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「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ

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2013年08月29日 13時50分 ~ 2013年09月07日 11時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ダチュラ♀サキュバス【はい。】   (2013/8/29 13:50:54)

ジョン♂ワーウルフ【こちらこそ!よろしくお願いします】   (2013/8/29 13:50:57)

ダチュラ♀サキュバス【んーと、レス書いてくれてる所?】   (2013/8/29 13:57:45)

ジョン♂ワーウルフ…こんにちは(仕事帰りに疲れきった体で扉を開く、扉を開けると目の前には木製の部屋が広がってた)一名です…はい(受付を手早く済ませ着替えに部屋を登る、こんなところで変身が解けるとは思わないが注意しなくては)よっこいしょっと…(柔らかそうなソファーが見えてきたのでいったんそこで休もうと思い飲み物もついでに買う)プシュ…(缶コーヒーを飲みほっと一息)   (2013/8/29 13:58:14)

ダチュラ♀サキュバス【ありがとうございます】   (2013/8/29 13:58:40)

ダチュラ♀サキュバス(ペチャ…と頬に冷たいものが落ちる感覚にビクっとして目を覚ますと…鳥が鳴きながら飛び立っていった。まさか…おそるおそる頬に手をやり、冷たいものの正体を確かめると、恐れていたとおり、鳥のフンだった…。あの鳥、今度ぶっ殺す。…空しく怒りながら顔を洗う為に宿に戻る) あ、だれ?(ソファでくつろいでいる男を見つけると、とりあえず声をかける。ダチュラは男が大好きだから。今は鳥のフンが頬に付いていてカッコ悪いなぁと思いながらも、それでも。)   (2013/8/29 14:04:09)

ジョン♂ワーウルフ…ん?(変身してないとは言え普通の人の何倍もの嗅覚は窓の外に人の存在を感じた)…すんすん、臭うな…甘い匂い…っと鳥の…(そう呟くと窓に注目し、スタスタと目を瞑りながらその臭いの元に歩みよる)…あ…(頬についている物体納得したようなハッとした顔をし話しかけられたのでとりあえず)…んーと、ドンマイ(片手を上げると何事もなかったかのようにソファーに座りなおし再びコーヒーをすする)   (2013/8/29 14:09:26)

ダチュラ♀サキュバスお客さんだね、よろしく~あたしはダチュラだよ。(頬にフンが付いているがジョンににこっと笑いかける。淡い紫の長い髪はサラサラと揺れて、美貌である。白のシンプルなキャミソールと短パン姿で、白くすらりとした四肢が伸びている。) あはは、ちょっと油断した…顔洗ってくるよ。 (そう言って洗面所に入って顔を洗って)   (2013/8/29 14:14:04)

ジョン♂ワーウルフ(額から冷や汗を流しながら空気になろうとひたすら声をかけてきた女の人を見ないようにしていた、やっばいなーいつもの悪い癖だと内心苦笑いしながらも恐る恐る目の前の人を眺める淡い紫色の長い髪に緑色の瞳、白い肌に…おーいい脚だーとか思いながら恐る恐る見つめたものの目を離せなくなってしまった)う、うんいってらっしゃい(洗面所に去っていった女の人のフリフリとしたお尻を眺めながら)…眼福眼福っとあーいけないいけない…(一部返変身が解けた尻尾を魔力で押さえ込む)   (2013/8/29 14:18:00)

ダチュラ♀サキュバス??(さっぱりした顔で戻って来ると、ソファに居る男を改めて見て、何か様子が変だな、と思う) …どうしたの?具合悪いの? (ソファに座る彼の顔を覗き込むようにダチュラはしゃがんで。男の体調が悪いのなら、ダチュラの餌にするのは彼が回復した後だな、なんて少しがっかりしていて)   (2013/8/29 14:22:47)

ジョン♂ワーウルフ(戻ってきた女の人はダチュラというらしい)ダチュラさんですか、ぼくはジョンといいます。よろしく(軽くはにかんだ、彼女は僕が具合が悪いと思っているらしく美しい顔で覗き込んできた…っえちょっとそれはマズイかも)えーっと…ちょっと顔近いです…具合は大丈夫ですよ、ちょっと疲れただけですから(はははーと言いながら、心の動機を抑え、ちょっと後ろに下がる)   (2013/8/29 14:27:58)

ダチュラ♀サキュバス【ごめんなさい、ジョンに性欲が湧きません… 犯されるにしても、そういう対象にみれなくなりました。落ちますね。】   (2013/8/29 14:32:15)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/8/29 14:32:40)

ジョン♂ワーウルフ【すんません引き伸ばし過ぎました、変身してから~と思っていたのですが】   (2013/8/29 14:33:43)

おしらせジョン♂ワーウルフさんが退室しました。  (2013/8/29 14:33:47)

おしらせシロノ♂剣士さんが入室しました♪  (2013/8/29 21:46:46)

シロノ♂剣士【こんばんは。短くなるやもですが、今宵もお邪魔します。】   (2013/8/29 21:47:27)

シロノ♂剣士(温泉宿の夜も深けて、立ち上る湯気は宵闇に吸いこまれていく。そんな様子を、窓際のフレームに腰掛けつつぼんやりと眺めた。少し前では暑い日々も、夜ともなれば涼しげな風が吹く。その一番風邪を満喫できる場を独占しつつ、見上げるのは湯気と星空。それを肴に煽るのは、赤い葡萄の果実酒。自然天然しか肴はないが、それでも案外美味いもの。そんな一時で、日中の疲れを癒そうか。】   (2013/8/29 21:50:12)

おしらせフミノリ♂斧使いさんが入室しました♪  (2013/8/29 21:56:26)

フミノリ♂斧使い(酒をのみながらゲッダン)   (2013/8/29 21:56:52)

おしらせフミノリ♂斧使いさんが退室しました。  (2013/8/29 21:56:55)

シロノ♂剣士(喉を淡く焼く酒の味が、身体の奥より熱を灯す。暑い日々であれど、この熱は中々好ましい。) …て、空か。 (グラスを傾ければ空となっており、お代りをと思うも生憎残りはテーブルに置いたまま。嘆息しつつ取りに向かおうかとも思うが、それはそれで億劫。やむなくそのままにして室内を見渡すも、相変わらず人の気配は無い。独占出来るのもいいが、そろそろ飽きもくるころだった。)   (2013/8/29 21:59:34)

シロノ♂剣士(ふんぎりをつけ、立ちあがってしまえば残りの酒を持ち。グラスに注ぐではなく、そのまま両者をもって階上へと向かおう。悠然と歩き足音を響かせて、奥へと向かい消えていこう。)【お邪魔しました。】   (2013/8/29 22:10:52)

おしらせシロノ♂剣士さんが退室しました。  (2013/8/29 22:10:54)

おしらせリール♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2013/8/31 20:32:17)

リール♀吸血鬼【こんばんは、少しお邪魔します。】   (2013/8/31 20:32:41)

リール♀吸血鬼(今宵も、何時もの様に宿屋に遊びに来た。玄関に脚を踏み入れ、リビングへと向かう。道中でもリビングにも人気は無く。相変わらずだなぁと苦笑いしつつ、キッチンへ向かった。今日は何かと呑みたい気分。確か此処にある酒は呑んで良かった筈、と食器棚からグラスを一つと、酒蔵の端の方のワインを取り出す。そしてソファに座ると、ワインのコルクを抜き片手で持ち上げゆっくり、グラスへと注いでいく。 コト、と小さく音をさせてボトルを置くと、グラスを取り、鼻の近くへ持っていき、香りを楽しむ。そして、口へと運ぶ。丁度良い感じに冷やされたワインが喉を通る。少しの甘味と酸味、それらが見事に重なり合い、好みの味。一人で飲むには勿体無い、グラスを揺らしつつ、苦笑い。)   (2013/8/31 20:33:22)

リール♀吸血鬼【お相手様を募集しますね、どなたでもお願いします。】   (2013/8/31 20:33:49)

おしらせシロノ♂剣士さんが入室しました♪  (2013/8/31 20:45:39)

シロノ♂剣士【連日名乗りを上げるのに気がひけつつ。お邪魔してもよろしかったでしょうか…?】   (2013/8/31 20:46:26)

リール♀吸血鬼【こんばんは、勿論ですよー! 宜しければお願い致します。】   (2013/8/31 20:47:12)

シロノ♂剣士【了解です。では下記のロルに続きますね。 何かご希望等ございましたらPLでもロル内でもなんなりとです(礼)】   (2013/8/31 20:47:59)

リール♀吸血鬼【ありがとうございます!バトルとかやってみたいのですが、この流れだと厳しいかな…。 それではお待ちしてますね~】   (2013/8/31 20:49:49)

シロノ♂剣士(個人部屋へと続く階段を軋ませ、リビングへと姿を見せるのは黒髪の青年。温泉に入った後気付けば眠っていたようで、髪の毛は若干の寝癖。欠伸噛み殺しつつ喉の渇きをうるおしにやってくれば、見えたのは蝙蝠のような羽と金紗の髪。となれば、顔を見ずともその主は知れた。) リールじゃないか。……お酒飲むなんて珍しいな? (以前飲んでいる様は見たことはあるが、自分から傾けているのは新鮮に見える。彼女が座るソファの前を通り、グラスを一つ取ってくれば、ご一緒しても?と首を傾げてみようか。)   (2013/8/31 20:52:38)

シロノ♂剣士【酔った勢いで戯れの筈が気付けば熱が籠って、とかやりようはあるやもしれませんね。…後は、照れ隠し?(違】   (2013/8/31 20:53:10)

リール♀吸血鬼(白い肌が紅く染まってくる。洋酒が回ってきたのだろう。程良く熱いこの状態も、偶には良いだろう。そしてかけられた声。ぺろりと唇を舐め、声を掛けた人物を確認する。) やあやあ、シロノ。最近良く会うね(その人は、気心知れた人物。寝癖が可愛いなー、なんて思いつつ、ふにゃ、と笑みを浮かべ挨拶を交え。)えへ、なんか呑みたくなってね?あたしだって呑めない訳じゃ無いからさ……ん?あぁ、どーぞっ(首を傾げた彼を見ると、頷き、自身の隣をぽすぽすと叩き。)   (2013/8/31 21:05:56)

シロノ♂剣士(透き通る程に白い肌は朱に染まり、妖艶――というよりは、可愛らしいその姿。外見だけで言えば年端もいかぬ少女が慣れぬ酒を呑む構図だが、どこか様になっているのもまた事実。が、いつもより若干朗らかに感じるのは、酔いの所為なのだろう。) 酔ってるなぁ。ならお言葉に甘えて。 (示される隣へと腰掛けた後、テーブルに置いたグラスにワインを注ぐ。澄んだそれを半ば程入れれば、掲げてみせて彼女のグラスに。) じゃ、乾杯。 (チン、と小気味よい音響かせて。グラスを煽れば、甘味も交じる美酒に舌堤を打ち。) …美味いな、これ…。    (2013/8/31 21:10:27)

リール♀吸血鬼(酒には弱い方では無いが、かと言って強いほうでもない。酒。酔ってしまうと何をしでかすか、分からないと言うのも怖いもの。そんなスリルと一緒に、酒を楽しむ。グラスをあわせると、再び唇へと運んで。細々と、喉へと流れていく洋酒。其れに伴い、顔もまた、紅くなる。)だよね…此処のお酒はそんなに多く呑んでる訳でもないけど、いつも美味しい…。(微かに残る、今迄に呑んだこの宿の酒の味。どれも美味、という事だけは記憶に残っていた。そして――)やっぱり、人と一緒に呑んでるから、さらに、美味しさプラス、かな?(首を傾げ、笑いながら言葉を発する。その容姿は正に純真無垢な少女の様。皮肉にも彼女は純真無垢とは言い難いが。)   (2013/8/31 21:20:44)

シロノ♂剣士(彼女が酒を呑む時は、ほんの僅か嗜む程度であったのを覚えている。それ以上呑むとどうなるかまでは未知の領域だが、見ている限りでは悪くは無い。何より、酒は媚薬。男女の語らいにそれは、うってつけのものなのだから。) そうだな…俺も偶に持って帰るけど、基本あるもので十分だ。 (く、とグラスを傾ければもう空に。それは彼女の言う通り、人と呑む故の美味さであろう。瓶を取ってグラスに注ぐのは、自分のものと彼女のもの。) それは同感。……だけど、そこはシロノと呑むと美味しいといって欲しかったかな。 …俺はリールと呑むから、より美味しいし。 (無垢が如く笑う少女の表情を横目で視線に収めつつ、片手でグラスを持ちながらも、逆の手は彼女の頭へ。芸術品のような美しい髪、撫ぜていこう。偶に、耳元を指が擽る悪戯付き、だけど。)   (2013/8/31 21:26:29)

リール♀吸血鬼ふふ、ありがと(自らのグラスに注いで貰い、軽く頭を下げ礼を言う。そしてまた、口に含む。呑むために、軽く首を動かすと、さらさらと髪の毛が揺れ。)シロノは、ワインが一番お好き?(確か此処は、色々な種類の酒が備蓄されていたはず。ふと興味を持ち、話してみて。)あはは、それもそうだね、ごめんごめんー(何とも悪戯げな笑みを浮かべる。そして頭を撫でられても、拒絶しようとする意思は無く、それどころか気持ちよさそうにしていて。只、少し擽ったそうに。グラスの中身を飲みきると、両手で落とさないように持ち、ぽふっと、彼の方へと体を預けて。)   (2013/8/31 21:38:25)

シロノ♂剣士(揺れる髪は、自分と同じ髪とは思えない程。黒の髪が此処では珍しく、金の髪の方がまだポピュラーであるとは言え、彼女程のものはあまり見た覚えがない。眼を引くそれも、人には備わらない魔性なのか――あるいは、彼女だからこその個性か。) 何が、と言われればそうかな。…後は、故郷の酒も好きだよ。コメを原料にするんだけどな。 (此方は中々市場にも無い、と残念そうに肩竦め。抵抗なく撫ぜられて身体を傾ける様。それは嬉しいものだけど、表情には言葉をきいて不服気に唇を尖らし。) 軽いなあ、気持ちが籠ってない。 (ちぇー、と態とらしく言うも表情はすぐに笑みへと代わる。凭れかかる彼女の肩を抱いてさらに此方へと抱き寄せてしまおう。そのまま指先は耳元に再度触れるも、さらに下降して首元。さながら弱点を探るような、愛撫というよりは悪戯に。)    (2013/8/31 21:44:38)

リール♀吸血鬼(先程から、ずっと髪を撫で続ける彼をじぃっと見つめつつ、一旦グラスをテーブルへと置いた。そして少し背伸びをして、彼の髪をくしゃくしゃと撫でた。寝癖が混じった其の髪は、撫でていても気持ちが良い物だった。)シロノの髪、あたしは好きだよ(彼の心中を察したわけでは無く、只単に思った事を口にして。)んふふ、拗ねてるシロノもかわいーよっ(くすくす、と口を隠して笑う。抱き寄せられれば抵抗こそしないものの、首筋に手が触れれば、びくっと体を震わせて。)ちょ、ちょっと待って、そこくすぐったいから触らないでよぉ…(と、少し困り顔で。)   (2013/8/31 22:02:37)

シロノ♂剣士(うんと伸びた小さな手が自身の髪の毛を撫でれば、くすぐったさに目を細める。寝癖までは自分では気付いていないが、撫でられる経験というのもあまり無い分心地いいし、その分気恥ずかしさも込み上げて。) ……そっか。 それは嬉しい―――けど、可愛いかぁ? (目を逸らすように零れる言葉は羞恥を押しだすように。指とは違う気恥ずかしさは中々胸中から消えない。まるで年下扱い、と思うも実際はそうなのだろう。――形勢逆転の手は、困り顔のその姿。余裕取り戻し、眼を細め。) そ? なら、擽らない。 代わりに―― (笑み浮かべつつ指をどかし、髪の毛をどかしそのうなじを露出させ。唇を近づけて、ちゅむり、と吸いついた。舌で軽く舐めてから甘く吸い上げる仕草は、彼女の出自を考えれば立場は逆だろう。けれど、女を求める男の求愛行為ならば、丁度良い。唇と舌が刺激するその行為は、悪戯より愛撫へとそろそろ転じる頃合いか。)   (2013/8/31 22:08:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リール♀吸血鬼さんが自動退室しました。  (2013/8/31 22:23:07)

おしらせリール♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2013/8/31 22:23:12)

リール♀吸血鬼【あわわ、すみません!油断してました…】   (2013/8/31 22:23:34)

シロノ♂剣士【いえいえ、ごゆるりとですよ。】   (2013/8/31 22:23:45)

リール♀吸血鬼(照れた様子の彼を見つつ、満足気。いつもしてやられてしまって居るから、仕返しと言わんばかりに。)可愛いよ?とぉっても。(よし、これで彼よりは上に立てた、筈。首からも手が離れ、分かってくれたか、と思った矢先―――。)え?ちょ…っとっ!(不意にうなじに触れる冷たい空気、そして彼の体温。ぞくっ、と体を震わせ、背を反らす。首筋を、吸う事は慣れていても、吸われたり、噛まれたりする事は全くと言って良い程慣れていない。)ちょ…待ってってばぁ…ひうぅ……(か細い声。余程余裕がないのか、声が震えている。)   (2013/8/31 22:25:41)

シロノ♂剣士(言葉で適わぬならば実力行使。いつの時代いつの場所でも、どうもそれは変わらぬらしい。とっても、という言葉には無言で苦しい逃れを敢行しながらも、その喉より零れる可憐で淫猥にも響く声に、鼻から深い吐息が零れ。) この前は待っちゃうと、シてよって啼いてたぞ…? (いつかの情事を揶揄し、くすくすと笑む。それと同時に再度吸いついて、かぷりと甘く歯を立てよう。やや鋭めの刺激に、その個所を舌で丹念に舐めてやり。その最中に肩を抱きつつ、逆の指は下肢へと伸びていく。ワンピースに隠れた白く未熟な果実のような腿をくすぐりながら上昇すれば、次第に裾は捲り上がる。付け根にまで至ってしまえば、明るい室内に下着すら露出する事になろう。その頃に口を離し、其処へ視線を送りつけよう。どんなものをつけているのか、と。裸を見られても平気な少女、さてそんな光景ではどんな反応するだろう、と。)   (2013/8/31 22:32:14)

リール♀吸血鬼(何時の間にかなすがままになってしまっていたことに気付き、甘い吐息を零す。彼の言葉にぞくぞくと身を震わせ、それでも直、言葉で抵抗する。)ん…い、今とその時は状況が…っぅ…っふあっ!?(酒も手伝ってか、頭が回らず、ただ、彼のやる事全てをぼおっと受け入れる事しか出来なかった。下着を見られても、何の反応も無く。只、顔は元から紅かったため、さらに紅くなっているのか、はたまた変わっていないのか…。)だから見るなってばぁ…(前にも同じことを言った。多分同じ答えが返ってくる。そんな事を想いつつ、もう一つ、言葉を発する。)……ココでは、やだ…(小さい声で、呟くように。此処での行為、誰に見られるか分かった物でない。其れは温泉でも同じなのだが、此処の方が人が来る危機感の様な物が強いのだろう。彼の反応を待って。)   (2013/8/31 22:45:32)

シロノ♂剣士【んっと、今後の展開的にも参考までに。リミットは何時頃になりますでしょうか?】   (2013/8/31 22:47:02)

リール♀吸血鬼【ええと、12時頃くらいでお願い致します!】   (2013/8/31 22:47:37)

シロノ♂剣士【了解でーす。 ではちょっと急ぎめで】   (2013/8/31 22:47:58)

シロノ♂剣士…無理な相談だな。…見たいし、何よりそういう反応されると堪らない…。 (酒の所為か、いつもよりも動作は鈍く、感度が良いような彼女の姿。尤も、感度そのものはシュチュエーションにも左右されよう。それは次に告げられる、可愛らしい言葉からも推し量れるもの。下着を露わにさせたまま顔を寄せれば、ちゅ、と短く唇へキスを落し。) …じゃ、今日は俺の巣へとご案内しよっか。 (彼女の巣にもまたお招きいただきたいが、今宵はと。告げれば華奢な身を抱きあげて、文字通り攫ってしまおう。――階段を上り向かう先は自分の部屋。抱きかかえたまま器用に扉を開けば、中には簡素なテーブルと窓際にベッドがある小さな部屋。月明かりだけが室内を満たす其処、ベッドへとぽすんと下ろした後にその上へと覆いかぶさろう。腿と腿の合間に己の足を差し入れて、足を開かせてやり。覆いかぶさり見降ろす様は、さながら衣服がなければそのまま行為に及べるかのような姿勢。とろんとした、興奮した眼にて、その赤い瞳を見降ろして。)   (2013/8/31 22:54:25)

リール♀吸血鬼…あたしは恥ずかしいんだよぉ…(困り顔で、そして少し羞恥心の入った顔で。そんな表情が、彼をまた掻き乱すという事は知る由もない。)…(こく、と小さく頷く。そして持ち上げられる。彼ほどの力なら、彼女を、しかも、彼女の姿と同じくらいの少女たちよりはるかに軽い彼女を、持ち上げることなど造作もないだろう。だが、彼女も女。重くないかなぁ、と心配しつつ、彼の顔を見つめていた。)…っ…(余りにもまじまじと観てくるものだから、やはり少し恥かしくなってしまう。自身を見下ろす彼を、見つめ返す。太腿に触る彼の足が、くすぐったい。)…脚、くすぐったい…。(ぷい、と目を反らせば、呟いて。)   (2013/8/31 23:08:09)

シロノ♂剣士(普段の天真爛漫さと、時折見せる妖艶さが同居する魔性の魅力を持つ少女。だからこそ、羞恥に染まり快楽に戸惑い乱れる様子は、この上なく無く興奮する。月明かりに浮かび上がる、幻想的なその姿を見降ろしながらも、紡がれる言葉は溜まらず笑った。) …これもくすぐったい…? (告げながら、足をさらに推し進めて下着へと自らの腿を当て。淡く秘所を擦りつけてやりながら、ゆっくりと顔を近づけて。) …そういや、吸血鬼って人の血を吸って侍らすってきいたけど。…リール見てるとさ、むしろ侍らしてやりたいよ。 首輪付けて、飼ってやりたくなる……愛しい愛しい、お姫様としてさ。 (愛の告白のように、甘く蕩ける愛欲を言葉にしよう。耳元に囁きながら、足をどけて今度は指先が秘所に至り。布地ごしに淫芽の部位を淡く振動させてやり、理性も何もかも、言葉と指で少しずつとかしていこう。)   (2013/8/31 23:15:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リール♀吸血鬼さんが自動退室しました。  (2013/8/31 23:28:11)

おしらせリール♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2013/8/31 23:28:23)

リール♀吸血鬼…っん…っはぁ…(太腿が秘所に擦りつけられる。もどかしい快感が、体中を駆け巡る。それでも、以前の行為を思い出し――。じわじわと秘所が濡れていく。月明かりが白い肌を妖艶に魅せる。本来ならば、彼を押し倒し、血でも何でも頂くところ、だが…。)…ふぇ…?…な、に言ってるの…?(彼の紡ぐ言葉、理解する事が出来ず。だが、其の言葉の、彼の声の一つ一つが、脳内を侵食していく。)…っくぁ…ぅぁ…っ!(そして―――指での刺激、だがこれも、もどかしい快感。刺激。瞳をぎゅっと瞑り、なすがまま。甘い吐息が、部屋の中に響く。)   (2013/8/31 23:28:33)

シロノ♂剣士(血のように赤く、人を魅了するその赤の瞳を淫らに潤ませるその表情、陶磁器のように白く、そっと手を添えるだけで壊れそうな喉から零れる嬌声を聴く度に、下肢は疼いて痛い程に滾りを示す。そういう意味では既に魅入られているのかも知れない。――この少女の、身も心も奪いつくしてやりたい。) リールが欲しいってことさ。俺のものにして、毎日毎日犯してやりたいって思ってる。……はは、ほら、すげー濡れてる此処にさ…? (くちくちと、下着ごしにも分かる蜜の感触を揶揄して嗤い。甘く、けれど物足りなそうな響きを感じながら、指をぐりぐりと押しつけてやろう。先程よりも強い刺激が続くも、直接でない分欲しい刺激には足りぬだろう。そんな愛撫を散々送り込んだ後、さらにあえて指を離してやろう。代わりに、片手で器用に肉棒を取り出して身体を起こせば、その柔らかな唇の先へ押しつけてやり。) ……これで、毎日毎日。 ……欲しい? (声を甘く、低く。淫らに響かせて指し示すそれは硬く滾りを示し目の前で引く付く。雄の匂いを鼻孔に届け乍、少女の返答を待とう。さながら、主従を誓うか問う王と騎士の儀礼のように。あるいは少女のキスを強請るように。)   (2013/8/31 23:40:40)

リール♀吸血鬼(大昔会った同業者は言った。人間を魅了することで、より多くの魔力や血液を集めることが出来ると、効率が良いと。だが今現在、逆に自分が魅了されている事実。何と可笑しい事だろう。)…あたし…をっ…?(一魔物としてのプライド、もとよりプライドが高い彼女、俺の物、彼の物、即ち彼の所有物になる事。少し戸惑いもみられる紅い顔。切なげな吐息だけが残る。)ひぁっ…んん…あぅぅ…(また、良い所で止められて。そして目の前に現れた彼の逞しい肉棒。響く声。何をすればいいか、解るけど分からない。)…っ…(息を呑み、口づけ。それでも、少し唇に触れた程度。顔を真っ赤にして、困惑の表情。)   (2013/9/1 00:03:51)

シロノ♂剣士――ああ、そう。 気持ち良いこといっぱい教えてやるよ……。 (元来、吸血鬼は種族の性質上人の上位に来る存在。元よりプライドが高ければよりいっそうだろう。…だからこそ、そんな彼女を堕としてやりたい。それと同時に、親しい少女だからこそという倒錯的な興奮も絡み合う。そういう意味では、魅了されているのはお互いさまかもしれない。――そうして、知識も何もない少女が淡く唇に触れる行為に、笑みを深め。) …はい、契約成立…。 (血の契約とは異なる、それは言葉遊び。せいぜいそれの効力は今夜限りの弱いもの。けれど、その分今夜は彼女を味わいつくそう。乱し昂ぶらせ、先日以上に快楽を刻み。彼女との次なる逢瀬まで、甘い疼きの余韻が残ってしまうまで――。)   (2013/9/1 00:09:24)

シロノ♂剣士【なんて感じで〆です。少々足早でしたけれども、お相手ありがとうございました!】   (2013/9/1 00:09:52)

リール♀吸血鬼【ありがとうございました!いやぁ、今夜も御馳走様でした…( また時間があるときに、たっぷりと遊んでいただきたいです…。】   (2013/9/1 00:13:22)

シロノ♂剣士【ごちそうさまはこちらこそですよー。 ですねじっくり遊びたい所です。   って、もうちょびっとだけお時間ありましたら、ラブルでお話如何でしょう。】   (2013/9/1 00:14:56)

リール♀吸血鬼【ぬーん、有難いお誘いですが今日は時間が無いもので、ここで失礼させて頂きますです…;; では、改めて有難う御座いました! 失礼します;】   (2013/9/1 00:16:34)

おしらせリール♀吸血鬼さんが退室しました。  (2013/9/1 00:16:50)

シロノ♂剣士【了解ですよ。 では、此方もそろそろ失礼致します。お部屋ありがとうございました。】   (2013/9/1 00:17:09)

おしらせシロノ♂剣士さんが退室しました。  (2013/9/1 00:17:15)

おしらせたか♂さんが入室しました♪  (2013/9/2 23:30:56)

たか♂いませんか?   (2013/9/2 23:31:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たか♂さんが自動退室しました。  (2013/9/3 00:04:36)

おしらせニム♀給仕さんが入室しました♪  (2013/9/3 08:14:09)

ニム♀給仕さてさて…(涼しい朝。森の草の中からは虫の鳴く音がリズミカルに響いている。ニムはエプロンの紐を縛りなおして頭に三角巾を巻いて気合を入れて掃除を始める。パタパタパタ…高い所からハタキをかけてゆく)   (2013/9/3 08:17:57)

ニム♀給仕【こちらは短文です。どなたでもどうぞ~】   (2013/9/3 08:18:18)

ニム♀給仕一年の締めくくりに住まいを綺麗さっぱり掃除したい って気持ちはわかるけど…大掃除って年末にするより、動きやすい気候の時期にする方がいいと思うの。(落としたホコリ、床のゴミを箒でサカサカ掃いて)   (2013/9/3 08:25:22)

ニム♀給仕春と秋は気温は似てるけど、違うのは、秋の方が生き物がずーっと多いってことかなぁ。(棚の上を拭きながらクモを追い払って)   (2013/9/3 08:43:13)

ニム♀給仕(床も雑巾をかけると木の床に影が映るほどピカピカになってゆく) ふぅ、スッキリさっぱり。(雑巾を絞りながら掃除の成果を眺めて満足のため息を漏らす) お客さんが気持ちよく使ってくれるといいね。(寄って来たわんこを撫でてやりながら)   (2013/9/3 08:59:35)

おしらせニム♀給仕さんが退室しました。  (2013/9/3 09:11:05)

おしらせエリナ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/9/3 11:06:27)

おしらせエリナ♀剣士さんが退室しました。  (2013/9/3 11:06:37)

おしらせシズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪  (2013/9/3 12:31:55)

シズイ♂猫型獣人【ひょっこり数ヶ月ぶりの登場を…】   (2013/9/3 12:32:25)

シズイ♂猫型獣人(静かな宿の少し大きな木の上に身軽な身体を生かして飛び乗って…)…ふぅ、久しぶりに帰ってきた…でいいのかな、いや…もう立ち寄ったと言った方が良さそうだな(少し懐かしそうに宿を見つめた後に地面へと降り立って…)久しぶりに帰ってきたものの…今の現状どうなってるのかねぇ?(雰囲気が変わってないような…変わっているような、そんな懐かしさと変化を感じながらも宿の入り口を静かに開けて)   (2013/9/3 12:36:43)

シズイ♂猫型獣人ん…中は綺麗みたいだな 廃れて誰も居なくなった…みたいな事にはなってないみたいでよかった(中の様子を見れば掃除の行き届いた綺麗なダイニングキッチンの姿がそこにあり、少し胸をなでおろして)誰も居ないってのはちょっと寂しい気もするが、まぁそんなもんか(一人懐かしい気持ちを味わいつつも手慣れた手つきでキッチンに向かえばよく使用していたコップを片手にコーヒーを注ぎ入れ)   (2013/9/3 12:39:49)

シズイ♂猫型獣人…まぁ、一応ただいま、だな 皆は元気にしてるだろうか…?(コーヒーを入れおれば少し多くなってしまった荷物を床に置き、近くの椅子に腰掛けて旅路で溜まった疲労を休ませるようにテーブルにうつ伏せにぐたぁーっともたれかかり)   (2013/9/3 12:42:02)

シズイ♂猫型獣人【こんな感じで少しだけ待機しててみたいと思いますー】   (2013/9/3 12:42:26)

シズイ♂猫型獣人【…ふむ、あまり長時間待機もあれなのでまた出直しますねーお部屋汚し失礼ー!】   (2013/9/3 12:53:48)

おしらせシズイ♂猫型獣人さんが退室しました。  (2013/9/3 12:53:50)

おしらせカレン♀踊り子さんが入室しました♪  (2013/9/3 13:03:27)

カレン♀踊り子【あ、シズイさんハッケーンw思わず降りてきてしまったw】   (2013/9/3 13:04:16)

カレン♀踊り子【背後がちょっと騒がしいので、挨拶だけ残して失礼します】   (2013/9/3 13:06:41)

おしらせカレン♀踊り子さんが退室しました。  (2013/9/3 13:06:46)

おしらせエリナ♀剣士♪さんが入室しました♪  (2013/9/3 13:32:24)

おしらせエリナ♀剣士♪さんが退室しました。  (2013/9/3 13:32:43)

おしらせロイ♂盗賊さんが入室しました♪  (2013/9/4 00:03:33)

ロイ♂盗賊ふ~~だいぶ夜は過ごしやすくなったよな……お陰で温泉も気持ちよく入れる…(真夏の間はプールの方に人気を取られてたけど、宿の名物である露天風呂の湯船に浸かりつつ、冒険の疲れを癒やしてて)   (2013/9/4 00:06:30)

ロイ♂盗賊これなんか、もうちょっと早く見つけれたらいい商売になったんだけど……ジョッキに氷魔法掛けるなんて、古代にも道楽な魔法使いが居たんだな~(一見はただの金属製のジョッキだけど、そこに水を入れるとキンキンに冷たくなって、温泉に火照った喉を潤して)   (2013/9/4 00:13:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロイ♂盗賊さんが自動退室しました。  (2013/9/4 01:10:12)

おしらせイナク♂旅人さんが入室しました♪  (2013/9/4 02:45:14)

イナク♂旅人【こんばんはー。さてさて久しぶりにここでロルでも。絡んでくれるとすごく喜びますので、ぜひ】   (2013/9/4 02:46:04)

イナク♂旅人結局、またここに帰ってくるわけね(背中の荷物を降ろしながらどこも変わらない、以前来た宿の概観を感慨深げに眺めていた。最初にここに来たときよりも、頭の明るい赤毛は伸びただろうか。表情も少し大人びたかもしれない。とはいえ時間を考えれば宿に着くには遅い時間。しかしここの宿のシステム熟知していれば、すでに眠っているであろう宿泊客を起こさぬように中に入り、まずは共有スペースに荷物を置き、いすにこしかけふぅっと一安心のいきをはく)   (2013/9/4 02:50:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イナク♂旅人さんが自動退室しました。  (2013/9/4 03:10:33)

おしらせイナク♂旅人さんが入室しました♪  (2013/9/4 10:10:37)

イナク♂旅人【すぐ下に自分の見捨てられロルがある状態で新たにとは…こんにちは、待機ロルまわしてるんで誰でもいいからお待ちしてます】   (2013/9/4 10:11:56)

イナク♂旅人さて、相変わらず俺以外に人影なし。俺が不法進入では、ないよな?(旅館の食堂でポツリ手持ち無沙汰にいすに腰掛ける旅人が一人。ただ単純にみんなはもう宿を出払っただけで、自分がおきるのが遅いだけ。そういえば朝食も済ませていない。何か作って食べようと思いつけば立ち上がってキッチンに移動しよう)   (2013/9/4 10:17:21)

おしらせカレン♀踊り子さんが入室しました♪  (2013/9/4 10:19:28)

イナク♂旅人【昨日振りですな、こんにちはー】   (2013/9/4 10:19:54)

カレン♀踊り子【初めて会った時の服装にしてみました♪おはようございます】   (2013/9/4 10:19:58)

イナク♂旅人【覚えてるわけ…実はあったw そういえばそんな格好でしたね。】   (2013/9/4 10:21:00)

カレン♀踊り子(しばらく宿を開けていたものの、部屋は誰かが掃除していてくれたみたいで、とりあえず荷物を置くと昨日は眠ってしまっていたみたいで、今も少し眠そうな顔で肩から片方の紐が少し落ちるような恰好で2階から降りてくる)あら、お久しぶり(丁度移動しようとしているイナクさんを見るとひらひらと手を振りながら)久しぶりついでに申し訳ないんだけど私にもお水を入れてもらってもいい?(口を隠しながらも欠伸をしてしまう。目からも少し涙をみせながらお願いする)   (2013/9/4 10:23:08)

カレン♀踊り子【確か破廉恥な恰好呼ばわりされてショックだったので昨日話しててたしかと思って…もっとはしたない格好でしたっけ?(笑)】   (2013/9/4 10:24:25)

イナク♂旅人【いや、たぶんこれだったと。さらに状況的に初対面のときとほぼ同じという】   (2013/9/4 10:25:30)

カレン♀踊り子【ただ、今の私は指が大分痛いのでw限界を感じたら落ちさせてください・・・エロルの場合どこまでお応えできるかわからないです。】   (2013/9/4 10:26:48)

イナク♂旅人さーてと、何作ろうかね。朝だしガッツリ行く必要もないからベターにハムエッグでも…ん?ああ、君か。本当に久しぶりだね(調理場一歩手間で声をかけられ振り返ると、久々の対面。そういえばあの時もこっちが調理場で何かしようとしたときだったかな?とか思い出しながら手を挙げてあいさつをして)なんだ、あんたも寝起きですか?どうせなら飯も一緒に食う?今作るとこだし(コップに水を注ぎ、彼女の目の前に持っていきながら提案を上げてみる)   (2013/9/4 10:27:45)

イナク♂旅人【おお、それはあまり無理なさらぬように。エロはおそらく薄めになるかとw】   (2013/9/4 10:28:16)

カレン♀踊り子(水を入れたコップを前に持ってきてもらうと軽く会釈をして、そのまま一息に水を飲み込むと)私はいいかな…起きたばっかでまだお腹あまりすいてないし…それにご飯食べる前に運動してからにしてるから私…でも、ありがとう(にっこりとほほ笑むと片の紐を元に戻して)貴方と一緒なら襲われる心配もないし安心ね(少し含みのある言葉を口にしながらゆっくりと髪をとかし始める)   (2013/9/4 10:31:20)

イナク♂旅人そっか。まぁ食べたくなったらいつでも声かけてくれたら作ってやるから。やっぱりそのスタイル維持するにはそういう健康意識も大切なんだな(踊り子というものに対して、少し考えを改めさせられた。前に彼女に少々きつく行ったことも思い出せば複雑な心境に。顔にはださずに材料を集めながら彼女の言葉に耳を傾ける)逆に俺襲われるような存在になってたらいやだよ。けど、襲われたらあんたを逃がすくらいには時間は稼げると思うぞ?(一通り材料そろえばまずはかまどに…あれ?そういえばこんな感じなこと前にもあったような)   (2013/9/4 10:36:11)

カレン♀踊り子あ、そのかまどは魔法使わないとつかないから気を付けてね?(ウソの情報を言いながら相手が魔法を使えるんじゃないかと訝しがっていたのをおみだしながら声をかける)襲うってそういう意味じゃないんだけどな…(水を飲んで少しすっきりしたのか髪をいじるのをやめて調理するイナクのほうに近寄っていく)私を逃がすぐらいに時間を作ってくださるの?うれしい・・(そういいながら指をイナクの背中の筋肉に沿って指を動かしながら)これだけ逞しい身体ですから期待してますからね?(少し生暖かい息を背中に吹き込みながら)   (2013/9/4 10:40:57)

カレン♀踊り子【こちらの身長152なので 首筋に息を吹き込み出来なかったw】   (2013/9/4 10:42:05)

イナク♂旅人【一生懸命背伸びして吹きかけてるとこ想像した(鼻血たらー】   (2013/9/4 10:42:57)

カレン♀踊り子【エロは薄目にね(笑)】   (2013/9/4 10:44:52)

イナク♂旅人…あ、そそうなんだ?ナラカマドハツカエナイカナーアハハハハ(そういえばそうだった。うかつにも過去に使っていろいろ面倒くさい事態になったのを思い出せば冷や汗たらたら流しながら笑ってごまかし)ん?なんかいったか?ああ、それくらいは男ですし、女守るのがやくめだあひゃああぁ!!(さてかまど使わずどうしようかとおもえば人肌の空気がふわりと首筋をなでて、変な声と主に魔法暴発。かまどにともっは炎は彼の力の証)あ…勝手についた…   (2013/9/4 10:46:43)

カレン♀踊り子あら、そんな声を出してどうされたんですか?(ゆっくりと首筋から背中に指を這わせながら胸の筋肉を確かめるように抱きしめるように指を前に這わせていきながら自分の柔らかい胸を背中に押し付けて)あら、勝手につくなんておかしくないですか?(相手に嘘をつかせないようにゆっくりと胸を背中で動かしながら)もし勝手についたならお化けでもいるのかしら…私怖いです…(怯えるようにゆっくりと手を下のほうに持っていき)   (2013/9/4 10:51:09)

イナク♂旅人へ?あ…なんでもないよ、うん、なんでもない。そうだね、おかしいね。(個人的に、人前で魔法は使いたくはなかった。理由は主に、利用されるだけのこまになりかねないのと、淫魔の格好のえさにされるから。この宿そういう魔物の類も多いので後者は特に気にしなくてはいけない。正直背中に当たってるマシュマロとか、意味ありげに下に伸びる相手の手とか情報も多くて頭が混乱、パニックしてきた)こわいならそばにいてくれればいいけど…(ここで少し違和感。彼女と接触してからジンワリ熱い。体の真の魔法構造がざわついている。もしやと思って彼女の手をとって、やんわり魔力を流してみる)   (2013/9/4 10:56:37)

カレン♀踊り子 へ?あ…なんでもないよ、うん、なんでもない。そうだね、おかしいね。(個人的に、人前で魔法は使いたくはなかった。理由は主に、利用されるだけのこまになりかねないのと、淫魔の格好のえさにされるから。この宿そういう魔物の類も多いので後者は特に気にしなくてはいけない。正直背中に当たってるマシュマロとか、意味ありげに下に伸びる相手の手とか情報も多くて頭が混乱、パニックしてきた)こわいならそばにいてくれればいいけど…(ここで少し違和感。彼女と接触してからジンワリ熱い。体の真の魔法構造がざわついている。もしやと思って彼女の手をとって、やんわり魔力を流してみる)   (2013/9/4 11:01:57)

イナク♂旅人【ん?】   (2013/9/4 11:02:38)

カレン♀踊り子【へ?】   (2013/9/4 11:04:00)

イナク♂旅人【あれ?カレンさんのロルが…あれあれ?】   (2013/9/4 11:04:22)

カレン♀踊り子(手を取られそこから魔力を流されるとその手から徐々に身体に熱いものが流れてきて思わず熱い吐息が漏れ出してします)はぁ…なんだか今日…ううん、なんだか私とっても熱くなってきちゃいました(熱にやられたのかまだ旅から帰ってきて体力のない身体は膝から砕けるように膝立ちになり手は相変わらず握られたまま顔だけ図らずもイナクのお尻に何度も熱い息を吹きかけてしまう)   (2013/9/4 11:05:06)

カレン♀踊り子【ご、ごめんなさい、文章読みながら書いてて、さっきイナクさんの文章コピーしててw】   (2013/9/4 11:05:53)

カレン♀踊り子【ワードで書いてて、コピーしたつもりがz】   (2013/9/4 11:07:02)

イナク♂旅人【なんかエラー起きたのかな~とか深読みしてしまったw しかしコピペして何に使うつもりだったのか…】   (2013/9/4 11:07:09)

カレン♀踊り子【ワード開くとこっちの画面が見えないので、ワードにコピーしてそれを見ながらいつも打っているんですw】   (2013/9/4 11:08:07)

イナク♂旅人【なるほど、そういうやり方もあるんですね。確かにメモ帳で書いてれば自動退室で吹っ飛びませんもんね】   (2013/9/4 11:08:51)

カレン♀踊り子【それに間違って発信とかしないしw】   (2013/9/4 11:09:38)

イナク♂旅人(牽制と、こちらも探りを含めて注ぎ込んだ魔力は予想通りの反応で帰ってきた。背中越しに力なく崩れる彼女を感じれば振り返って)変なとこに息吹きかけてないで、ほら、立てるか?(しゃがみこんで相手の視線と合わせながら、白々しさに若干の不振さを感じさせて)   (2013/9/4 11:10:23)

カレン♀踊り子(どこかまだぼーとした顔でイナクを見つめ返す、まだ熱が身体を走っているせいか身体から汗が流れていき元々肌に張り付いていた服は汗を飲み込み徐々に薄く透け始めていく)私…なんだか風邪でも引いたのかな…ち…力が入らないの…(何もできないのかそのまま座り込んだまま)   (2013/9/4 11:13:41)

イナク♂旅人(ちょっと注ぎ込みすぎたか、少し反応見ればいいだけなのに動揺して過剰になってしまった。ふぅとため息ついて、彼女ならいいだろうと口を開く)すまん、別にあんたを試すとかじゃなかったんだけど。俺、ちょっと魔力使えてさ。まぁ、かまどに火をつけたのでだいぶ言い訳できないんだけどさ。だから逆に聞く。あんたも、魔力か、それに似た何かを持っている存在なんじゃないのか?(彼女の体のだるさは徐々に抜けていくとは思うが、とりあえず楽な姿勢にしようと、彼女を抱えて調理場を出て、大きなソファに横にさせる)   (2013/9/4 11:17:48)

カレン♀踊り子(徐々に身体から魔力が消えていくと息を整えてから相手の言葉をもう一度頭に反復させて何度も考え込んでしまう。私に魔力?あまりにも突拍子がないために突然笑い出す)く…あっはっはっはは…ちょ、何を言っているの?私に魔力?……くすくす(一生懸命、止めようと思うもののあまりにも変なことを言う相手を見るとまだ笑いを止めることはできなく)そんな便利なものがあったら私もっと楽な暮らししていると思うわ…何も踊り子なんてしなくていいもの どういう発想でそんなこと言ってるの?(まったくと思いながらも相変わらず肩を震わせながら問いかける)   (2013/9/4 11:22:33)

イナク♂旅人…え?あれ?だって魔力に反応して…あれぇ?(なんだかすごく笑われた。こんなこといった自分がいやになるくらい笑われている。恥ずかしさでうつむき加減になりながら)ないならいいんだよ…正直根拠はなかったし。魔力あるっていっても魔力そのものの概念とかに詳しいわけでもないしな。勘違いだったらいいんだよ。とりあえず勝手に魔力流したことは謝るよ   (2013/9/4 11:27:44)

カレン♀踊り子ふーん…じゃあ、私の身体を火照らせたのはあなたの魔力のせいってことね?力のないいたいけな乙女に魔力を注ぎ込んで身体を動かせなくして、謝るだけなの?ふーん…貴方ってそういう人なんだ…(わざとらしくため息をつきながらもくすくす笑いながら相手の反応を待ちながらも)魔力を感じたならこの間、魔族さんに踊りを披露したせいかな?お金がよかったから言ったんだけど蠅の王様とか言ってたから大したことあるわけないけど…(そのまま悩みながら)とりあえず、お部屋で寝かせて正直まだ旅の疲れが残ってて歩くの辛いの…   (2013/9/4 11:32:27)

カレン♀踊り子【という感じでそろそろ〆に入ってくださると嬉しいです】   (2013/9/4 11:32:45)

イナク♂旅人【では、自分も次で】   (2013/9/4 11:33:18)

カレン♀踊り子【お待ちしています】   (2013/9/4 11:33:42)

イナク♂旅人ああ、だから悪かったって!謝るだけって…だったら、こんど「何でもしてやるよ」(ああ、言質取られるようなことばを無意識ではなった男。これで今度彼女にあったとき何されるのか、されないのかはわからないが。とりあえず歩くのがつらいという女性を再び抱きかかえれば、部屋まで送ることに。途中やたら目に付いた透けて張り付いた服。この後何もしなかったのか、はたまたそのままベッドに押し倒し、押し倒されたのかは個々で語るのはやめておこう)   (2013/9/4 11:39:44)

カレン♀踊り子【ありがとうございました。イナクさんはおんなの人に興味がないのでしなかったのでは(笑)】   (2013/9/4 11:41:03)

イナク♂旅人【だからホモ伽羅定着させないでー!お疲れ様です】   (2013/9/4 11:41:42)

カレン♀踊り子【あはは、ごめんなさい。久しぶりで手が痛いw今日はお付き合いいただいてありがとうございました♪】   (2013/9/4 11:42:40)

イナク♂旅人【リハビリのお相手になれたでしょうか?わざわざ向こうのお部屋から移動してまでお付き合いいただきありがとうございます。またお会いしたときにおつあいお願いします】   (2013/9/4 11:43:37)

カレン♀踊り子【いえいえ、こちらこそ久しぶりで手スグリ状態なのにお付き合いありがとうです。またお会いしましたら是非お相手お願いします。それではそろそろお昼を食べに行くので】   (2013/9/4 11:44:57)

イナク♂旅人【そういえばそんな時間ですね。こちらも食べてこよう。ではでは】   (2013/9/4 11:45:31)

カレン♀踊り子【ではすてきなお食事ができることをお祈りして・・・失礼します】   (2013/9/4 11:46:25)

おしらせカレン♀踊り子さんが退室しました。  (2013/9/4 11:46:29)

イナク♂旅人【こちらも失礼します】   (2013/9/4 11:47:00)

おしらせイナク♂旅人さんが退室しました。  (2013/9/4 11:47:03)

おしらせファム♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/9/4 13:29:20)

ファム♀魔法剣士久しぶりにきたー(ゆっくりと大きな荷物をロビーでおろし一息つく)やっぱおちつくーココは素敵な宿だね   (2013/9/4 13:30:40)

ファム♀魔法剣士【待機です】   (2013/9/4 13:31:25)

ファム♀魔法剣士【電話ROM】   (2013/9/4 13:33:52)

おしらせライアン♂戦士さんが入室しました♪  (2013/9/4 13:39:12)

ライアン♂戦士【こんにちは】   (2013/9/4 13:39:37)

ライアン♂戦士【お忙しいのかな?】   (2013/9/4 13:40:45)

ライアン♂戦士【また、後程来ますね】   (2013/9/4 13:42:14)

おしらせライアン♂戦士さんが退室しました。  (2013/9/4 13:42:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファム♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2013/9/4 13:54:10)

おしらせイナク♂旅人さんが入室しました♪  (2013/9/4 16:32:44)

イナク♂旅人【お昼振りです。どなたでもお相手募集しながら待機ロル】   (2013/9/4 16:33:54)

イナク♂旅人これ、安さに負けて買ってみたけど、本当にそれなのか?(日の沈みきらぬうちに宿に帰ってきた男の腕の中には鶏よりひと周りほど大きい何かの卵。これを買った露天の店主いわく「伝説の生き物の卵」らしい。特に何の卵と明記していないあたりはずれつかまされた間は否めないが、これも賭けだと思って開き直り。)ま、何が出てきても旅のお供にはさびしくさせてはくれないだろうな   (2013/9/4 16:40:06)

イナク♂旅人(旅のお供に将来なりうるこの卵。しかし今は卵。中に命が宿っていようとも、今はなかない、動かない、中からこつこつたたく音もしない。ようはまたしても一人ということ。共有スペースのソファに、卵を抱える青年の図。まことにシュールこの上なかった)まだ帰ってくるには早いし、きっとこれから帰ってくるんだよね、みんな…   (2013/9/4 16:56:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イナク♂旅人さんが自動退室しました。  (2013/9/4 17:17:14)

おしらせクルタ♂魔法使いさんが入室しました♪  (2013/9/4 20:15:17)

クルタ♂魔法使い【こんばんは。少々スペースお借り致します】   (2013/9/4 20:15:46)

クルタ♂魔法使い(宿の周辺に生い茂る森の散歩道に、二対の足音が響く。時おり、枝を踏むぱきっという音がやけに大きく、森の中に響き渡った)少し冷えるなあ。上着くらいは持ってくるべきでしたね……(足音を奏でる一方─金髪の男が、腕を擦りながら呟く。木々が広げる枝の隙間からそっと射し込む月明かりを、海のような青い瞳が反射して爛と輝いている)   (2013/9/4 20:21:49)

クルタ♂魔法使い(涼しい夜だった。昼間に雨が降ったせいか、肌寒くすら感じられる)きみはいいですねえ、暖かそうで(青い瞳が、前方足元に向けられる。赤茶けた色の毛に包まれた犬がこちらに振り返り、鼻をすん、とならした。犬─わんことはたまにこうして一緒に散歩をする仲で、今日も飽きずに森の中を散歩しているのだった。わんこは再び前を向き、かさかさ、と草や葉を踏み鳴らして歩き出した)   (2013/9/4 20:30:08)

クルタ♂魔法使いうん……ちょっと待ってください(不意に足を止めて、前を歩くわんこを呼び止める。わんこが渋々といった様子で戻ってくるのを横目に、あるところを指さす。道からそれた、茂りの向こう側。)あそこだけやけに明るい。なんだろう。(気になってしかたがない、という風に、その明るみに向かって近付いていく。わんこも興味を惹かれたらしく、その後ろをついてくる。ばきばき、と茂みを踏み越え、背の低い木の枝葉を手で払い除けながら、ゆっくりと進んでいく)   (2013/9/4 20:38:21)

クルタ♂魔法使い(茂みを抜けた男の目が見開かれる。そこは森にぽっかりと穴が空いたように開けており、樹がいっさい生えていない。その代わり─真っ白い花が敷き詰められていて、空から柔らかく降り注ぐ月明かりを浴びて、淡い輝きを纏っていた)…………。(あまりに幻想的な光景に、男は言葉を失い、呆然と立ち尽くすしかなかった。わんこも犬ながらになにかを感じ取ったのか、草の上に腰をおろしてじっとしていた)   (2013/9/4 20:47:46)

クルタ♂魔法使い(虫の鳴く声が、この場に満ちる静櫃さをよりいっそう強調させる。思わず、一歩後ずさった。そして、隣に座るわんこに呼び掛ける)……行きますよ(絵画のような光景に背を向けて、さっき歩いていた道の方へと引き返す。あの空間に、動物の気配はいっさいなかった。それはつまり、そういうことなんだろう。きっとだれにも、あの花のささやかな宴には、混じることはできない)いいものを見ましたね(そう言うと、わんこが小さく吠えて答えてくれた。男は最後にもう一度だけ後ろを振り返り、……微笑みを浮かべて、あの輝きを目に焼き付けた)   (2013/9/4 20:59:25)

クルタ♂魔法使い【お部屋をありがとうございました】   (2013/9/4 20:59:39)

おしらせクルタ♂魔法使いさんが退室しました。  (2013/9/4 20:59:43)

おしらせカレン♀踊り子さんが入室しました♪  (2013/9/5 13:11:43)

カレン♀踊り子【こんにちは、少しお邪魔させていただきます。】   (2013/9/5 13:12:40)

カレン♀踊り子(長い旅を終えて、泥のように眠った後、目が覚めるとそこには大量の荷物が散乱している。深いため息をつくと、少しずつ物を片付けていく。洗濯物などを終えて、途中であきらめるとゆっくりとたちあがり1階の食堂に下りてくる)ふぅ…やっぱり広い部屋のほうが風が気持ちい…(今まで密室で窓も一つしかないため熱のこもった部屋にいたため解放感で少し気が晴れる、ゆっくりと汗を拭きながら水を取りに行く)   (2013/9/5 13:23:33)

カレン♀踊り子(冷たい水をコップに入れると、それを一口飲みこむ。冷たい水が喉を通っていくのが気持ちよくて 思わず息を漏らしてしまいながら) はぁ…。 これからどうしようかな、とりあえず温泉でも入ろうかな… (独り言を言いながら、水の入ったコップに氷を入れる。手に水が跳ねるとその部分を舌で舐めながら食堂の椅子に座る)   (2013/9/5 13:27:10)

カレン♀踊り子(コップの水を飲みながら入口を見ていたが特に誰か来る気配を感じることが出来なかった。)ん…いつまでもここにいても部屋は綺麗にならないし(はぁ…と又ため息をつくと、立ち上がりとぼとぼと2階の寝室に入る)   (2013/9/5 13:34:29)

カレン♀踊り子【お部屋ありがとうございました】   (2013/9/5 13:34:46)

おしらせカレン♀踊り子さんが退室しました。  (2013/9/5 13:34:50)

おしらせリディ♂エルフさんが入室しました♪  (2013/9/5 14:03:51)

リディ♂エルフ(長旅の最中、森の越えた先にある人里目指して舗装されていない道を歩んでいく。枝や葉、あまりにも不安定な足場は、珍しく都会で育った亜人種には少々過酷な道のり。疲れきった頃に見つけた一軒の宿、今日は一先ず此処で休もうと中に入り。)……あぁ、しんど。(少々小柄な男はまず店内を見渡す。食べ物や飲み物は全て自分達で用意しろ、と放任主義な店の冷蔵庫を探り。よく冷えた果実酒を取り出して、グラスに注いでソファに腰を下ろす。子供がお酒飲んでるように、見えませんように。)   (2013/9/5 14:08:02)

リディ♂エルフ(店員の姿もない、いるのは店番の代わりであろう大人しい犬。此方に向かって吼えてくる訳でもなく、ずっと座って一点を見つめたまま。実質一人だけの宿で、くぃ、とグラスを勢い良く傾けた其の結果。)――~~ッ、…け、ほっ、けほっ!!(咽た。予想以上に度数が高かった。焼ける程熱い喉を押さえながら何度も咳き込み、涙で潤んだ双眸にて妬ましそうに見やるは、犬。)……人がせっかく面白アクション起こしたんだからその時ぐらい見てほしいんだけど。(我関与せずとばかりに微動だにしない犬を睨み、今度はちびちびと、ゆっくり一人酒を。)   (2013/9/5 14:23:25)

リディ♂エルフ(――かっこつけて飲んだ酒、一気に回り。気付けばソファの上、酔い潰れて眠る亜人種。)   (2013/9/5 14:42:45)

おしらせリディ♂エルフさんが退室しました。  (2013/9/5 14:42:50)

おしらせ雪♀雪女さんが入室しました♪  (2013/9/5 16:29:43)

雪♀雪女(宿泊地としていた部屋の扉をそっとあける。長い髪はサイドで緩く結い眠たげな目をこすりながら階段を降りる。ロビーにだれもいないことを確認すると残念そうに小さなため息を漏らしロビーに置かれたソファに腰掛け背もたれにもたれ大きな瞳をとじる)   (2013/9/5 16:31:02)

雪♀雪女(そのままいつしか意識を手放し胸を上下に揺らし静かに寝息を立てる)   (2013/9/5 16:38:35)

おしらせ雪♀雪女さんが退室しました。  (2013/9/5 16:38:39)

おしらせリール♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2013/9/5 21:06:01)

リール♀吸血鬼【1時間ほどお邪魔しますー。 どなたでもお願いします。】   (2013/9/5 21:06:29)

リール♀吸血鬼(森の中にそびえる温泉宿。そんな宿の中で文字通り羽根を伸ばす一匹の吸血鬼。ただ、起きて来たばかりでまだ眠い。)…む…。(彼女は低血圧に加え、最近人間の血を飲めず仕舞い。ソファの端で丸くなっている。まるで猫の様。)   (2013/9/5 21:08:51)

おしらせリエル♂魔術師さんが入室しました♪  (2013/9/5 21:10:04)

リエル♂魔術師【お久しぶりにこんばんわんっと、血の提供にキマシタワ-(何】   (2013/9/5 21:10:58)

リール♀吸血鬼【あららら、お久しぶりです! 有難い、献血ですね(違  お相手宜しければお願いしますです。】   (2013/9/5 21:12:04)

リエル♂魔術師【りょーかいっと、最近ロルしてないんで肩をほぐす感じで。そいじゃ、続けていきますな】   (2013/9/5 21:12:49)

リール♀吸血鬼【ありがとうございます。 はーい、ごゆっくりとです。】   (2013/9/5 21:13:40)

リエル♂魔術師……くぁ、ただいまぁ…やーっとついた(温泉宿のドアを開けるとボロボロのローブを着た一人の魔術師の姿が見える。心なしか少しは逞しくなったような感じだが、童顔なのは変わらず)……あ、リール、久しぶりー(ふらふらしながらソファーの近くによるとぼふっ、という音と共にソファーにもたれ掛る)   (2013/9/5 21:15:57)

リール♀吸血鬼…ん?…あらら、随分と懐かしい顔だ。(近くに何かの気配。懐かしい香り。顔を上げると割と久しぶりなのだろう、魔術師の姿。其の姿を確認すると、にやりと口角を上げ、体を起こし、ぐっと伸びをして、隣に座った彼に話しかけ。)久しぶりだね。随分長く留守にしてたみたいだけど…っんー…修行?(大丈夫?と凭れ掛かった彼の顔を覗き込んでみたり。相変わらず幼げな顔だ。)   (2013/9/5 21:22:36)

リエル♂魔術師修業修行…山籠もりにダンジョン巡りに、紆余曲折の大冒険さ。詳しく聞きたきゃ、後で土産話してやんよー(覗き込んでくる吸血鬼の幼くとも美しくある顔。ローブで手をしっかりと拭えば頬に手を伸ばして愛おしげに優しく触れてみたり)久々に顔を見るのがリールとはね、うれしい限りだけど(屈託のない笑顔を向けると、体を揺り起こしてポンポンとかるく金色の頭をたたく。何せ本当に久々に会えたのだ、うれしくてたまらないのだろう)   (2013/9/5 21:27:24)

リール♀吸血鬼そうかそうか、お疲れ様、と言ったところかな?…ん、土産話ねー、今はリエルの顔を見れただけで満足よ。(頬を触れられれば、拒絶することも無く、それを受け入れるだろう。そして自らの手で、彼の柔らかい頬をむにっと摘まんで軽く引っ張ってみたり。)それは光栄なことねー(彼の笑顔を見ると、頬を引っ張るのをやめ、自分も微笑みを見せ。)   (2013/9/5 21:37:18)

リエル♂魔術師ふにゃふにゃ、んじゃ、土産話はまたの機会にってやつだな(頬をつままれても起こるどころかむしろ嬉しそうにしてる。過酷な修行が彼をすこし変えたのだろうか。離されるとつままれたところを自分で撫でて)…ん、ホント…うれしい。って…リール、少しやつれてないか?もしかして血が足りてないんじゃ……ほら、少し汚れてるかもしれないけど、久々に…な?(じっと顔を覗き込んだ後、彼女の血色に顔をゆがめる。そしてローブの首元の部分を引っ張ると血色の好さげな首を露出させて)   (2013/9/5 21:43:19)

リール♀吸血鬼え?(質問されて、首を傾げてみる。ああ、ここ最近ぼぉっとすると思ったらそのせいなのか。色々ありすぎて人間の血を吸う事を忘れ、動物の血ばっかり吸っていた。それでいいのか吸血鬼、と心の中でツッコんで。)んー、じゃ、貰おうかな。…んしょ、とっ(彼の膝に乗ると、出来るだけ刺激を押さえ、牙を刺す。)…んっ……ん?…あ。(1、2分経ったろうか、さすがにまずいと思い、顔を上げる。少し長めに吸い過ぎたかなー、なんて考え、心配そうに彼の顔を覗き込んで。)ご、ごめん、ちょっと吸い過ぎた、かな…。   (2013/9/5 21:51:52)

リエル♂魔術師ふにゃふにゃ、んじゃ、土産話はまたの機会にってやつだな(頬をつままれても起こるどころかむしろ嬉しそうにしてる。過酷な修行が彼をすこし変えたのだろうか。離されるとつままれたところを自分で撫でて)…ん、ホント…うれしい。って…リール、少しやつれてないか?もしかして血が足りてないんじゃ……ほら、少し汚れてるかもしれないけど、久々に…な?(じっと顔を覗き込んだ後、彼女の血色に顔をゆがめる。そしてローブの首元の部分を引っ張ると血色の好さげな首を露出させて)   (2013/9/5 21:56:12)

リエル♂魔術師【しくったー(´・ω・`)ちょっとまってて】   (2013/9/5 21:56:24)

リエル♂魔術師んっ……んぅっ……(血が吸われている間、最初の方は痛み以外余り感じなかったが今はもう虜になるような恍惚の感覚さえある。彼女が口を離し覗き込んでくると少々ぼーっとしたまま、そっと顔を近づけて)……大丈夫、お返しもらうから(なんて言いつつ軽く、ほんのちょっとだけ唇を重ねようとした)   (2013/9/5 21:56:34)

リール♀吸血鬼お返し?あたし返せるもの、何も持ってないけ、ど…っ?(お返しできるものなんて、そんなもの1つも持っていない。そう考えた矢先、不意に重なった唇。瞳を見開き、驚くものの、押し返すことなく、それを受け入れた。ほんの少し、触れた程度の接吻だったが。)…び、っくりするから…もう…(顔を離すと、少しだけ頬を膨らませ、ぷいっとそっぽを向いてみる。)   (2013/9/5 22:02:21)

リエル♂魔術師…ふっふー、ご馳走様でしたー。血の味がしたけどな(顔を少々赤くしながら、屈託のない笑顔を向ける。どこか自信に満ち溢れているのは数々の冒険を繰り広げてきたからなのだろうか)…すまんすまん、でもこれでようやくきちんと帰ってこれたって気がする(膝に乗っている彼女をふんわりと両手で包み込んで、先ほどまでとは少し違うような優しそうな顔を見せる)   (2013/9/5 22:06:39)

リール♀吸血鬼…どうせなら後でゆっくりすればいいのに?(悪戯的な笑みを浮かべ、顔を戻し。少し立派になったような、変わっていないような。彼の表情を見つめていて。)ふん、ばーか。(彼の身体にすり寄ると、彼の膝から降りて。心なしか体が軽くなった、気がする。)じゃ、今日はもう行くから。ゆっくり休めばいいんじゃない?(ぱたぱたと羽を動かし、窓際に進めば、彼を心配するような素振りをみせ。)じゃあ、またねー(手を振ると、髪を靡かせ、夜の闇に消えていく。次に彼と逢えるのは何時になるのか。温泉宿に通う日が、続きそうだ―――。)【すみませんが、時間制限で、私はこれで〆とさせていただきます><】   (2013/9/5 22:15:31)

リエル♂魔術師【ん、了解です。じゃあこっちも〆書いておきますね~】   (2013/9/5 22:16:30)

リエル♂魔術師それはまたのお楽しみ、土産話といっしょにたっぷり…な?(以前なら真っ赤になっていただろう。しかし、今は言い返せるようになっており、やはりどこか違う)……馬鹿であわるかったなぁ(膝にから彼女が下りれば、その分の重みがなくなる。ほんのりと載っていた場所が温かい)そうだなー…温泉入ってゆっくりするわ…、そんな風にすんなって、きちっと次また会えるからさ(どこかぎこちない彼女に苦笑する。でも気にかけてくれていることが嬉しく)ああ、またな…(闇に消えゆる吸血鬼を見送る。姿が見えなくなってもしばらく夜空を見つめていて…次に会う時を心待ちにすることにした)【んじゃ、〆です。おつかれさんでしたっ…ふっふー、次はねっとりじっくりのフラグが立ったのですねん(こら】   (2013/9/5 22:23:31)

リール♀吸血鬼【ありがとうございました! ああ、フラグ…リエルさんのねっとりといったらアレしか思いつかない(失礼  短時間でしたけど、楽しかったです。またの日を心待ちにして、今日は失礼しますね。改めて有難う御座いました!ではでは、おやすみなさいませ~】   (2013/9/5 22:25:04)

おしらせリール♀吸血鬼さんが退室しました。  (2013/9/5 22:25:06)

リエル♂魔術師【ああ、それしかないさっ(ヒデェ) ん、おやすみなさーいっ。では、またね(´・ω・`)ノシ】   (2013/9/5 22:25:45)

おしらせリエル♂魔術師さんが退室しました。  (2013/9/5 22:25:55)

おしらせリック♂戦士さんが入室しました♪  (2013/9/6 13:23:48)

リック♂戦士(城から頼まれた使いをするために旅を続けていて、その途中に温泉宿に立寄る。既に見慣れた宿だったためしばらくの拠点として、とりあえず名物でもある温泉につかって寛いでいる)っふうぅう〜〜…良いお湯……(タオルも巻かずに肩まで湯につかり、お湯を身体にかけて…ため息をついて)   (2013/9/6 13:25:23)

おしらせリック♂戦士さんが退室しました。  (2013/9/6 13:38:04)

おしらせエド♂剣士さんが入室しました♪  (2013/9/6 21:18:30)

おしらせエド♂剣士さんが退室しました。  (2013/9/6 21:29:16)

おしらせエリナ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/9/6 21:45:45)

おしらせエリナ♀剣士さんが退室しました。  (2013/9/6 21:46:03)

おしらせリール♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2013/9/6 21:46:13)

リール♀吸血鬼【こんばんは、今日もしばらくお邪魔します。 バトルがしてみたいなあと思ってはいますが、お相手様のご希望に合わせますので、どうぞお気軽に。】   (2013/9/6 21:46:56)

おしらせリエル♂魔術師さんが入室しました♪  (2013/9/6 21:49:38)

リエル♂魔術師【こんばんはー、お気軽にといわれたのでひょっこりと入ってみる(ぉ)】   (2013/9/6 21:50:10)

リール♀吸血鬼【おお、こんばんはー。 お相手様が見つかってホッとする一面、ハッ、昨日のフラグ…なんて思ったりします(  お相手宜しければお願い致しますー。】   (2013/9/6 21:50:52)

リエル♂魔術師【この瞬間を待っていたんだー(こら)ま、そちらが良ければ―ですけどねw お相手は大丈夫です(キリッ】   (2013/9/6 21:51:52)

リール♀吸血鬼【襲ってきても構いませんよ?投げ飛ばしますけど…(ダメ  ありがとうございますー!それでは少しお時間頂戴致しますねー】   (2013/9/6 21:52:55)

リエル♂魔術師【ふっ、このへたれに襲う勇気はないのである(おま はぃ、どうぞよろしく(ぺこり】   (2013/9/6 21:53:50)

リール♀吸血鬼~♪(彼女は上機嫌だった。何故なら、瑞々しい果物が手に入ったから。寝所の近くに2個、落ちていたのを拾った。大方何かをしに来た人間が、落として行ったのだろう。傷もついておらず、美味しそう。どうせなら誰かにあげようか、と思い立ち、1つの果実を頬張りつつ、何時もの宿を目指していた。夜の少し冷たい風を受けつつ、宿に入る。外の空気とは違い、温かい空気。ソファに座ると、両手で果実を持ち、もぐもぐと忙しなく口を動して。噛み砕くと、とてもいい匂いと音が辺りに響く。確か之はリンゴ、と言ったっけ。)   (2013/9/6 21:59:52)

リエル♂魔術師……ふぃー、いい湯だったわ。おおリール…今日も来てたのか(タオルを首にかけ、Tシャツにスパッツといつもよりもラフな格好で魔術師の青年がリビングまでやってくる。片手には何やら牛乳の入った瓶を持っていて。おなじみの顔を見つけると軽い足取り近づいていき)んぁ?何食べてんだ?リンゴ…みたいだが…(隣に腰かけると、吸血鬼が食べている様子を横から見ている。青い髪の毛は乾いておらず少し湿っていた)   (2013/9/6 22:05:07)

リール♀吸血鬼ん…(ぎろっと鋭い目付きで声を掛けた人物を見るも、見慣れた魔術師の姿が映っては、ぱちぱちと瞬き、普段の眼つきに戻る。かぶり、噛み付くのを止めると、少し濡れた指をぺろぺろと舐め、反対の腕で彼に果実を投げ渡し。)あげる、拾ったの 中々に美味しいよ?(首を傾げ、そう告げた。そして彼の濡れている髪に眼をつけ、眉をひそめた。)…というか、ちゃんと乾かせばいいのにー…人間は弱いんだから!なんなら、私の火で燃やし…んっ、んん。乾かしてあげても良いんだよ?(とてもいい笑顔。やっぱり彼をいじるのは楽しいのだろう。半分言いかけた言葉を飲み込み、言葉を変え。)   (2013/9/6 22:12:46)

リエル♂魔術師よっと…(少々殺気のこもったような視線を向けられても大してビビることなく、飛んできた果実を受け取る。試しにひとかじりすると甘い汁が口の中に広がっていく)なかなか、んまいな…、森のどっかに味のいいリンゴがなる木でもあんのかね(しゃり、と音を立てながらも二口目をかじる。牛乳の瓶はテーブルにおいておき)……んー、今日はいい風もあるし、こうしてれば自然と乾くとおもったんでな、つか燃やすな。この年ではげつるぴっかにはなりたくない…(左手で彼女の右ほほを軽くつねる、さぁ、どう出てくるか)   (2013/9/6 22:18:33)

リール♀吸血鬼そうだね、あるのかもねー 修行のついでに捜してみたらいいじゃないー(もう4分の1   (2013/9/6 22:30:47)

リール♀吸血鬼【おっと失礼しました、ミスですー><】   (2013/9/6 22:31:06)

リール♀吸血鬼そうだね、あるのかもねー 修行のついでに捜してみたらいいじゃないー(もう4分の1程しかなくなってしまった林檎に、勢いよくかぶりつく。芯までも食べてしまいそうな勢い。)んー楽しそうだと思ったのになあ………いひゃくないけど、いひゃい、やめてよー(残念そうな顔をした後、頬を摘ままれ、特に抵抗はせずとも、ぱたぱたと羽を動かし、じろりと睨んでみて。その気になれば人間の華奢な腕くらい、簡単に離せるのに。)   (2013/9/6 22:31:46)

リエル♂魔術師…んじゃ、今度リールの家いくな。ちかいだろうし(サラッと、相手の家に押しかける予定を立てる。特に恥ずかしがる様子もなく平然とした顔をしていて)…こっちのその後が悲惨なんだよ…。ん?(呆れた様子でリールの頬をつねっていたのだが、何やら抵抗をあまりしないのに気づくといたずら心とちょっとしたスケベ心が首をもたげてくる)……んむ(手を離すと昨夜のように唇を重ねようとする。昨夜とちがうのはそれが軽いものではないことだが)   (2013/9/6 22:38:20)

リール♀吸血鬼はぁ?(押し掛ける、と言う意味だろうか。そう言われても、家なんて大層な物じゃない。)…うん!待ってる!今度絶対来てね?(さっきの態度とは一変、満面の笑みになって。寝所には、そこらへんで捕まえた魔物や凶暴な動物たちでも離しておこうと、心中では黒い笑み。前までの彼ならばほいほい来る確率は高いのだろう。だが今の彼ならばどうだろう、と言う心配もあったが、そこは成り行きでいいだろうと、適当に考えた。)…(近づいてくる彼の唇に、彼の手から無理矢理奪った林檎を押し付けてやる。)…あんたにはそのリンゴがお似合いよ。(そう言い立ちあがり、芯だけとなった林檎を持ち、キッチンへと消えていく。再び彼の前に姿を現した時は、グラスを二つと、ワインボトルを手にしていた。流石にグラスは投げて渡せないので、テーブルの上に置いて。)呑むでしょう?   (2013/9/6 22:47:35)

リール♀吸血鬼【あ、なんか時間制限とかあったら教えてくださいませませー】   (2013/9/6 22:47:51)

リエル♂魔術師【怒られるまで(ぉぃ)まぁ、1時~2時がラインかな、と】   (2013/9/6 22:49:08)

リール♀吸血鬼【おお、ありがとうございますー!まあ、私もそんなに長くまでお付き合いはできませんが、とりあえずよろしくです(丸投げ 】   (2013/9/6 22:50:12)

リエル♂魔術師…おーし、絶対行くわ。とりあえず土産は何がいい?ワイバーンの肉?サイクロプスの牙?(明らかにいままで彼が戦っていたであろう魔物とは別ランクの物がホイホイ口から出てくる。冗談を言ってるのかそれとも本気なのか。彼女が何かを仕掛けてくるのか来ないのか、それすらもわからないようなのんびりとした調子でけたけた笑い)…んぐ、甘酸っぱい味だこと(押し付けられたリンゴをむしゃむしゃと食べると、つまらなさそうな目をして。それでもワインが運ばれて来れば目を輝かす様になり)…ん、飲む。よろしく頼むわ   (2013/9/6 22:54:29)

リール♀吸血鬼なんかの温かそうな毛皮が良いなー、でもどうでもいいの、リエルさえ来てくれたらいいんだから…。(自分でも笑ってしまう程の棒読みである。魔物の数を倍に増やしてあげようか、ワインを注ぎつつも考えて。)林檎が無かったら、いまごろリエルは床とキスしてるよ、良かったね?リンゴでっ(なんて冗談を交えつつ、グラスの半分より少し上あたりまで液体を入れると、ハイ、と彼に差し出して。ついでに自分の分も入れ、再びソファに座り、小さく口を付けた。)   (2013/9/6 23:03:05)

リエル♂魔術師……毛皮だったらアレだなー、グリズリーの毛皮。ふふふ、姫。よんでくださればいつでもあなたとともにー(同じく棒読みで返す。実際に尋ねたときに何を繰り出してくるのだろうと少し期待しており)……硬くてまずーいキスはお断りだぞ?(苦笑しながら赤い血の様なワインを受け取って口に含む。じんわりとワインの味わい深い感触が口内に広がっていき)ん……   (2013/9/6 23:08:07)

リール♀吸血鬼それなら冬も安心ね。うふふ、本当はあたしはこわーい魔女、魔法で石にしちゃうわよーがおー(見事なまでの棒読みで返し、グラスの中で揺れるワインに、目線を移し。イジるのが難しくなって来たかなあ、と心の中で溜息。)…そうね、あたしの機嫌を損ねないような行動をするのが、オススメかもねぇ…(小さく喉を鳴らし、ワインが流れていく感じを楽しんで。)あ、この前の修行の旅?の話、話せばいいじゃない。丁度肴に、ね。(酒がある程度回った少女は何処か妖艶さも持ち合わせて、近付き難い雰囲気を与えるだろうが、彼も彼とてもう慣れっこだろう。)   (2013/9/6 23:16:49)

リエル♂魔術師……石にした人間をさらって飾りにしてしまうのだな…、怖い話だ(ため息をついている様子を見るとどうしたのだろう。と、こっそりと心配そうに彼女の顔を覗き込む)んー、じゃあご機嫌取りに気を配ったほうがいいな…(なんて言いつつ、心の中ではどうやって彼女を手玉に取ってみようか、とかんがえていたり)ん?ああ、そうだな…ではまず……。ゴーレムの遺跡に行った時の話な…アレは…たしか(顔が少々赤いのは彼女の妖しげなひょうじょうにあてられたためだろうか。ゆっくりと旅の冒険譚を語り始める)   (2013/9/6 23:22:08)

リール♀吸血鬼あたしの趣味がよくわかる、さすがだわ(実際、石になり、苦痛の表情を浮かべる何かは、とても素晴らしいと思う。そんな事は勿論言わないが。覗き込んでくる彼に、何でもないよ、と笑顔を見せて。)…ま、期待はしてないよ(今の彼だと、心中何を考えているか分からないのが困る。成長は大変喜ばしい事だが、彼が変わってしまった気がしてならない。だが、どちらに転ぼうとも、彼には同じように接していくのだが。)…ふーん、話を聞く辺り、かなり成長した様ねー(小一時間ほど話を聞いていただろうか、相槌を打ち、話を聴き入ってしまって居た。)   (2013/9/6 23:33:20)

リエル♂魔術師そりゃ、付き合い結構長いんでねっ…(口元を軽くほころばせて彼女に答える。人懐っこい笑みは以前の彼を思い出させるような気がして)……取りあえずは、また花束でも、なんてなぁ(本質的には変わってないのだろう、ワインを飲むときも、頭を掻くしぐさも依然と変わりないものではあった)…まぁ、リールに追いつきたかったからな(突然そんなことを言うと、顔を近づける。顔を赤くしながら少し恥ずかしそうにして)   (2013/9/6 23:39:22)

リール♀吸血鬼【すみません電話ロムです>< 】   (2013/9/6 23:42:52)

リエル♂魔術師【りょーかいっと、ゆっくりねー】   (2013/9/6 23:43:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リール♀吸血鬼さんが自動退室しました。  (2013/9/7 00:03:00)

リエル♂魔術師【お疲れさまーっ。しばらく待っていますねっ】   (2013/9/7 00:03:21)

おしらせリール♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2013/9/7 00:03:47)

リール♀吸血鬼【お待たせしましたっ!今から続きかきますのでしばしお待ちを…!】   (2013/9/7 00:04:11)

リエル♂魔術師【おかえりんごっ、ほいさ。まってますなw】   (2013/9/7 00:04:51)

リール♀吸血鬼ふん、勝手に長くされても困っちゃうわ(だいぶ酔いも回ったらしい。少女らしさの欠片も無く、姿こそ少女の物だが、其の雰囲気は妖艶な大人。)ああ、前も花束を貰ったっけか…あのときはありがとう、とても美味しかったよ(首を傾げ、にやり口角を上げて告げる。勿論食べるなんて真似はしていない、ちゃんと飾っていたが。反応が気になるところだ。)まだまだだねーっと… そういえば、リエルとはちゃんと手合せした事が無い気がするねぇ…(顔を赤くしているのにも気づかず、そのまま話を続けてしまって。)   (2013/9/7 00:09:06)

リエル♂魔術師…んー、じゃあこれから長くしてく(だんだんとその色気に押されていく、余裕そうにしていても所詮は雄である)……いや、くうなよ。アレ食いもんじゃねーぞ。ローズヒップとかなら茶に使われるけど(それでも枯れてしまうよりはいいと思ったのかまんまと騙されている、少々頭を抱えて)……んじゃ、今度手合せでもするか。自分の腕も試したいと思ってたところだし(実際対人戦は修業後やったことがないため、少し試したくなっていた)   (2013/9/7 00:14:49)

リール♀吸血鬼早く死なれたらつまらない、精々長生きしてね?(怪しげな笑みを見せ、そう告げれば、もうすっかり空になってしまったワインボトルと2つのグラスを、台所へ持って行って。それらを置いて、片手に腰を当てて)…うん、やっぱり変わってなかった。(少し呆れた様な、嬉しそうな。そんな感情が混ざった表情で告げると、窓際へと近付いて。)いいね、それ。また今度…これは絶対、ね?(先程との冗談と違い、絶対。怪しげな笑みを見せると、其の儘窓から飛び出して。月明かりを受けながら飛び立つのは、一匹のか弱き吸血鬼―――。)   (2013/9/7 00:27:18)

リール♀吸血鬼【すみませんが、少し眠くなってきたので、自分はこれで〆とさせて頂きますっ】   (2013/9/7 00:27:39)

リエル♂魔術師【了解ですっ、フム次はバトル展開、かw】   (2013/9/7 00:28:20)

リエル♂魔術師…努力しておく。元々寿命がちがっても、な(少々さみしそうな顔を向ける、生きている時間は違うのだ。それを強く感じさせるような、そんな顔)そう簡単に人はかわらないさ、よくも、わるくもな(片手のには先ほどテーブルに置いた牛乳。ふたを開けると口の中に流し込む…少しワインの味が残っていたが気にしない。そして彼女が飛び去っていくのを後ろから幼げな表情で見で)ん、わかったからその顔やめろって、またな…(次、出会ったときは大変になことになりそうだ、とため息をつきながらも少し嬉しそうに笑うのだった)   (2013/9/7 00:33:48)

リール♀吸血鬼【キャー、ドキドキスルワー…!  長い時間、お相手有難う御座いました!】   (2013/9/7 00:34:38)

リエル♂魔術師【レベルを上げて物理で殴るかもしれない。 ほいほい、ありがとーでしたっ】   (2013/9/7 00:36:08)

リール♀吸血鬼【魔術師の物理はなんかか弱そうですね(そうでもない  それではでは、またの機会を楽しみにさせて頂きますっ!おやすみなさいませー、失礼しますー】   (2013/9/7 00:37:13)

おしらせリール♀吸血鬼さんが退室しました。  (2013/9/7 00:37:19)

リエル♂魔術師【おつでしたー】   (2013/9/7 00:37:45)

おしらせリエル♂魔術師さんが退室しました。  (2013/9/7 00:37:49)

おしらせイナク♂旅人さんが入室しました♪  (2013/9/7 10:29:04)

イナク♂旅人【こんにちは、誰か来てくださるとすごくうれしいです】   (2013/9/7 10:29:59)

おしらせゆなさんが入室しました♪  (2013/9/7 10:33:37)

イナク♂旅人(朝食も済ませて、部屋でひとしきりの準備は済ませたもののどこかにいく、という大まかな予定すらまだ組まず、誰もいない食堂でコーヒーをすすりながらほっとたえ息をついた。)もう少しここにいるし、旅の準備には少し早いんだよな。かといって町でいろいろ歩いて回るほどの資金の潤沢さもないし。ま、快適だしここにいるっていうのもありっちゃありだが……人との接触が少ないのはどうしてだろうか   (2013/9/7 10:33:43)

ゆな【こんです♪】   (2013/9/7 10:33:58)

イナク♂旅人【こんにちは。この部屋の注意事項はよく読まれましたでしょうか?】   (2013/9/7 10:34:38)

ゆな【お風呂場に案内してくれませんか?】   (2013/9/7 10:34:48)

イナク♂旅人【ルールは、読まれましたか?】   (2013/9/7 10:35:07)

ゆな【完璧には覚えてませんが…説明は読みました。】   (2013/9/7 10:35:15)

イナク♂旅人【でしたら、名前が少しおかしいと思いますよ?ルールのように書き直していただけますか?】   (2013/9/7 10:36:02)

ゆな【わかりました。しっかり読み直してきますね】   (2013/9/7 10:36:53)

おしらせゆなさんが退室しました。  (2013/9/7 10:37:01)

イナク♂旅人【お手数かけて申し訳ありません。ただこのお部屋の雰囲気のためですのでご了承を】   (2013/9/7 10:37:49)

おしらせゆな♀普通の女子19歳さんが入室しました♪  (2013/9/7 10:41:21)

ゆな♀普通の女子19歳【すみません。他に間違っているとこありませんか?】   (2013/9/7 10:41:55)

ゆな♀普通の女子19歳【間違いをしすぎてすみません……】   (2013/9/7 10:43:33)

イナク♂旅人【ええっと、もし普通の女の子なら村娘、とかお手伝いさんとか具体的なもののほうがよいかな。あとはプロフ欄に軽い容姿とか、格好を書くと相手に自分のキャラを想像させやすいよ。別に謝る事じゃないし、わからなかったら聞いてくれればいいいし、わかる範囲で教えるよ】   (2013/9/7 10:45:14)

ゆな♀普通の女子19歳【アドバイスありがとうございます!詳しく変えてきます!】   (2013/9/7 10:45:57)

おしらせゆな♀普通の女子19歳さんが退室しました。  (2013/9/7 10:46:18)

おしらせゆな♀普通の女子19歳さんが入室しました♪  (2013/9/7 10:49:27)

ゆな♀普通の女子19歳あ、まちがえました   (2013/9/7 10:49:37)

おしらせゆな♀普通の女子19歳さんが退室しました。  (2013/9/7 10:49:42)

イナク♂旅人【あせらずゆっくりで大丈夫ですよ~】   (2013/9/7 10:50:01)

イナク♂旅人静かだな…環境もいいし、隠れ宿てやつかな?穴場なんだろうな、見かける人は大体同じだし。…まぁ、癖の多い人が多いような(基本的に女性にその傾向が多い気がする。いや、相手からすればこっちもかなり癖のあるやつなのかもだけど。それでも悪い人は一切いないしこちらとしても旅の刺激にはなるから飽きがない。過去を思い返せば少しばかり苦笑いも出ようものだ。コーヒーに口をつけて、小さく漏らした言葉)…ここに来て、よかったな   (2013/9/7 10:51:34)

おしらせゆな♀普通の女子19歳さんが入室しました♪  (2013/9/7 10:52:08)

ゆな♀普通の女子19歳【これでいいですか?】   (2013/9/7 10:53:26)

イナク♂旅人【プロフィールはそれくらいで大丈夫かな。後は名前のほうだよ、普通の女子よりも、役職とか、立場とか。さっき言ったみたいに村娘とかそういうのにしたほうがいいかな】   (2013/9/7 10:54:38)

ゆな♀普通の女子19歳あ、あれ?変えたつもりだったんですけど…   (2013/9/7 10:55:31)

おしらせゆな♀普通の女子19歳さんが退室しました。  (2013/9/7 10:55:36)

おしらせカレン♀踊り子さんが入室しました♪  (2013/9/7 10:58:31)

イナク♂旅人【こんにちは、ご無沙汰です】   (2013/9/7 10:58:47)

カレン♀踊り子【お名前を見つけて少し降りてきました こんにちは】   (2013/9/7 10:59:02)

イナク♂旅人【それはそれは、わざわざどうもですよ】   (2013/9/7 10:59:28)

カレン♀踊り子【30分ぐらいしか時間がないのですがいいですか?】   (2013/9/7 10:59:43)

イナク♂旅人【大丈夫ですよ~。ゆなさんが戻ってきますかね…ゆっくりでいいのですよ】   (2013/9/7 11:00:27)

カレン♀踊り子(珈琲の香りにつられて、ゆっくりと2階から降りてくる)152㎝ 胸F 白肌 赤い目 黒髪ロング   (2013/9/7 11:03:06)

カレン♀踊り子【コピー間違え】あら、イナク様こんにちは 今日はどうされたんですか? (のんびりされているところを見て少し微笑みながら近寄る)   (2013/9/7 11:03:46)

イナク♂旅人ああ、カレンさん。ちょっとしたブレークタイムを。(二階から降りてきた気配は見知った踊り子。手をふって挨拶しながら手招きして)君の分も入れようか?(【ゆなさん待ちながらのんびりろるしようかね】   (2013/9/7 11:05:45)

カレン♀踊り子うん、お願いしてもいいですか?(久しぶりにあったイナク様を見つめながら、昔からの人を見つけて少しホッとしながら挨拶をする)うーん…私、最近旅に出ててあまりこちらに来てなかったんですけど何か変わったこととかありますか?(飲み物を入れてくれることをいいことに椅子に座ると のんびりと 声をかけながら)   (2013/9/7 11:07:20)

イナク♂旅人わかった。少し待っててくれる?(そういって立ち上がれば調理場に移動して、一時的に置かせてもらったコーヒーセットでさらに一杯入れ始めて)ううん、僕もこっちに戻ったのはつい最近だけど、みんな特に変わりなく、いつもどおりでむしろ安心したくらいだ。しいて言うなら自分自身年がひとつ上がって髪が少し伸びたくらいかな   (2013/9/7 11:11:00)

カレン♀踊り子あら、誕生日が過ぎてしまったんですか?もし一緒にいればいろいろサービスさせてもらったのに(いたずらっぽく笑いながら)私も変わったところあるけど気が付かない?昔赤い髪だったけど、黒い髪になってしまった事(イナクさんが気が付いてくれなそうなので声に出していたずらっぽく笑いながら 調理場からコーヒーの香りを感じてうれしそうに待つ)   (2013/9/7 11:13:21)

イナク♂旅人旅の途中でね。カレンさんみたいな人が付き人だったら旅ももっと華やかだっただろうね(そうこうしているうちにコーヒーも入れ終わり、砂糖とミルクと一緒に彼女の元に)こちの二つはお好みで。髪の毛?ああ、気がついてはいたけど、あまりにも様変わりしちゃってて逆に触れてもいいものなのかなって(同じ赤髪同士だったし若干の寂しさもあったのはだまっておくとして)   (2013/9/7 11:16:57)

カレン♀踊り子あら、相変わらず口がうまいんだから、私なんかが一緒だったらやかましくてきっと常にづつウに悩まされてしまいますよ(楽しそうに笑いながら おかれたコーヒーの香りを嗅いで)ありがとう、すごいおいしそう (にっこりとほほ笑みながら)なんかの魔法の薬とかいうの使ったらこうなっちゃったの… お金もかかるしこのままでいいかな(長い髪を指で絡ませながら)   (2013/9/7 11:20:42)

イナク♂旅人まぁ、毎日誘惑されっぱなしだもんな…(また振り返れば、彼女とは出会いも、なんだかいろいろ大変だった。こっちもこっちで男色ありという誤解を受けてしばらくみんなとの距離感が遠くなった。それもまた思い出だとわりきれば刺激のあり日々だった)髪の色ですんでよかったじゃないか。同じ髪色で愛着はあったが仕方ない、でも、今の髪も素敵だとおもうよ(席に戻り、コーヒーをすすりながら軽くほほえみながらいう)   (2013/9/7 11:24:31)

カレン♀踊り子(こちらも入れてもらったコーヒーを口に含みながら)本当においしい (にっこりとほほえみながら)こっちに来てからまだ温泉入っての… 本当は今日はいりたかったんだけどこの後出かけなきゃいけないから… (ため息をつきながら) イナク様とは一緒に入ってどんな男性が好きかお話ししたかったのに   (2013/9/7 11:27:17)

カレン♀踊り子【次ぐらいでこちら〆ます】   (2013/9/7 11:27:59)

イナク♂旅人【わかりました、ではそんな感じでこちらもロルしてきますね】   (2013/9/7 11:28:21)

カレン♀踊り子【お願いします】   (2013/9/7 11:28:42)

イナク♂旅人そうなのか、ゆっくり話せないのは残念だな(温泉か、そういえばそれもあった。昼食前に一度入っておくか。今日はのんびりすごすことになりそうだ)だーかーら!やっとみんなの中での誤解が解けそうなのに油注ぐのはやめてくれ!僕だってちゃんと   (2013/9/7 11:29:58)

イナク♂旅人【みすです、もうチョイ続きます】   (2013/9/7 11:30:17)

イナク♂旅人僕はいたってノーマルだし、付き合うなら女の子だ。カレンさんにだってもちろん欲情する!(最後の言葉を言い切った直後に、「あ」とか間抜けな表情を浮かべた。勢いでかなりとんでもない発言をした気がする)   (2013/9/7 11:31:56)

カレン♀踊り子(くすくす笑いながら) だって言ってほしそうな顔してたから  それにほら 火がないところに煙が立たないっていうし (私にも欲情すると聞いて ) え?イナク様って私のことをそういう目で見ていたんですか? 私はお友達のつもりだったのに そんなけだもののような眼で見ていたなんて (相手の揚げ足を取りとどめを刺すと 珈琲を一息に飲み)コーヒーはありがとうございました。 その なんというか 下心は隠された方がいいと思いますよ? いえ、 勿論 カモフラージュなのかもしれませんが …(徐々にその場から離れて すこしづつスピードを上げて階段をのぼり部屋に戻る)   (2013/9/7 11:35:52)

カレン♀踊り子【と、こんな感じで大丈夫ですか?】   (2013/9/7 11:36:13)

イナク♂旅人【大丈夫ですよ~、後はこちらが悶絶しておりますので。短い間でもお付き合いいただき感謝です】   (2013/9/7 11:37:01)

カレン♀踊り子【こちらこそ短い時間なのに来てしまってごめんなさい なかなか関係の持たない二人w それでは失礼します】   (2013/9/7 11:37:46)

おしらせカレン♀踊り子さんが退室しました。  (2013/9/7 11:37:53)

イナク♂旅人【スローなのもよいかと思いますよ。家、むしろうれしいくらいですね。ありがとうございます、またお会いできるのを楽しみにしております】   (2013/9/7 11:38:40)

イナク♂旅人そんな顔はしてないし、火をつけたのはそっちだろう!(相手が楽しそうに笑う一方、こっちは必死で払拭していたわけで。失言があればさらにそこも追及され、言い訳の時間すらなく相手が去っていくのをただ見守って)…ああ、やっちまった…だれにも聞かれてなきゃいいけど…確実にねたにされるよ、これも(頭を抱えて、空になっったカップ二つに見守られ)   (2013/9/7 11:41:05)

おしらせ南♀お金持ちの娘20さんが入室しました♪  (2013/9/7 11:42:48)

南♀お金持ちの娘20【こんにちは】   (2013/9/7 11:43:24)

2013年08月29日 13時50分 ~ 2013年09月07日 11時43分 の過去ログ
【F系】森の小さな温泉宿1
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