)   (2013/8/25 01:18:23)

ガイル♂錬金術師【何やってるんだかこいつ…(←そう設定したのは背後本人   (2013/8/25 01:18:57)

ティンクル♀召喚師(窓から爽やか朝日が差し込む頃、彼女の表情は・・・苦痛に満ちていた。)・・・まだ寝てたいのにぃ・・・なんでこんなに暑いと寝れないじゃんかぁ・・・もぉ!!・・・はぁ。(苦痛だった表情は瞬く間に怒りへと変化し、お気に入りであるはずのピンクのフカフカ枕を壁へと投げつけた。パシュ、っと虚しく音と共に枕が地面に落ちると、自然と口から虚しい溜息も出ていた。)もう寝れないし、ちゃんと起きよ・・・(もぞもぞとベットから立ち上がり、鏡の前に立ち身だしなみのチェック。ゆるくなっていたサラシを絞めなおし、寝癖もバッチリ対処すると足取り重く宿泊施設からギルドカウンターへと向かっていった。)   (2013/8/25 01:24:58)

ガイル♂錬金術師あーもう…日も段々と高くなってきちゃったよ…。また移動しなくちゃ…(朝の避暑地であった屋根上も日が登ればすぐにその役割もなくなってしまう。何箇所かある内の一つであったここは、密かにガイルの好きなポイントでもあった)さて、なら次は……。ギルド内のカウンター付近にすっか(カウンター付近…そこには案外クールポイント(避暑地)があり、小柄な自分専用として何時も使用はしている。屋根からすぐさま飛び下り、ギルドのドアを思いっきり強く開け)えっと……こんばんはー!(誰がいるのか分からないため、念のために猫を被ったような言い方で中にいる人に挨拶をする)   (2013/8/25 01:33:31)

ティンクル♀召喚師お小遣い稼ぎになーりーそーぉーなー・・・んぅっ!?(まだまだ眠気眼ながらも、目先のお金はよっぽど大事らしい。眼をこすりながら新たに増えた依頼書を確認していた、そんな時・・・勢いよく開かれたドアの音、完全に時間帯を間違った挨拶、それらに驚き思わず妙な声を出しながら入り口を振り返った。)・・・・・・こら、子供は元気なのがいいけど、物を大切にしないとダメだよ?(目に入ったちびっこに、最近の子供は本当に乱暴なんだから・・・なんて思いながら小さく溜息を吐くと、すぐに興味をなくして依頼書へと視線を戻した。)   (2013/8/25 01:38:18)

ガイル♂錬金術師あっ…間違えてたか。反省反省…(中にいた少女?に注意され、それとは別の事を反省して)……ていうか…子供扱いするなーー!!(今頃ながら、子供扱いされた事に気づいて怒る。そもそもが20のため、どうあっても子供扱いは好かんらしい)   (2013/8/25 01:48:50)

ティンクル♀召喚師子供扱いするなって自分で言ってるうちは子供だからしょうがないじゃん?それ相応の扱いしないと失礼でしょ?(恐らく怒りを顔に浮かべているのであろうが、視線を一度も彼に移す事無く手頃な割りに給付のいい依頼書を手に取り懐にしまった)   (2013/8/25 01:52:23)

ガイル♂錬金術師うう…(相手の言い分に反論が出来ず黙り込んでしまい)……あっ、これ…(暗いテンションのまま依頼盤を覗けば、特殊な依頼書(赤)を見つけ詳細を見る)えーっと…こんなになんだ…(ひいふうみい…と指折り数える。ざっと、ソロ狩りの数倍は稼げる計算ではある)   (2013/8/25 02:01:40)

ティンクル♀召喚師・・・ん?(視界に移りこんだ彼が見つめる依頼書にふと視線を向けると、報酬はかなり高額なのだが・・・とてつもなく、面倒な依頼内容だった。)・・・私は別に外見で判断はしないけど、それ面倒じゃない?私めんどくさがりだから、とてもじゃないけど・・・(苦笑いしながら少し俯いて顔をヤダヤダと左右に振った。)とりあえず私はこれ受けてくるね?(彼の事を気にする事無くそそくさと入り口に向かい、途中で気がついたように足を止めた。)んと・・・顔は覚えたから今度名前も教えてよね。私はティンクル、同じギルド同士仲良くしようね?(くるりと振りかえり前かがみになりながら笑顔を向けると、それで満足したのか外へ依頼をこなしにでていったのだった)   (2013/8/25 02:09:14)

ティンクル♀召喚師【時間だし〆ましたw】   (2013/8/25 02:09:20)

ガイル♂錬金術師【了解です】   (2013/8/25 02:09:46)

ガイル♂錬金術師面倒か…。…ま、確かにこれは一癖あるからね。……ガイル、宜しく(依頼遂行に向かう新しいギルド仲間…ティンクルに聞こえているかどうか知らないが返事を返す。依頼内容…特殊金属の調達、及びそれを用いての工具創作。普通の人からすれば、こんな物受けるのは面倒なのでやらないであろう。立ち去って行ったティンクルも、これを見たけど面倒なので辞めた内の一人だろう。…が)特殊金属っても、所詮は金属…組み合わせ次第で作れなくもないんだよね……えっと…素材はある筈だから…(ローブの中を漁り錬金用の金属類を何個か手にとり、感触から種類と量を把握。問題は特にないようで、確認し終えればニヤリと笑みをこぼす)よし…。当面の目標は決まりだな(他の誰もやらなそうな依頼を進めていく。暇な一日を潰すにはそれが一番であろうと確信し、手にとった依頼書をローブへと収め、ティンクルの後に続いてギルドを出ていくーー…〆)   (2013/8/25 02:18:04)

ガイル♂錬金術師【こっちはこんな感じで】   (2013/8/25 02:18:16)

ティンクル♀召喚師【はーい、お疲れ様でしたよー】   (2013/8/25 02:18:26)

ガイル♂錬金術師【次はちゃんと仲良く出来る事を祈る!ではでは…今日はお疲れ様でした】   (2013/8/25 02:19:21)

ティンクル♀召喚師【はーい、では失礼します!】   (2013/8/25 02:19:45)

おしらせティンクル♀召喚師さんが退室しました。  (2013/8/25 02:19:53)

おしらせガイル♂錬金術師さんが退室しました。  (2013/8/25 02:21:22)

おしらせゼノ♂インキュバスさんが入室しました♪  (2013/8/26 16:38:59)

おしらせルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪  (2013/8/26 16:39:04)

ゼノ♂インキュバス【お邪魔しますねー。】   (2013/8/26 16:39:09)

ルシ♀流浪騎士【お部屋お借りします。改めてよろしくお願いします。あらかた続き用意してあるもの、投下してもいいでしょうか?】   (2013/8/26 16:40:00)

ゼノ♂インキュバス【こちらこそよろしくお願いしますね。用意してるのどうぞですよーw】   (2013/8/26 16:41:06)

ルシ♀流浪騎士【了解です。ちと長いかもしれません><では投下させていただいきます】   (2013/8/26 16:42:25)

ルシ♀流浪騎士(軽く蹴り飛ばされたが、狼は声も上げず、不機嫌極まりないという睨みをゼノに利かせながら、食糧ならここにあるとバッグをくわえて見せる。一方、ルシの方は見えぬ先で何が起こっているかを察した。「相棒が蹴られた」それが脳内を覆い尽くす。掠れた声で何かを呟き始める)…イト…るな……エ…イト……を……け……るな……エイト…を……蹴るなぁぁあああっ!!!!!!!!(抱き締められようと関係ない。怒号のような声をあげ、ゼノの腕から逃れようとする…ルシの瞳は静かな青ではなく妖しい金色に変わり、その体からは禍々しい濃紫色オーラを放っていた。ゼノの腕を抉じ開けるのは無理だと察すると思いきり噛み付き、歯を立て抵抗をする。狼は『ルシ、やめろ』と彼女を宥めようと必死に声をかけるも、彼女には届いているかすらわからない。怒りや悲しみ、苦しみ、動揺…行き場を失った負の感情がそうさせたのか、穏やかな海のような瞳は消え失せていた。)『…不味い……』   (2013/8/26 16:42:46)

ルシ♀流浪騎士(狼はゼノにそう告げた。以前あの状態になったのは、師匠の朽ち果てた首を持ち、彼女を討伐に来た騎士団達に対して…騎士団長を含む十数人の男共を返り討ち所か皆殺しにした時の事と共に…(ルシは必死にゼノに対して抵抗をし続けた。まるで獣のような形相。ゼノが「何故彼女がこうなったのか」、わからぬのも当然であろうとエイトは口を開き、ゼノが去ってから彼女がどうしていたかを告げた。そして静かに厳しい言葉を立て続けに投げ掛ける。)『…無責任に慈悲などかけるものではない…実際コイツは苦しみもがいている。今も…。……突き放す位ならば、初めから餌に対して『対等』などという妙な立ち位置を決めるべきでは無かったのではないか?……インキュバス…ゼノよ…』(…だが、事実だ。そう告げると『あとはお前とその『餌』との問題だ……俺が関与するべき場所ではない…だが、相棒に何かあって無視していられるほど、俺は『無慈悲』ではないからな…』締め括りの言葉を更にくわえてやった。)   (2013/8/26 16:42:59)

ゼノ♂インキュバス【書置きならではの長文どうもですw】   (2013/8/26 16:43:20)

ルシ♀流浪騎士【酷い、長文だ・・・すみません><】   (2013/8/26 16:44:00)

ルシ♀流浪騎士【ちょっと離席します】   (2013/8/26 16:58:43)

ルシ♀流浪騎士【ただいまです】   (2013/8/26 17:01:02)

ゼノ♂インキュバス・・・・・・面倒な注文があるなら最初に言えっての。(自分の知る所ではない、まるで壊れてしまったかのような彼女・・・しかし、だからといって対応を変えるわけでもなく、今まで通りしてきたように淡々とした様子で語りかけた。爪や羽、尻尾といった部分は狩りで使うため強度はあるのだが、肌は人間のそれと変わることはなく・・・歯を立てられた箇所から血が滲み出ていた。)・・・俺がいつこいつに慈悲をかけた?いつ突き放した?・・・・・・はぁ。(まったく心当たりのない言葉に首を傾げるも、自分が相手の事を理解してないように、相手もこちらの事を正しく理解できていない・・・その事を理解すると、小さく溜息を吐いた。)・・・おい、じゃあ俺はどうすりゃいいんだ?(依然として噛み続けられる腕の肉は徐々にえぐれて出血量も増した事もあり、彼女の口から噛まれている腕の辺りは真っ赤に染まり始めていた・・・しかし、そんな事を気にする事もなく、困ったように彼女の顔を覗き込んだ。)   (2013/8/26 17:01:37)

ゼノ♂インキュバス【ぎゃー、ごめんなさい!買い物頼まれてたの忘れてました!30分くらいしたら戻って着ますの・・・申し訳ないですが緊急落ちです】   (2013/8/26 17:07:04)

おしらせゼノ♂インキュバスさんが退室しました。  (2013/8/26 17:07:08)

ルシ♀流浪騎士【わかりました。お疲れ様です。いってらっしゃい】   (2013/8/26 17:07:29)

ルシ♀流浪騎士【返しのロルだけ投下して落ちます】   (2013/8/26 17:07:46)

ルシ♀流浪騎士(問い掛けられても答えはせず、ただゼノの腕の中で、もがき、歯を立てるだけ。彼の腕から血が滴ろうと関係ない。いつもなら、ちょっとしたことでも心配して気にするくせに、形相が変わった彼女にはその意思すら見られない。狼はゼノの言葉に呆れたと言う様にため息を深くついた。)『お前がとった行動自体を思い返せ。…どうすればいい?そんなもの自分で考えろ。…人間を食い物にしてきたお前が勝手にとった「対等な付き合い」で出た結果がこれだ。…自分のペットの躾は飼い主の責任って奴だろ…?』(そう言うとフンッと鼻で笑った。魔族には人間というものがわからないのは当然。その逆も然りだ。だが、それを生業のようにやっているルシにとって、あの朝の出来事は深く傷を残したに違いない。そう狼が考えていると、不意にルシがゼノに歯を立てるのをやめた…と思いきや、いきなり蹴り飛ばした。どこにそんな力があるのかと思われたが、ドスッと鈍い音がしたかと思えば、ゼノから逃れ、剣を取り、その金色の瞳を爛々と輝かせてゼノを見つめていた)   (2013/8/26 17:15:50)

ルシ♀流浪騎士【ではこの辺で一旦中断させていただきます。お部屋ありがとうございました。では失礼いたします。】   (2013/8/26 17:16:36)

おしらせルシ♀流浪騎士さんが退室しました。  (2013/8/26 17:16:39)

おしらせゼノ♂インキュバスさんが入室しました♪  (2013/8/27 00:30:38)

おしらせルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪  (2013/8/27 00:31:12)

ルシ♀流浪騎士【再びよろしくお願いします】   (2013/8/27 00:31:44)

ゼノ♂インキュバス【さくっと書置きして携帯に入りなおしますね。こちらこそ再びよろしくお願いしますです。】   (2013/8/27 00:31:56)

ゼノ♂インキュバス俺が特別扱いしてんのはコイツだけだ。お前は勝手にわかったような口きいてんじゃねぇ・・・・・・特別?(狼の言葉に苛立った様子で鋭い視線を向け、胸にある想いをそのまま口にした。そして思いも寄らなかった自らの発言に不思議そうに首を傾げて狼とルシ、交互に視線を向けた。人間、魔物、動物・・・今まで口を交わしてきた生き物と、今胸の中で暴れ噛み付くルシと、いったい何が違うのかを自らの中で問いかけるように考え始めた。)・・・・・・んなっ!(それが油断となり、彼女を解放することに繋がったのだろう。座った体勢のまま蹴り飛ばされれば、無様にもゴロゴロと数回後ろに転がってしまった。すぐに体勢を整え立ち上がった先に見えたのは、目の前で剣を手に持ち敵意剥き出しにする彼女の姿だった。)はぁ・・・こりゃ、マジで躾けてやるか。(噛み付くなどといった可愛いものではない明確な殺意を放つ彼女に諦めにも似た溜息を吐くと、両手を軽く振るい爪を一般的な片手剣程にまで伸ばした。)逃げるなよッ!!(言葉と同時に地面を強く蹴り、両手を前に構えながらルシの元へと一直線に駆け出していった。)   (2013/8/27 00:32:01)

ゼノ♂インキュバス【では変更の為、一旦落ちます。】   (2013/8/27 00:32:25)

おしらせゼノ♂インキュバスさんが退室しました。  (2013/8/27 00:32:28)

ルシ♀流浪騎士【はい、了解です】   (2013/8/27 00:32:40)

おしらせゼノ♂インキュバスさんが入室しました♪  (2013/8/27 00:33:43)

ゼノ♂インキュバス【ただいまです。反応遅いですがご勘弁を】   (2013/8/27 00:34:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシ♀流浪騎士さんが自動退室しました。  (2013/8/27 00:52:51)

おしらせルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪  (2013/8/27 00:52:58)

ルシ♀流浪騎士『ほう、ルシが特別とな…インキュバスのお前が…笑止』(狼はゼノの言葉にクックッと笑った。インキュバスが特別なんて言葉を口にしたのが滑稽だったのであろう。そしてゼノから逃げ出して剣を持ち出した相棒を見て、チッと舌打ちした。狼には彼女が次にやることは以前見たことがある…ルシは金色の瞳で迫りくるゼノを見据えながら剣を自分の喉に掲げていた)…ワタシ…貴方ヲ…傷ツケタ・・・(片言でそう言葉を口にするとニコリと笑い)…サヨウ、ナラ…(一気に自分の喉を剣で引き裂こうとした   (2013/8/27 00:53:20)

ルシ♀流浪騎士【焦った…返しがなかなか浮かばず四苦八苦してたら、落ちてました;ごめんなさい】   (2013/8/27 00:54:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼノ♂インキュバスさんが自動退室しました。  (2013/8/27 00:54:35)

おしらせゼノ♂インキュバスさんが入室しました♪  (2013/8/27 00:56:38)

ルシ♀流浪騎士【おかえりなさい】   (2013/8/27 00:56:48)

ルシ♀流浪騎士【大丈夫かな…ケータイだと落ちやすいですよね】   (2013/8/27 01:05:42)

ゼノ♂インキュバス(狼が何か口にしたようだが耳には入らなかった。今自分が認識出切るのは目の前の彼女の事だけだ。)おい…勝手な事いってんじゃねぇぞ!!(その彼女が今まさに自らの命を絶とうと、喉元に刃を押し当てようとするのを見れば、血相を変えて叫んだ。地を蹴るだけでは間に合わない、であればと短距離ながらも羽ばたき地面すれすれを滑空し、勢いそのままルシに飛び込んだ。)お前は、俺のだろうが!(両手は刃を止めようと剣に伸び、後方から遅れて伸ばした尻尾は首に巻き付こうとして…目の前の命を救おうと必死に動いた。)   (2013/8/27 01:09:42)

ゼノ♂インキュバス【心配かけてますが大丈夫ですw】   (2013/8/27 01:10:08)

ルシ♀流浪騎士【よかったです><】   (2013/8/27 01:15:10)

ルシ♀流浪騎士『ほう、ルシが特別とな…インキュバスのお前が…笑止』(狼はゼノの言葉にクックッと笑った。インキュバスが特別なんて言葉を口にしたのが滑稽だったのであろう。そしてゼノから逃げ出して剣を持ち出した相棒を見て、チッと舌打ちした。狼には彼女が次にやることは以前見たことがある…ルシは金色の瞳で迫りくるゼノを見据えながら剣を自分の喉に掲げていた)…ワタシ…貴方ヲ…傷ツケタ・・・(片言でそう言葉を口にするとニコリと笑い)…サヨウ、ナラ…(一気に自分の喉を剣で引き裂こうとした   (2013/8/27 01:18:33)

ルシ♀流浪騎士【違う違う><】   (2013/8/27 01:18:53)

ルシ♀流浪騎士…ワタシ…ニ…関ワル人…全部…不幸…死ンジャウ…ヤッパリ…ワタシ…悪魔・・・ダ…(そう金色の瞳は笑みを浮かべながら、自分に蹴りをつけようとそのままの姿勢を保つ。が、突っ込んでくるゼノにやつれた体はぶつかっただけで、倒れてしまい、剣は宙を舞い、地面に突き刺さる音がした。軽い体は地面に叩き付けられ、ズサーッと砂を撒き散らし、体勢を崩した。)…ドウシテ?(何故私を止めるというような目でゼノを見た。)   (2013/8/27 01:18:59)

ゼノ♂インキュバスお前が悪魔だ?笑わせるな。悪魔ってのはな…(ルシに馬乗りになれば、体を折るようにして顔を寄せた。)こういう立派な角を持って魔力を持ってるもんだ…(自信の角を指差し優しく微笑むと、瞳を見つめたまま黙りこんでしまった。)どうしても何もお前は俺のだ、勝手な行動してんじゃねぇよ…(見つめあうその瞳はどこか寂しそうで…口元をそっとゆるませると、顔を近づけ優しく口付けをした。)   (2013/8/27 01:34:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシ♀流浪騎士さんが自動退室しました。  (2013/8/27 01:39:09)

おしらせルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪  (2013/8/27 01:39:26)

ルシ♀流浪騎士ジャア、何故ワタシは、コウナル?…ワカラナイ…(自身に馬乗りになるゼノの目の前で自分の右腕を左手で掴めば、少し力を入れただけで、簡単に自らの腕をバキッという音を立てて圧し折った。ほらねと言うように笑う。痛みを感じていないのか気味の悪い笑み。)追ッテキタ、男モ、ミンナ、コウシタ。バラバラ、ニ、シタ…貴方、ハ、ワカラナイ…(そう語っていると急に唇を塞がれる。何でこうもゼノは自分に執着する。わからない。)   (2013/8/27 01:43:42)

ルシ♀流浪騎士【片言、カタカナでわざわざ変換するのに、異常に時間がかかってしまう…】   (2013/8/27 01:44:11)

ゼノ♂インキュバス【あるあるw】   (2013/8/27 01:45:56)

ルシ♀流浪騎士【漢字変換して、平仮名消して、もう一回打って…ひぃーってなります;w;】   (2013/8/27 01:48:22)

ゼノ♂インキュバスそれはお前だからだ。種は同じでも見た目や能力はそれぞれ違うのが当たり前だろ?(自らの腕を折り、不気味に笑うルシにどこか哀れむように視線をなげかければ、彼女の左腕を手に取った。)わからないなら俺もばらして見るか?せっかくだし同じ右腕でもくれてやる。(手に持った彼女の左腕を自身の血が滲む右腕へと持っていき、手を重ねて無理やり掴ませて)   (2013/8/27 01:56:43)

ルシ♀流浪騎士…イヤダッ…(掴まされた右腕を投げ捨てるように振り払い、睨んだ。何故好き好んでもないのに他人を傷つけてしまったのか自分でもわからないのに。同じ種でも能力差はある…どこかで聞いたような台詞だった。誰だ、この台詞を言ったのは…黙ってしばらく自問自答を繰り返した。…いつもならわかるはずなのに、わからなかった。そしてゼノにとある問いかけをした。)…貴方…ココロ…見エナイ…ナノニ…ドウシテ・・・ワタシ…拘ル?   (2013/8/27 02:06:33)

ゼノ♂インキュバス……?(何故差し出したにも関わらず拒まれ、睨まれるのだろうか?不思議に思いながらも、彼女の言葉を待つことにした。)お前がいう心ってのがいまいち理解出来ないからな…理解出来なきゃ拘っちゃダメなのか?(質問の意味も理解も意図も理解はできなかったが、会話が成立するようになった事に自然と笑みがこぼれた。)   (2013/8/27 02:17:28)

ルシ♀流浪騎士……(ゼノの言葉を黙って聞き、そして具体的に質問をぶつけ始めた。)ナゼ…優シクスル?…ナゼ、襲ワナイ?…貴方ノ餌デアルノニ…ナゼ食ワナイ…?…矛盾ダラケ…ワカラナイ…貴方ガ、去ッタアト…苦シカッタ…タクサン泣イタ…ドウシテ?(静かに怒涛のように言葉を並べた。どうして、なんでと…まるで子供のように…だが、その間、決してゼノの名前を呼ぶことはなかった)   (2013/8/27 02:24:47)

ゼノ♂インキュバス随分と色々抱え込んでたんだな…悪かった…(どうやら自分が原因で彼女がこうなってしまったのだとようやく理解すると、苛立たしげにくしゃくしゃと髪を掻き乱した。)その質問だが俺にもよくわからん。何故か手を出さないでも満足出来てしまう…喰っていいのに躊躇してしまう…自分のペット相手にだぞ?(自虐ぎみに笑いながらも、自分の気持ちを素直に口にした。)   (2013/8/27 02:32:16)

ルシ♀流浪騎士…ソレ・・・ガ…ワカラナイ…矛盾シテル…ドウシテ…餌ニ…対等ニ付キ合ウ?…ワタシ、貴方ヨリ下位ノ人間ダカラ…下ニ見ラレテモ、オカシクナイノニ…変ダ…(ゼノの言葉を聞きながらも、言葉を綴る。自分の中に溜まりに溜まったゼノへの疑問。それを吐き出した。彼の中にある矛盾がどうしても理解できない。先ほど圧し折った右腕は腫上がっているというのに、平然と淡々と話す。)…筋ハ、通ス、ト、貴方ハ、言ッタ…デモ、通ッテイルノカ…ワカラナイ…(そのやり取りを後ろで静かに見ていた狼は『俺の言葉の意味がわかったか?ゼノ』とクックッと笑いながらゼノに言葉をかける)   (2013/8/27 02:43:33)

ゼノ♂インキュバス【ぅぅ、どうも思考が働かなくなってしまったので、また明日でもいいですか?】   (2013/8/27 02:47:25)

ルシ♀流浪騎士【了解です。大丈夫ですよーお気になさらず…亀レスで申し訳ない】   (2013/8/27 02:49:30)

ゼノ♂インキュバス【ありがとうございます。こちらこそ携帯からで申し訳なくですよ…それでは今日もお相手ありがとうございました!おやすみなさい。失礼します。】   (2013/8/27 02:51:35)

おしらせゼノ♂インキュバスさんが退室しました。  (2013/8/27 02:51:43)

ルシ♀流浪騎士【いえいえ、こちらこそありがとうございました。モバイルであろうと私は気にしませんよ。おやすみなさい。お疲れ様です。お部屋ありがとうございました】   (2013/8/27 02:54:38)

おしらせルシ♀流浪騎士さんが退室しました。  (2013/8/27 02:54:44)

おしらせゼノ♂インキュバスさんが入室しました♪  (2013/8/28 10:34:35)

おしらせルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪  (2013/8/28 10:34:50)

ゼノ♂インキュバス【お邪魔します。もう何日続けてんだよってくらい続けてのロルですけど、改めてよろしくお願いしますw】   (2013/8/28 10:35:11)

ルシ♀流浪騎士【お部屋お邪魔します。そうですね…何日続いてんだろう、他の利用者さんに申し訳ないです><こちらこそよろしくお願いします】   (2013/8/28 10:36:14)

ゼノ♂インキュバス人間は確かに下に見てるが、餌を対等に扱うのは変か?(種族や立場が違ったとしても、対等に接するのは変・・・矛盾している事なのだろうか?何故彼女がこうなってしまったのかが少しだけわかった気がした・・・人間と思考が異なっていたという事に。)俺は俺の筋を通してる。ただ、お互いがお互いの考え方を理解できてない事は今わかった・・・(苦しそうに俯くと、それ以上はどう言葉で伝えていいのかわからなくて・・・ルシの上から降りると地面に腰を降ろし、困ったようにルシの瞳をただただ見つめていた。)   (2013/8/28 10:39:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシ♀流浪騎士さんが自動退室しました。  (2013/8/28 10:56:22)

おしらせルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪  (2013/8/28 10:56:46)

ルシ♀流浪騎士(餌に対して対等に扱うことはおかしいのかと問われれば、それがゼノの考え方なのだろうと思った。不思議そうにゼノの顔を見つめていた。)…ソレガ…貴方ノ…考エ方…ナラ……受ケ入レヨウ…ソレガ…ズット…ワカラナカッタ…ダケ……(困ったように見つめてくる彼の顔を見つめて、ニコリといつもの笑みを浮かべると、力が抜けたように目を閉じた。徐々に引いていく濃紫色のオーラが彼女の気持ちの波立ちが収まっていくのを表わしているかのようで)   (2013/8/28 10:56:55)

ゼノ♂インキュバス・・・・・・わかってくれりゃいいんだ。(彼女の顔に、ようやくいつもの笑顔が現れると安心した様子で微笑み、体をいたわるように優しく彼女を抱きあげ、お姫様抱っこをして狼の傍まで行くとそこで腰を降ろした。)   (2013/8/28 11:05:38)

ルシ♀流浪騎士(どれ位目を閉じていたのだろうか、意識が浮上してくるとゆっくりと瞳を開けると)…ゼノ?…(掠れた声で彼の名前をよんだ)   (2013/8/28 11:11:30)

ゼノ♂インキュバスん?どうした?(まるでたった今自分の存在に気づいたかのような彼女の反応を不思議に思って首を傾げた。しかし今はそれどころではない・・・さっさと栄養を取らせて落ち着かせるのが先決。)おい、何でもいいから食べたい物を言え。(面倒に言い放ちながらも、その表情はどこかすがすがしいようにも見えた。)   (2013/8/28 11:17:28)

ルシ♀流浪騎士【すみません、リア電でした><】   (2013/8/28 11:24:08)

ゼノ♂インキュバス【お気になさらず~♪】   (2013/8/28 11:27:11)

ルシ♀流浪騎士(開かれたその瞳はいつもの青を取り戻していた。首を傾げるゼノを見ながら、急に右腕に激痛が断続的に走り始める。その痛みに顔を顰めた)…っくっ…またやったのか…私は…(自業自得というものであるが、落ち着くまでの記憶は断片的にしか覚えていない。だが、何故か胸のつっかえは取れたような感覚があった。口の中に広がる鉄の味に違和感を覚えて)…何か血の味がする…ぅえ…(べーっと舌を出した。自分でゼノに噛み付き、その肉を抉ったというのに…)   (2013/8/28 11:30:33)

ルシ♀流浪騎士【御優しい言葉ありがとうございます】   (2013/8/28 11:35:24)

ゼノ♂インキュバスまたって、何回かあるのか・・・これは躾が必要だな。(問いかけた言葉が聞こえていない様子のルシに疲れた様子でやれやれと顔を左右に振った。)お前な・・・・・・まぁいいか。(自分で肉を喰いちぎらんとする勢いで噛み付いていた癖に・・・そう思ってはいても言葉には出さず、呆れた様子で舌を出すその姿に苦笑い。)肉は嫌なら果物でも取ってくるか?(尻尾をルシの鞄に巻き付け、近くに運ぶと鞄の中から食べ物を漁り始めた。)   (2013/8/28 11:36:24)

ルシ♀流浪騎士……ゼノの言葉は覚えてるけどね…何でだろうね……エサなのに食べれないんだよねっ?……(困ったように笑いながら、そんな事を悪戯に喋って…自分があの状態になったのは何回かあったらしいがその事は狼から聞く事で、話でしか聞いた事ない。自分の中の断片的な記憶と狼から聞く話しか自分には情報がなく、ゼノの腕の傷を見ると悲しげな顔をする)…ごめんなさい…(相変わらずの掠れた声で謝ると、食事の事を言われれば)…食べるより、傷治さないと不味いかな…(痛いと言わんばかりに顔をしかめながら笑った)   (2013/8/28 11:50:27)

ゼノ♂インキュバス(困ったように笑う彼女を見て、不満に思ってる原因がようやくわかった気がした。)・・・俺は必要になったらお前を食べる。ただ、お前はそれが待ってられないというなら・・・俺が欲しくなったらいつでも言って来い。いつでも相手してやる。(・・・これでよかったのか?自分の回答が彼女が満足いくものか、はたして・・・そう考えていると、耳に入った来たのは謝罪の言葉だった。)あぁ、これくらい気にするな?肉でも食べてりゃする治る。(彼女の視線が自身の腕に移った事に気がつくと、どうって事ないと笑いかけ、それでも心配させないようにとお姫様抱っこから、正面を向いた普通の抱っこに体勢を変えて腕を視界の外においやった。)腕が折れたくらいじゃ死にはしないが、食事は取らないと死ぬぞ?人間の医療や治癒魔法が得意なんだろ?なら傷くらいどうにでもなる。(頑丈の体と回復力を持つ魔物独特の考え方なのか・・・傷については全く心配はしていない様子で、それよりも食べ物だと言わんばかりに鞄から取り出した食物を並べ始めた。)   (2013/8/28 12:05:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシ♀流浪騎士さんが自動退室しました。  (2013/8/28 12:10:41)

おしらせルシ♀流浪騎士さんが入室しました♪  (2013/8/28 12:11:23)

ルシ♀流浪騎士 必要な時ね…クスクスッ…その後の言葉はどういう意味で言ってるのかなー…ゼノ…わかんないんだけどなぁ…イテテッ…(不可思議にも思える言葉を残すゼノに笑いながら、痛みを口に出して…謝罪の言葉に対するゼノの言葉に、相手を傷つけてしまった事に悔やみきれないが、コクンと頷いた。しつこく言った所で、彼はうっとおしいという表情をするだろうと思って、やめたのであった。そして回復に長けているのだろうという言葉に違う違うと首を横に振った)…私は魔法はエイトいないとてんでダメ。治癒魔法特化の人間もいるけどね…そういう人の所行かないとダメだね…ありがとう(人間は誰でもそのようなことが出来ると思っているのだろうかと思いながら、否定し、狼に添え木になるものを取ってくるように頼むと、すぐに狼は姿を消した。そして、食べ物を並べるゼノに対して礼を言ったのであった。)   (2013/8/28 12:25:05)

ルシ♀流浪騎士【頭がおかしな方向にしか回らなくなってきた…どうしましょう】   (2013/8/28 12:25:40)

ゼノ♂インキュバス【頭がおかしな方向ってどんな方向だよw】   (2013/8/28 12:28:03)

ルシ♀流浪騎士【ご想像にお任せで!いやー、私といったら、エロでしょうが。。。でもこの状況ではないな、うん】   (2013/8/28 12:29:17)

ゼノ♂インキュバスわからないならわからないでいい・・・はぁ・・・(冷たくそう言い放つと、痛みを口にする彼女に呆れた様子で溜息を吐いた。)ならその専門の人間の所に行けばいいだろう?金が必要なら手頃な奴でも襲ってすぐにでも持ってきてやるぞ。(さらっと物騒な事をいいながらも、人間社会の事をまた1つ理解したのであった。)   (2013/8/28 12:36:54)

ゼノ♂インキュバス【どう〆たら綺麗になるか模索してるけどわかんないので、〆方ルシに丸投げしますw】   (2013/8/28 12:37:34)

ルシ♀流浪騎士はいはい、わかったよ…冷たいなぁ、酷い主人だ…(笑いながらゼノの言葉に返事を返した。冷たい言葉を投げかけても彼自身の本心は優しいのはわかっている。それで十分だ。そして物騒な事を口にするゼノに慌ててしまい)やめてやめて、お金はあるし、そんな事しなくていいから…ね?(ため息をつきながら、ゼノを止める。「躾をしてやる」と言ったゼノ、でも「人間社会への躾」をするのが彼に必要なのではないかと心の中で笑いながら、ゼノの胸によりかかりながら夜空に瞬く星たちを見上げていた。)END   (2013/8/28 12:45:36)

ルシ♀流浪騎士【自分でもあまり納得のいく〆ではないですが…これで〆にしたいと思います><】   (2013/8/28 12:46:05)

ゼノ♂インキュバス【大丈夫ですっ!立派に締まってます!ただ、腕だけどうにかしないとですね・・・w】   (2013/8/28 12:48:07)

ルシ♀流浪騎士【狼消えたまま締めちゃった…今気付いた。立派に締まってますが卑猥な方向にしか捉えれない】   (2013/8/28 12:51:22)

ゼノ♂インキュバス【後から補足すればいいかとw 卑猥な方はしらんwwwとりあえずPL引っ越しますかね?】   (2013/8/28 12:52:45)

ルシ♀流浪騎士【腕、うーん、誰かに治してもらうロルかソロルかで何とかしなければ。そうですね。PLお引越ししましょう。】   (2013/8/28 12:53:12)

ゼノ♂インキュバス【はーい、では連日に渡りお部屋失礼しました。お疲れ様でしたー。】   (2013/8/28 12:53:39)

おしらせゼノ♂インキュバスさんが退室しました。  (2013/8/28 12:53:42)

ルシ♀流浪騎士【長々しいロルで申し訳ありませんでした><お相手ありがとうございました。お疲れ様です。失礼致します】   (2013/8/28 12:54:26)

おしらせルシ♀流浪騎士さんが退室しました。  (2013/8/28 12:54:30)

おしらせナタリア♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2013/9/2 21:50:21)

ナタリア♀吸血鬼【こんにちは、超久しぶりで御座いますゆえ。お友達が着てくれると嬉しいな。そんな気持ちで若干待機です。】   (2013/9/2 21:51:59)

おしらせレイル♀騎士さんが入室しました♪  (2013/9/2 21:53:23)

レイル♀騎士【こんばんわーにんじゃりばんばん、お久しぶりですよー(´・ω・`)】   (2013/9/2 21:53:43)

おしらせルビッシュ♂楽士さんが入室しました♪  (2013/9/2 21:54:03)

ナタリア♀吸血鬼【おぅ、お久しぶり。全然見なかったから心配したよ】   (2013/9/2 21:54:10)

ナタリア♀吸血鬼【そして君は毎回セットなのか、金魚の糞ってやつですね!】   (2013/9/2 21:54:31)

ルビッシュ♂楽士【余を呼んだかねちびっ子達よー。こんばんは。】   (2013/9/2 21:54:31)

レイル♀騎士【ゲームとかしてばっかいましたもので、ごめんなさいなw】   (2013/9/2 21:54:38)

レイル♀騎士【厚底ブーツを履いて蹴っ飛ばしてやろうか、こんばんは。】   (2013/9/2 21:55:00)

ナタリア♀吸血鬼【よんでねぇよ座ってろ。こんばんは】   (2013/9/2 21:55:11)

ルビッシュ♂楽士【厚底とか無理をするでない。】   (2013/9/2 21:55:16)

ルビッシュ♂楽士【心配することはないよ!そんな素直じゃない歓迎の言葉も、にまにましながら見つめてあげよう。】   (2013/9/2 21:56:23)

ナタリア♀吸血鬼【ほら、一時期栄華を誇ったこのお部屋も、いまや廃墟!まぁとにもかくにもお久しぶりで時間も惜しいので適当にはじめますか?】   (2013/9/2 21:56:25)

レイル♀騎士【廃墟いうなーーー・゜・(ノД`)・゜・いいもんいいもんっボクにとって居心地いいんだもん!】   (2013/9/2 21:56:57)

ナタリア♀吸血鬼【人ごみが嫌いなタイプか・・・!まぁ今度はひっそりやりましょうぜ】   (2013/9/2 21:57:39)

ルビッシュ♂楽士【廃墟になって枯れてしまった木々に、これから水を与えてあげないとですねー。】   (2013/9/2 21:57:54)

レイル♀騎士【ですねぇ、ではほのぼの推奨ロルでもまわしましょうかねーw】   (2013/9/2 21:58:31)

ナタリア♀吸血鬼【そしてほのぼのとでも思っていたのか!?といわんがばかりの急展開をぶち込めば良いわけですね。】   (2013/9/2 21:59:01)

レイル♀騎士【ちなみに乱入は歓迎しないので悪しからず。愛しのナタリーさんとの再会を楽しみますので初見様等はご遠慮くださいませ。by部屋主】   (2013/9/2 21:59:07)

レイル♀騎士【おうおう、来いや来いや!ドンと来いやリョナ!三号さんでもぶち込んでやるわ!!!】   (2013/9/2 22:00:00)

ナタリア♀吸血鬼【お友達は来てくれても良いよいうか推奨すますぜ。byなたりー】   (2013/9/2 22:00:18)

ルビッシュ♂楽士【ま、そんな前置きはそれくらいにして、トップバッター誰?】   (2013/9/2 22:00:43)

ナタリア♀吸血鬼【今日は出会えたらな!とか思ってるところで御座います。ゆっくりやりましょうぜー】   (2013/9/2 22:00:54)

レイル♀騎士【ダイスしようよw久々だし!ウキウキ】   (2013/9/2 22:01:05)

2013年08月13日 23時35分 ~ 2013年09月02日 22時01分 の過去ログ
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