「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年09月07日 11時43分 ～ 2013年09月10日 13時09分 の過去ログ
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| イナク♂旅人 | > | 【こんにちは、というよりはお帰りなさいかな?】 (2013/9/7 11:43:41) |
| おしらせ | > | 南♀お金持ちの娘20さんが退室しました。 (2013/9/7 11:43:44) |
| おしらせ | > | 南♀お金持ちの娘さんが入室しました♪ (2013/9/7 11:43:50) |
| 南♀お金持ちの娘 | > | 【はい】 (2013/9/7 11:44:04) |
| 南♀お金持ちの娘 | > | 【さっきのゆなです…】 (2013/9/7 11:44:22) |
| イナク♂旅人 | > | 【すみません、放ってしまったようで…お帰りなさい。今度は何もだめな部分はないですよ】 (2013/9/7 11:45:38) |
| 南♀お金持ちの娘 | > | 【あ、よかった】 (2013/9/7 11:46:16) |
| イナク♂旅人 | > | 【改めて、よろしくお願いしますね。文量とかは気にしないでくださいね。】 (2013/9/7 11:47:07) |
| 南♀お金持ちの娘 | > | 【はい】 (2013/9/7 11:47:19) |
| 南♀お金持ちの娘 | > | 【あの温泉って外なんですか？】 (2013/9/7 11:47:38) |
| 南♀お金持ちの娘 | > | 【それとも室内なら何階…？】 (2013/9/7 11:47:54) |
| イナク♂旅人 | > | 【露天風呂だからそｔかな？脱衣場が一階みたいだ。】 (2013/9/7 11:48:31) |
| 南♀お金持ちの娘 | > | 【分かりました。】 (2013/9/7 11:48:53) |
| イナク♂旅人 | > | 【新しくロルをまわす?それとも、下に続いてくれる?】 (2013/9/7 11:49:24) |
| 南♀お金持ちの娘 | > | 露天風呂にはいらせていただきます。 (2013/9/7 11:49:31) |
| 南♀お金持ちの娘 | > | 【どちらでも構いませんよ＾＾】 (2013/9/7 11:49:56) |
| イナク♂旅人 | > | 【そっちが先に露天にいって、こっちが鉢合わせる感じかな?先にお願いしても大丈夫?】 (2013/9/7 11:50:36) |
| 南♀お金持ちの娘 | > | 【okです】 (2013/9/7 11:50:55) |
| 南♀お金持ちの娘 | > | 【私はお風呂にくつろぎにいけばいいんですね？】 (2013/9/7 11:52:09) |
| イナク♂旅人 | > | 【その辺はお任せするよ。】 (2013/9/7 11:52:49) |
| 南♀お金持ちの娘 | > | 【はい】 (2013/9/7 11:53:08) |
| 南♀お金持ちの娘 | > | 露天風呂にでもくつろぎにいきましょ～っと(1階の脱衣所へ行く) (2013/9/7 11:54:08) |
| 南♀お金持ちの娘 | > | (服を1枚ずつ脱いでいく) (2013/9/7 11:54:27) |
| イナク♂旅人 | > | はぁ…温泉いってこよ（少し落ち着こうと思い立てば先ほど思い立った露天へと向かう。）どうせ誰もいないだろうし…貸切かな（準備しませて脱衣場に向かい、よもや隣の女子の脱衣場に人がいるとも知らず） (2013/9/7 11:55:28) |
| 南♀お金持ちの娘 | > | ガラガラお風呂素敵！ (2013/9/7 11:55:29) |
| 南♀お金持ちの娘 | > | お家以外の露天風呂はじめて！ (2013/9/7 11:56:02) |
| 南♀お金持ちの娘 | > | (湯船に浸かる) (2013/9/7 11:56:18) |
| 南♀お金持ちの娘 | > | ふぅとてもきもちい…家からここへきて正解だったわ～ (2013/9/7 11:57:18) |
| イナク♂旅人 | > | 【始まったところで申し訳ありません。背後でお呼ばれされてしまって…中途半端なお付き合いになってしまって申し訳ありません】 (2013/9/7 11:57:26) |
| 南♀お金持ちの娘 | > | お父さんお見合いお見合いうるさいんだよね～(怒り顔) (2013/9/7 11:58:04) |
| 南♀お金持ちの娘 | > | 【いいですよ～*＾＾*また今度！ (2013/9/7 11:58:35) |
| おしらせ | > | 南♀お金持ちの娘さんが退室しました。 (2013/9/7 11:58:51) |
| イナク♂旅人 | > | 【えっと、呼んでくれてるかな?お先に失礼しますね。 あ、あとあまり（）描写ないロルだとこのまれないですよ。豆文もＮＧかと】 (2013/9/7 11:59:17) |
| おしらせ | > | イナク♂旅人さんが退室しました。 (2013/9/7 11:59:20) |
| おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/9/7 21:13:11) |
| シロノ♂剣士 | > | 【こんばんは。お邪魔致します。…そういえば基本温泉宿だけど別でもっていうのは此方の部屋もなのでしょうかといいつつ、ロル回していこうと思います。】 (2013/9/7 21:14:32) |
| シロノ♂剣士 | > | （太陽の熱籠る日々も陰り見せ、夜は涼しさを感じる夜の事。一階窓際の外、庭先付近に立つのは青年１人。腰から提げた刀と呼ばれる異国の武器に手をかけて、腰を落とし足を開く。前屈姿勢の侭に誰も居ない空間を見据え、眼を伏せる。其処にいないかのような、静寂。暫しの一時の後、眼を開くと同時。） フ ッ ―― ！ （力みは一瞬、刹那が如く。初動を限り無く高速化し踏み込めば、刃を煌かせる。鋼鉄の其れは月明りに照らされ白銀の軌道を描き、地上に半月を描けばすぐに消える。抜かれたという余韻だけ残し刃は既に鞘の中。） ……まだまだ、だな。 （一連の動作の後に青年は嘆息。高速なれど、まだ達人の域には遠い。とは言え、異国に師がいるわけでもない。もっぱら、我流の鍛錬となるが。目指すものははてなく遠いよう。それはまるで丁度見上げた、その月への距離のよう。） (2013/9/7 21:20:39) |
| シロノ♂剣士 | > | （見上げたまま肩竦め、身体の力と緊張を解く。焦っても仕方無い、何事も地道な一歩が実を結ぶ、と。得物より手を離し、近くの木に提げていた布袋へと歩み寄り。そこから取り出すのは携帯の水呑み。気付けば喉がからから、口を付けると一気に煽る。勢いが付き過ぎて口元より水が零れ、顎を伝い首元に伝う。可憐な女性がすれば絵になるやもしれない光景だけど、生憎と青年１人。口を離せば指先で拭い、そのまま木の幹に背を預け。） (2013/9/7 21:34:46) |
| シロノ♂剣士 | > | 汗かいたな……風呂入るか。 （鍛錬後は疲労回復もかねて、温泉。趣味もかねるそれを毎日味わえるのがこの温泉宿の醍醐味だろう。そうと決めれば幹より背を離し、得物を腰より外して柄の切先を布袋の先に通し枝から取り。そのまま肩にひっかけながら温泉へと向かおう。その後はリビングで暫しの酒を愉しむだろう。そんな夜は、きっと静かに更けていく。）【お邪魔しました。】 (2013/9/7 22:08:33) |
| おしらせ | > | シロノ♂剣士さんが退室しました。 (2013/9/7 22:08:37) |
| おしらせ | > | サクラ♀メデューサさんが入室しました♪ (2013/9/8 01:58:52) |
| サクラ♀メデューサ | > | 【お邪魔します…四時間程度しか居られませんけど】 (2013/9/8 02:02:55) |
| おしらせ | > | スザク♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/9/8 02:03:38) |
| スザク♂魔法使い | > | 【今晩和】 (2013/9/8 02:03:47) |
| サクラ♀メデューサ | > | 【っと、こんばんはー。下手ですがよろしくです…ぁ、書き出しお願いしてもよろしいでしょうか…(汗)】 (2013/9/8 02:09:08) |
| スザク♂魔法使い | > | ――好い湯｡( 唯､一言｡湯船に疲れた体､精神癒す様浸かる｡辺りには誰も居ない静かな雰囲気に呑まれる｡普段､黒い衣装に身を纏わせ暑かったのだ｡自らの格好にケチを付ける訳ではなかった｡)....､誰か入って来ンのかね｡( 瞳を伏せ眠気を誘われながら独り言を呟いては｡) (2013/9/8 02:11:51) |
| スザク♂魔法使い | > | 【此方も下手なので安心を】 (2013/9/8 02:12:02) |
| サクラ♀メデューサ | > | 入ってくるよ…此処は結構、それなりに繁盛してるし。(人の背後に立つのは、古からの化け物。地面まで届きそうな髪…いや、数多の黒蛇は蠢き、赤く紅い双眸は輝き、白磁の裸体を声を湯煙に紛らす…タオルで胸を隠した、幼女。笑みを浮かべたまま、その口を開き)……私もお邪魔するよ。入ってもいいかい？ (2013/9/8 02:20:20) |
| スザク♂魔法使い | > | ....嗚呼｡――然し､夜に入る風呂も善い物だ｡( 少し自らの隣空間作る彼｡言葉返し乍､少し位置を退け､其方へ視線預ける｡声訊く限り女性と認識はした｡然し､実際女性だと理解すると暫く無言に為り｡...､口を開けば｡)....､混浴構わンとは｡無用心だな｡() (2013/9/8 02:24:03) |
| サクラ♀メデューサ | > | そうだね、私も夜は好きだ…ん、失礼するよ(空いた空間に腰を下ろす。ふう、と溜め息をつき、夜空を見上げ。視線に気づくと、赤い双眸で見つめ返し。笑みを未だ浮かべたまま、言葉を返して)…そう見える？ふふ、それだと私に抵抗する力が無いみたいな言い方だね？ …まあ、いいのだけれど。ああ、いいお湯…(じんわりと温まる、心地良い。) (2013/9/8 02:31:07) |
| スザク♂魔法使い | > | 抵抗する力な｡――心地好い湯船に浸かる奴は抵抗力を失くす｡気がして堪らンな｡( 現状､自分自身が体感する事｡後ろへ凭れ､其方見据え返す｡此方は到底嫌味､彼女に対して力のない者と思ってはいなかったので素直に見据え返す｡)....､タオルは外すべきだと俺は思うが｡( 湯船に浸かっている現状考えればタオルを湯船に付ける事に少し違和感｡恐らく彼は男だからだろう｡) (2013/9/8 02:38:18) |
| サクラ♀メデューサ | > | …んー…そうかもしれないね、人間は。(薄く笑みを浮かべたまま、…あるいは、貼り付けたまま、ゆるゆると言葉を紡ぐ。自分の感情、考え、それらを悟られない様に。返された視線に僅か驚いて、数秒視線が交錯すろ。やがて自分から視線を外し、それが向かう先は湯煙の先。)……あのね、私はこれでも女なんだけど。…いや、(すッ、とタオルを剥がし、そこいらの岩の上に。一糸纏わぬ肢体となって、それでも普通に笑っていて) (2013/9/8 02:45:40) |
| スザク♂魔法使い | > | ――俺の言ったのは所詮､戯言｡本当にタオルを取ると思ってなかったンだけどな｡( 鼻先静かに笑み零す｡何処まで性格の捻れた男だ｡自らの発した言葉の割に驚きの表情浮べ彼女見据える｡渋々､自らの方へと置いてあったタオルを投げて渡す｡雑な男...｡)...､此れでは御前の裸体を見たいと言ってしまったみたいなンでな｡( 流石に不味いと思った様子｡更には女性の裸体を見据えれば時間的に興奮する事もあると思ったらしく..。) (2013/9/8 02:51:52) |
| おしらせ | > | 巫女♀人間さんが入室しました♪ (2013/9/8 02:52:51) |
| おしらせ | > | 巫女♀人間さんが退室しました。 (2013/9/8 02:53:12) |
| おしらせ | > | 悪魔♀人間さんが入室しました♪ (2013/9/8 02:53:44) |
| 悪魔♀人間 | > | 【こんばんは】 (2013/9/8 02:53:54) |
| サクラ♀メデューサ | > | 【書いている間に…！？ えと…えと…お疲れ様でs変わってねええええ………ルーム説明読みましょうか…】 (2013/9/8 02:54:29) |
| サクラ♀メデューサ | > | 【あれです、あれ……名前を直しましょう、はい…】 (2013/9/8 02:55:18) |
| おしらせ | > | 悪魔♀人間さんが退室しました。 (2013/9/8 02:55:23) |
| おしらせ | > | ミミ子♀悪魔さんが入室しました♪ (2013/9/8 02:55:43) |
| ミミ子♀悪魔 | > | 【すいません】 (2013/9/8 02:55:58) |
| スザク♂魔法使い | > | 【ハ-レムend】 (2013/9/8 02:56:39) |
| スザク♂魔法使い | > | 【男性来れば善いのに｡悪魔にメデュ-サなのにな】 (2013/9/8 02:57:29) |
| おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/9/8 02:57:50) |
| イナク♂旅人 | > | 【呼ばれた気がして。え?呼んでない?とりあえずお邪魔いたします】 (2013/9/8 02:58:17) |
| ミミ子♀悪魔 | > | 【戻りました、入っても大丈夫ですか？) (2013/9/8 02:58:41) |
| スザク♂魔法使い | > | 【呼びましたｒｙｒｙ】 (2013/9/8 02:59:09) |
| サクラ♀メデューサ | > | ……………冗談に聞こえなかったんだけど？(じー、といかにもじとっとしてそうな視線を向けて。でも、結局可笑しそうに笑えば、ぱしっとタオルを受け取って)…え、そうじゃなかったの？【呼んだら本当に来た！？お久しぶりです、どうぞどうぞー】 (2013/9/8 02:59:30) |
| イナク♂旅人 | > | 【サクラさんお久しぶりですね。スザクさんとミミ子さんははじめましてですね、どうぞよろしくです】 (2013/9/8 03:00:10) |
| ミミ子♀悪魔 | > | 【よろしくお願いします。入りますね】 (2013/9/8 03:01:07) |
| スザク♂魔法使い | > | ――悪い悪い｡( 簡単な謝罪｡然し､彼女見据え返し口元緩む｡暫く､湯船の中へと顔を鎮めると泡は無数に湯船を揺らす｡)...､ (2013/9/8 03:01:51) |
| スザク♂魔法使い | > | 【此方こそ宜しくです｡少し回線遅いので返事遅れます】 (2013/9/8 03:02:07) |
| イナク♂旅人 | > | 【場所は温泉ですよね?適当に絡んでいきますね】 (2013/9/8 03:02:32) |
| ミミ子♀悪魔 | > | 【入りかたが…】 (2013/9/8 03:02:35) |
| サクラ♀メデューサ | > | ………悪いと思っていない言い方みたいだね、もう。(緩んでる口元は、見ないふり。顔を沈めたのを見れば、岩に背中を預けて空を見上げ) (2013/9/8 03:04:25) |
| イナク♂旅人 | > | ううん、変な感じで寝付けない（自分でも理由がよくわからないが、ひとまずわかることは中途半端な夜更けに目がさえてしまったこと。何もしないというのもかえって眠気を誘発しなさそうなので温泉へと足を運ぶことに。脱衣場に向かうと、一名分の着替えが置いてあり、先客がいることがわかった）あんがいにたような人間も要るってことなのかね?（服を脱ぎ、一応タオルを腰に巻けば露天へと足を運ぶ） (2013/9/8 03:06:26) |
| ミミ子♀悪魔 | > | (温泉からあがりロビーに行き椅子にすわる)はっー、気持ちよかった…誰も居ないし、怖いな部屋に戻るの…(独り呟く) (2013/9/8 03:10:02) |
| ミミ子♀悪魔 | > | ロビーで待って良いかな…誰か…くるの(呟く)なんか、眠いな…やっぱり戻ろドク！…(スザク達にの近くで倒れる) (2013/9/8 03:18:48) |
| ミミ子♀悪魔 | > | 【あの…皆さん？】 (2013/9/8 03:21:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スザク♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/9/8 03:22:14) |
| サクラ♀メデューサ | > | 【ありゃりゃ、スザクさん寝落ちでしたか…】 (2013/9/8 03:22:48) |
| イナク♂旅人 | > | 【ありゃ、ロル街でしたが、お疲れ様です】 (2013/9/8 03:23:14) |
| ミミ子♀悪魔 | > | 【寝落ちですか。】 (2013/9/8 03:23:28) |
| イナク♂旅人 | > | 【どうしますか?サクラさんは時間大丈夫でしょうか?皆さん落ちるなら流れで自分もと思ってますが…】 (2013/9/8 03:25:02) |
| ミミ子♀悪魔 | > | 【私も大丈夫です。】 (2013/9/8 03:25:40) |
| サクラ♀メデューサ | > | ……ふう。このままもう少し居ようかな…(ゆら、ゆら。立ち上る湯煙に紛れてつぶやいて。タオルは結局巻かずに)【うーん、あと一時間半くらいですかね…】 (2013/9/8 03:26:03) |
| ミミ子♀悪魔 | > | 【そうですか。】なんか、苦しい…んっ！ (2013/9/8 03:27:37) |
| イナク♂旅人 | > | （男性一人とは入れ違いで、ほかに誰かいるとは知る由もなく軽く体を流して湯船へと向かう）さてと、汗流せば眠気も今日はしてくれるだろうな…ん？だれかいる？（湯煙の中、人影は見える、シルエット以上はわからず、一応声をかけながらその影、サクラに向けて湯船を進む） (2013/9/8 03:28:48) |
| ミミ子♀悪魔 | > | (倒れ気を失う)んっ…気が…(そのまま動かなくなる) (2013/9/8 03:32:08) |
| サクラ♀メデューサ | > | ………(そのまま暫く浸かっていると、聞き覚えのある声が。首を傾げ、声のした方へと顔を向ける)………誰？… (2013/9/8 03:32:49) |
| イナク♂旅人 | > | その声は…（前に聴いたことがある声。声色からして女性であるのは予想できる。そのまま返事のしたほうによっていけば、湯煙でもやががったシルエットがはっきりと、女性の裸体であるのに気がついたのは顔がはっきりわかってからだった）サクラさん！？なぜタオルを巻いていらっすあらないのでしょうか?（噛んだ、盛大にかんだ、動揺のあまり噛んだ） (2013/9/8 03:35:41) |
| サクラ♀メデューサ | > | あっ (前に出会った旅人――って気づいたのは、顔が見えてから――つまり、顔が見える距離まで近づいてから――そう、自分の裸をさらしてから、だった。)…………………… っ (この瞬間、イナクを石にしなかったのは奇跡といってもいいだろう。噛んだのも聞こえない位慌てて、とっさに後ろを振り向く…筈が、滑って転んでイナクの方に) (2013/9/8 03:43:50) |
| おしらせ | > | ヒムロ♀不正者狩りさんが入室しました♪ (2013/9/8 03:44:17) |
| ヒムロ♀不正者狩り | > | （有名な温泉があると聞き…やっとみつけた。そこは、様々な旅人や冒険者が行き交う交流の場でもあると聞く…やっとそのお風呂にありつけ、浴場の中へ、ゆっくりと覗き入って行き…お湯の前で、先客の方々の目の前で、一つ丁重なご挨拶をと…）皆さん…お安らぎのところ、お邪魔して悪いんだけどッ…私も、入ってイイかしら…？（タオルなども持たず、ただ長い髪の毛を上に束ねて、全裸をあるがままに見せ付ける…腰横に両手の甲をついて、皆さんの顔をキョロキョロ） (2013/9/8 03:44:23) |
| イナク♂旅人 | > | というか、これってまずいんじゃ…（そういえば相手は眼でぅーさ (2013/9/8 03:45:29) |
| ミミ子♀悪魔 | > | きを取戻し、(歩く温泉に行く)誰かいるかな？ (2013/9/8 03:45:52) |
| イナク♂旅人 | > | 【失敬、誤投下です】 (2013/9/8 03:45:58) |
| イナク♂旅人 | > | というか、この状況ってまずいんじゃ…（相手がメデューサだったのを忘れていた。もろに眼を合わせた気もするけど、その辺本人の意思とか何とかもいってたような。こっちもこっちで混浴とはいえ女性の裸目の前にしてうろたえていると、倒れこむ目の前の女性。その様子にあわてて抱きかかえれば無論裸同士でくっつくわけで、直視しないように視線そらして安否を確認。その最中にまた新たに誰かがやってきた。…とりあえず裸に囲まれたのだけはわかった。堂々とした様子の女性には、ただ首でうなづくだけしかできなかった） (2013/9/8 03:51:04) |
| ミミ子♀悪魔 | > | んっ…なんか、抱えられたる？誰？ (2013/9/8 03:52:54) |
| ミミ子♀悪魔 | > | (抱えられてるのにきづく) (2013/9/8 03:53:42) |
| サクラ♀メデューサ | > | ……………ぅう………？(予想以上浸かってのぼせたのか、体は火照っていて。少し朦朧とする頭で、眼前の旅人に縋り付いて。やたら大きいおっぱいとか当たってるけどお構いなしに) (2013/9/8 03:55:41) |
| ヒムロ♀不正者狩り | > | （こちらを見てくれた赤髪の逞しい男…―っと、まだ青年か若い男に、丁寧に挨拶されは、とても気分が良い。こちらも頭を下げ返してはっ）―っそ、ありがと…感謝するわ…（お湯へ、片足の先をゆ…っくりと、波紋も立てずに、差し入れて行く… 男や誰かに、あられもない裸を見られることは、何も抵抗感がない…）（そして両足をお湯に入れて、一人ゆっくり身体を沈め…全員と一定の距離を保てる場所へ移動してはっ）ふぅ… (2013/9/8 03:57:13) |
| ミミ子♀悪魔 | > | んっ…私は…(薄っすら目が開く)んっ… (2013/9/8 03:59:04) |
| イナク♂旅人 | > | （状況を整理しよう。今抱きかかえている女性は全裸、胸の間で形をゆがめている乳房がなんとも悩ましげだ。そして、つい先ほど堂々と全裸で入ってきた、これも女性。そしてもう一人、物陰からこちらも見守るあの子も人外のタグだろうか、これも女性のようだ。女性３、男性１…ハーレムの完成である）ええっと、サクラさんは、だいじょうぶ、かな？んでもってそちらのお姉さまは…騒がしくて申し訳ないです。あとは、そこの黒髪っこ、もまきこんじゃってるかな？ (2013/9/8 04:00:55) |
| ミミ子♀悪魔 | > | んっ…この人は…私は…何処に…(うすれる意識の中揺られる) (2013/9/8 04:04:26) |
| サクラ♀メデューサ | > | …………ん……なんとか、大丈夫…(とか言いつつしっかりすがってる、というか抱きつく。豊満な胸が押し付けられているのも、その先のとがったのがコリコリしてるのも、股をすりすりしてるのもわざとじゃない。はず。) (2013/9/8 04:05:19) |
| ヒムロ♀不正者狩り | > | （青年の声を聞けば、ジっと視線を替えず、誰の方も見ずにただ景色というか、背景の向こう側にぼんやりと視点で見れば）―っと、ここは…人外の類もいるわね…（そう言えば、旅人らしき青年の方に目をあわす）…貴方、狙われてるかもしれないわね… まぁまして、貴方がいつからここに居たのか…私にはわからないけどッ…（っと、一人微笑めば、肩にお湯をかける）…不正者を追いかけまわすのも疲れたわ…（独り言などボヤく…自分の言葉のように、それ前は”言わされていた言葉”なのかもしれない…ここは魔物が多く、現れる場所だから… 自分でも、何も考えておらず、よくわからない…）―はぁ…眠たい… (2013/9/8 04:05:52) |
| イナク♂旅人 | > | 大丈夫ならよかったけど…ほんとうに？（さっきからやたらその柔らかい肢体を押し付け、すりあわされている気がする。こちらも男、そんなことされれば反応するものはしてしまう。そうなぜなら自分はホモじゃないから、ホモではないから。とはいえ遠慮なく反応するというのもけだものみたいで、何とか理性でそれを鎮めていた）狙われてるっていうのはどういうことですか？不正者っていったいなんですか?（サクラを抱きかかえたまま、落ち着かせようと頭をなでながらその肩口から意味深な言葉をつぶやく女性に尋ねてみる。向こうの悪魔っこはだいじょうぶだろうか） (2013/9/8 04:10:22) |
| ミミ子♀悪魔 | > | んっ…(目を開ける)あの私は…なぜこんな…( (2013/9/8 04:13:31) |
| サクラ♀メデューサ | > | うん、大丈夫な筈――(さりげなく(※重要)抱き着きながら、何とか答えて。とはいえどもまだ完全に回復はしていないのか、イナク以外には気づいていないようで)……ぅう………(ふるふる、と軽く頭を振り) (2013/9/8 04:14:42) |
| ヒムロ♀不正者狩り | > | （―っと、男が話しかけてきては、それに嬉しそうに反応して、真顔で真摯な表情でゆっくり潜水するように近づいて）…フッ…知りたい？しりたいでしょうね…じゃあ…”その亡霊”と、逞しいアナタ…と、（っといえば、ゆっくり人差し指を伸ばして、胸板を指先でなぞり、弄ぶような…触れてるのかどうなのか…微妙な動きで）私で…一晩、熱いよるを過ごして、ゆっ…くり、語りきかせてあげましょうか…？（悪戯に、だけど大人の微笑を忘れずに…そんな事を耳元近くで問いかけて、ッフフっと鼻でわらっては、距離をとる）…うそ、冗談よ… 私は、悪人退治を賄っているの。秩序を乱す様な連中を追いかけて見つけて…依頼主に引き渡す。言わば賞金稼ぎ、に似たような…人助けで食べてる…ような…そんな感じよ（そう言って一人微笑めば、お湯を肩にかけ） (2013/9/8 04:17:09) |
| ミミ子♀悪魔 | > | あなたは…私は…(意識が戻ったばかりで、パニックになっている) (2013/9/8 04:20:02) |
| イナク♂旅人 | > | そっか、まぁ…（離れてくれとはいえないのが生真面目なところか。まだ本調子ではない女性をそのままというわけにもいかずしばらく体を貸すことに。これが実はかなりの拷問だった。反応しちゃいけないというのは、この体制、押し付けられているもののボリューム考慮すると難易度は高かった）…はえ！？いや、その…とても魅力的なお誘いではありますけども…（女性は問いかけに対してかなりきわどい答えを返した。湯に使っているのではないもので顔を真っ赤にさせながら、体に緊張が走る。しかしそれがからかいとわかればほっとしたような、遊ばれたような歯がゆさで、抱きしめている腕に若干力が入った。そこがどこを刺激したのかは、わからない）なるほど、町の衛兵とはまた違った感じなんですね。それならそうと最初から変な子といわずに教えてくださいよ… (2013/9/8 04:21:12) |
| サクラ♀メデューサ | > | ん………(内心ほくそそ笑みつつ、何時の間にかしっかりと抱き着いて。と、急に、私を抱いている腕に力がこもって、変な声をあげてしまう)…ん、ふああ………(ついでにぴくっと震えて。)………私は、亡霊じゃ…ない、けど。 (2013/9/8 04:25:13) |
| ミミ子♀悪魔 | > | あの…あなたは…誰ですか？なぜ私がこんな感じに？(イナクに聞きながら、サクラに怯える) (2013/9/8 04:25:41) |
| ヒムロ♀不正者狩り | > | うっ…、”ミスター・ホーゲン・フクオカ”のところで朝から格闘訓練してたら…少し気持ち悪くなっちゃった、喋り方おかしいでしょ、キニシナイでね…（っと、胸を苦しそうに少しおさえれば。収まったのか、一間置いてから、男と正面を向くと）私…？へんなこと、言ってないけど…？…なにか、気になったぁ…？（ん？と疑問な顔で首を少し横に傾ければ）そうね…”兵”とまでいか無いけど、言うなれば…かっこよくいうと”バウティハンター”なんてね…ただのガンマンよ（フフンッと機嫌がいいのか自分でもわからないが…可愛くみせたいのか自分でももうサッパリとわからない）…どうぞ遠慮なく、そこでハーレムしててねッ…（見守るような微笑で一人、肩にお湯をかけ、無言になり空を見つめる） (2013/9/8 04:28:51) |
| ヒムロ♀不正者狩り | > | ほんと…へんなのにとり憑かれちゃったな（ボソッ (2013/9/8 04:30:21) |
| ヒムロ♀不正者狩り | > | 【"メデューサ"…これはギリシャ神話上の亡霊や怪物として現れるモノですが…設定把握が致しかねます。申し訳ないです＾＾；】 (2013/9/8 04:31:19) |
| サクラ♀メデューサ | > | 【あー……そっち系の問題でしたか…怪物、みたいな感じで…すみません】 (2013/9/8 04:32:35) |
| イナク♂旅人 | > | ちょ、耳元でへんなこえだすなって…（甘ったるい声は自分のせいで出たという自覚なく、ただその声のせいで理性がまあひとつ飛びかけた。反応しまいとするがそれの芯はややしっかりとしてきていた。）僕?ああ、そういえば…イナクだ。しがない旅人ってことで、ここの皆さん覚えていってくださいな（ミミ子以外に、ヒムロにも言い聞かせるように自己紹介。なぜという問いかけには、困ったような表情しか浮かばず）からかうのはやめてくださいよ！というかハーレムじゃないし、できることなら救済措置すらほしいところですよ！（また別の意味で誤解を受けているようだ。四人いる中でなんだか普通の健康状態なのは自分だけのようで、これ３人倒れたらどうしようものか、不安はそちらにシフトしていた） (2013/9/8 04:33:21) |
| ヒムロ♀不正者狩り | > | 【自覚症状なしのメデューサですね。その方向で行ければ…申し訳ありませんね、配慮が足らずに。】 (2013/9/8 04:33:34) |
| サクラ♀メデューサ | > | ……イナクが急に強くするから…(ぶー、と不満そうな顔をして)【すみません、そろそろ時間なので私は次で抜けます…】 (2013/9/8 04:36:49) |
| ヒムロ♀不正者狩り | > | お払いでもしたいわ…有名な霊媒師、誰か紹介してちょうだいよ、ホント…（なんて苦笑しつつ一人つぶやく。…よく状況はわからないが、とりあえず逞しい青年がおおよそ2体といおうか、まぁ失礼な数え方…小ぶりでカワイイ女性2人に圧倒されてるであろうことは、間違い無さそう）イナク、いいお名前ね。私はヒムロ。下の名前があるけれど、今は訳ありで隠してるの…（名前が言えないのは…少し寂しい…）あら？メデューサってものすごく強いのよね…でも何だか少し…元気なさそうね、イナク。看病してやるか、アナタの”モノ”にしてあげたら？どうやら好かれているんじゃないの？ついでに私に憑いてるのも持って行ってよ（っと、笑ながらイナクに近づいては、一緒に横に並ぶ）…健康状態なのはそうね、アナタだけ（笑ながら、イナクを煽りかけてみちゃう）…だって、こんなにステキな身体…私だって飢えてるの、どうなってしまうか…（太い上腕二等筋に…ゆっくり掌をのせて…あちこち、なんどもゆっくり、掌でそっとタッチする） (2013/9/8 04:41:18) |
| ミミ子♀悪魔 | > | 助けていただいんですね。ありがとうございますよろしくお願いします(笑顔でいう) (2013/9/8 04:42:11) |
| ヒムロ♀不正者狩り | > | 【お…っと、わかりました、メデューサさん＾＾お相手、ありがとうです＾＾】 (2013/9/8 04:42:37) |
| イナク♂旅人 | > | 強くって、何を?ああ、なんか力はいっちゃったか?ならごめんだけども（しかしそれでなぜそんな不満げなの?という問いかけおうとしたがさらにややこしいことになりそうでやめておいた。もみくちゃにされそうな勢いで女性人三人の接近を許して）ヒムロさんか、こちらこそ…あの、疲れてるの聞き間違いですよね?憑かれているわけではないんですよね?（さっきから不吉なことしか言ってないヒムロに恐る恐る問いかける。意味深なボディたっちに体を振るわせつつ、反応しかけている体をどうにか押さえ込もうとしていた）飢えてるって、おなかが減ってる、とか? (2013/9/8 04:45:19) |
| イナク♂旅人 | > | 【サクラさん、お疲れ様です。少し時間オーバーかな?】 (2013/9/8 04:45:46) |
| ミミ子♀悪魔 | > | イナクさんは人間ですよね。(恐ろしげに言う) (2013/9/8 04:47:40) |
| ヒムロ♀不正者狩り | > | （んもお…これだから青年は、慣れてないんだからぁ… そんなこんなで上腕筋に触れて、そんな事言われて思わずムゥ～ッと表情が出そうになるのを、隠すけど、納得いってないから、私の目がそれを訴え続けちゃう）…（あまりこんなことばかり、初対面で続けてても…おかしいし、冗談も程々にしないとな… そんなこと思って、素に戻ろうと…手を放し）…そうね、最近はまったく…いただけてないけどね…ステキなお肉や高級なボディケアとか…全部、寂しい…穴をうめてほしいってカンジ…（疲れている身体に癒しを… 本当は人目を気にせずに… 燃え上がりたい欲望がある、私にだって… 今はその欲望の火を、静かに、消そうと…火照った身体と温泉のお湯で火を消ように 身体を言い聞かせるけど… 何か”熱いもの”が身体に降りかかるならば、火照りは収まる事が無い…）不吉って、そんな不吉でもないわ…よくある話だと思うけどねッ…―ッフフ (2013/9/8 04:54:48) |
| ヒムロ♀不正者狩り | > | （意味ありげに鼻で笑う …それで気をまぎらわせたいのか…わからないが。酒が飲みたい…）…はー…ここって熱燗もらえないの？（いきなりオヤジのような発言を飛び出させる。もう深い事を考えるのはやめよう、疲れるからと女らしさを考えるのはあとにしよう） (2013/9/8 04:54:56) |
| ミミ子♀悪魔 | > | イナクさん？ (2013/9/8 04:55:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクラ♀メデューサさんが自動退室しました。 (2013/9/8 04:57:31) |
| ヒムロ♀不正者狩り | > | 【朝に必ずやる家事がありますので…私もそろそろ、次で失礼させて頂きます】 (2013/9/8 04:58:32) |
| ヒムロ♀不正者狩り | > | ミミ子ちゃん、身体洗いっこでも、する…？（なんて聞いてみて、かわいいから…私も仲良くなりたい） (2013/9/8 05:01:05) |
| イナク♂旅人 | > | あー…一応、世間一般的にはただの人間だよ?まぁ、旅通じてそういう類に触れてるから免疫あるだけであってね（腕の中の少女は若干のぼせたような感じで部屋へと戻っていった。やわたかい感触が中途半端に残った体は、自分が思った以上に理性を失いかけていた）穴、ですか…もう直接的ですね（正直わざとらしく白を切るのも失礼かもしれない。隣の女性のほほにそっと触れてみた。正直ケアなんていらないんじゃないかなっていうのが感想。というか、結構こっちも乗り気になってきているのも事実）埋められるなら、埋めてあげましょうか? (2013/9/8 05:01:08) |
| ミミ子♀悪魔 | > | イナクさん…良かった…(イナクさんの異変に気づく) (2013/9/8 05:03:44) |
| ミミ子♀悪魔 | > | イナクさん？ (2013/9/8 05:03:57) |
| ミミ子♀悪魔 | > | イナクさん…何してるんですか？(恐る恐る聞く) (2013/9/8 05:11:17) |
| イナク♂旅人 | > | 【すみません、睡魔で頭ボーっとしてます。こちらもそろそろ落ちようかなと】 (2013/9/8 05:11:58) |
| ヒムロ♀不正者狩り | > | っ…（久しぶりに… 若くて、心が清らかそうで頼もしい男に触れられたことだろうか… ちょっと嬉しくて、イナクさんを数秒間見つめてしまう…）（そ…っと手をとってこちらもイナクの頬に…ゆっくりと、手をそえ返す…目を見つめ合う）…ありがとう、きっと私のほうが年上だと思うから…こんな私でよかったら、旅の疲れを少しでも癒せてあげられたり…楽しんでもらえるように…何でもするわッ…？（その意味はもう…この状況では十分な意味を持っていると核心している… そしてゆっくりと湯から立ち上がり、惜しげもなく乳を晒し…目の前には短く整えられた下の恥毛を、目の前に晒し出して…上半身を傾け微笑をかけながら、イナクの顔にそっと手をそえる）じゃあ…私は先に出て待ってるから… 直ぐきてね…ミミ子ちゃんもねッ（本当に嬉しくて、こんな幸せな微笑ができるのは初めてかもしれない…そんな表情で、イナクに伝えることができた。…一人湯をあとにする…ピタピタと水音が乾いた床に落ちる音と足音は、トビラの向こうへと行き、”あとでお楽しみ”になるのだった…。 (2013/9/8 05:11:59) |
| ヒムロ♀不正者狩り | > | 【はい、こちらもこれで〆で！ 最後待たせてすみません、楽しかったです、お付き合い大変感謝致します】 (2013/9/8 05:12:46) |
| ミミ子♀悪魔 | > | 【そうですか】 (2013/9/8 05:18:07) |
| イナク♂旅人 | > | …は、はい…（彼女の誘惑するような、そんな言葉の数々にこちらはただ小さく返事をするだけ。湯船の中、すみません。さっきの胸押し付けられてたのもあってジュニアがおき始めていた。その異変に小悪魔ちゃんが気がついているので恥ずかしかったりもしたが、そんな理性は頭の隅に。ちょっと落ち着いてきたら自分も湯船から上がり、脱衣場へと向かう。そういえばあの子も呼ばれていたような。ｍさｋの展開に心躍らさせつつ、おんれの体力がどこまで戻っているかが問題だ。眠気誘いのはずがむしろ元気になってしまったけれども、後のことを考えれば、まったく悪い気分ではない。着替え終われば脱衣ばあとに、彼女がまつもとへと向かおうか。その顔は少々だらしなくにやけていたのは言うもでもなかった） (2013/9/8 05:20:46) |
| イナク♂旅人 | > | 【こっちもこんな感じで締めとします。皆様ありがとうございます。またお付き合いいただけたら幸いです】 (2013/9/8 05:21:14) |
| ヒムロ♀不正者狩り | > | 【イナクさん、みみ子さん、お疲れ様でした。こちらこそ、よろしくお願い申し上げます…】 (2013/9/8 05:22:35) |
| おしらせ | > | ヒムロ♀不正者狩りさんが退室しました。 (2013/9/8 05:22:54) |
| ミミ子♀悪魔 | > | 【次は、理性たもたなくていいですよ。ありがとうございました】 (2013/9/8 05:22:55) |
| イナク♂旅人 | > | 【えっと、わかりましたｗ では皆様、い一日を】 (2013/9/8 05:23:26) |
| おしらせ | > | イナク♂旅人さんが退室しました。 (2013/9/8 05:23:28) |
| おしらせ | > | ミミ子♀悪魔さんが退室しました。 (2013/9/8 05:27:50) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/9/9 09:24:07) |
| カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます。】 (2013/9/9 09:24:44) |
| おしらせ | > | ミシェル♂旅人さんが入室しました♪ (2013/9/9 09:32:03) |
| ミシェル♂旅人 | > | 【初めまして｡おはようございます】 (2013/9/9 09:32:31) |
| カレン♀踊り子 | > | 【あ、はじめまして おはようございます】 (2013/9/9 09:32:38) |
| ミシェル♂旅人 | > | 【宜しくお願いします】 (2013/9/9 09:33:40) |
| カレン♀踊り子 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。 ミシェルさんはどんなこと希望ですか？】 (2013/9/9 09:34:11) |
| ミシェル♂旅人 | > | 【のんびりと流れに身を任せる感じですね｡行為の有無も流れに任せる形です】 (2013/9/9 09:34:52) |
| カレン♀踊り子 | > | 【今、待機ロルで温泉に行くところを書いていたんですが どうしますか？ 先に書いてもらえるならお待ちしますが】 (2013/9/9 09:36:04) |
| ミシェル♂旅人 | > | 【待機ロルに合わせ様と思うので､書いて貰っても構いませんか？描写下手なので】 (2013/9/9 09:36:56) |
| カレン♀踊り子 | > | 【じゃあ、書きますので 少しお待ちください。】 (2013/9/9 09:37:43) |
| ミシェル♂旅人 | > | 【感謝です】 (2013/9/9 09:38:18) |
| カレン♀踊り子 | > | （一回に下りてきてしばらくのんびりしていたものの、特にすることもなく店内を眺めるのも飽きると一度部屋に戻り、温泉の支度をすると更衣室に入っていく。上の服を脱ぎ始めれば、黒い下着に包まれた深い谷間を露わにする。特に誰もいないのを確認して下に履いていたショートパンツと下着を一緒に下ろす。屈んだ拍子に胸が震える。そのままブラも外すと それらを簡単に畳むと タオルを胸に巻いて 露天風呂に向かって歩きはじめる） (2013/9/9 09:40:06) |
| カレン♀踊り子 | > | 【改めまして よろしくお願いします】 (2013/9/9 09:41:04) |
| ミシェル♂旅人 | > | ――少し良いかな？。温泉は何処に在るのか教えて貰えませんかね｡( 温泉宿､初の訪問の彼は旅人｡此処に着いて時間は然程立って居なかった｡部屋へ荷物を置き､疲れ癒やす為､温泉入浴に向う途中に場所に辿り着く経路を知らなかった事に気付く｡――偶然､目の前に居たカレンへと歩み寄るミシェル｡長い髪は歩く度に揺れ､男ならば少し鬱陶しいと思われても仕方ない｡...､目の前に立てば上記問い掛ける｡暫く､視線向ける場所に少しの戸惑いを覚えるも｡) (2013/9/9 09:45:57) |
| ミシェル♂旅人 | > | 【此方こそ改めて宜しくお願いします】 (2013/9/9 09:46:10) |
| カレン♀踊り子 | > | 【脱衣所から出れば温泉は見えているイメージだったんですけど…どうしましょう？】 (2013/9/9 09:47:49) |
| ミシェル♂旅人 | > | 【嗚呼｡――ナンパだと思ってください←】 (2013/9/9 09:49:05) |
| カレン♀踊り子 | > | 【はーい… えっと、ミシェルさんは裸なの？】 (2013/9/9 09:49:53) |
| ミシェル♂旅人 | > | 【は..､裸で】 (2013/9/9 09:50:20) |
| カレン♀踊り子 | > | （目の前に人がいることに気が付かなかったためびっくりしながら改めて前にいる人を見ると）えっと、貴方の後ろにあるのが温泉だと思いますが… （少し遠慮がちにつぶやくように話しかけてします。さすがに目線をそらすように話しかけられればこちらもどうしていいかわからないまま とりあえず 先に温泉のふちにたどり着くと桶で軽く汗を流し始める） (2013/9/9 09:54:13) |
| ミシェル♂旅人 | > | 嗚呼｡――本当だ｡( 態とらしい反応｡腰元にタオル巻き､後を追う様に温泉へ｡カレン同様､桶片手に持てば湯を身体へと掛ける｡最低限のマナ-､は流石に守る様子｡視線はカレンへと向ければ｡)...､君は普段､何をしてンの？｡( 取敢えず、無言苦手故に気に為る質問投げ掛ける｡タオル越しにでも分かるカレンの容姿｡しかし､此処に来る人々は様々な為､彼女の普段の職など想像する事は出来なかった｡) (2013/9/9 10:00:22) |
| カレン♀踊り子 | > | 私ですか？ （後から来た男性に特に気兼ねした様子もなく答える） 私は踊り子をさせて頂いております （髪を 上にまとめながらにっこりとほほえむ。先ほど巻いていたタオルにお湯が付いてしまったため肌が少し透け、胸の先にわずかに尖っている部分がわかるかもしれない）先に入らせてもらいますね？ （マナー違反かなとは思うもののタオルを巻いたまま先に温泉に入ってあらためて挨拶する）私 カレンと言います 以降 お見知りおきください (2013/9/9 10:05:05) |
| ミシェル♂旅人 | > | 踊り子ね｡..､暫く此処に御世話に為るから踊る日が分かれば是非見に行きたいね｡( 此方の問い掛けに素直に応じるカレンに口元緩ませる｡見に行きたい､という言動は本気か否かは現在は分からない｡しかし､視線は湯の掛かる後のタオル越しの胸元だった｡完全..､までとは行かぬとも少しの主張は分かった｡流石に､視線逸らしては｡)...､俺はミシェル｡――色々な街と人を捜して歩く旅人って所だな｡( タオル取るか迷うミシェル｡女性の前で失礼だろうかと思考巡らせる｡しかし､タオルを取れば逸物は露と為る物の堂々とカレンの向かい側へと腰を落した｡肩まで浸かれば気持ち良さそうに息を吐き｡)....､此方こそ宜しくカレン｡ (2013/9/9 10:11:00) |
| カレン♀踊り子 | > | ミシェル様ですね よろしくお願いします。 機会がありましたら ぜひ見に来てくださいね。（目を伏せるようにして相手の行動を見ていたため視線は丁度男性の逞しいものが目に入ってきて一瞬息を止めてしまう。一瞬目が泳いでしまうものの、少し目線をそらす。そのまま、温泉を楽しんでいると、徐々に汗が出てきてしまい 仕方なく身体を巻いているタオルを取ると、片手で隠してはいるがゆっくりと顔の汗を拭いていく）ミシェル様は 旅は何か目的があってされているんですか？ (2013/9/9 10:16:53) |
| ミシェル♂旅人 | > | ...､そうだね｡――唯､暇なだけかも｡＂自分探し＂なンて格好良い事を言えたら良いけど｡( 其方の問い掛けに素直に答える｡本来ならば多少気取れば善いが､本当に暇なだけだった｡引篭もるのだけは勘弁なミシェル｡其処で思い付いたのが旅をする事｡歩いたり運動する事は幼少時代から好む類の物だったのだ｡)...､敢えて言えば｡君みたいに綺麗な子に出会う為に旅をして居る｡または､格好良い男性なンてのも捜してみたりね｡――でもゲイではないから｡( 上記から後半まで全て伝え終える｡..､少し考えた｡最後の方の発言は男が好きと捉えられてしまわぬかと｡直ぐに言葉のフォロ-を...｡)...､逆に訊くけど｡カレンは､どうして踊り子を？｡( 流石にミシェルも男｡視線は自然とカレンの胸元へと向ってしまう｡) (2013/9/9 10:22:24) |
| カレン♀踊り子 | > | あら、ありがとう 貴方も素敵な男性ね… 気取らないところとか …ね？（少し上目づかいで答えながら ）私 ゲイでも気にしませんから 正直に言われていいんですからね （手のひらを外側に向けて 口元に持っていくと そのまま笑ってしまう）… 他に脳がなかったからかもしれない（くすくす笑いながら答える） どうしてって うーん だって、勉強もそんなにできるわけないし、かといって力仕事もできないでしょ？そうすると残ったのがこれだったのかも（職業柄のせいか 話している途中で身体を少しくねらせてしまう） (2013/9/9 10:29:01) |
| ミシェル♂旅人 | > | ――俺が気にするからね｡ゲイじゃないよ..､GEIではない｡( 額へと手を添えれば困った様子で頭左右へ振る｡時折､ふざけながらの否定文｡厭､実際の所真面目に否定をしている｡)...身体なンて､くねらせてるとタオル落ちるよ？｡まァ､俺は女好きだから落ちればと思うけど｡( 先程の事を気にしての上記｡しかし､今回の発言も発言でどうなのかと些か気に為る所｡..､暫くし再度立ち上り禍々しい逸物は露と為りながら彼女の隣へと歩み寄り腰を落す｡)..､どうせなら横で会話でもどうかな｡( 後ろへと体重を掛け､凭れかかり｡) (2013/9/9 10:33:26) |
| カレン♀踊り子 | > | あら、近くで話さなくても十分声は聞こえるし問題ないと思いますけど…（相手が近寄ってから声をかけて）私に拒否権はないみたいね？ （特に抵抗する様子もなく 少しその場で伸びをするように身体を弓なりにする。温泉から胸のふくらみが浮き出るようなり、ミシェルさんの危惧した通りタオルがゆっくりと落ちていく）落ちてしまってもきっとゲイの貴方ならきっと元に戻してくださるんじゃないの？ （挑発するように相手を見つめながら） (2013/9/9 10:41:01) |
| ミシェル♂旅人 | > | ――耳が悪いの｡( 態とらしく耳を抑えれば小さく笑み零す｡自らの演技の下手さに笑みは零れて来たのだった｡) ...､拒否権は与えるつもりはないよ｡( 其方の問い掛けに躊躇無く返答｡少しは躊躇うべきだと思って欲しい所だ｡..､やはりタオルは落ちてゆく｡) どうして？｡..､ゲイじゃないから触るかもよ？｡こういう風に｡( ゲイではないと主張する様にタオルから覗く柔かそうな肌へと指先を走らせては｡) (2013/9/9 10:45:21) |
| カレン♀踊り子 | > | それもカモフラージュなんでしょ？（胸を触られびくんと身体を震わせる。胸だけ湯から浮いているため外の風の刺激を受けたせいか乳首はすでに固く尖らせていて 徐々にくる指の感触に思わず息をのむ そのまま触られれば いままで止めていた分の息を吐いてしまう） (2013/9/9 10:48:57) |
| ミシェル♂旅人 | > | ――さァ？｡どっちだと君は嬉しいのかな｡( 乳首へと触れる事はせず､乳輪を指先で乳首の周りへと這わせる｡カレンの乳首が主張する事は一目瞭然｡..､彼女の耳元へと顔を寄せれば上記を告げる｡)...､とは言っても俺は今後とも此処に来たいと思うから｡今､手を出そうか迷うね｡( ふぅ､と耳へ息吹き掛け愉しげに追記した｡) (2013/9/9 10:51:54) |
| カレン♀踊り子 | > | （相手の指の感触に敏感に反応しながら いつまでも触ってくれないために相手に触ってもらうように胸をはしたなく揺らしながら 目が徐々に潤んでくるのがわかる。耳に息を吹きかけられれば 短く ふぁあぁぁ と声を漏らしてしまう。）あら、そうなの？それじゃあ、この手はもうしまってくださってもいいのよ？ 私は温泉に入りに来ただけですから …それに拒否権はないのでしょ？ (2013/9/9 10:57:22) |
| ミシェル♂旅人 | > | ――手を出せば君に依存しちゃうぞ｡( 耳朶へ甘く噛み付く｡少し要望に答える様に乳首を人差し指､親指で摘む｡摘むと直ぐに､肉棒を扱くかの如く指先を前後に動かしてゆく｡)...､君に拒否権はないね｡――けどね｡( 言葉を遮れば頬へと口付け落とし｡突起へ刺激を与え続けカレンの様子を横目で伺う｡) (2013/9/9 11:00:46) |
| カレン♀踊り子 | > | （耳たぶを甘噛みされれば甘えるように頬を ミシェルの唇に 擦り合わせる。）あら、依存されても私は踊り子なので あちこちでこのようなことをしているかもしれませんよ？ （束縛は嫌いよ と暗に言いながらも 乳首を摘ままれると 言葉をさえぎって顎をそらすようにあげてしまう そのまま刺激を増していくと 少しずつ淫らな声を漏らしてしまいながらも ）んあぁぁぁぁ やめてしまわれないの？ (2013/9/9 11:05:38) |
| ミシェル♂旅人 | > | ――束縛はしないしない｡面倒｡...､正直､誰としてても良いンじゃない？｡君は君だし｡( 静かに言葉返すのは本音｡甘えてくる彼女に合わせ舌先で頬を舐める｡此方も甘い吐息を吐き出し｡)...､依存と束縛｡..､束縛は互いの了解の上｡依存は一方的な愛｡...､まァ――どちらにせよ面倒な事かもね？｡( 乳首の先端を人差し指の腹で撫でる｡乳首の独特な硬さと感触を堪能する様に前後左右へと不規則に指先は動く｡追記した文面に特に意味はなかった｡しかし､素直な気持ちを伝えれば首筋へと舌を這わせる｡)...､逆に辞めて欲しい？｡俺は下手だから辞めて欲しいのなら今だけ｡――だよ (2013/9/9 11:10:16) |
| カレン♀踊り子 | > | 【時間何時ぐらいできます？私お昼には抜けたいので ここで区切ったほうがいいですか？】 (2013/9/9 11:11:37) |
| ミシェル♂旅人 | > | 【嗚呼｡時間は結構大丈夫ではありますが｡絶対とは言えないので1度区切りましょうか】 (2013/9/9 11:12:28) |
| カレン♀踊り子 | > | 【じゃあ、保留という方向ですか？ それとも一回口でしてだします？】 (2013/9/9 11:14:26) |
| ミシェル♂旅人 | > | 【保留にして置きましょう｡途中で終わったという方向で今後来たとき関係性は同じで..､という風に｡ 此方だけではなくする時は互いにね】 (2013/9/9 11:16:13) |
| カレン♀踊り子 | > | 【はい、了解しました。 お風呂の時点でこっちに話が流れちゃいますよね… よく考えたらｗ 時間伝えておけばよかった】 (2013/9/9 11:17:44) |
| ミシェル♂旅人 | > | 【確かにww 確実に食べてくださ-い♪的な空気に為りますよね｡男は食べたくなる側ですけどw】 (2013/9/9 11:19:14) |
| カレン♀踊り子 | > | 【別に食べられなくてもいいんですよ？ｗ あまりＰＬ会話でお部屋を汚すのも失礼なのでそろそろ失礼しますね？】 (2013/9/9 11:20:25) |
| ミシェル♂旅人 | > | 【そうですね｡――御相手感謝です】 (2013/9/9 11:20:52) |
| おしらせ | > | ミシェル♂旅人さんが退室しました。 (2013/9/9 11:20:59) |
| カレン♀踊り子 | > | 【こちらこそありがとうございました。 多々お待たせしたと思いますがまたお願いします。 それでは失礼します】 (2013/9/9 11:21:21) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/9/9 11:21:25) |
| おしらせ | > | 結城 紗季♀中1さんが入室しました♪ (2013/9/9 11:24:13) |
| 結城 紗季♀中1 | > | 【うわぁああ！！！間違えました！】 (2013/9/9 11:24:27) |
| おしらせ | > | 結城 紗季♀中1さんが退室しました。 (2013/9/9 11:24:29) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが入室しました♪ (2013/9/9 11:24:48) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【(´・ω・`：)…こんにちは、久しぶりにお邪魔します。のんびり待機ロルでも考えながら待機です（まだ考えてないです）】 (2013/9/9 11:25:54) |
| おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/9/9 11:28:43) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【こ、こんにちは！お久しぶりですっ】 (2013/9/9 11:29:14) |
| イナク♂旅人 | > | 【久しい顔をお見かけして飛び込んできました、こんにちは】 (2013/9/9 11:29:28) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【えとえと、もしかしてお相手して下さるのでしょうかっ】 (2013/9/9 11:30:16) |
| イナク♂旅人 | > | 【そのつもりで降りてきましたよ?むしろお願いしたくらいに】 (2013/9/9 11:30:52) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【では是非是非お相手お願いしますっ。ぁ、一つ聞いておかないといけないことがあるのですが、いいですか？】 (2013/9/9 11:32:13) |
| イナク♂旅人 | > | 【はいはいなんでしょうか？ああ、以前は無言で落ちてしまったり大変失礼なことを、申し訳ない】 (2013/9/9 11:32:49) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【全然気にしてないのでお気になさらずっ。えっと、前の絡みでシルヴィアがイナクさんに完全に攻略されてしまった訳なのですけど、此方の一方的なものでもいいので「そういう」ロルをしても差し支えないです？】 (2013/9/9 11:34:10) |
| イナク♂旅人 | > | 【まったく問題ないですよ。というか、それも考慮してエロルの方を少々控えてたりしてホモ疑惑うかんだりでｗ 今回で払拭したい所存であります】 (2013/9/9 11:35:28) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【そうだったんですか！？てっきり…ｹﾎﾝｯ、なんでもないです。考慮して下さってたなんて…ありがとうございますっ。】 (2013/9/9 11:36:51) |
| イナク♂旅人 | > | 【そんな一部の女性歓喜なキャラではないですｗ まぁ、それもこっちの勝手な都合だったりしたので。ロルの方をそろそろはじめましょうか】 (2013/9/9 11:40:16) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【ｗ そうですね、長いPLは推奨されてなかったですね… 久々の再開に感極まって興奮してしまいました。はい、お願いします。ロルは私から出差し支えないですか？】 (2013/9/9 11:43:38) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【ロルは私から差し支え→ロルは私からで差し支え】 (2013/9/9 11:44:07) |
| イナク♂旅人 | > | 【感極まって…ふむふむ、なんだか照れてしまいますね。は、ではそちらからお願いいたします】 (2013/9/9 11:44:45) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【はいっｗ では少し長くなるかと思いますがお待ち下さいなっ】 (2013/9/9 11:45:48) |
| イナク♂旅人 | > | 【こちらもある程度のロルを作りつつ待ってますよ、どうぞごゆっくり】 (2013/9/9 11:46:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀元傭兵さんが自動退室しました。 (2013/9/9 12:05:49) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが入室しました♪ (2013/9/9 12:05:55) |
| イナク♂旅人 | > | 【なかなかの長文の予感…】 (2013/9/9 12:07:09) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【そんなに長くないです； なかなか思考がまとまらなくて…と言いながら完成しました】 (2013/9/9 12:08:22) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | (数ヶ月前とある1件で生死に関わるような重症を負い、この温泉宿の客室を借りて療養していた。今はもう怪我は完治し、身体を動かしても痛みを感じることはなくなった。自国では私は死んだことになり、17年間の柵から開放され、自由の身になり、そして怪我は完治した。これからは何者にも束縛されることなく好きに生きて行ける…だけど何故だろう。それはとても素敵な事で、待ち望んでいた事だった。なのに私の心はモヤモヤしていた。理由はわかる。あの旅人…イナクがいないからだ。怪我がある程度治ってから宿の中を松葉杖をつきながら探しまわったけどイナクは見つからなかった。当たり前の事だ。彼は旅人なのだからいつまでもここ(温泉宿)にとどまっているわけがない。それからはずっと彼の事を考えていた。彼は今どこで何をしているのだろう…。考えたって仕方のない事だけど、考えずにはいられなかった。だって彼は…私が…こんな私が初めて好きになれた人なのだから。)イナク…(客室通路の窓の縁に肘をついてぼんやりと空を見上げながら今どこにいるかも知れない彼の名前を呟く) (2013/9/9 12:08:26) |
| イナク♂旅人 | > | 手がかりなし、か（町に繰り出し村人にどんなに聞いてみても、少々危険とわかっていながら王族関係者をあたってたずねてみても、自分が求めていた情報は出てこなかった。その情報というのも実に曖昧な「とある女性」の安否、そして現状。よく出てきた情報は「傭兵」「ドラゴン討伐」に関するもので、その討伐以降の消息に関してはまったくといってよいほど出てこない。尋ねてある程度の情報を持っている人間は口々に「ドラゴンに食われたんだろう。」とか「傭兵として不手際があって処断されたのかも」と、実にマイナスな推測があがっていた。）…たぶん、それはない、はずなんだ。彼女自身がいった、あの計画通りなら…でも、どうして姿がつかめない?もしかして本当に…… (2013/9/9 12:12:47) |
| イナク♂旅人 | > | ……（なぜだか知らないが、急に頭の一番前で気になり始めた少女の存在。もちろん前から気にかかっていたことではあるのだが、ここにきて優先順位が大きく変動した。それがいったい何を意味するのか、虫の知らせ…いや、あまり変なことは考えたくない。少々落ち込み気味に宿にもどると……いた。部屋に戻ろうとしていたら、廊下の窓際に印象的な銀髪・冷静なオーラ。まさにあの少女だった。その場に思わず立ち尽くしてから、いったん落ち着きを取り戻して、声をかけた）俺の名前なんか呼んで、いったい今度は何味のマフィンを振舞ってくれるんだい? (2013/9/9 12:12:51) |
| イナク♂旅人 | > | 【なかなかこっちも長くなってしまった】 (2013/9/9 12:13:43) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | (彼の名を呟いた直後、不意に背後から声をかけられた。――その声は聞き覚えがあった。その声の主は「俺の名前なんか呼んで」と言った…ハッと長い銀色の髪を靡かせながら振り返ると、そこには会いたくて会いたくて仕方なかった彼が…イナクが立っていた。)…イナクっ…イナクぅっ！(気付けば私は彼の名前を叫びながら彼に抱きついていた)イナクっ会いたかった…(今までに発したことのないようなしおらしい声でそう呟いて彼の胸板に顔を埋める) (2013/9/9 12:25:41) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【ちょっと長くてびっくりしました…ｗ久しぶりすぎて以前よりもお粗末な文章になってて申し訳ないです…】 (2013/9/9 12:26:14) |
| イナク♂旅人 | > | おう、そんなに連呼しなくても俺ですよ、シルヴィーちゃ…ん！？（こっちは平静装っていつもどおり声をかけたつもりだったのだが、向こうの反応がすごかった。こんな子だったっけ?と思うほどにがばっと抱きしめられれば驚いて変な声を上げた。しかし、本音言えば気持ちは一緒だ。静かに抱きしめ返して、胸の中の少女の頭を優しくなでて）…俺も、会いたかったよ、シルヴィア (2013/9/9 12:29:40) |
| イナク♂旅人 | > | 【最初にスパートかけすぎたｗ ちょっと抑え目に行こう（いけるかはわからないが】 (2013/9/9 12:30:12) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | (彼の胸板に顔を埋めると、彼はそれに応えるように抱きしめて私の頭を優しく撫でてくれた。それだけのことで私の心のもやもやとした感情は消えていった…。そしてモヤモヤがはれて冷静になると急に恥ずかしくなってしまい、ｺﾎﾝと咳払いを一つ)…ぃ、イナク。元気そうで良かった。そろそろ離してほしい。(以前のような口調で話し始めるが、明らかに声のトーンが安定せずに恥ずかしさを必死に誤魔化している感がにじみ出てしまう。そして離してほしいなんて言いながらギューっと彼の服を掴んでいて離してほしくないのは明白だ) (2013/9/9 12:40:52) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【そうですねｗ(私も抑えられるかわかりません)】 (2013/9/9 12:41:32) |
| イナク♂旅人 | > | ああ、シルヴィアも元気そうでよかった。ああ、しばらくこのまま離す気はないぞ?（うれしそうにぎゅっと抱きしめて銀髪をやさしく撫で付ける。向こうも向こうで離してほしくないわけだし、こうして抱きしめていて怒られることはなさそうだ）で、今までどこにいたんだ?ここ戻ってからずっと探してたのに… (2013/9/9 12:44:22) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | っ…///(しばらく離す気はないなんて言いながら優しく頭を撫でられれば「なら別にこのままで構わない」何て言いながら顔を赤らめて先程よりもぎゅ～っと力強く抱きつきます。別に特別な意図があった訳ではないけれどその結果イナクさんの腹部辺りに胸がむにゅっと押し当てられます)どこって…私はずっとこの宿で療養してた。イナクこそどこにいたの？私もずっと探してたのに… (2013/9/9 12:52:29) |
| イナク♂旅人 | > | ずっと、やどに？（灯台下暗し。ついこの間帰ってきたとはいえ宿にはここ数日入り浸ってた。それなのに気がつかなかった自分のあほっぷりが泣けてきた。）俺はここ数日前に帰ってきたけど…ああ、そうですか、宿にですか……それよりも、自分で言っておきながらだけど、そろそろ離れないといろいろやわっけぇ感触が… (2013/9/9 12:58:57) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 数日前に帰ってきてた…？(だいぶ前にイナクはもうここにはいない。戻ってこない。そう思い込んでしまっていて探すのをやめてしまっていたのが今更ながら悔やまれた。諦めずに探してたらもっと早く会えていたなんて…。そう考えていると「そろそろ離れないと」何てイナクさんが言うので少しムスッとした表情で頬を僅かに膨らませ)ヤダ。(そう言いながら更にぎゅ～っとがっちり抱きつきます。)【育ってきた環境的に性的知識がほぼ皆無だと解釈して下さいな。非処女設定だと背景がドッロドロになっちゃいますし】 (2013/9/9 13:06:33) |
| イナク♂旅人 | > | 【了解です～。純情乙女ってやつですね】 (2013/9/9 13:07:28) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【そんな感じです…ｗ】 (2013/9/9 13:09:17) |
| イナク♂旅人 | > | （向こうから拒否の返事とともにさらに押し付けられた胸の感触。大丈夫、この日までどれだけ理性の瀬戸際に追いやられたことか。呼吸を整えて、何とか下半身に集中しそうな押さえ切れない彼女へのお思いをとどめて）まったく、仕方ないなぁシルヴィアちゃんは！こんなにわがままで甘えん坊になっちゃってー……くっそかわいすぎるんだよ、こんちくしょうめ (2013/9/9 13:12:57) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | ……(ぎゅっとイナクさんにくっついたまま数秒ほど押し黙り、そして上目遣いでイナクさんを見上げ)……イナク、可愛い何て言わないで欲しい。…恥ずかしいから。それと迷惑だったらごめんなさい…。私はイナクが好き。だからもう私を置いてどこにもいかないでほしい…。もう一人ぼっちは嫌だから…。 (2013/9/9 13:23:10) |
| イナク♂旅人 | > | （上目遣いで、そんなこといわれて、ドキッとしない、いとおしいと思わない男がいたなら、俺は自分の炎で焼く尽くしてやろう。それが目の前の少女だったならなおさら…いや、ほかのやつに渡す気はまったくないが）だいじょうぶ、もう勝手にいなくなったりしないから。…ああ、そういえば面と向かってこの気持ちを言うことは初めてだったな…シルヴィア、俺もお前が好きだ（というか、最近になって気がついた。この気持ちがどういうものか今まで知らなかったけれども、探しているうちに気がついた。）独りぼっちになんか、させやしないよ (2013/9/9 13:29:36) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | (もしも嫌いだとか迷惑だとか言われてしまったらどうしよう…。自分の気持ちを伝え、返事を待つ間にそんな事を考えて泣きそうになってしまった。けれど彼の返事は違った。彼は…彼も私の事が好きだと、そういってくれた。一人ぼっちにさせないと、もう目の前からいなくなったりしないと。)ありがとう…イナク。…大好き(彼の腰に回していた腕をほどき、彼の首に腕をまわして姿勢を低くするように促し、更に身長差を埋めるためにつま先立ちをして、彼の頬にちゅっとキスをしてにっこり微笑みます) (2013/9/9 13:37:41) |
| イナク♂旅人 | > | …なんか、かわいいなぁ本当に（精一杯背伸びして、こっちがかがんでまで触れた唇は、ほほだった。そえが逆に彼女らしいといえば彼女らしかった。もし唇同士だったら、逆にショック受けたかもしれない。微笑ましい行動についついにやけ顔になりながら）しばらく見ないうちに本当にきれいに、かわいくなったもんだな。ま、でも勉強しないといけないことは多そうだけど、そこらへんはあせらずゆっくりだな？ (2013/9/9 13:43:24) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | っ…だから可愛いっていうのは禁止っ(あまり言われ慣れていない言葉で、しかも自分の好きな人から言われれば恥ずかしさは倍増。更にイナクさんがにやけ顔をするのでてっきり反応を見て遊ばれていると思い込み顔を赤らめつつも俯いて小さく唸ります)…勉強しないといけないこと？今更私にそんなものがあるとは思えない (2013/9/9 13:49:23) |
| イナク♂旅人 | > | そっか、禁止なのか照れてる顔もまたかわいいなぁ（禁止といわれたなら、これからも使っていこう。乱用はしない、隙を突いていって行こう。勉強、という言葉に首をかしげる少女の耳元に唇寄せて、ぽそっと説明するのは…簡潔にいうなれば「男女の夜の営みに関することを二三たとえをあげて）…という勉強だ (2013/9/9 13:53:06) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | っ、また言った…！(表面上は恥ずかしいから言わないでとは言っているものの、内心好きな人から可愛いと言われるのは嬉しかったりもする。恥ずかしさと嬉しさが混ざった気持ちを小さく唸って押さえ込みます。 イナクさんが「勉強」の内容を耳元でささやけばボッと音がするくらいに顔を一気に真赤にしながらイナクさんの様子を伺うようにしてこう訪ねます)…イナクはそういうことしたい？私と… (2013/9/9 14:00:44) |
| イナク♂旅人 | > | 本当にかわいいんだから、せめて俺に言われたときくらいは素直に喜んでおけって（ぽふぽふ頭をなでながら、てれてれな少女の姿にさらにぽかぽかな気持ちになった。半分からかいで教えたら案の定顔を真っ赤に、しかし彼女の口から出た言葉にはさすがにこちらも固まった）いや、したくないわけではないけど、かといって乱暴に求める気もないし…だから、さっきも言ったけどそっちのほうは、ゆっくりでいいんだよ。その反応見る限りまったく知識はないんだし、背伸びすることもないよ (2013/9/9 14:06:05) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【えと、因みに今日は何時までいけます？】 (2013/9/9 14:08:25) |
| イナク♂旅人 | > | 【今日ですか?とりあえず四時くらいまでですかね。そちらは大丈夫でしょうか?】 (2013/9/9 14:09:03) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【】 (2013/9/9 14:09:21) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【4時ですね、わかりましたっ。私は8時くらいです・・・ｗ】 (2013/9/9 14:09:59) |
| イナク♂旅人 | > | 【そうですかｗちなみに、夜は？】 (2013/9/9 14:10:43) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【あー、うーん…夜は基本無理です； 活動可能なのが9時～20時です】 (2013/9/9 14:11:48) |
| イナク♂旅人 | > | 【そうですか。まぁ、自分も似たような時間ですので、会うなら昼間ですね】 (2013/9/9 14:12:13) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【ですです】 (2013/9/9 14:12:33) |
| イナク♂旅人 | > | 【大体ほぼ毎日いきますので、記憶の片隅にとどめておいてくだされば幸いです】 (2013/9/9 14:14:53) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【わかりました！記憶に焼き付けておきます(╹◡╹)】 (2013/9/9 14:16:04) |
| イナク♂旅人 | > | 【ああ、またＰＬがｗ出入り禁止はさびしいのでロルにｗ】 (2013/9/9 14:17:38) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | (頭をぽふぽふと撫でられながらポツリとイナクさんにギリギリ聞き取れるくらいの声量で)嬉しいけど恥ずかしいの…(と呟きます。「したくないわけではない～」そう言われると首を横に振り)乱暴に求めるとかじゃなくて、私は…イナクになら何されてもいいし、何でもしてあげたい…だからそういう勉強も頑張りたい。だからいろいろ教えて欲しい。…ダメ？(少し寂しそうな表情でイナクさんの目を真っ直ぐに見つめます) (2013/9/9 14:21:22) |
| イナク♂旅人 | > | ……ちょっと待って、鼻血が（天然ゆえの破壊力、鼻血はうそだがくらっと来た。彼女にある程度の免疫があったなら抱きしめていたところだろう。であったときとは違う雰囲気は新鮮で、何よりもだえるほどにかわいかった。次に出た彼女の言葉には優しく返す）そうやって俺のために何かしてくれる気持ちはうれしいよ。だからといってあせることはない。少しずつ、しっかり勉強していかないとお前が傷つくし、おかしな恐怖すら感じてしまうだろうな。だめじゃないさ、だけどお前が俺を思ってくれているように、俺もお前を思っている。がんばりすぎるなってこおだけど、わかってくれっか？ (2013/9/9 14:26:16) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 鼻血？大丈夫…？(見たところ鼻血は出ていないようだけど、出そうになったのだろうか？と解釈した。私の言葉に対してイナクは優しく諭すように返した。何か言い返そうと思って口を開くけど言葉が出てこない。)…わかった。頑張り過ぎないように頑張る… (2013/9/9 14:33:17) |
| イナク♂旅人 | > | おう、でもあまり勉強しないってのもあれだし…レッスンワン、いってみようか。（まずはどうしようかな、とか少し悩んでから）よし、ちゃんとしたキスの練習でも始めてみようかな。さっきはほほだったし、今度はここ同士を、くっつけるってこと、できるか？（人差し指を彼女の唇にあてて、にこっと笑って見せた。やっておきながらきつい。すごく恥ずかしい。廊下で何やってうるのか。人が来たらどうしようものカ） (2013/9/9 14:38:12) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | レッスンワン…？ キスの練習…わかった(イナクさんが「ここ同士～できるか？」と言いながら私の唇に人差し指を当てた。流石にキスくらいはわかると言わんばかりにちょっとだけムっと不機嫌そうな顔をします。そして先ほどと同じようにイナクさんの首に手を回して足の指先をぷるぷると震わせながら精一杯背伸びをし、目を閉じて頬にしたのと同じような感じで唇にちゅっと口づけをします) (2013/9/9 14:45:38) |
| イナク♂旅人 | > | とりあえず向き直ってから…んむ…（ちょっと不機嫌そうな表情はそれくらはわかっていると訴えているようだった。それでも丁寧に教えようとしたら、先ほどと同じように背伸びをして今度はしっかり唇同士を重ねて。…説明省略されて調子は狂ったが、腰をやさしくつかんでしばらく重ねたままに。逃げようとするなら少しだけ強めに抱いてみようか） (2013/9/9 14:54:35) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | (唇と唇を合わせ、これでキスの練習はクリアだと、そう思った時不意に腰を優しく支えるように固定されて離れることが出来ず少しだけ吃驚してモゾモゾと身体を動かすけれど先程よりもロックが少し強くなった。そこでまだ練習が終わっていないのだと察しておとなしくなります)ん…ぅ… (2013/9/9 14:59:29) |
| イナク♂旅人 | > | （そう短い時間で終わらせるとでも思ったか?そんな目で相手を見つめながら、しばらく重ねて。舌入れてしまおうかとか考えたけど長さに驚いているうちはやめておこう。それでもようやく顔を離したときには銀の糸が二人の唇の間で光っていた）これが、初めてキスだったとしたら、感想は? (2013/9/9 15:01:49) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | (キスってこんなに長いんだ…そう思いながら瞼を少し開くと至近距離で目が合って顔を赤くして瞼をきゅっと瞑ります。そしてしばらくして唇が開放されるとぷはぁっと息を吐いて胸に手を当てます。「心拍数がすごいことになってる…」と心のなかで呟きます)…一回じゃよくわからない。もう一回して欲しい…(そう言って目を瞑って唇が重ねられるのを待ちます) (2013/9/9 15:12:13) |
| イナク♂旅人 | > | 攻めてくるね…なら、お望みどおり（今度はこっちから、ほほに手を添えて、ゆっくりとなでれば顔を近づけて唇を重ねる。今度は、少しだけ大人のキスに…舌先で彼女の唇をなぞってみる。決してやらしくしないで、小さく開いた唇から下を出して、くすぐるようにちろちろと。今度は両ほほをやさしく包み込む感じで逃がさないように） (2013/9/9 15:15:56) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | (頬に手が添えられて唇が重ねられる。そしてイナクさんの舌先が私の唇をなぞり、先ほどとは違う行動にしながらも真似をすればいいのかな？と此方も少し舌を出してみると、それがイナクさんの舌先にあたります) (2013/9/9 15:22:01) |
| イナク♂旅人 | > | （触れた舌先同士、そのまま絡ませるように舌先は今度は彼女の舌をくすぐる。あまりガッツかないようにゆっくりと。そして今度はそのしたに軽く吸い付く。小さくチュッと水音がする） (2013/9/9 15:25:20) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | (舌先同士が触れると、イナクさんの舌が私の舌に絡むように動き、ぴちゃぴちゃという水音が頭に響く…。その水音はこういう知識の乏しい私でも厭らしいと、そう感じた)んっ…んぅ… (2013/9/9 15:28:32) |
| イナク♂旅人 | > | （こちらのスイッチが入ってしまわないぎりぎりで止めたなら、彼女の口からなんと悩ましい声が。これはこれでぞくっとした。理性がさよならしかけそうなところでそっとはなれて）…レッスン、終了…これは、本当にゆっくりのほうがいいかもしれない (2013/9/9 15:30:33) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | (卑猥な水音を聞いているうちに身体が熱くなってくるような感覚が込み上げてきた…けれどそこでイナクさんが唇を離し、レッスンは終了だと告げた。それに対して少し不満そうな表情で)イナク…後一回だけ…お願い… (2013/9/9 15:34:09) |
| イナク♂旅人 | > | もう一回！？えっと、それなら……今度はシルヴィアからやってみせてくれ。レッスンは復習も大事だからな（そういいながらややかがんで…もしかしたら彼女は才能を持っているのかもしれないと、男を魅了する素質があるのかと。正直こっちだってこんなにかわいいこと連続キスして気持ちが高ぶらないわけもなく） (2013/9/9 15:37:26) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | うん…わかった。…ん(今度は私からやってみせてくれと言うのでコクリと頷いてイナクさんの唇に自分の唇を重ね…イナクさんが私にしたことを真似てイナクさんの舌を絡めとったり、ちゅっと吸い上げたり…)んちゅっ…んっ…はふっ… (2013/9/9 15:42:39) |
| イナク♂旅人 | > | （なんだろうか、調教とかとはまた違うのだろうけど、こういうことを自分が教えて、それを実践して身に着けていく少女…一生懸命さと自然と漏れる息遣いにくらくらしてしまいそうだ。奉仕万歳。甘い、甘い時間が作られ、過ぎて、待っている。何がいいたいのか自分でもわからないけれども、ようは…自分によって女の子がエロくなって行くというのは実にすばらしいことだということだ） (2013/9/9 15:46:33) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | (しばらく舌を絡ませて卑猥な水音を奏で、唇を離す。すると先ほどと同じように私とイナクさんとの唾液が絡まって糸のようになっていて、顔を離すとすぅーっと溶けるように消えて行く。)はぁ…はぁ…イナク…どうだった？上手く出来たかな… (2013/9/9 15:52:23) |
| イナク♂旅人 | > | はぁ…ふぅ…（うまくできた?と問いかけらればぎゅっと抱きしめた。言葉でいうよりこっちのほうがわかるかなって。銀髪撫で付け、先ほどのようにしばらくそのまま抱きしめて）初めてでそれだったら、文句がつけられない、というかこっち頭ふわふわしてる。久々だよ、こんな気分 (2013/9/9 15:55:38) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | あっ…(言葉ではなく抱きしめるという行動でイナクさんは返事をした。上手に出来たという旨を伝えられると少し恥ずかしそうにはにかみながら目を閉じ)イナク。ご褒美に次はイナクからして…？ (2013/9/9 16:00:32) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【ぁ、時間大丈夫ですか？；】 (2013/9/9 16:00:58) |
| イナク♂旅人 | > | 【そろそろ時間ですね…次でこちらは締めようかと思います】 (2013/9/9 16:01:14) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【了解です】 (2013/9/9 16:01:25) |
| イナク♂旅人 | > | ご褒美で?なんか、キスにはまってないか?（ふふっとこちらもはにかみながら、どこにするかと思えばおでこに軽くキスを落とし）今日はこれまでだ。あんまりやるとその…俺が我慢できなくなるというか。とにかく、今日一日しか会えないわけじゃないんだしあせって求めることないだろ?というか少し腹も減ったし少し町に繰り出し初デートってやつだ。ほれ、いくぞ（そういって彼女の手をとって、満面の笑みで彼女をよどの出入り口へと引っ張った。どこかうれしそうな、そして恥ずかしげな表情は新しいパートナーの誕生にはしゃいでいたからだろう） (2013/9/9 16:05:40) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | そ、そんなことない！ ぁっ…むぅ…(キスをしてもらえたにはしてもらえたけど場所はおでこだった。それに対して不満そうな顔をするとイナクさんが「初デート」なんていう単語を使うものだから押し黙って赤くなり、彼に手をとられるとそのまま彼に連れられて初デートに繰り出すのだった) (2013/9/9 16:10:43) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【私もこれで〆です。素敵な〆をありがとうございましたっ＞ｗ＜】 (2013/9/9 16:11:12) |
| イナク♂旅人 | > | 【こちらこそ、長い時間お付き合いいただき感謝です。久々に会えて舞い上がったのはそちらだけではない・・・！ということでそろそろ失礼しましょうか。本当にありがとうございます】 (2013/9/9 16:12:22) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【此方こそありがとうございましたっ。そうだったのならすごく嬉しいですｗぁ、最後に 明日もまた来られます？】 (2013/9/9 16:12:58) |
| イナク♂旅人 | > | 【明日もですか?確実とはいえないけれどもいけると思いますよ】 (2013/9/9 16:14:59) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【わかりました。それではお時間があえばまたお相手お願いしますっ。ぁ、それではお先に失礼します。楽しい時間をありがとうございました！ではではっ】 (2013/9/9 16:16:22) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが退室しました。 (2013/9/9 16:16:30) |
| イナク♂旅人 | > | 【こちらこそ、ありがとうございます。そうですね、お時間が会えばよろしくお願いします】 (2013/9/9 16:16:58) |
| おしらせ | > | イナク♂旅人さんが退室しました。 (2013/9/9 16:17:01) |
| おしらせ | > | アランドラ♂武道家さんが入室しました♪ (2013/9/10 03:08:38) |
| アランドラ♂武道家 | > | ....､( 鍛え抜かれた裸体曝し､更衣室にて衣服を脱ぐ｡眠げに欠伸洩らし､タオルを腰に捲けば準備完了｡いざ､入浴へ｡)...､おっさんの体には堪らん｡( 1度､湯を体へと掛けては禍々しい逸物をタオルで隠すの辞め､湯船へと。) (2013/9/10 03:13:23) |
| アランドラ♂武道家 | > | 【短ッ←】 (2013/9/10 03:13:34) |
| アランドラ♂武道家 | > | 【入室待機】 (2013/9/10 03:17:35) |
| おしらせ | > | アランドラ♂武道家さんが退室しました。 (2013/9/10 03:22:52) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/9/10 09:12:26) |
| カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます】 (2013/9/10 09:13:52) |
| カレン♀踊り子 | > | （のんびりとあくびをしながら二階から降りてくる。寝起きみたいで目をこすりながら食堂に行くと、コップに水を入れてそれを一口飲むと改めてミルクを入れて戻ってくる）うーん、なんかこれ飲むの久しぶりな気がする…（椅子に座ると、ストローをさしてくるくる かきまぜながら店の入り口を見て誰か来ないか見つめている） (2013/9/10 09:26:20) |
| カレン♀踊り子 | > | （ミルクも飲み終わり特にすることもなくなったため、使った食器を片づけると 自分の部屋に戻っていく） (2013/9/10 09:36:20) |
| カレン♀踊り子 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2013/9/10 09:36:27) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/9/10 09:36:31) |
| おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪ (2013/9/10 09:36:32) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【圧倒的出遅れた感が…】 (2013/9/10 09:36:57) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/9/10 09:37:13) |
| カレン♀踊り子 | > | 【戻ってきてみたり(笑)】 (2013/9/10 09:37:33) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【…ﾋﾟｸｯ おはとうございますｗ】 (2013/9/10 09:37:37) |
| カレン♀踊り子 | > | 【こちらこそ おはとうございます】 (2013/9/10 09:38:00) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【まだ時間あるようでしたらお相手させてもらおうかなぁなんて…大丈夫です？】 (2013/9/10 09:38:29) |
| カレン♀踊り子 | > | 【是非是非……えっと、でもシズイ激しいからｗ お昼まででもいいですか？】 (2013/9/10 09:39:14) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【はげし…？！えぇ、全然大丈夫ですよ、んじゃ下につづいて食堂にでも行きますね】 (2013/9/10 09:40:02) |
| カレン♀踊り子 | > | 【じゃあ、ミルク飲んで待ってますｗ お腹壊しそう えっと、赤髪から黒髪変更以外特に変更はないです。 お待ちしています】 (2013/9/10 09:41:03) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【了解しましたー では少々お待ちを】 (2013/9/10 09:41:39) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | （先日久しぶりに帰ってきては今も変わらずにあった自室で休んでいたのから目覚めれば寝起きの少し気だるい感じを残しつつもゆっくりと扉を開ければ）お…？珍しいな先客が居るなんて、つっても少し前はこれが当たり前だったか？…おはようさん（部屋に入った時に入り口を見つめている女性に目が合って、少しこの感じが懐かしいように軽く挨拶をして） (2013/9/10 09:43:40) |
| カレン♀踊り子 | > | 【シズイもきっと お風呂を入ってから来てくださるはず … 久しぶりだから綺麗でいてね ←釘】 (2013/9/10 09:43:43) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【…そんな馬鹿な！？！？シズイ君は内心に悪寒が走った！】 (2013/9/10 09:44:23) |
| カレン♀踊り子 | > | （入口からでなく階段から降りて来る男性を見れば目をキラキラさせながら）シズイじゃないの！まったく貴方は野良猫のようにすぐにどっかに行って！（怒りながらも走ってシズイに近寄るとそのまま抱きしめて押し倒すように突撃をする。相手のことは見えないがなんだかすごい音がした気がするがきっと気のせいだと思いながら彼の匂いを嗅いで）シズイだ、シズイだ シズイだ！ (2013/9/10 09:47:14) |
| カレン♀踊り子 | > | 【汗臭いとか書いたら クレンザー と たわし だからね？】 (2013/9/10 09:48:32) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | えっ…（軽く挨拶をしてｷｯﾁﾝに向かうはずが挨拶をした相手がいきなりタックルするかの如く迫ってきたかと思えば身体が温もりに包まれて地面に思い切り全身を打ち付けて）にゃー？！いってぇ…ってカレンじゃないか、相変わらず元気だなぁ（少し身体に痛みを感じつつも久しいその感じに苦笑いしつつこちらからも抱きしめて）おはよう、カレン…そしてただいま、かな？（ただ、何か悪寒を感じる…昨日はシャワーは浴びたから大丈夫、だよ…な？） (2013/9/10 09:52:03) |
| カレン♀踊り子 | > | （最近お風呂に入った形跡があったために 地面にくっついているシズイの頭を持ち上げて にっこりとほほ笑みながら）シズイお風呂入るようになったんだね？ ひょっとして私に会うためにお風呂に入ってくれたの？うれしい…（思わず恥ずかしくなって、そのまま頭から手を離し再度床にたたきつけると 恥ずかしそうに赤くなった自分の頬を両手で押さえるようにして首を左右に振る）もう・・・お帰りなさい シズイ… (2013/9/10 09:58:14) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | （少し嫌な予感を感じていたと思ったがカレンの微笑みを見て、ほっと安心して）まぁ、あんなに言われてたらな…やっぱ水は嫌いだし苦手だから機会は少ないが、カレンに本当に会えるとわかってたならもうちょい色々もっと丁寧にやっときたかったなぁ（赤くなる理由がいまいち掴めてないが…まさに寝起きっていう自分の状態を少し後悔しつつ少し強めに抱きしめて、カレンの身体をしっかり確かめるように） (2013/9/10 10:04:01) |
| カレン♀踊り子 | > | （強く抱きしめられれば、そのまま身体をシズイに預けてしまいながらその感触に酔いながら、思わず抱きしめられて体の中の空気が出てしまったように口から熱い吐息が出てしまう）シズイ…そんなに強く抱きしめられたら私… （シズイの顔の前に顔を覗き込むようにしてゆっくりと目を閉じる） (2013/9/10 10:08:27) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | （しっかりと身体を抱き寄せながら…カレンの吐息を感じて、こちらも動悸が激しくなりだしつつ）ん…抱きしめただけでダメになるのか、相変わらずだなカレンは（カレンの顔が目の前にあるのを感じつつ…目を閉じたのを見れば静かに唇を重ねて…） (2013/9/10 10:12:09) |
| カレン♀踊り子 | > | （軽く唇が触れると。少しずつ脚を絡め始める。太ももの部分でシズイのものを刺激しながら、ゆっくりと唇を離す）シズイとしたときのこと思いだしちゃうから 我慢できなくなっちゃうの…（恥ずかしそうに言いながら、もう一度キスをして）シズイは私とあっても平気なの？ （ゆっくりと片手をシズイの胸のほうに這わせていきながら） (2013/9/10 10:18:10) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | んっ…（唇を触れさせた後にすぐに太ももが自分のものに当たればしっかりと反応をしてしまいながら）そっか…なら会うたびに思い出す事が増えちまいそうだな（少しからかうように言いながらもキスを受け入れて）会うぐらいなら平気だが…こんな事されたら、平気じゃいられないな（這わされる手にくすぐさを覚えつつ、カレンに次は深く口づけして） (2013/9/10 10:23:35) |
| カレン♀踊り子 | > | （深く口づけされるとこちらも舌を出してより唇を蹂躙してもらえるようにしてしまう。しばらくそのようにしていると、太ももからもシズイの逞しい感触を感じてしまい。身体がどんどん熱くなっていくのを感じる。唇を離すと シズイと私の舌から厭らしい糸を引いているのを感じて恥ずかしくなりながら、下にいるシズイの口に垂れていくのがわかる）こんなことってどんなことですか？ する方？ それともされる方？ （恥ずかしがりながらも、太ももで刺激を与えながら 服の中に入れた指は胸の筋肉を確かめるように指を這わせて）シズイの身体って…相変わらず逞しいので…（はぁ…と息を漏らしてしまいながら、またキスをして） (2013/9/10 10:30:44) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | （しばらくカレンの出してきた舌に自分の舌を絡めて…濃厚にカレンの唇を堪能して、唇を離した時には自らのものは完全に準備ができたように大きく硬くなっていて）俺はされるよりする方が好きだな…（与えられる刺激にこちらからも腰を太ももに押し付けて…）カレンの身体も、引き締まってて良い身体してるよ（カレンの熱を感じながら再び重なる唇を堪能しつつ…自分の手はつい、カレンの柔らかい尻に伸びていき…） (2013/9/10 10:39:08) |
| カレン♀踊り子 | > | （キスをつづけていると、呼吸も熱く厭らしくなっているのを感じる。そして、蕩けるような目つきなってきてしまう…お尻をスッとなぞられると 思わず身体をビクンとしてしまう。肉棒を押し付けられれば 責められるのに弱いのでそれを逃げるようにすると 徐々にお尻を突き出すようにしてしまう。でも、お尻を撫でられるのが恥ずかしければ反射的に身体は前に逃げようとしてしまうのだけど、抱き締められていれば結果的に自分から身体を預けるようになってしまって）シズイ… 恥かしいの… (2013/9/10 10:46:59) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | （熱くなる呼吸にこちらもはぁはぁと息が荒く、身体が熱くなってきて…尻を触ると反応がすぐに帰ってきてくれて、さらに突き出されたので少し強めにその柔らかさを堪能するように揉み込んで、逃げれないように腰を押し付けてしっかりと身体を密着させる）…心配すんないつももっと恥ずかしい事してただろ？ん、カレンの反応も身体もやっぱりいやらしいなぁ（少し挑発するようにカレンの耳にささやいて） (2013/9/10 10:52:49) |
| カレン♀踊り子 | > | （耳元に厭らしい言葉とシズイの息を感じると胸も張って特に先端部分はシズイの身体に擦られているだけで涙が出てくるほど気持ちよくなってくる。羞恥に染まり、嗜虐心を煽られてもお尻は淫らに降ってしまいながら。今までの痴態を思い返してしまう。 瞳をきつく閉じながらされるがままに厭らしく声を漏らしてしまって）んっ！…あ、ぁっ… (2013/9/10 11:00:44) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | （カレンの反応が嬉しくついにやけてしまいながら…身体に押し当てられる柔らかい胸の感触を感じて、羞恥により真っ赤になった顔を見ながらどんどん興奮が高まって…お尻を撫で…揉んで刺激を与え）可愛いな…カレンは（声を漏らすカレンを見つめながらつい思った感情を漏らしながら）…最後まで、やっていいか？（我慢しきれなくなるくらいに逞しく成長した肉棒を抑えきれずについ甘えるようにカレンに囁くように聞いて） (2013/9/10 11:08:19) |
| カレン♀踊り子 | > | （すでに はしたなく、唇をぱくぱくさせて涎を垂らしてしまっているときに最後までといわれ思わず シズイから離れて壁に両手をつけてお尻を突き出すようにしてしまう） ぁ・・、はぁ… そんな…。 そんなこと聞かないでよ（顔をそむけて ゆっくりと恥ずかしそうにスカートをたくし上げるとお尻を振ってシズイが来るのを待ってしまう） (2013/9/10 11:13:54) |
| カレン♀踊り子 | > | 【あ、ごめんなさい下着脱いでないｗ】 (2013/9/10 11:14:41) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【むしろ穿いてないかと一瞬想像してしまった…了解です脱がしますね（ﾆｯｺﾘ】 (2013/9/10 11:15:20) |
| カレン♀踊り子 | > | 【履いてないなんてｗ というか 脱がしますねとかこっちで言わなくていいから！】 (2013/9/10 11:17:15) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | （聞いた後にすぐにやりやすくしてくれるのに嬉しさを感じつつ）悪いな…一応聞いておかないとと思って…（壁に手をついたカレンに近づいたらそこにしゃがみ込み、たくし上げられたスカートを覗くようにしゃがんで）相変わらずエロい下着履いてるんだな…（あえて感想を言っては羞恥心を煽るようにゆっくりと下着を下ろして準備ができているか…少し秘部を擦って状態を確かめるように） (2013/9/10 11:22:10) |
| カレン♀踊り子 | > | んっ…、（脱がされていく下着が脚を擦らされていけば、脱がされてしまう自分を強く意識してしまって、それだけでも小さな声を漏らしてしまって・・脱がされてしまえば膝も震えてきてしまう。 ）エロいって、 そんなこと言わないで（恥ずかしさで顔を真っ赤にする者の 脱いだばかりのそこは熱く湿っていて 外気の風に晒されれば少し冷たいと思っていたところを急に熱いものでこすられてしまう それがなんなのか理解するより早く女としての身体が反応してしまい）ふぁあぁぁぁ、 ちょ シズイ だめぇぇぇ。（擦られるのに合わせるようにお尻を淫らに動かしてしまい） (2013/9/10 11:28:22) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | （軽く擦れば十分に湿り…カレンがしっかり興奮してくれている事が伝わってそれによって自分も息を荒く漏らしながら…震えるカレンを両手で固定するようにしっかり抱いて）ここまできたらダメッて言われても止めれねぇよ…それに、やっぱりカレンとヤるのは好きなんだ…（そう言うとすぐに我慢もできない状態だったのか…ゆっくりとカレンに腰を押し付けるように膣中に挿入していって） (2013/9/10 11:35:12) |
| カレン♀踊り子 | > | あぁぁぁっ！（侵入してきた男の肉棒を反射的にぎゅうっと締め付ける。先っぽしか入っていないが、私が締め付けているのに徐々に入ってくる肉棒の感触に 逞しさと屈服させられているような気持になって体の中からは愛液がどろ…っと溢れるのをかんじてしまう。まだ先っぽだけなのにそれだけで絶頂してしまいそうなのを辛うじてこらえながら徐々に奥まで入ってくるのを感じながらそれに合わせて首を徐々に左右に振ってしまう ）そこ…あぁぁ… シズイのがきちゃう！ 奥まであたっちゃう… (2013/9/10 11:42:16) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | んんっ…（ゆっくりと入れていけばすぐに締め付けてきて、さらに濡れ溢れてくるぬるぬる感を感じつつ）カレンの膣中、締め付け上がってないか…んっ（刺激される肉棒に…一気に理性を持ってかれるのを抑えつつ押し広げるようにカレンの奥まで挿入しようとしていけば、先っぽがしっかり入ったのを確認すれば残りは一気に腰を押し付けてカレンの奥に深く挿入して） (2013/9/10 11:46:40) |
| カレン♀踊り子 | > | （乱暴に奥まで侵入された瞬間、びくんびくんっと全身が痙攣を始めて） かはっ…、 あ、あぁぁあぁっ！はああぁっ！！（脾肉は、くいくいと締め付けているのに…いっぱいいっぱいに広げられた接合部から、愛液がぶしゅぶしゅと音を立てて溢れてくる。ぶるぶると絶頂を感じた身体は小刻みに動きながら）シズイの肉棒・・熱いのぉぉ、熱くてぇ、こんなぁぁぁ (2013/9/10 11:54:05) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | んぐっ…？！（奥まで入れた瞬間にさらにｷﾞｭｯと肉棒を締め付けられ…カレンが絶頂したのを感じ）んっ、…はぁ、はぁ（愛液が床に垂れるのを見ながら…今度はゆっくりと締め付けてくる脾肉を引っ張るように腰を引いてから再び勢い良く奥をついて…）カレンの膣中も…とろとろで、やっぱり我慢できねぇ… (2013/9/10 11:59:37) |
| カレン♀踊り子 | > | あっ…ちょ！ シズイっ…あたしもぉいったっ、いっちゃったからっ…あっ、（痙攣が収まりそうにないのに、それでも動かし始めるシズイ…奥に当たるたびに子宮をたたかれ、脾肉は意思に反して激しくシズイの肉棒を締めつけ…内腿が愛液と汗で厭らしく光りながら）…やぁぁぁ、 おねがっ…！ もぉ…ゆる…ひてぇ… （すでに呂律もまわらない下で許しを請いながら） (2013/9/10 12:04:37) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | くっ…悪いカレン、でも…腰が、止まらな…んぅ、（奥を突くたびにｷﾞｭｯと締まる膣中で激しく腰を振りながら興奮がさらに昂って…）そろそろ…で、る！（許しを請うカレンに申し訳なく思いながらも…一気に腰を振って、奥の深い所にどくどくとたっぷりカレンの中に吐き出して…） (2013/9/10 12:09:55) |
| カレン♀踊り子 | > | あっ、あはっ…あひっ…（恥ずかしい声を漏らし続け、焦点の合わない瞳が彷徨うように何かに助けを求めるように手を上げた瞬間、シズイが、子宮口に肉棒を押し付け押し広げて射精をされると。 痙攣させ続けていた身体は もう声も出ない状態で肢体が跳ね続け…全身を大きくびくんと痙攣させると…痙攣させたまま意識が遠くなっていってしまう） (2013/9/10 12:16:46) |
| カレン♀踊り子 | > | 【こちらは以上で 〆ということで】 (2013/9/10 12:17:22) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【了解です…じゃあこっちも軽く〆でも…】 (2013/9/10 12:17:47) |
| カレン♀踊り子 | > | 【お昼までって言ったのに…はーい、お待ちしています】 (2013/9/10 12:18:12) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | （一気にカレンの中に種子を吐き出せば…カレンの身体が跳ねれば力が抜けて倒れないようにしっかりと身体を抱きかかえ）うっ…はぁ、ふぅ（荒くなっている呼吸を落ち着かせるように息を整えてから、ゆっくりとカレンの膣中から刺激しないよう抜いて、後処理をする為にゆっくりとカレンをソファに運んで寝転ばせてさっと後始末に入っていった） (2013/9/10 12:21:28) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【と、こんな感じで…もう少し早く終われるようにすればでしたかね、久しぶりだとどうしてもたっぷりしたくなってしまって申し訳ない】 (2013/9/10 12:22:39) |
| カレン♀踊り子 | > | 【後始末って、殺された？(笑) そういえば食堂でしてたんだ ソファ で思い出した…】 (2013/9/10 12:22:40) |
| カレン♀踊り子 | > | 【というか、私 打つの遅くなっててごめんなさいｗ 最近してなかったから】 (2013/9/10 12:23:15) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【殺しませんよ！？ヤった後の後始末です…そんな怖い人じゃないですよｗ いえいえこっちもしてなくて描写がいまいちできてない気がサンテ】 (2013/9/10 12:23:56) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【×サンテ ◯…ですね…誤字しなかったと内心ホッとしてたのに】 (2013/9/10 12:24:23) |
| カレン♀踊り子 | > | 【私は大変なことになってます はいｗ 】 (2013/9/10 12:24:48) |
| カレン♀踊り子 | > | 【う～～～！もっと話したいけど時間ないので失礼します ぜひまたもてあそんでください】 (2013/9/10 12:26:06) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【大変な事…？少し居ない間に変わるもんですねぇ…】 (2013/9/10 12:26:07) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【はーい、ぜひまたゆっくりできる時にでも！】 (2013/9/10 12:26:23) |
| おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/9/10 12:26:29) |
| シズイ♂猫型獣人 | > | 【では自分もお部屋ありがとうでした】 (2013/9/10 12:26:55) |
| おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが退室しました。 (2013/9/10 12:26:57) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが入室しました♪ (2013/9/10 12:57:58) |
| シルヴィア♀元傭兵 | > | 【こんにちは、しばらく待機です。】 (2013/9/10 12:58:17) |
| おしらせ | > | レミラ♀錬金術師さんが入室しました♪ (2013/9/10 13:08:11) |
| レミラ♀錬金術師 | > | 【こんにちわ、初めまして】 (2013/9/10 13:09:41) |
2013年09月07日 11時43分 ～ 2013年09月10日 13時09分 の過去ログ
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