「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年09月10日 13時10分 ~ 2013年09月13日 15時25分 の過去ログ
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シルヴィア♀元傭兵 | > | 【こんにちはー】 (2013/9/10 13:10:24) |
レミラ♀錬金術師 | > | 【初なのですが…シルヴィアさんは、女性とかは大丈夫ですか?】 (2013/9/10 13:11:07) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【それはエロル的な意味でです? それとも普通にロルするにあたってです?】 (2013/9/10 13:11:47) |
レミラ♀錬金術師 | > | 【エロル的な、ですね】 (2013/9/10 13:12:01) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【あー…うーん…ごめんなさい;このキャラクターでのエロルは特定の人に限っているので】 (2013/9/10 13:12:55) |
レミラ♀錬金術師 | > | 【あ、ですか、すみません…なら、その人をお待ちした方がいいですよね、失礼いたしました】 (2013/9/10 13:13:34) |
おしらせ | > | レミラ♀錬金術師さんが退室しました。 (2013/9/10 13:13:37) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【エロルが出来ないだけで普通のロルは可能だったのですが… お疲れ様でした】 (2013/9/10 13:14:06) |
おしらせ | > | ヴァレル♂銃騎士さんが入室しました♪ (2013/9/10 13:21:40) |
ヴァレル♂銃騎士 | > | 【こんにちは】 (2013/9/10 13:22:11) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【こんにちは、エロル不可ですが大丈夫です?】 (2013/9/10 13:23:34) |
ヴァレル♂銃騎士 | > | 【大丈夫ですよ~今日はそんな気分じゃ無いので】 (2013/9/10 13:24:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀元傭兵さんが自動退室しました。 (2013/9/10 13:43:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァレル♂銃騎士さんが自動退室しました。 (2013/9/10 13:45:24) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/9/10 13:46:01) |
イナク♂旅人 | > | 【こんにちは、しばしお邪魔いたします】 (2013/9/10 13:46:31) |
イナク♂旅人 | > | …(食堂の机を借りて作業中。彼の座っている周りはなにやら怪しげな資料や不思議な文字で書かれた分厚い本。それは全部このたびで手にいいれたものだ。今はその資料の整理と記録。いつもはかけない作業用のめがねをかけて、自身の年季の入ったノートにそれらをまとめていく。時折うなりながら筆は止まるが、すぐにカリカリと万年筆が紙の上を滑る音が聞こえてくる) (2013/9/10 13:53:47) |
おしらせ | > | ココミ♀魔導師さんが入室しました♪ (2013/9/10 13:58:22) |
ココミ♀魔導師 | > | 【こんにちは】 (2013/9/10 13:58:37) |
イナク♂旅人 | > | 【こんにちは、はじめましてですね】 (2013/9/10 13:58:51) |
ココミ♀魔導師 | > | 【はじめまして】 (2013/9/10 13:59:13) |
イナク♂旅人 | > | 【どうぞよろしくお願いします。下に続いていただくか、新しくロルを回しますが、いかがしますか?】 (2013/9/10 14:00:08) |
ココミ♀魔導師 | > | 【続けます】 (2013/9/10 14:00:41) |
イナク♂旅人 | > | 【わかりました、ではよろしくです】 (2013/9/10 14:00:59) |
ココミ♀魔導師 | > | (お腹が空いたのか、食堂に行く)誰かいるかな?お腹が空いたな…(食堂で誰かが何かをしているのに気づく) (2013/9/10 14:04:14) |
イナク♂旅人 | > | (普段こういうことをしない分、作業に入ってしまうと周りが見えなくなるのが彼。人が入ってきたことにも気がつかない。ようやく半分くらいといったところか、ノートにびっしり書かれた文字と図がまとめ方の緻密性をあらわしていた) (2013/9/10 14:06:54) |
ココミ♀魔導師 | > | (気づいてないか…と思い挨拶をしに行く)あの…こんにちは…何してるんですか?(聞く) (2013/9/10 14:10:50) |
イナク♂旅人 | > | ……(ココミが声をかけてくれたというのに、まったく気がつかない。無視ではない、それほどに集中してしまっているということ。ノートをめくりまっさらなページに新たに資料とにらめっこしながら書き記していく) (2013/9/10 14:12:58) |
ココミ♀魔導師 | > | 集中してるんだ…(迷惑になったら悪いと思い離れ様とする)なんか…食べようかな… (2013/9/10 14:16:32) |
イナク♂旅人 | > | ……ふぅ、ちょっと休憩しようかね(めがねをはずし、目頭を軽くマッサージしながら大きく伸びをして辺りを見回すといつの間にか人がいた。)あ、こんにちは…もしかして、声とかかけてくれてました? (2013/9/10 14:20:49) |
ココミ♀魔導師 | > | はい。かなり頑張ってましたね。何してたんですか?(不思議そうに言う) (2013/9/10 14:23:49) |
イナク♂旅人 | > | ああ、それはごめんね。集中すると回り見えないとかってよくあってさ。これは旅先の資料をまとめてたりね。しがない一人…ああ、次は二人旅になるかな?とにかく旅人ってやつさ (2013/9/10 14:25:04) |
ココミ♀魔導師 | > | そうなんですか、すごいですね。(笑顔言う)二人旅?(襲ったりしない優しそうな人と思いながら、言う) (2013/9/10 14:28:19) |
イナク♂旅人 | > | ああ、まぁ…ちょっと一緒にいてやらないとさびしくて泣いちゃうようなやつがいてね。俺も俺でそいつがそばにいないときが気じゃなかったりするからな(やや顔を赤らめながらココミにいった。まるでのろけ、いや完全にのろけ全開で話していた)お、すまんすまん。俺はイナクよろしくね、同じ赤髪同士、な? (2013/9/10 14:30:54) |
ココミ♀魔導師 | > | はい。ココミです。弱っちいけど…一応魔導師です。よろしくお願いします。(心の底て、一緒にいてやらなきゃならない人を羨ましく思いながら、言う)イナクさんとその人仲良しなんですね。 (2013/9/10 14:34:59) |
イナク♂旅人 | > | 魔道師…か(その言葉を耳にした彼の表情はやや複雑に、それを苦笑いでごまかして)ま、しばらくここにはいるから何度か話す機会はあるかな。仲良しというか…まぁ、仲がいいというのかな。それ以上、というのも言えるし (2013/9/10 14:37:26) |
ココミ♀魔導師 | > | そう…なんですか。(戸惑いを隠しきれず、少しでてしまい、苦笑いをする。) (2013/9/10 14:41:37) |
イナク♂旅人 | > | それもつい最近だけどな。久々にあえてうれしかったんだけどそれ以上に、それを大きく上回る驚きだったよ。(苦笑いには首をかしげ、とりあえず追求はやめて)わるいな、おれの話ばっかりで。魔道師って、いったいどういうことしてるんだ? (2013/9/10 14:44:27) |
ココミ♀魔導師 | > | 魔物倒しとか、霊媒とか、歴史の書類まとめたりとか…(銃を隠しつつ、筆を出す)これを使い武器でもやりますが…私はやったこと無いです (2013/9/10 14:49:06) |
イナク♂旅人 | > | こんな言い方はだめかもしれないけど、女の子なのによくもまぁ体を張る仕事ばかりだな。(筆が武器?頭の上に「?」が出てきそうな表情をしながらじっと見て。)専門の魔道師ってのはやっぱり普通の人間と一線かくもんなんだな… (2013/9/10 14:52:40) |
ココミ♀魔導師 | > | この筆はこう使うんです(空中に円を書き勢い良突く様に (2013/9/10 14:55:33) |
ココミ♀魔導師 | > | 前に出す、波動の様な物が出る)【途切れですいません】 (2013/9/10 14:56:35) |
イナク♂旅人 | > | お、おおお!(なんか感動した。これが、本物の魔道ってやつなのだろうか。思わずメモに記したくらいに感動を覚えた)魔物とか、伝説の生き物とかもあれだけど、こういうのを間近で見れるというのもすごいよな (2013/9/10 14:58:13) |
ココミ♀魔導師 | > | はい。まぁ…素手も有りますが…まぁ…私は弱いんでまだですけど…(苦笑いをしながら、銃がある所を押さえながら、ばれて無いよねと思う)こうすると、ナイフにもなりますよ。これも、戦闘用ですが。 (2013/9/10 15:03:55) |
イナク♂旅人 | > | おお!徒手空拳よりもそっちのほうが遠距離対応もできそうだしな…ん?まだ何か隠してるのか?(まるで何かをかばうような行動がきにかかれば追求してみる)何打なんだ、まだ隠しだまがるのか? (2013/9/10 15:06:22) |
ココミ♀魔導師 | > | な!何もないですよ。(驚きながら否定して、逃げようと後ろにゆっくり下がる、壁にあたる)本当に何もないで!(否定を続ける) (2013/9/10 15:10:04) |
イナク♂旅人 | > | 何もないで!って、めちゃくちゃ怪しいぞ…(誰がどういおうと隠しているようなしぐさにむしろ笑いすらこみ上げてきそうだ)ま、まぁそんなにいやならいいんだよ、うんごめんよ (2013/9/10 15:11:17) |
ココミ♀魔導師 | > | ありがとうございます。(安心して力を抜き、空きだらけになる)あ、他に花を咲かせたり出来ますよ。 (2013/9/10 15:15:06) |
イナク♂旅人 | > | それはなんとも…平和的な魔法だねぇ(隙だらけなのだがこれは強行するべきか。いや、さすがに強引は…しかし探究心が勝れば隙を突いて押さえていたところに手を伸ばす)すきありぃ! (2013/9/10 15:20:13) |
ココミ♀魔導師 | > | あ!それは…(苦笑いをしながら、言う)その…(気まずそうに、黙りこむ) (2013/9/10 15:23:01) |
イナク♂旅人 | > | これは…銃?(手に持ったのはこれで二度目。そのときは普通に触れさせてもらった気もするけれども、どうしてここまでこれを隠そうとしたのか、よくわからなかった)ええっと、お父さんの形見とかかな? (2013/9/10 15:28:34) |
ココミ♀魔導師 | > | 私の家は、昔から色んな人から、恐れられて来ましたなので、母に銃は誰にも見せるなと言われました。なので隠してました。怖かったんです。恐れられるのが(苦笑いをして言う) (2013/9/10 15:32:17) |
イナク♂旅人 | > | そういうことか…別にびくびくすることはないだろう。俺はあんたの家庭の事情とかそういうのは知らないし、そもそも今俺がこれを見て怖がっているように見えるか?意外とそういう恐怖とかってのは本人しだいなんだよ、家の名前は関係ないと思うぞ?(手に持った銃を相手に返しながら、笑顔でそう告げる) (2013/9/10 15:34:25) |
ココミ♀魔導師 | > | イナクさん…ありがとうございます(優しい人と思いながら、お礼を言う)優しいんですね。 (2013/9/10 15:37:33) |
イナク♂旅人 | > | やさしいも何も、目の前のことに関して素直に感想いっただけだぞ?君がただ単純に人を畏怖させる何かを持っていたわけでもない、というのが印象だよ。隠す必要があるなら隠せばいいのさ。ただそれに対して自分が臆病になってちゃ、逆に不信感をあおるのには気をつけろよ?(優しいという言葉に少々照れながらやや説教じみただろうか、そんな言葉を送った) (2013/9/10 15:41:00) |
ココミ♀魔導師 | > | はい。気をつけますなんか…イナクさんとずっと一緒に居れる人が羨ましいです。… (2013/9/10 15:44:30) |
ココミ♀魔導師 | > | (笑いながら、言う) (2013/9/10 15:44:52) |
イナク♂旅人 | > | それはどうも、向こうもそう思ってくれればいいんだけどね。(つられてこっちも笑いながら、よしと思いたって机の上を整理し始める)そろそろ、俺は部屋に戻ろうと思うんだけど、おなか減ってるなら適当に食べるんだぞ?(にこっと笑って肩をたたきながら、整理した荷物を持って上の部屋へと戻っていった) (2013/9/10 15:49:49) |
イナク♂旅人 | > | 【と、こちらそろそろお時間なので締めさせていただきました。今日はありがとうございました】 (2013/9/10 15:50:16) |
ココミ♀魔導師 | > | はい。ありがとうございます【わかりました】 (2013/9/10 15:50:34) |
イナク♂旅人 | > | 【では、先に失礼いたします。ごきげんよう】 (2013/9/10 15:50:58) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが退室しました。 (2013/9/10 15:51:01) |
おしらせ | > | ココミ♀魔導師さんが退室しました。 (2013/9/10 15:53:24) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/9/11 09:08:51) |
カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます。 】 (2013/9/11 09:10:07) |
おしらせ | > | のぶさんが入室しました♪ (2013/9/11 09:12:00) |
おしらせ | > | のぶさんが退室しました。 (2013/9/11 09:12:24) |
カレン♀踊り子 | > | (二階からいつものように眠そうな顔で降りてくる)ん…昨日はちょっと疲れたかも…(手で腰のあたりをさすり 腰をまわしたり ときどき伸びをしたりして 軽い痛みを取るようにしている) とりあえず飲み物でも … (ふぁあぁぁぁ っと大きなあくびをしながら コップに飲み物を入れて 席に着くと それを飲みながら 髪を指でとかしたりしてのんびりとしている) (2013/9/11 09:16:50) |
おしらせ | > | アルフレド♂狩人さんが入室しました♪ (2013/9/11 09:18:34) |
アルフレド♂狩人 | > | 【お早うございます。ロル合わせますね】 (2013/9/11 09:19:03) |
カレン♀踊り子 | > | 【あ、はいお願いします。 おはようございます】 (2013/9/11 09:19:31) |
アルフレド♂狩人 | > | ( 寝巻きを羽織り自室から降りてくる。 眠たげに後頭部を掻いては欠伸を数度漏らす。)…お早う。( 彼女の背後、通り過ぎ際に簡単な挨拶。 此方も喉を潤おす為、飲み物の準備。 コップに適度な量の飲み物注ぎ彼女の向かい側に座る。)…眠いな。 良ければ一緒に良いかな??、( 向かいに座るなり念の為に問う。 ある程度の礼儀として必要なのだろう。 喉を鳴らし、水を飲み、薄めを開け見据える。) (2013/9/11 09:22:22) |
カレン♀踊り子 | > | あら、おはようございます(声をかけられれば また2階から人が来たのにびっくりする。最近 新しい人よりここに泊まっている人が多くなったみたいなどと思っていたら男の人が前に来たため)もちろん どうぞ 私も一人暇でのんびり 枝毛を見つけていただけだから (にっこりとほほ笑み相手に答えると )えっと、初めまして… ですよね? (少し小首を傾げながら 問いかける) (2013/9/11 09:25:51) |
アルフレド♂狩人 | > | 嗚呼。初めまして、…というのが1番正しいな。( 少し生意気な口調、年齢から来ている口調なのかも知れない。コップ片手に持ち、思い出した様に口を開くと。)…昨晩、偶然此処に入ろうと思って此処に来たら風呂場でイチャイチャしてたろ??。中々、手馴れた感じだな、( 昨晩、彼女を外から偶然見かけた模様。 突然、立ち上り上記漏らし彼女の背後へ。枝毛を気にしていると勝手に思えば女性の髪の毛に触れ、枝毛の詮索。) ――踊り子というのは性欲旺盛な奴の印象はあるのだが。印象じゃなく事実に為ってしまうのか。( 愉しそうに言葉漏らす。 多少、結構失礼な発言続けるが悪意は皆無。) (2013/9/11 09:30:16) |
カレン♀踊り子 | > | (昨日のことを思い出しながら… ) あら、遠目で見ていたことをそのように言われるなんて思っても見なかったです… 昨日お風呂場でしていたことって 身体を洗ってあげていたことですよね? いちゃいちゃなんてそのようなことしたつもりは ありませんけど (初対面でいきなりそのようなこと言われて 気分を逆なでる。 そのまま髪を触られれば その手を払うようにして 立ち上がると その男から離れるようにして ) 私が性欲旺盛なら 貴方はケダモノですか? 名前も名乗らないでいきなりそのようなことされる筋合いはありませんから! どちらにしても、印象だか 事実だか知りませんが そんな失礼な人と話すつもりはありません! (2013/9/11 09:38:56) |
アルフレド♂狩人 | > | 悪い悪い。俺はアルフレド。狩人をしている。――職業柄、その場を伺う事には慣れている。( 流石に自らの言動に反省をした様子。 目の前に立てば頭を下げた。頭を上げると改めて自己紹介。至って簡単な紹介文だった。) ケダモノな。強ち、間違ってはいないな。まァ、座れ。( 平然と彼女の隣を通り、再度席へと腰を落ち着かせる。元々、無愛想な上に口悪な性格。不器用までオマケで付いて来るくらいの変り者。)…詫びと言ってはあれだが。此れから、少し外に行く。身支度もあるのだが、俺の部屋に来ないか。良い物を魅せて遣る。 (2013/9/11 09:42:48) |
カレン♀踊り子 | > | (座れと言われてもこのような状態で座ったら何をされるかわからないので 警戒してすぐに自分の部屋に行けるように階段近くの壁に寄りかかる) 詫びと言って 貴方の部屋に行ったら何をされるかは火を見るより明らかになりそうね …… (さすがに最初の印象が悪すぎて 気分を直すことはできないようで) ごめんなさい、また会った時に口説いてくださる? (2013/9/11 09:50:02) |
カレン♀踊り子 | > | 【ごめんなさい、何度か書き直してみたんですけど… 修復できそうにないので また今度でもいいでしょうか? せっかく来ていただいたのにごめんなさい】 (2013/9/11 09:51:09) |
アルフレド♂狩人 | > | 【了解です】 (2013/9/11 09:51:35) |
おしらせ | > | アルフレド♂狩人さんが退室しました。 (2013/9/11 09:51:38) |
カレン♀踊り子 | > | 【めんどくさい性格でごめんなさい… もしよければ またお相手してください。 それでは私も失礼します】 (2013/9/11 09:53:46) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/9/11 09:53:51) |
おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが入室しました♪ (2013/9/11 11:08:22) |
おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが退室しました。 (2013/9/11 11:09:40) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/9/11 11:32:37) |
おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが入室しました♪ (2013/9/11 11:32:44) |
イナク♂旅人 | > | 【こんにちは、お邪魔しま・・・はや!?】 (2013/9/11 11:33:21) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【こんにちはっ(╹◡╹)作業しながら待ち伏せしてましたっ←】 (2013/9/11 11:33:46) |
おしらせ | > | 要注意人物さんが入室しました♪ (2013/9/11 11:35:31) |
おしらせ | > | 要注意人物さんが退室しました。 (2013/9/11 11:35:38) |
イナク♂旅人 | > | 【それは、なんといいますか…ありがとうございます(てれてれ 立ち話もなんですし、ロルのほういきましょうか】 (2013/9/11 11:35:50) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【お礼を言われるような事じゃないですよw そうですね。えっと、差し支えなければ先日のイナクさんとココミさんの絡みの後、イナクさんが自室に戻ってからという時系列にしたいんですけれど、いいですか?】 (2013/9/11 11:38:21) |
イナク♂旅人 | > | 【ああ、わかりました。そんな感じで大丈夫ですよ~。どちらから先のロルしましょうか?】 (2013/9/11 11:39:41) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【できればイナクさんが自室に戻って 何かしているところからロルしてほしいです】 (2013/9/11 11:40:09) |
イナク♂旅人 | > | 【了解です、では少々お待ちを】 (2013/9/11 11:40:31) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【我儘を聞いて下さってありがとうございます。はいっ、ごゆっくりどうぞ】 (2013/9/11 11:41:09) |
イナク♂旅人 | > | (一階での作業は単純作業の流れを変えるにはいい気分転換になった。作業中にも大きな発見もあって、二階へと戻る道中、やや上機嫌だった。部屋に戻ってくれば持ち寄った資料の山はしまって、そのままベッドに大の字になって横になった)いや、久々に没頭しすぎたかな、一寸疲れたしちょっくら仮眠を……zzz…zzz(無用心にも部屋の鍵は開けたまま、寝付くのは驚きの早さだった) (2013/9/11 11:44:35) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | (特に用事はなかったけど、彼に会いたくなったので彼の宿泊している客室へ行ってみると姿が見えない。どこかに出かけているのかな、と宿の中を探しまわってみる。そして食堂へ行ってみると見知らぬ女生と何やら楽しそうに話している彼の姿があった。何を話しているのかは聞き取れないけど楽しそうだったので水を指すのはよくないと思い大人しく自室に戻って今は使う事はないだろうナイフの手入れをして時間を潰す。そうしていると階段を上がってくる足音が聞こえたので客室から顔を出してみると彼が彼の自室へ入るところが見えた。なので自室を出て、彼の宿泊している客室の扉の前までいき、そーっとドアを開けて中を見てみると先ほど部屋に入ったばかりだというのに彼はベッドに大の字で寝転んで寝息を立てていた。)はやい……さっき部屋に入ったのにもう寝てる…(音を立てないように彼の部屋に入り、ドアを閉める。そして彼の寝転んでいるベッドの傍らに歩み寄り、しゃがみ込んで彼の寝顔をしばらくじ~っと見つめる。そしてちょっとした悪戯心から彼に耳に口を近づけて ふぅ~っと息を吹きかけてみる) (2013/9/11 11:54:31) |
イナク♂旅人 | > | zzz…zzz…ぉぉ、新種の植物はっけ・・・zzz(夢の中でも旅という名の冒険を繰り広げているようで、にへらにへらと笑いながらも、時折小さくうなったり、歓声を上げていた。夢を見るくらいには浅い眠りだが部屋にはいってきたシルヴィアの存在にはまったく気がつかず。接近されるもいまだに夢の中。いや、夢の中でもちょうど彼女が現れたのは、彼女の気配を肌で感じた、とか何からなのか、それとも天然であるからか。こそばゆい耳への吐息にはくすぐったそうに身を捩じらせて、若干薄目を開ける)ううん…シル…ヴィア?…んふふ(これも夢か、と頭は判断した。そのまま彼女の腕をつかんで、ベッドに引き入れ、そのまま抱き枕のように抱きしめてあげようか。この一連の動作、寝相というのが驚きである) (2013/9/11 12:01:47) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | (彼の耳に息を吹きかけてみると彼はくすぐったそうに身を捩らせるので、その仕草が可愛くてクスクスと小さく微笑みます。)…え?わぁっ!?(不意に腕を掴まれたかと思えばそのままぐいって引っ張られてベッドに引き込まれてしまう。しかもまるで私を抱枕のように抱きしめるので顔を赤らめ)い、イナク…起きてたの…? ……寝てる(この動作が全て寝相によるものだったと察すると少し呆れたように溜め息をつく。けれどとても心地良かったので特に抵抗もせずにじっと彼の温もりに浸ります) (2013/9/11 12:08:32) |
イナク♂旅人 | > | ふふ、シルヴィー…(彼女を愛称で呼ぶときは最初にあったときからのもの。レッスンのときは緊張からかずっとシルヴィアと呼んでたきがする。今は夢の中、しかしやたらとリアルな感触に夢の中で違和感を感じつつも、おきることなくむしろ夢の中ではやりたい放題なのだろうか、ぎゅっと抱きしめて)シルヴィー……好きら…何度言わせる…zzz…レッスン?……らめだぞ、そんら…意外と、エッチだぁ…(この寝言の長さ、何度も言うが夢の中である。ドッキリでここまで言っているなら逆に怪しいだろうけど、若干の呂律の回らなさが寝言と気づかせてくれる) (2013/9/11 12:14:29) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | (不意に愛称で呼ばれると心臓の鼓動がはやくなる…。ドキっとして彼の顔に視線を向けるとやっぱり眠っているようだった。少し残念そうに溜め息をつく、その直後私を抱きしめていた力が少し強くなったかと思えば寝言で好きだと言われ、「寝ていても私の事を…」なんて考えて彼の顔を直視出来ないくらいに恥ずかしくなってしまう。そして彼の気持ちに応えるように此方も彼にぎゅ~っと抱きつきます。そして必然的に彼の胸部にやわらかな2つの感触が伝わります) (2013/9/11 12:21:36) |
イナク♂旅人 | > | そんらにはまったか…レッスン5…エロエロ…(にやけ顔が今夢の中でどういう状況か大体の予想をつけてくれる。しまりなく緩んだほほがやや赤みを帯びる。そのまま背中に回っていた腕が次第に腰、そしてお尻へと到達する。その手のひらはゆっくりと彼女の丸みを帯びたそれを撫で回す。大きく円をあがくようにっゆっくりと、時折指が肉に食いこむ)…シル…ヴィ…ア(今度は名前を呼んだ。それを合図に、閉じられていた目がゆっくり開いた……ようやくのお目覚めだった) (2013/9/11 12:27:46) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | (彼の腕がゆっくりと背中から下へ下へと下がっていき、お尻に到達すると撫で回される)い、イナク…っ(もじもじと身体を動かして恥ずかしさに耐えるように目をきゅっと瞑る。そして時折指がお尻に食い込むと小さく声を上げる。 名前を呼ばれた今度は愛称ではなく、それで彼の目が覚めたのだと理解できた。)イナク…(彼の目に映ったのは自分の腕の中で顔を赤らめ、恥ずかしさで少し瞳を潤ませ、呼吸を乱して彼の名を呼ぶ私だった) (2013/9/11 12:36:18) |
イナク♂旅人 | > | (ちょっとした仮眠のつもりだったので、すぐに目は覚めた。しかし、直後クリアになった視界、目の前には紅潮し、うっすら涙をためた愛すべき少女の顔。一体全体どうしてこういう状況になっているのかわからない。あの後すぐ寝てしまったみたいだけど、気がついたら添い寝、というかこちらが一方的に抱きついているようにも感じる。そして、手のひらにはやんわりとした感触がある。…突っぱねることなんてできるはずもなくただ、彼女に対してこういった)おはよう…シルヴィーちゃん… (2013/9/11 12:41:05) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | (彼は戸惑ったような表情をしていた。無理もない起きたらこんな状況になっているのだから理解が追いつかなくても当然だった。そして彼は開口一番おはよう、と私の愛称を添えて言った。なので此方も)イナク…おはよう(そう言いながら彼に甘えるように彼の胸板に頬擦りをします) (2013/9/11 12:47:32) |
イナク♂旅人 | > | ええっと、とりあえずこの状況は…ごめんといったほうがいいのかな。それとも、目覚めでかわいい顔見せてくれてありがとうというべき?(最後は茶化そうといってみたけど、状況だけに向こうの逆鱗に触れそうでびくびく。それ以上にベッドの上で年の変わらない少女とひしっとだきあって、やわらかいものに触れて、押し付けられて心拍数は頭がさえてくるごとにあがっていく。とりあえず甘えてくる彼女の髪をなでてあげよう。そして…願うならしばらくこうしていよう) (2013/9/11 12:51:25) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 何で謝ってるのかはわからないけど…可愛いっていうのはダメって言った(この状況で謝られた理由は分からない。そして以前可愛い発言は禁止だと言ったのに可愛い何ていう彼に少し怒ったようで、照れているような表情を見せます。彼に優しく頭を撫でられればまるで猫の様に嬉しそうに喉を鳴らします。そして彼を見上げて無言で目を閉じてくちづけを求めます) (2013/9/11 12:58:35) |
イナク♂旅人 | > | いや、雰囲気的に強引にベッドに引きずり込んだんだろうかなって…俺のあずかり知らぬところで(頭をなでながら、怒り照れた表情を見せる彼女に対し答える。かわいいがだめという件に関してはスルー、理由は簡単、これからも言うから。ふと目の前で目を閉じ、キスをせがむシルヴィアに、心の中でかわいいを連呼)…シルヴィー、お前キス好きになってるだろ?…まったく、かわいいやつめ(結局面と向かっていった。反論を言わせないようにすぐに唇をふさいだ。重ねるだけのキスから、ゆっくりとまた舌先を出して彼女の唇をなぞる) (2013/9/11 13:02:56) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | …うん。だって好きだって気持ちが伝わってくるから(先日はそんなことはないと否定した。けれど今回は素直に好きだと、そして何故好きかまで答えます。)っ///また言っ、んっ…(先ほどダメだと言ったばかりなのに性懲りもなくまた可愛いという彼に反論しようとした直後、その反論の言葉は彼の唇によって抑えられた。前回の事を思い出しながら私の唇をなぞるイナクの舌に対して此方も舌を出して彼の舌に絡めます。そして知識があった訳ではないけれど、より深く彼と交わりたい。そう思い彼の首に腕を回し、少しだけ出していた舌を伸ばして更に濃密に舌を絡めます) (2013/9/11 13:12:46) |
イナク♂旅人 | > | ん…(彼女が舌を深くまで入れてきたことに驚いて小さく声を上げる。ああ、彼女は天然でエロスなのかもしれないと、こちらも負けじとぬるりと隙間から舌を差込み、前回よりも濃く舌を絡ませる。前回よりも深いキスは、聞こえてくる水音も少々くぐもったより淫靡なくちゅくちゅとした音で、力こもるのは当然で、尻に添えていた手のひらはやんわりともみ始めていた。) (2013/9/11 13:17:06) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | (舌と舌とが濃密に絡み合い、それに伴い生じる淫靡な水音は聞いているだけで頭がくらくらして身体が火照ってしまう。そしてそんな口付けの最中、お尻に添えられていた彼の手が優しくも厭らしい手つきで私のお尻をもみ始めた…)んぅっ!?んくぅ……(お尻を触られている、ただそれだけの事なのに身体の奥底から快楽の波が押し寄せてきて、呼吸が荒くなり、濃密な口付けの最中ということもあり上手く呼吸が出来ずに少しだけ苦しそうな表情を浮かべます) (2013/9/11 13:25:13) |
イナク♂旅人 | > | ん…すまん、ちょっとシルヴィーには刺激が強かったかな(お尻から力を緩めて、いったん唇を離し、苦しそうな彼女が落ち着くのを待ちながら優しく頭をなでて様子を見守る)やっぱり、順序が必要だったな。ほら、一回おきれるか? (2013/9/11 13:29:39) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 大丈夫…。ちょっと上手く呼吸が出来なかっただけだから(彼が優しく頭を撫でてくれたこともあり、すぐに「息苦しさ」の方での呼吸の乱れは収まったけれど、彼と先ほどまでしていた濃密な口付けに対する興奮での呼吸の乱れは収まらず、呼吸を乱したまま身体を起こします。抱き合っていたせいで衣服も乱れ、中に着込んでいるYシャツのボタンが外れて少しだけ谷間が見えるほどになってしまっている) (2013/9/11 13:38:17) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【Yシャツのボタンが外れて→Yシャツの胸元のボタンが外れて】 (2013/9/11 13:38:53) |
イナク♂旅人 | > | ま、ゆっくりだ、ゆっくり。あせってよいためしがないからな(今度は励ますようにぽふぽふと頭をなでた。中途半端な気持ちだがそれを糧に彼女を押し倒すことだけはしたくなかった。それはやっぱり自分が彼女を大事にしているからこそであった)体起こしておいてあれだけど、落ち着くまで横になってたいならなってていいぞ?俺は飲み物でも取ってくるからさ(そういってベッドから立ち上がり、一階の食堂に飲み物でもと扉へと足を向ける) (2013/9/11 13:43:26) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | う…うん…(彼に励まされながらも少し申し訳なさそうにしゅんと肩を落とします。)…イナクも一緒なら横になる。一緒じゃないならヤだ。(そう言ってベッドから立ち上がって扉へと歩みを進める彼の後を追って立ち上がり、駆け寄って後ろから抱きつき)だめ…。私は喉乾いてない。イナクが乾いてるなら仕方ないけど…そうじゃないなら行っちゃヤだ。 (2013/9/11 13:51:51) |
イナク♂旅人 | > | 何だよ、急にしおらしくなって。あったときはつんつんしてたくせに、そんなしょんぼりすることないだろ?ほら、わがまま言ってないでおとなs・・・(ドンと背中に軽い衝撃とともに腰に絡まる彼女の腕。彼女の言うとおりこちらは特にのどが渇いているわけではない。無論その場で足を止めて、ドアノブにかけていた手をゆっくり下ろせば)一人にしないって約束したもんな、そういえば……まったく、かわいいやつだよお前は (2013/9/11 13:56:30) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【えっと、因みにイナクさんのタイムリミットは何時までです?】 (2013/9/11 14:00:00) |
イナク♂旅人 | > | 【こちらは…何時でも今日は大丈夫なんですが、そちらが早かったりですか?】 (2013/9/11 14:01:55) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【了解ですっ。此方は17時くらいまでです。 えと、差し支えなければキスより先に進むことって出来ますか?】 (2013/9/11 14:03:01) |
イナク♂旅人 | > | 【了解です。自分も、何時でもといいましたが大体それくらいまででしたので。キス以上ということは…ふむふむ、中の人も大概エロスと。長時間占拠もなんですし、移動とかどうしますか?】 (2013/9/11 14:04:42) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【そっ、そんなことない…と思います。 そうですね…一応2のお部屋とかもありますし問題はないとは思いますが…2ショットチャット?でしたっけ あちらに移動するでも私は構いませんけれど】 (2013/9/11 14:07:01) |
イナク♂旅人 | > | 【移動に関してはそちらにお任せしますよ。見られたくないとかだったら移動しますし、みられたいのであれば、ですし】 (2013/9/11 14:08:01) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【…そう言わたらのろけロルがすごく恥ずかしく思えてきました…。移動しましょうそうしましょうっ】 (2013/9/11 14:08:55) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【そう言われたら 動揺し過ぎですね私;】 (2013/9/11 14:09:19) |
イナク♂旅人 | > | 【りょーかいです。中の人もかわいらしいくてよいことです。では、部屋作ってきますので】 (2013/9/11 14:09:58) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【むぅ… はい、お待ちしてます】 (2013/9/11 14:10:55) |
イナク♂旅人 | > | 【待ち合わせにおつくりしたので、お先に出てお待ちしてますね】 (2013/9/11 14:11:15) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが退室しました。 (2013/9/11 14:11:21) |
シルヴィア♀元傭兵 | > | 【ではでは、お部屋汚し失礼致しました】 (2013/9/11 14:12:05) |
おしらせ | > | シルヴィア♀元傭兵さんが退室しました。 (2013/9/11 14:12:08) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/9/11 14:31:05) |
ファム♀魔法剣士 | > | もぅお昼すぎかーそろそろ起きないとなー(ムクリとベッドから起きあがり下着に部屋着を身に纏うと)お風呂いこーっと♪(お風呂セットを手に取り部屋からでて階段をおりて浴場へ向かう) (2013/9/11 14:38:30) |
ファム♀魔法剣士 | > | (脱衣所に着くと誰もいないためかバスタオルも身に付けず一糸纏わぬ姿で服を綺麗に畳み籠に入れる。そしてバスタオルを手に取り浴場のドアをあけ足をすすめる)貸し切りだぁー(貸し切りを楽しむかのように大きな声で叫び両手を広げ全身で自然を感じる。)さーってまずは、シャワーから(タオルを湯船の岩にかけ洗い場へ向かう) (2013/9/11 14:44:43) |
おしらせ | > | エルヴィス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/9/11 14:49:15) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【こんにちゎ♪】 (2013/9/11 14:49:48) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【こんにちはー。混浴失礼致します。】 (2013/9/11 14:50:09) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (先日の夜中にこの宿に辿り着いてからの一泊。疲れ切っていた身体は今の今までぐっすりと眠り。起きて寝癖も直さず、まだ残る疲労を癒そうと露天風呂へと向かう。雑に全てを脱ぎ去り脱衣所を出て、勢い良く扉を開き。)おぉ、すごい立派。(予想以上の豪華な露天風呂に感嘆の声漏らし。魔法使いらしく細い身体をどこも隠そうとせずに洗い場へと向かうと先客の姿を見つけ。)ん、混浴だったか。ごめんね、邪魔させてもらうよ。(一言発しながら遠慮なしに隣に腰を下ろし、シャワーを自分の身体へとかけて汗を流そうと。) (2013/9/11 14:53:23) |
ファム♀魔法剣士 | > | きゃっ/////(人の気配は感じていたがまさかお風呂に来るとは思っておらず、急に入ってきた男に動揺しつつ手で胸と秘所を隠す。ココからバスタオルは遠い、男はこっちに来ると頭の中で色々考えるのも面倒になり、頬を赤く染めつつ)あっあっアタシっファムっていいますっ。/////(とりあえず名を名乗り恥ずかしさを誤魔化そうとする) (2013/9/11 14:57:24) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【エロルでいいですか?(笑)】 (2013/9/11 15:00:26) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (恥ずかしがる娘とは対照的に、此方は一切動揺もせずに。腕で身体を隠した事を確認した後、そちらを向いてにっこりと笑み浮かべ。)エルヴィス。昨日の夜ここに着いたばっかりでね。なんかルールとか破ってたら遠慮なく教えて。(人懐っこく笑みを浮かべ、シャワーを頭から被り。備え付けのシャンプーで女性のように長い髪を泡立てて行き。途中でふと思い出したかのよう、硬く目を瞑った顔を向けて指を刺し。)目ぇ瞑ってるから、今は隠さなくても大丈夫だからね。 (2013/9/11 15:00:47) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【んー、なぁなぁな感じで行きましょうか。そういう方面になったらゴーみたいな。】 (2013/9/11 15:01:07) |
ファム♀魔法剣士 | > | きっ綺麗な髪ねっ。アタシが洗ってあげる(恥ずかしがろうともしない男をみて自分がバカバカしくなり隠すのをやめるボソボソと魔法を唱えると少女の胸と秘所を泡が隠す。お節介ととられるかもしれないが綺麗な髪に触れてみたくなった少女は青年の後ろへ回り許可を待つ)あなた、えっとーエルヴィスはどこの出身?魔導師でしょ?アタシも家族は魔導師、魔法使いなの。魔法都市アーディアルって聞いたことない?(と懐かしい話を自分からし始める、ファムが自分の過去を語るのは珍しく。同じ匂いを感じたからかもしれなかった。) (2013/9/11 15:10:51) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【はーぃ。よろしくです。突っ込みどころあったら突っ込んで下さい。アタシ文才ないから。】 (2013/9/11 15:11:35) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (予期せぬ申し出。目を瞑っている為に表情や仕草を読み取る事は出来なかったが、気配が隣から後ろへと移る。)あー、じゃあお願い。こんだけ伸ばしてると面倒くさくてね。(一度髪を掻きあげ背中へと運ぶ。真っ直ぐ伸ばせば毛先が腰の辺りまで伸びた泡だらけの髪を委ね、一度シャワーから湯を出して顔を洗い。)ん、俺は山奥のド田舎。なーんもない場所でね。買出しに行くにも一時間ぐらいのトコ。――アーディアル?立ち寄った事ぐらいはあるけど、それがどうしたの?(背後からの語りかけ、聞き覚えのある単語には数度頷き。隠すつもりもない自分の事を此方からも話しながら振り返ろうとはせずに真っ直ぐ正面だけを見詰め。) (2013/9/11 15:16:15) |
ファム♀魔法剣士 | > | あーあそこの皇族出身なのよ(もの凄いことをサラッと口にしつつ綺麗な髪と頭皮を剣術で鍛え上げた力を加減しながら程良く揉みほぐす)田舎かー山奥ってことはクリスタルとかよく採れてた方?それともー精霊の湖の方?(と魔法の国出身でないとわからない会話をする。頭を洗い終わると)目つぶって?(お湯をかけ泡を流しトリートメントを髪に馴染ませる。)旅は長かったみたいね。髪も痛んでる(ユックリ髪に馴染ませ短めのタオルをエルヴィスの頭に巻き付け)少しこのまま放置してね(とクスリと笑い自分の椅子に戻ると自分の頭に湯をかけ洗おうとする) (2013/9/11 15:24:38) |
エルヴィス♂魔法使い | > | ふぅん。皇族ねえ。姫様とかそんなの?(とんでもない事を聞いたが男の声色や表情が変わる事なく。他人に髪を洗われる心地よさに目を細めただけ。)いーや、本当になーんもないトコ。自給自足が基本の農村みたいな場所でね。ほんと退屈だったよ毎日。――ほいさっさ。(目を瞑れ、と言われれば素直に瞼を下ろし、やがてかけられる湯。その後の処理もしてくれたようで、小さなタオルに髪が包まれ、そして娘は元の位置へと戻る。其れを見た男はゆるりと立ち上がり。)んじゃ、今度は俺の番。背中でも流して差し上げますよ、お嬢様。(そう言いながらにタオルを探すも生憎持ってきておらず。仕方なく両手に泡を大量に付け、小さな背中にぴたりと付けて這わせていこう。) (2013/9/11 15:30:36) |
ファム♀魔法剣士 | > | んっ?まぁそんなとこかな?単に魔法使いになるのがイヤで家出しちゃった。もう何年もかえってないなぁー(エルヴィスが立ち上がると一瞬警戒してしまうが。すぐに気を緩め背中をながしてもらう。スーッと綺麗な細い指が肌に触れると剣士として磨かれた感覚が敏感に感じ取ってしまい頬を赤くしていく//////いつの間にか心拍数も上がりドキドキする。動悸とともにハァハァと色っぽい吐息が漏れてしまう)その呼び方やめてよー。ファムってよんでエルヴィス。(お嬢様と言われたのが気にさわり発言する) (2013/9/11 15:37:49) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 決められた道をただ歩くだけの人生なんてつまんないしね。いいんじゃないの、今が楽しければ。(基本は楽観的な性格である。深く考えて生きていない男は無責任な発言を零しながらに、撫でるよう背中に掌を滑らせていこう。)あぁ、ごめんごめん。それが嫌で飛び出してきたんだもんね、失礼しました。ファムね、ファム。(此方の発言が琴線に触れた模様。直ぐに訂正をして背中を流していく。背骨のラインに沿うそう下から掌で撫でていき、肩甲骨の付近にて両手が分かれて其々肩へと上がり、其処も泡を立てていく。つぅ…、と落ちていく泡は娘の鎖骨を通って其の下へと降りていこうか。) (2013/9/11 15:43:37) |
ファム♀魔法剣士 | > | ハァハァ////ンッ/////!(優しく身体を撫でられピクリと身体を仰け反られる。)ィィよ気にしなくて。(正面を向いて鏡に映るエルヴィスに答える。鎖骨あたりを泡が通り過ぎると色っぽい目遣いで後ろを振り返り)泡が前まで垂れて来ちゃった(と少し誘うような発言をしつつウィンクし舌を出して元気いっぱいの少女を演じる)ねぇ?身体洗うの上手ね他の女の子もこうやって落としてきたの?(笑)と少し挑発する) (2013/9/11 15:50:13) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (一通り背中を流し終えた後、此方を見やる娘と其の言葉、聞いて大きく頷くと共に柔らかく笑みを浮かべ。)はいはい、了解しましたーっと。(す、と一歩近付けば出された舌をちろりと舐め、手が肩から鎖骨へと下りていく。前面に泡を擦り付けるようゆっくりと下ろしていき、其のまま胸元を通り過ぎて腹部へ。)んー、落とすつもりはないんだけどねぇ。勝手に落ちちゃった、みたいな?(ははは、と明るい笑い声を発しながら、一度下りた手は来た道を戻っていく。泡を掬い取るようにしながら――そして胸元、乳房を持ち上げるように手を乗せた後。)…ココも、洗う?(と耳元にて囁きかけた。) (2013/9/11 15:56:13) |
ファム♀魔法剣士 | > | 罪な男ねっ(お互い雰囲気を理解したのかエルヴィスの手を前に受け入れる)ンックフッ/////洗ってくれるの?(吐息を漏らし聞き返す。どこか少女は自分をさらけ出そうとはせず声を必死で押さえる様子、しかし淫らな主義で胸を撫でられるのを少女の中の女という部分が求めてしまう)ハァハァ/////エルヴィスは?歳は?いくつなの?ンンッ/////(話をしながらも身体を洗われ声を漏らす) (2013/9/11 16:05:30) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【主義→手技】 (2013/9/11 16:12:07) |
エルヴィス♂魔法使い | > | うん、よく言われる。(相変わらず笑いながらに軽口を零しながら、承諾を得れば指先に力を込めて僅かに食い込ませ。)モチロン。綺麗にして差し上げますよお嬢様…じゃなくて、ファム。(そう発した後、耳朶を甘く噛んでから手が一度離れ。ボディーソープをたっぷりと馴染ませてから再び胸元へと戻り、全体に染み込むよう。背後から身体を密着させ、前面を覗き込めば既に泡だらけとなって目視出来ぬ乳房。)んー、多分二十一ぐらい。あのド田舎に出たのが十六の時で、そっから年齢とか考えなくなったけど、多分それくらい。(曖昧な返事と補足的な説明を耳元で囁きながらに、洗い終えた胸元を今度は快楽を呼び込もうとばかりに後ろから鷲掴みにし、ぬるぬると滑る肌を堪能しながら、時折指先にて先端部を弾き。) (2013/9/11 16:14:06) |
ファム♀魔法剣士 | > | ハァハァッンンッ/////そ///そぉなんだ////人に身体洗って貰うの久しぶりっ/////ハァハァンッ暖かいエルの身体(指が乳房に食い込み快感がファムの中を駆け上がる色っぽい吐息とともに。背中に密着され悶々とした雰囲気はさらに浴場を包み込む)そっそぉなんだっ//////ハァハァ//////アッ////アタシは、あぁぁん!(喋ろうとした瞬間鷲掴みにされついに声を漏らしてしまう)ちょ////まって/////喋れないっ//////(快感で集中できず言葉も発せない)やっまって//////アタシ。アタシは17か18なんだ/////(やっとの思いで発言できたと思ったら快感が一気にこみ上げる)んぁぁぁぁ////// (2013/9/11 16:24:45) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【時間大丈夫ですか?エルヴィスさん上手ですね。】 (2013/9/11 16:26:13) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 気持ちいい?褒めてくれるのは嬉しいけど、癖になってもらっても困るけどね。男が言葉を発する度、自然と零れる吐息は娘の耳の中、入り込んで擽るであろう。)…そんな大きい声出したら、他の人が来るかもしれないけど、それでもいいのかな?(出来る限り甘く、そして優しく囁きかける言葉と反比例し、指は標的を先端に定めて丁寧に刺激を与えていく。滑りの良い状態を活かし、摘みながらゆるりと引っ張り滑って元の位置へと戻る。直ぐに其の場所を捕まえて、今度は逆に指の腹で強く押し込むよう。)ふぅん、丁度年頃ってワケね。くれぐれも悪い虫には注意しとかないと駄目だよ?血気盛んな連中はまだ経験の浅い子を狙うみたいだし。(自分の事を棚に上げながら、舌を伸ばして娘の口元へと寄せ。――片方の手が乳房から離れて下っていく、臍を擽りさらに其の下、茂みの奥まで進んで今度は秘所を泡まみれにしようと。) (2013/9/11 16:33:20) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【此方はまだ大丈夫です。お世辞として受け取っておきますね。遅レスにて申し訳ないぐらいです。】 (2013/9/11 16:33:58) |
ファム♀魔法剣士 | > | んんっ////ハァハァ////だめっっ人に見られちゃうのやだっ(顔を必死で左右に振り抵抗しようとするが入念な指の動きに身体ゎ酔いしれて意志に背く)んぁっ/////だめっ。下ゎだめぇ//////(椅子に座っている足をモジモジさせ淫乱な蜜が垂れていることを必死でごまかそうとする。それでも細い指は股の間をこじ開けるように、にゅるりとはいってくる)泡で滑って入って来ちゃうだめっ/////ンンッハァハァ////ンンッ(エルヴィスの悪い虫という言葉に反応した時には遅かった。はじめ裸を見られたとき下心を感じず。身体を洗うのを許したが今ふと冷静になると。何をしているんだろうと思ってしまうそして、声を指摘され誰か来るかもという思いが声を抑え自制を保ち少しばかりエルヴィスに抵抗を示す) (2013/9/11 16:44:11) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ワタシも短いくせに遅レスでごめんなさい。久しぶりのルブルでエルヴィスさんみたいな上手な描写をして貰って楽しんじゃってます♪(笑)】 (2013/9/11 16:46:23) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (背中に密着している事もあり、互いに泡だらけとなって絡み合う男女の声。それは脱衣所から屋内へと響くかもしれないが、男にとっては何の問題にもならず。もっと声を出させてやろうと、強く胸の先端を摘んで強い刺激を与えれば。)――ん。じゃあ悪戯は此処までにしとくよ。ちゃんと身体も洗い終わったしね。(そう発して手は胸と脚の間から離れていく、最後に爪先にて秘所の僅か上にある蕾を引っ掻くようにしてから。腕を伸ばしてシャワーを掴み、優しく娘の全身に付いた泡を洗い流していき、身を離した後に最後に自分の胴に付いたものも流し。立ち上がって向かう先は湯船へと。彼女の物であろうバスタオルを取って其れを娘の膝の上、置いてから。)これ、ファムのでしょ?(と言い残して再び湯船へと。湯船の縁、岩の上に腰を下ろして爪先だけを湯に浸からせ、娘に背中を向けたまま改めて入浴を。) (2013/9/11 16:52:30) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【楽しんで頂けてるようなら何よりです。精一杯努めますのでもうしばらくお付き合いくださいませ。】 (2013/9/11 16:53:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファム♀魔法剣士さんが自動退室しました。 (2013/9/11 17:06:26) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/9/11 17:07:02) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【きえちゃったー】 (2013/9/11 17:07:17) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【お気になさらずどうぞごゆっくりとー。】 (2013/9/11 17:07:46) |
ファム♀魔法剣士 | > | んっぁんんっ(脳では否定しようとするが身体は快感を受け入れようと力を抜き全身がゆるむ。否定しようと意識すればするほど快感を意識してしまう。)いやっ////ちがっ/////だめっ(そして蕾を爪で引っかかれ今までにない絶頂が少女を襲う)いやぁぁぁぁぁ!!(少女は快感におぼれもっともっと気持ちよくしてほしいとおもってしまった。しかし男はシャワーをかけバスタオルを投げ少女から離れていった。) (2013/9/11 17:12:11) |
ファム♀魔法剣士 | > | 続けます (2013/9/11 17:12:28) |
ファム♀魔法剣士 | > | まっまって////(少女は全身の力が抜けエルヴィスを追いかけようとするも石畳にぺたりと座り込んでしまう。石畳の冷たさに先ほどまでの人の温かさと快感による熱は奪われファムはさびしくなった。)エッ・・・・エルヴィス。きょ今日だけでいいの////だからもっとワタシを愛して?虐めて?いっぱいしてほしいの。もぉ我慢できないの(涙をためながら色気も醸し出しつつおねだりをしてしまう) (2013/9/11 17:16:32) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ごめんなさい長くて】 (2013/9/11 17:16:44) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (起きた時には真上にあった陽は其処になく、僅かに西の空へと傾いている。ぼーっと空を眺めている時、此方を呼び止める声が背中から聞こえてきた。ゆるりと其方へと振り返れば、転んでしまったように石畳に座り込む娘の姿。強請る言葉に、男は口元を吊り上げ。)――…本当に、今日だけでいいの?(くす、と微笑みながらに、一度は湯に沈めようとした体を立ち上がらせ。先ほどの絡みで男も少なからずに興奮を覚え、股間の物は大きく反り返っている。手の届く位置まで歩み寄れば、其の股間は娘の目の前で震えるだろう。)そんなトコで座ってたら冷たいでしょ。……ここ、座っていいよ。(そう言いながらにその場に座り込み、臀部に冷たさを覚えながら膝を揃え、とん、と叩くは己の股間の直ぐ近くの太腿。両腕を広げれば口元が小さく動く。「おいで。」と。) (2013/9/11 17:25:28) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【全然大丈夫ですよ。どうぞ御自分のペースにて。】 (2013/9/11 17:26:02) |
ファム♀魔法剣士 | > | (力の入らない足を庇うように手を使い這い蹲ってエルヴィスに近寄ると前から抱きついて耳元で)湯に入りたいの(と囁く少女の身体はすっかりと冷えきっている)だって貴方にも大切な人はいるのでしょ(といって体重を預ける) (2013/9/11 17:31:01) |
エルヴィス♂魔法使い | > | りょーかい。(どうしてほしいか、その言葉を聞けば娘の身体を抱えた侭に立ち上がる。細身の身体とはいえ少女を抱えるくらいの筋力は持っており、軽々を抱えながらに湯船へと近付きながら。自然と近まる二人の局部。意識的に腰を揺らし熱きモノにて入り口を擦りながらに。)一人旅してる男にそんな存在はいないよ。こうして気の向く侭に行動してる方が楽しいし。(会話をしながらに辿り着いた湯船、静かに二人の身体を湯へと沈めていき。腰まで浸かってから徐に彼女の身体を僅かに持ち上げた。その状態で腰を前後に揺らせば、先端が娘の秘所をなぞるよう。) (2013/9/11 17:36:31) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【PCで入りなおします】 (2013/9/11 17:36:59) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/9/11 17:37:05) |
おしらせ | > | ファム♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2013/9/11 17:37:16) |
ファム♀魔法戦士 | > | ひゃっ!(いきなり身体を抱きかかえられ、自分の体重が重くないか心配になり頬を真っ赤にそめエルヴィスの顔を伺うがエルヴィスはまっすぐ湯をみたままずんずんと進んでいく。)んぁっ!(エルヴィスの反り返ったモノが入り口を刺激しチュクチュクと嫌らしい音が森の中の浴場に響き渡る)でも・・・・私も・・・ココの宿にいるときっといろんな人としちゃうし・・・・特定の人になったら・・・エルヴィスが嫌な思いするだけだから・・・・(と少女はうつむく)もし・・・エルヴィスがイヤじゃないなら・・・ココへたまに遊びにきて?そして・・・・私を・・・(と話しているといつの間にか・・・身体は湯につかっており湯の心地良い温度に表情が和む。)あっ・・・あっ・・・(エルヴィスのものが割れ目をなぞるたびに先ほどまで我慢したいた声が漏れる)まって・・・(ようやく足に力がはいるようになってきた) (2013/9/11 17:43:17) |
ファム♀魔法戦士 | > | (ちからが入るようになってきたファムはふぅーっと息をはいてすぅーっと息を吸い込むと水中に潜るそして・・・大きくなった。エルヴィスのモノにくちづけをし、口の中へと侵入させる) (2013/9/11 17:44:56) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (二人を包み込む温もり、このままずっと浸かっていたいと思わせる良い温泉。ほう、と心地よさげに息を零した後、正面にある娘の顔をじっと見据えて。)…それ、告白?(くす、と微笑めば背中へと腕回し、小さな身体を支えながらに。)残念だけど、俺は独り身の方がまだ性に合ってるっぽいからね。でも、まだココにいるつもり。目的がある旅でもないし。――って。(大きく息を吸い込み何をするかと思えば、湯の中へと入っていき己の股間を口内へと誘ってきた。粘膜に包まれ強い快楽が襲うも、娘の肩を掴んで強引に湯から引っ張り出し。)そんなコトしたら苦しいしのぼせるでしょ。それに――。(改めて娘の身体を抱え、腰同士を近づけさせる。先程はただ擦るだけだった局部同士だが、今回はしっかりと先端を宛がい、一気に内部へと侵入させていき。)…虐めてほしいんじゃ、なかったの?(意地悪く微笑み浮かべれば、上下に身体を揺らし始め。) (2013/9/11 17:53:14) |
ファム♀魔法戦士 | > | ブハッ!!へっ??なんで?アタシだって・・・・エルを気持ちよくしてあげたいのに(と真剣な眼差しで告てる間にも身体は持ち上げられる。集中して話していたためか、気づいておらず秘部があてがわれ気づいた時には快感に飲み込まれていた)んぁぁぁぁっ!!ぁぁっ(一気に挿入されたものは固く大きく少女の膣内を擦り上げ快感を作り出す。入る時に身体が反射的に中を締め付け侵入を拒もうとしてしまうがそれが二人にさらなる快感をあたえた。)っす・・・すごぃのっ・・・かたくて・・・おっきくて・・・・熱いの・・・・・ (2013/9/11 17:58:52) |
エルヴィス♂魔法使い | > | それはまた、今度の機会に。今日はたっぷり虐めてあげないと駄目らしいから。(言葉を終えれば寄せる顔、尖らせた唇にてふっと口付けを落とし、頬から首筋、そして胸元へと辿り着けば濡れた先端に涼しいと息を送り込み。)とことん虐めてあげる。(そして口を大きく開き、乳房の頂を咥え。軽く歯を立てながらに吸い上げながら、腰は変わらず上下運動を繰り返していた。窮屈な膣の中、擦れあう度に奏でる水音は二人が揺れて生まれる温泉の湯の音によって掻き消されよう。乱暴に下から突き上げ、何度も何度も先端を深部にぶつけさせ、嬌声を奏でる娘の顔を乳房を咥えながらに見上げていた。) (2013/9/11 18:05:11) |
ファム♀魔法戦士 | > | はぁっ (2013/9/11 18:06:04) |
ファム♀魔法戦士 | > | はぁっ・・・だめっ・・・んっ(くちづけされ発言もできないままピストンによる快感がおそう)んぁっ・・あっ・・・だめっ・・・きもちぃ・・・・エル(そしていつの間にか発言できたとおもったら、乳房に吸いつかれ・・乳首を入念に吸い舐め上げられ声がもれる。)はぁっ・・だめっ・・おっぱいでないよぉ・・・・すっても出ないって・・・・(何か勘違いしつつも快感が頭のなかを真っ白にそめあげていく。ピチャピチャと水音をたてながら少女は声を漏らす。)きもちぃのっ・・・もっと突いてほしいの。もっと吸って欲しいの・・・どんどん。エッチになってくのぉぉぉ (2013/9/11 18:09:46) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (もっと。その言葉に素直に応じ、口内に誘ったままに舌が先端を這い、全体を使って捏ねるよう転がしていく。甘い愛撫かと思わせた後、痛みすら感じさせる程に歯を当てて噛み、労わるようにまた舌を。飴と鞭を繰り返しながら、背中へと添えていた手はそっと下腹部の方へと下りていき。)いいんじゃない、エッチなお姫様っていうのも。それはそれで需要があるだろうし。(他人事のように発しながらも動きは止まらない。それどころか一層激しさを増していく腰の動き。それに加えて、手は二人の結合部へと辿り着き。)……もっと、乱れちゃえ。(ぽつりと胸元から呟けば、彼女の秘所の蕾を指先が捉える。前触れもなく摘み捻り上げながら与える快楽を倍増させんと。) (2013/9/11 18:15:15) |
ファム♀魔法戦士 | > | んっ・・・あっ・・・あっいたっ(乳首を噛まれいたみを覚える)ふぁぁんっ・・・・だめぇ(痛みのあとにくる甘い快感に更に酔いしれる)はぁぁん・・・お姫様っていうなぁぁ(姫とよばれ自分の立場を頭のなかで想像し更に興奮し、締め付けてしまう)はぁぁぁん・・・もぉ・・・だめっ・・・なにか・・・来ちゃうの・・・・・(こみ上げてくる絶頂を感じつつも下腹部に蠢く指に意識を集中すると思わぬ快感が遅い絶頂を迎え大量に愛液があふれだすが湯のなかであるため気づかれてはいない)いやぁぁぁぁっぁあいくぅぅぅぅぅ(全身をのけぞらせ・・・・息をきらし・・・・エルのかたにもたれかかる。) (2013/9/11 18:20:19) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (余りに強すぎる快楽すぎたか、叫び声のような嬌声が鼓膜に響き渡り。ぐったりと凭れかかる娘をしっかりと抱きかかえ。)……もうちょっとだから、辛抱してね。(まだ終わりではない事を告げ、中断していた腰の動きを再開させた。達して感覚が過剰となっている娘を気遣わずに一心不乱に腰を揺すり続ける。――万が一の事を考え、達する直前に動きを止めて局部から引き抜き、娘をしっかりと座らせてから立ち上がり。)はい、あーん。(まるで子供に言うかのよう告げ、口元へと股間を押し付ける。そして自らソレを擦り最後の仕上げを。数秒の間の後、放出される白濁液が穢すのは娘の口内か、それとも口元か。) (2013/9/11 18:26:26) |
ファム♀魔法戦士 | > | んっっ!!(急に口にモノをいれられ中に大量の精液を放たれ飲み込めずに一度ムセこんだがこぼさずにすべてを飲み干す)ゲフッ・・・んっ・・・ゴキュゴキュ////・・んっ・・・(熱くて苦い液を飲み干すと子宮がキュンとしめつけられる感覚に息をもらすとまた、秘所からは愛液が垂れる。) (2013/9/11 18:30:01) |
ファム♀魔法戦士 | > | 【まだ?時間あります??】 (2013/9/11 18:30:13) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【ちょっと怪しくなってきたので勝手ながら次のレスにて〆ようと思っております。ご了承くださいませ。】 (2013/9/11 18:31:24) |
ファム♀魔法戦士 | > | 【はぁいありがとうございました。♪】 (2013/9/11 18:33:45) |
エルヴィス♂魔法使い | > | (従順にも男の欲望を飲み込んだ娘、見下ろしながらに桜色の髪をそっと撫でながらに。)ん、良く出来ました。(にっこりと笑いながらに一度空を見上げよう。先程よりも明らかに傾いている陽、もうすぐ夕暮れ。腰を引いて彼女の口内から肉棒を引き抜き、一足早く湯から上がり洗い場へと。)俺はしばらくココに泊まる事にするからさ。また、遊ぼ?部屋は右側の廊下の突き当たりね。(二人の体液で汚れた下腹部をシャワーにて洗い流せば、ひらりと手を振りながらに脱衣所へと姿を消そう――。) (2013/9/11 18:37:13) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【ではこのような形で。お付き合い有難う御座いました。想定していたよりもちょっと鬼畜な男になりそうです。】 (2013/9/11 18:37:40) |
ファム♀魔法戦士 | > | 楽しみにしてるね。(そう言うとゆっくり身体をながし。湯にもどる。) (2013/9/11 18:38:19) |
ファム♀魔法戦士 | > | 【たのしめました?私はたのしかったです。】 (2013/9/11 18:38:31) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【楽しんでなかったら途中でおさらばしてますよ?本当に有難う御座いました。また遊んでくださいませ。】 (2013/9/11 18:39:05) |
ファム♀魔法戦士 | > | 【はぁぃ。またよろしくです。】 (2013/9/11 18:39:25) |
エルヴィス♂魔法使い | > | 【ではお先に失礼します。お疲れ様でしたー。】 (2013/9/11 18:40:06) |
おしらせ | > | エルヴィス♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/9/11 18:40:11) |
ファム♀魔法戦士 | > | 【おつかれさまです。】 (2013/9/11 18:40:20) |
おしらせ | > | ファム♀魔法戦士さんが退室しました。 (2013/9/11 18:40:23) |
おしらせ | > | ライアン♂戦士さんが入室しました♪ (2013/9/11 18:47:05) |
ライアン♂戦士 | > | 【こんばんは】 (2013/9/11 18:47:54) |
ライアン♂戦士 | > | 【ちょっと待機しますね】 (2013/9/11 18:48:24) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/9/11 18:49:14) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【こんばんゎー】 (2013/9/11 18:49:26) |
ライアン♂戦士 | > | 【ファムさん、お久しぶりです。】 (2013/9/11 18:49:54) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ひさしぶりー】 (2013/9/11 18:51:48) |
ライアン♂戦士 | > | 【上手な方とロル回されてたので、入りづらかったですがw】 (2013/9/11 18:52:08) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【まだワタシを虐めるつもり?(笑)】 (2013/9/11 18:52:58) |
ライアン♂戦士 | > | 【いえいえ、そんなつもりは毛頭ございませんしw】 (2013/9/11 18:53:50) |
ライアン♂戦士 | > | 【エロルは、堪能されていたようなのでフロルにしますか?】 (2013/9/11 18:54:35) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【PL希望でもうすぐ落ちなきゃだし】 (2013/9/11 18:56:58) |
ライアン♂戦士 | > | 【あ、了解です。大丈夫ですよ】 (2013/9/11 18:57:39) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【元気してた?】 (2013/9/11 18:58:22) |
ライアン♂戦士 | > | 【次にゆっくりと、虐めさせてもらいますのでw】 (2013/9/11 18:58:29) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【どうかしらね♪】 (2013/9/11 18:58:47) |
ライアン♂戦士 | > | 【はい!お陰様で(笑)】 (2013/9/11 18:59:00) |
ライアン♂戦士 | > | 【ファムさんも、久しぶりに来たんじゃないですか?】 (2013/9/11 18:59:33) |
ライアン♂戦士 | > | 【お忙しいみたいなので、この辺で失礼しますね】 (2013/9/11 19:03:46) |
ライアン♂戦士 | > | 【では、またよろしくお願いします】 (2013/9/11 19:04:20) |
おしらせ | > | ライアン♂戦士さんが退室しました。 (2013/9/11 19:04:25) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/9/11 19:05:50) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/9/11 23:18:44) |
リール♀吸血鬼 | > | [] (2013/9/11 23:18:46) |
リール♀吸血鬼 | > | 【下ミスです。 こんばんは、本当に少しだけ待機しますー。何方でもお願いします。】 (2013/9/11 23:19:10) |
リール♀吸血鬼 | > | (足音を立てず、廊下を歩く。誰かを狙っているとか、そう言う訳では無いが。野生で観に付いた知恵と言うべき物。今日も今日とて飽きることなく、宿に遊びに来ていた。)…んー(さて、と腕を組み。何をしようかと考える。リビングには誰も居らず、静寂。ならば―――)…お風呂にでも行こうかね…(そう呟くと、来た廊下を戻り、脱衣所へ。その間、手の甲などについた血を舐めていた。癖と言うものはなかなか抜けない。)…んー(薄汚れた衣服を脱ぎ、備え付けのタオルを取り。カラカラと扉を開け、いざ温泉へ参る。)…本当に誰も居ないのね。(広い露天には、人っ子一人見当たらず。ふぅ、と軽くため息をつき、軽く身体に湯をかける。かけ湯を終え、血を流すと、温泉へと脚を入れ。暖かい湯の感触に、小さな声を上げ。) (2013/9/11 23:29:46) |
リール♀吸血鬼 | > | 【なんとなく温泉にしちゃったのですが、エロルに至るまでは時間が無いので、雑談ほのぼのとできればと思います。】 (2013/9/11 23:30:16) |
リール♀吸血鬼 | > | 【今日は失礼します。お部屋有難う御座いました。】 (2013/9/11 23:58:10) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/9/11 23:58:12) |
おしらせ | > | カンタレア♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/9/12 09:33:49) |
カンタレア♂魔術師 | > | 【オハヨウ】 (2013/9/12 09:34:08) |
カンタレア♂魔術師 | > | ……おっさん最近、体の調子悪いわ。( 首の骨鳴らし、階段下りる男は魔術師のカンタレア。38歳の中々ベテランの胡散臭い人間。桶を持ち、着替えを桶の中に入れて風呂場へと向う。)…誰か可愛い子ちゃん来れば。おっさんの体の痛みも消えちゃうのよね。( 更衣室にて服を脱ぎ捨てると風呂場へと入室。椅子に座り体にお湯を掛け、頭を早速洗う。洗うだけでも面倒だと思っているおっさんだった。) (2013/9/12 09:36:44) |
カンタレア♂魔術師 | > | ( 欠伸漏らして1人落ち着いていると次第に眠気が差し掛かる。頭の中では女性が入って来るまでは耐えたい耐えたいと連呼。願いは届かずに少しの眠りへと付く。)………ぶはッ。( 暫く眠りについていると体は、湯船の中に沈んでいくばかり。すると顔は湯船の中へと落ちた。当然、慌てて起きるおっさんだったのだ。) (2013/9/12 09:48:22) |
カンタレア♂魔術師 | > | 【来ないわね。部屋ありがとねん】 (2013/9/12 09:57:05) |
おしらせ | > | カンタレア♂魔術師さんが退室しました。 (2013/9/12 09:57:08) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/9/12 10:16:43) |
カレン♀踊り子 | > | 【おはようございます。 お昼ぐらいまでの予定ですがもしよければお願いします。 初めての方は簡単に打ち合わせしてからにしたいです。】 (2013/9/12 10:18:39) |
カレン♀踊り子 | > | (朝食前に簡単に運動してから来たため、少し汗ばみながら2階から降りてくる。首からはタオルを巻いて タンクトップにショートパンツという格好で降りてくる。最初に食堂に行くとサラダと お水を持ってくると 椅子に座り 食べ始める) ん…なんだか 足が張って痛いかも… (時々太もものあたりを叩くようにしてほぐしたりしている) (2013/9/12 10:25:49) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/9/12 10:29:56) |
カレン♀踊り子 | > | 【あ、おはようございます】 (2013/9/12 10:30:10) |
イナク♂旅人 | > | 【皆様こんにちは、若干名に言伝てが。申し訳ありませんが今日急用で待ち合わせできないです…本当にスミマセン。カレンさんも思わせ振りの入室申し訳ない。では急ぎ足ですが失礼します】 (2013/9/12 10:33:01) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが退室しました。 (2013/9/12 10:33:05) |
カレン♀踊り子 | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2013/9/12 10:34:50) |
カレン♀踊り子 | > | 【ん… 私も落ちます】 (2013/9/12 10:36:29) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/9/12 10:36:36) |
おしらせ | > | リディ♂エルフさんが入室しました♪ (2013/9/12 12:53:04) |
リディ♂エルフ | > | 【お邪魔します。のんびりと遊んでいただければー。】 (2013/9/12 12:53:43) |
リディ♂エルフ | > | (普段は昼過ぎに目覚める男は珍しく早起きをし、朝の散歩という名目にて外を歩き回っていた。胃が空腹を告げて宿へと戻り、キッチンにて簡単な食事、パンとサラダを作り。ソファに腰を下ろしてテーブルの上に皿を置き。)いただきます。(礼儀良く両手を合わせてからパンを貪り、食料を欲していた男は至福の表情を浮かべる。あっ――という間に平らげてソファの上に仰向けになり。寝癖が残っている頭部をクッションに埋めよう。) (2013/9/12 12:58:14) |
リディ♂エルフ | > | (食欲を満たした身体は急激に重みを感じる、其れは眠気。仰向けになりながら大きな欠伸を零し、目元に滲んだ涙を手の甲で拭った後。)……ん、眠い。お風呂行ってこよ。(このまま何もせずにいたら確実に夢の世界へと誘われる。気だるそうに起き上がり欠伸交えながらに脱衣所へと向かい。どうせ誰もいないだろうと、一糸纏わぬ姿にて浴場へ。洗い場にて簡単に汗を流せば湯船へと向かう。丁度湯船の中央部にて腰を落ち着かせ、心地良さそうな吐息を吐きながらしっかり肩まで浸かった。) (2013/9/12 13:11:51) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/9/12 13:25:37) |
カレン♀踊り子 | > | 【ひょっとしたら途中で落ちちゃうかもしれませんがいいですか?】 (2013/9/12 13:26:10) |
リディ♂エルフ | > | 【こんにちはー。ええ、勿論構いませんよ。短い間でも遊んでくださいませー。】 (2013/9/12 13:26:40) |
カレン♀踊り子 | > | 【こんにちは 一応16時までいられればと思います。 えっと、どんな内容にしますか? 】 (2013/9/12 13:27:33) |
リディ♂エルフ | > | 【下の温泉ロールに続けてもらっても構いませんよー。もしくはダイニングで寛いでる所でも?】 (2013/9/12 13:29:15) |
カレン♀踊り子 | > | 【エロルのほうがいいですか?】 (2013/9/12 13:30:54) |
リディ♂エルフ | > | 【時間的に厳しいようならば微エロみたいな感じでも大丈夫です。此方は流れの中でどういう展開にするか考えながらいきますが。】 (2013/9/12 13:32:47) |
カレン♀踊り子 | > | (相手に気が付かれないように、大きなあくびをしてソファーで眠るリディを見つけるとゆっくりと近寄っていって 耳元で少し つやっぽく話しかける) あら、リディ様 こんなところに眠られていたら 知らない人に襲われてしまうかもしれませんよ? (そのまま リディの耳に息を吹きかけながら) (2013/9/12 13:34:25) |
カレン♀踊り子 | > | 【 ダイニングで少し眠られているみたいに書かせてもらいました。 よろしくお願いします】 (2013/9/12 13:35:34) |
リディ♂エルフ | > | (温泉へ行く、という予定は無残にも睡魔の前に崩れ去り。重い身体に逆らう事なく、うつらうつらと船を漕いでいれば――気付けば意識が飛んでいた。上を向きながら健やかな寝息を立てている時、強引に現世へと呼び戻した声と吐息に大きく身体を震わせ。)うっわっ、……!……ビックリしたぁ。カレンさん、驚かすのやめてくださいよぉ、……。(横を向けば見知った顔、その距離の近さにも驚き目を丸くさせ。誤魔化すよう作り欠伸を零して天井を見上げた。) (2013/9/12 13:38:26) |
リディ♂エルフ | > | 【はい、有難う御座います。ではお時間の許す限り遊んでくださいませ。宜しくお願いします。】 (2013/9/12 13:38:53) |
カレン♀踊り子 | > | (耳に手を当てて 少し迷惑そうに)もう、そんな大きな声出さないで下さい… 私の方がびっくりするじゃないですか… (どこかのんびりとも感じるほどゆっくりと甘えるように話しながら) 私はただ、優しく教えていただけなのに (さすがに悪いと思ったのか 顔を少し離すと、ソファーの端を指さして) もしよければこちら座らせていただいてもいいでしょうか? (2013/9/12 13:42:10) |
リディ♂エルフ | > | ……ごめんなさい。でも、起こしてくれるならもうちょっと刺激の弱い起こし方してくださいよ。(突然耳元で囁かれれば誰だって驚く。自然と意識してしまう距離は離されて、指示す先はソファの端。己が占領しており頭を置いてある場所か。)あ、はい、どうぞどうぞ。(断る理由もなく、上半身を一先ず僅かに起こして彼女が座れるだけのスペースを作り。) (2013/9/12 13:45:27) |
カレン♀踊り子 | > | 刺激が弱い方がお好きなんですか? (少し含みのある言い方をして にっこりとほほ笑むと 先ほど指差した方のソファーに座り) リディ様 敏感なようですからもっと 優しく声をかけたほうがいいならそうしますけど… そうしますともっと唇をリディ様のお耳にもっと近寄らせないといけませんが大丈夫ですか? (少し困ったように見つめながら) (2013/9/12 13:49:16) |
リディ♂エルフ | > | ……それは、…えーっと。(否定出来ずに口ごもり、ソファにしっかりと座りなおして僅かに俯いた。ほんのりと染まっていく顔からは熱い吐息を零し。)……時と場合によりますけど。――……ちなみに、どれくらいの距離になるか、やってもらってもいいです?(言葉を一度止めてから暫し考えた後、横目にて彼女を見ながらお試ししてくれと強請り。ほんの少しだけ身体を傾けて彼女との距離を詰めようと。) (2013/9/12 13:53:14) |
カレン♀踊り子 | > | それをしたら、きっとリディさんは我慢が出来なくなってしまいそうなので やめておきますね? (距離を詰めようとしたところを制して 白く細い指を リディの顎に持っていき こちらを向くように動かすと にっこりとほほ笑み)この間も行きたいと聞いただけで逝ってしまうほど敏感なんだから (そのままアドを触っていた手をくすぐるようにしてから自らの唇のところに持っていき 一回 唇をゆっくりと人差し指でなぞってから指をのばし どれぐらい近くかわかるように見せつけるように軽く 唇に指を当てながら) これぐらい近くです… (2013/9/12 13:58:57) |
カレン♀踊り子 | > | 【アド → 顎】 (2013/9/12 13:59:33) |
リディ♂エルフ | > | …そんなこと、ないですよ。……多分。(自信はなく強く言い返せずに、一度制止されて顔を向き合わされる。顎を擽るように触れる指、其の手がこそばゆく肩を左右に揺らし。何かと伝えようとする其の仕草、見蕩れて指と唇を交互に見やり。)――…また、お預けですか?(以前の出来事思い出して赤くなった顔で真っ直ぐ見詰めながら、ほぅ、と吐息を零し。そっと手を、彼女の指元へと。) (2013/9/12 14:03:14) |
カレン♀踊り子 | > | お預けって何のことですか? この間は 身体を洗ってあげる約束で 今日は どうやって起こしてあげるかを 説明させていただいているだけなのに… (ふと見るとゆっくりと指が伸びてきて私の指に触れてくるのを見て にっこり微笑み) あら、リディ様は 私の指を触られてどうされたいんですか? (2013/9/12 14:07:05) |
リディ♂エルフ | > | ……だって。(触れる事が許された指先。掌にて愛しそうに撫でた後、其の手を優しく握り。)…あんなコトされて、もっとすごいコトって言われたら、………気になるじゃないですか。……すごく、気持ちよかったのに、………。(先日の思い出を語りかけながらに、小さく言葉を紡ぎ。そして上半身を倒して、許されるならば彼女に凭れかかるよう。) (2013/9/12 14:10:33) |
カレン♀踊り子 | > | (ゆっくりと 手のひらにリディの指がくすぐるように動くのを感じると 眉間にしわを代窃用にして困ったような顔をして)ダメですよ? だって、あれは 身体を洗っていただけのこと… それに 貴方の泡を取っていただけのことなんですから (手を伸ばしリディのことを拒絶するように手のひらをリディの胸に優しく置きながら、リディの胸を刺激する。 体重をかけられればそのまま身体を倒していき) リディ様って強引な方なんですね… (2013/9/12 14:19:19) |
リディ♂エルフ | > | …泡たっぷりの手で、…シてくれたのに?(やんわりと断られ続けながらも、時折口ごもり具体的な過去の出来事は話さず言葉を濁し。薄い服の上から胸の先端辺りを弄られ、ひく、と身体を震わせ。そのまま体重をかけていき、目の前には豊かな胸元。其処で我に還り。)――…ご、ごめんなさいっ。まだ、全然仲良くないのに、こんなことしてしまって……。(結果的には此方が押し倒してしまう形となっている。慌てて上半身を起こして座りなおし謝罪の声を。) (2013/9/12 14:24:09) |
カレン♀踊り子 | > | (押し倒されたときに 脚が、そのときにリディの脚を跨ぐようになってしまっていた…それを元に戻すようにゆっくりと足のつま先がリディの太ももを通りゆっくりと脚のつけ手に達すると 土踏まずを 服のうえから肉棒を優しく撫でるようにする。 ミニスカートのため 下着を見えないようにするように片手で押さえながら話しかける)仲良くないのに…・ こんなことって… どんなことされたんですか? おっしゃてくださいな… (小首を傾げながら 再び足のつま先が ゆっくりと 肉棒の上を言ったりきたりする) (2013/9/12 14:30:49) |
リディ♂エルフ | > | (礼儀正しく座り込む形。背中を丸めて罪悪感に襲われながら、大きく溜息を付いたその時。)――…ふぁあっ!?(太腿に触れるだけながら (2013/9/12 14:33:17) |
リディ♂エルフ | > | (礼儀正しく座り込む形。背中を丸めて罪悪感に襲われながら、大きく溜息を付いたその時。)――…ふぁあっ!?(太腿に触れるだけならば何の抵抗もなかったが、其れが股間に触れれば身体を震わせた。此れまでの経緯で興奮していた身体はしっかりと其の部分を硬くしており。)ひゃ、…あの、……押し倒した、り、……身体、…洗ってもらったり、…………えっちな、ことも、…っ、……ぁ、…。(爪先が先端辺りに触れた時に甘い声を漏らし、今にも消えうせそうな小さな声にて彼女の質問に答え。) (2013/9/12 14:35:49) |
リディ♂エルフ | > | 【途中送信失礼しました。】 (2013/9/12 14:35:59) |
カレン♀踊り子 | > | 【起きになさらず】 (2013/9/12 14:36:09) |
カレン♀踊り子 | > | エッチなこと… そう… 貴方はエッチなことをしたくて 私のことを 押し倒したのね… 今もなんだかここの部分が 足に踏まれてるだけなのに固くなってきているみたいだけど そんなことないですよね? だって、貴方は誇り高いエルフですから 人の脚に欲情なんかしてないですよね? (ゆっくりと脚で刺激をくわえながら 話し続ける。 そのまま、足をふっと離すと身体から離れて 手を差し伸べる)リディ様起こしてくださいますか? (2013/9/12 14:41:56) |
リディ♂エルフ | > | …エルフとか。種族なんて、関係ないです。僕は、……一人の男なんですし、……。ふぁ、っ、…ぅ、…ん、……。(会話の中でも執拗に責めてくる脚に敏感に反応してしまう小柄な身体。自ら腰を突き出すようにし、足との接点を増やそうとした時に離れてしまい。大きく着衣を押し上げる下腹部を見ながら切なげに吐息を零し。)……あ、……はい。(もう終わり。またもお預けを食らう形となり溜息零し、伸ばされた手を掴んで此方へと引き寄せるよう力を加えて彼女の身体を引き起こし、もの惜しそうな顔で握った手を見ながら静かに手を離した。) (2013/9/12 14:46:18) |
カレン♀踊り子 | > | ありがとう (身体を起こされて ゆっくりと離れていく手を見つめながら ゆっくりと手を握られていた部分を 見つめて) もっと優しく起こして下さらないとダメでしょ? 見て?こんなに手が赤くなってる… (リディの顔の前に 赤くなってしまった手を見せつけながら ) 起こすときは 手だけじゃなくって、もっと腰のほうに手をまわしてくれないと… (リディの腕を自分の腰に回して 反対の手で肩のほうを抱くように指示する 抱きしめられるような体制になると、首筋に熱い息を吐きかけるように)じゃあ、もう一回抱き起してくださいますか?やりやすいようにこのまま押し倒していいですから優しくね? (2013/9/12 14:52:58) |
リディ♂エルフ | > | …あ、ごめん、なさい。(確かに配慮が足りなかった。力任せに起こしてしまった事を指摘され、赤くなった手を申し訳なさそうにじっと見詰め。不意に掴まれた両腕、其々腰と肩に誘われ自然と二人の距離は縮まる。首筋に吹きかかる吐息に身震いをした後。)わかり、ました。今度は……優しく。(そう自分に言い聞かせながら静かに体重をかけて一度押し倒そう。一瞬でも密着した身体、男の鼓動の早さを彼女の乳房に伝え。行きます、と一言発した後、少しでも彼女の身体に負担がかからぬようゆっくりと上体を起こしていく。そして元通りの体勢になれば。)……これで、いいですか? (2013/9/12 14:58:00) |
カレン♀踊り子 | > | (相手に抱きしめられながら、押し倒されると甘い声が思わず出てしまう。)はぁっ… じゃぁ、今度はそのま… くっぅぅぅ…(言葉の途中でいきなり 抱き起されると 押さえられている手に体重が乗ってしまった事に恥ずかしさを感じながら元の体制になる。その間もリディと同じようにこちらも抱きしめる形になってしまいながら、問いかける) これで…おしまいでいいのね? (2013/9/12 15:04:36) |
リディ♂エルフ | > | (苦しそうにも聞こえる甘い声は耳のすぐ近くにて。其の息遣いにも身を震わせながらにゆっくりと起こし、二人抱き合う形となった侭。一度は正面を見るも其の距離にたじろぎ、すぐに下を向いた。其処には豊かな胸元。)――……あ、あのっ。(終わりたくない気持ちが強く、考え込んだ後に声を出し。そしてじっと胸元を見下ろした侭。)…この前みたいに、…イカせて欲しいなんて、我が侭は言いません。でも、…少しだけでいいんで、……時間があったらカレンさんの胸、…触らせてください。(密着しているならば彼女の下腹部には男の硬い感触が当てられていよう。遠慮するよう腰を引き、願いを紡いだ。) (2013/9/12 15:09:36) |
カレン♀踊り子 | > | (ゆっくりと両手を、相手の胸に押し当てるとゆっくりと離れていく。)駄目…こんなところでそんなことできるわけないでしょ? (相手の目を見つめるとゆっくりと反対を向いて背中をリディに預けるようにして体重をかけると)少しの間だけ、後ろから抱きしめるだけよ (少し恥ずかしがりながらもOKをだし) (2013/9/12 15:19:08) |
カレン♀踊り子 | > | 【時間的に… 後2,3ロルで〆る形でお願いします。 】 (2013/9/12 15:21:15) |
リディ♂エルフ | > | …そう、ですよね。(断られて当然の願いであった。落胆しながら彼女の腕に逆らわず距離を取り。悶々とした気持ちでいれば突如背中を預けられ、しっかりと両手で支え。)……わかりました。ありがとうございます。(感謝の気持ちを述べた後、腋の下から両腕を差し入れ。腰を抱くようにしてから徐々に上へと進んでいき。豊かな乳房を掌に乗せるようにした状態で、今度は此方から耳元で囁こう。)…こんな感じで、いいですか? (2013/9/12 15:23:02) |
リディ♂エルフ | > | 【畏まりました。では少しテンポ早くする事を意識します。】 (2013/9/12 15:23:26) |
カレン♀踊り子 | > | (少し膨れるように頬を膨らませる。手のひらに押され、その手を包み込むように柔らかく包み込むようにされるとその手を握る。動かされなくても沸き起こる甘い痺れに、ゆっくりと胸を押し付けるようにして動かし始めてしまう。耳元に囁かれれば、背筋を思わずピンとして反応してしまい)バカ、聞くことじゃ…ないでしょ… (2013/9/12 15:28:04) |
リディ♂エルフ | > | (嫌がろうとはしない彼女。むしろ掌の感触は向こうから押し付けられているようで。小刻みに両腕を揺らし振動を与えながらに。耳元への反応に気付けばフゥと涼しい吐息を奥に向けて吹きかけ。)……カレンさん、耳、弱いんですね。(一つ弱点を見つけた。しっかりと胸の感触も堪能する事が出来た。満足した男は手を離し、――最後に此れまでの仕返しに、と先端付近を指先で突付いてから腋から腕を脱いで。)…ありがとうございました。(去り際に、ほぅ、と息を吹きかけながら感謝の言葉を囁いて、自ら身体を離そう。) (2013/9/12 15:33:38) |
カレン♀踊り子 | > | っん…。 (耳元に囁かれると背筋がゾクゾクとしたものが走ってくる。息を止めてそれを耐えると、すでに首筋のほうまで鳥肌まで立ってしまう) 別に耳だけ敏感じゃないんですからね? ふぁぁぁ… (胸元の手も離れて安心したところに 耳に一息掛けられてしまうと 思わず口から甘い声が漏れてしまう) 本当にいけない人なんだから… (少し睨むようにリディを見ると)でも、貴方間違えているわよ? 私 全身敏感なの (人差し指を唇の前に置くと しーっとするようにおく。 そのまま、下で指を舐めはじめて相手に見せつけるように舐めはじめる。そのまま指を吸うようにすると身体を快楽で少し震わせて目が 濡れてくる)ほら、指先ひとつでこんなになっちゃうんだから… (もう一度舌を出すと そのまま立ち上がり服装を直すと) じゃあ、私そろそろ行くから また逢えたらお話をしましょうね? (にっこりとほほ笑むとその場を後にする) (2013/9/12 15:43:49) |
リディ♂エルフ | > | (自分の指を舐める動作を見せ付けてくる彼女。其れはもし此方の指とか、もしくは別の場所だったら、なんて想像をしてしまい顔を赤く染めよう。)…良い事聞きました。覚えておきますね。(全てが敏感であればもし万が一前回の温泉の時のような出来事があっても、反撃は出来よう。嬉しそうに笑みを浮かべて大きく頷き。)…僕も温泉行ってからまた寝ます。はい、また会えましたら。(去っていく背中にひらりと手を振り、僅かに遅れて此方も立ち上がれば大きく伸びをし。膨らむ股間を隠すよう前かがみになりながら脱衣所へと。) (2013/9/12 15:47:12) |
リディ♂エルフ | > | 【はい、こんな感じで〆させて頂きました。時間制限がある中お付き合いくださり有難う御座いました。】 (2013/9/12 15:47:40) |
カレン♀踊り子 | > | 【お付き合いありがとうございました。 一応勘違いされてると思うので 私本来受けなのでw】 (2013/9/12 15:49:06) |
リディ♂エルフ | > | 【最初の出会いがあんな感じだったのでつい…。弱点は見つけましたので次からはどうなるかわかりませんので覚悟しておいてくださいませ。】 (2013/9/12 15:49:55) |
カレン♀踊り子 | > | 【覚悟も何も 責めるの大変で四苦八苦ですw 長考しちゃうし なんか読み返すと文章へんだったり 】 (2013/9/12 15:50:50) |
リディ♂エルフ | > | 【其れは此方も同じですし、お互い様…という形にしましょう。我ながらひどく拙いロールで申し訳なさでいっぱいです。そろそろこの少年も慣れてきましたし、次回があれば積極的にいかせて頂きますね。】 (2013/9/12 15:52:13) |
カレン♀踊り子 | > | 【それはぜひお願いしますw えっと、、と、とりあえずそろそろ時間なので 今日もありがとうございました また逢えたらお願いします】 (2013/9/12 15:53:39) |
リディ♂エルフ | > | 【はい、此方こそ本当に有難う御座いました。お疲れ様でした。】 (2013/9/12 15:54:03) |
カレン♀踊り子 | > | 【こちらこそお疲れ様でした 失礼します】 (2013/9/12 15:54:22) |
おしらせ | > | カレン♀踊り子さんが退室しました。 (2013/9/12 15:54:25) |
おしらせ | > | リディ♂エルフさんが退室しました。 (2013/9/12 15:54:30) |
おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/9/13 14:17:50) |
イナク♂旅人 | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2013/9/13 14:20:14) |
イナク♂旅人 | > | 【とりあえず…待機ロル打って待ってます】 (2013/9/13 14:28:15) |
イナク♂旅人 | > | 腹減ったな…昼食いそこねた(食堂のテーブルにベッタリとだらしなく、ぽけーっとした表情もさらにだらけ。こんな様子を見知った人間に見られたら…自分の知るところ、誘惑されたり、持っているナイフで脅されそうで、しかしそれに抵抗する力はない。ここ数日まともに食事をとっていない、旅では当たり前だったがこうして宿泊する間は気持ちもいろいろ弛緩するのだろう。空腹に敏感になっていた) (2013/9/13 14:42:36) |
おしらせ | > | アーネ♀ディーラーさんが入室しました♪ (2013/9/13 14:54:04) |
アーネ♀ディーラー | > | 【こんにちは、人まちでしょうか?】 (2013/9/13 14:54:22) |
イナク♂旅人 | > | 【いえ、特にそういうこともないですよ、こんにちは】 (2013/9/13 14:54:35) |
アーネ♀ディーラー | > | 【こんにちは~ではお相手していただいてもよろしいでしょうか?】 (2013/9/13 14:55:33) |
イナク♂旅人 | > | 【ええどうぞどうぞ、よろしくお願いします】 (2013/9/13 14:55:54) |
アーネ♀ディーラー | > | 【こちらこそよろしくお願いします、なにか気づいた点至らない点がございましたらいつでも言ってくださいね】 (2013/9/13 14:56:24) |
イナク♂旅人 | > | 【わかりました、下に続いてくれる感じですかね?】 (2013/9/13 14:57:39) |
アーネ♀ディーラー | > | 【はい、起きて食堂に現れるとこから始めようと思っています。ちょっとレスが遅かったりしたらすみません】 (2013/9/13 14:58:20) |
イナク♂旅人 | > | 【大丈夫ですよ、ゆっくりお待ちしてますので】 (2013/9/13 14:59:14) |
アーネ♀ディーラー | > | いけない…寝過ごしたわ…(ふとめが覚めるともう日は高く登ってしまっている。慌てて顔を洗い、髪を整え服を着替える。服はワイシャツにスーツのようなピッチリした衣装、数カ月前までは都市のカジノディーラーとしてこの服に身を包んでいたのだが…) さて…なにかまず飲むものと、軽く食べるものがあれば…(まだ少々眠気が残る表情で階段を降りると一人の青年の姿を見つける) あら、こんにちは。はじめましてかしら?私はアーネ、よろしくおねがいしますね(雰囲気や姿を軽く観察した上で、いきなり襲われたりする危険性はないと判断すると軽く会釈をする) (2013/9/13 15:02:57) |
アーネ♀ディーラー | > | 【すみません、遅くなりました】 (2013/9/13 15:03:11) |
イナク♂旅人 | > | 【いや、充分お早いと思いますよ?これだとこちらがまたせそうですw】 (2013/9/13 15:03:35) |
おしらせ | > | カーチェス♂殺し屋さんが入室しました♪ (2013/9/13 15:06:45) |
イナク♂旅人 | > | んふ?(だらしなくテーブルにもたれた体を、声がかけられた方に重たそうにむける。しっかりとした服装は一瞬男性と判断しそうになったが顔立ちや、男性とは違うスラッとした佇まいで女性と再認識した。)こちらこそこんにちは、イナクッて言います…あって早々こんな格好で申し訳ないです(少しだけ姿勢を正して、ニッコリとわらいながらこちらも挨拶を返すと、それに呼応するように腹がなった…)あ〜…その、なんかつくづくごめんなさい (2013/9/13 15:07:39) |
カーチェス♂殺し屋 | > | 【こんにちは。】 (2013/9/13 15:07:40) |
アーネ♀ディーラー | > | 【こんにちは~】 (2013/9/13 15:07:59) |
カーチェス♂殺し屋 | > | 【お邪魔しても宜しいでしょうか?】 (2013/9/13 15:08:18) |
イナク♂旅人 | > | 【こんにちは、どうぞどうぞですよ】 (2013/9/13 15:08:38) |
アーネ♀ディーラー | > | 【大丈夫ですよ~】 (2013/9/13 15:09:09) |
アーネ♀ディーラー | > | あら、別に構わなくってよ?イナクさんですね、よろしくおねがいしますね…(そう言うと今度は深々とお辞儀をする) いいのよ、私も何か飲み物と軽くつまめるものをと思って降りてきたのですもの…残念ながら料理は得意な方ではないしね…(なにかいいものはないかと周囲を見渡す)>イナクさん (2013/9/13 15:11:22) |
カーチェス♂殺し屋 | > | (仕事を終えて、予約を入れておいた温泉宿。そこにゆっくりと足を踏み入れた。僅かに香る銃の臭いと血の残り香。それを纏いながら、既に一組の男女のいるその部屋へと足を踏み入れた…。主に酒とチーズをオーダーしてから少しだけ離れたカウンターに静かに腰を下ろして、煙草を取り出すと、ゆっくりと指で挟んで弾ませる…。若い男と妖艶な女。戦いの後の興奮を身体に残したまま、その女に僅かに熱を帯びた視線を向けてみるだろうか…) (2013/9/13 15:12:54) |
イナク♂旅人 | > | ああ、そうだったんですか…一応食堂の材料とかも自由に使っていいらしいんですけど、よかったら自分が…(このタイミングでさらに腹がなった。旅の中で料理もある程度はできるようにはなったが、今この状況でまともに料理できるだろうか。自分の方が若いし率先してやろうと思ったがそれも叶わなそう。ふと食堂の内の空気が変わったように見えた。…その原因は食堂に入ってきたとある男性。第一印象でひとっていうのはなかなか決められないが、この人は違う。漂っているオーラ、血なまぐさい雰囲気で瞬時に体に緊張が走った。だらけた体制ながらも、筋肉は緊張し、いつでもどんな行動でも取れるように身構えていた) (2013/9/13 15:17:53) |
アーネ♀ディーラー | > | あ、あら、いつの間に…これは失礼しました…こんにちは、私は…(ふと視線を感じて振り返ると少し離れたカウンター席に一人の男の姿を発見する、まだいまいち働かない頭のまま軽く挨拶をするが、その姿とオーラから彼が裏稼業の人だとさっする) あ、アーネよ。よろしくお願いするわね…気が向いたら話しかけてくれると嬉しいわ?(長年カジノという空間で働いてきただけあって俗にいう「危ない人」に対するカンの鋭さはなかなかのようだ。だからといって戦闘力があるわけでもないアーネは営業スマイルを浮かべたまま名を聞くなど迂闊なことをせずにそっとしておくのだった)>カーチェス (2013/9/13 15:18:57) |
カーチェス♂殺し屋 | > | (煙草の先にゆっくりと火をつけて、軽く吸い、薄く開いた唇の隙間から、細い紫煙を燻らせて見せた…。女の言葉に軽く頷いて、穏やかな笑みを浮かべてみせる。煙草を挟んだ右手を軽く上げて…)アーネか…。いい名前だ。俺はカーチェス。ま、察するとおり何でも屋だ…。心配しなくても暴れたりしないさ…。これでも場は弁えてるんでな…。(と運ばれてきた、グラスにゆっくりと指を絡ませると、軽く唇をぬらす程度に流し込んで見せて…)オネーサンは、察するに魅惑のマジシャンてところか…。(とディーラーをある種比ゆする言葉で紡いで見せて…。)あっちのオニーちゃんは…。魔法…んったらか…。>アーネ、イナク (2013/9/13 15:25:44) |
2013年09月10日 13時10分 ~ 2013年09月13日 15時25分 の過去ログ
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